【治療かVistaか】米田淳一でし47【それが問題だ】
>>481 世の中には「広く深く」を実践してる人もいるかもしれないから…
※が該当しないのは自明ですが。
「広く深く」を地で行ってるのが荒俣宏ですな。
まぁこの人は、ある意味妖怪レベルですがw
>本当に職業に貴賎はないと思うなかでも、エンジニアは大変だと思う。
嘘つき。
クリエイティブな仕事=貴い、単純労働=賎しいといつも書いているじゃないか。
例えば、
> しかし、朝粥チェーンは時間を切り売りするだけだが、『藤村』ではオヤジさん
>(花板)以下熟練を積んだ板場での修業で腕が身に付くし、そのうえ賄い飯で
>食費も抑えられながらこれも修業、そして住居つき(ボロアパートだけど)。
職業に貴賎がないならば、「時間切り売り」なんて言葉は出ないでしょ。
「しゃらりーまん編集」などと小ばかにしてた野郎の言う台詞じゃねえわな。
> コンピュータは、その点で、やっぱり厳密ではないけれど、どこか今まで動いて
>いることが奇跡の一つのように思える。
たしかに、これだけ巨大化し複雑化しネットワーク化したさまざまなシステムが上
手く動いているのは、すごいことだと思います。それは認める。
しかし、
> やはり、何かがこもっているような気がする。気のせいかもしれないけど、この
>感覚は少しずつ強くなっていくと思う。
> 特に、私は魂の不滅を信じている。その魂が全力で作り、全力で訂正したもの
>が、単なる虚ろなデータだとは思えない。逆に言えば、その価値があまりにも青
>天井とただ働きの合間で定量化できないからこそ、こうしてシステム故障はなく
>ならないけど、かといってかつていわれた全面ダウンにもならないのだと思う。
なぜそこから、コンピュータの中にシステムの家内安全五穀豊穣を司るデータ
の精霊がおわしまして、システムをダウンからお守りくださっている、というような
話になるのでしょうか?
システムがダウンしないのは、プログラマとテスタが地道に愚直にひとつひとつ
バグを潰したからなの。
「このソフトは私の魂が全力で作り全力で訂正したものですから、私の魂が宿っ
ています。だから時々不具合を起こすかもしれませんが、決して致命的な事態
には至りません」という奴がいたら、すぐに黄色い救急車に来てもらったほうが
よいと思います。
バンドのパートに「バックダンサー」ってあるのか?
米米CLUBのシュークリームシュとか?>バックダンサー
でもバックダンサーってのは曲のイメージを壊さずメイン(この場合はバンド)を立てて
踊るのが基本であって、音出すなんて駄目だろ。
大体、バンド経験がない※を付き合わせたっていう友人は、サクラとして呼んでただけで
自分たちの演奏に割りこむのを望んだとは思えないんだがなあ。
おいおい、自分の理解しきれない原理で動いてるものは全部「オカルト」かよ。
参ったな、俺たちが見ていたのはとんでもない未開人だったようだ。
>>489 確かに、
いつの日か女戦艦が飛来して自分を彼岸へつれて行ってくれる、
というのは一種のカーゴカルトかもしれないなw
新宿東口で我流の民俗学的舞踏を舞う男。
手を叩きながら一心不乱にくねくねしていたら、
何故だかギャラリーがつられてくねくねし始める。
白昼の新宿で、くねくねしている謎の集団……
いや、それはもしかすると民俗学的舞踏が生み出す、
一種のトランス作用が彼に見せた幻だったのかもしれない……
久しぶりに覗きましたが※が相変わらずで何よりです
魂がどうとかなんだか悪化してる気もしますが
> だけど、孤独では生きていけない。生きていくためにはパートナーが必要だと思う。というか、ツーマンセルじゃなきゃあぶないでしょ基本的に。
だからこそ編集がいるんだが、そのパートナーをぼろっくそに批判してたくせにw
>>493 >だからこそ編集がいるんだが、そのパートナーをぼろっくそに批判してたくせにw
※辞書での≪ツーマンセル≫ってのは
語意的には≪肉の盾≫とか≪サンドバック≫と同意なのでしょう、きっとw
『ボキの盾になって火達磨になるデシ!』
『ボキの行きたい方向の露払いをするデシ!』
『むしゃくしゃするからボキの愚痴を聞けデシ!』
おぉ、まさに逝きタン・・・(涙)
そんなに大事にしているならカロリーコントロールをしてやれよぅ。
そんなことをしたらボキまでそれにつきあわなきゃならないデシか!
そんなのいやデシ!
ボキは肉も脂も甘いものも気兼ねすることなくたらふく食べたいんデシ!
が
ボキが辛い時は、逝きさんにも辛さを分け与えるデシ。
逝きさんが辛い時は、ボキには関係ないので放置デシ。
ボキが嬉しい時は、喜び独り占めデシ。
逝きさんが嬉しい時は、ボキも喜びを分かち合うデシ。
※のパートナー感ってこんな物。我が儘にも程があるな。
※の理想のパートナーって、要するに言いなりになって性欲処理までしてくれるママだからな。
…ゴメン、書いて気持ち悪くなった。
>>488 それはシュークリームッシュに失礼ではないでしょうか。
彼女らは「ダンサー」であってバックダンサーじゃないし。
それにバックダンサーなら、演奏者より目立っちゃダメでしょw
※がめずらしく
>音楽を奏でていた友人まで気が回らなかったのは正直あるし、悪かったと思っている。
って書いているところを見ると、あとでいろいろ言われたんだろうね。
今回のノーベル物理学賞
日本人が取ったのが嬉しいとはしゃぐのはいいが
よもや、自分の理論が裏付けられたかのようなことを書くまいな
竜ちゃんの、押すなよ!絶対に押すなよ!
ってやつですねわかります
まず素粒子を理解しているかどうかが問題w
ピントはずれの教育行政批判に話を持っていきそうな罠
>>504 理解していることが一つでもあるのかが
既に問題だったりする訳ですがw
>>506 科学業績と思想、信条は全く関係がないんだから、そういう物言いは感心しない。
509 :
506:2008/10/08(水) 20:22:26 ID:k3D2Ru910
>>508 >科学業績と思想、信条は全く関係がない
それは当たり前ですし、左派だからいいとも悪いとも言ってませんが……
>>508さん
506が言いたいのはその当たり前のことが
※にはわかってないということだと思う。
しかし私は※が
「受賞者の一人が日教組の元幹部組合員」
だと知らない方に賭ける。
そもそもクオリティという言葉を理解してない可能性が高い。
正しいことでも認められるには時間がかかるとか
魂を賭けたことは〜とか書きそう。w
> ■米田淳一未来科学研究所不定期業務報(3号)
が出ています。
> 極闘!航空護衛艦ほうしょう 絡み合う方程式
> 極闘!航空護衛艦ほうしょう 散逸する方程式
> 極闘!航空護衛艦ほうしょう 狂った方程式
>方程式という副題は当然「冷たい方程式」へのリスペクトです。
内容が「方程式もの」とまったく無関係なのに題名に「方程式」と
入れればリスペクトなのか。そんな論法初めて聞いたぞ。
で、今回の一番の笑いどころ。
> 515円という値段はアークに比べてご負担が大きく申し訳ないの
>ですが、私たち夫婦の技量向上のための投資に必要なものとご理解
>いただければありがたいです。これについてはいい作品を書くこと
>で還元したいと思っております。
販売してたんじゃなかったんだ。投資を募っていたんだwww
本当に人をなめているな。
商品からカンパウェアに格下げw
●淳ちゃんを救う会からのお願い
淳ちゃんは1億3千万人に2人という作家ワナビー病に罹患し、余命が3年と
判定されました。
淳ちゃんを救うには大手出版社から単行本を出してもらうしかありませんが、
淳ちゃんのような低能力者の本を出版してくれる会社はありません。自費出版を
行なうとなれば、その費用は莫大であり、とうてい私たち個人で支払える額では
ありません。
淳ちゃんは今も必死で泥人形と戯れています。淳ちゃんを救える道があるのならば、
なんとしても淳ちゃんを助けたい。そして元気になって「しゃらりーまん編集が!」と
淳ちゃんが喚き、悦にいる姿を見たいのです。
重症の淳ちゃんには、時間がありません。一刻も早く淳ちゃんに自費出版を
させてあげたい。それが私達の強い願いです。
どうか、ご理解をいただきまして、皆様のご支援とご協力を宜しくお願い申し
上げます。
>右側のひこーき、左主翼から尾翼にかけて、切り抜かずにそのまま。
いや、これはV尾翼だからこれでいいんだよ。絵が稚拙なのは認めるが。
ほうしょうは出版社から著作権を引き上げたんですかね?
> 515円という値段はアークに比べてご負担が大きく申し訳ないの
>ですが、私たち夫婦の技量向上のための投資に必要なものとご理解
>いただければありがたいです。
例えばどこかのCG講座に逝きが通うとか偉い人の講義を聞きに行くとかなら
技術向上の投資と言ってもいいかもしれないけど、
下位バージョンでも十分なハード・ソフトの無駄買いとか模型とかのための小遣い
にしかならないんだもんなあ。
それで還元される「いい作品」はリスペクトと言う名のいただき状態だし。
>明日から、米田淳一未来科学研究所は(埋)DPRと共同合宿に入ります。
>ユキさんのお友達を呼んで、これからの活動について検討したり
>共同でスキルアップをしたりということになります。
嫁の友達が遊びに来るので模型見てもらったりCGを教えてもらうつもりだと
どうして簡潔にかけないかな。
というか、今度くらいは逝きと友達だけで行動させるくらいしろと。
次のエントリでは確実にノーベル賞にふれそうだな。
素粒子論の本のアフィ貼りまくるためにw
>後藤隊長かっこいいっす。
>でも警部補なのは難しいかなと。
>松井さんも警部ぐらいじゃないとあんまり捜査、
>とくに金の線を追うのは企業秘密だとしてもやばくないかなと。
ノンキャリア組の昇進は警部から途端に難しくなる
(逆に優秀なキャリア組なら20代の警部もありうる)
有能にもかかわらずこの二人が中年の警部補というのは
ノンキャリア出身だってことを示唆してる可能性が高い。
現場で経験を積んでる中年の警官が「警部補」ってのは
不自然でもなんでもない設定だと思うがなあ。
あと、なんで警部以下は「金の線」とやらを追えないの?
まさかと思うが、※って警察の昇進が基本的には試験による
(受けなければ昇進しない)って知らないんじゃないだろうな……
>>517 ご指摘ありがとうございます。
>>511発言の
>右側のひこーき、左主翼から尾翼にかけて、切り抜かずにそのまま。
>幼稚園の園児の工作よりひどい。
>もしかすると※は、消しゴムツールの存在を知らないのでしょうか。
につきましては、※先生にお詫びの上、撤回いたします。
あまりにピンボケで、尾翼なのか切り抜きそこねなのかがわかりませ
んでした。
申し訳ありません。
クォークにアドレスを振るとかいうネタが出ることに500カノッサ。
まあ、素粒子にアドレスって設定は、量子力学を真っ向から否定していることに
気がつかないのだからな。
>>516 募金してもNゲージとアニメのフィギュアに消えるだけだおw
> 私としては、眼力のない編集さんに言い訳を聞かされながら座し
>て死を待つより、DLsiteとかでやったほうがずっといいと思う。
たとえば、
プリンセス・プラスティック プライマリー・プラネット forDLsite
→ 登録日2008年07月10日 DL:4
プリンセス・プラスティック ナウト・ナウト forDLsite
→ 登録日2008年07月09日 DL:4
プリンセス・プラスティック デカップルド・ディフェンス forDLsite
→ 登録日2008年07月09日 DL:4
このDLsiteでのなさけない状況は、まさしく早川の編集さんに眼力
があった証拠ですねwww
待つまでもなく死んでます。
こういう状況なのに、なぜ
> まあ、ここから私の表現としての小説やjpgではなく、実際に家
>計を支えるものとして考えると、DLsiteのような会社がFlashViewe
>rを採用してくれれば、と思うのです。
DLsiteがFlashViewerで作品を閲覧させるシステムに切り替えたら、
突然※の作品がぼこぼこ売れ出して※がウハウハ、みたいな話に
なるのか、なんかもう「飛躍している」とかいった次元の話ではない
ですね。
DLsiteは同人活動発表の場の一つであって売れることによって
「結果的」に生活費を稼げる人はいても売れること前提のドリーム見て
生活費を稼ごうなんて人は※センセぐらいでしょうねぇ。┐(´ー`)┌
526 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/10/10(金) 10:10:10 ID:fKKWWcom0
>520さん
(逆に優秀なキャリア組なら20代の警部もありうる)
キャリア組は任官の段階で警部補。警察学校在学中に警部。
実際に現場に出る時には警視になっているのが一般的じゃないかと思います。
若い時に合格した人なら20代の前半ですかね。
試験による昇進は警部までで、警視になるには上からの引きが必要。
もちろんそれはノンキャリの話でキャリア組に昇進試験はありません。
ま、彼らは行政官僚ですから、現場とは違うわけです。
重箱の隅で恐縮ですけど。
こんな状態になったからこそ出版社のおっているリスクと編集者の重要性を身にしみて感じてるかと思ったのに
まるで逆なんかいこのひとは
仮に※先生にピッタリな編集がいて、※先生の淫文が世間一般で読みやすい文章と認識される世の中であっても
現在ではプリプラは売れない、というのが先生が全く理解できてないことだと思うなあ。
自分の書いてるものの古さを理解できないようじゃ…もう何年も近年発売されたSFやラノベなんて
読んでもいないんじゃないのかね?
魅力があれば売れるんでね?
それはさておき、今のところ小説家とは新作を出し続けていなければ小説家とは呼べないような。
過去の一つの作品だけで食えると言うか小説家として認識されるなんてのは難しいのだろうな。
科学技術は日々進歩しています。こうしている間にも、よねだじぇんいちセンセ
のブログに危機が迫っている様でとても心配です。
『充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない』 にばかり気を取られていると……
増え続けるスパムブログの現状は ライブドアが検索に新技術、9割排除
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/10/news012.html 「livedoorブログ検索」で、検索結果からスパムを排除する新たなフィルタリング
技術を開発した。スパムブログは日々進化しており、人間の目で見てもスパム
と分からないものもあるという。
(中略)
山下さんによると「人が見てもスパムかどうか判定しづらいスパムブログが増えている」という。
ニュースをコピーし、語尾を関西弁風に変えているというスパム記事もある。
コピー元との類似性を下げることで、スパムフィルターに引っかかりにくくしているというわけだ。
「日々新しいパターンのスパムブログが出てくるが、そのパターンはシステムでは判別できず、
人間の力に頼るしかない」(山下さん)
ある日、「アレ?久しぶりに※のブログでも覗いてみようと思ったのに、
Googleでも、LiveSearchでも、百度でも、どの検索でも引っかからないぞ???」
こんな未来が、もうすぐ来ないとも限りません。
『人が想像することは、必ず人が実現できる』
―― ジュール・ヴェルヌ
どっとはらい
まだ電子出版が過渡期だから※作品のようなものでも出してくれるし
気まぐれで買う人もいるのだが、これが将来紙不足等で本格的に
電子出版時代が到来したら※は間違いなく淘汰される。
※はそれがわかっているのだろうか?
いざそういう時代がきたらまた手のひら返してグチグチ言いそうだけどな。
紙の本と編集がいた時代はよかった。電子出版は冷たいって。