▽:-Master of Epic-E鯖隔離スレDay83

コンチ : こんばんわ。はじめまして
ガリガリくん : はじめまして
コンチ : 元気ですか？
ガリガリくん : 元気よ？
コンチ : 俺も元気で
ガリガリくん : うん
ガリガリくん : それはよかった。
コンチ : 今日は素敵な夜にしたくて・・・
ガリガリくん : そうですか〜
コンチ : あやのさんはどうしてここへ？
ガリガリくん : んと
ガリガリくん : 寂しかったから
コンチ : 暖めてあげたいよ。ガリガリくんのこと
ガリガリくん : ん。
コンチ : ガリガリくんのチンポに刺さりながらでゆっくりお話がしたいなぁ
ガリガリくん : うん
コンチ : じゃあ・・・今からビスクに行くね
ガリガリくん : はい
コンチ : ほらっ・・・もうアクセル前に来たよ・・・
ガリガリくん : あ、ほんと
コンチ : 側にぴたっと触れてね
ガリガリくん : うふふ。
ガリガリくん : くっつくの大好き
コンチ : 俺も好きなんだ
コンチ : ガリガリくんの体温を感じるよ
ガリガリくん : ＷＬっていいよね
コンチ : そうだよね・・・俺のバーサーク感じてるかな？
ガリガリくん : うん。。恥ずかしいけど
ガリガリくん : 暖かいの、気持ちいい。
コンチ : 俺もちょっと恥ずかしいけど・・・トランスフォームだから
ガリガリくん : うん　＾＾*）

コンチ : ガリガリくん・・・今日は何か寂しくなるようなことでもあったの？
ガリガリくん : ん。。アクセルがね
ガリガリくん : 突然連絡とれなくなっちゃって。。
コンチ : そっか・・・それは寂しくなるよね・・・
コンチ : でも・・・今は俺がガリガリくんの側にいるから
ガリガリくん : うん。
ガリガリくん: なんだか、嬉しいな。
コンチ : 俺もヴィラの側にいられて・・いや、ガリガリくんの側にいれて・嬉しいよ・・・
ガリガリくん : ありがと。
ガリガリくん : 優しいんだ
コンチ : 本当にそう思ってるんだよ・・・
ガリガリくん : うん。。。ほんとに、暖かくなるね
コンチ : 心の底から温かくなってきた・・・。なんか不思議・・・
ガリガリくん : うん・・・うふふ
コンチ : こうして・・・ガリガリくんの横顔と俺の横顔をくっつけて
ガリガリくん : わあ・・・
ガリガリくん : なんか、マジでディープキスする5秒前だね
コンチ : だね・・・
ガリガリくん : うふふ
ガリガリくん : ぴたって
ガリガリくん : くっつけよう
コンチ : うん・・・
コンチ : 暖かいよ・・・ガリガリくん
ガリガリくん : すごく顔が・・・近いね・・
ガリガリくん : 息遣いまで聞こえる
コンチ : すごく聞こえる・・・
ガリガリくん : うん・・・
ガリガリくん : どきどきしてるから
コンチ : 今ね・・・俺、顔をアンジェリカの方に向けちゃった
ガリガリくん : ちょっと息が・・・臭いよ

ガリガリくん : あ。
コンチ : ガリガリくんの口臭が・・・
ガリガリくん : 唇も・・・近い・・・
コンチ : う・・ん・・・・
ガリガリくん : これから・・・どう・・なるの
コンチ : ガリガリくんのほっぺに・・・
コンチ : チャージドフィスト！！
ガリガリくん : ぎゃあああああああああああああ
ガリガリくん : うふふ
コンチ : 嘘だよ…もう我慢できないや…・・・ちゅ・・・
ガリガリくん : 唇にキスされると思っちゃったぁ
コンチ : 唇はまだだよ・・・
ガリガリくん : ん。。
ガリガリくん : チンコに、ほっぺにちゅってされるとき
コンチ : ん？
ガリガリくん : どきってしちゃう。
ガリガリくん : 胸がね、きゅうって。
コンチ : 俺も・・・自分でいつもイマラチオ・・・してる
ガリガリくん : ん。。

コンチ : ほら・・・手を貸してごらん
ガリガリくん : キスだけで、こんなに
ガリガリくん : はい。。手。
コンチ : こうして、俺の胸に手を当てて・・・どきどきしてるのがわかる？
ガリガリくん: 分かる
ガリガリくん :ガリガリくんと同じくらい、どきどきしてるし
ガリガリくん : チンコの胸、あったかぁい
ガリガリくん : このまま、尻にあてがってもいい？
コンチ : 俺も・・・ガリガリくんの尻に手を当てて
コンチ : いいよ
ガリガリくん : あ。
コンチ : あっ・・・すごくどきどきしてるね・・・ガリガリくん
ガリガリくん : う、ん
ガリガリくん : 入れられたから、もっとどきどきしてるの。
コンチ : まだ・・・動かしてないよ・・・
ガリガリくん : 動かしちゃ・・だめだよぉ
コンチ : あぁ・・・
コンチ : こうして・・・このままずっと時が止まってくれたら・・・
ガリガリくん: うん。。。
コンチ : ガリガリくんとふたりっきりで・・・
ガリガリくん: そう、、2人っきりで
ガリガリくん: ずうっとこのまま
コンチ : そうだね・・・

頭が可哀想な人を離れた所から観察するスレはここですか？

ベル: renren
ベル : 今の服教えてね　
renren : いまはクロースシャツとクロースパンツですぅ
ベル : そう・・・なんだね
ベル : Ｔシャツの中は　ブラ？
renren : うふふ・・・のーぶらです。
ベル : ノーブラ・・
ベル : エッチね・・renren
renren : やぁ・・・はずかしい
ベル : renren、シャツの上から指で乳首を軽く押し当てて
renren : うん・・・
ベル : その指を回転させるようにするんだよ。
renren : はぁ・・・・
ベル : renren乳首きもちいだろ
renren : うん・・・　　
ベル : 徐々に強く乳首を刺激はじめるの。
renren : すごく･･･敏感になっちゃってるの･･･
ベル : renren　感じるんだね・・
renren : うん・・・　　
ベル : もう、あそこ　とろけてるんだろうね
ベル : renren、タンパンぬいで
renren : やだ・・・・いわないで・・・
renren : うん・・
ベル : もっと、感じることしやようね
renren : ん・
renren : ぬいだ・・よ
ベル : パンティーだね？
renren : うん
renren : 上も　ぬいじゃった・・・
ベル : パンティーを脇にずらして
ベル : 割れ目をこじ開けるの

renren : うん・・
ベル : そのまま、指を割れ目の中にいれて
ベル : くりへ　持って行くんだよ
ベル : クリの周りから指でくりくりと・・
renren : ・・うう・・・
ベル : 刺激をはじめて
ベル : 別な手は乳首を摘んで・・・こりこりとね
renren : ん・・・
renren : きもち・・・いい・・・
ベル : くり・・・きもちいね
renren : うん・・
ベル : そのくりをもっと刺激するの
renren : ああ・・・
ベル : ２本の指でｸﾘを責め上げるんだよ。
renren : ん・・・
ベル : renren　あそこからは　エッチなジュースたくさんでてるね？。
renren : あふれてきちゃうの・・
ベル : そう・・・
ベル : 感じてるから溢れて来るんだよ
ベル : そのエッチなジュースの出口に指を押し込むの
renren : うんん・・・
ベル : ほら・・・
renren : ああ・・・・
ベル : ゆっくりと　いれたら
ベル : アナの中をかき回すように動かして
renren : うん・・・
ベル : 乳首の刺激は・・・忘れないでね
renren : うん。
ベル : 燃えあげるように、アナを激しく刺激して
ベル : ほら・・・もっと激しくね　
renren : ん・・・

ベル : renren　乳首　もっと摘み上げて
renren : うて・・ないいい
renren : あああ
ベル : ぐりぐり　乳首を刺激したまま
ベル : アナの中を　かき乱すの
renren : ああ・・・
ベル : renren・・・
ベル : ほら
ベル : 感じるまま声を出して
ベル : renren・・・いくしてるかな
renren : もう・・いっくうう
renren : はぁ・・・・・・あぁ・・・・・・
ベル : renren・・・
renren : ・・・・
renren : いっちゃった・・・・。
renren: まだ・・・・余韻に浸ってる･･･････
ベル : renren　くりゆっくりさすってね　
renren: ん・・
renren : もう・・・
ベル : renren・ヒクヒクしてるね
renren : うん・・・・きもちいい・・・・
ベル : 徐々に　強く摩り始めるの　
renren : ああ・・・・
renren : なんか・・・へんなかんじ・・・・・・
renren : ん・・やっぱり２回目は･･
renren : やめとく・・
renren : ごめんね　もうちょっとしやたら　おちないと。
ベル : renren　残念だ　　　　　　　　　　　　
renren : ベルありがとね。