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当代唯一のブロガーは毎日、素晴らしい日記を書く。
きっこの物事に対するこだわり、つまり追究の精神は
どの日記でもよく表わされている。些細なことも
おろそかにしないで、これだけの表現が出来るのは、
やはり、きっこをおいてない。
NYのSex and The Cityは大変面白い。東京のきっこのブログも面白い。
作者の置かれた状況が大変違うにもかかわらず、二人に共通する
時代の精神を感じてしまう。一言でいえば、女があらゆるタブーに
挑戦する力を持ったといったらいいんだろうか。その力故、きっこが男だと
断言する人まで出てきているんだが。彼は男に媚びる女を欲している故に
そういうんだろうし、 旧弊な男なんだろう。これは年齢の問題ではない。
ほんとうに若い精神は タブーの打破に向かう。だから、きっこを受け入れ
ようとする。
タブーを形成するものの内、もっとも大きなものは宗教であり、保守的な政治
思想であろう。ここに、きっこに代表される今の時代の女が創価と自民に
反発する理由がある。
タブーを打破する力は、また暴く力でもある。
タブーを打破する力は、また告発する力でもある。
タブーを打破する力は、また精神を解放する力である。
タブーを打破する力は、世を浄化する力でもある。
タブーを打破するきっこは強力な武器を手にした。それが「きっこの日記」である。
ここのリストを拝読した。
感想は、きっこの日記があんなに膨大なものにもかかわらず
ただの三十数件の疑問点しか見付からないのであるなら、
きっこはほとんど真実しか書かない、そして、例外的にミスの
少ないブロガーであるとの感を持った。
また、ここに書かれた多くの反きっこのレスを読んでの印象だが、
きっこと政治的立場、意見を異にする人々、あるい宗教的な立場、
意見を違えた人々がその立場から書いている「為にする」文章が
ほとんどで、きっこの考えを知るためには邪魔なものだと
考えて間違いないと確信した。
きっこはここのアンチが期待する在日でも(朝鮮、韓国人なら死んでもこのようなことは書かない。)、
また、
旧左翼が期待するようなアカでもなかった。(その考えは小泉の述べるところとなんら異ならない。)
>>> ■2006/08/17 (木) お墓参り 5
戦争で殺された多くの人たちのおかげで、今の平和な生活がある。だから、今、生きてる人たちは、戦没者たちに感謝して、
靖国神社をお参りしなくちゃならない‥‥って理屈は分かるし、あたしも、その通りだと思う。