【届け出の】ヒロフミ スレ上げ8回目【結末は】

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507クロム
Mしろホニーン様の仰る通り、私がここを見てしまったのは2時少し前と記憶しています、しかしその30時間程度は私にとって自殺者に間違えられるほど衰弱させるに足る30時間だったのです
証拠に付きましても私が初めに恐怖を感じたのが308番から連なる文であり、「工務店」で見ていった時の擁護さんの常軌を逸した中傷に恐怖し「私=工務店さん」とされていると解った時点で「なぜ私が?」という心境で
もしかしたら私は私の知らないところで顔も知らない擁護さんのことを酷く傷つけてしまっていたのでは?と考えてしまったり、
そのような事は無いはずだという心の葛藤やココまで他人の事を公に非難できる方ならば何時、いや今この時間に私の後ろに、もしかしたらすぐ横に居られるのではなどと考えてしまい衰弱していきました
30時間そこそことおっしゃいますが、私にはもう何日も何日も幻覚に苛まれたと、私の心が悲鳴を上げ、そう主張するに足る時間でした、
その後の話し合いでも私を非難されるばかりで、485.486番のように「工務店」とも言わず私に対し「粘着きちがいごみむし長考モードにはいりまーす」などと書き込みされております
紹介していただいた方に、警察の方へ話を付けておきます、と言われほんの少し落ち着いた気がいたします
届けを出す前に精神科に行く事も進められました、今の私は1人での外出も恐ろしく、付き添いしていただけるという紹介していただいた方の都合もあり、なるべく早くに見ていただくことにして帰宅致しました

Mしろホニーン様初めココに居られる方々のお言葉にとても励まされております、改めて心より感謝致します
これからも助言などしていただけるととてもありがたいです

最後に紹介して頂いた方の言葉どうり、擁護さんが書き込まれても私は返答致しません事を明記しておきます