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ブロークバックマウンテンが大好きなびあ○こちゃんには、あるひ、
悲しいことがありました。
大好きなアナルファックのセックスシーンにケチをつけて、
「監督のゲイ解釈は浅い」といっているゲイのレビューを見たからです。
びあ○こちゃんはすっかりきげんをわるくしてしまいました。
こんなに素晴らしい映画になぜケチをつけるの…(ホモビデオでも見てれば
いいじゃない、ホモのくせに)
悲しそうなびあ○こちゃんに、たくさんのはげましのお便りが寄せられました。
一人のおともだちは自分がアナルファックをした時の感想を書いて
「あの場面は正しい」と保障してくれました。
>いきなり突っ込まれた経験者としていうと、不可能ではないですね。
>相当痛いですけど。タイミングと角度・硬度、受け手の脱力の仕方次第、
>と思います。知識も情報も経験もあるゲイの人から見ると笑っちゃうの
>でしょうけれど、Aでやりたいけどちゃんとお勉強しないヘテロの男
>なんて、こんなものじゃないでしょうか。私にとってはものすごくリアルな
>場面でした。
びあんこちゃんはすっかり喜びました。そしてお礼状を出しました。
>それを聞いて安心しました。原作、脚本によればイニスはジャックを
>四つんばいにさせて行為に及んでますが、映画ではジャックが自分から、
>という感じですね。
げんきになったびあ○こちゃんは、今日も楽しく萌え語りに励んでいます。
6 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/29(月) 11:43:03 ID:VUn9blqA
す●まチャマはブロークバックマウンテン裏サイトを
腐女子クイズからパスワード請求制に変えちゃったのね。
イケズだわっ!!
おはよう、び○んこちゃんは朝から萌えてるね!
>情熱的(幸せになるために色々と努力した)だったジャックですが、
>願ったものは何ひとつ実現しませんでした。最後にはあんな受難。と、
>思い出したのが「passion」という単語です。もちろん情熱を意味する
>のですが、実は「受難」の意味もある。キリストの受難です。
>情熱的であることは、幸福ではなく禍(わざわい)を招くのか?
>roymaniaさんが書かれた通りなのかもしれません。情熱(赤いシャツ)=受難(赤い血)。
パッション=情熱=受難がすっかり萌えツボなび○んこちゃんですが、
受難の時はtheをつけて大文字でthe Passionですねん。
キリストの受難にしか使わないこと忘れちゃいやん。
あとキリストの受難だけをパッションと呼ぶのは、パッション(パトス)の
苦痛が統合されたあとに、カタルシスが来るからだよん。
萌える前に、ちょっと調べようね!
8 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:
しじみっていうばあさんがスゴいよ