>若い人が決して食べないような伝統的な日本の食事
温帯がいないと昼行灯としょっちゅうマックや吉牛に行ってなかったか?
成人式のお祝いにマキシムのディナーを希望して温帯は大喜びだったが
世間一般からすると、かなりズレた感覚の持ち主だよな。
自分の子供なら、将来がかなり心配だが。
>>948 温帯のこだわる温帯らしさ(貫禄?)と
世間一般に与える印象への配慮が絶妙のバランスを取った一枚なんではw
>>947 トンデモ大正浪漫書いて最後の文士だのとほざいていたのと同様、
温帯のゲテモノ料理を指して「伝統的な日本の食事」と言ってる(た)んでしょう。
確か温帯って味の素大好きじゃなかったっけ?
>料理のおいしさも大切さも教えてきたし
って、本人が知らんものを息子に教えられるわけがない。
温帯の手料理を毎日食べさせられていたなら、ほぼ間違いなく味オンチになってそう。
955 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/21(火) 02:21:37 ID:ByPznwbT0
>>951 講師の空きも助手もないって話しだったよ
上が教授にもなれないから下の空きがまったくないって
東大文学部だけの話らしいけど
東大物理の友達は、早々と講師就職してた名古屋大だかで、東大で院卒業なのになぜ名古屋?とかわからなかったが、
ノーベル賞のときにバカにできんとしったよ。
>>953 自分は、ゴーゴンが浮かんだのだw
成人式でマキシム選択する息子は・・狙ってやってたな。
中国に興味がある勉強してるようなら
フクリンモンか可能姉妹御用達の超高級中華店コース五万からの店だろ普通
956 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/21(火) 02:24:40 ID:ByPznwbT0
>>949 温帯って中国語が出来たんだね。
上か下か言えるほど温帯に中国語のレベルがあったなんて知らんかった。
D君は温帯の作ったミートソーススパゲッティが大好きとか、自慢してなかったっけ、温帯。
間違いなく温帯舌に育っただろう、気の毒に。
958 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/21(火) 02:35:17 ID:ByPznwbT0
子供ならカレー、ハンバーグ、ミートスパゲッティ、ラーメン が好きだ
>>955 東大だけの話じゃないよ…
地方はそれ以上にないよ、研究職は。
それにいくら教授方の覚えめでたくても、実績がないとどうしようもない。
学会や研究会に出て、論文書いて専門雑誌に載らないと。
温帯って、本当に世間知らず何だったんだね…
親戚の元大学教授が言ってたけど、文系だと一本釣りするらしい。
自分の定年退官のときに十分に育つだろう年齢の学生の中で、一番できのいいのを
院にリクルート。その時点で君がきちんとやったら、自分のポストを継がせるとまで言うとか。
温帯学校の勉強ができれば、博士、教授になれると思ってたみたいだね。
伊集院とかも、鬼面の研究や絃の聖域みたいな浮世離れしたところに舞台設定したのだけが
面白かったな。
このスレも終わりかなー
それでも温帯、好きだったよ
記念カキコ
>>956 「息子に夢中」のころから、公私ともに幸せ最高潮って時期でしょうね。
仕事、育児のあいまに、来客が多くて手料理を用意して、英語、中国語の
勉強って。
「シルクロードのシ」では、木原さんたちを「彼女たちは画家です」と
中国語で説明したような記述があったけれど、温帯を喜ばせるための
木原さんのサービスだったのかしら。
>>961 文系に限らず多くの私立は理系でもそうだよ。
教授が自分の後釜を決める権利を持っていて他の人は口だしできない。
こんなに金を使って、三十歳近くまで自立もしてない人が、
将来何になれるんだという生ぬるい思いしか抱けないな。
グインの続きを書けばいいんじゃね?
昼行灯のmixi見れないからわからんけど、
父親として息子の行く末は心配だろうしな。
そもそも昼行灯自体もいつまで生きられるかちょっと怪しいしな
温帯より先立ったとしても不思議でない
温帯、「死んでからアテクシの遺産がどうなるか愚民どもが
詮索するんでしょうねおお嫌だこと」みたいな事言ってたけど、
息子の心配されてるよwwwww
小説書くのは昼間だけ、夜は酒飲んで朝方寝てたから
息子の弁当って昼行灯が作ってたんでしょ
朝食は前の日の残りだろうし
「栗本薫さん、お別れの会」 関係者、ファンに見守られ[ そのほか ]
生前の栗本薫さんの姿が掲げられた壇上には、ファンから寄せられた全てのメッセージ、
またこれまでに発刊された全ての著作物が置かれた。その著作物には1978年に中島梓名義で
発表されたデビュー作『文学の輪郭』、栗本薫名義のデビュー作『ぼくらの時代』、1979年の
グイン・サーガ第1巻などが含まれる。
巨大な山となったその著作群は、若くしてデビューし、超人的なスピードであらゆるジャンルの
小説、文章を書き続けた栗本薫さんのパワフルさを示すものだ。また、会場では執筆活動と
平行した音楽活動での楽曲も演奏されるなど、生前のマルチな活動を紹介するものとなった。
嶋津氏の栗本薫さんへ捧げる曲「Tender Road To Heaven」の演奏の後に、夫である今岡清氏が
栗本薫さんの最後の様子を語った。今岡氏によれば、栗本薫さんは4月23日までグイン・サーガの
130巻を書き、4月29日には同127巻のあとがきを書きあげた。
さらに、再び書き始めた闘病記の原稿は5月12日まで続いた。最後に残されたのは、「5月1 」
まで書かれ、その後は改行マークがずっと続いた原稿だという。今岡氏は、それが栗本薫さんの
意識がはっきりしなくなった5月17日だったのでないかと話す。
最後の最後まで文章を書くことに情熱に傾けた、栗本薫さんらしい話だ。まさにものを書くために
生まれたかのような人物だったと言える。
今岡氏はいまの時代から見れば56歳は決して長くありませんが、幸せな一生だったのではと、
それを支えたファンと関係者にお礼を語った。
http://animeanime.jp/news/archives/2009/07/post_835.html
>今岡氏はいまの時代から見れば56歳は決して長くありませんが、幸せな一生だったのではと、
幸せな一生ってなんなのかと考えさせられる。
被害妄想と自己顕示欲のたれ流しで巻数だけ稼ぐこと?
ノムラサチヨもそうだが、この手の女の人は幸せなんだろうか
息子さんが結婚したら間違いなくヨメが苛められただろうから
長生きではなくてもこれでよかった気もする。
ファン方のブログをチェックしてみたけど、泣く人多かったらしいね。
関係者と当選したファンで合計1200人ぐらい来てたみたい。
当選したのに入れなかった人はいなかった模様。
ちなみに抽選外れたというファンを見かけたので
900人より多く応募があったということでしょう。
でも関係者控え室では、いまガイエから原稿もらってる講談社が一番大きな顔して、
逃げられた角川がぺこぺしてたりしたんだろうなあ。
>今岡氏はいまの時代から見れば56歳は決して長くありませんが、幸せな一生だったのではと、
お前さんが不倫しなければ…と、ちょっと思うよw温帯とも、その後も。
ギリギリまで執筆してたのは素直にスゴイなと思うな。
> 後に残されたのは、「5月1 」
> まで書かれ、その後は改行マークがずっと続いた原稿だという。
ネタでよくやるけど、シャレにならんなあ。
よく食べる人
エネルギッシュ
パワフル
さとう時子という人のブログの弔問記、
なんだか読んでよかった。
温帯を美化はできないし、する気もないけど、
人の人生は簡単には否定できない。
……温帯自身は、簡単に感情的に
あかん発言しすぎてたけどね。
そのブログ読むと昼行灯が純愛を貫いたかのように書かれてるな
栗本薫を駄目にした取り巻き連中の思考回路はすごいわ
>>978 自分もそう思ったw
信者ってありがたいもんだね。
その人のブログも温帯の匂いがするんだな。
普通の人は外部に洩らさないところまで平気で書き、自分は特別な存在よとアピるあたりが。
温帯からスニと呼ばれて喜んでた人かな。
追悼本とか出しそうだよね。ヤオイで。
>980
温帯からスニと呼ばれて喜んでた人
取り巻きどころかペット扱いですか?
そう呼ばれて怒らない人しか温帯の信頼はもらえないのかー。凡人には無理だ。
982 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/21(火) 21:22:47 ID:9/KF9Tn30
>とりあえず自宅に帰ってみると家の中が大変な有様になっていた。苦しい体調の中、
>それでも自力で生活していたのだから、片付けられないのも仕方ないよね。とにも
>かくにも、これは片付けなければと片付けていたとき……いや、絆創膏がほしいな
>と思って(リビングの一面の壁すべてがクローゼット(物いれ)になっている)そこを
>あけて探していたら、絆創膏の箱が使いかけから未開封までゴロゴロと20個も出
>てきた。その他にも、10年前の賞味期限のレトルトとか、何年も前の塩とか沢山
>でてきた。やはり、普通の生活人としては壊れていたのだと思う。
金あるんだから、お手伝いさん雇ってもいいのに・・・
スニの人仲が良いんだかなんだか不思議な感じだけど、「あずささま」にはドン引きです。
スニが結婚したときに温帯が祝いあげようかといった品物がお手製だかの調味料
調味料って何ですか???? ラー油とか自家製かい?
結局、作る時間もなくてお祝いも貰ってないってさ。
本当に仲良かったら結婚お祝い贈らないなんてそんなことあるわけないから、
よくわからん。ただの手下ファンってことかな。
温帯って気まぐれに調味料作ったりしてただけだからブーム過ぎるとやらない人だよね。
本当に家事好きの主婦だと年中行事がある程度決まっててローテーションでやることある今なら梅つけたりするよね。
梅ジュースとかな。
あー…
小料理屋あずさとか伝統と強要に根ざした子育て自慢と
他人の悪口をひかえてりゃあ、こんなに批判されなかっただろうに。
そして作品があんなに劣化しなければもっと惜しまれたろうに。
まあ会場一杯のファンに泣いて追悼されたなら、すごくラッキーだとは思うよ。
温帯の好きな木原さんの漫画で「ウソでも貫き通せば本物なんですよ」
という台詞があったけど、温帯は最後まで虚像を書き立てていたけれど
本物にならなかったね。なんでだろう?
あまりにつたないウソで貫いたことにはならないからか。
田中芳樹を「おぢさん」「歳をとった」と書いてる一方で「あずささま」だからな。
メンタリティはスミヨと一緒だね。
982の引用って、誰がいつ書いたもの?
あ、ごめん。自己解決しました。
スニの人が聞いた昼行灯の言葉なのね。
文体が違うのでわからなかった…。
>>983 >温帯の好きな木原さんの漫画で「ウソでも貫き通せば本物なんですよ」
多分「摩利と新吾」の新撰組剣士の恋人だったおばあさんのエピだと思うけど
「バカでも貫き通せば本物に〜」じゃなかったかな?
あれがあの漫画の精神みたいなもの表していて泣けたわ
BLは好きじゃないけどあの漫画だけ別格で好きだった
次スレは有り?無し?
>>987 木原センセが新撰組漫画を描いた時に出した、土方に恋する会津藩の
姫君だったよね(オリキャラ)
いろいろ史実とは違う内容だったけど、新撰組に嵌まる切っ掛けに
なった作品なので大好きだった
摩利新に容姫様が登場した時には感動したなあ
>>988 具院130巻が出るまで話したいので次スレも希望
さとう時子=あちきレーターじゃなかったっけ?
そりゃ美化するよと黒なめが呟いてみる
スレ立て、やってみる
スレ立て行ってきまつ
信者の一部の勘違な人達って自分が特に親しいって思い込んでてすごい
自分より親しい人は認めない、実はあずささまは嫌がってるのよくらいの勢い
「あずささま」は中庭の伝統です。使わない人は数%って感じ。
だから取り巻き経由で中庭に入ると否応なくそうなっちゃうgkbrでした。
999 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/22(水) 00:12:58 ID:oU6BcB/a0
「あずささま」って呼ばれて嬉しがる人なら呼ばないとしょうがないよね。
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