【拝金】茶haneゴ木邨、生き様拝見2【ゲーム職人】
ahunn
つ[プロフィール]
ゴ木邨圭太Black(ゲームデザイナー"様")
1973年、石川県金沢市生まれ。東京都世田谷区在住。
19歳の時、ヒューマンクリエイティブスクールの学生選抜プロジェクトにゲームデザイナーとして参加、スーパーファミコン用ゲームソフト『セプテントリオン』を製作期間を超過しつつ制作。
遊ぶごとにドラマが生成されてゆくゲームシステム"は"、新しいゲームの形として高く評価される(本当?)。
その後、株式会社ヒューマンにてPS用ゲームソフト『トワイライトシンドローム』、ヒューマン倒産後、独立して『夕闇通り探検隊』を制作途中で逃亡。
いずれもゲームシステムとリンクしていく濃密なドラマがユーザーの熱狂的な支持を得、『セプテントリオン』より連なる木邨の代表作となった(かの様に思いこませた)。
上記の他にも"数々の"家庭用ゲームソフト制作に、プランナー、シナリオライターとして携わり、独自のゲーム観を確立していく。が具体名は明かせない(理由:携わって無いから)。
ゲーム業界が停滞し、大型ソフトの焼き直ししか作られなくなると、(というのは嘘で、誰にも相手にされないから)携帯電話用ゲームアプリの制作に転向。
固着したゲームユーザーだけでなく新たなユーザーに向けて、また、携帯電話と言う制約の強いスペックの中で、ゲーム制作の原点に還り、「ゲームの進化軸の向こう側」を目指して新たな作品を追求、制作に禿む。
更に、ゲームの粗製濫造により飽和状態となった(為ではなく、またまた相手にされなくなったので)携帯電話通信会社のモバイルビジネス市場から撤退。
作品を必要としているユーザー様に確実に(負担を掛けて)届けることができるようにと、独自の(ぼったくり)手法で携帯電話用ゲームアプリケーションの通信販売(買え買え詐欺)を始める。
現在までの著作は『幽霊の在る風景』『チョコレート』『1000マイル物語』『風ノ名前』『DeckQuest』他多数(≠著作権保有)。
つ[メンバープロフィール]
松田賢一(プログラマー)
1974年、茨城県西茨城郡(現在の笠間市)生まれ。東京都三鷹市在住。
ヒューマンクリエイティブスクール在籍時、学生選抜プロジェクトに自身の企画で参加した後、株式会社ヒューマンに入社、技術研究所に配属される。
その間、3DOゲームソフト『ベルゼリオン』のプログラム制作を行い、当時ディレクターを務めていた木邨と知り合う。
研究所では、主に3Dを中心とした社内開発インフラの整備、プレイステーション、NINTENDO64ゲームソフトのミドルウェア(基本システム制作)を行う。
松田の関わったゲームソフトは『ハイパーフォーメーションサッカー』『ファイヤープロレスリング・アイアンスライム』『クロックタワー2』『ヒューマングランプリ64』等。
ゲーム機の研究ができる環境は良かったが、直接作品と関われる仕事がしたいと望んでいた松田は、木邨の持ちかけた「テーマありきの作品」に魅力を感じ、株式会社ヒューマンを退社。
技術監督・メインプログラマーとして、二年の歳月をかけ『夕闇通り探検隊』を作り上げる。
『夕闇』後、木邨のブランク期間は、株式会社AKIでゲームキューブソフト『キン肉マン 世 新世代超人VS伝説超人』等のミドルウェアに携わるが、SORAの前身であるチームYURA立ち上げに伴い、再びメインプログラムの仕事へとシフトしていく。
小規模で良質な作品制作を続ける中で、プログラムだけでなく、企画やディレクション等、作品の全体に関わっていく。
松田の考えるSORAの魅力とは、「本質的にユーザーの望んでいるものと、開発者側が伝えたいメッセージ、この両者がお互いに負荷をかけずに交換/対話する作品制作ができること。」
現在、SORA作品の全てのプログラムを松田が担当。
つ[メンバープロフィール]
浦山佳子(編集者、販売責任者)
1979年、兵庫県神戸市生まれ。東京都世田谷区在住。
大学在学中にアルバイトをしていた映画館で木邨と出会い、出版社での1年の勤務を経て、木邨の所属していたチームYURAにフリーランスとして参加。
木邨、松田と共に6年間、ゲーム制作やメディアの研究を行う。
制作は未経験だったが、木邨や松田の作品やメディアに対する考え方に強く惹かれ、主に制作進行管理やディレクションアシスト、作品中文章の校正や演出等で制作に関わる。
女性的な視点から、作品とユーザーとの関わり方を研究、制作時にはアドバイザーとして活躍する。
また、様々なクリエイターや技術者と作品を繋ぎ、その交流は現在も引き継がれる。
浦山の担当した作品は、『幽霊の在る風景』『チョコレート』『1000マイル物語』『風ノ名前』他Flash作品全般。
つ[メンバープロフィール]
佐藤恵(グラフィックデザイナー)
1986年、東京都八王子市生まれ。神奈川県相模原市在住。日本工学院八王子専門学校卒業。
在学中、木邨が特別講師で学校に招かれたことを契機に、携帯電話用ゲーム『風ノ名前』にビジュアルディレクターとして参加。
同校の他8名の生徒(当初は20名程参加)をまとめ、半年に渡るグラフィック制作を行う。
絵画の中を歩いてゆくような美しいビジュアルは作品世界に多いに彩りを与えた。
卒業後は、木邨の元でメンバーと一緒に事務・経理・営業補佐等の業務を行いながら、携帯電話用Flashゲーム制作にグラフィッカーとして参加。感覚的に物事の本質を見抜く力を活かし、キャラクターやゲーム画面のデザインを次々に行う。
現在、グラフィッカーとしてSORAに参加。
佐藤の担当した作品は『ことわざシリーズ』全般、『美少年キャッチャー』『初恋をさがして』『夕暮れオバケ大作戦』。
つ[メンバープロフィール]
佐藤愛実(データ作成・シナリオアシスト)
新たに入信してきた期待の新人。夕闇信者。
これまでゆらに参加した夕闇信者と同様、木邨に潰される可能性有り。
正体を隠してmixi「幽霊の在る風景」コミュに参加していることはまつひろに内緒。
追記:佐藤恵と佐藤愛実は同一人物の可能性有り。
つ[メンバープロフィール]
柏木洋平(グラフィックデザイナー)
1986年、神奈川県湯河原町生まれ。東京都世田谷区在住。日本工学院八王子専門学校卒業。
佐藤と同じく、携帯電話用ゲーム『風ノ名前』にグラフィッカー、コンセプトデザイナーとして参加。
作品のテーマと物語を理解する力に長け、グラフィックイメージの根幹を担当、湖に突き刺さる古代遺跡の美しいイメージと『風ノ名前』全編を通した宇宙蛇のイメージを作り上げた。
(『風ノ名前』第一作目ではオープニングとラストシーンで用いられている。)
卒業後、現在制作中の数々のSORA作品において、キャラクター、背景、ドット絵制作で関わる。
現在は、絵作りだけでなく、テーマからゲームシステムを作り上げる段階より作品に参加。
ゲームデザイナー、シナリオライターとしても修行中。
柏木の担当した作品は『風ノ名前』『ScanLogic』他、現在制作中のアクションRPG2本。
つ[症状]
「ソシオパス」「サイコパス」「反社会性人格障害」または「良心をもたない人」の特徴
・一見、魅力的でカリスマ性がある
・嘘をついて人をあやつる
・空涙を流して同情を引く
・追いつめられると逆ギレする
・自分にしか関心がなく、退屈しやすい
・刺激を求めて「支配ゲーム」に走る
・人に依存したがる
・チームプレイがへた
・近視眼的で世間知らず
つ[チーム紹介]
hane(通称・茶バネ)
ゴキ邨と手下たちの巣。自主的にアプリで背信中。上場企業インデクスのグループ会社より
ゴキ邨個人が提訴されている。同人アプリにも関らず\420〜\800というボッタクリ価格で
振込手数料まで搾取する拝金スタイルで勝ち組み入りを目論む。
販売に際しキャッシャーシステム(笑)というhane独自(らしい)の非常に優れた
販売支援システムを運用しているらしいが、単に体験版から製品版が買えるだけの仕組みを
改悪しただけの代物、haneの中では大発明としう認識。
11月現在、1000マイル物語のパクリである1000マイルズストーリーを絶賛背信中により、
著作権保持者であるセガも動くことが予想される。
また、ゴキ邨の脅迫音声も出回っておりその小悪党ぶりが伺える。
立ったね〜待ってたよ〜
16 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/02/11(水) 04:08:28 ID:3QQl3iQJ0
スレ立て乙
hageサイト更新されているな
つってもレイアウト変更だけで中身はなんも変わっとらんけどw
いちおつ
18 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/02/11(水) 16:31:42 ID:OiUnH/tTO
>>16 幽霊の在る風景が紹介されたな
ただリンク辿って見に行ったら(C)がteamYURAになってるぞ
これどういう事だ?
teamYURAがhaneになったってウソって事か?
他人の著作権まで自分の物にする奴が著作権表記をほったらかすとは考え難いよな・・・・
また面白くなってきたなぁ
誘導タスカタ
イチオツ
21 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/02/13(金) 05:02:58 ID:ZBX9aMoVO
hane公式インフォの更新がめっきり減ったな
何もやってないからじゃね
23 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/02/14(土) 02:53:04 ID:34Jv9GiR0
24 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/02/15(日) 11:23:45 ID:bgLDu5g3O
ヒューマンからパクった高価なものってなんだったんだ?
ゆらのW氏は昔在籍してた会社によく打ち合わせに来てたな
いつもU嬢を連れて来ていたがU嬢は一言もしゃべらずに帰ることが多かったw