【沈黙の海で】酸タソのrooom 12【バタフライ】
わかりました 投稿者:トラシロ 投稿日:5月14日(土)01時59分38秒
あと一年で高校生ですので、高校生になったら買います。
一年後でもまだ買えますよね?
(管理人)
う……っ。
えーと、それは……はい。買えます。杉/浦が一年後もまだサイトやってれば。
これを見てる方へ。
もしも購入方法がわからないという場合は、
ttp://soratobu.where-i.net/akiraex.htm に詳しく記述してありますので、そこをご覧になり、メールくださいませ。
かいつまんで言うと、
1パソコンを持っていますか(ネット喫茶などの方の場合)。
2添付ファイルを受け取れるメールアドレスを持ってますか。
3振込み方法(郵便局、新生銀行)
4解凍の手順わかりますか。
5どの作品を買われますか?(必須!)
の五点を添えて、メールください、ということです。
(この書き込みは反映不要です) 投稿者:小梅 投稿日:5月14日(土)09時56分4秒
こんにちは、杉/浦さん。
先日はリンクの件等でメールさせていただきました小梅です。
お忙しいときにもかかわらず、丁寧なお返事をどうもありがとうございました。
ところで、下の虎/白さんの一連のレスに関してなのですが、一応「18禁」と銘打っている以上は、不特定多数の方が閲覧される掲示板の場で
明らかに18歳未満である方に対して購入を許可されるご発言をなさるのは不適切なのではないかと思うのですが……。
たとえ実質的な内容が「高校生ぐらいならば大丈夫」なものであっても、18歳未満閲覧禁止(「18禁」ってそういう意味ですよね?)と
杉/浦さんが最初にご自身でお取り決めになられたことならば、第三者が閲覧できる掲示板の場では断固として
「18歳未満の方はご遠慮ください」とお断りするのが筋だと思うのですが…。
もちろん、個別にメールして「大丈夫だと思われる高校生以上の方」に杉/浦さんが購入のご許可を与えることに関しては、ご当人以外誰にも分からない話ですので私を含む第三者が疑問を挟む余地はありません。
ただ、今回掲示板の場で「18歳未満の方に対して『18禁』と自らが規定した作品を販売する」ことに対し杉/浦さんご自身が明らかに容認されるご発言をなさっていたのが気になって書き込みさせていただきました。
件名にも書きましたが、この書き込みは杉/浦さんがご覧になられたら削除してくださって結構です。反映の必要はありません。
掲示板の話題でしたのでこちらに書き込んだほうが見やすいと思っただけですので。 それでは。
(管理人)
まったくですねー。
杉/浦もころっとスルーして読み流してしまったあとで、ハタと気づきました。あ、18歳未満じゃないか!と。
さて、小梅さまは18禁というのをどういう風に考えてます?
元来、どうしてアダルトに18歳未満は閲覧禁止なのか?
杉/浦の個人的意見としては、それは幼い子供は染まりやすく情報の選別ができないから、なんですね。
流れ込む情報を、あくまで情報として得て、「やっていいこと」「悪い事」見極められるかどうか。
……エロゲを見て、それが「仮想のお話」としてではなく「現実でやっていいこと」として思って、実際少女を誘拐監禁調教してしまうような大人もいますけど……。
18禁という言葉が定着しておりますが、私は高校生ぐらいになったら、情報の取捨選択が自分でできると思います。
高校生も18歳未満だろ、といわれればそこまでですが、杉/浦は高校生のとき私の小説より遙かにヤバメのものを見てました。小梅様はいかがですか?
私は自分の小説を見て、性描写があることもふまえて、まあ高校生以上なら大丈夫だろう、と思ったのです。
ご覧になっていただければわかりますが、性描写は全体の一割もありませんし、ソフトです。
以上が私の意見であり、判断なのです。
―――――――――――――――――――――――
また、話をすり替えようと必死!必死!
「アテクシはこうでしたよ? だから、いいんですよ?」と、全く「論理的」でない言い訳。
何でこんなに頭悪いんだろう?
以上、連投申し訳ない
しかし
>私はまだ18歳になっていないのですが、どうしてもこの作品だけは読みたいのです。
とはっきり言っているように、
「18歳未満の私が購入するには」という用件に対して返信したのだから、
トラシロたんが18歳未満であることを知らないなんてことはありえないのに
>ちょっとまった!
いや、今の今まで見落としていたけど
(見落とすなと自分でも思うが)虎/白さまは18歳以下なんですよね?
>まったくですねー。
杉/浦もころっとスルーして読み流してしまったあとで、ハタと気づきました。
あ、18歳未満じゃないか!と。
なんて、あまりにも白々しい嘘を平気でつく酸たん、すごいね。
本物の馬鹿じゃないと、こんな恥ずかしいことできないよ。
酸たんは偉大です。酸たんは偉大です。
懐かしいなあ・・・
今ではそんなふうに売る相手もほとんどないだろうね
だってこの後しばらくして、トラツロたんに対してありえない暴言浴びせるんだもんな
そりゃあ誰も近づかなくなるさ
>>171 買わせようと必死すぎw そんなに売れてないのかww?
それとも
「18歳未満も買えますよアピール→売り上げ増える→ウマー」?
そういや確か酸って昔、
ネット上で稼いだ金額をほのめかす発言してたよな。
言ってた言ってた。
「整体代も出ませんふじこ」
アフォだなあ
最初から18禁にしなきゃいいのに。
18禁を期待した人には嘘広告になるね
うわ!酸タン復活してたのか!!
4ヶ月以上経って、今頃気付いたよ!
そして相変わらず不快な文章なんだぜ・・・。
>2005/08/01 現在の仕事受付状況
>
>オリジナルノベル製作中……
ずっとこうなってんだけどw
やっぱ注文ないのか。
273 掲示板レス1 sage 2006/01/14(土) 00:12:40 ID:C94ZASPL
(略)
あーすみません。
そうですね……魔法物語にカタついて、あ/ゆ/ひ/よ書きあがって、
そしたら多分サイト閉鎖だと思うのですが、
もしかしたら続けるかもしれません。
その時まだ続ける気があったら、本来の最終話をアップするかもしれません。
それでは、カキコありがとうございました。
↑
結局、例によって、この、誘い受けについて、何の、説明も、ないまま、
グダグダ、クソ下らない小説でも、垂れ流しつづけるん、ですねー?
何回同じことを繰り返すのか痴呆酸
このスレまだあったのかw
新作ツッコミ。魔物が何匹。
>魔物と人間の戦いが始まって、もう百年に近い時間がたつ。
>魔物が生き、人間が生きている。この共存の現状は、魔物がコントロールしているからだ。
>人間をすべて貪り食ってしまえば、魔物は滅びるしかない。
>今の現状は、「魔物にとっては」共存共栄なのだ。
>シ/ュレ/イルがいみじくも語ったように、「豚や牛とおなじだな」ということになる。
>人間は食うために、豚や牛を育てる。
>魔物は食うために、人間を放置する。
>人間は放っておいても自分で自分をケアして勝手に増えていく。
>人間は魔物と戦っていても、魔物の方は人間と戦っているという意識は薄いのではないだろうか。
>村や、町で、人間が増えるのをまち、増えたら攫って食べるのだ。
>家畜の養殖とよく似ている。
>そして、魔物がそんな手間を掛けるのにもわけがある。
>魔物は、人間しか食えないのだ。
>牛も、豚も、猿も兎も駄目。
>魔物はあくまで人間しか食べられない。付け加えるのならあと魔物と。
>だから魔物は決して人間を絶滅させない。そんなことをしたら、飢え死にするしかないからだ。
>一方人間は、魔物の最後の一個体が死ぬまで、魔物と争うだろう。
>食という本能に直結した、誰にもどうしようもない問題だからだ。
>>184 えーと、1,2,3………いっぱい。
最後の※にもイラっとくるなあ。
書きたいものかいてればいいじゃん、
「アテクシのファンが言うから仕方なく」な文豪スメルがプンプンするよ。
魔物マモのまものまもの・・・・・
>付け加えるのならあと魔物と。
さらに付け加えてる。
>>186 付け加えた意味がわからんかった。
「共食いもするが、基本的に人間しか食べられない」でいいのでは。
まものと魔物とマモノとたまご
>牛も、豚も、猿も兎も駄目。
前二つはわかるけど、何で猿と兎が出てくんのv
>牛も、豚も、猿も兎も駄目。
魚とか鳥とか種類を変えればいいのに。
その方が人間以外がダメってことが強調されない?
酸タソは哺乳類しか食べ物だと思っていないのかw
>>184 て、添削してえぇぇぇぇ!
なにこの無駄に多い「魔物」。
たらこキューピーを思い出すな
ま〜もの ま〜もの た〜っぷりま〜もの♪
気持ち悪いwwww
笑かすなwww
愛しの酸タソをヲチし始めてから2年経つけど、
この人の頭、マジでどっか故障してるんじゃないかと。
自分で1行前に書いたことすら忘れてそうだな。
だから人との会話も噛み合ないことが多いし、
卵卵卵卵とか
魔物魔物魔物魔物になっちゃうのか?
そりゃそもそも新作のタイトルが
>人間と魔物と人間と
その他突っ込み入れたくなるところなら
>鼻歌交じりに内臓引きずり出して腸で蝶々結びを作れるぐらい平気だ。
>死後時間が経過した多数の死体を片付けるとき、人手の半分は病となって死に絶えるという。
>それを思えば、死体を食べてくれる魔物はありがたいといえなくもない。
>今のマ/イは、動物をさばいて食肉とそれ以外をわける行為もできるし、
>縄も作れる。縄作りのほかいくつかの内職用技能も習得している。
>鍵あけも得意だし、人殺しも魔物退治も得意である。
>そして、そのすべては一人の人間から教わったものだ。
>材料の繊維(大抵は拾った植物)が尽きたので縄を作り終え、マ/イは荷物にしまう。
>四十代ぐらいの、中年の堅太りの男性である。
>豊満なのは富裕のステータスであり、地位と財産の目に見えやすい形の顕示である。
>引き締まった顔立ちは経験と落ち着きを感じさせる。
>この町の長をつとめている人物は、そんな人に信頼感をもたせる容姿だった。
いろいろあるな。
>
前々から思ってたんだけど、酸の漢字の取捨基準がよくわからん。
>>195で言えば「わける」「あける」「つとめる」が平仮名なのがなんとなく気になる。
別にいいんだけど、たまに妙に難しい漢字(単語)を使うから、ちょっと違和感。
おかしいってほどでもないんだけどね。
>>196 「わける」「あける」「つとめる」
よく見てみろ。共通点がある。
「同音異義」の漢字になる、という共通点がな。
上記の場合だと
分けると書くか剖けると書くかで違うし、
開けるなのか空けるなのかわからなかった可能性がある。
「つとめる」に至ってはどれが正しいかお手上げなんだろうw
多少小難しい言葉でも、同音異字でなければ使い方を間違う心配は
ないからなあ。
自分の手で辞書引くのが面倒ならATOK入れろよと言いたいw
>>195 なんかさあ……
>鼻歌交じりに内臓引きずり出して腸で蝶々結びを作れるぐらい平気だ。
こういう表現見ると、本当に酸は劣化ガイエだなあと思う。
ガイエ節好きだし、自分もこんな感じの文章書いてしまうときあるんだけど
酸を見ていると、そんな自分まで酸っぱく感じてしまうよ。
>>199 比べてやるなよ
少なくともガイエはもっとまともな文章だし内容だ
酸のスプラッタやグロ描写は、何つーかリアリティがない
オレは
>縄も作れる。縄作りのほかいくつかの内職用技能も習得している。
内職用技能にワロタ
手間賃は、いくら、ですかー?
>腸で蝶々結び
なに?この寒い親父ギャグ
無理に笑いどころつくらなくていいよ、酸タソ
全文に渡って満載なんだから
感想デター
>ちびっ子がカゲに呼びかけただけでカゲが手に入るのなら、どうしてラルの出身地の城の人間は呼びかけなかったわけ?
>それだけでカゲが手に入るんだぜ、べーべー。
>最後ですが。
>大/亜/門先生、連載おつかれさまでした。
>また、お会いできる日を心から待ってます。
>きっと、私以外にもたくさん同じ想いの人がいると思います。
>どうかそのことを、忘れないでください。
>飛翔編集部もそのようによろしく!
>べーべー
これ何ですかべーべー
流行りですかべーべー
baby ……なのか?
牛を宥めているんじゃね?
>>206 DMCのクラウザー様思い出した
ベーベーww
流行りなのかどうかは知らないけど、
酸が口に出したものは全てダサく感じるのは確か。
普通ベイビーかベイベーだよな
まあそれでもダサいわけだが
べーべー… ワラたよべーべー
ベーベー吹いたwww
新語開発の天才、です、ねー?
211 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/05/18(金) 23:11:43 ID:uiZOf3kh
下がりすぎage
相変わらず酸は酸だな。
新作。やはり魔物が何匹wついでに人間がw
>「魔物一匹殺してもってこようか?」
>魔物は、人間と魔物しか食べられないから、人を襲う。
>魔物には魔物なりのモラルがあって、人間よりよほど倫理観が発達しているらしく、
>よほどの場合以外魔物は魔物を襲わないのだ。
>些細なことで仲間同士簡単に殺しあう人間よりよほど人間もとい魔物ができている。
>しかし、それは生きている間だけで、死骸となったら魔物は仲間の死骸も食べる。
>つまり、魔物の肉は人肉の代用になる唯一のものなのだ。
>「そうだな、路銀も足りないし」
>どこぞのよくあるRPGのように、「生贄要求する魔物を退治して万事解決」という発想は二人にはない。
>以前マ/イはそれを提案したことがある。ここではない町で、初めて生贄の話を聞いたときだ。
>大抵の魔物には勝つ自信があったので提案したのだが、意味がない、と切って捨てたのはシュレイルだった。
>大きな丸をひとつと、その中にちっぽけな点を書いて、言った。
>―――マ/イ、この大きな丸が魔物の勢力圏で、この比較にならない小さな点が人間の町。
>勢力圏内に魔物はひしめきあっている。
>この町の魔物を殺したとして、魔物の勢力圏から別の魔物が来るだけだ。
>その魔物も殺すとして、その次は? さらにその次は?
>延々この町に縛られて、どこにも行けなくなるぞ。
>考えてみればその通りだった。
>生贄を要求する魔物が一匹だけのゲームとちがって、この世界に魔物はいくらでもいる。
魔物多すぎたので連投スマソ。キャラの描写・・・
一人目
>普通より頭一つは高い、ずば抜けた長身の青年はその身長にそぐった体格で、
>知的なまなざしと整った顔立ちは若さにそぐわない落ち着きをただよわせている。
>端正な面立ちは穏やかで優しそうだが、気弱げには見えない。
>年齢は二十代と見えるが、三十代後半といっても通用するだろう物腰だった。
二人目
>もう一人の青年は鋭利な刃のような雰囲気を漂わせている細身の青年だ。
>一見してその華やかさに目を射止められてしまい、
>なかなか目を離せなくなる人間がまれにいるが、典型的だった。
>つややかな黒髪、潔癖そうなラインを描く頬。
>もう一人の青年が穏やかさでくるみこむタイプなら、これはその逆。
>刃で人の心を切り裂いて離せない危険な魅力にあふれていた。
三人目
>そういったのは、深い眼窩の奥に、油断ならない知的な眼差しをした髭の男だった。
>年齢は判らない。
>顔中もじゃもじゃと、黒い髭が覆っているせいだ。
>あらわになっているのは鼻と目の周りと頬の一部しかない。(中略)
>深みのある重低音。それでいて発音は綺麗だ。
あと重箱すぎるけど、言葉について。
>人間のすがたと、等記号と、銀貨三十枚が書いてある。
等記号?等号?どっちにしてもそれ異世界でも共通?
>マ/イは文盲で、字が読めない。
もんもう ―まう 【文盲】 文字の読み書きができないこと。
>>213 「そぐった」…?
寡聞にして存じ上げない表現なのですが、もしかして「見合った」という
意味合いでしょうか酸様
意味はつりあうとか、見合うとかであっている。
否定形で使われることが多くて見慣れないだけで、間違ってはいないようだ。
そぐわない そぐいます そぐう そぐうとき そぐえば そぐおう
>215
>否定形で使われることが多くて見慣れないだけで、間違ってはいないようだ。
酸の文章にはそういうのが多い気がする。
>馬の蹄鉄の音―――馬に乗った旅の仲間だった。
>血臭、胃液臭、臓物の匂いが立ちこめ、
みたいの。
>「え? 催した? じゃ、やろうか?」
眠れない夜は魔物の数を数えよう
魔物が1匹魔物が2匹……
ワーン多すぎてネムレナイヨー
人に読ませるものなんだから、見慣れない言葉は避けて
わかりやすくかつ文章のリズムを崩さない言葉をセレクトするのが
小説書きってモンだよな。
酸は「アテクシの知識凄いでしょ」だけで言葉を選んでる感じ。
しかもそれが結構な確率で誤用、勘違いだったりするのがワロスwww
>217
みんなで数えればきっと眠れるさ
「玉石混合」とかな。
まあ「口角唾を飛ばして」とか「顔の面」とか
全然難しくない言い回しですら誤用する お馬鹿酸だけど
新作のタイトル 「生/贄/募/集」に笑った
>さてここに一匹の魔物がいます。戦っても勝てません。魔物はえさを要求します。
> えさとなるのは人間です。魔物は人間をさらって食べます。
>そのたびに町を襲撃して、町の壁は壊れ、家は壊れ、人間が傷つき、死んでしまいます。
>死ぬのは大事な働き手の男ばかりです。
> えさとなるのは男でも、女でも、若くても、年寄りでも、いいのです。人間なら。
> だとしたら―――町を壊され、怪我を負わされ、大事な働き手を殺されるより、
>何の役にも立たない人間を差し出したほうがいいのではないですか?
> 大家の主人が殺されるより、奴隷が殺された方が良いですよね。
> 人間がそういう風に命の値段を勘定するかぎり、生贄という考え方がでるのは時間の問題だったろう。
クドー ヘター プゲラー