>>1さん
乙。
図書館で『春にして君を離れ』を借りてきたら解説が温帯だったよ…。
車掌「次は〜惑星オンタ〜イ、惑星オンターイ、停車時間は108秒〜」
鉄郎「108秒?ずいぶん短いね。何がある星なの?」
車掌「棚です。もう見渡す限りぜ〜んぶ棚なんです、ハイ」
これ気に入ったわ
鉄郎…この星で降りてはいけないわ…
機械の体ではなく、別の体になってしまうわよ…
あ…1さん…乙です…
場美化の身体?
ホヒィの身体
オンタイ星の場美化の棚じゃ、ホヒィホヒィと風が哭く。
何がホヒィと尋ねてみれば、お前の味だとむせび哭く。
今日の更新。半年がかりの伊集院モノ短編集を仕上げて、自慢モード全開。
> やっぱどうも、根っからの長編型が、この長年そちらにばかりむかうように鍛えてる
> から、ほんとに完全にそっちにむけてトレーニングされちゃってるんですねえ。
「鍛えてるから(略)トレーニングされちゃってる」って、明らかに変です。
> もう、ほんとに、死力を尽くしてって感じで、書きましたよ、きのうで1本、54枚の
> 短編。これははっきりいって、多少苦しまぎれというか、完全に「天の声期待」
> だったですけど、でもまあ、ちゃんと天の声が聞こえてきて、無事になんとか
> オチてくれて、よかったよかった (/_;)
客観的に見たら、全然オチてない方にこのカシオミニを賭けよう。
> 「長編てなんて楽なんだろう」(爆)なんて考えちゃいました。大長編はましてや
> 楽ですねえ(大爆)なんか全然違う機能らしい。でも高橋尚子さんに何本も
> 400メートルやらせたらきっと発狂しちゃいますよ(^^;)たぶん筋肉違うもの、
> マラソン・ランナーと短距離、長距離、中距離で全部筋肉のありよう、違うんじゃ
> ないかな。
人類の至宝AZさまと比肩できるのは、世界記録保持者イチローか
オリンピック金メダリストか、ですか。
レースじゃないけど、今時のマラソンランナーはぎっちりスプリントトレーニングはしますよ。
マラソンランナーは、40キロ走ってきて最後のスパートとかで100m12秒で走るんだぞ。
そりゃ筋肉は違うけどね。
本スペ。「えっちな話」
> 佐藤愛子先生のエッセイのなかで、「サオの話」「タマの話」「マクの話」って
> いうのがあった(中略)「処女膜ってどんなのか」というので、川上宗薫さんだの、
> 遠藤周作さん、楠本憲吉さんだのに電話をかけて「処女膜って何?」と聞きまくる、
> という話なんですよね(笑)これはインパクトありましたねーっ(笑)(笑)さすが
> 女傑佐藤先生です。
> まだうら若き独身のころにね、当時つきあってた彼氏と一緒に、有名女流評論家
> お二人と会食する機会があった(中略)お二人ともまったく平然と寿司屋の
> カウンターで「お***」を連発される。「お」なんかついてないときもあったりする。
> テレビの人生相談なんかで顔も名前も売れてる女傑のこと、他の客もジロジロ見る。
> 私にはどうも、そういう女傑ふうのキャラは似合わないみたいなんで、それは
> それでしかたないかな、と思ってます。タブーというよりむしろ「似合わないかどうか」
> の問題かな、と思うんですねえ。
人間性の問題だと思います。女傑だからどうことかより、何をどう口に出しても
清潔感がある人と、温帯みたいに下品な人間がいる、というだけのこと。
まあ、この件については温帯の自覚が悪いほうに倒れてないだけマシですが。
ちなみに、小説内については
> スケベ小説だの、ヤオイだのだとどぉんなエゲツないことでも書いちゃうん
> ですけどねー。スポーツ紙にエロ小説2年も連載してた人だし、エロ週刊誌に
> エロ小説2年も連載してた人なんだから、それはもう怖いものナシで、「****」と
> いう言葉もズバリ書いてしまうのも、あのときにふっきれましたけど、日常的な
> 用語としては、「チ*チ*」どまりですね、すらりと口に出来るのは。
なんだそうです。
> 「長編てなんて楽なんだろう」(爆)なんて考えちゃいました。
起承転結無用でボタボタ垂れ流すだけだもんね。
そりゃ楽でしょうよ、おばあちゃん。
温帯に性を語られるときもちわるい。
新スレ乙。
止めどもなくとうとう110まで行ってしまった。
ぐいそのようだ。
女傑という言葉もおっさんくさいな。
しかしそういう人が平気で語れるのは
性をマジメに考えているからで、
温帯のように性にフトドキな妄想しかない人は
口をつぐんでいるのがよいのです。
> やっぱどうも、根っからの長編型が、この長年そちらにばかりむかうように鍛えてる
「 こ の 長 年 」て変じゃない?
mixi、昼行灯の足跡楽しみにしてたのになかった…
サミシス(ノд・。)
>12を見て思ったこと
>有名女流評論家
前回の「高級寿司屋」といい、もう少し表現方法はないのか?
「食」や「性」の描写や評論は非常に難しい。うかつに手を出さぬこと。
……ってのは、
物書きや編集のあいだでは常識。まあ、一昔前の話かもしれないけど。w
いずれにしても、温帯は「あぐら」ではどっちも外してますな。
性についてはノーコメントで、
食のほうは、グインの初期とかは成功してると思いました(マル)
>>12 温帯の書いてる「女傑」って、わざわざ他人に聞こえるようにえげつない単語を
連呼する女のことかのか? しかも食べ物屋で? なんか色々と汚いなあ。
まあ多分、その二人の評論家さんの話は正確でないとは思いますがね。
一般の目から見たら、温帯も充分「女傑」っぽいイメージだと思うけど。
間違っても「繊細」ではないよね。(本人はそう扱われないと怒りまくるけど)
>>20 私の「女傑」のイメージに、
温帯はまったく当てはまらない。w
まあ、「女傑」「女史」といった単語へのイメージは、
世代や個人によっていろいろかとは思うけど。
強いて言うなら「痴女」かな。ミもフタもないけど。
恥女では?w
女傑 じょけつ 伝統と文化に則って濁点をつけない しょけつ
ローマ字で書くと syoketu sy-oketu Y田S代-おけつ
恥傑
知欠先生みたいだなw
今日の更新。昨日、新宿高層ビルで雷雨を眺めた話から。
> あそこまで景気のいい大雷雨だと、見ていて楽しくはあったですね、もっとも
> 「絶対に安全なところにいる」しかもそのあと地下駐車場に降りればいいので
> 濡れないでおうちまで帰れる、という条件つきでのことですけれども。
「見ろ、人がゴミのようだ」ですか。そういうのは空飛ぶ座椅子かなんかでどうぞ。
> ところでけさの新聞で「10万円もする超高級電子炊飯器」がなかなか好評で、(中略)
> まあそう書いただけでどういう展開になってゆくかはおわかりになっちゃうような気も
> しますが、まあそのとおりで
以下、鉄釜でご飯を炊く「本物にこだわるアテクシ」語りが延々。
> とぶつくさいいながら、お母さんはきょうもゆかたの着物仕様に割烹着で、
> 鉄釜でしじみの炊き込みご飯を炊く予定なのでした。ま、人それぞれ
> 幸せならいいんですけど。
温帯がとっても幸せそうだ、というのは判りました。
本スペ。「困った話」
困りました。最後まで読んだけど、どこがどう「困った話」なのか、
まったく判りませんでした。読解できる人プリーズ。
> きのうさる新宿のしにせのデパートさんに、いってきたんですけどね。(中略)
> ブティックの名前忘れていて、デパートの案内板の前で立ち往生していたら、
> さささっと店員の男性が近づいてきて、「何かお探しものでしょうか」って聞いて
> くれて、私が名前も忘れたブティックをこともあろうに商品の特徴で「ええと、
> こういう布地が多くて、こんな感じで」なんてたどたどしくいうの、一生懸命
> きいてくれて、奥まで聞きに行ってくれました。でもその男性店員さんが教えて
> くれたのは私の思ってたのと違う店だったんだけど、それで「もし違っていたら
> 5階のコンシェルジュでおきき下されば」というので、そっちにいってみたら、
> これまた懇切丁寧に教えてくれて、今度はばっちりでおまけにそこまで
> 連れていってくれました。
温帯には珍しく、店をほめています。
> さいごに14階の食堂でお食事して帰ってきた(といってもデパ食堂って
> やつじゃなくて、テナントで入ってる超一流料亭(爆)ひらたくいったら「なだ万」
> だったんだけど(^^;))んですけどねえ、「ううううーむ」と思ったのって、まず、
> とにかく、すごくすいてて歩くのもすごく楽。おまけに店員さんが全員すごく
> 親切で感じがいい。それになんというんでしょうねえ、すっごく雰囲気が
> おだやかなんですねえ。
ありえない。ありえないよ。長らくヲチしてるけど、温帯がこんな好意的な
表現を自分自身対象にしたとき以外に使ってるの、見たことないよ。
と思ったら、昨日の関東地方は激しい雷雨だったそうですね。ちゃんちゃん。
絶対安全な高層ビルから見た落雷は
ソドムとゴモラを滅ぼした瞬間を見ているようで気持ちイイ〜〜〜
「アテクシは神!愚民ども、天誅ですわ!オホホホ」
デパートに行ったら貴族のアテクシにふさわしい対応する店員がいたので気持ちイイ〜〜〜
なだ万には愚民がいなくて気持ちイイ〜〜〜
温帯がいらしたそのデパート、高齢者には優しく!をモットーにしてるのでは?
おばあちゃんの話は最後まで急かさずお聞きするとか、
迷ってたらご希望の場所までお連れするとか。
「なだ万」て、「超」一流ってほどではないと思うんだけど。
と、考えると温帯の「高級」鮨屋とか、「高級」割烹ってどうなんだろ。
>と、考えると温帯の「高級」鮨屋とか、「高級」割烹ってどうなんだろ。
アテクシの行く店=全て高級
アテクシの行かない(行けない)店=愚民どもの行く低級な店
> すごくすいてて
っていうのは、お店として褒め言葉なのかどうか…?
歩くの楽って、普通の店は苦痛なんでしょうか。
どんな年寄りでどんな体積なんだよ。恐いよ。
料亭なんて行った事無いビンボ人なんで、
*超*一流の料亭は、
「初めての人は紹介がないと駄目な完全予約制で
落ち着いた佇まいの戸建、格子戸あり。」
みたいな、デパート内に入ってるのとはちょっと違うイメージ。
>すごくすいてて歩くのもすごく楽
日頃どれだけ人にぶつかりまくってるのかと。
それは全部相手のせいなのかと。
> カード作っちゃったほうの某デパートって、もう、いのちがけじゃないと
> 伊*丹好きギャルの集団のなかに突入できないぞ、くらいいつも
> 混んでて殺気立ってて、2月のバレンタインのチョコ特集売り場だの、
> 恒例のアクセ・バザールだの、怖くて近寄れなかったりするんだけど、(中略)
> 「これで大丈夫なのかな」ってくらいすいている(爆)まあ年齢層とか、
> いろいろあるんでしょうけどねえ、それにそういうしにせでは、お金持ちの
> お年寄り層が、人数少なくてもたくさんお金落とすのかも知れないけど
だそうです。>29 さんの観測は当たり。
着物日記
伊勢丹に行った話から、
>伊勢丹の着物売り場に洋服でゆくのはちょっとつまんなかった (/_;)そのせいか、
>大好きな紫織庵特集をやってたので、本当はすてきなカバン買いにいったはずだった
>のに、カバンだけじゃなく、ついつい浴衣2枚に小千谷縮1枚まであつらえてしまった。
>おまけにアナ・スイの紫の半幅帯に引っかかってしまったあ(T0T)(T0T)私って、私って………
紫織庵の浴衣にアナ・スイの紫の半幅帯って、どう考えても温帯の大嫌いな
「若いギャル」向けなんじゃないかと……
少なくとも温帯の年代にはよほどセンスが良くないと似合わないと思う。
でもって、日曜日に行った衣替えの話から、
>ということでこの日をはずしたらないぞってことでお着物の衣替え敢行。夏物は
>近場に借りてる事務所においてあるので、旦那がいる日に車でプラケース運んで
>もらわないと駄目なので。
……衣装部屋まで作ってある自宅に置ききれないほど服があるのか……
いや、それは別に良いんだけど、事務所に置くのもなぁ……
平日とはいえ新宿なんてよく買い物に行けるね。
鬱なのにw
あ、それともハイヤー使用?
それにしたって駅前なんて凄い人混みなのにねぇ。
温帯を上機嫌にさせたデパートって小田急なのね。
お金持ちの高齢者がターゲットなら三越だと思うんだけど。
いちはやく高齢者に的を絞った経営展開で
小さいながらも大健闘の京王百貨店はどうかな?
巣鴨商店街じこみの接客をされてぶち切れた温帯が見たいわぁw
なんとなく見てみたいもの
細木数子vs温帯
決して小田急をバカにしてる訳じゃないけど、小田急って老舗?
「新宿」の「老舗」デパートと言ったら三越、伊勢丹じゃないかと思うのだが……。
(もっとも、新宿三越はリニューアルしてからだいぶ変わっちゃったけどw)
>>34 近場の事務所て三田の?温帯の家からそんなに近いかな?
あと、三田の事務所の社員て毎日何やってるんだろ。
昼行灯が毎日出勤しているわけじゃないんだよね?
温帯がそこで執筆しているわけでもない。
単なる物置兼ワクショ会場なのかすら。
だったらスタッフのちゅうは何をしておるのだ?
超一流料亭なだ万でお食事しちゃうアテクシなのに外商とおつきあいはないのね。
売り場じゃなくサロンで優雅にお買い物とか、特別なアテクシを満喫できそうなのに
温帯アイではそういう世界はなかったことになってるのかな。
>>38 ちゅうは温帯に貢ぐビーズの指輪を作っています。
外商!
そうだよねぇ。
今イチ詰めが甘いな、温帯。
温帯が新宿小田急好きなのは、駅のすぐ上で歩かなくてすむからじゃないの?
一日一万歩の人のくせにw
ほんとうに下の方ばっかり見て生きてるんだなあ……。
なだ万はいいお店かもしれないけど「超」一流って。
私見だけどANNA SUIって温帯くらいの年齢の人が身につけるとただの
おばあちゃんに見えそうな気がするんだけど、どうなんだろ。
>>36 その場じゃ温帯の完敗で面白くはないだろうね。
後になってのあぐらでの愚痴愚痴くどくどネチネチ言いまくりは楽しみだけど。
数子はああ見えてもしゃべりが売りのタレントでもあるから、話術は巧みだし、
内弁慶の温帯が敵うわけない。
そもそも老舗料亭に行きつけてる人は
自分が「超一流」の料亭に行ってきた、などという成金臭い自慢はしないような気がする。
超一流って、デパートのテナント店行ったのを自慢されてもね…
だったら温帯のお好きな伊勢丹にも「吉兆」入ってるよ。
どちらの料亭、百貨店をも貶す意図はないけど、温帯の自慢はビンボ臭い。
ふだん行きつけない高級店の雰囲気に「ぅわぁ〜っ♪」となってるのバレバレじゃん。
>>42 >ほんとうに下の方ばっかり見て生きてるんだなあ……。
だって温帯より上位は存在しないんだからしょうがない。
温帯も伊勢丹を利用してるならもっとクローバーサイズを活用すればいいのに。
都内ではいちばんLサイズ以上の服が充実してるデパートだよ。
小田急じゃ取り扱いブランドが少ないうえに対象の年齢層も高めだし。
伊勢丹なら温帯好みな若々しくて可愛いデザインも多いのにね。
儚げで華奢なアテクシがLサイズというのは認めたくないんでしょ。
現実逃避する位なら「健康に気を使う私」だの
「脂身嫌いなカロリー不足な私」だのを書かなきゃ突っ込まれないのに思う。
49 :
温帯:2006/05/25(木) 19:59:02 ID:IygIIQeU
天上天下唯我独尊!!!!!!!!!!!
超一流料亭(爆)っていうのは「マクドナルドのハンバーガーとコーラばかり
食べてる若者」「レストランと言えばファミレスの庶民」という幻の相手と
勝負した場合の「超一流」だね。
>>48 Lサイズを認めたくないあまりに、Mサイズ表示だけど
実質LもしくはLLサイズくらいの大きさのスポーツブランドの
トレーナーになってしまうわけで…。
ほんとはおばさま向けのLサイズの方が
ほっそり見えるようにデザインされていて、
そのくせあまり締め付けないように考えてあるんだけどなあ。
「マクドナルドのハンバーガーとコーラばかり食べてる若者」なはずなのに痩せてる若い娘。
「脂身嫌いなカロリー不足な私」なはずなのに太ってる温帯。
着物の着かたも知らない鉛筆のような小娘は下着で腰を冷やして
いつか身を滅ぼし、
小さくて隠れてしまいそうなアテクシはイチローと同じ世界記録
(注:誰も認めない)を持ち良い子の息子はブレザーしか着ず
昼行灯は「お大事箱」に入れてくれる。
↑意味不明だが大体間違っていない。
そもそも若い子ってジャンクフードばっかり食べてるわけじゃないしね
あられをすこしいただいて…なんてやってる温帯より、よっぽど食べるものには神経質な気がする
職場が新宿なんでその辺のデパートにはしょっちゅう行くんだが、別に
電鉄系のデパートは「超一流」じゃないよなあw 普通にちゃんとした店だけど。
なだ万も、本店ならまだしも、デパートのテナントでそんな威張られてもw
温帯って銀座や三越の本店とかそっちには行かないのかねえ?
やっぱり此処まで自慢するのなら、外商サロンはデフォだよね?
>54
温帯自身が若い頃は(今も?)ジャンクフード大好きだったから、それを基準に
考えてるんでしょう。マクドナルドとチキンラーメンがお気に入りだったはず。
その上、煙草も吸ってたしね。
若い頃は食べるのってカッコ悪い、ジャンクフードマンセーだったから、今に
なってのブランド食品崇拝。若い頃からいい食材や高級レストランに馴染んでれば
今頃、いい具合に円熟したと思うんだけど、付け焼刃だからなあ。
>55
ポイントカードという発想は悪くはないが、すでに庶民。
下町オバさんキャラで日記を書いていれば好感度も上がるだろうに
なぜに(すぐにボロの出る)高貴な自分を演出したがるんだか。
んで、結局温帯はいったい何に困ったのだろう?
ブティックの名前を思い出せなくて困ったんでしょ。
「私には、忘れる、という機能が欠如している。だから夫は気の毒がってくれる」
とかおっしゃられていたのに。
ああ、頭がお可哀相なスミヨ様。
>>26 > とぶつくさいいながら、お母さんはきょうもゆかたの着物仕様に割烹着で、
> 鉄釜でしじみの炊き込みご飯を炊く予定なのでした。ま、人それぞれ
> 幸せならいいんですけど。
着物で鉄釜ごはんの話が出てくる度に、「ガス台で」って言葉いつ付けてくれるんだろう、とほくそ笑まずにはおれない私です。
はさんだだけの自家製バーガーとこれさえあればの大草原のお豆腐セット。
この3点が同じ構造を見せているだけに、自慢げなのがダサくてダサくてw
例に出てくる度にはいはいスミヨは本格派指向の素敵な手作り奥様ね!って思ってしまう。
ま、人それぞれ幸せならいいんですけどw
>>61 むしろ「ガス台で」をオチに使うのが
物書きのテクノロジー、じゃないテクニックですわな。
いわゆる「フクスケの足袋」ね。古。
>61
「出汁は粉しか使わない本格料理」もだな
>>63 えーと、それはまさか普通の出汁の素の事?
通販生活とかで売ってる、ご立派な材料を使ったカツオ昆布の粉末とか…。
本格料理なら、
出汁は材料からとるんじゃないのかなー。普通は。
> とにかく、すごくすいてて歩くのもすごく楽。おまけに店員さんが全員すごく
> 親切で感じがいい。それになんというんでしょうねえ、すっごく雰囲気が
> おだやかなんですねえ。
たったこれだけの文章に「すごく」「すっごく」が4回も…
えーと、温帯の職業って何だったっけ。
>>63 温帯が、「ほんだし」から「無添加の粉末だし」に移行したのがこの頃。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-4-5.htm >このところ、だしについては、ずっと無造作に「ほんだし」だったことはとても反省して
>いまのところは無添加の粉末だしをいろいろ試すのに落ち着いていまして
くたぐるで、「子供が生まれてこのかた、ダシをひいたことなんざ、一回だってない。
ワーッと水道の水にダシノモトをぶっこむ。(p90)」と書いてあってビックリした事がある。
そのあと、子供が生まれる前は豆腐を作ったことがあるだの、スーパーの出来合いのものや
カット野菜を買っているけど、アテクシはやろうと思えば凝った料理を作れる。ダシくらいなんだ!
そんな事をしなくても生きていける!と、いうような内容が続く。
それ以来、温帯の料理自慢の記述はため息交じりで読んでいるよ。
出汁をとることじたいは、たいして大変な作業じゃない。
けど、一手間余分になるってのは否めない。
だから無添加だろうが何だろうが、
インスタントの出汁があれば、そっちを使ってもいいと思う。
でも、そうした一手間に拘るのも、本格料理の一面じゃないかと思ったり。
今日の更新。
> けさはしかしなんとなく書くネタの焦点が絞り込めません。(中略)
> こういうときには、本当はつらつらばなし、といいますか、わけもない
> 身辺雑記みたいなことでも書いてるしかないですねえ。そうなると
> やっぱり私の場合、着物のことかお料理の話になるけど
要するには話題の引き出しが小さい、と認めちゃってますね。
> きのう宴会だったので、「シュワルマ」という、吉村作治さんのエジプト料理
> レストランでいつも食べておいしいなと思っていた(私にしては珍しく牛肉の
> お料理をおいしいと思った)やつを再現しようという野望をおこして、やって
> みたんだけど、「なんとなく親子丼の香りもある」といわれて(^^;)どうも失敗
> したなあという(笑)
> けっこう「異国風な料理」は好きでして、おいしいの食べるとやっぱり再現して
> みたくなります。中華ってのは、コツを覚えてしまうと意外と再現可能なんですよね。
> もっとも一流中華料理店の本当に手間ひまかかった料理とかは、なかなか
> そうもゆきませんが、でもなんとなく「似た風情のもの」を作ることはできます。
> 楼外楼の「フカヒレの姿煮」はなかなか再生出来ないけど、「ハムと玉子の
> いためもの」は多少は似たものが出来ました。とってもわけなく味が出せるのは
> スペイン料理とイタリアンで、これは、もう「まかせて」って感じです。いっちゃ
> 悪いけど超一流イタリアン・レストランのスパゲティでも、ちゃんと「勝てる、いや、
> 最悪タイはれる!」って自負をもっていたりする。あれはわりとシンプルですからねえ。
> それと「ニンニクとオリーブオイル」さえあれば、おおむね似たような味になります。
> フレンチも意外とひとが思うほど難しくない。こてこてのソースの作り方のコツさえ
> 覚えてしまうと、赤ワインソースだろうが生クリームソースだろうが、わりと簡単に
> 作れてしまうのはイタリアンと同じで
「なんちゃってファンタジー」「なんちゃってミステリー」を書くのは簡単、という
世間を舐めた態度がもたらした体たらくを見ると、料理自慢のそこも見えています。
本スペ。「ばばっちい話」
> ぷぷぷぷ、「ばばっちい話」は実はけっこう好きだったりします。えっちな話も
> 決して嫌いじゃないし、怖い話話してひとをイヤがらせるのは大好き(爆)だし、
> でもばばっちいお話ってのは、こう、けっこうツボなんですよねー(爆)
いえ。わざわざばばっちい話題を選ばなくても、温帯の書いた文章は
書き手の人間性が透けて出て薄汚くなっちゃう気がしますが。
> けっこうフロイトの肛門期型の心性を保持しているようで(^^;)けっこう排泄物に
> 対する関心とかって、強いほうかもしれん(^^;)いや、だからってスカトロ趣味は
> まったくなく、ただ、たとえばすっごく気取ってたり、すごく普通にしてる人が
> いたりすると、なんとなく耳もとで「ウンコー!」と絶叫してからぱーっと逃げ去りたく
> なったりする、という(笑)それって肛門期じゃなくてただの幼児の心理か?(笑)
50代の分別あってしかるべき女性の心性とは思えません。
> これはみんな、ばばっちい話ではあるんだけど、それにもまして「幼児性の
> お話じゃないか?」って気もしてくるんですけどねえ。そういえば幼児って、
> ンコ好きですもんねえ。というか、まだ排泄物に関するタブーがそれほど
> 成立してないというかね。でもって認知症になるとまた、よくいうのが壁にンコ
> なすっちゃったりという、またそのタブーが消滅するんですかね、脳のなかで。
タグイマレーなアテクシの場合、そのタブーがそもそも成立してないわけですか。
ネタの焦点がないと言いながら食い物の話
ネタになると言って食い物の話
そして相変わらず >(私にしては珍しく牛肉のお料理をおいしいと思った)
…という、小食・好き嫌い多いのアテクシ☆自己弁護
ネタがないのなら、「昨日はアレした・コレ食った・何を思った」で
三行で終わらせられないのか?
焦点がない日なのに、この目を覆いたくなるような字数……
> 耳もとで「ウンコー!」と絶叫してからぱーっと逃げ去りたくなったりする
えーと、優雅と気品とたおやかはどうなさいました?
元から温帯にそんなモノが皆無なのは承知で、敢えてお尋ねいたします。
>>73 童女と貴婦人、狂気と気品、あどけなさと艶とバンカラが同居した
たぐいまれなおかたですから。
いえ、冗談でもなんでもなく、AZたんの脳内設定はそうなってるはず。
そして、それを全面的に認めてくれるのが、同居している豹柄パンツの50男。
AZたんは多重人格設定ですから
> けさはしかしなんとなく書くネタの焦点が絞り込めません。
いつもだろう?
>>73 それ、なんかもう基地の外に出てしまった人みたいです。
50もとうに過ぎた人が、人様に読ませようと思って書く内容でしょうか。
はっきり言って、情けない。
ヽ( ・∀・)ノ ≡●ウンコー
ねら以下の作家先生
>>77 だってほら、瀬戸物屋だかガラス細工の店だかで、
棚のもの全部なぎ払いたい衝動にかられる、とか
書いてた人だし……。
>>79 そのあおりを作中で受けたのがリンダ王姉/女王ですよ。
「ときどきわたし、もう晩餐会の最中にうわぁああああああと叫んで
テーブルの上で踊りたくなるの」
(立ち読みうろ覚えのうえ意図的に歪曲)
「テーブルの上のものをたたき落として」
というのも、ついてませんでした?
(2chで読んだだけのうろ覚えのうえ意図的に歪曲)
ヽ( ・∀・)ノ●ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ≡●ウンコー
いっそのことどっかのパーティー会場かなんかでやってくれないかな、温帯
「(乱暴狼藉のしまいに)あっかんべーしてやりたかった」ともあったな<リンダ様
さすが低脳の器が、何もかも自分好みの貴婦人に育て上げたと
自負する姫君であられますなあ。
> 身辺雑記みたいなことでも書いてるしかないですねえ。
いつもの更新は身辺雑記じゃないとおっしゃいますので?
「イタリアンなら超一流店にも勝てる」か。
豹柄パンツはうまくやったよなあ。
結婚当時は、家事は夫で稼ぐのは妻ってことだったのに、
いつのまにか料理も稼ぎも温帯。おだても才能のうちなんだな…
あー、つまり。
小説も彼女の「身辺雑記」なわけか。
>>70 > いっちゃ悪いけど
温帯に限ってこのフレーズは「はい、ここから笑う所ですよ」のサインだな。
>>80 もう晩餐会の最中にうわぁああああああと叫んで
……
ごめん、それ、歪曲してない本物バージョンには
何と書いてあるんだ……?
リソダ…
探してみた。本スレ70【解脱者の誕生】の早ウマ様のレス
>265 名前: ◆N55v52Fwy6 :04/08/07 10:40 ID:1Z6AhfEE
>リンダが《クリスタル・パレス一優雅な貴婦人》などと呼ばれるたびに内心考えていたこと。
>思い切りべっかんこうをしてやったり、スカートのすそをまくりあげて宮中晩餐会のテーブルの上を
>かけまわって、御馳走をみんな床に落っことしてやりたいという衝動をこらえるのがとても大変だったわ
>完璧に温帯が憑依しています。100%助かりません。
ついでに、色々とたぐいまれな夫が非業の嬉し死に(プゲラ を遂げて、
ひと月経ってるかどうかの時期の未亡人のお言葉
>197 名前:186 :04/08/06 21:30 ID:zAFrJg1f
>最新刊リンダ言行録
>「お初でしたかしらね」
>「素敵な方ね!」
>「背も高いし−あら」
>「そんなことをいってはイヤだってば」
>「パロの男性にはなかなかいないような、
> 男らしくて、しかも優しいかたね」(頬を染めながら)
>「(略)馬鹿な、なんて馬鹿なリンダ」
>「(略)とてもひとりぼっちで、とてもうら若くて(略)」(当然自分の事)
>「(略)べつだん、素敵な殿方に気に入られたいと思うのは、
> 悪いことでも、変なことでもないでしょう。(略)」
>当然地の文はさらに(以下自粛)
> とってもわけなく味が出せるのは
> スペイン料理とイタリアンで、これは、もう「まかせて」って感じです。いっちゃ
> 悪いけど超一流イタリアン・レストランのスパゲティでも、ちゃんと「勝てる、いや、
> 最悪タイはれる!」って自負をもっていたりする。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts4-8.htm > でも、自分で作るとなるとけっこうこざかしいことしますよ、「アル・デンテ」とかいって。
> 前に、パスタの店なら出せるなと思ったくらい、あるとき打ち込んで修業(笑)したので
> パスタについては自信あり、ワザあり、です(笑)作れといわれたら、うん、あれこれ
> ヴァリエーションで、100種類じゃきかないくらいは思いつけますね。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/tg7-13.htm > 本格的なスパゲティてのは実は作るのはとても簡単で難しいことは全然ありません。
> というか、これほど失敗しない料理ってのはほかにないくらいです(笑)
> これはもう伊丹十三さんもみんないっておられますが、コツはただひとつ「アル・デンテ」のみ。
> で、もうひとつは「ゆでたてを料理する」ことだけです。(中略)
> 一応私は「スパゲティ免許皆伝」を名乗っておりますが、ソースなんて、なんでもいいんです、
> なんでも(爆)(暴論)オリーブオイルをいいの使って、ニンニクをこがさないよう香りを出して、
> それだけであとは塩が多すぎたりしなければ必ずおいしいスパゲティができます。
はぁ・・・・・
>>90-91 どうもありがとう…頭が痛い。
アムの劣化も大概だったが、彼女はもう死んでるから
温帯に汚されようがないってことで、リソダよりは幸せだったんだろうか…
YOU早く氏んじゃいなよリソダ。
おお…リンダ様が温帯のいけにえに…
そのうちマジで「リンダ、困っちゃう」と言いそうな勢いですな。
しかしべっかんこうというと、これしか思いつかない。
ウラウラウラ、ベッカンコー!
>91
まあなんだ、割れ鍋に綴蓋夫婦でしたね。
あれで妻が本当にけなげに旦那を想っていたら悲劇だもんなあ。
>>61 しかもよく読んだらそれ「予定」だよ!
予定を書いて得意になってんだよ?予定なのに自慢話なんだよ?
あまりにあんまりなので本当に驚くよ。
この人どうなってんの?本格指向に頭おかしいだろ?
遅レスですまんが
アルデンテってって、こざかしいほどのことか??
アルデンテ言いたいだけちゃうかと。
100
今回は「パスタの極意を教えてくれたイタリアンのシェフに迫られて
“アミーゴ”を連発した」自慢話(?)はなしか。
あれ、生ぬるく笑えて好きなんだけどな。
伊丹十三がアルデンテについて語ったのは
「女たちよ」とか60年代〜70年代にかけてのエッセイで。
「スパゲチーは良く茹でてケチャップで炒める」ってのが常識だった時代の話だ。
温帯、伊丹十三にもろに影響うけた世代なんだろうね。
>>92 >スペイン料理とイタリアン
イタリアンっつってスパゲッティの話しか出ないのはどうよ。
あと温帯が得意のスペイン料理ってパエリアか。
なんだかなあ。
>>102 え?あのぐだ茹でスパにケチャップって、常識だった時期あるの?
うちの実家のスパもそれだったから、はじめて店で普通のスパ食べた時にうまさに驚いて
「母親の野郎〜」と思ってたんだけど、
ある程度歳のいった人には常識だったんなら仕方ないのか。
歳がバレるが自分が子供の頃は確かにそんな傾向だったな。
スパゲティといえばミートソースかナポリタン、「ソースを絡める」ではなく「炒める」
ミートソースの麺もバターで炒めたり。 そして仕上げに粉チーズどっさり
ミートソースの缶詰が一般に普及したのは、小学生の頃だったな。
初めて食べた時、あまりの旨さに母と二人驚愕した事を覚えてる。
それまでは玉ねぎとピーマンを炒めてケチャップをぶちこんで
そこにマ*−スパゲッティを絡めたものしか食べた事がなかったから。
あの味が頭にあるせいか、現在どんなよい食材を使ったナポリタンを見ても
一向に食欲が湧かない自分がいる。
考えると、ここ4、50年で日本の食生活ってホント変わったよな。
と温帯スレでしみじみしてみる。
そもそも温帯は、超一流のイタリアンやスパニッシュの店に行ったことがあるのか?
フレンチだって、銀座のマキシムが超一流だと信じてる人だしな…。
しかし温帯って、ほんの端をちょこっと齧っただけの事でプロだの店だの言い
出すのがホント好きだよなあ。
たかがアルデンテ知ってるくらいで超一流に負けないって……こんな物知らず
が作家の看板揚げて威張ってるなんて、見てるこっちが恥ずかしくなるわ。
これだけ簡単に超一流を凌げるんじゃ、
先だってのなだ万も大した店じゃないって言ってるのも同然なんだけど
世界一高貴で優雅な温帯には理解出来ないだろうな。
それに温帯がフリでデパート行くのは(外商使わないのは)
アン王女モード発動してるからだろう。
そりゃ家族で食べるものは丁寧にトマトソース作ったり、
オリーブオイルとバジルと松の実使ったりして頑張るけど、
たま〜に炒めたたまねぎとピーマン、ソーセージかハムの切ったのをケチャップで絡め、
茹でたスパゲッティー絡めて溶き卵落として食べたくなったりするんだよな〜。
温帯、和食についてたまには語ってください。
なだ万行ったんでしょ?
なんで和食については殆ど真似しないの?
>110
勝手に食べれば?
>112
そちらこそ何か嫌な事でも?
今日の更新。
> 昨日は国立能楽堂で特別公演の「巴」を見てきました。(中略)
> ろうそくだけたてた燭台のあかりがゆらめいている、という雰囲気の中できく
> 平家琵琶の音はなんとも幽玄としかいいようのないものでした。まさに、ああ、
> これが「幽玄」というものなんだなあと思いましたねえ。あやしい琵琶法師の
> 語りの声や低くかきならされる琵琶の音色、ゆらめくろうそく、その身にまとって
> いる錦の頭巾と錦の着物。なんというか、実にもう「幽玄」そのもので、(中略)
> こういう雰囲気のなかで一ノ谷の軍記だの、壇ノ浦の平家滅亡のくだりだのを
> 聞いていたら、どんなにか幽玄をとおりこして、まさに気がつくと平氏の公達たちの
> 亡霊があたりを取り囲んでいるような気分になっているのじゃないでしょうか。
「ゴージャス、ゴージャス」と同じパターンで、「幽玄、幽玄」ですね。一つ便利な
単語を思いつくと、それに固着しちゃうのがすっかり癖になっています。
> 左のほうの席で最初から最後までぐっすり眠って寝息をたててるおじさんがいて、
> それはまだいいんだけどすっごいしーんとしてるときに「んがーんがー」って
> いびきまでかいちゃうもんだから、周囲のお客さんぷっと吹き出しちゃって、
> なかなか幽玄も疲れたおじさんには大変なんだなあ。ま、ろうそく能だったから
> かもしれないけどねえ。
舞台の感想はあまりありませんが、こういう卑俗な話題だと生き生きした
文章になりますな。
本スペ。「尾籠な話」
> 国立能楽堂のトイレには「休憩時間は混雑するので、開演前にご利用下さい」
> って立て札が出ているんですけど、そんなのあなた、3時間もてっていう
> わけかって世界じゃないですか(爆)私なんかわりと近いほうなので(ああ尾籠で
> 失礼)出来れば1〜2時間に1回ゆきたい。3時間?エエエッ?死ぬ!という
> 世界ではないですか。
1〜2時間ごとにトイレ行かなきゃならない温帯は、毎夜オネショしている
計算になりますね。っていうか、腎臓かどこか悪いんじゃないでしょうか?
> 能楽堂では係りの男性が声をからして「こちらのトイレもあるのでついてきて
> ください。すぐ戻ってきて下さい」って、奥の研修室だののフロアのトイレを
> 公開してくれるので、私要領がいいのでまったく並ぶことなくささっとすませて
> 帰ってきて、なにくわぬ顔してましたが
こういう、温帯流「ウマい話」には目のない人だなあ。
> 私最高は8時間(爆)敦煌からとなりの柳園っていう駅までバスでいったとき
> でしたが、あのときゃもうマジで膀胱破裂で死ぬかと思ったなあ。
> いやいやいや幽玄なお能の話に、いきなし尾籠なお話でまっこと失礼。
「幽玄なお能の話」からは伝わってくるものがあまりありませんでしたが、
尾籠な話の方は温帯の下品さを良く表現していると思いますよ。
>>90 ルードの森(だっけ?)に流される前のリンダだったら、
年齢的にも、
そゆこと言ってみても「まぁいいでしょう」と思ってあげられる。
>>114 >幽玄をとおりこして、まさに気がつくと平氏の公達たちの
> 亡霊があたりを取り囲んでいるような気分
なんか「幽玄」を通り越すと亡霊が居るような気分になるって、
幽の字見て幽霊を想像してるみたいな発想だなあ。
能の世界の「幽玄」ってそう言う雰囲気の意味合いじゃないよね。
>117
それこそ、温帯大好物の「優雅」とか「艶」のことなんだけど。
静寂とか奥深さとか余情とか、いろんなベールに包まれてるから、温帯のいう「優雅」とは
かけはなれてるんだろうけど。
一万光年くらい。
温帯って能や歌舞伎を観に行くと、必ずアホな一般市民を見つけ出して晒し
上げるよね。舞台に退屈して観客席をキョロキョロ見回してる感じ。
>115
まぁ、トイレについては女性は年を取ると余計にトイレが近くなるし
仕方ないでしょう。
自分語りスマソだが、自分も大体1〜2時間置きぐらいにトイレに行くし。
もっとも、舞台を見に行く時はトイレが混む事は十分承知しているので、
事前に水分摂取を控えて調整してるけどな。
にしても、温帯は能や歌舞伎を見に行くのが好きなんじゃなくて、
能や歌舞伎を見に行く自分が好きなんだろうなぁ……
>>120 禿同。
ただ「幽玄だ」、と繰り返すばかりで、舞台を観た喜びというものが伝わってこないね。
そもそも本当に能が大好きで舞台にのめりこんでいたら
左隅の席で寝てる客なんか目に入らないだろう。
ていうか自分も寝てた時なかったっけ。
>>115 自分もトイレすごく近いけど、別に腎臓悪いわけじゃない。
今は30代だけど10代の頃から近かった。
舞台鑑賞で3時間トイレなしってのはかなり辛いよ。
知人に、12時間トイレ行かなくても平気っつーのがいて、
当時はそっちの方が腎臓悪いんじゃないか?と思ったこともある。
でも自分、寝てる間はトイレでは滅多に起きないし
個人の体質差じゃない? 単純に。
温帯を擁護するわけじゃないけど、そういう人も多いのさ。
ま、毎日毎日温帯の食い物話見てたら
腎臓悪そうと思っちゃうのも仕方ないかもしれないけど…
研修フロアのトイレ使わせてもらったくらいで
そんなに嬉しいかね、温帯…
研修フロアのトイレ→一般用でないトイレ→特別→特別なアテクシ→アテクシマンセー
何故舞台を観た喜びを書かないかといえば、
芸術の高尚さやそれらに常日頃から慣れ親しんでる優雅さなど
「蟻の如く地べた這いずり回って稼いだ賃金なのに
天才が書きなぐった原稿料にも及ばないような」下々には到底理解出来ないからだ。
むしろ我等愚民の視点に合わせ、汚れ親爺の話題を披露していただく有難さ、
かたじけなさに両手をもみ絞れお前等。
俺みたいに舞台に興味がない愚民にも
「そんなに面白いならちょっと見てみたいかな」
と思わせてこそプロの文筆家ってものじゃないのかね。
後進
肩が凝るので低反撥枕を買ったところ、肩のこりがとれた。
文明も良い事もあるんだな、簡単に切り捨ててはいけないな、という
話に続き
>というか、なんでもかんでも「進歩がいい」とか「素朴なほうがいい」
>とか、いちがいに決めつけてしまうのがおかしいんだ、いけないんだって
>ことなんでしょうね。どちらにせよ何もかもをじっぱひとからげにして
>「OK」というのも「駄目」というのも間違ってる考え方やスタンス
>なので、ひとにたいしても「あいつのあそこは駄目だ」ということ、
>「あの人のこういうところはおかしいと思う」というのは正しい考えかた
>だけど、「あいつは駄目だ」とか「あの人は駄目な人だ」という決めつけを
>する人というのは、それだけですでに、「100かゼロか」的発想に
>陥ってるわけで、それだけでやはり当人が相当にものの見方がゆがんで
>しまっているというか、簡単に切り捨てる発想に慣れてしまって
>るんだろうな。ひとつひとつ、チェックしていって
>「これはいい。ここは駄目。これはややいい。これはちょっと駄目」
>と思ってゆくのって、全部まとめて「全部だめ」っていってしまうのに
>くらべてずいぶんと楽じゃないんだろうと思うんですね。
自分が反省するのではなく、他人の批判にシフトしていくところが
温帯クオリティ。
>確かに科学文明の発達がすごくたくさんの、
>そうでなければ失われていたはずの人命を救いもしたし、
>逆にまた、それまでなかった悲劇をも作ったりもしてきているはずで、
>結局そうシンプルな「いいことだけのこと」や「悪いことだけのこと」
>ってのはありえない、どんな悪いことにもいい側面はあるし、
>どんないいことにもよくない部分がないわけじゃない、
>ということなんでしょうね。それを忘れて、ものごとを「善か悪か」
>「OKか駄目か」の二者択一で、マルかバツかにしてしまう発想、
>それってもしかすると二択テストのせいなのかもしれませんけれどねえ、
>遠因は。でも、それがなんだか、ものすごくいまの世の中を悪く単純化
>しているようにも思われます。
今迄さんざん「若い女はダメで私はOK」「電気釜はダメで私の釜はOK」
とダメ出ししてたのは温帯なんだけど。
あと、そんな2択価値観を植え付けられる程に
2択テストって沢山やったっけ?
温帯の時代はそうだったのかな?
試験問題なら普通は4〜5択だよな。正解率50%の2択じゃ試験にならん。
クイズか何かと混同してるのか、温帯?
今日交信されてた伊集院
ちなみに新作は短編集で、「第六の大罪――伊集院大介の飽食」というタイトル
だそうです。なんかもうタイトルだけで既にお腹一杯……
>ショートショートならまだいいけど、50枚の短編を10日間、毎日1本づつ
>かけっていわれるのが、私、一番辛いかもしれないなあ、小説がらみでいうと。
>ははっ、パッチワークが大の苦手で太い毛糸でマフラーとか、でかいセーター
>とか編むのは大好き、お菓子作りは苦手でお料理が大好き、そういうのと、
>なんらかの共通点があるのかもしれません。
例えがよく解りません。一体どんな共通点があるのか、解る方是非解説よろしくw
つーか「二元論良くない」って事を
自分に役立ったか役に立たなかったかでようやっと気付くのってどうよ?
本スペ「ぬるい話」
>高校生のとき文芸部に入ってたというか、高2のときには部長さんもしておった
>のですが、そのころ書いた短編で、「ぬくもり」ってのがあって、孤独な女の人が
>せめてお湯のぬくもりを求めてお風呂に入ってどんどん焚いて、とうとう煮殺され
>てしまう、どろどろにからだがとけだして、もう動けないけど、この《ぬくもり》
>が欲しかったんだ、と思いながら意識が遠くなってゆくという、こんな話、15,6歳
>で書いてたというのはそのころから、ホラー作家の資質十分だったのでしょうか。
>なんでか、この話ってのはいまだによく覚えてたりします(笑)
ホラーじゃなくてギャグにしか思えないのですが……
>友人から、ほんとに、その友人の住んでるマンションの、友人の部屋のすぐ上の
>部屋で、病気もちの奥さんがひとりでお風呂に入っていて心臓麻痺かなんかおこし
>て死んでしまい、あいにくとまた旦那さんが出張かなんかで、そのあいだじゅう
>お風呂がぐらぐら煮えたぎりっぱなしで、戻ってきたら奥さんが湯船で死んでる
>んだけど、熱湯づけの状態で救急車呼んでも、救急隊員が持ち上げようとすると
>皮がずるっとむけてしまってもちあがらないという、もうすっごい凄惨な話を
>きいたことがありますけど(爆)ぎえええ。
これって単なる都市伝説じゃなかったっけ?
>>132 きちんと計算・計量する能力が必要なものは無理
>>134 >戻ってきたら奥さんが湯船で死んでる
>んだけど、熱湯づけの状態で救急車呼んでも、救急隊員が持ち上げようとすると
>皮がずるっとむけてしまってもちあがらないという、もうすっごい凄惨な話
明らかに既に死んでいるなら、救急隊員が持ち上げるはずがない。
『警察に連絡してください』となるはずだ。
「第六の大罪」は「暴食」温帯に最も身近な罪だな。
>137
ローレンス・サンダースのシリーズ作品や映画「セブン」の印象が強いね。
しかし温帯のトンデモ聖書&キリスト教知識でこのネタ、大丈夫なのか。
>134
話が横になるけど救急特番でそう言うの見た。
救急センターに運ばれてたから別件だとは思うけど。
>138
分かってやってるんでしょうか。
傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲
……全部一番身近っつーか大罪が頭陀袋着て歩いてるというか。
温帯の95%は大罪でできています
温帯の5%は脂(ry
>134
高いマンションなんて縁のない生活してるんですが、
「お風呂がぐらぐら煮えたぎりっぱなしで」「熱湯づけの状態で」になるような
湯船があるもんなんでしょうか。
煮えたぎってるなら蒸発して空焚きになりそうですね。
>139
いつぞやの京都弁の如くに、突っ込もうにも手のつけらんないシロモノが出てくるのでは。
逆に大丈夫かもしれない・・・・
体が既に融けているのに「このぬくもりが…」て意識があるのか。
ま、高校生の頃の作品だからな。
>15,6歳で書いてた
「ぬくもり」は、初期短編集では17歳に分類されていましたよ。
すると次に出て来た時は14,5歳の時になってるな
犯罪の低年齢化
文学賞受賞の最年少記録が関係してるんじゃないかと愚考。
循環式で常に沸いてる風呂とか、保温状態をずっと続けているとかだったら
ありえるかも。
遠縁のお婆さんがそれで亡くなった。商売をやっていて忙しい家で、
風邪が治ってお風呂に入りたかったお婆さんは、
家族がぐっすり寝てしまった後でそっと風呂に入っていて、発作で亡くなってしまった。
朝、姿が見えないので捜していた嫁さんが発見したんだが…
警察も来て、検死もされた。結果は病死だったけど、家族は皆
「自分がトイレに起きたりして気づいていれば」と自分を責めていて、
本当に気の毒だった。
温帯のは煮えたぎってるから、想定しているケースがちがうんじゃないかな。
家の風呂で死ぬと普通に検死されるよ。
親戚はそれで何日も警察と保険屋にしめあげられてたなー。
昔の風呂は温度設定なんかないから
火を消さずにいたら熱湯になる。
そういう時代の話でしょう。
>152
昔どころかうちは今もそう。実家も同様。
おととし入浴中に亡くなって翌朝発見された近所の老婦人は
棺桶のふたをしめたままで葬儀をした。
遺体を見たひともいたけど顔には白い布がかけられたままだったそうだ。
寝込んで溺死したらしいから火傷のせいかどうかはわからないけど。
「皮がずるむけ」になるかどうかは知らないけど都市伝説でも何でもない、
そう珍しい事故じゃないよ。
ぬくもり、いま読み直してみたら
>孤独な女の人がせめてお湯のぬくもりを求めてお風呂に入って
>どんどん焚いて、(←前から熱湯風呂好きだった。ガスつけっ放しで入浴)
>とうとう煮殺されてしまう、(←不完全燃焼のガス中毒で動けなくなった)
>どろどろにからだがとけだして、(←溶けていない。溶けるだろう、新聞には
なんて載るだろう、自分を愛し切ってくれなかった人々はそれを見てどう思う
だろう、という死に際の妄想)
>もう動けないけど、この《ぬくもり》が欲しかったんだ、と思いながら
>意識が遠くなってゆくという、(←この説明で作品自体が台無しになった気が)
温帯が高校生くらいの頃のガス風呂は自動消火もタイマーも無かったのかもしれない。
お風呂のお湯で煮溶けるネタなら、倉橋由美子の方が
面白かった。男子高校生がお風呂で煮溶けて骨になっちゃうんだけど
何故か意識は残っていて、そのまんま高校生活を送る話。
>>154 温帯の高校生時代は1960年代の終わり頃。
自動湯温調節の普及は70年代半ばくらいからだ。
自分、温帯より10位年少だが、小学生の頃に学習雑誌で
風呂で人間が煮える話を読んで (((( ;゚Д゚)))した覚えがある。
実際にどのくらいあった事故なのかはわからないが、
あの時代には簡単に思いつくネタだったと思う。
でも自動で湯が増えない昔のタイプだと煮える前に水が蒸発するような…。
昔だと空焚になる方が危ないんじゃなかったけ?
みんな本当にお風呂が好きねぇ
>157
蒸発って言うか、沸騰してから空焚きになるから、実が入ってれば煮える。
空焚きは火事になるから危ない。
焚きすぎて、人が入れないほど熱くなってるからお風呂は後にしようか、なんてことはあったなぁ。
うちはガス風呂沸かしながら水ジャバジャバ出して入浴してたな
「皮がずるむけ」はともかく、自分の住んでる周辺では
遠い昔の話でも都市伝説級に珍しい話でもないと思う。
だから温帯の書き方はすごく不謹慎だと思った。
まあ物心ついたときからお手伝いさんのいることが当然の、
都会のお嬢様だった温帯とは住んでる世界が違うけどさ。
10代の子供ならともかく50代なら想像がつきそうなもんだけどね。
少なくとも、温帯が学生だったくらいの時代は、温度調節機能がある
風呂なんてほとんどなかったから、お風呂ボイルドな事件は、よくある
つったら言いすぎだけど、まあ一度や二度は耳にしたことがある人も
少なくなかったと思う。
10代のころに書いたというその話のツッコミどころは、その段階で
意識があるって点だと思うよ。
小学生ならまだしも、高校生でソレはちょっと…しかも「ホラーの
素質がある」と自画自賛かよ、という。
同人板に「昔自分が書いた原稿を思い出して悶え苦しむスレッド」
っていうのがあるけど、温帯はそういう心理とは無縁なんだろうなあ…。
うちは5年前まで調節機能なんて無かった
焚きすぎると子供の頭くらいのでかい泡がボコンボコンたってたw
>162
延々、煮える描写を当人の意識でやっていればそれはそれでおもしろくないか?
どっちにしても、こんなに才能に恵まれたアテクシなどと自慢できるレベルの出来じゃないと思う。
>>162 だって温帯は厨房スピリットの人だもの。
昔書いた厨小説を思い出して悶え苦しむほど精神的に成長してない
(っていうか退行してる?)
>ははっ、パッチワークが大の苦手で
>ははっ、パッチワークが大の苦手で
>ははっ、パッチワークが大の苦手で
なぜ誰も突っ込まないんだー!
あんたの小説は、他人の創作物からの「インスパイア」という名の生地で繕った
パッチワークそのものだろー!!
そのパッチワーク、糸がほつれてるかもだ
沸騰するまで沸かせる風呂釜がついてるマンション、ってのは実在するのかね。
1穴式の追い炊きが普及する前だと、給湯のお湯を蛇口からためる方式じゃないのかね。
古い戸建てとか、アパートなら珍しくないでしょうが。
今日の更新。なぜかテーマは「お弁当」。
> 私はお弁当が好きで、いまだによく作ります。いまはもう豪華な
> お弁当は作りませんけどね、ワークショップのときには、必ず
> お弁当作ってゆくし、そもそも食が細いし好き嫌いがすごく多いので、
> 外出するときにも、なんかちょろっと作っていって車のなかで食べるのが
> 習慣になっちゃってて、だんだん外食が減ってしまう。おにぎりを
> 1個ひょいと握ってゆくと、それだけですんじゃうのですごく簡単で
> いいし、自分で作ったおにぎりが一番おいしい。近所のお米屋さんの
> おにぎりはすごくおいしくてとても評判いいのでしょっちゅういろいろな
> ライブとかリハとかの差し入れにももってゆくんだけど、それでも
> 自分で作ったおにぎりには及ばない。そう思えるのって幸せな
> ことだなあと思いますけどね。
自画自賛まではこれまでもよくありましたが、「自画自賛できるのって
> 幸せなことだ」という境地にまで達してます。すごい。
> かつおぶしとちょっとしょうゆをたらしたご飯を握った「おかかの
> おにぎり」ねえ、息子が前にすごく精神状態も体調も具合が悪くて
> 心身ともにへばっていて、ほっとくとひきこもりになっちゃうかな、
> というような見えざる岐路みたいな時があったんですね。そのときに、
> おかかのおにぎり、でっかいの作って2個、卵焼きとたくわん添えて
> 皿にのせて、「これなら食べられる?」っていったら、息子がぺろっと
> 食べて、なんとなく涙ぐみながら「僕はひとりっきりなんじゃなくて、
> 僕にはやさしいお母さんがいたんだってことを思い出した」っていった
> ことがあってねえ。なんとなく、あのときって、「おにぎりに助けて
> もらった」ような気がしています。
D介君を叩こうという意図はさらさらないですが、ずいぶん薄っぺらい
エピソードだなあという気がします。それに、こういうのを世界に向けて
発信するのって、どうよ。
本スペ。「黒い話」
> 前に「タンゴ・ロマンティック」2回につきあってもらった舞監さんが
> 小柄だけどなかなかダンディな男性でね。この人がつねに黒い服しか
> 着ないんですね。黒いシャツと黒いパンツ、ってのがもう完全に
> お約束の服になっている。そういう人ってたまにいまして、ご近所に
> 住んでる知人がやっぱり完全に黒ベースのキャリアウーマンさんで、
> たまにどこかにさし色みたいに赤が入ってたりすると「きょうは
> どうしたのっ?(@@)」っていうくらい、モノトーンしか身につけない。
> こういう人のタンスってひきだしあけると真っ黒なんだよ(笑)
> コムデ・ギャルソン系の人って感じですねえ(笑)ヨージ・ヤマモトもか。
わたしがその知人なら、「ほっといてくれ」と言いたくなるでしょう。
> 黒は防衛の色だというんで、自分が黒を知らず知らず選んでいるときには、
> たぶん防衛的な心性になっているんだろうと思うんですけどね。それで
> いくとコムデな人ってのはしょっちゅう防衛的なのかなって思いますけど、
> 確かに、ある意味そうかもしれませんねえ。黒い服で身をよろって
> 出陣してるのかもしれません。
「コムデ系」でググったら2件だけヒットしました。一般的な言葉
なんでしょうか。
>>171 母が無神経だと大変だな、温帯最低だ
息子まで自分をマンセーするための道具なのか…
>>171 >「僕はひとりっきりなんじゃなくて、僕にはやさしいお母さんがいたんだってことを思い出した」
ひきこもり寸前だったとか色々世間に暴露されてカワイソスな息子さんだが、温帯が
「息子とアテクシのちょっとイイ話」を披露する度に、息子気ィ遣ってるな〜という
感想しかない。そして内容以前に「僕は僕は」な文章が変。
何かとヨイショしてあげなきゃ
温帯とたんに機嫌が悪くなって、家の中の雰囲気が悪くなるんじゃないの?
>「僕はひとりっきりなんじゃなくて、僕にはやさしいお母さんがいたんだってことを思い出した」
なんか出来の悪い翻訳みたいだな。
つかマリ公みたいだ。
いくらなんでも、思春期の男の子がこのとおりの言葉遣いでしゃべるわけはないでしょうに、
なんで改悪するかね、温帯。
そしてメイドカフェだのコミケだのヒキーだのを「やさしいお母さん」に全世界発信されるDくん。
もうこういうの読まされる度にD君が気の毒でたまらなくなる。
この年頃の男性としてのプライドずたずたなんだろうなって。
しかも家の中の雰囲気悪くしたくなくていい息子してるんだろうというのも見て取れるし。
温帯よ、いい性格の親思いの息子さんだと思ってると
そのうちもの凄いしっぺ返しが来るかもよ。
自分の知り合いの息子さんで思春期に全く反抗する事もなく
優しい自慢のボクちゃんだった人がいるが、
30過ぎたあたりで急に親に凄まじい当たり方するようになった。
もの凄く遅れてきた反抗期なんだろうな。
>>177 「昔はいい子だったのに」と母親が泣いて見せたりしたら、
余計怒り出すだろうなあ、その息子さん。
うん
大ちゃんは悪くない。ただ台詞の書き方がいつもの腐れ温帯節だからキモい台詞になってまったんだ…
かなり意訳だけど意味も正確かどうか…
Dくんと同じ年頃の娘がいる。
もしわたしが、あーゆー微妙なエピソードを実名でネットに書いたら
怒り狂うだろうと思う。
ちょっとへこんで外出しない日が続いただけ→引きこもり寸前の息子
おにぎり差し入れたら「ありがとう母さん」といつもどおり褒められただけ→おにぎりに助けてもらった
それが真相だったとしても、もはや驚かない。
本当に温帯のおにぎりが息子を立ち直らせたなんてことがあったのなら、以前からもっと自慢してる筈だろうし。
だいたい「何も問題なく育った息子」が自慢だった筈なのに、いつ「引きこもり寸前」設定が加わったのさ?w
> 涙ぐみながら「僕はひとりっきりなんじゃなくて、
> 僕にはやさしいお母さんがいたんだってことを思い出した」っていった
九割方は温帯の妄想と捏造に違いない、あな哀れD介。
アテクシマンセーのためなら息子の世間体も目に入らない温帯の盲目、凄すぎw
うちも自己愛テンプレが満点の家族がいるからよ〜くわかるわw
ヤツラは周囲の人間のHPを削り取っていくんだよ。
反抗期がなかったんじゃなく、そういう気力が奪われてるんだよ。
幼くして諦観が身につくから老成してるようにも見えるけどね。
自己愛家族からの離脱だけを目的に定めて人生歩んでいければいいんだけどね。
そのためには好きなことをあきらめ楽な道を絶たなきゃなんない。
生まれおちたときから長年にわたってそういう気概を削ぎ取られてると
それも難しいんだよね…
おにぎりネタか。
演劇の稽古で、おにぎりの差し入れをした温帯と若手女優。
若手女優のおにぎりは大量に残っていたという話は、今回はナシなのね。
つか、おにぎり1個が弁当かよ。
その1個のおにぎりを食った後、何か買い食いをしているに1000サインペン。
>食が細いし
>なんかちょろっと
>1個ひょいと
>それだけですんじゃう
なんつーかもう、必死の形相って感じでだんだん哀れになって来る……。
いくら口で唱えても、実際に食べた量は減ったりしないんだよ?地球では。
一週間自己申告の食事の分量で生活してもらったらどうなるだろう。
>>186 頭の後ろの口が(ついに)開いちゃったりして。
188 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/29(月) 18:32:49 ID:VUn9blqA
>きのうのワークショップのお弁当はパンドカンパーニュのサンドイッチ
>で具は自家製の「おばあちゃんの3日漬け卵」の輪切りと薄切りハムと
>ぬかみそ(爆)のきゅうり(野菜がなかったので(爆))。それに
>ミニトマトとアンデスメロンのカットをタッパーにいれてもってゆきました。
>土曜日のワークショップのお弁当はやはりパンドカンパーニュの
>サンドイッチで、「おばあちゃんの3日漬け卵」をワークショップに
>照準あてて作ったから、これをフルに使ったので、土曜は卵みじんに
>切ってマヨネーズとドレッシングであえ、花クレソンのみじん切りを
>加えてあえたのを具にしてサンドイッチにはさみ、ほかに花クレソンと
>フルーツトマトのサラダを小さいタッパーに、別のタッパーでゆで
>アスパラガスと新じゃがの煮物2個(笑)を持ってゆきました。
温帯もそこまでウソはつかんだろうから1コなんだろうが>サンドイッチ
切手大ではなさそうだ。
ワークショップに行くと差し入れとかありそうだが。
おにぎりだってサイズは書いてない。
でっかい1個なんだよ。
>「僕はひとりっきりなんじゃなくて、僕にはやさしいお母さんがいたんだってことを思い出した」
家族に気を配るよい母親だったら、そもそもそんな状況に陥る前にどうにかしてると思うな。
ふつーに「お母さん」でいいと思うけど。
「やさしいおかあさん」と形容詞がつくあたりが非常にオンタイフィルターくさい。
D君はメイドカフェに行ってたのか。ヤオイ売り子といいあまり世間に発信してほしくない
エピソードを母親に紹介されるとは…気の毒な。
>パンドカンパーニュのサンドイッチ
このパン自体、普通の食パンより大きいような気がする。
私が買う店だけ?
>188
>きのうのワークショップのお弁当はパンドカンパーニュのサンドイッチ
>で具は自家製の「おばあちゃんの3日漬け卵」の輪切りと薄切りハムと
>ぬかみそ(爆)のきゅうり(野菜がなかったので(爆)
ものすっごく塩分の多い味の濃そうなサンドイッチなんですが……
>パンドカンパーニュのサンドイッチ
横にスライスして具をはさみ、層状に積み上げて
パン一個まるごとの形に戻してるのを想像してしまった。
実際は薄くて小さいのが一つだけなのかもしれないけど。
>194
それどころか土曜日には漬け卵に、マヨネーズとドレッシングを加えてるぞ!
普通、マヨネーズだけで和えるもんじゃないのか? それにしても
> 別のタッパーでゆでアスパラガスと新じゃがの煮物2個(笑)
の意味が分からない。ジャガイモが2個なのか? アスパラ1本とジャガイモ1個
で合計2個なのか? 茹でアスパラ&新ジャガの煮物をタッパーに2個なのか?
弁当の話も先に昨日(日曜日)の話をして、それからその前日(土曜日)の話に
つなげてるんで分かりにくいことこの上ない。分からなくてもどーでもいいんだが。
>>195 須藤真澄さんが「てぬのほそみち」で作ってた
「てぬてぬサンドイッチ」を想像した(『てぬ』は手抜きの略)。
やらかいとこ出してスライスして、冷蔵庫の中のアリモノ
手当たり次第にはさんで詰めなおして、もとどおりの
でかい丸いパンにすれば持ち運びもラックラク、ってやつ。
実際、パン・ド・カンパーニュ使うんなら、あのデカさを生かした
モノになると思うんだけど、温帯的には「大きいパンから私が
食べるぶんをちょっぴり」な発想でもあるのかね。
どうでもいいが「パンドカンパーニュ」とナカグロも入れんと書く
あたりも、実に温帯的ではあるわな。
ついでに真澄つながりで、温帯が交信で岡田眞澄氏に汚手しませんように。(-人-)ナムナム…
>194
ドレッシングについては風味付け程度にちょこっと使う程度なら多少は
許せるんだけど、漬け卵にはこれ以上味付けの必要ないんじゃないだろうか?
この様子だと、書いてないだけで味の素も振ってそうな気がするよ……
パン・ド・カンパーニュ自体も結構塩気のあるパンだし、バターとハムの
味だけで十分だと思うんだけどな。
>>197 そのくせいらんところにナカグロ入れてない?温帯。
明日の後進は盗作ネタかな?
>>183 難しいね…。しかも親の場合全力で離脱を妨害してくるからね。
自己愛は自分が望む言葉をありとあらゆるやり方を使って要求してくるから
D介君は普段から並大抵の気苦労ではないと思う。
「僕にはやさしいお母さんがいたんだって〜」なんて口にするのは
明らかに温帯に気を使ってるよ…。ドラマの台詞じゃないんだからさ…。
多少温帯フィルターが掛かってるかもしれないけど
結局のところ一見美談の様で実は
「ありがとう」の一言では成り立たない親子関係が透けて見える気がする。
D介君みたいな環境だと、「自分にはもう親は必要ない」と
気づいた瞬間に(端から見てると)性格激変の可能性もあるなー。
幼児期からの刷り込みって結構尾を引くから、転換期が
二十代後半以降なんてのはざら。
まあまあ、どうでしょう、日付も変わったことだし、
D君に関する憶測はこのへんで。
そういえばね、遅レスなんだけど、
和食と違って油を多く使う料理は、むしろしっかり塩をしないとおいしくない。
だから、温帯イタリアンの
「あとは塩が多すぎたりしなければ必ずおいしいスパゲティができます」
っていうのにすごい違和感。
ふだんどんだけしょっぱい料理作っているのかと。
以前とんぐる読んで、それこそ「ゲエーッ!」となったんだけど
自分と同じ本を温帯が愛読してると思うと、意味もなく不愉快になってしまう。
温帯ご自慢の「おばあちゃんの三日漬けの卵」の出典がわかるだけに、
そんなクドクド言うほど手のこんだモノかよと思ってしまうんだな…
「塩漬け卵」だから当然塩分も…
>200
アナ・スイとかな。
亢進
植物にナメクジがつき始めた、という話から「カタツムリは歌になるのに
ナメクジは…」もうどんだけ同じ話繰り返してんですか。
それから虫の話。イモムシを「いもいも」と言うのはかなりキモいです。
で、カイコやアリのようにウジャウジャいるものはキモチ悪い、という話に
なって、
>人間なんて、一番気持ち悪いですよ(爆)新宿のスクランブル交差点だの、
>渋谷駅前だの、考えるとまたしても、カイコのいもいもがうぞうぞしてる
>のと同じくらい卒倒しそうになる。しかも、それがひとりひとり、流行に
>気を遣ったり、いろんな事情があったり、夢もあったり、戸籍もあったり、
>彼氏がいたりストーカーだったり、前科があったりうちの床下に死体が
>埋めて………あったら怖いですけど、でもま、そういう人もいないとは
>言えませんよねえ。それでそれぞれに自分のうちがあって仕事があって
>友達が居て――って考えただけでなんとなく気が遠くなってきます。
>ほんとに、ひとりひとり、これだけの人間がいて、みんな住むうちが
>それぞれある、食うものがある、着るものや布団があるって、大変なこと
>なんですねえ。なんかまったくそれが当たり前だと思ってるから、
>そんなことあらためて考えてふーんと思ってるのって、私みたいな少し、
>いや相当おかしな人だけなんでしょうけれど。
また床下に死体ですか。温帯が埋めてるんじゃないですか、もしかしたら。
つづき
>ちょっとしたまったく個人的なことがあって、なんかいまものすごく
>「愚直に生きてゆく」のが一番いいんだな、うまく立ち回ったつもりに
>なったり甘い汁を吸おうと思ったり、努力しないで有名になろうとか、
>いい思いしようと思う人間てのは必ず「持ち崩す」ものなんだなあ、
>などということをつくづくと考えていたりします。どれほど遠回りに
>見えても、結局は、こつこつやりたいことをやって、好きなことをやって
>ゆくのが、一番正しくて楽しくて最終的にはいいことなんですねえ。
>神様って、いるんだなあ――とも思いますねえ。ほとんど朦朧文みたい
>ですが………ちょっとでも、なんとなく、感じてることが伝わって
>くれれば、それでいいんだけれども。
なんかまた現実に直面するイヤなことがあったのでスネてるみたいです。
「ちょっとでも、なんとなく、感じてることが伝わってくれれば」って、
儲メールは何を要求されてるんだろうか。
>私みたいな少し、
>いや相当おかしな人だけなんでしょうけれど。
人類の文化遺産先生に大変残念なお知らせがあります。
歌・ドラマ・映画・小説、そりゃもうありとあらゆる媒体でド頻出のフレーズです。
>209
「持ち崩す」と書いてあるんで、誰か知り合いが落ちぶれたという
話を聞いて嬉しくてしかたないんだと思う。温帯自身がスネてるなら、
もっとストレートに「欝だ、欝だ!」と騒ぎそうな気がする。
>ほとんど朦朧文みたいですが………
いいえ、完璧に朦朧文です。
>>209 > うまく立ち回ったつもりになったり甘い汁を吸おうと思ったり、
それ温帯じゃん、と思ったけど劇場でスタッフのトイレ使わせてもらって
悦に入ってるレベルだから、身の持ち崩しようはないか。
適当に書けば10万部という甘い汁を吸ったり
努力しないで有名になったあげく
作家として完全に身を持ち崩しています。
>214
温帯には「自省」という機能が装備されていませんので、
そういう感想を持つことができません。いくらここに巣食う
ヲチャが「そりゃ温帯のことだ」と思っても。
身を持ち崩す、というより、身が崩(ry
身が膨(ry
なんかもうすべてがぐずぐずだな…
体型や着付けはどうでもいいんだよ。
人間性とオツムと文章さえしゃんとしてれば。
いろんな穴からいろんなものが液漏れしてるかんじで
すっごく不衛生な印象しかない。
いもいも いもいも いもいも いもいも
いもいも いもいも いもいも いもいも
いもいも いもいも いもいも いもいも
いもいも いもいも いもいも いもいも
いもいも いもいも いもいも いもいも
いもいも いもいも いもいも いもいも
オヨネコぶ〜にゃん かよ!!>いもいも
いもいも>幼児語として一般的なんですか?
いもいも>はるか昔に読んだ「はいからさん」の公家言葉を思い出したよ。
おまわり、あかか、いりいり、つくつく、はりはり、するする
だっけ?
ついでにナメクジは「ナメナメ」と呼んでたよ。
正直ナメクジもそういう言葉を使う温帯の方が気持ち悪いよ
でもって、自分が気になった所
>うーん、こないだ「さつき祭り」でいろいろ、しそだのバジルだの、楽しげな
>ハーブの苗も売っていたんですけどね。この人たちって一番ムシさんたちが好き
>なんですよねえ。特にバジルって異様にムシさんがお好みになりますね。
ハーブ類に対して、「この人たち」って……
温帯はブヨブヨ
>224
童女なアテクシを気取るために、そういうキモい言葉使っておいて、
コミックソングの歌詞の擬人化には突っ込む、温帯の心の棚の広さが
いちばん気色悪いです。
しそだのバジルってのは楽しげなんですかね。
よく分からない感覚ですね。
>>227 食べるとおいしい→アテクシが楽しい
…なんでは。
温帯の「楽しげ」なんてヤオイしか思い浮かばないや…
ハーブを擬人化したついでに、ハーブヤオイでも開拓したのか?
>この人たちって一番ムシさんたちが好きなんですよねえ。
>特にバジルって異様にムシさんがお好みになりますね。
とはいえこの文も謎に満ちてる…。
上の文は「この人たちがムシを好いている」、下の文は「ムシがバジルを好いている」
って意味に読めるんだけど。
バジルとムシは相思相愛ってことか。
ムシ攻めバジル受け…ってくたグルじゃん。
>>208 多分床下に埋まってる死体は本物の栗本薫だな。
>208みたいな文で「戸籍もあったり」なんてあんまり書かないよね。
つか列挙されてるのがストーカー・前科有り・床下死体遺棄て…
>232
> >208みたいな文で「戸籍もあったり」なんてあんまり書かないよね。
自分以外の人間に、人格・人権があることを認めるのが、
温帯にとっては、ものすごく苦痛なのでは?
>>232>>233 何しろ、歌舞伎町のビル火事で亡くなった若い女性には
戸籍も名前もないなんて平気で言い放つかたですから。
交信
自分の体調不良と電車の事故と人の訃報をまとめて関連づけるのは
止めて欲しいと思いますが、岡田真澄・米原万里・今村昌平諸氏の
訃報について。汚手触が気になる人は見ない方が。
本スペ「終わりの話」
>きのうも90枚の短編1本「了」って書いて、その前日にはつらつら
>4月末から書いていた1600枚の長編を一応終わらせたんだけど、
>これ信じがたいほどの大河小説になってしまったので、一応終わっても
>すぐにただ次があるだけでいっこうに「終わった」感じがしない。
>それでもいつかは確実に終わるんだろうけど、ううーむ、「これが
>終わったら私どうなっちゃうんだろう」って、すごい、抜け殻の燃えかす
>のバーンアウト症候群になりゃせんかと思うので、これだけは「終わりの
>ない」ヤオイ小説であってほしいかもしれない (/_;)そんなこと、
>ありえないんだけんども。グインもねえ、終わるんですかねえ。終わる
>でしょうけどねえ。でもやっぱし、完結するのと私が死ぬのとどっちが
>先かってことになるかもしれないんで、私が死んだあとにみごと完結編
>が刊行されたりしたら、私の一生も、まんざらでもない、んだけどな(笑)
>そううまくはゆかねーか(^^;)
牛の涎のような趣味のヤオイ小説の話ばかりするのは、
よっぽどどこかで出して欲しいんでしょうか。
それよりぐいそ、もう終わらせる気もないのかよ。(怒
グイソは金のなる木ですから。
書かなきゃ収入は10分の1くらいに激減。
サイト系の着物すら買えなくなります。
奇者日記
なんか誉められたらしく舞い上がってるのが全編キモチワルイです。
これはその一部。
>なんか今日のセレクトは、なんかすっごく褒められて、とってもいい気分
>でした。やっぱこうじゃなきゃねー(笑)どこいっても褒められるので
>とっても気分よかった(笑)今年一番褒められた組み合わせだったかも
>しんない。ますいわ屋でも(まあ当然、お得意さんなんだから褒めるけど
>さあ(笑))褒められるし、ついでに口車にのって(笑)三分紐、藤紫の
>を買ってしめかえてしまったのでいっそうコーディネートが完璧に(笑)
>で、小田急いったら、探し当てたブティックの、そこじゃなくて向かいの
>ブティックのおばさんから「あなた素敵ねー、とってもいいわー」って
>声かけられて、「私はお世辞言わないから、思ったことしか言わないから。
>すごく素敵だわー。それにお肌も綺麗だし」って「ど、どうしたですか」
>みたいに何回もたくさん褒めていただきまして(^^;)いい気分でありました。
>でもそこではお買い物しなくて、ごめんね、おばさま。
ホメホメがそんなに嬉しかったのか、ついにはこんなこと叫んでますが、
>皆さん、着物の人みたら褒めてやって下さい(笑)元気になりますから
>(笑)というより、もっと、お互いに褒めあおうよー(笑)私も褒める
>から。けなしあうより、褒め合うほうが世の中絶対楽しいからさー(笑)
温帯にできますか?
あと個人的には、
>「おねまきモード」で、なんとなくサナトリウムっぽい?
に、頭に何か叩き付けてやりたいものを感じました。さなとりうむかよ…
>なんかわりと「おおおっ」という感じが大きいなあ。
>そこがすごい「おおおお」だったので、
今さらだけど、この表現なんとかならんのかね。
>なんか今日のセレクトは、なんかすっごく褒められて、
これも「なんか」が二回…。
>>237 さなとりうむに、すっごいで○はいないと思う。
イメージだが。
きもの日記。
このハシャギっぷりもキモイぞ。
>国立能楽堂に入っていったら「中島先生ですか」って声をかけられて、
>能楽堂の宣伝担当のかたに、新春のプログラムの巻頭エッセイを頼まれたりしまして、
>なんかこれって、「気分は文士」??(笑)ヒャー女流作家くさ〜〜っ(笑)
ヒャー!!!!
>>240 温帯、よっぽど嬉しかったんだね。
微笑まし……………くねーよ、きんもーっ☆
いや、心の中で思ったり、家族にだけ喜びを話すとかならいいと思うけど、
Web日記には書かないほうがいいと思うよ、切実に…。
5/27の
>髪型もややくずし気味。
で、あれ以上(SFマガジンの愚イン100巻記念写真)どうやって崩すんだろうと思ってしまった。
>>235 > そううまくはゆかねーか(^^;)
「うまくゆかねー」っていうのも、すごく変な言葉でキモいです。
>>242 はいからさんが通るのおひきずりさん横200%拡大しか思い浮かばない…。
>私が死んだあとにみごと完結編
>が刊行されたりしたら、私の一生も、まんざらでもない、んだけどな(笑)
>そううまくはゆかねーか(^^;)
温帯が新だあとに別人がリメイクして”まるっきり”作り直した完結編が出るとかなら、
見事なものになるかもしれない。
>>けなしあうより、褒め合うほうが世の中絶対楽しいからさー(笑)
>温帯にできますか?
ほっそりとした若く美しい女性を、ぜひ褒めてみてほしいですね。
もはや自作キャラさえ、若い女性は貶めなきゃ気がすまないのに…。
和田サンについて一言おねがいします。
>235
>これ信じがたいほどの大河小説になってしまったので、一応終わっても
>すぐにただ次があるだけでいっこうに「終わった」感じがしない。
>それでもいつかは確実に終わるんだろうけど、ううーむ、「これが
>終わったら私どうなっちゃうんだろう」って、すごい、抜け殻の燃えかす
>のバーンアウト症候群になりゃせんかと思うので、これだけは「終わりの
>ない」ヤオイ小説であってほしいかもしれない (/_;)そんなこと、
>ありえないんだけんども。
という区切りと、次にすぐ続いている、
>グインもねえ、終わるんですかねえ。終わる
>でしょうけどねえ。でもやっぱし、完結するのと私が死ぬのとどっちが
>先かってことになるかもしれないんで、私が死んだあとにみごと完結編
>が刊行されたりしたら、私の一生も、まんざらでもない、んだけどな(笑)
を読むと、
この作家は現時点ではグインを完結させる気はないんだな、と推測される。
その理由は、
まあ定期収入がほしいってことなんだろうし、それが作家の本音とは思うが。
そーゆーことは外に向けてリアルタイムに発信せんでほしい。
晩年、伝記でも出版するなら、そんときに。
>248
しかもその発言だと、「大河ヤオイ小説>グイソ」ってのが、ひたひたと伝わってきます。
温帯にとってはヤオイのついでに語るようなもんですかそうですか。
本日の交信は杉並と習志野で起こった殺人事件について評論家モード。
あまりにも目が滑って読めませんでした。
まぁ、垂れ流してることはいつもと同じなんだろうな。
でもって、本スペ「6月」
>前はここ専用の「ネタノート」作って、個別にやってたでしょう、だからダブらない
>ように全部タイトル記録してたけど、それもやめちゃって、けっこうネタカブってんだろう
>なとか思いつつも、無料サービスだから我慢しろよーとか思って(爆)ちんたらやって
>ますけど。ま、無料サービスだからね(^^;)無料サービスのお茶「薄い」とか「ぬるい」
>とか「まずい」っていうのはやっぱし、「うめえの飲みたきゃカネ払えよ」って言われそ
>うだし(爆)私はそんなこと言いませんけど(^^;)でもネタカブるくらいは勘弁してほしい
>なとは思ったりする。なんたって同じ頭が書いてるんだからね。記憶力も日に日に衰えるし、
>同じこと繰り返し書いちゃうのは老人の特徴らしいし(大爆)
金払えって言ってるのと一緒じゃん!!というツッコミは置いておいて、
温帯、世の中には無料で毎日面白い内容を発信しているHPやブログなんて昨今
山のようにあるんですよ。
とりあえず、判ってるなら記憶が衰えて同じ事を繰り返してるって事をもう少し
ちゃんと自覚してくれ
温帯が払った金額に見合う「うめえ茶」を出してくれるとは思えない
>それにしてもこの2日ばかりのあいだに似たような事件があいついで、
>杉並で著名な海洋学者夫妻がどうやら引きこもりがちの長男に殺害されて
>長男が焼身自殺をしたらしいと思ったら、今度は習志野で、路上で50代
>の夫妻が22歳の次男に殺害され、次男も自殺、という、なんかよくも
>同じような事件が続けておこるものだな、というような事件がたてつづき
>ました。
思わずワロタ プロのトップとか言う口をつねりたい。
>前はここ専用の「ネタノート」作って、個別にやってたでしょう、だからダブらない
>ように全部タイトル記録してたけど、それもやめちゃって、けっこうネタカブってんだろう
>なとか思いつつも、
最初っからネタは重複してたやん・・・
>無料サービスだから我慢しろよーとか思って(爆)ちんたらやって
>ますけど。ま、無料サービスだからね(^^;)無料サービスのお茶
無料無料うるさい。
>>255 無料の試飲のお茶が不味かったら、誰も金出そうと思わないよな。
>>254 このSFがうんちゃらで野阿氏がベスト5にグインを上げてたけど、
内容については触れず、「文学に対するアンチテーゼ」とか、
本気だか皮肉だか分からないことが書いてあった。
野阿氏は馬鹿でもお人好しでもなさそうだから…
作品としてどうこうじゃなく「もはや精神分析の対象」みたいな意味?
文筆業者が書いてる物なんだから無料足りえないと思うんだけどね。
無料どころか購買意欲を著しく減退させると言うマイナス効果なお茶です。
金貰っても飲みたくありません。
金をもらってるはずの新聞の連載で、名実共にチラシ裏という内容を書いて
読者に抗議もらったばかりだしな。
>無料サービスだから我慢しろよーとか思って(爆)ちんたらやって
>ますけど。ま、無料サービスだからね(^^;)無料サービスのお茶
有料にしたらどれだけそのお茶を買いにくるのか一回やってみればいい、温帯。
あれだけ金が好きなくせに何でそれをやらないんだろう?
自分から「有料にしましたから買ってください!」なんてのは
縁側で遊ぶ童女のメンタリティが許さないんでしょうw
どこかのエラい人が「きみのサイトを有料ダウンロード制にしてあげよう」と
寄ってくるのを待っている。
待っている。
そして待っている。
>>261 それを今、ロマンクラブ(うわ、片仮名で書くと無茶苦茶安っぽ!)で実行中。
どれくらいの定期購読者がいるのか、知りたいなー。
漢字で書いても安っぽいよw
>>257 野阿氏といえば、氏の著作巻末の解説で
温帯と別の解説者がなんか揉めてなかった?
あれが結局どう着地したのか今でも気になってるんだが。
ガイシュツだろうが、この数日話題に挙がってる
盗作絵画について評論お願いしますよ、温帯。
ま、どうせ「このアテクシは 盗 作 さ れ る 立場」としてしか
物も言えないでしょうがね。
温帯、アフェリエイトは導入してないのか?w
有料化すればいいのに。
有料化したら温帯が毎日記録しているカウンター数が激減。
ホメホメメール減少。
温帯はそんな状態に耐えられるのか?
でも有料化しても内容は変わらないだろうね。
東京新聞の例を見ればあきらか。
>無料サービスだからね(^^;)無料サービスのお茶
・・・・・ペナル茶・・・・・いやついさっきアニマックス見てたから・・・
東京新聞に温帯のコラムを批判する投書が載ったそうだけど、
それについて、
温帯からなんかコメントあったっけ?
その後のコラムの内容は改善されたんだろうか?
面白いのは温帯にグルメ記事書いてる百姓顔とか揶揄された男(候補の一人)も
自分のサイトで只で読ませてやってんだから文句言うなとか書いてるんだよね。
最近は、素人でも面白い日記を書いてれば普通に書籍化されて売れちゃう
世の中だしね。
「プロが書いてる文章=商品価値がある」って図式は、もう通らないと思う。
温帯の日記にそういう声がかからないのは、単純に商品価値がないって
事だと思うんだが。
いささか数字板っぽい流れになってスマソが
だからヤオイを同人発行してるんだろうね>単純に商品価値がない
あれだけ「x枚書いた」だの「ストックがX枚ある」だの誘い受けをしても
全く商業ベースでの発行の話は出てこない時点で
自分の書くブツがお金を出すに値しない事に気づくべきだが。
売れてるかどうかは知らないけれど
なんとか俊一サーガはクリスタル文庫書き下ろしで出てたと思う。
>274
あれも「キャバレー」があったから出してもらえるんでしょうね。
過去の遺産を食い潰してますね。
過去の遺産を食いつぶすというよりはう○こを塗りたくって(ry
自分の足を喰らって生き延びようとする蛸
シリーズものじゃない本を書いたとしたらどれだけ売れるんだろうか、温帯の本って
>>273 小説同情ではあれだけ同人をバカにしまくってたのにね。
>279
「神の寵愛を受けた人類の無形文化遺産アテクシがするのなら別」なんでしょ、どうせ。
便利な設定だわ。
281 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/03(土) 12:30:07 ID:x4nv6Bfy
>>279-280 そりゃちょっと曲解もはなはだしいよ。
私の記憶では、同人イカンと言ってたのは、プロになるチャレンジもせずに
それまがいの事をしているだけでは実力がのびない、という意図での発言だったはず。
曲がりなりにもいくつも賞を獲ってもうすでにプロの中のトップであらせられる温帯が
同人誌を出した時に向ける言葉ではない。
買ってもらえる原稿を作る努力もせずに出版ごっこして喜んでるだけなんだから、
アマチュアの人間がやるより性質が悪いとも言える
誰しもがプロになりたいわけでもないのに
十把一からげに同人を批判してるあたりが変なんだよ。
それに温帯が昔プロのトップだったとしても
今の温帯のやおい原稿うん万枚を出版しようと申し出る出版社が
ないのは事実。
>278
グインを読まなくなって数年、
本屋で「顔」という栗本のホラーを見つけた。
懐かしさに買って
・饒舌というよりナニかがダダ漏れな文書 と
・行き当たりばったりにしか見えない展開 と
・あまりといえばあまりな表記の揺れ と
・なぜか唐突に出てきた気色悪いホモ で
何であれ栗本名義の本はもう二度と買うまいと思った。
285 :
284:2006/06/03(土) 13:55:24 ID:Rf7D2ffp
×文書 ○文章
同人批判は確かにプロ志望者向けだったと思うが
「仲間どうしでホメホメしあってぬるま湯につかったら終わりだ」
「だから同人をやらない」ということもかいてなかったっけ?
後年オンタイが同人はじめたのに驚いた記憶がある。
エエエあれだけ批判してたじゃんって。
んでフルハウスを一冊読んでみたがその時ははっきりと「お遊び」だった。
ナリとヴァレのヤオイは「ナリが根っから女好きだからかけない」
「無理にくっつけようとしても絶対くっつかない」と書いてたよ…
今から考えるとすげー手のひら返しだ。
最近はこれに加えて「グインは完結させるつもりない」のが加わったな。
オンタイお得意の「アテクシは気まぐれだから、B型だから(これ腹立つ)、
例外が許されるプロのトップだから」で全部チャラにしてるつもりなんだろうな。
プロになりたきゃ身内でホメホメで満足してたらだめよ、というのは一般論では
わかるけどね。
でもありゃ同人という形態を丸ごと貶めるように受け取られても仕方がないくらい
イヤーな文章だった。当時まだ普通の読者だった自分ももにょったしな。
それがここにきてロマトモだし、自キャラによるおめでとうメッセージつけるなんて
痛々しい行動には出るしでもうね。
プロだからどんなお遊びしてもOKと嘯くには必死さが見え隠れしてるわけで。
カブトムシの雄同士を無理にくっつけようとしてもお互いあとずさっちゃうみたなもんで
どうしてもダメだったとか言ってたのにね>ナリヌとヴァレ
>>286 道場での同人誌批判、当時の温帯は同人誌ってものの認識がズレてたように思う。
同人誌を出している人=作家・漫画家志望、って前提で全てを語っていた。
プロになる気はないけど、絵や小説を書くのが好きな人たちの遊び、という観点で
同人誌を語っていた覚えは、道場ではなかったな〜。
>>289 ということはあの頃から既に現状認識が余り出来ない人だったのか。
これ、本当なの?
↓
447 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2006/06/02(金) 04:09:52 ID:lXC+tOkw
こんな栗本でもラノベの世界だと上手いと絶賛されているのですよ……
それどこの世界のラノベ?www
BLの話なら、文章や構成のレベルが全体的に低いのは認めざるをえないけど
温帯が上手と絶賛されてるなんてことはないよ。
いま道場見てみたけど「同人をやらない」とは書いてないな。
別の回で、同人誌のノリでご立派な設定だけ送ってきた投稿者に対して
怒っていたことはあったが。
いや、わたしの記憶では、
同情への投稿として、同人誌そのまま送りつけてきたんじゃなかったっけか?
だからつまり、プロ志望と見て、説教した。
>294
その同人誌送りつけ投稿者を例に挙げて、巻末の鼎談で同人誌を斬ってたよ。
昼行灯がSFファンの同人誌はちょっと違う、みたいなことをほんの少しだけ
言ってたけど、温帯はそれを流して自説を語ってた。
昼行灯、もっときっちり同人誌の定義させろよ!と読んでいてモニョった。
あんたら、栗本薫さんが言ったことと、温帯が言ったことが一緒のわけないだろ?
別人なんだから。
栗本さんが失踪して、その後にちゃっかりと居座った女が温帯なのは
誰もが知ってるでしょうに。
栗本さんがいきなりグダグダになったら>296の考えもアリだろうけど
少しずつ崩れていって温帯になったわけで。
その崩れていく課程を、けっこう多くの人が見てるんだよなあ。
まあネタにマジレスカコワルイわけだけど、私も最初にこのスレ見たときは
まさかここまでひどいとは思わなかったよ。
あり得ないと思ってからもう4年くらいたつのかな?
でもそのときの方が今よりもマシだったんだよなあ…。
あと4年たったらどうなるんだろう…。
>297
自分も、初めてあぐら見たときの衝撃は忘れられん。
儲のまま何となく読まなくなって、
10年違いブランクがあったから余計に。
元から変な人ではあったみたいだけどね。
でもやっぱり大長編書いてるから変化の過程がわかるよな。
ここ数日、いつも交信を要約してくれていた方が来ていないようなので、
なら代わりに……と、見に行ったらあまりにも要約する価値もない垂れ
流しな交信だったので断念。
ちなみに本日は前半は虫歯予防デーから虫歯について語っておりますが、
後半の新聞に載っていた村上ファンドの話については何が言いたいのか理解
出来ませんでした……
まぁ、折角なので本スペ「綺麗な言葉」
>もうひとつの綺麗、綺麗な言葉遣いってのは、これこそ現代にほぼ死に絶えかけ
>ていることであって、まあ汚いことったらない。ことにお若い女性のかたがた、
>「女がきたねえ言葉遣いしたら何が悪いんだよォこのクソババア」みたいなことに
>なりますよねえ(><)ああ、何ひとつ悪いことはないです。ただ、「言葉ブス」に
>なるだけです。べつだん、好き好んでブスになってるのを、こちらがとめること
>もないんだけど。でも、それしかなくなったら、あなた悲しくないですか?と
>思っても「なーにいってんのバッカみたい、うるせえんだよ、説教ババア」とか
>っていわれそうだから、これはもう、近づかないで美しい日本語死滅エリアを
>逃げ出すに限りますね。
温帯の交信や本スペの汚い言葉遣いの方が酷いと思うし、大体↑な言葉遣いをしてる
するのはDQNぐらいじゃないか?
処で温帯は最近の若い女性の間では綺麗な日本語がブームなのはご存じなのだろうか?
「足ひっかけてころばしちゃるぞガキ」とかいうのは
お若い女性だから言ってたわけですか。
亢進
>うだうだと起き出して朝刊とりにいったら、朝日新聞の見出しが
>「阪急と阪神統合」で、がびーんとなって………
今ごろなにを「がびーん」となっているのやら。
前から言われていたが、温帯はほんと新聞は見出しと下段の広告欄しか読まない人
なんじゃないか?
>やっぱりもともとは野球っ子だった感じですねえ。けっこういまだにイチローの成績
>とかまず見てしまうからね。
これもよく言われているが、イチローはプレイを見ずに成績だけ見る人を一番嫌う。
ファンだというならちゃんとプレイを見ろ!
>もうひとつサンケイ新聞の見出し見たとたんに「高2、エレベーターで圧死」って
>ニュースが一面にあって、「うわーっやだーっ」って思ったんですけど (/_;)
「うわーっ やったぁーっ」に読めた自分は黒ナメクジだな_| ̄|○ でも
>同じ事件でもどうも、苦手でいつまでも妙にインパクトに残っちゃってうなされたり
>するものと、比較的そうでないのがあるのって、何が琴線にふれてるんでしょうか。
>本当はこの事件のことあまり読むとずーっといつまでも残ってしまいそうで
>イヤなんだけど、ううっ、しょうがない、これから新聞読んでこなくちゃあ。
やっぱり「悲惨な事件萌え」している気がするなあ、このオバはん
個人的には
>まああっちもこっちも合併しますねえ。
>結局単品ではやってゆけなくなってそうなるのかもしれないけれども。
>こっちは単品でやってゆくしかないからなあ、
>私が大沢在昌と合併したりとかするわけにゆかないでしょ(爆)
にぶっとんだ。
大沢さんにーげーてー!
>302
>琴線にふれてる
ってなぁ…
事件事故だぞ…
もう、散々ガイシュツだけど、温帯は悲惨な事件や事故に感情移入できると
思いこんでいるけど、あくまで被害者やその家族の心情を思いやったりするの
ではなく、自分が如何に萌えたかにしか関心がない。
失われた命に軽重はない筈なのに、自分にとって萌えポイントがあるかどうか
だけで「うわー」とか言ってて…思ってるだけならまだしもこうやって文章にして
全世界に発信。
こんな事やってる人間に「優雅」とか「たおやか」とか「上品」とかを同じ
口で語ってほしくないもんです。
>303
まあ、相手はとりあえず置いておいて、
温帯も誰かと合併して、資料収集とか、ストーリーの構成とか、
キャラクターの造詣とか、担当との打ち合わせとか、本文の執筆とか、
著者紹介の写真とか、あとがきとか、そういった些細なことは相手に担当させて、
温帯はあぐらの更新に専念すれば、グイソに限らず他のシリーズも
今よりずっとよくなるのではないか、と期待してみたりする。
>306
おいおい……と突っ込もうかと思ったが
冷静に考えてみれば 悪 く な い アイデアだ。
本スペ
>300さんの引用してくれた後の部分だけど
>合コンに血道をあげるちまたの兄ちゃんたち、姉ちゃんたちは、
>このあとどんな大人になり、どんな日本語を使いつつ、わずかな
>「若くて綺麗なとき」の「時分の花」をあっという間にかけぬけて、
>教養もなければ知能もないものすごい大人になってゆくのでしょう
>かねえ。
アテクシより若くてピチピチしてる愚民共が幸福になるわけない!
という怨念プンプンです。
>うわー、世の行く末を見届ける前に、なるべく早く死んだほうが
>無難かも。
どうぞ、と言いたい。
>>305 ごちゃごちゃ言ってるけど結局野次馬根性なんだよな。それをネットに
晒すだけでも痛いのに、なんだっていちいち見当はずれの下品な御高説
垂れなきゃ気が済まないのかねえ。
温帯の文章みてると「綺麗な言葉」って単語じゃなくセンスの問題なんだと
つくづく思う。一つひとつはなんてことない単語を使ってあれほど不愉快な
文章書けるのはやろうと思ってもなかなかできるもんじゃないよ。
まさにタグイマレ。
>>308 温帯自身が大学時代、「今思うとぞっとするくらいむちゃな」遊びかたをしていた
(一度も中絶せずに済んだのは奇跡、という文脈で書いてたからには…)とか、
「昭和軽薄体」と言われる『乱れた日本語』で小説を書いて批判されたとか、
そういうのはもう無かったことになってるのかなあ。
「昭和軽薄体」については、意図的に話し言葉に近い崩し気味の言葉を小説に
することに意味があったと思うので、別にそのこと自体をどうこう言うつもりは
ないんだけど、なんかもう温帯の中では、そのへんも「私は若い頃ちゃんとした
言葉を使っていた」みたいに変換されてそうな気がして。
>このあとどんな大人になり、どんな日本語を使いつつ、わずかな
>「若くて綺麗なとき」の「時分の花」をあっという間にかけぬけて、
>教養もなければ知能もないものすごい大人になってゆくのでしょう
>かねえ。
「若くて勢いがあった時」の「時分の花」をあっという間にかけぬけて
教養もなければ知能も品性もないものすごい大人になってる
女流作家なら1人知ってますが。
大学デビューの温帯も酒とタバコと麻雀と男と映画とバンドに血道を上げてたんじゃなかったっけ?
>312
そのうちの「男」はあくまでも見栄だろう。
男の話って、例の京都の呉服屋のあととり以外出てこない。
なのに「もてもてのアテクシ」を言いたいときだけ「中絶しなくてすんだのは」
なんていきなり出てきたりする。でも具体的な話は皆無。
誘ってくれる男はいたかもだけど、派手に遊んでいたとはとても思えない。
意外におぼこい純情おた女だったように思う。
> 合コンに血道をあげるちまたの兄ちゃんたち、姉ちゃんたちは、
> このあとどんな大人になり、
合コンする年齢ならもう大人になってると思うんだけど、年寄りから見ると
25くらいまでは子供に見えるのかな。温帯の場合は息子と同年代だと子供扱いだね。
確かに今の大学生は子供っぽいとは思うけど「このあとどんな大人に」とか
「(略)ものすごい大人になってゆく」とか、違和感あるなあ。
>303
いやそこは、宮部、京極と組んでて、サイバラとも綱がりある、相手には全く不自由してない大沢さんと、
万が一にでも組めると思ってるお可哀相なスミヨ様を哀れんで、手をもみ絞るところです。
邪推すると、温帯がある程度認めていて、ある程度温帯に無難に接してくれる
知名度のある作家って今、心当たりは大沢さんしかいないんだな、とか。
明日の更新は彩香ちゃんママへのあれこれと見た!
2chねら並みの妄想力を駆使して陰惨な話をでっちあげるのかな、やっぱり
例の、ひとりぼっちのママたちへだっけ?
あれに話をつなげて出版社に対してアテクシの本を出せ出せ攻撃するに10000タグイマレ
こんな、幼い子供が関係する悲惨な事件よりは
盗作絵画問題についてトバしてくれた方がナンボかマシなのになあ。
いや、まだ分からないけどさ。
>319 絵画盗作問題、温帯が書くと30年来の痴情のもつれになりそうだからやだ。
でも秋田の事件には電波ゆんゆんだろうな。
話は変わるが、自分はメイド喫茶というのはウエイトレスさんがメイドの格好して「お帰りなさいませ、ご主人様」
って言ってくれる喫茶店だと思ってたんだけど、時間制でメイドさんに「ご主人様」と言ってもらいながらゲームしたり
ご飯食べさせてもらったり、風俗まがいの店も多いそうで。なのでメイド喫茶に行ったと書かれたDくんがすごく可哀想になった。
>>320 kwsk
できれば具体的にたのむwww
今日の更新。予想通り、「彩香ちゃんの母親逮捕」の話。
> 皮肉なことにねえ、きのう実は、文庫の解説を頼まれた知人の作家さんの
> ミステリーを読んでいたんですけど、これが「冤罪事件」をたいへん詳細に
> 描いたミステリーだったので(面白いですよ。すごい迫力です。朔立木さん
> 「死亡推定時刻」といいます。私が解説書いてますから、よかったら発売されたら
> 読んでみて下さい)思わず「そうかあー」といろいろ考えてしまいました。
何がどう「皮肉なこと」なのか、最後まで判りませんでした。
> なんとなく、けさの新聞は、なんでか知らないけどけっこう、さっと読んでいた
> だけなのに気が滅入りまして、なんでだろう。なんだか、5月の鬱はすっかり
> 治ったと思ったけど、微妙に尾をひいてるのかな。ときたま、「もう新聞を
> 読まなければいっそいいんじゃないかな」って思うこともあるんですけどね。
> 毎朝、朝刊を読むのと更新するのとで、すごくなんか、どっと鬱の原因が
> 出来てるみたいな(更新のタネに朝刊のネタを使うことが多いからだな)気が
> するんですけどねえ。
以後、鬱萌え話延々。
今日の更新。パート2.
> 更新については、べつに更新がいやだとかいうんじゃなくて、「これを書くとまた
> あっち方面がうるさいんだろうな、やめとこう」とか、「こういうことを書いたら
> 叩かれるからこの話はシカトだな」とかっていうことを思ったときにいやな気分になる。
> でもってなんとなく穏当そうなあたらずさわらずの話を書いてる自分、ってのに
> 「じゃあ何のために毎日日記を書いているか?でもものを書いて一応公にしてるって
> ことはそれだけの責任があるわけだから」とかっていちいち葛藤が起きるのに
> 疲れるときがある、ってことなんですけれどもねえ。ただ、それでけさのサンケイ新聞
> には「正論」の広告なんかがあったんですけど、ああして、「おのれの信ずること」は
> 大声で言い、意見や立場の反する相手はどう攻撃してもいい、というスタンスには、
> 私は絶対なれないなあと思うんですねえ。そんなに自分の信じることに自信
> もてないってこともあるし、そんなに戦闘的になれないってこともあるし。逆に
> そのことでかえって攻撃されたり味方がいなかったり、こういうスタンスに同調して
> くれる味方っていうのは、「ともに戦う」タイプの人じゃあ絶対にないので、慰めては
> くれるけど力にはならないってこともあったりするし
それって、単なるヘタレと言うのでは?
> 朝はまだちゃんと脳のソフトも起動してない状態で、その重たい、いきなり
> 「社会」がつめこまれた朝刊を見て、それから、別の「社会」への窓口である
> ネットにつないで発言する、という、このシステムはあんまりよくないなと思うん
> だけど。でも1日が終わったときに更新したらそれはそれでまた、1日の疲労が
> たまってるからよろしくないだろうと思うな。昂揚してるときはいいけど、いやな
> ことがあったあとだったりしたら、すっごく書きたくなるだろうし。やっぱ書くことで
> 癒されてる人ですからねえ。でもそれが「個人攻撃だから書けないな」とか
> 思ったら………想像しただけですごいストレスたまりそうです。
現在の温帯は、何を書き散らしてもそれが個人攻撃だということを自覚できない
領域にまで達しているとお見受けしますが。
本スペ。「やさしい言葉」
> やさしい言葉ってのは、魔法のようなもので、かけられたとたんに元気に
> なったりします。「がんばれ」と鬱病患者にいっちゃいけない、っていう話が
> ありますけどねえ、実はあれは一般論で、私とても鬱のときにすっごく
> 「頑張ってね」っていってほしい、って思うことがありますよ。
鬱病患者とちょっと気分が落ち込んだかな、という状態の人を
ごっちゃにしてはいけない。
> こないだめげてたら「ヨシヨシ」っていってもらって、それがなかなか嬉しかったり
> したんだけど、これだって現実で耳できいてて、「あーよしよしわかったわかった」
> みたいにすっごいいい加減にいわれてかちんとくることだってあるだろうし。ことば
> そのものには何もシバリはないんです。あるのはそれを使う人間の気持ちだけ
> なんだ、ってことを考えてあげないと「頑張れ」とか「よしよし」とか「いい子いい子」
> とかいったやさしい言葉には可愛想だなあと思いますねえ。
意見は間違ってないかもしれないけど、「よしよし」とか「いい子いい子」とか、
小学生くらいまでが限界だと思うなあ。
> どうしていまの世の中にはこんなにも、乱暴な言葉、すごい言葉、ひどい言葉が
> みちみちてしまったのでしょうか。うちの窓の前を毎日、どこかに通勤するのかな、
> かならず5〜6人で通り過ぎてゆく茶髪のわりと派手めのお姉ちゃんたちが
> いるんだけど、おとといだったかなあ、窓あけていたら、「すげえーんだよオヤジって
> ヤツはよぉー」と大声で言いながら通り過ぎてゆくのが耳に入って「すげえーのは
> 君達だと思うぞ」とおばさん思っちゃった。(中略)
> とりあえず、あんまりやさしくない言葉ばかりを口からヒキガエルみたいに飛び出さ
> せるのはやめましょうよ、せめて女の人だけでも、と思う今日このごろなのでした。
オマエガ(ry
またまた、言いたいことも言えないポイズン言い訳ですか。
エレベーター事故の件で抗議メールでも来たのかな。
>「おのれの信ずること」は
> 大声で言い、意見や立場の反する相手はどう攻撃してもいい、というスタンス
温帯が小声で言ってるつもりなだけで、
実の母君、長年一緒に暮らしたお手伝いさん、かつて仕事で関わった大勢の人に対する
攻撃は、全世界に大声で発信されてるのにね。
しかし、
> 朝はまだちゃんと脳のソフトも起動してない状態
>1日が終わったときに更新したらそれはそれでまた、1日の疲労が
> たまってるからよろしくない
そんな凡庸きわまる庶民みたいなこと言っちゃっていいんですか、
たぐいまれなるプロのトップ様が。
>文庫の解説を頼まれた
また人様の本に、あの駄文が載るのかよ。
20分で速読して解説とは名ばかりの自画自賛駄文。
> やさしい言葉ってのは、魔法のようなもので、かけられたとたんに元気に
> なったりします。「がんばれ」と鬱病患者にいっちゃいけない、っていう話が
> ありますけどねえ、実はあれは一般論で、私とても鬱のときにすっごく
> 「頑張ってね」っていってほしい、って思うことがありますよ。
それは温帯が鬱病じゃないことの証明みたいなもんでは。
鬱の人はがんばってねと云われたら
「ああ、自分はまだ足りないんだ。もっとがんばらないと…」
と更に自分を責めるんだよ。温帯とはまったく逆。
「励ましてほしい」と感じるってのは、本当の鬱病じゃない。
一般論とかで片付けるな。おまえのはただの甘え、我が儘病。
> 「すげえーんだよオヤジってヤツはよぉー」
温帯もよく口汚くオヤジを罵ってるけど、その設定はないことになってるのね。
> そんなに自分の信じることに自信もてないってこともあるし、
> そんなに戦闘的になれないってこともあるし。
自分が信じてることだけ書けば無問題では。それと、温帯は喧嘩上等、ライブでも
うるさい客を怒鳴りつけたりしてるんでは? その設定はないことになってるのね。
> やっぱ書くことで 癒されてる人ですからねえ。でもそれが「個人攻撃だから
> 書けないな」とか思ったら………想像しただけですごいストレスたまりそうです。
個人攻撃ができないのでストレスがたまる、としか読めません。マネージャーさん
とか、どこかの呉服屋とか、近所の方とか、自由闊達に攻撃しているように見えますが
その設定はry
330 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/05(月) 12:44:00 ID:o6OXCSug
>>323 > 「じゃあ何のために毎日日記を書いているか?でもものを書いて一応公にしてるって
> ことはそれだけの責任があるわけだから」とかっていちいち葛藤が起きるのに
> 疲れるときがある、ってことなんですけれどもねえ。
いままさしく新聞に評論家名で連載持ってるはずなのに、
何もしてないじゃん。このババア。
無駄なチラ裏とばし書きして読者から不評まで買って、
味方が欲しいと行っているが、
「拉致されたからってそんなに不幸じゃなかったでしょ?」なんて
空気が読めないんだか文意がまともに伝えられなくて叩かれるような奴の味方を、
誰がしたいと思う?
普段の言動から、ともに戦ったってあっさり裏切られて終わりなのが見えてるし。
ましてや、誰が読んでも、「これ本人が読んだらどう思うんだろう」って話しか書いていない気がするのに、
個人攻撃をしている自覚がないって恐ろしすぎるよ。
「いやなことがあったらすごく書きたくなるだろうし、書くことで癒されるのに、
個人攻撃が書けないと思うとすごいストレスがたまる」って言っちゃってんじゃん。
何なんだよマジでこのババア。
> 読んでみて下さい)思わず「そうかあー」といろいろ考えてしまいました。
何も考えてない人ってこういう文書くんだよな。
> なんとなく、けさの新聞は、なんでか知らないけどけっこう、さっと読んでいた
> だけなのに気が滅入りまして、なんでだろう。なんだか
ああああ気持ちの悪い文章を書くなああああああ
> 更新については、べつに更新がいやだとかいうんじゃなくて、「これを書くとまた
> あっち方面がうるさいんだろうな、やめとこう」とか、「こういうことを書いたら
> 叩かれるからこの話はシカトだな」とかっていうことを思ったときにいやな気分になる。
ええっ!温帯がそんなこと考えてたなんて!あのひどい個人攻撃や言いがかりや
妄想による批判の数々はいろいろ配慮した結果のアレなのか!
> なったりします。「がんばれ」と鬱病患者にいっちゃいけない、っていう話が
> ありますけどねえ、実はあれは一般論で、私とても鬱のときにすっごく
> 「頑張ってね」っていってほしい、って思うことがありますよ。
温帯の近くにリアル鬱患者がいたら、自殺に追い込まれそうだ。
> とりあえず、あんまりやさしくない言葉ばかりを口からヒキガエルみたいに飛び出さ
> せるのはやめましょうよ、せめて女の人だけでも、と思う今日このごろなのでした。
自来也の乗る大蝦蟇を口からオエッと出してそうな温帯が何を言う。
> なんとなく、けさの新聞は、なんでか知らないけどけっこう、さっと読んでいた
> だけなのに気が滅入りまして、なんでだろう。
うざっ。
なんかもう、ほんとに今さらだけど、
「人の話をなんにも聞かず、理屈もなにもないオレ様理論をまくしたてる」
俗に言うところの(悪い意味での)「オバちゃん」的な人に成り下がっちゃった
んだね、この人……。
「鬱の人にガンバレって言っちゃダメだって言うけど嘘よねー、アタシなんか
ガンバレって言われたらうーんと元気出ちゃうもん」
…毎日お元気そうで、パワフルで何よりですね。
温帯の「ですけどねえ」・・・の「ねえねえ口調」が非常になんといいますかとても
気持ち悪いですねえ
>331
>とりあえず…以降の最後2行
ここまで汚らしい表現をしないといけない程の内容だろうか。
いまおかさんからミク足跡踏み返しがやっと来たので
記念パピコ
何故こんなに嬉しいんだろうwwwww
>>334 > 温帯の「ですけどねえ」・・・の「ねえねえ口調」が非常になんといいますかとても
> 気持ち悪いですねえ
東京新聞のコラムも、内容は毒抜かれてるけど口調はそのまんまなんだよね…
>「ねえねえ口調」
なんつーか、文面が糸引いてるんだよな。
湿ってて粘着質な感じ。
>>334 その口調、mixiの昼行灯も同じだったよ…。
ときどき、これって温帯じゃねーの? と思わせることがしばしば。
>335
多分、いじわるなお姉さんは喋るたび口からヒキガエルや虫が、
心優しい娘は宝石が出るようになりました、という童話を意識し
ての文章だと思う。
温帯にそんなオリジナリティないから。
村上氏がニュースで『プロ中のプロ』と自画自賛しているのを見て、温帯を思い出した。
温帯の口からは何が出てくることやら…。
交信
>ひとを殺さないこと、手を汚さないこと、
>嘘をつかないこと、投資でもうけないこと、
>汚い考え浅ましい考えをもたないこと、
>そういうことが、なんとなく、
>「どこにもないことばを生きたことばとし、
>どこにもいない人を本当にいる人として現前させる」魔力を
>与えられるための、神様との契約というか、
>神様への約束、誓約のような気がする。
・・・納得。
投資で儲けない事ってのに丸っきり説得力無いな。
その「魔力」ってつまり「すばらしい作品を創造する力」って意味でしょ。
執筆で儲けない事 でも当て嵌まってしまう。
「投資」などと限定せずに、「金儲けにこだわらないこと」とすべきで
その中には、
断れない義理のある人に自分の使い古しを売りつけないこととか
プロの域に達していない芸で人から金をとろうとしないこととか
「無料なんだから」「無料なんだから」と連呼しないこととか
いれるべきだと思う。
今日の更新。村上氏逮捕によせて。
> 「運をあてにする」タイプのものってよく考えるとみんな嫌いですね。しないんじゃ
> なくて積極的に「キライ」ですねえ。競馬もダメ、競輪もだめ。競艇ももちろん
> ダメだし、ルーレットもいやだな。本当は、よく最近ひとがあつまるとビンゴゲーム
> しますよね、あれもダメなんですよねえ。というか、キライなんです。おつきあいで
> しょうがないから、カードあてがわれるとやりますけど、すごくキライですね。
> なぜなんだろう。
愚民と公平に扱われるのがイヤだから、でFA?
> なんかこう「射幸心」っていうものそのものがすごくキライみたいで、射幸心を
> そそるものもキライみたいです。だからそりゃあ、もう、ファンドだの、投資だの、
> ネットトレーダーだの、好きなわきゃあないんだけど。でももちろん、「それが
> 唯一のチャンスなんだから」っていう気持ちはわかりますよ。
アテクシには溢れる才能がある。そのような幸運に恵まれなかった愚民どもは
はかない幸運を当てにすればいいのよ。ホホホホホホヒィ〜〜、でしょうか?
> 2本のでかい舞台で1億5千万の借金作って、それをいずれも2年でかえしたと
> いう経験がありますから、決して「カネをつかわない」タイプの人間じゃないと
> 思います、私は。でも基本がなんか「実マネーでないといけない」という考えが
> あたまにしみこんでいる気がするな。実銭、っていうか、「虚」は書いてるもの
> だけでたくさん、みたいな。
お約束ですが、2004/10/20の更新日記から
> ソフトバンクがプロ野球の球団オーナー戦争に参戦したのをみて、「5000億円て
> いったい何だ?」と思いましてねえ(笑)(中略)そんなにお金あるんだったら、
> そのうち500万だけちょうだいよ、てなことも切実に考えたりするんですが
単なるケチ、さもしい守銭奴に見えますが。
本スペ。「嫌いな言葉」
> これはもう完全に親のせいのトラウマなんだけれども「ウルサイ」って
> 言われるのがものすごくダメで、「うるさいやつだ」と思われた、と思った
> 瞬間にすべての気力が萎えて、そのあいてとは以後まったく気持ちを
> 通わせようという気持ちがなくなります。
「ヒントでピント」を見ていた印象とか、饒舌ダダ漏れ体の文章とか見ていると、
温帯はどこからどう見ても「うるさいやつ」に分類されると思いますが。
> 同様にして、親に投げつけられたせいでダメになった言葉、っていうのは、
> 「お調子乗り」だとか「はしゃぐ」とか「お天気屋」だとかで、こういうことを
> しょっちゅう言われてたせいで、暗い人になったし、鬱気質にもなりましたねえ。
親が何とか矯正しようとして現在の体たらく、ということでしょうか。
> ことばとしてキライなのは、やっぱりどうしても私は「ら抜き言葉」はダメ
> ですねえ。バーサンだ、年寄りだ、といわれても結構。キライなものは
> キライです。登場人物が若くてそういうふうに喋らないと不自然な場合には
> ら抜き言葉も使用しますが、私は一生使いません。というか、口から
> 出ませんね。そんなもの。
ら抜き言葉程度じゃおっつかない、崩壊しきった日本語を駆使する
大巨匠が何をおっしゃるウサギさん。
>ひとを殺さないこと、 栗本薫を殺害
>手を汚さないこと、 汚い手で(ry
>嘘をつかないこと、 野菜スキ肉脂キライ
>投資でもうけないこと、 儲けたいのに元手がないだけ
>汚い考え浅ましい考えをもたないこと、 一マス500円
約束と誓約破りまくった挙げ句の果てが今の惨状ですかそうですか。
>汚い考え浅ましい考え
「このアテクシがエレベーターで扉を開けててやったのにお礼を言わなかった、信じられない」
とかいうのは綺麗な考えなんですか?なんですね。そうでしたね。ハイすいません。
株とかファンドって「バクチで1発当てようぜ」というものではない。運任せでもない。
あれは投機。
ちゃんとした人間が管理するのは投資。
1発当てようという人間がいるのは確かだが、プロのファンドまでそこにくくるのは
頭悪いとしか言い様がないな。
> 「運をあてにする」タイプのものってよく考えるとみんな嫌いですね。しないんじゃ
> なくて積極的に「キライ」ですねえ。競馬もダメ、競輪もだめ。競艇ももちろん
> ダメだし、ルーレットもいやだな。本当は、よく最近ひとがあつまるとビンゴゲーム
> しますよね、あれもダメなんですよねえ。というか、キライなんです。おつきあいで
> しょうがないから、カードあてがわれるとやりますけど、すごくキライですね。
> なぜなんだろう。
選ばれた存在であるはずのアテクシなのに、選ばれない(当たらない)から嫌いなだけでしょ
> 2本のでかい舞台で1億5千万の借金作って、それをいずれも2年でかえしたと
> いう経験がありますから、
脚本家としての才能が無いのですね。
>352
脚本家・演出家としての才能はともかくとして、プロデューサーの
才能が皆無なのは確か。で、それについては温帯だけの責任ではなく、
周囲の人間も悪いと思う。
>>351 自分でコントロールできないもの、口をはさめないもの、力ずくで結果を
変えられないものは、温帯嫌いだよね。そういう人は特に珍しくもないけど。
身の程を弁えてるってことだしね(←温帯、この言葉すごく嫌いそう
>>353 注意、説得したって聞き入れて修正する人だと思う?
演出家は舞台制作における絶対権力者だと公言してる人なんだよ。
(あのレベルのでね)
言っても逆恨みされてあぐらで垂れ流されるだけだからね。
まともな人間なんて周りにはだいぶ前からいないと思う。
温帯、株について語るのやめなよ…。
株が運を任せた楽した金儲けって、どこの政治家の刷り込みやねんw
温帯なんて意味すら掴めないよう資料を膨大に読み込んで
世界の情勢を把握して、常に集中して相場をチェックする。
それはかなりの努力家じゃなきゃできないことなんだけど…。
しかも相当な決断力もいる。
そもそも、株ってのは投資なんだから。
それが悪いことだとすれば、会社はどうやって成長して資本を増やせと?
ほんと、経済知らないにもほどがある。
357 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/06(火) 13:40:37 ID:g/uSHBEg
>手を汚さないこと、嘘をつかないこと、
>汚い考え浅ましい考えをもたないこと、
>「どこにもないことばを生きたことばとし、
>どこにもいない人を本当にいる人として現前させる」魔力を
>与えられるための、神様との契約というか、
>神様への約束、誓約
…本日の半笑い
> 「運をあてにする」タイプのものってよく考えるとみんな嫌いですね。しないんじゃ
> なくて積極的に「キライ」ですねえ。
ふーん。で、推理小説の落ちを考えずに書き進める事は?積極的に大好きなのでは。
いつも自慢なさってますもんね「また偶然出来た!凄いでしょう?」と。
> 2本のでかい舞台で1億5千万の借金作って、それをいずれも2年でかえしたと
> いう経験がありますから、決して「カネをつかわない」タイプの人間じゃないと
> 思います、私は。
それ、カネを使った、のではなく「回収できなかった」と言ったほうが正しいですよね。
> でも基本がなんか「実マネーでないといけない」という考えが
> あたまにしみこんでいる気がするな。実銭、っていうか
カードで買い物してあとでひーひー言ってなかった?
さらに、ついこないだ特典につられて新しくカード作ってなかった?
> そんなにお金あるんだったら、そのうち500万だけちょうだいよ、てなことも切実に考えたり
これホリエモンにも言ってなかったっけ。
登場人物が若くてそういうふうに喋らないと不自然な場合には
> ら抜き言葉も使用しますが、私は一生使いません。というか、口から
> 出ませんね。そんなもの。
ら抜き以外ならいくらでも汚い言葉は出ますよね。
不自然な「ゆく」関連なら、私も一生使わないし口からも出ませんね。そんなもの。
てかなんだ「実マネー」「実銭」て。
「現金」というボキャは無いのかこの神様と契約したセンセイは。
競馬や競輪はともかく、株はちゃうやろ、株は。
それじゃあ株式投資で子ども二人大学まで出してくれたうちのオカンは
運まかせのギャンブラーかい。
・行列
・クジ
チャンスは平等、愚民と並列に扱われるシステムは大嫌い。
温帯のお好みは階級社会。特別扱いが大好き。
もちろん自分の位置は最上級。
温帯が手にした途端にカードがペカーッと光って
「おおタグイマレなるAZさま、その御手に触れられるとはもったいない」と
ファンファーレと共にスポットライトが当たり、
降るような景品が運ばれて来る…とかでないとイヤなんだろ。
きっと宝くじも嫌いに違いない。前に書いてたっけ?
>361
今日の更新より。朝、割愛した部分。
> 投機とかってのは、かけごととみなしていいのかな。キライだし無縁すぎて
> ようわからんのですが、でもあのサマージャンボだのロト6だので、
> 「もうけた」人っているんですかね。いや、そりゃ確かにいると思いますよ、
> 1等だって出てるんだから。それにくらべると、確かにきっと投機のほうが
> まだしももうかる確率のほうが高いんでしょうけどね。
当たりです。宝くじも嫌い。
おまけ。
> 村上さんは9才のときに貿易商の父親に「あとは自分で増やせ」といわれて
> 100万円もらったのが、トレーダーのはじまりだったそうですが、9才の子供に
> 100万円やるってどんな親やねんって普通なら誰でも思うはずなんだけど、
> それが「美談」として語られちゃったりしてるのが怖いよなあ。というより
> 「あげる100万円」持ってるってのがすごくありません?うちで子供にそう
> いわれたって100万円あげるゆとりはないよ(爆)当たり前だけど。
> 「そんなんあったら私が使うわいっ」ってもんです。
村上氏の100万円って、「美談」なんですかねえ。彼の人となりを生き生きと
表すエピソードだと思うけど、美談とは違うと思う。
あと、「100万あるなら私が使う」っていうのも、いかにも温帯らしいセコさです。
> これはもう完全に親のせいのトラウマなんだけれども「ウルサイ」って
> 言われるのがものすごくダメで
> 同様にして、親に投げつけられたせいでダメになった言葉、っていうのは、
> 「お調子乗り」だとか「はしゃぐ」とか「お天気屋」だとかで、
なるほど、これが「お元気そうですね」「パワフルですね」への嫌悪につながるんですか。
いわゆる「イヌ型人間」な自分がイヤでたまらなくて、むりやり
「あたしってネコ型」と思い込んでるんだろうな。
なんか厨房時代の青い自分を思い出して心が痛いよ。
でもって「お天気屋」呼ばわりされたくないからMPD自称。
都合のいい人格障害ですね。
>>364 温帯のなんちゃってメンヘル話を読むたびに
同情される代わりに「精神病院にかかった方がいいですよ」と真面目に勧められたら
「この人類の至宝であるアテクシを狂人扱いして!キイイイィッ!」と怒り狂うんだろうなあと思ってしまう。
>この神様と契約したセンセイは。
そっかw
さらっと読み流したけど神様と契約したことになってるんだw
どこまで突っ走るんだねこの自己愛ちゃんは
> 投機とかってのは、かけごととみなしていいのかな。
いえ、全然違います。
>うちで子供にそう
> いわれたって100万円あげるゆとりはないよ(爆)当たり前だけど。
Dくんの学校の授業料と小遣いにいったいいくらかかってるのか考えたことないのかな?
あのガッコって都内でも1,2を争うほど授業料の高いとこなんだよね。
温帯ってほんっと算数が苦手だねw
村上氏んちはその100万だけで後は全部自分で賄えって言ってるんだろう。
ちなみに、ジャズシンガーの綾戸智絵のとこも小遣いは株で稼げって言ったらしい。
こういうの欧米でそれなりの家庭だとわりとよくあることだと思うんだけど。
>>363 温帯ってもしかして欧米だと小、中学生くらいの年齢から
投資関連の勉強もして、トレーディングのシミュレーション
したりするのも知らないのかな?
日本だって中学生くらいから株式投資してる子くらいいると思うよ。
「kugraclub 神様」でググッたら、2006/01/19の更新日記がトップに。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-1-19.htm > 「金の苦労したことないからわからないんだろ」といわれるのかもしれませんが、
> その感覚そのものが私には理解不能ですので――金の苦労、してますよ、
> してるんですけどね。「炎の群像」と「天狼星」の大赤字で、あわせて1億3千万の
> 借金しょって、それ返すために1年32冊本出したりだってしてストレスで激太り
> したりもしたんだから。「金の苦労」したことがない、とは云ってもらいますまい。
> でも、だからといって、株に手出そうという気には生まれてこのかた1回もなった
> ことがないところをみると、やはりこういうのって、「適性」もあるんでしょうかねえ。
1/19には2公演で1億3千万の借金、今日の更新では
> 2本のでかい舞台で1億5千万の借金作って、それをいずれも2年でかえした
ということで、あわせて3億の借金。半年足らずで倍以上ということは、どんな
金利なんでしょう。(という問題ではない)
> ビル・ゲイツも堤義明さんもいまとなっちゃあホリエモンさんも、きっと私より
> 幸福かどうかわからないもの。そういっていられるのも神様が小説ってものを
> 私に与えてくださったおかげですから、だからこそ、小説の神様の前で恥ずかしい
> ようなことはひとつとして出来ないですからね。小説のなかでウソをつかないこと、
> つまり1字1句として「実感のないことば」を使わないこと、「頭で無理矢理
> あやつった展開」をしないこと、そして「よい小説を書くという目的以外のことで
> 小説を書かないこと」、またせっかくいただいた能力を「現世のことに使わないこと」――
> それは、なんとなく、自分が、これだけの小説の才能を神様から「預けられた」ときの
> 約束、誓約のような気がするんですねえ。だから、「金もうけ」ということは、
> 「考えてはいけない」という約束を、神様とかわしているように、いつも私には
> 思われるのです。
「神により輝かしき才能を与えられたアテクシ」に酔ってます。今日のはその焼き直し。
> 2本のでかい舞台で1億5千万の借金作って、それをいずれも2年でかえした
これだと普通は3億借金したように読めるけど、
たぶん7千万前後の借金を2回やって、つまり合計で1,5億(1,3億?)。
その7千万をそれぞれ2年で返済って言いたかったはず。
もう温帯の日本語はむちゃくちゃだね。
あと、これも笑える。↓
>あわせて1億3千万の借金しょって、それ返すために1年32冊本出したり(2006/1/19)
>「よい小説を書くという目的以外のことで小説を書かないこと」(2006/6/6)
>>371 おばあちゃん、また数字が都合いいほうに変わってるのね…
2千万円も2インチも似たようなもんか。
1億3千万→1億5千万…
次にこの話をする時は1億8千万くらいになってそうだな
半年後には2億だろうね
「借金返すために1年32冊本出した」も、文庫化までいっしょくたにしてるって
ツッコミがなかったっけ。
>376
栗本薫・中島梓(温帯)に関する覚書(
ttp://slugemanon.dnsalias.net/aguraclub/index.html)
によると、新刊が最もたくさん出たのは1981年と1998年の19冊。
1981年はグインが「アルゴスの黒太子」から「紅蓮の島」の4冊と「7人の魔道師」
伊集院モノが「優しい密室」「鬼面の研究」、魔界水滸伝の1巻、
「翼あるもの」のほか「女狐」とか「心中天浦島」などの単発作品多数。
1998年はグインが「覇王の道」から「ユラニア最後の日」の4冊と
外伝「鬼面の塔」から「ホータン最後の戦い」にかけての3冊。
伊集院モノ「真・天狼星 ゾディアック」6冊。夢幻戦記が2巻から5巻。
「レクイエム・イン・ブルー」というヤオイが2冊。
同じ19冊でも1981年はまさに日の出の勢いで、1998年は
出し殻をさらに絞ろうとしているように見えます。
つうか、温帯の生き方はギャンブルそのものでしょう。
何の保証もない作家になり、現在でも年収が数千万はあるのだろうから、間違いなくギャンブル人生の勝ち組。
堅実な人生と言うなら公務員とか会社員でしょ。
そんな人生を送れと言われたら発狂するくせに。
>「平凡に大学を卒業して平凡に就職して平凡なサラリーマン」になることにくらべて
>そんなに悲劇的なことでしょうか。他の人間と「まったく同じコース」をたどることだけが
>そんなに幸せで無難でめでたいことでしょうか。私にはどうもそうは思えないのですねえ。
会社経営なんて何の保証もないわけだから経営者はギャンブラー。
温帯は自分よりもギャンブルで大勝ちしたから村上ファンドが憎いんでしょう。
温帯って一時は長者番付常連だったんだから
そのお金で株やりませんか?って営業来なかったのかな?
村上ファンドに投資して運用しようってのは富裕層なんだがなあ
温帯って、本当に無教養だね。
数学ダメ、物理ダメ、英語ダメ、経済学ダメ…。
よくそれで教養人ぶれるよ。
無教養…はちょっと言葉が違うような気がするけど。
小学校のころ、勉強しなくてもそこそこ出来た子供が
そのまま、自分は頭がいいと思い込んで
努力しないまま育っちゃう典型でしょう。
受験戦争の世代じゃなくて本当によかったね。
>>381 まさしく英会話かなんかでそれやってたような
温帯の場合文筆業なので、教養は文学方面に抜きん出ていて
後の事は専門外なので黙して語らず、な賢さがあればそれで
良かったんだけど、文学方面駄目駄目な上に他の方面にもしゃしゃりでては
恥をかくってあたりが…
あ、作家には恥をかく権利があるのか。
でも温帯が仰るようにお父様が偉くてお嬢さま育ちならば、出入りのデパートの外商、呉服屋、
メインバンクは三点セットだと思う。温帯の知らないところで、お母様は銀行に薦められて元本保証で
確実に増やしていくアメリカのファンドなんかに投資なさってるのでは。
>383
興味のあること以外は何も知らないので〜とわきまえていらんこと語らなきゃ
かかなくていいはずの恥なのにね。
なんでろくすっぽ知りもしないことを鼻息あらく語りたがるんだろ?
温帯の知識にろくすっぽ知りもしない事なんてないよ?
常に一番の物知りだし腕前だよ。曰く
「グループAの中で一番Z」「B・C要素持ってる中では一番Y」
>384
>369 で引用されている2006/01/19 の更新日記、>369 の直前部分が
> うちの親もなんかしょっちゅう証券会社の人がきちゃああだこうだ
> 売ったり買ったりして「大損した」だの「こんどはもうかるっていうから
> 売ったのに」だのとぼやいたり喜んだりしていたものですが、
ですよ。三点セットじゃなくて、「出入りの証券会社」も入れて
四点セットだったようです。
今日の更新、その1。
> きのうは、おとといの夜に「カモすき」を作っておいたら、息子が思わぬ
> 飲み会で遅くなりお外ご飯で、旦那もいなくて誰も食べず(ちなみに私は
> カモもすきやきも食えないので、これは完全に自分を度外視した料理なのね)
> きのうの朝息子がうまいうまいと食ってたので、「これできょうも晩飯
> 食っておいてね」といって出かけたのですが、帰ってきたら息子が
> 「凶報があります」っていうから、何かと思ったら、まあ、鍋のなかの
> 豆腐にカビは生えるわ、汁からはみでた葉っぱは変になってるわという
> ていたらくで、腐ってしまったのですねえ。まあ、大きな鍋だったんで、
> 「汁から出たところがやばいんじゃないか」ってことで急ぎ救援策を
> こころみまして、上半分とりのぞいて、中を慎重にあっためてみたところ、
> なんとか救出できそうだってことで、味を濃いめにつけ直し、うんとよく
> 火を通して殺菌して、多少は食べさせてみちゃおうかなと思ってますが、
> もうこれからはほんとにゆだんもすきもならなくなりますねえ。うっかり
> 外に出しっぱなしは厳禁な季節になってきた。それで、「ああ、梅雨じゃあ」
> って思ったわけなんですけれども。
腐ったもの、カビたものを食べるのはやめましょう。
まあ、自分は食べない料理なんで度外視できるのかもしれませんが。
今日の更新、その2。
> 曾野綾子さんはいつも、ご自分のごらんになってこられた中近東や
> アフリカなどの窮状に比べてどれほど現代日本が恵まれているか、
> ということを強くお説きになりますが、
(ここで、現代日本で災害とか食糧難とかが起こったらどうなるか、という話題で)
> 生きてゆくための最終的な戦いになってしまうわけですから、本当に
> 弱肉強食になるのでしょう。そうなったら、いまの日本の若者たち、
> いや大人もふくめて、みんなどんなにすさまじいことになるでしょうか。
> 飽食はしてますけれども、みんな不満をもっていて、道徳教育などまったく
> されていないにひとしい。それを思うと、阪神大震災のときには略奪ひとつ
> おこらずに外国を驚嘆させることができた「美しい日本の心」みたいなものも、
> いつまで続くだろうか、と心配になってきます。
「阪神大震災のときは大丈夫だった」という事実より、
「道徳のなってない若者や大人や有象無象がいっぱいいる」という
アテクシの直観の方が正しい、とおっしゃりたいようです。
>味を濃いめにつけ直し、うんとよく
>火を通して殺菌して、多少は食べさせてみちゃおうかなと思ってますが
一昨日作ったすき焼きを、カビ生えてるのにもかかわらず、まだ食べろと…?
今日の更新、その3。
> でもまあ、何もないうちからそうやってあれこれ妄想して心配するのこそ
> 「老婆心」ってものですなあ。そうやって暴走しないように気を付けないと、
> 一部の極端な人々や、たまたま自分の出会った事例だけでものごとを
> 決めてしまいそうになります。よく、新聞の投書欄なんかで、「どこそこの
> 国(都市)にいったら、こんないやな目にあってがっかりした。あそこは
> ひどい」みたいな投書が出ると、それに対して「いや、自分がいった
> ときにはとても親切でいい人ばかりだった。そんなことはない、あそこは
> いいところだ」というような反論が出る。これ、どっちも、「たまたま自分が
> あった」人や経験のことしか視野にないんですね。でもって「一事が万事」
> でものごとを判断してしまっている。これは、相当にインテリジェンスの
> 高い人でも陥りがちな傾向なんで、「どこにいったっていいヤツもいれば
> 悪いヤツもいる。どんな組織にもどんな世代にもどんな集団にも、
> 全員善ということも全員悪ということもありえない」って思っておかないと
> 危険なんですけれどもねえ。
この説は正しいです。
ただ、「最近の新宿の街をウロウロしている若いヤツは無礼で礼儀知らずで
教養のカケラもないヤツばかりだ」とか主張する温帯が言うと、説得力の
せの字もありません。
以上、今日の更新はツッコミどころが多すぎて、三部構成でお届けしました。
>>388 > > なんとか救出できそうだってことで、味を濃いめにつけ直し、うんとよく
> > 火を通して殺菌して、多少は食べさせてみちゃおうかなと思ってますが、
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) 腐ってカビた物を人に食べさせるだと…!?
温帯、カビって加熱しても殺菌できないんですけど…。
そんなこと、長年料理作って知らなかったとは…。コワー
>●カビ毒食中毒
>表面のカビを取っても、カビが生んだカビ毒が食べ物の中にのこります。
>このカビ毒は、加熱しても分解されません。体内に入ったカビ毒は、腸内で蔓延、
>その結果、下痢を引き起こすことがあります。カビが生えた食品は食べないように
>することが、カビ毒による食中毒の予防法です。
>>388 分かりにくいけど、2日前に作った鴨のスキヤキを出しっぱなしにしておいたら
傷んだってことですよね。豆腐や野菜は百歩譲っても、傷んだ鴨肉は有害では?
ちなみに、しばらく前のO157騒動のときに有名になった話ですが、
食中毒を引き起こす細菌とかウィルスとかは加熱により殺せるものと
殺せないものがありますし、殺せるものでも既に毒素を放出していた
場合は無毒化できないはずです。
腐ったものを食べるのはやめましょう。
作った鍋物をそのまま冷蔵庫に入れないで放置ってのも驚いたが、
自分で食べないからって傷んだものを息子に食わせようとしてるのに
心底驚いた…お大事な自慢の息子じゃなかったのか!?
なんつー意識の低さなんだ…
みんな書いてるけどカビの有毒性知らないのか…
こんな実験のようなことされて、ご子息も可哀相になあ…
本スペ。「汚い言葉」
> いいトシをしてお恥ずかしい話ながら、私けっこう、「ウ*コー」だの
> 「う*こたれ〜」だの、3才の幼児のごとき言葉を発しておりますが(^^;)
> ばっちい言葉はけっこう好きですが
その話はもう何回も聞きましたよ、ばあちゃん。
> 「口汚い」というのは本当にぞっとするもので、昔のキリスト教圏では、
> 「そういうことをいう口をセッケンで洗う」というようなお仕置きがあった
> ようですが、その気持ちはわかったりします。いま日本でそれをやると
> こんどは、言ったことはとがめられずに「口を石鹸で洗うとは人権侵害だ」
> とかって話になりそうですね。何かが狂っています。
温帯の口汚さを矯正するには、石鹸で口を洗うくらいじゃおっつきません。
クレオソートで洗っても、煮沸消毒しても、完全殺菌はできないレベルの
ばばっちさだと思います。
> うちの母が大変口汚く、テレビのタレントだの、知りもしない人を罵る人
> だったので、私は、口汚いことをいうとふっと「これは母親の血か、教育か」
> って考えてぞっとすることがあったりします。恐ろしいことです。
はいはい。悪いことはいつでも母親のせいなんですね。
ハァ。
この季節に鍋出しっぱなしなんてありえねぇぇぇぇ
つか、鴨肉は鶏肉より高いから…と救出したんでしょ?
貧乏くせぇぇぇぇぇぇ
高貴なるアテクシが聞いて呆れるよ
すごく素朴な疑問なんだが、すき焼きって作り置きしておくものなのか?
食べる人が帰ってきてから作ればいいだけではないのか(単に煮るだけでしょう)。
百歩譲って作り置きはいいとして、冷蔵庫に入れるという判断はない訳か?
ラップをかけるだけでも、黴びるのをある程度押さえられると思うが、それさえもしていない?
朝に火を通したものが夜に黴びてるってどういうことだ?
わけわからないよ。料亭開けるほどの腕のある人が何やってるのか愚民には想像つかないよ。
よく読んだら火を通したのは前日だった……。
時系列として
一昨日、晩ご飯用に勝手に(恩着せがましさもあり)すき焼き作る
↓
当日誰も食べず、翌日D君が朝ご飯に食す
↓
放置
↓
さらに翌日、「晩ご飯は昨日のすき焼きがあるでしょう」と、言い放つ(酷い話だ)
↓
「凶報です。黴びています」Dくんから申告。
↓
「季節のせい。アテクシは悪くない。傷んでなさそうなところをより分けて、再加熱したから食え」
↓
「外で食べてくる」などといった日には、温帯が逆ギレするので、D君は黴びたすき焼きを食す。
>396
息子さんはカビの発見者なんだから、煮直しても食べないでしょ、ふつー。
「多少は食べさせてみちゃおうかな」の対象は、昼行灯だ、きっと。
>399
もひとつ疑問なんですが、「カモすき」って汁たっぷりの鍋なんでしょうか。
関東風のすき焼きは割下で煮込みますが、それにしても寄せ鍋とかと
違って汁が鍋の中に大量にある姿が想像つきません。すき焼き鍋って
背が低いし。謎です。
ちなみに、時系列は
一昨日夜: カモすきを作る。誰も食べない。
昨日朝: D介君、カモすきを食べる
昨日夜: D介君、カビを発見したのでカモすきを食べず
今日朝: 味付けしなおし・煮直して「食べさせてみちゃおうかな」
です。いや、もしかして、「食べさせてみちゃおうかな」は今日の
晩御飯の話かもしれませんが……
>恐ろしいことです。
母親を言いがかりで貶めてるのに加えて、「そんな親を持ってしまった悲劇的
運命のアテクシ」という陶酔が感じられるのが実に嫌らしい
カビたものを家族に食べさせようとする母親のほうがよほど
>恐ろしいことです。
そもそもが6月になって
残り物を冷蔵庫にいれないのか?
そこからして不思議だ。
つかすきやきとかの系統のものがカビ生えてるくらいになってれば、
味も傷んで酸っぱくなって、とても食べられたものではないと思うのだが。
豆腐なんかもちょっと傷むとすぐわかるよね、味も臭いも。
濃い味だったら誤魔化しきくから大丈夫じゃない、なんて言う人に
料理や食の蘊蓄聞きたくないよ。
温帯のこの衣食住全般に渡るみみっちしさはなんなんだろうね?
まがりなりにも本を出せばベストセラーリストに載る高額所得者で
本人も普段から優雅だの高貴だのと言ってるくせに
氏も育ちも悪くはないはずなんだがねえ・・・
>405
温帯は鴨嫌いだから、味見してるかどうかさえぁゃιぃ。
「大きい鍋」で作っている時点で、すき焼きかどうかさえぁゃιぃ。
鴨肉と豆腐とネギぶっ込んで、煮ただけの単なる寄せ鍋ではないかと思われる。
割下はだしの素と醤油とみりんと酒と塩、砂糖、味の素で濃いめの味付けと予想される。
食べ物としてはありでしょうが、「食通」で「すぐにでも店を開ける」レベルの方が作る料理じゃない。
>401
温帯の大好きな池波正太郎先生が聞いたらきっと卒倒するようなもの作ったんだと思います。
汁たっぷり以前に、鴨肉にしろ豆腐にしろ煮込むもんじゃない。
温帯の作ったものは、多分材料(味の素必須)入れて煮ただけ。
昼行灯、温帯小料理屋は全力で阻止しろよ。
危険すぎる。
>409
小料理屋「あずさ」で食中毒が発生した場合。
そりゃあ確かに少々いたんだものを出したこちらが悪いとも
いえるかもしれませんが(笑)、あれしきのもので倒れるとかアワを
ふくとかの症状までいたってしまうほうも相当かなりヘンだと
いう気がします。太古の人間はくさりかけのものでも少々カビた
ものでもおいしくめしあがって(爆)元気に荒野をかけめぐって
いたはずですし、そこまでいわなくても江戸時代、明治時代、
大正時代、昭和初期の庶民はそういうものをたべてもぴんしゃんと
していたでしょうから、今度の事件ではファーストフードと
インスタント食品ばかりたべてすっかりひよわになった現代人と
いうものをあらためて再認識させられましたねえ。
とか更新日記で吹いてくれると思う。
自分は京都の旅館の鴨料理でも、泣いて嫌がって食べなかったくせに、
家族には、限りなく生ごみになった鴨すきを、平気っぽいところを濃い味つけて
加熱したんだから大丈夫よ!あたしがせっかく作ったんだから食べてよ!なのか。
日々、色々な角度から、それぞれ異なる最低を見せてくれる温帯に、驚愕です。
こ ,.‐´ `‐、 か 鴨
ろ ,i´ ヽ も ナ
す i (●) (●) i し ベ
ぞ ,i'i ,i'i, て を
,i' 'i, ヽ二フ ,i' i,
i' ,i'ゝ__,ノ ,i
i, ,i' ,i ,i ,i'
i, ,i' ,i i, ,i
;i, i i, ,i
,i'i, i 'i,i'
,i' 'i, i i'i,
,i' 'i, i i 'i,
明日あたりなんか言い訳がましいこと書きそう>カモすき
や、旦那と息子さんの身に危険が及んでも儲メールは行かないのか。
温帯のだら奥ぶりについてはいつもの「恥をかく権利」だし。
権利が有るからってここまで行使しなくても…
>412
駄洒落つきでO-157キターw
>>397 うんこが好きなのか…そりゃぁお前のナントカが愛の証だよな。
> なんとか救出できそうだってことで、味を濃いめにつけ直し、うんとよく
> 火を通して殺菌して、多少は食べさせてみちゃおうかなと思ってますが、
自分が食べなければ家族に対してそんなことをするんですね、温帯。
さすが、賞味期限切れた食品をまだ食べられるだろうからどこぞへ寄付しようか、と言った人だ。
(送料がかかる、と言う理由で実現しなかったようだが。)
汁の多いすき焼きは関東じゃデフオじゃ。
文句たれてんのは関西人か?
ほっといてくれ。
蚊も好きって冬のもんなんじゃ?
着物は季節感が大事っておっしゃってますが
おめしあがりものは、季節感は無視?
あ、家族の食うもんはどーでもいいわけか。
>>418 関東風、関西風関係なく
汁が多いからって、豆腐の殆どが汁に浸ってるようなすき焼きなんて
普通はないから。
>家族の食うもんはどーでもいい
多分それでFA
旦那さんもだけど息子さんカワイソス 結局カモすきがカビた日の
夕食は何を食べたんだろう。
>420
そういう言い方はやめてくれ。
「普通」かどうか知らんが複数箇所に存在してる。
すき焼きなんて、家によっていろいろなんじゃないのー。
うちは卵つけて食べたけど、
「そんなの邪道だ!」と言われたことあるし。
んなことより、
すき焼きって鍋ものと同じように、つくりながら皆で食べるものだと思ってた。
作り置きしておくのが素朴に不思議かな。
まあ、家によっていろいろかもしれんが。
>>422 普通というのは、一般的なって意味だよ。
一般的に料理の本で紹介される作り方ってのはある。
関東なら割り下、関西は醤油や酒、砂糖を肉の上からかけながら調節。
どちらにしても豆腐が殆ど隠れるほどの汁で煮たりはしない。
そういうのは調べたらわかること。
家庭によってアレンジするのは自由だけど、
それなら「関東ではデフォ」などと書くのはおかしい。なので訂正した。
ていうか、418も422もなぜそう攻撃的なんだ?
自分は口に入れないから…ってこりゃアンマリだぽ
>423ノシ
別々に食べる場合は材料を個別に取り分けておいて、食べる時に割り下入れて
加熱→食べる、というのが個別スキヤキのやり方だと思ってたよ。
温帯のはスキヤキっていうより、スキヤキ風の何かって感じ。卵とじする前の
柳川風というか、ご飯にかける前の牛丼みたいな(分かりにくくてスマン
>424
それはすまなかった。
>普通はないから。
という書き方が、この流れの中でニュートラルな物の言い方には見えなかったので、失礼した。
>424
>418は「汁が多いのは関東風」と言ってるだけであって
汁の量まで規定してないと思うけど……?
なんで勝手に「豆腐がひたるまで」とか汁の量規定したの?
食べ物の定義の話は該当する板でやっとくれ。
ところで、小料理屋AZでは、前々から自慢してるとおり、豆腐は自前でつくるんだろうか。
前の日に作った豆腐をこんなふうに冷蔵庫に入れもせず客に出すんだろうか
創造するだに
>恐ろしいことです。
そこは古典の知識の豊富なazさまですから、すどうふを一席ぶって
高見からお客さんのリアクションを見物ですよ。
どっちかっつーと酢豆腐の若旦那を体現だなー…。
古典芸能に精通してるのが御自慢の温帯だけど、
落語方面は得意じゃないと言ってたし(山藤氏とのコラボエッセイ
『にんげん動物園』にて。山藤氏が談志師匠門下で、真打クラスの
噺ができる人だから、さすがに知ったかはできなかった模様)。
すきやきの汁の話で思ったんだが、豆腐から何から全部いれっぱなしてたら
具から水でないのかな?
>427
こちらこそ、誤解を受ける書き方でスマンかった。
>428
いちおう説明しておきますと、
基本が温帯んちのすき焼きの話で
それが豆腐がひたるほどの汁の量だったからです。
なにしろ、「汁から出たところがやばいんじゃないか」だもんなあ。
一般的なすき焼きだと、汁から出たとこ取り除いたら残りなんて殆どない。
しかし、温帯って自分が食べない料理ってほんっと愛情のない作り方するよなあ。
ブリの照り焼きだって、ひどい作り方だったもんなあ。
鴨に限らず、どんな高級肉でも何度も煮込んだりしたら堅くなって不味くなると思う。
もったいないと思う気持ちは分かるけど、傷んだものを食べさせるってなんか
残飯処理係、って感じで読んでて気の毒になっちゃったよ……
カビが生えたお料理も
アテクシの手にかかればアラ不思議(ry
>>432 「こんなに野菜を入れたら、水が出てスキヤキ鍋からあふれちゃうぞ」
「!そう言えば土鍋がありました」
ぐつぐつぐつ
「……スキヤキのはずが肉鍋になってしまったではないか……」
鍋…
この時期に、冷蔵庫にも入れず&火も入れずに放置していたの…?
腐って当然だよ。
しかも息子に食わせようとするなんて、それこそ温帯の脳に
カビ生えてんじゃないの? おばさん食中毒って言葉知らないの?
こんな人に料理を語ってほしくないもんだ。
母親(料理する人)=家族全員の体を管理する者って意識が
信じがたいほど無いんだな…もうマジでアンビリーバブル
俺も「鍋が煮えた状態で用意してある」ってのがなんかイヤ……
作っておいて家人が帰ってきたら温めるって、普通肉じゃがとかシチューの話だろ!?
材料入りで置いてある鍋って、なんか食いさしって感じで激しく食欲減衰するんだが……
なあ、カビ入り鍋は論外として、
あらかじめ鍋を煮てあることや汁が多いことにまで異論を唱えるのは
なんか心が狭くないか?
べつに住人が個人の嗜好を云うスレでもないだろう?
家庭料理なら昨日のスキヤキを今日は牛丼にってのもアリだしな。
しかし、
>>388→
>>389の流れは
「カビのきたカモスキを家族に食わせよう」→「日本もいつアフリカの
よーな飢餓に襲われるか分からんのだから」
という発想の展開なんだろうか。
じゃあ自分で食えよ、と言いたい。
>>440 心がせまいって…。
汁が多いのはともかくとして、すき焼きをあらかじめ煮ておくと
確実に味が落ちるし、それっていかにも家族に対して
愛情がないなあと思うからでは?
温帯って何かあると「若いママは総菜ばかり」
「○○すれば簡単においしく食べられるのに手抜きばかり」
みたいなことを書くからじゃないかと。
常々「アテクシは料理の達人」「いつでも小料理屋が開ける」等と大威張りしてなけりゃ、
多少タグイマレなもん作ってても「蓼食う虫も好き好き」ってなもんだろうけど……
>>442 うちの実家もすき焼きは汁多いし、あらかじめ煮てあるんだよ……
まあ、うちのママンはずぼらだし、兄弟多くて、当時は帰ってくる時間バラバラで、
全員が帰ってくるなり飯を催促するから、そうしてたんだろうけど(なんで汁多いのかはしらん)
それぞれの家庭の事情なんてうざいだろうが、
そういう家庭を暗にさして「食いさし」だの「食欲減衰」だの言われたら、
いやな気持ちになる人もいるんだよ。
カビとかの論外レベルならともかく、
そんなんところまでケチつけるのは、無駄に人の神経を逆撫でするからよくないんじゃないか、と。
まあまあおもいらもちつけや。
宗教と政治と野球だけじゃなく、食い物の話まで難しくせんでもいいだろう。
>>444 落ち着こう。あれこれとブーイングが出るのも皆、
日頃「料理屋を開けるぐらい料理ウマーで通で小粋なアテクシ」と
のたまってる人間がやらかしてる事象についてだ。
鍋物の温め直しとか普通に食べるよ、うちでも。
>>444 なんでこの程度のことで神経逆撫でされるのか不思議。
>446も書いてるけど、温帯には「料理自慢」と「若い主婦の料理をバカにした発言」
がベースにあって、それでその料理かよ、ってなってるのはヲチャならわかってるはず。
忙しい主婦の手抜き料理を貶してるわけじゃない。
そのくらい察して流せない?
そんなんいったら
「アテクシが気まぐれなのは読者ならわかってるはず。なんで流せないのですかねえ(爆)」
と同レベルの言い草じゃないか。
一番悪いのは温帯の日々の言動だけど、
人を批判するときはちょっと言葉を選んだ方がいいんじゃないかと。
じゃないと批判した対象と同レベル、あるいは以下にまで落ちるのは、
温帯自らが証明しているわけだし。
と思うことがスレ読んでてたまにあって、
つい口挟んだんです。すいません。
実際は別に神経を逆撫でされてもいないけど、
かといって無神経に発言しつづけるのはやだな、と思って。
汁が多かったり作り置きだったりが普通かどうかはどうでもいい。
とりあえず腐ったものを温め直して人に食わせるのは普通じゃないと思う。
>>448 >そんなんいったら
>「アテクシが気まぐれなのは読者ならわかってるはず。なんで流せないのですかねえ(爆)」
>と同レベルの言い草じゃないか。
そういう発言も相当無神経だと思うんだけど。
温帯と一緒ですよとか、温帯以下だよ、みたいな言い方って
相手が不快になるのわかってて言ってるわけでしょ?
ここじゃそういう言い方は避けるのが無難。
残業で深夜帰宅の俺の雑炊分けてやるからマターリしる
冷凍してある鰹+昆布だしと水洗いした飯、酒としょうゆで味付けて
卵と三つ葉だ
>>450 無神経なんじゃなくて
「温帯と同レベルになるぞ」
と警鐘を発しているんだよう。
いやね、モノは言い様ってことで、このスレでは「温帯と同じ」つーのは
もう、最低最悪と思う人も居る訳でw
まあ、ヲチしてる時点で大概アレなのは皆分かってると思うけど、改めて
指差されるのも何だかな、と。
窘める時も雰囲気を読めつーことです。
今回の場合、お料理自慢で手作り自慢の温帯がやらかした、そこにヲチャの
黒い関心が集まったと。ここまではいいっすか〜w
>>451 いただきますw
ワタシも残業でさっき帰って来てお腹が空いてたっす。
とりあえず一般的でも基本でもない特殊事例(だろ?家族各人の夕食時間がバラバラなんだから)
を持ち出して一席ぶつ
>>444の自分語りと
>>452の自己弁護は激しくウザいわ。> ID:m4Siz3Ao
同意。
そんなに繊細な神経なら、最低最悪な趣味であるnetヲチなんかすんな。
ワークショップお知らせ
>●6月は久々に長編クラスのゲストが決定しました。いまおおいにアマチュア・セミプロの
>出版を押し進めている「新風舎」の編集者さん2人をお迎えしてお送りします。2ヶ月続けて
>長編クラスお休みでしたが、今回は、「ともかく本を出す」こと、本というかたちにしてみて
>世に問うてみたいなと思う人にぜひともおいでいただきたいと思います。
>ひさびさに長編クラスのゲストが決まりました。ついては、「長編クラス」という名前が
>だんだん実態とあわなくなってきましたので、このさい、「特別クラス」と変えたいと
>思っていますので、ご了承下さい。そしてゲストがあるとき、希望者が多いときのみの
>不定期開催にしてゆきたいと思っています。
>今回のゲスト、「新風舎」さんは、いま文芸社と並んで非常に活発に自費出版、共同出版
>を推進しているところです。これまで完全に商業ベースの出版社の編集者さんをお呼びし
>て話しをうかがってきましたが、そういうところだと、「新人賞を突破して」というかたち
>でしかほとんど世に出られません。新風舎さんのように、「とにかくまず本を出して」
>それがどう受け止められるか、というかたちもありうると思います。共同出版にもいろいろ
>なかたちがあるようです。今回はそういう話をいろいろ現場からうかがわせていただきたいと
>思っています。多数ふるってご参加下さい。
ワークショップって出版社デビューを前提に生徒は参加していると思うんだけど、講師自ら
自費出版を進めるってどうよ?
これって同人誌を出すのとたいして変わらないと思うんだけどなぁ
新風舎ワロス。もはやプロデビューという建前もかなぐり捨ててるのね。
今日の更新日記。
>なんかもう、最近では、「沢山書く」ということについての自覚というか認識もほとんどないし、
>多作だから乱作だろうとか、たくさん書くやつは荒いだろうとか、そういうことを、
>言う人もいないしなんか全然関係ない感じがしてきました。なんか、他の作家さんとはまったく違う生物で、
>まったく違う世界でまったく違う行動をとってるだけだ、というような気しかしないんですね。
毎度のことながらAZ様は自分が書いてることの意味を理解してらっしゃるんだろうか。
乱作とか文章荒れるとか言う人がいなくなったのは、それが自明の理になったからで。
他の作家とはまったく違う生物っていうのは、もう作家としての実態を失ってるってことで。
……今さらながら、なんてお可愛そうなAZ様!(両手揉みしぼり)
今日の更新。アテクシはたくさん書いている。偉いだろ。以上。
という内容をぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだと書いています。
あんまり重箱の隅をつついてもきりがないけど
> ちょうどやはりたまたまきてた人がいたんだけど
とか
> 週末月曜で気を抜いてしまったら、戻ってきてから戻すテンションを、
> 元通りのクライマックスまで一気にあげるのって、それは大変な
> 作業になるでしょう。
とかって、日本語じゃなくね?「戻ってきてから戻すテンション」とか、ありえなくね?
> 曾野綾子さんのエッセイを読んでいたら、文学賞の授賞式で挨拶して、
> 「私は50年間ものを書いているが、1年に2000枚、それで50年なら10万枚に
> なるので、それだけ書けばどんなヘタな人でもうまくなる」とハッパをかけたら
> 先輩の文学者から「1年に2000枚はホラだろ、多すぎる」といわれた、という
> 話が出てきました。(中略)
> 今年はごく機械的に考えても1年で1万6000枚はこえます。何度もいって
> ますけど去年が1万2千枚ですから、ひと月に1千枚、なんだ少ないじゃないか
> ってついつい思ってしまうこと自体がもう狂ってるんでしょうが、なんかもう、
> 最近では、「沢山書く」ということについての自覚というか認識もほとんどないし、
> 多作だから乱作だろうとか、たくさん書くやつは荒いだろうとか、そういうことを、
> 言う人もいないしなんか全然関係ない感じがしてきました。
評論家からハナもひっかけられなくなっただけ、だと思いますが。
温帯に限らず前々からおかしい言葉遣いだと思ってるんだけど
>うかがわせていただきたい
これって一体誰に敬意を表してるんだろう?
この文章にそくして言えば
今回は現場のそういう話をいろいろ伺いたいと思います
じゃないかなぁ。
本スペ 「いやな言葉」
>馥郁たる、口からことばが出るたびにほろほろと真珠だの甘い香りの花だのが
>こぼれるような、そんなふうになりたいなあ、と。
>口からヒキガエルやヘビやゲジゲジを飛び出させながら生きてゆくなんて、
>本当にぞっとします。いやな言葉に無感覚な世の中は、いやな行為にも無感覚で、
>そうしていやな行為がはびこれば世の中はどんどんぎすぎすして殺人もひったくりも
>犯罪行為が横行するようになってゆくんだけれどもなあ。
>もとはべつだん同じことばとして生まれるのに、いやな言葉として使われてしまう
>言葉達は本当に可愛想。
ほんと、同じことばとして生まれているのに、アテクシに無自覚・無節操に垂れ流されて
いやな言葉として使われてしまう言葉達は可哀想……
すき焼き話を蒸し返し。
大人数で食べる時間がまちまちならば、何度も暖めなおすから汁が多いんだろう。
それは家庭の事情だろうし、冬場ならばありな話だ。
でもずぼらだからとはいえ、最初に誰かが食べた後、
野菜や肉を足したり味見たりはするよな。
そうでなきゃ最後のやつは汁だけしか残ってない可能性だってあるわけだ。
温帯の場合、それすらやらない(と日記では判断できる)で
ずっと鍋をほったらかしたまま黴が生えるまで放置して
更にそれを他人に食べさせようとしているから
自称「料理上手」として叩かれている。
ただそれだけの話。
本スペ。「いやな言葉」。書き出しが
> またうちの母になりますけど
おばあちゃん、その話は(ry
> 「ほんとにあんたってお調子屋なんだから。(中略)」なんていうことを
> 言われ続けたために、(中略)感情をおもてに出す> ことが、ものすごく
> 出来ない人間になってしまいまして、といってまあ表現者なので表現力は
> 強いものですから、内心はけっこう垂れ流しらしいけど
ダウト。垂れ流しは内心だけじゃありません。あれ?それとも、内心*を*
世界に垂れ流してるのか?だったら、まんま「お調子者」じゃん。
> 前にうちの役者さんが(中略)その後結局その役者さんは、ものすごく
> ひととトラブル続きの人生でいろいろなことがうまくゆかず、なんとなく、
> あの自己反省のなさや、「オバケさんが来るよ」と小さい息子(その息子も
> のちに離婚してあっさり捨ててっちゃったのですが)をおどかす無神経の
> ことなどを思い出していたことがあります。
神楽座を去って行った役者さんのことだと思いますが、クソミソです。
もっとも、温帯の言うことにも一理あって、離婚して子供をあっさり捨てるような
ヤツは(温帯基準どおりなら)人間のクズです。
> 「いやな言葉」をなにげなく放ってしまうたびに、「ああ、母の呪いだ」って
はいはい。悪いのはいつもお母さん。
> 口からヒキガエルやヘビやゲジゲジを飛び出させながら生きてゆくなんて、
> 本当にぞっとします。いやな言葉に無感覚な世の中は、いやな行為にも無感覚で
確かにそうだよなあ。温帯を見ていてそう思います。わが振りも直さなきゃ。
「作家になりたきゃ自費出版系の誘いには死んでも乗るな」というのはジャン
ル問わずにワナビの基本と聞くんだけどなあ……。
>「新人賞を突破して」というかたちでしか
>「とにかくまず本を出して」
>共同出版にもいろいろなかたちが
これ自費出版系の釣り文句そのまんまって気がするんだけど、温帯、そのう
ち公告にでも載るつもりなのかね。「栗本薫先生協力!」とかいって。
共同出版って…。これ詐欺にほど近いような商売だと言われてるのに。
1冊出すのに200万前後かかるんだぞ。
本屋に置いてはもらえるけど、売れる見込みなんぞ殆どない。
BLなんて同人でジャンルがあるんだから、同人誌の方がよほどマシ。
費用だって10分の1以下だし。
こんなものをワクショの受講生に勧めるなんて…。
もしかして誰かが出すと温帯に謝礼が入るとかだったりして。
この長編講座って有料なのか? 受講する人いるのかなあ…。
> 今年はごく機械的に考えても1年で1万6000枚はこえます。
「機械的」の使い方、全然違うと思うんだけど。
しかしほんとに、量だけなんだね。
でもここまで量にこだわっても、それが売れる原稿ってわけでもないわけだし。
とりあえず、「出版した枚数」で話をしてください。プロならば。
でもいくつかのクラスは「栗本先生協力!!」じゃなくて
「今岡なんたら協力!!」なんだよね。
> 前にうちの役者さんが(中略)その後結局その役者さんは、ものすごく
> ひととトラブル続きの人生でいろいろなことがうまくゆかず、なんとなく、
> あの自己反省のなさや、「オバケさんが来るよ」と小さい息子(その息子も
> のちに離婚してあっさり捨ててっちゃったのですが)をおどかす無神経の
> ことなどを思い出していたことがあります。
離婚して小さい娘をあっさり捨てた、どこぞの昼行灯さんのことは思い出しませんか。
時にどうして今頃いきなり新風舎が登場したんだ。
知りあいなのか?
カモもとい自費出版希望者獲得のために
小説クラスみたいなの持ってる作家に片端から当たっていて、
温帯が引っかかった…とかじゃあるまいな。
完全な邪推だが。
「お金を取れる作家になる」ことを教えるはずの講座で
「お金を出せば作家になれる」業者をゲストに呼ぶんだものなあ……
>465
その部分は
> きのうまでで今年に入ってから書いた枚数は8399枚ですから、
> 今年はごく機械的に考えても1年で1万6000枚はこえます。
という文章の前半を削ったせいです。
>468
新風舎文庫から「ぼくらの時代」が出ています。
確か、デビュー作シリーズとか銘打って、いろんな人の
デビュー作を出してる中の1冊です。
>>470 ん? 「機械的」について言ってるの?
それでも充分間違ってるよ。
>471
「5ヶ月で8399枚書いた。機械的に考えて1年で16000枚を越えるだろう」
というのはアリじゃないか?
>465
ちなみに、今日の更新で割愛した部分を補足。
> いま書いてるのの半分以上がいつ出版するかどうかさえわからない
> ヤオイ小説なわけだから、ただただ「生きているあかし」で書いているのであって、
> 出版するためでもなく、人に読ませるためでもなく、まあそのうち徐々に
> 浪漫之友には連載くらいするかもしれないけど――いまの8399枚の段階で、
> まだきちんと数えてなかったので、今日あとで疲れやすめのときに数えてみよう(^^;)
> たぶん非ヤオイはいって3000枚分くらいですね。グイン3冊書いて夢幻戦記書いて
> 伊集院書いて、いまホラー書いてて。まだ3000にはいってないかなあ。このあと
> グイン最低3冊書いて伊集院書いて大正浪漫書いて夢幻戦記書いて、角川の1000枚
> 書いて………少なくとも3400枚書くわけだから、するとまあ1年で6400枚くらい、
> まあこれはだいたい妥当な線だろうなあ。1冊だいたい400枚で、だからちょうど、
> 14〜5冊出て勘定はあってるってことになるわけですね。
さらにこの後
> あーでもヤオイももう、400枚で1冊にまとめていたらもう30冊近くあるくらいには
> なっちゃった(爆)から、私が死んで、もしそういうの出版できたとすると、みんな
> さらにたまげるだろうな(^0^)ハハハハハ。
と、さらにハッピーなドリームに酔っています。
>>467 まあ、昼行灯なんか父親になるよっか、ましだわ。
温帯そっくりのメイクをして温帯そっくりの文体を書き、網タイツに女性ものの
下着をつけて、それが似合っているならばともかくなあ。
仕事も社長の癖にスポンサーを捜しきらんで、温帯に自腹をさせた時点で
お前、なんで社長のいすにすわっとん?とか思うね
てか、探すことさえしたのかよ?今もスポンサー探しに走り回ってるかよ?
本当に温帯のヤオイ本を売りたいなら、同人誌もって書店めぐりしてみろって。
一冊でも女房の作品をたくさんのひとにとどけたいと思う人なら
小さい出版社はやってる。椎名誠さんところがそうだったよね。
一応温帯はネームバリューはないわけではないから、置いてくれるところも
あると思うが。
なんでこいつが社長なん?CDについても置いてくれるようレコード店をまわったという
話も聞かないし。
女房の作品のレベルが下がったのもこいつがスポンサー探しきらんで大借金を
抱えさせ、グインを大量に書かせるはめになったのもこのヒモのせいだし。
女房が舞台をやりたいなら、金のことは俺に任せとけとやらんのかね?
>これまで完全に商業ベースの出版社の編集者さんをお呼びして話しを
>うかがってきましたが、そういうところだと、「新人賞を突破して」
>というかたちでしかほとんど世に出られません。
「アテクシのワクショで学んでいても新人賞突破はできません」。
まー最初からわかりきっていたことではありますが、
ついに公式な敗北宣言の運びとなりましたな。
ここまで必死で(
>>472)誘い受けしても、
どこからも相手にされないお人が講師だもんねーw
>>467 シンジツノアイの愛の前には前の妻子なぞ(ry
>>467 養育費も払ってんだから「捨てた」事にはならないでしょ。
離婚したら母親が親権取るのが普通なんだし
父親が引き取りたいと思っても、まず不可能なんだから。
そうやって「あっさり」あきらめるより、
とことんまで前妻と親権を争うべきだとでも言うのかなw
>>475 離婚って基本的には現家族を捨てることじゃん。
婚姻は永続を前提になされるものなんだから。
>>467さんは「役者さんの人格がなっていないから
子を捨てて離婚した」という論旨で他人を貶める温帯に
「あなたのダンナだってまったく同じことしてるでしょ」と
突っ込みを入れてるだけでしょう。
なんで親権争えなんて明後日の話になるのw
役者さんの人格否定自体どこまで信用できたものかわからないしな。
仕事柄生活が不規則だから母親に任せたほうがいいと考えて親権を譲ったのかも
しれないし…。
あの文章から透けて見えるのは「気に入らない役者はトラブル続きの人生!離婚して
子供もあっさり捨てるようなヤシ!あの子は絶対トラウマ持ちに育つわYO!」っていう、
ものすごい余計なお世話と悪意のみ。
いやいや、ほんとに、蟾蜍や蛇やゲジゲジを
コンスタントに垂れ流してくれるサイトマスターですなぁ。
過去ログ倉庫、今みれなくなってますか?
自分だけ?
>>474 てえ事はだよ?今まで世に出る可能性低いの判ってて、尚且つ
商業出版の編集者呼んでたのか。私が世に出したるとか売り文句に
人集めてたのに。
>479
namazuが死んでいるっぽいです。
よりにもよって一番重要な検索が死んでいるとは……。
ごめんなさい。ちょっと直すのに時間かかるかもしれません。
お待ちください。
普通にページは見られると思います(名前解決に失敗していた)。
講師とか言って一体何を喋る事やら。
プロ養成を謳っといて最後に登場するのが自費出版業者なんて、落とし話にも
なりゃしねえ。
>483
了解です。
わざわざありがとうございます。
>●6月は久々に長編クラスのゲストが決定しました。いまおおいにアマチュア・セミプロの
>出版を押し進めている「新風舎」の編集者さん2人をお迎えしてお送りします。
それはひょっとしてゲストではなく営業というのでは?
>これまで完全に商業ベースの出版社の編集者さんをお呼びし
>て話しをうかがってきましたが、そういうところだと、「新人賞を突破して」というかたち
>でしかほとんど世に出られません。
普通はそこで「栗本薫」というコネがものを言って、じかに編集さんに読んでもらう事が
できるはずで、その上で「新人賞を突破しないと…」と言われたとしたら、
つまり商業価値がないから勘弁してくれ、ってことでしょ。
温帯が自分トコでロマトモと一緒に出せばいいじゃん。金ふんだくって。
偶然にも親戚が自費出版詐欺にひっかかったばかりの私が通りますよ。
(ヲタである私に事前に相談してくれたらと…)
温帯、多分知らないんだろうとは思うけど詐欺の片棒とは…
ここまで落ちてしまったのかorz
しかし「リアル鬼ごっこ」という成功例もあるからな<自費出版
>>487 「リアル鬼ごっこ」とか…の後が出てこないところを見ると、
やっぱりあれは特異な例だったんだと思うよー。
リアル鬼ごっこは、あの文章で売れたこと自体が奇跡のようなものだし。
そういうごく稀な奇跡と一緒にしてはいけないと思う。
確率で言ったら、ぜったい普通の同人誌で実績あげてった方が、デビューへの道は近い。
とくに同人からの青田狩りの多いBLジャンルでは。
>今回のゲスト、「新風舎」さんは、いま文芸社と並んで非常に活発に自費出版、共同出版
>を推進しているところです。これまで完全に商業ベースの出版社の編集者さんをお呼びし
>て話しをうかがってきましたが、そういうところだと、「新人賞を突破して」というかたち
>でしかほとんど世に出られません。新風舎さんのように、「とにかくまず本を出して」
>それがどう受け止められるか、というかたちもありうると思います。
新人賞を突破できるようになるためにワークショップとやらがあるのではないか?
新風舎といえば、数社の新人賞総なめにした某ラノベ作家がここでも賞とってたね、たしか。
誰の事?
ここで聞くのもなんだがリアル鬼って面白いの?
最初のほうの数ページ読んで文章ダメだ!で買わなかった。
がまんして読むと内容的にはおもしろいの?
>493
あれは今の温帯同様、トンデモ本としてネタ的に楽しむもの。
>>493 あの注目作「リアル鬼ごっこ」の
天才作家山田悠介が495ゲットをとった!
>>3と
>>4の二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた
>>5はもの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして
>>6の全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった
>>7は愛を探すしかほかないのだ
>>8と
>>9は悲しい生き別れをした
王国宮殿の周りにマスコミや不満を感じた
>>10-999は誰一人、宮殿に押しかけなかった
>>1000以外を除く全ての2ちゃんねらは誰一人としていなくなった
>493
文庫化して少し手直しされたものを読んだけど、文章はアレだけど無茶苦茶加減が
なかなか面白かった。でも予備知識無く読んだら激怒すると思う。
リア鬼は今後どう化けるかわからないけど、温帯は化けきった結果がリア鬼クラスと
いうあたりが泣ける。
>496
ミス板やガ板のスレに行くと
ネーミングセンスはいいけど、プロットが全部一緒ジャマイカという意見が多いとおも。
どこが変な文章なのか全く分からず、普通に凄く面白い小説だと思ってる人
もいるらしいけどな
今のグインを買い支えている人達の半分もそんな人たちだろう
>>476 >離婚って基本的には現家族を捨てることじゃん。
>婚姻は永続を前提になされるものなんだから。
いや、違うと思うよ。476さんの信念なり考え方はともかくな。
>500
>離婚って基本的には現家族を捨てることじゃん。
>婚姻は永続を前提になされるものなんだから。
これ単品だと、一行目はともかく二行目は個人の考え方の違いで済まされそうだけど、
>476は>475の「養育費払ってたら妻子捨てたことにゃならねーべ」を受けて、
「養育費払ってりゃいいって問題じゃねーだろ」、って趣旨なんじゃない?
離婚にもいろいろあるって言いたかっただけ。
だいたい、
離婚ってのは夫婦が二人でやるもんだし。
もしかすっと、
温帯の現ダンナの元妻は、「捨てられた」なんて微塵も思ってないかもよ。
「捨てられた」つーか捨てたのは「子ども」の話だったはず。
いつのまに妻の話になったんだ?
そもそも、
温帯が離婚した役者を「子供を捨てた」と批判→それを言うならあんたの亭主もそうやんけ、お前が言うか!
という、いつもどおりの温帯の自分棚上げについて言われてたわけで。
それがどうして、離婚という言葉の定義や、前の奥さんがどう思ってるかなんていう、
言葉のあげあしとりになってるわけで?
温帯の発言のおかしい部分を指摘、嘲笑する人に混じって、
温帯が関わった物事、それ自体を馬鹿にするような文脈で書いてくる人がいるから、じゃないかな。
悪いのは温帯の言動であって、関わった物事(今回は離婚とか)はむしろ被害者なんだから、
書く人も気をつけなきゃ。
>>505 >関わった物事(今回は離婚とか)はむしろ被害者
意味がよくわかんないので説明きぼんぬ。
>>506 まず504の「離婚」を「養育権を相手に渡す」と細かく訂正させてもらうが、
「すき焼きの作り置き」も「養育権を相手に渡すこと」も、それ自体は悪いことではない、
ただ温帯の普段の言動などと示し合わせると、矛盾点が多いので嘲笑されている。
にも関わらず、まるで「すき焼きの作り置き」や「養育権を相手に渡すこと」自体が
悪いこと、おろかなことであるかのような発言をする人間がいる、ということ。
で、このように本来は悪くないはずのことまで、
温帯の言動のせいで過剰に悪いイメージがつくのだから、
温帯に言及されること自体が被害といっても過言ではない、ということ。
>>472 いやナシだと思う。普通「機械的」とは考えないから機械的なのであって、
「機械的に考えて」は矛盾してるよ。この場合は「単純に考えて」
などが適当かと思う。
敢えて「機械的」を使うのであれば「機械的に書いて1万6000枚云々」とかか?
これも変は変だが実際頭使って書いてないからあながち間違いでもあるまい。
温帯の文章に突っ込むだけ野暮だけども。
言葉の定義とかは該当する板でどぞ
>まるで「すき焼きの作り置き」や「養育権を相手に渡すこと」自体が
>悪いこと、おろかなことであるかのような発言をする人間がいる、ということ。
そういう意味の発言ではないとくりかえし言われているのに、
「これこれこういう事情ですき焼きの汁の多い家庭もあるのに貶められた」とか、
勝手に思い込んで被害者意識に陥ってる人がいるだけに思える。
>>510 だから、その「温帯がまたいいかげんなことを」という文意をたいていの人は書いているが、
一部の人が、温帯関係なしに人を貶めるような文章の書き方をしているのだと。
真意はともかく、文章にあらわれていない。
先日のすき焼きと今回の離婚関係ので、
全然違う話題で、別の人が似たような揉めかたしてるしてるんだから、
一方のせいにだけはできんだろう。
>511
別の人間か同じ人間なのかなんてのは匿名掲示板で断定出来ようがないが、
最初に誤解される言い方があったにしろ、そういう意味で言ってるのではないと後から訂正が入っているのに、
その文意を読まずに言葉の定義についてネチネチと続けると言う全く同じパターンでもめているのは、
相手が訂正した言葉を読みとろうとしない人間がいるというのが共通した原因にしか思えん。
他ならぬ「温帯のヲチスレ」で「突っ込まれてるのは温帯」なんだから、背景
事情云々は全て「温帯が在る状況」を前提としたものであって、それ以外の誰
かを念頭に置いた物じゃない事は大前提中の大前提だと思うけどなあ。
まあ勢いで指が滑る事もねえだろうとは言わないけど、たとえそうだとしても
それってわざわざその都度「これは見過ごしておいてはいけない!」とかやん
なきゃいけない事なの?
ズレてたり共感を呼ばない意見なら、放っときゃレスも付かずに勝手に流れて
くと思うんだけど。
訂正しているのが失言した当人じゃなくて、見かねた他人だからじゃないか?
>>514 訂正してるのが本人かそうでないかなんてのも匿名掲示板では(ry
誰が訂正しようと、げんに訂正されたものにスレ違いにからむことの免罪符にならんと思うが?
>>513が言ってることはここでは大前提としてあるわけだから。
口直しに後進から
>きのうは実をいうとちょっとレコード出してしまって、
>ちょっとやばいかなって感じなんですけどねえ。
>いや、どうあってもきのう今日で75枚75枚で
>150枚書いてホラーをあげなくちゃ、というスケジュールだっていいましたけど、
>で、ノルマは75枚だったんだけど、
>82枚書いたところでヤバくなって無理矢理手を止めました。
>っていうのも「早朝ヤオイ」をすでに40枚書いていたんです(><;)
>それじゃあトータルで122枚じゃないっすか。
頻出の「オナヌーが止まらない」発言がまた…
しかしここまで誘い受けしても、商業誌からは声がかからず
自費出版ならぬ同人しか出来ない801
本スペ「甘い言葉」
>でも、「甘い言葉」ってのはけっこうこれ、難しいですよ。ひとを褒めたり、いい気分に
>するってのはなかなかの芸がいるもので、ことに物慣れぬ日本のお父さんが「君はなんて
>綺麗なんだろう」っていったら、即座にOLさん、にせヴィトン(OLだと「ハワイ旅行で
>買ったホンモノ」の可能性も高いか)の角で思いっきりお父さんをはつりそうだし(^^;)
>だいたいその似合わなさ加減ってものがね(^^;)
店員さんのお世辞でも簡単に浮かれる温帯を褒めるのは簡単そうですw
てか、高校生どころか小学生で既にブランドものを所持している昨今、「にせヴィトン」
持ってるOLなんか居るのか?
今日の更新。たくさい書いた、偉いだろう。をぐだ(ry
> どうも、「なんかが間違ってる」ような気もするし、「ひととしてやっては
> いけないことをやってるんじゃないか」って気もするし「こう妄執がつのって
> 狂ったように書き続けるってのは、お迎えが近いんじゃないだろか」(大爆)
> って気さえするですけど、まあそれはそれで、もしそうならそうでしょうがない
> ですねえ。もしかしたらタイムストッパーとか使ってるかもしれないし(爆)
> 「ひととしてやってはならぬこと」の域に入っちゃってるかもしれないし、
> ほんとにお迎え近いのかもしれないけど、もう、いいじゃないか、って感じ
> だなあ。いろんなこと言う人たちも、もう好きにいってれば、って思うように
> なっちゃって、というか、どうでもいいや、とにかく書いてるから、って感じに
> なっちゃって。なんかが切れちゃったっていうか、ぷっつんしたっていうか――
> それでこんだけ書いちゃうってのもあれですけどもねえ(苦笑)
武者小路文体だ。「ひととしてやってはいけない」が2回、「お迎えが近い」が
2回出てきてる。
> やっぱり、テンション高いってことはずいぶんいろいろな影響を人間に
> あたえるものですねえ。その意味では、こういう異常なテンションみたいな
> ものを経験しないままでいるってのはとてもよくないかもしれません。
> 血管だって、運動で思い切り膨張すると血管のなかのコレステロールが
> ぱあんと散って落ちるというんで、脳もね、そうやって思いっきり刺激をうけないと、
> どんどん鈍麻してゆくんじゃないかな。ボケ老人も、刺激を与えると少しづつ
> よくなるっていいますからね。まあ私の場合はアドレナリン出過ぎの、ちょっと
> 刺激しすぎ状態かもしれませんが――これ、つまりは「脳内覚醒剤」状態なんですね。
要するに、躁状態の万能感に支配されてるだけでしょ。鬱設定はどこへ?
あと、そういう状態で小説を書いた場合、後で読み返すと使い物にならない
率が高そうな気がしますが、温帯の場合は読み返さないからいいのか。
> って気さえするですけど
こういうアホ可愛い言葉遣いをするキャラは
温帯には似合わない・・・
って気さえする「の」ですけど
年齢と知的階層を考えたら断然こっちだよなあ
本スペ。「甘い言葉」
> まあ若いってのは有難いもので、わたくしのようなものでもそれなり
> チヤホヤされるんですが、いまだに覚えてる「甘い言葉?」が2つあって、
> ひとつは某二枚目俳優さんが「すごく手が綺麗だなあ、手首から先を
> 切り取って美術館に飾っておきたい」(ぶっ)って、言われたときは
> 相手があいてだからぽっとしたけど、あとで考えて「それって手首から
> 先以外はいらないってこと?」(大爆)って(笑)(笑)
そうでしょ。純粋に。
> もうひとつは、初対面の翻訳家さんに「可愛いなあ、でも前髪あげた
> とこみないとホントのとこはわからない」っていわれたことで(笑)
> 結局前髪あげませんでしたけどねえ(^^;)あのころは「岩崎宏美ヘア」
> だったからな。
岩崎宏美さんに謝れ。
ところで、>517 さんの引用部分、「にせヴィトンの角でお父さんをはつりそう」
が判りません。「はつる」って、シールみたいなのをこそげ取るような動作じゃ
なかったっけ?温帯は「張り倒す」の意味で使ってるのかなあ?
>520
方言で「はつる」=「打つ」という地方があるみたい。
>>520 はつる=削る
で削ることみたいね。
工事過程で、壁のはつり工事っていうのがあるよ。
でも、にせヴィトンの角でお父さんを「けずる」っておかしいね。
張り倒すとかの「はる」の間違いなのかな?
そんなにヤオイ小説書いてるなら、有料でも無料でも一部ネットで公開すりゃいいのに。
無料小説でも、まだ温帯は知名度があるからある程度たまれば、加筆修正した上で
正式出版の運びになる可能性高いし、結果的に利益に繋がる可能性高いのに。
○枚書いた、今日は○枚書いたって、誘いウケしているだけじゃなにもならないし、
温帯はヘタにケチぶりを発揮している分逆に損してるよなー
やっぱり「はつる」に引っかかるよな。
方言だとしたら、曲がりなりにも文筆業でおまんま食べてる人間が
前後の脈絡なく方言使うなよと思うし、
「張る」「張り倒す」のつもりで使ってるのならもう何をかいわんや、だ。
これで「ミューズにうんたら」って言ってる作家様だとはね。
>>516 そこまで誘いウケしても声がかからないなら
それこそ新風舎から出せばいいのにね
新風舎から新しいPNで出版してみればよい。
どれだけ売れることか。
>526
温帯が好きな(?)スティーブン・キングは、自分の作品が売れるのは
作品の質が良いからか、ネームバリューのせいかという疑問を持って、
リチャード・パックマンという別ペンネームでひっそり執筆活動をしていた。
文春文庫で出ていた「痩せゆく男」とか、結構面白かったおぼえがある。
温帯だって神谷敬里とかあかぎはるなとか滝沢美女夜とか
ジュスティーヌ・セリエとか、別ペンネームをたくさん持ってるんだから、
そっちで秘密出版してみればいいのに。
> 即座にOLさん、にせヴィトン(OLだと「ハワイ旅行で買ったホンモノ」の
> 可能性も高いか)の角で思いっきりお父さんをはつりそうだし(^^;)
温帯がよく例えに出す「世俗的・典型的な現代日本の若い女性」って、時代遅れと
いう言葉だけでは説明できない奇妙なレトロ感があるよね。昔、そういう若い女が
いるとマスコミで言われていた幻の庶民像みたいな。
ブランドのバッグと言えばヴィトン、高級フレンチと言えばマキシム、といった
ベタな認識が、懐かしい昭和の香りがします。
それにしても、今のOLさんならヴィトンくらい国内の直営店で買ってるだろうに…。
海外旅行と言えばハワイ、っつーのも温帯らしい古臭さだね。
アテクシは王侯貴族だからモノホンのヴィトンを持ってんのよォ〜、
あ、でもOLのチャンネエならたまったまハワイで安く買い叩いた
モノホン持ってるかもしれないけどねぇ〜(大爆)
と、鼻息荒く自慢している温帯のしたり顔がちらつくので
古臭い上にビンボ臭いです、もんのすごく。
偽物のヴィトンなんて言葉、本当に久しぶりに聞いたような気がするな。
六本木ヒルズとか、ブランド物って凄く身近になったイメージがあるんだけど。
それこそネットでも一杯店舗あるし。
偽物ブランドを持ってるのは
OLよりもオ(ry のほうではないかと
ハンドバッグでなく、わざわざ「にせヴィトン」と書く意図がわからん。
指先からもヒキガエルやヘビやゲジゲジを飛び出させながら
生きてゆくのか。
しかし自費出版て。
ダイソーロマンス紹介するオッサンが、業界に
すげえコネクションがある実力者に見えてくる。
「にせヴィトン」て……。
最近ダミエ持ち歩いてるらしいから自分以外の女性がヴィトン持ってることが
気に入らないとしか思えない。
> まあ若いってのは有難いもので、わたくしのようなものでもそれなり
> チヤホヤされるんですが、
現在進行形のつもり!?
お母上が「お調子者だ」と言う気持ちがよくわかるよ。
>>520 手を褒められた話ってのは若いときだよね?
今某二枚目俳優さんなんかと交流もないだろうし
あのむくんででっかくなった手を褒めるなんて嫌味の域でしかないもんな。
で、若いときのこととして。
男性が女性の手や髪を褒める場合、かなりの確率で「他に褒めるとこがない」
からってこと、温帯はご存じない?(もちろん例外はありますけどね)
>>535 お母上は、人を貶めてはしゃいだりする性格をなんとか
直そうと努力なさってたのかも。
「他に褒めるとこがない」ようなお嬢では
せめて心映えだけでも...。
という有難い親心のような気がする。
>>523 >加筆修正した上で
>正式出版の運びになる可能性高いし、結果的に利益に繋がる可能性高いのに。
いや、可能性は限りなく低いでしょ。
小JUNEで、「BL作家にプロはいなーい」「アテクシはプロのトップ(トップのプロ?)」と
いう、すげー攻撃的なものを掲載しちゃったのを知ってるBL編集は多い。
あれで温帯と仕事しようと思う編集は、タトーを出してるとこの儲編集くらいでしょ。
しかもチンコデカイだけ小説をサイトでうぷしたら、たいていの編集は引く。
今の誘い受けよりも更に悪い結果にしかならないと思う。
何十枚、何百枚書こうが内容があれじゃなぁ。
浪漫倶楽部だけじゃない、新宿バビロンもあったし。
温帯的にはあれだって自信作だったんでしょ。
絵でも文でもそのほかの何事でも、上達への近道は
ひたすら継続し、練習することです。
――なんて嘘だよなぁ、と思わせられる例だ。
客観的に自分の作品を見ることができなきゃダメってことか。
あるいは他人からの評価を元に考える能力が必要、と。
だって文の”練習”してると思えないし。
好き放題にキーを叩きちらかしてはいるんだろうけど
タイピングの速度なら、ある程度速くなってはいるかも。
前にも言われていたが、温帯は
「下手になるための練習」を日々やっているんだよなあ。
垂れ流しの更新、推敲ゼロの原稿。 そんなものを年間万単位で書き散らしていたら
どんな文才ある人でもダメになるって。
傷んだ鴨すき食った昼行灯とD君の具合はどうなんだ?
>>542 ほんとに文才のある人は、どんなに手抜きをしても
書きながら最低の推敲をしていくことができるから
あそこまでひどくはならないと思う。
温帯って実はそれほど才能には恵まれていなくて
でも若いときは温帯なりに向上心というものがあって
ちゃんと努力していたからこそ、人を感動させるものが書けていたのだと思う。
ほんとは温帯って努力タイプの作家だったはず。
質の高いものをたくさん読んで、常に勉強していた。
でも圧倒的な才能があったわけではないので、努力をやめた途端
いろいろなところから綻びが…。
ミューズから愛でられた天才作家ではなく
自分で自分を必死で磨いてないと輝けないのだと知っていれば…。
東京新聞コラムはAママを容疑者呼ばわりして
顔写真まで出してこれが冤罪だったらどうするんだ?
河野さんを忘れたのか?と珍しく漢字が多いコラムだった。
グインでも既に「悲しい悲鳴」(地の文)とかなってるからなあ。
勢いだけだよな、本当に・・・
>545
うp希望。
つか、それいつ時点?
タイトルだって「ヤーンの時の時」てあったね。
早川は温帯に何か弱みを握られているのだろうか?
>534
>しかし自費出版て。
>ダイソーロマンス紹介するオッサンが、業界に
>すげえコネクションがある実力者に見えてくる。
あえてミステリ板で晒し者とされている公魚先生を超えたか、温帯。
ダイソーの100円ミステリで弟子たちに一応本を出させてやっただけでも、
公魚の方が偉いかもしれない。
ちなみに公魚先生は文芸社と仲がいい。
>547
今日のコラム
>>548 一応アレは、「ヤーンの時」という言葉がひとまとまりの
慣用句なので、グイン世界的には間違いではないらしい。
せめて二番目の「時」を「刻」とか「瞬間(とき)」とかにでも
してれば、パッと見で「え?」と引っかからずに済んだ…
かも知れないけど、まあ温帯だし。
報道のあり方云々はまた別問題だけどさ(個人的には被疑者の写真なんぞいらね)、
温帯がコラムで言及してるのって、被疑者がわりと積極的にマスコミにアピールしてた
事件?
改行適当。実際のは1マスあけてあるところ。
> 六月五日の朝刊は、どの新聞も秋田の小学生殺害死体遺棄事件の容疑者として、
>先に水死した女児の母親が逮捕されたことを大々的に報じていました。どの新聞も
>その女性の全身写真をカラーで掲載していたんですが、それを見ていて思わず
>一抹の疑惑を感じてしまいました。「これでいいのか?」という疑惑です。
> 彼女はその時点ではまだ容疑者で、起訴されていない段階です。逮捕も死体遺棄で
>逮捕して殺人について事情聴取、ということでした。この段階で、名前も何もかも、
>犯人と決めつけて新聞の一面に写真をでかでかと出すというのは、どうなんだろうか。
>松本サリン事件のときのことは、もうみんな忘れてしまったんだろうか。
> たまたま昨日冤罪事件を扱ったミステリーの解説を書くので読んでいたせいもあって、
>「もしこれが冤罪だったら、マスコミはどう償いをつけるんだろうか。松本の人には
>どう償えたと思っているんだろうか」と思ってしまいました。昨今は未成年の犯人でも
>ネットで写真を公開されたりする世の中です。その根本にあるのは「さらしもの」
>精神であり、「みせしめ」の精神であり、さらに「野次馬根性」でしかないような
>気がします。
> 真実はどこにあるのか、それを知るのは本当に困難ですから、私たちはもっともっと、
>万事において慎重かつ、敬虔であるべきなんではないでしょうかねえ。
6月4日段階でテレビではモザイク。
死体遺棄を認めたから、新聞朝刊がモザイク外した。
当然、東京新聞の一面でも死体遺棄を認めたという記述があったに違いない。
万事において慎重かつ、敬虔に、現状を知るための努力くらいはしないとねw
温帯はこんなタイムリーな事件を語っちゃダメだって。
しかもあぐらで吠えるならともかく新聞でなんて、めちゃくちゃ危険な行為じゃん。
まだ、チラシの裏的自分語りの方がマシだよw
週刊誌は確かにかなり先走っていて、
「おいおい、こんなこと書いちゃっていいのか?」と思ったが、
テレビや新聞はわりと常識的な報道だったかと。
今週じゃなく一週間前に、
週刊誌の報道に対しての批判・不安というコラムであったなら、
案外よかったんじゃないかと思う。
あのね、とにかくね、チラ裏垂れ流し文はどうでもいいとしても
仮にも「リアル殺人事件」を扱った文章で
>万事において慎重かつ、敬虔であるべきなんではないでしょうかねえ。
これはないだろう。語尾に「ねえ」をつけなきゃ気が済まないのか。
それに、内容もさあ…
4日早朝の速報テロップ時なんて「近隣の女性」としか書かれてなかったし
もちろん名前も公開せず&モザイクだったしなー。
朝刊一面記事だけ(しかも隅々まで読んでいないように思える)で
激動する世界を理解するスーパートッププロ評論家。めでてーな。
> たまたま昨日冤罪事件を扱ったミステリーの解説を書くので読んでいたせいもあって、
>「もしこれが冤罪だったら、マスコミはどう償いをつけるんだろうか。松本の人には
>どう償えたと思っているんだろうか」と思ってしまいました。
松本の人、と言うのは、名前を出さないようにしているのか、
名前を忘れただけなのか、疑問。
前のチラ裏を読者から批判された反動だろうか
>>553 >>万事において慎重かつ、敬虔であるべき
「敬虔」は、ヘンだぞ
文章といい、構成といい、内容といい、すべてがシロウトの読者投稿欄以下だな。
【敬虔】
深く敬って態度をつつしむさま。特に神仏につつしんで仕えるさま
「──な祈り」
つまり愚民どもはアテクシに神仏に仕えるように慎んだ態度を取れ!
投書してケチをつけるな! という温帯の叫びですよ
ふつうは「謙虚」を使うところなのでは
今日の更新。W杯の話
> でも、またしてもワールドカップもはじまったようなのでこれでまた当分
> みんなサッカーサッカーっていってんですね。サッカーとオリンピック
> ってのは、ほんとに私にとっては、「仲間はずれの祭典」みたいなもんだなあー。
このあと、なぜアテクシは野球が好きでサッカーに興味ないか、それは
読みふけったマンガのせいである、と羅列が始まります。どうでもいいんですが
> その中にひとつだけ「のら犬の丘」ってのがあって、「ど根性ガエル」の石井いさみの
> 絵でしたけど、これが、最初は少年院マンガでね。ひねくれた不良少年が少年院に
> 入って、ま、このへんもしかすると「おわらぶ」の原点かもしれないんだけど(^^;)
石井いさみと吉沢やすみをごっちゃにするとは豪儀な話だ。
> 中田とかってキライじゃないですけどね。ああ、あと、あの「泥ダンゴになる感じ」が
> キライなんだろうな。「サシ」ってとこがないでしょ。集団でしょ。ボールおっかけてる
> あいだって、一番のスター・プレイヤーでも、ペイペイでも、みんな一緒くたでしょ。
> そのへんがね――
珍しく温帯的感性を自己分析することに成功しています。
本スペ。「エグい言葉」
> 以前書いた「町」ってホラーは、うちのアシちゃんは「あれが一番怖い」って
> いってましたが、一番売れたのは「家」っていう、最初のやつだったんです
> けどねえ。あれはなんでそう売れたんだかわからんのだけど
角川ホラーで知ってる作家の作品が出たんでとりあえず買ってみた読者が、
つまらなかったんで2冊目以降は買わなくなったから、じゃないでしょうか。
> ほんとにべつだん、ホラーだからって、エグイ必要はない、怖ければ
> いいわけなんですけど、なぜか、私の場合「エグイ」=「怖い」というなんか
> 根本的な構造が頭のなかにあるらしくてねえ。おまけに「この程度だと怖いか
> どうかわからん」っていってどんどん怖くしたりするもんだから、ねえ。
> エグイ話だからエグイ単語がいっぱいになるんで、ま、今回どういうエグイ
> 単語が出てくるか、ばらしちゃったらお楽しみがないんで、あれですけど。
温帯のホラーって、怖いというより悪趣味さの方が強いからなあ。
> 今回キーワードみたいに使った言葉でけっこうエグイよなあって思ったのが
> いくつかあるんだけど、ほんとにそれはここじゃあ残念ながら言えません。
> 書きながら「うーん、ここでこういう言葉を使うのがエグイなあ」って思ってたん
> ですけどね(^^;)
誘い受け臭大爆発。
サッカーはそれほど好きではないし、W杯にも興味ないが、
> > 中田とかってキライじゃないですけどね。ああ、あと、あの「泥ダンゴになる感じ」が
> > キライなんだろうな。「サシ」ってとこがないでしょ。集団でしょ。ボールおっかけてる
> > あいだって、一番のスター・プレイヤーでも、ペイペイでも、みんな一緒くたでしょ。
> > そのへんがね――
これはひどいな。ペイペイって何だよ。温帯の言うような下々の者が
メジャーのチームにいるわけない。それぞれ能力があり、努力もして、
そのポジションを支えてるんだ。イチローがこの発言聞いたら激怒するぞ。
チームプレイの連携がぴしっと決まったときの爽快さなんて温帯には
一生わからないだろうよ。
うーん、自分もサッカーは好きではないけど、
温帯みたいな視点で「好きではない」と思ったことはない…
要するにスターはスターとして扱われるようなスポーツじゃないと
アテクシ投影できなくてイヤってこと?…そんな団体スポーツってあるかあ?
野球のバッターだって打つだけじゃないやん。守備もする。
サッカーでもそれぞれ適材適所でMFとかFWとかGKとかになってるのに
スターと愚民が一緒に泥だらけになるから面白くないって、どういう思考だ。
「中田とかキライじゃない」って言ったところで、
しょせん、プレイ見て好きっていうのじゃないんだよなー。品性のない人だ。
愚民の後追いが嫌なだけでしょ。
愚民が楽しくお祭りで盛り上がっているところに
貴族のアテクシが「仲間に入れて」とは口が裂けても言えない。
だから楽しく盛り上がっている愚民にイヤミのひとつも言って
イヤな気持ちにさせることで仲間はずれになった寂しい自分の心を慰めてる。
百歩譲って、そういう理由でサッカーが好きでないのなら
野球はピッチャーのファンじゃなきゃおかしくないか?
もしくは4番バッター。
1番バッターなんてチームのために働いてナンボの選手ですよ。
雨の中でスライディングして泥ダンゴになるのも珍しくはない。
結局温帯がイチローが好きなのは、ルックスと記録だけなんだね。
それに、サシで勝負するのが好きなわりには
そういうスポーツについて書いたことないですねw
今全仏オープン中ですが、テニスの話なんてのは聞いたことないし。
野球が投手と打者のサシの勝負だと言い張るのなら
サッカーだってそういう場面はいっぱいあるんですけど。
基本はマンツーマンだしね。
ま、要するに「温帯はスポーツについて語るな」ってことですよ。
プレイなんて見たこともないんだから、黙っとけよ。運動音痴が。
サッカーには流れるようなチームプレイの瞬間瞬間に敵味方問わずの
「一対一」が折り込まれてるよなあ。絶対的なエースが君臨する瞬間も
いいけど、それを発揮させない為にDFが微妙なポジショニングでボールの
出所を塞ぐとか、見ていてとにかく飽きない…スマソサッカー好きのチラ裏で
温帯は動いているスポーツを見ないと公言しているんだから、一切評論
する資格はないと思うw
> 一番のスター・プレイヤーでも、ペイペイでも、みんな一緒くたでしょ。そのへんがね
ルールや多種多彩で精緻な戦略が温帯に理解できるなら、多分アメリカンフットボール
なんかは好みなんじゃないかな。王様であるクォーターバック中心の競技だから。
でもあの複雑なルールを温帯が覚えられるわけないから、永久に無縁だな。
> >あの「泥ダンゴになる感じ」が キライなんだろうな。
芝の上でやるんだから雨降っても泥まみれにはならないと思うな〜(TVで中継してるようなのは特に)
温帯のスポーツのイメージって何でも土のグラウンドでやってるのか?
しかし、サッカーはコートの中の動きは流動的で変化があるし、サポにしても一体感強いし、
温帯好みじゃないというのは妙に納得した。
たぶん、温帯はあのパンツが嫌いなだけなんだと思う。
>571さんが推察するほどのことは、温帯は考えてもいないだろう。
温帯は一人の選手をじーっとみていたいだけなので、
誰がどこにいて、何をやっているかわからない競技は駄目なんだと思う。
野球はとりあえず打席でのコールも在りし、ポジションが激しく移動することはないからね。
>あの「泥ダンゴになる感じ」が キライなんだろうな。
単に「ダンゴ」といえば済むところへ、「自分が話題に加われないいらだたしさ」
「世間が持ち上げてる」「体育会系への敵意」から生まれたゲジゲジ言語センスが注入され、
「泥ダンゴ」という、より汚れた感じのする言葉をチョイスしたものと思われます。
興味ない人間にとってはサッカーの話題ばかり、というのは
確かに辟易する。
でも、だったらわざわざ書かなきゃいいのにと思うよ。
連載コラムでもブログでも、興味ないからスルーしてる人は結構いるのにね。
口からヒキガエルが溢れでて止まらないわけか。
>571,572
温帯はTV見ないし、サッカー本当に知らないようだから。
高原や柳沢、大黒がゴール決めた記事が新聞に載っていても、
「なんで中田はゴール決められないの?」
と思っちゃうんじゃないのかな。
どうもすっぱいブドウというか負け惜しみくさく見えるんだよな、温帯の文章って。
温帯はずっとバンドやってるはずだけど、温帯の参加してるバンドは
> 一番のスター・プレイヤーでも、ペイペイでも、みんな一緒くた
ではない、ということだろうか。「セッション」という概念はないんかね。
>578
ボーカルの声をかき消すピアノを弾く人に何を求めるの?
今でも温帯につきあってくれている人が怒ったんだから、さぞかし酷かったんだろう。
温帯脳内では「ちょっとやり過ぎちゃいました、てへ」
で終わっているようだが……・。
>579
じゃあボーカルやればいいじゃん、と思ってしまうのだが。
>580
出来ない理由を察してやれw
>580
ボーカルもやってるよ、周りから進められてw
泥だらけになるのは、昔の漫画によくあるスポ根ではあるまいか。
あと学生さんとか。
温帯は何でも自慢げに語るのはいいが全てに置いて不勉強以下の
必ず間違うのはすごすぎだろ。
温帯はヤオイ(カタカナのほうだったよね?)と自分のバンドと自分のお芝居と
自分の小説以外は語らない方がいい。
くり返すけど必ずどこかに間違いだったりつっこみどころがあるから
>583
そうなんだよね。まず、テーマとする事物の定義、認識が正しくない。
そこを出発点に、自分の感情と思い込みで話を進める。しかも思いつくままに
文章を書き、推敲しないので、この時点で一般人には解読が難しくなる。
温帯スレにいると読み解けてしまうけど、普通の人には意味分からないでしょ。
あぐらの文章は。
どっちかっつーと、ラグビーの方が「泥だらけ」の印象が
強いな。
同じ雨が降ったグラウンドでやるにしても、サッカーは
ずぶぬれって感じがする。
それはやはり、
>>571でも言われてるように最近テレビで見るサッカーの試合は
芝の競技場でやってるのが多いからだろうね。
一応、最近テレビでサッカーの試合風景見てない、という大義名分はあるが
新聞の写真にも芝が写ってるんだから、雨が降っても昔ほど
泥まみれにらないことくらい推察してほしいものです、推理作家テンテー。
先日の、御母堂が温帯に向かって
お調子者だのはしゃぐだの言っていたというネタを読んで
初期のグインのあとがきを思い出した。
漫画に詳しいアテクシ披露。なんか変なはしゃぎ方してて
「無理にその話題でページ埋めなくてもいいよもう痛々しい」と思いながら本を閉じた。
書いた当時はアレでも、自分が読んだ頃には温帯はとっくに30越えてたから
若い頃のイタタをあれこれいうのもなー、そのうちあとがきも落ち着くだろうと
勝手に決め付けてたよ。
あのあとがきが書かれてから多分四半世紀は経ってるが
年齢とともに落ち着くどころかますます凄くなってるのな。
まさか毎日やるようになるとは思わなかった。
> 中田とかってキライじゃないですけどね。ああ、あと、あの「泥ダンゴになる感じ」が
> キライなんだろうな。「サシ」ってとこがないでしょ。集団でしょ。ボールおっかけてる
> あいだって、一番のスター・プレイヤーでも、ペイペイでも、みんな一緒くたでしょ。
泥ダンゴって言うのは
>>574も書いてるけど、別に泥だらけになるスポーツってことではなくて、
集団で、みんな一緒くたに、団子のようになってやるスポーツって意味だと思う。
>>587 だったら単にダンゴだけでいいんじゃあ?
泥をつけるのはやっぱり泥で汚れるってイメージでしょ。
温帯は子供のやってるサッカーをどこかで見かけて
サッカー=泥だらけ、だと思いこんでる思う。
プロの試合を数分でも見てないだろうことは先ず間違いない。
まあ、温帯くらいイメージにも言葉遣いにもいいかげんな人間が書いたものに対して
「そうじゃなくて、こうじゃない?」とか言い合ってみても無意味が気がするけど。
「みんな一緒くたに見える」「みんな同じ事やってるように見える」なんてのは
サッカーがこんなに人気スポーツになる以前には、ほとんどの人に言われていた
台詞だから別に気にならない。
問題は、そう言う人でも「私にはそう見えるけど、好きな人が見れば面白いんだろう」
ぐらいのはちゃんと分かってるんであって、アテクシがたぐいまれなる選ばれし存在だから
なんて理由をこじつけるのは温帯ぐらいだって事だw
>「サシ」ってとこがないでしょ。
PK戦は〜〜〜〜?
温帯がテレビで最後にサッカーを見たのは、まだ独身で実家にいた頃で、
お正月にやっている高校サッカーで、
雪が降っただかでぬかるんだフィールドを、
泥まみれの高校生が、ワラワラ走り回っている情景だった…。
なので、サッカーは泥まみれでサシがない競技、という刷込みができたのかも。
温帯、スポーツ新聞はとってないのかな。
あと、東京新聞のコラムで「どの新聞も」とか書いていたけど
温帯がとっている新聞は2社だけじゃなかった?
> それにどうも、あのヘディングしたり膝で蹴ったりするのが、
>ちょっと、こういっちゃあれですが頭悪そうに見えるってのがあれなんだろうな(爆)
>あんまし魔球とか「魔送球」(んな、ばかな、ですが(爆))とかの面白みもなさそうな
>とこもなあ。「超ヘディング」とか「秘密の魔シュート」とかありそうもない(爆)ははははは。
温帯、単に知らないだけじゃん。
ロナウジーニョの魔術師といわれるドリブルとか
魔球レベルのプレイはいくらでもあるのになあ。
頭悪そう(というか実際悪いんだけど)なのは温帯だろ。
ま、実際に更新読んでみれば、実際のゲームを見た感想じゃなくて
漫画で得た知識だけのようですよ。アホらしすぎる。
ロングシュートやドリブルでの駆け引きなんて
サッカー知らなくても「おおっ」と見入ってしまうプレーあるよね。
マンガの知識のみかよ。
キャプつばか?
>593
いや、キャプつばだったら、魔球シュートてんこもりなんで、多分違うんでは
>>594 そうか、上のレスに出てる昔のマンガか。
「シャンペンシャワー」とか思ったけど違うかな。
なんにせよ、マンガと現実を一緒くたにするのは中高生まですべきで
いい大人の、しかも評論家がやることではないな。
>>592 それだけ無知でも、自信満々にサッカーを語れるなんてスゴいですね。
温帯のその神経なら、森羅万象あらゆることが語れるでしょう。
無知をさらけだせるスゴさは見とめるよw
>>595 「シャンペン・シャワー」はギャグマンガかと思うようなアホな作戦とかも
あったけど、駆け引きとかポジションごとの対決シーンなんかも
きっちり描かれてたけどなー。
何より、作者が筋金入りのサッカー好きで、ブームがおきるずっと前から
作品にサッカーネタ織り交ぜて描いてた人なんだ……けど、最近の温帯
みたいになんでも表面だけ見てわかったような気になっちゃう人には、
ただの「ふざけたコメディマンガ」としか読めなかったのかも…。
>598
そういばシャンペン〜のディッコってジーコだったよねw
シャンペン・シャワーって、かわみなみだっけか。あの人はノストラ探偵団で、「日本でワールド
カップが行われる」なんてネタをやってたような。そんなこと絶対ありえねぇと思われてた時代に。
しかし温帯、「魔送球」って、まさかスポーツ漫画の認識が「巨人の星」止まりなんじゃ……。
それにしたって、せめて大リーグボールの方が(w
かわみさんは、なんといってもW杯のメキシコ大会に行った人だからなー。
ジーコvsプラティニを生で見た数少ない日本人のひとりだ。
筋金入りも筋金入り。
>591
見出しを見れば全てがわかるとか言ってる人だ。
二紙も見れば全新聞についての情報がわあああああと流れ込んでくるんだろうw
>596
もうすでに語ってますが、なにか?
>>600 「魔送球」って普通に言うじゃん。
と、素で返しそうになったプロ野球板住人が通りますよ…。
(「悪送球」つまりエラーorスレスレのヤバい送球の事っす@プロ野球板)
でも温帯が普段言いたげな「森羅万象語る資格?のある私」って
自小説の中で森羅万象全てに精通してる(つもりの)キャラ創造したことあるから
なんだよな。
「魔走球」って、星一徹の球界追放原因な手法じゃなかったか?
温帯、古い漫画の主人公の、更に一世代前の設定持ち出して何言ってんだ。
>>553 > たまたま昨日冤罪事件を扱ったミステリーの解説を書くので読んでいたせいもあって、
>「もしこれが冤罪だったら、マスコミはどう償いをつけるんだろうか。松本の人には
>どう償えたと思っているんだろうか」と思ってしまいました。
ちょっと待ったw
冤罪事件を扱った小説自体「もしこれが冤罪だったら、マスコミはどう償いをつけるんだろうか。」ってテーマで
書いてある本なんじゃないのかwww
「と思ってしまいました。」ってwwwwwwwwwwあんたの知能もうおしまいwwwwwwwwwww
>>607 ???
温帯のかいている「これ」というのは
リアルの鈴香容疑者タイーホのほうでしょ?
たまたま読んだ本に影響されて、今の温帯は「冤罪を愁えるアテクシ」なだけ。
ある日の温帯は、子供の事故死に衝動的に自死を選んでしまったお母さんを
捕まえて「子供を殺して無理心中したんじゃないか」と妄想を語りまくって
おりました。
もし冤罪(つーか、事件性は全く無いと捜査当局もご近所も認めていた事故)
だったらどう償うのかなんつーことは、温帯は考えてませんでした。
もうね、アホ(ry
逮捕されたから新聞に名前も顔も出たんでしょ?
そんなのすべての事件に共通の事で、今回の事件に限った事じゃない。
有罪が確定するまではすべて匿名でやるべきだという主張ならともかく、
逮捕後にこんなコメント出すなんて、知識や常識がないにも程がある。
それを言うなら逮捕後の写真掲載じゃなくて、逮捕前のマスコミ対応について
文句言いなさいよ。
河野さんだって「逮捕されたことで顔や名前を出された被害者」なんかじゃないし。
(温帯はあぐらで「松本さん」といっていたが)
>>608 言葉足りなくてごめんよ。具体的には
>>609の言った通りだね。
>たまたま読んだ本に影響されて、今の温帯は「冤罪を愁えるアテクシ」なだけ。
>もし冤罪だったらどう償うのかなんつーことは、温帯は考えてませんでした。
だからそういう問題の本を読んだから日記でまんまリピートしてるだけじゃんて言いたかったの。
「冤罪だったらマスコミ他はどうするんだろうと思い、問題提起した」のは小説の作者。温帯はそれ読んで繰り返してるだけ。
だって「今回のマスコミ報道のあり方を見て思った」んじゃなく、「冤罪事件の小説を読んだのでそう思った」んでしょ。
温帯の本歌取りの発想の根源を見た気がしたよ。
誰かが一度形に表したものをそのまま取り込んで「私はこう思いました」って言っちゃうんだね。
>誰かが一度形に表したものをそのまま取り込んで「私はこう思いました」って言っちゃうんだね
小学生の頃いたなあ、そういう子(トオイメ
>611
ある意味、単純で可愛い人なのかもしれん。
周囲に毒を撒き散らさなければ。
>>604 「内川じゃん」と思った奴も通りますよ・・・
本スペ「感じの悪い言葉」
>以前に書いたかもしれませんが、「お世話様」っていう言葉は、
>ほんとに正しいケース以外では、使わないほうがいい言葉だ、
>と私は思っております。これは本来は、目上が目下の、
>それも相当に「使用人」ランクの人あいてに使う言葉で、
>華族の奥様がお出入りの魚屋さんだのクリーニング屋さんだのに、
>「はい、どうもお世話様」というような、そういうのが正しい用法です。
>間違っても目下が目上、年下が年上に使っていい言葉ではありません。
>母親によく、「それは使用人に使う言葉よっ!」って怒られたせいも
>ありますがねえ。もっとも、いまでは「使用人」というような、
>そういうことばがそもそも「差別用語だ!」って言われちゃって、
>身分の上下なんかは「ない」ことになっていたりするので、
>ますますやりにくい。「それは目下に使う言葉だ」ということ
>そのものが差別意識だなんて言われちゃったりする。
>「この暑いのにご苦労様なこったね」とか、「あら、ほんとにお世話様だったわね」
>なんて、すぐにケンカの種になりそうですが、いまの人は教養ないからならないかな(爆)
>そうなると、教養のないのもかえってよかったりするかもしれない。
お前が一番感じ悪い。
自分が温帯のことをダメだこりゃって思ったのが4年前のW杯のときの日記だった。
前回大会、チケット販売でミス・不正・混乱があって観戦希望者が
めちゃめちゃいたにも関わらずチケが必要枚数届かなくて席が空いてた、っていう
もったいない騒ぎがあったの覚えてる?
テレビはもちろん新聞でも散々やってたのに温帯は
「日本戦の日に寿司屋に行ったら人がたくさんいた。
店主もサッカーなんか関係ないと言った。席も空いてるみたいだし
マスコミが作った幻想にみんな騙されてる。実際は興味ないんじゃないのみんな」
…と言ってて唖然とした。
スポーツに興味ある、ないは個人の自由だからそこに文句はないが事実をスルーして
何でも自分の都合のいいように脳内変換するアレは何だ。
>615
このぐらいの言葉遣い、社会に出るとビジネスマナーとして当たり前に身に
付ける事だと思うんだけどなぁ
温帯の教養って本当にレベル低いね。
でもって、本日の交信は虫めずる温帯一家の話だったけど、『いもいも』と
『けむけむ』の連発と、虫を一人二人と数えているのが激しく気になって
気持ち悪かった。
つーか、飲み屋のサラダに付いていたイモムシを持ち帰って育てた結果、
毛虫だった事に怒り狂ってトイレに流す昼行灯って一体……
>うちのおやじがずっと「アゲハこないかなあ」っていってて、アゲハがくるとそのたびに
>「卵生んでかないかなあ。そしたらまた育てるのになあ」って、イモムシを養子にしたがってたから、
>早速仕事中の旦那に「山椒にいもいもがいた」ってメールしたら「それはぜひほしいところですねえ」
>ってメールが帰ってきた。
最初、「うちのおやじ」=「旦那」ってことに気づかず。温帯パパの昔話が始まるんだと思ったよ…
しかもメールの文が温帯文そのもので、一瞬、何人登場人物がいるのかわからん状態になりました。
さすが言葉の魔術師。
口からヒキガエルのあなたが「感じの悪い言葉」を語るとは。
というか、「相当に 使 用 人 ラ ン ク」という言葉が普通に出てくるのが温帯クオリティだ…
ランク…華族の奥様…身分…これは本来使用人に使うのが正しい用法です…
すげえよあんた…
目上目下=身分、は、温帯の思ってる身分と意味合いが違うよね。
華族使用人、は差別意識あるんだろうけど、
目上目下年上年下は、「差別」ではなく「区別」の範疇でしょ。
儒教精神が根幹にあるからか、基本的に目下が目上を尊重するという気遣いから
言葉遣いや作法があるんであって、差別意識からではないでしょ。
目上目下年上年下ってだけで、目上側に「差別意識」が産まれるんだとしたらちょっと問題あるよ。
でも同じ文章の中に並べてしまうは目上側たる差別意識しか頭に無いからなのか。
>>618 昼行灯のmixi日記ときどきのぞいてるけど
ちょいマシな温帯レベルですた。
なので書き分けができてないわけじゃなくて
温帯と昼行灯には殆ど差がないんだと思います。
今まで温帯日記での明らかな間違いの放置は、
訂正を促すと温帯が機嫌を損ねるから昼行灯はわかってて
黙ってるんだと思ってたけど、どうも昼行灯もわかってないだけみたい。
そのくらいアホを日記で晒してます。あれは似たもの夫婦ですね。
>華族の奥様がお出入りの魚屋さんだのクリーニング屋さんだのに、
>「はい、どうもお世話様」というような、そういうのが正しい用法です。
華族の奥様は魚屋さんと言葉を交わすような場所にあらわれないと思う。
そういうのはせいぜいロッテンマイヤーさんクラスの使用人がすべきこと
じゃないのかな。
>いまの人は教養ないからならないかな(爆)
>そうなると、教養のないのもかえってよかったりするかもしれない。
OK、今心の中で貴様の馬鹿っ面に2、3発鉄拳を叩き込んだ。
>>621 目上=華族の奥様=つまり自分、という置き換えからだと思う。
家に来る業者さん(宅配とか)には自分で対応してるだろうし。
=使用人頭なんて書けない。自分だから。
そもそも温帯の家は華族じゃないでしょう。使用人のほうでしょう。
と言ったら意地悪かね。
>>616 昨日の日刊スポーツ「西村幸裕のW杯透視図/チケット問題の真相・・・巨大ビジネス
W杯に群がる闇社会」って記事が、旅行社がチケット入手不能でツアーキャンセル
した件を扱ってた。素晴らしいのはこの被害者を情報弱者だとしているところ。
ネットで中韓の実情を知っている人間は、北朝鮮関係の旅行社が中国経由で入手する
チケットには最初から手は出さないだろうと。マスコミの中韓賛美は罪だと書いている。
温帯もこれだけ現状認識ができれば「マスコミが作った幻想にみんな騙されてる」
という台詞にも頷ける。でも温帯はまず「マスコミが作った幻想」すら認識できてない。
マスコミならこんなこと言うだろう、という憶測と新聞の見出しのみ。更に、それに
踊らされる温帯脳内庶民を作り上げ、最後に自分は高みに登ってご高説を垂れて
温帯的評論の出来上がり。
なんだかなあ。
身分の上下を表す例題として「使用人」を持ち出す間抜けがいるから、
それを根拠に「差別用語」だと言葉狩りに精出す連中がのさばるんだよ。
温帯は教養あるから解かんねーだろうけどな。
4年前のW杯のチケット騒ぎなんて
どういう生活してたら知らないでいられるのか謎なレベルだもんね
そういう意味では確かに温帯はタグイマレ〜であらせられるw
625からも「選民」臭がプンプンw
そいえば昨日の上映会どうだったのだろう
日記では触れてないけど
>629
参加した儲のブログをみたら
たくさんの人が来ていたらしいよ。
>630
ヲチャーの人(?)のブログによると、参加者は30人弱だそうだ。
10畳前後の会場では、それでも予定人数オーバーだったらしいが。
詳しい話はgooでブログ検索してみそ。
上映会って、炎の群像だっけ。
昔、週刊朝日に「学芸会レベル。おとなしく小説だけ書いててください」みたいな批評が載ってた。
席もガラガラで、熱烈なファンらしきお客がぽつりぽつりといたらしい。
>>624 そのうち「元を辿れば高貴な家柄」って設定が加わることに・・・・・
さすがにそれなはいか。ないよね?
うわああああ。それはなんというか、なかなかに想像しがたいところではありますが、ないといいですねえ。
ちょっと待て
> 10畳前後の会場では、それでも予定人数オーバーだったらしいが。
それであの値段…
今日の更新は、昨日のうちに書いてあって(たぶん昼行灯氏のてにより)
代理更新なのですが、そのせいか珍しくまともなので略。
本スペ。「トゲのある言葉」
> こういう話になるとついつい出てくるうちの母親、ってのが、ほんとに
> 何かというと、言わんでもいいトゲのある言葉を連発する人でね。
この話、今月何回目だろう。
> 「あら、いい帯しめてんじゃない。結び方はヘタクソだけど」とか
温帯は自分の着付けを最高だと信じて疑わないんだろうか。
> そういうトゲのある母親に育てられてしまったものだから、私は何が
> キライって、この「トゲのある言葉」ってのにすごく弱いのですねえ。
> そういうことを云う人って、すごく苦手です。でもそれなのに、そういう
> 母親に育てられてしまったものだから、私も反射的についつい、
> ちらっと意地悪なことをいってしまうことがある。
はいはい。悪いのはお母さま。(これも何回目?)
> でもまたよく見てるとけっこう、トゲのあることをいう人、ってのがあちこちにいる。
> (中略)悪意がないのにトゲがある人ってのは、ひとを傷つけてることに
> 気がついてなくて、傷ついた、とあいてがいうと、それで怒ったり傷ついたり
> しちゃうからなんですね。つまり反省がない。
> それでいてけっこう当人は「自分は繊細だ」って思ってたりするからなあ………
> 傷つくのは自分だけだと思ってんですね。
これが自己反省の言葉だったら完璧なんですが、温帯は(たぶん)特定の
誰かのことを思い浮かべて書いてるからなあ。
>>636 その最後の自己分析はうなるばかりに完璧だ。
すごい温帯。さすが温帯。
>というわけで、実は、この更新は代理更新でして、今年度はじめての遠出です。
>行き先は大阪の宝塚市で、ま、きのういってバウホールを見て、泊まって、
>でもって今日はもう、朝チェックアウトしたらそのまま戻ってきて、新幹線で東京へ、
>そのまんま遊びにいっちゃって、というだけの、ほんと、べつだん、旅行というのは
>はばかられるようなものなんですけどね。
本日の更新のトップ。
「大阪の宝塚市」って何やねん?
>大阪の宝塚市
西日本国大阪県宝塚市とか、そういう世界の話かな?
グレート京都及び北部宝塚連合王国
代理うpしてんならちょこっと直しとけよ>昼行灯
大阪の宝塚ってものすごく気持ち悪いというか座りの悪い響きだわ。
温帯の脳内地図では関西地区はどうなってるんだ…?
宝塚は大阪でもあり京都でもあり…?
温帯の脳内では「関西=大阪」ってなことになってるのだと推測。
成田空港やディ○ニーランドに「東京」と付くようなもん、とか。
> というだけの、ほんと、べつだん、旅行というのは
> はばかられるようなものなんですけどね。
これって「べつだん」の使い方間違ってないか?
こういう文に出て来たら「旅行と呼ぶのもふさわしくない」みたいな
否定文になるものだろうと思うけど。
もうめっちゃ気色悪い。
>640
正確には、
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-2-10.htm の
> 京大阪はなにしろ宝塚をよく見てましたし、巡業もいってますし、母が
> 京都フェチだったのでそれこそ、もう何百回となくいってるって感じで、
> 京都はまだしも、大阪は、新大阪に降り立つと「またきたか」って感じが
> するくらいです。新大阪から宝塚への道路なんて詳しいもんだし(笑)
となっております。
今日の更新日記では
> 宝塚も、以前はほんとに、毎公演のようにいってたりして、「これだけ
> ゆくんだったら、やっぱり宝塚に部屋借りちゃったほうが、ホテルいちいち
> とるより安いかも」なんていってたりしたんだけど、もう、とんとゆかなく
> なりましたねえ。
と書いていますが、そこまで足繁く行ってたというのは初耳でした。
> というだけの、ほんと、べつだん、旅行というのは
> はばかられるようなものなんですけどね。
「ほんと」も「べつだん」もこの文章にはまったく必要ないな。
会話で息継ぎ代わりにこういった無意味な接続語を挟む例は多々あるが。
>>645 そこまで足繁く通い、「またきたか」って思うくらい道にも詳しいはずなのに、その程度の認識って。
ホントに温帯の頭の中どうなってんのか。
そしてその口をもうちょっと閉じておれないのか。
温帯のありとあらゆる言動が、ありとあらゆる物事に対して礼を失している。
>>647 それだけ詳しいなら、京都や宝塚の人が「大阪」でひとくくりにされるのイヤだろうな、くらい
推測できてもいいのにね。
関東に置き換えても、横浜の人間は「あ、東京ね」と言われるの嫌がるとか、いっぱいあるのに。
作家の想像力バンザイですな。
>旅行というのは はばかられるようなものなんですけどね。
文脈から「旅行って言うほどもないような、ちょっとしたお出かけ」って
意味だろうと思ったが、なんか気持ち悪いから、助詞を変えてみた。
「旅行というには」「旅行というのには」「旅行というのも」
脳内変換しているうちに、どれが正しいかわからなくなってきた。
国語得意な人、教えてくれ。
>>649 この一文だけなら、
「旅行というのもはばかられるようなものなんですけどね」
が一番おさまりいいと思う。
なんにしても「ほんと、べつだん、」の行き場がないわなあ。
つーか今時、大阪近辺をちょっと知ってるぐらいでなんでここまで自慢気に
なれるのやら……SL「つばめ」が超特急だった時代じゃあるまいし。
>新幹線で東京へ、そのまんま遊びにいっちゃって、
自分はこの部分が謎。大阪へ遊びに行った東京人が
帰路について触れた文章がなぜこうなる?それからさ〜、温帯!
>それこそ、もう何百回となくいってるって感じで、
ほらほらほら、またあり得ない駄法螺な数字が
イモリやイボガエルと一緒に口から出てきちゃってますよ!
>>650 thx。確かにその通りだわ。他の部分が頭に残ってたから混乱しちゃったよ。
>652
温帯が今日の更新日記を書いたのは昨日(6/11)、自宅でのことだと思います。
時制と自分がどこにいるか、混乱しながら書いているんでしょう。
ま、きのう(6/11のこと。本当は書いている当日)いって(東京発宝塚なので「行く」)
バウホールを見て、泊まって(いずれも6/11)、でもって今日(6/12のこと。
書いている日からすると翌日)はもう、朝チェックアウトしたら(未来完了系?)
そのまま戻ってきて(書いている時点で東京にいるので「戻る」)、新幹線で東京へ
(おっと、この文章は6/12に宝塚で書いている設定だった。「東京に行く」と書かなくちゃ)、
そのまんま遊びにいっちゃって
みたいな混乱がそのまま文章になっているんだと思います。
ああ、「小説道場」で登場人物と地の文の視点についてすっきり解説を
していた道場主はどこへ。
655 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/12(月) 16:15:51 ID:J9oHqy1t
>>654 「東京駅」からどこかへ、例えばコンサートや観劇や飲み会などへ
自宅に寄らずに遊びに行くのだとばかり思っていますた。。。
>655
というか、「そのまま戻ってきて、新幹線で東京へ」
というのがヘンです。そのあとの「そのまんま遊びにいっちゃって」は
おっしゃるとおり「東京駅から直接どこかへ」だと思いますが、
「戻ってきて、新幹線で東京へ」は「どこに戻るか」がさっぱり
ワケ判らん文章ですから。
しかしバウホール公演のみ観劇とは、ちょっとびっくりのヅカヲタです。
バウは宝塚の実験劇場とも称される小さいホール。
今回は主演もトップさんじゃないし、演出家も新進の方。
とんとゆかなくなったのなら、いったいどういう関係で…と気になってしまう。
はたして温帯の目に、件の舞台はどう映ったんだろう。
演出家の大野氏は、とても才能のある人でして、個人的には「はずれなし」。
温帯が遠征された6/11は千秋楽で、カーテンコールも多かったはず。
早く感想が読みたい…どうせ、いや〜な気分になるんだろうけれど。
>654
そうなると、優秀な編集が手を加えていたか、ゴーストがいたとか
考えた方が自然かなと。
「使ってない頭は錆びる」の法則かもよ。
或いは「鍛えてない筋肉は衰える」。
世の大抵の人は、中学の頃詰め込んだ英単語も、入社当時必死に
学んだプログラム言語も、好きだった俳優に触発されて練習した楽器も、
興味なくなったり必要でなくなったら徐々に忘れ、顧みなくなってから
数年後にいきなり前と同じ事してみろと要求されても無理になる。
文章のプロだからって真摯に文章と向かい合ってるとは限らない〜、っと。
老いは怖いと温帯やなべずん見てるとしみじみ思う。
人間、何もしなければ確実に老いて衰えるものだと。
老いてなお現役な方々はよほど努力なさってるのかもしれない。
>657
スレ違いスマソだけど、ここのヅカ知らない住人に固定イメージとして
残るのはやだったんでひと言
自分ははずれっぱなしの作家って思ってる>ヅカの大野氏
時代劇なのに登場人物が現代人の感覚で行動し、現代人の言葉でしゃべる
レベルなんて温帯といい勝負だと思うよ。
前もよく言われてたけど、
あんまり関係ない人についてここで語るのは無用の絡みを招くんだよな。
>>663 ずっと前に、温帯に比べて浜崎あゆみは努力してるし才能もあってエライ!
という書き込みがあって即座にたしなめられていた。あれくらい分かり易いと
いいんだけど、知らない人と比べられてもその評価が正しいか間違ってるか
分からないのが厄介なんだよね。
全然関係ない掲示板に、○○に比べてグイソは素晴らしい温帯は天才!とか
書き込みがあったら、絡まない自信がない。
>664
自分から見て正しいか間違ってるか分からない評価を
書き込むなというなら、
別の掲示板に「温帯は天才!」と書いてあったからといって
そこに絡むのもおかしい。
何故なら他人様から見ればあなたの温帯に対する評価も
間違ってるのか正しいのか判断できない情報だからだ。
>665
逆だろう。
「無関係の第三者から見ると、その情報の真偽が判定できない」からこそ、
「まちがっている情報だと思ったら正さずにはいられない」。
→以降、ループ。
んでもってそれは大変厄介な状態だ、という話。
この場合の「情報の真偽」は「本当に正しい/まちがっている」ということではなく、
あくまで主観的なものだけどね。
私は>657さんの書き込みを見て、ヅカファンからは
それが多数派の意見のように読めたので
必ずしもそうじゃないってことを>662が書いてくれたのはよかったと思う。
どっちが正しいではなく、両方の意見があるってことがわかったから。
知らないことだからこそ、どっかで読んだことが先入観として入ってきたりするもんだし。
自分も温帯とは違うことで「えー、それ違うんじゃないの?」ってことが書かれてて
思わず反論しちゃったことあるけど、べつにループになったりはしなかったし。
>662程度はありだと思う。
べつに宝塚に限らず作家に対しての評価とかでも、このスレではよくあること。
いいから温帯の話をしようぜー
>>667 ドウイ。関係ないスレだと、極端に偏ったことを書き込まれても判断がつかない。
それ違うって意見があれば、あとは興味があれば自分で調べられるしね。
これが常識、と一つだけ書かれるとなんとなく信じちゃうので厄介。
温帯の話に戻すと、そうやって一つの意見を鵜呑みにして、そのまんまずっと
上書きされない状態が温帯トンデモ知識だと思う。ヴァレンタインの起源とか。
宝塚は大阪じゃありませんとか、紬は木綿じゃありませんとか
数え上げたらキリがないんだけど、明らかな間違いに関しては
ほんとにだーれも指摘する人がいないんだなあと気の毒にすらなる。
つ【翼の舌】
忠告する人を粛清していって、裸の王様状態なんだよね。
きっと温帯的には甲子園も大阪にあるんだろうな。
温帯の中に兵庫県が存在するのかどうか気になるw
温帯は間違いの指摘なんて求めちゃいないからな。
他人の口から出ても許せるのはマンセーだけ。
まあ温帯は恥をかくのを「特権」だと思ってらっしゃるようなので、こっちは
遠慮なく指差してプギャーしてやればいいんでないかいなーと。
明日、汚い手でサッカーにさわらないで〜
>674
自分は加われない熱狂(ひがみ)+愚民とスターが一緒に泥まみれ発言…
恰好のエサだというのは覚悟しといた方がいいかもw
特に温帯、一面トップで世界を量る人だからなあ、今朝の産経の一面見たら…
本日の交信は楽しい楽しい大阪旅行の感想なので、とりあえず一安心を。
とは言っても、折角の旅行の感想も旅先で見かけた若い女性の薄着ファッション
に対する妬み嫉みなのがなんとも……
いい加減自分の年齢と外見を自覚した方が良いですよ、温帯。
交信冒頭から意味が分からない。大分の地震の予知夢を見た
アテクシってばタグイマレ、って言ってるの?
>そーれーにしても、大阪は暑かった!の一語でしたねえーっ。というよりも、
>とにかくあの湿気!正確にいうと大阪じゃなくて宝塚市なんですが、あのへ
>んはやっぱりまた内陸だからなんですかねえ、格別の不快指数で、あと、関
>西のかたには申し訳ないんですが、関西のほうでは「弱冷房」がモットーに
>なっているんですかねえ?ホテルもレストランも新幹線もなんだかもうどこ
>もかしこも暑くてじとじとしていて、いやあー、着物でいったわたくしとし
>ては、卒倒しそうなくらい汗はかくし――もうお扇子が手放せない状態になっ
>てしまいました。
> でもまあこういう季節なんだからしょうがないんじゃないの?と思いきや、
>それできのう東京に戻ってきて、一歩新幹線のホームにおりたとたんに「あ
>あっ!涼しい、さわやか!」って思いましたねえ。でもって、八重洲地下街
>に降りたら冷房がびんびんきいていて、涼しいーって思ったんだけど、階段
>あがって表に出たら、びゅーっといきなりさわやかな風が吹き付けてきて「
>ああーっ気持ちいいーっ」って、東京がこれでもまだ、大阪にくらべればど
>れだけかしのぎやすかったのだ、ってことを再認識してしまった移動であり
>ました。それにしても、いまって、なんか「ちょうどいい冷房」ってものす
>ごくないんですねえ。極度に寒がるかたも多いんだけど、そういう人を見る
>と、これが、ノースリーブの肩ストラップのキャミにミニスカにナマアシだっ
>たりなんかして、
ここまで読んで「油脂スーツ脱げよ樽女」と思ったら、
>「ねえ、あなたはなんか上から着ればいいんだけどさあ、私は脱げないんだ
>から、ちょっとは妥協してくれない?」
と続いて盛大に吹いたw
今日の更新で一番ツボにきたところ。
> 日中はほんと、家族が出かけてくれないと、気兼ねなく温度調節を
> 自分の好き勝手にできないので、仕事にならないんですよねー。
> あまり苦しいと扇風機かけてますけど、そうするとこんどは風のあたる
> 左肩だけ冷えて変になったりするし。こっちにとっちゃ仕事部屋で、
> うちのすべての経済は私の仕事にかかってるんだぞこら、とか
> 思いますけども、家族にそう威張るわけにもゆかないですしねえ。
じゅうぶん威張ってます。なんせ、「こら」ですよ。「こら」
温帯ってうっかり「誰のおかげでメシが食えてると思ってるんだ」とか
口走っちゃう、ひと昔前のオヤジのメンタリティを脈々と現代に伝える
お人だったんですねえ。今どきの若いモンは、内心でもそういうこと、
考えないんじゃないでしょうか。
本スペ。「うまい言葉」
オレオレ詐欺とか投資の勧誘とか、そっち方面に行くかと思いきや。
> 言葉を商売にしていますが、どうもやはり「うまい言葉が見つからなくて」って
> ことはよくありますねえ、日常的には。
温帯の場合、最適な言葉を吟味して使うのではなく、とりあえず思い浮かんだ
それっぽい単語をつるべ打ちにして乗り切ろうとするんでグダグダな文章に
なるんだと思います。ああ、「ヒントでピント」の16分割問題会とパターンと同じだ。
> 小説書いてれば、そりゃまあこれだけの枚数垂れ流してきて30年立てば、
> たいていの事態にはことば、見つかりますけど、日常的にはけっこう、
> とっさに思いつかないですねえ。
「垂れ流す」というのが謙遜でも露悪でもなく、純然たる事実だということに
ご本人は気づいているかどうか。
> 私なんか、早口だと思われてますけど、それはイメージでありまして、
> ま、早口は早口でしょうけど、ケンカのときとか、「あああっ畜生、こういわれたん
> だから、こういうこと言い返せばよかったんだ」って、うちに帰ってから思いついて
> 地団駄をふむこともたくさんあって、なかなかその場その場でうまい言葉は
> 思いつきませんねえ。
単に内弁慶で執念深い、というだけのことでは?
更年期のオバちゃんの暑がりにいちいち合わせてられないだろ…
暑いのが我慢できないなら、着物なんか着るなよ。
しかしあれだけ太ってて、おまけに更年期じゃ
汗の量もハンパじゃないだろうな…
出来るだけそばには寄りたくないなw
関東は25(4?)度、関西では28度に設定するのが平均的
というのを先日ネットニュースで見たけど
温帯はクールビズを知らないのかねえ。
どっちが環境に優しいか考えなくてもわかるよね?
夏に冷房強すぎるとこに入って寒いって感じるのは
ごくごくまっとーだと思うんだけど。
夏にキャミとミニスカで自ら涼しいカッコをしてる若い女の子って
デブのくせに夏に着物着て暑い暑い言ってるオバハンよりも
よほどまともです。
二度と関西に来なくて良いですよ。
>本当はある程度きちんとからだを包んで、それで室温をちょっと下げ目にしたほうが、
>絶対からだにはいいはずです。
そんなアホな…。
冷房の設定を強めにしてその分厚着するのの
いったいどこが身体にいいんだよ…。
>「じゃあ涼しい格好すれば」っておっしゃるんでしょうが、しかし、この年になって
>肩紐のキャミなんか着られないでしょうが。ミニスカだってはかないですよ。
こ、こわい。温帯のキャミにミニスカ…。
何もそこまで極端にならなくても、普通に涼しいカッコってあると思うんだけど。
とりあえず標準体重になってから文句言ってください。
>>682 クールビズ、知らないみたいだね。厚着して室温を下げろだってさ。
>そうするとあちらはあちらで「じゃあ涼しい格好すれば」っておっしゃるんでしょうが、
>しかし、この年になって肩紐のキャミなんか着られないでしょうが。
>ミニスカだってはかないですよ。第一、いまは若いから全然こたえないから平気で出して
>るんでしょうが、本当は、そうやって、肩だの足だのへそだの出して冷やし放題にしてる
>から、冷え性が増えてるんですよ。本当はある程度きちんとからだを包んで、それで室温
>をちょっと下げ目にしたほうが、絶対からだにはいいはずです。
誰も温帯にキャミとミニスカを着用しる!なんて言ってないよ。
着物を着るなら、暑さを我慢するのは当然の事でしょうが。それがイヤなら洋装で薄着をしなよ。
>こちとら押しも押されぬ更年期障害なんですから、あなたたちだってそのうちなるんだからちょっとは
>同情して、なんか自分であったかくしててよ、って感じだったりするんですけどね。
だーーーかーーーらーーーー!自分で涼しくなる努力もしない奴になぜ同情しなくちゃならないの?
>なんかわりと「寒いと訴える人って我儘だ」という認識があります。そうでなくても暑がりの人ってのはわりと多血質で、
>あえていうならややお肉もよくつきかげんで、お人好しが多いってイメージがあるけど、そりゃ真冬でも大汗かくほど大でぶに
>なっちゃったら、その人の自己管理能力ってものもあるかもしれないけど、「寒い」っていってくる人ってものすごく「他人の
>事情はいっさい無視」ってことが多いので――
本当に自分を中心に世界を回したいんだね。自己中は嫌われるよ。
のんびり書いてたら、683さんと内容がかぶったw
温帯は冷房ガンガン入れてる。寄る年波で下半身が冷えるようになったから膝掛けしてるらしい。
クールビズとは無縁の世界。
トド体形にふわーで風がさわーの頭陀袋はどうしたのよ。
夏こそお得意の頭陀袋の出番でしょうよ、温帯。
>687
着物で清楚でたおやかなアテクシ(温帯の脳内限定)萌え〜〜
プラス
頭陀袋を突き破らんばかりに(水平方向へ)成長されたのではないかと。
>もっとも私がすごくのぼせてる、と感じているときに、
>旦那から「でも背中だの足だのは氷みたいに冷えてる」っていわれることもあって、
>こちとら押しも押されぬ更年期障害なんですから、あなたたちだってそのうちなるんだから
>ちょっとは同情して、なんか自分であったかくしててよ、って感じだったりするんですけどね。
冷えてるのは脂肪のせいですよ。
更年期って、どっちかというと冷房苦手になったりしないか?
夏なのに「自分であったかくしてよ」ってかなりおかしいんじゃないの。
更年期の自覚あるなら、まず医者に行け。
まあ何よりもまず「痩せましょう」って言われるだろうけどねw
更年期は寒いだけ・暑いだけと偏った状態じゃなくて、旦那さんや子供には
適温なのに寒かったりのぼせたりするんじゃないのかな?
とりあえず背中が冷たいのは脂肪、足が冷たいのは血のめぐりが悪いからだろう。。
どう考えても、少し運動した方がいいよね。
頭はのぼせてるのに手足や背中が冷たいってヤバいんじゃない?
でも、
太りすぎなんだから食事に気をつけたらとか、
健康のために運動したらとか、
暑いのなら無理して着物着るのやめたらとか、
まともな忠告する人は悪くとられて遠ざけられちゃうんだろうなぁ。
温帯の脳内では、
小食なアテクシ、万歩計で図ってもちゃんと動いてるアテクシ、
着物の似合うアテクシ〜なんだから。
ゴスロリ着物をだらしなく着付けした汗だくのデヴ老女…
テラコワス
温帯、もうそのあたりの店で売っている服(小奇麗なよそ行き)は
はいらないんじゃないのかな。
だからことさら着物着物ってこだわっているんだと思う。
自分でどれだけいいものだといおうが、やっぱり頭陀袋だとか言われたんじゃないのかな。
あの袖のつけたら見たら、鼻で笑われても仕方ないものだけどさ。
温帯の好きな伊勢丹にサイズが大きくてこじゃれた服は沢山
売ってるのに認めたくないんだろうな。
肥ってる人は普通の人と身体のディメンションが違うんだから
普通の洋裁の型紙のおこし方じゃ服作れないのに
温帯には普通の裁縫のテクニックすらないし。
でも更年期の不快感とデブのせいで着られる服が限られている
せいでよけい不快になるのはちょっと可哀想だと思う。
>真冬でも大汗かくほど大でぶ
自分の事言ってるのかと思った…
プリーツプリーズ伊勢丹に入ってるよね
小田急にもあると思う。高いけど太った奥さんには楽そうだと思うけどな。
プリーツプリーズは太ったひとが着るとプリーツが伸びて見れたもんじゃないよ。
よけいに太って見える。
変な着物を何枚も買うくらいなら洋服をセミオーダーすればいいのに。
スタイルの崩れた中年以降の金持ち女性が着物で差別化をはかるのはいい。
でも安物のうえ着付けも崩れてるんじゃあねえ。
その金額を洋服にあてればいいものが買えるのに。
ここで言われてる頭陀袋って、どこか記事に載ったり
画像が紹介されてたことがあるの?
>>695さんの書き込み読んだら見てみたくなった。
まだどこかで見られるなら教えて下さい。
>>698 伊勢丹なら、むしろお隣のプランテーションが無難かと。
ゆったりしたアウトラインにゴムのウェスト。
温帯の好きな「おっきめのシャツから指先ちょこん」もできるぞ。
アナスイは無理、無理ですから。本当に。
>>701 ここで具具って出てくるwebデザイナーの中島梓さんなら
ゴスロリ着物着ても似合うだろうに
>703
ほんとだ。気付かなかった。綺麗な人だね。
親切な701さん、ありがとう!
なんとなく雰囲気は伝わる…型紙を使わない立体裁断な感じ?
>699
以前デザイナーさんに作ってもらってたのを、(採寸すらまともにさせない状態で)
「お金取ってるくせに、仕上がりがイメージどおりじゃない」っつって付き合い切って、
自前の頭陀袋を「この世に一つだけの、手作りの素敵なお洋服ができちゃった ミャハ☆」
って、平気で発表できるしみったれですから。
>705
そうだね。直感的かつ大胆不敵な立体裁断って感じ。
>706
どうして誰も病院へ連れて行ってやらないんだ。
ペケで、仕事を断れないばっかりに神経がいかれて、
多重人格になった少女小説家がいたなあ。
まさか温帯も量産しすぎて××××になっちゃったんだろうか。
>>703 ちょっとデザイナーさんの方のサイトを覗いてみたら、
「スナックあずさの梓ママ」なんてタイトルでブログやってるのね。
これを温帯が知ったら面白くないんだろーなー。なんとなくw
エスカルゴスカートのウエスト切ってゴム入れて
「自分でリフォームできるアテクシ器用!スゴイ!」って
自画自賛してたこともあったっけね。
おしゃれを自認するならウエストにゴム入れるなよって感じですねw
流れd切り燃料投下。
例のヲチャーさん(トマト?)のお茶会レポートより。
・客の大半はパソ通時代の顔馴染み(参加者の名前を知ってる温帯)
・紙皿と紙コップで無言のケーキタイム
・グインは11巻まで執筆済み、109のタイトルは「豹頭王の挑戦」
・「朝日の当たる家」続編、2000枚(!)脱稿。刊行は年末?
・グインのアニメ化じんわり進行中
・温帯の喋り方はあぐらの文章そのもの、あぐらは完全なる言文一致体
・最後の最後に同人誌の営業
レポートはまだ続くらしい。とても辛そうだ…
間違えた_| ̄|○
×11巻
○111巻
豹頭は何にトライといいますか挑戦とかするんでしょうかねえ
リングに殴り込みしそうなタイトルだな…
王様なのにまだ何かに挑戦するのか。
もしかして、帰国して妻のご機嫌伺いに挑戦するんじゃない?
そして寝室にも入れてもらえずに玉砕するという筋書き。
>>705 以前写真で見た感じだと、Tシャツを作るのに、Tの字型に布を二枚切り、
前後を縫い合わせた感じでした。
つまり、腕を横に伸ばしたとき世の中のおおかたの服は縫い目が下に来るが、
温帯のは上側にも縫い目がばっちり。袖付けはナシ。
痩せる努力もせず全て更年期のせいにしてブーブー言うぐらいなら
関東以西には 来 る な よ。
6月の大阪で悲鳴上げてたら、7〜8月なんて死ぬだろな温帯。
お茶会レポート読みたいけど場所分からないのでヒントきぼん
>「豹頭王の挑戦」
スーティーの*に・・・
見つけた。ありがとう
儲のブログとの温度差が凄いw
読んで来たー。
なんかアニメの件って、まだまだ「個人的構想」レベルの話っぽいような印象を
受けたのって俺だけ?
プロデューサーかなんかが本業の合間にぽちぽち考えてるみたいな感じで、会社
としてはまだ動いてないような……。
映像化って、そういう企画が出る→とりあえず原作者サイドに話してみる、の後に
ぽしゃる数がとっても多いと思う。(だから大抵の人は本決まりまで表に出さない)
グインアニメ化企画って今どの辺なんだろ
話すすめてくうちに
アニメのことわかってないくせにやたら温帯は注文多いことと
グインがかつての人気は失くしてることなどが明白になって
立ち消えになってる確率高いよね。
だのに温帯は空気読まずに、絶対アニメ化されるものって
思い込んだままでいたりして。
まー、劇場後悔は普通に無理だろ。
724の言う通り、原作者に話が通って動き出した後、ぽしゃる確立は
非常に高いわけだし。
実際、「おお!あれが?」みたいな小説・漫画のアニメが
企画段階でお蔵に入った話は沢山聞いている。
でも嘗ての「猫目小僧」的な紙芝居アニメなら、逆に自分は見るかもw
加藤絵での紙芝居、ちょっと見たい。
しかし、近所だからと言って、上映会行かなくてよかったー
6時間も拘束されて、内輪受けの話ばかり聞かされたら、たまらんわ。
レポートのところ読んで、なんで温帯がパテオに今でも執着して
信者にマンセーされて当然みたいな態度で文章ぐだぐだになったか
垣間見れた気がした。
それにあれでお茶会って言っちゃうのもすごいと思う。
大人のお遊びだと思えば安いのかも知れないけど、あんな無い容で
2500円なんていやだなあ。
この人のレポの方が、温帯の日記よりも何十倍も読みやすくて面白かった。
今日のあぐらトップ。
> おめでとうございます。480万番の大キリ番ゲットは、
> 「埼玉県の執事くまぬい」さんでした。
> ところでご要望の「次のグイン新刊」は8月の「109巻」でよろしいんでしょうか?
> だいぶ先になりますけれども、よろしければもちろんそうしますので、確認のみ、
> メールでよろしくお願いします。
いきなり私信が大書されたWebページって、新しい潮流(ry
今日の更新。寿命が延びて「年をとること」が実感できない現代について
ひとくさり。で、最後のほうで突然
> ところで、いつも教えて下さる何人かのかたがたにSOSなのですが (/_;)
> うわーんゴールドクレストが突然茶色くなってきたんですけど、これは、
>
> 1,植え替えが必要
> 2,肥料が足りない
> 3,日当たりがよすぎる
> 4,ほかに何か原因がある
>
> のどれなんでしょう (/_;)救済の方法はどうしたらいいんでしょうか。
そういうの、メールでやったら?
本スペ。「あやしい言葉」
> 「漆黒の闇に妖しく香りたつ没薬の甘く胸苦しい香煙に唆されるように、
> ほの白い巨大な、牡丹にも似た妖花がゆるやかにその花弁を開きつつあった」
> とかって書いてると、ほんっとに、朝っぱらからもうーって感じになってくる、
> って何もやらしーこととか書いてないんだけどもっ(^^;)(^^;)
勝手にやってろ、って感じですね。作家にしちゃあ例文がヘボンだし。
> 怪しい言葉、いっそアヤシイ言葉ってのはそれはもう、たとえば「耽美」って
> いうと妖しくて美しいんですが「お耽美」っていっちゃうと、これはもう、
> アヤシイですねえ。
ええと、駄目だ。解読できない。ギブ。
話はなぜか「あの浅草の伝法院通りの『テーマパーク化』」の話題になって、
どこに行ってもご当地キティちゃんとご当地プリッツがある、という話に。
> 大正浪漫テーマパークはごめんだなあ。「大正浪漫*ティちゃん」はやだよ (/_;)
> そう考えると「このヒト」こそもしかすると一大地球侵略の総元締めなのかも
> しれませんねえ。空に浮かぶ無数の*ティちゃん、10メートルくらいの巨大*ティに
> 率いられて………うああっっ、無表情なだけにこりゃ相当怖いぞ!(爆)やっぱし、
> 押し出しでアヤシイの勝ち (/_;)
ええと、当初のテーマはどこへ?
あぐらヲチ歴そんなに長くない者ですが、そんな私がヲチし始めてから現在までの
わずかな期間に狂い方に更に拍車がかかってる気がします。
温帯ほんとマジでやばくなってないですか? ヲチ歴の長い方どうです?
お茶会レポの人のブログ、ひろい読みしてみた。
ファンだと言いながら、冷静な批評眼をちゃんともっている。
なんでも批判とか、なんでも悪口じゃなくて、
もちろんなんでもバンザイ、なんでもすてきじゃなくて、バランスがいい。
小説家はこういうファンを大切にしなきゃいけないんだろうなあ。
>>727 > レポートのところ読んで、なんで温帯がパテオに今でも執着して
> 信者にマンセーされて当然みたいな態度で文章ぐだぐだになったか
> 垣間見れた気がした。
こういうファンがまだまだ全国にたくさんいる、と思ってるんだろうね。
まわりにイエスマンばかり集めて状況が把握できなくなってるのがよく分かる。
ヲチ的に面白いレポートだった。
0か1かしか無い温帯の事だし、グインを買ってる人=全員そういう信者だと思っ
てても不思議はなさそうだ。
極一部のナメクジどもがいくらゴチャゴチャ言った所で圧倒的な数の力の前には
屈服するしかないのよホホヒィ、みたいな。そりゃ自信満々にもなるわな。
言文一致の改革運動は我が日本においては近代文学の夜明けだったのに…
温帯ワールドにおいては崩壊の始まりであったのか!!
お茶会レポート良かった。栗本への愛があるな
温帯の心には届かないだろうが
ワクショもあんな感じなのかな。
あの雰囲気じゃ例の不要品放出「バザー」で何も買わずに帰るなんて不可能だよね。
セコい茶話会とボロボロのテープの上映会でのぼったくり価格といい
いいように利用され放題だなぁ。
レポ読んだけど、全世界に向け発信しているHPで告知した上映会にもかかわらず、
信者以外の人が10人以下(ヘタしたら片手の指にも満たない?)しか来ないって
凄いねw
恐いよね。上映会不参加だったりバザーで不買だったりすると
仲間内で叩くように温帯指令が下ったりするのかな。
ライブ見に行かないのが続くと、文句言われるって
どこかのブログになかった?
>>740 「○○(共演者)のライヴには行くのにアテクシのライヴに来ない!」
とお叱りを受けたとかなんとか。
まあ、相当つきあいが長いからこそ言えるんだろうけど。
ワクショで初めて知り合った生徒とかだと、逆に
面と向かっては文句ひとつ言えないんじゃないかと思う。
なんか気持ちの悪い集まりだなあ、と>お茶会
AZさまを囲む会ちゅーか、サロンもどき?
一種の引き篭もりだと思った。
> 上映会+お茶会レポート
昔、オタクの人に話を合わせたら「君なら絶対楽しいよ!」と言われ、ああいう
ファンクラブの集まりに出席させられたことがある。辛いもんだよね。
これじゃ、純粋に舞台のビデオが見たいって人は入れないよ。どうして温帯は
実用一辺倒の淡々としたイベントやワクショが主催できないのだろう。
これじゃワクショの参加者が減るわけだ。
温帯がもっとこう、芸術家とかカリスマとかいう方向で狂ってれば、
こういう雰囲気の集会も判るんだけどな。
よく分かんないけどこれって芸術なのよねみたいな映画や舞台作る監督とかさ。
あの垂れ流し文章にしても出来がトンデモなく悪いってだけで、正常の範囲ではあるし、
ブサイクなおばちゃんが若くて綺麗な女の子僻むなんてネタ、それこそありがちだし。
もっと意外性があるというか珍しいパーソナリティの人か、絶世の美女で話術が巧みなら似合うイベント?
>>744 パーソナリティ関係なく毒舌系は、毒を上回る文章力か話術が無きゃ×だよ。
あぐらも、素人の無教養なオバハンが書いてるぶんなら正常の範囲内だけど。
かつてはそれなりの文が書けて評論家としても賞をとった筈の人の成れの果て
と思うと、某作家と同様の病的な理由があるんじゃないかって危惧してしまう。
待って待って。
お金取って上映会って、諸々の権利ちゃんとクリアしてからやってるの?
作演出作詞作曲やったって、温帯だけの作品じゃないよね。
>>746 上映ビデオの著作権が温帯に無かったとしても、
二次創作同人イベントの上映会以下の規模のお茶会だから、
許可得るための手続きも金額も大したことはないと思う。
温帯に「他人の著作物を使用する時は許可を得る」という
知恵があればの話だけど。
温帯がそんなこと考えていると思う?
作演出が自分だから、お金とって上映会して何が悪い!
なんでこんな(お金儲けの)方法、思いつかなかったのかしらんとか思っているかもしれない。
次は自分のライブの上映会とかやりそうだね〜。
レポの人の追記によると、上映会の部屋をスタジオとして貸し出すのもやってるらしい。
なんかもうなりふり構わずだね。
そっか〜割とメジャーな舞台俳優さんも出ていたと思うのに
>750
それは確か神楽坂にいた頃から。
貸スタジオなんてかっこいいものじゃなくて、貸スペースだったはず。
完全防音、机、椅子のレンタルあり。
いがらしゆみこ
レポの人の今日のブログ読んだら泣けてきたよ。
こういう切実な声に耳を塞いで「人は変わるもの」と開き直り、
儲のマンセーしか聞かないのが今の温帯なんだよな…ああもう!
私も泣いた。つうか泣いてる。
中学の時、魔界水滸伝読んで、初めて小説で号泣したっけなあ。
今は昔、だ・・・
せめて最後はきれいに店じまいしてほしかったな…
グインやまかすこは道場で育てた弟子に託す。
稼いだお金で悠々自適なロハス生活、とかさ。
芝居でつくった借金を返済するために
職人的な作家商売に徹するんでもいいよ。
それができたらだけどさ。
ブログ読んできたよ。
なんか今までは、信者の人たちは幸せで、トマトになった自分は不幸だと思っていた。
けど、どっちにもならずに「栗本薫」を好きでいつづける人が一番辛かったのかもしれんな。
小説道場にアンダーライン引きながら、何度も読み返したっけなぁ・・・・・・。
>755
白鳥の姫にも泣いたが
「最後の人間」の章の秀英(女名だけれど男)の死にも泣いた。
今でも続いているの?というか、引き受け先あるの?
blog読んだけど、何とも言えない思いがかけめぐるなあ。
温帯の今やってる乱行は、かつての読者に対する裏切りでしかないんだな…と、
あらためて感じた。
自分はもう完全にトマトだし、ネタとして温帯をヲチしてるだけだが
自分の中のどこかに、確実に「あの頃、栗本薫の小説にドキドキした自分」が
まだ眠っていたことに気付かされたよ。
(まあ、だからこそトマトになったとも言えるんだけどさ)
学芸会より金はかけたって程度の駄作ミュージカル上演会、しかも映像汚い。
お茶会と銘打ってても紙コップに紙皿?とケーキ。
あとは信者と教祖の身内話…それで2500円かあ。イタいな。
>>759 ほんと、何とも言えないね。
自分も乾燥トマトなので、ここやラ板で罵倒しまくってるけど、
「アンチの人」と真っ向から言われると、はたしてアンチか?と判然としなくなってきた。
>>754 なんだ。どれだかわからん。
そんなの書いてる人いる?
「栗本薫 ブログ お茶会」で検索をかければわりと前の方で引っ掛かるはず
今日の更新分みたらいきなり訪問者が増えたたために複雑な心境のご様子。
よってヒントはこれだけ。
もう、新しいお客さんは必要ないんだな、というのが如実に分かるレポだったね。
ワタシは純ナメクジだけど、とても興味深く読んだよ>ブログ
人にはありがちな事だ、と思うんだけど余りにも典型にして底辺…それが、
普通にファンだった人間を此処まで裏切ってしまうんだなあ、とつくづく思った。
名前を聞くつもりも無いというあたりに、ちょっとぐっと来た。
無名の多くの人が、温帯の「読者」なのだという事には、とうとう気がつかずに
このまま終わっていくのかな、と。
>763
禿堂。
他の人は聞かずとも名前を知ってるから宛名入りのサインをするのに。
知らない人が来た時こそ「お初ですわね」(w)とでもギャグかまして、
ようこそおいで下さいました、お宛名はどうしましょうか? と尋ねるのが
礼儀なような気がするのだが。
「誰こいつ?」位の事は普通に思っていかねないのが怖い。
ホメホメ空間の構成要素以外は心の底からどーでもいいんだな、温帯……
ダセエ。極め付きにダセエ。
天狼星の舞台を見に行った時のことなんだけどさ、開演前にロビーで温帯を見つけたんだよ。
田舎の高校生だった自分は、さんざん迷ってから勇気を振り絞って声をかけたんだな。
「栗本先生ですよね」
「パティオのかたですか?」
「いえ違いますけど」
「あ、そうですか」
で、後はそっぽを一言もなし。よく見ると後ろの壁に「パティオメンバー集合場所」の張り紙があった。
少ししてからだんだんと集まってきたメンバーらしい人達と、楽しそうに語らう温帯の姿を遠くから見て
あー、あそこにいるのは選ばれた人たちなんだなぁ。と憧れつつ寂しかった。
しかし地下室で、紙皿・紙コップでの茶話会か・・・・・・。
今日の更新。
昨日の更新日記での質問に、無事回答が寄せられて
ゴールドクレストの植え替えをした話。
> ゴールドクレストの植え替えとデンマークカクタスの剪定、仕事が
> 一段落した夕方にまだ明るい庭先でやっていたら、「これが平和と
> いうものか」というような気分になってきました。同時になんとなく、
> 自分のこれまでのあの荒くれた人生も、なんとなく落ち着くところに
> 落ち着いてきたんかしらん、というような奇妙な感慨もありましたけどねえ。
温帯の心の平安ねえ。それが作品に反映されりゃいいんですが。
> 「種をまくに時があり、収穫するに時があり、愛するに時があり、
> 憎むに時がある」ってのは偉大なる真理ですねえ。からだが老いて
> こないうちには、老いたときのことなんか考えられるわけもない
え?「作家的想像力」とやらは?
> なんかどっかの山の中に土葬されて、上に記念植樹とかしてもらって、
> 自分のからだが、桜の木の栄養かなんかになってたくさん花がついたら
> いいのにな、なんてふっと思ったりしました。灰になって海にまかれたり、
> 宇宙に打ち出されたりするより、いまの私だったら、そうやって、大地の
> 栄養になってそれがあらたな木々や草花を大きく育てるもとになったら
> いいなあ、なんて思います。
栄養過多で根腐れを起こす。または、ドクダミしか咲かない。とか。
本スペ。「優しい言葉」
> 優しい言葉というのは唇から花が咲き、真珠がこぼれるようなもので、
> いやな言葉、汚い言葉というのは唇からヒキガエルや毒虫が
> こぼれるようなものだ………なんかそんな童話があったですねえ。
その話は(ry
> きのうちょっと、さる知人から、別の知人の話をききまして、15,6歳
> 年上の女性と暮らしてる男性なんですけど、熱愛してると思っていたら、
> 「お前なんか、ババアのくせに」と罵り、「お前なんか***の子じゃないか」
> と差別語を吐いたという、それをきいて、おお、そういうこと、云うんだ、と――
> まあ、ババアは確かにババアだったりする年齢ではあるし(なんたって
> 孫がいる(爆))、でも目の前でたまげるほどのイチャイチャ熱愛ぶりも
> 何回も目撃してる人たちだけに、「ああー、この男性もいざとなると
> そういうこというんだ」って、ちょっと感心したりしましたねえ。
あのう、テーマと全然関係ない話だと思うんですけど。
> 口からムカデや毒液を出しながら生きてゆくなんて、私はまっぴらです。
> そのこと自体がたいへんな刑罰のように思いますけれども。
自分が垂れ流しているブツが毒かどうか理解していない人は強い。
> ちなみにこの文書き終わってから、インデックスを見たら6月5日に
> 「やさしい言葉」っての書いてることに気がついたけど、とてもいいたい
> ことなので、いいことにします。何回でも云いたいことでもありますしね。
その割に、今日の文章の3分の2は優しい言葉の話じゃなくて
毒の言葉の話でしたけど。
>766
情景が目に浮かぶ。なんか切ねえな。
その時の766を思いっきり慰めてあげたいよ。
ドクダミは薬草なので、いっそ腐海の胞子を生やして浄化してもらうのがいいと思う。
ドラム缶につめて、核廃棄物と一緒に埋めておいたいいかと。
温帯にはラフレシアがよく似合う。
ゴールドクレスト 茶色 の検索結果 約 720 件中 1 - 10 件目 (0.15 秒)
……まぁね、いまさら言ってもどうしようもないけどね……
温帯のその目の前のは(ry
>>767 温帯油脂が肥料ではペンペン草も生えませんよ。
>>768 儲の皆さん、ホメホメ欠乏で苦しそうです。対応してあげてね。
しかしデンマークカクタスがまだ存命していたとは驚きです。奇跡だ。
>772
葡萄の仲間の根に寄生し、なおかつ、腐った肉のにおいを放ってハエを誘う、
世界最大の妖花
が温帯にふさわしいと言う事か。
>世界最大
いかんな、この部分で温帯は喜んでしまう。
>>773 温帯のPCは、きゅうりを接続できたりCD-ROMを焼けたりする優れモノですが
「グーグル」とかいうソフトは装備されてないのです。
しかし、ヒキガエル&ムカデの話、半端なくループしてるよお婆ちゃん。
温帯に忌憚ないご意見を述べたのはいったい誰なのやら。
>775-776
さっきぐぐってみましたら、「だが世界じゃあ二番目だ!(By.ギネスブック)」だそうです。
ラフレシア<スマトラオオコンニャク
そういえば、あぐらのほうではビデオ上映会&茶話会の話って出てないよね。
もしかしたらブログ主じゃない一般参加者から、感想(批判ではない)が来て
傷つきやすいAZ様モードになってしまったのだろうか。
>>781 もしや、かのブログを温帯が見ちゃって
それで「口から毒蝮三太夫」ループになったとか?
だったら気の毒だなあ、ブログの人。
しかも最後まで読み通す根性は温帯にはないから、
単なる悪口にしか見えてなかったりするんだろうな。
>一般参加者から、感想(批判ではない)が来て
そもそも純粋な一般参加者は居なかったんじゃないのかな?
9割がた長年の顔見知りだったようだから。ブログのほうも、温帯が見てたら
むしろ吠えそうな気がするな。
そんな温帯には「出版業界からは永遠におやすみなさい」と優しい言葉を
かけてあげたいです。
つか、ブログ主が温帯に言った「思ったよりちゃんとまとまっていたかな、と」
これですでに相当キてると思う。
翌日の本スペは当てこすりと見た。
↑ご苦労様がどうこうってのね。
6/05 > あんまりやさしくない言葉ばかりを口からヒキガエルみたいに
6/08 > 口から飛び出す言葉はヒキガエルやケムシやゲジゲジ
6/08 > 口からヒキガエルやヘビやゲジゲジを飛び出させながら
6/15 > 汚い言葉というのは唇からヒキガエルや毒虫がこぼれるようなもの
6/15 > 口からムカデや毒虫を出す人たち
6/15 > 口からムカデや毒液を出しながら生きてゆく
6/15 > ムカデや毒虫を吐き散らす人
いずれも本スペです。(見落としがあるかもしれません)
>777
温帯が何か言われたなら、もっと直接的に吠えると思います。
(ただし相手の名前を伏せて誘い受け満開で)
最初のきっかけは、毎朝窓の下を通る女性が口汚い、かなんかだった模様。
>782
上映会&茶話会より前にループが始まっていますので、それはないかと。
口汚ばあちゃんどうしたの
6月4日、またはそれより数日前に一体何があったのか?
レポ氏への来てる事を訝しむような対応から思うに、やっぱり温帯ってあぐ
らの向こうに基本的には「内輪」しか想定してないんだろうね……
「住所氏名を名乗ってもアテクシが知らない人は匿名」とかいうトンデモ理論も、
この感覚の狭さと「外」の人間に対する無関心さを見るとさもありなんって
感じがするわ。
凄い人なんだねえ、温帯。
色んな意味で
>>788 しかし身内しか想定してないはずなのに
> きのうちょっと、さる知人から、別の知人の話をききまして、15,6歳
> 年上の女性と暮らしてる男性なんですけど、
みたいな、分かる人には分かる書き方で、他人の噂を暴露している温帯。
友人・知人夫婦がどんな汚い言葉で喧嘩してるかなんて、普通知りたくないよ。
ブログ主の悲しい文章読んだ後だけに、あぐらのゲスで野卑な文章が目に染みる。
そもそも何であんな形で上映会なんかやったんだろうな。
物騒な事件も続いてるし、知らない人を信用してはいけませんは常識だ。
でも折角来てくれたであろうファンを無視するような結果になるくらいなら
最初からパティオの固定メンバーでやればいいじゃんか。
それは違うぞ。一般に開放してる催し物であったとしても
見知りおかれてない愚民は我から察して貴人のご尊顔拝するなんて不遜を
遠ざけないと。その呼吸が雅なんです。
上映会、温帯のお茶会に初参加したらしき儲のブログもあったんだけど
その人は泣き出さんばかりに感激していた。
パティオのメンバーも減少傾向だから、新しい儲を募集ってとこかも。
そういえば、前にワクショに関して2ちゃんで文句を書いた人がいたけど
それを読んで犯人探しみたいなことしてるレスがあったよね。
その後、あぐらででもそのことに触れてた。
ワクショやお茶会に儲以外が来ると排除する動きがあるみたいだ…。
ブログの人もとっくに温帯に垂れ込まれてそう。
温帯、紙のお城の女王様になれたんだね。
幸せそうで何よりです。
>793
それ何て秘密結社?
例のブログに儲?のものっぽいコメントが。
大丈夫かなブログ主の人。ちょっと心配だ。
もんじゃもんじゃ
>>796 ハァ?だから何?って感じのコメントだね。
気の毒に思うけど、公開ブログで書いてる以上、
ブログ主の人も想定の範囲内のことなんじゃないかな。
あのレポは文章も内容も面白かったし、内容にも深く深く共感はしたが、
よくよく考えると、やってること書いてることは2chよりもっと辛らつだと思う。
本人は作品や作者のファンだという自信があるから、ああいうことを書く資格があると
思っているのだろうが、それはトマト(の何割か)だって実は同じ事。
はたからは、内輪の会に潜入して内容を暴露するというおきて破りにも見える。
それにまさに彼こそ温帯から見れば温帯の嫌う腐ったトマトやナメクジそのものだと思う。
でも別にあれに文句があるわけではない。
いろいろここで推察だけされていた温帯の体たらくの原因や現状を見事に証明した
秀逸なレポートだった。
> 内輪の会
でも、世界中に公開しているサイトで告知しておいて「内輪の会」って、おかしくね?
結果的には、内輪の会になったけどさ。
「原則として、公に公開している集会」をレポートして、おきて破りっていうのは、どうかな。
>>799 公に参加者を募った以上内輪の会のはずないだろう。
言うだけ虚しいが、温帯がそう思ってたとしたら、それこそ大間違いだ。
>>796 儲のコメントなんだろうか。謎。
内容には触れずに参加者のデータについて訂正してるだけだし。
>>800-801 自分でもこれじゃ書き方変かなと思った。 > 内輪の会
でも、温帯、信者サイドはけっこうマジで内輪だと思っている気がする。
ただ、参加者が100人もいれば、どんなレポートしても問題にならないものが、
30人しかいなくて、しかもそのほとんどが顔見知りだと、
突撃潜入レポートされた、としか相手は受け取らないかもしれないと思って。
書いた人が悪い事をしたとは思わない。
でもあの時のあの人だ、と確定されるのもひるまず書いたのはいい度胸だなあと思う。
ブログ主はふつーにファンだと思う。少なくとも上映会行くまでは。
なので、「内輪の会に潜入して内容を暴露」ってのとは違うように思う。
「ファンなのでかねてから行ってみたかった上映会&お茶会に出かけて
それに関して自分で思ったことをいろいろ書いてみた」だけのことじゃないかと。
それよりも何よりも、参加者のデータを訂正してる人、気味が悪い…。
>799
俳優や文化人のトークショー・茶話会の詳細なレポートは、ネットに山ほどある。
>800-801も書いてるが、公式サイトで告知・募集している以上、別に
>内輪の会に潜入して内情を暴露するおきて破り
には当たらないだろ。
>>804 常識的に考えてればもちろんそうだけど、温帯や信者は
そうは取らないかもなー、とは思った。
ネットに慣れてない人が、制限もかけずに内輪の掲示板作って
知らない人が書き込みすると荒らし扱いするってパターンあるけど
まさにそんな状態だ。内輪の集まりにしたいなら
アクセス制限かけたところで告知してくれ。
それもしないで、来てくれた人に疎外感を感じさせたり、
サイン本に入れる名前も聞かないなんてありえない。
さすがネットの新しい潮流を作る方は(ry
温帯自体が、マネージャや天狼社員辞めさせた頃から、
身内しか信じないが加速しているようだから、信者も影響受けているのかも。
昼行灯がなぜか簿記3級受けてるしw
さすがです。温帯操縦法を心得ていらっしゃるw
>806
そうだよね。
いわゆる“部外者”に来て欲しくないのなら
色々やり方あったろうに。
部外者に来て欲しくないって言うか「来る人はみんな儲」と信じて
疑わなかったんだろう。
ブログの人にはほんとにお疲れさまと言いたい。
一応【概念】では不特定多数に向けて繋がっていると解ってはいても(……
いるよな?)、【感覚】としては「内輪」より向こうに意識が広がって行か
ないんだろうね。
だから「お馴染みでない人も来るかも」という当たり前の予測さえ出来ない
し、本人に見られるかもしれないような悪口も平気で書く。
……実質「世界」が内輪の所で終ってるんだろうな。ネット世界も半径1m。
信者?には人数間違いぐらいしかツッコメなかったんだろうよ
あとはあまりにもブログ主の言うとおりでさw
mixiの「天狼パティオ同窓会」あたりで、信者達も変に盛り上がって、
本当に同窓会気分で来てたんじゃないの?
信者達も普通のファンが来るとは思っていなかったんだよ。
>792
が核心を突いてるわけだな〜・・・
部外者は言われなくとも身の程を知らねばやってけないと言うか。
「もう先生にお会いできるだけで死んでもいいくらい幸せですっ!」とかいう人なら大満足だろうしなあ。
本当に身内限定にして、新規の人は紹介無しでないと駄目、くらいにしておけばよかったのにね。
舞台だって、末期(もうそう言っちゃうけど)にはいかにして新規獲得するかじゃなく、
自分の興行ささえてくれるのはパテオがらみのリピーターだから、
過去作がらみのネタや、内輪ギャグに初見の客がついていけなくても、仕方ない、気にしない。
てな事を日記あたりで言ってた。
もう二度と、この人が世に広く感銘与えられる作品を創造できることはあるまいと確信できる、
素晴らしい敗北宣言だと思った。
>>814 そう考えると、500円読者<<<(超えられない壁)<<<芝居の客=ぱちおの儲
ってことだったんだね、今さらながらに。
「500円ぽっちで文句言うな」は、単に金額の問題じゃなく、
匿名じゃない(温帯定義で)ってことが大事だったんだ。
で、そういうお取り巻きさんは絶対批判がましいことを言わないんでしょ?
なんか蛇が自分の尻尾を飲み込んでぐるぐる回っているよ…。
> もう二度と、この人が世に広く感銘与えられる作品を創造できることはあるまいと確信できる、
まさに、例のブログ主さんのレポで述べられていた結論ですね。
こうして彼は彼女の墓標となった
…とか書くと響きだけはきれいなんですがね
当人には(少なくとも今は)胸が悪くなるほど辛いことでしょう
もちろんそれは、それぞれに「彼女の墓標」であるトマトの皆さんが
それぞれに通ってきた道なのでしょうが
それにしても、彼女の至った境地というのは
「ファーイ−スト30」でしたか
『メディア9』『レダ』、それに「心中天浦島」も?の舞台の未来都市めいてますね
自分が成り果てるのではと恐れる将来の投影というか
予言の自己成就というか…
>>815 いやー、平気で批判がましいこという人もいた
それはそれでそういうキャラでやってるよ。
たいして批判がましいこと言わなくても嫌われる人もいりゃ
結構辛辣なこといっても許される人もいる。
批判を聞き入れるかどうかは本質的な問題じゃないんだよな。
そういう閉じた世界が全てと思い込むのが問題なんであって。
もう おわり〜だね♪
今日の更新。凄いです。全文オマエガナーの嵐です。どこからどう
引用したものやら、困るような有様です。
まず前振りが
> きのう、あれは夜遅く帰ってきたときにふっと思ったのかなあ、
> 「結局のところ私は幸せなんだろうな」ってふっと思ったりしましたねえ。
で、
> 何人かたてつづけて「どう考えてもそれは自分のせいで不幸になってる人」
> ってのに会いましてねえ。いや、会った人もいれば、知り人の末路っていうか
> 「あいつ、そんなことになってるのォ」ってなことが伝わってきて思ったことも
> あったりして、なんというか、なんともいえぬ気分になったり
その一、Aさん男性は
> 努力しないで、女性に食わせてもらって、女性にお金出してもらって
> 生活しつつ成功しようとしてた男の人がいてね。まあ、相当のだめんず
> ですけど、それがなんかまたまたいろいろトラブルにまきこまれてるらしい、
> って話をきいて、「ああ、もうこいつ一生こうなんだな」って思ったんですけどね
昼行灯?
その二、Bさん女性は
> 「孤独になりたくないから」っていう理由だけで、たくさんの友達作ったん
> ですけどね、それって、相手の友達のこと、本当に好きでこのひとといたいとか、
> そういう理由で友達になったわけじゃなく、「私の相手して」っていうことしか
> なかったから、それでさいごには、結局一番おそれていた孤独そのものになっちゃった。
温帯自身?
結論部分に続きます。
今日の更新、結論部分です。
> いまさら「あなたの生き方が間違っていたんだ」なんていったってしょうがない、
> 年齢も年齢なんだし、もう何ひとつ変わりやしない。変わりっこないんだから、
> そう思うと、「ああ、この人も、あの人も、あの人も、あれだけの資質をもちながら、
> どうしてあんなことしか一生のあいだに出来なかったんだろうと思いながら
> 終わってゆくことになるんだなあ」って思うと――切ないですねえ。
首がちぎれるほどうなずいてしまいました。切ないよ、切な過ぎるよ。
> 「自分のせいで不幸になっている人たち」なんていまどきどっかにありそうな
> タイトルで本を書きたくなっちゃうくらい、ほんとに、「自分のわがまま」によって
> 呪縛され、不幸になっちゃった人って多いですねえ。私だってほんと我儘
> なんだけど、たぶん、私はバカなので、愚直に好きなことだけやってきて、
> それでもうけようとか成功しようと願わなかった、ひとに満たしてもらおうと
> 思わなかった
一マス500円発言とか読んでると、説得力ないです。それに、温帯が
かまってチャンなのは温帯も自覚してると思ったんですが。
> 人間は愚直に限るなあ。ひとをだましたり、うまい汁を吸おうと思ったり、
> ラクしてもうけたり成功しようと思ったり、誰かにお相手役してもらって
> 安心を得ようとしたり、そういうのって、すべて、結局「あとになって」
> 自分にかえってくるみたいです。
ここまで自覚症状がないのって、本人は幸せなんだろうなあ。
本スペ。「むなしい言葉」
> 「敬老の日目前、お年寄り孤老死」とか、「**ちゃんは1週間後に入学式の
> 予定だった」とか、某朝*新聞がよくおやりになるやつ、いや、*日新聞で
> なくてもほかの新聞だってやりますけど、あそこが一番お得意なやつね。
> ああいうステレオタイプって、書けば書くほどなんというか、「真実」から
> 遠ざかる感じがするんですけどね。
温帯が日々垂れ流している、ループしまくりで目新しいものが全然ない
量だけがご自慢の文章はむなしくないですかそうですか。
> いまは秋田の小学生殺しの畠山鈴香容疑者のことを鬼扱いして「鈴香」と
> 呼び捨てにしてますけど
2ちゃんねるにこんなこと書けば、「ソースは?」とツッコミが入ること請け合い。
雑誌の見出しは知らんけど、新聞の記事で「容疑者」をつけなかったり、
「鬼扱い」したりするんでしょうか?
> 新聞記者から出た作家さんというのもいろいろおいでになりますから、
> むろん個人差は大きいんでしょうが、あまりこういうステレオタイプの
> むなしいことばを、言葉としてだけうまく使用するクセをつけちゃうと、
> いい小説を書くためにはものすごく邪魔になるので、それで、けっこう
> 新聞記者、雑誌のフリーライターさんが作家になるのって、大変だなあと思います。
たいていの新聞記者は、作家になりたいなんて思ってないと思いますが。
> むなしい言葉で適当にやってるほうが、安全には違いありませんね。真実なんて
> 誰にでも扱えるものではないので、小説家になんか、なろうと思わないほうが
> 本当は大半の人にとっちゃ幸せです。
ミューズに選ばれたアテクシ以外のものは言葉を扱う資格なんてないのよ。
とおっしゃりたいようです。でも、今の温帯と同じ文章を書くのって、指先から
ヒキガエルをひねり出すも同然なので、お断りしたいです。
>820
君が 小さく見える
……いや、見えないw
温帯って、ひょっとしてなれるものなら誰もが小説家になりたがってるとか思い込んでる?
んでそれが出来ないから同人書きやったりライターやったりしてる、とか。
編集さんを見下すのも=ワナビ崩れと思ってるからとか?
>>821 温帯に〆られて床下埋葬された栗本薫が今朝、
温帯にお憑依して温帯と昼行灯のことを書いたんでしょ?
絶対にそう。間違いない。鉄板。
>>825 もちろん。この世のすべてがアテクシに憧れ崇め奉っているか、
嫉妬のあまり憎悪に狂っているかのどっちか。
>>796 「ゆっておりましたもの」に総毛立った。比喩ではなく。
>>824 僕は思わず君を…
万が一抱きしめたくなっても腕が回り切りまてん。
>>826 私は泣かないから このまま一人にして…
トマトの頬を涙が…いや、流れないよ、乾きすぎて。
脳内フラッシュマンでも「(私のような)才能がある人なら、子供番組のシナリオなんか書いておらず、
とっくに一流作家になってるはず」と、「馬鹿にするつもりではないが」と前置きしながら、ライターさんを馬鹿にしてた。
温帯にとっては、作家こそカーストの最上位であり、その中のプロのトップである自分は
生き神にも等しいのだ、と言いたいようですな。
本当はマンガ家になりたかったのに、絵の才能無かったから小説にしたという、
マンガ家志望崩れの身の上だったことは消去されています。
>823
そう言えば先日の新聞の連載は何か反響あったんだろうか?
てか、例のブログの「ゆっておりましたもの」のコメントの人、
あれ、温帯じゃね?
お茶会の仔細な情報。改行なし、漢字ひらきまくり、変な丁寧語。
で、「ゆっておりましたもの」。
状況証拠的に温帯くさくね?
>830
たぶん違うでしょ。違うと思いたい。
ちなみに、温帯がこだわっている「ゆく」は「行く」だけど、
件のコメントは「言っておりましたもの」です。状況証拠になってません。
>>830 温帯だったら「一人ずつ」じゃなく「づつ」って書くような気がする。
単に温帯ワナビな儲じゃね?
温帯本人なら被害感情を炸裂させて500行くらい抗議を書くんじゃない?
エラーが出で投稿できないだろうけどw
昼行灯の可能性も。前に数字板のスレに貼られた、
昼行灯の掲示板レスが、あんな感じのキモイおねぇ言葉だった。
>>825 昼行灯のmixi日記で、自分は編集や翻訳はできるけど
ゼロから作り出すことはできない。
ゼロから作り出す小説家であるうちの奥さんはすごい
というヨイショをしているので、ますます温帯が
付け上がってしまうのでしょう。
アテクシが唯一認める編集者であるイマオカですら
編集者<作家だと言ってるんだから
世の中の編集者なんてそれ以下、ってことだろう。
昼行灯も個人の日記でまで妻のヨイショしまくりです。
そこまで当たり前のように温帯を持ち上げないといけないのか
もしくは、本気で書いてるとおりのことを思っているのか…。
まあまさに、割れ鍋に綴じ蓋です。
>>834 昼行灯は上映会の日、準備だけ手伝って
とっとと同窓会とやらに出かけたらしいので(mixi日記)
昼行灯ではないと思う。
普通にキモい儲でしょう。
「オレ様基準で任意に『他』を見下して自分が何か上位に立っているかのような
錯覚を得る」っつーのは厨的発想としては有り勝ちな思考だと思うけど、まさか
温帯ってそれを意識的にやってでもいるんだろうか……
一体何がどう繋がれば「作家こそ最上位」がこうもナチュラルにデフォになるん
だかさっぱり判らん
あぐらウオッチをしてると、温帯は痛い厨房同人者の
メンタリティそのまんまとしか言いようがないわけだが。
精神年齢が低いのを、うら若いから喜ばしいことって勘違いしてるんとちゃう?
>>836 かのブログによれば、一応、温帯と一緒に部屋に入ってきたらしいので、
その後出かけたにせよ、人数を数える場にはいたんじゃないかな。
いや、自分も例のコメントはキモい儲だと思うけど。
>839
キモい儲も昼行灯も、どっちでも同じだと思うくらい同一人種。
本日の東京新聞より。タイトルは「車内放送」
> ちょっと新大阪へいってきまして、新幹線の中で気になってしまったことをひとつ。
> いや、車内放送なんですけれどもね。日本語に続けて英語のアナウンスがあるでしょう。
>まあエリートっぽく発音もクリアなんだけど、そこで「キんてツライン」とか
>「しンおおさかステーション」とか、どうもアクセントを仮名で表記するのが
>難しいのですが、「頭あがり」というか、つまりは「近鉄」という本来のアクセントとは
>まるで違う、キが一番あがるアクセントで発音するのが、妙に気になりました。
> 「しながワ」とか巻き舌で発音する地名も気になりました。もしかしたら大阪弁では
>「キんてツ」が正しいアクセントかもしれないけど、「品川」は違うでしょう。
>地名とか固有名詞を「英語風に発音する」って、いけないんじゃないですかね?外人さん、
>「それが正しい」って思いますよ。日本語の発音にすべきですよ、日本の固有名詞
>なんだから。でないと、誤解させるだけじゃないですか?
> 外人さんが発音できないなら仕方ないけど、日本側が初めから迎合することないと思う。
>日本の美しい地名や日本語の響き、固有名詞のアクセント、ただでさえ乱れがちな
>最近の日本語なんですから、英語で喋るときでも日本語の固有名詞をインチキ英語の
>アクセントにするのって、すごく醜いと思います。やめてほしいな、新幹線さん。
もうどこから突っ込んだらいいのかわからん。
あと、先だって投書欄に来ていた批判については、その後紙面での反応は何もない。
自分前回の上げた者なんだが、見たい人いるならこれからも上げるよ。
あぐらの毒抜いた焼き直しとか、「〜ですけどねえ」とかのぐだぐだ口調の、
内容のないコラムだけどな。
>841
乙〜。
乾いた興味はある。ので、手数でないなら投下してくれるとありがたい。
まあ「この人は公共の場でもこんなこと言っちゃって」という笑いくらいしか出ないのだが。
日本人が英語の地名を平板なカタカナで言うのはどうするのかね…
巻き舌でしゃべるべきかな。地名だけ。
「しゃっとだうん」はどう扱えばいいものか。
>>841 乙です。今後もできればUPお願いしたいです。
> 「しながワ」とか巻き舌で発音する地名も気になりました。
あのさ、品川をどうやったら巻き舌で発音すればいいのかと…
たぶん温帯的にはpowerの語尾みたいに、「ゥアー」と口をすぼめることを言ってるんだろうけどさ。
ふつう巻き舌といったら、PRIDEの選手紹介みたいなあyつだよね。
>841
乙
バカだバカだと思ったけど、まさかここまで温帯がバカだったとは……
>841
最近は不快感のほうが先にたっていまいち楽しめなかったけど
久々に笑わせてもらいました
>「しながワ」とか巻き舌で発音する地名も気になりました。
もしかして「品川巻き」が元ネタか?
「荒川」ならまだ判るんだけどな。
…あとは
イヴァルルルルルルルルルァギィ!
とかw
こなああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
「品川」→「しながワ」
で、このアナウンスにすると日本人が間違った発音を憶えてしまうの?
>ただでさえ乱れがちな
>最近の日本語なんですから、英語で喋るときでも日本語の固有名詞をインチキ英語の
>アクセントにするのって、すごく醜いと思います。やめてほしいな、新幹線さん。
で、日本語の乱れと新幹線に乗ってる外人が関係あるの?
>>848 今年前半もっとも2chで愛された曲キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
外国人(というか英語圏内の人)に対して聞き取り易いような
車内放送を目指すなら、英語風に地名を発音してあげなければ
不親切だと思う。地名だけいきなり日本語ネイティブに発音したら
外国人には聞き取れないわけで。
車内放送の中で一番重要な部分が聞き取れなくなったら意味がない。
温帯ってホントに人に対する「思い遣り」ってもんがない。
ただの「批判するアテクシカッコイイ」ってだけ。しかもちっとも
かっこよくないよ。
>やめてほしいな、新幹線さん。
わかるけど……わかるけどさあ!
わざわざ新聞のコラムでプロのトップが書くような話でもないような。
中学生が学校帰りに看板見ながら「アラカワ・リバーっておかしくね?」とか
笑い合ってるレベルの話じゃないか。。
>823
ネットニュースの見出しでは「秋田鬼母」とか書いてるところあるよ。
ZAKZAKとか。そのへん見てるんじゃないのかな。
公に出す文章では「外人」じゃなく「外国人」とするべきなんだが…
新聞社の校正は入らなかったのかな
>>841 >地名とか固有名詞を「英語風に発音する」って、いけないんじゃないですかね?
英語風に発音しなきゃ、英語ユーザーに聞き取れないじゃん。w
アホちゃうか。
……って、きっとコラム担当も思ったんだろうな。
聞き取れるだけではなく、駅にあるアルファベット表記の案内板の文字を
なるべく思い浮かべるようにしないと意味がない。
あれは、そこまで考えてあんな発音になってるんだって。
英文を漫然と外国語ができる人に読ませているのではない。
つーかあれって>インチキ英語のアクセント なの?
>つまりは「近鉄」という本来のアクセントとはまるで違う
温帯、あの英語の「キんてツ」は、関西弁の近鉄に大変近いもんなのだよ。
そもそも近鉄は関西の企業。「本来のアクセント」ってのはこっちを指さないか?
地名すらも共通語が「本来のアクセント」とか言うつもりじゃないだろうねえ。
日本語ですら、地名(姓名も)の発音は地域によって違うんだよ。
それは、そのときベースにしてるアクセントに合わせるから違ってくる。
ってことは、英語のときも英語で聞き取りやすいアクセントにするのは当然のこと。
えらそー言う前に、今岡さんも温帯がいつも使う「いまおか」以外の発音があること
少しは考えてみたら如何?
> いや、車内放送なんですけれどもね。日本語に続けて英語のアナウンスがあるでしょう。
>まあエリートっぽく発音もクリアなんだけど
自分が英語理解できないから、エリートぶってると勝手に解釈して噛み付いてるだけなんじゃないの?
どーでもいいけど、これだけ英語に堪能な人が増えた世の中で
温帯に限らず年輩の、英語にそれほど詳しくない文化人が英語がらみの
事柄に文句をたれたり蘊蓄たれたりするのって恥ずかしい。
だって知識のレベルが昭和から変わってないんだもん。
自分らは文化人だから愚民と違って英語も堪能とか思ってるんだろうけど
恥ずかしいレベルだって事気付いて欲しい。
愚民共のほうがよっぽど英語堪能なんですよ〜。
>まあエリートっぽく発音もクリアなんだけど
温帯、やっぱり30年くらい昔から来たんでね?w
もしアメリカに行って日本人向けに日本語のアナウンスがあった場合
地名がネイティブの発音だったら怒るくせに。
「アテクシ達は日本人だ。ネイティブの発音そのままだと聞き取れない。
日本人向けにアナウンスするんだから日本人が分かって、発音できないと意味がない。」
今は受験の為に中高生が英検とるのも普通なのも
センター試験にヒアリングが入ったことも、温帯知らないだろうな。
>温帯に限らず年輩の、英語にそれほど詳しくない文化人が英語がらみの
>事柄に文句をたれたり蘊蓄たれたりするのって恥ずかしい。
んー、別に恥ずかしくないと思うよ。別に。
内容が的を射てれば。
あるいは、なんかユニークな内容とか興味深い意見が提示されてれば。
>>841 マス板で少しだけ話題になってたんだけど、日本人がRとLの聞き分けができない
ように、英語圏の人間の耳には、日本語の伸ばす音の聞き分けができないんだってさ。
アーとア、キーとキみたいな。外国人に聞き分けられない日本語の発音、って
観念は初めて知ったけど、なるほど、そういうことあるだろうね。
英語風に発音すれば、英語できる人間には聞き分けられるわけだ。
確かに英語風の中国語なんてものもあるしね。
>>762 それはわかるし、ふたつ出てくるのもわかるんだけど、
どっちも
>>763みたいな話はしてないから変だなーと。
ましてや
>>799みたいに批判なんて全然してないし。
>>865 >アーとア、キーとキ
なるほどサーガでもサガでもどっちでもいいんだな
>>866 何故かは知らんが、今はその検索ワードだとひっかからなくなってる。
それで出る二つ以外に、どこかのブログにもう一個あるから、がんばって探せ。
>ただでさえ乱れがちな最近の日本語なんですから
>ただでさえ乱れがちな最近の日本語なんですから
>ただでさえ乱れがちな最近の日本語なんですから
自分はその中に入ってないってか。アフォ。
あと、自分は大阪人だけど、英語を引き合いに出すまでもなく、
同じ大阪でもひとつの単語を違う発音で話すのなんて珍しくもない。
(たぶん自分は、温帯の言う「キんてツ」という発音ではないと思う)
別に、車内英語アナウンスで「エリートぽい発音」だなんて思ったこともない。
そもそも、外国の人のためにやってることなんだから、
日本人にどう聞こえようと関係ないんじゃないの?
なんでそれが→「エリートぽい発音」などという、
妬みひがみ丸出し発想になるのか、サッパリ理解できない。
もう、文章のレベルどころか物の考え方・見方のレベルさえ
一般人以下になっているのでは…
>まあエリートっぽく発音もクリアなんだけど、
多分これ、本当はネイティブっぽいって言いたかったんじゃないか?
または英語圏の方のようなスムースな発音とかさ。
ただお年寄りだから単語が思い浮かばなかったっていうか。
だってそうでも思わないとエリートっぽい発音なんて、今の今まで
読んだことも聞いたこともないよ。
イタリア版のグイソが出た時
「リンダのRはどうしてLにしないの?」
と訊かれて困ったとか言ってなかった?
ま、それは翻訳家がやったことだから温帯に
突っ込むのもナニだが
英会話や中国語の講座に通っていたわりには
外国語の認識がイマイチだよ。
転載して下さった方、ありがとう。
とりあえず。
東京新聞、こんなコラム載せて恥さらしとは思わんのかね。
このようなもの平気で掲載する神経がわからん。
「東京新聞の編集の知性テラヒクスwwwwwうぇwwwwwうぇwwww」と
以後鼻で笑わせてもらう事にする。
>>867 ホントだ。検索ワードにブログ名を入れてすら引っ掛からなくなっている。
検索よけかけたのかな?
ヲチャーにはあまり良い印象を持ってない人のようだし、レポートネタ以外で
訪問者を増やしたかったっていってたし。
英語の発音は普通に「shinagawa」を読んでるからそうなっただけで
深い意味はないんでは。WAなんだから「ゥア」であってると思うけどなぁ。
ローマ字でN表記のモノが最近正しい発音にあわせてM表記になってきたように
「shinbashi」→「shimbashi」表記が変われば発音も変わると思う。
アナウンスしてる人は書いてあるモノ読んでるだけだもん。
>864
内容がズレてるのを自覚してないから恥ずかしいって話をしてるのに。
全員がそうだとは言わないけど。話の語尾だけとって
ずれた事言わないで欲しい。
本日の交信。冒頭からいきなり
>へーーーっビル・ゲイツが2年後の引退を発表したそうですねえ。まだ50歳
>なのに、52歳で引退して、そのあとは盆栽でもいじるんですかねえ(爆)いや、
>「慈善事業に専念する」んだそうですが、ふーむ、なるほどねえ。まあたとえ
>どれほどスッたとしても使いきれないほどのお金があるわけだから、それもひとつ
>の道だろうけど。
相変わらず冒頭からアホ丸出しです。
その後、新聞に載っていたビルゲイツの若かりし頃の写真について、
>、「昔のビル・ゲイツ」の写真に、すごく感じるところがあって、しばらく
>まじまじと見入ってしまいました。
から、昔の自分を思い出して重ねています。更に、自分の使用している歴代の
PCのOSについて語った後で、自分が引退する日はあるのだろうかということを
書いてますが、
>私は「小説を書かなくなる」ことはないだろうなあ、発表する舞台がなくなることは
>ありうるかもしれませんが、どこの出版社もいらないっていうようになったらそれは
>しょうがないから、でもたぶんそうしたらまたひとりでせっせと書いてんでしょうね。
>でもって浪漫之友とかで「見てくれるという人だけ見て下さい」とか、場合によっては
>サイトで連載したりとかしてんだろうな。
某所のブログを読む限り、温帯は一日でも早く引退して、信者に囲まれる日々を送った方が
今よりも遙かに幸せだと思います。
本スペ「危険な言葉」
>はるか昔ですけど大阪人の編集者さんと話してたら、「どらやき」っていうことば
>が全然通じなくて「これは固有名詞だったんだなあ」と感心したことがありました
>けどね。「タイコ焼きか」とか「今川焼きか」とかってどんどんずれてゆく(^^;)
>けっこうカルチャー・ギャップ感じたけれども。
えっと、「どらやき」と「タイコ焼きか」「今川焼きか」って別物だよね?
処で、固有名詞の使い方が間違っているような気がするんだけど気のせいだろうか。
>ワークショップに秋田県出身の美人がいて、彼女がイタリアのさる有名ブランドの
>名前を口にすると血相かえて「なんてことをいうんですか!そんなエゲツないことを
>口にしちゃダメです!」とうろたえるもんだから、つい面白くってみんなでからかったり
>してしまうのですが、彼女によると、そのメーカーの名前ってのは、下半分が非常に問題
>で、その下半分は、男性のさる部分のことをさすたいへん卑俗なことば、であるらしい、
>彼女の郷里ではですね。
秋田の人に対して偏見を持つ訳じゃないが、ワークショップ生って変人ばっかり……と
思った自分。
その後は、「アブナイ言葉」について愉しそうに語ってますが、最後
>何にせよでも相手を本気で逆上させる「危険な言葉」ってのは、一応避けておくのが、
>本気でケンカするとき以外のルールってもので、いや、本気でケンカするときでも、
>夫婦げんかでも「云ってはならないこの一言」ってのは存在するかと思うんですけどね。
>それをわかってる、っていうのは結局相手を理解してるかどうか、っていうことだと
>思うので、あと本気で傷つけてやろうと思ってるかどうかということで、凶器として
>使われる危険な言葉、ってのは、これはもう、本当に恐ろしいものであります。と
>いって危険性を知らずに使われると、もっと危険なんですけどね。
その言葉の危険性について、一番無知なのは温帯ではないかと……
>えっと、「どらやき」と「タイコ焼きか」「今川焼きか」って別物だよね?
多分その大阪の人にどらやきを説明していたら
「外がメリケンで中がアンコ? ああタイコ焼きのことか?ちゃう? ああ今川焼きいうんか?」
みたいにどんどんと実態からかけ離れていってしまう様をいいたいのだと思ふ
>私は「小説を書かなくなる」ことはないだろうなあ、
ご心配なく。”小説”がとっくに書けなくなっているのはよく分かってますから。
>879
なるほど、そういう事か!<実態からかけ離れていってしまう
でも、今川焼きとどらやきって殆ど別物と言っていいぐらいに違いがあるし
ボキャブラリ豊富を自称するなら、このぐらい相手に解るように説明できて
欲しいなぁ
>878
> その下半分は、男性のさる部分のことをさすたいへん卑俗なことば、であるらしい、
中島らもさんくらいの芸のある人間がこれをネタに小説を書くと、
淡路島で女性性器と性行為を指す言葉「チャコ」が落語業界で
演者にお茶を出したり座布団を交換したりする「茶子」と同じ発音である
ことがきっかけになった一騒動を描いた「寝ずの番」の一エピソードに
なったりするんですが……同じ中島でも大違い。
関西ではどら焼きのことを「三笠」「三笠山」「三笠焼き」などと称します。
「三笠焼き」でググったら、「三笠とどら焼きの違い」というページが
トップに出ますね。
今川焼き、太閤焼きの方は、専用鉄板に生地を流し込んで、餡をのせて
鉄板ごと重ね合わせて封じる、鯛焼きの親戚です。三笠はホットケーキで
餡をサンドイッチにするんで別物です。
>はるか昔ですけど大阪人の編集者さんと話してたら、「どらやき」っていうことば
>が全然通じなくて「これは固有名詞だったんだなあ」と感心したことがありました
>けどね。「タイコ焼きか」とか「今川焼きか」とかってどんどんずれてゆく(^^;)
>けっこうカルチャー・ギャップ感じたけれども。
どれくらい昔か知らんけど、「どら焼き」が関西で通じない時代なんてあったんかね?
まあ確かに関西じゃ「三笠」の方が通りは良いかも知れんけど、回転焼きと混同はしな
いと思うんだけどなあ……例によって温帯の説明が悪かったか、たまたまその人が知ら
なかっただけでカルチャーギャップ云々っつー話じゃないと思うんだけど。
どら焼きは関西では概ね三笠(まんじゅう)をさすと思います。
はるか昔のこととはいえ、子供のころから母親に連れられて関西行きまくり…と
関西通を気取っているのに、このくらいすぐに説明してあげられなかったの?
(ていうか、いまだに知らなさそうだ)
夫婦げんかのときに温帯に言ってはいけない言葉
「このデブが!」でしょうねえ。
「何食べたらそんなに太れるんだよ。少食なわけねえってw」
なんて言われたら、パワフルとかエネルギッシュで逆上するどころじゃないほど
怒り狂ってくれることでしょう。
(´・ω・`)どらやき食べたくなってきた……
887 :
885:2006/06/17(土) 11:08:53 ID:ct7LO3I8
う、リロしないでうぷしたら既にお二人の方が三笠のことを…。
結果、くどくなってしまってすみません。
>>882 きっこさんのブログでもそういうネタがあって大爆笑した。
温帯って、ほんとつまんない。
>877
>温帯は一日でも早く引退して、信者に囲まれる日々
引退していても囲んでくれる信者がいるのか?
>>888 きっこのブログで大爆笑できるなんてイタすぎる。
そもそも、そのことをここで書くなんて空気読めなさすぎ。
うん…。きっこのブログを持ってくるのはちょっとね…。
今、大阪生まれ京都育ちのダンナにどら焼きって知ってるか聞いたら、
ちょっと考えた末に「三笠のことやろ」と返ってきた。
少なくともどら焼きが通じない関西人もいることはいるらしい。
ドラえもんが放映されてるんだから、全く通じないことはないとおもうw
>892
説明ナシで変換できるってのは通じてるんじゃ
>>892 それは普通に、充分通じてるってことではないかと。
ちなみに自分は関西人だけど、周囲にどら焼きを知らない人は皆無ですね。
むしろ若い世代ではどら焼きは知ってても三笠を知らない関西人が多そうな…。
896 :
892:2006/06/17(土) 12:46:07 ID:kFISFd5+
なるほど、そう言われればそうだね。
答えが返ってくるまでに時間がかかって、何だか必死で脳内検索してるって
感じだったから、通じてないのかと早とちりしてしまった…orz
ドラえもんは全国区だったので
食べたことがある・現物を見たことがある、とは別に
どら焼きを知らない人はいないと思う。
本日更新「夢幻の宝石箱」ねたみそねみのオンパレードですw
>このところ、ずーっと、グインの頭の上に「ダ・ヴィンチ・コード」上中下がいてねえ (/_;)
>トップとれないのですよ (/_;)あとなんだっけな、もうひとつ>翻訳の上中下ものがあって、
>それもなんか確か映画がらみで、まあ、その下ってことは「国産品トップ」でもあれば、
>「実質1位」でもあるんじゃないか、とは思うんだけど、
温帯の言う翻訳物の上中下って、宮部みゆきの事だろうか?w
タイトルがカタカナのせいで翻訳物と勘違いしているんだろうな。
その後は、トップにはなれないけどグインが出るたびにベストセラー入りして
いる自分は凄いと、なんだかんだ自分を納得させるような事言ってますが、確かに
凄いだろうけど、グインってあくまでも発売直後だけだしなぁ
>でもやっぱねえ、なんか「くそ、大資本の宣伝力をフル利用しやがって」って、なんとなく、
>「家内制手工業の悲哀」みたいなもん、感じたりしますよー(笑)といって、あちらは1回
>かぎりのご商売、こちらは108回やってきてることなんだから、まあこれまた文句いう
>スジでもないのかもしれないんですけどねえ………ちょっと前までは「博士の愛した数式」
>だのがずっとやっぱりいてて、これまた映画ですねえ。なんか、映画って強いなあ、というか、
>メディア・クロスの威力だよなあって思ったりするけど。そう考えれば、映画にもなってない
>(いずれ近々にアニメ化は登場するかもしれないけど)、「季節もの」でもない、大宣伝が
>行われてるわけでもない、他のメディアといっさい提携もしてない(早川のwebくらいには
>のってますけど)「グイン・サーガ」ってものが、こうして何年にもわたって待っていただいて
>る、買っていただいてるってことそのものが、やっぱりほんとにありがたーいことなんだなあ、
>ってももちろん思うんですけどねえ
ありがたいと思っているのなら、信者以外の読者に対してもう少しきちんとした
態度を取るべきではないかと……
そして、夢幻戦記は現在の予定では完結まで30巻を超えるそうで、しかも漫画化
したいと言っている漫画家さんがいるそうです。
夢幻戦記が漫画化したら●が反応しそうでちょっと愉しみと思ってしまった自分w
>でもまあともかくそういうことで、「家内制手工業作家」でこつこつ今年後半もやってゆく
>わたくしなのでした。まーあんまり映画化されて派手に売れたいともいまさら思いませんねー。
>「キャバレー」で1回それは経験もしたし、全国サイン会ツアーとか舞台挨拶とかもやら
>されたし。ま、1回経験すれば、いいんじゃないかなあ。どうせ、家内制手工業でほそぼそ
>やってんだから(笑)(笑)
それ何て酸っぱい葡萄?w
処でグインが本当にアニメ化した時、反応が悪かったり既刊本が売れなかったりしたら
やっぱり温帯は盛大に吠えるのだろうか?
温帯の言う翻訳ものが宮部みゆきなら
ハードカバーから文庫落ちした奴なんだけどね
まったくの新作のグインがそれにも負けるってことを自覚したほうがいいな、温帯
>「キャバレー」で1回それは経験もしたし
そんなに話題になったか?
全然知らんが?
信者さんはともかく、グイソつまらんと思ってる人間はマジで買うな、といいたい。
天使と悪魔(上・中・下)ダン・ブラウン、って本じゃないのかな
キャバレーは「レフトアローン」をさんざん使ってた印象があったけど、
温帯の原作が売れた感じはなかったなぁ。
店頭にも並んだ印象なかったし。
>>903 「天使と悪魔」だったら「ダ・ヴィンチ」のシリーズ前作じゃん。
今のベストセラーはそりゃ、映画に便乗してのものだけど、
あのシリーズは、翻訳ミステリがまったく売れないこのご時世に
編集者も翻訳者も丹精込めて、気の遠くなるような調べ物をしながら作ってるんだぞ。
100巻で完結せずだらだら引き伸ばすサーガやら、オナヌーヤオイ垂れ流してる人間が
「1回かぎりのご商売」とか「大資本の宣伝力」とか言うなや。
ttp://www.litrans.net/whodunit/int/echi.htm
>でもやっぱねえ、なんか「くそ、大資本の宣伝力をフル利用しやがって」って
温帯様だって角川や講談社という大出版社と現在もお付き合いがあるんですから、
すんばらしいものを書き上げれば、思う存分メディアを利用できるではないですか。
書けたらの話だがな。
>メディア・クロスの威力
新必殺技?
そういや、ロード・オブ・ザ・リング、ハリポタの時も似たようなこと言ってたな。
「映画化のおかげで売れてるだけじゃん」みたいな
ねためねためそねめそねめやっかめやっかめ、かつての自分の
言葉ヒキガエルに全身たかられてるのが、今の温帯なんですね。
売れてるから映画化するのでしょ?
映画会社は温帯と違って、道楽でやってるわけじゃない。
>まーあんまり映画化されて派手に売れたいともいまさら思いませんねー。
なんていう台詞は、映画化の企画蹴ってからでも言ってみればいい。
話が来てもいないのに吠えても説得力はない。
紀伊国屋でも三省堂でも、翻訳物2作の次に宮部さんのが入ってます。
しかも宮部さんのは文庫落ちの上に2週目です。
温帯がどう言い訳しても「実質1位」ですらありません。
しかし、「キャバレー」と「ダ・ヴィンチ・コード」を比較して「アテクシだって…」と
言ってしまう温帯って…。身の程を知れよ。
>あちらは1回かぎりのご商売、こちらは108回やってきてることなんだから
これも相当イタい言いぐさじゃないかと。
あちらは108回分を遙かに上回る労力がかかってる1作なわけで。
だらだらとムダな部分が大半な108回なんて、いったい何の意味が…。
>グインの新刊出るたびに2、3週間はベストセラーリストにいさせてもらってる
せいぜい2週目までしかいないと思うけど?
>あちらは1回かぎりのご商売、こちらは108回やってきてることなんだから
108回分まとめてもその1回分に負けているのでは?
子どもの頃ドラえもんの大ファンで(今も好きだが)
母にねだってドラ焼きを買ってきてもらったら
「みかさ」と書いてあって「これ違う!」と泣いた関西人ならここに。
もう今じゃランキング1位取れないときの方が多いと思うんだけど。
106巻なんて最高4位で、上3冊とも全部日本の作家。
やっぱり100巻以降、落ちてきてるんだろうね。
それでもあの内容でトップ10に入れるのは、どう考えてもおかしいとは思うけど。
ダ・ヴィンチ・コード、ハードカバーと文庫合わせて1千万部突破してるんだよね
それこそ映画化の前から売れてなきゃこんな数字にはならないんだが
>あちらは1回かぎりのご商売
温帯ってほんとに「金儲け」が基準なんだよな。
そうじゃないそうじゃないと自分で必死にくりかえしてるけど。
金のことが頭の中心になかったら、小説のベストセラーに「ご商売」なんて
物の言い方はしないだろうに。
>>868 ふたりともgooだし最初に探してもその人がやはり出てくるんだけど
私が探し始めた、「翌日の感想」の次の日あたりから該当の人は出て来てなかったなぁ。
代わりに違う人の舞台レポが出て来て面白く読んだけど
>>867 >>874 その人をヲチするつもりじゃないんだけどね。がんばって探してみる
gooブログの検索で、
上映されたミュージカルのタイトルを検索してみろ。
>>877 慈善事業から「スる」って発想が出てくるのがびっくり。
さすが温帯クォリティ…
あと方言にしても下ネタでただ喜んでるのがなぁ。
さらに対象が「さる有名ブランド」って所がまた温帯心をくすぐったのかも知れない。
「お高くとまったってシモじゃん」って部分が温帯的発想にフィットしてるよね。
別にワークショップ生はきまじめなだけで変ではないのでは?
あと、メディア・クロスじゃなくてメディアミックスと言うのかなー?と…
温帯の言いたい事と違うのかな。
というか小説の映画化ってメディアミックスというのかどうなのか。
「実質1位」クソワロタ。
温帯にならGKも勤まりそうだ。
ダ・ヴィンチ・コードはもともとベストセラーで、映画になった時は
「あの世界的ベストセラーが映画化!」って宣伝文句が付いていたような。
先日日本映画専門チャンネルでキャバレー見たけど超雰囲気映画で驚いたよ。
“角川映画”の景気がいい時に勢いで作っちゃったんだろうか。
いま思うとあれくらいの映画が世に出たことこそ「大資本の宣伝力をフル利用」
なのでは・・・。
>>918 あれ。
この人だよ。おもしろかったレポ。違うページ読んでたのかな。ありがと。
>>919 ま、そのブランドは多分フェラガモのことだと思うが
(ガモが方言で男性器のことね)
ガモなうえにフェラまでついているからな。
意味がわかってしまうと、聞くに堪えないだろうさ。
かといって、人に説明して大騒ぎするようなものでもないとは思うが。
>876
温帯のことだけ書けばいいのに
不用意に対象を広げるから絡まれるんだろ
「秋田の美人」を有名海外ブランドをローカルセンスでしか捉えれない田舎者、
と貶めてるように読めるのは私が腐りきったトマトだからでしょうか。
きっと秋田美人は温帯の感性なら下ネタ以外の何者でもあるまいと判断したのでしょう。
>>923 隣県出身でその方言も共通してるから、件のブランド名を
聞いて、なんとも微妙な気持ちになるのは理解できるんだが、
「そんな言葉を口にだすなんて!」と大騒ぎする、つーのは
わからんなー。
単なる偶然の一致で同じ言葉になっちゃったってだけで、ソレで
ナニを想像して「うわあああ」になるのはあくまで個人的な事情で
あってさ。
…何しろ書いてるのが温帯だから、お得意の脚色というかフィルター
かかったかなんかじゃないか、つーのはうがちすぎかなあ。
実際にはそのワクショの生徒さんとやらは、「ガモには秋田ではこういう
意味合いがあって…」とかなんとか説明しただけなんじゃないか、とか。
>>923 >そのメーカーの名前ってのは、下半分が非常に問題で、その下半分は、
>男性のさる部分のことをさすたいへん卑俗なことば、であるらしい、彼女の
>郷里ではですね。ところがその上半分がまた、そこだけ切り取ってみると、
>別の単語の上半分でまあ、風俗業界なんかではごく普通にある特定の
>行為をさす用語になってるやつで(笑)まあ本来は下に「チオ」がつくわけ
>なんですけど(大爆)それが、秋田弁になると、その有名ブランドの名前ってのが、
>つまり、「その行為」と「その部分」をあわせたことばになってしまうというんですね(笑)
フェラガモではないみたいだよ。
これ以上はブランドに疎いのでわからないけど…。
928 :
927:2006/06/17(土) 15:42:56 ID:kFISFd5+
ごめん。読み足りなかった。
フェラガモだね、スレ汚してごめんなさい。
きっと、温帯はMax Maraにも狂喜乱舞することだろう。
どっちもネタとしては10年以上前のものではあるがw
フェラガモの話、
>>878の引用部分だけかと思ったら
>>927なことまでえんえん書いてるのか。
いやはや本当にお好きですなあ。
その場で聞かされるワクショ生たちはどう対応してるんだろう。
>つい面白くってみんなでからかったり
>してしまうのですが、
ってとこを見ると、かのお茶会報告にあったように、
「爆笑ポイント」をはずさず笑い崩れてるんだろうか。
浮世離れしたお嬢さん育ちとかがシモの単語にあわあわしてるのならそれはそれ
で萌えだが、温帯信者じゃな……
自分がもしその場に居たら。
想像するとマジいたたまれない。
フェラガモの話は、昔の「九州(?)におけるボボ・ブラジル」と並んで、
いろいろな言葉があるよねという例に良く挙げられると思うのだが。
そして
>>878だけじゃなくて
>>927まで延々。
ホントに好きなんだね、温帯…。
フェラガモを伏せるとこがキモい。
ほんとーに温帯ってシモネタとオヤジギャグが好きだなあ。
センスのかけらもない。
「うんこー!!」と絶叫してまわりたい、
という激情にかられる温帯のことだから…
フェラガモの秋田弁的解釈を聞いて
「フェラガモ、フェラガモ、フェラガモ!」
と連呼したんだよ、そうに違いないw
温帯は世界地図を見たとき、エロマンガ島を見つけて大喜びするタイプだな。
こんなに毎日、「食・金・性」の話ばっかりしてるのに、自分の口からは花のような言葉がこぼれてる
と思える温帯はすごい。
>ちょっと前までは「博士の愛した数式」だのがずっとやっぱりいてて、これまた映画ですねえ。
映画ですねえじゃないよ。
「博士〜」は販売の現場である本屋さんの支持を得た作品で、映画化の前からいたでしょうに。
・実質1位
・ほとんどオール5
・95%絶対音感
・美容体重より少し多め
>ずっとやっぱりいてて
「いてて」って作家が使うか?
>>907 ???「くらえ、メディア・クロス!!」
温帯「ぐわああああーーーーーっ!!な…なんという威力だ…しかし
このクリモト、まだ負けたわけではない!なんやかんやで実質1位なのだからな」
???「いや負けてるってば」
みたいのを想像しちゃったジャマイカ。
しかし
>「慈善事業に専念する」んだそうですが、ふーむ、なるほどねえ。まあたとえ
>どれほどスッたとしても使いきれないほどのお金があるわけだから、それも
>ひとつの道だろうけど。
なんか「売名行為かよ(pgr」みたいな空気感じるの自分だけ?毒され過ぎかな。
読んでる方が恥ずかしくなるくらいの妬み嫉み丸出しだね。
>「慈善事業に専念する」んだそうですが、ふーむ、なるほどねえ。まあたとえ
>どれほどスッたとしても使いきれないほどのお金があるわけだから、それも
>ひとつの道だろうけど。
独りよがりの三流道楽芝居で金をスルよりはずっとましだろう。
そもそも慈善事業→金をスるというのが
何を想定して言っているのか分からない。
ギャンブルと間違えてないか。
>ちょっと前までは「博士の愛した数式」だのがずっとやっぱりいてて
「だのが」ってあんた…何様感てんこもりなんですが。
お殿様とかが下々に向かって言う「○○とやら」という呼びかけみたいだ…
>>941 慈善事業と思って寄付したら、実は怪しい団体に騙されてて
お金はどっか闇に消えちゃって……
みたいなケースを(勝手に)想像して、その結果に対して
「スる(お金をムダに損した)」と言ってるのかなあと思った。
…あるいは、温帯自身がそういうのに騙されたことでもあるとか。
何度か知人に騙されてお金貸して踏み倒されたことがあるん
だったっけ、そのへんの記憶も混じってるとか。
温帯の慈善精神て、儲とワクショ生に五百円でゴミ売るとか、
期限切れの食品を送料無料なら難民キャンプに送ってもいいとか、
そういうレベルだもんな。
いや、ゲイツ氏が今までに稼いだ金を、それこそ温帯がギャンブルと見下している
投機だのデイトレーディングだのにつぎ込んで大損しても、まず食うには困らないだろうから、
いっそドブに捨てた気で慈善にあげてもいいかもね、という論理では。
ちょっとだけ温帯の気持ちになって書いてみたが、気分悪くなった。
これが口からヒキガエルやゲジゲジが飛び出すってやつか。
今、あぐら読みに行ったらデバイスのシステムエラーで強制終了された。
デス・トラップか。数年前にもデバイスエラー報告が画面に出たんだけど、
一体、何が原因なんだろう(当方XP、SP未使用)
>947
(((((((( ;゚Д゚)))))))
今macで見たら見れました。
どうしたんだろう?
いくらビルダーの仕様とは言え、一行足らずの言葉に
これだけのフォントタグが付いてたら、ブラウザどころか
PC自体エラー起こしかねませんて。
<FONT color=#000000>
<FONT face=DFブラッシュSQW12 color=#000000 size=6>
<FONT face=DFブラッシュSQW12 color=#000000 size=5>
<FONT face=DFブラッシュSQW12 color=#000000 size=5>
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<FONT color=#000000>
<FONT face=DFP太丸ゴシック体 color=#ff0000 size=7>
<B>
<FONT face=DFP太丸ゴシック体 color=#ff0000 size=7>
<FONT face=DFP太丸ゴシック体 color=#ff0000 size=5>
結局のところ、温帯が一番お金お金ってみっともないような気がしますねぇ。
>>950 Σ(゚д゚|||)
フォントタグたん絶賛増加中かよ!
まあ、冷静に考えれば温帯に減らせるわけないんだな。どこまで増えるんだ。
危なくてもう開けやしねー。
フォントタグたんにかこまれるAAあったね。
更新日記、おばあちゃんそれ聞(ry の佐藤紅緑のエピソードの後の、
>雀百まで踊り忘れずっていうか、これは私にとっては「引退する」「引退できる」ようなもんじゃありませんからねえ。
>魚が泳ぐことから引退し、トリが飛ぶことから引退するってことはありえないように、脳が完全に停止するまでは書いてるだろうなあ、
>たとえ指が動かなくても頭のなかではお話が勝手に動き続けてるだろうなあ、って思いますねえ。
動き続けていると思うのは温帯だけで、同じ話を何度もループするだけなんじゃ…
すでに更新やスペシャルがそうだもん。
そのうち毎日(毎章)同じこと書いてもお金取れるのが
プロの力量とか言い出すんじゃないか?
いまおかさんからミク足あと、
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!!!
>336
ノシ なんかwktk♪
>>956 い○おかさんは足あと返しクルんだけど、あずタンは絶対来ないんだよね
チェックしてないのか恐いのか
元編集長
こういう時は
文庫書き下ろしではプロのトップだ!
と、励ますもんだ
文庫書き下ろしの数ではプロのトップですよね。確かに確かに。
昔、着物ショップに勤めてたもんだから、AZさの着物日記は
ついつい興味深く読んでしまう。
池田/重子先生の前にあの着付けで出ていってんのか…とか
それは置いといて、自分の行動を記述するのに
「ご旅行」「お着替え」ってのがどうにも気になった。
「御本が出せそう」とかさ。着物とは関係ない点ばっかなんですが。
あの、どうしようもないダサなセンスで着物の本が出せると思ってるとこがすごいよね。
ぜひともモデルを自分にして、お気に入りの着物姿をご披露してほしい。
ゴスロリとか是非是非。
社交辞令の「よくお似合いですね」をここまで本気で信じて
「褒められました」って言う奴も珍しい。
うひょひょ
>>961 普段褒められてない人ってそんな感じだよね。褒められ願望が強烈な上に
自意識過剰だから、たまにお世辞でも言われようもんなら本気200%に受取って
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! とばかりに有頂天になる。
さくらももこが昔マンガで「褒められることのなかった自分は犬が
褒められてるのを見ても羨ましかった(要約)」って描いてたけど、温帯の場合
羨望・渇望がそのまま嫉妬や僻みになり誰かを貶さずにはいられないからタチ悪い。
写真みて気になったことなんだけど、温帯美容院には行ってないんだよね。
腰辺りまで伸ばした髪を、着物の時にアレだけ小さくまとめるって、
よほど毛が薄くなっているとしか思えないんですけど。
まあどうでもいいことなんですけどね。
地肌が見えている写真もありましたよね。
>一応、なるべく早くグインを書き上げて大正浪漫にうつりたいかな、
>と思ってるんだけど(去年大正浪漫ですっごい時間くったからなー、油断ならない、あれは(^^;))
>書き始めるときだけは、あるていど環境ととのえて、
>気持ちをととのえてから「どん!」と飛び込んだほうが、
>落ち着かぬ気持ちでアタマを出てしまうとそのあとがずっと、
>どっかにうまくぴったりシンクロできてないものがあると、
>結局うまく進行してゆけなくて、出だしに戻ってやり直し、
>みたいになるとイヤなんで――グインだとほとんどそういうこともないんですけれどもねえ、
>でもなんとか頑張ってあわせてゆく、みたいになるよりは、
>最初からぴったりしっくりいったままで進行したほうが絶対ラクだし確実なので………
例によって一文です。
昨日はジャズヴォーカルの発表会だったそうです。
いろいろ言ってますが、気分よかったようです。
>>962 下の写真、マイクを境に別の写真かとおもったwww
かぐらくらぶって写真も使ってたんだね
知らなかった
>966
しゃべりなら許されても文字で残すのは許されない文章だなおい。
それこそ、
文を書き出す前に一呼吸置いて何を言いたいのか整理するか
書いた後自分で音読していただきたいものです。
温帯の大正浪漫て突込みどころ満載だよ。
明治、大正、昭和(戦前)あたりがゴチャゴチャに
なっている感じだ。
>962
顎がないというべきか、首がないというべきか、
顎と首が一体化しているというべきか、しばらく悩んだ。
温帯は身体を締め付けるタイプの服が嫌いと公言していたが、
たとえばタートルネックの服を着たら死んじゃうんじゃなかろうか。
>971
大道寺家のシリーズも最初はなんとなく擬古文調だったのに、疲れたのか
飽きたのか、みるみる適当な現代文に崩れていく様が面白かった。
>962
こんなんだから親指スターウォーズって言われるんだよな
親指ジャバザハット
小指のレイア姫がもみしぼり
今日の更新。
> 朝刊をあけると日本とクロアチアが引き分けの記事がでかでかと。まあ、
> べつだん、サッカーのなりゆきそのものはいいんですけど、しっかし
> 相変わらず感情的な報道だなあ、この新聞。高校野球もそうだけど、
> なんというか、活字の使い方ひとつでよくまあここまで感情的にあおれるな
> ってくらい感情的な感じがするのがどうもだなあ。もう1ポイント活字の
> 大きさを落とし、色をかえるだけで、なんかかなり理性的な感じがするだろうと
> 思うんですが、まあ、だからこそこの大きさにしてんだろうけども。まあ、
> いいんですけれどもねえ。
お前が言うな、とツッコみたい人はいませんか?
後半は治ったはずのMPDの話を延々。
> 鬱でもMPDでも摂食障害でも、何回も何回も「お医者にゆくべきか」と
> 思いましたが、結局ゆかないままでなんとなくぐずぐずとなだめながら
> 一生終わることになりそうですねえ。よほどのことがないかぎり、まあ
> 低め安定ってことでいくのかなあ。本当は心療内科にいったほうがラクかな、
> とも思いつつ、頭がこの状態に慣れちゃったみたいな。
ちゃんと医者に行って、「気のせいですね」と診断してもらえばいいのに。
> でもまあ摂食障害がほぼ90%治っただけでもいいのかもしれないなあ。
ナンチャッテ摂食障害も、10%分は大事にとってあるようです。
本スペ。「野暮な言葉」
> 野暮な言葉、ってのは、端的にいうと「みなまで云うな」って思わせるような
> 言葉ですねえ。くどくどいう、繰り返してしつこくいう、のがもっとも野暮ですが
同意。同意。思いっきり同意。
> 全部いっちゃう野暮なせりふってのも、「間違われたくない」ときには
> やむをえないかな、みたいなこともおおいにありますしねえ。
温帯の過剰修飾語文は、愚民のレベルに合わせているのかしらん。
> 「野暮」とか「粋」っていうことばはますます難しくなってますね。洗練とか、
> 洒落とかね。早い話がいまの今年の流行の服とかは私にはどうみても
> お洒落には見えませんが、いまの子にとっちゃ、そうでなきゃお洒落じゃない、
> ってことになっちゃうわけです。私からみると、どうもあのむやみやたらの
> 重ね着って、どっかの避難民がとるもとりあえずありったけの服を着込んできて
ええと、「野暮な言葉」の話のはずが、ファッションの話に変わってますが。
> 野暮な言い回しとか野暮な言い方、野暮なことばってのもだんだんに
> 様変わりしつつありますが、時代小説を書こうという人だけはやはり、
> 「その時代の野暮と粋」については、お勉強しないわけにはゆかないぞと
> 思うものであります。
現代小説に出てくる若くてナウいヤングが「ルーギャー」とか口走っちゃうのは
どうなんでしょうか。
>ナンチャッテ摂食障害も、10%分は大事にとってあるようです。
食っちゃいかんのについ食ってしまう時の口実として取っておいてるんでしょうな。
だってえ病気なんだしい。
>どっかの避難民がとるもとりあえずありったけの服を着込んできて
ものっすごいループしてるなあこれも。よほど気に入ったのか。
これ見るたび温帯は避難民や難民にものすごくバカにした
イメージを抱いてるように思えるんですが、
難民問題が注目されている昨今えらい勇気のある放言やねと感心してしまう。
先日ナメ友と「17万の内5万でいいから頂戴よ」と
ミャハな会話をしてしまいました。
私にこんな影響を与えた温帯の意見が知りたいところです。
昔のファンロード整理してたんですが
ミュージシャン特集に項がありました。
グインの後書きで「私はミュージシャンだもん」と言ってたんで
今回の特集にも関係ある
とのことで。
けっこう昔のロードに出てますね。
グインのイメージアルバムのイベント記事とか。
それによるとレコードも30枚組みだかになる予定だったとか(笑)へー