中園さん病気でお亡くなりのソース
えりす日記
http://ameblo.jp/sakurai-erisu/entry-10072609069.html 蘭日記
http://blog.yazaki-ran.com/?month=200802 鯖落ち↓コピペ
2008.02.14 Thursday 09:01 ぜんぶ夢だったら
二度と会えない人と嫌な感情のまま別れるのは嫌だ
ほいでついさっき身近な人が亡くなった知らせを聞いた
亡骸をこの目で見るまでは信じないけど
もし本当なら凄く悲しい
私が深く愛する身近な人が死んでから
できるだけ人とは深い繋がりはしないようにしてきた
いなくなったら凄い悲しいから
でも人との繋がりを避ける事は生きていく事において避けられないこと
似たような境遇だったり、趣味があって、一緒に過ごした時間が長い分だけ
その人の思い出は体に染みついて離れない
あの店で一緒に買ったもの
あの店で頼むメニュー
好きな色
もらったもの
一緒に撮った写真
あそこでもっとああしてれば とか 思う事もあれば
一緒にいなければこんなに辛い思いをしなかったのに。
深くかかわらなければよかった。 とも思う
でもまだ信じない
↓中園さんのマイミクだった人のmixi日記(友人の友人まで公開)
中園愛さんの告別式 2008年02月17日18:22
今日は保土ヶ谷で中園愛さんの告別式の日でした。
先日の中園さんの訃報を聞いて大変驚きました。
受験票も届いて 試験までもう少し! なんて言っていただけに、驚きはいっそう大きかったです。
彼女の元気で力のある声が忘れられません。
まだ23歳、、受験や 付き合っていた恋人との生活や結婚など
やりたかったことはいっぱいあったでしょう どんなにか無念だったことと思います。
それにしても 神様はなんて無情なのでしょう。
彼女のように夢を持ちひたむきに頑張っている人を、どうしてこんなにも早く連れて行ってしまうのでしょうか。
神様は頑張りやさんばかりを選んで連れて行かれてしまうように思えてなりません。
それとも 本人達はもちろんわかっているわけではないのでしょうが
限られた短い命だからこそ ひたむきに頑張って 凝縮した人生を送るようになっているのでしょうか?
彼女の壮絶に生きた姿を思うと 今健康でなんでもできる自分が
前を向いて 一生懸命に生きていかないと 恥ずかしい気がしてきます。
それにしても 一番に思うことは 中園さんのお母さんや家族の方たちのことです。
中園さんのご冥福をお祈りするとともに ご家族の方に心からお悔やみ申し上げます。