【専任の刑事w】ひろぽんpart2【プロ固定w】

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756真っ赤な嘘だった完全匿名制とログ販売疑惑
2001年7月2日、「超完全匿名制」と公言していた筈の2chが、実は常時IPを取っていた事が発覚する。
☆その時の告発スレッド。
☆そのIPが保存されていたディリクトリ
★関連
☆2chが常時IP取ってる証拠
☆IP収集が商売のネタ

実は、開局間もない頃から、IP習得の事実は幾度も発覚していた。しかし、その度に情報操作によってネタ化され、もみ消されてきていた。

2001年8月、2ch閉鎖騒動勃発。
原因は、転送量の超過。 この危機を乗り切る為、2chのUNIX板の住人がプログラムを改良し、危機を乗り切る。
☆関連FLASH

しかし、この後、閉鎖騒動に関する裏話が流出し始める。
「2chは、陰でIPを取っている。大手通信社にIPログを売り、キックバックを得ている」
「閉鎖騒動は、夜勤氏の自作自演だった」
「閉鎖騒動の前、2chはキックバックの交渉に失敗している。これが閉鎖騒動を誘発する原因となった」
それを裏付けるソース及び告発ログ。
☆ライター星野陽平の取材(2ちゃんねるインサイドリポート)
(☆予備)
☆削除人の告白
☆2ちゃんねる錬金術の崩壊
以降、2chがログを売っているという情報が、各地で流れ出す。