3 :
1-2:2006/07/12(水) 00:37:20 ID:6eca0GtH
は、初スレ立てに挑戦してみました
何か不手際あったら申し訳ないっす。修正あったらよろしくです!
乙ナリ
。 + * 。
* 山 。 ゚ +
゚ (((((((((()))) + 。
+ (((((( ´_ゝ`))))) * アテクシのために
* __/(∬|:《:》:|∬)\_。 + スレを立てたわね
。 ノ ̄⌒⌒ミ彡彡⌒⌒⌒ ̄ヽ 。 貧民ども
(シ((/彡ミ ミ リ)))ヾ 》))リルツ)
((ソリシ(((((((())))ソ)ノ)ソソノソ)))
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
7 :
前スレ998:2006/07/12(水) 00:50:42 ID:FMRuXojq
>1様
ありがとうございました。
あまりに凄いんで、前スレのアレも貼っときます
946 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! Mail: sage 投稿日: 2006/07/11(火) 09:33:45
今日の更新。まずは「貧民編」
> きのうは無事浅草のほおづき市にいってきました。(中略)
> なんでこう仲見世ってのは歩きにくいのかなあと思っていたら、
> 浅草の観光客ってのは、とにかくやたらと「道のまんなかで
> 立ち止まる」のですね。(中略)
> とにかくまあ邪魔なとこに立ち止まる、3,4人で並んで道を
> ふさいで歩く、こういっちゃ失礼ですがよろよろですっごく足の遅い
> おばあちゃんとかが、いや足が遅いのは気の毒というか、
> お年寄りはいたわってあげなきゃとは思いますが、そういう
> お年寄りには「自分は足が遅い」という自覚はどうあれ必要なわけで、
> それがどまんなかをゆーっくりよたよたと杖で歩いていたら
> バリアフリーもへっちゃくれもあったもんじゃない、大交通渋滞を
> 引き起こすだけですから、それはバリアフリーがどうの、弱者への
> いたわりがどうのってもんじゃあないと思う。
大交通渋滞ねえ。ところで、仲見世って歩行者専用道路ですよね?
左右にずーっと土産物屋が並んだ。年寄りはアテクシの視界の中を
ウロウロするな、ウザイ。と言いたいようですが、そういうのは
女子高校生くらいまでしか許されません。というか、今時の女子高校生は
温帯が歩いているのを見てどういう感想を持つものか。
話題は後半、「セレブ編」に続きますが、
> 日本のニューセレブたちはまったく洗練されてないというか、
> 教養主義の薫陶を受けないというか、その本質においては、浅草の
> 仲見世でうろうろして立ち止まって人に迷惑かけていることにも
> 気づいてない貧民(失礼)たちとなんらかわってない、ただお金を
> 持っているだけ、という状態ではありませんか。
あ〜あ、言っちゃったよ。「貧民」ねえ。あ〜あ。
>1
乙
温帯がぶつぶつ言いながらなんで浅草に行くのか考えてたんだけど、
仲見世って涼しいよね? 通りの真ん中歩いてても。
あれわざとクーラーがんがんに効かせて、外の人が暑くないようにしてるんだなーって
思ったんだけど。
筒井康隆の偽悪エッセイを
真に受けて、受け売りしているティーン・エイジャー
てところなんでしょうが
それをやっていい歳から、もう1/3世紀ほど経ってますしねぇ
今日の更新。
> いやあーけさはなんかえらく忙しい夢を見ていました。忙しいというより、
> 怒りまくる夢で、実はきのうも怒りまくる夢を見ていて、このところストレス
> たまってるんですかねー。意識としてはべつだんそんなに何を怒っている
> ってこともないはずなんだけど、意識の底の無意識はなんかとっても怒る
> ことがあるんでしょうか。ちょっと考えてみてもべつだんいまのところは
> 何かうまくいってないこととかあるわけじゃないんですけどねえ。
昨今の売れ行き不振を無意識下に怒っている、とか。
> うちの母親がけっこう身勝手な人で、お手伝いさんと私がうまくゆかない
> ことがあったりしたときに「あの人がいなくなったら私はどこへもゆけなく
> なっちゃってすごく困るんだから、Y子さんとケンカしないでちょうだい」と
> 私に何回もきつく言い渡したことがあって、そのころ私は小学5年から
> 中学1年くらいまでだったですかねえ。なんかあのへんから、感情の素直な
> 発露がわりと阻害されはじめたかな、って気がするんですけれどもねえ。
昨今の温帯の言動を見ていると、「この使用人風情が」みたいな態度をとって
それを叱られたんじゃないか、と勘ぐってしまいます。
> 意識としてはべつだんそんなに何を怒っている
> ってこともないはずなんだけど、意識の底の無意識はなんかとっても怒る
> ことがあるんでしょうか。
美容整形外科医の娘誘拐事件からこっち、
妬み嫉み僻みの大嵐が無意識下で荒れ狂っているんじゃない?
> うちの母親がけっこう身勝手な人で、お手伝いさんと私がうまくゆかない
> ことがあったりしたときに「あの人がいなくなったら私はどこへもゆけなく
> なっちゃってすごく困るんだから、Y子さんとケンカしないでちょうだい」と
> 私に何回もきつく言い渡したことがあって
この一文だけだとそれ程身勝手に感じないな。
温帯をいちいちあげつらってる訳でもなし。無理にでも仲良くしろとも言ってないし。
15 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/07/12(水) 10:09:30 ID:SBM9BQv/
>「あの人がいなくなったら私はどこへもゆけなく
>なっちゃってすごく困るんだから、Y子さんとケンカしないでちょうだい」
このセリフ、温帯弟が寝たきりの障害者だった事を考えると
一概に母上=身勝手とは言えない気が…
>私はまあMPDなので、いちがいに言えなくて、「何もいえないとても内気な人格」と、
>「なかばヤケクソで何でもやってしまう人格」がどっちもありますから、
>その後者のほうでいろんなことやってきたなと思うけれど、
>ちょっと読める人だと前者の人を見てとられてひきまわされてしまって、
>それで結局友人関係壊れたことも何回かありましたね。
自分の弱点を直視したくない時、なんちゃってMPDって便利ですね。
本スペ。「忘れられない歌」
> けさの新聞にシド・バレットの死亡記事がのっていました。
> もとピンク・フロイドのシド・バレットです。60歳だったそうで(中略)
> なんとなく「わあっ」って思ったのが、シド・バレットの死因でBBC放送が
> 「糖尿病による合併症で」って発表したと書いてあったことで、おお、
> そうなのか、ってすごいなんか思ってしまった。ロッカーと糖尿病という
> 「成人病」っていうものになんかすごい、違和感があったのかもしれませんが。
「わあっ」に「おお、そうなのか」ですか。明日はわが身、とは思わなかったん
ですね。
> でも私はそのへんうとくて申し訳ありませんが、シド・バレットって、
> ピンク・フロイド脱退後は何をしていたんでしょうか。
目の前にある箱は何のために(ry
>「あの人がいなくなったら私はどこへもゆけなく
>なっちゃってすごく困るんだから、Y子さんとケンカしないでちょうだい」
お母上の手伝いも何もしてなかったっぽいのに、
「実の娘よりも使用人のご機嫌を優先させるなんて!」とおかんむり。
それが身勝手とは聞いて呆れる。
当時はともかく、大人になってからもまだグチグチ言うとは、
身勝手なのは温帯の方ですどうもありがとうございました、って感じ。
感情の素直な発露を阻害?怒ると殴られたわけでもないだろ?
お手伝いさんと仲良くしろとたしなめられたぐらいで身勝手?
お前がお手伝いさんいらないくらいしっかり手伝っていれば良かったわけで。
中学生の弁当の我儘
自分で作れと言われもせず聞いてもらってただろ?
この馬鹿娘が。
> 中学1年くらいまでだったですかねえ。なんかあのへんから、感情の素直な
> 発露がわりと阻害されはじめたかな、って気がするんですけれどもねえ。
あぐらとグイン後書きでしか温帯を知らないので
感情を素直に表せないと言われてもピンとこないな。
ネット弁慶ってことか?
お母様のおかげで、人と接するときに素直に悪意を垂れ流さないで
済むようになったなら、それは温帯のためにも良かったんじゃないの?
>>19 根拠も何もない、ただ全盛期の栗本小説読むとシンクロできる自分の所見だが、
要するに彼女には自我がほとんどない。
だれから「Aが正しくて、Bが悪い」と云われたら、それを信じてしまう。
そのくせ、人の云うことをまるごと鵜呑みにすることを「カッコ悪い」と思い、
云われたことに反発し「Aが悪くて、Bが正しい」と主張する。
その主張を正当化するために、脳内で超論理を組み立てる。
「カッコいい自分」を演出するためだけの自分勝手な超論理なので、
だれにも支持されず、却下されたりバカにされたりする。
(この辺が「素直な感情の発露を阻害」に相当する)
そのことによって「だれにも理解されない私」が誕生し、
そんな私は「とても孤独で」ゆえに「特別な存在」であり、
しかし、どんなに否定されても屈しない「高潔な存在」であると自己を弁護、思い込む。
その歪んだ思考が他人に理解されない行動を生み、
行動が思考を支え、悪循環を起こしたまま、
鬱屈した精神は現実逃避から妄想に至り、創作に至る。
一言で云えば、中二秒病だな。(だらだらとスマン)
>>12 >昨今の温帯の言動を見ていると、「この使用人風情が」みたいな態度をとって
>それを叱られたんじゃないか、と勘ぐってしまいます。
前スレだっけか、戦後はお手伝いさんというのはいわゆる「奉公」じゃなく、あくまで金銭を介した関係になって、
いいお手伝いさんに残ってもらうのに苦労したものだ…とかいう話でてたな。
自分は「サザエさん」ぐらいでしか知らんけれど、お手伝いさんと喧嘩になって辞められてさあ大変ってネタすごく多いし。
温帯のお母さんの言ってることは真っ当だと思う。
過去の言動からしても、>12の勘ぐりは当たらずとも遠からず、じゃないか?
毎度のことながら、ただ更新日記を読むだけでも、お母さんは娘を要所要所で
きちんと注意されてたんだなと実感。
ただ、惜しむらくは、その言葉が全く娘の心には届いていなかったということか…。
>>22 なんか総合すると、基本的に娘がたわごとを言っているだけのときはスルー。
目にあまったり実害を及ぼしたら注意、というスタンスだったみたいね。母。
たわごとをスルーされた恨みつらみが「子供の話を聞いてあげて」という
いつぞやの新聞コラムにつながっているっぽい。
24 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/07/12(水) 16:59:07 ID:cQ09bMMu
この人は、ほおづき市に何をしに行ったんだ?
叩く対象を見つけに行ったんだろうか? ほおづき市に行って年寄りが邪魔だった
これを言いたくて行ったのか?
こないだも車の中でアシスタントの人と難民という話題で盛り上がっていたよな
こういう奴をかばう馬鹿がたまに出てくるけど信じられないね。
温帯っていつも、混雑があたりまえの時期に浅草へ行って、そして混雑を罵倒するよね。
しかし歩行者専用道を歩くお年寄りを貧民呼ばわりとは、
80の祖母(杖つき)を持つ人間として許せん。
お年寄りはね、人が来たからってスッとよけられないんですよ。
アテクシの前に立ちはだからず、道の隅っこでも歩いてろと言いたいんだろうけど、
道の隅って溝とか段差とかあって危ないんですよ。
あと20年したら、温帯も身にしみてわかるでしょう。
>あと20年したら、温帯も身にしみてわかるでしょう。
その時には「小さなかわいらしいおばあちゃんのアテクシを
迷惑そうな目で見る4、50代の無教養な田夫野人の女ども」を罵る予定なので。
>>25 温帯は今現在でも、たぶんすっと人をよけることができないんだと思います。
脂肪がのりすぎてて全然機敏に動けないのでしょう。
相手がお年寄りであろうが、若い子であろうが
人混みだといつもぶつかりそうだと文句を言ってる温帯です。
その鈍さたるや、相当なものなのでしょう。
…とりあえず、標準体重まで痩せたら解決することがいろいろありそうだよ、温帯。
> …とりあえず、標準体重まで痩せたら解決することがいろいろありそうだよ、温帯。
無理難題を・・・
ほうずき市とかだったら、
老人に限らず、
普通はあちこち見ながらのんびり歩くもんじゃないのかなー。
ましてや、観光客なら特に。
通勤ラッシュの地下鉄通路とかなら、
心ん中で「ジャマくせぇな。どけよ!」と罵倒するかもしれけど。
(でも、相手が老人や障害者だったら普通の人は文句言わんだろうと思う)
つうか、人ごみ嫌いならそういう場所にはいかなきゃいいだろうに
好き好んででかけていって、そこにいる人たちを貧民呼ばわりする
心理がワカラン。
>30 ネタづくり?
>30
次第に人に相手にされなくなっていってさみしいので、無意識に人の多いところを選んでいる。
愚民だ貧民だと躍起になって罪もない他人を貶めている温帯だが
一番愚で貧なのは、温帯の品性だと思いますよ。
あれえ、確か
「高貴に生まれついた私は幼少の砌より、下女をそつなく
使いこなす術を身に付けており」とか書いてたんじゃなかったかなぁ。
その経験がナリスにリアリティ与えてたんだろ?
> 2006年5月6日(土)
> 実をいうと、私はきのう5日、なんとなぜか浅草ビューホテルにお泊まりして
> 浅草見物をしていたのでありました。
> なんたって、お昼ご飯なんて、旦那が年に1回か2回しか食べないというロースカツ丼、
> 私はもっと珍しい「エビフライと一口ヒレカツ定食」なんてものをくらってしまいましたからねえ
> (もっともご飯は半分にしてもらいましたけど、おいしかった)井泉などという昔懐かしい老舗に
> いったので、とても珍しい経験だなあと思いつつ、とても楽しくいただきました。
> そのあとも、これは浅草いったらお約束の「アンヂェラス」で「梅ダッチコーヒー」というの飲むやら、
> 旦那がエクレア食べるやら、そのあとも、夕方にはなんと旦那が「白玉あんみつ」食いまして(爆)
> 私もついつい「最近けっこう甘いもの食えるしー」とばかなこと考えて、「冷やし白玉しるこ」
> というの頼んだら、あなた、なんと「甘い!」じゃありませんか。しるこってものは、甘いんですねえ(爆)
> というか、私、「甘いものが食えるようになった」と思ったのは、「やや甘いものを1口か2口なら
> なんとかのどがとおるようになった」くらいのもんだったんですねえ(爆)
> それにしてもすごい人出ですごい暑さで、もうなんか死にそうって感じでどこもかしこも行列で、
> もっとも私行列嫌いなので、私がゆくところは基本的にまったく行列してないところにしか
> 入らなかったので(^^;)まったく行列はしなかったんですが、
GWまっただ中、人混み嫌いなのに人混みにまぎれ、揚げ物嫌いなのに揚げ物を頼み、甘い物嫌いなのに甘い物を食べる。
これが貴族さまの生活。
>35
このジメジメして気温の高い、不快な気候の中で「エビフライと一口ヒレカツ定食」
と「冷やし白玉しるこ」 ですか。健啖家ですなあ。
昨日の温帯の貧民発言は、以前の「みんなしもじもだなあ」発言を思い出しました。
定期的に大衆wに腹をお立てになるようですね。個人的には、何か分からないことを
喚きながら群集に向かって銃を乱射、最後に自殺するようなタイプの鬱屈した、
世を恨む犯罪者を想起します。
>感情の素直な発露がわりと阻害されはじめたかな、って気がするんです
>けれどもねえ。
少なくとも感情に関していえば、勘違いと自己欺瞞まみれの上に
歪んではいるが、これほど素直な人は滅多にいないと思う。
>冷やし白玉しるこというの頼んだら、
>あなた、なんと「甘い!」じゃありませんか。しるこってものは、
>甘いんですねえ(爆)
すみません……ひょっとしてこの人馬鹿なんですか?
>36
>35 は今年のゴールデンウィーク中の話らしい。
まあ、健啖家だというのには異存ないが。
「しもじも」を温帯ナビで探したら、「生活と文化と食べ物」カテゴリにあった。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/guin84.htm > 貴族だの、王族だの、皇族だのの最大の特徴ってのは金のあるなしじゃ
> なくて「誇り」なんですね(中略)
> 今風着物のおねーちゃんは銘仙着て「下女の清の藪入り」でなけりゃ
> 「村はずれのおひきずりさん」だし(爆)さもなきゃ「炉端焼き屋のおかみさん」
> だの(^^;)「民芸調喫茶のママ」だったりするし(爆)あーみーんなしもじもですねえ
2005年6月10日(金)となってます。
和服をパツンパツンに着て、揚げ物や甘いものを嫌いと言いながら食べ
暑い暑いとこぼす温帯は「底意地の悪い関取」だったりしますねえ。
って書かれてもいやではないんだろうか。
>>39 おお、ありがとうございます。大体1年前ですね、しもじも発言。それにしても
> 貴族だの、王族だの、皇族だのの最大の特徴ってのは金のあるなしじゃ
> なくて「誇り」なんですね(中略)
なんてのも勘違いの決め付けが甚だしいというか。しかも温帯の言う「誇り」
って、他人を見下して悪態をついていい気分になるってだけのことですし…。
>歪んではいるが、これほど素直な人は滅多にいないと思う。
なんなんだろうね、温帯って。
公と私とか本音と建て前とか自己と他者とか
いろんな境界がぐずぐずになってる。
しかもそれを連日長文で世界に向けて垂れ流し。推敲無しのストレート直球。
文章から精神分析とかするひとにはこれ以上の対象物はないだろうな。
グイン読んで以来、埃なんぞ欠片ほどもなくたって、
とりあえず義務を果たして無用なトラブル起こさないでくれれば
それでいいや、と思えるようになりました>やんごとない方々
× 埃
○ 誇り
>>42 サイコドクターの人、あの人グインきちきち読んでたよね。
今グインに対してどう思ってるのか、
あぐらを読んでるのなら精神科医として興味そそられないか、
そこんとこすごく知りたい。
>>39 > 「村はずれのおひきずりさん」だし(爆)さもなきゃ「炉端焼き屋のおかみさん」
> だの(^^;)「民芸調喫茶のママ」だったりするし(爆)あーみーんなしもじもですねえ
あの、これって立派に職業差別…。
炉端焼き屋のおかみさんや民芸調喫茶のママは、
村はずれのおひきずりさんと同じで、「しもじも」だと言ってるわけなんですが。
すげーな、オイ。
「村はずれのおひきずりさん」の方が
ある意味温帯より美しいと思うのだが・・・
>>45 あの人は(サイトを見る限り)プロとして、直接診断もしてない他人をあーだこーだ分析するのは避けてるみたいだ。
以前鬱系サイトの分析と押しかけ厨の分析をしていたが、そうとう慎重に言葉を選んでいるように見えた。
ただどうやらヲチャ趣味はあるらしい。※にミュージカルバトンが流行った時に送ったりしてたな。
(※の本の書評を書いて絡まれたことがある>ドクター)
>38
しるこなどという下々の食べ物はご存じ無いお嬢様なアテクシ、と言いたいのか、
常識で知っていることを知らない、童女のようなアテクシ、なのではないでしょうか。
どっちも激しくハズしてますが・・・・
>>49 カマトトってやつだな。50過ぎてあの品性でカマトトぶりっこ気持ちワル。
それともウィットに富んだジョークのつもりなんだろうか・・・
> 私もついつい「最近けっこう甘いもの食えるしー」とばかなこと考えて、「爆)
(中略)
> というか、私、「甘いものが食えるようになった」と思ったのは、「やや甘いものを1口か2口なら
> なんとかのどがとおるようになった」くらいのもんだったんですねえ(爆)
自分が食いたいものを(しかも当人の認識以上の味・量を)食ってるはずなのに
なんで毎回毎回「アテクシにしては非常に珍しいことに」という枕詞を
使わなければいけないのか、教えてエロい人。
潜在意識では「油ものヤバー」「甘いのもヤバー」とわかっている裏返しなんすか?
自分で食べたいと思ったものを食べて、自意識の上でまだ成人病予備軍にも
なってないというなら、こんな言い訳がましいことを
毎回書く必要もないと思うんですがねえ。
過去ログ56より引っぱってみる(レスの中の人引用御免)
179 名前:名無し草 :03/07/05 19:03
あぐらが、温帯の芝居やライブの宣伝をするだけのサイトだったら、
こんなにナメクジは発生しなかったのにねえ。余計なことを考えなしにしすぎ、
温帯。
この頃からますますひどくなっている傍若無人ぶり、余計な憎まれ口をやたら
垂れ流すようになってしまった温帯は、もうマジで筆を折る方向でものを考えた方が
地球にも人類の未来のためにもいいとさえ思います。
公共広告機構も真っ青な嘘偽り、ろくに調べもせず推し量りもせず、思い込みだけで
暴走しまくる「作家、評論家」の肩書きだけが自慢のアッパラパ精神貧民は
いっそ貝になれ。沈黙は美徳という美学を最初から叩き込み治せ。
しるこが甘いってこと意識できないぐらい、甘いものに
無縁なアテクシを気どりたかったんじゃないでしょうか?
混雑嫌いな人が、わざわざ人混みの中に出かけて行き、
小豆と甘いもの嫌いという人が「しるこ」を頼む。
はたから見たらバカにしか見えませんが。
甘いの嫌いなら、甘味屋行ったってところてんでも頼めばいいのにね。
どうせ旦那の皿から一口ちょうだいで甘い物も食べるんだろうから、
最初からしるこなんて頼まなきゃいいのに。
今日の更新。なんか散漫に書き散らされていて要約に困ります。
「アテクシはけだるげでダルダルな秋が好き、夏はキライ」かな。
その理由が
> もしかすると「ビールや炭酸飲料がダメ」っていうのもけっこう「夏苦手」の
> 大きな理由のひとつかもしれませんね。夏の好きな人って、「なんたって
> 夏はビアガーデン!」って人も多いと思うんですね。夏はビールがうまい
> から好きとかね。
世間の人がご自分と同じように食欲のみに生きている、と思わない方が
いいのではないでしょうか。
> 大音量のハワイアンが流れている中で大勢の酔っぱらいが大声で
> わあわあわめきたてていて、人と人が肩をぶつけあわんばかりにして
> ビールの大ジョッキを傾けている、テーブルの前には枝豆の山(枝豆は
> いいけど)とポテトフライと薄いカツや川エビのフライ、いくらクーラー
> かけてもひといきれできかなくて場内は熱気ムンムン………わああっっ
> 気が遠くなる(^^;)私こういうとこにいたら15分くらいで失神状態に
> なるような気がする(爆)
そうじゃないビヤガーデン・ビヤホールなんていくらでもあると思いますが。
> 暗くて静かにジャズが低く流れていて、いいワインとチーズとちょっとした
> 生ハムかなんかのつまみがあって、ふかふかのイスと広い空間と
> うやうやしいウエイターがいる………ときたら、こりゃホテルのバーか
> なんかですけどねえ、そういうとこが好きですからねえ。
こういうとき、うっかり生ハムをセレクトしちゃううかつさが素敵。
今日の更新。広告編。
> その夏にむけて実は新刊が出まして、ハルキ・ホラー文庫から
> 「闇」が出ました。けけけけけ今回も納涼して下さい(笑)
この手のネタが許されるのは、若き日の筒井だけだと思うがなあ。
> 実はこの文庫しだいに「ほんとにあった怖い話」路線に変わりつつ
> あって、「小説は栗本さんだけ好調なので今後ともよろしく」(爆)って
> いってもらいましたので(^^;)
ハルキホラー文庫のラインアップは知らないんですが、よっぽど
悲痛な人材不足なんでしょうか?
> 毎年1回くらいはひとをイヤがらせたり怖がらせたりしてやろうかなーと(笑)
> 今回もすっごくしつこく担当さんに「怖かった?エグかった?グロかった?
> 気持ち悪かった?」ってきいたら、しんそこイヤそうーな顔で(^^;)
> 「怖かったですよっ。いやーエグかった。グロでした」っていってましたから
> (しかしいい趣味だな>自分)一応担当さんの保証つきってことで………(^^;)
担当さんに同情いたします。
ところで、難民板にあったお仕事スレが落ちて久しいんですが、ホラー文庫とか
伊集院モノの早馬ってここでいいんでしょうか?それともラノベグインスレ?
どっちもスレ違いっぽい感じがしますが。
というか、そもそも、早馬を読みたい人、います?
本スペ。「難儀な歌」
> 今回「ブルーハワイ」と「珊瑚礁の彼方」とかやるんだけど、
> 楽譜もらってないせいもあって、いつまでたってもどっちが
> どっちかわからへん(^^;)(中略)
> 私「It’s only a papermoon」と「月光値千金」と
> 「Side by side」と「On the sunnyside of the street」も
> まざります(^^;)(中略)
> 「サテン・ドール」と「2人でお茶を」もまざります(^^;)
> もちろん全部違う曲なことはわかるんですけどねえ、私のなかでは
> なぜかみんな「ああいうやつ」って認識されてるみたい(^^;)
それって、どうなんだろう。まあ、温帯は音楽に限らず、一事が万事
「ああいうやつ」レベルの知識で生きてる気もするけど。
> いま先生んとこで「100曲暗譜訓練」をされてるとこで(笑)これが
> まだ10曲なるならずで先長いんですけどねー。
「忘れる機能がない」驚異の記憶力を持ってすれば簡単だと思うんですが。
>56
SF板に二つ(グイソと魔界)、ミス板に一つ(一言)温帯スレあるから、
そっちの利用はどうでしょうか。
ミス板に書く場合は、一応『ネタバレ』の語句と、改行を入れて。
ハルキホラー文庫は、確かにあまり人材はいないと思う。
内容的にはともかく、売上的に華のありそうな人は少ない。
ホラーブームも一段落した感があるからねえ。固定ファンの少ない作家は厳しいのかと。
それを考慮しても、編集がおだてているだけだとは思うけど。
つうか、本当に脱稿から一ヶ月で店頭に並ぶんだな、ハルキ文庫。感心するやら呆れるやら。
温帯的ビアホールと温帯的ホテルバーですか・・・
温流・爆笑世界地図と温流・爆笑現代図鑑のセット販売をハルキ文庫に望む。
> まだ10曲なるならずで先長いんですけどねー。
ふつうだったら「まだ10曲になるやならずやで」とか書かないか?
「なるならず」ってのはどうよ?
>>55 温帯って何かを貶める時、その対象を誇張化したダメボなものでしか例えないよね。
全てのビアガーデンが温帯の言うようなものなら、そこに行きたいと思う人間なんていないよ。
> 大音量のハワイアンが流れている中で大勢の酔っぱらいが大声で
> わあわあわめきたてていて、人と人が肩をぶつけあわんばかりにして
> ビールの大ジョッキを傾けている、テーブルの前には枝豆の山(枝豆は
> いいけど)とポテトフライと薄いカツや川エビのフライ、いくらクーラー
> かけてもひといきれできかなくて場内は熱気ムンムン
ガード下の一杯飲み屋が混ざってる気が。
正直「ビアホールといえば」のライオンですら、そんな目にあうとは思えない
普通大音量でハワイアンはかけないし酔っ払いも「大声は」出さない
ましてちゃんとテーブルと椅子のある店内で「人と人が肩をぶつけんばかり」
の状態になんかなるか普通?あと川エビのフライってなに?
ハワイアン流れてるビアホールなんて昨今見たことないな。
しかしバーに「うやうやしいウェイター」がいるのが、何となく温帯の温帯たるところ。
想像とは言え。
ふつう、いいバーテンダーが一番最初にくるんじゃないかなー。
ビアホールとビアガーデンを混合してるとしか思えない。
もっとも温帯の言うようなのは一昔前のビアガーデンですらなかったと思うが。
>>65 おお、唐揚げのことだったのかthx
ところで
>ポテトフライと薄いカツや川エビのフライ、
ときて
>いくらクーラー
なんて言葉が続くもんだから一瞬「いくらを冷やすためのクーラーが?」
と勘違いしそうになった
まあビール好きの皆様には朗報ではないか。
楽しくビール飲んでるところを
貧民どもが大声でわあわあわめきたてて肩ぶつけてきて
ほんとうに日本という国は「危機的な状況」にきてしまったのだと
おもいます。
なんてレポートされなくてすむらしいし。
>>56 ミス板の場合、重要なネタバレはメール欄を使ったほうがよさげ。
真犯人とか、謎解きの根幹を構成するトリックとか(温帯の本に
そういう要素があるかどうかはおいといても)、本文に明記すると
削除対象になることもあるので。
>>63 先週、「ビアホールといえば」の銀座7丁目ライオンで飲みました。
そりゃ人数なりのにぎわいはあるけれど、うるさい音楽なんかないし、
モザイクタイルの壁画に囲まれて、極上のギネス生を楽しめましたよ。
つか豪華さの基準が「ふかふかのイス」ってさあ。今、逆に貧乏くさくないですか?
>70
おお、銀座7丁目ライオンと言えば小笠原伯爵邸に負けず劣らず
歴史と芸術性のある建造物ではありませんか。
米軍に接収されたということは空襲による火災をまぬがれたってことだよね。
(NHKの「知るを楽しむ」で紹介されてた)
酒類は一切飲まないけど一度行ってみたいと思ってるんだ。
ところで小笠原家って武家の礼法の宗家だよね。
邸宅は人手にわたって久しいらしいけどレストランとも多少は関係あるみたい。
そんな館で成金が金にあかせて不作法な宴を催すわけだね。
う〜んドラマチックw
キリンシティとか、ビールの味にこだわるビアホールも増えているし、
地ビールやベルギービールとか、美味いビールとつまみで寛げる店を
沢山知っているのがビール飲みw
温帯って貧しいなあ、とビール飲みながら呟いてみたりしてw
>>56 ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-4-20.htm >作家というのは基本的に自分の内的世界しか見ないものです。ひととのコミュニケーションは
>かれらにはどうでもいいし、作品は本当に一人でしか作れないし、
>編 集 者 というのはそれを お だ て て さ え い れ ば 用 の 足 り る 商 売 です。
>20年以上やっていて、結婚して結果的に編集者でなくなった人以外、作家と編集者には
>基本的に一人も仕事を離れた友達も、本当に心をふれあえる人間も出来なかったですね。
>み ん な 表 面 的 な 「 お つ き あ い 」 で。
> 暗くて静かにジャズが低く流れていて、いいワインとチーズとちょっとした
> 生ハムかなんかのつまみがあって、
温帯が書くとチーズや生ハムも老舗の逸品とか拘り品の取り寄せとかのじゃなくて、スーパーでパック売りされてる奴のイメージが浮かぶんだが。
>>56 早馬、ここじゃマズイのかな。
ここって、仕事も引っくるめてのウオッチじゃなかったっけ?
いやなんつーか、自分の都合だけど、SF板もミス板も定期巡回してないんだ。
>75
個人的には早馬さんレポ読みたいんで、ここでやってほしい気もする。
スレ違いでもないと思うんだけど、どうかな。SF板もミス板も人少ないし。
>>74 いつぞやの「温帯流いい女論」(ナイスガイ侍らせる大人の女w)と同じなんだよな。
私自身が豪華・優雅なのは私が豪華・優雅と形容してる事により明らか。
生半な人間が此処まで悟るのは絶対え〜無理。
ワインってジャズを聞きながら飲むものなのだろうか。
偏見かもしれないけど、ジャズにはウィスキーかカクテルが似合うような
気がする。
しかし、思いつきで並べられたおつまみのメニューは
殆どが揚げ物、肉系ばっかりですね。
和食や海草が主食の方が、よくこれだけ思いつくものです。
>>56 担当さんがイヤそうーな顔をしたのは内容(温帯小説ならさぞかしえぐいことだろう)
と作家の態度との相乗効果ではないかと邪推
>>79 それは一応「ビアホール行く愚民・貧民の好きそうな下賎な食い物」を
考えて下さったのだと思います。
つーか別に飲まなくてもまったく問題ない炭酸と、行きたくなきゃ行く
必要もないビアガーデンのせいで夏が嫌いって一体どういうことだ。
自分が苦手なものを他人が楽しむのが許せないから?それとも事務所の
となりに酔っぱらい満載のビアガーデンでもあるのか?
まあ夏の方は嫌われて幸いだろうけど。秋は超逃げてー
> 「怖かったですよっ。いやーエグかった。グロでした」
これって文章の下手さ加減のことじゃないだろうな・・・・・
『いつものことながらこれでプロ!?寒っ』とか。
> 「怖かったですよっ。いやーエグかった。グロでした」
はいはいワロスワロスってことじゃないの?
この文章よんで例のAA思い出したよ。
褒めてる感じがまったくないのに、こんなんで温帯が満足してるのがセツナス。
>>83 ブティックの店員やタクシー運転手の営業トークですら
「褒められました」と受け取る温帯ですから。
どんなテケトーでも、褒め言葉にはがっつり食いついてくれます。
お金さえあったらとっても人気者な性格ですよね、温帯。>お世辞を疑わない
>76
賛成です。ここでやっても困らない位の点数しか出ないだろうし。
どうせ内容もデンパの観測なんだし。と思いますが・・・
>70
七丁目の方は生演奏が入ってるんだよね。
出演者はクラシック出身が中心じゃなかったかな。
一度行ってみたいと思っているんだけど、演奏はどうだった?
川海老の唐揚げってどう考えても温帯の好みにドンピシャだと思うんだが。
何が気に入らないんだか。
エビフライよりコクが足りないから不満なのか?
天ぷらやフライに較べてコロモが薄いからでは
>>87 センシチブなアテクシ(生々しい魚など捌けないのが自慢ではなかったか?)としては
川えびのから揚げなど
・頭がついてて尖ってる
・黒目がプチッとしてる
・足がワシャワシャしてる
・殻がパリッとして噛み割って食べる
ひとくちチョーダイすれば川えびの送ったつまんない人生やトラウマや死ぬ間際の苦しさ
なんかがうわーっと押し寄せてきてぎょええええってなっちゃう、噛み割ってもぐもぐすると
えびの身体組織がリアルに自分の口内粘膜に触れておえっとなっちゃう、野蛮な食べ物
認定なのだと思いますです。
でも当然、入りたくない下品なお店に入って、ツレが注文したりする機会があれば、
下品な庶民の食欲を作家として体感するべく何度でも、ひとくちチョーダイしておえっとするのであります。
90 :
70:2006/07/14(金) 02:58:10 ID:8kP3rC06
>>86 演奏が入ってるのはこっちのほうかな?
ttp://r.gnavi.co.jp/g131804/ 勘違いだったらごめんなさい。
七丁目のお店は、(とりあえずわたしが行ったときは)演奏はなかったけど、
温帯のお好きな生ハムや各種腸詰など、
お肉じゃないメニューが美味しくて、超豪華でした。
冷凍じゃない枝豆も超美味でしたことよホホホ。
>90
そうです。thx
同じ通りの五丁目と七丁目にライオンがあtt
新聞のコラムは公費で8千円のお札を買った教授の話
「お札買うなんて教授いい人じゃん」でも「8千円ぐらい自分で出せコラ」
アテクシが某教授とデートしたときはその教授がおごってくれて
「いい人」と思ったらその教授が「領収書くれ」って言ってがっかり
そんなはした金でけちけちするな、日本は窮屈すぎるって感じのコラムでした
>>92 それはもしかしたら、デートだと思っていたのは温帯だけで
教授は仕事の延長だと思ってたのでは?
>92
ワークショップの受講料を二千円から五千円に値上げし、
役者のギャラ交渉に身のほど知らず恩知らずどもがとお怒りになり、
三千円払ってビデオ上映会に来た人を紙コップと紙皿でもてなされる御方の
金の話は楽しいなあ。
7丁目のライオンは、外人さんと日本人の混合合唱隊みたいのが来て
乾杯の歌とか何曲かやった後、ビア樽ポルカを客も巻き込んで歌うんだよ。
結構楽しかったりする。
>早馬
早馬前に、名前欄に「早馬」とでも入れて、「これから早馬します」と
書き込んでくれたら、見たくない人は
・専ブラ使いは早馬さんのIDアボンすればいいし、
・普通のブラウザでも名前欄を見て読み飛ばせる。
このくらい配慮すれば十分だと思う。
>>56 早馬はどこに投下してくれてもいいけど、
このスレで一言お知らせいただけると嬉しい。
普段チェックしてないスレでも探して読みます。
本日の交信、芥川賞と直木賞についてあまりにも凄かったのでその部分全文転載
>ところで芥川賞と直木賞が決まりましたねえ。また3人、作家が誕生した、わけだけれども、
>まあ芥川賞のかたは角田光代さんのご主人だとかですでにいろんな賞を受賞しておいでの
>ようですから、この賞で誕生した、ってわけじゃないのかもしれないけど、「人気作家の卵」
>が3人誕生した、とはいっていいんだろうな。なんとなく、もうそろそろデビュー30年も
>近づいてきたせいか、新しい作家さんがこうやって次々出てくることになんとなく目のまわる
>ような気分があって、乱歩賞の作家さんの名前覚えるのはもう、いつぐらいから断念しちゃった
>のかな。私の最年少の記録を破った石井敏弘くんのお名前は覚えてるけど、藤原伊織さんも
>覚えてるけど、そっから先は………うーん、申し訳ないけどもう区別つかなくなっちゃったか
>もしれない。編集者の方たちはこれだけどんどん作家さんが増えてって、よく見分けがつくし、
>またよくまあみんな見逃さずに読んでいられるものだなあ、ってちょっと感心してしまいますが――
芥川賞とか直木賞を受賞すると「人気作家の卵」になるんでしょうか?
新人が受賞する場合もあるかと思うけど、優秀な作家が受賞される賞だと思っていたのですが……
本日の交信、芥川賞と直木賞についてあまりにも凄かったのでその部分全文転載
>ところで芥川賞と直木賞が決まりましたねえ。また3人、作家が誕生した、わけだけれども、
>まあ芥川賞のかたは角田光代さんのご主人だとかですでにいろんな賞を受賞しておいでの
>ようですから、この賞で誕生した、ってわけじゃないのかもしれないけど、「人気作家の卵」
>が3人誕生した、とはいっていいんだろうな。なんとなく、もうそろそろデビュー30年も
>近づいてきたせいか、新しい作家さんがこうやって次々出てくることになんとなく目のまわる
>ような気分があって、乱歩賞の作家さんの名前覚えるのはもう、いつぐらいから断念しちゃった
>のかな。私の最年少の記録を破った石井敏弘くんのお名前は覚えてるけど、藤原伊織さんも
>覚えてるけど、そっから先は………うーん、申し訳ないけどもう区別つかなくなっちゃったか
>もしれない。編集者の方たちはこれだけどんどん作家さんが増えてって、よく見分けがつくし、
>またよくまあみんな見逃さずに読んでいられるものだなあ、ってちょっと感心してしまいますが――
芥川賞とか直木賞を受賞すると「人気作家の卵」になるんでしょうか?
新人が受賞する場合もあるかと思うけど、優秀な作家が受賞される賞だと思っていたのですが……
間違えて二回書き込んじゃった。スマソ
>今回受賞されたかたたちの作品は全然読んでないので何も感想も言えませんが、こうして次々と
>毎年、いや毎年2回とか、ほかの賞もいれれば毎年どのくらいになるのかなあ、20人かなあ、
>30人なのかなあ、受賞作家が誕生する、ってことについて、「大丈夫なのかなあ」っていう気持
>ちはちょっとあったりします。まあそれは自分のときだって同じだったんだけれどもねえ、だから
>当然その後に自然淘汰もあるわけなんだけど、いまは賞そのものがすごく増えてるし、なんか、
>どんどんどんどん本が入れ替わりますから――自分の本もね、ほんとにあっという間に棚になく
>なっちゃって、次々出してないと全然本屋さんに自分の本なくなっちゃうし、部数の少ない本は
>読者のかたが「手に入りません」っておっしゃって、ヘタすると情報ない読者のかたは出たこと
>ご存じないままで消滅してどっかいっちゃうし(爆)それで毎日毎日新刊出てるでしょ。これ、
>なんかいいのかなあーって気持ちはすごくでかいんですけどね。これはもう自分の業界というか
>自分の商売のことですから。こうやってどんどんどんどん作家が誕生して、どんどんどんどん
>書き手が増えて、どんどんどんどん本が出て、どんどん前のが絶版になってって、まあもちろん
>そういう状況のなかでも売れる人は売れる、消える人は消える淘汰はあるんだけど、なんとなく
>一番かつてと違うのは――かつてと、っていうとあまりに抽象的で「いつだ」って感じがあった
>りするんだけど、一番「前と違う感」がするのって、とにかくその、「消えるのの早さ」ですね、
>本も作家さんも。いや、作家さんは私が見てないだけでちゃんとそれぞれの分野で次々新刊出し
>続けてるのかもしれないけど。もうずいぶん昔に乱歩賞貰って、そのままずーっとやってきてま
>すけど、「あの当時」の流行作家さんは、いま何をしてんだろうな、って思ったり――まあ、
>もちろんずいぶん前なんで物故されたかたも多いんだけれども。
「最近は世の中の流れが早すぎてついていけません」って言ってるのだけはわかった。
>少なくともこれだけいると、ものすごく、「読みたかった本」にあたるのって、運、みたいになって
>くるのも確かですね。といって今出てる本、自分の読みたいジャンルだけでも全部クリアしてる読書人
>なんているんだろうか。
>こんなに本、必要なのかな、こんなに大勢いて、創作活動していて、みんな本当に作家になるべくして
>なってるのかな、こんなに1冊1冊の本、大事にしなくていいのかな、とかって、これは自分自身をも
>含めてこのごろ本屋さんにゆくとあまりの多さに目をまわしながら思ったりするんですけどね。
>「八犬伝」は500部くらいの数が貸本として流通してたにすぎなかったはずで、そのことを思うと
>妙に粛然としてベストセラーリストを気にする自分を恥じたりするんだけれど、今回誕生された受賞
>作家さんも含めて、これから誕生される作家さんたちにも、「大変だよ、でも一番最初の『小説が書
>きたい』と思った初心だけは忘れないようにしてね」と遠くからエールを送りたい気持ちがしたりします。
>私もいよいよ「老作家」化してきたのかなーっと(^^;)
読みたい本を選ぶのは読者だと思うんだけど、温帯の言いたいことがよく解りません。
とりあえず、温帯の本が必要ないことだけは判りますw
なんかもう、なま暖かい笑いしか漏れないよ……
うら若い「人気作家の卵」に嫉妬、まで読んだ。
自分だけは「消えない大作家」だと思い込んでいるんだね。
まあ思うだけは個人の自由だわな。実際、固定客はいるんだしな…orz
でもだからって、毎日グチと読点だらけのグダグダ文章を垂れ流し、
同人ヤオイ本でトンデモ造語を紡いでいいって訳でもない。
温帯が新刊を出すたび、資源をドブに捨ててるのと同じだと思う。
文壇の大御所が若い新人作家に微笑みながら訓示を垂れ給う、
というのが脳内イメージなんだろうな。
人気実力とも文壇屈指で、容姿端麗かつ多芸多才な華麗な文化人たるアテクシ。
また3人、作家が誕生?
受賞前から作家でしょ。
芥川賞とか直木賞とか、何かの賞を獲らなければ作家じゃないとでも?
>毎年、いや毎年2回とか、ほかの賞もいれれば毎年どのくらいになるのかなあ、20人かなあ、
>30人なのかなあ、受賞作家が誕生する、ってことについて、「大丈夫なのかなあ」っていう気持
>ちはちょっとあったりします。
>こんなに本、必要なのかな、こんなに大勢いて、創作活動していて、みんな本当に作家になるべくして
>なってるのかな、こんなに1冊1冊の本、大事にしなくていいのかな、とかって、
これ以上作家や本が増えるとアテクシの本がますます売れなくなるって
プロトップの大センセイが冷や汗かいてるよ。
余裕綽々を気取りながらも、もう見てられないくらい妬んでオロオロしてるのが
丸わかり…というのが、なんとも痛いなあ…
「後進」「自分よりも若い」ということに、想像以上のコンプレックスを
抱いているだろう温帯…
>私の最年少の記録を破った石井敏弘くんのお名前は覚えてるけど、
この一文にすごく妬み嫉みを感じる…
温帯の最後の受賞って1981年の第2回吉川英治文学新人賞だっけ?
>どんどんどんどん本が入れ替わりますから――自分の本もね、ほんとにあっという間に棚になく
>なっちゃって、次々出してないと全然本屋さんに自分の本なくなっちゃうし、
だって、置いておいたって売れないから。
>妙に粛然としてベストセラーリストを気にする自分を恥じたりするんだけれど、
ここにビックリした。自分を恥じることもあるんだ温帯。
温帯って直木賞の候補になったこと一度もなかったっけ?
腐女子の三浦さんにたいするコメントが読みたいものだ。
作品読んでないのは無論のことそういう属性も知らないんだろうか…
>また3人、作家が誕生した、わけだけれども、
ここの瞬間まで両賞を公募賞だと思ってて、
>まあ芥川賞のかたは
ここで「あっ違った!」と思い出してハッとなったと見た。
>>102 「エールを送りたい気持ちがしたりします」なんて平気で書く作家は
「老作家」という言葉のもつ重みには到底見合わないし、
そんなのにエール送られても迷惑なだけです。
芥川賞は新人らしい新人のときもあるけれど
直木賞はかなりの経歴をつんだ人が多いんだけどなあ。
それも知らないのかな。忘れてるだけかな。
芥川は新人賞っぽい性格が強いと聞いたがな。
>93
だよね。
大体二人で食事したからってデートとは限らないと思うんだが。
プロのトップであるアテクシの本が置かれるスペースがなくなっちゃう、
売れなくなっちゃうから、作家は増えなくていい!
作家は選ばれた職業なんだから!という叫びが伝わってきますな。
ほんとのベストセラー作家の本は、だいぶ前に出したものでも
書店には並び続けている場合が多いよね。
小さい町の書店はスペースの都合上新刊中心だったりするけど。
(神奈川県某市在住なんだが、家に近い町の書店にはいつも
グインの最新刊が一冊あるかないかだけ)
どんなジャンルの本でも人気作家の本なら、昔出版されたものでも
よく見かけるし、売れて一時的に本屋の棚から消えてもすぐ補充
される。
売れない本は発売日に少部数だけ入荷、何かの間違えで売り切れたら
それまで。さらに売れない本は入荷されない。
直木賞はベテラン作家がもらう賞ってイメージが強いな、個人的に。
「理由」で受賞した時、宮部みゆきはとっくに人気作家だった。
温帯の意識してらっしゃる京極先生も、直木賞受賞は一昨年。
芥川賞を取った二人の若い女性に対して妬み嫉みの凄かったあの年ですな。
で、本日の東京新聞。
「教授とお札」
> 当事者たちにとっちゃ笑い事ではないんでしょうが、先日小さな
>記事を見てウケてしまいました。「国の研究費で神社のお札購入」
>っていう記事で、三鷹の国立天文台の五十代の教授が九月打ち上げ
>予定の太陽観察衛星の成功祈願に、国のお金で神社のお札を購入した
>ことがバレて「天文台では調査委員会を設け、教授の処分も検討する」
>っていうんですねえ。
> まず「えーっ、教授いい人じゃん、成功祈願したんじゃん。
>だのに処分なの?かわいそー」ってのと、「でも八千円のお札くらい
>自分のお金で買えよ〜ケチ」ってのと、「それにしても八千円のお札の
>公金横領で調査委員会つくるよりもっとすることあるんじゃないの?国っ」
>てのがひとつ。でもとにかく、なんか風潮として「せちがらい」ですねえ。
>融通って、きかないんですかねえ。ほんとに「八千円」なんですよ。
>自分で出さないのもケチだけど。私某超有名教授とデートしたら、
>ガード下のオデン屋に連れてってくれて六千九百円おごってくれたんだけど
>「領収書頼む」っていったので百年の恋も一度に冷めた事ありましたけど
>(笑)まあでも動機は純なのにねー。それとも科学者が神社を
>あてにするとはっ」ってことか?
> 何にせよ、殺伐たるニュースぞろいの昨今ではむしろ「いい話」なのに、
>こうがちがち目くじらたてるご時世そのものが、一番窮屈で
>イヤかもしれませんねえ。
温帯、とうとうやっちまったなと呆れた。文章も事件への認識も
何もかもが間違ってる。
>4年間に支給された3440万円のうち、185万円は、研究を手伝った大学院生>の日当として払う「謝金」として報告していた。
>しかし実際には教授はこの「謝金」を、会議の際の飲食代やタクシー代、
>研究メンバーの結婚式の際の祝電代などに使っていた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060711i201.htm?from=main2 お札は氷山の一角、立派な横領だよ。
ちょっと調べればすぐこれがでてくるのに、概要すら確認しないまま
ちゃらっと書いてるのがバレバレ。
何でこれが「いい話」「えーっ、教授いい人じゃん、成功祈願したんじゃん」「もっとすることあるんじゃないの?国っ」になるのか皆目見当がつかん。
デート代に領収書、もそう考えてみりゃちょっとアレだが
(本当の意味でデートだったかどうかは置いといて)
それを疑問に思うじゃなくて「百年の恋も冷めた」かよ。
セレブ女医の時より酷い。これ絶対、批判や反論が寄せられると思うよ。
教授にわざわざ「某超有名」と付けているあたりもいやらしい。
学部は違えど母校である早稲田の研究資金流用事件も知らないんだろうか。
「某超有名」教授も早稲田では?とかいろうろ穿った見方をされたらどーすんだ。
ああ、東京新聞なのorz あぐらじゃなくて。
中学生の日記かと思った。さすがにこれは
やっちゃったよー!じゃないの?
8000円と言う金額の問題じゃなくって、
神社のお札だと政教分離に引っ掛かって公費は出せない
ってとこが問題だろう。温帯には分かってなさそうだが。
>>120 > 同天文台の調査で、教授は、いったん「謝金」として大学院生の銀行口座に
> 振り込まれた金を、自分自身に返金させるなどしていたことも分かった。
> 不正流用を裏付ける教授のメールも残されていた。
分かりにくい書き方の記事だから温帯は勘違いしてるんだろうけど、おフダは
単に、いちばん証明し易くて分かりやすい一例だから、わざわざ出してるんだね。
一見して分からないように、一度学生の口座に振り込んで見せるとかいう手口は
かなり悪質だね。
まさか、東京新聞コラム欄を「便所の落書き」とでも思ってるのだろうか(呆
これは叩かれるね。
徹底的に叩かれて、ほおずき市のおばあさんを始め、今までに吐いた毒の
バチが当たればいいよ。
仕事干されるまでいっても自分は悪くないと言い張るだろうけど、社会ってそんなに
甘いものじゃないんだよね…
つかそのまま載せるなよ…
いや、今ふと思ったんだけど
東京新聞、温帯を切りたかったから思い切ってそのまま載せたんじゃないだろうか…
いつだったか読者さんからの温帯駄文に対する批判を
載っけてたこともあったしね>東京新聞。
>111
遅レスだが、
>温帯って直木賞の候補になったこと一度もなかったっけ?
ない。
『レダ』はかなり意識して書いたらしいが。
温帯が次に賞を取るとしたら、グインが完結(もしくは絶筆)した段階で、
日本SF大賞特別賞でしょうw
ラズベリー賞みたいなのがあったら毎年受賞しそうだけどなw
「公金を私事に使用した」と「公的立場にあって公金以外の交付を受けた」の
微妙な違いはあるが、たとえば欧米の政治家なんかお札どころか
ボールペン一本貰っても突っ返さなければならないってのが定着してるんだが
そこんとこ温帯どうですか。
「1円でも1千万でも賄賂は賄賂、横領は横領」ってことでしょ。
ちなみにこれが徹底してるのは共産党で、どこぞの市で
業者がお歳暮に送った新巻鮭がお礼状と共に突っ返されてきたらしいw
>>131 日本SF大会には、参加したファンの投票で決まる「星雲賞」の他に、
「暗黒星雲賞」というのがありますぜw
ちなみに、今年の暗黒星雲賞は「当日配られたタイムスケジュール表」
ホテルのパンフの裏に印刷されたら、紙質とインクの相性が悪くて触る
とカスれる、字が小さくて読めない、概要がわからない、とさんざんだった
そうで。
あと、漫画の「陰陽師」は星雲賞の漫画部門を受賞したのに、筆者の
岡野玲子氏は暗黒星雲賞を受賞。
理由は「(招待したけど)まさか本当に来るとは思わなかった」からだそうで。
…温帯の場合はもはや、本人をネタにして遊べるだけの愛情すらない
状態だろうしなあ……。
もはや読んでるのはナメクジトマトだけで一般人は既に読んじゃいないので
批判はきませんでした>東京新聞
・・・・・なーんてね、フフ・・・・・
>>134 新聞やTVのコメントの粗探しをして文句を言うのを生きがいにしてる人もいるから
それはありえないんだけどね。
温帯、本当にやっちゃったね。
>>119 東京新聞の担当者は、栗本さんに内容確認しなかったんだろうか?
いくら署名原稿でも、
明らかに筆者が事実誤認、あるいは勘違いしていることが判明しているのに、
担当者が何のアクションも起こさないなんて、
とても信じられない……。
それだけ東京新聞にとって温帯はどうでもい(ry
いやいや、新聞てそういう時思いっきり
「筆者が恥掻く権利」を保護しますよ?
基本的に部外者だし。
どうせ締め切り間際に思いつきで突っ込んだに決まってる
>138
そうなのか? 雑誌と随分違うんだな。
新聞と言えどニュース以外の読み物は、けっこういい加減だったりするよ。
都市伝説と言われる事実無根の噂話の多くは、新聞のコラム欄が元と言うし。
超有名教授って、雑誌で対談したあの人ですかね…。
ほら、温帯と同じ苗字の…。
デートといっても、
その店が「ガード下のオデン屋」とあるから、
普通の人はジョークととるだろう。
栗本さんがどう思ってるかはわからないが。
そういえばもう手元に新聞が無いんだが、温帯の「子供の言うことを
聞いてあげて」に共感している投書があったような気がする。
60代か70代の女性だったかな?うろ覚えで申し訳ない。
>>143 温帯だってジョークと捉えその上でワルノリして
「百年の恋も冷めた」って修辞してるだけだよw
ただねえ、予約「超」取り辛いw某館をぴったし結婚記念日で押さえときながら
偉大な作品の公式コスプレ舞踏会ですとだけ告知するような
人物なので誤解もされるな。
でも温帯って、被愛妄想の毛があるからなあ。
(自称・アテクシは男を振り回す悪女、本スペ「男友達」、セルフイメージ・ナリヌ)
ちょっと男前や、社会的に立派な地位のある男性と二人になったら、
すぐに舞い上がって「いや〜ん、まるでデートみたい、ミャハ☆」→
やがて記憶改竄→「あれはデートだったのよ。アテクシを愛さない人はいない、美しさは罪」。
こんな思考回路な気がする。
>温帯だってジョークと捉えその上でワルノリして
>「百年の恋も冷めた」って修辞してるだけだよw
どーかなぁ?w
なぜか吉村教授だと思い込んでたけど、温帯とかかわりあったかな?
>>149 若い頃はモテモテだった設定の筈なのに付き合った相手の具体例は昼アンドン含め
二人しか出ない所からしても、温帯の恋愛話は妄想が殆ど占める説に賛成。
後進
>しっかし暑いよなあー(T0T)こういうときは「北極にでも生まれたかったかも」
>とかって思いますが………
ああ、トドですか。お似合いですね。
物書きとしては通常、周囲の人間関係などを鑑みて
書いていいことと悪いことの区別、その書き方に気を付けている人が
多いと思う。(そうでない人が悪目立ちする例もあるが)
また「小説というのは根も葉もある嘘」と言った作家もいた。
なのでそのまま考えれば温帯も書いて良さそうなことのみ
ピックアップして書いていると考えることも出来る。
出来るんだが…
どう見ても見当違いの見解や私怨で個人特定出来そうな書き方をしたり、
迂闊と言う言葉で済まされないような幼稚な言動を
50代になっても繰り返している以上、そう思えない人が多くいても仕方ない。
作家はよい作品を書いていればそれでいいとは思うが、
温帯の場合その時点でもう凋落の一途をたどっているし。
「言われなき」と温帯が思っているものも含めて、
批判をはねつけるには、まず目の覚めるような小説、評論を書いてみる他ないと
思うが、もう無理なんだろうな。
お、間違えた。
×言われなき
○謂われなき
ね。
>でも夏って、こんなに暑いものでしたっけか?
>なんか変な気がします。私の記憶のなかで、
>いくらなんでも夏ってここまで暑くなかったって気がするんだけども。
身体に脂肪がついてなかったころは、もっと涼しかったと思いますよ。ええ。
>現実に温度そのものも2度から3度上昇してたりするそうですが、
>まあ排気ガスだの輻射熱だのもろもろあって地球の、
>あるいは日本の温度そのものがあがっちゃったんだろうけど、
>人間だって体温が2度から3度あがったりしたら………
>36度を平熱だと考えたら2度あがれば38度、
>3度あがれば39度で大変な高熱が出た、ってことになるわけなんですから、
>そう思うと、この、平均気温があがっちゃった状態って、
>地球がカゼひいてるみたいな状態だと思えばいいんでしょうか?
>それはでも大変なことですよねえ。
>地球が風邪ひいたら、その上にのってる細菌というか
>微生物みたいなわれわれにとってだって大変な影響あるはずです。
>そりゃあ、からだの弱い個体高齢や病弱や幼少の個体から
>すごい影響が出てくると思うなあ。
いや、すでに出てきてますが。
亜熱帯地方の流行病だとか珊瑚の生息域だとかもろもろの話、ご存じない?
温帯は温帯星で起きている事しか御存じないですよ。
>155
高名な作家を自称するには、陳腐すぎる。
「地球が病気(とか泣いている)」なんて喩えは、
自分が子供のころ(原水爆実験や公害問題がピークだった時代)から、
よく聞いたり見たりしたぞ。
もっとも、
温暖化が進もうと人為的に環境が破壊されようと、地球は痛くも痒くもない。
困るのは、今の環境に順応している現生生物だけなんだが。
温帯はヒートアイランド現象、ってことを知らないのかな?
地球全体を考えるよりも、まずはそこに目をつけろと思うんだけど。
都内に住んでるんだったら。
そーだ、そーだ!
うちは都心でそのうえクーラーの無い貧民なんだ。
だからヒートアイランド現象の影響はデカイんだ!
温帯もえらそうに評論家を名のって能書きをたれるくらいなら
ちったぁクーラーの使用を控えろや!
ちてきありすとくらーとと本物のせれぷの言うことはすごいですね
そんなこと言いながら、身体が冷えすぎないように対策をしてクーラーをガンガン使うスミヨであった
>150
「ピラミッドミステリーを語る」という共著がある。
温帯がエジプトに行ったとき、現地で案内してくれたらしい。
>>150 エジプトに凝っていた若い頃、吉村作治と共著で本出してるよ。
「ピラミッドミステリーを語る」だっけな?
そして吉村先生の経営してらっしゃるエジプト料理店の鳩料理について、
「そこらで捕まえてきた鳩だったらどうしよう(爆)」
みたいな話を、日記か本スペで書いたこともある。
↑当時は、温帯ってどんな分野の人とも対等に語れてすごい、と思ってた
けど、思い出してみると、ネフェルティティの現れた新王国時代について
多少知識がある程度だったな。
>「うわあ、いまこの瞬間にも地球の反対側で、戦争している人たちがいて、攻撃されてる都市や、爆撃で死傷している人たちがいるんだ」
>って思いました。
レバノン情勢について、自称評論家さまのお言葉。
おまえ、小学せ(ry
そして、
>その上のところに「日米、制裁明記でなんたら、中露はなお反対」みたいな例のテポドン関係の記事が出ていて、
>なんとなく新鮮に感じて、何を新鮮に感じたんだろうな、と思ったら「日米」と「中露」という字をみていて、なんとなく、
>「ああ、そうかー私は日本人なんだなあ」ってふいに思ったのでした。
まるで普段は日本人であることを忘れているかのような言い草。思い出して欲しくなかった。
「〜なんだなあ」と思うことしかできないんだったら、評論家の看板おろせよっていってやって。
「うわあ」「なんだかなあ」「うーん」と「なんとなく」思うだけの
評論家様。
テポドンの記事読んで「ああ、そうかー私は日本人なんだなあ」と
いう感想を抱くのはある意味新しいけど。
普通そういう感想にはいたらない。
正直最近温帯に対して「うわあ」という感動しか覚えない件について
もはや前後の脈絡ある何かとして認識できる範囲を超えてしまってるようです。
分かる。
私も温帯に対しては
「うわあ」「はぁ?」「何だってー!(AA略」
としか思えない。
しかもその感動がいつ見ても新鮮なんだよね。
前はムカついてたけど、今はムカつくとかそんなもんじゃない。
そうそうw
で、いちいち新鮮な感動を覚えてしまう自分自身にちょっとムカつくって云うw
それが「いつでも想像の斜め上」って事なんだな
なんか、すごいもん、になり果ててるね、温帯。
いや、決して、誉めてないよ。
最近、「うわあ、言いやがった!」という感動が多いな。
「うわあ、今日も言いやがった! また明日も言いやがるだろう」
ってカンジ。
いろんな意味で手後れだね。正直仕事が来るのが不思議でならん。
後に退けないグイソはともかく。
左翼に失礼だよな…w
一応アレだって思想があってそうなってるんだし。
温帯なんて
「自分が」「自分が」だけの、単なるイタい人。
思想なんて代物じゃない。
戦争についての第一声が「うわあ」でっせ?
本当に
エイミアのケチとねたみそねみ
ネリイの闇雲な猪突猛進
ルビニアの現状無視気質と体型
を合わせ持ったお方になられてしまったんですね、おおなんというw
たまたま左翼と言ってることが重なっただけだよな。
如何に思想が無いかって、温帯の言葉を継ぎ合わせても演説なんて作れないわけだが・・・
他人に訴えるだけの考えなんてないからなあ。
176のスレ…
温帯作品のどこが全共闘ネタだというのだwww
…とここでかわぐちかいじのメドゥーサみたいなのを温帯が書いたら、と想像した。
(モデルは重信房子)
「首相や大物右翼のフィクサーやアラブのテロリストや産油国の王子から愛されまくるアテクシ」
に終始するさまが目に浮かぶようだw
尻穴テロリストで結局いつも流血沙汰というオチとか
亡命した先がなぜか南の島でスークスークとかガマルとか
この数年(とはいえ、それはもちろんマリアが≪こちらの世界≫に来てからのものではあるのだが------)来、
マリア自身の感じたままの≪ここ数年≫という時間の中で、もっとも鼻持ちならない、厄介な怪物を
見つけるに至ったのである。楽しい、嬉しい発見、というものも世の中にはたくさんあるが、
それらささやかな楽しみ、喜びで幸福になる善良なる人々の中には、時としてこういうものもなに食わぬ顔をして
紛れこんでいるのだ。そう思ったマリアは、思わず背中が総毛立ったようなムゥディで、陰鬱なになった。
『そいつ』----中島梓、栗本薫という、二つの名を持つ、自称もの書きの中年女は、
ありとあらゆる生活場面に於いて、常に、それこそ病的なほど自分中心勝手気儘な謂いたい放題の『屁理屈詰め』の
数々をし尽くした挙げ句、己の知らぬ間に犯した大罪(これは主に、そいつの吐き散らかした、信じがたいほど汚らしい、
無責任な言葉の暴力によるものである)により、その奇怪な形に化けたであろうと思われる、と
言っても差し支えないほどの化け物を、マリアは、これも何かに呪われたゆえの出会いかと思いたくなるほどの
偶然により、期せずして≪見いだしたくなくとも≫見いだしてしまったのだった。
その中年女の醜悪さの中でも、もっとも濃縮されたであろう産物の、なにやら得体の知れぬ恐怖は、
見るものに抱かせずにはいられないほど、その怪物の中に沈殿し、長い時間をかけて腐敗させたような、
強烈な疫病を撒き散らしかねない、という不潔感と、気持ちの悪さを、それはマリアに残酷なまでに伝えた。
ギラギラと粘った、浅はかな自己顕示欲、選民的な意識≪我こそは選ばれたるものなり、と、声高に言い放つその嫌らしさ≫
其処から滲み出る、己の悪意を含んだ毒の油っ気を、恥じることはおろか、惜しげもなくというくらいの横柄さ、だらしなさを以て
天下に晒したそいつ−−そのなんとかいう女は、「評論家」だか「小説家」だか知らないが、
己の小さな物差し≪余談ではあるが、この『その人の物差し』というものに関して謂えば、
『その人の生まれ持った器が大きいか小さいか』そのものであると謂うことだ。つまり、生まれながらに貴族の精神を持ち、
気分がゆったりして贅沢を愉しむ余裕があるものと、何かにつけて自分を上等に見せたい見せたいと浅ましさだけが念頭にあって、
その貧乏たらしい見栄や体裁のために、虚勢を張り、また無駄な猿知恵からくる小細工で人の目を眩ますことに必死になる、
精神的貧乏であるものには、歴然とした差があるものなのだが、こういった場合、猿知恵連中は、余裕があるという振りをしながらも
あちこちで内面の貧しさや、品性の良さというものを微塵も感じられない下衆根性は、端から見ていて気の毒になるほど
滑稽なものである≫に合わぬというだけの理由で、気に入らぬものに対して悉く不機嫌であり
横柄であり、自分を女神か女王か何かと錯覚しているらしい不遜な態度を露わにする。
マリアはこういう『貧乏贅沢』の気分、またそれをよしとしているエセ文化人、自由と言う一方でその自由を笠に着て
一皮むけば惨め極まりない貧相な人間である自分を、なんとか上等な存在だと思いこませるために、
罪もない周囲のものを貶め、筋の通らない悪態を気が違ったようにつきまくる、≪偽者の王様≫は
大嫌いである。本物の貴族、本当の上等を知らぬものだから、あんな恥さらしを平気で出来るのだろう。
自分のみが優れたもの、神に選ばれたものであると、公の場で言って憚らないというだけの
≪ただの(実は目新しく素晴らしいものなど、なに一つ持ってはおらぬ)≫ものには
おそらく本当の意味での、この世の中の全てのものの価値などとうていわからないであろうし
本人にも、それをわかろうとする気持ちなどはないだろう
もっとも下品であり、もっとも貴族とはかけ離れたところにいる、悪態三昧の井戸端婆に語られる
上品や上等というものほど、惨めで嘘くさく汚らしいものはない。私は、こういう人の考えることはわからないし、
また一方では、そんなものをわかりたいとも思わない自分に、
ささやかな希望をも抱いているのだ。
≪こちらの世界≫から、久しぶりに自分の思うところを言ってみたくなり、私を好きだと言ってくれた人の
手を借りて、この『ロン(私のは書きたいことは、よく横道に逸れたりしてしまうので、敢えてカタカナでロンと書く)』を
今一番人の目に触れるという評判の、掲示板というもの、その中でも特に有名なものにこうして載せてもらうことにした。
たまには≪こっちの世界≫から、自分の思うところを≪そっちの世界≫に思う存分言いに行くのも
存外面白いものだな、と思っている。
2006年 天上界住人 牟礼マリア
温帯と同レベルだな。15点。
(´・ω・`)
酔っぱらって書いた。反省はしていない。でも出来が悪かったことは素直に認め
謝ります。
ごめんね(´・ω・`)
>>188 追い討ちをかけてすまんのだが……
森茉莉文体のつもり……なんだよね?
たぶん、あなた、かなり温帯に汚染されています、文章が。
悪いことは云わないから、しばらく温帯文を読まないようにするか、
もっとまともな文章をいっぱい読むようにするかした方が良いかと。
森茉莉の文章を真似ようなんて、スケートできないのに
いきなり四回転サルコゥやろうとしてるようなもんだから。
温帯のよだれは強酸でできていた。」まで読んだ。
更新。
>でもまあそうなるとスタミナもつけにゃ、っていう気分、
>スタミナつけるにゃなんかうなぎのひとつも食って栄養つけにゃ、
>って気分になってくるわけで、
>そのあたりで「土用うなぎ」がやってくるってのは、
>なかなかまあ、自然の摂理にあったことなんだろうと思いますが、
>暑い毎日のなかでの生活で、元気つけようと思うと二つのいきかたがあるわけで、
>つまりは「スタミナつけにごっついもの」肉とかうなぎとかぎとぎとのもの、
>ニンニクとかジンギスカンとかですねえ(^^;)そういうのをもりもりっと食っちゃうか、
>それとも「暑いからさっぱりしたもの」を食って納涼にしようかっていういきかたですねえ。
>まあ基本的には前者が「元気のいい人、若い人、男の人、スタミナが必要な人」の
>いきかたで、後者が「お年寄り、食の細い人、普通の人、病人、夏負けした人」の
>いきかたってことになると思いますが。
温帯は食が細い普通の人らしいです。
あと昨日茹でたとうもろこしをラップに包んで放置しておいたら腐ってたそうで。
元の形のためものが好きだから、野菜をそのままかじって
ゴリラさんになった気分だそうです。
>うなぎってのはかなーり苦手の部類のもので、1口ひとのを貰う程度
>肉ってのが昨今とみに「肉くさいっ」ってなってきちゃって
>ああ、あと魚も「魚臭い」 (/_;)になるようになりつつあってねえ。
苦手なものならわざわざ一口もらわなくてもいいと思うのです。
菜食主義なら菜食主義で通してください。
そして相変わらず朝の納豆定食の自慢で100カロリーもないから
どうしようとかほざいてます。
>うなぎってのはかなーり苦手の部類のもので、1口ひとのを貰う程度
噛み締めれば噛み締める程なんか出て来るジューシーな文章だ……
>そういえばついに昨今はきちんとだしもとりはじめちゃって(^^;)
>でも鉄釜でご飯炊いてきちんとだしとったみそ汁作って、
>毎日かきまわしてるぬかみそでご飯って、すごいいいんだけど、
>考えてみたらすっごい「あたりまえ」のことなんですけどねー。
>それが当たり前でなくなってるあたりがむしろ
>現代日本の最大の問題点なのかも。
出た。温帯の脳内ジャパン!
肉くさい、であぐらを検索してみました。
あぐらでの初出は2001年4月10日。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-4-11.htm > いや、もう、粗食がいいですよ、粗食が。ご馳走はやっぱ、たまだからご馳走なんで、
> 毎日続くとこれは辛いですよ。また、近くに一応定食やとかあるんだけどね、これがまた
> けっこう揚げ物だのメンチだのハンバーグ定食だのって、肉くさいんですよ。
> といって私サバ味噌煮とかはあかんし。
>
> ああもう真っ赤なマグロのさしみでごはんが食べたい。タケノコ御飯もたきたい。
> 豚汁、それも3日目くらいのやつが食べたい。
5年経っても肉を辞められないスミヨ婆ちゃんでした。
ついでに、豚汁は肉臭くないようです。
>だしもとりはじめちゃって(^^;)
取ってなかったのか…
かつお節や煮干しは昔のインスタント食品にあたるのだから
だしとったって別に偉くもなんともないというような事を
小林カツ代が言ってた。
うなぎはかな〜り苦手なので、
10年ほど前にどうしても断れない状況で出されたときに
一人前食べたのを最後に、ひと口もたべたことがありません。
これならほんとに苦手だってわかってもらえるよね?
>一番好きなのは「ぬかみそとご飯」とか「ぬかみそとトースト1切れ」とかで、
>ぬかみそとバタートーストってのは実によくあうんですよー(^^;)
ごめん。ぬかみそを塗ったトーストを想像してしまいました。
温帯はどう考えても塩分とりすぎだよ。
それで夏は保温が必要なほどクーラーギンギンじゃ
水ぶとりもするわさ。
カツ代の台詞は謙遜や大袈裟に考えている人へ背中を押すものだろうと見てとれる。
温帯は、私すごいでしょうすごいでしょうが本当にウルサい。
自分でだしが取れるようになったことを自慢する料亭の女将ってはっはっはっ。
相変わらず鉄釜をガス台に乗せてる事は無視やん♪
「ちゃんとだしを取って」というからには、かつお節をまるごと
ひと節買ってきて、毎回必要なぶんだけ削り器でシャコシャコ削って
……くらいやってそうな雰囲気だわなあ。
いや、カツブシじゃなくて煮干かも知れないけど。
ティーパックタイプの「だしパック」使ってるなんてオチのような
気がしてならん。
ところで、切り身になった肉を見て「わー死骸だ」と思うほど繊細な
感性の人にとっては、煮干とかチリメンジャコの類は思いっきり
「死骸」そのものに見えそうな気がするんだが。
納豆に混ぜる「いろいろ野菜を刻んで漬けたもの」に入ってる食材で
「計10品」って、なんか「そばに七味トウガラシかけたから、そばとネギと
タマゴと合計で10品」みたいな計算だ。
品目は多めに、カロリーは少なめに申告するのが
温流トンデモ栄養学というわけですね。
>>198 言われて見れば、普通はというか、正しくは「ぬか漬け」だね。
まあ、温帯文の場合、いまさらこの程度のことでは驚かないけど。
市販の納豆1パック(50gくらい?)でじゅうぶん100kcalはある気がするんだが
「魚臭い」「肉くさいっ」
この文章こそ悪臭漂うよな。
子供のころ、いじめられっ子の弁当にピーマンが入っていて
「ピーマンくさい」とはやされてた
子供でさえ知ってる
食べ物を「くさい」と言うのは、
それを好んで食べている人をもおとしめる表現だということを
おとしめたいのかな、やっぱり。
貶める事で「こんなに貶めてるんだから、この人はそのものが嫌いに違いない」
と思わせる古典的な手法です
誰も引っかからないけど
真っ赤なマグロのさしみは魚くさくないんですかね。
温帯、肉くさいのも魚くさいのも駄目なら、爬虫類を食すという方法もありまっせ。
高たんぱく低脂肪でDHAたっぷり。
あとグルテンミートという食材だってある。
温帯の言う「嫌い」「おえっとなる」「臭い」は単なるツンデレです。
嫌だ嫌だと言っていても身体は素直です。
だからあんなに肥満しているのです。
ぬかみそ健康法でもやってるのかと思った。ぬか漬けか・・・そりゃそうだよな。
温帯がスタミナがないのは、太りすぎてるせいでしょ。
自分の身体を維持するだけで大変なんだよ。
その上高カロリーなものでスタミナを補えおうとすると
よけいに太って更にスタミナが不足するという悪循環。
…痩せなさい。とにかく標準体重に近づける努力をしなさい。
それができれば、温帯のいろんな不調(精神的なものも)が解消されるから。
スリムな若い女性を貶めたり、油っぽい料理を嫌いと言ったり
そういう無意味なことをする必要もなくなるよ。
温帯は1日分のカロリーに足りない、とか言って
わざわざ補おうとするからなー
自力で痩せるのは絶対無理
「太っていると精神も歪んでいるのに気がついた」
なにをかくそう若き中島梓の言葉である。
>>212 でも、その「歪んでいることに気がついて」ムチャなダイエットで
うんと痩せて、またリバウンドして…という状況で形成されたのが
現在の温帯だからなあ……。
きのうゆでたとうもろこしが腐ってたって、ひょっとしてゆでたのを
冷めきらない状態でラップしたんかね(いくらなんでも常温保存した
わけじゃない……よねえ)。
>>213 常温保存したのだと思います。
先月あたりに、カモ鍋を常温保存して黴らせていた人ですから。
誤>結局のところは「大食いの人」には一生なれずに終わるんですね、ってこともわかってきたな
正・結局のところは「大食いの人」なのを一生認めずに終わるんですね、ってこともわかってきたな
>夏になると生協からおいしいとうもろこしが届くので、それがくるとお昼は
>ゆでとうもろこしで、とうもろこし半分とミニトマトと果物、なんてゴリラ
>さんのお食事になるんですが、きのうは実はパン食べる気はなくて、ゆでて
>ラップでくるんであったとうもろこしを、「きょうは焼きもろこしにしよう」
>って、しょうゆつけて香ばしく焼いて、「いただきまーす」って口のとこに
>持ってきたらなんと腐ったニオイがして(T0T)(T0T)その上からしょうゆのいい
>においがするんだけど、涙ながらに捨ててしまったので、しょうがないので
>パン焼いたんですけれどもねえ。ううう、食べられなかったとなると思いが
>残ってあんなに暑くなければそのまんまとうもろこし買いにダイエーに走って
>いってしまいそうでした。
冷蔵庫に入れなかったんだろうな。夏は味噌汁だってカレーだって一晩放置
すれば腐るだろうに、実際カモ鍋腐らせてるのに、なぜ……。
クーラー効いてるから大丈夫!ってつもりじゃないよな。。
つーか、焼くまで腐っている事に気付かなかったのか?
普通は焼く前、或いはそんなに腐った臭いがするなら焼いている最中に
気付きそうな気がする物なのだが……
生協頼む前は生協のスピーカーがうるさいってキーキー怒ってたのに。
焼くときに気づけよ、腐ってることに…
そして香ばしい醤油でまたもや塩分過多になりかけた温帯。
とうもろこしを捨てても、代わりに焼いたパンに「ぬかみそ」乗っけるなら同じか。
>216
自分が同じようなものを食べる時にはゴリラ「さん」の「お」食事か…。
ところで温帯って鴨は苦手じゃなかったっけ?
子供のころ旅館の料理の鴨鍋がキライで泣いたって記述があったような。
>>220 鴨鍋(鴨すき)は、旦那と息子のために作ったらしいっすよ。
なんせ、「カビのとこ取って温めなおしたら食べられないかなあ」
だったし。
野菜主体の食事というと、なんか温帯ロクな表現しないよなー。
「みんなで青虫になろう」だの「ゴリラさん」だの。
そのくせ「うおっ肉くさっ」だから、ほんとに始末に負えないな。
自分が通っている整体の先生が、
太った人間は太っていることから目を逸らすための言い訳がすごい。
でも結局は太っていることを認めて改善しようと思わない限り
ますます悪循環に陥っていくだけだ、と言っていた。
なんか温帯の発言を思い出して生暖かい気分になりました。
揚げ物嫌いなわりにカツサンドにはこだわるんだよな〜、温帯って。
>こないだいしもちご飯炊こうと思っていしもちの首切り落としたんですが、これがもう、なんかギロチンの処刑係になった気分で、
>やだったですねーっ (/_;)所詮タフにはなれないなあ。まあ、しょうがないや。これ食うか餓死するか、っていう瀬戸際になったときに
>自分がどうふるまうかはそうなってみないとわかりませんが、「人間は食えないので餓死します」っていうのもちゃんとしたひとつの選択肢だと思いますからね。
結局いしもちは食べたんなら、なぜ「これ食うか餓死するか」なんてたとえが出てくるのか。
「人間は〜」っていうたとえも、単なる牛とか豚とかの肉食とはかけはなれた倫理の話では。
ほんとに、自分の現状を認めずに、頭に思い浮かんだイメージだけを次々と文章にしていくと
こういう支離滅裂なことになるんだなと。
いつも勉強させてもらってます。道場主。
>>215 なんとなくだが、温帯は大食いというよりは意地汚いだけという気がする。
無論小食でもないんだろうけど。
自分の容量を考えずにあれもこれも手を出して一口チョーダイもして
「オエッ」となって「ああアテクシって小食なんだわ」というリフレイン。
04/10/03
> そこが決定的に「私はグルメじゃないんだな」って思うところなんですねえ。
> むろんグルマンでもないし、グルマンディーズでもないと思う。あ、つまり
> 大食漢でもないし、食いしん坊でもないと思う。いうところの「食いたしんぼ」
> でもないですねえ。いやしんぼではある、と自分では思うけど(笑)
> なんか新しい皿がくると必ず一番最初にちょこっとハシ出すねえ、っておととい
> 音響さんに云われたくらいで(笑)いやしんぼなのはいやしんぼだと思うんだけれどもねえ(笑)
> 食いしん坊というのとはちょっと違う気がする。
初見時から、未だに忘れがたい温帯のお食事作法。
温帯が真実、精神の貴族たる人ならば、こんなこと言われたら、その場で
舌噛み切りたくなるほどの恥を感じるだろうと思うのですけれど。
> なんか新しい皿がくると必ず一番最初にちょこっとハシ出すねえ、っておととい
> 音響さんに云われたくらいで(笑)いやしんぼなのはいやしんぼだと思うんだけれどもねえ(笑)
精神の貴族じゃなくて普通の人でも恥ずかしくなんないかこれ。
みっともないってことを指摘されているんだからさ。
ピザの耳残しを彼氏にいわれたとか、こういう食べ物関係の無作法さは
本人のなかで「無邪気で小悪魔チックなアテクシ」として処理されてんだろうか。
オンタイのみっともなさの境界がわからない。
出された料理の中で、いちばんおいしいところをちょこっとつまむのが
お貴族様のお作法だと思ってるんじゃないかと想像。
>みっともなさの境界
アテクシがする=優雅・高貴・オハカナゲ
アテクシ以外がする=無粋・下賎・下等貧民
……いや、ガチでこうだと思うよ。マジで。
この嫌みの通じ無さ加減はすごいよ温帯。
ピアノぶっ叩いて弾くことを「ピアノが痛がってると思う」とか
言われたのも自慢してたしさ。
通じてるけど所詮愚民の言ってることなんでまともに聞く気がないのれす。┐(´ー`)┌
いや、多分
料理は全てアテクシの物
↓
でも小食だから一口だけしか食べられないの
↓
高貴なアテクシの残りは愚民にプレゼント
↓
愚民大喜び
という考えだと思う。
「何が作法だとか無作法であるとかいう事は無く、アテクシがする事が作法なのです。
愚民共はアテクシを見習えば良いのです。
まあ高貴な生まれである人類最後の真の貴族アテクシの血だけが為せる匂い立つ気品
にはどう頑張ってもかないはしないでしょうけれどもホホヒヒィ」
高貴な方は、出されたものを残さず食べるのがマナーなんですけどね。
京都の老舗のおぼっちゃまとの縁が遠い昔からしっかり繋がり合った
赤い糸でなくてよかったね、温帯。
得々として武勇伝の如く「如何に自らが行儀が悪いか」を自慢げに吹聴するような
そんな嫁が来たら、それこそおいそれとは手に入らないような
先祖代々の老舗ののれんに要らぬシミを作り、その家が長年培ってきた
品性や格を下げる一方になる、希代のさげまんに店そのもの、家柄そのものを
潰されてしまうという憂き目にあっただろう。
老舗の御先祖様が、子孫とそのお家安泰のために、わけのわからぬさげまんを
遠ざけて下さるというご加護、ご守護を授けて下さったのでしょう。
することと言えば過去の栄光にすがるだけで、選民意識を丸出しにした自分語りと
他人への悪口のみを吐き散らす、という「一流の名家から見たらどこぞの馬の骨」としか
見られない人間を、伝統や気品を重んじる世界に易々と受け入れずに済んだということで
少なくとも日本の伝統文化、重々しい血脈は穢されずに済んだのだから
神も仏もきっちり存在しているんだろうと思います。
電波巫女が、これぞ私の免罪符とばかりに持ち出す「ミューズの神」とやらは
さぞかし(誰がお前を認めたって?契約交わしたなんて勝手にほざいてるんじゃ
ネーヨ!などとお悲しみになりつつ)ご迷惑を嘆かれているであろうと思いますがw
>>231 そのドリームを素でかなえてくれたのが、
ピザの耳食ってくれたり、
天丼と蕎麦とって温帯が好きなもんだけ「突つきちらした」
残りを食ってくれる昼行ドーンなんだなorz
ダンナやセガレって、究極の下僕だから好きなのね帯ってば。
>>235 簡単に底が透けて見える、重みたるものの微塵すらない浅い御貴族と
その下僕ども、という構図を
好きこのんで体現し、その上世界に向けて状況を発信する今岡家の(ご主人と)奥様…
まあ恥の感覚というものは、本人に自覚させるのが一番難しいとは言うけれど
それにしてもなんというか、ね。
かの向田邦子さんが不慮の事故で亡くなったのは、御年五十二歳の頃。
けれど向田さんの死という事実に抱いた思いは「まだまだ早すぎる、才能の泉を
ここで枯れさせるなどというのはもったいなさすぎる、こんなに素敵な人が」と
思えた。本当に惜しい人を亡くしたという気持ちがなにより大きかった。
それに比べると、御年五十三の方が、未だに勝手な煩悩や独りよがりの念に踊らされて
見るも惨めな猿踊りを続けているのには、惨め以外の何物も感じられない。
禁忌を犯して敢えて言及するならば
先行き惨めな温帯の命と、才能溢れる、磨けばまだまだ名作を生み出し続けることができる
精神的にも達観した大人の素敵な女性、向田邦子さんの命を交換して下さいと言いたい。
いや、向田さん以外にも、素晴らしい類い希な才能をお持ちだったのに、夭逝された作家さんは
数多くいらっしゃるんだけれど。
現在の栗本薫という、俗世と自己満足エロにまみれた煩悩物書きと引き替えに、素晴らしい才能を持っていた
作家さんがひとりでも蘇ってくれたなら…と、切に願ってやみません。
>236
もっと気軽にヲチできないなら、ヲチスレにいるのは自分にとって害でしかないと思う。
いや、マジに。
>>237 いや、過去のログを読み直しているんだけれど
なぜこんなお馬鹿な人はのうのうと生きていて、真の才能溢れる人は
あっけなく亡くなってしまうのだろう、と思ってしまっただけなの。
「ああまた基地害なことを言っている…救いようがないな」と、温帯電波によって
確認することで、人の世の不条理に馴らされている気がしますw
まあ、いろんな効能があるあぐら観測ってことでw
>>238 温帯の死を願ってる住人はいないと思うよ。
賛同してもらえると思ってるなら大間違い。
だってここはヲチスレ。踊り子さんには赤い靴を履いたまま踊り続けてもらわな〜。
>238
過去ログ読み直してそう思ったからって、他人の生死について軽々しく
書いていいというものではないと思うんだよ…
温帯にはグイン300冊(?)書いてもらわねばならないからね。
>>242 そして5年ごとにキリ番祝いと称して
舞踏会を開いてもらわねばならないからねw
>>234 温帯が逃した魚君ってそんなに名家の人だったの?
ここの人達はホント、モラルがあるのかねーのかわからねーなw
>>238 気持ちはわからないでもないし、自分でわかってもいるんだろうが、
そういう毒は思っても吐くべきじゃないとオモ。
思ったことを考えなしに吐いていると温帯になるわよ。
そもそも向田邦子と接点なさすぎだし。
「もう書くんじゃねえ」とは云えても
「あの人の代わりに死ねば良かった」なんて誰にも云っちゃいけないでしょう。
「温帯が死んで栗本薫が蘇ればいいのに」なら禿げ上がるほど同意ですが。
>>243 舞踏会なあ、温帯の取り巻きだったなら参加するんだが、そんなことありえねえ。
>>246 かのブログ氏も、さすがに舞踏会は行ってくれないだろうしな。
温帯、本日玉三郎氏の舞台を見に行くそうですよ。
更新は相変わらず服装について、自分を棚に上げてひとくさり。
若い子が裾上げてきているのは許されないが、
50のおばちゃんがゴスロリ浴衣を着るのは問題ないそうです。
>だってすごくカッコわるいんですもん。
>好きでやってんだからほっといてよ、っていわれたらそれまでですが、
>何も好き好んでカッコわるくするこたああるまいにと思いますけれどもねー。
だって。その言葉そっくりそのままお返ししたいです温帯。
舞踏会、妙に行きたい気がしてならないんだけど、
さすがに地方から出て行くとなると
「怖いもの見たさ」だけでは行けません。
>>238 才能がない人と引き換えに、才能のある作家を甦らせたいと言うのなら、
自分の身でも犠牲にしたらどう?
>シャネルスーツとかが一番いいんですか?それともカルヴァン・クラインの
>ビジネススーツみたいのとかかなあ。ま、いいや(^^;)そんなのそもそも
>着てる自分が想像もつかない。
それはそうでしょう。
温帯のサイズに合うシャネルのスーツなんてありませんからw
温帯がちょっとしたパーティに着ていく洋服がないのは
趣味とは関係なく、サイズの問題だと思います。
そもそも、なんであの体型でファッションの話をしたがるんだか…。
普通は避けるでしょ。突っ込まれるのがオチなんだからさ。
だって、温帯ビジョンだと温帯は決して肥満体なんかじゃないんだもの。
温帯脳内では、ちょっとふくよかか、ヘタすると華奢っていう形容詞が相応しいのです。
そして、はかなげ。
温帯がいかに自分のことも他人のことも見ていないかというのは、更新に出てくる
若い女の子の服装にも表れています。
うわもの→下着同然のキャミ
パンツ→ローライズでしかもくるぶし丈でだぶんとしている
「くるぶし丈」で「だぶんとしている」てどんなモンペ。
そして温帯の唱えるカジュアルダウン説もやっぱりおかしい。
フォーマルな服装をちょっと着崩したりしてカジュアルにするのが「カジュアルダウン」。
「前時代のカジュアルが次の時代のフォーマルにダウンする」ってのは……???
温帯曰く、「ファッションの鉄則」らしいですが、理解不能。
礼装の歴史なんかだと、カジュアルダウンしたものが、第一礼装としても
通用するようになる…という感じかw
それは略礼装も「略」じゃ無くなったということで、「昇格」では
あっても「ダウン」じゃないよなw
>254
くるぶし丈でだぶんとしててローライズってのは
カーゴパンツの事をいってるのでわ?
>236
ひでぇ意見だな。w
>まあ、ひとのことは基本的にはどうだっていいので、
>これはもう全然目くじらたててるわけじゃなくて面白がってるだけ
>ですけれども。ああいうキャミ娘は「野球拳」には弱いでしょうねー(^^;)
>2回負けたらすっぽんぽん(^^;)いや、カラオケボックスとかで
>そういうの行われていそうだな、ひそかに(笑)
野球拳…
>>252 デパートや所謂ミセスサイズのブティックなら、温帯のサイズでも余裕であるよ。
無くてもサイズ直しやオーダーで良いんだし。
問題は、温帯が自分に9号が入らないことを直視できないこと。
ウチの職場はビジネスカジュアルでいいので、夏場になるとキャミを
着て来る人間は多いが、職場では普通にカーディガンやジャケットを羽織って
露出過多にならないようにしている。仕事の後は肩を露出させようが何しようが
別に良い訳だし。TPOってやつだね。
キャミ見るだけで温帯の様な下劣な想像をかき立てられるおっさんもおらんw
日本のリーマンはそこまで暇じゃないし、キャミ着た子達も職場の第一戦力なんで
そういう目では見ない。一番化粧が派手な人間が、実は役所から転属して来た凄腕
だったりするしなw
温帯って、言えば言う程自分が頭悪いのを露呈してしまうなあ。
日記でしか、そういうこと言えないのかもな
キャミきた女の子は皆はしたない、とか。
自分は9号着れる華奢な貴族であるとか。
才能の女神に愛された女王であるとか。
もう、どんなに自分で主張しても誰も聞いてくれないんだよ。
生暖かい目で「そうですね」っていうだけで。
だから、日記に書いて居もしない何万という信者が「そうでございます」
って感心しているのを妄想するしかないんだな。
哀れすぎる・・・面白いけど。
おばあちゃん、よっぽどキャミソールが着たいんだな・・・
お婆ちゃんが着ると、シュミーズになるよね・・・
でもさ、たまたま先日盆踊りの先週があって、そこに来ていた
講師のおばあさんたち、華美じゃない浴衣や薄物を(絽や紗っていうのかな?)
颯爽と着こなして、ものすごく格好良かった。
ああいうおばあさんには憧れるけど、温帯みたいな格好には憧れない。
なんで日本人を褒めて昔ながらの伝統をたたえるなら
ゴスロリ浴衣に行くのかな。
温帯遠慮せずにキャミ着て玉三郎観にいけばいいのにね。
>>248 うわ惜しい!昨日みてきたところなんですよね。
今日だったら温帯も見られたのかー。
別に家の中で着るのなら、どんな物着てたっていいのにね。
着たいならクラップドパンツでもショートカーゴでもキャミでも
着たりはいたりすればいいのに。
外に着ていくとしても、キャミはあんまりいないけど、タンクトップ着た
巨女なんて割といるからそんなに悪目立ちもそんなにしないと思うけど、
あの年で手作りとか安アクセなど安物で身を固めていたらちょっと目を引く姿に
なってしまうかも知れない。
温帯が死んで他の作家が生きかえってくれたら……って
それはなんだかんだ言っても代理栗本の役目を願ってるような。
それにしても人の目の前でオエってやると殺意覚えねえ?本当に
ゲロったらどうすんだ?オエとやるほどのものを今から自分は
食べなきゃいけないちゅうのは苦痛そうだ
しかも、作ってくれた人にも失礼だろ。
この馬鹿は、自分の作った物をオエとやられなきゃわからんみたいだな
ご飯の食べ方が汚い人と食べるのは苦痛っていうけど、温帯は
それ以前の、同じ席に着くのも嫌というレベル。
毎回毎回、人様のアラ探しに大変ですな。
温帯のような百貫デブは人のファッションにケチつける権利は無いでしょ。
オペラ歌手とかお相撲さんで太る必要のある人ならともかくかぼそいのが
美だと言ってる人が百貫デブなんだから人のことを公に叩く前に
てめえが痩せろと、言われた若い人たちはすべて言い返すだろうさ。
>ああいうキャミ娘は「野球拳」には弱いでしょうねー(^^;)
>2回負けたらすっぽんぽん(^^;)いや、カラオケボックスとかで
>そういうの行われていそうだな、ひそかに(笑)
ひどいねこれ。ゲスにもほどがある。
>>258 すげえ思い込みだなぁ…。本当に、若い子は上下で
2枚くらいしか着てないと思ってるんでしょうか。
今年はキャミは2枚とか3枚とか重ね着流行ってるし、ボトムだって
薄手スカートを重ねて着たりパンツと重ねたりしてるのに。
尤も、身体が細くて服のサイズに余裕が無いと所謂難民スタイル?の
重ね着スタイルは着こなすの不可能ですけどね。
そこはあえて無視しているのかそこまで観察していないのか。
>>269 つーか、温帯はキャミの娘さん達はノーパンノーブラだと思ってるのか?
それとも、「下着姿=ほぼすっぽんぽん」っていう、いつものアレなんだろうか。
それよりもさ、野球拳強い女は嫌われるだろ普通。
花いちもんめ最後まで残ってる奴が勝負強いわけではないのと一緒で。
野球拳なんて久しぶりに聞いた。
>272
つっこむとこはそこじゃないやろ。
重ね着が主流のキャミよりも、
Tシャツにジーンズ姿の方が野球拳には弱いw
ということには、温帯は永遠に気付かないだろう。
キャミ着たいけど着られないからキャミの流行を辞めさせようと必死な温帯。
「野球拳」まで持ち出してキャミの危険性を主張する温帯に涙を禁じ得ない。
着物姿のほうが1枚脱ぐとすぐ下着姿だね……
オエエ……
>>277 その「下着」にあたる長襦袢の色や柄を、嬉々として説明する温帯…
ジャズダンス柄だの「ビルの夜景と自動車と飛行機」だの「猫の音符」だの、
気が遠くなりそうです。
温帯の場合、個性=奇抜な格好だからな。
似合ってもいないし、非常識なだけ。
あえて言うなら女志茂田カゲキだ。
>278
そ…そうなの?
テディベアの帯ですでに気を失ってたのに。
しばらく前に、大正ロマン復刻シリーズとかでその手の柄が
けっこう出回った事はあったんだけど、でもそういう柄って
割とコアなおしゃれを好む人向けで、勿論そういう人は
着付ける際の自分の楽しみのみで、他人に「今日はこういう柄で…」
なんて吹聴したりはしない。
温帯の着物のおしゃれは「粋」と180度反対だと思う。
温帯のオシャレは「粋」じゃなくて「枠」だと思う
>279
謝れ!(AA略
以前志茂田氏を見た事があるが
革ジャンにGパンを着た、いい感じに渋い中年(初老?)おじだった。
体型もさほど難点はなかったよ。
普段はあずさブランドのズダ袋、
ここ一番は奇天烈ファッションのトド体型と一緒にするのは酷かと。
私もそう思う。
くしくも若き日のクリモトカオルは「悪趣味は悪趣味という名の
趣味だ」と言っていたけどカゲキさんは悪趣味という名の趣味だと思う。
素敵だと思います。
温帯の単なる悪趣味と一緒にしては可哀想だ。
というわけでお約束の、カゲキに謝れ!
>>265 え、やっぱりそれは遠慮してほしいぞw
ゴスロリ着物と同じ程度には遠慮してほしい。
まあ乳癌跡のせいで絶対着れないから……ということで脚味噌を着れるおねーちゃんたちに羨望と嫉妬を
感じるのはしょうがないとは思うのだが、それにしてもなあ
>>286 片方全摘した人でも、デザイン選べばキャミ着られますよ。
温帯が着られないのは乳ガンのせいではなくデ…。
若い女性をエンピツと貶したりしている温帯は
乳ガン関係なく、「痩せている女性」に憎悪を滾らせているのは
間違いないでしょ。
>本当はあんまり冷やしたら女性は体に悪いんだよーなんていったところでムダでしょうねー
ついこないだ「夏はクーラーをガンガンきかせた方が体にはいい」とか言ってなかったか?
ていうか「枚数少ない=今の若い娘はふしだら!」と言っているように見えるが、
じゃあワンピースとかどうなるんだよ、と。
温帯がキャミについて本音を書いたと思われる一年前の日記
書いてある内容は同じだけどトーンが違うね。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/05-7-17ts.htm > いまや街では若い女性がいっせいにノースリーブ、タンクトップ、キャミソールふうなどの
> 夏ごろもで華やかです。それをみると「いいなあ」と思わないでもないですけど、
> まあ、自分はいろいろと事情もちで着られないですけどねえ、ノースリーブは。
> いや、衰えた二の腕を人前にお出しするのが見苦しい、というような事情だけでもなく、
> 乳ガンやったら右側の大胸筋全部とってしまったので、まあいろいろと異常をきたしまして、
> まあその程度の後遺症ですんだんだから文句いう筋でもありませんが、とりあえず右側の腕の下が
> かなり変なかたちになりまして、タンクトップは一生無理、みたいになりました。
> でもそれで街をゆくタンクトップの若い女性をみると、べつだん自分が着られなくなったから
> やっかんでいうわけじゃないけど、「いいのかなあ」って思いますねえ。見かけはともかく、
> ああやって肩を冷やして、ひとによってはおへそまでも出して冷やして、ミニスカートの人もいるし、
> 生足で足も冷やして、でもってクーラーがんがんのとこにいるわけでしょう。
温帯の年齢になるとキャミだのタンクトップだので
肩まで出してる人はそんなに多くないと思う。
(家の中ならともかくね)
だから普通に半袖でいいんじゃないの?
頭陀袋だって袖付いてないようなデザインだったし。
なのになぜか、キャミは着られないから着物、とか言っちゃう。
単に身体のラインを出す洋服がイヤなだけじゃないかと。
>>289 これが一年かけて醸造されると野球拳になるのか。
温帯のデムパって割とこういうパターン。
「おばあちゃんそれはry」なループを繰り返すうちに
だんだん煮詰まってヘンな方向に。
>>291 そしてジーンズのウエストは1インチずつ減ってゆくのですね。
温帯の年齢なら、肩を出したロングドレスを着ても透ける素材のショールを羽織る人が多いと思う>ヨーロッパ
>291
そして深閑のないようmうあなうぇdrfgtyふじこlp;
今日の更新。電波快調。特に後半。
昨日、「玉三郎の泉鏡花」を見に行った話で、つらつらと
「見てない人には全然意味のない話」を書き連ねていましたが、
温帯の真骨頂はここから。
> ところがね、そのうっとりを著しくそぐのが客席だったんですね。
> きのうはさすがに歌舞伎座で雨でもキモノやゆかたのお客さんも
> 多くて、よきかなよきかなとか思っていたんですけどね、休憩時間に
> なって席で食事することになると、まあその大声でしてる話の内容も
> 話しぶりも幽玄でないこと、ガサツでわわしいこと、まさにこれこそ
> 田夫野人ってものですねえ。
おばあちゃん、その(ry
> 二階席しかとれなかったんだけど、座っていたら開演してからどすどす
> すごい足音立ててゴジラみたいに階段降りてくる客がいて、げーっと
> ふりむいたらなんとキモノ着ている。あなた、せっかくお召し物を召して
> いるんですから、もうちょっとはんなりとお歩きなさいな(爆)そういえば
> 親子でゆかたを着て最前列にいたどちらもちょっと太めの母娘がいたん
> ですが、まあゆかたでも着てこようってだけ健気でよいなあと思ってたら、
> どすどす階段あがってゆくときぎょっとしたのは、お嬢さんが大股で
> 歩くもんだから、裾がはだかって内股が見えました(大爆)あれはちょっと
> やばくないかい。あんまり、ゆかた着てそういう動きかたすると「どすこい」に
> なっちゃいましてよ(爆)あなた。
「どすこい」はあなた様ではございませんこと?
もうちょっとだけ続くんじゃよ。
更新その2。
> 先日「論座」って雑誌で「愛国心」について書く仕事があって
世の中には無謀な編集者っているもんなんだ。
> 「まず自分の国の文化を知らなくては愛国心だって持てないだろう」
> って趣旨のことを書いたんですけれど、なんかますます最近思い
> ますね。いまの日本は、やっぱり病気です。「かつての日本」と、
> そして「いま現在の狂った日本」のあいだにはやっぱり「戦争」という
> 断層があって、それはもしかしたらどこの国でも多かれ少なかれ
> そうなのかもしれませんが、これほどにそれが極端になった国家はない。
そんな断言がどうしてできるんだろう。政治的理由で過去の文化を
断ち切ろうとした文化大革命とか、いっぱいあると思うけど。
> 私が大正浪漫サーガを書くのも、結局はそのせいなのかもしれません
> ねえ。なんとなく、好きでつらつら大正浪漫ライブやったり、大正浪漫
> シリーズを書いたりしていたんですが、きのう鏡花を見て、「なぜ自分が
> 大正浪漫をやりたいか」がなんとなく「使命として」わかったような気がして
> 不思議な気分になっています。「本当は日本というのはこういう国
> だったんだ。日本の情緒というのはかくもあれたのだ」ってことを、
> 私はたぶん書き残しておかなくてはいけないと思っているんだろうなあ。
「使命として」「書き残しておかなくてはいけない」ねえ。
わたしは温帯が書く文化とやらを理解するより、田夫野人でいたいです。
本スペ。「校歌」
> 千葉県菅野の日の出学園小学校っていう私立でしたのでね。
> 「おお日の出日の出、のぼる日の出はわれらの心」っつう(^^;)
> オチ(爆)(オチいうな)がついてましたん。
普通、校歌というのはそういうフォーマットと決まってるもんだと
思いましたが、なぜ「千葉県菅野の」「私立」だとオチがあるんでしょう?
> 大学に入ったらご存じ「都の西北ワセダの杜に………」になりましてね。
> これ3番が私好きでね。「東西古今の文化の潮 ひとつに渦巻く大島国
> (だいとうこくと読む)に」………あ、これは2番か。「集まり散じて人は
> 変われど 仰ぐは同じき理想の光」ってとこが………って、好きだって
> いうわりに忘れてますけどねえ。でも「集まり散じて人は変われど」って
> とこが特に好きだったなあ。あとはまあ、大学入ったら早慶戦なんて
> ものがあるので、「栄光はワセダの杜に」とか、なんかいろいろ覚えさせ
> られたけどあんまし覚えてねーな。
グダグダやね。特に「あ、これは2番か」のところで、モンティ・パイソンの
「まさかの時の宗教裁判」を連想してしまいました。
> 私はあまりナショナリズムの徒ではないなあと思うこともあるし、逆に
> 相当ナショナリズム強いなと思うこともあるけど、結婚式とかで
> 「ではワセダのOBのかたお集まり下さい」とかって呼び出されて
> 「みやこのせいほーく」をはじめることけっこう何回かあったんですな。
ええと……わたし、なにか「ナショナリズム」というものを根本的に誤解して
いますでしょうか?温帯の言う「ナショナリズム」が理解できません。
> 私本当は演劇専攻か日本史専攻したかったんだから。うーん、やっぱし
> ナショナリズムにはやや弱いのかもしれない。
やっぱりわたしには理解できない、温帯の「ナショナリズム」。
夢幻の宝石箱。「その21 浪漫何処之巻」
> きのう玉三郎の泉鏡花の舞台を見てきて、同時に客席の
> けたたましさがさつさ田夫野人さにほんとにげっそりして、
> 「私の美しい日本はどこぢゃ」というような気分になっている
> わけなんですけれどもねえ。
その話は(ry
> 「現代日本」の惨状ってのは、惨憺たるものがありますねえ。
> とにかくなんというかひからびている。情緒というものに対する
> 感性そのものが、あまりにも欠落してしまっている。
それは「『現代日本』の惨状」ではなく、温帯の現在の姿に
過ぎないのでは?
> 私はまあ、ある意味完全に時代離れも浮世離れも現代離れも
> してしまったので、もうしょうがないから、こうやって着物着て
> 常磐津作詞して長唄作曲して、でもピアノも弾いてネットもやって
> 生きてゆきますけれどもねえ。もしかしたら、自分が本当の意味で
> 「最後の文士」なのかもしれないなあ、とふっと思ったりしたのでした。
本物の文士の方が聞いたら烈火のごとく怒ること請け合い。
正しく美しい日本語が書けない身で文士を名乗るな。
温帯って舞台等を見て刺激を受けると電波度が高くなるね。
水たまりをひっかき回すと下にたまってる泥があがってきて
水が濁るみたいな感じで。
和装のことを「キモノ」と片仮名で書いてしまう段階で
既に粋だとか日本文化だとかを語る資格を失ってるような気がするが。
着物、きもの、和装、和服etc.…の中で一番ださい表記じゃね?「キモノ」って。
戦前とか大正とか、その頃の新聞や発行物読むと、文化が失われて云々、
近頃の若い世代は云々って出てくるんだわ、どの時代でも。
少年犯罪関係でもそうで、昭和二十年代、三十年代…現代に至るまで、
「ま た 少 年 か」的な報道はしょっちゅう見られるし、それについての
原因の分析とかも大差なかったりする(本当の終戦直後は事情異なるが)。
なんで、かつての日本と今の日本の間の段差は実はそれほど大したこと
ないような気がする。
しかし温帯の言う日本とは大正時代が基準なのか。
>「本当は日本というのはこういう国だったんだ。
ならがんがん西洋発のものを取り入れ始める以前の方がよかないか?
>>295 歌舞伎座の2階席の最前列あたりのS席がどういう訳か
取れなかったので気に入らなかったんでしょうか。
あの2階、古いせいか構造上か、静かに歩いている人でも
多少足音が響くんだけど。
劇場なんかで人が自分の傍の階段通るたびに睨み付ける
オバサンって時々いるけど、それを連想。
どこかにつっこみどころがあるならまだしも、
全体まんべんなくボコボコ穴だらけだと何を言っていいのか分からない。
> 生きてゆきますけれどもねえ。もしかしたら、自分が本当の意味で
> 「最後の文士」なのかもしれないなあ、とふっと思ったりしたのでした。
古臭くて下品なエロしかないヤオイ小説を嬉々として書く「最後の文士」…
温帯ってギャグのセンスが鋭すぎて、時々笑えない。
> 「私の美しい日本はどこぢゃ」というような気分になっている
> わけなんですけれどもねえ
「私の美しい日本語」を一から再考してしてほしいものだ。
少なくとも猥褻なな単語を伏字にして悦に入ってるようなプロのトップは
「文士」に中には絶対入りませんよね。
えー 今でも若かりし頃のいつ妊娠してもおかしくない公衆便所女の
行為を自慢げに話すでぶすに「美しい日本」だなんて言って欲しくないですね。
しかもあぐらに趣味で朝から巨根萌え〜小説を書いていたなどと言う頭のおかしい
色基地貝がどうして他人さまのことを?
温帯があぐらに書いたことでさすが作家だ!そういう視線があるんだね?って
誉められたのは、一度あるかないかでしょう?
ヲチは落ち着いてマターリと、ですよ。
もはや「どこぢゃ」にはスルーなんですね、そうですねw
>308
つっこみどころが多過ぎてあまさず突っ込むのは難しいのよ。
> もしかしたら、自分が本当の意味で
> 「最後の文士」なのかもしれないなあ、とふっと思ったりしたのでした。
はい。全ての現役作家にダメ出ししました。
「最誤の文士」
しかし文士と言えば、金より作品の質にこだわる一本筋の通った頑固な職人作家という
感じなんですが、たかがピアノ長唄かまでご飯を炊き、、一ヶ月の統計を取ってみればキモノを着た日が少ない
作家ちゅうだけで最後の文士とは安上がりだな。
自分なんかは、イメージ的に近いのは、美味しんぼの海原雄山の意固地な追い求めるという生き方をしてる
人なんだが。
どう見ても温帯は、それにほど遠い。体重が身長の割合から言えば、文鎮なみに重いちゅうなら解るけど。
しかも、文士であるとかそういうのは他人から言われてなんぼだろ。
×最後の文士
○三文文士
超高速タイピングにキーボードが追いつけませんでした。
前から思ってたんだけど、温帯って絶対脳内で自分の物言いにBGM付けてるよね……
>「最後の文士」なのかもしれないなあ、とふっと思ったりしたのでした。
何その「感動の長編ドキュメンタリー」みたいなシメ。
>>300 80年代くらいだったか、翻訳ものの小説で、一時的なブームだったの
かも知れないけどナイトガウンのことを「キモノ」と表記してるのを
時々見かけた。
形が同じだから比喩的に書いてたのか、実際に日本の着物がナイト
ガウンとして使われてたのかはわからないけど。
カタカナで「キモノ」っつーとそっちのイメージだなあ。
「田夫野人」、以前は温帯が自分自身のことを謙遜して言うのによく
使ってたと思うんだけど、いつの間にか「自分は違う、でも他人は
全部そう」という形容詞に進化しましたな。
それはほんとに原文でkimonoだね。原書で見る。
>315
それはぺらぺらの材質で出来た、模様もなんだかいい加減に
アジアンテイストなバスローブの事だね。映画見てると
たまに着てる。たしかに形は着物と同じなんだけど。
セサミストリートで、日本人がセサミストリートに越してくる、
って設定の話のときに、元住人が「歓迎のためにキモノきたの」とかいって
そのバスローブを着用してたのでぶっとんだ事がある。
>315
温帯が自分を田夫野人といったことあったっけ、と検索。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts12-25.htm > いかに田夫野人、ケーキとは縁なき衆生のわたくしといえども。
おお、言ってる。でも、ググって出てくるのは
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-5-30.htm > こないだホテルのバーで飲んでたら、まあどういう田夫野人なんだ
> このオッサンどもはってな連中が女連れて入ってきて、品のいい
> ホテルのバーでですよ、同伴の女性の胸に手つっこんで乳さわるやら、
> 大声で品のないエロ話しまくるやら、ホテルのバーで手叩いて
> 「おい、オマエ」ってでっけー声でバーテンダーさん呼んだりね
の方ですな。ちなみにこの直前の文章は、
> きょう、新聞見てたら本の広告があって「17歳」っていうんだけど
> 「私は、いま生きている」っていう惹句がついててね。「17年生きた
> くらいでそんなこというんじゃないよー」とかちらっと思ってしまいましたが、
> 長さの問題じゃないとはいっても、やっぱ17年生きたのと50年生きたの
> じゃあ、記憶の容量は相当違いますからね。もっと大人の人が
> 「お前はまだ生きてる部類に入んないんだよ」ってガツンといってやらないと、
> 若い者も気の毒だなあという気がする。とにかく「若いのがイイ、エライ、正しい」
> っていう、この消費者社会の「若さという商品価値へのおもねり」がすべての
> いまのゆがみの70%くらいを生み出してるんだとお母さん思いますからね。
というものでした。温帯はこの頃にはもう既に温帯だったんだな。
温帯ヲチ歴数ヶ月。
もう疲れた…。
>「私は、いま生きている」っていう惹句がついててね。「17年生きた
> くらいでそんなこというんじゃないよー」とかちらっと思ってしまいましたが、
なんで「私は今生きている」(生きているという実感を味わっている)という
感想を現在形で述べているだけの文章にそこまで噛み付くのか。
質とか関係ないのに。
17才という若さに過剰反応したおばちゃんがファビョってる姿が
情けない。
>>297 >温帯の言う「ナショナリズム」
全体主義(totalism)と混同してるんじゃないですかね。
>>321 totalismがtomatoismに見えてしまったのですが、これで私も完熟ですか?
早く収穫しないと腐ります。
温帯の世代なら
南/沙/織の「17歳」を知ってるだろうに
この先篠山紀信に激写される事も無いだろうから問題なし。
>324
ここは加齢臭のするインターネッツですね。
というか、「17歳」「私は、いま生きている」と来て
南沙織を連想できなかったのが悔しい。
>「私は、いま生きている」っていう惹句がついててね。「17年生きた
> くらいでそんなこというんじゃないよー」とかちらっと思ってしまいましたが、
> 長さの問題じゃないとはいっても、やっぱ17年生きたのと50年生きたの
> じゃあ、記憶の容量は相当違いますからね。もっと大人の人が
> 「お前はまだ生きてる部類に入んないんだよ」ってガツンといってやらないと、
> 若い者も気の毒だなあという気がする。
すげえなあ、温帯w
さすがウン十年前に14歳読者に「14歳の小娘」と言い放っただけあるわw
2001年どころか大昔から温帯は温帯でしたよ。
>肩尻丸出しのいまふうギャルはまあもうどうだっていいんですけどね。
どうでもいいのに、毎日のように貶めるよなあ…。
温帯の若い女性に対する嫉妬ってほんとに凄まじいね。
温帯こそが「若いほどいい」と内心で思ってるからこそ
若いコに嫉妬するんだろうね。
今の自分の年齢分充実して生きてるなら、若いコが何してようが
笑って見てられるはず。
50過ぎの自分をまだ受け入れられてないんだろうなあ。
> もしかしたら、自分が本当の意味で
> 「最後の文士」なのかもしれないなあ、とふっと思ったりしたのでした。
すごいな。
どうしてこんなに自信満々なんだろう。
文士(とゆーか小説家、作家)の皆さんと交友がほどんどないようだから、
何でも書けちゃうのかな?
> きょう、新聞見てたら本の広告があって「17歳」っていうんだけど
> 「私は、いま生きている」っていう惹句がついててね。「17年生きた
> くらいでそんなこというんじゃないよー」とかちらっと思ってしまいましたが、
> 長さの問題じゃないとはいっても、やっぱ17年生きたのと50年生きたの
> じゃあ、記憶の容量は相当違いますからね。
内容も読まずに“評論”かぁ。w
だいたい、
> 「私は、いま生きている」
というキャッチを目にしたら、
『17歳』の著者も担当編集も版元も、
記憶や経験、知識等の容量云々をテーマに本つくったわけじゃない、
と考えるのが普通では?w
温帯がため込んでる記憶と知識は
「小国タリバン」とか「とんでもバレンタインデーの由来」とか
「まだらの紐の凶器は女郎蜘蛛」とか「キツネ目の男が逮捕された日の
新聞記事」とかそんなんばっかだし。
正しい知識だったとしても、あまり役に立たないものばかりですねw
温帯よりも、いやせめて温帯と同等くらいのアレな「文士」って他にいる?
やっぱり温帯が、こういう物書きの中では一番可笑しいのかしら。
>>296 > いまの日本は、やっぱり病気です。「かつての日本」と、
> そして「いま現在の狂った日本」のあいだにはやっぱり「戦争」という
> 断層があって、それはもしかしたらどこの国でも多かれ少なかれ
> そうなのかもしれませんが、これほどにそれが極端になった国家はない。
なんか百万回くらいどこかで読んだことあるような文章だなあ。
朝日の読者投稿欄のようだw 文化大革命とかクメール・ルージュとか
イスラム圏の原理主義者による文化破壊とか……極端な国は世界中に
たくさんありますね。
おや、戦前をしってるのか。さすがお婆ちゃん。
> 日本の情緒というのはかくもあれたのだ
ああ、ドムロリとか平気で着る人とかいますもんねえ。
> 私本当は演劇か日本史専攻したかったんだから
専攻すればよかったじゃん。なんかできないわけでもあったの?
「本当の意味で」「最後の文士」か‥‥こんなこと本気で思ってること
自体アレだが、まあ思うのは自由だからね。しかし言うかね普通。
清々し過ぎて冷や汗が出るよ。
とりあえず三文でも高いと思う。ビタ銭一文くらいだろう。
本当の大正生まれの人が温帯の大正浪漫モノを読んだら卒倒するだろうなあ
>>336 なんか以前の時代考証では、大正というより昭和の設定だと言われてなかった?
でもさ、もともとオンタイは自分の浪漫モノは現実の大正時代の日本
とは違う架空の世界だって自覚してたよね?
「だから史実と違うというツッコミはナシね」という言い訳と
乱歩+退廃萌えアピールもかねてたけど。
それがいつのまに本当にあった戦前の日本萌えになったんだろう。
流行のファッションを着れなくなった、どころか理解も出来なくなった
(難民としか思えない、とか若い衆のセンスが理解出来なくなった)ので、
流行を無視できるよう、とりあえず過去に逃避したように思えるな。
>339
過去に逃避するにしても、きちんと勉強したりコツコツと資料を集めたりなんか
全然せず、今まで(それもかなり昔)読んだ小説からの知識と、温帯特有のトンデモ
思い込み知識を合体させて書いてるからなー>温帯大正浪漫
自分のイメージ世界を優先したいから時代考証を少しだけ無視した、とかじゃなくて
調べるのめんどくさい→架空の世界ってことにすればイイ(・∀・)!って
リア厨思考。どこが文士なんだろう。
しかもそれをいつのまにか「本当の美しい日本」と思い込んどるらしいし。
自分がミニスカで肌露出しまくった事は忘却の彼方。
当時の大人は「日本は終わりだ。若い娘が肌を露わにするとは。はしたない」と嘆いたのでは?
底なしに広い心の棚をお持ちのようで
> 「最後の文士」なのかもしれないなあ、とふっと思ったりしたのでした。
いったいどうやったらここまで「それは客観的事実」みたいなナチュラルトーン
で自己称賛出来るんだろう。頭がおかしいとしか思えない。
>>342 そして、そう言って嘆いてた大人に対して
「こんな頭の堅い大人にはなりたくない!」とも言ってたね。
第二次大戦でアメリカナイズされて日本が変わったのは確かだが、
大正なんて明治維新で外国の手が入ってがたがたにされた後じゃん。
ここの方が日本人の変革としてはでかいんだけど。
和洋折衷の妙な中途半端さが一種のスタイルにはなっているけど、
この最後の文士様は、なんでそこが「本当の美しい日本」と言い張るんだろう。
この人日本人ですか?
「ヤオイ」
=「同性愛者の、人道的に守られるに価するプライベートな生活(性生活含む)に
土足で踏み込んで、同性愛者に対する許し難い無責任、迷惑極まりない妄想を
膨らませる下賤の徒」
この図式がいつまで経ってもわからない奴は、スカスカの脳味噌で「我は最後の文士なり」と
馬鹿馬鹿しい戯言の一つも垂れかますであろう、が
しょせんは阿呆の戯れ言。
おかしな宗教や薬の影響でなくこんな発言をしているのであれば、まず十中八九
廃人の垂れ流し雑文でありましょう。
誰にも褒めそやしてもらえない、そしてそれだけの資質を持たない、哀れに自己崇拝に狂った
勘違いお婆ちゃん…
その前に歌舞伎見に行って何で
「大正こそ本当の美しい日本」なんだろう。
玉三郎否定すか?
まあそういう発想から展開から温帯らしいけどさ。
7月だけで4回も書いているキャミ叩きはこれが理由か。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-7-10.html > ワークショップとか芝居のリハとかで、すごく薄着だったり、すごく痩せてて細くて
> 寒がりの人ってのがときたまいて、クーラーつけると「寒い寒い」って叫んで、クーラーを
> 切ってくれとか、温度あげてくれという申し出がある。どうもそっちのほうが分がいい感じがするんですが、
> 「暑くて死にそう」な人のこともぜひとも考慮にいれて頂きたい。
> まあ、私、基本的に、足がつるってレッグウォーマーつけ、このごろちょっと左手がやばいって
> アームウォーマーつけ、お腹にあとがつくからってハラマキをし、おまけに上半身を覆う
> 和風ブラして長襦袢着て着物着て帯しめてるわけで、そういう人と、いまふうの背中もお腹も
> まるだしのキャミにミニスカの女の子とかが、同じ温度でいいわけはない、ってことも、あるんですけどねえ。
> 選好温度で組分けしちゃうぞ、ワークショップ(爆)ははははは。
本来、下僕であるはずのワクショの生徒や役者がご主人様に歯向かう。
しかも若くて痩せててキャミまで着てる。
今日の行進。
>で、ミッキー・スピレインが亡くなったってのとあわせて「時の流れに身をまかせ」(これは八神純子さんですね、お若い方のための註)って
>気分を書こうと思ってたのに、SF短編の話が出たおかげであらぬほうにそれちまいました。
>ま、雲まかせ風まかせってことで行雲流水、行雲流水(^^;)
テレサ・テンじゃなかった?
>うん、けっこうそういえば私、自伝好きだし、いずれ自分もひそかに書いておいてやるぞとかって思ってますねえ。
>うふふふふ、首洗って待ってなさいね、幾人かの方々(爆)とかって思ったり(大爆)いや冗談冗談。
是非やってくれ。嘘で固めた小食自慢やら、大学時代のモテモテ話やら、
思う存分書いて欲しい。
その自伝とやらは新風舎から出すんですか?
うわあ、ぜひ出して欲しい(棒読み)
そして決定的に自爆すればいい。
「幾人かの方々」とやらも反対にpgrするだけだぞw
>>350 うん、テレサ・テン。
何人か他の歌手がカバーで歌ってるけど、それでも八神純子は歌ってないはず。
わざわざ「お若い方のための註」とまで書いてて間違えるとは、恥の上塗りだね。
度忘れしてても曲名でググればすぐにわかるのに、温帯の目の前の箱は
電波な日記とヤオイを書くためだけの物なのかと、小一時間(ry
ググった所、「時の流れに」という曲なら1stアルバムに入ってるなw
シングルカットもされてないみたいなのに、よくそんな曲覚えてたな温帯。
ファンだったのか?
>>349 ワクショ(創作のだよね)はともかく、芝居のリハでクーラーを嫌がる人ってのは
役者さん、の可能性大だよね?
芝居のメインとなる、体が資本の人たちが、
薄手の稽古着で汗かいて、そこにゴーゴー冷房つけられたら
そりゃ「寒い」のひとつも言いたくなるんじゃないかと。
つか彼らの体調最優先じゃないのかと。
いや、妄想ですよ、妄想ですけどもね。
>うん、けっこうそういえば私、自伝好きだし、いずれ自分もひそかに書いておいてやるぞとかって思ってますねえ。
東スポででも連載したらどうだ?
私の履歴書あたりからオファーでも待ってんのかね。
そういや今は小松御大だな。
母親が悪い
大学時代はもてまくった
グインを延々とかける才能はアテクシならでは
不倫をするほどの大人の女
ヤオイの元祖
くらいは入るだろうな
>>350 >うん、けっこうそういえば私、自伝好きだし、いずれ自分もひそかに書いておいてやるぞとかって思ってますねえ。
>うふふふふ、首洗って待ってなさいね、幾人かの方々(爆)とかって思ったり(大爆)いや冗談冗談。
なにこれ、自伝なのに自分の話じゃなくて人の悪口をこれ幸いと書こうとしてるってこと?
うわー執念深〜('A`)
ひそかに自伝書くって…
あぐらで毎日書き殴ってることと同じでしょ、どうせ。
ひたすらアテクシ自慢。そしてアテクシを裏切った人たちへの憎悪。
おばあちゃん、まだ言い足りないの?
自伝という名の悪口本を出してる人は、温帯の他にもたくさんいるけどさぁ。
ああいうのって、ゴシップ好きの人以外には大抵評判悪いよなぁ。
なぁんて事を「アテクシの書くものだけは別」な温帯が考える筈ないか…。
温帯、「自分史」は大嫌いだって言ってたよね。
なのに自分は自伝を書くのか。
つくづく、庶民は分をわきまえろって考えてるんだな。
>>362 暴露本のたぐい?
でもああいうのって、出す人間(とネタにされる人間)に
ネームバリューがなきゃ、何の意味もないよね。
今さら「ヒントでピント」とかみんな覚えてないしなあ。
>>364 データハウスあたりから出る暴露本なら、ネタにされる(悪口言われる)側に知名度がありさえすれば、
暴露する側がどんなに落ちぶれてても無問題みたいだよ。
温帯は既に一般人には忘れられてるけど、かつて付き合いがあって今は決別した人の中に
有名な漫画家や小説家はいるだろうからね。
ただ今の温帯じゃ、データハウスの目にもとまってないから、あぐらで誘い受けしてるんだと思う。
>うん、けっこうそういえば私、自伝好きだし、いずれ自分もひそかに書いておいてやるぞとかって思ってますねえ。
>うふふふふ、首洗って待ってなさいね、幾人かの方々(爆)とかって思ったり(大爆)いや冗談冗談。
で、好き勝手書いて出版して、一度、名誉毀損かなんかでボコボコに突っ込まれてもいいかもね。
自伝(暴露本)が売れると思ってるんだろうな。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-6-11.htm > きのうはクリントン前アメリカ大統領の夫人のヒラリー・クリントンさんの自叙伝が発売されて、
>これは初版を100万部刷ったそうで、1日で4万部売って、ノンフィクションの部の記録に
>なったんだそうですが、だから何?みたいな話だと私は思うんだけどなあ(爆)
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-6-16.htm > 1位と2位(ときどき1位と3位(笑))を独占しているハリーポッターの新刊は、
>英国版と米国版なので、結局同じ本ということで、この4位は「実質3位」と考えてもよく、
>でももうひとつはヒラリー・クリントンの本ですから、これは「契約金10億円」だの
>「初版を100万部刷って完売」だのと騒ぎたてられている、1国のもと大統領夫人の
>「大統領のスキャンダル真相暴露本」という「バケモノ本」なわけですから……
>ハリポタにしたって映画化もされたり、社会現象になるくらい騒がれた本であるわけですから、
>それに対して、徒手空拳の、映画化もされなきゃ大宣伝もされたこともない「グイン・サーガ」が、
>その2つの「バケモノ本」に一夜といえどもそこまで詰め寄った、というのはなんとなく、
>私としてはすごく「わが子」が健気で、「よくやった」とほんとに肩を叩いて褒めてやりたい、
>というような気がしましたねえ(笑)
>>348 今月の大歌舞伎の演目は全部、泉鏡花原作ものだからじゃないかな?
>だから何?みたいな話だと私は思うんだけどなあ(爆)
>一夜といえどもそこまで詰め寄った、というのはなんとなく、
>私としてはすごく「わが子」が健気で、「よくやった」とほんとに肩を叩いて褒めてやりたい、
6月11日の時点ではグインがベストセラーに入っていなかったけど、
16日には入っていたということ?
ヒラリー女史の自伝については、「夫の不倫話で金儲けするなんて信じられない」
って、自分の不倫話で金儲けした温帯が言ってました。
>367
何度見ても爆笑ものだなあ、その温帯の脳内「全米も震撼!」。
その後何も言わないところを見ると流石に間違いに
気付いたのか?
>364
ならば思い出して頂きましょう。
124.38.226.74/bbs/95526/img/0027211904.jpg
124.38.226.74/bbs/95526/img/0027211982.jpg
ちゃんと見られるかな?
>373
山藤さんは「馬鹿が河馬に乗っている図」を描いたのかな。
鳥山石燕か
>373
開始700円〜?!
どっからその値段が出て来たんだおい。
オークションにそんなこと言われてもなw
>その2つの「バケモノ本」に一夜といえどもそこまで詰め寄った、というのはなんとなく、
>私としてはすごく「わが子」が健気で、「よくやった」とほんとに肩を叩いて褒めてやりたい、
>というような気がしましたねえ(笑)
こっちの方こそ「だからなに?」な話だと思うんだが。
ヒラリーさんの本が売れるなら自分もって本気で思ってるのか。
自伝と銘打つ以上、どんな批判も小説のように「フィクションですから」で
逃げられないってことわかってんのかね。
温帯の脳内では自伝の読者(もちろんベストセラーですよ)が自分を
女神のように崇め奉る光景しか浮かんでないんだろうけどな…
珍しく、温帯が間違っていないことを書いていますよ
>このごろ、自分がもう30年選手になってきちゃって老作家化してるせいか、いやまあ老朽作家って
>いわれちゃうかもしれませんけど、築30年になるとマンションだって相当痛みますからねえ(爆)
>30年間もってるってのは大変なことだよなあって思う今日この頃だったりして
そのマンション、屋根は崩落、根太はグズグズですけどね。
それでも建ってるだけで偉い……のか?
そしてこっちはダウト。
>私はけっこう、ひとが昔のこと喋るのは興味あるので、
>おおいに回顧してほしいと思いますよ。
脈絡ないけど、思い出したんで書いとく。
「あずさのアドベンチャー'80」のグルメ話でもちょっと触れられてたんだけど、
温帯、当時出た野田大元帥監修のNASAのムックで、「NASA製宇宙食の
試食パーティ」に参加してたんだよね。
まだ20代のころだったと思う、SF界でも新人扱いくらいのまあ文字通り
「うら若い」時期。
その時の、野田大元帥の紹介文にいわく
「センスのよい食いしんぼうとして知られる中島梓さん」
……この頃からすでに、「食」には並々ならぬ関心がある人だ、と周囲は
認識してたのかもなーと思った。
温帯的セルフイメージとしての、「少食・偏食・食べなくっても全然平気で
周囲を心配させる」というタイプが実在したら、「食いしんぼう」という形容詞は
使われないような気がする。
温帯のイマジネーションのチカラは偉大だねっ!
>>349に追加
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-6-13.html >本当は、そうやって、肩だの足だのへそだの出して冷やし放題にしてるから、冷え性が増えてるんですよ。
>本当はある程度きちんとからだを包んで、それで室温をちょっと下げ目にしたほうが、絶対からだには
>いいはずです。なんかものすごくこの点では利害が激突するんだなあ。寒い寒いっていう人けっこう
>いるんだけど、暑いほうは暑いほうでほんっとに辛いんですよ。でもって寒いのは着ればカバーできるけど、
>ほんとに、暑いのは脱ぐわけにゆかない事情もあるんですから、ちょっとは歩み寄ってほしいものです。
>稽古してるときとか、劇場でとかよく思いましたけど、「寒い」と訴える人って、わりと、こういっては
>失礼ですが、いかにも貧血気味で低血圧そうな人が多くて、暑い人の事情なんか知ったことか、という感じで
>「寒くてたまらない」といわれたりすると、暑くて死にそうな私はどうしたらいいの?っていう感じに
>なるんですけどねえ。
ついうっかり本音が出てしまった。
「寒がりの人は貧血気味で低血圧」という温帯の分析なんだけど
いつもは温帯自身が「貧血気味で低血圧」というキャラ設定なのにw
若い+痩せてる+キャミ+貧血+低血圧なんて条件が揃ったらそりゃ目の仇にされるな。
食いしん坊って、卑しさや汚さがなければ
恥じることでもないと思う。
食に対する楽しみ、感謝、考察なんかに優れた作品を
読むのはとても楽しいよ。
池波先生の作品は、食の場面の季節感溢れる美味しそうな描写が
とても人気があるしね。
テレビのバラエティでも、一緒に食事をするのでも、
(汚い食べ方をしないというのは大前提だけど)
美味しそうに食べる人を見ていたり一緒に食事したりするのは
楽しい。
温帯ってそういう喜びを知らない可哀想な人とも言えるよね。
>肩だの足だのへそだの出して
それ、あんたのダンナやんw
タンクトップでヘソ出ししてる昼行灯をコミケで見たことあるぞ。
なるほど 温帯は昼行灯の華奢さが許せないのだな
>暑いほうは暑いほうでほんっとに辛いんですよ。
>でもって寒いのは着ればカバーできるけど、
>ほんとに、暑いのは脱ぐわけにゆかない事情もあるんですから、
これって典型的デブの言い分だわ。
幾多のオフィスでデブがこの言い分で温度を下げて
他の普通体型の人々を冷却地獄に突き落としてるんだ。
痩せてる方から言わせてもらえば、冷房の冷えっていうのは
いくら着込んでも対抗できない嫌な冷えなんだよ。
女の人だったら婦人病の元になったりするんだから。
頼むからその肉布団脱いでくれ。
デブ対痩せの不毛な対決は続くのだった。
オークションで 『私たちの結婚 今岡家の場合は』とゆう(おっといけない)
のがありますが、あらすじをおしえてもらえませんか?
>387
いろんなテーマで夫の言い分・妻の言い分と交互に書いたエッセイ集。
だから、あらすじといえるものはない。
>『私たちの結婚 今岡家の場合は』
温帯と昼行灯が交互に書いてるエッセイ。
…ってことくらいしか覚えてない。持ってるのに。
その頃は純真wなファンだったので、その本の中で温帯が
「小説より芝居のほうが楽しい」と発言をしていてショックを受けた。
今考えると、これが冷めるきっかけだったのかも。
>>386 自分はデブを恥じてるから、暑くてもやせ我慢してるw
エコも考えると、温帯の意見は不気味だよ。
391 :
386:2006/07/20(木) 00:52:18 ID:w5InafyP
>390
一方的に「デブ」でくくってすみませんでした。
>>390 おお、同意だあー。
自分もかつてデブってたことがあるけど
他の人が暑いと言ってないのにデブの自分が「暑い!」なんて
恥ずかしくて絶対に言えなかったよ。暑くても我慢してた。
あんなこと日記に書くなんて「アテクスはでぶー、でぶー」と
自ら喚いてるようなものでしょ。
よく書けるなと感心する。
アメリカ人はすごく自伝or伝記が好きで、五輪人気種目の金メダリストなら複数の種類が出版されるほど。
それって、他民族・階級社会だから、いろんな焦点から成功の秘訣を知りたいって欲望が元にあると思うんだ。
だから自分はどういう階層に生まれて、どういう努力をして成功しましたつーのがアメリカの伝記の読者に向けての
肝なわけで、温帯のように「縁側で好きなものを書いていたら、大人のおじさんがお金をくれるようになりました」じゃ、
ホントに儲以外には売れないよ。マーケットリサーチつーもんを考えれ。
>>383 温帯の食べ物描写は池波さんとは180度反対だよな・・・どんなごちそうも
ウンコに変わる、言葉の逆錬金術。まさにミラクル。
食べ物でも観劇でも結局自分を演出する小道具でしかないからだろうなあ。
「○○が好き/嫌い」の後ろにはに必ず「○○が好き/嫌いなアテクシカコイイ!」が
透けてるからいやらしい文章になるんだな。当然感謝も敬意もない。
ただでさえグダグダの文章なのに、温帯自身が透けて見えた日にゃあ・・・
ちょっと前に
梅雨は終わったとかカラ梅雨とかアフォなことを書いていたと思うけど、
今でもそう思っているんだろうか。
それにしても自伝って…
同人誌で出せばいいと思う。
いや、新風社から。
>言葉の逆錬金術
ナイスフレーズだなw
亢進 この頃の異常気象を枕に、またこのパターン
>やっぱり私は「自然」というものは優しくしたり、仲良くしたり、
>我々がどうこうできるものではなく、その猛威の前にひれふして哀れみを
>こい、なんとかそれと戦って生き延びようとあがき、打ちのめされても
>なんとかして立ち上がり、そしてときに、その恐ろしい大自然が見せて
>くれる造化の妙のあまりのすばらしさにうたれて恍惚となる、という、
>つまりはもっと「敬虔な関係」のほうがふさわしいのではないか、という
>気がしてなりません。結局のところ自然破壊といいますが、なぜ自然
>破壊してきたかといえば、おおもとはなんとかして「自然と折り合い、
>自然のもたらす惨禍を防ごう」と思ったのが最初であるはずで、
>自然とはやはり私には、親切な家主なんかではなく、いつなんどき
>怒り狂いだすかわからない、気まぐれで恐るべきあらぶる神であるように
>思えます。
問題がクーラーになるすぐ宗旨替えすることは知ってますよ。
というか、自然は「荒ぶる神」だからいくら好き勝手しても平気ぐらい思ってませんかね?
>私がデビュー当時「下町っ子」だと云われていたら、日本橋生まれが
>御自慢の、こないだ文士たちについてのエッセイ出された講談社の御大
>大村彦次郎さんに「えーっ下町?葛飾なんでしょ。在じゃないの」と鼻で
>笑われたという(^^;)記憶がございますが
したたってますねえ。自伝で書いて下さい。
続くぞ
>「江戸の暗闇」ってものをすごく感じて――江戸のご府内ご朱引内でも
>往事は夜になれば真っ暗ですが、まして在の、川べりの、林にさえぎられて
>家々のあかりも見えぬ、通りかかる人とてもない土手っぷち、なんて
>いうところで、女の人が悲鳴をあげようとどうしようと、助けにくるものも
>なく、殺されるなり落花狼藉されるなり、江戸のすぐ近郊でもそう
>なんだから、まして深い山林のなかでなんていったら本当に何があっても
>不思議はない、それほど、昔は、世界っていうのは「何があってもおかしく
>ない」ところだったなあ、ということをすごく感じていたんですね、……
>そういう「自然の力」のすさまじさや恐怖をも我々はついつい忘れがちに
なっているし
暗がりで人が殺されるのは自然の力なんでしょうか。
>でもレバノンではまた、こんどはべつだん自然が荒れ狂ったわけでも
>ないのにアメリカの空爆で町が破壊されていたりするわけで、人間の
>愚かしさ残酷さ無感覚さというものは際限がないのかなあとぞっとしたりします。
アメリカの空爆…
どうぞ冷房もパソコンも車も使わないでください
>でもレバノンではまた、こんどはべつだん自然が荒れ狂ったわけでも
>ないのにアメリカの空爆で町が破壊されていたりするわけで、
えーと…………アメリカの空爆? _| ̄|○
江戸時代って、当時の諸外国からすると「女が一人旅出来るなんて有り得
ねー!!」と驚かれるくらい治安が良かったと聞いてるんだが……
>アメリカの空爆
次回のコラムでもやらかすんだろうか
ここのところ筆が滑りすぎですよ、誰か止めろよ
レバノンをイラクの地名だと思ってると見た。
次は小国ヒズボラか。
一瞬、さすがにブッシュが気の毒になった…。
「アメリカがレバノンを空爆」と原稿に書いちゃっても、
東京新聞のコラム担当者はスルーして掲載しちゃうんだろうか?
長きにわたって日々新鮮な驚きをヲチャに与え続ける温帯って凄いなぁ(棒読み)
どこから突っ込んでいいのやら途方に暮れて脱力。
こういっちゃなんだが、ぼけが始まっているかのように見える。
学校の先生とか、異様に職業特権を持っているように勘違いしてる人は
ぼけやすいというし。
まあ、ぼけでないとしても、まーたお婆ちゃん不用意に大ポカをやらかして、と思うが。
旦那とも息子とも時事ネタ話すことすらないのかな…?
ニュースソースがほとんど新聞な上、斜め読みならぬ
タイトル→以下妄想、みたいな感じだからこんなになっちゃったの?
せめてWEB検索とかWEBニュースとかすればいいのに。
TV付けておけば脳内妄想も一日に何度も改正されるから
ここまでひどい妄想はしなくてすむのにね。
レバノンの空爆がアメリカだってのは、
アメリカのユダヤ資本が大量にイスラエルに流れてるわけで
イスラエル=アメリカみたいなもんだ、
ってことが言いたかった…わけはないかw
そこまで頭が回るのなら大したものだよ。
もはや、イスラエルとパレスチナの区別すら
ついてるかどうか怪しいのに。
>アメリカの空爆
あぐら魚血も長いはずだがつい不覚にも吹き出した。
やっぱり温帯はスゴいや(棒読み)
温帯の世界では、
グリコ森永犯が逮捕されていて、ダージリンの木が生えていて、
アメリカがレバノンを空爆して、温帯の本で全米が震撼して、
若い女はみんなキモノを変に着こなしたおひきずりさんか
肌を露出したあばずれで、
バレンタインデーはバレンティウスとバレンティンが愛の交歓を
した記念日で、トリのささみとハムとコンビーフとローストビーフは
肉じゃないんだ。
また新しい温帯伝説誕生の場に立ち会えた.。゚+.(・∀・)゚+.゚ウレシイ!!
>>416 それに加えて、
歌舞伎町のキャバクラで働く女の子達は戸籍がなくて、
北朝鮮に拉致された方がたぐいまれで幸せな人生で、
いまどきの若い母親はみんな幼児虐待をしてるんです。
>>411 それはそれで、超短絡的すぎて笑える。
また、
イスラエルとアメリカ両国の国民をひどく不快にさせるだろう。
イスラエルを知らなくても驚かない。
イスラエルをイスラム教の国だと思ってても(似てるし)
驚かない。
そうか、我らはまさしく今
伝説を作っている最中に立ち会っているんだな…
ああ、温帯伝説の半分くらいに立ち会ってしまっている自分が哀しい…。
>421
あり得る!
空爆しているのがイスラエルと気づき(知らされ)、
「間違えちゃいました(てへ)。それにしても、まったくイスラムの国は過激ですねぇ」
とか明日の日記に書くかもしれん。
なんか「あの辺り」で爆撃してるらしい→「あの辺り」で爆撃といえばアメリカよね!
くらいの認識してないんじゃねーかなー。レバノンがどこだとかどういう事情だとか、
具体的な事は意識すらしてない気がする。
「山間の小国タリバン」の時からして、「アメリカ=中近東の小さな弱い国をいじめる
悪い国」みたいなのが温帯的認識っぽいし。
山間の小国タリバンだったっけ。温帯の輝かしい伝説がまた1ページ…!
ここまで突き抜けてバカやってくれると笑える。
嫉み嫉みや差別偏見撒き散らしよりは気分がましだな。
これがプロの作家で評論家で博識自慢してた人かと思うと目を覆いたくなるけど。
温帯って、なんでこうなっちゃったの?
温帯に何か指摘すると、とんでもない逆ギレが帰ってくるとか、
落ち込んで何も書けなくなっちゃうとかで
誰も何も言ってあげなくなっちゃった、とか?
少なくとも「校正如きが作家より偉いと勘違いするな」と
更生の人には噛み付いたからね。
その結果が「翼の舌」と。
うわああああ…怖っ!温帯って怖いおばさんなんだなー
>>418 拉致問題の事抜き出して書くんで申し訳ないけどさ、
結婚もして幸せな生活もあったろうって温帯言ってたでしょ。
実はこういう意見を広める為被害者公表したり、今回の
金英男さん会見とかも行われてるんだよね。
私は産経が細々とやってる頃から注目してただの、心情右翼だの
言ってる割に真っ先に工作活動にひっかっかってるのが温帯なんだよね。
いや、温帯は拉致萌え〜で書き散らしただけだと思う。
想像力がないだけというか、工作に引っかかったとかそういうの以前の問題。
>433
そうそう。
あと「他人とは違う、そういうことに考えが及ぶワタクシ」っていう厨坊レベルの自分萌え。
あとは「うわあぁ、ドラマチック〜!」という他人事なら
不幸でもなんでももすべては娯楽で小説のネタという野次馬根性。
>うわああああ…怖っ!温帯って怖いおばさんなんだなー
それわ違うよ。
温帯はおばさんではない。
温帯はこの世に唯一無二の「温帯」という生き物なのだよ。
>>434 そもそも、「世間で○○と言われるものが実は正反対の△△かもしれない」
なんて、いちばん単純で厨な発想なのにね。
ちょっといきがった中高生がリアルでやりそうなこった。
さすがうら若いが大好きな温帯さまだ
久々にこのスレ今北産業でアメリカ空爆発言、禿ワロス。
かつての「小国タリバン」再びって感じ!変わってないね温帯!
温帯って、アラビアのロレンス(映画)が好きな割に
そこから現在まで延々と続く中東問題のことはなーんも知らないんだね。呆れる。
素人としてなら、おバカさんだね〜勉強しようね〜で済むけど
これは酷い自称評論家ですね。
これで天皇メモにまでコメントしたら…って
こんな複雑な問題についてコメントするほどの見識はないだろうな。
特に萌え要素もないし…
天皇メモ問題は確実に炎上するからな…
> からだのほうは正直で、最高気温が24,5度のこのところはめっきり楽で
> 具合がいいので、これはこのあと「また暑くなったときが大変だろうなあ」
> って思っていたんだけれども。にしても、なんとなく、こういうのが続くと、
> またしても「本当は旧暦のほうがあってるのかなあ」って思ってしまいますね。
暑いのが嫌なんだろ?
旧暦もへったくれも関係ないと思うんだが、俺が何か間違ってるのか?
>そして、いまアメリカが空爆しているあたりでは、おそらくイスラム暦や
>イスラム独自の数の数え方や時計があって、それはかれらにとっては
>譲れないものなんだろうな、というようなことも――
本日の更新。
今日も引き続き「アメリカの空爆」です。誰か教えてやってよ。
>441
……………………( ゚Д゚)
もうアテクシ小難しい文章読めないわかんない〜、って言うなら
せめてマンガの「T.E.ロレンス」だけでも読みなさい。
ね? 頼むから!!!
え〜と。温帯の世界ではアメリカはレバノンの
文化を変えさせようとして空爆してる事になってるの?
>442
無駄無駄。
同性愛描写と萌えシーンしか温帯の頭には残らないだよ。
しかし温帯って自分を取り繕うってことを知らないよねぇ。
そんなとこだけいとけない童女のあずサマ。
ヲチャは「無知の知」という言葉をかみしめるのであった。
「アラビアのロレンス」が好きなのは所詮
「森茉莉たん萌え〜、だから茉莉たんの好きなピーター・オトゥールにも萌え〜
アラビアのロレンスは男性だらけで目障りな女性いないし〜」
ってだけなんだから、歴史的・政治的背景はどうでもいいのです。
温帯にとっては。
>そして、いまアメリカが空爆しているあたりでは、おそらくイスラム暦や
ハハハ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ-
( ´∀`) < またかよ! ∧_∧
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂),
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿
タッテ ラレネーヨ
>イスラム独自の数の数え方
って何?
十進法じゃないってことか?
>あらあらけさはけっこうな大雨です。これだけ早朝のうちから
>じょびじょび降っていれば、
ずいぶん「じょびじょび」好きだな。
>ま、年をとるとナショナリストになる傾向にはなるべく気をつけ
>ますけれどもね。着物着て鉄釜ご飯炊いてぬかみそかきまわしながら
>リベラリストのふりしてもはじまらないですからねえ、時代小説書き
>ながら(^^;)
この夏こればかり聞いてるような気がする。着物・鉄釜・ぬかみそ三種の神器。
>私はまあこれは自慢にゃならない話ですが、自分の着物のサイズ表は全部
>持って歩いてて(^^;)新しいとこでお仕立て頼むときにはその紙をそのまま
>渡します。まあコピーとってかえしてくれるとこが大半ですが、それ持ってると
>あちこち採寸なんかされなくてすむし、いつも自分の一番気持ちのいいサイズに
>仕立ててもらえますからね。
素人目から見ても後ろ姿がけっこう引き攣れてたと思うんだが。いいのか。
>>440 旧暦だって暑い時は暑いし寒い時は寒いはずです…
江戸時代はもっと涼しかったはずとか言ってるつもりなんだろうか旧暦
だったらそれはてめーが厚着してエアコンがんがんかけてるせいだろうがよ…
>着物着て鉄釜ご飯炊いてぬかみそ
なんとかのひとつ覚えですか。だから着物来てエアコンつけて鉄釜をガスで炊いてる事忘れんなよ
大事なの忘れてた
>そのうち買おうかなと思ってるものに例の文字盤が「子丑寅」になっている
>「江戸時代の時計」があるんですけどね。
>あれをかけておいて、太陰暦も毎年かけてあれば、時代ものとか書くときに
>かなり楽かなあと思って(笑)「ああ、もうじき子の刻か。もうじき九ツだな」
>なんて考えてるのってちょっとよくありませんか(笑)
文字盤が「子丑寅〜」の時計って、ファッション(?)としてのなら見たこと
あるけど江戸時代と同じ時間感覚で使えるものが別に存在するの?
それとも太陰暦カレンダーと併用すれば「今なんどき」ってのがわかるのかな。
>>451 子丑寅の文字盤の時計は、あくまでもインテリア雑貨だよね。
なぜなら、十二支で刻を数えていた昔のやり方だと、季節によって
(日照時間によって)一つ刻の長さが違うから。
したがって、気分だけ味わうためのファッション時計。
温帯って不定時法を知らんわけじゃ…ないよねぇ。
単にそのへんは単純化して考えてるだけだよね?
「今」が旧暦の何月何日で、もうじき九つになると分かっても、
時代ものを書くときに何の役に立つんだ?
江戸時代の時計ねえ。
日時計ですか?
確か日時計と同じ時間配分になる(季節によって昼と夜の
長さが変わることを考慮してある)からくり時計があると
テレビで見た気がするけど、構造解明できてたっけ?
たとえそれが市販されていたとしても、温帯は絶対
「時間が正確じゃないから見ない」とか言い出すと思います。
>>449 >素人目から見ても後ろ姿がけっこう引き攣れてたと思うんだが。いいのか。
いいんです。温帯にとって重要なのはここ↓
>それ持ってると あ ち こ ち 採 寸 なんかされなくてすむし、
>>451 東芝の創業者が作った万年時計は昼夜・季節によって一時の長さが自動的に
変わるけど、それは例外的に高性能なんであって、
普通の和時計は季節による変化は人間が調節(文字盤を取り替えたり)
するのだとTVで見た。
愛・地球博に動く復元品が出品されていたとか。
>456
からくり儀右衛門だね。
重りをかけかえることで対応した時計も多い。
和時計はまだまだ動くものが残っているし、物によってはそれほど高価でもない、が。
時間表なんぞ、季節ごとに大体つくって机の前に貼っときゃいいような気がするな。
文机とか長火鉢とかで気分だけ浸っていれば十分そうだなあ。
その代わりと言ってはなんだけど、ガスで鉄鍋、エアコンがんがん、PCでの
原稿書きはやめて奉書に細筆に、と徹底してしまえば、形だけは憧れの
「江戸時代の文士スタイル」ができますよ。
そこまでやっても、書くことそのものがどう変わるかは知らんけどね…
とりあえず温帯は「〜イズム」だの「〜リスト」だの吹くのはやめてくれ。
真面目な主義者達に失礼だよ。ついでにピアニスト自称するのもやめれ。
温帯はヤオイスト以外の何ものでもない。
>451
> 「ああ、もうじき子の刻か。もうじき九ツだな」なんて考えてるのって
> ちょっとよくありませんか(笑)
ぜんぜんよくない。こういうこと言っちゃう人が時代小説を書いてるなんて
信じられない。
だって、子の刻は真夜中ですよ。昔の人は太陽と一緒に生活してたん
だから、そんな時間に起きているなんて異例中の異例。
次に、温帯は「もうじき九ツ」と続けますが、これはまあ、辞書的には
正しいかもしれない。でも、時代小説的には「九ツ」といえば真昼の
ことで、子の刻をわざわざ「九ツ」という人はいない。これが「六ツ」なら
「明け六ツ」「暮れ六ツ」と区別するけど、「九ツ」ならまず確実に真昼
でしょう。
このへんが全然感覚として判っていない人が時代小説を書いているって、
なかなか素晴らしい状況です。
単に、温帯が夜更ししてるってだけだと思うが…
相変わらずこのスレは勉強になります。マジごっつぁんです。
>>455 まあ、採寸の件は自分もつっこみかけてから
「あ、胸にメジャーあてられたくないのかな」と思ったけどね。
しかし、それ以外のウエストだ腰だのサイズだって(着物の採寸には詳しくないが)
それなりに増減するはずだ。
ましてや1000「カロリー」も摂取できないことがあるAZたんならw
>461
夜更かししている現代人が、文字盤に子丑寅……と書かれた
時計を眺めながら、「これで江戸時代の人の感覚に近づける」
と言ってるのは変だ、という意味です。
それくらいだったら、夜明けとともに起きて日没とともに寝るか、
家中の照明を手元しか見えないくらいの暗いものに取り替えるか
して、時計を見ない生活を一年ほど続けてみればいいと思う。
もしかしてもしかすると、故・杉浦日向子さんはそんなこと、
やってたんじゃなかったかな。
>456
そんなのあるんだ、凄いなあ。温帯のおかげで勉強になった。
いまぶらりと買い出しに行って温帯ご満悦の“グロくてウフフ”なホラー「闇」をパラ見。
温帯の角川ホラーは一番最初に出た本しか読んでない・それ以外は2であらすじを知るって
状態なのですが、「前もこんなんじゃなかったか?」てな代物でした。
7/13の更新で
>「怖かったですよっ。いやーエグかった。グロでした」
と編集さんが言っていたらしいけどホラーとしての怖さじゃないんだろうな。。。
>>463 杉浦さんは「江戸風俗評論家」=確固たるポリシーと愛情を持った、れっきとした評論家だったけど
温帯のはあくまでもナンチャッテなので、そこまで徹底するつもりはないでしょ。
「形から入る、気分だけ味わう」のが目的=ミーハーだもの。
それを「私こそは江戸情緒・古き佳き日本がわかる、最後の文士だ」とやるところが
妙ちきりんで可笑しいんだし、このスレではそういう「温帯の電波」をヲチして味わって
いるんだと思ってますよ。
>464
パラ見しかしていないけれど内容は「家」と似ていたように思う。
登場人物に「若手作家と担当編集者」が出てきた設定が怖かったのかも・・・
>>441 >そして、いまアメリカが空爆しているあたりでは、おそらくイスラム暦や
>イスラム独自の数の数え方や時計があって、それはかれらにとっては
>譲れないものなんだろうな、というようなことも――
こんな脳内ファンタジーの世界に住んでいる人にコラム書いてもらってていいのか
東京新聞。アメリカが今現在空爆しているような世界に住んでいる人だよ…
新聞コラムの署名からぐぐってあぐらにたどり着いたりする読者がいたら、
すごいインパクトだろうなー。
>そして、いまアメリカが空爆しているあたりでは、おそらくイスラム暦や
>イスラム独自の数の数え方や時計があって、それはかれらにとっては
>譲れないものなんだろうな、というようなことも――
いや温帯、イランだってリビアだってパレスチナだって、どころかPDLFですら
公式文書は西暦表記ですよ(民族自立の意味で象徴的にアラブ歴も併記するけど)
国際社会に生きるってそういうことなんですけど。
> 1フィートは30.48センチで、まあ「ほとんど」1寸と一緒、
> いや「一寸強」だと思ってればいいわけなんで、
いえ、よくありません。
尺と寸がまだぜんぜん自分のものになってないんじゃ…。それと、
> こういうのが続くと、またしても「本当は旧暦のほうがあってるのかなあ」
> って思ってしまいますね。旧暦では今日は6月の26日ですので、
> まさに梅雨まっさかりでもちっとも不思議はありません。
旧暦をこう持ち出すあたり、旧暦の感覚がないんじゃないかと疑うが…。
旧暦の6月26日は梅雨まっさかりではなく、新暦の7月末同様、梅雨明けた頃(地方によるが)。
旧暦で「梅雨まっさかり」といえば5月だよね。
温帯って、「五月晴れ」は、もとは「梅雨の合間のうれしい晴れ間」の意味だったとか、
「七夕」は旧暦の7月7日なので、梅雨はとっくに明けた頃にやってたとか、
ぐらいは知ってるだろうに…
ちゃんと前ふりで、
>1尺は30センチ、1寸は3センチ
って自分で書いてるのに、なんで
>フィートは30.48センチで、まあ「ほとんど」1寸と一緒
なんていう間違い方をするかなあ。
ちょっとは書いた物見直そうよ、温帯…orz
今の「調べることを知らない中島さん」のままでいれば、遅かれ早かれ
東京新聞のコラムで大恥かいて社会的に抹殺されるんじゃ。
あのコラムっていつまでの契約で書いてるんだろ
これも追加しとく
>2006年1月25日(水)
>今日は旧暦だと12月28日です。今度の日曜日、1月19日が旧暦の元日なんですよね。
>だから旧暦で考えると立春というのはもっとずっとあとになり、たぶん3月に入ってからになります。
>ま、だからこそ、「もうじき春」って言えたんでしょうね。
温帯世界の一寸法師、でけーwwww
>>462 着物の採寸はバストは計らないことの方が多いかも。
裄(背中から手首)と腰回りと身長で充分。
要するに「腰回り」を採寸されるのがネックなんでしょうね。
自分の日記の体重すらごまかす温帯のことだから
そのメモの数字もかなーり少なめに申告してそうだw
まあ着物はけっこう調整きくからね。
温帯、「旧暦」と「国際問題」はどっちもネックなのに
ダブルコンボできましたか。
温帯辞典のナショナリストとリベラリストってどんな意味だw
なんか馬鹿辞典ならぬ温帯辞典を編纂したくなってきたぞ。
ヲチャ以外には翻訳が必要なレベルになりつつあるな。
ナショナリスト:割烹着姿でぬかみそを掻き回し、鉄釜でご飯を炊くアテクシ
リベラリスト:「食べる」を「食う」とか言ったり、エクレアのクリームだけ
残したり、下品な振舞も上等なアテクシ
>>477 温帯辞典、なかったっけ?
「アミバ」の項目は不可抗力だとか、いろいろやってた記憶がw
>>479自己レス
あ、でも
>>477さんが言ってるのは「温帯世界」の馬鹿辞典だね。
地図とかカレンダーとか作ってみたら面白そうだなあ。
>>473 発想にワラタ
すると5寸釘ってのは温帯の身長と同じ長さだな。こええw
>2 の外部リンク、温帯ナビは今でもちょくちょく更新している。
最近では「生活と文化と食べ物」の項に「セレブと貧民」、
「温帯の仕事と芸術」の項に「最後の文士」を登録した。
>470
仮に「尺」と「寸」の単なる書き間違いとしても、
『大辞林』によると、
一尺:尺を単位とした一単位の長さ。曲尺(かねじやく)で約 30.3cm。
一寸:一尺の一〇分の一。約 3.03cm。
なので、
簡単に一尺=30cm、一寸=3cmなんて書いてほしくないなぁ。
独自の単位にこだわるんであれば。
>481
それでいくと丑の刻参りする人は大変だな
そうなると藁人形も特大サイズ。トンカチの必要も無いな。
オリンピックの競技にあってもよさそうだなw
等身大藁人形と150cmの釘を複数抱えて移動なんて、普通の人には無理だw
温帯って蘊蓄を傾けだすと俄然輝き始めるな。
次から次へとまちがうから見ていて飽きない。
>>488 プロのトップのテクノロジーを思い知ったかw
温帯って人類が死に絶えた後もたわごと言いながら生きてるような気がする。
なんとなく。
>>490 という事は、温帯は人類ではない……と?
ゴキ(ry
ゴ(ryに謝れ
わかった、森繁久彌に訂正する。
自分のイメージではなんとなくジャミラっぽいな。温帯。
ジャミラさん、とことん不幸だな (´Д⊂)
東京新聞うpしてる人いないみたいなので
>この数年一年の半分くらい着物を着て過ごすようになりました。
>このところ花火大会だのお台場のイベントだのと、町を歩くと
>浴衣の女性が目に付いて心強く、また夏着物も前より目に付くようになって
>とてもいいことだと思うのですが、くちうるさいおばさんにはなりたくないけど、
>先日歌舞伎座にいったらかなり着物や浴衣の女性がいて、それはいいんだけど、
>最近の人はなぜそうくるぶしもあらわに、バカボンみたいな着方をするのかなあ?
>旦那は町で両肩まで袖をまくって歩いてる女性を見たそうですが、
>歌舞伎座では大股に階段登るので内股の内側まで
>歩くたんびにご開帳してしまってる若い女性を見ました。
498 :
続き:2006/07/22(土) 10:44:51 ID:BSaVrKSe
>着物ってのも付け焼刃だとなかなかみっともないことになっちゃうのですが、
>いまの人はまあ大胆不敵だから、それはそれでいいんだけどね。
>一番気になるのは「浴衣や着物を着ると同時に、日本の心も着てほしいなあ」っていうことです。
>着物着てドスドス大股に歩いたり前の人つきとばしたり乱暴な口を利いてたりしたら着物が泣きます。
>それこそねえやの清のお出かけになっちゃいます。
>せっかく浴衣着てみようって気持ちを起こしてくれたんだから、ほんのおついでに、
>ぜひ「着物の心」もちょっとだけ身にまとってくれたらと思います。
>そしたら少しは町が美しくなるかもしれません。
>497
うP乙です。
相変わらずヤな感じ。あぐらのネタをループさせてるだけ。
>歌舞伎座では大股に階段登るので内股の内側まで
>歩くたんびにご開帳してしまってる若い女性を見ました。
ど〜こみてんのよおおおお(青木さやか風に
>着物ってのも付け焼刃だとなかなかみっともないことになっちゃうのですが、
>着物着てドスドス大股に歩いたり前の人つきとばしたり乱暴な口を利いてたりしたら着物が泣きます。
>せっかく浴衣着てみようって気持ちを起こしてくれたんだから、ほんのおついでに、
>ぜひ「着物の心」もちょっとだけ身にまとってくれたらと思います。
だそうですよ、温帯。
>それこそねえやの清のお出かけになっちゃいます。
「下女の清」はさすがに躊躇ったあとが見えるが、
しかしなぜに温帯はいつも「清」なんだろう。
まさか坊ちゃんの清じゃあるまい。あっちの清は明治維新で没落した
由緒ある家の出だ。
誰かモトネタ知っている人いませんか>下女の清
東京新聞のコラムと以前の小説でしか栗本(中島?)さんを知らなければ、
普通に賛同者が多そうだ。
いちおーやっぱり、新聞向けに文章は見直しているようだ。
温帯のだらしない着付けとトンデモ着こなし写真つきで掲載して欲しかった
>504
あのテディベアの帯もしっかりと締めてね。
亢進
ワークショップを控えているというところから
温帯流の「速読術」をご披露されています。
>ざーっとそれこそ5分くらいで流し読みの斜め読みをしているんですけれども内容は一瞬にして
>全部頭に入ってしまい、登場人物の名前から何からすべて覚えています。
>そのかわり、変なレトリックやヘタな文章だと頭に入ってこないのでひどい読み違いをしたりします(^^;)
>私が読み違えるかどうかってのが、「文章がうまいかどうか」のひとつのポイントだったりするんですよね(^^;)
じゃあグイソを読んだら読み間違えだらけですか?
>でもって、その内容についてあれこれ論じることも出来ますが、次の月になったらきれいに忘れています。
>もっとも底上げがあるので、1回あたまを眺めれば思い出しますけどね、何年前のでも。
>1回読んだものは、忘れていても、読んでいるうちにデジャビュみたいなものがあって
>「これは読んだことがある」って思い出します。
「これは書いたことがある」ってことも思い出して欲しいものです……
>速読術の本とか出てますけどね、速読のコツは、ま、当然たくさん読んで鍛えることですけれども、
>「1行1行、1字1字づつ読むのじゃなく、かたまりで把握する」ことです。
>慣れてくると、「大事なかたまり」は山になって画面から浮き上がってみえ、「どうでもいいかたまり」は
>浮き上がってこないので、そこは飛ばしてしまいます。むろんこれはあくまでも速読術であって、
>丁寧に読みこむときは私といえども1字1行づつ読みますがね。ことにあまり上手でない文章ってのは、
>みっちりベタに書かれていて、「ここが大事どころです」っていうポイントが浮き上がってきません。
じゃあグイソは(ry
新聞記事の文章が下手だからアメリカが空爆してるって解釈になるのか。
>1回読んだものは、忘れていても、読んでいるうちにデジャビュみたいなものがあって
>「これは読んだことがある」って思い出します。
私は記憶力がない事に自信があるが、さすがに読めば「読んだ事があるか」どうかくらいはわかるぞ…
温帯は何を自慢したいんだ??
こんなだから、ロッキー・ホラーや尾崎の曲をぱくったことすら
忘れて、平気でアテクシオリジナルと銘打てるんだな。
もう10年以上、ジャンプとDanchuくらいしか読んでないやつが偉そうに言うことではない。
機関銃発言された『AΩ』もウルトラマンへのオマージュ部分だけ読んで、
根底にあるハードSF的設定やクトゥルー神話的部分はすっ飛ばしたんだろうな。
自分の理解の範囲外のものはすべて無きものにしてしまったわけだ。
>>510 あれ? 機関銃発言って「ΑΩ」に対してだったの?
「鳥類学者の〜」の方だと思ってた。
>507
なんかワロタ
温帯そのうち生徒の作品パクって訴えられるんじゃないだろうな・・・
いっぺん痛い目見たほうがいいと思いつつも本気で心配になったきた。
>511
『AΩ』ですよ。
『鳥類学者のファンタジア』は執拗なまで攻撃されていましたが、
あれは温帯の文学賞、純文学コンプレックスがなしたことです。
あの後、田中啓文が「SF大賞が取りたいからまともなものを書こうかと思うが、
機関銃を撃たれそうなので怖い」といった発言をしていることからも『AΩ』です。
東京新聞の着物ネタ…十分「口うるさいおばさん」だし、嫌味たらたらだし
しつこいじゃないか…
関係ないけど、昨日「ハウルの動く城」見てたら、荒れ野の魔女っていうのが出てきて(以下略
見てない人は画像ググって見て下さい(声は美輪明宏)
>515
でも荒れ野の魔女は可愛いおばあちゃんになったと言えなくもない…
私が誤読する文章書くとは→なんて文章書くのが下手な奴なんだろ。
私の文章誤読するなんて→なんて文章読みなれてない奴なんだろ。
正直史上最大最強のATフィールド持つ第十九使徒認定したいっす。
>56 です。
すっかり遅くなってしまいましたが、ハルキ・ホラー文庫「家」のレポートを。
(考えたけど、SF板ミス板は板違いと判断し、結局ここにします)
主人公 里見清乃27歳は純文学の文学賞を受賞したばかりの作家の卵。
受賞作は自らの成育史(幼少時、アル中の父に犯された話と、その後
父を追い出した母がガンでやせ衰えて死んだ話)ほぼ実話だが、編集者や
読者はフィクションと思い込んでいるらしい。係累は3歳下の弟貞文
(高校生の頃から引きこもり生活のデブ)一人きり。吉祥寺からバスで
しばらく行った郊外の一軒家で、弟と二人暮らししている。7年前からパート
先の中年男と身体だけの関係を続けている。
編集者正崎が清乃に行為を示すようになった頃から、執拗な嫌がらせ電話と
貞文への脅迫状が舞い込むようになる。清乃が無断外泊して初めて
正崎とセックスした朝、貞文は首をつって自殺。清乃は家の中に
父(実は母に殺されているのではないか?)や母(老婆のようになった母は
まだこの家の2階にいるのではないか?)や弟(なぜか発見時の目も舌も
突き出した姿のままそこにいる)がいるのではないかという妄想にとらわれる。
正崎は献身的に清乃を支え、ついには入籍する。しかし、脅迫電話や
脅迫状の主は実は正崎ではなかったか(これも妄想かも)。
というような話です。
>518
乙です。
それは導入部分ではなく、全編なのですか?
感想ですが、意外と言っちゃ何ですが、案外読めました。
精読したわけじゃないですが(というか流してるし)、目を覆うほど
ひどい文章もなかったようです。まあ、結末近くのいいところで
> 私が貞文を殺したも同然だ、ということを考え出すと、
> 私は叫びだしはじめる
なんて充分悪文ですが、なあに、あぐらで免疫がついている。
構成上気になったのは、脇役といえる登場人物がほとんど出てこないことです。
主人公:清乃・弟:貞文・編集者:正崎・パート先の男:鹿野
以上4人で登場人物終わりです。回想で母親が少し出てきますが、
父親は記憶から抹消されて「顔なし」になっています。
そういえば、「女郎蜘蛛」もずいぶん登場人物の少ない話でしたが、
温帯、マジでメンドクセとか思ってるんじゃないでしょうか。それとも、無意識かな?
人物造形はどいつもこいつも薄っぺらく、書割みたいな感じです。
おまけに何を考えているかさっぱり判らなくて、感情移入しにくいこと
おびただしいです。まあ、主人公だけはその投げやりさが一種奇妙な感じに
なっている、と言えなくもないですが。
ということで、トンデモ度が低く盛り上がらなかったんで、ヲチ板的見所を。
> どて焼き、手羽先揚げ。みんな、鬼のように、手羽先の骨をつかんで
> 肉を口でむしりとっている。あれはみんな、生きていた鶏だったのだ。(中略)
> また、肉が食べられなくなりそうだ。でもさっき私もレバーを食べたんだ
> けれども。それもとてもおいしく。
食べ物の話が何回か出てきますが、居酒屋とかイタリアンとか、
お土産にケーキとか。願望が透けて出てる?
> 私が声をたてて笑ったり、楽しそうにしているといつも、
> 「私から夫を奪っておいて、何が楽しいんだ、このブスの泥棒猫!」
> ととげとげしく云うので、私は母の前ではいっさいにこりともしなかった。
> 口元をゆるめることさえなかった。テレビをみていて、おかしいギャグを
> きいても、にこりともしないでいると、今度は母は私が「ほんとに
> しんねりむっつりで、ほんとに可愛くない」と罵るのだった。
どこかで聞いたような成育史ですね。
> わたしはある意味ではもう、半分、いや3分の2以上、通常の社会から
> 脱落した人間になった。本当の意味でまともな生活はもう、きっと
> できないだろう。
> 「それは、それでいいんじゃないの?清乃は、このさき、小説さえ
> 書いていればいいんだから…」
> 夫は、そういってくれる。身の回りの世話も、収入の心配も、一切は
> 自分がやるから、私はただ、自分に庇護されてさえいればいいのだと。
ええと、編集者と作家の夫婦で、昼行灯を連想しちゃうと興醒めです。
ということで、遅レポ終了です。
>519
全編です。要約するとびっくるぐらい薄くなるのは、
温帯の近作の特徴の一つです。
また自分を美化した主人公で一本書いたのですかorz
家族構成もご母堂への悪口もほとんどいつも通りですか…
>518
「闇」のレポ乙
主人公の家ってどの辺りだと思いますか?
「吉祥寺駅からバス」なのに「駅に自転車」を置いていたりするから
距離感がよくわからなくて困ってます。
>524
あ、ごめんなさい。タイトル間違えてました。「闇」でしたね。
「バス停からずいぶん奥にはいってゆく」とか、隣の家が
「自転車なら5分もかからないとこにいちおうありますしね」
とか言ってますから、かなり人里離れているのは確かです。
自転車のくだりは読み飛ばしたせいか、気づきませんでした。
あと、主人公がパート先の中年男と不倫しているのが、最初は
男が「ホームグラウンドは困る」とか言って新宿まで出ていたような
気がしましたが、次に出てきたときは吉祥寺の国道沿いのホテルに
なっていたような気がします。面倒なんで確認はしませんけど。
最初のほう(セフレ男とのくだり)とラストをパラ見しただけなんだけど
>人物造形はどいつもこいつも薄っぺらく、書割みたいな感じです。
まさにそう。だからなんなんだ?と。
ストーリーじゃなくてシチュエーションのキモさが編集さんの悲鳴に繋がっただけかと。
収入ノルマとして書いたのかと思うほど登場人物に愛が無い。
> 今回もすっごくしつこく担当さんに「怖かった?エグかった?グロかった?
> 気持ち悪かった?」ってきいたら、しんそこイヤそうーな顔で(^^;)
> 「怖かったですよっ。いやーエグかった。グロでした」っていってましたから
なるほど。確かに著者とダンナの関係を読まされたら
「エグかった。グロかった」という感想にもなるでしょう。
担当は温帯が自分に都合よく誤解するのはわかった上で
あえて本音を言ったのでしょう。
>518乙でした。
で、その話のどこがホラーなので?
温帯は確か自転車乗れないはずだから、そのへんの
描写(距離感覚とか)はトンデモかも。
まず温帯は読まないと思うけど、高千穂さんの自転車本
参考にしたりしてたら基準が凄いことになりそうだし。
>>518乙。
先日、図書館で女郎蜘蛛借りたけど、オープニングに登場する謎の着物美女
(また温帯的京都弁)が、そのまんま温帯の夢の具現なので先を読めませんでした。
例:伊集院が銀座で見かけた中年の着物美人は「なんとなく生まれてくる時代を
間違えたような、7、80年前の麗人」。呉服展示会で千数百万円もするシルクロード柄
(砂漠とラクダとか)の派手な反物を身体にまとうと周囲の女性から一斉に
吐息が洩れる。
> それは、全面降伏の吐息でもあったし、自分にはまったく関係のない──それこそ
> 映画のなかの美人スターが絢爛な着物を着るのを見守っているようなうっとりした
> 吐息ででもあった。それほど派手で、ただ反物で見ていたときにはけばけばしく
> 悪趣味としか見えなかったその生地が、彼女の顔のまわりにまかれたとたん、ふいに、
> 奇妙にも、世にもあでやかな、これしかない、というような美しい衣裳になった。
温帯の着物の趣味って一体?と思ってたけど、こういうこと考えて選んでるのか……
砂漠とラクダの柄でも美女が着こなすと
世にもあでやかな、これしかない、というような美しい衣裳になるように
アテクシが着こなせば、テディベアの帯も
世にもあでやかな、これしかない、というような美しい衣裳になる、と思ってるんだろうなあ。
しかし「彼女の顔のまわりにまかれたとたん」って反物を巻くのか?
「あててみる」とかは言うけど、巻いたりはしないと思うんだけど。
×夢の具現化(夢を具現化したような小説)
○夢のような小説設定を具現化=生温帯
本人の頭の中はこんなもん。
前々から温帯が「小説読むと作者のエゴが強く感じられて嫌」みたいな
事言ってるの不思議に思ってたんだけど、
温帯は自分が小説の中にドリームだだ漏れさせてるから
他人もそうしてると思ってる?
もし女流作家が作品の中にとびきりの美人を出したら
温帯は「願望丸出しpgr」とか思うのだろうか。
>533
温帯の小説が全く読めなくなったのは、文章劣化・ネタループのせいもある
だろうけど、自分の場合はあぐらで日記読んでるのが一番大きいと分かった。
特に女性主人公とか、憧れの女性キャラとかがキツい。温帯がはみ出てて。
>534
普通の作家だったら自分の願望もトラウマも
作品として昇華させてるのに
温帯の場合そのまんまはみ出させるからキツいよね。
それこそエゴ丸出しというか、チラシの裏にでも買いとけというか。
>529
>温帯は確か自転車乗れないはずだから、そのへんの
>描写(距離感覚とか)はトンデモかも。
ウォーキングしてるだの一日平均一万歩だのゆーてるのに、徒歩感覚も異常じゃなかったっけ。
真夜中のウニコンで、1キロか2キロの距離を男の足で40分とか書いてたような。
>>534 > 温帯がはみ出てて。
透けてるんじゃなくて、はみ出てるのか。
なるほど。
> それは、全面降伏の吐息でもあったし、自分にはまったく関係のない──それこそ
> 映画のなかの美人スターが絢爛な着物を着るのを見守っているようなうっとりした
> 吐息ででもあった。それほど派手で、ただ反物で見ていたときにはけばけばしく
> 悪趣味としか見えなかったその生地が、彼女の顔のまわりにまかれたとたん、ふいに、
> 奇妙にも、世にもあでやかな、これしかない、というような美しい衣裳になった。
ハライテーwwwwww
某舞踏会での温帯の衣装は、砂漠とラクダ柄の着物にテディベア帯です。
客は全面降伏のうっとりした吐息の練習をしておくこと。
豪華絢爛な着物、か豪華な着物、絢爛たる着物とかなら言うけど…絢爛な着物?
中学生が頑張って書いた初めての小説みたいに舌っ足らずな感じだな。
なぜかアルミホイル首に巻いたイメージが浮かんでしまった。
顔とかに蛍光灯の光が当たってキラキラ、みたいな。
>531
反物って肩からかけるものですよね・・・
しかも顔のまわりってあるから、頭にぐるぐる巻きつけたのかと思った。
一応、砂漠とラクダ柄の着物とかテディベア帯が
悪趣味というのは分かってるんだ。
「これしかない、というような」って表現もちょっとなぁ…。描写投げてる感じ。
まあゴージャス連発してたくらいだから仕方ないか。
518の要約の最後の2行を読むまで
「けっ、またホモ話かよ」と素で主人公を男だと思い込んでいた。
何故だ、自分。
美人スターって表現もなあ。いまどきスターって‥‥‥せめて女優とかさあ。
>>524 原文を読みもせず、牟礼(三鷹市)のへん?とか言ってみたり。
いや、実際に友人が住んでいて、最寄駅はJR吉祥寺だけど
家・駅の往復にはバスを使わないとつらい距離で、
本人は自転車で15分くらいかけて通ってたのです。
バス通りをはずれると、かなり田舎だし、古臭いアパートがあります。
大昔に読んだ「美少年学入門」で、跡見に在籍していたティーンの頃
美しい同級生とS的なラブレターのやりとりなどをしていたけれど
「あなたは私が思っていたよりずっと、子どもすぎます」の一言で、
その美しい人からのこれ以上の交際は無理、と、やんわり拒否された温帯。
なんとかは二葉よりなんとか…っていうのの、悪い意味での見事な見本だと思う。
ホラー?
たぶん、そう 少なくとも温帯にとっては
つまり通常の(泣)ドリーム小説群に対して、悪夢の形象化ということで
今までず〜っと垂れ流してきた「家族」(実家)に対する複合観念で始め
あたかもそれが「不気味なもの」として物語の中心を成すかに見えて
実は、本当に「不気味なもの」であったのは
現在の「家族」である「夫」(それも編集者!)であるところが肝
おそらく温帯も、自身の現在が崩壊していることを感じ
その原因がかつての「家」でなく、今の「家」にあることにも気づき始めている
よりはっきり言えば、昼…
そしてさらに、その温帯の葛藤を読み取ってしまった遅ウマ ◆443XXWbl8Q 氏は
無意識の書き間違いとして、『闇』を『家』としてしまったのだ
ナンテネ
>>56で引用されてる、「闇」をめぐる編集さんとのやりとり
「怖かった?エグかった?グロかった? 気持ち悪かった?」
「怖かったですよっ。いやーエグかった。グロでした」
を見るたびに、編集さんが胸の内で
(……でも、それだけですよっ)と吐き捨てる図が浮かぶんだけど、
遅ウマ
>>518さんの要約を見て、あながち間違いでもないような気がしてきた。
つかさ、それ以外の部分(情緒、悲しみ、ユーモアetc.)を膨らませなきゃ、
ホラーなんて単なる「不愉快」の詰め合わせ、誰も読まないよ。
>>548 ハルキホラーの温帯シリーズは全て家・家庭・家族がテーマの同じネタだよね。
散歩に出れば、あの家の中には死体が隠してあるかもとかウットリと夢想してる
温帯はとにかくこのネタが好き。というか、人生半径2メートルの人だから
外の世界は興味ないんdなろうけどね。
>540-543
なんか赤ペンをがーっと入れまくって突っ返してやりたくなる。
>>530 顔にまいてる、っつーのがなんかマヌケだな。
恐怖のジャミラおじさんを思い出した。
ヒロインの名前が清乃ってところも温帯本人が
モデルなのかなあと思わせる。「純代」と印象が似てる名前だし。
「清」と「純」も字の意味は近いし。
無意識にやっちゃったのか、意図的なのか。
似てるか?
うん。同じじゃないけど似てる。
そこまでいくと深読みというか、邪推に近いと思うがな。
無意識のランクだと言うなら、温帯がぐたぐたループしている「下女の清」ってのもいるから
その字は避けると思うんだけどね。
>556
一応こちらはちゃんと検証してるので
「邪推に近い」というあなたの邪推はやめてくださいね。
2ちゃんねるだからしょうがないという事でもう何もいいませんが。
「黒船屋の女」のヒロインは北川紫乃だし、単に温帯的な美人キャラの
名前だと思う>〜乃
亢進、おばあちゃんそれは何度ry
>こないだ東京新聞で連載中の「本音のコラム」にゆかたの話書いて、
>旦那が見たという「腕まくりの浴衣のお姉ちゃん」の話書いたら、いつも
>はただ受け取るだけの東京新聞の担当さんからわざわざ「お原稿頂戴し
>ました」って電話が旦那にかかってきて、「腕まくりの浴衣の話、すごく
>ウケちゃいました」とお話があったそうなんですが(笑)いやー昨日は
>私も見ましたよー(^^;)腕まくり浴衣のねーちゃんっ(^^;)
うれしそうですね。
>まあ私は自分でも「キモノ姫」(という雑誌です)式の着方とかけっこう
>好きで、この雑誌は興味ないかたはご存じないでしょうが、帽子をかぶる
>わマフラーはするわ、レースの手袋をしてハイヒールはいてトランクや
>ぬいぐるみをもってキモノ着ているという、これは確かに「着物」じゃ
>なくて「キモノ」なんだな、という着方の写真がたくさん出てくるのです
>が、これはこれで私、おしゃれでキライじゃありません。自分でもたまに
>スケッチャーズのサンダルをキモノに履いたりしますし、スカーフを
>帯揚げ代わりにまいて垂らしたり、キモノにイヤリングとかは必ずやって
>いる。コンサバな着方でなきゃ許せん、などと思ったことは1回もあり
>ません。でも、「バカボン、おお、美しい」と思ったことも「バカボン
>ふうの着方、おっしゃれ〜」と思ったことも、ありませんねえ。だって
>誰がやっても格好悪いんだもん(--;)
別に温帯がコンサバだとは思っていません。
雑誌のモデルじゃなく目の前の普通の小娘が自由に振る舞ってサマになる
のが許せんだけだろうと思いますが。
温帯は「純代」という名前に憎悪しか持ってないのに、無意識にでも似てる(?)
名前を折角のアテクシキャラに付けるかね?
続き
>もっともうちのせがれはいまどき「シャツが好き」な青年で、髪の毛は
>ぎりぎり短くそろえ、床屋から帰った直後はほとんどイガグリぐらいに
>してるし、開襟シャツに折り目のあるズボンてのが定番スタイルで
>たまぁにジーンズはくだけ、Tシャツもトレーナーも大嫌いという
>超変わり者ですので(略)
>ま、確かに、いまどき、花火大会で浴衣着ようるんるんってんならごく
>当たり前というか、よくある発想でも、この暑いのに毎日着物着てお出かけ
>しようっていう母親からして、極度のマイノリティであるには違いあり
>ません。
>そういえばうちの亭主は還暦まであと3年にして髪の毛を真っ茶色に
>染めてヘソだしルックのちびTシャツと尻だしTバックまるだしの
>ローライズのど派手ジーンズに、ミュールをはいていようっていうこれ
>また極度のマイノリティで
>その意味では、我が家は「全員極端な少数派である」ってところではしっくりと統一されております(笑)
自己満足は結構ですが、とりあえずマイノリティという項で「この親ども」
と同類項にされているDの字が気の毒だと思いました。
珍装族の二親と一緒にされたくないD君の無言の抵抗なんだろうね
三人そろっても似たもの親子だと思われないように
>557
検証しているからアテクシは正しいって、温帯並の物言いだから気をつけたほうがいいぞ…
両親ともキテレツできわめてセンスのない悪趣味なカッコしてるから
Dくんは必死で抵抗して、できるだけフツーのカッコしてるんだと思う。
それに、Dくんのカッコって地味な大学生にはありがちなカッコで
べつにマイノリティなわけじゃないと思うよ。
それにしても、温帯の「アテクシってちょっと他の人とは違うの」意識が
厨くさくてたまりません。
そしてバカボン以上に、50過ぎたでぶのゴスロリは格好悪いです。
奇矯なカッコしてるだけの人を「マイノリティ」と称するのだろうか…
そんな事いったら日本中に何千万人の「マイノリティ」がいるのやら。
しかも「極度のマイノリティ」かあ。
どーでもいいけど温帯は跡見じゃなくて東京女学館じゃなかっけ。
そんでもってお父上はゼネコンじゃなくて船舶関係じゃなかっけ。
亡くなったときに全国紙に訃報をだしてて経歴も出てたけど会社名は忘れた。
(○○汽船とかだったような気がするんだけど、石原慎太郎とごっちゃになってるかも)
なんだよ、「かっけ」って…orz
>567
つあずき
>>566 温帯は女学館じゃなくって、跡見。
父親は石川島播磨。
570 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/07/23(日) 13:53:08 ID:tfwpKLf5
普通をそんなに恐れる温帯。
普通になれば、価値がなくなるんでしょうか?
サラリーマンってそんなに価値が無いんでしょうか?
てかサラリーマンだって営業能力とか構成能力とかなければ
仕事にならない。
能力の無いサラリーマンっていないはずだが。
はっきり言ってブスほど不細工ほど特別なアテクシを夢見る
普通の格好をして普通の人たちの中に混じったら、自分の美醜がもろバレする。
奇矯なカッコしてれば、変なのはカッコのせいかも、
ちゃんとしたカッコしてればもう少し普通に見えるのかも…という期待を抱かせる。
自分にも他人にもね。
結局「奇抜なファッションはブスの逃げ道」でFAなんだな・・・
逃げるのは勝手だがいちいち他人を貶めるのが最後っ屁のようでぶざまこの上ない。
古い話だけど紡木たくのなんか高校生の初恋の漫画読んだとき
何にも事件らしい事件が起こらないというか
全然ドラマチックな展開じゃないのに、珠玉の名作っぽい感じに仕上がっていて感動した。
あえてマンガみたいな展開を避けて、微妙な感覚を表現しつつ
普通の人の日常を描いて少女漫画が成立してる、それがすごいなと思った。
そういう視点とか手腕ってないんだろうか温帯。
「普通の裏には異常が潜んでいるに違いない」というワイドショー視点か
非常に醜いとか非常に美形とかおかしな性癖とかトンチンカンな「異形大好き」が
「普通」への視点を異常なものにさせてしまっているんだろうか。
街を行く親子連れ、老人、学生、社会人。こういった普通の人達に毎日物凄く毒を吐く。
「異常大好き」イコール「普通大嫌い」というわけなんだろうか。
ご本人はあえてあの異形のままで、孤独を気取っていたいのだろうか。
「普通でいたくない」これこそ中2病の根幹をなすものだと思うのですが…
>>573 少女漫画なんて畑違いの例を出さずとも、
そんなのは文学作品にいくらでもあるんじゃないか?
つうか、あまりにも方向性が違う作家を例に挙げて批判するのはおかしいだろう。
「中2病だけど面白い」だったのが
「中2病なだけでくそ面白くない」に変わったのが問題なんだからして。
そんなに自分が好きなら、純文学・私小説の一つも書いてみたらどうかとは思うけどね。
>574
> 純文学・私小説の一つも書いてみたらどうかとは思うけどね。
これが温帯向けメッセージだとすると、もうやってる。
群像新人賞評論部門受賞と乱歩賞受賞の間だったと思うけど、
「群像」に「弥勒」という私小説を発表してる。障害者の弟がいて
どーとかいう内容だったと思う。
温帯の私小説か。
それこそ角川ホラー文庫で出して欲しい。
出だしから「あれっ、これ違和感あるな…文体、変じゃね?」から始まって
温帯の筆が乗った頃、ぐずぐずに崩れてくる。
平仮名だらけで、擬音・擬声語が同じページに何回も繰り返され
自分マンセーの記述が大半を占めるも、事実と虚構が交錯し、加えて
修飾語がとっちらかって、何がなんだかわからない文に。
「ああ、幻想小説とかによくある手法だな」と思いつつも
それがリアルである事を思い出し、読者は戦慄を覚える。そして最後の文が
ああ、朝顔も枯れたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははは
とかだったら、確実にうなされる系のホラーとなるだろうw
>>575 昔のを云ったら「五来さんのこと」とかもあるけどさ。
そんな真っ当な時期の作品でなくて、
プライベート垂れ流しの今だからこそ書くべきだと思うわけで。
日記をまとめて出版したらいーじゃん
温帯の書くものは精神分析の資料としては一級です。
>574
なんじゃこの唐突な絡み厨w
何かまた唐突なのが湧いてる?
とりあえず、好きだったり気に入ってる作家の名前をこのスレで出すってこと自体、いまいちわからんのだがな。
温帯と比較対象にさらすのは失礼だし、反論くらう可能性もあるし。
ループな話だが。
>>580 ていうか、>573もかなりズレてる気がするんだけど。
なんでそこでその漫画を引き合いに出してるの…?
>582
引き合いに出すのと、例として出すのとは違うと思う。
そして
>>573は多分思いついたものを例として書いただけだろう。
若い女性の着物姿を貶す時、バカボン(かわいいのに)を引き合いに出してるけど
シルエット的には温帯の方が激似なのに気づいてないのかな。
温帯って四頭身くらいに見えるし。
>>583 えーと…。
引き合いに出すというのは、「比較や参考とするため例に引くこと」
のことですよ?
>573さんは十分に引き合いに出してると思うのですが?
>584
バカボンよりも温帯はもっとデ…
>585
いや、だから
>>573からは(あくまで自分は、だが)「比較しようという意図」は
感じられなかった、ということで…
もうマンガの件はいいんじゃないですかー。
当事者さん2名もこの場にいないようだし。
いるけどね、ケチつけた方は。ここに。
さしたる接点もないのに比べるのはおかしいって云いたいだけ。
>576
そんなあからさまな事しなくても、交信日記をそのまま載せて、
最後に著者の近影を載せればいいじゃないの。
お手製頭陀袋着用の全身写真で。
>>576 ちょっと趣旨違うかもしれんが15年位前?に早川から出た分厚い雑誌で
パソコンで小説書くようになっていつのまにか乗っ取られたワタシ、みたいな話が
あったと思う。最後は崩壊文で終わってたような。
「乗っ取られつつもパソコンで打った文章」がえらい安っぽいというか
その当時で考えても古臭くて、「…30年くらい前のSF?」と
首をかしげるような代物だった。
温帯に戻るなら、「普通の人の日常を描い」た小説は知らないが
かの小説道場で、ストーリー的にタイミングのいいところで主人公を殺しちゃった作品を
「人間ってそうじゃないでしょ。ここで死んだら格好いいってところでも
そう都合よく死ねるわけじゃないし、もっとぶざまでもっと情けなくて
もっと全然ドラマチックじゃなくて平凡で、でもだから人間って素敵で、それを描くのが
小説なんじゃないかと思いますよ」と評していた。
中島さんや栗本さんは厨な部分も多かったが温帯より格段にまともだった。
>>591 それまともな批評か?
エンターテイメント的な小説なら、効果的に死なせる場面っていくらでもある。
その批評した小説が何を意図して書かれたかで違ってくるでしょ。
それを無視して、「そこを描くのが小説」なんて誰でも言えるようなこと言っても
あんまり意味がないんじゃないの?
普通っぽい人が出てくるなら「時の石」なんかは良かったと思うんだよなあ。
本人が冗長だったと言っていた部分も、たしかにそうなんだけど嫌いじゃない。
白い黴の話も、あれはSFなのかホラーなのかわからないけど気味が悪いのに幻想的な
部分が想像できて、ラストは女主人公に「頑張れよ、気をつけてな」って言いたく
なる話だった。
もうあんなの無理なんだろうな。
>>592 その評が妥当かどうかは、小説道場を読んで判断してくれ。
小説道場は一貫して「効果的に死なせる場面はいくらでもある」的な思考を却下している。
技術に優れたうまい作品よりも、情熱にあふれたすごい作品を、という姿勢だからだ。
JUNE小説は「純文学」と定義されていたわけではないからなあ。
読者を楽しませることに重きを置いて書く人もいれば、純文学志向の人もいた。
それなのに、どんな作品でも純文的な小説論で批評されたらうざいことこの上ないよね。
読む方だって、「ぶざまで情けない死に方をする」ところを必ずしも読みたいわけじゃない。
少女漫画は大好きなくせに、タイミングよく死なせて物語を盛り上げるよさがわからんのか?
温帯って結局のところ、作者が何を書きたかったのかが読み取れない人なんじゃないかな。
だから人にとっては温帯の批評がすごく役に立つ人もいたんだろうけど
方向性が違う人にとっては「はあ? なにそれ?」でしかなくなってしまう。
>592
小説道場のお弟子さんがほとんどが素人さんだったことを考えると妥当な
添削だったと回顧してみる。
でもこればっかりは該当作品と道場を合わせて読まないと伝わらないと思う。
>>595 重い話の方が高く評価されがちだったけど、
須和雪里さんとか尾鮭さんの「ダダカズシリーズ」とかも評価されてたし、
秋月こおの富士見シリーズだって小説道場初なんだから、
べつに純文学になんて限られてなかったよ。
最高弟の江森さんだってエンターテイメントしてたし。
けど、昔の温帯作品だってご都合主義な展開やまほどあったよねー。
ま、それを指摘しても「アテクシはプロのトップなのでやってもいいのです!」
って言うだけなんだろうな。
そんな奴の言葉をいちいち引用しても無意味。
まあ個人的な好みになってしまうが、当時は問題が行き詰ったり
これ以上話がこじれると登場人物の醜い部分を出さないわけにはいかなくなる、と
いうところまで行くと「タイミングよく主人公を殺して」劇的に終幕という
ご都合主義のJUNE小説が多く、また死にネタでさえあれば「泣きました」で
感想が埋め尽くされるJUNEの現状に辟易としてたので、
>>591の温帯いやさ中島評に
バイアスかかった読み方していたのは否めない。
ついでに後出し補足で申し訳ないけど「ドラマでも小説でも『観てる側の予測と
寸分違わぬ展開で話が進む』という話でなおかつ感動させるのは実はとても技術がいる。
技術のない内にステロタイプに走って体裁だけ整えるのは危険である」という
批評もしていたので、まあ小説初心者へのアドバイスとしては適切だったと思われ。
要は、そんな作者の事情を感じさせない「熱」が作品にあればいい、という話だと思う。
そしていまの温帯作品にはその熱がまったくもってないのが問題。
>>597 このスレで弟子の名前は出さないであげてください。
道場マンセーうざー。
おまえら、ババアばっかりだなww
感性古いんだよwww
いや、叩くのはいいんだけど、ちゃんと読んで叩けよ、と。
「一理ある」=「正しい」ってわけでもないし。
何か、一か十かみたいなレスが多いな。
>604
夏休み始まったから。
夏かぁ。
暑い夏とエスカレーターに乗るときだけは弱者で泣き言を言う温帯。
熱帯の国で永遠にエスカレーターに乗っててくれないかな。
唐突な絡み厨は寝ましたか?
明日も来るのかな…
絡み厨がからみちゅく
ググったら出てきた、森村誠一とのツーショット。
イシュトバーンとアr
更新
>石油ショックのトイレットペーパー騒ぎのときなんか、
>うちのかなり広い奥の納戸に上から下までトイレットペーパーを買いためてしまって、
>いかにそれがすさまじく買いためたかってことは、
>あのオイルショックからいま現在にいたるまで
>実家では1回もトイレットペーパーを買ったことがなくて、それなのにまだたくさんある(大爆)
30年分、買いだめか? ちょっと誇張が過ぎないか?
>しばらく「2リットル健康法」というのをやって代謝がよくなればいいなと
>ミネラルウォーターを1日2リットル飲むというのをやってたところ、
代謝をあげたいならまず運動しようよ。
>自分ひとりで満たされていてこそ友達もいてくれて楽しい。
>友達に頼るようになっちゃったら「友達がいなくなったら」っていう不安を感じるし………
まだお友達でいてくれてる人は大事にしてください。
自伝なんか書いてみんなにそっぽ向かれないように。
>いちいち納戸に水とりにゆくんじゃあ面倒だから、
という理由でペットボトルのダンボールを居間に置いてあるそうだけど、
マンションのお納戸って外に戸別にあるの?
家族向けのアパートではそういうの見たことあるんだが、マンションは
どうなってるんだろう。一日一本か二本の消費なら往復するわけじゃない
んだから「そのくらい歩けよ」と思ってしまった。
温帯、友達いたんだ…(大驚)
>>612 マンションでも一戸建てでも、廊下の外れなどの半端スペースに納戸を作ったりするから、
そういうやつじゃないでしょうか。
温帯の家は1階で地面があるみたいだけど(そこに植木鉢廃棄)、
さすがに物置は作らないだろうし。
だとしたらやっぱり「そのくらい歩けよ」ですな。
どうでもいいけど、原文を確かめにあぐら詣でしたら、ミネラルウォーター療法の結果、
>どうも逆に体調がよくなくなってきて、旦那が「あずさは腎臓の機能が弱って
>いるんだから、無理があったんじゃないかな」っていうので、ちょっとペース
>ダウンすることにしたんですが、
相変わらず素人の意見を都合よく鵜呑みにしてるなーと思ってしまった。
実際は賢明な処置なのかもしれないけど、めんどくさいから調べない。
>609
夏の絡み厨キター
水分をいっぱいとって代謝をあげるって、もしかして
「テレプシコーラ」の最新刊を読んだのかな。
でもあれって、落とし穴ありそうな書き方してたけどなあ。
水を飲めば代謝があがるという説と、逆に下がるという説の両方がある。
体質や一日の運動量によって違うんだろうけど、温帯の場合はおそらく後者。
温帯みたいに冷え症でむくみやすい人が水分とりすぎたら
むくみが今以上にひどくなって代謝も下がるはず。
そもそも、水は飲みすぎると害にもなるわけで
自分の体質にあったやり方なのかを医者に相談すべきなんだよね…。
温帯はしょっぱいものが大好きで塩分過多(本人は否定するだろうが)だよね。
エアコン強と塩分過多と水分過多と運動不足って普通にヤバそう。
医者でもない昼行灯にご機嫌とってもらって儚げごっこしてる場合じゃないと思う。
>どうも逆に体調がよくなくなってきて、旦那が「あずさは腎臓の機能が弱って
>いるんだから、無理があったんじゃないかな」っていうので、ちょっとペース
>ダウンすることにしたんですが、
あそこまで、顔ブクブクむくんでくりゃ誰でもそう思うだろうなー
トイレも加齢のせいで元々近くなってるだろうし、それに水なんて投入した日にはもう。
医者行かない、運動しない、食生活変えない。で、水だけ飲んで良くなろうってのは虫が良すぎますな。
>体調がよくなくなってきて
作家様のお言葉とは思えない。よくなくなくなくなくなくな〜い?じゃあるまいし。
なぜ悪化したと書くのじゃだめなのかな。
>620
温帯は文字数が多ければ多いほどいいのだよ。
書いた文字数を数えて自慢できるしね。今月だけで何枚書いちゃったわ、
今年は2万枚行きそうねホホホホホ、って感じで。
だからできることから、小さなことから毎日コツコツと。
腎臓が弱っているなら、水分、塩分を控えて下さい。
なるべく腎臓に仕事させない。
今日は利尿剤出しときますね。
今度エコー撮りますので、十五キロ体重落として来て下さい。
>今度エコー撮りますので、十五キロ体重落として来て下さい。
今度っていつ?
まさか来週とは言わないよね?
楽な方、楽な方へと流れた結果が今の状態だって自覚しない限り
水飲もうが何しようが少なくとも好転することはないだろう。
頭が弱っているなら、考えることを控えて下さい。
なるべく脳に仕事させない。
今日は淫風剤出しときますね。
今度頭陀袋造りますので、あいまいなサイズ表持って来て下さい。
>625
温帯の心にはいつもそうやってつぶやく仮面の男((C)おーつきけんぢ)
がいるんでしょうね。
贅肉老女帯
誰が上手い事い(ry
ミクの昼行灯日記の一部
> 私は編集者を辞めて以来、ほとんど小説というものを読んでいない。
>なぜか小説に手が届かなくなってしまったのだ。おつきあいのあった
>作家・翻訳家の方からご恵贈いただく本も失礼して蔵書に加えるだけ
>になってしまっている。明日は小説講座の講師で、提出された生徒さん
>の課題を読まなければならないのだが、たぶんそれを読み終わったあと
>に私は「いいかげんワールド」を読み始めるだろう。
ほんとに似たもの夫婦というか…。
これで今ワクショの講師もやってんだよ、昼行灯も。
……ハヤカワを辞めて以降の昼行灯に
(愛の鞭を)期待するだけムダだったって訳か……
小説を書く側の場合、(資料目的以外で)小説読んでない、って人は
そこそこいる(多くの場合、小説以外を読みまくり観まくる)。
でもワクショの講師とかやってる人がそれってどうなんだ。
批評する立場の場合、既に市場に出回ってる小説をチェックしてる必要あるんじゃ
少し前に自伝の話。ググってたらそれっぽいものにぶつかった。
若い人の「仮想的優越感」ってのをこの前テレビで特集してたけど、老境に至ろうといういい大人がこの体たらくとは。
作家の肩書きがなければただの哀れな人だな。
とはいえ、相当笑わせてもらったので、ある意味エンターテイナーではあるかも。
>その女の子はいっては何ですが(笑)かなり頭のよかった子どもで、幼稚園で最初の知能テストをやったときに、
>その幼稚園がはじまって以来最高の点数をとって「モーツアルトなみの天才の知能指数です」といわれた子でした。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/essey4.htm
だいたい「モーツアルトなみの天才の知能指数」とはいったいなんなのか?
それに「大人にもなって真偽も証明できない子供時代の知能指数を自慢する人」ってボダ系以外で会ったことない。
知能指数(IQ)の計算の仕方
実際の年齢より知能検査で測定した年齢=精神年齢、と仮定、
精神年齢÷実年齢×100=知能指数(IQ)
ちなみにモーツアルトはIQ150(測定時年齢不明)
もし温帯が測定した時期が5歳の時だと仮定すると、
逆算すれば精神年齢が7.5歳であっただけと考えられる。
現在は言語的知性、論理数理的知性であるIQよりも
心の豊かさであるEQの方がより重要度をましている。
>634
モーツアルトのIQは測定時年齢不明とかではなく、後付けの適当な数値かと。
IQ自体、20世紀始めにできた概念だし。
幼稚園で「最初の」知能テストってことは、それ以降は凡庸な値だったんだろうな。
「早熟の天才」から「年相応の普通の子」か。さぞプライドが傷ついたろ。
> 結局「飲酒文化」ってものがどんどん遠ざかっちゃったり、また、そもそも世の中自体も
>「飲酒文化」ってものがかなり時代遅れになってきちゃってるんですね。こないだ
>ワークショップにゲストに集英社のかたにいらしていただいて、そのあとに打ち上げで
>居酒屋いっても、まあとりあえず最初の1杯だけビール、って人も入れても生ビール
>頼んだ人がまあ半数くらい、いや、やや3分の2には近かったかな。でもそのなかの
>数人は「最初の1杯だけ」で、2杯目にゆかない。残りはみなウーロン茶だったりして、
>これが私が大学生のころや、デビューした当時だったら、これだけの人数が集まって、
>まあ女性がほとんどだってのをいれても一方では「小説書いてる人たちだ」ってのも
>あるわけだからこれでさしひきゼロみたいな感じで、それでこの程度しか飲まないって
>ことはありえず、必ず泥酔してつぶれる奴が出てるんじゃないかと思う(^^;)亭主も
>編集者当時はけっこうゴールデン街だ文壇バーだって飲み歩いていたようですが………
>昨今は年くったせいもあってほとんど飲みにゆきませんねえ
それは「世の中自体も飲酒文化が時代遅れ」とかは関係なくて、
温帯の周囲が単にそれなりの年齢ってだけでは?
あと、なんで「小説書いてる人たち」は飲む人ってなってるの?
>にしてもいまの若い人たちは飲まなくなりましたね。うちのせがれがよく親友と飲みにいって、
>帰ってきて「あー今日はよく飲んだ」とかいってるから「どのくらい飲んだ?」ってきくと
>「カルーアミルク1杯と泡盛1杯飲んだよ、今日はよく飲んだ」とか、「今日は焼酎2杯も飲んじゃった」
>なんていってるくらいで、たいして飲んじゃいない(^^;)とうてい「浴びるように」とはいかない。
>昔は大学生なんていったらめちゃめちゃ飲んだもんですけれどもねえ。まあ、考えてみたら、
>だから逆にイッキみたいなことをやるのかもしれない、日頃あまり酒に正しい?親しみ方してないから、
>酒の怖さも、本当の飲み方も知らないから、出来るのかもしれませんけれどもねえ。
えーと、それは「今の若い人たち」の全体像ではなくて、あんたの息子とその親友限定では?
>636の引用箇所といい、温帯ってどーしてこんなにも底抜けのアホなのでしょうか…。
ほんとに半径1mだけの世間だな。
>左の腰骨のあたりが痛いので聞いてみたら
>「そこには肝管というものがあって、それが痛んでるんじゃないか」
>ということで結局肝臓関係だったらしい。
>それで、「どうもこれは本格的に禁酒せんと」ってことで、
>まあまだ全面までいってないところがまことにいさぎよくないですが、
>それでも本当の肝硬変とかまではいってない(大爆)ようなので
>一応この程度の「かなり禁酒に近い節酒」でも
>それなりにからだのほうは休めているようです。
結局医者にはいってないのか。
肝臓が痛み出したらもう末期に近いと思うんだが…。
背中側だとすい臓とか腎臓とか。
でも温帯の場合脂肪肝の可能性は高いんだよね。
自分ではヘルシーな生活で標準体型のつもりだから
病院で絶対的な数値を持ち出されるのがいやなんだろうな。
そりゃ、10数年前に比べれば店に置いてる酒類の種類が豊富になったし、
飲めない社会人が無理やり飲まされるという構造が薄れた結果
「とりあえずビール」「生ジョッキ人数分」が減ったというだけであって、
お酒好きの人は相変わらず飲んでると思うけどな。
しかも、それぞれジャンルの中で細分化して、店のほうでもそれに合った肴を作るから
(ベルギービール専門店、ワインバー、焼酎バーetc.)
飲酒文化そのものはむしろ、豊かになってるはずなんだが。
先日のビヤホールの話でも感じたけど、古いのはアンタの頭だよ、温帯…
いつまで「ビール、ウイスキー、あたりめ、キスチョコ」の時代に生きてるんだか。
「今の」もへったくれも、昔から飲む人は飲むし飲まない人は飲まないのが普通だろ?
温帯、その若い頃の飲み会で他人に飲酒強要してたんじゃあるまいな。
だいたい、「浴びるように」飲むのがカコイイっつーその価値観が最高にダサい。
(今日は「無頼派アテクシ」の日か?)
>>636 気の許せる友人と飲むんならともかく、ワクショの打ち上げで
がんがん飲もうとするかな?
のんでへべれけになれば、温帯に今時の若い子は、酒に振り回されてと
書かれるだろうし、ほどほどにしておけば酒文化を知らないと書かれる。
日本のつつましい女性うんたらってこないだ書いてませんでしたっけ?
どっちにしてもワクショの連中は温帯を持ち上げるためだけの餌なんだね。
悪口を言わずにはいられないのかな?
ワクショの連中と楽しくほどほどに飲んだという思考には絶対いかないのが
不思議。飲んでる最中に心の中で酒の飲み方も知らないしもじもどもめ!とか
思いつつ飲んで楽しいのだろうか
>>637 公衆便所女に酒文化を型って欲しくないな
親に聞かれても、飲んだ量の正確な申告などしたことなかったなw
温帯にとっての「酒の本当の飲み方」ってなんだろね。
酒飲みの自分にとっては、なかなか気になるところだ。
でも、今まで書いたものから鑑みるに、語る所までいってないようなキガス。
なにより、温帯の著書読んで旨い酒が飲みたくなった事はないな。
>>641 お約束の昼行灯にみてもらった、だと思う。
一介の元編集者が何故そのような診断ができる? 何故それを信用する?
素人判断の見立てで取り返しのつかないまでに病状が悪化する例は数知れないというのに
>>645 だってアテクシお医者様で本名呼ばれたり馬鹿にされたりするのが
耐えられないんですもの(はぁと)
とかマジで思ってそうだから
>左の腰骨のあたりが痛いので聞いてみたら
>「そこには肝管というものがあって、それが痛んでるんじゃないか」
>ということで結局肝臓関係だったらしい。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-6-24.html >左側の腰骨の前あたりが突っ張るように痛くなって、「大腸ガンかしらん」とかって
>一瞬気になったんだけど、みてもらったら、「肝臓からくる肝腺というのがあるので、
>それが痛んでいるようだ」というんで、まあとにかく全面禁酒ってことでやっていたら、
>嘘のようにいたみはなくなりましたが
「左の腰が痛い」というだけで、
なぜ肝管だか肝腺だかといった特定の器官を連想するのか、
非常に不思議だ。
アルコールちょっと控えたら痛みが止まったから、
「肝臓関連」という発想も短絡的だし。
>641
肝腺でぐぐったら、肝腺(繊?)維症ってのしか見つからないんだが。
繊維化したら肝硬変の一歩手前じゃなかったっけ。
禁酒するのが一番だけど、温帯の場合は
このくらいならいいだろうのなんちゃって禁酒だし、
しかも食生活は塩分とりまくりだし…。
ただでさえ乳がんやってんだから
こまめに気をつけなくちゃいけないと思うんだけどな。
もはや昼行灯は温帯に高額保険を掛けて
来るべき時が来るのを待ちかまえているとしか思えない。
下衆の勘ぐりと言われようが邪推と言われようが、
それ以外の結論が出てこない。
あの生活形態であの体形の妻が一月に渡って不調を訴えたら
無理矢理にでも病院に連れて行くのが普通じゃないのか?
失いたくない連れ合いならそうするのが当たり前じゃないのか?
それを口から出任せの素人診断であやして放置とは…
温帯著の三文ホラーよりよっぽどホラーな話だ。
温帯&昼行灯って変わった夫婦だと思ってたけど、温帯も
昼行灯のいうこと真に受けすぎっていうか、なんでそんなこと
言われて安心してられるんだろう?
だいたい、普通痛まないところが痛んで自覚した場合って
病変があるならそうとう症状進んでるよね…
大腸癌だとしたって、その前にはタール状の便とか出るだろうし
いきなり痛むなんてことはあり得ない…
温帯、早く病院行けばいいのに本当の診察されて現実を見るのが
そんなに恐いのかな。儚げな病気の妄想と違って現実に
痛みがあるのに変わった人だなあ。
大腸癌や肝硬変は、温帯にとって「カッコよくない病気」なので
ちゃんと診察してもらって結果を見るのがいやなんだろう。
病気にカッコいいも悪いもあるかよ。
>>644 もしくは、漢方薬扱ってる薬剤師とかね。
今はどこの医者でもすぐに検査でしょ。
問診だけじゃ解らないこと多いから
まともな医者なら検査のオーダーを出す。
でも検査のこと書いてないから、医者には行ってなさそう。
ていうか、あの年齢で人間ドックにも入ってないのか…。
ライブやって遊んでる時間あるんだから、人間ドックくらい入れよ。
>左の腰骨のあたりが痛いので聞いてみたら
>「そこには肝管というものがあって、それが痛んでるんじゃないか」
左の腰骨で肝管なのか… 温帯、医者に行ってない疑惑。
肝臓、胆嚢、肝管はみな右わき腹にあって、これらが原因となる痛みは、
ふつうは、右の肋骨の下縁付近〜みぞおちにかけて出る。
それも、胃痛と感じる人もいるぐらい、腹部の上のほうに出るのが多い。
左の腰骨のあたりの痛みが内臓疾患由来だとすると、どちらかというと
腎臓とか尿管とかがありえるんじゃないかと。筋肉か神経由来とかかもしれないけど。
肋間神経痛(だっけ?)を
「心臓病かも!」と思い込んで女医さんに馬鹿にされ、
毒づいていたことがあったような。
その伝で行けば今回も単なる筋肉痛とか、
食ってすぐ動いて横腹が痛むとか、そんなもんでは・・・・
と思ってしまう。
>>654 それは新井素子の旦那も同じことをしたようだが
最も違う点は素子旦の場合は医者(と素子)に怒られて
素直に反省したという点か
腰の付近だと、
子宮とか卵巣あたりのトラブルでも、
なんか症状が出そうな気もする。
ていうか、温帯癌経験者なんだからさあ……
もう10年以上たってるからには、(温帯好みの言葉で
言えば)勝ち組なんだろうけど、定期検診とかは受けて
ないのか?
「もしかして癌の可能性」と思ったら、普通「転移」とか
「再発」って方向に考えがいかないか?
まあほんとに癌だったときですら、「もしかしたらとは思ったけど
(忙しい時期だったし)、もし癌だと診断されたら大変なことに
なるから医者に行きたくない」って言ってた人だから、しょうが
ないっちゃしょうがないにしてもさあ……。
>>657 あげくの果てに「せっせとキノコ食べてたから助かった」だもんなあ…('A`)
く〜る〜きっとく〜る〜
きっとく〜る〜
温帯へ
お願いですから、お医者にいってください
>ネタもとは私自身で、主人公との境遇とかキャラはあまりにも違いますけれども、
>半年ほどえたいのしれぬストーカーにつきまとわれてたのは本当で、当時は
>ストーカーなんてコトバもないくらいの時代だったんですが、面倒みてくれた
>親切な編集者といっしょに警察にいって、「事件が起きないと何も出来ないなあ」
>なんていわれて怒って帰ってきたりしました。結局さいごに頭にきた私が電話で怒鳴り
>つけたら二度とあらわれなくなりましたが、変なことはほんとにあの当時いっぱいあったですね。
> で、その面倒みてくれた親切な編集者(爆)とは結局今年で銀婚式になっちゃうわけですが、
>べつだんこの作品の**さんのようなヘンタイさんではありませんのでその点だけはどうぞ
>あれはあくまで小説ってことで(^^;)いやーでももしかして………内心では………(爆)げげー
>………(爆)「ホントにあったヤバイ話」?(爆)いやいやいやこれは小説ですから、あくまでも(笑)
こんなこと垂れ流してる人間が、作家だってことのほうが不条理ホラーだな。
>661 うわあ、言っちゃった・・・って感じだね。これ本のあとがきにしたらよかったのに。
ということは上の方で言われていた清乃=純代説あってたってわけだ。
> で、その面倒みてくれた親切な編集者(爆)とは結局今年で銀婚式になっちゃうわけですが、
その親切な編集者が、妻子持ちでなければ美談に見えますな。
>べつだんこの作品の**さんのようなヘンタイさんではありませんのでその点だけはどうぞ
あれ?その親切な編集者は、いい年して汚らしい女装趣味の人ではありませんでしたか?
>661
そのストーカーも、温帯の方に何らかの問題があったのではないかと思うのは、
私だけだろうか。
いや、昔は若手売れっ子女流作家だったわけだから、危ないファンぐらいいても不思議じゃないけど。
それに人気商売だから、追っかけまわされるぐらいは有名税だろうと警察も思うだろうしなあ。
>半年ほどえたいのしれぬストーカーにつきまとわれてた
まさか、旦那の元妻の事じゃなかろうな。
電話で怒鳴りつけたくらいで付きまとわなくなるなんて、
たいしたストーカーでもなかったんじゃないかと思って
しまうナメクジがここに。
大学時代もてもてだった人の言うことだから、話1/10000位に
聞いておいていいんじゃないかと。
「肝管」というアバウトな表現がそもそもポピュラーな
医学用語ではありません@医療関係者
「総胆管」「肝外胆管」「肝内胆管」etc
あと、タール便は上部消化管出血の場合(大腸ではなく)
なんでもいいけど、痛かったら医者行けよw>温帯
>>667 あんまりループしてないネタなので、本当に大したことなかったんでしょうね。
深刻だったら絶対に自慢しまくってるはず。
イタリア人(一応シェフだっけ?)に手作りパスタ食わせてやるって言われて
ホイホイ自宅についてっちゃった温帯のことだからな〜。
電話で怒鳴りつけたってことは相手がどこの誰かわかってたのかな。
単にいたずら電話に悩まされてたってオチのような。
>666
「闇」の主人公も、最初ストーカーを不倫相手の妻か子供じゃないかと
疑ってました。経験から導き出された話かな?
>666
不用意にそういうこと書くな。
温帯のダンナの元伴侶など、この場で出すべき人じゃないだろう。
671みたいな阿呆が普通に受けて、話題が続いちまうし。
>672
>「私は女王よ。あの人は迷える子羊よ。子羊を守ってあげられるのは女王だけ」
と、I氏の奥様が「旦那がそこにいますよね」と電話したのに答えたのは事実らしい。
お!温帯ガンの可能性あり? 再発? やったーて感じ。
昔は、なんてことだ!とか嘆き悲しんでいたろうに。
人を難民だのしもじもだの馬鹿にしまくり、不倫をしてそれに傷つく
相手がいるのに男のだからと勝ち誇り、グインの1巻で訴えられた声には
巻き込まれたなどと反省はどこへやら。
拉致事件や繁華街火事のときの人でなしな発言。
読者すらも500円読者などと馬鹿にしやがる。
今じゃさっさと師ね!ちゅうきぶん。作品だけ読んでいたらこんなふうには
思わなかったろうな。レベル落ちたけど昔は好きだったんだよ〜てな
感じだったと思うが、温帯の本性を知ってからは、温帯に不幸があるたびに
温帯が失敗するたびに、しもじもとしては難民としては喜んでいる。
温帯がサイトを持ったとき、どんなにわくわくして読みに行っただろう。
だが、小説のあとがきやらアグラで書くことで温帯の本性がどんなに
醜く、嘘つきで、なんでもない人を馬鹿にする蛆虫のような存在だったと
知ったのは、すぐだったよなあ。
あぐらはじめる前は、こんなにどす黒い醜い蛆虫のような本性をはっきりとは
さらけだしていなかったと思うんだが。
>>661 やはり銀婚式の話を出してきたな…温帯。
これで例のぱぁてぃの前振り、根回しはオッケーとか思っていそうだ。
薄 ら み っ と も ね え っ た ら よ (カサカサの失笑)
>>676 あれっ、もしかして舞踏会のインビテーションw以来、
温帯が自分から「銀婚式」って切り出したの初めてだったっけ?
ここやラノベのトマナメ捜査員のすばやい仕事っぷりで、とっくに既成事実みたいな気になってますた。
てことは、次は「実は年末の舞踏会って、銀婚式なんですぅ〜ナリス様とヴァレリウスの(爆)(爆)(爆)」
大発表か。
>>673 小羊を守るのは羊飼いか母羊じゃないのかな・・・なんで女王?温帯の
女王のイメージっていったい・・・女装したぺーターみたいな感じだろうか。
>>677 >>676ですが、実は例のぱぁてぃ話関連で、銀婚式云々を言い出したのは私ですの…
今日やるか明日やるかと思ってたら、やっぱりやってくれる期待を裏切らない温帯。
やはり健在、万年脳内自分祭りカーニバルのお人ですな、とw
ところで細木数子のバラエティ見ててふと思ったんですが
温帯は細木に転がされるタッキーや、要潤みたいなきれい所を手元に置いて
まさに有無を言わせぬ子飼い状態のツバメにしたくてたまらないんだろうなと。
温帯の描くあぐらのレーゾンデェトルが、細木番組を通してなんとなく理解できました。
囚われの子羊、S/KZさんも、今は脱あぐらできたんでしょうか。
温帯にとってのKZさんは…金持ちに可愛がられる稚児の役割を求められていただけと思うと
涙を禁じえない。
>>678 改めて言われてみると、迷える子羊を捜し出して救出、保護するのは羊飼い
=イエス・キリストだよね。今更だけどイメージおかしい>女王と子羊。
そのイメージの出典はどこなんだろう?
温帯イメージの中:女王=アテクシ=類い希なる勝利者であり包容力もある
子羊=昼行灯=(男が不倫相手にだけ見せる、
計算し尽くしたポーズとしての卑怯な)くつろげる行き場を失った
繊細で墓投げな弱者(ぶったしたたか者)
アテクシの類い希なる才能を世界一理解する能力のある(温帯に調子を合わせることができる)哀れな迷える子羊は
アテクシのように若くして認められ(とはいえほんの一時期女流新人人気ラッシュに乗っていただけと今では言いたいところ)
そんじょそこらのチャンネエやおばさんが歯ぎしりして悔しがっても決して手に入れることができない
ミューズの愛を受けた才能を持つ女王(特別な存在)にしか、女であるものが男を庇護することは
できないのである、普通の主婦でしかないあんたに勝ち目はないのよ!(と、前妻に毒づき)。
しかし聖書や古典、寓話関連を調べても「女王が子羊を守る」話はどこにもない。
また、頭の中で勝手にうろ覚えのものをこねくり回しているうちに、いい加減なツクリを入れて
大仰に語っちゃったんだろうなあというのが、突き放した感想ですね。
注:カッコ内は客観的に判断した際の「なるほど!ポイント」です。
>>674-675 >お!温帯ガンの可能性あり? 再発? やったーて感じ。
…あんたのこの発言も充分人でなしだよ。正直引いた。
まあ、温帯の云っていることがどうしようもなく薄汚いのは確かだが、
相手が汚いからって、おんなじくらい汚い言葉を投げつけていい道理にはならんわな。
少なくとも人間性は疑われるし。
現実として、おれらにできるのは゛「温帯本を買わない」という形による経済制裁しかない
しかし、肝臓弱ってる自覚あるのに水2L健康法って…。
マジで医者行けよなー。
温帯がイメージしそうな女王を考えたら
シバの女王が出て来た。
「じょ〜お〜なのです」
木原ドジさまの描いたまんがのを思い出した。
何かのエッセイだかには昼行灯に
「道に迷った子供が居て、それを見過ごせなかったから温かい家の中から出て来てしまった
せめて家のものにさよならを言う時間をくれ」
みたいな事言われたような事言っていたが…事実は逆かよ
いや、エッセイじゃなくて自己イメージが具現化したような小説もどきだったかな
>688
それ多分「息子に夢中」収録の、小説という名の不倫騒動結末記「ウルムチ行き」。
昼行灯と思しき編集者が温帯に言うセリフ。
自分はリアルタイムでは不倫騒動知らなかったので、あれがほぼ事実だと
知ったときはかなりショックだった。イタい人だなあって。
自分と昼行灯だけに終始してるならともかく、
前の奥さんについて悪意バリバリな書き方だったからなあ……
ああいうのを、無断で書かれた側の身になって考えられないものだろうか。
いや、言うだけムダでしたね。そんなこと。
元奥の妊産婦期に不倫・同棲しといて、何を言ってるんだと。
百歩譲って「あの頃のトチ狂ってた私達」モードならまだしも
温帯の書くものには自慢が感じられるからなぁ。
>ああいうのを、無断で書かれた側の身になって考えられないものだろうか。
そういう点では温帯の上行くゲコや_がいるからねぇ。
でも温帯は昔(確か12ヶ月の後書きかなにかで)、私小説を書くことや、周囲の人間をモデルにしたと
誤解されるキャラを出すことの危険性や痛さをちゃんと自覚してるようなこと言ってたはずなのに。
それが今じゃ「そのうち自伝書くから首洗って待ってろよゴルァ」だものな。
やはり、途中で中の人が変わってしまったのだとしか……
なんか人生の勲章みたいな言い方してるもんな>不倫略奪婚
恋愛は理性じゃ割り切れないものだからそれ自体をどうこう言うつもりはないんだけどさ。
夫婦の問題は夫婦にしかわからないし。
でも不倫略奪後の身の処し方で人間性が判断されてもしょうがないよね。
乙羽信子みたいにしろとはいわないけど温帯のは知性も品性も無さ過ぎるよ。
元奥さんが電話の向こうで、確か
「失礼、子どもが泣いているので」とかいうんだよね。
それを聞いた主人公温帯はショックのあまり愕然とし
「子どもが泣いているので 子どもが泣いているので 子どもが泣いているので−−−!」と
頭の中でリフレインする、とか、やっぱり自分に酔った描写が多くて
読んだ当時もイラッと来たのを覚えてる。まだ温帯のことを好きだった頃なのに。
今思い出すとあの部分は、どういうわけだか日野市OL放火殺人事件の北村被告の話にかぶる。
北村被告の場合は、その後しでかしたとんでもない罪を反省しているとは思う
(まあ犯罪にまで発展したんだからそれはそうでなければ困るんだけど)
相手(元奥さん)の妊娠期間に略奪っていうのは、略奪の中でも一番卑怯だと思うんだが
卑怯だとは思っていないあの描き方にすごく違和感を覚えて、そこら辺からちょっと
温帯を見る目が醒めてしまった。
亢進
>「中島梓になってから」のほうがそろそろ、それ以前より長くなりかけて
>いたり――青戸の実家で暮らしていた時間と、結婚して実家を出た時間が、
>だんだん結婚している時間のほうが長くなってきて、まあ今年銀婚式
>だから、あと3年たつと完全に結婚後のほうが長くなるわけなんだけど(略)
>結婚するまで6歳からは22年ですが、その前に1年同棲期間があるし
>(笑)そう考えると結婚してから25年、同棲期間までいれて26年に
>なるわけだから、そう考えると結婚するまでより結婚してからのほうがはるかに長い。
宣伝始まってますな、銀婚式。
さほど電波は飛んでないんですが、またおかーさまから自由でない云々…
が、なんだかなあ、です。
>私はずっと母親との問題だの、お手伝いさんの問題だの、いろいろと
>生育史上のトラウマなどをかついでこれまで生きてきたわけなんだけど、
>そのお手伝いさんも死んじゃったし、もう本当に「自分の自由」に
>生きればいいじゃないかと思う。母親だって年をとって、そんなにすごく
>しょっちゅう交渉があるわけじゃないし、そう考えると、いま自分自身を
>縛っているのはもう、本当は実家じゃない。「自分のなかに植え込まれた
>実家の影法師」にすぎないんですねえ。本当に若くてそういう環境
>そのものに支配されているときならともかく、そこを出てしまえば、
>もう、本当は自分でどう生きてゆくかは決められるはずである。ところが、
>その、生育環境の呪縛みたいなものを、自分で大事にかかえこんで、
>つまりは自分からその呪縛の「植民地化」したままずっと生きてゆく、
>という人は案外多いんじゃないかと思うんですねえ。
本スペ「新しい歌」は、アテクシは「普通人」とは違うんだから
楽譜があれば新しい歌でも歌えんのよ、はいはいミュージシャンミュージシャン。
奇物日記は、お知らせです。
> なんと嬉しいことに「着物の本」が出せるようなはこびになりつつ
>ありますので、今年中には皆様に「中島梓の着物の本」をお届けできる
>かも?(^^)
誰がこんな無謀なことを。
まあ「ひとりぼっちのママたちへ」が出るよりはだいぶマシだと思いますが。
ご自分の奇物自慢だけならともかく、またバカボンだ下女だしもじもだと
いろんな汁がしたたるのかと思うと、ユウウツです。
着物の本を出すからには、
ご自慢の衣装を見せびらかしていただきたいもんです。
もちろんモデルは温帯で。
>>694 >結婚するまで6歳からは22年ですが、その前に1年同棲期間があるし
温帯生育史に疎いナメクジの素朴な疑問なのですが
なぜ6歳から数えるんでしょう?
温帯は6歳までは祖父母の家にでも預けられてたんでしょうか?
>そのお手伝いさんも死んじゃったし、もう本当に「自分の自由」に
>生きればいいじゃないかと思う。母親だって年をとって、そんなにすごく
>しょっちゅう交渉があるわけじゃないし、そう考えると、いま自分自身を
>縛っているのはもう、本当は実家じゃない。
成人して親が元気な間こそ、親の心配しなくていいし、自分の自由に生きられると思ってたよ。
親が年をとってきたら、今すぐ介護が必要でなくても、いろいろと心配なものじゃないのか。
着物の本、温帯のすばらしい奇物姿が拝めるんでしょうか。
最低限、口絵カラーはあるものと思っていい?
スタイリストさんが余計な手出しをしないでくれるといいな。
本屋で立ち読みして失笑するのが今から楽しみ。
今現在、トマトやナメクジには窺い知ることのできない
水面下のどん底のヘドロの中で、
温帯vs信者の決死の攻防戦が進行中と見た。
「そういえば舞踏会の日って銀婚式じゃありませんか」と
信者のほうから言わせたくて執拗に誘い受けを連発する温帯。
言ったが最後、金を払ってしょぼいパーティに出席した上
銀婚祝いまで持参しなければならぬハメに陥る信者たち。
頑張れ、どっちも負けるなー!w
>結婚するまで6歳からは22年ですが、
自分もこの数え方の謎が解けない。
>今年中には皆様に「中島梓の着物の本」をお届けできる
写真!写真!(AA略)
要望の出し忘れ。"着物本を出版するアテクシ"の肩書きは
ぜひ「着物ラー」でおながい。
ふつうに、6歳のときにいまの家に引っ越したんだと思ってた。
六歳から数えているのは、親御さんがその場所に家を建てたのが六歳の時だったからじゃない?
いや、ソースとかないから確証ないけど。
わかりにくいが、「親と暮らしていた期間」ではないのがポイントかと。
なんでそんな数え片しているのかは知らんが。
「中島梓の着物の本」
着物ブームとはいえ、思い切った編集さんもいたものだ。
黒ナメクジの自分としては噂のテディベアの着物や、おかんアートの帯を見られるのは楽しみだが。
ついでにゴスロリ着物を自慢げに着る温帯のカラー写真をぜひ希望。
もしかして、温帯と弟さんが6歳違いってことはない?
6歳までは一人っ子だったからOKで、その後は親から
ほったらかしの可哀想なアテクシだと思ってるとか。
>700さんと>701さんに説明してもらっても、なぜ独身時代は建物基準、
結婚後は一緒に暮らした人基準で数えるのかわからなかったけど、
こりゃ単に結婚してからの時間の方が長いことにしたいだけの
温帯的数字マジックかいなと、たった今思い当たった。
>ばぶばぶいってるときにはまだ自分の置かれている環境とかにはそんなに
>何も意識はないですから、一応そうですねえ、小学校に入ってものごころが
>多少ついた、自分のいる環境に対しての自意識ができかけてきたと設定してみると、
>結婚するまで6歳からは22年ですが、その前に1年同棲期間があるし(笑)
という理屈から「6歳」というのは出てきたようです。
>「中島梓の着物の本」
またメイクさん&スタイリストさんがツバを吐きかけられるような真似をされる
のかと思うと気の毒でならないので、是非そのへんはオール温帯お任せで。どこ
のチャレンジャーが出すんだか知りませんが。(新風舎?w)
>私はずっと母親との問題だの、お手伝いさんの問題だの、いろいろと
>生育史上のトラウマなどをかついでこれまで生きてきたわけなんだけど、
>そのお手伝いさんも死んじゃったし、もう本当に「自分の自由」に
>生きればいいじゃないかと思う。母親だって年をとって、そんなにすごく
>しょっちゅう交渉があるわけじゃないし、そう考えると、いま自分自身を
>縛っているのはもう、本当は実家じゃない。
目障りなものがだんだんなくなってきたと浮かれて見えるのは気のせいだろうか?
>そのお手伝いさんも死んじゃったし
せめて「お亡くなりになってしまったし」と書けないのか…。
いまだに温帯の名前だけでそこそこ売れるんですね…。
中身がどうであれ、黒字が少しでも出るなら何でもいいようだし。
とんぐるでさえ本になってる。いまだに買う人がいるのが不思議だ。
いっそ自分自身で着付けて写真掲載してほしい。
ゴスロリ着て得意げな温帯写真なんて、ぜひ見てみたい。
そしてせいぜい恥をかいてくださいな。
「世にもブサイクな着物の本」って感じで他の追随を許さない1冊になりそう。
>>706 理由が弟さん絡みじゃなくて、なんかちょっとホッとした。
表紙にドーンとテディベア帯の温帯の全身写真をよろしく。
裏表紙は同じ写真でシルエットにして隣にバカボンのイラストを。
出版記念サイン会
・特別企画・著者による着物ファッションショー(音楽・居間岡過激団)
*司会進行:昼行灯
なんてやらないかなぁ…。
>「自分のなかの植民地、《敵》の要塞」
凄い表現だなオイ。
高齢のご母堂が娘のこんな書き様を見てない事を願うよ。
だいたい、温帯程度の実家との軋轢なんて皆経験しているもんだろ。
普通は親離れの過程で
だんだん実家のことを客観的に考えられるようになるもんだが
アズちゃんには母親への憎しみしか残らなかったんだな。
大人になれないから、
大人の気持ちがわからないんだろうな、今でも。
んでこれからも。
>714
ただ、温帯の御母堂の事だから、もうそんな戯言にはなれっこになって、
なんとも思わないかもしれない。
また純代さんが馬鹿を言ってるわねえ、ぐらいで。
どっちかというと、いい年した娘が全世界に向けてこんな電波を発信している事実の方が、
育てた親としては嘆かわしいかも知れん。
着物本には特典として綴じ込み付録「温帯着せ替え人形(福笑いもできる)」
をつけたらきっと飛ぶように売れるよ。
着せかえ人形ってデフォは下着姿じゃん…
>>718 まあほらキモノオンリーの着せ替えなら
襦袢姿だから白い着物だと思えば……
ハリポタ翻訳者の巨額申告漏れ、明日の亢進で叩きまくりそうだ。うれしそうに。
>>719 そこでご自慢のトンデモ柄襦袢の出番ですか
>>720 私もそれ思いました。
あの元社長は確かにいろいろえげつないやり方してるけど
温帯はそういうのとは違う方向で嬉々として叩いてくれそうだ。
高額所得者作家部門常連(過去形)のわたしは
こんなにも税金支払ってるのに〜という自慢話も。
温帯が貧民だのしもじもだの言うのは
私が払った税金であんたらは養われてんのよ、という意識があるからかも。
>>724 あんまりそういうことは考えてない気がする。
金銭的教養的にもアテクシに比べたらあんたたちは貧民、という
意識でしょ。
あくまで自分のみが別格(根拠なし、もしくは電波理論)。
すみません、801板の緊急業務連絡をさせてください。( 'A`)
現在、801板はVIPPERに荒らされており、18スレ目は埋め立てられ、
立ったばかりだった19スレ目はdat落ちしてしまいました。
今、次スレを立てても荒らされるだけなので、次スレ(新しい19スレ目)は
VIPPERがいなくなってからの方がいいかと思われます。
以上です。
>私はずっと母親との問題だの、お手伝いさんの問題だの、いろいろと
>生育史上のトラウマなどをかついでこれまで生きてきたわけなんだけど、
事情を知らない人が読んだら、母親とお手伝いさんに虐待受けてかと思うよね。
それが狙いなんだろうけど、イヤらしい書き方だなあ。
>>726 vipperって定期的に湧いて出るね。虫とかエチゼンクラゲみたいだ。
力士が米俵を「かついで」いる姿が頭の中に…。
温帯、そんな荷物はきりのいい所で降ろすもんだよ。
いつまでもかついでると悪意と自己憐憫で増幅されてどんどん重くなるよ。
>>726 ご苦労さまです。
あの流れだと、VIPPER=松田さんということになるなw
53歳というと、もう孫がいてもおかしくない年齢ではある。
それなのに未だに母上と、亡くなったお手伝いさん(を含めた実家)を
重荷だトラウマだ牢獄だったとネチネチネチネチ…
成熟度≠年齢とは思うけど、さすがにここまで年齢に反する未熟な人間性を
むき出しにされるのは、見ているこっちが辛くなります。
>>730 >重荷だトラウマだ牢獄だった
しかもなんちゃって虐待つーか、思い込みの逆恨みみたいなもんだしね。
酷い虐待受けてたら、普通は成人するかしないかで家を出て、実家には二度と
近づかない、連絡もしないで縁切り状態になると思うんだけど、平気で出入り
してるどころか、着物や遺産ももらう気マンマンなんだよね……。
>>731乙!
>>731に貼ってあるスレは 801板・21禁注意 なので注意。
つか、年齢制限のある板に直リンするのはマナー違反だよ
…と書こうと思ったら、テンプレでも直リンしてる…ダメジャン
交信
バカだから夏カゼをひいたそうです。
>(/_;)いいんです、バカだから(T0T)
そうかそうか。
サンケイ新聞で日本語の乱れについて記事があったそうで、それを受けて
>日本語の乱れについてうれえるのは、あんまり興味がない、というか、
>いま実は一生懸命「乱してる」ところなんで、
確信犯!?
>私個人としては、「文部省に決められたくねーよ」ってのが実はある。
>文部省が決めて、それをもとにして出版社の校閲さんが校閲をなさる、
>でもって私の精魂込めた表現に「これは誤用」とかって平気でバッテンを
>つけてゲラを送ってこられる、これが私としては「ふざけんな」に
>なっちゃうわけなんですねえ。だから、「日本語の乱」そのものには
>ちょっとやばいかなと思う、まああんまり若い人が日本語、崩しすぎると
>逆に自分も正統派なこと書いているとすごく「若い人」が書けなくなったり
>「いま」が書けなくなったりするとやだな、時代ものでも正統派なこと
>書いて「そっちが間違い」だと思われたらやだなとかは思いますけど、
正統派な書き方だから「若い人」が書けないと!?
まあ、あとは毒にも薬にもならんことがつらつらと書き連ねてありました。
それにしても、温帯は育ちが悪いね。自分を持ち上げるために
周りを利用しまくり。利用するのは、それに賛同する馬鹿信者がいるからだろうな。
反応があるから調子に乗って、周りを馬鹿にしまくり。
ニフの頃から思っていたが、こいつらみたいなのは、温帯だけでなくすべての人間を
だめにしてしまうのかもな。無条件賛同ファンってさ。
温帯の母君がしつけていたことって、良家のお嬢様なら当然のレベルなのでは?
調子に乗るなとか笑いすぎとか、普通の家ならきついかもしれないが、温帯は
自分を良家のお嬢様と言っていたんだから、良家のお嬢様なら普通だろと
思うんだが。
そうでなくても昭和初めならしつけは女性に対しては厳しいのは普通だろ。
>まああんまり若い人が日本語、崩しすぎると
>逆に自分も正統派なこと書いているとすごく「若い人」が書けなくなったり
>自分を良家のお嬢様と言っていたんだから、
>良家のお嬢様なら普通だろと思うんだが
「日本語の乱」が同時多発してますなw
>734
温帯の言いたいことがわからないでもないが、
基本的に何かズレている。
だいたい、その文章で主張されても説得力がない。
どっちかっつーと、
「崩した(乱れた)日本語で文体つくるにしても、
“正しい日本語”が基本的に身に付いてなきゃ、
だたの汚い日本語なんだよな」と思ったり。
そもそも若者言葉にすらなってなかったのでは?
「読みやすい美しい文章」ってものは、文部省(今は存在しない省庁ですね)に関係なく
有史以来連綿と積み重ねられてきた無数の文芸作品によって
織り上げられた総意みたいなもんだと思うが。
あぐら参りしてないので、見当違いなこと言ってたらごめんなさい。
そして、温帯は「若い人」も「いま」もまーーーーーったく書けてないじゃん、
という皆様の指摘に首がちぎれるほど同意。
昼行灯の「10年前の若い人」発言はもう忘れたのかな。象の記憶力はどうした。
記憶力云々は、ありゃ粘着質だからいやなこと云われたらずっと覚えてるってだけだ。
ちゃんと覚えているならいいが、
悪意だけはどんどん増幅されて
温帯の都合のいいようにゆがめられていくからな。
>文部省が決めて、それをもとにして出版社の校閲さんが校閲をなさる、
>でもって私の精魂込めた表現に「これは誤用」とかって平気でバッテンをつけて
>ゲラを送ってこられる、これが私としては「ふざけんな」になっちゃう
>わけなんですねえ。
私 の 精 魂 込 め た 表 現
翼の舌とかもう書ききれないあれやそれも
精魂込めた表現ですか。
俺の姫 とか
わしの妃 とか
…………
大正浪漫ものの小説を書き下ろしている、という話で
>このシリーズは前もって編集さんに「どんなに誤用にみえても誤用じゃなく、
>雰囲気を出すためだから、校閲にはそういって、チェックしないでくれ」って
>かたく頼んであります。それでもついてきますね。そもそもこないだほっといたら
>私絶対「ひとつずつ」っていう書き方しない、「ひとつづつ」にしてくれと
>どこの社にも頼んでるのに、ちょっと目をはなしたらするりと「ずつ」に
>直されちゃった。こういうのこそ、私は逆に「表現の自由の侵害」な気がします。
>だから「こうするべきなんだ」って文部省が決めつけるってのも、やっぱり
>このへんに抵触しかねないですね。もちろん誤用は誤用なんです。
>でも50年たったらその誤用が正解になってるかもしれない、少なくとも
>100%の人が「それが正解」と思うようになったら語源的にどれほど
>正しくても正しいほうが誤用になってしまう。そういう例は枚挙にいとまが
>なかったと思いますね、古来。
正しい正しくないより、今の温帯の文は読みづらいし美しくない。
「雰囲気を出すため」?
何処にそんな雰囲気が漂っているというんだろう。
私絶対「翼の下」っていう書き方しない、「翼の舌」にしてくれと
どこの社にも頼んでるのに、ちょっと目をはなしたらするりと「下」に
直されちゃった。こういうのこそ、私は逆に「表現の自由の侵害」な気がします。
校正は基準に従っていちおーチェックは必ず入れる。
判断に迷うときは赤字じゃなく、鉛筆で入ることもある。
それを、
著者や編集の判断で反映するかどーか決める。
そーゆーシステムになってるだけなんだから、
いちいち校正さんに噛みついたってしょうがないかと。
それにしても、
なんで「ひとつづつ」にこだわってるんかな?
どっちが正しいとかは個人的にはどーでもいいけど、
「ひとつずつ」のほうが読みやすいけどなー。
単語選択に自信がなく「まあ、というか」を多用、だらだらとして読みづらく
文節の順番考えてないから意味が二通りとれるなんてしょっちゅう
読むと足をひっかけられてころばされるようなリズムが悪い文を書いてる上に
見直しをしないどころか最後のチャンスの校閲に噛みついて提言は無視してる
ような文章の雰囲気がきちんとでてるから問題なし
そっか〜
あの目が滑る文章は確信犯なんだ〜
あれだな、真の儲とそれ以外を峻別するための踏み絵なんだな。
そしてそのハードルは年々高く上げられて
いま残ってる30人ばかりが選りすぐりの本物の読者なんだ。
選民とその上に君臨する女王だか巫女だかの温帯…
もう商業はやめて同人にすればぁ?
縦書きにしてみた。
ひ
と
つ
ず
つ
ひ
と
つ
づ
つ
こだわりがあるなら「づつ」でもいいとは思うけど、
「づつ」だと「ひと つづつ」に見える。
ひ ←林マスミが
と ←おたまを持って
つ ←カレーをかき回す
づ ←何か入れた
つ ←再びかき回す
暑くて暇だったので作ってみた。
ちょっと反省している。
> 「どんなに誤用にみえても誤用じゃなく、雰囲気を出すためだから、
> 校閲にはそういって、チェックしないでくれ」
「文部省」もそうですか?
誤用じゃなくて、ちょっと昭和チックな雰囲気を出すためなんですね。
つうか、まずほんとの誤用をなくしてから、そういうことを吼えてほしい。
そんなもの、全体で統一されてないから
校正さんが悩むんじゃないか。
話し言葉と地の文で違うとか
人によって違うとかじゃないんだろ。
自分が雰囲気に酔いしれて考えなしで使っているから
チャックされているだけなのに。
ぜひ、温帯に自分の文章を解説していただきたいもんですわ。
>753
校正は「ここどうなんでしょう?」と聞くようなもんなので、
統一がどうとか悩んだりはしない。少なくとも「ひとつづつ」みたいなのはね。
ひとつづつに関しては趣味だし、そういうこだわりは大事だと思うが(効果的かどうかは別問題で)
単純に「それはそのままやってくれ」と再指定して出せばいいのに、
温帯はほんとは自分の文を読み直すのが苦痛なんじゃないか?
801板からのコピペで恐縮だが温帯の同人より抜粋
「最初はえっちして、相性が良ければラッキーかなって
思ってたんだけど、えっちしたら相性最高でラッキーって
思ったら、その相手がつつましくて女らしい
やまとなでしこでほんとにラッキーって思ったら、そのまた
やまとなでしこが、お料理上手で家事全般うまくて、気が利いて
やさしくて、もう悠ちゃん最高に幸せ」(原文そのまま)
…確かに、こんなの読み返したくないな。
801板という事は、その相手は男なのに「やまとなでしこ」なの?
それ以前に、まんまあぐらの垂れ流しの文体ってのが終ってる。
もしかして、やまとなでしこ=アトムくん、悠ちゃん=松田?
確かに統一感はあるな。
最初から最後まで実におバカな雰囲気だ。
>日本語もすごくいろいろな流れのなかから出てきて成立しているんで、ひとつの
>言語なんてものはものすごくいろいろな成立のしかたをしている。外来語からって
>のもそのうちのひとつなんだし、「業界用語」からってのもそうで、私ら「だらし
>ない」っていってますが、これは「設楽(しだら)」が平安時代の楽人の「リズム」
>という意味のことばで、リズムがないから「不設楽」になってそれが「ふしだら」
>になった。いまでもミュージシャンさんは「うまい」を「まいう」なんていって、
>それがCMになってはやったりしますけれども、それとおなじく「しだら」をひっ
>くりかえした楽人ことばで「だらし」になって、それが「ない」から「だらしない」
>なんですねえ、つまりこれは「さかさことば」で、はるか昔の業界用語が「あたり
>まえの日本語」として定着したものです。夏目漱石は「簡単」を全部「単簡」と
>ひっくり返して書いていますが、明治時代にはこういう漢語の熟語のひっくり返し
はけっこう認められてというか、放置されていたようです。
えーっとつまり、「業界人」である自分の使う言葉は全て「業界用語」であり、
間違いではなく認められるべき言葉という事でよろしいですか?
なんか、庶民だとか馬鹿にされても仕方がないことなのかもしれない。
〜思ったら、〜思ったらなどと悪文の羅列であっても、温帯本は
トップに躍り出ることが出来るだろ?
校正もせず、統一もせず書いたものがそれでも売れる現実は、
温帯に読者を含めて愚か者と思わせる、勘違いさせる土壌をこちら側が
作っている部分もあるかなとふと思ったり。
グインも文章はあれだけどおもしろいというようなレビューがよくあるよね
新刊が出るたびに。
文章が乱れても売れるんだから、それでいいと思うし、きついことはしたくないと
思うだろうし、それでも買う奴らをなーんだこの程度でも買ってくれるのかと
覚めた目で見下ろしてもしかたがないんだろ。
コンプ厨だからと言って買う奴は、少なくとも「文章が乱れてつらい」という権利は
ないかもしれないなと個人的には思う
>759
僕は半島から来たばかりなので
日本語がうまく書けませんまで読んだ
>>758 何だか一語ごとに半角スペースが入ってる錯覚がする
>>758 汚い手で夏目漱石先生に触れられるとマジで殺意を覚えます。
>>758 一目見た瞬間に、読むのを拒否したくなる字面ですね。
何度読んでも目は滑るし、内容も滑るし。
この婆さん、拘るところって「づつ」しか無いのかよ。
>757
正解 801板の姐さん方にもこれは別人と存在を拒否されてたが
>>760-763 そうか? 俺の言うことはおかしくないと思うぞ?
温帯は、出せば勝ち、出せば売れると考えてるのは知ってるだろ?
クォリティを問わなくても売れると思ってるのは、あいうえおでもページを埋めて
出せたものの勝ちというコメントからも解る。
つまり温帯は、出せばある程度売れるからきつい部分を省いてる。んでぐぐったら
文章はともかくというコメントが多いことからも、習慣で買う奴が多いことが
解る。文章も誉め、内容も誉める奴らはぐぐっても少ないことから、意外と
コンプ厨が多いんだろうと判断してる。
きついことしなくても買う奴らがほとんどだから読者をなめくさってもおかしかないよな。
社会を知らない温帯にとって読者=社会だからすべての人間を下に見る。子供が学校社会以外にも
社会があることを知らないのと一緒で。
そう思ったんだがな
ふと思うんだが、いつからその線引きしたんだろ。
どの作品から「なーんだ、この程度の作品でも売れるじゃん」と読者を
なめるようになったんだろ。
大昔は、読者を馬鹿にしていなかったよなあ。道場の頃はそう言っていたし。
どの作品がターニングポイントだったんだろ
温帯は今の自分の小説を「この程度の作品」なんて
思ってない気がする。
文章がぐだぐだになってるのにも気付いてなくて、
昔みたいにちゃんとやれてると勘違いしてるんじゃないかなあ。
右手に神サマが降りてきたとか言いだしたあたり?
まだ手書きだったころ。
だんだん「比喩じゃなく本気なのか?」と思うようになったのは道場で
「ワタクシのような才能あるベテランは構成練らなくても大丈夫」とか言い出したころ。
それでミステリー書いてんのかよ?!と疑問を持つようになった。
いや、叩かれたりミス指摘されたとき烈火の勢いで怒るのは
実は自分がいちばん筆の劣化(ダジャレじゃないよ)に気づいてて、
でもプライドの高いから認められないし、台所事情と能力低下があいまって
抜本的改善をはかれないことに苛立ってる。
んだったらいいなあ。ちょっと願望。
juneだから男性読者には「?」かもしれないが、おわソンのヒットで
決定的にダメになったんじゃないだろうか。
温帯「先生こんなこともできるのよ〜!」(作風の書き分けを実践)
読者「泣きました」「共感しました」etc.
で、いままで受け入れられないと思っていたものがそれなりにヒット
して、何を書いても妄想ダダ漏れでも良くなった、と。
ニフでの信者との直接交流もダメだったんだろうなと思う。
マンセーだけでなく作家の領分にまで信者の妄想が侵食するのを許した
わけだし……。
>>755 なんだこれは? 会話文? 会話文だとしたらある種のリアルさを目指したのか?
リアル世界の会話は物語世界のように理路整然と話すことの方がまれで大抵は
反復や重複、意味不明の言葉にまみれているものだし……って買いかぶりすぎかw
>>772 リアル温帯のお茶会に行ってきた人が、今の温帯は
普段の喋り言葉と書いてる文章がまるっきり同じだと
感想を書いてたから……
文章が崩れた主因は、やっぱりキーボード使って書き始めた
あたりにあるんじゃないかなあ。
原稿を手書きからパソコン(のワープロ)に切り替えるに当たって、
タイピングソフトとかも買い込んですごく練習したそうだから…
なまじ「早く打てる」ようになったのがアダになって、「考えてること
そのまんまベタ打ち」状態、「私ものすごく早く原稿書けるようになった!!」
で見直しなし、でも実際には思考ダダモレ状態、訂正も受け付けない
という。
>>773 お茶会の話題が出たから便乗しちゃうけど、彼のブログで
トマトや現役読者と語らう試みがあったのねw
しばらくあそこ見てなかったから参加しそこねた。
いまからでも返事はもらえると思うよ。
書きこんできたら?
という自分は、書き込みをしてきた者だが。
>>773 >考えてることそのまんまベタ打ち」状態
これって温帯すごい事みたいに書いてるけど、
温帯とはなんの関係も無いスレにこれが貼り付けられていた時、
住人の誰かに「随分ゆっくりモノを考える人もいるんだね」と瞬殺されてたぞ。
>776
「まあつまりなんというか」みたいな時間稼ぎの意味のないツナギが多いからね。
やたら文字数は多いけど、内容は2〜3文で終わるような薄さだし。
さらにその文意に至っては読まなくてもどうもでいいくらいの中身のなさだからね。
・・・・つまり温帯は少なくとも他人にとってはほぼどうでもいいことばかり
考えたり書いたりしているわけだ・・・
しゃべり相手が温帯のような無駄言葉連発の人だと
ついつい「早く本題を言えよ!お前の話は無駄が多い!」と
怒りそうになってしまう。
悪気はないんだろうけど「余計なつまらない言葉のお戯れ」が多すぎて
長々と付き合ってられねえよという気分になってしまう。
…一般人ならまだ仕方がない人だとあきらめもつくが、
言葉を操り、言葉を紡いで口に糊する、選ばれしアテクシ意識立場の人が
考えなしにだらだら垂れ流すのは、罪悪に等しいんじゃないかと思う。
べつにプライベートのおしゃべりなら問題ないと思うけどな。
あくまでも文章のプロであって、おしゃべりのプロじゃないんだから。
文章がぐだぐだなのはフォローのしようがないわけですが。
>>780 でも、温帯はあぐら日記をまとめれば十分売り物になる、と思っちゃってるんだな。
あぐらの更新をやめればすべてマルーク収まるのになあ
収まるかい!
肝心の小説があれだし。エッセイや評論(なのか?!)もあれだし。
それらは買わないから読まないので大丈夫
文章を書くということを仕事と思ったことはない、とか、道楽だとか
言っちゃってる時点で…
本当に道楽でやってるなら「売り物になる」「どこかでまとめてくれないかなあ」と
いう言葉は出すべきじゃないね。
そのくせ、私こそは最後の文士、命を削って書いている、みたいなことを言うんだな。
本人の意識があれじゃ、この先いい仕事をしてくれるとも思えない。
何度も言ってしまうけれど、昔は今ほどひどくはなかった…
好きだった人が(精神的にも)堕落していく様をまざまざと見せつけられているのは辛い。
>>785 命を削って道楽やってる「粋人」気取りなのかな?
そして勿論、道楽のレベルは玄人跣、って言いたいんだろうねえ。
今日の東京新聞
事件が起こるたびに「こんな事件を起こすような人には見えなかった」
とかかれますが、事件を起こしそうなな人が普通人として歩いているでしょうか?
もう新聞はこういうばかげたコメントのせるのやめませんか?
>>788 そういのは犯人を見知る知人とか近所の人のコメントであって、
新聞社としての犯人評じゃないだろうに。
まあそういうコメント自体を一切載せるなというならわからんでもないが。
しかし、
> 事件を起こしそうなな人が普通人として歩いているでしょうか?
って、温帯ワールドでは犯罪予備軍はみんな目をぎらつかせて
口から泡吹きながら街中を徘徊してるのかな。
新聞コラムの仕事で新聞批判? どこまでも面白いな温帯…
それにしても、なんでこう感心したり誉めたりすることより、
嫌みを書いたり批判的だったりすることが大好きなんだろう。
そんなに世の中、っていうか自分以外が嫌いなのかな。
しかし、
>>788みたいなコメントって、手垢つきすぎて原型もとどめてないくらいなのに、
この2006年に、しかも新聞のコラムで堂々と発表しちゃう温帯はすごいな。
どうせなら今まで誰も書いたことがないような、
そうたとえばアメリカのレバノン空爆とか小国タリバンとか、そういうのをお願いしますよ温帯。
ところで大変亀ですが、「はんなり」って「華やか」ってことだよね。
>>295はんなり歩くって、どうすりゃいいんだろう?
ファッションショーのモデル歩きみたいなやつ?
>>792 なんの根拠もなく、語感のイメージで
「まったり」「おしとやかに」程度に思っていたおれがいるので、
その程度の認識だったんじゃねーの?
はんなりといえば、反ナリス同盟…親ナリス同盟…あらやだ目から何か落ちた
>>792-793 方言、特に京言葉を共通語に置き換えるのが難しいよ。
“はんなり”も、
たた「華やか」でも「おしとやか」でもなく、
「上品だけど陽気で華やかに」ってニュアンスらしい。
>>791 同意。
東京新聞がその原稿受け取ってどうするのか、に興味ある。
締め切りギリギリだとなおよし。
>790
温帯は自分以外のものを誉めたり感心したりすることは、負けだと思ってるんじゃないのかな?
自分が唯一最高のものであるという脳内妄想を維持するには、他者を貶めつづけるしか方法がないんだろうね。
アメリカ空爆の続報まだ〜?チンチン
「アメリカのレバノン空爆」は是非一度誌面でやらかして欲しい所だけど、
レバノン情勢のニュースのボリュームが大きい時と、東京新聞の〆切りが
重なる必要があるからなあ。
あと、その時の温帯に他の恨みスイッチ・自慢スイッチが入って無い事もw
>>790 温帯的には褒めることは批評じゃないんだろう。
無理にでも他人と違うことや批判を書くことが評論なんだよ。
批評する対象の本質とかはもちろんどうでもいい…ていうかハナから見てない。
さらにこの世で褒める価値があるのは自分だけと思っているので…
批評イコール私だけが気付いている事
のつもりなのだろう。
でも実質温帯の言った言葉でハッとした事なんてない。
手垢かハァ?か明後日方面ばかり。
>801オメ
>批評イコール私だけが気付いている事
日常的に友人知人とお喋りするか、せめてネットでも読めばもう少し…ねえ。
東京新聞
最近起こった殺人事件のことから
>こういう事件があるとよくあることですが、新聞に近所の人のコメントがのっています。
>「こんなひどい事件をおこすような人には見えなかったのに」という。
>「おとなしそうだった」「よいお父さんにみえた」「仲良しの家族にみえた」というのも必ず出ます。
>そのたびに私はイライラするのですが、いったい「こんなひどい事件を起こしそうにみえる」
>人が普通人としてその辺を歩き回ってるものでしょうか。
>こういうコメントはまるで意味がない。こういう人の心の中にはつまり
>「ひどい事件を起こしそうな」人の外見とか行動とかのイメージがしっかりあるわけで、
>すごく危険なことです。
804 :
続き:2006/07/28(金) 23:35:25 ID:Gy2p6ajb
>「あの人は悪そうだ」「あの人は真面目そうだ」という
>何の根拠もないちょっとした印象批評で、すべてが決められてしまう。
>「本当のその人」がどういう人かなんて、
>秘められた心の内なんか「近所の人」程度のつきあいでわかるわけがないのです。
>毎回飽きもせずこういうコメントを集めてくる新聞も問題です。
>それによって「真面目そうな人」はいい人で、だから事件を
>起こしそうもないという変なループを作ってしまう。
>「もうじき殺人するぞ」という顔をして歩いてる人なんかいないのです。
>そろそろこういうばかげたコメントをのせるのはやめにしたらいかがでしょうか。
>803,4
「また最近誰かに元気とか精力的とか言われたのかな」とナチュラルに思った
>803-804
ちょっとピンボケ。
でも、普通に賛同する人はいそう。
>803-804
まあこのぐらいなら毒にはならないからいい、のかなぁ…?
温帯的には「普通に生きてるように見える人も、押し入れの中に
死体を隠しているかもしれないのが現代社会」なんだっけ、確か。
>「あの人は悪そうだ」「あの人は真面目そうだ」という
>何の根拠もないちょっとした印象批評で、すべてが決められてしまう。
>「本当のその人」がどういう人かなんて、
>秘められた心の内なんか「近所の人」程度のつきあいでわかるわけがないのです。
自分の印象だけで、他人を難民扱いする三流電波作家にでも聞かせてやりたい台詞だ。
>>804 > 何の根拠もないちょっとした印象批評で、すべてが決められてしまう。
それはいつも温帯ご自身がやってらっしゃることじゃ…
毎回飽きもせずループネタを垂れ流してる自称プロのトップ作家もいますね。
そりゃ温帯ご夫婦はひとめで所謂「普通」とはかけ離れた存在とわかるが。
たいていのひとは温帯のように外に向かって人格をだだ漏れにしてないし。
>毎回飽きもせずこういうコメントを集めてくる新聞も問題です。
>それによって「真面目そうな人」はいい人で、だから事件を
>起こしそうもないという変なループを作ってしまう。
人が元々持ってる先入観であって、新聞は関係ないような。
なんの罪もない通りすがりの人を捕まえて、人となりも考えずに
貧民、おっさん、着物の着方がバカボン、北のスパイ呼ばわりなど
良識を疑いたくなるような汚い言葉を毎日山のように
全世界に向けて発信している人は誰だっけ、スミヨちゃん?と言ってやりたい。
近所で顔見知りだがそんなに交流もない人なら、
普通はそういうんじゃないだろうか。
よっぽどアレな人ならともかくさ。
相手の家族なんかを知ってる場合、
それに配慮して当たり障りなくそう言っとくってのもある。
実家近くで事件が起きたことがあるんだが、自宅に来るマスコミって
しつこいし。
温帯のマンションや近所で何か起きたら、
さぞ嬉々としてしゃべりまくるんでしょうね、
良く知りもしないことまで妄想を膨らませて。
>>814 そりゃもう水を得た魚のようにマスコミにべらべら喋るでしょうよ…
自分はマスコミ嫌い!と言っていたことすら忘れて。
しかも交信のネタにできそうなものは、それこそ墓を暴くような勢いで
血眼になって探し出してきて、そこからさらに妄想のタネを膨らませて
事件の被害者、その家族友人などにまったく(人道的、常識的)配慮もせず
「今日の交信は生の雰囲気を伝えることができただろうから、かなり
好評を博すると思うわ(自分の妄想は鋭い視点からの辛口意見という浮かれぶりで)」と
興奮して鼻の穴を膨らませて大変なことになるでしょうね。
マジでいっぺん、名誉毀損とか人権侵害で訴えられないとわからんのではない?
ハンセン氏病関連での教訓は、この人にはまったく残っていない。
騒ぎのまっただ中でちょっと殊勝めいた言葉を書いて、それでお終い。
人間とことんまで腐るとこうなってしまうという、素晴らしい反面教師ですね、AZ様。
>「もうじき殺人するぞ」という顔をして歩いてる人なんかいないのです。
だからこそ、新聞に「いい人そうだった。」「事件をおこしそうも
なかった」というコメントが載ることによって社会への警告になるんじゃ?
「やたらと知らない人を信用するな、油断するな」という。
>>814-815 温帯の品性は確かにアレだが、妄想して嬉々として書き殴る
おまえらも十分タチが悪いと思うが。
まあ、実際に書かれたことはどう批判しようと勝手だが、
まだ書いてもいないことを「書くはず」と云って批判するのはちょっとアレだな。
なにより、ユーモアがないから読んでて笑えないし。
荒心
>最近、なんか、ときたま9時すぎとかにもう寝ちゃって朝まで寝倒す、
>ってことがあってきて、それがないと体調最低限にも戻らないのかなあ
>って思うと、ほとんど半病人だなあって思いますけど、いや、
>半を通り越して全病人かもしれませんけど、こうなるともう、
>ダイエットも運動不足もへっちゃくれもないですね。
>ただひたすら、まずは体力を取り戻すことだけを考えてないと、
>って感じなんだなあ。どうも、たぶん、夏がきたとたんに一気に
>おとなしく、不戦敗って感じで夏負けしちゃいましたけど、
>それ以前に多少「栄養失調」はあるんじゃないかと思うなあ。
>考えてみると朝ご飯しかまともなもの食べてないものなあ。
>いまや本当に朝ご飯が生命線になってしまってるみたいです。
はいはい儚げはかなげ
はいはい小食小食
>なんか本当に、魚は魚くさいから駄目で、肉は肉くさいから駄目で、
>こないだはじめてモスバーガー食べたらおいしかったんだけど食べ
>おわってからハンバーグくさくて駄目で (/_;)なんかだんだん
>食べるものが限られていっちゃって………(T0T)
>きのうはほかにトウモロコシのカニカマ入れた中華ふうのスープとか、
>春菊のごまあえとか、いしもちの塩焼きとか、
>作ってあったポトフとかあったんですけど、
>私は鮎ご飯ちょっと食べてすごく魚くさく感じたので (/_;)
>スープ飲んで、春菊のごまあえつついて、ポトフのキャベツ
>食べたくらいかなあ。一番おいしかったのはお食後の桃だった(^^;)
食べ物臭い臭いって感じ悪いです。
あと、お食後って言葉は初めて聞いた。
820 :
814:2006/07/29(土) 08:41:18 ID:rc6RMRtl
気を悪くされたのならすまなかったが、
「書くはず」と決めつけているわけではないし、
嬉々ともしてない。
以前散歩しながら「この家の中ではこんな事が起こっているかも」と
犯罪めいた妄想をして歩いていたというのを思い出したのと、
自分を含めて居住地やプライベートをぼかす配慮が足りないこと、
新聞のコラムでの想像力のないちょっと的はずれな批判を読んで、
たぶんこうするだろうな、と思って書いた。
もうちょっと落ち着いて書けば良かったかもね。
悪かった。
>>817-818 今までの、何年にも渡る素地がなかったらあそこまで書かなかったよ。
純然たる「お前がそれを言うのか!?どの口が言うのか?」って意味で
書いただけだ。
人は普段が肝心だよ。
>こないだはじめてモスバーガー食べたらおいしかったんだけど食べ
>おわってからハンバーグくさくて駄目で (/_;)
「食べおわってから」がミソですな。
心ゆくまで肉を食べてから「いやーん、肉くさい。スミヨ気持ち悪くなっちゃったー」
>ハンバーグくさくて
ハンバーガー食ってこれだからなぁ。
モスにはハンバーガー以外のメニューもあるのに。
温帯ってまるで当たり屋みたいだな。
>>819 動くのに支障が出ないようになるまで、いっそのこと何も食べなければいいのにね。
文句言い言い食べられる食材の身にもなってあげてほしい。
肉や魚が、好きで食べて下さいと言っているわけじゃあるまいし。
あちこち具合悪いとか痛いとかだるいとかには、正しいやり方を踏まえた上での
断食療法も有効だしね。これはマジで。
加齢と運動不足が重なれば、若い頃と同じ食生活を続けようとする方が無理なのは道理。
825 :
818:2006/07/29(土) 08:56:18 ID:M/CO+M2D
>>820 >>821 いや、別に気を悪くしたわけじゃないけど(他人事だし)
我々は常に温帯文という闇を見つめながら、
同じだけその闇に見つめられていることを忘れちゃいけないと思うんだ。
つうか、ぶっちゃけ815の文には思い込みと悪意と文のねじれに
温帯文症状があらわれはじめているから、大丈夫なのかいな、と。
せっかくヲチしてるのに、本人と同レベルに落ちちゃつまらないぜ。
つ>825 鏡
梅雨どきとか眠くて眠くてしょーがないよね。なにあれ気圧のせい?
単純にそれなんじゃないんだろうか。
>>825 >>815書いたのは私けど、なんというかもうね…
壮大な棚上げ、人に言われたことは根に持つけど、自分が言ったことは忘れて
責任持たず言いっぱなし、思いやりのかけらもない言葉の暴力の限りを
かつて愛読していた作家の中から溢れだしてくるのを見ると
ああ、騙された……って気がして仕方がないわけ。
毎日の交信を見ていても人格や品格の低さがわかってしまう、こんな人に
たとえ一時期だけでも騙され、熱を上げて本を買っていたかと思うと…
作品と作家は切り離して受け止めて下さい、と言うならまだしも
作品が好きなら私そのものに興味があり、賛同してくれるのが当然だと
言わんばかりの尊大な態度、バラリンズンと斬り捨てているはずがただのやっかみ混じりの
愚痴じゃ…あまりに情けなくみすぼらしい。
ここで素直な感情の吐露をするのは控えた方がいいんでしょうかね…
>>819>>822 うっかり「食べおわって」書いちゃったのねスミヨたん。
そこは「ひとくちかじって」「ひとかけだけ味見して」と書くべきところだったのに!
この正直者!
最近 (/_;) この顔文字が
「さぁ儲どもよ心配ですメールをジャンジャンバリバリよこしなさい」の合図に見えて、もう。
あ、「お食後」は大正初期生まれの祖母がよく使ってました
>>819
しかしやはり
食べたあとに にはわろた。
風味がわからないのか胃に鼻がついてるのか。
そういえば魚くさい肉くさいは聞いた事あるけど、風味に関しては聞いた事ないな。
具員やあぐらで、食べ物に「しるけたっぷり」とか「肉の焼けるにおい」などの描写はあっても
風味を描写する部分はあまり記憶にない。
文章力が必要になるからか。
>>828 よそでやるよりは遥かにいいと思うし、
別にだれにも「やめろ」なんていう権利ないからいいんじゃない?
一番いいのはここもあぐらも見るのをやめることだと思うけどさ。
ある程度は精神的余裕がないと、ヲチは厳しいと思う。
まあ、なんくせつけてスマン。でも、悪口はうつるから注意だと思うよ、まじめに。
>>830 これ、ハンバーガーに入ってる玉ねぎの後味じゃないかと思うよ。
以前「くたグル」かなんかで「長ネギを食べると、数時間後まで
『おまえはネギ食べたネギ食べた』と言われてるような気がする」
と書いてたから、食べたあとで口に残るネギ臭がいやなんだと思う。
だって本来ならソーセージとかハムも、味が凝縮されてるから「肉の臭い」はキツいよね。
>>831 いやいや、ありがと。
謝らないで。こっちこそごめんね。
温帯がくだらない、人を傷つけるようなことを垂れ流さなければオールオッケーなわけだがな…
834 :
814:2006/07/29(土) 09:21:07 ID:rc6RMRtl
>>828 814,820書いた者だけど、もう止めとこうよ。
あと、
> 毎日の交信を見ていても人格や品格の低さがわかってしまう、こんな人に
> たとえ一時期だけでも騙され、熱を上げて本を買っていたかと思うと…
今はあの体たらくだが、かつてはそれなりに人を感動させる物を
書いていたのは事実だと思うので、
過去まで遡って「騙された」というのはナシにしないか。
ああ、あともう一つ。
前々から思っていたことだけど温帯の本歌取りがどうしようもなくいやだ。
ネット環境からはずれたところにいたときには、デジャヴ感を感じても
自分の気のせいだろうとスルーできたんだけど、いざこちらが調べられる立場になると
あっちからもこっちからも本歌取り(パクリ)、そしてループの嵐。
そのあまりの多さに私はトマト期をすっ飛ばして黒ナメクジになりました。
今までずっとモヤモヤしていたものが解明されると、ついここで発散してしまう。
まあ最低限のルールは守るつもりだけどね(体型、ご家族のことには触れない、とか)。
>>834 うむ…一度抱いてしまった感覚を消すのは難しいけど
なんとかがんばってみますわ。>過去のことは「騙された」と思わないように
>>832 あー。
温帯文覚えていて、それに気づくあなたは凄いね。
「その匂いはネギだから!肉は好きなんでしょ?」と言ってあげてw
「お前の抱いている感慨はおかしいから止めろ」とかいう方がもにょもにょする。
>803-804
なにが言いたいのかよくわからない文だ。
後半の強引さからして、
「不真面目だ」「真面目にやれ」と誰かに言われたんだろうか
ごめん、やっぱりもう一言だけ。
実は私は森茉莉さんのファンで、その関係から「森茉莉に寄せる文」で
温帯を知り、温帯作品も買うようになったもので、
このところの温帯の「森茉莉劣化コピーぶり」にはもうほとほと嫌気がさしてしまって。
温帯作品、昔のものは確かに面白かった。
でもあぐらにせよ近作にせよ、目指していた森茉莉さんを思い切り下品にした挙げ句
表面的なものばかりをなぞって、それを自慢する、という姿勢でしかない温帯に
感じたことを吐けるのはここしかないのね。
あんなに面白い小説を書けた作家が、今では表層的なミーハーおばさんに成り下がっている。
そこに一番腹が立つのかもしれない。
せめて本業=ライフワークと自称するもの(グイン)だけでも、さすがと言われる
ようなものならともかく、内容はどんどんあれになっていくし…
やるせない怒りを抱く元読者のひとり、ということで書かせもらってました。
しつこくてホントごめん。
でもなんで肉嫌いなのにハンバーガー食べるんだろう。
モスならかき揚げライスバーガーとか
肉なしメニューあるのに。
自分で選んで文句言ってるのなら馬鹿だし
人に買わせて文句言っているのも失礼だ。
いやまぁ別に。昔の栗本さんが好きでいまの中島はプゲラッチョな人の集まる場所ですし気にせずに
>>832 あーソレ思い出したなぁ。
昼飯にソバ食ったぁ、昼飯にソバ食ったぁ、
っていつまでも口の中でネギがわめく、とかなんとか…
そんなに気になるなら歯みがけばいいじゃん。と思った記憶がある。
そりゃハンバーガーが好きだからでしょう。
嫌いなのは「ハンバーガーが好きな自分」なわけだし。
実際に吐き気はしたのかも知れないが、
それは「ハンバーガーに対しては吐き気を催さなくてはならない」という強迫観念からだと思う。
>838
感感俺俺を思い出してしまったジャマイカ
「おまえがいま感じている感情は精神的 疾患の一種だ。
しずめる方法は俺が知っている。俺に任せろ。」
>>845 なんで超先生の読者がここにいるんだよ!(合掌)
温帯も超先生のようにご臨終なされたら愛されるのですかね?
交信で「食欲がなくてパックにぎり寿司3個」が昨日の昼食だったそうだが、
食事が喉を通らないような時に三貫も食べられたなら上等ではないかと思った。
その後ゆで卵と細い魚肉ソーセージでたんぱく質補充したそうです。
おととい、テレビに温帯がでていた。
うわー、ききしにまさるすごさだなあと思ってみたら
湯川れい子さんでした。
どっちがすごいんだろう?年齢同じくらい?
>>849 いや、きみ凄い失礼だから。
湯川さんの方がすっと年上だから。
湯川さんの方が痩せてるから。
湯川さんの方が今の仕事ちゃんとしているから。
湯川さんの方が化粧薄いから。
>なんか本当に、魚は魚くさいから駄目で、肉は肉くさいから駄目で、
>こないだはじめてモスバーガー食べたらおいしかったんだけど食べ
>おわってからハンバーグくさくて駄目で (/_;)
>なんかだんだん食べるものが限られていっちゃって………(T0T)
なんだかんだ理由をつけて肉を食べるスミヨ。
魚は本当に嫌いだからマグロなど一部の魚以外食べません。
伝統が好きなスミヨなんだからイナゴの佃煮でタンパク質補給すれば?
>>850 そうなんですか…すみません。
でも
>湯川さんの方が化粧薄いから
いや、あのアイラインと眉毛のすごさは…
温帯ってアイメイクそんなにしてなかったような気がしましたけど。
>>852 写真でしか湯川さんしらないから、
その番組での湯川さんがどれほどだったかはわからないので、
正しく比較することは出来ない。
けど、スミヨさんはばっちりアイメイクしまくってるですよ
温帯ちょっと前に、ハンバーグ大好きだって断言してたじゃないか…。
帝国ホテルの肉汁じゅーじゅーのとか、高級デリカのハンバーグとか
大好きだって、はっきりと書いてたよ。
そもそも、体調悪いときに肉苦手な人は肉食べないって。
食べるにしても、冷しゃぶとかさっぱりした食べ方にする。
肉苦手の50代女性が、なぜモスになんか入る?
>>852 温帯はアイメイクしたら目がちっこくて逆に潰れる。
メイク云々よりも、湯川さんと温帯は元の顔立ちが違う。
湯川さんは美人とまではいかなくても、それなりのお顔立ちですよ。
温帯はタレ目の愛嬌のあるブス。
何よりセンスが違うよ。
に、肉なんて好きじゃないんですからねっ。
勘違いしないでよっ。ほんの一口しか食べてないし、
モスだってはじめてだったし、
そりゃ全部食べちゃったけど後でおぇってなったし……
と、とにかく勘違いしないでよねっ。
>なんか本当に、魚は魚くさいから駄目で、肉は肉くさいから駄目で、
>こないだはじめてモスバーガー食べたらおいしかったんだけど食べ
>おわってからハンバーグくさくて駄目で (/_;)
やはり温帯にとって「ハンバーグは肉じゃない」ってことなのか
しかし、肉臭い肉臭いと言いながらも食べてるほうが、
そこまでして肉が食べたいのかと思わせるな。
たんぱく質摂るためでも、他に色々あるのに…。
温帯を叩くときに性格や作品だけではなく、脳みそ、体型、不倫関連、家族まで持ち出されるのは
しかたのないこと。
叩かれるネタを温帯自身が書くからだろ。
モテモテの大人の女をアピールするため、不倫を未だに持ち出したり、自分たちが特別である
ということを言いたいがために息子と他の子供を比べたり、肉ダメといいつつもちゃっかり食べて
あんなに醜い体型だし。日頃、一般の人を物知らずと蔑むようなことを書くわりに名言タリバンを
含めて自分が物知らずなことを書いてる。
叩かれるためだけにあぐらを書いてるようなもんだ。
自慢するにも他人を必ず蔑む自慢では、叩かれても仕方がない。かわいいおばあちゃんに
なりたいと言いつつ醜い老婆への道を進んでいっている。
それよっか、食べ物に感謝して喰え!
あと、温帯と同じ闇にとか言う奴は、アホ。
お前が来ている場所は、温帯を魚茶する場所。そういう場所に来て闇だのというのは
笑える。闇に自分からのぞきに来てるところから矛盾だろ。ばーか
良くない、悪いことだといいつつも自分からここに来るようなアホは
温帯そっくり。肉ダメ!オエとなるといいつつ、それでも肉を喰うのがそっくりだな!
>861
で、あなた様は何故ここにいるので?
ID:YPPJT2DMも十分に他人を貶める強弁に見えます
スルーでよろしいのでは?
アンチだからいるに決まっているだろ?
ついでに同じ闇うんぬん言う馬鹿を叩いただけだ
どうせウソつくのなら、いっそ「嫌だ嫌だと泣き叫ぶアテクシを皆で縛り上げてモ
スへ連行し、ジャッキで無理矢理口をこじ開けて肉を押し込むのです(/_;)」と
でも書いとけばいいのに。
中途半端に書くから「嫌いだから食べたくて仕方が無い」みたいな、矛盾とし
か見えない記述になるんだよ。
>819
体調不良は食べ物のせいじゃないんじゃないかなー。
少し体を動かして、
人と話をしてみるといいんじゃないかと思うのだが。
しかし、なぜ「食べたもの」を書き連ねないと気が済まないのだろう?
7/27の交信
>日本語の乱れについてうれえるのは、あんまり興味がない、
>というか、いま実は一生懸命「乱してる」ところなんで(略)
今日の交信
>こないだの夕ご飯に塩サバ焼いたら息子がうまがって食べながら(略)
一生懸命乱した結果が「うまがって」ですか。
そうですか。
>あとでゆで卵1個とおやつソーセージっていう魚肉の、生協だから
>わりと添加物少ないやつ、細いの、それをかじったりしてちょっと
>はタンパク質とろうとか殊勝に思ったんだけど
食べた魚肉ソーセージにまでいちいち「細いの」と付け加えないと
気が済まないスミヨ ヒッシダワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
昨日の更新日記で恐縮ですが
月末締め切りの短編を一本まるっと忘れてたんですってね。
どんな内容でいつごろ出版されるのかな、楽しみ。
あとはスケジュール管理の苦手なアテクシぐたぐたぐたぐた…
AZちゃん、それ誰のせいでもなく自分のせいだから。
蛋白源には豆腐もあるのに、
全然出て来ないのは不思議だ…
畑の肉だから肉臭いんだよ、きっと
後進の食べ物系でもひとつ。
>私は鮎ご飯ちょっと食べてすごく魚くさく感じたので (/_;)
鮎ご飯なんて、魚の香りを楽しむ最たる食べ物だと思うんだけど。
なぜ魚の食えない人がわざわざ箸をつける?
誰かに「食わないと頃す」とでも脅迫されたのかな?
>871
もっともだ。
「香魚」というくらい風味を楽しむ魚なのに、不憫な鮎だ。
もっとも、
養殖物は天然物ほど香りがないから(餌の関係らしい)、
“魚くささ”が強いのかもしれんけど。
それにしたって温帯って変な人。
「お前はちょっと油断すると一口たりとて蛋白質を摂ろうとしないから」と温帯の
身を案じた昼行灯によって捻り上げられ、むりやり口に押し込まれるのでしょう。
大変美しい夫婦愛ですね。
温帯はどうも食べた後に「おええ」とか「臭い」とか言えば
食べた事実(カロリーとか建て前と反してる事とか)がチャラに
なると考えているフシがある。
>>874 ( ゚д゚)・・・・
( ゚д゚)丶。 。 ポロ
ソレダ!
「湿度は空気中の水分(=湿度100%は水中と同じ)」
「汗が出るのは浸透圧の作用」
…なトンデモ科学の温帯ならありえる。
>>869 >>870 納豆は美味しいからじゃなく「健康だから」って感じで
必死に食べている事を主張してましたよねー。
どこそこの納豆ウメーこういう納豆の食べ方がウメーとかでは絶対になかった気がする。
魚や肉では匂いを気にしているので、良い豆腐のほうがいいんじゃないかと思うのに
肉も魚も駄目だからちょっとはタンパク質とろうつって魚肉ソーセージ笑える。
少しでも肉っぽいものを食べようと必死だなw
しかも魚肉ソーセージの独特の匂いは気にならないのだろうか。
>って感じなんだなあ。どうも、たぶん、夏がきたとたんに一気に
>おとなしく、不戦敗って感じで夏負けしちゃいましたけど、
>それ以前に多少「栄養失調」はあるんじゃないかと思うなあ。
栄 養 失 調
パックにぎり寿司3個ってことは上に乗ってたものは何?
卵とかマグロとかエビなのかな。
だとしたらたんぱく質は多少でも取れてるんじゃないの??
むしろ果物とか野菜食べた方がいいと思うんだけど。
食べられないアテクシを散々自慢して下さる温帯だが、身内を消化管腫瘍で亡くしていると
殺意さえ感じられますなーw
美味しく好きな物を食べられるのがどれだけ幸せか、一遍頃すぞゴルアと思った事も
あったりw
あの身体で「栄養失調」とか、本当に困っているアフリカやアジアの子供らに
謝れ!と思うね…何かホントに駄目だなーこの人w
>878
夕飯で春菊のゴマ和え(つつく程度…)とポトフのキャベツ、デザートは桃。
それ以外にもぬかみそ食べてるんだろうけど。
なぜぬか漬けって書かないのか謎だ。
そして息子にまで鉄釜自慢?
>でも、鮎ご飯なんていったら、こりゃもう昭和初期の時代には「お祭りのご馳走」ですよね。
>こないだの夕ご飯に塩サバ焼いたら息子がうまがって食べながら「これ昔ならご馳走だよね」
>っていうから「ご馳走もご馳走、お祭りや盆や正月の大ご馳走だよ、第一それで鉄釜で炊いた
>白ご飯でしょう」っていったんですけどねえ。
>>879 やめろー自分や身内をこの場で引き合いに出すと余計心が痛むぞー。
アジアやアフリカの子達には「ゴミでも送っておきゃいいか」の温帯だし
もとから「見ろ重ね着が難民のようだ」なセンスをお持ちのようだし…
今だって鮎ご飯やサバ塩焼きは充分ご馳走だと思うんだが…
鮎はともかく、昭和初期〜昭和30年代位迄はサバやアジは
大衆魚っすよ。庶民の味方の安くて美味しいお魚。
>サバかブリか鮭の「正月魚」で、それを切って焼いて、きんぴらゴボウだの
>野菜の煮染めだの、いまだったら定食屋の粗末な食事って思うかもしれない
>ようなのが、「1年に一度の大ご馳走」なんだって考えてると――
>>882 その美味しい献立を「定食屋の粗末な食事」といってますが…。
>こないだはじめてモスバーガー食べたらおいしかったんだけど食べ
>おいしかったんだけど
>おいしかったんだけど
>おいしかったんだけど
ハイハイ肉ダイスキ肉ダイスキ
一口目(かぶりついた瞬間)が美味しいと感じたら後は
胃が満足するまで一気にガツガツ食べるタイプなんじゃないか?
>876
確かに温帯って豆腐を食べる事は語っても、豆腐の美味しさについて語った
事って無いような気がする。
豆腐って普通にスーパーに売ってるものでもピンキリで、全然味がないの
から、甘い大豆の風味が残って醤油を掛けないでデザートのように食べら
れるものまで色々あって、豆腐好きならこれだけで色々語り尽くせそうな
気がするのに。
温帯は豆腐じゃなくて、豆腐を食べるアテクシが大好きなんだろうなぁ
でもって、温帯はモスで一体どんなメニューを食べたんだろう?
自称野菜スキーなら当然匠シリーズのレタスバーガーぐらいは召し上がって
くれないとねぇw
舞踏会ならぬ銀婚式で、さぞ下品に食い散らかしてくれることを期待
全てのメニューを突っつき回して、「アテクシもう食べられない」と隣の
昼行灯に皿を回す、に5000000グイソ。
またはひと口食べるごとに「おえっ」とやるに80000グイソ。
ふと思ったのだが、
温帯、食わず嫌いに出たら随分奇妙でおかしい事になるんじゃないか。
アテクシ小食な上、あれもこれも嫌いで食べれませんのホホホ、と
言いつつガツガツ。
けど食べた後のオエっは忘れない。
対戦相手は絶対正解を見破る事は不可能だろう。
温帯自身、分かってないんだからなあ…
>>889 自分で嘘をついている自覚のない人の嘘は
嘘発見器は見破れないのと同じだね。
けど、ヲチャにはすぐにわかってしまう。
温帯は見栄張りなので、自分を格好良く見せる為なら
人前で食べないor小食の振りなんて事ぐらい平気で
すると思う。
そして帰宅してから信者からの貢ぎ物をガツガツと……w
お土産は手作りのカツサンドで。
温帯のエッセイや後書きを、まるっと鵜呑みしていた者です。
「アテクシ少食・肉食べれない・甘い物キライ・食べるのは嫌いだけど
プロでグルメだから、美味しそうなモノを書くのは得意なのよ!」
今までここやあぐら坂を見た事なかったので、
甘い物と肉が嫌いで、どうしてああも年々ふくよかに
なっていくのか、長年の謎がやっと解けました、ありがとう!ノシ
>876 記憶違いだったらすまんが、納豆をラップで
包んで、包丁で叩いてひきわりより更に細かくして
すり鉢で下したら美味いという
ような事は書いていたと思う。
(実際それで納豆巻作ったら、美味しかったよ)
894 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/07/29(土) 21:44:11 ID:OFBr3kdL
モヌで気持ち悪くなった時っていつなんだろう
食べ終わってすぐ?
家に帰ってからとか、元々テイクアウトだったらならともかく
もし連れがいて店で温帯が「うえええ」やってたら連れにも迷惑なんじゃ
上げちゃった木綿
>>819 >半を通り越して全病人かもしれませんけど、こうなるともう、
>ダイエットも運動不足もへっちゃくれもないですね。
>ただひたすら、まずは体力を取り戻すことだけを考えてないと、
なんか色々書いてますが、つまりダイエットも運動も全部止めて思うさま
食いまくろう宣言ですね。栄養失調とまで言っちゃってるし、カロリーの
高いものや、肉肉肉を貪り食う気マンマンに見えます。
運動不足になって体がだるい→体調が悪いと思い込み養生と称して何もしない→
余計体力が落ちてますます体がだるい→体調が全然良くならないわ!とますます朝寝して養生→
無限ループ奈落の底、って感じなんですが……。
あんだけふくよかなのに栄養失調なんてことあるの?
素朴な疑問…
暑いときには冷奴おいしいよね。肉嫌いといいつつ肉のことはしつこくしつこく
描写するのに豆腐や野菜には通り一遍のことしか書かない。薬味や野菜の取り合わせ
や味・食感の描写とか既出のとおり書きようはいくらでもあるのにね。
ホントに脂っこいのが好きなんだなと思うよ。
オエっとなるのはそうしないとセルフイメージが崩れる、という条件反射又は
強迫観念があるのかもしれない。単に食べ過ぎて胃もたれしているだけかもしれないが。
>>899 そんなに珍しいケースでもないが、不規則な生活をしてるけど
お金に不自由のない都会暮らしの人で、カロリーは十分に足りてるので
体はふくよかだが、栄養バランスがきちんとしてないので
結果栄養失調気味というのはあるらしい。
信者って温帯を殺すよね。
栄養失調とか摂食障害とか肉だめとかすべて信者に向けてメッセージを発してるんでしょ?
モス食べておええ肉だめですねえ→あずささま、おかわいそう
栄養失調で大変食べなきゃ→あずささま、どしどし食べてぇ。ああおかわいそう。そんなにやせ細ってぇ
現実のお医者様 「運動をし、食事制限をしなければ死にますよ」
とりあえず脳みその病気をなんとかしてくれ。
塩分大好きで油っこいもの大好きで肉大好きだし
体型はアレでも栄養状態は悪くても不思議じゃないと思う。
とにかく一回ちゃんと病院行って検査しろと…
>903
検査結果に「太りすぎ」とか「肥満」とか書かれて
現実を目の当たりにするので、行かない。
「塩分のとりすぎに注意しましょう」とか。
「酒はつつしみましょう」とか。
エコーの検査ができないので少し脂肪を減らせとか。
あとてきぱき働く(人間的に)美しい看護士さんたちに嫉妬の炎を
燃やさないといけないし、大変だ。
夏太りのまま食欲の秋に突入して年末の銀婚式へ。
温帯は頭陀袋を新調しないと。
交信
昼行灯に誘われて東京タワーに行った温帯。
蝋人形館にマニアックなロッカーの像があるとか水族館がへんとか
みやげもの屋のセンスがどうとか手あかにまみれきった感想を漏らす。
>到着したら、とりあえずやっぱしこれは礼儀だろうってんで
>展望台いったんだけど、エレベーター待ってたら、はっと気
>がつくとまわりがホルモン異常らしい大きな男の人とか、
>サングラスかけて目の不自由らしい人、杖ついた人、車椅子に
>のったからだのかたちがちょっと変わってる子供、突然奇声を
>あげるのをきいたら外国語じゃないんだけど何をいってるのか
>まったくわからなかった中年の男の人、などなどが大勢いらして、
>どうやらこれは何かのボランティア関係の団体がきていたよう
>だったんですが、
>展望台はそういうわけで、ま、「やっぱ怖いよう」で終わってしまったん
>ですが(^^;)足がガクガクしたりとか、「いまモスラきたらどうしよう。
>いま9・11みたいなことがおきたらぽきりっといくなあ、どうしよう」
>とかそれだけだったんだけど、それでとにかく降りちゃって、
普通に楽しめばいいのに絶対に何か無神経な事を言わないと
気がすまない温帯。とくに、9.11に関する記述は酷い。
むしろボランティア関係の方々に対して、多少なりとも気を使った表現にしようという
理性が温帯にまだ残っていた事に驚きました。
よほど過去の教訓が身に染みてるようで。
不思議な夢の中にはいったような、か。
苦しいな温帯w
…気使ってるかな、この表現。
久々に交信読んだ。
温帯、ボランティア団体のくだりはわざわざ書く必要全然ないじゃないか。
文脈的に出す必要のない身障者の特徴をいちいち書き連ねた挙句、
「不思議な夢」って…現実の身障者に向かって異形萌えかよ。
最低だな。わかってたけど本当に最低だ。
>なんとなく、そのまわりで騒いでる子供たちだの、いかにも地方からきたふうの親子連れとかのあいだにまじって、
>なんだか不思議な夢の中に入ってしまったような気分のまま展望台にいったんだけど
というか、自分がその場に居たとして、障害者団体や地方からの観光客は普通に理解の範疇だけど、
温帯夫妻だけは理解の範疇外で、「なんだか不思議な夢の中に入ってしまったような気分」になりそうだ。
しっかし、なぜ障害を持った人々の変わった外見だけを、ずらずらと書き連ねる必要があるんだろう。
一人一人、確固とした個人なのに、障害があるってだけで奇異の対象として扱われていいとでも思ってんのか?
もし、障害を持った子供の親が温帯の日記読んだとして、たとえば頑張って東京タワー見学に参加したわが子を
見かけた人の感想が「なんだか不思議な夢の中に入ってしまったような気分」だったとしたら、どんな気分だろうとか
想像できないんだろうか? まして、その子供本人が、ネットで温帯の日記を直接読むことだってありえるって言うのに。
>ロウ人形館を出たらそこがなぜか「ハードロックコーナー」で、フランク・ザッパの
>人形だの、リッチー・ブラックモアだの、なぜかジェスロ・タルだのキング・クリムゾン
>だの、妙〜〜にコアでディープなもんばっかりあるので目をまわしてしまいました。
>懐かしかったですけどね。キッスのシールなんてものもあったし、なぜかブラック
>サバスのTシャツなんてものもあるし、旦那と「これはたぶん、東京タワーのオーナーの
>長男が、この世代感からゆくとちょうど団塊くらいだから、大学でロックバンドやってて、
>すごいロックマニアだったのが、因果をふくめられて東京タワーの経営者つぐことに
>なって、自分のコレクションを展示してるんだよ、きっとそうだよ」なんて推理したり
>して(笑)なんかこれってやっぱ大人の遊び場かもね。
何だこの陳腐な推理は。
>>911 温帯&昼行灯、なんてみごとな「推理」を…モミシボリ
藤田ジュニアのロック狂いが話題になったのっていつごろだろう。
ザッパの人形が入ったのが12年以上前だったのは確か。
>やっぱ大人の遊び場かもね。
っていう表現もなんか変だなーと思った。
上手く説明できないんだけど、
仮面ライダー1号のフィギュアが飾ってあるところを評して
大人の遊び場とか言ってる感じ。
ライダー1号を「大人のもの」とか
言い切るものか??みたいな。
(自分は好きですよ。否定してるわけじゃないけど)
同じくロックだってその時代に生きてた人には重要だけど
「大人の〜」とか言うには恥ずかしくないか?みたいな。
間違ってたらすみません。
>>911 これ、「推理」なんてものではなく、単なる「妄想」だよね…。
>914
お似合いの夫婦だと思います。
東京タワーで温帯夫婦を見かけた人の方がよっぽど
「不思議な夢の中」にいる気持ちになるんじゃないの。
「夢の中」ってのは、フリークスの出てくるフランス映画の中にいるようなアテクシ〜みたいな感じなのかな。
ここの人たちならわかるかもだけど、サントリーの昔のCMみたいな。
それとも異形好きの温帯的に「ほわぁ〜んv」という意味の夢だったのだろうか。
どっちみち、見せ物感覚ですよね。ひでぇ。
障害者がいるとどうして夢の中なんだ。非日常かよ。
あんたの日常にはありえないものなのか。すげーな
自分のことをつらつらと、醜く太った不機嫌そうなチビデブばあさんと観察されたら
いやでしょうに。
ああ、ばあさんという言葉で気を使ってしまった。
つまらん!お前の話はつまらん!
ロウ人形館もハードロック専門店も、観光ガイドに掲載
されている位しもじもには知れ渡っているスポットだし、
しんせんぐみグッズだってお土産売り場に溢れていますよ。
推理なんてする必要もありません。
しもじもを睥睨するつもりで東京タワー展望台にのぼったら
しもじもなひとたちが同じ場所にいて違和感を覚えたんじゃないかと思う黒ナメクジ。
しっかし今さらだけど小学生並のメンタリティだね。
障害者がそんなに珍しいか?
実家には何十年も寝たきりの弟さんがいたんでないの?
温帯の弟って知的障害じゃなかったっけ?
また高レベルの醜悪さだな、今日は。
障害者の人達に対するくだりはマジで反吐が出そう。
こういうことを言って人がどう思うか、もうわからないんだろうね。
今までだって、足腰弱ったお年寄りにも、頑是無い子供にも、
ひどいこと書き連ねてきたし。
もう温帯は家から出るなよ
>>921 >車椅子で、障害者のかたを押して歩いて散歩させてるのを見て、母親が「あんな子供をおもてに連れだして人前にさらすような可愛想なマネは私は絶対にイヤだ」って
>言い張りまして、まあ、正直いってうちの弟は最重度でしたので、ひとりでは車椅子に座ってることも不可能なグニャグニャの状態ですから、車椅子に座って散歩ってのも、
>母やお手伝いさんみたいな女手だけでは無理だったでしょうけれども、でもやはりこれって、うちの母の考え違いですね。
>うちの弟は死産で発育が遅れた上に、3歳で脳性麻痺になり、それでも一応歩けていたんだけれども10歳で引っ越しのために一時仮住まいしていた家の階段の
>てっぺんからころがりおちて頭を打って完全に脳の機能を破損してしまった、という、しかもそのあとも新しくなった家の縁側から落ちてさらに頭を打って、
>ついにまったく歩くどころか立つことも出来ない、意識もまったくない、おしめで口にさじを運んで食べさせてもらうだけ、という状態で42歳まで生きましたけれども、
>「そんな状態でもですか」って養護施設関係者のかたにきいたら、「どんな状態の人でも進歩します」っていわれて、なんだかすごく「ああ、そうだったのか」って
>感じるところがあったなあ。もう、遅いですけれどもねえ。母親は「この子は星回り(爆)にめったに他の人にはない『囚獄』という星が2つもある。これがこの子の
>運命なんだ」とか「お姉ちゃんが2人分、弟の分の知能や運勢も持っていっちゃったので、この子がこうなったんだ」とか、「この子はほとけ子といってこういう子が
>守ってくれているから、あんたは有名になれたんだし、うちにはなんにも悪いことがおこらないんだ」などということばかり云って終わってしまいましたが、本当は、
>そんなことをいって自己弁護しているあいだに施設にいれて少しでも社会生活を与えてあげるべきだったんだよ、と私がいうべきだったんでしょうね。
>そうやって母親とぶつかる勇気もないままにきてしまったことは、いまでも後悔になって残っていますが、その弟ももう7回忌をこえました。
2006年2月7日(火)AM8:45
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-2-7.htm
なんか今年に入ってから御母堂に対する批判がやけに増えてないか?
不注意な家だな。
>そんなことをいって自己弁護しているあいだに
>施設にいれて少しでも社会生活を与えてあげるべきだったんだよ、
>と私がいうべきだったんでしょうね。
家にはそれぞれの事情があり、考え方がある。
温帯(と弟さん)のお母様だって、いろいろ考えたと思うよ。
それを「考え違い」って切り捨てられるのは、弟さんに対して
責任がないから言えるんじゃないのかなあ。
増して、弟さんはもう亡くなってるんだし。
なんか、近所のおばさんが
「施設に入れれば?」って無責任に言ってるような感じがする。
あと、お父様が弟さんに関して、何か言った発言ってある?
てか、お前には何も言う資格無いだろ。
ついこないだまで、一人っ子ですからって弟さんの存在を無かったことに
していたのは誰だ? お前だろうが。本気で弟さんのことを考えてる人であれば
一人っ子なんて言わないわな。
なに偉そうなこといってんだ?
だいたい、そういうことはおそらくお母さんとお父さんとお医者さまの間で
何度も話をしてるものだ。意識が無い弟さんに何をしてやれるか、それを
お父さんとお母さんはさんざん話し合っただろう。
んなの他人でも解る。
まず、一人っ子という矛盾からどうにかせえ
>うちの弟は死産で
ってのはお産の時に心停止してその後蘇生させたとか、そういう話?
>>924 >本当は、そんなことをいって自己弁護しているあいだに施設にいれて
…なんて傲慢な女なんだ。
知れば知るほど、そういう弟さんの面倒を
自分の手で見て来たお母さんとお手伝いさんを尊敬する。
温帯があまりにも弟さんを迷惑ものとして見るから、
「ほとけ子」と説明して庇ってあげたり大事にするように言い聞かせ苦労している図も見てとれる。
それを「自己弁護」とは。
また、外に出して二度も転ばせて状態が酷くなったようなので、
本当に後悔して、車いすででも外に出すのを恐れていたのではないか?
温帯は、弟さんに関してはほとんど手伝いもなかっただろうし
ましてや「無きもの」として外に吹聴していた。
「私はひとりっこで」と書いた温帯の本を、お母さんが手にとることもあっただろう。
温帯は稼いだお金を少しはおうちに入れたんだろうけど、
「私がお金を出すから施設に入れようよ」という事までは
どうせ言えなかったんだろうなとも思う。
それをいまさらグダグダと。
また始末の悪いことに924の文章だけ読んでると
いたってまともなことを言ってるように見えるんだよな…
要するに言いたいのは「世間体を気にし迷信に頼る旧弊然とした母親」と、
「弟への愛情と障害者への正しい理解のあるアテクシ」でしょ?
温帯、弱い者に対してこんな態度、考えですというのを
これだけ晒しておいて、万が一自分が病気や事故で寝たきりになったら
どうするんだろう。今までのあぐらの妄言みたいに、全て棚に上げて
周囲や社会に悪意を放ち続けるんだろうか。
自分じゃなくても、亭主や息子がそうなったら邪魔者扱いするんだろうか。
自分が言ったこと、したことは返ってくるものだよ。
このままじゃ、そうなってももう誰も助けてくれない。
温帯のことを知っている人ほど離れていくと思うよ。
>>928 一人っ子には一人っ子の苦労があるそうですよ?
>そのころその子といっしょにピアノを習っていたのは、東京油脂という大きな油脂会社の社長のお子さんたちとか、
>そのあとで首相というものになった宮沢喜一さんというおじさんの、弟さんで千葉県知事だった人のお嬢さんたちとか、
>そのあとで「ノンノ」という雑誌のモデルになって有名になった美人のお嬢さんとか、そんなひとたちばかりでした。
>まあ、その小学校そのものが、向島の大きな病院のお嬢さんだの、橋本登美三郎さんという偉い代議士さんのお嬢さんとか、
>浅草の料亭の坊ちゃん、銀座の大きな刃物屋さんのあとつぎ、そんな坊ちゃん、嬢ちゃんばかりだったのですから、
>要するに典型的なぶるじょあさんだったのですね。ほんとに、革命がおきたらまっさきに殺されてしまいそうなガキ共です(笑)
>で、そのピアノの先生のところでも、発表会というとまず「大変、ドレスを作らなくては」と、出るお子さんがじゃなくて、
>「お母さんのほう」も思うような、そういうところだったのでした(笑)これはスポイルされますよねえ(笑)(笑)長唄は長唄で、
>ああいうところって、妙に子どもをチヤホヤしたりするんですね。「はいこれも召し上がれ、これもあげましょう」みたいな。
>ま、その女の子はそういうわけで、すっかり我儘一杯のお嬢として育っていったわけでした。ことに、その子の弟は不運な病気で、
>ずっと寝たきりだったものですから、その子は完全におもてでは「ひとりっ子」としてあつかわれていたのです。
>でもね、ひとりっ子にはひとりっ子の苦労があるんですけどね。「こないだの日曜はパパにつきあったから、
>こんどの日曜はママの歌舞伎につきあってあげなきゃ」とか、クリスマスでもお誕生日でもなんでも
>「まず私が幸せそうな顔をして団欒してあげなきゃならない」とか・・・・・・
http://homepage2.nifty.com/kaguraclub/essey4.htm
根本的に感謝の気持ち、愛情が足りない人なんだな。
「してあげている」か。
何かしてもらって嬉しい気持ち、人に何かしたときに喜ぶ顔を見て、
自分も嬉しくなる気持ち、色んなこと、色んなものが回り回って
支え合っているんだということを実感として知らないんだ。
それで飢えて吠えてばかりいるのか。
可哀想な人だな。
幸せそうな顔してたらそれはそれでおかしいけどね。
親にしてみりゃ、弟にかかりっきりで構ってやれない分、
そうやって色々してあげたり外に連れ出してやったりしたんだろうに。
それを一人っ子の特典としか考えていない温帯の心は貧しすぎる。
卑しすぎる。
>もともとひとをナメる(^^;)ところのあるその子どもは、
>「ピアノなんてカーンタン」と思うようになりました。その子の
>幼稚園時代の通信簿をみると、「ピアノや三味線がひけることでほかの
>お子さんをばかにするよくない傾向があります」と
>書いてあったそうです(爆笑)
三つ子の魂百まで
>>933 とりあえずこの「I LOVE PIANO」(頭わるっ)というエッセイ、
「その女の子は」な寓話仕立てが第2回で息切れして終わって
あとはいつものアテクシぐだぐだ語りになってるのがなんとも。
あ、「気まぐれエッセイ」だからいいのか。ってUP当時にも書いただろうか。
温帯ってほんとに怖いくらい「自分だけ良ければいい」って人なんだな。
ぞっとするのはそれを世間に平気で発信して、まったく恥じないところ。
「植物人間」「まったく意識がない」といいながら、「施設に入れて『あげる』べき」ってどうして?
どんなご立派な理由をつけようとも、自分の側にいて欲しくなかったってことだけがみえみえ。
温帯にとって身障者ってのは、ほんとに人格がない「物体」なんだなと思う。
年寄りが外を歩くのが迷惑だから遠慮しろと言い切る温帯だから、
身障者が外にいるなんて邪魔を通り越して、不思議な出来事だと思ってそうだ。
東京タワーに身障者の団体が来ていたのを「ボランティア団体」と言い換えてしまうところに、
身障者は人の数に入っていないんだなと、温帯の考え方がよく見える。
>939
それだけならともかく、
温帯にとって弟さんはいかにアテクシが他の人とは違って類まれな人生を歩んできたか、
と主張するためのアクセサリーと化している。
あんまり酷い事書いていると、弟さんの二度の事故に温帯が関与しているように思えなくもないです。
完全に邪魔者扱いしてるものね…。
> 6畳の片隅の万年床に横になったまま
いくらなんでもこの描写は御両親がかわいそう過ぎるんですが。
>>939 今日の交信で触れた障害者の中に目が不自由な人がいる、と書いてるのを見て、
他スレの弗サイトが炎上するきっかけにもなった「目が不自由な人が展望台に
行ったって」の一文が、温帯からも出てきやしないかとハラハラしていた……。
>ついにまったく歩くどころか立つことも出来ない、意識もまったくない、おしめで口にさじを運んで食べさせてもらうだけ、という状態で42歳まで生きましたけれども、
>「そんな状態でもですか」って養護施設関係者のかたにきいたら、「どんな状態の人でも進歩します」っていわれて、なんだかすごく「ああ、そうだったのか」って
これ、ほんとにそのままのことを養護施設関係者が言ったとして
むちゃくちゃ無責任な人だと思う。
ここまでの症状の人が進歩することなんて、殆ど無理。
医学的にはどうしようもない症状ってのはある。
それを、「進歩する」なんて思いこみに近い言葉で期待させるなんて
むしろ残酷だと思う。
(自閉症の子供を無理に訓練させて何の成果も得られてなくて
親にムダな手間やいらぬお金を使わせただけの施設ってのだって
実際にあって問題になってるってのに…)
ま、実際は温帯の思いこみと勝手な解釈でしかないんだろうけどね。
とにかく、温帯がお母様の悪口を書けば書くだけ
お母様が素晴らしい人だとわかる、温帯文章のてくのろじー。
>>942 ある意味あれより温帯の方が、更に酷い事言っているような気がするよ、ぽん。
そーいえば、鬼面の研究に「ほとけ子」って出てきたよな。
ご母堂に読んではいただきたくない扱いだったような。
>942
県庁臨時職員のたわごとより、温帯のほうが影響力でかいんだけどな。
>943
どんなケースでどんなニュアンスで言ったかもわからないのに、何もそんな方向に棘生やさんでもいいと思う。
進歩するったって、症状が改善するって意味じゃないかもしれないし。
温帯のフィルタがかかった状態で、他人に向けて批判の矛先を向けるのはやめようよ…
948 :
943:2006/07/30(日) 22:00:24 ID:IbPiBgU7
>>947 最後の1行をお読みいただいてないのでしょうか?
文章って人の心がダイレクトに出るものだね。
ねえ、温帯?
人間としての大きな何かが決定的に欠落している人っているもんだねえ。
マジで思うんだが、こういう感覚でしか生きられないと
そのうち因果が巡ってくると思うよ、温帯。
950踏んだので新スレ立ててきます
>>937 大概のことには慣れたつもりだったが、こう並べられると胸くそ悪いの
一言だな… 温帯は何を書くにも常にマンセー反応想定してるけど、これらも
読み手が自分に同情する・マンセーするってワクテカしながら書いたんだろうか。
というよりは
こんな特別な存在を身内にもって育った私ってすごいでしょう!
だと。
温帯は日頃から嘘ばかりついているので、(自分にさえも)
その養護施設の人が実在するのか、個人的には怪しいと思う。てか擁護のプロだからこそ、
お医者様でもないのにそんなに断言するものかと。
あるとしても、自分に都合のいいように抜き取りコラージュだろうと思えてしかたがない。
言うたびに自分の都合のいいほうに話が変わっていくというのを何度も目にしてるから
どうしてもそう思えてしまう。温帯の本心は、弟が邪魔だと言うのが透け透けなせいもあるし。
しかしそれにしても、よくこんな浅い人間の小説を喜んで買っていた時期もあったもんだ。
学生だったから通用したんだろうけど。
才能と人格ってまるっきり別物だからねえ。
面白い作品さえ書ければ、本人の性格がアレでも構わないと自分は思ってる。
前々から温帯の悪い評判は聞いてたんだけど(略奪婚云々)
その問題行動をふっ飛ばしちゃう面白さが、初期のグインにはあったし。
今は才能も枯れかけた、珍妙なお貴族様(自称)がいらっしゃるんだけど。
ずーっと前に、温帯と韓国人のメンタリティが似てるって書いてた人がいたけど、
こんなの見つけちゃった。
+++++sona+++++ユンソナ+++++sona+++++ +++
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1151438369/ 623 通行人さん@無名タレント 2006/07/29(土) 02:08:52 ID:k8YvJPGS
数年前、日テレ系「ぐるナイ」でユンソナ本人が披露した内容。
〜ユンソナのあんパンの食べ方〜
皮(パン)の部分を手でめくって中の餡だけをムシャムシャと食べる。
残ったパンの部分はどうするのかと問われて、マネージャーに食べさせると
笑顔で答え、実際マネージャーがユンソナの唾だらけのパンを食べた。会場
は観客の悲鳴がどよめいた。
637 名前:通行人さん@無名タレント 投稿日:2006/07/30(日) 16:52:31 ID:Hq6Fz8LN
自分が餡だけ食べたあんぱんの皮をマネージャーに食べさせるなんて、ユンソナが
何人かとか、芸能人うんぬんより、人間としてダメだと思う。残飯を食べさせるなん
て、普通の神経ではできないよ。
638 名前:通行人さん@無名タレント 投稿日:2006/07/30(日) 17:16:27 ID:DwKoN/gx
>>637 自分もその番組見てたけど、観客が「えぇ〜っ!」と引いてるのに
「はあ? 何かいけないの?」って感じで平然としてた。
本当にびっくりした。
でもあれはマネージャーも悪い。どうしてそんなドレイみたいな扱いに怒らないのかと思った。
何か言うと火病を起こすのかもしれないけど、野蛮人はちゃんと事務所でしつけをして欲しい。
自分も弟が温帯ほどひどくはないけど障害者で、それで妙に温帯に
親近感みたいなものを持ってた頃がある。いや、痛々しい思春期の
ことだけどさ。
あれがまさか「おかわいそうでたぐいまれなアテクシ」を演出するための
ものだなんて思ってなかったからなあ。
いま東京タワー分も含めてまとめて発言読んでみて、すごい暗い
気持ちになった。ほんとに障害者に対して、同じ人間だという意識が
全然ないんだな。家族にああいう境遇の人がいてこうなれるというのは
ある意味確かにたぐいまれだ。
>>957 よく知らないけど、韓国って今でも身分差別があるんでしょ? 両班(貴族)とか。
そういうのと関係あるのかも。それともただ単に、ユンソナがマネージャーと
デキてるってことか。
民族性は分からないけど、温帯みたいな女性が他に存在するんだと知ってショック。
元ネタ(?)でもあるのかなあ。古代の姫がこんなことしました、みたいな。
960 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/07/31(月) 01:38:40 ID:/gYFq4e4
温帯にコラムを依頼してる新聞社はネットをチェックしていないのか?
何よりもお母さんが一番悔やんでいたと思うよ
「こんなふうに産んでしまってごめんね」と一度も思わなかったということはないだろうと思う。
だからこそ大変でも手元において「ほとけ子」と呼び大切にして
亡くなるまで面倒を見ていたんじゃないかな…
「自己弁護」とよくも言い放てるなぁ…
自分も人の子の母になっているのに、
母として母の気持ちを考えるような事は、一度もなかったのかなぁ。
924では
>少しでも社会生活を与えてあげるべきだったんだよ
と言いつつ実際表に出たら>906みたいに思うわけだ
どうしろと?
>>961 温帯は、見たくないモノには目を瞑って過ごしてそれでなんとかなってしまったから、今の温帯になっってしまったのでしょうかね。
ある意味それは、浅はかで悲しいことだと思います。
もし、彼女がそこを突き詰めて己なりの答えというか。しっかり受け止めることをしていたら、今の温帯はなかったかもと思ってしまうのは、元謝だからかな。
なぜか、哀しいです。
温帯の弟さんに対する記述ってさ、
家族であるにもかかわらず温帯は一切何もしていない
ただの傍観者であるってことが気持ち悪いんだよね。
あれだけ自分に都合よく話を捏造する温帯が
弟さんに対しては「何かをしてあげた」と言う記述が一切ない。
声かけてやった、本を読んであげた、そんなことすらないんだよね。
日本脳炎で寝たきりになる前くらいなら、思い出の一つ2つくらいはありそうなのに。
自分をちやほやしてくれる対象にしかかかわりを持とうとしなかったんだろうか。
それとも憎しみの対象でしかなかったんだろうかと
すごくいやな気分になる。
ところで、ハッテンバ@夢の島公園にて、高校生が
「同性愛者なら、知られるのを恥じて警察に届け出ないだろうと思って」
ゲイ狩りしたという件の事件に関しては
温帯の「差別されるマイノリティのために、ジャンヌ・ダルクの如く私は闘う!」
モードの、義憤の炎は燃えないのでしょうかね。
流れ豚切りですが、
ミクシのプロフィールでAZタンが
>やっと多少元気出てきたので、小さい舞台そろそろはじめて、
>舞台にも復帰するかと思えるようになってきました。
と書いてるのはガイシュツですか?
自分が一番かわいそうじゃなければ絶対許さない、
他の奴なんか全然労らなくていい、
なんだったら私より守られるものは全て責められるべき。
私が一番可哀想なんだからそんなことは当然。
>>967 温帯は本当にこの世で一番可哀相な身の上になってみればいいんだよ
ところでジャンプに載ってた温帯のジャンプ小説大賞の選評、
希望者いるなら貼るけど、どうする?
わりかしまともなコメントなので「おまえが云うな!」と思わなければ、
それほど突込みどころは無いんだけど。
ジャンプのあれ、妙に漢字率が高かったけど
ひょっとして平仮名のままだと紙面におさまらないから
編集の人が手直ししたんだろうか、と思ってしまう。
>>969 読んでみたいので、貼って!
お願いします。
>今年の最終候補作は改めて
>「いまこの時代に小説とは何か、何が出来るのか、ライトノベルと普通の小説とはどこが違うのか」
>等といったさまざまなことを考えさせられるものが多く、刺激的でした。
>
>「逃亡船」神谷さん、13歳という年齢にしては文章もしっかりしています。
>ただ小説を書くのは、どんな天才でも13歳では無理です。
>それは社会と人間を知らないからで、いい小説は作者が社会と人間を知れば知るほど熟成します。
>いまこれだけ書けるなら焦ってデビューせずに、あと最低五年は待つことです。
>そのほうが傷つかずにすむしいい小説も書けるでしょう。
>
>「幸の日記」つたないですが素直でウケそうな要素も含んでいます。これは16歳。
>メロドラマを真正面から書いて好感はもてますがこれもやはり所詮16歳です。
>この世にそう多くの天才はおらず神谷さんも一月さんもその種の天才ではない。
>見よう見まねで優れたものを書いても続きません、まずは焦らず大人になりましょう。
>沢山本を読み、沢山経験をつみ沢山の人と会って。それが結局は一番早道なのです。
>
>「鏡色の瞳」この五作の中で私は最高得点をつけました。
>ただ2つのストーリーが混乱していて感動をそぎます。あと長すぎる、ムダが多すぎる、書きたい焦点がぼやけている。
>ピンポイントでストーリーをしぼりこむため、もうちょっと短編の書き方を覚えましょう。
>この話は100枚あれば十分です。残りの50枚が冗長さを作っています。
>だが感覚はなかなかシャープで買えました。
>
>森野さんの作品はゴシック・ロマンスですが、こういう作品はもっと色気がなくてはいけない。
>ボーイズラブにまでする必要はありませんが、登場人物が平板で、いわば
>「絵が下手な人が無理して好きなゴスロリを書いている」みたいな印象です。
>こういうものほど地力が大きく必要とされてきます。
>もうちょっともっともらしさと説得力と教養を身につけ、登場人物に色気がにじむようでありたい。
>まずは文章力と構成力をもっとつけるよう「文章の筋トレ」をおすすめします。
>
>激論?の対象となったのは「ロマンチック・エゴイズム」
>思わず「撲殺天使ドクロちゃん」を連想したくらい無茶苦茶ですが、「結局この方向はこの賞のとるところではない」という結論になりました。
>が、もっとうまければ(爆)そんな選考委員の気持ちは吹き飛ばせたでしょう。
>こういうのもまたも普通以上に地力があってぶちかますのでなくては読んでいるほうが辛い。
>矢島さんにもひたすら筋トレが必要ですね。
>
>全体に「眼高手低」、意欲が先走って基礎力のない人が目立ちます。
>意外と小説は「文章の筋トレ」が必要なものです。
>沢山本を読み、文章を書き、勉強をしないと結局小説にボロが出ます。
>促成栽培はないと思って下さい。まずはもっと本を読むことです。
読みやすくするため、改行増やしてある。
実際は、これだと一行あけているところで改行ね。
トン。
「人生経験もない若いもんがでしゃばってくんじゃないわよ!キー!」という
感じが滲んで見えるのは気のせいですか?
選評でも「(爆)」なんだなあ…
確かに至る所「お前がナー」で、読んでて困るくらいだ。
うん、いい選評だね。全く持ってその通り。「文章の筋トレ」は必要だね。
「高校の頃に柔道で鍛えた筋肉があるから大丈夫」みたいなことを言って
トレーニングをサボっているどこぞの作家センセイに聞かせてやりたいお言葉だね。
ほんと、もっと(やおい以外も)たくさん本を読んで
もっと(信者以外の)人間に会って欲しいし、
もっともらしさと説得力と教養を身につけ、登場人物に色気がにじむような小説を書いて欲しいよね。
>>969 トン。
しかし、本当に「オマエガナー」だね。
10年だか20年前の若者しか書けないとダンナにまで言われてる人に、
「もうちょっともっともらしさと説得力と」と評されてもな…。
>976
そういう高望みはやめれ。
せめて「てにをは」の整合性の取れた文章にしてくれ。
くらいが今の温帯に望むこと。
>ボーイズラブにまでする必要はありませんが
少年しか出てこない熱い友情物で、作者が女性だったのかな?
ジャンプ大賞ということを考えるとハァ?ってなるんだけど
オマエガナーを除けば、珍しくまともなこと言ってる
>この話は100枚あれば十分です。残りの50枚が冗長さを作っています。
今や温帯の場合、冗長だけで出来てるけどな。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-4-21.htm > その昔、ある「JUNE小説紹介本」で、「例によって原稿の枚数稼ぎのためなのか
> くりかえしの多い文章だが」と書かれたことがありました。私はその本をゴミ箱にぶちすてましたが、
> 内心で非常に、本当に心の底からそれを書いた女性の自称評論家を軽蔑しました。
> そういうのを「自分のマスで他人をはかる」というのです。「原稿の枚数稼ぎ」などというものが
> 私に必要だと思うか!たぶんその人は枚数稼ぎとか、そういうことばが思い浮かぶんだから
> そういうことをするんでしょうね。私はグインを書くことになったとき
> 「これで枚数を気にしないでいくら書いてもいいんだ!」という喜びにうちふるえた人間です。
元の小説を読まずに、これだけで「もっともなこと言ってる」と言いきるのはどうかな。
ほんとは13歳と書いてなければ、とてもそんな子供が書いたようには思えない文章だったかもだし
16歳も同様。年齢にこだわりすぎている気がする。
(このへんは明らかな嫉妬が漂う。アテクシの天才でもないくせに10代のガキが…という)
「大人になりましょう」だの「経験を積んで」などと、ライトノベルで連呼するのはほんとババアくさい。
漫画は高校生デビューが当たり前の世界。それでも充分読める作品はある。
それから考えれば、未熟な部分はあっても、温帯には見えない輝きを持った作品だった可能性もある。
温帯は、そういう若い感性を感じ取れる鋭さは、とっくになくしてるよ。
まあ、ここにいる人間は、温帯の醜く不細工で嘘つきで自分を持ち上げるためなら
身内や障害を持つ人、亡くなられたかたですら道具にする本性を知ってるから、
もっともなことを言っても、嫉妬してるんだろうなあとしか思えない。俺もそうだが。
まあ、評論を受けた人があぐらやグイン、いや温帯の書いた物すべてに関わらないように
祈りたい。そうすれば審査としてはおかしくないかもしれない。どんな作品なのか
こちらは読めないのでそこは何とも言えないしね。
年齢のことを言えば、温帯も若すぎると叩かれた一人ではなかったかな?
年齢は関係ないとか言っていなかったかな?
このことや、綿矢のときのことをからめると嫉妬としか思えなくもない個人的には
>>982 その評論は「おわそん」に対する評で、
「だらだら同じ事書いているし、ちゃんと取材していない」
という点を指摘していたけど、
作品そのものに対してはとても誉めた内容だったよ。
温帯が怒る理由が、最初わからなかったよ。
滴り落ちて煙を上げるような若さへの嫉妬と、どの口でそれを言うかの二つの
成分だけで出来ているようにしか思えん。
ていうかなんで温帯ドクロちゃんなんか知ってんだ。
他の審査員から教えてもらったのかな?
>>983 ま、たしかに十代の、というか自分のデビュー年齢より若い人たちに対して、
ずいぶんと辛辣な人ではあったよ、昔から。
でも同じジャンプ小説大賞で、当時17の乙一が受賞した時は
「アイデア先行なので、今作はフロッグかもしれないが」という条件づきなものの、
「文章に漂うリリカルさは本物」と認めていたから、
いちおう、作品のできがよければ認める気はあると思うぞ、十代でも。
つっても、その後も「二十歳過ぎればただの人かもしれないが」など
ずいぶんと失礼なことをいい続けてはいたけどな。
ともかく、この賞は温帯のほかに大沢氏、高千穂氏も審査員をしているわけだから、
本当にすぐれた作品ならあとの二氏が世に出そうとするはず……と信じるべきだろう。
そこまで評を疑うのもどうかと思うな。
988 :
987:2006/07/31(月) 14:39:16 ID:Nnzb+1wN
高千穂さんじゃねえや、高橋三千綱さんだ。
>986
前にラノベ読む仕事があった時に目を通したをんじゃなかったっけ?
>989
あー。そうか、言われてみればそんな事書いてたような。三楠
>986
息子が持ってるって書いてあった気がする<どくろちゃん
自分の作品が本物の痛い系、最後の痛い系であるということを
言いたいために、軽いライトなラノベ主体の世の中は、うんぬん(悪口)のときに
息子から借りて目だけは通していたよ
ジャンプの読んだけど温帯のだけ行間が詰まって文章が多かった。
が、ほかの審査員はすっきり要点をまとめた文だからだった。
>それは社会と人間を知らないからで、いい小説は作者が社会と人間を知れば知るほど熟成します。
>見よう見まねで優れたものを書いても続きません、まずは焦らず大人になりましょう。
>沢山本を読み、沢山経験をつみ沢山の人と会って。それが結局は一番早道なのです。
>あと長すぎる、ムダが多すぎる、書きたい焦点がぼやけている。
>ピンポイントでストーリーをしぼりこむため、もうちょっと短編の書き方を覚えましょう。
>ボーイズラブにまでする必要はありませんが、登場人物が平板で、いわば
>「絵が下手な人が無理して好きなゴスロリを書いている」みたいな印象です。
>こういうものほど地力が大きく必要とされてきます。
>もうちょっともっともらしさと説得力と教養を身につけ、登場人物に色気がにじむようでありたい。
>まずは文章力と構成力をもっとつけるよう「文章の筋トレ」をおすすめします。
>思わず「撲殺天使ドクロちゃん」を連想したくらい無茶苦茶ですが、「結局この方向はこの賞のとるところではない」という結論になりました。
>が、もっとうまければ(爆)そんな選考委員の気持ちは吹き飛ばせたでしょう。
>こういうのもまたも普通以上に地力があってぶちかますのでなくては読んでいるほうが辛い。
>沢山本を読み、文章を書き、勉強をしないと結局小説にボロが出ます。
>促成栽培はないと思って下さい。まずはもっと本を読むことです。
すべて温帯への指摘だとして違和感が無いな。
>972-973
原稿でもらったんじゃなく、
温帯のコメントを聞いて、編集がまとめたような気がする
(本人にチェックはしてもらってるだろうけど)
理由は、一文が短く簡潔にまとめられてるからから。
彼女のあの長文だらだらの癖は、
東京新聞のコラムを見てもわかるように簡単には消えないようなんで。
普段の温帯からすれば短くて簡潔だが、
他の評者の文との密度が違ってて笑えた
なんつーかジャンプっていう雑誌の小説の賞ってことはさ
青少年にやる気を与えるというか、
前向きで明るい書評を書いてあげるべきじゃないのかね。
それを、さも「所詮ガキの書くもんはこの程度、10年早い」
と言わんばかりの書評、辛口とすら言えない。何の指導にもなってない気が。
「文章の筋トレ」って定義もあいまいなまま連発してるし
受賞者達にしたら「一体どうしろと」と思うのでは・・・
「文章の筋トレ」って、温帯にこそ必要じゃないか。
だいたいライトノベル辺りは文章力より、瑞々しい感性が重視されてるんじゃないかと思うが。
実際、某ティーンズ小説の編集者は
「うちの賞は文章力より感性、これから伸びていく可能性を感じさせる小説を重視している。
文章はたくさん書いていけば上達するし、そうなるように育てるのも編集者の仕事」
と言っていた。
ジャンプ大賞もそういう考えかどうかは知らないが
若者の描写がびっくりするほど古臭い温帯に瑞々しい感性を見つけられると思えない。
1000だったら、温帯が自己反省するという奇跡が起こる
ような気がする
1001 :
1001:
あれ、1000超えちゃったみたい…書き込めないや…
∧∧ ∧,,∧
(;゚Д゚) ミ゚Д゚,,彡 おkk
ノ つ▼〔| ̄ ̄] ▽⊂ ミ 新スレいこうぜ
〜(,,⊃〔 ̄||====]〜〜[]⊂,⊂,,,;;ミ@
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