>>705 >当初はチベットもゲリラ戦で善戦してたが物量もCIAからも切られ、このままじゃヤバい、と武装解除させたのがダライ・ラマ
チベット人レジスタンスは、
カンブー族の指導者ゴムポ・タシ・アンドラグツァンにより組織化された
ただダライ・ラマは平和主義の精神から武力行使を容認できず、
また失敗すると信じていたために1957年にダムポ・タシへの支援を断っている。
ダライ・ラマは、チベットレジスタンスの実働隊と協力しているべきだった
インドへ避難しても、
武力抵抗を続行する呼びかけをすべきだった。
文化大革命でぐちゃぐちゃになっていた
数が多いだけの軍隊もどきである
チャンコロ陸軍なんぞに、
まともな駆除戦闘や山岳戦なんてできやしない。
散発的でいいから兵たんへや、チャンコロ・コロニーへの
テロや襲撃を繰り返し、シナへの投資を思いとどまらせ
シナを弱体化させる効果はかなりあっただろう。