>>170 解読ありがとうございます。
>>だから声優を甘やかす。
この項は私も考えました。しかしですね。「乗せられ」「騙され」「お金を注ぎ込む」というのは声優ではなく
事務所や制作会社を甘やかしてるんであって、声優を甘やかしていることにならないのでは?
次に「乗せられ」「騙され」るのはある意味声優の技量の範疇ですから、実力の内なのではないかと?
つまり声優は実力を持ってファンを騙しているのに、それはファンが甘やかしているから酋長は言い放ってしまっているのが
理解できないと私は言っているのですよ。
こういうのが有りなら、世の中の厳しい対応というのは、あらゆることに本人のためだと言って駄目だしし続けることになりますが
それだと、商売が成り立たないというか、人間社会が成り立たないですよねぇ?
>その世界から出たくない、現実で傷つきたくない、声優に傷ついてほしくない
これも考えましたが、途中で主観が変わってるんですよw
「声優が傷つく」→「その世界が壊れる」→「現実に出なければならない」→「傷つきたくない」
→「声優に傷ついてほしくない」 五段階に分かれているんですが注目は四番目
「傷つきたくない」 これは誰なのか説明していないところが一番の問題です。
誰が傷つきたくないのか?
仮説 まず、文章の流れだとファン自身が傷つきたくないから、声優が傷つくようなことはしないと言い切ってしまっています。
しかしですねぇ・・・何で声優が傷つくと世界が壊れる理由も説明していません。
世界が壊れると、現実に出なくちゃいけないようですが・・・いつから声優ファンは幻想主義者になったのでしょうか?
声優は実態をともなった個人ですので、声優ファンでいることは至極現実的だと思うのですが?
いもしない脳内キャラを大暴れさせて、他人様の幻想を汚す行為こそ非現実的だと思いますが…関係ないですねw
文章は繋がってるんですけど…別に自分が傷つきたくないから、声優の批判をしないわけじゃないしw
声優ファンが現実を見てないわけじゃないしw
見ているからこそ、声優個人に批判することでアニメ業界が良くなるとは思ってないことが解ってるんじゃないでしょうか?
>>171 いえ、日本語の文章を起こせば、あれ以外に解釈の余地はありません。ご苦労様です。
私が理解できないというのは
『今日、犬を連れて、魚を料理した。明日も猫と餃子を食べよう』
このように日本語の意味としては通用するんだが、それ以上の文章になってないだろうと…。
説明難しいですよね! だって、酋長現実認識能力がヘチマとかカボスとか植物ぐらいしかないんだもん。
犬や猫だって、もう少し何とかするよ。
ああ、酋長風にするとまさに
>>171みたいな感じ。酋長語って言うのかな?
同じ、日本語表記を用いながら、別の意味を創造している・・・とはまた違うな・・・ とにかく難しいのですよw