二十分とはまた聞かない表現だな、いやいろんな意味で正しいけどさw
200%壊れているということか……
まぁ日本語なのか怪しいところあるしな
100%壊れてる文の訂正としてさらに100%壊れてる文投下するから200%DA
月賦完全復活…長ッ。貼れるかね。
【■【特別業務】皇太子への嘆願■ にむけて】
未熟な紋章術士・イフンケ(a32947)
場所:広場 2007年12月17日 11時 発言数:18
当旅団及びヒモロギ在籍団員の総意をココに表明しておきます。
私やニウェオさんはラウレック様の恩恵の中で育ったことを自負してることから、
ニドムさんやヴェックさんは統治者と住人、上下関係などのケジメから、
意見を得た知人におきましては、あの土地の気風から、
【本来の最高責任者がおわすにもかかわらず、部外者が自分の土地であるかのように振舞うことは本来不遜】
という意見でまとまっております。
子は親の鏡とまでは申しませんが、楓華列島の思想・常識におきましては
同盟やホワイトガーデン以上に敷居が高いことは既にご承知の通り。
事実、カザクラにおいては退団処理までなされた事案もあるくらいに。
その辺りのことや、今回の件においてそれを再認識した上で、
ヒモロギやカザクラは「天子様や神様に向けての行動」を
行なってきたかと申せば……
結果論ではありますが、私の知りえる限りありません。
機会はあったはずです。ですが「自分達(関係GG)から」行なっておりません。
行なうとしても後回しでした。今では言い訳にしかなりません。
国交交渉というのは、縁続きの関係を手繰り、大元の管理者や団体の総意を納得させておくことこそが要です。
……そういうことから、結果はどうであれ、最大のチャンス
【神様を納得させることがかなう】
良い機会なのですが……。
ココからは私見です。
天子様が神様に意見をしたならば、それは誤解が拭えてない状況からの発起となると
同盟主義=神殺し=謀反
この連想が成り立つと思えるのですが、どうなのでしょうか。
見せしめとして天子様(皇太子様)を処刑する結果があってもおかしくありません。
(……記憶に新しいことは、ダンジョウ様の自害……。)
……初めて謁見したとき、何故天子様はお姿を現さないのだろうと思っておりましたが…既に召されてるかもしれないとい疑念が湧いております…
希望的観念として隠遁されてるといいのですが。(…架空の存在化となってるなら光明(巧妙)も…と期待できるのですが)
ともかく責任を取らせる、取らなくては示しがつかないのが、楓華列島の気風。
それを慮った行動こそが【誠意を示す行為】であり、今回の場合
自分達が何をしたから、ここまでしたからということとは
次元が違うことを今一度考え直すべきかと思われます。
なお。だったら何故神様は今まで同盟を放置してたのか?
そういう疑問が湧く方もおられるでしょうが、それこそ
神様の恩赦、広き御心ではないでしょうか
そこから外れた【神殺し】により疑念が浮かび
【一斉退去を勧告することで、その真意をもう一度推し量ろう】
というのが、楓華列島の神様の御心ではないかと。
本当に信じるに値するなら、本当に子供達が信頼を寄せ合ってるなら
本当に絆が強いなら、この試練は乗り超えるだろうと。
そうであって欲しいと私は願っております。
当旅団、関係者諸氏もそう願っております。
あ、伏せ忘れた…まあいいか月賦だし。
まだまだ行くよー。
未熟な紋章術士・イフンヶ(a32947) 2007年12月17日 11時
なお、完全に楓華列島が鎖国される場合について。
楓華列島生まれの方の為にも、楓華の暮らしに憧れる方の為にも、同盟内に【「リトル楓華(仮称)」なる場所を構築】してもいいわけで。
そこに楓華迎賓館を立てて歓待し、今後のことを薦めてもいいのですし。
まだいくらでも代案はあるかと思われます…。(お辞儀
未熟な紋章術士・イフンヶ(a32947) 2007年12月17日 14時
該当スレッドがかなり移動されました。
鬼の件が取り上げられておりますが…楓華の神様は既にご承知のことかと思われます。
理由は神殺しについて既に知っているのですから、ご自分の子供等が何を望み、何を行なってきてるのかは当然ご承知のはず。
その辺りのことは天子様・皇太子様までに通じる案件であることに気を付けるべきかと。
勿論逆説的な解釈です。
未熟な紋章術士・イフンヶ(a32947) 2007年12月17日 14時
ただ、天子様が果たさなければならないことを肩代わりしたという事柄を
楓華の神様がどの観点で判断するかはとても微妙です。
整理してても目が滑るけどもっと行くよー。
未熟な紋章術士・イフンヶ(a32947) 2007年12月17日 15時
鬼の意見が真実であるならば。
その首謀核が楓華の神様なのですから、列強種族「鬼」を代表して、
神様のご判断を糾弾することとなり、謀反宣言を行なうも同然です。
しかし、その覚悟を潔しとして神様が改心あそばれるのが一番ですが…
最悪な場合、神殺し再びということにもなりかねません…。
未熟な紋章術士・イフンヶ(a32947) 2007年12月17日 15時
逆に。鬼の意見を伝えなければ、お亡くなりになられた三名の方々のお命と、
カザクラの行動が無意味になります……。
未熟な紋章術士・イフンヶ(a32947) 2007年12月17日 15時
しかし、それが種族繁栄に根ざす、領土確保、結果的にはグリモア争奪戦争の根幹。
今までにおいてもそれを行なってきてるのですから、
何が正しく何が間違ってるという意見のやりとり、
責任の擦り付け合いこそが見苦しいことかと、私は考えます。
未熟な紋章術士・イフンヶ(a32947) 2007年12月17日 15時
長くなりましたが。つまるところ、最後は『手打ちの場面(ステージ)を作るしかない』だけです。
未熟な紋章術士・イフンヶ(a32947) 2007年12月17日 15時
優劣の判定を下すならば、スズカ様、ひいては神に近き位置の王、アテルイ様が「虐待の歴史を脇に置き」約束を果たした時点で、
列強種族「鬼」は妥協点を開示し終え、自立した列強種族としての本分を貫いたことで優位でしょう。
未熟な紋章術士・イフンヶ(a32947) 2007年12月17日 15時
逆に、子供の喧嘩に親が出ていた分、楓華の神様や天子様(皇太子様)は分が悪く、
最悪の場合再度、神様が鬼の挑発を受けて行動しかねません。
未熟な紋章術士・イフンヶ(a32947) 2007年12月17日 15時
その中で「こうもり」になっている同盟はどうすべきかが肝心です。GGの存亡など小さいことです。
未熟な紋章術士・イフンヶ(a32947) 2007年12月17日 16時
私が申し上げられる選択肢は5つです。間に立つ我々「同盟」は、「武力介入も辞さない」という姿勢を押し出しつつも、
1)「仲介者・交渉役」としての立場として立ち振る舞う。
2)今までのことはお構いなく「喧嘩両成敗」で二国を相手取り占領するか。
3)どちらかに肩入れして殲滅するか。
4)同盟冒険者の志願者任せで放置、「漁夫の利」で改めて国交交渉を再会するか。
5)面倒なので楓華の神様の申し出を受け入れ、二度と楓華列島と関わらないことにするか。 この辺りが思い浮かんでおります。
未熟な紋章術士・イフンヶ(a32947) 2007年12月17日 16時
最後に。私からこのことをヒモロギに提出するつもりは現在ありません。
だ、そうなんでひとまずコピっておいた。
新米重騎士・二ウェオ(a32843) 2007年12月17日 16時
…お疲れ様ですぉ…(こあいよイーフさん)。
押してもダメなら引いてみるぉ、で、いいと思うのですぉ。
新米重騎士・二ウェオ(a32843) 2007年12月18日 14時
…カザクラのみんなががんばってるのはいいけど…鬼の王様と会ったという証拠はあるのかぉ?
…なんでヒモロギで取り調べのお話が続いてるか、ちゃんと見たほうがいいと思うのですぉ。
言った言わないには記録や証拠が一番。
でも、今さらだし戻る時間ないから…秘密の話を知ってるってだけで通るかぉ? 微妙ですぉ(悩
未熟な紋章術士・イフンヶ(a32947) 2007年12月18日 14時
…放置で。余計な心配で終わればそれでいいのだから。
…折角の壮大な物語…視野が狭い一部の私情で終わらなければそれでいいから。
それがあの方々の本望ですから…。
ん、取り合えず全引用終了。
月賦電波大全開だなww
こんだけ字数費やして書いて何故にここまで散漫になれるのかねえ、て
字数多いから加速するのか…
余程に活躍できなかったのが悔しいんだろうな、と言う怨念だけは痛いほど伝わってきたが。
まあ表に出なければ問題はないんだ。
旅団に書いたこと必死でヒモロギでほのめかしたり誘導しようとしたり
わざわざアドレス貼ったりしなくてもそのうち誰か気がついてツッコミ入れるってw
まあそれより何より日常生活には充分気をつけてな?w
賢い人は、中身の濃い文章を分かり易く手短に書く
馬鹿は中身が無く読み辛い駄文を長々と垂れ流す
こいつはその最たる例
まぁ、小さなお子さん持ちの猫MSの元に脅迫犯が図々しく居座ってる時点で、
中身にいちいち目を通すまでもなく「黙って消え失せろ」としか言えん訳だが
四時間かけて書ききったのは評価してもいい。
でもいつもの月賦ワード使ってたら裏側が透けて見えるぜ。
なるほど、確かに200%だ!
死んだカザクラの3人もこいつにだけは引き合いに出して欲しくないと言うだろ
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『俺は月賦の長文を読んでいると
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったら最後まで読み飛ばしてた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 超スピードだとか催眠術だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
こんな眼が滑るもん書けるのは確かに才能だな、ある種の。
大意だけでも掴んでやろうと思ったが…不可能。
ぶっちゃけ誰も読めねえよ、こんなもん。