【爆笑】東京kittyスレ190【愛知部落人登場?】
1 :
みててきもいわ:
2 :
遠иoshinary ◆dnVLJrkduc :2006/10/03(火) 23:50:32 ID:/Jn4mWr1
早くフシアナしろよ バカ !
3 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/03(火) 23:50:35 ID:PnoKjYzb
なんだ結局フシアナせずじまいか
対象者:○○ ○○
千葉県 精神障害者保健福祉手帳 1級 第○○○○○○号
障害年金 1級対象 受領中 国民年金納付全額免除
自立支援医療制度 提出先:○○病院
そりゃ、10分前ならなんでも出来ますよね。ありがとうございました。
6 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/03(火) 23:55:09 ID:XQLTVaJA
7 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/03(火) 23:55:41 ID:XQLTVaJA
8 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/03(火) 23:57:17 ID:DxXh7sLM
ここを使うのかね?(@w荒
9 :
みててきもいわ:2006/10/03(火) 23:58:27 ID:fuwG7Sxz
11 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/04(水) 00:00:17 ID:s4E6kJ25
ルウだってwwwwwwwwwww
Oβはじまったら違う名前でやるに決まってるだろwwwwwwww
おんもすれぃぃいいいいいいいwwwwwwwwwwwww
まじ楽しいwwwww
13 :
みててきもいわ:2006/10/04(水) 00:03:37 ID:yOZKUZsz
>>10 あいつ31なんか?幼稚な31歳だなー(苦笑)
15 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/04(水) 00:04:08 ID:+nYK4wc+
あら立ったのか
16 :
みててきもいわ:2006/10/04(水) 00:05:27 ID:yOZKUZsz
17 :
みててきもいわ:2006/10/04(水) 00:09:29 ID:5mQ4WEX6
4 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/04(水) 00:03:32 ID:s4E6kJ25
キチガイが立てたもう一個のスレは、
タイトルに差別用語が入ってるので却下だな(@wぷ
【基地外】東京kittyスレ(@w荒190【一級】
↑これって差別用語じゃないのかな?こいつらやっぱ頭おかしいんじゃね?
それかリアルで日本語使いこなせてないかw
18 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/04(水) 00:11:24 ID:JmxxLUd3 BE:416200166-2BP(10)
「あなたが遠ыP寿さん?。まあおかけください」
松戸のとあるコンビニに一人のむさくるしい男が面接に現れた。その男とは
もちろん2ちゃん代表固定東京kittyこと遠ыP寿だった。東大除籍後、
定職にも付かず翻訳のバイトもうまくいかず母、利子の年金も打ち切られ
弟からの仕送りも途絶え、やむなくタウンワークをめくったところ彼の自宅から
近いこのコンビニの面接を受けにやってきたのだった。
「う〜ん、平成三年に東京大学を卒業されてるんですか?すごい学歴ですね」
コンビニのオーナーは目を輝かせた。卒業なんて無論嘘である。
19 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/04(水) 00:12:05 ID:JmxxLUd3 BE:728350079-2BP(10)
「で、遠рウん。大学を卒業されてから今まで何かお仕事はされてんですか?」
初老のオーナーは老眼鏡を掛けながら恒寿の履歴書を見つめた
恒寿は小さな声で「はぁ、翻訳の仕事とSARS関連の議論をやって・・・」
これまた全くの嘘っぱちを言う恒寿だった。
「う〜ん、正直うちで働くにはちょっと元気が無いねぇ、今年40歳でまともな
職歴が無いとなるとねぇ・・」オーナーは頭を掻きながら恒寿を見た。
20 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/04(水) 00:12:57 ID:JmxxLUd3 BE:161855472-2BP(10)
恒寿は焦った。「今月は自動車税の支払いがあるよ(@wぶっひー」
ファンネルやりすぎて携帯の使用料も今月イってるし住民税も二期分
未納だよ。ヲレは・・ヲレは・・・・(@w泣」
ネット上での恒寿なら「はははははははははははははは! ! !
たかがコンビニのヲーナー風情のヲヤジがこのヲレに向かって偉そうな
口を聞くぢゃないか。ヲレは東大卒(妄想)だよ(@wぷ 勝ったな!」と
ネット弁慶ぶりを披露したであろう。だが今の恒寿には現実と言う呪縛からは
逃れられないほど、金銭面的に困窮していたのであった。恒寿は床に土下座した
「ヲ、ヲ、ヲ願いです、採用してください。ホントにお金に困っているんです
どんな仕事でもしますから、ホ、ホ、ホントにがんばりますから!」
恒寿はどもりながら叫んだ。ハァーとオーナーはため息を付いたが土下座している
恒寿の背中を軽く叩きながら「いやぁ、遠рウんみたいな真面目な人なら
きっと大丈夫だろう。もう分かったから顔を上げなさい。採用決定だよ」
「ホ、ホ、ホントですかぁ!!」恒寿は涙と鼻水でグチャグチャになった顔で
オーナーを見上げた。「ああ、本当だとも。では早速、明日から出勤してくれるかな
勤務時間はうちの募集時間の1500から2200の夜勤の交代まで。研修一週間は自給800円
でその後は遠рウんの頑張り次第だな。」オーナーは優しく答えた。
「あ、あ、ありがとうございます。頑張ります!!」恒寿は答えた。
このすがすがしい達成感は何年ぶりだろう?21年前、東大に合格して以来の
その感覚に全身を包まれた恒寿はどもりながらオーナーにお礼を言った。
面接後、超創会の自室に篭った彼は「なんか就職が決定したんだが(@w荒」
と言うスレを立て発狂していた。これから起こる修羅場すら想像できずに・・・
「あー、遠рウん、じゃあこっちに来てくれるかね?」
コンビニの制服に着替えるのが遅い彼にオーナーは少しイラつき気味に言った。
「じゃあ、昼番の人と交代になるからレジを一台閉めて誤差確認から覚えてもらうから」
恒寿は慣れない手つきで小銭をコインカウンターに詰め始めた。だが10年以上引き篭もって
居た彼にはそんな作業がスムーズに出来る訳もなく案の定小銭を床にバラ撒いた。
「あ〜、遠рウん、慌てなくていいですからゆっくりやってください、もういいです
私、小銭数えますからお札数えて下さい!」昼番のおばさんに半キレされながらも恒寿は黙々と
札を数え始めた。だが彼のアブラギッシュな指を札束は拒否を示しうまく数えられない。
「あ〜、もう遠рウんいいですから集計長に金額記入してください!」またもや怒鳴られる
恒寿であった。バイト初日から彼に暗雲が立ち込め始めた。
恒寿のおかげで二台のレジを閉めるのに20分近くかかってしまった。
「じゃあお先に上がります」二人のパートの主婦はオーナーに声を掛ける
「まったく〜、レジ閉めるのに何であんなにモタ付くのよ」
「私、子供迎えに行かないといけないのに嫌〜ねぇ〜」自動ドアを出ていく
彼女達に悪気は無かったのだろうがその言葉は恒寿に突き刺さっていた。
「ヲレは・・ヲレは・・、ヲレの人生は何時から狂ったんだろう、今思えば
開成落ちた時からか?、いや、親父の自費出版さえ無ければ東大を卒業して
こんな底辺な連中にバカにされる事など・・・ヲレは・・ヲレは・・・」
恒寿は自分に言い聞かせた。
「金額を打ち込んだ後、年齢層のボタンを押すとドロアが開くから、お客さんに
お釣りを渡す、いいね」オーナーはやって見せた。レジには客の年齢層のボタンが
10代、20代、30代、40代、50代以上と5つの年齢層ボタンが付いていた。
「まあお客さん見て大体でいいから。じゃあやってみて」オーナーは言った。
だがここで恒寿の悪い癖が出た。「ヲレは10代が好きだよ。20代なんてみんな
オヴァハソぢゃん(@wぷ」とことあるごとに10代ボタンを連打し始めたのである
おじいちゃんが来ても、おばあちゃんが来ても全て10代ボタンを押す彼であった
レジを打たせても、床拭きをやらせても、トイレ掃除をやらせても何から
何までダメな彼であった。オーナーは初日三時間目にして頭を抱えた。
「ぷ、たかだかコンビニ経営の社蓄がヲレに命令など100億光年早いよ
勝ったな(@wぷ 圧倒的に勝った(@wぷ」と早くも本性を発揮し始めた恒寿だった。
そして18時になると一人の少女がコンビニの制服に着替えてやってきた。
オーナーは「あ〜、遠рウん。彼女が21時までバイトの中川さん、よろしくね」
と紹介する。「え、え、え、遠рナす。よ・よ・ょょょ」どもる恒寿だった
すかさず彼女の名札をチェックする恒寿。「中川麗子ちゃんかぁぁ(@w喜」
28 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/04(水) 00:22:54 ID:+nYK4wc+
>>27 Asakazeって油豚なのかなぁ?
IP分からん?
31 :
みててきもいわ:2006/10/04(水) 00:26:57 ID:5mQ4WEX6
>>30 どうだろ?俺の勘だけど違うようなあとお前な
油豚とか40過ぎた男の人つかまえて失礼なこというな
やべっ
変質者にレスつけられちゃったよ
妊娠しちゃうっ
対象者:○○ ○○
千葉県 精神障害者保健福祉手帳 1級 第○○○○○○号
障害年金 1級対象 受領中 国民年金納付全額免除
自立支援医療制度 提出先:○○病院
35 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/04(水) 00:31:56 ID:IxWNnks3
夜のコンビニは忙しい。帰宅するサラリーマン、OL、学生など様々な人達が
やってくる。20時過ぎになり客足もまばらになり始めた。オーナーはバックヤード
に下がり、事務仕事を始めた。レジの中には恒寿と中川麗子の二人だけになった。
「れ、麗、いや、中川さんは高校生?」ついに禁断症状が出始めた恒寿。
「は〜?(キモそうに引きつり笑いをしながら)はい、高1です」と答える麗子。
「ヲ、ヲ、ヲレは中高一貫教育だったよ(@w荒」と訳の分からない事を言い出す。
「あの〜、遠рウんって東大卒業してるってオーナーが言ってましたけど凄いですね」
ほとんど曖昧な愛想笑いで避わす麗子であった。
37 :
みててきもいわ:2006/10/04(水) 01:01:39 ID:5mQ4WEX6
>>33 もう飽きるだろ?そういうのも
心を開け楽になるぞ
「ぃ・ぃ・ぃゃ〜、文Vだけどね」キョドる恒寿。
「ヲレはやっと現役女子高校生と友達になれたよ(@wぶっひー!!」
「中川さん、時間だから上がって!」オーナーの一声で我に帰る恒寿。
「お先に失礼します」恒寿に向かって挨拶しながら早歩きで出ていく麗子
だが「この娘はヲレに絶対気があるよ、勝った、圧倒的に勝った(@wぷ」
また一人暴走する恒寿であった。が21時からは麗子と入れ違いで茶髪の青年が
やってきた。彼は制服のボタンを止めながら恒寿を横目で見て「ちっす」と言う
だけであった。「なんだね、この糞ガキは。東大卒業(自称)のヲレさまに向かって
失礼ぢゃないかね(@w怒髪天ぶっひー」だがレジの片隅で小さくなる恒寿だった
23時になり夜勤の交代要員がやってきた。ここでも釣り銭をぶち撒け怒られる
恒寿。「遠рウん、今日は上がっていいですよ。初日だから大変だったかも
しれないけど明日からしっかり頼みますよ」オーナーも帰り仕度しながら言う。
「は・は・すぃ・・ま・せん」相変わらず小さい声しか出せない彼であった。
だがどんなに怒られても疲れていても麗子との出会いが彼にエネルギーを与えていた。
「フンフンフ〜ン、麗子〜(@w♪」超創会までスキップして帰る恒寿であった
「なんか就職が決定したんだが(@w荒」
彼は自分で立てたスレを覗いた。相変わらず全てが「油豚死ね」であった。
「ヒルズに近いIT系の商社で英語による事務職だよ」とテンプレには貼ってある。
強烈極まりない嘘であった。だがここで彼は一つのミスを犯す。
「ヲマエらの様な低学歴が職場で女子高校生と出会えるかね?勝った(@wぷお」
と書き込んでしまったのである。「書き込む」ボタンをクリックした瞬間、彼は
青冷めた。すると予想通り痛烈なレスがまるで押し寄せる津波の様にやってきた
「なんでIT系の会社に女子高生が居るんだよバカ」
「商社とか言って実はコンビニか何かでバイトしてんだろ?死ねよカス」等等
彼は傍らにあった携帯に手を伸ばした。遠ыP寿一世一代の自演劇場の始まりである
「はっ!」恒寿は天井を見上げた。陽の光がほとんど入らない超創会本部の
彼の自室はまるでドラキュラの部屋の様だった。「ヲレは・・ヲレは・・」
昨晩の失態レスのおかげで彼ま立てたスレは炎上! 火消しにやっきになり
自分と母親の携帯を使って「アリス」「レイナ」のファンネルを飛ばしまくった
挙句、電池切れになり二台の携帯は充電器にかけられたままだ。彼は自分の
携帯の電源を入れた「はうっ(@w驚」携帯の時計は午後3時30分を表示していた。
バイトは完全に遅刻である。恒寿は愛用のハードロックカフェTシャツとくすんだ
色のジーンズに着替えた。すると母、利子が「恒や、私の携帯は知らんかね?
あれが無いと良成に連絡ができないんだよ・・」と弱弱しい声で彼の部屋のドア
越しに呟いた。「うるせぇ婆ぁ!!、バイトに遅刻なんだよ!なんで起こさないんだよ!」
恒寿は母の携帯をドアに投げつけた。最低である。着替えるとドスドスと超創会の玄関を
飛び出て行くのであった。
「遠рウん、遅刻するんなら連絡位くれないと・・何度電話しても出ないし」
オーナーは制服に着替える彼の隣で呆れ顔で言った。「ぶひっ、ぶひーぶひー」
超創会からダッシュで走ってきた彼の顔は汗まみれで呼吸も乱れまくっていた。
「入って二日目で遅刻じゃ先が思いやられるね」オーナーは続けた。
「まあ、今度は気をつけてもらわないと。昼番の二人が上がれなくて困ってるから
早く行ってあげて」恒寿は店に出るとレジに入り誤差チェックを始めようとした。
が、「遠рウん、もうレジ閉めはやっておきましたから、ホント気をつけてよ」
昼番の二人の主婦はそそくさとレジから離れていった。恒寿は乱れた呼吸で
「す・す・ぃません」と言うのがやっとであったが彼女達の耳には入っていなかった
「まったく、遅れてきたくせにごめんなさいも言えないのよ」
「いやねぇ〜、あれでも東大出てるってオーナー言ってけどホントかしら?」
「やだ、なんとかと天才は紙一重って言うじゃないww」
恒寿は両手を握り閉めた。「なんで東大卒業(妄想)のこのヲレがヲマエ等の様に
モイハッシュバーハソにそこまで言われなきゃならないのかね(@w怒〜」
昼番の二人の主婦は文句タラタラで店を出ていった。入れ替わりでオーナーが
やってきた。麗子の来る1800までは店はオーナーと恒寿の二人しか店には居ない。
「遠рウん、昼番の二人もかなり怒ってたようだし、ちゃんと誤らなきゃ駄目だよ」
オーナーは呆れ顔で言った。「ちゃちゃちゃんと誤りま・・し・たょ」恒寿も反論する。
「君は声が小さいから、もっとハッキリ言わないと駄目だよ、しっかりしなさい」
「す、・・ぃ・・ま・・ん」相変わらず小さい声しか出ない恒寿だった
だがオーナーの「しっかりしなさい」発言が彼の遠い記憶を呼び覚ました。
そう、超創会初代会長、父光男の記憶であった。「なんだ!恒寿!この成績は〜!
貴様たるんでいるから開成も落ちるんだろうがぁぁ!もっとしっかりせんかぁ!」
彼は幼い頃の父の記憶を思い出していた。と、同時にこの記憶を呼び覚ました
オーナーに殺意すら覚えていたのであった。「ちょっと、遠рウん!!」
オーナーが怒鳴った。「レジはいいから。表のゴミ箱の中のゴミ袋交換してきて」
恒寿は交換用の袋を持って何も言わずにレジを出ていくのであった
ゴミ袋を持った彼は店の正面に置いてあるゴミ箱の前に立った。するとゴミ箱の
横に何やら紙切れが大量に捨ててあった。「ヲヤ?」彼はその紙切れを一枚拾うと
震え上がった!! その紙切れとは、あの有名な「この人を探しています」チラシ
であった。そう、恒寿が華々しいTVデビューを飾った画像三枚と彼の力作である
「機動戦士ガンダムNEVADA」の経血へのこだわりが描写してあるページのコピーが
添えられたあの有名なチラシである。そのチラシが彼の目の前に千枚以上、山積みに
なっているのだ! 彼は震え上がった(@w震
チラシを握り締めたまま何分たっただろう。彼の頭の中に嫌な予感が過ぎった。
「ま、ま、まさかスネークにヲレがここで働いている事を嗅ぎつけられた??
い、い、いや、そんなはずは無い。やっと仕事に在りつけたのに、可愛い
女子高生とも知り合えたのに(@w焦」恒寿は我に返ると辺りを見回した。
道を通り過ぎる会社員、学生、カップル、全ての人間がスネークに見えた。
「ヲレは・・ヲレは・・」彼はそそくさと大量のチラシをゴミ袋に突っ込むと
店の裏のゴミ置き場に袋ごと放り投げた。「だ、だ、大丈夫さ(@w安堵」
彼は自身にそう言い聞かせるのであった。
「遠рウん、何か顔色わるいですよ、大丈夫ですか?」1800になり中川麗子が
バイトに出勤してきた。麗子の一言が彼を力付けさせた。恒寿は強がって
「ああ、だいじょうぶさ(@w荒」お決まりの名台詞である。
「はははははははは!!!、この娘は絶対ヲレに気があるよ、今日帰ったら
何か女子高生に心配されたんだが(@w荒ってスレを立てるよ、処刑人を筆頭に
バカなコテハンや雑魚名無しを黙らせてやるよ(@w燃」勘違い一直線の恒寿だった。
「おい、こんだけくれ!」ちょっと酒に酔っているのか顔を赤くした会社員風の男が
ビールやつまみの入ったカゴをレジ台の上にドンと置いた。
「は、はい」恒寿はカゴの中の商品のバーコードをスキャンし始めた。
隣のレジの麗子もテキパキと客をこなしていく。夕方のコンビニは戦場だ。
「ふん、この社蓄が偉そうに東大卒(妄想)のヲレに偉そうにしやがって
ヲマエの様な低学歴社蓄とは住む世界が違うよ。勝ったな(@wぷ」と思いながらも
ヘコヘコしている恒寿であった。「あと煙草くれ、7番」会社員は言った
「へ?」恒寿はすっとんきょうな声を出した。
「7番二個な、いくら?」客の男は財布から札を出しながら言った。
「このバカ社蓄め、ヲレに向かって7番だと?ヲレは小学校の頃から成績は
いつも一番(妄想)なんだよ(@w怒 あっタバコか」恒寿は7と書いてある煙草を
二箱ラックから取るとスキャンした。「1473円です(@w完璧」彼はご満悦だった。
「おい! おまえそれはマイルド7じゃねえかよ!! 俺はキャスターマイルドって
言っただろ!! このウスラバカ!!」客は怒鳴った。「え、え、え、でもお客さん7番って」
ビビる恒寿。「看板にタバコは番号で注文してくださいって書いてあるだろう、どこ見て
んだよ、この糞デヴ!! 使えねえな!!」客は完全にヴチ切れたようだ。
「遠рウん、ラックの所の7番はキャスターマイルドですよ」麗子がそっと教える。
恒寿はラックを凝視した。ラックに陳列してある煙草の下に番号のシールが確かに貼ってある
恒寿は訳が解らず箱に「7」と書いてあるマイルド7を取ってしまったのだった。
「ゴラァ!!」吠える客、キョドる恒寿。
「どうしました!!」オーナーが駆け寄る。騒然とする店内 !
「どうもこうもねえよ! おまえん所の店員はタバコもロクに出せねえのか!!」
客の男は完全にヴチ切れていた。オーナーは頭を下げながら
「申し訳ございません、すぐお取替えしますので。ほら、君も謝って」と
恒寿の肩を叩いた。だが動揺しまくりの恒寿は「ヲ、ヲ、ヲレは・・・」
と放心状態になったまま思わずニヤけてしまった。さすが不審者である。
「てめえ!! 俺をバカにしてんのか!! もういい!! こんな店二度と来るか!!」
男は怒鳴るとそそくさと出ていった。この様子を見ていた何人かの客も店を
出て行く。「遠рウん、ちょっと」オーナーは彼を呼んだ。
「困るよ、お客さんを怒らせたりしたら〜」ため息をつくオーナー
「す・・ぃ・・ん」もはや声も出ない恒寿。あの巨体が見事に小さくなる。
「あなたね、すいませんって謝るけど何度言えば分かるかな、声が小さいよ」
「・・ぃ・・せん」相変わらず声の小さい40歳であった。
騒ぎが落ち着き、店内は落ち着いた。客の人数も減り店内にBGMが静かに流れる
「遠рウん、元気出してください。同じ失敗をしなければいいんですから」
麗子は恒寿に声をかけた。だが、この男。ネット上でも何度も同じ失敗を繰り返す
学習能力の無い男だ。麗子の一言でつい数十分前のトラブルさえも忘れてしまう
彼であった。「ああ、大丈夫さ(@w荒」またしても強がる。恒寿は彼女を見つめた
染色していない黒髪、白い肌、身長は150cm位であろうか? 小柄な体ながら決して
小さくはない胸の膨らみに恒寿の股間は反応した。「麗子ちゃんってオッパイ結構
大きいんだな(@w興」そして耳たぶとアップにした髪のうなじにもはや彼はKO状態
であった。「そうだ、ヲレを慰めてくれたヲ礼に麗子ちゃんにスーシーをご馳走して
あげるよ(@w恒寿司 まだ給料貰ってないけど利子の財布からがめるよ(@w盗」
恒寿は決意した。40にして初めて自分から女性を食事に誘うのである。彼の鼓動は高鳴った。
「あ、あ、あの」と言おうとしたその時であった。
ひとりの少年が麗子のレジにやってきた。手にはスポーツドリンクを持っている。
「147円です」麗子はレジを打つ。だが彼女は袋にも入れずテープをペットボトルに
貼ってそのまま渡す。変だ、袋に入れますか?と聞くのがセオリーなのに。恒寿はキョトンとした。
「明日から合宿だっけ? 頑張ってね」麗子はその少年に言った。
「うん、バイト終わって家に着いた頃に電話するから」少年はペットボトルを受け取ると
出口に向かった。「じゃあね」お互いに手を振り合う二人。恒寿は麗子に尋ねた。
「あ、あ、麗子ちゃん。今の人は?」嫌な予感のする恒寿。
「え、あ、彼氏です」あっさりと答える麗子。「プギャーーーーーーーーーー」
恒寿は目の前が真っ白になった。さっきまで自分に気があると思っていた麗子にあっさりと
彼氏とのラブラブファイヤー(死語)を見せ付けられ挙句「彼氏」発言を喰らう。
彼の精神は崩れていった。そう、まるで浜辺に作った砂山が波に浚われ崩れ落ちる様に。
「あっ、もうこんな時間だ」麗子はレジ交代の集計帳を引き出しから取り出した。
その横で固まる恒寿。「遠рウん、何かまた顔色悪いけどホント大丈夫?」問いかける麗子
「あ・あ・ああ、大丈夫さ(@w揺」顔は笑って心で泣く男はつらいよ@40であった。
突然の衝撃にふらつく恒寿であった。が、いつまでも悲しみに明け暮れている
暇などなかった。ドアが開き、客が入ってきた。今風のDQNなカップルだ。
「てかマジヤバイって〜」茶髪に濃いメイクをしたその女はでかい声で店内で
男と喋り続ける。恒寿が最も忌み嫌う人種である。「超〜腹減ってるし〜」
女は恒寿のレジに弁当とヨーグルトを持ってきた。いらっしゃいませも言わず
レジを打ち始める恒寿。「なんだこの女、使用済みのクサレマソコめが。」心の中で
そう思いながらもレジ袋に弁当とヨーグルトを入れ女に金額を告げる。
「ちょっとぉー、お弁当チンしてよぉー」女が言った。
「は、は、はい」恒寿は慌ててレンジを開ける。レジ横で漫画を立ち読みしていた
連れの男がやってきた。小声で「どうしたの?」と女に聞いている。
「このおっさん、お弁当チンしてくれないのぉ〜」甘ったるい声で女が答える。
「んだよ、このおやじ。ざけんなよ」連れの男が恒寿を睨んだ。
「くぅ〜(@w泣 なんで東大出の(妄想)このヲレがこんなDQNなカップルに罵倒されなきゃ
いけないのかね。このクサレマソコが〜(@w怒」強がる彼であったが麗子の「彼氏」発言
で崩壊しかけた彼の精神はDQNカップルにトドメを刺された形になった。
「ピーッ」レンジが弁当が温まった事を告げる。
「お待たせしました」恒寿はレジ袋を女に渡した。女は受け取ると顔色を変えた
「ちょっとぉー!! 私、お弁当はチンしてって言ったけど何でヨーグルトまでチン
してんのよぉー!!、何こいつぅ〜、てめえざけんなよ!!」女は弁当の入った袋を
恒寿に投げつけた。麗子の彼氏とDQNカップルのガン飛ばし攻撃のコンボで注意力
散漫になった彼はヨーグルトまでチンしてしまったのであった。
「い、い、いや、家に持って帰って牛乳いれればもっと増えるよ(@w発酵」
もはやシドロモドロで訳の分からない言い訳しか出ない恒寿だった。
「ちょっと遠рウん!!」麗子が横から叫ぶ。「テメェ、この豚ぁ!!」
連れの男がカウンター越しに恒寿の胸ぐらを掴む。修羅場と化す店内。
またまた飛び出るオーナー。「どうしましたぁ!!!???」
「本当に申し訳ありませんでした」オーナーが謝罪し代わりの商品を受け取った
DQNカップルは帰っていった。レジカウンターの片隅で震える恒寿。オーナーも麗子も
呆れ顔だ。「遠рウん、私がバカだったよ。君を信じた私が」ハッとする恒寿。
「遅刻はするはトラブルは起こす、何なんだ君は一体」堪忍袋が綻びはじめるオーナー
店内で構わず怒鳴る。「す・・すぃません」お馴染みの謝罪をする恒寿。
「君のすいませんは心がこもっていないんだよ、大体声も相変わらず小さいし
でかい図体して!! この役立たずがぁぁ!!」オーナーは完全にヴチキレだ。
「役立たず」父光男に幼少の頃から浴びせ続けられたこの言葉。緩んだ彼の
精神構造にこの言葉が遠い記憶と共に打ち込まれついに超克する。
「・・ぃ・・・ま・・」恒寿はポツリと言った。「あ?、聞こえないんだよ
君のす・い・ま・せ・ん・は!」オーナーはまるで幼児に言葉を教える様に言った。
「・・さ・・ぃ・・・ま・・」続ける恒寿。オーナーは眉をしかめた。
はぁ?、あなた何言ってんの? もうクビだっ!! 帰ってくれ!!」とどめの一言。
「さいたまぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
オウムの群れを焼き尽くす巨神兵の様な恒寿の雄叫びが店内に響きわたった
「さいたまぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
彼は吠え続けた。そんな恒寿を見てヒソヒソ話をする客。
だが次の瞬間、彼は駒の様に弾け飛んだ。「ブフッ」床の上をミジメで
ヴザマに転がる。「な、な、何するんですか!!??(@w手をスリスリ」
恒寿は背後からドロップキックを喰らったのだ。キックの主は
麗子と交代で21時からレジに入る茶髪の青年だった。彼は笑いながら床に這い蹲る
恒寿に言った「おまえ、油豚だろ? 俺と同じとこでバイトしてるとかマジ受けるw」
「知っているのか?」オーナーは聞いた。「こいつこの界隈じゃ、ちょっとした有名人
ですよ。キモヲタキャラでテレビにも出たことあるしぃ〜。俺いつもネットでこいつ
叩いてるんですよ〜」そう、彼は恒寿を日頃から叩きまくる名無しだったのだ!!
「負けた(@wぷ 圧倒的に負けた(@wぷ 銀河系的に負けた(@wぷお」
開成に落ちた時、巣鴨を留年した時、東大を除籍された時、あのミジメでヴザマな
感覚が彼を襲った。「オーナー、見てくださいよ〜、このチラシ。俺が作ったんすけど」
彼はあの有名な不審者チラシを渡した。老眼鏡を掛け直しながら息を呑む
オーナーと麗子。青ざめる恒寿。だがキョドる暇は無い。
「な、な、何するんですか! け、け、警察呼びますよ!!」ドロップキック後の
お決まりの名台詞である。自演携帯をポケットから出すと自動ドアの前を行ったり
来たりのもはや十八番の行動だ。「もう警察は呼んであるよ」オーナーは言った。
「ぷ、なんだオーナー、気が利くぢゃん(@w荒」天外に赤灯が回っている。
パトカーが到着したようだ
「松戸署の者ですが、男が暴れているとの通報を受けたのですが」
警官が二人、店内に入ってきた。「ヲ、ヲ巡りさぁ〜ん、あ、あの人が
ヲ、ヲレにドロップキックを(@w蹴」泣きつく恒寿。
「通報された方は?」警官が聞く「私です」答えるオーナー。
「で、暴れている男とは?」「この人ですっ!」店内の人間全てが恒寿を指差す。
何故か客の数が増えている。それもそのはず、ヲチしにきたスネークの群れであった。
携帯で画像を撮りながら「はやくまとめサイトにうpしようぜ」「動画はようつべでいいべ」
盛り上がるスネーク達。「おい、貴様、立て!」若い警官が恒寿を引っ張りあげた。
表に出ると路上にチラシが散乱していた。恒寿がチラシを捨てたゴミ袋がカラスに突っつかれて
袋ごと引きずりまわされた様だ。それを手に取る通行人達。
「おい、あいつじゃね?」「テレビにも出たことがあるってよ」
「駅前で少女に声掛けだってよ」「うわ〜、何この小説。キモーイ」
通行人の冷たい視線が彼に突き刺さる。恒寿を連行していた若い警官が立ち止まる
「2106、緊急逮捕な」銀色の輪を腰のホルダーから取り出した。
「はっ!!」恒寿は我に返った。麗子がこちらを見ているのだ。男として潔く別れの
挨拶をせねばならない「ふっ、ヲマエの様な子供はヲレに惚れちゃダメなのさ(@w哀愁」
完全な勘違いである。そして彼は最後の力を振り絞り手錠を掛けようとした警官の手を
振り払う様な形で言った。
「さいたまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
右手の拳を天高く突き上げたその姿はカリスマ固定に相応しい雄雄しい姿であった。
まるで昇天するラオウの様に。だが、その右拳が彼を連行していた若い警官の顎を
捉えた。血を吹く警官、オーナーに事情を聞いていたもう一人の警官が慌てて駆け寄る
「貴様ぁぁ!! 抵抗する気かぁぁぁ!!」口と鼻から出血しながらその警官は
叫んだ。「おい、大丈夫か!!」もう一人の警官が警棒を抜きながら駆け寄った!
「おおっーーーーーーーーー」恒寿のさいたまコールに受けるスネーク達。
その歓声に浮かれた恒寿は観衆に向かって振り返った。あの「pooh!!」に出演した時の
最高にイカしたヲレが復活したのである。右手を振り上げながらガッツポーズを取る
恒寿だったがそのポーズが丁度、裏拳の様な感じで警棒を持った警官の顔面を直撃した。
「グハッ!」倒れる警官。「貴様ぁ、公務執行妨害だぞ、まだ抵抗するかぁ!!」
若い警官は叫ぶと右腰のホルスターからニューナンブM60を抜いた。
「ウォーーーーーーーーーー」煽るスネーク達、それに答える恒寿。若い警官にはそれらが
暴徒に見えた。「さいたまっ!!、さいたまっ!!」さいたまコールで煽るスネーク。
ここでやらなきゃどこでやるとばかりに彼は浮かれた。
「おい、貴様、止まれ!! 止まらないと撃つぞ!!」若い警官はニューナンブのハンマーを起こした。
「さいたまっ!! さいたまっ!!」まるで幕の内一歩コールである。恒寿は声を振り絞った!!!
「さいたまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「パン、パン、パン、パン、パン!!」
夜の松戸の街に五発の銃声が轟いた
fin
61 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/04(水) 04:18:38 ID:SDaoDKlN
62 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/04(水) 08:09:55 ID:q2Vo4P+T
63 :
みててきもいわ:2006/10/04(水) 11:00:23 ID:Sk6GQwVX
64 :
みててきもいわ:2006/10/04(水) 11:02:58 ID:Mwcklcdm
62 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/04(水) 01:50:34 ID:+nxgEUxB
つーか、油豚(=みててきもいわ)の「こっちが本スレ」ってさ、
常習荒らしが暴れ放題だった時期の2ちゃんの典型的荒らし手口のわけで
そーかそーか、かつては自演にこーいうのを加えて2ちゃんじゅう荒らしてたのねw
さすが一級の基地外だわ
63 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/04(水) 01:54:14 ID:+nxgEUxB
んで、これって、往年、トオルを悩ませた広域荒らし「チョビン」の手口と同一だし
豚ってあの荒らし基地外「チョビン」もやってたの? だとするとある意味すげー あんまりに基地外杉w
↑こいつは相当 頭が弱いなダイコンに勝るとも劣らん酷さだ
禿込って、前科三犯だって豪語してたな。
66 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/04(水) 22:46:23 ID:oSY0Ra5C
>>1 山禿本込一郎
とりあえず、削除以来出しとけよ。それまでは、落ちないからw
禿は部落であることをひたかくしにしたいみたいだなw
前科は自慢するのにw
禿はまだかね?
70 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/06(金) 09:46:44 ID:fOSYcYhJ
あいつ禿のくせに生意気だよな
スマン 禿スレあげちゃった
72 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/08(日) 08:27:47 ID:K0TYSurA
73 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/09(月) 22:26:05 ID:SMQm8GO/
74 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/10(火) 08:26:39 ID:+jNKMQL2
臨時予備用の保守は分るが、なんで
>>1が山本扱いされてるの?
76 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/12(木) 11:40:23 ID:jix0xAmK
77 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/13(金) 18:20:07 ID:ssx4xVp5
_,. -―‐`゙゙  ̄ ̄`⌒` ̄`ヾヽ、
_≧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ト、
____ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
厂 l`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
/ l \ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:jノ!
_/ l \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::{
====r 、 r============ヽ_::;ィ:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:;:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ、
| \ | \_____|l`l |:.:.:.:ノ _.):./{:.:ノ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.r'
| | l| | |l |`! ヽ{ ヽニ二⌒ ノイ:.:.:.:.:.:.:.:.)
| | l| | |l | | ヽ ノで0。)ヽ(:.:.:.:.:.:.:.:ノ セイラさん!
| | l| | |l | | } `ー=‐ }:.:.:| !:./
>>39-59不覚にも笑いました。!
| | l| | |l |.」 ノ | r'ノ:.ノ_
ニニl| _ ィ个|/二二二二二l|l/ ヽ‐- jノ.':r´ l`‐-、__
 ̄ ̄ /  ̄/ / ̄ ̄ ヽ ̄ ___ /ニ:;ノ ! l`ー-、
/ l / \  ̄'''ー` / |/ l l \
_/ __ / /⌒ヽ | \  ̄ / /, -个、 ! l ヽ
―-、 ィ' | | `ヽ __ '´ |l´ / \| / ,... l
ー- 、_ l | | | |! / / ! 〃 └-、
\ l | | ヽ | / / i r' ,.-''" l
78 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/14(土) 13:13:29 ID:R17OVvGX
丿`"`"`"`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`'`て
) 私とて、遠чニの男だ!無駄死にはしない! (
) (
) 超 創 会 に 栄 光 あ れ ー ! (
) (
ヽ/V∨V∨V∨V∨V∨V∨V∨V∨V∨V∨V∨V∨
,;――――――;,
i:: '"~`ヽ .:i
i::. ,;;-‐''""~``'';;,, .i
,;;'" ;. `;,
;´ .::´ ,;. ::,
i .:'´ ,;;:. :,
______/i ;" ,,,.:::'":: ::,\______
i" ,..._____..:t ,; (@w荒 ::j:: '~ソソソ;;,,____. `i
i i _,,,;'''"´`;,,; ,;''"ソ ` ̄ /::< ヾヾヾ_,,,ヽ,, i i
i i /,i〒i,,_ `;, r' `_...、 /;;''"ソヘ ̄ ,;-i〒iヽ, i i
i i. / /"''‐-yソ=-y:::... ‐ /:::ヘ /` ‘イ''-‐'')ヽ.. i i
i i.. / y `''‐-', =-ヾ ゞ ‐ " へ /` (''‐'"~ソ:::ヽ,. i
i,,;;;" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ i
./ .....::::::\
,,,/ ........:::::::::::::::::\
79 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/16(月) 13:17:34 ID:LexuGfOu
禿もうざいが、たかおんのうざさにはかなわないな
80 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/17(火) 16:08:41 ID:oJX1Mb2B
禿はまだ占有屋やってんの?
81 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/17(火) 17:58:20 ID:F5Z93Gx8
ここ使うのか?
82 :
彩 ◆GtN0Plfghk :2006/10/17(火) 18:11:15 ID:gt9wRvsT
立て直せば?
これバカが立てたスレだよ
84 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/17(火) 18:16:36 ID:fOUb63N6
はまぐり!立てれ!
このスレ使いたくねー
ちなみに前スレからだが
↓
989 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日:2006/10/17(火) 17:11:31 ID:HvHTF8wt
代行や処刑人が怖いからってはまぐり叩きかw
997 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日:2006/10/17(火) 17:34:13 ID:B3va4una
>>989 ここ最近、姿を見せない処刑人がどうして怖いんだ?
ID:HvHTF8wtは処刑人だろ
おいおいwww飛躍しすぎ。
そんなら、
「代行やひろゆきが怖いからってはまぐり叩きかw」
って書けば、俺はひろゆきって事になるんか?w
86 :
彩 ◆GtN0Plfghk :2006/10/17(火) 18:22:29 ID:gt9wRvsT
じゃあ誰か立てれ
ここって456が立てたんだっけ?
87 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/17(火) 18:25:05 ID:n1GM2HmV
【油豚】東京kittyスレ(@w荒191【終了のお知らせ】
1000 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2006/10/17(火) 17:36:26 ID:ujacNLoY
1000なら油豚存在ごと消滅
なかなか良い1000だなw
>>85 日本語でおk
処刑人と間違われてるのがムカついてんのか?
それはいくらなんでも処刑人に失礼だろwww
立ててみる
92 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/17(火) 20:15:42 ID:mrRt8Rgk
おい禿本、削除以来出せっていったろうが
この在日馬鹿
さっさとしろよ無能
93 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/17(火) 22:49:00 ID:IUGSgF1K
名 前 東京kitty (男性)
自己紹介 TBSから「2ch代表固定」という称号をも
らってる(@wぷだが、2chよりmixiの
方が面白いな(@wぷヲレが問題視して
最終ログイン 5分以内
94 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/18(水) 23:29:28 ID:nWLZaQ36
なんだ禿込スレか
95 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/19(木) 22:58:42 ID:7oYkFaiU
>>1 前科3犯の禿山一郎くん、
軽犯罪の心得を無知豚に伝授してやってくれんかね?
ああ、、、
傷害ぢゃないからダメなのか。使えない禿だなw
じゃあ名無しで煽ってて。
96 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/19(木) 23:20:15 ID:XALntD8m
>>95 やめとけ、あれでも在日とDQNのカリスマだから
97 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:
豚、あのページにだまされてんのかよwwwwwwwwwww