男に重い荷物を持ってもらうだの、女より男と気が合うアテクシだの、
なんだか某波のところで似たような内容を見た…
つーか女友達がいなくて、男が群れてる中にいつも図々しく居座ってるのって
そんなに自慢になる事か?
痛い厨房が勘違いしてこの手の恥を自慢にしてるのは良く見るが。
>「気は優しくて力もち」――男性っていったら、こうこなくちゃ、と思うのは、
>やっぱり私がふるーい女なのでしょうかねえ(笑)
でも結局は顔に拘るんだろうけどなw
温帯の好みのキャラは二番手か美形敵役だし。「気は優しくて力もち」でも
三枚目なタイプは小馬鹿にしそうだ。
女友達がいなくて男とばっかり一緒にいる女って、単純に嫌われ者だったけどな。
本当の意味で男友達がたくさんいる人は、女友達もちゃんといるし。
日本人の友達一人もいなくて、私は日本的な考え方ってできないみたいで友人は
全員外国人なんですよねえ、と自慢してる痛いブログ主(留学中)を思い出した。
>「女性だけ」の文化に入ると多少いまだに
>居心地悪いというか、妙な気分になります。
温帯の大好きなヤオイはどーなんだ。
あ、温帯のは「女性だけ」どころか「温帯だけ」の
文化だからいいのか。
実際は、男友達からも逃げられてるに はらたいらさん3000点
>「気は優しくて力もち」――男性っていったら、こうこなくちゃ、と思うのは、
>やっぱり私がふるーい女なのでしょうかねえ(笑)
新しい、古いは関係なく、
単に自分の都合しか考えてないってことでは。
ま、いろんな感覚がふるーーーーーくなってるのは事実だけど。
>やっぱり私がふるーい女
母親は子供のために耐えろ、不倫のような人の道に外れたことするな
等の古い価値観を押し付ければぎゃんぎゃん騒ぐのが
スミヨクオリティ
>>885 はっきり言って
「こいつ邪険にしたとき、切れてあることない事女性軍に
吹聴されても面倒だしな〜、オミソにしとけばいいや。
本人紅一点でモテてるつもりらしいし。 キモッ」程度にしか男は思ってないよ。
その周りの男性が可愛そう。こんなのが紅一点だなんてどれだけ
レベルを下げなくてはいけないんだ?
ヲッチャ視点 スミヨ妄想
男から見て容姿も性格も女を感じさせないスミヨ → 男とはすぐに友達になれるアテクシ
背の小さい太ったお婆ちゃんに優しくする男 → 荷物は周りの男性が持ってくれるモテモテなアテクシ
性格悪くて女友達がいないスミヨ → 男性からモテモテなので女性から嫉妬されるアテクシ
>882
軽く何かを摘もうって場合にカツサンドをチョイスし、舞台の打ち上げで馴染みの音響さんに
「新しい皿が来ると、必ず真っ先に箸付けるよね」と言われてもまるで応えず、
お肉が嫌いで小食なアテクシ主張揺るがないのがスミヨクオリティ。
ヲチャをすればするほど、何でモノの解らないりアル厨だったとはいえ、
こんな奴の書いた本を一生懸命集めてたのかと、20年前の自分を問いただしたい。
そりゃその頃の小説が面白かったからだろ
同感。昔の栗本さんは、たくさんの本を読み、消化しておもしろいものを
書いていたよ。当時のレベルとしてはおもしろかった。
それは間違いない。読者にもちゃんと向き合っていたのが分かるよ。
それは事実だ。
昔ッから温帯の性格はアレだったと思うけど。
作品のファンになった人と作家のファンになった人では感じ方も違うんだろうね。
900 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/11(土) 18:22:31 ID:zuoefYrg
温帯の本は面白かったけど、あとがきがいたくてイヤだった
面白かったのは過去形だけど、
あとがきが痛いのは現在進行形。
作家として終ったのは
過去完了形
>>896 温帯の性格は昔から好きじゃなかった私から見ても、往年の作品はそれなりに面白かったよ。
今でもとっておいて繰り返し読んでる本もある。
温帯のセルフイメージのような「紫式部に匹敵するタグイマレなる超天才女流作家サマ」ではないが、
「普通に面白いものを書ける流行作家」だったこと(過去形)は確かだから、
その当時楽しんで読んだことまで悩まなくても大丈夫だと思う。
>紫式部に匹敵するタグイマレなる超天才女流作家サマ
そんなことまで言い出しやがってましたか…。
どこの星の電波受信してんだ、スミヨ。
アホだアホだと思ってましたが、そこまでとは。
温帯の作品をただの一度も面白いと思ったことはない。
そんな自分を誇りに思う。
一瞬タグイマレがダダモレに見えた。
>905
普通にごろごろしてるよ、そんな人。
私が覚えているだけでも、昔から温帯の本を毛嫌いしてる人が片手じゃ足りない。
同時に、ハマって読んでいた人も片手じゃ足りないがね。
今は、「普通に売れてるそれなりの作家だった」って話をしてるんだと思うよ。
>902
なんとなく「ボン・ボヤージュ」と声をかけたくなるような
IDだな。
>905
そんなことしか誇るネタがないのかw
時間を費やして読んだものが
面白くなかった時点で負け組ともいえる。
しかも「ただの一度も」ってことは
懲りずに複数回読んだってことじゃねえのか?w
>>905 私もそうだ。
温帯作品ってのは、向いてる人と向かない人があると思う。
うまい小説では決してなかったから、誰が読んでもそれなりに評価される
というものではなかった。
ただ、ある種の人たちを惹きつける力は持ってたとは思う。
ファンにとってはたまらなくおもしろい小説なんだろうな。
ま、それもすべて過去のことだが。
>907、909-910
ちょっと過剰反応しすぎじゃないの?
負け組だの、誇るのがそれだけとか…。
おもしろかったと思ったことをバカにされたとでも思ったのかな。
ここには元ファン以外のただのヲチャもいることをお忘れ無く。
というより、温帯にかこつけた「つまらないものを最初から見抜ける鋭い審美眼を持つアテクシ」語りがウザいだけだろう。
914 :
910:2006/11/11(土) 22:13:54 ID:/m8+lPfn
>>912 いや、自分もつまんなかったクチ。
嫌だ嫌だと思いながら中島梓が載ってる雑誌を買ってた大負け組。
でも元ファンもいるところで、大昔から一度もファンじゃなかったことを
「誇りに思う」とまでは言わんよ。
>>912 あなたの方が過剰反応じゃないか?
自分もただのヲチャで温帯作品は一冊も読んだことがないが、
そんなこと誇る気にもならないんたが。
当時は面白かった。今はつまらん。それでええじゃないかええじゃないか
その昔、グインに感動してファンレターを出し、温帯から年賀状
(へたくそな自画像イラスト入り)をもらった自分は勝ち組でつか?
>917
今だったら、たかが500円払ったくらいの相手にアテクシが返事なんて書く必要はない
とか思っていそうだ。
>>918 残念ながら、トマトになった時点で処分してしまいますたw
某松田聖子の書いた自画像イラストを彷彿させる画風で和服姿、
口はこんな形→ 3 で、動物(ぬこ?)と並んで座っているペン
画でした。あと、印象的だったのが表書きの宛名の「さま」がひらがな
になっていたこと。
もらった当時は、宛名のひらがなといい、聖子レベルの自画像イラスト
といい「アシに書かせたんかなー?」とがっかりしたものですが、今は
温帯の直筆だったと確信していまつww
グインに昔感動してファンレターだしたならかなりの
お年とみましたが、でつまつ調ですか?
922 :
905:2006/11/11(土) 23:22:30 ID:+rznsbJ4
なんかすごい反響だw
昔、文学少女だった自分へのお土産に「ぼくらの…」シリーズを買ってくれて
「弦の…」を面白いと云っていた父親と、すっかりオバサンになった自分は
現在もお互いに面白かった本を貸し借りしたりするのですが、
その作者の本を話題にしたり貸し借りしたりすることは
きっとこの先もう2度と無いんだろうな…。
リア厨の私は「栗本薫」の名は知っていた。
『グイン・サーガ』という本を書いていて
それは全100巻の予定である、ということも。
それ以外は何も知らなかった。
なのに拉致問題の一件をきっかけに魚血を始め
何日もかけて過去ログを読み
さらに数字板のログまで読んでしまった。
(気持ち悪いかなと身構えてたんですが、けっこう笑えましたよ)
そして今もこのスレのチェックを欠かさない。
未だに一冊も著作を読んだことがないというのに。
まさか、そんな。もしかしたら私は温帯を
925 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/12(日) 00:12:54 ID:niFucVAd
ただの通りすがりをちならすぐ飽きるから大丈夫。
長続きさせるにはやはりそこには愛とか憎しみとか
何らかの感情がないと無理だと思うよ。
読んでいて楽しい文章じゃないからね。
>まさか、そんな。もしかしたら私は温帯を
ホヒィ!!
元儲の自分でさえあぐらは目が滑って読めないもんなぁ。
このスレで改行済のコピペが読めるんじゃなきゃオチ継続すら無理。
無理して続けるような価値ある行為でもないけどさ。
温帯がこのさき何処まで行きつくのか見届けたい気持ちでここにいる。
あとなんでこんなのが今でも売れるのかという疑問とか理不尽さへのささやかな不満とか。
早川がグインを見限る
↓
収入が激減、道楽芝居ができなくなる
↓
残った仕事で何とか食いつなぐため、真剣に小説を書かざる得ない
↓
昔の情熱を思い出し、グインを同人誌で出す。奇跡が起こり傑作となって甦る
…なーんてね。フフ…。
929が儚げな夢を見ている…
第一段階の「早川がグインを見限る」からして、まず不可能。
温帯がグイソで食ってるとしたら
ハヤカワにとってもグイソは出すだけでそこそこ売れる貴重なドル箱。
両者の利害は一致している、悲しいことに。
究極の手段は「買わない」
これに尽きるんだけど、こればっかりは個人の自由だから
(ネタとして購入してる人もいるだろうけど)
何ともかんとも。
ハヤカワがつぶれるというところまで行かないと無理か。