それが元東村山市議で、瀬戸弘幸らが創価に殺されたとわめいている朝木明代その人。
随分前に東村山市民の方々に取材をした際に、朝木明代はそもそも東村山の中では良家の出身で、老人福祉だなんだと社会貢献していた地元の名士なんだという話を聞かせてもらった。
・東村山市民の皆様に取材。
http://ameblo.jp/oharan/entry-10038687483.html この時に色々と話を聞かせてくれた人は、朝木明代は矢野穂積と行動を共にするようになって、市議として活動し始めた辺りで何かがおかしくなってしまったと嘆いていた。
なんでも他人が見てもわかるくらい矢野穂積の操り人形っぽくて、プライベートでも議会でも事あるごとに矢野穂積の判断を仰がないと何も出来ないようになってしまったらしい。
まあ何らかの洗脳があったんだろうなあ。
で、地元の高齢者の方なんかは未だに在りし日の朝木明代に恩恵を感じているようで、だから何の実績もない朝木直子を 「明代さんの忘れ形見だから」 と応援し続けているみたい。
ただ矢野穂積がおかしいと気付いた一部の人達がいて、そういう人達は直子の応援はしてやってもいいが、矢野穂積だけは呪うという不思議な状況にあるようだ。
この辺に矢野穂積と朝木直子の草の根会派の "イビツな事情" がある。
http://ameblo.jp/oharan/entry-10135938363.html <引用終わり>
なんか、この親子って一番の被害者だな。