>1
アリがトス&乙です。
乙ピンチョス
舞踏会が着物の予定なのは
>だってスタイルも抜群年齢も私より20歳もお若い姫たちと一緒になって
>宝塚ドレス着て「専科のおばさま」やるのは、イヤですよ(爆)
だかららしいですね。「専科のおばさま」の意味がつかめないので
めずらしく素直に自分の容姿を鑑みてるのかそうでないのか不明。
>だってスタイルも抜群年齢も私より20歳もお若い姫たちと一緒になって
そもそも、温帯より酷いスタイルの参加者などおるまい。
53-20=33
お若い姫?ってのはおいといて、自信がないなら着飾ることを強要する
イベントなんかしなきゃいいのに。
当初の予定と違ってどうせ踊れない狭い部屋なんだから、客も全員
高い着物きてきたらどうだろう。
>専科 (宝塚歌劇) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
>
>専科は、宝塚歌劇団の一組織。
>
>組と並んで表記されることが多いが、組ではなく、特定の組に所属しない一芸に秀でた生徒の集団である。
>元々はベテランの集団であったが、2001年6月の新専科制度導入により、トップスター候補の若い生徒も所属するようになった。
文の大意としては「引き立て役になるのはごめんです」だけど
その裏には自分をあくまで「ヅカ役者」に見立てるあたりは転んでもただでは起きない。
「専科のおばさま」に失礼だっつーの。
>>8 以前上がっていた、変な帯と婆臭い着物の取り合わせは、大変衝撃だったが、
まるで球体のようにドン臭く丸まった後姿は、さらにもっと辛い感じだった。
己への戒めとしては、忘れられない後姿でした。
姿勢は良くしよう、ちょっとは痩せなきゃなあ、とか…。
>>9 でしょでしょ?
端から
「出版記念会を催すのですが年末でもあることですし(銀婚式は内緒)
かの小笠原伯爵邸を押さえましたのでチョットだけドレスアップして来てくださいね」
程度に告知してその実何とか言う楽団やら俳優やらこね付けてさらっと登場させ、
雰囲気ある曲披露して興が乗った人がついついその場でダンス始めても慌てずフォローの
演奏できてってのが『優雅』だと思うんだけどなあ。
温帯はなんでもかんでも装飾過多だろう文章といいい行動といい。
>>8 参加者じゃなくて、温帯が言ってるのは
出演者の姫ふたりでしょ。実際美しいし。
愚民参加者のことなど温帯が気にするはずはない。
普通の感覚だと主催者側は悪目立ちせず、しかし品のいい格好で
お客様をお出迎えするように思うのだが。
「高い着物、高い着物」と大声で言うなんて品性が下劣すぎる…。
>順調に校正とかも進行しております。
これ見て目を疑った。
エッセイならありなのか、出版社によって態度変えてるのか……
実は
「グインは一版限りの金稼ぎだから、校正なんかしない。校正する時間がもったいない。
(随分前だけど)作者自ら校正いらないって言ったし」
ってな早川の方針があるかもとも思ったけどw
でも温帯確かその出演者の姫たち(確か7号サイズの人たち!)と
姫ナントカってライブやってんだよね。
夏は揃いの浴衣とかで。ドレス着たことも書いてた。
なぜ今回に限って?
>>15 なあなあや尊大な態度が通じない相手には、温帯は割と素直です。
>15
着物の写真載せるらしいし、写真の色校じゃね?<校正
前スレの1000オチにワラタ
もっと痩せて見えるように修正してよ<校正
>>15 エッセイ本文についてじゃなく、
デザインやら写真の色味やらキャプションの位置やら、そーゆーことじゃね?
>>21 「モデルのみ左右80%に縮小して背景と合成」とか?
昔「VOW」にあった、「こんなにスッキリやせちゃった!」って広告の写真で、
女の子と一緒に映ってる体重計(銭湯にあるようなやつ)の文字盤まで
楕円になってヤセてたネタを思い出したw
あゆだって30%長体が基本とかDTP板の人たちが言ってたから
いいんじゃない?横は縮小縦は拡大。
海苔眉がさらに太くなりそうですな
今回は眉もプロがやってくれたんじゃあるまいか。
>7
温帯の知ってる時代の「専科のおばさま」というのは
普段は王様とか主役の親や悪の親玉とかをやる人々のこと。
元男役の専科さんを物語の笑いの部分によく使った演出家がいて、
その場合は、オッサンが厚化粧で女装したみたいな役作りになる。
演技も大げさでもうウザイくらいw
それを想定してるなら、素直に自分の要旨を鑑みてるんじゃないかな。
>>28 その解釈だと文意もすっきり通るし
本人の謙遜も常識的なんだけど…
「温帯が常識人の如く己の容姿を鑑みた、まともな比喩を使用する」
という前提に大いなる矛盾を感じてしまう自分がいる…。
>>28 私、温帯と同じ時代に宝塚見てたけど
専科の人というと、「専門の能力に長けているプロ集団」という見方をしてたよ。
キャリアがある分、他の生徒にはできない技を持っている、って感じかな。
当時は専門誌とかも買ってたので、生徒が書いた文章や
ファンの感想文とかもよく読んでいたけど、概ねそういう印象だったと思う。
まさにそういう勘違いを温帯はしてると思うんだけど。
今日の更新。
> きのうあたりからどうもアタマが痛くって、これはなあーって感じなんだけれども。
> ここでなんか無茶なことがあると一発で本格的になってしまいそうで、ノドも
> なんとなく朝になるとうずうずしてきて、「ううむカゼのバイキンがいるなあ」って
> 感じなんだけど
「アタマ」「ノド」「カゼ」「バイキン」。書いてて何にも思わないんだろうか。
思わないんだろうなあ。
> 明日までがとってものんびり――いや、今日までがすごくのんびりで明日は
> ややのんびりで、金曜からはけっこう怒濤になって、うーんまあ、でも月曜は
> そうでもないのか。火曜からはいよいよ「年末進行」っていっても仕事じゃなくて、
> なんかやたらひとと会ったり芝居見たりライブいったり、芝居とライブのかけもちだの
> なんて日もあったりするし、そのあいまぬってなんとか年内最後の1本を書き上げて
> しまわなくちゃいけないし、なんかこのへんはけっこうしんどくなりそうですねえ。
ここまで堂々と「執筆活動は片手間です」と主張されちゃうと、いっそ清々しく……
あるわけねーだろ。
> まあなんとか、今年のクリスマス会忘年会新年会を「お茶で乗り切る」ことが
> 出来さえすりゃあこっちのもん、なんですけどね。飲み友達どもを「今後は酒なしでも、
> ちゃんとおつきあい出来ますから」ってとこへ教育するのが一番大変そうだなあ。
> 飲め飲めっていうしなあ。自分だけ酔っぱらうの淋しいっていうしなあ(^^;)
温帯は飲んでいる時の方が人当たりがいいんだろうか?
まあ、付き合う方の身としたら、素面で付き合うのはあまりにも辛いというのは
あるかもしれないけど、それは温帯が飲んでいるかどうかとは別の話だからなあ。
両方をちょっとずつあわせたイメージをもっていた。
芸には秀でているけれど、年をとった人。
主役は若い人に譲ってるけれど、実力で脇をしっかりかためて、
でも美しさではやっぱりメインにかなわない。
外見はともかく、年齢的にはウソをつけないから、若い人には負けちゃう。
でも実力では負けなくてよ、というのが本音?
>>31 飲みたいの我慢して飲まない温帯から
「自分ばっかり飲んでなにさ」というオーラがでてるんじゃアルマイカ
しらふだと延々帰ろうとしない人とかいるし。
本スペ。「美人」
> 好きな女性タレントっていうと、映画スターだったらウィノナ・ライダーとか、
> きのう藤あや子が美しいって話をしましたが、うん、藤あや子綺麗ですよねえ。
> これはまあ天下公認の美女だと思うんだけど、名前わけがわかんなくて
> なかなか覚えられないんですけどチェ・ジウじゃない人、ええとなんだっけなあ、
> なんだってみんなピョンだのゴンだのイだのいうのかな(爆)ペ・ヨンジュンって、
> 「「勇俊」さんなのだそうじゃないですか。なんで、こんな綺麗な名前を
> 「ペ・ヨンジュン」なんて書くんですかねえ。読みがなをふってこのまま書いた
> ほうがずっとイメージだと思うんだけどな。もっともほんとの欧米人の名前だと
> 一応カタカナのままでも覚えるんだから、これも一種イメージかもしれないけどさ。
> ええとだからなんだっけな、ゴンでなくてヨンでなくて、ええとどれだろう(^^;)
> これは記憶力低下ではなくて、ただ単に似たような名前が多すぎて見分けが
> ついてないのです(^^;)が――なんたって私の場合、現物の映画とか見るわけじゃ
> なくて写真や新聞記事見るだけだから(笑)
> とにかくその、韓流の女優さんで「おお、これは綺麗だっ」って思った人が
> いたんですけどね。
ここまで頭が悪そうな文章を書けるってのは、一種の芸かもしれない。
実際には芸でも何でもなくて、身も蓋もなく本当に頭が悪いんだろうけど。
>>34 自分の脳内テープをベタ起こししてるとしか思えない
>>25 長体30%もかけたら不自然だ
そりゃジョーダンだろ?(とマジに聞いてみる)
>自分の脳内テープをベタ起こし
もう書く物すべてそうだよね。
そこらのおばちゃんがダラダラ喋るのとまったく同じだなあ。
こうやって話が適当にあっちこっちに飛ぶ、まとめられない、
最初に何の話をしていたのか覚えていられない。
なんだ、ただのアタマ悪い井戸端ババアか=くりもと。
「フリーズする脳」の本を思い出した。
>>22 そうだね。写真とか説明の校正でしょう。
着物の本だから、画像と文章が間違ってたりしたら
それこそ恥だもんね。
で、万が一間違おうもんなら、「作者に責任はない」と吠えるわけか。
韓流じゃなくて、実はチャン・ツィイーだったりしてももう驚かないw
> ペ・ヨンジュンって、
> 「「勇俊」さんなのだそうじゃないですか。なんで、こんな綺麗な名前を
> 「ペ・ヨンジュン」なんて書くんですかねえ。
ハングルは?
>>41 自分もそっちかとオモタ。カタカナ表記だから、中韓区別ついてないんじゃね?
着物日記11/29
>ホテルでマッサージのおばさん2人呼んで、揉まれながらつらつら話をしていて
>「どうも洋服だと勝手が違う」って話してたら、「いつも着物なんだ、ああ、
>似合いそうだねえ。お太鼓下のほうに結ぶんでしょ」とかって云われて、すっごく
>一人で納得されたりして、どうも「バーのママ」だと思われたらしい。
>旦那のこと「年下のバーテンさんかなんかだから、こんな髪の毛長くしてるんだ」
>とかって思ったんだろうなあ(笑)なんかすごく一人でうなづいてはったから(笑)
うなづいてはったから。うなづいてはったから。……なんか腹立つ!
あと、マッサージさん二人がかりじゃないと揉みきれないのかと思った。
12/3
>蒲田のユザワヤにおでかけ。次の週末の「パロの大舞踏会」にむけていろいろと
>秘密兵器をそろえる。
来客のためにゲームの景品か粗品でも買うのかしらと思っていたら
>いずれにせよこの日(注釈:この日の買い物)の成果は9日の小笠原伯爵邸で
>ご覧下さいませ、という感じです。
>おいでにならないかたには、来週の着物日記で詳細にご報告申し上げますね。
ピピピピンチョス!自分のことばっかりだなー。まあ銀婚式だししかたないか。
「パロの大舞踏会」のお衣装はユザワヤで揃う!
ピピピピンチョス!
>44
なんで「『バーのママ』だと思われた」と思い込んだんだのか不思議だ
>>44 お太鼓をを下で結ぶって思われたのは、ただ単に、年寄りに思われただけじゃね?
と、意地悪く思ってしまう。
(若い娘さんが帯を胸高に結ぶのに対し、年齢を重ねると下の位置にに結ぶ。
お太鼓の大きさも控えめに。)
しかし、相変わらず「ママ」に対する憧れがすごいんだね。
実際に言われたのかと思ったら、「ママ」も「旦那が年下のバーテン」っていうのも
温帯の脳内発言なんだね。しかも、昼行灯は温帯より5つも年上なのに、「年下のバー
テン」っていうのも笑った。自分が老けて見える自覚があるのかな。
温帯の着物姿って、うpされたものを何度か見たけど、「銀座のママ」にも「バーの
ママ」にも程遠いし(着物も、ヘアメイクも)なー。
後姿を見たときに(ファンシーな帯は別として)真っ先に思い浮かんだのは、ど根性
ガ○ルのひろしのかーちゃんだったよ。ひっつめた髪の毛と肩の丸みが、かーちゃんを
連想させたんだが。
ひろしのかーちゃんは、どっちかというと痩せてたような…。
>>44 >なんかすごく一人でうなづいてはったから(笑)
一人でうなづいているのは温帯も一緒だw
>>49 ごめんごめん。かーちゃんが太ってるっていうんじゃなくて、かーちゃんの体型に
関係なく思い浮かんじゃったの。顔も似てるって訳じゃなく、あの後姿からの連想で。
決して、「バーのママ」には見えないっていう意味で書きマスタ。
しかし50代夫婦が、バーのママとバーテンダーに間違われるのって
全然光栄なことじゃないよね。どっちかと言うと悪口に近い希ガス。
>52
間違われたんだろうなあと、温帯が自分に都合のいい妄想を広げていただけ。
>似合いそうだねえ。お太鼓下のほうに結ぶんでしょ」とかって云われて
おすもうさんの浴衣姿しか思いうかばなかった。
>53
ああ、妄想なのか。温帯は相手の台詞と自分の妄想を同列にして語るから
本当のことが全然分からないよ。蛞蝓暦も長いのに、温帯文ムズカシス
でも数ヵ月後には「マッサージのおばちゃんに水商売とまちがえられたり
しましたしねえ(爆)」とか書きそうだ。
あの書き方を見ると、
すでにそう思いこんでいると思う
>>44-45 もしかしてレースの自作半襟つけて、ブローチを留めて西洋風、とかいうんじゃあ…
元ネタは大和和紀「ヨコハマ物語」。
みんなコスプレごっこは承知で楽しく盛り上がるつもりで
みくしのコミュまで開いてドレスだお作法だと準備してるんじゃなかったか?
それが主催者が「着物でいいや」でしかもユザワヤって、いいんかそれ。
どんどん規模が情けなく縮小していく。会費は変わらないが。
温帯は周りが盛り上がる場合は、常に「自分を讃え、お伺いをたて」ないと、
とたんにやる気をなくす。
>57
温帯は着物の方が格上のつもりなんだろ
さらにアテクシならではの工夫を加えた極上の一品
AZブランドはユザワヤ仕入れ
「梓先生もユザワヤ使ってらっしゃるんですかぁ!
わたしもユザワヤとダイエーがお気に入りです。
雲の上の人だった先生が、ちょっと身近になりました☆」
なんて儲を装ってメール出したら逆上するかしら
今日の更新。
> 羽村の学校の先生が児童の死体サイトを作っていた話というの、
> 陰惨きわまりないですねえ。
という話題。なんか、ズレまくってて頭クラクラきます。
> こういう人、つまりはサイト内の「自分の内的世界」と、自分が実際に
> 生活している「自分の外の世界」とのギャップがだんだん激しくなって
> いって、そのどちらにも「一応適応している」まったく違う自我みたいな
> ものを育てていってしまう、まあMPD的な人というのは、だんだん
> こののち増加してくるんじゃあないでしょうか。MPDにかけちゃ、
> まあ自分の専門(爆)みたいなもので、やっぱり自分も「自分の内的世界」と
> 「自分の外の世界」がまるでズレてしまって、それぞれの世界で、「違う自分」が
> 何人もいて暮らしているような変な状態でいますけれども
ツッコミたい。力の限りツッコミたい。
> 自分では、昼間やってる授業や児童たちとのつきあいと、夜ひとりで
> パソコンの画面を見ていて感じる興奮みたいなもののあいだに、矛盾は
> 全然感じてなかったのかもしれないな、だからいまも、騒がれたから
> あわててあやまってみせてるけど、きっと「罪悪感」は何も感じてなくて
> 「運が悪かった」って思ってるだけかもしれないな、いまつつかれると
> いくらでもあやまるだろうけど、「なんで写真を出された子の親族や、
> PTAや世間がそんなに激昂するのか」ということは、この「先生」には
> もしかしたらまったくわかる回路がないかもしれないな、といういやーな
> 気分がしますね。
いるいる、そういうヤツ、知ってる。
本スペ。「仙人」
> 私の息子はどうも多少何かの誤解があるらしく、私が最近とみに
> 肉類が苦手になってきたのを食事どきなどに見るたびに、
> 「お母さんはだんだん羽化登仙が進んでいる」などと申します。
うん、誤解してる。そうじゃなきゃ、おべっかだな。
> 実際には肉類が苦手になったからといってそんな、仙人化など
> するものじゃない。もっともっとナマグサイ、人間の欲望や喜怒哀楽は
> もっと枯れてくるものかと思ったら、年をとるほどに激しくなるばかり
> なんですけれどもねえ。
アタマの中はヤオイ一色、淫風吹きすさんでるんでしたっけ。
> きのうたまたま、ホストクラブを扱った人気シリーズだというレディース
> コミックを何冊か続けて読む機会があったんですが、読みすすむにつけ、
> 「ううううむ、本当にこういうおばさんはいるんだろうけど、いや現実は
> もっとエゲツないんだろうけど、しかし」ってなんとなくさびしーい気分に
> なっちゃうのをどうしようもありませんでしたねえ。
どういう機会なんだろう?
ところで、温帯がホストクラブにハマらないのは、たんに根がケチだからで、
じゅうぶん素質(?)はあるとお見受けしますが。
>MPDにかけちゃ、まあ自分の専門(爆)みたいなもので
こんなテーマですら「この犯人よりアテクシの方がスゴイ」自慢ですか。
しかも(爆)入りですか。
> だからいまも、騒がれたから
> あわててあやまってみせてるけど、きっと「罪悪感」は何も感じてなくて
> 「運が悪かった」って思ってるだけかもしれないな、
うわあ、どのツラ下げてこんなこと…
禿しく既視感…拉致問題のとき、そういう言動で世間に恥を晒した
女性評論家(自称)を知っていますよ。うん。
表の顔は紳士面、裏では鬼畜・下衆なんて多重人格でもなんでもないだろ。
本当に何かしらの病気で苦しんでる人に対して力の限り足引っ張っると言うか、
偏見植え付ける元凶だなこの物体は。
>>63 MPDとかそういう問題なのか?精神鑑定で無罪になれば良いとか?
やはり温帯って人間の他面性のことを
多重人格と勘違いしてるのね。
>66さんの言うようなのを「二重人格」って言い方はしますよね。
裏表がすごいって場合には普通に使う。
でもそれは、MPDとはまったく違う。
確かに、いまだに誤解してる人はいるようだけど
専門とまで言い放って、こうも激しく間違いを垂れ流す人はタグイマレだ。
>69
憂鬱の鬱も鬱病の鬱もごっちゃの温帯ですから。
つかそれ以前に
> きっと「罪悪感」は何も感じてなくて
> 「運が悪かった」って思ってるだけかもしれないな、いまつつかれると
> いくらでもあやまるだろうけど、「なんで写真を出された子の親族や、
> PTAや世間がそんなに激昂するのか」ということは、この「先生」には
> もしかしたらまったくわかる回路がないかもしれないな
と断言する根拠は「アテクシが何となくそう思うから」以外に何があるんだ?
MPDがどうこうより先に、根拠もなく「この人きっと内心ではこう思ってるはずよ!
きっとそうだから二重人格よ!絶対そう!」ていう決め付けの無茶さに眩暈がするわ。
拉致事件の時はその発言を非難されると
「(頭の弱い連中は)私の言う事など解かりもしないし解かろうともしないんだろうなあ(プゲラ)」
だったのにね。あの時の温帯が
「(何故)世間がそんなに激昂するのかまったくわかる回路が無かった人間そのものだった」
ことは死ぬまで気がつかねえだろうな。
>69
温帯はMPD治療の専門家とかMPD鑑定の専門家とかじゃなくて、
「プロのMPD」ですから。
長唄ロックピアノ芝居ジャズ小説、どれもこれも素人から毛を
むしりとったレベルでも「プロ」と自称できる温帯だから、
「プロのMPD」とか「MPDのプロ」とか、平気で言うでしょう。
>44
意地悪く考えるなら普段は着物=旅館の仲居さんという説もありますよ。
旦那もサラリーマンには見えないってことですね。
>>64 温帯が羽化登仙って・・・
息子、持ち上げすぎにもほどがあるだろw
それとも「天人もいつかは五衰する。況や人間(温帯)においておや」という
微妙な皮肉なんだろか。
> 私の息子はどうも多少何かの誤解があるらしく、私が最近とみに
> 肉類が苦手になってきたのを食事どきなどに見るたびに、
> 「お母さんはだんだん羽化登仙が進んでいる」などと申します。
なぜだか飯を食わない嫁(二口女)の話を思い出した。
> 肉類が苦手になってきたのを食事どきなどに見るたびに、
「オエッ」とか、たくさんは食べられないから一口チョーダイを
一緒に食べるたびにやられてるんだったら息子も気の毒だな
羽化登仙って酒に酔っていい気分になってる意味にも使われるから
Dくんはそっちの意味で使ったんじゃないかと。
最近は酔ったときはいつも楽しそうだね、くらいの意味で。
それを温帯は勘違いして解釈してる…気がする。
母親に仙人とお世辞を言う息子……キモっ!
肉食べない、肉苦手だと言う癖に肉まんwktk!嘘つきババアじゃん。
本当に肉が苦手で小食ならあんなにデブなわけがない。
自分に酔って浮かれてる人を皮肉ったものかも…
いや、そもそも本当にDくんが「羽化登仙」という言葉を使ったのか
どうか不明だしなー。
温帯自身が昔から、「肉食えない、野菜ばっかり食べて羽化登仙してる」
なんてエッセイで書いてるくらいだし、「最近少し食べる量減った?」くらいに
言ったことを拡大解釈してる可能性もあるんでは。
もともと道教とか中国哲学やってたんじゃなかったっけ?サイト見る限り>Dの字
羽化登仙も本人の言だろう。
で、自分が持ち上げられる言葉は聞き逃さない温帯が飛びついたと。
自分へのホメホメは執拗に繰り返す温帯だから、
傍目に見えるほど頻繁じゃないかもしれないが、
母親を持ち上げて大げさorこっ恥ずかしい言葉をしばしば口にする
息子らしいね。
まあ幸せな家庭なんじゃなかろうか。
上手に人を褒めるには相手の印象の逆を言えと聞いた。
嘘でもいい、相手がそう言って欲しがってるんだからって。
対人関係に悩んでる人向けの本に書いてあったらしいです。
D君読んでそう。
>>84 家でお調子モノの母に試してから、女の子にってのはあるかも
スミヨもおだてりゃ木に登る。
ホヒィ〜。
いくら言葉を重ねても鏡の前のスミヨが現実。
>>87 だからこそ、スミヨは空しいホメホメ言葉を欲しがるんだろう。
鏡を見れば一発で、醜く中年太りしたババアだって分かってしまうからね。
店員のお愛想をしつこく繰り返して書くのも、同じことだね。
>>87 鏡の前より恐ろしい現実は…写真だ! 鏡なんて生ぬるいさ…orz
ほらアテクシって写真写りが悪いからホホホホホヒィ〜
同じ事を何度も繰り返して書く。
息子さんが同じ事を二度言ったのか、一度言われたのを
なんども反すうしているのか。
わかってて書いてるのか。無意識に書いているのか。
どっちにしても、どっか本格的におかしくなってるようだね、温帯。
このままどんどん脳が軟化していくのかな。
> 「お母さんはだんだん羽化登仙が進んでいる」
一口チョーダイを封じる呪文としか思えない
本当に自分の母親が、食が細くなってきたら
羽化なんちゃら言う前に
心配でしょうがなくなりそうなもんだけど、
そこはたぐいまれな今岡家の事だから
愚民の物差しで計っては駄目なのかな。
「お母さんはだんだん羽化登仙が進んでいるね
……でさあ、ちょっと欲しい物があるんだけど」
Dスケ腹黒スwwwww
息子に「羽化登仙」と言われるけど、飲み相手からは言われない。
息子がいない時の間食と居酒屋のつまみでカロリーはしっかり摂ります。
94のようなD君なら、親に振り回されず自分の人生が歩めていそう
温帯は運が良いのに、文句ばっかり言ってるよなぁ。
気の合わない母親のフィールドから脱却できて、
今は美味しいことばっか言ってくれる夫と息子が居るんだから満足しろよと。
実際、そんなに太ってないよと言って欲しいが為に
「私デブなのよね〜」と繰り返す相手って凄いウザいから、
取りあえず相手の言って欲しいことを言っておくってのはあるよね。
肉は食べないし、毎日一万歩も歩いてるのに・・・
>>99 あぐら読んでるだけでも「同じことばっかダラダラダラダラ、うぜーんだよ!」
と叫びたくなるもんな。リアルで毎日長時間付き合ってる人間は大変だよ。
>>101 なんか昼行灯が尊敬すべき人に思えてきたw
それはない。
ヒモの鑑だとは思うよ。
確かにヒモとしては、なかなかのものだ。浮気さえしなければ。
いやいやむしろ浮気するからヒモでいられる。
…“夫”だよねぇ
>>101 うん。で実際食欲ナイナイ言われても心配している様子がないみたいだから、彼もわかってるでしょうね。
本日の更新によると、ユザワヤ行きはやっぱり
明日の舞踏会用のAZブランド衣装の材料集めだったようです。
豪華な豪華なパロの大舞踏会の主催者様のお召し物が
素人のやっつけ針仕事なのか。
温帯は着物として、昼行灯は何着るんだろね。
スミヨちゃまは何をお召しになっても、輝かんばかりにお美しいのですわ。
それにいまお召しの肉襦袢は、寒さにお弱いスミヨちゃまの生活の知恵。
いつでも脱ぎ着できる優れた防寒具ですのよ。
……なーんてね。フフ……。
舞踏会に行くような人はあぐらも読んでるんだろうに早々に
ネタバラシ、それもユザワヤ材料のAZブランド。
既に貧乏臭さが約束されたようなものなのに、呆れずついて
行けるのが儲なんだな…
>きのうは、それで明日のために、こないだの日曜日に蒲田のユザワヤで
>いろいろ購入してきた「秘密兵器」を装着(笑)しておりました。いったいどういう
>秘密兵器で、それがどう、「何に」装着されたのかは内緒内緒なのですが(笑)
>けっこう凄いですぞ(笑)お裁縫が出来る、というの(私のは出来るうちには
>入りませんが)このくらいありがたいと思ったことはないなあ(笑)
>なんたって、「舞台衣装が自分で作れちゃう」っていうのはほんっとにすごい
>らくちんですもんねえー。まあ私の場合は「あるものを加工」したり、ごく簡単な
>直線縫い程度ではありますが、「自分の本当に欲しいものが作れる」ってのは、
>食べ物でも着るものでもほんとに幸せなことです。(略)
>いやあ、きのうなんてねー、「靴」まで作っちゃった(笑)いやいやトンテンカン
>やったわけじゃなくて、ちょっと、あまったビーズを接着剤でくっつけただけなんだけど、
>その瞬間に、ありふれたあたりまえの靴が「この世にひとつしかない私だけの作品」に
>なるわけです。それが嬉しい。
こういう感じらしいです。ちなみに今回は早川の協賛で会費が安く押さえられたとか…。
舞踏会後も年一回はお茶会などを催したい野心満々の温帯だが
>早川書房さんに協賛を頂戴しましたので、きわめてリーズナブルなお値段で
>お送りすることができましたが、うちだけの企画だったら、あの倍はかかっ
>ちゃうと思います。
>そう思うと、やっぱり最大の問題は「場所選び」ですねえ。こういう感じ
>ならそれこそ「大正浪漫お茶会」とかだって、いいと思うんですけれどもねー。
>それこそそれだったら場所が大問題になってきちゃうでしょう。
ありゃっ、なに言ってるかわかんねーだ。
本スペ「恋人」
この頃の「恋人」というものは愛情を育むためでなくイベントをともに
過ごすためにくっつきあっているだけではないのか。
と言いたいんだろうけど、また不倫ネタ。
↓一部要約↓
アテクシも昔は(爆)でしたけどクリスマスと正月は自分の家族と過ごして
いたから寂しくなんかなかったわ〜(笑)
でも世の中の一人暮らしのOLさんなんかは孤独に耐えかねて、お正月が
明けたら不倫相手と別れちゃうのかもね、あら、そうならないために
バレンタインがいい塩梅に存在するのね〜。(要約終わり)
レディコミやBLを引き合いに出して交えるところがどうしたものか。
最後は恐い!
>石原真理子さんじゃないけど、死ぬ前にはいつか、バクロ本出しちゃうぞ、
>なんて、嘘嘘(笑)バクロするようなネタなんかいっこもありませんってば(笑)(笑)(笑)
なーんてね、フフ……リアル夢路!?
ねたあるじゃん。うーさんとのこと。
体重と本名も暴露してください
うーさんて?
過去ログのどの辺読めばいいでしょう。
>石原真理子さんじゃないけど、死ぬ前にはいつか、バクロ本出しちゃうぞ、
昼行灯氏の発言なら納得。
石原真理子ぐらいの美人なら恋愛暴露など読む価値はあるかもしれんが
ブスデブ作家の恋愛自慢暴露本など誰が買いたいものかね?
ブスは恋愛自慢なんかするなって。温帯もそこらへんのブスの恋愛自慢の本を
読みたいかよ? 作家だから、美人度が割り増しするもんでもない。
ブスはブス。デブはデブ。
いくら言葉をつづろうともそれは現実。
ドブスの恋愛自慢が一番読みたくないもののひとつなんじゃないか?
>早川書房さんに協賛を頂戴しましたので、きわめてリーズナブルなお値段で
>お送りすることができましたが、うちだけの企画だったら、あの倍はかかっ
>ちゃうと思います。
早川に協賛してもらってるのにこんなショボイ小舞踏会なのか!
「あなたとの過去を本にしようと思うの〜」と温帯に言われたら
たいていの男は金を払うと思う。
その内容が事実だろうが温帯の妄想だろうが関係なく
名前を出されたこと自体が恥ずかしいだろう。
温帯の『華麗な文章』で濡れ場なんて書かれた日にゃあ、もう……
協賛された金は、温帯のバンドや伴奏のギャラに費やされてるんじゃないのか?
ん?温帯の暴露本を出すとしてもその内容は男性遍歴じゃなくて、実名あげての恨み辛みに悪口でしょ。
そもそもそんなに恋愛経験があるとも思えないし
あったとしてもどこぞの編集者や劇団員と恋愛しました、なんて内容じゃ誰も読まんわな。
こないだ、詐欺で不細工男がタレントか何かの画像を女性に送って
お金をだましとる詐欺があったが、不細工作家の自分の恋愛自慢を書いた本を
読んだあとの作家近影を見たときと同じような詐欺感が個人的には感じられる。
物語で恋愛をつづるのは別にかまわないが自分の恋愛自慢エッセイを書くのは
本当に美人の作家だけにしてくれ。
昔ananで林真理子も恋愛自慢していたが、すげえブスなんだからうぜえ!としか
思えなかった。その後の夫自慢もうざかったよ。調子に乗ってヌードかなにか出したけど
ブスは脱ぐなと思ったよ。でも林の小説はけっこう好きでいくつか持ってる。エッセイもの以外は。
温帯が書くなら太る前、もしくは顔を出す前だな。それなら買う人もいるだろう
とにかくブスは自分の恋愛自慢などするな
>ん?温帯の暴露本を出すとしてもその内容は男性遍歴じゃなくて、実名あげての恨み辛みに悪口でしょ。
それやったら名誉毀損で訴えられるよね、きっと。
他人の恋愛自慢は美醜関係なくうざい
でもまあ自慢したい人ってのはそうしないとやってけないんだから
温かく見守ってやったらいいよ
やっぱり温帯は個人的な恋愛事情など語っていい類いの人でないのは確かだよな。
しかし前から思うんだけど、「現実から目をそらしてる」「鏡をまともに見てない」だけでは
説明つかないほどの妙な自信が温帯の中にある気がする。
デブってきてる事なんかには気付きつつ自分を誤魔化してるんだけど、
自分がブsだとは思ってないんじゃないか。
古い話だけど、温帯がデビューしてSF物も書き始めた頃、
野田大元帥が温帯の事「SF界の美女」って呼んでなかった?
普通に若い女の子がその分野に来てくれた事に対する感謝みたいなものからのリップサービスだよね。
でも温帯はそれを「テレビマンも美女と言ってくれてるんだ」と
太鼓判押してもらったみたいに思い込んじゃったんじゃないかな。
綺麗なタレントや女優さん見て目が肥えてる人が温帯を本当に美人だと思ってたとは思えないんだけど、
「私はテレビマンにすら美女と言ってもらってた」ってのが温帯の自信の根底にあるような気がする。
みーーんな邪推だけどなw
>>113 なんか、どうしようもなくビンボくさい…。
どうイメージしても、学園祭の女生徒手作り衣装どまりなんですが。
しかも着る人は横と縦が同サイズのようなチンチクリン…。
まあ儲しか見ないんだから、何でも褒めてはもらえるだろうけどね。
>123
温帯自身のギャラも含まれたりしてな
この間内田春菊の「私たちは〜」を読んで猛烈にイライラしたので
つい本人画像を検索したときと同じような思いになりそうだ、暴露本
暴露するぞって言うけど、自分が暴露される側になるとは思わないのかな。
中学高校時代の暴露本「山田純代の秘密」なんて出たらどうすんの。
しかしあれだけゴシップネタの女性週刊誌を毛嫌いしてるのにこの手の話題にくいつくね。
てっきり石原真理子や出版社に対して激怒するかと思ってた。
>>132 友達殆どいなかったみたいだから、それで1冊の本にはならなさそう。
「暗くて本ばかり読んでいて、他の子をバカにする傾向だった」
「成績良かったけどそれを自慢してうざがられた」
「お父さんが金持ちでそれを鼻にかけてて嫌われてた」と
「身障者の弟さんがいるのに、一人っ子だと言っていた」
などと、ここにいる人なら誰でも予想できる範囲の内容でしかない気が。
>どうイメージしても、学園祭の女生徒手作り衣装どまりなんですが。
自分はオカンアートスレの作品の数々を思い浮かべました
温帯のお洒落アイテムって、文面だけだと激しくまとまり無い印象が・・・。
着物にするらしいけどビーズで加工した「靴」を履くのね。謎。
そういや参加人数って50人くらいだっけ?ハヤカワは販促兼ねて協賛してるんだよね?
50人くらいってのは協賛しただけの元が取れる人数なのかな。
ハヤカワからの銀婚式祝いでは<協賛
とどのつまり、ハヤカワが気を利かせたけど
ギ ネ ス 級 の 大 作 家 な の に 銀 婚 式 祝 っ て く れ る 人 が 少 な か っ た
ので一般に開放した。それで銀婚式名乗るのは憚られるので「パロの大舞踏会」と銘打った。
うーん…。
そもそも銀婚式って、日本じゃ身内でこじんまりとお祝いするもんじゃないの?
>>138 温帯はいつも中途半端。こじんまりでも大規模でもない。
自分が主役の式はもうなさそうな寂しい温帯に
唯一残されていたのが銀婚式だった。
スミヨの恋愛遍歴って、大学入ってから便所代わりに使われたこと?
その後は京都のぼんぼんストーカーして嫌われて、人様の家庭に手を出して
大騒ぎになった事だけでしょう?単に股に締まりがないだけじゃないか。
銀婚式、D以外の家族は呼ばれないんだろうな。
本当に呼ばなくてはいけない身内を外して舞踏会ね…。何が舞踏会だよ。
>140
お、落ち着いてくれ!なにかいろいろ勘違いしてないか?
>139
>自分が主役の式はもうなさそうな寂しい温帯に
>唯一残されていたのが銀婚式だった。
こんなこと書かれると「そうだな、一生一度の思い出にマジ銀婚式でも
いいか……(遠い目)」と可哀想な気持ちになってくるじゃないですか。。
>自分が主役の式はもうなさそうな寂しい温帯
そ……
私の解釈では温帯の言う「よく妊娠しなかったとぞっとするほどの無茶」
は男共と雑魚寝をしたことがある、ってこと。
誰も手を出さないので妊娠は当然しないと。
>>143 同意。温帯が本当に複数の男と関係を持っていたら、自慢のためにチラチラと
具体例を仄めかすはず。なのに一切具体例がなく、単に「無茶やった」とのみ。
「お野菜いっぱい」「お野菜だ〜い好き」って言葉と同じくらい真実味がない。
>きのうは、それで明日のために、こないだの日曜日に蒲田のユザワヤで
>いろいろ購入してきた「秘密兵器」を装着(笑)しておりました。
ぱっと見ただけではいつの話をしているのか理解できなかった。
昨日?明日?日曜日?
読み返したら
・こないだの日曜日にユザワヤで買い物をした
・それらの材料を使って昨日衣装を縫った
・明日はその衣装を着て行く予定である
だと分かったけど・・・もう少し何とかならんのか。
男は口の軽い女は敬遠するでしょ。
仲間内とかならなおさら。
最近、ナメさんたちの舌鋒がずいぶん鋭いのね…
銀婚式が久しぶりの大ネタだからかな?
あぐらネタはループループでマンネリだし、著作もマンネリだし。
>>148 温帯の最近の小説は、みんなあぐらの改編みたいなもんだよね。
伊集院なんか、主人公を先頭に登場人物ほとんど台詞が温帯そのまんまだし。
温帯が若い頃の容姿自慢といえば、「早大キャンパスを真っ赤なミニスカート
で闊歩して注目を集めた派手でいいナオンのアテクシ」が噴飯物として記憶に刻まれているが、
それを受けて呉智英(早大で重なってた時期があるのかな?)が
「あんなデブスが赤いミニスカートを履いていればどんな珍獣だと思ってじろじろ眺めるに
決まっている。」と言い放っていて大変信頼のおける評論家だと思った。
まあ呉先生はそれでなくても女には手厳しいけどねw
>>138 だから名目は「キリ番出版記念」なのよ。
>>151 視察と称して公費で観光旅行するようなもん?
温帯に被害をこうむった関係者有志による温帯暴露本なら読みたい。
編集者・俳優・マネージャー・門下生・ワクショ生・パティオ住人
京都の老舗の元彼氏・D君・ご母堂・昼行灯の元妻etc
154 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/12/09(土) 01:23:21 ID:ZIfascX8
>>150 呉は昔、吉田戦車の事を今受けてるからみんな面白いと思ってる、みたいなこと言ってた。
当時の温帯も今ほどデブではなかったと思われ。あんまり信頼すんな。
ゴメン、sage忘れ。
まー、若かりし山田純代が他者の目をひいたとすれば、
体重云々よりもファッションセンスのひどさゆえだろうな
ファッションセンスのひどさは昔から変わってないようだし
昔の田舎の女の子が上京して男に誘われ勘違いするのはよくある話だが。
東京で生まれ育っても(それを無意味に自慢して)、高校生まで男と無縁で、
遊びひとつ知らなかったオボコが、大学でいきなり弾けただけ。
どちらにしてもいい年したオバさんが自慢する事でないどころか、
子供がいるんだから莫迦な発言は考えろよ、としか言えない。
後進
イベントがうれしくてしょうがないらしいルビニア様の一言。
>というわけで、はからずも、「111巻キリ番記念イベント」の当日が、私ども夫婦の結婚25周年の結婚記念日
>と重なりまして、当然イベント優先なのでべつだん何の行事もございませんが(笑)というか、
>「銀婚式旅行」に長崎にいったんだから、もうそれでおしまいですが、しかし以前には、結婚記念日なんて
>きれいさっぱり忘れていたりしたのに、これだけ年数がたつとけっこう気になりますね。まあ、それにやはり、
>相棒は「グイン・サーガ」の生みの親でもあるわけですから、その意味じゃあ、この日に111巻記念イベントだっていうのは、
>なかなか当を得た話でもあるかもしれません。「グイン・サーガ」ってのが、私たち夫婦にとっては結びの神でもあれば、
>「長男」みたいなもんでもあるわけですから――結婚式でよくケーキ入刀のこと「お二人のご夫婦としての
>はじめての共同作業」とかっていってますけど、私たちにとっては、はじめての共同作業のほうがずっと先にきて、
>共同作業をしてゆくうちに夫婦になってっちゃった、ということですから――最初に一緒にしたのは「セイレーン」
>だったですね。50枚で頼まれて190枚だかになっちゃった、迷惑なやつ。
>あのときに「あのう、**枚になっちゃった」っていっても「いいですよ」とニコニコしていた、
>というのがそもそも間違いのもとでしたね、今岡さん(笑)あのときは広告ふっとばすやら決まってた原稿1本飛ばすやら、
>ぎりぎりに台割り作り直すやらさぞかし大変だったでしょうに。考えてみるとあのとき私は24歳だったなあ。
>それからしばらくあとに「今岡清SFマガジン編集長就任祝賀パーティー」てのが渋谷の
>「麗郷」の個室であって、あのときには「今岡夫妻」がおいでになり(大爆)
>私は「早く帰らないと彼氏の電話とりそこねちゃう」とかとばかり思っていたのでした(笑)
>確か早川の史上最年少で編集長になった、といったってそれまでは福島正美さんと森詠さんと早川の社長
>しかいられなかったわけだけど――ああ、ミステリマガジンをいれてもってことか。
>「セイレーン」の次に書いたのが「ケンタウロスの子守唄」だったのかなあ。あのころは、
>山下洋輔さんたちとよく遊んでいたんですねえ、私。こないだ銀座のスウィングでひっさびさに
>山下さんに会ったら山下さんが「ああー時が巻戻ってゆく」とおっしゃってましたが………
>確かにねえ、あれから30年近くが経過してしまったんですねえ。
>まあそんなプライヴェートはどうでもよろしい。
嘘をつけ。
本スペ『愛人』
>何がわからんのかというと「金の介在する関係」そのものってのが、すでに私からみると
>「自分の魅力の否定」に思えてしまったりしますから、金で買う、買われる、
>ってことそのものが、「金を出さないと人間関係が成立しない」とても淋しい人間のように
>思えてしまいますので、なんかそういうことって、すればするほど淋しくなりはせんのだろうか?
>って思ってしまうのですが。
スミヨ、カガミカガミ。
>それからしばらくあとに「今岡清SFマガジン編集長就任祝賀パーティー」てのが渋谷の
>「麗郷」の個室であって、あのときには「今岡夫妻」がおいでになり(大爆)
>私は「早く帰らないと彼氏の電話とりそこねちゃう」とかとばかり思っていたのでした(笑)
これはなんなの?
今岡夫妻(しかし、ここで爆とか出すかよ)を見せつけられてむかついて、
だけど私だってそんときは彼いたんですよーという
昼行灯に対する当てつけ?
更に本スペより
>べつだんホストでもエンコーでもないですが私も水商売の知人てのは何人もいたんですけれども、
>結局のところ水商売っていうのは「お店にきてくれるかどうか」が縁のつなぎ目で、
>お店にゆかないとなると縁の切れ目になってしまう。それがどうも「本当の関係にはなれないなあ」
>っていう感じがして、こちらからゆかないとあちらからは「お店にきてね」という
>アプローチしかない、いや、それはべつだん呉服屋さんでも洋服屋さんでもレストランでも
>同じなんだけど、そういう「お客と売り手」の関係というのがだんだん辛くなってきて、
>「私がお金を出せなくなったら、そちらの売るものが買えなくなったら縁の切れるような
>人間関係は用はないな」と思ってしまって――べつだん水商売やってる友達だっているんですが、
>その違いっていうのは結局、「店にゆくお客でなくてもつきあうかどうか」
>だと思うので………愛人ってのは、店じゃなく「自分」を売っているわけで、
>なんだかそう考えると途方もなく淋しい気がしてしまうので………
三流作家業の傍らに劇団のスポンサーやっている素人脚本家Nのことかと思った。
何これは??人間どこまで醜く愚かで厭らしい言動が出来るかって実験??
「森詠さん」って何?
あんた、ホンマにSFマガジンに書いてた人?
自称であれSF作家?
森優さんのことじゃないの?
昼行灯、せめてそれくらい注意してやれよ、みっともない。
>>159 あぐらでここまで長々と、昼行灯についてダダ漏れに垂れ流すのって珍しいね。
というか、いつもとトーンが違うね。声が1オクターブ高いというか。
やっぱ銀婚式で浮かれてるんだなあ。
しかして、垂れ流されてる張本人は
昨夜11時すぎまで事務所で
「物販用の品物をそろえたり、進行表の最終版を作ったり、スタジオの
音響機材をばらして移動用のラックケースに収めたり、衣装の荷造りをしたり」
と必死で働いていた模様。
銀婚式の本人がスタッフかよw
物販するんだ…。「舞踏会」なのに? ドージンシも売るの?
「バザー」もするんでしょ。きっと。あー貧乏くさ
すごいなー。お調子者の素地がむき出しだよ。
>161
温帯は確か、大学卒業と同時に京都の老舗のボンボンに振られ、
一年間のフリーター生活(早稲田文学の編集を手伝ってたんだっけ)の後
作家になったはず。だから、この時期に「彼氏」はいなかったはず。
で、ドス黒いナメクジとしては、この時期にはもう温帯と昼行灯がデキていて、
「パーティーの席では『今岡夫妻(大爆)』が並んで座っているけれど、
本当は彼の心はアテクシのものなのよ。パーティーが終わったら奥さんの目を
盗んでアテクシに電話掛けてくる約束もできているんですからね、ホホホホヒィ」
という状況だと読み取った。
ただ、もしそうだとすると、温帯と昼行灯がデキちゃったのは、わずか中編一作
発注しただけの付き合いの浅い時期だったことになる。ちょっとこれは
うがちすぎの気もするんだけど。
>今岡夫妻がおいでになり(大爆)
めったな事では驚かなくはなってるんだけど、これは凄まじいな…
作家としてどころか、人としての最低限度の想像力も、もう枯れはててるんだね、スミヨ…
勝手に予想。
温帯はこのころもう昼行灯のことが好きだった。
でも昼行灯は女としては見ていない。
温帯、元妻に会って嫉妬メラメラ。
居もしない恋人を妄想して、「アテクシだって相手いるもんね」と強がり。
京都のボンボンのボーイフレンドの話は、これでもかってほど繰り返ししてる温帯が
24歳のときの恋人の話もそれ以外の男の話はカケラも出てこない。
ナンパされた話ですら、イタリアンのシェフの家にのこのこ遊びに行った話のみ。
なんでも自慢したい温帯が、それとなく臭わせることすらしてないのに
唐突に出てくる恋人の存在なんて、ただの妄想以外あるわけない。
温帯、この手の嘘がほんとに下手。
173 :
161:2006/12/09(土) 12:18:56 ID:yeVxmhT1
>170
解読ありがとう。
どうも温帯の文はわけがわからない。しかも内容も人としてサイテーというか
安いドラマみたい。
>「早く帰らないと彼氏の電話とりそこねちゃう」
彼氏どころか、ただの呑み・麻雀友達を脳内脚色しててもおかしくないかも…。
>174に同感。
当時の温帯はフリーだったけど、誰か友人から連絡がある予定で、
それを彼氏に脳内変換してたんじゃないかと。
実は女の子だったとしても驚かない。
温帯の事実改変記憶能力ならそのくらい軽い軽い。
いやいや、誰といつまでつきあったから、この時期フリーだったはず…
という憶測のソースも温帯文でしょ?
単に自分のなかで設定が破綻してるんだと思うよ。キリ番を迎えたギネス級小説と同じく。
しかし最近とみに、昼行灯の元奥さんに対する暴言がひどいね。
元奥さんにとってはもう過ぎた事をいつまでも気の毒に・・・
なんか凄いを通り越して可哀想になってきた。
温帯が書かれた「ぼ.く.ら」シリーズの2巻に、
ここで話されている温帯そっくりな女性が二人出てくるのですが。
あの頃はまだご自分を鏡できちんと確認できていた頃なんでしょうかね。
「ちょっとナンパされただけの話を何度も繰り返す」(大漫画家先生)とか、
「聞かれもしないのに次回作の話を延々と垂れ流す」縦にも横にも大きな(同人女)とか。
大漫画家先生のアシしてた小さい女の子がアテクシなのよ! だとしても驚きはしませんがwww
温帯はそのキャラが自分の似姿だなんて当時から
これっぽっちも思ってないに1000オマエモナー。
>>180 いや、さすがに当時は(特に縦にも横にも大きな同人女の方は)
似姿というほどでは。
外部から、冷静な視点で分析もできていたし。
ただ、20年ばかりの時間をかけて、ジワジワその「本来なら揶揄する
対象である、戯画化された姿」に同化してしまった現状は恐ろしい。
>179
ぼくらシリーズ第3巻「ぼくらの世界」に出てきた
過去のかすかな栄光にひたすらしがみつく老作家の姿が
未来の温帯じゃないかと思う。
「猫目石」に出てきた俗物だけど人気作家だったおばちゃんは、
少し前の温帯にオーバーラップする。
温帯は自分が共感できないといってるキャラそっくりになっちゃう
宿命があるからなあ。
>>179 当時は知らないが、とりあえず今はその両方になってしまってる……。
>182さんのラスト2行に深く同意。
まあ、毎日温帯が書いている「嫌な奴」も、尽く温帯そっくりだし。
>すくなくとも私に関する限り、愛人てのは、
>愛人になるのも、愛人を囲うのも、気性にあいません。
いや、お前愛人やったやん
劇団員囲ってたも同然やったやん
>184
>いや、お前愛人やったやん
お手当てもらってたわけじゃないから「真実の愛」なんだよ。きっと。
お金はもらってなかったにしろ、優遇されてたんなら、それは「お手当」と同様じゃない
だろうか……。
どれぐらい編集長時期とかぶってたか知りたくもないけど。
お手当あげて愛人にして貰ったスミたん
>決まってた原稿一本飛ばすやら
はー。枕営業で他作家のページをぶん取ってきたわけですね。
ついでに人様の亭主に手を出して家庭を壊して(大爆)と悦にいってるのか。
最低な人間だなスミヨ。
>189
何で逆なの?
50枚分しかページを用意してなかったのに、
勝手に190枚も書いてしまったから、
増えた140枚分のページを捻出するために、
掲載予定の作品が掲載されなくなった、ってことでしょ。
落ちた原稿の穴埋めということではないでしょう。
>>190 ひどすぎる…
やっと掲載決まって、張り切って作品書いた新人作家が、
電話口で真っ白になってる姿が浮かんだ。
まあ、それは平等なんて糞食らえの世界だから仕方ないと思うけど。
誇らしげに言うエピソードでもないよなとも思う。
温帯に、50枚ってきっちり完結するような短編書けるわけないしなあ。
やっぱり昼行灯は最初からずーっと無能編集者だったんだな。
いや、昔は枚数コントロールがうまかったんだよ。
多少、展開に無茶はあったけどね。
その辺の調整がめんどくさくなったのか、書き下ろし以外はしないようにしてからおかしくなったわけで。
誰かが原稿を落としてどうしよう…という時に
たまたま温帯が190枚書いたので
「いいですよ(ニコニコ)」だった…とか。
なんか情報がいいかげんすぎるから
栗本薫の自己申告を書くなら(ソースは「セイレーン」のあとがき)
・依頼は50枚
・仕上がったのは270枚
・代わりに落とされたのはアイザック・アシモフ
> ・代わりに落とされたのはアイザック・アシモフ
工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工!!!!!!
信じられないだろうが、当時「栗本薫」という新人作家には
それだけの商品価値があったんだよ……
>あのときには今岡夫妻がおいでになり(大爆)
だっけどこれ、何度読んでも凄いね。
温帯勝ち誇ってるよ温帯
引用文を読まないままレス見てたから
>あのときには今岡夫妻がおいでになり(大爆)
って、まんま昼行灯&スミヨのことだとばかり…
>>159読んでこっちが(大爆)状態だ。
このデリカシーの無さ!無神経さ!
スミヨって本当に浅ましいよ…。
人の家庭を壊して、殊勝にするならまだしも(大爆)て…。
あの女の内面の醜さは、容姿に全て現れているんだな。
>あのときに「あのう、**枚になっちゃった」っていっても「いいですよ」とニコニコしていた、
>というのがそもそも間違いのもとでしたね、今岡さん(笑)
「何枚でも書いていいですよ」というのは素子姫にも言ってるんだよな、
今岡さん。『絶句』の時に。
雑誌の掲載予定メチャクチャにするのとは違うが、まさか自分だけとか
思っちゃいかんよ。
明日の温帯のテンションがちょっとだけ気になるな。
大成功で更にハイテンションか
何かが気にくわなくてなんちゃって鬱モード発動か。
誰か温帯の銀婚式に潜入した勇者はおらんのか?(w
なんか、お客さんのほうが温帯よりはるかに綺麗に盛装してそうな予感。
普通に考えて、温帯よりみっともない格好してる人が一人でもいる可能性のほうがはるかに低いだろう。
>>197 そーなの?
当時(も今も)、SFなんて地味でマイナーでオタクで、
今さらのアシモフ作品(たとえ新作でも)より国内の若手女流作家のほうが受けそうだったからじゃないか?
当時の状況知らないから、テキトーな邪推です。念のため
SFがブームだった時代はあったよ、確かに。
スターウォーズとかブレードランナーとか映像の効果も大きかったけど
昨日は寒くて雨も降っていたからねえ。以外とキャンセルも多かったりしてなあ。
後進来た。
パーティは楽しかったらしく浮かれかえってますが、
得意になった挙げ句に人を落としめまくり。
>でもなんとなく、ああいうドレスコードのあるイベントっていうのは、
>なかなか悪くないじゃないかと思いましたねえ。盛装の快感、って
>いうんでしょうか。とても非日常な感じ、というんでしょうか。
>いや、実はねえ、きのうはそれで皆様に楽しんでいただくほう、
>きょうは実は自分の習ってるヴォーカルの先生のクリスマス発表会が
>六本木のジャズクラブであったりして、そこで1曲唄ってきたりするの
>ですが、最初は、そういう会だから、みんなやはりわりとドレスアップ
>してるのかなと思ったのですね。定期的にあるピアノのセッション会も
>最初はそう思って、でもこれはまあ小さいジャズクラブでやるからと
>思ってちょっとシルクのブラウスにパンツ程度でいったら、
>なんとそれでも浮くんですね。みんな、「わざとやってるの?」
>ってくらいドレスダウンなんです。セーターにジーンズとかね。
>私でいうと、「ピアノのお稽古か近所のダイエーにゆくとき」
>くらいの格好でおいでになる。
>私、前に衿野未矢さんの「暴れる系の女たち」って本の話しましたよね、
>ああいう、キレて暴力ふるうような女性が増えた理由って、
>女性のパンツルックが増えたせいもあるんじゃないかと思うんですねえ。
>ぞべらぞべらと長いドレスの裾ひきずっていたり、長い振り袖の着物の
>裾ひいていたら、暴れられないですよ(笑)キックも出来ないし、
>荒々しい行動もできない。否が応でもたおやかに立ち居振る舞うようになる。
>女子中高生たちもね、いまみんなフトモモまるだしにしてるでしょう。
>ぎりぎりスカートまきこんで。あれを、ロングにすれば――もっとも
>「ロンタイbaby」てのもあったっけ(笑)
何そのへんな若い女性観。
そして温帯の魅惑のドレスアップはこれ。
>私も、自分でユザワヤでレース買ってきて衿や袖口につけた小林幸子ばり(笑)
>の着物を2枚とりかえて、とても楽しかったです。またやりたいな、
>と味をしめてしまいます。
>私も、自分でユザワヤでレース買ってきて衿や袖口につけた小林幸子ばり(笑)
>の着物を2枚とりかえて、
ボンレスハムのデコレーション?
来賓が楽しんでくれたかどうか、じゃなくて
自分が楽しかったかどうか、なんだね。
レース付き着物なんて、温帯の大嫌いな若い娘が着るからこそ
許される代物だと思うんだけどな。
それにしても、ユザワヤで買ってきたレースつけた着物かー。
小林幸子さんはそんな貧乏くさい着物着たこと無いと思うけどな。
>>212 10年以上前に行ったT嶋Y子の講演で、まったく同じ論理を聞いたぞ。
もっとも彼女はフェミニストだから逆の立場だったけど。
(着物はまくり上げて犯しやすく、走って逃げにくい)
ジーンズもパンツも無理。履けるのはジャージのみのスミたん。
嫉妬が爆発してますね。
わざわざ高い金出してドレスアップしてお祝いに来てくれた読者を指して
>。いやあ、みなさん、思ってたよりずっと華やかにドレスでしたねえー。
ヘッドドレスやティアラもちゃんとついて(笑)
と言うのもどうかと思ったが。まあ(笑)扱いされても怒るどころか光栄に思う
信者ばかりだったんだろうけどさ。
>>218 温帯のお遊び企画にお客さんも思ってた以上に本気のノリで
参加してくれて嬉しいってことなんだろうけど
どうしてこう他人の神経を逆撫でにするような書き方しかできんのか
毎度のことながら不思議だ
>ぞべらぞべらと長いドレスの裾ひきずっていたり、長い振り袖の着物の
>裾ひいていたら、暴れられないですよ(笑)キックも出来ないし、
>荒々しい行動もできない。否が応でもたおやかに立ち居振る舞うようになる。
その程度のことで抑えられる衝動なら、
最初から暴力振るうほどキレないんじゃないかと思った
というか、
>ああいう、キレて暴力ふるうような女性が増えた理由って、
>女性のパンツルックが増えたせいもあるんじゃないかと思うんですねえ。
自分は全然そうは思わないのだが、
世の中にはこういった意見に賛同する女性は多いのだろうか?
>小さいジャズクラブでやるからと思ってちょっとシルクのブラウスに
>パンツ程度でいったら、なんとそれでも浮くんですね。
温帯だってパンツルックwじゃないか。
ドレスとかで自由に動けなかった時代はそういうストレスが内側に向かって
ヒステリーで倒れたりしてたんだろ。時代で出方が違うだけで
「キレる」人が増えてるわけじゃないと思うがな。
>>220 姫、美しいやん…
つかティアラやヘッドドレスをまとってきたお客さんも、
こういうのを想像してたと思うぞ。
しかしまあ、ここはお約束で
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、姫はいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 温帯を映せっ! 温帯のユザワヤぶりをっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
>ああいう、キレて暴力ふるうような女性が増えた理由って、
>女性のパンツルックが増えたせいもあるんじゃないかと思うんですねえ。
ココ・シャネルが作り上げた近代モードを頭から否定しやがった。
故・安井かずみさんぐらい洒脱な人が言うならまだしも、あんなヒデブに言われても。
火事と喧嘩は江戸の華なんて言葉があるんだけど
別に着物来てるせいで切れにくかったなんてこたないでしょ。
日本文化にお詳しい先生よ。
つか勝手に心配してたピンチョスも悪くはなかったみたいで良かった。
ハヤカワ書房社長夫人がクリスタル市長というのはよくわからないけど
パロのワルツって淡海さんのやつなら、ちゃんとお金払ってんのかな。
ああ〜「主役」の写真が見たい
もうひとりの「主役」は、単なるローディーだったようですが…
当日までチラシのコピーや機材搬入やってたみたいよ。ハイヒールのブーツでw
袖にユザワヤで買ったレースをつけた着物を着てビーズを貼った靴を
履いた中年女性と
ハイヒールのブーツを履いた中年男性のカップルってどんなんよ。
出席者のブログを見ても主賓に対する感想を誰も述べてないのがなんとも。
主賓?主催者でしょ
主賓でもあり主催者でもあり
温帯、確か服装倒錯があってずっと男装してたとか書いてたのになあ。
おかしいなあ。
ミニで構内を闊歩していた大学時代のことで、
スカートなんかはいたことないとか書いてあったように思ったんだが。
>ヘッドドレスやティアラもちゃんとついて(笑)
「ついて」ってティアラとかに使うの?
温帯の着物の衿や袖口のユザワヤレース、靴に接着剤でビーズなら
「ちゃんとついて」でいいけど。
生ナリスの朗読に涙したとかの描写はあるのに、温帯の装いについて
言及されてないのが物足りないな。
ちなみに
>中島梓さんからの参加者へのプレゼントは、演奏曲目と「追憶のマルガ」の
>詩と歌詞が載ったシックで豪華なリーフレットでした。
とのこと。
どのくらい豪華だったのか気になる…。
>>233 「ちゃんとついてない」場合、AZさまが歩く後ろに
ビーズが妖精の涙のごとくキラキラと……
そのビーズもユザワヤ会員価格?
豪華豪華と言い募るだけ貧乏臭さが満載なのは、どういうことだろう。
>セーターにジーンズとかね。
>私でいうと、「ピアノのお稽古か近所のダイエーにゆくとき」
>くらいの格好でおいでになる。
昼行灯の実家への年始の挨拶に、(相手側の服装に合わせてるとはいえ)
トレーナー&パンツで行くヤシが何を言う。
>>224 早く見たいね。レース&ブーツは予想通りだったな。
これで、着物に電飾でも仕込んでいたら ネ 申 だったんだが。
でも、なんだかパーティじゃないよね。
ましてや舞踏会なんて感じはまったくしない。
どう見てもただのライブかディナーショー。
>ぞべらぞべらと長いドレスの裾ひきずっていたり、長い振り袖の着物
こういう装いで日常を過ごしていた女性は富裕層だけでしょう。
引きずらないスカート丈や たすきがけで働いてた方がよっぽど多いのに。
そういう服着てる人は人間にカウントされてないから。
お貴族さまは、昼おきて遅い朝食を取り
夜舞踏会前に夕食をとる(いつ仕事してるんだ?)な感性だからな。
おしゃれは良いという話で
>それに、鏡をみて、「あら、なかなかいけてるじゃない」と思って、
>「いつもの自分とは違うおしゃれした自分」を見てうっとりしてると、
>幸せな気持にもなるし、そうなるとひとに対してもやさしい気分になるし――
とあるけど、温帯もやさしい気分になってるのか?と。言うは易しの見本だな。
温帯のセンスがおしゃれかどうかは別の話として。
写真うpしてくれないのかな、あぐら。楽しみに待ってるのに。
小笠原伯爵邸のピンチョスは、バスクのバル料理にエルブジ
のエッセンスを振りかけて洗練させてみましたって感じだな。
>>243 鏡をみて、「あら、なかなかいけてるじゃない」とはさすがに思えないし
「いつもの自分とは違うおしゃれした自分」を見てうっとりもできないから
幸せな気持にはなれずに、ひとに対してもやさしい気分になれない
…ということではないかと。
一生懸命暗示をかけたつもりで、やっぱりいけてない自分に薄々気付いてしまうから
オシャレしたつもりで外出しても、他人の悪口満載の日記を書くしかない、と。
どーでもいいが「ぞべらぞべら」という表現にエレガントさを微塵も感じさせない。
引き摺っているも同様。
たおやかな女性を現す言葉じゃないよ。
もしこの場にご母堂がいらしたら、恥ずかしくて堪らなかったろうな。
温帯が念頭においてるのは、いわゆる「おひきずりさん」としか
思えないよなあ…「ぞべらぞべら」て。
揶揄してるつもりなんじゃないの>ぞべら
貴族(本物)の美しい女性なんて温帯の一番憎むべきものだから、
嫌いなんじゃないか。
> ぞべらぞべら
あまりにも気になったのでググった。
> ぞべらぞべら の検索結果 約 10 件中 1 - 9 件目
> 昔の茨城弁集/そぞべぞべ, 長い着物を着て動作が鈍い様、
> だらしの無い様、ぞべらぞべら, 今やまず耳にしない標準語。
> 当時は日常的に使っていた。『ぞべ糸』に由来する言葉と考え
> られる。
「今やまず耳にしない標準語」だそうです。
>ぞべらぞべら
博識だった過去のなごりなのかな。
当人は出典を覚えちゃいまいが。
後進
昼行灯が「枯れ葉が木の上に残ったまま腐ってる」と言ったのを受けて
温帯は人間にも「散り損ねている」人は沢山いると考察。
数行の老人達をくさす文章の後
>なんとなくうちの母を見ていても、「死に方がわからない」というか、
>「生涯のきちんとしたとじかたがわからなくなっちゃった」という感じを
>受けます。それはむろん自分の親ですから、こちらにしてみれば長生きして
>くれるにこしたことはないんだけど、当人がなんとなく、80代もなかばに
>なったのに、80代の老人になりきれてなくて困っている、みたいな感じが
>する。見た目も若いですし、聴覚は50代だそうですし、目も白内障の手術
>したら老眼鏡がいらなくなっちゃったそうで、じゃあ何が80代なのかと
>いうと、旦那(って父ですが)もお手伝いさんも犬もみんな先に
>死んじゃったという………で、当人はたぶん精神的には、精神年齢的には
>10代の少女みたいなひとで、子供のまま大人になれなかったひとの
>はしりみたいなんですが、こういう人はこれからたくさん出てくると思う。
自分の母親を死に損ない呼ばわり。背筋が氷りました。
>当人はたぶん精神的には、精神年齢的には
>10代の少女みたいなひとで、子供のまま大人になれなかったひとの
>はしりみたいなんですが、
え……これは、さすがに鏡見て書いてんだよね……?
母君の死にかたは母君が決めることで、スミヨが案じることではない。
母君の面倒を見るから自分にも関係あるといいそうだが、それは親子だから
世の中ほとんどがそうしているし、スミヨもいずれはD君に面倒を見て貰う
立場でめぐりめぐるっちゅうだけだ。
母君が死にたがってるのか? 死にたい死にたいと毎日鬱になってるのか?
そうは思わない。犬を飼いたがってるぐらいだから毎日を楽しく過ごしたいはずだ。
てかスミヨ、また、「美しい死にかた」の本でも読んで影響を受けたのか?
おーい、昼行灯、お前が管理しなきゃダメじゃないか。
スミヨにこういう本を読ませるなよ。
てか離婚しておいたほうが、離婚の原因がスミヨなんだから金を半分貰って
昼行灯、幸せだったんじゃないのか?
本スペ「粋人」
>粋も野暮もわからないで、民謡と粋な端唄の区別もつかないで時代小説を
>書きたいなどと云っている人たちがどんどん増えてきて、テレビの時代劇だけを
>栄養にして書いてるんだと思うと、目がまわりますねえ。
>自分が「何をどれほど知らないか」さえ知らないんだから、それで平和というもの
>なのでしょうけれど。小説の底がどんどん浅くなってゆくのも、まさに当然でしょうねえ。
>それでいけないとは、まったく思っていないんだものね。
粋と野暮といえば、先日のお寺さんのパロディのことを思い出します。
>253
あなたは温帯のことを
> 10代の少女みたいなひとで、子供のまま大人になれなかったひと
だと思っているんですか?
わたしは8歳くらいの非常に根性のねじまがったガキ相当だと思いますが。
そもそも人間なんだろうか?
とんグルも交信
「お肉食べられないの。でもスミヨ動物性たんぱく質摂らなくちゃ」から始まり、
昼行灯の家にお邪魔して食事をご馳走になったが品数少なくてスミヨびっくり、
でも23品も並ぶウチの方が異常なの?と珍しくマトモな結論になった後
>その証拠に旦那の実家は全員スリムで健康、うちの実家はみんな中性脂肪や
>高血圧問題をかかえてますから。
>で、結婚25年たってみごとに飼い慣らされた、ってわけで、夕食にアジの
>干物と煮物とみそ汁だけ、なんて昔は心細くて出せなかったけど、いまは
>「これでいいよね」ってそれですませちゃう。きれいになくなってさっぱり
>して、これはこれでとても正しい、って感じがするんだけど。
>まあ、一汁一菜とか、「一皿飯」とか、こういう時期ってのもそれはそれで
>いいのかもしれないなあ。
肥満という事実と「うちの実家は」と己の存在を排除した他人視線、そして
最後の最後まで「いいのかもしれないなあ」という曖昧な終わり方で分かる
食への執着。現実を見ろ。そして血圧を測れ。
>261
('A`)
>259,261
オカ板だったかの「勇気がなくて見れない画像解説スレ」に貼りたくなってしまうのは何故だろう
>261
体の向きが斜めになってるにもかかわらず、やっぱり厚みはすごい。
メイクはプロがやっただけあって、「ただの気のよさそうなオバハン」風で
良いけど、なんか着物曲ってない?
斜から撮影してるからそう見えるだけか?
でも、表情は普通のちょっとふくよかで朗らかな感じのおばちゃんになってるね。
スタイリストさんといいカメラマンさんといい、プロってすごいわ。
フォトショップ職人の事も忘れないでやってくれw
でっぷり感が凄い
開場・開演時刻の通知が
きちんとなされてなかったとはひどすぎる。
1万いくら取ってるんでしょ?
細薄眉になってる
マジック眉やめないで!
高価な着物だろうに田舎のオバちゃんが頑張ってお洒落したという印象が拭えない。
これが羽化登仙に見えるなら、Dはただのマザコンかボンクラだ。
しかしメイクアップアーティストとカメラマンの働きは凄いなww
とんぐる
題名が「粗食のすすめ?」なのに、温帯家の最近のメニューが
>ビーフシチューとカレーと豚汁とクリームシチューと、トマトシチューの
>繰り返し (/_;)
ここ、笑うところですか?
でも温帯は「勘違いしないでよねっ、これを食べてるのは男どもで、
アテクシはちょっとしか食べてないんですからねっ」と
ツンデレかましてます。
そして、紹介するレシピは「ポークストロガノフ」。
ここ、笑うところですか?
やっぱり温帯、肉に対してツンデレだ。
>>261 おかめそのものな顔だね
温帯の実態を知らなかったら、おっとりとして優しそうなおばさんに見えたかも
>>252 80代になってもいつまでも若々しいというのは普通褒め言葉だと思うんだが
なぜ温帯フィルターを通すと死に損ないになるんだろう…
>252
「散り損ねている」人って例えば全百巻という風呂敷を畳めなくなって
生きてる限りだらだらと続けそうだったり昔一応人々を楽しませた
小説の続きをぐだぐだと始めて失望させたりする小説家のことだよね。
本スペ
>実にたっぱがよくて男がよくて、声がすごく低くて素敵で、
「たっぱがある」は「背が高い」という意味だと思っていたけど
「たっぱがいい」というのはどういう意味なんだろう?
まさか「きっぷがよくて」の間違いじゃないよな
AZたんたらほんとに、タッパーが好きなんだからw
>たっぱとは建築用語で家屋など建物の高さを意味し、後に演劇用語(舞台用語)として
>大道具などの物の高さや天井までの高さという意味で使われる。漢字では立端の他、
>建端とも書く。ここから一般には背丈(身長)を中心にさまざまな物の「高さ」という意味
>で使われる。ちなみに身長の場合、「身長が高い(低い)」といった表現を用いるが、
> たっぱの場合は「たっぱがある(ない)」といった言い回しになる。
ちなみに庄内弁で「あいつはたっぱがいい」とは「背が高い」の意味らしい。
温帯の場合は、体格と勘違いしてるっぽいね。相変わらずだ。
結局、「パロの大舞踏会」では、みなさんでワルツを踊ったりは
なさらなかったんですか? 温帯のピアノの発表会&立食パーティー?
>>252 ねー、親が元気で、何が不満なの?
そんなに早く胃酸が欲しいの?
>>278 359のブログ見れ。立ってるだけでも50人だと部屋狭すぎラスイ。
しかも開始時間もサイトの情報と違ってたんだと。
>>280 259のブログざんすw
しかし時間をちゃんと告知してなかったり、駅の案内図をつけてなかったり酷すぎる。
このブログ書いている人は優しいな…。
内容がちんぷんかんぷんで「ピアノの発表会見てる人みたい」という記述にはワロタ。
出席者のブログ見るとみんな楽しそうだったし
もうパーティそのものの形式やら何やらを色々言わなくてもいいじゃん。
>283
そんな感じで。
>>259 なんか、とんでもなく気の毒なんですが
でも必ず「でも私が悪かったのかも」と自分を責めてる。
えらい人だなあ。こういう人じゃなきゃ、楽しめそうにないね。
今の温帯の着物姿を見ると思い出すな…。
今から20年前「双頭の蛇(上・下)」が出た。
口絵写真は温帯の着物姿。
白黒写真なので色柄ははっきりしないが、
ごく普通の着物・着こなしで上品な感じだった。
なぜ今は(*´(エ)`)クマーの帯、そしてなんか崩れた着こなしに…。
>>261 着物中毒というタイトルを脂物中毒と変えてやりたい。
その方が帯の惹句も活きるだろう。
>>286 貴方は私ですか。
つい昨日、本棚の整理をしていて『グルメを料理する十の方法』が出てきた。
裏カバーに大きく着物姿の著者近影だったが、品よく着こなしていた。
髪を背中に垂らしていたが嫌味でなく、確かに美女ではないけど才媛という感じだった。
奥付をみたら昭和61年。20年の歳月というのは容赦ないな…。
>285
厨作家の儲って3種類いるとオモ。
厨ファンと必要以上に謙虚なひとと作家の人間性なんてどうでもいいひとと。
>>281 でもそれだったら遅刻者続出のはずじゃないの?
なんかあのブログかいてる人もちょと変
温帯のサイトから申し込んだとか(そんなことできなかったはず)。
地図(アクセス)は小笠原邸のサイトにのってたよ。
温帯のサイトからはリンクしてないようだけど。
>>291 サイトで申し込んだとは言ってないよ。
書いてあるのは、HPで時間を確認した&申し込んだのはFCじゃなく一般。
申し込み方法や手続きは知らないけど、いわゆる招待状のようなチケットや、告知文書は
申し込み後に送られてこなかったんだろうか。
受付って書いてあるから、小劇場みたいに名前を告げて照会する形式なのかな。
>291
交通手段については自分も変だなーと思った。
普通に小笠原邸のサイト見て自分で調べればいいと思う。
のでそれに関して温帯を責めるのは微妙に可哀想。
時間についてはよく事実関係が分からないけど。
294 :
293:2006/12/11(月) 19:58:42 ID:JFzt4Yu+
あ、別にブログ主は温帯を責めてるわけじゃないけどさ。
連投すまん。
>>291 そのブログのURL貼ってあるんだから、書く前に読みに行こうよ。
>少なくとも栗本さんのFCから申し込んだ人は
>ちゃんとそういう時間関係のは知ってたみたい・・・。
>一般で入った私のところには特別な通知が着たのか着てないのかは
>ナゾですが・・・(私が気づかなかっただけかもしれないし)
少なくとも温帯サイトで7時開演とでかでかと書いている以上は
100%温帯の責任。
ほんと、あのオバハン時間関係が適当なんだから…。
>>295 自分もちゃんと読もうよ。ていうか温帯に都合悪いところだけ抜き書きしてるじゃんw
その直前にかいてある
>私は栗本さんのHPで時間チェックしてたんですけど、
>さっきよく見たら【予定】ってちゃんと書いてあったんですねー
っていうところを省略してるのは何故?
7時開演「予定」と書いてあったとなってるのに
7時開演とでかでかと書いてあるとか
話を捏造してまで温帯貶めるのはやめたほうがいいんじゃないかな?
それとも良く読んでなかっただけとかw
この場合、時間の告知がその人のところには届かなかった、
故にその人は温帯のサイトの「7時開演(予定)」の記述しか知ることが出来なかった、
というのが問題でしょ
つーか一般の人のブログから文章の転載は…
うむ、一般人のブログを晒すのイクナイ
本人は楽しむために行ったんだから、温帯の悪口を言うためのダシに使うのは良くない
各自で読んで、あまりブログの人には触れてやるなよ
まあ、ユザワヤ行ってる暇があるなら予定がどう決定になったのかきちんと
転送しておけよ、と。
サイトからしか情報が得られない人からは19時開演としか受け取れないと思う。
(予定)と書いてあるのが言い訳にはならんだろう。
×人からは ○人には
写真で見ると良い会だったみたいだし出席者も満足してるんだから
もういいじゃないですか。
告知ページの【予定】がいつまでも解除されなかった場合、
正確な開始時刻はどうやって知ればいいんだろうな?
いい会だとは到底思えないが、
結局行ってねえ奴がぐだぐだ言うもんじゃないしな
行った奴が文句言う分には大歓迎だが。
>>ID:JFzt4Yu+
…どうしてそんなに必死なの?
ていうかだったら他の人はどうして知ったのよという問題で。
考えられるのは
*正式な予定はどこか(点労サイトとか)に告知してあった
*郵送されたけど届かなかったか気づかなかった(と本人も可能性を認めてる)
*予定のままmだったので直接電話などで確かめた
のどれかじゃないの?
>>296 サイトに予定と書いてあって当日になっても変更がなければ
それが本決まりだと受け取られても仕方ないと思うけど。
ブログ主は「予定」って書いてあるって一生懸命庇ってるけど
主催者が自分のサイトで「予定」のまま変更しないのが全面的に悪い。
常識でもの考えた方がいいよ。
そしてこういうのを捏造とは言わない。
>>304 内容そのものに触れてるんじゃなくて、告知の仕方が話題になってるんだってわからんか?
>307
題だけ読んでも物凄い温帯臭がする・・・
「お前が言うな」のオンパレードだし
早く立ち読みたい
まあ、一万円もするイベントなんだったら、それなりにサイトの告知なんかも
きちんと修正すべきとは思うなあ。
行った人が満足したかどうかはどうでもいい。温帯があれだけ前々から
後進で話題にしていて、前日まで自分も大はしゃぎで準備していたイベント
なのに、客に対する配慮とかはすっぽ抜けてるんだなあというのが
ヲチャとしての感想。
前日までは大騒ぎのわりに翌日以降は静かだな、温帯。
でも今その人のブログ読み直してきたら
「いつから大舞踏会になったんですか」て書いてあるんだよね
温帯の告知は終始そうだったはず。
(実態は違ったけどw)
その人どこみてたのかだんだんわからなくなってきた。
>「いつから大舞踏会になったんですか」て書いてあるんだよね
「これのどこが大舞踏会なんですか」ならわかるけどね。
>>307 >ダイエットに成功して着物復活
って書いてあるそばからあの著者近影なわけですな。
>>314 あれ?温帯着物暦50年じゃないの?
復活とかあるのか?
>314
>って書いてあるそばからあの著者近影なわけですな。
ダイエットできなかったら、あれよりも更に太ってたと言うことでしょう。
>315
帯が回らない&身幅が足りないほど太っていた時期があって、
その時期は着物を着ていなかった(物理的に着られなかった)。
嘘のような本当の話。
>317
その帯が回らないって意味がどーしても分からなくって
だってあんなに長いものが回らなくなるってあるのか?と思って
1、持っている帯をつけ帯に加工してしまったので回らなくなった
2、複雑な結び方が出来なくなった
3、いい模様の部分が出なくなってしまった
等諸説こもごも教えてもらったり自分で考えたりしたんだけど
あの本を読めば真相は解明するのだろうか。
やせてあれだけのデブの癖に、自分もダイエットをしていたくせに若い女性のファッションにけちを
若い女性がダイエットをすることにけちをつけていたのか?
驚いたな。
>>305 どうしてそんなに絡んでんの?
私も別に行った人達が満足してればいーんじゃないかと思う。
別に行った人をけなすスレじゃないんだし。
(信者信者をけなすのもとっくに通り過ぎた道だと思ってるので)
呉服屋トマトさんには是非待機していて欲しいw
みんな正直になりなよ!
袖と襟にユザワヤのレースをつけた
ゴージャス着物の写真不足でイライラしてるんでしょ?
着物200枚ですか。
バブルの頃、芝居の宣伝ででた新聞のインタビューでは、300枚所有で、
「お嬢さんのちょっとしたお出かけに見せたいときはジバンシーの小紋」とか、
「カンサイ山本の浴衣」がどうとか。
お嬢さん〜というのすごいインパクトだった。
質より量の着物、全部写真でおさめてあるといいなー。
>>320 いや、一人だけ大舞踏会の擁護を上品になさっている方がいらっしゃるので
どなたかなー?なぜかなー?と思っただけw
ちなみに行った人を貶すレスはしてないよ?
というか紬は木綿(綿だっけ?)とかいう
勘違い発言してくれないかと期待してるのですが。
>324
>ID:JFzt4Yu+ は昨日の後進ネタを投下してます。
普通にスレ住人です。妄想も程程に。
舞踏会の正しい開場時間は点老成通信オンラインで告知されていたようだ。
パロの舞踏会でぐぐったらキャッシュに出ていた。
具体的なドレスコードについてふれていたのもあっちだし、ワクショの事といい、
温帯のグダグダさは今更かと。
>大借金地獄に陥って
着物中毒、個人的に一番の立ち読みどころはココだな。
>褒めて褒めて褒めあって!
4章のこのあたりも読みどころのような気がする
>褒めて褒めて褒めあって!
あぐらと読み比べるのも悪くないな。
>実は絶好の妊婦服
この辺は今にも十分生かされてるな。
>>319 スミヨたんはカロリー摂らないとかえって太ってしまうという類まれなお方だから(爆)
カロリー控えることによって成功する愚民のダイエットとは違うんですよ、きっと(爆)(爆)
>>326 はっきり舞踏会擁護してる人がいるとは思わないし、
324も嫌味+妄想な書き方だとは思うけどね。でも
『温帯の告知に問題があったことは確かで、その事が問題にされていて、
さらに個人のブログは晒すなと言われてるのに
「ブログ主だってちゃんと読んでなかったんだからっzふじこ!」してる人がいる』
のは感じるよ。
温帯のお母様が犬を飼うらしいって話題の時と同様の論点ズレた絡み方。
ずれてると言えば温帯をけなしたい側もわざとずらしてるように読める。
上でも指摘されてるけど温帯に都合のいいところを
あえて無視した引用とか。
をちってのはまず対象を正確に見てそれにコメントすべきでは。
見るときに正確に見られない
主観先行になってしまって正確に伝えられないならそれはをちとはいえない気が。
どっちにしろ、一般人のブログ・サイトをソースに語るのは良くないよ
細かい事情や真偽がさだかではないし、
なによりブログ主にとっちゃいい迷惑だろ
ここにいたりしてな
勝手にブログを晒して、ブログ主を叩く姿に
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いを実感した
>335
ほぉ。
ダイエットを語る時、常に10キロ単位なのが凄いね。
誰かブログ主を叩いてる?
>>333 温帯を否定しない人は全部信者で信者は一般人じゃないからいいと考えてるアンチがいるように思う。
スミヨとかやたらいいたがる人(たち)
温帯のあぐら告知修正について不備を指摘してる人は
別にブログ主がどう感じたかはどうでもいいって思ってるし
ブログ主についてあれこれ言ってる人は、温帯を責めるのは
かわいそう!って言ってる人のように見えるけどなあ。
で、ブログから得た情報は「実際の開始時間は19:00より前だったらしい」
ってことだけ。
19:00開演予定の記載は今でもあぐらで見られる。
実際の開始時間が変わってるのにあぐらの予定が直されてない
ことについて指摘するのの、何が見当違いな批判なのかな。
>>340 開演が早くなったのにもかかわらず、多くの人が時間どおりに来ていたということは
なんらかの方法で参加者には通達があったということ。
参加者以外には無関係なので、サイトの告知を変える必要性は薄い。
ただし、念のため変えたほうがいいのは当然のこと。
問題は通達の方法であり、そのブログ主に通達がいっていなかったのは事実だが、
それが主催者側に非があるのかブログ主に非があるのかは、
通達を知らない部外者には判断が出来ない。
よって、この件に関しては無責任な発言を控えたほうが良いのではないか?
とまで言わなきゃいかんのか、めんどくさい。
他人事なんだからほっとけよ。
本人(ブログ主)が気にしてないのに赤の他人がグダグダ言ってンじゃねえよ
どうせほっといても今日にはまた馬鹿な更新すんだからよ
>>大借金地獄に陥って
>着物中毒、個人的に一番の立ち読みどころはココだな。
でも借金の原因は、着物の買いすぎじゃなくて、道楽芝居の大赤字のせいでしょう?
他人事っていうなら温帯のことだって他人事だろうに。
なぜそこまでマイルール通そうと必死になるのだか。
>>343 だから、一般人のブログが関わるからだよ
ならば簡潔にそういえばいい。
汚い言葉を使うと正論も支持されなくなるよ。
>>345 333で簡潔にそう言ったよ。
とにかく、温帯はそういう商売だからしょうがないが
一般人に関わる部分はもっと繊細になるべきだろ
>342
借金と着物をどう絡めるのか興味津々なのだ。
交信。教育について。そんなにトンチキなことは書いていないので
引用するとこない。
温帯の著作が教科書に出ていたとは知らなかったな。
本スペ「超人」
ずーっとマンガの話。とりとめが無さ過ぎて引用するとこない。
>>336-340 >>345-346 まとめてみた。
ブログ晒し良くないって簡潔に言ってる人がいるのにも関わらず、ブログ話題続けたがってた人は確かにいるよ。
いらぬ問題に発展しないよう一般人サイトの扱いには慎重になるべきだというのには同意。
ブログが晒されたのが >259
開始時間の告知がちゃんとしてなかったという問題が話題になったのが >280 >281
楽しそうだったのだからいいじゃんと >282 ID:JFzt4Yu+
ブログ主に同情 >285
ブログ主もちょっと変(ブログ主叩きの始まり)>291
>282でもういいじゃんと言いつつ、ブログ主もよく調べろとID:JFzt4Yu+ >293-294
温帯の責任でしょ >295
いや、温帯に都合の悪い所だけ抜書きして捏造してる人がいる(つまりブログ主も悪い)と ID:cNm4QrwR >296
一般人のブログ晒しは良くない >298 >299
>293-294で、ブログ主もよく調べろと言いつつ、もういいじゃんとID:JFzt4Yu+ >302
ID:JFzt4Yu+必死だな >305
じゃあブログ主以外の人はどうやって正確な開始時刻を知ったのよと ID:cNm4QrwR >306
温帯が悪い、捏造ではない >308
ブログ晒しは良くないと言われても続ける ID:cNm4QrwR >312
舞踏会の告知問題から住人の問題へ >320-
もうどうでもいい
どっちも激しくウザイ
348が一番必死だしw
主体性にみちたダイジェストつくってくれなくても
どうしてもしりたきゃさかのぼって読めばいいし。
それとも客観的にまとめたつもりなのかいなw
けんかをやめて〜〜〜 トマナメを止めて〜〜〜
アテクシのために争わないで〜〜ピピピピンチョス
(((((((((((
/((((((())))))
(((((リ ´_ゝ` ))))
∩(((((( つ )つ
‖ ( )
彡‖ (_____)
彡 二二二二 ∪ ∪
彡彡′″
温帯って、よく告知で時間を間違えるよね…。
参加者はいつも殆どが身内だから、適当になっちゃうんだろう。
今回のこともそうだ。ファンクラブには通知してるから大丈夫って感覚。
ファンクラブ以外のほんの数人の参加者のために、サイトの時間まで
きっちりチェックまでしようって考えが働いてないのが問題。
今回に限らず、てんろーのサイトでちゃんとした時間を書いてるのなら
てんろーの社員(昼行灯?)こそが、温帯のサイトの時間も
その都度チェックするとかなぜしないのだろうか。
てんろーサイドも温帯も、どいつもこいつも事務能力に欠けてるってことだよ。
日記の内容はともかく、告知関係だけはちゃんとしろよなー。
>>353 >327で正しい告知がされていたと書いてあったのでうっかり信じてしまった。
>327さんは18時開場を18時開演と勘違いしちゃったみたいだね。
てんろー…18時開場21時終演
温帯…18時開場19時開演(予定)
こうなってたら、いくら「予定」となっていても、温帯のが正しいと
思ってしまっても仕方なかろう…。ブログ主乙。
友の会会員とやらにだけメールか何かで告知されてたのかなあ。
しかし1時間遅れるよりも早まる方が辛いね。
>350
「開演時間変更は、ちゃんと告知されていた」「いや、聞いてねー」となってるように
>>345と
>>346は「ブログ晒し良くないとちゃんと言った」「いや、聞いてねー」になってるんだから
わかりやすくまとめる必要はありなんじゃねと釣られてみる。
>352
>てんろーサイドも温帯も、どいつもこいつも事務能力に欠けてるってことだよ。
そう、温帯の事務能力欠如について言われているのにね。
ワークショップの告知がアレなことに関しても、そこのところ誤解してる人がいて、同様のループに
なってたような気ガス。
「ワクショに参加してる人はそれで満足なんだから、ワクショについては叩くな」とか。。。
>>351 お約束
∧∧
ゞ从 \(ω・#) お前のためじゃなくお前のせいだ!
ガンッ 冫 * \
´ ミミ 二二二二⊃
゙ミ ‖
‖
∪
ミ ‖│‖│ ′
ミ ‖│‖│ ″′
ミミ ∩∩ //
~~~~~~( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)~~~~~~~~~
~~°°~~°~~
思うに、自分は関係ない(加害者でもなく被害者でもない)くせに
他人を叩く人がいるから荒れるんだね。
ヲチ=叩きと思ってる人たちの行動があまりに痛くていやになる。
ワークショップのこともイベントのことも
自分は参加なんかしてないのに
「参加者カワイソー」みたいな論理展開で温帯を叩くの変じゃない?
正当性をタテにとってイジメやってる子ともみたい。
>ファンクラブ以外のほんの数人の参加者のために、サイトの時間まで
>きっちりチェックまでしようって考えが働いてないのが問題。
なんて文章をみると、つい賛同しそうになるけど
参加者のうちどれだけがファンクラブだったのかってソースなんてあった?
(見落としてたらごめん)。
でもそこにつっこむと、話をそらそうと必死とか温帯を擁護してるとかいう
見当違いな攻撃がくるんだよねアンチの人から。
もとから加害者も被害者もいないよ
360 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/12/12(火) 16:42:10 ID:LkW7Uy8Y
自分が被害を受けたかの如く騒ぐ人はいるけどねw
温帯企画に限らず
金とってやってる企画ものの告知が不充分だったり、運営が変だったりすれば、
とうぜん突っ込み入ったり、振り回された人のこと想像して同情したりといったことは
自然な流れだと思うよ
(ド素人の女の子のやる同人誌イベントが2ちゃんの同人板でどれだけ叩かれてるか…)
温帯企画に関してだけ、そのへんを拡大解釈して感情的な叩きだとか、自分が被害者の
ように騒いでる人がいるニダと言う流れになるのか疑問
広島ドッグぱーくの運営について詳しく知らなきゃ、放置犬たちに同情しちゃいけない
なんてこたーない
>>358 問題になってるのは、
>>353>>354で示されてるとおり
全ての参加者に行き渡る告知がされてなかったことなわけで。
(少なくともサイトだけ見ていたんじゃ誤解する人が出ても仕方ない)
ファンクラブうんぬんは言葉のあやでしょ。
まさしくあげあしとり。
>>361 まるっと同意。
単に「温帯の仕切りの悪さってひどすぎるよね」
という話なだけじゃないのか。
今回は実際にそのことで不利益を被った人がいるから
その人に同情が寄せられた、というだけのことで。
>358
今回のブログや、前の上映会のブログやら読んでみたら
そのくらいのことは想像できるんじゃないの?
参加してなきゃ温帯のグダグダを指摘できないんだとしたら
温帯日記で突っ込むなと言ってるのも同じでは?
それをいじめというのなら、このスレは貴方にとってはすべてがいじめになるけど・
ここは温帯ヲチスレであって信者ヲチスレじゃないですよ。
信者ヲチがしたいかたは勝手に新スレ立ててどうぞ。
イベントのたびに信者のブログのURL貼ってる人ってどういうつもりなのかな?
注意する人もいないようだし信者なら晒していいことになってるのかなと思ってたけど
今回は信者でさえない一般人のブログまで直リンだし。
ブログかいたひとだって2ちゃんで晒されて同情されるくらいならそっとしといてほしかったと思う。
案外、儲のタレコミだったりして(爆)
かわいさ余って憎さ百倍とか?
これが信者ヲチに見える人がいるとは…。
そこまで段取りの悪い人が、舞台をしようとするのが間違ってるな。
>>363 温帯が自分で書いたことをとりあげてそれはオカシイ(変・可笑しいどちらでも)というのと
他の人の書いたことをネタに温帯はオカシイというのは違うことでは?
それ全部同じことに見える人が不思議。
370 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/12/12(火) 18:37:27 ID:nfXMb34s
おもしろいブログを見つけたのでコメントしといた。
相手の対応次第ではここに紹介する。
「電波発信源および他のファンサイトは荒らさず、ヲチあるのみ」ですよ?
>369
同じに見てはいないだろうが内容が主観的なことではなく
「時刻案内が参加者に不親切だった」という事実で、温帯サイト他も
見て検証されてるんだからこの場合はオカシイと言っても
いいんじゃないの。
>>372 (私自身は)「それはおかしい」というのはかまわないと思うけど
直リンしたり文章を引用する必要はないと思うし
ブログ書いた本人が楽しめたから良いようなことを書いているのに
同情口調で温帯叩くタネにするのは違うかなと。
>>371 それはファンの書いたモノは(一般人でも)晒しても荒らさなきゃOKって意味なの?
>>365 >>369 今回の論争のきっかけは個人ブログのことだけど、今後晒しはやめようって流れになってるでそ
(いまだブログを晒してやるのどうのと続けてる人はただの便乗荒らしだと思う)
他の人が書いたことを参考に温帯を語っちゃいけないなんてことはないけど
その参考に安易に個人サイトを持ってくるのはやめようってこと
"実際に被害にあってないのに騒ぐのは苛め"に対する反論などと混同して語っちゃいけないよ
今後晒しはやめようと「しようとしている」人たちがいるだけの
ことだと思うが、まあ禁止にしたとして、今後イベントなどで温帯の
写真うぷしたりするブログがあったりしても当然リンク禁止にすると
いうことだよな?
>ブログ書いた本人が楽しめたから良いようなことを書いているのに
>同情口調で温帯叩くタネにするのは違うかなと。
本人がワクショや舞踏会を楽しめたかどうかって「個人の感情の問題」と
温帯サイドの事務処理が駄目駄目だって「事実」は全く別でしょ
それをごっちゃにして「信者は楽しめたんだから温帯のミスを叩く人はおかしい、
同情する人もおかしい」ってのは変だよ
個人サイト晒しがイカンというのには同意だけど
>>375 あくまで参考のためのリンクと
温帯擁護(?)のためにブログ主のあらを探して叩くのとは違うって
今回のだってヲチャ側としては温帯の手続き不備ってネタの「傍証の一つ」に
かのブログをもってきてるだけだと思うんだけど、温帯擁護の人たちは
ブログ主の不備をつついてまで温帯に問題がなかったことにしたがってるん
じゃないかなと。
こういう人たちがいるとして、果たしてどこまでは引用OK、みたいな
ラインが引けるのかどうか、ちと疑問。
なんで温帯のパーティごときでそこまで熱くなれるのか
純粋に不思議。みんな暇なのね。
ヲチャだからさ。
イベントに参加してもいない他人に、
自分のブログが叩くためのネタとして利用されるのって結構不快よ
>381
ほお。
温帯を叩かないと温帯擁護派にされちゃう、、、
いつもみてたのとやっぱ同じ展開だ。
参加することに意義がないことがわかったのでRomに戻るよ。
一部に 温帯を叩く人=ヲチャ 叩かない人=擁護派
という見方しか出来ない人がいる。
そういう人たちはこういう展開になると大喜びで出てきて自分たちの正当性を主張しまくる。
そうでもない穏健派はこういう流れになると黙ってスルーしてることが多い。
>>378 同意。昨日のID:JFzt4Yu+なんか、自分でブログ主叩いておいて
楽しそうだったんだからもういいじゃん、無意味な叩きになるしもうやめようよ〜
という流れで温帯擁護してるようにしか見えない。
>>381 温帯を擁護するためのネタとして自分のブログの粗探しされるのはもっと不快だろうね。
>>383 >>384 今は温帯叩きの流れじゃなく、
>>378の言うように線引きの話になってると思うんだけど。
とくに温帯擁護のために個人のブログ叩くという問題行動おこした人たちのことね。
>383-384
そういう人達って興奮の余り目の前が真っ赤になってそうだ。
どんどん頭の中で新しい敵(=擁護派とやら)を作って吠え立ててるというか。
大喜びで出てきて自分たちの正当性を主張する人の例↑
385は「ブログをネタに温帯を叩いてる人より、ブログ主を叩いてる人のほうが不快」
って主張のようだけどこれがいつものパターン。
ネタにされること自体が不快だといわれてること(ヲチャに対する批判)はスルーして
擁護派のやってることはもっと不快だもんという主張(擁護派に対する批判)をする。
>>387 あ、ごめんかいてる間に他のレスはいっちゃった。
上のは
>>385に対するレスです。申し訳ない。
自分を一段高みに置いて発言するのは楽だねえ。
>>387
私は温帯も一般人もネット上で「全世界に向けて自ら勝手に発信してる」って点では
同等だと思ってるんで、一般人が知らない場所であげつらわれる「不快さ」には配慮するべきで
温帯は有名人だからその配慮は無用ってのが理解出来ないな。
個人のブログといえど、ネット上で公開している以上、知らない場所で批判される「不快さ」ってのは
引き受けるべきリスクなんじゃないの。
それがいやなら、mixiなり何なりでアクセス制限でもかけて閉じもってりゃいいんじゃないかと思うけど。
>390
すまんが「牛」と呼んでいいかw
>>390 まあ、一般人のブログをあまり話題に取り上げるとそのブログに突撃
したりし出す輩が出る可能性があるって意味では、晒し行為についての
リスクってのも考えるべきとは思う。
ただ、穏健派とかいってる人たちは普段どんな気分でこのスレにいるのかは
気になるな。
温帯がピョートル大帝とニコライを間違えたのを話題のネタにするのだって
開演時間を直さなかったのをネタにするのだって似たようなものだろう。
たまたま自分の考えと違う流れになったからって穏健派って。
案外こういう流れになって大喜びで出てきて正当性を主張しまくるのは
「穏健派」の皆さんじゃないか?
>>390 ネットで公開している以上、批判はしょうがないがね、
ブログ主に文句あるなら本人に言え、本人に。ブログにコメントなりメールしろってこと。
>>393 間違ってたら申し訳ないが少し誤解がないですか?
>>378や
>>385の通り、今回ブログに文句を言っているのは「温帯は
悪くない」って主張してる人。
過激派の演説大会開催ちゅ♪
>>394 温帯は悪くないって書いてあるレスはどれ?アンカーつけて?
そんなレスないのにすぐそうやってミスリードしたがるんだからぁw
>>384 正直、誰も擁護なんてしてないと思うが?
「データが少ないし、ただの憶測による悪口になるからスルーしようよ」
これだけだろ
自分は擁護も批判も関係なしに、
一般人のブログがネタ元に使われるのが嫌なだけ
>>387 >>390 マスゴミですら一般人とそうでない人とでは報道の仕方かえるっしょ。
芸能人同士の結婚ならどちらも名指しで報道、
芸能人が一般人と結婚すれば一般人の方は仮名で報道。
ましてやここは温帯スレ。
スレの本ネタである温帯と、スレ違いになる一般人ネタに差はあって当然。
>>396 >>291 > でもそれだったら遅刻者続出のはずじゃないの?
> なんかあのブログかいてる人もちょと変
これがそもそも「温帯に不備があるというよりブログ主が悪い」
と言い出したレスなんだが。
>一般人のブログがネタ元に使われるのが嫌なだけ
393での主張と矛盾するじゃん
ネットで批判されるのが仕方ないなら、引用されるのも仕方ないっしょw
>>400 >>393はネットで批判されるのは仕方ないけどその場合は
ブログ主に対して直接するべきで、このスレでやるべきではない
ってことじゃないかな。
で、このスレがそういう流れになるのを防ぐためにも引用もすべきで
ないということかと。
>>399 私は「温帯は悪くない」とどこに書いてあるのか訊いてるのだけど?
まずそこをはっきりしようよねw
都合悪いことはスルーして、自分の正当性だけ主張っていわれたばっかりなのに
こりずに同じ論法ってどうなの?
話をすり替える前にまず
「どこに温帯は悪くないと書いてあるのかアンカーで示して」
>>401 だから叩きや批判と単なる引用は違うのに、わざと混同させて
ブログ批判もブログ引用もどっちもどっちってことにしようとしてる人がいるわけで
まぁ線引きが難しいという話題にはループするわけだけど
>>397 ブログ主の落ち度をほじくりながら一方で話をそらそうとしてた人は、
スルーというより擁護と疑われても仕方ない行動とってると思うけど?
「スルーしようよ」ならなんで一個人のブログに粘着するのか謎
告知に抜けがあったこと自体は温帯サイドからも伺われるんだから、
そのブログがソースの全てでなし、温帯のポカがまた一つ明るみになった
きっかけにすぎないのに
その上、ブログ主個人の感情をたてにとって「本人が楽しかったのだから
事務処理の不手際を批判するのは変」と謎の理論展開してた人もいたし。
そういった謎のブログ叩き派を除いては「一般人ブログに配慮するな」
なんて言ってる人もいないと思うよ
このブログ主に限って言えば、単独で批判されるようなことしたわけでなく
「温帯の告知が悪いというより、このブログ主もボケ」という流れで叩きに
つながってったのだから、ブログ主に意見メール汁というのは無意味だし。
今日の本スペ、ハンタに武装錬金と、温帯の大好きなジャンプネタてんこもりだったなw
>>406 1212という日付から、なぜか「年号に強い」という話になって
西暦1212年からの連想で、日本史がどうこう言い出す交信も笑えたんだけどね。
最終的に、アテクシの偉大さをわからない日本の教育制度にイチャモンつけてるんだけど、
途中で校長先生の自殺話を挟んでるのは、相変わらずというかなんというか。
>>406 「今の若い人は『超人ロック』なんかご存知ないだろうけど」
もはや伝説的な雑誌クラッシャーとして、ちょっとディープな
漫画好きには有名な作品になってる、なんてこと温帯は
ご存知ないだろうけど……
ハンタにしろ武装錬金にしろ、言及するなら、その作品の
どのへんにその「ヒーローの苦味」があるのか、ちゃんと説明
すればいいのにね。
昔、同情で「伊賀の影○に萌えた」話を書いてた頃は、どのへんが
ツボでどんな風に好きだったか、本編読んでない人でも概要が
わかるような書き方はできてたのに…。
>391
ひさびさに雀スーツだしてみた。
本屋の棚占めてる率は超人ロック>温帯作品
ID:bo5Yqp/e、恐い。久々に凄い電波を見た気がする。
千代田区一丁目一番地にお住まいの高貴な方と言っただけで
誰と特定した覚えは無いって言い訳に通ずるな。
>>411 またまたご冗談を
我々はみな、いつもこのスレで亢進電波を浴びているではないですか
>>391,409
もうすっかり雀は飛び去ってしまったと思っていたら、
こんなところの枝に何羽も止まっていたのか(w
温帯はこんなに元気なのに、牛は静かになっちゃったねえ。
スレ違いスマソ
着物日記より
>伊勢丹で買ったばかりのチャコールグレイにヒョウ柄の着物を加工したのですね。
>ヒョウさんの目にはスワロウスキーのトパーズ色の大きめの人造宝石縫いつけて、
>ヒョウの輪郭に接着剤つけてその上から金ラメのこまかい粉ビーズを散らして、
>輪郭がキラキラするヒョウさんに仕立てました。でもって衿には350円也で買った
>フリルのレースを半襟というか天正少年使節みたいにくっつけたので、どこにもない
>着物になった(笑)インナーは襦袢じゃなく、黒いレースのタンクトップを着てちょっと
>衿を大きめにあけて出し、ヒョウ柄の半幅帯をしめて、その上に、ほかのドレスの
>女性たちと共通性をもたせるため、ゴールドのオーガンジーでしごきみたいな帯を
>縫っておいたんです。すそをしぼってカーテンの総飾りみたいな飾りつけて。
>それを帯の下半分にしごき風にしめ、髪の毛はまとめてからうしろにかなりぼわぼわ
>した長いエクステをつけて、右耳のうしろにゴールドのコサージュをつけました。
>これでやっとかなり華やかになったかな。サンダルも、黒い無地のかかと高くて
>つまさきあいたのがあったので、それに同じ、ヒョウの目と同じトパーズを接着剤で
>つけて自分でグレードアップしてしまいました(笑)(略)
>今後ともMIXIはまだしもサイトにはことに写真ネタは一切のせる気がないので、
>すみませんが、勘弁して下さいね。確かに着物とか、写真でみないとイメージ
>わかない、っていうのはとてもよくわかりますが、いろいろ私のほうにも事情が
>ありまして……いろんなこと云う人もいるんですよ。それに、いま出してるちっちゃい
>スナップが最低限の妥協ラインで、サイトには顔出したくないんです。
残念、写真見たかったのに。
>>415 大阪のおばちゃんでももうちょっとマシ、みたいな物しか思い浮かばないんだが……。
派手過ぎるおひきずりさんというか……。
特に、
>フリルのレースを半襟というか天正少年使節みたいにくっつけたので、
これ……。
そこに、黒いタンクトップがチラ見えしてるって、
ある意味地獄絵図というか……。
写真を見たいよ〜 百聞は一見にしかずって言うじゃない、ねえ温帯?
ってか自分の貧相な美的センスと知識じゃ温帯の文章を読んでも何が何だかわからないよ!
>>414 ごめん、久しぶりに楽しくてついいじくって遊んでしまった者です
思いのほか頑張られてしまったので今は反省しているw
>スワロウスキー
スワロフスキーじゃないのか
自分もビーズやってるもんだからすごくモニョる
>415
すげ〜ww
そのうちどこかから画像が漏洩しないかな。人の集まる場所に自ら出向いといて、
完全にコントロールしようと言うのは無理だって。
それとも信者には通達済みなのかな>画像うぷ禁止
>>415 >スナップが最低限の妥協ラインで、サイトには顔出したくないんです
着物本出そうという方が何をおっしゃいますやら
表紙に写真載せてたじゃないですか
「パロの舞踏会」用にドレスアップした自信作なんだからサイトにも堂々と載せちゃえばいいのに
>いろいろ私のほうにも事情がありまして……いろんなこと云う人もいるんですよ。
だったら着物日記もやめたほうが…
ごてごてした装飾で恐ろしくみっともない格好なのだけは想像付くし、
読んだ人の脳内では、実物よりずっとひどいイメージが出来上がってるかもしれませんよ
テディベアとか、女の子と時計の帯なんかは、愚民の想像力を遥かに超えていたもんなぁ。
ここはぜひタグイマレなアテクシ様のセンスを、写真で見せていただきたい。
>まず何があろうと絶対外には売っていない衣装だしねー。
……そりゃ、何があろうと売れないでしょうよ。
ヒョウ柄の着物って、着物全体にデフォルメされた豹がくっついてるのかなー
と漠然と思ったんだけど、今までの温帯の好みや今日の日記から考えて
どーんと一点物のどでかい豹みたいだね。
その場合、豹は着物のどの部分についてるのだろう。
テディベアで、あれだけ予想外のモノが来たんだから
きっと想像もつかないような場所なんだろうなあ。
本スペ
>大学出て就職浪人になったとき、やっぱどんな強引でもいいからクラブの
>ピアニストになる道を探してればよかったんでしょうかねえ。
三歳からピアノを習っていてもプロどころか音大すら無理と言われてるのに、
クラブのピアニスト…?
店はスミヨ雇うぐらいなら、それこそ音大卒の職にあぶれた美女でも雇うよ。
クラブのピアノを弾くのに音大卒が優遇されると思ってる人って…
そりゃあ、履歴に音大ピアノ科と温帯なら音大ピアノ科の人を
選ぶだろう?
ああいうところは温帯だけしか来ない訳じゃないよ?
複数の申し込みがあるもんだと思う。
そしたらその中には音大出身の人もいるだろう?そしたら店の責任者としては
なんちゃってピアニストよりもちゃんとピアノの修行をしてきたひとを選ぶ。
さらにああいうところは、外見もすらっとしてないとクラブのイメージをそこなうから
昔の温帯でもきつい。やせていたわけじゃなくてぽちゃだったし。
そうでなくても店の雰囲気に合わせておさえて弾くということが出来ない人だから
なおさら無理。ライブじゃないんだからガンガン弾けばいいと思ってる人は
無理でしょ。
ちゅうか、はじけて言えばクラブにブスのピアニストは店の雰囲気を壊す。
おやいつもの電波ちゃんがまた長文性熱弁大会開始ですね。
自分では論理的なつもりでラリラリ傍目にはアイタ
まあ頑張ってください。
なにムキになってんだか。
みっともない。
430 :
429:2006/12/13(水) 14:01:40 ID:IhWvii4c
あ。
もちろん
>427ね。w
本業はクラブのピアニスト!。
はあ、大学のクラブのピアニストですね。
つうか、手塚治虫氏が、本業は医師なんだ。と言って誰も信用してくれなかった。
というのが有ったが、温帯の場合、何が本業だと言えば、信用してもらえるのだろうか。
自分は棚に上がってるつもりの人もここにいる限り一緒って事
忘れない方がいいよ
論点ズレてるよ。馬鹿。
「ここにいればみんな一緒」そうでしょうか。
私は温帯に対して悪意だけしか持っていない人とは一緒にされたくないです。
どちらが上とかじゃないですよ。一緒にされたくない、だけです。
>今後ともMIXIはまだしもサイトにはことに写真ネタは一切のせる気がないので、
>すみませんが、勘弁して下さいね。
なるほど、それで儲のブログでも温帯の写真が出なくなったのか。
9日のだって、ピアノが映ってるのに温帯が映ってなかったりしてたし。
一時は自分でもサイトに写真アップしてたのにね。
太ってるねーとか、あれこれ言われてるんだろうな。
しかし、それで写真付きの着物本?
かなりの修正が入ってそうだw 顎少しくらい削ってもらった?
温帯、着物着てても首がないんだもん。首があったら修正済みだな。
いい加減、「連帯感もなければ疎外感もなし」くらいのスタンスで
収まってくれぬものかのう。
>436
>しかし、それで写真付きの着物本?
アテクシの姿は有料で眺めなさいというところでは?
>>438 まあ、「思わぬ(表情、ポーズの)写真」を外に出したくないんでしょうね。
厨にはわりとよくいる。
着物の描写、わたしもまったく想像つかないのですが、
>これでやっとかなり華やかになったかな。
で噴いた。温帯の料理とおんなじだ。
何がなんでもプラス、プラスプラス、足しに足さないと不安なんだね。
着物本の温帯写真って表紙と言うより帯の部分だよね。
表紙に直接印刷じゃなくて。
中にグラビアとか本文にも写真があるんだろうか。
帯のみだったらなくしやすいし痛みやすいし貴重な一枚になるね。
>>441 そう、アマゾンその他では温帯写真が出ないという
巧妙な作戦ですよ〜
私も全然着物がわからない。
襟まわりの少年使節団風って、帯のから上の襟の重なってるあたりを
レースでぐるり?
こんな感じ?
http://store.yahoo.co.jp/vega/2612-47721.html で、そのフリフリ襟を鎖骨見えるくらいにがばーっと開けて着て
その胸元からタンクトップのレースがチラリでエロカワ?
どかんと裾の方にラメラメおめめトパーズ豹の模様に、、
その上、カーテンみたいななしごきとつま先開いたオカンアートサンダル。
わかんない。頭の中で組み立ててみても有り得ない絵になる。
全然わかんない。
>>443 鎖骨は見えないね、多分。 肉があるから。
>>440 写真をネットに流出させたくないのって普通じゃない?
なんでそれが厨なの?
着物は既製品でしょ。一般的に考えれば、左胸元から背中にかけてか、腰元から裾にかけてじゃない?
>今後ともMIXIはまだしもサイトにはことに写真ネタは一切のせる気がないので、
>すみませんが、勘弁して下さいね。確かに着物とか、写真でみないとイメージ
>わかない、っていうのはとてもよくわかりますが、いろいろ私のほうにも事情が
>ありまして……いろんなこと云う人もいるんですよ。
公害防止条例か何か?
>447
ふつうはそうだと思うんだけど、あの帯を考えるとスカジャン(?)みたいに
背中にデデンと一匹でもおかしくなさそうで・・・。
>いろんなこと云う人もいるんですよ。
温帯にしてはまれに見るナイス判断じゃん。わかってるんだねw
ウォチ側としてはがっかりだけど。
>>431 手塚って医師免許持ってるってだけだろ。
それでホントに「本業は医師」とか言ってたのなら
バカにされても仕方ないな。
>415
には続きがあるのですが、自分にはうまくまとめられませんでした。
気になったのは、
>ドール系
さらに
>エクステはさらにエスカレートして(笑)長めのくるくるカールのやつ。
>本当はたてロールが欲しかったんだけど
人形本になにか触発されたんだろうかorz
温帯を、ミラーハウスに閉じ込めたい…。
>451
医者として開業はしていなかったが、
れっきとした医学博士だ。
単なる免許もちではない。
>>454 あーそうだったね。
しかし臨床をやってた訳でもなく、博士号とっただけで漫画家専業になったんだろ?
それで「本業は医師」なんて言うのはどうなのかねw
やっぱ冷笑されても仕方ないと思うが。
さて、そろそろ雀着しとこうかね
雀とか牛って何?ヒントだけでもいいからなんかください。
>>455 医師免許とって、インターンも経験済みなんだから
それで医者だったと言ったところで、バカにされたり冷笑まではされないでしょ。
ひと昔前は、国家試験に受かったら即医者と名乗って看板出せたときすらあるんだから。
手塚氏はその後に論文が認められて医学博士もとってるわけで。
なんでそう陰険な書き方するかねえ。
>>458 手塚自身が本当に「本業は医師」と述べたのなら、自分は阿呆だと思う。
「医学を専攻した」等ならわかるけどな。
だって、「本業」にしたことなんてないだろ?
インターンまで終了しているなら臨床のさわりくらいはやったことあるだろうけど。
彼の自伝やらを以前に読んだが、そんな記述はカケラもなかったと思うよ?
459です。
「そんな記述」というのは、
実際に開業したりインターン終了後に実際に臨床に携わった、という意味です。
>>459 インターンのことはぐぐればいくらでも出てきますよ。
阪大病院で1年間やってたらしいから。
(手塚の時代はやらないと資格もらえなかったらしい)
本業は医者の発言は見あたらなかったけど
そういう気持ちって意味かもしれないよ?
ずっと医療関係の漫画描いてて、医学博士もとった。
だから、本業は漫画家という前に医者だという意味で言ったのかも。
額面どおり受け取って、バカにするような発言はどうかと思う。
とりあえず、当人をバカにするには、発言のソースとその発言の前後を
きっちり調べてからにした方がいいのでは?
勘違い発言なのか、意味があっての言葉なのかで、全然違ってくるでしょ?
>>415 前スレで着物の豹柄予想はしていたが、まさか豹一頭丸ごとの柄だとは思わなかった。
大阪のオバちゃんが、よくそういう柄の服を着ていたりするが(目の部分に光り物が付いて
いる)、ああいうものか。
参加者の服装に対し色々言い、平服の人は平民席(だったっけ?)へと、いう様な事を言って
いたにもかかわらず、自分は「半幅の帯」ってなんだそりゃ。
>>448 デヴな自分から目をそらしたいだけかと。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/essey3.htm >あんま写真とか好きじゃなかったんで、最初はなんも気にしないでとられっぱなしでチェック
>とかもいれなかったら、ちょっとヤバい写真、ほっといたらいくつか雑誌とかに出ちゃったも
>んで、これはどうも、ヤバいな、いまのご時世ちゃんと自衛しないとどういうとんでもねえイ
>メージもたれちゃって、まーたどっかで悪口いわれちゃうか知れたもんじゃねーなーと思って
>このサイトの写真とかも気をつけて選ぶようにしましたけど(爆)
>>462 「本業」の意味、わかってないだろ?
自分は手塚の大ファンだ(念のため)
スレ違いだからもういいけど
資格持ってようが博士号持ってようが開業してようが、
それがメインの収入源、或いは本人の主観でそれがメインの仕事でなきゃ
本業とは言わない。せいぜい副業。
なんで手塚をどうこうな流れになってるんだ
温帯を擁護している(ように見える)人がいないから
そっちにかみついてるんでしょ。
以前「小説書きが本業だと言っていいのはBL小説執筆で生活しているアテクシだけ!」と
純文作家の存在を無視して自己アピールしていたBL作家タンじゃないの?
471 :
457:2006/12/13(水) 20:39:54 ID:aIK4oy7m
>461
どうもありがとうございます。
> いろいろ私のほうにも事情がありまして……
> いろんなこと云う人もいるんですよ。
中には温帯のことを気遣って忠告してくれる人もいるんだろうになあ。
ご母堂とか。それがイヤなんだろうけど。
>>464 自己レス。
>>448 >デヴな自分から目をそらしたいだけかと。
こう書いておいて、デヴな部分の引用をしていなかった。
あの引用だけだと、単に写真写りの問題みたいだもんね。
>だいたい、スーツは大嫌いで、ルーズででれっとした、たーっぷりとした服が好きで、
>えりもともグズグズ、袖もだらだら長くて手の先が出ない、みたいな、「お母さんの
>セーターを5歳の子が着てる」みたいなシルエットが好きだもんですから、最近は、
>男性のXLLとか買ったりします。いっときますけど、また意地悪な人になんかいわれ
>ないうちにいっときますけど、最近ちょっと寄る年波(爆)で久々に会った人とかには
>「太ったねー」とかいわれちゃいますけど、まだ一応、XLでなきゃ入らないなんて状
>態にはなってないですからね。いいたかないけど下着とかはちゃんと女もんのMですよ。
>あんま写真とか好きじゃなかったんで、最初はなんも気にしないでとられっぱなしで
>チェックとかもいれなかったら、ちょっとヤバい写真、ほっといたらいくつか雑誌とか
>に出ちゃったもんで、これはどうも、ヤバいな、いまのご時世ちゃんと自衛しないとど
>ういうとんでもねえイメージもたれちゃって、まーたどっかで悪口いわれちゃうか知れ
>たもんじゃねーなーと思ってこのサイトの写真とかも気をつけて選ぶようにしましたけ
>ど(爆)とりあえずまだ11号ですんでますんで、そりゃまあ確かに昔は7号だったこ
>とを思うとナニかもしれませんが、男もんのXLLを買うのはあくまでも「ダブダブの
>服にしたいからだ」ってことだけは強調していっときましょう(爆)
男性もののXLLじゃないとブカブカにならないってのは
かなりのデ○だと思う。
154センチ50キロ決して細くない寧ろryな自分ですが
男性用Lで充分ぶかぶかです
>男もんのXLLを買うのはあくまでも「ダブダブの
>服にしたいからだ」ってことだけは強調していっときましょう(爆)
見事に自“爆”してますな
温帯の身長で11号サイズってのはちょっとまずいのでは…。
7号と11号だと袖丈とかも違ってくるはずなのに。
>>473 温帯11号なの!?
17の見間違いじゃなくて?
11号って、標準的に「バスト86・ウエスト66・ヒップ94」だから絶対無理。
あの首の感じからすると17号(120・85・110)くらいじゃないかと。
>>475 156cm&58kgの自分にも男性用Lはでかいな
Mだとちょうどいい(が身の丈が長くて困る)
ふっくらした人がルーズな服を着てると余計に太って見えるんだし、
「太った」って言われるのは当たり前だよなあ…
XLLなんて表記あったっけ。
L、LL、LLL(3L)か、L、XL、XXLだよね。
あの身長で洋服が11号の人が下着女性用Mサイズってのもありえないような。
本当に11号なら、着られないことは無いと思うけど、多分、
あちこち食い込んで逆にスタイル悪くなるよー。
尤も、深読みすれば、きちんとした…ええと、C70とかウエスト60とか、
そういう単位の女性用の下着は最近買ってないんだろうなーと。
>「お母さんのセーターを5歳の子が着てる」みたいなシルエット
しかもセルフイメージがこれだもんな・・・
百歩譲って本当にそんな感じのシルエットだったとしても、
いい年をした女性が襟元ぐずぐず、袖から手が出ないような
ぶかぶかの服を着ている姿ってどうなんだ
女性用下着のMってお尻は95cmまで入るからなあ。
ゴムとかびろーんとのびてて、布もくたびれてれば
入るかもしれん。ただ、食い込むだろうって御指摘はごもっともだと
思う。下世話ですまん。想像しておぇってなった人もすまん。
補正系でない下着、Tシャツ、キャミ・タンクトップあたりは生地が伸びるからね・・・。
>484
おひきずりさんですな。
ぞべらぞべらじゃないかな。
>>489 しかし、いつ見てもキョーレツですな…。
>温帯11号なの!?
17の見間違いじゃなくて?
一瞬、温帯が11人いるのかと思った。
天正少年使節団ふうってことはエリザベスカラーだったの?!
せいぜいフリルの立て襟風という程度かと思ってたよ。
もしかして魔界転生の天草四郎みたいなの?(温帯はジュリー主演の旧バージョンを見ていたはず)
どうして温帯はわざわざ顔が大きく見える&首が短く見える&太って見えるの三重苦なチョイスをするのか…
うちのデブ猫も皮膚病でエリザベスカラーをしていたなw
>492
着替え終わって鏡の前に立った時、鏡のほうが魔法の鏡だったか
温帯の目に何かぁゃιぃフィルターがかかってたとしか思えない。
>>493 温帯は目が良くないみたいだし昼行灯がライティングに気をつけて
まわりでスモークでも焚いてたんじゃなかろうか。
さすが昼行灯
ヒモの鑑だなwww
>>453 鏡に映ったおのれの姿を見て脂汗をたらーり、たらりと流す、それを集めると
万病に効く軟膏が出来上がるわけですな。
むしろ一匹で蟲毒並みの呪いに使用されそうな
>496
万病になるAZの脂?
具合の悪いところにすりこむと
どこからともなく淫風が…
>489
え? この右端? 一瞬中央かと思ったけど…。
クイズ番組に出てた頃のイメージしかなかったよ…。
キャプションも何もない写真に直リンするやつが悪い。
本当にこのスレ(の一部のお馬鹿さん)ってマナーのかけらもない。
ん? まだ続いてるの?
>>489 この体形で11号はあり得ないだろ…
17号を11号と読み間違えて(読み換えて?)買ってたとしか思えない
>>502 >489のこと言ってるんだとすれば、これは慶應のSF研のサイトであげられてる画像だよ。
このスレじゃ何度も出てきてるから皆知ってるはず。
人造人間的には19号の方が近いな、限りなく
507 :
502:2006/12/14(木) 12:06:58 ID:368CDfCT
「アテクシだけは腐ってないトマト!アテクシだけは綺麗なナメクジ!
こんなスレにはもったいないくらいタグイマレでハカナゲなのよ〜っっ!!ヽ(`Д´)ノ」
>506
誰が上手い事(ry
509 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/12/14(木) 13:48:34 ID:7lIXcfSM
>>505 知らない人が勘違いしたという事実は無視かいw
>>509 うん、うん、もうわかったから、戸棚のかりんとう食べておいで。
>>509 いやだから、説明しただけなんだけど。
なにをそうイライラしてるの?
それはともかく、今でも充分太ってるのに、
写真付きで「ダイエット成功!」とかよく平気で言えるよな…。
巨デブ時代の着物の身幅が足りないことまで晒せるんだから
温帯的には巨デブ時代は恥だけど、大デブの現在はオケなんだね。
温帯的にはまず自分の低身長は無視して
デザイン無視でもとにかく既製品が着られるうちは標準。
着物の身幅がギリギリでも着付けができれば標準。
それがダメになって初めて、太りすぎとなるようだ。
そりゃ9号サイズがエンピツと蔑称されるはずだ。
17号の友人がいますが、あんなに凄くないですよ。
確かにガッシリしていて体に厚みがあるけど、凹凸がある子だから
ダイナマイトボディっぽいし。
温帯には17号でも無理な気がする。
512を読んで、自分にも17号の知人がいることを思い出したw
しかも身長、温帯と同じ。
温帯の写真と同じ位の感じだったようなキガス。
いつもぶかーっとした服ばかり着ていたな。余計デブに見えるのに。
温帯、今日の後進でも「からだが冷える冷える」を連呼してますが、
>「なんかすごく、自分で自分のからだをあっためることが出来ない」感じが
>していて、
冷えるっていうのは、老化、運動不足等ネガティブなイメージが
ありますが、温帯的にはオケなんですかね。
冷え性なんて儚げだから?
んー、冷え性は若い女性にもよく見られますからね。
その実、新陳代謝がきちんとできてない、かぎりなくババくさい症状なのだが。
温帯にしてみりゃ、暑がってるより寒がってるほうがステキ、程度の感覚かと。
(そのわりには本当に暑いと我慢できず、クーラーをフル回転させて嫌がられちゃうとこが浅はかでカワイイw)
次のぐいそや伊集院が冷え性設定になってたら大笑いだな。
後進。
2040年には北極の氷が溶けてなくなると予測、などのニュースで
>なんか、「いよいよきたかな」みたいな感じですが
ちょっとカッサンドラ気分で温暖化について書くも、
最後がこれ。
>などということを朝から考えているとどんどん暗くなってしまうので、
>もうやめますが、でも「海」や「北極」や「気候」などといった巨大な
>レベルで異変が起き始めている、ということだけは、考えておかなくては
>いけないですね。そうしたものにはもう、個人のレベルではどう対抗の
>しようもないんですから、そうなったらただひたすら、「個人レベルの
>生存」のほうでやりたいことをやって「人類はともかく私個人としては
>思い残すことはないです」といえるようにしておくほかはない。これからの
>時代、ますます子供を産むのにも勇気や根性がいるようになるんだろうなあ、
>と思いつつ、ともかく私としては小説書いてるだけだよなあ、と思うのです。
>それもまた、とても刹那主義的なのかもしれませんけれどもねえ。
温帯に教えてあげたいな。冷え性な人って、
リンパの流れが悪かったり筋肉量が少なかったりするんだ。
筋肉はポンプの役割をするから、少なければ当然
血流が減って末端が暖まりにくい。リンパの流れも
悪くなるから代謝も減って浮腫んだりもする。
そしてそして、デブの冷え性の場合、自分の脂肪が
冷たいから、なかなか身体が温まらない。
脂肪は筋肉と違って熱を発散しない。
脂肪は中からの熱は逃しにくく(ちょっと運動すると滝汗)、
外からの熱で暖まりにくい。
つまり改善したければ、標準程度に痩せて、運動することが一番。
まあ、温帯にデブだから冷え性なんだよ( ´,_ゝ`)プッ
なんて言っても、口八丁手八丁で反論して改善しないだろうけどね。
>>517 人類の責任?関係は全部他人におっ被せる気だな。
いや、おそらく更年期障害だと思う>温帯の冷え性
それでも、今年は暖冬なんだけどね
>>517 よし、ヒーター消せ。夏もクーラーつけるな。車も乗るな。
そのうえで「個人の楽しみ」とやらを追求するがいい。
>517
>巨大な
>レベルで異変が起き始めている、ということだけは、考えておかなくては
>いけないですね。そうしたものにはもう、個人のレベルではどう対抗の
>しようもないんですから、そうなったらただひたすら、「個人レベルの
>生存」のほうでやりたいことをやって
「考えておく」だけでは何の役にも立たないというよい見本ですね。
某アンドロイド漫画の
「許さないぞ!」「許さないだけなのね…」という台詞を
思い出してしまった。
だからアテクシはクーラーはガンガン使います
アテクシが死んだ後、今時の若い娘が氷が溶けた地球でどうなろうと知ったこっちゃありません
おお…アズ様のいない世界なんてっ…!!!(モミシボリ
自分さえよければいいという愚民ども(あくまで自分視点)は
さんざん見下しこきおろしといて、自分の身勝手さは
「刹那主義」とかカッコいいような表現にするね。
まあいつものことだけど。
自分は先に死ぬから、と思ってたとしても、
その後の世界を生きるであろう息子やその子たちのことすら
考えないのかね。母性や子育てについて本を書きたいとかほざいてるくせに、
次世代のことなんて結局どうでもいいと思ってるのが丸わかり。
それ見る度にこいつ殺したくなる。
拉致されて、船の中で強姦されまくって
両親にも会えない生活が、自分で選択したわけでもない生活のどこが
失われたわけじゃない!だよ。
死ね!てか拉致された方々が読んだら、こいつ刺し殺すだろ!
刺し殺しても、俺は当たり前だと思う。
てか、自分だけぬくぬくとした生活の中で何をいってんだ!
外見でブスとはあまり思わないほうなんだが、こいつだけはブスでデブで馬鹿であほで死んでくれ!と
マジで思うよ。
拉致された方々にこいつの指を一本一本切り落とさせて、口述でも書けないように口を縫わせたい。
そしたらこのばばあ、自分の生活を取り上げられたことをどんなに苦しいことか
分かるだろう。
他の拉致された日本人の中には餓えと暴力で亡くなった方がいたのを目の辺りにしたという証言も
見たけど、同じようにD君が餓えと暴力で死ぬのを見させたいよ。
それでも失われていないと言うんだろうか?
おそらく温帯にはこういう不幸な出来事は降りかからないだろうけど、そうなったら温帯も自分の
言うことがどんなに酷いことか分かるだろうけど、こういうことを俺が書くまでもなく
作家の想像力として気付いて欲しいもんだよ。
また、何かの事件があるたびに、他人の人生をせせら笑うんだろうな。この人間のくずは
本日の更新。よせばいいのに政治について。
> 歴代の首相の顔のこと考えたら、安倍さんなんて、やっぱベストスリーには
> 入るんじゃないかなあって思う。福田赳夫さんとか、不思議な顔してましたよねえ。
> 大平さんとかねえ。森もと首相の顔つきってのも私、なんか信用できない顔だなあ、
> って気がしてしまっていた。それをいうとブッシュ大統領の目つきってのもどうも
> 苦手なんだけども。なんか、イッちゃってる目だよなあ、って写真みるたんびに思う。
> 好きな顔っていうと、やっぱ佐藤栄作さんかなあ(中略)中曽根さんてのは、
> ちょっと私、あまり………だったんで、そうだなあ、歴代首相ってのもこうやって
> みるとずいぶんいるもんだな。当たり前だけど。三木さんて、なんかどこかの
> 高校の校長先生みたいな顔した首相もいましたねえ。
政策とか時代背景とか関係なく、とにかく外見だけで評価ってのも、ある意味斬新かも。
で、石原都知事になにか意を含んだような言いがかりを付け始めr
> なんかねえ、私としては「まあ、政治家をやれる程度にしか小説好きじゃないんだろうな」
> って気がしてね。まあ私より小説を好きでいろってのが無理かもしれないけど――(中略)
> ただ、「私には出来ませんね」というだけのことですけどね。まあそれはただ単に
> 自分が小説バカだってだけなんだけれども。私に政治家になれっていってくる人は
> いないだろうから、べつだんなんだってかまわないんだけどね(苦笑)
温帯が小説好きだってのは明らかに嘘ですね。あと、「小説バカ」というのも詐称です。
温帯は単なるバカ、それもかなりグレードの高いバカなだけです。
>まあ私より小説を好きでいろってのが無理かもしれないけど
ぷぎゃははははははw
温帯が好きだと言っているのは、自身が書き殴った「小説もどき」
のことだけなんだろうな、と生暖かく思う。
>私に政治家になれっていってくる人は
> いないだろうから
いてたまるものか。
このスレで前にも書いてあった気がするが、
花いちもんめで一人だけになって「勝った!」と喜んでるみたいで恥ずかしい。
>私に政治家になれっていってくる人はいないだろうから
そんな能力もコネも知名度ないだろうが。
今や三流以下の小説だけが生活の糧なんだから、恐ろしい夢を語るな。
なんか1人の人がID変えてほとんど書いてないか。
それとも魂のふたごだの三つ子だのがいるのかこのスレ。
スミヨが好きなのは「自分の作品」で「小説」じゃないでしょ
自分の小説、自分のピアノ、自分のファッション、自分の料理・・・
535 :
530:2006/12/15(金) 12:09:09 ID:FqYGdIpo
>>533 とりあえずここ最近で俺が書いたのは530だけなんだが、なにか?
>ともあれこのところ知事さんたちがいろいろ世の中お騒がせしたと
>思ったら、一瞬安倍さんのその話で「今度は首相かっ」って思いましたけど、
>そういうわけじゃないんでしょうね?
新聞読んでるんだよね?見出しだけで安楽椅子評論やってるとしか思えない。
(しかも的外れの)
>まあ、ほんとに政界だけは、真相はつねに藪の中で、何がなんだかわかんない
>魑魅魍魎の世界だ、って印象があるけど、これも、印象なんですかねえ。
>刺客が復党するのがどうのこうのとか、なんか、どうもやっぱり確かなのは、
>政治家がらみは「やな話」が多いようだ、ってことだけですね。
何も確かじゃない、印象以前の問題。
>まあー、私はやっぱり片隅でこつこつと永遠に続きそうな小説書いてるほうが
>楽しいから、お金や名誉が好きなひとのことは、基本的にはどうだっていいんですけど。
またまた、ご冗談を。
ついでに奔スペ。タイトルは「鉄人」ということでロボット話に。
>なんとなくこれはもうまさに日本ひとつの努力のおかげで、
>「人間型ロボット」ってものが、だんだん実現してきました。
>2010年までにアトムを誕生させようと思えば、ある程度なら出来そうに
>なってきたし、アシモなんて、やっぱり相当アトムっぽい外見をしてますよね。
>なんか、そのかみに1人のマンガ家が作り出したすぐれた創作が、1国の
>科学文明にこんなに大きな影響を与えるんだ、って思うと、ああ、創作ってのは
>すごい力のあるものなんだ、って思うんですけれどね。もしかしたら「鉄人」なら
>けっこういますぐでもいまのロボット・テクノロジー、作れるんじゃないのか、
>って思ったりするんですけど、でもみんな作りたいのは鉄人28号じゃなくて、
>やっぱアトムなんですね。「自分で判断して動く人間」を作りたいんですね。
>巨大な戦闘人形じゃなくて。これもまた、手塚治虫という偉人が作り出した
>ものだったんだと思うと、ますます………手塚さんに会いたいなあ。
もう突っ込む気力もない…
>>527 3行目の後半が事実かどうかは知らないが、
仮に事実としても書くべきことではないだろう
>>528 > なんかねえ、私としては「まあ、政治家をやれる程度にしか小説好きじゃないんだろうな」
よく意味がわからないのだが、
温帯は「政治家に小説好きはいない」と主張しているのか?
>>537 >でもみんな作りたいのは鉄人28号じゃなくて、
>やっぱアトムなんですね。「自分で判断して動く人間」を作りたいんですね。
個人的には
アトムのような自由意志を持つロボットなど不気味なだけなのだが
鉄人28号が戦闘人形になるかどうかは、
操縦桿を握る人の手にゆだねられている……といったあたりが鉄人28号の肝だと思っていたのだが
どうでしょうか、横山先生
失礼。3行目ではなく2行目だった
>>527 3行目の後半が事実かどうかは知らないが、
仮に事実としても書くべきことではないだろう
手塚先生に会いたければ…氏ね!
…とか一瞬思ったが同じ場所にいけるとも思えない。
>536
「刺客が復党するのがどうのこうの」というのを読んで爆笑してしまった。
刺客を差し向けられた離党議員たちが復党したんだけど、温帯、
そのへんの事情をちゃんと理解してるんだろうか。してないとしか思えないなあ。
542 :
527:2006/12/15(金) 13:57:16 ID:OQQsRui+
俺は長文タンだよ。IDなんかいちいち変えるもんか
一時期は栗豚とかよんでたのが俺。
>>539 書いたことによってあんたは今、その事実を知っただろ?
それだけでも価値はあると思う。
拉致被害者は、そういう目にあわされてきているんだ。
それに俺は温帯と違いふざけて書いていない。他人と違う持論を言うアテクシ格好いい!の材料のために
書いているわけではない。
温帯はおそらくこういう事実を知らないと思う。ただ単に拉致されて北朝鮮で過ごしただけと
思っているからああいうふざけたことを言える。
拉致された人が廻りに気遣ってくれて言うならともかく、温帯が言うべきことじゃないだろ。
普通の作家なら拉致事件の資料を読んで、こういう事実があったのかと
勉強し直してくれるだろうが、あの馬鹿は、グイン1巻同様、くだらない嫉妬に
巻き込まれたとしか思っていないのが特に腹が立って仕方がない。
失言は誰にでもあるだろう。簡単に見透かされるアテクシ人と違う発言かっこいい!も人間なら
虚栄心があるから実際に発言するかどうかはともかくとして見栄という部分では分からないでもない。
だが、指摘されて反省したり、勉強したり、考えたりすることすらしてねえババアは死ね!ってことだよ。
たまに今でも「発言でマスコミに叩かれた(爆)」というふざけたことをぬかすのは全然、あのことで
なぜ人が反応したのか、反論が来たのか、考えることすらしてくれてはいなかったということで
やっぱりババアは死ねと思う。
>QQsRui+
温帯以上の電波に見えるよ
そういうことはチラ裏にでも書いとけ
546 :
532:2006/12/15(金) 14:59:28 ID:9OjvsA4a
>>533 ID変わったけど532でーす。
同一人物がスレを回してると言われると、懐かしのヌルミ降臨を思い出すww
チラシ裏は、自分の日記のようなことだろ
温帯以上の電波は難しいだろうよ 拉致被害者でさえアテクシ持ち上げの道具に使うような
マネはそうなかなか出来はしない
>OQQsRui+
温帯ていどに殺意まで抱いているなんて……温帯ヲチはもうやめて、
なんか別なことしたほうがいいと思うよ。拉致にこだわりがあるなら
そっちのほうでボランティア活動するとか。がんばってね。
>>543 別に
>>539 は今まで知らなかったとも知りたかったとも書いてないし、
とりあえず、
>>527であなたが書いたようなことは、
ある程度2ch見てればどこかで目にしてる内容。実際このスレにも投下されたよ。
ただ、そういうデリケートな問題を今あえて書く意味があるのか?と
>>539は問うているんじゃないかね。
長文タンと自分で名乗ったのには笑えたが、
どうにもこうにもあなたの電波は洒落にならない。
そこまで自己主張するなら、そろそろ鳥なりコテなりつけてもらえないかな>>QQsRui+
前は、NGつけやすいように名乗っていたけど、つけるなっちゅうことになったよ。
拉致事件は終わっていないよ。文献やニュースなどでは未だに目にすること。
すべて終わったことなら貴方の言うデリケートは、被害者のためにも分からないでもない。
だが現在進行形なんだよ。だからこの場合のデリケートはあたらないと思う。
しかも拉致事件のことをおもちゃにしたわけでもない。事実に対してこうなのに
温帯はなんて酷い奴なんだと怒ってるわけだから。
こういう事件に関してデリケートという言葉をもちいてそっとしておくことは
蓋をするのと一緒だと、個人的には思う。
まあ、ここではこの話題はすれ違いだし、貴方はデリケートだとそっとしておいてやれと
思うことは貴方にとって正しいのだからそれはそれでいいと思うよ。
539は、知らなかったと書いてますよ。
>>538で。
この拉致事件に関して温帯に有り難いと思うことがあるとすれば、温帯が拉致事件をちゃかした
おかげで可愛そうだな……とニュース見る程度だったのが、自分で書籍を購入したり調べたり
するきっかけにはなったことかな。
>>551 えーと…
>3行目の後半が事実かどうかは知らないが、
という記述は、事実を知らなかった、ではなく、
「確証を得ていない、オフィシャルな事実とされていない」と同時に、
「事実かどうかは関係なく」のニュアンスを強めてるんじゃないでしょうか。
あと、ここが拉致問題の是非について語るスレじゃないのは、おわかりですよね?
それ以上は話し合う気にならないや。
鳥つける気がないなら、今日いっぱいは見ずにすむように、
IDあぼ〜んかけますんで、以後あなたにレスはできません。あしからず。
>アシモなんて、やっぱり相当アトムっぽい外見をしてますよね。
温帯、(手塚治虫の)アトムを知らないのか。
それともアシモを見たことがないのか(温帯がアシモだと思っているのは何か別の奴とか)。
お婆ちゃんだからしょうがない。
ゲーム機はみなファミコンだから。
いや、「ピコピコ」だろう>ゲーム機
>>552 >>538 おまえ等は半年間romってろ。&過去ログ読んで来い!
長文タンにはレスをつけると荒れるからレスをつけるなという暗黙の了解を知らない。
新参者はromれ。理解するまで去れ!
2010年にアトムができそう?
すごいこと言うなあ。
>>557 パトレイバーは実現してもアトムは当分無理だよな。
ジェッターマルスのOPで「時は2014年」って言ってたから
7年ちょいでマルスはできるよw
ババアな会話でごめん。
>558
どうせならアトムよりもドラえもんが欲しい。
>56
沈思黙考せよ、ってことでしょう。
犯罪被害者のプライバシーに全く頓着せずにネタにするのは止めて欲しいものです。
>>563 被害者の詳細をわざわざ書き込むのは嫌がらせでしょう。関係のないスレに
コンクリ殺人の詳細を書き込む変質者なんかと同種。
そういえば温帯が幼女殺害の被害者になりきって、下種な妄想を書き散らしてた
こともあったっけ。「なんでそんな酷いこと書くの?」みたいな反応を
待ってるんだと思う。
嫌がらせだと思うなら余計に(自分もそう思うから気持ちはわかる)
もうこの話題を引っ張るのはやめよう。
荒らしたいのや変なのが跋扈するばかりだ。
つーかここ2、3日スレが荒れてるよね。
プライバシー?笑わせやがるぜ。
現実にそうやって拉致されてレイプされて殺されていった方々が多数いると言うのにな。
嫌がらせ?関係ない?そういうやつが温帯のように拉致された人はうんぬんとか
言ってるんだよな。
これは、悔しいことに悲しいことに現実。俺はコンクリ事件のほうは書いたことが無いが
書いてる人は風化させたくなくて書いてるんだと思うね。
自分たちが気分が悪いからとか抜かしてる奴。ネタとか抜かしてる奴は、これを
現実として見ていない訳だ。
ちゃかしてるのはおまえらだろ。ちゃんとこの拉致事件の詳細を読んでいれば
怒りを感じるはずだ。関係ないとかいうが、俺は温帯の拉致をネタにした自分カッコイネタに対して
むかついて書いている。
いきなり脈絡も無く書いたわけじゃない。事件の詳細を読んでみれば温帯が拉致をおもちゃにしたこと
が書いてあれば、怒りが出てくるはずだ。
まあ怒りに任せてしまったのは誤るが、嫌がらせだのネタだの言う奴らは自分こそこの拉致事件を
ネタにしていると思う。この悲しい事件のどこが嫌がらせなんだ。講演に行ってみるとそれが
よく分かる。悔しくて悔しくて悲しいというのがすごく分かる。赤の他人だけど彼らがどれだけ苦しかったか
会場の皆とともに一緒に泣いたよ。
関係無くは無いんだよ。さらわれたのはひょっとしたらあなた方の身内だったかも、恋人だったかもしれないだから。
ネタで書くとか嫌がらせで書くとかそういうのは訂正してくれ。
俺も講演とか行って拉致事件には敏感すぎて頭に血が昇ったのは誤るわ。すまんかったよ。
ウナギいい加減にしろ
>>566 温帯に直接メールでも手紙でもだしてくれ。
「温帯は昼行灯に検閲されるからだめ」ってなら、温帯のコラムをけろっと
連載させた新聞社にでもヲチャに噛みついた勢いで抗議文を送ってみたらー?
その方がこのスレでヲチャに噛みつくよりまだ建設的だろ。
>553
手足が二本ずつで・・とかそういうレベルなら確かに似ているわな・・・
このスレの人のほとんどは茶化してないってことが
566にはわかってもらえないらしい
とりあえず最後の1行があるので自分はちょっと安心したけど
>>569 そのレベルなら
某国の「先行者」もアトムにそっくりだなw
>559
2015年では?
誤るじゃなく、謝るですよ〜。
と、つい気になって突っ込む。
ロボットの話ということで頭がアシモフに行ってしまい、
アシモフの外見がアトムに似ていると書いてあるのかと思った。
と、空気も読まずに
先ほどまで、温帯とほぼ同世代で同姓の人のオ○ルナイトニ○ポン(with ↑柳)を聴いてたんですが
30年前に作った歌と最近作った歌が無理なくつながるなんて進歩がないと自嘲ってらしたんです
確かにそういうところはあるけれど(←コラ)
でも、彼女がデビュー以来変わっていないのは、何より「志」だと思うんです
長いキャリアの間、試行錯誤したり、行き詰まったり、苦しい時期もあったはずでしょうが
「聞き手」に、歌を、言葉を届けることに真摯であることに、少しのブレもなかった、と
彼女の気骨が、百分の一でも温帯にあったなら…(トホイ目)
(with ↑柳)
(←コラ)
(トホイ目)
↑
これ意味が分からないよね。
(with ↑柳) とかどういう意味だろ。
>>576 ニッポン放送の上柳アナのことかな。って名前出しちゃマズイの?
>561
紫色のぬこ想像して萌え死んだ。
アシモの外見はともかく、動き(歩き方など)は
実は人間が中に入ってるんじゃないかと思うぐらい人間くさいけど
アトムに似てるとまで言うのは無理あるよーな。
温帯は、身長が子供サイズだからアトムだと言いたいのかな?
>565
>つーかここ2、3日スレが荒れてるよね。
FA出てる話題をいつまでも引っ張ったり、スレ違いの部分にいちいち
突っ込み入れたりする人がいるからでは。
スレが荒れてない時なら、多少のスレ違い議論もいいだろうけどねぇ。
荒らしたくて噛み付いてるのかなぁ。
人型ロボット作れてもアトムみたいに空を飛ぶのは難しいから、
温帯の座椅子で代用させたらどうだろうか?
駄目、あの座椅子は選ばれし者しか乗れないからホホホヒィ
本スペ『新人』
>新人賞とれるのも最初のうちだけ。いまの私にだれかが新人賞くれたら、
>それはある意味ケンカ売ってるようなものです。
真面目な話、温帯が仮に別ペンネームで何とか賞に応募したとしても一時選考で落とされると思います。
>といって、まだ「功労賞」とか「特別賞」貰う年でもないからなあ。
>まあ、新人賞とれなくなってから功労賞ももらえないあいだ、
>ってのがつまりは「働き盛り」ってことでしょう。
実力では賞はもらえないと言うことですね。自覚があって結構です。
>私はまあ一応2つの新人賞で世に出ましたが、新人賞ってのは本当は微妙な存在で、
>新人賞をもらったけどそれきりになっちゃう、なんていう人は本当にざらにいる。
一つのヒット作の続きをダラダラ垂れ流して、惰性読者のおかげで大作家ぶってる人とかもたまにいますね。
>まあ作家だの、スターさんだのの道には「保証」は誰もくれないわけで、
>1作1作、ひとつひとつの作品が自分で切り開いてゆくそのときどきの
>「保証」なわけなんだけれど、それはまた、続けないと何にもならないものだから、
>だからこそ、いったんスタートをきってしまったら、もう休むことが出来ない。
>いや、まあ、休んでもいいんだけれど、それがハンディになることだけは
>覚悟しなくてはいけない。新人賞もらってやれやれ、なんて思ってたら、
>たちまちのうちにおいてゆかれる、ってことになる。まあこれはある意味特殊な業界、
>特殊な世界の話でもありますけど、一般の世界でも、
>新人のうちってのは見逃してもらえることもあり、いろいろ親切にしてもらったり
>「慣れてないから」って教えてもらえることもありますが、
>これが5年10年たってまだそうだったらもうこれは「ダメなやつ」
>としか思ってもらえない。
つまり、自分の文章の稚拙さに目をつぶって、たった一つのヒット作にあぐらをかいていると、
温帯のように駄目になるということですね。
>581
言ってるのが温帯じゃなかったら、まともな事言ってるけど。
でもこういう事を一般人も読むサイトで垂れ流すプロは
みっともないと思う。そういう事はそれこそワークショップ等で
作家志望の人に向けて言って欲しい。
作家でもなく、なりたくもない人間から見ると
「だから何?」って感じ。
こんな厳しい世界の第一線におられるアズ様…なんて素晴らしい
とか手をもみしぼって欲しいわけ?
>>578 後半のような蛇足があると
つい突いてみたくなる人って多いんだよw
本スペの〆が。。
>私、20年くらい前、デビューしてまだ10年もたってないときに担当さんに
>「もうなんか30年以上いるような感じ」っていわれて「どういう意味だよー」
>って騒いだことがありましたけどね。その私がもう来年はデビュー30年。
>ヒャーもしかしてもう「中堅」さえ通り過ぎてんのかしらっ(^^;)
>もしかしてもう「ご老体」?(爆)
わかってんじゃん!と言いたいところだが、本人は「老大家」のつもり
なんだろうな。いつまでも新人賞とりたての頃のようにちやほや話題に
されたい・もしくは大先生と呼ばれたいという願望が滲み出ている。
「ご老体」というか「ご老害」だよな。
>582
>作家志望の人に向けて言って欲しい。
確か温帯の脳内世界では「作家になりたがらない人間なんて存在しない」って
設定になってたはずだから、温帯的にはそのつもりなんじゃない?
こういう
誰に向けて何を言ってるのか
はっきりしない御仁に限って「匿名の悪意」を口にする。
>586
なるほどwww
温帯みたいな、「プロである事が凄い」みたいに吠え散らかす人って
たいていその世界じゃ実力底辺なんだよな。
温帯の場合売り上げは底辺じゃないけど。
売上底辺じゃないどころか序列つければ上位だろうたぶん。
そりゃプロとしてはそれでまっとうしてるんじゃないのか。
いっちゃなんだけどこればっかりは数字だと思うよ。「プロ」だから。
温帯は触れていないけど、吉川英治新人文学賞というのがあって
ズブの新人じゃなくてそこそこ名の売れてきた若手作家に与える。
温帯はこの賞の第2回(1981年)受賞者だが、歴代の受賞者一覧を見ると
錚々たるメンツが勢揃い。はっきり言って、受賞後の伸びシロが
一番悪いのは温帯じゃないかと思う。
>589
ビジネス面で見たら数字が全てだけど
人情として
そこそこ売れてる、実力もある。ファン達に次の本を待ち望まれてる
作家A
と
何故か売り上げはトップだが、文章はぼろぼろ、
読者からは失笑を買い、ファン達も離れつつある作家B
だったらどっちになりたい?
温帯は売り上げはあるけど、なんかこう本人が「成功者」としての
幸せ感を感じてないっぽい。
だから一般人や新人作家を必死におとしめまくってる感じ。
よくここでも言われるけれど
温帯は深層心理では分っていて
それに目(耳?)を塞ぐ為に吠えまくってるんだと思う。
>>591 後者は渡辺淳一なんかもそうだと思う。
内容的にはもうボケ老人の妄想レベルなんだけど、もてはやされるという。
>>589 確かに、温帯はセールスでは立派な数字を残してる作家だとは思う。
けどその立派なプロなはずの温帯が自分の日記で
「アテクシがプロのトップとして…!」とか書き出すと
あのグダグダな文章と内容の小説を平気で垂れ流してるのを知ってる者としては
「おまえが言うか!」と笑うしかないんだよね。
小説家ってのは、売り上げだけで評価されるんじゃないと思います。
数字と内容でしょ。その両方が高く評価されてはじめて「プロとしてまっとうしてる」と
言えるのではないでしょうか。
セールスで立派な数字を残したのはあくまでも過去の話だしねー。
先日の舞踏会に行くような温帯ファンはまだ居るかもしれないけど、でも
あくまでも少数派って感じだし、大体、最近のハヤカワにとっても
グインってあまり重要じゃない気がする。
100巻フェアの時も売れっ子作家ならもう少し大々的に行いそうだけど、
私の行きつけの書店では大型書店だったにも関わらず意外に大人しい地味な
内容に感じたし、書店の平積みもグイソより他のシリーズの方が目立ってるし。
温帯は「自分はハヤカワのドル箱」と思ってるかもしれないけど、
ハヤカワは、他の海外小説の長編シリーズものに力を入れて出版する
事で、グイソに頼らずそこそこ売れる固定読者を掴もうとしてる感じがする。
>>595 早川は既に、クリスティ文庫とかでそこそこ売れる固定客は掴んでると思うよ。
グインに頼らず固定客を掴もうという努力も、普通の企業なら当然のこと。
それでも、新刊が隔月刊で出せて、(以前このスレで見た情報の範囲内では)十万前後は
はけるグインは重要だと思う。
100巻記念も、早川なりに色々やってたと思うし。
ハンドブックとかw
フェアも、地味に見えてもやってたんならそれで立派なもんだと思うけどね。
何だかんだ言っても、グイソが終わったら小説家生命も終わりそうだもんな。
せいぜい今の内に好きなだけ吠えてろって感じ。
>グイソが終わったら小説家生命も終わりそう
生きてる間は完結しないだろうから死ぬまで吠えているのではないだろうか。
今以上にグインが見向きもされなくなるのが楽しみだ・・・。
普通の作家の売上はしらないけど
年に6冊初版10万部の本を出しているのは立派な数字じゃないのか…?
他になにも出てなくてもこれだけでも上位かと思ってた。
そりゃさ、宮部とか赤川とかはもっとうってるのかしれないけど。
ハヤカワはグインをドル箱だと思って大事にしているかもしれないけど、
グインを愛している編集者はいないと思う。
> 生きてる間は完結しないだろうから
100巻で終われなかった時、もう永遠に完結する事はないんじゃないかなあと思った
そう言われて、
もはや完結しようがしまいがどうでもよくなってる自分にちょっと驚いた
グイソの行き着く先は、ボケ老人の妄想レベルってことか
>>601 「終われなかった」んじゃなく「終わらせなかった」んだよ
定期収入源だから終わると温帯は困る
>>602 うん
>>599 初刷り10万の本を年に6冊だせば、作家として十分に立派な数字です
このスレでもほとんどの人はソコんところは認めてるんじゃないか?
伊集院だってあんなにぐだぐだで
もうミステリーとはいえず、かといって社会派になんかなってないし
あえていえばファンタジーかって感じなんだけど
年に何冊か新刊出てるよね。あれってどれくらい売れてるんだろうね。
ぐだぐだになってずいぶんたつのにいまだに新作が出るんだから
やはりそれなりには売れてるってことなんじゃ?
>604
お★様のNONSTOP連載に終止符を打った飽田書店の様な勇者はおらんのか…
599=605と604のやりとり(それぞれの最後の一行)が
ボケ老人同士みたいで、ちょっと笑えた…
>>607 599で私がかいて604が受けてるのはグインのはなしで、
私が605でしてるのは伊集院の話なんだけど…。
それがどうしてぼけ老人とまでいわれるのかわからない。
単に斜めよみしてるだけじゃなくて?
〜じゃ、という語尾が何となくそう見えたってだけだと思うけどどうなんだろ?
じゃ の意味が違うんじゃw
わしゃクスルフというものじゃよ
「がっちりマンデー」見てたら「ホメホメメール」とか出てきて吹いたw
後進
>今朝はなんか書こうと思うことが、とてもはっきりあって朝まだベッドにいる半分寝てるとき、
>「そうそうこんなこと書こうかな」なんて思ったんですけれど、朝のこういう思考っていうのは
>すごく朦朧としてるので、結局たちまち忘れてしまいました。何だったかなあ。きのう見た芝居の
>話だったのかなあ。そうでもないか。まあ、忘れてしまったものはしょうがないので、何か書くことを
>考えないといけないんですが、いつまでもどうも気持にひっかかっていて、「何、書こうと思ったんだっけ」
>と考えてしまいます。
いつも寝起きなんですね。
本スペ『芸人』
>芸人、というイメージはたいそう好きなのですが、「お笑い芸人」にだけは、
>感情移入したことも、なりたいと思ったことも、あこがれたこともありません。
>「大道芸人」というイメージにはかなり感情移入があるのですが、それも、
>路上ライブじゃないけど、歌を歌ったり楽器を演奏したりして不特定多数の人
>にきいてもらう、という方向で、やっぱり「お笑い方向」ではありません。
>私はどうも「笑わせる」ということはあんまり向いてないんだろうなと思います。
>小説で書くほうはキライじゃないんですけどね。自分が「笑わせる」のは、
>ましてや「笑われる」のはとてもダメですね。
つまり、スミヨちゃんがいつもその馬鹿っぷりを笑われているのは天然なわけですね。
わくわくグイソランド更新
>第102回 「*の山」の巻
ちなみに、「火の山」を「への山」にしたけれど、下品なので伏せ字にした結果
「*の山」にしたそうだ。
しかし、トマト的にはこっちに方が遙かに下品だ……
内容は幼い頃から武道を習ったせいか、チャンバラ大好きなアテクシ。
目が滑ってこれ以上は無理でした……
大道芸には、笑いという要素は必ずあると思うんだが。
温帯の大道芸のイメージって、厨房の吟遊詩人イメージと
同じで、ポロロ〜ンと竪琴を爪弾けば、みんなが静まり返って
感動する。なんてのでしかないんだろうなぁ。
まぁ、笑いがキライというのは、温帯の意図したギャグが
ことごとくサムイので明らかだけど。
向いていないと自認しつつ、その一方で原稿に書く事は止められない。
……これで「下手の横好き」という言葉が導き出されないという、スミヨ脳のこの不思議。
元々、温帯ではなく栗本薫だった頃から
エッジの尖ったギャグで他人を爆笑させるという方面の才は欠片も認められてなかったし。
絵師との二人三脚エッセイで、得意満面で繰り出した誘い受けギャグを
読者にすら憐憫の情をもよおさせるほど露骨にスルーされたりしてれば
お笑い関係から遠ざかりたくなるのも無理はあるまい。
その場合、普通は「私は人を笑わせる才能がない。だからその手の話題は嫌」に
なるのだが「私は人を笑わせるのが嫌い(や、やろうと思えばできるのよ!お、思わないから
やってないだけなのよ!)」という典型的すっぱい葡萄トークになるのが温帯クォリティ。
>>619 なつかしいw>絵師との二人三脚エッセイ
山藤画伯の絵が惜しくて捨てられない…
絵だけ読み返してるよ、あれ。
>620
栗本作品も中島本も読んだことがないときに読んだ、それ。
「妙につっぱらかった人」
「自意識過剰っぽい人」
「調べモノをしない作家なんて珍しい」といった感想をもったな
温帯って変わらないんだな
>619
「自分がボールを投げても画伯にかわされる」みたいな事書いてた。
でも他の人とのエッセイでは、真っ向勝負していた画伯。
画伯が指名した作家だけど、温帯のエスプリが嫌だったんだろうな。
歯を食いしばってマヨテン読んだとかあったしww
温帯は確かに笑いのセンスがカケラもない。
普通自慢するときって、どっかで自分を落として
おもしろおかしく自慢するもんなのに、
温帯はそれができないから100%自慢になってしまう。
それなのに、激しい勘違いや間違いやらで
日々爆笑や失笑をかっているという…w
笑われキャラのいじられキャラ。可愛くない天然。
>私はどうも「笑わせる」ということはあんまり向いてないんだろうなと思います。
>小説で書くほうはキライじゃないんですけどね。自分が「笑わせる」のは、
>ましてや「笑われる」のはとてもダメですね。
正直だね温帯。
ユーモアのセンスって自分をどれだけ突き放して観られるかってことだからなあ。
本人には悲劇でもひいてみるとギャグになるっていうし。
それがダメかつ嫌いっていうのは自分を客観的に見られないってことで、
その作風がいい方に働いてたうちは「栗本薫」でいられたけど
限界が来て温帯になっちゃったんだろう。
でも例の写真と「着物系・食物系」の話だけ読んでると
エラくハイブロウなギャグメイカーと勘違い出来ない事も無い。
>>617 でも昔のマリウスは酒場なんかで酔っ払い相手に楽しくやっていたような気がするんだ。
昔は…
他人を笑わせるには、「笑っていいんだよ」「ここは笑うところなんだよ」という
シグナルを送って、それを相手に受けとめさせなければならない
…と、思い込んでるアホだもんなあ。
>芸人、というイメージはたいそう好きなのですが、「お笑い芸人」にだけは、
>感情移入したことも、なりたいと思ったことも、あこがれたこともありません。
だから何?
温帯のお笑い芸人として欠けてる資質はお笑いのセンスもさることながら
「愛されるキャラクター」だと思う。
>他人を笑わせるには、「笑っていいんだよ」「ここは笑うところなんだよ」という
>シグナルを送って、それを相手に受けとめさせなければならない
ん?温帯の三流芝居では、舞台から客席に『笑え』とかプラカード示して、
それを見た客席の信者さんが笑い出したりするのか?
なんだかヒライケンジみたいにフリップめくりまくる
温帯を想像してしまった。
AZ「またお肉を食べておぇっとなっちゃいました。 (/_;)」
客席「あはは」
AZ「そこはアズ様なんておはかなげなって揉み絞るところでしょ!ヽ ( ` Д ´ ) ノ」
自分を笑えない奴にギャグは無理。
今日の更新。
> きのうは恵比寿のガーデンヒルズなんかにゆきまして、でもって映画なんか
> 見てきました。このところ3連発で、金曜に宝塚雪組の「堕天使の涙」見て、
> 土曜に帝劇の「マリー・アントワネット」見て、日曜に韓国映画の「王の男」
> 見てきたんですよね。(中略)
> 金曜はよかったです。というか、とてもしっかりした脚本で、まあ方向は違うんだけど
> みんなコスチュームプレイ3連発だったでしょう。「王の男」の寸止め(^^;)に
> かなーりイライラはしましたけど(爆)まあ、いろいろと面白かったし、「堕天使の涙」には
> とても、こういっちゃ失礼ですけど「この劇団にはあるまじく深くていい脚本だなあ」って(^^;)
> 思ったりしたので、まあ、中日がちょっとすごかったけど、最終的にはこの3連発は
> よろしかったんじゃないか、って感じですねえ。
温帯の判定では帝劇の「マリー・アントワネット」はペケ、宝塚の「堕天使の涙」は
「宝塚にはあるまじく深くていい脚本」だったそうです。ところで、天狼プロダクションって
今どうなってるんでしたっけ?
> 脚本っていうものはやっぱり「その書いた当人そのもの」がものすごく出てくる
> ものですねえ。これはべつだん脚本に限りませんで、小説でもマンガでもそうだし
> 絵でも料理でも、なんでもそうだと思うんですけれどね。とにかく創作物というのは、
> 「それを作った人」のキャラクターそのものだなあと最近とみに思いますので………
> 深い洞察や深い人間観のない人が、深いものを作ろうといかにあがいてみたところで、
> どうにもなりませんし、かえっていっそうちゃちになるばかりです。むしろ、それだったら、
> 最初から思い切り形而下的な浅いところでよくできたものを作ったほうがまだしも
> いいんじゃないか、っていう気がする。
ぶわっはははははははは。ワロタ。思いっきりワロタ。どの口がこういうことを言うか、
考えるだけで笑えます。
本スペ。「凡人」
> 凡人、というのは、いまの世の中では特によろしくない、というか、つまらない
> ものとされていて、みなが「凡人になること」をとても忌避するきらいがあります。
> 凡人、平凡人、つまりは「普通の人」ですねえ。今の社会というのは「非凡」が
> 非常に価値とされているから、平凡で個性がないこと、他の人と同じであること、
> 何も目立ったもの突出したものがないこと、というのは、非常によろしくないことと
> される。
中二病?温帯の脳内日本ではそうかもしれませんが、実際は違うと思うけどなあ。
> 平凡でない、ということには、とてもリスクもともなうし喜怒哀楽もなみはずれて
> 大きいものです。私は確かに神様から小説の才能をさずかりましたけど、その分、
> 失ったものも、与えられなかったものも、ものすごく大きかったなあと思う。
さらっと「私は確かに神様から小説の才能をさずかりました」とか書いてますが、
それ、気のせいか妄想か思い込みです。
> 平凡でいいじゃないですか。非凡である、というのは、ひとの知らぬものすごい
> 苦しみをともなうことで、その代償として、ひとのわからぬ歓喜が与えられて
> いるのですが、その歓喜はたぶん、凡人には、歓喜だとさえわからないような、
> 凡人には耐え難いような、苦しみとしか思えない歓喜じゃないかと思う。もっと
> みんなが「平凡な自分」を受け入れて愛することが出来たほうが、きっと、
> 世の中は平和になるんじゃないかと思うんですけれどもね。
「平凡な自分」「愚かな自分」「醜い自分」を受け入れられず、愛せないのは
温帯ご自身だと思うんですけどねえ。
> 平凡でいいじゃないですか。
以下の文章、自分は平凡ではないから、これこれだけの苦しみと喜びをしっている。
おまえらにはわからんだろう。
おまえらが非凡に憧れるのは僣越である。
平凡でいいじゃないか等々
雲の上目線を感じさせて、ものすごいムカツク。
ま、今日にはじまったことではないが。
自分を非凡だと思いたくて仕方なくて
それを全世界に訴えてしまう50台のオバハンって
もう可哀相な領域だよなあ。
>637
温帯がオートマトンで
50基もあるように読めて
ちょっと怖かった
> 平凡でいいじゃないですか。
えぇと…
「平凡なサラリーマンとして生きるより、拉致られた方がタグイマレで素晴らしい人生」とか
暴言ほざいて吊るし上げられたのは、どこの作家様でしたっけ?
そうか。温帯は平凡でいたくなくて、
なりたくてリアル・ルビニアへの道を歩んだわけか。
あの容姿だけは、誰がどうみても平凡とは思わないもんな。
うん、非凡でいたい願望が叶えられて良かったね、温帯。
>>639 どうせあんたらは愚民なんだから、無理せず「平凡でいいじゃないですか」
=平凡で満足しろ、という意味だからなあ。
温帯的には、拉致された人たちは、愚民から特別な人にランクアップしたんだから
よろこべよ、と言いたいんだと思う。
しかし、よくもまあこんな厚顔無恥なこと書けるもんだと感心する。
王様とか、100年に一人の天才レベルならまだしも。
しかしその人たちだって、非凡な苦しみを語ったとしても、
他の人に、だから平凡でいいですね、などとは普通言わないと思うが。
> 「この劇団にはあるまじく深くていい脚本だなあ」
大変失礼なんですけど。どういうつもり?
>王の男」の寸止め(^^;)に
> かなーりイライラはしましたけど(爆)
「王の男」は未見だが、だいたい想像ついて
読んでるこっちもかなーりイライラしました。
>>642 宝塚雪組は
> 深い洞察や深い人間観のない人が、深いものを作ろうといかにあがいてみたところで、
> どうにもなりません
と思っているからです。すげーなまた恨みでもあんのか雪組に。
>644
「この劇団にはあるまじく」とあるので、宝塚歌劇団全体のことでしょう。
温帯基準では
天狼プロダクション >>>>>(越えられない壁)>>>>> 宝塚歌劇団
なんでしょう。少なくとも脚本に関しては。
温帯芝居がコケっぱなしなのは脚本のせいじゃないと言いたいのかな。
そんなすんばらしい脚本家をなぜ宝塚も世間もほっとくのでしょうね。
つ「パロスの剣」
宝塚を目指して上演を果たした林真理子氏の「虹のナターシャ」とは大違い。
>646
温帯芝居がコケっぱなしであることの理由を、温帯はどう考えているんでしょう。
「脚本と演出は神レベルである」と考えているのはほぼ鉄板ですが、
役者のせいにしているのか、観客のせいにしているのか、はたまた、
脚本と演出が天才すぎて同時代人には受け入れられないと必死で
自分に言い聞かせているのか。
>>646 アテクシの筆による、深い洞察で深い人間観を描いた、壮大な脚本は
宝塚のような素人に毛の生えた女ばかりの劇団では
とうてい演じきれやしないのだから、依頼がなくても仕方ないわ、オホホホ
…と思っていそうだ。(思い込もうとしてる、のかもしれないが)
そうでなきゃ 「この劇団にはあるまじく深くていい脚本だなあ」なんて
普通は言えません。宝塚を心底バカにしてるから出た発言です。
それにしても、「深くていい脚本」にいい、
「深い洞察や深い人間観のない人が、深いものを作ろうと」といい
深い以外の単語が出てこないんだね、この人って…。
2ちゃんで、美人ならではの苦労話・体験談を書き連ねて、
美人になった気分を味わう不美人・・・って感じだろうか、今日の更新。
>>634 >とにかく創作物というのは、
> 「それを作った人」のキャラクターそのものだなあと最近とみに思いますので………
そうかなぁ?
まあ、そういった創作者もいるかもしれんが、ほとんどは違うと思うのだが。
>>635 まず、前提部分に同意できないw
> 平凡でない、ということには、とてもリスクもともなうし喜怒哀楽もなみはずれて
> 大きいものです。
まー多少程度の差はあれリスクは伴うかもしれん
が、しかし
「凡人でない」と「喜怒哀楽が並はずれて大きい」ってのはどっかで証明されてんですか?
>>651 喜…一口頂戴の喜び
怒…芝居が大コケ・自分以外のありとあらゆる愚民への怒り
哀…借金・入らなくなった服たち
楽…どこへ行くにもドアtoドアと荷持もち付き
> とても、こういっちゃ失礼ですけど「この劇団にはあるまじく深くていい脚本だなあ」って(^^;)
ヅカファンに教えたら、怒るだろうなあー。
>>653 教えてあげたらどうだろう。ついでに劇団側にも。
つか温帯て元ヅカのスターさんたちやその他芝居関係でもその関係者の
人たちと交友関係があったりお世話になったりしてなかった?
そんでグインあとがきでナリヌを生身でやるならヅカのなんとかさんだ
とか書いてた記憶があるんだけど。
ナチュラルにすごく失礼だな…こりゃ長続きする友達ができないわ。
>>634 > 金曜はよかったです。というか、とてもしっかりした脚本で、まあ方向は違うんだけど
> みんなコスチュームプレイ3連発だったでしょう。「王の男」の寸止め(^^;)に
> かなーりイライラはしましたけど(爆)まあ、いろいろと面白かったし、
「金曜」とか「中日」とか書いてあるだけでタイトルが出てこないので、一体どれの
話をしてるのか分からない上、金曜の話をしている途中で突然「王の男」の話になる。
ブログの素人感想文でも、最低タイトル別に分けて感想書くくらいの配慮があるのに。
しかも「中日」って最初「ちゅうにち」って読んで混乱。金土日の真ん中の日、
つまり土曜日に見た「マリーアントワネット」のことか?
> まあ、中日がちょっとすごかったけど、最終的にはこの3連発は
> よろしかったんじゃないか、って感じですねえ。
中日がすごいって言われても良かったのか悪かったのか意味分からないし。
「すごい」と「深い」しかないのか、自称評論家の温帯には。
>655
初期のあぐらで既に、「ヅカの役者さん達はほぼ皆自我が強く、
人を人と思ってない雰囲気がありましたね」みたいな、
お前が言うな的文章を書き流していました。
キハラトシエさんの原作は何度も使われてるのに自分には
オファー来ないのが気に入らないんじゃないの <ヅカ貶め
今度アオイケさんのエルアルコンも上演されるんだよね
見に行ったりするのかな
舞台は総合芸術だから、
温帯のように激しくズレたうえ、
超自意識過剰の原作者を迎えるのはくだらんトラブルが目に見えるようで
万一いい原作があったとしても即除外
……と自分なら思う
温帯は自分以外の自己主張の強い人間がどうしても我慢できないのです。
だからヅカの方々も嫌いだし、自分の劇やった女優さんも
ちんぴら呼ばわり。役者なんて自我が強くなきゃやってらんないっつーのに。
>>658 エルアルコン?本当?久々にヅカ行ってみようかな。
王の男が寸止め…って、温帯の興味はそれにしかないのかよw
あれは「同性愛」映画じゃないって、皆言ってるのに分からんのかw
狂王を間に、息詰まる様な人間関係があるかと思えば、死ぬ迄切れない
絆に殉じる、胸が痛くなる様な感情の高まりも味わえる…それをあえて
性愛描写ナシで撮った所に値打ちがあるんだよ。
何見ても淫風にしか解釈しないヤツは見るなと言いたいw
おまけ。
> きのうは恵比寿のガーデンヒルズなんかにゆきまして、
王の男を上映しているのは、恵比寿ガーデンプレイスにある恵比寿ガーデン
シネマです。温帯が行ったのはどこでしょうw
エルアルコンやるの!?宝塚は友人につれてかれたきりだったけど
(初心者ナリに楽しめたよ)これはみたいな。ティリアンをみたい。
宝塚って乙女の夢でエンタメが売りなんだから。
それを「この劇団にはあるまじく深くていい脚本だなあ」とは果てしなく
ずれた見方だよ。乙女の夢が基本だからロマンと少女漫画が同居していた
時代が原作になることは多々あれど、今の温帯の著作物とは取り合わせが
悪すぎるよなあ…
「エル・アルコン」か…。娘役との絡みが想像つかん、と言うより
原作では女性はすべて野望の道具でしか無いのにどうするんだろ。
温帯が描く女性像がことごとくヘタレになるのとは違い、いっそ清々しいほど
初めから女性無視な物語だったよなあ。カッコ良かったが。
>恵比寿のガーデンヒルズ
がはははは。温帯が憎くてしょーがないどっかのヒルズと一緒になってる〜
温帯の憎いはすっぱい葡萄だからなぁ
本スペ「名人」
>よく思い出すんですが、おとといだかに歌舞伎町の、西武新宿線ぞいの植え込みで
>早朝、ゴミ袋に入った男性のバラバラ死体の胴体が発見されたという事件がありましたが、
>実はこないだ出した「第六の大罪」のなかの「食べたい貴方」ってのが、ラストが、
>歌舞伎町で………まあちょっと前だし、短編だからネタバレよしとしますと、早朝の
>歌舞伎町で伊集院さんとアトムくんが、ゴミ袋に入った男性のバラバラ死体を運び出してる
>やくざさんたちとすれ違う、という落ちになっていて、いまの歌舞伎町だとそのくらいのこと
>あって当然だったりするんだけど、なんとなく時期が時期だったのでぎくっとしてしまいました。
>「天狼星」の芝居持って大阪にいってる最中に、酒鬼薔薇事件があったときにも、
>生首が届けられるというような芝居であるだけに、「関係者に聞き込みがあるかも」なんて
>いってた人がいましたが、もちろんそんなことはありませんでしたが………まあこういう
>「偶然の暗合」というのはものすごく私、多い人で、べつだんあめつちが動き出してる
>わけではありませんが、「魔界水滸伝」で富士山を爆発させた直後に三原山が噴火した
>ときには「東京大地震の話だけは絶対書かないことにしよう」(爆)と思いましたねえ。
>グインを書いてる分には平和なんですけどねえ。でもグインで、失踪する「フロリー」を
>演じた女優さんが舞台の直前に失踪しちゃったときにはさすがにたまげましたが、
>フロリーも出てきましたが、その女優さんも数年後にあらわれましたけどね。
>ある種そういう「筋読み」能力みたいなものがそなわってて、なんというか、コンテクストを
>つかむ力はあるのかもしれないと自分でも思います。
ああ、はいはい、という感じ。
幸せな人だなあ…つくづく思う。
ぶさいくの思いこみってすげぇなあ
あの事件は歌舞伎町じゃなく西新宿だし。
遺棄現場は殺害・解体現場じゃないし。
>いまの歌舞伎町だとそのくらいのこと あって当然だったりするんだけど
歌舞伎町の浄化政策を知らないのね…
それにともなう犯罪のドーナツ化現象が今回の事件では指摘されてるわけだが。
ドーナツウマー(゚д゚)ノ◎◎◎◎◎◎◎
>「関係者に聞き込みがあるかも」なんて
>いってた人がいましたが、もちろんそんなことはありませんでしたが………
なんとなくがっかりした口調に見えるわねAZちゃん。
>「魔界水滸伝」で富士山を爆発させた直後に三原山が噴火した
日本は火山大国よAZちゃん。
富士山を爆発させてから自慢してちょうだいな。
>失踪する「フロリー」を
>演じた女優さんが舞台の直前に失踪
そんなに温帯とソリが合わなかったのかとしか考えられない黒トマです。
>………まあこういう
>「偶然の暗合」というのはものすごく私、多い人で、
グイソが出る度にホモ人口が増えるのだけはやめて欲しいものだ。
> ある種そういう「筋読み」能力みたいなものがそなわってて、なんというか、
> コンテクストをつかむ力はあるのかもしれないと自分でも思います。
コンテクスト(英和)context[kntekst] (三省堂「エクシード英和辞典」より)
━━n.文脈; 背景, 情況.
状況がつかめると三原山を噴火させられるのか? 意味が分かりません。
だから御高貴なAz様には「予知能力」があるの。
でなければアトランティス襲った大災害から逃れられないでしょ?
赤字芝居も予知できればよかったのに。
>674
グインの舞台出ている頃、その女優さんと近所づきあいがあったけど、
別に失踪はしていなかったなあ。フロリー役の女優さんは温帯の舞台に
割と多く出ているはずなのに、そういう書き方で貶められているのか…。
ささっとググったら、「炎の群像」でフロリー役をやったのは
若草久美という俳優さんらしいが、温帯は「舞台の直前に
失踪しちゃった」と言ってるのでこの人じゃないんじゃないだろうか。
当初は別の女優さんを予定していたけど、直前に失踪して
若草さんに代役を頼んだ、みたいな感じで。
まあ、温帯文を正確に読み解くことは不可能なんだけど。
事実はおいておいても失踪する役の役者が失踪したというのと
「筋読みの力がある」というのはどうやってつながるんだ?
役の本質と役者の本質に共通するものがあった。
この役は今まで見抜かれていなかった役者の新たな一面を浮かび上がらせたのだ
とかなら自慢になるかもしれない。
でもフロリーの失踪ってマリウスの失踪癖と違ってそういう状況に
追い込まれからってだけだ(ったはずだ)し…
とりあえずだまされやすそうというか暗示にかかりやすいんだな温帯、としか思えません。
>>681 お店の人の「よくお似合いで」を本気にするという時点で、ねえ…
あまりにも報酬が少なかったのかな。
出させて貰ってるだけありがたいと思え風に扱われたので嫌になったとか?
この辺、よくもめていたみたいだし。普通失踪しないでしょ?
そのフローリー役をやったかたも大変だったね。
信者は、さすが!梓様!とこんな馬鹿げた内容でもホメホメメールを送っているんだろうかね?
>684
ふつうにスルーしてるんじゃない?以前の激欝交信の時、反応ないないって
こぼしていたような。で、激欝交信してやっと「大丈夫ですか」的メールが
何通か来たんじゃなかったっけか。
そんなに天才で何作ってもスバラシスなんだったら、
またグインサーガでお芝居作ったらいいのに。
また赤字で大借金作るのが怖いから、やらないんだろうけど。
そーいや温帯の借金ってどのぐらいあるんだろう?
グイソの年4回(?)の発行がノルマなら、まだまだ借金は残ってるって
ことになるのかな?
借金はもうないだろ
グインが単純計算で一冊500万儲かるとして、四冊で二千万、
こっからさらに税金とかひかれるわけでしょ?
べつにそんなたいした収入じゃないし
間を開けると飽きられるって
早川は分かってるということかと。
それは一応、三原山が噴火しそうな背景をピピピッと感じ取って、
小説に富士山噴火とか書いちゃうアテクシって意味だと思われ。
だったら素直に三原山噴火させろってのはナシでw
>676ね。亀レスすまん。
実は借金完済済み
→昼行灯、グインが間を開けると売り上げが(急速に)落ちるレベルだと気づいている。
→早川、同上。
→双方の思惑が一致。稼げるだけ稼ぎたい。
→「まだ借金が残ってるからね。早川がグインを隔月刊で出してくれるって」
とかw
でも、確か着物100枚ってことじゃなかった?
かなり安めで見積もっても数百万、それに帯やら襦袢やら足したら
結構な額になると思うんだが、温帯の収入なら余裕持っていけるんだろうか?
温帯、最近流行ってるらしい「税金還付詐欺」辺りに簡単に引っ掛かりそうだな。金だけは持ってるはずだから狙い目なのに。
>ということで、今日は牡蛎づくしの忘年会だあ〜(^^;)
牡蠣がノロのせいで敬遠されている今なぜ「牡蠣づくし」?
何となく手を伸ばしにくい食材だと思うんだけどな。
むろん牡蠣のイメージアップを狙ってるなら、それはそれで結構なんだけど。
いいんじゃない。
牡蠣、売れ行きが悪くて困ってるらしいから、
ちょっとでも消費する人が出てくるのは歓迎されるでしょう。
>695
意味がよくわからんが
「温帯はノロ関連のニュースを知らないのか!(阿呆だな)」と言いたいのかな?
>>696 自分は旬だから結構よく食べてる
あんまり値段下がらないんだよなー(生産者には悪いけど正直ちょとがっかり)
肉は肉くさくてオェッとなって、魚は死体を食べてるみたいでイヤ、
という温帯が牡蛎で大喜びしている件について。
牡蠣こそ牡蠣特有の匂いがぷんぷんで
内臓まで余すところなく食らう死体そのものなのにねえ。
いやあの牡蠣くささがえもいわれぬ旨みなんですが(;´Д`)ハァハァ
牡蠣って……精がつくよな……あっちの。
温帯のことだからそのぶんはヤオイに向かうんだろう。
よしおまえらにFAを言ってやろう
・肉のように脂身がない
・魚のように骨がない
・1個が小さいから、お口にポンと放り込んでも「ガッツリ食ってる」感じがない
しかも牡蠣フライにしてタルタルソースをかければ、
大好きな油とコクも補充できてバンバンジャーイ
>肉は肉くさくてオェッとなって、魚は死体を食べてるみたいでイヤ
なに食ってあそこまで肥満できるんだろう。
油の一気でもしているとしか思えない。
本人が肉だと認識していない肉とか、
本人が油と思っていない油とか。
まあ、新鮮な生牡蛎だったら、死体じゃなくて生体だという
言い訳もあり得るけどね。
>>704 昔、白魚だか海老だかの踊り食いをして
残酷だと泣いたらしいから、生体は生体でイヤなんじゃないすか。
ある意味とてもわかりやすい。キーワードは生々しさの廃絶。
おまえの味とか残酷描写なんかにしても、えげつなく書いてはいるけどリアルではないんだよね。
>>705 ヤオイ系(エロの大部分に言えるかも知れんが)はドリームだからね〜。
リアルにするとおまへの味なんかノロの味ってことに。
>牡蠣がノロのせいで敬遠されている今なぜ「牡蠣づくし」?
>何となく手を伸ばしにくい食材だと思うんだけどな。
「何となく」という風潮に乗せられやすい温帯が何で?
という意味なら納得できるが、
ただでさえ風評被害が広がっているんだ、迂闊なことを
書かないようにしようよ。
O157のときのカイワレと同じ。
>>707 もちろんそうだとは思うけど、今この時期になんの前フリもなく
「牡蠣だーい」と騒ぐことの無自覚さが指摘されてるのでは?
「ノロ流行だけどあえて食べる」なり「風評いただけない」なり
文筆業者が話題にする以上、何かあってしかるべきでしょ。
それが読者への親切ってもんだ。
もしや、
>今日は牡蛎づくしの忘年会だあ〜(^^;)
の(^^;)だけですべてを表現したつもりか。
いやまさかな……まさか……(´・ω・`)
>>708 書き込み時間すげーw
根本的な問題を忘れてないか?
温帯が、「今巷で大騒ぎなノロウィルス」について
知ってるかどうか、という。
テレビは見ず、新聞も(たぶん)女性週刊誌の広告の
見出ししか見てないと思われる温帯が、「今現在」の
世間についてどんだけの知識があるだろうかと。
確かに「調べる」ということをしないまま印象批評する人だからね。
ちょっと見に行ってみたんだが、最後の一文で忘年会だーって
書いてるだけだし。
それよりも、今年の個人的トピックについて並べてる中のこれが
最悪だった。
>悲しいほうのトピックでは鎌倉の藤井宗哲和尚が亡くなられたこととか、
>講談社の同年輩の重役が亡くなったこととか、なんか今年は例年になく
>たくさんのお葬式にいったような気がします。これはこれからますます
>そうなってしまうんだろうかと思いますけれども――実家の犬が死んで
>母が「完全な一人暮らし」になった、っていうのも、かなり私的には
>影響大だったですけれどもね。去年の10月にお手伝いさんが亡くなって
>から、実家のほうはなんとなく「最終段階」に入ったんだな、っていう
>気がするんだけれども。
最終段階って…本当にクズだ。
温帯の作風は儲以外からは「ここまでひどくなったか、もう最終段階だ」と
呆れられつつ、新作が出るたびによりいっそう悪くなっていくという、
長い長い最終段階なのですが。
このスレがラノベ板にあったころ、「墜落文学」というのが提唱されていて、
すごい勢いで転げ落ちてきてもう地面に激突、と思った瞬間に奈落の底が
開いて地下深くに向け墜落続行中、と書きこまれていた。あれから幾星霜。
まだまだ温帯の底の底は見えない。
最終段階… 誰のこと?何の話?前段落で今年はって言ってるけど、なにそれ希望?…屑。
>>711 一応つっこんどくと、ラノベじゃなくて難民ですな。
「斜め上」(斜め下)って表現がこれほど似合う作家もタグイマレーだけど、
最近では、自分の体に合った穴を掘ってみたら、重みでさらに下に沈みこんでるんじゃないかと、
そんな気がしてならないよ。ピンチョス、僕もう疲れたよ。
最終段階って……
百歩譲って、心の中で思っていても書くな。
お母様には、出来る限りお元気で長生きして頂きたい。
温帯がしょうもないこと書き付ける気力がなくなるほど長く。
温帯がヨイヨイでもお母様ぴんしゃんぐらいの勢いで。
>去年の10月にお手伝いさんが亡くなって
>から、実家のほうはなんとなく「最終段階」に入ったんだな、っていう
>気がするんだけれども。
スミヨ、あぽーん
とか言ってみる。
「最終段階」に入ってるのは温帯の頭の中でしょ
>「最終段階」
なんつーかもう、毒でも盛ってても不思議じゃない勢いだな。
「最終段階」
このタイトルでミステリー書いてみたらどう?
もちろん遺産目当ての毒殺をもくらむドキュン娘夫婦の話
「最終段階ktkr」
「最終段階wktk」
こんな感じなのか温帯の頭の中は。
虐待されてたわけでもなし、なんでここまで母親を憎めるんだ。
温帯の中ではアテクシは親から抑圧された可哀想な娘ってことに
なってるのかもしれないけど。
温帯、今も(今だから?)ご母堂の存在に圧迫感を感じてるんだろうなと思うよ。
不平不満の固まりで、リアルで親しく過ごせる友もなく、ネットに駄文と
呼ぶのもおこがましい電波を書き散らすしかない温帯とは違う、
良い感じに年を取って生き生きと日々を過ごしているご母堂の姿にさえも
温帯は妬み嫉み僻みを感じて生きてるんだろうな。
>>720 言葉尻捕らえるようで悪いけど、
虐待されてなければ親を愛せるかっていうと、そうではない訳で
723 :
720:2006/12/20(水) 20:42:48 ID:i7wx8/WH
>722
うーん、悪いけどよそでやってくれ。私に絡まないで。
>>720 逆恨みが温帯の頭の中で熟成されて腐臭を放ってる感じ。
もはや理由とか原因とか関係ないんだろう。説明しろと温帯に迫っても
答えられないと思うよ(温帯的に捏造した過去を持ち出すだろうけど)。
親を愛せないのと憎むのは違う。
どちらだろうと心の中で密かに思ってるのと世界に向けて発信するのとでは違う。
温帯のご母堂って、自分一人で生活できなくなったら施設に移ると言ってるって、
温帯が書いてませんでした?
なんか、さっくりとご自宅売却して、入所費用に充てて、
温帯が唖然とするという結末がありそうな気がする。
スミヨたんはママ離れがまだできないお子ちゃま
大人になっても親の事グダグダ言う理由なんて、それしかないよ。
憎しみなんてスミヨたんには複雑すぎる感情じゃね?
中学生か「うちのババアちょーうざいんだけど」とまったく同レベルだからな
まともに受け取るだけ無駄
中学生は「遺産が遺産が」って言わないから、中学生の方がましだね
>>730 その辺は「うちのババァ小遣いくんねーの。チョーサイアク」と同レベル
>「最終段階」
H川担当『栗本さん、グイソは115巻で完結させて下さい。』
ここだけの話、お母上って美人で友達多いの?
昔のエッセイに、「うちの母は若くて無邪気で父が溺愛していて」みたいな
文章を書いていたし、けして今ほど憎々しげに表現していなかった。
やっぱ娘があまりに人の道に外れたときに、常識人として当然の説教をして
逆恨みされてるんじゃないかと、憶測で言ってみる。
昔から憎んではいたけど森茉莉に憧れてたからそういう書き方
(父親が溺愛)してたんじゃないかと憶測してみる
温帯と温帯母上、どっちと友達になりたいかといえば、
圧倒的に温帯母上だが。
少々チラ裏入った個人的な意見なので、ウザい人は読み飛ばしてね。
諸説あると思うけど、友達の数って実はそんなに重要じゃないと思うよ。
人ってどこかに足を踏ん張りたいのであって、だから宗教なんてものもあるんだろうけど
絶対的なよりどころがひとつあれば、友達やお取り巻きに頼ったりはしなくなる。
極論しちゃうと、配偶者と最高の関係を築ければ、残りの世界ぜんぶが敵でもかまわない。
逆に最小限のユニットがうまく機能してれば、そこから人間関係や興味が広がっていく。
で、自分の結論は、
温帯は自分で書いてるほど昼行灯とうまくいってないし、
むしろあの夫婦関係が、最大のストレス源になってるんじゃないかということなんだけど、
ナメトマの皆さんはとっくに気づいてたりするのかな……。
温帯と昼行灯が書いてるほどうまくいってないという根拠がわからない。
温帯は誰ともうまくいってない(誰に対しても不満をもつ)とはいえると思うけど。
結婚して25年たってる夫婦のうまくいってるかどうかなんて
基準もわかんないし、温帯だって別にらぶらぶだって書いてるわけじゃないし
ごく普通の夫婦なんじゃかと思うけど(仲がいいかどうかという観点なら)。
少なくても最大のストレスってことだけはないと思う。
>>737 森茉莉ラインでいくなら、夫に溺愛される母親よりもパッパに溺愛されてるアテクシ、
舅に溺愛されているアテクシで責めるであろう。
温帯は昼行灯とではなく、D君とユニットのつもりなんでは。
でも子供に対等なパートナーの役割を求めるのは無理だよね。
いくら16まで一緒に寝てても、いずれは家を出て行く存在だし、
出て行かなきゃ行かないで不健康な関係が生まれるわけだし。
既に生まれているような>不健康な関係
モロミエな誘い受けをする親。
過剰にヨイショする子供。
>739
そのあたりは考えたことがあるけど、病気したこともなんとなく
絡んでそうでどうにも……。
>734 シルクロードのシ の集合写真をみるかぎりでは、温帯と似てます。
>>743 16まで一緒に寝ていたってD君?
うわぁぁあああぁぁ……っ。
>>739 >極論しちゃうと、配偶者と最高の関係を築ければ、残りの世界ぜんぶが敵でもかまわない。
そんなこと考えているペアは、
>>逆に最小限のユニットがうまく機能してれば、そこから人間関係や興味が広がっていく。
こんな御都合主義にうまくコトは運ばないほうが多いだろう
むしろ果てしなく孤立していくと推測される
なんにせよ、
739さんが出した温帯夫妻に冠する結論は、
普通に妄想としか思えない
冠する→関する
>>737 >温帯と温帯母上、どっちと友達になりたいかといえば、
圧倒的に温帯母上だが。
と言うより、温帯なんかと知り合いになんかなりたくない。
どこで何書かれるか分かったもんじゃない。
753 :
739:2006/12/21(木) 21:48:58 ID:SQ7PhPU4
>>750 全否定されちゃったw
最初に「チラ裏」と書いたとおり、これ自分ちの話なんですよ。
決して排他的な関係マンセーというわけじゃなく、
分かりやすく言えば「まず足元を固めれば気持ちが安定する」ってことなんだけどね。
温帯の自分語りからは「アテクシは豪邸に住んでて毎晩パーティーよ」と豪語してるけど
その家、床がありませんよ!みたいな印象を多々受けるので。
でも、不愉快に感じる方もいるようなので、以後名無しに戻ります。
自分ちだけが基準なのかい!?
>「まず足元を固めれば気持ちが安定する」
あんたのレス見るかぎり安定してるようには見えんよ・・。
以前このスレのどなたかが、「温帯が思ってるいまおか家と
現実のいまおか家とはズレがあるんじゃないか」と
おっしゃっていたが、そういう事はあり得るかもしれない。
なんで
「最初に「チラ裏」と書いたとおり、個人的な意見にすぎませんので」程度に
留めておけないんだろう。
チラ裏と言うなら反論せず黙っていたらいいのに…。
深淵を覗く者は深淵に覗かれているというけど、
いくら温帯が腐っているからって自分まで腐ってしまったらいかんよ。
>>755 栗本薫がちょうど温帯化するあたりの時期に書いたホラー「家」そのものだな
あの作品に出てきた化け物こそが温帯であったのかも知れんな
>758
あれってそういう話なのか…
温帯化するあたりの作品ならぎりぎりで読むに価するかな。
ブコフで探してみよっと。
>>757 チラ裏と書いたら反論する権利もないってかw
すげー女王様だな
前から思ってたんだが、
極論すりゃ匿名掲示板の書き込みなんて全部チラ裏なんだから
そこでわざわざ「チラ裏(だから間違っててもいじめないでね)」なんて書くのはずるい
本当のチラ裏だって、人目についたらなんか言われるに決まってるだろ
>>760 「チラ裏」と前置きして書いたことにつっこまれた人って、不思議と
「チラ裏なんだからそんなにつっこまれても……」他、やたら言い訳がましく
反論することが多いんだよなー
同意されたら、「チラ裏なのに賛同してくれてありがとう!」ってな、
やたら喜ぶ人多いし。
だから個人的に「チラ裏」という前置きは、「否定的なつっこみはしないで、
でも賛成してくれると嬉しい」的誘い受け書き込みだと思ってる。
なんだ、温帯と一緒じゃないか
温帯の家庭環境が、温帯が認識している(思い込もうとしている)ものとは違うのかも知れない、とは自分もうすうす感じていたよ。
最近のホラー文庫だったかパラ見なのでタイトルは忘れたけど、主人公の女性を家庭(父親からの性的虐待・母親は放任・弟は引きこもり)から救い出してくれた夫が
実はストーカーだったという話があったんだよね。
あれ読んでからは、温帯の中での昼行灯の位置付けが、ちょっと気になっていた。
>極論しちゃうと、配偶者と最高の関係を築ければ、残りの世界ぜんぶが敵でもかまわない。
陳腐な歌の歌詞みたい。
恋愛至上主義キモイ。
>759
作品としてはつまらないぞ。でも今の状況の予言と思えばそれなりかな?
最近の温帯、王子様だと思ってた旦那のことも含めて、やっと現実が見えてきたんじゃないのかな。
昔のエッセイなんかでは、如何に自分たち夫婦がお洒落で金持ちで
人も羨む素晴らしいカップルかってこと延々と書いてたけど最近は全然だね。
今や小説の売り上げは下がる一方、自信満々だった芝居は大赤字で大失敗、
ナイスバディで可愛い才媛だった筈の自分は、ぶくぶく太った醜いオバハン。
よくまあここまで落ちたもんだという気はする。
自分が気に入らないから書くななんてただの言論統制じゃん
どんないいわけしようがさ。
温帯と一緒。
>>759 自分は「家」面白かったぞ。
文章はくどいし壊れ始めているが、栗本薫が好きなら読める。
>769
そのページ、発売前から「在庫僅少」だったりする。
Amazonではまだ買えない。
>>770 初刷りが少ないので
あんまりネット販売に回していないのかなーと推測
都市部の大型書店に集中して本送ってるんじゃないかな
(違うかもしれんけど)
>如何に自分たち夫婦がお洒落で金持ちで
>人も羨む素晴らしいカップルかってこと延々と書いてた
こういう状態の方が内心不安定っぽい気がする。
その点では最近の方がむしろ落ち着いてるんじゃないの。
>>772 理想と現実のギャップを見ようともせず、毎日いかに自分(だけ)がタグイマレかを
誰でも閲覧可能なネットで垂れ流す現在の方がヤバくないか?
方向性だけなら安定してるといえるかもしれんが‥‥‥負の方向に。
>>739 友達の数は一人だろうと百人だろうとたいした問題じゃないが、
現在の温帯の場合限り無くゼロに近いんじゃないかと思えるから気になる。
友達がいないのが問題なんじゃなくて
昔たくさんいたのにいなくなったのが問題だろ
友人の数は問題じゃない
減少したことも(たいして)問題じゃない
有名なときに群がっていた有象無象の連中が淘汰されたとすれば喜ばしいことかもw
問題は、友人との付き合い方だ
温帯は友人との対等な関係は難しそう。
べったり頼るか、頼られて親分面するかどっちかっぽい。
で、ちょっとでもその状態じゃなくなると裏切られたと騒ぐ。
今日の更新。
> 2007年ってどんな1年になるのでしょうねえ。なんか、私、はじまる前に
> 「2006年はあまりよくない年で、悪くすると大病をする」って親戚の占いする人に
> 云われたんですけどね。「2005年はとてもいい年」って、それは自分でも途中で
> 「なんか今年はいいなあ」って思っていたら、その人が母にそういって、それは
> いいんじゃないのと思っていたら「2006年はよくない」っていわれたんでなんか
> がっくりきて、ことに「悪くすると大病をするかも」っていうのがやたら気になってたん
> ですが、終わってみると、なんだよ大病なんかしなかったじゃないか、1回も
> 寝込んだりさえしなかったぞ、っていう反発はあるんだけど、まあそれが
> 「かも、ですから」って云われちゃうんでしょうねえ。
gdgdここに極まれり、って文章やね。
> この人には、息子についても「親子の縁が薄い」っていう予言をいただきましたけど、
> 23歳までみっちり一緒に住んで、けっこうべたべたしてますから、いまさら親子の
> 縁が薄いもないでしょう、という感じもあるですけれどね。
23歳にして世界中に母親と「けっこうべたべた」と発信されるD君哀れ。
> シャーロック・ホームズが靴についた泥の色とか、指のタコとかそういったものを
> 観察してすばやく世にも驚嘆すべき推理を展開してみせる、伊集院大介もまあ
> そのようなことをやりますが
「そのようなことをやりますが」って、まんまパクっといて言うか?
> 占い師の名探偵っていましたっけね。書いてもいいな(笑)
書いても売れないと思うなあ。今の筆力じゃ。
ちなみに、倉知淳の「占い師はお昼寝中」の探偵は占い師でした。
本スペ。 「変人」
> 見る人が見れば私も充分に変人のうちなんでしょうけど。(中略)だってやはりね、
> 毎朝毎朝これだけ更新して文字情報垂れ流す奴とか、毎日自分の行動や
> 着ていた着物から1日に食べたものまでみな、血圧から体重から歩数まで
> ことこまかに記録する奴とか、やっぱり奇人変人でしょう。記録魔のメモ魔の
> 書き魔。奇人変人にもいろんなタイプがいると思いますが、この記録魔は充分に
> 奇人の領域だ、と自分でも思います。古代に生まれていたら稗田の阿礼に
> なってたかもしれない、とにかく記録してしまう(笑)お客したメニューから
> 来た人から――ミュージックラバーズの定例ライブでは、毎月おいでいただいた
> かたの記録までつけてるし(笑)
必死で「わたし、変わってるから」と言いたがる中二病の典型的症状に
見えます。それにしても、あくまでタグイマレな温帯は、古代に生まれていたら
稗田阿礼ですか。
> ひとつだけいえるのは変人てのはただ、「ナチュラルに変な人」じゃなくては
> いけない、ということであって、意図的に「変なことをしよう」と思って、変なことをして
> 注目をあびようというような作為があってやる人は本当の変人ではない、って
> ことですね。こちらは、けっこう、ギネスブックにのるの目標で世界一長いピザパイ
> 焼いたりする人たちがいるけど、あの人たちは名誉欲にかられてるだけで
> ちっとも変人でもなんでもない、むしろものすごく「普通のひと」じゃないかと
> 思いますねえ。もっともギネスで記録されるために世界一長い爪をのばしたり、
> 髪の毛を世界一のばしたりするという人になると
「ギネス、ギネス」と繰り返しているところを見ると、グイソのギネス却下を
いまだに根に持っている?それはそれで「注目をあびようというような作為」
だと思いますが。
記録魔を誇るんだったら、ギネスよりも
イグノーベル賞を受賞したドクター中松にぜひ対抗してもらいたい(w
> 占い師の名探偵っていましたっけね。書いてもいいな(笑)
2時間サスペンスのレベルで、すでに何人かいるような気もしますが。
しかしいまだに職業ものに新鮮味を感じられるなんて、ある意味タグイマレ。
>>778 これまた、親戚のおじちゃんレベルでいくらでもいそうな気がしますが。
奇人変人を名乗るなら、爪の長さとか抜け毛の本数まで記録してくれないと。
しかし、ライヴに来た人の記録ってのはさすがに気持ちワルス。
そりゃ古参ファンが「最近来ないじゃなーい」って責められるわな。
どうせ紙皿お茶会のときと同じく、「匿名」の客はスルーなんだろうけど。
記録って、こと数値に関しちゃ客観性と正確さが重要だと思うんだが。
万歩計の感度上げまくったりしては意味ないような。
占い師で探偵、元が付くけど御手洗を真っ先に思い出した。他にも居るし。
温帯自ら書いてるけど、「垂れ流」してるよなぁ…。いましたっけね、じゃないよ。
体重の記録だって、ちょっと軽めに記入とか書いてたよね。
食の内容だって、まるまるおやつ分とか抜けてそうだしイミネー
それとも温帯本人にしてみれば、数年経って読み返すときには
書いた内容忘れてるから、軽めに書いた体重も、少なく
見積もった摂取カロリーも、全部本当のつもりになれることを見越してるのかー?
>占い師で探偵
つ斉藤栄 タロット日美子
内容はともかく、温帯のどの作品より
確実に売れてる
> シャーロック・ホームズが靴についた泥の色とか、指のタコとかそういったものを
> 観察してすばやく世にも驚嘆すべき推理を展開してみせる、伊集院大介もまあ
> そのようなことをやりますが
いや、びっくりした。この人本当に自分が真似してる自覚、ないんだわ。
これじゃまるで「偶然同じ事をしますが」って言い方じゃない?
>>778 変人と思われてるのはそこじゃないってばw 笑わせるのと笑われるのの違いも分からない人らしいね
>古代に生まれていたら
リアル土偶
>>785 最近のイジューインは「直感」とか「なんとなくそんな気がする」という
世にも驚嘆すべき方法で事件モドキを解決してるらしい。
もはや占い師探偵どころの騒ぎじゃないと思う。
>古代に生まれていたら稗田の阿礼に
> なってたかもしれない、とにかく記録してしまう(笑)
こんなこと書いてる時点で稗田阿礼は無理だな。
稗田阿礼は・・・「暗記」だからな。
>785
これってホームズの時代と比較して、教育水準や教養のレベルが上がり、
情報の入手が簡単な現代でも誉められることなんだろうか。
証拠に限らず、目の前にある物から仮説を立て推理を始めるって
テレビの刑事物でも当たり前なんじゃないかな?
「驚嘆すべき推理」だから、それを見た凡人が驚くことが重要なのかもしれんけど。
age
ホームズが凄いのはあのオカルティックな時代に科学的論理的推理をしていたからじゃん。
「うちの伊集院も同じ事をします」つったって21世紀じゃ全然凄くないんだよ。
観察が捜査の基本なんて現代じゃ普通で当たり前なのに。
何かこの人そういう「何がすごいのか」に全然気がつかないで、
凄い凄いと言われているから凄いんだってあさはかな考え方多いよね。
イチローだってメジャーに行って活躍してるからからだけですごいと思ってるみたいだし。
本質見ないで見かけだけで騒ぎ立ててるばっかりだから
考え方に奥深さがない。ほんとに。
で、直感とかなんとなくとか占いとか
そういうオカルティック探偵に戻って行く訳なの?スミヨたんの探偵は。
>>785 「コナン・ドイルの著作に出てくる、靴についた泥の色とか、指のタコとかそういったものを
観察してすばやく世にも驚嘆すべき推理を展開してみせる探偵、私もまあ
そのような探偵のシリーズを書いてますが」と読んだ。
「そういうのなら私も書ける、というか実際に書いてるんですけどね(笑)」みたいな
自慢げっつーか嬉しそうな感じ。
作家ならではの想像力や洞察力があればこそ書けるのだと思ってるのかもしれない。
>>792 ホームズ的科学捜査の現代版なら、
ジェフリー・ライムくらいに進化してないとな。
稗田阿礼ですか。四年程前にそういって誉めそやしてくれてる人いましたよ。
>732
オカルティック(といったら殴られそうだが)の最右翼「榎木津」がすでにいるしなぁ。
全て「天からの啓示」で真相を見抜くっていうのは、温帯と同業界の山田正紀がやっている。
思いついた推理が全て的中してるなんてのは、舞城の奈津川四郎てのがいるし。
スミヨたんの探偵はそんなのとも違うような気がする。
温帯の探偵って、推理するんじゃなくて、感想述べるだけだしw
アンカー間違えた。
×>732
○>792
清涼院大先生のJDCシリーズには超絶推理探偵がそれこそ星の数ほどいますね
あの辺はもう推理という名のスタンドバトルだからなw
今からあの業界に殴りこみかける奇想天外さは温帯にはないだろうなあ
といって、まともな推理もまず無理だろうけどな
温帯的には稗田阿礼になりたいだろうな。
タグイマレな記憶力で、望みのサイズと体重と経験した男性の数と
親の虐待ぶりと世界的な賞賛を正史にしちゃえるんだからな。
>794
作者の名前と登場人物の名前が混ざってないか?
そもそも、温帯の駄作には、名探偵なんて、ただの一人も出てきていないはずだが?
>802
良かった、794はリンカーン・ライムで、
作者はジェフリー・ディーヴァーでいいんだな。
ヘンだと思って検索しにいくところだった。
モノホンの法人類学者キャスリーン・レイクスの作品も
この系列で、オススメだ。最近、プロが推理小説って
パターンが多い。専門家でないと最新の鑑定は
書ききれない面もありそう。
いわんや温帯をや。
これだけ現実が科学的になっていりゃあな。
それに読者の方も推理好きってけっこう冊数を読んでるので
読者と作家の真剣勝負なんだよね。
真剣に推理小説に向かってる作家と、温帯を一緒にするのも失礼。
推理小説、ホラー、ファンタジーを含む一般小説の作家の誰とも
温帯は、もう比べてはいけない。相手に失礼すぎる。
比べていいのは、なんだっけ?あの糞文章の下手なかくれんぼだか、リアル鬼ごっこだかの
素人くさい作家だけだろ。
自分で勝手にそのレベルにまでおちてんだから救いようもないが。
むしろ作品がどれだけ駄作だろうがトンチキな推理しようが、
作者が「名探偵」と形容したらそいつは名探偵。
温帯がおかしいのは、作劇上の超人設定=執筆者が社会生活上超人であるから
という論理にも何もなってない屁理屈使ってること。
伊集院が名探偵なのは作者本人に名探偵の素養があることから一目瞭然で
作者にその素養がある証拠に伊集院物を書いてる、というね。
ホームズの生みの親のドイルだって晩年はインチキ丸出しのオカルトに引っ掛かったりして
「理知的な名探偵ホームズ=作者」じゃないってことを身を持って示していたのにねえ……
808 :
近日公開:2006/12/23(土) 11:25:00 ID:ZVppWFCh
レポ用に伊集院の新作と着物中毒を買ってきた。
今晩くらいに読んでレポの予定。どっちからにしようか。
オレはトンデモマニアの血とここでのレポのため、
買って読むのに苦はないんだが、客観的に見たら
熱烈なファンに見えちゃうところがちょっと鬱。
せっかく2冊で3,000円も投入してるんだから、思いっきり
ネタにできる電波ゆんゆんな内容を期待している。
ところで、難民板のスレはもうないから、レポはここでいいんだよね?
>>808 乙
しかし、貴方は熱狂的なファンだと思うぞw
形はどうあれ積極的に楽しんでるんだから
後進
習い事の話。
>和裁洋裁も全部自己流で用を足しちゃってるし、料理も1回も「習いにゆきたい」
>なんて必要性感じたことないなあ。食べ物見てればだいたいどうやって作るのか頭に浮かんでくるし、
>舌で確かめつつ作れば100%うまいものになるし、本見て参考にしたっていいんだから、
>料理学校で教えてもらうことなんかないと傲慢にも思ってるからなあ。ほんと、これはどうしてか
>わからないけど、味とかみていると「足りないもの」がふわっと浮かんでくるんですね。
えっと、味の素とコク?
>以前になぜか「あ、ここにウスターソースをいれると引き締まる」って思ったことがあって、
>ちょっと心配しつついれてみたらちゃんと作りたかった味になりました。
(中略)
>でもなんかそういうのって、ちゃんとひらめくというか、「神様が教えてくれる」みたいでね。
>むしろ学校なんかいくとそういうひらめきを殺してしまいそうな気がします。ほんと、
>残ってる食材とかみてると突然「あ、じゃこれをこれに使えばいいや」なんてひらめくんですよねえ。
>料理は確かに「天分」があるらしい。洋裁はまったくないですけど強引にやってますが、
>本当は「えりぐりとかそでぐりとかのやりかたは、ちゃんと習えばまともなのも作れるんだけどなー」
>って思うんだけど(^^;)不器用になんとなく自己流でやっちゃってますが。
音大行ってなくてもピアノはプロ・・・と言う電波を受信しました。
>うーん、まあねえ、文章の書き方、とかは教えてるほうですからねえ。
勘違いです。
>ウルムチでラクダ乗って帰ってきた直後には「そうだ乗馬がやりたい」って
>すごく思っていたんだけど、調べてみたらこちらはケタ外れにお金がかかる (/_;)ので、
>その入会金の額とかみて、すっとんでやめてしまいました
ケタ外れにお金が稼げそうなら食いつくのだろうなあ、スミヨちゃんは。
グインの愛馬以上に可哀想な事になっていただろう>スミヨの乗馬
本スペ『怪人』
>ははあッ、怪人といえばそりゃどうしたって20面相ですよねーっ(笑)いや、「オペラ座の怪人」も
>ありかなあ。「オペラ座の怪人」は今年は映画もあったし、わりと最近に「ファントム」っていう宝塚の舞台
>もあったんだけれども、本当はつっこみどころ満載のお話で、オペラ座の地下に怪人が住んでるっていう設定が、
>「ありえねえー」ってのがまずあるし、ほかにもいろいろとあるんですけどねえ。
スミヨちゃんの著作の中に「ありえねえー」なんてものは山ほどありますが?
>でも怪人20面相といえば当然江戸川乱歩で、明智小五郎で、でもって小林少年ですけれども(笑)
>こっちも、今年はまんだ林檎さんの「少年探偵鹿鳴敬介」の帯の推薦文とか書かせてもらったし、
>自分も「伊集院大介と少年探偵」なんて本、書きましたから、関係ないわけじゃない――
CM。
>うちの少年探偵ものは、少年探偵といっても、ちっとも大正浪漫な感じじゃあ
>ないですけれども、うーん、なんか大正浪漫な少年探偵も書きたいですねえ。
どうせ、探偵でもないのでしょう?
>本仁戻さんの「探偵青猫」とかね、ああいう世界、このところ大正浪漫っていうと
>お耽美系のシリアスな話ばかり書いていたんで、なんとなく、乱歩だけどどこかコメディで、
>でもって本気かどうかわからなくて、でもって怪人や名探偵や少年探偵が乱舞する話を
>書きたい。来年はそういう話、書こうかなあ。
結局へたれ駄文になるのでしょう。
>本当はそういう話は、ストーリーの結構じゃなくて、まったく、
>ムードと文体と場面を楽しんでいただく話なんですけれどもねえ。
ムードと文体を笑って楽しむ話ですか?
>怪人が「ワッハッハッ」って笑ってマントを翻して少年探偵を拉致してゆくみたいな話。いいでしょー(^^;)
それ、何のパクリ?
>>814 >このところ大正浪漫っていうと
>お耽美系のシリアスな話ばかり書いていたんで
だそうです。
あ、ヘソで熱湯が沸いた。
>ケタ外れにお金がかかる (/_;)ので、
自分の馬所有したりブランド物の鞍がブーツがとか言い出したらキリ無いけどさ
おばちゃん会員が大勢いるような庶民的な倶楽部に所属して
たまに乗るくらいなら、海外旅行や芝居に比べたら安いもんでは?
>怪人が「ワッハッハッ」って笑ってマントを翻して少年探偵を拉致してゆくみたいな話。
まつざきあけみの漫画思い出した。
もう一回読みたいが商標やら何やらで復刻は無理だろうな…。
>816
>>ケタ外れにお金がかかる (/_;)ので、
>自分の馬所有したりブランド物の鞍がブーツがとか言い出したらキリ無いけどさ
温帯がやりたいのは、多分そっちの方でしょう。道楽芝居ほどはかからないはずなんですけどね。
>なんとなく、乱歩だけどどこかコメディで、
>でもって本気かどうかわからなくて、でもって怪人や名探偵や少年探偵が乱舞する話を
>書きたい。来年はそういう話、書こうかなあ。
もう20年以上前に細野不二彦が『東京探偵団』という大傑作書いてますよ、温帯。
温帯が詰め込みたいネタも全部入ってます。
少年誌で、主人公が美少年のホモで怪盗が渋い中年のがバイなんてよく許されたものだ。
>I田R子さんが音大に通ってオペラ歌手になられたり、ああいう気持が
>すごくわかるようになってきたっていうのも、なんかたぶんこういう年代の
>特徴なのかもしれませんね。
I田某が声楽科に在籍しているとき、同級生でした(専攻別)。
I田先生は大学名を出してCMに出たりインタビューに出たりしたので(しかも大学側無許可で)、
「音大という名のカルチャースクール、しかも卒業後もれなくプロになれる」と勘違いした
オバちゃん連中の問い合わせが殺到して事務局は大変だったそうです。
当時は「どんな勘違いなんだろう」と苦笑いしていたのですが、ちゃんとここにも勘違い
しているオバちゃんがいました。
あのね、音大出てもプロになれるのは一握りなんですよ。分かってますかスミヨちゃん。
知り合いの音大卒、
1人はゲーセンの店員、1人は子育てしながら夜のパート(以上♀)、
もう1人は演奏を続けてるけど食えなくて日中はガソリンスタンドの店員をやってる(♂)。
きつい業界だよな。
素朴な疑問なんだが、温帯が腐る以前の作品でも
文章を上手いと思ったことがないんだが。
話とキャラ作りはおもしろいが、ゴテゴテのうざったい文章で、
この飾り立てた部分減らしてくんないかなと思ってた。
具印の新刊は大体最初の10ページくらい飛ばして、
会話が出てきた辺りで読み始めてたし。
これは好みも大きいけど。
そういう人は多いと思うんだが、ここにいる人で
温帯の文章を本気でマンセーしてた時期があったって人いる?
そのときは何が魅力だったんだろう?
すんません無知な私からの質問なんですが、
ファントム=オペラ座の怪人で
どっちも劇場地下に住んでる人の話なのではないのですか?
>>821 装飾過多がそれなりに作品イメージに合っていたこともあった。
特に具印なんかは、情景描写からゆっくり入っていく感じが映画の
冒頭のような味わいがあったりして。
あと擬古典調も雰囲気に合わせて使われているうちは良かった。
まあ、途中から明らかに冗長になってくけど、どこまで許容できるかの
線引きは人それぞれなんじゃない?
>>822 温帯もイコールの意味で使っていて別におかしくないかと。
「オペラ座の怪人といえば、今年はファントムっていうタイトルで
宝塚の舞台もあった」という意味なんでしょう。
>「オペラ座の怪人」は今年は映画もあったし、
「オペラ座の怪人」の映画は2005年1月公開ですよ、温帯。
本当に時間の感覚がおかしくなってるんだなあ。
>>823 そ、そうか…
あの書き方、同じ物の話をしてるようには読めなかったので
コメディみたいな二十面相なら、扉座の舞台で「アゲイン〜怪人二十面相のやさしい夜〜」ってのがあるなあ。
老いて世間から忘れられた二十面相(近藤正臣)が、最後の一花を望んで、
すれたオヤジに変わり果てた元少年探偵団を拉致して、無理矢理自分の相手をさせようとする話。
自分が、子供だましで荒唐無稽な怪人であることに、心底誇りを持っている二十面相が、
かっこわるくて、かっこよかった。
つーわけで温帯は要りません。
>808
着物plzでお願いします。今日立ち読み死にいったら地元の紀伊国屋には置いてなかった…。
>823
グイソについては納得。なるほど。thnx
許容の線引きの話ではなくて、まだまともだったころの
温帯の文章、何が読者にとって魅力だったんだろうっていう疑問。
あの人後書きでも自信過剰だから、結構昔の本でも
自分の文章を自慢げっぽく書いてることが多かったけど、
本人だけの認識だと思ってた。
2ちゃんで見るようになって、素直に文章もよかったって人が
いるみたいだから、どの辺が「まともなころの温帯の魅力」なのか
ちょっと聞いてみたかったんだよ。
>>828 栗本薫の文章はもともと森茉莉をはじめとして
「クォ・ヴァディス」とか「三銃士」のアレクサンドル・デュマとかH・P・ラブクラフトとか
SFでもベースが小松左京だから、
とにかく文章が遠回りでしつこいタイプの人の影響を受けてるんだよ。
特に森茉莉のくどいけど流麗な一文の長さと、デュマのやたら寄り道ばかりするストーリーテリングの影響がでかい。
だから全盛期でもかれらの作品が合わない人にはまったく合わないだろうね
>>828 まあ、昔は言葉の使い方が今よりははるかに適切だったし、
漢字とひらがなの使い分けも効果的にやってたからね。
アイリッシュの「幻の女」の出だしみたいな、『夜は若く、彼も若かった。
夜は甘かったが、彼の心は苦かった』的な、
「○○は××だった、△△で□□だった、そして■■だったのだ」
系のたたみかけるような文章も、あと一歩でくどくなるところをうまく
セーブできてた、と思う。
やっぱり、紙にペン(鉛筆?)で書いてたころと、キーボードで
思考速度のままに垂れ流して推敲もしない今との差なんじゃないかなあ。
>817
>>ケタ外れにお金がかかる (/_;)ので、
>>自分の馬所有したりブランド物の鞍がブーツがとか言い出したらキリ無いけどさ
>温帯がやりたいのは、多分そっちの方でしょう。道楽芝居ほどはかからないはずなんですけどね。
道楽芝居は、必ず成功して儲かるはずという信念があった。
乗馬は、どうやったって儲からない。
そのちがいでしょう。
>>811 >和裁洋裁も全部自己流で用を足しちゃってるし、
和裁→長襦袢に半襟つけるだけ。布に帯芯貼ってミシンで縫って帯にするだけ。
洋裁→襟やファスナー等の付くものは縫わない。基本的に被り物の服。
市販の服に、ハンカチを縫い付けた服。
この程度しか作らないから、自己流で満足しているんだろうなぁ。
しかし、「和裁」と言うなら浴衣の一枚でも仕上げて欲しいよ。
先日のパロの大舞踏会の時も、ブーツにビーズ付けただけで靴を「作った」って
表現をしていたしなぁ。
更に交信より。
>ピアノだって、昔高校2年までやってたときだって、いつもいつも「どうしてちゃんと
>練習してこないの」って叱られっぱなしで、こんなに真面目にやったこと、なかったか
>も(笑)
こんな程度のレベルで、本気で音大を受けようと思った事が信じられない。
温帯って、つくづく「自分の評価」はヌルいな。
833 :
808:2006/12/23(土) 17:57:56 ID:UHrV8vkJ
>827
読み終わりました。(できるだけ上の空で目を滑らせつつ読了)
ウチの近所の本屋(そこそこデカい)では、実用書コーナーに
並んでいました。
内容は普段あぐらで書き散らしていることと全然変りがなく、
とりたてて面白いところはなかったです。木綿の紬とか。
ただ、版元のソフトバンク・クリエイティブさんが頑張ったなと
思うのは、専門用語にさりげなく注釈がついていたこと
(例:綴れ帯(手織り帯の高級品。縦横の糸を一本ずつ…以下略))
と、おそらく温帯が書いたであろう問題用語をブロックしたこと。
ブロックした用語は「村はずれのおひきずりさん」で、「村はずれの
いっちゃってるあのヒト」に言い換えられていました。「女中のキヨの
藪入りのお出かけのおめかし」は残ってたけど。あと、「うちの
アシスタントちゃん」は本来「アシスタントのちゅう」だったんだろうけど、
書き直させたのは編集者かなあ。「ママイキ」の温帯にしては珍しく、
編集さんが仕事している感じでした。
おつっ!温帯スレはこういう勇者に支えられてるんやな。
>「村はずれのおひきずりさん」で、「村はずれのいっちゃってるあのヒト」
編集もおつっ!「村はずれのいっちゃってるあのヒト」も意味がまるで
分からなくなっちゃってるが、少なくとも温帯の悪意ゆんゆんは薄まってる!
>女中のキヨ
温帯は実は小心者で大媒体では放言は小賢しく引っ込めると思ってたんだが、
女中のキヨもカメオ出演させたか!やはり温帯は期待を裏切らない!
とゆうか、温帯には全然自覚が無いんだな!
835 :
808:2006/12/23(土) 18:08:14 ID:UHrV8vkJ
ちなみに、写真は帯で使ったメイクさんとスタイリストさんと
カメラマンさんの苦心の作の別カットが本体にもカラーで
収録されていますが、その他のカラーページ(15ページある)は
着物の写真だけで温帯は写っていません。例外ページが
一ページだけあって、木原敏江さん杉浦日向子さんたいいりハルコさんと
一緒に写った写真と、二九歳の時の一人で写った写真が収まっています。
これも編集者GJかも。
836 :
808:2006/12/23(土) 18:31:04 ID:UHrV8vkJ
最後の方で温帯が「主張」を始めたところを少々引用。
> 「キャーッ絵井子可愛いじゃないッ。その着物はじめて見た、いやーんよく似合うーッ」
> 「あらありがとぉー。でもさあ美維子もとーってもチャーミングで可愛いっ。
> それこないだの催事で買ったやつだよね。あのときからゼッタイ似合うって
> 思ってたんだ。うん、やっぱすごいいい。それにその帯のセンス、冴えてるよー。
> うん、すごくイケてる」
> 「あ、詩伊子がきた。ねえねえ、その羽織なんか夢二の絵みたいじゃん」
> 「ホント? 嬉しいッ。でも絵井子も美維子もすっごいキレイっ」
> って、盛大にさかんにホメホメしあいましょう。ええー気持悪い、なんて
> 云わないで。着物着るってことは「ねえ褒めて褒めて」って云ってるのと同じことです。
ええと、どこからどうツッコもうか迷いますが、小説家を名乗ってこれはねえだろ。
あと、「ホメホメ」っとそのスレの専門用語じゃなかったのか。温帯も使ってたっけ?
あぐらで見かけたことあったっけ?というエピソード。
> 第三次着物期のとき、ウールの着物に上っ張りで、駅前まで買い物に
> ショールだけかけて出てったんですね。そしたらあっちから、小学生の
> 女の子が二、三人かけてきたんだけど、私を通り過ぎるなり、ぎょっとしたように
> 「えーっ信じられなーい、信じられなーい」って叫ぶのです。「キモノ着てる。
> 変なのー、信じられなーい」って云いながらかけてゆくのですね。
温帯のいう「第三期」は三十代前半から半ばにかけて。ひょっとしてもう少し
後なら太り始めた時期で、子供たちはリアル「村はずれのお引きずりさん」を
目撃して素直に反応しただけかもしれません。トラウマになってなきゃいいけど。
×「キモノ着てる。変なのー、信じられなーい」
○「キモノ着てる変なのー。信じられなーい」
ではなかったのか?
838 :
808:2006/12/23(土) 18:48:10 ID:UHrV8vkJ
最後のまとめ部分を。
着物を着ていると優美な気分になって、ひいては世界平和にまで
寄与する、というトンデモ理論をぶち上げ
> 私は匿名ワルクチ文化と苛めっていうのは絶対に関係あると思っているし、
> それは「悪意の文化」といっていいと思うのです。でもそれってすごくすごく
> いやなぎすぎすした世の中を作り上げて、さいごは「無差別銃乱射」とか、
> 「衝動殺人」とか「核投下」とかにつながっていってしまうような、危険で
> おぞましい、お先まっくらな文化だと思うんですよね。悪意しか信じて
> いない人々が増加してゆく、っていうことは。(中略)
> 私はどうもね、「モノトーン」と「ドブネズミルック」が世界を覆い尽くし
> はじめたあたりから、そういう潮流の最初ってのは出来あがってきたんじゃ
> ないかと思っているので、本当は、世界というところは「もっときらびやかで
> 極彩色であるべきだ」と思ってるんですねえ。よしんばそれが退廃と
> なれあいを根底としていたとしても。
千歩譲ってこのトンデモ理論を受け入れるとして、じゃあなんで普段着物を
よく着る温帯自身は他人への悪意ばかりまき散らしているんだろうか。
この本でも街ゆく若い男女や「ドブネズミルックのおやじ」、実家にいた
お手伝いさんへの滴るような悪意に充ち満ちていましたが。2ちゃん憎しで
頭が凝り固まってるようにしか見えませんでした。
「着物中毒」のレポはこのへんで打ち止め。(質問あったら答えます)
さあ、次は伊集院新刊だ。
839 :
808:2006/12/23(土) 18:55:12 ID:UHrV8vkJ
>836 (自己レス)
×「ホメホメ」っとそのスレの専門用語じゃなかったのか。温帯も使ってたっけ?
○「ホメホメ」ってこのスレの専門用語じゃなかったのか。温帯も使ってたっけ?
疲れてるな、オレ。
乙です乙です!
温帯抜きでも着物の写真が見たかったけど、うちは地方なので発売日が遅いのかもしれない。。
文のほうはほとんどあぐら電波と変わらないみたいですね。
「大借金地獄に陥って」のあたり、どんなふうでしたか?
乙かれさまです!
> 女の子が二、三人かけてきたんだけど、私を通り過ぎるなり、ぎょっとしたように
いつの季節かは知らないが
真夏の炎天下を大汗かきながら暑そうな着物で歩いていたからとか?
しかし、普通の本の中でも毒電波垂れ流しか。
ある意味、他の優雅な着物読本と一線を画しているなー。
>ぎょっとしたように
着物に限らず、珍しいものを見ただけでは、こんな反応はしない。
……温帯、自分を持ち上げるなら言葉を選ぼうね……
いつものことだがw
>>837 「変な人が変な着物着てるー。信じられな〜い」
だったのかもね。自分に都合の悪い言葉は聞こえない人だから。
844 :
808:2006/12/23(土) 22:24:46 ID:UHrV8vkJ
ええと……伊集院大介モノ最新刊「逃げ出した死体」を読んだんですが……
一応、8割くらいの活字の上を視線がよぎって行ったと思うんですが、
こう、紹介しにくい話です。どこから行きましょうか。
まあ、ボチボチ行きますが、仮にもミステリのネタバレを書きますので、
万一読む予定のある方がおられたら、「808」をキーワードにして
この先は読まないようにしてください。よろしくお願いします。
845 :
808:2006/12/23(土) 22:33:27 ID:UHrV8vkJ
中学2年生の秋本元気は、5年前に父母が離婚して母と二人暮らし。
中学校では名探偵同好会の会長を務め(ただし会員は他にいない)、
「絃の聖域」や「優しい密室」を読んで伊集院大介に憧れている。
ある日、分譲建て売り住宅の自宅に帰った元気は、玄関を開けた内部で
見知らぬ男が死んでいるのを発見する。胸にはナイフが刺さり、
呼吸している形跡もない。パニックにとらわれた元気は這々の体で
家を飛び出し、公衆電話から警察を呼んだ。だが、死体はその5、6分の
間に姿を消しており、元気は警察にしこたま怒られる。
846 :
808:2006/12/23(土) 22:42:47 ID:UHrV8vkJ
その夜、スーパーマーケットで働く元気の母はなかなか帰ってこなかった。
家の中にまた死体が現れるのではないか、家の中に犯人が潜んでいるの
ではないかと恐れた元気は、玄関の前にうずくまって帰らぬ母を待っていた。
そこに、たまたま通りかかった青年が元気の身を案じ、コンビニで食料を
買ってきて与えたり、事情を聞いて家の中の探索をしたり、秋本家で
一晩泊まり込んでくれたりする。青年の名は滝沢稔、通称「アトムくん」という。
アトムくんはいかなる偶然の引き合わせか、元気の憧れる名探偵伊集院大介の
助手だった。
847 :
808:2006/12/23(土) 22:49:35 ID:UHrV8vkJ
元気の母は結局一晩中帰ってこなかった。アトムくんは
元気の身を案じながら帰って行った。元気は学校を休み、
母の勤めるスーパーマーケットが営業を開始したら連絡を
してみようと思いつつ、睡魔に負けてうたた寝してしまう。
半ば朦朧としていた元気、その同じ室内でぼそぼそとした声で
男女の話し声がする。内容がいささか物騒なものだったので、
必死で寝たふりをする元気、その男女が部屋を出て行った隙を見て
大急ぎで逃げ出すが、部屋の中にも元気の体にもガソリンのような
ものが振りまかれていた。そして、元気には一つの疑念が残った。
「こいつは殺してしまおう」とか言っていた男女、その女の声は
母のものではなかったか、と。
支援必要かな?
849 :
808:2006/12/23(土) 23:09:59 ID:UHrV8vkJ
ここまでがざっと全体の三分の一くらい。
主人公秋本元気の一人称でサクサク進みます。
> 一夜をすごして(っていうとまるでぼくとアトムくんがなんかあった
> みたいだけど、そういうことじゃなくて)
なんていうトンデモな文章もありますが、まあ目をつぶりましょ。
問題は、ここからの中だるみのひどさ。家を飛び出した主人公は
街をさまよいつつ、事件についてああでもない、こうでもないと
思いをめぐらす。真ん中三分の一はこのああでもない、こうでもない
だけで埋まっています。
主人公は事件を解明するため、再び自分の家に帰ろうと決意する。
ところが、自宅の玄関前で見知らぬ男が名前を呼びかけながら
腕をつかんできた。元気は隙を見て男に頭突きを食わせ、再び
その場を逃げ出す。しかし、いつまでもこうしていても事件は解決しない。
元気はふだんあまり交流がない隣家に声をかけ、一緒に自分の家を
改めて貰おうとする。その隣家で元気が見たものは……
(次で終わりの予定)
850 :
808:2006/12/23(土) 23:21:22 ID:UHrV8vkJ
柴崎家のダイニングで縛られていた母の姿だった。
そこに乱入してきた警察と伊集院大介が柴崎と共犯者の
愛人を逮捕する。
以下謎解き(?)
秋本家の隣家の柴崎は男一人暮らしだったが、覚醒剤麻薬
不当な株取引などの悪事に手を染める悪人で、かつ、元気の母の
情夫出もあった。昨今、ヤクザ相手にトラブルを起こした柴崎は
愛人と共謀し、秋本家に放火して元気の父母を焼き殺し、
実際には柴崎が焼死したと誤認させて時間稼ぎし、海外逃亡
しようとしていた。(建て売り分譲住宅はどこも同じ形をしているし、
*偶然*元気の父親は柴崎と背格好が同じだったので身代わりに
しようとした)
柴崎は元気の母を家に呼び寄せ監禁、元気の父親を電話で
呼び出させようとしていた。さらに、元気の家と柴崎の家の調度を
そっくり入れ替える偽装をしようとしていた。そこにいきなり帰ってきた
元気の姿を見て、柴崎はとっさに持っていたナイフを脇に挟み、
刺殺死体の振りをして難を逃れたのだった。
事件は解決し、元気の父母はよりを戻しそうなふいんき。めでたし、めでたし。
851 :
808:2006/12/23(土) 23:24:40 ID:UHrV8vkJ
>848
ひょっとして、あなたも読みました?
わたし、この作品がミステリといえるかどうか、良く判らんのですが
いかがお考えですか?
すごく目を滑らしたので、何か決定的な読み落としがあるような気が
してしかたないんですが、わたしの要約にミスがあるようならご指摘
お願いします。
>「絃の聖域」や「優しい密室」を読んで伊集院大介に憧れている。
すみません、伊集院大介シリーズって読んだことがないのですが、
主人公が住む世界でも、小説(というかノンフィクション?)本が
売られているという設定なのですか
>>808 お疲れ様でした。
建て売り住宅がどこも似てるってネタは昔の伊集院の短篇集でもあったな。
まさか今回も自分ちだと思ったらよそんちの戸開けてたなんてオチだったら
どうしようかと思ったけどそこまでは行ってなかったか。
ただ、自分と愛人が死んでると誤認させたいのなら、別に秋本宅を焼いて調度
取り替えたりしなくても、捕まえてきた元気父母を柴崎宅に転がしといて
柴崎宅に放火したほうが話が早かったんじゃと思うんだが。
そこらあたりちゃんと説明されてるんでしょうか。
>808
すげえ……どっからツっこんでいいかわからんw
855 :
808:2006/12/23(土) 23:47:51 ID:UHrV8vkJ
>852
そうみたいです。
で、伊集院大介本人は最後の方にちょろっとだけ出てくるんですが、
> 「僕が最初の事件にぶつかったのは、14歳のときだったんだよ。君と同じ」
> 伊集院さんが、自分のことを書いた本がたくさん並んでいるぼくの本棚を
> 見回して笑いながら云った。
> 「それだけ、ここにないね。今度、アトムくんから送ってあげるといい。
> ぼくが史上最大の失敗をした話でもあるし――それによって、ぼくが、
> 本気で名探偵を志すことになった事件でもあるんだ。『早春の少年』
> っていう本だけれども」
とか言ってます。
それにしても、「ぼく」と「僕」の使い分けがなってない。大介のセリフと
地の文で使い分けてるかと一瞬思ったけど、大介のセリフに両方とも
使ってる。まあ、使い分けてるかもと一瞬でも思ったわたしが悪いんだろうけど。
856 :
808:2006/12/23(土) 23:52:37 ID:UHrV8vkJ
>853
そのあたり、わたしにもよく判らんのですよ。
それまで何の伏線もなく突然現れた伊集院大介が滔々と柴崎が
いかに悪人か説明してくれるんですが、当の犯人は既に警察に
引っ立てられた後で、詳細な計画は判らないんじゃないかなあ。
第4章後半の30ページくらい読み返せば判るんでしょうが、今は
その気力がありません。
>>808 ホントに乙です
>背格好が同じだったので身代わりにしようとした
科学捜査を舐めてるのかと
ツッコむ前に脱力した…orz
いくら建売とはいえ引越し当初ならともかく
住んで何日もたってれば植木とかポストとかでかなり見分けつくと思うんだけどな
859 :
808:2006/12/24(日) 00:02:47 ID:s60VT0Am
>840
「借金のあいつぐ取り立て」「税務署の差し押さえの赤紙」
「強烈な人間関係トラブルで二十キロ太って」「よくぞ合計一億三千万、
それぞれ二年間で五千万と八千万の赤字を返しきった」
「そのために、長年尽くしてくれたマネージャーとは決裂したし、
事務所もパンクしかけたし」「『ああ、本当にやっとこれで自由の身に
なったんだ』と思ったの、はっきりいって今年(二〇〇六年)の七月
だったですもんねえ」
てな感じです。
>>808 乙です。
・主人公少年は父母が離婚して母と二人暮らし。
・伊集院大介に憧れている。
・住まいは分譲建て売り住宅。
・母親は夜遅くまで働いている。
アトムの少年〜大学時代とほぼ同じ造形ですね。
>>860 自己レス
アトム2号なら、元気少年は将来コバルトという渾名で伊集院の助手に?
862 :
808:2006/12/24(日) 00:13:38 ID:s60VT0Am
>860
アトムくんが元気少年に同情的なのは、境遇が似てるからだと
本人も言っていました。
ただ、アトムくんが事件現場に適切なタイミングで現れたのは
純然たる偶然らしいです。都合のいいこっちゃ。
あと、「ウランちゃん」のほうがしっくりくるな。コバルト影薄いし。
>>852 まあミステリではよくある設定では。
御手洗ものも石岡が御手洗の活躍を小説仕立てで出版してる設定だし。
人それぞれなんだろうけど、それにしても温帯の書く14歳って幼すぎるような
気がする。
自分の周辺に当てはめると、せいぜい10歳くらいの感じなんだが…。
>>864 同意。やたら言動が幼いのに突然
> 一夜をすごして(っていうとまるでぼくとアトムくんがなんかあった
> みたいだけど、そういうことじゃなくて)
みたいな文章が入るんで気持ちが悪い。ロリポルノの女の子みたいだ。
>>863 でもそれって、小説の作家が必ず作中にいるよね。
伊集院にもそういう人いるの?
探偵の活動を小説にするんだから、それなりの信頼関係なりなんなりがある人物でなければ
アウトだと思うんだが。
>866
森カオル
>強烈な人間関係トラブルで二十キロ太って
温帯が太ってるのは人間関係のせいか( ´_ゝ`)
>859
温帯が借金を抱えたのってかなり前だと思うけど。
実際、芝居の借金は返しましたって豪語した時期があったと思うが、
それ以外にもなんかあったんかな?
マネージャ解雇って去年でしょ。
伊集院に関しては、建て売り住宅が似ている、家具の入れ替え計画は全く不要ですね。
コバルト君の不安と恐怖がうまく書けているのであればいいけど、あり得なさそうだしw
>>808 本のレポ、乙。
835で書かれいていた写真掲載の事、写真に写っている人達にちゃんと了承を
得たのだろうか。
「下女の清(あぐら表記)」も「女中の清」になってるんだね。
編集者、大変だっただろうな。
しかし、すごい本だな。今度立ち読みしてみよう。
>柴崎はとっさに持っていたナイフを脇に挟み、
刺殺死体の振りをして難を逃れたのだった。
こんなアホトリックにだまされる元気君ってどんだけ近眼なんだw
>808さん
乙。マジ乙。目が滑る文章をよくぞ要約してくれた…
あらすじだけで何回( ゚Д゚)となったかわからんのに
中だるみの部分がどれだけgdgdかと思うと。
こ れ が ミ ス テ リ と し て 売 ら れ て ん の か い
>>871 死んだふりで難を逃れた宰相が何処ぞの文化の国にもいたではありませんか。
ミステリとか読者とか、なんかいろいろ舐めてる代物ですね。
それにしても、タイトルといい、出だしのシチュエーションといい
「家具入れ替え」のトリック(?)といい、「読んだことある感」が
すごいします。
隣の家を燃やして自分ちが燃えたように誤解させるって……
誰をだまそうというんだ?
火事を目撃&証言するご近所連中が取り違えるはずないから、
警察や消防に誤情報がいくことはない。マスコミも同様。
家を見張っているヤクザがいるとしてそいつを直接だまそうというのならさらに変。
そいつも間違えるはずないし、大体見張られてたら秋本家に忍び込むなんてことも
できない。
そもそもそんな七面倒くさいことしないでも、柴先家に秋本夫婦を監禁して火をつけた方が
簡単だし、誤認させる成功率も高いじゃん。
これ、犯人のマヌケさを笑う作品なのか?
柴崎さん家と秋本さん家が並んで建ってて、
他の家は数キロ離れている住宅街なんだよきっと
877は
>火事を目撃&証言するご近所連中が取り違えるはずないから
に対してね
でも無理だけど
温帯ワールドは、そんなアホなトリックで誤魔化せるくらい痴呆化が進んでいるのだな。
だから、伊集院程度が名探偵とか言われるんだね。
後進
>まあ今日もワークショップなので、まあねー今日はさぞかし人数少ないだろうなと思いつつ――
>きのうのクラスの人できのうおみえになったかたもいらしたし、おまけにカゼとノロウィルス大流行ってことで、
>けっこう体調崩してる人も多いみたいだし――私もねえ、でも、なんか口内炎になっちゃって、
>わービタミン不足だと思って、考えたらこのところずーっとまともな食事、朝しかしてないんですよね。
>で、ちょっとやばいかなと思って、きのうはやっとほんのちょっとだけ野菜食べたり野菜ジュースのみましたけど、
>ほんとこういうときって野菜ジュースだけが頼り、になっちゃったりしてね。本当になさけないですけど。
>ちゃんとお弁当とか作ってゆけばいいんだけど、なかなかそれが出来ない。でもそれできのうプチトマトだの
>多少の緑黄色野菜だの、それに野菜ジュースだの、狂ったようにとっていたら、けさになったら、
>口内炎があとかたもなく、にはさすがにならないけど、一応くっついててね。
>きのうまですごく痛かったのですが――舌にもなんかできちゃって、そっちはまだ痛いんだけど、
>でもよほどよくなってきて、ややほっとしました。なんかもう、本当にからだが
>「いい加減にしてくれ」っていってるみたいに、ひどい状態になってて、
>さぞかしタンパク質もカルシウムも微量栄養素も各種ビタミンも足りてないんだろうな、
>って感じだったんだけれども。
温帯は、脂肪以外の栄養素が不足しているようです。
で、昨日野菜をほんのちょっとだけ食べたのか狂ったように食べたのかさっぱり分かりません。
>それにしても、「食生活をきちんとする」って、云うはやすくおこなうは難しの典型
>みたいなことですねえ。私なんか、百もわかってるっていうか、私くらい、
>その必要性を認識してる人はないはずなんです。また、あまり丈夫なほうでもないですから、
>食生活をきちんとしてないと、たちまちからだに反応がきてしまう。
>ちゃんと規則正しく食べないとたちまち体調壊すし、変なもの食べるとすぐ反応が出るし、
>塩分が過多だったらたちどころにむくむし、アレルギーのあるもの食べればじんましんになって
>かゆくなったり熱出たりするし、しかも食生活にそういう理由で興味もってますから、
>何をどう食べるかとか、そういうのにすっごく関心度は高いはずで、
>家では基本的に有機の食品とミネラルウォーターしか使ってないし、
>甘い飲料とかまったく飲まないし――まあ、いってみれば食生活については相当に
>気を遣ってるほうの人間のはずなんです。
温帯の手料理みたいな変なもの食べるとすぐ反応が出るし、
温帯の手料理みたいに塩分が過多だったらたちどころにむくむくと太るようです。
ひょっとして温帯の言うまともな食事って手料理のこと?
まともな食事摂ってないって言ったら、普通ならろくに食べてないって意味だと思うけど。
よく読んでみると「食べてない」ってことではないような。
温帯は最近朝食以外、出来合のものばかり食べてますってことか?
本スペ『聖人』
>輸入もののカレンダーをかけていると、「なんとか聖人の日」ってのが、
>よく日付の下に書いてあったりします。「セント・ヴァレンタインズ・デー」とかですね。
>まあ、だから日本ではチョコの日になっちゃってるバレンタインデーってのはべつだん
>そうじゃあなくて、本来は「聖ヴァレンタイン」の日で、いや、あれはヴァレンティンと
>ヴァレンティヌスだっけな、2人の聖人の日だったように覚えてますが、
>それをいったらクリスマスだって、「聖ニコラスの日」なわけで、
>法王さんとかも亡くなると聖人に認定されたり、こないだは長崎にゆきましたが、
>そこで展覧会をみたアウシュビッツのコルベ神父も、死後何十年だかたって
>聖人に認定されているんですよね。ですから、「聖コルベ」なわけです。
なんか、前にも聞いた話です。
>883
まだんな事言ってるのかこのオバハンは。
>883
クリスマスが「聖ニコラスの日」だというのは新機軸かも。
サンタクロースが聖ニコラスだ、というのが変換されて
そうなっちゃったのか。
温帯…!まだヴァレンタインは2人の聖人の愛の交換の日とかいうトンデモ説を
信じてるんですか!?誰からもその後つっこんでもらえなかったの?
たぶん山間の小国タリバンというのもそのままなんだろうな。
>880
緑黄色野菜を多少食べ、
プチトマトと野菜ジュースを狂ったようにとった、のかな。
温帯プチトマト好きみたいね。
甘くておいしいからね。
>808 さん 乙でした。
以下、デビュー作「ぼくらの時代」のネタバレになります 数行あけ
あれは、テレビ収録中の刺殺事件で、実は自殺。自分で自分の背中を刺した
という、けっこうズッコケなトリックだったかなあ。
デビュー作に、その人のすべてがあるというのは真実ぽいね
>というか私にはわかりにくいんですが、
>「きょうはなんとか聖人様の日だから」みたいなことばが翻訳もの、
>特に「赤毛のアン」のシリーズとか、そういうのに出てきて、
>そういうのって、すごくキリスト教圏の生活のなかにしみこんでいる
>みたいだけど、日曜になると礼拝にゆく日とか、日曜学校とか、
>そういうとき、ああ、日本人には全然わからないことがたくさんあって、
>やはり翻訳っていうのは、あくまでも翻訳なんだなあ、って思うことが
>ありますね。それをいうと歌舞伎だの邦楽だって、相当に日本語に
>堪能な外人さんにだってきっといろいろわからないことがあって
>(これは最近の日本人そのものにだってわからないんですからねえ (/_;))
>「文化の相互理解」ってのはものすごく困難なことじゃないかって
>思うのですが、なまじ英語も一般化したしネットもあるし、
>世界が近くなったように錯覚されている分、逆に「文化というものは
>相互理解がものすごく困難」だってことが、なかなか認識されなく
>なっちゃってるような気もします。
そりゃ文化の相互理解は難しいかもしれないけど、
「聖人?なにそれ??所詮翻訳ね」なんて思考ストップするのは
たぐいまれな温帯くらいなもので、
勉強して理解するように努力してる人は沢山いる。
>883
>あれはヴァレンティンと
>ヴァレンティヌスだっけな、2人の聖人の日だったように覚えてますが
まだ言ってんのか!
>家の調度をそっくり入れ替える偽装
住所で即バレじゃないのかこんなん?
>ヴァレンティンとヴァレンティヌス
こんなこと言う人が、人に物を教えてていいもんだろうか。
儲から注進メールでも行って、とっくの昔に修正されているものと
思っていたorz
温帯の修正不可能バグリスト
パリ祭
「桜の木の下には死体が埋まっている」
ヴァレンティンとヴァレンティヌス
>家の調度をそっくり入れ替える偽装
そんなことが出来るんならヤクザを後目に海外逃亡くらい出来そうなもんですけど。
建て売り分譲住宅に住むような人間は、親子二人で住んでても
トランク一つ程度の私物しか持ってないとかお考えなんでしょうか?
アパート一部屋でも、隣の部屋と全部荷物入れ替えしてたら絶対近所の人に見られますって。
>家の調度をそっくり入れ替える偽装
つうか普通火事で人死に出たら住所からチェックするだろ、
警察も消防もヤの人も。
仮にイギリスなんかでよく見かける連続住宅式だったとしても
住所は全部異なるって。
しかし最新の鑑定技術とか持ち出すまでもなく、歯形で個人特定なんてのは
数十年前から行われてきたと思うんだけど、その辺はスルーですか
>>885 誰かの誕生日だということはどっかに行っちゃってるんですかね。
>>897 プレゼントもらえるということが一番重要だから
>一応とにかく生命線みたいな感じで、「朝」はほんとにきちんと、
>相変わらず、納豆としらすとめかぶと納豆昆布と、みょうがと減塩の梅干しと
>しそとモロヘイヤとパセリとクレソンと大根葉と、刻みネギと、おまけにのり
>(けさの新聞にのりは食物繊維がすごく多くてとてもからだにいいと書いてあった)
>は必ず全紙大2枚、それにきなこと青汁の粉末入りのヨーグルト(当然無添加)とかね、
>健康おたくみたいな朝食とってますから(おまけにご飯も発芽玄米だ)
>ほとんど「それでもってる」感じなのかもしれませんが
>「それでもってる」というより、こんだけ食ってれば充分ではないだろうか。
小食の人なら一日分だろう食品を、一食で摂ってるよスミヨたん…。
サックりググったら、「聖ニコラスの日」は12/6だという説と、
アメリカに伝承されて12/24に移動したという説を見つけた。
温帯のトンデモをとっかかりにしてググるだけでも、いろいろ
勉強になるなあ。
どんだけ小食強調したいのか分からないが、
大食漢で健啖家にしか思えないなあ。
海苔全紙大二枚って、切ってない大きいサイズでしょ?
具材もしょっぱそうだ。朝からどんぶり飯なのか温帯。
食内容を一度写真付きで見せてくれたらいいのに。
>最近特に腎臓が弱ってるので、塩分がちょっとでも過多になると
>たちまちどーんとむくむ………ってそっちのほうが心配だな。
>時間作ってデトックスゆきたいんだけどな。
モスの海老カツバーガーだの中華料理だの台湾料理だのメキシコ料理だの
エジプト料理だのベトナム料理だの食っていると書いた後に腎臓か。
もうどこから突っ込めばいいのか分からない。
要するに肥満を超えた肥満体は、ストレスと腎臓疾患によるむくみなんですね。
なんだろう。しょっぱい水が目から溢れてくるよママン。
亀&豚切りだが、温帯は「マリー・アントワネット」が気に入らなかったのか。
このミュージカル、演劇板でも不評で演出家がかなり叩かれてるんだが、
それを知ったら匿名の卑劣な愚民に対して怒りだすかも。
ちなみに、叩かれてる演出家は栗○民○氏、通称マロンw
温帯のトンデモ歳時記にまた新たな1ページが…
検死解剖で味覚障害を発見できる技術がある一方で、
焼いたくらいで死の偽装ができるかもしれないんですか。
類い稀なミステリーワールドですね。
週末家を開けてたので、今
>>808さんの要約をまとめて読んだらクラクラです。
とりあえず「脇にナイフ」、これは心の必笑トリック帳に書き留めておかねば。
こんなのに騙される名探偵同好会って何なんだよ。
愛読書が温帯本ではしかたないか…
>>894 >南半球では9月が新年&新学期 もぜひ。
あと、これは完全に小姑つっこみだし、本人が平気ならそれでいいんだけど、
口内炎のときってトマトしみないか?
自分はプチトマトだろうがトマトスープだろうが一切だめだ。
なんで聖人と歌舞伎を並べて文化の相互理解は不可能に等しいとか
言っちゃってるのかよくわからん・・・。
最近の本はどうか知らないが、少年少女向けの名作集なんかだと注釈が
ついていて、温帯がわからんわからんと言っている程度なら補えた気も
したが???
>それにしても、「食生活をきちんとする」って、云うはやすくおこなうは難しの典型
>みたいなことですねえ。
いつものことだけど、自分ができないことを人類共通の難題みたいに書くの
やめてくれませんか。
>私なんか、百もわかってるっていうか、私くらい、
>その必要性を認識してる人はないはずなんです。
行動に移せないってことは結局必要性をわかってないってことですよ。
もっとも文章から「食生活不規則なアテクシカコイイ」臭がプンプンするから
認識する必要もないんだろうけど。
これまた小姑つっこみだが、デトックスって「ゆく」もんだろうか?
岩盤浴とか腸内洗浄とかそんなもんなら分かるけど。
エステサロンで、ハーブ使った水蒸気とマッサージとかで毒素を排出させますってのあるけど…
エステ通いしたいってことだと思ったよ。
デトックスで悪いもの出したら栗本薫から温帯が出て行くんならぜひ。
>911
わあっ、着物だけ残して温帯がいなくなってしまったっ。
失礼な、骨と皮くらいは残るだろう
多分、デトックスという単語に
>>910みたいな意味があると勘違いしてるのに10000メリクリ
昔、サイバラリエコ先生が「私から悪いところを取ったら私がなくなります」と
書いていて爆笑したが。
>明日のうちのクリスマス会は盛大に野菜食べなくちゃあ。
まだ食うのか。デトックスより断食道場行ったほうがよくないか?
>>915 盛大に食べる野菜だって、油で炒めたりクリームかけたりしたら、ねぇ…
腎臓悪いだの肝臓悪いだの言ってねえで、病院行けデブ。
>916
ああ、匿名の悪意を向けられてしまうアテクシってなんておかわいそうなの!!と
両手を揉み絞りながら下賎の大衆に発信するAZさまが目に見えるようです。
>今日はうちでクリスマス会なので、一応考えてるメニューはローストビーフと
>(3日の新年会にも盛大にでっかいの焼くのできょうは1sないくらいの小さいの。
>毎年1月3日の新年会だと2sくらいのかたまり焼くんですけどね)ラザニアだけど、
>ラザニア間に合わないかもしれない。そしたらパエリアかなあ。そっちのほうが
>かんたんちゃ簡単ですけれども。それにとにかくお野菜をたくさん。煮た野菜
>焼いた野菜生野菜、などなどたくさんとにかく、このしばらく食べられなかった分、
>野菜たーくさん食べようと思って楽しみにしてるんだけど。ケーキどうしようかなあ。
>持ってきてくれる人もいるだろうし、とりあえずうちに冷凍してあるクレーム・ブリュレ
>だけあるんだけど、あれだけだとクリスマス気分は足りないかな(笑)
>あーそうだサラダは、メインをローストチキンでなくウシにしたので、チキンサラダに
>しようっと。そういうこと考えてると楽しいですねえ。あとで買い出しにいってきて、
>いい肉買ってこないと。そうそうちょっとしたプレゼントもですけれども。
本日の更新
これが肉嫌いで小食自慢の人の文章とは…。
普通に「美味しいもの大好き!」って書けば、誰も容姿をここまで叩かないし、好感持てるのに。
森久美子は結構な巨漢だけど、常に綺麗にしていて努力家だし才能あるし、人に気遣いをするから
とても愛され、アメリカ進出も果たしたのになあ。
スミヨは可愛げのない性格の子供が、人に好かれる努力もしないまま年を取った嫌な婆さんという印象しかない。
自慢の小説(唯一の飯の種)は劣化の一途だし。
921 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/12/25(月) 14:06:54 ID:Au+hqtHU
>それにとにかくお野菜をたくさん。煮た野菜
>焼いた野菜生野菜、などなどたくさんとにかく、このしばらく食べられなかった分、
>野菜たーくさん食べようと思って楽しみにしてるんだけど
野菜をたーくさん食べるのを楽しみにしてる割には、ずいぶん投げやりな感じですね。
唯一「野菜料理」として出てきた料理名はチキンサラダだし。
>>921 しかも「肉選び」の話題だよね<チキンサラダ
まあ自分が食べられない分ご馳走を沢山作ったりそれを人がうまそうに
食べるのを見てうっぷんを晴らす、というのはあるけどな。
温帯の普段の料理好きにはそういう楽しみもあるんだろう。
自分については「野菜を盛大に食う」としか言えないんだろうが、
温帯の野菜料理のレパートリーの少なさはいつものことで。
>焼いた野菜生野菜、などなどたくさんとにかく、このしばらく食べられなかった分、
>野菜たーくさん食べようと思って楽しみにしてるんだけど
野菜食べられなかった間に何食ってたか言うてみい
なんで「野菜料理」と漠然とした書きかたしかしないんだろう、と。
「煮た野菜焼いた野菜生野菜」って、とても「料亭開けるほどの料理上手」
の書くパーティメニューの一環じゃないわなあ。
ウシって言うなよな…
牛鳥のかたまりお肉と脂肪分たっぷりのスイーツを嬉しそうに語り
野菜は「野菜料理」ってあんま馴染まない言い方するスミたんに萌えー
普段、野菜主食で小食じゃなかったのか?
まあ、野菜主食で小食の人はあそこまで肥え太らないけどさ。
素直に肉が好きですよ〜ですむ話なのにな。野菜嫌いでねえ(笑)でいけるだろうに。
まあ、明日の交信で「やっぱりお野菜も食べられなかったの。楽しみにしてたのに」
と唇を尖らすスミヨを見られることであろう。そんでそれを見た亭主と息子がちやほやする、と。
なんか夜中に冷蔵庫あさるデブが目に浮かぶ…。
私には、小食ぶるためにパーティー前にどんぶり飯を
掻き込むデブの姿が目に浮かびます。
メインがローストビーフ、そしてラザニアだかパエリアだかがあるのなら、
サラダはシンプルにグリーンサラダでええじゃないか。
そこでチキンサラダになるあたりがもうw
> 煮た野菜焼いた野菜生野菜
ってのが、実態は肉脂にまみれてても驚かない。
どう読んでも肉やこってり系料理と野菜料理に対する温度差が
ありすぎだ
>>919 なんでしばらく野菜を食べられなかったんだろう。
納得できる理由を思いつかないんだが。
単に野菜は好きじゃなくて、肉と炭水化物しか食ってなかったとしか思えん。
>メインをローストチキンでなくウシにしたので、
牛の丸焼きを一口チョーダイするスミヨ。
>ローストチキンでなくウシにしたので、
なんで、ビーフって書かないでわざわざウシ?
それに前に温帯、牛さんをぬっ頃して食べるなんてカワイソス(´・ω・`)
みたいなこと言ってなかったっけ?
温帯の脳内では
ウシと牛は違うのかもしれん
ウシは四本足で歩いて「モー」と泣く野菜って設定なんだよ
温帯はお肉食べないの、昼行灯や息子達のための肉料理。
……と、いう建前があるはずなんだが、微塵もそれが感じられない
文章ですなぁ。
普段食べてないから今日は野菜をドカ食いして食い溜め、っていうのは
なんだか根本的に色々間違ってる気が。
そして身体の調子が悪いからと言って、野菜をドカ食いしても意味ないというか
場合によっては余計悪くなるんじゃないでしょうか。
温帯には「食う」以外の選択肢はないんでしょうか?
>>940 野菜は(特にサラダ系は)消化するのがけっこう時間かかるし、
体調が悪い時はつらいよね。
人間のカラダは食いだめできるようなシステムにはなってないんだからさあ…。
>>931 この前出た、諸星大二郎のグリム童話ネタ話の中に、「ソーセージの仕事は
フライパンの中で野菜の間を転がりまわって味をつけること」って一節が
あったのを思い出した。
「まともな食事」っていうのは肉、野菜、魚、豆、その他バランス良く
食べる事なのに、「まともな食事=野菜たっぷり」だと思ってるところが
温帯頭悪そう。
温帯が食べてる野菜として上げるのは白菜とかキャベツばっかりで、
ピーマンとか人参とかブロッコリー、カボチャなどの緑黄色野菜って
あまり出てこないね
あと、きゅうりのぬか漬けとか大葉とかはよく出てくるね。
きゅうりは溺愛のあまりパソコンにつなぐほどだが。
朝の納豆にアレだけしょっぱい物ぶち込んでおいて、
よく「ちょっと塩分取ると体が浮腫む」なんて寝言が出てくるな。
>それにとにかくお野菜をたくさん。煮た野菜
>焼いた野菜生野菜、などなどたくさんとにかく、このしばらく食べられなかった分、
>野菜たーくさん食べようと思って楽しみにしてるんだけど。
キャベツでも丸かじりしてろ。
>>945 もしかして本人的には全身のあのブヨブヨを、
脂肪でなく浮腫みということにしておきたいのかも。
ローストビーフ
チキンサラダ
クリームブリュレ
ラザニア
パエリア
野菜料理
煮た野菜
焼いた野菜
生野菜
野菜たーくさん
普段温帯が嫌いだ嫌いだオエップと騒いでいる肉にお菓子に炭水化物のこってり料理は
具体的な固有名詞がいくつも上げられているのに、
温帯が好きで好きでたまらないはずの野菜料理の具体性のなさといったらないね。
本当は献立が思いつかないんだって正直に言ったら楽になれるよ。
>>943 冬の主役である大根もあんまり見ない。煮物とかほとんどしないね。
今の時期手がかからなくて油を使わずヘルシー、
たんぱく質と野菜が一緒にとれて体も温まる、
ポトフという絶好の料理があるだろうに。
温野菜だって今はレンジでもつくれる。
ローストビーフにラザニアならサラダは本当にグリーンサラダで十分。
ハーブなんかを混ぜればアクセントもつくし。
それこそ産地直送のおいしい野菜を取り寄せてスティックで味わう、
なんて贅沢でいいと思うよ。
結局、皆が言ってるように本当は野菜好きじゃないんだよね…
「くたグル」とかで、温帯が大好きだと広言していた「火鍋(ホエーコ)」
なんかもあるじゃないか。
あれも確か、白菜だのなんだの、野菜たっぷり入れて賞味する鍋
だったはずなのになー。
ロールキャベツも、一応野菜メニューに入るっちゃ入るわなw
>>951 確かそれってご母堂が得意にしていたメニューじゃなかったっけ
本か何かで知って、作っていくうちに「我が家のメニュー」なってったとか
温帯、受け継がなかったのか…
年末年始は料理に関する得意気な記事がわんさかきますね
つーか野菜が不足してるとおもったらわざわざ楽しみにしなくても
今すぐ冷蔵庫開けて野菜食ったらいいんじゃあ・・・
このオバチャンは本当に苦手な食べ物である青魚(ブリ、サバ)は食べない。
「肉は肉臭い、脂が気持ち悪い、カツはダメ」とかいいつつ「たまには栄養つけないと」って肉食べる。
>男性の人たちがよくツボはずすなあと思うのって、まあこれはうちだけの特殊事情
>なのかもしれませんけど、なんかすごく簡単に「そんなに大変だったら、やらなきゃいい
>じゃないか」っていうんですよねえ。でもやる側にしてみれば、「そういう問題じゃない」って
>ことがあって、「大変だったけど、とてもおいしかったよ、よかったよ」とか「すごく大掃除
>大変だったけど、すっかりうちがきれいになったね」とか、要するに「認めてほしい」、
>まあ、「褒めてほしい」のが本当の本音かもしれませんけど、「大変でも家の者が喜んで
>くれればやったかいがあった」と思うんだけど、男ってよく、「そんなに大変なら、やめちゃえば
>いいじゃないか」っていいますよね(笑)あのへんて、本当に、「だからー男にはわからない
>のよー」って友達と大合唱したくなる(笑)これは私なんかのキャラ上の都合もあるのかも
>しれませんが、私などは、手伝ってくれなくてもいいからさいごに「頑張ったねえ」って
>褒めてほしい、ねぎらってほしい、変に手伝われると逆にこっちが「手伝ってくれて有難う」って
>云わなくちゃならないじゃないか、っていうことになっちゃうから、それよりも、「頑張るから、
>褒めて」っていう感じのほうが強いんだけど、それはきっとまあキャラによってそれぞれなんで
>しょうけど。本当に男性って、ツボはずすと思いません?(爆)
本日の更新
褒め褒めメールが元気の素らしいということは伝わりました。
>じゃあクリスマスなんか盛大にやらなければいいんですが、
>それじゃ子供が納得しないし。
えーと。子供ってDだよな。Dて院生なんでしょう?
…クリスマス会を盛大にやらないと納得しない成人越えの息子?
>>957 なんのエッセイで読んだんだかうろおぼえだけど、
昼行灯は温帯が舞台やるたびに、初日に楽屋へ
「おめでとう、がんばりましたね」
と書いたカードを添えた花を贈るんだそうだ。
なるほど、温帯が喜ぶツボをおさえてるんだなー。
>>958 そこはほら、温帯、『多重人格者』だからw
まあ一般論として書いてる(つもり)なんでしょうけどね。
>>957 昨日の翌日の更新がコレってことは、温帯主催のクリスマス会に対する
絶賛が足りなかったってことか。
まあしかし
>手伝ってくれなくてもいいからさいごに「頑張ったねえ」って
>褒めてほしい、ねぎらってほしい、変に手伝われると逆にこっちが「手伝ってくれて有難う」って
>云わなくちゃならないじゃないか
って、今日はやけに素直だな。
パーチーだお祝いだと頼みもしないのに騒がれて、仕方なく付き合ってるのに
「よくやったねえありがとう」と言わなきゃならん面倒くささってのもあるんだけどな。
それは男だ女だの問題じゃないと思うけどなー
単なるその人の性格とか口癖だ>「そんなに大変ならやらなきゃいい」
或いはあんまりにも「大変だ大変だ」連発しているとか。
いつも巨大な風呂敷を広げるだけ広げておいて、
直前になったらうわあああああとパニックを起こし、
周りを巻き込んでリアル「大変だ大変だ」ということになるからかもしれないね。
本当はクリスマス会なんかやめて欲しいと思っていて
そのまま口にしたら角が立つので「大変だから」と言ってるのかも
966 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/12/26(火) 17:03:28 ID:8e1Y4Szt
肉油好き自称野菜好きのデブが、堂々と油メシを大量に作って食える
クリスマス会を嫌いな訳がないだろう。
この場合、昼行灯と息子が「また油メシですかママン……」と
芳しからぬ反応を返したのが問題だっただけだ。
>「大変だったけど、とてもおいしかったよ、よかったよ」とか「すごく大掃除
>大変だったけど、すっかりうちがきれいになったね」とか、要するに「認めてほしい」、
>まあ、「褒めてほしい」のが本当の本音かもしれませんけど、
頭陀袋のスミヨブランドとか、脂ギトギト塩っ辛いゲテモノ料理とか、
素人並みのピアノ演奏とか、紙コップパーティーとか、
赤字しか生まない道楽芝居とか、ぐだぐだ駄文小説とかをどう褒めろと?
「着物中毒」の「ホメホメ」もそうだが、最近、温帯の
「褒めてもらいたい症候群」が過熱しているように見える。
あれほど耳をふさいで読者の声を聞かないようにしている
温帯にも、ようやく悪評の気配が届いてきたんだろうか。
まあ、売上とか初版部数とか、明確な数字は悪化の一途を
たどってるはずだから、気づかない方が変なんだけど。
>ことがあって、「大変だったけど、とてもおいしかったよ、よかったよ」とか「すごく大掃除
>大変だったけど、すっかりうちがきれいになったね」とか、
温帯が全部取り仕切っていたのなら、「大変だった」なんて言われないだろ。
温帯、ひょっとして自分で取り仕切るのは料理だけで、招待客選びや
セッティングだの後片付けみたいな、本当に大変なことは家族におまかせしてるんじゃないか?
セットも片付けも自力でやってるんじゃないかなー。
だからこそ以前のお茶会も自分の負担を軽減するための紙皿パーティーだったんだろうと思う。
ほんとは「大変だったでしょう」であるべきところを、思いつきで書いちゃったからでは。
その辺は温帯含めスタッフみんなでやってるんじゃない?
みんなっつっても旦那含めて三、四人だろうけど。
でも、目立つ仕事と裏方の仕事だったら、間違いなく目立つほうをやるだろうね、温帯は。
で、パーティ疲れで、25日は何もしない日にしようと決めて、
やったことはというと
>結局では何をしてたかというとヤオイを書いてました(爆)
>それも80枚くらい。結局所詮そういうことなんだよなあと
>思いますけれどもねえ。
聖なる日にやおいを書くな!
所詮そういうことなんだよなあって何だよ!
周囲に対して恩着せがましいんじゃないかな、温帯。
パーティーにしても、大変だったのにやってあげた、みたいな。
何をするにしても見返りが欲しくて、他人が感謝や賞賛を
してくれないと恨みがましく文句やいやみを言ったりする人って
いるけど、そんな感じに思える。
そういう人って良い事してもあまり感謝されず、嫌がられたり
スルーされたりすることが多いし。
> 変に手伝われると逆にこっちが「手伝ってくれて有難う」って云わなくちゃ
> ならないじゃないか、っていうことになっちゃうから
他人に感謝するのは嫌いな温帯。大変だ大変だとこれ見よがしに大騒ぎするから
手伝おうとすると拒否され、後で「私が全部やったんだ、感謝しろ」と強要。
これじゃ友人知人が離れて行くのも当然でしょう。
>>973 あ〜、それ、わかる。
アテクシがこんなに大変だったんだから愚民は感謝しなさい、みたいなのが見え見えなんだよね。
好きでやってるのかもしれないけど、皆の喜ぶ顔や美味しそうな顔を楽しみにじゃなく、全てホメホメのためなんだよね、温帯は。
だから「だったらやらなきゃいいじゃん」となるわけで。
温帯周囲の男性陣の反応はまっとうな気もする。
>958
温帯世界では25歳の男が
「ぼくのことはアトム君って呼んでおくれよ」って中学生に言うくらいですから、
大学院生がクリスマス会に文句をつけても不思議じゃないです。
「呼んでおくれよ」って…。
ホント古くさいな。
ほんと若い人が書けないよね
書けるのは自分のことだけ。
>結局では何をしてたかというとヤオイを書いてました(爆)
>それも80枚くらい。結局所詮そういうことなんだよなあと
>思いますけれどもねえ。
温帯は出版のアテもないヤオイを掻きまくることを
何か意味のあることをやっているんだと思い込んでいるな。
>>957 人に誉めてもらいたくても
人を誉めるのは嫌
ってはっきり言ってるね。
自分がどんなに大変かまわりにギャーギャー言い過ぎなんだと思う。
普段の文章からしても。いかにもねぎらいを要求されて、
それでも旦那と子供はよくホメホメしてる方だと思うよ。
お疲れさんっていつも思うもん。
>>980 そうやってガス抜きして、一般向けの仕事はヤオイと切り離してくれていたら
読者にとっては意味のあることだったはずなんだけどな…
>983
TPOが全く無いからね…
文章・言動・ファッションすべてにおいて。
>まあそれはさておき、「狂人」てのは、「紙一重」をこえちゃった人ですけれども、
>わりあいにその紙一重系のところで生きてるので、なんか親近感があるといったら
>いけませんが、「いつなるかわからない」というか、日常のなかでも5分の1くらいは
>その紙一重のあっち側にいっちゃってるな、という多少の自覚はあったりします。
>自覚があるからまだこっち側にいますが、これで気づかずにいて自覚がなくなると
>完全にあっちにいっちゃうんだろうな、という。やることなすことでいったら、日常的には、
>外側から見ていればべつだん「常人」に見えていても、微妙に行動は狂人の側に
>いってるんだろうなあ、と思う。でも実際には、そういう人って、ことに昨今は、私だけ
>じゃないですよね(爆)
(略)
>一方では「ちゃんと狂った人」ってのはかえって減少してるようで、鬱病の人はうんと
>ふえてるんだけど、鬱病で入院して口もきけなくなっちゃう本当の重度の鬱病はあまり
>いなくなり、仮面鬱病とか軽度の鬱病が増加してる、鬱だけじゃなくていろいろな点で
>「軽い準狂人」がすごく増えてきて、「本当に狂いきった人」ってのは減ってるように
>思われる。つまりはボーダーライン前後の人が多くなってきてて、だから、病院出たり
>入ったり薬を日常的に飲んだりしながら、あるいはそれもしないで私のように発作
>おこしても事情をわきまえた介護者(爆)に介護されたりしながら、普通に生きてる
>「準狂人」が増えてしまったのじゃないかと思う。これってなんか怖いなあ、と思いつつも、
>でもまあ病院ゆくほどでもないし、いってもしかたないし、とも思いつつ、いつしかに
>心理学の本もあんまり読まなくなったんだけれども。うちの亭主などは「精神分析が
>はやったからみんなおかしくなったんだ」と申しますが、そういえば「さらば精神分析」
>っていう本も、数年前にありましたねえ。
本スペ「狂人」
温帯、自分がなんちゃって鬱だという自覚はないみたいだな。
>>985 >仮面鬱病とか軽度の鬱病が増加してる、
20年前からそう言われていますが。
今日の本スペも温帯の中二病報告が香ばしいなあ。
「アテクシは準狂人である」(特別なヒトなのよ!)と主張しつつ、
「いつしかに心理学の本もあんまり読まなくなった」というフレーズで
昔はよく心理学の本を読んでいたことをバラし、昼行灯の言う
「精神分析がはやったからみんなおかしくなったんだ」という典型例で
あることを図らずも自白しています。ご本人は全然気づいてませんけど。
フロイトの昔から、精神分析の本とか心理学の本とかって、
カブれる人が多くて、何でも「オレの症状と一緒だ」と思いこんで
しまう人のギャグは定番中の定番だと思います。温帯は自覚なく
その「なんちゃって精神病」を演じてくれていて、ヲチャには
たまりませんなあ。
大体、「家庭の医学」みたいな本で病気の解説を読んでると、
どれもこれも自分に症例が当てはまるように感じられるもんだ。
19世紀に書かれた「ボートの三人男」で既に茶化されてるネタなのにねえ。
>>985 「さらば精神分析」という本が気になったけど、
温帯のサイト行ってもたいした紹介がないだろうから、
適当にネットの海に行ってきます。
……なんて書かれてしまう評論家ってあんまりいないだろうなぁと思ったり
書店に行ったら温帯の着物本が置いてあったので写真だけパラッと見てみた。
……正直売れるのあれ?
初心者向けにしちゃジミだし、上級者からは鼻先で笑われるような
本だと思う。
>992
うちのほうなんか本売ってないし。
我が家の方にもないなあ(都内・ターミナル駅近く)。
他の芸能人や文化人の着物本は結構充実してるだけにワロタ。
どうせ着物本を出すなら、文筆業ではないけど宮沢りえちゃんが良かったなあ…。
>995
たそがれ清兵衛、たすきがけとか所作がきれいだったね。
温帯と違って幼少のころから着物や日本の伝統文化に親しんできたわけじゃないがw
本人の努力と心がけが大事ってことですね。
>>992 まあ温帯読者が買うんじゃないか。
あと、「有名人の着物エッセイなら」と林真理子その他の着物本を買う
着物愛好家とか。
若い子の着付けへの毒吐きとか、温帯の泥沼の根源を知らなければ、
共感する読者もいるのかも。
着物本の出版社はどこだっけ。
温帯に何か弱みを握られていたっけか。
>998
ソフトバンククリエイティブ
1000だったら温帯政界進出
1001 :
1001:
あれ、1000超えちゃったみたい…書き込めないや…
∧∧ ∧,,∧
(;゚Д゚) ミ゚Д゚,,彡 おkk
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