モツカレー>1
1乙。
ああ、なんて遠いところまで来てしまったのかしら・・・
誤爆ですね
分かります
4様。萌え
このスレが進行中に何があってもおかしくないという
もやもやと後悔を含んだ万感の思いにモミシボリしております。
別に待ってるわけじゃないけど。
薫×梓さんには
「本当の意味で愛され、大切にしてもらえるためのいくつかの重要なこと」を
反面教師的ではありますが教えていただいたという心持ちがいたします。
そういった意味では、感謝しなくてはならないのでしょうね。
ここに謹んで、(偏りすぎだが)人間のもつ確かな一部分を見せてくださったことに
感謝の意を表します。
右も左もわからなかった無分別盛りの私は
それこそあなたの著作を丸ごと、半ば崇拝のような気持ちで
拝読しておりました。が。
…まあ多くは語りますまい。これだけでも充分すぎるでしょう。
さようなら。
別に良いけどラノベ版のリンク先が間違っている
そこに行っても誰もいないよ
スレ立てした人もいっちゃったから
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
お香・アロマを炊く喪女 [もてない女]
【WOWOW】CSI:マイアミPart25【Miami】 [海外テレビ]
☆★28歳以上限定喪女ファッション★☆2 [もてない女]
グイン・サーガ108【解脱への長い道】 [ライトノベル]
くやしいのうwwwwwくやしいのうwwwww [もてない女]
wwwwwwwwwww
喪女=腐女子ってこと?
ラノベ板、選りにも選って108スレ目では「解脱」は遠かろうwww
そりゃ腐女子がもてるわけないからじゃね?
温帯のことか?
温帯以外の腐もだめだろ
そもそもこんなとこにもてる人は来ません。
>>7 自分は、医療関係者だけど温帯はまだ、半年はもつと思うなあ。
ライブやれる体力と、経口で1000kcal+α取れる食欲があれば御の字でしょ。
あと何スレくらいいくかね?
念願のリアル墓投げ少食アピできて
幸せそうに見える
温帯=脂
こんなにヲチりがいのあるオモロイおばちゃんがいなくなっちゃうんだな、
という感想しか抱けない。
25年前、リア厨だった自分には神にも等しかった存在なのに…。
19歳で幼年期の終わりと相通ずるものがあるやうな…
55歳の童女…
「密やかな教育」 石田美紀著
発行元 : 洛北出版
四六判 ・ 上製 ・ 366頁 2008年11月8日発行
ISBN 978-4-903127-08-8 定価(本体価格 2,600円+税)
==
第3章〈文学〉の場所で ―― 栗本薫/中島梓の自己形成
「栗本薫」というペンネーム
「ぼく」という一人称――評論と実作の架橋(かきょう)
作者と主人公の一致とズレ――『ぼくらの時代』(1978年)
求められる「私」への抵抗
「エンターテインメント」を味方にして
「私小説」的ミステリ小説――「ぼくらのシリーズ」
理想の「私」をつくるための習作――「今西良シリーズ」
作家としての私
http://www.rakuhoku-pub.jp/book/27088.html
>>24 見てきたよ。
温帯関連の内容は解らないけど、この時期に誉めてる内容だとしたら
死出の旅路へのはなむけなのかな…
インタビュー執筆者のリストにないから、作者が見た温帯を分析しt
内容なのかな。
”作家としての私”って温帯が自分を省みて客観視した内容なのか、
ちょっと気になる。
竹宮恵子氏のインタビューでも今は付き合い無いかも知れないけど、
”中島梓との共同作業――「ジュスティーヌ・セリエ」作品”
っていうのがあるみたい。
高いから、文庫で安く出たら読みたいな。
ジュスティーヌ・セリエというのは、昔JUNEにおいて、
フランス人作家ジュスティーヌ・セリエ作、あかぎはるな訳として
じつは温帯がひとりで書いてた作品群。
挿絵がケーコタンだった。
当時はそれなりに好きだったよ。
JUNEでは温帯は、いくつもの名前を使い分けて、いろんな小説を書いていた。
??
ジュスティーヌ・セリエ懐かしや
うろ覚えだけど神谷敬里も温帯だっけ?
>>28 そう。
森/茉/莉の「恋/人た/ちの森」の美少年の名前を一字違えず
丸パクで名乗ってらっしゃいましたな。
滝沢美女夜
矢代俊一という、自分とこの主人公の名前を使ったこともある。
>>26 ああ、それでそれを卒論にしたいから紹介してくれとかいう問い合わせが
編集にきたんだよねw
編集長と大笑いした、とか言うのを後日談で読んだ気がする。>卒論
思えばあの頃が人生の中でも作家生活の中でも、絶好調だったんだよな…。
34 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/11/07(金) 23:22:45 ID:iAnCwss80
筑紫哲也死んだね。
次は鳥越か温帯か
どっちが早く逝くだろう
マイケル・クライトン?もお亡くなりに。合掌。
ガンだったそうですな。
温帯みたくやたら本を出してる作家のイメージがあった。
一緒にしてる訳じゃないんで。ファンの方気に障ったらスマソ。
温帯が亡くなったらアメリカにもニュースが届くのだろうか?
>>36 アメリカでの温帯は、まだ普通に栗本先生だと思うのであるかもね
交信!
とりあえずお元気そうですな。
>6年前までって、自分「シャンソンのピアニスト」だったんですねえ。
は??
それはともかくご母堂の誕生日のお祝いをするそうで人事ながらよかったよかった。
6年前にシャンソン歌手と喧嘩別れしたの?
いや、今はジャズピアニストでもあるアテクシといういつもの自慢オチ。
お元気そうです。
鍵盤ガンガン叩きつけるシャンソンってないんでw
シャンソンのパーカッショニスト?
>食べ物が、調子悪くなるととたんに「粘土を食べてる」みたいになって
>しまうので、それをなんとか乗り切らなくてはいけません。
普通の病人はその粘土を口に入れることが出来なくて衰弱していく。
たとえ粘土でも、なんとか食してしまう温帯の飽くなき食べ物への執着が
この元気の源なのだなあ、と改めて認識させられた後進なのでありました。
うちの祖母は経口での摂取ではもうどうにもならなくなって
胃に管で直接流動食を流し込めるようにする手術までしたけど、
最後はほとんど栄養が取れなくなっていた
オエッとなったりおちょこ一杯だろうと一口チョーダイだろうと
食べよう、食べたいって気力があるのが一番なんでしょうね
ある人の闘病記でも口から栄養を摂取できるのは素晴らしい強みだと
医者に言われたそうだ。
(その人は抗がん剤がすごく効くタイプだったらしく治療中も食欲が出て
太ったと書いていた。今はほとんど健康体らしい。)
>>48 温帯もそうなりそうで怖いw
まあ無理だろうが、お母さんのためにも余命が延びるといいね。
子供二人とも先立たれるのはつらすぎる。
知人、肺がんで入院してたんだけど
直接の死因は見舞い客が持ち込んだ風邪による肺炎だったって。
風邪の季節は極力人ごみを避けなければ命取りだ。
>>50 抗ガン剤治療やってると抵抗力がものすごく落ちるんだよね。
あのイワエモンも肺ガンで入院されていたけど、直接の死因は肺炎だった。
見舞い客どうこうよりも、病院ってのはウイルスの温床だからなあ。
ウィルスより怖いのは耐性菌。日本の病院には耐性菌しかいないと思って
間違いない。
まだ生きてるのか?と不安になり定期的に覗いてしまうw
ご臨終になったらネットでもTVでも大々的に報道されるんだろうが…
報道はされるだろうけど、大々的かは…
>>53 ネットや新聞くらいには載るだろうから、安心して寝るがよい
「ヒントでピント」なんかのテレビ出演の映像もあるし、局によってはそれなりの報道はあるだろう。
他に大きなニュースがなければだけど。
あと火曜サスペンス劇場かなんかで原作者やスタッフの映像がオープニングで流れるのがあったよね。
それで温帯が取り巻きっぽい人達とバーで煙草を吸いながら酒を飲んでるのがあった。
肺ガンじゃないけどあの映像だと微妙だ。
今の温帯が病死くらいでテレビネタになるとは思えないけど……。
温帯よりよほど知名度の高い作家でも新聞やネットでは流れても
テレビでまで流れない人多いしなあ。
アニメ放映による大増刷、を目論む網タイツ男爵が宣伝に利用
早川の中の人は
S○M2008年5月号が
アニメ化記念・グイン・サーガ特集号になるか
温帯追悼号になるかはらはらしてるんだろうが…
せめてアニメ最終回は見届けてもらいたいものなんだけど
>>54 でもサンケイ(笑)がロングインタビューしてたからなあ。
温帯、まだこの表記を続けてるんだろうか・・・。
やめれwwwマジンガーZの誰かを思い出すじゃないか>網タイツ男爵
著名人だとよく鉄子の部屋の映像とかも取り上げるよね
温帯は出演したことあるのかな
温帯は鉄道ファンなんですか?
ミュージカルの宣伝でいいともには出たことがあるはずだが、
徹子の部屋はないんじゃないかなあ。
というか、温帯が死んでニュースで取り上げるとしても、
原稿を読み上げるだけで15秒くらいのもんだと思う。映像をわざわざ
流すほどのネームバリューはないだろう。
温帯が鉄道ファンだったら、書き間違いでネタの山になりそうな気がする。
有る意味人気サイトが作れたかも。
>映像をわざわざ流すほどのネームバリューはないだろう。
どうせなら例のパーティー写真を流してほしい。
>>65 西村京太郎みたいにどうみてもトリックに破綻のあるミステリーでも人気作家に
なれるんだから、温帯でも大丈夫。
温帯は自分自身の大ファンだから自分のことしか書けない。
鉄ブーム(ってほどでもない?)に気がついてたら内田ヒャッケンのこととか
絡めつつ「実はアテクシも乗りテツ(爆)でして」とか言って嘘だのうろ覚えの
思い出を書いてただろうな。
鉄娘とか堂々と名乗っちゃいそうで怖い
鉄樽なら許す
肉子
林真理子さんが、このごろ自称鉄なので、知っていたら、
アテクシが元祖っておっしゃるかな温帯。
>>74 いや、元祖とかそういう以前に、温帯って1人じゃ旅行の手配ひとつもできない、
電車の時刻表見て乗り換え計画とか立てられる人じゃないはずじゃ?
鉄姫…小早川さんみたいですね
鉄といってもいろいろあるからな。
Nゲージ鉄だと、裕福なお嬢様なアテクシアピールできるかも。
個室かせめてグリーン指定でないと
大勢の無名の庶民の中にアテクシの存在が埋もれるなんてgkbrのナンチャッテ恐怖症が出るのではw
>>79 昔出版社勤めをしていた時、関西在住で「新幹線の個室にのせてくれないと原稿書けない」
っつった作家がいた。まあ、直木賞取ったが、今はギャンブルの借金で泥まみれ。
わがままな作家の末路を見た気がしたよ。
>81
ギャンブルにはまろうが女狂いしようが、編集者にわがまま言おうが、
生み出す作品が面白ければ作家としての価値はある。
おお、温帯に聞かせたいですね。
(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい
>>82 才能と人格は別問題、分かります。
温帯も、1巻から6巻あたりまでのクオリティで突っ走ってくれたら
私生活が痛かろうが何だろうが絶賛したのになあ。
むしろクオリティが高く私生活が痛いで、作家の価値があがりそうな悪寒
88 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/11/13(木) 14:54:21 ID:oWdExiwS0
(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい
「七瀬ふたたび」の解説者が、マイティキャラに使えそうな七瀬をあえて
三作で終わらせた筒井を褒め、「当時のSFブームでは<順境>に弱い作家達が
何人か溺れた」と書いていたが温帯も入ってるのかな。
まあ筆頭は犬神明だろうけどな。
>>90 それは「作家」じゃねえw>犬神明
平井御大がアレになったのには、ウルフガイと幻魔どっちの比重が
デカかったのかねえ…
92 :
90:2008/11/13(木) 18:03:39 ID:gp/4x/2w0
>>91 ぉ、すまん。七瀬と対比したつもりだったのよw
・・・平井御大の劣化はウルフより幻魔より、G○Aの比重が(ry
夢枕は何で劣化したの?
>93
夢枕獏は温帯と同じで、風呂敷を広げられるけどたためない症候群だろ。
あれだけ大量のシリーズを抱えていて、完結している方が少ない。
キマイラなんか本筋放り出しで25年くらいダラダラやってる。
でも、作品の品質でいうと温帯とは比較にならんよ。
筒井や星新一など、マイキャラを作らなかった作家の作品が
今になって映像化されて後世に語り継がれてる(大げさか)ってなんか感慨深い。
スレチかな。
延々とよその作家の話までもちだして
無理矢理雑談せんでもいいがな
キミもこのスレに来なくていいがな
それは言い過ぎでんがな
それは言い過ぎでんがな
昼行灯日記(小室報道に関してのこと)
>これを見ていると、僻みと妬みと嫉み(ひが美ちゃんとねた美ちゃんとそね美ちゃんの3姉妹って、
>やな姉妹(^^))という人間の劣情を刺激することを商売にするマスコミと、劣情を刺激されて踊らされる
>受け手という図式が浮かんできてしまいます。
夫婦揃って僻み妬み嫉みって言葉が大好きなんだなw
昼行灯は温帯以上にマスコミ見下し発言が大好き。
マスコミを見下し、それにのせられてる(と昼行灯が思ってる)愚民を見下す。
温帯のマスコミ見下し発言は昼行灯の影響かもね。
罪を犯したから叩かれてるのを
僻み妬み嫉みから叩いてるって脳内変換できるって
幸せでお花畑なおつむですねwすげえやww
毎度の事だけど。
この夫婦の中で成功者はみんな正義で
それを嫉む「愚民」どもは悪なんだろうな。
で、自分達は成功者側だと思ってるわけだw
腹筋割れるわwww
腹筋割れるほど鍛えなくてもよい
>101
>劣情を刺激されて踊らされる受け手という図式が浮かんできてしまいます。
勝手なこと抜かすな。
作品絡みでこんなことになって、嘆き悲しんでるファンがどれだけ居ると思ってんだ。
今現在は無一文どころか大きな借金があって、
詐欺で逮捕された人間を妬む人間なんているのかね
まさか、過去の栄光に対して妬んでるから小室ざまあって
面白おかしく叩いてるんだろ、っていう理論なのか?
そりゃ、そういう人間がまったくいないとは言い切れないけど、
マスコミはともかく、これまで発表された曲が好きだった人は、
そりゃ怒るやら情けないやらでこぼしたくもなるよ
このスレでもよく、グインが劣化した原因は昼行灯にも責任が、
いや、責任はないってやり取りがあったけど、責任はともかく
間違いなく一因はあったと言えると思う
昼行灯とくっつくことで温帯は元のアレな性質をスクスクと
伸ばすことになって、加速度的に駄目になったんだろうな
「AZは悪くないのに、皆が悪いって言うのぉぉ〜」
「皆が成功したAZに嫉妬しているんだよ。妬んで僻んで嫉んでいるんだ」
「そっかあ!しょせん愚民なのよね、すっきり!」
という会話がこの精神的畸形夫婦の間で何万回交わされたんだろう。
小室逮捕の報道の中で放映された
最近収録されたらしい小室のインタビューで、(歌手を育てる学校を作るって計画を語る)
「レコード大賞の会場から紅白の会場へと移る、あの快感は一度味わうべきと
思うんですよ。」と語っていた。自分が育てる歌手がレコ大受賞、紅白出場して欲しいという
話なのだが、その後でコメンテーターから、
「今レコ大と紅白違う日にやりますよね。」「知らなかったんでしょうね…」
と突っ込みが入った。なんか温帯と同じ、時代に取り残されちゃった感が悲しかった。
宮部、京極、ローリング、トールキン、細木数子、ヒラリーを妬み嫉みやっかむ老作家がいましたとさ
百歩譲って温帯は功成り名を遂げた側だとしても(実際一時はそういう時も
確かにあったしね)、なんでヒモ行灯まで同じ場所に居るような顔してんだw
関係ねえだろお前ww
社宅によくいる、ダンナの地位が自分の地位とばかりに威張ってるおばさんと同じ匂い。
前に誰か「温帯は女のオッサン」って表現してたけど、その線で言うと
網タイツ男爵は男のオバハンなのかもね。
割れ鍋に綴じ蓋。
>>104 TMの全盛期と温帯の一番面白かった時代ってかぶってるから、
もしかしたらファンもかぶってるかも知れないよね。
小室はそのあと自分の作品で何人もスターを作り、
温帯は金にあかせた天職の舞台やらワークショップから
一人も排出出来ないどころか逃げられて。
旦那もミュージシャン気取りではあるけど所詮妻の稼いだ金で遊んでるだけで。
騒いでいる人の大半は、金の事ではなく
作品と一緒に過ごした時代のことだったり
クリエイターとして真面目にやってれば良かったのにバカだなぁと惜しむ声だったり。
↑この段書いて思ったが
まさか自分達と小室を同一化して
マスコミと世間叩きなのか?
>>112 そうなんだろうな…温帯も愚民に叩かれる側にいつも立ってるし。
華やかな時代もあったけど、同じ借金仲間ってことでも共感してるんだろうな。
僻み妬み嫉みの三姉妹ねぇ。作家栗本薫の劣化を嘆いでも、同じように受け取ってそうだ。
そうじゃないんだよ!って元ファンの気持ちは判らないんだろうな。
ほんっと、栗本薫は昼行灯と結婚しない方が絶対良かったと思うよ。
ピーター兎本より
>そもそも旦那さんのプロダクションの主な収入源であり、社員に給料を
>出しているのが私個人のはたらきである、というところからして、
>普通の主婦には想像のつかぬ生活でしょう(中略)
>それにしてもやっぱりうちの旦那さんは世にもまめな、世にもやさしい
>奥さん思いの夫であったことは確かだと思います。
ギブアンドテイクでとてもお似合いの幸せそうなご夫婦とお見受けしますw
>>105 原因ではなくとも原因を増幅させた一要因であるのは否定できなさそうだな。>昼行灯
>それにしてもやっぱりうちの旦那さんは世にもまめな、世にもやさしい
>奥さん思いの夫であったことは確かだと思います。
必死で「アテクシ幸せ!アテクシの亭主日本一!アテクシ誰よりも幸福なの!」と
叫ばずにいられない恐怖心みたいなのがあんじゃね?
ふつう、どんな幸せ不幸せも大声で語るもんじゃないと思うけどなあ。
>114
どう言い繕ったって髪結いの亭主でしょ。普通の主婦でも十分
想像できるよw
>そもそも旦那さんのプロダクションの主な収入源であり、社員に給料を
>出しているのが私個人のはたらきである、というところからして、
↓
>それにしてもやっぱりうちの旦那さんは世にもまめな、世にもやさしい
>奥さん思いの夫であったことは確かだと思います。
…ただの「ヒモ」であるとしか結論できないんだがw
これを読んで他人も「なんという素晴らしい旦那、私もホスィ」とおもってくれると
本気で思ってる温帯は頭がおかしい。
>>114 浮気されて先輩作家に泣きついたことなんかは
綺麗サッパリ忘れてるのかな〜w
これ、立場が逆なだけで、昼行灯が奥さんの立場で考えたら
べつに「世にもまめ」でも「世にもやさしい」でもないと思うけど。
ダンナが必死になって稼いでるときに、高級車乗り回して浮気したり。
ダンナの稼ぎで下着ライブでムダ使い。
ダンナの身体の心配はカケラもせずに、異常なほど太らせる妻。
世間的には、「出来の悪い奥さん」に入るよw
もういまさら日本語の使い方に関してツッこむのもアレなんだけどさ
「世にもマメ」って「世にも稀」の音が同じだけの誤用だよね……
プロのトップさまが使う言葉じゃないよなあ
私だったらどんなに優しい夫でも
50過ぎて網タイツライブするような男は願い下げだわ
本当に相手を思う優しい人なら相手にとって耳の痛い諌言も言ってくれように。
ただちやほや甘やかしてぶくぶく肥え太らせ自分の作品の出来もまともに
判断出来ないような人間にしてしまうような人は、優しいのではなく魔の使いだよ。
それにしてもやっぱりうちの旦那さんは世にもまめな、世にもやさしい
金思いのヒモであったことは確かだと思います。
ヒモとデブの血を色濃く受け継いだD君の明日はどっちだ。
>>124 38歳になるまでおっ母さんのスネをかじって遊べと言われてたいそう嬉しかったそうだ。
38歳になるまで温帯が元気だといいね。つかなんで30でも40でもなく38歳なんだろ。
実際問題として、そんな中途はんぱなスネのかじらせ方するの
は可哀想。かじらすなら一生かじらせてやれよ。
どっちつかずの人生になってしまうじゃん。仕事だって結婚だって若い
うちから必死にならなきゃものにはならない。
でも金持ちなら一生遊んでたって別に不思議はない。
もう温帯も先短いんだから、Dもそろそろ腹くくって
いく所行ってやることやるべき。
いまからでも遅くはないぞ。
>119
言われてみりゃ確かにそうだよね。
食べたい物を食べたいだけ食べさせてくれて、聞きたいお世辞を言ってくれるだけだもんな。
当人が非常に真面目で努力家なら、息抜きをさせる役割を果たしてるってことになるかもしらんが。
たまに行くホストクラブのホストさんなら凄く良いんだろうなあ。
お母さんだって、小さい子供がお菓子を食べたがって泣き喚いても取り上げるもんな。
いっそ鼻血出るまで食わせておけば静かでいいんだけど、そうもいかないし。
何という血筋!
>それにしてもやっぱりうちの旦那さんは世にもまめな、世にもやさしい
>奥さん思いの夫であったことは確かだと思います。
途中の略がどんなだったかわからないので見当違いかもしれないけど、
何故「奥さん思いの夫であった」なんだろう。
「奥さん思いの夫である」じゃダメなの?
131 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/11/15(土) 17:17:17 ID:53mzY4S90
>>127 家事をしなくても離婚されないぐーたら専業主婦を「家庭内娼婦」とか言うけど、
この場合は「家庭内ホスト」?
まあ、家庭内ホスト=ヒモのプロって、意外と若いイケメンは少ないらしいからね。
とにかくマメ!!何はなくても、マメで女に優しのがプロフェッショナルなヒモ。
男でも女でも若くて美形なら異性に対して強気に出られる。下手に下手にひたすら
おだて上げ、というのが「プロのヒモ」の本質ならばイケメンには向かない職業(?)
かとww
もしかしてこの夫婦って本気で自分たちが妬まれたり僻まれたり
嫉まれたりしてると思い込んでるの?
批判に向き合おうとしない人の定番の逃げだろ>妬み
厨二病にありがちな症状で、程度が軽いのは誰にでもありがちだけど
温帯は一時は売れっ子だったし、
昼行灯は当時から評判はアレだったとはいえ編集長様だったから
現実から目を背けるのに歯止めが聞かなくなったんだろうな
>>120 > 「世にもマメ」って「世にも稀」の音が同じだけの誤用だよね……
誤用なの?
「世にも」の意味は「非常に」「ことのほか」って意味らしいよ
> 私のワークショップから出てJUNEでデビューす
> るにいたった人たちに対して、インターネット上で
> 「裏金でもあるんじゃないの」「中島と門番頭がJ
> UNEを私物化している」というような攻撃があっ
> たり、あまつさえその掲載作の作者のホームページ
> のアドレスを張り付けて「いじめてやれ」というよ
> うな攻撃さえあったのですね。
>
> でもこれは「おおいに結構」と私は思います。
> ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっ
> かめ。
> 匿名でそうやって卑劣な攻撃をしている人、その人は、
> 自分でワークショップに応募する勇気も根性もないの
> です。
> だから、自分のできないことをして、認められた人が
> 「正当に認められた」と考えたら自分が何もしていな
> いこと、自分にチャンスがあるかどうかさえ試してみ
> ていないことがバレてしまう。
> だから、それを「ウラ金でも使ったんでしょ」となん
> とか逃げ道を探そうとする。
> 一生そうしてなさいね。
> あなたには絶対にまともな文章を書けるチャンスは来
> ないでしょう。
>130
奥さん重いの( ・з・) と読み違いしたんだもの >奥さん思いの
姿も心根も醜悪な夫婦ですね。
>137
え〜っと、、結局誰がJUNEでデビューしたんだっけ?
ワークショップの生徒限定の話だよね、これ。
>>137 そのころ関連スレとか見てたけど、そんな攻撃なんかなかったよ。
単にJUNE誌上の道場で、投稿作よりもワクショ生の作品が
優先されてしまうとか、そのあたりのことで不公平を言った人が
いただけだったと思う。
>ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ。
温帯こそ、ものすごい量の801作品のストックがあるようだけど
どこも出版してくれないんだよね。
つまり、温帯はプロのBL作家に対して、妬み嫉みやっかんでいると。
わかります。
>>137 ワークショップって、スミヨのホメホメマンセークラブじゃなかったんだ。
>ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ。
この呪詛はぜんぶ温帯から出てきて温帯に返るってことか。
こんなことを夫婦で意気揚々と言いまくってるって凄く怖い。
>>142 温帯の読み飽きた漫画本や温帯サイズの古着物をバザーと称して
儲に売りつける場でもあったはず。
>>126 >仕事だって結婚だって若い
>うちから必死にならなきゃものにはならない。
んなこたーねーよw
>>137 自分のワークショップがそんなに羨望のまとになってると思えるのがスゴイ。
そこ以外の出身の方がどれだけ多くても。
数字板だっけ、謹呈薫先生へとサインが入った本がヤフオク売られている話。
あれ見たとき、気づかなかったけど。もしかして温帯はその作者に軽く憎しみを感じていたのではと思った。
小説道場で「この人(謹呈本作者)はどんなに薦めても私の本を読まない。影響受けるのが怖いからっていう理由で(うろ覚え)」とあったが
そのことからよく思ってなかった気がする。うがちすぎか?
温帯が僻む作家はわかりやすく「温帯より売れた人」だからどうだろうね。
>>147 その作家さんの作品見て「私が書きたかった!」と言ってたな。
しかし自分の弟子だと大騒ぎして、献本売ってるって凄いよ。
作家としての僻みとかでなく「自分の本を読まない」ってことに
対する憎しみはありそう。冗談ぽく書いてたけど本音入ってたんだろう。
今朝の新聞の公団社の11月の新刊って広告に
「第六の大罪」ってあったんだけど
これって前に出たやつとちがうの?
>136
「世にも稀」で一つの語句なんだよ
英語で言う「as soon as」とか「for example」とかそういう感じ
温帯が分かってて書いたのかそうじゃないかは分からないけど
120はそういう意味で書いたんじゃないの
>151
自分も今朝それ見た!
やっぱり同じこと思ったよ
まさかもう文庫化とか……ないよねwww
攻撃を「おおいに結構」とか簡単に書くなよ…。
自分がやられてるんならまだしも、対象はワクショ生なんだし。
やっかまれてると思ってるうちは幸せそうだけど、
実際正しい批判でも受けたら一番ファビョるのが温帯じゃないか…。
>151・152
2006年発行のソフトカバーみたいだけど
2年経ったし文庫なってもいい頃合いじゃないの?
ま、もう買わないからどーでもいいんだけどさ自分は…
>>154 なるほど。。。
そうかと思ってよく見ると「公団社文庫」と書いてあった。
ちなみに520円
500円読者の皆さまどぞ〜w
「第六の大罪」シュールな短編て…ミステリーですらないのかYO!
>>152 > 「世にも稀」で一つの語句なんだよ
> 英語で言う「as soon as」とか「for example」とかそういう感じ
「世にも不思議」「世にも奇妙」もあり
独立使用可に一票
> 120はそういう意味で書いたんじゃないの
そうだね
>147
あれまだ奥で回転寿司状態でくるくる廻ってるんだよな
恐ろしいよ
>158
本人も切ないだろうな。
「世にも稀」でひとつの語句だと言うのなら、「稀」という言葉を単独で使ってはいけない、という事なんでしょうか。
161 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/11/17(月) 00:49:35 ID:lUPgJl4+0
「稀」は単独で使える。
「世にもマメ」ってのは聞いたことないし変だと思う。
「世にも」を付けられる言葉が限定されてるんじゃないかな。
>>161 とりあえず辞書くらい引こうよ……。
単独で使うし、そのあとに付けられる言葉が限定されてもいないから。
温帯叩きたいばっかりにいい加減な知識でケチつけるのやめなよ
つか普通に温帯がもじりで使ってるって事はないの? >世にもマメ
>>161 温帯が世にも稀のもじりのつもりで書いた可能性はあると思うが
いくら温帯でも、間違って覚えていたということはないだろう
それに、辞書になくても誤用でも、それが面白い言い回しなら定着する
漱石とか明治期の人達は、そうやってパンバン新語作った
言葉遊びの範疇じゃないかと>世にもマメ
167 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/11/17(月) 08:54:12 ID:NwZXxQ7f0
ベルセルクの人に関しては何の自慢にもならないのだろーか…
>>166 それいっちゃダメっしょw
わかってないフリして叩くのが面白いんだから
年は越せそうだな
温帯が文科大臣だったらタグイマレだけは正しく読めただろうに。
交信〜
>>172 三流素人道楽ライブと食い物への執念があるうちはまだ持つだろうね。
174 :
国籍法がザル法化する!:2008/11/18(火) 00:29:36 ID:RXmADsKD0
914 可愛い奥様 New! 2008/11/17(月) 23:21:49 ID:FyRjshQq0
緊急事態 盛り上がりすぎ 最終作戦指令
麻生も中川昭一も法案の中身を知らずに閣議を通したと声明。
赤池、戸井田、馬渡議員は連絡に奔走してブログの更新もできない模様。
自民党本部は反対の方針です。
マスコミ側がその報道を拒絶しており、
連絡不足で本会議や委員会で勘違いした自民党議員が賛成票を
出してしまう可能性があるので、明日の採決まで
FAXや電話でその旨を地元議員及び全議員にFAX、電話せよ!
・内容は「自民党本部、麻生総理は今法案に反対である。間違えるな」と。
981 :可愛い奥様:2008/11/17(月) 23:39:46 ID:FyRjshQq0
ソース
「18日衆院本会議に対し自民党党員に会議の欠席、造反を呼びかけている。
造反は個人の意思にまかせる。閣議決定時に麻生総理及び閣僚は国籍法改正案の内容を知らなかった為。
ほとんどの議員が皆さんからのFAXを見て内容を知った。
組織でなく個人からのFAXがこの量なので事態が尋常ではないと気づいている。
なお、参議院では法案は必ず通過する。法務委員と反対派議員にはFAXが届きすぎ、職務に差し支えている。
なのでFAXをするなら月火はそれ以外の自民党員と法務委員会の理事などのみにして下さい。」
衆議院議員 赤池誠章
上記は17日の請願書OFF参加者に面会した際の赤池氏の発言。
賛成派→河野太郎など売国議員 日本人の父が「うちの子や」と認知した
だけで、自称20才までの自称混血が日本国籍をとれちゃう、オッケー!
>>173 でも、心なしか、前回より元気のない文章な気がする。
温帯は、良くも悪くも書くものに自分の状態がダダモレな人だから、
本当にかなり辛いのかもしれないと心配。
>いくら温帯でも、間違って覚えていたということはないだろう
温帯はカポーティの「冷血」を大量強姦殺人のノンフィクションだという文学評論家だよ?
>>176 メル欄がsagaなのはグインサーガにかけてるの?
最近このスレに辿り着いた新参者なんで、当たり前のことだったらスマソ。
なんかこのスレって、
「あの花綺麗だね」って指をさしたらその指を
「汚い指ですね」って言うみたいな感じのやりとりする人多いよね。
かみあってないっつうか、頭悪そうっつーか。
一番会話のかみ合わない人が登場
>177
素でまちがえてたよw
それでもちゃんとsageになるんだな。
ならないならないw
176の時点ではagaってしまっていたはず。
ひとりで好きなもん食べるときとか外食(!)するときは口に入るというのに
むしろ驚いた。
>なんともう町はクリスマスモード
…「町」て。
>>182 以前も書いていたよ。
家族と食事するよりPC見ながら一人で食事するほうが落ち着くって。
世話が必要な赤ちゃんや幼児がいる家庭じゃないのに、厨みたいなことを
言うなと思った覚えがある。それとも男二人いると世話が面倒なのか。
世にもマメな夫なのにw
他人の目があると小食設定を偽装する必要があるから
「お母さんというのは魔法のように料理や手編みのセーターが作れる特別な
存在として夫や息子に尊敬されたい」的なことをエッセイに書いてたと思ったが。
>>182 これ、デブにはありがちだと思う。
ひとりだと際限なく食べられて自由な気分になれるんだろう。
自分もそういう傾向だからわかる。
>187
そうなのか。
「これおいしいね」「おいしいね」って言い合うのが
家族で食事する楽しみだと個人的には思うので
一人での食事のほうが楽しいって聞いて
少し悲しい気持ちになった。
うちは全員大人で、手のかかるのもいないって事情もあるんだけどね。
その辺は家庭でいろいろじゃないの
いい加減「家族ごっこ」はやってらんねーっていううちもあるだろうし
>>188 どっちが「楽しい」って話ではないんじゃない?
ひとりになると、家族からいろいろ言われないで
好きなものを食べられて気楽でいいってことだと思ったけど。
そうやってデブになるんだよねw
いやまあ家族団らんの楽しみとかそういう話はおいといて
それはがん患者としたらものすごい強みなんじゃないの。
人目気にせず好きなものを食べたいなんて欲求があるのは。
>>191 それは確かにそう思う。
根っからパワフルでエネルギッシュなんだよ、温帯って。
儚げから一番遠いところにいる人。
そう産んでもらったことに感謝しなきゃね。
>>191 確かに、後進読む限りは、食べる事以外に関してテンションが落ちている
儚げなアテクシ・・という、感じに読み取れる。
主婦が家族の食事の支度マンドクセー('A`) と思うのは、よくあることで特に
自分がダイエット中の時はなおさら(笑)
温帯的には、今や、食べられるうちに食べたいものを食べておきたい心境だ
ろうから、いい大人の家族の食生活の心配は二の次なんだと思われ。
まあ、もともと昼行灯とDは、温帯が朝食作らなくても
おとなしくマックの朝バリュー食べてたわけだしw
癌細胞の免疫ワクチン療法に最も期待をかけているのは昼行灯かもしれない。
なして>195
>>195 温帯のゲテモノ料理よりはマックのほうがはるかに健康的だろう。
もう、周囲から見たら今や、
栄養バランスとか無視して食べたい物を食べたい時に食べたいだけ食べて
食べたくない物は徹底無視してても
少しでも食べさえすれば偉いって感じなんじゃないか。
で、温帯は、食べても食べなくても褒められるアテクシが不満、
もっとメリハリのあるモミシボリとホメホメを工夫してくんなきゃ。
それに周囲が一々コメントするのも監視されてるようでウザイ、
という心境なのかな・・・
まあ、お柩に入ったときは、がんの闘病でむくんでいますがと、昼行燈が言ってくれるだろう。
>198
> 栄養バランスとか無視して食べたい物を食べたい時に食べたいだけ食べて
> 食べたくない物は徹底無視してても
温帯の食生活は病気前からそんなに変わってないんじゃないか?
バランスを無視しまくった結果、体脂肪だけならプロのトップになった訳だし。
温帯も今なら晩年のハムスターが最期まで一生懸命エサを食べていたことに
共感できないかな。
確かヨボヨボよたよたしてるのにしょうこりもなくエサをむさぼって
とか書いてたよね。
>>202 もう忘れてるか、同じとは気付いてないかじゃないかな。
自分の場合は儚げに一生懸命ご飯をついばんでるイメージじゃなかろうか…。
だから「温帯、むさぼり食ってるからまだ大丈夫っぽくてちょい安心」とか言っちゃダメだろうな。
> 自分の場合は儚げに一生懸命ご飯をついばんでるイメージ
森茉莉さんの「ビスキュイを頂戴」をせせら笑っていなかったっけ?
あの文章、「しょうこりもなく」がすっごいムカつく。
むかつくって言いながらこの話ループさせちゃ参加するのは
キライキライも好きのうちってやつかね
>>204 それは温帯が「お姫様だけどバンカラな一面もあるアテクシ」モードに入っている時。
温帯には色々な脳内モードがあるんです。
>>206 自分がどれほど最低なことを書いてるか、自覚してる?
>137 名前:日曜8時の名無しさん メェル:sage 投稿日:2008/11/17(月) 07:44:32 ID:WcaNoIsJ
>
> ・偉そうな高圧的な態度をとってみたい
> ・にもかかわらず、自分を人格者と思いたい
> なぜなら自分は選ばれた人間だから
> ・自分が人より優れていると思いたいので、他を愚か者視する
> ・他人は自分の引き立て役かマンセー要員
> ・男兄弟より出来がよく「お前が男子であったら」と残念がられる
> ・気に入らない相手もやがて己が劣っているのを、間違っていたのを
> 認め、自分に平伏す。相手より上位に立つ私
> ・争いの現場には出なくて良い。常に身は安全。ゆえに責任も発生しない。
> ・少々の暴言暴行も良い方向へ解釈してもらえる。「さすがは篤姫様!」
温帯が幕末に…
は?
>>209 >温帯が幕末に…
ここだけ読んで●のことかと思った
kousin
>幼いころからずっと難病をわずらってらっしゃるかたのご苦労とか、
>治らない病人をかかえた御家族のかたのご苦労などがいまさらのように
>しのばれます。って考えてみるとうちにもそういうのが1人いたんでしたけれどねえ
>寝たきりの弟なんてものが。
そういうの…
もの…
>長い病気というのは、結局、それをわずらってるほうが、
>神経が参ってきてしまうんだなあ、とつくづく思うしだいです。
弟さんもそうだったとは思ってないようで…。そういうの、もの、ってないだろ…。
母親が弟さんを気遣いすぎて自分を見て貰えなかったって気持ちも判るけどさ、
でもその書き方はないと思うよ。なにそのものって。
>って考えてみるとうちにもそういうのが1人いたんでしたけれどねえ、
>寝たきりの弟なんてものが
普通、何を置いてもまず一番先に浮かばないものだろうか…。
四十年も身近で闘病していた弟なんだから。
なんかやっぱり温帯は欠けているものが多すぎる気がする。
>幼いころからずっと難病をわずらってらっしゃるかた
>治らない病人をかかえた御家族のかた
この人たちに対しても非常に無礼な物言い>「そういうの」
殊勝なことを言ってみたけどうっかり本音が出てぶち壊し。
緒形拳みたいにある日急変すんのかな…
…だめだこりゃ。
死を前にしても、見下す対象はあくまで見下したまんまなのね。
(身内だから、わざと他人に対してへりくだって言ってるとはとても思えないし)
この品性下劣な人格については○んでも治らないってことだわな
もういいよ、何もかも。さよおなら〜
>>213 短い一文に、温帯の人となりがよく現れていますね。
こんな奴にガンだってだけでインタビューとか申し込むバカが
世の中多いんですね。
インタビュー頼む前に更新読みもしないんだな。
>52歳の若さで重役になっていよいよこれからと思っていたとたんに、
>癌を告知されて3ヶ月で亡くなってしまった、母の弟、
病で亡くなってしまうにはまだ若いと思うけど、重役になるにはそこそこ
妥当な年齢なのでは・・・。
40代人事部課長で同期の中では出世頭なリーマン思い出したw
>幼いころからずっと難病をわずらってらっしゃるかたのご苦労とか、
>治らない病人をかかえた御家族のかたのご苦労などがいまさらのように
>しのばれます。って考えてみるとうちにもそういうのが1人いたんでしたけれどねえ
>寝たきりの弟なんてものが。
要するに、身内に大病わずらっている病人がいようがなんとも思わなかったが、
アテクシが病気になったら病気のアテクシかわいそうって思うってか。
恥ずかしげもなくよくも言えたものだ。
今さらながら、これだけ癌患者が身内にいて(確かご尊父も癌だよね)、
温帯自身も癌経験者なのに定期健診を受けていなかったことに驚く。
昼行灯も愛情があったら、どんなに病院嫌いでも放置できないと思うが。
どれほど弱々しい日記を書かれても同情できない。もう自業自得だよな。
こんな人に何のインタビューをするつもりだろう。
まあ有名人の癌患者なら、誰でもいいんだろうな。
>>223 何もなければお金と時間の無駄で本名呼ばれて痩せれって言われて
ハムスターちゃんがご機嫌斜めになるんだぜ?
「ガン特権」かなんかがあると思ってるのかこの人は。
他の闘病者とこの人を一緒にしないようにしよう、と思わされただけだな。
何?この、人間の中でも一番醜いレベルの思い上がり。
しのばれますってこういう時に使うもんだっけ?なんか変な気が。
弟嫌いだったのは判るけど、それ言った後に書くことじゃないよなぁ…。
ほんと、アテクシだけのガン特権ってのがあると思ってそうだ。温帯、こんなに醜いとは…。
>って考えてみるとうちにもそういうのが1人いたんでしたけれどねえ、
>寝たきりの弟なんてものが
この文章の後に(爆 が付いてなかった事だけは、
まだましだと思う事にした… ┐(´〜`)┌ ヤレヤレ
昔の更新は改行もせずにびっちり書き込んであって、
甚だしく読みづらかったんだが
最近のは別の意味で読みづらい。
行数を調整する気力もないのか?
なんていうか弟さんについて複雑な感情がある、っていうのは
そういう事情であれば仕方がないのかなとも思うんだよ
ただ、アテクシもこんな病気になったからわかるようになった、って書き方をしておいて
「そういうのがいたんでしたけれどねえ」っていうのが理解しがたい
昔の温帯自身の感性の鈍さを自嘲してる、ってことでは絶対ないだろうしなあ
20年前、母親がこの人の作品を評価していなかったことを思い出すよ
そのころ俺はグインにはまっていた訳だが…
何でこんな人間になっちまったんだろうね
ああ、男子を産んだからアテクシの勝ち、ってのは
昼行灯の妻に対してだけじゃなく、実母に対してでもあったのか。
「心身正常な」男子、という意味で。
>>231 夫に関しては明らかに負けているだろう・・・
体の不自由な子供を持ち夫に先立たれ弟も病気で失くし今は娘も
失おうとしている母親に対しての同情は無いのかねえ
>>233 「お手伝いさんがいて、習い事をする余裕があった」から同情の余地は
ないとでもいうように容赦なかったねえ。
>>234 温帯が手伝ってあげたという話は何一つなかったね。
>>235 エッセイとか読むと高校生までの温帯は部屋に籠もって小説書いてるか
漫画読んでるか学校行って部活してるかで温帯的にはとても忙しく
大学デビュー後は遊ぶのに忙しくて家のことはやっていないように書いてる。
手伝っていたとしたら繰り返し大げさに恩着せがましく書いただろうから
実際手伝ったりはしていないんでしょう。
自分の部屋の雨戸開けなさいって言われるくらいのことで、高尚な空想の世界に
卑小な現実世界を持ち込んだって嘆いたりしていたはず。
アテクシの精神はあんた達と違って貴族なの、ぐらい言いそうな勢いだったね。
親にしてみれば、もう少し思いやりのある子が欲しかったろうな。
「優しい密室」を思い出してしまった。
あの話は被害者が密室を作ってて、加害者はお楽しみを続けてたんだっけ?
温帯のお母さんは弟さんと「優しい密室(本当に優しいかどうかは知らん)」を
作って、温帯を入れなかったのかもね。
あの作品は加害者の心理がまったく書かれていなくて(私の記憶にないだけかも
しれないけど)、気持ちが悪かった。
温帯の弟さんに対する気持ちのつながりの無さは、加害者のそれに近い気がする。
どれほど少女期に親と確執があっても、年を取れば多少の理解はできる。
ましてや重度の身体障害を持つ弟と介護するお母さんなんだから。
温帯は「男の子を産んだアテクシ勝ち組!」ばかり目がいって母親という存在を
理解せずに最後を迎える気がする。それも人生だけど、ずいぶん貧しいよな。
貧しいというか、まあ不思議な人だなと思う。なんでちょっとも感情移入できんのだろう。
根底に、厨房のころから変わらない
「何々したら負け」「何々したら損する」というメンタリティがあるのでは。
ただ、障害者や重病患者を兄弟に持った子(健常者)は程度の差はあれ疎外感を
持つものらしいから…。
その寂しさを消化できないまま大人になっちゃったんだな、気の毒な人だな…と
思っていた時期が私にもありましたorz
この人って作品ではやたらと弱者の味方を気取るからね。
その辺のギャップというか、行き当たりばったりでコロコロ変わる主張には元ファンでも呆れたよ。
社会で弱者の少女の味方とか、性的なマイノリティの味方とか書きながらネットでは悪口の垂れ流しだし。
ガンになったら子供を残しては死ねないとか(一般的に)感動的なエッセイを書いておいて
闘病記の売り上げが伸びなかったらガンで亡くなったキャスターを「有名人はいいよな」と僻む。
ネットがなければバレにくかったんだろうけど、本当は感情移入するほど関心ないから掌返しが出来るんだろうなあ。
>この人って作品ではやたらと弱者の味方を気取るからね。
味方を気取りつつ、実は徹底的に見下しているのがスミヨクオリティ。
>239
温帯は自称しているのとは裏腹に、エンパシー能力が壊滅的に
欠乏している人だから。よくあれで作家になれたもんだ。
エンパシー能力が無くても本歌取りは出来るからね。だから勉強、吸収を
やめた途端あのていたらく。
売れなくても、山田純代さん自身の思いを綴った私小説で作家になったなら、
文句はないんだけどなあ。
井上ひさしの「ブンとフン」に、古今の名作を接ぎ合わせた作品で
時代の寵児になった作家が出てきたが、思い出すたび温帯の顔が浮かぶ。
健康な男の子を産んだ温帯は勝ち組なのかもしれないけど、それって昼行灯に
とっては多分どうでもいいことだったんだよね?
確か、奥さん妊娠中に離婚だった記憶が。つまり、子供が男だろうが女だろうが
どうでもよかった(あの頃は胎児の性別はまだよく分かってなかったはず)。
あくまで温帯個人にとっての満足なんだろうな。
ニートの息子では勝ち組とは思えんが女の子だと温帯が嫉妬した可能性が
あるから今岡家の平和のためにも男の子でよかったと思うよ。
ラードとヒモの息子
sumiyoはヒモに何億貢いだのかな
でも温帯の作品読むと
健康じゃない人に変な執着があんのわかるよね。
ジュネ的なものではなく。
>>253 温帯自身が病気にあこがれてたからでは。
>私は弟がずっと寝たきりだったせいで
>病気のほうがトクをする
>病気のほうがエライ
>病気のほうが大事にしてもらえる
憧れと妬みかね。
ねためねため、そねめそねめ、やっとかめやっとかめ。
>>256 不覚・・・、変なもの混ぜないでよ(ゲホゴホ
確かくたグルに
「病気の弟だけが『ハンバーグつきくずしごはん』を食べさせてもらってて裏山だった」
みたいな記述があったはず。
親の因果から継いだ負のスパイラル生活をしてる訳でもないのに
(だって自称・息子を産んだアタシは勝ち組、なんでしょ?)
あの歳でまだ死んだ身内をモノ扱いするって、相当おかしいよね。
>>258 作家なのに致命的に想像力が欠けているな・・・
寝たきりの弟さんにとってご飯ぐらいしか楽しみがないだろうし、
母親もせめて美味しい物を食べさせてやりたいと思うのは普通だろう。
温帯だって毎日同じおかずのお弁当を母親に作ってもらっていたじゃないか。
こういう人は何をしてもらってもそれ以上を求めて際限がないんだ。
そういえば温帯ヤオイの受美少年がそんなタイプばかりでしたね。
健康じゃないものというか、
それも含めて、異形萌えみたいなことを自分で言ってたような。
もちろん、美形も異形のうちに入るんだって
特別扱いをしてもらえる素質なら何でもよかった
今は反芻している
>>258 自分は逆に、その記述に温帯の弟さんと母親からの区別されての寂しさを感じた…。
素直な気持ちだったんだろうなぁと。
勝ち組とか言ってもやっぱ辛いってのがあっての発言じゃなかろうか。
だからと言って、温帯の色々な発言がおかしいってのは変わらないんだけどね。
健康な人と寝たきりの人なんだから区別はしかたがないと思うが
温帯は差別された被害者だと自分を一生憐れむんだろうな。
温帯もハンバーグは大好物らしいし自分でモリモリ食べるより
崩してスプーンで少しずつ口に運んでもらいたかったのだろう。
>>262 自分も、その文章自体に特に悪意があるとは思ってない。
相変わらず食い物wが絡んでるにしても
文字通り色んな意味で「羨ましかった」んだろうし。
ただね、それをあの歳まで引き摺ってるのは仕方ないとして
不特定多数に向けて発信する物言いではないよね>モノ扱い
結局のところ「自分がいちばん被害者なのよ」って
アピールしたいだけちゃうんかと思ってしまう。
人の感じ方はそれぞれだけど、温帯は毎日ササミ弁当を母親に作ってもらっていた時、
毎日同じものだと栄養が偏ると思ったお母さんが、ホウレン草を他の野菜に変えたり
ササミじゃなく他の肉を焼いたものを入れたら泣きながら帰宅して弁当を突っ返し、
「絶対違うもの入れないで!」と怒鳴り散らしたというエッセイを得意げに
「それぐらい私はササミ弁当を偏愛している」と書いていた。
読んだとき自分はリア厨だったけど呆れたよ。
「なんてもの」ってのは身内としてのへり下りプラスわざと落語っぽい
言い回しで深刻にするのを(読む人のために)避けてる、と…
他の人だったら思うんだけど温帯だとね…
ナリスの死に方を見ても、弟みたいになりたかったのは事実なんだろうね。
ずっと大事にちやほやケアされていたいと。
でも実際には人並みの人間を病人レベルにケアする人間なんていないから、
ほめられるために人並み以上の努力をして、しかしそれが当たり前になって
しまうとやっぱりちやほやされなくなるし、もっと偉い人間の存在なんぞも
分かってくる。で、別の分野に行くのを繰り返してたのかな?
年長の子供(兄姉)が、後から来た子供(弟妹)に「親の愛情を取られた」と思うのは当り前かなと思う。
ましてああいった弟さんならなおさらその思いが強いのも、もっともだと思う。
「ありのままで素晴らしく、誰にも愛される私」妄想も、理解できる。
理解できないのは、いまだにソレをがなりたて、私被害者、私可哀想、私タグイマレやってること。
普通、大人になるに従い克服し、理解できるようになるものなのに…少なくとも不特定多数に向けては発信しないよ。
一生懸命、いかに自分がひどい目に合わされてきたか、自分は勝ち組でタグイマレでって発言聞くたびに
いたたまれないつか、見ちゃいけないもの見た気にさせられる。
…さんざんがいしゅつだな…
>>268 温帯は、そうであることが、作家の素質の一つくらいに思ってるよ。
まあ、ナルのけがない人は小説書かないだろうけどね。
>>268 ぶっちゃけ、その恨みの原因(お母さん)がいなくならないと、
旦那の金目当てチヤホヤではあの人は癒されないと思う…
そしていなくなって初めて、
そんなに恨んでもなかったことに気が付くんだろう。
けど
病気になって初めて今、お母さんに素直にあれこれ甘えてるんだろう。
最近角が取れて来たのはそのせいもあるのでは。
>>270 お手伝いさんが亡くなったとたん摂食障害が治っちゃった(爆)!と
はしゃいでた温帯を思い出します…。
> 2004-2-28.htm
> そういえばきのう性転換希望者に対する特別法の話が新聞で出ていて、どうやら何人かの人が
> 生まれついた性別を希望する性別にかえられることになりそうですけれど、性別については
> とっても満足なんですが、親につけられた「本名」がどうしても受け入れられなくて、
> 母親が死んだら本名の変更希望を裁判所に出そうと思っている私にとっては、ずいぶん深刻さの
> 程度は違うでしょうけれど、とても理解できるというか、ひとごとではない話です。
> 2005-1-28.htm
> 父が亡くなったときにはけっこう分不相応な貯金とかしてたらしいんですけど、
> そのあと母親一人になったら使い倒してしまって(爆)「ずいぶんあったんだけど、
> 派手に使ってたら半分になっちゃってもうあんたにあげるのなくなっちゃったわよ」
> って云われた(/_;)(T0T)べつだんあてにしてるわけじゃないですけど、このまま
> 母親があと10年くらい長生きしてそうやって使い倒してたら、逆にそれこそ
> 借金王にでもなられたらやだなあ。
> 2007-10-29.html
> まあねえ、10月の16日にばあさんが引っ越してきて、それから半月間、完全にばあさんに
> 振り回されてる状態でしたからねえ。隣にきてみると、やっぱりもとからワガママな
> 子供みたいな人ですけれども、やっぱりそれが82歳になった、っていうのは、なかなかなことで、
> 子供性もワガママも自己中もとみに昂進してるなあ、でもまあ、それが82になるっていうこと
> なんだろうなあ、って思いますねえ。
> ま、これからなんぼなんでも10年は一緒にいないだろうと思うので、10年たっても
> まだ自分はシルバーパスはもらえない年齢なはずだから(あれって65ですよね?
> 旦那に「60?65?」ってきいたら「まだシルバーじゃないからわかんない」って
> 言いました(爆))とりあえず最後の親孝行ってことでしょうがないだろうなあ。
> 2006-9-20.html
> でもとにかく82歳なんですから、いまから子犬飼ったら、それはもう何があろうと、
> まあうちの二階のHさんみたいに94,5歳まで一人で元気にやってるんだったら
> それはそれですが、まず90%は、これからまあ長くて4,5年でなにですよね。
> ってことは、犬はどうなるわけ?っていったら「犬屋にそのときにはひきとって
> もらうって約束で飼う」っていう。
> 2006-9-23.html
> でもこないだ母のとこにいったら、死んだ犬の写真とか、こないだいった旅行の写真とか、
> たくさんきれいに整理してアルバム作ってあって、「でもこんなのあんたあたしが死んだら
> 興味ないでしょ。たくさんあっても困るわよね」っていわれて、返事に困ってしまいました。
> 「まあ、そうですねえ」とも言えないですよねえ。
> 2006-12-11.html
> なんとなくうちの母を見ていても、「死に方がわからない」というか、「生涯のきちんとした
> とじかたがわからなくなっちゃった」という感じを受けます。それはむろん自分の親ですから、
> こちらにしてみれば長生きしてくれるにこしたことはないんだけど、当人がなんとなく、
> 80代もなかばになったのに、80代の老人になりきれてなくて困っている、みたいな感じがする。
> sintokyo4.htm
> もういったい何年いってないんだろうか。川千家、川甚の川魚料理とかですねえ。
> こんど、ひさびさにいってみようかなあ。これであと数年して、母が亡くなることでもあって
> 青戸の家を引き払ってしまったら、それこそもう東京の「右側」とは何のご縁も
> なくなってしまいそうだから、そうなる前に。
死ぬ前に母親の愛をしっかり感じられるといいね、温帯…。
その後に一作でも書いて欲しいもんだ…。
> ま、これからなんぼなんでも10年は一緒にいないだろうと思うので、
肉代がいくからかな?
>>275 そうかも。さすが純代さんだ。ほとんど90%先見の明がある。
皮肉なもんすよのう…
一緒に暮らすことになった途端。
今ごろ、おばあちゃんと孫とで
案外なかよく暮らしてるんじゃないかと
息子が心の痛みを誰か他人から学べているといいんだが
この親じゃなあ…
同情する
逆に考えれば、日本一の反面教師の親を持っているともいえる。
なんというか、たとえ裕福でも夫を亡くし、息子に先立たれ、
近い将来に娘も失おうとしている母親っていうのは相当お気の毒だと思うんだ。
逆縁はいちばん親不孝だって言われているし。
温帯の弟さんのことは、親が死んだ後の介護のことや何かから
親が看取ってあげられてよかった、っていうような面もあるかもしれないけど
温帯はそういうことはちらりとも考えないんだろうか。
ほんとに皮肉なことだよね…
あれだけ自分の母親を指して
「ばあさんが」だの「あと五年ぐらいで」だの書き散らしてこのオチ。
色々と温帯がしでかしたことを鑑みて、因果応報という言葉が浮かぶ。
還暦を嘲笑う者は還暦に泣くのかもしれない。
そういえばマンガ家さんたちを「あのうそのうもうじき還暦」とかなんとか言ってたような……
テンテー、人はみんな年を取るものなんですよ……
>>285 もうすぐ時を止めそうな人もいるジャマイカ。
温帯…orz
NHKBS2見るぞ、いつから放送なのかな?
温帯もがんばれ、時の時、の時の時はアニメが終わるまで来ないでほしい、最近そう思う。
温帯テレビ見ないし。
BSか
どのみち見れない
>>287 アニメ打ち切りになってそうそうに終わるかもね。
なんだかんだで温帯しぶとそうだし。
あれほど他人をバカにしてアテクシ特別ババアなんぞ
がんばらなくてけっこう。
テレビはくだらないから見ない、とこき下ろしながらテレビに出る
アニメにはしない、ハリウッドから話が来ればOKするかも、と言ってたのにアニメ化
おっと本末転倒
更新も来てました
> どうもあまり調子のよろしくない日々が続いています。
>っていうとこの前と同じ書き出しになっちゃうのかなあ。
>でもまあ、今回のは、「寒くなってきたから」っていう感じがはっきりしているので、
>かえってそれなりに対処のしようもある感じではあるんですけれどもねえ。
>食欲は相変わらずですが、まあ、秋口の一番ひどかったときよりはちょっとはいいのかなあ。
>一応なんとかちょこまかと食べられるものを食べてはいるんですけれどね。
>
> それにしてももう12月になってしまいましたねえ。
>去年のいまごろは……と思うとなかなかにいろいろと考えてしまうものがあります。
>うん、去年の今日って、いま日録を調べてみると、私、昭和大学病院を1回退院した日なんですね。
>ステントを入れて黄疸が落ち着いたので、いったん退院して、それからまた調子が悪くなってきて高熱が出て、
>12月10日に再入院し、ステントを入れ替える内視鏡手術を行い、そしてそのときには12月14日にまた退院しています。
>そうして、12月18日に癌センター中央病院に入院して、いよいよ20日に手術、ということになっているわけなんですねえ。
>
> 思えばそれからもう1年たってしまったわけです。
>この1年はなかなか私にとっては大変な1年でしたが、それでもとにかく1年生きてきた、というのは、
>なかなかそれなりに感慨深いものがあります。
>「そのまま何もしないで放置しておけば、まあこの1年はもたないでしょうね」と先生に云われた、
>ということもありましたけれどもねえ。
>このあいだ医学雑誌をみていて、すい臓ガンの余命が平均で11ヶ月、長くて15ヶ月、というのを(再発した場合ですが)見て
>「そうか私いま平均余命の終わったところにいるわけか」と考えたりしていたですからねえ。
>いまのところ、あと1ヶ月以内に一気に容態が急変しておしまいになりそうな気配は自分ではないと思うんですが……
>だからまあ、毎晩お腹が痛くて寝られなくて辛い、くらいのことは、我慢しなくてはいけないですかねえ。
> 今日は、ちょっとだけ元気があったので、クリスマスの箱を出して、
>あちこちの部屋じゅうにクリスマスリースや花を飾りました。
>去年はクリスマスの時期ってまさに手術直後だったので、それどころじゃなく、
>ただ旦那に「リース出してね」って頼んだけど、結局自分ではまったく見ることもなかったんですねえ。
>去年のイブと当日は、なにせ、集中治療室にいましたからねえ。
>それを思えば、自分でひょこひょこ箱あけて、あちこち飾りつけして、
>うちのなかがクリスマスになって、いい感じです。
>
> 体調のよくないのは、転移の悪化したせいというより、どうも抗ガン剤で相当に、
>体そのものが参ってきて、特に胃腸関係がダメージがひどいようです。
>それで今回の休薬期間はいつもより1週間多く3週間とってもらったのですが、
>それでも完全に回復というまではゆかなかったですねえ。
>これが、このあと何年続くのかわからない、となるとなかなか私としてもめげますが、
>いずれは抗ガン剤ではどうにもならなくなるときがくるんだろうと思います。
>というか、「体が、癌でくたばるか抗ガン剤でやられてしまうか」のどっちかになってしまうんじゃないかと思う。
>
> 私は免疫療法を続けているので、だいぶいいようで、白血球の数も落ちないし、免疫力もそれほど落ちてないようで、
>マネージャーや息子がカゼひいてごほごほいってたときにも、うつらずに終わりましたが、
>それでもやっぱりいろいろと考えながら生きてゆかなくてはならないんでしょうね、これからはもうずっと。
>そう思うと、クリスマス飾りを飾りつけながらも、そしてそれが26日にはただちに正月飾りにかわるんだなあ、
>などと思いながらも、それをあと何回見ることが出来るのか、出来るかぎり沢山生きておこう、と考えます。
>このところなんだか妙にインタビューが多くて、「いきいき」という健康雑誌や、
>「DANKAIパンチ」などという雑誌のインタビューも受けたんですが、
>まあどれでも同じようなことばかり云ってるかもしれませんが
>(だって基本的には、やっぱりガンのこと聞かれるしね)よかったら見てやって下さい。
>まもなくグインのほうは124巻が発売されます。
>今年の冬コミでは、定広美香さんとのコラボ本も含めて、なんと3冊新刊を出してしまいますし、
>まあそういう意味ではなかなか元気いいかもしれません。
>皆様も、よいクリスマスになるといいですねえ。
>
> 2008年12月2日(火)
ああ、スミヨが洗面器にウ○コ垂れ流しながら
担架で巨体を運ばれてから、もう一年か。
で、相変わらずまずは食欲の話か。
さて「なかなか」は何回出てきたでしょうか。
なかなかにむずかしい
でも温帯、いよいよ衰えてきたなあ・・・。
・・・衰えれば衰えるだけ文章が読みやすくなるのは何とかならんかと思うが。
>いまのところ、あと1ヶ月以内に一気に容態が急変しておしまいになりそうな気配は自分ではないと思うんですが……
>だからまあ、毎晩お腹が痛くて寝られなくて辛い、くらいのことは、我慢しなくてはいけないですかねえ。
ああ、いよいよ…ですかね。
クリスマスにパーティーは無理でも少しくらい楽しく過ごせたらいいね。
紅葉は見にいけたのだろうか。
グインと伊集院の新作を書き上げた報告はないですか。
>今年の冬コミでは、定広美香さんとのコラボ本も含めて、
>なんと3冊新刊を出してしまいますし、
もうヤオイのことしか考えてないと思う。
自分はグインも移住印もリタイアして久しいから
この先の展開だの完結だのには興味ないなー
どうせ書けば書くほど、キャラがアホになっていくだけ。
ま、「時の時」が来たらそれなりにモミシボリするだろうけど
それは「過去の栗本薫さん」へのモミシボリでしかないんだよね。
>あと1ヶ月以内に一気に容態が急変しておしまいになりそうな気配は自分ではないと思うんですが
いや。傍から見たら十分その気配濃厚ですよ。腹痛で眠れないって、もう末期でしょう。
なんというか癌じゃないけど内臓疾患で亡くなった私の親族も
痛くて眠れないとよくこぼしてたことを思い出す。
本人の気力のあるうちは大丈夫だと思うけど、年越し大丈夫かなぁ
年末ぐらいに予定されているライブ会場でそのまま・・・
なんてことになりそうだな
グインは書いてると思うよ、タイトルあても続いてるしね
NHKが、余計な事を…
アニメの出来が良ければ続いちゃうじゃないか!
4月か。
温帯もてばいいね。
スニの毛量が多すぎて噴いたw
タイタニアの後番組か?
イシュトかっこえええー
あー、でもNHKだから半年か一年後かには地上波の方で再放送やってくれるか
しょうがないからそれまで待つかな
これキャラ原案すめらぎさんだっけ?
なんか双子が顔が濃い感じでしっくり来ないなあ。
服も、双子イシュトとも90年代のアニメやラノベ挿画で流行った風の安っぽい和製ファンタジー臭がするし。
モンゴールの鎧くらいはもうちょっと…と思った。
加藤さんの絵に馴染み過ぎてるだけなんだけどさ。
大昔それこそ闇のグイン大祭やった頃、なんか有志がアニメ企画とかやってたのを懐かしく思い出した。
本気だったのかなんちゃってだったのかは知らないが。
キャラ画描いてた人がアニメーターかなんかやってる人だった気がする。
結構いい感じだった。今見たらズコーッなのかもしれないが。
グイソ自体、安っぽい和製ファンタジーのはしりじゃないか
スニwww
リンダ髪の毛長すぎじゃろ。
え、リンダは髪の毛は長いでしょう原作からして。お姫様なんだし。
それとも城を脱出する際に髪の毛を短く切ったって描写あったんだっけ?忘れちゃったよ。
キャラ原案すめらぎさんって言うから、もっと耽美っぽい絵柄を想像してたよ。
なんか垢抜けない絵柄だなこれ。グイン自体が垢抜けなくて古臭いってのはあるが。
そしてスニwww
グインにちゃんと乳首があるね。
声優はどうなるんだろう。いま売れてる声優さんが演じるのかな。
>>314 まったくそうだったw一言もないわw
まあ自分が言いたかった事は
>>316がほとんど代弁してくれたよ。
リアルタイムで辺境編読んでた世代にも、今マンガアニメ好きな若い子にも
この絵柄は微妙だろうっていう。
モッサリしてる上に双子の服のヒラヒラしたデザインもなんだかなあ。
すめらぎさん本人の絵はここまでモサッとはしてないんじゃないだろうかとは思うが。
でも今いちな絵にも関わらず実際動かしてみたら神アニメなんて例もあるみたいだし
ここは4月を待ってみようかと思った。
キャラkimosugi
元々すめらぎさんの絵はセンス的には土臭くて垢抜けないと思うよ。
東アジアで人気があるらしいが凄く分かる。
ただ画力がずば抜けているから土臭さもひとつの持ち味になっている。
このキャラデザはなまじ他人の手が入ったことで土臭い部分だけが残った感じ。
>>316 確かちょっと前に病気して切ったと書いてあった。
レムスと同じぐらいで余計にそっくりに見えると書いてあったはず。
ノスフェラスだと髪も洗えないし、逃避行なんだから短い方が楽だよね。
グイン、ぬこ耳のはかなげな美青年とかになってなくてヨカタ<アニメ
ちぇえ、アニメだから肉球ぐらい付いてるかと思ったのに。てぃくびなんて要らないよ。
首から下は人間のイメージだったのに
鎖骨まで毛皮で肩まで豹柄なのか・・・
こりゃますますゴロゴロいわしたくなるなw
グインがチーターマンに見えるぜwww
リンダも肩から上がガッチリしすぎで下半身とのバランスが気になる
>>307 >原作者・栗本薫さんは「アニメ化されるのは本当に「入口」までという感じ」と表現しており、
>その「入口」まででどのようなドラマが繰り広げられるのか非常に気になるところです。
「入り口」ならば、ちょっと期待するお(^ω^)
ああ、書割は表面だけ立派だからな。
>326
それ以上中に入ってしまった被害者が続出してここが賑わうのかw
>299
そんなに読みやすいか、これ?
以前からもあったけど、オバン臭い「〜ねえ」という語尾が10回も出てきて、
そのたびにイラッとくるんだけど。
>「そうか私いま平均余命の終わったところにいるわけか」と考えたりしていたですからねえ。
なんて悪文、普通の感覚じゃ書けないと思うぞ。
>324
本物の豹頭か仮面の下に人間の顔があるか判らない、という設定に忠実に
作ろうとしたら、首から上だけを豹にするわけにはいかなかったんだと思う。
ネコ科の動物と人間じゃあ、首の骨の繋がり具合が全然違うから、
普通に考えればどう見ても仮面に見えるはず。けっこう苦心の末のデザインだと思う。
挿絵だったら後頭部とか首筋が見える構図を選ばなきゃすむけど、アニメは
全方位からの設定画を描かなきゃならない分、難易度が高い。
皇さん、好きだったのに、このスレで名前を見ることになるとは…
つか、絵を見ても皇さんとはわかんなかったよ…w
>>330 天野画伯の絵で横から見た姿があったけど、
中に人が入ってるとは思えなかったな。
>>329 あくまで比較して、って意味での「読みやすい」だと思うよ。
元気な頃の温帯文は長いわくどいわ入り組んでるわ(考えたこと
そのまま書きくだして推敲しないから、文脈が支離滅裂)、概要を
理解するだけでも大変だったから…。
「ああそうだ、キュウリとパソコンをつなぐケーブルを買ってこなければ」とかね
よっぽど予算がなかったのかって感じの絵だなあ・・・
猫牙で肉系の食べ物にかぶりついてる描写があった気がするが
記憶違いかな?
塩田で塩づけになってた果物をかじって
「あ、しょっぱ!」と吐き出す描写はあったね。
当時のファンタジーといえば、めるへんめーかー的なものが主流だったけど
これは加藤さんの重たい絵があってこそ読めた本ではあったなぁ。
初めて口絵を見たときの感動は忘れがたい。
アニメ出身の天野さんになってちょっとがっかりしたものだった。
天野さんは、むしろ途中から落書き化していったのが……
栗本さんの落書き化は?
今のグイソだったら温帯が挿絵を描いてもオケだな。
>332
天野絵、末弥絵の横顔は違和感がある。
>>341 末弥画は、せつらとメフィストで見慣れてたから気にならんかったけど、天野画は気持ち悪い
天野は神絵のときもあるけど話と合わないと失敗したお雛様みたいな絵も。
344 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/12/05(金) 11:26:20 ID:joGorDMJ0
>>324 >肩まで豹柄
びっくりした。
肌色の上にぶちがあるなんて仮面かどうか疑う余地もない気がする。
>>337 めるへんめーかーはあの裏に潜む毒が凄かったわけだが
>>344 だよね。
最初のころは仮面が合わないのか、うまく水が飲めなくて、
しばらくたったら切られて血が出た……なんて描写は
アニメではヌルーなんだろうね。
口の中に手突っ込めばええやんけ、それすらも
「魔道の力で隠されて凡人にはわからない可能性が…!」
という約束の世界なら、そこはそうと書くべきじゃないのか
とイライラしたのを思い出した。
仮面かどうかなんて、すぐに自分でわかるよね。
まんが版タイガーマスクも、ホントにトラの頭だったり明らかにマスクだったりと、
描写がばらばらだったことを思い出した。
最初は間違いなく仮面だったろ。
頭抑えて、「なんじゃ、こりゃー」ってやってたし。
仮面があってびっくりしたっていうシーンは全部なしってことか。
常識的に考えて、豹の顔だったら口が顔の端まで裂けてたり、
目鼻のバランスが違ったりするから仮面かどうかなんて一目でわかるだろう。
火の鳥では、顔の皮を剥がされたところに犬の顔を被せられて、癒着したんだったかな?
あれも無理があったけど、漫画だから、そういうものとして見ていた。
というかタイトルが「豹頭の仮面」
「豹頭の仮面?」に変えるべきだ。
「豹頭の仮面(笑)」
「スイーツ(笑)」
「豹頭の仮面(爆)」
だろう、やっぱり
「豹頭の仮面なんですねえ(爆)」
んーと
「ほとんど豹頭の仮面」
みたいな?
「豹頭の仮面なんてもの」
「95%豹頭の仮面」
あたし
豹頭の
仮面
てゆうか
愛され
主人公
「ゆきつけの豹頭の仮面」
「豹頭のけっこう仮面がゆく」
「豹頭のやっかめ」
「豹鍋」
「豹頭のか・め・ん?」
「豹面ライダー」
しかしこんな結末迎えようとは思わなかったよ、作者も作品も。
本当に昔は面白かったのになあ。
何この流れwwww
つ「豹頭の仮縫い」
「わが心の豹頭の仮面」
「豹頭の仮面不全症候群」
「豹頭の仮面のように」
「くたばれ豹頭の仮面」
豹頭仮面モミシボリン
372 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/12/06(土) 07:54:24 ID:cuC+fHS20
普通に「ひょうとうのおめん」でいいんじゃね?
ひょっとこのおめん?
温帯はお多福みたいだからちょうどいいよね>ひょっとこのおめん
ひょっとしてお面?
剽盗の悪面
豹頭の仮免
そして免許取得後すぐにぶつけるんですね
わかります
∧_∧
(・ω・)
. ノ/ /ゞ ゴソゴソ
ノ ̄ゝ
∧_∧ 【のろいのぬこ面】
(・ω・)丿 ッパ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
SF板の奴等が来てるのか
あー昨日から鬱だったんだ。
藁かしてくれてありがとん、トマトの同志たちよ
豹頭の亀
「豹頭の子供たち」
この際、グインは本当はぬこ頭だったんだが
アウラに放り出された時に豹頭を被せられた、ではどうかね。
最初水もうまく飲めなかった理由も肩までぶちもような理由もなんとかなるんじゃないかw
天才現るw
アウラ「罪深いおまえに可愛いぬこ顔など似合わぬ!こうしてやる!」
ですか
う、ヒョーーーーーーーーーーーーーーん!
素顔も出せず鎖骨までヒョウ柄にさせられるこんな世の中じゃ
ポイズン
豹頭の惑星
豹頭の救世主
豹頭の神皇帝
意外に合うな
豹頭の子供たち
豹頭の異端者
ここまでもまだいい
しかし
豹頭の大聖堂
これわ…
インド系文化の建物か(アンコールワットとか)
それとも人の体が地下に埋まっていて
「ゆけ、ジャイアントグイン」
「ま”」
「ま”」
茶あ吹いたw
もう何でもありwということで
「中 原 沈 没」
これで完結したらどうだ
>>393 中原が沈没したところで、とある惑星のほんの僅かな地域の出来事でしかないのが悲しい。
じゃ、
『中 原 以 外 沈 没』
また唐突にイシュトとグインの友情復活。
「おれたちのたたかいはこれからだ」で星船に乗り込んで宇宙に出発、で完結かも。
星船を降りたら、ク・スルフと雄介とたーさんがいそうな気がする
みんなが幸せそうでよかった…w
グインの中身がユースケさんだったんじゃないの
>>397 それ楽しそうじゃないかw
女禍のばーちゃんも追加してほしい
涼はイラネ
豹頭の仮面を取るとそこには、また豹頭が..
最後はものすごくちっちゃくなるんだよね
>>402 これ以上小さくなれない位小さくなったその瞬間
「バンッ!!」
ビッグバンにより新しい歴史が始まる。
豹頭の仮面を取るとそこには、また豹頭が..
「豹頭のマトリョーシカ」
流石に何回も言われると白ける
なんだかこの盛り上がり方はみんなして嫌な事から
目をそらそうとしてるように見える。
トマト的には今回の温帯の衰えぶりに内心うろたえたんだねwww
…実は私もだ
(((((((((((
/((((((())))))
(((((リ ´_ゝ` )))) アテクシはホヒィ!何度でも甦るさ…
∩(((((( つ )つ
‖ ( )
彡‖ (_____)
彡 二二二二 ∪ ∪
彡彡′″
一度も甦らんでいいから、さっさと・・・
>>406 まあ、一周年記念だしな。
ぶっちゃけ、一年持つとは思わなかったので感慨深い。
「門松や 冥土の旅への 一里塚」
温帯の場合は、リアルにこの心境なんだろうなと思うと、
ちょっとカワイソス。新年だというのに。
> 親につけられた「本名」がどうしても受け入れられなくて、
> 母親が死んだら本名の変更希望を裁判所に出そうと思っている私
残念ながらこのままになっちゃうね…。
日記のトーンがずいぶん暗くなったな。
お気楽でない温帯なんて嫌だな
>>410 もうさ、母親に「純代って名前やだ、あたしのコンプレックスの源なんだよ」と言ってしまって、
「死ぬときは好きな名前で死にたい」といえば、ご母堂は改名認めてくれると思うよ。
もう二人の子供が逆縁の運命は受け入れてるだろうから。
温帯の姓名判断してみた。純代って割といいじゃん。
山田 純代
○○ ●○
3 5 10 5
総運23△ 昇る朝日を表す強い上昇運。地位財産を築く。女性には強すぎる運勢。
人運15◎ 早くから社会で成功。華やかで魅力的。抜群の活動力を持つ
外運 8○ 押しの強さで成功するが、協調性を欠くと失敗。博打投機は避けるよう。
伏運30× 悪い運数です。
地運15◎ 上昇、調和、幸福運。
天運 8○ 先祖代々の宿縁で周囲に助けられます。
陰陽 ◎ 理想的な配列です。
山岡 純代
○● ●○
3 8 10 5
総運26× すぐれた才能を持ちながら、かえってそれが災いする。家庭運△。
人運18○ 抜群の積極性で成功をつかむ。面倒見が良く協調性もあり、自立心に富む。
外運 8○ 押しの強さで成功するが、協調性を欠くと失敗。博打投機は避けるよう。
伏運33× 事故運あり。
地運15◎ 上昇、調和、幸福運。
天運11○ 上昇発展運。親族の助力が幸運を。
陰陽 □ 悪くはない配列です。
温帯が実名のように使ってた梓って名前が運気を下げたんじゃないの?
山岡 梓
○● ○
3 8 11
総運22× 順調な人生も晩年に向かい運気衰退。晩年の家族運悪く、犯罪傾向も。
人運19△ 明るく頭脳明晰、几帳面。才能、努力が認められないことも多い。
外運14× 実力が認められないことも多いが、反骨心があれば成功も。病災急死傾向。
伏運30× 悪い運数です。
地運11◎ 活力、発展、独立成功運。
天運11○ 上昇発展運。親族の助力が幸運を。
陰陽 ◎ 理想的な配列です。
天地同画 突然の不運に見舞われる傾向があります
どこのサイトつかってやったの?
山岡じゃないよ、今岡だよ
素で間違えた><
今岡 純代
●● ●○
4 8 10 5
総運27○ 努力家で才能あり結果を残すが、強すぎる自尊心のため協調性に難。
人運18○ 抜群の積極性で成功をつかむ。面倒見が良く協調性もあり、自立心に富む。
外運 9△ 博打、投機で波乱を起こしがち。正論を盾にトラブルを起こす。
伏運33× 事故運あり。
地運15◎ 上昇、調和、幸福運。
天運12△ 身体的負の影響を受け継ぎやすい家柄。家族の結束強く、親離れに難。
陰陽 □ 悪くはない配列です。
今岡 梓
●● ○
4 8 11
総運23△ 昇る朝日を表す強い上昇運。地位財産を築く。女性には強すぎる運勢。
人運19△ 明るく頭脳明晰、几帳面。才能、努力が認められないことも多い。
外運15◎ 家庭も人間関係も円満で楽しい人生に。幸運に恵まれます。積極的に。
伏運30× 悪い運数です。
地運11◎ 活力、発展、独立成功運。
天運12△ 身体的負の影響を受け継ぎやすい家柄。家族の結束強く、親離れに難。
陰陽 ○ 良い配列です。
>>415 ここの姓名判断
http://www.naming.jp/
>>412 なんで今お母さんを哀しませる必要があるんだよ……。
名前がコンプレックスなのは温帯の子供じみたワガママ。
PNで人生送って、結婚して姓が変わって、それで充分だろう。
なんで最後まで温帯のワガママを通させようとするんだ?
それじゃあ温帯はダメな娘のままで死んでいくことになるぞ。
最後くらい親孝行しろ。
>>418 名前が嫌いってすごいコンプレックスになるよ。
ダメな娘でもいいじゃないか。
最後が安らかになるなら、名前くらい変えてもいいだろう。
そこまでいやならとっくの昔に改名してんだろ、と
つか、本名がキライ!
どうしても受け入れられないんだもの!
くらいじゃ(戸籍上の)改名はできんだろ、と。
>>421 そもそもよく名前が受理されたなと誰もが思うような名前以外は
改名(戸籍上)はできないよね、確か。
改名が認められた例を見たことあるけど放送禁止用語や性器や排泄物系だった。
本名が嫌いだから改名と性同一性障害の戸籍上の性別変更とを同じレベルで語ってる
温帯は相変わらずだと思ったよ。
> 2004-2-28.htm
> ところでいよいよ麻原彰晃の死刑判決が出ましたねえ。
> サンケイ新聞は「麻原被告に死刑判決」とあり、朝日新聞は「松本被告に死刑判決」とあります。
> 一瞬松本被告って誰だっけ、と思いましたが、これだけポピュラーな通称をあえて使わないで
> 「本名で通す」というのはなんか理由があるんでしょうか。
> こういう重大なできごとに実に些末なことにこだわってると思われるかもしれませんが、
> 私は、つねに「本名と芸名・ペンネーム」のはざまで生きている人ですので、こういうことに
> 興味があり、「別名で有名になった人を本名にひきずりおろす」精神構造みたいなものを
> 朝日新聞に感じたりしたので、ちょっと奇異に思ったのでした。
> 「麻原」でいいんじゃないかと思うんですけど、どんなものでしょうね。
> わざわざ「松本智津夫」であることを思い出させることが、何か意味があるんでしょうか。
> 美空ひばりをいちいち「本名加藤静枝」(静枝はお母さんだっけ、忘れちゃった)と
> 表記する人はいないでしょう。新聞が記事に必ず本名や年齢をそえる習性というのが
> 私は非常に抵抗があって、なんかそこに「真実をあばいてやる」的なイヤな意図を
> 感じてしまうんですが、私の考えすぎなんでしょうかねえ。
>交信
命の灯も残りわずかという時に
こんなくだらないことを考えていられるってのは、ある意味相当幸せなことだと思う
いいか悪いかは別として
>私の考えすぎなんでしょうかねえ。
考えすぎです
その朝日新聞の場合は「麻原」なんていう自分が虚構で作り上げた名前などを使わせず
「松本某」というただ一個の犯罪者として扱うという姿勢に思えるけどな
それを「引き摺り下ろす」のだとしたらそうなんだろうけど
そもそも砂上の楼閣に祀り上げられていたのだから降ろして当然と思う
改名は「宗教上の理由」だと比較的簡単にできるんじゃなかったっけ
でも朝日ってさあ、在○の犯罪は
本名じゃなくて通名報道じゃなかったっけ…
朝日ほど「虚構など真実の報道の前には不要」などという
えらそうな論理が通用しない会社もないんじゃない、って気がする。
スレ違いだけど。
ただ、本名で報道することに
「何かウラがあるんじゃないか」と考える温帯は普通におかしい。
んなこたー当たり前だろと言いたい。
本名を好きになれないまま○ぬのはちょっと気の毒だと思う。
親にもらった人生を丸ごと否定してるもんね、温帯の場合。
名前を変えると周囲に大変な迷惑をかけるだろうな。書類の類は全部作り直し
簡単にできちゃうならは三ヶ月に一度ぐらい変える温帯みたいな人がでてくるな
山田純代、華麗な名ではないけど普通に良い名前じゃん
何が不満なんだろう…まあ個人個人の心持ちなのかもだけど
ペンネームで好きな名前付けて通りもいいんだし、
それじゃダメなのかなあ
中学生じゃあるまいしいつまで本名いやとか言ってんだろうと思うよ
大人になれば名前の意味を考えたりして愛着も湧くと思うけどねフツー。
>>422 これに変えたいと希望してる名前の使用実績と
本人の熱意で何とかなった場合もあるよ。
妹尾河童とか。
声優の森功至が改名してるよね。
森深雪が本名で、森の中で深い雪に閉ざされるってのが良くないという理由で改名できた。らしい。
は?
温帯の改名はいくらなんでも無理だろ
改名は無理でも戒名なら
生きてる?
毎朝ほぼ習慣のように開いてるヤ○ー・トピックスにある日突然
温帯の○報が載っていてもおかしくない、そんな状態なんだなあ。
もうすっかりこの人に対する愛着はなくしたつもりでいたけれど、
まだこの事態には慣れられそうにない・・・。
豹頭院佳人薄命大姉
実際のとこ、どこが一番早いんだろ?時の時になったら。
ネットニュース関係か、昼行灯ミクシ?
温帯が今から
「アテクシの○後、このページをUPするように」とか指定してたりして…
温帯の「名前嫌い」って下らない中二病にしか見えないけどな。
自分で付けられない名前なのに、嫌いな名前付けられちゃった!って
自力ではどうにも出来ない運命の不幸をしょっちゃてるアテクシ萌え、なだけだろ。
現実に改名を認められる人って、父と祖父に性的虐待を受け続けていて
自分が同じ苗字で有ると言うだけでも耐え難い苦痛を覚える、とか比較にならん状況だと思うが。
昼行灯日記には何も出てないすか。
戒名は坊主が勝手につけるからね。
ちょっと多めに包んで「梓」を入れてもらわないと「純」の字は確実に入る。
>>440 そういうのはご縁さん(うちの宗派では担当の坊さんのことをこういう)と、普段どれだけ
お付き合いがあったかだし、本山に戒名を頼むこともできるし、地獄の沙汰も金とコネ次第。
温帯はコネ大好きだから、お母さまによろしく頼むといいよ。
「潔いことはかっこいい」「アテクシかっこいい」
この美学を全うしてくれるなら、まあ、そこそここの人なりの
自負やプライドを感じるんだけどさ、なんかそれって無理っぽいね
自らの人生の幕引きくらいは綺麗に収めてほしいものだけど
「でっていう」って感じのトンチンカンで終わるような気がしてたまらないわ
ま、私にはまったく関係ないことだけどさ
せめて自分の配慮のなさ、浅はかさ、愚かさが他に及ぼした迷惑や
自己中ゆえに多数の人に迷惑をかけた不愉快なあれこれ、無礼の数々くらいは
きっちろ落とし前つけて逝けよとは思う
でなければ「金髪●野郎」の泰葉とどっこいどっこいの人のまま終わっちゃって
語り継いでくれる人なんて本当にいなくなっちゃうよ
まあ現時点でも、この人の業績や人格を本気で云々しようという人自体
いなくなっちゃってるわけだが
生き様より死に様が大事、って古くからの言葉は、まあよく言ったもんだよね
タイプミス訂正
きっちろじゃなくて、きっちりとでした
すんません
>せめて自分の配慮のなさ、浅はかさ、愚かさが他に及ぼした迷惑や
>自己中ゆえに多数の人に迷惑をかけた不愉快なあれこれ、無礼の数々くらいは
>きっちろ落とし前つけて逝けよとは思う
温帯はそういったことについてまったく気がついてないと思う
むしろか弱い自分こそが、そういったモノの標的にされて
傷つきまくった人生だと思い込んでそうだ
生存確認ですな。
>>439 極論として言うと、温帯の場合
名前嫌いって単なるこじつけに過ぎないと思う。
あの家庭で、弟さんがああいう気の毒な病気である限り
たとえ本名が薫であろうと梓であろうと
「親と家庭への不満」が何より優先される、と思われる。論理のすり替えつーか。
温帯の名前って、確か男の名前しか考えてなくて、
生まれたら女だったので男名前→女用の名前にした、
みたいなことをどこかでご本人が書いてたと思う。
純一とか純之介とか→純代、になったのかな。
なら純夫とかでね?
そもそも温帯、改名のために弁護士や役所に相談するなりしたのかね
なんにもしないで不満垂れ流してるだけのような
診察も受けずに欝だの多重人格だの宣ってるお人ですから
いわんやその他においておや
> 2004-5-30.htm
> もうひとつの幼児性は「自分の」ということで、「自分専用の」というのが何によらず
> すごく重大になるので、食器でもなんでも「これはあずさの」というのが、タックシールに
> 「あずさ」と書いて冷蔵庫に入れた梅干しの瓶に張ってあったりする(笑)同じ梅干しを
> 半分にわけて「こっちはあずさの、こっちはみんなの」みたいに分けてあったりして、
> これもまさに子どもっぽさのあらわれなんでしょうねえ。
> 2006-2-17.htm
> でもなんか、そういうおひなさまがあっちゃこっちゃにあると、なんか楽しくてね。
> 旦那がこないだしみじみと「あずさは結局、おひなさまが好きで、可愛いものが好きで、
> 花が好きな女の子なんだなあ」っていってましたけど、うん、まあ、けっこう
> 「装飾」って好きですよね。
> ts3-1.htm
> でも卵ってなんであんなにおいしいんだろうね。ことに白身ですね。
> 白玉のとこで書きましたが、つるつるぷりんというものが好きだから
> (そのわりにプリンは好きじゃないな、甘いからだな)もう、あの
> ゆでたまごの白身ってものは、あれは犯罪ですね。あんなに白くて、
> あんなにつるつるしていて、あんなにおいしいってのは。
> もうね、黄身はいらないんです。そりゃあれば嬉しいけど、
> でもなくても泣かないです、あずさは。でも、白身がなかったら
> 「わあーっ」って泣いてかけていっちゃうと思うんですね。そんくらい好き。
> 8-2ts.htm
> でも、なんか、いまの日本の夏って、そういうなまやさしいもんじゃなくなって、
> なんかすごいことになってるなって気が年々するので――そのくらい、湿気も多いし、
> もうクーラーなかったらあずさちゃん生きてゆけない、みたいな感じですもんねえ。
グインの新刊でたけど、グインスレはほとんど動かないね。
それだけ解脱者が増えたか。
>>452 まとめて読むと破壊力満点だね。
しかも本人は大マジだから余計に…('A`)
これで少女趣味全開のステキな夢物語を描く作家だったら、
誰も何も言わないだろうになあ。
おひなさまが好きで、可愛いものが好きで、花が好きで
装飾が好きな女の子の着物姿がアレか
>>457 「紫苑と綺羅」というリレー小説で、主人公の死んだ両親が薫と梓という双子だったよ。
両親が双子ってことは近親相姦でできた子供の話なのか。
そんなのに自分の気に入ってる名前使うって神経がわからん。
>459
道場の門弟たちによるリレー小説だから。
そのシーンを書いたのは弟子のひとり。
でも温帯も、道場主をコケにしおって〜とかいいながら、
結構嬉しそうだった。
457の本は面白そうではあるけれど、薄そうなわりに高いな
当時のJUNE作家が寄ってたかって温帯をネタにしていたけれど、
面白かったよ。あのころはまさに栗本薫/中島梓だったしね…。
>457
数字板の感想ではかなりの残念賞らしい。
リアルタイムで読んだときは面白かったよ
企画ものだし、後から読むとイマイチかもね
温帯云々を別にしても
イラストの岸さんは、「岸総理」として登場してたなあ。
「魔の水」でふと思い付いたのは、三重県の「死体水」
「紫苑と綺羅」はリアルで読んでる時は面白かったなぁ。
毎回、各書き手さんが好き勝手に話を広げてたし(そして残りを温帯に丸投げしてたw)
商業誌じゃなくて、文字通り同人誌のノリだったから今読むとアレだけど。
『リアル鬼ごっこ』を生み出した
文芸社だからな
レベルは推して知るべしだろう
半自費出版と考えればいいのでは?
ちなみに門弟たちがキャラをいろいろ出したり話を広げまくって収拾がつかなくなり、
温帯がしばらく連載して終了させた。
ま、お遊び企画なので完成度とかよりネタとして楽しむものだった…
小寿音も大寿音も買っていたが、しおんときらは読むに絶えずまったく目を通していない。
温帯だけは今でも、良作を生み出す作家がお遊びをやってた頃に生きてるんだろうな。
そういうのは実績がある現役作家でこそ許されるもんだと思うんだが・・・
才能は尽きたのに、当時のセルフイメージだけは残ってるんだな。
流れ豚切りでスンマソン
先日、着物系の雑誌を読んだんだよ
『神楽坂は着物が似合う町』とかいう記事で、着物を素敵に着こなした
作家さんが、当地の素敵なお店を巡るという企画だった。
着物派で現地にお住まいの温帯にはお声は掛からなかったのだろうか
たとえ声がかかっても、もう温帯の体力が許さんだろ。
>>471 この手の企画なら声がかかったら這っててでもいくと思うよ。
ライブやって写真撮影付きインタビューもどんどん受けてるし。
>着物を素敵に着こなした作家さん
↑単にこの企画から外れただけでは。
今事務所あるのは芝のほうじゃなかったっけ。
更新きてるよ。
かなりマズイ病状っぽいな。
久しぶりにあぐらまで読みに行ってきたら、
なんかおかしな改行が入ってるんだね。
昼行灯が貼り付けてるから?
25,6s痩せてフラフラでも周りには「元気そう」と言われる……
それはもとの体重が(ry
なんて突っ込むのも申し訳ないくらい、具合悪そうだ。
>ムリはしません。ムリはしませんが、でもなるべくからだのきくうちにやりたいこと
>をすべてやっておきたい、と切実に思っています。
自分は枯れ果てたと思ってたが、こんなこと書かれるとさすがに沈むわ。
いつもはコピペして下さる人に感謝して読んでるけど、
矢も盾もたまらず、久しぶりにあぐら参りして来た。
温帯、あれほど焦がれていたはかなげを猛スピードで通り越して、
もういつはかなくなっちゃってもおかしくないじゃないか・・・。
みてきた、ライブまで大丈夫かな…
なんかさすがに心配になってくるよね
顔が丸いとね、顔だけが丸くても太ってる扱いだからね。
>ムリはしません。ムリはしませんが、でもなるべくからだのきくうちにやりたいこと
>をすべてやっておきたい、と切実に思っています。
その中に“グイン・サーガを完結させる”が入ってなさそうなのがなんとも…。
>480
実際問題として無理だからっしょ
出来ないことに時間かけるより他の好きな事をしたいだろう
改行だけ加えてコピペしますね。
2008年12月12日(金)
しばらくのごぶさたになってしまいました。
その間にグイン124巻「ミロクの巡礼」も発売されてしまったので、
なんとか早く更新しなくちゃと多少気は焦っていたのですが、
12月に入ってから体調どん底もいいところとなり、
なんとか毎日生きてはいたものの予定は次々とキャンセル、
鎮痛剤を使うか睡眠薬を使うか毎晩選択肢に悩む、といった
なかなかな日々を送っておりました。
ことに夕方以降から、特に疲れたり冷えたりしていなくても
背中の何ヶ所かがひどく痛くなってくるのですが、
これはガンとは関係のない、消化不良のせいのようです。
胃がぎゅーっと固くなるので背中の筋肉が張って痛くなるということで、
それでいろいろいたみどめを頂いてるのですが、
座薬というのが私はどうも過敏性大腸だもので苦手で……
今度もらったお薬がまたべらぼうに強くて、
痛みはこれをほんの半錠飲みさえすれば嘘のようになくなってしまうのですが、
そのかわりにどういうわけか、一晩眠れないんですねえ。
ただ眠れないんではなくて、なんとなく半覚醒というのか、
悪夢のなかみたいな、ぼーっとした状態で全然眠りに入れない。
だけど同じような成分が入ってるから、出ている睡眠薬とは一緒に飲まないように、
という注意を受けているので、睡眠薬飲んで寝るわけにゆかないわけです。
それで、「鎮痛剤を飲んで、痛くないけど寝られないで一晩起きているか」
「痛いけれども睡眠薬で強引に眠ってしまうか」のセレクト、というのが
毎晩やってきてしまうようになったわけです。
(続き)
もちろんこれは正しい状態じゃあないんでしょうけれども、とりあえず痛いので仕方がない。
で、そうしてるところへちょっとどうもカゼをいただいてしまった、
というおばかなことになりまして、ノドは腫れてものは飲み込めないわ、
口内炎で痛いわ、からだはヘロヘロに弱るわ……
ということでまあ、これも結局のところ免疫力の低下のせいなんでしょうけれど、
このところもう完全に不義理をしてばかりですが、
当面、もう私は半分以上「自宅入院患者」にすぎないとおぼしめして、
メッセージのお返事だの、お約束のキャンセルだのは、大目に見ていただきたいと思います。
私もそろそろ、腹をくくって、よろよろとなんとか続けようとしてきた
「まがりなりにも普通人ぽい生活」はいまの私にはムリなんだと
自分に納得させなくてはダメそうです。
とはいえまあ調子がよければ起きて着替えも出来るし、
ほんのちょこっと、車に乗せて貰って買物にくらいはあまり長時間でなければゆけるわけで、
それに、自分では「ほんのほんの少しづつだが調子はよくなってきつつある」
とは思っているんですけれどもね。
今回のカゼさえなければ、もうちょっと調子があげられたのに、と思うと残念ですが……
仕事も「1日25枚」なんとか書いてしまうと、必ず熱が38度くらいに
あがってしまうようになってきました。
それでも1年なんとか生きてきました。
ライブもなんとかやっちゃいますが、それは私がすごく元気がよくなってきたからではなくて、
「これが最後のライブかもしれない」といつも思っているからだと
理解していただけたら幸いです。
ってなんか、やなことばかり云うようですが、健康なかたには
やっぱり、ある程度繰り返して「私は現在かなり状態のよくない病人なんです」ということを、
お伝えしておかないと、理解してもらえない、と思うようになってきたので、あえて書きました。
(さらに続き)
ムリはしません。ムリはしませんが、でもなるべくからだのきくうちに
やりたいことをすべてやっておきたい、と切実に思っています。
このあともしかしたら、どっとすごく元気を取り戻して、
前のように活動しはじめることだってないとはいえないかもしれないんだし。
とにかくでも、いまのひどい状態は「ガン性疼痛なら消えることはないので、
ガン性の痛みではありませんね」と主治医に云って貰ったことだけが頼みの綱で、
そのうちいつか、あちこち切り取られたこの根性無しの私の内臓も多少動きを
復活してくれるのじゃないかと期待しています。
多少人並みに食べられるようになりさえすれば、栄養もとれるだろうし、
そしたらカロリー切れで蒼白になってひっくり返ることもなくなるだろうし、
もうちょっとはなんとかなるんじゃないかなと思っているんですけれどね。
というより……春がきたらいいのかなあ。
寒さはことのほか、やはり手術の傷にはこたえるようですし。
冬きたりなば、春遠からじ、ですかね。
毎日毎日、どこが痛い、ここが痛いとヨレヨレの日々ですが、
それでもデジャー・ソリスの名セリフ、「わたくしはまだ生きているわ!」
――なんとか、頑張ります。
身長150cmの平均体重の人が25kg痩せたら20kg、
言葉は悪いがもうとっくに命儚くなってる。
温帯にはまだまだ余力があるはず。
また元気になって軽率で軽薄でくだらなくてしょうがなくて
読むとてきめんにムカムカする駄長文を垂れ流してほしい。
いなくなったらやっぱ寂しい。
もう枯れ果てたトマトの絞りかすからすら涙を捻り出すような文章なのに
>デジャー・ソリスの名セリフ、「わたくしはまだ生きているわ!」
例によってまた大間違いをしてるのが哀しいというか何というか…。
温帯、それはソリスじゃなく主人公ジョン・カーターの名台詞です。娘のターラも口癖だったけど。
>>480 これ以上グインの続きが世に出ないのはいいことだと思うよ。
紙のムダ。
もう時間の問題だね。年越せるかどうかギリギリのとこ。
しかしライブなんてそう必死になってやることかね。
プロでもない、ただの遊びにさー。
付き合わされる他のミュージシャンにも迷惑だろ。
人前に出て、「すごい」とか言ってもらわないと生きてる気がしないのかな。
最後まで他人に迷惑かけて死ぬのね、この人って。
初めて「グインの劣化も悪いことじゃなかったのかもな」と思った。
読めなくなっても、完結しなくても、もう辛くないから。
もはや自分はトマトのミイラだな。
483のが一部抜けてるようなので追加。
「残念ですが…」と「仕事も」の間に入ります。
>まあ、でもなかなか、普通に健康な生活を送っていられるかたには、このような
>状態の病人が「どの程度病人か」というのは想像おつきになりにくいかと思います。
>特に私は見かけがかなり元気そうに見えまして、実際には25,6s痩せて5分間
>立ってるのもしんどい、みたいな状態なんですが、「元気そうじゃない」とか、「あまり
>やつれてない」「全然変わってない」とよく云われます。そういってもらうと、それはそ
>れで安心するんですが、一方では内実は悲惨なので「ううむ」と思ったりしますが、
>もうあまりそういう「悲惨な内実」を隠して元気そうにふるまう元気もなくなってきて
>いるので、おおっぴらに「もう立っていられません」「もうムリです」「痛くて倒れそう
>です」というようなことははっきり、一緒にいる人にいってしまうことにします。その
>ほうが、おそらく一緒に仕事する人とかにも、ちゃんと伝わると思うんですね。ムリ
>して、そのあとひどい状態に落ち込んで、そうさせた相手を恨んだり、とかというの
>はあんまり健康的じゃないし。
>というわけで、たとえ見かけがかなり「一見元気そう」に見えたにせよ、いまのとこ
>ろ、私は半日出かけていても帰りは辛くて死にそうになる程度には体が弱っており
>ます。
次のライブが本当に出来るかどうか分からないが、開催されれば確実にお別れ
ライブだろうなあ。
この一年、ほんとに好きなことだけやらせてもらった感じだったね。
124巻のあとがきはもう少し明るい雰囲気だったが、やはり一ヵ月は長かった
と言うべきか。
この段階に来ての「元気そうじゃない」
「全然変わってない」というのは
あからさまに病人に対する激励でしかないだろう。
誰もホントに元気そうだなんて思ってないと思うよ。
温帯のためを思って言ってる言葉だろうに、わかんないんだね。
激励してもらってることをありがたいとは思わないのかな。
同情してほしいなんて思わず、誇り高く逝けばいいのにな。
よかったわね、純代さん。あんなに憧れ抜いた「弱々しい病人」についにおなりあそばして。
健康な輩が病人の辛さを心底から理解出来ないのは、昔の自分を思い出して諦めてちょうだい。
03-8-23ts.htm
> カツ丼てのはうちの母も大好きで「もう死ぬとわかったら、いまはコレステロールが高いから
> 制限してるカツ丼を腹一杯食べて死ぬ」というから、「もう死ぬときにはカツ丼なんて
> ヘヴィーで食べられやしないんだから、食べたいうちに食べときなさい」というんだけどね(^^;)
> 正直、私にはかなり弱い食べ物なのでその気持は全然わかりません。
> 私だったら「もう死ぬ」とわかったら「納豆めかぶ丼くれ」というだろうしなあ(爆)
> そんなん食ったら生き返っちゃうか(^^;)
495 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/12/12(金) 21:16:59 ID:lORAGblD0
25,6sも痩せたのよ!!同情してよ!いたわってよ!
という叫びに聞こえる。
ただの友人知人に言っているというより、家族に向けてるんじゃねえか。
癌で亡くなった女性ジャーナリストは自分が癌患者に見えなかったことを
誇りに思っていたが。まあ、これは個人の性格によるけど。
しかし年内越せないんじゃないか?
>>488 自分も同じだ。
これがもし信者のまま、温帯の能力も昔のままだったら
どれだけ辛い思いをしただろう…
アマゾネスの頃はまだ、「乳がんだったけど、まあ何とか手術成功したよ」ってな
事後報告だったから良かったものの
今はリアルタイムだもんなあ。
それにしても、温帯はなんで
>>482-483さんのように改行できないんだろう?
>>486(原文ママ)と段違いの読みやすさなのに
ごめん496の最後の一行は
>>489(原文ママ)
です
>489
>ムリして、そのあとひどい状態に落ち込んで、そうさせた相手を恨んだり、
何故ここで相手を恨むという考えが出てくるんだろう…
>>498 「そうさせた」って発想もすごいね。
励ましてくれた人に対して「私を落ち込ませた」と思ってるってことだし。
誰かに感謝したりとかって気持ちはカケラも持てないんだろうね。
>498
温帯だから。
こうやってトラブルのたびに人を恨んできたからだろうな、今の不健康は。
早期発見早期治療とならなかったのは自業自得だわな。
それにしても亡くなったあたりでアニメが始まって
昼行灯には小銭も入るし、うまくしたもんだとおもう。
502 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/12/12(金) 22:17:08 ID:18dQMI7R0
「ガン性疼痛じゃない」と思い込みたい気持ちは判るけどね・・・・
年明けまでもつかどうか
>>498 健康なときでもそうだろというのは置いといて
精神状態も下降線どころか乱気流状態だろうから、恨むのも仕方ないかな
全員が全員悟りをひらけるわけじゃないしね
しかし20日のライブできるのかね、本人の気力次第かな
コミケはいかないんだろうとは思うけど、どうなんだろうね
>>503 健康なときでも温帯はコミケにはいかないよ。
行っていればあまり売れてないことに気がついただろうが。
今は女性の売り子さんだそうだが以前は昼行灯と息子にヤオイ本売らせてた。
>>503 悟りを開けるとか、それほど崇高なことは誰も温帯に要求してないってw
心配してくれる人に感謝の気持ちくらい持てよって話。
だいたい元気そうとか言われたくないならライブとかやるなって。
発病してからいったい何冊書き上げたんだ?
いろいろ欠点はあるが創作者としての馬力はやっぱ桁外れだな
「うわー具合悪そうですね」
「そんなに痩せちゃって」
「見るからにつらそうですね」
などと言ったら言ったで、
「病人に対して無神経きわまりない!」と
怒り狂うでしょうに・・・・
そういえば昔「パワフルですね」って褒められたときも
同じように怒ってたよね
>494のコピペは要するに
我慢なんかしないで良いからがんがん大好きな脂っこいもの食べて
コレステロール過多で早くくたばるがいい…と読んだ私は
いくら何でも意地悪いかも知れん。ごめん温帯
Wikipedia の「転移性肝癌」というページを見たら、
> 予後
> 転移性肝癌はがんの末期像であるため、転移性肝癌のみで予後は決まらず、
> 元のがんの種類や進行状況が予後を決める。たとえば比較的化学療法が
> 効きやすい乳癌では長期生存も期待できるが、膵癌では生存期間の中央値は
> 6ヶ月程度に過ぎない。
となっていた。肝臓への転移が公式に発表されたのは今年の8月に出た
「ガン病棟のピーターラビット」のあとがきだっけ?そろそろその「生存期間の中央値」
にさしかかってきた頃だね。
>506
グインは1冊400枚だったはずだから、>483 にある
> 「1日25枚」なんとか書いてしまうと、必ず熱が38度くらいにあがってしまう
からすると、1冊書くのに1月近くかかるようになっているはずです。
さらに、その「1日25枚」、最近は発表のアテのないヤオイの方が
多いんじゃないかと予想します。
>>508 カツ丼は飲み物と言わんばかりの人でも病を得るとこうなる
という意味では寂しいばかりだがな
まじでここ数日かもしれんな…
ここしばらくの更新を読むたびに「次の更新はないかも」と覚悟する自分。
今度は過敏性大腸炎かよ・・・
友人にリアルで苦しんでいる人がいるのを間近で見ているので
座薬が苦手、程度で過敏性大腸炎を自称するなと言いたい。
>>491 いかにも相手を労った事の無さそうな人の言うことだなと思った…。
元気そうだねと言われると、むしろ、あ、そうなのか…と思ってしまうものだが
そこは相変わらずの温帯クオリティというか負けん気の気力があって
ちょっとほっとすると言うか
アテクシは永遠の肛門期とはしゃいでキャラの*に場美化をはじめ
いろんなものを突っ込んでいたのに座薬が苦手だったのか。
>25,6s痩せて
元の体重がわからないと標準体重になっただけではと思ってしまう。
あのパーチーの写真のインパクトがすごかったもので。
それだけ減っても生きていられるほど体に貯金があったってことだよね。
ひょっとしたら温帯、これまでより強くなってるかもな。
亀仙人の甲羅的な意味で。
>>515 おばさんの場合、太ってみえても体重はそれほど重くないケースが多い
25キロ減は普通に臨終ラインだと思うけどな
でも温帯の変わらなさかげんはむしろアッパレだと思う。
うちも末期がん患者が家族にいるけど、論理的・理性的だった人が
あまりに理不尽で情緒不安定になってしまって、ほかの家族はヨレヨレ。
温帯はよくも悪くもそのまんま体だけ弱ってる感じで
これなら家族の精神的負担も少なめなんじゃないかなあ。
それは言える。
重い病のストレスで別人化しちゃう人は少なくない。
そういう意味では温帯の場合、日頃の自己欺瞞が幸いしたということかな。
病で逃げるのではなくて、元から(自分のこさえた)逃げ場にいたというだけだけど。
健康な時から末期ガンのころと同じ思考形態の人間だったということですねw
ガンを治すキノコとかお茶とか水とかやってんのかな?
>>521 御母堂が紅茶キノコに凝ってた時にムリヤリ飲まされそうになったのを
何年も恨みがましく書き散らしてるくらいだから、そのテのものは
受け付けないんじゃなかな、たぶん
>>519 ショックが少ないのは、日頃あれだけ儚げに憧れてたおかげもあるかもね。
さすがにもう多重人格ネタは出して来ないと思うけど。
524 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/12/13(土) 17:15:00 ID:aPeRIbUx0
>>517 市販の帯が回らなくなったほどの温帯なので、太って見えても
体重は重くないは当てはまらないと思う。
150cm以下の身長でも最大80kgくらいにはなってたんじゃないかな。
間違って上げちゃった、ゴメン
自分基準ですまんが、昔ストレスで激太った時155センチ80kあったが
市販の帯は余裕で回った。
推測するに温帯90kぐらいはあったと思うよ。女は結構重いです。
温帯は帯はどんどん切って付け帯作成派だから、
切る加減によっては、普通の「帯がまわらない」とは状況が違ってる可能性がある。
あと、黄疸発覚の頃には、最大限太ってた頃よりは痩せてた。
1年で25キロ、やばいと思うよ。
しかも今も体重減は進行中でしょうし。
まだ余裕で50キロくらいあるんじゃないの? うちの母は身長150弱で体重30キロ台だが元気だよ。
太っても痩せても、増量したり増減したりする数字は出しても
具体的に今現在が何`なのかは絶対書かないね。
25kgも痩せてたら、それこそ虚像無しで温帯憧れの数字に
なってそうだけどなあ。
> 2002-6-10.htm
> ちょうど、1ヶ月くらい前だと思うんですけど、JUNEで10年間やってた
> もとの「小説道場」の、初期の高弟で最初に有段者になった一人だった石原郁子さんが亡くなって、
> 石原さんの死因が乳ガンだとうかがって、自分は30代で乳ガンすませてる(爆)から、
> なんとなく、「まだ体力のあるあのころにやっといてよかったのかな」とか
> 変なこと思ったりしました。体力の問題じゃないと思うんですけどね。
> でも術後5年生存率なんていわれたけど、もう自分がそういうのやったことさえ
> 日頃忘れて暮らしていて、もう、あれから12年たっちゃいましたから、
> もうまるきり、いまガンが見つかってももう転移とはいわない、再発ともいわない、
> 新しくできたっていうんですね(爆)まあ、おかげさまで、元気にやってますけど、
> なんか、「そういえば、あのころって、急激にキノコ類がやたら食べたくなって、
> しいたけやまいたけばかり食べていたなあ」って思い出してね。
> 2002-8-6.htm
> なんかどうも、ガンになるといきなりキノコ食べたくなったり、急に納豆狂いになったり、
> からだに悪いもの、はまりそうになるとイヤになったり、「お前はさいごまで生きて
> ちゃんとグインを書け」って神様が守ってくれてるような気がしてならないのだなあ(笑)
> 2005-3-17.htm
> 私。自分も、乳ガンになる前後に突然、あまり好きじゃなかったシイタケとか、キノコ類を
> やけに食べたくなって、そればっかり食べていた、ってことがあって、なんとなくあとから
> 「あ、サルノコシカケ!」とかって思ったんですが、そのおかげか、術後10年以上たって
> おかげさまでこんな元気で後遺症もありません。
>521
信者がその手のナニカを貢いでた気がする
だいぶ前に温帯の事、占板で出てたよね。
「夏ごろヤバイかも」とかあって大ハズレだったけど
「誕生日は迎えられない」というのは当りかもね。
すっかり黒ナメクジのワタクシはwktkしちまうよ。
感慨に浸るのは、温帯のまかすこに夢中だった、
当時の自分自身に対してだな。
>>528 基本30kgの人と、普段の体重から25kg落ちた人は違うでしょ。
急速に体重が減ると体に負担がかかるし。
>>533 体重75kgの人が一年かけて25kg減で50kgなら
それだけ見ればさほど驚くことでもないよ。
ひと月で2kg減量だしね。
それまえが太りすぎなだけなんだから。
むしろ太ってる方が身体に負担かかってる。
とはいえ、痩せた原因が病気ってとこがね。
まあそうでもなきゃ、痩せられなかったんだろうけど。
親が「いきいき」購読してるんでインタビュー時の写真を見たけど
ごく普通に「小太りのおばさん」な感じだったよ
25Kg痩せてこれなら、いったいピーク時には何キロあったんだっ!って突っ込みたくなった…
インタビュー自体はここで読むコピペやらの内容を
他人様にお聞かせ出来るようきちんと灰汁抜きしました、な物だった
垂れ流し毒電波知ってると「温帯、隠し切れてませんよ」だったがw
でもなんかゆで卵に目鼻が付いたような感じなんですが
薬のせいなのか?
太っても痩せても着付けがおかしいんだな…
つか25kgも痩せたのに全然痩せて見えないw
たしかにあごの辺りは人間らしくなってきたけど、
まだまだ余裕でデブだろ…w
一番の笑いどころは二十五キロ痩せる前、履いてるパンツがM寸だったって
主張してた事だろうが。
昔に比べれば確かにすっきりしたね。
でもまだ太ってるね。
まぁ、25キロ痩せたってのも温帯の自己申告なんだし
ほんとは15〜20キロぐらいしか変わってないかもしれないと疑ってる。
着付けが歪んでるのは、乳がん患者用偽乳が入ってないせいじゃない?
首が太く短い・顎のラインが丸い・ほっぺも丸い顔だったせいで
そんなにやつれて見えないけど、
肩から二の腕にかけて薄くなってる。
顔がやせて見えにくいタイプってだけで、着物の余り具合を見ると
やっぱり激やせじゃない?
丁度良い体型になって
癌発症前よりむしろ健康的に見える・・・
これは周りにお元気そうって言われても仕方ないな。
病人にこんな冷たいことを言うのも変だが、やっと普通のデブになっただけじゃん。
検診のときに60代ぐらいの癌患者が痩せたと大喜びしてるpgrと上から目線だったくせに。
それより気になったのが、
>私が全身に激しいかゆみを感じたのは、07年10月のことです。
>ちょうどそのころ、ひとり暮らしをしていた83歳の母がマンションの隣室に
>引っ越してきて、"半同居"が始まり、手続きやら実家の後始末やらで
>ストレスがたまることが続いていました。
>それで、私は、「ストレスによるアトピー性のかゆみ」だろうと、
>頭から思い込んでしまったのです。
お母さんが引っ越してきたのって、自分と紐が誘いかけたからだろう。
引っ越してきたのもストレスが溜まっているのも、ついでに痒みも全部
お母さんのせいかよ。
むしろお前の頭大丈夫か
>やっと普通のデブになっただけじゃん。
体重と体脂肪だけは人並み以上にあったのに・・・
やっぱりパッと見の印象は親指スターウォーズだな。
顎の輪郭は前より見えるようにはなってるようだけど
549 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/12/14(日) 16:29:16 ID:0xxkAqRC0
よく、グインのこれからの年表だけは遺しておいてくれって言う人いるけど
むしろ御大の体重のこれまで記録の方を遺しておいて発表して欲しい
ぬこ頭の中身とか、アウラとか、花嫁とかよりよっぽど謎なんだし
どんな新刊よりも興味があるw
「いきいき」を図書館で見てきた。
アゴなしになってた頃に比べると、
ちゃんと頭と首が区別できるようになってるから
かなり痩せたのは間違いないだろう。
「06年末にめまいで入院してから酒を飲んでない」のに
「3年以上、一滴も酒を飲んでない」とかいう細かいとこに
ツッコミ入れたくなったのはトマナメの性かな。
「ろく、なな、はち」と指折っちゃったんだろう、きっと。
自己申告する数を、面白がりこそすれ本気にしちゃいかんと思うようになった
愛憎半ばしてるような母親が近くに来たのもストレスの一つ
なんだろうけど、後々は自分の物になる予定だった「実家」が
なくなったのも結構ストレスだったんだろうな。
>>530 > 石原さんの死因が乳ガンだとうかがって、自分は30代で乳ガンすませてる(爆)から
何で、こういう書き方するんだろうね・・温帯は。
「アテクシは乳癌に勝ったけど、死んだ人はお気の毒(爆)」と上から目線で、勝ち誇っている
様がよくわかる。
キノコや納豆食うより、年に一度のがん検診を受けていれば、もしかしたら膵臓がんも
早期発見できたかもしれないとか、今は思っているんだろうか?(多分、ないな(^_^;))
実家まだあるよ
>「ストレスによるアトピー性のかゆみ」だろうと
○ね
と言いたくなったが自重する。
ただこれだけは言いたい。アトピーなめんなヴォケ
あんたの趣味と悉く真逆なんだよ
痒みもガンのせいだったんだろうな。
身内は
1)痒み(母喘息、息子アトピーだったので体質だろうと本人も周りもスルー)
2)めまいで倒れる(脳をCTで撮っても原因不明、わからんまま回復)
3)突然上下血で入院、膵臓原発のガンが十二指腸に侵食し、
肝臓にも点状に転移していて手の打ちようがない状態(毎年人間ドック行ってたのにな)
これをほぼ一年半のうちにやり、3の段階で余命半年と告げられて
抗がん剤もやったんだがほぼ余命宣告通りに逝った。
…温帯は正直すごいと思う。3で身内はもう「小鳥のような」小食になってたよ。
創作者としては(どんだけ劣化してても)真に骨身を削って
前のめりに突っ伏すまで書くのがしあわせなのだろうから、
ヤオイでもなんでも好きなように燃え尽きてほしい。建て前としては。
ドライトマトとしてはもうグインもエッセイも書かないで欲しいーorz
温帯の生き甲斐はライブであって、小説を書くことではないらしい。
>550-551
「足掛け」3年ですねわかります
>>554 こういうのどうなんだろうね。
デリカシーがないだけのような気もするんだが
このスレが伸びていると、
「とうとう…!」とギクッとしてしまう。
>>554 石原さんのファンだったから、温帯のこの言いザマには拳が震える。
彼女の小説は本当に美しく宝石のようであり、いつまでも心に残るものだった。
ご本人が作家業よりも映画評論や編集にいってしまったのは残念だし、亡くなったのはさらに残念だけど、
それを(爆)などとつけて揶揄するのは冒涜だ。
だいたい石原さんの享年は48歳。十分若い死だ。失うには惜しい年齢だ。
同じ病だった気安さ、知人だったからの口の悪さかもしれないが、無神経に触れてほしくない。
その人だって60まで生きてたらどうなったかはわからんよ
>>563 温帯ほどに劣化するかもしれんとでも
温帯ほどに性悪化するかもしれんとでも言いたいのか
石原さんの生前の作品と言動の品格をわずかなりとも知っている人間からすると
そうはならないと確信できる
シャレでもやめてくれ
すでに死んじゃってるならなんとでも言える罠
俺はその石原って人は知らんが
話をここに持ち出したのは温帯ではなくて
>>530だしね。
怒りを向ける相手を間違ってるよ。
ちなみに温帯が48歳ってえと2001年。
SF大将写真やナリヌあぼーんの話(80巻前後)書いてた頃。
>>566 うぜえ。知らないなら、いちいち首を突っ込むな。
>>566 自分は出た話題に対して意見を言っただけ、その意見に対して怒りがわいても
最初の意見を言った奴が悪いから自分は怒らないでねってことね。
>>567 その石原某が生きていると仮定するなら
何歳まで書き続けるかはわからないけどな。
いろいろ言われたくなきゃ誰であれもちださないのが吉。
このスレってわざわざ持ち出しちゃ汚い手で触るなっていうのが
お約束みたいだけどネ。
ID変えて登場か
>>567 うむ、充分すぎるほどに劣化してますな、その時期には。
>>570 痴漢されるのは女が痴漢したくなる格好なのが悪いのであって、痴漢した側に罪はない。
痴漢されたくなければ男を刺激しない格好でいなさい、という理屈ですね。
570、もうやめときなよ。
汚い手で触るなと言ってるやつらの手も汚い
それでいいじゃまいか。
じゃまいか なんて言葉を今どき使う人がいるとは…
(((((((((((
/((((((())))))
(((((リ ´_ゝ` )))) ケンカはやめて〜♪2人を止めて〜♪
∩(((((( つ )つ アテクシのために争わないで〜♪
‖ ( )
彡‖ (_____)
彡 二二二二 ∪ ∪
彡彡′″
∧∧
ゞ从 \(ω・#) テンテーおとなしく休んでくださいよ!
ガンッ 冫 * \
´ ミミ 二二二二⊃
゙ミ ‖
‖
∪
ミ ‖│‖│ ′
ミ ‖│‖│ ″′
ミミ ∩∩ //
~~~~~~( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)~~~~~~~~~
~~°°~~°~~~
(((((((((
/((((())))))
(((((リ ´_ゝ` )))) ケンカはやめて〜♪2人を止めて〜♪
∩(((((( つ )つ アテクシのために争わないで〜♪
‖ ( )
彡‖ (_____)
彡 二二二二 ∪ ∪
彡彡′″
このくらいには身幅が縮んだんじゃないか?
うわ誤爆
すみません…
温帯は若い頃から厨だったよ。
それでもまだ自分を客観視できてた時代は取り繕えたんだろうけどね。
厨にも人を惹きつける厨とそうでない厨があって、
若い頃は、それこそ自分を「僕」と呼ぶような青臭い気負いが
同じように青臭くて、大人から見ればpgrされちゃうような悩みを抱え込んだ読者の
共感を呼んだのは確かだと思う。
今思えば、その「僕」的リリシズム(借り物であれ本歌とりであれ)が、
妙な女くささを帯びたころから、セクシーでモテモテのアテクシマンセー、
男子を産んだアテクシマンセーなどゆがみが生じて、作品の劣化が目立ちはじめた。
まあ、ここではおなじみの結論だけど、やっぱひきがねを引いたのは昼行灯だよ。
当時厨だった自分は、昼行灯が居たから温帯(当時は栗本薫)は大人になれたと思ってた。
結果は真逆だったけどな!昼行灯と結婚しなけりゃなー…(遠い目)。
そうね
やっぱり女ってのは男によって人生が決定するのね
女の人生ってのは男しだいよね
昼行灯の存在は大きいと思うけど
結局温帯はああいう男としかくっつけないだろうから
誰がダンナになっても似たようなことになってたと思う。
>>587 昼行灯も温帯によって人生が決定したようなとこあるからなあ
男でも女でもその相手を選ぶのは自分だからねえ
温帯は今岡氏でなくても言いなりになるヒモ男を選んだだろうな
つまりは昼行灯のせいじゃなく、温帯のせいだよね
つーか誰であっても伴侶というのはその人の人生に少なくない影響を与えるもんだろう。
>>592 そう思う。
で、新人時代からの担当編集者(目上)で年長者なら特に。
おるすばんくもさんいいくもさん
昼行灯って、昔は仕事できた男なんじゃないのか?
確か編集長だったよね
どうしてああなった?と時々疑問を覚える
温帯と昼行灯を見てると、人間は研鑽を怠ると「現状停滞」ではなく「限りなく後退」するものだと思う。
>>595 最も長く某SF雑誌の編集長だったのはそうだけど、
その間に才能ある若手(当時)作家を1人訴訟漬けにして芽を摘み取り、
大御所クラスの作家が大量離脱する元にもなった人間だよ。
次世代作家の発掘に功績があったというのは一応認めるけど、
AHさんのファンとしては生涯許すことはできない。
>>597 フジヤマ将軍の勇姿も見れなくなっちゃったしね。
599 :
597:2008/12/16(火) 13:25:49 ID:1LoXtucQ0
>>596 温帯はどっちかっていうと後退して幼児化するのを望んでたからなあ。
「あなたはこんないけない本を読んではいけません」と紐に言われて
嬉しそうだったし。
マトモな五十代は亭主にそんなこと言われたら「ほっとけ」と返すよ。
とにかく特別扱い、お姫様扱いされたい温帯が
そういう扱いをしてくれる昼行灯と幸せだったならそれでいいよ
そのことによってどんどん人間としても作家としても痛くなっていったが
コイツがどんな屑になったところでうちの亭主の給料減らされる訳じゃないしね。
給料は下がらなかったがグインを読んで得られる感動は間違いなく下がった。
下がったどころの話じゃない
確かに感動が下がったっていうレベルじゃ無い。
ゼロになるのを通り越して読んでガッカリのマイナスまで行ってる。
>>597 > 次世代作家の発掘に功績があったというのは一応認めるけど、
次世代作家の発掘は、大御所クラス大量離脱の穴を埋めるためだったし。
あの時代は、SFブームが起きてたから、SFMがやらなくても、
神林大原クラスはどこかでデビューしただろうしね
善し悪しはさておいて、昼行灯の行動は単純に不思議なんだよな。
編集者なんだし、作品がダメになった作家なんて何の価値もないことくらいよく分かってんだろ。
温帯の作品がダメになっていく過程で、将来の稼ぎが不安になったりしなかったのかね。
「マンガ青春期」で温帯が絶賛していた、谷口ひとみ「エリノア」が
復刻されるそうで、楽しみ。当の温帯は御存じないんだろうな。
闘病はしんどいんだろうな。
1990年、パソコンが非常に高価だったころ、「いまパソコン、パソ通
を始めないと、重大な世界の変化に取り残される」と書いていた温帯は、
勘はよかったのかな、まだインプットをやめてなかったし。
なんか色々としみじみしてしまう。
>595
SFマガジンの編集長ってのはちょっと特殊で、初代福島さん
2代目森さんは作家・翻訳家との掛け持ち、3代目の長島さんは
ミステリマガジン編集長と掛け持ちのショートリリーフ、4代目の
倉橋卓さんはよく存じ上げないが、昼行灯の前の5代目早川浩さんは
現早川書房の社長で、たぶん創業者の息子。そもそも編集部には
3、4人しか編集者がいなかったはずで、仕事ができたから編集長とか
いうのとはちょっと違うと思う。
>>608 >1990年、パソコンが非常に高価だったころ、「いまパソコン、パソ通
>を始めないと、重大な世界の変化に取り残される」と書いていた温帯は、
>勘はよかったのかな、
ぱそこんをやったことで、温帯に何かよかったことがあった?
悪影響しかなかったよ。
パソ通で儲が集まってこもっちゃって劣化が進んだだけだよね
しかもそこで「アテクシ先駆者ミャハ」と満足して以後のネットの進化に
ついて行けなくなった
温帯のせいで昼行灯が駄目人間になった
有能な編集者だった昼行灯があんなになってしまったのは、すべては温帯のせい
許せない
筒井さんのあるエッセイに、若い編集者の今岡くんというのが出てきて
作品のアイディアを話すと凄く乗ってくれて(またアイディアを出してくれて)
やっぱり、SF(奇想)のわかる編集者と話すのは楽しい
と書いてあったようにウロオボエ
で、思うに
昼行灯って、新人――つまりアイディアのあふれ出る状態の人なら
邪魔せず、おだてて、その可能性を最大限引き出すことができたんだろう
たとえば、温帯の場合なら、筆の赴くままどこまでも書かせる、とか(例:「セイレーン」
しかし、その作家の弱点を指摘し、克服させるとかは全然しないし、できない
厳しく接しなければならない、というのが嫌だから
だから、ましてや、相手が行き詰まった時に、打開の道を示すどころか
ひたすら「励ます」(=おだてる)ばかりだったんじゃなかろうか
…というのも、温帯の「よい編集者=よい幇間」という歪んだ認識は
実はこの身近な実例に根ざしてたのでは…と思えるからなんだけど
さらに言えば、こういう愛想はいい八方美人な人は、実務はいいかげんだから
作家にも、上司にもいい顔をしておいて、事態がさんざもつれさせたあげく遁走しちゃう
そのせいで Ditch Sunshine の作品が読めなくなっちゃったのでは、と
ちなみに、筒井さんの短編に、執筆当時のSF作家が総登場するのがあるんだけど
それには、ある有力作家が登場せず
その代わり「処女はいませんか」と突入してくる「巨根」てのが出てくるんだよね
高千穂遥の変態の方程式、打合せで昼行灯は何を書いても絶対乗せると言ったのに、
現物読んだ昼行灯がびびって掲載拒否したんで奇想天外に載った
という話を聞いたことがある。
>>609 でもSFMの編集長はずっと海外SF畑の人で、JAから編集長になったのは昼行燈が初めて。
温帯という金づるを見つけたから、辞めたの?
>>616 昼行灯が、海外SFが強い中で日本SFの良さを認めさせたわけではなくて
昼行灯は、JAの形が整って以降の人間だってだけの話だろ
昔「今岡家の場合」うろ ていうのを図書館で読んだ。
売れっ子作家のアテクシをフォローしてくれる素敵な旦那様とかわいい息子。
でもインテリ夫婦だから普通とは違うのよ。ちょっぴり変わっているの。
だってアテクシは童女だし夫は家庭を捨ててアテクシと結婚したし、社会に適応
できないアテクシを助けてくれるのよ、といった内容だった。
図書館でよかったと思った。
お金出したくないね…そんな本に
>>619 ググったら、正式タイトルは『今岡家の場合は―私たちの結婚』 中島梓、今岡清 共著らしい。
けっこう身の回りエッセイも書いてるんだね。
ヤオイ遍歴、結婚、乳ガン闘病、今のガン…とすべて本が出版されてる。
>>621 だから当然、あぐらも出版されると思ったんだろうね。
何度も誘い受けしてたし。
さすがにそれだけは無理だったようだがw
入院したとたんに闘病記出したのには苦笑したわ
ムショに入ってれば当然のように獄中記出したんだろうな
現在闘病記の二巻目を執筆中らしい。
もとをとらなきゃときっぱり言ってるしね。
いずれあぐらは中島梓随筆全集とやらに全文収録するつもりとも
言ってたような…。同人誌なら可能かも。
誰が買うんだ?w
文芸社、今釣り糸垂れてやったら一発で釣れるんじゃないか?w
>ムショに入ってれば当然のように獄中記出したんだろうな
独房のジャバザハット
>>623 それはないな。人も羨む自分像が好きだから書いてるんであって、
人から下と見られると思うことは書かないだろうね。
あぐら書いたことで、こんなに色々言われるとは思ってなかったろうし。
あぐらは出版されなくてむしろ良かったよw
>>623 温帯のことだから
オスカー・ワイルドかジャン・ジュネに自分を見立てそうだ
温帯的にはあぐら文はエッセイとして金取れるのに太っ腹にも無料で読ませて
やってるというスタンス。
だから全集に入れるのにふさわしいクォリティを常にキープしているとおっさってた。
末期がんとかは人にあからさまにアワレまれる状況だと思うが
>>628 いや、実際に服役したら辛いこといっぱいあるだろうけど、
温帯の脳内には「獄中で手記を綴る作家アテクシ」への憧れがあると思うよ。
まさにたぐいまれな境遇だもん。
その場合、MPD(w のうち無頼でワイルドな人格が憑依するのでしょう。
結局、惨めな小物のまま終わるのか。
そういう小物を誰よりも蔑み笑っていたのは温帯なのに。
因果応報というか身から出たサビというか…
いずれにしてもとうてい、美しい生き様、美しい死に様、美しい私というわけには
いかなかった勘違い人生だった、ちゃんちゃん。
あぐらが随筆集とかありえねえなw
金払ってまであんなわけのわからん垂れ流しを買って保存、何度も読み返す輩が
いるとは到底思えんし。
鬼籍にはいるのがいつだかは知らんが、まあ最後まで「この世の理」や
「誠の己」を知らぬままなんだろう。死ぬ直前まで、もしかすると死に際までも
他人の本歌取りと自己欺瞞にまみれたままなんだろうしね。
さらば肉代。
「翼ある物」「真夜中の天使」を、生ゴミと共に廃棄した自分は間違ってはいなかった。
闘病記第二弾でガッツリもとをとる、という発言を見て、なおさらそう思った。
拉致被害者や通りすがりの弱者、あんたが醜い仕打ちでさんざん傷つけた
パ●子さんにくらいは謝罪の気持ちを抱きつつ冥土へ旅立つがよい。
>624
しばらく前にあぐらの過去分をバッサリ消したのは、
過去の恥さらしの証拠隠滅かと思っていたら、実は
出版に向けての露出制限だった、とか?まさかね。
出版に向けての証拠隠滅、というのが頷けるのだが。
あれ出版するとしたら改竄に近いほどの「加筆訂正」が必要じゃね?
>>634 元気なときの温帯なら出版の価値無しと思われたものが
末期ガンとか死んじゃったとかが付加価値になるから
多少は売れるとふんだ編集がいたとしても不思議はないな。
一冊分くらいなら、無難な文章だけでまとめられるんじゃない?
量には事欠かないしw
昼行灯が葬式代のために頑張るだろう。
あぐらをそのまま本にすると普通の文庫だと全30巻くらいだろうか。
>>630 あのチラ裏を?!
( ゚д゚)ポカーン
追悼ライブとかするかな。
あのグインで金が取れるんだから、同レベルのあぐらも金になると思っても不思議ではない。
>>637 葬式はハヤカワに出させるかもよw
そして、あぐらを無難に直す力は昼行灯にはなさそう。
>葬式はハヤカワに出させるかもよw
この不況の折、早川もそんなくだらないことに無駄な金は出さないだろう。
645 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/12/19(金) 22:42:04 ID:OvixwsRq0
花と弔電のみ
ライブは20日だったっけ。どうなるんだろうねえ
> kosinnote3-2.htm (2000年11月)
> 前に見づらいといわれたときに私が憤慨してたのも、結局プロの作家が
> これだけのエッセイの原稿を無報酬で出してる、これ全部雑誌にのせれば
> 原稿料もらえるものなわけですよね。それを無料奉仕で出してるっていうのは、
> はっきりいって自分の公演やライブにきてほしいというパブリシティのためであって、
> そのために割ける時間にも気持にもやっぱり限界はあるというか、
> 「タダでこんだけ面白い読み物を提供して、見づらいのレイアウトがどうの
> 字数がどうのと文句いわれるんじゃー、あわねーよー」っていう気持は
> どうしても出てきてしまいます。
> まがりなりにもベストセラー作家である人間がこうしてどこどこ無料のエッセイを
> まきちらしてる、ってのは「すごいこと」であってほしい、それが普通の作家には
> できない「すごいこと」をやってのけたいから、毎日更新とか、いくつもの
> エッセイ連載とかやりたいわけなんですね。それが当たり前のことになってしまって、
> いろいろ注文やイチャモンがついてきたり、「当然あるべきものがないじゃないか」
> みたいになるようだったら、それはもう、私はサイトをやってる理由なんかないので、
> やめてしまって、すっきりとお金をいただいて、文句をいわれてもお金で買って
> くださったんだからしょうがない、という自分の納得を持てる方法で文章を発表したいと思います。
言ってることは屁のようだが、8年前だけあってまだ文章が読みやすい。
>>638 無駄な繰り返しを削れば30分の1以下になると思う
残ったものに価値があるかは置いといて。
>>647 すげえ…( ゚д゚)
>>647 >タダでこんだけ面白い読み物を提供して
そうですね。ヲチスレでも142スレも行くってのはスゴイことだと思います。
温帯ってかよわく、はかなげで、お姫様で、永遠の童女のあずちゃん、が
パーソナルイメージであると主張しているわりには
「どこどこ」みたいに使う擬音の音感がなんだかすごく汚い。
だいたい「どこどこ無料のエッセイをまきちらしてる」と読んだときに
いったい誰がそのエッセイの品質が高いものだという印象を受けるんだろうか。
他にもなんだっけ、すごく汚い擬音あったよね。
どじゃらぐじゃら、みたいな、普通使わない系の。
下品なのもあるけど
温帯、言語感覚やリズム感が、卑しい下々のものに比べても、もの凄く鈍……凄くタグイマレだと思う
アルゴスの黒タイツやアンバーの八王子を本気で面白い洒落だと思ってるような人だし
ヒロインにリンダとか、作中漫画のタイトルに「花々と星々と」とか美少年にジョニーとか
決して、感覚が古いのではなく、どの時代でも受け入れられない類のアレだ
そのあんまりなダサダサ加減が、一時の人気の秘密かもしれないとは思うけど
>>646 あぐらトップに次のようなお知らせが昨日付けで
>明日リラキシンにてライブです。それについていくつかお願いを……
> ★現在お席は予約にて満席オーバー状態となっております。
> 当日おいでいただいても立ち見となりますm(__)m
> ★混雑が予想されますので、今回は食品のお差し入れは、
> ご辞退させていただきますm(__)mm(__)m
> ★混雑が予想されますので、カウンター以外店内禁煙で
> お願いいたしますm(__)m
> 狭い店ですので、ご理解の上どうぞよろしくご協力をお願い
> 申し上げますm(__)m
どうやらピアノを苛める気満々のご様子
(容体の急変などという事態がなければ、だけれども)
えーと、しかし、まぁ、なんだ
自ら「食品のお差し入れ」を「ご辞退」されるくらいだから
よっぽど儚げになっておられるんだろう
(と、悪口をたたいておこ)
(食品の差し入れが慣習化してた、てのには突っ込まずにおこ)
どんなものが差し入れられていたんだろう?>食品のお差し入れ
ほんとに好きなものとか温帯の自己イメージにそぐわないもの
差し入れたら怒られるんだろうなあ。
>>655 差し入れにマイセンのカツサンドをあからさまに要求していたのもいい思い出。
カツサンドって美味いよね〜
>>656 うひゃあ…('A`)
普通、ああいう差し入れって確かに楽屋でつまめる物が楽だけどさ。
>今回は食品のお差し入れは、ご辞退させていただきます
これって混乱とか遠慮とかじゃなくて、単にアテクシが体調悪くて食べられないから
何か気の利いた物か花持ってこいとしか読めませんが。
楽屋ならスタッフやメンバーなど人の出入り多いから、誰かしら食べるじゃん。
> 1-11ts.htm
> それでMANDALAにいって楽しみなのが、このまい泉のサンドイッチが出てくるのね。
> カツサンドだけじゃなくて、メンチサンドとか、エビメンチのもあったんだっけなあ、
> どれもおいしくて、ま、ライブなんて外に出られないのでまる1日ライブハウスのなかで、
> あてがいぶちのもの食ってますから、そこにおいしい食べ物があるってのはとっても
> ありがたいんですねえ。
> 本当に正直なこというと私は胃が弱いので、揚げ物がだめで、カツサンドってのは、
> からだの側はけっこう苦手がります(爆)おいしいんだけど、食べてから、けっこう
> 気持悪くなったり、胃にきたりするんだけど、でもついつい誘惑にまけて食べて
> しまうなあ(笑)もっとも、カツサンドでも、自分でね、駅前のチェーン店の
> 「さ**ん」のひとくちひれカツ買ってきて、丁寧にあっためて、いい食パンで
> 作ったやつ、キャベツもいれたりして、これは、マジうまいっすね。これだとまた、
> あとで気持悪くならんのですよ。でも、まい泉のカツサンドはこれは差し入れとしては
> めっちゃ人気のあるものなんで、ウケたいファンのかたはこれ、狙い目ですようー(笑)
> 2-10ts.htm
> このメンチ、もうそろそろ70も後半かなあというおとっつぁんがひとりで揚げてるんです。
> 毎朝、コロッケとメンチが小さな小さないまにも倒れそうな店に並びます。前はよく稽古場に、
> 前もって「あすの12時に取りに来るからメンチ20個、コロッケ20個」などと予約して
> 差し入れたものでした。コロッケもうまいのですが、しかしメンチにはかないません。
> このメンチだけはもう――揚げ物弱い私もたまにどうしても食べたくなりますが、
> まる1個食べると、やはり駄目ですね。あとで必ずムカついてきます。
> パン粉がじっくり油吸い込んでるんでしょうね。ですがどうしても食べたくて
> たまに覚悟決めて食べたりしてしまいます。
> 本当に正直なこというと私は胃が弱いので、揚げ物がだめで、カツサンドってのは、
> からだの側はけっこう苦手がります(爆)
本当に大嘘つき
> このメンチだけはもう――揚げ物弱い私もたまにどうしても食べたくなりますが、
> まる1個食べると、やはり駄目ですね。あとで必ずムカついてきます。
> パン粉がじっくり油吸い込んでるんでしょうね。ですがどうしても食べたくて
> たまに覚悟決めて食べたりしてしまいます。
お肉大好きなスミヨ
>(食品の差し入れが慣習化してた、てのには突っ込まずにおこ)
今回「は」てのが笑う所のサインだろうな
>丁寧にあっためて
>いい食パンで
>キャベツもいれたりして
自分が手をかければ気持ち悪くならないってことか。ハイハイ。
自分も胃弱だが揚げ物は匂いだけで胃にくるよ。大好きなんだけどね。
わざわざ食べては「揚げ物弱い油は苦手食べるとオエッ」。
だったら食うなアホ、としか。
「か弱い自分」のために食べ物を貶さずにはいられないのか?
つか、なんで食べたのを黙っていられないんだろう。
素直に好きですおいしいですって書くか、それとも
何一つ書かずにすませるのは不可能なのかね。
デブって油物を語ると生き生きするよな。
言われつくしたことだが、何食ったらあんな巨体になれるんだろう。
胃が弱い人って普通太れないもんだが。
あれ、カツ丼を軽い食べ物って言ってなかったっけ
>652
ぞべらぞべら?
じょびじょびってのもあったな
>>664 そりゃ内臓脂肪で胃を圧迫してるから胃酸が上がりやすくて
弱い気がしてるだけ…
「 お 差し入れ」「 ご 辞退」にはもはや誰も突っ込まないんだな…
ご辞退のどこがおかしいの?
相手が辞退するときなら「ご辞退」でもいいが
自分に使っちゃ駄目だろ…
「ご辞退申し上げます」って言わないですか
ご辞退申しあげますの「ご」は
自分の行為の受け手に対する謙譲の意の「ご」だから
別につっこむところではない。
ご辞退もうしあげます、なら謙譲語なんだが
ご辞退させていただきます、だと・・・・
「ご」辞退させていただきますは突っ込みどころではないが
今回「は」はいつもは食べ物の差し入れ大歓迎!って意味だろうと思う。
温帯が差し入れを食べられないからなんだろうなと推測はするけど
差し入れをたとえ温帯が食べられなくても、スタッフや共演者に提供すれば
いいだけなんじゃないだろうか。
差し入れを持って行くくらい近しかったり儲だったりする人たちは
温帯の状態を知っているんだろうから食べ物は避けるだろうし。
ごめん、させていただきます、も謙譲語だね
ご辞退させていただきます、ってのはスマートな敬語ではないね。
ふだん敬語を使い慣れていない人の、過剰に丁寧な敬語。
> 03-2-10ts.htm
> 長唄のお師匠さんとかが、「赤トンボ」のひとつづつ袋詰めにしたサンドイッチ、
> なんてのをお差し入れに持ってきてくれるんですね。で「本番の前にはあんまり
> お腹をいっぱいにするとよくないから、ちょっとだけおあがりな」なんていって。
> いまどきだと「まい泉」のカツサンドとか「天むす」とかが東京なら登場してくる
> ところですが、当時は「赤トンボ」全盛だった。で、赤トンボのもいろいろな
> 種類があって、ローストビーフ、ひき肉をトマトソースで炒めたみたいなやつ、
> このひき肉のサンドイッチが好きだったな。ツナとかは当時からあまり好きじゃなかった。
> kosinnote6.htm
> それに「むきあまぐり」の話、書いたら、さっそくお差し入れに甘栗を持ってきて
> くださったかたが2人もいらして、皆様読んでくださってるなあと感激しました。
> これはあけないともつからいいですね(笑)
> 04-10-7ts.htm
> きのうの初日には、いつも中島事務所からお祝いのお弁当を出すのが恒例に
> なってますけど、今回のは天むす弁当、なかなか可愛らしくておいしくて好評でした。
> あとはまい泉のカツサンドとか、おつな寿司のいなりずしと巻物セットとか、
> 日の出寿司ののりまきとか、結局は自分の好きなもの(笑)ってことになるんだけれど。
> 2-21ts.htm
> そうそう弟子のなかにこれまた老舗の「岡埜栄泉」のお嬢さんがいて、この人はしょっちゅう
> 岡埜のこれまた有名なお大福を差し入れに持ってきてくれました。こっちも実においしくてね、
> ま、私は、こそこそアンコ出しちゃうんですけどね(爆)どらやきは皮むいてアンコ
> 出しちゃうし(爆)ばちあたりな食べ方だけど、でもそれもまたとても懐かしいです。
デブタレントと同じように、食べるエッセイを書けば料理エッセイより
売れたんじゃないかな。
もちろん胃弱だの、脂身オエッだの、食い散らかした残飯を亭主に云々
だのの戯言や汚い話は抜きで。
やっぱりデブは食べ物を語らせると輝くよ。
「いつまでもデブと思うなよ」を読んだとき温帯思い出したわ。
デブは自分の身体の信号を聞き取れなくなってるみたいなの。
だから今までの経験で「もっと食べたいはず」と食べてしまうみたいな。
自分と向き合う事によって本当の適量を知るなんて、温帯には超無理だな。
結局ライブできたの?
まだ生きてるの?
ライブは盛況だった模様
文芸春秋だったかなぁ、
来年のスケジュール帳の「寄稿作家一覧」に温帯がいた。
点老住所入り。
もう引き上げちゃッたんだよね
ライブ大盛況が何を意味するのかあまり深くは考えたくないな
もはや考えるまでもないし
> ま、私は、こそこそアンコ出しちゃうんですけどね(爆)
親御さんはずいぶん金をかけて温帯を育てたみたいだけど、
品性とか洗練さって、金じゃ身につかないんだな。
>683
>「寄稿作家一覧」に温帯がいた。
奇行作家かとオモタ
奇行作家は褒めすぎ。ただのKY作家。
最後の生前葬も終わりかぁ…。
次はもう、温帯いないしな。
>>686 温帯は品があるのにこんなことしちゃうアテクシ♪くらいに思ってるんだろう。
バンカラとか無頼気取りで。いやただの下品な人ですよと注意してやればいいのに。
エクレアのクリーム擦り付けで黙って食べる周りも周りだ。
少食だろうが、生クリームとラードで肥満だろうが、別に構わないが、ウンコ漏らして記者会見だけはしないでほしい。
油と肉は嫌いなアテクシ(オエー)だけど、まい泉のカツサンド激(゚Д゚)ウマー
って、何度読んでも意味不明だよなww
しかし、この後におよんで、ようやく「食べ物の差し入れお断り」って
どんだけ食い意地が張ってたんだよ、温帯・・と感心してしまった。
すごく、しぶとい癌患者だよ。
予想に反して、この冬は越せるんじゃないかと思い始めてきた。
真冬と真夏は、年寄りと病人には鬼門だからな・・。
>>683 > 点老住所入り。
> もう引き上げちゃッたんだよね
どういうこと?旧神楽坂の住所だったとか?
>>693 田町の住所。
アレ、このスレか関連スレで、あぐらが引き上げたって見たような気がしたんだが
間違えた。
あぐらが引き上げた
↓
点老事務所引き上げた
交信
2008年12月21日(日)
ということで、20日の「1年生き延びたぞライブ」もめでたく無事終了いたし
ました。沢山のご来場ありがとうございました。また、予約制のため、おいで
いただけなかった皆様、いろいろご協力いただいた皆様、まことにありがとう
ございました。むろん、京都や静岡や今市や、遠いところからわざわざおいで
いただいた皆様にも感謝にたえません。おかげさまであたたかい、いいライブ
になりました。
これで一応2008年のライブ予定はすべて終了です。さっそくまた来年1月
11日には「晴れ着ライブ」などというおばかなものを企画しておりますが、やっと
多少体調があがりつつあるところなので、年末年始をうまくやりすごせれば、
たぶん来年はこの秋口から冬よりはずいぶん楽に過ごせるでしょう。いや、ぐち
をいうのは何ですけれども、この秋から冬は本当に辛かったですね。これは、
いまだにそうなんだけれど、とにかく下痢がとまらないし、そのせいでなかなか
栄養がとれないし、栄養とっても素通りしちゃいますしね(^^;)背中が痛いお腹が
痛いどこが痛いって、これはガンの痛みではないというんだけど、だったら、ガン
の痛みってのはどのくらい痛いんだろうと思うとなかなかビビるものがありました。
いまもすっかり痛みがないわけじゃないんですが、しかしものの10日ばかり前に
比べればずいぶんと楽になってきているし、多少は鎮痛剤の使い方もうまくなって
きているんでしょうかねえ?一度鎮痛剤を使ってまる一夜まったく眠れず、翌日が
使い物にならなかったことがあったので、怖くてなかなか使えないんですが、きのう
などは、鎮痛剤と、一緒に使ってはいけないという(あいだを6時間あけなくてはいけ
ないんだそうです)睡眠薬をうまくつかいわけて、わりとうまくいった感じがするんだ
けど――でもまあ、けさになったら、とりあえず38度の熱が出てましたけど、これが
なくなれば、ライブやるのもずいぶん楽になりますね。
きのうは神経をはりつめた曲が多かったので(そういう曲がまた、好きなんですよ
ねえ(^^;))それもあったかなと思ったんですが、終わってみると、やりたいことを全部
やって楽しかったな、と思います。このライブと11月22日のはじけライブ、両極端
みたいなライブですが、どっちもとても楽しかったので、結局自分のやりたい音楽と
いうのは、高いドラマ性をもった、テンションの高いこういう音楽と、22日にやったみた
いな、リラックスして音楽そのものの流れに身をまかせるものと両方なんだなあ、と
思います。幸いどちらもいいお仲間に出会えつつある気がしてるので、来年こそは
からだを元気にして、存分に音楽に浸っておきたいですね。「マイ・スペース」での
公開も幸いにして、いろいろなかたに聞いていただいているようですし。(いま現在、
「マイ・スペース」というところで、6曲限定で私の曲が流れております。よろしければ
検索なさってみて下さいませ)
小説のほうも、今年のラスト(本当のラストは12月30日冬コミでの「CRAZY FOR
YOU」ですが)のグイン124巻がおおいに調子よく、あちこちのランキングでひさびさ
の1位をとってくれたので気持よかったし……イラストもよかったし、冬コミでは、大好
きな定 広 美 香さんとの初コラボ本「GIG!」も出るし……なんとなくいい年の瀬になって
きたかな、という気がします。おうちのなかはきのういただいた花でいっぱいだし。
このままあとはもう、ガンたちがおとなしくしていてくれれば、ですね。少しくらい、大
きくなっても大目にみてやるから、おとなしくしててね、という気分ですが。ともあれ、
いい天気の日曜で、もうじきクリスマスだし、皆様も、いい年の瀬と新年になられます
よう。沢山のお花やお心づかいの品々、カードや沢山の愛をほんとにありがとうござい
ましたm(__)m
2008年12月21日(日)
乙です。
温帯が他者に感謝してるよ、すごい。
正直、少し元気を取り戻したようでよかった。
珍しく食べ物のことが書いてないな。
一体どうしたんだ?
冬コミ新刊まで出すのか。
このオバハンの生命力はすげえな。
儚げどころか、丈夫すぎる。
丈夫に生んでくれたお母さんに感謝しろよ。
>>700栄養栄養言うとるやんw
癌にまで上から目線w
どっちかというと
くるところまできたなという印象なんだが
124巻という言葉に
「そこまで書いて、まだ完結の目途も立たんのか…」
「○ぬまでに完結させる気なんてもう1%も無いんだな…」
としか思えない自分…
ドライトマトどころか、
干からびすぎて踏まれたらトマト粉末になっちゃうわ
705 :
693:2008/12/21(日) 22:53:10 ID:QllFjb3s0
>>694 あっそうなんだ。
私は見た覚えないけど、事務所たたむってこと?
それってもうダメポの一環なのかな…昼行灯黒いわー
>>705 グインのあとがきに書かれていたらしい。
事務所のHPもトップだけ残ってるね。
まあ温帯がこの状態じゃ、維持費だけでも無駄になるか。
経費で仕込んだグランドピアノとか、どうしたんだろう。
708 :
652:2008/12/22(月) 01:34:45 ID:hm7tnulD0
すっかり遅レスですが、
>>666 ソレダ!
そして
>>667も!
そぼふる雨、みたいのを「じょびじょび」と表現してましたね。
遠方からわざわざ交通費かけて馳せ参じるような儲がまだいるんだねぇ
温帯ヲチャー&ガンがらみでの度重なったメディア露出で参入したご新規さんが、
生温帯の見納めと踏んで、珍獣観察に来てただけではなかろうか
食い物の差し入れ辞退w
一人二人なら辞退するまでもないだろうから
退院してから一年間、毎回「アテクシ食欲無い」って書いてるのに
かなりの人達が食い物差し入れてたんだなwww
信者にまで見破られてた「スミヨ先生には花より団子」
大勢の客がくるから食べ物辞退、ってのは
処理しきれないから、だよね?
だったらお得意の「ほんのひと口」、ピンチョスピンチョスで
差し入れしてもらえばいいじゃないのw串カツとかwww
ふつう差し入れって、共演者とかスタッフの人に配らないか。
ぜんぶ自分のものにしているのか。
だからご辞退なのか。
>>713 そうなんだろうね。
差し入れなんて普通はスタッフやらに配るものなんだから
多少増えたところで皆で分ければいいだけのこと。
それを今回に限ってわざわざ辞退すると書いてるのは
自分ではもう食べられないからだろうね。
それは逆にいえば、今までは全部自分で食べていたとw
しかも「食品の差し入れ」は断るってことは、よーするに
食べ物じゃないプレゼントなら受け取るわよってことだ。
何も受け取らないのなら、わざわざ「食品の差し入れは辞退」なんて
書き方はしないからな。
「差し入れです」とかいって、古本屋でも引き取ってもらえず、
燃えるゴミとして出すしかしょうがない大量の紙クズを置いてきたい。
>715
具印のことですね
うちのかーちゃん、この状態から4ヶ月後に逝った。
年は越すだろうが、桜は見られるかどうか、というところだね。
もうすぐ、モルヒネやサリドマイドが手放せない状態になるだろう。
ベッドから起きあがれなくなる日も遠くない。
終末医療は病院でするのかな。ホスピスに入るのかな。
ご母堂が後に残されることになるけど、うちも母方祖母は90近いのに健在。
最近、そういうパターン増えてるのかな。
昭和生まれの子供が60ぐらいで死んで、明治・大正生まれの親が
長寿で生き残る、ての。
なんか、悲惨な時代だな・・・
しかしこの人の元気さは妖怪じみてるからなぁ。
葬式の棺桶からがばっと起き上がってきそうな恐ろしささえ感じるよw
事務所は引っ越してないし事務所のサイトもちゃんとあるけど??
いったいどういう勘違いなんだ…
憎まれっ子世にはばかると言うし、お医者が言ってたといういい薬
(治療法だっけ?)が出来るまで生き延びて治療が功を奏し、
何十年もこのままライブやりつつグインをgdgdにしつつ生きていく
という最悪wのシナリオになるんじゃないの
>葬式の棺桶からがばっと起き上がってきそうな恐ろしささえ感じるよw
それ以前に、特注の横幅の棺桶を用意しないと・・・。
末期癌を患っているんだから当たり前だけど、かなり痩せたじゃないか
今の体形なら別にそれほど太ってるって感じではないよ
特注の横幅の棺おけなんて必要ないよ
80キロあったとしたって25キロやせれば55キロだもんね
パンツはMサイズとか儚げ病弱設定とか、温帯が垂れ流してきた数々の妄想が
「末期がん」の状態で、やっと現実になってきたって感じか?
今さらだけど、ホントにどんだけ頑丈でどすこい体形だったのかと・・。
しょうこりもなく差し入れをむさぼり
アグネスチャンと温帯が並んでると
とても同世代とは思えんな
温帯は同世代の一般人と並んでも
10くらい老けて見える。
ファッションセンスがダメすぎるからだろうな。
特にヘアスタイル。ダメすぐる。
>>719 旦那のテンロウプロダクションのサイトのことでしょ
トップページ以外消えてる
>>728 コンテンツの場所移動してるだけで
トップページのリンクも全部生きてるように思うけど
>>727 よく「自分が一番いいとき」で止まっちゃう人がいるよね。
ありがちなのがバブル期の化粧とメイクとか、原色のボディコンwとか。
温帯はやっぱ二十代後半から三十代前半が一番よかったんだろうな。
あの巨体でボディコンは無理だが、着られる体型なら今も着てたかもしれん。
>>719 どういう勘違いでもない。
ソース
↓
> 525 名前:イラストに騙された名無しさん メェル:sage 投稿日:2008/12/12(金) 06:44:07 > ID:ZzGcWx7U
> あとがき
<中略>
> ・天狼は事務所ひきあげ、倉庫も引き揚げた(原文ママ)。
ただソースが2ちゃんなので事実かどうかはわからん。
(決して ZzGcWx7Uさんがウソを書いていると言っているわけではありません)
むかーし、ノンノの連載エッセイで
ジーンズのサイズが22だか23インチが余裕で入るって自慢してたんだよね
そのころの自分サイズ認識のまま今に至っちゃったのかなという気がする
とりあえずソースを
グインサーガ124巻後書きより
p301
>でも天狼のほうも、うちの近くにあった事務所をひきあげ、
>川口の倉庫も引き揚げ、だいぶん模様替えをして、今後の
>生活はかなりいろいろとかわってきそうです。いらない
>ものは極力処分し、なるべく荷物の重くない、すっきりした
>暮らしで、やりたいことだけやっていられたらいいなと思っています。
ちなみに後書きの日付は11/7
経費のローンで買ったグランドピアノは?
やっぱり温帯はまだ生きてのに事務所は引き払ったんだね。
昼行灯、もう経費使って温帯のために体裁を整えてやる
必要がなくなったってことなのかなあ。なんかなー。
なんちゃって演劇をしていた頃と違って、なんのために存在しているか
分からない事務所だしな。紐が家にずっといるのが苦痛だから遊び場を
作ってやってただけだろうし。
でも、せめて温帯の意識があるうちは残してやりゃいいのに。
本人は「無駄を省いた」と強がっているが、落ち目になった感アリアリ…。
事務所を引き払ったのがなんで昼行灯の仕業ってなってんの?w
さんざ広げた風呂敷だけど、畳めるとこから畳まないと…ってことかと思ってた
生きてるうちに畳んどいたほうがいい端っこもあるでしょうし
最も畳むべき端っこはちっとも畳む気ないようだけど
ああ、それで勘違いしたんだ
「うちの近くの事務所」は田町の事務所のことじゃないよ。
温帯のうちと田町じゃ全然近くないしね。
>いらないものは極力処分し、なるべく荷物の重くない、すっきりした暮らし
うんうん真っ先に要らない本や変な服や帯や3個1050円のアクセを処分するべき。
>>740 温帯んちって目黒でしょ?
目黒と田町って全然近くないってほどは離れてないよ。
せいぜい3kmくらいじゃないかな。
ただ、てんろーのサイトに最終更新が今年の10/24となってるから
田町の事務所はまだ処分してないみたいだ。
それにしてもなんだってあっちやこっちに事務所作ってんだろ?
ほんと見栄っ張り。
これまでは温帯が一人だけで執筆できるように昼行灯が家を空ける
必要があって、そのためだけに天狼プロダクションという"職場"が
必要だったけど、今の状況じゃ容態がいつ変わるか判らないし、
いろんな注文にすぐ対応できるようにそばに付いていようと考えると
事務所閉じても不思議はない気がする。
え?点老(田町)以外にも事務所持ってんの?
昔よくあとがきでやってたプレゼントの応募先どこだったかなーと
家にあったグインひっくり返したけど、見つかんなかった。
かわりにこんなあとがきを再発見。
> 栗本がいまやジタバタと「自分のHP作り」についにとっくんでいる、というお話でも。
> きつつせっせとHPを作っています。栗本というかこれは中島梓のページですが。でも、
> いずれはそこで連載エッセイだの、できることならオンデマンドの小説にまで発展でき
> たらと思って夢はいろいろふくらんでいます。
たぶん私が最後のお布施をした巻だ。。。
>>730 温帯は昔からボディコンは着てないんじゃないか?
自分がぱっと思いつくのは豹柄のべろんとしたトレーナー(?)みたいなのだ。
昔から髪はあれで、服もセンスないなぁと思ってた。
>>744 てんろー事務所は閉じてない。
mixiの昼行灯の日記を見れば
最近でも「通勤」とかって書いてる。
お隣にはお母さんがいるから、なんだかんだで
そっちに任せてるんじゃないかな。
退院したあとも自分の還暦ライブとかでふらふらしてたし
744さんが思ってるほど温帯に尽くしてるわけじゃないみたいだよ。
>>746 体型上、何を着てもボディコンになってしまってたんじゃないの?w
80年代に「ベティちゃんのトレーナーを集めてる」とエッセイに
書いていたのを読み、当時リア厨だったが微妙な気持ちになった。
当時はトレーナー流行だったけど、大人はさすがに着なかった。
DCブランドとまさにボディコン全盛の時。
コミケでは桃色家屋が制服のように流行っていた。
トレーナーがまずアウトだorz
UvPdigEj0って温帯の関係者?
「うちの近くの事務所」ってどこ?
>>748 言葉が足りなかった。自分が「当時温帯が着てて」ぱっと思いつくのは〜、だ。
バンド写真ので豹柄のベロア生地かなんかでだらんとした服だった。
下はパンツだったかな。80年代半ばは普通の体型だったんだよ。
>>749 アマゾネスでは、5点だか6点だか買って
総額一万円!(うろ覚え)これでストレス解消!とか
ルンルンしてるのを書いてた覚えがある。
おまけに、ベティちゃんがあったかどうかは忘れたけど
すごい趣味の悪いデザインのものばっかりだったよーな。
お坊ちゃまこの服は
メルなんとかでも
桃色家屋でもありゃしませんがな
これで自分のセンス最高とか書かなけりゃ別に何着てようと
かまわんのだがな…
新年に昼行灯の実家に挨拶に行くときに
トレーナーで行くと書いてたのを読んだときに
思いきり脱力したな。
まあ、太りすぎて着られるものがなかったんだろうけど
それにしてもなあ……。
美容室あずちゃん
小料理屋あずちゃん
まだなんかあったっけ?
>753
川原泉、乙。
ハンドメイドですてきなあずさブランド
…あれはほんとに一過性のブームだったらしいな……
頭陀袋か。
こないだ掃除してたら
はるか昔、若気の至りでセーター編もうとして出来てしまった
ぐずぐずの頭陀袋状のニットをハケーン orz
パジャマの上からかぶって似非温帯気分を味わってみた。
確かに駄目な楽ちんさだった orz
>756
演出家が天職のアテクシ、ってのもあった。
>>760 >似非温帯気分
えせ・おんたい・きぶん か
ニットって事と時節柄
似(る)・非温・帯気・分 と読んで
作りかけで暖かくないのかと思ってしまったよ。
孫が見られないから、スーティの描写がしつこいんだよな
孫も男の子を欲しがったんだろうな
>>763 スーティ=幼くいたいけなかわいい賢い皆が夢中になる魅力的な温帯自身
孫なんて望んでないだろう。そもそも息子の嫁を認めなさそうだし。
なつかしいなあ。
ってみんなが温帯の人生を走馬灯のように回想してどうするw
まったくだ。走馬灯なんて見たことないくせに。
えっ、みたことないの?私あるよ…
>>767 数字板の両親死んで自分も事故で死にかけて後遺症負って、
一生薬が手放せない人間さんですか?
>>767は本来のまわり灯籠のことを言ってると思ったが?
だよね。私も走馬燈みたことあるよ。
走馬灯を見たことない日本人っているんだね
温帯の顔写真のプリントされてる走馬灯を想像した。
素敵なイブになりそうな悪寒・・・
盆飾りの回り灯籠みたいなものでしょう?>走馬灯
あれは美しいよね。
>>774 「顔写真」と書いてあるのに、にわかせんべいの絵を想像したw
ぐるぐる回る……
クリスマス仕様ならステンドグラスにもできますわよ奥様
メリークリスマスイブ!
>776
眠れなくなるから止めて下さいww
ステンドグラスとか、もはや視覚の暴力ですw
>>764 息子の嫁になる人可哀想だな、というのは回避出来そうだね。
その前に息子就職して安心させてやりなよ、ってのは無理なのかね。
大きなお世話よ、バァさん
綾波乙
スミヨが(もうすぐ還暦の作家に)そういってるのよ
ばあさんって
もうすぐあのう、そのう、ばあさんって
>>784 女もある程度の年齢になれば、若さを羨ましいと思っても
年齢とともに積み重ねた経験を、財産と思うようになると思うが
50過ぎた女が素晴らしい作品を産み出してきた人たちを
年齢の価値が分からないJKが二十代の女を蔑むように、ババア呼ばわりするって、すごく惨めだ
その上、自分よりも若い女についても若さの価値は認めずに悪い所をみつけて罵るばかりだしな
>>785 温帯にとって、男が買わない女には価値がないんだろう。
なんでそんな、自分に跳ね返ってくるよなコトばっか言うのか…
温帯、あれだけ24年組の作家さんに擦り寄ってたのになあ…。
実際はもう誰も残っちゃいないけど。
そもそも最初から相手にしてない作家さんもいたな。
忙しいのもあるんだろうが、何か胡散臭いものを感じ取っていたのか。
>>786 温帯は男に買われないから男を買ったんだよね
正直温帯の体調ってどうなの?
グインまだ完結してないよね。
ちゃんと終わりまで書けるのかしら。
健康だったとしても完結しないから安心しろ
たしかに仮に温帯があと10年元気に作家活動したとしても
グインは完結しないだろう
書いてる人間に終わらせる気がなくちゃあね
>>790 終わらない物語が好きだと一巻から書いてたような
終わらない物語ってロマンティックだよなあ…。
広げに広げた複線をすべて驚くような結末で回収し、なおかつ読者の心に
残っていて余韻があり、未来の物語りを夢見る、そんな終わらない物語…。
けして風呂敷広げすぎて訳が分からなくなり、人気が薄れると読者が悪いと
責任転嫁し、自分は天才だと電波を飛ばしたあげく100巻で終わらせると
家計に響くと話を引き伸ばし、最後は病気で書けなくなる物語のことじゃない。
伏線がきれいにまとまって、
これからみんな幸せにくらしてけそうです、
みたいなところでなら、終わらなくてもいいんだけどね…
今まで通り問題おこりまくりです、
今までの問題もなんら解決されてません、だと
読者にエンディングまるなげしただけちゃうんかと
終わらない=完結してない、ではなくて
終わらない=「完結後も」それぞれの読者の中で物語が続いていく
っていうことだよね。
とりあえず作者が完結させてくれないと「終わらない物語」じゃなくて
ただ単に「終わってない物語」だ。
とっくに内容は終わってるだろ
グイソネタはむこうでやれ
へー
グイン読んでない人もいるんだねここ
当然いるよ。
巻数が多いからって誰でも読んでるわけじゃないw
グインだった頃は読んでた
グイソになってからはシラネ
温帯の書きっぱなし未完結物語群の一例としてグインが出てるだけで
今のグインを完結させて欲しい、って話ではないのでは
ただ温帯がどういう風に完結させるつもりがあったのかは知りたい
おまえの味になる前のプロット限定で
まあグインだけの人でもない(なかった)からねえ…
それ以外のは結構読んでたけど、グインは様子見してるうちに
読まなくてもよさそうだ、って感じになって手をつけなかったな
温帯よりAppleのジョブズの方が心配だ
グイン読まなくてもイタタネタには事欠かない。そしてここはヲチ板
>温帯よりAppleのジョブズの方が心配だ
比較すること自体がありえないくらいジョブスのほうが心配だ。
というかジョブズは病気でもなんでもない。
口唇!
>俊ちゃんサーガ
ってなんだっけ??
>>811 もうとっくに治ってるんだが?
そうでないというならソースを見せろや
なんでこのスレのおばちゃんたちは平気でスレ違いの話するの?
ゲリ、ゲリドメ、下痢
癌、抗ガン剤、癌患者
膵がんが治るってのはそうとうレアケースらしいけど
ジョブズのは治ったらしい
>>817 ジョブズのは膵内分泌腫瘍で膵がんより完治率高いらしい。
それにしても温帯の親戚の占い師さんはよく当たるんだな。
膵臓癌は膵臓腫瘍ではあるが、膵臓腫瘍=膵臓癌ではない
一般に、膵臓癌は治らない、助からないって言われてるけどどうなんだろう。
自分の叔母さんは膵臓癌で亡くなったから、温帯の病名知って「あ、もう駄目なんだ」って思った。
>膵臓癌は治らない、助からない
早期発見が難しいから、結果的にそうなるんだと思う
手遅れ的な段階まで進行して初めてわかる、みたいな
前の天○陛下は膵臓癌でお亡くなりあそばしたっけね
>822
Wikipediaの「昭和天皇」の項では
> 十二指腸乳頭周囲腫瘍(腺がん)により崩御。
となっているが?
822じゃないけど、自分も膵臓癌だと思っていた
癌は弄らずに圧迫された十二指腸のバイパス手術をしてたと記憶している
825 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/12/29(月) 00:41:44 ID:YrrC9vnR0
age
826 :
823:2008/12/29(月) 02:30:22 ID:fkzGZTft0
すまん。Wikipediaの「膵臓」の項を見ると
> 膵臓の中には、膵臓で作られた膵液を十二指腸まで運ぶ管である
> 膵管が通っている。膵管は、十二指腸側に近づくにつれて合流し、
> 最後は太い2本(主膵管、副膵管)になって、十二指腸につながる。
> 主膵管は、十二指腸につながる前に胆嚢から胆汁が流れてくる
> 総胆管と合流する。膵管は十二指腸の壁を貫き、その内側に膵液を
> 出すが、膵管の開口部は腸の内側に向かって盛り上がっており、
> 十二指腸乳頭と呼ばれる。
となっており、「十二指腸乳頭周囲腫瘍(腺がん)」というのは膵臓癌の
一種とみなしていいらしい。
ちなみに、温帯のは総胆管に癌ができたんだっけ。
( ゚◇゚)ホウギョ!
書き込みてすと
温帯が儚くなったら、使われる言葉は、死去・死亡などであり、
絶対に「崩御」ではない。絶対。
あたりまえだっつーのwww
「崩壊」ではいかんのか?
>833 崩壊は現在進行形だしなあ…。「消滅」とか。
温帯が亡くなったら・・・泣くかもしれない。
泣いたら負けだと思うけど。
嬉し泣きか
なんていうか解放されたっていう感覚じゃないだろうか
悲しさとか嬉しさとは別に
まあ個人的にはあんまり死んで欲しくないとは思っているけど
飼ってるわんこが死んだら泣くけど温帯が死んだくらいじゃ泣けない。
>837
たぶんそんな感じだと思う。
嬉しい、ってのはないけど、悲しいというのも違う。
「もう、これ以上温帯の醜態を見なくて済むんだ」っていう開放感だね。
今の状態を「醜態」と言ってしまうのが何だか情けないけどさ・・・
肩の荷下ろした気持ちになるのは間違いないだろうな
こっから持ち直す可能性は無いのか?
本体か?小説か?
まあ本体として全快したら奇跡だろうけど
じわじわと弱りながらも、少しでも長く延命ってところなんだと思う
取れない癌ならもう場所は関係ない
自分はもう何を聞いても
( ´,_ゝ`)フーン
…これで終わりそうな予感がする。
もう「これ以上壊さないで〜」と入れ込むようなキャラもいないし
作者への尊敬の念も、その作者自身に壊された訳だし。
温帯が死んじゃったら、次は誰をヲチするか決めとかなきゃね
人の悪口って楽しいし、
相手が痛い人なら、どんなにpgrしてもpgrされる相手が悪いんだし
大っぴらに悪口が言えて楽しいわ
このスレじゃなんだけど、「うっかり師と仰いだ日もあった」というのが
結構、ツボwだった。
845みたいな、釣りなんだかKYなんだが知らないけど、そう単純な
ものじゃない。温帯死んだら、寂しくはあるなあ・・泣かないけど。
年末に釣りご苦労さん
848 :
松久保裕平:2008/12/30(火) 03:18:52 ID:AS+xgguB0
誰の命令だ?
現場指揮官はすぐ、総統府に報告しろ
で、結局ラードは死んだの?
普通のご飯やラーメンが食べられるんだからまだしばらく大丈夫そう。
27日に更新されてたのね。
ここ数日は楽だの、飯ウマだの書いてるのみると
ろうそくは燃え尽きる前に…を思い出す。
だけど優秀な占い師さんに来年はあまり良くないって
占われてるってことは、一応年は越すのかな。
>>846 嘘つけ
白々しいんだよ
このスレでさんざん温帯の悪口いいまくって、
温帯が死病にとりつかれたと分かった後でさえも一緒になってpgrしてたんだろ
そんな単純なものものじゃない?
どの口でそんなこと言えるんだこいつ
かつては大好きだった作家なんだろ?
それが最悪に劣化したからって、ヲチして嘲笑しまくって、
お前の姿はこうだよと言われると「そんな単純なものじゃない」。
アホかこの腐マンコおばちゃん
年末らしい流れになってきたなぁ・・・
>852
行間が読めない子なんだね。
ところでいきなりあぼ〜ん報告はないだろ。
再入院の報告が昼行灯のmixiあたりで来るのかな
とは思っているが。
温帯本人に与えられる情報が制限されているのか、
本人の認識に歪みがあるのかは知らないが、自宅で
管理できるレベルの病状ならまだ入院の必要性が
感じられないようなんだが。
dfiCI9ys0は仲間を捜したり、教えてもらわないと次のヲチ先も見つけられないお子様なんだから
ちゃんと腰を低くして教えを請わないと駄目じゃないかw
ちょっと自分の意に沿わないレスが来たら簡単に逆ギレする沸点の低いお子様に
だれが次の物件をわざわざ教えてあげるんだか。
釣りのつもりなら、もうちょっと釣られる人が出てきてから
>>852書かないと
つまらんな。釣り師としても下級だわ。
・若いころ栗本薫という作家に一方的に思い入れを感じ、入れ込む
・年月とともに栗本薫が作家としても人間としても最低レベルに劣化する
・こいつはもう駄目だと幻滅する
・しかし未練たらたらでストーカーと化す
・ストーキングすればするほど温帯への恨みつらみ、憎しみが肥大する
これも一種の逆恨みであるが、本人に自覚なし
・ヲチスレで仲間達と温帯の悪口で盛り上がり、大はしゃぎ
・でも若い頃の(おそらくは多少美化された)栗本薫との思い出が忘れられず、
ああ、あたしは本当は悪口なんか言いたくないのに言わせる温帯が悪い、
すべて温帯が悪い、と勝手極まりない被害者意識に酔う
・でも温帯が死んじゃったら、ちょっと悲しいかも…だって元は好きだった人だもの。
かつて大好きだったのに、あああたしって単純じゃないわ
あああたしってなんて複雑で繊細な心の持ち主なんだろう
そしてあたしってなんてかわいそうな被害者なのかしら
客観的に見れば単純極まりない心理です。
温帯も最低な女だが、
「単純じゃない」さんも温帯に負けず劣らず、女の最低な部分を集めたような人です
鳥さんは元気に自宅近辺でお買い物なさってますが
>856
妄想すぐる。病院行ったほうがいいよ。
作家としてどれほど劣化しようと、
人としてどれだけ有り得ないことを書き散らそうと、
だからと言って、その人の死を願うほど人間は単純じゃない。
自分の杓子で他人を決め付けるのはやめてくれ。迷惑だし不快だ。
オチスレだってROMしかしていない人間もいるしな
あぐらは読みたくないけどここが温帯の生死情報が一番早いかもと思って
なにげに覗いてしまう元ファンも多そうだ
普段書き込まないけど、スレで交わされてる話に別に異論もないので空気読んで黙ってる
そういう人は悪口で盛り上がってるわけでもないし複雑な心境もあるだろう
856は温帯の自分エスパー妄想と一緒だな
何とも言えないもやもやした気持ちになって、
とりあえずグインの好きだった部分なんか読んだあと、
お線香の一本もそなえるんだろうなぁ。
パン粉さんの事なんかも思いだしながら。
お葬式に花持っていくファンの人もいるのかなぁ。アレくんとか。
お葬式のときの花を思いっきりバカにした記述をあぐらで読んだけどな。
儲なら温帯の意思を尊重するでしょう。
どうしてまた、葬儀の花を否定してたんだろう。
犬作宗教の葬儀だと花は駄目でシキミの葉オンリーだったが。
> 2002-6-20.htm
> きのう告別式に出ていて、なんかね、それ最近よくあるセレモニーホールってとこで
> やったわけなんだけど、そうするとすっごい若い、茶髪のあんちゃんが黒服着て出てきて、
> すっごいマニュアルどおりに「ではこれがいよいよさいごのお別れとなりますので、
> よくお顔をみておいてあげて下さい」とか「きれいにお花で飾ってあげて下さい」とか
> 「まだありますので、残らないようにお花を入れてあげて下さい」とかいうんですね。
> すると私のなかのアマノジャクは、「ケッ、花屋の陰謀だぜ」とか思ってしまうんですねえ(爆)
> でもって「おおきれい」なんて眺めてるお花が、大量に祭壇に飾られて、一時間後には
> どんどこ首切り取られてそのまま死人と一緒に棺に入れられて、そのまま焼かれちゃうわけで、
> 「死人は花もへっちゃくれもねーんだよ」と思ってしまったりする、んですねえ(爆)私。
> ほんっとぉにひねくれてるってことだけなのかもしれませんが、なんかきのうは、その
> セレモニーホールのあんちゃんに特に反発感じたせいなのかもしれないけど「ああっ、
> 私が死んだら、こんな見ず知らずのあんちゃんにマニュアルどおりの何の感情もない
> 言いたい放題なんか絶対云われたくねえー」って思ったりしたんですね。なーにが
> 「ご遺族のかた、合掌してください」だか、なーにが「お直り下さい」なんだか、とか
> 思ってしまってね。
> 2002-1-15.htm
> グインのなかで、イシュトヴァーンが、儀式に列席しててだんだんムズムズしてきて、
> いけないことをわめきたい衝動をおさえきれなくなるってくだりがありましたが、
> あれまったく私のことです。幼児性といわれてもしかたない。デパートのガラス製品
> 売り場とかも苦手なんですよ、いきなりきれいな高価なガラスを手ではらいのけて
> みーんな割ってしまいたい衝動にかられる。お葬式とか、おごそかな式典に列席してると、
> 突如奇声を発して式をブチ壊したい衝動がだんだんつのってくる。
> 2006-3-21.html
> このところお葬式にいったり訃報をきくことが多かったせいもあって、「自分の死に方」
> みたいなことについて考える機会も多かったりするのですが………死に方、というより
> 「自分のお葬式」ですねえ。私は絶対にイヤだと思うのって、「死に顔見られること」
> なんですけども、最近はよく「さいごのお別れを」っていって棺のふたあけてますけど、
> なんか、死に顔を見られるってすごく一方的な感じがして、そこでみんなが勝手な感慨を
> もつだろう、っていうのがなんかイヤなんですけどねえ、それは違うんだろうか。
> だから、まあ自分については、遺言で「死に顔は見せるな。葬儀屋さんの会場係にさいごに
> 説教(爆)させるな。手甲脚絆とかさせるな」っていっとこうかなと思ってるんだけど。
> いっちゃ悪いんですけど、お坊さんになんかいわれるんだったらまだ我慢するんですけどねえ、
> 葬儀屋さんの司会してた人にさいごに偉そうなこといわれるの、猛烈腹立つんですよね。
> 06-7-31ts.html
> 私のお葬式には「黄昏の名探偵」や、「炎の群像」や「天狼星」や、でもやはり
> 「黄昏の名探偵」と、「終わりのないラブソング」(ただしナレーションは抜いてもらって。
> あんまりお葬式向きじゃないな)とか、「自分のCD」を流してもらい、会場に自分の書いた本
> (全部は無理ですかねー)飾ってもらい、自分の作った舞台のビデオ流してもらって、
> 式次第とかはどうでもいいから「こういうものを作った人だった」ってことを
> 知ってほしいな、って思います。
死人には花すら関係ないといいつつ
いざ自分には
死に顔見せたくないだの本が何だの言うのな。
まぁそんな所も
自分は良くて他人は駄目という温帯らしいと言うか。
>>865−
>>866乙です。
> すると私のなかのアマノジャクは、「ケッ、花屋の陰謀だぜ」とか思ってしまうんですねえ(爆)
捻くれているとか天邪鬼とかではなく、救いようがないほど心が歪んでいるとしか思えない。
葬儀に参列しながらこんなことをネチネチ考えて、なおかつブログに載せるのか…。
裸の王様の子供みたいにイノセントで常識にとらわれないアテクシ
かっこよすぎーとか陶酔してんだよ。
>>864 犬作教の元になってる日蓮正宗がシキミ葉オンリーなのよ
学会は犬作が代表になってから日蓮正宗を追放されちゃったんだよね
当時ワイドショーや普通のニュース番組でやってた
>>865-866 書きかたとかにトゲがあって嫌な感じになってるけど、
言いたいことの一端はわからんでもないな。
自分達が持ち寄った花とかじゃなくて、会場側で用意した花で、
しかも「まだあるから残らないように」ってのは(まあ温帯の書きかたや
捉えかたがナナメってるせいもあるんだろうが)、あんまり死者を悼む
雰囲気じゃないって感じもする。
……と思いはするが、やっぱりなあ。
もうちょっとこう…大人な書きかたすれば、主旨的には賛同されないことも
ない部分もあるだろうに
温帯は自分で演出司会して生前葬をやればいい。
先日盛況のうちに無事終了したアレをもって代えるんじゃないの
まさか喪主が司会進行をやるべきなんて思ってないだろうな…
大往生した人の御遺族なら、それも可能かもしれんが。
葬儀なしの密葬にすれば無問題。
棺おけの中にグイソ詰め込んでやれば肉余の脂と相乗効果で燃料いらず。
…普通に「参列した、悲しかった、葬儀の花がすぐ燃やされてしまうので無常を感じた」
とでも書いてくれれば、こっちも重篤の病人相手にここまで思ったりしないんだけどなあ。
棺には本とか入れちゃダメなんだぜ。
>>876 このあいだ身内焼いたとき、燃えるものなら入れていいって言われた
心配なら、PP剥がしていれればオケ
まい泉のカツサンドはいいの?
紙は300℃以上にならないと発火しないんだと
これ豆知識な
華氏451度ですね。わかります。
まあ、華氏451度は摂氏だと232.8度なんだが。
温帯は生身の顔を見られたり、身体に触れられるのが嫌なんだろうね。
亡くなるときも、あくまで○岡○代ではなく、作家栗本薫でありたいんだろう。
自分の書いている作品が途中からgdgdになっているという自覚はないのかなあ。
伏字だらけのヒロイックファンタジーや大失敗の芝居ビデオを流される方が、
よっぽど羞恥プレイだと思うんだけど、本人の希望なら仕方ないね。
できれば温帯作品を焚き付けにして燃やして差し上げたい。
>温帯作品を焚き付けにして燃やして差し上げたい。
もの凄い壮大なキャンプファイヤーだな。
その方が温帯も満足してくれるかもしれない。
で、その周りで儲が作品をお経のように朗読してくれれば、更に満足度アップかも。
焚書オフでもやる?
消防法に引っ掛からないかw
温帯の今年の運勢を占ってみました
【豚】って笑えねぇ
もう止めておけw
あけましておめでとうございます
本年がトマト、ナメクジの皆様によい年でありますように
温帯にあっては、心安らかにお過ごしになれますように
で、亢進
> 皆様、あけましておめでとうございます。
>昨年中はなかなか更新も滞りがちで、いろいろと御心配御迷惑をおかけいたしました。
>今年も、まだ、なかなか前のように連日更新というようなわけにはゆかないかとは思いますが、
>なるべく更新のテンポはあげてゆきたいと思います。
>本年もどうぞよろしく神楽坂倶楽部を可愛がっていただけますようお願いいたします。
> それにしてもこうして2009年の新年の御挨拶が出来ただけで、
>私としては、ほんとによかったなあ、という気分です。
>2008年末の新聞で、恒例の、「今年の訃報」みたいな記事が出ていましたが、
>あのなかに入っていたって、ちっともおかしくなかったわけですから。
>氷室冴子さんや、宮迫千鶴さんなど、ほぼ同年輩のかたたちのお名前がそこにあるのを見ながら、
>「自分はまだ生きてこの年を迎えられたんだなあ」と複雑な感慨にとらわれていた年の瀬でした。
> それでもこうして無事に2009年が明けまして、
>明けたからにはこのあとまた、1年なんとか生きてゆきたいなと思うわけで、
>またいろいろと大変なこともありましょう
>けれども、無事にまた2010年の幕開けを見られたら、
>その前にまあ、まずは、2月の自分のバースデイもありますし、
>今年の桜はどうだろうとか、夏はどうだろうとか、早くもいろいろ考えておりますけれども、
>お医者さんからは
>「何ヶ月タームでの計画だけにしておいて、あまり長期間にわたる計画をたてないよう」
>云われている身の上ですから、
>あまり調子に乗らず、でも希望は失わず、やりたいことを優先順位をきっちり考えながら、
>確実にやってゆきたいと思います。
>まあ、これが、今年の抱負、というようなことになるでしょうか。
(続き)
> 世の中のほうはなかなかに不景気で、それもだんだん深刻化しつつあるようですが、
>そういうときこそ、面白い小説、楽しい小説、夢を見られる小説、
>そしていっとき、何もかも忘れられるような音楽などをお届けして、
>皆様に浮世のウサを忘れていただくのが私の商売です。
>世の中とともに、気分まで沈んでしまうことのないよう、いつも夢をお届けしてゆきたいと思っています。
> 今年は4月から、「グイン・サーガ」のTVアニメがスタートします。
>これもいろいろと、楽しみでもあれば怖いようでもあり、
>今年は「グイン・サーガ」30歳のお誕生日でもあって、いろいろなイベントもあるだろうと思います。
>それをもひとつひとつ、大事に、とりこぼしのないようにつとめてゆきたいし、
>そのためにも健康は一番大事に考えなくてはいけないと思っています。
>むろん「グイン・サーガ」だけでなく、いま持っているシリーズのひとつひとつを大切に、
>一期一会の気持で、ライブも小説も、やってゆきたいと思っています。
> どうなるかわからない2009年ですが、なるべくたくさん皆さまに近況報告をお届けしたいと思っています。
>まずは1月11日のライブからはじまる今年です。
>2月にも、バレンタインライブをお届けします。
>2月にはグインの新刊もありますし――いろいろと、バラエティゆたかな年にしたいと思っています。
>皆様も、この1年が、ゆたかで、かつ、夢多いものでありますよう、
>年明けにあたって心からお祈りしたいと思います。
>本年も、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
>
> 2009年1月1日(木)
>890-891
亢進アップありがとう。
そして温帯&皆さんあけおめです。
それにしても890−891だけ読むと、至極まっとうで普通のなんだな・・・
作品さえみなければ。
何にしても2月の誕生日を迎えられると良いね。
あけおめです。
いや、まっとうそうなことを書いてるけれど
「いっとき、何もかも忘れられるような音楽などをお届け」することも「商売」なのかとか、
「ライブも小説も、やってゆきたい」の順番なのね、とか。
やっぱりそういう意識なんだなあと・・・
895 :
【大吉】 :2009/01/01(木) 10:42:19 ID:wvlgjlRn0
まちがえた…
今年のグインに費やす資金、はもう長い間当ててないので、
香典ではちと新年そうそう不謹慎だし、
> 「ライブも小説も、やってゆきたい」の順番なのね、とか。
はは(乾笑
ライブに貢いであげる金額にしとくか。
あ、ドライトマト&ナメクジ ファクトリーのみなさま、あけおめ。
>「いっとき、何もかも忘れられるような音楽などをお届け」
素で「いっとき、何もかも忘れられるような小説などをお届け」と誤読した
できるのか? と首をひねったが
>>893で目が覚めた
とんだ初夢を見たもんだぜ
何と言うか、このスレであけおめするのも今年が最
なぜ元旦からたっきゅうびn
現実世界から離れて夢の世界に誘うのはジャイアソの歌声と同じ
>898
イシュの貞操の値段(?)に吹いたw
安いなぁw
でも奴ならそんなもんかw
>>871 人の話に乗っけるんじゃなくて
私はこうしたいとただ言えばいいのにね。
どうして「あの人はこうだから私はこうだ」
という比較にしないと気が済まないんだろう。
だからみんなイライラすんのに
903 :
【凶】 【457円】 :2009/01/01(木) 17:11:07 ID:kXgn4M7qO
憂さ晴らしになるどころかストレスになるんだよなぁ。
執筆がんばれ
ライブはいい
もう残り少ないんだから好きな事をすればいいと思う
恐ろしいことだけど、自分が「本当に死ぬ」ことを分かっていないのでは…と思った。
未完のまま、作品残すの辛くないのかな。
907 :
トマトの貞操:2009/01/01(木) 22:32:23 ID:6iZkNiJX0
今年もよろしくお願いいたします。
グインをはじめて読んだ時は、やっぱ衝撃的でした。
漫画みたいだけど、ちゃんと小説、語彙も豊富。
そして、映像や絵としてありありと浮かびあがる。
デビュー当時はSF界をもりたてる一員として、という気負いがプラスに
なっていたんだな。
温帯ほどウォッチしがいのある方はそうそういないですね。
一条ゆかり、林真理子、みんなもっと大人だから、叩かれたらマズい
ところを軌道修正できるしなあ。
温帯は、誰それさんにくらべて、って気持ち強いよなあ。
「魔界」の絶世の美女の描写に、「彼女のイヤリングは、一流企業の部長クラス
の年収ではとうていおっつかない高価なもの」とかあって、
「おっつかない」「おっつかない」と頭の中でリフレインしたのが、
初もにょりだったのかな。
>>906 あんたは自分が「本当に死ぬ」ってこと、分かってるの?
人事じゃないだろ、死ぬってことは
>908
分かっているよ。いずれ皆死ぬ。私も>908も
でも温帯は、もっとその死が近いはず。
表面から見ただけでは本当の事は分からないかもしれないけど。
身辺整理していないように感じた。
910 :
909:2009/01/02(金) 00:04:07 ID:m9A7PHaj0
連投ごめん。
あと
今のような状態になっても自己賛美と自己欺瞞は相変わらずなので、
本当に死が近いことを、自覚してないのかと思った。
温帯の過去の言動からすると、相当の医者嫌いのようだったから、
病に対する知識と想像力の欠如=死ぬことの実感が微妙にズレていて
自覚がないように見えるのかもしれない。
ちょっと体調が悪いとすぐに「癌なのでは・・!?」と金と暇を惜しまずに
病院通いするような人とは正反対のタイプ。
「自分は運の強い(選ばれた)人間」と本気で思ってるから、まだ
奇跡を信じているような気がする。
912 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/02(金) 00:35:41 ID:DNgHp08n0
「自分の体は消滅しても、崇高な魂と歴史的小説は永遠に生き続けるの」と
思っていられるなら、死の恐怖も忘れられる。それはそれでいいんじゃね。
実際はあっという間に絶版になるし、忘れられ消えてていく作家を温帯は
何人も見ているはずだけど、自分だけは別だと思っているような気がする。
最後のときが近づくにつれ自分の真の姿自覚していくのでは…と期待したが、それは無理か。
悲しいな。
誰だって「自分じは特別」って思う気持ちはあっていいと思うけど。
でも温帯のはポジティブシンキングとも違う、何か恐ろしいものを感じる
今更自覚したところでやり直す時間も無いんだしかえって
かわいそうじゃね?
今気付くと病気に対しても酔えなくなるんで、家族の負担も大きくなるだろう。
このまま温帯らしく日々を過ごすのが幸せだと思う。
>>905 とっくにしてる。それももう何年も前から。
それにしてもしぶといな。
ほんと、どんだけ頑丈なんだかw
温帯はいつあぼんしても本望でしょ。
駄文垂れ流しを喜ぶ儲と家の事やらなんやらやってくれる旦那と
聞き分けの良い息子が面倒見てくれる生活で
満足しちゃっているんだから。
かつての婚約者や以前付き合いのあった漫画家、業界人達が
どうして自分から離れていったのか
理解できないだろうし理解する気もない。
ハンセン氏病に拉致発言で、どうして叩かれたのかも分からないんだから。
>どうして叩かれたのかも分からない
どうしてか分からないどころか、怨みに思っていそうで怖い。
「アテクシの崇高な歴史的小説で取り上げてやったのに!!!!」ぐらい考えてねえか。
拉致被害者に関しては「誰かがタレこんだ、スパイだ!!!」だったっけ?
>918
数巻後の後書きで「いいがかりをつけられた」と、言っていたはず。
温帯が弟がいることを言い出したのも、グイン1巻絶版以後だろう。
「こんな弟がいるアテクシが、そのような意識を持つわけがない」と。
『滅びの風』事件の時は、作者自身出てこなかったし。
ある意味おかわいそうな方だが、
生涯自分の真の姿に気づくことなかったなら、
それはそれで幸せなのかも。本人はね。
>>920 どこかで気づいてはいたけど、認めなかっただけのような。
だからこそ、日記で愚痴ってたんだろう。
世間的評価が低くて、自己評価が高すぎる温帯は
あまり幸せそうには見えなかったなー。
>>920 そんな温帯が、クリスティーの「春にして君を離れ」の書評(朝日新聞掲載)を書いて
いて、腰巻に『中島梓さん絶賛!』と載せられているのは、何たる皮肉であろうか・・。
【温帯の書評】
「一生の内に、何十回くり返して読む本に出会えるのは数回だと思う。
アガサ・クリスティーの『春にして君を離れ』は私にとってそういう一冊である。
一人の女性のかくされた真実が次々とうかびあがり、息づまる緊迫感があり、劇的な
クライマックスと静かで皮肉な哀しいエンディング。この小説こそ「完全な小説」である。
【「春にして君を離れ」のエンディング】※ネタバレ注意
ジョーン(*主人公の主婦)はだしぬけに夫に駆けよって、ほとんど息を弾ませていった。
「わたし、ひとりじゃないわ。ひとりぼっちなんかじゃありませんわ。わたしには、あなたって
方がいらっしゃるんですもの」
「そう、ぼくがいる」とロドニー(*主人公の夫)はいった。
けれども彼は自分の言葉の空しさに気づいていたのだった。
君はひとりぼっちだ。これからもおそらく。しかし、ああ、どうか、君がそれに気づかずにすむように。
ちなみにアガサ・クリスティーの作品だけど、ミステリーじゃありません。普通の小説。
>>922 ジョーンは一度本当の自分の姿を直視したのに、
結局は逃げてしまったんだよね。
まさしく温帯そのものだと思う。
温帯があぼんしたら、
やっぱ大介が「新栗本薫」とか名乗って引き継いで書いていったりするのかな?
それはないんじゃね
「春にして君を離れ」の解説依頼が温帯にきたのは
担当者が絶対狙ったと思う。
927 :
編集:2009/01/03(土) 05:00:45 ID:ptKzy2J/0
狙ってませんが
そうか
今年の温帯の誕生日は金曜なのか
これはいかんな…
頑張って、翌日のライヴをこなしてほしい
(その日の守護聖人には、いずれかつての失礼の詫びを入れることにして)
そのあとだって
3月末にはSFマガジンでグイン・サーガ掲載開始30周年記念号が出る(だろう)し
4月にはアニメの放送が始まるし
それから半年は放送が続くし
評判がよければ翌年にはシーズン2だってあるかもしれない
(いやなんとなくアニプレックス、やる気満々なような)
とにかく死んでる暇なんてないんだから
こういうクズが延々と金を貢いであの作家を勘違いさせたんだよな
それでいて劣化した原因を編集者や旦那や出版社に求めるんだからどうしようもない
新年早々必死だね
温帯ってたぶん、2ちゃんの自分関連スレ見てるんだね・・
紅葉ネタで同情買えたときの、次の回のあぐら更新内容と、某スレでの
ル・グィンへの惨めっぽい罵声を見て思った
>932
本人は見てないけど、メールにてご注進があるようなこと書いていたな。
>932
kwsk
教えてちゃんですまん
>2008年末の新聞で、恒例の、「今年の訃報」みたいな記事が出ていましたが、
>あのなかに入っていたって、ちっともおかしくなかったわけですから。
おかしいだろう。
温帯が死んだところで新聞にのるところが。
そうだね。
毎日の「おくやみ」ならともかく。
産経だとしたら、一般にはほとんど馴染みがない今日泊先生も載っていた。
本当に小さい字で一行(名前 職業 享年)。
温帯は、自分は囲みで写真入りで載ると思っているに違いないが。
そういう妄想を抱いて幸せの中死ぬんだろうな。
>933
そのチクリメールがうざいとも言ってたような気がする。
信者とイエスマンだけに取り囲まれて気持ちよく引きこもっていたいんだろうな。
ひと目に立つところ(更新とか)で毒を吐き散らかさなければ
いくらでも引きこもってもらって構わないんだけど。
>>939 そうそう。ご注進するぐらいなら、儲自身で戦えとか。
荒らし行為を進めておられた。
あのへんは不思議でしょうがなかった。>自分でまず戦え
この世でアンチの居ないクリエイターなんぞ存在しないだろうに、
公式の場で書くようなことなのかと。
誰も止めないってのがまた凄いよね。
>>941 そのあたりはやはりニフ育ちというか……
パソ通時代の、比較的「閉じた」世界から認識が
進んでないせいじゃないかなあ。
温帯のサイトってwordでつくってんのかな?
ビルダーだったと思うけど
.
>>943 ワードだったら、ソース内に
MSのライセンス名が(つまり本名)丸見えなんだよね。
いや、あの温帯がそんなことに気付いている訳もないけど。
ワードだろうがビルダーだろうが、
何使っててもあの破壊的センスの前には「豚に真珠」だよ…
実はご注進エピソードって
脳内儲メールと、脳内「儲自身で戦え」叱咤であって
2ちゃん覗いてばりばり自己弁護してんじゃないかなあw
だってなんだかんだ言って、格好良く思われたいがために回りの言うこと気にしいで
虚勢張りまくりチキンの温帯だもの(・3・)
ゲスの勘ぐりですね わかります
ちょっとwwなんで待ちかまえてるのw
いや、チキンだから2ちゃんとか見られないと思うよ
ちょっと「ネットで言われてますね」くらい話に出た程度で
いろいろ脳内で戦ってるんだろうw
>>946 絶対に見てない。
メールですら昼行灯フィルターを作って
直接批判メールを読まないようにしてるくらい。
2ちゃんなんて見たら発狂すると思うw
そっかー、言われてみればそうだね>行灯フィルター
そこまでチキンかw
バンカラキャラにごまかされて、眉唾ながらも買いかぶっちゃってたかも
すべてを悪く捉えるんだなお前w
ああいえばこう悪くとらえるって感じ
さっきから単発でどうしたー?眠れないのかー?
私は早起きしすぎたんだけどさw
なんかいやなことでもあったんなら、気の毒だけどスレ違いだからさ
悩み相談系のスレに行くといいと思うよ、マジで
ここそういうスレじゃないし
954 :
株価【48】 :2009/01/04(日) 08:29:50 ID:HZ1zuEOw0
なんか温帯以上に気持ちの悪いおばさんが湧いてますね。
内面だけか、外見だけだったとしても、
あの温帯を上回るというのはものすごいことだと思う。
夜中中スレにはりついてるやつもどうかと思うよ
> 2001-6-23.htm
> また関係ないこういう話でウンザリだあーと思うかたはとばして下さい。
> いや、またメールなんですが、「20年来グインを読んでいるものだが、
> 最近のグインについて」という長文のメールを頂戴しまして、それはまあ
> いいんですが、その2日後に「まだ返事がこないが、作者としては耳の痛い
> 意見かもしれないが、20年来の読者なのだから、すぐに返事を下さい」
> という催促のメールがきたんですね。で、直接お返事をするとおそらく
> 誤解なさると思うし、メールについてひとこといっておきたかったので
> ここに書くことにしたんですが、メールというものは、一方的に送りつけてきて、
> 「返事がこないがどうしたのか」というのはルール違反のものだと思います。
> 2001-6-25.htm
> もうこののちはこういうことはここでお話しないつもりですが。まあつまり
> 例の如き批判メールというか、そういうののことですが、これまで私としては
> 私にできうるかぎり誠実に、かつおのれの意志や主張をまげずに、わかって
> もらおうとしてきたつもりでしたが、今回また「メールにすぐ返事を出すか
> どうかは私の勝手である」ということについてはお返事なく、「自分のメールを
> 文章をまげて引用した」「この作家はもう終わったんだなと思いました」
> 「裸の王様になってしまったんですね」というようなメールを頂戴しまして、
> 私のほうも「ああ、もう終わったなあ」と思いました。つまり、そういう
> ご批判を下さるかたに誠実におつきあいする限度にきたな、ということです。
> 2001-7-10.htm
> 本当は作者と読者のあいだには「こえてはいけない扉」があるのです。それはお互いに
> ということです。私のほうもついついこたえようとすることでそれにふれてしまったのは
> いけないことでした。それは紙のファンレターでわかっていたはずだったのですけれどもね。
> しかし、インターネットというあたらしい原爆が、この扉をふきとばしてしまったように
> 見えても、本当は、読者には読者であるかぎりにおいて、創作の秘密に手をふれることは
> 決してできません。
> 2001-7-11.htm
> そうして、いろいろご心配なさるかたがいらっしゃるのでいっておきますけれど、
> 私は、そうした、応援してくださり、なんとか私を励まそう、嫌な思いをした
> 私をなぐさめようと心を砕いてくださる皆さんのメールで不愉快な気分になった
> ことなんか、本当に1回もないです。どう書いてあろうとその奥に送って下さって
> いる本当のお気持は、それはもう文章を扱うのが仕事ですから、確実に私に届いて
> いますから、どうぞ安心して下さいね。メールボックスのあてさきは変わりましたが、
> 皆さんのメールはちゃんと私のもとに毎日届けられております。ただあいだに
> 「郵便やさん」が入っただけだとお考え下さい。
>>957 今さらだが
> 本当は作者と読者のあいだには「こえてはいけない扉」があるのです。
「こえてはいけない一線」、もしくは「開けてはいけない扉」だよね……
扉を越えてどうすんだ。
この話ってPAN子さんとは別だったよね?
要するにたかが500円読者にすぎない愚民が恐れ多くもミューズに選ばれたアテクシに
気安くマンセー以外の意見をするな、って意味でオケ?
>>957 > 私にできうるかぎり誠実に、かつおのれの意志や主張をまげずに、わかって
> もらおうとしてきたつもりでしたが
温帯と誠実という単語がどうしてもつながらない。
>960
500円以上払って芝居を見に行った人が、
「ロッキー・ホラー・ショーにインスパイアされている気がする」みたいな感想書いたら、
「作者でござい」と現れ、「そんなの見たこともないよ! 訴えるぞ」と、
易々と作者側から扉を越えてくれたのが、ニフの「ヴァンパイア・シャッフル」事件。
論破されて捨て台詞残して消えたけど。
>「作者でござい」と現れ、「そんなの見たこともないよ! 訴えるぞ」と、
もう少し正確には、『一回しか見ていないし、共感もしなかったから
参考にするわけがない』とかいう意味不明な理由で類似性の指摘を否定した。
しかし、指摘者が冷静に対応し、類似点を一点一点、具体的に指摘したら
最初の勢いもどこへやら、しどろもどろの言い訳して逃げた。
>>962 ありゃインスパイアとは言わず「パクリ」と言ったろ。
それに温帯も「見た事ない」じゃなくて「一回見て低俗だと思った」
「低俗なものを模倣するなど作家のプライドが許さないからパクッってない」
「作家と言うものをわかってない」と切れてたはず。
温帯がどれだけ高尚な作家か知らんがアンタの芝居よりず〜と前から世界中で
人気のある芝居に酷似してる以上、見苦しい言い訳に違いは無い。
>>962 見たことないよ、じゃなくて
「見たけど、全然いいと思わなかったから影響なんて受けてない。
訴えるぞ、ゴラア」だった。
論破されたときの捨て台詞が
「貴方のような有名作家がそんな人たちを相手にする必要はない、
と忠告してくれた人たちがいたので、このくらいにしといてあげるわ」
みたいな感じだったな。
おまえは池乃めだかか、と突っ込まれていたがw
あのときのログ保管してたのに見つからない…
966 :
965:2009/01/04(日) 21:54:03 ID:LcYED6kq0
うお、リロしてなくてスマソ
>>964 そのときにパクリって書いた人は今のインスパイヤ(笑)と同義の意味で
使ってた感じだったよ。あとでそういうフォローもして謝罪もしてたはず。
>966
ログ出てきた。
温帯が「パクリ」と書かれたことに怒り狂って、「名誉毀損だ!」とご降臨してます。
で、そう書いた人は、他の人から「パクリ=盗作」と誤解を招くと指摘され、
「翻案したもののように見えた」と言い換えている。
温帯はそれで納得している(意味は似たようなものだと思うが)。
作り手は苦労してるんだからそこを察して見てよ、と
それこそ易々と扉を超えていた記憶がある。
作品で勝負して欲しいものだ。
>>968 昔「小説道場」とかいう場所で弟子に向かって
「君は自分の小説が気に入らない読者に対して1人1人に手紙を書いて訴えるのか。
小説家は小説だけで勝負しなければいけない。読者は小説がつまらなかったら
捨てるだけで作者に配慮なんかしてくれないんだぞ」と説教してたのはこの人じゃなかったか。
あーもう、なんかもう、あらためて悲しくなってきたわ
こんな悲しさ(やら悔しさやら情けなさやら)、温帯にはわからないんだろうな…
正論も暴論も関係なく
ただただ「アテクシは特別」だもんな
>「こえてはいけない扉」
扉を越えて一部のファンとキャラ萌えした挙句
「お前の味」だの「やめてやめないで」だの
やらかした人が何言ってんだか('A`)
>>967 ログ出てきたならもし良かったら見て欲しいんだけど
「公的(法的)手段に訴えるぞゴラァ!」って息巻いて
「その文言を楯に相手の意見を封じ込めるのは却って法律的に云々」と
逆に言い返されてなかったか?温帯。
とりあえず温帯にととっては
アテクシ=本歌取り、インスパイア
他人=パクリだからねw
しかし>957->958のメールの人も結構すごいなww
>973
別の人が出てきて、「パクリ=盗作と判断した合理的根拠」を示した上で、
「名誉毀損という法律用語を使っていますか?」と、温帯が言われている。
「制作者の苦労を考えろ」に対しては「観客は感想を述べるしかない」という意見が数名から。
>「こえてはいけない扉」
温帯は肥え過ぎた。
>>976板的に「早野乙」というテンプレを使えないのがもどかしいw
肥え過ぎて扉を通り抜けられなくなったのですね>こえてはいけない扉
>>957は、作者として道義的には変な事言ってないんだよね。
いきなり作家に「長年の読者だ!」ってメール送って返事強要って
ただのDQNだし。
この後からなんだよな、本格的にアレになっちゃったのは…
読者は創作の秘密に触れることが出来ない???
ヴァレ×ナリってパソ通で信者どもとキャッキャッ言ってて思いついたんじゃなかったか?
>969
その一文(「君は自分の小説が〜」)は読んだ時「あぁ、そうだよな。良い事言うな先生」って
素直に感心してた。目が眩んでたのかもしれない。
今の温帯見ると、あの頃の自分が恥ずかしくて軽く死ねるよ。
>>981 いやまあ実際、その書いてること自体は間違ってない。
不特定多数に向けて文章を書く上での基本みたいなもんだから……
ただ温帯の場合、そういう「これはやっちゃダメ」という正論を言っといて、
「でも私は(ベテランで特異でタグイマレだから)別」…になっちゃうからなあ
>>957の温帯は別におかしくない
ごくまともなことを言っていると思う
昼行燈本日付ののミクに温帯の写真発見。
だいぶ痩せたっぽい。
ようやく人並みのデブに……。
>>984 いや、おかしいよ。
書いてること自体は確かに当たり前のことで
メールの返事を強要されたら困る、ってだけなんだけど
それをいちいち書く(それも何度も)ってとこがやっぱりキモい。
こういう痛い読者ってのはどこにでもいて
無視すればいいだけのことで、いちいち晒すことじゃない。
しかも複数いるからまとめてお願いしてるとかならともかく
同じ人のことを繰り返し書いてるだけ。
そのあげく「こえてはいけない扉」とか言い出すから嘲笑されてる。
同じネタを使い回して晒し続けているかたが何をおっしゃいます
温帯のあぐら文はスルメのように味わい深いので何度も噛みなおしてしまうのです。
謝れ! スルメイカに謝れ!
>>987 そうですか?
個人にいちいち返事は出さないけど、
サイトに、こういう意見の人に対しては、自分は考えを抱いておりますので〜って書いてもいいんじゃない?
別にその人のメールやら個人名やらを晒してるわけでもないんだし。
私はこういうやり方で、読者に自分の考えを明確にするのは有りだと思いますが。
同じようなメールやら手紙をよこす読者が複数人いたかもしれないし、
読者には、このメールくれた人と同じようなことを思っている人がたくさんいるのかなと思って、
そういう人たち宛てに、自分の考えを伝えたのかもしれない。
あれ、次スレ立ってないのに埋めちゃうみたいでごめんなさい。
あれくらい痛いファンなんかどんな作家にでもいるだろうしなあ。
自分に関する数字(体重、身長、万歩計の歩数)すら捏造する肉代だから
肉代の文面通りのメールだったかどうかすら怪しい。
不倫の末の略奪結婚なのに自分が被害者面する人ですよ。
うめたてる
>>991 返事を強要されても困る、なんて殆ど人がわかるようなことを
いちいち書く必要がどこにある?
しかも「こんなこと言われました〜」とさも被害者のように書いて
いくら書いてもわかってもらえない〜と同情アピールなとこがうざい。
ああいうときは、「お返事はすべての人に出せないこともあるので」と
さらっと書けばいいだけのこと。
それをしないで、「こんなひどいことされました」って論調が痛い。
職業作家の書く返答じゃないわな。
愉快犯かもしれない相手を増長させるだけなのに。
内容が正しいかどうか以前に、対応として正しいのかどうかって思うよ。
駆け出しの同人作家みたいだよな。
うめうめ
温帯うめうめ
999なら温帯の文章が(ちょっとだけ)普通になる。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。