↓以降、1000までずっと懐古厨のターン
懐古するしかないほど話題がないのが問題なんだよ
誰か革命でもテロでも大戦でも引き起こせよ
やっぱり出たかwお前が厨www
956 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/05/01(火) 17:49:22 ID:CMZi0ptp
>>946 マネーが恐喝されて上納金払ったなんて過去が本当にあるのか?
そんな命知らずの恐喝した勇者はどこよ?
オジサン怒らないから正直に言ってごらん
957 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/05/01(火) 18:30:32 ID:VXRKgXdM
オレオレ
958 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/05/01(火) 18:55:50 ID:Rufwnh19
マネーが交易商団だったのは過去の話でいいんですよね? 今はほぼみないぞ
むしろ自由系の方がよくみかけると思う。でもこいつらはこいつらで色々とうざい
960 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/05/01(火) 19:57:56 ID:8nqtni7m
>>959 まさか交易キャラが商団所属だと盲信してないよな
ハムンとヨンフンの交換であったんだろ
神居古たん、熱烈厨華がAランクにいる意味はない
こいつらが栄えた歴史なんてないしな
戦闘も交易も中途半端
ダメな奴は何やってもダメの典型
以上
羽イベントで入賞してもスルーされるのが悲しいです
まあ厨ランクなら間違いなくAランだから心配すんな
てか商団名からしてきめぇ
>>962 そういうことを言うから遊・マネーは嫌われるわけで
遊なんて元は四菱の奴隷商団
マネーなんて巨史上唯一恐喝された商団
って過去があるくせに
>>965 マネー恐喝って遊の犬になる前の楓だっけ?
>>959 あの団の攻城とか行首
主の戦闘レベも150そこそこでトップクラスとからしいぞ。
交易馬鹿が戦闘に移っても才能無いからやめとけとw
>>966 違うよ
昔で言う朝鮮連合で、今の残党は、青稜郭、流胡都、月姫臥狼で
行灯屋も含まれるんかな?
首謀者はSANSANSANという き ち が い だよ
花鳥風月は、確かあの強請グループにはいなかったと思う
遊が執拗にzerotailsを追いつめたのは、この頃の確執があって
マネーが過去に受けた屈辱を晴らす意味もあったと勝手に推測w
>>969 エロテイルズは鶴来屋、蒼天系だろ
当時の恐喝の記事張っとくぞ
私がギャングとはじめて接触を持ったときのことから話します。
3代目大商の下っ端さんがリアルで忙しかったこともあり、
私は楓の参謀となりいろいろな商団にあいさつと楓との関係を聞いてまわっていました。
大抵の商団が友好的な言葉をかけてくれた中、gangster大商に密談した際です。
関係を聞いてみると、「楓とは敵対でもないが友好でもない、
しかし攻めようと思えばいつでも攻められる」とのことで、
なんて好戦的なのかと恐怖しました。
以前から同盟関係であった上京大商にその旨を伝えたところ、
連合を組もうということになりました。連合には月姫も含まれていました。
連合の規約としては外部から攻撃された場合は3者で反撃すること、
もし不穏な動きがあればこちらから攻勢にでるという内容でした。
主にギャングに対しての警戒が元でもあったため、
別名対ギャング連合と名づけてもいました。
その時楓内部は大商の下っ端さんはリアルが忙しく
戦争時間以外ログインできない状況でもあったり、
団員でログインしても団チャに出ない人もいたりで混沌とした状況でした。
もしだれかに攻められたら防衛はできるでしょうけど
、反撃は難しく叩かれるだけだになったとおもいます。
連合を組んでいる間に建て直しを計ろうという狙いもありました。
なによりギャングにとって弱点があるとすれば、
どことも連合を結んでいないという点に尽きたでしょう。
組むことによって心に不安をなくすことがまず先決でした。
上京大商、月姫大商共にログイン率も高く、話もうまく、
カリスマがありました。彼らは団をどんどん大きくしていき、
その喜びを共に分かち合えたりしました。
今考えるとあのときの冷戦のような間接的な戦争状態のときが、
直接叩き合い飽きる戦争より楽しかったと思えます。
マネーの存在が連合の話題になりはじめたのは連合を組む前のことで、
私はまだ参謀になっていませんでした。
楓から一時分離した戦闘商団であった木村心美の町のヨンフンを
マネー大商に投資されました。そのときマネーに対してどうするか話し合ったり、
投資されている不安で団員の空気は重くなっていました。
私はしゃべったり交渉したりするのが嫌いではなかったので、
団に自分の存在を認めてもらうためにも自分から手を挙げて交渉役を買ってでました。
マネー大商は木村心美の存在をあまり感知していなかったようで、
投資したことを謝罪し投資金は凍結ということになりました。
うまく交渉できたことで、私はそれ以来交渉役として任せられるようになりました。
参謀になれたのもこの出来事が始まりでした。
そのヨンフンでのことは連合を組んだあと、各大商に話しておきました。
そして上京がハーニャンを落としたときのことです。
そのときハーニャンの最高投資者だった『桃天』という方がもっていました。
その方が商団を建てていたのですが、
追加投資する気配はなく団も機能していませんでした。
マネー大商は投資順位2位につけていて
あと一回の投資で町はマネーのものになるというところで
上京は当時台湾が本拠地だったマネーへ朝鮮領土進出への警鐘を鳴らすために
攻撃したのでした。あと当時フリーのプレイヤーに楓はピョンヤンをとられていましたが、
そのフリーのプレイヤーをマネーが追い越したのもマネーに対する脅威となっていました。
それとクシルにもマネー大商は投資していたようで、
そのことについてもサンさんは怒っていました。
上京大商SANSANSANさん(以後サンさん)は今回は連合として攻めたわけでなく、
上京独自で行うと言いましたが、
無駄な敵を増やすよりは仲間にしてしまったほうがいいと私は考え、
マネーは豊富な資金力があるから仲間にいれて連合を強化してはどうかと提案すると
サンさんはとても喜び承諾して、
私は一度ヨンフンでのことでマネー大商と知り合いだったので交渉役をやりました。
交渉一日目連合についての話をつつみ隠さずして、
お互い前向きで連合について話し合うことでおわりました。
マネー大商は幹部と話し合ってみると言ってその日はわかれました。
交渉二日目にマネー側が連合加盟を承諾する連絡がはいりましたが、
その際いざこざが私とマネー大商の間で起こりました。投資について、
これからもしていくという答えに私が腹をたてたのです。
当時マネーは戦闘商団らしくなくて
私はマネーが不戦商団だという先入観を持っていたから怒ったのですが、
サンさんが仲介に入り連合としては投資について禁止などはしないとのことで
マネー側の立場につき、私はとりあえずマネー大商に謝ってその日は寝ました。
三日目、私は朝起きて昨晩さんざん謝ってもマネー大商に3時間も愚痴を言われ、
3時間も私は謝罪していたことに屈辱と憤懣を覚えていました。
このままの気持ちで連合に亀裂が入ったままでやっていくことに対して不安にもなりました。
自分の考えを突き通すために私は拒否権をだしました。
もしマネーを連合に加えるなら楓は連合を抜けるといったものです。
今思うと怒りも混じってて冷静な判断とはいえなかったかもしれません。
それにはサンさんは初め驚いていましたが、
・上京がマネーを先制攻撃したように
もしマネーがいくつもの町にいままで通り投資をしていったら、
また必ずどこかの商団といざこざが起きて、
そのたびに連合はバックアップしなければいけない。
・このまま投資を続けていくようなら、
彼らに期待した資金力は不安定なものでいつ尽きるかもわからない。
といった不安も話してサンさんを説得して、当初の100M賠償ということに決まりました。
サンさんはがっかりしていましたが、
私は自分のやるせなさがなくなってすっきりしていました。
そのときマネーにそのやるせなさを移してしまっているとわかってはいましたが、
まさか今になってこういうことになるとは思いもしませんでした。
楓に25M、100Mについて交渉した月姫に交渉費用も含めて25M、
楓の町を思って戦争を起こしてくれた上京の功績については
多めに50Mということで分け合いました。
楓がもらった25Mについてはピョンヤンの元行首に全額渡そうとしましたが、
私はもういいから楓の資金にしてくれとのことだったので、
非常時のためにそのまま私が預かっておきました。
それ以来連合ではマネーについての話は一切しなくなりました。
その後、蒼天対ギャングの戦争がありました。もしギャングを倒せるならあのときだけだったと今でも思います。連合は参戦すべきかじりじりとした雰囲気が漂いました。
そして私は不参戦の立場を示しました。
その主な理由として月下大商と密談したことが関係あるとおもいます。
ギャングと月下は親密だということを知っていたからこそ、
いままで重要なことは話してこなかったのですが、
当時大商の下っ端さんに彼のことを聞いてみると
「信頼できる人ですよ」と言ってもらったので、
ギャングに対しての不安やいままでの経緯をすべて話しました。
あわよくば、連合に入ってもらおうとすら思いました。
しかし月下大商はそれを拒否しました。しかし次のような言葉をもらい、
私の中でギャングに対する思いが変わっていったのかもしれません。
その言葉と言うのは、
・ギャング大商は信頼できる人で理由もなく攻め込むことはないから安心していい。
・もし天下統一を目指す商団があるなら月下はそこを全力で叩く。
この二つからギャングは天下統一を目指していないし、無駄な戦争はしない、
ということを初めて知った気がしました。
なによりリネージュのギャングが
世界を統一したウワサに疑心暗鬼していたのかもしれません。
月下大商の言葉や、下克上の存在などもあり、
私はそのことを連合の大商に伝えて不戦の立場を示しました。
もしこの戦争でギャングが勝ち残ったとしても、かなり団は疲弊しているだろうから、
なにかあったらこの連合でなら勝てる、とも付け加えました。
しかし蒼天が解散したころからサンさんは元気をなくしました。
おそらく月下大商と話したことを伝えて、
ギャングへの禍根が取れてきたのかもしれませんし、
巨商につかれたのかもしれません。そして私が楓大商になってからは、
私は内政に追われていて彼と話しをする機会もなくなっていきました。
連合の勢力はだんだん衰えていきました。
とある日私は巨商伝内で露店をしながら団内マージャンをしていました。
3局ほどやって巨商伝にもどってみると一通の密談がきていました。
そこにはサンさんから「いらしゃいますか?」とだけ言葉が入っていて、
「いますよー」と打ち返したら、密談失敗になりました。
相手がログオフしてしまったからです。
明日にでもかけなおそうかと思ってその日は寝ました。
あくる日、楓団員から彼が引退したという連絡がはいりました。
私は驚いてしまいました。彼のログインを待っていましたが緑のランプは灯りませんでした。
昨日いきなり向こうから密談が入った意味が分かりなおさら私は焦りました。
待ちきれなくなって元上京の幹部の方に聞いてみたところ
「昨日引退式を行いました。
サンさんはもしなにかあったらスタンダルさんに頼りなさいと言っていました」と聞きました。
私はそれを聞いて涙があふれてきました。
思い返してみれば私はサンさんの行おうとしていたことを
抑制してしまったのかもしれないとずっと思っていました。
サンさんがかつて所属していた商団が戦争をしたとき
PKの実装でワープ封鎖を断念せざるを得ずに解散を決め、
札幌の前で別れの挨拶をしていときに
ギャング大商とその団員たちからPKをされたそうです。
それ以来ギャングを嫌った彼ですが、
連合は商団同士の衝動を抑制し合った結果にもなりました。
だからこそ彼に対してはすまない気持ちでいっぱいだったりもしましたが、
そんな私に最後まで信頼を寄せてくれたことに対して、
そしてなにより一言もあいさつができなかった悔しさに涙が出たのです。
サンさんは本当に立派な方でした。だれよりも巨商伝を愛していた人でした。
>>970 だから、SANのバックに蒼天系も一枚噛んでたんだよw
下っ端は知らないことだと思うけどね
蒼天とGangの確執もこの強請事件が決定的だったんじゃね?
ギャングに敵対されたのは一度だけでした。
うちの新規団員がギャング団員たちのボス狩り中にリンクに紛れ込んで、
戦闘後声をかけられても謝らずにログアウトしたのが原因でした。
こちらから密談をギャング大商に送ってその理由を聞かされました。
敵対されて不安にもなったし、
そんなことが原因で戦争を起こそうとする姿勢に怒りというかあきれてしまいました。
しかしまだそのとき私は何も知らなかったので3日ほど待ってほしいと伝えると
ギャング大商は紳士的に承諾し、敵対を解除しました。
ところが3日待ってもその団員はログインしねかったので、
もう戦争になってしまうのかとおもいきや、
ギャング大商は待つ期間を延長してくれました。
その後その団員に真相を聞いて、本人に謝る意思があることを伝え、
迷惑をうけた団員に謝罪しました。そして和解です。
外部から見ればそのような理由で敵対されたら迷惑なことでしょうけれども、
物事の大小に関わらず団員が嫌な思いをしたら、
戦争までする覚悟で団員の受けた思いを相手にぶつけようとする。
そこまで大商から愛された団員はどんなに幸せでしょうか。
そして団員の嫌な思いが晴れたのならそれで解決という姿勢には感心すらしてしまいます。
ギャングHPの今掲載されているSS掲示板の引退式の模様を見ていると納得するでしょう。
あのような引退式のできる大商はそれだけの覚悟で団経営をしてきたのだろうし、
その見返りも大きいのでしょう。あのような引退式のできる大商は素晴らしいと、
あのSSを見て思ってしまったのでした。
ギャング大商が引退した際は私のところへも直接一般チャットで声をかけてくれました。
そして私が一番最初にギャングから好戦的なイメージが湧いていたのは、
決して大商の人柄がそうであったのではなく、
いつでも攻められるという団の方針をあのとき語ったまでだ、ということが分かりました。
「後継商団は不戦商団ですから…」と重ね重ね説明してくれたのは、
団の方針でまわりに撒いた不安感を一つ一つ取り除いていくように見えて、
私は彼に感服してしまいました。
私は参謀のときは楓という歴史ある戦争商団のプライドを重視して、
いろいろ恨みを撒いてきましたが、
大商になってからは団員を飽き飽きする戦争に参加させるのと、
戦争商団として団のプライドを守るのと、両方の間で気持ちが揺れていました。
そして私はプライドより団員を大事にしていこうとおもいました。
そのときの心の葛藤の例は大商日記のと私もこれまでいざこざがあったり
恨みを買っていたりした相手と和解してきました。
そして11月はまったくの平和で団内でイベントなどただただ幸せな日々を過ごせました。
この平和がずっと続くとおもっていました。
しかし12月1日、マネーが遊・愚連隊と共同で、
楓の街すべてに投資攻撃をかける構えを見せてるらしいという情報がとびこんできました。
大義名分としては、かつての我々3連合に100Mを恐喝されたからということでした。
ただ、マネー大商が言うに恨みよりも町を取りにきたという思いのほうが大きく、
恨みをはらしても町は取るとのことでした。3連合で投資攻撃を計画したのは、
あのとき3連合で脅されたから当然とのことです。ごもっともです。
その後対応に苦しむ我々にマネー側から妥協案が提示され、
町を一つ明け渡すことと100Mのことについての詳細を明かすとともに、
その謝罪文をホームページか町の紹介文に載せるということを要求されました。
マネー、遊、愚連隊を相手に楓は勝てないと判断して、我々は条件を飲むことにしました。
その事件詳細と謝罪文がこの文です。
100Mとは言わずもっとお互い妥協して納得のいく交渉になっていればよかったと
今になって思います。
あのときのことは大変申し訳なかったですm(_ _)m
マネー側の不満が先日の話し合いでいくつか質問されましたが
それについて答えたいとおもいます。
上京が三明に投資したのになぜ我々は投資してはいけないのか、
楓はマネーの投資をとめたいための賠償金と言ったがそれは理由にならないだろう、
と先日の話し合いで言われましたが、
ぼんやりとですがサンさんは
「三明の投資については団員が三明ですでに投資合戦の状態で
商団所有になっても投資を止めることはできなかった、
しかたがなかったんだ」と説明してくれたように覚えています。
しかし本人はいないし確証がないのでこれは理由にはならないだろうとおもいます。
何年に投資した、投資されただから三明を投資して当然だ、
と言えるほど突っ込んで話し合えばよかったですね。
そのためにマネーがハーニャンなど町を投資を落としたことで、
上京から攻撃された意味が納得いかなかったのには、
こちらの考えの相違もあったとおもいます。申し訳ありません。
次の不満として、対ギャング用の資金のはずなのに、
全然使っていないではないか、使っていないのなら返して当然だ、
との指摘がありました。
町への補償50M以外の残り50Mの意味合いですが、
サンさんは対ギャング用の資金とは言いましたが、
私はマネーが投資をすることへの制止を含めた意味の賠償金であったと
今でも思っています。
ただ、私とサンさんの間に50Mの意味が違っていたのかもしれません。
もっと明確に連合で話し合って、どういう資金だったのか、
その意味合いにつかわなければ返還するなどと
細かく話し合っていればと思うと大変に申し訳ないです。
そして私に託してくれた楓の町を一つ失ってしまうことになり、
私はその責任感じ大商職を退きたいとおもいます。
マネーから「巨商伝というゲームは金を稼いで投資して町を落とし、
そしてその町を守るゲームという一面もある」と言われ、
その通りだとおもいました。そして投資を積極的に行う商団の存在に注意せず、
町の防衛費なども必死になってまで考えたことがありませんでした。
ただ私はそのことを見ないようにしてきたし、
マネーはいつもそれを思いながらプレイしてきた結果が
団の資金力の差になったとおもいます。
資金力で上回れば復讐をしたくなるのはあたりまえでしょう。
そのことに気付かなかったことも自分として悔いています。交易に飽きてしまい、
見ぬふりをして楽しいことばかりしてきた私に責任があるため辞任いたします。
楓団員のみなさんには大変申し訳なかったとおもっています。
私にはこの11月中いっぱいあった楓内イベントなど、
自分の理想の団を目指すと同時に団員と楽しく交流できたことで十分幸せを味わいました。私が大商として望むものはもうありません。
この文を書くにあたって当時のIRCのコピペや巨商のSSなどを紐解いて、
忘れていたつらい思い出や、楽しい思い出などを振り返り、
いろいろ考えることができました。
最初あのとき傍から見たら恐喝に見えるかもしれない100Mについて
公開しろと言われて、たまらなく恥ずかしく思っていました。
でも今は大商辞任することも含め、
回顧する機会を作ってくれたマネーに感謝したい気分です。
思い出を振り返るということは思い出が走馬灯のように浮かぶといった、
人生の最後にふさわしいことだと思います。
この文をいままでのすべての経緯、報告、
そして謝罪文として掲載いたします。
(マネー大商駿駿氏の許可を得ての掲載です。掲載期間は1週間です)(おわり)
まぁ長くなったがこの時に遊とマネーは多数の施設も脅迫して奪ったことも付け加えとく
誰かエロい人
要約して
懐古イラネ
上の回顧録はかつての楓大商スタンダルの話?
楓もその後遊団員のリアル妻が大商やったり落ちぶれたものだね。
今は団自体がないか。
楓もSANSANSANみたいな き ち が い と組んだ段階で消滅が決まっていたと
本家越後屋さんが回顧してましたよっと。
>>976 その蒼天って自由と同盟してなかったか?
蒼天とGangが抗争になった時、自由は蒼天を支援しようとしたが、
月下から圧力を掛けられて蒼天を見殺しにせざるを得なかった
マネーが恐喝された事件と自由が圧力かけられた事件ってリンクするんじゃなかったかな?
そ ろ そ ろ 次 の ス レ タ イ 考 え な い か ?
【究極過疎】巨商伝恵比寿工作晒しNo71【復古するしかすることない゙】
>>985 よく知ってるねw
自由が蒼天を支援して参戦して、サッポロを落として、残り2〜3村になったときに
月下からこれ以上蒼天を支援すると月下はGang側で参戦して対自由戦をやると
圧力をいれたんだよね
自由は過去の因縁(巨大戦)もあるから、Gang潰す気満々だったけど、手打ち金
貰うことで手を引いたはず。
これに納得しない自由の一部は、蒼天側にサブを入れて支援したと思う。
月下もサブをGangに入れて支援してたからね
これまた懐かしい話だね(´・ω・`)
>>988 補足ねw
蒼天vsGangの戦端の口火って、是潤が持ってた駿府への攻撃じゃなかったかな?
終戦会議で村正が誤爆で駿府を叩いたとか言ってたけど、単に口実を作るためだったと思う
あの時、裏で画策して回ったのが四菱財閥じゃなかったっけ?
>>988 それで当時晒しスレで自由工作員が大活性化したから覚えているw
圧力にヘタレた自由が必死で月下叩きしてたからなぁw
今のニーナ叩きはこのころから始まった
しかしニーナ叩きも息が長いと言うかなんと言うか・・・
>>991 ni-naと草薙小雪が知り合うのもこの時期じゃないかな?
ni-naは当時月下の攻城将で、草薙小雪はGangの金庫番だったと思う
あと自由同盟って、この後から長い内紛衰退への道を歩むんだよなw
>>990 四菱ってか田沼あたりだった記憶
ぜじゅりんは笑み熊の別働隊だったのになぜかラ・月下に一時保護された
仲介したのはtarotaro88か、後に大航海時代大商の にしこり かのどっちか
裏工作が失敗した四菱は核爆弾をテロリストとして雇用して無差別テロに着手
当時月下紅焔にスパイ入れてたから、なんとなく覚えてる
>>993 にしこり は、自由のACURAを見習って、tarotaroが作った幹部共通垢(キャラ)じゃね?
確かに四菱じゃなくて田沼だったかもしれん
>>994 今だから言えるけどさ・・・
にしこり の中身はtarotaroだぞw
しかも大航海時代の大商しつつ、本キャラは自由の幹部になるし
結局、月下もtarotaroを仲介して自由と裏同盟っぽかったがなぁ
>>1 〜 995
お前らは全く無知(藁
全て四様の自作自演なんだよ
いい加減次スレ立てろボケぇ
997
四様万歳!!
998
四様万歳!!
999
四様万歳!!
1000
過疎酷過ぎw
1001 :
1001:
あれ、1000超えちゃったみたい…書き込めないや…
∧∧ ∧,,∧
(;゚Д゚) ミ゚Д゚,,彡 おkk
ノ つ▼〔| ̄ ̄] ▽⊂ ミ 新スレいこうぜ
〜(,,⊃〔 ̄||====]〜〜[]⊂,⊂,,,;;ミ@
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