3 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/13(月) 16:03:37 ID:bpP1c0sX
>>1 すまん、全然レス番見てなくて。乙テリー作家です。
それにしても。
タイトルつけるとき、
温帯は他の作品とかぶってないか気にならないのだろうか?
タイトルに著作権はないから無問題だけど、
普通はやっぱり避けたいと思うんじゃないかな。
知り合いの編集者は、
「最近はネットがあるからタイトルチェックに便利」と言っていたな。
>>4 既存の歌のタイトルからとってるって明言してのもあるし(・ε・)キニシナイ!! どころか、
アテクシが採用してあげたのよおほほほほぐらい思ってる鴨。
>4
温帯は逆に、どこかで聞いたような単語の組み合わせじゃないとダメなんだと思う。
グインの巻頭言もそうだったけど、全てどこかで見たような言葉で構成されてるし。
それはそれでいいんだけど、温帯は自分の「センス」と「独自性」を言ってやまないからなぁ…
人が自分を「パクった」って言いがかりつけるし。
流星のサドルはひどすぎると思ったなぁ…
結局、なんで?という疑問は解消されなかったし。
流血のサドルにした方がよっぽど温帯らしい
温帯お気に入りのフレーズって
本歌どりが多いからなぁ(本人無意識だろうけど)
しかも本のタイトルと被るのは大概昭和4〜50年代ので
それがまた泣かせるんだ
>>5 何か理由があって既存のものを拝借している、と公言するのならいいだけど
特に意味もなく(一部直し)流用するのって
なんでなんだろう?
>>10 無意識の場合、本歌取りにはならないんでは?w
>>11 語感がなんとなく気に入ったとかその程度っぽい。
小説のテーマやモチーフにさりげなく歌をシンクロさせるとかってのはあまりないな。
>>7 それがどこかで見て気に入った言葉(フレーズ)だってことを綺麗さっぱり
忘れるからでしょう>独自性主張
出典を忘れ、どこで見たか忘れ、それが他人の作だということすら忘れ、
使用する時には自分で考えたような気分になるんだと思う。
>私は「確実に身につけた長年の習練のたまもののプロのテクニック」をこそ褒められたい。
>10代のガキなんかが「すごい感性だ」っていって持ち上げられて売れたりするのって、
>決してやっぱり私のとるところじゃあないなあ。
>それはやっぱり「ハシリの味」であって、「シュンのもの」は確実なワザが支えるんだと
>思いますけれども。
>もっともそこに感性がともなってなければ、ただの職人さんになっちゃうのも本当だし。
感性で売り続け、それが枯れ果てたいま、長年の習練のたまもののプロのテクニックですか。
長くやってりゃいいってもんでもないよな、スミヨの場合は特に。
ハシリがいいかシュンがいいかなんて比べられるものじゃないけど
どっちにしろ温帯はシュンなんてとっくに過ぎて
腐ってますから黴生えてますから。
さっさと枯れて!
かまう人がいて、覚えている人がいるかぎり枯れないんだよ。
枯れてほしければ無視すればいいのだ。
だれにも見向きもされなくなれば忘れられて次第に枯れてゆく。
ところが、こないだ古本屋で買ってきた「奇譚」に、アテクシはタイトルを
つけるのが上手!!、というエッセイが載っていた。1980年代前半の
出版だが、当時から「本歌取り」以外のタイトルでいいのはなかった
気がするなあ。
>16
つまり温帯は荒らし厨みたいなもんだと。
温帯のタイトルはそれこそパロディのり、本歌取り遊びのしか覚えてないや〜。
BGM指定もやってたし。中身の破壊力に比べればまだタイトルは普通だと思う。
サイトのパロディ遊びのアレは内容に匹敵するひどい出来だけど。
流血のサドルだと、
クッションの部分取り外して、
鉄パイプが突き刺さっている映像が浮かぶのだが。
時間は夢を裏切らない
>>20 その場合やっぱ温帯なら場美化でしょう。
懐かしいな。
温帯の本家取りというと「陽気な幽霊」をまず思い出すんだが
一番へぼい本家取り、と思ったのは「Burn(紫の炎)」だ。
なんかしらんがみんな詳しすぎてついていけない
マジ温帯オタクのたまり場なのだなやっぱ
>10代のガキなんかが「すごい感性だ」っていって持ち上げられて売れたりするのって、
>決してやっぱり私のとるところじゃあないなあ。
温帯、そろそろ30年近く出版界でメシ食ってるなら、10代の女の子の感性だけの小説
が芥川賞もらって売れるのって、純文生き残りの必死の策だということ、わかれや。
普通の純文なんて、初版5000部、印税6%だよ。たまにヒットが出ないと日本文化を
支えてきた文学が商業出版できなくなるんだから。
文芸評論で賞をとった人が、この程度の業界のからくりもわからないのか。
あの女の子達は、よほどこれからがんばっても、新人エンタメ作家より生き残る率は
低いんだよ。
前スレ989の文って、ちょっといじれば作家にも漫画家にもアーティストにも当てはまるな。
便利だ!
ヲチされてる人って大体これか…。
感性で売れてきた人が技術を売りにする。
感性が枯れてきた現実から目をそらすために技術を売りにする。
感性や技術を磨く努力をせず時代からずれてしまい、金づるのシリーズをダラダラ続けていく。
技術などまだあるはずもない若者に嫉妬して叩く。
技術を売りにしているはずなのに「勢いが大事」とろくに推敲せず撒き散らかす。
ところでいまさらなんですが、グイン世界には
馬はおらず、「ウマ」という馬のようなものはいるんですよね?
豹はフツーにいるんですか?
読んだことないのに、突然気になりだしてしまって……
温帯…私の心に入ってこないで…
黒豹はいるそうですよ、とグインは五巻までしか読んでないヲチャの俺が答えてみる。
南海の黒豹レイ・セフォーか
>>28 豹の半神でシレノスってのがいるくらいなので、
元ネタになる豹もいるはず。物語に出てきたかどうかは失念。
ちなみに象っぽい生き物もいます。名は「エルハン」wwww
>>24 クマー
本日の更新
>ここで社会面全部を「いじめ自殺系」にいわば特集しちゃうっていうのは
>これ、どう考えても「そんなにいじめ自殺が多いから」っていうよりは「朝日
>新聞の世論操作」の意図しか感じられません。これを見たら誰だって
>「中学生というのはみんないじめで自殺してるか、しかけている」ものだと
>思うだろうし、「校長ってのはひっきりなしに首つってるんだな」って思う
>だろうし、「すべての中学生はいじめてるか、いじめられてるかなのかな」って
>思うだろうし。
思います?
>>31 最初の一文を読んだとき、
「ははあ、温帯、『こんなにいじめいじめとマスコミが報道するから、
報道につられて首吊っちゃう子供が増えるんじゃないでしょうか」
とか言う気だな。今日もアホだなあ…とか予想したんですが。
それを上回るアホさ加減に感動した。
>>31 すごいよ、温帯の論説。
自分も、寝起きでポヤ〜ンとした状態でテレビ見てると
そういうファンタジックミステリアスなこと考えるよ!
もちろん、数分後に頭シャッキリすると「んなわけねーよな」と自分ツッコミするけど。
>ここで社会面全部を「いじめ自殺系」にいわば特集しちゃうっていうのは
>これ、どう考えても「そんなにいじめ自殺が多いから」っていうよりは「朝日
>新聞の世論操作」の意図しか感じられません。
「意図しか感じられません」の「しか」に狂喜……じゃなかった狂気を感じるw
そんな世論操作して新聞社やスポンサーにどんなメリットがあるっていうんだ?
温帯がいじめ報道について何を言いたいのかさっぱり分からんよ
まあここから「政府は教育基本法の改悪より先にやるべき事が云々」に
繋げる所が朝日の醍醐味だからねえ。
「しか」とか書くから突っ込まれるが、やたらと煽りたがるこの集中豪雨的報道がおかしいと
指摘してる人はいるな。
「あなたの子供がいじめ自殺するかもしれませんよ?」って恐怖を煽れば
記事に対する興味をかき立てるって面もあるし。
連鎖自殺って事もあるんだから、ちょっとは控えめにしたらどうだと思うんだが。
この世論操作論説、スミヨがもらってる新聞コラム枠でぜひ発表して欲しい。
見る人間が限られてるネットなんかじゃもったいない。
止まらない横隔膜の痙攣を、全国の人間に味わってもらいたい。
>>37 いや、それはマスゴミについて誰でも思ってるだろう。温帯の場合それ飛び越して
「朝日新聞は中学生や校長がみんないじめやって自殺してると思わせるため
世論操作してる!」が結論だから、明後日の方向と言うか斜め下というか。
>>37 記事が下手だとそういう煽り方になってしまうかもしれない。
でもうまく書けば、周囲が少しは気を配ることに繋がる。
いじめって陰湿だし、子供は自殺しか解決法がないように思い込むし。
こうやっていろんな人がそのことを考えるのは悪いことではないと思う。
控え目にするのではなく、書き方に工夫すべきってことじゃないかと。
ま、温帯の主張は論外なんですけどね。
本スペ「個性」
>私は個性的でありたいなんて思ったことは1回もありません。
>むしろ、「どうやったら皆と同じようになれるんだろう」といつも悩んでいたのです。
>自分が「個性的」であることを威張ってるわけじゃありません。「本当にユニークだというのは、
>『集団からはみだして、すごくシカトされたり苛められる危険をはらんでいたり、
>しょっちゅう自分でも悩む』っていうことなんだけど、あんたら、本当にそのことわかっても
>個性的でいたいと思うの?」って聞いてみたい気がするんですねえ。
嘘付け、嘘付け。個性的な自分が大好きで自慢で威張りまくってるくせにw
確かに温帯はいろいろな面でタグイマレですとも。ファッションも個性的wだし。
とはいえ、ベースにある考え方は古くさくて凡庸でベタです。
ただあまりにもベタすぎて古くさすぎて、それが個性になってるとは思います。
>「個性的」をたっとぶはずの若い女
とりあえず、「尊ぶ」くらいは漢字使おうよ。旬とかもね。
今日も中2病炸裂してますなあ。
人にいいにくことをつたえるときに「個性的」っていうじゃない?
まああえていたば「それってどーかと思う、常識的にいって…」の変わり。
「個性的なファッション」とか「個性的なお化粧」とか「個性的な作品」とか。
他人に受け入れられない子を学校の先生が「個性的なお子さんですね」とか。
個性的だから受け入れられないわけではなくむしろ逆。
スミヨの眉とアイラインとお肉は個性的だね。
今時の価値観で不健康とか、格好悪いと思われても
自分の価値観をつらぬくスミヨはサイコー。
>>43 今は個性的って否定的な意味で使われるよね。
でも温帯世代だと個性的ってのはカコイイことだったんじゃないかな。
欧米では個性的ってのは確かに褒め言葉だし。
でも今の日本はそうじゃない。温帯には既にそれが理解できてないらしい。
>>41 今日は個性に対して垂れ流しか。
温帯が学生時代の2年間を1人で過ごしていたのって、別に個性が問題じゃなかったじゃん。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/06-8-2ts.html >中学3年から高校1年の2年間というのは、中1からの親友が別のクラスになってしまい、そ
>の子と仲がよすぎたもので、ほかのグループとかにも入れなくて、すごく仲間はずれになって
>しまっていて毎日学校にゆくのが辛かったのですが
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-9-1.htm >考えてみると中学高校時代って、「ひとりぼっちでいる」ことが多かったんですね。親友と別の
>クラスになってしまって、中3から高1の2年間、とても辛い気分で孤立していたんで、それが
>あってすっかり「ひとりは嫌い」になってしまったのかもしれません。女子校で、ご飯食べるの
>も休み時間も、「具ループでやる」のが通例になっていて、親友と別のクラスになってしまうと、
>新しいグループにももう入れないし、一応それなりに仲の良かった、クラブ仲間ととりあえず一
>緒にいたんだけどこれが意地悪な女の子で、「そりゃ一人でご飯食べるわけにゆかないもんねえー
>」なんてイヤミをいったりするんですよ。
仲の良かった友達とクラス替えで離れ、自分から積極的に友達作りも出来ず。
その理由付けが「個性的だから」か。
ただ単に、性格に難有りだったんじゃないの?
>具ループ
ささみ弁当かw
>具ループ
原文そのままで噴いた。
個性的なのが否定されがちなのかはわからないけど、孤立したのは自業自得じゃないのかな。
親友べったりで他の級友と交流しなかったのを「親友と離れて孤独なのに誰も仲間に入れて
くれない!」って言うのはねぇ。
いやならひとりで弁当食べればいいじゃん。
トイレだってひとりでいけるじゃん。
いやいやつまらないグループにいるより、
ひとりで本でも読んでるほうがよっぽど個性的だと思うが。
今日の温帯は「孤独に耐え、個性的な自らを殺すことなく生きてきたアテクシ」モード
>46のときは、「社交的でない繊細なアテクシ」モード
持たざるものは失うものが無くて宜しいですわねぇホホホホヒィ
つまり、今日の本スペで言いたいことは
クリエイターはタグイマレ(超一流のアテクシは物凄くタグイマレ)であると。
ナリスも生前似たような事言ってたな。
誰にも似ていない私、おそろしい血も凍るような孤独…とか何とか。
あと、更新のこれ、御母堂のことだよね。
>うちのお出かけばーちゃんはまたまったく別ですけどねえ。
>31
こんな意見書いてる人の正気を疑います。
>むしろ、「どうやったら皆と同じようになれるんだろう」といつも悩んでいたのです。
スミヨの場合、単に皆ができる跳び箱ができないというレベルだ。
まあ小学生ぐらいの子供の場合、これは深刻な問題だけど。
たかが芝居見物行くだけであんなに大騒ぎする要領悪いオバさん、初めて見た。
>「朝日新聞の世論操作」の意図しか感じられません。
いよいよ本格的に何か受信しはじめたか?
ついに「とりこぐらしのあけくれ」に?
とりこじかけのあけくれだった。
>とりこじかけのあけくれ
ググったけど意味が分からんorz
電波用語?
>57
そう。根元敬御大がリサーチした電波おばあちゃんのチラシに
書いてあった名文句。
あまりにも詩的な響きのためにクローズアップされてる。
この電波おばあちゃんの叙情性と温帯の妄想とは比べ物になんないけどね。
>>58 精神や脳の何らかの病気の人の書いた文章や絵がものすごく綺麗って例は
あるけど、温帯の場合、精神が悪意と欺瞞に満ちてるから綺麗にならないんだよね。
歪んだ情念や悪感情みたいなものはダイレクトに伝わってくるけど。
病気じゃなくて、単に 性 格 悪 い ってことか・・・
それじゃ、悪いのは性格だけ見たいじゃないか。
精神や脳に障害のある人がやたらに多作という例なら知っている…
温帯は金のため、虚栄心をみたすためだから違うか。
痴呆?
64 :
sage:2006/11/14(火) 23:59:15 ID:QMXB4ONU
阿呆
認知症傾向は現れていますよね…。
アルコールを好まれるということですので、その影響も。
早めの治療をお勧めしたくて
このスレを見る俺ガイル。
昔栗本薫の小説に感動した自分としては
なんとか抜け出して欲しいと思いながらこのスレを見ている。
もっと外に出ていろんな人と交流を持てればなあ…
二葉だってそうして奈々や麗子ママや大野さんに出会っていったんじゃないか…。
最近の温帯の壊れ具合を見てると、鬱ってのは本当かもなーと思ったりする。
>>66 マジに欝っぽいとしたら更年期障害からくるものだと思う。
(本当の鬱病に旅行やライブはムリポ)
症状は多様だけど温帯ホットフラッシュは確実にあるみたいだ。
やたら攻撃的になったり下ネタ連発したり認知症と似た症状もあるし。
>>66 >なんとか抜け出して欲しいと思いながら
あんたやさしいな
しかしそれ以上に、あきらめが悪いな
今日の更新。昨日見に行った「花形歌舞伎」の話。
> たまげたことに同行したアシスタントのちゅうは寺島しのぶさんが
> 菊之助さんのお姉さんだってことも知らなかったし、ショックだったのは
> なんと彼女が「藤純子」知らなかったことですが(大爆)そうかーそんな
> ものかーと思ったけど………私は最初にお父さんが菊之助さんだった
> ころにハマったのが
以下、ババアの繰り言が続きます。ところでね、おばあちゃん。
「藤純子(ふじ じゅんこ)」さんはね、今は「富司純子」と書いて、
「ふじ すみこ」と読むんだ。間違えると恥ずかしいかも。
> しっかしいくつか大変なカルチャーショックというか衝撃受けて帰ってきた
> ことがあって(中略)本来なら「成田屋ァ!」ってかかるようなとこでも皆さん
> 「わーっと拍手しちゃう」んですね。最前列で稲瀬川の勢揃いの場で突然
> 「濡れおかき」の袋をとりだして破ってもぐもぐ食べはじめたおばさんが
> いたのも強烈だったけど、うわあああ(爆)これは歌舞伎文化ってものは(中略)
> 「観客の文化」はやばいなあって思ったなあ。
歌舞伎なんか河原者のやる下賤な芸能で、宿下がりの下女かなんかが
見に行くモンだったと思いますがねえ。
> いまに、きのうきてた超ミニアタマ真っ金色のギャルとかが、40年もして、
> 菊之助さんたちの子どもたちを見ながら「お父さんはうまかったのよー。
> 第一みんな手拍子ちゃんと出来て」とかって感慨するようになるのかなあ。
> そうやって江戸時代に続いてゆくっていうのも歌舞伎のしぶとさ、二枚腰かも
> しれませんけれどもねえ。うわあ。
直前で「若い頃から歌舞伎に親しんだアテクシ」をアピールしていましたが、
その頃はどんな格好で見に行ってたんでしょう?パンツ見えそうなミニに
ロンドンブーツ?
本スペ。「知性」
> そうかこんな肝腎のものを忘れていた(笑)(^^;)本来これが先にこなくては
> いけないのに、「魔性」だの「根性」だの「相性」だのってのばかり連想するって
> いうのは、どういうことですかねー。一番自分の職業にはかかわりのあるのは
> こっちのほうだろうに………そうでもないか(苦笑)
普通の小説家はともかく、温帯が知性を使ってるとは思えない。
> しかしなんか「性」をテーマにしててから、なんとなく今月ってなんか文句というか、
> お説教じゃないけど、文句ありげなことばっかりいってるなあと自分でジクジと
> するんですが
思いっきりコケました。「ジクジ」って何なんだよ。「忸怩」くらい、変換キー1回
余計に押すだけで出てくるのに。
> 自分でブログを書く文化、それにレスがついて自分の書いたものに反応のある
> 文化のほうが、私は、1日ただ受身に座り込んでテレビを見ているだけの
> ありようより、なんぼか知性的だと思っているのですが。
温帯のように儲のマンセー以外をシャットアウトし、1日ただ垂れ流し続けて
いるだけのありようも、あまり知性的といえないと思うのですが。
>知性と教養、そして習練というか、まあひとことでいってしまえば「本を読むこと」っていうのは、
>絶対に切り離せないですからねえ。
そう思うなら本読めよ……。
20年前にいっぱい読んだからそれでいいってもんじゃないだろうに。
> 自分でブログを書く文化、それにレスがついて自分の書いたものに反応のある
> 文化のほうが、私は、1日ただ受身に座り込んでテレビを見ているだけの
> ありようより、なんぼか知性的だと思っているのですが。
それが一日○万ヒットの人気ブログで、本になって売れまくったら妬み嫉み僻みで叩くくせになぁ。
>>70 あれ珍しいね、温帯は愚民は自分の意見なんかネットで垂れ流す必要なし!
みたいな態度だったと思ったけど、ブログ書いてフィードバッグあるほうが知的だって?
よし、それならまずメールフィルタを取っ払ってコメント可能な形式、または掲示板を
設置してもらおうか。
> 自分でブログを書く文化、それにレスがついて自分の書いたものに反応のある
> 文化のほうが、私は、1日ただ受身に座り込んでテレビを見ているだけの
> ありようより、なんぼか知性的だと思っているのですが。
どっちがより知的かってのは、扱ってる内容しだいだと思うけど。
活字だったらそれでもう知的だと思ってるのって、今どき温帯くらいでは?
温帯にとってテレビといえばワイドショー系みたいだね。
きっと自分がそういうのしか見てなかったんだろう。
でも自己満足のブログなんて、それと同じ程度の知性(痴性か?w)しかないと思うけど。
(そしていい番組といいブログは、どちらも同じように知的だと思うぞ)
前から気になってたんだけど、「なんぼ」は、東京人が方言として使う言葉なのか?
うち田舎で日常的にしゃべってるけど、自分の中ではこの言葉は方言認定してるから、
ちゃんとした?場や文書では使わないようにしてるんだけど。違ってたのかな。
教えて東京の人
着物も交信
>歌舞伎座で幕間にロビーの売店のところうろついていたら、錦玉羹売ってるおばさんが
>試食すすめてくれてから、突然上から下までみて「あらーあなたすてきねー」と絶賛
>してくださいまして、「写真とりたいわー」とか「上から下まで何もかもすてき」とか
>「まあ、歯まで綺麗なのねえ」とか「ほんとにすてき、あこがれちゃう」などとそれこそ
>大絶賛してくださったので照れてしまいまして、反射的に錦玉羹買ってしまいました(大爆)(笑)
>本当はとなりの「わらびもち」買おうかなあって思って近づいていったんだけど。
>試食したらおいしかったからまあいいんだけどねー、私ってばか(笑)
>でもヘンな話ですが「歯」ほめられたのは嬉しかったですねえ、去年歯医者さんにゆくはめに
>なってからずーっと、歯磨き指導に従って真面目に1日4回食後に必ず磨いてたから
>(最初の1回は起きたときだけど)そのかいが報われて歯が綺麗になってきたらしい、
>と思ったので気分よかった。
スミヨって人に褒められたことがないのか。売店のオバちゃんに褒められた話、2回目。
しかもこの間書いたばっかり。それとも単なる痴呆か?
着物交信にはオチがあった。新橋演舞場観劇の日。
>「今日は褒められないな。やっぱりあの白黒の縞のほうが目立つんかいな」
>なんて思いながら帰りにちょっと和装小物屋さんでお買い物なんかしてたら、
>演舞場のときからも目についていた、茶色の綸子の着物に茶色の帯、
>おまけにすごい鮮やかな緑の伊達襟を入れていようという、もとは水商売さん
>かなというくらいきれいに髪の毛ふくらませたおばさんがうしろから入ってきて、
>そしたらお店の人がその人に「すてきねえ、全部のあわせかたがとても素敵」って
>絶賛してるのがきこえて「そうかあー?」って内心、私「やな色の伊達襟だなあ。
>第一いまどき伊達襟とはなー」なんてひそかに思ってたりしたので、思ったりしまして(^^;)
>まあ、ひとのほめことばなんて、要は好みかどうかってだけで、あまりあてにはなりませんね。
>やっぱり「自分が気持いい」着方してるのが一番です。
>この縞の着物も、ひとによっちゃ「よくまああんなイヤな色のとりあわせを」って思うだろうしな。
>というかうちの母なら絶対思うだろうなあ。
>いいんだ、私が気に入って着てるんだから。
すげーよスミヨ。売店のオバちゃんの評が別の人に行ったらもう攻撃対象。
>>76 バイト経験もない、人見知りする、単なる学生ですが、
温帯相手なら羽毛布団や数十万のリトグラフでも売りつけられるような気がします。
温帯、かなりの額の借金を踏み倒されたことあるって書いてたよね。
そのときも相手はこの調子で温帯を持ち上げ、煽て上げ
それでまんまと騙し取ったんだろうね。
>78さんじゃないけど、私も数百万のリトグラフを売りつける自信あるよ。
温帯がどのポイントを褒めてほしいのか、ここで熟知してるからw
>>77 なんというかまあ温帯は面白さに磨きがかかってるな。
例の着物本とかもぜひこんな感じでやって欲しい。
思うに歌舞伎座や新橋演舞場のようなところは
張り切って着物で来る客が多いから
着物を褒め倒すのが売店のマニュアルに入ってんじゃないだろうか。
着物なんて安いものじゃないし、マニュアルになくても褒めてやるわな。
ましてや酸いも甘いも噛み分けた売店のオバちゃんならば。
私は元墓石販売業なので、スミヨならば最高級黒御影石で10u墓地墓石が
売れると確信しております。
しかしスミヨ、周りをオバちゃん扱いしてるけど、珍妙な着物を着た自分は?
歌舞伎座で温帯のような褒め方されるのって
いかにも垢抜けてない田舎者が、必死で着物できました
ってタイプ限定じゃないかと思うんだけど。
本当にしっくり着慣れてる人にあんな褒め方したら
たいていの人はバカにされたと怒ってしまうだろう。
売店のおばちゃんもそのへんはしっかり相手見てそう。
明らかに客を誉めるのが仕事の一部である人のおべっか真に受けて
自尊心くすぐられていながら他人が同じようにされてると途端に
お愛想も大変ねとか分析出来ちゃうんだ。
鬱病とかMPDはいざ知らず脳に重大な欠陥があるよこいつ。
>>76 >「まあ、歯まで綺麗なのねえ」
なんか微妙な褒め方だなあ。他に何か褒める場所はないか、えーっとえーっと
という店員さんの焦りが感じられる、と言ったら穿ちすぎか。
>1日4回食後に必ず磨いてたから
えーと、笑うとこはここでつか。
まあ、その後で
>(最初の1回は起きたときだけど)
とフォローしてるけどね
でも本当なら間食後も磨かなきゃいけないはず
1日4回じゃ足りないでしょ、温帯の場合は
>そ の か い が 報 わ れ て 歯が綺麗になってきたらしい、
文筆家としていかがなものかと
>87
文筆家じゃないよ。分泌家だよ。
>>85 髪とか手とかね…orz ←自分がよく褒められるとこ
でも温帯の薄い手入れの行き届いてない髪は
もう褒めようがないんだろうなあ。
>「今日は褒められないな。やっぱりあの白黒の縞のほうが目立つんかいな」
なんかもう色々と…
目立つってだけなら絶対目立ってると思うけどね。
目立つものっていうのは一番いいものと一番悪いものだから…
>75
「なんぼ」は、普通東京では使わないと思う。
自分は使ったことない。
>>91 たとえば値段を訊くとき「なんぼ?」とは言わないけど、
温帯が使ってる類の「なんぼか○○だ」は例外的に見聞きするような気がする。
するんだけど、もしかしたら温帯が書いた文章だけかな…
いやそんなことないよな…自信なくなってきた…(´・ω・`)
「なんぼなんでも」とかの使い方もあるから、方言限定って
わけでもないと思うよ。
ただ、相当砕けた言い方ではあるけど(「しゃあねえなあ」とか
「ほんでもって」みたいな感じ)。
ふざけてる系のニュアンスが強いから、真面目な文章に入れると
浮くんじゃないかな。
上品な言い回しでもないし、幼女が使う言葉でもないし
バンカラな言葉使いでもないと思うけどね>なんぼ
メールとかで遊びに使うかな、>なんぼですか、とか。
それより気になるのはスミヨが使う「なんかかっか」。
両親自分ともに東京生まれ(父下町、母、山の手内側、自分、武蔵野)だが
「なんかかっか」て聞かないなあ。年寄り言葉か?
「なんぼ」は笠置シズ子の「買い物ブギ」で流行った言葉だと
戦前生まれの母が言っていたが、母は関西出身だし
知識がいい加減な人なので、真偽のほどはわからない。
なんかかっかって終わソンでも主人公が言ってて激しく萎えた記憶
「なんぼ」って関西だけかと思ったら
北海道、東北、中国、四国、九州でも使われるんだね。
横l溝l正l史(兵庫生まれ)なんかは「なんぼなんでも」と
普通にセリフでも地の文でも使ってるけど
そういえば最近の小説では殆ど見ないな。
自分も「なんかかっか」の方が気になるなーと思って
一応ググってみたら使ってる人は温帯の他にもいるようだ。
(「なんか(体が)かっか(する)」とかも引っかかるので数はアテにならんが)
>それでもいまの世の中としちゃまあまあなんかかっかいただくほうなんですかねえ。
意味不明以前に読みにくい。田舎のお婆さんの話し言葉みたい。
なんかかっか
なにかかにか
なんかかんか
福島県浜通り地区では年配の人が使う。
北海道宗谷地方でも年配の人が(ry
普通に考えたら「なんだかんだ」なんだろうけど、
温帯は文語と口語を適当に使って、
さらに適当な方言だの時代不明の流行語を使うから
読みにくいんだよな。
まあ温帯の場合自分の半径数メートル=世界の標準だからな。
>>101 それとインテリぶって(?)江戸時代の言葉や、歌舞伎・落語用語を
文法デタラメの喋り言葉文に混ぜ込むので、もう何が何やら。
しかも表記も統一されてないし。
接客の基本は、まず褒めろ
ですからね。
着物の人は褒め易くていい。
はたた神もナオンも南洋島人のオリジナルセックス語も考えて使ってないだろな
温帯が売店のおばさんに褒められたのは、お母様の着物を着ていったかららしいよ。
>母もこの着物で歌舞伎座ゆくとすごく褒められたっていってましたから
温帯がどう言おうとお母様のほうが着物のセンスあるんだな。やはり。
福耳だとかオーラが尋常じゃないとか。
>温帯がどう言おうとお母様のほうが着物のセンスあるんだな。やはり。
むしろ温帯より酷い着物センスの人さがす方が難し(ry
テディベアのアップリケ帯に崩れた着付けだもの
108 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/15(水) 21:07:15 ID:xzZngx0m
当方青森市民だが「なんかかんか」、
50過ぎの母とそのきょうだいが使っているのしか聞いたことがない。
意味合いとしては「なにか」と変わらないのでそれでいいのに、と思う。
(用例・「お腹すくからなんかかんか食べて行きなさい」等)
>大絶賛してくださったので照れてしまいまして、反射的に錦玉羹買ってしまいました(大爆)(笑)
>本当はとなりの「わらびもち」買おうかなあって思って近づいていったんだけど。
>試食したらおいしかったからまあいいんだけどねー、私ってばか(笑)
試食までしてたのかよ。しかも、お い し か っ た のかよ。
砂糖下戸の設定は何処へ?
わらび餅って、同量食べるならへたすると羊羹よりも砂糖使ってるんじゃないかと思う。
まあレシピによってちがうだろうけど、砂糖ひかえめなお菓子ってことはない。
温帯、見た目に騙されてる気がする…
小食で甘いもの嫌いで脂なんて見るもおぞましく肉も食べず揚げ物食べたら
気持ち悪くて一晩中吐きそうだった野菜だけをちょっぴり食べるアテクシ。
もうどの設定も崩壊してるよ…。
がまんしろ。
多重人格だからしかたないなw
いいなあ、自称多重人格。ブームが過ぎ去ってもDQNの厨が大好きな病気だよね。
本当に悩んで治療している人々には申し訳ない発言と承知しているが…。
ダニエル・キイスも罪深いよ。
グインの30巻代くらいまで読んだだけの読者で温帯のことは
よく知らなかったが、キイスの「五番目のサリー」の解説で
初めて「この人ひょっとして痛い人なのかも」と思った。
116 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/16(木) 07:01:36 ID:MGctCjlR
解説で著者をほめず、自分語りをするという稀有な解説者だからな
文芸作品の解説に限らず、観劇しようが旅行しようが
自分語りしかしてないでしょ。歌舞伎の話とか割とするけど
いつも「おかしな観客がいた」話題ばかりで、役者のこの演技が
どうこうってのは読んだためしがない。
多分芸術界の至宝として「こちらは軽くアドバイスしただけなのに真理を突かれた
諸芸術家がショックで立ち直れなくなったら可哀相」という
大御心故だとは思うけどね。
118 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/16(木) 09:23:32 ID:MGctCjlR
あぐらで自分語りをするのは勝手だが、
金もらって書いてる解説で自分語りをするのは次元が違うでしょ
本スペ交信 「理性」
>まあうちのお坊ちゃま君は「哲学専攻」などという近頃はやりそうもないものに
>進んで出来ることなら「哲学者」になろうと志しているお方でして、いっときは
>それも「カント研究」やるかなんていっておりまして、母としてはまあ、高校生の
>ころに若干哲学にハマったことがあったのでそのころの乏しい知識の記憶を総動員
>して対応してあげなくちゃならなくてなかなか時として目をまわして、ついつい
>本来の職業である(爆)韜晦に走ったりしてしまうのですが(笑)
>でもまあ息子に「ニーチェはだね………」とかいわれて、一応
>「いやまあツァラトゥストラはともかくねえ………」などと答えられる母親ってのは、
>珍しいのではあるまいかな、などとひそかに思ったりするのではありますが。
>ま、こうなると高校生のときにキルケゴールだのショーペンハウエルだの読みあさった
>おかしな女高生でほんとよかったですね、というか、「そういう親」だったから
>「こういう子」が出来たわけか。
D介くん、哲学の前にオカン分析してくれや。
普通の家庭の電波オバちゃんなら問題ないんだけど、あっちこっちに発表の場を
持ってて周りが迷惑してるんだ。頼むよ、千円あげるから。
ニーチェと聞いてツァラトゥストラと返すくらいなら、哲学オンチの私にだってできる。
問題は「ともかくねえ………」の後に何を口にするかじゃないのか、温帯。
どうでもいいけどなんで三点リーダを3つつなげてんだ。
>>119 昔栗本薫が好きだった人に向かって、大ちゃん曰く
「神は死んだ」
>>118 NHKに出ようが出版社のインタビューだろうが新聞のコラムだろうが
自分語りしかしてない。これ等も金は出てるだろう。
温帯自身が違う次元とは思ってない、むしろ心の広い温帯が
愚民を哀れんで只で見聞させてやってるってのがあぐらのスタンスなんだし。
>>119 その道の専門家は誰でも謙虚なもんだぞ。
専門について適当なことを喋るぐらいなら最初から黙っている。
偉そうな顔をしたいためだけに高校生の頃かじったうろ覚えの
ペラペラ知識を嬉しそうに喋る親なんぞいたら腹が立つを通り越して脱力だろう。
優しい息子を持ったもんだ温帯&早く一人暮らししたいだろうDの字。
あまりDくん批判はしたくないが
自作HP見るかぎり、Dくんも哲学をなんか勘違いしている節があるから……
自分で考えた警句をたくさん書いてある辺り
「ああ、親子なんだなあ」と感じた
まあ全く親の影響を受けない子供はいないもんですよ。
それがどういう方向に出るかはさておいて。
本日の更新
>深川のお寺でヘンな張り紙を見たって話、しましたよね。「掃くほどに風がもてくる
>落ち葉かな」っていうの。あれ、旦那が知ってまして――いずれその話もしなくちゃなと
>思いながらずっと忘れておりました。あれ、もとは「良寛」さんだったんですね。
>でもって「あれは、『焚くほどは風がもてくる落ち葉かな』が正解だよ」って旦那が
>いってて、云われてみるとそうだったあと思い出しましたねえ。確かに「掃くほどは」
>でも「掃くほどに」でもヘンですよね、「焚くほどは風がもてくる落ち葉かな」だから
>なんというかこう、「悟り」っぽい句になるわけですね。「掃くほどに」じゃあ、
>掃いても掃いても風がもってきていやんなっちゃうよという公害の歌かなんかに
>なっちゃいそうだし、「掃くほどは」だと、なんとなく「掃くくらいは風が落ち葉を
>もってきちゃう」という、よく意味のわかんない歌ですねえ。「焚くほどは」だから、
>いいわけなんだな。なるほど。でも、じゃああのお寺さんは何か「掃くほど『に』」に
>して云いたいことがあったんでしょうか、ってことはいまだにわかんないまま
>です(^^;)どっちにせよ、もし替え歌で何かを伝えたかったんだったら「これは
>替え歌で元歌はこうであります」ってことを伝えないとダメですね。でないと、
>パロディにはなんないですね(笑)(笑)
これは替え歌で元歌はこうであります、ってそんな野暮な話聞いたことない…。
>あとでもしなんかであのお寺さん、「本当はこう」だっての知ったら何ヶ月も
>もしかしておもてにでかでか貼りだしてて、思い出すたんびに「赤面して
>あたりをかけまわる」みたいな気分になるかもしれないし、もしあれが何か
>「ふかーい哲学的な意味」があって「掃くほどに」にかえて、それこそ
>「世相批判」とかしたつもりだったら、それはもう「良寛のもと歌はこうで
>ありますが、こういう意味で」ってのを書いておかないと、ただ単に
>「間違えてらー、ばかー」って思われてソンなだけですねえ。
>もっともいまの人はあんまり良寛さんとか、知らないかもしれないけど。
>>126 >あれ、旦那が知ってまして――
>「あれは、『焚くほどは風がもてくる落ち葉かな』が正解だよ」って旦那が
>いってて、
超黒ナメな勘繰りだけど、昼行灯は郵便屋やってるから、
誰かがメールで教えてくれたのを引用しただけじゃないの?
知ったかぶりしたのか、はたまた愚民からものを教えられると激怒する
温帯の正確を熟知しての処世術かは知らんけど。
つまり
自分が得々と「そもそもこれはねぇ」とやったら
あろう事か旦那に勘違いを指摘されて逆ギレしてるわけだ。
>「赤面してあたりをかけまわる」みたいな気分になるかもしれないし
コレどう見てもご自分のことでは?
連投ついでにw
>>「間違えてらー、ばかー」って思われてソンなだけですねえ。
ここまで解かってるのにねぇ。
130 :
127:2006/11/16(木) 10:34:02 ID:Tpcf73cG
>>127は正確→性格でした。失礼。
ついでに
>>128 胴衣。
つか、お寺さんが良寛さんの句を間違える?
何でもかんでも自分のスタンダードで語っちゃいけないと思うなあ。
「掃くほどに」にもあらためて噛みついてるし。
掃いても掃いても降り積もる落ち葉を嘆くお寺さん、可愛いじゃないかw
>>121 超人の出現は、とてもじゃないが期待できないな。
しかし哲学者になる=パラになる。よって、僕の生活費ヨロ
なんだけどなあ。
ま、D君の場合は親がパトロンなんだし、問題ないか。がんばれよ。
と哲学者を一匹飼っている自分が言ってみる。
しかし哲学やってます!って人間は何故B級サブカルが好きなんだろうね。
>126
温帯以外の殆どの人には、お寺さんのパロディ心は通じてます。
ていうか、温帯のどこまでも続く勘違いこそほんとに赤面もんだよ。
「まちがえたら、ばかー」って…。ハズカチイ
パロディってのは本歌いちいち示すもんじゃねえの。
日本文化にお詳しい温帯が何をおかしなことをいってるんでしょうかねぇ。
「本歌は知られている」ことを前提にするパロディは、日本文化の基本じゃないですかねぇ。
最近は温帯のこういうおバカな言動は憐れみの目で見てしまうわ。
いよいよボケてきたんだな、と。
「哲学者になりたければ悪妻を持て」とソクラテスが言ったとか言わないとか。
悪妻ならぬ悪夫婦を身近に持つD君も人間存在の根源に迫る深い思索を得ることが
できるかも知れない……。
「焚くほどは」で検索すりゃでてくるものを。
「掃くほどに」は「アニメ一休さん」でも出てきてましたな。
これって、「本歌取り」。
良寛さんの達観を、庶民が笑いに変えたもの。
それを知らないんだ。高貴な方だから仕方ないかw
>131
>しかし哲学やってます!って人間は何故B級サブカルが好きなんだろうね。
スレ地だが、実際そういう傾向あるのか。サブカルに詳しいと、哲学やってても
それで本の一冊も上手く出版されれば評論家になれるという欲目でそっちに手を
出してる人が多いのかと思ってた。
>「いやまあツァラトゥストラはともかくねえ………」などと答えられる母親ってのは、
>珍しいのではあるまいかな、などとひそかに思ったりするのではありますが。
温帯すごく嬉しそうw
普通でいたかった設定はどこへ〜。
温帯家の人々って、キルケゴール好きそうだな。
釣り氏ツンデレストーカーの元祖なんだが。
>>136 実際は逆。「俺みたいな高尚な人間が、こんな庶民的なものも書いちゃうんだぜw」
的な乗り。つか、におい。だから一冊目で賞とかとってても、2冊目以降が出版されない。
ヲタからすると、洞察は深くとも、びみょーに浅いらしいんだ。何かが。
本気でサブカル書いた人の評論とは、受け方が違うみたいだね。
皆のもの、スレ違いすまん。今は反芻している。
>>138 大月隆寛とか? ナンシーとの「地獄で仏」読んだけど、ナンシーに全然
追いつけてない悲惨な状態だったな。自覚してたから痛くはなかったが。
>まあうちのお坊ちゃま君は「哲学専攻」などという近頃はやりそうもないものに
>進んで出来ることなら「哲学者」になろうと志しているお方でして、
ギャグのつもりなのは分かってるけど、若い娘をバカボンとか下女とか、他人を
みんな下々だとか、高齢者を邪魔モノ扱いするのと同じ口で、自分の息子を
「お坊ちゃま(君)」「お方」ってのは、薄ら寒くて笑えない。
>>119 息子はたぐいまれ!私もたぐいまれ!親子そろってたぐいまれ!ってかw
お父上といいおぼっちゃま君といい、温帯が持ち上げれば持ち上げるだけ貶められていく。
D君まだ若いけどすでにいろんなものが摩耗してそうだ…
タグイマレ!がキタコレ!みたいで笑った。
こんな感じ。
タグイマレ!(゜∀゜)タグイマレ!(゜∀゜)
_ ∩
( ゚∀゚)彡 タグイマレ!タグイマレ!
⊂彡
>というか、「そういう親」だったから
>「こういう子」が出来たわけか。
蛙の子は蛙
スミヨの子はスミヨ
>母としてはまあ、高校生のころに若干哲学にハマったことがあったので
>そのころの乏しい知識の記憶を総動員して対応してあげなくちゃならなくて
D君は同じ学部に友達いないの?
そういうのこそ大学で乏しくない知識の学友達と思う存分議論すればいいのに。
温帯が交流あったのは永井氏の方だったっけ。
石川氏の訃報について、また明日トンチキなことを
書かねばよいが…。
>>145 大学院生なら友達と議論どころかゼミや研究発表でシノギを削ってなければ
ひたすら文献読んどるよ。
温帯との会話はレベルを気にせず気楽に喋れる雑談or家族サービスだ。
…とは温帯は思ってないんだろうな。
息子が自分を必要としない世界を持っていることなど許容できないというか
最初から想像できてないだろう。
Dの字について突っ込みたくはないけど、やっぱ昼行灯とスミヨが育てただけありそう。
この間の芝居見物の日も時間がないとスミヨが大騒ぎするなかで「息子の昼食のしたく」
ってのがあって、さすがに「オイオイ」と突っ込みたくなった。
スペシャルヒッキーの両親にニートしてるとしか…。
まあ、学者なんて、特に哲学なんて無職と同異義語にしか聞こえないけどね。
>スミヨが大騒ぎするなかで「息子の昼食のしたく」
勝手に温帯が騒いでるだけのような。私はこんなに忙しいのよ、なのに家族の
面倒も見ちゃうのよ!ってアピールというか。夕食だって大量に作って数日間
同じものを食べさせたり、腐らせたりしてる程度だし。
温帯は「大学院に行けば末は大学教授なのよ」ってことを信じているお婆ちゃんですからw
オカンがついていけない小難しい話題を振れば
>「いやまあツァラトゥストラはともかくねえ………」
だけで話題が糸冬了になるという生活の知恵じゃないの?
ウザいオカンを黙らせるのにはなかなか良い考えだ。
Dくんが将来著書を出したとして、後書きかなんかで
「母は素人なりに哲学の話によく付き合ってくれました」とか控えめに
書いていれば、スミヨなりに頑張ったのか、と感心できるが、本人が
>「いやまあツァラトゥストラはともかくねえ………」
と書いてたら、もう乾いた笑いしか浮かばねえ。
ニーチェといえば脊髄反射で
「ツァラトゥストラ」「神は死んだ」「超人」くらい出てくる人は多い
(今の若い人はどうだか知らないけど少なくても40代以上はw)
むしろ、
>「いやまあツァラトゥストラはともかくねえ………」
の
「ともかくねえ……」のあとに続く温帯の御意見を聞いてみたいw
私が親なら「ニーチェなんてむなしいからやめようよ」と注意する…
>「いやまあツァラトゥストラはともかくねえ………」
なんか読んでる方が恥ずかしくなるフレーズだね。
そういう親も温帯と同じくらいウザイけどな。
つーか誰もお前のことなんてきいちゃねーのに
ホントここの自分語り厨の無自覚さってw
自分語りに過剰反応する人って余裕のなさが温帯っぽい。
罵りあいかひどすぎてなにがなんだか……
自分語りってどれよ?
自分語り嫌いな自分を語ってる自分語り。
>「いやまあツァラトゥストラはともかくねえ………」
知ったかぶりの見事な例文だなw
お寺さんの「掃くほどに」は、そんなにあくせくするなYO、自然に任せて
のんびりやろうぜ!って意味かと思ったけど、温帯クラスになると公害に
まで話が発展するんだな〜。
掃いても掃いても落ち葉がでるから、何とかしてくれと上の階の住民から言われて、
自然の営みがどうとか言って無視しているスミヨタン。
>>162 上の階の人は温帯の庭の木が伸びすぎてベランダを圧迫して壊れそうだから
なんとかしてくれと言ってた気がする。
でも温帯は一生懸命生きてる木を切るのがかわいそう、風情のない人たちだと
憤慨してた。
たしかマンションの土台のとこにも別の木(の根?)が食い込んでヤバいのも
スルーしてなかったけ。
>163
スミヨのかいていることが真実なら、道路を壊してます。
一生懸命生きている上の階の人間は
かわいそうでないとでも…。
純代の世界では、純代と純代に関連してる生き物(昼行灯、D、
ペットと植物)以外は生きる価値ないことになってるから。
純代と利害の一致しない生き物は死ねってことになってるから。
まあ自分が2階の住人の立場だったら、昼行灯を抗議に行かせつつ
あぐらで悪口垂れ流すんじゃないのか。
一階なんだ…。この間の木枯らし一号のとき、
「クリスマスカクタスが強風に吹かれてつぼみが飛んじゃう、
でもまだ部屋に入れる時期じゃないのにどうしよう」とあって
「一日早めに部屋に入れると枯れるのか?玄関にでも置いとけよ」と不思議だった。
人間は自分と昼行灯と息子以外は愚民だけど、植物は健気で愛らしいんじゃね?
ハムスターに対する物言いを見る限り、ペットについては「アテクシが要らなくなった
ペットはそれを察知して自主的に死ぬべき」くらいに思ってそうなので本当に生存
権が与えられてるかどうか、微妙かもしれない。
純代いろんな意味で tgmr(・∀・)!
純代はもうじき本物の病を発症しそうで怖い。痴呆もそうだしメタボリもそう。
>170
タグイマレ?初めて見たw
しかしながら昨日の一件はスゲェな。
温帯 蕪村(芭蕉)の句「てにおは」間違えて引用してるよ〜(ゲラゲラ)
愚民 良寛。元の句をアレンジしてるんだから「てにをは」が違っても構わない。
温帯 大体「焚くほど」であって「掃くほど」じゃない、住職今頃赤っ恥(プギャー)
愚民 だからその部分を変えた「本歌取り」なんでしょ。
温帯 元ネタ書いておかなきゃパロディだって気付いてもらえないじゃん(ばかー)
愚民 知ってる人だけパロディって気付けば良いんだろうが?
知らない人でも「掃いても掃いても」って可笑しさは受け取れるぞ。
本スペ「品性」
>マスコミも品性の欠如、政治家はもちろん、金貸しにそんなこといったって
>はじまらない、お笑い芸人は受けるためならなんでもやる、そのタレントに
>なるためならまたシロウトの若い者もなんでもやる、実業家も倫理もへちまも
>あったもんじゃない、ってことになると、これはもう逆に「品性なんてこと、
>云ってるほうがソン」だっていうことになるのは当然でして、つまるところは
>「損得勘定」でものを考えることそのものが品性とは相容れないわけです。
>だからまあ、いまの世の中の「品性が流行らない」最大の理由っていうのは、
>「ソンだ」っていう考え方であってね。投資ってのも私からみるとすでに、
>投資してもうけようと思っただけで品性はそこなわれますから、ヒルズ族だの
>というものが品性があるわけはない。
相変わらず投資に関するすごい偏見…。
日本経済を根本から否定しはじめたな、純代。
なんつうか、
>>175の引用部分を読んでナチュラルに
「品のない文章だなぁ…」と思ってしまったんですが。
グイソの世界に受けるから、書きたいから、と品性のないヤオイと伏せ字を持ち込んだスミヨ
ふ、伏字!?
サリアの小箱でなく?
温帯も品性の欠如、小説はもちろん、あぐらにそんなこといったって
はじまらない、温帯はマンセーされるためならなんでもやる、その金に
なるためならまたシロウトの若い者を貶めるのもなんでもやる、偏見も倫理もへちまも
あったもんじゃない、ってことになると、これはもう逆に「品性なんてこと、
云ってるほうがソン」だって思っているのは当然でして、つまるところは
「品性」でものを考えることそのものが温帯とは相容れないわけです。
>>175 内容以前に「損」でも「そん」でもなく「ソン」と書くその言語センスが果てしなく下品でダサい。
「シュン」や「ヤオイ」もそうだが、なんでこの人はわざわざ片仮名にして気持ち悪さを増幅させるのだろう。
>投資ってのも私からみるとすでに、
>投資してもうけようと思っただけで品性はそこなわれますから、ヒルズ族だの
>というものが品性があるわけはない。
この壮大な演繹はすべて「ヒルズ族」と言うためだったのだな。
なんで温帯、すぐヒルズ族言うてしまうん?
>179
イシュトの元にグラ爺とユリウスが現れた場面。
ユリウスが「おいらのXXXXをXXXXXでXXXXX」(Xの数はいい加減)などと発言していた。
Xの数に対応する隠語が実在するかどうかは不明。
それ以外にも、後書きで出てきた「グラチー」なる呼称が
この前後で本編にまで登場してグダグダ感に追い討ちをかけた。
金にまかせて人の旦那を寝取ったスミヨに品性あるの?
その後も小説や公開日記で相手を一方的に批判するスミヨに品性はあるの?
その事でマスコミに叩かれるとマスコミ自体を批判したスミヨに品性はあるの?
おまえの味がする
これは品があるのか……
朝からヤオイ○百枚カイちゃいました、頭の中の淫風が吹き止みません!
と自慢するのが温帯的品性なのか、とひとりうなずく。
>185
もう十年ぐらいグイン読んでないから、そんなことになっているとは知らなんだ。
早川に良心はないのか。いや、あったらグインの百一巻は止めさせただろうな。
>185
ユリウスが「おいらのXXXXをXXXXXでXXXXX」(Xの数はいい加減)
おいらの妄想では、
「おいらの ケツの穴 を ホウキの柄 で かきまぜて」
「おいらの 翼の下を を 孔雀の羽根 で くすぐって」
温帯にはとうてい適いませんです。せいぜいこんな。
>190
異物挿入路線か!((((;゚Д゚)))
エリンギ同様、ナニまわりの隠語と思っていたが
温帯の(この方面に関してだけの)抽斗の多さを忘れていたよ
私有財産がほとんどない皇室が株に投資してるのは有名だし、各国の王室は財産がある分、
ばんばん投資してますが。スミヨちゃんも、こういう事例をあげて「身分があっても
品性がなければダメ」といえばかっこつくのに。
もう、温帯という呼び名さえ身分不相応というか、似つかわしいというか。
さすがにこのところ、頭と根性と性格が悪すぎて、誰しもがスミヨ、スミヨ、純代としか
呼ばなくなってるな。ちょい前まで、ハハハ、馬鹿だなあ、この婆ちゃんは。だったのに。
スミヨの下はなんて呼ばれるんだろう?
>ヒルズ族だの>というものが品性があるわけはない。
で、無かったらどうだというんだ?
その分スミヨにあるとでも勘違いしているのか。
「品性」というテーマで、品性がない他人の話しかできないのって
ものすごく品の無い思考回路だなあ。
品性に優れた方のちょっといい話にしとけば、スミヨの株も上がるのに。
しかし実際には日々品下る
>185
ユリウスが「おいらのXXXXをXXXXXでXXXXX」(Xの数はいい加減)
「おいらの 鼻の穴 を きゅうり で ほじくって」
キョコーン流血好きならこれでじゅうぶん。
トートの矢とか涙とかの言い回しは何処へ…
>>193 しかしここんとこの、このスレの、「蔑称としてのスミヨ」連呼状態も
ちょっとどうかと思う。
「温帯」呼ばわりは、少なくとも同名の人を困惑させたりすることは
ないだろうからね…。
元・クリモトサンだったナカジマサンを擁護する気はカケラもないけど、
「純代」はよくある名前wだけに、あまり連呼するのもちょっとなあ、と
思うのだがどうだろう。
>最近の病院は名前を呼ばれない事なんて知る由もないかと。
誰かスミヨに教えてやれ。もちろん自分は嫌だww
200 :
199:2006/11/17(金) 18:31:43 ID:wtiuoajk
ゴバーク。誰が読んでも意味は通じるがごめん。
>>198 温帯が本名を嫌がってることを揶揄しての呼び方であって
別に同名の人を貶めてるってわけじゃないでしょう
神楽坂のときはお住まいになっているかたがいたから呼び方変えたけど
別にここで私もスミヨなのでやめてという人はいないよね。
って言った途端に出て来たらおもしろいけど
>>174 教養がなければ落語も笑えない、江戸の頃の人は教養が高かったのだとか言ってたのは温帯…ではなかったか。
>203
きっと、誰かの受け売りだよ。
温帯の血液型の話がでたとき、(何型なんだろ、みたいな)
おそらく同じ血液型であろう方々が
「やめてーーーー!!!言わないでー!」と絶叫レスが
ついたのも面白かった。そんなに嫌がられてるか温帯、って意味で。
温帯と同じ血液型だからって同じ性格じゃないのは当たり前だけど、
それ以来血液型の話もやめようと思った。
>201
でも気持ち悪いだろうな、同名だったらw
何でスミヨが増殖してるのかは自分でもわからんし、あんまり見ていて気分はよくないな。
呼び捨てだからかも。
さんづけしてあればいいってわけじゃないが、何となく落ち着かない。
個人をヲチしてると言うより作家をヲチしてるって感覚から、ちょっと外れる気はする。
「スミヨ(スミヨ、純代)」を使ってる人に限った話じゃないけど、
最近、発言がおかしいから温帯をヲチる、つっこむじゃなくて
温帯を馬鹿にしたいから発言につっこんでるような人がいる印象がある。
>>204 誰かも何も、思いっきり杉浦日向子さんの受け売りですな。
>>175も杉浦さんや夏目房之介氏が江戸時代に花見で流行った「小袖幕」や
成功者を野暮と表現した事を説明して
「江戸人の粋や風流は損得勘定に逆らう部分があった」と言っているのを
温帯フィルターを通した結果あのような悲惨な文章が出来上がったのだろう。
「スミヨは自分より下の人間だ、かっては売れた作家のくせに最悪だ、それに
比べて自分はまだまし、こんなに知識を持っている」
と言いたいがためだけに日記の一行一句にまで細かい突っ込み入れる人いるような。
魚血という行動自体が魚血対象になっていると自覚は必要だ。
自分をも戒める。
>「損得勘定」でものを考えることそのものが品性とは相容れないわけです。
温帯みたいな商業作家は品性よりも売り上げを考え、
読者のウケをひたすら狙うのがあたりまえだ。
売れるためなら品性よりハッタリ、は当たり前の世界だし。
商業作家が何言ってんだかって感じはする。
温帯が変なのは商業作家のくせに自分は純文学作家のように思ってるとこだ。
>>209 わたしもそう思うがこn前そう書いたらスゴイ勢いでそいつらの反撃くらった
>209
>211
そういうのは鏡にむかってニーチェの言葉でもつぶやいていればいいこと。
このスレに書きこんでる以上はひとりごとってわけでもないんでしょ?
>>211 おれもおれも。
温帯の頭の悪さや品性の下劣さには突っ込みを入れざるを得ないけどさー、
だからってヲチャが同じレベルにまで落ちちゃったら、そっちにもツッコミ入れたくなるよ。
「温帯はクズだからなに言ってもいい」と思ってる人たちは痛い。
まだ言ってもいないことを「言うにちがいない」ときめつけて叩くのも痛い。
オチスレ住人のなれあいとオチスレ住人のオチャのなれあいなら前者のほうが面白い。
温帯発言を予測したり温帯の誤りを指摘して蘊蓄を語るレスのほうが面白い。
オチ対象が名も無きスレ住人達と温帯じゃ後者に関するレスのほうが面白いのは当然だけど。
スレ住人の行き過ぎを批判したいならもう少し書き込みを工夫してみたら?
>213
別にどんなスタンスでウォチしようが人の自由だし。
スレの総意なんてないよ。
個人的な意見を言わせてもらえば、あなたみたいに
「〜が痛い、でも自分は違う」みたいな事言ってるのも
結局痛いよ。
このスレで最悪の罵倒語を使うなら「温帯並み」。
自分はちがうなんて一言も言ってないけどな
要するに、温帯を叩いているのは痛いから
ヲチャたちを叩くのも痛いから
同じレベルで叩いてなにが悪いって話だ。
>216
日本語でおk
自分は温帯と違うなんて一言も言っていません。
温帯を叩いているのは彼女が痛いからです
ウォッチャーたちを叩くのも、あなたたちの発言が痛いからです。
あななたちが温帯を叩くのと同じような思考レベルであなたたちを批判して、
なにがわるいのですか?
これでいいか?
叩くのが目的なのか??温帯のていたらくを見てがっかりしたりニヤニヤするのが
ヲッチングかと思っていたぞ。なのであんまりにもスミヨスミヨと本名言い募る人のことが
むしろ心配だ。温帯の闇に捕らわれてしまったのかと思ってしまうから。
まあ、何によらずけんか腰はやめましょうよ。
空気悪いの良くないから。
>218
「あなた達」の発言が痛いので同じような思考レベルで「あなた達」を叩きます。
↓
「あなた達」と同じレベルの思考を>218は持ってます。
↓
「あなた達」と>218は同じレベル痛いです。
↓
>218は痛いです。
おk。了解。把握。
つか、スミヨスミヨと言ってるのはあの長文タンじゃないの。
元々ボーダーっぽいから、あれはふつーにスルーでいいと思うけど。
的確に突っ込めて
周囲もおもしろがれる発言ってのは
ベースがある程度しっかりしてないと難しいもの
でも
もはや最近の温帯の言動は
どこにどう突っ込んで良いかわからんほど酷い代物だなーと思ったり
>>175 前半部分をもう少し丁寧に書けばある程度の賛同は得られると思うんだけど、
結局言いたいのがヒルズ族だから無理か
>>175 >いまの世の中の「品性が流行らない」
品性ってそもそも人柄とか人格とかであって、品性を養ったりはするけど
流行ったり流行らなかったりするものではない気がするのですが…
なんかおかしい言い回しだなーと思うのですよ。
温帯にしてみれば、この温帯っていうのだけでもキーとなるだろうしさ。
いまさら、スミヨだろうが温帯だろうが一緒。あざ笑ってにやにや生暖かく
ウォッチしてるのはな。各自好きに呼べばいい。
スミヨと読んでる人は温帯と呼ぶことすら、馬鹿馬鹿しくなった人だろ。
誰もが温帯と呼んでいた頃には、意味もなく人を馬鹿にした書き込みなど
あまりなかった。自分が偉いというのは昔からだけど。
でも気持ちは分からないでもない。母親にさっさと死ねと言わんばかりの人間には
スミヨで十分というのはな。
>>175 >「損得勘定」でものを考えることそのものが品性とは相容れないわけです。
>投資ってのも私からみるとすでに、
>投資してもうけようと思っただけで品性はそこなわれますから、ヒルズ族だの
>というものが品性があるわけはない。
ここが全然わからない。
損得「だけ」でものを考えているなら品性下劣かもしれないが、
損得も入れて行動するなら問題ない。
また、
投資で利益を追求することが、なぜ品性を損なうことになるのか?
温帯は投資そのものを否定しているんだろうか?
前文のグダグダした言葉は不要だから、
最初にそこをきちんと説明してくれると、
興味も湧くし、かなりわかりやすい文章になるのではないかと思った。
温帯は単に自分がいけすかない事を評論家ぶって
一般論に広げて批判する癖がある。
結局、ヒルズ族への妬みを一般論に広げて批判しようとしてるから
論にほつれがぼろぼろ出てるだけだと思う。
「私はこういう事が嫌だ」と素直に言えずに一般論に広げて
人を非難しようとするのは厨房の特徴なんだけど。
温帯と書き込んでいるときには、まだ憐憫の情があった。
スミヨと書く今、もうただ過去の栄光に縋る惨めな婆さんを軽蔑してるんだと思う。
何を書いてもいいとは思わないけどね。
>>208 その昔美味しんぼでも同じ事言ってたんで
別に杉浦さんだけのことじゃなくそういう時代だったって話でしょ。
>228
温帯は嫌なものはこれ以上ないほど素直に書いてるだろうw
素直になれないのはほんとは羨ましいのに絶対なれないから
認められない物(ヒルズ族とか今の若くて細い女の子とか)
竜田川の話だっけ
>>231 その理屈でいうと、神田うのなんか見るもおぞましい悪魔なんだろうな。
>若くて細くて実家金持ち本人成功、ついでにヒルズ族と結婚
>>218 何が悪い? 悪いに決まってる。
ここは「温帯」のヲチスレ。
ヲチスレの住人叩きたいならどっかにスレ作って「お触り禁止」というルール守ってやりな。
>>234 住人主役の論戦イラネ。蒸し返し超イラネ。
温帯のヲチに戻って欲しい。
温帯は階級社会肯定論者(それも何の裏づけも無く温帯が頂点)なんで、
世間が何をさておいても中島梓を敬わない現状は人心荒廃、品性堕落している証拠なんだよ。
>>234 このヲチスレは叩き目的でたてられてるわけでもないんでね。
わからないなら
>>1読んでね。
叩き目的でカキコするのも激しくスレ違いなわけ。わかる?
>>237 売り言葉に買い言葉になってた煽り合いレスに
いちいちあげあしとって噛み付いての蒸し返しレスも充分スレ違いです
自分もそうだけどね
でも、正直でわかりやすい人だなあとは思う。
今でいえばツンデレ? かな?
ただ、そういう性質の人がそのまま年食うと……。
>>239 フツーの人なわけですよ。
若い美人が羨ましいとか金持ちが羨ましいとか自分は大した人間だと
思いたいとか親に腹が立つとか。
しかし愚民が「こんなこと考えてもしょうがない」と早々に止めておく
ところを温帯は止めない。
>>238 売り言葉に買い言葉かな?
結構スレの本質にかかわることだと思うが。
以前温帯はあからさまに悪意を持った人は、
本名で呼んでくると言ってたな。
別に温帯でもスミヨでもどっちでもいいが
クリモトカオルやナカジマアズサに対する憐憫を持ったヲチの人は温帯で
その本性であるイマオカスミヨに対して嫌悪を持った人がスミヨと呼んでいる気がする。
言い換えれば仕事内容に対するヲチなら温帯で
個人的事情(御母堂とか日々の生活)のオチならスミヨ。
作品として温帯に惹かれたことがある人はやはりスミヨとは言い切りにくいのかもね〜。
ところで更新は静かな朝→騒音→暴走族→車にまつわる話→
群集不安で電車に乗れないアテクシ→旦那とアシが運転してくれる→
でも外に出る仕事じゃないからいいか→
でも今日は着物買うので3箇所にお出かけですのよオホホホホ。
>>242 嫌悪をもったらヲチなんかやめりゃいいのになーと思う。
ストレス解消のサンドバッグ代わりに温帯使うのはヲチじゃなくて叩き。
わくわくランドでおもわずニヤニヤしてしまった。
>いや、書くことがないんじゃなくて、「いまのすごくいい文章だから
>早く書いておかないと、忘れちゃうっ」っていうことですねえ。
すごくいい文章を書いてるらしいよ・・・。
最早グインしかすがるものがないからここんとこグインプッシュがすごいね。
>>244 ついに ぐいんわーるどにも いんぷー が ふきあれた!
>「いまのすごくいい文章だから
>早く書いておかないと、忘れちゃうっ」っていうことですねえ
プロが書く『いい文章』>>(絶対越えられない壁)>>素人の『いい文章』>>温帯の『いい文章』
>>244 普通、そういったアイデアや思いつきの文章はメモにしておき、
実際に原稿書く際に再度構築し直すものだが、
温帯の日記等の場合はそれがそのまんま世に出ちゃうところがタグイマレかも
(商業の小説やエッセイ等も同じ?)
昼行灯の大事な仕事が運転手ということは分かった。 >交信
本スペ「本性」
>本性がなかなか見えてこない人ってのがいて、それがあとになればなるほど、
>がっくりくる、ってのも確かです。「ああ、本性はこんなやつだったのか」
>ってことになるとけっこうその落差でそれまで持ってた好意が
>逆転してしまうことも多いので――
>裏切られた、っていう怒りが作用することを考えると、あんまり「本性と違う」行動で
>ひとと近づくのはソンのような気がします。「本性たがわず」ともいいますが、
>結局のところ、ひとって、作られた笑顔ではもたず、本性によって行動してしまいますし、
>またひとというのはそういうときってすっごく「見ている」ものですからね。ほんとに、
>案外、ひとって、ひとの本性からつい出てきてしまう行動って、
>ちゃんと見ているものですよ。そのへんは、「だましおおせてる、大丈夫」と
>思ってるかたに申し上げたい。「ちゃんと見えてますよ」って。
>結局はその当人が足元見られてソンするだけのことなんですが。
D君は免許持ってないのかな。
温帯車 コルサ→カムリ→クラウン→クラウンのワゴン
だんだんでかくなっていったそうですが、
温帯の体に合わせて?ヤドカリみたいだな。
これ以上大きくなったらどうするんだろ
ワゴンより大きい自家用車ってある?
Dくんバイトもしてないみたいだしなあ。
しみったれた温帯が教習所に通う金を都合してくれるとも思えないし。
ハイエースの荷台にでも転がしておけばいいでしょう。
>「だましおおせてる、大丈夫」と思ってるかたに申し上げたい。
>「ちゃんと見えてますよ」って。
営業トークやお世辞をまるっと信じる温帯に言われてもw
人間社会には社交辞令というのもあるので温帯のように本性丸出しの言動
ばかりされてもどうかと思う。
>>252 製造中止?のハマーはワゴンより大きめだったような。
自家用車じゃないけど幼稚園バスとかコンテナあたりにしたらどうだろう。
>自分が免許とって買ってもらって2週間で雷門の真正面で3重追突して、
>一瞬でオシャカにしたチェリーは別としてですけどね(爆)
(爆)じゃなねえよ。よく恥ずかしげもなく書けるよこんなこと。
あんな人の多いところで、人死にがでなかっただけでもありがたいと思え。
>>250 これは多分「裏切られた」んじゃなくって、
その方の本性が現れたのでもなくて、温帯とのお付き合いに我慢に
我慢を重ねてきたその方の堪忍袋の緒がついに切れてしまって、
怒られたとか絶交されたとかそういう事があったのでしょうね。
本スペ「本性」 、相手からしたらほとんど同じこと思われてるんだろうな。
>>258 或いは何かのきっかけで温帯の逆鱗に触れて、それまでイイと思ってた部分が
憎さ余って全て悪く見えるようになった、ってだけのことな希ガス。
>>256 ハマーといえば、ちょっと前まで現横綱の愛車でしたよ。
横綱はじめ付け人が2人くらい乗ってた(+運転手)から
楽勝でしょう。
>>257 後悔のかけらも表さないのは怖すぎるね。
自分が掠り傷もなかったから、楽勝楽勝!って認識なんでしょうか。
後で親に怒られても、「あー親うるせー」みたいな…。
相当耄碌してきてるみたいだし、自動車なんか乗るの止めて欲しいばかりです。
>244
前の巻の「知ってる人は泣いちゃうかも知れないなぁ」
なんてのも結局、前散々だったロッキーホラーもどきの
主役のホモ吸血鬼が出てきたってだけだったしね。
すばらしい文章とやらもたかが知れる。
むしろ、自分酔いのあげく、なにかはでな誤植をしてくれたほうが
よほどすばらしいことだがなぁ。
>258
温帯は、ご寵愛していた若手俳優が「すいません、その日は別の仕事が……」
といったら「恩知らず! お前の本性はよーく分かった!」と切れちゃう方なのでw
温帯のためにすべてを投げ打って駆け付けないと「本性下劣」認定されてしまいます。
仕事などせず、喜んで運転手を務め、ヤオイ本をコミケで売り、素人劇団をプッシュし、
心地いい感想しか言わない昼行灯を見習わないと、本性を見破られちゃうのですねww
>>265 なんとなく「雨ニモ負ケズ」を思い出したw
自分はこの辺を思い出した↓
Borderline Personality Disorder
(診断基準)
(1) 愛情欲求が強いために、愛情対象が自分から去ろうとすると、
異常なほどの努力や怒りをみせる。
(2) 相手を理想化したかと思うと、こき下ろしてしまうといったように、
人に対する評価が極端に揺れ動くので、対人関係が非常に不安定。
(3) アイデンティティが混乱して、自己像がはっきりしない。(同一性障害)
でも温帯って自傷はないんだよね。
>265
ただ、昼行灯氏は温帯に養ってもらってるから、
ギャラを貰わなければ生活できない役者さんと比べるわけには行かない。
だが、温帯にはその区別もできていないんだろうなあ。
>>267 自傷行為の代わりが、なんちゃって病気・依存症自慢でしょう。
いや、自傷のかわりが流血ゴカーンヤオイなんでは?主人公全部自分だし
自分の作品を自分で殺してますね
いや、自分の作品も殺してるから、
無理心中かも
後進
>とにかく、「働かなくてはいけない」のは、働かないと食えない人だけではないかと思うんだけど
>――いまはとにかく、「あれ買えこれ買え、これ買ったらあれも買え」
>「これはもう古いからバージョンアップしろ。こんなの流行遅れだから最新流行を買え。
>こんなものがあるからそれを食え。こんないいものがあるから安くしてやるから買え」って、
>そればっかりすべてのものが叫んでるから、「食うため」ではなくて「楽しむため」に
>お金がとにかく必要になる。「もっと働いて、もっとお金もうけて、もっとグルメしなさい、
>いいもの買いなさい、旅行しなさい、癒されなさい、ゼイタクしなさい」って、
>まわりの何もかもが「お金を使わせよう」としてるから、「働かないとやってゆけなく」
>なるのであって、それは「食うため」をすでにはるかにこえてる、と思うんですけどね。
>ま、これはちょっとこのしばらくずっと考えてる大テーマなんで、また改めて書こうと思いますけど、
>とにかく「なんで働かなくてはいけないのか」っていうことと「娯楽産業従事者は、
>本当の意味では生産活動とは違うものをやっているのだ」っていうことと――そしてまあ、
>「なんでこんなに遊ばなくてはいけないのか」ってことについては、
>おいおいにまた考えてみたいと思います。
じゃあ、スミヨの本買うの止めるよ。
いくら「買え買え遊べ遊べ食え食え」と煽られたって
別に必要ないものは買わないし、興味のない遊びはしない。
単に温帯が暗示にかかりやすくて意志が弱いってだけ。
温帯、自分が食べ過ぎてる理由もマスコミが「食え食え」煽るからだって
言ってたな。
本スペ「天性」
>「第2の天性」っていう用例があったけれども、「あとからくっつけた後天的な資質」
>っていうものは、「付け焼き刃」っていったら悪いけれども、どうしてもすぐにはがれおちやすい。
>ことに年をとると、ものすごく習い覚えてからだにたたき込んだワザとか習慣はいいんだけれども、
>そうでない、アタマで理解している習慣だの考え方ってのはあっという間にくずれおちはがれ落ちて、
>それこそ「本当の天性」があらわになってしまう。最近身辺にお年寄りが多いせいもあって、
>「天性あやまたず」なんていうことばはないんだろうけど、なんというか、
>「年をとるっていうのは、ほんとに、もともと持っていた性質ってのがさらに誇張され、
>強調されて出てくることなんだなあ」って思ってしまいます。そうなったときって、
>本当にそれこそ、実は「どんな天性をもっていたのか」っていうことが一番大きくなる。
>それに、けっこうなんというか「悪いほうにそぎおとされる」というかですねえ。
>年をとると自我がむきだしになりますから、もともと「気が強いなあ」と思っていた人は
>「自分を強烈に押し出してくる」人になり、「おとなしやかだなあ」と思っていた人は
>うじうじして何も云いたいことも云わなくてぐちっぽくなったり、まあいずれにせよ、
>バランスを欠落してくるというのかな、かなり人格そのものが持ってる問題が明らかになってくる。
鏡見た?
引用なげーよ。
コンパクトにまとめる頭ないならイラネ
よみたきゃあぐらでよみゃいいんだから。
私は助かってるよー。
わざわざあぐらに行ってまで読もうとは思わないからw
バブル時代じゃあるまいし、一般人はそんなに景気良くないですよ。
>>275 >最近身辺にお年寄りが多いせいもあって
おま(ry wwwww
>276
私も助かりますよ。
要約だと本文のグダグダっぷりが中和されて普通の文章になってしまいますからね。
なんか本気で金銭的に困っていそうだな。
それでも印税とか入ってくるだろうし、金に困るようなことなさそうなんだけど。
ショボイ着物買って、スタッフ買って演奏会ひらいて、一日4食程度食うくらいで
どうしてこんなに「金困ってます臭」がするんだろう?
きっと、新型ゲーム機に並ぶ人の記事でも見たんだろうね。
>私はいまだになんとなくニートのまんまのような気がどうしてもしていて、
>社会的に公認された「仕事」は持ってない、っていう気が
>するんだけれども、本来はやはり「作家」だの「文士」だのってのは、
>「お仕事をしている人」ではないんじゃないか、っていう気がします。
>まあ本当は、いまはみんな仕事仕事っていいますけど、
>歌手とかミュージシャンとかも、「仕事」は仕事なんだけれども、
>なんかね、自己表現をして、あるいは演奏とか作品とかを売って
>お金になる、っていうのは、「本来の意味での労働とは違うんだ」
>っていうことは、自覚してなくちゃいけないんじゃないかっていう気が
>するんだけどねえ。いまはネコも杓子も、若いタレントもモデルも
>ミュージシャンも作家も、みんな「仕事仕事」っていいますけど、
>どうしても私のアタマのなかでは、「仕事というのは辛い思いをして
>お金をかせぐことだ」っていう意識がある。
285 :
284:2006/11/19(日) 12:10:55 ID:+Y3246lf
突っ込む前に書き込むボタンを押してしまった。
温帯、ミュージシャンや作家は辛い思いしてないとお思いで??
頭から出てる事そのまんま垂れ流してるのはあなただけですから。
ってことは平日に更新日記や本スペの内容をコンパクトに紹介してくれてるヤツは
よけーなお世話をしてたってことだな。
俺はぐだぐだな文章を読まされなくてすむので助かっていたのだが。
>286
考え方はそれぞれだから。
どっちでもいいのでは。
みんなちがってみんないい。
どうして温帯はこんなにオマエガナーなんだろう(/-_-\)
>>286 コンパクトに抜き出してくれている人のチョイスも上手いと思うし、
長文まるっと引用してくれればそれはそれで他の人も(引用された
文章を)突っ込みのネタに使えていい。
どっちが悪いとか良いとかいう話でもないと思うけど。
どっちもあってくれていいです。
いつもありがたく読ませてもらってます。
とにかく自分は、あの活字に耐えられなくて、見に行けないので。
>288
温帯は『世の中の真理を示す魔法の鏡』を覗いているつもりが、
実は『ただの鏡』だったから・・・
・・・とか童話みたいなことを言ってみる。
友達にスタジオミュージシャンがいるので、彼を見てると、
うちらのようなサラリーマンよりよっぽど仕事してると思う。
(サラリーマンと単純に比べたって意味無いとはわかってるけど。)
プロミュージシャンだって、呼ばれた現場にふらっと行って演奏して
ギャラ稼ぐってことだけやってるわけじゃないぞ。
名前がクレジットされないようなBGM録音の仕事を頼まれたりして
「こうこうこんな感じのサウンドでいきたい。予算はこのくらいで」
とだけ指示があり、その情報をもとに、
アレンジャーとプレイヤーの人選して連絡してアポとって
スケジュール管理して録音スタジオ押さえて
スタッフやクライアントと打ち合わせして、必要ならプレゼンをやり、
当日を迎えてサウンドチェックしてギャラ配分して・・・
みたいなプロデューサー業もやらなきゃいけない(ときもある)ぞ。
それが自分のやりたい音楽の方向性と合ってても合ってなくても、
次に自分に少しでも有利な仕事が取れるようになるためにやるんだよ。
最近は、ゲームとかOVAとかCMとかでそういう仕事が多いんだ。
回転の速い業界だから、そういう仕事は日々発生しているが
自分でプロデュースする場面もあれば、他の人のプロデュースする企画に
呼ばれることもあるので、そのときは自分のできる範囲で協力を惜しまない。
これのどこが「労働」じゃないと。
身近なお友達にミュージシャンが一杯いて、
自分も、冗談まじりとはいえプロミュージシャンを名乗るなら
そのくらいのことわかっておけよ温帯。(まあ無理だが)
後進
>私の葛飾の実家ってのは、京成線の駅から徒歩3分というところで、
>線路沿いの道路に直角にまがって100メートルはない、っていうとこだったんで、
>二階のベランダに出るといつでも電車が高架を走ってゆくのが見えました。
>「3番線に成田行きの電車が参ります」なんてのもよくきこえまして、
>極端にいえば、「電車が見えてきてからうちから飛び出して走り出しても、
>止まっている電車に飛び乗れる」くらいの場所にあったので、
>とにかく始発から終電まで、にぎやかだったんですよね。
場所が特定できるような記述を何も考えずに垂れ流すのは他人事ながら凄く心配。
特に老人の一人暮らしを明かしているのだから犯罪被害に遭う危険性だってあるのに。
>>275 > ――いまはとにかく、「あれ買えこれ買え、これ買ったらあれも買え」
テレビないのに温帯は何にそんなに買え買え言われてるんだろう。
新聞のチラシやDM、あとは電話勧誘くらいじゃないの?
大したプレッシャーじゃないような気がするけど、温帯みたいに他人より得
しないと元が取れない、他人よりいい思いがしたい、と熱望してるタイプは
CMや広告やマスコミの煽りに人一倍弱いのかもしれない。
>>293 言ってる事は大同意だし交信抽出は乙とねぎらいたいが
そう思うなら転載する際に路線名を伏せるぐらいの配慮はしろ。
あぐらで垂れ流すだけで被害が想定できる事柄を
さらに2chに垂れ流して被害拡大させてどーするんだ。
まあまあ。指摘は正しいが、言葉遣いは気をつけようぜ
>>228にこのような指摘があるが、
↓
> 温帯は単に自分がいけすかない事を評論家ぶって
> 一般論に広げて批判する癖がある。
むしろ温帯は「自分の中にあるいけすかない事」を評論家ぶって
一般論に広げて批判する癖がある。といったほうが正しいと思えるくらい。
今日の「あれ買えこれ買え」とか「天性」なんか、自己批判としか見えない。
目の前に食べ物があれば食べてしまう
テレビがあればワイドショーを見てしまう
週刊誌があれば読んでしまう
新製品が出れば買ってしまう
煽てられれば買ってしまう。
褒めあがれば付け上がる。
温帯って煽られやすい性格なのが分かったけど
煽るのも上手いよね。
かつてこれ程の凄腕のアオラーにはお目にかかった事ないよ。
まあ、かれこれ6年煽られてるからなあ。
>>295 293です。すみません。以後引用には気を付けます。
温帯は仕事と労働の違いを述べようとして
「労働」という単語が思いつかず
いつものアイドル批判に至っただけでした。
>「仕事というのは辛い思いをしてお金をかせぐことだ」っていう意識がある。
>だから、靴を作ったりベルトコンベアの前で流れ作業をして袋詰めをしたり、
>封筒を貼ったり、1日じゅう着物を縫ったり、ひとのお金を数えたり、
>ハンコを押し続けたり、なんというかこう「実感と手ごたえ」のある労働のことが
>「仕事」っていうんじゃないかと思う。
そうやって一生懸命働いた人が、少しでも娯楽や空想の世界を楽しもうとして、
多くない給料の中からスミヨの本を買ってくれてるのに、500円読者と蔑んだんだよな。
突っ込んでみようと思ったが、あまりの仕事についての思い込みにあきれた。
幼稚園児なみの認識じゃないか・・・
もうね、とりかえしのつかないほどの失言を新聞か何かでして、
永遠にメディアから消えて欲しい。
>靴を作ったりベルトコンベアの前で流れ作業をして袋詰めをしたり、
>封筒を貼ったり、1日じゅう着物を縫ったり、ひとのお金を数えたり、
>ハンコを押し続けたり、なんというかこう「実感と手ごたえ」のある労働
どう見ても、アテクシ死んでもそんな下賎な労働はお断りよ!
という見下し視線ギトギトです。
本当にありがry
>ハンコを押し続けたり
そんな仕事あるんですか?紹介してくださいよ。
温帯は小説を書いてて実感も手ごたえもないのか?
自分は高尚な創作欲を昇華してるけど愚民はお金のために
働いているから違うものという意識なのか。
御父君の「仕事」をどう思ってたのか、というか、
その列挙した「労働」のうちどれに属するものだと
思っていたのか、訊いてみたいところだなあ…。
>ハンコを押し続けたり
↑コレかなあ。
>ハンコを押し続けたり
漫画やコントのお偉いさんのお仕事でよくあるね
まさか温帯、鵜呑みにしてるわけでは…
>308
童女のazたんが何か書いてたらおじさんたちがお金をくれるのです。
>>304 あまりに幼稚な「仕事」観に呆然。
簡単なアンケートの職業欄でも、もうちょっと種類があるのに。
この程度の常識の持ち主が小説書いてるんだなあ。
>>312 だってほら、50代出世頭のサラリーマンが
係長だか課長だかという世界観ですもの。
温帯の世界では50代出世頭のエリートサラリーマン課長が
毎日判子を押し続け、若い女はラインで袋詰めしてたり
封筒を貼ったりし、若い母親はみんな子供を虐待してるわけですね。
寒風吹きすさぶ世界観だな。
お弁当についてる醤油のキャップを閉める仕事に戻るんだ
というやつをたまに見かけるけどそれを想い出した
温帯の仕事観ってそれだな
>>306 >なんというかこう「実感と手ごたえ」のある労働
している人のことを
拉 致 さ れ る よ り 悲 劇
と言い切ってたはずなんだけどなあ。
>310
いかに美しく朱肉を押せるかを競ってたパタリロ殿下や、
地下牢の警察長官辺りのギャグを真に受けてたら、真剣に脳が憐れだな、温帯。
>どうしても私のアタマのなかでは、「仕事というのは辛い思いをして
>お金をかせぐことだ」っていう意識がある。
自分は「音楽を仕事にして金を稼ぐ」のでなにごとも趣味でしかない
母親を嘲笑う設定は?
ちょっといい事言ってるアテクシ!のつもりで、
凄い勢いで急斜面をすべってく温帯。こんなすべりっぷりは
某すべり突っ込み芸人ですら出来ないだろう。
突然すまん、グインランドの
>キタでヒョー、ミナミは高っ
の意味がわからないんだけど、なにか元ネタがあるのかな?
>321
グイソの『北の豹、南の鷹』ではないかと。<元ネタ
>322
あ…ありがとう…すごい脱力感です
>自分は「音楽を仕事にして金を稼ぐ」のでなにごとも趣味でしかない
母親を嘲笑う設定は?
あ、温帯音楽で金稼いでたんだ。
芝居同様持ち出しかと思っていた。
>>324 儲かってはいないが見物料はとってるという意味合いでは。
ピアノ弾いてお金をもらった時、生まれて始めてお仕事した気がするとか
おっしゃってましたわよ。
これは、ご本人主催ではなく、どこかで呼んでくれた場合の事でしょうが。
まあ、持ち出しにしないために儲という存在があるわけで。
本当に一回でいいから仕事の苦労ってのをしてもらいたと思うのは、
愚民の僻みなんでしょうね。
何だよ、靴を一日縫ったり封筒貼ったり判子を一日押したりって…。
仕事の苦労を知らないってことは、仕事の喜びも知らないんだよ。
ついでに自分の好きな仕事につけるってことが、どんなにありがたい事かも
わからないんだよ。
その点だけは、本気で可哀想だと思う。
流れ読まずに書き込むが。
さっき久しぶりにあぐら坂言ったら、タブブラウザの表示がおかしかった。
ソース見たらタイトル表記がこんなんなってた。
<TITLE>神楽坂倶楽部INDEX </TITLE>
何その空白。
330 :
329:2006/11/20(月) 08:10:49 ID:kZ+i8tNM
すまん、動揺した。
×あぐら坂言ったら
○あぐら坂行ったら
前からあんなんだったか?
フォントタグの具合はいかがでしたか?
332 :
329:2006/11/20(月) 08:28:14 ID:kZ+i8tNM
それは真っ先に確かめたw
150組のFONTタグたんが頑張っていた。ガンガレ
FONTタグたんが最も頑張っていた箇所。
</FONT></B></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT>
</FONT></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT></FONT>
</FONT></FONT></FONT></FONT></BLOCKQUOTE>
もう一つ変な箇所。
「このサイトのすべての〜」の前の画像が表示されてないと思ったら、
タイトル同様何故かタグ内に全角スペースが入ってる。
src="index .files/s_lis006.gif"
温帯が再びタグの新しい潮流を作り出そうとしているのか。
温帯を擁護するわけではないが・・・。
温帯よりも一回り上の自分の母親の職業観もあんな感じだった。
「一日中、苦労してガマンして働いて、やっとお金をいただける」という。
その「働く」も、八時から五時まで店か工場か事務所で社員として働くことを指していて、
アルバイトとかパートは「働いている」中に入れていなかった。
小説家はもちろん芸能人などは「遊んでカネをもらっている」とマジで思っていたよ。
温帯の職業観も戦後あたりで止まってるんじゃないか?
温帯のは戦後どころか漱石著作内登場人物の如き視線だろう。
>>334 レスを読んで、貴方より貴方の母上に年齢が近い私が言うのだが
上5行はよくわかる。
だからこそ。アルバイト・パート・その他の人々は
「こんな事でお金を戴いて申し訳ない」と思っていたんだよ。
要するに謙虚故の卑屈さがあったわけだ。
温帯にそういう謙虚さがあったかい?
「文意を誤解させるおそれのある部分的引用も厳にお断りします。」
こんな警告載せてるHP他にあるのかとぐぐったら
見事温帯がトップ、2番目があるイラストレーターの人、3番目が
温帯の拉致問題発言につっこんだ日記だった。うはは。
>>338 その二番目の人の、ブログを開いた瞬間全ての謎は解けた。
仕事観の幼稚さを自分もぽっへ〜と読んだが、学生時代だかにバイトした
喫茶店で落としたパンだかにマヨネーズ塗って誤魔化した、とか得意満面で
書いていたスミヨちゃまだったな、と思い至って納得した。
>>337 ディレクトリ名に空白…
どういう経緯で入るんだ
>>336 >だからこそ。アルバイト・パート・その他の人々は
>「こんな事でお金を戴いて申し訳ない」と思っていたんだよ。
マジ?
>341
ビルダーの使い方がおかしいから。
温帯は全角空白で体裁を整えている。
<title>なんとか</title>と最初はなっているけど、
なんとかの後ろにカーソル持って行って全角空白入れるからああなる。
注:温帯にはソースとかhtmlという概念はない。
正社員じゃないと「肩身が狭い」時代はあったと思う。
ただ、温帯くらいの年齢なら時代の流れを見て職業観に変化があっても
おかしくなさそうなのに・・・。
<TITLE>神楽坂倶楽部INDEX </TITLE>
↑</TITLE>の手前に入っている空白を
かぞえてみたら46個あった
>>340 逆の立場だったら、スミヨちゃんは烈火のごとく店員をなじるんだろうなあ・・・。
>340
温帯は「気に入らない客だったから、そうしても当然よね」と、
変なエクスキューズを入れていた。
>338
検索で出てきた儲たちのBBSナツカシス
>>284 と
>>304 別々に読むと「まあ、そゆ考え方があってもいいけどな」と思うが、
続けて読むと「アホか」と思ってしまうのは何で?
朝日の何とかさんのコラムもよく意味がわかんなかった。
「ニート」という言葉に対する定義が読む人によって違うんじゃねーかな。
少なくても、
>>204を読むと、温帯と自分の間ではニートに対する印象がずいぶん違う。
温帯はいちおーニートじゃねーと思うのだが。
ニート言いたかっただけなんちゃうかと。
ニートって確か年齢制限がとか言ってみる。
わたくしはいつまでもうらわかいのです。
「こんなことでお金もらって申し訳ない」って今のバイトやパートは結構責任重いぞ値段の割に。
>355
おばあちゃんの言ってる事だから放置しましょうよ。
今の時代とはどうせ合ってないんだし。
温帯は、「そんなぁ、小説を書くのだって立派に仕事です」との反応が欲しいが、
たぶん、最近は誰もそう言ってくれないのでしょうw
温帯って、最近誘い受けがうまくいったことあるのかねぇ。
温帯は、ニートと言うよりミート
>357
むしろ、「仕事という意識もないのにこんな傑作が
書けるなんて!」と賞賛されたい。
ニートとヒッキーの区別もついていないAZちゃんだからミート上等。
>339
吹いたw
これ温帯に習ったんだろうか。
だって検索かけても温帯の他はひっかからないんだし。
PAN子さんの時にさんざんミスリードミスリード騒いでたからだろ
あと北朝鮮ときか。ν速では意外と「全文読めば言いたい事はわかる」って意見は多かった。
でもね「彼の地で平穏に暮らした時期もある」ってのがそもそも
北朝鮮の意向なわけでね。
「不幸なだけの人生じゃあなかった」と公の場で言ってもいいのは
拉致被害者本人とその家族だけ。
文章に細心の配慮をはらっても不用意に書いていいことじゃないな。
その人の過去の発言や生き方まで問われかねない。
>>366 拉致被害者は論外としても、誰に対しても言っていいことじゃないよね
「不幸なだけの人生じゃない」なんて。
他人様の人生を勝手に評価するなんて、一体何様のつもりだ?
根本的に「お前が言うのかよ!」ってのが多いんだよね
>364
え、そうだっけ?
そんな意見記憶にないけどな。
>369
あったよ。
ただ、「自分で選んだのであればな」と瞬殺されていたが。
>「不幸なだけの人生じゃない」
誘拐され、過酷な生活を強いられた人に向かって、よくもそんな発言を…。
全国レベルで発表してくれよ。いっぺんで仕事なくなるから。
>371
文春に「有名評論家の発言」と引用されていたよ。
温帯は「悪意を持った人が自分の発言を曲解して」と、
文春の電話インタビューに答えてたよ。
でも、小物なので、その後は無視されてるよ。
中嶋梓なんてそんなレベル。
>372
ひでえ…。何か不都合があれば全部周りのせいなのか。
理解がない周囲、能力がない編集、アテクシを愛さない親、最後に悪意を持った人が曲解か…。
物書きとして最後で最強の砦である読者に向かって「500円読者」だもんな。本当に呆れた。
あの拉致被害についてのゴミ文、曲解しなかった場合はどういう解釈になるのか。
曲解もクソも読んだまんまだと思うが‥‥‥てか温帯は読み手がどう受取ると
思って書いたんだろうなアレ。何も考えてないでFAか?
>>374 「このような下々のものの小さな幸せまでお考えになるなんて、
AZさまの高い品性にはいつも感心させられ、また愚かで想像力のない
己が恥ずかしく思われます」という感想メールが山と来ると思っていたのでは?
温帯がグイン三巻くらいで、某国に拉致られでもしてたら、
伝説の作家になれたのにな。大変残念だよ。本当に。
んで激昂した挙句
「悲劇的な人生を送れた拉致被害者は平凡な人生を過ごすサラリーマンと
比べてそんなに悲劇なんでしょうか?」
とか語っちゃう訳だ。数年経過しての事とはいえ先日の
「(単純)労働こそ『仕事』の名に相応しい」
とは完全に乖離してる。
コレの発言を受けてのことでは無いが、養老孟司が著作の中で
「人間誰しもコルベ神父になれる」なんて考えるのは個人に無用な
プレッシャー与えるだけって書いてたのとは対照的。
「ショーシャンクの空に」を見て感動したリアル厨房が
拉致報道の感想を思いつくまま下書きしてみました……ってな文章なんだよな。
後で見直して恥ずかしくなって被害者に申し訳なくなって原稿を廃棄するレベル。
どんなに素晴らしい映画でもあれはあくまでフィクションで現実とは違うんだって気がつく。
あの騒動の時、ニュー速のスレかどこかで、
>(あぐらに)卑怯にもBBSがねえっ!
ってレスがついてたのをよく覚えている。
更新。
昨日は酒飲んでタバコもすって、久しぶりに「いけない子」になったAZちゃん。
>老酒を1合と、それにワインをグラスで3〜4杯?
>以前だったらなんともないような量ですが、
>きのうはけっこう泥酔、という感じだったし、
>といってもべつだんくだまいたり戻しちゃったり、
>そういう不都合は何も起こらなかったし、
>世界がぐるぐるまわったりすごく気持が悪くなったってわけでもない、
>もう、そういうふうにはならないっていうより、「なれない」みたいですが、
>そのかわり、夜中というか明け方に目がさめてちょっと苦しかったりして、
>けさ起きてみたらべつだんどうというほど不調をきたしてるわけじゃあないんですが、
>ただ、すごく弱って疲れはてた感じがしていて、
>肝臓がきっと「やだ」って断ってたのに飲んじゃったということになったんでしょう。
肝臓がやばそうだけどクリスマスだし元アル中としては
お酒抜きでパーティーを乗り切る自身がないんだそうですよ。
お酒嫌いな人格とか出してくればいいのにね。
こいつの顔面を十数回ぐらいなぐりたいと
拉致の時は思った。今でも二十数発はなぐりたい。
なにかあるたびに増えていく殴りたい回数。
更新上がってるのに豚切りごめん。
>>364から
>>379までの流れで、1回も「たぐいまれ」という言葉が出てこないことに
隔世の感、というより、「タグイマレー」ってのが拉致・文春事件に特化しない
一般用語になったんだなと実感。
ホヒィとかトマトと同じようなもんか。
383 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/21(火) 11:03:00 ID:zHg1JF5i
時々、人格障害みたいなのがいるよね…
>>380 ふつーに年取ってるだけっぽい
……アル中
「酒が飲めてかっこいい自分」とか思ってる子供みてぇ
久しぶりに温帯の拉致関連発言を読んだ。
産経を持ち上げまくってるのになま暖かい嗤いが止まらないw
あれを読んで温帯を自社のシンパとみなして連載依頼をしたんだろうか。
温帯は「グイン1巻ハンセン氏病事件」「滅びの風AIDS事件」の時も、
「アテクシへの理解がない人にいちゃもんつけられた」で完結しているからねぇ。
>387
えー、そうなの?
確か、「作家は何でも知っていなくちゃいけない」ってどこかに書いていたよ
ああ、そうか、あの時は栗本さんだったわけか。
>388
批判されたときは謝るんですが、あとで「あの頃は一部の方々から……」と書いちゃうのが温帯。
グイン1巻事件の時は謝罪はしたんですが、
「作家のアテクシがそう言う病気について知らないわけないでしょう。
ましてや障害者の弟がいたんですから、普通の人より障害者について理解しています」
とやってのけた。
#ちなみに温帯の弟さんは40過ぎまで生きてたので、この発言時は存命。
その数年後のグインの後書きで、「あの頃は一部の方々から的違いな批判を」といった意味のこと書いてあきれられた。
AZちゃまは、病気の弟さんの世話は一切しない、部屋にも入らず柱の陰から
弟さんの介護を見て、お母様の関心を独り占めする弟に嫉妬する孤独なアテクシ
設定も忘れちゃったのか。
お手伝いさんも弟さんの世話があったからわざわざ雇ったと書いてなかったか。
本スペ
苦労性、というかこれって心配性じゃないか?
苦労性って、人の分も苦労を背負い込んじゃうタイプのことだと
認識してたんだけど。
>>391 苦労性と心配性は同義語だぞ。
目の前の箱を使いましょー
>>380 ささいなことだが、それで一文なんだな、また。
温帯はアル中だ依存症だと自分の好きななんちゃって病はさかんに
主張するが、体調が悪いなど細かいがはっきりした具体的な病識は
「大した事じゃない」と目を背けて誤摩化したがるな。
すげえあぶねえ。でも温帯らしくておもしろい。
お酒は摂取カロリーに入れてないんだろうなあ。
誰か温帯に言ってくんないかなあ。
「あなたが有名だったらマスコミにもの凄い勢いで叩かれてますよ」って
温帯がもしブログをやってて、それが炎上したら
ここの住人達の何人かは何故か擁護に走りそうだ。
「俺がのびたをいじめるのはいいが他人がいじめるのは許せん」みたいな。
前もそんな話でたけど。
>390
弟さんへの羨望(ねたみそねみひがみ)の眼差しの具体例として、
「弟が食べせてもらってるお粥がとても美味しそうだった」
みたいなこと書いていて、ここでもまず食い物かよ、と思ったことが。
>>397 炎上した場合、明後日の方向でつっこんでくる奴が確実にいるので、
温帯のことを知りすぎている人は擁護というか、フォローに回ることはありうると思う。
本スレで銀婚パーティーに宮内良さんまで招かれていると知りますた
>久々に登場の「生ナリスさま」の美声に「炎の群像」をしのぶ!
・・・らしいのですが。
温帯はいつまで失敗した舞台にしがみつくつもりなんでしょうか。
このパーティに来る人たちは皆舞台を見たものと思っているのでしょうか。
思っているんだろうな、儲しかいないと。
時たま「温帯こと栗本読んでみたがマジつまんねプギャー」的なブログとか見かけると
不本意ながら擁護したい気分になるのは>397の言うような心理だろうか
栗本作品を八割以上読んだ人に「ツマンネ」と言われたら「そっかー」で終了するけど、
最近のを一冊読んでpgr!だったら少し悲しくなるな。
>>401 ナリスさまはいいけど、舞踏会が気になる。
素人を集めたってダンスは無理だと思うんだけどどうするんだろう。
男女比だって絶対女性が多いような気がするけど。
ナリスさまがエスコートとかしちゃうんだろうか
405 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/21(火) 22:57:42 ID:xT5EG0dP
温帯のナリヌ様(転生後)→昼アンドン
406 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/21(火) 22:58:01 ID:u7fJ98/K
>>405 いや、温帯がナリヌ様で行灯がヴァレだろ?とマジレス
いや、現実は、ルビニアとサイデン・・・。
>397
そりゃ温帯をキティサヨだの左巻き小説だのなんてレスがついたら…
自分も猛烈に対抗レスつけるなw
アズ様、誤解されやすいから…!
温帯はただの無知で軽率で自意識過剰な厨ちゃんがそのまま
年食っただけの人だもんな、サヨとか言われたらサヨがかわいそうだw
自分、昔小説道場の門弟だったのですが、当時はそれなりにそれが誇らしかったり
したんですけど、なんつーか、もう、今となってはそんなことを口に出来ない状態
であったりします。
でもまあ昔からこの人「アテクシレベルの絶対音感の持ち主はこういう言い回し使って
いいけど君らレベルじゃpgr」って言ってましたけどね。
>>411 神だ。神が降臨なすった。
私が今でも憶えているのが「程はほど、と平仮名にひらく。いい小説家はそれほど文字にこだわる」
…今や顔文字と(爆)(大爆)の嵐。何がいい小説家…。
>>411 真偽はともかく、
>>411が仮に本当に門弟だったとしても
最低ランクの門弟だったのは理解できた。
上位ランクでプロになった門弟は、心の中じゃ「しょがねーなー」
と思ってても黙ってるよ。礼儀を知ってるからね。
アズちゃま、今度は肝臓なんだ。
沈黙の臓器をいわしてるってことは、肝炎ってことか?医者行けよ。
まあ、なんちゃって病だとは思うけど、肝臓は怖いよ。
これで本当に病気になったら、またウザいほど自分に酔いしれ文章垂れ流しだな。
>>414 肝臓で本当に病気になったら、昼行灯がうまく隠すか誤魔化すかしないかぎり
医者から現実突きつけられまくりだと思う。
で、その現実に酔えるほど温帯は強くない。
完治してからならともかく、治療中はガクガクブルブルしまくってるんじゃないかな。
恐怖心誤魔化すために、あっちこっちへ毒飛ばす可能性はあると思うが。
いつものスレ住人叩きの人でないのなら
>>413が顔真っ赤にして
>>411に噛み付いてる訳がわからないと独り言
何か道場がらみで洩れるとまずいことでもあるのか。
801板のほうだっけ?過去から現在までの門弟(つまり住所がずね編にばれている)
にあずたんの舞台のチラシが問答無用で送付されてきたという話。確か魔都だったとおも。
IDがAZたん…orz
ネ申光臨!w
着物日記
>「きもの中毒」のための撮影があったのです。(略)
>5時になったらカメラさんとヘアメイクさんと編集さんがうちにきて、ちゃんと
>ヘアメイクしてくれて、でもってこないだ京都でお願いした玉村咏さんの
>すっごい友禅の斜め縞の着物が仕上がってきてたんで、「これで撮ろう」と
>思って、それにあいそうな帯何本か持ってって。いつもとはまるっきり違う
>いまふうのメイクになったんですけど、旦那は大喜びで「絶対このほうが
>柔らかい感じでいいから」って絶賛。私は左目が右目と形が違うのがとっても
>キライなんで、そういったら、メイクさんがその不均衡、すっごい「プロのワザ」で
>修正してくれておおっと感動。髪型もさすが、って感じですごく綺麗に結って
>くれました。わりと気分よく撮影させてもらってよかったなあ。
写真掲載されるみたいですね、「きもの中毒」
>いつもとはまるっきり違ういまふうのメイクになったんですけど、
惜しい!マトモな写真になってしまったのか!
>旦那は大喜びで「絶対このほうが柔らかい感じでいいから」って絶賛。
本音が出たな!
これを機に温帯もプロの手際を認めてちゃんと美容院に通ってもらいたいものであります
着付けは温帯?
それすらプロの手に委ねられてしまったら(ヲチャ的に)魅力半減です
今日の更新。
> きのうはなんだかちょっと珍しい仕事をしてきまして、横浜の「桐蔭学園」っていう
> 私立の学校のたいそう立派なホールで、高校2年生の男女生徒500人(@@)くらいの
> 前で、ほんのちょっとですが、「音とコトバの素敵な関係」みたいな(メンバーは
> 全然違っていて、それではないんですが)演奏をしてきました。
どこからどういう経緯でこういう「仕事」が舞い込んだか、不思議です。
生徒さん達がおとなしく聞いてくれたことにご満足の温帯、私立公立の
教育の格差問題から、格差問題へと論を展開します。
> 「選ばれた」「特権」「セレブレイト」「特別な」っていうのはまた、必ず義務を
> もともなうんだけれども、いまの「セレブな皆さん」はそういう義務ぬきで、
> 「おいしいとこだけ頂戴」という教育を受けてきてるから、早い話が
> 「一流の店で特別な扱いを受けるためには、通い詰めて顔見知りになって
> さんざん金をつかわなくてはいけないんだ」っていうこと抜きで「他にいい思い
> してる人がいるのになんで自分はいけないんだ」っていう発想になるんだろうなと
> 思うけど。
それって、まんま温帯そのものだとお見受けしますが。
> 「有名になるには、それなりの芸をもってなくてはいけない」ってこともですねえ。
> まあ、そうすると「普通のお姉さん」だったり「ちょっとイケてる」お兄さんだったり
> する人が一番親しみやすいスターでいいってことになって、超絶美女だの
> ものすごい天才だのってのは、逆にあんまり馴染みにくいってことになったり
> するのかなあとも思ったりいたしますが
一生ひとつの芸だけで食っていけるのって、恵まれてますよね。
ドサ回りの演歌歌手とか、超大河小説とか……
ところで、引用部後半は、
「アテクシは超絶天才過ぎて、最近、愚民どもには馴染にくいのでして」
と言いたいのかなあ。
>いつもとはまるっきり違ういまふうのメイクになったんですけど、
編集のばかばか!空気読め!
編集だって本を売りたいんだから仕方がないと思う……
文章のおかしさは「作家の個性」で突き通せるけど、写真はねえ……
それにしても恐ろしいのは「今風のメイク」の結果を見ても微塵も「アテクシメイク」に
違和感を感じてないっぽい温帯だ。
本スペ。「多様性」
全編、温帯節全開でピックアップのしようがありません。
で、本論ではないおまけ部分。
> きのう久々にデニーズにいったんだけど、どれほどたくさんの豪華な
> メニューがあっても、「肉」と「揚げ物」がからんでる限りは、最近ことに
> 肉に弱く、揚げ物を食べるとなさけなくもたちまち胃をやられる私に
> とってはあんまり好ましくありません。結局あれだけ豪華においしそうな
> メニューが並んでいて目移りさせるにもかかわらず、自分の食べられそうな
> ものって、「根菜のスープ煮」と「中華雑炊」の二者択一しかなかった (^^;)
> あとは全部「目のこやし」です。そのスープ煮のなかからベーコンの
> こまぎれをみんなつまみだして旦那に怒られましたが、「選択の余地がない」
> っていうのは、ある意味ではむしろ、精神的にすごく安定感の高いことでも
> あるのは本当ですねえ。
相変わらず、公共の場で行儀の悪いことです。
ところで、「『選択の余地がない』ので精神的に安定感が高い」人が
書く文章にしてはヘンですよね、これ。
>>427 1行目、激しく同意。
編集の手腕によっちゃあ、
たいして内容のない文章や写真が、
「立派な本」「ためになる本」に仕上がることだってあるんだゼ。
デニーズって和食メニューやサラダもなかったか?
しかし肉が喰えないと言ってる端からベーコンのつまみ食いかよ……
>>428 > 最近ことに
> 肉に弱く、揚げ物を食べるとなさけなくもたちまち胃をやられる私に
それがホントなら、
すぐ病院に行ったほうがいいと思うのだが。
最後の3行、どういう意味??
「あれこれ目移りせずメニューを決められるので、あわてなくていい」
とか、そーゆーことかな。
あ、つまみ喰いじゃなくて避けていたのね…… 罰としてひさびさにあぐら参りしてきまつ……
ファミレスがハンバーグとオムライス天国なのはわかりきったことじゃん。
デニが「先生、お願いですからうちの店に来てください」って頼んだわけじゃあるまいし、
なんでわざわざ行って、わざわざ文句つけるかな。
あと、今メニューをざくっと見たら美味しそうなサラダもけっこうありましたけど、
温帯、野菜をもくもく食べる青虫設定はどこに行っちゃったの?
>>430 ベーコンはつまみ出したのであって、食べてはいない模様(自己申告だが)。
しかし、何を言い訳しようが脂肪分の大半はスープに出てるぞ。
編集だって仕事。
あの変なアイライン一本で売り上げが減るというのなら、どんな力技だって使うだろう。
>>428 で、またお肉食べられない小鳥のようなアテクシ設定復活。
かなり昔に中国を旅して貧しい農村を垣間見て、
「私はどんな野菜屑も捨てずに料理して食べよう」と偽善者ぶっていた設定はやめて、
わがままいっぱい、でも愛されているAZちゃまに変身なのね。
>>432 ごめん、4秒遅れで傷口に塩を…
「きもの中毒」の話だけどさ、別に表紙じゃないよね?
だったら別に「これで売上が下がる(上がる)」なんて大げさなもんじゃないでしょ。
何ページ載るか知らないけど、
ヘアメイクさんはただプロの習慣として、普通にきれいに見えるメイクをしたんだと思う。
温帯がふだんやってるような奇天烈なメイクは、メイクさんの引き出しにはなかっただろうし。
>だったら別に「これで売上が下がる(上がる)」なんて大げさなもんじゃないでしょ。
いつもの舞台メイクじゃ呉服屋さんと着物作家に失礼だからでしょw
メイクより普段の着付けや取り合わせのほうが失礼な気がする
>>435 表紙じゃなくても、(温帯儲でない人が)本を買うときにぱらっと中を見ることはあるはず。
その時にいつもの温帯の写真があったら、まず買わないかと。
トンデモ系が好きな人なら買う可能性はあるけどw
あとポイントは、「プロのメイクを付けた」とこにあって、
メイクさんに温帯メイクの引き出し云々じゃないと思う。
自称着物通で、アテクシメイクの達人の温帯の言うがままにしなかったところが
編集の手腕。何でもアテクシ流の温帯を、どうやって丸め込んだんだろう。
スープにまぎれ込んでる一欠片のベーコンすら除けて食事してるのに
一日一万歩もウォーキングしてるのに
悲しいかな体重は減らないのであった
お肉好き脂好きのアズサ様は
旨味や脂っ気が全部スープに出てしまったベーコンは不味い、ということを知っています。
>>435 ふつう表紙だけで本の購入決める人は少ないでしょ
(シリーズものや連載まとめた単行本ものならともかく)
たいてい
中身をパラパラとチェックするよ
そんとき「買おうかな」という気にさせるのが制作側の手腕
特に編集はふだんの温帯の性格、着付けやメイクを知ってるんだろうから、
いかに気分よく「きれいな化粧」「上品な着付け」をさせるか気を配る
当然、
事前にカメラマンやメイクとも打ち合わせをしてるだろうな(温帯ヌキで)
なんつっても、書籍にカラー写真を入れるのは大変
印刷代はもちろんだが、撮り下ろしとなれば人件費もかさむ
編集も力(リキ)入りますよ(普通は)
……あ、もしかしてモノクロ写真??
>なんでわざわざ行って、わざわざ文句つけるかな。
肉をありがたがる愚民どもメニューを馬鹿にして
動物の死体なんて食べられない繊細なアテクシをアピールするため
本当にヘルシーなメニューは、コクが足りないと言って温帯嫌いそうだな
京都に旅行した時、食べ物が不味いとお店をけなしてなかったっけ?
>>438 編集の手腕って言うけど、そもそも温帯で着物本出そうってあたりが
もうね…__○_
誰も突っ込まないんだけど「目の肥やし」って
見ることで自分のため=肥料になるって意味だよね?
あの文だと、目に映る邪魔なもの…という
意味に取れるんだけど。
> きのう久々にデニーズにいったんだけど、どれほどたくさんの豪華なメニューがあっても
> 結局あれだけ豪華においしそうなメニューが並んでいて目移りさせる
> 全部「目のこやし」です
デニーズのメニューが豪華に見えるほどダイエット中の精神状態。
その一方、肉脂を摂ると具合が悪くなる健康状態。
(書いていることが本当なら)さっさと病院行った方がいいかと。
主題よりもデニーズネタで話題沸騰ww
昼行灯、あずちゃまの髄を搾る気なら病院連れて行って糖尿と肝臓の検査
受けさせなさいよ。まだグインで食えてるんだから。
>>444 仙人ぶって「綺麗なお料理がたくさんあるのう〜わしには無用の長物じゃが」
とでも気取ってみせたつもりなんでしょうが、
まあ、ダイエットの禁断症状にしか見えないわなあ。
「目のこやし」を読み直すために画面スクロールしてたら、
>>425 > 「選ばれた」「特権」「セレブレイト」「特別な」
あいかわらずカタカナに弱いところを露呈してるし。
「セレブ」の正式名称を書いたつもりなんだろうけど、
通常使われるのは、名詞形「celebrity」だ。
一応、「celebrated」でも「名高い、高名な、名士」の意味になるけど、
動詞原型「celebrate」は「祝う、記念する」等であって
「名士」のニュアンスはひとつもないんですが。
>>443 >編集の手腕って言うけど、そもそも温帯で着物本出そうってあたりが
>もうね…__○_
真面目な話、固定ファン(儲)がついた作家を利用するというのは、それなりに賢いと思う。
温帯って、締め切りは守るし枚数書くし、売れる量もある程度読めるしで
質はいらない重版無しでそこそこ売れればいいって時には、使い勝手がいい物書きだと思うよ。
>>448 温帯が食べたという「根菜のスープ煮」がそれなんじゃね?
でも「野菜をたくさん食べよう」を「青虫みたいに」と形容する
温帯にとって、葉っぱ系サラダ以外のものは「野菜主体」の料理とは
認識されてないような気がするな。
>>449 激しく同意。
今でも内容はともかく一般紙に連載がある作家だしね。
>>443 出版業界は不況だし、
もともと内容に拘る高尚な業界でもないしね
(多少でも)売れれば官軍ですよw
温帯の着物本がバカ売れするって意味じゃあ、ないですよ(念のため)
そこそこ売れる、
時間かければ初版くらいははけるだろってネ
>その翌日はまた、かの悪夢(爆)というか年2回の楽しみというか、呉服の老舗が共同で
>「東京美術倶楽部」でやる「呉盟会」という大セールの日で、着物欲しいという知人2人
>を連れてゆく約束してたので、その前の5月の呉盟会でとってもおやすく(^^;)買った青い、
>流星の柄の紬をこれはお初で着て、あざやかな、ちょっとめったに帯にはないような緑色
>に、前に針なしの時計の文字盤、うしろに時計の上に座ってるいわさきちひろの女の子み
>たいな女の子がシャボン玉を吹いてるという、メルヘンな帯をしめて、ついでにメルヘン
>づくしという感じでお友達がくれたピアノ柄の半襟で、帯〆は鉄色のベルトみたいなちょっ
>と変わったやつで、紫織庵の黒いびろうどに、裏地は「天使とピアノ」の柄のショール、
>という感じで待ち合わせました。
この帯は、例のアレか。着物のセール会場とはいえ、この格好で行けるのはすごいな。
格好を「素敵素敵」と褒められたそうだけど、あの帯だもんなぁ。
どう考えてもリップサービスだろうと思ってしまう。
>「きもの中毒」のための撮影があったのです。(略)
書いた人は着物中毒(自称)
写真見た人は着物にトラウマ
>でもまあもともとわりとお写真キライで、けっこうたくさん撮っていただいたんですけれどねえ、
>○○○○さんなんていう超一流の写真家さんに「昭和の肖像」なんていう写真集にもおさめて
>いただいたこともあったりするのですが、お写真キライでね(^^;)
誰からも愛され、溢れる才能を持ち、いとけない童女のAZちゃまに、写真は現実を突きつけるもんな…。
>前に針なしの時計の文字盤、うしろに時計の上に座ってるいわさきちひろの女の子み
>たいな女の子がシャボン玉を吹いてるという、メルヘンな帯
前に昼行灯がミクシにうpしてた、あの絶句柄だよね?
しかも天使とピアノのショール?
人(の形)がついてる模様2つも重ねてんのか、すごいな。
> でもまあもともとわりとお写真キライで、
> お写真キライでね(^^;)
お 写 真 。最近の「自分に敬語・敬称」ってギャグじゃなくて
無意識でやってるんじゃないかと思う。
おしゃしん
おようふく
あずさのおだいじ
ごりょこう
「ご旅行」も追加で。
自分の息子に「おぼっちゃま」「お方」
>>421 どうしたんだ、温帯。プロのメイクは嫌いじゃなかったのか?
>>428 どうしたんだ、温帯。まさかやっとベーコンが肉だと言うことを知ったのか?
温帯が肉だと思ってないのはハムとコンビーフじゃなかったっけ。
> きのう久々にデニーズにいったんだけど、どれほどたくさんの豪華な
> メニューがあっても、「肉」と「揚げ物」がからんでる限りは、最近ことに
> 肉に弱く、揚げ物を食べるとなさけなくもたちまち胃をやられる私に
> とってはあんまり好ましくありません。
なら、ファミレス行くな、最初から。
>結局あれだけ豪華においしそうな
> メニューが並んでいて目移りさせるにもかかわらず、
食べられないだの苦手だの言ってるくせにおいしそうとか、目移りするとか書くんだね。
体調悪くなきゃガツガツ喰いたいんだろうな。やっぱり根っからの肉好きだね。
気持ち悪くなるって分かってるのに
未だに食べるんだから
よっぽど好き
ほんとに野菜好きで肉ダメな人はあのメニューで
目移りしないよなあ
野菜オンリーの人は、まずサラダのページ、それからスープを見る。
厳格なベジタリアンだとビーフコンソメすら頼まない。
しかしファミレスのメニューが豪華でおいしそうで目移りか…。
デニーズの企画担当者に読ませてあげたい。泣いて喜ぶよ。
>揚げ物を食べるとなさけなくもたちまち胃をやられる私
温帯って天蕎麦や天丼の天ぷらだけ食べてなかったか?
あれは揚げ物ではないのか?
とんでもグルメをざーっと見ただけでも、
ラフテー、豚の茹で汁でスープ、豚の炊き込みご飯、角煮、鶏のから揚げ、
冷しゃぶ生春巻き、ミートローフ、塩天丼、親子丼、胡麻油で和えるナムル、
肉じゃが、グラタン、バターライス、オリーブオイルライス、ハンバーグ、
と普通に油と肉にまみれてますが。
これだけ食えればファミレス軽いだろう。
驚異のコンビーフご飯も記憶に新しいよなあ。
カツサンドって肉の揚げ物を挟んだサンドイッチじゃないんだ…。
胃をやられる=猛烈に食欲が湧いて止まらなくなる
と解釈すれば問題ない。
うはwwwwwwwwww胃酸出過ぎてヤバスwwwwwwwwwwwww
よくある「揚げ物に弱い」=「揚げ物が大好物」ってやつね。
素朴な突っ込みなんだけど、人間30過ぎると胃が弱くなって
油もの大好きだった人間でも、食べた後もたれるようになるよね。
温帯が言ってる「弱い」って「食ったあとにもたれる」って
現象のことじゃなかろうか。
ちぇー、メイクはプロに頼んじゃったのかー。
温帯メイク+温帯着付けの写真満載なら絶対買おうと楽しみにしてたのに。
と、トンデモ本愛好家の自分が言ってみる。
でも実際にターゲットが温帯信者なら、プロに委ねて普通の写真にするよりも、温帯色全開にした方が売れるんじゃないの?
本屋で温帯の中毒本が並んでいたら、美しい女優さん等が表紙の着物本の横に
そっと並べてあげようと思います。
>478
私はフェアなので、AZちゃんと女優さんを並べるなんてできない。
美しい作家さんの着物本の横に、そっと並べてあげようと思います。
>>476 もたれるようになる人もいるよね、なら同意。
30どころか50、60過ぎても揚げ物大好き、胃もたれ知らずは少なからずいるぞ。
その上で個人的にヒトクチチョーダイ大好きな温帯の胃は、
揚げ物による胃もたれは知らないと思うけど。
自己申告では酒には弱くなってるみたいだけど。
温帯より美しい女優さんが表紙の本と並べちゃいけないのなら、
誰の横にもおけんだろうな。
後進
>まあなんかこのところ確かに精神的にもすごく疲れているし、ときたま鬱だ鬱だって愚痴
>いってますけれど、なんか6年目に入ってから、このサイトを毎日更新することに対しても
>なんか微妙に気分が変わってきているみたいで、最大のものってやっぱり
>「そりゃあなんだって6年間も毎日毎日やってれば、新鮮ではなくなる、端的にいうと飽きる」
>ってことがあるのが当たり前で、無償でやってるもの、
>「お前の好きでやってんだろ、そりゃお前のワガママだ」
>っていわれたとしたら、「だとしたらやめるのも続けるのも私の勝手ってことですよね、
>好きでやってんだから」って言い返してしまうと思うんですが、
>なんかねえ、ここんところ、非常に精神状態が悪いせいかもしれませんが、
>うちのなか見てもすごく片づけられてなくてね、
>「だんだんスラム化している」って思う。
こないだ、途切れなかったっけ?毎日荒心。
>まあ天狼パティオとか、いろいろなものをやってても思うんですけど、
>人間の集団もそうだし、バンドとかでもそうですねえ。とにかく必ず「寿命」ってものがある。
>斬新で、それに夢中になっていられる寿命、耐用年数みたいなのがあって、
>いまのパソコンとかソフトとかは逆に耐用年数こないうちにどんどんバージョンチェンジ
>させられちゃって、それはそれでいやなんだけど、でも耐用年数をこえちゃったもの、
>っていうのは、なんとなく、腐ってくるというか熟れすぎてくるというか、
>まあ人間だって同じかもしれませんけど(爆)人間関係も同じことで、
>「5年」ってのはひとつのめどには確かになりますね。
>私なんか5年ごとにひとつひとつ何か変わり目、節目が確実にやってきていると思う。
グイン・サーガも腐っちゃいましたね。
>で、ワークショップもまあ今年で5年になって、こっちもいろいろ考えるところもあって
>「このままでいくとただの先細りになるなあ」って、
>それはべつだん私のワークショップが悪いっていうんじゃなくて、
>人間の集団があれば必ずそうなる耐用年数だと思うんですけどね。
>でもそれでいうと神楽坂倶楽部なんかもう6年目に入ってしまって、
>当然そうなっていいと思うわけです。
ついスペース入れちゃいました。
>「お前の好きでやってんだろ、そりゃお前のワガママだ」
>っていわれたとしたら、「だとしたらやめるのも続けるのも私の勝手ってことですよね、
>好きでやってんだから」って言い返してしまうと思うんですが、
やめりゃいいじゃん…。
あぐらの垂れ流しを明日やめると言われて文句をつける奴がいるとは思えん。
>グインは30年近く続けておりますが、あれはやはり「流れる川」だから新鮮なんだと、
>いつも新しい水でいられるのだなと私はつくづく思うのですね。だから、
>ふりかえったときに「わあ、もうこんなところまできた」
>「ああ、ナリスさまが亡くなってからもう30巻もたつのか」
>「あのころはみんな若かったんだなあ」なんて思うこともできる。
>「同じこと」を繰り返して何十年っていうのは私にはむかないなあと思うんですねえ。
>ヤオイだってどんどん先へ進んでいるから書いていられるので、
>それでもさすがに3年目に入ったらいっときの狂乱のハイペースはおさまってきました。
>また、そうでなけりゃ、生活していられませんよね。
認識の違いって恐ろしいなあ。
>べつだん最近あまり反応をいただけないから拗ねてる、ってわけでもないんだけど(笑)
>逆に、けっこういろいろなかたから、「サイトで見るとこうで……」というような
>お声をいただくので、逆に「あまりほんとに迂闊に安心してなんでもお話ってのは、
>立場上からも一切できないんだなあ」って痛感してしまった、
>ってこともあるんだけどね。けさの新聞に共産党の都議さんが自分のブログになんか書いて陳謝、
>って話が出てましたが、ああいうのもほんとひとごとじゃないなって感じです。
遠慮して書いているのか。あれは。
6年目に入ってホメホメメールが激減。
ホメホメもパターン化してきてご不満。
原因はこんなところか
>べつだん最近あまり反応をいただけないから拗ねてる、ってわけでもないんだけど(笑)
本人は取り繕っているつもりでも、分かりやすく本音をゲロってしまう。
それが温帯クォリティ。
>べつだん最近あまり反応をいただけないから拗ねてる、ってわけでもないんだけど(笑)
儲、弾幕薄いぞ!なにやってんの!!
>逆に「あまりほんとに迂闊に安心してなんでもお話ってのは、
>立場上からも一切できないんだなあ」
久しぶりのポイズン設定は言わずもがなですが、
この文章のひどさで、よくもまあ人のせいにばっかりできるもんですな。
逆に、あまり、ほんとに、なんでも、一切……
小さな箱の中で、あっちこっちに小突き回されて方向感覚失ったハムスターの気分です。
おや、これはあぐらを年内終了させる前振りですか?
おお、あああ、なんてこと!温帯交信やめてやめないで!!(モミシボリ
交信はさっさと辞めればいいのに。
サイト立ち上げ時の目的通り、金集めの告知の時だけやればいい。
あとはmixiで引きこもっていてください。
あぐら坂をやめて心機一転、田無(だっけ?)倶楽部にすればイイ。
あぐら後進止めたら一番影響を被る・打撃を受けるのはこのスレだな。
他は特に思いつかない。
>>495 止めたら後進で垂れ流してた愚痴が全部家族に向かう。
そして本の後書きが増ページになって今以上にあぐら状態に。
さらに同人誌で月間あぐら日記を発刊。
物書きなんかでブログとかやっててここまで無償無償うるさい人も
いないよなあ
好きでやってると言いつつ金にならないのが悔しいのが見え見え
この大量の日記を本にする話は一度も出てないよね?
>>498 誘い受けは時々やってるけど、未だ応じてくれるところはないっぽいw
でもあのサイトからの料理本らしきものは一応出たよね?
mixi使い慣れて来たから自分でupロードするのだるくなって来たんじゃ?結局パティオの代わりが欲しかっただけでしょ。身内の馴れ合い。
>>497 「温帯いわく『danchuでグルメ記事書いてる百姓顔のオヤジ』」も結構五月蠅い。
基本的にはテレビと同じシステムだと思うんだけどなあ。
>無償でやってるもの、
読者が喜ぶから、とかファンサービスってこと、何にも考えてないんですね。
ワクショも「お金にならない、儲が少ない、アテクシ賛美が減った」から止めたいらしいし、
もうミクシに籠もってつまらない儲感想を聞いて、うっとりしてなよ。
いままで以上に劣化スピードと痴呆は早まると思うけど。
最初から「これはビジネスでやっている。将来的には本にするつもり」と公言し
その通りにしてしまう森博嗣みたいなカッコよさは温帯にはないよなあ
森氏のは初めからちゃんと読めて面白い内容だからねえ…。
でも温帯はどちらも変わらないとでも思ってそうだよな。
自分の好きな某文化人が公式サイトで日記始めたとき、
それまでの紙媒体エッセイとは天地ほども違う超だらだらユルユル垂れ流しだった。
でも「こんなダラダラ文でも本にしようって言ってくれる人がいるんだよ」という記述どおり、
その日記を筆頭に、今はブログ含め、あらゆる短文が書籍化されてる。
温帯、ああいうの希望なんだろうなーと思うわ。
温帯の場合は、森より「日刊いとい新聞」を意識してたんだと思うよ。
つーか、温帯は森を知らないはずだ。
だれも森氏が温帯を意識しているなんて言ってないがなw
古くは筒井氏の「電脳筒井線」とか、ネットならではの面白い企画をたてる人もいるんだけどね
単純に劣化したぐだぐだ文章をのせているだけなのを出版物にしようってのは、
ま、都合が良すぎるわな
>>487 > 逆に、けっこういろいろなかたから、「サイトで見るとこうで……」というような
> お声をいただくので、
どういう意味の声なのか分からんが、サイト見ようとすると目が痛いです、
とか、フォントタグたんを何とかしてやってください、と言う人はいないかな。
自分の文章は全て金になると自惚れ、グダグダ文章などと夢にも思っていない。
逆に「どうしてグルメと着物は声がかかるのに、日記とコラムは無視なのムキーッ」と
昼行灯に八つ当たりしていそう。本スペの煽り文句が痛々しいよ。
「中島梓が21世紀に送る毎日のショートコラム!」て自分で書くか?
確かに。
「くだけた感じで楽しく、時には勉強になるような内容もあり、
時には鋭い批評も織り交ぜ、その上毎日欠かさず更新しているコラム」
とか思ってそうだ。
「毎日必ず更新」が最初変換ミスで「毎日必ず後進」になって
直したけど、そのままの方が正しいと思ってしまったのは内緒だ。
「毎日必ず荒心」でも可。
しかし最近ほんとに元気ないね温帯。
銀婚式用にダイエットしてて荒れているのでは
苦労して2,3キロ痩せても見た目は全く変わらず、
逆にその後10キロくらいリバウンドするとか言ってみる。
>>512 グインの初版部数が抑えられた
または
初版は変わらないけど数ヶ月後の実売数が右肩下がりで落ちてきた
または
あぐらへの好意的なメールが極端に減ってきた
……そのへんじゃないかな
体重や体調についてはコレだけ書き散らかしていれば
ストレス発散しちゃってるかと
>515
いよいよワクショ閉鎖間近で、無制限誉め誉め&
廃品バーゲンエリア消失の危機説も足して。
グイソの他にイジューインも同人誌も売り上げが減った→あぐらでタダでアテクシの玉稿を
読ませてあげたからありがたみを感じなくなったのね愚民は。
でも実際、二次同人とかでも温帯をはるかに凌ぐ文章書く人が
ゴロゴロいるからなあ
オリジナルの世界なら温帯なんて最底辺だよ
あれなら売り上げ落ちて当然だとオモ
ブログでは毎日更新など珍しくないので
アテクシの毎日更新の世界記録も霞んでしまうと気がつき
気力が萎えた。
もし温帯が交信止めたら、やっぱりこのスレもしばらくは葬式の後みたいな思い
出話がぽつぽつと語られた後、自然に過疎化するんだろうなあ。
栗本薫の葬式もそれで終わるわけだ……
ワクショ閉鎖を誰も残念がってくれなかったとか。
温帯のミクシ日記見たことないけど、そっちがそれなりに落ち着いてんじゃないだろうか。
ラクだしおともだちのリアクションも早くて多いだろうし。
しかし
> 逆に、けっこういろいろなかたから、「サイトで見るとこうで……」というような
> お声をいただくので、
毎日変わる七色の設定に真面目にツッコむ儲がいたのか。エラいな。
ヲチャやトマトすら諦めてるのに。
儲なら「昨日は人格村住人No.149さんでしたね」ぐらいのとこまで
つき合ってないのか。ちがうのか。
>>510 嘘っぱちの旧暦自慢とか「勉強」になるだろ?
>>523 それは、このスレの存在コミですがなw
温帯ここにリンク貼っとけ。
何も知らない儲が「オーストラリアでは九月が新年で」とか
ブログで書き散らしてたらどうするんだ。
ああ云うのは愚民にリテラシー身に付けさせる慈悲なんだよ。
タグイマレって偉大だろ?
今日の更新。
> けさの新聞にケータイ小説のベストセラー作家さんのインタビュー
> みたいなのがのっていて、ふーんと思いながら読んでいたのですが
これが話のマクラ。
> 以前、パソコン通信で似たようなこと、これは画面3〜4画面分ですけれど、
> 連載してみたりしたことはあるんですが、最大の問題は結局「分母」が
> かなり小さかったので、反響を続けるのがしだいにみんな大変になっちゃう。
> 読んではくれているし、個別に会って話をきくと「楽しみにはしてるんです」
> 「なかなかレスつけられなくてすみません」という。
最初、「反響を続ける」の意味が判らなかったんですが、マジで
ホメホメを強要してたのか。これは意表を突かれた。
> 携帯のそのベストセラー作家の話をみていると分母がもう1000〜2000の
> 人がアクセスしてくれて、それにレスをかえして………みたいな話なので、
> これはもう全然私のやってたこととはケタが違うのですが、浪漫之友くらいの
> スケールでも、8号ですでにレスポンスはほとんどなくなってきたりする。
> でも買って下さる人は増えていたりして、なんというか、「沈黙のオーディエンス」
> というか、そういう存在ってなんかこちらから、発信する側からみると不気味で
> あるのは本当に確かなんだけど、しかし「存在している」ってことは無視する
> わけにゆかない。
買ってる人が増えている、というのが驚きです。レスポンスについては……
たぶん、2chの801板が一番活発にレスポンスしてます。
> つくづく思ったんですけれどもねえ、私はこの「レスポンスのなさ」っていうのに
> けっこう弱いんだなと思ってね。
AZちゃんはね、さみしいと死んじゃうんだ……
本スペ。「自主性」
> 私はどうも「自主性」ってものにはかなり懐疑的なのですが、
> 一番懐疑的なのは「PTAのお母さんたち」の自主性かもしれないな。
> 幼稚園の謝恩会でちょっとした合奏をやろうなんて話になったときに
> 「これは二度とこういう機会はもたないほうがいいな、私には向いてないな」
> って思ったですねえ。何がどうだったか詳しいことはもう昔だしどうでも
> いいんですけど、主婦の皆さんの「自主性」の自由奔放さには少々
> 仰天してしまったのでした。ああいうのは自主性ではなくて「身勝手」と
> いうと思うんですけどねえ。そう、自主性と身勝手の線の引き方ってのも
> けっこう大変なんだと思います。
ワロタ。身勝手が厚めの脂肪を身につけて濃くメイクして頭陀袋巻きつけて
歩いてるような温帯の口から、
> 自主性と身勝手の線の引き方ってのもけっこう大変
なんてセリフが聞けるとは思わなかった。
>>522 >>526を見ていると、ミクシで少数に囲まれて、という状態に温帯がなじめると思えないなぁ。
足跡がどういうものであるか気づいたりしたら、きっと大変なことになる。
「しょっちゅう見に来てるのに、なんでレスしないひとがこんなにいるの!?」とか。
マイミクにしか読めない日記書いてるなら
「しょっちゅう見に来てるのに、(Azさまの文章を拝読したいので)マイミク申請しない人が
なんでこんなにいるの!?」とか。
2重IDをなんとかしないとマズイんじゃないのかな。
スミヨがルールを守るわけないだろ?
上の住民に迷惑かけても平気だし、逆切ればかり。
MIXから二重IDのこと言われたら逆切れだよ。絶対自分が悪いとは
思っていない。
ところでMIXは昼行灯の心の安らぎの場じゃなかったのか?
スミヨをいれさせまいとさせていたよな? それにしても着物中毒のメイクの件といい
昼行灯、どれだけ本音を隠しまくりの人生なんだ?
ひょっとしてスミヨを激しくののしった昼行灯だけの日記とかあるんじゃないだろうな
似たもの夫婦だから、秘密の日記とかありそうだ。
これも今日の交信から。
> 結局さいごのさいごまで元気いっぱいにレスを必ずかえしてくれていたのは、
> ワークショップでもいまも元気に小説書いているかたと、
> それからプロのイラストレーターのかたと、
> そして最終的にうちのアシスタントになった人だけだったと覚えています。
Azさまのお得意の記憶の編集が入っていますねw
>>526 レスポンスに詰まる、って選択肢も与えてやれよ温帯…
しかし昨日、今日と「手ごたえのなさ」に言及するあたり、
近々何かの動きがありそうですね。
>>506 そういや、あぐら初期の頃、バリバリ意識してたよね。
ほぼ日のアクセス数に対抗意識を燃やして、「あっちは会社がやってるんじゃん、こっちは
個人でやってるんだからスゴイのよ」という様な内容を書いていた記憶がある。
今日の交信より
>以前、パソコン通信で似たようなこと、これは画面3〜4画面分ですけれど、連載して
>みたりしたことはあるんですが、最大の問題は結局「分母」がかなり小さかったので、
>反響を続けるのがしだいにみんな大変になっちゃう。読んではくれているし、個別に会
>って話をきくと「楽しみにはしてるんです」「なかなかレスつけられなくてすみません」
>という。
大人は「社交辞令」や「外交辞令」というものを使うという事が、素で理解出来ていない
んだな。自分の方からレスを強要するなんて、痛々しすぎるよママン。
>以前、パソコン通信で似たようなこと、これは画面3〜4画面分ですけれど、連載して
>みたりしたことはあるんですが
ま、マジ…?
> ★「540万」に関して「黒猫さん」から申告をいただきましたが、
> 実はその前に申告をいただいていまして、
> ただ「サイトでは公表しないでほしい」というお願いがありましたので、
> 公表しないままでおりました。
> そのような事情ですので、
> すみませんが黒猫さんには、ウメちゃんのちゅうをさしあげますので、
> 今回はそれでご了承下さい。
> 「540万ゲット者はもう出ていますが、匿名希望です」ということを
> 先に書いておくべきでしたね。
> どうもすみませんです。
今で言うなら「2ちゃんでSS連載したけど、絶賛レスが
だんだん減っていったのでやめた」ってことでしょ。
そんな職人(まあ、この言葉は好きじゃないが)一杯
いるよ。温帯だけが特別じゃないから、安心していいよ。
「縁側で一人遊びしてる童女」とか
「誰も読まなくても書く」とか言ってなかったっけ。
今さらだけど、設定が変わってるのに気づいてないな。
温帯…
レスポンス無くて寂しいなら、BBSとかトラックバック、コメントが
出来る形式にしてみなよ。多分レスポンスあるよw間違いない。
ものによっちゃあ炎上する勢いを予想出来るよ。
期待してるようなほめほめじゃないとは思うけどさ、
愚民の心の声にそろそろ耳を傾けてみてはどうなのか。
そこから世間と自分のずれを実感することは無いかも知れないけど、
あまりにも違うと言うことは認識してもいい頃だよ。
あと、郵便屋も廃業させたほうがいいね。
「匿名じゃない」儲が10数人いるの? もっといるの?
その人らに頼りきりじゃ、お互い疲弊するのは目に見えてるでしょうに。
>あまりにも違うと言うことは認識してもいい頃だよ。
愚民ならそれで反省しますが、アズ様の場合、
このアテクシと相容れない愚民どもへの憎しみと
タグイマレーなる自分酔いが酷くなるだけと思います。
レスがないのは読んでないからだろ。
金だけ落としてもらってるんだから信者に感謝しろ。
> 「沈黙のオーディエンス」というか、そういう存在ってなんかこちらから、
> 発信する側からみると不気味であるのは本当に確かなんだけど、
> しかし「存在している」ってことは無視するわけにゆかない。
読んでくれる人をつかまえて「不気味」かあ…。
本を楽しみにしてくれていても、感想書いたり、作者に接触するのが
苦手な人なんてゴマンといる。そんな人々を想像することさえできないんだね。
>>543 つか、基本的に紙媒体の読者ってそういうもんなのに、
WEBに移行したからって過剰な期待抱きすぎたんだろうね。
作品発表系(文とか絵とか立体物とか)の個人サイトをやってる人で、
「作品アップしても感想がもらえない、でもカウンターだけは回る。
もしかしてヲチ対象にされてるんだろうか」
とか愚痴こぼす人がけっこういて、大概
「なんで見に来た人が必ず感想を書くと思ってるんだ、そもそもそういう
こと言うからには、お前も他人のサイト見たら必ず毎回感想とか
書いてるんだろうな?」
って返されて、納得したりさらに愚痴こぼしたり、中にはキレたりしてる。
大丈夫だ温帯、アンタも一般大衆と同じことを考えてるだけだw
(とか言ったら本気でブチ切れるだろうな…)
作家の個人サイトで、掲示板とかついてまったり和やかに進行してるとこも
結構あるけどねえ。
もう作品に力が無くなってきたって事をどうして認めないのか。
話題性があれば、面白ければ反応はたくさん返ってくるだろうに。
>きのうなんかかっかまあぶつぶつ云いまして、そしたら
>「不定期更新でもいいじゃありませんか」というメールを頂戴して
>つくづく思ったんですけれどもねえ、私はこの「レスポンスのなさ」
>っていうのにけっこう弱いんだなと思ってね。
>1つだけでもそうやってメールをいただいたことでなんかすごく
>元気になるんだけど、それが結局ずーっとなかったのかな、
>だからだんだん更新するエネルギーがずりさがってきちゃったのかなと思うんですが
あれだけ書いて、1つしかレスがなかったんだ……。
たぶん温帯のなかでは
ニフのパティオの頃の取り巻きや盛況さを懐古してるんだろうな
あの頃もすでに温帯化はしていたんだけど
まだなんとか騙されようと思っていた儲たちも多かっただろうし
結局温帯の場合って作者が読者を「騙す」=「夢を見させる」じゃなくて
読者が頑張って「騙される」=「現実を見ない」なんだよな
そうでないと楽しめない
まあここでこうやってヲチる楽しさもあるんだけど
>547
>あれだけ書いて、1つしかレスがなかったんだ……。
何年か前のとんぐるで、取り上げて欲しい料理のリクエストを集って、
「多数決によってこれに決まりました」ってやつが、たった二票か
三票って事例がありましたぜ。
書籍や同人誌は実売部数の伸び、
サイトはカウンターの伸び、
普通はそれで読者の反響や「好意度」をはかるものだと思ってた
雑誌のアンケートだって戻ってくるのは部数の数割程度
それも毎月(毎週)同じ人って場合が多い
(賞品がいいときはグッと上がるけど)
>549
ここは毎日がっちょりレスがついている。
今日の更新を要約すると
【AZ様より業務連絡】
最近ホメホメが不足しています。
儲は大至急アテクシをヨイショするように。
じゃないとキレます。
という事でよろしいか
見たい……>キレる温帯
>あれだけ書いて、1つしかレスがなかったんだ……。
スミヨちゃんは、反応を数日待つ、という思考は無いのですか、そうですか。
>>554 だから即日レスポンスを期待するならここ見るしかないのにねー
スミっちが切れるって、どうせ引きこもってウダウダ昼行灯に文句言うか、
交信で電波垂れ流すだけだしねえ。
反骨精神でよい小説よいコラムなんて……なーんてね。フフ……。
今更だけど、本当にこれ栗本薫が書いているのか?
ネトア夢見てサイトを作るそこらの厨房と大差ないじゃないか
内容も、反響の数も
>557
だって温帯って、そういうのの開祖でしょ。
>ネトア夢見てサイトを作るそこらの厨房
ラジオボタンを押すだけのアンケート設置とかどうだろう。
それくらいなら反応する人もいるだろうけど、言葉がないなら
やっぱり怒るのか。
そこでWeb拍手。拍手すると特別SSか、温帯特製イラストが拝める。
違う意味でみんな拍手しまくりだよ。
・たかが500円払ったくらいで批判するな
・匿名で批判するな(※本名、住所を明かしても匿名)
・批判するくらいなら読むな
・批判するなら著作全部読んでからにしろ
・読んだらファンレターかメールを寄越せ
>528
温帯のマイミクって面識がないとなれないはずです。
ある意味、mixiを正しく使っているといえるでしょう。
>>561 それ、最後の行が一番上の行にループしますがな。
反響はあると思う。色々色々な反響が。
それを昼行灯がノートンのごとくふるいに掛けると、レス1件になる仕組み。
スミちゃん、気づけ。悪いのは自分だ。
>・匿名で批判するな
日本SF大賞の選評で、作品の名前を挙げずに、しかしよく読めばどの
作品の事を言ってるのか分かるような汚いやり方で
しかも「みんなこの作品はダメだっていってましたよーだ」みたいな
批判の仕方をする人がこんな事いうなんてかたはら痛い。
>>562 そうなんだ。ありがとう。
っていうことは、温帯がミクシに引きこもる線はないな。
>>561 追加
・著作読むだけで作家自身に興味がないのは許せん
・批判するなら同じ量を書いてみろ
・あいうえおだけでも100巻行くのは偉業
非公開コミュだったのか。
メンバーに写真がおかめの人がいるのが気になる。
あと、たどったら「グインサーガを惰性で買っている」コミュに
入っている人とか。
「グインサーガを惰性で買っている」コミュに
「読んだ後のグイン本どうしてる?」
ってのがあってぜひ!書き込みたかった。
私は読んですぐさまごみ箱に投げ込んだ。
五十何巻かだったと思う。
>・儀礼プロトコル等にも詳しいヤーンの神@栗本女史に是非ご満足頂ける
>お手伝いになれればとも望んで、建てました。
すげ〜
こんなしとがいてくれるのに
なにが不満なんだ温帯?
>・儀礼プロトコル等にも詳しいヤーンの神@栗本女史
普通に嫌味にしかとれないんだけど。
>>572 昼行灯かアシスタントのちゅうの自作自演じゃないのか?
グインを惰性で買ってるコミュを見てみたんだけど
>その太い茎も地下茎も食用になるハース・・・蓮(はす)?
>「シーラ鳥」も白鳥???
とかいう書き込みを見つけた。
シーラ鳥…まじかよ…
ヤーンの神じゃなくてバスの神の間違いだよね?
>>572
ウーシ
ヒツージ
ウサーギ
カモーシカ
ヒョーウ
イヴァーラギ
ベーコンダブールエッグバーガー
ダーイトウブンカダーイガク
シーンバシ
トンデモナーイソレハヤマノテセンデース
コムーギコカナーニカダ
オ・ドーン
ウ・デーン
ウデン・ウデン・オドーン
オドン・オドン・ウデーン
ツギハシーンバシ!
つーか、どんなネタをふっても拾ってくれるこのスレが
ダイスキデス!
カーイコークシテクダサーイ
いや、ホントに1通でもレスがあればうれしいだろうに普通。
ミクにコミュまで作ってもらってさ。何が不満なのだ
>581
温帯は、自分は全人類の注目に価する人物だと思ってるからさ。
1通じゃ到底足りないんだと思う。
自分が何か素晴らしい事を言ったら全米が震撼!でも足りないんじゃない?
グイン英訳版がアマゾン日本ランキングで上位に入った時の
電波っぷりをかんがみるに。
>>579 今シリーズのライダーに出てくる
なんでもフランス語っぽく発音する坊ちゃん思い出した
>>583 神代剣
あれもすっかり馬鹿キャラになったな。
最初は主人公のライバルっぽい登場だったのに。
>584
坊っちゃんは馬鹿キャラにおいても頂点に立つ男だ。
スミヨちゃんは道楽芝居の借金に老いても頂点に立つ人だ。
温帯も「アテクシは何事においても頂点に立つお人よ。ホホヒィ」と思ってそうだ……
>>582 誰でも賞賛や特別扱いに憧れることはあるだろう。
温帯がタグイマレなのはそのために何か努力とか行動とかするでなく、
いきなり自分がそれらに相応しいと思い込むところ。
温帯って羨望や願望が脳内事実に直結してるんだよね。
>>575 >その太い茎も地下茎も食用になるハース・・・蓮(はす)?
休日の早朝から死ぬほどワロタ
これがプロのトップクオリティ
グインの世界は古代日本語が色濃く残っているようですな。
生活様式や伝統は古代欧州・アジアよりなのに。
ベーコンエッグダブルバーガーが本当に出て来ても
もう驚かない。
それってまんまワナビ厨…
これが高額所得番付常連のプロ作家様の末路かい。
稼ぎまくってたくせに金はないようだし。
安物の着物を買いまくるのをやめて公共の交通機関を利用したらいいのに。
「呼ばれたのがハイヤーじゃなくタクシーだったことに腹をたてる落ちぶれた芸能人」
かつてそう書いた温帯自身が落ちぶれた作家様そのものになってるよ。
後進
昼行灯に「あなたの鬱は身体が疲れてるからなるだけ」と
指摘され、鬱気質のない旦那にはアテクシの気持ちは分からない、
とかいいつつ病院に行って薬物療法しない理由として、
>ただ私は、脳をつかった仕事をするので、精神のなかみを薬物で
>作用されるっていうのが非常に怖い気分があるので、「本当は鬱
>の治療をうけちゃうと楽なんだろうけどな」とかと思いながら、
>なんとか病院にはゆかないでつきあってゆこうと思ってますが――
>もっとも私の場合いつもいってますが一番大きいのはMPDなので、
>うちの「村」のなかには、まったく鬱と無縁な人格なんて人もいたり
>するので(笑)その人たちは鬱の治療なんかされちゃったらたまげる
>んだろうな。どういうわけかMPDのほうとはわりとうまくつきあえ
>てるというか、けっこう自分では自分のMPD、気に入ってるらしい、
>とかと思ったりするんですが。そのなかから「鬱な人格」だけが消滅
>してくれれば、私はハッピーな人になるんだろうか?とも疑問を持ったり
>しますが、なかなかそう都合よくはゆかないでしょうね。たぶん鬱の人は
>鬱の人で、それなりにこの「村」での役割を担っているんだろうと思います。
はあもうどこから突っ込んだらいいのか分からない。
恒心
>まあ旦那は「あなたはただ単にからだが疲れてるのと、気持が沈むのの相関性が
>わかってないから、本当は鬱になってるわけじゃなくて、からだが疲れてもういやだって
>云ってるだけなんだと思う」っていいますが、からだが元気なら元気で逆にまた沈むとき
>もあるから、それはもう、鬱気質じゃない旦那にはなかなかわかってもらえないんですが、
>でも確かに「からだから鬱がはじまってる」ことってのはありますね。
どうしてもなんちゃって鬱であることを認めないAZたん。ご丁寧に
>私は、脳をつかった仕事をするので、精神のなかみを薬物で作用されるっていうのが非常に
>怖い気分があるので、「本当は鬱の治療をうけちゃうと楽なんだろうけどな」とかと思いながら、
>なんとか病院にはゆかないでつきあってゆこうと思ってますが
と病院にいかない理由までしっかりこさえてます。そして
>もっとも私の場合いつもいってますが一番大きいのはMPDなので、うちの「村」のなかには、
>まったく鬱と無縁な人格なんて人もいたりするので(笑)その人たちは鬱の治療なんか
>されちゃったらたまげるんだろうな。
>どういうわけかMPDのほうとはわりとうまくつきあえてるというか、けっこう自分では自分のMPD、
>気に入ってるらしい、とかと思ったりするんですが。
またもMPD。 それこそ病院行けよと思うのですが……。
> このところとにかくだるくて眠くて午前中に気が滅入って食欲不振でっていう、かなり典型的な軽い
>鬱の症状が出てきて、それと「新聞読んだりネット見たりするとどっと落ち込む」というのもありましたね。
>それで更新についてだだをこねたり(爆)もしたんだけど、別の人が出てきたのかそれとも鬱状態が軽減したのか、けさはわりと元気です。
だからそんな自覚的なものをMPDと呼ばないと何度いったら……。
ただ憂鬱(不機嫌)なだけでうつじゃないから
病院行くほどじゃない
でFA?
若い頃「心臓が〜」と言って女医に一笑に付されたってのが
余程腹に据えかねてんだろう。実際に診察されたら温帯が
「こうあって欲しい」つー病気は無くて、普段から蔑んでいるような
病気が発覚する可能性大ってのも内心感じてるから行かないんだよ。
こういう病気が相応しいなんての自体が不遜なんだけどね。
昼行灯・・・最近少しずつ本音が出てる・・・
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-7-25.htm > やれやれってんで仕事はじめようと机にむかったとたんに、がったんときまして――
> 最初は、ものすごく鬱なのかなと思ったんですよ。どうしようもないくらい何もできない状態なんで、
> その朝のやな話ってのがそのまま尾をひいてるのかな、鬱なのかなあーと思ってね。
> で、起きてられなくなりまして、4時半くらいに横になっちゃった。で、6時くらいまで寝てて
> 起きたんだけど、どうにもこうにもだるくてだるくて――その期に及んでもまだ、「鬱だー」とか
> 思っていたんですけど、帰ってきた旦那が、「あなた、それ暑くて調子悪いんじゃないの」っていうから、
> いろいろ考えてみたらまさにそれ(苦笑)結局のところ、鬱にしちゃ精神状態が安定してるんで(爆)
> 「もしかしてそれは夏のせいでしょう」ということになって……
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-11-7.html > いつもうるさくいって恐縮ですが本来の病気ってのは「多重人格」だものですから、
> どうもそのなかにオールシーズン鬱な人格というのがあるようで、「鬱になってる」というよりは、
> むしろ「鬱な人が出てくる」というのが正しいような気がします。で、ほかにはちゃんと鬱じゃない、
> かなり精神的に安定してる人格なんてものも最近はいたりするので、だとするとそっちが
> 入れ替わってくれさえすればいいんだから、あまり、「鬱の人格」だけ直しても意味ないし、
> どうも病院にいったりすると、鬱の人、びっくりしてひっこんじゃって「あなたは鬱病でも
> なんでもありませんよ」って云われそうな気がするんだなあ。
2001年にあぐらがあったことにおどろきました
ここはぜひ温帯に「鬱と戦う私〜アまぞネスのように〜」を出版してほしい。
自費出版で。
温帯のせいで、うつ病への誤解が広まったら困る。まあ書いてることが
しっちゃかめっちゃかなんで、普通の人は信じないだろうけど、儲がな。
>まあ旦那は「あなたはただ単にからだが疲れてるのと、気持が沈むのの相関性が
>わかってないから、本当は鬱になってるわけじゃなくて、からだが疲れてもういやだって
>云ってるだけなんだと思う」っていいますが、からだが元気なら元気で逆にまた沈むとき
>もあるから、それはもう、鬱気質じゃない旦那にはなかなかわかってもらえないんですが、
>でも確かに「からだから鬱がはじまってる」ことってのはありますね。
昼行灯氏が鬱気質じゃないから分からないとのことだが、
医者に行って、スミヨちゃんのなんちゃってがばれちゃったら、
温帯は鬱気質でもなんでもなかったということだから、
スミヨちゃん自体が鬱気質なんて理解していなかったことになるわけだが・・・。
>私は、脳をつかった仕事をするので、精神のなかみを薬物で作用されるっていうのが非常に
>怖い気分があるので、「本当は鬱の治療をうけちゃうと楽なんだろうけどな」とかと思いながら、
>なんとか病院にはゆかないでつきあってゆこうと思ってますが
使ってたんだ、脳。
スミヨちゃんの場合、薬の影響出ても、今以上には悪くならないと思うけどね。
鬱病、多重人格、アルコール中毒が煙草飲みと同様
かっこわるい、ださいという風潮が流れたら
すぐにでも自称をやめそうだけどな
>たぶん鬱の人は鬱の人で、それなりにこの「村」での役割を担っているんだろうと思います。
鬱な人が村の中にいるだけなら、それは今書いてる温帯ではない人なんだから、
何で温帯が欝で苦しむのか分かりません。
その人に苦しんでもらってください。
>私は、脳をつかった仕事をするので、精神のなかみを薬物で作用されるっていうのが非常に
>怖い気分があるので、
なぜアルコールはOKなんだろう?
薬の形状をしていなければいいのか?
「“多重人格”な自分」を一般紙等のコラムで書いてみてほしい
さすがに昼行灯も、鬱だのMPDだの言い出されたら
そうとううざいと思ってるみたいだなあ。
温帯、MPDに関しての本って1冊も読んだことないんだろうね。
別人格が本人でわからないのがMPDなのにね。
昼行灯もそれ指摘してやったらいいのにw
本は読んでると思う
1980年代とかに
オリジナル人格が栗本薫だとしたら、今彼女は眠らされてて
強制的に栗本薫の身体をのっとってるのが温帯とか。
だったら温帯はオリジナル人格じゃないから、
全部の人格に起ってることを理解してても辻褄はあうね。
揚げ物と肉を食べてるのも別人格
>私は、脳をつかった仕事をするので、精神のなかみを薬物で作用されるっていうのが非常に
>怖い気分があるので
ナイス思い込み&誤解&無知!それでこそスミヨ!
ほんとにコメントありのブログやればいいのに〜
どれだけレスがつくことか!ホレホレ
ていうかツッコミどころはやはり
>脳をつかった仕事
使ってんの小脳と脊髄と神経球だけだろw
>>600-601 温帯結構出す気でいるんじゃないかな。
非難轟々になるの危惧して遠まわしに言ってんだよ旦那は。
最近読みかえした本に、自分が多重人格になるかもしれない、
その場その場で上手く別人のように振舞っている自覚がある人は
多重人格にならないものだ、と精神科医が書いていた。
温帯、中2病だってばれてますよ。
> 603
> 使ってたんだ、脳。
おまwwww ヒドスwww
使ってはいるだろ。
考えてないだけで。
無駄にブドウ糖消費してるってことか
無駄に脂肪分は蓄積していますけど
>>609 温帯の中の人格を考えてみた
栗本薫…食べたいものは多いけど1食500kcal以内に押さえる計算上手(自称)本歌取りは多いし、文章も巧いとは言えないが小説への情熱で読ませていた小説家。
中島梓…酒飲みで肉や油も割と平気なバンカラ。偏見や思いこみも多いが、ある時代には必要だった評論家。
AZたん…切手大のサンドイッチや赤ちゃんサイズの茶碗でしか食べられない小食な童女。洗濯物に前足を乗せたり、墓場で遊んでると誘拐されたりする。
カオル…決まったメニューしか食べない神経質で内気な少女。今はほとんど消滅。
アズサ…健康志向をバカにし、母親にコンプレックスのある中年女性。淫風吹きまくりの駄文を書き散らす(自称)小説家。
温帯(スミヨ)…油や甘いものにウエっとなる(でも食べる)根拠もなく自分が世界一だと思ってる現在のメイン人格。
ところでハースだのシーラ鳥はネタじゃなくて本当に出てきたの?
>>618 う〜ん、微妙だな…
栗本薫と中島梓が発酵して発酵温度調節に失敗して腐ってできたのが
アズサや温帯という説もあるからな。もとは一緒だ。
>>619 「グイン 動物辞典」で検索かけてみ。読者さんがまとめたぐいその
動物名前リストがあるから。
ネコをミャウ犬をバウくらげをフーラフーラ猪をイボー
動物のアホなネーミングは昔からで、お遊びのつもりだったんだろうが
(それでも結構寒かったが)、今は弛緩し切ってるな…>ハース
猪をイボーと書いてあったとき、村上たかしのマンガ「ナマケモノが見てる」の
イボノイト校長が、鮮明に脳裏に浮かんでしまった私だよ。
あと植物で、パフパフ草ってネーミングも、心の底からどうかと思ったよ。
「ひそひ草」とどっちがマシか、ってレベルだな
>パフパフ草
タンポポあたりを想定した名前だろうか。
連想するのは某ゲームのパフパフだが。
ぱふぱふしない?のアレだなw
「ウマ」はこちらの世界で言う「馬」に、姿も能力も似ている、が別の生き物である。
という開き直りを初期に見せてたのだから、それを貫いた方がよかったのになー
ネコでイヌでクラゲでイノシシでいいじゃん。
こちらの世界の地名や人名から来た名詞だけ、使わないようにするだけで…
>「ウマ」はこちらの世界で言う「馬」に、姿も能力も似ている、が別の生き物である。
何で普通に馬じゃいけなかったんだろうと素朴な疑問
いや緻密に世界観を組み立てられる作家なら、その拘りも分かるが
グイン世界って既存の小説や漫画のイメージをまんま借りただけじゃん
道場門弟に「メルルーサってさあー!!」と大騒ぎして茶化した負い目から
馬でなくウマでないといけなかったのではないか。
その頃はまだ自分が言ったことは覚えてたのか
単に「馬でなくウマ表記なのは何故か」と問いかけた人が温帯の
気に障ったかどうかして
「馬じゃなくてウマなのはちゃんと理由があるのよーーー!」
でああなっただけのような気がしてきた。
ウミネコがレンテイミャオって、猫がつくからミャオなのか。
わざわざ変な変換ソフト使わなくても
単語として作ればいいのにさあ。
狼=ガルル
蚊=イライラ
にウケタ。
更新きたよ。
ワークショップがあっても外食せずにうちで夕飯作ったアテクシ。
外食が駄目なのでおうちの食事がいいわ〜とおもうアテクシ。
春雨と卵焼きとつくねと白菜入れた鍋で御満悦なアテクシ。
鬱のがんインのひとつは生協の野菜を使いきれないで困っていたこと。
最近生活のダイエットをしないといけないとおもってる。
>本でもなんでも、いまの世の中、とにかくいまみたいなやりかたで欲望をあおり、
>多様性を賞賛していたら、何がどうあれ、絶対に「着る物肥満」「備蓄食糧肥満」
>「家財道具肥満」「ほんとの肥満」(爆)になってゆくに決まっている。
最近着物買っちゃったと喜んでいたのは誰でしたっけ。
買ったはいいがしまうところがないので腐っているだけですか?
>社会全体が「金つかえ、買え、もっと買え」って叫んでることには何の違いもない。
>甘いうまそうなケーキの写真をひっきりなしにみせられ、
>「買え買え。食え食え」っていわれながらお医者からは
>「節食、節制、ダイエット」っていわれ続けてる糖尿病患者、
>みたいなもんですよね。いまの私たちって。
いまどきのこは甘いお菓子を食べるために、
普段はちゃんと節制しているものですよ。
温帯のようにただ飛びつくようなまねはしません。
本スペ『協調性』
>まあ当然神楽坂倶楽部を読んで下さってる読者のかたならご想像がつくであろうごとく、
>私には協調性というものがほとんどありません(爆)って、言い切るな、って感じですが、
>ないものはないですからねえ。でもネコをかぶってるので、基本的にはべつだんとおりいっぺん、
>というかあたりまえの、普通のおつきあいをしている限りではそこまで協調性がない、
>っていうことをそんなに簡単に見破られることはない(爆)まあ、協調性はありませんけど、
>常識はありますし、また世間体も、一応親和性もありますから。
>だからそんなに非常識な行動をとるってことはありませんが、日常においては、
>「ああ、自分って、協調性というものがほとんどないのだな」
>って感じることが多いですねえ。
浅はかなスミヨちゃん。
>そもそもテレビの話が出るたんびに、自分はまったく関係ないわけですから、
>そのたびに「ああ、自分は現代の文明の非常に巨大な部分に協調してないんだな」
>って思いますね。
テレビ見て無いと公言して、その言動が理知的であるなら尊敬の目で見られようが、
言動が頓珍漢だと笑われるだけなんだよ、スミヨちゃん。
>まあそうやって勝手気ままに暮らしていると、ますます協調性がなくなってゆく一方なので、
>ときたま、「ああ、自分は世間からすっかり浮いてしまってるんだなあ」
>って思うこともありますけど、どっちにしてもみんなが洋服着て、
>テレビ見て暮らしているご時世に着物着て歩いてテレビのないうちに
>住んでるんだから、協調性のあるわけはないんですね。だから全然気になってない。
>そもそも協調性のある人なら協調性のないことが気になるかもしれませんが、
>協調性がないから、協調性がないことなんかちっとも気にならない、
という奇妙な連鎖が生まれる(笑)
開き直り?
>協調性がないから、協調性がないことなんかちっとも気にならない、
>という奇妙な連鎖が生まれる(笑)
本当にそうなら自分に協調性がないことをわざわざウェブサイトで
吠えちらかさないと思う。
協調性がない、って点には同意だけど。
で、そんなに世間に惑わされないアテクシだったら、
なぜ「ケーキの写真」「買え買え」「ダイエットしろ」の
言葉に惑わされる?
自分がケーキ食べたい食いしん坊だから、ケーキ食べることを他人へ責任転嫁すると
「「買え買え。食え食え」って言われた」ってことになるんでしょうか。
本当に興味ないものなら、売り場に行っても記憶にすら残らないものだし。
負け戦の報告したら首刎ねられそうだな。
ケーキの写真…新聞よく見てるけど見ないなー。
雑誌なら自業自得というか、見たくないなら買うなというか。
ひょっとしてクリスマスケーキの予約チラシ?
三年前の設定
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-10-6ts.htm > それでも、そのケーキの本だの見るのは嫌いじゃない、というかむしろ好きなんですよね。
> こないだも「地上最強のスイーツ」とかいうムックを買ってきてしまったんですけど、われながら
> この心理が妙だと思う(笑)ゲイの男性は、アイドルや若い女の子のヌード写真集みても、
> 「まあきれい」とか「あ、このコの髪型可愛い、こんどこうしてみよ」とか思って見るのかなあ、
> と思うんですけど、ややあれに似たものがありまして、「わー綺麗だなあ」「へえ、こんなとこに
> こんなケーキ屋さんがあるんだ、けっこう近くじゃない」などとわいわい云いながら見てますが、
> それが「食べられるもの」だという感覚はちっともない(^^;)「いやあ、きれいなオモチャだなあ」
> というような感じなんですね(笑)なにせどれ見ても食べられないから。
> ラーメンの本とか天丼の本とかだと、見ているうちに食べたくなっちゃってダイエットの邪魔、
> なんてこともありうるけど、ケーキだとその心配もまったくありません(^^;)
> よくそういう記事には「甘いものがどうしても我慢できない時には……」というようなことが
> 書いてあるんだけど、あれ不思議ですねえ、私がついつい酒飲んじゃうみたいに、
> やっぱり甘いものって「食べずにいられない」ものなんですかねえ。
着物日記を久々に見てみた。
>こちらがいい感じ持ってると相手にもつたわるのかなって感じで
言いたい事はわかるが、最初の「感じ」と後の「感じ」とを
使い分ける事は出来なかったのかと。
>637
温帯って分かりやすいツンデレですね。
ていうか、ツンデレって現実世界にいたら物凄くうざい存在なんですが。
>639
しこたまぶん殴りたくなる事請け合い>リアルツンデレ
>社会全体が「金つかえ、買え、もっと買え」って叫んでることには何の違いもない。
>甘いうまそうなケーキの写真をひっきりなしにみせられ、
>「買え買え。食え食え」っていわれながらお医者からは
>「節食、節制、ダイエット」っていわれ続けてる糖尿病患者、
>みたいなもんですよね。いまの私たちって。
「私たち」って、なんでこういうときだけ一緒にくくる?
そんなもん、オマエだけだろ。
商品を見せられるだけで、「買え買え、食え食え」と言われてるって
被害妄想まるだしで怖いんですけど。
温帯の評論自体が借り物だし、しかも1980年代前半で止まっている。
高度経済成長の後に来た石油ショックでの消費経済反省のまま。
温帯の世界にはバブルはちょっとしかない。下々が贅沢覚えやがってだけ。
ましてやそれ以降は……。
温帯のみくしのプロフィールのとこ見てたら
>趣 味: カラオケ・バンド, ショッピング, 読書
趣味が読書って…。
温帯、本らしい本なんて殆ど読んでないんじゃあ。
食べ物の本やBLマンガを読むのが読書なのか。
>>643 音楽は職業じゃなかったんですかっ。
ミクシのプロフって、「カラオケ」と「バンド」がひとくくりになってるから
金にならない趣味感がいやましてますな。
いつものことではあるが。
温帯はなぜ「ゲイの男性」=メンタルフィメールの図式から抜け出さないのだろう。
情報のアップデートを全く行わないから
>ダイエットってのもつまりは非常にシンプルに「入るカロリー量と出すカロリー量の不均衡」が
>肥満の原因になるってことでしょう。だからその入る量と出す量を逆転させる、ってのがいう
>ところのダイエットなわけでしょう。食べ物も、買いすぎるからどんどんたまって腐ったりしちゃうんで、
>つまり循環が悪い状態になってるわけですから、どんどん消費しちゃう量がふえるか、さもなきゃ入る量が
>減ればいいわけですよねえ。実に簡単なことなんです。
すいません、どこから突っ込んでいいのか分かりません。>実に簡単なことなんです。
あぐらをざっと読んでみたところ、>631って以下に続いていました。
>ああ、病気だなあ、私たちみんな。「自分はそうじゃない、一緒にするな」って人には
>ほんとに「あなたのことじゃないですから、一般論として読んで下さい」ってお話なんですけれどもねえ。
「買え買え、食え食え」と言われてると思ってしまうのが「一般論」で
そうでない人は温帯にとっては特別な人のようです。
いったい何を思ってそう思い込んでしまえるのでしょうか。
自慢できる(と温帯が思ってる)ことに関しては、「アテクシくらい」「アテクシ、タグイマレ」と思い込み
(例・ほうれん草のおひたしは自分で作る、「ツァラトゥストラはともかくねえ」と言える 等)
自分のだらしない部分に関しては、「これが一般的」「そうじゃない人は例外」と思い込んでる。
向上心なんてカケラも持ってないんだろうなあ。
この年で「協調性がない」自慢…
はは…ほんと永遠の童女だねアズタンは
>643
作家なら恥ずかしくて隠したくなるような趣味ですね。
>趣 味: カラオケ・バンド, ショッピング, 読書
孤高の蒼き血を持つ、しかし孤独な童女のわりに偉く一般的な趣味だ。
結構前からスローライフとかマクロビオティックとか、浸透してきているように感じるんですけどね。
温帯は口先ばかりで、環境問題とか「真に人間らしい生活」とか、そっち方面にかなり無関心なんだろうね。
結局温帯の欝の原因って褒め褒めレスポンスが減ったことの他には
・着物買いすぎておき場所に困った
・野菜買いすぎて腐らせた
・食べ過ぎて太った
そしてこれは病気だ、しかもアテクシだけじゃなくみんなの病気なのよ、
しかも社会全体がそうさせてるのよ〜!ってことか。
>>648 温帯のフォビアフォビアってだんだん悪化してるね。
とりあえず食べ物板の「大変です! ○○がたくさん送られてきました」系スレと
美容板の「正統派ダイエット」スレでも読んどけと言いたいが。
>温帯のフォビアフォビア
温帯のフォアグラと読んでしまった
>>655 まぁフォアグラ化も進んでるのは確かだけどさw
温帯が協調性ないのには異論はないけど、その根拠に
「着物着て歩いてテレビのないうちに住んでる」というのを
上げるのは違うんじゃないかという気がする。
というか、温帯、「協調性」というものを何か勘違いしてるんじゃ
なかろうか。ま、今に始まった話じゃないけど。
>>657 温帯が温帯自身に使うときの「協調性がない」は、
「愚民と同じ生活ができない、孤高にしてたぐいまれなアテクシ」
の意味。
>>641 同意。
こういう内容の事を書く時は必ず「私たちは〜」って書くんだよね。
「私たちは〜」って書けば、物欲に勝てず買い物しまくっている己の罪悪感がやわらぐのか?
本当にひとくくりにするのはやめて欲しい。
>でも「ダイエットしなくては」っていう意識だけはつねにありますけどね。
やらない奴に限ってこういう事言うんだよ。
名曲「私は孤高で豪華」を思い出した
ゴージャスラグジュアリーリッチネスイレレガンス私は孤高で豪華〜
品とビボーを生まれ持っているって皆が言っているのよいつも〜
S。metime I'm n。friend
Everytime I have n。 friend
>660
さて、戸川純に土下座して謝ってもらおうか。
>>661 うむ、では五体投地で。純タン正直すまんかった ___○_
だが純ちゃんの一貫したテーマは「異形」だからあながち間違いでもない。
純ちゃんは本人美形なのにテーマは異形
温帯のテーマは美形だけど本人は(ry
それは異形であった。
それは異形であったんですねえ。
それはネコをかぶってるので、基本的にはべつだんとおりいっぺん、というかあたりまえの、普通の異形で、日常においては珍しいのではあるまいかな、などとなんかかっか思ったりするのではあります。
あ〜、150巻記念は温帯読み語りの
グインサーガCD発売でよろ。
我一塊の肉塊なり〜♪
>>669 うわぁ懐かしい
そういや、そのあとに続く英語(?)のコーラスってなんて言ってるの?
って、スレ違ですいません
空の彼方に浮かぶは雲〜♪
今日の更新。
> このところ、ずっとわりと軽鬱がまたはじまっていたのですが、(中略)
> その原因がわりとはっきりしていて、衿野未矢さんの「暴れる系の女たち」
> というドキュメントの本を読んだのがいけなかった、と思っています。(中略)
> 「依存症にからむ本」というのは、困ったことに、逆にすぐれていたり、
> ちゃんと書かれてその依存症の実態に肉迫したりしていればいるほど、
> もともとありとあらゆる依存症、強迫神経症の芽をもっている私のような人間には、
> 「麻薬」的な「効き方」をしてしまう。
健康百科みたいな本を読んでて、「すべての症状がオレに当てはまってる」
と騒ぐ、というのは定番中の定番ギャグだと思います。
> 私が前に「妻たちの思秋期」というベストセラーにカブれて、やたら「離婚しよう
> 離婚しよう」とわけもなく騒ぐものだから、閉口した亭主は「あなたはこういう
> いけない御本は読んではいけません」ととりあげてしまいましたが
バカだ。とことんバカだ。それを世界に垂れ流すのが、輪をかけてバカだ。
本スペ。 「小児性」
> 「一億総小児性」とでもいいますか、「大人になれない子ども」がごろごろして
> いるばかりか、一番困るのは、そのことをむしろ「僕子どもだから」と誇りにさえ
> しているふしが見られることです。「ぼくちゃん子どもだから」と胸を張って
> 云うのが、ただ40,50のおっさんだったりするだけならまだしも、国のエライさんで
> あったり、弁護士先生であったり、大学の先生であったり、議員さんだったりする。
> こりゃもうどうにもなりませんね。
「アテクシは永遠にうら若いのよ」とか、縁側で遊んでいる永遠の童女とか、
こりゃもうどうにもならない設定はいっぱいありますね。
> いまの時代ではむしろ「僕子どもなんです」「あたし子どもだから」と平気でいう
> 立派な大人の年齢の人々はそのことを誇っているばかりか、口実にも、おのれが
> 身勝手でワガママで未熟でエゴイスティックで他人を傷つけて平気である、
> という人格であることの、当然の理由にもしているようにみえる。
「身勝手でワガママで未熟でエゴイスティックで他人を傷つけて平気である」
いるいる、そういうヤツ、知ってる!
> これはとんでもないことです。「子どもである」のは、少なくとも25歳をすぎた
> 大人には許されないことであり、その年齢をすぎて小児性を残しているのは
> 「恥ずべきこと」なのだ、という認識をまずゆきわたらせなくてはなりませんね。
そうだ、その通りだ!
> 私は、まずは「僕子どもなので」という大人の言いぐさから、本当は、とことん
> 「何を甘えてる、ふざけるな。いい年しやがって気持悪いぞ!」とぶっつぶして
> ゆくべきだと思うんですけれども。
そうだ(以下同文)
>>672 ………温帯が、エラそげにマスコミ批判とかしつつ
その実態は女性週刊誌やワイドショーのタイトルを
流し見していいかげんなことを言ってるのは、ある意味
まだマシなのかもしれないなあ……。
記事の内容とか読んだら読んだで、あやふやな推測とか
煽り目的で書かれてるようなことをまるごと信じて、さらに
誇張して日記とかに書きまくりそうだ。
>「ぼくちゃん子どもだから」と胸を張って
> 云うのが、ただ40,50のおっさんだったりするだけならまだしも、国のエライさんで
> あったり、弁護士先生であったり、大学の先生であったり、議員さんだったりする。
テレビも見ない、人付き合いもしない、本も読まない温帯が
こんな人々をどこで見たんだろう。
おしゃしん
おようふく
あずさのおだいじ
ごりょこう
ごほん New!!
> 「依存症にからむ本」というのは、困ったことに、逆にすぐれていたり、
> ちゃんと書かれてその依存症の実態に肉迫したりしていればいるほど、
> もともとありとあらゆる依存症、強迫神経症の芽をもっている私のような人間には、
> 「麻薬」的な「効き方」をしてしまう。
依存症だと言い張るためにどんな症状を申告すればいいか分かるからだろ
なんちゃって依存症だと暴露してるようなものだ
エリノさんも迷惑なことで。
>「あなたはこういういけない御本は読んではいけません」
すみよちゃんは『ぐりとぐら』でもよんでいいこにしてましょうね( ´_ゝ`)
>「あなたはこういういけない御本は読んではいけません」
いい年してこんな物の言い方されて喜んでいる人に「小児性」云々の話は
してほしくないな。
>680
それを同じ日にアップできるのも凄いな
これだから、便利なMPD村設定は捨てられないんでしょうね…
> もともとありとあらゆる依存症、強迫神経症の芽をもっている私のような人間には、
> もともとありとあらゆる依存症、強迫神経症の芽をもっている私のような人間には、
> もともとありとあらゆる依存症、強迫神経症の芽をもっている私のような人間には、
> もともとありとあらゆる依存症、強迫神経症の芽をもっている私のような人間には、
> もともとありとあらゆる依存症、強迫神経症の芽をもっている私のような人間には、
> もともとありとあらゆる依存症、強迫神経症の芽をもっている私のような人間には、
(´∀`)
>もともと「活字」というのに対して非常に影響されやすい人間なので、
>それもあってあるときから、もう異常心理とか異常犯罪者とか、依存症、
>摂食障害系、心理の本などはなるべく遠ざかるようにしたのですが、
>小説読まないのでそうなるとますます読むものがなく (/_;)
>グルメものも飽きはててしまったし、「ああ、読むものがない」と
>思ってしまうのですが、しかし衿野さんの本を読んで、ものすごく気持が
>ざわざわして落ち着かなくなってしまった自分を見て、
>「新聞がいじめ、いじめと連呼し、特集し、ありとあらゆるマスコミや知識人が
>『いじめ問題』をたえず取り上げているというのも、私よりもっと抵抗力のない
>ティーンの子ども達にとっては、私に衿野さんの本が与えているような影響力と
>いうのはもっていないんだろうか?」という深甚な疑問を持ったのでした。
新聞はアズちゃまに早過ぎまちたねー。おお、こわいこわい。よちよち。
小説読まないで心理系の本読むのが好きなのはなんでだろ
自分への言い訳を見つける為
>>685 これは優劣の問題じゃないけど、ノンフィクションのほうが
深い部分で頭を使わずとも、情報が入ってきやすい作りになってるんだよね。
極端な話、キーワードだけ頭に入れればわかった気になれるし、
話のネタにも使える。
温帯はノンフィクションで表層をなぞっただけで、
現代の世相を鋭く斬れるアテクシを気取ってるけど、
実はフィクション世界にじっくりつきあう筋力が退化してるだけ。
(本人はこれを「作者の思念がわーっと入ってきて耐えられない」などとごまかしている)
苦しいことや上手くいかないことは全て社会や親の責任にするためにその手の本を読んでるだけかと。
自己弁護のために。
小説読むには想像力が必要だから、想像力のなくなった温帯には
苦痛なんだろうね。
素人向けの専門書には想像力は必要ないし
温帯くらいアフォな人にとっては、なんか賢くなったような気になるんじゃないかな。
温帯が普段本をどうやって入手してるのかがわからないけど、
買ってるんなら、人の小説に金を出したくないような気が。
あと、うっかり他人の作品に萌えるのが恐いんじゃないかとかw
なるほどなっとく>小説読まない訳 みなさんどうも
やたら小説読んじゃうと、筆力の差という現実を直視せざるをえないからなのでは?
とか思ってみた。
>>692 それを感じ取れる温帯だとは到底思えない…。
筆力の差は感じ取れなくても、面白い小説ならば、温帯は妬み嫉み
やっこむだろう。
自分の実力がへ(ryだという事を認められないタイプの同人書きには
なんやかんや理由つけて上手い人の作品読まないってのはよくいる。
常に下ばかり見て井の中の蛙のままでいたいんだろうね。
温帯も無意識のうちでは、自分がかなわない小説書きなど世の中に
いくらでも溢れてるってことは気づいてて、
でもそれを死んでも認めたくないんだと思うよ。
>「あなたはこういういけない御本は読んではいけません」
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_)***
> このところ、ずっとわりと軽鬱がまたはじまっていたのですが、
「このところ」「ずっと」「わりと」「また」クドいし意味が分からない。
>「子どもである」のは、少なくとも25歳をすぎた大人には許されないこと
20じゃなくて25歳って微妙。なんで25なの?
>小説読まないのでそうなるとますます読むものがなく (/_;)
温帯にとって書籍とは「(異常)心理学もの」「小説」「グルメ関係」しか
存在しないのか? 歴史書や語学やその他専門書は最初から読む気もないのか。
>696
20じゃなくて25歳って微妙。なんで25なの?
自分がマトモに働きはじめた(ニートでなくなった)のが25歳だからじゃね?
>20じゃなくて25歳って微妙。なんで25なの?
大学院卒業後くらいまでは子供でもいいという設定なのでは。
>20じゃなくて25歳って微妙。なんで25なの?
アテクシの最愛のタグイマレな息子にはまだ子供でいてほヒヒヒヒイィ
> 「一億総小児性」
愚民はぐだぐだ文句言わないで物分りのいい大人になって
永遠の童女アズたまには優しく大事にしなさいってことですかね
三十路をとうに過ぎて「大人はきたねえよ!」とシャウトするロックボーカルに、
やたら感情移入してたカオルとかいう作家がいた記憶があるんですが。
あと、40後半にもなって私はうら若いとか、自己投影著しいキャラに汚れ無き童女のようだの、
妖精のような女神のようなと、臆面もない形容していたお気の毒なAZ様の記憶も。
ありとあらゆる依存症か。中二病まっしぐらだね温帯…
しいていえばホメホメ依存症、アブラと肉依存症じゃないか?
ウツ病や多重人格ではないことは確かだ。
っていうか単に頭と性格が悪いんじゃないの、といいたくなってしまうよ。
この人の本を読んで泣いたり笑ったり時間を忘れて没頭したことがあるのに、
なんでこんなこと思わなきゃならないんだ…
自分の本名(現実)を認める事ができず、自分が創り出した架空の名前(理想像)で周りの人間から呼んでもらう。
増え続けた自分の体重が正視できず5kgもサバ読みして記録する。
夫婦揃って若作り&羞恥プレイファッション。
多重人格とか鬱病とかに憧れるのは大人のすることじゃないですよ
中島先生。
>704
え、たった5キロしか詐称してないの?
「美容体重より少し多め」としか公表してないんじゃないか?
それにしても、藤原新也氏が取り上げたせいか、新風舎の詐欺商法ぶりが
改めて結構取りざたされてるよ。
温帯、ワクショ生がうっかり見ないよう祈っとけ。
交信。
忙しくて軽欝が続いているので
>「ああ、私ってやっぱし本来引きこもり性格なんだ」って思うのは。
若い頃はとにかく人づきあいをしなくてはいけないと思っていたが
>最近はなんかすごく「自分の生活」を大事にしなくちゃいけないんだって
>思うようになってきたし、「ひとにふりまわされていたなあ」って思うので
>――いまつきあってる出版社もそんなに多くないんですけれどもね。
>昔はがむしゃらに頼まれればなんでも書いていたし、こちらからも
>持ち込んだりもしていましたけれど、今年は12冊書き下ろしの本が出て、
>ひと月1冊で以前からみると少ないんだけれど、でも正直体力はへろへろで、
>本当はあと3冊書く予定だったのが、「書けなくて落とした」状態になってる。
落としたというのは、延期して出す必要も無くなったという意味でいいのか。
へろへろで体力気力が削がれていても
>(ヤオイは書いてますがねえ(爆))
そっかそっかー(爆)
長崎に一泊旅行するらしく
>30日は、午後になって更新してなくても異常事態ではありませんので、
>ご心配なく、というお知らせでございましたm(_ _)m
一人しかレスくれなくてもこんなお知らせを出す温帯。
更新に対する強迫観念の強烈さが。
本スペ、「攻撃性」
プロ(笑)ですもの、当たり前の切り口では書かないわよ!
>ではどういうスタンスで書くのかというと、だからといってあんまり
>あっと驚くことを書くような場所でもないので(いや、しろといわれたり、
>それが効果的な場所ではなんぼでもしますけれどもね)
あぐらは金にならない場所だしね・・・。
自作品のキャラ(矢代、ロベルト)の温和さおとなしさを愛でつつ
>最大の親友のほかにもうひとりその3人組になった友達がいてね。
>その人が「一切攻撃ということをしない、非常に穏和な人」と思って
>好きだったものですから、その人が何かでちょっと意地の悪いことを
>口にしたときに非常にショック受けちゃって、「ああ、それじゃあ
>こんな穏和だと思ってた人でもこんなこというんだ」と思って、
>しばらく立ち直れなかったことがあります。
すごく身勝手な恨み節。
>私は「攻撃性」で立ち向かってこられると、自分自身もものすごく
>強烈な攻撃性で迎え撃ってしまう(爆)「ただちに戦闘モード起動」に
>なってしまう、まあごくいまの人的な「キレる性格」を内蔵しているので、
>それで、おだやかで戦闘モードを起動させるおそれのない人、というのが
>非常に好きなんだろうなあ、と思ったりするのですが――
暗黒微笑のつもりかもしれないが、「座敷女」の「アタシッ、癇癪餅だから
口のききかたに気をつけてッ!」(うろ覚え)を思い出した。
しめくくりは
>あまりにキレたり、怒ったり、気が立ったりすることの多い世の中に
>疲れると、私はいまのところはいつも「俊ちゃんのところ」に逃げ込み
>たくなるのです。
ずっとそこに居ればよい。
「俊ちゃんのところ」でヤオイ何十枚も書いて癒されてくるのか…
その温帯の攻撃を受ける人間達のことなどどうでもいいのか?
自分は相手を傷つけても許される
でも相手は自分を傷つけたら、ショックだ
なに、これ。
つーか矢代俊一って、最初に出たキャバレーでは、
べつに大人しくもなければ姫でもなく、音楽の才能があってちょっと美形なだけの
性格的には普通の少年だった覚えがあるんだけど。
矢代好きなヤクザだって女の代わりとして矢代を見てたんじゃなく、音楽の才能に
惚れ込んで、いわゆる男が男に惚れるって話だったんじゃなかったか。
それがなんでヒラヒラの服着た大人しい姫だの女神だのになるんだ?
ほんとーに男同士の関係はもうホヒィィしか書けなくなっちゃったんだな。
みのさんが生番組の司会時間でギネスに載ったらしいお
>>709 新風舎から出たのか。
講談社から版権を移したのか??
腐っても乱歩賞受賞作品なんだから、講談社が版権を手放すことはないと思うのだが。
どうなっているんだろうね。
二次文庫の許諾をだしたんでしょ>講談社
そもそも「ぼくらの時代」って、講談社で生きてるの? 品切れかも?(事実上の絶版)
パロの大舞踏会お知らせ
>残念ながら予想より狭いお部屋が会場になってしまいまして、当初に計画していた
>ような、本当にダンスしていただくような舞踏会にはなれなくなってしまいました (/_;)
>でも、会場の雰囲気は満点ですし、参加決定の皆様もドレス選びで盛り上がって
>いただいているようです。「ワルツのリクエスト」などという企画もあらたに考えたり
>しておりますので(曲はかなり限定になりますけど(^^;)決めたなかからお選びいただく、
>っていう感じです)お楽しみに!
>なお、当日は12月10日発売予定の「グイン・サーガ」111巻「タイスの魔剣士」の
>サイン本現場即売会、さらに舞踏会参加記念のすてきなプレゼントなどをご用意
>いたしております!
何故今になって「狭いお部屋」?
実はそんなに申込者がいなくて、やむを得ずってこと?
それにしても、こんなところでもサイン本の「現場即売会」なんてやるのか。
ぱーっと気前よくプレゼント(といっても500円?)でもしたらいいのに。
なんでこの時期になって会場が変更ってありうるわけ?
あれほど前から騒いでたんだから会場は先におさえておくのが普通だと思うけど。
儲でも抽選にはずれてるみたいだから参加者が足りないってことはないと思うし
人が少ないなら逆に場所は余裕があるはずだけど
参加者が女性ばっかりでダンスなりたたないとかいうことかな?
ディナーショー一覧
\50,000 五木ひろし
\48,000 松田聖子
\40,000 中森明菜
\30,000 松浦亜弥
\20,000 Mr.マリック
\12,000 そのまんま美川
\12,000 今岡純代
会場側と意思の疎通が上手く行ってなかった、と予測。
会場が温帯の予定通りでも、>720さんのおっしゃるように、
参加者女性ばかりとかどうすんの?みたいな事について、
全く配慮も準備もしてなさそうなんですがね。
女子高のフォークダンスみたいに「背の高い人が男役やってね!」
なんて言い出しそう。
ディナーショー一覧
\50,000 五木ひろし
\48,000 松田聖子
\40,000 中森明菜
\30,000 松浦亜弥
\20,000 Mr.マリック
\12,000 そのまんま美川
\12.000 今岡純代
え〜っと、ドレスアップして金払って狭い部屋で晩飯食って温帯のピアノ聴かされて
温帯本買わされて銀婚式のプレゼントまきあげられて…どこが大舞踏会?
ていうかチケット12000円で場所代とか出演者に出演料払ったりしたら
食事代は一体いくらなんだろう。
普通はディナーだけだってまともにお食事したら10000円以上飛ぶよね?
もしかして、部屋だけかりてて安いケータリング?
>>725 おつまみみたいな、串刺し一口タイプのお料理だけじゃなかった?
値段は知らないが。
えっ、会場変更?
小笠原伯爵邸に変わりはないんだよね?
爪楊枝でいただくオードブルが、さらにキスチョコ&ポテトチップに
落ちてたりはしないよね?
しかし、結局はただのジャイアンリサイタルかよ。
昼行灯と温帯の銀婚ワルツもなしかよ。
なんか、どんどんショボくなってく先細り感が、グイン本編そっくり。
参加者コスプレで、ライブありの即売会…
なんかそういうイベント、秋葉原あたりでありそうだな。
写真で見る限り、ダンス踊るような場所はほとんどないとおもう。
特にワルツとかそれなりにスペースは使うものだし、
生演奏が入るとしたら、メインダイニングいっぱい使っても
5,6組踊るのがやっとじゃないかなあ。
まさかその日の予約と人数だけ通達して
何をするかとか一切連絡してなかったので
他にも予約が入ったとか…まさかね。
みんな優しいなあ。
自分なんか真っ先に「計画的詐欺だ」と思ったぞ。
『小笠原伯爵邸で大舞踏会という贅沢! なのに会費は12000円ポッキリという破格さ!』
と触れまわることで客を集めたかっただけじゃないのか?
例えば、「100人用の部屋があります」と言われて、
「じゃあそこ一人一万円の予算で」とお願いした場合、
当然先方は全部で100万円だと思うだろうが、
温帯側は「広い部屋で50人くらいでゆったり50万円」と思っていたんじゃなかろうか。
まあ、参加希望者が本当にたくさんいたかどうかは判らないけど。
大舞踏会なら、その日一日、小笠原伯爵邸丸ごと貸し切りくらいの
大見得切っても良かったんじゃないのか?
当日、普通にお食事に来た他のお客様と遭遇しちゃうんでしょ?
予約してディナー楽しみに来店して、コスプレまがいの妙な装束の
集団と遭遇したら可哀相だな。
パロの「大」舞踏会って狭い部屋でやるんすか。
なりぬ様のサイン本を「売る」んすか。
温帯、王族や貴族の舞踏会って、基本的に「散財」だったってことを
…当然知ってるんだろうが、忘れたフリをしてるんだろうな。
どこでどういう手違いがあったのやら。
温帯自身が会場側とやりとりしているとも考えにくいので、
自分は点労の人間が動いていたんじゃないかと思っている。
だとしたら、点労の人間がよっぽど無能(趣旨を知らない)か、
温帯と点労の間で意見のすり合わせができていないか、
どっちかなんだよなー。
前マネージャー氏を解雇しちゃってから
点老にちゃんと仕切れる能力のある人がいなくなってる可能性もある。
(温帯本人が事務能力皆無なのは言わずもがな)
元中庭信者のアシスタントちゅうは
温帯ホメホメ・運転手・荷物持ち等を仕事としてるみたいだし。
>>726 それは多分ピンチョスのことだと思われ。
でもグイン世界にバスク料理のピンチョスではなんなので、
串刺し料理といっているのかな?
ただ、舞踏会といわれたら、ワルツをくるくる踊って、合間に
シャンパン飲みたいもんだ、温帯抜きで。
普段、舞踏会などのよそ行きドレスや着物を着慣れていない
普通の温帯儲、つまりおばばんと呼ばれる人たちが
どんなつらしていくのやら。
若い子なら、ほんのちょいのお遊びとして笑えるもんだけど
小笠原伯爵邸の迎える人々が気の毒だ。
これなら素直にどっかの旅館の大広間を借りてみんなでわいわい温泉!
ご馳走!食べて飲んでカラオケ!てなほうがいいんじゃないのか?
息苦しいドレスや着物の中を本当に楽しめるんかね……。
温帯含めて上流の人っていないじゃん。
こういうのをやりたいのならせめてあと25年は早く
企画すべきだったな。
温帯の頭の中の妄想と現実は思い切り違ってがっかりするんじゃないかね。
おそらくあぐらでも、思っていたのと違ってがっかりしましたと
来てくれた人を逆にがっかりさせるようなことを書く気がする。
そんときは、「オマエガナー」って言ってやりたい。いや、ちょっと違うな
なんて言えばいいかな。
さっきも言ったが今からでもキャンセルできるならキャンセルしてどこかのカラオケ付きの騒いでもいい
旅館で、温泉+温帯バンド+ご馳走+お泊まりに変えた方がいいだろ
もともとそんな広いのか?
まあ、温泉は温帯がやった病気のことを考えると無理だろう。
>719
>残念ながら予想より狭いお部屋が会場になってしまいまして、
これ、会場の下見にすら行ってないってことか?
ワルツ踊るのならそれ相応の広さが居るよね。
一体どんなの考えてたんだよ・・・
>736
どうでもいいことだけど
ピンチョスはスペインのバル(酒場)
料理でバスク(地方)料理じゃないぞ
素で営業妨害。
品の良い華燭の典に並んで『パロの大舞踏会』。
加齢臭漂う、しかも訳の分からない格好をした主催者。
>>734 でも先月だか参加者募集の時にも温帯は「会場が思ったより狭いので
50人しかはいれなくなりました、抽選になっちゃうと思います」みたいなこと書いてたろ。
てことは募集の時点で会場の広さはわかってたんじゃないかと思うが。
別にファンと温帯が一緒に温泉に入らなくても。
ただ、そういうところのほうがいいんじゃないかってこと。
あ、温帯はファンが集まってくる前にたくさんお腹につめとかないとね。
パーティではいつもそうやってるから小食にみえてうれしいんだっけ?
>737
「好きな作家と一緒に普段出来ないお洒落をしてすごい場所に
行ける」って楽しみにしてる人((ダサいと見る人がいるとしても)を
貶すなよ。それじゃ温帯と一緒だよ。
ピンチョスって正真正銘の「一口料理」だね。
温帯がこれをどう評価するかであの人の「一口」が本当はどれくらいのものなのかが分かるなw
>>743 フォトギャラリーでまさしく踊っている写真があるね
>>737 小笠原伯爵邸の迎える人々っても、業者さんでしょ?
たとえ豹柄ヘソ出しの金髪中年男が鯨とワルツ踊っても、
眉ひとつ動かさないと思うよ。
向こうも接客のプロだからな。もっと珍妙な連中を相手にしたことも多々あるだろうし。
驚くのは他の目的で来館した客達だろう。
生演奏は温帯含めの豪華演奏団(ギャラけちられてそうな)でしょ。
そうすると、温帯はずっとピアノひいてるのかな。
たぶん、「温帯演奏団」の演奏タイムがあるんだろうけど。
ホストがルビニアな段階でパロの大舞踏会は無理がある。
まあ需要と供給が一致してるようだからいいよ。
当初の温帯宣伝文句よりずいぶんショボくなってるから夢をみていた
信者の人たちがいたらちょっとかわいそうだが。
多分温帯がでっかく想像しすぎ&事務能力の欠如の結果がこれなんだろうな。
ワクショの連絡みているだけでも事務能力がまったくないのがわかるもの。
大昔にやったらしいグインコンの方が豪華だったかもしれないな〜。
あれはファンが仕切ったのか?
あー、グインコン行ったな。懐かしい。
大阪だったよね?(大祭と良くごっちゃにしてしまう)
いいホールを使ったから「ちゃんとしたイベント」感があった。
プログレスレポートなんかも出してたし、
良く憶えてないけどSFコン運営なんかの経験者がやったのかな。
主催は大阪のファンサークルだったっけ?
舞踏会、ハヤカワは何も仕切ってないのかな?
温帯の天狼という事務所がどの程度の規模かは知らないが、
看板作家の代表作品に関わるイベントなんだから、
広報とかが多少は手を貸したり入れたりするもんじゃないだろうか?
>>718 そーゆーのもあるのか。>二次許諾
その場合、
売り上げや刷り部数等に応じて講談社にも利益が分配されるの?
されるでしょ
>>757 >舞踏会、ハヤカワは何も仕切ってないのかな?
>温帯の天狼という事務所がどの程度の規模かは知らないが、
>看板作家の代表作品に関わるイベントなんだから、
>広報とかが多少は手を貸したり入れたりするもんじゃないだろうか?
せいぜい、サイン即売会用に、献本用の本の手配をしてあげる程度で、
手なんか貸さないと思うけど。だってパイが少なすぎて販促にならんもん。
手貸すとしたら、こないだ九段会館でやったような規模のイベントで
同時期に限定の装丁本が出るとか、そういうときじゃないの?
そら、販促にはならないだろうけど。
たいして規模も大きくない出版社の、
一応稼ぎ頭(よく知らないけど)の作家だから普通は手を貸すんじゃないかな〜、と。
作家本人が断ったのかもしれないけど。
ハヤカワは、先月は飛浩隆、今月は沖方丁でいっぱいいっぱい。
>残念ながら予想より狭いお部屋が会場になってしまいまして、当初に計画していた
>ような、本当にダンスしていただくような舞踏会にはなれなくなってしまいました (/_;)
予想ってなんだろう?どんな場所予約したのかも確認しないで優雅な妄想でもしていたのだろうか?
そりゃもうベルサイユ宮殿の鏡の間並みの妄想はしてたと思われ。
儚げな童女wの妄想に
両翼に広がる階段があっても
もう驚かんぞ
あほらしい。
温帯が単にあそこで銀婚式(のパーティー)やりたかっただけじゃないの?
で自分で金払うのが嫌で、読者に丸投げしようとしたとかそんなところでしょう。
一人1万、100人も来れば万々歳って皮算用だけしたんじゃないかな。
それで実際会場に予約入れてアレをやりたいこれをしたいって言い出したら
とんでもなく無理な状態だったとか。
立食パーティーならガーデンとか入れれば
100人でも不可能じゃないかもしれないけど
生演奏付でダンスやって100人は到底無理です、って言われたんじゃないかな。
結婚式80人で予算300万とかってなってたけど、
立食だろうし半分と見ても150万。
参加者50人なら温帯側の持ち出しは100万。
もちろん楽器演奏とかは温帯がお金払うわけだから
それも持ち出しだよね。
アレだけ金がないといいながら税金伸ばしてもらっているのに
こんなことやってて大丈夫なんだろうか…もしかして税金対策??
持ち出ししたくなくて予算縮小したから、会場変更なんじゃないの?
>>763 > そりゃもうベルサイユ宮殿の鏡の間並みの妄想はしてたと思われ。
全部痩せて映る鏡。
>>765 パロの舞踏会を模して銀婚式やります!って告知したんなら、
儲は会費とは別に御祝儀を数万包んで持ってくだろうに・・・
参加者としてグインFANでなく儲しか想定してないんでしょうに・・・
そもそもカップルで招待された中でダンス出来る一組・二組が
「生演奏だし、ノリでちょっと踊ってみようか?」と余興で軽く踊る
程度のスペースしかないと思うんだよね。且つそういう時の楽団て
有線放送やカラオケ機材としての役割に徹してもらわないといけないんで……。
それにしても貸切ではないのかねえ。あ〜いう所での食事時に“自分等の
為ではない演奏”が聞こえてくるのってかなりムカツクと思わない?
要するに、昼行灯とスミヨちゃまの精神的公開プレイに付きあわされる、と。
伝説の『演奏中は「音出すな=食事するな」しかも事前にそのこと告知無し』を
またやってくれたら神
以前のマネージャーをクビにしたのは、何故?
ところで、他の「作家先生」は、来ないのか?
愚民より、その辺りを招待すれば、ご祝儀を持ってきてくれそうだが。
出席者みんなの紙皿から『一口チョーダイ』をやって欲しい。
>>772 温帯は絶対口を割らないけど
これは銀婚式じゃなくて111巻出版記念ファンサービスだから。
>>769 >それにしても貸切ではないのかねえ。あ〜いう所での食事時に“自分等の
>為ではない演奏”が聞こえてくるのってかなりムカツクと思わない?
そのへんの予約時の仕切りや配慮は、
店側の責任じゃないか?
昨日当たり新聞に載っていた西村京太郎のパーティは内田康夫や赤川次郎たちが来て
総計7億冊とか何とか言ってたな。(うろ覚え)
温帯はそういう普通の、でも華やかなパーティはないのか?
思い出した。
あぐら開設間もない頃、温帯が
「ツアー組んで、パリはベルサイユにてパロの舞踏会再現とかやってみたいなあ」
と、寝言ほざいてたことを。
宝塚が大阪の温帯だから、パリのベルサイユでもちっとも驚かん。
>以前のマネージャーをクビにしたのは、何故?
・花粉症が温帯よりひどくて自腹で事務所に花を飾らなかったから。
・温帯が着物などに無駄遣いするのを叱ったから。
>>779 ・温帯が事務所に置いてる本を食べ物関係ばかりだと言ったから。
>>779 心理学の本も追加でヨロ。
・温帯が植物を枯らす「炎の指」自慢をしたら「私はサボテンを枯らした」と自慢返しされたから。
・温帯が汚部屋をリフォームした時、「いつまでこのキレイなままでいるか」とけなしたから。
・書くごとにベストセラーのアテクシの金を持っていくから。
781で書いた「炎の指」のは冗談だけどw、
・効率よく長く休みを取るられる事が気に入らなかったから。
・マネージャーが付けた同人サークル名が、口にするのも恥ずかしかったから。
ってのもあったなぁ。
>>744 どうでもいいことですが、反論したいので、反論します。
「ピンチョスはサン・セバスチャン風のタパスのスタイルである。ピンチョとは
尖った針や楊枝のことで、つまり『ひと口大のおつまみに楊枝を差したもの』。
今は必ずしも楊枝が刺してあるちは限らないようだが、いずれにせよ、手でつまんで
食べられるように仕立てた各種ピンチョスを大皿に並べてカウンターの上にずらりと
勢揃いさせておくのがこの街流だ。」別冊専門料理スペシャリテ1 58頁より
*サン・セバスチャン……バスク地方の食の都と言われる都市
今ではスペイン中のバルでピンチョスは出されていますが、バスク料理という
言い方が間違っているとは自分の知識では思えないので。
>>784 うざい。正しい知識かもしれないけど、
書き方が温帯並にねちこく感じるよ。勿体ない。
書き方は同じで知識が正しくなければ温帯クオリティ
いまではスペイン中のいわゆるバルでそういえばピンチョスは出されているみたいなんですけども、
それがバスク料理とゆう言いかたが間違っているかとゆうとそうではないように私なんかは
思えたりするんですけどねえ(爆) まあ今風にゆうとそうゆうこともあるのかもしれませんが
ひとが間違えているかどうかを指摘するまえに、出来れば自分の間違いとゆうものに対しても
ひとは考えてみたほうがたぶん良いのかもしれませんねえ。
こんな感じだろうか。温帯クオリティ
>>787 温帯の「行く→ゆく」変換のこだわりは常軌を逸してると思うが、
さすがに「言う→ゆう」はないと思うぞ。
……将来はわからんが。
ナンシーの「そうゆう」の多用にはポリシーを感じたし
別に不快感をおぼえたりはしなかったけど、
温帯の「ゆく」はなんであんなに不愉快なんだろう。
まあ、文体に溶け込んでるかどうかだな。わかっちゃいるが。
くどいからじゃない?
そこに辿り着くまでに無駄に。
そもそも、昔は「行く」と「ゆく」はケースバイケースで使い分けていたはずだぞ
なんで今はあんなにこだわっているのか理解できない
(多分、変換を選ぶのがめんどくさいんだろうけど)
>791
本当は「ゆく」なんですよ、と言いたいためだけ。
もう夕方の5時まわってるのに、
誰も今日更新されたあぐらネタに触れないのか…
本日のあらすじ
更新日記
夫と長崎旅行するから、明日の更新は遅くなる
12/9はいよいよ銀婚式
私は彼氏いない歴のわりと無い人
旦那と私は好みが違う部分も多いし、山も谷もあったが25年一緒に暮らしてきた
本スペ「機動性」
うちの人達はみんな腰が軽くてどんどん動いてくれる
きもの
今週はいまいち決まらなかった
今読んできたが、あまりにも突っ込みようがないからだろう。
海外はハワイに一度行っただけの愚民だが。
「ベルサイユのばら」と「アンジェリク」を読んでベルサイユ宮殿はパリにないことを知った。
温帯ちゃんと漫画を読んでないんだな…
愛知県の市町村をなんでも名古屋って言っちゃう感覚なのかしらん
あれ、名古屋って県じゃなかったの?
名古屋は国でしょ。
地下要塞かと
つまんね
>793
彼氏いない歴の部分、また京都の老舗呉服屋さんの話だったね。
>その最初の彼が出来てから、フリーでいたのは大学出てフラれてから
>デビューまでの1年くらいだけだったのですが
自然消滅じゃなくて振られてたのか。
>本スペ「機動性」
>うちの人達はみんな腰が軽くてどんどん動いてくれる
温帯と一緒に家にいるのがイヤで外に出るのが苦にならないのかな、と
思ってしまった。
そりゃ京都の老舗の息子さんなら食事マナーが汚い女は嫌でしょう。
呉服屋のボンに振られたってのは前から書いてるね。
温帯って人間関係に関しては、ほんとのことだとわりと正直に書くんだよね。
シェフにナンパされた話も、のこのこ一人で出かけていったときのことみたいだし。
だから、はっきり書いてないことって(レズ経験とか)嘘なんだなあとすぐにわかっちゃう。
温帯ってほんとわかりやすい。
この頃は、まだ見栄を張りたかったのか、振られた事は無いって豪語してる。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-3-20.htm >幸か不幸か振ったことはあってもフラれたことって経験ないんだけど、フラれたとしても、
>たぶん、追っかけるという意識はさらさらないですね。「あ、そうですか、どうぞ」って(笑)
>見送っちゃいますよ。にこにこと。
今日の交信は、相変わらず自分の不倫の部分は(爆)付きなんだね。
>私たちはまあいろいろ結婚前に事情があって、入籍する1年くらい前から一緒に暮らしていたけど
>諸事情により籍が入れられなかったということがあったんで、実際には25年といっても、26年
>以上一緒に住んでいます。その前の1,2年間いろいろモメたりもしてたんで(爆)つきあってか
>らはもう27,8年になるんでしょうか。作家デビューしてから今年で29年くらいですから、デ
>ビューしてから1,2年でそういう間柄になっちゃった、ってことですねえ。だもんで、なんとい
>うか、この業界の人としてはかなり結婚は普通の年齢だったほうになるんだと思います。「すごく
>早かった」ってわけじゃないですけど、入籍が28歳だから、まあ普通ですかね。
人様が読んだら眉をしかめられそうな事を、うきうきと語る神経がわからん。
>>793 自分では見に行かない人が多いのだと思う
結婚に関しては「普通」でいいのか、温帯
>いろいろモメたりもしてたんで(爆)
昼行灯の元奥方が出刃を持ってきても文句言えないよ。なに、この文章…。
>>807 「略奪愛(爆)」とか、「(前妻は)ロールキャベツ作れなかった」とか
「ロールキャベツで略奪愛(爆)に勝った」とか
「(前妻)は女の子、アテクシは男の子でアテクシの勝ち」とか
もっとひどいこと言ってるから、「いろいろモメたり(爆)」くらいは
まだまだ序の口。
ちょっとぐぐってみた…。そしたらこんなすげーのが…。
>うちの亭主はロールキャベツが何よりの好物、というよりすごい御馳走に思えるみたいで、
>はるか昔にまだ私が不倫の恋(爆)をしていたころに、旦那(当時はひとの旦那(爆))に
>ロールキャベツを作ってあげたところ、旦那が涙ぐみまして(大爆)「結婚してから、はじめて
>ロールキャベツを食べた」といってすごく感動しまして、ま、私、ロールキャベツで略奪婚に勝った(大爆)
>ようなものだな。ま、もう26年も昔の話ですから、時効、時効ってことで(大爆)
>2002年5月29日(水)
涙ぐむ男も男だよなぁ…
ま、「すごく感動」のくだりは、例によって温帯が自分に都合のいいように
脳内書き換えしてる可能性大だし、
昼行灯は昼行灯で、いろいろ計算したうえでの「感動」かなって気もするが。
ロールキャベツ食いたければ自分で作れ
または買って来いや
バカじゃん。さすがは昼行灯wwwww
と言いたいが温帯の虚偽の申告である可能性は否めない
>当時はひとの旦那(爆)
…………(°Д°)ポカーン
>ロールキャベツ食いたければ自分で作れ
>または買って来いや
>バカじゃん。さすがは昼行灯wwwww
昼行灯が言いたかったことは
「ロールキャベツが食べかった」ってことじゃないだろ、さすがに
とは思うが、温帯自身はマジでそう思ってるのかもしれないw
ある日ロールキャベツを世界一美味く作れる人が現れて
昼行灯を温帯から略奪していくのであった。
結婚してただの一度も自分の好物を作ってくれと頼んだ事のない夫も
夫の好物をただの一度も作った事のない妻も、限りなく嘘臭い。
>>814 今の昼行灯を奪おうなんて人はいません。
夫婦揃ってまさに割れ鍋に綴じ蓋。
本人たち以外、誰からも相手にされませんから。
>>815 しかもロールキャベツって特に難しいメニューでもないしねえ。
当時温帯に取り入ろうとしてる昼行灯が大袈裟に言っただけじゃないかな。
料亭梓をやったほうがいいよと昼行灯が絶賛するスミちゃん料理。
まあ、料理は手際と材料、ついでに接待で旨いもの食ってるなら巧くもなろう。
問題はアホみたいにそれをリピートするスミちゃんだ。
昼行灯の本当の目的は金だし。
>>816 あくまで推測だけど昼行灯は本当に言ったんだろう。
「女房の作ったモンはロールキャベツとは言えないぜ」みたいな温帯ヨイショの言葉としてね。
当時はワザと額面通り受け取った振りしてましたってんならまだ可愛げあるが、
二十年以上経ってから(爆)付きで笑える話じゃないな。本当、『まれに見るバカ女』だわ。
ふと、先日の母上との諍い(?)は銀婚式で浮かれてるのを
たしなめられたとかかもしれないとオモタ
>>820 あり得る。
人様の家庭を壊して週刊誌沙汰になった娘が、お客さん(読者)集めて珍妙な
舞踏会という名の銀婚式を盛大にやると言い出したら、本気で嗜めるだろう。
昼行灯、先様に子供がいるんだし配慮しろと。
そして舞踏会に浮かれていたスミヨちゃんはこのアテクシに意見するなんて何様プンプン!!
欝だあたしの中の400人が暴れるぅーと大騒ぎ。憶測スマソ。
まともなら「自分は何を書かれてもいいが、前妻と子供には触れないでくれ」と言う。
前妻も子供もそうだが、自分の両親や姑、Dくんへの配慮はないんだろうか。
昼行灯は矜持さえもスミヨに売り渡してしまったのだね。恥を知らないって凄いな。
前妻や前妻の子供についてあれこれとりあえげて触れ回っている回数は
温帯自身よりここのほうが多い。
温帯が書かなければ誰も知りうることの無かった
825 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/30(木) 12:30:24 ID:X+ow9rbW
前妻さんとの結婚生活が何年か分からないからなぁ。
不規則な生活で浮気性の旦那様かかえて妊娠中だったり子供が小さかったり
したら、ロールキャベツは作らないような気がする。
あれ、1〜2歳の子の口にはちょっと大きくて、切り分けたりしなくちゃ
いけないから面倒。同じ手数かけるなら他のことにかけたくなる。
夫がちゃんと帰ってくると分かってたら作るだろうけどね。
>>823 それはしょうがない
ここ「あぐら」のヲチスレでもあるから
>>825 なんか勘違いしてないか?
行灯氏は「最 近 こういう料理を食べてなくて」じゃなくて
「結婚してから 初 め て ロールキャベツを」食べたと言ってるんですぜ。
妊娠中や小さい子供を抱えてる時期なら女房に気を使って言い出さないのもアリだが
新婚時代ですら「俺ロールキャベツが好物でさ、食べたいなぁ」「じゃ今晩作ってあげる」
という会話がただの一度もなかったとは思えない。
温帯の誇大妄想か、行灯のご機嫌取りと考えた方が自然。
【社会】 推理作家・戸川昌子さんの長男、執行猶予中にまた覚醒剤&大麻で逮捕…東京
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「パロスの剣」の文庫あとがきが、いがらしゆみこ氏で、純代さんに青い部屋へ
連れていってもらったエピソード。
純代さんは、今は戸川さんとも訣別または疎遠なようですけど、
高齢出産の友人に「母親は首に巻き付く蛇」という本をすすめたら、
ヒステリックな反応を見せたと書いていたことがあります。それ戸川さん?
そして、母親は〜の筆者の医師と、「名探偵は〜」という対談本を出した。
温帯って、都合都合で友人を乗り換えていく感じね。
>803 京都の彼氏の事は、初期のジュネで卒業したら結婚するはずが、
「君はぼくが思っている以上に物騒な人だってわかったから」と振られた、と。
「物騒」のイミが知りたいけど、温帯は自分の都合で解釈していそう。
>>827 >俺ロールキャベツが好物でさ、食べたいなぁ
こういう類いを言わない男ってのもいるよ。
その場合「ただの一度もない」って事もあり得るね。
>827
他人が何を食べたいかにいっさい頓着しない妻、というのは新妻であっても
実在するので(料理ができるできないと関係なく)、ありえないことではない。
まあ、温帯がいろいろ過剰に受け取ってる&昼行灯がいいように浮ついた言葉を吐いてた
可能性が大きいとは思うけど。
>「物騒」のイミが知りたいけど、温帯は自分の都合で解釈していそう。
温帯解釈「魔性の女」
京都彼氏「かかわりあいになるとヤバい女」
普通なら恥じるような話を自慢したり
公にするようなものではない話を活字にして垂れ流されたりするんじゃ
老舗の息子からしたら確かに物騒な相手だ罠
店の看板に泥を塗ることでも平気で書き散らしかねん
公衆便所女だろ? 当時の温帯は。自分で男とやりまくって中出ししまくっていたことが
なぜか自慢げらしいけど。
物騒だろ?エイズキャリアかもしれないし。エイズでなくても避妊せずにやりまくっていた
と自慢する女は梅毒やなにかで気持ち悪いよ
男とやりまくる女って、男から見れば他の男に渡したくないと思えないレベルの女なんだよな
当時の温帯は、栗本でもないからやりまんでしかない。
>834
やりまくるどころか全然やれてなかったんじゃないかな……。
変な話、それだけ経験豊富な人があんなにヘボヘボな性描写するのかって。
逆に経験が少ないからたまに変わった事したり乙女の空想以上の出来事に
ぶつかると「こんなすごい事したのよ!」って鼻息荒くしてそうな。
>835
全面的に同意。
温帯の初めての男は昼行灯だと思ってる。
それも結構強引だったんじゃないか。
だからゴカーン=真実の愛になっちゃった。
温帯って一時期「アテクシは経験があるから性描写も現実的なの。
処女のお嬢ちゃんとは違うのよ」みたいな感じの事
言ってた気がする。
>「アテクシは経験があるから性描写も現実的なの。
>処女のお嬢ちゃんとは違うのよ」
アイタタタ
バンドなんかで男とまぎれてたし、便所代わりに使われたかもね。
哀しいことに男と縁のない女ほど、セックス→アテクシ求められてる!て変換する。
>>837 略奪にしろ旦那も子供もある人に、こんな自慢されても、正直困る。
温帯は1の経験を20にも30にも誇張することはできても、
ゼロの経験から1をでっちあげることはできないタイプの
ような気がする。
その「もうちょっとで結婚するハズだった」大学時代の
彼氏にしても、まあさすがにそこまで清い交際では
なかったんでないかい?(それならそれで、別のベクトルで
そのことを自慢しそうな)
温帯の生態圏…性体験の真実は温帯にしか分からない。
問題は温帯の性描写が温帯が自負するほど色っぽくも上品でもないことだ。
ない袖は振れないし補う想像力も枯渇したんじゃね。
>>837 信者はそんな時こそ「私生活などどうでも良い」と言って欲しいなぁ
>844
ああー、その三角関係が元ネタだったのか。
初期作品集『接吻』に、京都の老舗のボンボンと結婚寸前までいって別れ
(作中では清い交際)ギターの男と初体験し、二人の男を惑わす温帯の
短編があった。
>小柄で、よく肉がついていて、ばさばさしたロングヘア(中略)
>女だてらに花札もひいたり麻雀も強く
ほか、社長令嬢、名門女子校卒、心身障害をかかえた弟の存在なども。
あとがきでも
>麻雀と酒とオトコにあけくれ
これ、絶対はずせないんだな…。
>その彼と三角関係になったギタリストの男の子のこと
一瞬ヤオイかとオモタ。
どのエッセイか忘れたけど、一方的に別れを告げられたとかあったな。
彼の為に遊びをすっぱりやめて、セーター編みながら待つような女になったのに
「自分と君とではやはり考え方が違うように思う」とかって手紙がきたとかで。
今思えば、全部彼のせいみたいな書き方ではあった。
>>843 ところが当のAZ先生は、
「作品だけ読めばいいなんておかしい!
アテクシという人間をまるごと受け入れなきゃ読者じゃない!」
と,、こうだからなあ。
世代とか時代を考慮しても
オボコが大学デビューwして調子乗ったとしか
>>845 そんな内容の短編を書いてたのか。ウヘァ(AA略)
温帯の脳内じゃ、男二人を手玉に取った小悪魔なアテクシ設定っぽいね。
>850
あ、温帯が私生活を垂れ流しにしなければちゃんと読める物だと思う>短編
デヴュー前の習作だし、作中の自分をモデルにした女の子についても「たいして
いい女じゃない」「ピアノとエレクトーンをやるが、基礎はできていても才能の
無い」と、今なら絶対書かないようなことを書いている。
ほんと、温帯がプライベートを垂れ流しさえしなければ。
>851
世の中に鱈とレバは禁物ですよ。
>>851 同感。あの話は結構ヨカタ
当時の栗本薫は自身の経験を『引き出し』として上手く作品に使えていたんじゃないか?
適切な距離で客観視しながら書けていたように思う
今は主人公は全員温帯(の脳内設定のアテクシ)そのものになるしな
それも厨房ドリーム小説並の願望ダダ漏れ超モテヒロイン(♂)タグイマレー姫
書いている本人以外誰も共感できない('A`)
test
恒心
先日の旅行の思い出についてダラダラだらだら……。特筆するような行動はないのですが
>ほんとにたくさんの人が世界にはいるんだなあということ、そして、そのなかで、ウ
>ルムチでもトルファンでもアラブでもテキサスでも長崎でもなく、日本に生まれ、東京に生まれ、
>この時代に生まれて、だから日本語を操って日本語で小説書いて、
>世界で一番長い小説を書いている「自分」というものがいるんだということ、などをなんとなく
>バスの窓から、入り組んだ海岸線と誰も住んでないという小さな島々の島影を見ながらずっと
>考えておりました。
どんな時でもどんな場所でも「世界一のアテクシ萌え」は変わらないようであります。
本スペ
明日からの月間テーマは「人」になる予定。
>世界で一番長い小説
ギネスで公式認定されてる「世界で一番長い小説」もたいがいな代物だけど、
あんな物で温帯を打ち負かしてくれたならむしろ痛快だなーと
>855を読んで思った。
>>856 サンキューサンキューサンキューだっけ?<世界最長小説
>ウルムチでもトルファンでもアラブでもテキサスでも長崎でもなく、
>日本に生まれ、東京に生まれ、
この書き方だと長崎は日本じゃないみたいだな。
温帯にとっては長崎は原爆で壊滅してるんでしょう。
長安と長崎を打ちまちがえた、とか。
>857
そーです。自分も恥を捨てて、無駄金捨てる決意が出来たら
ファックユーで世界記録を打ち立てたいですw
ウルムチでもトルファンでもアラブでもテキサスでも長崎でもなく、
アブラ。
>858
Azちゃんの繰り返す文章って、くどすぎて気持ちが悪くなる。
本人は文章に酔いしれてるから気づかないのだろうが。
昔、道場で「自分の文に酔うな」と言っていたのは銀河の彼方なんだろうな。
ムルチでもバルタンでもザラブでもメフィラスでもサドラーでもなく
モットクレロン
>862
お肉嫌いのスミヨちゃんはお土産に長崎で買い込んだ豚まんとか角煮まんを、
食べるのが楽しみらしいからねーw
豚まんなんて、肉臭い食べ物の極致じゃないの?(´・ω・`)
地名羅列されると、あのタグイマレな勘違い思い出すよなあ。
山間の小国タリバン。
869 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/12/02(土) 04:33:11 ID:huYhjto4
このスレは無駄知識披露するのが好きな人が多いんだよ
知識に無駄なものなんてないよ
生かせない人はいるみたいだけどね
このスレでいろいろ勉強させてもらったトマトが来ましたよ
本スペ『日本人』
>アメリカについてはわかりませんが、なぜ、「戦後の日本人」が、
>戦後時間がたてばたつほど、「いやなやつばっかり」になってゆくんだろう。
>私利私欲、欲望、物欲、貪欲――うわあ、「欲」という字の特集月間なんか
>したくないですねえ。でも出来ちゃいそうでつらいなあ。
>私はまぎれもなく「日本人」だし、「日本人」でなくなろうと思ったことも
>ない人間なのですが――日本語をなりわいとし、日本の文化を愛し、日本の着物と
>純邦楽と伝統芸能をとても愛し、日本の風土をこよなく愛する人間なのですけれども
>………日本人は、どこでどうなって、いまみたいな民族になってしまったのだろうか、
>どうしてこんな身勝手で残酷で薄っぺらな、自分の国も自分の同胞も自国の文化も
>尊敬しない民族になってしまったんだろう、と考えるごとに気が沈みます。
鏡みろ、スミヨ。
>やっぱり問題は教育、の一語なんですかねえ。町に出るたびにいやな気分に
>なって戻ってくるのは、自分が偏屈の度合いが増してるからなのか。
>ひとにつきあたっても会釈もせずにらみつける女性たち、
>サルのごとき少年たち、修羅のごとき少女たち、
>そして狂気のように泣きわめく幼児とヒステリックな形相の母親と
>傲慢な中年男ばかりの町の風景は、もともとそうだったのか、
>人間とはどの国でも、どこの時代でもそれがあたりまえのものなのか?
>私にはどうしてもそうは思えません。
鏡見ろ、スミヨ。
873 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/12/02(土) 10:10:21 ID:huYhjto4
>人間とはどの国でも、どこの時代でもそれがあたりまえのものなのか?
日本でもそんな光景は普通じゃないですけど…。
いったいどこに住んでるとこういう認識になるんですか。
温帯は人の善意を悪く捉えることにかけては、本当にたぐいまれな達人だったり、
自分をマンセーしない=悪、どんなことであっても温帯に物申す人=敵意を持つ人
だったりするから、世の中が
>>872のように見えるのはむしろ当然。
なんせ世の中の大半は、「栗本薫」にも「中島梓」にも無関心だから。
相変わらず温帯の脳内トーキョーは阿鼻叫喚の地獄絵図だなあ。
ひとにつきあたって「会釈」ってのはよくわからんが、
こちらが「すみません」と一言言えば、向こうからも同じ言葉が返ってくるよ。
それでムッとした顔してるような人は、虫の居所が悪かったんだと思えばよろし。
AZタンはいったいどんな顔で、ぶつかった相手を見つめているんだろう?
>ひとにつきあたっても会釈もせずにらみつける女性たち、
AZタンが大きすぎて道を塞いじゃってるから
ぶつかっちゃったんじゃ…
デブや巨と言われる人は自分のデカさを分かってなくてガンガン人にぶつかるんだよな。
ぶつかられた人に対して(無自覚だけど)ぶつかった側が謝れ!ってのは無理ですよ、温帯。
>ひとにつきあたっても会釈もせずにらみつける女性たち、
私も>877と同意見。温帯がぶつかったくせに謝らないから
相手が怒ってるんだと思う。
別に「温帯がぶつかった」わけでもなかろう。
道で人にぶつかるのは、たぶんお互いの責任。
>>875の言うように、そこでサクッと「すみません」の言葉が出るかで
お互いの反応が決まる。謝りあって気持よく通り過ぎ一瞬で忘れるか、
睨みつけあって虚しくムカつくハメになるか。
しかし温帯は人にムカついているのが好きだから、これでいいんだろう。
>879
温帯がぶつかったんじゃないなら、相手がただ睨んでる理由がない。
自分がぶつかっといて睨み付けるDQNがそう多いとも思えない。
ダイエーやユザワヤに行かなきゃ良いのに。
つうかさ。
その「にらみつけられた」時に、温帯自身はいったいどういう
表情をしていたのか、ってこっちゃないのかね。
「お互い様」な状態で体がぶつかったとしても、相手が不機嫌な
顔で「お前が悪い」とばかりに睨みつけたり舌打ちしたりしたら、
やっぱり似たような表情になってしまうのではないかと。
自分の周囲の老若男女、全部が敵だと思いながら歩いてる
温帯は、はたしてにこやかな表情で人当たりよくふるまっている
上で、周囲からそんな態度を取られてるのか、と。
人がぶつかってくると言うけれど、あんたがよければ無問題なんだよって
話だと思う。温帯みたいな性格の人ってなんでも人が悪い事になってるん
だよね。そこがおかしい。
自分が人とぶつからないように常に気を配って歩けばいいだけのこと。
たまにそれでも避けきれないことあるけど、それは運が悪かっただけ。
あんたがよけなさいよ、みたいな態度でがんがん歩いてたら
それは睨まれるよ。
温帯ってば前にも似たような事書いてたよね。
あと、ご老人が道に立っているのはアテクシの歩行の邪魔とか言ってたし。
きっと温帯にぶつかった人は、あのとんでもメイクを目にして、謝ることも忘れて見入ってしまうんじゃないかな。
ひとにつきあたっても会釈もせずにらみつける温帯たち、
サルのごとき温帯たち、修羅のごとき温帯たち、
そして狂気のように泣きわめく温帯とヒステリックな形相の温帯と
傲慢な中年温帯ばかりの町の風景
これは確かに気が沈む。
温帯が複数いる時点でそんな日本には住みたくありません。
世界がもし100人の温帯だったら。
世界\(^o^)/オワタ
奇怪怪怪温帯だらけ〜、日本は温帯の吹き溜まり〜♪
グイソの世界はすでにそんなだし。
>882
>その「にらみつけられた」時に、温帯自身はいったいどういう
>表情をしていたのか、ってこっちゃないのかね。
アテクシのメイクならどんな時もにこやかに見えるはず,
とか思ってるんじゃないだろーか
ワクショの案内
>★J3クラスの授業はもとの時間帯に戻りました。
>いろいろ変更があってご迷惑をおかけしました。
珍しく、温帯が謝ってる
そーいや、先月のワクショは久実さんがゲストだったと思うけど、
これについて特に何もコメントあげてないね。新潮社の編集さんとか
ゲストに来た時は色々コメントあげてるのに、今回はスルー?
>883
あどけない童女にして「ハムスターが逃げ出した」と表現されるのがセルフイメージだから
何てひどい事をする人たち!って素で思ってるんじゃない?
そりゃ何も悪いことしてない小さい女の子にぶつかったうえに睨み付ける大人って聞いたら、
普通は大人の方が悪いよね。そういう状況ならね・・・
新宿の伊勢丹や小田急に行くのは止めて渋谷の東急本店に行けばいいのに。
店内スカスカ、もとい広々ゆったり落ち着いてて老人向き。
昨日の日記って、温帯にしては素直というか、普通に老人の
ぼやきだったと思う。物が見づらいとか肩が痛いとか
冷えるとかの症状を普通にぼやいてた。
ひょっとして温帯少しは(精神的に)持ち直した?とすら思った。
今日の後進でまたやらかしてくれるかは分からないけど。
本スペ『本人』
>私が本人だと証明する方法は1日くれれば簡単で、
>パソコンの前で1日くれれば「グインの先書いてみせる」ですけどね(笑)(笑)
>それ読んでみて「本人じゃない」っていわれたらどうしよう(笑)
駄文だ、うん、温帯に間違いない。
後進
欲望の赴くままに生きてはならんという一見まっとうなご説をのたまう温帯。
>うん、でも、そうだなあ、「我慢しないと自分が辛くなる」ってことは
>どこかで教えないとダメですよねえ。なんで我慢なんかしないといけない
>のか、というと「自分が辛くなるだけだからだ」っていう。それを誰も
>教えたがらない、企業は自分のソンになることなんか云わないし、
>親は面倒なことは学校が教えると思うし、学校は親が教えるべきだと
>思うし、そうやって日本はこうなってきたんだろうなあ。
>これからまたクリスマスで、プレゼントだホテルだエンコーだって
>物欲の季節なわけですけど、みんなして「欲望という名の電車」
>に乗っちゃってる社会ってのは、やっぱりそれほど幸福だとは思えないなあ。
温帯が言っても説得力0なんですけど。
それと、自分の加齢による冷え性に関しても、若い人への悪意は
忘れてないみたいです。
>若い女性なんか逆に、すごく冷える格好をして町を歩いてますけど、
>若くてもあれは、若いから平気のように見えるけどからだはかなり
>いためつけられてるだろうなと思います。女高生がふとももまるだしで
>ナマアシで真冬に歩いてるのはまだ若いから活気さかんで平気なんだろう
>けど、20代から30代になってくるにつれて、それまでのつもりで
>タンクトップだのキャミソールだの着てるとつらくなってくるだろうな。
>ま、ひとのことだし、どうせ「よけいなお世話」っていわれるだろうから、
>べつだん何も云わないですけど、ひとが自分の好きで半裸な格好して、
>それで冷えてからだ悪くするなんて。でもあと30年たってみると
>そういう人たちは後悔するんだぞ、とだけは云いたいですけどね。
本当に余計なお世話だし、「何も言わないけど」とか言ってるわりに
すごい長文です。
同じく本スペ
>最近よく聞いているソロピアノのライブで、弾き語りのピアニストのかたが
>歌われる「アナスタシア」っていう曲が好きで(略)
>アナスタシアって、ロシアの王女で、ピョートル大帝一家が革命のときに
>射殺されたとき、ひとりだけ生き残ったとされてる王女で、それであれは
>パリだったのかなあ、どこかで「自分はアナスタシア王女である」って名乗りを
>あげるんだけど、さいごまで確認はされないんですね。それともされて、
>認められたんでしたっけ?ずっとでも、「?」マークつきのままだったような
>記憶もあります。
ピョートル大帝って…。
ニコライ2世くらいは知ってておかしくない知識だろうに。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工>ピョートル大帝
だめだこりゃ。
昼行灯もさ、wikipedia教えてあげたらどう?
2cchでさえ「ソースがwiki?( ´,_ゝ`)」とか言われるけど
事実を確認しようともしない温帯には、まあ手軽で合ってると思うんだ…
ピョートルってあんた。
革命時の皇帝がピョートルってあんた。
いくら何でも、こう堂々と書かれちゃ
読んでるこっちの方が恥ずかしい。
何かにつけては「教養」を口にされるお方とは思えませんなあ、ピョートル大帝。
山間の小国タリバンといいバレンタインの怪しげな起源といい
温帯の教養とやらには世界史や世界地理は入っていないんでしょうなあ。
日本史も怪しいけどさw
>>901 ここで一言、「私も若い頃、何も考えずにミニスカとかはいてたんですけどね」
みたいなのがあれば文章の雰囲気も変わってくるのになぁ……
アナスタシアの名前しか合ってないような気がするが……。
皇帝の娘だから「皇女」と書くのが普通だし。
温帯のような分野の物書きなら、ロマノフ朝の最後とアナスタシアの話は、
デフォルトで知っているべきだと思うけど……ピョートル……。
自分にムダに金が余ってたら、
温帯の銀婚祝いに電子百科事典買ってやるのになあ、と本気で思った。
それぐらい酷い。
グインの先を書いていただかなくても
「ヤマダスミヨ」と呼んで切れれば温帯確認できます。
一瞬で本人確認終了。
>909
映画板にあった
ケビン・コスナーとハリソン・フォードの見分け方みたいだな。
「あ、ケビン・フォードだ!」と言って
怒り出したらケビン、
「やあ、僕はハリソンだよ、でも半分だけでも覚えてくれてありがとう」
とにっこり笑ったらハリソン。
みたいな。
>>910 スレ違いだがワロタ。どっかで使わせてもらおう。
皇帝の名前覚えていなかったとして、
革命で国を失った皇帝が、『大帝』などと呼ばれるはずが無い、
・・・と考えないのが温帯。
革命時の皇帝がピョートルだったら、世界の歴史は変わってただろうなぁw
つか温帯、「オルフェウスの窓」は愛読してたはずだろ?
なのにロシア革命でピョートル大帝っていう素晴らしい知識になっちゃうんだ…
なまじ「無敵の記憶力を誇った(過去形だが本人は気がついてない)」
実績があるだけに、パッと浮かんだ「昔のロシアのえらいひと」の名前を、
確認もせずに書き散らしちゃったってとこじゃないかね。
>>915 温帯って一事が万事それだよね。
なんでも感心して聞いてくれる儲のお茶会ならともかく、
非情なネット社会では、0.1秒で黒ナメ愚民からツッコミが入るのに、ガードの甘いことで。
こういうのは新聞のコラムでやってくれないとなあ。
>>917 レスポンスが山のようにきて温帯は嬉しい悲鳴。
>>918 いや、突っ込みにあれやこれや言い訳と弁明繰り返して、
1ヵ月後くらいに後進で『あの時は絡まれた(獏)』とか書くだろう。
>ピョートル大帝
久しぶりに声を出してワロタ。あははははははは、横隔膜が引き攣れる。
>食べたいから我慢しないで食べちゃえばメタボリック・シンドロームになる。
>我慢しないで酒飲みたいだけ飲めばアル中の肝硬変になるし、
>タバコ吸いたいだけ吸えば肺ガンの危険が大になる。
>世の中って結局のところ「因果応報」ということは避けられないので、
>「我慢」てのはこの「因果応報の結果」をあらかじめ避けるための知恵なわけですが、
>それが出来ないっていうのはやっぱり「子供の思考」だと思う。
突っ込みどころがこれだけ満載だと、もうどうしていいか…。
スミヨもそこまで言うなら精密検査結果をサイトで発表したらどうか?
温帯の辞書には「ほどほど」という言葉が存在しないのでつね(´Д`;)
「ガマンしないで」はともかく、こういう時にお得意の「ほんの一口」を
実践すればなんの問題もなかろうに。
前に読んだ4コママンガで、
「食事時間の少し前に一口くらい甘いものを食べるとほどよく血糖値が
上がって、食事本番の時に食べる量が少なくて済む(実際、戦前の工場
とかでまかないの量を抑えるためにやっていた)」
というダイエット法を試してみたら、
「甘いものじたいたくさん食べてしまう上に、食事もしっかり普通の量を
食べてしまうので、結局かえって太ってしまった」
ってオチのやつがあったけど、温帯のはまさにソレなんだな。
煙草はともかく、お酒だって
1日1杯のワイン、1合の焼酎で健康維持してる例はたくさんあるのにね。
「好きになったからしょうがない」ので他人様の亭主に手をだし、
ヤオイ小説書き散らした挙げ句、ヤオイでもない小説までヤオイ化させて顰蹙を買い、
食べたいだけ食べてぶくぶくと肥っている人こそ
欲望という名の電車に乗って突っ走ってる人だと思う。
あ、欲望という名の座椅子に座って常識の斜上をぶっ飛んでるのか。
まだ温帯を知り尽くしていない私は
「えっ!?革命で殺されたのってピョートル大帝だっけ!?」
と慌ててwikiで確認した。ホッとした。
目の前の箱は本当に便利だ……
>パソコンの前で1日くれれば「グインの先書いてみせる」ですけどね(笑)(笑)それ読んでみて「本人じゃない」っていわれたらどうしよう(笑)
もうとっくの昔に「栗本薫」本人じゃないし。
むしろ書かないでくれ。<先
なんつーか、もしパスポートや免許証、隣人の証言では
本人確認が取れない世界があったら。という想像をしておいて
何故手前ぇの小説だけは無条件に信用される物事の範疇に入れられるのか。
小説家の頭の中って愉快だな。こんなケース思いついてまで
自分が大作家だって自惚れていたいんだなこの人。
温帯の昔の作品しか知らない人に見せたら
間違いなく偽者認定される罠
似せるならせめてプロらしい文書けアホとw
>930
「それは異形であった」
が、よもや「旅芸人一座の看板スター」になっているとは思うまい。
>ピョートル大帝
早稲田は、そうとう温い大学なんだな。
>>932 20年ほど前のぴあ小ネタ集に
「Q:有機化合物を含むガスの名前を挙げよ A:アスパラガス
父が受験生時代の早稲田はこれで合格できたらしい」
というのがあった。
さすが森喜朗の出身校>>早稲田
温帯ナビに登録しますた>ピョートル大帝
パソコン与えて(貸して?)丸一日かけて本人証明させるくらいなら
さっくりお帰りいただく方が普通だと思うがな・・・・・
>パソコンの前で1日くれれば「グインの先書いてみせる」ですけどね(笑)(笑)それ読んでみて「本人じゃない」っていわれたらどうしよう(笑)
「これはなんて題名の小説の続きですか?」
「グイン・サーガという……」
「ほー、有名なんですか?」
と言われるのがオチだが。
……「イオナズンのガイドライン」を、ほとんど改変しないで
まんま適用できそうな気がする……
最後「帰れよ」だっけw
交信
>おとなの世界って複雑だなあ。コドモにはわかんなーい(爆)あ、殴られそう(^^;)
グダグダ文章の仕上げ。色々な意味で吐き気が…。
>まあでもねえ、どれほどに清廉潔白な政治家であろうとも、政治家であるかぎりは、
>多少なりとも「ちょっと融通」をきかせちゃったり、知り合いや頼まれごとや
>家族関係でついつい「ちょっと便宜をはかってやったり」、くらいのことって、
>しない人のほうがまれなんではありませんか?っていってしまうと、
>「それでいいのかっ」って怒られそうだけど、「やることやってりゃ、
>ちょっとくらい甘い汁吸ってもいいんじゃないのかな」って思う私って、
>やっぱり道義心的にグレーなんですかねえ。
グレーとか言って誤魔化してるけど、おまえ腐ってるよ。
>あー、まあ、現在の東京都知事さんの、「昔書いた小説のワルクチ」とかは、
>「夢見る頃をすぎても」っていう文芸時評の本で、「何十年前の文芸春秋」だかを
>読んで批評するとかいうこころみをさせられたときに、やったことがありますけどねえ。
>御本人とは、同業といえどもあちらはなにせ芥川賞で東京都知事で太陽族の
>生みの親、こちらはしがない片隅の娯楽小説書き、お目にかかったことは
>ありませぬ。
どうせ噛み付くなら、年寄りや若い子だけじゃなく、都知事にもぜひがっつりと
いってほしかったな。
それができないのが温帯なんだろうけど。
ハルキや戸川息子についてはスルーするのがスミヨ流。
>おとなの世界って複雑だなあ。コドモにはわかんなーい(爆)あ、殴られそう(^^;)
> 私は、まずは「僕子どもなので」という大人の言いぐさから、本当は、とことん
> 「何を甘えてる、ふざけるな。いい年しやがって気持悪いぞ!」とぶっつぶして
> ゆくべきだと思うんですけれども。
どうぞ思う存分己をぶっつぶして下さいw
>どうぞ思う存分己をぶっつぶして下さいw
小説家としての自分はとうにぶっつぶしてしまわれたようですがw
評論家としての自分は常に叩き潰しているようですがw
>948
他人をな。>叩き潰す。
いや、こきおろしてかえって恥かいているかも。
そこでPSD設定ですよ。
>私もおじいちゃんが精養軒の人で、国立博物館にツタンカーメン展がきたとき
>ウラからこっそり入れてもらったり(笑)父の会社が万博にパビリオン出したときに、
>おもてに人並んでるのに父母と私だけ、「混んでないとこで見ていただくために」
>おもての人をまだ入れないうちにウラから入ってだれひとりいない中でゆっくり見て
>まわったり(そのあいだおもての行列はずっと待たされていたわけで、いかに本社の
>重役がきたからとはいえ、家族連れなんだから非道な話っちゃ非道な話です)
>けっこう、そこまでもし「不正」だっていわれちゃったらまさに不正以外の何者でも
>ないようなこと、けっこうしてるんだよなー(笑)
>やっぱり「知り合いをついつい優遇」したり「先に顔見知りのほうをやってあげたり」
>「家族は特別」だったりするのって人間の情ですよねえ
人間の情…?
つか、まさに「パパは偉いんだからアテクシを通しなさいキー!!!」というスミヨの繰言にしか見えん。
↑このように政治家に清廉潔白な人物が少ないように見えるのは
温帯の如き「甘い汁吸えるのが当然」と思ってるバカが廻りにタカるから。
>おもての人をまだ入れないうちにウラから入ってだれひとりいない中でゆっくり見て
>まわったり
普通に考えれば、一般入場が行われる前に関係者をひと回りさせただけじゃないかと
思うんだが、温帯的には「父が重役だから優遇されたのよ」って嬉しかったんだろうね。
オープンするまで並んで待ってる行列が「自分たちのために」待たされてるんだ、って
100%本気で思ってるのかな。
>そういう難しいことは私にはちっともわかんないんだけど、なんとなくどうしても、
>「県知事」っていうと、「昔ならそれぞれの藩のお大名じゃないか」って気持が
>抜けないし、それぞれの藩の藩主ってことになると、時代小説書いてるとどうしても
>それなりに関係が出てきちゃって、いろいろ書きましたからねえ。
>ヤオイなのもそうでないのも(苦笑)
意味不明……。
普通なら、ささやかな思い出だがスミヨにとっちゃ重役令嬢の華麗な特権なのだろう。
本当にこの人って、親の金以外でいい思いってしたことないんだな。物悲しくなってきた。
>953
>普通に考えれば、一般入場が行われる前に関係者をひと回りさせただけじゃないかと 普通に考えれば、一般入場が行われる前に関係者をひと回りさせただけじゃないかと
だよね。
子供のときは勘違いしてたとしても、あとから思い当たるよな。
普通の人は。
>意味不明……。
まったくだ。こっちが(苦笑)だよ。w
たとえ温帯化していたとしても、一応世間的にはまだ「栗本薫」「中島梓」で仕事してて、
新聞にもコラムかいてるような人が、「政治家とその周りの人たちは甘い汁を吸えて当然」
なんてネットに書いて許されるのかな?
「アテクシ天才」などと書き散らしてるくらいなら、笑ってすませれるけど・・・。
これは笑い事じゃないような。
>>956 もはや社会的に許すの許されないので、騒いだり叩いたりする価値のない人だからなぁ。
温帯の社会的価値とか立場以前に、笑い事じゃない内容ではあるけどね。
でも、いつもの温帯のたわごとからは容易に推測できるレベルの内容でもあるけど。
>>954 船旅でいい思い(?)したのは親の金以外になるんでは。
>958
つまんない揚げ足とるんでないよ。
今日の本スペ「個人」。
>さて。
>個人、というのはなかなか難しいものです。というか、よきにつけあしきにつけ、、問題になるのは
>「個人」である、という気がします。個人主義、っていうのはとてもよい理念でもあるわけだし、また、
>その「個人」を充実させるために、この20世紀、21世紀の教育や文化の流れってものは、「個人重
>視」のためにやってきたようなものですよね。ところが、いまになって我々がひっかかっているのもこ
>の「個人」ってものである。個人であることと公人であること、家庭人であること、それらの境界線が
>渾然となり、誰もそれにたいしてきっぱりとした線ひきを出来ないでいる。
>個人の最たるものがおそらくは「携帯電話」なんじゃないかと思うんですけれどもね。
から始まって、
>恋人どうしでデートしていて、あるいはもっとありがちなのは友人たちと一緒にいて、みんなが違う人
>とずっと携帯で話したりメールしてたりする光景を想像してみたら、かなり寒いではありませんか。
>「人前ではあまり自分の《個人》をみせびらかさない」というのだけは、「携帯のある世界」の最低限
>のルールだと思います。いまはまだ、逆に「見て見て私だってこんなに個人世界があるのよ」と見せび
>らかして誇る気持のほうが大きいように思う。たくさんメールがきたり携帯がかかってくるのがモテて
>る証拠、忙しくて活気のある証拠、というような思いこみはなるべく排しておいたほうが、お互いに気
>持がいいと思うんだけどなあ。携帯は外にいってかけましょう。
こう結ばれている。
ワケワカンネ。相変わらずピントのずれたお寒い自論を展開しているなぁ。
温帯って、今も評論の仕事してるんだっけ?
>>960 アテクシには携帯のメールも電話も相手がいないのです。
そんなアテクシの前で、携帯電話取り出すなんてことはおやめなさい。
アテクシの前にいるときは、このたぐいまれなアテクシに全ての意識を集中するのがよいのですよ。
>>946 馬とウマが別物のように、子どもとコドモは別物なんだよ
温帯の世界では・・・
頻繁に携帯にメールや電話がかかってくるのを
自分がモテてる証拠、忙しくて活気のある証拠、等と
思い込んでいる人ってそんなにいるかぁ?
このスローライフが提唱される時代に
いつも思うが温帯はどんな世界に住んでいるんだろう
>頻繁に携帯にメールや電話がかかってくるのを
>自分がモテてる証拠、忙しくて活気のある証拠、等と
>思い込んでいる人ってそんなにいるかぁ?
温帯自身がそう考えてるんだろうねぇ。スケジュールが真っ黒じゃないと
気がすまないって過去に言ってたし。
>>960 > いまはまだ、逆に「見て見て私だってこんなに個人世界があるのよ」と
> 見せびらかして誇る気持のほうが大きいように思う。
携帯に着信したメールや電話を「個人世界」ってのがまず意味分からないし
それを「見せびらかして誇る」ってのも分からん。
小中学生が「学校以外の友達もいるよ!」と自慢するようなものか?
で、温帯はそういうことをするんだろうか。幼稚極まりないなあ。
携帯が出始めの頃は確かにそんな意識を持った人はいたように思う。
携帯自体がまだ高価で物珍しかったから持ってるだけでステータスだったからね。
でもこれだけ普及して完全に一ツールとなった今はそんなこと意識している人は少なかろう。
いるとしたら携帯が中々持てない世代、つまり子供だけだ。
>>953 Azちゃまのセルフイメージでは、関係者を開園前に一巡させたではなく、
皇室の○○様を館長が直々にご案内させていただき、ぐらいに変換してるだろう。
三/輪明/宏が「社長の奥様、お子様っていったって、じゃあ貴方は何者なんですか」と
質問したが、まさにその心境だ。思慮が足りないどころの騒ぎじゃない。
東海林さだおが10年くらい前に
「携帯電話で話してる奴をみるとおじさんたちがむかつくのは
目の前にいる自分が無視されてる気分になるからだ」と書いてたけど
これは評論ぶってるわけじゃなく、何故むかつくのかレベルで
書いてあったので納得がいった。
温帯の感じてるのも、相手が目の前の自分を無視して携帯の相手に
夢中になってることから来る疎外感なんだろうけど
温帯の場合、「自分がむかついた」と素直に書かずに
評論家ぶってお門違いに話を広げてしまう。
あと、温帯は人がなんかやってるのを「見せびらかしている」んだと
勝手にひがむ変な癖がある。
このコンボで妙な評論を繰り広げてるんじゃないかと。
いつも話題の中心にいないと気が済まないスミヨちゃんですから。
ワクショの後、居酒屋で打ち上げ中の生徒の元には次から次に彼氏からケータイが入ってくる。
その一方、自称モテ女、忙しい仕事の合間を縫ってワクショを開いているスミヨちゃんにはなんの連絡も無し。
これじゃ機嫌を損ねるのは当たり前。
>>969 昼行灯かアシに頼んで頻繁にケータイ入れてもらえばいいのにね。
着メロを温帯作曲のどれかにしてさw
スミヨは自分にウソをつけないナオン
>>969 あー、ケータイ黎明期のころにいたかもね。
同席してる人間に電話かかってくると、自分も張り合うようにケータイ開いて
メールチェックする人。
>>968 自分が常に何かを見せびらかしたくて仕方ないもんだから
他人に自分が持ってないもの見せられると「なにさ見せびらかしてキー!」
ってなるんだろうなあ。大人の思考じゃねーよ・・・・
幼稚園児か、せいぜい小学校低学年のメンタリティだよな…。
何かにつけて温帯は価値観が古いんだよな。
小食な女性は可愛らしい、スケジュールいっぱいはカッコイイ
友達いっぱいで連絡たくさん引っ張りだこは自慢!!
大酒のみで麻雀する無頼派女ってタグイマレ
>>967 全く同じ事を思った。美輪さま流石だわ。
あずさの着道楽
>いよいよ年内にソフトバンク出版より「着物中毒」が出る、ということで、
>順調に校正とかも進行しております。先月はいいおべべ着てヘアメイクさんに
>アタマとお化粧してもらってスタジオで写真とる、なんてこともやったりして、
>なんか「ふうーん」って感じでしたけど、京都の友禅作家さんの個展で思わず
>見初めてしまった今年随一のたっかい着物(爆)いったいどこで着たらいいんだ、
<って思ってましたけど、はからずも「着物のエッセイに使う写真」などというものに
>使うことができて、まあなんとか、「高かったけど、それだけのことはあったな」
>って思うことができましたねえ。
エッセイの扉写真に使われるようです。
>週末の「パロの大舞踏会」も着物で通しちゃおうかなあって思ってるんだけども、
>そのさいに着たい着物が実はもう皆さんの前に1回着て出てしまったことがあって、
>でもその「皆さん」だけがおいでになるわけじゃないし、「忘れててくれるかも」
>「違う着方すれば」とかって思うんですが(^^;)まあ実際には、そういうインパクトの
>強い着物って、合う帯も決まってるから帯も同じになっちゃうし、なかなか忘れて
>いただけるものじゃないんだけど、まあしょうがないですねえ。そうそうたくさん
>あるわけじゃない――いやいや着物はたくさんありますけど、「そういうときに
>使えるすごい着物」とかってそうそうぴったりあるわけじゃないからって意味だけど。
>でもまた、そういうときでないと着られないから、えい、いいことにしてやっぱ
>「あれ」着ちゃおうかなあって思ってますけど。そのかわりちょっといろいろ着方に
>工夫こらして、洋風の舞踏会でもおかしくないものにしようと思ってはいるんだけどね。
さあ、どの着物と帯なんでしょう?
クリスマス柄の着物と帯に、アクセじゃらじゃらつけるに一票。
やはり足元はブーツかね
元華族の洋風邸宅使って「(西欧貴族も斯くやの)大舞踏会」催しますと募集しておいて
「私は日本伝統の体現者として着物で」、「(私は)似合うからOK」とか主催者として拙くないか?
余計なアトラクションくっ付けず、おとなしくキリバン巻数出版記念(装った銀婚式)と
正直に告知してその通りに催せば良いんだよ。
ダイエットが間に合わず着物になりますた
ドレス着てこなかった奴は平民席に座るんじゃなかったか?
パロの大舞踏会なんでしょ。ロングドレスは必須。できれば
パニエをいれたこんもりロングドレスじゃないと。温帯、持ってない
なんてことないよね。
庶民の自分でも、ドレスもパニエも銀の靴も持ってるよ。
温帯ってば着物は東のほうからのお客さんってことで許してやらんでもないって
感じの書き方してたのに主催者自らダイエットの失敗で着物かいw
温帯は他の人よりダイエット大変そうだよね。
たしか1200kcal以下しか取らないと、逆に太っちゃう特異体質なんでしょ?
着物の本のプロモーションもついでにやることにしたとか?
私は無理だったので、どなたか次スレお願いしてもいいでしょうか。
> そのかわりちょっといろいろ着方に工夫こらして、洋風の舞踏会でも
> おかしくないものにしようと思ってはいるんだけどね。
温帯の「工夫」ほど怖いものはないと思う。
コクを出すためにラードを入れるようなものだからな
温帯、着物の下半分がドレスみたいになったゴスロリ着物を着れば
いっそ勇者なのだが。
>>978 グイソにちなんで豹柄か?なんて思ってる。で、シルバーの帯。
他の方の予想とも被るけど、大き目のアクセにブーツかな。
またあのカメオのブローチを帯留めに使うんだろうか。
982さんが書いているように、痩せていないから着物なんだろうなぁ。
着物だったら、ある程度体型が誤魔化せるしね。ツマヨウジに対抗するには、着物しか
ないよなぁ。
>母が小唄の会に出るのに、ことに夏で、「付下げ以上じゃないと格がないけど、夏の絽の付下げ
>なんてそんなにないし、1度見たら覚えられちゃうし」って嘆いていたので、私の使ってなかっ
>た黒い絽の付下げ、いずれ返してもらう約束で寄付したことがありますが、
母親に対して「寄付」って言い方もなんだかな。
林真理子さんのエセーに、中島梓さんが素敵な絽の着物をお召しになって、
〜中略、梓「お願いをきいてくれたら、着物をプレゼントしちゃう」
林「わっ、着物? で、お願いって」
梓「体重何キロか教えてくんない」
というくだりがあったっす。その時の着物のことかなあ。
>>996 今の温帯にそれ言ってやりたいね。>体重何キロ
体重何貫?
どういう流れでそんな会話になったんだろう・・・。
1000t
1001 :
1001:
あれ、1000超えちゃったみたい…書き込めないや…
∧∧ ∧,,∧
(;゚Д゚) ミ゚Д゚,,彡 おkk
ノ つ▼〔| ̄ ̄] ▽⊂ ミ 新スレいこうぜ
〜(,,⊃〔 ̄||====]〜〜[]⊂,⊂,,,;;ミ@
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