【虐待疑惑】 柳美里 今日のできごと 【2ch敵視】
320 :
199:
えーっと、199の嫁です。私もねらーですが、普段はさっかー版にいるんで(6 ̄  ̄)ポリポリ
今日初めてこのスレを全部読みますた。ついでに_の今日の出来事も読んできたのですが、正直ドン引きです。
以前に_の本は何冊か読んだ事があるのですが、「仮面の国」での小林氏との下らない戦いや「石に泳ぐ魚」を
読みましたが、この人は、人としての何かが欠けている残念無念な人だとしか思えない。
と、自分語りスマソで、旦那のチェック&心の声を旦那形式でネタ投下させて頂きますw
旦那の心の声部分は、旦那自身が付箋に感想を書き込んでいるのでそのまま投下しますw
・珍念のHPでリンクしている女性とのやり取りに嫉妬しキレた_が、不機嫌。
→不機嫌な_に気丈にも気を使うタケ。(タケに当たるとは・・・本末転倒。最悪な母親)
・珍念より「これだけ読んで!お願い」とのメールが届く。_が一番、自分の全てが「柳美里」なんだと、
訴える珍念。
→この頃、既に珍念と深い関係になっており、タケにも会わせている。珍念とタケはとても相性がいいと言っている。
タケには初対面時に「お兄さん」だと紹介していた事を後悔している。タケが「一人っ子だと思っていたが、
僕のお兄さんなんだよね、ママが若い頃に産んだ子なんだよね」と言う。
(何故、珍念と会わせたのだ?自分が母親の愛人Cと会わされた時にキレた癖にw)
・5年前に東氏にタケの父親T氏の事をエッセイなどで書かないほうがいいと忠告される。
→東氏の発言「今話した事はエッセイ等に書くべきでは無い。馬鹿そのもの。読者の信用をおとす。(その通り)
いつも_は馬鹿な男に馬鹿みたいに振り回されている」
(結局、東氏の忠告を聞く事無く、書いた訳だがw_にはイエスマンしか必要無いのだろう)
・珍念が、来訪。タケに「お兄さんとお風呂に入りたい」「お兄さんと寝るからママは仕事してていいよ」と
言われ、ママとお兄さんとどっちが好き?という_の質問に「お兄さん!」と答える。
→ココ何日かの_の様子を見ていて、珍念との仲をタケが取り持とうとしているのではと感じる。
(ヾ(- -;)ぉぃぉぃ おまいの恋愛にタケを巻き込むなよと小一時間。タケが可哀想過ぎる)
321 :
199:2008/03/01(土) 15:04:42 ID:0HLl/AkZ0
・朝食時、食パンを一口齧っては10分も噛み続けるタケに、「とっとと、喰えぇぇぇl!」とキレる_。
タケが応酬。「ママはお兄さんがいる時は怒らないのに何でお兄さんがいないと怒るの?
ママは僕が邪魔なんだ!ママなんか嫌い、あっちいけ!」(図星w)
_「大嫌いでもいいから、喰え!」とキレる。
→タケ、ママに怒られたから機嫌が悪いと幼稚園で友達と喧嘩。喧嘩は両成敗であった。
_はタケが口ではお兄さん大好きと言っているが葛藤しているのではないかと思う。
(そんな事はなから想定出来る事だろうが。結局自己中である事には気付かないダメ母親)
・朝、又々タケと揉める。「もう9時20分だ、早く食べろ!」とキレる_。
タケが応酬。「どうして「食べろ!」とか悪い言葉なの?お兄さんがいる時は言わないのに!」
_「今度、お兄さんの前で箸を折って外に投げ捨ててやるからな!」とキレる。
→タケがわざとらしく(_の脳内変換)溜息をつき、「国立で清志郎さんに会えるかなぁ」とつぶやく。
(タケがこんなに_の顔色ばかりうかがって生活しているかと思うと可哀想でならん。)
322 :
199:2008/03/01(土) 15:04:49 ID:0HLl/AkZ0
・_と_の母親が珍念との同居について揉める。_の母親は以前に珍念と遭遇していたらしい。
(何故自分が嫌だった事をタケにするのか意味不明)
_母親「一体どこの誰なの?てっきりあんたの担当編集者だと思ってた。何歳なの?20歳そこそこでしょう?
まだ子供じゃないの!」お兄さんが好きだと言っていたタケは_の母親の肩を持つ。(当たり前w)
_母親「歳が釣り合う相手にしなさい。同居するって事はずっと一緒にいるつもりなんでしょう?
不幸を招きいれるようなもん。その子が40歳になった時タケは20歳。小柳ルミ子だって吉田日出子だって
歳とって捨てられて惨めなんてもんじゃないわよ!その子のどこがいいの?」
_は、歳なんて関係ない。珍念との相性が合うからと言い、経済的な事を心配する_の母親に
東氏も無一文だった。金は関係無いと言い切るが、母親は、別々に暮らして会いたい時にあえばいい。
付き合う事には反対しない。1、2年様子を見て珍念が_の経済的援助無しで自立出来てから考えて
欲しい。タケを巻き込むのだけはやめてくれと懇願。(至極当然の_の母親の意見。)
_の母親は泣きながら帰り支度をする。
→_は母親の言ってる事に納得がいかず、10代の頃の怒りが湧いてくる。
「自分を棚に上げて良く言うよ。4人の子供を巻き込んで家を飛び出して今も愛人の癖に!」
(_の母親にも非はあるだろうが、それでも同居している他の_の兄弟の家事もきちんとこなし、、
_の家にも何度も何度も家事や育児を手伝ってくれている事に対しての感謝の色無し。)
帰りがけに_の母親がタケに声をかける。
「あぁ、大変な事になったねぇ・・・もう少し2人で頑張って欲しかったのに・・・」