▽:FANTASY EARTH ファンタジーアースゼロ Eゲブ部隊スレ12
荒地に迷い込みたまたま通りかかった少女にほいほいついて言ってしまった結果
ゼピュロスを構えた大男に捕まってしまった人形とリスカともにちゃの3人。
「解放してほしけりゃここらでなにかうまそうなものをとってこい」
いの一番に帰ってきたのがリスカ
「ほう、ブドウか。よし、じゃあお前このブドウを一粒ケツの穴にいれてみろ」
「え」
ガチャリ
ゼピュロスを手に持つ男
「わかりましたいますぐやります」
衣服を脱ぎ肛門にブドウをいれるリスカ
「は、はいった・・・wっぷw」
「どれ、小さくて見えん。もっと両手で広げろ」
「うっ、はいww・・・っっっっププッwww」
ブリッ ッポン
リスカは耐えられなくなってブドウをケツの穴から大男むかって発射してしまいました。
ボガッ「はやく出て行け!」
ゲンコツをもらいながらも許して貰ったリスカ
そこに人形があらわれました。
「ど、どうしたのその顔、、、まさか」
「おっさんの、言うとおりにしてれば返して貰えるから。その、その栗ww」
人形は殻がついたままの栗を献上品としてとってきていました。
「じゃ、あたし先に行ってるww」
肩をひくつかせているリスカと別れ、小屋の中に入る人形。
「よう、遅かったな。どれ、ほう。うまそうな栗だな」
「おまえその栗、今からケツの穴に入れてミロ」
「そ、そんな・・・!」
人形は大男のそばにあるゼピュロスをチラリと見ました。
「もちろん殻のままだからな」
脂っこい汗がタラリタラリと額を伝ってきます。
意を決した人形はスカートをするりとまくし上げ
トゲトゲの殻がついたままの栗をお尻に入れ始めました。
「――っッツーーーー」
「どうした、はやくしろ!!!」
男の怒声が響き渡ります。
ズブズブズブズブ
「あっ、ギャアアアアーーーーエエエッッ!!!!!」
人形のお尻から鮮血が流れてきています。
「も、もひょう・・・はいりまひぇん。。。」
「なんだと。まあしょうがないさっさと消え失せろ」
「アディガドウゴザマス」
そういうと内股でずりずりとドアの方に向かう人形
「チッ」
ボゴォッ
「ギィィイ゙イ゙エ゙エエエエエエエエエエ゙エ゙エ゙エ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙アア」
大男は人形のケツを思いっきり蹴り上げ
人形はその衝撃でドアごと外に吹っ飛ばされてしまいました。
お尻からは血がどばどばと溢れてきています。
「ふ、ふふ・・・。よかったやっと帰れる・・・・・・ぶええへぇぇえいたいよぅ泣」
そして、そして薄れゆく意識の中で、人形は、人形は見てしまったのです
うれしそうな顔をして大きなスイカを両手で抱えながらこちらに向かって走ってくるもにちゃの姿を。