やっと「春」が来た日中関係〜本間俊典コラム7
本間 俊典(2007-04-19 05:00)
ttp://www.ohmynews.co.jp/news/20070418/10284 > ここまで経済関係が深まっている両国にとって、「不幸な過去」をめぐるトゲトゲしい感情の
> ギャップは、どうみても不自然だ。これを徐々に埋めていくには、あらゆるレベルの人的、
> 物的交流しかない。
という主張記事。それはそれでいいかも。
> 今後、中国側は「軍国主義日本」に劣らず、戦後日本の平和国家としての歩みを理解すべきだ。
コレってどういう意味なのか自分にはわからんのですが、どなたか解説していただけませんか?
軍国主義日本に「劣らず」の、劣らずってところがよくわからんのです。
今後、「軍国主義日本」について中国側はよく知っているわけだが、平和国家として歩んできた
戦後日本についてもよく知ってほしい。
という意味なのかな? なんか通りが悪くてよくわからんです。