アア……ナントイウ……新スレ……オツ……!
モミシボモミシボ
更新。新聞休刊日なので新聞ネタからの流れ。
>おまけに父のあとでトイレ入ると煙が立ちこめてて(^^;)当時は復流煙なんてことは言わなんだ。
>あれこれ「副流煙」でしたっけ?意味からすると復かなって思うけど、いまお友達の電子辞書さん
>ひいても出てなかったんだなあ。そんだけ新しいコトバだってことなんでしょうけれども、うっ、
>どっちだか瞬間的にわからんようになってしまった。最近、けっこうこの手のことが多くて、
>もっとも老人性の記憶障害というより、私もとからこの系って多かったですね。たぶんいっちゃ
>何ですがひとよりたくさん本読んだりいろんなこと記憶につめこんだものだから、ちょっと混線が
>多いみたいで、よく混乱します。あれってこの本に書いてあったんだっけとか、これは誰がやった
>ものだっけとか。まあそれは大学時代からだったような気がするから、いまになって記憶障害が
>出てきたってことでもないんだろうけど、でも、確かに年くうと「あのほらあれあれあれ、あの人
>あの人ほらほら、ここまで出てきてんだけど」ってことは多くなるんでしょうね。
>そうか、検索してみりゃいいんだ、と思って、「ふくりゅうえん」って検索してみたら、結局「副流煙」
>でした。――ってことでそこに戻ってなにげに「副流煙」って書いてしまったら、そのあと書いてきた
>ネタが全部ムダになっちゃいますから、消しませんけれどね(笑)結局ネタ探しだったのかい(^^;)
更新後半。
ボクシング協会に物申す!亀田と朝青龍を一緒にするな。ボクサーってやっぱり頭悪いんじゃないの?
>いろいろと何回も優勝して「大横綱」であることを示してきた朝青龍と一緒にされちゃ、朝青龍が
>気の毒すぎますよ。やっぱりボクサーさんて、やっぱり頭よろしくないのかしらって思ってしまい
>ましたけど、どうもねえ。
>スポーツマンを「人格や知能」までもお手本にするのって、ものすごく危険なことじゃないですかねえ。
>それはモデルさんや女優さんを「理想の女性」にするのも同じで、それって、つまりは「鑑賞専門」とか
>「格闘専門」とかね、そういう「専門用品」なのであって、それをとにかく人気あるからって政治家にしたり、
>人格完璧を求めたり、知性のお手本にするってのは、するほうが間違ってると思うんですけれどもねえ。
>そういったからって、モデルさんやスポーツマンをおとしめることにはならんと思うんですけれど。
>>1 乙流煙(・∀・)
>>6の主張自体は、珍しく同意できる(「やっぱり頭よろしくないのかしら」以外)けど
「栗本薫の作品だけが好きなんて認めない、ファンならアテクシという存在すべてを受け入れよ!」
と吼えた人間が書いていい内容じゃないし、
ましてこのgdgd文で読まされると、
「作家さんでも、やっぱり頭よろしくないのかしら」って思ってしまいます。
「文章専門」のはずなのに、もはや思考も日本語も壊滅してる
自称プロの作家が何を言ってんだか
いまお友達の電子辞書さん
いっちゃ何ですがひとよりたくさん本読んだりいろんなこと記憶につめこんだものだから
スポーツマンや芸能人はバカである
だからといって肉を理想の女性にしたいと思う、まれな奴なんているのか?
女優さんもモデルさんもプロスポーツの人たちもすべてそれぞれがプロであり
求められるものにたいして成果を出している。
ようするに仕事なわけだ。美しさを出すのが仕事、打つのが仕事、細くてはかなげなのがお仕事。
肉の仕事をするのと変わらないのにどうしてそこまで他人の仕事に対して敬意が払えないのか
なんて以前は思っていたけど
自分の武器は「知的」なんて勘違いしてるのは治らないなあ
それを強調するために他人を馬鹿にするのは、逆効果だと分からないみたいね
やっぱりAZたんは、やっぱり文章gdgdなのかしら。
>お友達の電子辞書さん
「友達に借りた電子辞書」ではなくて、
「お友達=電子辞書さん」ってことですか?
あのー、プロのトップの小説家なんですよね?
物を擬人化するな、とか言ってましたよね、以前。
いたいけな子供が
ぼくは、ぬいぐるみのクマたんと だいのなかよしです。
とか言っちゃう
あのノリじゃないかな。
そう言う人格(pgr が出てる設定なんじゃないかと。
温帯、ネットで検索出来るって知ってたんだな。
さすがにパソコンのエキスパートを自称するだけのことはある。
多分他人が文字の混乱起こした場合は
「やっぱり本とか沢山読まないからスッと出てこないんでしょうねえ」
になるんだろうな。
ところで正確無比の記憶お化けだって豪語してなかったかコイツ。
>>10 > 自分の武器は「知的」なんて勘違いしてるのは治らないなあ
> それを強調するために他人を馬鹿にするのは、逆効果だと分からないみたいね
実際に持ってないものをひけらかされても困る。
以前、安易に「知的」を使う風潮にノーを唱えてなかったっけ。
知性を「的」なんてぬるい言葉でおとしめるな、と。
当時はけっこう共感したんだけど、
スポーツ選手やIT富豪をバカ扱いする温帯が考える「知性」だもんな…
>以前、安易に「知的」を使う風潮にノーを唱えてなかったっけ。
>知性を「的」なんてぬるい言葉でおとしめるな、と。
小池真理子の『知的悪女』シリーズについてそんなこと言ってたね、確か
>>18 今となっては当時美人作家としてもてはやされていた小池氏に
温帯が嫉妬しただけとしか思えない。
温帯の意見は反対のための反対だから一貫性がなくその時の気分次第。
しかもそれを覚えていられないのがさらに追い討ちをかける結果に。
>やっぱりボクサーさんて、やっぱり頭よろしくないのかしらって思ってしまい
>ましたけど、どうもねえ。
?ボクサーの頭がよろしくないのと、
肉代の頭がどこに出しても恥ずかしいぐらい大馬鹿なのと何の関係があるんだろう?
>>5 >もっとも老人性の記憶障害というより、私もとからこの系って多かったですね。たぶんいっちゃ
>何ですがひとよりたくさん本読んだりいろんなこと記憶につめこんだものだから、ちょっと混線が
>多いみたいで、よく混乱します。
若いときから混線が多いってのは、
普通に脳内の回路や整理が悪いってことだろう
「ひとよりたくさん本読んだりいろんなこと記憶につめこんだ」ら
それなりに記憶整理術も身につくけどな。
入れた情報がちゃんと出てこないのは、入れるときの意識がゆるい
(本の場合はぼーっと読んでる)のと、出す頻度が低いせい。
>>22を書きながら思ったが、温帯の部屋の散らかり具合とよく似てますな。
>>21 全部覚えてるのよ、ただ思い出せないだけで! ってこと?w
>>24 ナンシー関が書いてた。
自分は芸能人の名前をいっぱい知ってると自負する人も、
いざ抜き打ちクイズを出されると驚くほど答えられない。
当然だ、「知ってる」と思うとき頭に浮かぶのは知ってる顔ばかりなのだから……と。
ナンシーさんの毒は切り口と切れ味が素晴らしくて大好きだったなあ。
見当違いのナマクラAZたんと違って。
評論ほど言葉選びのセンスとバランス、そして発言責任が問われるものはないのに、
どれも無いくせに世間を切りたがり、案の定叩かれる。
拉致被害者の時も、本意が誤読されるような文章力しかないくせに
被害者ぶってマスコミ批判してて大爆笑だった。みっともない事この上ない。
>>26 ナンシーは批評対象をちゃんと長時間見てたからね。本人が自虐的に「最近の
TVがつまらないと言う人がいるが、私くらい長時間見てから言ってほしい」
と書いてたけど、見てないものついては常に「見てないから分かりません」と
触れないようにしてた。映画とかマンガとか。
温帯は全然見ないで偉そうに語るうえ、それが全く的外れだから始末が悪い。
批評や評論するものくらいきちんと目を通せと思う。例え見当違いの批評するにしても。
>>24 まさにその通り。ピアノなんかも一緒だよねw
アテクシの中には溢れるばかりに創造力があるの。そんじょそこらの
イパーン人やプロピアニストよりもっと!ただちょっと練習が足りないだけ。
外にきちんと形にして出せなければ意味ないってばw
とにかく記憶がこんがらがるのを、詰め込み過ぎたせいだって言い訳する
人は珍しい。普通こんな言い訳は恥ずかしいし見当違いって分かるもん。
今日の日記見て驚いたよ
温帯の頭の中には本当にひとかけらも弟の存在ってないんだね
関わってないもんな
温帯が書いたことからだけでも小児麻痺の弟を2階に寝かせてて階段から落ちて寝たきり、
なんだから親としては後悔がたくさんあったと思うよ。
もちろんそのころは温帯も子供だから推し量れとはいわないが。
いい大人になってからお手伝いさんに任せて外出したり旅行したりって言うのだけ見て
母親をいうのはどうなんかねえ・・・・
そこまで気楽で幸せな人生とばかりはいえないと思うけどね。
もちろん苦労ばっかりの不幸な人生でもないけど。
>ううむ、いよいよ私にとってはいささか大袈裟に言うと「Xデー」がやってきました。
>今日はうちの母が隣室に本格的に引っ越してくる当日です。荷物も少ないことなので、
>というか少なくするようにさんざん言ったしとても建坪70坪の二階建ての一戸建てから、
>60平米のマンションにみんな家財道具を持ち込むなんてことは出来っこないので、
>当人もほんとに厳選したつもりのようですが、生まれてこの方ひろいうちにしか住んだ
>ことのない、マンション暮らしをしたことのない人だから、たぶん持ってきたところで
>「全然入らない」と愕然とすることになるんじゃないかと思いますが――買った当時、
>それこそモデルルームみたいに広くてきれいにみえた、水準からゆけば決して狭くはない
>2LDKも、あっという間に荷物ぎゅうづめになってしまうかなと思いますけれど、
>それでもやっぱり「何もかも捨ててくる」なんてことはやっぱりことばだけ、というか、
>出来やしないだろうなあと思います。まあ何にせよきょうの午後になればどうなるか
>わかりますけれども――あ、だから、ある程度は荷物を厳選させたので、
>引っ越し屋さんは頼まずに、うちの旦那と、ダンス教室の生徒さんの友達の男の子が
>バイトしてくれて(せがれはあいにく学校があって、おまけにバイトの日で手伝えない
>ので)2人ですませてしまう、というつもりなのですが、問題は、到着してからですね。
>やっぱりこまごましたものはみんな私とアシちゃんがやることになるんだろうなあ。
>まあもちろんお婆さんとはいえけっこう元気いいですから、ぼちぼちとはやるでしょう
>けれど。でも、やっぱり82ですからね。引っ越しで根を詰められてそのまま寝付いたり
>されたら、引っ越し即介護になったら困っちゃいます。
業者に頼む気配がないとは思ってたものの、まさかダンナとバイトの2人でとは…。
本当にケチだな、温帯。
大事な家具とか傷みそう……。
世界中から見える場所で自分の実母を嘲り笑うかのように繰り返してばあさんばあさんと……
醜いな。実に醜い。
なんで稼いでる金をこういう時にこそ使わない?
本当に頭悪いんだな……今時、金さえだせば業者が全部やるっつの。
>>34 えぇーーー? パッキングはともかく、運送もプロに頼まないの?
青戸から碑文谷まで引越し荷物を自分の車で運ぶの?
プライベートな引越しに、直接の知り合いでもない子かり出して、
実の孫は「バイトの日で手伝えない」の?
ふーん。人間いろいろですなあ。
ケチったばっかりに昼行灯が寝込みそう。
やっともらえた四畳半にしばらく転がされるのかな。
「建坪70坪の二階建ての一戸建て」って東京だと「ひろいうち」になるの?
地方に住んでると、へ?って感じなんだけど…。
>40
いや、70m2なら狭めだが、70坪ならその3倍だ。庶民が郊外に買うマイホームなら、
一戸建てで100m2もあれば上等。十分広い。
30マン強もあれば、引越しらくらくパックだのが頼めておつりがくるだろうに…。
知人2人へのバイト代、レンタカー代、疲労度、安全度を考えたら、絶対プロにまかせた方がいい。
数日前に自分も都内から都内へ引越ししたが、9時に搬出開始、10時30分には搬入終了。
知人にトラックなんか借りてもらわなくて、本当に良かったと実感したので、
この行動の無茶さに呆れるばかり…。
温帯、バイトで手伝ってくれる子に
ちゃんとお礼するのかなぁ
>>42 だよねー。
しかも変に親しくない知り合いに頼むと
万が一、○○が割れたとか○○が傷ついた(引越アマチュアだし)という場合、
すっぱり金で解決できないうえに、心理的なしこりが残る。
逆に、バイトにかり出された子が引越し作業でケガとかしても同様。
>>37 自分でやれば只で済むものに対価出せない人って一定数いるから。
むしろ「機械使って家具動かしただけで随分金得られてボロい商売ですね」的
更新日記がこの先来ないだろうだけましと考えよう。
>引っ越しで根を詰められてそのまま寝付いたり
>されたら、引っ越し即介護になったら困っちゃいます。
こんな心配してるんならほんと業者頼めよ…
それに愛着もあっただろう家財を「厳選」以外は諦めさせることに対して
まるっきり同情とか無いんだね…
引っ越し屋は引っ越し屋で、その日に派遣で集めた全くのアマチュアに平気で
お客の大荷物持たせるような所が大手でもあるくらいだからそうそう信用も出
来ないけどな……
まあ、温帯の選択はそんな事考えての事じゃないのは鉄板だが。
心配してるのは自分が「介護しなきゃならなくなる」事に対して。
元気だった親が、引っ越し疲れで寝込んでしまう事ではない。
出来れば家財道具なんか全部捨てて、隣の家も私が使い放題したい。
位思ってても驚かないな。
建坪70坪(延べ床じゃないよね?)の家と言ったら
そこそこ大きな家具なんかもあると思うのだが、2人で運べるんだろうか。
しかも1人は非力そうな?50男、バイトの子だってプロじゃあないだろうし。
そういうものは全部処分させるつもりなのかな。
なんだかなあ…
>>21 温帯と同じ世代(つまり50越え)ですが、やはり幼児のころから活字狂、温帯が
ちょこちょこ出してくる時代がかった物言いも、知ってはいますが、あまり積極的に
使おうとは思いません。その用語にふさわしい知的な文章の中でこそ生きる言い回しです。
そして、40代も後半になると、読書の量とスピードが格段に落ちてきます。
これまでは気の利いた言葉、その場にぴったりな言葉を瞬時にピックアップして立て板に水、
とばかりにしゃべれたのが、語彙は豊富なのにその語の選択に時間がかかるようになりました。
温帯はアウトプットが乱れるのは語彙が多過ぎだからだ、とお考えでしょうが、
それは、「老い」というものなんですよ〜。
昼行灯が腰痛めて寝付いちゃうんじゃないの…
引越しの予定だっていきなり決まったわけじゃないんだろうから
D君もバイト休んで手伝ってあげればいいのに…
>>42 私も引越ししたけど大所帯で10tトラックつかったのに30万台で納まったよ。
お母さんは単身者だし荷物も厳選したなら、それこそらくらくパックとか
掃除、ゴミ捨て、耐震補強サービス付きのパックを使うべきだよね。
…もしかして温帯、引越しについて30年前くらいの知識しかなくて、
最新のサービスや価格について全然知らないのかも。
さすがにこれは…昼行灯、寝込んじゃうよ。可哀想に。
高価な品物の梱包とかできるのか?
例えバイトの子が黒猫チーフ並の能力があったとしても、初老の男と2人だけって。
無理。
>まあさいごのさいごまでやっぱり運が強いというか、運のいいばあさんだなあ、
>と思うんですけれどもねえ。一生働くこともなく、どこかからだを壊すこともなく、
>82になっても着物着てとんで歩いて(ついこないだの日曜日は川崎能楽堂で
>長唄の会に出て、いい着物着てタテ唄で唄って打ち上げで中華食ってこちらに
>遅くに帰ってきました)旅行もゆくし好き放題するし、
>それで老人ホームに入ることもなく、隣で娘が全部面倒みてくれて
>しかもかたちは独立している、という理想的な老後、になるんじゃないのかな、一応。
>まあ、運の強い人間というのはさいごまで運の強いものなんだなあと
>ちょっと感心してしまいますが………その分こちらにストレス溜まって
>こっちが病気になったりしないよう、なるべく楽〜にしてなくちゃいけないだろうなあ、と思いつつ、
>きのうの夜から早速こちらは胃がしくしく痛んだりして、まったく私はストレスに弱い(爆)
ママはアテクシの事を大好きだけどアテクシはママなんか大嫌い、ってか。
>27年前と違って私もおとなになりましたから(大爆)うまくやってゆけるだろうと………期待しましょう。
「おとな」がこういうことを言うもんですか?
>隣で娘が全部面倒みてくれて
自分でこういうこと書くんだ…
あと、温帯のバンカラ設定は自分限定だと思ってたけど、
目上の他人に対しても「中華食って」とか書くんだね。
「おとな」でもないし文筆家でもないな。
重度障害者の子どもを持ってずっと世話しつづけてきた人が
好き放題してる運がいいばあさん、か・・・
>>54 母親についてよく言えると(正確には打ってるわけだが)
口に塩を詰めて縫い縮めたくなってきた
>隣で娘が全部面倒みてくれて
なんか逆になるような気がするな
親のお金と心遣いで子供の頃からいい学校や習い事に行かせてもらって、
重度障害者の弟の介護も免除してもらって、お遊びで書いた小説で知らない
おじさんに沢山のお金を貰って、すき放題して他人様の家庭を壊して、
それでいて偉そうに講釈垂れて被害者ヅラして、肉と糖分とりまくって
ぶくぶく肥えて、それでも親が習わせてくれたピアノやら長唄で楽しく
やっているばあさんに比べたら、山田夫人なんてごく普通の人だと思うが。
59 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/10/16(火) 17:47:10 ID:zFxa0qB+
>52
>10tトラックつかったのに30万台で納まったよ。
…30万円台、ってことか。
トラック30万台ってなに?って思ってビックリしたよ。
>54
>ママはアテクシの事を大好きだけどアテクシはママなんか大嫌い
それ、単行本未収録の『ママの人形じゃない』のラストのせりふとほぼ同じ。
>>54 ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-7-24.html >母の場合は「一度も自分で働いて生活したことがない、自分でかせいだお金で生活したことが
>ない」ってのが、「もしかせいでくれる人に何かあったら路頭に迷う」という恐怖心のもとだった
>ようで、国債だの証券会社だの株だの、投資をいろいろやってたようだし、
温帯って、母親の事を「一生働く事もなく」って馬鹿にしてるけど、財テクでお金を増やしたり
頑張ってると思うけどな。
それに、お手伝いさんがいたとはいえ娘に頼る事無くこの年齢までやってきたのは立派だと
思う。お手伝いさんが亡くなった後も大して娘に迷惑を掛けずやってきてた訳だし。
温帯がしょっちゅう書く「紅茶キノコ」の事からも、たとえそれがトンデモなものだったとしても、
温帯母が健康に常日頃気を配ってた事もわかるし。だからこそ、「どこかからだを壊すことも
なく」これたんじゃないの?
>それで老人ホームに入ることもなく、隣で娘が全部面倒みてくれて
金銭的には温帯を頼らずやっていけると思うし、温帯がお世話するのって食事位か。
温帯家だって掃除洗濯が昼行灯の仕事なんだから、お互いにムダにストレスを溜めない
為には、温帯母用に家政婦さんを雇った方がいいんじゃないのかな(食事の世話も含めて)。
隣の家の事まで、昼行灯にやらせる訳にもいかないだろうし。
>>34 >やっぱりこまごましたものはみんな私とアシちゃんがやることになるんだろうなあ。
アシスタントも大変だなー。儲じゃなきゃ、やってられないね。
>まあ、でもとにかくはじめてみれば案ずるより産むがやすしということになるだろうとは
>思うんですけれどもね。まずはとにかく片付けと、それに早速「あ、今夜のご飯
>なににしよ」ですねえ、主婦としては。これまでは自分や家族の好きなものだけで
>よかったけど、これからはばあちゃんがいるから――もっとも基本的には和食なのは
>当然ですが、意外とばあさんが一番カツだの揚げ物だのも好きかもしれない(^^;)
>もっとも中性脂肪高いので一生懸命ひかえているようですが。
こんなことも言ってます。
カツだの揚げ物だの、これからは大っぴらに作って食べられるね、温帯。
>>62 >これからはばあちゃんがいるから
>意外とばあさんが
わずか二行ですでに表記が…。
秘密の日記ではどんな表記なんだろう。
なんでこう書くこと一つ一つに品性がないんだろう
本当に自分が一時この人を神とも崇めていたのかと思うと悲しくなってくる
自分のことはどれだけ貶めてもいいけどいくら身内とは言え
自分を生み育ててくれた人に対してこの言い草って……
>>61 肉代が今の母上の年になるころには、身体に色々病気抱えてそうだもんな
いや、それ以前に運動不足で脂漬けの身体じゃ耐久年数が・・・
82歳の母親を、55歳(だったか?)の娘がばあさん呼ばわり。
読んでいるこちらのほうが、気分が悪くなる。
>まあさいごのさいごまでやっぱり運が強いというか、運のいいばあさんだなあ、
>と思うんですけれどもねえ。一生働くこともなく、どこかからだを壊すこともなく、
>82になっても着物着てとんで歩いて(ついこないだの日曜日は川崎能楽堂で
>長唄の会に出て、いい着物着てタテ唄で唄って打ち上げで中華食ってこちらに
>遅くに帰ってきました)旅行もゆくし好き放題するし、
>それで老人ホームに入ることもなく、隣で娘が全部面倒みてくれて
>しかもかたちは独立している、という理想的な老後、になるんじゃないのかな、一応。
>まあ、運の強い人間というのはさいごまで運の強いものなんだなあと
>ちょっと感心してしまいますが………その分こちらにストレス溜まって
>こっちが病気になったりしないよう、なるべく楽〜にしてなくちゃいけないだろうなあ、と思いつつ、
>きのうの夜から早速こちらは胃がしくしく痛んだりして、まったく私はストレスに弱い(爆)
自分の母親にこれほどの悪意を垂れ流すんだから、
負の気で肉代家の植物が次々と枯死するのもうなづける。
お母さんが安穏な老後を送るのが気に食わなくて嫌味ってさあ
元気で何の文句が…
寝付いたらそれはそれで毎日グチグチ早く死ねだの文句言うくせに
だいたいが、そのお金に苦労しない母ちゃんの遺産当てにしてんのは誰だよ。
ゲロ吐きそう。豚ババア。
70 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/10/16(火) 22:41:41 ID:eq7ILPsj
内容が酷くて、転載されてるのですら読み切れない……。
ネタにしようとして読んでる人たちがこんなに苦痛に思う文章を、
普通のファンがおしまいまで読むでしょうか?
このスレ見てる人しか読んでないんじゃないんでしょうか?
それでいいんですか? 中島梓さん。
高カロリー・コレステロール過多な食事で夫を殺すというというありがちなネタが頭から離れません…
「ちょっと純代さん!なんなの、この食事は!!あたしを殺す気?!」
がイビリでもなんでもない家族百景ガクブル
>>70「誕生日を機会に日記更新止めちゃおっかなあ」とうそぶいた時には
「やめないで下さい!」というファンの言葉が殺到したというのは嘘がまことか…
まさかここの皆さんがネタ失うの惜しさに励ましメール送った(・∀・)?
明日の更新は、きっと「大事な亭主がばあさんの荷物運搬で体調崩したキー」か。
なんかもう、本当に育て方を間違えましたよ、お母さん…(´・ω・`)
>>74 お母さんの育て方じゃなく温帯の育ち方の問題だと思う。
五十代にもなった娘のあれやこれやの責任を
未だに問われるお母さん(´・ω・`)カワイソス
>>72 『更新日記をやめるのをやめないでください』
いくらかは儲からの励ましメールは来たんだろうがどっちみちどこかで
どうでもいいことを垂れ流さないと我慢できない体になってるんだから
やめられないと思うな。
とりあえず温帯のお母様というのは、「この子(温帯の弟さん)が死ぬまで
死ねない」と思って生きてきた方じゃないかと思う。
年代的にも重度障害の子を持ったらそう考えるよね。
子供の死に顔を見ることを願わないといけない、そのことだけでも
とても運がいい人とはいえないと思うんだけど。
温帯のお子さん、五体満足でよかったよねぇ。半ニートって感じだけど。
更新
荷物は2時間くらいで片付く量しかなかったって。
>リビングのダイニングセットだのタンスだの冷蔵庫は私がさきに買って入れてやって
>しまってあったので。もっともあちらの家にあったダイニングセットは「40年もの」でもう、
>とうてい使えたものじゃないので、あれを入れたらいっぺんにスラムになってしまいかねませんが。
買って入れてやってしまって…
スラム…
母方の親戚が読んだら、泣いてしまいそうな文章ですね。
もう、本当に勘弁してください……。
81の三行を読んだだけでおなか一杯。
あぐらに行ったらリアル突してしまいそうだ…
なんかさ、愛がないんだよ。愛が。
日本には身内を謙遜したり「愚息が」なんて物言いはあるけど
ちょっと違うんじゃないか?これは。
温帯の御母堂には是非「うちの豚児が……」と言って欲しい。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人間どころか、実家の家具にさえ愛がないね。>スラム呼ばわり
嫁に行ったからと言っても、実家にずっとあった家具なら
愛着があっても良さそうなもんだと愚民は思うわけですが…
ていうか、本音では「スラム」だとか思ってても普通は言わないし
ましてや誰が読むんだか知れないネット上に書くなんてことは…
それにしても、引越し業者さえケチって昼行灯を酷使するっていう
昨日の話がいまだに信じられない。
温帯には、自己愛以外は他の誰にも(身内であろうと)
愛、思いやり、心遣いってものが微塵も感じられないお…('A`)
旦那は酷使する、息子にはカビ鍋。
苦労してこられたお母様には「運のいいばあさん」。
そして、自分にだけは高価なタマゴ…
>>81 引っ越し代さえケチる温帯が選んだ家具なんて通販の合板だろ
その40年もののダイニングセットを譲ってほしい…
温帯は自分の荷物が溜め込んでぐちゃぐちゃだから、お母さんもそうだと思ったんだよ。
ピストン輸送で2往復、温帯とアシさんと叔母さんの女性3人で片付けもすぐ終了。
お母さんの荷物はごくシンプルで、「大変、ストレス」と温帯が大騒ぎするようなものじゃ
なかったみたい。
>母は引っ越し慣れしていないので梱包とか、いろいろやっぱり持ってくるものとか
>見当はずれなものもあったりもしたんだけど
>母はうろうろしているあいだに(そんなことだろうと思ったし、みんなして
>「いいから座ってて座ってて」とかっていう扱いでしたけど(笑))すんでしまって
でも嫌味は忘れない・・・。
>母はうろうろしているあいだに(そんなことだろうと思ったし、みんなして
>「いいから座ってて座ってて」とかっていう扱いでしたけど(笑))すんでしまって
80過ぎのお年寄りに何をさせる気だったんだあぁぁ!
>89
すでに自分で梱包させているよ。
40年ものの家具って、お父さんの思い出とかもあるじゃん。
確かに古ぼけて新品と比べたら見劣りするけど、ご年配はそういうものに
愛着を感じると、なんで分ってあげないんだろう。
肉代は繰り返し父に愛された幼女の自分を強調するが、その幼女のなれの
果ては父との思い出を粗大ゴミ扱いかよ。
「入れてやってしまってあったので」
日本語として理解不能なまでに文章を崩してでも
「してやった」ニュアンスを入れずにおけない娘って……
>まあさいごのさいごまで
それが例え身内であろうと、生きてる他人を語るのに
適切な言葉じゃないだろうに。
こういう言い回しが簡単にこぼれ出る時点で、
人としてどうよ、と思わざるを得ない。
本当に、一時でも心酔していた人のこんな体たらくを
見る羽目になるとは…
チョト遅れてのレスですまんが、
引っ越し、Dくんはバイトだから手伝わないってあったけど
こういうところに人間性って出るなと思う。
バイトなんて早めに言っておけばいくらでも休めるもの。
これから一緒に住む祖母のために、それくらいもしないってどんな孫だよ。
お小遣いもよくもらってたくせに、やっぱり温帯が育てただけのことはあるよ。
>>94 プロのトップであられる所のタグイマレなる御母堂による薫陶の
賜物でバイト先の信任厚く、彼が居なくなると業務に重大な支障を
きたすから、私事でおいそれと休む訳にはいかないんだろうきっと。
>ともあれ、今日から「隣に親のいる暮らし」になってしまったわけで、
>それもまあどのくらい続くかわからないような年齢ですから、
>とにかく何があっても「相手は82なのだ」ってことを考えて私が
>オトナにならないと、ってことですねえ。まあ、いい天気になってきたから、
>それだけでも気分は晴れてきそうです。
こんな文章で締めるなよ、温帯・・・
>>94 しかも自分も同じ部屋に住むのにね。
まぁ黒い妄想をしてみると、
Dが「あ、その日バイトあるんだよ。休んだほうがいいかな」と言ったら、温帯は
「アンタはいいわよ無理しなくて。他の人に頼むから」くらい言うんじゃないか。
あくまでも妄想ですが。
わずか2日でここまで母親を軽んじる発言の数々を見せられると、そうも思いたくなる。
私はいきなり「あ、あさって引越しね」とか温帯が抜かしたんじゃないかと思うが。
シフト制とか理解してなくて、前もって休みを申告するとか思いもつかなそう。
御母堂の方がバイト休んでまでしなくていいと言ったのかもしれないし
バイト先が一人でも抜けたら困るような状況だったのかもしれないし
D君に関してはそれほど言わなくても…。
今回の一連のご母堂の引っ越しやご母堂に関しての発言の数々、
本気で引くよ。人としてどうなんだ。本格的にぶっ壊れてて
書いて良いことと悪いことの区別も付かなくなったのかな。
温帯のご母堂、娘の悪行には気がつかなくていいから、
100歳超えするほどうんと元気でうんと長生きして欲しいなあ。
>>98-99 それはちょっと無理があるな。
Dくんは既にその部屋で生活してるんだから
引っ越しの日程が決まる前から予め聞いておくだろう。
そして、おばあさまが休まなくて良いと言ってるとしたら
温帯はそのこと書いてると思う。息子褒めるの大好きだからなw
両親そろってあれほど無神経な家に、24にもなってまだ一緒に住んでるんだから
同じように無神経に育ってるって考える方が自然だ。
妙にDくんを庇おうとする発言はかえって気持ち悪い。
庇うというか矛先がズレてるんだよ
温帯を育てた母親が悪い
温帯が育てた息子が悪いって
ズタボロにした袈裟を温帯に着せたいからって
憶測だけで決めつけるなよ
Dくんと昼行灯の荷物なんか、バン2台くらいに載っちゃうだろう。
その感覚なんだよ、きっと。おばあちゃんの荷物も。
たぶん温帯とこの2人は引っ越し荷物別にしているし。
で、温帯が勝手にどかどか荷物置いていって発生したのが、
「D君の部屋攻防戦」。昼行灯がとんでもなく狭い場所で妥協して
何とかなったらしいことは記憶に新しい。
無神経問い言うより天然でまっとうな感覚が育っていないのではなかろうか?
天然て言葉の本来の意味以外の使い方嫌い。
「薄ら馬鹿」というべき事柄に多用されてて、うんざり。言葉が穢れる。
毎度のことではあるが、
肉代に思いやりと慎みが皆無ということだけはまたしても思い知らされた。
あぐらの登場人物として御母堂がレギュラーになるんだろうな。
ああしたこう言ったとプライバシーもなにもかもダダモレに。
今日は亀のことも語ってた。
>うちの旦那が「いまいうと誤解されそうだけど、なんだかあの亀田っていう男の子は
>可愛想な気がする」といっていたんですよねえ。
>結局はおやじにあのように育てられて、ああいう兄や弟と一緒に育てられて、
>まだたった18歳で、ほんの子供じゃないか、ということなんでしょうが、写真みてると
>33歳のチャンピオンのほうも挑戦者のその亀田弟のほうも、なんだか
>華奢で可愛想みたいですね。おやじさんてのはなんかごつくてにくていな顔してますけれど。
>私は実は星一徹とか、横峯さくらさんのパパとか、ああいうのがすごく苦手でしてねえ。
>ステージパパというか、「自分の見果てぬ夢を子に託して偉大なチャンピオンに育てようとする」
>みたいなのって、もんのすごくダメで、なかんづく星一徹はダメですねえ。
>まあ私は大金持ちの道楽息子(爆)花形満のファンですから(^^;)当然ちゃ当然かもしれませんが、
>「星親子」ってのがすごくダメなんですけどね。
>親子関係にはもともとトラウマありますし。
>「亀田の子供に生まれた」ってことでどういう人間になるかはもう決められてしまったも
>同然だろうな。
>いやだと思うのはその「どういう人間になるか選べなかったこと」なんだろうなあと思うけれど。
>それって、なんか相当に決定的なことですよね。
>亀田兄弟っていうのもきっと、「こう育てればこうなる」典型みたいなものなんでしょうねえ。
>マスコミとお父さんのおかげで人生あやまったよなあ、って思うけれど、まあまだいくらでも
>やり直しはきくでしょうけれど、親に可能性を奪い去られた「知性」と「自由にものを考える柔軟性」
>だけはもう二度ととりかえしはつかないだろうと思うと、ほんとに親というのはときにとても
>むごい存在でもあるものです。
満坊ちゃまは道楽息子なんかじゃねええぇぇええええぇええええ!!!!!!!!
本当にファンなのか肉、コラ!
満ぼっちゃまのファンだと言うんなら「白鳥は優雅に見えて水面下では」
ってとこを真似して欲しかったよ。そこはスルーでひたすら努力無しで
すごい天才アテクシ萌えじゃ、違うだろ。
>>107 >33歳のチャンピオンのほうも挑戦者のその亀田弟のほうも、なんだか
>華奢で可愛想みたいですね。
訳ワカンネ
>110
「アテクシより細い人間は許せないッ、キー!」、ってな感じ?
ボクシングが体重制になってるというのを知ってるかどうか。
>110
フライ級のボクサーが華奢っつーか、細身なのは当たり前なんだが、
温帯は他の格闘技の選手と比べてるんだろう。
>>112 昔懇意にしてたという相撲部屋の人々と比べてるのでは。
温帯的には、軽量級のボクサーはバレリーナと同じく現代社会の犠牲者なのかもねw
しかしボクサーに対して「華奢で可哀相」ってすごい台詞だと思うw
競馬のジョッキーなんか、何やらかしても「華奢で可哀想」だねー。
どうでもいいことなのかもしれないが、
亀田父と横峯父を同じカテゴリには入れても
星一徹は入らないような気がするんだが。なんとなく。
未だに日本人と言えば出っ歯眼鏡日航のショルダーバッグって
イメージの人も居るんじゃない?
>とにかく何があっても「相手は82なのだ」ってことを考えて私が
>オトナにならないと、ってことですねえ。
何だ、やっぱり肉代さんはまだ大人になっていないのか。
道理で幼児レベルのはずだ。
うちの旦那が「いまいうと誤解されそうだけど、なんだかあの今岡っていう男の子は
可愛想な気がする」といっていたんですよねえ。
結局はラードにあのように育てられて、ああいうラードやヒモに一緒に育てられて、
まだたった22歳で、ほんの子供じゃないか、ということなんでしょうが、写真みてると
5○歳のヒモのほうも息子のその今岡Dのほうも、なんだか
華奢で可愛想みたいですね。肉代さんてのはなんかごつくてにくていな顔してますけれど。
私は実は栗本薫とか、中島梓さんとか、ああいうのがすごく苦手でしてねえ。
思い上がりというか、「自意識過剰な妄想を子供にまで投影して偉大なアテクシマンセーに浸ろうとする」
みたいなのって、もんのすごくダメで、なかんづく今岡肉代はダメですねえ。
>>107 >親に可能性を奪い去られた「知性」と「自由にものを考える柔軟性」
>>だけはもう二度ととりかえしはつかないだろうと思うと、ほんとに親というのはときにとても
>>むごい存在でもあるものです。
また自分語りばっかりしてんのかーw
息子ちゃんの育ちの話の流れからだから笑っちゃったよw
つか満坊ちゃまがどんだけ金にあかせてクレーンに吊った鉄球打ってたと思っとんじゃーこらー
>>107 歌舞伎役者とジャニーズは批判しないね。
いつも。
温帯が上から目線になるのは「勝ち負けにこだわるDQN」に対してじゃないの
亀田家はもともと大っ嫌いだったが、
亀田兄弟の道は別に閉ざされてはいない
素質や実力はあるらしいので、乗り越える可能性は十分にあるだろう
たかが18歳で将来が決まる、
などと思っているから
いつまでも母親に陰で恨み・つらみを持っているのではないだろうか
ま、肉ちゃんの場合努力の大切さに気がつくのは
来世の段階みたいですね。今生じゃ無理っぽ。
>>120 やっぱり「知性」と唱えずにいられないんだねw
スポーツ選手に、このタイミングで知性を云々する意味って何よ。
温帯の知性礼賛を見てると、大昔いたかもしれない、
銀座の高級料亭で「おまえらはナイフとフォークも使えないのか、野蛮人だな」
とそっくり返るデブ白人を連想するよ。
亀田兄弟より、22歳にもなった息子のほうの心配をしてやれよ
どうしても相容れない親子ってのはあると思うよ。人間だし
年取ってあちこち衰えてくれば大変なこともあると思う。
でも温帯のあぐら語り読んでも温帯の欠点しか伝わってこないのはどうなんだ。
トラウマとか相性が悪いじゃなくって「温帯の性格が悪い」ことだけ印象に残る。
しかもこれ、温帯視点で書いた文章で温帯のお母さんの事情なんて書いてないのに。
ほんとにタグイマレな筆力だな〜ある意味感心する。
とっくに就活する年齢だと思うんだけどバイトって何してんだろう
院まで行くんだっけ?
>いろいろな人をみていて、「何を演奏していいかわからない人」というのって、
>けっこういるんだなあって思ったですからねえ。いや、私の百倍うまいプロとかで、
>すっごい指も驚異的にまわるんだけど、1,2曲きくと飽きちゃって(^^;)よく考えると
>「なんか、この人何を基準にして、どういう演奏したいんだか、よくわかんないなあ」
>っていう………まあ、そういうのって、うまくても結局ヘタなのかもしれませんけれどね。
>演奏がうまくて音楽がヘタ、っていうケースも世の中には決して少なくないもんだなあと
>最近思ったりするようになりました。
自分より100倍うまいプロにこの言い草、おいおい…。
「ミュージシャン気取りのバカ」という表現がこれほど似つかわしい奴も無いな
巻数だけは多くて(以下略
>>129 いま院にいるんじゃないの?24才なら。
浪人したことないはずだし
>>129 息子は大学院の修士課程。来年春、修了かな。その先どうするかはまだ
考え中ではないかね。他所の大学の博士課程に潜り込めればラッキーかの。
今日の亢進
>まあパパロッティは早死にでしたけれど、あの人はあまりにあのボディを
>見ているだけでも不健康そうだったからなあ。
オペラ歌手は身体が共鳴器だからあまり細いのはダメなんだよ。
「パヴァロッティ」は確かに150kgは多かっただろうけどさ。
71歳、膵臓がんだったんだよ。不摂生の早死にとは違わないか?
それに温帯、せめて「パバロッティ」じゃないか?
>「亀田の子供に生まれた」ってことでどういう人間になるかはもう決められてしまったも
>同然だろうな。
「温帯の子供に生まれた」ってことでどういう人間になるかはもう決められてしまったも
同然だろうな。
数年前は「ダイエットする人は早死にする説」唱えてたじゃん
まめちしき:星一徹が劇中でちゃぶ台をひっくり返したのは1回だけ
>>130 アテクシはそこらの指の動くプロよりオリジナリティはあるし
音楽というものをわかっているのです。
ただ練習をしないから指が動かないだけで。
練習すれば一流のプロになれるんです。
でも小説家だからそこまでしないだけなんです。
ほんとは練習すれば……。
こういうバカってどこにでもいるのな。
そもそも何時間も練習できるってことが才能の証しなのに。
イチローしかり、花形満wしかり。
温帯だって、むかーしに才能らしきものがチラリとあったころは
本を読み漁って自分の知識を増やすための努力をごく自然にしてたよね。
それができなくなったときに、才能は枯渇したんだよ。
>>137 オープニングの主題歌が流れてる中で、
ちゃぶ台ごと飛雄馬をぶっとばしてるシーンが
毎回流れてたから、すっかりイメージが固定化
しちゃってるんだよねw
>>130 「アテクシはテクニックはいまいちだけど、音楽性のある天才なんざます」ってか。おめでてーな。
プロの芸術家に対して、なにその上から目線。恥ずかしくないの?それとも基地外なの?
温帯が天才を自称しているのは小説wはさておいて
脚本、演出、ピアノ、作曲、料理、裁縫、それから母親に自転車を禁止されなければ
スポーツも…ほかになんかあったっけ。
>習練積めば積むほど「本当は自分は何をやりたいのか」
>がわからなくなっちゃう人ってけっこういますね。音楽もですが、小説でも。
>「書きたくてたまらないこと」がすごくはっきりしてるヘタな人のほうが、必ず、
>「技術はあるんだけど何書きたいのかいまいちわかってない人」よりひとの気持をつかむし、
>うまくもなりますね、最終的には。
そうでもない、ってのを温帯に教わったがな。人の気持ちつかむのが上手い時期もあったのに…。
温帯が書きたくてたまらないことが、読者の読みたくてたまらないこと
ではなくなってから、随分たちましたなあ。
それでも、まだ平積みされるほどに売れてるからなぁ
勝てば官軍ですよ
コイツ自転車乗れないの?プ
まあ傍迷惑だから乗んなくて正解かな。
今岡肉代の本をみていて、「何を垂れ流しているかわからない本」というのって、
けっこうあるんだなあって思ったですからねえ。いや、私の百倍太い自称プロだとかで、
すっごい妄言も驚異的に垂れ流すんだけど、1,2冊読むと飽きちゃって(^^;)よく考えると
「なんか、このラード何を基準にして、どういう物を書きたいんだか、よくわかんないなあ」
っていう………まあ、そういうのって、下手な上に結局駄目なのかもしれませんけれどね。
性格が悪くて文章がヘタ、っていうラードも世の中には決して少なくないもんだなあと
今岡肉代を見て最近思ったりするようになりました。
鬱病で最後の6年間ほとんど寝てばっかりの母を看取った自分から見ると
温帯の御母堂についての文章を読むと血圧が上がる。
自分がどれだけ幸せか分ってるのか!!
>>150乙
老親を看取る苦労を体験した人は星の数いるのにね。
ただやたらと吹聴して回ったりしないだけで。
というか、口にすることすら辛いのにね。
どの口で想像力が豊富とか言えるんだろう。
そしてストレスです大変ですと騒いでるけど、一体なにがどう大変なのか
ちっともわからないよ温帯の場合…ブクブクぬくぬく太ってさあ
発達してるのは妄想力だけ。事実を歪めて増幅する力。
想像力とは、見えない部分を思考の中で正しく補う力。
これが備わっていないのは彼女のものする文章から明らか。
>>146 終わらない古くさいキモキモヤオイだけをずっと書き続けていたいんだよね〜
でも只は絶対嫌だってさ。ゲッソリ
>ジャズでも早死にしてるのは26歳で交通事故で亡くなったクリフォード・ブラウンとか、
>やはり確か24,5でケンカで刺されて死んだ天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスとか、
>ビリー・ホリデイも早かったですかね。
ジャコの死因は頭部を強打した事による脳挫傷。意識不明の昏睡状態で、回復が望め
なかった為、人工呼吸器が家族の手によって止められた。享年は35歳。
ジャコ好きな者としては、テキトーに書かれるとむかつくわ。
>きょうはミュージックラバーズです。よろしかったらぜひお出かけ下さいm(_ _)m前よりは
>だいぶんピアノうまくなりました(笑)(笑)それでこの程度かいっていわれたらへこたれま
>すが、でもまあ、「前よりは」何があろうと確実にうまいです(笑)そう言えるのって、ありが
>たや、ありがたや、だなあ(笑)
自分で自分を褒めてりゃ世話がないや。そこは(笑)じゃなくて(大爆)じゃないんですかぁ〜(棒)
>前よりはだいぶんピアノがうまくなりました(笑)(笑)
肉代は謙遜しているつもりだろうが、所詮お稽古レベルのピアノ。
バックで演奏するプロたちは、莫迦らしいだろうな。
本気でセッションしてると思ったら馬鹿らしいが、
アマチュアの人の伴奏を仕事でしてると思えば別に構わん。
つか、そもそも対等の音楽家だと思ってないから、
温かな目でみてあげられるよ。
まあ、こんな日記書いてると知らなければの話だが。
2000〜2001年頃
> 桑名正博くんが酔っぱらって乱入してきて、ブルース歌うからピアノひけっていわれて、
> ピアノひいたら、あっちはマイク使ってないのにあまりの声量にぶっとばされちゃったとか
> (くそ、いまならそんなこたあないぞ。かかってらっしゃい(爆))
> またとても個人的には、「ピアノがようやっとひとさまなみに弾けるようになった」ことが
> 最大でしたね――って、このばやいの「ひとさま」って、究極の目標の佐山雅弘さんは
> はるか彼方として、好きなピアニストの**さんだったり**さんだったりしちゃったり
> するわけですが(爆)
> でもこのごろとみに、1ステージを重ねるごとにピアノひくのが楽しくて、好きになって
> ゆくような気がします。フジ子・ヘミングさんてピアニストがいて、このかたは60すぎてから
> 突然ブレイクしたんですよね。ブレイクはしてないんですが(笑)とにかく去年くらいまで、
> ピアノひくの好きでしかたないのに、もうひとつ報われないというか、つねにコンプレックス
> もちながらやってきていたので、去年のなかばくらいからどんどんみんなに「すごいうまくなった、
> うまくなった」って云われるようになって、自分でも「ああ、なんだ、こんなに簡単なことだったのか」
> と思ったり「うまくなったなあー」と思えるようになったりして、
> 最初に出たの、何だったのかなあ、駒田はじめ君と福麻むつ美の「ブルースライブinMANDALA」
> だったのかな。いっちゃ何だけどあんときゃ私もピアノほーんと下手だったよなー(爆)
> ま、いまそんなにうまくなったのかよーっていわれると困りますけど(笑)
> 少なくともあんときよりゃ百倍うまいのは確かです。
> で、きのう佐藤のリハとかやっていて、佐藤の歌もどんどんうまくなっているんですが、自分の
> ピアノもどんどん向上してるなあと――何年か前とはもう完全に別人28号になってるなと思えるのが
> なかなか感動的だもんですから、「この状態をキープしてできればもっと上にあがりたい」って
> 思うわけなんですね。
>ピアノがようやっとひとさまなみに弾けるようになった
自分と同レベルと思ってる相手は実は自分よりはるか上、
2ランク下だと思ってる相手のレベルと同等なのが自分の実力
という同人界の格言を思い出した
>今朝は木原光知子さんの59歳でくも膜下出血での突然の訃報と、89歳の女優デボラ・カーの
>訃報で長年パーキンソン氏病だったという、2つの訃報の記事を見ました。木原光知子さんて、
>ずいぶん突然だったんですねえ。というか、旦那と同い年なんですね、ということは団塊の世代
>だったんですね。水泳でオリンピックまでいったスポーツ選手で、その後もスイミングクラブを
>やってらしたんだったらスポーツは続けてたのでしょうに。それとも、やっぱり、現役を引退された
>あとは、お酒も飲んだりしてられたのでしょうか。きのうだったか、音楽をやってる人は長生きの
>人が多いという話をしましたが、スポーツをやる人は意外と早いんですよねえ。ことにオリンピック
>選手というのはなかなか――円谷幸吉の自殺とかはまったく別の話としても、アベベとか、
>もちろんこれもいちがいには言えない話ですけれども、どうも、うんと激しいスポーツをしてきて、
>それからそれをやめてしまうと、からだにとてもよくないんじゃないか、という気がします。
デボラ・カーは享年86歳。
くも膜下出血は別に飲酒だけが原因でもないと思うんだけど…。
誰でも可能性あるよね、くも膜下は…
また「だからスポーツなんかやってる人間はねホヒィ」て言いたいだけだろ。
と更新見に行ったが
>ひゃー大変大変お寝坊してしまいました。
もうこの出だしの一文だけでイヤになってブラウザ閉じた。
>>159 まあ、温帯は「赤い飛行船」で占師に数学にすごい才能があると言われた。
なのに劣等生だったのは、学校の授業が簡単すぎてわからなかったんだろうと
可愛げのない負け惜しみを言う方ですしね。
外国語の会話でもいいますね。ビートたけしと坂本龍一の対談だったかな。
というかあらゆる分野に共通してるかも。
「どうしようもないなー」という時は、「今は」自分のほうがいちおう上手。
「助けてあげたい」と思う時は自分のほうが少しだけ上手。
「もうちょっとだね」が同等レベル。
「同じくらいだな」と思うの相手は、自分よりすこし上。
「けっこうできる」はかなり上。
「うまい」人には相当努力しないと追いつけないかも。
「すごい」=2ちゃんでいうところの神レベル、
「天才」=永遠に越えられない壁
シルヴィギエム曰く、「才能のない人が一生懸命なのは本当につらい」
数学が出来なかったのは中学高校の教師のせい
病院が嫌いになったのは無神経な女医のせい
自転車に乗れないのは母親のせい
片付けが出来ないのは母親のせい
太ったのはお手伝いのせい
音大に行けなかったのはピアノの教師のせい
ジャズマンで早世した人の話の後に、音楽やってる人は長生きになるんだな。
もうグダグダだね。わかりきってる事ではあるんだけど。
長生きしたくてしょうがないんだな
ついでに運動もしたくない、っと
やり残した事なんかないだろうに無目的に長生きしてどうすんだか。
グイン300巻書くんじゃないの?
グイソ300巻書くのが生きてく目的じゃないっしょ。
ある程度贅沢に生きていくためにはグイソを書き続けるしかないだけ。
グインが200だか300巻だかで終わるとして、それを超える
冊数の作品が出るのが怖いんじゃない?
「長く続いている事」だけが今の自慢どころみたいだし。
金と、一応小説家としての地位のためでもあるんだろうけど。
ある程度贅沢…
一時期ほどではないにせよ、一般人よりは収入かなり多い人とは思えない
色々読むほど貧乏くさい感じがするのが不思議
金持ってる人ならあっても良さそうな余裕が全く無いんだよな
いつでもなんでも必死過ぎ
なにかと薄汚い印象だし
必死とか貧乏臭いとか、それ自体は別にいいんだけど本人が
まるで逆のイメージで見てもらいたがってるのがねえ。
結局そういう逃げで創作もダメになってるんだし。
収入はあるでしょう、一般サラリーマン以上は。
ただ出て行くのも多いし、会計事務や節税なんてのはやってなさそうだから、無駄遣いも多そう。
それにこの人はいくらお金を持っていても、精神の貧しさが表に出るからなぁ。
森茉莉の贅沢貧乏とは程遠いところで生きている人だ。
176 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/10/19(金) 20:48:57 ID:zA1pxl89
無駄な安物をたくさん買い込んで(食べ物でも着物でも)
どんどんだめにしていってるだけだからな。
いいものを大事に使うことが出来ない。
>>174 つくづくセルフプロデュースが下手なんだね
虚構を貫く事も出来ないという…
佐山雅弘さんが究極の目標(だった?)なのか。
佐山さんのライブで見かけたことないが。
小さな箱でやる時でも。最近は興味失ったのかな。
後進
引越しのごたごたが落ち着いてきたと肉代
>けさは7時にまだ寝てるときに隣がきて、なにごとかと思ったら
>「トイレに鍵がかかってあかなくなった」っていうし。旦那が起きてきて
>一瞬で直してしまいましたけれども、うーむなんか平和がなくなった感じは確かにするなあ。
>当面まだいろいろあるんでしょうねえ。
母親をワザワザ隣と書く肉代。
>いろいろあるといえば例の「赤福」騒動ですけれどもねえ。赤福とうとう
>無期限営業停止になっちゃいましたねえ。私、意外かもしれませんが、
>辛党なんですけれど実は「赤福」は大好きなんです。
意外だと思っているのは肉代だけ。
>大好き、といっても、実をいいますと上のアンコを8割方はぎとって、
>下のおもちだけ食べちゃうというかなり極道な好きかたなんで、
>赤福に怒られるかもしれませんけれど、京大阪にゆくと必ず
>買ってくるんですよねえ。家族も大好きだし。まあ、不二家のときも
>そうだったけど、正直あんまり賞味期限とかにうるさいほうじゃないので、
>いや、自分の責任において出来るときには、食べられそうなら
>賞味期限1年過ぎたものでも食っちゃう(爆)ほうですから、
>「ええー無期限営業停止にしなくてもいいんじゃないの?赤福食べたいよー」
>とひそかに思ってしまうんですが、まあそうはゆかないんだろうなあ。
>でも赤福食べたいなあ(爆)なくならないでほしいなあ。
賞味期限切れたものは、被災地に送りつけようか、でも送料かかるからやめた、とか、
カビの生えた鍋は目に見えるカビを取って息子とヒモに食べさせて自分では食わない肉代。
>添加物、保存料、着色料が「すべて」いけないのかどうか、というとこれもまた、
>なかなか難しい問題ですが――前に私が上海ガニを賞味した話、「とんでもぐるめ」
>で書いたら、「中国産のものがいろいろ取りざたされていて、特に上海ガニについては
>いろいろ汚染されてるとか話題がある中で、おいしかった、と言い切るのは私らしい」
>というような趣旨のおたよりを頂戴したんですが(笑)そういえば上海ガニについては
>いろいろ言われてましたけれどもねえ、そのとき私いささか思ったのは、
>「1回食べて即食中毒するようなカニ売ったら、そりゃ営業停止でしょう」
>ってことと、「1回汚染された食品食べて病気になるようなら、こりゃとうてい
>生きてゆけないんじゃないか」ってことでしたねえ。
>年に2,3回食べるものだったら、たとえ死ぬほど保存料が入っていようと、
>よしんば段ボールが入っていようと(大爆)添加物があろうと汚染されていようと、
>「それで死ぬわけじゃない」ってことってあると思う。「それで死ぬ」場合ってのは
>もう冗談ぬきの、とてつもない汚染で、そりゃもう毒物ですよ。食べ物じゃあない。
>でも一流の店屋が売ってるものを、年に数回食べたところで、ほんとに
>「それだけの毒も排出できないからだだったら、空気からも水からも、何からでも
>入ってくる毒物をまったく排除出来なくなってるってことじゃないかな」
>って思ったですねえ。
生態濃縮を知らない肉代。こういった人が歳をとってから酷い目に合う。
>最近は中華料理とかで残したもの持ち帰るのも「保健所がうるさいから」って
>ことわられることが多いんですよね。こないだ中華街でさる名店に入って食事して、
>かなり残っちゃって、「持ち帰りたい」っていったら、黒服の偉い人がとんできて、
>「いやあ、お持ち帰りはいま保健所がうるさいんですよ。何かあったらとても
>大変なんで、こちらでお持ち帰りOKですとは言えないんですねえ。でも、
>ご自分の責任においてってことで、たとえばここにこういう容器があって、
>これでお客様が勝手にお持ち帰りになるんでしたら、それはうちは知らない
>ことですから(笑)」って、箱とアルミ箔とかおいてってくれたんですよねー(笑)
>こういうのって「おとなのはからい」というか、「イキなはからい」じゃないか、
>と思って、たいへんこの店には好意を持ったですねえ。でもまあ、おそらく、
>一方では「持ち帰って3日後に食ったらゲリしたぞ、保健所にいうぞ、どうしてくれる」
>みたいにねじこんだりする、それこそモンスターなんとかみたいなクレーマーが
>いたりするんだろうから(これってヤクザの因縁の世界だよなあ)お店もそりゃ
>防衛的にもなるんでしょうけれどもねえ。
肉代ならやりそうだね。
>ちなみにこういうこと書くと私の作ったものもう誰も食べてくれなくなっちゃう
>かもしれないけど、こないだ「賞味期限が1ヶ月前に切れちゃってた」
>飲むヨーグルトがあって、どうしようかさんざん悩んだけどべつだん色も
>においも味もなんともないので、結局、しかもそれから1週間くらいかけて
>飲んじゃったけど、まったくなんともなかったです(大爆)
>不衛生でヤバンな人かな、私(^^;)
今日は何時にも増して、食い意地全開の日記を書く肉代。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2007-1-14.html > っていうと、ただちに「あんな不正なことしたメーカーの肩もつのか」って
> いわれそうですが、私は最近ことのほかエコロジーだの食べ物の添加物だのに
> 神経質になっています。ま、例によって「病気にならない人は知っている」なんて本読んだ
> 影響もあるかもしれませんが、じゃあですね、じゃあ、賞味期限切れた牛乳使ったのが
> そんなに悪かったら、賞味期限をのばすためにもっとたくさん合成保存料入れた牛乳のほうが
> いいですか。そのほうが、1日賞味期限、消費期限切れた食べ物より、どれだけからだに
> 悪いか知れませんよ。基本的に賞味期限っていうのは「めやす」だし、消費期限も、
> 保存状態だの、使用の条件だのによっておおいにかわる。食べる側の体調によったって変わるんです。
> 私は賞味期限まったく問題ない牛乳を飲んでも乳糖アレルギーですからただちにお腹をこわし、
> 吐いてしまいますからどちらにしても牛乳は飲めません。
> むしろ、何時間かたったハンバーガーをただちに捨ててしまったりとか、せっかくとれた
> 農作物を調整のために捨てて腐らせるとか、そういうほうに、私はよりぞっとしたり、
> 罪深いと思ったりするほうですから、「消費期限」に対する今回のこのヒステリックな
> 状態って、いったい何なのか、と思います。
(自称)乳糖アレルギーなのにヨーグルトを飲む。
「賞味期限切れたものより腐らないものの方が怖い」と言いながら賞味期限切れ1ヶ月のヨーグルトを飲む。
(自称)アンコ嫌いなのに赤福を食べる。
「食べ物を捨てるのは罪悪感がある」と言いながらアンコを捨てて赤福を食べる。
赤福擁護のつもりだろうけど、なんか的外れな文章力だな…。
本人だけは独創性の発露だと思ってるらしいけれどね。
赤福のアンコ捨てるのはさっぱりしすぎてるからだよね。
中華餡みたいなのだったら捨てないんだよね。
だいたいアンコを捨てる必要なんてないでしょう。
いつものように旦那や息子の食べる方に
上乗せすればいいだけなのにw
しかも賞味期限なんか気にしないんだから、
アンコとっておいておやつに乗せたっていいんだし。
甘い物が好きならちゃんと全部食べろよ、肉ちゃん。
>上のアンコを8割方はぎとって、
>下のおもちだけ食べちゃうというかなり極道な好きかたなんで、
じ ゃ あ そ う い う 餅 食 え よ 。
相変わらず汚ねえ食い方する婆さんだな全く。
で、ぬぐったアンコはマネージャーに下賜するわけだ
冷凍保存しておけばいい。
家庭でするぶんには、それこそ赤福には関係ないんだし。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2007-3-2.html > 週刊文春には前にけっこう、私、「記事の捏造」されてハラをたてたことがありますので――
> いや、「週刊お食事メニュー拝見」みたいなコラムがあって、それを書けというから書いたんですよ。
> そうしたら、いったいどこでどうそういうことになったのかわかりませんが、「大好きな甘いものを
> どうしてもやめられないのでなかなか痩せられません」などという「私の談話」がのっておりまして、
> これ、日頃私がここで書いていることをお読みの皆様には、どれだけ「変な話」かおわかりですよね。
> 「大好きな甘いもの」って、「どうしてもやめられない」って、「誰と間違えてんだよ」って
> 思いましたけれど。「私は甘いものはむしろ嫌いなんですけど。
> やめられないどころか、1個食べられませんけど」って。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/07-8-5p1.html > 考えてみるに結局のところ、私って「アンコと生クリームとミルクチョコが苦手」というに
> すぎなかったのです。あ、あとチーズケーキとかね。でも、これだけ網羅すると、相当いろんな
> 「甘いもの」が食べられなくなるので、基本的にはやっぱりね。
> でも、前と決定的に違うのは、ずいぶんと「アンコ」に許容量がひろがってきました。
> 以前は、「こんなもの人間の食うもんじゃねえー」とまで信じていたんだけど、アンコさん
> ゴメンね(爆)冷たかった私を許してね、まだかなり冷たいけど(爆)やっぱりおだいふくや
> どらやきからはアンコさんサヨナラをするけど、でもでも1口くらいなら、頑張って
> 食べるようになったよ――って、頑張って食べることもないか(^^;)
>>191 ………………
なんでこの人、聞かれてもいないのに
わざわざ自分から「クリームなすりつけ食い」「アンコはぎとり食い」なんて
意地汚い、卑しい食べ方を申告するの?
(書かなきゃ誰も知りようがないのに…バカ?)
自分で書いてて「きったねえ食べ方だなあ(爆)」とか思わないのだったら
こりゃまた、すげー思考回路の作家様だ。
いくつになってもおイタをしてしまう童女のアテクシだから
会社が返品された赤福を餅とあんこに分け再利用
あんこをグループ企業の和菓子屋に回していたと知ったら…
今教育テレビの「日本語であそぼ」で「ひとくちちょーだい、いやいやしんぼ」
という歌詞のわらべ歌が流れるんだよね。そのたびに温帯を思い出す。
本当に食べ物話になると、いやしんぼだよね、いつもながら。
賛成の反対、反対の反対がポリシーの元祖天才ニクボンですから
マスコミや愚民の尻馬に乗ることはありません。
どんな不祥事が明るみに出ても、詭弁や論理のすり替えを駆使して擁護します。
>>195 でも温帯的に「いやしんぼ」はどっちかというと「お茶目なAZたん」を演出する
ドジッ子的チャームポイントと捉えてる節があるんだよね。
「くいしんぼ」と言われるのは耐えられないけど「いやしんぼ」ならいい、みたいなこと書いてたし。
普通は「いやしんぼ」なんて言われたら恥ずかしくていたたまれなくなると思うんだけど
本当にタグイマレなお方だ。
食いしん坊よりいやしん坊の方が嫌だ、嫌過ぎる。断固として。
卑しいと言われたら、恥ずかしくて顔をあげられないと思う。
いやしんぼというのは卑しい人という意味だって事を理解してないんだと思う。
上目使いで人の皿からいいとこかっさらう温帯は卑しんぼの名にふさわしい。
肉の脳内イメージ
アテクシは小食だからあちこちから お 上 品 に 一口ずつ戴くだけでお腹いっぱいnano
>>201 それ、美人がやったら可愛いかも知れないな
どらやきと大福、赤福のあんこを取ったものの何が食べたいのかわからない
どらやきの皮が好きなら、ああいう生地のお菓子は他にもあるし、
大福、赤福のあんこがいやで餅部分だけが食べたいなら、
信玄餅をストレートで食えばいいんでね?
シュークリームやエクレアの皮だけ欲しいなら、
なじみの洋菓子屋でも作って、クリーム入れる前の皮を売ってくれるよう
交渉するのが貴族なんじゃね?
他人の食べてるものを横から食ったり、こいつどこの乞食?
>>203 おまいの握り寿司から上等なネタだけを上目使いでニタリと笑いながら
かっさらって食う温帯。
おまけに醤油をべったりつけておいて「おお、しょっぱい」とか文句言われるんだよw
>>188 >上のアンコを8割方はぎとって、
この「8割方」つうのがwww
でも、2割は食すのね、アンコ苦手なのにww
数字におおらかな(爆)アズたんのことだから、ちょこっと2割ほど
アンコを削って「(2割)はぎとって8割方」とか都合よく脳内変換して
るんナンジャマイカ・・に10000メタボ
>アンコさんサヨナラ
おるすばんくもさんを思い出して悶絶した
>>204 この間、なかにあんこの入ってない八つ橋というものをお土産に
もらったんだけど、そういうあんこ嫌いの人の需要は確実にあるんだろう
温帯もそういうの食べればいいのにね
>>205 そういうオイタもさ、美女とか美少女で想像すりゃ萌えるんだよ
温帯自分が10代の美少女かなんかだと盛大なボケ起こして思い込んでいるんじゃないかとたまに思う
温帯連れで飲食店利用って、
相当な羞恥プレイだろうな…
羞恥じゃなくて屈辱プレイじゃないの?
プレイって言うほど楽しくはないだろうけど。
再起不能な罰ゲームだろw
>>204 まあまっとうに考えれば、市販のシュークリームとかアンコ菓子の、
クリームやアンコが(温帯にとっては)多すぎる、ってことなんだろうけどね。
「ここまでたくさん入ってるのは多すぎる、でもちょっとだけついてる状態では
食べたい」っていう、その感じはまあわからんでもない。
問題はその「多い分は食べないように取り除ける」という、その取り除け方の
表現が非常に不愉快だ、って点なんだよな。
あぐら文がここでツッコミ入るのは、それこそ8割方そういう点なわけで…
いや、「内容そのものが問題」は2割じゃきかないかw
>199
でも、温帯って文字通りの意味で卑しいと思う。
>208
商品名「おたべ」とか「聖」とかは、「つぶあん入り生八つ橋」。
その皮だけを売ってるのが「生八つ橋」で、元々はそれを焼いた堅い煎餅が「八つ橋」。
でもって、商品としては後者ほど古い。まあ、現在では「つぶあん入り生八つ橋」が
一番有名なのは確かだけど。
>>213 それこそ、自分で焼いたシューにクリームを好みの量だけ添えたり
生八橋や信玄餅とあんこを別々に買って自家製お食べ/自家製赤福を作れば
手作り大好きAzちゃんもアピールできて一挙両得なのにな。
>>215 すげーボリュームのタルトだな。
あれを絶賛しておいて何が生クリーム苦手だw
>>215 そのお店の写真見るとイシちゃんより温帯の胴回りの方が圧倒的にぶっとく見える。
>>213 赤福大好き!と書いて何の問題があるか一般人には全然分からないけど、
その辺が温帯の病理なんだよね。最初から甘さ控えめ、クリーム・餡子
少量のものは選ばないで、コッテリと甘いものを「こんなに食べられない」
「甘いもの嫌い」「オエっとなる」と大騒ぎしながら食べるのが温帯。
餡子8割取り除けて、って「8割」も絶対嘘だって経験から分かるし…。
甘いものを「大嫌いなの!」と連呼しながら食べる、これ全てひっくるめて
一つのプレイみたいなもんで、それが好きなんでしょう温帯は。
>219
後で「今度は濃いお茶が一杯怖い」とか言おうと思ってるのかもね。
>>215 ちょww半分、生クリームじゃん、そのタルト
温帯は「あたしこんなに食べられない」ごっこがやりたいだけなんだろうな。
食べ物で遊ぶな。そんなの今時少年漫画のヒロインでもやらねえ。
たくさん食べるか、ほとんど食べないか、どっちかしかないんだ、しかも食べ方は綺麗でないと駄目なんだ、
魚が上手に食べられるのが萌えポイントな時代に、古臭い遊びではしゃぐんじゃねえ。
食べ切れそうもないと思ったら端から手を出さない。これが人間
賞味期限を何故誤魔化すのか?
それはコスト削減のため。
つまりお肉が普段から嫌ってる「カネのため」なんだが
マスコミが叩くと脊髄反射で叩かれている相手を擁護してしまうお肉なのであった。
ギャル曽根も大食いだけど食べ方がきれいで、
本当に美味しそうに食べるから評価されてるよね。
>「あたしこんなに食べられない」
風疹にかかったときのパタリ口を思い出した
>>222きっと乳糖アレルギーの症状にのたうち苦しみながら
召し上がっていらっしゃるんでしょうなあ。でも何のために?
「乳糖アレルギー」ってのが肉ちゃんの妄想でなければね。
もちろん知的な肉ちゃんはきちんと病院で診断書貰ってるんでしょうけどね(棒読み)
食べ物のアレルギーって年齢とともにひどくなっていって、最後には
アナフィラキシー・ショックであぼーーん、なんだって。ほんの少し
期待している自分がいる。
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
好きなものがアレルゲン、という苦痛を
温帯は本当に知っているのだろうか…知ってたらこんな
なんちゃってごっこは出来ないはずなんだけど。
>>230 そういう書き方されると凹む…
アレルギー持ちとしては
アレルギーアレルギー言うばかりで具体的に症状とか言わないし、嘘くさい。
たぶん肉代さん「アレルギー」の機序を知らんのでしょうな。
「なんとなく体に合わなくてカユカユが出たりお腹壊したりするのは
みーんなアレルギーなのでしゅー」という童女的理解なんでしょう。
>>233 うん。
アレルギーと書かれても「多重人格」「鬱」と同レベルじゃねーのと思ってしまう。
温帯は病気をカッコいいのと悪いのに分けててカッコいい方にはすすんで
かかりたがってるというか自称してる。
アレルギーは温帯の中では儚げカテゴリーなんだろう。
大病経験者とはとても思えない。
自分は温帯と食の好みが似ている…
ミルク風味が苦手なとことか餡が苦手なとことか。脂身大好きなとこもだ。
ミルクの薫りがする有名ケーキ店の生クリームは苦手だけど、角がピンと立っている安い生クリームは大好き。
餡も小豆餡は甘すぎて食べられないけど中華の胡麻餡ならアンマン何個でもいける。
鯛焼きなんかも餡が甘すぎて、餡が少しだけ付いてる皮だけが好き。
生野菜は嫌い。でも油で炒めて塩胡椒多めにふればいくらでも食べられるぞ!
でも自分の好き嫌いを恥ずかしいと思いこそすれ、他人と違う自分萌えには使ったことない。
てか…このままの食生活じゃいずれ肉と呼ばれるのかと少し恐くなってきている。
多重人格でうつ病でアルコール依存症で眩暈があって、乳製品アレルギーだっけ。
すごいね、病気のデパートみたい。
でも入院した理由は肥満と運動不足なんだろうな。
>>217 「甘いものが苦手な人でも絶賛するくらいうちのケーキはおいしい」
というひねった広告かもしれないw
>215
甘いもの苦手なら、普通これに挑戦したりしないだろ…
>>237 そうなのか237タン、温帯には負けないよう体に気をつけろよ。
自分、T型糖尿持ちの父の4群栄養法1200カロリーで
育ったせいか、温帯の食の趣味にはついていけない。
(好物:酢の物、海草、山菜、煮魚。老人状態orz)
実は人生で初めて食べた時、血糖値の上がりすぎで頭痛吐き気起こしたもの、
キャラメル、月餅だったりするw just温帯好みw
(ケーキとかチョコ初体験は親が甘いと理解して量を控えたさせたので無事)
子供は体小さいせいもあるんだろうが、マジで死ぬかとおもた。
実体験として糖+油が血糖値急激上昇力最強だと思う。
大病したのに病気に憧れるなんて変な人。白血病とか結核は昔から儚げな佳人
がなるというイメージがあるけどね。温帯がなる病気のイメージはどう考えても
糖尿病 動脈硬化 肝硬変 高血圧 通風だなあ。この病気と闘ってる人には
申し訳ないけど。
温帯が詐称してるのは欝・多重人格・アレルギー・油嫌い・肉嫌い・甘いもの嫌い……。
心が繊細で食が細い人を自己イメージにしたいと。
でもごっこで終わり、むしろ本当の自分がはみ出しまくってる。
低血圧な人を高血圧に演じまくる毎日。
>>237 温帯は油分は大好きだけど脂身はお嫌いですよ。食感がだめらしい。
一緒じゃなくて良かったじゃん
油で血糖値があがるとか言ってる人
本当に身内に糖尿病患者がいるとは思えない
後進
>秋晴れというには少し寒い気もしますが………でもほんとに、行楽日和ってもの
>かもしれません。もっとも私はどこにもゆく予定はないんですが………
>今日は旦那さんの誕生日なんだよなあ。旦那さんは昼間は自分のバンドのリハに
>ゆくといってますが(それが59歳の人の予定だというのが凄いな(爆))
>ご飯はおうちだと思うから、買い物に行って何か一番の好物でも作ってあげる
>かなあ。
ふーん。
>どうも若干鬱気味で困ります。若干というか相当に鬱気味で、完全にこれはストレス
>症状ですねえ。胃がかなり潰瘍っぽくなってきて、よくしくしく痛いし、
>食欲もかなり減退してきました。不眠症は布団をかえたらかなり治ってきましたが、
>ものごとに興味がもてないし意欲がわかないし、片付けも掃除も全然する気に
>ならないし――どうも間違いなくストレス性ですねえ。やっぱり、生活が変わったことが
>相当なストレスになってるんだろうなあ。といって、そのストレスの源にはそれを理解して
>もらうことは出来ないし、やっぱりこの先、かなり自分自身の考えや対処のしかたをかえて
>ストレスに強い人になってゆかないと、冗談ぬきで本格的な鬱になってしまいそうだなあ。
>なんとかして、変わってしまった生活のなかで、自分のペースを取り戻して、自分の楽しみを
>取り戻さないとどうにもならないですねえ。
相変わらずなんちゃって病気の肉代。
医者に行くとばれるから、絶対に医者に行かない。
>きのうはまあ、体調がひどく悪くて風邪がぶりかえしたかな、という状態だった
>せいもあって、なんとなく半日寝たり起きたりしながら、それでも一応やおいを
>50枚は書いたのかなあ。でもそれが1週間ぶりだったりして、先週は1週間、
>ほんとに落ち着いて何か書くどころじゃなかったようです。初旬に伊集院大介を
>書き上げてるから、10月の生産枚数はもういまの段階で9月を上回ってはいるん
>ですけれど、精神状態的にはなんか長いこと何もしてない、という気分が続いていて
>――これから下旬だけでグインが1冊書けるかどうか、だなあ。なんか相当に
>状態が落ち込んでしまいました。一応母の引っ越しもほぼ一段落して、母にとっては
>新生活のスタート、となったところで、どっと反動がきたというか、そのときそのときは
>もう目の前の用事で手一杯だったものが、きのうあたりから、ストレスのほうが強く出てきた、
>って感じがするなあ。まあ、結局のところは、慣れない状態に弱い、っていうことにして
>おきますけれどもねえ。
具合が悪くてもヤオイだけは垂れ流す肉代。
>あーあ、でもとにかくお酒飲まなくなったし、といってストレス解消に着物買うってのも
>もうそろそろおしまいだし、結局のところフラストレーションを発散する道すじがないって
>ことなんでしょうね。もっともなあ、昔の農民なんか来る日も来る日も田畑に出て働くばかりで、
>そんなもの、盆と正月と秋祭りにコメのメシ食うのだけが楽しみだったりするわけなんだから、
>そんなの、いったらバチがあたりそうですけれどもねえ。いまの人間って、脆弱だなあ、と思う。
> いまの人間、というより、結局のところ「私が」脆弱なのかもしれませんけれどもねえ。
>でも体調も悪いので、どっかに出かけてぱーっと遊んでウサばらし、っていうわけにも
>ゆかないしな。ま、とりあえずは死んだふりだなあ、死んだふり、死んだふり。
ふーん。
>世の中もほんとろくなこともないですしねえ。こういう調子の悪いときにはあんまり、
>世の中のものごとに影響されたりそれについてあれこれ考えたりしないほうが無難そうです。
>とにかくいまの世の中っていやなことやしんどいことや聞きたくもないようなことばかり
>おこるし、それに対する人の反応っていうのもなんかすごくイヤだし――
>ああ、そうか、母がきてから、わりとそういう世俗の話について話題にのぼることが
>相当多いんですね。お茶飲みながら世間話とかって、あまりしなかったからな、
>うちの家族は全員。だからよけい、世の中のものごととか芸能界の出来事とか、
>芸能人についての話が異様に増えたような気がするんでしょうねえ。でもまあ、
>おばあさんにとっては、そういうものなんでしょうけれども。まだ、新聞も
>とってないしテレビもなんか工事屋さんがきてくれないと、見られないってことで
>DVDしか見られないんだそうですから、まだいいのかな。なんとなく、
>「世間」が隣に引っ越してきたような気がするなあ(爆)
新聞もテレビ工事も引越し前に手配しておけばいいのに。
>考えていたらちょっとまた胃が痛くなってきたので、もうこの話はやめますが、
>きょうは世間でおきていることに何かコメントをつけたりする気分じゃ
>まったくないので(爆)
良かったですね。恥を晒さずにすんで。
>なんとなく冬眠前のカメのようにごそごそとすみっこに入ってしまう気分なので(^^;)
>こんなとこで。まあこれまではアクセスブルーになって鬱になるほうが多かったので、
>先に鬱になってて更新日記書いてる状態っていうのは少しかえって新鮮なのかもしれません
>けどねえ。きょうはものすごくいいお天気だし、ばーさんも旦那も出かけるといってるから、
>息子が暇なんだったら、息子と散歩のひとつもしてみようかな。そんなもんですかねえ、
>私にとって、いまのストレス解消法ってのは。来週末、どころか来週の金曜には
>もうマンダラなんだなあ。
嫌なら駄文電波日記など書かねばいい。
>不眠症は布団をかえたらかなり治ってきましたが、
>ものごとに興味がもてないし意欲がわかないし、片付けも掃除も全然する気に
>ならないし――どうも間違いなくストレス性ですねえ
いやそれは更年期障害の症状そのまんまだから。
片付けや掃除は昔から下手で嫌いだったんだし。
>そのストレスの源にはそれを理解してもらうことは出来ないし、
御母堂のことか>ストレスの源
>きょうは世間でおきていることに何かコメントをつけたりする気分じゃ
>まったくないので(爆)
もしかして、コメントつけるのが自分の崇高な仕事だと思ってる?
御母堂は「隣」呼ばわりで、昼行灯は「旦那『さん』」ですか。
自分とケコーンしてくれたことがどんなに有難いことかは分かっているらしい。
255 :
237:2007/10/21(日) 12:00:23 ID:CyplBmO8
>>241 ありがと。糖尿コワヒ・・
温帯を反面教師にしつつ食生活を見なおそう。
>>245 …orz
でも温帯は脂身の食感だけが苦手なんだと思う。
カリカリに焼いた鳥皮とかカリカリな焼いた豚ロースの脂身は好きな筈!
と同じ舌を持つ私のあくまでも推測でした。スマソ
>>241 キャラメルを食べただけで
「血糖値が上がりすぎた」
というのが本当なら、かなり状況の悪い病気だと思うよ
だから237は騙りでそ
>>250 >ああ、そうか、母がきてから、わりとそういう世俗の話について話題にのぼることが
>相当多いんですね。お茶飲みながら世間話とかって、あまりしなかったからな、
>うちの家族は全員。だからよけい、世の中のものごととか芸能界の出来事とか、
>芸能人についての話が異様に増えたような気がするんでしょうねえ。でもまあ、
>おばあさんにとっては、そういうものなんでしょうけれども。
精錬で高潔なうちの家族の隣に、俗っぽい婆さんが来たせいでウゼー、
ということを遠回しに(そうでもないか)書いちゃってますね。
温帯の言動はどこからどう切り取っても、
脳脂肪という評価以外思い浮かばない。
>>250 母が来なくたって
あぐらで毎日、世俗まみれの駄文垂れ流してるのは誰だよ…
しかも、自分の都合に悪いことは
体調が良かろうが悪かろうが華麗に無視してるのも誰だ…?
これからは都合の悪い事は全部母親のせいにするんだろうな。
>>249 > > いまの人間、というより、結局のところ「私が」脆弱なのかもしれませんけれどもねえ。
お、ようやく成長の兆しがほんのちょっぴり見えてきましたな。
ふつうのマンソンに引越して工事屋さんこないとテレビ見れないの?
>>262 ちっとも変わってないと思うけど。
世間で大多数を占める田夫野人とは違う儚げな自分っていう妄想でしょ?
ダルビッシュに抱かれたいとかなんとか…w
>世間で大多数を占める田夫野人とは違う儚げな自分っていう妄想でしょ?
多 田 野 は 儚げ
>ま、とりあえずは死んだふりだなあ、死んだふり、死んだふり。
> いまの人間、というより、結局のところ「私が」脆弱なのかもしれませんけれどもねえ。
これだけ読むと「おっ温帯ちょっとわかってきてる?」と思うが
他の文章で台無し。ワイドショーレベルかそれ以上の俗な文章であぐらは溢れてるじゃん。
逆に家族が相手してくれていたらあぐらで電波垂れ流さないで済んでいたのかもしれん。
温帯はもっと「世間」を知った方がいいよ
幾ら鬱陶しかろうか、遠慮が要らない実の母親じゃん。
同じ屋根の下で姑相手に神経磨り減らしてる主婦の事でも考えてみればー?
青/池/保/子「アル/カサル王/城」て完結したんだね。
著者の言葉
>漫画にも漫画家にも旬がある。
>定年が無い職業とはいえ、生物としての老朽化は逃れようがありません。
>重厚長大な歴史物を描ける時間も体力も先が見えてきた昨今
>もはや遅滞はなりません。
温帯とはかけ離れた、謙虚な自己認識と責任感…。
外国の歴史物は想像するだに大変そうだが、青/池先生は60歳を前に
気力と体力を振り絞り一気に完結させたそうだ。
描きたいエピソードはもっとあったけど、このままでは年齢的に終わりに辿りつく
のが厳しいと判断して切り捨てもおこなったそう。
アマゾソのレビュアー全員が賛辞と感謝の☆満点で、なんかもう目から汗でた。
>きょうはものすごくいいお天気だし、ばーさんも旦那も出かけるといってるから、
>息子が暇なんだったら、息子と散歩のひとつもしてみようかな。
温帯は当然だけど息子も友達いないの?
>>271 仮に物書きに旬があることを認めたとしても
「アテクシだけは違う」と本気で思えるのが温帯だからなあ。
それはそうとアルカサル完結してたのか。
明日本屋行ってこよう・・・
未収録の番外編があるし、描ききれなかった余話を何本か
描く予定があるそうなので、あと1巻くらいは外伝的な
コミックスが出るかも知れないそうでっせ>王城
>>215 すごいボリューム感ですね。
甘いものが主食の自分でも、これは写真みて「濃そう」と思いました。
前夜、朝食、昼食と抜いていかないと、一人でホール食いは無理そうです。
温帯、時間をかけつつ、一人で平らげるんでしょうか。
カレーもあるなら、味のレパートリーは広そうだし、行ってみたいですね。
24年組はもう還暦だけど、アテクシは違うからと必死だった肉代とは
比べ物にならないプロ意識の差だ。青/池先生。
漫画はハードだから、どうしても引き際を考えるんだろうな…。
読者に未完の大作を抱えさせない責任感。凄いな。
スレ違いになって申し訳ないが、おー家のもんショーって完結したのけ?
>>278 そんな気配はちらともないどころか、死んだら姪に描かせるらしいとか怪情報とんでます。
ガラスの仮面は……終わらせる気が本当にあるのかと問いたい。
まあおー家は歴史物の皮をかぶってるけど読者がどんどん代替わりしてく
少女漫画だからもうね。ガラかめはなんとかして欲しいけど。
両方ともグインより昔から続いてるんじゃないか?同じ位か?
読んだ事ないけどすごいな
両方ともグインより昔。
そうかそうか
青池先生、絵の(特に人物の)バランスが崩れてきたのでは、との声があった時
物差しあてて、崩れてないでしょ、などとおっしゃってたんで
老害発生? と心配になったものだが
(ま、指摘したのが、いしかわだったせいのもあるんだろうが)
御自身、衰えに備える自己を律する意志は確かにお持ちだったのだね
さすがだ
(でもきっと、絵に物差しをあてて、まだ崩れてないでしょ、とおっしゃるとは思うw)
少女漫画板で聞いた話では「鬼面の研究」が漫画化連載中らしい。
誰か読んでる人いる?
伊集院ものはまんだ林檎になったみたいね
>数日前にサンケイ新聞の学芸欄にamazonの総合のベストセラーランキングが出ていたんです。
>ここ、月に1回なんで、なかなかグインの発売されてるときと「文庫ランキング」がまわってくる
>ときのタイミングがあわない。あちこちの本屋さんのサイトのランキング、ことに楽天のはよく
>見てますけど、紙に出てるやつはなかなか見られないんですよね。で、これが、まあちょうど
>「闘鬼」発売の週前後だったので、「闘鬼」が8位だったんですけどね。1位が村上春樹の何かで。
>ま、それはそれとしまして、そうしたら、それにコメントが――まあだから学芸部の記者さん
>なんでしょうね、担当者のコメントがついてましてね。2位以降がみんな「キノの旅」とかねえ、
>「マリア様が見てる」とか、福井晴敏さんの書いたガンダムとか、わりとライノベ系な感じの
>ラインナップが並んでいて、ま、そこに8位にあったわけです。「グイン・サーガ」。
>その記者さんのコメントが「誤解を恐れずにいうならば、このベストセラーのラインナップを
>見ているとなんだかとてもむなしい感じがするのだが………」というような意味の書き出しで
>はじまってて、でもってそのあとはそこにまあ村上春樹がいてまだしもよかったなって
>いうような話だったんですけれどね。それがなかったらもう日本の文化はもう………みたいな
>感じがひそんでいる。(略)
>やっぱりまだなんというか、ライノベライトファンタジー、BLとかに対する蔑視というか、
>日本のごく平均的「知識人」階層の意識の中では「純文学エライ、ファンタジーは下らない」
>意識がすごいあるのかなあってちょっと思ったんですね。もういいかげんそういうのも
>なくなってるころかなあと思っていたので、ちょっと驚いたともいいますが。
色々思うところはあるけど、とりあえず「ライノベ」に引っかかってしまった自分…。
>でもなあ、「第2世代」が少年期に入ってきたら、楽しそうだなあ。なんといっても主役は
>もう決定のスーティ坊やは凛々しくてお父さんの若いときそっくりの浅黒いやんちゃで
>気の強い美少年に成長しているでしょうし、いまはまだまったくの赤ん坊のドリアン王子は
>たぶんお母さん似の緑色の瞳と真っ白な肌と黒髪の神秘的でかげりのある美少年だろうし、
>マリニア姫はそれこそ輝くような美少女に育っているでしょうし――あとはここにグインと
>ヴァルーサのあいだの子供が加わるわけですね。それと、意外なところから出現するのが、
>トーラスのゴダロ一家の、ダンとアリスのあいだに生まれた子ですね、あれは確か双子
>だったですよね。しかも男と女の。リンダとレムスみたいな。しかもどうやらそこに何か精霊の
>力も加わっているようですし。――この2人の名前はまだわかってないんでしたね。これだけ
>役者が揃っていれば、そうだなあ、後伝も楽しそうだなあ。
>特にやっぱりひかれるのは、スーティ坊やとドリアン王子の葛藤だなあ(^^;)
>そりゃそうだろうが、といわれそうですが、イシュトそっくりのやんちゃ美少年と、どこかナリスを
>思わせる暗いかげりのある、薄倖な美少年なんて、萌えますよね〜(^^;)(^^;)
>同人誌作っちゃうぞって感じで………
プラス1より。
そうか、スーティは主役決定で、ドリアンはナリスなわけね。
ふう。
チラ裏ですが、自分がバイトしてる本屋では「ぼくオタリーマン」のほうが
闘鬼よりよっぽど冊数出てます。
>272
>>きょうはものすごくいいお天気だし、ばーさんも旦那も出かけるといってるから、
>>息子が暇なんだったら、息子と散歩のひとつもしてみようかな。
>温帯は当然だけど息子も友達いないの?
どーせ息子が「友達と遊びに行く」とでも言おうものなら
なんだかんだとケチつけて、自分の都合を優先させるんでしょ。
>イシュトそっくりのやんちゃ美少年と、どこかナリスを
>思わせる暗いかげりのある、薄倖な美少年なんて、萌えますよね〜(^^;)(^^;)
>同人誌作っちゃうぞって感じで………
キモ…
萌えねーよ。
つかもうとっくに書いてんじゃねーの?誘い受け?
純文学>ラノベとバカにするなと言いつつ
自分より上にBLが来るのは納得がいかない豚。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/07-7-15P1.html > まあ、それで、7月上旬に外伝の21巻、「鏡の国の戦士」が出たわけですが、
>これがおかげさまをもちましてわりと評判よろしく、外伝にしては珍しくけっこう
>長いことベストテンやベスト20のなかにいさせていただいております。
>最近楽天の毎時間更新されるデイリーランキングっての、よくのぞいてますが、
>さすがにきのうあたりから落っこちましたが、その前はずっと1位にいてくれたので、
>嬉しかったですね。ウィークリーランキングのほうは、まだ更新されてないので、まだ1位です。
>きょうはでも、その楽天のデイリーランキング見たら、「鏡の国の戦士」が12位に
>落っこちてたのはまだしも、なんと1位から5,6位までほとんどがBLだったので
>ちょっと考えてしまいました。おお、本当にBLってそんなに売れておったのか、
>とか思ってしまって。瞬間風速が強い、っていうことなのかなあ。
>イシュトそっくりのやんちゃ美少年と、どこかナリスを
>思わせる暗いかげりのある、薄倖な美少年なんて、萌えますよね〜(^^;)(^^;)
>同人誌作っちゃうぞって感じで………
よね〜(^^;)(^^;)
儲の皆さんは早く早くwktkメールを送らないと!
グインがラノベだとは露とも思っちゃいないし、
どうせ自分だって読みもしないで下に見てるくせに……
都合の良い時だけラノベになるんですよ
最後の文士気取りだったのにな
どんだけコウモリなんだよこのぶた
次世代にしたところで結局ヤオイ。
マリニアもどうせ完全おぼこか
強姦されまくってホヒイになるんだろ?
>トーラスのゴダロ一家の、ダンとアリスのあいだに生まれた子ですね、あれは確か双子
>だったですよね。しかも男と女の。リンダとレムスみたいな。しかもどうやらそこに何か精霊の
>力も加わっているようですし。――この2人の名前はまだわかってないんでしたね。
何この他人の書いた文章の話、みたいな書き方は。
本編があれじゃ「相変わらず設定すらちゃんと決めずに書いてるんですね」にしかならないと思うんだけど。
>2人でマリニアをとりあうことになるのか、
>それともそこにグインとヴァルーサの子供
>(ということはマリニアのいとこなわけだ)がからんでくるのか、
>これはなかなかですが………ほんとにそこにたどりつけるまで、
>私は生きているのかどうか(爆)って思うと、
>やっぱりちょっとスピードアップしろよ、と栗本さんに言いたくなりますね。
とあるので、栗本薫と別人格の中島梓が書いているつもりなんでしょうね。
ところでグインとヴァルーサの子供とマリニアはいとこなのか?
>2年後に「ついにアニメ大公開!」になる予定なので
まだ話進んでたのか!
>こないだ担当さんに「グインってライトファンタジーかな」ってきいたら
>「思いっきりヘビーでしょう」っていわれましたから
担当さんは温帯自身のことを評したのではないのか?
まあグインとヴァルーサの子供とマリニアは義理のいとこでいいんじゃない?
でもグインはファンタジー風味のSF風味でヘビーなのは温帯の体重だけだと思うのは一緒。
グインランドの文字を黒と黄色にするのは趣味悪すぎ。
グインなんぞを読める男が信じられない。
これって ホモファンタジーSF小説だろ?
いくら惰性で買うとはいえ、サブを買うのと一緒だろ?
ごついおじさんが、肛門を拡げてオカマちっくに「あんあん」
↑これが肉が一番書きたいことだろ? 息子編はおじさんを子供に替えるだけ。
すげぇなあ。 読める奴が偉いよ。
>>300 角川ホラーの「指」で担当に
「怖いですよっ、重いですよっ、グロいですよっ」とかキレ気味に評されたのを
嬉しそうに報告してたのを思い出した。
各社の担当さん、なんのかんので温帯の転がし方を心得てるんだね。
(いい作品を書かせるのではなく、いい気分にさせとくという意味で)
なんつーか、各出版社の担当がコントの如くステロタイプな
ヨイショ営業なのがなあ。実際にこんな扱いされたら書きたくないでしょう。
なんか温帯の書くことってどの方向に転んでもうそ臭いんだよね。
>イシュトそっくりのやんちゃ美少年と、どこかナリスを
>思わせる暗いかげりのある、薄倖な美少年なんて、萌えますよね〜(^^;)(^^;)
>同人誌作っちゃうぞって感じで………
「萌えますよね」ってのは、読者にも同意してもらえると思ってるわけだ。
同人誌も作ってほしいんじゃねえの?
誘い受け、ほんとキモい。
>>304 実際問題、出版界全体で見ても
マニア型の編集者が減ってるのは事実なんだよね。
無神経な人事異動で、作家・ジャンルに愛情のない人が飛ばされてきたりして、
一対一でいい作品を作り上げる、という空気が薄れつつある。
ただ、以前温帯は、「編集なんて作家をヨイショして書かせるだけの仕事」と
えらくナメたこと書いてたから、
そういう発言(および態度)に反発して、「だったらひたすらヨイショすれば満足だろ」
くらい思ってる編集者がいても不思議じゃないなw
>「*星人の運命」って、細木和子さんが並んでいるんですね。
アナル星人、と読んだのはオレだけでいい…
第二世代が書きたいならグインはさっさと終わらせて
別物として書けばいいのに。
月刊化しないと金にならないのかも知れないけど、そうすれば
完結するまではがんばって買ってる人も遠慮無く解脱出来るし
いいことずくめなのにな。もしかしてそういう人を離さないために、
このままぐだぐだと第二世代の話まで引き延ばそうとしてるのか?
第二世代に萌えるとかなんとかいう話は、正直言って現実逃避にしか読めない。
温帯は今のグインに飽きてて、この先どうするか展望もないっぽい。
一人でヴァレナリで盛り上がって、引き伸ばしに引き伸ばしてナリ殺したものの、
ナリ萌えの熱狂が醒めて初めて物語が破綻してることに気づいたのかもね。
ヴァレ単体には萌えないみたいだし、マリもイシュも今ひとつだし、今幼児の
キャラでアレコレ妄想して、直面しなければいけない問題から逃げてるんでしょう。
実際、第二世代を書いたとしてもすぐに飽きると思う。アモンみたいに。
次の条件に一致する情報は見つかりませんでした。
検索キーワード:ライノベライトファンタジー
>>302 比べるな
失礼だろ、『さぶ』に対して(マジだよ)
っつーか、『さぶ』の読者層は99.99%男性だったと思うけどな
>>308 だよな
100巻できちんと終わらせて、第2世代は別シリーズにすればよかったのに
(でも、自分がハヤカワの担当編集だったら絶対に反対する
確実に売り上げも書店配本数も減るから)
宇治十帖みたいなものか>第2世代
サイン会、100人集まるんかな?
「二世代もあるんだぜ」
>やっぱりまだなんというか、ライノベライトファンタジー、BLとかに対する蔑視というか、
>日本のごく平均的「知識人」階層の意識の中では「純文学エライ、ファンタジーは下らない」
>意識がすごいあるのかなあってちょっと思ったんですね。
これ見たら、グインはファンタジーだから軽んじられているとでも言いたそうだが、
単純に駄作ラノベだから軽視されてるだけだろう。
>>285 亀だけど、それ番組が違うよ。
青/池さんは「崩れてない」とは言ってない。
定規をあてたのは、「冷戦中と冷戦後で絵が変わった、足が短くなった」と
読者に指摘されたとして
「でも今でも定規で計って八頭身にして、足の長さも計っています」と
言ったとき。それは@BS少女漫画館のエロイカ特集。
いしかわは@BSマンガ夜話だから青/池さんに直接指摘なんかしてないはず。
温帯の「(指摘されても)アテクシは間違ってない!指摘する方がおかしい!」的なヒスとは
根本的に違うと思うよ。青/池さんの発言は。
その新聞記事を読んでないのでわからんが、
その記者はジャンルで分けてるわけじゃーないと思うけどなぁ
普通にガックリくるでしょ、
「マリみて」やらガンダム本やらグイン等がベスト10のラインナップに並んでいたら
なお、自分は「マリみて」は好きで読んでますけどね
グインが入ってたら虚しくなるのは確かだ。
でも、書籍全体じゃなくて文庫本オンリーだからなあ。
結構特殊なランキングじゃないの?
一般文学は「単行本→数年後に文庫化」のパターンが多いから
単行本で読んだから文庫イラネという読者も多いだろうし。
一方、ラノベはほとんどが、最初から文庫。
おまけに発売日をチェックしているファンが多いから、発売直後に集中的に売れる。
そのあたり考慮してるのかな?
>>316 一時期、伯爵が5頭身になってたっけ……
>>288の更新、もし「栗本薫、村上春樹が入っているからまだしもだが」とでも書かれていたら
温帯は絶対喜んで賛成してると思うんだよなー
>321
激しく同意だ。
> 1位が村上春樹の何かで。ま、それはそれとしまして
この小馬鹿にしたような文章に悔しさが滲み出てる。
個人的にはこれだけジャンルや読者層が多様化しちゃった媒体を「小説」とか
「文庫」ってくくりで売上を比べるのはもう意味のない行為だと思うけどね。
温帯と村上春樹なんて、もう色々違いすぎて並べるのは無意味すぎる。
>萌えますよね〜(^^;)(^^;)
>同人誌作っちゃうぞって感じで………
温帯、なんでグインが二次創作されないのか
不思議に思ってんだろうな…
つか、温帯作品の二次創作って(ホモじゃない普通の同人でも)今でもあるのかね?
>>316 御指摘ありがとう
言われてみれば、ゴッチャにしてたのに気がついた
そしてもちろん
青池先生、ごめんなさい
たとえ、1人の登場人物の魅力を描く、という一点から始まっても
そのために、たとえるなら難攻不落の城砦を築いて
そこにさらに水も漏らさぬ防備を敷いて
それからそれを落とすために大兵を動員し
しかし、単なる力攻めでなくあくまで知略を廻らすような
緻密にして頑健な構築力には敬意を持っているので
誰かさんもこれくらい粘ってくれてれば…(と、書けばスレ主旨に合うか)
>2万枚も勝手に書き継いできたヤオイも、最近は半年前に比べたら相当に進行のスピードが
>遅くなってきました。まあ、前のままの速度で書き続けていたら、それこそ本業にさしさわるだろうし、
>おまけに気がついたらこっちも全100巻をこえちゃってる、なんてことになりかねないんですから、
>生涯に200巻こえるシリーズがありますがほかにも公表してないものが全100巻あります、
>なんていうのはいささかあまりにも変態チックな(爆)気がしないでもありませんねえ(笑)
>浪漫之友の増刊で出しても出し切れるのかどうかなあ。いまやっと連載はじめた「ヴァンパイア・
>サーガ」というのだって、2000枚のストックがあるんですから、これ、毎回100枚で連載して
>いたって20回は出来る、ってことはまあすでに出したぶんを割り引いても、17回分くらいは
>楽にあるんだから、季刊で年4回出してるだけだとこれから6年はかかる計算になるんですもんね。
>いやいや困ったもんです。そのほかにも未発表未完成の2000枚の原稿とかあるんだけどなー(^^;)
>これも浪漫之友かなあ。浪漫之友週刊にしてもいいくらいですよね(爆)
本当に200巻超えるつもりなんだ…。
>若いころは手当たりしだいにいろんな世界、とにかく思いつくかぎりのいろんな世界に
>アクセスしたかったものですが、だんだん「自分の世界」がさだまってきてしまうのは
>人間のつねなんですかね。ああ、そう、ただ、最近になって、「リリカルなSF短編の世界」
>っていうのはまたちょっと書きたいなあって思いますけれども、これはまあ、ひとりで
>書き貯めてるっていう趣旨のものじゃないからなあ。頼まれたら書くけど誰ももう短編頼んで
>くれないし、べつだん短編頼んでくれなくても毎年12,3冊づつ長編書いてたらそれだけで
>手一杯は手一杯なんだし、っていうようなことですね。何にせよ、こういう時期に入って
>きたんだなあって思いますけれど、またそのうち、突然豹変してこれまでまったく書いて
>なかったものが書きたい、って思うかもしれない。
>もっともな、これまでまったく書いてこなかったものって何ですかね、考えてみると、
>まるきり1回も書いてないものって、ないかもしれない(爆)純文学もほんの少々ながら
>書いたし、エロ小説(爆)もスポーツ紙や週刊誌に連載したし、時代もの、恋愛もの、
>ハードボイルド、ホラー、シリアスなSF、阿呆なSFコメディ、なんかずいぶんいろんなもの
>書きましたね。あー、結局、まったく書いたことないのは経済小説(爆)とひとの伝記と、
>それから本格的ハードSF(これは書こうと思っても無理(爆))くらいですかね。
>結局そのあれこれを経て残ったのがいま書いてる3本の柱なんだとすると、やっぱり、
>これでいいのかもしれないなあ。
純文学もハードボイルドもみんな書いたつもりなんだ…。
328 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/10/23(火) 12:27:35 ID:eP1EPwUU
>浪漫之友週刊にしてもいいくらいですよね(爆)
すれば?少ない購読者はさらに減るだろうけど。
>もっともな、これまでまったく書いてこなかったものって何ですかね、
古臭くない若者の出てくる現代もの。
>326
こうやって毎日、量の計算ばっかりしては独りでニヤニヤしてんのかね。
なんかもう、職業上もっと他にする事があるだろうとか突っ込むのも面
倒くさくなるアホさ加減だな……
>もっともな、これまでまったく書いてこなかったものって何ですかね、
ええっと……小説?
かしこみかしこみまおさく
しょうせつのみことのりよ
かのでんせつとなったくりもとかをるのみことを
まもらせたまへよみがえらせたまへ
>>329 誘い受けして営業努力してるつもりなんだと思うよ。
村上春樹は早稲田でたしか3学年上、(藤田宜永も同学年中退)演劇専攻、ってとこが
ねたみ、そねみやっかみのもとなんじゃないか?「アテクシは一文の華、文芸専攻
なのよ、キーッ」とか。
>>328 いやほんと、週刊やればいいと思うよ。
有料ダウンロードでさ。
出版不況に文句ばっかり言ってないで、そのロマンの宝庫を
愚民に惜しみなく分け与えてくださればいいと思うよ。
>>326 こんなにストックがあるのよ〜、出版しなさいよ〜
出さないと同人で出しちゃうわよ〜今なら間に合うわよ〜
あぐらみたいな読みにくいサイトを編集者がわざわざ読んでると思うんだろうか?
自分から早川なり講談社なり売り込みに行けばいいのに。
今週刊に近いペースで出されていらしてる作家って
まだ、赤川さん?
「リリカルなSF短編の世界」
本心から書きたいなら、依頼がなくても
書きためとけばいいのにね。
以前書いてたSFだって設定とか最先端って訳でもなかったんだし。
> 頼まれたら書くけど誰ももう短編頼んでくれないし、べつだん短編頼んで
> くれなくても毎年12,3冊づつ長編書いてたらそれだけで手一杯は
> 手一杯なんだし、っていうようなことですね
「頼まれたら書いてやってもいい(ていうか頼みなさいよ!!!!)けど
長編で忙しくて忙しくて、頼まれても無理なのよ」ってことですかね。
昔そのあたりのSF短編が好きだった身としては
自らの手で泥を塗るようなことはやめていただきたいと
切に願うのみです
時の石とか好きじゃったんじゃよ・・・
>生涯に200巻こえるシリーズがありますがほかにも公表してないものが全100巻あります、
>なんていうのはいささかあまりにも変態チックな(爆)気がしないでもありませんねえ(笑)
ヘンリー・ダーガーの未発表には心揺さぶられたが、これには失笑。てか200巻越え…?
>340
温帯の脳内では既にグイソの200巻越えは既定事項らしいね。アホかw
>>329 質より量が大好きな温帯だからね。
死後の事も想像して、ウキウキしてるっぽい。
>まあ、私が死んでから未発表原稿がごろごろ出てきて、「これだけ膨大な未発表原稿の
>ある作家は記録的だ」ってことになるんですかねえ(苦笑)いまおもてに出てる分だけでも
>充分「多作」っていわれてるのに、こんどは「濫作」とか「キチガイ」といわれてしまうんで
>しょうかねえ(苦笑)
今現在ですら自費出版しかされないヤオイなんだから、未発表のヤオイが膨大に発見され
ても話題にもならんだろう。一体誰が「記録的だ」なんて言ってくれると思ってるんだか。
ご自身がアレされても10年間は毎年新刊が出る、位のストックをためとけ
子供も紐も安心だよ。
世間が「おお、こんなにも」と思ってくれるかは謎だけど
「こんなものがこんなにも」ってことにはなるかもしれん。
しまった肝心な一言を忘れてた
具印のストックだけためとけよ温帯
>342
「大学で栗本薫の事を研究している学者」とかかね?w
その言い草を見るに、ひょっとして温帯って自分が将来教科書に載ったり、
論文のネタになったりするのは既定事項くらいに思ってるのかも。
ど厚かましいw
>333
そういえば、携帯の有料ダウンロードサイトからも声かからないんだね。
BLでもけっこうあるし、新作なら喜んでコンテツに入れたがるだろうに。
BL市場ではまったく相手にされてなさそう。
万一の時、未完の膨大なヤオイはパソコンごと捨てられます。
>>344 >「こんなものがこんなにも」ってことにはなるかもしれん。
ゴミを山ほど溜め込んでいた変人婆さんなみに見られるんじゃないか?
この人作家でよかったよ。
そうでないと絶対に犯罪するタイプの人。
毎日毎日大量のヤオイを書くってことは、頭の中がそれでいっぱい。
怖いよ。 ついつい書いてしまうってことはそれで自己防衛してるってことだから
書かなかったら、なんらかの性犯罪を犯すね。
思いこみが激しいから、気が弱くてどんどんストレスを貯めてしまい
いつかそれがはじけるタイプの人。
幸いなことにあぐらや小説で性欲をはらしてるみたいだけど
普通は毎日毎日、ここまで性のことなんて普通の人は考えない。
毎日毎日毎日毎日毎日、性のことを考えてる頭って気持ち悪い。
考えてるからこそ、書きたいと思って書く。
ヤオイを書くことでその脂ぎった性欲がすこしでも減るならそれは世のためだね。
もっと書いたらいいんじゃないかな?
>>350を読んでふと思った。
昼行灯がナリヴァレのコスでも何でも、温帯の要求どおりに夜伽を務めれば
グイソのホヒィ度は減るのでは…………無理だなw
気持ち悪い想像さすなw
>>345 確かに、死後出してもらえそうなのはグイソだけだね。
他のシリーズは、負債放り出せてこれ幸い、と編集に思われそう。
>>344 押入れから盗んだパンツコレクションが出てくるより
ある意味すごい
うーん、正直ゆーと
>>350のような思考ををする人もアブナイ気がする
>>355 ちょくちょく出てくる人だからヌルっとけ。
トマトはナメクジに若干の温度差を感じるし、
ナメでさえ、あぐら全く読んでない風のレスには違和感を覚えるんじゃないかね。
>まあ、私が死んでから未発表原稿がごろごろ出てきて、「これだけ膨大な未発表原稿の
>ある作家は記録的だ」ってことになるんですかねえ(苦笑)
屑の山があったからなんだと言うのだろう?
どれだけ飛距離があったとして、ファールはファールでしかなく点にはならない。
外国の話で、(作家ではないが)死後膨大な量のイラストが発見されて、しかもその
内容がふたなり美少女天使、みたいなアレで稚拙な代物ばっかりで、逆にその妄念が
すごい、みたいに画集作られたか作品展開かれたかした人が確かいたよね。
そういう感じか。
>>358 手塚先生だったか石森先生だったか
「エンドマークを付けられなかった作品を作品数にカウントしてはいけない。
それは作品ではないのだから」って言ってたような気がする。
>>361 ああ、それそれ。ありがとう。
アウトサイダーアートの単語が思い浮かばず、思いつく単語で検索かけても
出てこなかった。
>>359 ヘンリー・ダーガー。
軽い知的障害のある人物で、長年の独居生活の後、身寄りのないまま
死亡して大屋さんが部屋の後片付けに来たら、独学でこなした大量の
小説原稿と、挿絵が膨大な量で発見され、今ではアウトサイダー・アートの代表者。
ちなみに、チソチソ生えた美少女達の絵は、本人が幼女の裸体の現物見たことがなくて、
だから男の子と同じだと思い込んで描いちゃった説あり。
数年前に、東京であった原画展示会に行ったことがあるが、
温帯の過去の栄光にあぐらかいた創作姿勢なんぞとは何万光年も離れたレベルの
「これ書かなきゃ生きてる甲斐がない」的な、情熱溢れるしろものだった。
温帯って脳内でどれだけ自分がすごい人物ってことになってるんだろう。
謙遜冗談無しで私ってすごくねw的なこと書いてるのは分かってるつもりだけど、
これだけ自分はいかにも重要人物って思えること自体がファンタジーだよね。
昼行灯がよっぽど上手に煽ててて、世間一般と交流がないからそれを
鵜呑みにしてるってことなんだろうか。
温帯には一番 お 目 出 て え な w って言葉がぴったりな気がするけど…
>>350が昼行灯の呟きに思えた…
または心の叫びで。
あ、出遅れた。
>温帯って脳内でどれだけ自分がすごい人物ってことになってるんだろう。
真面目な話、温帯が人よりすごいのは、体重と体脂肪率と面の皮くらいでしょ?
>>363 挿絵しかみたことないけど圧倒的なものを感じたよ。
たしかその画集は資生堂が出してて好感度があがったなあ。
温帯スレだから一応言っとくか……妄想乙。
多分生活に困った昼行灯が必死に未発表原稿!って煽るけど同人にしても売れないよ。
>温帯って脳内でどれだけ自分がすごい人物ってことになってるんだろう。
別板の乗っ取りスレや厨メスレによくある
とんでもない設定の自己紹介が頭をよぎったw
>364
ずいぶん前のグイソの後書きで、紫式部にも比肩しうる日本文学史上の偉人の一人だと
自己規定していたはず。
>>350 俺も同じように思ってたよ。毎日ヤオイ書いてますって自慢してるし。
でも犯罪者までは言い過ぎ。思い切り小心者だし。
犯罪者になる根性がある人なら小説をまともに書くだろ
>どれだけ自分がすごい人物ってことに
人類の文化遺産の書き手とか現代の紫式部とかこの世界で最後の文士とか……
あとなんかあったっけ。
そりゃ
>「これだけ膨大な未発表原稿のある作家は記録的だ」
とかいう研究者くらい出て来ますわな。
「君、ところで卒論のテーマは決まったのかね」
「はい。栗本薫……にしようと思います」
(ああ……)
(おお……)
(なんという……)
ざわ……ざわ……
「プロ野球萌えなどのナマモノは検索対策しないとマズイですよ」
とかいっぺん親切にご注進してみたいww
>>372 「そういう人は知らないなあ、何をした人?」
「いちおう小説家で一番有名なのがグインサーガって作品です」
「タイトルは聞いたことあるな。どんなふうにまとめるの」
「うっかりベストセラー作家になった人間が、売れなくなってどう壊れたか書きたいと思ってます!」
「意気込みは分かったけど、やっぱり僕分からないし評価のしようがないなあ。別の人にして」
>374
現実に返してやるなよw
>>372 >人類の文化遺産の書き手とか現代の紫式部とか
そのセリフって、確か昼行灯が吐いてるんだよね。
でかすぎる餌にホイホイ食いつく(そして金を渡す)温帯。
ほんとうまくできた人間関係だわ。
>>372 あんなゴミ文が人類の文化遺産なら人類やめたくなるな。
温帯がなにかの研究対象になるとしたらせいぜい
「中二病とMary Sueの関係」とか
「自己愛性人格障害とヤオイについて」とか「肥満と欺瞞」とか
せいぜいその辺でしょ。なにしろサンプルだけは膨大だし。
少なくとも文学部の論題にはならなそうなあたりが……
あと文学部の先生方も名前知らないんだろうな。
何故か人間科学とか心理学とかに注目されてたりして
>>372 ダヴィンチの特集で
「私が小説を選んだのではない。小説が私を選んだのだ」ってのもある。
追加しといてw
>363
今年の5月頃にも原美術館でやってましたよ。
これ目当てで上京したが、わざわざ北国から見に行った甲斐があった
すばらしい物だった。画力はまあトレースだと考えたとしても、
洗練された色彩感覚、人を惹きつける恐ろしいまでのあの情熱は
まさに孤高の天才の技なんだよね。
温帯はただ黙って真摯な気持ちで作品と向かい合って、
死ぬまで誰にも見せないで名作を書き上げて欲しいものだよ
ああ、あの先生にもまだこれほどのものが描けていたのだ
もったいない人を失った、と言わせてくれたらいいのにね
長文スレ違いすいませんです
ヘンリー・ダーガーも知らなかったし、アウトサイダーアートって言葉も
今日初めて知ったよ。
ようつべで見てきたけど、なるほど強烈。知ってよかった。
こういうのがあるから、このスレはやめられないんだよなーw
そういえば温帯のサイトをみた大学教授(?)が
これは温帯の名前を騙った偽者が作ったサイトだと思ったって話があったような。
>>382 あったねーw
「プロの作家がこんなサイトを作るわけがない」ってやつ
>「中二病とMary Sueの関係」とか
>「自己愛性人格障害とヤオイについて」とか「肥満と欺瞞」とか
ワロタ
でも読みたい、読みたいよそれ。
更新要約。
朝、にしきのあきら検索したら若い頃との変わりように驚いて、鬱気分もふっとんだわ!
以下、懐かしの有名人懐古録。
錦野より己の変貌を気にした方が…。
>>379 その言葉は「小説」を何に替えても真の選ばれし者からワナビーまでが
口にする剽窃されきった台詞だよね。でも例えば、ロシアバレエの至宝
ウリアーナ・ロパートキナが「私がバレエを選んだのではない、バレエが
私を選んだのです」と言ったとしたら、完全に納得、感動するんだが。
温帯が言っても説得力ゼロ、つーか、笑える。
温帯のパーチー時の麻/原/コスプレ写真はマイピクチャの
グロ画像のフォルダにいれてある。
にしきのの画像で浮上した温帯は自分の写真見て再び鬱気分になりませんか?
小説「いや、選んでないから、まじで」
>けさのサンケイ新聞で宮部みゆきさんが吉川英治賞受賞記念講演があったっていう記事が
>あって、今年が「デビュー20周年の節目の年」だという記載がありましたけど、そうか10年
>後輩なのか。大沢オフィスによると売上げは通算5800万部、だそうです。競争したところで
>しょうがないですが、
「競争したところでしょうがない」と書きつつこう続きます。
>グインがまあいま累計2800万部を帯でうたってますから、まかすいとかもろもろほかの全部
>あわせてどうかな、とうてい追いつかないだろうな。4000万部にはなると思いますけれどもね。
>いや、まかすいがあるからなあ、5000にはいってるかな。まかすい3回出てますもんねえ。
>私の場合単発のとかでけっこう不景気なの(^^;)もあるからなー。
必死すぎる温帯。まだまだ続きます。以下、「競争したってしょうがないパート2」w
>ま、こんなとこで競争したってものも読者層も全然違うのにしょうがないですねえ。それにやっぱり
>いまが「旬の人」なんだろうしな。うちなんてもうご隠居さんみたいなもんです(爆)
温帯の大好きな「量」で太刀打ち出来ないとなったら、「いまが「旬の人」なんだろうし」とバッサリww
「ご隠居さん」だなんて、そんな事微塵も思っていないくせに。
くやしいのう、くやしいのうw
売り上げ負けてくやしいのうww
デビューから20年経っても未だに旬でくやしいのうwww
宮部みゆきと自分を比較するとは、温帯も思い切ったことをw
宮部って今が旬というよりは、ずっと旬な位置にいる作家だと思うんだけど。
旬の人扱いかぁ、すごいねw
「龍は眠る」「火車」あたりですでにミステリ界では大人気、
さらに「理由」「模倣犯」で全国区になった印象があるから
旬が15年は続いてることになるけど。
あと、温帯には珍しく「テレビ、映画のおかげ」熱弁はないのかな?
今が旬の方じゃなくて、肉とは違い努力してるから、読者が離れないだけ。
名、良作じゃなくても佳作レベルも多い人だし。
北村さんもアサさんも努力してるから佳作が多いから読者は大人になっても喜んで
読む。
それだけのこと。
肉は読者をなめくさっているが、上記の作家さん達は読者に対して真摯に書いてくれている。
だから作品も努力して少しでもクォリティを高めている。
ヤオイなんか書いてる暇あったら本業の質を高めたら?
だいたいなんでたった数日でグイン書いた、伊集院書いたが自慢になるんだよ。
こういう質をともわない早さと量が自慢のうちは、大人の読者は買わない。
昔は、こうじゃなかったから、グインを惰性で買ってる人がいつまでも肉を
勘違いさせたままなのが悲しいね。
トルーキン→映画のおかげで売れた
ローリング→映画のおかげで売れた
キング→月刊小説はアテクシの方が先にやってます
京極→本が分厚いのは商魂
宮部→今が旬の人
私より売れてる、悔しい。
素直に言えばいいのに、言い方次第でそれも芸なのに。西原理恵子みたいに。
努力するのは死んでもイヤなくせに、称賛だけは欲しいんだよな。
強欲というかド厚かましいというか。
温帯……
宮部とはもう格が違うって。旬とかそういうレベルじゃない。
それに、温帯。宮部はミステリもSF(SF大賞を10年前に受賞)も時代物も
ファンタジーも全部売れるという、温帯が自分の頭の中だけで実現していることを、
実際にやってのけてますから。
後、年齢だけ考えれば、宮部の読者層とグインの読者層はまるっきりかぶっている。
だって「努力」せずに結果を出すのが天才なんですものーー。
宮部のほうが努力と無縁に見えてしまう罠。
一時期、大極宮を読んでたがゲームのことばっかで、いつ仕事してるのかサッパリ分からなかった。
温帯のほうが怠けてるのに必死さだけは伝わってくる不思議。
これで「やっぱりアテクシが世界一!」なのは長さだけってことで
グイソの終結はますます遠のいたな……orz
よく名前を間違えられるであろう高村薫についての負け惜しみも聞きたい
温帯と宮部さんは対談すらかなわないだろうに、何言ってんだか。
>>397 > 後、年齢だけ考えれば、宮部の読者層とグインの読者層はまるっきりかぶっている。
だよね。
「ミステリ」の範疇がもっと広かった90年代に本読んでた世代なら、
全作読破とはいわずとも、宮部のベストセラーを手に取る機会は普通にあったはず。
つか自分がそうだw
温帯は、儲やトマトのなかに宮部読者がいるなんて信じたくないんだろうけどw
>>399 いやそれは単に
宮部は自分の苦労を宣伝するような卑しんぼではないというだけだろうw
>>404 その通りだ。温帯の作家としての理想のセルフイメージは全部、宮部のものだなとふと思っただけさ。
宮部と自分を比べるなんてどれをとっても負けてるのに
惨めにならないんだろうか、温帯
「大沢さん、いまだに手書きなんですって。サイト運営も人任せpgr」
「アテクシのエロ小説新刊は、京極さん並みに厚くってよ」
旬が終わって久しい御方、大極宮面子への遠吠え全制覇乙wwwww
某板で「小説って長くなると理系の頭が必要だって、有吉佐和子の娘さんが書いてたけど〜」
という書き込みを見た。いや、それだけなんですけどね。
昔温帯を読んでいて、宮部がデビューして読みはじめ
やがて温帯は読まなくなり、しかし宮部は読み続けてる人なんてたくさんいるだろ
>ま、こんなとこで競争したってものも読者層も全然違うのにしょうがないですねえ。それにやっぱり
>いまが「旬の人」なんだろうしな。うちなんてもうご隠居さんみたいなもんです(爆)
その駄文と30年前で止まった感性のためにとっくに廃れ果てた温帯と比べたら、
誰だって今が旬になるだろう。
温帯って自分の読者層どれぐらいに想定してるんだろ
読者が若い想定だと思う。
その読者が仕事を持ち家庭を持ちで自分と同じように年齢を重ねてるとは思っていなさそう。
だって自分が加齢してる、って言うのも病気自慢では多少わかってる気もするけど、
その他では25歳くらいのデビュー当時から認識が変ってないっぽい。
>>401 高村薫は温帯とは正反対の推敲の鬼だからな。
全力を挙げて否定してくれることでしょうw
>>411 自分は逆に40〜50代くらいだと想定してる気がする。
「旬」の宮部氏の読者は若者、自分の読者は流行り物に左右されない年齢の
本物志向とでも勘違いしてそう。
でも読者のことなんか考えても想定してもいないでFAだとも思うけどね。
> それにやっぱりいまが「旬の人」なんだろうしな。
「今は売れてても、そのうち賞味期限が切れるわよ」みたいな悪意を感じる一文。
>>414 温帯は凡そ全ての事柄にその論法?を使うなあ。
「私の小説は本物、何故なら本物志向の読者が多い。
本物志向の読者が多いの何故分かると言えば私の小説読んでるから」
>>411 例の差別表現改訂前の具印一巻持ってる40代ですが、既にオチ読者@立ち読み中心
明らかに売上げ落ちてるのに、まだそんな事思ってるとしたら大したもんだ
>414
同意。
ただ、もうちょっと若い30代から40代を想定してる気もする。
どっちにしろ、本物がわかる大人な読者だって以前に書いてた。
そのときは、ラノベ読者をバカにしてたなw
>415
間違いなくそういう意味で書いてると思う。
>>418 > 間違いなくそういう意味で書いてると思う。
「おほほほ、わたしは既に通った道だからお見通しなのよ」
ぐらいのことは平気で考えてそう。
宮部みゆきは旬じゃないよなぁ…。それでなくて賞を取ったイメージ。
温帯じゃ今取れる賞なんてないもんね。小説界のラズベリー賞があっても無理。
>>415 乙一の処女本後書きでも悪意あったなー。今やハリウッド映画原作者だけどな。
集英社はいつまで選考員に温帯を使うつもりなんだ。良いことないぞー。
宮部の通算5800万部とグイン+他累計で4〜5000万(?)って、
張り合ってるつもりなのかもしれないけど
1冊ごとの売り上げがまったく違うってことに気づけ!
>>420 乙一の本の解説を温帯が書いていたんですか?
良かったら内容詳しく教えて下さい
>まかすいとかもろもろほかの全部
>あわせてどうかな、とうてい追いつかないだろうな。4000万部にはなると思いますけれどもね。
>いや、まかすいがあるからなあ、5000にはいってるかな。
で、まかすいって部数出てるのか出てないのかどっちなんだ!!!!!!
メビウスの輪に取り込まれた気分だわ
>ま、こんなとこで競争したってものも読者層も全然違うのにしょうがないですねえ。
温帯読者=惰性で買ってる人
宮部読者=読書が好きで面白い物が読みたくて買う人
だからほんと全然違うね、温帯。
温帯は幻影城新人賞と群像新人賞と乱歩賞と吉川英治新人文学賞を5年の間に受賞して、
以後全く賞とは無縁の人だ。
宮部みゆきは温帯と同じ吉川英治新人文学賞を受賞した後、推理作家協会賞・山本周五郎賞・
日本SF大賞・直木賞・司馬遼太郎賞・芸術選奨文部科学大臣賞・吉川英治文学賞と錚々たる賞を受賞している。
比べものにならん、というか別次元だと思うが。
>>425 あと、なにげにバカにならない「このミス」でも宮部はベスト5常連。
温帯がいくら「ミステリー」を書いても、ランクインしたのは見たことないww
グインの2800万は取りあえず置いといても、まかすいで1000万てありなの?
>>425 見事に新人時代でオワットル作家ですね、温帯
なんか貯金箱の小銭掻き集めて大金持ってると言い張るガキみたい。
百数十巻出してやっと累計二千八百万分を百冊未満(だよね?)で
倍以上の数字出してる人と比べてなお上から目線ていったい・・・
そもそもなんで比べる気になったんだw
普通惨めでそんな数字とてもネットで垂れ流す気にならないと
思うが、温帯のプライドってどうもよくわからん。
>>428自虐プレイに路線変更したんじゃない?
素晴らしいアテクシ路線じゃ誰も構ってくれなくなったから。
そのご自慢のまかすいが打ち切られたことに関してどう思っとるのか、そこんとこ知りたい。
まかすいはグインのネタバレになるから書くのやめたんじゃなかった?
グインにばらすネタなどないと思う。
>>431 そんな斜め上な結論で自分を納得させてたのか。
自分が亡き後のこと書いてたけど、温帯は
「○○○○ ──伊集院大介最後の事件」
てのは書いて温存してないの?クリスティみたいに。
書かれた時期によっては買うんだけど。
それだったら今から書いても買うことにするよ。
香典代わりにね。
それまで、出版社から相手にされる人だといいけどな。
>「○○○○ ──伊集院大介最後の事件」
浪漫の敵に100枚ずつ3年にわたって連載されます。
>>431 その理由がもし本当であったとしても(絶対そうじゃないに1万ラン)
「本 当 に 売 れ て る 作 品」であれば
角川の編集が日参して
「本編が無理なら、ネタバレにならない外伝を!」とか嘆願しそうなもんだけどなw
そもそも別シリーズ・別出版社でやってる作品をクロスオーバーさせといて
「一方を先に書いちゃうと一方のネタバレになるから、
アテクシこの続き書きませ〜ん」なんて、作者の凡ミスにしか過ぎない訳で…
今さらながら20年間、旬であり続ける宮部さんて凄いなあ。
生活費のために色々理由をつけてグイソを終わらせない肉とは雲泥の差。
選考委員って面倒だから、作家がやりたがらないと聞いたことがある。
肉は人を貶めて自分を持ち上げるのが大好きだから、面倒を厭わないんだろう。
それに選考委員を辞めたら、本当に世間に忘れられるもんな。
>439
上から目線で偉そうにコメントつけられるってのが堪らないんだろうな。
後々まで「アテクシが見いだしてやった」とか言い続ける呪いも掛けられるし。
何につけても自分より下の人間を見つける事で幸福感を得る人だから小説道場、ワクショ、選考委員をやる。
作家同士のパーチーなんぞには顔を出さないのはその裏返し。
>>425 文壇の賞金荒らしとあだなされたくらいだものね。
あっというまに20年か。
ゲームびたりみたいな発言もあるのに、本当にすごい。
温帯も、デビューから5年くらいは凄かったのに。
その遺産で5年もって、デビュー10年目くらいから
病気や芝居やワープロ転換で・・・。
宮部さんの家や仕事場がどんな風かは存じ上げないけれど、
温帯の日記から一つ学んだ事は、汚部屋、汚仕事場は運を下げる、だ。
今日の更新
>「うまい人ばかりだというのはほんとに楽で、楽すぎていっそあっけない」
>「名曲の部類だ」
AZちゃまをホメホメしてくれるバンドメンバーで良かったね。
明日は女たちの大正浪漫ライブなのだそうで。
温帯の野球初萌えの高田繁がヤクルトの監督に?
ダイエット板の書込みから。
誰かを思い出してお茶吹いた。
>しかも、人間というのは習慣性に弱いので、いつも何かをつまんで口にいれてる生活は
>それ自体が習慣性(禁煙してる人が何かたべたくなるのと一緒)の強い行為なんで
>やめるのが難しくなりますよ。
>dbな人が「特に何も食べてないのにどうしてふとるんだ」は、このちょっと一口のつみかさねが
>多かったりします。
誰も宮部の話題を止めない落とさないこの流れ。完全な負け犬の遠吠えだな温帯……。
ヲチャにすら今日の更新より、改めて宮部みゆき凄いねって話で見捨てられて。
全然気の毒じゃないけどな。
自分、時代小説ファンで…親父もファンで…よく本の貸し借りしていた。
まだ儲だった頃、親父に温帯の本貸したら、怒られた。
こんなもの、時代小説じゃない!って。
その後貸した隆先生の本は返してくれない。大変気に入ったらしい。
先日「これ、面白いからやる」とくれたのは宮部の「初ものがたり」。
今は佐伯某にはまっているらしい。
彼等の作品は、来年喜寿を迎える老人にも楽しめるようだ。
現在の温帯の作品を人に勧める気力も体力も痴力も、もはや私にはない。
隆さんについては
「どんな邪悪な手を使ってでも、あの作品を完結させてくれたら……!」と思うこと多々。
でも、グイソの場合は「あー完結しなかったねー」程度しか思わないだろうな。
今日の更新。
・あーあ雨か。でも今夜のライブ時にはやみそうだからいいか
・ライブのテーマは「竹久夢二の生涯と、阿部定事件」
・急に寒くなった
・南カリフォルニアの山火事すごい
・山火事に追い詰められるグインをかつて書いた
・クイーンの「シャム双子の謎」に山火事がデテどーのこーの
・「エラリー・クイーン選日本ミステリ名作選」に、私の短編「商い腹勘兵衛」を選んでもらったのがものすごく嬉しかったりした
・私たちはその本当の末世に生きているのかなあ、って思いますけれども
・大正浪漫にひかれるのは今の世界と同じくらい暗黒を内包してどーのこーの
・ぜひぜひ、MANDALAにいらして下さい
…なんてとりとめのない文章なのだろう。
目が滑って内容が頭に入ってくれないんだもの(・ε・)
>>449 ナリス乙 これをやる
つ【豚の丸焼き】
急に思い出して、一年ぶりぐらいにあぐら詣でをして関連スレも回ってみた。
ラ板に一年前と同じ荒らしがいてワロタよ。
で、あぐらなんだけど、なんかちょっとだけすっきりしてない?
過去ログまとめてあったり。
記事が見当たらなかったんだけど、ワークショップどうなったの?
解散? 一人くらいはデビュー…無理か。
>>451 ワクショ解散、一人もデビューなし。
予想が大当たりした褒美に温帯の赤福餅の餡を8割あげよう。
トップの新幹線?激しくうぜぇ……
トップに使ってある素材はどれも満遍なくウザい。
10年前のサイト。
田舎のぱっとしない居酒屋のHPだとまだああいうサイトが残ってる。
5年ぐらい放置されてたりするけどなー。
>>455 > 田舎のぱっとしない居酒屋のHPだとまだああいうサイトが残ってる。
> 5年ぐらい放置されてたりするけどなー。
確かにぱっとしない…
また末世か
>457
古館といい勝負だよな>温帯
せめてカリ・ユガとかいえばSFっぽいのにー。
……嘘です。すごく……尊師です。
>452
レスとん。
やっぱり解散か。
温帯が飽きたのか生徒が減ってたいした収入が見込めなくなって投げたのか。
結局温帯の自己顕示欲の場でしかなかったんだな。
>温帯の赤福餅の餡を8割あげよう。
ごめん無理。
結局雨止まなくて客足減ったか?
どっちにしてもピアノ演奏は自画自賛の日記になるか
>>461 「あんまり練習しなかったけど結構上手く弾けました(アテクシ天才!)」
もしくは
「忙しくて練習できなかったせいかあんまり調子が出ませんでした
ねえ。練習さえできれば全然まったくなんてことない
曲だったんですけどねえ(アテクシ天才!)」
こうですかわかりません!><
練習できないのはご母堂のせい
練習しようとすると、婆さんがやれご飯だとかなんだかんだと煩わされましてねえ。
食べたくもない油ものをあげたりしてほんのちょっぴり食べたらオエオエで
結局グランドピアノにさわれませんでした。ほんとうに邪魔な婆さんで。
こんなところか。
今日の行進
・ひえ〜台風のせいで降水確率が90%だぁ(昨夜は雨降らなくてよかった)
・昨夜はピアノの先生と37年ぶりの再会。
17の時芸大を受験したいんだけどっておそるおそる言ったら「本気で言ってる?」と返されて
とっとと早稲田受験を決めたんだっけ
・今の先生には最初に「僕にはピアノが痛い痛いといってるように聞こえる」って言われたけど
今ではずいぶん力が抜けたわよ
・年末にひずみが出ないよう気をつけるわ、で〆
>「僕にはピアノが痛い痛いといってるように聞こえる」と嶋津先生にいわれて、
>すごく当人、不本意だったりしたのですが、そのあとに、しだいに「結局は音色である」
>ということがすごくしみじみとわかってきまして、いまとなっては、「音色は群を抜いて綺麗である」
>とか「音は非常にきれいでした」とセッション会のあと言っていただけるようになりました。
ピアノはいいものなのかな?
引いてる肉代は下手だけど。
>私、高校生のときには、ほんっとに先生泣かせの練習嫌いの生徒で、それで
>17歳のときおそるおそる「音大にいってみたいのだが」と申し出たところ、
>田宮先生から「私はあなたがそういう希望をもってるなんてまったく思わないで指導してきた。
>もし本気でそう思っているなら、いますぐ1日10時間練習し、かつ1浪してそれをずーっと
>続けなくてはならないけど、それでも大丈夫かどうかわからない」といわれて、ああ、
>こりゃとうてい無理だと思ってとっとと早稲田に志望を切り替えてしまいましたけれどもねえ。
>いまの私だったら、「わかりました、1日10時間やります」といってたかもしれないなあ。
>ほんとに、あの当時は先生泣かせだったなあと思うので、田宮先生には申し訳なかったなあと
>思うし(^^;)嶋津先生にも、ついた最初はさっぱり練習しなかったですねえ。最近こそ、
>1,2日練習していないとうずうずするくらい、ライブの当日でも曲の練習より毎日の
>課題の基礎練習をするくらい、変わってきてしまいましたが。
今なら10時間練習する?
嘘つくな、肉代。
>466
>いまの私だったら、「わかりました、1日10時間やります」といってたかもしれないなあ。
その方がよほど先生泣かせだと思うがw
先生の厳しい言葉は「貴方には才能はありません」という意味のことで
10時間練習すれば何とかなるってことではないんだし。
ま、10時間練習するってことがどういうことかすら、
温帯はいまだにわかってないんだろうな。
一度でも5時間以上真剣に練習したことすらないくせにな。
>「音色は群を抜いて綺麗である」
>とか「音は非常にきれいでした」
まるで、いいとこ探しのようなw
温帯の遊びに付き合ってる人は、いつも必死でいいとこ探しをしてる印象。
少なくともCDで聴いた温帯のピアノは、音色に一番問題があったけどねw
>>「音色は群を抜いて綺麗である」
>>とか「音は非常にきれいでした」
>まるで、いいとこ探しのようなw
某同人作家マンガで、初めて作った同人誌の感想を聞いたら、『いい紙を使ってるね』
とか言うのがあったのを思い出した。
>468
まさにそんな感じ。
褒めるところのない女性の髪を褒める感じかなと思った。
他の人と比較して特に綺麗なわけじゃないんだけど
他に褒めるとこがないから、とりあえず髪でも褒めとけみたいなw
温帯って実は耳も悪いから、音色の違いなんてわかってなさそうだし。
確か前に、伴奏なのにガンガン弾いて歌う人に
「音がうるせぇぇぇぇ!」
とか言われてたような…
どうにも不細工ちゃんな赤ん坊を褒めるのに
「わあっ、とっても元気そう!」と言えと書いたのは昔の肉代。
なんだか切なくなってきた _/乙(、ン、)_
2000/12/28
桑名正博くんが酔っぱらって乱入してきて、ブルース歌うからピアノひけっていわれて、
ピアノひいたら、あっちはマイク使ってないのにあまりの声量にぶっとばされちゃったとか
(くそ、いまならそんなこたあないぞ。かかってらっしゃい(爆))
2001/05/20
きのうはでも和久だの見ているかたに「ピアノが揺れてる」(グランドピアノですぜ)って
いわれたりして、その前から和久が「なんだか先生ピアノの音がやたらウルサい。大きくなった。
アクセントがやたらはっきり聞こえる」とかって騒いでいたんですが、和久自身も声量が
すごくアップしたので、たぶんそれに応じるためにこっちも音量があがってるのもあるんでしょうが、
もうひとつはやはりこのところでちょっとピアノの弾き方が変わったのかもしれませんね。
2001/08/26
今回やっていて一番衝撃だったのはとにかく、自分ではけっこううまく弾けたかな、と思った
1曲を終わった瞬間に花木さんが「大体リズムとか弾き方はそれで全然問題ないんで、あとは
ただ音量が全体にその半分であってくれれば」といわれたことでした(笑)これはほんとに
たまげましたね。当人はけっこう、相当にピアノで弾いてるつもりでいたんですよ(笑)
「最近けっこうやわらかい音が出るようになった」なんて思っていたですから。
2004/12/24
その意味では、嶋津健一さんにジャズピアノを習おう、と思い出したことそのものが、
私にとってはひとつのターニングポイントだったですねえ。それまでとにかく
人前でピアノ弾いてたわけですから、それが「ひとに習おう」なんて思うのって、
ほんとに私の性格からもキャリアからもとんでもない話だったですから。
2007/09/23
そうして嶋津健一さんを紹介していただいて5年、そろそろ6年目になったのかな。
まあー最初は何がなんだかさっぱりわかんなかったですねー。何をやってるのか全然わかんなかった。
いったい自分が何を教えられてるのか、これは何のためにやるものなのか、抵抗ばかりしてましたし、
まじめに練習も全然しなかったんだけど、3,4年目くらいから、「こりゃあ、練習なしじゃあ
どうにもならない」とわかって、これまでの一生で一番自主的に真面目に練習するようになった。
でも練習嫌いってのがなんで先生泣かせなんだろう。
やる気のない生徒を見なけりゃならないのは時間のムダだろうけど
別にこの人をどうしても上手くしなけりゃ首が飛ぶって程でもないんでしょ、
いわゆるお稽古ごとなら。
「練習しないですって?なんて勿体無い!」なんて他人に言わせるくらい
大層な才能を持ってらっしゃるということなんでしょうか。
>「ひとに習おう」なんて思うのって、
>ほんとに私の性格からもキャリアからもとんでもない話だったですから。
性格はともかくとんでもないほどのピアノのキャリアなんてあったっけ???
いつも思うのだがこのとんでもない自信はどこからくるんだろう。
>>474 人にものを教えてみるとわかるよ
その素質や才能とは関係なく、
練習しない人や、やる気のない生徒は非常に嫌なもんだよ
>>473 >これまでの一生で一番自主的に真面目に練習するようになった。 ('07/9)
ふーん、それほど真剣じゃなく練習してたくせに、芸大受かる気でいたんだ〜。
私は温帯が、「音大、音大」連呼しているのを読んでた時には、てっきり、40年前の
国立か武蔵野だと思ってたわ。大穴で桐朋。当時の芸大は、そもそも早稲田程度の学力じゃ、
学科試験で落とされ、しかも2次、3次、4次試験と、戦後一番入り難かったほどの
難関でしたけど? 芸大COした温帯に一言、「盗人猛々しいたぁオマエの事じゃ」
やる気のない生徒に教える側が嫌気がさすのは分かるんだけど、
当人が「先生泣かせ」って(自慢げに)書くのはどうなんだろう…
自分が教える側なら「もうくんな」って言うけど。てか、言われた。
>勿体無い
金がもったいないってことかな?
>>478 「◎◎◎泣かせ」には肯定的な使われ方があるのか?
最近は日本語も世代等によってニュアンスが異なるから
いろいろあるのかな
自分には、単純に「◎◎◎を困らせる」って程度の意味だと思ってた
温帯は何につけ「困ったチャンのアテクシ萌え」だから。
test
>>481 なんせ「前あしで洗濯物をかき回す」おかたですからねえ
「前あしで畳んだ洗濯物をかき回す」としてほしい。
>私、高校生のときには、ほんっとに先生泣かせの練習嫌いの生徒で、
高校の頃からろくに練習してなかったんなら、ピアノ下手で当たり前だな。
ていうか今まで漫然と弾いてるだけで、真面目に練習したことないんだろうなあ。
> いったい自分が何を教えられてるのか、これは何のためにやるものなのか、
> 抵抗ばかりしてましたし、まじめに練習も全然しなかったんだけど、
課題出さないワクショ生にねちねち嫌味書いてたけど、温帯も同じだね。
練習もしないならさっさと止めればいいのに、なんでいるんだろう?とか
先生に思われてるとは考えないのかな。
それと同じ流れで「旦那がメイクしてるベッドに寝転がって邪魔して〜」
みたいなフレーズがあって、ベッドメイキングなのか昼行灯が化粧してるのか
混乱した覚えがある。
ノリとしてはアタシってドジっ娘☆テヘッ…みたいなもんか。
顔面パンチしてやりてえ
>>485 「先生泣かせ」がなんでイラッとくるのか、引用あらためて読んでわかった。
先生だって立派なプロなんだよ。音大に何人も送り込めるほどの。
たかが練習しない女子高生ひとりくらいで、「泣く」わけないじゃんww
でも温帯は、アテクシが先生振り回しちゃって〜テヘと言いたいんだよね。
そんなとこまで誇大広告の癖が抑えられませんか。
>>487 この時のノリはなにをしても愛らしい愛玩系のアテクシだったよ。
どちらかというとでかいケツをハリセンの気分。
>>477 温帯って世間を知らないから「たいして練習しないのに
音大受かっちゃった」てな感じのを夢見てたんじゃないかな。
しかし現実的な(ていうか常識的な)先生に一蹴されたと。
しかし根拠もなく自分に才能があると思い込んでるのは今も昔も
変わらんな・・・
ヤオイ執筆時間>>現在のピアノ練習時間>>>>グイソ執筆時間、って事ですか
ベッドメイキング中のベッドに転がって芋虫のようにクネクネしてる
あの物体を想像するだけで醜悪さに苛ついてくるが、そんな物体でも
愛してる(?)行灯さんの心の広さがちょっと信じられない。
>>488 〜泣かせって、普通の慣用句
温帯が嫌いなのはわかるが、考えすぎだろ、そりゃ
>>493 でも想像してみなよ、あなたは自分についてそういうこと言う?
少なくとも肉みたいな自慢に使う言葉じゃないよね>〇〇〇泣かせ。
先生の
> 「僕にはピアノが痛い痛いといってるように聞こえる」
って、肉が馬鹿力で、しかもあのぶっとい全身の力(と体重)を籠めて弾いてたからそう言ったんじゃないだろうか。
で、音色が綺麗になったってのは、肉も流石にそればかりで弾くのは疲れるから少し力が抜けたとか。
つか、ピアノ弾くと疲れてお腹空くよね。「アテクシこんなにピアノ弾いたから疲れたわ、頭も体も疲れたからちょっと一口」とかやるのにちょうどよさそうな趣味だとおもた。
発表会やライブならどれだけヘタレな引き手にでもとりあえず拍手しちゃうから、そういう意味でも都合よさそうだし。
所詮、下賤の民の勘繰りだが。
温帯のライブを行っている人に聞きたい。
実際の温帯の演奏力はどんなもんなのか?
数はたしかにこなしてるから、固定ファン(執筆でなしに音での)はいるのかな?
いや、自分地方なので、そのために上京はできないから感想を聞きたいだけなのですが。
音色がよくなった=以前はよくなかった。
もの凄い大きな音を出してた。
これって、小さいころから習ってた割りに、ピアノの学習で一番大切なタッチについて
何も学ばず、ドへただった、ということで、おk?
>>496 先生の言う事懸命に聞くんだけど辛うじて芸大受かる、もしくは
全然聞かないけど余裕で合格のどちらかに使うんじゃないかな。
まあこっちは日本語のプロではないので正しいとは言い切れないけど。
〜泣かせって結局、相手が誰でも
上から目線になれる言葉だから使いたいんだよね
後進
ライブの日に台風が来なかったのがご満悦なのか、最近の不祥事ネタに触れる肉代
>不二家でも赤福でもミートホープでも思うのって、とにかくなにか食中毒があったり、
>被害が出て、それであかるみに出たことじゃあないんですね。あえていうなら、
>つまり法律には違反したり、食品を扱う産業としての良識や節度や自覚には欠けていた
>と思いますが、「具体的な被害」はいずれも出ていない段階でものすごく叩かれたり
>処分されたりしちゃっている。まあ、それにこしたことはないので、食中毒が
>出てしまってからでは遅い、とんでもない、ともいえますが、
マスコミに叩かれるものは何でもかばおうとする肉代
>ほんとに膨大な量だったんでしょうが、それの品質管理をするためには
>冷凍しておいて解凍するのが一番当然な手段だったんだろうということは察せられるので、
>ファミレスのチェーンなんかみんなそうしてるわけですから、ただ、とにかく当日の
>食品としてごまかして売ったっていうのが、そこで詐欺になっちゃうわけなんだから、
>いっそ「解凍分の商品」として、それは30%引きとかできちんと売ってたらどうだったのか。
>逆に「つくりたての生の商品」というのはレアものとして「スペシャル生赤福」みたいにしといて、
>普通のは「冷凍物の解凍」だってので当たり前にしてたらどうだったのか、
>などということを――私は毎週生協を使ってますので、お菓子なんか頼むと、
>「冷凍でやってくる」のがむしろ当然というか、「これは冷凍だからもつよね」
>みたいな話が当たり前の感覚になってるので、「冷凍してあるのか、だったら安心」
>という感じがあるんでどうもぴんとこないんですけれどもねえ。最近はおすしだのも
>冷凍ものでやってきますし、おおそうだ、1口ごまだれ餅みたいなのがあって、
>それは3つづつ小さな袋で冷凍してあるので、たまに食べたくなるとその袋ひとつづつ
>解凍するんですけどね。お大福も冷凍でやってくるし、なんで冷凍がいけないんだろうなあ、
>っていうのがすごく不思議なんだけど、まあ、私の考えることというのはちょっと
>ピントがずれているのかもしれません。
ふーん
>ただ、私の感覚としては、マクドナルドなどで、「30分たった商品は破棄」してしまう、
>という、そっちのほうが実ははるかに抵抗があります。わずか30分(時間は違うかもしれませんが)
>しかたってない食べ物を、どんどん捨ててしまう感覚というのは、私には異常に感じられるし、
>とてつもない、「もったいないこと、してはならぬこと、神に対する冒涜」のようにさえ
>感じられる、そうして、前日売れ残った分を「大事に冷凍して、解凍してまた新品として売る」
>感覚っていうのは、なんとなく自然に、「そりゃそうだろう、捨てたら神様にもお百姓さんにも
>申し訳ないもの」という感じに感じられる。結局のところ、それを「当日作ったもの」
>というかたちに偽装していた、という部分については何をいわれてもしょうのない
>イカサマだったと思うし、その感覚はいかんと思うけれど、残った分を冷凍して、解凍して売る、
>という部分については、どうしてもどこかがおかしいとは思えない。むしろ、アンコってのは
>腐りやすいんだから、冷凍しなかったらヤバイんじゃないか、と思ってしまう。
お菓子のあんこをほじりだして他人に食わせる肉代が一番異常だと思います。
ほんと甘いもの好きだな肉
せめて歩いて新鮮なもの買いに行けよ
>まあ最近自分の感覚が相当に一般の、ことに最近の若い人たちとはズレてるんだろうな、
>ということに自信(爆)は出来てきたので、私がそう考えたり感じるのもおかしいかも
>しれないけどね、とは思いますけど、
感覚がずれているとすれば、ただ単に肉代が異常なだけ。
>うちでだって、食べ残しのカレーとか、ご飯たいたら非常事態用に
>冷凍用オワンみたいな容器にいれてたくさん冷凍してるし。
カビの生えた鍋も、見えるカビだけとって、息子とヒモに食わすし。
>NOVAについては、うちのせがれが昔行ってましたから、「へえー」と
>思うと同時に、全国に800校あるっていうと、ものすごく大勢の外人の
>先生たちがここに就職してるんだろうから、その人たちが大変だよな、
>って思いますけれども、あんまり赤福と関係ないけど。というか全然ないけど。
食えないものには無関心な肉代
温帯はズレまくっている
そもそも赤福は、
別に「冷凍した」ことだけを責められているわけじゃない
自分ちで勝手に処理すればいい冷凍モノやらカビ鍋と、
安全に売る義務がある会社と同列に語っているところが、
さすが、宮部と同列(以上?)のつもりの温帯らしいというか
頭弱いというか…。
しかもネットで叩かれるのは「自分個人が非常識」なのではなく
「世代間格差なのだ」と思い込むことにしている肉。
どーしても自分が個人的に頭がおかしいとは思いたくないらしい。
だからよー、偽装した会社だけの問題じゃないんだって。
偽装を認めたら真面目にやってる会社が被害くらうだろ。
>いっそ「解凍分の商品」として、それは30%引きとかできちんと売ってたらどうだったのか。
>逆に「つくりたての生の商品」というのはレアものとして「スペシャル生赤福」みたいにしといて、
>普通のは「冷凍物の解凍」だってので当たり前にしてたらどうだったのか、
>などということを――
冷凍物を「スペシャル生赤福」と偽装して売るだけ。
マックは今は作り置き方式は止めたんじゃなかったっけ?
繁華街とかにある店舗は違うのかもしれないけど、
うちの近所のマックは注文受けてから作ってるよ。
>510
繁華街の忙しそうな時間帯でも、タイミングによってはちょっと待たされる事が多くなったよ。
レジ後ろの所に包みがだーっと並んでる所もあまり見なくなったし、最近はそういう方針なん
だろうと理解していた。(少なくとも自分の行動範囲ではそんな感じだ)
>>502 消費社会のムダを解消する建設的提案をしてたはずが
うっかり「ごまだれ餅」好きを告白してしまううっかりニッキーw
おおそうだ、じゃねーよwww
家の近所もそんな感じ>殆ど作り置きなし
昼食時の繁忙期とかは多少見込みで用意とかすると思うけど、
ポテトフライもあんまり在庫を残さない様に工夫しているみたい。
そりゃ、食べ物を捨てているというマイナスイメージをどう払拭するか、
普通の企業な考えるよな。温帯とは違うからw
赤福については、冷凍による在庫調整なら別にだれもここまで騒がないw
作り立てを売りにしていながら店頭に一度出したモノを再利用とか、
果てしなくインチキなのが叩かれている。って…温帯は本当に新聞読んで
いるんだろうか。
ふーん
ごまだれ餅や大福買ってるんだ
ふーん ( ´_ゝ`)フーン
食べ物の文章で「お大福」と「食う」が同居する
センスの無さがどうにも気持ち悪い。
山の手ザマス調なのかバンカラなのか、せめて統一してくれよ。
>>501 待って待って
具体的な被害が出てない>食品産業の良識と自覚
に見えかねないこの文章のヘタクソさはどうなの
それ以前に豚代ちゃん、冷凍だから駄目なんて誰も言ってない。
これ前回の突っ込みどころと一緒。
アンタ物事の本質いっつもなーんも見えてない方向でどこまで書くの。
たしかにアンタの感覚、相当おかしいよ豚代ちゃん
「おおそうだ、ごまだれ餅」は久々にヒットしたフレーズでした
温帯は自分のライブにピアノを習わせてくれた感謝を込めて
御母堂を招待したりしないのか。
うちも生協頼むけど、お菓子類の冷凍ものって安い生洋菓子が
多いような気がするんだよなあ。4つセットで300円くらいのやつ。
和菓子だと梅ヶ枝餅と舟和のいもようかんくらいじゃないかな。
その他はだいたい冷蔵か常温で来るし、別に一つ一つが
小さくもない。ひとくちごま餅って知らないけど、温帯は一回に
3個食べるんだね。
さんざん言われてるけど、温帯ぜんぜん甘い物嫌いじゃないじゃんw
なんか食べ物について書かれるといつも「なんでもっといいもの食べないの?」と思う。
服だって着物だって「もっといいもの着れるだろ?」って思う。
貧乏出身でもないし、一時期ほどではないにせよそれなりの収入のある作家なんだし。
良いものだと「わざわざ食べている感」があるとか。
良いものをわざわざ食べるほど、甘いものに興味はないんだけど、
すぐに手に入るものは勝手に口に入ってくるのよって感じで。
着物やら服は、上等な着物を着なくても、おのれのセンスと美貌と
知性で、自ずと内から光るアテクシのつもりなのかもしれん。
もしかしたら、実は家計が火の車なだけかもしれんがなー。
上等なものを着なくてもいいけど、せめて、
TPOに合った、きちんとしたものを着て欲しい。
もう今更どうでもいいけどね。
わざわざあんこを捨てる大福を、お金出して買ってるとは
もったいないのうw
あ、捨てるんじゃなくて行灯や息子の栄養になるんだから
もったいなくはないのかなwwww?
>>522 中国旅行(使節団としてのおよばれ)の時はひどかったね。
日本の恥だと思った。
浴衣+半幅帯に、レース足袋+草履サンダルって、なんだそりゃ。
>510等
マックの今の方式はモス対抗とか消費者団体からの抗議とかあってできた。
たしか、日本マクドナルド独自のもので、厨房の機械を一から開発したはず。
調理時間や動線とかを研究し、食材のメーカーとも協力して、
「いかに待たせず、今までと同品質以上の商品を、その場で調理して出し、ロスを少なくする」
というプロジェクトの結晶。
今回の偽装問題に絡める温帯がおかしい。
>服だって着物だって「もっといいもの着れるだろ?」って思う。
文章でも、買うものでも『質より量』なのが温帯。
センス、すさまじいものがあるよね
自信ありなのかな、本気で?
>>516 > 「おおそうだ、ごまだれ餅」
JRの京都CMみたいだな。
「おおそうだ、ごまだれ餅食おう」
>ごまだれ餅
ちょっと調べてみたら美味しそうだが、カロリー高えwww
甘い物苦手とか言いながら酒飲んでるときから甘い物食ってたのか〜
酒辞めた今はもっと食ってんだろ〜な〜
>>519-520 単にケチなのか、お金の使い方を間違っているだけだと思う。
道楽芝居とか、ライブとかに無理してつぎ込んでいるから。
そしてだんだん収入が減っていってるから。
>>521 > 良いものだと「わざわざ食べている感」があるとか。
ダイエット的見地から言うと、「わざわざ食べている感」があったほうが
少量で満足感を得られていいらしいけどね。
(高級ショコラをひと粒、細工の美しい和菓子を1個、など)
温帯のは「ごまかし食い」だからいちばん良くないのでは。
どっちにしても「セレブなアテクシ」と「ヒトクチチョーダイ」が同居してる
奇怪な脳みその持ち主だからな・・・
亀ですが“○○泣かせ”に引っかかる方が多い件について。
この場合、○○(先生)側に対象(肉)への積極的意志(奏者としての嘱望)ありきで
初めて成立する言葉であって、先生側の情熱の有無にかかわらず
第三者にのみ使用を許される表現だからでは。なんという厚顔無恥。
しかしただでさえ気色悪い文章が、食べ物が絡むと一層胸にくる……オエェェ
あと今更ながら、無変換(ひらがな)表記の箇所がいちいち気持ちが悪い。
漢字変換量もバランスが大事だと思うけど、
文章における意志部分=動詞の殆どが平仮名ってどうも受け付けないわ…。
わざわざ注文して買ってるから「わざわざ感」てのは充分あると思うぞ…
家族用に買ってるわけじゃなさそうだし自分専用で注文してるっぽいし
>>353 いや、自分も生協加入者だが、初期はともかく、季節品と相当高い品以外は
慣れてくるとかなり惰性で買えるよ。それに、財布からいちいち出す訳でもないから
丼勘定しやすいし、こっそり誤魔化して自分専用品も買いやすい。
意志薄弱だったり量の見当が付かない人だと、買い過ぎがすごく発生するしね。
>>536 ラスト一行、温帯が冷蔵庫やら食料庫やらをカオス化してる理由を明快に説明してますな。
温帯、「くたグル」で『自分が食事していることを意識するのが嫌だ』的なことを書いてたっけ。
とにかくおにぎりならおにぎり、パンならパンとあらかじめ決めておいて、「いつも同じものを
同じ時間に同じぶんだけ」食べるのが一番精神的に安定する、って。
それを読んだ時はそういうものなんだろうな、と思ってたけど、あぐら日記とかで実態が
わかってくると、その「意識する」が、食事することそのものより、「量」の方に向くのを
嫌がってるように思えてならない。
「わざわざ感」を全面に出して「ちっちゃいのを三つ」とか言ってるけど、意識せず自然な
状態で、別の物をもっとたくさん食べてるんじゃないかと。
そのへんが「ぐいのみ大の茶碗でちょっとだけご飯、でも海苔は全形二枚使うの」的な
矛盾の原因なのかなーと。
>>537 温帯的には「ちっちゃいのを三つ」=ちょっとしか食べられないアテクシアピールなんだろうけど
生協(メーカー)的には「一度に食べる量=三つ」だから標準量食ってるんだよねーw
>「いつも同じものを 同じ時間に同じぶんだけ」食べる
伊集院でそんな描写あったよな。
「僕はざるそばが嫌いなんだ」といいながら毎日ざるそばを注文して
まずそうにすする。
あれ、何か違和感あったんだな。
今までのキャラなら「たまにはメニュー変えたら?」とか森女史に呆れられて
「いえ、これが好きなんですよ」とにこにこするって感じになるはずだと思ったから。
思えばあの頃から、おきにのキャラ総自分化が始まっていたのかも知れんな。
>>539 その話読んだことないけど、内田百ケンの随筆にそっくりのエピソードがある。
(中島らもが何度となく引用してた。)
結局、自分を偽ってるから小説も偽りにしかならない。
美しい贅沢な世界を書くのに、取材するでなく自分の尺度や想像で書いちゃうから
妙にリアリティのないか、貧乏臭い世界になってしまう。
自分を認め、資料に当たるだけでも全然違うはず。
昔の自分で言ってたことが何でできないかなぁ・・・
> 「僕はざるそばが嫌いなんだ」といいながら毎日ざるそばを注文して
> まずそうにすする。
こんな人に好感なんて持てない。
じゃあ食うな!
としか思わん。
> 「僕はざるそばが嫌いなんだ」といいながら毎日ざるそばを注文して
> まずそうにすする
昔好きだったのが何かの理由で嫌いになったとか、好きになる為に毎日食べてるとか
変わった考え方をするキャラなら面白いかとも思ったんだが。
ただ嫌いなだけなんだろうな…。
百ケン氏のも「いろいろ考えるのが面倒だから毎日ざる」ではあるけど
まずいだの嫌いだのは言ってなかったと思うよ。美味しいわけではないし
毎日だと飽きるかと思ったら逆に癖になって、毎日同じ物を食べている
小鳥(飼ってた)を気の毒に思っていたが違ったんだな、みたいな。
それにこうして朝(ミルクとビスケットか何か)、昼(蕎麦)と慎ましい食事
だから夕食は贅沢にする、と正直。
>534
さらに亀だけど、○○泣かせって、この先生が
「ああ肉代さんはちゃんと練習さえすれば音大も
狙える才能があるのにちっとも野心がなくってモミシボリ」
っていう条件でないと成立しないよね
んなことないよ。教育者の側から言えば
「どうしてこの子はちゃんと練習してこないのかしら」だけでも泣ける。
まして高い月謝とって個人教授してる場合は。
とにかく温帯とリアルでかかわるだけで泣けると思うよ。
だからわずかな肉親と利害関係のある人以外はもう温帯のそばにはいない。
がんばり末世
>>540 そもそも温帯の、その「同じものを同じぶんだけ(ry」が内田百閧フ「御馳走帳」で
蕎麦のくだりを読んで、いたく共感した部分だ、と「くたグル」で書いてた。
……伊集院に適用してもいいだろうとは思うが、なにもそのまんま蕎麦にしなくてもなあ。
更新。10月はしんどかった。
月末になると「やっと今月の支払いを終えた」とほっとする。
買い換えた車のローンに税金に天狼家賃に税理士費に…と
いっぱい払わなきゃいけなくって大変。
でも、今大変な一番の要因は、隣のマンションに金がかかったから。
そのストレスで体調崩して、全身痒くて眠れないまでいって、大変大変。
>ちょっとそのマンションに引っ越し騒ぎに、もともとあまり相性の良くなかった母と
>一緒に暮らす(隣といったって食事も一緒だから、まあほぼ一緒ですよね)ようになる、
>という緊張、それにライブの緊張などなどいろいろあって、相当にストレスのリミットを
>超えてたから、それもあってアトピーっぽくなってたのかなあ、などと思いましたけれども、
>胃にも相当きてて、この数日もう胃が気持ち悪くてしょうがなかったんだけど、
>それも少しづつ治って、けさは久々に空腹を少しだけ感じました。
>まあねえ、10月の16日にばあさんが引っ越してきて、それから半月間、完全にばあさんに
>振り回されてる状態でしたからねえ。隣にきてみると、やっぱりもとからワガママな子供みたいな
>人ですけれども、やっぱりそれが82歳になった、っていうのは、なかなかなことで、
>子供性もワガママも自己中もとみに昂進してるなあ、でもまあ、それが82になるっていうこと
>なんだろうなあ、って思いますねえ。以前に比べてもさらに融通がきかなくなったり、
>やっぱり記憶には相当問題も出てきてしまってるみたいだし、でもまあ、いかに元気に見えても
>やっぱり82だからしょうがないですよねえ。ま、これからなんぼなんでも10年は一緒に
>いないだろうと思うので、10年たってもまだ自分はシルバーパスはもらえない年齢なはずだから
>(あれって65ですよね?旦那に「60?65?」ってきいたら「まだシルバーじゃないから
>わかんない」って言いました(爆))とりあえず最後の親孝行ってことでしょうがないだろうなあ。
>これまで何にもしないできたわけだし。半月たって、まあ少しづつ少しづつ慣れてはきたので、
>あとひと月もたてばそれもこれもあたりまえの風景になってしまってることでしょう
>やっぱり82だからしょうがないですよねえ。ま、これからなんぼなんでも10年は一緒に
>いないだろうと思うので、
来た来た来た、したたるような毒電波が…
>>551要約乙です
同居してるDくんの言葉が出てこないけど、うまく行ってるのかな。
だとしたら、ワガママだと騒いでるのは温帯だけかとも思うけど。
まあ温帯が作り料理って言ったら油と塩だらけだし、
高齢の方にから文句が出るのは当たり前だと思う。
ばあさんと書くより母と書くほうが字数も少ないのに……
>>554を見て一瞬、戸田なっちスレかと勘違いしたw
一文字でも多く!ヒトコマいくら!それが温帯じゃあないか。
>>556 だったら「ばあさん」より「おばあさん」の方が一マス多いのに。
ご旅行でご用事でお練習の温帯なんだから今さらだし。
親に色々と思うところがあるのは、誰にでもあることだから
多少は仕方ないとはいえ、普通は相談できる人に話したり愚痴ったりして
なんとか折り合いをつけていくだろうに。
相談できる友人もなく、夫も褒め称えるばかりで解決はしてくれない。
自業自得とはいえ、ネットに垂れ流すくらいしか愚痴のはけ口がないのも
哀れだな、温帯…。
肉ちゃんにさしたる悪感情持ってない人でも引くような文章書いてるって
自覚あるのかなあ。これ読んで同情してくれるとでも思ってるのかな。
同情する人がいるとしたら、それはよほど性根の悪い人だと思うんだけど…。
「嫌われるのなんか屁でもない」というのは潔い考え方だけど、
支持してくれるのは似たような、つまりギスギスとした品のない人たちばかりだ
というのは覚悟してるんだろうかね…。そんな風に生きてなにが面白いだろう。
いっそ、どういうところがワガママで身勝手なのか
具体的なエピソードを書いたほうが、
同じような立場にある読者から「そうそう、あるよねー」と共感を得られるのにね。
今みたいにただ「子供っぽくてワガママな人」と書いてるだけじゃ
あんたのほうがワガママだよ、と言われるのが関の山。
それともアレか、具体的なエピを書いたら、あまりのしょうもなさに
「おまえ何言ってんのpgr」とか言われるのがわかってて書けないのか。
>まあねえ、10月の16日にばあさんが引っ越してきて、それから半月間、完全にばあさんに
>振り回されてる状態でしたからねえ。隣にきてみると、やっぱりもとからワガママな子供みたいな
>人ですけれども、やっぱりそれが82歳になった、っていうのは、なかなかなことで、
>子供性もワガママも自己中もとみに昂進してるなあ、でもまあ、それが82になるっていうこと
>なんだろうなあ、って思いますねえ。以前に比べてもさらに融通がきかなくなったり、
>やっぱり記憶には相当問題も出てきてしまってるみたいだし、でもまあ、いかに元気に見えても
>やっぱり82だからしょうがないですよねえ。ま、これからなんぼなんでも10年は一緒に
>いないだろうと思うので、10年たってもまだ自分はシルバーパスはもらえない年齢なはずだから
>(あれって65ですよね?旦那に「60?65?」ってきいたら「まだシルバーじゃないから
>わかんない」って言いました(爆))とりあえず最後の親孝行ってことでしょうがないだろうなあ。
>これまで何にもしないできたわけだし。半月たって、まあ少しづつ少しづつ慣れてはきたので、
>あとひと月もたてばそれもこれもあたりまえの風景になってしまってることでしょう
何か、年齢とかちょこっと変えれば、まんま肉代のことに見えるな。
年を取って、同じ愚痴を息子に言われなきゃいいけどね。
子供に愛情なく「ばあさん」って言われるのは、屈辱だと思うよ。
毒蝮の「ばばあ」には愛情があるが、温帯の「ばあさん」には憎しみしか感じられんな……
自分の母親が祖母に対してこんな日記を書いてたらむちゃくちゃ落ち込むだろうな。
人に見せない紙の日記ならまだしも、世界中から閲覧可能な公の場所に出しちゃってるわけだし。
ましてや、誰も知らない一般人ならともかく、曲がりなりにも作家先生という有名人だし。
うわ、書き出したら益々嫌な気持ちになってきた。
もしもこれが自分の母親なら、ハッキングしてサイト書き換えてるかも。
それか、拝み倒してでもサイトを畳ませるな。
>ま、これからなんぼなんでも10年は一緒にいないだろうと思うので、
>10年たってもまだ自分はシルバーパスはもらえない年齢なはずだから
歳を取った順に死ぬんだったらいっそどんなにいいことか。
ご母堂の方が長生きする可能性だってあるんだぜ。
つか10年後絶対生きてる自信なんて中年になったらないよ。
>世界中から閲覧可能な公の場所
なんか、肉って
コレ未だに理解してないんじゃないだろうかって思うんだけど…
>545.548
ですね。
>546
指導される方としては無論だと思います。ただ個人的意見ですが、
その不勉強な教え子本人がへらへらと教師泣かせを自称していたら
指導者としてのスタンスも変更せざるを得ないし、涙も乾くんじゃないかなと。
「お大福」「ばあさん」
見事にどちらも下品極まりない。肉の母君語りは本当に心が冷える。
>>559 他人の描いたもの読まないから読んだ人がどう思うかって
想像ができないのかね。
「嫌われるのなんか屁でもない」かもしれないけど
実際面と向かってでもメールでも「嫌い」なんて言われたら
ファビョると思う。「嫌いって言われたって平気だもん!」てな
感じで長文垂れ流すんじゃないかな。自分に否定的なこと
言われたっていう客観的事実にはまるっきり耐性ないよね温帯。
>>568 理解はしてるとは思うけど、それがどんなに恐ろしいことかっていう
想像力がないんじゃないかと思う。
よくmixiで、飲酒運転とか万引きしたとか軽い気持ちで書いちゃって、
ニュー即やVIPで祭り上げられてる人たちと同じで。
>>551 >久々にw 空腹をw 少しだけw
ストレスかぶっても食うことばっかりw
久々で少しな主張も忘れませんw
なんつーか、お母様が肉代の書くような人なら…同類嫌悪なんじゃ…
親が嫌いだと親のイヤなところに似るんだよね、肉代さん
>571
niftyの「ロッキーホラーショーぱくり」に対する反論や、
PAN子さんに対する反論をみるかぎり、
「中島梓」や「栗本薫」がでてくれば、皆平身低頭すると思ってるようです。
おんたいがいってるの。
ばあさんはうざいとか、ばあさんははやくしねだとか。
しらないのかわいそうだからおしえてあげてるの。
>>575なんかそれエヴァンゲリオンになかった?
本放送見たっきりだけど、なんかフラッシュバックしたw
まずは陶器のお茶碗は壊れると嫌だから木のお茶碗を使ってもらおう。
>>574 疾走する馬車の屋根?はずして姿を見せたナリ助になった気分なんだな温帯。
>>551 ストレスで食い続けて空腹感じる暇がなかったのか?
…ついつい悪意で読んでしまう
>576
首絞められてあぼーんだったっけw
甘いものが嫌いだとか「ちょっとだけ」しか食べてないとか
いつもしつこく主張したがるのは
デ豚が何やらしこたま貪り食っている醜悪な図を
想像されたくないからなんだろうな・・・無理だけど
>>580 そんなことより、むしろその台詞吐いてたのは
子供ゆえの残酷さを持ってる幼いレイなところが
温帯のセルフイメージと被ってて大変嫌な件について。
エヴァって途中まではもろ温帯好みだろうなあ
親との確執とか虐げられる子供たちとかホモっぽさとか
あの時代はもうTV見てないだろうけど
>>577 そのグリム童話知ってる人間何人おるかとw
>>581 > エヴァって途中まではもろ温帯好みだろうなあ
> 親との確執とか虐げられる子供たちとかホモっぽさとか
> あの時代はもうTV見てないだろうけど
カヲル×シンジとか書かれても困るんで水を向けないでくださいw
それ言ってるのはDくんということになるぞ…
「にくよがそういってるのよ。
ばあさんは(ry」
子供ゆえの残酷さというか
レイ一号(?)は外見幼女でも幼女じゃなかったような・・・
ただ「美幼女である」という絶対的な共通認識が
最大にして唯一あのセリフを許すシナリオだった気がするよw
豚が自己投影しちゃいかん
最終的に、私はもっと前からこんな話書いてた、
これが売れてるのは宣伝が凄いからよね
私はひとりでこつこつとずっとこういう話を書いて来た
とか
ツギハギを庵野の餡で塗り固めたエヴァを、
ツギハギと思い込みでできた温帯が語ってもトンチンカンなだけだろう
お、交信はなしでつかな(・ω・)
ご母堂のわがまま=「すみちゃん、お食事はもう少しあっさりして油分や塩分が
控えめだと嬉しいんだけど」
純代はいつ見ても食べているわねえ。だから太るし病気するのよ。
御母堂のストレス発言。これ最強。
更新
疲れが出てぐったり
胃とかアトピーっぽいかゆみとか
健康を取り戻したい
下着の全とっかえ・シルク100%のシャツとか、刺激の弱そうなガードルとか買ってきた
アトピーの人は大変・私もアレルギー体質だし発症したら大変そう
貝が長生き
グインの魔道師共も長生き
不老長寿は人間の最大の願いなのかもしれませんが、最近どうも私はあんまりそうは思えません
友人のおじいさんが80代で介護とか大変
「正しい時期に死ぬって、これはこれでたいへんなことなんだな」
うちも82歳が隣に来てどうしたこうした
貝が長生き
長生き貝はどんな味
研究チームは食ったのか
はいはい長生きすると大変なんだもの(・ε・;)
また母ちゃん早く死ねか
>もうひとつの問題てのは「その肉どうしたっ」ってことで(大爆)
>そんだけどでかい、400歳のアサリだかハマグリだか、っていったら
>けっこうな肉の量だったんだろうと思うけど、8.6pじゃあねえ、
>普通の大ハマグリの3倍くらいの肉があったんじゃないかと思うけど、
>それ、研究チームは食ったんかな。それともちゃんと保存したのかな(^^;)
>そんなこと考えなくてもといわれるかもしれませんが、気になるのは
>「そういうところ」で、それ、日本だったらハマ焼きにするとこですか。
>アイスランドで、英国のチームなら、クラムチャウダーでもするですかね。
>だったらこまごまと切り身にしちゃうことになりますね、その大きさじゃあ。
>ステーキってことも出来ないだろうし。いや、400年ものというと大味なのかなあ、>けっこう相当固いのかなあとか、気になるなあ(笑)
>そのへんもちゃんと教えてくれなくっちゃあ。
>しかし、ま、ある意味じゃ賞味期限はとうの昔に過ぎてるのかもしれませんが。
>いや、生きてる限りは賞味期限のうちなのかなあ。
長生き貝のニュースでこんなこと考えるの、
世界中でお前くらいだよ、スミヨ。
生きながら脳みそがただれてる人は考えることが違うわ。
素直に考えるとホルマリン漬けかなんかの標本だと思うんだが。
>>592 ガードルww
一応腹周りのサイズを気にしているのねw
>>597 思ったw あのサイズだったらもうそんなの意味ないと思うよね。
そして、ガードルて着たことがないので分からないんだけど
あんなサイズなのに入るのか?Σ (゚Д゚;)
どう見てもH100は超えてるよねそんなサイズもあるの?
あとアレルギーアレルギーいうなら病院行けばいいのに。
下着の買い換えよりそっちじゃないの。汚部屋だからなんか湧いてて
かゆいだけかも知れないし調べたらいいのにね。
あー、それか無理にMサイズとか着ててゴム後がかゆいのかも知れないね…
>>598 いや、ガードルは最低限の身だしなみ、なおばちゃんは案外多いから肉もそれじゃね?
或いはズダ袋着てたらご母堂から「すみちゃん、そんな格好はダメよ、太るわよ」とでも注意されたか。
そうだとしたら「ガードル履いたら幾ら緩いガードル履いてみても肌がゴム(or化繊)に負けた、
肌の弱いアテクシに母が無理を言って着させたからだ、娘を苦しめる鬼婆だふじこ」とか言いそうだが。
ついでに、ガードルは私の知る限り130cmがある。人外サイズだった。
つか、若い頃Mサイズだった→私は今でもMサイズ!!みたいな中年女性多いよ。んで、Mサイズ入らなくてファビョるの。
だから最近になってJM〜Lという幅だけL〜LL、丈はM〜Lなサイズが出来たんじゃないかと疑っている。
まあ、肉がそれで納まってるとは思えないが、自己欺瞞の方法なんてヒモいれば簡単にあるだろう品。
昔は「私はガードルの類は一切、身に着けない」と鼻息荒かったのにねー。
自分に自信満々な温帯だからガードルとか補正物なんて付けない
のかと思ってた。ていうかあのグルファッションのどこにそんな必要が
あるのかと…
2006年11月29日〜12月5日編
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/kimononikki43.html >新しい「ゲルマニウムなんたらのガードル」にしたところがこれがなかなかいいのね(^^;)
>で、それが、ハイウエストで、ブラのすぐ下までつながってるやつなんです(^^;)
>これあったかいし、ウエストしめつけないのにフィット感があってとってもいいんだけど、
>でも考えてみてください。この上に帯しめちゃったら、あるいは伊達巻きしちゃったら………
>どうやってトイレゆくの?(爆)
> ってわけで、「下着をとるか、それとも着物をとるか」っていう選択になっちゃって、
>外出するときならあきらめて普通のガードルにしてもいいんだけど、せっかく
>「めらめら燃やすゲルマニウム」ってやつ、気持もいいし気に入ってるのに、普段うちに
>いるときこそしたいじゃん、っていう感じで、ここんとこ、「うちで着物」が出来ないんですね(^^;)
>困っちゃうね。でもトイレゆくたんびに上から下まで着直してるわけにもゆかないしさあ。
>ま、ヒマとゆとりのあるときにはこんどそうしてみようかと思ってますが。
チラシの裏にでも書いてろ! な?
って誰か言ってやらないのですか?
誰にも相手にされないおばあちゃんが誰彼構わず話しかけてくるのと同じことかと。
交信日記はもともと温帯のチラシの裏だったんだよ!
ガードルそのものより、「家にいる時にガードル」て……
腹巻の間違いじゃ。
温帯の着用するガードルは、補正下着じゃなくて「着るだけで脂肪燃焼!」系だと思われる。
そういうのはヘタすりゃストッキングみたいに薄くてよく伸びるのもあるし。
>>596 「本体部分は食べたか?」という疑問は、
魚介類をよく食べる日本の記事ではよく出てくるけどね
(シーラカンスとかダイオウイカとか)
今回はさすがになかったみたいだw
あと、
貝は貝殻それじたいがメインの標本となるので、通常は肉部分は廃棄する
この貝の場合は特別なので、冷凍保存したかもしれないね
(ホルマリンに浸けてしまうと、あとから成分調査やDNA調査ができない)
>めらめら燃やすゲルマニウム
ナニを?脂肪を?そのすごい腹は腹筋ではなく脂肪だということに
気づいてはいたんだな。
ていうか、全世界に向けてガードルだのトイレ事情だの。
いい年して恥じらいがなさすぎるわよ、純代ちゃん。
>610
そういうネタでも上手く書けば面白く読めるし、好感も持てるんだけど
温帯は文章が壊滅的に下手だし、なによりもまずユーモアってもんが
全然ないんだよね。
温帯はユーモアのある文章を書いてると信じ込んでるけど、どうでもいい
話を思いつくままに一人でぶつぶつと呟いてて、時々何がおかしいのか
一人で爆笑してる、って印象の文章だ。誰かに聞かせる、読ませるために
工夫したり推敲するのをやめたのはいつからか。
「〜という感じに感じる」とか、
肉の文章力の無さは小学生pgrレベル、添削先生憤死レベル
内容に至ってはもう・・・
肉に真のネームバリューとメディア力があれば
とっくに顰蹙報道されてたんじゃないだろうか
毎日毎日「ばあさん(実母)早く死ね」はないわ
>毎日毎日「ばあさん(実母)早く死ね」はないわ
まさか温帯、呪殺しようと思って隣室への居住を認めたんじゃあるまいか。
いやむしろ「アテクシの美食の食べ過ぎで死ね」とかじゃ?
料理は肉らしいし、イジューインにもそのネタあった気がする。
しかし、肉の食事食わされたら食中毒かメタボか餓死になる方が早そうだ。むしろ肉が先か?
温帯のカイカイ、医者に「老人性皮膚炎です」なんぞ診断されたら
さぞ吼えるんだろうな。
シーズン越えた洗濯物や掃除嫌いから推測するとダニの発生かもしれん<温帯のカイカイ
>もうひとつの問題てのは「その肉どうしたっ」ってことで(大爆)
ハマグリの話とは思わなかったのでいろいろ笑えた。
後進
ハマグリの肉の話ほど面白い話題は少ないなあとご不満の肉代
>きのうは405年生きた大ハマグリの話、書きましたけれど、ああいう面白い
>話題っていうのはそうそう毎日ころがってるものじゃなく、いまの話題っていうと
>守屋某氏の汚職事件とか、日本ハムと中日の日本シリーズとかになっちゃいますねえ。
>しかし、朝青龍だの白鵬だのっていう話もありましたけれど、野球もねえ、
>エースなのはダルビッシュだし、監督はヒルマン監督だそうだし、これは日本の
>かたなんでしょうがマイケル中村さん?ってかたもおいでなんですねえ。デーブ大久保
>って人もいましたよね。日本ハムの主砲はセギノールっていう選手だとかで、なんか
>オレンジを思い出すなあ、と思ったら、「セミノールオレンジ」ってのがあったんだな。
>中日もウッズなんですね。なんか、日米野球だねえ、っていう感じで、どうしても昔者の
>わたくしなど、「柴田、高田、王、長島、国松、土井、堀内、森」なんて並んでた巨人軍
>V9のころが懐かしかったりするんですが――いや、べつだん外人選手がどうこうって
>いってるわけじゃなくて、カタカナがあったり、まあいうならば「ハンドルネーム」が
>並んでる情景っていうのが、なんとなく、まあ、いまなんだなあって
>――野球に限らないですもんね。ギャル曽根でしたっけ?とか、
>歌手さんでも、普通じゃない名前というか、下の名前だけのひととか、
>いっぱいいますよね。杏里さんとか、泰葉さんとか。こんど、イチローならぬ
>サブローって人も登場したんですね。
相変わらずずれたコメント
>まあ自分自身はね、いくつもの名前のかげにかくれて(笑)生きてきてますので、
>ひとさまのことは言えた義理でもないんですが――中島梓と栗本薫のほかにも
>ずいぶんいろんなペンネーム使ったし、そのなかには、「沙羅」なんてのもあれば
>「ジュスティーヌ・セリエ」なんてのもありましたから(笑)(苦笑)ただ、
>やっぱり意識としては、それは「おもて芸」じゃあなかったなあ。
> もっともマンガ家さん、BL作家さんのペンネーム見るとまたまさにそれどこ
>じゃないっていうか、目を白黒するような、読み方もわからんような奇抜な名前も
>たくさんあるので、まあそれはそれなんでしょうけれどもねえ。もとはそういう
>わけのわからん名前というと宝塚の若手(笑)とかって感じでしたが、いまじゃ
>「ああ、BL作家だな」って感じだったり(笑)何か感覚的に通底するものが
>あるのかもしれませんが、いまとなっては、逆にお母さんたちがそういう名前つけますから、
>こないだ可愛想に殺されてしまった小2の子だって「柚希ちゃん」ですしね。
>ゆずきと読むのだそうですが。いまの子の名前というのは、愛里とかえみりとか
>彩希とか雪葉とか、かえって宝塚より奇抜だったりします。で、逆手をゆくっていうのか、
>タレントさんが山田花子さんだったりするですしねえ。まあ、ご時世ですからねえ。
肉代さんと感覚が共通するBL作家って誰?
>ハンドルってのは「自分でない自分でありたい」気持をあらわすのかもしれませんが、
>本名で真紗希だの輝夜だのって名前もらっちゃうのって、どうなんですかね。
>おばあさんになったときどうよとか、おばさんになったときどうよって、
>ついつい考えてしまうんだけれども、いまのお母さんは、おばさんになっても
>おばあさんになっても可愛い名前のほうがいいじゃん、って思っているのかなあ。
>いずれまあ、大樹じいさんだの翔じいさんだの、彩葉ばあさんだの麻里菜ばあさんだのが
>世にみちるわけですね。
と、今岡純代は言った。
>いずれまあ、大樹じいさんだの翔じいさんだの、彩葉ばあさんだの麻里菜ばあさんだのが
>世にみちるわけですね。
そのころもう純代ばあさんは世にいないからいーじゃん。
1年前の日記
tp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-10-27.html
> ごく平凡な好みながらどうも甲子園以来ダルビッシュ君が気になってしまってるもんですから、
> 勝利投手だったのは嬉しかったなあ。でも、「ダルビッシュ」に「セギノール」
> (オレンジかよって思ったけど、それは「セミノール」ですな)に「マイケル中村」に
> 「アレックス」って、ううーん。前なら当然それが「大リーガーの助っ人」のひとことで
> 終わるとこなんだけど、いまは大リーガーはイチローだし(爆)ダルビッシュはまったく
> 日本の選手なわけだし、わっからねえー(^^;)名前見てるだけじゃ、どこの人だか、どこの
> チームだかわからなくなりましたなあ。
純代の挙げてる今時の名前は、レベルからいうと
大したDQNネームではない気がするのだが・・・
何にせよ自分の本名が嫌いだと言い、森茉莉のネーミング
センス秀逸!とか垂れてた人は黙ってろ、と思うがな。
>622
類い希(ryなアテクシにこそ相応しいきらびやかな名前を、
愚民がつけるんじゃないわよ!
アテクシなら年取ってもヅカネームもキラキラネームも似合うのに!
(自分が中年を過ぎていると言う自覚はなし)
って事じゃない?
>>622 同意。自分は「ぴかちゅう」とか「ゆーふぉにうむ」(字は忘れた)には
ぶっとんだが、温帯があげるレベルは今や普通だな。
何度も書いてるが、純代って名前、素敵だと思うんだけどな…
何でそんなに嫌なんだろ。
しかしマイケルの事といい、本当に何も知らずに書き散らかしているな。
階下のおばちゃんsの井戸端会議の方が、よっぽど情報量も多いし
推察もうがってるよ。
あ、温帯には井戸端できる友達がいないんだっけね。
いつもけなしている「下々」以下か。
>こんど、イチローならぬサブローって人も登場したんですね。
「こんど」ってなんだよ!サブローが何年プロ野球選手として活躍してると思ってるんだ!
>>617 温帯はデーブ大久保が本名だと思ってるんだろうか…
架空の人物名なら二葉つう男はおkなのかね純代さん
二葉じいさん(大爆)
肉ちゃんの手に掛かるとどんな話題振られても楽しい気分にならな〜い。
きょじんのほしにだって外人選手はいたし…
巨人にだって外人いたし…
珍名にしたってサブローにしたって
お前いつの時代の話してんだよ
名前ってのは温帯にとって幼少からのコンプレックスの一つだから
他人の名前が気になって気になって仕方ないんでしょうね。
サブローシロー……
ゴシップネタが大好物の肉なのになぜか覚醒剤ネタは毎度スルーですなー。
覚醒剤は食えないからな。
小麦粉だったら大騒ぎなんだが。
タナトス・ゲームに出てくるペンネームは酷かった。青蛾・由仁湖音・銀河麗…。
いつの時代の同人作家だ。温帯はここら辺で止まってて見下してるんだろうな。
しかし亡くなった子供の名前を挙げなくてもいいだろうよ…。どんだけ性格悪いんだ。
>617
杏里はともかく、泰葉なんて今どきの人は知らんだろ、と思ったら最近になって
芸能界復帰しているのか。1980年代初期のシンガーソングライターで、林家三平の娘、
春風亭小朝の奥さんの泰葉だよね。
>622
「ぴかちゅう」は「光宙」と書くはず。
>626
あやしい外人っぽい名前をことごとく信じている、とか。
ベンジャミン伊東とか、ラッシャー木村とか、ミッキー鳥越とか、バッテン荒川とか。
>629
一応、巨人の最初の外人選手は長嶋が監督就任したのと同時に獲得した
ジョンソンらしいので、「V9のころが懐かしい」という発言は間違いじゃない。
(ところで、戦前に巨人に在籍したスタルヒンはどういう扱いだったんだろう)
>635
「ぼくらの気持」の同人作家は杏奴茉莉だったっけ。
スタルヒンは「須田博」って改名してたよね。巨人の☆で誰かが言ってたな。
実家の方に、スタルヒン球場ってのあったが…
名前のコンプレックスってのはあってもおかしくはないけど
(当人にしか分からない何かがあるんだろう、多分…)
なら改名すればいいのになあ、gdgd言っていないで。
ぶっちゃけ、毎日スミちゃんスミちゃん呼ばれるようになったのが
最大のストレスだったりして……?
>>636 えらくピンポイントな「怪しい外人名」の羅列だなw
スミヨage
携帯なので貼り無しで更新要約。
バンカラ気取りなのか、いい年した婆さんが母親のことをばーさん連呼……。
「アトピーみたいな」だった皮膚の痒みが完全にアトピー認定されている。おまけに原因は母親との同居の
ストレスになっている。我慢するのは自分ばかりという愚痴日記。
更新斜め読み(今日はプラス1もきてる)してきた。
時間がなくて長々引用できないんだけど、
日記は「ママンが来てからあたしは苦労とストレスだらけ」
プラス1は「ライブでラヴェルのボレロを大音量で弾いた」
ところで気になったんだけど
>しかし年寄りってのはやっぱり大変ですねえ、この1週間でもう3回も
>お医者さんにゆきましたよ(@@)カゼだといって1回、
>そのあとカゼ薬で胃が荒れたといって1回、きのうはそのカゼ薬のせいで便秘したといって1回。
>だーから、お医者さんの待合室は老人ばかりになるわけですね。
>私なんか26年間に、、乳ガン発見していただいた1回しかいったことない(爆)
めまいで入院してなかったっけ?
デブって糖尿の恐怖に怯え、検査紙買ってきてチェックしてんの誰?
>26年ぶりに一緒に暮らしてみて気がついたんですけど、うちの母親というのはなかなか
>ハラたつばーさんで、他のひとにはいたって愛想がいいのに、「私」に対してだけ、
>「有難う」とか「ごめんなさい」を絶対言わない人なんですねえ。引っ越しの時、手伝って
>くれた義理の妹にもうちのアシスタントにもやたら有難う有難う、世話を掛けるを連発するのに、
>私にはひとっことも言わないから、ハラが立って「ここは私が全部やったんだから私にも
>言いなさい」といったら「言わなくてもわかってるでしょうが」とまるで明治の旦那のような
>ことをいいました。それでかなりカチンときたんですが、あちらにしてみると「他人じゃ
>ないんだから」という気持があるんでしょうねえ。ところがこちらは26年ぶりに暮らすんだから、
>かなーり気持に距離があって、そうそうすぐに「お母様ァ」という感じじゃあない。そのへんの
>ギャップを気を付けてないと、年寄り相手だからトラブルになるわけにはゆかないので、
>ひたすら私のストレスがたかまる、という結果に終わりそうです。母が引っ越してきて半月、
>この1週間――というかマンダラライブの前後から、胃が完全にストップしてしまって、
>同時にめったにないアトピーがどんどんどんどんひどくなっていって夜かゆくて寝られない、
>てなことになってきてしまいましたが、胃とアトピーなんて完全にストレス症状ですね。
>気を付けないとこのまま胃が止まってると胃潰瘍までいっちゃいそうだから、なんとか
>気持を切り替えて、明るい気分でもろもろの変化を受け流せるようにならないと、
>いちいち「これまでとの生活の違い」に神経をたててると、からだをやられてしまいそうです。
いや全く何を言ってるんだか…。
>胃が完全にストップしてしまって
他は斜め読んでもここだけはこう言える。
ウソ付け!!!!!!!
>>645 温帯は魚心あれば水心って言葉を知らんのか。
ニワトリと卵のたとえでもいいけど。
「ここは私が全部やったんだから私にも言いなさい」
なんて態度で万事のぞまれたら、そりゃひねくれたくもなるわ。
しかも相手は80超えの老人だぞ。柔軟性ないんだぞ。
>「ここは私が全部やったんだから私にも言いなさい」
流石エレベーターの扉を開けてたくらいで「礼がない」と腹を立てる温帯……
>>643 > しかし年寄りってのはやっぱり大変ですねえ、この1週間でもう3回も
> お医者さんにゆきましたよ(@@)カゼだといって1回、
> そのあとカゼ薬で胃が荒れたといって1回、きのうはそのカゼ薬のせいで便秘したといって1回。
> だーから、お医者さんの待合室は老人ばかりになるわけですね。
> 私なんか26年間に、、乳ガン発見していただいた1回しかいったことない(爆)
だいたい温帯の比較の仕方がおかしい。
母親の方が「外来」の回数なのに自分の方は病気単位だ。
乳ガンにかかって外来一回しか行かなかったのかいw
>>636 スタルヒンは一家でロシアから日本に亡命して、
そのまま日本の学校に通って日本人のように暮らしていた
戦時中は敵性人種(白系ロシア人)ということで拘束されたりもしている
日本プロ野球界初の外国人選手ではあるけど、
状況が全然違うんで、
今の助っ人たちと同列には語れないかな
温帯の好きそうなシチュエーションだが、スタルヒンのことすら知らないのかもしれん
たぶん、かかりつけの個人医院のことなんだろ>回数。
個人医院で済んでいることに感謝したらどうなんだ。
セギノールに対するコメントが1年前と全く同じだ。
温帯の中でデーブは本名でハーフなのだろうか?
もしくはマイケル中村が芸名だとおもっているのだろうか?
お母様は週のうちの半分でも自分で作った方がいいと思うなー。
温帯の料理毎日食べてたら、確実に身体に悪い。
アルツハイマーの初期は食生活で治せるというくらいだ。
もちろんその逆にもなるわけで。
魚と野菜中心の和食にした方がいいよー。
息子だとカレーかシチューを作り置きしておけば何日でも大喜び。
ばあさんは同じものが続くのがいや。
…息子の反応がおかしくて、お母さんの反応が当たり前だと気づけ肉代。
あと数年で還暦の人の言い草とは思えない。
>>654 息子は昼にでも外食で好きなもの食えるけどお年よりはなかなかねー。
それと温帯のアトピーとやらは更年期障害の一つだと思う。
シルク云々だけじゃなくて染料も気をつけた方がいいんだが。
温帯の中ではアトピーはカッコイイ病気って事で確定したんだな……
寒くなってきて痒みが酷くて眠れないとなると、老人性皮膚掻痒症の可能性の方が
高いような気がするな。病名は気に入らないと思うが。
ねえ
親の面倒見るのに
「他人に比べてあたしには感謝の言葉も無い」
ってあんの?
お母さんも自分の親とか誰かの面倒見てきただろうけど、
感謝を要求したことあるのかな?
でもまあ、お母様も「ありがとう」は言った方がいいよ。
他の人に10回言うところを、1回でもいいから。
温帯は今あれだけハマってるピアノを習わせてくれたことを
ご母堂に感謝したこともないのにね。
ていうかお礼を言ってるときに、人様の前で娘が
あたしにも礼を言いなさいよ!
なんて抜かしたら叱るのは当然の態度だと思うわ。
幼児があたしも頑張ったんだよーとか言うのと訳が違うだろ。
何を考えてんだあのデブ。マジ脂肪脳。
>幼児があたしも頑張ったんだよーとか言うのと訳が違うだろ。
温帯としてはこっちのほうなんじゃない?普通の人は自分の家族を持てば
親の一言なんかいちいち聞いてないと思うが、弟に愛情を持っていかれたと
感じているazたんにはお母さんの「ありがとう」は重みがあるんじゃないかな。
温帯はご母堂とともに義妹やアシスタントに礼を言うべき立場のはず。
それがご母堂にたいして「アテクシにも礼を言え」ってw
母親に御礼を強要するって、みっともないなぁ
業者が帰ったら、
あるいは片づけ終わってお茶のときとか夕食のときとかに、
お母さんも温帯にも御礼の一言くらい言うつもりだったかもなぁ、
とも思えるし
失礼、業者じゃないか
義妹とかアシスタントとか、
何にしても“家族”ではない人(義妹も家族っちゃ家族かもしれんが)
他の人が頑張って手伝ってくれて「ありがとうありがとう」とお礼を
言っているところへ、横から何にも手伝わない娘が「あたしにも言いなさいよ」って
横はいりしてきたら、たしなめるのが普通だと思う。
それを「あたしには言わないばあさんヒドス」って本気で怒っている温帯って
頭おかしいとしか思えない。
大体手伝ってくれた人にちゃんとお礼のひとつもしたのかと。
>>665 義妹のほうが母親的に大問題だよ……アシスタントなら温帯の生態を知り尽くしてるけど。
こんなの人前でやられたら恥ずかしいにも程がある。
母御がお隣から出てけば治るような痒み程度で
アトピーアトピー連呼してんじゃねえよ。あー朝から不快極まりないわ。
皮膚が弱いのアテクシ☆を気取りたいなら、油と甘物やめろバカ。
しかし、自分にできないことや不都合なことは全て母のせいにするって
五十代女性(既婚・子持ち)としては異常だよなあ。
病院行かないのを自慢して世界に毒電波垂れ流すより、
心療内科に行ってズバズバ指摘されて自己反省すりゃいいのに。
流石に温帯母が手伝ってくれた人に対してお礼を言ってる最中に
割り込んで「私にも礼を言え」と言ってるんじゃないだろう、この描写なら。
それとは別で二十何年か別に暮らしてたから親とはなかなか思えないって方が
ムカツキ度高いっしょ。
今日の更新で温帯は本当にご母堂が好きなんだなと改めて実感したよ。
肉ちゃんはお母様にちゃんと「ありがとう」を言ってるのかな?
人を変えることはできないが、自分が変わることによって
周囲が変わるということはあるよ。
まあ50越えたばーさんに何言っても詮無いが。
これで介護が始まったら
どんだけ毎日感謝の強要と勝利宣言になるか
考えただけでコワイ
ツンデレというか、五十半ば過ぎていまだに親離れしていないガキの心理だよ。
これがアテクシ一流!とか大声でほざいているんだから救われない。
昼行灯が嗜めるはずもないし。息子はそれ見て「ぼくバイト〜」って逃げ出してんだろうし。
温帯も食生活をマトモにすればアトピー的なものがちっとはマシに
なるんじゃないのかなあ
>>674 いい年してママ大好きでも大嫌いでもまあいいんだけど、分からないのは
そういうことを書くのがカッコいい(?)と温帯が思ってるらしいこと。
みっともないと思ってないのが理解できない。
自称
・鬱
・アトピー
・花粉症
・乳糖アレルギー
・対人恐怖症
・多重人格
・摂食障害
・胃弱
否定
・糖尿病
・自己愛性人格障害
>>676 カッコいい、じゃなくかわいそうなアテクシじゃなかろうか。
交信読んで「タグイマレな温帯が横暴な母親に虐げられておいたわしい」と
他人は思うと信じてるのでは。
普段、散々母親に悪口言ってるくせに、何言っているんだ肉代は、と思ったが、
それ以前に
>ハラが立って「ここは私が全部やったんだから私にも言いなさい」といった
親に向かってこれとは、どこまで馬鹿で人格腐ってるんだ、肉代は。
>母が引っ越してきて半月、
>この1週間――というかマンダラライブの前後から、胃が完全にストップしてしまって、
>同時にめったにないアトピーがどんどんどんどんひどくなっていって夜かゆくて寝られない、
>てなことになってきてしまいましたが、
少しは痩せられるかもね。
良かったね、肉代。
実の親の面倒見るのに「私に感謝しなさい」って面と向かって言うのか。
いまこれだけ言えてるってことは、
隣のマンションってやっぱりお母さんが自分のお金で買ったものってことかな。
だって温帯がお金出してたら、絶対もっと言ってたよね。
本気で類い稀だと思う。なにこの肉の塊。
マンションは温帯がお金を立て替えてたような。
で、お母さんが温帯に返す、みたいなことあぐらに書いてた。
そんなことしたら、相続税が無駄にかかるんじゃ?
ヒント:肉代さんは算数ができない。
>でも母がいるからには、けっこう形式主義者だし、青戸の実家はけっこうそういうの、
>大騒ぎしてやっていましたから、ま、ある程度してあげないわけにもゆかないしな。
>おまけにやっかいなことにといったら何ですけれども、母の誕生日がもうじき
>なんですよねえ。11月の15日、七五三の日なんで、おまけにちょうど
>引っ越してきて1ヶ月だからまあ、月祝いじゃないけど、なんかしてやらないと
>いけんだろうなあ。なかなか面倒なことです
酷い娘だ
遺産 胃酸 違算
お母様は温帯には子供の頃から「ありがとう」も「ごめんね」も言わなかったんだろうな。
これ、子供側からは結構キツイよ。でも温帯はそれを反面教師にすることなく育って今に至る、だな。
こんなところで何を釣りたいのか分かりません。
かわいく「え〜、あたしにもありがとうって言ってよー」ぐらいなら、
微笑ましいんだけどね。
肉が言っても?
きもいよ。
>687
温帯はこれまで一度もそんなこと書いたことないからそれはないと思う。
お母様がほんとにそういう人なら、あらゆる角度から悪口を書きまくっている温帯が
そのことを書かないはずがない。
そもそもお母様は、温帯が誕生日プレゼントに贈った1万円のやっすいワンピ?を
温帯と会うときに何度も着ていて、「これ、あんたがくれたやつよ」って
喜んでいたというエピソードを温帯が書いてた。
こんなふうに感謝を示せる人が、>687が書いたようなことをしてるはずがない。
近親ゆえの根深い憎悪や
時間でも解決できない関係というものは確かに存在すると思う。
でもその発露がテラ幼稚な愚痴悪口暴言じゃあね。
毎度毎度、肉の言い草が心底腹立たしい。
いっぺん表メディアでフルボッコにされてもらいたいが
その価値もないのか。
知名度も認知度も地の底まで落ちたからね…。
才能も枯渇し、それでも人並み以上の収入を得て他人の批判を欠かさず
自分がどれほど恵まれた環境で生きているか、一度も想像できない
脂ぎったおばさんを構うほど世間も暇ではない。
乳癌の時しか病院に行ったことが無いらしいが
夜も寝られないくらいのアトピーが数日続いたら病院いくけどな、普通。
まして持病としてアトピー持ってる人ならかかりつけの皮膚科がある方が多いと思うし。
そもそも、一晩中寝つけないほどのアトピーなら夜中に血が出るほど掻きむしったり、
部分的にであれアトピーによって肌がボロボロになったりすることもある。
アトピー症状のひどい状態を知っていたら、お美しくはかなげでいたい温帯が
アトピー餅をアピールするとは思えないよ…
温帯、白塗りの厚化粧できるし少なくとも顔面の皮膚は丈夫なんじゃないの
要するに面の皮が厚いってことっすね
温帯の半分は思い込みで出来ています
もう半分は幼児性です。
幼児性なんて書くと
「そう、わたくしは無邪気で儚げな幼子」妄想に、いやな拍車をかけるだけだよ。
「恥ずかしい未熟性」としておくべき。
グイソに出てくる一つ目の巨大な胎児って、実は
見識が狭くてブヨブヨにふくれあがった温帯の幼い自我を
象徴していたのかね。
>>694 アトピー0の自分もここ数日はなんとなく皮膚がかゆいよ(顔も)。
普通に、冬が近づいて空気が乾燥してるんじゃないの?
日々、着物で季節を体感してるAZセンセイ、なんで気づかないかな。
お母様って、我が強くてマイペースで無頓着で、別に悪意もなく誰にでも、
思ったことや考えたことを無遠慮にずけずけ口に出してしまうタイプなんだろう。
反面、古い東京育ちらしい含羞もあって、本当に親しい身内や大事な人間に対しては、
素直に褒められなかったり、感謝の言葉や愛情の表現を上手く表せなかったりする。
この手の人ってわりとありふれてるし、大して悪質な人格ではないと思うんだけど、
類い希な才色兼備のお嬢様&儚げでお茶目なお姫様として扱ってもらいたい温帯には
目の上のたんこぶなんだろうな。
>>700 これまでの温帯による描写を全て額面通りに受け取ったとしてもそんな
人物造形は出てこないが…どういう類のエスパーだ?
昨日、「インベージョン」という映画をみました。
原作の「盗まれた町」が映画にあわせて再版されてるそうなので、
さっそく探しに行かねば。
ところで、この映画で、温帯の初期の「黴」という短編が本歌どりだと
わかりました。骨子のところでモロパクするからヘヴィーな読書家に、
汚手SFとか汚手ファンタジー汚手ミステリーと、嫌われがちだったのかー。
真っ白い黴におおわれた世界に踏み出すと、足元が「さくり、さくり」と
いうとか、「太郎の屋根に〜」の引用のしかたが好きでしたが、
でも、ジャック・フィニィを先に読んでいたら、どうだったでしょうね。
免疫の設定が酷似ですが、「あんな病気にかかった、あんたのような
子と婚約してくれて」みたいな余計なセリフは温帯節が炸裂でした。
デビュー初期から、そこらへんを気をつける編集者がいたら、
グイン筆禍はまぬがれたのかな。
まあ性格からすると、いつか、いずれはもっと大きな形でやらかした
でしょうが。
>702
「盗まれた町」っていずれ読まないと……と思ってた作品で、しかも「黴」も
かなり好きだった温帯作品だったのですごいショック……。
>701
700の母親がそんなタイプの人なんだろう。
それで700は母親が嫌いで分析したり語ったりしたい。
つまり温帯母にかこつけた700の自分語り。
>>702 「あんな病気にかかった、あんたのような子と婚約してくれて」ってのが
どんな状況でどんな病気かわからないけど
こういうことを言う人は昔から多かったし今だって実際多いよ。
グイン一巻のは病気に対する認識が間違ってたから別だけど
今だって身内に身障者がいる、犯罪者がいるってだけで結婚できない人は多い。
女性で妊娠できないとわかってる人などもいわれがち。
実際にそういうことを言っていいとは思わないけど、
そういう社会を取り扱った小説ならそういう場面もありだと思う。
704もエスパー
黴もか〜
まあ豚死んだらすべてすっきり!
>>702 >「あんな病気にかかった、あんたのような
>子と婚約してくれて」みたいな余計なセリフは温帯節が炸裂でした。
自分も
>>705に同意だなぁ
というか、似たような台詞やエピソードは、
温帯に限らず他の著者のいろんな作品で見られるよ
温帯が深い考察もなく無神経に見下し目線で書いてることが問題なのでは。
いつでも誰に対しても(弱者でもお年寄りでも若者でも痩せててもメタボな中年でも)
温帯はナチュラルに悪意のある書き方するから。
「黴」を初めて読んだときは10代だった。
そのころには想像もできなかったけど、後年ヒロインと似たような状況になった。
そんなわけで自分にとっては今も思い入れのある小説だ。
あれも元ネタがあったのか…
何も知らなければ
>>705みたいに普通に読めるだろうけど、温帯という人を
知ってしまった後だと嫌な後味が残るんだよね。それと同じ理由で、温帯の
昔好きだった作品はもう読み返さないことにしてる。
>ま、それはいいとして、うううーむ、って唸っちゃいけませんがそうか、
>日本シリーズ中日が優勝したんですねえ。53年ぶり本拠地での優勝で、
>まあ、「おめでとうございます」と申し上げるべきでありましょうが、
>ほんとに正直なこというとちょっと「中日と日本ハムなら日本ハムに
>勝たせてやりたかったな」というのが本音だなあ(^^;)
ハムは肉じゃない。
>ほんとに正直なこというとちょっと
こう書かれると普通に日ハムを応援しちゃいけないみたいだね。
ダルにハァハァしてるのがやっぱ後ろめたいのか?
>700
古い東京育ちらしい含羞で素直になれない・・・?
上四行、江戸っ子を全くご存知ないとしか思えない文章だな。
そもそも、自分の肉親以外の人に先にお礼言うのは当然だよ
本来なら業者頼めば良いんだし、手伝わせて申し訳ない気持ちもあったんじゃない
温帯が自分達でやると言って手伝わせたんだろうし
感謝しててもあんまり人前で身内を褒めたりしない、って感覚もあるのでは
>>717 うん。気を遣うなら身内よりまず他人様にだよね。
なんか、そんな常識も肉様にはないのかと思った。
そう思うと、本当に他人の前で「私にも言いなさい」とやったのではないかと思ってしまう。
あの駄文だと人前で言ったとしか思えなかった。帰ったあとに、とか書いてないし。
他人の前で身内を褒めるなんて真似、
礼儀を弁えた人、特に年配の人ならしないのが当たり前
温帯は日本文化に造詣が深いと自慢してなかったっけ?
なんでそんな日本人の美意識に反する話ををネットに垂れ流せるんだ
庚申
恒例の「小食&外食だと食べるもののない繊細なアテクシ」
>前によくいってた「アゼリア」っていうコーヒーハウスがなくなっちゃってて「サツキ」というコースだ
>けしかない洋食屋さんになっちゃってて、コースなんて食べられないしそんな時間でもなかったんで、
>ガーデンラウンジでサンドイッチ食べる、って夕食になっちゃったんだけど、
>そのサンドイッチがホタテとエビのフライをはさんだやつだったのでよけい胃をやられるってことに
>なってしまい、「なんでよそではこう、油っけの多いものしかないんだろうか」って嘆いてました。
他のサンドイッチはなかったのか? (´・ω・`)
>その前に母をつれてファミレスにいったときにも、食べるもの、なくてねー (/_;)
>しょうがなく茸のクリームリゾットっていうの、生クリームなのは承知の上で食べて、
>いま胃が全然ダメなので、半分でやめたのにやっぱり生クリームにやられてしまいましたけれど、
サラダやパンやスープもないファミレスなのか? そこは(´・ω・`)
>とにかく自分でうちで作って食べてさえいればいいんですけど、外ではほんっとにダメだなあ。
>昨日のお昼はライ麦パンにユデタマゴの輪切りとキュウリスライスと薄切りハムを沢山はさんだ
>サンドイッチのお弁当で、うちで作るからマヨネーズとか一切入れないで塩かるくふってあるだけで
>申し分なくおいしかったんだけど、そのかわり、夜にしゃぶしゃぶたらふく食べても、1日のトータルの
>カロリーが1200しかないくらい、少なくなっちゃいましたね。
>ライ麦パンてカロリー低いし、きのうは午後も一切他の間食しなかったし、午前中も間食しなかったので。
>私の場合1回に食べられる量が少ないので、間食しないと、1200Kcal前後で終わってしまって、
>どうも栄養不足になりっぽいんですけどね。
朝の納豆定食が計算に入ってないようだが……。それにしても普段は間食ばかりしてるってことだな
>私の場合1回に食べられる量が少ないので、間食しないと、1200Kcal前後で終わってしまって、
>どうも栄養不足になりっぽいんですけどね。でもうちにいると間食ったってちゃんと栄養のあるもの、
>干し芋とかねえ、食べられるからいいんだけどなあ
一回に食べられなくてもダラダラと間食はできる、と。ていうか栄養のあるものが干し芋って……。
>外で間食するとケーキでしょ (/_;)食べたくないし。
食べなければいいだけじゃないのか? (´・ω・`)
>干し芋はいつも万一のために持って歩いてるんだけど、
小食のはずなのに間食が途絶えるとヤバイことになるらしいです、AZさまは。
>いまのフレンチのコースしかない店とか、和食だとなんかヤヤコシイ会席が出てくるとか、
>最悪なのは「創作無国籍料理」ってやつだな、なんか妙に、工夫こらしすぎで、どれもこれも「まずくはない」
>んだけど「ほんとにおいしい」ものがあったためしがない。なんか料理ってものを勘違いしてる。
>食べ物ってものを勘違いしてる。あああ〜〜〜うちで自分の作ったなんでもないメシが食いたいよーって
>思うんですけれどね。
ミックスベジタブルのちらし寿司とかコンビーフ2缶を入れた炊き込み御飯とかは勘違い料理ではないのか?(´・ω・`)
>私の場合1回に食べられる量が少ないので、間食しないと、1200Kcal前後で終わってしまって、
嘘だ!
ってか、1200Kcalって絶対計算なんかしてないだろう。
生クリーム2箱ぶち込むビーフストロガノフ作る奴が何をほざいているのか。
じゃあなんでそんなに太ってるんだ温帯。
背が低いだけで決して小さくないじゃん。
丸めたら昼行灯よりでかい塊になるのに。
>723
ビーフストロガノフは自分では食べないのでカロリー計算外です。
もちろん、「一口チョーダイ」は勘定に入れません。
普段は午前も午後も間食してたのか
いい加減、書いたものは実現されるという夢から覚めたほうがいいね
デブが少ししか食べられないの→笑われるだけ
顔も体型も不細工な人が他人の容姿をコケにする→お前には言う資格がないと思われるだけ
母親をけなす→可哀相な私を演出しても見抜かれるだけ
可愛いアテクシ演出の数々の書いたチラシ→ブスは意味がないって知ってますか?
>昨日のお昼はライ麦パンにユデタマゴの輪切りとキュウリスライスと
>薄切りハムを沢山はさんだサンドイッチのお弁当で、うちで作るから
>マヨネーズとか一切入れないで塩かるくふってあるだけで申し分なく
>おいしかったんだけど、そのかわり、夜にしゃぶしゃぶたらふく食べても、
>1日のトータルのカロリーが1200しかないくらい、
>少なくなっちゃいましたね。ライ麦パンてカロリー低いし、
ライ麦パンでカロリー押さえ目にしてるつもりでも
そこに卵はさんでしまうのが肉余クォリティ
ジーンズとかいろいろ、数値を誤魔化してる過去から言っても
1200キロカロリーの人がそこまで
百貫デブなわけがない。
人間って食べないとやっぱり痩せるんだよなあ
> >薄切りハムを沢山はさんだサンドイッチのお弁当で、うちで作るから
「ちりも積もれば山となる」ということわざを知らないのか?
薄切りハムを沢山はさんだなんて書くくらいなら
「ハムの固まりからどーんと切り出したのをはさんでかぶりつきましたよ。
ライ麦パンの香ばしさときゅうりの歯ごたえとの絶妙な美味しさに、いつもは欠かさない
マヨネーズやゆで卵を使わなかったことを食べ終わってから気がつきました」
ぐらい書いてくれ…
>「なんでよそではこう、油っけの多いものしかないんだろうか」って嘆いてました。
素で噴いたw
自覚無いの?本っ当のホントに自覚無いの?
>そのかわり、夜にしゃぶしゃぶたらふく食べても、
少食でアブラ分ダメな人は、しゃぶしゃぶたらふく食べれません。
更に、「アタシ低血糖で」とかなんとかブツブツ言いながら
カバンから干し芋だして齧る太った婆…。
気持ちわるいよ。
干し芋ってカロリー高くないか。
連投スマソ
読売新聞が
>2008年がちょうど一千年の節目にあたるのを機に、読売新聞大阪本社は
>今年から約2年間にわたり、 舞台公演や吟行会、リレー塾などの一連の
>イベントシリーズ「源氏物語〜千年の時を超えて」を近畿各地で繰り広げます。
ってイベントを立ち上げて色々と文化的なイベントをするのだが、
『現代の紫式部』を自称している温帯は、声かけてもらったのかな?
もちろん公演や舞台など色々忙しくなりそうだから、干し芋沢山用意しとかないとね。
ばーさん根本的にカロリー計算できてないっぽw
>>721 >だったので
にワロタ>サンドイッチ
>しょうがなく
にワロタ>リゾット
>しゃぶしゃぶたらふく
にワロタ>1200Kcal
たべものだいすき 油物だいすき お肉だいすき オエッオエッ♪
一個忘れてた
>万一のために
にワロタ>干し芋
何の万一の為なんだろう?
ホタテサンドやクリームリゾットしかなかった時の為の備えではなかったとすると。
おもしろいねー(ガッキー
ぼのぼのみたいにお腹減ると
動けなくなるからいつも食べ物
持ち歩いてんのか。
ぼのちゃんは代謝が早いから
いつでも食べてなきゃならないんだけど。
……タマゴとハムたっぷりのサンドイッチにしゃぶしゃぶたらふく
1200キロカロリー超えてると思うよ、ニクヨ
一食の量が他人の半分以下で、間食しないのに一日1200kcalって
どれだけ一食が高カロリーメニューなのよ。
バッグの中に干し芋が入っているって相当なインパクトだが、
誰も突っ込まない点について。
>>738そそ
ぼのちゃんは冷たい水の中にいるから、
脂肪もたくさんつけてないといけないんだけど
ねー
>その前に母をつれてファミレスにいったときにも、食べるもの、なくてねー (/_;)
>しょうがなく茸のクリームリゾットっていうの、生クリームなのは承知の上で食べて、
>いま胃が全然ダメなので、半分でやめたのにやっぱり生クリームにやられて
>しまいましたけれど、とにかくまたまた一段「外食」がダメになってしまいまして、
>おまけに外食が続くと、すごく栄養補給が困難になってくるんですねー。
>ま、こないだデニーズにいったとき、母が松茸ご飯の出てくるお膳食べて、
>「マツタケなんか入ってやしないじゃないの」ってずっと文句いってるから、
>それ単品だと380円なんで(笑)「380円の松茸ご飯食べて文句言うんじゃない」と
>いってたんですけどねー(^^;)だからいまって、ほんとにうまいもの食べようとすると、
>うんとお金かかるか、自分で作るしかないのかなーって思った。
これって同じ店の話?
でも、普通のファミレスなら、絶対和食メニューあるよね。
何故それをえらばないんだろう…?
相変わらず一日1200kcal切ると鬼の首を取ったように日記に書く肉ww
>741
糖尿病の方が持っていたりします。
>「あれほどおいしいものはいまだかつて食べたことがなかったなあ
>(自分の作った物以外は、といえるのが幸せだなあ私)」
>と思う食べ物だった。
更新の最後らへん、人様の名前を出しておきながら
結局はアテクシマンセーなんだね温帯
お肉がいくらアテクシの料理は美味しいと自慢しても
味覚障害という言葉しか浮かばない
そんなに塩まみれ脂まみれの捜索料理がいいなら
お弁当持ち歩けばいいのに
・薄切り
・マヨ入れない
・らいむぎパン
でしつこく低カロリーアピールしてるけど1200は越えてる気するなあ
薄切りってもハム沢山だし
朝食べてなければ1200きってるだろうけど
>>748 量がわからんからねー
ニクヨの書く量はまったくあてにならないけどw
1食の量が少ないからすぐにお腹が減って
何度も何度も間食しちゃうという、デブにありがちな食生活なんだろうね。
しかもその1食の量は、実際は同じ年齢・身長の女性としては決して少なくない。
でも体重多いからそれだけじゃ維持できない。
だから間食しちゃう。そして太る。デブはこうして作られるんだね。
そもそも、干し芋はカロリーの低い食べ物じゃない。
それを間食で食べまくってたらそりゃ太るでしょ。
野菜大好きなんだったら、間食はアスパラやブロッコリー茹でただけとか
切り干し大根の煮付けとか、ひじきの煮物とかさ。
家に居るんだったらそういうの簡単に食べられるわけだし。
しかし、外出のときくらい我慢できないもんかね。
ちょっとの空腹にも堪えられないんだー。
胃が通常の半分しかないとかならともかく……。
温帯がまだ人間らしかった頃は、空腹も忘れて本を読んだり、小説を書いたりしてたのだろうが。
今は集中して何かに打ち込むとかないものね。
ピアノも簡単に途中でやめて芋かじり出しそう。
>外で間食するとケーキでしょ (/_;)食べたくないし。
>干し芋はいつも万一のために持って歩いてるんだけど、
>しょうがなく茸のクリームリゾットっていうの、生クリームなのは承知の上で食べて、
どこから突っ込めば良いのかわかりませんw
食品成分表で調べてみました。
ライ麦パン 30g=80キロカロリー
市販食パン 30g=80キロカロリー
・・・・・・
ライ麦パンだからカロリー低い。ってのは間違ってます。
芋って太る食べ物だと思っていたよ自分。
糖質多いよね
>753
ライ麦パンはパンの中では低インシュリンってことくらいで
カロリーそのものは一緒なんだよね。
これで油断して食べ過ぎると逆に太る。
うん、ライ麦とかを選ぶのは食感、風味、などの為が多いよ
食物繊維は精製した小麦よりは多いかもしれないけど
茸のクリームリゾットをわざわざ選ぶ理由は、こってり生クリームが好きだから
以外に考えられない
デニーズと狙い撃ちしてメニュー調べてきた。
温帯が食べたのは
「少なめ)きのこのクリームリゾット〜新食感&豊富な食物繊維!カナダ産ワイルドライス入り」
で329kcl、580円。
「パスタ・グラタン・ドリア・米飯」のページでは一応いちばん最低カロリー。
>>760 普通に野菜サンドとかミックスサンドあるやんw
わざわざ自分でフライ系のホットサンド選んどいて、
外食は油っこいって難癖つけるって、それなんて誹謗中傷?
>760
たたた、高い……!!
>>762 ホテルのラウンジなんてこんなもんだよ。ほとんどサービス料な感じ。
それにしても、サンドイッチ食べずにサラダでも食べていればいいものの。
クリームリゾットも「少なめ」が御気に召したのでは。
亀だが。
>>730の書いたサンドイッチ食べてみたいw
温帯もこれくらい素直かつ美味しそうに書いてくれたら、
むしろ感動して食物本読むんだがナー。
肉ちゃん、ファミレスがイヤだったらおそば屋さんに入ってもいいのよ。
ていうか親御さんとちょっとお食事するのにファミレス入るんでスカ。
こう申し上げちゃなんですが、肉ちゃんがそんなお店で下々の者と
混じって食事なさるなんて… おらファミレスなんて貧乏学生のときに
ドリンクバー目当てで入り浸ってた時期ぐらいしか行ったことないよ…
>>760 カツサンドが好きらしいから、カツサンドがないところでも
似たようなものを選んでしまうんだろうなあ。
温帯の言う「野菜」って、たぶんサラダに入ってるレタスとか
キュウリみたいな生野菜を想定してるんだと思うよ。
根菜類を刻んでよーーーく煮込んで味噌といて、「野菜たっぷりの
味噌汁」とか、そろそろおいしくなる季節なんだけど、そういうのは
この人の視野には入ってこないんだろうなあ。
>>767 私はむしろサラダすら嫌いで「カツと一緒に挟まってるレタス」とか、それメインは野菜じゃない、
みたいな「野菜」好きなんではないかと思っています。
>>766 蕎麦屋に入ったら入ったで、温帯は天ざるを注文して「最近、栄養失調気味だから
仕方なく天ざるを…」「こんな揚げ物ばっかりだから外食ってイヤ」となるでしょうw
そして蕎麦はカロリーが少ないから(天麩羅は計算に入れない)、と安心して
がっつり間食しまくると。
「でぶは一食抜いただけで餓死するんだ」
更新を読むたびに、この言葉を思い出す。
自宅仕事な自分は、一日一食でも別に不自由はない。
肉代が野菜と喚くのは、前の日に天ぷらとか串揚げとかコースで食べて
胃もたれでもしている日限定なんじゃね?
外で間食=ケーキってのがわからんな
別にケーキじゃなくてもいいだろうというか
カロリー的にはケーキもサンドイッチも似たようなもんだし
食べたくなければ飲み物だけでいいじゃないか
たとえゼリーやフルーツがあっても自らクリームたっぷりの
ケーキを選んでそうだけど
かけそばでも、280kcalだからけっこうあるよ (´・ω・`)
これにてんぷら一個のっけたら400kcal越えてしまうよ(´・ω・`)
ブーちゃんは他人のエビ天も貰うからね
蕎麦屋ではざる蕎麦と天丼の二つを注文するのがデフォだと書いてなかったっけ。
どっちかだけだと物足りないって。
そして全部はさすがに食いきれないから食い散らかした残りは昼行灯に食わせてるって。
まあ、一食の目安が400kcalなら低いほうだけど。
肉の場合、外食だと落ち着かないから自宅に戻ったらお茶漬け食べてそう。
それで「ふう、やっぱり家のご飯はおいしい」とかほざいてるんじゃね?
お茶漬けですむと思うなよ
>>772 よっぽどの「純喫茶」でもないかぎり、
ケーキ置いてる店でもサラダくらいあるよね。
自分は別にダイエッターじゃないけど、
おやつに甘いもの食べたくないときは、コブサラダとかもくもく食べてるよw
横でケーキ食べてる友人も、とやかく言ったりしない。
温帯の「〜には〜しか置いてない」思い込みって危険だなと思う。
温帯の「〜には〜しか置いてない」はあぐらを読んでる人に「それなら
しょうがないね」って思ってもらいたいだけだから…バレバレなのにな。
フライ挟んだサンドイッチ頼んで「外食だと脂っこいものばかり。
久々に声に出して笑った。この路線を貫け肉代。
そして栄養が摂れないと嘆く前に、栄養を減らすことを考えろ。な?
> 「〜には〜しか置いてない」
いや、それ思い込みじゃなくて自分の好みのもの以外は見えてない、目に
入ってないだけなんじゃないかと思う。よく行く店でも絶対に食べない系列の
ものってあるじゃない?(飲めない人は酒のメニューは見ないし)。
そんな感じでサラダとかさっぱりした和食は、見てない&興味ないから
存在を知らないだけなんじゃないかと。
どんな食材だって優れた栄養価があるし、適量を正しく摂取していれば決して太らないよね。
ライ麦はお肌にいいし、
ほんのり甘くてお口で長持ちの干し芋は幼児に人気のおやつだけど
肉余にかかってはライ麦も干し芋もその特性を活かされてなくてかわいそう。
誰か澄んだ子供の目で問いかけて欲しい。「だったらどうして百貫でぶなの?」
お肉さんは食事と言ったらご飯かパンを食べなきゃいけない、
サラダだけで済ませるなんてあり得ないという思考なんじゃないの
で、
>>753見て思ったんだけど、お肉のカロリー計算の根拠って何?
食材のカロリー調べずに、思い込みだけで勝手に決めてるのか?
>私の場合1回に食べられる量が少ないので、間食しないと、1200Kcal前後で終わって
あのー、150センチ足らず、しかも50過ぎで特にきつい肉体労働をしてる訳でもない女性の
一日の総カロリーとしては、じゅーーーーぶん!だと思いますが。
本当に身体の為を思うなら、禅寺あたりでプチ絶食して来いと善意で思うよ。
>>784 まあ肉代60才間近だと基礎代謝1200ないだろうし
座業で結局ろくに散歩もしないんだから
そ れ で も デ ブ る ん だ よ
お前の場合、って感じですかね
理論上一回に高カロリーで口当たりの良い物を食べれば間食無くなるのでは?
それなのに普段高カロリーの物を毛嫌いしているのは、不自然だと思わないのかな。
そもそも本当にその食事量であの体型なら、医学上の根拠を示さない限り
誰も納得しないと理解していないのからして不自然だけど。
ファミレスで生クリーム苦手なのにクリームリゾット頼むなー。
頑張って食べたんだね、とか言われるわけないのに何故書くんだw
もう温帯はご飯関係のこと書かない方が良いと思うよ。
>>782 ,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', おばちゃん
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l どうして百貫デブなの?
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ
ト、_ `ーァ'¨不ヽ
| | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
l l. l l ! !└' l |
└ L 」_,|__l_l.__L.l′
| | | |
l l ! !
l l. l l
ト--┤ !--‐1
f‐t央j. ト央ァヘ
| 甘l、 / 甘 |
l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
`く.__ ノ ゝ--‐′
>>783 前から定期的に言われてるけど、まず確実に思い込みによる
脳内計算だろうね。
主食を、お茶碗一杯のご飯だろうがサンドイッチのパンだろうが
50kcalとか、おかず一品あたり揚げ物だろうが煮物だろうが
100kcalとか、勝手に決めたありえない数値を使ってるんだろうと思う。
もちろん「ヒトクチチョーダイ」のぶんは計算に入ってないし、常備
してるという干し芋とかも(ちょっとしか食べてないからとかの理由で)
無視してると見た。
あとはアレだ、「エクレアのクリームは食べなかったから200kcalの
ところ50kcal」とかの超展開w
あられを毎日大袋で食っているのを忘れてはいかん。
もうずっとファミレス更新のターンw
後進
誕生日ネタを語る肉代
>もともと誕生日とか祝い事って、どういう顔してどうしていていいかわからないので、すごくいづらくて、
>ひとのはちっともかまいませんけれども、自分のを祝って貰うのは大嫌いでした。まあ、昔から
>ひねくれていたんでしょうけれどね(苦笑)店とかでハッピーバースデー歌われてシャンパンとか
>予定外にもらったりするのも、あまり嬉しくないし、むしろいやな気分だったりしたんだけど、
>なんかトラウマがありますねえ、誕生日って。死んだ弟は3月の生まれだったと思いますが、
>まあ事情が事情だったから、誕生祝いもほとんどしなかったなあ。いまだに誕生祝いしてもらうのは
>苦手ですし、どうもなんかひっかかるんだなあ、なんとなくひとを祝ってるほうが安全だ、みたいな
>気分があって。なんでなのかな、ひとり娘みたいな格好になってましたから
>(弟がいても、寝たきりで口も利けない植物人間だから、
>じっさいにいろいろなことっておこるのは私の上だけですから)
>なんか行事があると両親ともにみんな私の機嫌をうかがうようになるので、
>いつもにこにこして気を遣っていなくてはならないのがすごくイヤで、クリスマスとか、
>「楽しそうにしてなくてはいけない」というのが、すごく辛かったんですよね。
>もともと「団欒」てのが苦手だったこともあるけど。うちの者だけでひっそりするときには
>べつだん無理して団欒ごっこしなくてもいいから、楽で、かなり平気になってきましたが、
>今年の七五三には、なんかプレゼントだの、母親の好きなもの作るかどこかに連れてゆくか
>――うーん、結局、団欒苦手だったの実家でだから、またそれが帰ってきた、ってことなんだなあ、
>複雑。母親がわりとすぐ機嫌がかわる人だったので、楽しそうにしていないと、
>「せっかく御馳走作ってあげたのに何よ、機嫌の悪い顔して」みたいななりゆきになると
>「一天にわかにかき曇り」になっちゃうわけですからねえ。そういうのが、
>トラウマのもとだったかな(苦笑)困ったことにもともと私、あんまり楽しそうな
>顔する人じゃないのですよね。声たてて笑ったりとかもあまり好きじゃないし。
>落語も漫才もコントも嫌いだしなあ。
また母親を悪者に
>まあ、今回は母親にとっては、久々に家族のいる誕生日であるだけじゃなく、
>引っ越してちょうど1ヶ月目でもあるし、
>なんかしてやらないとまずいでしょうね。
>でも木曜だな、息子バイトで夜いない日だな。ううーん。
恩着せがましい肉代。
>こないだ旦那が、早川の届けてきた見本と、それにまとめて届いてきた、
>イタリア語版、フランス語版、ドイツ語版の新刊を持ってきたのですが、
>フランス語版はかなり順調に出てもう5冊目なんですね、「辺境の王者」でした。
>タイトルの意味くらい読める程度にはフランス語わかったのでほっとした、
>というか(だって第2外国語フランス語で、4年もやったのにねー)。
>今年末には、英語版もペーパーバックで1巻から出し直しになるときいてます。
へえ。今度は難関で打ち切られるのかな?
>そうそうグインのコミックは、なんと台湾でも出るんだそうで、「豹頭王傳奇」っていう
>タイトルの表紙、見せてもらいましたが、なかなかカッコええじゃないか、
>と思いましたねえ。いや、絵がというより、この「豹頭王傳奇」っていうのが。
>すごく気に入ってしまった(笑)自分でもこのタイトルでなんか書いてしまおうかしらってくらい(笑)
>って、同じ設定で違う話書くわけにはゆきませんけれどねえ。
ついにそこからもパクルのか?肉代。
>ドイツ語版は相変わらず「なんじゃこりゃあー」っていう表紙だったなあ。
>ドイツ人にはいったいこれ、「どういう話」だと思われてるんだろうか(^^;)
極東産ゲイの駄小説
なぜ七五三?
誰にプレゼント?
>>795 >そうか、それよりもうちでは、「七五三」のほうが問題だったんでしょうね(笑)
>というのも、実はうちの母親の誕生日が七五三の当日11月15日その日だものですから、
>自分の七五三はまあ1回限り(3歳のほうは覚えてないからなあ)ですけど、
>毎年七五三の日の前後というと母親の誕生プレゼント探したりとかしていたんですねえ。
とのこと
グイン新刊ゲット報告マダー?のストレートな誘い受け……。
重度障害者は植物人間であんた
こ、ここまで羅列されると胸焼けが…
でも最後の引用はいつ見ても笑えるな〜
生クリーム1〜2箱のビーフストロガノフも追加してw
温帯のつくるビーフストロガノフってどんな色なんだろう。
以前、温帯のことをまだ信じてた頃、ビーフシチューにこくを出すため
デミグラスソースを1缶入れたことがあったな。
誰もおかわりしてくれない代物になってしまったけど…。
>>793 いい加減、
思春期をやりなおしてるんだってことに気づけ、と言ってやりたい時がある。
お母さん生きてるうちに和解しないと、死ぬまで癒されないぞと。
>>793 久々に内容のある事を書いてるが文章が酷すぎて、複雑な気分だったという事しか分からん。
葛藤を解決しようとしないまま延ばし延ばしにしてきたツケが回ってるのだけは分かった。
解消しようと努力する気も覚悟もないなら同居なんかしなきゃよかったんだよ。
つか落語も漫才もコントも嫌いだから笑いのセンスがないのは分かった
>>802 うちはデミと赤ワインだけで作るんで、一瞬どこがおかしいの?
って思ったけど、温帯はシチューのルウ使ったうえでの話だよね?
そりゃえげつないわ
>804
温帯の弟さん、43まで生きてて、その間ご母堂とお手伝いさんが面相みていたんだが。
隣に住んでるだけ何で同居もしてない。
>>807 まぎらましかったかな。今回の母親との同居だよ。
>>793 これ読んで、「終わりのないラブソング」の二葉=温帯、二葉の母親=温帯のお母さん だったんだな、と思った
明日もあさっても母親との葛藤と食べ物の話なんだろうなぁ
>808
一緒に住んでない。それを同居という?
隣に住んでる。
なのにあんな書き方できる温帯が笑止。
食べ物以外の交信ネタが出来て良かったね、肉代ちゃん。
と目の前で皮肉を言ってやりたい。
>>811 隣に越してきた母親は「同居」。
隣に越して行った息子は「半独立」。
このへんが笑えるんだよね。
今日も寝坊したみたいだし、大騒ぎしていた割には母親の朝食を作らなきゃいけない
緊張感も無いし。
隣に住んでるんだから食事だって別でいいのにね。
おばあちゃんの手作り料理食べたほうが息子にも
いいだろ。
>>799 それと一緒に御飯やらパンやら食べるんだろうし、
下手すれば一食で1200kcalオーバーだ……
>>813 温帯は自分以外の人の朝食は作ったことがないと思う。
家族とでも一緒には食べないだろうし。
肉余メモ
コク=脂の塊
オエエエエエ。
もう素直に書けよ。「脂っこい物大大大好き! 炭水化物大好き! 糖分大好き!」
>>816 同居ちょっと前。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2007-9-22.html >早い話が朝食の時間にしても、やはり老人で、母は6時半から7時だというのですが、それでは
>私達はやっと目をさましたくらいのところなので、このあいだは母を8時まで待たせることになり
>ましたが、それも気の毒だろうというので、けさは7時に母にだけ食べさせてしまい、私たちは「いつ
>ものペース」を守ることにしました。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2007-9-16.html >(略)けさは母の分も作って4人そろっての朝食になり、(略)
>朝食の時間はだいたい8時半から9時のあいだです。でも母は6時に起きてしまうので7時には食べ
>たいらしいのです。
>まあ、年寄りがお腹をすかせるのも気の毒ですから、けさは7時半くらいになりましたけど、それだと
>旦那も大わらわだし、私も更新があとになるし、まあ更新があとになるのはそういう習慣になれば
>いいんだけど、朝食はやっぱり別にしてもらったほうが無難なんだろうなあ、などなど、(略)
同居前のこれを読む限り、やっぱり別にしてもらったのかもね。
自分の子供の朝食やお弁当でさえ、昼行灯の担当だったから、母親の為に温帯がストレスを溜めてまで
作るとは思えなかったけど。
ましてや母親と一緒の朝食だと、いつもの本を読みながらの食事なんて出来なくなるだろうし。
温帯の感覚では、二世帯同居のつもりなんじゃない?
820 :
819:2007/11/04(日) 18:51:55 ID:fVVvWbST
間違えた
二世帯住宅のつもり、だ
>793
>誕生日って。死んだ弟は3月の生まれだったと思いますが、
誕生日も覚えてないんだね…
>821
自分もそれ、凄く引っかかった。
普通、亡くなってしまっても、兄弟の誕生日ぐらい覚えているよ。
昼行灯はこの自意識の化け物みたいなオバサンに
「きみは孤高の天才だ。親兄弟は愚民だ」ぐらい言い続けたんだろうな。
そりゃ肉代が親よりも懐き、どんどん劣化していくわけだ。
>>805 逆だと思う。笑いのセンスがないからお笑いが面白いくないんだよ。
単に愚民が舞台に立って喝采浴びてるのを見るのが面白くないだけ
かもしれないけど。
>>793 温帯それ厨二病wしかし楽しそうな顔する人が嫌いってのはスゴイな。
表現者なら人を楽しませたい、とかあるんだと思ってたよ。
>>824 温帯に限って言えば「人を楽しませたい」なんて思いもしないだろうね。
「人に賛美してもらいたい(っていうかするべき)」ってだけだと思う。
>>824 プロのトップがお金を取ってもおかしくない文章をタダで読ませてやっている、だからな。
ひねくれているっていうか、心が捻じ曲がっているとしか思えない。
家族や大事な人が微笑んでいるだけで、普通、こっちも幸せになるじゃないか。
第一、ヒントでピントでは楽しそうにはしゃいでいたけど、あれも
「商業主義に無理やりやらされた、可哀想なアテクシ」になるのかね。
もういい加減にしろよ肉婆ぁ。
828 :
824:2007/11/05(月) 01:36:11 ID:9QU6u+tU
>>825-826 ごめん、間違ってた。温帯自身があんまり楽しそうな顔する人じゃなくって、
声たてて笑ったりとかもあまり好きじゃない、ってことだった!
脳内で編集してたよ。ほんとすまん。
にしては温帯の写真て笑ってるのが多くないか…?
他の人が神妙な顔してるときでも一人で爆笑してたり
御大が例のメイクして爆笑してるのって、
腹踊りの顔そっくりに見えるんだよなあ・・・。
母ちゃん引越してきてから悪罵に拍車が掛かってるだろ。
体調不良訴えてはいるが実の所「絶好調」なんじゃない
かな、執筆スピードも上がって万々歳だと思うよ。周りが
どれだけ辟易してるかはこっちで心配しても始まらんし。
>>821 自分も引っかかったポイントだけど、亡くなられると命日や何回忌って方を覚えて
誕生日の方は忘れるのかもしれない、といいように解釈してみた。
>>832 人それぞれだけど、自分は親と兄弟の命日、誕生日どちらにも
生前好きだった果物とかタバコとか仏前に供えている。
どこもそんなものだと思っていたが、やっぱり温度差はあるか。
問題はさらっと公式サイトの日記に書いちゃう感性のほうだと思う。
いかに寝たきりで意思の疎通もできなかったとはいえ
40年以上も実家で生きてた一人きりの弟の誕生月もあやふやだってことをさ。
本当に自分をとりつくろうことを知らない童女なんですね、スミヨちゃんは。
更新。パリス・ヒルトンに嫉妬の巻。
小沢ネタから政治家の歌舞伎界化についてグダグダと。
>いやまあ清治音痴のいうことですから、全然そうじゃないのかもしれませんが。
原文ママ。そして話はセレブについて。
>そういう「遊んで送る一生」というの――ハリウッドだのアメリカのいまのセレブに限らず、
>フランスの宮廷時代の貴族たちとかですねえ、なまじ自分でも書いてるからですかね、
>パロの話とか、毎晩くりひろげられる舞踏会に晩餐会に、国賓の歓迎宴会に――社交界、
>というようなやつ、パーティに出て、らんちき騒ぎをして面白可笑しく一生を送るのって、
>なんか「わあーすごくしんどそうだなあ」って思う、というのはただ単に自分が貧乏性だから
>かもしれないですけれどもねえ。
社交界に出るための教育や躾については一切想像が働かない作家様。
フランス貴族と現代のジェットセッターをごっちゃにするのもどうなんだ。
>曾野綾子さんのエッセイでこれはまったくたまたま偶然の一致なんだけど、自分で働いたり料理を作って、
>自分の生きるための方法を講じることを一生しない人間というのは、信用できない、っていうような話が出て
>きていて、なんかすごく「だよなあ」って思ったんだけれど、まあパリス・ヒルトンという人もヒルトン・ホテル・
>チェーンの令嬢に生まれて、なんというかすっごく、一生決して知ることのないものがすごくたくさんあるだろうな、
>って思うと、気の毒だったり、
ヒルトン姉妹はテレビ企画でいろんなアルバイトや一般家庭の暮らしを体験している。
姉妹のわがままセレブぶりを見て笑うタイプの番組だけど、温帯より色んな世界を見てると思う。
>マリー・アントワネットも皮肉なことに革命がおきてギロチンにかけられる直前になってやっと多少落ち着いて、
>遊びもしなくなり、よい母であろうとつとめるようになった、みたいな話、前に読んだことがあったですけど(というか、
>たぶんベルばらだな、これ、ソースは(^^;))
恥ずかしくないのだろうか。
こっちも肉代の流出動画は見たくないから
ローリングに向かって「お前魔法使った事もないくせに良く嘘書けるな」とは言わないが、
自分の小説で貴族書いたからって「貴族の事は解かる」とは言って欲しくないな。
の割にはセレブ批判の時は妙に中産階級の良識的意見代表みたいなポジション
取るんだよなあ、なんなんだろう。
>なんなんだろう。
セレブへの妬み嫉み僻みでのたうちまわる肉自我保護バリア。
パリスを貶めるネタのために、曾/根綾/子さんのお名前を出すな豚。
そういうネタをやりたいならいつもの駄文でいいから自分で文章考えろ。
>ヒルトン・ホテル・ >チェーンの令嬢に生まれて、なんというか
>すっごく、一生決して知ることのないものがすごくたくさんあるだろうな、
>って思うと、気の毒だったり
必死だね。
逆も多いけどな
庶民が一生知ることのない世界を山ほど知ってるだろ
上から目線で気の毒とかありえんw
少なくとも、パリス・ヒルトンはモデルやタレントという仕事を
してると思うんだけど。それでギャラもらってるでしょ。
本当に何もしないで資産だけで生活してる人はまた別だと思う。
でも本当のセレブほど慈善活動とか無視してたら、同じセレブ仲間から
つまはじきにされるだろうから、職業は持ってなくても何かしらやらないといけないはず。
本気で遊んで一生を終えると思っているのだとしたら
何とも貧困な知識と想像力だとしか言えない。
ヒモだって、楽そうに見えてババアの機嫌取りとか大変なんだしねw
wiki
>パリス自身のメディアでの位置づけが「お騒がせセレブ」というものだからか、
>あまり取り上げられることはないものの、パリスも実際にはヒルトン家が起こした
>癌患者のためのチャリティ財産や難病患者のためのチャリティ財団等の仕事に
>対して妹とともに取り組んでいる。
パリスが立派な女性とはとても言えんがこういう面もあるんだが。
お嬢様の手慰みでも、身内の障害者を植物人間と書く人間よりはなあ。
>>840 森茉莉に対しても同じ事言ってた。
森茉莉は貴族の視点しか持っていない。アテクシは市井の人の視点 も 持ってる。
パリス・ヒルトンはTV番組で見た限りではアホで気儘なお嬢様だけど、
性格はあんまり悪くなさそうだよね。他者を貶めたり、悪口を言ったり
妬んだり、足を引っ張ったりしない。
苦労知らずで我儘だけど、ある点で大らかというか、やっぱり金持ちの
お嬢様だな〜としみじみ思う。パリスは、温帯が一生懸命取り繕って
自分に嘘ついて、ヘタな演出や演技までしてなり損なってるものの
象徴だし、その存在を丸ごと世間に受け入れられてるんだから、そりゃ
憎いし妬ましいだろう。しかも美人だし。
で清治さんは音痴だと。
パリスがどれだけ気の毒に映るか知らんが、肉塊のようなダブついた体と
容姿だけの問題でなく醜い顔、周り中から見捨てられ友人がいなくなっても
「アテクシは対人恐怖症なの」と負け惜しみをほざき、五十半ば過ぎて未だ母親に
執着し世界中に胸糞が悪くなるような愚痴を垂れ流す、才能が枯渇した肉の方が、
よほど惨めで哀れなんだが。
いつもなら「セレブレイテッド」と言ってるはずなのに、
いつのまにか「セレブリティ」に直ってる。
さすがに誰か指摘したかな。
母親ネタからパリスにいきなりシフトした過程が知りたい。
いったい何が目に入って、どこが気に触ったのか。
パリスを笑うことも出来ずマジに呪ってるのが、痛々しい。
>850
>まあ、小沢さんのことはだから、あまりよくわからないんで、もっと卑近な、自分でわかりやすい話題に
>かわりますが、MIXIのニュースを見てたら、「元祖セレブ」のパリス・ヒルトンと妹がなんかのブランドの
>イベントのために来日して、記者会見があった、とかいう話が出ておりました。
>850
ヲチャには「温帯はパリス嫌いだろうな、理想の具現だもんね」と瞬時に
理解できるけど、普通の人には温帯が全然何の関係も(そして詳しい知識も
興味も)ないパリスをどうしてそこまで呪うのか、きっと分からないよねw
温帯の脳内セルフイメージってパリスみたいのなんだろうなあ。
誰かあの写真のURL知ってる?
テレビ見ない人間の視界に入ってくる代物ではないと思うんだけどなあ、パリス姉妹。
パリスたんはスピード違反でお勤めを
果たしたことがあるのでその点においてだけでも一般人の知り得ない事を
知ってる人だと思う。
>>855 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
サンクス
>>851 ありがとう。mixiまだやってんだ……あんなに騒いだわりに。
>>856 でもアメリカ人って、人口の四割くらいが一回はお世話になった事があるような気もする。
まさしく偏見だが。
>>857 あの写真っていったら、この写真しか思いつかなかったw
その当時の体型に近い頃に書かれたエッセイもドゾー。
あの写真は2001年、エッセイはあぐら初期だから多分2000年のもの。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/essey3.htm >いっときますけど、また意地悪な人になんかいわれないうちにいっときますけど、最近ちょっと
>寄る年波(爆)で久々に会った人とかには「太ったねー」とかいわれちゃいますけど、まだ一応、
>XLでなきゃ入らないなんて状態にはなってないですからね。いいたかないけど下着とかはちゃん
>と女もんのMですよ。あんま写真とか好きじゃなかったんで、最初はなんも気にしないでとられっ
>ぱなしでチェックとかもいれなかったら、ちょっとヤバい写真、ほっといたらいくつか雑誌とかに
>出ちゃったもんで、これはどうも、ヤバいな、いまのご時世ちゃんと自衛しないとどういうとんで
>もねえイメージもたれちゃって、まーたどっかで悪口いわれちゃうか知れたもんじゃねーなーと
>思ってこのサイトの写真とかも気をつけて選ぶようにしましたけど(爆)とりあえずまだ11号ですん
>でますんで、そりゃまあ確かに昔は7号だったことを思うとナニかもしれませんが、男もんのXLLを
>買うのはあくまでも「ダブダブの服にしたいからだ」ってことだけは強調していっときましょう(爆)
下着のサイズがMだとか、服のサイズが11号だとか、寒々しい冗談はやめてくれw
>>858 ソースもないのならつまらない事で「でも」とかいわんでくれ。
気ぃ悪いわ。
つーか、150センチでMって威張られても……
それにしても、この距離でフラッシュ焚いて撮ってこれだけはっきりくっきり
判るメイクって、生で見たら相当の破壊力なんだろうなあ>855
>>855 1日1200キロカロリーしか摂ってない人間の体じゃないな。
付け加えるんなら、例え何号の服を着ていようと
重要なのは見た目が太って見えるか否かだ。
7号の服を着ていようが見た目が醜かったら
本末転倒だろうに。
11号の服が入ろうが入らなかろうが
見た目が太かったらそれはデブなんだ。
だめだ、何度見ても吹く
ハライテー>855
だぼだぼの服にしたいって
腹苦しいから締め付けたくないってだけだろwww
11号なら適正な下着サイズはLもしくはLLかなーと思う
ウエスト76ぐらいってことでしょ
伸びるからMでも入るだろうけどさ
そりゃーすごく伸びるMが入るかもしれないけどさー
すんごいゴムの段々がついてるんだろうな。下着やらガードルやらで。
これぞボンレスハムw
長い袖から、ちょこんと出る指先が可憐で幼女のようにあどけないアテクシに
ぴったりだから男もののXLLを着るのよ。
いやー。女性が男物のXLLってすげくね?どんな肥満体だよ。
>>867 温帯の身長だと横幅に合わせたら袖(丈も)が長すぎるだけのことだと思うんだけど。
あくまで長い袖が目的だと言い張るんだなw
男物のXLLって身長何センチを想定してるんだっけ。
少なくとも150センチ弱の女性用じゃないよね。
15号をきてるアテクシですが男物はMです…
身長163あるけどXLLなんか着れんよ
ちょこんと指先が出るどころの話じゃない
>>869 袖はたくし上げれば良いんで、入らないとかの話に結びつかない
から好きなだろう温帯は。
いやあゴメンネ変な話題振っちゃって。家族で年寄り全般に冷たい人の話してたら
何故かこの写真の事に話が及んじゃって。
温帯の身長なら7号から9号くらいでちょうどいいはずなので、11号で「すんでる」とは
言いがたい。しかもトレーナーやダブダブパンツばかり着用してるって書いてあるから
デザインにメリハリのあるような11号は入らなかったんだろうなぁ・・・。
154センチのアテクシが9号サイズになってしまった時は、完全に子豚状態ですた…
>下着とかはちゃんと女もんのMですよ
あたりまえだ。
もちろん「Mが」じゃなく
「女もん」
が。
>>855 何?この、妖怪がくっきりと映った心霊写真は。
乗り遅れたが、パリスはDQNながらも肉余の想像圏外で相当濃い人生送ってる上に
あれで一応歌手としてはそれなりの出来だったとどこかで読んだけど…。
キャライメージ先行で、それは求められていた結果(音痴なカラオケレベル)ではなかった
っていうオチだったらしいが。
>>855 ……
リアルブラクラのくせに、真性セレブな美人モデル批判とかよくもまあ…。
あの巨体で下着がMサイズって入らないんじゃないですか?脚とか腰とか腕とか。
下着に限らず、Mサイズで関門を突破できれば巨体じゃないわけで、そんで
>>855の写真は巨大な生物が写ってんですけど。あぁ、
>>855→
>>859ときたら、
可愛い下着が温帯に食い込んでるとこ想像しちゃって.....
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_)***
>下着がMサイズ
合理的に考えれば、キングサイズの下着にMのタグを紐がせっせと縫い付けているのでは?
>>877 ちょwwwすごい貢献っぷりwwさすが紐の鏡
お買い物に行くと、リスのようにスーパーの棚の影に隠れてしまうから
昼行灯に見つけてもらう、ちっちゃくてあどけないアテクシ☆
これ、本気で書いているんだもんなあ。
あんな巨体で、どの面さげて少食だの、ちっちゃいだの書けるんだろう。
カットソーやシャツはユニクロXL、其の他15号のデブだけど
下着のMは余裕で入るよ。伸縮みする生地ならSでもOKだw
でも夫婦仲は良さそうで何よりです。
仲良きことは美しき哉(かぼちゃ、なす)
かぼちゃが温帯。
>>835 フランス貴族にしたって、社交界で生きていくのは文字通り「しんどい」のにね。
女だとその前にまず持参金相続ルートを確保できるか否かの関門があって
無理なら修道院行きで全く人生変わっちゃうし、本人に選択権無いし。
デビュー後は命がけで様式美を尽くさなきゃならないし。
コルセット生活、モスリン病、お貴族様の享楽的生活は
どれも虚飾>>異次元の壁>>食 でないと実践できないんだぜ、肉余さん。
温帯は自分が「巨体」だなどと、思ったこともないんだろうなあ。
あれでSF大会で見かけた100キロ超デブをよく笑えるもんだ。
身長が165センチあれば、楽に150キロはあっただろうに。
今までのぶつかりそうになっただのといったエピソードを知れば知るほど、
一度くらいは「邪魔なんだよデブ」と心ないが正直な感想を言われたと思うんだ。
でも全然そういう愚痴は書いたことないよね、お肉がついてると言われた事は書いても。
死んでも認める気はないんじゃないの。
>>858 スピード違反のことかと思ったら、
アメリカ人の25%は「お勤め」してるような気がしてるのか?????
偏見なんてもんじゃねーぞ、それ
なぜか1/4と間違えた。4割ってことは、40%か
なおさらヒドイけどなw
>855の温帯が歩いてる様にオノマトペ付けるとしたら「ドスンドスン」か「ズシ
ンズシン」以外想像できねえよな。
何が小動物系のちっちゃくて可愛いアテクシ☆だか。ざけんなw
私は「ズズズ……」が似合うと思う。
膝が上がらなそうなほど妖怪ヒトクチチョーダイ。
ゴロンゴロンじゃね?どっちに転がるかわからない球体。
たっぷんたっぷん。
>835
美人を貶めるデブって、美しくあるのも日頃の努力が必要だとは絶対に認めないんだよな。
意地汚く物を食ってぶくぶく太るようなだらしない生活をしない、っていう
自己管理だって努力や節制なのに。
自分のアオザイだかチャイナ服姿をかわいいんですよと書いてたことがあったな…
冗談で書いてるとは思えない辺りがアレだな。
「革、良いんですよ」と書くところを平仮名に開いたんだよ。
服のどこかに良い革を使ってるんだろう。
895 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/11/06(火) 03:19:06 ID:MrlFtCKr
「バヨン、バヨン」はどうかな
896 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/11/06(火) 03:21:59 ID:2fUMJXW6
age
タキシード着てパーティに行き、男装の麗人を気取っていたんだよな。
昼行灯は家中の鏡をどこに隠したんだ。
黒いスーツと帽子、アタッシュケースならよく似合うと思うが
ホーッホッホッホッ
温帯さぁ、昔なんとか症候群か何かの本で
身長やサイズや体重の数字だけで体型アピールするのは
無意味みたいな事書いてなかったっけね?
>>859 の温帯がまさに無意味な数字にすがりつく人そのものに見えるよ
自分は学生時代、下着関係のメーカーでバイトしてたことが
あるんだけど温帯みたいなおばちゃん飽きるほど見たよ。
サイズの合わないブラを無理矢理つけて「アテクシ 巨乳なの!!」
トップ、アンダーから算出した適正サイズの下着出したら切れられたりネチネチ嫌味言われる。
肉はみ出てもホック千切れそうでもカップのサイズに拘るんだよね。
無理矢理つっこめば装着だけならできるんだよ・・・
ところでモスリン病が何か教えてください
不思議と誰も触れていなかったが、トップページでの一言
>今回は117巻のゲット報告がまだないですねえ!週明けになるのかなあ?店頭にはまだかな?
ついに取り巻き信者たちからも見放されたのかねw
>>897 カフェとか服屋にある「うぬぼれ鏡」、あれじゃないですか。
びみょ〜に細く映るやつ。あれの強化版とか。
温帯のゴスペルドスコイな体形を自惚れさせるような鏡となると、それはもはや
遊園地のびっくりハウスと呼んだ方が適切な気がw
>>901 発売日は11月8日じゃん
温帯が一週ほど間違えてるんじゃないの?
>>901 これってファン用MBに読後感想募集とかじゃないよね?
新作が出るたび一読者が作家へ個人的に連絡するのって小説界
ではポピュラーなことなのかい?
>>905 そんなにレスポンスがほしいなら
BBSなりコメ機能つきブログなり使えばいいのにねw
「まだないですねえ!」の響きがうすら寂しい。
更新おくれちゃった、不調で夜眠れない朝起きれないとひとくさり。
>起きたあと、「先に朝ご飯食べないとからだに悪そう」ということで、先に朝の行事を
>すませてしまったのでこの時間になっちゃいました。
>前にこのパターンで先に朝食にしたらコロリと更新のこと忘れてしまいまして、忘れないように
>目の前に「更新」と大きくメモをしたまま朝ご飯食べておりました(笑)(笑)
>マンションの一階上の奥のおうちのご主人が80歳で亡くなりまして、お花だの弔電だのって
>やっていて、マンションの住民一同からお金集めてお花出すわけですが、
>うちの旦那が理事長さんなのですね。だもんで「理事長さんおいでになりますか」って
>しょっちゅう管理会社だの、引っ越してきた人だのがやってくる。
>会社では社長さん、マンションでは理事長さん(^^;)かつては「編集長」でもあったわけで、
>この男妙〜〜に「長」の肩書きに縁がある。それもわりと実態のない「長」(笑)、
>いやいやSFマガジンの編集長のときはちゃんと実態あったでしょうけれども。
>うちのオヤジってのはでかい会社の社長だったり、その前は日本有数の大会社の常務だったり、
>その後会長になって名誉会長になって、死ぬまで相談役だったりとか、まあホントに偉かった(笑)
>わけなんだけど(勲章も貰っとるし)社員2万人の会社の社長と社員1人パート1人の会社の
>社長とはいえ、同じ株式会社の社長であるには違いない(笑)(笑)
>しかし、たとえちっちゃなマンションの名のみのまわりもち理事長であろうとも、「長」と
>名がついてしまうとおのずとそこには責任というものが発生してしまうもので、まあていのいい
>小使いさんであろうとも、長であるからには役割を果たさなくてはならない。
>小沢さんなんてかたは相当でっかい「長」でこれまでずっとあられたはずだと思うんですが、
>「長」と名のつくもののひとつの責任てのは、「やたらとゴネない」ってのがあるはずだと思いまして、
>エライ人権力のある人がゴネれば、下の者は困るわけですよね。
>だから、まあ「ゴネ得」とか、拗ねたりとか、そういうことは権力者はしちゃいけないという、
>それもノブレス・オブリージのひとつじゃないかと思うんだけれども、最近は安倍もと首相といい、
>なんというか、すぐに「疲れた疲れた」って投げ出しちゃうんですね。
>ささやかながらも一応50人100人のカンパニーの演出家、「長」をやったこともございますが、
>トップの責任って言うのはとにかく「投げ出すことが出来ない」ってことだと私は思っていたんだけど、
>いまのエライ人ってのは、ほんとに簡単にやめるやめるっていうんだなあ、というのが、
>このところのわたくしの感想でございました。
>なんか、朝起き抜けだとそうでもないけど、この時間になるとすっかりお仕事アタマになっちゃってるから、
>お仕事エッセイみたいにまとめちゃって、あんまり素直でないですねえ(笑)(笑)
今日は妙に昼行灯をちくちく。
「演出家」が「長」なのか。
はおいとくとして、
ゴネない拗ねない。
かわりにWWWで気に入らない役者を罵倒する。
と言うのが正しい「長」のあり方なのですね。
>マンションの一階上の奥のおうちのご主人が80歳で亡くなりまして、
まーたお母様への暴言が始まるのかと、
続きを読むのが恐くなったよ…
温帯にけなされると、安倍ちゃん擁護したくなるな。
>>910 もちろん書こうとしたけれど、お父様の自慢を始めたら忘れたんですよ。
厨が大好きな言葉「ノブレス・オブリージ」を出すとは、さすが肉代様。
モミシボリモミシボリ。
自分の夫に理事長【さん】はないだろうよ、さん付けって。
プロのトップの作家なんでしょう?
温帯、小使いさんは差別用語でっせ(『奇面組』がそれで大変なことになっていた)。
>>910 自分もドキドキしたorz
>>912 温帯が自慢好きで良かったと、今日ほど思ったことはないw
>>914 それは弟子が描いた『燃えるおにいさん』ではないのか?
おっさんはもう先生じゃないのだ。用務員なのだ。
先生じゃなきゃタダの人だから なにを言ってもかまわないのだ!!
「長」ネタ、昼行灯のことは父親と並べてるけど町会長は涙ぐましくてpgr!と
書かれてるみたいで嫌な感じ……。工場主さんは自分の工場の社長じゃないの?
>私はまた、一応高校のときには文芸部の部長はつとめましたが、大学のときには彼氏が
>幹事長になったりとかして(^^;)どっちかというと「権力にひっつきたがる女」なんですかねえ。
>ま、そんなこともないと思うのですが、
いやあ、ものすごく権力大好きでしょう。中国行ったときとか、万博の話とか。
昼行灯がSFマガジンの編集長だったからこそ妻から奪い取ったけど
ヒラの編集だったら洟もひっかけないんじゃね?
権力権力はしゃいでいるが、
どれも大した権力じゃないのがあわれだよな。
> 社員2万人の会社の社長と社員1人パート1人の会社の
> 社長とはいえ、同じ株式会社の社長であるには違いない(笑)(笑)
温帯の事務所って「株式会社」だったのか?
温帯=かって高校のクラブの部長
昼行灯=かって編集長→現在温帯プロの社長&マンションのまわりもち理事長
息子=特に無し
えっと権力がなんだって…?
ワクショの講師だって先生面したかっただけだよね