【ハウアイトゥデイ】酸タソのrooom 11【meil下さい】
>703
そこは人間万事塞翁が馬の方が正しいんじゃ……
いや、人生万事+塞翁が馬ならまた別だが。
ttp://ameblo.jp/jitenfeti2/entry-10019705149.html 禍福は、あざなえる縄の如し(かふくは、あざなえるなわのごとし)
>わざわいや幸福は、いつまでも続くことはなく、
>わざわいが来れば幸福、幸福の次にはわざわいというように、
>まるでなっている縄のように、入れ替わりやってくるものだということ。
>主にわざわいが続いて意気消沈している人を元気つけるために使う言葉。
>故事成語で言えば、「塞翁が馬」のようなもの。
ttp://www.mizz.jp/word/word_8.html 人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)
>この話は、中国の古い書物「淮南子(えなんじ)」に書かれています。
>「人間万事塞翁が馬」の「人間(じんかん)」とは日本で言う人間(にんげん)の事ではなく、
>世間(せけん)という意味です。
>「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁(おきな)=老人」という意味です。
>総合すると、「城塞に住む老人の馬がもたらした運命は、
>福から禍へ、また禍から福へと人生に変化をもたらした。
>まったく禍福というのは予測できないものである。」という事です。
酸は大口叩くわりに年相応の基礎知識に欠けたところが有るんだけど、
御本人はそれを自覚していないんだよね。
不登校してたりで人の中で揉まれてないから自分の位置を見誤っている節がある。
708 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/12/21(木) 08:55:00 ID:wd66QQrT
保守あげ
酸タンクリスマスにプレゼントください。
ほんの、掲示板、復活、だけで、いいですから?
いつも思うんだが、有料鯖使ってるんだったらそこに自分で掲示板位おけばいいのに。
今更なんだが 僕女話の最終話覗いてみたら
>頭の回転が高速で、*一をきいて十気づく*人だというのは
ヌゲー笑った。
>お詫びと平謝りと感謝のページにいく?
なんか背筋に悪寒が走った。
そして
>一方通行の好意では友だちにはなれないから。
これ以前も話題になった某漫画のセリフ
>「友達というのは一方的に思っていても成り立たないから」
を想起した。
パクリ議論はもうイラネと思ってる方、スンマソン
今更なんだけど僕女話の最初から見てきた。
何となくモニョ
>僕女がよく行く図書館の学習室の窓からは、小さな池が見える。
>円周が大人の足で百歩ほどの池は、あちこちの木々から落ちた枯葉が水面に幾重にも重なって、
>明度の低い色彩が乱舞している。
>茶色と、緑がくさったような色―――ほとんどそんな色で覆われた池に、
>ほんの僅かだけれども密度の高い色がある。
>葉も、淀んだ池に張った膜も、両方とも目が粗い。
>なのに、光が池に降り注ぎ、池が光を反射するときに、粗がない色があるのだ。
>……ビニールのような。
www
そんなにためてオチがそれですか。
なんで酸タンはことばの響きに鈍感なんだ。
>円周が大人の足で百歩ほど
三歩とか四歩とかなら想像しやすいが……。
池と同等の大きさのものを対象にすればいいのに。
酸ってマジでどっかズレてるのな。
円周ってことはまん丸い池なのか?何かの沈殿槽みたいだな。変わってんな。
丸くないなら円周なんて表しても大きさの表現にならんぞ。
池でググって大きさの表し方を学んで来い。
緑の腐ったような色ってどんな色?
色の密度って何? 色が粗いって聴いたこと無いけどどんなことを表すの?
粗が無い色がビニールなのか?
ビニールに特有の色がある訳じゃないのから例えとして適当でないぞ。
酸、独りよがりな言葉が多すぎ。
つか、ピッタリな表現を模索しないであやふやなまま誤魔化しているだろ。
結局、池は汚いのか綺麗なのか、
ビニールが浮いてるのかどれなんだ。
ニュアンスとしては伝わってくるんだが言葉をもっと選べとw
「なんかこうなんだけど上手く言えない」ような状態で
強引且つ自信満々に書いている感じがする。それが酸タン。
>信/二は自分という人間がわかっている。
>人生万事規範と規律に縛られ、良心や道徳に背くことなくまっすぐ道を歩む平凡な人生、
>それが信/二のたどる道だろう。
>殺人犯や凶悪犯として悪に染まるわけでもなく、
>偉大な偉人として名を残すわけでもない、
>どこまでも平凡な普通人という評価を高校二年にしてしてしまっている。
>そうした「普通」から踏み出せない人間は規格外の人物に惹きつけられる。
>そう、そういうことで信/二は麻/衣に惹かれるのだとわかっている……。
>歩きながら麻/衣の言った事がのしかかってくるのを感じる。
>さながら日本の民話に出てくる妖怪のように、
>いまさらながらに自分のしようとしていることへの自覚がわいてきたのだ。
酸先生!比喩が独特すぎてイメージが掴みにくいです!
マイ=妖怪子泣き爺でFAってことですか?分かりません><
酸タン、一字書きとして
「使い古された表現なんてアテクシの高尚な文学にふさわしくないわ!」
という気持ちはわかる。でも比喩ってのは、
普通は文章から映像を想起させやすくするためにするんじゃないかな。
これじゃ本末転倒だよ……
さながら♪いまさらながら♪
酸タンはハマーさんなみのラッパー。
キシュツの「心臓に毛」の回から
>──僕女は、自分の好みがかなり激しく厳しいことを自覚している。
>なんせ異性の極上品を一度得てしまったせいで、どうしても比較してしまうのだ。
>けれども僕女は、一 生 菩 提 を と も ら う とかそういう気はまるでない。
>いい男がいたら、また恋をしてまた楽しく過ごす予定である。
>……あくまで予定だが。
>>720 そこの、極上「品」という言い方に人に対する考え方が透けて見える気がする。
「ともらう」じゃ変換でないよなぁ
「とむらう」だよ酸タソ
ひいんき(なぜか変換できない)に変わる、新たなネタになるかもなwww
>「でもね、そうじゃない人もいるの。人を傷つけることを進んでやる人もいる。誰だって、傷つけられれば痛いのにね。それが、わからないの」
>「自覚なしにそうしてしまうってこと?」
>「ちがうの。醜い言葉を、すすんで使う人。人を傷つけようと思って傷つける人よ」
>「……そんな人いるの?」
>「いるわよー、たくさん。それに、……わかってない人って、いるのよね。
>例えば、し/んちゃんがタバコを吸ってた彼をにちょっと注意したのは、いわば忠告よね?」
>「ああ―――うん」
>「でも、それを忠告と分からない人もいるの」
>「―――うん。そうだね」
>「どれだけ言葉を尽くしても、言葉の意味を曲解して、
>自分の思ったとおりにしかとらえない。そういう人ってたくさんいるのよ」
>人を傷つけることを進んでやる人
=トラシロたんを晒し上げた酸タン
>醜い言葉を、すすんで使う人。人を傷つけようと思って傷つける人
=馬鹿・頭が悪い・鯉に餌などなど、罵詈雑言を並べ立てる酸タン
>忠告と分からない人
>言葉の意味を曲解して、自分の思ったとおりにしかとらえない。そういう人
=コウメさん・ミズシロさん・Kさん他多数の忠告や進言に脊髄反射で噛み付く酸タン
暇だから過去ログを読み返したんだが
単独スレが立ったばかりの頃はまだ
文章は割と上手い、とか言われてたんだな
びっくりしたw
>僕女がどんな火鉢に首をつっこんだか知らないが、僕女の行動だ。
>僕女が責任を負うのは当然の事だが、どうしてそれにシンジまで巻き込まれなくてはならない?
>とばっちりがくるのは御免だった。
火 鉢 に 首 を つ っ こ ん だ ?
死ぬよwww
普通は棒とか栗?
>出会ったのが偶然に過ぎなくとも、自分が惹かれたのは必然だった。
>愛する歓びも苦しみもやるせなさも思い切り味わった。
>その後に、愛される歓びも。
>差し伸べられた腕。微笑み、言われた言葉を覚えてる。
>濃茶の上質の酒を思わせる人を酔わす声音。知性を感じさせるトーン。
>どこまでも甘く囁いて、彼は言った。
>―――俺と、結婚しないか?
>濃茶の上質の酒
イメージしたのは、緑茶割りかウーロンハイw
素直にコハク色と書いたらいいじゃん?
>730
もしかして紅茶と勘違いしてるんじゃ…。
>濃茶の上質の酒を思わせる人を酔わす声音
普通に意味がわからないんだけど、抹茶と酒と声音がどうつながるの?
わかる方、説明お願いします。
濃い茶色の酒…ウィスキーですかね
酸たん どーーーしても比喩を入れなくちゃだめですか?
ブランデーかも。
しかし、この比喩じゃ色を連想する前に『濃いお茶』を連想するよ。
ウイスキーにせよブランデーにせよ、濃い茶色って言うほどの色でもなくね?
ママンのよーく浸かったお手製梅酒を思い出した
↑の出てきた章から結構ポカーン
>自分だけが不幸と思うな、
>自分の不幸に酔って思考停止してる人間の醜さをお前は良く知っているだろう?
>剣道は礼にはじまり礼に終わる。
>剣道家の孫娘として躾られた僕女は、
>儀礼からすこしも外れず礼どおりに畳や襖の起居ができる。
>男性は少なく見ても五十代だろう。
>顔のあちこちに老人斑ができ、顔の皮膚は老いにたるんでいる。
>けれどもそれは、彼の貫禄を損ねるものでは決してなかった。いや、増している。
>撫で付けた髪は油で光り、顔は染みとしわで刻まれる。
>美醜でいうならまちがいなく醜い。
>だがその顔の凹凸は深く、
>落ち窪んだ瞳にやどる光は年老いた者だけが持てる重厚な威圧感があった。
顔の凹凸が深いだと、瘤とかニキビの陥没痕がたくさんあるように思えてしまう。
彫りが深いじゃ駄目なのか?
>顔は染みとしわで刻まれる。
しわは刻むが染みは刻まないぞ。横着して並列に置いちゃダメだ。
こういうアラが目立つんだよな。酸文は。
五十代って……
そんなに老人斑が顔に出来ちゃう歳かなぁ?
最近の五十代はまだまだそういうことはないと思うよ。
アクションシーソ
>僕女は吹っ飛ばされながら素早く右の足を伸ばして床に触れ、
>触れた瞬間には急制動をかけていた。
>そして爆発の力を全く正反対の方向へ蹴りだす。
>そのとき、五本の足の指にかかった重さは少なく見積もっても体重の倍はいく。
>素足でいたことが幸いである。
>靴下であれば耐えられずに転倒していたことは間違いない。
>僕女は右の肘を鋭角に曲げると左手をそえ、
>自分のスピードをそのまま武器に、体当たりしたのだ。
>肋骨の隙間に肘を叩き込むつもりが
>肋骨の一本に直角にあたってしまったことはわずかな計算違いだった。
>伝わってきた手ごたえは肋骨一本を完全にへし折っていた。
>肘に硬い骨が当たってしまったが、片手を添えていたこともあってダメージはほとんどない。
>体当たりしたことでスピードは殺され、足がとまる。
>僕女は間をおかず、鮮やかな回し蹴りの一発でとどめをさした。
742 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/12/31(日) 20:41:42 ID:T/YPVBk8
age
ヲチャの皆様、あけましておめでとうございます?
掲示板復活祈願真紀子。
スマソ。
思いの外、高く出た…。
>僕女は、日常的に*1暴力*を振るう事になれた人間にはふたつのタイプがいると思っている―――
>いや、経験から知っている。
>一つは、*2暴力*をふるう事に頼る人間。
>もう一つは、*3暴力*をふるう事を割り切れる人間だ。
>前者は、*4暴力*を自分の自身の拠り所にしている人間だ。
>それしか頼るものがなく、それを活用する事でしか生きていけないから、
>ことさらに*5暴力*を誇示し、何かあればすぐにふるう。
>*6暴力*に怯えない人間は、稀だ。
>そうして周囲を*7暴力*によって恐怖させなければ、
>自分の居場所がないから、彼らは*8暴力*を容易に使う。
>後者は、割り切りの出来る人間だ。
>*9暴力*に頼らずとも、生きていける自信のある者。
>そしてまた、*10暴力*に対して、ドライな考え方、罪悪感を持たない人間が、何故かとても多い。
>日常的にふるう*11暴力*に、罪悪感を抱いている人間は、心がすさむ。
>心がすさんで、自信などもてなくなるから、だろう。
>*12暴力*はあくまで一つの選択肢。それ以上でもそれ以下でもない。
>そう冷め切った考え方をする者は、逆に些細な事では*13暴力*をほとんど使用しない。
>自分に自信があるから、*14暴力*に頼らないで生きていけるから、*15暴力*は滅多な事では使用しない。
>むしろ、普通の人間よりよほど我慢強くなる。
スゴスギ
ちょ!まだ酸タソ生きてたの!?
ヲチ板は約1年半ぶりなんだけど。
今だから言うが、初代スレ当時、
酸の掲示板に出現した桃(だったかな?)という女は突撃厨だった私だ!
当時を知ってる奴なんてもういないだろうな…
しね
文章の始まりでは「日常的に暴力を振るう人」の2タイプについて語ってる
はずなのに、最後では片方だけ「暴力をほとんど使用しない」「暴力は滅
多な事では使用しない」人になってる・・・
>746
覚えてるわ。
ログ1発言44参照。
日 常 的 に*1暴力*を振るう事になれた人間
→・*2暴力*をふるう事に頼る人間
→*4暴力*を自分の自身の拠り所にしている人間だ。
それしか頼るものがなく、それを活用する事でしか生きていけないから、
ことさらに*5暴力*を誇示し、何かあればすぐにふるう。
*6暴力*に怯えない人間は、稀だ。
そうして周囲を*7暴力*によって恐怖させなければ、
自分の居場所がないから、彼らは*8暴力*を容易に使う。
・*3暴力*をふるう事を割り切れる人間
→割り切りの出来る人間だ。
*9暴力*に頼らずとも、生きていける自信のある者。
そしてまた、*10暴力*に対して、ドライな考え方、罪悪感を持たない人間が、何故かとても多い。
日常的にふるう*11暴力*に、罪悪感を抱いている人間は、心がすさむ。
心がすさんで、自信などもてなくなるから、だろう。
*12暴力*はあくまで一つの選択肢。それ以上でもそれ以下でもない。
そう冷め切った考え方をする者は、逆に些細な事では*13暴力*を ほ と ん ど 使 用 し な い。
自分に自信があるから、*14暴力*に頼らないで生きていけるから、*15暴力*は 滅 多 な 事 で は 使 用 し な い 。
むしろ、普通の人間よりよほど我慢強くなる。
ホントだ。
暴力づくし・・・
こんなに言葉をつくしてもらっても、言いたい事はサパーリだよ、酸タン・・・
>日焼けして赤銅色にかわっている、昨今では珍しいほど「赤い」肌。
>黄色人種が太陽のもとで筋肉のついた肌を陽にあぶられると、
>黒ではなく赤くなるのだ。別の見方をすると、非常に男性的な肌である。
>ぱさぱさの髪、前髪の下のバンダナ、鋭角の頬の線。
>軽装にもかかわらず、胸には膨らみがうかがえず、
>むき出しの二の腕はみっしりとついた強靭な筋肉の線がうかがい知れる。
>どこからどうみても到底女に見えません―――そういう容姿をしている。
>正直な話、これほど切実に誰かを愛することがあるなんて、
>小説のフィクションのなかだけだと思っていた。
>けれども僕女は心から言える。彼を愛していると。
>クソッタレの死体を踏みつけ、鼻に香るは鉄錆のきいた血と腐臭、
>自らの顔に滴る汗の臭気。見渡すかぎりの自然のなか、一際際立つ耳を聾する鼓動の音。
>手に張り付き、ぬめる血の感触。
>むせ返るような汗のにおいが、ふと和らいだと思うと傍らには彼がいた。
(・ё・)クサー
何度読んでも750の文章が理解できない私は読解力が足りないんですねきっと…。