.
>>1さん
乙彼です!
前スレにあった温帯の「視力が落ちた」話だけど、糖尿だったりしないかな。
尿糖の検査はしてるとか言ってたけど、網膜症がかなり進行してから糖尿に
気がつく人も結構居る。日本人の失明理由のかなりの部分がこれ。
目が見えなくなったりしたら作家生命に関わるだろうに、ちゃんと検査しない
のかなあ…
視力が悪い=儚げなアテクシ でやっていきたいんじゃないか?
ちゃんと矯正していないから、実際は目をすがめて見ていたりして
温帯相がますます悪くなっていそうだが、
>>1 乙華麗!!
アテクシの美貌を眼鏡ごときに邪魔させない、じゃね?
しかし糖尿の可能性は高いね。そろそろ現実を直視するべきだと思うが。
1殿、乙であります!
>視力が悪い=儚げなアテクシ
これはイメージ的になさそうだけど、年齢的にメガネ=老眼っぽい!とか
メガネそのものが致命的に似合わないとか?
しっかし、そんな状態の裸眼でヨタヨタ外を歩いて「若い娘も年寄りも
ドブネズミリーマンも邪魔」と偉そうに言えちゃうのは何故なのだ。
>目をすがめて見ていたりして 温帯相がますます悪くなっていそう
これは確実にあるだろうねー。
さて、交信。
生協から届く野菜が余って困り気味だったので、温帯、はりきって野菜料理をたくさん作りました。
>それにどうもちょっと胃の調子が悪かったので、
>じゃがいもとにんじんとたまねぎと、長ネギの青いところと、それにおいしいトマトジュースを
>たっぷり使って、とてもおいしいポタージュをたっぷり作りました。おとといはすごく葉っぱの
>立派な大根がきたので、大根の葉っぱと少し実のほうをきざみ、それに青ジソもたくさん
>あったのでそれも入れて大根葉のきんぴらを作り、それにこれまたたくさんの野菜を使って
>豚汁を作りましたが、
(中略)
>そうそうおとといはそれに、これもにんじんとタマネギいれた、ポーク&ビーンズ、豆は白いんげんで、
>一晩じっくり水につけておいたやつを使って、肉はいいベーコンとソーセージで、だからポーク&ビーンズ
>よりどっちかというと「豆シチュー」って感じでしょうか、(略)
>おまけに自分用に「白菜とにんじんのスープ煮」も作ってあったもので、
「自分用」が言い訳にしか思えないのだが・・・胃の調子が悪かったからポタージュって書いちゃってるし。
続き。
新聞に神楽坂のレストラン(?)のシェフさんインタヴューが載っており、それを読んで感銘を受ける
「自称」料理自慢な温帯。同じ新聞のちょいワル系男性ファッション誌の広告とシェフさんを比較して
ブツブツ文句言ってます。
>私が若い娘だったら、「ちょいワル」だの「魅せるジャケット」(問題は着るやつなんだから、
>何着ようと、どう研究しようと、究極の目的が「女の子にモテてナンパしていい思いすること」
>っきゃ考えてないようなスケベイオヤジじゃどうにもならないっての)なんてことやってる
>おっさんよりか、Tさんのほうが百倍カッコいいと思ってお慕いしちゃうだろうと思いますけれどねえー。
温帯自身が捕まえた男のことを考えると、どの口でそんなことを・・・と生温い気持ちになります。
>もっとも以前からTさんてシェフさん、好きなんですけど。肉中心のメニューのようなので、
>肉ダメフランス料理ダメの私じゃあと思って、せっかく神楽坂(というか牛込のほうかな)なのに、
>いったこと、なかったんですけどね、とうとう。
お店に行ったこと無くてもスタッフの名前とか人柄とかわかるものなのかな?詳しい人解説きぼん。
シェフさんを褒めるためにファッション誌購読者を貶めてるせいで、肝心のシェフさんまでもが汚されて
いるような不快感。さすがプロのトップの文章テクノロジーでした。
そもそも誰がTシェフさんとチョイ悪ファッションの人を比べてるんだ?
まったく脳内で変な決め付けして「自分は違うわ」妄想に浸るのが
得意なお婆さんだよなあ。
そもそも神楽坂にオフィスを構えていただけで、そのシェフのレストランには
行ったことないんでしょ?なに身内ヅラしてるんだろう?????
そのTさんのプライベートファッションがちょいワル系だったらどうするんだ?
オヤジと呼ばれる年齢の男はたいがい、仕事の責任も背負う年齢だから
職業は違えど、シェフさんに負けずに戦ってるだろ……
この婆さんはいい歳になってもまだ、ビジネスマン<ものを作る仕事なのか?
てかちょいワル系のファッション=下半身に結びつけること自体、いかに自分が
日頃下半身のことばかり考えてるかってことだろ?
普通、ちょいワルしていた人は、女よりも趣味だろ?
てかいいかげんに、自分や誰かを誉めるときに必ずと言っていいほど
馬鹿にする対象物を出すなと思うがな
そのシェフのインタビュー記事が載っていたのが朝日新聞で
その広告欄にたまたまちょいワル系ファッション誌が出てた
というだけの繋がりです。
この世界観の狭さはまさにおばあちゃんです。
ちょいワル系おやじファッションって、
先ずは「仕事ができる」が大前提だと思うんだよね。
仕事ができる男はファッションもこだわる、って感じで。
んで、仕事はできるけどファッションがイマイチなおやじが
仕事では自信があるんだけど、プライベートもカッコよくしたいと思って
この手の雑誌を参考にするんじゃないのかなあ。
温帯、雑誌のコンセプトも考えずに思いこみで攻撃するの
やめた方がいいと思うよ。
中も見ないで広告の見出しだけに反応してよくこれだけ文句書けるね。
角川文庫で温帯の新刊出てた。書き下ろしらしい。
後書きがなかった。
後書きが気になるのに!w
ところで、前スレ999が心配…
>前のマネージャーなんか、アトピーもあるしポリープもあるし、基本的に
>アレルギー体質なんだろうと思うけれど、花粉症の季節には、ほとんど
>声も出ない、顔が腫れ上がっておもてに出られない、っていうくらい
>激発してましたもんねえ。
>お料理嫌いな人ってほんっとに嫌いですね(^^;)やっぱり「なるべくして
>料理人になる」人ってのは、私みたいに、「とにかくお料理作って、ひとに
>食べさせるのが無条件で好き」な人だろうなあって思います。
花粉症の症状が軽ければ、重い人を貶める。
料理人の話が出れば、「私のように」と言う。やれやれ。
>>16 二度と帰ることのない旅へ出てしまったのか…
帰ってきても魂を抜かれた屍のようになっていることでしょうw
意外と長い! 意外と長いよ!
温帯の毒電波を浴びても平気な
機械の体を手に入れて帰ってくるんだろう
きっと…
なんで何かを褒める時何かを比べて叩かなければならないんだろう?
しかも叩いてる根拠が必ず間違っているのに。
この人の作品の人物描写がほぼこういう手法を取っている事は知っているが
賞をとった評論もこういう流れなんだろうか?
道場の時は、投稿作で自分のツボにヒットしたものを絶賛するのに、
編集の人の事を普通の人間だから、
子供を産んでないから(作者に子供がいるかどうかは言及せず)
わからないんだと貶めていたけど。
悪口の時はストレートに悪口だが
(何々みたいにすれば良いのにという善の対比はしたことがないと思う、
もしくはその善の対比の対象はほぼ自分か?)
何かを褒める時には必ず何かを対比して貶めないと褒められない
どういう性格なんだろう
>なんで何かを褒める時何かを比べて叩かなければならないんだろう?
その方が簡単だから楽だから、に尽きると思う。
温帯のモチベーション的には、
何かを誉めたい < 別の何かを叩きたい
なんじゃないかと思う。
もともと叩きたいものがあって、
比較のためにたまたま目についたものを誉めてるだけというか。
叩く文章に比べて、誉める文章はなんだかいつも薄っぺらい気がする。
基本的に他人を褒めるのが嫌いなんでしょうね。この世で褒められるべきは
自分のみ、と考えてる温帯だからプライドが傷つくんじゃないでしょうか。
その分を、別のものを貶めることでバランス取ってるように見えます。
逆に考えてみる。
温帯は何かを褒めたい時に叩くんじゃなくて
何かを叩きたい時に褒めるフリをしてるんだ。
>>27 すごくわかる。
ついでに、今読んでるヒラリー・クリントン批判本に
「ヒラリーは、イルカが超音波を海底や岩にぶつけて自分の居場所を掴むように
他人に敵意や批判をぶつけることで自分の方向性を確認する」
みたいなことが書いてあるんだけど、
温帯の場合もそれに近いと思う。
>11
>普通、ちょいワルしていた人は、女よりも趣味だろ?
ちがうっしょ。レオンおやじは女にもてる事考えてるとおもう。
ここで何故レオンおやじがひきあいに出されるのかは
わからないっていうみんなの意見は分かるけど。
趣味が大切ならわざわざファッション雑誌なんて読まないよ。
あっそうか
温帯て基本的にアンチ何々の人だもんな。
超納得ヒラリー
目が悪くなったのは糖尿病のせいかもという意見があったけど、
入院した時に血液検査しただろうから、糖尿病だったらさすがに
その時に指摘されてるんじゃないかな。
あ、でも温帯がそれを日記に書かなかった可能性もあるかーorz
悪しき相対主義者ってヤツか>アンチ何々の人
33 :
前スレ999:2007/02/25(日) 03:04:58 ID:P2m0hrEH
機械の体を手に入れました。
この体でグイソを読むとワンダフルです。100巻以降も手に汗握ります。
私、とっても幸せ…。
今日はじめてこのスレとリンク先に出会いました。
25年ほど前に、友人が貸してくれた「ずね」(「あらん」だったかも)や
学生寮の廃品回収用物置で拾った「まよてん」を読んで、温帯のことを
「めちゃ趣味悪い臭い耽美もどきがキモイ。そのくせに気取ってて高飛車で、
独りよがりと勘違い甚だしすぎ。理性的にも生理的に受け付けない」と認識して
以来、その作品にも言葉にも近寄らないようにしてきた自分は、
幸せ者だったのだと、あらためて思いました。
こういうとこでわざわざこういうの書く人も一種のアレだね
>36
まさに、相手にマイナスの何かをぶつけて自分の立ち位置を確認しようとするタイプ、では。
…そう思うと見慣れた感じの文章に見えてくるな。
単行本集めてたならともかく、雑誌でちょこちょこ読んでただけで
わざわざ書き込むほどの情熱に驚いた。
>>35 温帯の作品については読んでないからよくわからないけど、作者ヲチは面白いよ
他人におすすめはできないし、近寄らない方が幸せなのは間違いないだろうけど…
温帯の容姿があんなバケモノ風じゃなければ、拉致暴言から今日まで興味持続しなかった気がする
>>38 わざわざ何作も集めて読まなくても、
テイストの酷さと思考回路のイタさ傲慢さは、じゅうぶんに解ったよ。
で、そういう部分て作品にも反映されるものだし、たぶん治らない。
どころか、周りがヨイショする人ばかりだと、どんどん悪化するのが常。
だから私は、彼女の小説の面白い部分も巧い部分も知る前に、
近寄らいことにしてしまった。
前スレ見ても、いかに温帯さまの言動がイタイかファッションセンスが酷いか
それらが作品中にも垂れ流しされてるかが語られてるのを読んで、嬉しかった。
「今は、解る人がいっぱいいるのね〜」と思って。
>40
昔から、「嫌い」という人は多かったよ、温帯。
昔のとある商業作家なんかは、自分の公式ファンクラブの会報でも
「いかにクリモトカオルが嫌いか」を長文で語りまくっていた。
いるところにはたくさんいたし、同調する人間も多かった。
集団でそんなことを語る場所がなかっただけだ。
「他人より早く気付いたアテクシ」語りをしたいあなたは、あまり温帯と変わらん。
裏を返せば、温帯には好きな人には勿論、嫌いな人にも
延々と長文のアテクシ語りをさせるだけの「何か」があったってことだ
かつて商業作家として成功したのは、そのある種の個性のおかげなんだろう
上手い物書き=プロってわけじゃないからね(その逆も然り)
でも今となっては、具院を最初からおもしろいと思わずに
スルーしてきた人達は確かに幸運だったと思う。
無駄金無駄時間をつかわずにすんだんだから。
>(ここで、年甲斐もなく派手な着物で出歩いてひとさまに見苦しい格好お目にかけて
>迷惑かけてんだよ、なんていう人がいたら本当のただの意地悪の誹謗中傷ですよね)
あれあれ、温帯誰かにそんなこと言われたのか、それともうっすら自覚があるのかw
今までこんなこと書いたことなかったような。
そういえば温帯も、よく若い子のファッションを見苦しいだの何だの言ってますよね?
あれも意地悪の誹謗中傷だって認めてるわけですか。なるほど。
>>41 >「他人より早く気付いたアテクシ」語りをしたいあなた
うん、たしかに、そう見えてもしょうがなかったかも。
感じ悪くてゴメンナサイ、皆さん。
でも、とにかく嬉しかったから書いちゃったのでした。
お騒がせいたした。サラバです。
>そういえば、映画女優(なんだろうな、もうひとつ自信がないぞ)のブリトニー・スピアーズ
もうひとつ自信がないなら、
全世界に恥を垂れ流す前に、なんで
目の前の箱にお伺いを立てないんだろうね、いつものことながら。
ついでに
>ブリトニー・スピアーズって確か、前に、同じ人と電撃結婚の、その日の
>うちに離婚だか2日くらいで離婚だか、なんかそんなことをくりかえした、
>という奇行が前にありませんでしたっけ。
という一文の武者小路っぷりにもクラクラです。
くりかえしてんのはアンタだよ。
47 :
46:2007/02/25(日) 15:34:32 ID:SVtyKN2x
あ、自己レス。
ブリちゃんの「もうひとつ自信がない」に関しては、下の段落で
>ちょっと心配になってきたので、検索しにいってきたら、女優さんじゃなくて歌手さんなのか。
とありました。目すべりすぎやっちゅうねん自分。
感じ悪いとは思わなかったよ。温帯嫌いは同族嫌悪なのかもね。サラバ(^o^)/
>48は感じ悪いね。
どっちもどっちだね。
>ちょっと心配になってきたので、検索しにいってきたら、
なんだ、温帯。「検索」というものを知っていたのだなw
何故いつもはやらないんだか……
>>47 あとでぐぐってわかったのなら、普通は最初に書いたのを直すよね。
映画女優だと思っていたら歌手だった、とかさ。
途中でぐぐって、その前は訂正なしってのが、まさに垂れ流しだと思った。
そして「歌手さん」ってのが気持ち悪かった。
しかもブリトニーが子役やってたのがわかったら、
>「あーっやはり子役あがりか」って思いましたが
ってのもひたすらキモいよ。
子役あがりは奇行に走ると言いたくてたまらないらしい。
今の今まで温帯が繰り返し間違った知識を垂れ流すのは
調べるとか検索するとかいうことをしない(知らない)からだと思ってました。
でもそうじゃなかった……
もう検索したものを、きちんと書いてある通りにプロセスできないのかもね。
あるいは、「検索した」とは通りがかった昼行灯やD君に訊いた、
ということなのかも。
最初から気が付いてた人は
ずっと読んで来た側の
いつからどうバレてきたかの過程を楽しむ時間がないのが勿体ない
ずっと見てると色々面白かったのに
ぶらりぶらりとあぐら散歩。
ブリトニーのアル中にひっかけて、自分が現在ヤオイ中毒(小説中毒)
であること、こないだめまいで倒れたのもヤオイとグインを中毒状態で
書きまくったからじゃないかしら?でもまあ、これだけ中毒素で一杯の
世の中だから、なにかに依存してない人のほうこそ危険かもねー。と
どうでもいいことをつらつらと。驚いたのはケチの自覚があったこと。
>「買い物中毒」もずいぶん押さわってきましたし、そもそもが「ケチ」
>もあるから、これは、ブレーキが壊れてるわけじゃないんだな。
ん?つるっとコピペしたけど、
>押さわって
ってどこの言葉なんだろう。
>>57 治(おさ)まってきた、のミスタイプ&変換でしょうね。本当に読み返して
ないんだなー。
しかし今、ブリトニーの子役出身ネタを持ち出すなら、同じディズニー番組
出身で同期のライアン・ゴズリングが、アカデミー主演男優賞にノミネート
されてるとかいう、ホットな話題がいくらでもあると思うんだが。
>ヴィトンの大きなトランクてのは超絶密閉性が高く、ものすごく高性能なので、
>湿気とか虫とかこのなかにいれておきさえすればまーったくこないのですけど
温帯ってヴィトンのトランクに着物を収納しているらしい。
けど着物って通気性のいいところで保管するのが基本なのでは?
「超絶密閉性」ってのが「高い」のか。変な日本語だなあ。
超絶「密閉性が高い」なんじゃないかと思う。
10代のコがなんにでも「チョー」とかつけてても微笑ましく
見ていられるけど、五十路すぎのプロのトップの作家様が
使ってると言葉を失う。
超絶密閉性が高い密室モノのミステリーを温帯にぜひ書いて欲しいw
自分はそれより「湿気とか虫とか」をこのなかに入れておけば。
と読んでのけぞったよ。
「ぼくははさみを持ってにげる弟を追いかけた」と一緒で、句読点って大事なんだな。と思いましたよ。
着物は桐のたんすにしまうのがデフォじゃないの?
マンション住まいの姉は、桐の着物入れを持ってるけど。
その超絶密閉性が高く高性能なトランクの中で
着物についた温帯汗やら温帯脂が、どうなっているのか・・・。
今日の交信は花粉症ネタから世界レベルな話へ。
>それにしても思うんだけど花粉症ってのも結局「免疫」がらみ、アレルギーですよね。
>こないだ久々に知り合いに会ったら、顔にアトピーが出てて気の毒だったんだけど、
>もう若くもない、いいかげんいい年の男性なんだけど、アトピーてのもこれも免疫関係
>ですよねえ。
ナチュラルに余計なお世話の一言が混じっているような。
>でもって、H・I・Vてのも「後天性免疫不全症候群」なわけですから、なんか、この「免疫機能」
>っていうものが、ものすごく、いまの時代にとって関係があるっていうか、重大な問題になって
>かかわってきてるんだろうな、っていう感じで、なんか「ここ」を分析してゆくと現代のかかえている
>諸問題がすごい明らかになりそうな気がする。
(略)
>花粉症ってのは「免疫機能の過剰反応」なんですよね。過剰に免疫機能が反応してしまう病気と、
>免疫機能が働かなくなってしまっていろいろな病原体に対して抵抗できなくなってしまう病気。
>一見正反対だけど「免疫機能の異常事態」という意味でいったら、同じものの一番右のつきあたりと
>一番左のつきあたりみたいなことじゃあないんでしょうか。
温帯、花粉症とHIVをこんなふうに括ってみました。なんかHIVについての記述が間違ってそうに
読めてしまうのは気のせいか?
温帯、大雑把すぎ
>>66 あぐらに久しく行ってないので、引用だけから察するに、そのアトピーの男性は
いい年なんだから、さっさと免疫力落ちろ(そしてアボ〜しろ)」と言われてるのでしょうかね。
それとも花粉症がうらやましいのだろうか?今年は設定してないのか?
>68
流れ的には
ワクショで花粉症らしき人が何人もいたが今年のアテクシはまだ症状が重くならない
↓
漢方薬飲み続けてるから効いているのかしら?高いんだから効いてもらわないと!
↓
66の引用に続く。
アトピーの男性は、たんに「アトピーてのもこれも免疫関係ですよねえ。」と
言いたいがために引き合いに出されただけと思います。
>>66 そのアトピーの男性は温帯が言うほどお年を召されてないということかも。
そして花粉症にならない温帯の方が免疫力低下してるのかも。
なにしろ温帯の説だと温帯はもうおばあちゃんらしいですから。
つうか老人になるにしたがって花粉症の症状は低減するよ。免疫機構が低下するのと
神経の閾値が下がるから。
つまり「もう若くもない、いいかげんいい年の男性のくせにアトピーなんて
うら若いアテクシに対する挑戦?生意気〜」ってことっすか。
そして「アテクシが花粉症の症状が軽減したのは老人になったせいじゃなく
高い漢方薬のおかげ」ですか。
>>72 な、なるほど〜わかりやすぅ
それでわざわざ「もう若くもない」なんて失礼な言葉をつける必要があったと。
>71
それ以前に、温帯の花粉症はナンチャッテだったはず。
>>66 花粉症は確かに免疫機能の問題だが
HIVの原因は免疫機能を破壊するウィルスなのだから
比較するのは根本的に間違ってるような気がするんですが…
>75
やはり「後天性」の部分を勘違いしてるっぽく読めますよね・・・。
無理に難しいこと言おうとしてアトピーも花粉症もHIVも「人間の免疫力が落ちたから?」
とこじつけてるのが無茶すぎるというか。酔っ払いの戯言のようでした。
こういう、つっこまれたら言い訳の出来ないトンデモ説を
新聞書籍でやって欲しかったなあー。
どこまでも馬鹿でヲチってる分には面白いけど、時々は
現実も知らせてあげないとって気分になるから。
>77
新聞ではチェックが何重にも入るから、こんなトンデモ理論は載せないさ…。
載せればいいとは思うが。
閏月を知らないで江戸人気取りのエッセイ書いたスミヨ
科学系記事じゃないかぎりスルッと通りそうw
温帯が書くんなら文芸部担当とかだろ?
担当がどこであろうと、こんな一般常識的なことは即つっこみ入るだろう…
いくらコラムの内容は書いた人の責任、といっても苦情の窓口になるのは
載せた側だからなー。
でも実際に新聞とかに書く記事だと、温帯なりに無難なこと書くような気がする。
温帯のこのテの文章は
内容が大雑把すぎるというか曖昧なんで突っ込みようがない
突っ込む以前に
「この文章のココはどういう意図で?」といった辺りから入らなければならんのでw
あぐら文はタダで毎日書いてるもんだから仕方ないんだよ。きっと。
身内の世間話レベルだもんなぁ……。
今日の更新要約。
パソコン便利、ネットバンキング便利、もうPCに足向けて寝られないわ。
でも視力が落ちちゃうんだよねえ(/_;)
こないだ生徒さんたちからもらった鉢植えを植え替えたら、その他の
植物もあわせるとなかなか華やかだよ!植物育てる自信、大分ついてきた。
もう二月も終わる。頑張ろう。
どーでもいいというか、まあ無害な日記だった。
>83
あぐらを見に行かずに言うのもなんだが、
> こないだ生徒さんたちからもらった鉢植えを植え替えたら、その他の
> 植物もあわせるとなかなか華やかだよ!
という文章、思いつきで書き始めて破綻しているあぐら文テイストに
見えるのだが、大丈夫か?
>>75 同じだよ。CD4細胞のhypersensitivityになるのが花粉症。HIVウイルスがCD4細胞に
感染して免疫が不全状態になるのがAIDS。だからAIDSを発症すると花粉症は治りま
す。でも花粉症だからHIV感染が無いとは言えません。HIVウィルスがCD4細胞に感染
すると一時的にhypersensitivityになるから。
HIVウイルスが花粉のように空気中に舞っていて、老若男女問わずに突然
発症するものなら同列に扱っても気にならんけど……あるいは花粉症が
人→人の感染症なら「HIVと似たようなものかな」と思わないこともないけど。
>84
あぐらで見たままを書いた。ほかに書きようがなかった(/_;)
>>85 なるほど、ウィルス感染するHIVと感染で発症するわけじゃない花粉症を
一緒に語る温帯は奇天烈でも、両方の症状に至るプロセス自体は同じって事ですね。
勉強になるなあ。
免疫の過剰と、免疫の減少とを同列に並べて
「これからもっとも人間にとって問題になる病」とする論調自体は、珍しくも何ともないと思うよ。
元の更新を読めばわかるがそこからどんどんトンデモな方向に妄想していってるんだよな。
>地球の暖冬異変ってのももしかすると「地球の花粉症」だったりするかもしれませんよ
>地球がもし、免疫不全症候群になっちゃったら、これは相当怖いものがありますよね。
>もう、地球が、あとからあとから注ぎ込まれる、「デブリ」でしたっけ?
>宇宙に飛び散る破片くずみたいのとか、排気ガスとか、海の汚染、大気の汚染、大地の汚染に
>ついに免疫が対抗できなくなってしまったら??
どこからどう突っ込んでよいのやらw
>88
そうかもしれないが
温帯の場合、問題と問題を併記して
その間を
ひぇぇーとかひょぇーとか
いう擬音で埋めてるだけだから
強いていうなら論調じゃなくて変調?
つまり書き方次第では温帯の主張は受け入れられるものなのだろうか…?
>91
書き方次第といっても
何より、それがオワットルから
温帯の文章って女子中学生の日記みたいw かわいいな、スミヨ
>ほんとに、インターネットバンキングのおかげはとってもこうむっております。
>というか、私、ときたま、ほんっとに自分はパソコンのおかげ、一番こうむってるひとりかも
>しれないなあと思うことあって、パソコンには足向けて寝られないっていうのはこのことかなと
>思ったりしますが――
なんとかしてくれよ、この日本語の壊れっぷり……
>>89 まあ、五歳児ならありなんではなかろうか。
それよりTV導入しようよ温帯。NHKでも見ようよ、悪い事言わないから。
>89
そのまま地球総受けのブツを書きませんように
>>89 デブのことが書いてあるのかと思った。
debrisかよ。
>>89 最初の2行みたいな話、昔のSF小説や漫画でたくさんあったような
「病んだ地球が……」みたいなヤツ
構成や演出をきちんとねって、流行りの科学や学説で飾ればそれなりの作品になりそう
ただ、そのへんは「言うは易く行なうは難し」で小説家や漫画家の腕の見せ所
温帯には無理っぽい
>このところまた食生活についての本、いろいろと読みかえしていて、けっこう
>愛読者といっていいと思う幕内秀夫さんの「粗食」系の御本とか、マクロビオ
>ティックの本とか、そういうのも読んでたんですが、「これだけすごく当然のことと
>しか思えないことが、こんなふうにはっきりと書かれていて、それでもまったく
>何ひとつものごとは変わってゆかない、それはなんでなんだろう」ということを
>考えていたんですねえ。もう私などそういう本ばかり読んでいたからなんとなく、
>牛乳が日本人にあまりあってないのはもう常識じゃないかとか、肉食中心は
>からだに悪いのも常識じゃないかとか思っていたんだけど、実はちっとも常識じゃ
>ない、これだけいろいろと啓蒙書も出ていて、いろいろ見ていると「識者」の
>ものすごく妥当としか云いようのない意見というものがこれだけ出まわっていて、
>サイトだって出版物だって、意見や啓蒙や提案や評論であふれている感がある。
>それなのに、「何ひとつ変わらないんだなあ」っていうのが、なんかすごくこのところ
>強く思っていることでね。
>うちの母親も、かつて「紅茶キノコ」をたちまちありがたがって、私に飲ませようと
>して、私がイヤがったら「ひとを信用しない」といって怒って怒鳴りまくったけど、
>そうやって「無条件にひとを信用しちゃう」人がいっぱいいるから、振り込め詐欺とか、
>やばい商法とか、インチキ健康食品とかが横行するんじゃないんですかねえ。
>なんでもかんでも疑え、といってるわけじゃなくて、「そう簡単に信じていいのかな」
>っていうだけなんだけれども。でも、納豆のこと、信じた人たちは、「だまされた」って
>なんでか知らんけど烈火のごとく怒ってるわけで、実は一番簡単にひとを信じちゃう人
>ってのは、一番簡単に「だまされた」「なんでだました」って、あまりにも簡単にひとの
>コトバに乗ったという自己反省のかけらもなく怒り狂う人に決まっています。
>霊なんてねえ、前世なんてねえ、「私は見た!」っていわれてしまえば、「私には
>見えないけど」としか云いようがないのであって、科学的に証明されてない以上、
>「どんなことでも言える」し、「でも、本当かもしれない」んだし――この「両方」を
>きちんと意識しておけないと、ほんっとに、シャーマンのご託宣にへへーって感動して
>タイコたたいて踊り狂ってる原始人になっちゃうんじゃないですかねえ、われわれ。
自分が読んで納得した本の内容は盲信してるようなのに、何故同じことを
他人がしてると「原始人」呼ばわりまでするのか…。
相変わらず食い物の本ばかり読んでるんだね。
そして信じる信じないネタには必ずお母様が出てくるんだね。
「中島梓ワークショップ終了のお知らせ」より
> いろいろと考えておりましたが、結局のところ、「こういうかたちでは
> もう継続してもあまり意味がないのではないか」という結論にいたりました。
> ことにベーシック、文章表現は結果的に非常に参加者が少なくなり、
> 残った常連のかたは結局11区以来の「5年生」がほとんどとなりました。
> JUNEクラスはいずれも活発に動いていますが、文章表現クラスに
> ついては、いろいろと、編成ミスや自分の講師としての不適性も
> あったと思います。が、それにも増して、「やはり、私にとってはJUNE小説や、
> そこから派生したものが一番自分の気持ちや熱を伝えやすかったのだろう」
> という思いが残っています。
アテクシは作家なのでいつでも他人の立場でものを感じ、考えられる
と広言している割に、中島梓の視点のみでモノ言ってますね、相変わらず。
受講生の立場になって考えられないんだったら、最初からやらない方が
マシだった、ってことでしょう。
>科学的に証明されてない以上、
>「どんなことでも言える」し、「でも、本当かもしれない」んだし――
違うな
科学的に証明はされていなくても、それまでの事実関係から推論することはできる
そうじゃなきゃ社会は動かない
例えば、医薬品なんて承認・認可できやしないだろうに
紅茶キノコって、温帯がリアの頃の話でしょ?
どーせ温帯がいつも盗んだバイク系の対応してて母君が切れてたって話じゃ…
おっと、妄想、妄想w
ちなみにうちの紅茶キノコは1回飲んだだけで茶箪笥の奥深くしまわれ
3年後久々にそこの大掃除をした時、厚さ5センチにまで成長したキノコに
腰を抜かしたことがありますwwwww
>自己反省のかけらもなく怒り狂う人
これは自分の話?
>>100 マクロビはかなりトンデモに近いよ。
野菜スープを飲めば鬱病は治る!とかさ。
肉食=狩猟民族=攻撃的とか、温帯並みのぶっ飛び論法だったり。
>霊魂だの前世だの、私だって興味ないわけじゃないけど、でも、
>「それによって」いろんなことが決まってゆくっていったら、
>それって、やっぱり、原始人の知能じゃないか(爆)
スピリチュアルブームに一石を投じる温帯。
でも、ご自分の前世はアトランティスの貴族?神官?だったんだっけか。
金属アレルギー起こしながらも片時も身から離さない観音様は、原始人の
偶像崇拝にはならないのだろうか。
>それでエバラさんだのホソキさんだのミワさんだのって人が、よく
>テレビに出てきてテレビで権力を獲得しちゃうわけなんでしょうね。
「権力」って……。人名、焼き肉のタレになってるしw
テレビ見ないくせになんでそんなにテレビ出演者に詳しいんだろ。
ほんとに興味ない人だったらそんなこと知らないよね。
>、「これだけすごく当然のことと
>しか思えないことが、こんなふうにはっきりと書かれていて、それでもまったく
>何ひとつものごとは変わってゆかない、それはなんでなんだろう」
自分の真実の食生活をちょっと振り返ってみればわかるだろうに。
>それでエバラさんだのホソキさんだのミワさんだのって人が、よく
>テレビに出てきてテレビで権力を獲得しちゃうわけなんでしょうね。
羨ましいんだ、温帯。
自分が旅行した土地で後に大事件が!とかあたらないカサンドラ的予言!とか
前世は古代文明の神官!とか言ってるのにテレビに呼ばれないし信者も
つかないので僻んでるんだね。
ところで
> 残った常連のかたは結局11区以来の「5年生」がほとんどとなりました。
5年間通うカルチャースクール(爆)。何か身についたんだろうか。
>牛乳が日本人にあまりあってないのはもう常識じゃないかとか、肉食中心は
>からだに悪いのも常識じゃないかとか思っていたんだけど、
乳糖アレルギーと大騒ぎしても、チーズ、ヨーグルト、生クリームは食べるスミヨ。
結局乳製品で食べない(飲まない)のは牛乳だけって事か。
>牛乳が日本人にあまりあってないのはもう常識じゃないかとか、
そんな常識聞いたことないんだけどw
温帯のようなお年寄りの中にはあわない人も何%かいるってだけで
殆どの人にはあてはまりません。
影響力ある人がこんなこと書いたら、酪農関係の人たちからソッコー抗議がくるぞ。
誰からも相手にされてない作家でよかったね。
>110
いや牛乳の分解酵素持ってない人は、日本人に多いはずだよ。
乳糖不耐の素因は、日本人で八割くらい、アメリカの白人で一割、黒人で七割が持っていると
言われている。素因があるからと言って全員症状が出るとはかぎらない。
温帯は、そのへんを大ざっぱにくくったんだと思われるが、「常識」という
乱暴な言い方は温帯らしいなw
おなかがゴロゴロしない牛乳とか普通に売ってるしなあ。
>牛乳が日本人にあまりあってないのはもう常識じゃないかとか
合わない人は飲まないし、合う人は気にしないで飲むでしょう。
自分が牛乳嫌いだからって「日本人には合わないのに飲んでるの?変なの!」
みたいな言い方は。
>肉食中心はからだに悪いのも常識じゃないかとか思っていたんだけど、
これも、自分ちの食卓見直してから言おうよ。
千歩譲って「アテクシはお肉食べられないんだもの」を信じたとしても、家族には
「からだに悪い」肉食中心な食事を提供しているんだよね……。
この、『自分だけは違う』の根拠や自信はどこから湧き出てるものなんだろ??
>>111 牛乳の分解酵素は牛乳を飲み続けていれば増えるらしいです。
まあ決定的にあわない人もいるようですが、
飲んでいるうちに慣れてきて、世代に渡ってDNAも変化するっちゅーことで
どんどん日本人の体質も変わってるんじゃないでしょうか。
>113
まあいずれそうなるかもね。
しかし後天的な獲得形質は遺伝しないよ。
進化しないわけね
いずれにしても、料理に「コク」を出したいという理由で
生クリームを2箱も投入する温帯が乳糖不耐症のわけは
ないんで、いつものナンチャッテについて考察しても虚しい。
「牛乳有害論」は結構有名だよ。それが正しいかどうかは別だけど。
酪農業会の人たちも反論を出してたりする。
マクロビにはまってれば「常識」と思い込んでも無理ないし。
>>113の言う通り合わない人はいるけど、だから「有害」だというなら
そばや大豆アレルギーの人たちの存在は?となると思うんだけどね。
★肉と乳製品がとんぐるに登場する頻度
06年 8回のうち6回(残りの2回も卵とか蟹とか登場)
05年 10回全部
目が滑るので2年分しか見てないが、それ以前のレシピも似たようなもんだと思う。
粗食系の本やマクロビオティックの本を全世界の人が読んでいるとでも?
たとえ読んでても実際の食生活を変えなきゃ「何ひとつ変わらない」のは当たり前だって。
そもそも温帯自身は粗食やマクロビオティックを実践してるの?
他者の意見や啓蒙や提案や評論を受け入れて、何か変えていこうとしてるの?
読んだだけで実行した気になる、というのは大変温帯らしい。
温帯の例に挙げる様な食生活の人がマクロビ云々したって
少しも説得力無いよね。
メニューがいちいち肉肉してるし、量もないと行けないみたいな雰囲気。
だいたい、家族に出すにしてももつ煮込みを汁代わりになんて
言っちゃう人の食生活が自分だけ菜食なわけないよw
>>119 そもそも温帯自身は粗食やマクロビオティックを実践してるの?
温帯の「自称肉嫌い」を見てれば、実践など不可能だと分かります。
温帯風・脳内なんちゃってマクロビなら実践してるかもしれません。
「紅茶キノコと我が子を同列に信じたあげく裏切られたと切れる愚かな母親」
と読者に読ませたいんだよ、温帯はさw
紅茶キノコの話は、エッセイを書くようになってからずっと繰り返してるぐらい
馴染みがある話だが、どうしてこんなに粘着するんだろう。
ミノモンタに熱中するオバさん同様、主婦は健康ネタに飛びつきやすいし冷めやすい。
ちょっと愚かしいけど家族の健康を心配してるんだなーと生温かく見てやりゃいいのに。
ほかに叩きどころが無いから……とか?>紅茶キノコ粘着
>私がイヤがったら「ひとを信用しない」といって怒って怒鳴りまくったけど、
この「怒鳴りまくる」っていうのも何となく温帯の創作っぽい。
そんなことくらいで怒鳴りまくるか?
温帯がよほどお母様がカチンとくるようなこと言ったせいでは?
以前にお母様のお誕生に温帯がやっすい1万前後のお洋服を贈ったら
温帯ですらそのこと忘れていたのに
お母様は気に入って何度も着てくれていて
「これ、あんたがくれたのよ」って言ってたって話書いてたよね。
お金持ちの奥様なのに、ケチな娘が贈ってくれた安い洋服を
ちゃんと着てくれてるなんて、なんていい話だろうと思った。
温帯はお母様の悪口書きたくなったら、その話を自分で思い出すべきだと思う。
そして裏の日記とやらにだけ書いて、あぐらには悪口書くのはやめろ。
どんな立派な経歴の親だって、子供からしたら恥ずかしい面を持ってる。
それを見て反発したり仲直りしながら育って、いずれ世話する役目に回る。
自分も子供がいるのに、どうして分からないんだろう。
>125 エエ話やー。
> いろいろと、編成ミスや自分の講師としての不適性も
> あったと思います。
ていうか、それが主原因でしょ?
現に誰もデビュさせられなかったのでしょ?
>私はやはり「どうしても栗本でなくては」という人としかやってゆけないようです。
温帯の考える「どうしても栗本でなくては」って、講師としての能力じゃなくてただ「栗本先生のファンです」って
いう儲やお取り巻きの「どうしても栗本でなくては」だよね。。
>私がずっと云ってきたこと、ゲストのかたたちも全員が口をそろえていってくれたこと、
>それは結局、つまるところただひとつ「書かなくては何ひとつ生まれない」という、
>あまりに当然の真実だったのですから。
とは言うものの、ただ垂れ流しを書けばいいというものではない、と言うことを
身をもって毎日示し続けている人が何か言ってますね。
言い訳ばっかり、人のせいばっかり。
受講者のやるべきことは書くことってのはわかる。
で、温帯はワクショの主催者兼講師としてやるべきことをやってたんだろうか。
殺陣の実演見学なんて、完全に温帯の趣味でしかなかったよね。
僅かな時間しかないワークショップをそんなことで潰さんでも、
一文字でも書かせてやれば良かったのに。
カルチャースクールより格段タチ悪いわ。
マンセー要員を温帯が簡単に手放すとは思えないんだけど。
しばらくしたらまた何か始めるのかな?
>>128 > 私はやはり「どうしても栗本でなくては」という人としかやってゆけないようです。
…いや、とうの昔にひと花咲かせて既に終わってる温帯はまあいいよ。
けどワクショが必要なレベルの人が「どうしても〜でなくては」なんて言ってるようじゃ
とうていプロにはなれないと思うんだが。
あ、ずねクラスはカルチャースクールだからどーでもいいのか。
>サイトだって出版物だって、意見や啓蒙や提案や評論であふれている感がある。
>それなのに、「何ひとつ変わらないんだなあ」っていうのが、なんかすごくこのところ
>強く思っていることでね。
正しいと思えることを自分だけで実践してりゃいいのに
世間がそれに従わないからといって
何がご不満なんで?おデブちゃん。
不満なんじゃなくて優越感に浸っているのでは?
「それを実行している(と思っているだけなのだが)少数派のアテクシは偉い!」と。
だからもし仮にマクビがスタンダードになったら
「マクビなんて怪しげなものが常識なんておかしい。有史以来人類は狩りをして肉を食って
生き延びてきたんだから。やっぱ肉でしょ、肉!」
とか言い出すと思う。
失礼します。
一応過去ログを検索できるようにしました。
申し訳ございませんでした。
>私もずいぶんと「あいつはもうダメだ」「ダメなやつだ」「もうおしまいだ」「最低だ」と
>云われてきました。そう云うのはその人の勝手だと思いますが、そういう人たちに
>決してわからないだろうことは、「ダメだといわれたからって、どうしたらいいんだ?」
>っていうことです。「ダメなんだから死ねよ」っていうことですか?もうおしまいだと
>思うなら勝手におしまいにさせておいたらどんなものでしょうか。「あんたからみて
>どれほどダメだろうがなんだろうが、人ってのは生きてるんだよ」ということをずっと
>思ってきました。そもそもひとが「ダメ」か「ダメでない」かなんてことは、他人が
>決めるようなことじゃあないのです。ひとにむかってそうやって罵倒する人間、という
>のは100%「自分を棚にあげる」ことでひとを罵っています。「自分はさておいて」
>なんですね。だからこそ、匿名なのだと思います。匿名であったり、評論家であったり。
>つまりは「自分は決して叩かれる可能性のあるリングにあがらない」安全なところに
>身をおいて、ひとを罵倒して、それで自分が偉くなったつもりでいる。「テレビから
>消えろ」と名ざされるお笑い芸人はどんな気持なんだろう、ということを、これを企画した
>記者はちょっとでも想像がつくんだろうか。こういう企画をし、こういう見出しを作り
>(中身は知りませんが)それを天下の公器である大新聞の紙上にのせるものには、
>ひとにむかって「消えろ」とそしるような資格は何ひとつありません。
もう何度目かのこの話題。
今回は週刊朝日の「テレビから消えろ」という見出しから火がついたようだけど、
実は夕べあたり何かあったのか…?
>そもそもひとが「ダメ」か「ダメでない」かなんてことは、他人が
>決めるようなことじゃあない
自分では高齢者とか若者とかのことを随分決め付けてたみたい
だけどな。それもブログみたいにコメントも付けられない安全なとこで。
>私もずいぶんと「あいつはもうダメだ」「ダメなやつだ」「もうおしまいだ」「最低だ」と
>云われてきました。そう云うのはその人の勝手だと思いますが、そういう人たちに
>決してわからないだろうことは、「ダメだといわれたからって、どうしたらいいんだ?」
>っていうことです。
温帯の場合は「どこがどう駄目なのか」を懇切丁寧に教えてくれる人がいるにもかかわらず
「いじめられた、悪意に晒された、梓悪くないもん」と言ってるだけだと思うんだが。
「どうしたらいいのか」と本気で思うなら、人の意見に耳を傾けろ。
>そもそもひとが「ダメ」か「ダメでない」かなんてことは、他人が
>決めるようなことじゃあないのです。ひとにむかってそうやって罵倒する人間、という
>のは100%「自分を棚にあげる」ことでひとを罵っています。「自分はさておいて」
>なんですね。だからこそ、匿名なのだと思います。匿名であったり、評論家であったり。
毎度のことだが、その言葉がなぜ自分には当てはまらないと思うのか。
年中通りすがりの他人にダメ出ししてるくせに、何でこういうことを言うかね…
>私もずいぶんと「あいつはもうダメだ」「ダメなやつだ」「もうおしまいだ」「最低だ」と
>云われてきました。そう云うのはその人の勝手だと思いますが、そういう人たちに
>決してわからないだろうことは、「ダメだといわれたからって、どうしたらいいんだ?」
>っていうことです。
20代、せめて30代くらいまでならワカランでもないが
50過ぎてこんなこと主張するのは恥ずかしくないのかなぁ
(そう考えている人はたくさんいると思うが)
>>141 >年中通りすがりの他人にダメ出ししてるくせに、何でこういうことを言う
>かね…
通りすがりの他人だけじゃなく、容易に誰なのか特定出来る人物にもダ
メ出ししてるから、困り者だよね。
>そういう「罵倒したり嘲笑したりするワーストもの企画」というのが、どう
>にも私は大嫌いで
こんな事書いているけど、誰も信じないっつーのw
人間としてのダメは、他人にむかって言うべきじゃないだろうけど、
温帯が言われているのは、作家として、だろう。
職業人としての評価は、甘んじて受けるべきなんじゃ?
それがいやなら、努力しろよ。
職業なんて、他人に評価されてナンボのもんだろが。
職業人としてみずからダメと判定して、引退した落語家もいることだし。
だれも「ダメだから死ねよ」なんて思ってないよ
本当に被害妄想の激しいおばちゃんだな。
つかそんなにダメ出しされてるんだったら、じゃあどうすればいいんですかって
逆切れしてないで、自分の内側に問いかけて欲しいよ。
まあそれが出来ないからあぐらなんかを平然と晒してるわけだが
>「あんたからみて
>どれほどダメだろうがなんだろうが、人ってのは生きてるんだよ」ということをずっと
>思ってきました。そもそもひとが「ダメ」か「ダメでない」かなんてことは、他人が
>決めるようなことじゃあないのです。ひとにむかってそうやって罵倒する人間、という
>のは100%「自分を棚にあげる」ことでひとを罵っています。「自分はさておいて」
>なんですね。
例えば、自分の母親に対するスミヨみたいなもの?
>そもそもひとが「ダメ」か「ダメでない」かなんてことは、他人が
>決めるようなことじゃあない
温帯の場合、小説がダメだと読者に指摘されてるんだけど。小説は読者が
ダメだからもう買わない、とかいう風に決めていいと思う。
そして大半の読者は別に温帯の生死には関心ない。
>ひとにむかってそうやって罵倒する人間、という
>のは100%「自分を棚にあげる」ことでひとを罵っています。「自分はさておいて」
>なんですね。
まさに温帯のことじゃないか
>私もずいぶんと「あいつはもうダメだ」「ダメなやつだ」「もうおしまいだ」「最低だ」と
>云われてきました。そう云うのはその人の勝手だと思いますが、そういう人たちに
>決してわからないだろうことは、「ダメだといわれたからって、どうしたらいいんだ?」
>っていうことです。
小説がグダグダになってきたことに対して、もっと本を読んでは? 推敲しては?
という「本当のファン」からの真摯なアドバイスに対して
「誰に向かってそんなエラソーな口を!」だの
「本を読んで、これ以上目が悪くなったら責任とれるのか!」
だの逆ギレしたヤツが何を言ってんだか。
生命に関しては、年末に倒れた時なんかむしろ心配されてたくらいだぞ。
作家生命はともかく。
>150
ヲチャは鳥を大事にしてるからね。
>ましてお笑い芸人だから、バカをさらしてでも、なんとかして有名になりたい、
>ウケたい、笑わせたいと思って出てくるわけでしょう。
ここら辺、ちょっと芸人をバカにしてる空気も感じた。上から見てるというか。
温帯、お笑い芸人はコントや漫才で「本」を書いてますよ。短いだけで、同列です。
そして温帯が作家としてダメになってるのは事実。目をそらすなー。
>>152 お笑い芸人はバカをさらしてるわけじゃなく
それも芸のひとつなんじゃないのか?
(そうじゃない場合もあるかもしれんが)
そもそも、テレビは見ないし、わざわざお笑いの舞台見に行ったりはしないだろう
温帯が、どこでお笑い芸人の芸を見たんだろうね。
脳内で。
>153
温帯は「笑われる」と「笑わせる」の区別がついてないと思われ。
>でも突然またまた思い出したんだけど、私って大学出て結婚しそこねたので
>就職しなくてはならない、って思ったとき、受けたの朝日新聞とサンケイ出版
>だったんですねえ(笑)
中略
>まかりまちがって「朝日新聞の女記者」になって、誰かを罵倒するような記事なんか、
>書かされてなくて、ほんとによかったのかもしれない。
なんて図々しいことをw
叩かれた叩かれたって恨み事を繰り返し書くけど、じゃあ逆にアンタは今までどれだけ誉められてきたんだよ?
誉められてきた方が多いだろ。
読者や評論家はアンタの事を一切批判しないで100%認めろって事?
>読者や評論家はアンタの事を一切批判しないで100%認めろって事?
素で『プロのトップのアテクシを褒め称えるのが当然。
アテクシを中傷するのは無能で非才な愚民共の妬み嫉みやっかみゆえなんです。』
とか信じてそうだ。
なんで「クイズヒントでピンと」ではあんなに正解率が高かったの?
数撃ちゃ当たるを実践してただけかと
>>161 真偽は定かではないが、番組を盛り上げるために
あらかじめ「オールマイティに博識な名回答者」と「珍回答続出の迷回答者」を
設定しておくという噂を聞いたことがある。
>>161 知性派で売ってるタレントにクイズ番組への出演を依頼するときに
「いくつかは先に答えを教えておきますから」みたいなことは言うのは、
有名な話だよね。そうでないと出てもらえないかららしい。
(もちろんすべてのクイズ番組がそうなわけではない)
温帯なんかは正解を言うタイミングがうまく計れないのか
あまりにも早く正解を答えすぎて、
予め答え聞いてるのがミエミエの場合がよくあった。
いくらなんでもそのヒントだけじゃわからんだろう、って当時何度も思ったもんだ。
>>164 温帯は最近それを否定してなかったっけ?
自分は一度も正解を教えてもらったことなんかない、その点でもあの番組は
他のヤラセ番組と違ってスンバラスイと自慢してたような。
自分でやっててもすぐにわかるときあったからなあ。
あれなんだろうね、カンていうのか出題者の考え方が読めちゃうっていうのか
他のクイズ番組でも所さんなんかヒント出る前にあててたよw
ヒントがある程度こないとわかりっこないと思うのは
じぶんでわかったことない人だからだと思う。
わかるときはホントわかるって。
それと温帯が答えをきいたことがあるかないかは別だけど。
「そういうことがある」と「よくあった」というのは、全然ちがうと思うわけだ。
>>166 確かに2,3回ならそういうことはあると思うんだけど
そういう偶然のカンみたいなものを超えたくらいの頻度であったから、
正解そのものじゃなくてもヒントっぽいものはもらってそうだと思った。
そしてそれは温帯だけじゃなくて、浅井氏にも似たようなことは思ったよ。
兄と見ていて、「今の不自然だね」とか二人でよく言ってたのさ。
まあ、あくまでも自分はそう思ったってことですので。
へーちゃんが、ホールインワンを一週で二度出したとき、クイズ番組は信用ならねぇと気づいた。
>157
>完全受注生産品ということで,買いましたが...,
のレビュアー氏 カワイソす。
なんだあ? 温帯がついにこのスレを発見したような感じの文章だなあw
あるある捏造報道の時に、テレビは確かにヤラセもある、でもアテクシは違ったわ、と
日記に書いてたね。
駄目だと言われたからどうすりゃいいんだって
お前がクリエイターであるという自覚が仮にでもあるならば、
答えは幾つかしかないだろ。
何開き直ってんだ。
他人にいちいち聞くな。
就職試験に落ちたのに「まかりまちがって」女記者になってたかもしれない、なんて。
まあ図々しいというか脳天気というか。
なんか温帯って大新聞や大手出版社に入社する人は
みんなコネなんじゃないかと思ってるような気がする
(だから自分が落ちたのは自分の能力の問題ではない、と)
もちろん、「気がする」だけで本当に温帯がそう考えているかは知らないけど
>自分は一度も正解を教えてもらったことなんかない、
忘れてるだけでは?
>174
温帯の場合は「女だから落とされた」と補完しておられますので。
まぁ、朝日と産経ってところでもうどうしようもない。
温帯って妙に素直だから、面接で併願先を言ってそうだしね。
5年前。
「カルチャークラブではなく、プロを養成するワークショップです」
そして5年間やってきて最後に生徒に言った一言。
「作家になるために必要なことは、作品を書くことです」
>>175 倍率がすごく高いから、一定以上の学力や常識、
あとは運だ思う。エントリーシート読んでると、明らかに
女性のほうが出来がいい人が多いので、温帯では力不足
だったかも(選ぶ側への注意として「男女同数になるように
選んでください」と書かれてる、某大手出版社)。
>>179 でもそれは1980年代の「男女雇用機会均等法」以後のことじゃないか。
温帯の就職活動はその遥か前だよ。
温帯のことだから、前もってそれとなくスタッフからヒントを与えられてたことに
今も気がついてないか忘れてるかのどっちか。
自分の作品の多くが設定パク、もといインスパイアだったことをまるっと忘れて
すべて自身のオリジナルだと思いこんでりように。
>182
それでヤラセについて突っ込まれたら
「自分は某クイズ番組のスタッフには誰一人として共感してなかった。
共感してないスタッフからどうしてヒントを得られるのか」
とか、他人には全く通用しない逆ギレをかましそうw
以前、某作家のエッセイかなんかにあったのだが
↓
担当編集さんは電話で適当な雑談(打ち合わせ)しかしない、と思っていた
が、
実はその「会話」の中で、
編集さんは自分が今書ける一番面白そうなテーマを探り出してくれていたことに気づいた
温帯は気づかなかったんじゃないだろうか
相手は編集さんとは限らないかもしれんけど
新井素子も初期のエッセイで編集の秋山さん
(確か早稲ミス出身の秋山狂介氏)に世話になったと書いていたなあ。
温帯みたいなボダ作家って感性(と、温帯の場合は一応勉強もしてたから
その貯金)だけでやってけるうちはいいけどそれ過ぎたら、本当の意味の
対人関係ってのを築けないから人のアドバイスも受け入れられない
(技術上の批判も人格攻撃としか受け取れない)。
結局、人間を描くことが出来ないんだからちゃちな自我だだ漏れ
オンリーになっちゃうんだよな。
正解教えてもらってても黒柳徹子はあんなに謙虚で美しいのに
>185
狂介は号(?)で、本名は協一郎な。高野文子のご夫君。
「ひでおと素子の愛の交換日記」の担当編集で、しょっちゅう
出演(?)もしてたし、吾妻キャラとして別作品(「贋作ひでお八犬伝」とか)
にも進出していた。
さらにいうと、中島梓事務所が最初に置かれていたのは秋山さんが
主宰してた奇譚社という会社だった。温帯はワセダミステリクラブ
そのものには在籍していなかったはずなんだけど、微妙にその
人脈にすり寄ってたな、デビュー当時。今はほとんど切れてる(切られてる)
ようだけど。
>「週刊お食事メニュー拝見」みたいなコラムがあって、それを書けというから書いたんですよ。
>そうしたら、いったいどこでどうそういうことになったのかわかりませんが、
>「大好きな甘いものをどうしてもやめられないのでなかなか痩せられません」
>などという「私の談話」がのっておりまして、これ、日頃私がここで書いている
>ことをお読みの皆様には、どれだけ「変な話」かおわかりですよね。
>「大好きな甘いもの」って、「どうしてもやめられない」って、「誰と間違えてんだよ」
>って思いましたけれど。「私は甘いものはむしろ嫌いなんですけど。
>やめられないどころか、1個食べられませんけど」って。
いやいや、温帯。あぐらをきっちり読んでいるヲチャからすれば
その記事はどこも間違ってないんですけど。
怖いほど真実をついているw
甘いもの嫌いといいつつ、粒あんなどの例外を除けばたいていの甘いものは大好き。
そして1個食べられないといいつつ、他人の分をひとくちチョーダイしまくって
その結果痩せられない。
温帯には自覚がないようですが、あぐらを熟読していれば
ちゃんとそういう温帯が浮かび上がってきます。
グダ文を要約してくれた編集さんGJだな>甘味好き
噴いたwwwww
今年一番のギャグです、温帯。
まさに
>これ、日頃私がここで書いている
>ことをお読みの皆様には、どれだけ「変な話」かおわかりですよね。
ええ、よくわかりますともwww
>「大好きな甘いものをどうしてもやめられないのでなかなか痩せられません」
>などという「私の談話」がのっておりまして
その通りじゃないかwwwww
>ところで、きのう書いた話にちょっと事実誤認があってお詫びと訂正です。
>きのう週刊朝日が「こんなお笑い芸人はテレビから消えろ」という特集を出して
>いる、と書いたのですが、これは「週刊文春」の誤認でした。きのうはものすごく
>たくさんの週刊誌、月刊誌の広告が朝日新聞にのっていたので、アタマのなかで
>まざってしまったようです。云っていることそのものの趣旨、「ワーストテンとか、
>『消えろ』という罵倒は大嫌いだ」という趣旨には何も変更も訂正もありませんが、
>「週刊朝日」ではありませんでした、というお詫びです。でもねえ、「週刊朝日で
>なくて、週刊文春でまだよかった」ってことは、あまりないと思うんですけどね。
>どちらにしたって同じようなメディアだと思うし――現在の発行部数の上下については
>知りませんが、でもまあ、「週刊朝日でなくてまだよかったかな」と思う、って
>いうのは、これは逆に、朝日新聞に洗脳されていますね(爆)「朝日新聞社」という
>企業イメージが、まだかなり「正義の味方的」なものとして、あるっていうことですね。
>週刊文春には前にけっこう、私、「記事の捏造」されてハラをたてたことがありますので――
(中略 189さんの引用)
>これはけっこうムカついたので、そういうよろしくない記憶もありますし、拉致問題に
>ついて特集で叩かれたりしたこともありますので、「ああー週刊文春ね、ならやるんじゃ
>ない」っていう気分には、いささか「個人的なうっぷん」はおおいに入っているだろうと
>思います(爆)
社名間違えておいて、ひどい言い草。
しかも、相変わらず拉致問題については「叩かれた」そうだし…。
「事実誤認」話があまりにおもしろかったので、久しぶりにサイトへ本物を見に行ってみた。
その前にあるペット話もなんか…
>わりとうちではいろいろなものが丁寧に面倒をみられてはいるようです。
本当か??
>「大好きな甘いものをどうしてもやめられないのでなかなか痩せられません」
>などという「私の談話」がのっておりまして
これ書いた編集者さん、ここにいる蛞蝓でしょ? そうでなければこんな
簡潔で適切で美しい要約ができるわけがない! 見事!
> 「朝日新聞社」という企業イメージが、まだかなり「正義の味方的」な
> ものとして、あるっていうことですね。
この辺がもう時代遅れの認識と感性なんだよなあ。しかし温帯の場合は全てに
於いて遅れてるかズレてるかだから、仕方ないんだろうけど。
温帯の「週刊お食事メニュー拝見」って、
「一口だけ」「ちょっとだけ」「ほんの少量」が
エンエン続いてるメニューなんだろうか。
記者さんは拾い読みしてるだけで、
「食べてばっかりだな」と溜め息ついて
あの体型を照らし合わせて適当に書いたら
「温帯が見て見ぬふりしている真実」に行き着いてしまったのかも。
そして、温帯宅で最近飼われることになった長いペットは
「うなぎ」だったようです。
>194
>わりとうちではいろいろなものが丁寧に面倒をみられてはいるようです。
絶対に口に出してみたくない醜い日本語、だな。
>>194 面倒みてるのは昼行灯だよね。
そしていろいろなものの中には温帯も入ってるってこと?
温帯って、林真理子女史とは交流があったりするのですか?
>「不都合な真実」という映画を作った?んだっけな、環境問題をとりあげた
>もと大統領候補のゴア氏の「自宅の電気消費量が通常の何十倍で、(以下略)
え?ゴア氏が作った?の?こんないい加減なこと捏造しちゃっていいの?
映画製作のきっかけや出演はたしかにゴア氏だろうけど……。
そして最近のグインはまあ読める、と感じてる方に。
>イメージ的にはどうもドーカス・ドルエンが「ハンター×ハンター」の「酎」で、
>マーロールが「ヒソカ」って感じがしてならないのですが(笑)(笑)
>マーロールは「団長」かもしれない(笑)って、
書き下ろし大正ロマン文庫については
>結局やりたかったことは、「すっごくアタマにくるほどくねくねウジウジした、
>いっつもたもとひねってるような淫乱女」が書きたかったんですが、
男キャラではけっこう書いてるけどね!
>そして、温帯宅で最近飼われることになった長いペットは
>「うなぎ」だったようです。
鰻やさんの店頭の生簀しか思い浮かばない。(w
>199
昔はありました。ほぼ同年代だから(林真理子がひとつ下)
真理子の文庫に温帯が解説を書いてたし、対談したり一緒に飲んだり
今は知らんけど。
真理子は一応オシャレ番長だからな〜温帯との同席に耐えられるのかw
>200
たしか「酎」は『幽遊白書』だったはずだが。
そう云えば思いだした。温帯は「タナトス」だったかで、幽遊白書の蔵馬
(女顔のいわゆる美少年キャラ)が女装して女子校で潜入捜査した
ことがあるときっぱり書いていた。
が、実際は蔵馬は女装を拒否しており、実際に女装したのは主人公の
幽助だけだった。
その文脈の中で、蔵馬が女装したということにはかなりこだわって力説
されていた覚えがあるので、間違った内容にこだわられてもな、と
思ったのが思えばトマト化するきっかけだったかも知れない。
それまで、この人はすごい物知りで賢い人だ!とか思いこんでたのが、
もしかしたらいい加減なことを自信満々に云ってただけなのか? と
ふと冷静になった瞬間だった。
204 :
200:2007/03/02(金) 20:00:45 ID:oX1BwxzC
スマソ、ジャンプ読んでないのでキャラクター名の間違いに気づかなかった。
(富樫の漫画なのは知ってる)温帯はモデルがないと書けないのでは、という
意見を時々見かけるので、最近グインが持ち直しているらしいのはジャンプの
おかげなのかと。
>もしかしたらいい加減なことを自信満々に云ってただけなのか?
映画を作ったゴア氏というのも、ミクシで見たニュースがソースらしいのだが……。
>映画を作ったゴア氏というのも、ミクシで見たニュースがソースらしいのだが……。
今日の朝日新聞朝刊にも出てたはず。
>「私は甘いものはむしろ嫌いなんですけど。やめられないどころか、1個
>食べられませんけど」って。
笑えるーwww
>>189さんのおっしゃる通り、あぐら読者には温帯が甘い物好きだって事は
バレてるからねぇ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-4-22.htm >チョコ買って、(略)意地汚いことにそれは誰にもあげずに自分にプレゼン
>ト(^^;)して食べちゃったんですね。
>で、そのチョコがなくなったら寂しかったので
>それがなかなかおいしかったので
こんな事を自らたれ流しているんだから、しょうがないじゃん。
>週刊文春のその「甘いものがやめられない」捏造にしたところで
捏造ってww 多分、会話の端々に甘い物アピールが入っていたんだと
思うよ。あぐらでのたれ流しと同様に。
>「私は甘いものはむしろ嫌いなんですけど。やめられないどころか、1個
>食べられませんけど」って。
甘い物嫌いな人間に「それを食べる」って選択肢は存在しないんですがね温帯。
1個だけとか、ちっちゃな、ほんの一口、半分でおえっetc.…は最初から
あ り え な い んですよ。温帯のは「饅頭怖い」です。
>206
もっとすごいのがあるよw
>和菓子ではアンコが苦手、洋菓子では生クリームが苦手だったりするので、それで甘いものってのが、
>基本的に苦手なものが多くて、でもだから考えてみると中国のお菓子は好きです。ごまあん入りの
>白玉団子とか、ハスの実あんの月餅とか、たくさんは食べられませんが中国のお菓子は好きですから、
>やはり駄目なのはアンコと生クリームなんでしょうね。カステラやわらびもちやぎゅうひ、金沢の「月世界」
>だのは好きだし、洋菓子でも、「サヴァラン」とか、焼き菓子、特にフィナンシェなんか好きですもんね。
>アンコでも栗蒸し羊羹は好きですね。
(本スペ2003年11月14日)
>だからって、前にもいいましたけど、甘いもの全般苦手ってわけじゃなくて、
>「カステラ、すあま、かるかんのアンコレス、人形焼きのアンコレス、シフォンケーキ少し、
>クレープ・シュゼット、タルト・タタン、アップルパイ(同じようなもんだが)うんとビターで
>シンなチョコレートひとかじり」程度だったらいつでも喜んでいただくんですけどねえ。
(更新、2006年2月3日)
これは普通に「甘いもの大好き」な人ですね。
粒あんとクリームが例外ってだけ。
私は肉が嫌いです。
私は肉の脂が気持ち悪くて食べられません。
私は肉が死体に見えて気持ちが悪くて食べられません。
私は肉臭いのが嫌なので肉を食べられません。
肉食は日本人に合っていません。
でもたまには栄養を付けないといけないから肉を食べます。
でも日本の老人は年を取ると肉を食べなくなり身体が弱くなるので肉を食べます。
肉は食べるけど魚は食べません。
私の食生活は江戸時代のようです。
>>208 dクス。久々に読んだ。
もう、甘い物が好きで好きでしょうがないんだろうねw
その本スペが書かれた当時、ヲチスレでも指摘があった記憶があるけど、
「月世界」は「富山」のお菓子なんだけどな。私の父の田舎が富山だか
ら、その「甘い物大好き自白」は「よくも間違えやがって」という記憶と共
にに残ってるw
それだけ甘い物が好きで、こってり料理が好きで、Q・B・Bのキャンディ
チーズやあられ(これも富山)にハマったり…。
そりゃ太るよ。で、なにが捏造でしたっけ?温帯w
> 「朝日新聞社」という企業イメージが、まだかなり「正義の味方的」な
> ものとして、あるっていうことですね。
自分にはないなぁ
朝日新聞だってけっこう捏造記事やってる
自分にとって一番インパクトがあったのは20年くらい前の、
沖縄のサンゴに「K・Y」というイニシャルが落書きされていたという記事
ダイバーのマナーとか自然保護について説教してたわけだが、
あれは朝日の記者が自分で落書きして自分で撮影して自分で記事にしてたものだったんだよなー
久々に笑った
>208
>和菓子ではアンコが苦手
>甘いものってのが、基本的に苦手なものが多くて
>中国のお菓子は好きです。ごまあん入りの白玉団子とか、ハスの実あんの月餅とか
すげえなわずか三行でこの矛盾。
アンコ嫌いが身近にいるけど、ごまあんもハスの実あんも小豆あんも一緒だよ…
っていうか中国のお菓子って和菓子より甘いの多くないか?
桃まんなんて一個食べきれなかったぞ。
アンコが苦手というのは粒餡が苦手で漉し餡なら食べる、というレベルっぽい。
しかしアンコレス、ってやっぱりシュークリームみたいに中身絞り出して
他人に食べさせてたりするのかな…
>>208 「た、食べるわけじゃないんだからねっ、見てるだけなんだからっ!」
とかわざわざ言い訳しながら、ケーキ店特集雑誌を買って読み込んだりも
してますねw なんかもう甘い物に対する欲望ダダ漏れです。
次から次へとよくもまあお菓子の名前が出てくること出てくること・・・
ダメだ、腹がよじれる。
わざとやってるとしたら稀代の釣り師だよ、温帯。
珍しく自分の記載ミスを認めたと思ったら、
やはり「でもねえ」と来て結論が「」
>>213 中華の小豆餡には少しゴマ油を入れて練るから。
中華菓子はしっかり甘くて揚げ物も多いから、カロリーは
高いのが多いですね。柔らかく作った豆腐に薄いシロップ
なんてヘルシーなものもあるけど。
しかし温帯の文章みてると赤と鉛筆をがりがりと入れたくなるな。
>>219 自分の場合
データもらってソレを元にガシガシとリライトしたくなる
>中華の小豆餡には少しゴマ油を入れて練るから。
温帯が和菓子の餡が嫌いなのは、あっさりしすぎてるからじゃないのか?
月餅は餡だけじゃなくて皮にもラードを入れて作るから、アブラスキーな温帯はお気に入りなんだろう。
そうだよね……月餅はかなりコッテリしてる、ものによっては
アンコに胡桃とか入ってたりするし。
>>210 まあ地理に疎い人は往々にして、県名と都市名がごっちゃになったり
するからなー。
仙台県とか博多県とか出雲県とか、マジで口走っちゃったりする人は
実在するし。
>「大好きな甘いものをどうしてもやめられないのでなかなか痩せられません」
>「大好きな甘いもの」って、「どうしてもやめられない」って、「誰と間違えてんだよ」
「なかなか痩せられません」は捏造ではなく誰とも間違えてないんだよね。
>>222 そもそも宝塚を大阪とか言う人だからね。
>>222 地理に疎いことを自覚している人は
意外と迂闊にそんなこと口走ったりしないw
温帯は自分が無知なことについて無自覚だからこそ
いろいろ平気で垂れ流せるんだろう
>219
>221
小豆あんもゴマあんも一緒じゃないかと思ってたけど、
お2人の解説で、温帯にはなぜその2つが厳然と違うのか、
ようやく腑に落ちた気がするよ。d楠。
中国菓子のあん、うまいけど、和風のあんこよりよっぽどよっぽど
甘いしこってりだよね。
語るに落ちるとはこのことか、と。
地球へ…が4月から再アニメ化されるので、懐かしく原作を
ひっぱり出して読んでみたら、温帯がケケ宮先生と対談してた。
写真も載ってたけど、小柄で普通に可愛い感じの女性で、
時の流れとはなんて残酷なんだろうと悲しくなった。
>>227 多分当時は温帯じゃなくて栗本先生だったんだと思う…。
何だか私も泣けてきた。
女として人として作家としてすべてにおいて劣化してるもんなぁ。
容姿が崩れるのは仕方がないにしても、ああいう特殊な個性でそれをカバーしようとするのはなぁ…
さらには他者の容姿や加齢への攻撃。
いいとこが全然見つけられないよ…
温帯、なんかすべてが好き嫌いの条件反射で信念がないんだよ。
たとえば、今は読みやすく句読点も改行も増やした小説が主流
だけど、自分はくねくねと持って回った文章がかもし出す空気が
なければ小説がかけない、というような気合がない。
温帯の初期の持って回った文章、結構好きだったよ。
ただあれが、基本的に垂れ流しているだけということに気付いたのは
魔界の加賀先生の台詞だった。あれがgdgdに終わったのは
ターニングポイントだったかなあ。
>>230 「持って回ったくどめの文章」と「ただの垂れ流し」の間には、
ものすごく微妙だけどうっすい壁があると思う。
クリモトさんの文は、そのうっすい壁のとこで、かろうじて
「文章」の方に振れてたんだろうな……時々微妙に「垂れ流し」
方面に振れたりもしてたけど。
かんっぜんに「垂れ流し」の方に振り切れちゃって戻らなくなったのは
いつごろだったのかなあ……。
トップの
>あかりをつけましょぼんぼりにぃ
を 「しょぼん」「ぼりにぃ」と読んでしまった。
蛞蝓も度が過ぎてきたな…
あり?今日進んでないね。
さっき交信読んで、あまりにもあまりな内容にあきれてこっち来たんだけど…
>>227 私は、若い頃から温帯のことをじゅうぶんブスだと思ってた。
だから、対談やエッセイで、ブスという自覚が全くないどころか
うるわしく可愛く色っぽい女性のつもりでいるとしか思えないような
発言の数々を読むたびに、開いた口がふさがらなかったものです。
>>234 同意。
エッセイとかで痛々しいモテ自慢してた。当時信じてたわたしも痛かったが。
「にんげん動物園」で山藤画伯の容赦ない似顔絵に対して
「画伯が書くようなたれ目の出っ歯じゃない、もっとイイオンナだ」と書いていた
(もっとも、「自分ではイイオンナだと思ってる」と前置きがついていただけ今よりマシだったけど)
あのころから、現実を見つめるのが苦手だったんだね。
温帯の周囲に「本当にもてる人」は存在しないのだろうか。
「本当にもてる人」を見た事あれば、
自分は違うことに気付いて、
あそこまで痛々しいもて自慢なんてできないはず。
周囲に目がいくくらいそもそも温帯にはならないって事か。
もてる人いたと思うよ。特に演劇ごっこしてた頃なんて
綺麗な人でもてる人はいたと思う。だからひがんで
「女優が味のないおにぎり持ってきても誰も食べなすw空気読めてねえwww」
的なこと書いたりしてたんじゃないかな。
>236
持てる人、美人な人がいたとしても、
『アテクシは小説が書ける、勝ってる』とか、『アテクシは楽器が弾ける、勝ってる』とか、
無意味な脳内勝負で勝利して誤魔化していそうだ。
>238
小説家に対しては「彼らはお酒ばっかり飲んでる人種だ」、
音楽家に対しては「アテクシは音楽だけじゃなくて文章が書ける」と
優越感に浸っていた。仮定の話じゃなくて、実績として。
本当に自信が持てるものが何もなかったからマルチにならざるを
得なかったんだね
努力が嫌いで「やれば出来ちゃう天才型」イメージに固執するのも
実際やったら出来ないのがバレるからだし
豚切りだけど、温帯関連スレの過去ログで「これはまだ読めるかも…」と名前
が出てた過去作品「グルメを料理する十の方法」が古本屋にあったから読んでみた。
とにかく食べまくる小錦のようないでたちの探偵役のアザミさんと、食欲もある
けど、性欲にも正直な助手役えりかのコンビは、本能に忠実って感じで嫌味な
かった。紹介されてる料理も普通においしそうだったし。これまでの温帯発言の
数々を知っていたら、ところどころひっかかるけど(いかにもな選民発言や病気
への無神経な言葉とかあんまりなトリックとか)そうでなかったら、普通に読み
捨てられるお気楽ミステリだと思う。
しかし、やっぱり温帯のセンスは健在と思ったのは、ネーミング。
「美人で、セクシーで、淫乱で、その上惨殺死体をみてもけろりとしてる」
理想の女の名前が
ハ ニ ー 梅 村 。
いくら読み捨てのお気楽ミステリでも「あんまりなトリック」という時点で
私はダメだ…。
戦前のお笑い芸人みたいだな。
こういうネーミングを見るとどうしても、故バッテン荒川さんを思い出してしまう。
「梅」の字を見ただけで
ワハハ梅垣の女装が目に浮かんでしまったorz
ろくーでなーしー♪
ナンシー梅木とか
>きのうはリハのメンバーが揃わないままに、衣装あわせをして、持っていった
>私の「桜の着物」をひろげていたので、スタジオが「早めの花盛り」でした。
>やっぱり着物はいいなあと思うのはこんなときであります。まあ美術品ですよね、
>洋服に比べたら。でも、ちゃんと「着ないと生きない」美術品で、着たひとまでも
>美術品にしてくれる、いいですよねえ。あとは皆の半襟は私がかけてあげなくては
>なりますまいが、まあそれはね。もっともその前に「長襦袢があるかどうか」が
>問題ですけれども。みんな私より「背が高くて細い」という状態にあるからなあ。
>着物は横のサイズはよほど違わないかぎりはそんなに関係ありませんが、
>たてと袖が困りますね。襦袢だと「長すぎる」ほうでなければ、短すぎるのはまあ
>ステージの上だけなので我慢してもらってもいいのですが、「袖が短い」のは
>困っちゃいますね。私身長のわりには腕はけっこう長いのですが、それでも
>やはりほんとに背のある人から比べたらどうしたって腕は短いので、ゆきが
>一番の問題だなあ。まあ、ずっと楽器を弾いてるんだから、気取ってじっと
>してるよりは動きがあるので、短めでもこれまた「ステージの上なので」ってので
>我慢してもらうしかないけどね。写真うつしたいかたは、なるべく手がにゅっと
>出てないショットをねらっていただくしかないかな(笑)
いくら着物が美術品でも、着た人全員を美術品にするのは無理ではないかと。
着付けとか着こなしとか色々あるからね。
・・・・・自分が美術品?ひょっとしてそれはギャ(ry
でも不思議。今日の交信は何だかいつもよりとても読みやすい。
悪意を投げつけるような文章より、やっぱり好きなものを書いてる時の方が
文章が奇麗にまとまるんだね。考えてみれば当然かあ。
>249
それなら温帯ヤオイはもう少し読みやすくなるはずw
夏ミケで温帯を見ましたが、故その子より真っ白に塗りつぶしてて
デッサン用の彫刻そっくりだたよ。
どこかに飾られてる美術品だとしても不自然じゃなかった。
スペースが近くてずっと見てたけど、たまーに動くから人間なんだなあ
と思って不思議ですた。
えっ温帯ミケ来てたの?
ダンナとマネージャーと息子にまかせきりで参加はしてないんじゃなかった?
>247
いつもよりずーっとまともで悪意電波もないね。こーいうのばっかり書いてくれてたらいいんだが。
着た人を美術品にしてれるっていうのもいいと思うよ。一般的に洋服に比べて高いし非日常的な分
そういう面も着物にはあると思う。
ただそれがテディベア帯とかだと話は別だけど。
>故その子より真っ白に塗りつぶしてて
>デッサン用の彫刻そっくり
戦国ランスの足利?
温帯とよく似た別人じゃない?(マネージャー?)
温帯があのコミケの人混みに耐えられるとは思えない
>253
その画像探してたんですよ。
過去ログ検索ページの背景にしたくて。
ありがとうございます。
>255
なに面白いことやってるの? もっとやって。
258 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/04(日) 17:57:54 ID:BuPAIyFn
>>255 正直、足利超神様は素敵な方なので、あんまりひどい扱いをしないで欲しい
>足利超神 [あしかが ちょうしん]
>魚類みたいですが人類です。足利家の当主。
>足利では代々尊氏の名を襲名するしきたりだが、神に愛された美しく強い自分には
>将軍としてもっと勇ましい名前が似合っていると自ら超神と名乗っている。
>自分を美形と思っている時点でかなり美意識がおかしい。
………初めて見たwww
正直、目元は似ているけどボリューム感が足りないな。<足利超神
非常に惜しい。
>あとは皆の半襟は私がかけてあげなくてはなりますまいが、まあそれはね。
>もっともその前に「長襦袢があるかどうか」が問題ですけれども。
なんで長襦袢の心配しかしてないの?
長襦袢を持っていない人は、肌襦袢や裾よけ、足袋すら持っていないと思うが。
持っていないなら早目に購入してもらって、着る着物と長襦袢の袖丈を合わせ
て(裾は腰紐で補正がきく)縫っておかないと。
着付け担当は温帯なのかな。
温帯の着物を着るには、沢山補正が必要だろうな。
他人事ながら、着崩れが心配だよ。
>>251 たぶん温帯はコミケには参加してないはず。
前もコミケの日は違うことしてるような日記書いてたし。
と思って、去年の8月の日記を見に行こうとしたんだけど
バックナンバーの探し方がさっぱりわからん。
あの過去ログの整理の仕方を見れば
温帯がいかに頭悪いかがよくわかる。
なんであの程度のことがすっきり整理できないんだか。
あんなひどいの他のサイトでは見たことないよ。
素直にレンタルした方が…
いや、温帯にとっては、自分の着物の披露をしたいわけだから、ダメなのか。
他はともかく、
>みんな私より「背が高くて細い」という状態にあるからなあ。
>着物は横のサイズはよほど違わないかぎりはそんなに関係ありませんが、
この部分にけっこうかなりずいぶん驚いたんですがw
「他の大きい人たちと比べて」という前提ではあるけど、あの温帯が
「他の人たちより横幅がある」ことを認めてますよ!!
>262
温帯は「ディレクトリ」という概念を全く理解していなくて、
すべてのファイルを自分のホームディレクトリに置いてたはずだが、
今はいったい何ファイルになってるんだろう。6年半ほどやってるから、
3000ファイルは優に越えてると思うんだが。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-8-12.html けさの新聞に「コミケに50万人」って、なんとサンケイの1面に出てたから、
おお、とうとう新聞の1面にのるくらいの現象になったんだなあと思いましたが、
ひええ、きょうのスペシャル(最近先に書いてる)で「行きたくない場所」の筆頭に
「人混み」をあげた私には、とうてい近づきがたい場所ですねえ(/_;)
想像を絶しています。一応、欲しい本は、アシスタントのちゅうに頼んで
しまいましたけれどね。まあうちも、なんか一家をあげてコミケに参入してるし(^^;)
アシスタントは売り子するし、当然といえば当然のことながらうち周辺ではほぼ全員が
コミケは「非常に重大な行事」ですから(笑)行く人参加する人エントリーする人
コスプレする人までやたら身辺に多いので、逆にそうでない文化、全然コミケと
かかわりのないっていう生活のほうがふしぎに感じられるほどですが、でも私は行きません(^^;)
あんまり来るなとも事務局からもかつていわれてるし(^^;)
>>263 多分、そう思う。
温帯の着物で、温帯ががコーディネートした着姿じゃないとダメなんだと思う。
更に、「全ての半襟」を付け、「全ての着付け」もやり、女性らしいアテクシアピールを
したいんだと思う。
>みんな私より「背が高くて細い」という状態にあるからなあ
あたりまえだな
そこが相撲部屋でない限りは
しかしよく現実と向き合ったねスミヨ偉いよ
>266
という事はやはり温帯そっくりの人はアシスタントさん?
外見まで温帯と似てるのか…
>249で「おっ、なんか素敵なこと書いてあるのかな」とあぐら参りしたら、
体調不良ネタが凄すぎた。悪文の迷路をぐるぐるしてる感じだった。。
冬ミケで若いころの温帯に似た感じの人は見たけどな
>>269 似てるんじゃない?
自分の娘に間違われる事があるらしいから。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-6-8.htm >今度のアシスタントさんになってから、15歳年下なんだけど、たびたび
>「お嬢さんですか」っていわれる。もうちょっと年とると、それをほほえまし
>いと思ったり嬉しいと思ったりすることもあるのかもしれないけど、いまは
>まだ全然ダメで、そういわれるとかっとなって「15歳じゃ子供産めないわ
>よ」とかって言い返しちゃう、自分がフケてみられたのかっていう気分があ
>るんでしょうね。
>あんまり来るなとも事務局からもかつていわれてるし
全然売れてない所を見せたくないんじゃないか?
現実見せ付けられたら、後のフォローが大変だろうし。
昼行灯が苦労するのはいいが、D君は可哀想だ。
>>279 かもね。オタ子さんは「30〜60才だと思う…」といわれる人が
結構いるらしいしw つか、いる。経験上w
スミヨのコスプレ?
>199 202さん
流れをきってすみませぬ。
林氏は、温帯の容姿からいって、男性の後押しによる揚げ底がない、
つまり、才能は本物だわ、と一目置いていたフシはありますね。
でも、最近、ちくま文庫から出た女性有名人のインタビュー集みたいのでは、
「直木賞をとったころから20年。色んな人がわたしの隣に座ったけど、
みんなどこかへ行ってしまった」と余裕の発言でした。まあ事実だし。
色々悪くいう人、特に男のコラムニストなんか林氏の小説を読むと、
ピタと沈黙するのが笑える。激しいスカはなし、というレベルで本を
出し続けている林>温帯かな。
激しく分不相応なものには挑まない分別はあるから、田舎者と笑われることは
あっても、どうしようもないトリックで恥をさらすことはないし。
宝塚化を目指して書いた虹のナターシャが、目出度く上演を果たすあたり
きちんとマイルストーンを引くことが出来る人ではあるな>林氏
林氏のアネゴとか読んだけど、とりあえず誰かさんの
トンデモリーマンものとは違って、商社の内実をそれなりにリサーチして書いてるなあと思った。
特におもしろいともうまいとも思わなかったが、恥ずかしいような破綻もなくそれなりに楽しく読める。
逆に林氏が温帯の書いたようなリーマンを書いてしまったら、それこそあちこちで叩かれ
業界で大恥をさらすことになると思う。
温帯は既に誰からも相手にされてないからスルーしてもらえるけど
林氏はそれこそ同人誌のような場所で書いたとしても話題になってしまうだろうな。
そのくらい、二人は立ち位置が違いすぎてると思う。
>>259が知らないので気になる…どなたか画像をうPしてくれまいか?
280 :
278:2007/03/05(月) 00:25:10 ID:ua3vtpkt
>>279様ありがたや
これがそのキャラだったのか…
でも、外見上ぱっと見まんまとはいえ、この人にはほんまもんの品格めいたもんが漂っているからなぁ。
結構いいとこの生まれのくせに、ラディカルなところからみみっちいスミヨと比べては可哀想だよ。
>>248 そのワテクシ=美術品に似たような展開のナルシストねたを若い頃からよく書いてるよね。
温帯が髪を染めない切らない理由について、とかさ。
>>281 行ってきたw
やっぱり温帯と比べては可哀想だw
この人は自己の美を本気で信じてそうだ。
スミヨと違って。
温帯もせめて着物をきっちり着付けたら多少の品が出るのに。
着物日記なんてページを持ってて、あんなに続けるなら、
着物やコーディネイトの写真ものっけるよね、ふつうは。
まあ、着物で本まで出しちゃう林真理子も、なんだけど。
林真理子も温帯も着物を着てても姿勢が悪いんだよね。
肩から首にかけてしゃんとしてなくて、頭が前に出てる。
着てる着物の値段は林真理子が二桁上だから、それで
カバーできてるところも。
>着物は横のサイズはよほど違わないかぎりはそんなに関係ありませんが、
そんなに関係ないにしても限度があるんじゃ…
いつだったか、すごく気に入った古着物があったけど幅が足りなくて諦めたとか、
あぐらで書いてなかったっけ?
>>286 かけるべきところにちゃんとお金をかけてるよね。
大人ならあたりまえだけど、会う相手とか季節とか考えて着るもの
選んでるらしいし。温帯も一山いくらの着物に浮かれてないで
もうちょっと周り見ればいいのに・・・・
すくなくとも林真理子は正しく自己を認識してるよな。
自分が田舎者の不美人だってとこから出発してる。
温帯はそこのところから間違ってるから…
290 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/05(月) 10:35:41 ID:IZEO6aha
出発点があってても、ちょっと整形しただけでヌード写真を掲載するような人だしな…
自己認識ができてない点ではいっしょでそ。
温帯、「さくらん」には反応しないのかな。好きな世界だと思うんだが。
温帯が「他人のやっている」ああいうものを褒めたことってないような気がする。
椎名林檎は好きだったはずだけどね
豚切り
古本で都/筑/道/夫先生の文庫を買ったら解説が温帯で
しかも僕女だった件
>ぼくの考えるミステリーとは
>ぼく自身の考えになってしまうけれど
>ぼくは、そんな気がする
>と、そんな気がするのだな、ぼくは。
なんだかお口がすっぱい( ゚ж゚ )
>これはもうどのバンドどの歌手でも、
>わりと「私のツボ直撃」っていう曲って、
>どうもヒットラインとは微妙にズレてるらしく
「私のツボ直撃」してるらしいヤオイ小説もどきは
激しくズレてますけど…
ずっと気になってたんだけど、何故「>」ではなく「>」なの?
>296
半角にするのが面倒なだけかと思うが。
まさか、そうしてるのが一人だけだと思ってる?
ああ、そうか、面倒なんだ。
いや、最近ちょっと気になってたので…。
気にするほどのことか?
アンカー以外は全角でも問題ないじゃん
まだnifの流儀が抜けてないんだねw
うっかりリンクが貼られないように「わざと」全角にしているのかと思ってた。
アンカー全角でも
専ブラなら平気だよ
雨天決行で本屋さんに行ったのだが、そこのお店限定文庫ランキングで林真理子は
5位に入ってたな…。温帯の文庫はどれもランクイン無し。
表紙が個人的に好きな感じだったので書き下ろし大正浪漫をパラ見したけど、
「おまえという女は――すごい女だったのだな」(大意)というセリフで過去の
昼行灯氏を想像して沈没した。。
>>297 296じゃないが
ここ以外のスレだと>と全角にしている人を滅多に見ないから
「特定の誰か」だと何となく思ってた
別にだからといってどうというわけじゃないけれど
全角>は自分もあぐら引用で使うから、少なくとも二人は「特定の誰か」が
いることになるが。。
>>303 その昼行灯氏の台詞、文学少女くずれはこうすれば落とせるの
見本みたいなエピソードだよな…としょっぱい気分になる
温帯にとって大切な思い出ってのは分かるんだけどね
>>305 自分も文章引用は全角にして、使い分けてるから3人目だなw
>>301の言う通り、行頭に数字が使われてる場合、リンクになるのを避けるため。
私もレスアンカーは半角、文章引用は全角を使ってるから四人目。
というかレスアンカーは半角>が主流だが、文章引用は>も>も使用度は変わらんような…。
>>294 昔の温帯は、ミステリにまつわる文章は「ぼくらの時代」とかに
主人公として出ていた方の薫クン的なスタンスで書いてることが
多かったからなー。
一種のなりきりみたいなもんか?
まあキッパリ使い分けられなくて、「ぼくら」の薫クンなのか
作家・クリモトなのか読んでるほうでもよく判らなかったあたりは、
当時から温帯の萌芽があったんだろうけど。
>>305-308 このスレ以外ではあんまり見ないから一人なのかな、と思ってただけ
わざわざレスどうも
なりきりっていうか、デビューしばらくは男のふりしてたな
性別不明にするお遊びなんだろう
……と思ってたんだが、もてないから僕女やってたイタイ子だっただけかもな
昼行灯と付き合いだしたあたりの時期から僕って言うのやめてる感じだし。
いや勘違いした僕女が自分の痛さに気付いて僕呼称を止めるのは
別に悪い事でも痛い事でもなくむしろ普通だけど…。
問題は僕女をやめたのに年々痛さが増していることで…。
「僕女」から「魔性の女」へシフトしようとして失敗。
でも本人は失敗に気付いてない。
>>314 欲張って他に色々なものになろうとしたせいで、転送中に混じってワケの
分からない生物になってしまった。
アテクシ女の恐怖か
はあ
脂婆
>>303 温帯関連のスレを読んでからはまともに読めなくなるね。
比較的評判のいい優しい密室を読んでみたけど、
そこらじゅうで温帯臭がして腹抱えて笑った。
優しい密室は若い頃に読んでこそ価値のある本なんだよ…
温帯自身は女子高生森カオルの成長前まで退化してるけど。
いや、まだ成長前の森カオルだったほうが面白い小説は書けてるか…
温帯は永遠に醜いアヒルの子のまんまでいたほうが作家としては良かったんだよ。
>>313 僕という一人称、せいぜい中学生でやめるものだよな
(やむを得ず一人称を「私」等に変えた人もいるだろうけれど)
10代後半、ましてや二十歳越えてから使っているのは周囲が困る
お笑いの浜田に胸を揉まれてる女芸人いるじゃない?
あれと温帯そっくり。
>この数日不調だったせいもあるけれど、町に出るのがすごくイヤでね。自分が鬱で調子悪いので、
>ひととうまくゆかないのか、ひととうまくゆかないから鬱になるのか、べつだんたいしたことじゃなく、
>ごくふつうの店やさんでちょっとだけかちんとくることやむっとすることが多いとか、事務所の
>エレベーターの前で、降りてきた人達に会釈して乗ろうとしたら相手は会釈しないでいっちゃったとか、
>アクセサリー屋のバイトらしいおばさんが「ありがとうございました」云わなかったとか、
>そこでいちいち文句いうほどじゃないんだけど、意外と尾をひいて「外に出るの、やだな」って
>思ってしまうみたいなことがあって、なんか町がしだいに「すごく変な、出れば必ずイヤな思いを
>するぶきみな場所」になってゆきつつある気がする。これはたぶん絶対に「自分の側の要因」
>もあるんだけど、確実に「ひとびとの側の要因」もある。みんなとげとげしてるのが普通になってきたし、
>若い人はみんな怖いし。
また鬱鬱、言ってます。
こんなことくらいで鬱になるんだね。
自分が大事にされてないから不機嫌になってるだけじゃないか。アホらし。
324 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/06(火) 14:58:04 ID:BmiqLEMs
このスレを読んでずっと思っていたけど。
栗本薫って、今岡純代のメアリー・スーつまり自己投影なんじゃないのかと
思った。
>>324 ageてまで言うことじゃないし、ガイシュツだよ。
女王様扱い、特別扱いしてくれないと愚民になった気がして鬱になる。
貴族のアテクシに愚民が会釈しないとは何事か?御礼を言わぬとは何事か?
取り巻きを連れてないと街に出られないスミヨ。
エレベーター、降りてきた人に何で会釈するんだ?
それって普通のマナーか?
事務所のエレベーターの前で、
とあるから、温帯的にはご近所さんに挨拶する感じだったんじゃないか?
でも会釈の場合は、相手だってこっちを見ていることが前提だから
気がつかないことだってあると思うよ。そりゃそうじゃん。
こんにちはって声をかけられたら、だいたいの人はなにかしら
応答すると思うけど会釈じゃね〜。
知らない人に挨拶された場合、「あれ? 誰だっけ?」と一瞬考えて
通り過ぎたあとに、とりあえず頭下げておくってことない?
でもそのときは相手はもう通り過ぎてて見てないとかさ。
もしくは自分にされたと思わないからスルーしたとか。
他にも温帯は会釈したつもりでも相手が気付かなかったってことも当然ある。
そういう想像力は皆無ですか。
エレベーターはともかくとして、
全体的には、わからないでもないかな。
自分が接客業をやってるからわかるけど、
ここ数年で、本当に接客レベルがおしなべて低下してる。
高級ホテルからコンビニにいたるまでね。
スミヨみたいな、いろんな意味で変わったおばさんなら、
無礼な扱いを受けることも、多々あると思うよ。
>>330 そういう「想像力」をいちいち働かせてると
相手が悪意を持って無視してる場合、なかなか気づかないという問題が出てくるなw
>>332 確かにそれはあるw
ただ何でも悪く受け取る人よりも
楽しく生きられると思うんだよね。
貴族なら貴族らしく、愚民の下劣な振る舞いなんか気にしなきゃいいのに。
礼儀正しいことがいいことだと思うのなら、愚民がどうであれ自分自身は礼儀正しく振舞う。
それでよろしかろうに。
愚民のちょっとした振舞いにいちいち揺すぶられんなって。
なんか、もうちょっと言い様はないものか。
読んでてすさんだ気持ちになる。
「バイトらしいおばさん」が勤めてるような、安っぽいアクセサリー店じゃなくて
高級な宝石店とかで何百万もするお買い物すれば、店員だってお世辞の
ひとつくらい言ってくれるんじゃねーの、と思った。
温帯みたいなのに会釈されたら、普通無視するだろ。
漫画でよくある「変な人と目を合わせちゃいけません!」の状態だと思うが。
好きな服やメイクをしてるんだから、それなりのデメリットだってあるに決まってるわな。
知らない人同士なら、よほど急いだり混んでない場合は
降りる人が軽く会釈してる気がする。
場所あけてくれてありがとう、みたいな。
だから乗る人が会釈するタイミングって無いに等しいと
思うんだが……。
ってか、
>エレベーターの前で、降りてきた人達に会釈して乗ろうとしたら
>相手は会釈しないでいっちゃったとか
これから降りる(エレベーターから出る)人に会釈して乗り込んだ??
ってことだったらどうしよう……。温帯、ただの邪魔な人のような。
知り合いならともかく、書き方からして赤の他人でしょ?>エレベーターの人
会釈ごときでアホらしいとしか思わん。
そりゃ穿ち過ぎ。
降りて来た人に挨拶して乗り込んだんだろ。事実は違ったとしても
文章的には 降りる→会釈→乗る で、なんにもおかしな所は無い。
本当に鬱状態なら気になることなのかもしれん
というわけで、
温帯は、とりあえず抗鬱剤を処方してもらってはどうだろう?
最近は内科でも軽いヤツは出してくれるんだから
マジでよく効くよ(うちの親見ている限り)
……と誰かあぐらにメールしといて
薬に無知で偏見あるから飲まないでしょう
むしろ物忘れ外来に池
伏線が思い出せませんとかさ
エレベーター、自分が降りたときに見ず知らずの人が頭下げてても
たぶん会釈はしないな。
でもドアを開けてもらってるとか、知ってる人だとかなら別。
自分がドア開けてる立場ですれ違うんだとしても、大げさな会釈しないし。
すれ違うだけの人にいちいち会釈するかなあ?
温帯の文面からは悪意は伝わってくるんだけど、
著しく状況が読み取れない。
うーむ、現代のエレベーター事情は結構殺伐としてるんだな。
うちのマンションでは、すれ違った人やエレベーターに乗り合わせた人と
「こんにちは」と挨拶をするのが何となく当たり前になってる。
田舎住まいのせいかねえ。
自分語りスマソ。あんまり自分のところと違ったもんで。
マンションなら、同じ住民同士(イコールご近所さん)ってことで挨拶ぐらいはするだろう。
顔は見たことなくても。
住居マンションと商業施設やオフィス系じゃ、そりゃ違うよね。
うちだって住んでるマンションで住人と会ったら、おはようございます、
こんにちは、こんばんわ、お休みなさい等挨拶するよ。@渋谷
>>343 温帯の交信だって「こちらが「こんにちわ」(「どうもありがとう」)と挨拶したのに
何のリアクションもなくて」だったらトマナメの反応もまた別だったんでは。
杉並区民で千代田区勤務経験者だが、
住んでるマンションですれ違ったら「こんにちは」と挨拶するし、
(会釈くらいじゃ気づかれないことも多い)
オフィスビルでは、ドアを押さえてでももらわないかぎり挨拶も会釈もしない
(外部業者も多いし、いちいちジロジロ見るのは失礼)
ってのがわりと普通じゃないの?
会釈されればし返すだろうけど、オフィスビルではあえて視線合わせないようにするから、
やっぱ気づかないと思う。
まあ何にしても
ちょっと人に無視されたくらいで
一般人はいちいち鬱だ鬱だと騒がないな
本日の更新。
20年ぶりに買ったアンアンに載っていたセックス関連の特集にげんなりの温帯、
「ああ、昔はおしゃれなファッションページが楽しみだったのに」と。
>そういうことでいまさら驚いてることそのものがおばさんなのよ、っていわれそうですが、
>サイトは出会い系だなんだってやってるし、そもそもMIXIでもなんでも、あけさえすれば
>必ずなんかのダイエット食品の広告が目に飛び込んでくるし、いまの人(女の子に限らん
>でしょう。男のほうがもっと変わりようは激しい気がするな)って、「ダイエットして細くなって
>化粧法研究して綺麗になっていい異性をひっかけてとにかくセックスする」ってことしか
>考えてないんだろうか(爆)ヒャー。
やはり若くて細い子をちくりとやらないと気がすまないのか。
+1更新は浪漫の部屋。
>その1,私はやっぱり浪漫之友
のタイトルに焦る。が、内容は大好きな大正浪漫と新刊「天の陽炎」について。
今の栗本薫って、「ダイエットしても細くなれなくて
いい男をひっかけてとにかくセックスするヤオイ小説を書く」ってことしか考えてないんだろうか(爆)ヒャー。
とにかくセックスしたいと考えてるのはこの栗ばあのほうだろ。
すぐセックスですか? 朝から男のセックスを書くようなばあさんらしいな。
そんなに何でもかんでもセックスに結びつけるほど飢えてるんですか?
ananとかはいつもセックス関連だけじゃないのに、表紙にでーんとセックス特集って載ってる
号を20年ぶりにあえて購入したのは、選んだんでは?でーんと唄ってる号でなければ
ほとんどセックス関連の記事ってanan無いでしょ
とにかく、セックスすると考えてるのはこのばあさんのほう。若い人はセックス以外にもたくさん
楽しいことがあるのは自分の若い頃を振りかえってもそうでしょうに。
>きょうの更新日記でアンアンのセックス特集をみてあまりに即物的なので
>索漠としてがっくりして興ざめした、というような話を書いておりますが、
>そりゃま、大正浪漫で浪漫之友で浪漫倶楽部な人が、「セックス特集」に
>エロスを感じるわきゃあないですよね(苦笑)感じると思うほうが不思議
>なんだども。
大正浪漫で浪漫之友で浪漫倶楽部な人ね…。
>うん、「黒船屋の女」って、私これまで500冊以上の本書いてきて、「完全に
>失敗作」だと思ったものって、傲慢みたいですけど1冊もないんです。失敗作
>だったら世の中に出してないんで(爆)世に出したものは、好き嫌いこそあれ、
>必ず自分では「ある水準」に達したものしか出していないつもりでいる。でも、
>そのなかにいくつか「水準には達してるけど思ったことは出来なかったな」って
>いう後悔が残ってる作品がいくつかだけあって、非常に明瞭に自分でどれか
>ってことは意識してるんですけどね。だからって「それがとても好き」と
>おっしゃって下さるかたもいらっしゃるんだから、失敗作だとは思っておりませんが。
>それの筆頭が「黒船屋の女」で、その次に「魔境遊撃隊」で(以下略)
この部分については、個人的には異論あり。
コスモナポリタンとかセックス特集ばっかやってる雑誌買えばいいのに
あー、つまり温帯は
セックス特集=801特集、じゃなかった。と文句を言っているのでは。
801だと思ったから久しぶりに買ったんだろうし。
>354
そんな無茶なw
>ちょっと用事があってほんっとにほんっとに久しぶりに(下手したら20年ぶり
>くらいじゃなかろうか)「anan」なんか買ったんですねえ。
なんとなくエッセイでも頼まれたのかなと思ったけど、いまさら温帯の
名前で新しい読者が見込めるでもなさそうだから……?
立ち読みは増えると思うが。
>>348 だよねえ。
なんでそんなことぐらいで、こんな↓考えにまで至って鬱になるんだろう。
>なんか町がしだいに「すごく変な、出れば必ずイヤな思いを
>するぶきみな場所」になってゆきつつある気がする
まあやっぱり、もっぱら自分の世界の中で自分に都合良い考えと感じ方のみで、
自分の好きなことだけして、書いて、言って、生きてきたから、こんなになっ
ちゃったんだろう・・・としか言えないなあ。
>ちょっと用事があってほんっとにほんっとに久しぶりに(下手したら20年ぶり
>くらいじゃなかろうか)「anan」なんか買ったんですねえ。
実は特集にハァハァして買っただけのことじゃないの。
>「ダイエットして細くなって
>化粧法研究して綺麗になっていい異性をひっかけてとにかくセックスする」ってことしか
>考えてないんだろうか(爆)ヒャー。
そんなこと考えるお前にびっくりだヒアー。
わたしはラスカルだよヒアー
>いい異性をひっかけてとにかくセックスする
温帯の若い頃のモテ自慢がこんな感じじゃないのか
>MIXIとか
>ananとか、温帯って他人が自分の表記ミスをチェックするのは
怒るのになあ。mixiだし、サイト見て見たけどan an(実際には1/4
角アキくらい)だよ。カタカナのアンアン表記もあるからそっちを
選べばよかったのに。
自分が自分の作品で自由な表記をしたいなら、他人の権利も認めないとなあ。
>>349 20年ぶりのご購入ではご存知ないでしょうが、
アンアンのセックス特集なんて、出会い系サイトの蔓延やmixi登場より
はるか昔からやってる定番企画じゃん。
自分も別に買おうとは思わないけど、基本的にあれは
赤裸々系レディコミも買わなきゃBLにも手を出さない保守系読者への
ささやかなエロ提供なんだと思ってる。
つまり、温帯よりはるかに大人しやかな女性が対象ってことだ。
2分ほどググってみた結果だが、雑誌 an an が初めてセックス特集を
組んだのは1,989年4月14日号「セックスで、きれいになる」だそうだ。
18年前のことだ。
>>361 そういう誤表記、温帯多すぎだよね。
自分の名前(純代じゃなく梓!)にはあれほど固執してるのに、他の名称は軽んじてる。
言葉を大切にしてるとは思えない。本当に作家ですかと。
anan売った書店員は怖かったと思う。
妙な格好と化粧をした初老のオヴァがセックル特集…。
表紙にアレだけ大きく書いてあるのに、文句言うのは間違っているよスミヨ。
男女のSEXは子供を産む機会ですから男性同士のSEXを書いているスミヨさんより健全 柳沢
皮肉のつもりだろうが趣味悪いな。
>359
ながいけん
>そりゃま、大正浪漫で浪漫之友で浪漫倶楽部な人が、「セックス特集」に
>エロスを感じるわきゃあないですよね(苦笑)感じると思うほうが不思議
>なんだども。
温帯の「浪漫倶楽部」の「浪漫之友」って、萌えないヤオイのセックスシーンが
エンエン書かれてるだけの本じゃなかったっけか。
陰部や行為を変な造語に置き換えてアンアンやってたり、
変なガイジンが「ベリベリ気持ちいいねー」とか言いながらアヘアヘやってる、
脳内新撰組の副長が他人のエッチを妄想して興奮してる
そういう同人誌だったと記憶しておりますが…?
>うん、「黒船屋の女」って、私これまで500冊以上の本書いてきて、「完全に
>失敗作」だと思ったものって、傲慢みたいですけど1冊もないんです。
儲以外の読者は500冊の大半が失敗作だと思ってますよw
少なくともここ5年ほどの間に出版された本は全部失敗作と言ってもいいはず。
俺なんて押切もえ見たさに生まれて初めて女性雑誌買っちゃったよ。ane CAN
温帯に、えびちゃんともえちゃんのどっちが好きか
聞いてみたいなん♪
>うん、「黒船屋の女」って、私これまで500冊以上の本書いてきて、「完全に
>失敗作」だと思ったものって、傲慢みたいですけど1冊もないんです。失敗作
>だったら世の中に出してないんで(爆)世に出したものは、好き嫌いこそあれ、
>必ず自分では「ある水準」に達したものしか出していないつもりでいる。
この判断力が完全無欠の失敗作だね。
自分の作品に対するスタンスが、富野御大とスミヨ温帯で正反対なのがよく分かりました。
「ある水準」というのが我々には想像もつかない低さなのかも…。
ふと思った。
温帯の話で一番の失敗作ってなんだろう。
やっぱりグイン?
ここ数年読んでないけど個人的には「天狼星ゾディアック」。
これまでのキャラをいっきに何人も台無しにされた感がした('A`)
「家」ですかね。ブックオフで105円でしたが、その値打もなかった。
マイホームを手に入れて幸せの絶頂な専業主婦。
しかし、美麗で将来は大学教授になってほしいと思っている息子はアッー!
生意気な娘はとってつけたような暗い過去。夫は。。。
いっそ夫もアッー!という展開だったら見直したなー。
化粧板とかダイエット板とか見てると
「化粧やダイエットは必ずしも男のためにやってるんじゃない」って
意見けっこう多いのになあ。
>ダイエットして細くなって
>化粧法研究して綺麗になっていい異性をひっかけてとにかく
>セックスする」ってことしか
>考えてないんだろうか(爆)ヒャー。
こんな事化粧板やダイエット板に書き込んだら
すぐに「童貞乙」ってレスが山ほどつくよ。
>>374 伊集院シリーズは今後出すごとに、一番の失敗作を上書き更新していく希ガス。
真夜中のウニコーン辺りから、あまりに酷いんで最後まで読み通せなくなってる。
そして最初と最後を読むだけで十分、という内容のなさ。
A「伊集院シリーズで一番の駄作はどれだい?」
B「決まってる、この次の新作さ」
ってか。確かにユニコーンは
伊集院大介の中の人が入れ替わった転機だったな。
そうなのか…
自分はゾデで完全に読まなくなったけどあれを下向きに更新してるんだ…
俺的にはユニコーンの前のジゴロだな。
あれで、惰性で続いてた購入組をきっぱりやめた。
下品にも程があるよ。
同性愛に対する事実誤認に関してはこの時に始まったことじゃないけど、
この作品に関しては、ゲイの人に刺されても文句は云えないと思う。
買う前に立ち読みしてて、本当に良かった。
>>379 ゾディアックなんて甘い甘いw
斜め下向きにきりもみ落下してるから。
>>380 なんだっけ、「急降下でそろそろ地面に激突する頃だろうと思ったら、
落下予定地点にボコっと底なしの大穴があいて、まだまだ落下を
続ける」という、絶妙すぎてイヤなたとえ話がどっかであったのを
思い出した。
温帯関連のスレだったか、別の劣化の一途をたどる作家のスレだったか
忘れたけど。
墜落文学ですなw温帯スレで出た用語です。
ほんと絶妙なたとえだわ…
でも、作品単品としての出来はともかく
がっかり感ではゾディアックが伊集院シリーズ一だと思う
全六巻の大長編、天狼星の続編、シリウス復活?
というファンなら期待するポイントをもちながら
実際は全六巻すべてぐだぐだで天狼星ともほとんど関係が無く、シリウスもなんとなく生きていただけで
もちろんストーリーはどうでもいい出来。
アトム君は同人でオカマ化が完了してキモくなり、晶はすっかりただのウザキャラ
伊庭は邪魔者で大介は役立たずとメインキャラの劣化もここから激しくなった
ゾディアックのあとは「伊集院大介w」という姿勢で読んでたからがっかり感はんまない
>>374 スミヨの著作に駄作や失敗作じゃないようなものがあるのか?
>>383 今更な質問で申し訳ないのですが
>シリウスもなんとなく生きていただけで
「腸の墓」だかで煮えたぎった温泉に転落したはず。
それをどうやって生きていたのか3行で教えてプリーズ。
全身スケキヨ?
>>385 車椅子で全身スケキヨ
でもホントは五体満足
温泉に落ちたのは身代わり人形的ななにか
温帯、尻臼にも飽きたっぽいよね。
晶にもいまいち憑依しきれず、仕方なく現萌えキャラ矢代を持ち込んだ。
でも伊集院シリーズは迷走してるように見える。
388 :
385:2007/03/08(木) 00:30:50 ID:oHRQ7BCd
>>386 回答ありがとう。
「ノーマルだと思ってた男がフォモだった」
「若くして女たらしの貴公子が実はどどどどどーていちゃうわだった」
「美しい女形がいつの間にかふたなりだった」
うん。今更驚くにはあたりませんな。
>「美しい女形がいつの間にかふたなりだった」
これには本当に呆然としたわ…。
読者バカにしてるのかと。
>>383 ゾディアックはそのgdgd感もさることながら、その前に出たヴァンパイアと
時間軸的に同時進行という設定のせいで、ヴァンパイアで書かれた出来事を
わざわざもう一度書き直してるのが枚数稼ぎにしか思えなくて、「いい加減に
しろ!」と思って途中で購読停止。
おかげでめでたく伊集院シリーズから解脱できた。
酷似した連続殺人事件が遠く離れた二ヶ所で同時進行、って設定だけだと
結構魅力的な設定だと思うのに……。
まあ考えてみれば、温帯にそんな凝った事件を論理的にまとめる能力が
あるわけがないんだが。
「幻影城の時代」読んだ人いる?
田中芳樹と並んで温帯への言及があったとか。
隔世の感があるね…
>>349 >その1,私はやっぱり浪漫之友
なんか頭の中に高倉健がドリンク剤をぐっと突き出して「男は黙って浪漫之友」
みたいな映像が浮かんだ。
>>385=388
おお、空耳アワー愛好者ですなっ
思わず親近感
更新。
>水曜に中華街にゆくなんて、と事情通のかたなら思われるでしょう
>が、中華街は水曜定休がかなり多いのです。むろんそれは承知してまして、
>こちらは「定休が多いからすいてるだろう」と水曜をねらったの>であります。
>これはアタリの判断でして、平日の昼間といえども昨今の中華街は人、人、人なんですが、
>ウソのようにのんびりとすいておりまして駐車場も一発セーフ、
>どこもかしこも行列もなく、「中華街は水曜に限る」って感じでした。
>そのかわり、おめあての飲茶屋さんも、それを買う用があっていった
>中国食材店も定休日だったのはやむを得ませんが。
この後、お昼を食べた店(特定できるように書いてるし…)がマズかっただの
買い食いした肉まんが美味しくなかっただの食べ物の文句たらたら。
どこがどう「アタリ」だったのか全然わかりません。
水曜の食事は
>間はねえ、車のなかで食べるように、
>私ご贔屓の「東京1おいしい減塩の梅干し」の肉を刻んで、
>ごまとしらすと、あと細かく刻んだ青ジソと一緒にご飯にまぜたお握り作って、
>それをちょこっと食べたんですけれどねえ、
↓
>おめあての飲茶屋さんがお休みだったもので、
>以前からたまに中華街にゆくとよくいってた中華屋さんに入って
>遅めのお昼を食べたんです。
(メニューは焼きぞば、鶏とカシューナッツ炒め、フカヒレ蒸しギョウザ、小籠包)
↓
>そのあとはずれのほうで買い物して、買い物した食材店の店頭で
>巨大な蒸籠出して小肉まんをふかして売ってたので、
>思わず「口直し」に買ってその場で食ってしまった
特に記述はないから、いつも通り夕食は6時だったと思われます。
食べっぱなしやがな。
かうしん
D君も連れて中華街に赴いたアテクシ
>そこでまあ何品か食べたわけなんだけど、焼きそばと「鶏とカシューナッツ炒め」はべつだん、
>よくもなく悪くもなく、こんなもんじゃろ、という感じだったのですが、なぜか焼きそばとかも
>すっかり食べ終わってから出てきた、「フカヒレ蒸しギョウザ」と「小籠包」が、まずくってねー(^^;)
>「へえー。こういうものでもちゃーんとまずくできるんだ」って感心してしまいました(爆)
(略)
>そのあとはずれのほうで買い物して、買い物した食材店の店頭で巨大な蒸籠出して小肉まんを
>ふかして売ってたので、思わず「口直し」に買ってその場で食ってしまったんですが、これがまた、
>「おいしくはなかった」――これはまずくもなかったですけどねえ。
相変わらず「小食」「肉嫌い」のわりにはその手のものをたらふくお食べになりますなあ。
しかも
>昼間はねえ、車のなかで食べるように、私ご贔屓の「東京1おいしい減塩の梅干し」の肉を刻んで、
>ごまとしらすと、あと細かく刻んだ青ジソと一緒にご飯にまぜたお握り作って、それをちょこっと食べた
>んですけれどねえ、
多分中華街に向かう途中でってことなんだろうけど、重い夕食食べるとわかっていてもしっかりお食べに
なるのね……。 で、今日の締めの文がこれ
> きょうはちょっと親戚がくるので、ひさびさにラザニアを作ろうと思ってますが、これも牛乳アレルギーで
>お肉ダメの私は、「先にご飯と納豆食べとく」ことになりそうだな。
口直しに肉マン食べる人のどこが「お肉ダメ」なんだか('A`)
>牛乳アレルギーでお肉ダメの私
というのは、先に食べておくための言い訳でしょう
ラザニアなんて一口食べるのがやっと、と小食アピールするには
空腹じゃ困るから
地元に出現したのか…撮影に行きたかったな
(ほとんどUMA扱い)
身替わりを煮えたぎったお湯に落とすんですか。
初期の作品「ネフェルティティの微笑み」も身替わりがトリックだった
ような。
ミステリーでは古典的な手口だし、他の部分の描写が冴え冴えなら、
読者は許すし、その世界に浸りきって読むんだけどなー。
ルース・レンデルなど実は人違い、とりちがえ、すりかえってけっこう
あるんだけど、キャラは立ってるし、文はうまいし、語彙や引用も豊富で
ドラマチック、で結末が想像ついてても、うん、いいのを読んだなと思える。
おっと、汚手不可触レンデルとファンがお怒りになりそうなので去ります。
>きのうと今朝はまた、ウィルスきたのかなあ、なんかやったらネットが具合悪くって、
>なかなかつなげなくて、これは私だけじゃなくて息子も旦那もだったから、本格的に
>なんか来襲してたんですかね。旦那がルーターをリセットするとつなげるように
>なるんですけどね。まあファイアウォールしっかりしてるから本体にくるってこたあ
>ないと思うんだけど、「つなげない」ってのはなかなか困った事態で、まあいまは
>一応旦那がまたリセットかけてくれたのでつながりましたが、またまたルーターに
>「WAN」の黄色いランプが点滅していて、うーむ、何なんだろう。やっぱしなんかの
>ウィルスが攻撃してくるんですかね。「ウィルス」ってランプもあるのですが、
>これは来ると真っ赤になるんですけど、それじゃあないみたいなんだけど、何なんだか。
パソコンの先駆者だったらしいお方の書く文とも思えない。
よくも食うことを毎日毎日飽きもせず書けるなー。
いや、食べるの大好き!って人が書くならいいんだが
アテクシ少食をアピールしつつ、がっつりラードってのはマジキモイ。
しかし水曜に休みが多いとわかってるなら、何故お目当ての店に
定休日確認しておかなかったんだろうな。
交信全文読むために、久々にあぐら詣でしたけど
場末のストリップ小屋みたいなTopは相変わらずだねー。
目当ての店と用がある店が休みで、食事もおいしくなくて…アタリ?
書いてない事で良かった出来事があったのかもしれないけど、
これを読んで水曜に中華街に出かけようとは思えない文章ですね。
「東京1」って何だよ。
ちゃんと漢数字使えよ。この似非いやしくも言葉のプロが。 あー脇腹がかゆい。
しかもわざわざ減塩、とか。梅干しが減塩でも、しらすとか入ってたら意味ないだろ。
林真理子も嫌いなはずの私なのに、温帯を見てると、
林さんには良いところもたくさんあるのだなと思ってしまう。
6年前、記念すべき第一回のとんグル
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/gurume1-2.htm > ポタージュはカボチャも大麦もコーンもなんでも好きだし、あークラムにせよそうでないのにせよ、
> チャウダーも大好き。本来は中島は牛乳アレルギーでして、本当は、牛乳ものって飲んでは
> いけないんです。飲み過ぎるとあちこちにまっ赤になってカイカイになっちゃう。
> だけど、ポタージュの誘惑に勝てなくて、たまにカイカイになってますね(爆)
> グラタンとかも好きだし、これは悲しいですよ。それなのに牛乳受け付けないボディだっていうのは。
> チーズはわりと平気ですけど、バターは全部うちでは植物性のマーガリンですし。
> 生クリームで砂糖入りのが一番極端に駄目ですけど、これは幸いにして甘いもの嫌いだから
> そう苦にならない。だからアイスクリームとかも駄目です、ソフトクリームも。
> これもでも苦にならない。アイスなんか一生食べなくても何も困らん、とかって思ってますから。
> でもスープは困るんですよね。スープは飲みたい。アイスはなくていいからスープが飲みたい。
> それも因果なことに、ポタージュが好き。たっぷり生クリームつかったポタージュなんて、
> おいしいですよぅ〜。でもこれ、あまり食べ過ぎると、上等のやつほど、あとでげえげえに
> なっちゃうという、これはまあ一種の悲劇ですよねっ。
こんなのが本になったのか
なんかね…「げえげえ」とか「おえっ」とか止めた方がいいよ、温帯…
散々ガイシュツだけどさ…
食べるの好きなら好きでいいじゃない。ツンデレが許されるのは十代まで
だと思うよ…orz
温帯が『実際』食べたものを一週間分並べてみたら
見ただけで胸焼けしそうな気がする。
少食少食とナンタラの一つ覚えのように鳴いてはいるが、
一部肉類、一部油類などに関しては一般人の倍以上
摂っているんじゃないだろうか。
ちょっとまて
最近ソフトクリーム食べた記述なかったろうか?
りんごに生クリームかけたとか言ったのは覚えてる。
そぼくなぎもん。
小食で甘い物も嫌いなのに、なんで昔から太ってるんですか?
お握り、焼きそば、鶏とカシューナッツ炒め、フカヒレ蒸しギョウザ、
小籠包、肉まん。見事に野菜がない(餃子や肉饅に入ってるもの以外)。
炭水化物+肉+塩の三連星! しかも翌日はラザニア!
読んでるだけで胃がもたれてきます。たまには野菜食え!
つか
植物性マーガリンの事をバターと呼んでんの?
>>412 ゲームをファミコン、
宅配便を宅急便と呼ぶようなもんでしょ。
まさかマーガリンの食い過ぎで脳にきちゃって、文章壊れたんじゃないだろうなw
何かが脳にきちゃってる雰囲気は、確かにあるね。
温帯って活字を信頼しちゃってるようだから、逆に自分がこう書けば
その通り信じてもらえるもんだって思いこんでるみたいだよね。
小食だの、自分の作品にハズレはないだの。
脇が甘すぎるところがご愛嬌というか、ちょっと最近は脳に来てる
感じもするけど。
>>416 そういえば、かなり前だけどラノベのスレに儲っぽい人がきたときに
グインの作中に「○○は才女だ」って書いてあるから才女なんだとか
他のキャラが「素晴らしい方ですね」と言ってるから、素晴らしい女性なんだ
と言い募る人がいて、他の人たちが「でも読んでてそう感じない」といくら言っても
「作者が書いてるんだから、そう読むのが正しい」と譲らなかった人がいた。
まさに温帯がイメージしてるどおりの読者なんだろうね。
そういう人が温帯の日記を読んだら、全体のイメージとしての温帯ではなく
温帯が「少食」「肉嫌い」って書いてることだけを鵜呑みにしてそうだ。
小食で、甘い物が嫌いなだけじゃなく、肉も嫌いで、牛乳も飲めない。
この条件で、デブでいられるとは・・・。
交信原文読んできた。
中華街に関しては本当に内弁慶というか、その場で言って済ませたらいいような
ことをわざわざ世界に発信ですか……と。生え抜きの横浜市民であるエピソードが
今ではNGな呼称を使える時代から住んでいた、ってのも頭悪そうな…。
「ゆきつけ」のお店が様変わりして特別扱いもされない、さんざっぱら食べといて
不味い不味いと文句を言い、その場で言えたのか言えなかったのかわからんが、
「でもこれってどうなの〜?」とネットで不満垂れ流し。
>私もだいぶんゼイタクなのも確かですから、それは自覚してるのでべつだん
>「毎回、おいしいものでなくてもちっともかまわないです。
美味しくないなら残せばいいのに、どこが贅沢なのかわからんよ。
とりあえず温帯は外食なんかしなければいい。
えー読んで思ったこと。
ようそれだけ喰うなあ。
以上。
ラザニアの挽肉と餃子と肉まんの挽肉は、どう違うんですか?
とんグルに出てくるのは肉と生クリーム料理ばかり。
魚食え。魚を。
マグロキムチくらいしか書いてないんじゃないの
>私もだいぶんゼイタクなのも確かですから、
生協のササミの缶詰を常用していたり(あれはササミの風味が落ちまくっている)
マキシムあたりをフレンチの高級料理だと思い込んでいたり
コージーコーナーのケーキで喜んでる温帯は
少しも贅沢じゃないと思います。
外食しては文句言ってるお店も、量と油でごまかしてるような感じのとこが大半だし。
稼いでるんだから、もうちょっと贅沢してくださいと毎回思います。
>>418 甘いものも食べているし、牛乳そのままはあまり摂取していないみたいだけど
ホワイトソースにしたり、乳製品はがっつり食べているし、なんだかんだ理由つ
けてお肉も食べているしね。
体調が悪くなったと言っては、ヒレステーキを買って食べたり、ハンバーグやら
ヒレカツを買ってきてパンに挟んで食べたり…。
2001年、狂牛病の頃の記述だけど、
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-10-13.htm >旦那は狂牛病についてはあまり意識してないというんですが、それでいて一番
>牛肉が「なくて平気」なのは旦那で、これはまったくの魚党です。息子は基本的
>には魚とトリが好きなのですが、ただ「デニーズのハンバーグもやばいのかな」
>とそれだけショックなようすでした。ま、べつだんひき肉はいいんじゃないのかっ
>て話をしてましたけどねえ。で、一番関係あるというか、牛肉が好きなのはむしろ
>お母さんじゃないかって話になったのですが、私もま、そこまで頑張って食べた
>い、食べないと死んじゃうってほど、牛肉が好きなわけでもないし、一番好きな
>肉はトリのささみだし――いいんじゃないのぉ、って話になりましたが(略)
息子から、家族で一番の牛肉好きを指摘され、必死に弁解する温帯ワロス
同じ頃のとんぐるで、こんな事も書いているけれど、
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/tg10-20.htm >その分炭水化物と野菜と豆類が好きなわけなんですが、だから時として「ああも
>う、面倒だから菜食主義になっちゃおうかな」って思ったりすることもあります(笑)
>ちょっとゆるやかな菜食主義で、魚卵と卵さえいいことにしてもらえれば、もうまっ
>たく問題ないですね。乳製品はどちらにせよアレルギーなんだし。
一向に実行されませんねw
>ま、べつだんひき肉はいいんじゃないのかって話をしてましたけどねえ。
塊肉は危ないかもしれないけど、ひき肉は大丈夫?
どういう理屈だ。
ハムが肉じゃないのと同じように、温帯脳内では、ひき肉にすれば牛じゃなくなるのか?
>>388 ちょ、ちょっと待った。
>「美しい女形がいつの間にかふたなりだった」
これは誰の事ですか?胡蝶は一応男性でしたよね?
>426
「お役者捕物帖」(であってるか?)の嵐夢乃丞(あってるか?)のことだと思う。
でも夢乃丞って、一度、本当に男かどうか疑われて、裸になり、
あ、本当に男ですね、ってことになったはずなのに…
>428
男だってことをちゃんと証明されたのに、
何で後からふたなりだってことになるのか
ずっと引っかかってたシリーズだな
最初の1冊目だけなら面白かった話なのに
何で温帯は続けると劣化するんだか
>>428 最初の頃の短編(『十二ヶ月』に入ってるやつだったかな)だよね。
ちょっと疑われるような状況になったので、岡引が「お前の体を
改めさせてもらう」ってことになって、「確かにこいつは女でも
ふたなりでもねえ、立派な男だ」ってはっきり言ってたのにね…。
短編連作のラストだったっけ、着物を脱ぐと胸に乳房が…って
記述があって、読んでて「えええええ??」と思ったもんだ。
うろ覚えだけど「自分が名女形になれたのはふたなりだから」
とかいう台詞があってそれは芸を磨いてるほかの役者に失礼だろうと
思った気がする。
>>425 狂牛病は挽肉の方がやばいのは常識だと思っていたが……。
しかし2001年のときは、自分からこういうことを書く程度には
肉好きの自認はあったみたいだな……。
今ははっきりと「肉食べない」と言っちゃってるからなあ。
>>432 温帯、スープとかポタージュも大好きだから
狂牛病のヤバい部分摂取しまくりですよ
温帯、野菜不足のビタミン不足の脂肪分過多の老化促進で
肌ががさがさブツブツしているのを、「アレルギーだから」って
自分を誤魔化しているんでは?
体調が悪くなったり、どこか悪くなると即「栄養つけなきゃ→肉」って
結論出すのがステキですね。
> で、一番関係あるというか、牛肉が好きなのはむしろお母さんじゃないか
やっぱり家族は騙せませんね。
旦那=魚党
息子=魚とトリが好き
温帯=アテクシお肉食べられないの☆
なのに肉料理ばっかりなのは何故だ…
>>432 え、そうなの?
挽肉も肉のかたまりも、同じようにたいして危険ないんだと思ってた
狂牛病って
骨髄やら脳神経部位などを外せばまず問題ないんじゃないのかと
すると温帯がよく作る「ひき肉たっぷりミートソース」はやはり自分のためか。
「息子が好きだから……」という言い訳をよくかましていたが。
>>437 今は大丈夫ですよ。
温帯がそれを書いた2001年ごろの常識に関してのことなので。
以前は解体作業のときに神経組織が飛び散り、
挽肉にはそういうものが混じりやすかったから、危険とされてました。
440 :
425:2007/03/08(木) 23:41:38 ID:FE1L2BFZ
>>426-431 おお、こんなに書き込みが。教えてくれて有難うございます。
その話は自分も知ってます。
さすがに現代物ではないですよね。
シリウスは結局男なんだか女なんだかふたなりなんだかよくわかりませんが。
旦那は自分でブリの照り焼きとか作ってたっけ。
何故か温帯が味付けに文句つけてたけど。
親戚が来るからラザニア作るとか書いてあったが、どうして自分が食べられない
ものを作るんだろう?
自分も食べられるもの作って皆で食卓囲めばいいのに
わざわざ自分が食べられない=少食アピール
あと親戚だからといって食卓囲むわけじゃないかもよ
たしか、昼行灯の親御さんとの付き合いもあさかったっけね。
正月は、そっちのほうに行かないとか自分で書くぐらいだから
食い物の用意だけして自分は部屋に引っ込むんじゃないの?
一口で我慢できるものを選んだだけかと
そういえば、お正月もいつもローストビーフ焼いて
自分は食べないと書いてたね。
あれも絶対に食べていそうだ。
自分は食べないからと言いわけして、事前にご飯を食べておく
そして普通に参加して人より少々少なめに食べて少食アピールってとこかな。
温帯はハンバーグも大好き発言何度もしてるから
ラザニアが食べられないはずはない。
>>447 ホワイトソース(ベシャメル)も大好きだしね。
さぞやこってりとしたラザニアが出来上がることでしょう。
食卓では箸をつけないけど味見と称して食べてる気がする
>まあ、でも、たぶん、あれ(注:「真夜中の天使」と「翼あるもの」)が売れてくれて、
>でもってJUNEというかヤオイというか、そういうジャンルが成立していった、っていうのは、
温帯激しく勘違いしてますが、ヤオイのジャンルの成立は知りませんが
JUNEというジャンルの成立は、温帯の著作が売れたからが直接要因ではないですよ。
そう信じてるなら、思い上がりも甚だしいです。
まったく関係ないとまでは言いませんが、主な要因ではありません。
そして鼻息荒くBLとエロを語っていますが、
浪漫之友での下品なエロを書いている人が何を言っても虚しいだけです。
そもそも、この人BLのいったい何を知ってるんだろう?
ananのセックス特集を読んで、思い違いをしているのと同じ程度には
BLを勘違いしてそうだ。
>>400 儲は早く温帯に「WANはWarningの略じゃない」って教えてやれよ……
>また云っちゃうけど自分もささいな捏造されたり、やり玉にあげられたりしたんだから、
>私が好意持ってるわけはないので――さらに細かいことをいうなら、私が文藝春秋から
>出してるのは「真夜中の天使」と「翼あるもの」ですが、このまよてんが最初に出た
>ときの帯ですごく実は恥ずかしい思いをして編集者を恨んだ(一番Hな台詞が
>そのまんま帯に使われていた (/_;)まあ、一番衝撃的だったのはわかるけどなあ………)
>ことがあったりして(^^;)その編集者さんももう、ずーっと以前に定年退職だったか
>病気退職だったかされましたけど、まよてんを出版するときって、私、まともに目を
>あいて著者校が出来ないくらい動転して狼狽していたので、その帯を見たらもう
>「正視できない」って感じで――
>そもそものきっかけは、もうデビューしてましたけど私が自分の親戚で
>経済評論家・経済小説家の梶原一明おじさんに頼んで文春の編集者を紹介して
>もらって、それで出ることになったわけなんだけど、その編集者さんももう
>超おじさんでしたから、きっと、まよてんなんて、ほんとに目が点というか、
>よくまあ読んでゲーゲーしなかったものだ、と思う――いや、したのかな(^^;)
>だけどそれで「出す」って、しかも「上下本で出す」って決断しちゃったというのが、
>すごいというか、そのあと続けて翼あるもの」も出してくれちゃったというのも
>すごいというか――というかやっぱり、「翼」のほうは「売れたから次出して
>くれた」っていうだけのことなんだろうけど。でも世の中の出版社がのきなみ
>BLに手出して文庫持ったりしはじめても、文春はライト系やBLにはいまだに
>そんなに門を開いていない感じがするんで、それが、あの時代(28年前!(爆))
>突然におじさん編集者が「これを出しましょう」って出版会議で云ってたんか、
>って思うとなんか異様に不思議な感じがするんだけど――その人がやめる前に
>いっぺん「なんで出してくれたん?」って聴いてみればよかったですね。
>何か、感じるところがあったんだろうか。それとも、「内容は内容、力のあるものは
>力のあるもの」って思ってくれた、っていうことなんだろうか(^^;)
何が脱力したって、「内容は内容、力のあるものは力のあるもの」…。
いやまあ、今よりは力はあったのかもしれないけどさ。
30年近く前に「風木」だの「真夜天」だの出した気概ってのは、確かに凄いと思う。
とくに漫画の方は大メジャー誌連載だったから、作家生命に関わるかもしれないのに。
そして現在。作家生命を懸けて作品を貫いた人は、後進に道を譲り指導に回ったが、
もう一人は過去の遺産にしがみついて、まともに書けもしないのに大作家きどり…。
まよてんのカバーを竹宮さんに担当してもらったのは、
どうみても温帯の好みだし。June少女&竹宮信者が
読者に回ったよ。だって小説では「今の感覚」ってのが
なかった時代だし(すでに古かったがみんな我慢した)。
引越しで温帯の本は処分したけど、グインのケイロニア編
までは実家に残ってる。多分二度と読まないだろう青春の
記念碑pgrだよ。
作家本人もすごいが出版社もすごいな
>何か、感じるところがあったんだろうか。それとも、「内容は内容、力のあるものは
>力のあるもの」って思ってくれた、っていうことなんだろうか(^^;)
編集者は作品自体に何か感じるところはあったと思う
けどそれより、
ちょっと話題の「若手女流作家」がコネを使ってまで売り込んできているわけだから
ココは乗っておくべきだ
……と編集側は考えたんじゃないかな、と思った
んー、そもそもまよてんって
「こんなゲテモノを出してやるんだからありがたく思え」的な扱いを受けて不服だった
みたいなことをずいぶん昔に書いてなかったか?
>でもってJUNEというかヤオイというか、そういうジャンルが成立していった、っていうのは
森茉莉さんを忘れてますよ。
温帯って本当に他人から、誉めたりうらやましがられたりしたくて
仕方が無いんだねー。やっぱり、もう普段の生活では
そんなことを言ってくれる人もいなくなっちゃったから、
何十年前の話とか、繰り言繰り言で自分で自分を奮い立たせて、
素晴らしい人物のように思いこむために書いてるのかなって思う。
これでワクショとか無くなって、ますます人と接する機会も
ちょっとでもホメホメしてもらう機会も無くなったら、どんだけ
壊れたレコード状態になるのか今からwktkだ…不謹慎かな。
たしかに、まよてんは、読んでてすごく恥ずかしかった。
ホモでHな部分じゃなくて、とにかくセンスの古さが。
JUNE読んでたけど「翼」とかまよてんって全然知らなかったなあ
タイトルくらいは作者本人が道場で上げてたと思うからなんとなく
見た覚えはあるけど。
自分にとって前JUNEったら竹宮さんとか萩尾さんだなあ。
>このまよてんが最初に出た
>ときの帯ですごく実は恥ずかしい思いをして編集者を恨んだ(一番Hな台詞が
>そのまんま帯に使われていた (/_;)まあ、一番衝撃的だったのはわかるけどなあ………)
恥ずかしいのが嫌なら、本文全部黒無理でもしたらいいだろう。
>「内容は内容、力のあるものは 力のあるもの」って思ってくれた、っていうことなんだろうか(^^;)
相変わらず自意識過剰だな。三流作家の癖に。
すんごかったのは風と木の詩でしょう。
小学館だよ。少女コミックだよ。
まだ学習雑誌がバリバリ売れてて、ドラえもんや姫子シリーズがヒットしてた
学習雑誌を売りにしてた頃。
キャンディキャンディや魔女っ子全盛の頃。
もちろん青年誌なんてジャンルは無かった。
辛うじて大人向けのビッグコミックかポルノ漫画本くらい?
前ふりとして萩尾望都の作品があったせいでもあるけど、
あの時代のあの会社、あの雑誌であの作品行こうと英断した人のほうが凄くないか。
作品としても多くのフォロワーを産んだし。
そのブームの中のまよてんは、英断じゃなくてただの便乗なんだってことは
一生認めないつもりなんだろうなあ。
なんでイラストが竹宮だったのか、考えた事もないのかな。
温帯は、どちらかと言うとヤオイの開祖ではなく、
和製ファンタジーとライトノベルの先駆の一人であることを自覚しなよ。
立派なフォロワー生まれてるじゃん。
遅レス&豚切りスマン。
>391
2006年12月15日に「幻影城の時代」という本が発行されていて、
島崎編集長インタビューや各作家のエッセイで構成された「回顧編」と
「資料編」が合本になっている。
温帯は栗本名義で「『幻影城』のころ」という自分語り満載のエッセイを
寄稿しているほか、島崎編集長のインタビューとか竹本健治のインタビュー
とか、ちょこちょこあっちこっちで言及されてるよ。
> インタビュアー 栗本薫さんはいかがでしたか?
> 島崎 一番才能あるのは、栗本薫さんですね。
> 彼女はすごいですよ。まだ有名になる前、乱歩賞を取る前
> でしたが、たまに神保町の編集部に来ていたんです。
> 雑誌の一番最後に空白ができるとね、一頁を二段に分けて
> ましたから。空白があると、そこになにか書きましょうかと言うわけ。
> それで、その場でぱぱっと書くんです。
これを読んだ温帯が過去の栄光をホメホメされて舞い上がったろうことは
想像に難くないが、島崎さんは温帯の現状をご存じないんだろうなあ。
小学館は編集王みたいな内部告発作品OKだし
他社から逃げて来る人も多い
漫画部門は懐大きいな
集英社は抱えこもうとしすぎ
更新のしめくくりが
>これからの政治家はメディア操作が命、っていう時代になるんだろうか。
いままでは……?
>>465 しっかり食べてるくせにまず最初に
「自分ではまず食べません」と前置きする温帯…。
>>463 風と木の歌よりも、トーマの心臓のほうがかなり先だよね?
トーマの頃は、ファラオだったね?
でもトーマって、プラトニックだったから、やっぱり風木が
パイオニアってことになるわけか。
ゲイのベッドシーンを最初に描いたのは、
グリーンカーネーションじゃないだろか。
>469
パイオニアと言うべきかどうかは微妙だと思う。
今になって内容を考察すれば、だけどね。
ただ、しょっぱなから男×男のセックルを描いたのはえらいこっちゃ、だと思う。
当時いたいけな児童だった自分は、何しているか分からなかったんだけどさww
たぶんあれが男女でも、何しているのかは分からなかったと思うんだ。
そのくらい、当時の普通の漫画でその手のシーン描写はなかったよ。
風木はその点でも凄かったと思うんだ。
逆にいえばそういう意味で、まよてんは別にセックル描写が濃いわけでもなく、
801的産物が世に出た最初でもなく、本人が思ってるほど先駆的な部分はない気がする。
>>469 ファラオの愛蔵版で竹宮さんが書いていたが
当時一番書きたかったのは風木、しかし書かせてもらえる状況では
なかった。だから読者人気という後押しを得るために
エンターテイメント路線で大向うの受けを狙ったのがファラオ…らしい
(いま本が手元にないので、うろ覚えだが)
こうやって一歩一歩、表現の幅を勝ち取っていったのか
>464
レスありがとう。
何度も温帯が自慢してる例のネタは事実だったんだね。
まあ過去の栄光だけど…
そしてその即興の作文は編集を驚かせるとともに喜ばれたんだね。
最近やらかした新聞エッセイのほうは呆れられただろうけど…
>>471 しかも巻頭カラーだったしね。
あの衝撃度はかなりスゴかった。
このあいだ漫喫で久し振りに風木読んだけど
凄いのは全然古くささを感じさせないところかなあ
言葉回しとか違和感あんまりなかったよ
表現的というかコマ回しみたいのでは今と違うとは思ったけど
やっぱり胸に迫るものがあったし凄い作品だと再認識した
温帯のは時間が経てば経つほど恥ずかしい感が募っていく
未だに新宿を「ジュク」とか書いちゃうんだろうか
あんまり風木を持ち上げられると突っ込みたくなるから
スレ違いだしそろそろやめないか?(確かに革新的で当時としてはすごい作品だったけど)
風木は思い出の一作ですが、個人的にはファラオ>風木。
ファラオ〜をヒットさせるために、時代劇の脚本家に、印象的なヒキの
作り方、対比的なキャラの創作とか、ノウハウを乞いに行かれたとか。
けっこうな売れっ子にもかかわらず、ベルバラがヒットしはじめた最中に、
芸大生にデッサンを習いはじめた理代子先生とか、本当にできる人は
必要な所ではいくらでも腰を低く、頭を下げられるんだと感動しました。
温帯って、ピアノや長唄は自我が育ってない頃に親が習わせてくれたし、
本も読みだしたからそれなり形になったのだな、と。
あまりにアクの強い子には周囲が強制することも絶対不可欠なのかな。
>>469 うん。だから萩尾の作品が前にあったと書いてあるね。
トーマは何があったかぼかしてるけど、
風木はそのものズバリをテーマにしたから、
そのインパクトはエポックメーキングなものがあった。
恋愛マンガですらセックス描写はほとんど無かったのに
男同士って!!!と意味不明のあまり目が点々になる少女たちは多かっ
ただろう。
その情熱が有り余って美少年愛雑誌juneが出来たんだろうし、
耽美ブームがあった。
キャプテン翼の絵でやおえる人達が出て来た時、
美少年や耽美ブームの終わりと801ジャンルの定着を確信してしまった。
その頃でもコンビニで801マンガが買える時代が来るとは思って なかったな。
同時代にグインも魔界もまよてんも同時に読んでた頃だけど、
温帯とそっちブームの広がりを関連づけて考える事も、
ましてや開祖と思った事もなかったなー。
まよてんや翼がヤオラー達のバイブルになっているわけでもないし…
それよりもどっちがどの話だかわからん位似てた記憶しかない
801ジャンルを定着させた世代はパタリロで目覚めた人が
多いと思うんだ。
栗本なんてどうでもよかったと思うんだ。
>>479 むしろ801がある程度定着した後でないとパタリロの出現はむりな気がする。
つかそろそろスレ違いになりそうな…。
801に関して語るならその手の板へ行こうよ。
>>480 時期的にはパタリロはかなり早いよ。
なんか勘違いしてない?
温帯って、親しい友だちいるのかな?
皆さんには、温帯に似たタイプのお友だちっていますか?
>>482 昔、いた。切った。
今、職場に同じタイプがいる。転職を考えている。
更に父親が同じタイプ。身内だからどーしよーもねえwwwww
>>482 いたいた。友達じゃないけど。
ちょっと昔ヲチ板で超有名になった女とリアル知り合いだった。
温帯よりは小物だったけどな。
>481
してないよ。
あれは連載が長いから、連載がはじまるのと
流れができはじめるのは時期が違う。
簡単に連載がはじまった時期だけでは語れない。
キャプ翼世代が性的に影響を受けやすい年令時に
あの作品が流れにのった状態で存在してたことはとても重要。
いるいる、温帯にそっくりなのがw
昔の同人友で当時は良い人だった。
ひさびさに思い出してぐぐったら自サイトで痛い発言を垂れ流してた。
じきに専スレ持ちのヲチ$に。
途中経過を知る人によると…
@痛い夫と結婚して変わった。
A売れて変わった。
Bネットを始めて変わった。
C儲がついて変わった。
D加齢の影響か?
こうして他の$と比較してみると温帯も存外オリジナリティが無いな…
488 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/10(土) 10:16:47 ID:jN6ThP8I
雑談もうどうでもいいんですけど。
ほんと自分語り好きな奴多いな
>まあ確かに私は極端なケースというか、「ものを買う資力」があるのが不幸
>なのかもしれませんけどね。しかも、それで、毛皮だ宝石だ何百万の着物だ、
>車だなんだという「高額なもの」はちっとも欲しくないという、ある意味助かるけど
>ある意味じゃあ不幸なケチの性分のおかげで、逆に「手頃な、ちょこっと買える
>もの」ばかりで満足しちゃう、1050円のアクセサリーとかねえ、1万円の着物
>とかねえ、着物はまだしも「もう入らないよー」ってのがありますけどねえ、
>1050円のイヤリングとバレッタ、「3つで1000円」の指輪なんて、はっきりいって
>「止める要因」があまりにないですよ。安い、小さい、場所とらない、買って嬉しい。
>これだけ揃ったらやっぱりどうあっても、そりゃ買ってしまう。「ストレス発散だから
>いいわよ」とかいって買ってしまう。
今時中学生でも3つ1000円の指輪は買わないような気がする。
…というか、どこに行ったら50代が入れるそんな店があるんだろう?
>まあ確かに私は極端なケースというか、「ものを買う資力」があるのが不幸
>なのかもしれませんけどね。
で、なまじ金が出せて、出来の悪い独りよがりの三流素人道楽芝居に
平然と金をつぎ込むから、ますます赤字の山ができるんだな。
毛皮だか宝石高かった方が今のスミヨの金の使い方なんかよりはるかに有意義だと思うけどね。
>>491 捨てても惜しくないものしかなさそうだから、ある意味楽かと。
>>491 高価なものなさそうだから、まとめて捨てればOKじゃね?
出店のワゴンの安物アクセサリーなんて、
後生大事に形見分けなんかされるほうが貰った人困り果てるだろう。
ゴミの分別が面倒って話じゃないの?
>>488 そう思ったのなら文句言ってないで
自分で話題をふるなり変えるなりすればいいんだよ
>>483 元ご友人とお父様は、性格も容姿も温帯に似ておられるんすか?
>>485 その元お知り合いさんは、性格も容姿も温帯に(以下略)?
>>487 そのそっくりさんは、容姿も・・・?
両方の面で似ている人って、そんなにいるもんなんでしょうか?
一芸に秀でた、あるいは一芸で(本物の才の程度は別として)成功した人には、
けっこう多いのですかね。
だいたい専スレ持ちのヲチ$なんて無駄にパッションが有り余ってるんだよねぇ。
その情熱が創作とか自己の研鑽に向かってるうちはいいんだが。
未発表のヤオイ原稿を書きためるエネルギーをグインや伊集院の推敲に振り向けろと。
>>489 >着物はまだしも「もう入らないよー」ってのがありますけどねえ、
おやおや?
最近の温帯は、ダイエット話といい、こういうウッカリ発言が目立ちますねえ。
収納する場所が、ではないのか?
>>501 文脈からいって、私も収納場所のことだと思う。
503 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/10(土) 16:05:23 ID:CBY6b8lh
>>495 昼行灯さんがライブのステージで使えるかも
ランジェリーはずり落ちちゃうだろうから無理だろうが
3つで千円の指輪だなんて見るからに安っぽい上に、ワンシーズン
ぐらいですぐに変色してダメになっちゃいそうな気がするんだけど……
可愛いオモチャが好きなだけなんでは。
小さいものをたくさん集めるのは私も好きだ。
指のサイズを計られるのが嫌だから
宝飾ではなくチープアクセ店なのかな?
506 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/10(土) 20:02:22 ID:nlAocYSz
そういえば普段使ってるアクセはアシスタント手製のビーズとか書いてなかった?
最近は舞台での借金もないようなのに、こんな暮らししていて何故税金で
ぴーぴー言うようなことになるんだろう?
昼行灯の着服疑惑。
いや単に金が出ていく事そのものが気にいらないだけ。
作家なら本のひとつも買ったらどうなんだ?
アンアンじゃなく、活字が多くてきちんとストーリーになっているやつを。
チープなアクセ大好きでも別に構わないんだけどな。
ノブレスオブリッジとか高貴なアテクシ風吹かせなければさ。
>511
ご存じのこととは思いますが、温帯は小説は読めません。
読まないんじゃなくて、読めないんです。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-12-4.htm > 小説を読むとそのストーリーやプロットよりも、それを書いた書き手の
> 感覚や人生観、その人の人格そのものがどっとテレパシーみたいに
> 流れ込んできてしまって(略)年寄りは年寄りのひがみやうぬぼれや
> 被害妄想や根拠なき自信や偉ぶりや脳の硬化が、若手は若手の
> ひがみやうぬぼれや不安にふるえる自負や無知蒙昧や決めつけや
> 傲慢が、それが流れ込んできてしまうものですから、「もういい!」って
> 絶叫したくなってしまう。
それ見ると思うんだけど、
書き手の人生感が流れ込んでるんじゃなくて
温帯が勝手に鏡に映った自分に向かって絶叫してるだけじゃ…
温帯の小説こそ、そういう決め付けがどっとあふれてるんですけど
温帯岸田秀読んだって言ってるけど岸田さんの本には
自分の思う自分と他人の見る自分は正反対と思っていれば
正解とか、他人にある性質を見出すのは自分にそういう部分が
あるからとかちゃんと書いてあるんだけどな。やっぱり
自分だけはそうじゃないと思いながら「そうそう愚民って…」とか
思って読んでたんだろうなあ。
本読んで目が悪くなったらどうしてくれる!とかもあったっけ。
もう小説書くのも読むのも飽きちゃったんだね、としか思えないよな。
今テレビで乳がんと、それと戦った芸能人の特集やってる。
もちろん温帯のおの字も出てこない(今のところ)。
芸能人じゃないからかな。
今見終わった米ドラで「才能のある無しにかかわらず創作物を書かずにいられない
病気」ってのをやってて、誰かを思い出しそうになった。
>>519 書かずにいられない病気って言うのだけなら、別に悪いことじゃないんだけどねw
才能が無くても誠実さとか謙虚さを持っていれば愛すべき人間なんじゃないかな
とは思う。
ただ温帯の場合は…
アメリカだったか外国で、
市井のおじさんの死後に膨大な原稿が発見されて、
出版された本あったよね。
話し戻して木綿
温帯がチープなアクセがすきでもなんでもいいけど
審美眼が猛烈に劣ってるんだなとオモた
そういう審美眼の不確かさが自分の文章や生き方に対する
認識の欠如なんだなーと
もうちょっと本当の意味での美しいものをたくさん見て
身近に感じられたらちょっとは変わる……かもしれない
でも近くに昼行灯がいるんじゃ無理か
どんどん「本物の良さ」「本当にいいものを見極める目」が無くなってきてる。
元からそんなものを持っていたかどうかも怪しいがw
スミヨさんはもう終わットルという思いを新たにした。
温帯の審美眼が劣ってるのは、あぐらのデザインを見れば一目瞭然。
>>523 いや、もうまよてんの頃から、美的センスに関しては既に酷かったと思う。
あぐらまでくるともうタグイマレ過ぎて…
あれ以上にお目にかかったことがない。
ネタっぽいのだったら、ビルダースレでいっぱい見られるけどね。
●「春爛漫 大正浪漫 『さくら・さくら』
――姫5+殿1大正浪漫ライブatMANDALA」
に行ってみたい・・・
>こないだはね、ええと「MIXIで何が出来るのか?」っていう新書読んでたんですけどね。
>我ながら「新書はダメだ、新書では何も得られないから、もういい加減に新書に
>ひっかかるのはやめよう」って思ってんだけど、内容のあまりつっこめない分、新書って、
>「面白い題材」でぱっとつかもうとするから、ついついだまされてしょうこりもなく買って
>しまうんですよねえ。うーん新書ってこんなんだったっけな、岩波新書とか、全然
>違ってたと思うんだけれどなあ………と最近新書を読むたびに思うんですが、
>でももうほとんど小説を読まないこの身としてはついつい、面白そうな題材だと思う
>たびに食いついてしまう。ほんと、バカな魚みたい。ここんとこ新書ばかり何十冊も
>読んではみーんながっかりしてんですけどねえ………と云いつつ「MIXIで何が
>出来るのか?」を読んだんですが、まあこれは「普通」だったと思うけど、うーん
>これが時代ってものなのかなと思ったのが、なかなか意外なことで、
>「パソコン通信」が全然眼中になかったことでしたね。
新書を何十冊も読んでたとは…。
>>529 新書と言ってもノベルズじゃなくてノンフィクションの方じゃないかな。
ああいうの、温帯好きそうだ。
で、1冊読んですべてがわかったような気になる。温帯の得意技。
MIXIで何が出来るか、って本でなんでパソ通の話が書いてあると思うんだ
温帯はパソ通が大好き。
パソ通と言えば、「昔からネットを知っている」
と自慢できると思ってるから。
そして、パソ通時代はファンが自分をちやほやしてくれて
一番熱いときだったから。
自分のキャラで儲が妄想してくれて、ほんとに楽しかったんだろう。
あのときが忘れられない。
こないだはね、ええと「グイン・サーが」っていう栗本薫の本読んでたんですけどね。
我ながら「栗本薫はダメだ、栗本薫では何も得られないから、もういい加減に栗本薫に
ひっかかるのはやめよう」って思ってんだけど、内容のあまりにつっこめる分、栗本薫って、
「面白い題材」でぱっとつかもうとするから、ついついだまされてしょうこりもなく買って
しまうんですよねえ。うーん栗本薫ってこんなんだったっけな、僕らの時代とか、全然
違ってたと思うんだけれどなあ………と最近栗本薫の本を読むたびに思うんですが、
でももう色々小説を読むこの身としてはついつい、突っ込めそうな題材だと思う
たびに食いついてしまう。ほんと、バカな魚みたい。ここんとこ栗本薫ばかり何十冊も
読んではみーんながっかりしてんですけどねえ………と云いつつ「グイン・サーが」
を読んだんですが、まあこれは「駄作」だったと思うけど、うーん
これが温帯ってものなのかなと思ったのが、なかなか意外なことで、
ヤオイばかりで「ヒロイックファンタジー」が全然眼中になかったことでしたね。
なにはともあれ、「新書」と全部ひとくくりにしているあたりが
さすが温帯だなーとしかw
まかすことか伊集院とか新書で出てたことあるのになー。
そもそも新書って本のサイズなんだから、
「文庫」に置き換えて読んでみたら、どれほどアホかわかろうと言うもの。
>そもそも新書って本のサイズなんだから
だよね。良かった。
一瞬、自分が知らないだけで『新書』に内容の定義があるかと思っちゃったよ。
温帯の言葉を真に受けるなんて……orz
まあ、あのサイズで、いわゆるハウツー系やタイムリーなネタを扱った一連のノンフィクションを
「新書」と呼ぶ通例はあると思うよ。
>>538の定義、今自分もうpろうと思ってたとこだけど。
>わが国の出版界で新書という場合、本の大きさや造本上の体裁を示す言葉であったり、
>ある特定のシリーズ物の固有名詞であったりとその用法は様々である。
>ちょっとだけ『SNS心理学入門』と言うべき内容のご紹介します。
>★日記を読み合うと仲良しになる秘密は『単純接触の原理』
>★コメントは『プラスのストローク(接触)』
>★知り合いの輪は『認知欲求』を満たすファッション
なんかいかにも温帯が大喜びして鵜呑みにしそうな内容だなぁ
新書を何十冊の誇大表記を真に受けとんのかい
いつもの事だろ
>親書ばかり何十冊
まかすこ…?
中公新書とかそのたぐいは薄いし内容も「入門」って感じのものが多いから
読むのにそんなに手間のかかるものじゃないからね。
今、ヲチ中のブログ管理人が菜食主義だというのにふくよかな人で、
温帯を思い出して久しぶりに覗きにきたよ。
温帯もあいかわらずなんだね…。
パソコン通信なんてもう存在したことすら知らない人も多いんだろうなあ。
と、日々ネットをやってれば思うわけですが…
お婆ちゃんにとってパソ通はつい昨日の出来事
遙か遠い過去の栄光にだけすがって、(神から与えられてwいたかもしれない)
天分や感性を磨く努力を怠ると
こういう風になってしまうんだなあという典型。
最近はお年を召したせいか、嘘がばれないように工作することもおぼつかなくなってきている。
尤も、元からバレバレの嘘が多かったけどw
>>547 年取った母親が犬を飼いたいと言ってるのをさんざんこき下ろした直後に
老後の自分は犬でも飼ってのんびりと〜とぬかしてるのにはもうね
その日のうちの文章ですら設定統一できないっつうのは…
母親・・・・・独り暮らしだから、犬を飼うのが大変
アテクシ・・・子供や孫に囲まれて暮らしているので、犬を飼うのは容易
なんて勝手な妄想を抱いているのかもしれない。
スミヨを飼うのが一番大変
ミス板よりコピペのコピペ
718 名無しのオプ sage 2007/03/12(月) 11:55:21 ID:azcojXQm
640: 2007/03/03 20:07:33 jvbwQfZf
朔立木「死亡推定時刻」の文庫版の解説が栗本薫だったんだけど、
「最近は新本格の隆盛が声高にさけばれていますが、この本こそが真の社会派推理小説
だと言えるでしょう」
みたいなことが書いてあって吹いたw
新本格隆盛ってもう何年も前だし、新本格作家の中に「我こそ社会派」って言った奴は
いないだろうに、なぜそこで引き合いに出したのか。
新本格について全く知識が無いのにとりあえず皮肉りたくて書いたのでは。
金がないので読みたくもない他人の小説を数十分で読んで小遣い稼ぎ
新本格という言葉が出てからもう20年なわけだが。
温帯の脳みそってホントに80年代で止まってるんだね。
新本格ブームの先陣を切った綾辻行人が
なぜか「一番好きなミステリーは?」と聞かれ「栗本薫の鬼面の研究です」と答えたことがあるんだよね、確か。
そのときに新本格を認識して、そりれ以降はミステリーのことなんて頭に無いんじゃないかな?
上記の発言以来、ミステリ界で温帯作品の名を聞いたことが無いし
鬼面の研究、は読むに値する本でしょうか?
>>556 読んでも損も得もしない。
よくある二時間ドラマのようなミステリー。
温帯っぽいキモさは少なめ。
でも、昨今の伊集院モノのあり得ないトリックの芽はもうある。
死体の首をちょん切って窓から覗きこんでたふりをする、と
いうのがメイントリックだったはずだが、必然性もあまりないし
心理的に考えてもなかなかできるこっちゃない。
こないだの「死んだふりしてた死体役の人が逃げた」事件ほどじゃ
ないけど、十分トンデモミステリの資格はある。
>>558 なんぼなんでも読もうかどうか迷ってる人間に
メイントリックそのままばらすのはマナー違反では……
>>558 温帯並みの垂れ流しっぷりだな。
猛省を促す。
>>559 1行目を読めば続きがネタバレになりそうなのは予想できるのでは?
そこで読むのをやめればいいだけのような。
そもそも、温帯のなんちゃってミステリのトリックなんて
ばらそうがばらすまいが、プゲラで終わるだけだし。
何十年も前の本のネタバレに関してマナーどうこうって今更すぎる。
>>561 一行目では予測できないだろ。
だとしてもせめて行開けするべきだし。
何十年前の作品だろうと
明らかに読もうかどうか迷ってる人間に対する答えとしてはマナー違反だろ
作品の出来云々は関係ない。
このスレで聞いている時点でなにも期待はしていないだろうが
マナー違反がほめられるわけじゃないだろ
>>562 べつにほめてないけど、そこまで攻撃されることでもないと思うだけ。
前に自分が同じ感じでネタバレされたことあって
貴方と同じようにもう少し配慮をと書いた、
らヲチスレで何を……と数人から突っ込まれた。
それでなるほどそういうものかと、その後は考えを改めて
自分で気をつけるようにしてる。
このスレでネタばらししないでどうやって議論しろっていうのだろうか?
別に話の流れでネタバレ自体はありえても
{〜〜ってどぅなの?」という質問にネタバレで返すのはおかしいだろって言ってるんだが。
566 :
556:2007/03/12(月) 18:36:36 ID:YiDjUi6S
ありがとうございました。伊集院のシリーズなんですね。
マンガを読んで図書カードのネタだけ気になってて、
これも縁かもしれないので読んでみます。
あぐら交信は、
窓辺の植物が芽吹き花開き、棚でも作って並べたら外を歩く人たちと
目が合わなくていいかも〜→気になる外の人々の具体例
>などなど、この窓の前に安楽椅子探偵のごとくに座ってるだけでも、
>いろいろなものを見ることは出来ますけれどもねえ。
確かに目には映ってるわな程度の観察眼で書かれた文章の締めが
>なんとなく今日の更新日記って、まさに「国分寺に半隠居生活を送ってる
>老作家のだらーっとした日常エッセイ」みたい感じでした?(笑)
>なんで国分寺なんだか、よくわかりませんが(笑)(笑)(笑)
568 :
sage:2007/03/12(月) 19:21:43 ID:+CeyLvQV
せめてメル欄使うくらいの配慮は欲しかったな
アホトリックとはいっても『鬼面〜』のはそれなりに必然性の
あるものだし雰囲気づくりにも一役買ってる
最近の温帯ミステリとは一概に同列には語れないと思う
ってsageそこなってるし……orz スマソ
>死んだふりしてた死体役の人が逃げた
へー、SAWなんだ・・
ネタばれ厳禁といこうじゃない?
推理系小説のネタバレは、温帯にかぎらずネタバレ専用と書いたスレ以外は
基本的に書かないちうのが当たり前だし。
温帯のミステリーのレベルがどうのこうの、ばらそうがばらすまいが
関係ないほどレベルが低いとかそういうのは、おいといて。
読んでない人への配慮ぐらいはしましょうや。それがどんなに屑本であろうが
ネタバレは、やめということで。
そういや、なんか温帯がエッセイかあぐらか何かで他の作者さんが書いた作品の
ネタバレを堂々と書いて攻撃されていなかったっけ?
読者ならともかく推理ものを書いてる作家がネタバレをしたということで
信じられねーって言われていなかった?
なんか、ものすごくその小説の愛読者さんが気の毒になった記憶がある
ネタバレをする配慮のない人は温帯だけにとどめておきましょうやということで。
あ、そうそう。
ついうっかりとネタバレしちゃったときは、温帯の推理ものがレベル低いからとか逃げないで
ごめんね。今度から気をつけるよ
で行った方がいいよ。たとえ内心、温帯の推理ものなんか、ネタバレしようがするまいが
関係ないほどの推理ものだろ!とか思っていても。
ぐじぐじ言い訳してミスったときでも謝らないのは、温帯だけでじゅうぶん有り余っているよ
>ぐじぐじ言い訳してミスったときでも謝らないのは、温帯だけでじゅうぶん有り余っているよ
だね
ぐじぐじ言い訳するな、には同意だがネタバレ禁止、までにすることないと思うがなー
「この作品ってどう?」とかの流れじゃなくても、例えばたまたま温帯の駄目トリックに話題が
いったときに出てくることとか十分あり得るし。
真面目にネタバレ禁止とか言い出すと、滑車に触れることもできなくなるよw
話の流れに合わせて各自ネタバレするときとしないときを判断、で良いと思うけどね。
まあ、話の状況に合わせて
あとは「ネタバレするけど」の一言も入れれば十分なんじゃない?
>>544 ベジタリアンでも、あっさりしたものばかり食べているわけではないからダイエットとは関係
ないみたいだよ(インドのベジタリアンと結婚した日本女性のエッセイ←タイトル忘れたけど
そこではイモを揚げたのとか炒めたのとか…だったかな? 義母もベジタリアンだけどふくよ
かな体形だったとか)スレチ失礼。
>>571 今更何を勝手に決めてんだか……。
ネタバレは基本OKでしょう。
それで122までやってきたんだから。
既にネタバレが「ネタ」にまでなっちゃってることすらあるんだし。
できるだけ書き方に工夫する、だけでいいでしょ。
でもうっかりやっちゃったときは謝る。
でも指摘する方もやんわりと。(非常識だの、温帯並みの無神経さだの書かない)
それで充分では?
このスレでは温帯作品のネタバレOKだったよね。
それでも新作の場合はちゃんと注意書きしてくれてるし。
ネタバレ厳禁だったのは他作家のみだったと思う。
>>550 一応金を稼げるうちは昼行灯も捨てないだろう
>>571 ヲチスレで「ネタバレ厳禁」はナンセンスだろ
まあ、バラすときは配慮が必要ってことで
(温帯作品もまあいちおーもちろん、他の作家の作品は特に)
>556さんが怒ってないんだから、
今回は問題ないだろ。
そもそも、新刊さえも早馬さんを待ち望んでる状況なのに、
20年も前の作品のネタバレをどうこう言っても意味ないでしょ。
ヲチスレでそこまでナーバスになる必要もないのでは。
今回みたいな「○○ってどうでしょう?」の場合は、
明らかに未読な人が読むか読まないか聞いてるのだから、
それを汲んでバレにならない程度に教えてあげればいい。
ヲチのながれで温帯ミステリの話になったときは、
普通にトリックについても語ればいいさ。
スレ伸びてるから交信でwktkな流れがあったのかと思ったら…
行くスレ行くスレどこももめてる。
春だからラララ春だから?
つか言い訳ばっかしてねえでさっさと謝んねーのかな
温帯の作品のネタバレはOKだけど、
他の作者の作品のネタバレはNGってしとけばいいじゃん。
その程度の配慮はしようや。
以前もめたのは山岸涼子さんのテレプシコーラね。
他の作品というか現在上映中の映画と発売から1年以内の小説・漫画とか。
>今回、前ーに「花陽炎春之巻」で書き下ろして、そのときは花木さんからも石原さんからも
>けっこう大不評 (/_;)だった曲、そのあと、MANDALAのレコーディングライブで、荒川さんに
>きちんとアレンジしてもらって、「大正ラプソディー」ってスウィングの曲なんですけど、それ、
>アレンジしてもらったんだけど、私は全然弾けなくてね。これは「黄昏の名探偵」にはおさめて
>ないんですが、うん、ほんとに、弾けなくて、一番しんどかった曲なんだけど、それ今回、
>山下さんがアレンジしてくれて、それでやってみて、「いったいなんでこの曲であんなに
>悩んだんだろう」って思う(爆)前回弾けなかったフレーズが、「なんでこのフレーズであんなに
>困ってたんだろう、こんな簡単なおきまりフレーズで」って思った(爆)ちょっとしたウラに入る
>ブレイクも、なぜあれほどにあわなくてあそこばっかり練習しなくちゃいけなかったんだろうと思う(笑)
>いやあ、で、花木さんが「この曲、いまレコーディングしたかったねえ」ってしみじみという。
>「最初はいったい何なのか全然わかんなかったけど、いまは、ナカジマさんがこの曲で
>何やりたいのかすごくよくわかる」っていうんですねえ。自分も、なんか、「あれ、すごくいい曲
>じゃん」とか思ってねえ。結局「作るほうの本能」は私はつねに正しいんですね。頭に浮かぶ曲は
>つねに正解なんだけど、それを「実行にうつす手」のほうがついてってなかった。それがついて
>ゆけるようになったので――いや、花木さん自身の歌も確実に5年分うまくなってるんだけど、
>それがあわさって、「なんであのときはああだったんだろう」ってすごい不思議に思うという、
>まあ結構なことですよねえ。それって2人ともちゃんと5年間進歩してきた、っていうことなんだから。
「作るほうの本能」は私はつねに正しいんですね、って言われても…。
アレンジ三連発のあたり、わかりにくい文だなー。しかしもう解析する気もないが。
店名表記もりらきしんだったりリラキシンだったり…どうして自分がされたら
大憤慨しそうな事を、他に対しては平気でやらかすかな。
>>588 これってなにげに、MANDALAのときアレンジしてくれた
人をけなしてる?
>このところYさんにも、ドラムのOさんにも、たてつづけに
>褒めていただいて、Oさんには「もう何の不安もないね」って
>云っていただいたり
これって体調のことじゃなかったの??
自分の作品が不評だったからアレンジしてもらったら、自分には演奏できない
アレンジでアルバムに収めることができなかった。
今回それをさらにアレンジしてもらったら弾けるようになった。
5年間でそれなりに進歩してきたんだなぁ。
>590
はっきりとけなしてますね。
しかも今回のアレンジが技巧的に難しいものが簡単になっただけかもしれない
という可能性もありますね。
>結局「作るほうの本能」は私はつねに正しいんですね。
>頭に浮かぶ曲は つねに正解なんだけど、それを「実行にうつす手」のほうがついてってなかった。
>それがついてゆけるようになったので――
自分が書き下ろしたオリジナルの曲が弾けるようになったのなら、技術が上がったと言えるかもしれない。
他人がアレンジした曲なら弾けるようになったというのは、元々の「頭に浮かんだ曲」が間違っていたとは思わないのか。
>頭に浮かぶ曲は つねに正解なんだけど、
意味解らん。
温帯の頭に浮かぶのは常に名曲で、最初に不評だったのは周りに聴く耳がなかったってこと?
それとも楽譜におこすときに劣化した?
アレンジしてもらったら良くなったというのは、アレンジした人の腕だと思うが。
>>594 たぶん手塚センセの
「アイディアだけはバーゲンセールするほどあるんだ」の本歌取りでしょう。
それを外に出して人に伝える技術が足りない「だけ」だと。
>>594 頭に浮かぶ名曲を実際に形にする能力がないといってるんでしょ
「弾けなくて」を連発してるけど、なぜ弾けるようになるまで徹底的に練習しないの?
ピアノの練習って、弾けない箇所をできるまで反復練習するものでしょ?
できないとこだけ抜き出して、ゆっくりのテンポで何度も反復練習(片手ずつ練習)
それができるようになったら前後のフレーズも付けてまた反復練習
そうやって徐々にレンポを上げる、ってやり方すれば必ず弾けるようになるよ。
ただこのやり方は相当根気がないとできないんだよね。
けど、ピアノを練習するってこういうのの積み重ね。でないと上達なんかしない。
弾けない楽譜を弾けるようにアレンジし直してもらって、それで弾けたのを
「上達した」って思い込んでる?
ほんとカケラの努力もしない人なんだ。
そんなんでほんとに楽しいのかなあ。
形にする能力なんて無いよ。この人
>頭に浮かぶ曲は つねに正解なんだけど、
小説もそうなのかもね!
想像するだけなら誰でも天才、ってやつですか。
頭に浮かぶアテクシの容姿は常に絶世で
頭に浮かぶアテクシの体型は常にほっそりで
頭に浮かぶアテクシの小説は常に完璧で
・・・とか思ってそう。
>「最初はいったい何なのか全然わかんなかったけど、いまは、ナカジマさんがこの曲で
>何やりたいのかすごくよくわかる」っていうんですねえ。自分も、なんか、「あれ、すごくいい曲
>じゃん」とか思ってねえ。結局「作るほうの本能」は私はつねに正しいんですね。
話が全然噛み合ってない。
新たなアレンジでやっと意味不明だった曲が掴めたと言われただけじゃ?
こんな場合、アレンジによって曲は変わる事があるって話の流れに行きそうなもんだが
結局何故か自画自賛の方向に行ってしまうのが温帯だな。
特に音楽に関する話題って、いつも思うけど、みごとに観客不在
観客がいても途中で帰りやがったとか会話してたとかww
客は温帯目当てで行ってんのかね?
605 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/13(火) 20:22:48 ID:Gm0ibwEY
温帯見ておもしろいのか?
ここで見ている分には面白いが、わざわざ金と時間を使ってまで見に行こうとは思わん。
音楽一本で喰ってるプロに対して、下手の横好き道楽婆さんが
ずいぶんなこと言ってるね。
自分が「プロのトップ」wと思っている小説の世界で似たようなことされたら
間違いなく「門外漢が口出すことじゃない」って、思いっきりけなすだろうに。
音楽はこの婆さんの本職でも天職でもない。思いっきり門外漢の道楽、しかも地道な練習を
積み重ねるということもできない癖に、大きく出るな。
子供のころからレッスンしていても「音大は無理です」とバッサリ切られた
程度の実力なのに、どうしてプロにここまで上から目線なんだろう…?
何につけ、温帯が下から目線だったことなどないのでは?
プロはアマにやさしいからね。
ジャズとかスタジオ系ミュージシャンの人たちなんてやさしいですよ
人脈を大切にするから、呼べば、スケジュールが空いてれば来てくれるし
(もちろん赤の他人じゃ無理だけど、1回一緒に飲んで仲良くなればOK)
音楽を愛する人はみんな仲間、という感覚があるように見えます。
まあ、ちょっといじわるな見方をすれば、
温帯みたいに、コアな信者がいたり、ネームバリューがあって集客が見込める人は
つきあっておいて損はない。それだけでも大事にされると思う。
温帯、自分だけがプロにちやほやされてると思い上がってるけど、
同じような活動してるアマチュアなんていっぱいいるから。
で、そういうアマチュアたちは、あんたみたいに他人を舐めてもいないし
あんたなんかの100倍音楽を愛しているよ。
あんたは自分を愛してるだけだろう。
(´Д`;)ハァハァ……アア……アテクシ……ナントイウ……オオ……
ウッ
「私ほど小説を愛している人間はいない」
この発言も
「僕ほど音楽を愛している人間はいないだろう」という、10年ほど前の
坂本龍一の本歌取りにすぎませんから。
文章のプロを甘く見るな!こっちは魂削ってるんだよ!(←これ、第三者的には甚だ疑問な自分マンセー)と
みっともない熱弁をふるうなら
音楽のプロに対して、その舐め腐った思い上がりと、社交辞令を真に受けた
下らなさすぎる自分マンセーは即刻やめるべきだろう。
何様のつもりだよ、パクリまくり見下しまくりのオナニー大好き自己愛性人格障害者が。
春になったせいかやたらめったら口の悪い人が増えたなあ
>>614 その人は季節を問わず常駐していらさるよ。
ぬるくぬるくコフェフェコフェフェ
なんて懐かしいことを書いてみたり
でも過去ログの中でも、かなり濃厚な自己愛性人格障害であるだろうという
結論は出ていたでしょう。
本人が気持ちよくても周りはたまんねーだろう、やりきれねーだろうなーと思ったら
>>613くらいのことを書きたくなりますよ。
>>616 本人に届かない場所で憎しみ全開されてもただ見苦しいだけだなー、と。
そこまで本気になっちゃうならヲチなんてしないほうが良いのにな〜と。
罪人相手にだってなにをしてもいいわけじゃないんだし、
温帯が最低だからって、なにもそこまで私情全開で罵倒するのはどうかな、と。
>>617 深刻に受け止めすぎw
まあ、あなたには謝らないとね。そう思わせちゃってごめんなさい。
温帯には、ああだこうだ言うつもりはまったくありません。
あなたと違って、言ってもどうせ認めないしさ。
(あ〜あ…
だから相手にしちゃいけないのに…知ーらないっと)
>>619 同じナメクジなのになんかあなたの他人行儀な嫌みったらしさはおかしいねwww
>>618 いやまあ、謝るほどのことじゃないし、こっちもすまんかった。
お互いヲチはぬる〜くいこうぜ
>>621 おk、ぬるめでね。
ただ昨日の言いぐさはちょっとというかかなり(本歌取り、パクリも含めて)
腹に据えかねたんで。
>>613 坂本龍一かあ。
天才みたいな定評があるが実は大して才能なさそうだとよく感じる人物の一人だ。
彼の曲、ほとんど皆似てるんだもん。
「またこれかよ・・・」って思う。
最近TVで新しい曲を聴いたときなんか「一生同じような曲やってろ」と
画面に向かってつぶやいてしまったわ。
>自己愛性人格障害者
まじでヤバイほど温帯はこの障害が重症だと思う。
>>623 よー知らんのに関係ないスレで批判レスするのはやめときなよ。
YMO時代から通して聞けば、彼の作風の幅広さが半端じゃないのはすぐにわかるよ。
売れる曲が似た系統ばっかで悪目立ちしてるだけ。変な曲もいっぱい作ってる。
天才かどうかは知らんが、似たような曲ばっかりの人物じゃないぞ
625 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/14(水) 07:53:35 ID:qxj4WB3K
>自己愛性人格障害者
あちこちのヲチスレをはじめ2ちゃんでは非常に良く見るけど
他の場所(TVや雑誌や…)では全然話題になってるのも聞かない。
これ本当に病名としてきちんと認められてるものなの?
>>620 ナメクジとトマトは違います。
たとえて言うなら同じネコ科でもトラとライオンぐらい違います。
>625
TVや雑誌って…
ぐぐってみれば?
>>625 テレビや一般向け雑誌で扱うには、
非常にデリケートな領域だということはわかりませんかね…
629 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/14(水) 10:11:32 ID:qxj4WB3K
>>627 (1)妄想性人格障害(人を心から信じられない人)、
(2)統合失調質人格障害(親密な関係を求めない人)
(3)統合失調型人格障害(常に内なる世界に生きている人)
(4)境界性人格障害(愛を貪り、今その瞬間を生きる人)
(5)反社会性人格障害(悪を生き甲斐にする人)
(6)自己愛性人格障害(賞賛だけを求める人)
(7)演技性人格障害(天性の誘惑者にして嘘つきな人)
(8)回避性人格障害(失敗、傷つきを恐れる消極的な人)
(9)強迫性人格障害(責任感、義務感の強い完 璧主義の人)
(10)依存性人格障害(他人任せの優柔不断な人)
――という 10のタイプに分類されています。
ぐぐったらでたけど。最近の流行なんだね。
7人に1人はどれかにあてはまるらしいよ。
そりゃこれを全部人格障害だっていいだせば
誰だって多かれ少なかれ障害者だろうな。
ID:qxj4WB3Kが頭悪い事だけは分かった
632 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/14(水) 10:38:30 ID:u9wZtEYP
まあヲチなんかやってる人間は多かれ少なかれ人格障害はいってるだろ
あれこれ言い訳がましい今日の日記だったけど
結局、肝心のライブの出来が悪かった事は間違いなさそうでOK?
>思えば「エーリアン殺人事件」と「メディア9」の2本だて100枚づつの月刊連載を
>している最中に不倫スキャンダルが発生して、赤坂の(もう売り払ってしまった)
>仕事場にひきこもって、まさに締め切りの真っ最中と最大限のゴタゴタが重なって
>しまい、「いまここで仕事出来るならば私はなんだって大丈夫」と思って書いていた、
>それが駄洒落満載の「エーリアン殺人事件」だったってのがなかなかですけれども、
>あとから読み返しても、不倫の恋の愛人の奥さんから電話がかかってきて大騒ぎ
>してたりした最中に、猛烈に落ち込んだり動揺してたりした状態で書いたのが
>「どの部分か」ってことは、いまではもうまるきり、日録でも調べてみないかぎり
>わかりません。そのときには「もうこれで何があっても私は大丈夫なんだ」って思った
>ものですが、それから26年、気がつかないうちに、「でもやはり人間の生身のからだ
>にも脳味噌にも限界がある」ってことは、わからないようになってしまっていたんですねえ。
>締め切りがどんなにぎりぎりになっても、5日で1冊長編書けるあいだは大丈夫、とかって
>思っていたら、「頭が書ける」のと、「からだがいうことをきく」のは、違うことになって
>しまっていたようです。頭のなかでなら、いまだってなんともないと思うけれども。
何だかもうやれやれって感じ。
>いや、でかい用事ってねえ、実は4月に中国にゆくことになりまして、これが実に、
>1984年に連れてってもらった「3000人青年使節団」の、20数年たって、「当時
>使節団に参加されたメンバーとその息子か娘をともどもに中国政府が再度ご招待」
>というすごい企画でして、「昭和遣唐使3000人の旅」なんて本を出した私としては、
>そりゃあ、ご招待いただいたら、参加しないわけにはゆかないですよねえ。
>息子も何年か前にもうちょっと小規模な青年使節団に連れてっていただいてるので、
>「一番ぴったりな親子だと思うので是非」っていっていただいて、それでまだこの当分
>半年くらいは飛行機に乗ったり大がかりな旅行、まして海外は無理だなあと思って
>いたんですけど、なんとか4月下旬までに体調を取り戻したい、という、それが最大の
>当面の目標になったわけです。
体調を考慮して断るという選択肢は、温帯にはないみたい。
息子か娘をともに。ってことは6000人の旅になるわけ?
もちろん全員に子供が必ず居るとは限らないし、
子供はもう社会人で都合がつかない。って場合もあるだろうけど。
まあ、当時の3000人全員が
今回参加できるわけでもないだろうしね。
しかし温帯はしゃいでるなあ。
政府からのご招待、これが彼女が求める特別扱いなのね。
たとえ3000分の1でも。
温帯にとっては不倫略奪も「自信の源となる実績」であるということがよくわかるな。
どっちも過去の栄光だけど。
温帯って中国好きみたいだけど、もしかして左寄りだったりすんの?
温帯に思想なんてありません
時と場合でコロコロ変わるダブスタだから右も左も関係なし。
右翼でも左翼でもない。私翼。
エーリアンの話を説明する前にエーリアンを書くなよ自称プロ作家
>>639 そんな最近の話には興味ありません。
前世が楊貴妃なんです。
舌翼です。
真夜中の天使 です
>それから26年、気がつかないうちに、「でもやはり人間の生身のからだ
>にも脳味噌にも限界がある」ってことは、わからないようになってしまっていたんですねえ。
読者の我慢にも限界があることを知った方がいい。
>前世が楊貴妃なんです。
楊貴妃って小太りだったんだっけ?
楊貴妃!!
それって温帯の書く男臣キャラのモデルじゃあるまいか?
当時の中国では、ふくよかなのが美人の条件。
きっとたっぷり太っていたのでしょう。
昔はふくよかが美人とされてる国が多かったらしいですね
ふくよか=身分が高く腹一杯食べられて、いい服を着れる人という
現実があったからみたいですが。
あと、身分が高ければ高いほど差別が高く、美しくない人はたとえ身分の高い
お姫様であろうとも裏に隠れていなければならなかったみたいですし、
美しくない=家督の恥ちゅうぐらい身分が高いからラッキーとは言えないほど
現実は、厳しかったらしいですね。
だから身分の高い人は美人でありつつ家柄を求め、それが何世代にもわたって
くり返されていくから結果として男性にしろ、女性にしろ美人が多い結果が生まれる
らしいですが。
それはどこの国のいつ頃の話?
世界のあちらこちらのどこかの昔々。
日本は途中からメリケンないずされちゃったから方向転換してるけど。
インドのPVとか見ると顔は凄い美人なのにお腹にぽってりとお肉が乗っかって、
アメリカの病的なシェイプアップ体型よりは健康的かも、と思ってしまいました。
いまのグダグダ汚染の中国に、よく行く気になるなあ。
今でている新潮45に汚染村を行くというルポが出ているけど、
湧かしてもまずい水、水辺で死んだまま放置プレイの豚や犬・・・。
北京オリンピック開催にこぎつけるためのプロパガンダの一環だって
わかんないのかな。そういうのに嬉々として乗っちゃうのが
一番お嫌いなのじゃなかったかしら。
いくらふくよかが美人の条件だった時代があったからって
あんな病的肥満低身長細目垂れ目出っ歯が美人だった時代など
どこの国にもないと思う。
温帯が整形してるって、本当?
整形してて、あの程度?!
>>649-650 この程度の話なら「ふーん」と聞いていられるけど、
>>652 こう繋げられると、いくらなんでも「何じゃ、そりゃ??」だよw
>656
どっからそんな発想が!?
温帯レベルのケチンボがそんなことにお金を使うとは思えないし、
整形って「自分のココとココが気に入らない」という自意識がないと
できないものだと思う。
全てがパーフェクトなaz様には気に入らない部分なんてないw
楊貴妃って体臭がすごくて、その臭いに皇帝メロメロになっちゃった、
って話をどっかで読んだ気が。
太目な上に運動不足だったせいで、足元がヨロヨロしてる様が色っぽい、と
いう部分だけが温帯と楊貴妃の共通点か。
スミヨがよろよろしていても、色っぽさとは無縁だと思うが?
中国の纏足フェチにとっては魅力的かも。
すみよちゃん、足、三寸かしら。
なんでもちっちゃいのが自慢だから「中国に行くとわたしの
小さな足に男のかたの支線が集まっちゃってこまるんですよ」
くらいかまして欲しい。
温帯はブクよかさんなので古今東西の美の基準とは関係ないと思う。
そもそも温帯を見て、誰が楊貴妃を連想できるんだ
現代日本と美の基準が違うとはいえ、傾国の美女と温帯とを
張り合わせるなんて無茶もいいところだ
重みで傾くんじゃないかな、国が
誰が上手いこと言えとry
思わず吹いちゃった自分が悔しス
>665
なるほど、温帯の前世の一つ
アトランティスの大津波の
原因はそれか
右だの左だのと前世がどうこう言ってるようなのとって基本的に接点って無いよな。
ミワアキヒロとミシマはまた別の次元って感じだし。(ホモとかじゃないよ)
超越してたりアウトサイダーの美学だったりするのと
たんにはずしまくってる勘違いオバサンの差というか。
作品の質は雲泥だが三島先生も本質はそんな大差ないような……
まあ、三島先生は素敵な亡くなり方したから、次元はちがうか
670 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/15(木) 08:05:19 ID:Ww3txj6h
いくら匿名の掲示板だからって
他人の容姿をそこまで貶めて書くような人が嫌がられない場所なんて
あぐら坂あたりしかないと思う。
今日の更新は突っ込み甲斐がありそうな食べ物ネタですよ。
いつだって食べ物の話をしてるような気も。
と読まずに言ってみる。
すみよちゃんは昔、たしか、美少年なら金髪の巻き毛もよいが
女は絶対に長い黒髪が良いって書いてた。
白いシーツに広がった黒髪の色っぽさ美しさは最強だとかで、
「だから私はこの黒髪ロングにしてる」とか言ってた。
温帯の整形のお話は、数年前にSF板で見かけたような。
目はありえるかもしれない。
オデコに皺がよるくらいびっくりまなこにして大きく見せようとしているのと、
あの類い稀なアイメイクのせいもあるけど、一重→二重、あるいは二重の幅を
拡張しているような。
デビュー初期のグインとか魔界の著者近影と、最近の比較的ナチュラルな
「着物中毒」の写真とで、なんとなく異なるような気がする。
加齢のせいかもしれないけど。
食い物話の前にセクシースミヨ。
>私、もとから、風邪をひくと妙に「声」が評判よくなりまして、
>こっちは鼻つまって苦しいのに、「あれ、今日可愛い声」だの
>「セクシーな声になる」だのと云われました。結局鼻にかかった
>かすれ声ってのがセクシーだ、っていうことなんでしょうけれども。
>「ずっと風邪ひいてればいいのに」とまで云った人がいたなあ、
>大学時代の先輩だったけど。まあ、ハスキーヴォイスと、昔から申しますし、
>かすれて鼻にかかった声ってのは、まあ、セクシーなんでしょうけれどもねえ。
>でもそのためにずっと風邪ひいてるのはまっぴらですねえ。
鼻が詰まって苦しいときはくだらないお喋りが減るから評判よかったんじゃないか?
>冷凍庫にも冷蔵庫にも乾物も、上っつらだけが回転してて、奥に「時に忘れられたもの」が
>たくさんひそんでるんだろうな、ってことはよくわかってるので、そのへんもいつかいっぺん、
>徹底的に入れ替え整理してやりたい、と思うんだけどねえ。ずっとうちにいるこの週あたりが、
>それにはとてもいい時期で、そのためには、来週の生協、あまりたくさん来ないように
>しなくちゃいけないんだけど、ま、今週はもう頼んでしまって、いろいろ頼んじゃったから、
>せめて来週頼むのをかなり押さえ気味にして、来週、そうしてみようかなあ。なんか、ほんとに
>もうちょっとすっきりした暮らしをしないと、冷凍庫と冷蔵庫と乾物のダイエットしないと、って
>すっごく思っておるんですが。それでも前にくらべて、「出す生ゴミが、3分の1以下になったし、
>だいぶむだは減ってると思う」ってゴミ担当の旦那はいうんですけれどもねえ。いやいや、
>きのうは、ライブで好物の赤坂もちをいただいて喜んでたら、生協から「茶屋が餅」と
>「烏骨鶏カステラ」が到着しちゃって、おまけに母親が「ロールケーキいらない?」なんて
>電話してくるから、ケーキのほうは丁重にお断りしましたけど、これ全部食べたらいっぺんに
>糖尿病になっちゃいそうだから、まあ、一番いいのは「賞味期限を無視」することですね(笑)
>カステラなどは特に密閉包装なんだから、あけなけりゃけっこうもつでしょう。と思って見たら、
>なんだ、賞味期限「4月6日」って書いてありました。「茶屋が餅」も3月29日までだそうで、
>だったら全然問題なし(笑)いやあ、酒飲まなくなってから、前より甘いもの食う人になったなあ。
>ま、一番好きなのが干し芋だ、っていってる程度の「にわか甘党」のうちは、糖尿は大丈夫
>だろうと思いますけどね(笑)「うすら甘いもの」が好きなようです、どうも(笑)
で、こっちが食べ物話の一部。
今岡家の冷蔵庫、覗いてみたいような怖いような…。
温帯はマンション暮らしなのに、なんでそんなに食料をため込む
んだろう。冷蔵庫や食品保存庫がよほど大きいんだろうか?
(人が入れる大きさのアメリカ製の冷蔵庫とか)。
衣裳部屋があったり収納スペースを拡張したリフォームしたんだろうなあ。
だから太るんだよ。
マンション暮らしとゆーか、
都会ですぐそのへんに店がたくさんあるのに
なんで?
3km車走らせなきゃコンビニもないって場所ならともかく
今冷蔵庫・食品庫にあるもので2週間くらい過せば、家も片付くしダイエットになりそうだね
>680
買ったの忘れてまた買って来るからじゃね?
>682
そういう人には生協向いてないんじゃないかなあ。
必要なときに必要なだけ買い物するようにしたらいいんじゃね?
>ま、今週はもう頼んでしまって、
>いろいろ頼んじゃったから、
>せめて来週頼むのをかなり押さえ気味にして、
これが一文とは、プロの文章とも思えないよ。
>きのうは、ライブで好物の赤坂もちをいただいて喜んでたら、生協から「茶屋が餅」と
>「烏骨鶏カステラ」が到着しちゃって、
生協からは「勝手に」モノが送られたりはしない。と早く気づけ。
でも温帯って、ほんとに、家族じゃなくて自分一人で食べるものだけ買ってるって感じ。
「茶屋が餅」とはどんなお菓子だろうと思い、ググってみたがスミヨの本スペしか引っかからない。
いろいろ検索ワードを変えてみたところどうやら「茶屋の餅」のようだ。
>ま、一番好きなのが干し芋だ、っていってる程度の「にわか甘党」のうちは、糖尿は大丈夫
>だろうと思いますけどね(笑)「うすら甘いもの」が好きなようです、どうも(笑)
糖尿病の「糖」をまだ、「砂糖」だと思ってんだな……。
うすら甘かろうが、激甘だろうが、餅やカステラの殆どは炭水化物だろうが。
糖尿一直線だな。
>>687 どのクチで、「にわか甘党」なんて言ってるんだか。
おまい、しょっちゅうガッツリ甘い物食べてるじゃねーかよwww
自分自身であぐらをぐぐってみろっつーのwwww
初めまして 以下のことはWSHで出来るでしょうか?
とある固定ディレクトリにあるファイルを選ぶダイアログを出す
このときに、相手先(テキストファイルから読み出す)とコメント入力をする
選択されたファイルをLHAに渡し、圧縮作業が行われ
任意のルールで圧縮名をつけて、いつも決まったところに入れる
決まったところに入った圧縮ファイルは、先ほど決めた
相手先にいつも決まったテンプレートとコメントをつけて
添付ファイルとして送り出す。
出来るか出来ないか教えてくださいまし。お時間をくださいませ
よろしくお願いします。こういうのはWSHのはんちゅうを超えているでしょうか?
思わず自分でぐぐってみたw
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-12-19.htm > 「お試し期間」でやってみませんか、と勧誘についつい誘われて、前から興味
>あったもので、生協に加盟してみて、これで3ヶ月たったのですが、なかなか快
>調で
(略)
>おかしなことに生協になってから、毎回1個づつなんか「甘いお菓子」を頼んだ
>り、お寿司とかを頼んでおくのが、「おまけ」みたいでとても楽しいですね。今回
>なんてなんと「三色団子」頼んじゃったですよ(笑)
生協導入当初から、甘い物を買ってるのかよw
>きのうは、ライブで好物の赤坂もちをいただいて喜んでたら、生協から「茶屋が餅」と
>「烏骨鶏カステラ」が到着しちゃって、おまけに母親が「ロールケーキいらない?」なんて
>電話してくるから、ケーキのほうは丁重にお断りしましたけど、これ全部食べたらいっぺんに
>糖尿病になっちゃいそうだから、
ひとりで全部食ってるって事か
>きのうお魚だからきょうはさっぱりしたお肉にしてみましょうか。
本日のAZちゃんの人格は肉OKのようです。
普通反対だよね?
まあ温帯の魚料理はさっぱりしてるはずないけど
>きのうお魚だからきょうはさっぱりしたお肉にしてみましょうか。
昨日は鮭のバター焼きだったから今日は豚シャブ……と脳内変換してみたが、
豚シャブじゃ「さっぱり」とは言えないか(部位にもよるが)
鳥のササミを湯通ししてワサビ醤油とかなら、「さっぱり」かもしれない
なんにせよ素材だけで語られても、わからんですよ、栗本さん
あの、例の、ささみの缶詰じゃない?
698 :
sage:2007/03/15(木) 18:40:01 ID:NcSDoZqP
>きのうお魚だからきょうはさっぱりしたお肉にしてみましょうか。
昨日は魚料理だから今日は肉料理にしてみよう。でも肉料理といっても
さっぱりした肉料理なので、肉を食べたことにはならないのよ^^;
真意としてはこんな感じだと思うが、さっぱりした肉料理ってのが
思い当たらないのは696に同意。
>今日は息子がいないので旦那のお食事だけ、メインにちょっとさっぱりめの
>お魚、あまだいのひと塩でも焼いて、きのう作りそこねた「あぶ玉」、
>つまりあぶらげの卵とじでも作るかな。あぶらげ、たくさんあるし。
>それともあぶらげは焼いてみょうがやきゅうりと一緒にあえてもいい。
>あとあるのはスナップエンドウとキャベツと大根とねぎ、たまにはキャベツを
>ゆでておひたしにでもしますかねえ。
>それとも、キャベツと豚肉とたまねぎで回鍋肉でも作るかなあ。
>きのうお魚だからきょうはさっぱりしたお肉にしてみましょうか。
参考までに。
昼行灯氏のメインは魚、その他温帯も一緒に食べるものには回鍋肉?で良いのだろうか。
>それとも、キャベツと豚肉とたまねぎで回鍋肉でも作るかなあ。
>きのうお魚だからきょうはさっぱりしたお肉にしてみましょうか。
回鍋肉が「さっぱり」しているという意味なのか???
あのー、野菜は、普段からたっぷりとってらっしゃる野菜は
どのあたりに出てくるんでしょうか。
・スナップエンドウ
・キャベツ
・大根
・ねぎ
・みょうが
・きゅうり
・あぶらげ(豆由来)
こんなに野菜の名前があがってるじゃないすか!
ちなみに昨日の夕飯は
>きのうの夕ご飯には、山ウドの天ぷらと、菜の花のからしあえ、
>それにこれも生協のごまさばを焼いたもの。おみそ汁はしじみと
>お豆腐とねぎ。生協のこんぶ豆をそえて、実になんというか古式豊かと
>いうか、江戸時代みたいな食卓になりましたねえ。
(略)
>どういうわけか私揚げ物がわりと免許皆伝なので、我ながらおいしかった
>ですね。山菜の天ぷらはうちでは抹茶塩で食べます。菜の花のからしあえも、
>ごまさばもおいしかったらしいです。
>らしいって、私は、からしあえは食べたけど、さばは食べませんからねえ。
お米や間食のナッツ類も野菜に入りますw
干しイモも入れとかないといけませんね>間食
しかし、白い野菜ばかりだなぁ。
>どういうわけか私揚げ物がわりと免許皆伝なので、我ながらおいしかった
>ですね。
スミヨが美味いという事は、よっぽど脂ギトギトなできだったのだろうな。
好きなモノが自分で美味しく作れるのってマジで幸せなことだと思う。
温帯は揚げ物が大好物なんだもの(・ε・) 良かったね。
「どういうわけか」なんて珍しく謙遜してないで、「大好きでいつも作ってるから」
と堂々と自慢すればいいのに。
うちの母親も揚げ物が大好きな人だが
そのせいだろう、矢鱈と揚げ物が上手だ
天麩羅なんか本当にさっくりと軽い
ただもう60なんでさすがに脂っこいものは控えなよと話しているけどね
娘のほうがその油にもうついていけません
>私は、からしあえは食べたけど、さばは食べませんからねえ。
この一言がなければ、
普通に「いい食卓じゃん(江戸時代っぽいかどうかは別として)」
と思う
サバと比べるなら、天ぷらでしょ、この場合
(あぶらぽさとか、素材が動物性タンパク質という意味で)
失礼しました。
天ぷらの中身は山ウドだったのね
すいません
生クリームとバターが好きで、免許皆伝なくらい揚げ物もお好き。
で、誰が脂っこいものが嫌いな墓投げなアテクシですって?
>>711 100人の村のうちの誰かです、
とか平気で言い逃れしそうだもんなぁ、温帯の場合。
>そう言いながら一応7度9分の熱があっても締め切りどおりに約束守って
>阿呆なヤオイ小説、しかもおのれの同人誌の小説を書き上げてしまう自分って、
>偉いんだか阿呆なんだかわからないなあと思ったりするのですが、本当は
>私らみたいな商売は「人間のクズ」でもいい作品さえ生み出せればよいんであって、
>かたぎな「社会の運行」にたずさわる人たちは絶対に「人間のクズ」や「欲望の
>おもむくまま」であってもらっちゃ困る、はずなんですけれどもねえー。
>「バレなきゃ何やってもいい」も「ついうっかり」もあってもらっちゃ困る商売、ってのが
>この世には歴然とあるはずなんですけれどもねえ。なんか、だんだん本当に、
>正真正銘の意味での「末世」が迫ってきたんだなあ、いや末世そのものなんだなあと
>思います。うううむヤオイ小説家だけがかたぎに締め切り守るっていうのもなー。
>何かが狂ってるんだよなあ、本当に。
いくらいい作品を生み出していても、「人間のクズ」呼ばわりされるほどに
なってはいかんのではないかと思う私は、たぶん頭が固いんだろう。
>>713 いい作品を書けば人間のクズでいいと思うよ、作家は。
いい作品を書けば。本当にもう、いい作品さえ書けるのならば。
私ってやばーい、
えっちな小説とか書いてるしぃ
ていいか鬼畜?
みたいなノリの中学生腐女子いた
けど、温帯のいう、人間の屑って
いうのもこのレベルに見える。
散々言われているが、永遠にうら若いんだよ…
講談社文庫「身も心も」の文庫版あとがきで、「レフト・アローン」が
日本で流行ってマル・ウォルドロン来日したのは映画「キャバレー」が
ヒットしたせいだ、みたいな書き方をしていましたが、客観的評価としては
どうだったんでしょう?角川春樹第一回監督作品らしいですが、
映画「キャバレー」ってそんなにヒットしてたっけ?
当時の角川システムを持ってしても、ヒットまではいかなかったような…。
主演に華がなかったのと、脇の俳優たちが如何にも金が欲しいから出てます
的な演技だったのと、安っぽい日本映画から抜け出せなかった映画だった。
まあ、当時の角川映画ってみんなそんな感じだ。
しかしアレって春樹の監督作品なんだ。どうりで…ww
公開当時、CMだけはやたら打ってた印象がある
(マリーンの「レフタローン……♪」歌唱つきで)けど、
実際に映画見た一般人の感想聞いたことないし、
作品として評価されてるのも見たことないなぁ。
まぁ
>>718も書いてるとおり、角川映画って時点でwつきだしね。
今となっては「キャバレー」と言えば99・9%の人がライザ・ミネリを思い浮かべるだろうし。
「レフト・アローン」が流行った……流行ったかぁ?
映画『キャバレー』……ああ、
ライザ・ミネリがアカデミー主演女優賞をとった作品か
と温帯ファン(元含む)以外の人は思うだろうなぁ
>「人間のクズ」でもいい作品さえ生み出せればよい
おやおや、誰かからスミヨの人間性でも批判されたんですか?
「作品だけ」書いていれば、たとえそれが駄作であっても読者は作家の「人間性」なんてわかりませんよ。
毎日毎日サイトで自分の人間性を開けっぴろげに書いておいて
批判されたらキレるってのもおかしな話しだとは思いませんか。
>>713 同意
いくらいい作品をつくったとしても、
「人間のクズ」になってはイカンと思うよ
まあ人それぞれの考え方だから、
作品のためには殺人も辞さない、家族も切り捨てる、
という作家を容認する人がいてもいいとは思う
「キャバレー」のTVCMは印象は強かったが見に行く気にはならなかったな。
「あんた人間じゃないよ!」
「おれはヤクザなんだよ」
「レフタローン……♪」
中島つながりで、故・中島らも氏とかは、私生活だけ見れば
結構「クズ」と言ってもいいような人ではあったなあと思う。
重度のアル中、ヤク中で、病院にも警察にもシャレにならないレベルで
お世話になったあげく、最終的な死因もそっちがらみだったし。
でも、あの人のシリアスな小説は、そういうバックグラウンドあっての
ものだった、ってのもあるからなあ。
吾妻ひでおも、失踪してホームレスとかアル中で入院とか、やっぱり
シャレにはならんネタだよなあ。
それをネタとして昇華できるのも凄いとは思うけど。
温帯は「人間のクズ」というレベルではないが(別なベクトルで最低人間に
なりつつあるが)、そのろくでもない面がなんのヒネリも工夫もなく、
作品の中にダダモレになってるあたり、「作家のクズ」と言ってもいいんじゃ
ないか、と思う、最近は。
名前つながりとかこじつけしてまで他人と比較すんのやめてくれないかな。
らもは社会的には屑だったかもしれないが人間としてはまともな部類だったと思う。
対して温帯は犯罪はしてないし社会的には普通だが、人間的にはかなり屑っぽい。
同性愛者に対する見解だけ比較しても温帯の方がらもより屑度が上。
同性愛者に対する見解はいろいろあっていいと思う
偏見は未来永劫なくならないし、嫌悪感を抱く人がいてもしかたない
(精神障害者や犯罪者扱いされるのは困るけど)
温帯の場合、同性愛についての理解度が低いことと、
彼らに対する態度が妙ちきりんななので周囲に不快な感情を抱かせる
自分は「人間のクズでも本さえ面白きゃいい」派ですが、
>>724が挙げてる2人は、ともに「人間のクズ」としての自己アピールを
芸風にしてる(してた)のであって、温帯のクズ性とは相容れないでしょう。
つか温帯なんかと比較したくないし、マジで。
いい作品さえ産み出せないヤシは、クズ以下ということですね?温帯。
締め切り守れなくても、刊行ペースが亀でも、寡作でも、本当に
いい作品さえ書いてくれれば読者としては満足です。人間性は二の次です。
ね?温帯
あなたにはもう何も期待していないけど……
「本人が書きたいなら何書いてももいい」も「ついうっかり(誤字)
(伏線ひろい忘れ)(文章ぐだぐだ)」もあってもらっちゃ困る商売、
ってのがこの世には歴然とあるはずなんですけれどもねえ。
作品はそれなりだけど、締め切りを破る口実がおこちゃまな
ダメ人間は作家に結構いるけどね。
流石に人間の屑というと、火宅の人レベルを想像する。
温帯は作品がクズな生活ダメ人間なんじゃないかと。
50冊分のヤオイ小説のストックがあるんだから欲望の赴くまま掻いてないで
熱のある時ぐらい休めばいいと思う。
去年の年末、なんかの締め切りすっぽかさなかったっけ。
「作家」「人間のクズ」というと、火宅の人・壇一雄や
自殺未遂常習の太宰治らの無頼派を連想する。
たぶん、温帯もそのあたりを念頭においてるんだろうけど、
温帯のはナンチャッテ無頼、ナンチャッテバンカラなのが
明らかに透けて見えているからなあ。
女流作家の場合なら「恋多き女」で夫や子供を捨てて出奔した、
なんて事例が瀬戸内晴美をはじめとしていくらもあるはずで、
その方面でも温帯は小粒。
自意識過剰の温帯が脳内で思い描いているほどは温帯は無頼じゃない。
太宰あたりは自分が可愛い人だと思うが、やることやったからね。
温帯は口だけ。同じ自己愛性人格障害でも、スケールが違う。
それを育ちの差だというと、温帯は怒るだろうなあ。貴族院議員の
息子とサラリーマン役員の娘。
736 :
717:2007/03/16(金) 16:41:58 ID:p1TnQV54
あれ?amazon 見たら、「キャバレー」は角川春樹の監督第3作となってるな。
講談社文庫あとがきで「第1作」と書かれていたかどうかうろ覚えなんで、
ここは訂正する。
Wikipediaの「角川春樹」の項に監督作品として挙げられてるのは
> * 汚れた英雄(1982年)
> * 愛情物語(1984年)
> * キャバレー(1986年)
> * 天と地と(1990年)
> * REX 恐竜物語(1993年)
> * 時をかける少女(1997年)
だな。角川春樹版「時かけ」なんてあったのか。初めて知った。
久々に、あぐらのトップページを見た。
ウメの、向かって左隣に貼られた犬の画像に脱力した。
向かって右隣の猫と、絵のタッチが全く違うから。
ウメの真上の画像(お茶とガリと寿司)といい、全然統一感のない画像だのう。
>>735 温帯の実家は、比較的裕福だったのかもしれないけど、
格の高い家柄というわけではなさそうだよね。
>私らみたいな商売は「人間のクズ」でもいい作品さえ生み出せればよいんであって、
駄文を垂れ流すだけの四流作家で人間のクズな人は問題外だね。
なんというか・・・
>737
温帯の作風をあますことなく、あらわしてるじゃないか。
>>737 温帯小説の中の“現代”が30年ぐらい前で止まってるのと同じく、
あぐらのデザイン感性も10年ぐらい前で止まってるから…。
十年前でもあれはないわ
と思ったけど、
十年前はあんなサイトまだあったかも
>737
眉毛のある人面犬かとオモタヨ。>犬の画像
今日は伸びないな
なんつーか
「ネオン(?)」「カモメ(?)のライン」「寿司ライン」「犬」「ビキニ姉さん」「猫」と
あそこまで統一感無く適当に並べられるのってある意味凄いな
常人にはとてもできないぜ
昔の人はさ、何でも詰め込めるだけ詰め込んだ方がありがたいと思ってんだよ。
冷蔵庫も一緒で、詰まってることが豊かさだと信じてるんだよ。
グインは空いてきたけど。
昔の人かもしれないけど、文章はある程度詰まってるのが好き。
まあ今のエンタメ作家は改行は10行以内でするけど、ちゃんと
中身のある文章は書いてる。温帯は……グイン、ずっと買うと誓った
中学生の純情なんて下水に捨てました。
信者だけ相手にして生活できるプロ作家の栗本薫ってすげーよな。
作家は年収1000万円超えは簡単だけど、それを30年続けるってなあ。
>それどころかきのうはまだカゼの余波もあったんだろうけど、食欲全然なくて、
>昼食は出かけたときに小さいかにちらしを買ってきて食べていたんだけど、
>途中で用件の電話があって中断したら食べる気が失せてしまい、さいごは残して
>しまいまして、なさけないことでした。でも一応昼はそれでも多少は食べたんだ
>けど夜にいたっては、まあ直前にカステラ食べちゃったっていうのが悪かったんだけど、
>全然おなかすかなくて結局野菜ジュース飲んだだけ。こういうのよくないなあと思いつつ、
>もたないかな、と思ったら結局朝までもっちゃいましたねえ。やっぱり胃が疲れてるんで
>しょうね。いや、どうも胃がお疲れ気味だから、たまには休ませたほうがいいか、って
>いう意識も、あったのでそうしたんですけどねえ。モツ煮込みと甘鯛のひと塩と、
>大根と生麩(森嘉だぞ)とあぶらげの煮物と大根とネギのみそ汁でばくばく丼ご飯を
>食べてる男衆のわきで、「野菜1日これ1本」の小さいペットボトル1本で夕飯にしてる
>お母さんてのもなになものがありますが、まあモツ煮込みだのすきやきだの、
>そういうものだと、見ていても食欲全然わかないのでかえっていいかもしれませんね。
>ダイエットしたかったら、「自分の嫌いなもの」をせっせと作ってあげるってのもいいかも。
>またうちの男衆はサバの味噌煮だの、タコだのイカだのモツだの、私の苦手なもの
>ばかり大好きときているから、そういう意味じゃあ話は早いんですが。ただどうも、
>モツ料理すると鍋やザルまでモツの匂いがついちゃった感じで、これがちょっと
>あとで私には困るんですけどね。まあ、基本的に自分の分は「別火」で料理作ってるから
>いいんだけど。
小食自慢の時は本当によく筆が走ってる。
食欲ないのにカステラを食べる
また食い物の話wwwww
>ダイエットしたかったら、「自分の嫌いなもの」をせっせと作ってあげるってのもいいかも。
はて?普段『アテクシは食べないけど家族が食べる』とか称して、肉料理たくさん作っているはずなのに、
太る一方じゃないか。
2007/03/15(木)
>きのうは、ライブで好物の赤坂もちをいただいて喜んでたら、生協から「茶屋が餅」と
>「烏骨鶏カステラ」が到着しちゃって、(略)
>カステラなどは特に密閉包装なんだから、あけなけりゃけっこうもつでしょう。と思って見たら、
>なんだ、賞味期限「4月6日」って書いてありました。
2007/03/17(土)
アァ、風邪で全然食欲無いわあ。
あらあら、もうこんな時間、夕食の用意しないと。
んまっ、こんなところに烏骨鶏カステラが。
賞味期限前に食べないと。
カステラウママー。ムシャムシャ。ムフッムフーッングング。
アァ、本当に食欲無いわあ。
かにちらしとカステラ食べて(朝食はいつものやつだろ?)
それで「胃を休ませてる」「食欲全然わかない」のか。
ふだんなら、その上で家族と同じ夕食を食べてるわけだな。
なるほど。そりゃ太るはずだ。
食欲がわかない=食べない
と思いこんでた私に
新たな衝撃をありがとう
>>749の続きもすごいわけだが。
>まあそういいながらきょうはケータリングなんか持ってゆく
>予定になってたりしますが、ケータリングするときって、ます
>ます、自分のあまり得意でない肉類が多くなりますから、自
>分ではあまり食べなくなっちゃいますねえ。それに、自分で
>作って持ってゆくと、反応や評判が気になったりして、一応
>気になるものは味見でひととおりちょっとつまんだりするけ
>れど、あとは「足りなくなったら困るし」とか考えてしまうし
>ね。で、基本的に「自分の食べるもの」ってのは、こそこそと
>自分用だけのもの、作ってたりします。というか、どうも基本
>的に「自分だけ専用」のもの、ってのが特に好きみたいなの
>で、ひととなにかをわかちあう、ってことが苦手ですねえ。そ
>のへんからして、やっぱり相当に引きこもってんのかもしれ
>ませんが。正直いうと感慨や感動をひととわかちあうことも
>苦手なので、とても感動してしまうと、いそいでどこかに隠
>れてしまったりします。どうも困ったものです。もっともこれ
>は、ひとが感動してると笑ったりしたうちの母親のせいだと
>いまだに思ってますけれどね。ひとの感動や真面目な思い
>をあざけるタイプの人というのは、いまだにそういうわけで
>一番苦手な部類というか、一番嫌悪感を感じる部類に入っ
>てしまいます。
いまだに思ってるんだってさ…
それだけの量の文章に、「肉へのツンデレな思い」
「隠れ食い」「人と何かを共有できない了見の狭さ」
「母へのうらみつらみ」など、温帯の濃厚なエッセンスが
ぎゅっと凝縮されてますね。
自分のIDが・・・orz
>で、ひととなにかをわかちあう、ってことが苦手ですねえ。
他人のものは一口チョーダイといって一方的に奪うけど
自分のものは人に食べられたくないから「自分専用」にしちゃうのね。
それ、わかちあうのが苦手なんじゃないよ。単にがめついだけ。
だからお母様とのことは何の関係もないってw
>気になるものは味見でひととおりちょっとつまんだりするけ
>れど、あとは「足りなくなったら困るし」とか考えてしまうし
温帯は一生理解しないだろうけど、大抵の人は料理が足りなくなるほど
味見しない。
>いまんとこ朝も夜も時間帯がズレちゃったのでひとりだけ先に食べるように
>なっちゃって、完全に「なぜひとりで食べるの」状態になってますけど、
>本当はひとともの食べるのって、好きじゃないんだなあって、本読みながら
>安楽に納豆とめかぶの朝ご飯食べてるときってつくづく思いますねえ。
>ひとにもの食べてるところを見られるのも、ひとが食べてるのを見るのも
>あまり好きじゃないなあ、って。
いちばん太る食べ方だ。
家族と一緒に食べれば「塩分多いよ」とか「またお代わり?」と自然に
セーブしてくれるのに。だからあの塩分ゴッテリ朝メニューなのか。
人の食べ物は「ひとくちちょーだい」で奪い取り
人にごちそうする食べ物は「味見」という名目でがっつりといただき、
「自分専用」の御飯も食べる。
どんだけ大食漢よ温帯、と邪推してみる。
>>760 > あとは「足りなくなったら困るし」とか考えてしまうしね。
料理の品数が足りないって意味か?それにしても文章の繋がりがワカラン、
と頭をひねっていましたが、味見で量が足りなくなる、という意味だとは!
解説ありがとうございます。しかしそれ「味見」じゃないですね既に。
しかし本当に毎回毎回自分が食べる物には
「小さい」「ちょっと」「ひとくち」系の言葉を絶対に忘れないんだな
温帯が太っている事を知らなかったとしても
ここまでしつこく枕詞にされるとギャグかと思って笑ってしまうんだが
「小さい」「ちょっと」「ひとくち」には個人差があるしねえ。
「小さい」「ちょっと」は感覚の差、「ひとくち」は容積の差。
どっちにしても温帯補正が働いてるから実際のところ
「小さい」「ちょっと」「ひとくち」がどの程度の量なのかは
わからないね。口いっぱい頬張ってもひとくちはひとくちだし。
>765
温帯の場合は「小さいものをちょっと一口」が「連続」するんだと思う。
執筆中にあられ食べているようだけれど、
それも「小さいものをちょっと一口」と認識していると思われます。
無意識に毎回「小さい」「ちょっと」「ひとくち」等を付けているんだよね?
なんだか病的だな
そうやって自分に言い訳して、現実逃避している間は成長しないんだよね。
仕事でもダイエットでも。
肉肉ヤオイ肉ヤオイ
>769
ちいちいぱっぱ のメロディーで脳内をぐるぐるしていますw
味見とか一口とかちょっぴりとかの属性を言葉で与えてカテゴライズすれば
実際にもそうなるとでも思ってるのかもな。
>>759 食に対して、欲が深いんだろうねw
そういや数年前のあぐらで、打ち上げか何かの飲み会で「運ばれてきた
お料理に、一番最初に手をつける」と、いうような事を言われたとか書いて
いた記憶があるんだけど、それらしいキーワードでぐぐっても引っ掛から
ないorz
唯一引っ掛かったのが、このスレのこれだった。
ttp://www.angelecho.net/nospherus/watch/NW_agura20.html >128 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2005/09/20(火) 10:12:57 ID:r18jvRs9
>>125-126
>いつだったか一緒に何度も仕事してる音響さんに、打ち上げの席で
>「新しい料理が運ばれてくると、必ず真っ先に箸付けるよね」と、
>結構恥ずかしい指摘をされていた、高貴のお育ちの姫君(=ルビニア)のようなAZ様。
毎度毎度もっときっちり嘘をつけばいいのに、肉好きだったりガッツリ食べていたりと
なぜかダダ漏れw この、正直者めww
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/04-10-3ts.htm あ、つまり大食漢でもないし、食いしん坊でもないと思う。
いうところの「食いたしんぼ」でもないですねえ。
いやしんぼではある、と自分では思うけど(笑)
なんか新しい皿がくると必ず一番最初にちょこっとハシ出すねえ、っておととい
音響さんに云われたくらいで(笑)
いやしんぼなのはいやしんぼだと思うんだけれどもねえ(笑)
食いしん坊というのとはちょっと違う気がする。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts09-15.htm 結局天とじうどん、というちょっと外道なものにしてしまいましたが、
それ決めるのに10分くらい悩んじゃった。天ぷらそばか天とじか、そばかうどんか。
ハンバーグカレーは息子が半分以上ありがたくいただいちゃいました。
私は天とじうどんを半分とハンバーグカレーを半分くらい食べたところでギブアップ。
とっといて、夜におつゆがわりにたっぷりやわらかくなったうどんを食べようと思います(爆)
出前ってのは、人前じゃできないこういう無法が出来るから、ほんとに日本のよき風習だなあ。
>結局天とじうどん、というちょっと外道なものにしてしまいましたが、
物書きの端くれ、いや、プロのトップ様だっけ?w
どう考えても「外道」じゃなくて「邪道」だろう、この場合。
天とじうどんを外道呼ばわりするのって初めて見たよ。
「外道」って、ヤクザものとか人でなしとか、そういった意味合いの言葉だぞ…
>>773 おつゆがわりにうどん……。
スポーツ選手で、カツ丼はご飯、ラーメンは味噌汁、ハンバーグ定食がメイン
とか言ってたりするけど、それに近いね、温帯って。
>>774 そう単一の意味合いでもないと思うよ。
釣りで目的外の魚が釣れると「外道だ」といってリリースするし。
エキサイト辞書の「外道」(2)では、邪道と同様の意味とされている。
しかし、思春期とかに繊細な人間が親とかに感動を笑われて
傷つくってのはあると思うけど、この年になってもそんなこと
恨みがましく言ってるってのはなんなんだろ。繊細自慢?
903 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 05:32:35 ID:BgpBaCfP
デブってさ
なんでいちいち
肉(小さめ)だの(ご飯軽く一杯)
だの書きたがるんだろうな
60キロ以上食事スレより。
どっかのスレで見つけたレス。多分ダイエット日記ウォチスレ。
本当にそうなので笑った。
>たぶん私は一生「仕事」というものの概念がわからぬまま、「仕事」をする、ということは
>一生ないまんま、一生狂気にまかせてこうして生きてゆくのかなあ、と思いますが――
>まあしいていうと、私にとっては「文章を式神として駆使する」ことそのものが特殊能力なので、
>それを使って小説を書くののひまに、それをほんとにちょこちょこと式神として使って
>頼まれたエッセイだのコラムだのを書く、っていうのが、一番「仕事」意識のある作業かも
>知れません。でも仕事っていうのが「いやなことや辛いことでも頑張ってやって
>時間と自分を切り売りして報酬をもらう」ことなんだったら、私はきっと一生「仕事」することなく
>引きこもって遊んで式神を飛ばしてると大人の人がきてお金をくれる、というそういう一生を
>送るわけなんでしょうね。だんだん、自分って「小説版山下清」なのかなあ、っていう気持が
>強くなりつつある今日この頃なので――それもなかなかな話ですが、なんか最近になって、
>そう思えてきてしかたがないので、まあ、そう思っていれば間違いはないかなあ、と
>思ったり――普通に「仕事している」とか、すごく「普通に生活している」と思うとやはり、
>かなりの間違いがあるような気がしますしねえ。
>還暦まではまだ間があるにもかかわらず、なんとなくこのところ、私はだんだん
>アタマが幼児化というか小児化というか、赤ちゃん戻りしているような気がして(^^;)
>まあ、社会生活においてはもちろんこれまでのキャリアを脳味噌のかわりにして
>普通に生活していますけれど、その奥ではきっと本当はただの幼児なんだろうなあ
>という気がだんだんしてきたのですけれどもね。でももしかすると、これからの
>世の中って、そういう人、「大人になれない、働けない年取った幼児」ってだんだん
>増加してくるのかもしれない。私なんかはたまたまそれにみあう「特殊能力」を
>神様からもらえたので、一生遊んでいても社会の人がお金をくれるのでうまくいった
>のですが、そういう「異常な特殊能力」なしでそういう「大人になれない年取った幼児」に
>なってしまうと、辛いんだろうなあー。それがすなわちニートだったり引きこもりだったり
>フリーターだったりするのかもしれませんが。確信犯的に引きこもって好きなことを
>していて、それがお金になるようになるといいけれども、そうでないと親が死んじゃったら
>もう年金もなくなって無収入、ってことになりかねないし、
式神だの異常な特殊能力だの、はるか昔に読んだ「東京BABYLON」を思い出してしまった…。
五十代真ん中過ぎたオヴァの作家様がこれを世界に発信しているのか。
ホラーだ…。
50をとっくに過ぎて未だに中二病絶賛罹患中ってのもなかなかに辛いものがあると思いますよ。
キモ……
>「文章を式神として駆使する」
それなんて邪鬼眼?
>>773 ありがとー!これこれw 「箸」じゃなくて「ハシ」だったのかー。
「一番最初に 箸」とか「真っ先 皿」とかでぐぐってたよ。
読みたかったからうれしい。
テスト
>自分って「小説版山下清」なのかなあ
裸の温帯放浪記
「ア、ア、アテクシはお腹がすいたんだな、に、に、肉が、す、好きなんだな」
788 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/03/19(月) 16:36:33 ID:xvPhVf+v
今日の更新でも出てますが
狂気だの式神だのに憑かれてブイブイ書いてるのは
ヤオイ(副長や東京サーガとか)のみなんですよ。
出版社から依頼があってお金になる伊集院などの小説は
締め切りに間に合わないのにギリギリまで手をつけなくって、早書き自慢。
やっつけ仕事もいいとこ。
>>782 50をとっくに過ぎて未だに中二病
万年浪人病か
売れ行き格段に落ちてるの知らされでもして「いいもん別に仕事とかで
やってるわけじゃないもん!好きでただ遊んでるだけだもん!」
と必死に自分に言い聞かせてる感じだな。
>文章を式神として駆使する
スレ住人にお医者様はいらっしゃいませんかー!
電波ゆんゆんな方がおいでですー!
式神飛ばしに失敗して、己に返ってくるがいい
この晴明かぶれが
ちらっとテレビで見ただけなのだが神楽坂で火災があったそうですね。
明日の更新で変なこと言わんか心配。
私はきっと一生「仕事」することなく
>引きこもって遊んで式神を飛ばしてると大人の人がきてお金をくれる、というそういう一生を
>送るわけなんでしょうね。
収入のほとんどが印税なのにスミヨの視界には「読者」がいないわけですね。
500円読者、ファンレターを出さない不気味な読者、なんて事までスミヨに言われてるのに
まだ買い続けてる人達がいるから無理もないか。
>遊んで(中略)大人の人がきて
本人は童女で清らかなお姫様のつもりでも、体は肥満でメタボリックだし
肝心の心も妬み嫉み、金と食欲と満たされない性欲でいっぱいなのが
丸見えの自称天才作家・・・
山下画伯と似てるのは体型だけだろ。常識で考えて・・・
>文章を式神として駆使する
どういう言葉で表現するにしろ、文筆業なら出来て当たり前のことじゃん。
一般ピーポーが仕事から歓びを得ていない、と頑強に思いこみたいんだなあw
本当に中2のまま頭止まってるんだなw
>でも仕事っていうのが「いやなことや辛いことでも頑張ってやって
>時間と自分を切り売りして報酬をもらう」ことなんだったら、
この定義が頓珍漢なのは置いておくとしてw
温帯だって、本当はヤオイ小説だけ書いていたいのに
生活のためにグインや伊集院を書かなきゃならないんでしょ?
自分を切り売りしまくってるの温帯の方では?
>>793 ちょうど昼飯食べに入った店の数件隣が現場だった。
食事中に消防車の音が聞こえるなあ、とか思って、食事終わって店(地下)出たら、
目の前に消防車と消防士と野次馬が大量にいて、家がメラメラ燃えていて、
すごい煙が出ていてびっくりした。
>だんだん、自分って「小説版山下清」なのかなあ、
頭陀袋の大将?
もはや誰も
「裸の大将にあや(yr」といわないなw
世の中のたくさんの人が高いプロ意識と大きな喜びをもって仕事してるなんて
考えもつかないんだね。もちろん嫌なことだってあるだろうけど、温帯にとって
愚民の仕事はそれが全てなんだね・・・てかそうあって欲しいんだね。
文章力がそのまま式神の力なんだとしたら、温帯の式神ってめっちゃ弱そう。
ニート・引きこもりとフリーターを一緒にしないでほしいな。
ちゃんと働いて自活してる人だって沢山いるんだから。
>自分って「小説版山下清」なのかなあ
あぐらじゃなくて、一般紙か一般誌に書いてほしい
>>801 うむ
それに仮に(今は)自活できていなくても
ニートとフリーターは根本的に違うしな
こんな温帯が審査員を続けるジャンプ小説大賞…。集英社って阿呆?
次は玄関に小麦粉撒き出すんじゃなかろうか、この人。
温帯、自分が仕事しているつもりがないならフリーターと似たようなものじゃないの。
正直グイン以外はいつ契約着られてもおかしくないと思うんですけどね。
>私は実をいうと、去年出した本のなかで、いますぐにでも回収して出し直して
>ほしいほど怒っている本があります。もうでもそれを作ってくれた人は会社をやめて
>しまったので、もういまさらどうすることも出来ないのですが、それがよりにもよって
>ものすごく大事な本だったので、何回も読み直してしまう。そのたびに、「改竄の証拠」の
>ところに遭遇して、「私がこんなことを書くと思うか」ってものすごくなんともいえない
>イヤーな気持になっている。最初にその改竄を発見したときには怒りのあまり、
>もう二度とこの本には手をふれないことにしようかとさえ思ったのですが、そうは
>ゆかない本なのでその後も何回も読んでいますが、いくつかある「そのくだり」にくるたびに、
>くわーっと全身が燃えるほど熱くなるくらい逆上してしまう。その後その編集者さんが
>会社やめてしまっていなければ、怒鳴り込みたいくらいですが、でもやめてしまったし、
>それにそれを「改竄されている」っていうこと、著者校でうかうかと見逃してしまったのは
>私のミスなので――データで渡してるから大丈夫だろうと、あがってきた疑問点をざっと
>チェックしただけで、グインでやってるほど1字1句を丁寧に見直したわけではなかったんですね。
>たしか忙しいときとかで。だから、それは私のミスで、見つけていれば直せたんだけど、
>どうにもならない。もし重版がかかるならそのときに全部直せるんだけど、あまり重版の
>かかるようなたぐいの本ではないので、これまたどうにもならない。でも、どういうわけか
>他人の手の入った――文章というほどのものではないので「語句」ですね。いくつかの語句を
>恣意的に、「あちらが正しいと思うように直されてた」っていうことなんだけど、もとの原稿と
>照らし合わせたので「手が入っている」ことは確認してあります。でも不思議なもので、
>ほんのはしばしのことばづかいにいたるまで「これでなければイヤだ」っていうことが、
>あるんですね、私にとっては。
>ほんとに下らないことなんですよ。たいていのひとには「どっちだっていいじゃん」っていわれそうな、
>「2」と私が書いたのを、あちらさんはそう書くのに逆に抵抗があったんでしょうね、「ツウ」って
>直したんです。それがいやでいやでいやでいやでたまらない。私だったらもしどうしても数字でなく
>文字で書くなら「ツー」にするはずの場所です。「そんなことどうでもいいじゃないか」って、
>世の中の99.9%のひとはいうと思うんだけど、私にはどうでもよくない。もう何カ所か、そういうたぐいの、
>「その編集者には我慢のならない言葉遣いだったのだろう」という改竄があって、不思議なことに
>そこにくるたんびにびりっと神経が自動的にひっかかって「これじゃない!」って体が云うのですね。
>実に、不思議なことです。
「ゆく」を「いく」にでも直されてたのかな。
>昔はすごくかっていた、とてもいい編集者だと思っていろいろ仕事頼んでいた人だったんだ
>けれど、いつのまにか、ものすごく意志の疎通が出来ない人になっていたんだなあと思うし、
>それに気づかず、昔すごく信頼していたからそのままのつもりであまり詳細なチェックを
>しなかった自分がすごく迂闊だと思う、でも「これは私の本なんだ、あなたのじゃないんだ!
>だからすべて1字1句私の感覚で統合された世界でなければイヤなんだ!人の感覚は
>1字たりとも入ってきてほしくないんだ!」っていう、この強烈な思いっていうのは、わからない
>だろうなあ、って思いますけれども猛烈に激しいんですね。ボーイズラブの世界などでは
>編集者さんがたいそう力を持ってるらしく、こともあろうにストーリーから文章からみんな
>手をいれたりアドヴァイスしたりすると側聞いたしますが、とうてい私なんかにゃつとまらない
>世界ですねえーっ。「あんたは小説家じゃなくて編集者なんだろう、どうして私より小説のこと
>よく知ってると思うんだ」ってたちまち大喧嘩になってしまうだろうと思う。
で、結論はいつものこれ。
大抵の編集者は温帯よりはもう小説のこと知ってると思うな。
温帯は好きなように書いてりゃいいんだろうけど
編集者はそれを売れる「商品」にする必要があるからね。
>グインでやってるほど1字1句を丁寧に見直した
今日の笑いどころはここですか?
で、これどの本の話?
一字一句見直すグイソでも翼の舌じゃん
>でも不思議なもので、ほんのはしばしのことばづかいにいたるまで
>「これでなければイヤだ」っていうことが、あるんですね、私にとっては。
そうでない作家のほうがよっぽど珍しいと思うが。
>昔はすごくかっていた、とてもいい編集者だと思っていろいろ仕事頼んでいた人だったんだ
>けれど、いつのまにか、ものすごく意志の疎通が出来ない人になっていたんだなあと思うし、
温帯の文章がそれだけ信用をなくしているという証明です。
とにかく、去年のことをグダグダ言うなら、とっとと出版社に喧嘩に行け。
意思の疎通ができない人になったのは、温帯の方だと思うんだが。
>1字1句を丁寧に見直した
「校正が来ても読まずにそのまま表紙に大きく「全てママイキ」と朱書きして返している」
とかなんとか、得意満面で言ってなかったっけ?
3週間前の日記
>なんでもかんでも疑え、といってるわけじゃなくて、「そう簡単に信じていいのかな」
>っていうだけなんだけれども。でも、納豆のこと、信じた人たちは、「だまされた」って
>なんでか知らんけど烈火のごとく怒ってるわけで、実は一番簡単にひとを信じちゃう人
>ってのは、一番簡単に「だまされた」「なんでだました」って、あまりにも簡単にひとの
>コトバに乗ったという自己反省のかけらもなく怒り狂う人に決まっています。
>>805 ぐぐってみた。不審な侵入者発見!て事かすぃら?
プロのベテラン作家の文章に勝手に手を加える、それについて温帯が怒るのはわかる
少なくても校正時に、
担当編集者が付箋なり貼ってわかりやすく示しておくべきだ
(もしかすると付箋貼ってあったんじゃないか、という気もなんとなくするけど)
でも、
>グインでやってるほど1字1句を丁寧に見直したわけではなかったんですね。
この一文ですべてが笑い話に
>もし重版がかかるならそのときに全部直せるんだけど、あまり重版の
>かかるようなたぐいの本ではないので、これまたどうにもならない。
どの本も初版しか出ないでしょ?
校正が来て、それを見逃したなら温帯の責任。
文章をなにひとついじくって欲しくないなら、それを最初に言ったんだろうか?
おそらく言ってないだろうね。
その時になにかトラブルがあったばあい全ての責任及び金銭出費は
温帯が負うからそのままでいいと言えるんだろうか?
ケアレスミスではないか?と校正するのは、編集者の仕事。校正の仕事。
もし、編集者がある場所を見逃してそれがトラブルになった場合、作家も
責を負うが金銭面ではほとんど出版社が負わなくてはならないことが
多いのではないかと思う。
そうでなくても温帯が校正を見逃したと言うことはそこは変えていいと
判断されてもしかたがない。見逃したのか、それでいいのか、分からないしさ。
そのために校正されて戻ってくるわけで。
わめくならおのれの仕事ぶりにたいしてわめくべき。小説が分かっていようが
いまいが、温帯には編集の仕事を卑下する権利はどこにもない。
嫌なら、その小説を買い上げればいいし、ストップさせればいい。
それだけでしょ?
作家がどんなに小説を分かっていようがいまいが、その本をよんで評価を下すのは
読者。出す価値があるかどうかを下すのは編集者。そのレベルにまで持っていくのも
編集者。それだけのことでしょうに。
でも書き下ろしすごいな。栗本ブランド衰えていないね。信者がんばれ!
ちゅうか、こんなことをわめく60前のばあさんってキモスギ
>>819 ぐぐるなw この板を「小麦粉」で検索汁
>>823 文字校で入っていた赤字や鉛筆を見落としたのなら温帯のミスだが、
温帯が「改竄」と言い切ってるので、
データ段階で編集が直しを入れたのかと思ったよ(この場合、温帯の怒りはごもっとも)
それだと、きちんと校正しない温帯は見逃しちゃうだろうな
「2」が「ツウ」になっているのなんかゲラを眺めただけでも気づくだろう。
「ツウ」と読ませる必然性があったから、あえて直したのかな?
まぁ、どっちにしろゲラは出てるんだろうから、何を叫ぼうが温帯の責任。
その本があまり売れてないんで編集者のせいにでもしたいのかなw
もともと温帯自身のミスで、編集者が言われるままに載せてしまっただけなのを
「編集者が勝手に改竄した!!ふじこ!1!」に脳内変換してるのだとしても驚かない。
若かりし頃のウエストが年々細くなってく人だし、肉嫌いの小食だし、翼の舌だし。
>>822 去年出た本で、シリーズもの以外は
『闇』(角川春樹事務所)と『着物中毒』(ソフトバンク出版)しかない。
何度も読み返さなきゃ云々から考えると『着物中毒』が濃厚だろうね。
ナンバー2=ナンバーツー、みたいな表記統一?
(それでも「ツウ」はねーだろって気もするが…温帯の記憶違いじゃなくて?)
完全なる創作の世界、つまり小説なら
「1字1句私の感覚で統合された世界でなければイヤなんだ!」も通るけど、
ノンフィクション/ハウツー本の場合は、理解しやすさ優先なので
編集者が自社の用字用語に合わせたとしても、改竄とまで言われる筋合いはない。
どのみち、文句あるなら初校で言わなくてはいけないことだしね。
831 :
830:2007/03/20(火) 14:42:03 ID:HRRuqV1C
……たとえ小説でも「1字1句」なんて気持ち悪い表記は
自分が担当なら直しちゃいそうだけどねw
「いちじいっく」と入力すれば普通に「一字一句」と変換されるのに、
なんでいちいち数字キー打ってんだろうプロのトップ様は。
初校で見落とすこともあるだろう。
うっかりそのまま本になって悔しい思いすることもあるだろう。
重版かからんと、そりゃ直らんわな。
でもそれはそれとして、なんで直接出版社に文句言わないんだ?
「私の文章を勝手に書き換えないでください」って今からでも言えばいいじゃん。
今後の仕事のことを考えたら、きちんと物申して、きちんと自分の考え方を
伝えておくのが当然だろうに。
なにあぐらで恨み言垂れ流してるんだこの婆さん。
ほんっと、内弁慶だね。
それとも今日のあぐらを見て出版社が、詫び入れに来るとでも思ってるの?
「1じ1っく」は
1時1っく
「1じ1く」
1時1区
素のままのAtok2007だとこうなります。
温帯、いったいどんな辞書の鍛え方をしてるのでしょうかw
>>808 ここまで読んで、温帯が言う「改竄」部分は着物本の
×村はずれのおひきずりさん
○村はずれのいっちゃってるあのヒト
の、部分かとオモタヨ。
っつーか、著者校でオッケー出したのなら全面的に自分の責任なんだから
文句言うなよ。
>ボーイズラブの世界などでは
>編集者さんがたいそう力を持ってるらしく、こともあろうにストーリーから文章からみんな
>手をいれたりアドヴァイスしたりすると側聞いたしますが、とうてい私なんかにゃつとまらない
>世界ですねえーっ。「あんたは小説家じゃなくて編集者なんだろう、どうして私より小説のこと
>よく知ってると思うんだ」ってたちまち大喧嘩になってしまうだろうと思う。
何勘違いしてるのか知らないけど、アドバイスするのは初稿の段階でだろ?
それってBLに限ったことじゃなくて、普通に編集の仕事じゃないの?
初稿段階で編集者が意見をいって、更に小説をよくしていくのって
どんなジャンルでもよくあることだと思うけど。
直木賞とるような作家だって、編集者と二人三脚で作り上げていくんだよ。
そういうインタビューとか全然読まないんだなあ。
温帯だって若いころは編集者の意見を聞いてちゃんと直してたでしょ?
どっちが小説をよく知ってるとかで喧嘩するよりもずっと有益じゃないか。
そもそも、それと勝手に文章直してしまうのとは別の話だし。
ほんとに改竄されたんだとしたら、担当編集がやめちゃったとか関係なく
編集長にちゃんと文句言うべき。
ベテラン作家が日記で吠えてるだけなんてカッコ悪い。
温帯はどういうつもりでこんなこと書いてるのか分からないけど、
>>832さんも書いてるように、もしかして謝罪目的?
そうだとしたら、逆にこんなに後からぐちぐちぐちぐち自分のHPで
文句言ってる作家なんて、次回から新規の仕事のお呼びが
掛かりづらくなるんじゃないの?
自分で自分の太い首締めてるんじゃないかな、温帯…
「村のひきずりさん」の件かな?
>だからすべて1字1句私の感覚で統合された世界でなければイヤなんだ!
↓
>グインでやってるほど1字1句を丁寧に見直したわけではなかった
結局一字一句に拘ってないじゃん。
ヲチスレの過去ログを遡ったら、
今日の更新でグチグチ言ってるのは「着物中毒」の事で間違いなさそう。
観測所119 勇者のレポ(833〜)
http://www.angelecho.net/nospherus/watch/NW_agura36.html レポ勇者さんが編集GJと褒めてるところは、実は温帯の意思じゃなかったんだな。
ソフトバンクって温帯と本出すのは初めて。
普段付き合いのある出版社なら温帯の扱いにも慣れてるけど
初めてだと「全てママイキ!」の人だと分からないから、
編集さんはつい仕事してしまったんじゃなかろうか。何せあの文章だし。
で、そんなこととは露知らない温帯は
普段付き合いのある出版社と同じように考えて
いつもどおり、ライブ・ワクショ・芝居・旅行・舞踏会準備などの合間で
ザッとゲラ見るだけで出版OKを出しちゃったんだろう。
自己出版すればいいじゃんねえ。
「着物中毒」かなにか知らないけどさ。
でも着物好きな人が着物中毒なんてタイトルの着物本、読むかなあ?
あれいったいどういう人相手がターゲット?
怖いもの見たさの人ぐらいでしょ? なにせモデルが温帯なんだから。
温帯信者で女性とかならグインを読み捨てた男性は買わないだろ?
ああいう本は何冊売れたら成功なんだろ?
でもなんだかんだ言っても着物中毒2が出たら正直売れたんだなあと
びっくりする
>>839 乙!
「キモノ着てる。 変なのー、信じられなーい」って云いながらかけてゆくのですね。
のくだりで、温帯の望み通りひきずりさんのイメージを廻りに与えて良かったじゃん
と思ったことを想い出した。
キモノを着ることが変な訳がない。彼女らだってしちごさんや正月に着物ぐらい
着るでしょうし。昼行灯の黒の女性もの下着の網タイツだって下着と網タイツ個々を
見ても変だとは思わないが、昼行灯が温帯そっくりのメイクして女性の下着姿だから
キモ!なわけで。
どう見ても変な生き物がキモノ来てるとびびったんですね
その小学生の女の子達は。キモノが可哀相で涙を誘います。
ああ、その小学生の横で変な生き物を見たかった。
どうせ温帯の嘘だろうけど。キモノを着たおばちゃんを変なのーって言うかよ!
>>841 ゆとり教育世代ではないんだが翻訳頼む。
おまいさんの文章温帯並みに読みにくい
>>839 >昔はすごくかっていた、とてもいい編集者だと思っていろいろ仕事頼んでいた人だったんだ
>けれど、
とあるので、まるっきり初めての編集者ではないんじゃない?
でも編集者っていろいろ出版社渡り歩く場合もあるから、それで昔つきあい
があった編集者なんじゃないか?
隆盛のサドルじゃないかな?
アマゾヌでさらっと見た感じ
流星のサドル……成美堂出版 (2006/04)
夢幻戦記〈15〉総司無明陣〈上〉……角川春樹事務所 (2006/05)
闇……角川春樹事務所 (2006/07)
第六の大罪 伊集院大介の飽食……講談社 (2006/9/1)
逃げ出した死体……伊集院大介と少年探偵 講談社 (2006/12/21)
着物中毒……ソフトバンククリエイティブ (2006/12/21)
ハヤカワを筆頭に角川、講談社は「ママイキ」だと思うが、成美堂とは
そこまでできる関係なのかわからないし、温帯がここ最近大事にしているのって
矢代でヤオイ妄想でしょう?音楽モノならワン・ツーとカウント取る文章が
ありそうな気がするし。
で、編集さんがどんな形で会社を辞めた人なのかもわからないけれど、
サドル担当の編集さんは定年しているらしいし。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/sinkan6.html
ソフトバンクとかは出版の歴史が浅いから、
編集を外注に出すことも多いしね。
その編集者が、もともと大手出版社でつきあいのあった人物という可能性も。
>「あんたは小説家じゃなくて編集者なんだろう、どうして私より小説のこと
>よく知ってると思うんだ」
それは、スミヨ相手だからだろう。
むしろ、スミヨが、あの体たらくで小説のことをよく知っているんだと
思い込んでいることの方が不思議だ。
>>841 もしかして温帯、女装と間違われたのでは…
おじさんがお化粧して着物着てる、キモ!みたいな
小梅太夫みたいなんと思われたのかもなw<変なのー
>>845 あー、そうで間違いなさそう。
流星のサドルのとこに、
>「朝日の当たる家」の担当者さんに出してもらった本です
って書いてあったし。
定年になってフリーで編集やってる人らしい。
編集が温帯のファン?で出してくれたっぽいね。
BL本出してくれるとこここだけだから、面と向かって文句言えないんだろうなあw
ということは、「2」と「ツウ」は例として挙げてたわけじゃないのか。
>>851 温帯は殆どの場合、例を挙げるということはしないと思う。
そういう配慮をしないのが温帯。
作家・栗本薫さんが、自身の日記で、改竄されたと大変憤っていらっしゃいますが
これはそちらで出した本のことでしょうか?!
先生の文を勝手にかきかえるなんて許せません!
と、ファンのふりをして出版社の編集部全部にチクってやりたいよーな。
文字校で赤字を入れたのではなく、
データを直接変えていたとしたら、
それはやはり温帯が怒るのは無理ないと思うな
たとえ著者校で見逃しても
もっとも、
何を今さらネット日記なんぞなに文句たれてるんだよ、遠回しの謝罪要求かよ??
とも思うが
>>854 ほんとの改竄だったら許されることではない。
が、温帯が結局抗議にも行っていない(らしい)ことから推察するに、
校正で赤字を入れられたのを見もせず、いつもの「ママイキ」を書き忘れた、
ってあたりが真相なんではと思う。
それでなきゃ、よっぽど温帯の文章劣化を嘆いてる編集が、怒りをこめて
やってのけたか。
>>854 著者校に出す前にデータで変えるなんてことは普通はやらない。
そもそも手間だし。
赤が入ってるのを、温帯がチェック漏らしただけでしょう。
もういちど引用。
>著者校でうかうかと見逃してしまったのは私のミスなので――
>データで渡してるから大丈夫だろうと、あがってきた疑問点を
>ざっとチェックしただけで、グインでやってるほど1字1句を
>丁寧に見直したわけではなかったんですね。
編集さんは編集としての仕事をしただけに見えるのだが……。
自分のミスだとわかっているから余計怒鳴り込むことが出来ないんだろうなぁ。
まあ、温帯の適当な文章からでは、
ホントのことはわからん
検証のしようもない
何にせよ、
時間も経ってることをなんでわざわざネット日記に書くんかな、と
それと、「改竄」というきつい言葉を温帯が使っているのが気になるかな
ただ普通、文字校に赤字入れたくらいじゃ使わない言葉なので、
編集さんがデータで変えたのかな、と思った
>>857 名もないライターとかじゃ、やることもあるw
いかん、間違えた。ごめん。もう寝る
>>856 名もないライターとかじゃ、やることもあるw
「村はずれのおひきずりさん」が
「村はずれのいっちゃってるあのヒト」
とかは温帯の美意識的に許せないのかなあ
>>861 道義・人権的に問題ある(つまりクレームがきそうな)
発言に関しては過去に失敗して懲りてるので、
編集からうまく説得されればすんなり言うこと聞きそう。
でも、
>あまり重版のかかるようなたぐいの本ではないので、
だよ。
着物本ならともかく、自分の小説、
しかも、ヤオイの開祖たるタテクシの書いたヤオイ本が重版されない、
なんて、冷静な認識を温帯がもってるのか?
>もうでもそれを作ってくれた人は会社をやめて
>しまったので、もういまさらどうすることも出来ないのですが、それがよりにもよって
>ものすごく大事な本だったので、何回も読み直してしまう。そのたびに、「改竄の証拠」の
>ところに遭遇して、「私がこんなことを書くと思うか」ってものすごくなんともいえない
>イヤーな気持になっている。最初にその改竄を発見したときには怒りのあまり、
>もう二度とこの本には手をふれないことにしようかとさえ思ったのですが、そうは
>ゆかない本なのでその後も何回も読んでいますが、いくつかある「そのくだり」にくるたびに、
>くわーっと全身が燃えるほど熱くなるくらい逆上してしまう。その後その編集者さんが
>会社やめてしまっていなければ、怒鳴り込みたいくらいですが、でもやめてしまったし、
>それにそれを「改竄されている」っていうこと、著者校でうかうかと見逃してしまったのは
>私のミスなので――データで渡してるから大丈夫だろうと、あがってきた疑問点をざっと
>チェックしただけで、グインでやってるほど1字1句を丁寧に見直したわけではなかったんですね。
そんなに気に入らなければ、編集が辞めたとかいい訳してないで
出版社に文句言うなり、更には版権引き上げるとかすればいいだろうに。
あぐらで吠えるしか出来ないのがスミヨらしいといえばスミヨらしい。
あの温帯が何回も読み直すんだったら、
やっぱりヤオイしかないんじゃないだろうか。
>>863 温帯は、かるーいアホアホじゃない「大人のヤオイ(温帯が思い込んでるだけだがw)」は
今のBL読者には理解されないから
重版されないのは仕方ないと思ってるみたいだよ。
グインは売り上げランキングで1位が当たり前みたいに言ってるけど
タトゥーのときなんてトップ100に入っただけで大喜びしてたしさ。
>「私がこんなことを書くと思うか」
知るか、で返したくなるなw
「1字1句」って書く人って、千載一遇のチャンスは
1000載1遇のチャンスとでも書くのかねw
>868
1K載1遇かもしらん
温帯の新選組同人誌を友達に借りて読んだけど、「1番隊隊長」とかの
表記にめっちゃ違和感覚えた記憶がある。普通は漢数字使うだろう・・
>807
ああ、そういえば夢幻疝気だったか。色々ウロなんだが(目が滑ってたんで)
第3公子、みたいな表記があって萎えたな。気持ち悪くないのかな。
あれだよ、痛い厨がサイトで「ビィビィエス」とか
「メェル」とかって書くのと同じ感覚なんだよ。たぶん。
校正話しに便乗して。
何巻か確認していないけどグインで、「○○だよな」ってセリフが
「○○だヨナ」になっていたことなかったですか?びっくりした記憶があるのですが。
「クロミさま。だいじょぶだゾナ」みたいな使われ方か?
国語がまともに操れないプロのトップの作家先生
プププだわさww
俵型になったツタンカーメンがズルズル着崩した着物姿で
カァーッと真っ赤になって怒ってるのか
そんなに腹が立つならいっそ裁判でも起こせばいいのにな
>>873 話し相手がヨナ、ではなくて? …なんてマジレスしちゃ駄目でしたカナン。
>874
ここでバクを見るとはw
太ったクロミ様・・・温帯
バク君・・・・・・・昼行灯
>「書き下ろし単発長編」に入るときってのは、「入るまで」と、「入って軌道にのるまで」が
>とても大変で、乗ってしまえばあとはもう一気呵成、だからいつも「前半」が一番大変
>なんですね。これまでまったく知らなかった人たちが生まれ、動きだし、「ああ、ここに
>こういう人たちもいたのね」ってなんというか、自分のなかで納得して、そしてかれらと
>しばらくのあいだ「一緒に生きてゆく」ことが出来るようになるまで、というのがなかなか
>難しい。デリケートに調整していってやらないと、「本当にかれらがどういう人たちで、
>どういう生活実感をもって、どういうふうに生きているのか」をなかなかかれらが教えて
>くれない。
>その時期にこちらが勝手に決めつけてしまうと、ほんとに駄目ですね。キャラクターたちは
>何も教えてくれなくなってしまう。というか、「作者が勝手に決めて作っただけのお人形」に
>なってしまう。私はこれがすごくイヤというか、それだと、ほんとに「作った話」になって
>しまうんですねえ。だって作った話じゃねえか、作り事じゃねえか、本当はどこにもいない
>だろうが、といわれてしまえば、それまでなんですけど、いささか神懸かりめいて聞こえて
>しまうんだろうけど、私は、「本当にキャラにいのちを吹き込むことが出来たとき」には、決して、
>それが「作り事」だとは思えなくなっています。そして、本当は「そこまで」ゆけないと、
>どうしても小説としては気持が悪い。いや、小説、だったらいいのかもしれませんが、だから、
>ワークショップなんかでよく云うんですけれども「私のやってることはもしかして『小説を
>書いている』ことじゃあなく、『黒魔術を使ってどこにもいない人々を呼びだし、かれらの世界と
>運命をのぞきこんでるだけ』なんじゃないか」っていう――それはどんなに、理解しない人々には
>ばからしく聞こえようと、私にとっては「とても本気」なんですよねえ。というより、「そうでないと、
>気持悪くて仕方がない」んです。
本日のプラス1より
ここまで言って動かしてるキャラがあれか…。
>「本当にキャラにいのちを吹き込むことが出来たとき」
>『黒魔術を使ってどこにもいない人々を呼びだし、かれらの世界と
>運命をのぞきこんでるだけ』なんじゃないか」っていう――それは
>どんなに、理解しない人々にはばからしく聞こえようと
こんな事わざわざ公言しなくても、いい作家ならちゃんとそれが成されてるって
読み手にもわかるのになあ。だからこそ読者は本を読んで泣いたり笑ったりするのに。
いまの温帯の紙人形芝居じゃあ「作った話」としても質が低いよ。。
そりゃあ、自分の妄想の中じゃ、キャラもまるで生きてるかのように錯覚できるし、
異世界も新鮮ですばらしいもののように思えるだろうよ。
それを他人に自分と同じように感じさせることができるのが、作家様なんだが。
もっとも、正確に伝えることができたとしても、きっと陳腐なものなんだろうな。
としか思えませんがね。
芝居なんかもそうだけど、「成りきって」いるだけじゃ、観客には伝わらないこともある。
小説も同じ。作者にとってそこにあるかのように見える世界でも、読者に伝えるための
技術が伴っていなければ何の意味もない。
まあ、温帯はそれ以前のレベルなわけだが。
温帯には実際の存在しているように思える人物でも、結局温帯の狭い世界の中の
妄想に過ぎないんだから、安っぽくても当たり前。
883 :
882:2007/03/21(水) 10:54:53 ID:DGak8KmT
あ、リロードしてなかったら、内容がほとんどかぶった。
つまり、今の売れなくなったグイソサーガの「前と人物像が全然違う」等の
批判が、やっと温帯にも届いてきたが、
「私は本当に生きている登場人物を覗いて描いているだけで、
それを読み取れないのは500円読者のお前らが才能無しの愚民だから」
と、思って必至に訴えているという感じなのかなー。
>>884 「私は本当に生きている登場人物を覗いて描いているだけで
どんな変な展開になろうと決して私のせいじゃない」
じゃね?
そのうちグイソたちが覗き賃取立てにきそう。
かつて「グイン・サーガは生きている」で披露した詭弁、
もとい異世界口述筆記宣言ですな。
>ま、だから、科学技術を毛嫌いするというのも変だし、というよりそれなしでは
>もう残念ながら生きてゆくことはできないんだし、だからといって「東洋の知恵」を
>黙殺するというのもまた片手落ちだと思うので、やっぱり「和魂洋才」ってのは
>いいことばじゃないか、と思うし、選択肢としてはほんとに東洋の知恵と西洋の科学と
>両方あったほうがいいんじゃないか、とは思うんですけどね。問題があるとすると、
>「東洋の伝統的な知恵」ってのはひとつ間違うと「土人の信仰」になり得るし、
>「西洋の科学」ってのはひとつ間違うと「人間を圧殺する暴君」になり得るってこと
>なんですね。たえずそのへんをチェックしつつ、両方を融合させてゆく、という、
>それこそ「総合科学」みたいな視座、というものは、どうしてなかなか誕生しないんで
>しょうかねえ。
土人だの片手落ちだの、言葉で生計立ててる人が何と無神経な…。
>「東洋の伝統的な知恵」ってのはひとつ間違うと「土人の信仰」になり得るし、
西洋のほうは見当つくが、
東洋のこの文は何を言いたいのかさっぱりわからない
「科学的根拠のない迷信」といったことを言いたいのだろうか?
(そうだとすれば、温帯の東洋観は一昔前のキリスト教西洋人みたい)
科学技術を毛嫌いしてる人も、東洋の知恵を黙殺してる人も見たことないですw
写真撮られると魂抜かれるとか、そういう時代の話ですかこれ?
>ワークショップなんかでよく云うんですけれども「私のやってることはもしかして『小説を
>書いている』ことじゃあなく
ここまでなら同意だ。
あんな駄文は小説とは言わない。
東洋の知恵ってつまり何のこと?
おばあちゃんの知恵袋的な、経験から学んだ知恵は、
実は科学的な検証をしてみれば実に理にかなった物だった。
みたいなこと?例がないから分かりにくいよ温帯。
発祥地点はともかく科学技術に西洋も東洋もないと思うけど…
>たえずそのへんをチェックしつつ、両方を融合させてゆく、という、
>それこそ「総合科学」みたいな視座、というものは、どうしてなかなか誕生しないんで
>しょうかねえ。
『アテクシはその両方を統合しました。但し、短所どうしを。』
とか言ったら納得する。
要約すると、
夫婦そろって風邪でダウン、抗生物質を使ったダンナは早めに
症状が治まったけど漢方使用のアテクシはまだ効果が現れないみたい。
でも三年かけて高い金使ってきた花粉症対策の漢方は効いたワ!
東洋の知恵凄い!
でも科学技術も進歩しちゃって
・最近のバンドエイドってすごいね
・恵比寿の三越で買った高いフリースパジャマ、静電気が起きなくてすごいね
・中国行きに備えて新しく買ったノートPCが軽くてすごいね
・外付けハードディスクがこの小ささでなんと2ギガ!すごいね
やっぱり「和魂洋才」だよね。
という、すごく温帯基準な「和魂洋才」なのでありました。
>「東洋の伝統的な知恵」ってのはひとつ間違うと「土人の信仰」になり得るし
温帯の使ってる科学って言葉の定義が良く分からない。エレキテルみたいなもん?
数学や地学や天文学に関しては日本や中国は随分進んでたと思うけど、そういうのは
入らないのかな?
感覚でやるもの=東洋の知恵
理詰めでやるもの=西洋の科学
という解釈なんだろうが
小学生みたいな理解の仕方だな
あれじゃない、母上が以前こってたとか言う紅茶キノコとかああいう類。
>たえずそのへんをチェックしつつ、両方を融合させてゆく、という、
>それこそ「総合科学」みたいな視座、というものは、どうしてなかなか誕生しないんで
>しょうかねえ。
フィットネスにヨガを取り入れたり、
西洋医学の病院でも漢方を使ったりするのは普通だけど、
それじゃだめなの?
>887
片手落ちは隻腕とは関係ないぞ
あれ、そうだっけ?
隻腕の人に失礼な言い回しだから使うなと言われてたんだけど…。
「片手落ち」は、障害や事故で片手のない人に対する差別を連想させるので
タブーとすべきである、との迷信が一部に広まっているが、これも誤解である。
「片手落ち」は「片手」と「落ち」の合わさった言葉ではなく、「片」と「手落ち」の
合わさった言葉であるとするのが、現在定説とされている。
とのことですね。
調べたらすぐにわかりました。
すみません、私の誤解でした…。
>片手落ち
>本来は「片-手落ち」(片方のみ裁断される不当な手落ち)なのだが、
>「片手-落ち」と強引に曲解され、“身体障害者[2]差別だ”
>と槍玉に挙げられる事が多い。
自分も片手落ちは差別用語(または差別的表現)とは考えない
「不公平」と置き換えてもニュアンスが微妙に異なるし
でも、
ゲラなんかでは校正さんに「差別的表現 OK?」と確認される
テレビなんかでは
クレームが面倒だからたぶん使わないと思う(NHKでは使用不可と聞いたことがある)
自分の商売道具である、言葉というものに対して舐めすぎだよ。
言霊が降りてくる式神が降りてくるミューズの女神に愛されたとか
そんな類い希な(←本当の意味での類い希って意味)プロフェッショナルが
こんなにも「言葉の使い方」しかもさして難しくもない言葉に関して
ずさんでいい加減なのって、たちの悪いギャグとしか思えないよ。
スレチだが「片手落ち」は確かに放送禁止用語。
出版とは微妙に差別用語の基準が違う。
その昔、「アテクシは程という字は「ほど」と平仮名に開いて使います。
いい作家というのはそこまで文章に気を遣うのです」と自慢してたな。
百万回言われつくしたことだが、小説道場を読み返して来い。
しかしあの文章を読むと温帯の脳内では「片手」「落ち」になっているような気がするな。
「目くらまし」が槍玉に上がったこともあったなあ。
あの時は心底アホかと思ったが。
『ちびくろサンボ』やカルピスのイラストが問題になったころはすごかった
当時に比べれば今は多少は落ち着いているが
片手落ち、目くらましの語源は昔から変わっていないはずなので言葉狩りをする人は
なぜ手元の辞書を開こうとしなかったのかと普通は、思うけど
あれは飯の種なんでしょ? くじらなんたらとか叫んでる活動家同様
そうすることで寄付が集まるもんだし。
あまりそういうので調子に乗るとすぐ政治家になってやめたT女性評論家のように
「北朝鮮の拉致は、慰安婦の真似だから(仕方がない)」というとんちんかんなことを言うようになって
とある評論家から「お前はどこの国の人間か!?」と赤っ恥をかくことになる。
この女性評論家のようにテレビで堂々と叱られる人はまだいいのかもしれないが。
とある自称評論家のように週刊誌やネットで叩かれると
「自分の言いたいことが読みとってもらえなかった」という人は、評論家としての覚悟がないね。
まあT女性評論家(でいいんだっけ?まだ教授?)が覚悟があるとは思えないが。
>すごくつまらん話ですが、うちの会社のビルの上3つを、ある「お医者さんの予備校」が
>まとめて借りてまして、ときたまエレベーターで、「ああ、これはあそこにゆくんだな」っていう
>若い男女と乗り合わせたりすることがある。医大専門の高名な予備校だっていうから、
>つまりだいたい医者になりたい人、お医者の子弟とかが通ってるわけなんでしょう。
>これで、エレベーターで降りてきてそこに人が待ってて、挨拶したり、会釈したり、あるいは
>一緒に乗ってボタン押して待ってくれたり、つまり世間一般の通り一遍の礼儀作法を
>おこなった人というのを、実に1回も見たことがない。かなりいまどきの若い子としても感じの悪い、
>「ずいぶん態度がでかいな」って感じる子が多いのです。これが、「お医者さんの卵の卵」たち
>なんだな、と思うと、なんとなく、感じるところはありますね。あの妹バラバラ事件のお兄さんも、
>一家、父母も兄も歯科医さんで、自分も歯科医の予備校生だったはずですけど、だから
>どうっていうわけじゃないですけれどもね、それこそ「ブラックジャック」だの「ブラックジャックに
>よろしく」だのDr.コトーだの、いろいろ理想的なお医者さんのイメージってのは出てきてる
>わけなんだけれど、逆にいえばそれほどに、医療の世界って怖いことになりつつあるのかな、
>って考えてしまう。医療、製薬もですねえ。すごく、怖いところにいのちを預けなくてはならなく
>なっているのかな、と。一方では信じがたいほど医療技術は進歩しているなあって思う部分も
>あるのですが、ねえ。
温帯にするかどうかは別として、予備校生でも知り合い同士なら扉開けて待ってたり挨拶したり
くらいするような気もするんだけど、そんな甘くはないのかな。
ともあれ、理想の医者像が全て漫画からとは…。
会釈はともかく、エレベーターのボタンを押すぐらいは普通にするんじゃないかな
単に温帯と関わりたくなかったんじゃないか?
数秒間とはいえ、狭っ苦しい空間に、奇怪な服装+化粧の人物と
閉じ込められるのは、自分だったら遠慮したい
うちの会社のビルの上3つ、って、温帯所有のビルだったんですか?
あと温帯は、率先して社会人としての見本を見せているのかどうか。
年長者は敬うのが当然!とふんぞり返っていては誰も挨拶しませんよ。
自称貴族の温帯だけど、医者の卵のボンボンから見たら召使いに見えたんだろ
一般人は、基本的にはやっかいごとが嫌いです。
ひきずりさんやスナックで働いてるような女将とは、出来る限り
関わりたくないというのがあります。
スナックのママさんの後ろにちんぴらや893がいることがあるからです。
偏見かもしれないが、こういう人は多いと思う。
温帯が無視されるのは当たり前でしょう。ひきずりやスナックの女将みたいな
老女に関わりたいと誰が思う?
温帯も村のひきずりさんや女将に見られてうれしがってるなら、逆に見られることへの
偏見も受け止めないと。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-2-26.htm >でも私も、そりゃ挨拶の声かけて黙殺されるとむっとはしたりするし、エレベーターで
>ほら先に乗ってて、あわててかけこんでくる人がいて、開くのボタン押しててあげたの
>に、しらーん顔してる人が最近多いじゃありませんか。あれって必ずかちんとくるんで、
>「押さえるから、かちんときてイライラするんだ」と思って最近絶対、開くのボタンも階数
>のボタンも押しません。むろん「押してください」って声かけられればしますけどね、こ
>ちらからやみくもに親切にはしなくなっちゃった。
>>913 >ひきずりやスナックの女将みたいな
老女に関わりたいと誰が思う?
そんなこと言うと、温帯脳内変換で「夕方からお勤めの、粋筋の女性に見られたのかしら」と
調子づくかもしれないよw
私たちは間違ってもそんな誤解はしないけどね
>70代でも50代でも40代でも、タミフルを使用して、飛び降り自殺したとか、
>骨折したとか、そういう事例はあるんですね。「10代の使用禁止」って、それって、
>じゃ、20代以上の「タミフルを使用して飛び降りたり変な行動をした」というのは
>「ただの偶然」ってことになるってことなんですか。なんか相変わらずやることが
>片手落ちですねえ。というより、なんかいい加減ですねえ。
>大事な子供がインフルエンザにかかって、それを直そうとお医者にいって
>薬をもらってきて、それでその薬を飲んだら子供が錯乱して飛び降りて死なれたら、
>これは親はたまったものじゃありませんが、しかし、「飛び降り自殺」というのに
>限定されてるって、なんかすごい変な副作用ですね。結局何かそういう種類の
>幻覚を脳に起こさせる作用がある、っていうことなんでしょうか?なんというか
>実に妙な薬もあったものです。
「飛び降り自殺」と言い切ってしまっていいのかな。
結果として死に至ってる場合もあるけど、単に「飛び降り」でいいのではと思う
普通、人一人降りるのに開くボタンは押さないだろう。
自分がもたもたしているのを、他人様のせいにできる温帯ってはっきり言って屑ですな。
>>909 マンションのエレベーターと違って、会社が入っていたりするビルのエレベーターで
知らない人に挨拶したり会釈したりなんて普通はしないと思うけど。
それを当たり前の礼儀作法みたいに言われても困る。
>あの妹バラバラ事件のお兄さんも、
>一家、父母も兄も歯科医さんで、自分も歯科医の予備校生だったはずですけど、だから
>どうっていうわけじゃないですけれどもね
そんな特殊な例を出してなんか意味あるのか?
しかも「だからどうってわけじゃない」のなら、いちいち書くな。
>>916 車に飛び込んだ例もあったかと
何にせよ「異常行動」であって、「自殺衝動」かどうかははっきりしてないな
どうでもいいけど、
この場合の「片手落ち」は使い方に違和感がある
>>909 会社のビルでも急いでこっち向かってる人を見かけたら開くのボタン押したり
ボタンの側に立っていたら他の人のも押したりするが別にその程度でお礼は
求めないなあ。ごく普通の行為だ。
たかがボタン押すだけでも感謝されなければやってられないとはどれだけ心が貧しいんだ…
> それこそ「ブラックジャック」だの「ブラックジャックによろしく」だの
> Dr.コトーだの、いろいろ理想的なお医者さんのイメージってのは出て
> きてるわけなんだけれど、逆にいえばそれほどに、医療の世界って怖いことに
> なりつつあるのかな、って考えてしまう。
これも意味不明だね。Dr.コトーやBJが理想的医師のイメージ、までは分かるん
だけど、その後の「逆にいえばそれほどに医療の世界は怖くなってる」ってのが。
どうせ適当なその場の思いつきなんだろうけどさ。
>逆にいえばそれほどに医療の世界は怖くなってる
容赦なく本名のスミヨを呼ばれるのだから、それは怖いだろう。
ところで栗本薫っていいPNかね?
温帯、引き合いに出すなら自分が入院したときの医者を思い出せばいいのに。
ちゃんと面倒見てくれたんじゃないの?
そこで引き合いに出されるのが漫画の主人公ってのが、もうなんとも。
BJを理想的な医者なんて言ったら、故・手塚先生が怒るような気がする。
>922
血液検査なんかした日には容赦なく「脂っこいものは控えてください」と言われるだろうしw
あの体型で腰痛です、って言ったら間違いなく
「運動不足、太りすぎ、あと年だね」と切り捨てられるよ。
妖精のように肉が食べられない小食大作家様の設定が一瞬でパー。
そりゃ憎いだろう。
もしもの話。
昼行灯か息子が大怪我をして、助かるためにはBJに手術をして貰うしかない。
その時、報酬として三億円を要求されたら、温帯はどういう反応をするのだろう。
>929
「払います」
という。
手術が終わったあとBJは料金を請求。
「BJ先生、法外な料金なので払う必要はありません」
と前言を翻す。
「約束が違います」
BJ怒ります。
「そちらこそ無免許の違法な医師でしょう(温帯はここまで頭良くないと思うけど)。
警察を呼んでいるのでそちらとお話ししていただいた方がいいかもしれませんね」
高笑いするジャバ・ザ・ハット。
決裂。
ネットに、強欲な医者に当たって辟易したと書く。
2ちゃんで「金払うって言っているくせに払わなかったんだ」と突っ込まれる。
「シェンシェー、損しチゃったのネ」
「人が1人助かったんだからいいんだよ」とBJ。
「シェンシェー、欲がないと損するヨ」
「そうだな、ピノコ」
何で、私は物語を作っているんだろう。
>>914 まさか、全ての人に不親切にされたわけじゃなかろうに
自分は一部の嫌な例を手本にしておいて、なぜ他人には逆を求めるんだろう
>931
なにやってんだwwww
そして実は別に地雷があって結局再びBJの家を訪れる羽目になるんだなw
>まったく阿呆な自慢話になりますが、私、ドクター中松の名刺、持ってるんですよねえ。
>これが、ハンパじゃないんですよ。昔、仕事でインタビューしたときにいただいたんだと
>思いますが、真っ黄色なんです(爆)あのかたは黄色がトレードマークなんですよね。
>で、名刺もつるつるの真っ黄色で、でもって名前の文字が普通の名刺の5倍はあろうか
>という大きさ。でもって、肩書きが5行くらいにわたって、アメリカのなんとか大学名誉教授とか、
>なんとか学会のなんとかとか、ちゃんと本当に偉いらしい、というような肩書きが
>ずら〜〜っと続いていて、「うへーっ、へへーっ」という感じだったなあ。お会いしたときご本人も、
>何かにやっぱり立候補してたときだと思うんだけど、真っ黄色の上着を着て真っ赤なタスキを
>かけて「ドクター中松」って書いてあるタスキで、これもまた「ただものじゃない」って感じでした
>ねえ。こないだ名刺の整理したらまた出てきたので、「おおおおっ」って思っていたんだけれども。
>これと対極をなすのが、はるか25年前に対談したときの五木寛之さんの名刺で、これは
>いっさいの肩書きも電話番号も住所もなーんもなしで、和紙の地に、自筆みたいにみえる達筆で
>「五木寛之」って名前だけあってあと何ひとつなし。ウラもなし。ドクター中松の名刺のウラは
>その肩書きが英語になっててすごかったですけど。ああ、あとなんかキャッチコピーも書いて
>あったなあ。まあでも五木寛之さんのも、見て「すっごいな」って思いましたけどね。
>名刺のていをなしてないじゃないですか、というか名刺の役割、はたしてないじゃないですか。
>これもまた、ドクター中松にまさるともおとらないくらいの自己顕示欲かなあ、って思ったり
>したんですけれどもね。角川春樹さんには「俺の名刺をどこかに貼っておくと魔よけになるぞ
>お前」って云われましたけど(笑)(笑)
今はともかく、元々は昔の中国で竹木を削ったものに姓名を記したものが「刺」なんだから、
五木寛之さんのもそれはそれでいいんじゃないかと思う。
そこに自己顕示欲を見出すとは、さすが温帯。
うわ、何ていやらしい書き方なんだ>自己顕示欲
azさまの名刺が気になるところだ
自己顕示欲のかたまりの温帯の名刺なら肩書きだけで凄い量なのでB4くらいで。
でもその名刺にはギネス掲載の文字はないんだがな