2get
>>1乙
最近このスレを知ったばかりの方にスレ立ての苦労を担わせて申し訳ないです……
>1
乙彼〜。
なお過去ログ倉庫は今検索できます。
検索結果の背景が足利超神になっておりますが。
>>1 乙彼。
交信、毎度のミス。またか。
×DANCHU
○dancyu
7 :
sage:2007/03/25(日) 20:49:51 ID:sfLXy2ac
お金のことは温帯が無知なのをいいことに昼行灯がいいように
やってるような気がする。
昼行灯名義の隠し通帳とかありそうだ。
普通の会社員だって半年入院したって自己破産まで心配しないよ。
>7
温帯は何でか知らんけど、住民税を払うのに困ることがあるらしい。
あぐらに何度かそんな記述がある。
今年は税制が変わったから、凄く吠えそうな気がする。
>>7 年収一千万越えてて、あぐら日記読むと大した出費もない、ローンもないのに
なんでこんな金に困ってるのか全然分からない。
>>9 比較的大きな定期的な出費っていうと、息子の大学院の学費と事務所の家賃くらい?
その他はほんと慎ましいよね。主な食料などの調達先はダイエーと生協宅配だし。
>>9 温帯の年収は知らないが、3千万そこらだとすれば
事務所を維持していくのは大変だと思う。
事務所の賃貸費、社員ふたり+バイトの給料。
それだけでもけっこうな金額になる。
温帯の仕事量と仕事内容なら、昼行灯がマネージャーやるだけで
充分なんじゃないかなあ。
なんで昼行灯以外に二人が必要なんだろう。
>>10 息子の書籍代がかなりかかると思うけど、温帯が読書しないぶん、息子の
本代を経費として計上できるからウマーだと思うな。
>>11 ああそうか、事務所と人件費でかなり金がかかってるんだね。
芝居やってた時も分不相応なスタジオ(ベニサンとか)借りてたけど、
温帯って金の使い方がものすごくヘタだよね。
この手の事務所って、税金対策のためにあるものだと思っていたよ。
だから、家族を社長や社員にするんでしょ。
まあ、温帯はマルチな活躍をなさってるから、きっと人がたくさん必要なのね。
>>11 演劇やってた頃ならまだわかるけど、今はそれもやってないのに
なんでそれだけの事務所が必要なんだろうね?訳わかんねー
デビューしてすぐくらいからのマネージャーと点労の社員を2人一昨年切って、
今は点労は社長と社員一人状態じゃなかったっけ?
経理が分かる社員切って温帯が自分でExcelで帳簿付けたり、
ポーズだけの簿記3級受験を昼行灯がしてた。
思うに、Dくんが博士課程に進めなかったんじゃないの?
末は博士か大臣かと思っていたのにw
>>10 食費に関しては贅沢はしてないと思うけど、慎ましくもないと思う。
思いつくままに買ったり食べたりしてる予感。
買ったものも使い切らずに腐らせたりしてるし。
都合が悪い(食べ過ぎちゃった)部分は本気で忘れてあぐらに
書いてないのも少なくない予感。
事務所の賃貸料だって月数十万単位になるんじゃないの?
上映会に参加したブロガーさんによるとかなり広いみたいだし。
駐車場も借りてるだろうしアシスタント(という名の運転手?)の給料もある。
出費が多すぎるんだろうね。
ワークショップも終わったから、
更に事務所いらなくなったよね。
あとは温帯の本や資料、同人誌の在庫とかでしょ。
最悪、実家に置かせてもらえばいいんじゃない?
無駄に広いらしいし。
でもワクショ止めたんだから
基本的には困ってないと思う
温帯は一応お嬢育ちだし、作家とかだとお金のことは考えないという人がいるのは、わかる。
昼行灯は何も考えてないのかな。
結婚してから収入の2割でも貯金しておいたらお金の心配なんてしなくてよかったのに。
月収20万のOLでも自宅通いなら4,5万は貯金してるよね。
実際にはそんなに困ってるわけでもないと思うけど、「もっと仕事
よこせ!もっと部数だせ!増刷しろ!」ってことなんじゃないの。
>22
もっとプリミティブに「去年より本を書いたし、新聞連載もしたのに、何で収入が減っているのでしょう」
かもしれませんよ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-8-9.html > うわわわわわ(T0T) (/_;)いきなりのっけから泣いてますが、けさのサンケイ新聞の
> トップ見出しをみた衝撃のあまりです
> (/_;)(T0T)(T0T)「平成27年度までには消費税3.8%アップが必要になる」という記事(++)
> これって、いいんですか?「死ねというのか」ってことじゃありません?
> 最終的には「消費税10%」とかっていってますが、冗談じゃありませんよ。
> 本当に、国民に死ねっていうんでしょうか。こんなのってありですか。
> いままさに8月31日まで期限だといって去年分の中間消費税ってのが取り立てが来ていて、
> しかもそれ大変な額なのにいきなり8月1日にけろりと紙切れ1枚で「31日まで」とかって
> いってきて、それ、私、8月31日って特別区民税第2期の期限で、さかさにしたって
> 出ないような金額で、冗談じゃねえよ、ってまあなんとかかけあって、「両方同時は絶対無理だから」
> ってんで消費税はなんとか少しのばしてもらえることになりましたが、これって本当に「死ね」って
> いうんですか、それとも税金払うためにだけあとからあとから働けよ、ってことですか。
> なんかちょっとけさは珍しく激昂してしまって、この場で共産党に入党してしまいそうなくらい
> 頭にきました(爆)
温帯なんで消費税払ってるの?
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-12-12.htm > 今年後半から、自分で経理をちゃんと立て直そうとやりはじめたら、これまであまり
> 気にしてなかった、というか知らなかった消費税のこととか、やみくもに気になるように
> なってきました。というか、そのおかげでえらい目にあってるなあ、とつくづく
> 実感できるようになってきちゃいました(爆)これまでは住民税のこととかのほうが
> たまらんなあと思っていたんですが、じっさいにあれこれ計算してみると、ひたすら
> ハラたつのは「消費税」ってやつですね。これを10%にあげるだって?
> そーんなとんでもないこと!って感じですが。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-5-17.htm > 事務所形式にして、「事務所から月給をもらう」ことになってから、その苦しみは消えました
> (芝居で失敗して赤字を埋める苦労は生じましたけどね(爆))いまの私はとってもしがない
> 給料取り(^0^)なので、「すごいねー、そんなに税金払うなんて」って感じですねー(笑)
> もっともちゃんと天狼プロのほうの源泉税とか消費税とか、とにかく税務署っちゃ、
> とるっちゃとりますねえーっ(^^;)
>>25 作家の印税や原稿料は消費税込みで支払われるのです。
つまり出版社が支払った消費税を預かっているわけですね。
それを年収が1000万以下の作家だと納めなくてもいいけど
それより多い人は納めなきゃいけなくなってます。
これは我々が店で買い物するときと同じシステムなわけで
我々から預かっている消費税を店が温帯みたいなこと言って激昂したら
誰でもバカじゃね? と思いますよね。
温帯はそういうバカなこと言ってるわけです。
無計画なくせにおそろしく意地汚いのはなぜなんだろう。
お嬢育ちのわりにいつもせこせこしてるよなあ。
結局預かりものの消費税を勝手に使い込んでおいて、
払えと言われたら逆ギレしてるってことでOK?
知らなかった消費税のこととか勉強したと言ってるのが空しいな。
第一、最終的に10%だなんて生易しいものじゃないはずだが。
日本経団連の答申では「最低10%、可能なら18〜20%」となっているし、
民主党の小沢一郎代表も、
自由党時代に「20%は必要」なんてぶち上げてなかったか。
北欧諸国なんて現に22〜25%取ってるわけだし、
あまり話題にならないイタリアやフランスだって20%だ。
そうなんだよな。無計画。
収入より税金が多いわけがないんだから、税金分は貯金しとけよ。
事務所の維持経費とか出費が収入にみあってないんだよ。
ま、仕事内容にみあわない収入を得てるんだから
それだけでも世間様に有り難いと思いなよ。
>国民に死ねというんでしょうか
どの口でそれを言うか。
実の母親に公開の場で「死ね」と言わんばかりの温帯がさ。
温帯が消費税を使い込んでるってことは泥棒と一緒でok?
35 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/26(月) 09:29:52 ID:baGkGXQ1
使い込んでる?
そりゃ払ってないならそういうことになると思うけど払ってないの?
そうじゃないなら
>>34バカすぎで話にならん。
常識のなさは温帯レヴェル
>いや、実をいいますとね(笑)きのうしめてたのもこの桜の花かごの帯なんです(笑)
>やっぱりねえ、この季節しか、「桜もの」は着られませんから、特にワークショップだと
>私の着物、いろいろ見て楽しんで下さるかたが多いので、気合いいれて桜の着物
>着てっちゃうので(笑)ねえ。きのうの着物は、撫松庵のプレタで、あずき色に
>細いいろんな縦縞が入ったプレタ、それに黒地の桜の花かごの塩瀬の帯。ピンクの
>地紋のあるはんえりに、藤色にこまかいビーズが散らしてある丸ぐけの帯〆、
>これは買ったばかり。その前日土曜日は、これはお初の、黒地にほんとに小さな桜の
>小枝が全面に散らしてある小紋と、桜の地紋が浮き出しているうす黄色の無地の
>小袋帯、それにニットで花柄が刺繍してあるかわった半襟と小桜柄の丸ぐけの帯〆に、
>桜の印籠、桜の指輪と桜づくし。生徒さんが「一口桜餅」を持ってきてくれました(笑)
本日のプラス1
土曜の桜づくしが野暮に感じるのは着物慣れしてない私だけ?
>35
別にそこまで罵らなくても…
まあ、払わなきゃそういうこともいえるかもしれないけど、温帯は文句タレながらも御上に逆らう根性なんて微塵もないからね
38 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/26(月) 10:17:34 ID:KfAdL/tM
>>36 相変わらず桜の季節に桜を着まくってるのな。
>特にワークショップだと
>私の着物、いろいろ見て楽しんで下さるかたが多いので、
>生徒さんが「一口桜餅」を持ってきてくれました(笑)
そして相変わらず儲の皆さんは気をつかってるのな。
特に「一口桜餅」の「一口」の部分、絶妙www
うわageちゃったorzすまんこってす
>特にワークショップだと
>私の着物、いろいろ見て楽しんで下さるかたが多いので
珍獣観察
>生徒さんが「一口桜餅」を持ってきてくれました(笑)
「一口桜餅」を十口くらい?
人のものにまで一口という名前を付けずにはおれないということは、
結構食べたんだな
42 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/26(月) 10:59:49 ID:dKEHE4mf
>>37 自分の無知で他人を泥棒扱いはいくらんでもヒドイだろ…
>>42 もともとは本来の収入よりも5%ずつ多めに入ってきているのを
国庫に納めるというだけの話だ。その5%はそもそも使っていい金じゃない。
それを、納付期限の通知に「さかさにしたって出ないような金額」と書いている。
つまり、本来手元に残しておかなければならなかった金を使い込んでいる、ということだ。
他人を悪くいう前にもっと文章をよく読もうな。
漏れはライターだが、原稿料に消費税つけてくれる版元なんてほとんどない
よ。
そんな文筆業からしたら、使い込まれたといわれても納得できないな。
ここは温帯を叩くんじゃなくて、国の施策のほうに怒りが湧く。
サラリーマンだったら、いきなり給料としての収入からいきなり消費税を
取られて「これはもとから内税だったから」って言われるようなもんだ。
>>44 国の施策に怒るのは勝手だが、現行の法は法。
それに消費税が導入されて何年経ってると思ってるんだ?
この現状で、きちんと税金が納められるようにしてない温帯が叩かれたりpgrされても、
ある程度はしょうがないと思うけどなぁ。
自分の不明を棚上げして、現行の法に文句言ってるんだし。
たぶん、
>>44も温帯と同じで、無計画に金使ってるんだろうね。
で、税金が払えないのを国の施策だけのせいにして自分の不明から目を逸らすと。
>>44 それは込みになってるだけじゃないかな。
今の日本ではすべての商取引において
消費税が課税されることになってる。
きちんと消費税の表記がないなら
それは貴方の取引相手がルール違反をしてることになる。
ちゃんと調べた方がいいと思うよ。
今となっては、消費税率が上がるのが早いか、
温帯が消費税を納めなくていい個人事業主になるのが早いかの
レベルになっている気がする。
消費税導入のころに、消費税を上乗せされずに込み扱いにされて
それって実質値下げだよねということがよく言われたけど、
まあ>44さんはたぶんそういうケースなんだろう。
気の毒だけど、でも値下げされたからと言って
消費税を預かってないという受け取り方は違うと思うよ。
年寄りはさっさと死ね、貧乏人はひっこんでろと言わんばかりの温帯が
国の施策を批判したって説得力なんてあるわけない。
放漫経営で金使いの荒いおばさんが税金払いたくないってごねてるだけだ。
ところで桜や梅の着物は花の季節に関係なく着てOKと聞いたんだが。
それを言ったのは初心者相手の着付けの先生や販売員だったから割り引いて聞いといたけど。
普段ノブレス・オブリージだ何だ言っているんだから、
税金ぐらい文句言わずにきちんと収めろ、と言いたい。
まあ温帯が消費税を納めていないというソースはない訳で
憶測で泥棒呼ばわりまでするのもどうかと思うがな
>>44 >そんな文筆業からしたら、使い込まれたといわれても納得できないな。
所得が1000万を越えたのが初めてなら、理解できなくもないけれど。
今日の交信より
>それから、なくなってしまったことがわかって、そのあられの袋に書いてある
>メーカーをサイトで探し出したら、これが石川県砺波の「ささら屋」というお煎
>餅屋さん。
ささら屋さんは富山なんですが。しかも砺波ではなく南砺市ですがorz
前にも「月世界」というお菓子を金沢のものと間違えていたし、富山に喧嘩売っ
てるんか('A`)
>>52 温帯の脳内では北陸地方はすべて石川っぽいなw
>>48 桜が満開でお花見の頃に桜柄はヤボらしい。
でも好きなものを好きな時に着ていいとは思うよ、個人的に。
温帯みたいに自分はどんな珍妙なファッションでも遊び心でオケ、だが若い娘は
絶対許さんというスタンスでなけりゃ。
>>53 田舎が富山(南砺市)の我が身としては、温帯の口を指でひねってやりたく
なるよw どっちのお菓子も好物だって言ってるくせに。
さらに、ひとつは通販までしてるくせに。どの口で石川と言うかーーーーww
温帯はチキンですから遅れても税金は納めていると思う。
「今はお金がないけど、グイン1冊書けば」で払えるでしょうから。
分からないのは、芝居(役者に逃げられたっぽい)は辞めているし、
マネージャを首にして点労の社員も減らして、道楽コンサートだってそれほどやってないようなのに、
「金がない」ことだ。
もしかしたらグインが1万部くらいの刷りになったか?
順調に発行部数は落ちてるだろうが、一万部ってこたぁないだろうなー
せいぜい3〜5万ってところじゃない?
>>51 本人がまだ消費税を払っていないと言ってますが?
普通の会社は、期日に消費税を国に納めますよね?
消費税はあくまでも、お客さんが国に納めたもの。温帯に納めたわけじゃないんです。
温帯には預かって貰ってるだけです。
遅れて申し訳ないっちゅう態度があるなら泥棒なんて言いませんよ?
温帯の態度はどう見ても、国が悪い、払わずに済むなら払いたくないですよね?
でも消費税は、温帯の金じゃないんですよ?あくまでもお客さんのお金を国に納めるべきもの。
つまり、消費税を払うことで温帯の純収入はこれっぽっちも減っていないわけです。
サラリーマンの給料消費税うんぬんは馬鹿だと思います。サラリーマンの給料からいきなり
消費税を取られるわけじゃないんです。最初からその給料には消費税が入ったぶん多くなってる
パターンならOKです。つまり消費税をのぞいた分が貴方の取り分なわけですよ。貴方の手取りは
減っていません。今まで会社を通して払っていたか、自分が納めるかの違いなだけで。
他にも税金は住民税とかいろいろありますけどこちらが遅れるのは絶対に泥棒じゃないです。だって
温帯のお金から払うからです。
ちゅうか温帯も着物とか買うときにきちんと消費税を払うでしょうに。お店がその消費税をきちんと払わなかったら
たくさんのお店がそういう不道徳になったらやばいでしょうし、お店にきちんと国にはらわんかい!って
怒ると思いますが?
スミヨは税理士入れてないの?
事務所まで持っているんだから、税理士、会計士ぐらい頼めばもっと執筆ww
活動に身を入れられるし節税対策だってしてくれるだろうに。
本人はどう思っているか知らないが、ヒモ同然の亭主とプー同然の息子。
まともに金を稼いでいるのも家事も自分一人だけ。
これじゃ性格も破綻するだろうし、消費税ごときで大騒ぎもするだろう。
惨めな人生…。
>>41 さすがにそれは「そういう商品名」なんじゃない?
ヒトクチチョーダイ魔人としてはネーミングが気に入った、ってのは
ありだろうけど。
ぐぐったら中村屋の「一口草桜」ってやつなのかな。
>>56 芝居で作った借金(一億三千万円。これはその後に一億五千万円とも記述して
あって温帯のジーンズのサイズの如く変動しているがw)を、2年だか3年だかで
返済したと書いていた事もあったからね。
失礼ながら、和服も装飾品も数は相当数買っているみたいだけれど安物が多い
し。どこにお金が消えているのか不思議。
サラリーマンの前に
>>44追記。でも15%にあがろうが、温帯の本については払うのは読者なのにね
でも本当に温帯って金持ちの部類にはいるのに、消費はあまりないのに
ピーピー言ってるのは不思議。たとえば車で事故を起こして賠償金1000万だとか
言われてもぽんと払える人のはず。
>59
税理士に関しての記述は過去の日記にありました。
経費削減と称して「アテクシがExcelで帳簿を付けて、旦那が簿記を勉強すればいい」と、
税理士を切り捨ていなければ、いまも頼んでいるはずです。
>>59 税理士頼んでるみたい。
でも丸投げにすると高く付くから
ある程度は自分でもやってるみたいだ。
昼行灯も簿記を習ったりしてるし
そこも節約しようとしてるのかなー。
65 :
64:2007/03/26(月) 13:37:33 ID:zhaK/jE1
まるっと63さんにかぶった。スマソ
>>59 掃除洗濯は昼行灯がやってるよ。
食器洗い機導入前は、食後の洗い物も昼行灯の担当だった。
今はどうだか知らないけれど、温帯が朝に飲むジュースの作成もそう。
自分と子供の朝食(D君が高校生までは、お弁当も)も、昼行灯の担当だったし。
大学生をプーと言うのもちょっとどうかと思う。
D君がアルバイトをしている記述は何度かあぐらで読んだし。
温帯、国に腹が立ってるみたいだけど
本当にむかつかなきゃいけないのは昼行灯じゃないの?
>66
Dくんは玉大の院生。
修士が今年で終わるはずだと思うが、博士に進んだとか就職したとかの記述なし。
温帯は「男の子は正社員として就職して一人前」という価値観を持っているから、
非常に不安なんでしょう。
漏れは旦那が社長で自分が経理担当なんだけど税理士に言われたよ
「法人形態の場合は税理士が決算書を作成・申告しなければならない」って
先日起訴されたテンテーもそこらへん追求されたわけだし…
会社というのは確かに経費がかかる。だからこそ節税に励むんだけどね
>58
何をヒートアップしてるのかしらんが上で引用されてる日記は
去年の八月時点で消費税の支払い期限を延ばしてもらった
としか書いてないが…
まあ温帯の財政管理の無計画っぷりには呆れるけどさ
サッチーが脱税で逮捕されたとき「脱税なんて恥ずかしい。脱税するくらいならアテクシは破産する」って言ってたから納税してるでしょ。
もっともその発言は自分が経理やる前(前マネをクビにする前)、消費税を知る前だけど。
>>70 遅れちゃった。気をつけないとというふうには思っていないところが
問題。自分の金をとられる!としか消費税を見ていない。ここも問題。
消費税は、温帯の金から出すんじゃないんだよ? あくまでも温帯の本を
買ってくれたお客さんが出してる。
つまり、消費税ぶんについては、いくらとられようが温帯の純収入には
関係がない。住民税とかは別だよ?あれは温帯の収入から出すお金だから。
それは無駄に使ってくれるなよ!とみんな、温帯と同じように払ってるでしょうし。
消費税については、やっぱり温帯の金じゃないんだってことを自覚して欲しいね。
本当に消費税そのものについて不満があるなら日々の食料などの支払いの時も
怒ってるだろうしね。
> 本当に、国民に死ねっていうんでしょうか。こんなのってありですか。
> なんかちょっとけさは珍しく激昂してしまって、この場で共産党に入党してしまいそうなくらい
> 頭にきました(爆)
そもそも消費税の導入とともに所得税が大幅減額されたから
温帯のような高額所得者が一番恩恵を受けている。
だから消費税導入時には「子供や年金生活者から税金を取るのか」と問題になった。
共産党が政権とったら消費税は廃止になるかもしれませんが
温帯のような高額所得者は消費税導入前以上に税金を払うことになるわけですが。
75 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/26(月) 16:15:46 ID:dKEHE4mf
えっと出版社によって中間消費税取るところと、取らないところがあるのは
みなさんごぞんでしょうか。
76 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/26(月) 16:18:58 ID:dKEHE4mf
それに自営(に限らないが)の人間は多かれすくなかれ期限まであずかった消費税を
寝かしておくなんてことはしない。資金としてまわすのが普通。
期限に払えないから払わないっていうなら問題だけど、
>>73みたいなこというなら
温帯のみならずその辺の商店主から大企業の経営者までの殆どの人に
同じことをいわないとね。
サラリーマンが天引きでむかつくとしてもそれはそれ。
だらしねー経営状態だなーとは思うが、泥棒だとか罵るほどのことか?
事情は人それぞれだし、税金が憎くなる瞬間とか、みんなないの?
自分はわかっていても嫌になることあるがなー
金勘定のことをこんな風にネットに晒すのは、しかしホントみっともないな
黙ってればいいのに
プレタの着物が入ることに驚いた
身長的には自動的にMサイズになるよね?
とりあえず、xxgk8edmは落ち着いた方が良いと思う。
>>76 へ〜 自営は、消費税を資金として回すのが普通なんですか?
普通だなんて言わない方がいいよ。そういう後から分かってる支払いについて
資金に回す会社は傾く。会社にとって後から払う支払いって給料とかボーナスとかあるよね?
消費税などを資金に回す会社は、ボーナスとかも後払いの癖があるんでないの?
そういう会社方針だと。
泥棒というのは温帯の精神に対して。消費税はお客からあずかった金であり
自分の金じゃない。最初から分かってること。
それをいかにも自分の純所得から出してるみたいに言ってるところが
まずい。何度も書くけど温帯の純所得はこれっぽっちも消費税があがろうが
さがろうが変わっていないんだけど。働いた分ちゃんと目減りもせず入ってくる。
ところで温帯の事務所は、消費税を資金に回す会社だろうか?
遅らしてしまった……と反省してる人には言わないよ。もちろん消費税をきちんと
払わない会社は、温帯同様泥棒だろ!お客が商品を購入した時点で消費税は
きちんと払われてるわけだから。利益じゃないんだよ? 消費税は。荒利でもない。
大きな会社ほど経理がしっかりしていて消費税あたふたは無いと思うんだけど
どうかな。額が大きいからちゃんとしないとやばいと思うけど。
>>80 つーか、お前るさいしうざい
例え正論だろうがうざい
>ところでそのなかで、きのうは能登半島で大きな地震があったんですね。
>能登半島についてはあんまりかかわりがなく、行ったのも2,3回、
>それも金沢中心で、能登半島の先のほうには、まだ行きたいと思いながら
>行ったことがないんですが、毎朝の「朝食の友」にときたま読み返している
>向笠千恵子さんの「にっぽんの朝ごはん」という本、それが能登半島の話から
>はじまります。珠洲市の先のほうにある「さか本」という宿の朝食に魅せられた話から
>はじまってゆくのですが、それをずっと読み返して「1回このさか本という旅館に
>泊まってこの朝ご飯、食べてみたいな」などとずっと思っていたせいか、
>能登半島、というとこの宿屋のことが思い浮かびます。その宿屋にも被害がなければ
>いいのだけれども、などと思います。もうひとつ変なご縁は、ずーっと昔「峰の石」
>というアラレにハマって、これにハマりまくり、最初はこれが明治屋でしか売ってなかったので
>明治屋で買っては大事に食べていたのが、そのうち明治屋で売っていなくなってしまい、
>しばらくのあいだファミリーマートだけで違う名前で売っているのを発見して、
>「ファミリーマート通い」をしていたんですねえ。
スミヨの食欲>>>>>>>>>>>>>(肥えられない壁)>>>>>>>>>>>>>>>被災者の苦労
さすが温帯
地震の話かと思ったら、食べたい物の話なのかよ
何を読んでも聞いても食べ物、食べ物で頭がいっぱいになっちゃうんだね
>それにしても死者のかたが「庭の石灯籠の下敷きになって」というところにも
>なんとなく「ああ、能登半島なんだなあ」というような感じがしました。
この文、なんのためにあるのかわからない……。
>1日も早い復旧をお祈りいたします。
食べ物ネタの間に書いても、よっぽど無神経なだけだと思うんだが。
地震でその地方の食べ物思い出すだけなら、思い出さないでくれ。
>85
読む人の眉をひそめさせるため
>>85 そもそも、
>ところでそのなかで、きのうは能登半島で大きな地震があったんですね。
この文章からして存在理由が不明だろう
作家が税金を愚痴るのは大昔からのデフォだろ。
収入が不安定な割に、金額は出版社つながりでがっちり把握されて脱税も難しい。
その辺をネタにした短編とかもいくつか読んだことがある。
温帯もそのデンでちょっと気の利いたことを書いてるつもりなんだろうよ。
ネタとして昇華できるだけの テクノロジーw があれば、まだね。
能登半島のことにしてもそうだけど、つくづく無駄に歳だけとって
気が利かない、無神経さだけが丸出しのお婆さんになっちゃったんだなと思うよ。
>>82 温帯が被災者や被害者の身になって考えることなんて有り得ないのは
分かってるけど、そこから食べ物の話につなげるのはスゴス
不謹慎だとか顰蹙買うとかチラリとも考えないんだろうか。
最近の温帯は、食と性(ヤオイ)に関して針振り切れちゃってる感じで
そろそろ本格的にヤバいのかな、と黒蛞蝓の私もびびってる。
温帯はあぐらでもうじき還暦と嗤った漫画家さんの今回の受賞に
どう反応するのかな。
温帯が主賓になったのって最近では銀婚式くらいのものだよね?
ごめん、誰が何を受賞したの?
キリスト教に於ける七つの大罪をググって乾いた笑いが…w
傲慢
嫉妬
憤怒
怠惰
強欲
暴食
色欲
まんま今の温帯だよ。
>>94 そのなかで、温帯がわざわざ小説の題材に選んだのが
第六の大罪だもんねぇ…
でも他の六つでもじゅうぶん行ける気がする。
どこを切っても「オマエモナー」大行進の伊集院シリーズ゙が。
いや、最近の伊集院゙はあらかたそんな感じでしたっけね。
>93
萩尾さんの日本SF大賞受賞じゃないか?
>>95 もういっそのこと、ヘンテコトリックミステリーよりも
梓の七つの大罪シリーズをドキュメンタリー形式でやればいいと思っちゃったんだなw
>97
それを文章として読ませる能力が今の温帯にあるか?
日本SF大賞受賞は「今回」というより「ちょっと前」だったような気がするんだけど…。
>99
では、漫画家で最近何か受賞した方をご存じなら挙げて欲しい。
23年組あたりの方でしょう。
>100
何つっかかってんの?
脊髄反射じゃね
>99みたいにつまらない揚げ足とりに「…」で文章
しめるレスは確かに気持ち悪いし、むかつくが
スルーすればいいんじゃ?
結局92は誰のことを指していたのか、本人に聞きたいな。
そーいえば温帯は萩尾さんのSF大賞受賞発表(06年12月2日)のあと、
それについて何か書いてたっけ?
基本的に外部の情報を断っている温帯が、知っているはずがないと思う。
SF大賞は新聞には載らないだろうし、温帯の性格知っていたら
わざわざ周りも知らせないだろう。
しかし四年前にはそのSF大賞の審査員だったんだけどな……
その評がものすごく失礼で反感を買ったわけだけど
>>107 SF大賞の記事は朝日にも読売にも載ってたよ
>>108 そうなのか!
3月頭に受賞パーティがあったはずなんだけど
元審査員ともなれば、招待くらいされるんじゃないのかな
それについてもアグラでは話題がなかったような気がする
>>110 調べてみたら四年前どころか2001年だった。
中島梓で検索するとあぐらの次にその時の評に対する批判が出てくるくらいだよ
>いろんなときに自分が「小説書くために生まれてきた人なんだな」と思うんですが、
>こういうときもそうで、才能がうんぬん以前に「あと4日でこの長編1本あげなくちゃいけない」と
>いうプレッシャーとか、5日間一歩も出ないで毎日机にむかって長編小説をこつこつ書き続ける
>集中力とか、その「コケの一念」みたいなものとか飽きないこととか、そういう「付属品」というか
>「適性」もやっぱり、向いてる人と向いてない人とあるなあと思います。とても外向的な人、
>人間が好きな人にはこの暮らしは出来ないかもしれないし、同じことするとうんざりしてくる人
>には向かないし、毎日毎日重たいノルマがのしかかってくることに反発するタイプの人にも
>向かないですよねえ。まあ、向かない人がやることじゃないなと思うんだけれども。
>「職業的に小説を書いて生活すること」って、みんな「才能」のことばかりうんぬんしますが、
>才能以前に、本当は「適性」がすごく大きいと思うんだけれどねえ。そもそも「毎日来る日も
>来る日も小説を書いている」という生活が、本当に、「作家」と呼ばれる名誉?とか満足感とか、
>売れたとか、そういう「ご褒美」以前に、本当に自分の望んでいる生活のありようなのかどうか、
>ということを考えてみないといけないわけですが、その想像力がないと、そもそも「作家には
>向いてない」ってことになっちゃいますね。作家というのはありとあらゆる状況を想像力で
>疑似体験してそれを書くことの出来る人だと思いますから。本当の物書きの生活ってのは
>とても地味で地道に、毎日毎日ページを埋めてゆく、来る日も来る日も地面耕してるような作業
>なんだ、ってことを想像出来ないと、たとえちょっとばかり才能があっても、なったあとで
>「こんな生活イヤ!」ってなっちゃうと思いますね。私が想像してみて毎日毎日同じ会社に出勤して、
>通勤電車で他の人とおしあいへしあいして、同じところにいって同じ人と顔を合わせて、いろいろ
>派閥だのがあって、ってのを想像すると「とてもできねえ〜」って思うのと、たぶん一緒だと
>思うんだけれど。
やっぱり「適性」の前に「才能」じゃないかと思うんだ、作家というものは。
たった4日で書かれた長編を買う読者が可哀相で気の毒だ。
小説ってそんなに生ぬるいもん?
>>108-109 そうなのか、教えてくれてありがとう。
となると、温帯はSFに興味がないとかそういうことなのかな。
興味がないから審査員でも、終わればすぐ忘れるとか。
審査対象の作品は、ワクショと同じで数日でまとめて走り読みだろうし。
審査員から外れれば、新聞に載ってても気づかない。
>>112 そうか。
こういうやっつけ仕事的な意識しか無くなっちゃったから、読者を感動させられないんだな。
これってプロと言えるんだろうか。
本当に「質より量」なんだな(食べる物もそうだったりして)。
>とても地味で地道に、毎日毎日ページを埋めてゆく、来る日も来る日も地面耕してるような作業
>なんだ
毎日毎日、書いてないやん?
適当に4日くらいで垂れ流し的に書くだけで
何日もかけて構想練るわけでもなし、推敲するわけでもなし。
そんな適当な人にえらそーに講釈たれてほしくないなあ。
しかし「作家と呼ばれる名誉」って「?」を付けてはいるけど
結局そんなふうに思ってるんだなあと自分で暴露しちゃってますよ。
毎日書いてるあぐらがいずれはどこかで出版されると信じて
仕事のうちのつもりなんだろう。
それにしてもよほど「つまらない仕事をしてる庶民」はみんな作家様に
憧れてるんだと思いたいんだね。
118 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/27(火) 16:49:41 ID:QJLYtGyf
毎日書いてるヤオイがいずれはどこかで出版されると信じて(以下略
温帯の説明のなかに
資料調べや取材の文字、または校正、校了の文字がいっこもない事について
やりっぱなしすか
買わないけど、どんなバカバカしいネタが飛び出してくるか楽しみです>伊集院
>>113 グイン等のシリーズものについては
購入者に同情なんてまったくもっと不要でしょう
>112
温帯語の『小説』を日本語の『駄文』に翻訳すれば納得。
元アイドルの喫煙&事務所解雇について、
>「人前では我慢するくらいのことはできないかな」って思いますが………
>まして一応法律で禁じられてる未成年のあいだはですねえ。どっちの場
>合も、もうひとつしんそこ同情する気になれないのって、どうも「やっぱり、
>あんまりアタマよくないのかな」っていう気がしてしまうせいなんだろうけ
>れど。ま、本当にどうでもいいことなんですけれどもねえ。
こう記述しているのを読んで、息子が18歳の誕生日に飲酒をしたけれど
それは法的に合法とWEB上で書いていたアホを思い出したよ。
この人も「あんまりアタマよくないのかな」っていう気がしてしまいますw
>123
『電波』?
温帯は凄いや!
長編を4日でやっつけて何百万も貰えるのか。
あんな体型で、あんな食生活をしていても、糖尿病じゃないなんて
羨ましい・・・。
神様は不公平?!
最近(でもないけど)の温帯のしつこい「アテクシ天才!特別な存在!」連呼は
何か実生活でヘコむようなことでもあったからなのか?
作家なら恨み辛みコンプレックスは作品にぶつけて昇華してほしいもんだが。
>作家なら恨み辛みコンプレックスは作品にぶつけて昇華してほしいもんだが
初期の温帯はまさにこれを原動力に作品を書いていたのだが。
いつの間にか「こんなに才能溢れすばらしいアテクシが何故評価されないの? 評価しろお前ら!」
にいつの間にかなってしまったのです。
>128
>作家なら恨み辛みコンプレックスは作品にぶつけて昇華してほしいもんだが。
所詮名ばかりの作家だから。あのラードは。
>温帯のしつこい「アテクシ天才!特別な存在!」連呼は
>何か実生活でヘコむようなことでもあったからなのか?
亭主はヒモ、息子は自分好みのアカデミックな道に進んだけど就職叶わず。
下手すりゃ「もっと研究したい」ぐらい平気で言うかも。
体重は減らず貯金は減り、初版数は右肩下がりで増刷なし。
皮算用していた実家売却はご母堂お元気で見通し立たず。
温帯的にはそりゃ凹むだろうね。
ご母堂、もし貸して実家売却して自分のホーム費用に当てたりするつもりがあったりして…
娘に譲るよりも、お知り合いの方に買ってもらったほうが、
絶対家を大事にしてもらえる気がするんだけど。
たしか遺産相続もかなりの税金がかかるんだよね。
特に不動産は大変だと思う。
>>132 それはいくら何でも、妄想が暴走しすぎ。
あぐらに行って今日の温帯の電波を受信して、すっきりした方が良いw
134 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/28(水) 11:28:21 ID:R9ltMARm
だからあの家は…だと…
土地の登記簿でも調べてからいえって
>うちはお金があったので、ずっと介護の人を住み込みのお手伝いさんとして
>頼んでいることが出来たから、母親もそういう子がいても好き勝手に旅行にもゆけたし、
>芝居だお茶だ長唄だ料理鑑賞会だって遊んで歩くことも出来たんですけれどもね。
>そうやって家のなかに、万年床を敷いてずっと寝たきりでいる病人、というか
>植物状態の存在がある、ということはものすごく自分にとっては大きなことだったんだ
>ろうなと思う、って当然ですけれどもね。自分が「寝たきり」の人を小説に登場させるたびに、
>「ああ、これは弟の影だなあ」って思ったりするんですけれどもね。それで、「再起不能」と
>いうか、「からだを起こすことの出来ない状態」「自由にトイレにもゆけない、寝たきりの状態」
>っていうのは、私にとっては、なんかものすごく特殊なもので、「弟のようになってしまう」と
>いう恐怖と同時に「永遠の赤ん坊」への3歳のお姉ちゃんのうらやましさ、というのは
>確かにあったんだろうなあと思う。何があろうと、どんな大事な話をしているときでも、弟が
>テンカンの発作もあったので、その発作がおきれば私の話なんかぶっとんでしまったし、
>何かにつけて「お姉ちゃんでしょう。とんちゃんは病人でしょう」と云われて我慢させられたし、
>それに「お姉ちゃんが2人分の知能や運勢を持っていってしまったから、とんちゃんが
>こうなってしまった」なんて云われたですからねえ。これは幼い子供にいう、障害児と
>健常児を持ってる親の言葉としては最悪のものだったんじゃないかと思う(爆)けれど
>まあでも、親にしてみると、片方は寝たきりでおしめをして口にさじを運んで養って
>やらなくてはならない植物人間で、片方は若くして作家デビューして脚光を浴びていて、
>その対比がはっきりしすぎるにつけ、そういうことも云いたくなったんだろうなあ、とは思う
>けれども。「とんちゃんが身を犠牲にしてくれたからこの家はいいことばかり起きるんだ」
>などと、父が勲章もらったり、私が受賞したりするたびに母親は云いましたものねえ。
>片方でどうしても、「一生寝たきりですごす子供」へのふびんがそういう言葉になったんだ
>ろうとは思うけれど。
体調不良から寝たきりへの不安へと向かう温帯なんだけど、結局ご母堂へは言いたい放題。
>自分が「寝たきり」の人を小説に登場させるたびに、
>「ああ、これは弟の影だなあ」って思ったりするんですけれどもね。
『アテクシは一人っ子』発言はどこへ?
>それに「お姉ちゃんが2人分の知能や運勢を持っていってしまったから、とんちゃんが
>こうなってしまった」なんて云われたですからねえ。
二人分であの体たらくなのか・・・。
体型は二人分
俺はここで心が寒くなったよ・・・
>なんか朝っぱらからえらい深刻な話をしてるようですが、これはうちにとっては「当たり前の状態」だったから、特に深刻というわけではありませんでした。
それに、それでお金なかったら大変だっただろうけど、そういうわけで、介護の人を24時間体制で頼めるくらい、楽だったわけだから、母親のほうも行動を制約されることはとうとう一生なかったわけですからね。
ってまだ生きてますけど、つまり弟が亡くなるまでってことですが。
で、自分自身に関しては相変わらず妄想垂れ流してます。
>甘いものをちょっとだけ口にいれると(といったって私のことだから甘栗2、3個だの、干し芋だのってしろものですが)少し調子がよくなるので、もしかして低血糖症かなあ、なんて思ったりもするんですけれども。
昔々、良のモデルに勝手にさせられたGSのあの方を引き合いに出してた
エッセイが忘れられない。
あの方には重度の身障者の妹がいらして、その治療費もあって芸能界に
進んだという背景は、有名だけど語らずという業界のしきたりがあった。
なにせ半端ない大スターだったし。しかしスミヨは自分と比較して
「私にも身障者の弟がいます。私とあの方はやはり選ばれし者なんです!!」
と一人っ子設定を放り投げて、派手に書いていた。
いろいろと…なんと言っていいかわからん…。
しつけえ! 小さい頃のやきもちは誰にでもあるものだしその気持ちは分からないでもないが
ばあさんになってまでグジグジと恨みがましいのは、しつこい!
弟と母親の名誉が一方的に傷つけられていくのはたまらないね。
弟さんや母君なんて回復できないやん? いいえ、事実はそうではありませんでしたよとか
そういうこともあったかもしれませんが、ここまで酷くなかったですよとかさ。
本人達の言い分も出せないまま、ずっと弟さんとか母君とかぼろくそに言われていくんだろうなあ。
弟さん、このばばあ、のろい殺してもいいよ? どこの世界に母親の悪口を一方的に検証もできない
形でたれながす妹がいるんだって。殺すまではいかなくてもおしおきぐらいあたえてもいいよ?
しかも匿名の人がわからないようにするのならともかく、温帯の母親って明確にされてるし。
温帯があの世に行ったら身内としてげんこつの100発ぐらいしてやってね。
まあ、あぐら文を読んで、その内容をまるっと本気にできる人もあまりいないと思うけどね
いい年して子供の論理を振りかざす温帯の痛さが、なにより強烈だし
ほらね
トイレの恐怖は弟の影響だっただろ?
年を取れば取るほど「無条件で与えられる愛」から遠ざかるわけだから
温帯が母親に粘着するのもわかる気がする。
普通、友人や家族といい関係が築けていれば、心の奥底にあっても表面には
出さない感情だと思うが、温帯は大人としての人間関係がアレだからなあ。
>>142 お前さんがお前さんの言葉で温帯を叩くのは勝手だが、
死者を持ち出して呪い殺せとか言うことは、温帯と同レベルの愚行だと
気づかないならあぐらはもう読まない方が良いと思う。
こういうエスパーなことを書かれるから(一応)著名人は資産や家族のことは書かないほうがいいわけで…。
スミヨたんて、お友だちいるのかなあ・・・
いつものキター
これを定期的に目にする度に温帯は一生温帯のままなんだなと思うよ
分別のある人ならば、ペンで人の心や尊厳を滅多刺しに突き刺したりはしない。
ましてプロのトップだ、若くして栄光を浴びたと自ら名乗るものならなおさら。
スミヨのペン先からはいつも心の汚物が垂れ流されている。
弟さんに対して愛はあったのか、
いい思い出はあったのか、
どういうコミュニケーションの取り方をしていたのか
全然見えてこなくてこわい
ただ恨みの対象として、恐怖の対象としての発言しかみたことない
温帯の母上ブログやらないかなぁ…
温帯って弟さんの話を書いても、自分が弟の世話をしたとか
寝たきりの弟さんの傍にいって話をしたとかって話は絶対無いよね
>甘いものをちょっとだけ口にいれると(といったって私のことだから甘栗2、3個だの、
>干し芋だのってしろものですが)少し調子がよくなるので、もしかして低血糖症かなあ、
>なんて思ったりもするんですけれども。
朝からどんぶり飯食って、間食におかき食べる人が低血糖症って……。
ご飯もおかきも糖質ですから!!
>「とんちゃんが身を犠牲にしてくれたからこの家はいいことばかり起きるんだ」
私は親になったことはまだないけど、子供の不幸に対してこう考えることのどこが悪いの?
自分も子供もこの世の他の誰をも恨まずそねまず、ポジティブないい考え方じゃないか。
温帯は温帯の成功はすべて自分の才能と努力ゆえだっていってほしかったのか?
そういう話じゃないと思うんだけど。
ポジティブシンキングはすべて食べ物方向にしか働いてないの?
>>155 根本的に、低血糖症の人に必要なのは即効性の糖分だから、
必要なのは飴玉とかチョコ、ブドウ糖の結晶とかそんなもんだわな。
甘栗だの干し芋だの、そんな吸収されるのに時間かかるもん食べて
低血糖症も何もなあ。
「甘」栗っちゅー名前のイメージだけでモノ言ってないかこの人(いや
今更か)。
>それに「お姉ちゃんが2人分の知能や運勢を持っていってしまったから、とんちゃんが
>こうなってしまった」なんて云われたですからねえ。これは幼い子供にいう、障害児と
>健常児を持ってる親の言葉としては最悪のものだったんじゃないかと思う(爆)けれど
>まあでも、親にしてみると、片方は寝たきりでおしめをして口にさじを運んで養って
>やらなくてはならない植物人間で、片方は若くして作家デビューして脚光を浴びていて、
>その対比がはっきりしすぎるにつけ、そういうことも云いたくなったんだろうなあ、とは思う
>けれども。
幼いころに言われたわけじゃなく、脚光を浴びてから言われたんだよね?
なんか事実を捻じ曲げて書いてる気がする。
それに、「弟のおかげでいいことがある」というのと「姉のせいで弟がこうなった」
という言い方は、天と地ほど違う。
あと、いつものことだけど、「植物人間」じゃないと思うが、違うの?
温帯の書き方だと、まるでお母さんが身障者である我が子をお手伝いさんにまるなげして
好き勝手遊びに行ってたように見えるけど、実態は違うよね?
日々の殆どを介護に負われて、たまの息抜きに外出してたって感じでしょ。
それよりも温帯こそが、この弟を無視し面倒など見ることすらせずに
なんだって母親ばかりを責めてるんだろう。
一緒に介護してたら、少しはお母さんの大変さもわかっただろうに。
いつものお得意な「想像力」とやらがカケラもないから、こういうこと平気で書けるんだろうな。
まぁ、母子関係というのは綺麗事だけで語れる話ではないし、
>「お姉ちゃんが2人分の知能や運勢を持っていってしまったから、とんちゃんが
こうなってしまった」
なんていうのは、幼いころに云われていたら、
ちょっとしたトラウマになってもおかしくないくらいには無神経な台詞だとは思う。
自分も、どちらかといえばこういう、気のつかないタイプの母親がいるので
スミヨの気持ちも全くわからなくはないんだが・・・
でも、それにしても、公共の目の触れる場であからさまな悪意をしたたらせたあげくに、
ま だ 生 き て ま す け ど
って何事だこれ?
明らかにわざと云い間違えてるだろ。
被災者へ「がんばれ」がダメとか、わりと最近言われるようになったことって多いよね。
それまでは、親子でも今思うと無神経な言葉遣いもあったろうと思う。
でも、せめて50を超えて当時のお母さんの年を過ぎたのなら、その心情も少しは
察してあげてほしかったよ、温帯。
それこそ作家の想像力でさ。
>>154 ないねー
実際無かったからなのかあっても恥ずかしいからなのか。
でも恨み言等のあけっぴろげ振りから見ても、
無かったんだろうなと思うのが自然。
お葬式の頃の話はあぐらのどっかにあったと思うけど、
特に思いやった話も無かった記憶。
弟さんが怪我する前の思い出はどうなのかな。
ただまぁ、子供に向かって「お前のせいで」と言ってしまったお母さんもよくない。
どんなに大きくなっても親は親なので、言われてしまったらそれは傷つく。
こういうのはなかなか癒せない傷だろうと思う。
何しても文句しか言われないと思って育ったから、
何してもマンセーしてくれるような人を回りに置いたんだろう。
そして本人に分別が無かったから、結果こうなってるわけだけども。
>「とんちゃんが身を犠牲にしてくれたからこの家はいいことばかり起きるんだ」
これって日本の村落共同体にあった「悪い卦を一身に背負ってくれた者」として、
周りが生きるのを手助けしていたってやつではないですか?
温帯の御母堂はそれを知ってたんじゃないかなぁ。
>159
温帯の弟さんて40過ぎまで生きてたんです。
お手伝いさんに丸投げではそうはならんと思われる。
>>162 「おまえのせいで」とまでは温帯も書いてないから
それほどの言い方はしてないと思う。
普通は寝たきりの子が家にいたら、親だけじゃなくて
子供もいろいろと活動に制限されるもんだけど
温帯は好き勝手自由にさせてもらえたんだから、
それだけでも親に感謝すべき。
看病に疲れてお母さんが言ったことくらい、流せよ。
どれほどお母さんが大変な思いをされたか、まったく想像もできないんだな。
普通、ある程度の歳になったら、
親を「自分の親」として以外の視点でも
見られるようになるもんだと思うが、
温帯は、50過ぎた今でも、親を「自分の親」としてしか見ていない
本当にいつまでも幼女のようなAZちゃんなんだなあと思う
>>163 その台詞にしても、村落共同体のような建前の社会で語られるならともかく、
家族の中で語られるには、相当に不適切だと思うよ。
あたしはあんたが何をやろうと評価しませんよ、って云ってるのと同じだから。
親にこれを云われたら、かなり痛い。
とはいえ、そういうことって、わかる人は物心ついた時からわかってる一方で、
わからない人は、一生わからない。
相性の問題だよね。別に、御母堂が悪い人ってわけじゃあない。
双方自立してるんだから、できるだけ離れて暮らせばいいだけだと思うんだけど、
世間体が邪魔して、お互いにそれもできかねるんだろうね。
愚かな話だよ。
そうか?
うちも似たような家庭環境だけど、温帯のご母堂と同じように
みんなで思ってるよ
だから、あの子のことはみんなで一生大切に守っていこうね、って
ご母堂のそう言う気持ちが、温帯には理解できなかったってだけじゃないか?
>>166 ちょっと妄想入ってないかい。
その発言が小学生の頃の温帯に投げつけられたのか、大成してから
言われたのかも分からないし、シチュエーションも分からない。
だからその発言について斟酌するのは基本的に部外者にはできないわけだけど、
問題はわざわざ衆目に晒されるネットという場所で、恨みつらみたっぷりに
そういう過去のプライベートなことを公開している温帯の態度だと思うんだが。
>>164 温帯の書いた文章そのまま見ても
お前のせいで、という意味とイコールでしょう。
>>167 つ相性の問題
おそらく、スミヨがある程度の年になる頃には、
母子関係も相当険悪になっていたものと推察される。
>「とんちゃんが身を犠牲にしてくれたからこの家はいいことばかり起きるんだ」
に関しては、御母堂にもいくばくかの悪意がなかったとはいいきれない。
少なくとも、スミヨの方にはそう感じる理由があったんだろう。
つか、俺はスミヨの弁護をするつもりは全くないんだけど(大爆)
御母堂とか、昼行灯の元奥方とかを必要以上に持ち上げるのは、どうかと思うだけ。
>>166 それは全くその通り。
だから最初からそう云ってる。
以前、病気や障害を持った兄弟をもってる人のトラウマを扱った内容の記事を読んだ事があるが
かなーり鬱屈した思いを抱え込んでた人は多いそうで。
こういうトラウマは徹底的に客観視しながら突き詰めて書いていけば
作品にもいかせるし、憎悪を昇華する事も可能だろうになぁ。
未だにかわいそうな私で酔ってるだけだってのが何とも。
>>170 それはちょっと同感だな。
温帯も一人で温帯になった訳じゃなし。
蛙の子は蛙、はあの親子にも言えるんじゃないかと。
温帯って、グイン一巻絶版改訂の時に「あたしは身障者の弟がいるんで、障害者の気持ちが分からないわけありません」
と豪語していたはずだが。
「病気の弟も言い訳の道具にするか」と思った。
その後「あのときは言いがかりをつけられて」と書いていたのにはさらに唖然としたが。
>>174 PAN子さんときにも「私には障害者の弟だっているし」みたいに言ってたよね
マイノリティ論議のときに引き合いに出してた
免罪符じゃねっての
だいいち「弟の気持ち」は分かるんだろうか?
話が出来る状態でなかったようだが
スミヨの子はスミヨ
>>169 イコールではないでしょう。
さまざまな思いを含んだ言葉だと思うよ。
それを「おまえのせいだ」としか受け取れないこと自体
温帯には想像力がないなあと思います。
(もちろん、まったく含んでないとは言いませんが
それだけじゃないと思うよ)
>それに「お姉ちゃんが2人分の知能や運勢を持っていってしまったから、とんちゃんが
>こうなってしまった」なんて云われたですからねえ。
「あなたはよかったわね」くらいに解釈…はできないか、温帯には。
>>177 >さまざまな思いを含んだ言葉だと思うよ。
それはスミヨだってわかってたんじゃない?
でも、そういう「おまえのせいだ」と誰が聞いても感じてしまうような言葉を発する、
自分に対する斟酌のなさに、傷ついただろうと思う。
これがもし子供の頃のスミヨに対する言葉なら、弁護の余地は無いよ。
弟に対する、憐憫とか嫉妬とか罪悪感とかその他もろもろが暴発して、
一生残る傷になっただろうね。
大人になった後の言葉でも、かなり無神経もいいとこだと思うけど。
いや、けっこうキツイよ……。
何歳くらいからこういう言葉が出始めたのかはわからないけど
(あぐらだと成人後の記述しかない)完全に寝たきりの病人の
責任を温帯一人が背負わなきゃいけないみたいな台詞じゃん。
もちろん温帯のことだから脳内で記憶がエスカレートしてるのかも
しれないが。
なんにせよ
50代のいいおとなが書く文章でも内容でもないってこった
>「あなたはよかったわね」
それこそ罪悪感で気も狂わんばかりになるだろ
いつもの調子で「死ねば良いのに」みたいな発言をして、「逆に自分は2人分も
らっているんだぐらいに思えないのか」みたいに怒られたのを歪曲して逆恨みし
てるんだったりして。
……いえ、単なる想像ですYo。
スミヨが大袈裟に憎悪の対象を罵るのは、別に今に始まったことじゃない。
それどころか、思い込みや勘違いでお門違いな八つ当たりなんてしょっちゅうしてる。
お母さんのことを罵るのも弟さんのことを踏みにじるのも、ああまたかって感じ。
一生続けるつもりなんでしょう。
なんとなく、温帯のワガママや思い上がったような言動を
諫めるための言葉だったんじゃないかなーと思った。
弟さんに対しての優しいまなざしが感じられないのがな…
愛憎併せ持つ、というより弟さんに対しては無関心ぽいのが。
あれだ、温帯の肉に対する歪んだ執着と野菜に対する無関心を思い出す。
身内に対する無関心というのは、処理できないほどの感情が暴発した上での、
偽りの凪だったりする場合が多いんだけどね。
まあ他人の身内関係に関しては、あまり想像力を働かせないほうがいいのかもね。
で、低血糖症ってひょっとして新設定?
そもそも、どういう状況で出てきた言葉かもわからないし
温帯があまりにも弟を顧みないから出てきた発言だってこともある。
温帯が自分に都合良く書くのはいつものことだし
それで「お母さんも無神経」なんて軽々しく言うべきではないと思うよ。
何より「50過ぎた大人のくせに、誰もが見られる場所で母親を罵る続ける人間なんて
まともじゃない」ってことだけは確か。
温帯は誰かを許すってことを一生できないままなんだろうな。
虐待された子供が親を許す必要はないよ。無理だし。
>135そのままなら非道い親だ。
なんだけど、不倫の時のトンチンカンな信じるのどうのって話とかあるし、
ペットみたいな絶対的な弱者への酷い扱いもあるからなあ。
子供の頃が不幸だっつっても、今の性格が悪いと誰も同情してくれないもんだけど。
>187
昼行灯とDくんは許してますよw
昼安藤は放り出されても何とかなりそうだけど、
Dくん(修士卒業、博士落ち、就職活動せず)を許せるかは知らんが。
多分、死ぬまで養うでしょう。
なぜ温帯の「母親に傷付けられた思い出」をそのまま信じたようなレスが多いのか不思議。
あくまで温帯フィルターをかけた上での話なんだから、思い込みや勘違い、悪意、自己弁護等が
加えられている可能性も大いにある。
温帯がソースという時点で、自分にとっては眉唾ものだよ。
そうそう。
温帯が書いてる時点で公平ではありえないんだからこの発言内容
自体を元に御母堂の人格や二人の関係を云々しても始まらない。
過去にどういう経緯があったかは別として、それを恥ずかしげもなく
ネットで堂々と世界に公開して、公然と実の母親を罵る温帯の
精神性が一番の問題だなあと思いますよ。
とりあえず温帯の書く「被害」を信じる人は、メンヘラやボダが
どれほど一般の常識では信じられないような嘘のつき方をするか
知らない人だと思う。
>>191 まったくもって言う通り。
過去の経緯は親子のことだし、どっちが悪いかなんて他人にはわからない。
だから口挟むようなことじゃあないと思うが
五十をいくつも超えて公共の場で母親の悪口を垂れ流す温帯はひたすらに痛い
>>190 そんなことはこのスレの住人ならみんなわかってるよ。
御母堂発言に不快感を示している人はみんな更新の通りならという条件を入れている。
それに公平に見て温帯の少女時代って相当にハードなものだよ。
想像してみればいい。
金銭的に恵まれてこそいるが
家には寝たきりの弟がいて
母親の愛情を実質的に独占しているどころか
家族全体の侵す事のできない中心を成している。
愛しても憎んでも恨み言を叫んでみても答えてはくれないし
母親の寵愛を争うチャンスすら与えられない。
そんな環境が作家を志すような自己表現願望の強い少女にとってどれだけ苦痛だったか。
本当に御母堂が上のような台詞を云ったなら母親として相当問題だね
ってそれだけの話じゃん。
その後の温帯の人生には全く同情の余地はないってところも満場一致だし
悪口垂れ流しにはみんな口あんぐり状態なわけだし
単に温帯貶したいだけならもう少しネタとして楽しめるレスをかけばいいじゃん。
最近思考パターンが固定化してないか?
温帯以下じゃね?
> 本当に御母堂が上のような台詞を云ったなら母親として相当問題だね
その前提に対する信憑性が一切ないからこの点について憶測混じりの
御母堂批判しても仕方ないんじゃないか、という話なんだが。
>>194 母親の無条件の愛情に飢えてたのは分かるけど、大してハードだとは思えない。
>194の主張は、194自身が余程恵まれた環境で幸せに育ったのか?
って、気にさせるよ。
温帯がこの話題を出す度に嫌な気持ちになるのは、
そうした事情を「アテクシ特別」のアイテムにしかしてないからでしょ。
本当にトラウマだったら、くどくどと世界に向けて発信できるはずがない。
辛い事情を茶化して語れるのは、トラウマを克服できて初めてできること。
過去はいざ知らず、現状は単に「嫌な思い出」を辛い過去と主張してるだけ。
しかしさー寝たきりになる前は歩けたって子供を家の中において
教育も受けさせなかったてのはどうなんかね。
あんままともな母親とは思えないが。
これも温帯のまるっきりのねつ造なのかね。
寝たきりになったのは、かなり小さな頃なんじゃない?
小さな頃に一緒に遊んだ記憶はある、と言う様な事を書いてた筈だから、
それから推測するに、温帯自身がまだ幼い頃なんじゃないのかな。
まぁ、全てが温帯主張だから、何が真実なのかは知りようがない。
>>190 真実がわからないならなぜ温帯だけが悪いと決定してから意見するのか不思議
いつも思うが相手にも問題があったんじゃないかという話になるたびに
「いやそんなことはない、絶対温帯の逆恨み」で話が終わる。
温帯憎しの余り意図的にそう結論づける人が多いのだなと思う。ヲチ板らしいね。
個人的には、お母さんがそうでなければ温帯がこんなに歪んでないと思う。
>>197の主張はむしろ197自身が余程恵まれた環境で幸せに育ったのか?
って、気にさせるよ。
温帯は茶化して語ってないだろうし、トラウマを克服出来ていないから茶化さずにはおれないという事もある。
「嫌な思い出」と辛い過去を違う話にしているのもわからない。
嫌な思い出の連続はそのまま辛い過去だろう。
弟が寝たきりになったのは3,4歳のころのはず。
学校上がる前だよ。
この時点で寝たきり、意思の疎通がほとんどない状態なら
学校行くのは無理だと思う。
どんな正しい言葉を言おうが、受け取る側が歪んで受け取れば
伝わるものも伝わらないだろうね。
とりあえずそろそろあぐらもうでに行かないか。
推測だけで、ご母堂もイタいんじゃないか説を展開する奴も
それに対する反論ももうお腹いっぱい。
>個人的には、お母さんがそうでなければ温帯がこんなに歪んでないと思う。
すげー決めつけだな、オイw
そういうあなたも立派なヲチ板住人ですよ。
温帯発言がそのまんま真実だとしても
不遇を黄門様の御印籠がわりにするようなヤツは屑。
この場合卵が先か鶏が先かの答えは出ないんだろうが
結局相性だけは合わなかったって事なんだね
むしろそれこそが一番重要だったんだろうな
温帯は恐れと憧れという二律背反には気づいてるけど、強烈な自己肯定は自覚しないままか
>>200 仮定に基づいて温帯の母親を批判したってしょうがねーだろうが
何必死になってんだよ
東京で養護学校全入が制定されたのは20数年前だし
当時は院内学級も殆どなかった時代だと思う。
確かに動き出した幼児から目を離して怪我をさせたのは親の不注意だけど
最重度の身障者をちゃんと死ぬまで介護したんだから、まともな母親だと思うよ。
それに母親の言葉だって温帯フィルターが掛かってるから
額面通りに受け取らない方が良いのでは?
たまに出て来る我が事のごとく住民に真っ向反論する人って、ひょっとすると
自分の周辺の事情と温帯のそれが近いのかも。と思う
更新。
>今現在の実年齢より、20歳くらい上の「老作家」の日記みたいな気もしてくるんですが、
>もしかしたら肉体年齢ってそのくらいいっちゃってるのかもしれないなあ。
もしかしなくても行ってる。
うーん、例えば、もし、ご母堂から
「あなたが子供の頃は弟の方ばかり気にかけて、随分きつい事や無神経な事ばかり言って悪かったわね。
今じゃこんなに立派な売れっ子の作家様になっちゃって、色々賞も取って、TV出演やミュージカルの演出までやって、
我が娘ながら、これほどまで才能に溢れてるとは思ってなかったわ。本当に凄いわよね。よく頑張ったわねえ」
……とかなんとか言ってもらえれば、温帯も少しは気が晴れるのかな?
>>209 マンセーに飢えた温帯は、その程度の普通の褒め方じゃ
ぜんぜん満足しないんで無理じゃないかな?
確実に自分を支持してくれてるファンにすら、500円読者発言したり、
感想もよこさない不気味な連中呼ばわりする人だもの。
>209
今更言われても遅いんだ。あのころ傷ついた私の心はもう取り返しがつかない。
っていうか、今頃こんなこと言い出すなんて、さては私の財産目当てかしら。
いやだいやだ。年取ってもこうはなりたくないものだ……
などど斜めにかっとぶだろう。きっと
>>209 スレ違いになっちゃうけど、そういう自己セラピーってあるらしいよ。
どうしても許せない相手を思い浮かべて、想像のなかで謝罪してもらうんだって。
うまくやると、驚くほどすっきり前向きになれるらしい。
温帯も、もしかしたらそういう方法で楽になれるのかもしれないけど、
彼女の場合は、ご母堂への憎悪が多分にエネルギー源になってるからなあ。
半ば無意識に、半ば意図的に傷口のかさぶたをはがして引っかきまくり、
本来なかった傷口までこしらえて、その痛みで自分を奮い立たせてる、
というような状態だと思う。
温帯、父上からは溺愛されたって書いてるよね。
特権を乱用して色々な場所に行列すっ飛ばして入れてもらったりとか、寿司屋のカウンターに海老の尻尾をずらりと並べたりとか。
一生そういう外出もできずに終わった弟さんと、その世話をしていたお母様に対して、それでもまだ「愛してもらえなかった」なんて言うのはなぁ。
お前はどれだけ貪欲なんだよと。
父親から溺愛って、森茉莉へのオマージュだと思ってたよー。
お母さまはそんな父の妻だから。
エレクトラコンプレックスですよ。
>212
うまいこと言うね。
古傷かきむしって新たな傷をつくってまでして、それを創作のエネルギーにすること自体はいい。
人としてはともクリエイターとしてはたいしたもんだよ。
でもその結果が駄文日記と駄作小説じゃあお話にならない。
なにより母親を仮想敵にしたてあげてるという自分の痛さや罪深さへの自覚が無いのが駄目すぎる。
どのみち当事者じゃあるまいし
ちょっとでも温帯側目線で話をすると必死になって
違う絶対温帯が悪!と反論してる人がいて面白い
相当憎いんだねぇ
もしくはストレスのやり場か。
温帯のヲチスレでご母堂をヲチしてもしょうがないじゃないか
温帯が母親に酷い目にあわされていたというパターンが好きな人は
自分がそうだからと言って温帯もそうであるに違いないと思いたい人も
含まれているのかな。
温帯の作品を昔から読んでるけど、不倫で反対される前は、アテクシ母親に酷い目にあわされてきた
認めて貰えない人だったなんて書いてないよ。仲が良いとさえ書いてる。父親も母親も大事だと
書いてたよ。
不倫を反対されてから母親はすべてを受け入れてくれない=過去のちくりとした想い出を反芻
→巨大化でしょ。なにせ誘拐話もどこどこ大きくなっていく人だし。
今壊れているのは、昔のようにちやほやされなくなったから。お芝居への才能のなさ、中庭のような
マンセー場所がない。アーティストのような友人であることが自慢になる人たちが去りまくり。
あと決定的なのはお父さんが亡くなったことじゃないかな。それまでは第三者として自分を作品を見ていたふしが
あったように思うよ。
あと、お父さんが亡くなってから尊敬してる男性、頭が上がらない男性と友人としても仕事の上でも夫も含め
出会えていないような気がしてならない。
絶対温帯が悪だなんて言ってる奴いるか?
未だにウダウダ言ってる温帯アホだなあってのはあるが
それこそ被害妄想何じゃないの
温帯がこの手の話題をするたび自分は親孝行しようと思う。
>>201 いや、病気で脳に障害を受けたのはその頃だが
その後、階段から落ち、二度目に縁側から落ちたあと
寝たきりになってしまったと以前書いていた。
それが10才くらいだったか?
それまでは動けてたようで。
その年齢で隠すように養護教育も受けさせないってのはなぁ。
介護者が二人もいて二度も事故に遭うってのもなんだかなぁだし。
温帯のエッセイなどから知る限り、温帯母は大雑把で無神経な人っぽい印象だよ。
その分、無邪気で世話焼きでおしゃべりな気のいい人に感じられるけどね
階段から落ちて寝たきりになる前から、
学校に行ってなかったんだっけ?
後進。
春らしくなったのでD君を誘って公園を半周した話から始まり、
(春だなあ、春ですねえとしつこい)
植木等さんが亡くなったことからまた昔語り。
そして、今のアイドルたちもいつかそうなる、という流れから
MIXIで見たという、加護ちゃんのファンサイトが閉鎖された話へ。
>「うーん、やっぱりネット時代のファンって、薄情なのかなあ」って
>ちょっと思いました。私もいろいろピンチはありましたけれどねえ、
>そのときに、「何があっても見捨てません」「一生ついてゆきます」
>っていって下さったファンのかたにどれだけか力づけられ、
>励まされたなあという記憶があるんで、「辛いときこそ、応援してこその
>ファンじゃないのかなあ」って気持ちもしますけれどもねえ。未成年喫煙
>くらいで、っていったらあれだけど、まあ芸能活動も停滞してるみたい
>だし、ずっと年上の男性と不倫してるみたいだし、イメージダウンが
>すごかったのかもしれないけど、はかないもんですねえ、いまどきの
>人気商売っていうのは。
今日のあぐら、いやにカゴちゃんに同情的。
いつもの温帯なら、「だから小さいときから芸能界にいるのは……」とか
言いそうなものなのに、mixiでファンクラブがなくなったことに関して
ファンを薄情者呼ばわり。
もしかして、不倫繋がりで親近感を持ってる?
そういえばカゴちゃんちっちゃくて、まさにハムスターな感じだから
勝手に仲間意識を持ってしまったのかなあ、などとふと思ったり。
くだんのファンサイトは見たことないけど、
突撃厨を避けるために閉鎖したってことはないの?
まあ、2回目だし、「もういやだ」と放り出したからとて
アイドルヲタにしちゃ今までよく頑張ってたな、くらいにしか思わないけど。
>「うーん、やっぱりネット時代のファンって、薄情なのかなあ」って
>ちょっと思いました。私もいろいろピンチはありましたけれどねえ、
>そのときに、「何があっても見捨てません」「一生ついてゆきます」
>っていって下さったファンのかたにどれだけか力づけられ、
>励まされたなあという記憶があるんで、
すいませんねぇ、こちとらネット時代以前のファンだったけど、
もうとっくに見捨ててしまいました。
ただし、加護ちゃんの喫煙に相当する問題(不倫)ではなく、
芸能活動の内容に相当する、小説の質に愛想をつかしたから、だけどね。
もいっちょ、
モー娘。の顔の見分けがつかない温帯が加護ちゃんだけは
分かる理由。
かの佐藤和久氏が「加護ちゃんかわいいかわいい」としょっちゅう
言っていたから、実家のTVで確認したとのこと。
うわー…
>「うーん、やっぱりネット時代のファンって、薄情なのかなあ」って
>ちょっと思いました。私もいろいろピンチはありましたけれどねえ、
>そのときに、「何があっても見捨てません」「一生ついてゆきます」
>っていって下さったファンのかたにどれだけか力づけられ、
>励まされたなあという記憶があるんで、
そういってくれるファンを自分都合(最近だとワークショップ)で切り捨てといて何を言うかw
232 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/29(木) 17:15:34 ID:E0TDjYGW
かごがファンに見捨てられたのは
もともと若さにしか価値のない
ロリアイドルだから。
ネット時代関係ないし
>お母さんが出てくると「ほら、ママ、ママ」って私を突っついてた、
>その尚作君がいまは「青い部屋」を仕切っていてこないだ麻薬不法所持で
>逮捕されちゃって新聞ダネになったという、そういう時の流れがあったり
>しますものねえ。そりゃ、まあ、「青い部屋」で結婚披露パーティーを
>戸川さんのご厚意でしていただいた私どもが、去年銀婚式になったんですから、
>すべては時の流れというものです。
ワイドショーにも出てたから隠しても仕方ない話ではあるが、触れないという
選択肢はないんだなあ。
弟さん&御母堂ネタになるとスレが伸びるね
御母堂も人間なんだし、失言の一つや二つもあるさ。
放任っぽいところはあっても虐待とまで言うのは過激すぎると思うよ。
他の人も書いてるけど、人の親になって当時の親の年を越えても、
未だにそういう事情を斟酌できない温帯が痛いだけ。
ところで、そういう負の感情に正面から向かい合えば、
「イグアナの娘」みたいな話が書けるんじゃないかな。
ご母堂ネタはもういいよ…。老境に差し掛かった作家の書くことじゃない。
>「辛いときこそ、応援してこそのファンじゃないのかなあ」って気持ちもしますけれどもねえ。
それはファンが思うべきことであって、スミヨが思うべきことじゃねえ。
そういえば加護ちゃんが
カゴックと呼ばれるくらい太って
いた時温帯そっくりだったなあ。
だから親近感覚えてるんだったりして。
>>237 ただのデブを通りこすほど太ると、たいてい皆同じような顔になる。
加護は基本的に悪い事してるんだから、
ファンだからって擁護するほうがおかしいでしょう。
さすが温帯は小説家は人間の屑でもいいとか
おっしゃる方だ。
温帯は単に
「溺愛された過去をもつお嬢様設定」と
「虐げられた過去をもつ孤独でクールな設定」を
同時に味わいたいだけじゃないのー?
>加護ちゃん擁護
加護ちゃんが細くてスラっとしていたら鬼の首をとったように
叩いていたと思うが・・・
かごちゃんが一番太ってたときでも、温帯よりずっと細いよ……
温帯がかごちゃんに優しいのは「若くて、人気のあったお嬢さん」が
ファンから見捨てられ、落ち目だからじゃないかなぁ。
「ファンから見捨てられるほど可哀想なお嬢さんを
気遣えるアテクシってなんて優しいんでしょう」
って感じ。
あれでかごちゃんのファンが今も支持してたら「あんなことやった子をかばうなんて、
全く最近の……」だったと思うよ。
まあ、ぶさいくなおばちゃんは、いやばあさんは性格が悪いってこったな
たまにはへ〜温帯いいこというじゃんとか言ってみたい気もしないでもないけどやっぱりいいか
単に、不二家、納豆に続き、加護ちゃんも、すべて叩かれるものは
擁護したくなるんじゃないの?
何をやったかは問題ない。人が非難するものはかばいたくなる。
原発や問題大臣は、興味がないし、知らないから擁護しようがないけど。
194は、温帯に甘いと思う。
ほんの数日前はカゴちゃんのこと
あたまよくないとか同情できないとか書いてたのに
なにこれ
ちょっと前の不二家の件もあわせて考えると、
この人は単に不祥事起こして非難されている立場の人には
ほぼ無条件で肩入れする性質なんじゃなかろうか。
つまり、自分が非難されている立場の人間だという自覚は一応あるんですね。
単なる癖論吐きだよ。それを作家の特異性で正当化するからウザがられる。
>>246>>247 ちゃうちゃう、世間が西向きゃ東向きたいだけの中2病だってば。
いつものことじゃないですか。
関東大震災のときはみんなと逆方向に逃げるとか言ってる人ですよ。
ダブスタだからね。
マジョリティは愚民の証。
マイノリティは貴族の印。
D君、4月からニートなのか。H川なら就職させてくれただろうに。
温帯も大変だなと思ったりする。
アテクシの息子は選ばれし者だから、就職なんてしなくていいぐらい言いそう。
最愛の坊ちゃまが手取り十数万のために消耗するのはスミヨ的に無理そうと
Dくん無視でエスパーしてみる。
温帯、本気で御子息の就職を心配するなら、まずこのサイト止めろって感じだね。
これが自分の母親のサイトだって知られたら会社いけね〜よ!
会社もそうだし、友人だって彼女だって「へーDくんのお母さんのサイト」と
見てみたら頭が割れそうな色使いと中二真っ只中な厨文章。
実際会ったら奇怪なメイクと基地外みたいな着こなしの着物。
自分だったら裸足で逃げ出す。
>実際会ったら奇怪なメイクと基地外みたいな着こなしの着物。
>自分だったら裸足で逃げ出す。
その上、油と塩と炭水化物ギットリの見ただけで胸焼けしそうな料理を
スミヨが「一口一口おえっおえっ」言ってつまみ食いしながら出てきて
「さあマンセーしろアテクシを褒め称えろ!
あっ若くて痩せてる女ハケーン!生意気だわねえ見てるだけでオエッとくるわねえ!
若くて可愛いからって、絶対図に乗ってるはずだわねえ!
早速交信でいじくり回したりつつき回してやるわよ!
ミューズの申し子であるところのアテクシが書く、プロのトップ作家の交信ネタに
してもらえることをせいぜい名誉に思いなさいよ愚民共!」ってな
小料理屋までやりたいんだそうだ…
もうね。どんな悪質拷問店かと。ぼったくりバーよりよっぽどたち悪いよw
博士過程って修士からエスカレーター式であがれるのかと
思ってた。論文さえ書けば。
事実に感心してるだけで、D頭悪いとかそういうことを
いってるのではありません。
T川大学の哲学専攻は修士課程までしか無いよ。
博士課程に進みたければ、他の大学を受験する事になる筈。
大抵は自分の指導教官から紹介されるもんだけど…そゆのは去年のうちに
決まってる感じなんだが、D君は決まってないのか。
研究生とかでまず入るというのも良くある話。
文系の研究者への道は険しいからなあ。
米SF界には、フランクという偉大な父親を持ったブライアンという息子がいてな
父親の死後、父親の長大なシリーズものの枝編どころか
創作ノートが見つかったとして直接の続編を
ケヴィンという他人のふんどし(SWとかXファイルとか)で相撲を取るのがうまいやつと組んで
長々と書いているからな
問題は、その父親のシリーズは(実はグインの元ネタの一つでもあるが)
巻を追うにつれて、ヘンなほうにはじけていくのは同様とはいえ
最後まで圧倒的な迫力を維持していた、ということなわけだが
>なんて書いてるとなんとなく、今現在の実年齢より、20歳くらい上の
>「老作家」の日記みたいな気もしてくるんですが、
老人の繰言みたいだが、
全然作家らしくはない。
>いや、先日、ひさびさにNHKの集金人がきてね、いつもはインタホンで
>「テレビありません」っていうとすぐ帰るんだけど、そのときはうっかり先にあけちゃって、
>「うちテレビないので」といったら「全然見ないんですか」ってすごく疑わしげな顔するから
>「中に入ってチェックしてもいいですよ」っていったら、そのまま疑わしげな顔のまま
>帰ってったんだけど、それが悔しくってねー。あとで「本当にテレビがないうちだってあるんだぞ!」
>って投書してやろうかと思ったけどどこに投書していいかわからない(笑)からやめましたけど、
>疑われて、くやしいなあー。本当にどこにもテレビのカケラもないのになー。
>集金人さん、今度はうちんなか、すべてチェックしてって下さいね。
>「テレビのない家もあるんだ」ってこと、なんとかして信じてもらわないとー。
一言、「アホ」。
>>260 テレビがない家が自分ち以外ないとでも思ってるのかなあ。
そして、テレビがないことがなぜそんなに自慢なんだろうか。
温帯の日々の知識の間違いを見ていると
せめてテレビくらい見なよ、って言ってあげたくなる。
温帯の小説の描写がいつまでも何十年も前のようなのは
やっぱりテレビ見ないのが災いしてるとしか思えないよ。
あれ、でもD君のPCではTVが見られるんじゃなかったの?
それは単体TVではないけど、TVのかけらではあるんじゃないのかな。
あとやっぱ温帯の激しい時代遅れな認識を考えるとTVは見た方がいいと思うよね。
ワイドショーが嫌なら、CATVでニュースチャンネルだけ見てるだけでも全然違うと思う。
世の中を知ることを拒否してるからあんな時代錯誤なんだろうなあー。
外出しても、若い人には妬み嫉みの視線しか向けてないからなあ。
今日の後進
昔一緒にピアノ習っていた人の話。
同窓会でもやろうという話がきたそうで、
>私は大学受験のためにピアノを中断したのですが、どうもわりとつきあいの悪い人だもので、
>それっきり先生のところに近況もご報告しないままで、37年の月日が流れてしまった
>わけなんですが、うかがってたら、他の門下生の人たちはずっとかわりなく先生とおつきあいしていたようで、
>自分のつきあいのわるさにかなり反省したんですが――
反省したのかどうか、怪しいところだ。
>まあ、当時はいまみたいにヤマハ音楽教室とかありませんから、ピアノを習っていたというと、
>わりとまあ云っちゃ何ですが坊ちゃん嬢ちゃんばかりで、同い年の門下生には、
>宮沢喜一もと首相の姪の姉妹とか、大きな油脂会社の社長のお子さんたちとか、で、
>その油脂会社の社長宅が市川にあって、すごく大きくて、そこに先生をお呼びして、
>私小学校は菅野ですから、その帰りにそこに寄ってピアノを習い、中学からは、
>先生がまたちょうど、ピアニストの内田光子さんのお宅を、内田さんがドイツに
>いっているあいだ預かるかたちでそこに住んでいられたのですが
自慢げなスミヨ
>そこの社長の奥さんとうちの母が大親友で、いっときは、そこのご長男と私を
>お見合いさせようか、なんて話もあったりしたんですが、そのご長男はうちの親父の口ききで
>IHIに入社されたり、何かとゆかりの深いお宅でした。4人のごきょうだいが全員美男美女でね。
スミヨさんの真逆ですな。
>まあ、客観的にみると、それでもたぶん一番「普通でないルート」に変わっていったのはこの私、
>ということになるんでしょうねえ。「テレビで何回も拝見したわよ」って先生に言われましたし、
>その宮沢さんの姪の姉妹からも、私の本の話などをきいた、というようなこともいっておられましたから。
結局はアテクシマンセー。
>まあ、スノビッシュな話になっちゃいますが、私が子供だったころは、つまりは
>「ピアノを習う」ってのはそういう階層だったって話で、ピアノを持ってる家、
>ってのがそもそも珍しかったということでしょう。それでもその何人かのグループのなかで、
>いまでもけっこうピアノを弾いてるかたもおいでみたいですが、音楽関係になった
>のはそのメールくれた男の子と、まあ私かなあ、私なんかあんまり熱心にやらなくて、
>「譜読みはびっくりするほど早くて、どんな難しい曲でもちゃらちゃら軽く弾けちゃって」
>って先生がいってましたが、譜読みが早いもんだから、丁寧にさらわない、
>という、そのへんがほんとにいまとかわらない(笑)三つ子の魂百までってのは
>このことかいなって感じですが、つねに「素質によりかかって努力しない」
>ってのが私の最大の特性なんですねえ(苦笑)最近はジャズピアノで苦戦してて、
>やっと多少、毎日の訓練が必要だってことは身にしみてきたけど、
>もっと早くに身にしみてたらなあ、もうちょっとはマシなピアニストになれたかもしれません。
スミヨちゃんはいろんなことが「初心者にしては」うまい程度の才能しかないのを
脳内変換して自分マンセーして練習しないから結局伸びないのだと、まるっきりわかっていないらしい。
だから小説も料理もピアノも下手なままだ。
>「素質によりかかって努力しない」
そんな素質、素質のうちにも入らない。
そもそも努力できない人なんて才能ないのも同然。
大成している人は、有り余る資質とそれを磨く努力のどちらも持ち合わせている。
温帯の大好きなイチローしかり、モーツァルトしかり。
温帯はただの凡人。
温帯は「努力しない」ってよく言うけど
正しくは「努力できない」んだよね。
「努力ができる」ってことは才能だから。
温帯は音楽に関してはその才能がカケラもなかった。
でも小説家として出始めのころは、なかなかの努力家だったと思う。
読書家だったしね。
そのおかげで、元ネタをいただいてそれを料理するというスタイルで
プロとしてそれなりのポジションを獲得することができた。
が、努力をやめたら今の体たらく。
「努力を続ける」ことは「努力する」よりも難しいことだから無理もないが。
なんかもう、自分の容姿にしても、育った環境や能力にしても、
どうしてそこまでアテクシマンセーできるのか、不思議でならない、昔から!!
容姿は見ての通りあれだし、能力も観察すればボロが出るし、
実家にしたって、当時は裕福なほうだったのだろうけれど、
いろんなエピから察するに、決して品の良い感じはしないから、
由緒ある家柄というわけでもなさそうだけど?
>>268 素のままの自分で誇らしく思えるところがないんでしょう。
だから何枚もフィルターかけて誇張しているわけだ。
裕福な家庭だったのは確かだと思う。
でも、温帯の持つ「おかねもち」というイメージが
あまりにも中途半端で下品だから(本人自覚ナシ)、
垂れ流すと、品のない感じになるんじゃないか?
昔のことを父母やお手伝いさんから聞けたら
あら、いいおうちだったのねーとなるかも。
親戚もわりあい裕福な感じだし、漫画に出てくるような下品な金持ちって
こともないだろうと思う。
子供時代に「上には上がいる」ことを体感して、すごい憧れが今でも
残ってるんじゃないかな?
>>271 >子供時代に「上には上がいる」ことを体感して、すごい憧れが今でも
残ってるんじゃないかな?
ああ、そうかも。
温帯の書くものを読んでいると、アテクシ貴族と言ってるわりには、逆に、
本物の貴族へのミーハーな憧れ、仲間に入りたい願望、もしくは自分も
それとして振舞いたい願望、等々のほうが強く感じられるもの。
「本当に格の高い家も、家柄と育ちがいい人も、こんなんじゃないのでは」
って感じることが多いです。
少なくとも、私が今まで実生活で見聞きしてきたそういう類の人々とは、
スミヨちゃんは違うし、親たちの言動パターンも違う感じ。
実家ネタについては温帯自身があんまり上品とは言えないエピソードばっかりチョイスしてるからねぇ。
実際以上に下品に感じてしまうってのもあるんじゃないの。
温帯の父親についても同様。(母親についてはその逆になる)
温帯が父親を自慢げに語れば語るだけ父親にたいする評価を下げてゆくのと一緒じゃないのか。
本物の貴族はそんなもんじゃないつって書くのがあれだから、
実家はどうあれお前が貴族?pgrってなんだよね
貴族の所を何に置き換えてもいいけどマキシムマキシム。
>>271 >子供時代に「上には上がいる」ことを体感して、すごい憧れが今でも
残ってるんじゃないかな?
温帯がほとんど触れない中高校生時代に何かあったのかもね、と邪推。
一応お嬢様学校のようだし。
あー、それあるかもね
自分の小学校で一番金持ちと言われてた大地主の孫娘を思い出した。
大きな家に住んでたし父親も地元企業で良い役職についてたけど
中学から有名お嬢様学校に行くと
そこでは並以下の扱いだったらしい。
ばったり電車で鉢合わせた時に「そっちの学校どう?」と聞いたら
「すごいお金持ちの子ばっかりで話が合わない…」と零してて
この子よりまだ上の金持ちが大勢いるってどんな学校だ、と
本気でびっくりしたことある。
ピアノ教室の門下生自慢、何回目だろう…。
ようするに才能も家柄も叶わず音大受験すら先生が許可しなかったと。
先生がこの子を自分の門下生と見られたら沽券に関わると判断したわけだ。
温帯の家は下品でない成金という気がする。IHIって叩き上げの重役多いし。
でもそれが不満なのか「うちは金持ち金持ち」って連呼するのは心が貧しいね。
>277
>先生がこの子を自分の門下生と見られたら沽券に関わると判断したわけだ。
先生の思惑は関係ないよ〜。
「音大目指すには練習量が絶対的に足りない」と言われて「練習したくな〜い」と
音大受験をやめたはず。
連綿と続く青い血に憧れるあまり知人や親戚を引っ張り出すのを見ると、よほど
自分に自信がないのかと他人事ながら悲しくなる。
事実を列挙するだけで自慢にとられがちなこともあって
それは単なる誤解だったりするが
そうでもなさそうな所が人徳
温帯自身は成金そのものって感じがする。
何かにつけわかりやすい(有名ブランド等)「高級志向」自慢、金持ち自慢、他人を貧乏人と蔑む、
上流気取りでも言動・振る舞いが下品、やたらと特別扱いをされたがる、そのくせケチ。
自分が貴族だと思ってる温帯は成金が嫌いみたいだけど
温帯の金持ち自慢を読むといつも「これぞ下品な成金」って感じるよ。
その前にこれ、自慢になってるのか?
知り合いが金持ちっての。
今、金持ちであることって自慢なの?
自分で稼いで何かを成したというのなら自慢になると思う。グインは自慢してもいいだろう
真実として100巻をこえたのだから。
内容はだめぽだからという人もいるが、続けたという事実はすばらしい。
俺は金の無駄だと判断したので現在は、買っていないが。
自慢のしどころが「それ本当に自慢なの〜?自慢なのぉ」って加藤鷹のように聞いてみたい
自慢のしどころが→自慢のしどころなのか、
スミヨと鷹が絡んでるところを想像してしまった
謝罪と賠償を・・
ところで、千葉県民なのだが、
千葉県知事で宮沢喜一の弟なんてのいたっけ?
と思ってぐぐってみたら、
千葉県副知事を経て広島県知事になってる「弘」氏のことらしい。
また覚え間違いか!
>>281 こんな家柄の人達と同格のアテクシかっこいい、かな?
同門の人達のことを一所懸命書きながら、虚しくなったりしないのが
温帯だなとしみじみ思った。
ただ「同門にはこんな人達がいたんですよ」だけなら虚しくならなくても良いけど、
温帯の場合「同門にはこんな人達がいて、アテクシもこの人達に家柄など同レベルなのよ〜」
という意識が透けて見える。
可愛そうなおばあちゃんの精一杯の
自慢なんだし、なまあたたかい心で
見守ってあげようよ。
>>285 見合い結婚でもしていれば、今でもそこそこ金持ちの奥様になっていたかもしれない。
が、温帯は実家が呉服屋の彼氏に振られ、周囲の反対押し切って昼行灯選んだんだよなあ。
きっとまともな人のところに嫁に行っても周囲に迷惑をかけまくっただろうし、
そんな不幸な旦那さんがいなかった事を喜ぶべきなんだろう。
ヤマハ音楽教室、37年前にそれほど少なかったかな。
年がばれるけど、幼稚園の頃通ってた記憶がある。
当時はわりとピアノ習ってる子もいたよ。
ちなみに、首都圏では全くなく、札幌の公務員の娘だったけど。
>同窓会
「今はどんな本を書いているの?」
「100巻超えたグインサーガと、ヤオイ本ですのよホヒィ」
>あんまり急にあったかくなったもんだから、自律神経失調気味の私としては
>とても迷惑、といっちゃ何だけれども、またしてもいろいろと大騒ぎで、
>まず、パジャマをあわてて間物にかえたんだけど、きのうはちゃんと寝る前に
>湯船につかったせいもあってからだがかっかして、しばらく暑くて寝られないと
>いう始末でした。
>これが自律神経失調っていうことなんだろうなあ。
>まあ習慣で冷やさないようハラマキだのレッグウォーマーだの、真冬には
>おまけに手首のウォーマーまでしてるんですが、このハラマキだのレッグ
>ウォーマーが暑くてどうにもならず、といってしないで寝れば明け方以降に
>寒くなりそうだし、というのでいろいろ大騒ぎ。フトンもハネてしまうし、
>ところがやっぱり明け方になったら寒くなってきたし、どうもこの
>「温度調節」という問題だけは私はどうにもならないんですねえ。
>これが自律神経失調っていうことなんだろうなあ。
それは自律神経というより、普通に更年期障害だろう。
更年期障害はカコワルイけど自律神経カコイイ!!!んだね、このオバちゃんは。
>>289 >同窓会
また、いつぞやの長唄の時のようにペンネームで呼ばせる事を強要するのだろうか。
あの時は一応仕事として請け負ったとはいえ、自分の本名を「幼名」と言っていたの
がイタかった。
>>291 「幼名」や「筆名」がどれだけあろうと「真名」は温帯だし。
んまぁ〜スミヨちゃんお久しぶり!
スミヨさん、お元気だった?
ヤマダさん、あ、今はイマオカさんでしたっけ。イマオカスミヨさんよね!
スミヨちゃん相変わらずお元気そうでホホホホホホホホホホホホ
貫禄が出てきたわねスミヨちゃん!!!
え?PNで呼ぶの?スミヨさんて面白いわね!
…地獄だろうなぁww
姪の姉妹、ってただの姪じゃダメなの?義理の姉妹?
温帯の言通りなら、同門の人はいいとこの人ばっかりだから
おおむね「今岡さん」で終わりだと思う(結婚後の名前知らなかった場合のみ「山田さん」)。
同門といっても温帯はろくすっぽつきあいなかったんだし、
「すみよちゃん」なんて気安く呼ぶ仲じゃないだろう。
ある意味、温帯にとっては居心地良いんじゃね?
「今何してるの?」ぐらいの質問に「作家です」と答えれば「まあすごい」ってな
社交辞令が返ってくるだろうし。
>うかがってたら、他の門下生の人たちはずっとかわりなく先生とおつきあいしていたようで、
>自分のつきあいのわるさにかなり反省したんですが――
これはかなり危険な香りがするんだが。
温帯が知らない話題で盛り上がられる可能性がかなり高い。
話の輪に入って、なおかつ「自分が中心」でなければいけない温帯が参加したら、
後日あぐらで何を吠えることやら。
ああいう人たちをみているとなんというか本当に狭い世界で
いきているんだなあとしみじみ思うんですねえ。
べつだんあの人たちがなにを思って生きていようと
私は眉ひとすじ動かさないわけなんですが、なんというか、
人が分からない、内輪だけの話題で盛り上がってるところを見ると
なんていうかつくづくみんな下じもだなあと思います。
いくら金を持っていても本当のセレブレイテッドにはなれないわけだし、
なんで私があんた達の話を聞いてなきゃならないんだって思うんですよ。
自分の話しかしない人っておかしくないですか?
いやあ、私はあんな人々とは違って自分の美しい夢の世界を持っているから
(ry
>>295 あぁ、そうか。「今岡さん」ならおkなのか。
居心地についてはどうなのかな?自分でも音大コンプレックスって何度も
書いている位だからねぇw
「音大にゆかなくて、こんなに長い間ピアノを継続して弾いているいるアテクシ」
みたいな事も書いていたし。音大出の人にも自慢こきそうだ。
お誘いはあったけど行かないんじゃないかなー。
偏食で小柄だった少女時代と現在との変わりようは見せたくないだろう…。
あと、内弁慶だからそんな本気で社会的地位も財産もある人たちに囲まれたら
すごくストレスたまりそう。
>299
「江戸川乱歩賞」を「まぁ、それは凄い」で流されそうだよね。
多分グインや伊集院は知らないだろうし。
温帯が中心になるための技がすべて通じない。
きっと参加しないですね。
結局「こんなすごいつきあいがあったんですのよ」(よってアテクシも
すごいんですのよ)と言いたいだけのための同窓会話ですね。
>>258 父親は性的なことに異常なこだわりがあったからな。
単純に言うとマゾなんだろうが。息子は他人と組んでラノベを
垂れ流し。あげくに親父さまの設定無視!!!!!
ブトレリアンジハドの邦訳が出ないのは、親父さまファンが見捨てたから
だと思う。
まあ、シリーズ物の継続というのは、ペリーローダンみたいに早いうちから
複数の作家でまわすシステムを作ってないときついということで。
SFオタは巣へお帰りいただいて。
どう考えても、本格的な(?)良家の子女ならば、例えばファッション面で、
皇室風に上品だがダサかったり、逆に、いかにもなブランドづくしで派手な人も
いるかもしれないけれど、温帯のように、ちんどん屋風の悪趣味な過剰さを
好むことはほとんどありえない気がする。
あと、必ずしも、良家=裕福 ではないし、
裕福=良家 は、さらに当てはまり度が低いでそ。
>でもまあ基本の値段も違うのは確かだけど、出てくる洋服がみんな手入れが悪くって (/_;)
>ことに日常的に「ちょっと着」に使ってたもの、私は「稽古場服」なんて呼んでましたけど、
>そのへんのやつがみーんな、「しまう前にいっぺん洗っておけばこんなにしみに
>ならなかったのにー(T0T)」というようなよろしくない状態で、まあいまからどのくらいまで
>きくかわからないけどみーんな洗濯籠にぶちこむことになって、旦那は当分お洗濯が
>大変(爆)って感じなんですけど、シーズンさいごになったら洗ってきれいにしてからしまっとく、
>たったこれだけのことがなぜ出来ないかなあー。着物でもまあ、ちょっと微妙で、
>7日に着ようかなあと思った着物、結局実際にあててみたらなんか地味で、「ライブにしちゃ
>地味かな」とやめてしまったんだけど、それもちょっとえりもとに化粧のすじとかが残って
>しまっていて、これは今季がすんだら洗い張りかなあ。ま、20年にいっぺんの洗い張りだから、
>しょうがないですけれどもねえ。本当は1シーズン、いっぺんでも袖を通した着物はちゃんと
>洗ってから保管っていいますけど、そぉんな、着物の洗いは高いんですから、いっぺん
>着たのかたっぱしから洗っていたら、何十万になっちゃいますよ。それはまあ、あまりにも
>無茶というものだと思う。私は、けっこう、本当に汚れちゃったものはしょうがないけど、
>ことに色の濃い着物なんかは、失礼して、じっさいにはあんまり洗わないですねえ。ま、たくさん
>あるからうちの着物は1枚ごとの出番が少ないってのもありますけどね。1シーズンに1回
>着ただけのものは洗わないです。
和服はどうか知らないけど、洋服を洗わないで仕舞うのは何となく気持ち悪い。
神経太いな、温帯。
>シーズンさいごになったら洗ってきれいにしてからしまっとく
>たったこれだけのことがなぜ出来ないかなあー。
これは自省してるの?それとも家事担当の昼行灯への文句なのかな。
自室限定の服なら・・・と思ったが、仕舞う前には洗うよな。
部屋着は一日中着てるから汗とかでかなり汚れてると思う……。
特に温帯って太ってるから汗かきやすいと思うんだよね。
シミになってるってことは汗のあとだろうし。
なんとなく、温帯の箪笥臭そうだ……。
年齢的に加齢臭も当然それなりだろうし。オエップ
食べこぼしのシミの可能性も。
なんか、アラレとか食べたあと、
服で指ぬぐってそうなイメージ。
洋服を洗わないで仕舞う!?
仕舞わないで、次のシーズンまで出しっぱなしというならまだしも。
なんか温帯ってほんとにタグイマレですねえ。モミシボリ
本当にお洒落な人って値段や数に関わらず
清潔に美しくきちんと服の管理が出来てることを指すと思う。
シミってありえないでしょう!
ずぼらな温帯がちゃんと着物の手入れをしてるとは思わなかったけど…
汚 ね え ぇ え !!
自宅で洗える洋服ですらこれかよ。
和服って着たあとは必ず汚れをチェックして少しでも汗をかいたら
固く絞った濡れタオルでたたいたりするもんじゃないのか?
もうね、家で洗えるポリ繊維の着物にしとけと。
洋服を洗わないでしまう?
って、しょっちゅう着るものをパサッと置いとくカゴなり箱なりじゃなくて、
清潔な衣類といっしょにクローゼットにしまい込んじゃうの?
そのままシーズン越すの?
おまけに「冷蔵庫にカビた食材いっぱい放置」
「窓の外に枯れた植木いっぱい放置」なんだよね?
最悪。汚部屋決定。
つうか昼行灯ちゃんと家事しろよ
>306
>しかしうちで洗えるトレーナーなんかを、汚れたまんましまっといたってのは
>もう私の怠慢以外のものではなく、すみませんでした、って感じなんだけれども、
どうやら自省してるみたい。
+1更新はとんぐる。
野菜はポタージュで摂取してるそうです。突っ込みどころは極めて少なし。
でも、
>まあ私は乳糖アレルギーで牛乳、生クリーム、バターはかゆくなる (/_;)ので
>控えめにしますが、そうでないかたは、バター浮かせばとてもおいしいし、
>生クリームもたっぷり入れてください。そのほうが栄養もいいはずです。
そうか、生クリームは栄養だと思ってあんなにたくさん使ってるのか……。
>>314 いくらなんでも、クローゼットにしまいこまれてるものまで昼行灯のせいなのかな…?
洗濯かごに入ってないものまでクローゼット漁って洗濯しないといけないの?
そこまではしなくてもいいと思うな。
だらしなくて汚ぇぇぇぇぇぇぇ!!
こりゃ見事に怠惰な豚だ。
>>316 いけないと思うよ、主夫だもの
むしろ汚れたものをそのまましまわないようにさせなくちゃいけない
>315
いつもなら「コクが出るので」って書くところだけど
今日は「お野菜大好き、栄養もちゃんと考えてるアテクシ」人格なんだな。
どっちにしてもバターや生クリーム入れたいのには変わりない、と。
温帯自称潔癖症じゃなかった?
潔癖のケがあると一回袖を通すたびに洗ってすぐ傷んで着れなくなるという感じで
何度も痛い目にあって妥協するようになっていくと思うんだけど、服まで及ばないのか。
つかポタージュにバター「浮かせたり」するか?
牛乳でのばして生クリーム「浮かせる」じゃないのか。
掃除も炊事も洗濯もゴミ出しもやらないのに
家にいるだけで一万歩あるくスミヨ
温帯の衣裳部屋の匂いを想像すると怖い。
ヴィトンのトランクにいれて密閉してるからオケなのか?
洗わないで仕舞うと、服はカビや虫食いの温床になりますね。
ヴィトンのトランクの内側、黴びてたりしそう…
>321
浮かせるならクルトンやパセリだよね。お豆とか、素材と合わせた物も使う。
バター浮かせるっていうと、思いつくのはコーンや塩のラーメンかな。
凄い高級なバターもあるから、そういう「浮かせる」のか?あまり聞かないけど・・
温帯ほんとに野菜好き?
せっかく野菜煮込んだのに、フードプロセッサーにかけちゃうの?
どうして煮込んだ野菜をそのまま食べないの?
しかも、バターやら生クリームやら入れて野菜の味を消しちゃうの?
(そりゃたまにはそういうのもいいけど……)
野菜好きな自分としては、とろとろに煮込んだ野菜はそのまま食べたいよ。
ブイヨンで煮込むだけで、あとは野菜の旨みが出てるから
それを充分味わえばいいのに。
だってそれだと牛乳と生クリームをたっぷり入れられる
ポタージュにならないじゃないじゃないの
いえ私は乳糖アレルギーだからチョッピリしか入れませんけどね
『入れない』という選択肢は無いらしい
>>327 温帯って歯が悪いのか、咀嚼がめんどくさいんだと思う。
写真見ても、顎が退化してそうな輪郭だし。
プラスお子ちゃま味覚ね。
>>327 ヒント:「思い込み」もしくは「言う(書く)だけならタダ」
どれだけ「野菜好き」「私は青虫」と主張しても、日記や
とんグルで記述されてる食べ物のことを考えれば、ねえ?
しかしさすがに、今日のその洋服の話はちょっと唖然とした。
自分も部屋のちらかり具合は人にモノ言えるレベルじゃないけど、
着たものを洗濯しないでしまいこむことだけはやらん(そのうち
洗濯しようと、しまわずに出しっぱなし、とかはあるけどw)
喉通りのいい食べ物って多くの人は流動食や病人食って言うものだと思うが、
離乳食離乳食ってそんなに赤ん坊になりたいのか?
終わソンの二葉も赤ちゃんだ何だと言われてたのを思い出したよ。
>>312 浴衣を2回着てから洗うというのには度肝抜かれたよ〜
もしかして洋服の半袖のシャツなんかも一日では洗わずにタンスへ・・?
ぐはぁ
洗わずにしまい込もうなんて普通は考えないわな
後の惨状が容易に想像できるし
せっかく洗ったのにしまうのを面倒がっているうちに埃かぶって洗い直し、とかならまだ分かるんだが
こんなことを平気で世間に晒しておいて、貴族だ金持ちだと言われても…。
不潔度だけ中世フランス貴族に倣ってるのかも
誰が上手いことを言えとry
>>335 ってことは、近づいたら香水ぷんぷんですかorz
洗うはクリーニングに変換すれば
自分もジャケットとか上着系、ニットとかは
クリーニングに出せば良かったと次のシーズン思う。
汚くてスマンテック
>シーズンさいごになったら洗ってきれいにしてからしまっとく、
>たったこれだけのことがなぜ出来ないかなあー。
ここから推測できることは、普段も着た洋服を洗うという習慣はないということですね。
恐ろしいことです。
さらに恐ろしいのは、温帯が今日どんなことを世間にさらしてしまったのか
まったく気づいていないだろうということです。
いっそ、一度着たら(あるいは汚れるまで着たら)捨てるというのはどうでしょうか?
340 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/31(土) 22:48:50 ID:O6qpDUSC
その汚れたものをバザーで売ってるって儲がいってましたけど(マジで)
クリーム擦り付け、腐った鍋、そして汚洋服…。どんだけだらしないんですか、温帯。
>>340 Σ (゚Д゚;)
え、信者相手にバザーに出す商品て少なくとも
クリーニングなど綺麗にした状態で売ってると思ってた!
まさかそこまでとは…
汚婆ちゃん、汚ん帯と個人的には認識しました。
やっぱり儲=下僕なんだな。
たしか今夜はお風呂入ったから暑くて寝られないという記述もあった。
温帯自身もあまり清潔とは思えない。
買うヤツの神経も知れない。
>345
それはシャワーだけで湯船には入っていないって感じじゃなかったっけ。
しかし洗うのを何日かさぼるのは、自分は一人なんで数日分脱衣籠に
溜めたりはするけどそのまましまう人ってたぐいまれだ。
そしてそんな事だだ漏れに書いちゃって、読んだ人がどう思うかすら
想像出来なくなってる神経がもうマジ老醜って感じ。
>>347 温帯にとって、いんたあねっとはチラシの裏と同じ。
見る人は儲だけと思ってる。
温帯、アッパーミドルの生まれ育ちを強調するのに、まともに
身の回りの服の始末もできないとは。まあ、中産階級の価値観から
ずれて育っちゃったんだね。でもそれが温帯が望む上流階級
(衣装係がいるから洗濯ってなにか実感が湧かない)でなく、下層階級
(面倒、水道代がもったいない、汚れで人は死なない)に見えるからなあ。
これが西原なら、クローゼット開けたら服に茸が生えてたで笑いが取れる。
温帯は自分のキャラを考え直すべきだろう。
これだけドン引きされてるのを温帯はわかってないんだよね。
もしかして実家でも今岡家でもそれは普通のことなのだろうか。
それとも温帯のオリジナルな行為?
襟の汚れって化粧のすじとかじゃなくて単に汗や皮脂の汚れの首輪だと思う。
>襟の汚れって化粧のすじとかじゃなくて単に汗や皮脂の汚れの首輪だと思う。
まさにおひきずりさん。
>>347 そのへんはまあ、乳がんのせいもあるっぽい。
あれ神経とかリンパとかもごっそり取るから、触覚に結構
影響あるらしい。
「湯船に浸かると、胸のところだけ氷水に当たってるようで
気味がわるいので、お風呂はもっぱらシャワーで済ませる
ようになってしまった」って書いてた。
更年期ののぼせ症も出てきてるみたいだし、ますますお湯に
浸かるの避けるようになってるのかもなー。
昼行灯が「お嬢さんを下さい」って言いに来たとき、温帯の父上が
「しかしこの子は(家事が)なにもできませんよ」と言ったらしいけど、
ほんとにちょっと料理する以外は全然ダメだったんだな…。
今頃ここを見る前に、交信チェックしてしまった私は負け組。
なに、あの精神的ブラクラorz 汚い、汚いっすよ、温帯。
>>315 >しかしうちで洗えるトレーナーなんかを、汚れたまんましまっといたってのは
>もう私の怠慢以外のものではなく、すみませんでした、って感じなんだけれども、
私の怠慢って、ただ洗濯カゴに汚れ物を入れておくだけでしょーがっ!
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-9-18.htm >かつて、思春期の乙女だった(爆)わたくしは、そのおやじが私の部屋を掃除し
>ちゃったり、私の下着畳んだりするのがイヤでイヤで、「パパ異常!パパ不潔!
>私の下着に触るのやめて!」なんて抵抗したりしてましたけど、いまになってみ
>ると、なんか、ああ、懐かしいなあって思いますね(笑)
父親に部屋の掃除をされるなんて、どれだけ汚部屋だったんだよ。
下着まで畳まれている娘って。
>(略)私、結婚してみたら、これまた、ほんとにこまめに――というより
>いっときは主婦を全部つとめてくれ、いまでも掃除洗濯食事の片づけ、
>息子の弁当つくりからPTAのつきあいまで、全部自分でやる男でした
>ね、相手は。
こういう状態なのに、
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-10-27.htm >こういうこと考えると、ほんっと、働く主婦って大変なんですよ。
食事しか作ってない(しかも三食必ずではない)くせに、偉そうに「働く主婦」って
言うな!
シーズンまたいだめちゃくちゃ汚い衣服を洗濯しなくちゃいけない昼行灯がカワイソス
温帯が家族の食事作ってるのって夕食だけだよね。
あとは自分で食べるものを作ってるだけ。
それで主婦か……w
温帯が稼いでるんだから、家事を全部昼行灯がやっても
それはそれでいいと思うんだけど、それなら働く主婦発言はおかしいし。
もしかしたら温帯が家族の夕食作るのって、昼行灯が作ると
魚と野菜中心の和風あっさりめになっちゃって物足りないからだったりして。
ぶりの照り焼きを横取りして、温帯方式の油+タレまみれに
するぐらいだからきっとそうだろうね
自分で料理できるのに、温帯のトンデモ料理に付き合わなきゃならんとは
ヒモも大変だ
温帯の家が汚宅なのは書いてることのはしばしから
なんとなく分かってた。船越嫁みたいな女が
いきなり押し掛けてきて温帯の家全部掃除してがらくた全部捨てちゃったら
温帯の精神は崩壊しそうだ。
>>356 ガラクタの中には温帯服の大半とアクセがほとんど含まれますが。
へたをすると温帯自身もゲフゴフ
森/茉/莉さんがエッセイで
「どんなに上等な着物を着てもシミがあったり、ほつれていたりするのは言語道断。
安くてもきちんと洗濯した洋服や下着を着ているお嬢さんは、佇まいが美しい」
てなことをお書きになっておられましたが。温帯、ちゃんど読んでるの?
しかしご母堂は、自分の娘が五十代過ぎて結婚までしているのに、こんな恥さらしな
文章を垂れ流していると知ったら、本気で怒りに行くだろうな。
ある意味「ヤオイ小説を書き溜めてるんです」というより恥ずかしいもんな。
360 :
【末吉】 :2007/04/01(日) 13:40:12 ID:3N/pdv/B
ヲチ板に単独スレが立つ$の共通点だが、やった行動以上に
それを「とんでもなく恥ずかしい事」だと全く分かってない思考が
恥ずかしいのだと気がついてない。
他の$だが、生理中に公共浴場の湯船に浸かった奴とか
温泉で放尿したと得意気に書いてる奴とかがいて
いずれも「それが恥知らずな行為だと気付かないその思考が恐ろしい」
と言われていた。
本人の鼻が麻痺していても、家族は気づかないものなのだろうか。
息子なんて若いし、今時の男の子は繊細で神経質だと思っていたが…。
生活板の「家族が片付けられない人」スレを見てると
家族にそういった人がいると対処しようがないっぽいです。
文句言ったり、自分で片付けたりしようとすると
逆切れしたり、ゴミを処分しようとすると
ゴミ捨て場から拾ってかえってきたりするらしい。
Dも耐えてるのかもしれないし、感覚が麻痺して気にとめて
ないのかもしれない。
温帯はその洗濯してない着物を今度の着物ライブで貸したりするんだろうか……。
それだけはやめてあげてー。
着物本のときも、洗ってない着物を持参して撮影したんだろうか。
撮影の人たち、プウンと異様な匂いがしていたのかも……。
うわーわーわー。
半襟人にあげたりもしてるらしいですよ。
今日の更新
>「金谷フェリー」に乗ることにして、それはそれで楽しかったんだけど、
>東京湾横断して横浜にいって、横浜から車で帰ってきて(^^;)
>「千葉にいったはずがなぜか横浜で晩御飯食べて帰ってきた」
あのう金谷フェリーは浜金谷と久里浜、木更津フェリーは木更津と川崎ですけど。
記憶がごっちゃになりすぎて、わけわからない行程になってるな。
記憶が不確かなら、房総半島から三浦半島にフェリーで渡ったとでも書いとけや。
それでもご飯を食べた事を書かずにはいられない。
すげえ。
餓鬼スミヨ
どんなに料理上手でも、けして食べたくない。
ご母堂だけでなく、昼行灯のご両親もこんな女に息子の家庭を壊されて
孫と会えなくなったんだから気の毒。
自分たちの教育が悪かった、と思うしかないのだろうが、それがまた哀れ。
>>364 半襟って、それこそ、汚れたら取り替える用じゃないの?
まあ、いくらなんでも一度でも使った半襟、そのまま人にあげたりはしないよね?まさかね。
ADHDくさいよな
森☆茉/莉さんが半襟についても書いてたよね。
「半襟は麻の安いやつを一度使ったら捨てる」みたいな。
さすがに他人に使用済みを押し付けたりはしないと思いたい・・・・・
「これ(使ったやつだけど)まだきれいだからあげるわ ミャハ☆ミ」
まさかね・・・・・
>750 可愛い奥様 sage New! 2007/04/01(日) 11:50:59 ID:wniEpG1z0
>最近話題の、モラハラ
>
>■どんな人がモラハラするの?
>フランスの精神科医、マリー=フランス・イルゴイエンヌ氏は、
>著書『モラル・ハラスメント』のなかで、
>加害者を「自己愛的な変質者」「症状のない精神病者」であると語っています。
>
>
ttp://allabout.co.jp/health/stressmanage/closeup/CU20040415A/index3.htm >・いつも自分が優位に立ち、賞賛が得られないと気がすまない
>・他人の気持ちに共感することや、心を通わせあおうという気持ちがない
>・他人にあこがれて近づいても、すぐに嫉妬で心がいっぱいになる
>・他人をほめることをしない。欠点をあげつらい、いつも悪口をいっている
>・自分の考え方や意見に異を唱えられることをいやがり、無条件に従うことを要求する
>・自分の利益のためなら、他人を平気で利用しようとする
>・自分は特別な人間だと思っている
誰かに似てますね。
>皆さんに半襟、プレゼントしたんですよね。だもんで、
>自分のがなくってねー(^^;)なんかちょっとかわった衿に
>したいんだけど、きょう、「池田」にでも探しにいっちゃおうかなあ。
という文章なのでどうともとれるけど
自分のがなくなったって事は使ってたやつの中から人にあげてる
ような感じしますね。温帯が新品を人にあげるとも思えないので
。
>「これ(使ったやつだけど)まだきれいだからあげるわ ミャハ☆ミ」
ありえそうです。。。
ま、まあ断り切れずにもらっちゃったなら、使わなくてもいいだろうし
気に入ってもらったのなら自分で洗って使えばいいさ。
「貸してあげるわ ミャハ☆ミ」だとちとこわいけど…
なんか青/池/保/子先生の描くプ/レ/ス/リ/ーを思い出した。
私の洗っていないスカーフをプレゼントだぜイェー。
栗本先生が栗本先生のままだったら、使用後半襟もらおうものなら
ジップロックに永久保存ものだったのかもしれない……
スミヨは昔から、その分厚い体脂肪の上に栗本先生の皮をかぶっていただけで、
本体はずっと温帯だったよ。
食べ残しのエクレアとかピザを下賜するのがお好きなヤマダ伯爵夫人ですから
>>377 普通、相手が「食べたい」とかいっても止めるよなあ
家族ならまた別かもしれんけど、エクレアはアシだったよね?
温帯的には被雇用者イコール下僕なんかね
中二病だったけどヤマダスミヨちゃんはそれなりに面白い小説を書いてましたよ。
ルサンチマンをいい具合に小説に昇華してました。
残念なことに作家としても人間としても成長することなく退化してしまいましたが…
売れっ子作家になったり不倫略奪婚の勝者になったりで
自らのコンプレックスを克服したと思いこんでしまったのでしょう。
>>379 >自らのコンプレックスを克服したと思いこんでしまったのでしょう。
「優しい密室」の現代視点からの一文(華やかな色合いを身にまとったアテクシ云々)
を読むとなんとも痛痒くていいよね
三十かそこらでそれまでの自分から綺麗さっぱり脱却しきれると思うあたりが
いかにも厨二病っぽい。
しかし娘の部屋を掃除したり下着を畳んだりする父親ってのもなんか
変じゃないか?昼行灯みたいな立場ならともかく、昔の普通の
家庭でお手伝いさんもいたんだよね。
天麩羅だったか寿司だったか、子供を高級な店に連れてって
食い散らかさせたりとか、温帯は森茉莉の真似をして「立派な父親に
溺愛されたアテクシ」を演じたいようだが、書けば書くほど逆効果なような。
>381
年頃の娘の羞恥心にうったえることで汚部屋をきれいにさせようとしたのでしょう。
私も同じようなことをされたことがあります。
ただし私の父は勉強道具以外のすべてをゴミ袋行きにしましたが…
モリマリの青春時代に巴里だの露西亜だのに行かせてた逸話と、すし屋で食い散らかし
(しかも茹でた海老オンリー)では、洒脱さと豪華さが桁違い…。
気づけや温帯。
温帯は生態として「気付かない」という特性を備えた生物だから無理。
>>381 温帯が御母堂もお手伝いさんも舐めきったから大黒柱の出動となったのでは。
今日の更新。
花見に行って結局最後は食べ物の話w
ほんとに食べることしか頭にないんだね。
どんな食べ物の話が書いてあっても、読むと不味そうというか、気持ち悪くなる。
毎日読み続けたら、世の中、気持ち悪い食べ物ばかりに思えてきて、私、食べる
ことが嫌いになりそう・・・。
>ほんとに、花見てなんでそんなに嬉しいのかねえと自分でも思うんですけれどねえ。
>きのうは一緒にいったお友達に、私が、きれいな青葉若葉をみるたんびに
>「おいしそう」というものでおおいに笑われましたけど、もしかしたら、私、
>どこかの前世にはシカとか、そういう、木の芽や葉っぱを食う動物だったのかも
>しれないなあ。つやつやと緑色の葉っぱとか、かわいい芽生とか、そういうのを
>みると無性に「うまそう」って思うんですよねー(笑)(笑)
>舐めてみたくなったり。小学校のころにはそういえば、サルビアの花壇でサルビアの
>蜜も吸いましたけれども。
>一方しもふりの肉とかみるととても「おいしそう」とは思えないで、
>「うわーっ死体のきれはしがたくさん並んでいる」って思って(^^;)
>しまいますし、こないだ、2回ほどチキンレバーを料理したんですよ。
>それがね、1回はレバニラ炒め作って、もう1回はきのうお友達を
>もてなすのに、「チキンレバーのローマ風パテ」ってのを作ったんだけれども、
>どっちもねえ、解凍したチキンレバーが、なんか黄色っぽい脂肪なのか組織なのか、
>そういうのくっつけてぐにゃりとまな板の上にあって、血が流れていて
>「こここここ怖いよう(T0T)」って、「ひええええバラバラ事件だバラバラ事件だ」
>って思いながら、手で触れないのでハシでおさえて切ったりして (/_;)
>まあそういうとえらいぶりっこのようですが、そうでなく本当に怖いんです。
>「こんなことまでして」って思ってしまう。
>「こんなことまでして、他の生き物の命をとって生き延びなくてはならないのか、
>なんという業だ」って思ってしまう。
>まあ、そりゃ、肉がのど通りにくくなるわけですねえ。煮込んでフードプロセッサに
>かけてパテになってしまうと、べつだん、食べられはするんですけれどもね。
>でも生々しいステーキだのはもう、よう食べませんねえ。こんがり焼いてしまえば
>なんとか食べはしますが、やっぱり「肉くさい〜」って思う。
可憐な花の蜜を吸う童女のスミヨ。
挽肉とコンビーフとササミとヒレ肉は命ではないようです。
つづき
>「血のしたたるような」肉というのは、何をどれほど説得されても、
>やっぱり「わあおいしそう」とは思えません (/_;)
>「おお死体だ死体だ」って思ってしまう。ま、これはもうしょうがないし、
>この年齢になるとそうそう、「体を作る」ことが必要になるわけでもない
>でしょうから、無理に食べるこたあないですね。お高いことでもありますし。
>困るのは最近、それが「魚」にもだんだん拡大されてきたことで、でかい魚
>ってのがだんだんやっぱり「死体だ死体だ」になってきたんで、困っちゃいますね(^^;)
>1匹づけの魚のアタマ、切り落とすときなんて「ギロチンだギロチンだ」とか思いながら――
>そういうこと思うからいけないんだって?(^^;)
タグイマレなほど繊細なスミヨさま。なんてお気の毒なのでしょうモミシボリモミシボリ。
気持ち悪くて臭くて怖いと言い始めて早何年。
未だに肉食を辞めらないほど肉が好き。
肉嫌い語りを始めると、生き生きしてくるね。
で、コクをだすためのベーコンやらハムやらは無機物なんだな。
肉は大好きだし、着たものは洗わないでそのままため込むし
年齢的に、加齢臭もプラスされてると思う。
さぞかし類い希なる、異様なニオイを纏っているんだろうな。
饅頭怖いのパk・・・本歌取りなのか?
解凍したチキンレバー…
冷凍物を購入したのか、チキンレバーが冷凍庫に常備してある家なのか。
生クリームと共に、常に常備しておりますのでしょう。
お友達のおもてなしのために。
今日も食いもんの話しかしない
餓鬼スミヨ
>「こんなことまでして、他の生き物の命をとって生き延びなくてはならないのか、
>なんという業だ」って思ってしまう。
でも、しっかり食べるんですよね。
お肉大好きですもんね。pgr
ふと「とんぐる」を読んでみた。
まず目に入ったのが「塩豚とキャベツの煮込み」だった。
なんという業でしょう。
肉を料理するときは必ず「お客がきたから」とか言い訳してるけど
お客を野菜料理でもてなすことをなぜ考えないの?
そもそも扱い慣れてない素材を客が来たときの料理にするか?
得意な野菜レシピで健康的にもてなせばいいじゃないか。
どんなに「お肉きらーい、気持ちわるーい」と叫んでみても
いろんなところからほころびが……。
お肉だけでなく甘いものに対してもバレバレのツンデレだよね。
ツンデレってのは自分の萌えポイントなんだが、温帯では萌えられねぇ
おなじく「とんぐる」から。目を疑った…。
>●コンビーフ御飯
>用意するもの コンビーフ缶詰 バター きざみねぎ しそ しょうゆ 塩 米
>これはちょっと洋風です。米は同じくといでざるにあげとくとこは同じ。
>炊飯器に米をしかけ、コンビーフ、これは好きずきで多めにいれるなら
>3缶くらいいれてもいい。2缶でも充分です。
>ほぐしてコンビーフいれて、しょうゆと塩で味つけして、バターを加えて
>たきます。凝ったかたはブイヨンキューブをいれるといい。
>で、できあがったらきざみねぎときざんだしそをさっとまぜあわせるのです。
>おいしいですよ。子供さんにはねぎのかわりにきざみのりをかけてあげて下さい。
コココココココンビーフ3缶!?で、バター投入!?
どのクチが油が嫌いだの肉が嫌いだの(ry
それにしても肉や魚が間近で見えるところにはわざわざ自分から行くんだな。
親戚友人などに野菜だけの食事がこんなにも満足するものだという
メニュー出せばいいのに。 新しい世界を教えてあげればいいのに。こないだTVで御婦人がおひとりで
やってる民宿ですべて菜食でたくさんのメニューを用意して野菜だけを楽しんで貰いたいちゅうの
やっていたよ。見た人いる?
かならず肉つきなのは、わざわざ人前で肉をひときれも食べない梓様をアピールか?
一回も野菜だけのメニューで喜んで貰ったというの書いたことがないよね
わ!399と内容がだぶった
なんか、母親の気分が分かる気がする
温帯は母親のことを自分を精神的に酷いことをする、調子者だとあざわらうだとか
言うけど、こんな見栄ばかりはって、現実は植物は枯らしまくり、服は昼行灯が
いなかったら洗う人もいない、食べ物は肉ダメ甘いものダメとか言う割には
肉をおもいきり使う料理をとんぐるで紹介できるほどだし。
口を開けば、温帯に何かしたわけじゃないのに若い女性を叩き、脚の悪いおばあちゃんを
邪魔だとののしり、車の中から歩く人々を難民みたいと笑う。
こんな娘じゃ、なにかにつれ言いたくもなるわ。
いいところあるのかな?今の温帯。探したらあるんだろうか?いいところ。
締め切りは絶対守る人だと思っていたんだけど、落とすしなあ。しかも趣味のヤオイはきちんと
書いて、本業の仕事はやっつけで落とす。病気でもないのに落とすし。
つ【夫と子供(成人)をちゃんと養っている】
>>405 ま、確かに食い詰めちゃいないけどね。
今のところ脱税もしてないようだし。
>>404 >脚の悪いおばあちゃんを邪魔だとののしり、
>車の中から歩く人々を難民みたいと笑う。
マジですか。なんだそりゃ…。
>>401 それ、恐すぎる・・・。
コンビーフとバターの使いようが恐いのは、言うまでもないけど、
そんなしろものを「料理」として偉そうに公で紹介する神経も、恐い・・・。
貴族にとってはそういうのが物珍しくて嬉しいから書かずにいられない、とか?
ひな祭りパーティ用には、ミックスベジタブルだしさ・・・。
>>405 ああ、それは尊敬してもいいかもしれないね。温帯がつぶれたら
大学どころじゃないし、事務所の家賃や従業員の給料さえやばいかも。
確かにそれは、みんなやってる当たり前のことだけど、女性という偏見が
自分にあるかもしれないけど立派だな。
(温帯を誉めてるようで自分を誉めてる、かw)
>>401 このレシピ以前にも見て恐怖を感じたけど、なんか温帯って、料理を作るとき、
普通に三人前とかじゃなくて、3日分くらいの量をまとめて作ってる感じがする。
そう考えれば、コンビーフ2缶も許せるかも。
いや、、、やっぱりそれ以前の問題か。
わ!温帯がデブった
ついでにこれも409に捧げる。
>自分で作ったもの食べ馴れると外のものが食べられなくなって困ります。
>料理がうまいのもよしあしだな(大爆)
温帯の自己イメージは
「お肉もお魚もグロで見るのもイヤだけど、
目をつぶって箸で押さえて料理してみたら玄人はだし、いつでも小料理屋ひらける味」
だからなぁ。
お客さんはみんな人間ができてるんでしょうな。
公家の四條家に伝わる包丁儀式みたいだなw
手が直接触れないようにして魚をさばくの。
温帯って解剖実習の小学生みたいだ。
>「こんなことまでして、他の生き物の命をとって生き延びなくては
> ならないのか、なんという業だ」
などど気取りつつも
> 煮込んでフードプロセッサにかけてパテになってしまうと、べつだん、
> 食べられはするんですけれどもね。
> でも生々しいステーキだのはもう、よう食べませんねえ。こんがり
> 焼いてしまえばなんとか食べはしますが、
ですからね。本当に業が深いですね。
>「こんなことまでして、他の生き物の命をとって生き延びなくてはならないのか、
>なんという業だ」って思ってしまう。
>まあ、そりゃ、肉がのど通りにくくなるわけですねえ。煮込んでフードプロセッサに
>かけてパテになってしまうと、べつだん、食べられはするんですけれどもね。
ほんと、なんという業でしょう。
>>411 一番釜が大きい炊飯器って、一度にどれくらいの米が炊けるんだろう?
コンビーフを3缶(+バター)入れて炊きあげたものが、普通の人にとって
人間の食べ物に見えるくらいに、比率的に米をたくさん炊けるの?
死体を機械にかけてこっぱ微塵に砕くほうが、
手でおさえて切るよりもはるかに残酷だと思うんだけどねー。
あと、このスレではさんざん言われてるけど
動物も植物も、命をいただくという意味では同じなのにね。
温帯の料理って昔流行った「青春の食卓」みたい
コンビーフ缶の炊き込みご飯(?)とか、
料理のできない一人暮らしの貧乏学生がつくりそう
(使うのは、もちろん馬肉まじりの1缶100円の安いコンビーフ)
>「こんなことまでして、他の生き物の命をとって生き延びなくてはならないのか、
>なんという業だ」って思ってしまう。
誰もが突っ込むだろうけど、
野菜だって果物だって「他の生き物の命」なのだが……
赤い血が出なきゃいいんかい
(哺乳類や魚類といった生物にしか適用されんな。温帯、ほとんどの生き物食えるじゃんw)
>>419 一升炊ける炊飯器ってのは見たことがあるけど、
小鳥のように小食なスミヨだもの。
きっと家族がいても三合炊きがせいぜいでしょう。
それにたっぷり油分のあるコンビーフ三缶とバター。
わんわん、大喜び。
焼肉、ステーキは食べないって言ってるだけだな。
肉まん、餃子、シュウマイ、小龍包、ソーセージ、ハンバーグ・・・は関係なし。
大好物のトンカツ(カツサンド)はどっちに入れるのかね。
>>421 「青春の食卓」とかは、アイデアとユーモアがあるし、ちゃんと食べられるものがほとんどだよ……
「みたい」と持ち出すのは根本的に間違い。
コンビーフ3缶も目を疑うが、それプラス醤油・塩・バター・ブイヨンってすごすぎ。
読むだけで喉が渇く…
こんな食生活して、元気に過ごしてる温帯ってとっても体が丈夫なんだね。
うらやましい…
>きのうは一緒にいったお友達に、私が、きれいな青葉若葉をみるたんびに
>「おいしそう」というものでおおいに笑われましたけど
草食うんぬんの前に
「どこまで食い意地はってんだあんたは」としか思えませんでした…
まだ友達いるんだー、と、そっちのほうが不思議。
>>423 >焼肉、ステーキは食べないって言ってるだけだな。
血が滲んでるようなレアは食べない、と言ってるだけで「こんがり焼いて
しまえばなんとか食べはします」だからねえ。結局は肉なら何でもがっつり
食べるんですよ。
しかし「臭い」とか「食べはします」とか言われながら食べられる肉カワイソス
自分を飾るため肉を悪者にする温帯最低。
>きのうは一緒にいったお友達に、私が、きれいな青葉若葉をみるたんびに
>「おいしそう」というものでおおいに笑われましたけど
だからいつまでたっても痩せないんだよプゲラ でFA
>>428 自己レスだけど、温帯ってさんざん遊んだ後でソープ嬢や売春婦に説教したり、
性産業を糾弾するおっさんみたいだ。
>>419 おお温帯…それは炊き込みご飯ですらないです、と激しく手を揉み絞り
主婦歴14年のトマトが通りますよ
ウチは大人四人と来週中学生になる息子の5人家族だけどそれでも6合炊いて余る
旦那の弁当分も含めてね(炊飯器は8号炊き)
電気炊飯器だと1升炊きが限界だけどガス炊きなら1升からがほとんどだから
業務用を使っているんじゃあるまいか
蛇足だがツナ缶使った炊き込みご飯を作る時は3号の米にツナ小一缶だよ
>>424 そうですか
まあ食の好みの違いってことで
まぁ50超えて料理の天才でお野菜大好き和食大好きマクロビオティクス礼賛、
その温帯の提示するレシピが「セイシュンの食卓」じゃマズいでしょう、いくらなんでも。
>>432 食の好みの違いじゃなくて、ちゃんと対象のものを読んでるかどうかの違いだと思う。
突っ込みどころがありすぎて、訳がわからん…。
>パンはトーストすればクラブハウスサンド気分になるし、
>冷凍のハンバーグをチンしてはさめば豪華ケンランです。
>買ってきたヒレカツだって、ちょっと焼いてはさむと、
>売ってるカツサンドより全然おいしい上にカロリー低いのが出来ます。
>コツは、本当は、カツサンドのときにはヒレカツを横に半分にそいで
>薄い半分のカツをこしらえてはさむんです(^^;)
>カツサンドって1切れで200カロリー以上もありますけど、そうやって
>自分で作ると、160カロリーくらいで出来ます。
>ヒレカツ1個で2つサンドイッチ作るとまあ300kcalは超えますけど、
>売ってるカツサンドって3切れくらい入ってるから、あれ780カロリーも
>あるんですよーっ(絶叫)
>その上におなかは絶対自家製のほうがたくさんいっぱいになります(変な日本語だ)
>「血のしたたるような」肉というのは、何をどれほど説得されても、
>やっぱり「わあおいしそう」とは思えません (/_;)
誰も止めないからベジタリアンにでもなんでもなれば
いいじゃないですか。
食べたくなければ食べなくてもいいんだよ?スミヨ。
よその家の食事会で全員肉料理食べてるのに
「今岡さんの奥様は肉がお嫌いだそうなので
特別に野菜中心のメニューにしました。」
なんてことになったら発狂するだろうなw
>435
「カロリー」と「kcal」の書き分けがワカラン。
キロカロリーとカロリーの区別がつかない温帯の挙げてる数字って
絶対に怪しい。
やっぱ一番の衝撃は「冷凍の鳥レバー」orz
料理自慢なのに朝引き地鳥扱ってる鶏肉屋の常連じゃないなんて。
どこのファミレスだかと思ってしまった。
>>439 同意。
普通に肉も魚も鶏も好きだけど
冷凍の鶏のレバーはちょっと遠慮したい。
とりあえず温帯のカロリー計算が何のあてにもならない事は分かった
>かならず肉つきなのは、わざわざ人前で肉をひときれも食べない梓様をアピールか?
「に、肉料理を作るのはお客の為であって、アテクシが食べたいからじゃないからね。
・・・せっかくだから一口チョーダイ。」
味見でけっこう食べるんじゃなかったっけ?
だからお客さんの前では食べないんじゃない?
野菜大好きならカポナータとか紹介すればいいのにね。
野菜とあっさりしたものばかり好きだと言っているくせに
なぜ体はお肉と脂まみれなんだよ〜。
一目瞭然でばれる嘘つくなってのw
いや、スミヨのなかでは嘘ではないんだよ。
本人はお花の蜜をちょっぴり舐めることしかできない小食な童女のつもりなんだよ。
ただ、体は意識を裏切ってしまうの。責めてはいけない。爆笑してやれ。
スミヨたんを擁護する気はこれっぱかしもないが、冷凍の鶏のレバーは
生協で扱ってる奴じゃないかな。しかも、解凍に失敗してると思われ。
確か加入してるんだよね?
ついでに。
昨日立ち寄った書店にあった着物中毒を読んで、アナスイに謝れ!と思った。
なんか、ものすごい衝撃だった。
……スミヨたん、自分の年齢わかってないよね……
「くたグル」の中でさ、例によっての少食アピール(このときはまだ文章も
多少まともだったので、そんなに違和感はなかった)のあとで、
「憧れの食スタイル」みたいなのを書いてたんだよねこの人。
いわゆる「オヤジ」向けの定食屋さんみたいなところで、豚の生姜焼き定食
なんかを注文して、ドンブリメシをおかわりしてガツガツ食べるのが、自分には
絶対できないことだから憧れる、とかなんとか。
「オシンコをボリボリ噛み砕き、ドンブリメシをザッパザッパとうちくらう。ゴハンの
かたまりをごくりごくりと飲みくだす感覚。『食ったー!』って感じになるんだろうなあ」
当時は、食が細くてしんどいと言う割には、ずいぶんと臨場感がある描写だなあ、
さすが作家だなあ、と思ってたけど……今読み返すと、このリアリティは想像だけで
書いてたわけじゃない、んじゃないかとつくづく思ってしまう。
>449
シーナマコトとか流行ってたからその気になっただけって気もするけど、
リアルだとしたら「人目を気にしない」部分が憧れなんジャマイカ。
今はまだとりつくろってるつもりのようだけど、もうかなり…
>「オシンコをボリボリ噛み砕き、ドンブリメシをザッパザッパとうちくらう。ゴハンの
>かたまりをごくりごくりと飲みくだす感覚。『食ったー!』って感じになるんだろうなあ」
今じゃスミヨちゃん、毎朝納豆でこれやってるよね。朝が来るたびさぞや幸せだろう。
納豆と飯はスミヨちゃん的には食い物ではなくて、飲み物なんだよ!
着物の中身が毒
453 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/04/03(火) 08:00:54 ID:YovgSsoT
椎名誠も下品だが温帯の下品さには
かなわないな。
わざと下品なところを見せて楽しんでいる人と
本人は上品なつもりで下品な人をいっしょにしてはいかん
温帯は下品+下劣だからね・・・・
あのころは椎名誠も栗本薫も好きだったから
シーナにファンレターを出したくだりは夢のコラボ!と心躍らせて読んだよ。
シーナはまあ、元気でやってくれと思うが、温帯はもはや……
亀ですが、宅配生協に冷凍の鶏レバーあります。
真空パックが冷凍になったもので、使い勝手は良いです。
他にも砂肝、ササミなどがあります。
更新。
>こういう「はざまの時期」には、微妙で、すっかりコートをクリーニングに
>出してしまってから「今日は寒いっ、コートが欲しい」になったりするし。
(激しく略)
>「どうせ車だしコートいらないか」と思ってウルムチで買ってきたパシュミナを
>まきつけただけで出かけたら、意外とこれが寒くて困りました。
>薄手のコート、っていうような重宝なものが、この時期だけ必要なんで、困っちゃいますね。
>着物だと、こういう時期のために「無双のコート」なんていうものすごくイキなものがあって、
>すけていて、薄い紗あわせのコートなどという、「春先、秋のみ」みたいなのがありまして、
洋装だって、春コートがあるんだからそれを着たらいいんじゃないの??
春コートも冬物と一緒にクリーニングしちゃったのか?
スプリングコート、持っていないっていう意味なんじゃない?
>>459 というよりも、スプリングコートというものがあることを知らないような書き方じゃない?
あおりお疲れ。時代って何w
興味がなかったらだまっていれば?
スレ違いすまない
それはスレ違いじゃなくて誤爆というのでは
>着物だと、こういう時期のために「無双のコート」
和服だったらコートじゃないと思います。
和服でも普通にコートっていうお
雨ゴートとか言うもんね。
関係ないけど、「雨ゴート」、っていう言葉が嫌い。
検索するとそれなりにヒットするから定着した言葉なんだろうけど、
Coatっていう英語の頭を濁音化するものだろうか。
日本語化した言葉だし、日本語には語中の濁音化はよくあることだと
わかってはいるんだけど、激しく違和感を感じる。
>>468 読みにいっちゃったよw
確かに思い出すな。温帯を。
お天気と着物の話なんだなと思って読みにいったら、突然の話題転換。
ちゃんと食い物の話が長文で…。
>とはいえ、たとえ最高気温11度でも、もうフリースやファーなどを
>着る気にはならないのが昨今の微妙なところですね。
>なんだか今年は妙に冬が迷走しながら春になりつつあるような感じで、
>あちこちに「冬の名残」が残っていて、いつどう本当に冬をしまって
>しまったらいいのかよくわかりません。冷凍庫に、あと2パック、
>実は明治屋にゆくと冬はいつも買ってくる「若鶏つみれ」が残っていて、
>むろんべつだん鍋物だけに使うわけじゃあないんだけれども、うちでは
>冬に鍋というとこの「若鶏つみれ」をつみれだんごにして入れるのが
>習慣だものだから、「まだあと2パック残ってるなあ。でももう鍋でも
ないなあ」と悩むんですねえ。
>生協でも一瞬白菜が切れたし――またそろそろ「春もの」の白菜が
>出てはきますが。白菜漬けもそろそろだろうか――いや、こっちはまだ
>1ヶ月はあるかなあ。毎年、毎朝食べる漬け物が、冬は白菜漬け、夏は
>ぬか漬け、このぬか床を出すときと、白菜漬けを断念する時期で悩んだり
>します。そのあいだは何を食べてるんでしょうね。
>春は菜の花漬けが短い時間あって(今年はけっこう堪能できたけど)
>もっと短い期間カラシ菜漬けだの、あと高菜漬け、私はどういうわけか
>野沢菜漬けってあまり食べないので、そのあいだって、自分で即席漬けを
>キャベツときゅうりで作ったりするのですが、けっこう難儀しますね。
>結局なんだかんだいって白菜漬けをぎりぎりまで食べて、ちょっとだけ
>高菜漬けや即席漬けでつないで、ぬか漬けに突入、ということが多い
>んだけれど。
常に食べ物のことで頭がいっぱい
先日の「汚洋服」、「汚着物」の件があったので、今日の衣類話もいつそっち
方向に行くのかとヒヤヒヤしながら読んだ。
>>458-460 ドケチだから、短期間しか着られないコートは買っていないに一票。
(着物や帯などの数日間しか着られないものは、優越感があるので除外)
この季節、冬の薄手コートを着ている人だって普通にいるけど。
20年前の安売り店のトレーナーがタンスから出てくる温帯は、
お洒落に命を懸けてるふうでもないし、体調優先させればいいのに。
変なメイクした汚いオバさんがなに着ていたって、みんな目を逸らすさ。
食い物の話長ぇwwwwwwwwwwww
>468
アメリカ人は「寿司は日本食だからヘルシー」とか
いいつつマヨたっぷりのカリフォルニア巻き何十個もかっくらったり、
「マックのハンバーガー5こ食べるところを1こだけ
チキンサンドにしておいた。ダイエット中だからな。」
とかまじでほざく奴らばっかだ。
温帯はアメリカ批判が大好きだが同族嫌悪かもしれん。
>着物だと、こういう時期のために「無双のコート」なんていうものすごくイキなものがあって、
これを読んだら、温帯が巨大な場美化を振り回して、雑兵をなぎ倒す「温帯無双」とか言うゲームを想像した。
>>471 相変わらず解読しにくいけれど、どうやら温帯はぬか漬けと即席漬け以外は
手作りではないということでしょうか。
とにかく相変わらずなんでも大量に買って、やがて腐らすさまが予感できます。
文章に物凄く気を遣われる文筆業様なのに、
「粋」を「イキ」と変換するデリカシーのなさ…。
まあ好みもあるけどさ。
ツマミがなかったので、コーンビーフをスライスにして夫婦で飲んだ。
美味しかったが塩気が強いので、ワイン二本いけた。
これをご飯で薄めるとはいえ、三缶かぁ。ヌゲー…。
>481
もっと胸焼けするような本日の更新。
伊集院を脱稿した温帯、またしてもヤオイ依存症の話に。
>きのうで伊集院大介の新作書き下ろしを無事脱稿したのですが、50枚書いた
>ところで「100枚になるだろうか」と思って、
(略)
>「とにかく1日100枚は厳禁」って思っていたんで。ぎりぎり75枚なら
>大丈夫かなあとか様子見ながら書いていたんだけれども、そうしたら、でも、
>幸いにもといいますか、「60枚」で終わったんです。
>で、トータルが460枚になった。
>それで、まあ、やれやれと思ったんですけれどねえ、それで創作の記録に
>それ書き込んでやれやれと思って見たら、きょうの午前中にヤオイを50枚
>書いてた!(大爆)
おまけ。
>まあ、チョコだの干し芋だの甘いものでグリコーゲン気をつけて補給してたし、
甘いものがヤオイの源なのか。
「最近ループ度が頻繁過ぎるなあ・・・」と思っていたら、
484 :
続き:2007/04/04(水) 09:17:52 ID:9ohc8yZf
>やっぱいまの状態は間違いなくヤオイ依存症なんでしょうねえ。
>でもヤオイでエネルギー補給されてしまっているのか、「天の陽炎」も
>そうだったですけど、今回のも、なんか妙にテンションあがっちゃってる
>感じで、結局つるつるりといっちゃいましたけど、云っちゃなんだけど、
>なんか、小説のレベルがまた1ランクあがっちゃったみたいな気がする(爆)
なんですと1?
>なんか、小説のレベルがまた1ランクあがっちゃったみたいな気がする(爆)
本人だけが本気で思い込んでるってホラーだなあ。
まあ買うバカがいるから思い込めてしまうんだろうけど。
しかしどんなに誘い受けしても、BL編集部からは無視されてしまっているw
勘違いしたオッサン編集くらいしか真に受けてくれないんだね。
どんなに毎日書いてもヤオイを本にしてくれるとこがないのって……。
>なんか、小説のレベルがまた1ランクあがっちゃったみたいな気がする(爆)
唯一のまともな収入源だから必死だね…。
20年前の自分がかわいそうになってきた。
あの頃はバイトして、こいつの本を買っていたよ…。
>チョコだの干し芋だの甘いものでグリコーゲン気をつけて補給してたし
誰か解説してくれ。
>「世界最長の大河小説」だけじゃなく、「世界最長のヤオイ小説」も間違いなく
>私のものだし。まあいまのこの年齢でこれだけたくさん書いたんだったら、
>いつ終わっても悔いはないかもしれませんが、それでもなお「あれも書きたい、
>まだこれも書きたい、これも書いてない」とかって思うのが、すごいですねえ。
>業というか――本当に最近、「ほかのこと」ってどんどんどんどんどうでも
>よくなっちゃって。そうならないために、社会生活を正常に維持するためにだけ
>いろんなことをしてたんだなあ、などと思ったりします。どんどん「小説の塔の
>狂人」化してきて、「ま、それもいいやな」と思ってしまって、怖い怖い。
>それでもまだ「パワフル」とかいう人はいるんだろうなあ。パワフルとは何の関係も
>ない、「狂気のエネルギー」なんですけれどもね。ま、パワフルということばを使う
>こと自体が、言語の微妙なニュアンスとはあまり縁のない、ってことに思えるから
>(私にはこのことばは人間にではなく、機械とか、トラクターとかそういうものに使う
>ものにしか思えないので)パワフルとかエネルギッシュとかいう通りいっぺんの
>外来語使う人って、けっこう、「そういうことばを使う」ってことだけで、ああ、言語表現と
>無縁な人だなあ、って思ったりしますけれどもねえ。でもそういうこともだんだん
>どうでもよくなってきたなあ。
「パワフル」と口にしただけで、言語表現と無縁の人と断定するとは…。
言語表現についてなら、温帯に言いたいことはたくさんあるぞ。
>>484 冗談じゃなく本気でそう思ってんだろか。
思ってるよな・・・
「精力的に仕事をこなされててパワフルですねぇ」と言われたことが、
そんなに気に入らないんだ…。
普通に社交辞令のつもりでも、温帯のセルフイメージから外れること
うっかり言ってしまったら何年にもわたって粘着される…怖いな。
491 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/04/04(水) 11:20:45 ID:CSYguxVW
温帯の迫力満点のどすこい体型を目の当たりにして
「パワフルとかエネルギッシュとかいう通りいっぺんの外来語」で
歯に衣着せて切り抜ける以外にどうしろと。
言う方もいちいち考えてねーよバカ。
つか多分一般の人の言葉を揚げ足とりしてまた
アタシは作家だからぶってるんだろうが、
そういうプロ作家のお前の言語表現てゴージャスゴージャスだろ?
是非ワンランク上がった所を見せて頂きたい
>でもって8日はまる1日のんびりして、9日からの週もうんと時間かけてのどかに、
>いい季節にもなったしお散歩でもしながら、グインの116のほうにアタマを切り替
>えてゆかないと、ということですねえ。そのあいだにヤオイ1000枚書いてしまっ
>たりしないように、ほんっとにほんっとに気をつけないと。いや、さすがにこれから
>5,6日で1000枚は無理か(^^;)でも5.600枚ならやりかねないので、気をつけ
>ます(爆)とりあえずきょうはもう何も書かないでいることにしよう――といいなが
>らもうお馴染の「早朝ヤオイ」を、ええと10枚か、6時半から7時までのあいだに
>書いちゃったけどねー(爆)これでもう、きょうの分はオシマイ――になればいい
>んですけれどね。きょうはでも、ライブがらみのお買い物しに出かけようと思って
>るので………こうなると、止めるためにはそのくらいしかないですかねえ。ほんと
>に、困ったことです。まあ、いいや、死してのちやむ、かな(爆)
早朝からエロい事ばーーーっかり考えて、なかなかその考えを止められなくて
バリバリ書いて。ほーんとパワフルですねぇ(大爆)
淫風が吹きまくってるんでしたっけ。死ぬまで枯れない宣言ですか。
ほーんと、お盛んですねぇ。オエオエ。
こんなに書いているのよ、早く書籍化の話持ってきなさいよ!としか読めない。
グインはともかく、誰がこのババアのオナヌー小説など商品として扱うか。
BLを貶めるのもいい加減にしろ。あっちはあっちで作家も編集も必死なんだ。
自己出版すればいいだけだろ。
どうして厨というヤツはこうも明後日な方向にエネルギッシュでパワフルなんだぁ〜!
>きのうで伊集院大介の新作書き下ろしを無事脱稿したのですが
一瞬、「そうか大介が脱肛したのか」と脳内変換した自分。
駄目だ、しばらくあぐら詣りを控えよう。
「世界最長のヤオイ小説」っていったいなんなんですか?
>なんか、小説のレベルがまた1ランクあがっちゃったみたいな気がする(爆)
きっと標準の作家はその間に10くらいレベルアップするのだろう。
一流作家は更にそれ以上。
>499
なんだろうと超読みたくない。
温帯のヤオイ小説への熱心さからすると、あの手抜きグインでさえ百数冊だから
おそらく五百冊ぐらいになってるかと思われ。
なんか書いていたっけ? ヤオイの札数を自慢げに。
昼行灯が刷って、温帯のヤオイ同人誌を持って、昔の椎名誠さんや目黒さんたちのように一軒一軒
置かせてもらうようにすればいいだけだろ。
しかし温帯のヤオイってだいぶ801板で紹介されたけど全部一緒なんだよな。全部。
金太郎飴のように。だから不思議でならない。よくもまああれだけの思い切り同じパターンを
繰り返せるものだと。
でもあぐらでもパワフル言われた件とか不倫自慢とか何十回も繰り返せるんだから温帯は
書いて寝る度に書いたことをすっかり忘れてるんじゃないか?小説にしろあぐらにしろエッセイにしろ。
だからあれだけ同じことをくり返すことが出来るのかもしれん
冊数だった。
何万枚もヤオイ小説のストックがあるそうだが、
そのうち半分くらい、まるっと同じ内容であっても驚かないな。
>>502 >よくもまああれだけの思い切り同じパターンを 繰り返せるものだと。
逆に考えるんだ。温帯の萌えどころがあれしかないんだ。
しかしいくら萌えどころがあれとは言え、ほとんど同じシチュで萌える温帯
すごいのかもしれん。
弁当、学生の間同じおかずしか入れさせなかったことといい、忘れて新鮮な
気持ちになれる才能があるんだな。
グインもパターン拾ったら両手ですむかもしれないな
>>499 誰もが頭の片隅で「グイン?」と考えたことでしょう。
>「世界最長の大河小説」だけじゃなく、「世界最長のヤオイ小説」も間違いなく
>私のものだし。
つまり、グイソ=ヤオイ小説→世界最長→アテクシ アズ No.1
とスミヨ脳で脳内認定されたと?
そもそも、世界中でヤオイ書いているのはスミヨだけだから、そりゃあ世界最長だろうな。
>499
誘い受け中のブツではないの?
温帯なら発刊されていなくても、素で世界最長の小説と悦にいってそう
>「世界最長の大河小説」だけじゃなく、「世界最長のヤオイ小説」も間違いなく
>私のものだし。
誰にも取られないように人目にふれないようにヴィトンのトランクにでもしまって
永遠に開けないでくれ。
おばちゃんの自分語り、とどまるところを知らないねー。
「世界最長のヤオイ小説」
BLの最長って不死身じゃなかったっけ?
30巻か40巻出てるけど、あれより長くなるのか。
それとも温帯が知らないのかな。
飽突きテンテーと温帯は、もう切れたんですかね。
いつまでもあんなのに師匠ヅラされたくはないだろうしな。
飽突きテンテーもまあゴニョゴニョだが…。
>飽突きテンテーもまあゴニョゴニョだが…。
どれだけ酷くてもスミヨレベルははるかに超えていることだろう。
「世界最長のヤオイ小説」
世界最長の「出版社から出版された・自費出版ではない」ヤオイ小説
ではないところがポイントです。ここ試験に出るよー
「アテクシが頼んだ料理」だけじゃなく、「他人が頼んだ肉料理」も間違いなく
アテクシのものだし。まあいまのこの年齢でこれだけたくさん喰ったんだったら、
いつ終わっても悔いはないかもしれませんが、それでもなお「あれも喰いたい、
まだこれも喰いたい、これも喰ってない」とかって思うのが、すごいですねえ。
業というか――本当に最近、「ほかのこと」ってどんどんどんどんどうでも
よくなっちゃって。そうならないために、社会生活を正常に維持するためにだけ
いろんなことをしてたんだなあ、などと思ったりします。どんどん「食欲の塔の
狂人」化してきて、「ま、それもいいやな」と思ってしまって、怖い怖い。
>506
だって「ヤオイ」って温帯が自分を理想化した美少年(温帯にとっては
真実の自分のつもり)が自分の理想のオトコにどこまでもマンセーされて
ホメホメされるお伽話なんでしょ。今やリアルでホメホメしてもらえない
温帯は「ほんとのアテクシはこうなのよお〜ホヒヒヒィ]ってオナヌーし続けないと
淋しくて死んじゃうんだよ。
「お前はなんて細くて白くて小さくて…赤ちゃんみたいに守ってやらなければ…」
「だってもうぼく食べられないんだもの…ああ…」
そして真実のゴカーン
こんなんばっかか(・3・)
「翼あるもの」の中で、透が血の滴るようなステーキを焼いて喰ってたぞ。
なーにが「血の滴るようなお肉って、死体だと思っちゃって喰えません」だよ。
ああいうところで嘘がぽろっとばれるんだよ、ニクヨちゃんw
>>518 >「だってもうぼく食べられないんだもの…ああ…」
死ぬほどガイシュツだが、そのセリフを見るたびにパタリロの絵が浮かぶ。
ニクヨワロタ。
>>519 自分の嫌いなものですら、読者が恍惚となるほど美味しそうに描写するのは
作家の腕としてアリだと思うので、「作者が嫌いだと言っているのに描写が丹念」
をもって嘘と喝破するのは問題があるかと。
まあ肉代さんには何の関係もない事例ではありますが。
何もう肉代でよくなっちゃったの
血の滴る肉は死体を連想するから嫌い。他の命を奪ってまで喰う必要がどこにあるのか!
と吠えたその口でかりかりに焼いた肉は食べられるんですけどねえと同一文章の中でくつがえす。
で肉好きやん!スミヨ→肉代
>ニクヨ
ワロタ
いいなそれw
産まれて50余年、『スミヨというのはアテクシの本当の名ではない』という
違和感を感じて生きてきた。
他人から奇異の目で見られても、いい歳して電波だの厨だのと言われても、決してその違和感が消えることがなかった。
そしてついに、その違和感が、アテクシが正しかったということが明白になったのだ。
そう、アテクシは肉代だったのである。
温帯と呼ぶのすら疎ましい、だが、スミヨと書くとここの住人で同名の方に
申し訳ない、AZちゃんってのは本人が気に入りそうだから何かイヤ。
そんな私の心にもメガヒット。肉代。
>しかし官僚の贈収賄というとすぐ「白河の清きに魚も住みかねて、もとの濁りの
>田沼恋しき」という、あの天保の改革の狂歌を思い出してしまうんですが
>(天保の改革、だよな?うん、享保じゃないのは確かですが、文化文政の改革
>だったかもしれない?うううう日本史で受験して当時はすべての年号と事件を
>暗記していた私ですが、さすがにそれも30年前のこととあって忘却の彼方に
>なっちまったぞ)そっちはそういうのを思い出して皮肉な気分にもなるんですが、
私もかれこれ20年たつし、受験は世界史だったけど、寛政の改革くらいは覚えてるけどな。
>こないだ清水義典さんてかたの「2週間で小説が書ける」って新書
>(本を会社においてきちゃったので、著者のお名前と書名がうろ覚えで、間違ってたらすみません)
肉代にしては殊勝なことで……。
>しかしまあ、リラキシンが休業になって、4月はMANDALA以外ライブがない
>状態ってのは、ある意味貴重かなと思うので、こういうときにこそ地道にこつこつ
>スケール練習だのリズムトレーニングだの、これまで私がイヤがってやらなかった
>「基礎」工事をしっかりすることだなあと思う――そう思う、ってのがすごくかわって
>きたなあと思う。いまはなんとなく「私の音楽ってなんだろう」ってことがかすかに
>かすかに見えてきた時期で、いま大正浪漫ライブのリハやってて、今日もありますけど、
>やってると「ああ、自分って、めったにいないようなコンポーザーだったんだな。
>だからあんなピアノでもみんなが相手にして一緒にやってくれていたんだな」って
>すごく思う。結局どのジャンルでも私のトリエは「創造性」ということで、だからそれを
>大事にして、それを現場の演奏に応用できるだけのテクニックを身につけさえすれば、
>無敵じゃないかってことで、とにかくこれから10年がかりで、「最低限」のホンモノに
>なれさえしたら、あとは私のこの「創造性」が助けてくれるだろうと思う。一番怖いのは
>そこにゆく前にそれこそ脳梗塞かなんかになって、ここまでじわじわあがってきた指が
>動かなくなり、脳が壊れちゃうことで、だからそう考えると、お酒なんかいくらでもやめるよ、
>って思うですねえ。ほんとに、お酒とはひきかえにならないですもん。
プラス1より。
ジャズについて、ピアノについて、色々考えてるような肉代ちゃんなんだけど、結論はいつも
「滅多にいないような才能あるアタクシ」なんだよね。
いい歳してなんでこんなに万能感いっぱいでいられるのか…
生涯現役で結構なことです。
そのまえに検索するということを覚えてくれ。
温帯が小説の書き方本なんて読むのか、と
原文見に行ったら、金の話ばかりでおなかいっぱい。
>528
つーか、無用な恥をかく前にググれバカって感じだよなあ……
と思ったけど温帯にとって「恥」は「権利」だったんだと思い出した。
実に隙が無いw
今日の交信のメインは、金の話。
西武の裏金から始まって、初めて書いたヤオイはプロ野球ものだった、で〆る。
途中で、
>松井のほうがイチローより年俸が多い(年俸の高いヤンキースにいるからなん
>だろうけど、とイチロー贔屓はちょっとやきもき(爆))のもびっくりでしたが
>「世界の中心で愛を叫ぶ」の著者のかたの名前、覚えてます?私はもうすっ
>かり忘却のかなたになってしまいました。冬ソナのヨンさまはめでたくまだ売
>れておいでになりますけれどもねえ。
>でもこないださる競技のさるスター・プレイヤーの顔みてて(ま、ファンのかた
>に申し訳ないから、あえて何のだかはいいませんが)「うわーこういう顔、歌舞
>伎町歩いてるとごろごろホストクラブから出てきて客引きしてるよぉー」って思っ
.た(爆)ですねえ(^^;)
と、ファンが読んだらムカつくであろう事を書いてしまうのは流石温帯。
お金に関する記述もツッコミどころが満載で、引用したら全てになってしまいそう。
まぁ、いつものお金に関する温帯節だったよ。
>>528 多くの人がこれを読めば「調べろよ」「検索しな」と思うことでしょう
けど、温帯がここで言いたかったのは
>日本史で受験して当時はすべての年号と事件を暗記していた私です
という一文です
ついでに「30年前のことだからさすがに忘れちゃったぁ。でもスゴイでしょ(意訳)」
と言い訳も忘れない
酒=脳梗塞
素晴らしい短絡思考だ。
肉の食いすぎ、乳糖アレルギーと百万回繰り返しながら生クリームバター多用。
推測三合の飯にコンビーフ三缶とバターと醤油と、どう考えても塩分過多。
こっちのが脳梗塞の原因になりますよ、肉代さん。
今まで私の周りにも、自分マンセー他人サゲすぎてどひゃーな人が何人かいた。
そのうちの二人は、昔からそうだったわけじゃなかったんだけど、
一時期まじでスミヨみたいになっちゃって、端から見てると嫌というより恐かった。
自分マンセー他人サゲ + 頻繁に嘘をついてた。
後で知ったところ、実は二人ともその時期は、すごく辛いことが多かったらしい。
自身の恋愛で、これ以上の屈辱はないほど酷い振られ方をしたり、
家族・親戚が次々と精神を患って、看病や出費だけでも大変、加えて、たぶん、
そういう「血筋」と見なされた彼女自身も、不安や耐えたり諦めなくてはなら
ないものが多かったのではないだろうか。
普通の人なら、よっぽどな要因が引き金にならないと、あんなふうにはならない
のかもしれない。
だけどスミヨさんは、私の知る限り、30年くらい前すでにあんな人だった。
>日本史で受験して当時はすべての年号と事件を暗記していた私です
こういう発言をするのは、例外なくろくに知らない人だけ。
歴史で”全て”なんて覚えられるわけないだろう。
>でもこないださる競技のさるスター・プレイヤーの顔みてて(ま、ファンのかた
>に申し訳ないから、あえて何のだかはいいませんが)「うわーこういう顔、歌舞
>伎町歩いてるとごろごろホストクラブから出てきて客引きしてるよぉー」って思っ
.た(爆)ですねえ(^^;)
時期的にフィギュアだろうな。
温帯は自分がお水に見えるのは褒め言葉ととり、他人には違う意味で使うんだな。
>>540-541 うん。そう思いながら引用した。
そのすぐ後にこう続くから余計にバカにしている。
>まあ運動してるから、それでいい成績おさめて日本代表になってるから、すごく
>注目あびてるし場合によっちゃあそれで議員にかつぎだそうとするおばかな政党
>もいずれ出てくるかもしれないけど、でもスポーツ選手っていうのは、やっぱり「知
>識人でも文化人でもないんだ」ってことは、考えておきたいものですけれどねえ。
オマエガナー
>でもスポーツ選手っていうのは、やっぱり「知識人でも文化人でもないんだ」ってことは、
>考えておきたいものですけれどねえ。
温帯の好きなイチローや高田だってスポーツマンなのに、
いったい何の恨みがあってここまで悪く言わなきゃならんの?
最初は見た目を貶し、締めは内面を貶す。
嫉妬に狂ったニクヨ。
トリエって片仮名で書くとイタリア語みたい。
>ずーっと勉強もしないで野球やサッカー高校時代はやってて、スポーツのおかげで
>推薦入学して、でもってふつうに勤めたこともないので一般人の生活も知らず、
>運動以外してないから本も読まなきゃ教養もない、からだ動かすことが商売の
>体育会系、というような人たち
温帯脳内のスポーツマンとは↑のようらしいです。
で、こんなのを選挙に出すのはけしからん!と。
>>539 その「すべて」は、受験対策として一夜漬けに近い状態で詰め込んだ、
大学受験の問題に出る範囲に限定して、の話だからなあ(若い頃の
話を羅列した「青春なんたら」とかいうエッセイで書いてた)。
本人が意図的にごまかしてるのか、本気で全部覚えてたと思い込んでる
のかはわからんが。
294の論理矛盾も甚だしいな。
普段は「政治家になる人間は金目当て」って言ってるのに
今日は「政治家は知識人、文化人がなるもの」ですかい。
政治家に必要なのは、知識と教養もさることながら、それ以上に一般常識や
まともな羞恥心ではないかと思う今日この頃。
いやしくも自分が文化人だと思っているなら、根拠をしっかり固めてから
物事を語ればいいのに…
投票していない肉代には何も言う資格なし。
で、ファイナルアンサーのような気がする。
主義信条があってのみ投票じゃなくて、単に面倒くさいから行かないようだし。
何人のアスリートが肉代自慢の大学を入学、卒業してると思ってるんだろう。
推薦入学だとしてもスポーツでの成績を維持しながら大学生活送っているのに。
本当に脳みそまで脂肪で覆われてるんだな、肉代。
プラス1
>「中島梓トリオ」の、ピアノトリオのライブ
中島梓と栗本薫と今岡純代の3人でピアノを弾いてる絵が浮かんだ。
>億万長者になりたかったら
>息子を高校野球のスターに育てるか
時期的に言って、Sくんの母が本出したことを言ってるんだろうな。
肉代、今日もトバシテンナー
>>550 投票しないのはタグイマレなアテクシと愚民が同じ1票なんて納得できないから
らしいっすよ。
選挙に行かない奴は、政治のことにふれるな、語るなってのは同意。
なにせ国民の権利を手放してるんだもん。政治家がどんなに悪さしてもアテクシは
関与しませんよってことだしな。
だったらスポーツマンが政治家になってもいいんじゃねえ?
つうか、肉代には政治にはふれて欲しくない。この国が汚れる気がするから。
さっさと肉代の言うどんな場所でも不幸じゃなかった北朝鮮に行ってください。そして不幸じゃないという
実例を見せて欲しいものです。
その時は、あぐら他、信者、友人、昼行灯、D君とも連絡を縁を絶ってね。別れを言う暇もなく縁を絶ってね。
乾電池で動くDOS版モバイルギアとATOK6ぐらいは、あげるから。
>556
温帯ならかんたんに洗脳されるだろうから無駄じゃね?
「自分がヒロイン」という夢を見させればいいだけなんだから。
拉致実行犯のヤオメグミの本を読んだがそんなかんじだった。
温帯必至で勉強して入った早稲田にSくんやらIちゃんやらが入ったのが
気に食わないんじゃねえ?
S君やI君はそのかわり、昼も夜も練習してきたわけだが。
自分は『中島梓』って推薦枠でピアノとか芝居やってんのにね。
自分のリアル知り合いが、W大出で元プロ野球選手。
そこそこプロ野球に詳しい人なら知ってるかも、
くらいの選手だったけれども、W大には一般入試で入った。
ぶっちゃけ、中高の同級生なんだが、
授業中の彼は鬼気迫るくらの熱心さで、傍目に怖いくらいだった。
5時から朝練、夜は9時まで練習の毎日、通学片道1時間で、
授業中くらいしか勉強時間が取れなかったと後で聞いた。
ちなみに、引退後は実業家として成功して今はお金持ちw
普通のスポーツ選手はこれ位は努力していたりするんですよ、肉代さん。
スポーツ選手をコケにする理由が全く分からん。
スーフリ和田についてはスルーする肉代
…嫌な予感したんだ、ゴールデンで放送されたから
またちょっとだけ見て失礼な事書きやがるんじゃないだろうな…って。
選手たちがどれほど身体ボロボロにして闘ってるか見てきてるだけに、
こういうあさっての落とし込みは本当に腹が立つ。
つか、TV見てんじゃんやっぱり。
>>561 サッカーの宮本恒靖も勉強との両立をがんばったって聞いた。
そういう人もたくさんいるのにな。
でもとりあげてるのが多分T橋だから、まだまし。
温帯が浅田真央の存在とプロフィールを知ったら、嫉妬と優越感ですごい文を垂れ長しそうだ。
嫉妬先を叩く先を異業にする意味が分からない。
どうせなら同業に嫉妬しろよ
さらに新人に生き残れるものか!と吠えずにベテランにしろよ。
温帯は殿の血筋とかは知らないのかな
T橋の顔しか目に付かないのか
4月5日は肉代記念日か。
血筋のほかはなんもないちっぽけな女の子が
自分の何もなさに胸を痛める所が好きだったのに
いまはそれをそのまま馬鹿にするデブなの?
てか当たり前に努力してる人まで
「でも勉強できないでしょ」って馬鹿にしてんだね。
他人を馬鹿にするしか自分を保てない人って
ろくな人間じゃないです。
ましてや自称貴族。
バカとしか。
いや
デブもか。
>>546引用部分、なんでここまでスポーツ選手を貶める?
文武両道なスポーツ選手なんていっぱいいるじゃん…
ニクヨさんご贔屓のイチローだって、子どもたちに
「野球ばっかりじゃ駄目だ、勉強は絶対しなきゃ駄目だ」と
事あるごとに語ってるのを知らんのか
>>571 温帯は運動が苦手な書斎派ww
なので彼女の世界に文武両道は存在せず、スポーツマンはすべて脳ミソ筋肉でなければならない。
>>571 >ニクヨさんご贔屓のイチローだって、子どもたちに
>「野球ばっかりじゃ駄目だ、勉強は絶対しなきゃ駄目だ」と
>事あるごとに語ってるのを知らんのか
知るわきゃない
仮に知ってたとしても、そこからなにかを感じ取ったりは絶対にしない
もう、金ですよ金。金に対する嫉妬が彼女をここまで駆り立てるんだ。
自分が小説で思うように稼げないのも、
>プロスポーツ選手がヒーロー、ヒロインになる世界、時代、社会、って
>いうのは「貧しい」国家、文化国家じゃない、っていうイメージが
こんなにスポーツ選手が年棒を稼ぎもてはやされる日本は、文化国家から
遠ざかってるからd!と言いたいわけだ。
>>574 ああ、スポーツ選手なんぞ野蛮な人種に何億も年俸払うなら
その分文化人のアテクシに貢ぎなさいよ愚民!
と、そういう事?
やっと合点はいったが、情けなさすぎ…
>>572 温帯って、柔道やってたから未だに腹筋がすごいアテクシっつー、運動しないで
そんなに長い間保てる腹筋なんてネーヨと、ヲチャを笑わせてくれてたじゃんw
チャリンコは乗れないけど、学生時代にソフトボールで3割打って、柔道に明け暮
れて茶帯持っちゃってるアテクシwww
>>569 この呼び名 いいねとトマト(ナメ)が言ったから
>日本史で受験して当時はすべての年号と事件を暗記していた
年号と事件暗記したくらいで早稲田に入れたら苦労ないよ。
○○が起こったのは何年か?なんて出るわけがない。
なんだ、早稲田を貶めたいのか?肉代(いいなぁこれ)は。
山田肉代
あ〜ら、肉代さんも高校No1ピアニストだったら
音大に 推 薦 で入れたのではなくって?
オホホホホ
>>579 落ち着けや
そりゃそーだが、実際に温帯は早稲田に受かってるんだから
別に貶めてるわけじゃねーだろ
>>561 ラグビーの宿沢も、安田講堂落城で入試が中止されなかったらストレートで東大に
合格しただろうと言われたほどの秀才だったし、ラグビー現役引退後も
実業界で重きをなしたんだよね。若死にしたけど。宿沢氏も泉下で、
こんな女と同窓なのを嘆いているだろうな。
温帯、そんなにスポーツ選手が大学に優待では入れるのがいやなら、
国立大学に行けばよかったのに。あの時代はまだ筑波になってなかったから、
国立で推薦では入れる学部ってなかったはず。
私立は(今は国立も)生き残りをかけて学生の取り合いしてるのに。
T橋と殿のためにリンクを作ったといわれる関西大学は、二人をユニバーシアード
に出してワンツーフィニッシュ(あのクラスの選手はユニバなんて普通出ないが)
して国際的に大学の名前を高めた。こないだのワールドも男子の日は関西大学
応援部の弾幕と応援部の兄さんがいたよ。
温帯は自分の母校であると言うことで、早稲田が名を高めたわけじゃないのが不満
なんだろうけど、早稲田はマンモス校だし、出版関係者は多すぎるくらいだしてるから。
悔しかったら文化勲章目指して、小説一からやりなおせ。
温帯…いや肉代さん(癖になりそうだ、これw)は、運動選手や
役者が自分より頭がいいというのは絶対に認めたくないんだなw
アホかとw
超一流のスポーツ選手になると、試合中の状況変化を高速で脳内
シミュレートしながら戦っている。大相撲の北の湖理事長は、現役
時代の取組を全て記憶していて、立ち合いから最後まで再現できるんだ
そうだ。そんなスポーツ選手はなんぼでもいますがなw
脳味噌筋肉とか…そんな悪口で自分を貶めている文化人が笑わせるなあ。
肉代タンのお友だちをヲチしてみたい!
早稲田の文学部は、そりゃたくさん小説家出してるから、現役作家読んで
創作指導の講師させたり、サークルが読んで講演してもらったりとか、
頻繁に行われてる(ちょっと前まで北村薫が演習指導してた)。
でも、この方が呼ばれることはないでしょう。
×読んで→○呼んで
この人が先輩だと知っている文学部生は多くないだろうな。
本人がどんなに私は早稲田早稲田と叫んでいてもね
布プリンスの時なんか言ってたしね
高校関係ないのに。
そーいや西武の堤前会長と知り合いだって自慢げに書いてたな。
あれって「アテクシも早稲田人脈に属してるのよ、使ってないだけで」
という意味だったのか?
芸術功労賞表彰なんか、絶対もらえないからな。
前に卒業生一覧みたいなのが早稲田HPにあったが、肉代の名前がなかった。
そりゃ大学側にしてみりゃ綺羅星のような卒業生が山ほどいるもんなあ、と
優しい気持ちで見ていた。今は知らんが。
>>592 そういえば、先日、肉代の“同期”として後進で名前が出ていた田中芳樹は
出身校の50周年記念式典に呼ばれて公演していたな。
浅田真央とイチロー・・・両名とも一重って所が
お気に入りポイントの要因の一つであるような気がしてならない
そんなん関係あるのかな。
切れ長で涼やかな目元がアテクシと一緒!みたいな?
元々切れ長と、肉で押されて細くなった目は違うぞ。
>成毛滋さんの死亡記事から話がどんどんそれてしまいましたが、団塊の世代というのは
>よかれあしかれ多士済々で、まあ人数があまりに多いから比率的に、ほかの世代より、
>いろんな時に、亡くなる方が多いのも統計的にあたりまえなのかもしれませんが、
>でも60歳の死というのは、いまでは「ああ、早いなあ」という気がして胸がいたみます。
>大腸ガンだったそうですが、団塊の世代って、戦後の一番ひどい時代に生まれて
>赤ん坊のころに栄養がゆきわたってないし、そのあとも高度成長やらバブルやら環境汚染やら、
>一番いろんなストレスを直接受けてきて、70年安保もあったし、すごくいろいろ大変そうな世代で、
>大変なんだろうなあ、と思うにつけ、なにせうちの亭主もまともに団塊の世代(そういうと
>いやがりますけど)ですから、ひとごとじゃないので、なんとか、極力うちでいい食生活させて
>(何をいっても絶対ヘビースモーカーやめないしなあ (/_;))長持ちするようにケアしてメンテして
>やるっきゃないなあ (/_;)イメージ的には成毛さんてもうちょっと年上な印象があったので、
>まだ60歳だったときいてなんかすごく複雑な気分になってしまいました。きょうはうちでずっと
>静かにしていられることになったので、ひさびさにフライドエッグの「メリー・ジェーン」でも
>きいてご冥福を祈ろうかなあ。
「大変そうな世代で、大変なんだろうなあ」なんて書いてるうちは、講師として呼ばれることは
ないと思う。
しかし、ダンナを長生きさせるための「極力いい食生活」がカビの生えた鍋料理なのか…。
いや、温帯は確かタレ目なのを気にしてたから、
切れ長いっしょとは思ってなさそう。
たんに写真うつりがゴツくないからでは。
女子テニス選手の時はけっこう失礼だったし。
>長持ちするように
自分の旦那に対して長持ちってすごい言い方だよね。物か何かのよう。
大事にしてあげなくちゃと言うよりも、うっかり死なれたらタワクシが大変だから!
みたいな感覚なんだろうか…?
柔道の山下さんの奥さんて、たしか早稲田出身だったよね?
在学中に篠山紀信撮影で週刊朝日の表紙になったこともあるという。
山下さんに、自分の写真入りのファンレターを送ってアピールして
作戦成功で、結婚したんだよね。
他の有名人にも、写真入りファンレター送ってたらしいけど。
その女と肉代の対決を見てみたいわあ。
>>599 君が山下夫人のことが気にくわない、
ということはわかった
ただ温帯とどーゆー関係があって、
何で対決せねばならんのかはわからん
単に早稲田出身だから?
浅田真央とイチロー、共通点は童顔でしょう
幼い天才が大人顔負けの活躍をするのがいいんじゃないかな
昔を思い出して…
>599
何の関係もない人を引き合いにだして
貶めているところが温帯そっくり
>>600 単に、肉代ちゃんのスポーツ選手に対する御意見を見ていたら、
そのスポーツ選手を、肉代ちゃんには真似できない方法と熱意をもって
攻略した容姿自慢な山下夫人のような女性(肉代さんと同じ大学出)に
対しては、肉代ちゃんはどういうご意見をお持ちなのか、激しく興味が
湧いただけよ。
ちなみに林真理子ちゃんは、山下夫人を当時随分と批判していたようで。
>>602 そお?
自分では気づかなかったけど、似てるのかしら?
わたくしデブではありませんけど、確かに食べることは好きだわ。
なんだかんだ言ってデブってモテるよなあ
デブはもてるだなんて、あなたは肉代さんですか?
肉代in脂坂
失礼な。ニクヨはふくよかだからモテるのよっ!
♪気は卑しくて 恨み持ち
ゆんゆん電波が今日も飛ぶ
がんばれ がんばれ! オンタイ
山田肉代〜♪
赤胴鈴之介だっけ?
ドカベソ
ぎゃー、すみません。あぐらに逝って反省します。
ドカベンだろう
>>603 不思議な思考回路だな
なんで林真理子が出てくるのかもよくわからん
>>401のコンビーフご飯を作ってみた
紫蘇がなかったので万能葱と白ごまだけど、家族は「まあイケル」と完食してくれた
ただし米4合にコンビーフの小さい缶1缶だったけど
バター入れなかったけど
しょうゆも塩も入れなかったけど
温帯、貴女のその口は(ry
自分がパワフルと言われた時は機械に対する言葉だとかその人の人格まで
ボロクソ言っておいて自分は旦那をケアだのメンテだの言うんだ。
>>615 勇者よ!
今度は是非レシピに忠実に作ってみてくれw
>>615 100g缶1個ではコクが足りません、340g缶を使いましょう。
おまいら615一家をあぼんする気か?w
食材が化けて出るぞw
温帯レシピのコンビーフご飯をおかずにして、御飯を食べるとイケルかも。
仮にシーチキン缶と同じくらいと考えても80g
4合で100gで「ちょうどよかった」というレポート
温帯の「3缶くらいが適量」という記事
3人家族の一般的な炊飯器のサイズは大体6号釜
(本当は五人家族でもこのサイズでいけます)
なんぼなんでも2缶で充分すぎるだろ。
自称「小食」の温帯が、まさか6号を目一杯炊くはずないだろう?
炊いてたとしても、しょっぺーっつーの。
>>624 缶汁煮凝り!?
ウィンナー自体も塩辛くて、食べるたびに「ああ、これはアウトドア食品
(遭難しても塩分を補う食品)だなー」と思っていた自分は一体…。
お好きな方がいらしたら、本当にすみません。でも無理だー。
肉代さんにとって3700円はわれわれの370円ぐらいのはずだが。
なんでここまで貧乏?
そもそも「ウインナー缶」なんてもの今のこの時代に食うかね。
ノスタルジーに浸るにしても、「何だかわかんないけどうまいんだよ」
「しょっぺーけど、加工すればちょうどいい塩加減になるんだよ」
(後からの味付け一切なしのポトフとか、野菜炒めの味付け無しに混ぜ込むとか)
とかいう前提無しには語れない食い物だ。赤ウインナより性質が悪いよ。
つかさ、コンビーフって
まずくね?
(昔一口でギブアップした)
>>625 ぐぐってみた。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts12-5.htm >あと、明治屋のウインナの缶詰、これはもう神様みたいなもんですね。これは
>お汁までおいしくて、冷蔵庫に入れてゼリー状になったのをぺろぺろ食べちゃ
>うくらい。そのままでよしオーブントースターではじけるくらいに焼いてよし、もち
>ろん一切何もつけないで陶然と味わっておりますね。缶詰ではこれがいっちゃ
>ん好き。
私も625さんと同様、味が濃く感じる。あの缶一個で、御飯3膳いけそうな位。
温帯ってやっぱり、濃い味好きなんだね。
>>627 >ノスタルジーに浸るにしても、「何だかわかんないけどうまいんだよ」
「くたばれグルメ」当時の温帯にはその客観があったと思うんだけどね…
チキンラーメンやハインツのスープ偏愛のくだりとか。
でもあぐらを知ってしまった今ではこわくて読み返せない。
>>628 味はともかく、白く脂が固まってるのが怖いです。
なのになんでバター足すんだよニクヨ。
で、明治屋の牛肉大和煮はお肉じゃないんですかそうですか。
>628
塩味濃くてやたら脂っぽいくせに旨味ねえよなあ。
まあ、だからこそニクヨの舌にはぴったりなんだろうけど。
温帯、スパムなんてやったらきっともりもり食べるんだろうだな……
コンビーフもスパムも好きだしうまいと思うよ
ただ炊き込みゴハンなんぞには使いたくないな
要は使い方だろ、適材適所
肉が嫌いって言ったじゃん!!!
>632
>好きだしうまいと思うよ
……ごめん正直スマンカッタ
「自分の好みとしては」と変換しておいておくれ
気にすんな
とりあえず生はコンビーフもスパムもマズイし
基本的に油っぽいので嫌いな人は何をどーやってもあんまり好きじゃないと思う
コンビーフ好きだけど生は無理
しかしコンビーフだの牛肉の大和煮だのウインナだの、結局肉か!
温帯の好きなのは実は「ニク」で我々の世界の「肉」とは(ry
おでこに「ニク」って書いてやりたい……
>>630 多分あの頃の栗本と今の温帯は違う、という切り替えが上手くいけば読み返せる。
自分は今でも楽しく読んでるよ。
つか、当時の栗本にしても温帯にしても、食の好みが似てるから言わんとす事はよく分かるんだよね。
肉の「皮と脂身が嫌い」(ひき肉・ササミ・ヒレは別計上)トロも嫌い。毎日同じもの食っても飽きない。
でも食うことが好き。作るのも好き。美味しいもの大好き。
違うのは牛乳駄目、甘いもの嫌い(自分は嫌いじゃない、けど好んでは食べない。生クリームっつか、
ホイップクリームは積極的に嫌い。カスタードはおk。もちろん甘くしないで料理に使うのはおk)
野菜嫌い(肉代は好きと言いつつ食わない)くらいかな。
正直、よく似た食の傾向だから分かる。
肉代は「油が好きだ」と。脂身が嫌い、と油モノが好き、は=じゃないんだよね。あくまであの食感が
嫌いなだけだから。むしろ補おうとするかのように油を使った調理が好きになる傾向にある。
しかも米大好き。そりゃデブまっしぐらだよ。
少なくとも仙人のような食卓じゃないのは確かだね。
せめて「美味しいものが好きです。何食べてもおいしいですよねえ」っていっときゃ愛されるのにね。
油と米、つったら浮かぶのが中華風のおこわだなー。
あと、肉団子の周囲にもち米まぶしつけて蒸したやつ。
……好きそうだな、温帯。
別に偏食もデブもかまわないんだよな
食の楽しさを謳ってくれているならね
くだらない見栄張ったり自分に嘘ついたり
なんでやめられないんだろうね
なんでそれを世間に公表しちゃうんだろうね
油と米、っつったらストレートに、
チャーハンでしょ。
>>642散々ガイシュツだが
自己愛性と他人へのセルフイメージの共有欲求が強いんだろう
そういう人は珍しくないけど、温帯の場合著名人のくせにセルフイメージ=本当の自分だと
自ら思い込もうとして、あらを隠し切れてないからみっともないんだと思う
しかも一般人その他諸々を馬鹿にしてるから、この様にヲチャも沸くわけで
若い頃は色々努力してたみたいだけど、もう気が抜け切っちゃってる様にしか見えない
しかし温帯が実像を晒してくれてるおかげで「なるほどボダの人って
ここまで自分を騙せて、他人も騙せると思っちゃうんだ」というのが
すごくよくわかるね。
無名の人だったら自分でそう言うんならそうかとも思ってしまうものなあ。
生のコンビーフも好きだー!
火をとおしたほうが格段に美味いが生には生の食感があるんだ。
温帯は食感にかんして(だけ)はすごいグルメというかこだわりがあるんだよ。
そういうのって個人的な考えだけど幼児的な嗜好じゃないかとオモ。
コンビーフは、若い頃は生でも加熱でも好きだったけど、
歳とってきたら、あの白く固まった脂が恐ろしくて食えない…。
バターと醤油を加えるなんて、味以前に、健康面で恐怖だよ〜。
何が好きでも嫌いでも、
人の悪口言ってウットリしてる奴は
人間じゃなくただの肉。
変な料理作ろうが味覚が異常だろうが趣味が悪かろうが小説がただの落書きだろうがかまわん。
もう買ってないし
>>748 その上に不潔なんですよ。
トリエwないっすね。
コンビーフって椎名誠か東海寺さんか忘れたけど
キャベツの芯を取って切り離さない程度に芯を中心に十字に切り
その隙間にコンビーフを詰めて、味付けはあったかな?
ちゅうのぐらいしか知らない。
※コンビーフは小さくないと思うよ。小さかったら肉代は小さい小さいコンビーフと
言いそうだから。
>今回の伊集院大介の書き下ろしにしても、これはだいぶ以前にヤオイとして書こうかなと思った
>モチーフだったのですが、ちょっと手をつけてみて、結局あまりそれ以上書けずに2,3年寝かせて
>ありました。そうしたら、それを「じゃあヤオイで1本書くほどまではゆかないようだから、普通の
>小説(爆)(^^;)で書いてみよう」ってことで、伊集院大介にしてみたら、驚くほどスムーズに書けたし
>自分でいうのもなんですがけっこう力作だなあと思うものに仕上がった。
>やっぱり「醸成期間」というか、寝かせて置く時間というのは大切なんだなあ、ととても思ったり
>したのですが、小説はね、まあ小説はそれでもいいんですけれど、ライブや舞台となると(以下略)
うーん。
>また秋口にはどちらにしても、芸術祭を視野にいれてなんか企画するつもりではいますが、
>それまでは、あんまり軽挙妄動せずに、じっくり考えて、でもやっぱり秋から冬にかけては、
>また神楽座とかやってもいいかなあとは思っているんですけれどもねえ。いまんとこは、
>いきなり所得税と消費税がきちゃったので (/_;)気力がま〜〜ったく失せちゃってるところ
>なんですけれども、こんなのはまあ、払ってしまえば元気にはなる(でもハラは立ちますねえ………)
>ことではあるんだけれども。
なんの芸術祭だろう。
東海林さんじゃないの?
どういう読み方してるんだww
ゲイ術祭の間違いであろう
普通にコンビーフをスライスしてマヨつけて出す居酒屋があるぐらいだから、
美味いまずいは個人の好みにして、とにかく塩分減らせ肉代。
別件ですが、肉代はいま神/楽/坂を出ているんですよね。
引越し先として検討しているのですが、あの肉に街で遭遇したら怖い。
>それを「じゃあヤオイで1本書くほどまではゆかないようだから、普通の
>小説(爆)(^^;)で書いてみよう」ってことで、伊集院大介にしてみたら、驚くほどスムーズに書けたし
>自分でいうのもなんですがけっこう力作だなあと思うものに仕上がった。
肉代語:普通の小説
日本語訳:ヘタレヤオイ駄文
>また秋口にはどちらにしても、芸術祭を視野にいれてなんか企画するつもりではいますが、
>それまでは、あんまり軽挙妄動せずに、じっくり考えて、でもやっぱり秋から冬にかけては、
>また神楽座とかやってもいいかなあとは思っているんですけれどもねえ。
まだ素人道楽芝居をやるつもりなんだね。
肉代が『芸術』に首を突っ込むこと自体が軽挙妄動だということに
いい加減気が付けばいいのに。
>651
くたぐるでもそういうの紹介してるよ。
キャベツのほかにインゲン、ブイヨンキューブ、塩こしょう使用。
>コンビーフは、一番小さいんだと4つくらいいりますね。ふつうの大きさのなら2つです。
自分は100g缶が普通だと思ってたけど
温帯は大きい缶が「ふつう」なんだな。
すごいな
肉小説って伊集院までもヤオイの残りカスで作ってたんだ
なんだっけ何日か前の鍋の残りにカビが生えたのを
人に食わすんだよねこいつ
>いきなり所得税と消費税がきちゃったので (/_;)
去年も同じような恨み節を唸っていたよな、温帯
どっちの税金も一年前から支払い準備ができるものだと
まだ理解できませんか?
>いきなり所得税と消費税がきちゃったので (/_;)
来るのは毎年同じ時期ではないのか?
>>657 温帯ってあの味の濃いコンビーフに塩を入れて、更に
ブイヨンキューブを入れるんだね……。
なんかもう、味なんか関係ないんじゃないか?
>あと、明治屋のウインナの缶詰、これはもう神様みたいなもんですね。これは
>お汁までおいしくて、冷蔵庫に入れてゼリー状になったのをぺろぺろ食べちゃ
>うくらい。
今は戦後なのだろうか。これでよくも免許皆伝www
肉代が缶汁すすっている姿は、心臓弱い人には見せられないね。
普段から外食すると「味付けが濃い。食べるものがない。アテクシの料理が一番」と言ってるのに
中華料理はよく食べに行くし、文句も言わないんだよね。
>663
ウィンナの缶汁すすったり、コンビーフに醤油バター塩ブイヨン入れてる
温帯だから、多分今時の外食だと味がしないんじゃないか。
常人には喉がひりひりするくらい塩と油がないとダメみたいだから。
>今時の外食だと味がしない
二三年前に社員旅行で九州行った時を思い出した。
昼食がうどん屋さんで、やっぱり関東とは色が違うね、
でもしっかしダシの風味が効いておいしいね、と
話しながら食べてたら、別の課の人が「全然味がしない!」と騒ぎだした。
確かに色は薄いけどしっかりと味のついた汁なのに
何いってるのこの人?とみんなびっくりする中
その人は店員にまで「全然味がしない」と文句をつける。
店員は困って
「皆さんと全く同じ物をお出ししてますがお客様には薄味だったのでしょうか」
と言ったら「薄味なんてレベルじゃない。全く味がしない」と
薄茶のスープが真っ黒になるまで醤油をドバドバ注いで食べてた。
余裕で醤油さしの中身を半分くらい使ってた。
後日、同じ課の人が彼のお弁当を見ると
とにかく彼の食事は異様なまでに味が濃い。
揚げ物もただの揚げ物じゃなくて、
肉や魚を揚げてさらに野菜と一緒に炒めた酢豚みたいなオカズや焼き飯、
それに別添えのソースや醤油やマヨネーズをドバドバかけてるから
見てて気持ち悪くなったそうだ。
温帯もあんな感じなのかな。
御飯の上にフライのせてソース、ってのはありとしても
ソースで真っ黒になった御飯とフライにマヨネーズかけて
食べてる姿見るだけで私は胸焼けしたがな‥
すみません、「ウインナの缶」を知らないのですが。
世代の差? 地域の差? それとも……
自分が、肉代さんのようなハイソな育ちをしていなから?
流そうと思ってたけど、延々出てくるので気になったw
普通にみんな食べてたの?
さあ‥
私(26歳)はキャンプの時に一度食べたことがあるけど
後は防災グッズの中でしか見たことないな。
良く見ればスーパーでも売ってるんだろうけど。
うちも防災グッズに入ってる。
>>625 が言うように、緊急時の塩分不足を補うためには最適だと思ってww
普通に食べるのかな?家庭によりけりだと思う。
まあ今時の若い子はコンビーフ缶の開け方が分からないそうだから世代の差かも。
>自分で作ったもの食べ馴れると外のものが食べられなくなって困ります。
>料理がうまいのもよしあしだな(大爆)
外食は味が濃くて肉ばかりオエッオエッ死体だぁと言ってる婆さんのうわ言を集めると
気が遠くなってきた。
>>667 '70年代の中元・歳暮に多く使われていた。<ウインナの缶詰
コンビーフ・ハム・ホワイトアスパラの缶詰などの詰め合わせに
混じっていた記憶がある。
母が、ウィンナーの缶詰と白いご飯が一番のご馳走って言って、
嬉しそうに食べてたな。だから私もウィンナーの缶詰好きだよ。しょっぱいけどさ。
因みに母は昭和15年生まれ。戦中、戦後間もない生まれの人には
懐かしく親しみのある味らしいね。
今日は仏壇にウィンナー缶備えようかな。
>自分で作ったもの食べ馴れると外のものが食べられなくなって困ります。
>料理がうまいのもよしあしだな(大爆)
料理がうまいのじゃなくて、肉代の味覚が自分のゲテモノ料理に特化してるだけなのに。
料理も自称のみ名人か。
今では信じられない話ですが、昔、ニッシンカップヌードルが発売になった折、
お中元としてもてはやされました。昭和45年ごろかな。
自分も幼児だったので時代が定かでないが、親が大喜びしているのを覚えている。
たぶん、その時代にはご馳走だったんではないだろうか。ウィンナ缶詰。
ウィンナ缶=明治屋=高級贈答品というイメージだな。
昭和50年代の初めくらいまでだけど。
673の昔語りを聞いてたら久しぶりに食べたくなってきた。
温帯の昔語りは単なる良家の子女自慢になるから駄目だが。
肉代はスパムとかウィンナーとか
ささみとか肉の缶詰がやたらお好きだ。
>>677 スパムとかウィンナーとかささみとかお肉じゃないです!お野菜の缶詰です!><
シーズン越えの汚洋服に3個で1050円のアクセを付けウインナの缶詰の汁を啜る50代。
良家の子女の名残りもないっす。
レトルトパウチが普及する前はハムやソーセージの缶詰って結構あった気がする。
缶じゃないけどローマイヤの贈答用ハム類も昔は瓶詰めが主流だった。
漬け汁で野菜を煮たのは当時の我が家ではご馳走だったな。
ミックスベジタブルもよく付け合せに登場していた。
思うに温帯の感性はそのあたりの時代で止まってるんじゃないか。
>>673 家の母親と同い年のお母様…
母も明治屋の缶詰ソーセージ(ハーゲンダッツのミニカップ位の大きさの方)
大好きで常備してるが、勿論汁は絶対飲まないし、一度に1,2本しか食べないね。
だから自分も時々貰うけど、味が濃いのでお弁当のおかずにしてる。
つまり缶詰や加工食品が高級品だった時代のまま
肉代の時間はとまってるってことか。
ひょっとしてやたら缶詰缶詰言うのは
肉代的にはセレブ自慢??
愚民どもには缶詰など食べれないでしょホホホホホヒィ!みたいな。
深読みし過ぎか……
そーいや昭和30年代くらいのマンガで、パイナップルの缶詰が(今でいう)
超高級パティシェのスイーツとか、あんな感じで珍重されてたってネタを
見たことがあるなあ。
明治屋ってのがステイタスポイントなのかもしれない。
生協のコンビーフ(推測だけど)はいちいち生協って書いてないし。
肉代婆ちゃんは、「森茉莉が毎朝食べていたハムの缶詰」に
インスパイヤしてるだけだと思うよ。脂坂で。
なるほど……
明治屋でステイタスをアピろうが、森茉莉をきどろうが、
高級で珍重される缶詰食べられるアテクシをきどろうが、
汁啜っちゃった時点でアウトなんだけどな。
このままいくと温帯ですらなく肉代に、あぐら坂ですらなく脂坂で定着しそうw
どうせインスパイアするならショーケンにすればいいのに。
そうして腹をこわすような温帯ならまだ愛せるのに。
脂坂を超えたところにニクヨは住んでいた〜♪
「脂坂の肉縊りの家」
そこには缶詰の肉汁を啜りながら、ヤオイ小説を書き散らす老女が住んでいた。
横溝センセならぬ小林泰三氏が書きそうなホラーだ。
>>685 ああ、なるほど…。
でもモリマリはカッコいい婆ちゃんだけど、肉代は肉代だしな。
>689
田中啓文が適任ではなかろうか(絶対にやりたくないだろうけど)。
温帯料理得意自慢よくしてるけど、ハーブ使ったような洋物とかあまり見ないな
クレイジーソルトですら見ない
ハーブお嫌いなのか洋風あまりお得意でないのか…
よくオーブンで肉焼いてるけどそのときもあまりハーブの名前聞かない。
調味料は味の素で全てカバー
グルタミン・サーガ
高級だのなんだのを気取っていても結局お子ちゃま舌なんだから
ハーブの味なんてわからないだろう。グルメをバカにしてる間に
一般レベルが温帯の知ってる頃より格段に上がってることを
知らないんだな。ほんとテレビくらい見ればいいのに。まあそれでも
必死に「本物を知らない」と愚民を叩くだけのような気もするけどね。
ハリボテを一番ありがたがるのは肉代
高級だなんだといっても、脂ギトギト塩コテコテ肉だらけの
メタボル一直線な「エセグルメ」
どうせ、枕崎のカツオと羅臼昆布でとっただしの奥深いコクや風味なんて
わからないんだよなー、肉代のエセグルメ舌は。
本物の一級品でとっただしって、塩も醤油もほとんど必要ないくらい深いのに。
肉代の味噌汁始め、和風だし汁使う料理は、全部お湯に大量の味の素を溶かした
恐ろしいものかもしれない。
これはギャグじゃなく、大真面目に恐ろしいこととして書いておく。
肉代のウインナー缶については、内田百閧たりのインスパイヤなんじゃね?
くたグルで百閧ノついて書いてたし、百閧フ御馳走帳にはウインナー缶について
書かれたくだりがある。
温帯がインスタントラーメンの中で最高峰、他のどんなものも
これにはかなわない、と断言するのが「チキンラーメン」だからなあ。
カンヅメのウインナーやハムを好むのと、チキンラーメンが一番好き、
というのはどっか通じるものがあると思う(人工的な味とか、塩辛いとか
あぶらっこいとか、本来その名称で呼ばれるものとはかなりかけ離れた
モノになってるところとか)
↑もちろんハム缶・ウインナ缶やチキンラーメンが悪いと言ってる
わけではないので念のため
本物のグルメやセレブとは別次元の「肉代の味」だなorz
根っからのセレブやハイソの人って、ジャンキーなものを
「たまにしか口にしない、一種の世俗的珍味」って捉えてるから
大袈裟な思い込みとか思い入れもなく、あくまでも鷹揚に
「へー、こんなものも世間にあるのね、面白いわ」って感覚で口にしたり
軽めの会話のネタにしたりしているんだけど
肉代には、それは感じないわ。
また森茉莉の言葉を借りちゃうけど「デパァトの食堂で、皿を舐めるような勢いで
アイスクリィムを平らげる子供、お代わりを要求する、いわゆる金持ち族の子供と
ひと匙分残して乙にすましている普通の育ちの子」
両者の自意識や美意識の決定的な違いについて、肉代が理解、共感することは
永遠にないと言ってもいい。
なぜなら、肉代は間違いなく意地汚さ全開の
「金だけ持ってる(本物の良さを知らない)」族だからね。
>699
なんかその話、貧乏な子をほめてる話だと思ってる人多いみたいだけど
アイスクリームをぺろっとなめきるお金持ちの子の
おうようさが本当の育ちの良さだって話だと思う。
貧乏人ほど気取りかえるよねって話でしょ。
自意識美意識なるものに縛られるの貧乏人。
私は、あり合わせの材料で、手抜き料理やアイディア料理を
するのが趣味で特技(美味しいかどうかは別としてw)で、
買い置きの缶詰、乾物、冷凍食品もわりと活用しているけれど、
ひな祭り用のちらし寿司の具にミックスベジタブルとハムだの、
炊き込み飯の具にコンビーフってのは、作ったことがないし、
作る気もしない。
だってさ、ミックスベジタブルって不味いし、お祝いやパーティで
それの寿司なんて、安っぽくて夢もなくて子どもが可哀想と思うし、
コンビーフご飯は、たとえ美味いとしても、不健康そうだし、見た目も
グロそうで、愛するw家族に出すのが憚られる。
他の料理にも、それぞれについての言葉にも、ときどき感じるんだけど、
肉代って、味覚とかの異常や性格の変さだけじゃなくて、食べる人への
愛や思いやりが足りないのでは?
>>700 だね。
森茉莉自身だって、シュークリームのおかわりをねだる食いしん坊な子供だったし
>肉代って、味覚とかの異常や性格の変さだけじゃなくて、食べる人への
愛や思いやりが足りないのでは?
アテクシの自己満足と、アテクシの好み、アテクシが食べたいから、
ということしか考えてないでしょう。
だから、(アテクシは食べないけど)数日前の残りの、カビの生えた鍋料理を
カビ取れば食べれるでしょ、もったいない、と平気で食わせたりする。
教えてちゃんでスマソだけど温帯ってアルコール依存症だったの?
このスレ見て昨日立ち読みしてきたグイソ最新刊の後書きに
「アルコール依存症なのに今年に入ってから3ヶ月間、
酒のひとしずくも飲んでないアテクシ」とあったから
15 年以上立ち読みさえしなかったから知らなかった
「着物依存症」と(特に)「ヤオイ依存症」は重症化しているらしいがw
>>704 温帯が自己申告している病気のほとんどは、ナンチャッテだから。
ナンチャッテアルコール依存症、多重人格、低血糖、花粉症などなど。
どれもこれもきちんと医者から診断を下された病気じゃない。
>>704 肉代の場合、アレルギーも依存症も勝手に自分でそう言ってるだけであって
ちゃんと検査したわけでも薬を処方されてるわけでもないよ。
アルコール依存症は時々そんな気分になるとそういうこと書くみたいだけど、
酒は好きかも知れないけど、キッチンドランカーってわけでもなし、
話半分で読んでおく程度で良いと思うよ。まさかとは思うけど心配してるの?
>689
温帯は「病院坂の首くくりの木」っていつも誤記してくれるから、
それにインスパイアして「脂坂のハムくくりの木」はどうだろうか。
ハムはお野菜なのよホホホホヒィ。
>「病院坂の首くくりの木」
本当はどっちの作品について言いたいときのこと?
こんな味覚を持つ肉代が開く小料理店て、いったいどんなメニューが出てくるんだろう。
開店したら怖いもの見たさで行ってしまいそうだ。
>708
>689の本ネタの方。ず〜っとず〜っと間違いっぱなしの肉代さん。
しかも、病院坂のほうが、悪霊島よりも後に書かれたと、これもまた誤解している。
こういう人が横溝ムックで誉められてるんだから、なんだかな。
手塚治虫さんの火の鳥に、流刑星で
人間が植物状態で、植物が動物のように移動するのがあった。
温帯は、その世界に住んでいるのだろう。
>アルコール依存症なのに今年に入ってから3ヶ月間、酒のひとしずくも飲んでない
例の入院で医者からいろいろ注意されたんだな。メタボとかメタボとか。
食い物の制限はイヤなので酒を断った、と。
>>703 食べる人への思いやりがあったら、エクレアの中身なすりつけたのを目下のものに食わせたりしないよ…
>>706 704だけど、まさかww
ただ自分の父親が入院こそしないもののアルコール依存症で
一晩で一升瓶空けたりしたのを間近で見てきたから
それから比べれば温帯は「きれい」だなと思ったんだ
自己との葛藤とか狂わんばかりの酒に対する渇望が欠落しているよな
本当にアルコール依存症かよって
いや、他人というか周囲に対するどす黒い感情が肥大化しているのは
ここに投下されるデムパ日記一つ取っても理解できたんだけどさ
温帯コーナー前をスルーしていたこの15年のあいだに何があったんだって
疑問に思ったんだ。
ナンチャッテだったのかすっきりした、>705-706レスd
新参者のスレ汚しでごめん
昔、肉が中国に行ったときのエッセイで
「中華料理のレシピを見ると必ず味の素と書いてある。
この大らかなこと。だから私は中国が好きなのだ」
ウロだけどこんなカンジのがあった。
リア厨だったけど「それは安い店のレシピなのでは」と思った。
肉代さんが主張する「多重人格」や「アル中」よりも
「片付けられない」とか「自分が食べている食事に関する
認識の歪み」とかの方がやばそうなんだよね。
どのくらいやばいのかは素人だし判断しようもないけど。
>「中華料理のレシピを見ると必ず味の素と書いてある。
>この大らかなこと。だから私は中国が好きなのだ」
おおらかと味の素のつながりが分からない。
>リア厨だったけど「それは安い店のレシピなのでは」と思った。
どうだろ?
中国人家庭で作る中華料理は半端なく味の素を加えるからね。
「安い店」のレシピの可能性もあるが、
それよりは「家庭向け」のレシピと推測する。
十年以上前だけど、中国人留学生の家で料理を頂いた時、
余りの味の素の量に気持ち悪くなった事がある。
その位、少なくともその当時の中国人は味の素を信奉していたらしい。
肉代さん的には、その辺で自分の味覚にピッタリで好きw ってことなんじゃない。
大らかとは何の関係もないと思うが……
もしかして「化学調味料」言わずに「味の素」と書いているのが大らか、
ということなのか?
肉代さんは味の素中毒なのかもしれないね
自分語りさんが多いな
721 :
715:2007/04/08(日) 13:20:52 ID:7pgRu8Xl
>大らかなこと
あーウロだけど確か
「レシピに味の素なんて普通は隠すのに、そんなこと書いちゃう
中国人の大らかさが好き」というニュアンスだった。
説明不足スマソ。
>>719 数年前から生協で無添加の粉末だしに切り替えたみたいだけど、それまでは
化学調味料バリバリのだしの素を使っていたみたいだし。
とんぐるでも、おむすび用の御飯には塩や味の素を混ぜ込むと書いてあったし。
化学調味料の味が好きなんだと思う。
くたぐるの237頁にも、温帯が書き並べたご馳走の中に「アジノモト(なめる)」という
のがある。
>「アジノモト(なめる)」というのが
うへぇ……大抵は一度やったら二度とはしないというあの味を、ニクヨは美味い
と思っちゃったのか。バカ舌……
724 :
715:2007/04/08(日) 16:48:30 ID:DP0dWhSo
>お汁までおいしくて、冷蔵庫に入れてゼリー状になったのをぺろぺろ食べちゃ
>うくらい。
もう、想像しただけで普通にキモイ。なめるとか、ぺろぺろ食べるとか。
どんなにお嬢設定したって、この文読んだらご破算だ。
これも森茉莉がコンデンスミルクなめるとか言ってたのを
まねしてるのかもしれない。
下手に何かをまねしようとしていつもスベる肉代。
ますだおかだのおかだも真っ青なスベりっぷり。
>>724 それ以前に「お汁」と言ってる時点で最悪キモイよ。
お汁おいしくてぺろぺろ、ってどこの三流エロ小説?
ソーセージ缶の汁なんて肉臭い物の典型じゃない?
これだけでも肉代さんの肉臭いのがダメなアテクシっていう
セルフイメージは大嘘なのがバレバレですがな。
いつも半笑いで読んでますよ
>>727 ハゲ同。
自分は普通に肉は食べるが、肉臭いのは苦手だ。
ソーセージの缶の汁が冷たくなってゼリー状になったのなんて
さすがに遠慮したい。
それが食べられるという時点で、肉大好きなんだろうなと思ってしまう。
お汁は、おつゆとも読むんだよ。
おしるとしか読めない訳じゃない…よね?
温帯が書く文章だから三流エロの匂いがするんだよ!
それか単に726がエロスマンなだけか。
ソーセージやハム、ベーコンみたいな燻製系って肉本来の味が消されてるから
大好きなんだろうな。
おつゆもエロい
動物性おつゆ
ふと、某大手化粧品メーカーのBC教育の人が
煮こごりはコラーゲンの固まりだから肌にいいのよ!と力説してたのを思い出した。
俗説でベジタリアンのお肌は今いちとかいう話も聞いた事があるが
実は温帯の食事内容はからだには悪いが肌には結構良かったりしてねw
>>726 うん。キモイ。
ぺろぺろときたら、普通は「食べる」じゃなくて「舐める」だもんね。
温帯的には「ぺロリと食べる」をかわいらしく表現したつもり・・・・のわけないか。
妖怪ふたくち女。
食べてないふりしていても、実はこっそり後ろの口からぺろぺろ食べてます。
いや、隠せてると思ってるのはご本人だけで、家族やトマトたちにはバレまくり。
いや、誰が見てもばれるよ。肉代だもん。
ウインナの缶詰の汁も天とじうどんもおつゆがわりにはムリポ。
最近ピザの耳にソーセージ巻き込んだのがあるけど、
ぜひ温帯に、肉代として感想を書いて欲しい。
でも乳製品だめならチーズもだめ…あれ?ピザの耳…と言えば。
遅レスだけど今日バイト先でソーセージ缶詰の話題出したら
食べたことあるの震災経験者だけだった
被災中にソーセージの汁を水で薄めてご飯いれた雑炊なんか食べてたけど
小さい缶一個の汁で数人分の雑炊ができるくらい味が濃いから
原液の煮こごりなんて絶対食べられた物じゃないと言われたよ
俺好きだけど、あの煮凝り。しょっぱいけどな。
>>740 ピザに乗ってるようなチーズは好きだったと思うよ。
ピザの耳が嫌いなのは、たぶん固くて味がない(と感じられる)から。
耳にソーセージは(日記に書いてないだけd)普通に食べてそうな気がする。
乳製品で食べないのは牛乳だけ。
ヨーグルト、チーズ、生クリームは大好物。
バターも食べないみたいだけど、代用品のマーガリンは好きみたい。
読んでてソーセージが食べたくなってきたので茹でてくる
>>744 牛乳は、加熱して食べてるよ。
ポタージュスープだったり、グラタンだったり。
ソーセージパン(だったっけ?)の脂が染みたパンの部分へのこよなき愛を語った肉代さんだから
耳にソーセージも日夜美味しくいただいてるに違いありませんとも。
>>747 美味しく戴くならいいんですが「ひとくちだけ、ひとくちだけ」と
人様が食べているところに顔を突っ込み、形だけ「ウェッウェッ」とやるから気分が悪い。
おまえが肉と炭水化物好きなのは顔見りゃわかるわ。
マツコさんのように「炭水化物サイコー、カレーは飲み物」と突き抜けてやってくれれば
一冊ぐらい買ってやるよ肉代。
しかし何故そんなにも小食で肉嫌いと思われたいのだろう
ソーセージの缶詰めの価値はとある世代には特別なものがあるのでは?
食べ物の話題は世代や階級が大きく影響するので今の各々の感覚で語るのはどうかと。
自分は40才だけど、自分の父母が生まれて初めてソーセージの缶詰めを
食べたときの感動を大切に愛おしく語られたことがあるので
自身は食べたことはないけれど、ソーセージの缶詰のことは悪く言えないなあ。
ソーセージの缶詰は何も悪くないよ。
矛盾と嘘と脂にまみれた肉代が悪いんだよ。
>750 の読解力に不安を覚える。
肉代が肉は食べられないの、仙人のような食生活送ってるの、
大草原の小さな家を地でいけるの、愚民どもはインスタントばかりだの
言っておきながら、ウィンナー缶食べた挙げ句にその汁まで啜るから
みんなからpgrされてるだけで、ウィンナー缶が悪いとは
誰もいってないと思う。
でもミックスベジタブルを悪く言う奴はいたぞw
大好きなミックスベジタブルを
馬鹿にされ、足かがたがた震えるのを
wとかつけて必死に誤魔化してる人も
いるね。
まあ、あんなしょっぱいものwとか連続して書かれると哀しくはなるけどな。
子供時代「珍しい物」として喜んで食べた人間にとっては。
温帯の汚れたお手がついたせいで缶詰もいい迷惑だ……。
>>748 > 人様が食べているところに顔を突っ込み、形だけ「ウェッウェッ」とやるから気分が悪い。
それ、どこの妖怪?
vipperでは?
>>753 あと、「美味しい物を食べただけで幸せと言っている人って信じられない
(うろ憶え。ぐぐってもひっかからなかった)」と、あぐらで書いてたからなー。
自分は日々、食べ物の事ばかり書いていてヲチャが怒ったっつーのもある。
うまそうにメシ食って幸せそうにしてる
なら何食べてようと誰も何も言わんさ。
肉代みたいに食べ物に屈折した思いを
抱きながら食べまくってあげくに 肥満してるなんて不幸そうで可愛そう。
>こういうどこにむかっても考えなしな暴言を吐く人間というのは、
>少なくとも小説を書くにしてはあまりにも言語感覚が荒っぽすぎるから、
>作家は最初から無理だったんじゃないのか?とは思ってますけれども。
石原氏のことを書いてるんだけど……。
自分があぐらで暴言吐きまくりだという意識すらないのか。
>>761 自分が作家だという自覚がないのでは?
だとしたら珍しく肉代さんの自覚と現実が見事に一致してるわけですが。
>きのうはちょっと肌寒かったせいか、とても評判が良かったのですが、
>カモと若鶏の2種類の挽肉のつみれだんごの鍋、
>このつみれも冷凍庫で出番待ってるうちにあたたかくなってきてしまったので、
>早く食べないともう鍋でもなくなってしまうと、まあもちろんべつだん鍋にしなくてもいいんだけど、
>またいつ鍋食べてもいいわけなんだけど、べつだん真夏に食べたって
>いけないという法律があるわけじゃあないんですけどねえ。
「作家たるアタクシの言語感覚」が最近のブームみたいだけど、
こんな汚い一文を垂れ流せる言語感覚って素人以下じゃないかという気も。
私もウロですが、
おいしいものたべて幸せに関しては、
安い幸せだなあ、私には創作という幸せがある、
みたいな感じだったような。
765 :
759:2007/04/09(月) 14:53:50 ID:fsYX2DbI
766 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/04/09(月) 15:08:36 ID:nIXWSzWU
>765
たしかこの時、同じ日の更新でぐるのほうに「食べると幸せになれる○○」とかって
やってくれたような。どの口で??と話題になった記憶が。
どの口で? 頭の後ろについた口でですよ。
しかも
>(あ、でも特に
>このへんだったら絶対ならない。満腹で苦しくてすごく不幸だと思う(爆))。
小食自慢までしているよ。
自覚が無いから、際限なくデブるいい見本だ。
今どき、マキシムが肉代にとっての高級料理店なのか。
明治屋のウィンナとともに、肉代の価値観って昭和40年代ごろで止まってんだな。
>このつみれも冷凍庫で出番待ってるうちにあたたかくなってきてしまったので、
いつから温帯んちで出番を待ってたんだろう、つみれ。
生協の宅配愛用者らしいから仕方ない(あれって週に1度の配達?よく知らない…)のかもしれないけど、
先日の鳥レバーといい、なんでも冷凍物・冷凍保存なんだな。
そうとうデカイ冷蔵庫(冷凍庫)なんだろうか。肉がみっちり詰まってて、魚類はほとんどないんだろうな。
>肉代の価値観って昭和40年代ごろで止まってんだな
白いギターと長髪でフォークソング歌ってた頃のことを
酔っぱらうと必ず口角泡飛ばして語り出すオヤジと同じなんだよ。
肉代にはアップデート機能なんて
ついてませんから。
むしろ、いたるところバグだらけ。
誰がうまいことを(ry
こういうどこにむかっても考えなしな暴言を吐く肉代というのは、
少なくとも小説を書くにしてはあまりにも言語感覚が荒っぽすぎるから、
作家は最初から無理だったんじゃないのか?とは思ってますけれども。
うん。作家だったらもうちょっと自分の考えを咀嚼してから
書いて欲しいよ肉代さん。
肉代さんの場合うらみねたみそねみを反すうして書くから
おかしな事になる。
>>772 脂肪の上に脂肪がアップ。面の皮の上に皮が(ry
脂層脳漏というか
>そうか結局暮れの大掃除も入院でしてないし、こうやって、ほら、「ゴミ屋敷」に
>なってっちゃうのかな、いまでもだんだんしんどいのにもっと年とったらほんとに
>ゴミ片づけてこまめにきれいにする体力気力もどんどんなくなっちゃって、しか
>も困ったことに古いものに対する執着ってつのるばかりなんだろうし、そうやって
>「ゴミ屋敷の老人・老女」がまた生産されてゆくことになるんだろうなあ
(略)
>これがいやならもう最初から、ぐーっとものを減らしてしまって、ほんとに10分の
>1以下のものしか持たないで生活するようにするしかないんだろうけど、いまの世
>の中はどんどん増やせ増やせって方向に向かってるし。
ハイハイ。肉代が汚部屋でモノが溢れ返っているのは、どんどん購買意欲をあおる
世の中のせい。そーやって、なんでも他人や世の中のせいにしてるから、いつま
でたってもデヴで汚部屋なんですよ、っと。
デブデブ肉代の恐ろしさは、ものが溢れかえってるだけってレベルじゃねーぞ。
オエオエ言いながら表情だけは大喜びで
頭頂部に隠したでかい口に脂まみれ塩まみれ味の素まぶしの
炭水化物と肉を放り込み
自分が着たものはきちんと洗濯、どころか
垢と脂と汗にまみれたまま掃除もろくすっぽしていない部屋の
クローゼットにテキトーに突っ込んでおくんだぞ!
「ワテクシの鼻の穴は細長ピーナッツつまり鼻筋が通ってるんですって」と
鼻息荒くご自慢口上のネタにしているが
いいかよく聞け肉代。
そのテの鼻の穴の持ち主は、ほぼ全員と言っていいほど
鼻粘膜の機能低下による嗅覚障害を抱えているんだぜ(マジな話です)。
肉代、お前の鼻がいくら異変を感じなくても、周囲には確実に
あたかも魑魅魍魎を彷彿とさせる奇っ怪で面妖な悪臭が漂っているんだぞ。
肉代が分身と思いこんでいるアルド・ナリスや良は
少なくとも作品中で、腐肉と埃と脂のニオイなんてしないはずだ。
よく考えてみろ。
最近の風潮として、ものを買え買えっていうのはあまりない。
それこそテレビでも見てれば、のべつまくなしのCMがあるけど
その程度じゃない?
今はそうじ力なんて本が出てるの知らないのかな?
温帯みたいに欲望欲求の人には何か欲しい物を見たら「買え」と
言ってるように見えるんだよ。自分の中の欲望を認めないで
綺麗な女を「男を誘惑しようとしてる」と言いがかりつけるような
男と一緒。
石原の言語感覚をけなしたかったオチは
ババァじゃなく老女といえ、と言いたいだけなのかね
昨日の日記は
更新。
>2階のおばあさんのカギを直してあげて、そのお礼にいただいた枝つきの大きな桜は、
>花は風がないので散りようがないのですが、枯れてきてどんどん落ちるのですが、
>葉っぱがどこどこ出てきて、うちのなかに桜の若木があるみたいなありさまになっちゃい
>ました。
中略
>「さくらというのは、おもてにあって風に吹かれているからきれいな散り際になるんだなあ」
>と痛感します。風が吹かないと散りようがないから、なんかくっついたまま立ち枯れて
>しまって、とてもみじめなありさまになって、それを見ているのはけっこういやなものですね。
みじめなありさまと言われる桜が可哀想。
変な偽善で「枝が可哀想」とか言ってないで捨てたらいいのに。
>インターネットバンキングでハッカーに引き出されてしまう事件が増えている、というので
>心配になって生まれてはじめて(というのもルーズなものだが)定期預金などというものを
>作ってしまいました。
他人の財布だからどうでもいいっちゃいいが、今まで普通預金だけで好き放題無駄遣い
してきたのかと思うと……お金がないのは完璧自己責任だ。
プラス1、グイン新刊ネタなのに、
>私は自分が相当に小さいせいか、「でかい」ということについてはどうも
>イメージ的な憧れしか持ってないみたいで、どうも実感をともないません。
>「でかい」のと「力が強い」のと「大食い」については、なんかあるレベル
>から先は全部一緒、って見えてしまうので、「いくらなんでもそんなに
>食べないよ、人間が」といわれるくらいこしらえちゃって、なんで丼メシ
>2杯食う人が3杯食わないのか、全然理解できなかったりした(笑)んです
>けどね。自分はなにせ赤ちゃん茶碗で100gがスタンダードですから、
>400g以上は1sでも同じじゃん、っていうイメージしかなくて。
赤ちゃん茶碗キター!耳にタコですが。
>基本的には私実は小さいことではトクをした記憶しかなくて、あまり
>コンプレックスは持ったことありません。かわいがってもらえるし、
>可愛い可愛いといってもらえるし、荷物持ってもらえるし、かばって
>もらえるし、アンティーク着物が入るものがたくさんあるし、「大は
>小をかねる」ので、着るもの、困らないですしねえ。
え?
>まあそれも実際に自分ちに174(年くって縮んだそうです)と172の
>男2人が常駐してるから、高いところにあるものはとってもらえ、力仕事は
>してもらえ、「小さくて弱いんだから」と大事にしてもらえるから言える
>ことですが(笑)
w
174と172の男は別に大きくないよ、温帯…
いや温帯から見ればデカいってことだろうけど、
174と172の男に、体重は度外視して「小さくて弱いんだから」と大事にしてもらってるという
なんというか、ちんまりとケチ臭い感じがまさに温帯クオリティw
アテクシはやおいだけど負け犬ぢゃないのよ、と言いたかっただけだったりして
身長の話でも食に触れなければ気が済まない餓鬼肉代
よかったね。肉代。小さいと可愛がって貰えて。
でもね? 肉代がもっと人並みの容姿を持ってから言って?
あんなにわかせんべいメイクをしたスナックのママみたいなおばあさんでは
とてもじゃないが、脳内妄想乙!としか言えない。
あと赤ちゃん茶碗うんぬんのくだり誰も信じていませんよ? そんな食生活を
本当にしてるんだったらそのでっぱらになるわけがないですから。
ああ、米粒はちょろっとお菓子やウインナーとかはどっさりですか?プゲラ
一生、表に出なかったらだまされてやっていたかもしれないのにね。
こないだのNHKで見たばかりですから、隣の女子アナの倍以上の身体の厚みのある
肉代ばあさんを。
しかしこの歳して痛い女のままだと
死ぬまで性格矯正無理だろうね
>785
脂肪塊が何夢見てんだろうw
それともこれが「ここは笑っていい所なんだよ」と教えてくれてるってやつ?
いや、赤ちゃん茶碗は本当なんだよ。
だから足りなくてご飯や間食や油分や塩分や脂分を摂るんだよ。
嘘はついてないよ。多分ww
>基本的には私実は小さいことではトクをした記憶しかなくて、あまり
>コンプレックスは持ったことありません
10cm以上サバ読んで一度も自分の身長を公開したこと無いのに?
他に公開していないものとして本名(名前)もありますね。
ごはん100gって小食アピールにはならないと思う。
これで温帯の「ちょっぴり」のレベルがわかったよ。
この調子でろくな運動もせず間食もガンガンしてりゃあ
それは太って当たり前。
食事内容も炭水化物、脂肪、塩分たっぷりなのは容易に
見てとれるしね。
言ってやりたい
人混みの中で、肉代ばあさんに向かって大声で。
「中島さんって小さくてはかなげでほっそーい。40キロないでしょ?36キロぐらい?」
これがどんなにむなしいことか。
>>786 昼行灯は同年代の男性の平均と比べれば高い方だわな(あくまで同年代比較)
同様に、温帯と同年代の女性には巨乳は珍しかった(例えデブでも)という事
考えたら、小柄な割に胸のある温帯は褒められることもそりゃあったろう
でも日本人の体格は飛躍的に発達したんですよ、温帯
若かりし頃の温帯のスリーサイズが妄想じゃなく本当だったとしても
現代の若い子たちに比べたら、飛びぬけて良い訳じゃありませんから
まぁそんな簡単なことがわかるなら温帯じゃないんだろうけど
>>789 赤ちゃんといっても色々いるからね。
とりあえず、女性でご飯100グラムは言うほど小食じゃねーし、というのは
このスレではすでに笑い草だ。
体格はホントに飛躍的に欧米化wしたね。
小学校高学年くらいの女の子とその母みたいな人たちみると、
子供がお母さんの肩までくらいしか身長が高くないのに、
足の長さが同じくらいとかざらだもん。腰高っていうのかな。
そういうの冷静に観察出来る眼をまだ肉代さんが持ってたら、
自分の小さい自慢だとか、馬鹿らしくなるよね多分。
女性茶碗の一般的な量って110gらしい。
なので軽めに盛ると100gはごく普通の量になる。
温帯はそれを少食だと信じてるわけだ。
荷物持ってもらえるのは、温帯が太った身体でヨチヨチ歩いてるのを見かねて
仕方なく荷物持ってくれるだけじゃないかと。
あと、温帯んちで温帯が大事にしてもらえるのは
「大事な稼ぎ主」だからであって、「小さくて弱い」からではないと思うよw
少なくとも、温帯を見た人は「小さくて弱い」とはまず思わないだろうな。
老境に差し掛かった恨みがましい顔をしているからではないだろうか。
荷物をもってあげるのって。
別にそんなややこしいこと考えんでも、
同行者が目上の人だったら荷物はもつだろ、普通の人は。
それ以前にアシスタントとかが雇い主の荷物持つなんて当たり前だし
持たないと根にもたれていつまでもネチネチと言われそうだしね
>かわいがってもらえるし、可愛い可愛いといってもらえるし、
>荷物持ってもらえるし、かばってもらえるし、
昼行灯もD介君も、さすが温帯のプロだよなあ…
太っても枯れても大コク柱ですからねぇ。
普通の息子なら母親の荷物ぐらい持つだろ。仲が悪いとかじゃなければ。
>まあ多臓器不全って、とりあえずたとえ交通事故だろうが刺されようが、
>本当の死因っていうのは多臓器不全や心不全には違いないわけで(爆)
だから何でここで(爆)が出るのか?
>806
その引用部分、自分はジャズもシャンソンも興味がないからイミフだったんだけど
何が言いたかったんだろう。
「シャンソンではそこそこなのにアップビート弾けないの?pgr」って事?
そしてピアノ習ってた頃の同窓会的なものに出席するらしいのでびっくり。。
>ヘタな人ほど「自分はちゃんと小説が書けている」って平然と思っていられる。
>うまい人は必ず「私はまだまだヘタクソだ」っていう自覚をもっている。
温帯、わかってるやん。
温帯自分で自分のこといつも褒めまくってるよね。
一度だって自分がヘタクソだなんて言ったことないよなw
温帯ってそんなに小さいの?
普通に160くらいあってさらにあのデーンとした体型かと思ってた。
でもいくら縦にちっちゃくても、年齢を半分にしても、決して可愛くはない。
ちっちゃくて可愛いのは
155センチくらいの子で
それより小さいと気持悪いだけだと
思う。
ヘタな今岡肉代ほど「自分はちゃんと小説が書けている」って平然と思っていられる。
うまい人は必ず「私はまだまだヘタクソだ」っていう自覚をもっている。
>>785 >私は自分が相当に小さいせいか、「でかい」ということについてはどうも
>イメージ的な憧れしか持ってないみたいで、どうも実感をともないません。
よかったね、肉代!あんた、誰が見てもデッカイよ(外見のみ)ww
>もらえるし、アンティーク着物が入るものがたくさんあるし、「大は
>小をかねる」ので、着るもの、困らないですしねえ。
背縫い(着物の背中心。背中の真ん中にある縫い目。)がずれる事を許される
のは、真ん中から2センチ位なんだが(腰から踵までの縫い目)。
仕立てあがりの着物を着る場合、痩せている人は、身体に厚みがないから、ど
うしても右にずれてしまう。補正をしても右にずれてしまう痩せている人が多い。
しかし、温帯は以前見た着物の画像だと、左に2センチ以上ずれていた記憶が
あるんだが?温帯は補正をしないそうだから、太ってる証拠なんだけど。
ちょっと着物を着る人が見れば「私はデブです」って言って歩いている様なもん
だよ。
「アンティークの着物が入る」と、喜んでいるみたいだけど、「入るけどパツパツ」
と、「綺麗な着姿」は違うよ。
祖母くらいの年齢だと140〜150cmくらいの人もけっこう見る、気持ち悪くないよ。
ただ髪がロングでザンバラだと怖いかも。
>810
温帯の身長は今までのデータから推測すると148センチくらいだと思う
150cmはないらしい。
でアンティークの着物が入らないことも結構あるらしい。
>>815 体重は148kgくらいで、
体脂肪率は48%
いつの話か覚えてないけど、自分とダンナの身長差が○pとは書いてたよね。
ダンナが175だか174なのでそこから逆算できたはずなんだけど、どなたか
記憶にない?
>>811 全国の背の低い方に対して失礼なことを言うな
リアル温帯とパーティで接近遭遇したことあるけど、
小さいという印象は全く受けなかったな。
むしろカサ高い、という表現がぴったり。
立ち居振舞いのせいもあるけど、
エレベータ一杯に充満しそうな勢いだった。
ちなみに20代の温帯も見たことあるが、
その時の怪しい記憶では、背は150cmくらいだと思う。
>>818 27センチだそうです。
ちっちゃい自慢をするときだけ出てくる数字。
でも温帯の書く数字はうっかり信じられないからなあ。
縦は150cmないのかも知れないけど、直径は2mくらいあるんだろうね
いやリアルドラえもんなんじゃないのか?
正直、縦にちっちゃくても横におっきい人は
「小さい」という印象にはならない。
>>820 >エレベーター一杯に充満
「千と千尋の神隠し」の、エレベーターに乗ってた神様思い出したw
>「でかい」のと「力が強い」のと「大食い」については、なんかあるレベル
>から先は全部一緒、って見えてしまうので、「いくらなんでもそんなに
>食べないよ、人間が」といわれるくらいこしらえちゃって、なんで丼メシ
>2杯食う人が3杯食わないのか、全然理解できなかったりした(笑)んです
>けどね。自分はなにせ赤ちゃん茶碗で100gがスタンダードですから、
>400g以上は1?でも同じじゃん、っていうイメージしかなくて。
肉代さんくらいに太ってるともう100kgでも同じじゃん?
っていうイメージしかなくて。
デブってあるレベルをこえると全部一緒に見えちゃって。
なんで100kgにならないのか全然理解できなくって。
とか言う人がいたらキティガイじゃん。
肉代はアフォ過ぎ。
ていうか、いつも「アテクシ作家だから想像力があって」みたいな
事言ってるわりに、自分を基準にしてしか物事を想像できないんだ。
しょぼい想像力ですね。
100gでもあれだけ太るのだから30gにしろよ
肉代は髪が噴火している小山だ。
294 114〜 114〜
他板で見かけたレスなんだけど、真っ先に連想したのが温帯だった。
>83 名前:もしもし、わたし名無しよ[sage] 投稿日:2007/04/10(火) 09:38:40
>でも現代日本人は亜鉛の摂取量が少ないから、白人並の味覚だったりもするんだよ。
>脂が旨味やコクと感じるようになったらピンチ。
>日本茶飲んでひじきとゴマを食べて、白砂糖を減らすべし。
愛する「ゴマとシラス」では追っつかなかったってことなのかねえ。
しかし、毎朝納豆にあれだけゴチャゴチャ入れて(しかも塩辛すぎ)
赤ちゃん茶碗何杯のご飯を食べるんだろうね。
自分の欠点や短所を自覚できない人に、改善や成長はあんまり期待できない。
>832
赤ちゃん茶碗一杯分のご飯を、
丼か何かに入れてるんじゃないの?
プラス、納豆その他。
>>834 それも考えた。だとしたら、よく食べられるなと。
普通の味覚なら塩気が強すぎてむりぽ。
しかもそれ、納豆ご飯じゃなくて、ご飯まぶし納豆だし。
くたぐるのP239より。
「あと、納豆、冷奴、ひじきの煮たのなんかも精神安定メニューのうちで
ある。ただ困るのは、むやみと食が進んで、かえっていつもよりバカ食い
しがちなことである。」
だそうですよw
じゃあ毎朝食が進んで仕方がないですね
アテクシは小食なもので、毎朝むやみと食が進んで仕方がないのです、ってか。
まさか温帯星で言う小食って、日本語で言う「大食らい」の意味なのか?
朝の情報番組で文庫本売り上げベスト5にグインが入っていて
ニュースを読んでた女子アナは作者をクロキカオルと読んでたような
音だけ聞いていて、えっと思ってテレビを見たら画面はちゃんと栗本薫の表記だった
あやふやで申し訳ないのだけど、ニッテレ見てた方いらっしゃいますか?
読み上げてた女子アナは、自分が知ってることは滑らかだけど
ただ原稿を読む(例えばグイン)ところは棒読みだったと分かるぐらい差があった
どうしても仕事終わらなくて徹夜→朝無理矢理寝る必要があって
さっき酒呑んで、つまみにカリッカリに焼いて脂をちょっと抜いた
豚肉を、レモンと塩胡椒で食べた。
ああ、豚肉美味しかった。
…と、こんな風にさらっと言っちゃうだけのこと。
ヘタな誤魔化しを書き連ねて辻褄が合わなくなるよりも
こんな風に素直になった方が、肉代も楽になれるだろうし
生暖かい苦笑いをされつつ嘘つきと罵られずにすむのにね。
>>840 そんな肉代だったら、そもそもこんなスレも立たない。
>>841 そうだったね、その通りだw
しつこいようだが豚肉美味しかったよ。
太り過ぎの女性って、小食に見られたいものなの?
それとも、肉代みたいに背がちっちゃくて横幅がある人は、
本当に、あまり食べなくても太ってしまうのだろうか?
大食いしてる時期はそう見られたくない
ダイエットしてる時はそのことを気づかれたくない
そんなもんよ
>本当に、あまり食べなくても太ってしまうのだろうか?
せめてこのスレに引用されているあぐら文だけでも
目を通されてはいかがでしょうか?
肉代さんの小食自慢の内容を読む限り過食は明らかですよ。
本当に3度の食事がほんとうに少量だとしたら、間食の問題だよ。
おかきを一袋、おせんべい一袋、和菓子を一口×数回。とか毎日食べてりゃ
そりゃどうしようもなかろう。
>>846 温帯はお気に入りのお菓子を箱(缶)単位で買うんだよね。
あれはやばいよ。
とりあえず、家にお菓子をおかないってのがダイエットの基本だと思う。
どうしても食べたくなったら買いに行く。それも歩いて。
それだけでも違うはず。
>>839 なんだかんだ言ってもベスト5に入ってるのか
温帯が編集や校正に対してエラソーでも文句言えんわなぁ、現場は
>>839 最初の1行で脊髄反射レスしてしまった
全部読むと、それがホントならその女子アナはかないひどい
それこそプロ意識がない
なんかさー、肉代は我々を毎日釣ってるとしか思えない。
>異常が当たり前になってゆくといえば、けさのサンケイの特派員コラムでは、
>「アメリカ人の『超肥満』の割合がまた増加した」という話を書いていて、ここ
>で超肥満ていうのは、25以下が正常範囲であるBMI指数が「50」をこえた
>人、っていうことだそうですが、これは175センチの人で135sにあたるとい
>うから大変。さらに「それを越える」超々肥満の人の割合もアメリカでどんど
>ん増加しているのだそうで、緊急事態になりつつあるんだそうですが、うーん
>日本でも、最近ときどき「アメリカ型」のかたを町で見かけることが多くなって
>きましたねえ。
鏡を見たら、その中にアメリカ型のヒトがいると思いますよw
>>849 ヒントでピントも今は昔、って感じかね。
まぁ原稿をちゃんと読めないアナはお話にならないけど、
今時は文学部の学生でも「ドリトル先生ってなんすか?」な世界らしいから
グイン・サーガと聞いてもゲーと区別つかなかったりして。
>>850 釣りついでに、例の「中華料理は高カロリー・塩分過多だった!」記事に
反応してくれないかしら肉代タン。
まあ、飴さんの肥満は半端ないからねぇ。
毎年外人が非常に多く集まる祭りに出かけるのだが
年々、日本人ではありえない(つか、死ぬ)体型の人が増えてるしな。
あの中に混じれば温帯も「チッサーイ」「カワイー」「キモーイ」と愛でてもらえるかも。
ところで温帯の身長では55キロ以上だと肥満扱いになるのな。大丈夫かな?
>「チッサーイ」「カワイー」「キモーイ」
どさくさに紛れて不穏な褒め言葉が入っているww
小さいから可愛いってのは、子供とか少女とか動物とかの話で、50代半ばの
変な化粧と変な着こなしの着物のオバさんには適用されないと誰か肉代に…
やめよう。虚しすぎる。
>850
この手の発言、何度見ても一瞬何言ってんのか解らなくなるわw
>>855 あぐら全文読むと、さらにわけがわからないよw
肥満の話が政治家の話になって、思いこみだけで垂れ流してる感じ。
そして今日の温帯は庶民の代表みたいになって、金持ちを叩いていたw
それにしても肥満を話題にして、自己反省がカケラもないのはすごいと思う。
あそこまで自分を棚上げできるもんなんだ。
一番最近の肉代タンの写真、ウェブ上のどっかで見られますか?
>>852 森三中の村上さんは146センチ65キロだそうな。どっこいかな。
村上さんのほうが全然すっきりというかこざっぱりして見えるね。
27歳も若いんだから較べたら温帯が可哀そうか…
村上さんは最初「なんだこのデヴ」と思ってしまったが、喋らせると愛嬌があるし(煩いが)何より
「食べるの大好き!」と隠していない可愛さがある。モリクミも同じく。
小さいから愛されるんじゃないって、誰かこの口の中に食い物詰め込みながらも必死になってるデヴに教えてやれ。
無償の愛って言葉、まさか知らないわけじゃあるまい。
そりゃアメリカ人の肥満は日本人が到底かなわないほど凄いけどさ。
肥満アメリカ人のライフスタイル、
歩かない
運動しない
脂肪分、塩分、糖分に片寄った食事を摂取
野菜を食べない
ひっきりなしに食べ物を摂取
って温帯のライフスタイルそのものじゃん。
栗本薫を 黒木香かー。
SMぽいの好き、昭和のAV女優は遠くなりにけりだねー。
まあ、黒木瞳には間違えたくても無理かw
>839
そのTV見てないけど、本と木を間違えてクリキって言ったんじゃね?
ただの思いつきだが
>でもやはり社会に押しつぶされてゆくだろうことを考えると「なるべく自分
>ひとりがうまいところにいって生きられればもうそれでいいや」って、きっと
>思ってしまうような気がしますねえ。何にせよ見通し暗い話ですが、本当は
>こういうの、実はひとつことから出てきてる、と思うんですけどね。
>それはひとことでいえば「企業利益の追求」のひとことにつきると思います。
>それを選んで、させているのって、結局愚かな消費者である私たちなんだろうなあ。
そんなときだけ私「たち」って……。
今日はえらく「我々」だの「わたしたち」だのを使ってたな
>それを選んで、させているのって、結局愚かな消費者である私たちなんだろうなあ。
言ってることはよくわからんが
「消費者」を「読者」におきかえると非常に心苦しい
「愚かな消費者」
この言葉を聞いて思い浮かべるのは肉代の本を
買ってる人たちかな。
うずたかく太り肥え
気に入らないものに「人としての常識を疑うような」暴言を吐きまくり
嘘を堂々とつき、中身空っぽのくせに貴族と詐称する肉代になんて
間違っても被害者ヅラしてほしくなんかありません。
都合のいいときだけ「我々」だの「私たち」だの言ってるけど
どうせ自分の著書を買って読んで下さるお客様に対しても
「所詮愚民の、たかが00円読者」呼ばわり
常識に則って堅実な生活を営んでいる人間に対して
肉代が偉そうになんか言える立場かどうかよく考えてごらん!
才能枯渇恨み節だらけな肉岡肉代よ。
モテ自慢。
>でもはるか大昔に、すごく上手に香水使う男とつきあってたことが
>あってね(笑)あまりにそのひとのつける香水の使い方が、体臭と
>まざりあって、なんともいえないいいニオイになるんで、
>そのニオイかいだだけでくらくらっときちゃうくらい、
>好きだったなあ。芸能人でしたけどね。その人が使ってた香水教えて
>もらったら「ポーチュガル」っていうオレンジ系だってきいて、
>それ探して買ったんだけど、私がつけても「あの人のにおい」には
>ならないのね。ひとによって、ブレンド具合が違うんだってことも
>あのときに彼に教えてもらいました。あの彼氏にはいろいろなこと、
>教えてもらったなあ。20歳以上も年上だったしさ(笑)私も
>うら若かったけど。
その芸能人て、背が低そう。
うわ。
まあその体臭と合う唯一の香水ってなら仕方がないけど
いい年してポーチュガルなんて安香水つけてる人には
あんまり惚れたくねえな。
ソニプラの片隅でひっそり売られてるような
どうでもいい香水じゃないか。
瓶が可愛いので、高校生のころ飾りにしてたけど。
20年くらい前。
宮尾すすむか…
書き方によっては決して高価ではない香水をぴったり馴染ませて
使うセンスのいい男性、のはずなのに、原文だとなんか安っぽい
思い出話になってて無惨。
しかも「付き合ってた」のが温帯の思い込みという疑惑も。
芸能人が彼氏だったっていうのは、初めての設定?
>>871 香りは好き好きだとは思うんだけど、ポーチュガルは私も高校生の頃に
プレゼントされた思い出があるから(今39歳)、どうしても大人の男性が
身に付けるイメージが湧かない。
柑橘系の香りだったから、香りの初心者には清潔感があってプレゼント
にもってこいだったのかも(私には苦手な香りだったので、ほとんどつけ
なかったけど)。
ぐぐってみた。何かリキュールみたいな壜だねえ。>ポーなんとか
温帯ポーチュガル好きなのか…
初めての汚手触気分。
温帯が好きだから「ソニプラの片隅の安物香水」と罵倒してる奴
笑うなら笑いなよ。
大体香水じゃなくてコロンなんだし。
なかなかオレンジ系でいいの無いんだよな
>>869 なんかどうにも気持ち悪い。
彼氏って、温帯だけが思ってたんじゃないの。
誰も聞いてないのに「芸能人でした」ってw
そろそろボケて妄想と現実の区別がつかなくなってきたか。
彼氏とかじゃなくて適当に遊ばれたってやつでしょ
相手「芸能人」なんだしw
肉代がもて自慢しても誰一人信じていないところが笑える
肉代タンが石原真理子みたいに
過去の恋人(脳内)の暴露本書いたら面白いのに…
>あの一階が、めっちゃ「クサイ」んです(><)ほんとに正気じゃいられなくなるくらいクサイ。
>いや、香水なんですけどね。まあほとんどのデパートの化粧品売り場はクサイ、
>んですけど、あれ、そういえばダイエーの二階の化粧品売り場はクサくないな。
>化粧品だけで香水売り場がないからですかねえ。それともそのニオイが下の食品
>売り場の妨害になるから、禁止なのか。ダイエーのCEOの林文子女史は実は相当以前、
>まだベンツとかにいらしたころからのお知り合いで、私のミュージカル見ていただいたり
>したこともあるんですけれどねえ。女性がトップだから、そういう部分までこまやかに
>気がつくのでしょうか?でも林さんがCEOでゆかれる以前からもあそこはそうクサく
>なかった。いや、デパートの化粧品売り場はまあ基本的にクサイ、んですけど、伊勢丹は
>別格ですねえ。入り口んとこでいっつも香水のテスト販売してるせいかもしれませんが、
>あそこに入ると私ハンカチかショールで鼻おさえて、エレベーターに乗るまで息をとめてます。
>いや、すごいもんです。
確かに、人によっては、香水の匂いで好きになれないものもあると思う。
でも、それを「クサイ」と表現し連呼するのはどうだろう。
>まだベンツとかにいらしたころからのお知り合いで、
ベンツ?
温帯は自分の汚部屋に一生引きこもってればいいと思う。
>876
あーごめんなさい。言い過ぎた。
でも、温帯が好きだからというわけではなくて
個人的なイメージ。
でもこれじゃ温帯と一緒だよね。今後は気をつけます。
あなたはたぶん女性だろうからいいと思うけど、
芸能人で少なくとも40歳以上の男性がつけるには
あまり合わないような気がしませんか?
>>882 ホンダ→BMW→ファーレン(フォルクスワーゲン)→BMW→ダイエー
だよね。<林女史
温帯は外車ひと括りなんだな、きっと。
あと、ダイエーはデパートじゃないですよね。
>>883 洗ってないで箪笥に仕舞われてしまったトレーナーの方が、よっぽど臭いよねえ。
888 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/04/12(木) 12:38:15 ID:l8kvu+eb
香水の話だけど、トップノートの印象がどおあれ
もともとが「体臭ごまかし水」であるそれを、自分の体臭とマッチするものを選べて、
そして少なくとも一人には「素敵な男性だな」という印象を持たれてるのだから
その男性のチョイスは悪くないはずだと思う。
>以前は私はエイトフォーとかいやというほど使ってたんだけど、あるとき
>健康関係の本読んでいて、ああいう消臭剤系のスプレーって、
>肌にすごく危険だ、っていうの知って、ぱたりとやめてしまいました、怖くって。
エイトフォーを嫌というほど使う温帯…。
これって制汗+消臭だよね。
何となく想像したくない…。
そういえば前にも芸能人と付き合ってたって一文あったよね。
その時は年齢差や嗜好について触れてはいなかったけど。
これからだんだん出てくるのかな?
で、結局温帯の言いたい事は、その香水の良い香りではなくて、
20以上も年上の芸能人と付き合って、いろいろ教えてもらったうら若きアテクシ。
なんだろうけど、一体何を色々と教えて貰ったんだ?
>>890 読みながら、道ならぬ恋だった、とか出てくるのかとビクビクした。
>>889 8×4といえばアトムくんがっっ(大爆)
以前は私はエイトフォーとかいやというほど使ってたんだけど、あるとき
健康関係の本読んでいて、ああいう消臭剤系のスプレーって、
*にすごく危険だ、っていうの知って、ぱたりとやめてしまいました、怖くって。
>>869 ニオイニオイって片仮名で表記されてると、あんまりいいイメージないけど
温帯は違うのかなあ。「匂い」より「臭い」を連想してしまう。
ペットの話題ならニオイでもいいと思うけど、男性の話だからついつい
口臭とか足の臭いとかを思い浮かべる。
うーんと昔、温帯と男性小説家がホテルでスカトロなセックルしまくって
客室をうんこだらけにして帰って行くので出禁になったという話を
聞いたことがあるんだが、ソレとは関係ないのか>芸能人
>>895 同じネタ別の女性ミステリー作家で聞いたことがある
「野○証券の内定を辞退してぶっかけられたもの」並みのバリエーションがありそう。
部屋中ウンコだらけにするのはスカトロでさえないような。
>895
何度か出てきたけど元ネタが不明な話。
>>895 筒井康隆のエッセイ(温帯デビューよりも前に出版されたやつ)
でもネタになってた話だから、一種の都市伝説みたいなもんだと
思うよ。
そういう事件が実際にあったかどうかは別としても、「やった」と
言われる男女はその時々によって変わってるんだろう。
20歳以上離れてるって事は存命なら80歳前後の人か
芸能人とつき合いがあったって、ヒントでピントの時代くらい?
うら若いかどうかはおいといて、食事や飲みに連れてってくれたのを
勘違いしてるのでは……。
肉代→今岡スミヨ 中島梓のグレードダウンされた呼び方
温帯→栗本薫のグレードダウンされた呼び方
でいいの?
作家の栗本薫を言うときというか、ヤオイスレとかグインスレでは温帯
今岡梓とか中島梓を差すときは肉代
でいいのかな?
-----------
でもつきあいがあってもおかしくないと思うよ。だって温帯にしろ肉代にしろ二十歳前後は
今、毎日あぐらでほえてるように嫉妬ねたみそねみで嘘つき見栄張りな人格じゃないから
愛されてもおかしくはないんじゃないかな?
でも自分も脳内だと思うよ。ちゅうのは当時の栗本さんは超売れっ子で恋人を作ってる
暇があるなら作品を書きたい書きたい、とにかくあれ書きたいこれ書きたいという頃だった
から。ちゃんと編集で直しが入っても即直すほどの素直さがあったころだったから
そんな暇ないんじゃないかなあ。物理的に。
それに本当に芸能人の恋人がいるなら今じゃなくかなり前から自慢していたはずだし。
言いたくて自慢したくてしょうがない人が黙っていられるはずがない。何十回もリピートされて
いたと思うよ
つきあってた=セックルしてた とは限るまい。
あんた、買い物につきあいなさいよね!?
べ、べつに服を見てもらいたいわけじゃないんだからね?
というふうに「つきあう」はこういうところでも使われてますね。苦しいか。
>>895 自分が聞いた(読んだ)話ではそのカップルは
トラベルミステリーの大家とその愛人である京都ミステリーの大家だった。
>そういえばダイエーの二階の化粧品売り場はクサくないな。
>女性がトップだから、そういう部分までこまやかに
>気がつくのでしょうか?
アフォか。
ダイエーの化粧品売り場は安価なラインの
ドメブラのカウンターしかないから無臭なんでしょうが。
国産化粧品は無香料がほとんどだからね。
一方ディオール、シャネル、ランコム等の海外ブランドの
化粧品は香料がきつい。だからデパートは肉代のいわゆる「くさい」においに
なってるってだけ。
肉代のあのけばい顔はどこの化粧品を塗りたくっているのだろう。
顔をミューズ石鹸で洗ってるという記述のあたりに化粧品の
メーカー話もあったような気がするが。
自分の聞いた「ホテルでうんこ」はマシダセイコだった。
そうそうたるメンツに混じって都市伝説のネタにされてたなんてw
そんだけ昔の温帯は一般的な有名人だったってことですね。
>907のキーワードでぐぐってたらこんな文が出てきた。
?こないだの神楽座でね、朝きたとき、失礼してどうせあとで舞台メイク
>するんだからってすっぴんのままグラサンしていって、でメイクしよう
>とグラサンとったら花木さんが「先生素顔可愛いねー」っていうんですよ。
>だから、あんまりメイク濃くするなよっていいたいのだなとかんぐって(爆)
>「やだもん、ばっちり眉かいて貫禄つけなくちゃ」っていったらどういう
>わけかそこにいた花木さんと水木に爆笑されまして、そのあと打ち上げで
>までむしかえして「貫禄だって、ハハハハハー」と大笑いされたんですが、
>アレは何をいいたかったんだ、君たちは(爆)
>ま、どうせ貫禄ないっすよ(笑)
もうどこからつっこんでいいものやら。
二○加せんぺいww
>908
自分は時をかけた人だった。いろんなバージョンがあるもんだね。
それは筒井御大か知代ちゃん、はたまた南野陽子か内田有紀?
まだいるな……こんなに何度も映像化してたのね(今調べた)
>876
すげえ遅レスでもうしわけないが
サンタマリアノヴェッラ「ルッサ(ルシアンコロン)」
はどうだろう。
>912
たぶんブレンディの人かと
>>906 >肉代のあのけばい顔はどこの化粧品を塗りたくっているのだろう。
洗顔は薬用ミューズ。
基礎化粧品はアザレ。
メイクものは色々みたい
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/06-2-4ts.htm >まあ食べ物はまだいいんだけど、いま絶対かわってもらっちゃ困るのは
>資生堂のさるリフトアップ効果化粧品なんですけどね。買いだめしたって
>限度があるし、逆に年がたつほど必要になってくるもんだし(^^;)どうしてあ
>あもすぐに「バージョンアップ」しちゃうのかなあ。そうそう「マスカラのにじ
>みどめ」の化粧品てのもすごく便利だったんだけど、これほんとにあっと
>いう間に消えてしまった。買いだめしとくんだった。
>とても使いやすいテスティモのライナーとかねえ、すぐなくなっちゃって参るものって多々ありますねえ。。
リフトアップ効果の化粧品って、ロスタロットのことかな?
エリ/クシールじゃね?キョンキョンがCMやってたやつ。
しかし加齢よりも脂肪で下がったものは、高/須クリニックにでも行ったほうが
いいような気がするが。
ロスタロットのフェースラインエフェクターは危険なので
以降フォロワーなしのはず
919 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/04/13(金) 06:41:21 ID:Q9PA5REg
マスカラ自体が今はにじまなくなったからにじみ止めなくなったんじゃん
それに無色のマスカラ重ねづけするとかいろいろあると思うけど。
リフトアップを諦めていない努力と工夫の結果で、あのレベルなのか・・・。
脂性肌の人はウォータープルーフでも滲んだりすると聞いたことが。
いくら脂性肌っていっても50才過ぎでそれはないんじゃね?
どんな脂性でも睫毛から脂分泌しないし。温帯は自分に自信があるから、整形には手をださないだろう。
でも温帯の理想の顔に整形してみせてほしい。
シャンプーなども全とっかえしたら髪の毛フワーリサラーリになった、
ってあったけど、ボサゴワにしか見えないし。。
いったいどこに効果を発揮してんだろう>化粧品
>>902 >肉代→今岡スミヨ 中島梓のグレードダウンされた呼び方
>温帯→栗本薫のグレードダウンされた呼び方
>でいいの?
誰が決めたわけじゃないが、自分はそんな感覚かも。
トマとナメの温度差もあるだろうけど、
作家活動について「ニクヨ」呼ばわりはまだ抵抗あるな。
作家としては温帯でいいんじゃないの。
もう温帯ですらなくなってきているが。
>きのうは京都から筍をたくさんいただきまして、それがまた「京都のおいしいもの」の
>本まで出してるフードライターのかただものだから、とてもいい筍で、ちょうどまた
>きのうにお客さんもあったもんですから、おとといの夜事務所から持ってきてもらったのを
>盛大にゆがいておいて、きのうは朝から筍の山の料理にとっくんでいました。
>まず筍ご飯のもと、をかなり大量に作ってこれで2,3回分ですねえ。もちろん筍の
>煮物も作ります。これは薄味ですので、そのあと天ぷらにしたり、そのまま焼いたり、
>残ったらまた筍ご飯のもとにもできますし。根っこの部分と姫皮のところをやや大きめに、
>筍ご飯のもとよりかなり大きく薄切りにして、これはオリーブオイルでいためて
>ケッパースとわけぎのみじんを加え、ドレッシングを入れてマリネにしました。
>あと穂先を2本、これは「焼きタケノコ」用にとっておきました。
フードライターさんから貰うと自動的に「いいもの」なのか。
変な理屈。
>筍話
食べることが大好き!って素直な温帯だったら、良かったねーって微笑ましい
気分にもなるんだが。
しかし、こんなアクの強いもの大量に食ったら顔に吹き出物がでそうだな。
>>927 ・きのうは京都から筍をたくさんいただいた。
・きのうにお客さんもあった。
・おとといの夜事務所から持ってきてもらった(何を?)。
・きのうは朝から筍の山の料理。
並べてみたが混乱する。昨日とか一昨日とか要らないんじゃないか?
>>929 ほんとだ、そうやって箇条書きにしてみると順序がごちゃごちゃだね。
もともとフードライターから事務所に届いていた筍を
おとといの夜スタッフに持ってこさせて、
それを昨日料理した、ということなんだろうけど、
文脈をかかえきれずに、まず最初に「きのうは」って書いちゃって、
それから思いつくままぐちゃぐちゃ過去へさかのぼるところが
まさに肉代節。
どうでもいいんですが、
>本まで出してるフードライターのかただものだから、とてもいい筍で、
が「ただ(の)物だから、とてもいい筍で」と見えた。目ぇ腐ってるな。
>あと穂先を2本、これは「焼きタケノコ」用にとっておきました。
「おとといの夜事務所から持ってきてもらった」とあるので、タケノコが届いた
のは一昨日と考えるとして、京都でタケノコを採ったのは3日前かな?
仮に朝採りのタケノコをクール便で出荷したとしても、3日も経てば穂先にも
かなりアクが出てきそうな気がするのだけど……
さすがにグインはここまで酷くないんだろ?
温帯としてはここまでは酷くないんだろ?
肉代としてただで書いてるあぐらとかだけだよね?こんな酷い文章は。
もし小説やヤオイでこんなのなら誰も読めないよ?
いちいち解析しながら翻訳しながら検討しあって読まなきゃいけないなんて。
>>931 >3日も経てば穂先にも かなりアクが出てきそうな気がするのだけど……
だよね。
>盛大にゆがいておいて
ってのが引っかかる。アク抜き出来てるのかな…
肉代ってゆでて保存しておいたものを腐らせるよね。
たけのこってアシ早いし、また腐らせる予感。
で、もったいないからうんと濃い味付けにして
家族に食べさせようとする、と
せっかくの筍なのに、天ぷらだの
オリーブオイルで炒めてドレッシングであえてマリネだの……。
うちじゃ筍なんて筍ご飯に若竹か焼き物の繰り返し。
油で調理するなんて考えたこともないよ。
温帯は野菜を油でどうこうってのが多いなー。
ほんと油大好きだね。
>934
だからラノベ板ではみんなで頑張ってるんじゃないか
>>938 2日だか3日だか経ってるわけだから、やっぱり濃い
味付けにするか炒めるかしないとダメなんじゃなかろうかね。
新鮮なタケノコの堅い部分を油とダシと醤油と酒で炒めて
七味ふったのはめちゃくちゃ美味しいから、タケノコに油!?
と一概にはいえないと思う
破竹でしかやらないけど
>>941 貼ってくれたの読んだけど何と言うか・・・。
ホント人に対する気遣い全くないやつだね。
人から頂いたものはボロクソ言って自分のは褒める。
梅干しだって苦手な人いるだろーよ。
そしてライチ3つとか葡萄6個とか少食アピールは忘れないのね。
トウモロコシ1本食べてりゃ少食も何もないけど。
温帯って筍のあく抜きしなそうね…
温帯はどうも身体がものすごく丈夫だから平気なんだろうけど、
ほんとそんなの食べさせられたら、一度でアレルギー発生しそう。
それに一度煮物にしたものを揚げたり焼いたりするんだね。
あく抜きだけして、色々な料理にするってわけでもないのか。
変わってるなあー。
なんか口の中がパサパサしてきた
>933
そりゃちょとイジワル…。(w
>932
>さすがにグインはここまで酷くないんだろ?
酷い。
>温帯としてはここまでは酷くないんだろ?
酷い。
>肉代としてただで書いてるあぐらとかだけだよね?こんな酷い文章は。
有償無償に意味なし。これが山田の全てであると知るべし。
合掌…。
灰汁なんて簡単じゃん。
だからあえて書かない……
そんなことないか。
>>924 え?肉代ってまだ作家だったんだ。
三流同人作家?
有償無償とかヤオイと一般小説とか日記と小説とか公開・非公開とか
温帯に書き分けというスキルは無い。(少なくとも今は)
灰汁抜きについて豚ぐるで書いてたから、
知って入るんじゃないかな。
196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 10:29:23
昨夜の夕飯は、知人から貰った産直タケノコで飯&煮物の筍ずくし
アク抜きの方法を調べず、嫁が作った若竹煮は
エグくて歯応え充分…_| ̄|○
タケノコ飯は、米とタケノコが、そのまま炊きあげられてた。゚・゚・。゚ つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:
デカイタケノコが5−6本、まだ台所で鎮座してるんだが
おまいら、いらねえか?ww
嫁のめしがまずいスレなんだけど
あまりにタイミングがいいので一瞬昼行灯が書き込んだのかと
思ってしまった。
>まとい持ちがまといを振って景気をつけているという、
>いわばかなり呪術的な消防団ですから
まとい、って火の粉が飛び散って
火事が拡大するのを防ぐ為の物じゃなかったっけ?
呪術的って…。
>953
江戸時代は破壊消火(それ以上燃え広がらないよう建物を壊す)が
メインで、この建物を壊すと示すマークが纏のはず。纏持ちは
火元と風向きと建物の密集具合と建物取り壊し速度を瞬時に計算し、
どの建物を壊せば類焼を最小限に出来るか指示するトップエリートのはず。
何でこんなこと学んだかと思ったら、都築道夫のなめくじ長屋シリーズ
だったような気がする。温帯も読んでるはずなんだけど、忘れちゃったかな。
>954
消化じゃなくて建物を壊さなきゃいけないっていうのは知ってたけど、
纏持ちがそこまで重要だとは知らなかった。
説明感謝。
プロのトップが呪術的って…。
今まで読みながらprgしてるだけだったけど、本気で寒くなった。
温帯の脳内では、どんな歴史と現在が作られてるんだ…。
>火消しもいろは48組あるわけですが、
本所・深川十六組もあるんだが。
「かなり呪術的な消防団」って、言葉だけでガックリくるものがあるな。
前に、江戸や明治大正時代の生活感覚を養う為に、2年間着物で過ごした
アテクシみたいな事を言っていたが、物を書くときはきちんと調べておけよ。
と、ここまで書いてぐぐってみた。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/asagi45.htm >江戸時代の中期以降や、明治大正なんかは、私はかなり確信もってその
>時代の生活感覚をフォローできると自分では思っています。まあ、それを
>知るために2年間毎日着物で生活してみたりもしたんですけど、それでも
>むろんわからないところは多々ありますけど、でもたぐりよせる手がかりが
>あるので、いろいろ感じ取ることはできる。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/asagi58.htm >私が着物着物って騒ぐのは、ひとつにはそれもありまして、結婚したての
>ころに、着物で3年間日常生活してたのは、「時代小説を書くからには、毎
>日着物で過ごす感覚というのもちゃんとわかってないと」というのはあった
>んですよ。
ああ、やっぱり着物を着ている期間が増えてるな。
いつもの温帯マジックか。
着物を着て過ごしても
近代的なキッチンで料理し冷暖房の効いた部屋で寝起きし、
アスファルトの舗装道路を歩いてるんじゃあ、
江戸時代の生活感覚はつかめないと思う
着物を来て過ごす日常感覚なら大いにつかめるとは思うが
>>957 同意。
>江戸時代の中期以降や、明治大正なんかは、私はかなり確信もってその
>時代の生活感覚をフォローできると自分では思っています。
温帯の頭の中がどれほど単純にできてるかが良くわかる一文ですな。
ジーンズ履いて生活してると砂金取りやカウボーイの生活感覚がわかるのだろうか。
脂坂にいたとき、「カルミネ」までタクシー使っていたが。
現代の人間でも歩ける距離だぞ。
>スラムの長屋でちょっと若い女が一人暮らししていると、夜になると悪漢が入ってきて、
>強姦されて困る、1週間に何回も強姦されてしまうようなことがあった、という記載が
>あったりしました。いまならたちまち訴えるところでしょうが、これは江戸ではなく明治の
>話なんですが、たぶんそのまま「困った困った」といって放置してあったんでしょうかねえ。
>そのかわりに隣のおばさんがおかずをわけてくれたり、熱でもあって寝ていればおかゆを
>たいてくれたりもする。
該当の本を読んだことがないからわからないけど、こんな風に書かれたらレイプと
近所付き合いが等価交換みたいでドキドキしてしまう。
>火消しもいろは48組あるわけですが、
いろは全て火消しはなかったはずだが・・・。
>953
消火活動の景気をつけるって何するんでしょうか。消えるようにお祈り?
纏持ちって消し組のトップで給料も最高で、「江戸の三男」と言われる当時の花形の職業なんじゃあ・・・
日常着物を着てすごすのは、着物の所作なんかを実感するにはいいと思う。
が、温帯って正座ができなそうな感じ。
畳の部屋には住んでいなさそうな感じ。
洋式トイレを使ってそうな感じ。
寝るときは着物じゃなさそうな感じ。
現代の下着をつけちゃってそうな感じ。
以上の「感じ」から、温帯の確信や感覚は気のせいだと断言してしまおう。
>>964 洋式トイレでないと用が足せない、と「アマゾネス」で
書いてたな。
病院のトイレで洋式の個室が一つだか二つしかなくて、
同時期に入院してた人で洋式でないとダメな人がもう一人
いて、とかなんとか。
>江戸時代の中期以降や、明治大正なんかは、私はかなり確信もってその
>時代の生活感覚をフォローできると自分では思っています。
今現在、自分が生きている時代の生活感覚さえズレまくってる人が、何を言うのやら。
>>964 寝る時はパジャマだって書いてた。
紫の地に黄色の薔薇模様(逆かも)とか、黒の地に真紅の薔薇模様とか
気に入ったデザインで色違いをたくさん持ってたと書いてたキガス。
>>956 私の記憶では一年と書いてた時もあった気がする
けっきょくどれが本当なんだろうねw
>>967 一晩中悪夢に追い回されそうな柄ですね・・・
「笑う大天使」の史緒の法則によるイタリア人のようなセンスだな・・・・・
>960
ひどいね、その文章。
自分だったら何度もレイプされるくらいなら、
近所付き合いなんてないところで風邪ひいたら
ひとりで何も食べずに寝なきゃなんないとこで暮らす方を選ぶよw
なんなんだよ「そのかわりに」ってw
温帯がレイプものばかり書いてるから、レイプの酷さを忘れてるんだろう
入れられて痛いけど感じてる、レイプされたのに中出しされて
感じてるみたいな童貞野郎の妄想ちっくでさ。
温帯が物語の中で書くのならともかく、肉代が脂坂で書くのはまた
違うと思うが、肉代は気づいていない。
>>960 >いまならたちまち訴えるところでしょうが、
今でも状況によっては訴えられないで泣き寝入りしてる人がいるかもな
とふと思った
>スラムの長屋でちょっと若い女が一人暮らししている
そんな女はどんな目にあってもかまわねという温帯の選民意識から出た言葉かと。
>974
若い女性へのねたみそねみじゃないか?
温帯はレイプ願望でもあるのかねえ。
小説でも脂での発言でもやたら滲み出ている。
>温帯はレイプ願望でもあるのかねえ。
間違いなくあるでしょ。
もちろんフィクションとしてのレイプで現実のそれとはまったく違う。
そしてそういうファンタジーを好む女性は少なくない。
問題は温帯がフィクションと現実の区別を明確につけられない点にある。
拉致問題発言しかり。
反面とか一面ならともかく「そのかわり」だもんなあ。
隣人が熱出して寝てるとお粥炊いてくれるのに
強姦されてても放置するご近所ってどうよ。
温帯の小説には出てきそうだけど。
温帯の脳内が、現実世界歴史認識においてあり得ない設定満載なのは
理解してるけど、こういうのはまったく不愉快以外の何者でもない。
こういうDQN発言を新聞雑誌のコラムで書いて、嫌になるほど叩かれたらいいのに。
どうせ口先だけで誤って、裏ではワタクシは悪くないのにいじめられてひどい目にあった
うんぬんかんぬんって認識で、頭の中は認識も何も変わらないだろうけど。
まるで女だけど女の敵のようだ。
どうも該当の本とやらが気になったもんで、
> 紀田順一郎さんの「東京の最下層社会」には
とあったからググってみたんだが引っかからない。
色々調べたら実際の書名は「東京の下層社会」。
……今更だけど、またですか書名まちがい。
で、この本の感想をあちこち見て廻ると、やはりそれなりに悲惨な内容が
つづられているらしい。
> 『女工哀史』で知られる女工たちの生活を「吉原娼妓よりも悲惨な運命」として、
> 女工に対する虐待の実態が収められています。
とか
> 3日に一度、強姦にあうのが日常って想像つきます?
とか、温帯が言ってるような内容がないわけでもないらしい。
しかしかなりの書評で「読んでいて気分が悪くなるくらい過酷な内容」と
言われている真摯な内容のようで、間違っても
> たぶんそのまま「困った困った」といって放置してあったんでしょうかねえ。
なんて感想が出てくるような代物ではないようだが……。
今日の更新
>「結局のところ一番大事なのは『持続力』と『忍耐力』なんだろうなあ」って思いますねえ。
>それでもまだいろいろな部分で持続力と忍耐力を欠いてるばっかりに苦労
>してることも多々ありますけれどもねえ。ほんとにでも、いまの世の中っ
>て、これまでの私と同じく「瞬発力」と「直感力」で勝負、っていうこと
>がけっこう多くなってきてるようで、投機なんかまったくそうでしょうし、
>IT産業の起業とかもそういうものは必要なんだろうなあ。むろん理想的
>には直感力で感じたものを、瞬発力で起爆し、そのあと忍耐力でもって
>持続力を押し通せれば、これがすなわち「成功」ってことになるんで
>しょうが。でも皮肉なことに、持続力と忍耐力を持ってる人は瞬発力と
>直感力を欠き、瞬発力と直感力を持った人というのは、「アイデア倒れ」
>というか、持続力とか忍耐力とか誠実さといった地味で地道な支えるものを
>欠いているために、そのどちらもなかなか成功できない、後者は成功しても
>続かないでただちに官憲のご用になっちゃったり、つまらんことに手を
>ひろげすぎて破産しちゃったりする、といった末路になっちゃう、
>ということなんだろうなあ。まあそのすべてを持ってる人間てのを
>想像してみると、あんまり完全すぎて近づきたくないな、
>っていう感じもしますけれどもねえ。ああ、グインなんか、
>結局はそういうことなのか(笑)
肉代さんは今でも直感と瞬発力のみで生きているタイプに思えるので
なんだかもにょもにょしてしまいました。
いろいろ手を広げ過ぎってのもあるし。
最後の具院のたとえも唐突すぎて良く分からないし。
自分は直感力の人間。
でもグインを(だらだらと)長く続けてる。→持続力もある。
両方持ってる人なんて少ないのにアテクシ凄いでしょ?
って言いたいだけのいつもの自慢に読める。
>貴族ってのは大変なんですよね。精神の貴族でもなんでもね。
>「武士は食わねど高楊枝」ですが、「貴族は食っても食わぬふり」なんですねえ。
>ものなんか食ったことない、って顔しながら優雅に、
>しかもすごい大食らいだったりするのが貴族ってものかなって思ったりする。
本日のプラス1より。
なるほど、ニクヨは精神の貴族様なのですね。
温帯って株を直感力だけでやってると思い込んでるみたいだね。
どれほどのデータを集めて分析に時間を費やしているのかなんて考えもしない。
温帯はそのデータを集めて…というのをやらなくなって久しいから
直感もズレまくりで、明後日の方向に瞬発力をぶつけているだけという……。
精神の貴族、努力という言葉が嫌いって
まーた森茉莉大先生のマネッコばかりしている肉代。
逆立ちしたって日本文学史に名を残す人と同化なんてできないのに。
>>983 直感と瞬発力といえば聞こえがいいが、肉代はその場の思いつきと思い込みだけで
ただ垂れ流しているだけで、問題が起きればグダグダ言い訳し、
また、更に学ぼうとか鍛錬しようとかいう継続の気持ちがなく、
ただの惰性を継続だと勘違いしているからあの体たらくとなる。
典型的な駄目人間のいいわけみたいだな、肉代。
>>983 いや、物なんか食ったことがないといいながら
実はものすごい大食らいなのは肉代も一緒だが、
肉代には卑しさしかなく優雅さが微塵もないので精神の貴族とは似て非なるもの。
>とにかくですね、「みやび」、「雅」ってものがいまの世の中なさすぎですから――
>雅子さまにだってこの「雅」の文字はついてらっしゃるのに、この世に存在する
>「雅」って雅子さまとトミーズ雅だけか?っていうくらい(爆)「優雅」「風雅」
>「典雅」というこの要素が、あまりに欠落した世の中になっております。私何が
>イヤってとにかく、いまの世の中の一番イヤなのって、殺風景なのとこの「みやび
>やか」の要素を恐ろしいくらい欠落してしまったことが一番最低だと思うので、
>まあみんなとにかく、いい意味でも悪い意味でも「田夫野人」ですね。みやびやか、
>優雅、典雅な人というのは、まず「行列に並んだりしない」のです。「バーゲンに
>殺到したりしない」のです。「ひとを押しのけたり、自分だけいい思いしようとしたり
>しない」のです。「乱暴なはすっぱな口」をきかないのです。あときわめて
>重要なのは、「あさましいところを決しておもてに見せない」のです。お金の話とか
>「ソントク」の話ってのは「あさましい」のです。このことさえもういまの人って
>わからなくなってしまっている。そうして「トクするから」っていわれるとたちまち
>夢中になり、「ソンするまい」として夢中になる。それがすべて「あさましい」のです。
>あさましくってもいいやと思うでしょ?ソンするよりいいや、トクするほうがいいやと
>思う、その心根はすべて「しもじも」の「いやしい田夫野人」のものなのです。
自分は違うと思ってるから、毒舌爆発!
ナリヌも「僕ちょっとしか食べられないんだもの」とか口を
とがらせながら、ありえない量の朝食をがっつり食ってたなあ。
温帯の理論でいくと精神の貴族を気取るには
少なくとも太りにくい体質じゃないとダメなのでは。
つか貴族かどうかって食い物関係で判断するのか。
今日のあぐらでまた元マネさんの悪口書いてるけど
温帯の事務所の借金が減ったのは、
リストラしたからと、赤字しかうまない芝居をやめてるからなだけでしょ?
それを自分の手腕のように言って、「ざまあみろ」ってバカみたい。
他人にまるなげして、忠告を無視し続けてきてどうにも回らなくなって
やっと現実と直面して、仕方なく舞台をやめたんだろうに。
それまではいくら言われてもやめなかったくせになあ。
まあみんなとにかく、いい意味でも悪い意味でも「今岡肉代」ですね。みやびやか、
優雅、典雅な人というのは、まず「行列に並んだりしない」のです。「バーゲンに
殺到したりしない」のです。「ひとを押しのけたり、自分だけいい思いしようとしたり
しない」のです。「乱暴なはすっぱな口」をきかないのです。あときわめて
重要なのは、「あさましいところを決しておもてに見せない」のです。お金の話とか
「ソントク」の話ってのは「あさましい」のです。このことさえもう今岡肉代って
わからなくなってしまっている。そうして「トクするから」っていわれるとたちまち
夢中になり、「ソンするまい」として夢中になる。それがすべて「あさましい」のです。
あさましくってもいいやと思うでしょ?ソンするよりいいや、トクするほうがいいやと
思う、その心根はすべて「しもじも」の「いやしい今岡肉代」のものなのです。
下々の者から搾取しなきゃ貴族は存在できないのに何言ってんの?
個人の能力にかかわらず血族が永遠に金と権力を継承できる貴族は
既得権益を守る究極のシステムでしょ
直感とか忍耐とかの話、だらだら述べた最後が「」
直感とか忍耐とかの話、だらだら述べた最後が「だろうなあ」ばかりでなんだかな。
雅な人は、服装やメイクがあんなに悪趣味ではないはずです。
>987
ニクヨ様……何もそんなご自分の体に銃口を向けてトリガーを引き絞られなくて
も……ああ……やはり……全くお気付きでない……
確かにみやびやかで、お金の関係ない、誰も押しのけない世界で生きてるね
肉代息子は
まことにあいすみませんが、どなたか次スレお願いします。
埋
膿
1001 :
1001:
あれ、1000超えちゃったみたい…書き込めないや…
∧∧ ∧,,∧
(;゚Д゚) ミ゚Д゚,,彡 おkk
ノ つ▼〔| ̄ ̄] ▽⊂ ミ 新スレいこうぜ
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