【ハウアイトゥデイ】酸タソのrooom 11【meil下さい】
【スレタイの由来】
【ハウアイトゥデイ】酸タソのrooom 11【meil下さい】
ファイル名にホワイトデイ=howaitoday、ルーム=rooom、メール=meilと綴り、
酸タンの語学力が露呈した。
相変わらず正論を綴る閲覧者には「メール下さい、議論しましょう」を繰り返すが、
そんな掲示板もついに削除、カウンタ激減で酸タンよ、何処へ行く?
【記念すべき10スレのタイトルの由来】 ←前スレ
今も昔も高尚字書きの酸タン。その語彙は成長を知らない。「身につつまれ」ながら
我が身を振り返る事もなく、きょうも常春の「マラリア海溝」で悦にいっている御様子。
最新作では、 母に「華麗に変身した現在のアテクシ」を、 娘に過去の「高尚すぎて周りに
理解されないアテクシ」を投影して、ヲチャも胸焼けするほどのアテクシマンセーっぷりを披露。
もちろん母娘ともに行動はDQN全開。その躍りっぷりは一年たっても健在であった。
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1140573389/ 【およばれドレスは】酸タンドレス9枚目【トップレス】 ←前々スレ
伸縮性のないボディスーツ愛用者の酸タン。肩の出るドレスを着てこういう「トップレス」 のドレス、
ブラの肩紐だけじゃなく、ブラのカップが、はみ出して見えますよね?ノーブラ?と掲示板で質問。
(回答資格は2回以上着用者のみ)
「トップレスでなくベアトップ」「スリーインワン着ろよ」とスレで回答。 気付くと発言事体が削除されていて、
回答を得てご納得の様子。 酸タンがひとつ大人になっただけでなく、明るい話題としてスレ住人に喜ばれた。
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1135779536/
<過去スレ及び各スレタイの由来> 2
【謙遜しません】酸タンのお部屋8【マンセーキボン】←前スレ
掲示板のマンセーカキコへのレスで、「自分の作品にそれなりの自信を持っているので
謙遜のためだけにけなす気には到底なれません。」と突然発言。
勿論、検閲掲示板にはマンセーカキコのみ反映させる「顔の面」(※まとめサイト参照)である。
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1127833361/ 【メールよこせは】酸タンのお部屋7【ツラ貸せゴルァ】
自らの過ちを追求されて恥かくのを閲覧者に見られたくないがために、
個人的な意見・議論はメールでするように要求する酸タソ。
しかし「知的な論争、感情を省いたディスカッション大好き」と言いながら、実際はメールでまともな議論を一切せず、
相手への人格攻撃、悪口雑言の限りを尽していたことが数々の証言で判明。(詳しくはまとめサイト参照)
酸タソの「メール下さい?」は「面貸せ」「体育館の裏へ呼び出し」と同義であったことにスレ住人が驚愕したことによる。
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1125899321/
>>1 あなたはずいぶんと、うっかりさん、ですね?
乙、です
乙
まぁ気にすんな
乙ー。
新スレ乙です。
ところで新作の
>「あの人は、僕を見ない」
>悲しいことに、これが真実。
>「あの人は僕を愛してくれたけど、僕に依存はしていない。
>僕を愛してくれたけど、僕を盲目的に望んではいない。
>僕を愛してくれたけど、僕に溺れてはいなかった。
>……賭けてもいい。今頃あの人は、僕のことなんて忘れて生きている」
のあたりの感情の流れが??????
自分もそこひっかかった。
愛=依存って考え方が気持ち悪い。
愛ってなんだ
ためらわないことさ
一般人にとって、結婚とは愛の結実。
酸にとって結婚とは愛の結実以上に、人の
稼いだ金で堂々と専業主婦というニートになれ、
旦那という常に自分をマンセーする存在を手に入れ、
子育て放棄しても責められないで、子供より常に
自分が旦那に愛され、いざ娘がうざったく
なれば昔の男(妄想)にくれてやり、自分はセックルに
励みまくれる環境を手に入れることですから。
愛=依存になっても仕方ない(´・ω・`)
酸っぱいブドウってやつですか。
昨日酸についてを兄貴に語った。
酸の行動やら小説内容の半分を語っただけで
「おなかいっぱいなんで、もう勘弁してくれ」
と言われました。
さすが酸。
>「あの人は僕を愛してくれたけど、僕に依存はしていない。
>僕を愛してくれたけど、僕を盲目的に望んではいない。
>僕を愛してくれたけど、僕に溺れてはいなかった。
>……賭けてもいい。今頃あの人は、僕のことなんて忘れて生きている」
依存することなく、盲目的に望むのではなく、おぼれるのでもなく誰かを愛する。
ここは意見の分かれるところだろうが、私にとっては
理想的な愛し方だと思った。
酸は誰からも必要とされない役立たずな自分にコンプレックスがあるから
こういう思考なんだとおもう。
僕女シリーズを読んでみた。
酸タン独自の価値観は置いとくとして、意味不明の比喩とか、言葉の誤用が多いなぁ。
文章力で勝負したいなら、もっと辞書引いた方がいいんじゃね?
あと、動きのあるシーン(戦闘とか、超常現象)になると、途端に厨臭い表現がでてくるのも…。
まぁ大きなお世話だが。
乙、そして
>>1には悪いが難民板ワロタw
そして漏れも間違えて難民板に書き込んでしまったorz
乙です
しかし
>>2を見たら、前スレのスレタイが抜けてますよ…
【身につつまれて】酸タンのお部屋10【マラリア海溝】 が
【記念すべき10スレのタイトルの由来】のままでした
キシュツだが
>握りこぶしより少し小さい石が、腕輪のように、腕の中ほどにくくりつけられている。
>ビ ニ ー ル 袋 に石を入れ、袋ごとくくりつけたのだ。
>接触面には小さな穴を開けて、触れられるようにした。
なんつーか、文章へただね。
>22
脳味噌から取り出した貴重な石なのに。ムードないな
>23
それを言っちゃ終わりw
微妙に不自然なんだよねー>酸タンの文章
リア中の下手な文章とはまた違った感じ。
助詞の間違い、不自然な読点、超オリジナルな形容、よく見るとけっこう多い誤字・脱字とか。
思いついたままを全部書き出して並べているからでしょ。
テンポやインパクトを考えて文を削ることが出来ないんだね。
ケチだからwww
それで原稿用紙何枚だとか長編だとか抜かすもんだから
もうたまらんよ(;´Д`)ハァハァ
酸タソもう掲示板復活しないのかなあ
ほしゅ
ところで、
ボディスーツ鬼母殺人事件っていうのは、
そんなに秀作なん?
新作。
>目の前の女性のような男性は、たいそうな美人ではあるのだが注視しないと気づかない。
>白い肌は作り物めいてなめらかで、顔立ちもまた作り物めいて整っていて、
>総じて整いすぎて没個性だった。
>顔立ちが整いすぎるとかえって周囲に埋もれて地味になるという話は本当らしい。
>瞳の輝きが唯一の救いである。
>高慢さは自信の裏返しだ。
>自信のある人間がどれほど輝くのか、知らない人間にはぜひお見せしたい。
>29
まあひとつ読んでみるといい。
直接は行けないから
ttp://soratobu.where-i.net/spiral/sp-tann13.html から次ページへと進んで行くと現れる。
相変わらずこってりとした文章だな。
>>30 >白い肌は作り物めいてなめらかで、顔立ちもまた作り物めいて整っていて、
好みの問題かもしれんが、立て続けに同じ言葉を繰り返されると
くどいなーと感じる。
>>30 地味なのか目立っているのかどっちなんだw
酸タソは端折るとかの意味は知らんのだよね
相変わらず目が滑って駄目だ
掲示板を禿げ上がるほど復活キボン(ノД`)
ホントにな
朝食にハムエッグと卵サラダとゆで卵つけられたくらいクドい
36 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/25(日) 15:26:49 ID:U/r1M/B9
過去に一度見に行ったことあるが、まだ生きてたんだな酸タン
いまさらだけど
>>29 ボディスーツ女殺人事件は折れの感想としては秀作どころか駄作。
冗長な内容にくどい文章。
頭をひねりたくなる展開、共感しようのないキャラ、余韻のないラスト。
自分が小説にもとめるものが何一つなかった。特に最初の二つが致命的なように感じたよ。
虹創作としても、萌えられんからきっと駄作。
本人は自信満々だけど、それは感覚の違いなのかな。
そうなんだ。
っていうかそれいつもの酸小説と何が違うんだ?
エフタンがそういえば絶賛してたなあ。
やはり魅力は集厨力?
自分は、一応螺旋ジャンル者なんだけど、個人的にボディースーツ女殺人事件は
酸の螺旋小説の中では相対的にはいい部類の小説だと思う。
なぜなら、あのヒヨノならまだ原作のヒヨノである意義があるから
自分はブレチル萌えでヒヨノには興味ないので読んでも萌えないが、
まあアユヒヨ好きなら萌える人もいるんじゃないだろうかなと思う。
でもカノヒヨ萌え者が「ムネにクイコム〜」とかを読んで萌えてるとは思えんなぁ。
ロボとか児童ポルノとかわけわからん設定をつけ始めた辺りからだと思うな、
あきらかにうんこになってったのは
>茶色のシャツを着た
・・・茶色のシャツ?
僕女タン、なんで「茶色」の「シャツ」??
酸タン、無駄にドレスの装飾をあれだけできるのに、男性の服になると
「茶色のシャツ」?
ねえ、それどこのクールビス? ダサ過ぎる。
>―――奢りますよ。まずは落ち着けるところでお話しません?
警戒心を解かせる為に、ここで「奢りますよ」がナチュラルに出てくる
なんて、さすが酸タンクオリティ。
そんでもって
>どこがいいですか、と聞かれて、僕女は素直に答えた。
> 自分じゃ絶対いけない超高級レストランがいい、と。
意地汚いなあ。
展開からしたら、「即座に退路が築けるいきつけの店」に行く展開で
「自分じゃ絶対行けない」「高級レストラン」ですか。
そうですか。
まあ百歩譲って「ちょっと気になってた店」を指定するのは女の子だし、許容範囲だが…
どうなんだろうなぁ、絶対行けない店…
それにしても茶色のシャツヒドス
>41
設定が、超能力一族の子どもの頭ほじくり返して、家宝の石を持ち逃げした
僕女タンに、別の超能力一族が近付いて来て、周囲を包囲された状態で、
>―――奢りますよ。まずは落ち着けるところでお話しません?
でもか?
連投スマソ
ちと気になったのだが
>現在たまっているリクエスト
>なし!
ってトップに書いてるんだけど
「あんまり沢山リクが来るんで書いてもいいけど
出来が良ければ有料です」
って言い切ったアレはどうなったんだ?
あと、有料アンケート祭りも。
あれってリクじゃねーのか?
そろそろ寝ないとなー。
朝になったら買って来たぶどうぱんを食べるのが楽しみだ。
バター塗ってそのままと、半分は香ばしくちょっとカリカリに焼いて食べよう。
あ、ハチミツもあるしちょっと付けて食べてもいいよな。
飲み物はカフェオレで。
お手軽だけどなんかテラタノシス( *´∀`)
とんでもない誤爆です。本当にすみませんでしたor2
酸タソにmeilを、ひゃっ、ひゃくまん通出しながらrooomに逝って来ます。
あなた、卵料理は、食べないんですか?
>>44-45 ちょっカワイスwwwwww
荒んだ心に潤いをありがとう'`ァ,、ァ(*´д`) '`ァ,、ァ
>それなのに他人の車に同乗は御免こうむる、というわけで、歩いていける距離で
>*かつ*高級レストラン*、ということになった。
>選択肢は複数あったが、なんとなくイタリア料理を食べたい気分だったため、
>麻衣は*すこし値段は安くなるが*イタリア料理のレストランを選んだ。
(略)
>しかし勝利感は束の間だった。
>月はトイレといって席を立ち、そのまま帰らなかったのだ。
>……そして、テーブルの上には伝票が一枚。
>事態を理解するまで、十数分かかった。
>ついでにいうと、その間にトイレに探しに行ったり、
>料理の金額を計算したりした。
>しかし月の姿はもちろんどこにもなく、料理の金額は所持金より
>ほんの少しだけ少なかった。
>古典的だが効果抜群―――兵糧攻めである。
(略)
>真っ先に思い浮かべたのは逃走、いわゆる「食い逃げ」だが、
>ここは*ホテルのテナント*の*高級レストラン*
(略)
>泣く泣く所持金をはたいて支払いを済ませた。超高級レストランでは
>なかったのが幸いで、何とか支払いは足りた。
>それでも、手持ちの現金はほとんどなくなってしまったが。
>ほとんど素寒貧でホテルを出ると、お出迎えがあった。
コメントが思い付きませんorz
…兵糧攻めってそういう攻撃だっけ?(笑)
籠城している相手の食料を無くし
兵の空腹時を攻める兵法だと思ってた俺は負け組か。
ひょうろう‐ぜめ【兵糧攻め】
敵の食糧補給路を断ち、兵糧を欠乏させることによって
打ち負かす攻め方。食(じき)攻め。
兵糧攻め
敵の城を包囲し、補給路を断つことで城内の備蓄物資が尽きるのを待つ。敵軍の士気の低下や飢餓、選択肢を限定する効果をもたらし、自軍の損害を軽減するので戦闘を有利に進めることができる反面、長期戦になる恐れがある。
酸にとっての「兵糧」は食料じゃなくて金なのかも…と解釈してみた
「貯金」を減らされることが酸ワールドでの兵糧攻めなのかもしれない
しかしこの敵も随分せこい真似をするなw
あのね、酸タン
「ホテルのテナント」ではいっている「高級レストラン」ではね。
伝票を一枚置いてったりしないの。
まして、伝票に金額なんて書いてないの。
「高級レストラン」なら、食事が終わって、お兄さんを呼んだら、
テーブルで支払いしてくれるの。
レジで払いたいなら、皮の台紙で挟まれた伝票をレジに持ってく
ってのもアリだけど、一般的に金額は書いてないの。
まあ、ついでにイタリア料理なら「リストランテ」だよね。
そんな美味しいもの食べた事ないから、わからないんですよね?
……大丈夫。知らなかっただけ、ですよね?
学習して次に反映させたら良いだけのお話です。
なぜなら、酸タソば馬鹿ではない、はずですから。
>>49 >しかし月の姿はもちろんどこにもなく、料理の金額は所持金より
>ほんの少しだけ少なかった。
>泣く泣く所持金をはたいて支払いを済ませた。超高級レストランでは
>なかったのが幸いで、何とか支払いは足りた。
所持金、足りなかったんじゃないの?なんで突然足りることになってんの?
まさか値切ったのでしょうか!ホテルの高級レストランで!
>>54 え? ちょっと待って。
「料理の金額は所持金よりほんの少しだけ少なかった」だから
料理の金額<所持金なんだよね?
だから、「所持金をはたいて支払いを済ませ」ることができたんだよね?
酸の日本語があれなせいで、読解するのに時間がかかるけど
自分はこうだと思ったよ。
>>54 俺もそこ一瞬勘違いした。
普通は「金額が所持金より少なかった」とは言わないからなw
> 料理を待つ間に、まずは軽いジャブから。
>「ツキって、どういう字?」
> ―――1月2月の、つきです。
こっちが軽くジャブを受けました。
ふつう、「1月2月の」とか言う?
58 :
57:2006/06/28(水) 20:02:32 ID:ap25cQat
ごめ、伏せ忘れた
「つき」という文字を知るのに「がつ」と発音するものを例に出すのは不親切だという意味?
>>57 私はあまり気にならなかった。
「お月様の月です」のほうがわかりやすそうな気はするけどね。
それより、改めて僕女の話読んでたら、
僕女から何も情報引き出せなかったから、ムーンは伝票置いて行ったんだな。
ちょっと高めのレストランを選ぶ僕女といい、腹いせに
支払い押し付けるムーンといい、みんなせこすぎw
酸の得意な、誰も思いつかない展開だわな。
シリアスであるはずのシリーズで、こんなセコイ
主人公もなけりゃ、こんなセコイ攻撃も、一般人は
思いつかない。
しかも、それでクリティカルヒットになるなんて
アリエナス。
正直、ギャグより笑える物を書いてると思う。
酸タン俺女スレ晒され記念パピコ
いやまあ確かに酸タンの分身の一人は僕女だけどさw
64 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/29(木) 19:02:46 ID:EvmflGvI
随分下に来てたのでage
酸の真髄を見せた掲示板も無くなってからは、ここもマターリモードだなー
やっぱり掲示板復活キボンww
(前回迄のあらすじ)
超能力一族aの少年の脳みそを掘り返して奇跡の石を手に入れた僕女は、
自分にだけ見える幻覚として恋人を生き返らせた。なぜならば、生身で
生き返ると生活費がかかってしまうからだ。
そんな僕女の前に、第2の超能力一族bがあらわれる。包囲され、話し合い
を強要された僕女は、退路も考えずまずは金勘定を優先させて、罠とは知らず
「高級レストラン」に行ってしまったのだ。
そこで、僕女から思う通りの反応を得られなかったb一族は、反転攻勢に
出た。
なんと伝票を置きざリにして、貧乏人僕女を置き去りにしてしまったのだ。
その非常に効果的で絶妙な攻撃に致命傷を与えられた僕女は、b一族に
レストランを出たところで包囲されてしまったのである。。。
ピンチ! 僕女!!!
そして、今回の舞台は、僕女が宿泊しているホテルに戻った所から始まる。。。
>65
ちょっ!!そのダイジェスト面白そう〜www
脳みそ云々の部分が無く、文才のある人が描いたら
憎めないストーリーになるかもしれんなw
生き返らせたんじゃなくて、別世界で生きてるらしいよ
そんなに万能なら中途半端な事をしないで、
いつでも恋人に会えるようにすればいいのに、
と、酸小説の矛盾に迫ってみるw
それに超万能石タソに頼んで
恋人とやらの せ、生活費っ!
出してもらえばいいのに。
拷問キターーーーーーー
もう腹が痛いwwww
酸タソまじでやめてやめてーーーwww
夢に出るーーーwwww
また突然拷問かよ!
全く必然性のない拷問が多いなあ、酸タン
ところで、ここ三話位、話のつながりがさっぱり
分からん。
っていうか、つながってなくね?
脳内完結で早期終了のつもりかなあ?
もうちょっと構成考えないと、伏線扱いもできんわ。
だって 酸たん だもん
食い逃げの後にいきなり拉致拷問にいたる相手組織がすげー!
さすが酸たん、こんな展開は誰にも書けないよ!
>一般家庭の家でもっとも拷問に適しているのは、風呂場である。
>拷問というのはとにかく汚れるからだ。
>この悩みは絨緞の血抜きや吐瀉物の洗浄をした人間ならリアルにわかってもらえると思う。
>よってしみこむような布類が近くになく、床に広がった汚物を洗い流す水源もあればなお良い。
>そんな条件に最も適しているのは、一般家庭では浴室になるのだった。
>そんなわけで僕女が倒れているのは30人は入れるだろう立派な浴室である。
>この広さの浴室を個人が持っているというのは許しがたい気もする。
>ほとんど大衆浴場に近い。
絨毯の「染み抜き」ならともかく、「血抜き」って…
鶏肉とかじゃないんだからさ…
あと前後読んでないから判らんけど、ムーンの家なのか?
デカイ浴場があると許しがたいモンなのかwwwww
っていうか「一般家庭で」は風呂場で、って言ってても、
そんな風呂場一般家庭じゃないから、そもそも風呂場で
拷問される理由にならんてwww
そもそも一般『家庭』では拷問なんてしないだろ
建物のことなんだから『一般的な住居』とかが妥当では?
ここだけ見て言ってみる。
一般的な風呂場をどんなもん想像しているのか知らんし
どんな拷問をするつもりなのかも解らんが
一般的浴室は真先に狭いと主
浴室で済む程度なら
つ【ブルーシート】
コレでALLおkwww
しかも近頃フローリングの部屋って一般的だよな?
何故絨毯の上がデフォになっているのか意味わからんなぁ。
>>78 ?
>一般家庭の家
となっているから建物を指しているのは間違いないよ。でも「家庭」が意味不明で
>>78の表現が妥当なのには禿上がるほど同意。
ここまで語っておいて一般的浴室じゃないのにテラワロス。もう釣りとしか思えナスwww
一般家庭の家で、と言われると「おうちでできる拷問講座」って感じがする
次は家庭にある道具での拷問を紹介してくれそうだ
完全拷問マニュアル「一般家庭〜浴槽編〜」
なんとなく悪霊シリーズ思い出したなぁ。
>拷問というのはとにかく汚れるからだ。
ところでなんでこうなるんだろう。酸タソは拷問って他に考えられないのかな。
僕女の名前が漢字表記とカタカナ表記に分けられているのは何故?
僕女シリーズを読破している勇者様、教えてやってください
>>76 >>この広さの浴室を個人が持っているというのは許しがたい気もする。
許し難い気がしてるのは一体誰なの?僕女?酸?
何てさもしい一文なんだろう…今更だけど
僕女が異世界トリップしてた間はカタカナ。
日本人女子として扱いたい時は漢字。
酸のセンス的に決めゼリフ(文)の時も漢字。
多分。
酸のセンス=気分だから、使い分けが出来ず
解りにくいだけの表記になってる。
酸擁護じゃなくて純粋に疑問なんだが……
ヲチって作品ヲチもするのか?
ちと行き過ぎな気がする。
確かに作品に酸の内面が反映され過ぎているのは疑う余地がないが、
万が一純粋な酸の作品ファンが見たらその人が不快かもしれん。
不快に思うより、案外、目が覚めるかも
>>86 そういう人は、見なければ、いいん、です、よ?
普通の弗なら作品叩きはスレ違いだけど、酸を語る上で
作品ヲチは欠かせない。余りに本人の人格が投影されているから。
ついでに酸じゃなくても、プロ気取り系弗は大概作品も弄られる。
特に酸は、晒される発端が小説有料化騒動だしね。
だって小説の中でここと交換日記してるじゃないの。
ところでこれ
>2005/08/01 現在の仕事受付状況
>オリジナルノベル製作中……
ほぼ一年放置ですかwwwwww
俺にはよく分からないんだが……
それってあれの仕事だよな?
1年かかる事ってザラなのか?
ないないw普通は期限二週間程度。
単に更新し忘れてるだけ。今受付けもしてないし。
社会人であると鼻息荒い酸タンへ。
仕事への認識ってそんなもんなんだね。
人様におゼゼ払ってもらってるのにね。
こういうのは、恥ずかしいと、思いませんか?
94 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/07/08(土) 16:09:58 ID:Hb0txHCm
保守あげ
最新の更新で7を読もうと思ったら3が出てきた。
驚いた。
>血の匂いのしない拷問
えーーと。
風呂場が風呂場が血抜きが言うてたのは何?
>昨日までなら皮一枚剥がせば剥がせた
えーと。
剥がせば剥がせたってさあ。
どこまでも酸らしいなあ。推敲しろって。
>僕女は現在唯一の、複数回石を使ったといえる人間であり、その経験は非常に貴重だろうし、
>そもそも僕女は石の生態について異様に知っている。
>石の現在の所有者にして石についてよく知る者。
>石について詳しく知って石を利用したいと望む人間なら、
石って凄く崇高なものなんだな。
いやいや、石について考えさせられる4行だ。
くどい、くどいほど石が出てくる。
まるで川底の石のように。
それをビニール袋に入れてるわけですよね。ビニール袋に。
作品叩くのはどうかと思いつつも、
この流れワロスw
>>101 あんまり見るな、夢に出てくるぞ
あたかも川底を流れる石のようにころころ転がされる夢を
そしてそのまま海へ。
酸の海?
なんかネバネバしてそう
ナウシカでなかったっけ<酸の海
オゼゼを投げるとそこだけ波が激しくなりそう。
この流れワロスw
海水が触手のように伸びて、オゼゼを投げた人間を絡め取ったりして
「貯金を全部やるから!」と言ったら開放されるわけですね。
いつからホラーになったんですか
酸という存在自体が最初からホラーなのです
教育TV「読み書きのツボ」って番組、知ってる椰子いる?
小学校高学年向けの番組らしいんだが
悪い文例がまるで酸文章
おもわず吹いちまったwww
どんな例だったか、詳しく書いてくれるとうれしいw
今日のは、
「僕の夢は、ロケットにのって宇宙にいきます。」
みたいな主語と述語が合っていないヤツだったと思う。
>>117 まんま酸タンじゃないかwwwwwwwwwwwww
しかも酸の場合、この例で言うところの「ロケットは乗り物じゃない」というお子様的間違いを
酸級にグレードアップさせてる事が多いよな。
亀の子だわしとかボデースーツとかトップレスとか
うはwwwこのスレに読み書きのツボ視聴者がいるwww
今日の例文(>117)は笑ったな。
しかも、大の大人でもうまく直せてなくて、その場ではpgrだった
でもよく考えたら少し笑えない話だな…
酸並みの国語力の大人がいっぱいいるって事だから…
ま、もっとも酸タンの場合は次元を超越したレベルなんだけどな
>>117を酸たん風に書くとどうなるんだろう
僕の夢は、玉子の栄養で強化した肉体を活かした、
宇宙飛行士になって、貯金を全部つぎ込んだような、
立派なロケットに乗って、宇宙を飛び、玉子焼きのような、
まるで全財産を投げ打たなければ手に入らないような、
巨大な琥珀のような、太陽を、近付けるギリギリの場所で、
見る事なんです、よ。
>>120 酸タソの場合、話し言葉みたいに思いつきで文章書いてるから困る
>まるで全財産を投げ打たなければ手に入らないような、 巨大な琥珀
酸文に実際出てきそうだw
>貯金を全部つぎ込んだような
>全財産を投げ打たなければ手に入らないような
>玉子
あるあ……やっぱねーよwwww
前スレで掲示板終了したばかりの時に
「アクセスが900切ってる。タワシ祭りの時は1500/day越えてたのに」とあったけど、
ふと見たら昨日は500台。
本当にどんどん減ってるな。
>>125 だって人気のメインコンテンツ消しちゃったし
本日更新のゲーム日記
>生まれてきた子どもの能力値をあげるため、レベルアップを繰り返し、
>子どもによりよいものを受け継がせたいという一心で頑張りました。
>……ああ、世の中のお父さんお母さんの気持ちがわかった気がします……(←大間違いです)。
普通の感想だとはわかるけど…
>そして、このゲームをつまらないと断定する人間の層っていうのは、
>かなりのところ「不思議のダンジョンシリーズ愛好者」層と重なります。
> なんでそう断定できるのかって?
> だって、ねえ……。
> 「なまじ中途半端に似ているだけに差異がとにかく腹立つ」んですもん!
> 私も不思議のダンジョン愛好者だからわかります、わかるんですよ。
断定するが全く根拠のない理由付け。
基準は全て「わたしも、わたしが、わたしは、わたしの」。
でも、だんだん「この人ホントに友だちいないんだな」って伝わってくる
長文で哀しくなって来た。
酸タン、友だちつくってお喋りしてコミュニケーション能力培わなきゃだめだよ。
>不思議のダンジョンシリーズ愛好者
の連呼がひたすらウゼエ
>>128 結局自分が気に入らない以外の根拠を書いてないってのがすごいね…
どこかにつまらないと断定されていたのかな。
酸タソと一緒にされている不思議のダンジョン愛好者とやらの意見も聞いてみたい。
「私がこう思ってるんだから他の人もこう思ってるに違いない」って思い込みが物凄いよな酸って。
ろくに調べもせずその思い込みだけで書いてるからまた…
そういうところがこわい
そういうとところがいとしい
そしてまた
>僕女が推測するところ、死んでもいい、という相棒の虚無感の原因は、恵まれすぎたからだろう。
>金 持 ち でハンサムで頭がよく、身体も丈夫。
>彼は何一つとして欠けたものなく最高に恵まれて生まれた。
ちょwww真っ先にwww<金持ち
杉浦です。
前回のメールでけいべつされてないならいいのですが。
今メールだけでもできませんか?
メールで連絡して貰えれば待ち合わせの約束はいつでも大丈夫ですから、
何よりも早く会いたいです。
http://www.emagicgirl.com/beam 今日、こんなスパムが届いていて茶ー吹いた
俺いつ酸タンにメールしたんだろうw
つられて吹いたジャマイカwwww
「僕女の、そういうところ、すごくいいな」
「? そういうところ?」
「一片の躊躇いもなしに死体の懐を探るところ」
僕女は少しの間を置いて応じた。
「僕にそれを教えたのは、**だったような気がするけどな〜? オマケに今手伝ってるくせに」
「責めてるんでも馬鹿にしているんでもないよ。本当に、すごく、いい」
「……浅ましいって言われてる気がするんだけど」
「とんでもない。羨ましい、とすら思うよ。その……生命欲に溢れてるところが。たくましいところが」
酸タン。それが理想の愛の形?
ホント死体から金目の物を漁る=生命力に溢れるって
もっといくらでもかきようがあるでしょう。
ほんっっっと、全てのエピソードが金金金金金
しまった
生命力でなくて生命欲??
生命「欲」ってw
それ原文ママですか?
>死体から金目の物を漁る
えええ? 羅生門ですか…
それって普通に不快な行動だと思うけど、主役がやってるの?
って事は、そんなのに自己投影して悦に入ってるのか〜酸タン。
**って、僕女の恋人?
素で僕女を馬鹿にしてるとしか読めないんですが。
「羨ましい」って、そりゃ厭味だろ。
酸タンは自分の浅ましさを許容するだけじゃなく美点として
褒めてくれる恋人が欲しいからこんな会話を書いたのか?
でも、死体の懐を探るように自分で教えといて、
生命欲に溢れててすごくいい、などという言い草するようじゃ、
見下してるとしか思えない。
対等の人間として見ていないというのを通り越して、
まるで実験用のマウスに技とか知恵とかいろいろ教え込んで
どこまで実践できるか観察してるみたい。
ドジン板の字書きスレに酸タソにそっくりな人がいる。
43 名前: ◆VR8hGgna7M [sage] 投稿日:2006/07/21(金) 02:45:33 ID:D71x5VPx
小説で8P
1200円
労力考えたらどうしてもこうなる
w自己満足のための娯楽として考えれば、
マイナスが付いて作者が人に金払って読んで貰う立場だろ?
せっ、せんにひゃくえんっ!
国語辞典 「えずき」で始まる言葉の検索
● 国語辞典内に該当する項目が見つかりませんでした。
キーワードを変更して再検索をしていただくか、以下の方法をお試しください。
えず・く ゑづく 【〈嘔吐〉く/▼く】
(動カ四)
食べた物を吐き出す。もどす。
「むせて―・き惑ひけるほどに/体源抄」
えづき ゑ― 0 【▼餌付き】
(1)動物が人になれて、与えた餌(えさ)を食べるようになること。
(2)魚が釣り餌に寄ってくること。
「今日は―がいい」
>タオルを放り出し、近距離にある便器に駆け寄り顔を寄せる。
>嘔吐の発作は胃の中のもの全て吐き出しても止まらない。
>え ず き が、三度四度と襲ってくる。
>空っぽの胃を酷使して、胃液が酸で体内を焼きながら這い上がってくる。
>胃袋全体を裏返しにするようにして胃液を喉元まで運び、
>口中に残った苦味を水ですすいで洗い流し、立ち上がるのも億劫で便器にもたれていると、声がした。
連投スマソ。もういっちょ。
>「あなたが、どうしてそんなことを決める権限がだれがあるといったのです!」
>文法的に多少おかしいが激昂しているとき完全に文法的に正しい言葉でないのは普通のことだ。
>>149 つまり酸タンはいつも激昂しながら小説を書いていたと。
えずき=えなりかずきの略?
>えずき
単に「吐き気」「嘔吐感」とかじゃだめなんだろうか。
>>149 今、真剣に意味考えちゃったよ
一文読むのに、これだけ(無駄に)頭使う文章も珍しいな…
胃酸が焼くのは食道。
それが、まるで全身を焼かれるように感じるって事だしょ。
また適当だなあ(´・ω・`)
高尚文字書き様がニュアンスで書いちゃいかんよねぇ
>嘔吐の発作は*胃*の中のもの全て吐き出しても止まらない。
>え ず き が、三度四度と襲ってくる。
>空っぽの*胃*を酷使して、*胃*液が酸で体内を焼きながら這い上がってくる。
>*胃*袋全体を裏返しにするようにして*胃*液を喉元まで運び、
胃胃胃胃。
>胃袋全体を裏返しにするようにして胃液を喉元まで運び、
平滑筋をも動かす酸タソ。せめて、胃液が喉元まで運ばれ、なら…。
本当に視点も文法も滅茶苦茶だもんね。
口をゆすいだ水はどこから湧いたのだろう
もちろん便器のなk
何となく見覚えのある言葉だったのでサイト内検索を使ってみた。
>クジラとイルカが眠る海 38
>え ず き が―――胃の中のもの全てを空っぽにしてもこみ上げてくる。
>胃の中の内容物は クッションの役割をしていたと知る。
>... 肉を叩くような え ず き の音は、あの時あの場 に流れていた音と、
>異常なほど似通っていた。 忘れようとしていたのに。 ...
>soratobu.where-i.net/hikaaka-38.htm - 12k - キャッシュ - 関連ページ
>>149 その文章、本当にセンスないな(;´д`)
いや、言いたい事はわかるんだが、他に書き方があるだろと…。
このスレで出た発言かどうかは忘れたけど、
1+1は2ですよって言われてるみたいな文章だ。
えずきえずきって、もうなんかえなりかずきの略に見えてきた。
肉を叩くようなえなりかずき
謝れ!えなりかずきに(ry
ほしゅ
2ch知らない友人に酸タソをオススメサイトと紹介されたんだが
こういうとき、どう対応したらいいんだ・・・?
ここやまとめの存在を教えて目を覚まさせるべきなのか
このままそっとして聞かなかったフリをしておくべきなのか・・・
何もいわずにまとめサイトの存在だけ教えるのはどうだろう。
後はその友人の感性次第ということで。
>166 トン
わかった、やってみる
ヲチ先として紹介したとか。深読み深読み。
>>165 もう遅いかもしれないが。品川パクルコスレからコピペ
>【友人を脱品川儲させたい人のために】
>品の本を何も知らず買っている庭球・大振りエロ厨が居た場合。
>まずは品の名前を出さずに妃川〜品時代の愉快な
>レジェントの数々をおもしろおかしく教えます。
>※巣地図時代の蛇からの厳重注意事件とか
>予約金詐欺とか無修正販売とか牛歩とか。
>そうすると、大抵の人は「何その頭の可哀想な人〜!プゲラ」と
>笑ってくれますので、次にパクリの数々をご紹介します。
>すると「頭可哀想な上にヒドイ人〜!ハハーン」と生ぬるく
>笑ってくれます。
>で、この辺りで『そう言えば今庭球と振りに居るんだってー
>PNとかサークル名変わってるみたいで、今どんな名前か忘れちゃったけどー』
>とヒキを入れると普通は『教えて教えて!知ってる人かも!』と
>食い付いてきます。そこで次の日なんかに品の名前を
>お教えすると大層驚き、目を覚まします。
>とりあえず、イキナリ頭ごなしに今自分の読んでいるものを
>否定されると誰でもムッとしますので、まずは品の名前を出さず
>品テンテーの笑えるレジェントから入られるのをオススメします。
束酸儲って実在するんだな
171 :
165:2006/07/29(土) 23:09:33 ID:QFNXmIEO
>>169 わざわざ他スレからのコピペありがとう
実はまだ何と説明していいかわからず
メル出来ていなかったんだ
凄く参考になりました
>>170 それが存在しちゃったみたいなんだ
自分も一瞬我が耳我が目を疑った
超マイナージャンル者なんだけど
個人的にヲチしている字書きが二作続けて拷問物を書いた
酸タンに今夏の予定を聞いてみたいな
盆休みにまた連続更新とかやってくれないかなーw
そう言えば去年は盆に大暴れしたんだったねw
だったね、天体祭り。
最近大人しいもんな。
単に掲示板なくなったから目立たなくなっただけなのか、
それとも酸タソが老いて去年ほど激しくダンスィンできなくなったのか。
反応すれば突っ込まれるってようやく理解したのかな?
そうか、あれからもう一年がたつのか…
酸タン。嵐の前の静けさはいつまで?
>相棒は、温和で優しく、怒るときには声が低くなって静かになる。
>怒れば怒るほど、冷たく冴え渡るタイプなのだ。
>本気で怒らせたことは、まだ、ない。
>たぶん一生ないのではないだろうか。
のあとにいつものことだが
>彼が本気で誰かに激怒する、なんていうことは、
>その日の食費にもあえぐ自分が突如として大金持ちになるよりも想像しづらいものだった。
食 費 に あ え ぐ
突 如 と し て 大 金 持 ち
酸タソ……暑いんだから笑わせないでくれヒャヒャー
181 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/08/06(日) 23:05:39 ID:w3K6IGKZ
上げ
>180
ヌゲー腹痛いww
絶対笑いのツボは外さないんだなw
>>179 やっぱりオゼゼwwwwwwwwwww
いちいちお金がらみで説明するのは、ヲチャを喜ばせるためのサービスなのか?
酸タンは蜩とか大マホウ峠の二次ならいけるんじゃないかと思ったがやっぱり無理かと思った
保守が寺。
ちょっと前に神社仏閣、鬼女、最悪、ヲチ板をまたいで祭りになっていた夫婦の暮らしぶりと
DQNぶりが酸タンの書く小説の登場人物にデジャブリまくりだったw
本当にリアルな酸タンの小説の主人公(虹含めて)だーと思ってしまったよ。
酸タソ
大好き
?
酸ターン、二回meil出したけどお返事マダー?
凸報告イラネ
新作より。
>街中で化け物が出現すれば、警官の手に負える相手ではない。
>民間人の手に負える相手でもない。
>自衛隊の出動まで化け物は荒らしまわるだろう。
>また、自衛隊は勝手な判断では出動できない。
>自衛隊は役所からの要請がなければ出動できない。
>そして役所のお役人はそんな前例のない出動要請をしたがらず、
>責任回避のため上司に相談し、上司はさらに上司に相談し、
>時間ばかりが刻々と過ぎ、その間に被害は拡大の一途を辿るだろう。
>大震災のときと同じだ。
>「新聞に載せるにも、普通の都市では最低でも二三紙が流通している。
>総計では100をこえるぞ。その全てに載せるのか?
>それに、逃亡生活をしている人間が新聞なんてものを読むだろうか?」
>どこにいるのか判らない相手に、脅迫を、どうやって通知する?
>脅迫の文言なんて、買い取りの文言と違って新聞にも載せられやしない。
相変わらずくどいなー
単語が重複しすぎてるし、自衛隊でなければ対処できないのなら、
スパッと自衛隊以外無力って書くだけで良いのに……。
あと大震災経験者から言わせてもらうと、安い国家権力批判のためにしたり顔でそういうこと書く奴には反吐がでる。
どうしても批判したかったら真面目に社会派小説書いて勝負するか、防衛庁にでも電話してこい。
束、この貧乏僕女って新聞は欠かさない設定なん?
そもそも、
>自衛隊は役所からの要請がなければ出動できない
っていう書き方もおかしくない?
中央官庁を俗に「役所」と呼んだりするらしいけど、
役所と聞くとどうしても、住民票出したり戸籍謄本出したりする人達が
陰で自衛隊を動かしてるのかと思っちゃうよw
知事の要請じゃなかったっけ<自衛隊の災害出動
あと、震災のときの知事の対応があまりにもアレだったから
最近は比較的速やかに災害出動要請が出るって話を聞いたことあるんだけど。
新潟の震災でも早かったし、最近の長野の水害でも
比較的迅速に出動要請があったような。
(覚え違いだったらごめん)
酸って、意外とニュース見てないのかな。
震災の時は自衛隊大嫌いな人たちが政権握ってたからねぇ
>激痛に音を上げる人間ではない事はすでに 照 明 されているのである。
>免疫システムの機能低下ではなく、あくまで「共存」。
>体のなかの異物を攻撃するという免疫機構のプログラムを、
>「この石以外の体の中の異物」に変更したのだ。
>この一事だけでも、裕 福 な 研究者なら 一 億 出 し て で も
>**を欲しがるだろう。
>その身体を実験体にして免疫システムを解明すれば生み出す利益は
>そんなはした金どころの話ではない。
>しかし、そんな「自分判定」を本人に向かっていえるほど、
>まだ**は自尊心にかけていない。
そういや、閉鎖宣言とかしてなかったっけこの子
>>191 なんか、「風が吹けば桶屋が儲かる」を思い出した。
(理由を説明してもらったときの論法がこんな調子だったような)
落語ならともかく、小説としては読みたくない文章だ。
どうせ閉鎖するサイトだから、有料の掲示板を更新するのも
アホらしいから撤去します、って言い訳をしてたね。
閉鎖の気配はないけどw
202 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/08/18(金) 07:15:48 ID:rUjtADOA
age
ほっしゅ
204 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/08/20(日) 01:06:58 ID:YwM7/9U2
ほっしゅっしゅ
205 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/08/20(日) 18:25:14 ID:hYBlgPdv
投下。
>土と風は最高の相性である。
>風はエアコンから出る人工の風は含まれないが、
>人が大地に触れているとき、そこにはまず決まって風があるからだ。
>死を恐れ、その恐れを踏み越えてまで行動する度胸もない、
>そういう面ではいたって普通の日本人である彼らに、
>恐らくは人殺しを日常的にやり、
>殺し殺される殺意のただ中を六年にわたってかいくぐって生き延びてきた
>僕女の前に立てというのは、中々酷な事である。
>>205 言ってることがよくわからない。
言いたいこともよくわからない。
毎度の事だが、風風風風ry
>人が大地に触れているとき、そこにはまず決まって風があるからだ。
無風は置き去りですか。
>死を恐れ、その恐れを踏み越えてまで行動する度胸もない、
まるで、死を踏み越える度胸を普通に持ってる変わり者(僕女)を
基準にしてるみたいな書き始めだな。
>殺し殺される殺意
………
209 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/08/20(日) 23:54:51 ID:+FM+/0qJ
酸の文章は、ワードの校正ツールにかけたらえらい結果になりそうなんだがw
あぎゃーごめん!
さげてたつもりだったのに迂闊だった
申し訳ないっす
相変わらず変なとこで平仮名にこだわるから読みにくいよ、酸たん。
>もうします
>のべて
>ちがう
>きたら
>むろん
むしろどうやったら変換せずにいられたんだ…と思った。
私だったら変換しなかったら気持ち悪くなるんだけど、それに仮にもプチ小説家だったら文字にこだわりを見せるべきでしょう?
掲示板過去ログより酸のレス。
>可もなく不可もなく。誰にでも書ける文章しか書けません。
>>213 酸なりの謙遜なんだろうけど、世の中の全ての字書きっつーか
日本語で文章を書いた経験のある全ての人に対する侮辱だなwww
違うよ。
酸タンは文章は並だけど、話の展開やなんかが
人並み以上だて言ってんだよ。
現実はともかくとして、主観ではさ。
現実に人並み以上なもの。
つ「欲と面の皮」
>216
それを言うなら
つ「欲と面の皮の厚さ」
だろ?
どんな美麗マスクかと主たよ。
顔の面じゃないの??w
確かに、あのDQN主人公らを正当化するストーリー展開の斜め上っぷりは人並み以上だわなww
さあ皆で酸タンが人並み以上な部分を考えてみよう。
酸タンは、並外れて伸縮性のないボディスーツを愛用している
酸タンは、並外れた器用さでもって、愛用の
ボディスーツを片手で脱げる。
酸タンは、並外れた表現力を備えており、美しさの
表現は全て金額で現す事ができる
酸タンは、並外れた社交性を身に付けており、
ちょっとしたパーティにはウェディングドレスを
着用する。
酸タンは、並外れた家族愛の持ち主であり、
娘が家出したら、愛を確かめるため娘を
放置し、旦那とエチーにいそしむ正しい愛の
在り方を作中で提言している。
まだまだあるなw
>>220 やべぇww
酸タソは全てが並外れてるよw
ノシ
酸タンは、人並外れてセンスが良いので、キャリアウーマンの
パンプスにはピンクを履かせるのがオシャレだと考えている。
ノシ
酸タンは人並み外れた味覚を有しており、
卵料理が至高の料理だと思っている。
ノシ
酸タンは人並み外れて気配り上手なので、
全ページに拍手を設置して萌えたらいつでも押せるようにしてくれている。
考えれば考えるほど、酸タソは人並み異常のダンサーであることが分かるなw
ノシ
酸たんは人並外れたスーパーハカーなので、
IPから住所を調べ上げるという
ありえないミッションも楽々こなせるのである。
ノシ
酸タンは人並み外れて内気なコなので、
自分の本音はメールでしか語れないのである。
メールアドレス、ないです、よ?
228 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/08/30(水) 06:05:02 ID:MNCse7Rq
h
酸タンが人並みな部分を探す方が難しい。
人並みな部分…人並みな…え…HNとか…?
酸タンなら1日で使い切りそうと真剣に考えた(おすそ分けなどせずに)
903 : ◆4PFx7PdJkA [sage] :2006/08/31(木) 13:31:49 ID:CugdiyzD
ちょwwwパパン卵100個とかいらねーよ!ww
コレステロールがたまるぅぅうううう!!
つか自分食べないのかよぉ〜〜う!
今やっと50個食べ終わったwwwww
お犬様が案外卵好きそうなんだけど食わせても平気なん?
906 :チラシ ◆4PFx7PdJkA [sage] :2006/08/31(木) 13:40:09 ID:0E8OtRrc
>>903 ちょ・・・一気に食べなくてもいいんじゃね?
死ぬよ・・・
タマゴは一日2個までだよ
909 : ◆4PFx7PdJkA [sage] :2006/08/31(木) 13:47:44 ID:CugdiyzD
>>906 近所とかに配ったりみんなで食べたりとかしてやっと減ったんだよ
SSサイズなんでちょっと多めに食べたりとかしてるんだけど
やっぱ1日4つはヤバイかー
一日で食べられるかはわからないけど、
おすそ分けなんて思いつきもしないのは確実だなw
割れば冷凍できるらしいね<卵
ずっしりとしたカントリー風のケーキたくさん、ケーキにつけるカスタードとメレンゲたくさん
で、けっこう減ると思うよ。
新作やっと出た。何でこんなに遅れたのだろう。
>職場の人間と談笑しながら歩いている。
>その表情は笑顔で、相手の顔も笑顔だ。
>****は大口を開けての笑いではなく、唇を笑みの形に刻んでの笑顔。
>しかし、無理に笑っているという感じはせず、自然な笑顔だ。
>ある日、「上」から召集されて、この人間の調査を依頼された。
>一族ひろしといえど、実際の探偵業に職業としてついている人間は彼女ぐらいのものだったので、
>納得のいく依頼だった。
>手順を踏み、きちんと着手金をうけとり、報酬についても契約をして、
>仕事として調査を依頼された。
笑顔笑顔笑顔笑顔笑顔笑顔笑顔笑顔笑顔笑顔
依頼依頼依頼依頼依頼依頼依頼依頼依頼依頼
どうでもいいけど、「一族ひろし」って人名みたい
こんな短い文章なのに何でこんなにクドいんだww
一族に対して広しって普通に繋げるのか?
つなげないよね。
「(一般的に)世界広しと言えど」とかいう風に、使うと思う。
「(酸タンが)一族ひろしと言えど」、なんだろうね。これ。
しかし、一族ひろし・・・ニャー!!かよ・・・
>手順を踏み、きちんと着手金をうけとり、報酬についても契約をして、
さすが金に関することはくどいね。
新作。その前の問答は長すぎで略。
>論理がおかしいといいたて、頭がおかしいといいたて、
>それでいて矛盾点を指摘できない。
>馬鹿の模範的回答である。
>どこがおかしいのか理路整然と指摘できないため、
>言い負かされた事を認めたくないため、
>「相手は頭がおかしい」と一方的に決め付けて話を終わりにするのだ。
いつものことながら素晴らしい自己分析ですね。
すげー。自分のこと判ってるじゃんか、見直したよww
>>241 これ、俺らへの新しいメッセージ?
それとも自己分析?
酸たんだから愛しいよ酸たん
そうそう愛しいね
246 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/09/05(火) 15:18:36 ID:q01YTt6n
下がりすぎてるからageついでに
酸タンが人並み外れてるところ、まだあったジャマイカww
酸タンは人並み外れた自己分析力でもって、自作品にて自分を謙遜することが出来る
やっぱり出たエッセイの更新。
>考えてみてください。
>もし女の子が生まれていたら、その子が人生で最初に聞く言葉って、「あーあ、女の子か残念だ」ですよ?
>女の子に生まれたことに、その子に一体何の責任と、罪があるというのです?
>どうして皇太子妃さまが、「子どもをやっと生んだと思ったら女の子か」なんていわれなきゃいけないんです?
この文の「女」を「男」に、「皇太子妃さま」を「紀子さま」と変えたら
そのまま酸自身の発言に戻る気がするが…
漏れも以前は「女でもいーじゃん」とか言ってたけど
普通の家庭とは違うから一概に言えない…と思った。
しかしあそこまでフォントサイズ変えて言わなくてもなー。
ストレス溜まってんのか?
>世間一般の人とはちがう見方の過ぎ裏
要するに軽率に騒ぐものどもとは違うアテクシ だって言いたいだけじゃん。
酸は「あーあ、男の子か残念だ」と言いたいわけですね。
底浅いなあ。
皇室が守ってんのは「伝統」だけではなくて
神話の時代がから続いてる「男」にしか繋がらない
遺伝子があるんですけどね。
酸の言ってることって別に目新しいことでもなんでもないよね?
自分だけ世界に喧嘩売ってるみたいな酔いかただけどw
大筋の言いたいことはわかるんだけど、
皇室の場合は続いてる桁が他とは比較できないから、
男尊女卑とかで簡単に反論できないよ。
酸が男だったら「また女か」と率先して言いそう。
酸はよく男尊女卑についてあれこれ垂れ流してるけど
いつもただのヒステリーでしかないよな
まともな理論になってないしちゃんと勉強した事もなさそう
糞フェミとpgrされるタイプの具現化みたいだ
>>252 そうそう。
差別反対を口にする人って結局自分がそうするからなんだよね
酸は男尊女卑を否定するが、だからって
女尊男卑を推奨する自分にはなんの疑問も
抱かないのな
>>255 酸にかぎらず似非フェミは大抵そう。
彼ら(彼女ら)は基本的に
「日本は男社会!女はいつも損!だから女がトクするような社会を作れ!
男の地位?そんなもの、今まで散々威張り散らしてきたんだから
少々下がってもいいでしょ! 少しくらい我慢しなさいよっ!」
と主張しているだけ。
男にとって代わりたいだけなんだから、男女「平等」なんて本当は信じてない。
しかしまあ、こんなことを同人サイトで堂々と書いちゃうなんてさっすが酸。
空気読めないにもほどがある。
253に同意。
個人的には酸の気持ちもわかるんだけど、
表現の仕方が直球すぎるというか底が浅いというか。
理性より感情優先で書いてるから共感を得られないんだろうね。
>251
>神話の時代がから続いてる「男」にしか繋がらない遺伝子
Y遺伝子? 言われてみればそうか。
酸タンは半島の人なのかしら、と下衆の勘ぐりたまたまふぐり
>男の子誕生の喜びに沸く世間一般の人とはちがう見方の杉/浦/明/日/美でした。
いや別に一般の人と違う見方じゃないと思うよ。
少数派カコイイを気取ってるんだろうけど、
皇室典範改正が先送りになったことを
残念がる人は沢山いるから。
ただ酸みたいに感情的に喚いていないだけだから目立たないだけで。
マスコミも各政党の党首のコメントも、おしなべて「お子様のお誕生はまことにおめでたい」で
むしろ男子誕生だからおめでたいといったニュアンスはかなり慎重に避けていたと思うがなー。
酸が得意気にご高説垂れなくても、皆十分男女平等にのっとって考慮してるぞ。
ちょw酸バカスw流石だなー。
同じヲチ板の弗であるカテゴリエも同じ発言してたしww
>ですよ?
>あるというのです?
>なんていわれなきゃいけないんです?
ひさしぶりに酸語読んだら・・・ 胃腸にくる気持ち悪さだね
似ッ非イは全く読む気しないのでわからんけど、
酸は「紀子さまをたたえず雅子さまを哀れむアテクシ、
その辺の奴とは違いますよ? アテクシカコイイ!」
とか思ってたりするの?
殆どの国民は雅子さまに同情してると思うけど。
それと、男が生まれたことを祝う気持ちとはまた別物でしょう。
酸の主張なんて珍しくも新しくもなんともないよね。
頭の悪さが目立つだけだから政治ネタはやめとけってw
日本中が注目してる話題なんだし、
「男女平等」的な考えの人間が、身の回りにも1人くらいはいるんじゃないの?
あ、いないの、リア友。
ふぅちゃんがいる
実在するかどうかはともかくなw
高尚字書き管理人と聞いて、高尚字書きのアテクシが来ましたよ
でも美しい文章の作品なんか見当たらないので帰りますよ
λ...
なんかさ、酸たんって本当にこの社会に出て生活してるのか疑問。
発言がことごとく現実感欠いてて。
ひきこもった部屋で妄想の中でだけ暮らしてる気がする。
例えば昔のIPで住所特定祭りの時の発言とか、特に。
>1 プロバイダに頼み込む
>2 探偵に依頼する
>3 コネを使う
・・・・ありえない。机上の空論とすら呼べない陳腐さ。
嘘つくにしても、普通の人ならもっと現実的な嘘並べられると思うし
こんなの即バレして笑われるだけだって解るのに
酸たんって本当に、自分の狭い狭い脳内世界から出られないから
こんな発言平気でして その恥ずかしさに気づけないんだろうね。
こういう発言や自演、脳内友達を作ってるところ見ると、
つくづく人間ひとりぼっちだとろくな精神状態にならないんだと怖くなる。
トン切りで新作立て続け。
>塀から家まで徒歩で一分以上かかるような広大な敷地の屋敷
>後で、それを、どんなに後悔するのか思いもせずに。
>音が出ないよう、ドアノブを強くつかみながら、**はピッキングで扉を開けた。
>一時期滞在するだけの客人には裏口のカギなど渡されるはずもない。
>ピッキングの技術を**がもち、
>扉のカギがピッキングであくタイプでなかったら早くもつまづくところだ。
>糸のようだった線が、目の通る太さになったとき、**は思わずドアノブを離しかけた。
>この屋敷はとにかく法外に広い。
>地方の土地が安い場所だからこそだが、二人の人間が鉢合わせする可能性はかなり低い。
>たとえるのなら、一軒のリゾートホテルの一階と三十階の泊り客が鉢合わせする可能性ぐらいだ。
>ラウンジやロビーや浴場などの泊り客が共通していく場所を除けば、その可能性は相当低くなる。
これはくどい
一分?
一分て事は80m位か。
30階建てリゾートホテルのってw
どんな例えだそれww
リゾートホテルの浴場ってなんだなんだwww
酸の私生活の貧しさがにじみでてて悲しす
「あとで後悔する」という言い回しについての問題は、
最近新聞でも取り上げられてた気がするんだが…
と思って調べてみたら、7月末に話題になったばかりだった。
酸たんよう…皇室云々わめく前に新聞読んだら?
酸が恋しくなるコピペ見つけたwww
謝れとは言いませんがこちらもちょっと大人気ないのですが
ムカついたので友達のハッカーに頼んであなたの個人情報を
探してもらうことにしました。あ、もう遅いですよ。
もうすでに友達解析始めちゃってますから・・・(^^;
ちなみにこれは自慢じゃないんですがその友達は日本でも
5の指に入るくらいの凄腕のハッカーです。
この前彼の家に遊びに行ったらものの5分で他人の個人情報を
抜き取っていました。
彼にとってそれくらい赤子の指をひねるくらいの行いなんですよね(爆)
これであなたもいっかんの終わりってやつですね(^^;
まあせいぜい後悔してくださいね。
それからもう二度と荒らしはしないこと(その友達は荒らしが大嫌いらしいです。
荒らしを見つけたら即解析に入るみたいです。(^^;)
それでは、う〜ん二日後くらいかな?また例のところに来てくださいね。
あなたの住所本名住所その他もろもろのせておきますんで(笑)
あ、警察とかに言ったって無駄ですよ。
あなたは荒らし(犯罪)なんだから通報したところで捕まるのは
アナタです?????ぢ友達は掲示板のログを自在に操ることができるんです。
と、いうことでbye♪(^O^)/~~
なんだこの酸クオリティwwwww
>>272 酸タン語にしてみた。難しいな…
謝れ、とは言いませんが――こちらもちょっと大人気ないのですが 、
こちらも癪にさわられましたので、友人のハッカーに頼み、
あなたの個人情報を 探してもらうことにしました。
……ああ、もう遅いですよ?
もうすでに、友達解析はじめちゃってます、ので。
ちなみに――これは自慢じゃないんですが、
そのハッカーの友人は日本でも 五指の指に入るくらいの凄腕のハッカーです。
以前彼の家に遊びに行ったところ、ものの5分で、
凄腕のスリが無防備なサラリーマンの財布をするように、他人の個人情報を 抜き取っていました。
彼にとってそれくらい、赤子の指をひねるくらいの行いなんですよ。
これであなたも、いっかんの終わり、というものですね?
まあ、せいぜい、あとで後悔してくださいね?
それから――もう二度と荒らしはしないこと。肝に命じておいてください?
(その友達は荒らしが大嫌いだそうです。 荒らしを見つけたら即解析に入るみたいですよ)
それでは……二日後くらいでしょうか、また例のところに来てくださいね?
あなたの住所、本名、住所、電話番号……その他もろもろのせておきますので。
……ああ、警察などに言ったって、無駄、ですよ?
あなたは荒らし(犯罪)ですから――通報したところで、捕まるのは、アナタですよ?
友達は掲示板のログを、まるで大国の王が血税を私利私欲のために好きに使うように、自在に操ることができるんです。
それでは、また。
杉/浦
wwwwww若かりし頃の酸って感じの香具師ww
これが老いさらばえたら酸の出来上がり。
>>274 KUDOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!www
キシュツかもしれんが、飛翔感想サイトヲチスレの過去ログ漁ってたら
酸のサイトがランク付けされていて驚いたよ。
しかも低評価喰らってたしw
今もランク付けされてんのかなー
新作。僕女大演説。
>「お嬢さん、あなたの言う事は正しい。でも、……それが、何?」
>「正しい正しくないなんてことは重要じゃないんだよ。
> この世では、自分の言い分を聞かせる力のあるほうが、正義なんだ。
> あなたの言う事がいかに正しくても、あなたの言う事を誰も聞かない。
> なぜなら、あなたには力がないから。
> 正しいか、正しくないかが人がその言葉に従うかどうかを決めるんじゃない。
> 言う人間にどれだけの力があるかが、決める。あなたには、その力がない。
> どれだけ正しい事をいっていても、無視されればおしまいだ。
> 無視されない力。人に聞かせる力。
> 僕に、その力があるのとは反対に、あなたには、力が、ない。
> 僕に殺されるのを防ぐ力が、ない」
>「僕はその間違いを最後の最後までやりとおす。
> 僕を止めたいのなら、僕以上の力で僕を殺すしかないよ。
> 説得で、僕は止まらない」
そして結論。
>間違っている人間は、弱い。
>でも間違っている事を自覚し、間違っていてもなお進もうと決意している人間は、
>とんでもなく強い、ねじくれた強さがある。
>279
先生!既に意味がわかりません!!!
ていうか普通に主張と結論がねじれてるのは気のせいですか
ねじれてることこそを主張したいんですか
どっちなんですか惨憺!(←一発変換
>>279 要するに、自分が間違っていて相手が正しいのは百も承知だけど
相手が非力で、逆らっても平気だから逆らいますよ、と。
そもそも人は、逆らうと怖い人の言うことしか聞きませんよ、と。
で、そんなDQN理論の僕女を作者さまは
本来、自分が間違ってるのを知ってる人は弱いはずだけど
そこを開き直っちゃうと、人間ものすごく強くなれるのよねーとマンセーマンセー……
いや、こういう主人公があってもいいかもしれないけど……でも……
最終的にはこの僕女が悲惨な目にあってDQNから改心する話に…
ならないよなぁ酸だもの
いちばん気になったとこ
>声が滑り落ちる
ぬめぬめした声?
あいかわらず
クドスwwwwwwwwww
ムダニ ナガスギスwwwwww
同じ単語オオスギスwwwww
結論:酸、1mmたりとも成長せず。
オレ的に気になったところ。
>朝霞は目をぬぐうとしゃんと顔を上げる。
目をぬぐうのか……。
ま、フインキは伝わるが、相変わらずのセンスの無さですねー?
ていうか、拭う、って漢字にしてくれないと読みづらいんだが。
>>285 「涙をぬぐう」ならまだ分かるんだけどな…
「目をぬぐう」だと、眼球を直接手で拭いてるみたいだw
あと「ぬぐう”と”しゃん”と”」って”と”が連続してるのもなんかねえ。
たった一文で読者をこんなにモニョらせるのは、さすが、酸ですねー?
「ぬぐうとしゃん」ってなんか
「ちんとんしゃん」みたいな擬音かと思った。
>「ちんとんしゃん」
昨日から「ぬぐうとしゃん」が何かに似てると思ってたんだが
それだ!!www
ちゃんりんしゃんwp連想したのは俺だけか
>死者となり横たわる自分と同じぐらいの年の(もっとも外見年齢はちがうが)女性。
>死者となり横たわる自分
ここで切るとえらいことになるな
>死者となり横たわる自分と同じぐらいの年の(もっとも外見年齢はちがうが)女性。
どこに読点を入れたらいいか解らなくなったんだろうなwwwwwwwwww
同じ年齢なのか、年上なのか、年下なのか
同じ年齢なのに年上っぽく見えるのか
同じ年齢なのに年下っぽく見えるのか
その文章だけだと全く解らん。
視点がブレすぎで、読んでて気持ち悪い。
死者となって横たわる女性は、一見年老いて(若々しく)見えるが、実際には
自分と同じぐらいの年だろうと推測された。
と言いたかったんだと思われ。
296 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/09/16(土) 22:41:40 ID:mbEUH5fp
保守
297 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/09/16(土) 22:42:42 ID:mbEUH5fp
保守
298 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/09/16(土) 23:23:18 ID:pbKNCrtA
前回の
>妹に向けて暗い情熱をもやす兄と、
>しかし、その衝動を実行に移したところで返り討ちになるだろうリアルな現実。
>その予測は恐らく兄をますます鬱屈させただろう。
>……結果、僕女の兄は最も卑怯な手段で、妹への意趣返しをしたのだ。
これってやっぱりレイープ?
財布から50円くすねたとか
貯金を騙し取ったとか、朝ごはんに卵ださなかったとか。
ボディースーツしわくちゃにしたとか。
302 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/09/17(日) 22:50:26 ID:TtHVS8lU
>僕女が六年いた場所は、死体があってもふーん、人間同士が喧嘩してても我関せず、
>警察はなんですかそれ馬の名前ですかというところだった。
>兄の方は「殺人者の兄」と言われようが、
>ネズミにかまれて伝染病で死んで死体は焼却処分になろうがどうでもいいが。
>鍛錬して筋肉を増やせば、それは自然と別のところに影響を及ぼす。
>足も遅くなるだろう、持久力も衰えるだろう、一日の必要カロリーも増えるだろう。
>これで、手だれの術者、ほぼ全員が殉死した。
じゅん‐し【殉死】
[名](スル)主君が死亡したときに、臣下があとを追って自殺すること。(大辞泉)
じゅんし0 【殉死】
(名) スル
死んだ主君のあとを追い、臣下が自殺すること。
また、王や夫の死の後、下臣や妻に強制される供儀としての死をいう(大辞林)
じゅんし【殉死】
公務死 職務死 任務死 〈職に〉殉じる(必携 類語実用辞典)
>シャワーから出ると
のだいぶあとに
>浴室を出ると
第一「シャワーから出る」の意味が分からん。
シャワーノズルの穴からところてんみたいにずるっと出るのか?
モフーン!
>302
の地の文、いくらなんでも酷すぎじゃないか?
こんなの、リア中の文章でしか見たことないぞ。
>死体があってもふーん
せめて、せめて「ふーん」の前に句読点を置くという配慮を身につけてほしいものだが、
「もふーん」にも見えてしまうという、酸が意図しないギャグがここに完成しているので
ヲチャとしては良いネタになった。
この天然ボケこそ酸の真骨頂と言える。今後も期待している。
ちょと質問。
「馬の名前ですか」ってどういうギャグ?
無関心さを笑えるように例えたんだろうが、馬って?
なんかそういう慣用句があったりするのかな。
それとも作品は馬社会だったりするの?
馬の鳴き声が「もふーん」なんだよ。
【もふーん】酸タソ馬の名前 12【ぬぐうとしゃん】
310 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/09/18(月) 21:51:44 ID:BJAntPIm
>309
それ何のスレかわかんねーからw
木綿 あげちった
>>309 もうこれ次スレタイトルで良いよ…だめ牛乳吹く。
「警察?ナニソレ?食えるの?」みたいなのは
漫才で聞いたことあるけど、馬は初体験だった。
ありがとう酸タンwww
こんなのもあるぞ。
>警察はいやんなるほど優秀だし。
>死亡、死亡、死亡。
>屋敷中が死につつまれている。
>言葉はぶつかる強度を持っていたが
>どんな人間でも、無敵というわけではないし、常時無敵でもないのだから。
山田某を思い出した
Uちゃんですね
さすがの酸も「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた」レベルには
まだ達していないな
>警察はいやんなるほど優秀だし。
ちょwwwww なんだそれwwwww
しかも女子高生が警察マソセーしてるみたいにも見える。
「いやんvvv なるほど 警察優秀だし〜vvv」
地の文で「いやんなるほど」なの?
会話文で使われてたらあまり気にならないんだが
>惨劇の被害者は、ただ一名。
目撃者の間違いじゃないの?これ。
なんかさーもともとそうだったけども
ここ最近、酸の文章ますます酷くなってね?
掲示板外したあたりからそう思うようになったんだけど。
なんかもう見てて悲しくなるくらいボロボロだな…
良くも悪くも「意見」する人がいなくなっちゃったからね。
劣化は避けられないだろうな。
そういやプロ志向だという設定はどこいっちゃったのー?
ここ見てないのかなー見てたらもうちょっとまともな日本語書けよ。
人いなくなったな…。
みんな不穏様に行っちゃったか?
書き込みは少なくなったけどちゃんと居るよ〜wwww
忘れた頃にデッカイ花火を打ち上げてくれるのを心待ちにしている。
掲示板がなくなっちゃったらただのヘタレだしな〜
不穏様だってあのアイタタ自分語りがなかったらただのヘタレだし
書き込むネタが無いからなー 今の酸タンにはww
というわけで、一日一回はスレをヲチしている ノシ
ノシ
新作。
>時折、信じがたいほど運命は残酷な顔を見せる。
>その変貌は突然で唐突で……職務に忠実な徴税官のようだ。
>「……お、お金ならあげます! いくらでも!」
>何気なく下を見下ろして
>**は悲鳴を上げた。
>僕女が突然、髪を引っ張り引き倒したのだ。
少し前から思ってたんだけどさぁ・・・酸はわざとやってるのか・・・?
何で徴税官wwwwww
これギャグ小説ってワケじゃないんだよな?
>「……お、お金ならあげます! いくらでも!」
この様式美にいっそ感動すら覚えたw
さすが酸w
徴税官ワロタ
始めてみる比喩だ。凄いオリジナリティだね!
徴税官wwww
>恐怖にしびれた頭の一部が、腑に落ちた。
頭の一部がもげて内臓に落ちたのかと思った。
すごいな徴税官w
>細くすぼめられた瞳も、弓なりになった唇も、どれも笑顔の形なのに……
「すぼめる」で「梅干食べてスッパー」な顔を想像した。
>細くすぼめられた瞳も、弓なりになった唇も、どれも笑顔の形なのに……
(*ー*)
こうですか?わかりません!!(><)
( ̄ー ̄)
(εーε)
連日新作。見所大杉。
前回の最後で
>「さ。殺しはしないけど、そのぶんの仕事をしてもらおうか。この家の金庫、どこ?」
それを受けて。
>「被害は?」
>「33人と、4百万」
>「さ……ッ! ……なんでそんな大金が?」
>「もしものときにそなえて、屋敷の主人は現金を常にある程度確保しておいたらしい。
>金庫が破られて、中の現金だけ消えていた」
前々回で
>怯えきっていた幼い十代の少女
とあったが今回の
>嘘をついたら顔面に傷を負うという破れない誓いをさせた上での証言
で探偵の女とケッテー。
>「それしかない! 僕にはそれしかないんだ! 学歴もない、家族もない、友人もない!(略)」
>学歴もなければ、家族もなく、友人もなく……
>自分が「落伍者」人間である事を自覚しながらその中で生きていくのはつらかった。
>このまま就職も出来ずフリーターで暮らしていくのか、
>若いうちは体がもつが年を取ったらどうしようなんて不安を、抱えての生活だった。
>自分の事を好きになれない人間は、病む。自信をもてない人間も、病む。
>そして、自分が間違ってしまった事を知っていながら引き返せない人間も、……病むのだ。
>「それしかない! 僕にはそれしかないんだ! 学歴もない、家族もない、友人もない!(略)」
>学歴もなければ、家族もなく、友人もなく……
>自分が「落伍者」人間である事を自覚しながらその中で生きていくのはつらかった。
>このまま就職も出来ずフリーターで暮らしていくのか、
>若いうちは体がもつが年を取ったらどうしようなんて不安を、抱えての生活だった。
>自分の事を好きになれない人間は、病む。自信をもてない人間も、病む。
>そして、自分が間違ってしまった事を知っていながら引き返せない人間も、……病むのだ。
まんま酸のことだろこれwwwwwwwwwwwwwwwww
僕女が幻を相手に絶望を吐き出す感動的なシーンのはずなのに…
なんだろう、この所帯臭さ。
貧乏臭さっつーか。
酸タンって、せっかくいい設定作っても文章で壊しちゃうよね
僕女っていくつなんだ30代後半?
30代にもなって一人称「僕」はまずいだろ。
>「それしかない! 僕にはそれしかないんだ! 学歴もない、家族もない、友人もない!(略)」
噴いたwww
でも酸たん、「彼氏もない!」が抜けてるよー?
その羅列で真っ先に「学歴」が出てくるあたりがもうw
酸タンのコンプレックスの片翼を担うのが学歴。
実は最終学歴は中学なんじゃないかと踏んでいる。
もう片翼は顔かな身体かな。
お金は執着しているけど意外にコンプレックスは無さそう。
貯めこんでそうではあるよな。
一生独身だろうしw老後の備えは万全だろうよ
新作のこの部分↓
>そんな粗悪なニセモノがほしいのなら、整形手術で事足りる。
恋人そっくりに他人を整形させて自分のものにするってことか??
ものの例えとしても、ムードってもんが…。
酸タン、恋愛要素を書くのはやめれ
整形手術で事足り…ねーよwwwアホかwwww
亀だが。
「弓なり」って普通、反る方に使わないか?
(*へ*)←こんな顔を想像したぞ。
弓なりになるのが目で、すぼめるのは口な気はしたけど
まあとりあえず独特な文章だよね。
>>350 >独特な文章だよね
酸を喜ばせるような事いっちゃって、やさしいなお前
くどい事にかけては他の追随を許さぬ独特の文章
類い希なほどゼニカネに執着した独特の文章
新作。
>あの血なまぐさい時間の間中、時間の感覚が喪失してしまっていたので、
>正確な時間はわからない。
>……この、どこから見ても男にしか見えないそれも精悍な美青年にしか見えないでも実は女性の作った味噌汁は実に美味かった。
>塩味も適度なら具の旨味もよく出ていて、
>さらにはさまざまな具がゴロゴロと入っていてその具が実によく煮えていて……
>芋、汁、肉、野菜が口の中に飛び込み、溶けるように柔らかくくずれてその奥へと導かれていく。
>かっかと胃の中で燃えて体が温まる、抜群に美味な味噌汁だった。
>彼女は今、どうしてか、細そうに見えた。
最近レス伸びないから寂しかった!
相変わらずくどい文章で最高ですもう
時間時間時間
見えない見えない
具具具・・・
芋は野菜じゃないんですかw
>*目の前に自分を殺した人間がちゃぶ台の前に座って渋い赤茶色の椀を片手に
>こちらを見下ろしている事*に気づいたときには心臓が冷えた。
>逃げる*間もなく*事態に気づく*間もなく*不意打ちで
>総毛*だった*
>*ホラか嘘*と決め付けることはできなかった
>生存者ひとりもなしの皆殺し
>死に彩られたあの館を目にして、恐怖を抱かない*日本人*がいたら異常者だ。
>後ろ向きで、自分の命を簡単に軽く扱い投げ捨てる人間の多い今の時代、
>その姿勢は、*褒められる*に値すると思う。
>>353 相変わらず酸たんは食べ物の描写が彦麿以下だ。
>芋、汁、肉、野菜
>抜群に美味な味噌汁
どう見ても豚汁です。本当に有難うございました。
みそ汁だけでご飯はなかったのだろうか。
ちょwwwwwwwww
笑いどころ多すぎて絞れねえよwwww
なんで酸たんはこんなに味の表現ひどいんだ?
>356
本気でワロタ。おまい突っ込み最高
家庭や地域によっても違うだろうけど、味噌汁に肉って入れる?
個人的には肉が入ったら>356の言うとおり豚汁だと思うんだが
肉入ったら豚汁だね。我が家でも。
あ、酸のことだから豚肉じゃなくて最高級和牛でも入れてんのかもね。
鶏肉を入れる場合ならある。
しかし、食べ物の描写がまったくダメダメだなあ……
全然おいしそうに思えないよ。むしろまz(ry
スレ違いだけどつみれとか入れるとおいしいよね
しかし味噌汁ひとつにこの文章はあんまりくどすぎる
あえて詳しく書かないからこそ想像を喚起する文だってあるのに
>>361 それだと今度は薩摩汁ジャマイカ
それに味噌汁にはそんな「ゴロゴロ」となるほどめいっぱい具は入れないと思うんだ…
卵マンセーの次は具マンセー?
具だくさんだと金持ちっぽいとか思っていそうだなw
酸たんの基準
卵=1食で大量摂取するのが金持ち
味噌汁=具沢山が金持ち
命乞い=貯金全部差し出すのが金持ち
ドレス=トップレスが金持ち
マンション=3LDKが金持ち
文章=くどいのが金持ち
友達=いないのが金持ち
急に酸タンのカ/ノ/ひ/よが読みたくなった
どうしたんだ自分
>>367 子牛タソスレみたいな流れになりそうだからやめて
>1 *キャラの設定にキャラ同士の関係性の指定*があった場合、杉/浦は決してそれを踏み越えません。
> 同じシリーズものをずっと発注してくださって、*そろそろ関係を深めたいな*、という場合、
> *キャラ設定にキャラ同士の関係性の指定*が入ってないか確認してください。
>3 世界観などの設定は、かなり細かくしてくださって構いません。
> 指定がない場合、杉/浦が依頼人の方の世界観を推測して設定することになってしまうので、
> 依頼人の方の思い描く世界観とズレてしまう事もあるかと思います。
> (シリーズものの場合、中途からでも指定してくだされば次から修正いたします)
>要は、「細かく指定してくださるととても助かります、設定ないと勝手に設定してしまいます」ですね(^-^)
>以上、宜しくお願いいたします。
>>369の下の、自演っぽw
ていうか紹介されたものに対して文章が下手とかよく言えるなぁ。
このへんが酸ぽいwwwwww
>「空/飛/ぶ/岩/石/の/創/作/畑(
ttp://soratobu.where-i.net/)」
>の天/の/烙/印は読んでますからいりません。
>でもあんな感じのが読みたい!
>どっちも文章が下手で、展開に無理がありすぎて、途中でザセツしてしまいました。
>読んでてアラばかりが目について、読むのがつらい……。
> う、うーん。
> わがまま贅沢なのは自覚してますが、
>「文章がある程度できていて、展開に無理がなくて、
>脇キャラでもいいので掛け合いやってるコンビがでてくる」
> 小説を再再度……お願いします。
>>373 ひでえ自演www
普通紹介してもらったサイトをけなすかっつの。
常識、ない、ですねー?
この投稿者の名前がすごく微妙で怖いんだけど、マジで自演なのかな。
酸がすごく絶賛してるサイトの人と同じ名前だよね?(平仮名カタカナの違いだけ)
6点リーダーと
「毒舌(かけあい)漫才の小説」
「う、うーん」
「他に*し*らないですか?」
に酸を見た。
それと注意されたら
>まったくです。
>本当にごめんなさい、わがまますぎるってものでしたね。
>ご無礼、お許しを。
こうやって逃げるところ。
自演じゃないとしてもそれはそれで、
こんな奴が認めてるモンじゃあなあ…となるよな。
逆にアレだろと。
378 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/02(月) 19:38:47 ID:M/LP9Xcn
あけ
379 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/02(月) 23:21:33 ID:AcOIJ+P1
揚げ入りみそ汁
今日もしくは明日のまきお日記。
突撃した鮒盲の痛さについてのご高説。
新作。
>殺された怒りより、恐怖の方がはるかに大きくて、感情を司る箇所が麻痺しているらしい。
>怒りはまだ湧いてきていない。
>怖いのだ。
>恐ろしいのだ。
>恐怖は最強の感情なりえる。恐怖に怯えていれば、怒りも湧いてこないものだと初めて知った。
>本格的な諜報組織では、整形して潜入するのは定石ともなっている
>(といってもこれは潜入捜査の場合なのだが)。
>*うち*ではそれほどしない。
>たまたまよく似た人間がいたので、調査を依頼したのだ。
>……望んでいたのは、まともな食事と清潔なベッドとお風呂。
>日本では誰もが持っている当たり前のことで、
>日本に帰ってきたらその望みはあっという間に充足された。
(中略)
>二番目以降の望みなど、僕女に限らず日本国民なら足りているものだ。
> 童顔で、細い栗毛が面長の小さな顔を縁取る。
面長って、長い顔しか思い浮かばないのだが……。
それなのに小さな顔って、どんななんだ〜〜!
想像力の限界に挑戦させているんでしょうか、酸タンは。
酸タソが書く食卓シーンって、毎回毎回野菜が出てくるんだよな。
何が変かって、「野菜も食べてるのよ!」みたいな取ってつけた感じがするとこ。
エッセイでダイエット中のメニューを晒してたけど、
酸自身はあまり野菜を採らない生活してるみたいだね。
その反動なんだろうか。
面長小顔って美人の条件じゃなかった?
女優の甘味勇気なんて面長の小顔だと思うんだがどうか
むしろ「童顔」で「面長」の方に違和感がある。
メルフォの下に「24時間以内に投稿がありました」って書かれてるけど
誰が何を投稿したんだろう。
掲示板亡き今、まめな儲が感想でも送ってるのかな…
掲示板なくなってそれほど害を撒き散らさなくなってから
見始めたひとは送るかもね>感想。
(内容はともかく)一応、コンスタントに書いてるし。
某エフタソがあいかわらず酸小説にはかすりもしない
一方的な飛翔評論もどきを送ってる…と思った漏れは骨の髄まで腐れヲチャ。
面長小顔って、美人の条件だったのか、無知ですまん。
ググったら、面長で顔が大きいっていっぱい出てきたんだが、
一体どっちにとったらいいんだ。
>>391 縦幅が通常のままで面長になるためには横幅が小さくなる。これが小顔すなわち細面。
横幅が通常のまま面長になるためには縦幅が大きくなり、これが大顔。
>390
ノシ
394 :
391:2006/10/05(木) 16:33:10 ID:XhEi9L5j
>392
じゃあ、漏れは普通の横幅のまま顔が長いのだけを想像してしまったわけだな。
わかりやすい説明dでした。
>誓います。
>年内完結。
>年は越しません、ぜったいに。
本文よりショック。
そんなに長くできるのかこの話。
束、当時書いてた螺旋、終わったら僕女小説
それ終わったら閉鎖します、って言ってたよなあ
↑…ということは年内閉鎖?
いや絶対しないだろうけどなw
来年も再来年も閉鎖閉鎖わめきながら
卵小説垂れ流してくれることでしょう。
>卵小説
ネチネチクドクドした描写がよく伝わる言葉だなw
新作。
>「僕は、怪我をしている。血を、流している。―――僕はHIVウイルス感染者だ。感染するぞ、近寄るな」
> 信/二の身体がすくむのがわかった。
> ほとんどの日本人は、他人を故意に傷つけようとは思わない。
> でも、ほとんどの人間は、自分が重大な不利益を負ってまで他人を助けようとは思わない。
> これは、人間の普遍的な性質というものだ。
>「でも……死に掛けてる人を見捨ててこのまま踵を返せないんです!」
> 信/二はそう叫ぶと、信じがたい行動に出た。
> 財布とおぼしき黒いものをとりだすと、中身の紙幣を鷲づかみにしてすべて差し出したのだ。
> かなり、驚いた。
> 紙幣は五枚はある。最低でも五千円ということだ。
> 一家の主婦にとって、五千円という金額は簡単に募金箱に入れられる金額ではない。
> よほどボランティア精神溢れた人間でもせいぜい募金箱に入れるのは千円というところだ。
ダメだどう読んでもギャグ小説としか思えNEEeee!!
踵を返せないって何でそんな説明口調なんだよシンジ
何で金の表現はいつもいつも執拗なんだよ酸タン
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
酸たん、あなたネ申wwwwww 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
待って、マジで腹よじれたwwwwwwwwwww
なんですかそれはwwww
最初HIVうんたらで、なんつー無神経な香具師と思い
またもや登場の >ほとんどの日本人
で噴いたけど、そんなのどうでも良くなるネ申文章が最後にあった…
>信じがたい行動wwww そうだよね、酸たんにとっては
命より大事なオゼゼを差し出すなんて有り得ない暴挙だよねww
こんな面白いギャグ小説初めてww
最近のオゼゼネタの暴走はわざとやってるか中の人が変わったとした思えないw
犠牲をいとわずに助ける感動のシーンだと思ったらオゼゼで解決ですかw
なんかもう壮大な釣りかと。
なんだこれwwwwwwwwwwww
今までの卵小説の中でも最高におもしろいw
酸たんの中の人はスレ住人を笑わせるために小説書いてるとしか思えんwww
>>400 ちょwwwwwwwww
マジでカフィー噴いたwwwwwww
> 一家の主婦にとって、五千円という金額は簡単に募金箱に入れられる金額ではない。
> よほどボランティア精神溢れた人間でもせいぜい募金箱に入れるのは千円というところだ。
もう漏れらを釣ってるとしか思えないw
すげー…
もうどこからどう突っ込めばいいんだか。
>>400 後段は笑ったw
しかし、前段の
>「僕は、怪我をしている。血を、流している。―――僕はHIVウイルス感染者だ。感染するぞ、近寄るな」
> 信/二の身体がすくむのがわかった。
これは、もしや……酸、HIVに対して致命的な誤解をしている?
いや、まさか、そんな……いまどきそんな誤解している人がいるはずが……
HIVに限らず、深刻な病気を単なる「ネタ」としか考えてなさそう・・・。
マイフレンドフォーエバーていう薬害エイズ感染した10歳くらいの少年の映画で
DQNに襲われた友達を助けるために自分の腕に刃物を突き立て血を流して
僕はエイズだryって友達を助ける名シーンがあるよ
酸タンのエイズ知識はそれがすべてなんだと思われ
>>410 自分その映画すごく好きだから、酸に安易にパクられたようで('A`)
10年以上前で、まだちゃんとした知識も浸透してなかった時代だからこそ
生まれた名シーンなのにな。
まさか空気感染するとか思ってるのか酸タン
資料がしっかりしてない作品はクズwwwとかいってるのはおまいさんだろうに。
シン/ジ君の傷口に押し当てたとかならまだしもナー
トン切りだがサーパラDLショップで
>た/と/え/ば/こ/ん/な、金/貨/の/問/題 作品ID:5778
内容 サイトで無料で公開しているオリジナル小説の1エピソードです。
カテゴリ デジタルノベル 容量0.408MB ジャンルオリジナル
動作環境 WIN/MAC/IE(WWWブラウザ)/
出展者 杉/浦/明/日/美
更新日 2006-04-15 750 円
そ/し/て/少/女/は/蝶/に/なる 作品ID:5777
内容 ヒ/カ/ルの碁、ヒ/カ/ル×あ/か/り/ア/キ/ラ×市/河のやや男性向け?
カテゴリ デジタルノベル 容量0.149MB ジャンル /ヒ/カ/ルの碁
動作環境 WIN/MAC/PDF(AcrobatReader)/
出展者 杉/浦/明/日/美
更新日 2006-04-14 750 円
赤/ず/き/ん/と/優/し/い/オ/オ/カ/ミ 作品ID:5776
内容 ヒ/カ/ルの碁 ヒ/カル×女性化ア/キ/ラの小説
カテゴリ デジタルノベル 容量0.365MB ジャンル ヒ/カ/ルの碁
動作環境 WIN/MAC/IE(WWWブラウザ)/PDF(AcrobatReader)/
出展者 杉/浦/明/日/美
更新日 2006-04-13 700 円
>碁、螺旋、オリジナルを中心に活動している オ ン ラ イ ン 小 説 家。
>サイトにて 無 料 作 品 を 多 数 公 開し、その続編や完結編、番外編などを有料にて販売している。
>購入は、まずサイトにて無料版を見てから決めるのが正しいやり方。
ふと思い立って数えてみた。
>彼女はかぶりを振り続けた。
>彼はかぶりをふりながらいった。
>マ/イはかぶりを振った。
>マ/イはかぶりをふった。
>清/和の当主はかぶりを振る。
>清/和はかぶりを振る。
>朝/霞は緩くかぶりをふった。
>麻/衣は一瞬だけ考え、かぶりをふる。
>硬い表情でかぶりを振った。
>麻/衣は、ゆっくり、かぶりを振った。
振りすぎだからwww
7話なんて3回も振ってるし
> 信/二はそう叫ぶと、信じがたい行動に出た。
なにげに「しんじ」で韻を踏んでるのかと思った
言葉遊びに目覚めたのかと
>>415 マイマイカブリって虫居るよね
きっと言葉遊びに目覚めたんだよ!
なんとなく酸たんのとこのサイト内検索で
「目玉焼き」って検索してみたら
3件引っかかったww
卵焼きも三件だったw
意外と少なかったな卵wwwww
かぶり 131件
すごいな、これ
>420
SUGEEEEE
「金」ですら130くらいだったのに
「かぶり」 おそるべしwwww
アテクシは、かぶりを振りながら、無料の小説を、書いてるんですよ?
時間が目玉焼きを作るのより、もっと時間を、使ってしまっているんですよ?
だから、自給が高い…なんて、理路騒然と言わないでください?
募金より、安いですよ?
もっと上があるぞ。
えーと 93件
うーん 110件
馬鹿 231件
あ、あの(「あの」だけも含む)450件
ちなみに
理路整然は9件。
無料 3件
金 132件
ふと思ったんだが
酸たん、「かぶり」ってなんの事か解ってるよね?
>426
勿論、ですよ?
文字書きとして、当たり前じゃないですか?
同じ単語がかぶることは別におかしいことじゃないし
それをいちいちあげつらうのもと思うけど
いかにも酸らしい単語がならんでてワロスw
同じ単語がかぶるのは普通のサイトとしてはおかしくないかもしれないが小説サイトとしてはどうだろう。
同じ単語で文章のリズムが単調にならないようにと
知ってる小説サイトは表現力を駆使して頑張ってるんだが。
あの本数でかぶりが130超えは表現力が無いか同じシチュが多いってことで
もの書き目指すものとしてどうなんだろうと思うけど。
「卵焼きにかぶりつく」ってのはないの?
すげーなそれ。だちょうの卵で作った卵焼き想像した。
しかし「馬鹿」がそんな多いっていうのは…
酸たんの自称・エッセイを初めて読んだ。
「図書館の有効活用」がおもしろすぎた。
かぶりを振る、関連で気になったんだけど。
酸投影螺旋小説の
「逃/げ/ぬ/よ/う/捕/ら/え/て/し/ま/お/う/か/こ/の/鳥/を」より
>「あなたに依頼したいことはふたつ。ひとつは、これを埋めさせてくれますか?
> もうひとつは……仲間に、これと同じものを埋める手伝いをしてくださいますか?」
> カ/ノ/ンは黙って、テーブルの上の小さな機械を見つめた。……本当に小さい。
> 体の中に埋めるのだから当然といえば当然だが、こんな大きさで充分な性能が見込めるのだろうか?
>「断っても、いいです。いやだといっても、いいです」
>「いいよ―――構わない」
> カ/ノ/ンはかぶりを振り、そう言った。
これってどういうこと?
何に対して否定の意を示してるの、このカノソさんは。
漏れの毒解力が低いだけなのかね。
これは肯定してるんじゃないの?
埋めてもいいよって。
新作。
>口から紐のように息を吐き出した。
>夜とはいえ、日本の夜は、麻/衣がいたところのような一寸先も見えない、
>壁伝いでなければ外も歩けない真っ暗闇ではない。
>いたるところに照明があり、真の闇というのは存在しない。
>麻/衣は青ざめた顔(血がなくなったせい)で、かぶりをふって唇を震わせ、
>手当ての最中、麻/衣の傷や麻/衣自身を観察している気配がびしばしだったのは、
>血まみれで交番に助けを求めて、でも病院にも行きたくないし被害届けも嫌だ―――
>なんて怪しすぎる人間に対して市民を守る義務のある警察官がとる当然の態度だ。
>こぼれた水を嘆いても、一銭の得にもならない。
>包帯男は、ほんのり赤包帯男になっていた。
>口から紐のように息を吐き出した。
咳をしたらサナダ虫がひょろっと出たって話を思い出したw
>観察している気配がびしばしだった
観察している気配を「ひしひし」と感じている、とかそういうこと?
それとも酸タン渾身のギャグ?
>こぼれた水を嘆いても、一銭の得にもならない。
酸タンにとっては、一銭の得にもならないことは全て無駄なんだね。
貧しい人生観ですねw
>赤包帯男
うさんくさい都市伝説みたいだなw
塚、「かぶりを振る」って、否定を表す慣用句じゃないの?
酸たんは「日本では」「日本人は」という言葉が本当にお好きなようだが
海外生活の経験もなければ外国の友人もいないように見えて切ない
そして日本と日本人が好きじゃないんだろうなと思ってしまう
>夜とはいえ、日本の夜は、麻/衣がいたところのような一寸先も見えない、
>壁伝いでなければ外も歩けない真っ暗闇ではない。
>いたるところに照明があり、真の闇というのは存在しない。
>真っ暗だった。森の中は本当に真っ暗で視界が一気に閉ざされた。
>目の前の物しか確認できず、目を少しでも離せば愛がどのあたりにいるのかも見失ってしまう。
>それ程、森の中は真っ暗なのだ。
酸たんが書いたのはどちらの真っ暗ですか?
>口から紐のように息を吐き出した。
エクトプラズム?
かぶりを振るの用法>437さんが正しいと思う。
酸タンのお陰で解らない意味はすぐ辞書を引く
(検索する)ようになりました。
ありがとうございました。
酸は新井素子という著者の小説を読んで「亀の子たわし」としたらしい
>483
常に自分にとって都合の悪い事を全て自分以外に転嫁する思考回路だから、
何かあると「日本人は」とか「男性は」とか自分を取り囲む集団が悪いという結論に至りやすいんだろう。
悪いのは自分じゃなくて周り、と主張したいだけだから
比較として対を成す対象に詳しいわけでもないのがポイントww
つくづく思ったけど、酸って魅力的な人物を書けない人だよね。
>「本官と病院に行こう」
本官バロスwwwwwwwww
>>442 >悪いのは自分じゃなくて周り
酸の辞書に「自分は悪い」なんて言葉はないと思うw
なにがなんでも「自分が正しい」を突き抜いてきたからな。
逆に、誤字脱字とか、数式のように明確な答えが存在する場合にしか自分の過ちを認められない。
そういう所が愛おしいよ。
>こぼれた水を嘆いても、一銭の得にもならない。
Es hilft nichts, uber verschuttete Milch zu klagen.
『こぼれたミルクを嘆いても、今更何ともならない』ドイツの諺、日本で言う『覆水盆に返らず』
多分、酸はこのことを言いたかったんだろうけど日独混ぜたのか?
これじゃ『閑古鳥の夏』と同レベルだぞ
そしてどちらにも登場してないオゼゼの話が出てるあたりが酸クオリティwwwwwww
あ、uber verschuttete のuの上にWが付いたスペルは出てこなかった。先に言っとく
>>447 どうでもいい事だけど、英語で書けばスペルとか気にしなくて良かったんじゃないの?
英語でも同じだよね「こぼれたミルクを〜」って諺
酸の文章は反面教師としては最高の教科書だとしみじみ思った
リア時代の英和辞典と和英辞典を人に貸しててドイツ語の資料しかなかったんだスマソ
自分の頭は当てにならないしエキサイトとか使ったらもっと変になりそうだったんで
>「本官と病院に行こう」
ちょwwwwww マジ?wwww
昭和のアヌメですかwwww
さすが酸たん 氏ぬほどワラタよwwww
こんなのもある。
>僕女は、手の中の紙幣を、目の間近まで寄せて見る。
>……五千円札と、一万円札もあるじゃないか。
>まったく……いまごろは自分の行動を後悔しているだろうが、また随分と張り込んだものだ……。
>どうせ来るなら手当て前に来て欲しかった。手当ての後に来るなといいたい。
>また一から手当てのしなおしなのは、うんざりなんてものじゃないのだ。
>僕女はつっけんどんを絵に描いたような態度で言った。
ド近眼なのか?暗闇なのか?
そこまでしないと金額を把握できないなんて
そして、「つっけんどん」がツボにはまった。
新作
>驚愕に、見開かれる瞳。
もうちょっと用心深くなりましょう、に一票。
>怯えた顔を相手を蔑む醜い顔に変えて見つめ返した。
>無表情の面は、無言の殺意をしめす。砂のように無味乾燥の声音でいった。
>そして彼の思惑通り、へへーわるうごさいましたーと平伏して見せるほど、
僕女は慈悲心に溢れた人間ではない。
> 喉をつかんで声帯を封じたまま、にっこり笑って言った。
「僕がシャープペンで、暴走族を撃退した事あるって言ったら、信じる?
信じない? でもほんとだよ。最初、財布を取り出すふりで筆箱出して、
シャープペン出して、すぐ隣の暴走族の目をさ、ぐりっと。やってあげたわけ。
目からシャープペンを生やした天才的マジシャンの姿にみんなして凍りついてさあ、
その間に、もう二三人の目をぐりっとやって。誰も彼も凍りつくか、
悲鳴上げて逃げ出すかのどっちかで。ま、全員一人も逃しゃあしなかったけどね。
日本人はさあ、殴る蹴るそれがいきすぎて殺す、はできても、
なんでか目玉をえぐることはできないみたいなんだよね。
……ねえ? 君で、同じ事しようか? それとも全部話すのと、どっちがいい?」
シャープペングロ杉。だけどその中で
>日本人はさあ、殴る蹴るそれがいきすぎて殺す、はできても、
>なんでか目玉をえぐることはできないみたいなんだよね。
が笑いを誘う。
ちょwww
何ですかこの中二病患者の主人公はw
リアの暴力自慢虚言のような居たたまれなさだ
今までもなかなか酷かったがこれは最強
>へへーわるうごさいましたー
なんだそりゃwwwwwと一度笑ったあと
「ございました」 じゃなく
「ごさいました」 かよ!!! と気づいてまた爆笑
二度美味しい、お得な酸語
>目からシャープペンを生やした天才的マジシャン
モウ ダメ ボク オナカ イタイwwwwwwwwwwwwwwww
>日本人はさあ、殴る蹴るそれがいきすぎて殺す、はできても、
>なんでか目玉をえぐることはできないみたいなんだよね。
こんな斬新な文化論を聞いたのは初めてだw
そういえば「日本人は日本人論が大好き」って、外国人向けの日本ガイドに載ってたな。
酸タンて典型的日本人なんだね。
別に悪かないけど、小説の中でこんな頻繁に語るほど日本人論が好きか?w
読んでてて恥ずかしいよ酸タン
最近の不穏様よりは文章レベルましかと思ってたけど、やっぱ同レベルだったか
>怯えた顔を相手を蔑む醜い顔に変えて見つめ返した。
情景が想像しづらい。なんか相当まぬけ?
>砂のように無味乾燥の声音でいった。
砂のよう???砂を食べたことあるのか?
>そして彼の思惑通り、へへーわるうごさいましたーと平伏して見せるほど、
僕女は慈悲心に溢れた人間ではない。
なぜに慈悲心で平伏???
擁護じゃないけど、砂のように無味乾燥〜な描写は割とどこでも見るよ
>>459 個人的にはへへーわるうございましたーの部分が、笑いをとりたかったのか
酸タン言うところの「リアリティ」なのか理解出来ず首を傾げている
酸たんの小説には、
よく喋る馬鹿と
ほとんど喋らない馬鹿の
二種類の人間しかいないね
連続新作。
>僕女は、実際にそれができる人間でありそれをする度胸もつもりもあった。
>僕女の浮かべる快活な 笑 み は 爽 や か で、朝の ラ ジ オ 体操の
>インストラクターでもつとまりそうだった。
>先ほど無言で暴力を振るった(頬を殴りつけた)人間のものとも思えない。
>そして、交渉とは、怯えた方の負け、なのだ。
>僕女の目の前で尋問されている(すでにそれは交渉ではない、尋問である)のは、
>かつて僕女の前で食い逃げしてくれた相手である。
食い逃げの恨みスゴス
更に連続新作。
>頬をなぐられ、変色した肌の色は赤と紫色が混ざり合っている。
>「それより、質問の答えもらってないよ。草/薙/信/二はどこだ?」
>「名前は草/薙/信/二。住所は―――だ」
> 今度は僕女が黙る番だった。
> このニッポンで、明確に危害を加える意志がある人間が、
>相手の顔、名前、住所を知っていているということは、
>いつでも危害を加えることができる、ということなのだ。
> SPにまもられた政治家ならともかく、一般庶民がその攻撃をかわせる確率は、一割もない。
>平凡な日常が突然壊される光景を僕女はよく見てきたが、
>それが自分に 無 償 で手を差し伸べてくれた少年に降りかかるのは、かなり気分が悪かった。
無償キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
たまらん
有償だったらどうしたんだろう…僕女
連日更新! どうしたの酸たん?
よっぽど暇なんだね。すごいよ酸たん
ニッポンハァハァ SPハァハァ
付け足させてクリ
>僕女はゆっくりとかぶりを振った。
↑何十回かぶりを振れば満足なのでしょう。
>プレッシャーをかけるとき、言葉は多すぎても駄目だ。素人はそこをよく勘違いする。
↑酸小説において、酸たんの自己投影キャラは常に
他のキャラの10倍言葉が多いです。あれは素人ってことだったのかwww
台詞、多いよね
端だスガコみたい
・「日本人てほら、嫌いであっても嫌いとは言わないし、医師から命令口調でなにかしろといわれたら従っちゃうものでしょ?」
・いくら豪邸で旧家といっても、家一軒に30人もいれば多いほうだろう。
面積的には問題がなくとも、日本人の「家」という物に対する考え方がそうさせるのだ。
・同じ日本人に対しては手厚く親切にするが、外国人に対しては忌む排他性。
・泣いて馬謖を斬ると言うが、日本人にその手のメンタリティを求めるのはかなり困難だ。
・日本人に本能的な忌避感を抱かせる外国の彫りの深い顔立ち
・大抵の日本人は黒髪で
・青年は多くの日本人が持っている「人の為に行動するのは善いことで、自分の為に行動するのは悪」的価値観を一刀両断に否定した。
・人殺しに禁忌を抱かない人間を追跡するのは、日本人には気が重い。
・死ぬのはもちろん怖いが、死の尊厳、死後の安寧すら奪われる。そんなの真っ平御免だ。
超能力者である以前に、彼らは日本人だった。
・ほとんどの日本人が超能力を架空のものと信じる中で、
・死に彩られたあの館を目にして、恐怖を抱かない日本人がいたら異常者だ。
・しかしそれは日本人の特徴、「はっきりいうのは角が立つ」というだけだ。
・「日本人は大人しい羊の群れの集まりだ。羊飼いに先導されるままどんなこともやってのける。
真っ先に動いたのは、利にさとい外国籍の違法居住者だろう。
その姿をみて日本人は思う、『こいつらがやってるからやっていいことだ』と―――。
そして、圧倒的に数が多いのは日本人だ。
他人がやっているから大丈夫だと、次々に加わっていく馬鹿が、この国にはいくらでもいる」
長すぎて撥ねられたので分けました。
・とかく日本人の同行者は英語が稚拙すぎる人間が多くて恥ずかしい思いをする事が多いが、
・日本人は「判りやすい派手さ」が好きだ。
・日本という国は、未成年者の、とくに女性の性に冷ややかだ。
・「日本人はアメリカにたいして無闇にコンプレックスを持っているので箔付けと、」
・「日本人の悪い癖やなあ。一度こうと思い込むと、応用が効かん。」
・なんたって日本人は世界一人がいいから、首をすくめて謝っている相手に更に追い討ちなんてできませんし。
・日本人は、切羽詰らないと、改正とかしないです。
・この国が女性の継承を認めない男女不平等を何百年以上続けてきたからそれがナニ?
何百年も差別を続けてきた事がまだなおも差別を続ける正当な理由になると思ってんの?
・日本人の特質として、友達が自分と違う意見をもっていても、また間違っていると思っても、
「それは違うよ」といえる人はなかなかいません。
そう言える人を嫌う人の方が、日本人社会のなかじゃ多いですもんね。
・日本人は「命を捨てて誰かを助ける」のが好きですからねえ。
・まあ露骨に人種差別している人間なんて珍しくもありませんが―――
(日本人が最たるものだし)
とりあえず思い込みだけで日本人を語っているのだけは分かったが
それ以上は脳が思考を拒否した。酸語録ヤヴァス
日本人のステレオタイプ化すげえww
↓この辺とか、日本人関係ねーよw
>・人殺しに禁忌を抱かない人間を追跡するのは、日本人には気が重い。
>・ほとんどの日本人が超能力を架空のものと信じる中で、
>・死に彩られたあの館を目にして、恐怖を抱かない日本人がいたら異常者だ。
ちょっとでも周りの「日本人」たちとうまくやっていけてるのなら
ここまでステレオタイプな思い込みなんてできなくないか?
酸タンどんだけ寂しくて不毛な人生送ってきてるんだか。
ま、95%は自業自得ダロウガナー
そんなに日本が嫌なら海外いけばいいのに。
素晴らしい電波だw
日本人を語る前に己の歪んだ眼鏡をどうにかしなよ酸タンww
ちょ、マジでこんなんで「オンライン小説家」とか自称したり
プロ目指したりしちゃってんの・・・?
酸たんは脳内で、自分自身を欧米人にでも捏造してるんだろうか。
とりあえず必死さになんかワロタ
日本人を全部「酸たん」に変換して読む→ウマー
>目からシャープペンを生やした天才的マジシャン
似たような描写がバトルロワイアルにあった気がする
何故か岡田アーミソの絵で浮かんだ
読めば読むほどギャグだよね
久々に来たんだけど酸タン出力うp中なのかw
>484
なにが「やっぱり酸の力は認めざるを得ないよね 」だ
えっ 「やっぱり酸の力は認めざるを得ないよね 」
うる覚えスマソ
>485
うろ覚えをうろ覚えしたか?
新作。
オツサーンの形容。
> 髪をきれいに撫でつけ、灰色のビジネススーツを一部の隙もなく着こなし、>暗灰色の書類入れを手に抱いている。
> 肌の色は僕女ほど日に焼けてはおらず、かといって色白とはとてもいえない普通の肌の色。
> 皺や張りからして四十代か、苦労がちな三十代でも通る。
> 顔立ちは平凡で、黒縁の眼鏡をかけていることぐらいしか特徴がない。
> 雑踏ですれ違ってもおそらく誰の記憶にもとまらない。
> こうして一対一で顔をあわせても、一時間後には思い出すのが難しいだろう。
たとえ話。
>強大な魔王を倒すため、様々な苦難をのりこえ旅をしてきた勇者一行。
>ところがその旅の途中で突然第三者が魔王を倒してしまいました。
>もう、魔王はいません。勇者達はボーゼンとします。
>魔王の部下のモンスター達はたくさんいますが、魔王はもういません。
>さあ彼らはこれから一体どこへ何をしにいけばいいのでしょう―――。
>僕女が脳裏に浮かべたのはこんな想像だった。
>AくんとBくんが「きらいだー、お前なんてきらいだー」と言いあっていたら、
>突然Cという大人が「お前きらい、死ね」とナイフで刺して本当にAくんを殺してしまったようなものである。
>Aくんと争っていたBくんは死体を見て青ざめ恐怖に怯え、
>これまでのAくんとの喧嘩の日々を思い出し、そして「本当の争い」というものを知って、
>争い自体に嫌気が差してしまったのだ。
面の皮
>肌は恐らくもう修復不可能なレベルだ。
>ちくりとした嫌味だが、その程度では僕女の象の足裏ほどにも分厚い顔の皮を
>一ミリたりとも傷つけられない。
なんだろう、めまいが・・・・
酸たんの例え話に全く意味を見出せません
ていうか酸たん「Aくん」とか「Bさん」とか「1」とかの喩え好きだよね。
だめだ、「顔の面」思い出して笑わずにいられない
今気付いたが、
「顔の皮」と言うだろうか?
>>489 梅津かずおの漫画でよく使ってたよ。顔の皮をはいでお面をつくる猫少女とか。
関係ないけど、「うる覚え」のことをずっと2ch用語だと思っていた。
でも顔の面を正しいと思い込むよりはずっとまともだ。よし。
「うる覚え」は2ch語だよ。
何語でも酸語ほどの破壊力はない
新作。
>傷を治してもらったし、何日もただ飯を食わせてもらった。
>多少脅迫のやりとりが最初にあろうと、無償でこれだけしてもらったのだから、
>何事もなく「もういいです」というのは感謝こそすれ非難はまったくない。
>そこで恐怖に怯えきり恐慌状態に陥った人間がいかに御しやすいか、身を持って教えられた。被害者の立場で。
>かつて被害者として、怯えた経験が、僕女に教える。
>どれほど恐怖が人を縛るか。
>恐怖は人の思考力をいちじるしく削ぎ落とす。
>骨の髄まで恐怖を教え込まれた人間は、たとえ鍵のかかっていない部屋からでも逃げられない。
>そう言う風になってしまうのだ。
>日本では交渉といえば暴力抜きが基本だが、
>それは日本限定ルールだったようだ。
>交渉は、口先と、暴力もフルに使う戦いらしい。
>空気を喉に詰まらせる。
>「僕女は、馬鹿だよ。ホンマものの、天下一品の馬鹿だ。(後略)」
>七三に撫で付けられた頭が、かぶりをふる。
>「……では、あなたが食べた料理の代金を請求するというのはいかがでしょう?」
>「第三者立会いの上、正式に、現金を贈与するのではどうです? 一千万ほどで足りると思いますが」
酸タンへ。
な に そ れ ふ ざ け て る の ?
>「……では、あなたが食べた料理の代金を請求するというのはいかがでしょう?」
普通に払えよwwwwwww
金銭絡みや日本人論が過剰すぎて
壮大な釣りか中の人が変わったのかと
ちょっと本気で思っている
「日本では〜」ってまるで安っぽいマスコミの記事みたいw
文章の下手な三文記者が内容の無い記事をそれっぽく見せるために使う常套手段ですよ、それ
日本ではと国単位で話を持ってくるが、どこの国との比較かは書かない
→実は比較対照にできるほど外国の事情に通じていないため名前を挙げられない
国単位に理論の枠を広げる
→実は国内の事情でさえ通じていないため適当な大枠でしか理論を展開できない
「日本」という名前を頻繁に出す
→あたかも日本国では常識であるかのように書くことで自論を押し通す
もしくは、本当に自分の考えていることが常識であると傲慢な勘違いをしている
こういうウマシカな記事を書く奴って週刊誌に一杯いるんだよね
たまに全国紙の新聞記者にも居たりするけど
高尚字書き様を気取るならもう少しマシな物読もうね
500 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/26(木) 15:18:46 ID:t/oWkm1T
、
>七三に撫で付けられた頭が、かぶりをふる。
ちょっと待て。
かぶり=頭だろ?ってことはこの文は
>七三に撫で付けられた頭が、頭をふる。
になるのか?七三ヘアーの上にさらに頭が付いてるのか?妖怪か?
物書きが『頭痛が痛い』みたいな間違いするなよww
>長さを感じさせない作品です
自分で言うなよwww
原作を越えたとでもいいたいんですか
酸タンの小説は充分長いと感じさせるものだよwwww
なんというか、「これまだ終らないのか・・・」と思わせる
ところで
>甘党の方にも辛党の方にもご満足いただけるかと思います。
辛党の意味間違ってないか?
冗長だが、読み終わった後に「え、まだこれだけしか進んでないんだ」と思わせる話。
新作
>投げ出された*手足には、申し訳程度の布地しかなく*、
>棒切れのように細い*手足*に白くこびり付いた汚液は、異臭を立ち昇らせる。
>部屋を見回せば個室。それは、彼らの財政状況を考えれば相当の出費だった。
>しかも、少女はベッドの上なのに、青年は床の上。筋違いの待遇だった。
>そもそもそんな能力があるとわかったのが、
>とある超能力者に*ちょっかいだされた*シュレイルが刺し殺したときだっ*たり*する。
筋違い???
桁違い????
桁違いもしっくりこないなぁ
「雲泥の差」あたりが妥当じゃないか?
いつも思うんだが
酸タソ、辞書引けよ
類語辞典とかも揃えた方がいいよ
>投げ出された*手足には、申し訳程度の布地しかなく*、
手足なら別にいいでしょ ただの半袖。
この場合普通なら「体には」なんじゃ?
>その顔は肌色の部分を探すのが困難なほど傷ついている。
>顔は紫色と赤色がほとんどをしめ、
>部屋は最低でも一月以上は掃除していないだろう。
>木造りの壁は黒ずみ、床は埃とごみがあちこちに散乱している。
>食べカスらしいごみの腐敗臭の上に、独特の異臭が加わって、強烈な悪臭になっていた。
>くすくすと、舞う蝶のように笑って。麻/衣はそういった。
>>510 そもそも「手足に布地がある」っていう表現に違和感を感じるなあ…
酸だからかなあ…
>>512 酸タンは服じゃなくて布地を着てるんだからしょうがないんだよ
>ここは日本の学校ではないのだ。
>傷ついている人はそっとしてあげようなんて甘い考えは通用しない。
日本キタワァ
>「所有者である僕にしか抜けません。この剣。
> で、この剣の特殊な能力がもう一つあって、
>この剣持っていると、超能力無効になったりするんだなこれが」
この剣この剣この剣このk……
>たぶん、「定番」であるからということで、想定の範囲内だったのだろう。
一昔前の流行語にワロス
今の流行語は「予想GUY」になるんだろうか。
>ここは日本の学校ではないのだ。
>傷ついている人はそっとしてあげようなんて甘い考えは通用しない。
日本だけなの?傷付いている人はそっとしておくの。
そっとしておかない日本人も居ると思うよ。
>>515 酸タンが学校でみんなにシカトされてたって感じがするんだが…
大人気コーナーだった日記の復活させてくれないかなw
唯一にして最大のコンテンツだった日記がなくなってこんなに寂しい読者(ヲチャー)がいるんだから早く復活すると良いよ、酸タソ。
けど日記なくなって一番辛いのは酸タソだとオモ
ビビエスもなかなか人気コンテンツだったけどな〜
新作。
>たとえそれがいかにも洋風の調度で構成されたホテルであっても、
>日本にあり、日本人のニーズには和室を求める心が存在する以上、
>ホテルの片隅でも、和室づくりの部屋が存在しているものだ。
>僕女宿泊しているホテルにも、和の一角は存在している。
>面積にすれば15畳程の狭い空間だが、床の間もあり、茶室もある、畳敷きの部屋である。
>目は半眼。細めるのでもなく、見開くのでもない自然な顔。
>今の集中している横顔もまた、美しいという賛美に値するものだった。
>観世音菩薩。あの仏像に共通する、沈黙の中の静美。
>日本人にしては凹凸の深い顔立ちも、その一因だ。
>男としか見えないほど男性的な彼女の、女性的な部分が、そうしているとにじみ出るようだった。
>睫毛の長さに一度気がつくと、騙し絵に気づいたときのように、たやすくそう見えるようになる。
>男性にしか見えなかった彼女が、女性にも見える。
>この剣で石を一撃すればたぶんそれですべてが終わる。
>ところが、僕女の体内に石が入り込んだ今となっては、僕女にはそれはできない。
>僕女には石は壊せない。石が次に出てきたときには多分僕女は死んでいる。
>この剣を誰かに預けて僕女の身体から石を取り出して砕いてもらうにしても、
>……抜けない。
>ホテルの片隅でも、和室づくりの部屋が存在しているものだ。
温泉街のホテルかな?
凹凸の深い顔立ちって顔面クレーターっぽいな
普通彫りの深い顔立ちって言わないか?
何か酸の書く僕女のイメージが自分の脳内でゴル子さんに変換されて困ってる
勿論僕女よりゴル子さんの方がずっと女らしいんだけど
和室がないホテルなんか腐るほどあるだろw
酸タンは修学旅行以外でホテルに泊まった経験があるの?
それに「和室づくり」って言葉もヘン。
>面積にすれば15畳程の狭い空間だが、床の間もあり、茶室もある、畳敷きの部屋である。
どういう部屋なのか全く想像出来ない。
酸タン、茶室ってどういうものかちゃんと解ってる?
だいたい15畳の和室って相当広くね?
観音菩薩と*凹凸の深い顔立ち*が結びつかない。
彫りの深い顔立ちとも結びつかないw
僕女石僕女石石僕石女
>ニーズには和室を求める心が存在する
?????? ニーズと求める心ってまあ同義だよね。
「ニーズにはニーズが存在する」???
>あの仏像に共通する、沈黙の中の静美。
「静美」って言葉ある?
辞書引いたけど載っていなかった。
静謐の中の美、とかそういう意味で使ってんのか?
今気付いたけど
TOPの
>連絡
>今はありません
これ凄いなw
>519
以前に出たレイープ小説の中の
>光は長いこと、眉間の間に山脈をつくって、
>ベッドの上であぐらをかいた膝の上に手をあてて、じっと黙っていた。
>それは私に、仏像を思わせた。
>それも穏やかな顔で佇んでいる仏さまじゃない。
>寺の門前に立ち、悪鬼とたたかい、威嚇するような表情でじっと固まっている、阿吽の像。
を思い出した。
>その人物―――仮の名前を田中としよう。もちろん偽名である―――は思った。
仮の名前なんだから偽名に決まってんじゃね?
528 :
【小吉】 :2006/11/01(水) 23:17:27 ID:dYLaWAIJ
なんか掲示板がなくなってから日本語の崩壊に拍車がかかってないか?
>>527 「人呼んで○○」と言って本名を名乗るような違和感w
結構本気で、今の酸タンは故意にヲチャ好みの奇天烈小説を書いている気がしてきた。
ヲチャが食いつきそうな描写しすぎじゃない?
カ/ノ/ヒ/ヨ未来小説(娘が出て来るやつ)あたりまでは
酸基準で真っ当な事を書いて、でもそれがズレすぎてたから叩かれてたじゃん。
でも最近はあからさますぎるカネカネ描写とか、日本人論とか、暴力描写とか……。
なんつーか、わざとらしい気がする。
あまりにも酸タンっぽすぎて、逆に違和感を覚えるんだよなぁ……。
狙ってそれをやれるほど酸タンがあれかっていうと…どうだろう。
第一まだプロ目指してる(はずだよね)のにそんなゴミ作品をネタで垂れ流すかなあ。
こんな人が何考えてるかさっぱりわからんし、何やらかすかわからん$だけども
>酸タンは故意にヲチャ好みの奇天烈小説を書いている気がしてきた。
ボ盆の真似とて奇文を書けば、即ちボ盆なり
いや、碁時代から酸たんは凄まじいオゼゼ描写してたよ。
光の*預金の中の貯金*には何百万あるだの何だの、
その金を当てにしてゎゃが昼食たかるだの、
オゼゼへの執着はこの頃から超人級
日本人論はあんまり無かったけど、かわりに女子論で笑わせてくれた。
タイトル戦の賞金とかよく書いてたね
>>530さんは正常な感覚を持ってるって事じゃない?
最近の酸は本当に酷いから。
まともな人から見れば、それが釣りとしか思えない、と。
自分は酸の精神状態が少し心配だ。
おそらく真面目に書いていてコレ…。
どっか壊れたんじゃないかと思っている。
自分は酸は既にここを見ていないと思ってるから、単に成長してないだけだと思ってる。
酸タンのように無意味にプライド高くてコンプレックスの塊なチキンは
気にはなるけど何回も見にはこないような気がして。
乗り込み厨が「こんなこと言われてますよプ」とかメッセージ送れば、その時は見に来そうだが。
で、見た後は
「鬱、ですよ……? 服毒自殺、しようかと、思っています……
過ぎ裏は、入院しますね? サイト、再開、して欲しい人は、
拍手をぽちりと、どうぞ? ばたっ」
と誘い受け。
いつだったかは忘れたが
なんかの理由でサイト更新できなかっただかで
「更新できないのは荒らしの仕業!止めたらSS書くの止めてあげるよ」(書くの止めてあげるよは原文まま)
とかほざいてたときは腹抱えて笑ったもんだがなw
>538
それって、酸のパソが壊れた時のやつ?
何故か『荒らしがウイルス攻撃でアテクシのパソを破壊したのね?』と
錯乱し、
>誰だー? 私のパソちゃんは悪くないのに攻撃した奴は!
>名乗り出ておいで、そうしたら君の一番欲しがってるものあげるから。
>サイト、やめてあげるよ。
※前半うろ覚えだけど、>君の一番〜 辺りからは この通りのはず
と吠えて電波っぷりを見せ付けた。
馬鹿かこいつ、ただの故障だろ!
どんな潰れた脳で考えたら、他人がわざわざお前のパソコン壊した、
なんて結論に行き着くのかと心底ガクブル。 酸=電波と確信した瞬間だったよ。
ちなみに翌日、
>結局犯人は出てきませんでしたね……
と愚痴ってた。 当 た り 前 だ !!
それだそれwwwww
やっぱり笑えるwwww
いつ来ても酸タソは常識を漫画か小説かで覚えてるんじゃないかと思う
だとしても一体何見たらこうなるんだという感じだが
酸が16歳だったらもっと優しい目で見守れる
実際は30歳前か?それとも越したか?
新作
>人間っていきものは確かに、本当にくだらなくて、
>下劣で、死んだほうがいい人間ばかりだけれど。
>俺には大切な人がいる。僕女が言う下劣な人間には、
>僕女にとって大切な人は入っているのか?
>ちがう? だったら、そんなことは言っちゃ駄目だ。
>僕女の大切な人間も、人間なんだから。
>俺は、俺に大切な人がいるかぎりは、
>人間が最低だなんて思わない。
>それは、大切な人をもおとしめることだから。
>大切な人間がいない人間だけが、そういうことを考える。
> 愛される事より、愛することの方がずっと重要なのは、
>そのせいだ。愛する事を知らない人間の心はすさむ。
>人は、愛する人を、見つけなければならない。
>そうすることではじめて動物は人になるんだ。
>鋭敏な五感は、広場に満ちる喧騒を拾い上げて退屈させない。
> 広場のあちこちで交わされている会話は、聞いているこちらが
>馬鹿馬鹿しくなる下らないものばかりだった。
> こういう話を耳にするたび、僕女の決して豊富とはいえない
>自己犠牲精神が磨り減る。
>こういうのを救う為に自分の身を呈してやろうという気が無くなる。
くどさと同じ単語繰り返しでクラクラする
原文は悲しいほどに改行皆無だから尚更さー
>人間は醜くて。
>人を騙し裏切り嘘をついてばかりだ。
>自分勝手で、利己的で、他人のことなんか考えない。
>誰だってわかっている。
>地球環境のためには、人間なんていなくなってしまったほうがいい―――。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
いきなり地球環境の話ですか?
人様の話に聞き耳立てて、「下らない」「こういうの」呼ばわり、
勝手に「アテクシが救って、やりますよ?」 ああ勘違い
僕女にとって価値のある会話って何だろね。
理路整然と目玉焼き議論か
アテクシの口座にはひゃ、ひゃくまんっ ありますよ? とか言ってれば尊敬するのかい
矛盾だらけで意味がわからない。
>下劣で、死んだほうがいい人間ばかり
と自分で断言しておいて
>そんなことは言っちゃ駄目だ。
???? いや、あんたも言ってるんだよ。アルツハイマー?
こういう主張がしたいなら、前置きは
「確かに人間は下劣に見えるかもしれないが、」とか
「中には死んだ方がいい奴も存在するけど、でも」
にしないと。
無駄に長く空っぽな演説ご苦労様
こういう 『人間ミニクイ! 人間イクナイ! どうして皆こんなに汚いの…? ウルウル』
みたいな気色悪いリア厨ってまあたまにいるけど、
僕女の年齢でこれは… 痛すぎ、きもすぎ。
どうせ自分だけは高潔な人間だとか思い込んでるんだろうね。
確かに僕女は氏んだほうが、電波が減って地球環境のためにはいいだろうがね
>地球環境のためには、人間なんていなくなってしまったほうがいい―――。
なんだか将来地球に隕石だとかコロニーとか落としそうな考えですね
何かデジャヴだったから話を読み返した。
第一章の13と14にリンクしていた。
よく見たら、
>「でも……死に掛けてる人を見捨ててこのまま踵を返せないんです!」
があって
>シンジは駆け寄りながら財布をつかみだすと、中身の札をすべて僕女に差し出した。
があり、
今回の新作と同じシーンは2005 4/19up
>雑踏の中、一人勝ちのように彫像の前にたたずんでいる青年
>(いや女性なのは頭ではわかっているのだが視覚が否定するのだ)は目立っていた。
>その彫像はかなり広い広場の中央に立てられたもので、彫像自体もかなり大きく目立つ。
>待ち合わせ場所としてはまさに最適なのでシンジたちの他にも何人もの人間が人待ち顔でたたずんでいるが、
>僕女の存在感ときたら圧巻だった。
>白のロングコートに、長い茶のマフラーを巻き、先端を長く垂らしている。
>整った顔の眼差しが鋭い。刃の空気を潜ませた雰囲気。
>女性が惹かれずにおれない『危険な男』とはこんな男の事だろう。
>どこから見ても、洒脱でさりげなくセンスのよさをみせた男性である。危険な香りのスパイスつき。
>危険な香りのスパイスつき。
マックポテトの広告かよ!とオモタ
なんというか、文章がいちいち野暮ったいんだよな酸タン。
新作。
>良質の喫茶店の戸をくぐる。
良質の喫茶店ってナニ?
>運ばれてきたコーヒーは美味く、ほどよく苦い。
>店内の雰囲気もいい。客は適度に入っていて、流れるクラシック音楽も趣味よく店内の空気に調和していた。
>目が覚めると、背が高く、顔立ちは彫りが深い。一目でわかる外国人が立っていた。
>その彼に英語で話しかけられて、冷や汗がにじんだ。
>日本の高校生で、いきなり外国人に英語で話しかけられて流暢に応対できる存在は稀だ。
>知っているはずの英単語も文法も脳裏から逃げ出して、しどろもどろの下手糞英語しか話せなかった。
>彼は僕女のその様子に言語を切り替えて話し掛けてくれた。
>二三回目だろうか……日本語に当たったのは。
>たどたどしい単語の羅列だったが、日本語だった。
まではともかく、
>―――僕女は未だに、あの時の自分の判断を拍手喝采で褒めてやりたい。
の結論になるのがわからない。
>『危険な男』
オヴァの香りを感じますね
>店内の雰囲気もいい。客は適度に入っていて、
>流れるクラシック音楽も趣味よく店内の空気に調和していた。
このくどさ、無駄さは味噌汁マンセーのくだりとそっくり。
酸たんの書く文章は、本当に一本調子で飽きるね。
ギャグじゃなくシリアスでこの文章であることに驚く
貼り乙
毎回爆笑なくして読めないスレだ
大好きだ。
>>554 そうなんだよな、シリアスな話のハズなんだが・・・
ダ・・・ダメだ・・・バロスwwwww
新作。
>……あまりにも奇想天外、発想の八段ジャンプなので、想像しにくいのもわかるが。
>「異世界には化け物までいるんですか? そんなものまで?」
>「そりゃいるよー。定番じゃないか」
>異世界、ときたらモンスター。
>まったく定番である。味も素っ気もひねりもなにもない。
>沈黙。
>何を言っていいのかわからない、という表情。
>しばらく付き合って音楽に耳を傾けたりしたが、沈黙の海でバタフライするのにも飽きた。
>僕女は沈黙のベールをかき分けて、言う。
>飢えて飢えてどうしようもないあの飢餓の苦しみを知っている。
>……「だれか」が望んだのだ。
> 世界がそうなることを。
>たぶんそれは、神と呼ばれる存在。
沈黙の海でバタフライwwwwギガワロスwwwwww
発想の八段ジャンプてwwwwww
何で8なんだwww
ラップみたいだね。
♪あまりにも奇想天GUY!!
♪沈黙の海でバタFLY!!
クラッシャーインザスカイ思い出したwwww
>沈黙の海でバタフライ
こんな表現、他の誰にできて?
「異世界、ときたらモンスター」なアテクシじゃなくってよ!
も う だめ、腹い て えwwwwwwwwwwwwww
酸って体言止め、助詞止めが多いな
そんな書き方だから壺ポエムみたいになるんだよ
助詞止め、体言止めは簡単に強調が表現できる、何となく含みを持たせられるので、
語彙が少なくて表現力が足りない人の多いに好む文章の誤魔化し方だよ。
しばらく付き合って音楽に耳を傾けたりしていた
この行為を表すのが「沈黙の海でバタフライ」でおk?
バタフライというより、バサロっぽい静かな状況が浮かぶんだが
さすが、八段ジャンプの発想!
凡人には見えない世界が見えているんだろうな
>沈黙の海でバタフライ
なんか返事の無い相手に一所懸命話し掛けているかのよう
八艘飛びなのかとオモタ>発想の八段ジャンプ
シャレじゃないんだからw
次のスレタイ決まりだな。
【沈黙の海で】酸タソのrooom 12【バタフライ】
決まりだな
高尚字書きって独特な比喩とか形容を勘違いしている気がする。
本当に上手い人こそ、平易な言葉で表現するもんじゃない?
だって読者が状況や情景を思い浮かべられなきゃ意味ないじゃん。
酸文は一見小難しい単語を無駄に捻っているだけの自己満足。
奇天烈なだけ。
なんかこの人って、大人になったらちょっと恥ずかしくて言えない類の
考えを、ネットとはいえ垂れ流してる行為が見てて気恥ずかしい。
基本的な文章力を備えてない人間が
比喩を多用すると恥かくってことがよくわかる。
こんな失敗作を自分で「可も無く不可もなく、誰にでも書ける文章」
「過ぎ裏の文章はわかりやすいだけですが」
なんて評してますます赤恥にまみれていく酸たん哀れ
酸の文章読んでると、劣化ガイエだなあとしみじみ思う。
(ガイエも独特の比ゆ表現が多いし)
でも、ガイエの比ゆは独特でもとてもわかりやすいし情景も浮かぶけど
酸のは全然ダメだね。
いや、じつは酸タンはもうオンから引退してて
そのスペースをスーパーハカーwなここの住人がハッキングwwして
酸タンになりすまして書いていると、しか、思えませんよ?
新作。
>顔に浮かんでいるのは、僕女に対する評価を改めたのだろう表情。
>家族だって、まだ待っていてくれるかどうかは怪しいものだ。
>所詮僕女は、彼らの家族として生まれたから愛されたという程度の関係しか築かなかった。
>腫霊婁は冷えた夜気に白く吐息を吐く。
>(僕女)自分がこれほど苦しんでいるとき、
家族がのうのうと幸せになるのが許せないと思ってしまう感情が、確かに、在る。
>(シュレイル)「あいつが俺のいない場所で、いない世界で、
大人になって俺の死を受け入れて諦めて幸せになるなんて、絶対に我慢できない」
この二つはずいぶん違うと思うのだが。
沈黙の海でバタフライに該当するページが見つかりませんでした。
検索のヒント
キーワードに誤字・脱字がないか確かめてください。
違うキーワードを使ってみてください。
より一般的な言葉を使ってみてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
赤毛のアンでこんな台詞があったような…。
アンがマリラに妙な言葉使いをしなくなったと言われて、
子どもの頃は難しい言葉を使いたがったけど
今はそんな飾った言葉を使おうとは思わなくなった、みたいな。
このスレを見ていてふと思い出した。
新作北
>「―――ってまさか僕が言うと思ってるんですか異世界帰りの渡辺さん!」
シリアスなシーンのはずなのに、吹きだしてしまったのはなぜだろう。
>578
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめん笑いすぎた でもまだ止まらないよママソ ゲラゲラ
もう、完璧、ギャグ小説、ですね?
酸たんも、吹っ切れた、んですよ、ね?
まさかここでノリツッコミが来るとはww
「異世界帰りの僕女さん」……www
一応この話では僕女が変な世界で何か変な目に遭った過去は
シリアスなものとして扱われてると思ってたけど
そうかお笑いだったのか。ネタだったのか。
イェイ! プゲラッチョー
>578
でも、その手法というか書き方は古今漫画だの小説だのでよく使われているはずだが、
それをココまでお笑いに変換できる酸はすごいな。
やっぱり鬼才だよ、酸は。
惜しむらくは本人が持っている才能を勘違いしてることかw
伊丹の「あっ、あれは四億年前に絶滅したはずなのに何故かつい最近蘇ってうちの所長を惨殺したラドンだ!」
を思い出したwwwwwwwwwwwwwwwww >異世界帰りの僕女さん
あまりにも上の威力が強すぎて
>シンジは、宇宙人の電波を浴びたような顔で硬直していたが、ぎくしゃくと頷いた。
>コーヒーが皿と接触して硬質の音をたて、焦げ茶の水面にさざなみができる。
が大したことない様に思えてしまう。
ノリツッコミ、前にもあったよ。
「戦争が終わり〜」の14
>「……で、シンジくん。最近何かまずい事が起きてないかい?」
>まずいこと?
>シンジは首を傾げて考える。買った魚が鮮度がよくなくて不味かった……ってちがう!
酸タン、気の利いた文章だと思ってんだろうな
寒すぎて言葉もない
>自室の扉を開いたらいきなり砂漠で、
>さ迷い歩いて化け物に食べられかけた、
>なんて状況では「非現実的」だの
>「馬鹿馬鹿しい」だのという言葉の方が非論理的だが、
>シソジはそうではないのだ。
意 味 不 明
>僕女はにっこりと笑う。男女問わず、魅力的と思うだろう笑顔だ。
はいはいにっこりオナヌ乙
>「騙されたね。実は僕は、そういう*トンデモ話*をして騙すのが
>大好きなんだ。だから、そういう*トンデモ話*をよく作っては、
>*大真面目な顔をして*人に聞かせるんだよ。
>僕の経歴からいって、*真面目な顔をして*、そういう話をすれば
>大抵の人間は悩むから」
もう涙が出ちゃう
>「異世界帰りの僕女さん!」
…これは思いっきり馬鹿にしてるんだよね?
何かにつけて
「『警察?馬の名前ですか』な殺伐世界で生き抜いた、
一般的日本人とは格が違う僕 マンセー」と
放言しまくってきた僕女を コケにするこの言い方。
最 高 。
久しぶりに聞いた気がする>論理的・非論理的
新作。
>否定しようにも符合する事ばかりで否定できずに、
>でも肯定もできずに揺れ動いて惑っていた心の隙間に、
>僕女の言葉はするりと入り込んで両方を肯定してくれた。
>シンジがそういうと、僕女は驚愕の顔になった。心底驚いている顔。
>その言葉を口にする事に毛筋ほどの躊躇いもなかった。
588 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/13(月) 18:51:47 ID:VYnoO6Nb
メインコンテンツの掲示板復活期待age
>>587 >毛筋ほど って何だ。
間違ってる気がするけど正しい言葉が思い浮かばない発熱中の自分orz
所でこれ、どういう話で、今どんな目的に向かって迷走してるの?
簡単に説明出来る人がいたら是非。
>589
>所でこれ、どういう話で、今どんな目的に向かって迷走してるの?
私もそれ知りたいノシ
教えて、エロイ人!
「外国大好き!」「典型的日本人ヴァカ大嫌い!」な哀弗高尚日本人論者サマが
日本人をあざ笑おうとして逆に自分が笑われてたり 食い逃げされてのた打ち回ったり
ご、ごせんえんっ手に入れたりする感動巨編。
一生の間に最も多く『石』という単語を口にした日本人として
ギネスに載る目的に向かって迷走中
>>589 >毛筋ほど って何だ。
今回に限っては言葉自体も用法も間違ってない気がするんだが…。
毛筋ほども〜ない、とか、まったくないって意味で自分は使う。
念の為ヤホー辞書でも調べて見たが
>>3 きわめて小さい物事のたとえ。「―ほどの迷いもない」
で載ってた。
新作
>彫像と化した僕女が動いた。
>額に手をあて、そのままの姿勢で物思いにふけっているようだった。
(´-`).。oO(「ウソコーする人」の彫像思い出すなあ)
>「一つだけ、聞かせてくれるかな? どうして君は信じたんだ?」
<中略>
>「ありがとう、信二君。信じてくれて。最後に一つだけ、いいかな?」
(´-`).。oO(一つだけじゃないのかyo)
>僕女は滑らかな動きで立ち上がると、伝票を手に持った。
>目の前で見ていても、動きのしなやかさに目を奪われて、
>反応ができなかった。
>僕女は伝票を手に持ち、ひとりごちる。
(´-`).。oO(・・・・・・・・・)
>一つだけ、いいかな?
右京さんかwwwwwww
うぜええええええ
新作。
>まったく、こちとら平凡な一市民なのだ。
>そういうことは格別頭がよかったり格別美人だったり、
>格別運動ができたり格別特殊な能力を持っていたりする人間がやって欲しい
>(今気づいたが僕女は失踪前その二つに該当する)。
>会話していて、相手の感情をなんとなく感じ取る。
>そういうことは誰にでも、一度は必ずあるはずだ。
>17年生きてきて一度もないという人間は、
>ちょっとばかり人の気持ちを思いやるということを学んだ方がいい。
>「そしてもうひとつ。―――僕は僕女から指輪を貰った。
> 銀色の、指輪。ところが、その指輪……錆びないんだ」
>「ぜんぜん錆びない。くすみもしない。
> 鉄でも何でも大抵の金属は色がくすんでくるだろ。それもない。
> で―――硝酸ぶっ掛けた」
>「溶けなかった。銀だ。なのに色が変わらない」
>「最後に貴金属店に持ち込んだ」
>……確かニナー。
>平凡な高校生という言葉は、何の力もないという意味とイコールだった。
銀って硝酸で溶けなかったっけ?
銀は硝酸で溶けるねえ。
>>596 化学の教科書で確認。銀は濃硝酸または熱濃硫酸で溶けます。
リロってなかったorz
酸化しない。変色しない。硝酸で変化しない。
なぜ「プラチナ」という結論が出て来ないのか逆に悩む。
昔の友達に、先輩のダイアのはまった婚約指輪みて
キレーこれシルバー?
っていったのがいた。
多分酸も、プラチナなんて高級金属には縁が
薄くて、出てこないんじゃない?
30歳前後なら、人生で一つ位はピアスなりリングなり
もってそうだがなあ┐(´〜`;)┌
トップレスなお呼ばれドレスの話でプラチナ出てきたから知ってはいるかと。
まぁ酸の化身に見下される女の子のアクセサリーだから
「よくてもせいぜいプラチナ」みたいな扱いだったが。
300g(だっけ?)超えネックレスに見劣りする程度の認識なんだろww
>「よくてもせいぜいプラチナ」
酸タン、もしかしなくてもプラチナを合金のちょっと高級な奴程度としか思ってない…とか?
シルバーとプラチナとホワイトゴールドの区別が付いてない予感。
銀色ならなんでも同じだと思ってそう…
607 :
603:2006/11/21(火) 15:10:34 ID:X01FBd4n
久しぶりに酸のスパイラル小説から抜き出してみた。
いつ見ても素晴らしく酸らしい名文www
>精一杯化粧しているがその化粧の下から吹き出物が見える。髪は色を抜いた
>茶色の髪のショートカット。眉が太く、少々頬や腕がふっくらと太り気味だ
>が、容姿は普通といっていい。装飾品は、……ひ/よ/のと比べてはあまりに
>可哀想というものだろう。首から下がるペンダントネックレスはチェーンは
>下手したらただの金属、トップは良くてプラチナ、悪くて銀にダイヤをはめ
>込んだ小さな十字架。青いピアスはサファイア。どれもこれも安物で石も小
>さく質も悪い。トータルでも三十万とはいかない。ドレスもせいぜい五六万。
オリジもいいけど、やっぱ原作を陵辱するような二次創作書いてくれた方が酸らしいな。
>首から下がるペンダントネックレスはチェーンは下手したらただの金属
プラチナも金も銀もただの金属では?
酸タンの考える最高級の素材って何?
金
いくら精製されて純度が高かろうが、銀は銀だから性質は変わらないはずなんだけどな。
異世界には変質しないようにする加工技術があるとか、そういう記述あったっけ。
いっそのこと、地球ではまだ発見されていない金属とかにすればよかっただろうに。
>609
それはモチロン紙のヤツですよね!
銀は酸化しやすいから酸タンが扱ってる時点でこれは銀ではないんじゃry
>>608 もしかしなくても「メッキ」と言いたかったのかなw
酸て、おかしな方向の独創性は他の追従を許さないのに
基本的に必要なボキャブラリーはかなり貧困だよな。
まあプラチナ>銀という常識はあったようなのでひとまずほっとした。
>>607
新作。
>友人。
>僕女にとって、正直どうでもいいような存在だったものが、シュレイルにとってはとてつもなく重いのだ。
>異世界に飛ばされても、それでもその人の不幸を思い、胸を痛めるような絆をもつ友人など僕女にはいなかった。
>僕女にとっては家族>>>>友人だ。
>僕女はそんな自分が特別だとは思わない。
>高校生の女の友人関係などそんなものだろう。
>だからそんな自分を基準にしてモノを考えて、シュレイルが故郷で待っているのは「家族」だと思い込んでしまったのだ。
>(人間自分を基準として考えてしまいがちですが気をつけましょう)。
>僕女のモットーは人生前向き、である。
>その中には「善い方向へ進む為に努力は惜しむな」というものもある。
>シュレイルが自分を見てくれるように、自分を馬鹿にしないでいてくれるように、
>自分を仲間として見てくれるように―――我ながらいじらしく、
>一生懸命になって、人殺しの腕を「実地」で鍛えたものである。
>おかげで僕女の扱いは、僕女の「役に立ち度」に伴って目ざましく変わった。
>シュレイルは僕女とは違い、使い物になる実用知識を山ほど持っていた。
>紙の作りかたも知っていたし、土木、灌漑の知識も持っている。
>図面も引けるし、農業の知識も持っていた。
>苦行の合間のほんのわずかなひととき、楽しい時間を楽しむことにさえ罪悪感を感じて、
>馴染みそうになる心に壁を隔てていたのだ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ああ酸たんあんたはやっぱり笑いのネ申。芸人。
なんと笑える文章よ
>(人間自分を基準として考えてしまいがちですが気をつけましょう)。
うんうん。例えば、リア厨に18禁小説を売ろうとして
指摘されたら
『アテクシは、中学生の時には、もう、18禁くらい、読んでましたよ?』
と自分が全日本人の基準であるかのように無茶苦茶な反論して
恥かいたりするものね。気を、つけましょうね?にこにこ。
酸、恋したことないんだな┐(´〜`;)┌
恋どころか、まともな友情すら知らないんだな。
>(人間自分を基準として考えてしまいがちですが気をつけましょう)。
これは誰の言葉なの?酸タンご自身のお言葉?ww
>高校生の女の友人関係などそんなものだろう。
高尚すぎるがゆえに周囲と馴染めなかったアテクシ
嫉妬されて疎外されてたアテクシ
女の友情なんか信用出来ないアテクシ
この酸理論、久々に見た気がするw
>おかげで僕女の扱いは、僕女の「役に立ち度」に伴って目ざましく変わった。
具体的な*役立ち度*がないと人間関係が築けないんですね。
つまり、友達がいない酸タン=役立たずってことでFA?
酸タンってまともな対人関係を築けない病気かなんか?
なんつーか、病院逝けwwwww
酸たんイイヨイイヨー
もっと愛と恋と友情について語ってくれ!!
超応援しちゃう!!
久々の小説でない文だ!
>久々に、愛しの鯖2を更新します。
>ちょくちょくプレイはしていたんですよ。
>でもプレイ日記つけるの面倒だったので省略していたのですが、
>見たいという要望があったのでアップすることにしました。
621 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/23(木) 01:27:25 ID:a1tK/HK5
age
>>619を見て、
ヨーデルヨーデル恋しちゃってる
ヨーデルヨーデル愛しちゃってる
を思い出して噴いた
昨日の新作。
>「……なんでだ?」
> その質問を予測していた僕女は沈黙で返す。
>「どうして、そこまでこの石について知っているんだ?」
> いやー実はボク六年間その石がわりと転がっている世界で過ごしてましてー、
> 六年間で二三回、その石を見ているんですよー。
> そのたんびに死ぬような死んだほうがましなようなあのシュレイルが
> 絶叫して悲鳴をあげるような目にあってましてねー、
> まさか戻ってきてまでお目にかかるとは思ってもませんでしたよー。
> ―――とはいえずに、僕女は黙る。
>高校生の女の友人関係などそんなものだろう。
高校生くらいだと、友人>家族のほうが一般的じゃないかなあ。
部活に打ち込んだりバイトしたり、ただ友達と話してるだけでも楽しくて
家にいる時間のほうが短いだろ。
あんまりいいことではないけど、家族と疎遠になる時期でもあるしな。
特に女子にとって友人関係は重要だから、すごい友達を大事にする。
友達の相談に乗って、自分のことみたいに怒ったり泣いたりするのなんかざらだよ。
それが悪い方向に作用することもあるけど、酸が思ってるよりは女の友情は濃いと思う。
まあもちろんお互いに信頼している相手ってのが大前提だけど。
そこで懐かしい酸憑依イチカワですよ。因みに高校生と小学生の会話で
>「(前略)学校のクラスメートなんて、人生で出会う最初の敵でしょ? (後略)」
>「(前略)私ぐらいの年齢になったとき、周りを見てごらんなさい。
> 本音をさらして付き合っている友達関係なんて、クラスに一つあればいいぐらいよ。
> あとはみんな、大人の知恵と打算と怯えで友達やってるだけなんだから。
> 私のアドバイスは一つ。いい? 世の中にはね、誰かが真剣であることを馬鹿にして、
> そうすることで自分が上に立ったと勘違いする馬鹿が、掃いて捨てるほどいるのよ。(後略)」
>625
高校生が大人の知恵とかwww
>>624 あー、高校生ぐらいの女の子が一番怒るのって
「自分の友達を悪く言われたとき」だよな、確かに。
酸って、
酸の悪口を聞いて自分を悪く言われたときより怒ってくれる友人もいなければ
自分を悪く言われるより腹が立つほど大事な友人を持った経験もないんだろうな。
久々に酸たんのファイル名クオリティをチェックしてみたんだが…
今連載中の小説といいザバの記録といい、
まーたセンス溢れるネーミングになってるなwww
まさか俺女の名前がファイル名になっているとは思わなかった。
新作。
>僕女は床―――ビニールシートをひろげた上に座り込むと、
>右太腿の少し上、足の付け根の真上で剣を横に構え、
>一つだけ息を吸い込むと速やかに下ろした。
>自分の足を切り落とす作業の間でも、冷静に、
>床を傷つけることなくかといって足を切断し損ねることなく手をとめた沈着さは、
>褒められるべきだろうかそれとも戦慄するべきだろうか。
>先ほど切り落とした自分の足を、丹念に切り刻む。
>事前に説明を受けていたとはいえ、カインが血の気引いた顔で、それを見ていた。
>ちなみに一部始終はビデオカメラに録画されている。
>後日、カインが殺人犯の汚名を着ることのないようにと、僕女なりに配慮したのだ。
で
>剣が、次元を繋いだのだ。
これで僕女が色男に治癒されて〜という展開だったらポカーンだな。
623がツボに入り禿ワロタが
629のグロ表現に('A`)
>褒められるべきだろうかそれとも戦慄するべきだろうか。
受動態表現と能動態表現を並列に扱ってるな。区別付いてないのか?
私の意見としては「バカス」と笑われるべきだと思います。
>右太腿の少し上、足の付け根の真上で剣を横に構え、
>一つだけ息を吸い込むと速やかに下ろした。
足を切る表現だったのか。
構えたけど怖じけづいてやめた表現かと思った。
『一息に振り下ろした』とかなら分かるが…。
それ抜きにしても読者に衝撃を与えなくちゃいけない箇所だと思うんだけど
あっさり読み飛ばしちゃう文章だな。
>先ほど切り落とした自分の足を、丹念に切り刻む。
また味噌汁でも作るのかと思ったよw
今回はトン汁ですか(・∀・)
何かおかしいなぁと思っていたが
>右太腿の少し上、足の付け根の真上で剣を横に構え、
>一つだけ息を吸い込むと速やかに下ろした。
体勢にかなり無理があるのでは?
添え手が邪魔になって無理と思われ。
束、テコの原理使わないでは無理だろう。
電動ノコギリ機能付・剣かもしれない
酸は論理的な考えをもってないから、現実的なこと考えられないんじゃね。
小説を漫画的なノリだけで書いているから失笑を買うことが多いんだよ。
でもこいつサーチかなんかで「リアリティが売り」みたいな事言ってなかったか?
ただの記憶違いだったらスマソ
なんか反応薄めだけど
>623てすごくね?
酸タンののりつっこみが冴え渡り、
すでに新ジャンルを築きつつある。
後進はいないだろうが。
>693
現実見ない酸の書くリアリティですからそれはもうファンタジック。
新作。
>そのころは既に異世界に落ちて四年がすぎ、
>神経もすっかりナイロンザイルもしくは自動修復機能が標準装備となっていたから、
>答えもその神経の太さにそぐったものになった。
>シュレイルの顔は浮かべる表情や角度、まとうムードによって、見え方がかなり違う顔だ。
>望めば気品漂わせる顔立ちにも見えるし、野性味溢れる肉体労働者にも見える。
>顔は細く、日に焼けている。頭身は八頭身以上ある。
>日焼けした肌と日々の労働によって鍛えられた体の厚み、
>余計な肉が削げ落ちた精悍な顔は黙って立っていても「力」を感じさせた。
>シュレイルが、故郷でそれなりに幸せにやっているだろうことは、絶対的に確信できる。
>そういう人だ。
>失ったものに拘泥しない。なくした物はなくした物。
>見極めて見切りをつけて、気持ちを前へと向けて手持ちのものでよりよく生きようとする。
>恋を失っても、だからといって心中なんてしない。
>また別の恋をしようとする。あるいは恋ではなくても埋めるものを見つけようとする。
>そんな、本当の意味で強い人だ。
>―――そういう人だからこそ、これほどまでに愛した。
>そして僕女も、(内心けっこう面白くないが)それでいい、と思う。
僕女小説見直してたら凄いのみつけた
>こんなときに明るい人間は、心臓に毛が生えている一部の人間だけだろう。
>―――しかしここにはその心臓に毛がいた。
>また別の恋をしようとする。あるいは恋ではなくても埋めるものを見つけようとする。
>そんな、本当の意味で強い人だ。
恋愛なんてつまらないものに人生を翻弄されないアテクシフフンvvv
みたいな匂いがします><
別の恋や何かで心の隙間を埋めようとするのが、本当の意味で強い人?
強い人はわざわざ隙間を埋めようなんて思わないだろw
今日、とあるライトノベルを読んでいたら
「諸手を挙げて降参しそうな」
などという文章があった。
この人は酸ですか。と思った。
新作。
>石は、石の質感をもってそこにある。
>普通の石でさえナイフなど突き立てても無駄だろうし、
>トンカチで叩くにしても、普通の石でさえそうそう砕けないだろう。
>「……すごく立派なホテルなんだけど……」
↓
>燦然と輝くシャンデリアで室内はまばゆいぐらいだし、
>床に敷いていある絨緞なんて靴底が全部沈むぐらいだし、
>周囲にいるのは地位も年齢もあるおじさんおばさんたちばかりだし、
>高校生の自分たちはどうみても場違いで、さっきからなんだか視線を感じる。
>なんだかとってもいやなよかんがするぞするぞするぞ。
>マユコはバッグの中から、
>あまり見たくなかったものを取り出して見たくなかった使用方法の末、
>鍵の回るカチリという金属音が、した。
>二人は二人で、室内のとんでもない状況に凝固していた。
>―――外国人。
>しかも髪や顔立ちから言って中国系だ。
>それは、日本において犯罪者という認識とわかちがたく結びついている。
>ぎょっとしたがもう遅い。胴体を輪切りにするコースで、剣が落下する。
トンカチはないだろ……
ト ン カ チ はorz
>―――外国人。
>しかも髪や顔立ちから言って中国系だ。
>それは、日本において犯罪者という認識とわかちがたく結びついている。
すげーーーーーーーーーーーーさすが酸ってば悲惨
これもすげーーな
>ノリ・メ・タンゲレ ←ルビ
>私 に 触 れ る な 。
なぜ突然剣がキリスト化するのか説明キボン。
腹イテーーwwwww
>>651 使ってみたかったんだろうねw
知ったのは聖書じゃなくてラノベかマンガでだろうな
道原かつみの作品であったよね
*トンカチ*がこのスレの流行語大賞取りそうな
よかんがするぞするぞするぞ。
塚もう酸たんアフォすぎwwwwww
涙出てきたwwwww
いや、俺は*沈黙の海でバタフライ*を推すね>流行語大賞
新作。
>性別は男性。髪の色は赤。
>目に美しい赤ではない。茶色に近い、赤みがかった茶というほうが正しい。
>純粋な赤でないぶん、ありふれている色合いだ。
>染めているのではないのは、肌の色の白さや、顔立ちからして明らかだ。彫りの深い顔立ち……外国人だった。
>背はかなり高い。信/二は高校生としてわりと背が高いほうだが、その信/二よりあきらかに頭一つは高い。
>それでいて頭は小さいので八頭身以上だろう。
>肌の色は白く、滑らかで透けるようだ。
>下ろした剣を片手に握ったまま、視線が二人のほうへ向けられる。
>ほっそりした顔にはめられた眼差しは、湖のように深い知性を宿していた。
>異世界放浪中、最初日本語しか喋れなかった僕女とコミュニケーションをとっていたら自然に覚えた―――
>なんてことは判るはずもないが、信/二には気にするゆとりもない。
>「何でも願いが叶う石」が存在していてここにある?
>それこそキャンプファイヤーの会場に火薬を並べる行為だ。
>そんな火種をばらまくほどカインは愚かでもないし好戦的でもない。
>性別は男性。髪の色は赤。
>目に美しい赤ではない。茶色に近い、赤みがかった茶というほうが正しい。
>純粋な赤でないぶん、ありふれている色合いだ。
普通に 赤 毛 で良いんジャネ?('A`)
くどいウザイ長いの三重苦
>ほっそりした顔にはめられた眼差しは、湖のように深い知性を宿していた。
それって眼差しの描写じゃないよね?ww
>性別は男性。髪の色は赤。
>目に美しい赤ではない。茶色に近い、赤みがかった茶というほうが正しい。
>純粋な赤でないぶん、ありふれている色合いだ。
(´・ω・`)つ「カッパーブラウン」
どうでもいいところで文字消費してどうすんのと。
>湖のように深い知性
これもピンと来ないな。
>……外国人だった。
この意味不明なタメはなんなんだw
「男、赤毛、彫りの深い顔、白い肌…(; ・`д・´) ハッ!外 国 人 男 性!!」
みたいな。
>658
つまりすっげ頭の回転が遅いんだな? 恐竜並みに。
>ほっそりした顔にはめられた眼差しは、湖のように深い知性を宿していた。
"はめられた眼差し"と"宿していた"で、彫像なんか想像してしまう。ニュアンスってモンが選べないんだよな酸タンは。
>それこそキャンプファイヤーの会場に火薬を並べる行為だ。
"火に油を注ぐ"じゃ駄目なの?(´・ω・`)
>「何でも願いが叶う石」が存在していてここにある?
これもおかしくね?
塚、酸タンや
>*肌は日に焼けていて、黄色人種のなかに馴染む色*である。
> *髪も瞳も、黒*。
> 日本人に本能的な忌避感を抱かせる外国の彫りの深い顔立ちながら、
>彼の容貌にはアクがない。痩せた頬、高い鼻梁は日本人から見ても、
>引き締まって爽やかであり、外国人のバタくささは微塵もない
だったはずが
>性別は男性。*髪の色は赤*。
>目に美しい赤ではない。茶色に近い、赤みがかった茶というほうが正しい。
>純粋な赤でないぶん、ありふれている色合いだ。
>染めているのではないのは、*肌の色の白さ*や、顔立ちからして明らかだ。
>彫りの深い顔立ち……外国人だった。
設定忘れちゃいかんぜよ。
>>663 (ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`) ジェットストリームアチャー
同一人物の描写なの?マジで?ww
どう見ても別人です本当にありがとうございました
新作。
>右の呆然と左の唖然を無視して、赤毛の青年は腰を曲げて床の鞘を拾い上げる。
>「ということは僕女は、君を信頼したのか。意外だな……。
>俺の知る簿女は、人を信頼する事を難事としていた。
>人を信頼するのに、普通の人間が一ですむところを十かかる性格だったのに」
>かぶりとともに彼は言う。
>「出稼ぎに来ている外国人が、恋人に会いたくなる。
>恋人には帰国しなければ会えない。帰国には金が要るがその金はない。
>そして通行人を襲って殺して金を奪ったとする。
>『大切な人に会うため』に人を殺したわけだが、……君は同じ論法でかばうか?」
>赤毛の青年は、荘厳な鐘が鳴るように言った。
>思わず、居並ぶ一同が耳を澄ませて「拝聴」してしまう重い響きだった。
>でも、ある日ミ/コ/トが不幸だと耳にしたら?
>さらに、彼女が道を踏み外し、変わり果てた姿まで目にしてしまったら……(たとえば麻薬中毒者とか?)
>そしてその原因として、彼女の不幸を聞いてしまったら?
>想像しただけで、気分がめいる。
>剣を手にした青年の姿が、かすれていく。電波状況の悪いテレビの画像のような「かすれ」。
酸は「かぶり」の意味を勘違いしているのじゃないだろうか。
ところで主例瑠がそれほど嫌いじゃない自分ガイル。
慣れたんだろうか。
あぁ 意味がわからないよ(゚ν゚)ニホンゴムズカスィネー
トップ更新。
>連絡
>重大:しばらくサイトの更新がストップします
新作。最終回。
>信/二はため息をついて言う。
>「いらないよ。あの人の家族は、あの人を切り捨てた時点で赤の他人だ。
>死んだと知れば悲しむだろうけど、それは世間体のために悲しむふりをするだけだ。
>本当に悲しんだとしても、一週間もすれば安堵のほうが勝るさ。
>あのひとのせいで世間体が悪くなるような事が未来永劫起こらなくなったと知って。
>―――そんな人間を安心させてやりたくない」
>心の狭間にすとんとおちる、静かな静かな声だった。
>風のない日の、雪のように。
>僕女は、誰も恨まず逝っただろう。その点だけは、確信できる。
>たくさんの血に手を汚してきたせいだろう。
>どこでどんな風に死んでも―――たとえ道でバナナの皮ですっころんで頭を打って死んでも、
>飛び降り自殺者の下敷きになって死んでも、それが運命、
>自分のしてきた報いだと納得して死んだだろう。
>僕女が自分勝手にやったことのツケは、最後にきちんと来たけれど。
>それがあるべき姿で正しい事で、そんな自分勝手ははた迷惑でしかないけれど。
>それでも……信/二は、やりたいようにやって、生きたいように生きたその生き方を、
>ちょっとだけ、ほんの少しだけ、格好いいと思う。
お詫びと平謝りと感謝のページ
>主に謝罪の罪状については以下の通り。
>1.長い。(……弁解の余地なし! 有罪!)
>2.つまらない。(弁解の余地は一切なし! 有罪!)
>3.筆力不足(弁解の余地は毛ほどもなし! どんな裁判官でも有罪!)
いや、ある意味これものすごいエンターテイメントだよ、酸タンw
え?僕女は氏んだの?
なんで氏んだのか解説キボン(´・ω・`)
死ぬという展開への必然性が全く分からない。
>たとえ道でバナナの皮ですっころんで頭を打って死んでも
ちょwwwそれはいくら何でも納得できんだろwwwwww
全部読んだ勇者は何とか上手い事要約キボンヌ。
酸タンの歪んだ願望(拷問・勝手な言い分でもモテモテでそんな俺女=酸タンカコイイ!)
でおなかいっぱいの超大作ですた。
以前の酸タンの所業からくる偏見を差し引いたとしても、
後半はひたすらダレ気味だったし、
ヲチ以外の人間は読む気もしなくなってるんじゃないかな。
前書き
>「かっこいい女」を書くことに精魂こめて書きました。
>傷つかない強さではなく、傷つき打ちのめされながらも、立ち上がることを選べる強さ。
>傷つく痛みを知る、優しさをも持っている女性です。
僕女の行動だけ追うと、
死体を隠してる集団を見つけたのでゆすりに行く→
何とそれは異世界の門を守る超能力一族でした→
テレパス少年ともう一人とともに異次元に→
化け物出てきて倒して少年殺して赤い石を手に入れる→
何でも叶う石で恋人の幻を出して自己満足生活→
取り返そうとする超能力一族を惨殺→
幻にまで見捨てられる→
一族からも復讐する気も起こらないと金をもらえる→
たった一人優しくしてくれたシンジに秘密を告白→
そのあと石を自分のからだから取り出して幻覚見ながら出血多量で死亡。
結末
>それでも……信/二は、やりたいようにやって、生きたいように生きたその生き方を、
>ちょっとだけ、ほんの少しだけ、格好いいと思う。
すげーwww
何そのろくでなしw
>>675 dクス!ありがたい。
小説自体は最初の方と最後の方しか読んでないんだが、酸タン的には
「散々な目に合ってきた強い女が幻にすがり、自ら滅んでいく様子」を書きたかったのかな
>>674 それはそう思う。
日か誤小説書いていた頃は、主張のすっぱさに胸焼けしながらでも何とか読めてた。
螺旋でキツくなって今はもう……。退化しすぎだよ、惨憺……。
タイトルは「嫌われ酸タソの一生」ですか?
ちょwww
今日偶然、酸のまとめサイト見つけて面白そうだから読んでみた。
今は過去スレ読んでる最中。
スレ内ではかきまぜ器=泡だて器ORハンドミキサーなんですね。
初めてかきまぜ器と読んだ時瞬時に綿菓子製造機か?と思った。
どこがかっこいい女なんだろうか
こんな女はかっこいだろうかザマミロ自業自得だとしか言えない
681です。やっと過去ログの6まで読み進みました。が、過去ログ6の489さんのに触発されてなんか書いてみた。
でも匠439さんの文章よりも長い、やっぱり匠の技は凄いな…。
最近このスレも過疎化になってきてる気がするので寂しいです。
684 :
681:2006/12/11(月) 15:29:12 ID:ZEfyOedu
酸タンと匠様に触発されて勢いで書いてみました、暇つぶし程度に読んでいただけたら幸いです。
<P>彼女がその場に現れたとき、その場の空気が変ったのはおそらく気のせいではないであろう。<BR>
彼女の肌は透き通るように白くきめ細かい。まるで高級な食器や陶器を彷彿させる。<BR>
例えるならば、冷たく、しかし美しい雪のような、深々と雪が降った際、その聖域かとも思える誰も足をつけていない銀白の世界のような。<BR>
そして鮮やかなコントラストをなす漆黒の黒髪。TVのCMでよく黒髪の女性がその自慢の髪を回転してみせた際、ありえない美しさとなめらかさを見せるが庶民達はそれがCGで作られた偽者というであろう。<BR>
だがその庶民達も彼女の流れるような黒髪を目にしたときその思想は吹き飛ぶであろう。<BR>
彼女は腰のあたりまで髪があるロングヘアーだが、その髪の維持費は庶民達のシャンプー代やリンス代なんかとは比べ物にならない。家族三人の一日にかかる食費よりも高いそうだ。<BR>
そして、注目するべきはその正統な顔立ち、日本古来の「美」であるやまとなでしこ。それはまさに彼女の為にあるような言葉だ。<BR>
目鼻立ちも整っており、二重の目はパッチリとしている、その黒目はまるで最高級の黒真珠のようだ。<BR>
睫毛や眉毛のバランスも素晴らしい。<BR>
685 :
681:2006/12/11(月) 15:32:00 ID:ZEfyOedu
続き
小学生時代から特に高校生時代の時からすでに彼女の美しさは注目されており、
彼女はクラスのマドンナだった。男子からはまるで神々しい女神のように見られ、また女子からは羨望と嫉妬の視線を浴びている彼女は
一言で例えるならば「無垢な天使」とでも言おうか。
その穏やかな美貌は年齢と言う時の壁を打ち破っている。
冬に、また彼女の雰囲気に相応しいその雪のように純白なドレスは、胸が大きく広がっておりロココ時代のドレスを彷彿させる。
さり気無く彼女の胸元に佇んでいる真珠のネックレス、驚くべきはその値段。
物価の高い東京で三人家族が何不自由なく自由気ままに一年を過ごせるぐらいの金額なのだ。到底信じられないであろう。
金額も含めて、おそらくその真珠のネックレスは彼女以外ならば、デヴ○婦人や糸田木数子くらいしか所有できないはずだ。
そして対になっている指輪はもはや金額が特定できないレベルだ。
もし彼女の今身につけているものをトータルするといったい幾らになるのだろうか?現在の日本の借金なんて軽く帳消しにする事が可能なのでは?…恐ろしすぎる値段である。
今回の有名人や大富豪しか参加できないパーティにもかかわらずこれほどの視線と注目をただその場に現れただけで集めてしまう(大富豪の中には密かに彼女の美貌を携帯に収める者も居た)彼女には年齢と言う時間の壁に縛られない美貌があるといえる。
そう、彼女の美貌には昔嫉妬の余りに彼女をいじめた奴らも頭をさげ彼女の前にひれ伏すだろう。これに付け加え彼女は某有名会社の社長令嬢なのだからもう文句の一つも無い。
長々と彼女について語ったが、言いたい事はただ一つだけ、「彼女は美しい」と言う事だ。
もしも冗談でもこの作中の彼女が酸ですよといったら酸は喜ぶかな…?
>連絡
>重大:しばらくサイトの更新がストップします
え? 閉鎖するんじゃなかったのかいwwwwwwwww
重大なのか…
確かに重大かも試練がなんか生暖かい気分だ
681が酸と同等に痛いと言ったら酸は怒るかな?
>681
惜しい。酸文の特徴をもう少し掴んでからもう一度。
その時には句読点の使い方を工夫して味噌。
ウホ。匠その1ですノシ
ナツカシス。
最近、酸タンの真似っこ、していません。
ので、久々にやってみたいと、思いましたよ?
さて、今後の酸タンはどう出るでしょう?
黙ってフェードアウトするか、ぐちぐち言い訳しながらも
長ったらしいオリジを続けるか。
てかよほど反応なかったんだな>俺女話。
ノシ
ぐちぐち言い訳しながらも長ったらしいオリジを続ける
にイッピョ
693 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/12/12(火) 18:26:20 ID:jRlauToc
たまにはあげ
旧作クドカッタ。
>のぞく白い肌、微笑む顔、口元に運ばれる料理と白い歯、桃色の舌。
>不躾で無礼な事ながら、イイルは想像した。その肌の感触を。
>その美貌が官能に崩れ、その唇が快感にほころぶ顔を。
>長い髪は光の粉のように輝く新雪の色。
>風のいたずらに任せるまま揺れている。
>傍らには大木。樹齢数百年の大きな木。
>抜けるように白い肌。女の性別を選んだ誰よりも肌理がこまかく、
>ほくろもしみも吹出物一つない陶器のような肌。
>どれほどの美人でも、幼なじみと並べば芋や大根の根菜
>町一番の美人も、双子にとっては緑黄色野菜
>隣を通り過ぎる際に薫る肌の匂いから抱き締めた時の感触を思い出し、
>その艶やかな腰まである長髪に手を差し入れて梳きほどき、
>絹地のような肌に口づけたいと思った。
>芋や大根の根菜
>緑黄色野菜
なんだこの具体性
>緑黄色野菜
健康的美人、って感じでいいんじゃない? とすら思える
根菜や緑黄色野菜からみた美人ちゃんは一体なんだい?
果物?豆?米?
食品の格付けがわからないよ酸たん
ほくろって酸にとってはシミと同等なのか?
昔から化粧の一つとしてわざと描いたりすることもあるのに
程度を超えたほくろは兎も角、普通レベルのほくろは気にするものでもなかろ
むしろお色気アイテムだろうに
くどさもだが、やはり美の基準がおかしすぎるww
ほくろが無いに越したことはないと思うけどな
お色気アイテムになり得るのは特定の位置のごく一部だろうに
それこそ化粧で書き足せば済む話
いやいや、度を超さないほくろは色っぽいぞ。
とくに普段服に隠れて見えない部分のちょっとしたほくろとか。
何かと燃え上がるものがある。
それより肌と髪と口元の描写ばっかりで他の部分の美しさの描写がないのな。
しかも髪が新雪の色って…白髪かよ。
一瞬ばーさんかと思ったぜ。
美人に例えられる野菜について深刻に悩みだしていたろころで
上を見て、これ以上ないほど納得した。
701さんは、まるで、思考という深い深海へ落ち堕落した
私を照らす、大日如来のよう、でしたよ?
ありがとうございます、701さん。
>精霊は脅迫という手段を選んだがためにキ/ー/ルをさんざんこき使うことができましたが
>手ひどいしっぺ返しを受け、賢いシンはそれを選ばなかったがゆえに、
>さんざん苛められましたが最終的にキ/ー/ルの「特別」となることができました。
>禍福はあざなえる縄のごとし。
>人生万事塞翁が馬。
>人生一寸先は闇ですね。
704 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/12/16(土) 21:32:28 ID:A7vcxLrZ
あげ
>703
そこは人間万事塞翁が馬の方が正しいんじゃ……
いや、人生万事+塞翁が馬ならまた別だが。
ttp://ameblo.jp/jitenfeti2/entry-10019705149.html 禍福は、あざなえる縄の如し(かふくは、あざなえるなわのごとし)
>わざわいや幸福は、いつまでも続くことはなく、
>わざわいが来れば幸福、幸福の次にはわざわいというように、
>まるでなっている縄のように、入れ替わりやってくるものだということ。
>主にわざわいが続いて意気消沈している人を元気つけるために使う言葉。
>故事成語で言えば、「塞翁が馬」のようなもの。
ttp://www.mizz.jp/word/word_8.html 人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)
>この話は、中国の古い書物「淮南子(えなんじ)」に書かれています。
>「人間万事塞翁が馬」の「人間(じんかん)」とは日本で言う人間(にんげん)の事ではなく、
>世間(せけん)という意味です。
>「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁(おきな)=老人」という意味です。
>総合すると、「城塞に住む老人の馬がもたらした運命は、
>福から禍へ、また禍から福へと人生に変化をもたらした。
>まったく禍福というのは予測できないものである。」という事です。
酸は大口叩くわりに年相応の基礎知識に欠けたところが有るんだけど、
御本人はそれを自覚していないんだよね。
不登校してたりで人の中で揉まれてないから自分の位置を見誤っている節がある。
708 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/12/21(木) 08:55:00 ID:wd66QQrT
保守あげ
酸タンクリスマスにプレゼントください。
ほんの、掲示板、復活、だけで、いいですから?
いつも思うんだが、有料鯖使ってるんだったらそこに自分で掲示板位おけばいいのに。
今更なんだが 僕女話の最終話覗いてみたら
>頭の回転が高速で、*一をきいて十気づく*人だというのは
ヌゲー笑った。
>お詫びと平謝りと感謝のページにいく?
なんか背筋に悪寒が走った。
そして
>一方通行の好意では友だちにはなれないから。
これ以前も話題になった某漫画のセリフ
>「友達というのは一方的に思っていても成り立たないから」
を想起した。
パクリ議論はもうイラネと思ってる方、スンマソン
今更なんだけど僕女話の最初から見てきた。
何となくモニョ
>僕女がよく行く図書館の学習室の窓からは、小さな池が見える。
>円周が大人の足で百歩ほどの池は、あちこちの木々から落ちた枯葉が水面に幾重にも重なって、
>明度の低い色彩が乱舞している。
>茶色と、緑がくさったような色―――ほとんどそんな色で覆われた池に、
>ほんの僅かだけれども密度の高い色がある。
>葉も、淀んだ池に張った膜も、両方とも目が粗い。
>なのに、光が池に降り注ぎ、池が光を反射するときに、粗がない色があるのだ。
>……ビニールのような。
www
そんなにためてオチがそれですか。
なんで酸タンはことばの響きに鈍感なんだ。
>円周が大人の足で百歩ほど
三歩とか四歩とかなら想像しやすいが……。
池と同等の大きさのものを対象にすればいいのに。
酸ってマジでどっかズレてるのな。
円周ってことはまん丸い池なのか?何かの沈殿槽みたいだな。変わってんな。
丸くないなら円周なんて表しても大きさの表現にならんぞ。
池でググって大きさの表し方を学んで来い。
緑の腐ったような色ってどんな色?
色の密度って何? 色が粗いって聴いたこと無いけどどんなことを表すの?
粗が無い色がビニールなのか?
ビニールに特有の色がある訳じゃないのから例えとして適当でないぞ。
酸、独りよがりな言葉が多すぎ。
つか、ピッタリな表現を模索しないであやふやなまま誤魔化しているだろ。
結局、池は汚いのか綺麗なのか、
ビニールが浮いてるのかどれなんだ。
ニュアンスとしては伝わってくるんだが言葉をもっと選べとw
「なんかこうなんだけど上手く言えない」ような状態で
強引且つ自信満々に書いている感じがする。それが酸タン。
>信/二は自分という人間がわかっている。
>人生万事規範と規律に縛られ、良心や道徳に背くことなくまっすぐ道を歩む平凡な人生、
>それが信/二のたどる道だろう。
>殺人犯や凶悪犯として悪に染まるわけでもなく、
>偉大な偉人として名を残すわけでもない、
>どこまでも平凡な普通人という評価を高校二年にしてしてしまっている。
>そうした「普通」から踏み出せない人間は規格外の人物に惹きつけられる。
>そう、そういうことで信/二は麻/衣に惹かれるのだとわかっている……。
>歩きながら麻/衣の言った事がのしかかってくるのを感じる。
>さながら日本の民話に出てくる妖怪のように、
>いまさらながらに自分のしようとしていることへの自覚がわいてきたのだ。
酸先生!比喩が独特すぎてイメージが掴みにくいです!
マイ=妖怪子泣き爺でFAってことですか?分かりません><
酸タン、一字書きとして
「使い古された表現なんてアテクシの高尚な文学にふさわしくないわ!」
という気持ちはわかる。でも比喩ってのは、
普通は文章から映像を想起させやすくするためにするんじゃないかな。
これじゃ本末転倒だよ……
さながら♪いまさらながら♪
酸タンはハマーさんなみのラッパー。
キシュツの「心臓に毛」の回から
>──僕女は、自分の好みがかなり激しく厳しいことを自覚している。
>なんせ異性の極上品を一度得てしまったせいで、どうしても比較してしまうのだ。
>けれども僕女は、一 生 菩 提 を と も ら う とかそういう気はまるでない。
>いい男がいたら、また恋をしてまた楽しく過ごす予定である。
>……あくまで予定だが。
>>720 そこの、極上「品」という言い方に人に対する考え方が透けて見える気がする。
「ともらう」じゃ変換でないよなぁ
「とむらう」だよ酸タソ
ひいんき(なぜか変換できない)に変わる、新たなネタになるかもなwww
>「でもね、そうじゃない人もいるの。人を傷つけることを進んでやる人もいる。誰だって、傷つけられれば痛いのにね。それが、わからないの」
>「自覚なしにそうしてしまうってこと?」
>「ちがうの。醜い言葉を、すすんで使う人。人を傷つけようと思って傷つける人よ」
>「……そんな人いるの?」
>「いるわよー、たくさん。それに、……わかってない人って、いるのよね。
>例えば、し/んちゃんがタバコを吸ってた彼をにちょっと注意したのは、いわば忠告よね?」
>「ああ―――うん」
>「でも、それを忠告と分からない人もいるの」
>「―――うん。そうだね」
>「どれだけ言葉を尽くしても、言葉の意味を曲解して、
>自分の思ったとおりにしかとらえない。そういう人ってたくさんいるのよ」
>人を傷つけることを進んでやる人
=トラシロたんを晒し上げた酸タン
>醜い言葉を、すすんで使う人。人を傷つけようと思って傷つける人
=馬鹿・頭が悪い・鯉に餌などなど、罵詈雑言を並べ立てる酸タン
>忠告と分からない人
>言葉の意味を曲解して、自分の思ったとおりにしかとらえない。そういう人
=コウメさん・ミズシロさん・Kさん他多数の忠告や進言に脊髄反射で噛み付く酸タン
暇だから過去ログを読み返したんだが
単独スレが立ったばかりの頃はまだ
文章は割と上手い、とか言われてたんだな
びっくりしたw
>僕女がどんな火鉢に首をつっこんだか知らないが、僕女の行動だ。
>僕女が責任を負うのは当然の事だが、どうしてそれにシンジまで巻き込まれなくてはならない?
>とばっちりがくるのは御免だった。
火 鉢 に 首 を つ っ こ ん だ ?
死ぬよwww
普通は棒とか栗?
>出会ったのが偶然に過ぎなくとも、自分が惹かれたのは必然だった。
>愛する歓びも苦しみもやるせなさも思い切り味わった。
>その後に、愛される歓びも。
>差し伸べられた腕。微笑み、言われた言葉を覚えてる。
>濃茶の上質の酒を思わせる人を酔わす声音。知性を感じさせるトーン。
>どこまでも甘く囁いて、彼は言った。
>―――俺と、結婚しないか?
>濃茶の上質の酒
イメージしたのは、緑茶割りかウーロンハイw
素直にコハク色と書いたらいいじゃん?
>730
もしかして紅茶と勘違いしてるんじゃ…。
>濃茶の上質の酒を思わせる人を酔わす声音
普通に意味がわからないんだけど、抹茶と酒と声音がどうつながるの?
わかる方、説明お願いします。
濃い茶色の酒…ウィスキーですかね
酸たん どーーーしても比喩を入れなくちゃだめですか?
ブランデーかも。
しかし、この比喩じゃ色を連想する前に『濃いお茶』を連想するよ。
ウイスキーにせよブランデーにせよ、濃い茶色って言うほどの色でもなくね?
ママンのよーく浸かったお手製梅酒を思い出した
↑の出てきた章から結構ポカーン
>自分だけが不幸と思うな、
>自分の不幸に酔って思考停止してる人間の醜さをお前は良く知っているだろう?
>剣道は礼にはじまり礼に終わる。
>剣道家の孫娘として躾られた僕女は、
>儀礼からすこしも外れず礼どおりに畳や襖の起居ができる。
>男性は少なく見ても五十代だろう。
>顔のあちこちに老人斑ができ、顔の皮膚は老いにたるんでいる。
>けれどもそれは、彼の貫禄を損ねるものでは決してなかった。いや、増している。
>撫で付けた髪は油で光り、顔は染みとしわで刻まれる。
>美醜でいうならまちがいなく醜い。
>だがその顔の凹凸は深く、
>落ち窪んだ瞳にやどる光は年老いた者だけが持てる重厚な威圧感があった。
顔の凹凸が深いだと、瘤とかニキビの陥没痕がたくさんあるように思えてしまう。
彫りが深いじゃ駄目なのか?
>顔は染みとしわで刻まれる。
しわは刻むが染みは刻まないぞ。横着して並列に置いちゃダメだ。
こういうアラが目立つんだよな。酸文は。
五十代って……
そんなに老人斑が顔に出来ちゃう歳かなぁ?
最近の五十代はまだまだそういうことはないと思うよ。
アクションシーソ
>僕女は吹っ飛ばされながら素早く右の足を伸ばして床に触れ、
>触れた瞬間には急制動をかけていた。
>そして爆発の力を全く正反対の方向へ蹴りだす。
>そのとき、五本の足の指にかかった重さは少なく見積もっても体重の倍はいく。
>素足でいたことが幸いである。
>靴下であれば耐えられずに転倒していたことは間違いない。
>僕女は右の肘を鋭角に曲げると左手をそえ、
>自分のスピードをそのまま武器に、体当たりしたのだ。
>肋骨の隙間に肘を叩き込むつもりが
>肋骨の一本に直角にあたってしまったことはわずかな計算違いだった。
>伝わってきた手ごたえは肋骨一本を完全にへし折っていた。
>肘に硬い骨が当たってしまったが、片手を添えていたこともあってダメージはほとんどない。
>体当たりしたことでスピードは殺され、足がとまる。
>僕女は間をおかず、鮮やかな回し蹴りの一発でとどめをさした。
742 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/12/31(日) 20:41:42 ID:T/YPVBk8
age
ヲチャの皆様、あけましておめでとうございます?
掲示板復活祈願真紀子。
スマソ。
思いの外、高く出た…。
>僕女は、日常的に*1暴力*を振るう事になれた人間にはふたつのタイプがいると思っている―――
>いや、経験から知っている。
>一つは、*2暴力*をふるう事に頼る人間。
>もう一つは、*3暴力*をふるう事を割り切れる人間だ。
>前者は、*4暴力*を自分の自身の拠り所にしている人間だ。
>それしか頼るものがなく、それを活用する事でしか生きていけないから、
>ことさらに*5暴力*を誇示し、何かあればすぐにふるう。
>*6暴力*に怯えない人間は、稀だ。
>そうして周囲を*7暴力*によって恐怖させなければ、
>自分の居場所がないから、彼らは*8暴力*を容易に使う。
>後者は、割り切りの出来る人間だ。
>*9暴力*に頼らずとも、生きていける自信のある者。
>そしてまた、*10暴力*に対して、ドライな考え方、罪悪感を持たない人間が、何故かとても多い。
>日常的にふるう*11暴力*に、罪悪感を抱いている人間は、心がすさむ。
>心がすさんで、自信などもてなくなるから、だろう。
>*12暴力*はあくまで一つの選択肢。それ以上でもそれ以下でもない。
>そう冷め切った考え方をする者は、逆に些細な事では*13暴力*をほとんど使用しない。
>自分に自信があるから、*14暴力*に頼らないで生きていけるから、*15暴力*は滅多な事では使用しない。
>むしろ、普通の人間よりよほど我慢強くなる。
スゴスギ
ちょ!まだ酸タソ生きてたの!?
ヲチ板は約1年半ぶりなんだけど。
今だから言うが、初代スレ当時、
酸の掲示板に出現した桃(だったかな?)という女は突撃厨だった私だ!
当時を知ってる奴なんてもういないだろうな…
しね
文章の始まりでは「日常的に暴力を振るう人」の2タイプについて語ってる
はずなのに、最後では片方だけ「暴力をほとんど使用しない」「暴力は滅
多な事では使用しない」人になってる・・・
>746
覚えてるわ。
ログ1発言44参照。
日 常 的 に*1暴力*を振るう事になれた人間
→・*2暴力*をふるう事に頼る人間
→*4暴力*を自分の自身の拠り所にしている人間だ。
それしか頼るものがなく、それを活用する事でしか生きていけないから、
ことさらに*5暴力*を誇示し、何かあればすぐにふるう。
*6暴力*に怯えない人間は、稀だ。
そうして周囲を*7暴力*によって恐怖させなければ、
自分の居場所がないから、彼らは*8暴力*を容易に使う。
・*3暴力*をふるう事を割り切れる人間
→割り切りの出来る人間だ。
*9暴力*に頼らずとも、生きていける自信のある者。
そしてまた、*10暴力*に対して、ドライな考え方、罪悪感を持たない人間が、何故かとても多い。
日常的にふるう*11暴力*に、罪悪感を抱いている人間は、心がすさむ。
心がすさんで、自信などもてなくなるから、だろう。
*12暴力*はあくまで一つの選択肢。それ以上でもそれ以下でもない。
そう冷め切った考え方をする者は、逆に些細な事では*13暴力*を ほ と ん ど 使 用 し な い。
自分に自信があるから、*14暴力*に頼らないで生きていけるから、*15暴力*は 滅 多 な 事 で は 使 用 し な い 。
むしろ、普通の人間よりよほど我慢強くなる。
ホントだ。
暴力づくし・・・
こんなに言葉をつくしてもらっても、言いたい事はサパーリだよ、酸タン・・・
>日焼けして赤銅色にかわっている、昨今では珍しいほど「赤い」肌。
>黄色人種が太陽のもとで筋肉のついた肌を陽にあぶられると、
>黒ではなく赤くなるのだ。別の見方をすると、非常に男性的な肌である。
>ぱさぱさの髪、前髪の下のバンダナ、鋭角の頬の線。
>軽装にもかかわらず、胸には膨らみがうかがえず、
>むき出しの二の腕はみっしりとついた強靭な筋肉の線がうかがい知れる。
>どこからどうみても到底女に見えません―――そういう容姿をしている。
>正直な話、これほど切実に誰かを愛することがあるなんて、
>小説のフィクションのなかだけだと思っていた。
>けれども僕女は心から言える。彼を愛していると。
>クソッタレの死体を踏みつけ、鼻に香るは鉄錆のきいた血と腐臭、
>自らの顔に滴る汗の臭気。見渡すかぎりの自然のなか、一際際立つ耳を聾する鼓動の音。
>手に張り付き、ぬめる血の感触。
>むせ返るような汗のにおいが、ふと和らいだと思うと傍らには彼がいた。
(・ё・)クサー
何度読んでも750の文章が理解できない私は読解力が足りないんですねきっと…。