【届け出の】ヒロフミ スレ上げ8回目【結末は】

Ｍしろホニーン様
ただいまメール送信いたしました
私＝工務店さんとの疑いが晴れるよう、嘘の無い私の気持ちを書き上げました
534番読みました
「あなたが彼の友達、ないし友達の友達だとして、それがどうかしましたか？」
もしそうだとしても Ｍしろホニーン様の主張には確かに関係は御座いません
しかし、メールにも理由は書きましたが536番のように身内と取れかねない発言は止めて頂きたいです
貴方様の発言力はここではとても大きく536番の最後のように書かれますといかにも私が近しい友達であるように取られかねません
私はヒロフミ様やＭしろホニーン様に対する事を言っているのではありません
貴方様と同じく擁護さんの事を言っているのです
485.486番などは名誉毀損ではなく、相手が私だと特定できる侮辱罪であると教えていただきました
コレにはある議員がクラブの従業員の女性の方に口論の末「二文字の侮蔑する言葉」を投げかけた事で禁固刑に処された事実が御座います
たった二言、小学生などなら日常的に使う言葉です
事実を摘示しないで、公然と人を侮辱することによって成立する罪であると刑法231条に明記されているそうです
つまりは私は485番などにかかれていることが事実でなくとも発信者が特定されれば訴える事が出来るそうです
勝つにしろ負けるにしろ私にそれを言った方を見たいのです、いつまでもだれがそうなのか解らない状態で居る事は耐えられません
同じく警察に相談されたＭしろホニーン様が負けるというのなら負けるのかもしれません
しかし擁護さんは特定されます
私はＭしろホニーン様やヒロフミ様の事を知りたい訳ではないのです
工務店さんが捕まっても自業自得と考えます
私は擁護さんのみを裁いていただきたいのですから