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悪魔「後、十回だ。がんばれ」
指がゆくっりひき抜かれ、また差し込まれる。
綾香「いたーい、許して、いた、いた、ぎ、ぐ、あッ」
みるみる綾香の目に涙が溜まる。裂けるような痛みと、皮膚が伸びる痛み、それに体の中に無遠慮に入ってくる気持ち悪さで吐き気すらこみ上げてくる。
悪魔「まだ、半分だ。ちょっと休憩にしよう。また動かすときは声をかけるからゆっくり休んで」
指を根元まで入れたまま男は綾香に囁く。綾香は涙を袖で拭いて黙って突っ伏してまた泣き出した。
綾香「痛いよ。もうやめてよ。んぐ、んぐ」
涙声になって訴えても男は応えず黙っているばかりだ。しばらく部屋には綾香の鳴声だけがした。
こんなに泣いたのは子供時ぐらいだ。いたずらして怒られて、あの時は姉さんに庇ってもらって、二人で怒られたんだっけ、ずいぶんと昔のように思えた。
悪魔「はじめるよ綾香。もうちょっとだ」
男の指が再度引かれる。
その時、芹香が立ち上がった。顔は怒っているようにも見える。でも真剣であるのは疑いようが無い。
芹香「・・・やめて・・・」
そういって、足がもつれて床に倒れて行く。くるぶしまで下がっていたパンティに足を取られたのだ。