科学技術を毛嫌いしてる人も、東洋の知恵を黙殺してる人も見たことないですw
写真撮られると魂抜かれるとか、そういう時代の話ですかこれ?
>ワークショップなんかでよく云うんですけれども「私のやってることはもしかして『小説を
>書いている』ことじゃあなく
ここまでなら同意だ。
あんな駄文は小説とは言わない。
東洋の知恵ってつまり何のこと?
おばあちゃんの知恵袋的な、経験から学んだ知恵は、
実は科学的な検証をしてみれば実に理にかなった物だった。
みたいなこと?例がないから分かりにくいよ温帯。
発祥地点はともかく科学技術に西洋も東洋もないと思うけど…
>たえずそのへんをチェックしつつ、両方を融合させてゆく、という、
>それこそ「総合科学」みたいな視座、というものは、どうしてなかなか誕生しないんで
>しょうかねえ。
『アテクシはその両方を統合しました。但し、短所どうしを。』
とか言ったら納得する。
要約すると、
夫婦そろって風邪でダウン、抗生物質を使ったダンナは早めに
症状が治まったけど漢方使用のアテクシはまだ効果が現れないみたい。
でも三年かけて高い金使ってきた花粉症対策の漢方は効いたワ!
東洋の知恵凄い!
でも科学技術も進歩しちゃって
・最近のバンドエイドってすごいね
・恵比寿の三越で買った高いフリースパジャマ、静電気が起きなくてすごいね
・中国行きに備えて新しく買ったノートPCが軽くてすごいね
・外付けハードディスクがこの小ささでなんと2ギガ!すごいね
やっぱり「和魂洋才」だよね。
という、すごく温帯基準な「和魂洋才」なのでありました。
>「東洋の伝統的な知恵」ってのはひとつ間違うと「土人の信仰」になり得るし
温帯の使ってる科学って言葉の定義が良く分からない。エレキテルみたいなもん?
数学や地学や天文学に関しては日本や中国は随分進んでたと思うけど、そういうのは
入らないのかな?
感覚でやるもの=東洋の知恵
理詰めでやるもの=西洋の科学
という解釈なんだろうが
小学生みたいな理解の仕方だな
あれじゃない、母上が以前こってたとか言う紅茶キノコとかああいう類。
>たえずそのへんをチェックしつつ、両方を融合させてゆく、という、
>それこそ「総合科学」みたいな視座、というものは、どうしてなかなか誕生しないんで
>しょうかねえ。
フィットネスにヨガを取り入れたり、
西洋医学の病院でも漢方を使ったりするのは普通だけど、
それじゃだめなの?
>887
片手落ちは隻腕とは関係ないぞ
あれ、そうだっけ?
隻腕の人に失礼な言い回しだから使うなと言われてたんだけど…。
「片手落ち」は、障害や事故で片手のない人に対する差別を連想させるので
タブーとすべきである、との迷信が一部に広まっているが、これも誤解である。
「片手落ち」は「片手」と「落ち」の合わさった言葉ではなく、「片」と「手落ち」の
合わさった言葉であるとするのが、現在定説とされている。
とのことですね。
調べたらすぐにわかりました。
すみません、私の誤解でした…。
>片手落ち
>本来は「片-手落ち」(片方のみ裁断される不当な手落ち)なのだが、
>「片手-落ち」と強引に曲解され、“身体障害者[2]差別だ”
>と槍玉に挙げられる事が多い。
自分も片手落ちは差別用語(または差別的表現)とは考えない
「不公平」と置き換えてもニュアンスが微妙に異なるし
でも、
ゲラなんかでは校正さんに「差別的表現 OK?」と確認される
テレビなんかでは
クレームが面倒だからたぶん使わないと思う(NHKでは使用不可と聞いたことがある)
自分の商売道具である、言葉というものに対して舐めすぎだよ。
言霊が降りてくる式神が降りてくるミューズの女神に愛されたとか
そんな類い希な(←本当の意味での類い希って意味)プロフェッショナルが
こんなにも「言葉の使い方」しかもさして難しくもない言葉に関して
ずさんでいい加減なのって、たちの悪いギャグとしか思えないよ。
スレチだが「片手落ち」は確かに放送禁止用語。
出版とは微妙に差別用語の基準が違う。
その昔、「アテクシは程という字は「ほど」と平仮名に開いて使います。
いい作家というのはそこまで文章に気を遣うのです」と自慢してたな。
百万回言われつくしたことだが、小説道場を読み返して来い。
しかしあの文章を読むと温帯の脳内では「片手」「落ち」になっているような気がするな。
「目くらまし」が槍玉に上がったこともあったなあ。
あの時は心底アホかと思ったが。
『ちびくろサンボ』やカルピスのイラストが問題になったころはすごかった
当時に比べれば今は多少は落ち着いているが
片手落ち、目くらましの語源は昔から変わっていないはずなので言葉狩りをする人は
なぜ手元の辞書を開こうとしなかったのかと普通は、思うけど
あれは飯の種なんでしょ? くじらなんたらとか叫んでる活動家同様
そうすることで寄付が集まるもんだし。
あまりそういうので調子に乗るとすぐ政治家になってやめたT女性評論家のように
「北朝鮮の拉致は、慰安婦の真似だから(仕方がない)」というとんちんかんなことを言うようになって
とある評論家から「お前はどこの国の人間か!?」と赤っ恥をかくことになる。
この女性評論家のようにテレビで堂々と叱られる人はまだいいのかもしれないが。
とある自称評論家のように週刊誌やネットで叩かれると
「自分の言いたいことが読みとってもらえなかった」という人は、評論家としての覚悟がないね。
まあT女性評論家(でいいんだっけ?まだ教授?)が覚悟があるとは思えないが。
>すごくつまらん話ですが、うちの会社のビルの上3つを、ある「お医者さんの予備校」が
>まとめて借りてまして、ときたまエレベーターで、「ああ、これはあそこにゆくんだな」っていう
>若い男女と乗り合わせたりすることがある。医大専門の高名な予備校だっていうから、
>つまりだいたい医者になりたい人、お医者の子弟とかが通ってるわけなんでしょう。
>これで、エレベーターで降りてきてそこに人が待ってて、挨拶したり、会釈したり、あるいは
>一緒に乗ってボタン押して待ってくれたり、つまり世間一般の通り一遍の礼儀作法を
>おこなった人というのを、実に1回も見たことがない。かなりいまどきの若い子としても感じの悪い、
>「ずいぶん態度がでかいな」って感じる子が多いのです。これが、「お医者さんの卵の卵」たち
>なんだな、と思うと、なんとなく、感じるところはありますね。あの妹バラバラ事件のお兄さんも、
>一家、父母も兄も歯科医さんで、自分も歯科医の予備校生だったはずですけど、だから
>どうっていうわけじゃないですけれどもね、それこそ「ブラックジャック」だの「ブラックジャックに
>よろしく」だのDr.コトーだの、いろいろ理想的なお医者さんのイメージってのは出てきてる
>わけなんだけれど、逆にいえばそれほどに、医療の世界って怖いことになりつつあるのかな、
>って考えてしまう。医療、製薬もですねえ。すごく、怖いところにいのちを預けなくてはならなく
>なっているのかな、と。一方では信じがたいほど医療技術は進歩しているなあって思う部分も
>あるのですが、ねえ。
温帯にするかどうかは別として、予備校生でも知り合い同士なら扉開けて待ってたり挨拶したり
くらいするような気もするんだけど、そんな甘くはないのかな。
ともあれ、理想の医者像が全て漫画からとは…。
会釈はともかく、エレベーターのボタンを押すぐらいは普通にするんじゃないかな
単に温帯と関わりたくなかったんじゃないか?
数秒間とはいえ、狭っ苦しい空間に、奇怪な服装+化粧の人物と
閉じ込められるのは、自分だったら遠慮したい
うちの会社のビルの上3つ、って、温帯所有のビルだったんですか?
あと温帯は、率先して社会人としての見本を見せているのかどうか。
年長者は敬うのが当然!とふんぞり返っていては誰も挨拶しませんよ。
自称貴族の温帯だけど、医者の卵のボンボンから見たら召使いに見えたんだろ
一般人は、基本的にはやっかいごとが嫌いです。
ひきずりさんやスナックで働いてるような女将とは、出来る限り
関わりたくないというのがあります。
スナックのママさんの後ろにちんぴらや893がいることがあるからです。
偏見かもしれないが、こういう人は多いと思う。
温帯が無視されるのは当たり前でしょう。ひきずりやスナックの女将みたいな
老女に関わりたいと誰が思う?
温帯も村のひきずりさんや女将に見られてうれしがってるなら、逆に見られることへの
偏見も受け止めないと。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-2-26.htm >でも私も、そりゃ挨拶の声かけて黙殺されるとむっとはしたりするし、エレベーターで
>ほら先に乗ってて、あわててかけこんでくる人がいて、開くのボタン押しててあげたの
>に、しらーん顔してる人が最近多いじゃありませんか。あれって必ずかちんとくるんで、
>「押さえるから、かちんときてイライラするんだ」と思って最近絶対、開くのボタンも階数
>のボタンも押しません。むろん「押してください」って声かけられればしますけどね、こ
>ちらからやみくもに親切にはしなくなっちゃった。
>>913 >ひきずりやスナックの女将みたいな
老女に関わりたいと誰が思う?
そんなこと言うと、温帯脳内変換で「夕方からお勤めの、粋筋の女性に見られたのかしら」と
調子づくかもしれないよw
私たちは間違ってもそんな誤解はしないけどね
>70代でも50代でも40代でも、タミフルを使用して、飛び降り自殺したとか、
>骨折したとか、そういう事例はあるんですね。「10代の使用禁止」って、それって、
>じゃ、20代以上の「タミフルを使用して飛び降りたり変な行動をした」というのは
>「ただの偶然」ってことになるってことなんですか。なんか相変わらずやることが
>片手落ちですねえ。というより、なんかいい加減ですねえ。
>大事な子供がインフルエンザにかかって、それを直そうとお医者にいって
>薬をもらってきて、それでその薬を飲んだら子供が錯乱して飛び降りて死なれたら、
>これは親はたまったものじゃありませんが、しかし、「飛び降り自殺」というのに
>限定されてるって、なんかすごい変な副作用ですね。結局何かそういう種類の
>幻覚を脳に起こさせる作用がある、っていうことなんでしょうか?なんというか
>実に妙な薬もあったものです。
「飛び降り自殺」と言い切ってしまっていいのかな。
結果として死に至ってる場合もあるけど、単に「飛び降り」でいいのではと思う
普通、人一人降りるのに開くボタンは押さないだろう。
自分がもたもたしているのを、他人様のせいにできる温帯ってはっきり言って屑ですな。
>>909 マンションのエレベーターと違って、会社が入っていたりするビルのエレベーターで
知らない人に挨拶したり会釈したりなんて普通はしないと思うけど。
それを当たり前の礼儀作法みたいに言われても困る。
>あの妹バラバラ事件のお兄さんも、
>一家、父母も兄も歯科医さんで、自分も歯科医の予備校生だったはずですけど、だから
>どうっていうわけじゃないですけれどもね
そんな特殊な例を出してなんか意味あるのか?
しかも「だからどうってわけじゃない」のなら、いちいち書くな。
>>916 車に飛び込んだ例もあったかと
何にせよ「異常行動」であって、「自殺衝動」かどうかははっきりしてないな
どうでもいいけど、
この場合の「片手落ち」は使い方に違和感がある
>>909 会社のビルでも急いでこっち向かってる人を見かけたら開くのボタン押したり
ボタンの側に立っていたら他の人のも押したりするが別にその程度でお礼は
求めないなあ。ごく普通の行為だ。
たかがボタン押すだけでも感謝されなければやってられないとはどれだけ心が貧しいんだ…
> それこそ「ブラックジャック」だの「ブラックジャックによろしく」だの
> Dr.コトーだの、いろいろ理想的なお医者さんのイメージってのは出て
> きてるわけなんだけれど、逆にいえばそれほどに、医療の世界って怖いことに
> なりつつあるのかな、って考えてしまう。
これも意味不明だね。Dr.コトーやBJが理想的医師のイメージ、までは分かるん
だけど、その後の「逆にいえばそれほどに医療の世界は怖くなってる」ってのが。
どうせ適当なその場の思いつきなんだろうけどさ。
>逆にいえばそれほどに医療の世界は怖くなってる
容赦なく本名のスミヨを呼ばれるのだから、それは怖いだろう。
ところで栗本薫っていいPNかね?
温帯、引き合いに出すなら自分が入院したときの医者を思い出せばいいのに。
ちゃんと面倒見てくれたんじゃないの?
そこで引き合いに出されるのが漫画の主人公ってのが、もうなんとも。
BJを理想的な医者なんて言ったら、故・手塚先生が怒るような気がする。
>922
血液検査なんかした日には容赦なく「脂っこいものは控えてください」と言われるだろうしw
あの体型で腰痛です、って言ったら間違いなく
「運動不足、太りすぎ、あと年だね」と切り捨てられるよ。
妖精のように肉が食べられない小食大作家様の設定が一瞬でパー。
そりゃ憎いだろう。
もしもの話。
昼行灯か息子が大怪我をして、助かるためにはBJに手術をして貰うしかない。
その時、報酬として三億円を要求されたら、温帯はどういう反応をするのだろう。
>929
「払います」
という。
手術が終わったあとBJは料金を請求。
「BJ先生、法外な料金なので払う必要はありません」
と前言を翻す。
「約束が違います」
BJ怒ります。
「そちらこそ無免許の違法な医師でしょう(温帯はここまで頭良くないと思うけど)。
警察を呼んでいるのでそちらとお話ししていただいた方がいいかもしれませんね」
高笑いするジャバ・ザ・ハット。
決裂。
ネットに、強欲な医者に当たって辟易したと書く。
2ちゃんで「金払うって言っているくせに払わなかったんだ」と突っ込まれる。
「シェンシェー、損しチゃったのネ」
「人が1人助かったんだからいいんだよ」とBJ。
「シェンシェー、欲がないと損するヨ」
「そうだな、ピノコ」
何で、私は物語を作っているんだろう。
>>914 まさか、全ての人に不親切にされたわけじゃなかろうに
自分は一部の嫌な例を手本にしておいて、なぜ他人には逆を求めるんだろう
>931
なにやってんだwwww
そして実は別に地雷があって結局再びBJの家を訪れる羽目になるんだなw
>まったく阿呆な自慢話になりますが、私、ドクター中松の名刺、持ってるんですよねえ。
>これが、ハンパじゃないんですよ。昔、仕事でインタビューしたときにいただいたんだと
>思いますが、真っ黄色なんです(爆)あのかたは黄色がトレードマークなんですよね。
>で、名刺もつるつるの真っ黄色で、でもって名前の文字が普通の名刺の5倍はあろうか
>という大きさ。でもって、肩書きが5行くらいにわたって、アメリカのなんとか大学名誉教授とか、
>なんとか学会のなんとかとか、ちゃんと本当に偉いらしい、というような肩書きが
>ずら〜〜っと続いていて、「うへーっ、へへーっ」という感じだったなあ。お会いしたときご本人も、
>何かにやっぱり立候補してたときだと思うんだけど、真っ黄色の上着を着て真っ赤なタスキを
>かけて「ドクター中松」って書いてあるタスキで、これもまた「ただものじゃない」って感じでした
>ねえ。こないだ名刺の整理したらまた出てきたので、「おおおおっ」って思っていたんだけれども。
>これと対極をなすのが、はるか25年前に対談したときの五木寛之さんの名刺で、これは
>いっさいの肩書きも電話番号も住所もなーんもなしで、和紙の地に、自筆みたいにみえる達筆で
>「五木寛之」って名前だけあってあと何ひとつなし。ウラもなし。ドクター中松の名刺のウラは
>その肩書きが英語になっててすごかったですけど。ああ、あとなんかキャッチコピーも書いて
>あったなあ。まあでも五木寛之さんのも、見て「すっごいな」って思いましたけどね。
>名刺のていをなしてないじゃないですか、というか名刺の役割、はたしてないじゃないですか。
>これもまた、ドクター中松にまさるともおとらないくらいの自己顕示欲かなあ、って思ったり
>したんですけれどもね。角川春樹さんには「俺の名刺をどこかに貼っておくと魔よけになるぞ
>お前」って云われましたけど(笑)(笑)
今はともかく、元々は昔の中国で竹木を削ったものに姓名を記したものが「刺」なんだから、
五木寛之さんのもそれはそれでいいんじゃないかと思う。
そこに自己顕示欲を見出すとは、さすが温帯。
うわ、何ていやらしい書き方なんだ>自己顕示欲
azさまの名刺が気になるところだ
自己顕示欲のかたまりの温帯の名刺なら肩書きだけで凄い量なのでB4くらいで。
でもその名刺にはギネス掲載の文字はないんだがな