【言論封殺】きっこの日記・36【wikiWikipedia】
「きっこ」側より、回答がありました。以下、その要約です。
・まず、弁護士と相談した上で、該当サイトの管理会社に「規約に沿った対応」をお願いしてみて、何も対応がなされなかった場合には次のステップに入る、
と言う指示を受けた。結果、@wiki側によって凍結措置がとられた以上、さらに復活や交渉を望むなら、弁護士の言う「次のステップ」に入ることも踏まえた上で、
正規のメールアドレスの提示を要求する。前回と同様に、交渉を望むのであれば「プロバイダーと契約している正規のメールアドレスの提示」が条件であり、
個人を特定できない「捨てアドレス」とは交渉に応じない。
・該当サイトは、サイト運営側の責任で凍結され、またサイトの復活およびその為の交渉も、運営側の一方的な都合で希望しているのに、
そちらから交渉の為の条件を要求して来るのは理解不能である。
・私からのメールによる連絡で@wikiサポート側がサイトの凍結措置をおこなった、という事実によって、「本人あることの確認」には十分である。
以上のような感じです。