http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1154258162/ Nature, Science, Physical Review, Journal of Mathematical Physics
等のいずれも実験物理学、理論物理学の一流学術雑誌に、
タイムマシン物理学の論文が大量に出版され、
米国のカリフォルニア工科大学、英国のサセックス大学などの
ノーベル物理学賞受賞者を輩出する超一流校でタイムマシン物理学専門の研究室まである以上、
タイムマシンはもはやオカルトでも精神衛生問題でもなく、
すでに実在する既存技術であると考えた方が自然である。
また、こういった技術が実際に稼動し始めた時は
政府サイドは間違いなく機密化するだろう。社会が混乱するから。
その上で、その機密化ゆえの不正が、国内外で大規模に起こりだした際、
注意深く社会観察すれば、必ずその兆候があちこちで確認できるだろう。
それではその兆候が本当に確認できるか?そしてその兆候が実証できるか、
といった論議に当然進んでいくのは自然。
10年ほど前にこの分野でブレークスルーがあったと英国サセックス大学教授が論説している以上、
タイムマシン実働化がなされたとしたらその辺りだろう。実際、カルテクのソーン教授が
この分野の論文を止めたのは10年ほど前である。タイムマシンは実在する。
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キリスト、釈迦、日蓮、親鸞、聖徳太子、野口英世、魯迅らはこの細工によって
文化工作されたものである。いずれも存在しない架空の設定である。
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