オタ女個人情報流出ニャー速不正アフィ発覚の件2(ヲチ廃兼)
>>209 でも、そのはむはむが食いつかなきゃあの人はいつまでたっても
右翼でも何でもない奴の事も「ネット右翼」って言い続けたでしょ。
いい単語が見つかったおかげで逃げられて良かったねーって感じ。
つかekkenっていっつもあんな感じで「自分はこういう意味で使ってるから」で逃げる人なん?
こないだの半熟卵の人もそうだったけど。
ekkenはイナゴが叩いて遊べる相手じゃないよ。
それにekkenはイナゴを潰そうとしてるわけじゃない。
イナゴの中の連中は「敵か味方か」の単純な価値観しか持ってないから
観察して遊んでるだけの相手にはどう対処していいかわからず
「敵」と見なして食いついて殺してやろうとするんだろうけどな
今度は某直木賞作家に噛みついたようで。
2コロとマスゴミでマッチポンプで炎上させているようにしか見えない。
次から次に放火してばかりで責任を取ることを知らないので困る。
>>207 > だんだん日本人の思考もアメリカナイズされてんのかね。
> ”絶対に謝らない、謝った方が負け”みたいな。
すぐ謝罪ができない我侭な厨や電波が多いだけ。
実際は大人しくても我が強い奴はネットだとそれが顕著に出るからね。
煙が立った時に謝罪訂正したり、ヲチバレした時に
さっさと閉鎖すれば良いのに俺様理論で更に延焼。
ずっと火が絶えないからこの板が繁栄する(w
燻るようなマネをするのが悪いと一概には言えないと思う今日この頃。
コメントスクラムで潰そうとしたり一方的に批判する相手を探しているような粘着を非難したい。
・・・観察対象が減るのは困るのでな。
>>215 誰も「燻るようなマネをするのが悪いと一概に」は言っていないけどね。
殺到しては炎上元以上に汚い言葉を浴びせる荒らしが一番クズだっていう前提があって、
そのクズを挑発する炎上元”も”いい加減学習しろっつー話。
こういう炎上のまとめみたいなサイトってないんかな?
ジョンベネバンドと岩手大生が膠着して飽きたイナゴさん達、次のエサは直木賞作家ですとさ。
まーこの板でも、栗本温帯とかユーミリとか作家のヲチ対象は多くいるから
別に特別思うところがあるわけじゃないんだが。
作家に限らず、芸術で食っているヤシってみんな衒奇的なのかね。
叩かれると分かっていて変なことを言う。いざ叩かれると簡単に崩壊する。
>217
分かるけど、疑問やら書かれていない部分が気になったり。
多数から非難されれば改めなければならないのか。
レスの数は真実、天の声なのか?
口喧嘩で凹ませてやろうと自分の前に現れる連中の全てに応対しなければならないのやら。
一対一で誠実に応対せよと数十人単位に詰め寄られても困ると思うのだが。
ほとんど書かれていないのは、犯罪被害者の家に被害者をなじる電話をかけてくるような連中のことだ。
気晴らしのために罵詈雑言を浴びせたり無理な要求を突きつける連中こそが、最近の炎上の問題なのではと思うのだが。
雑質では聞けない質問するけど、慶次郎と刹那ってどんなことをしたのですか?
どちらも中年の粘着荒らし、という程度のことしか知りません。
今の雑質の意味不明な書き込みも、おばはんと刹那によるものらしいのですが。
聞くのが憚られるような質問なら雑質スレでお願いします(><;)
どんな事件や事故でも被害者を叩こうとする連中が現れるものらしい。
追突された四輪駆動車にカンガルーバーがあったとして被害者を叩いている輩が湧いている。
一貫した主張が存在するとも思えない2ちゃんねるではあるが、余所様に迷惑をかければ一括りで扱われる。
鳥越某のニュースサイトに虚偽のニュースを流したことが発覚し、その虚偽のニュースを書いたと2ちゃんねるで公言している奴がいるようだ。
2ちゃんねらとは世間に嘘を広める奴らだと、2コロ自ら世間に広く宣伝したいらしい。
虚偽というか、極めて恣意的なニュースだろ。
赤井邦道君の件と同じ。
メディアは自分たちに都合のいい情報ばかりを贔屓してると痛い目に遭うってこっちゃな。
もちろん、壷やら二階堂やらきっこやら論壇やら阿修羅やら壷やら、
そういうのを鵜呑みにしてる奴も同類だわな。
hosu
225 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/08/30(水) 03:27:41 ID:MNCse7Rq
b
あいつは敵だと誰かが叫べば、深く考えないで突撃して潰す。問題になれば逃げて、誰も責任を取らない。
自分の手が届くネット上に相手がいるからとて、その相手にどこまでものを申して良いのやら。
責任を取るのが相手ばかりなのに、一方的に数を頼みに押し寄せても構わないものなのやら。
個人が意見を広く伝えることが容易になったが、公表した意見に対して反論やら嫌がらせやらが殺到することになった。
賛同者多数でコメント欄が伸び続けることより、反対派やら嫌がらせで炎上の方が多い。
意見を述べた奴を潰してやろうと手ぐすね引いて待っている輩ばかりなのだろうか。
また香ばしいコテが雑質に…。
ニュー速クオリティがまたアフィはじめた件
別にいいんじゃネ。
そう言えば数日前に、嫌韓厨御用達の朝鮮|д゚)カンサツ日記がアフィをやってるから潰せってコピーペを見たよ。
東亜+で。
あそこはリア厨が小銭目当てに運営してるので怖いもの無し
へぇ、リア厨が運営してるのか
234 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/09/08(金) 10:23:37 ID:9iCdWBU4
ホシ
235 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/09/08(金) 16:21:29 ID:v3Gdc/td
保守保守
ニュー速vsVIP の第二戦争勃発だな
自分らで作ったものを発信するより、世間の誰か送り出した事柄を話の種にどうこう騒ぐ。
2ちゃんねるは自分らがやっていることに無責任なのは、話の種が自分らとは関係が無い外部から来ているからなのか。
当事者の場合もあるけどね
2ちゃんねるの住人で何かを作り上げようとしても、書き込んだものは自動的に西村氏のものとなる仕組みだ。
スレの住人が世の中に向けて何かを発信するような状況ではないなと思ったり。
>最後に一言、避難所を抜け出して、新シイスレッドを、ここに立てよう何て考えない方がいいですよ、いつでも潰しにかかりますからね。
>グッバイ、サイヤ人のみなさん
>byフリーザー
荒らしている奴は、何様のつもりなのだろうか。久しぶりに訪れた板のスレが荒らされていて思ったことであるが。
荒らして迷惑をかけることで自らの力を見せ付けているのだろうが、その力など取るに足らないものなのだが。
>>239 どこか普通じゃないひとなのだろうな
普通じゃ荒らしなどできないよ
恥ずかしくて
あまりにも容易に妨害できるから、その人間の本性が現れるのかもな。
元々が下種な本性だったのか、それとも下種な本性を自ら育てたのかまでは一概には言えないだろうが。
NHKはやたらとSNSを持ち上げているようだけど、闇の部分に触れなくても構わないのやら。
“インターネットの掲示板”と違って、垂れ流している害悪が広く知られていないだけかもしれないけど。
ミクシィの株の時価総額がン千億円だなんてのはライブドアより酷いんでないかいな。
Z武さんとこのblogが炎上したことで、2コロが大好きな産経とゲンダイが炎上の話題を取り上げた訳だが。
243 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/09/18(月) 16:59:41 ID:TFmY9POD
犬HKでblogが炎上してもおかしくはない人が出ていたねぇ。
炎上しなかったのは、コメント欄を閉鎖していたからだけでもないのかも。
ツーチャンネラーは渡辺淳一に興味が無いので、彼が何をしようが無視していたということなのかもしれない。
炎上するかしないかなんて、単に運次第なのではと思う。
粘着質な日本ネチズンに目を付けられたのが不運であると。
おぱんちゅ、相変わらず大好きなぬるま湯でキモい文章垂れ流してるんだね
ミクシの事?
マスゴミの連中は妙にSNSを持ち上げているけど、何か思惑でもあるのかしらん。
本日はぐぐる様の八回目のお誕生日です。
>>248 流行り物を持ち上げるのはいつものことじゃん。ブログが普及し始めたあたりもそんな感じだっただろ。
気に食わない発言をする相手には無制限の攻撃を加えても構わない。
攻撃する側ばかりが“有利”らしい。
自分にはペナルティが科せられないと思っていれば、恥や外聞など気にせずに行動できる。
∧_∧
( ´∀`)
こういう感じの名前の人のことを大問題にしたい人間がいるようだ。
2ちゃんねるは“怪文書”の掲示板となってしまうのか。
253 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/02(月) 19:36:55 ID:M/LP9Xcn
あけ
なんか知らんですけど、いのえもんと切込隊長がやりあっておるようですな。
最近、西村氏が失踪だの美人プロゴルファーが訴えるだのと2ちゃんねるを叩くことで耳目を集めようとしとりますの。
最近2ちゃんよりコピペブログのコメント欄に書き込む奴増えてきてないか?
データ落ちたスレのコピペならわかるんだが、2ちゃんに類似スレがたくさんあるのに。
コピペブログで2ちゃんノリするんだったら、直接2ちゃんに書き込めばいいのに。
で、具体的にはどの板のコピペブログとやらに?
そのスレを眺めてみた。
>あとから見ても何かつまんないじゃん。
>こういうとこって共有性が楽しい場所だと思っていたから。
チャット代わりに2ちゃんねる。
応答が帰ってくるのを期待するチャットどころか言いっぱなしの言葉を投げつける先としての2ちゃんねる。
そういうその場限りのものと思っている人がいるかと思えば、気に入らない相手に粘着し続ける人間もいる。