ぼくたちのあした

１６歳年下の彼との日々
http://plaza.rakuten.co.jp/ReikoYumikawa/
プロフィール
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※プロフィールに使われているの写真は福岡県在住の犬のハンドラー
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~ikfarm/DSC017423.jpg

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Ｋｅｉｋｏおじさんは、ＡＡがお好き。

てへっ

１６才年下の彼との日々
Warehouse
http://www.geocities.jp/keiko_ojp2006/

てす

1日に12時間程パソコンの前で
荒らし行為に勤しむＫｅｉｋｏ氏を
生暖かくヲチしましょう。

画像直リンと小説からの丸パクリの前科あり。

過去日記ログ
#http://www.geocities.jp/pikari20005/keiko.txt　（さるさる）
#http://www.geocities.jp/pikari20005/keiko.htm　（cgi boy）
#http://www.geocities.jp/pikari20005/keiko_R.htm (楽天)

ケコタン　ヤクオフお買い物リスト
http://www.geocities.jp/pikari20005/keiko_yahoo.htm

自ら、「見本がないと作れない」とアクセ購入を白状した。
一連のお買い物について、想像できるのは
ＬＬサイズのゴテゴテばぁちゃんか、女装趣味のオヤジ。

☆4189/キュービックジルコニア一文字リング
ttp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n31030989

淳の知人のジュエリーデザイナーの作品
即決880円

〜〜　村山由佳　『雪の降る音　おいしいコーヒーのいれ方�W』　集英社ジャンプジェイブックス　より引用　〜〜

何度くり返しキスをしても、全然足りなかった。それなのに
お互いの体に腕をまわし合ったり、髪や指なんかをそっと
さわり合ったりしているだけで、むちゃくちゃ幸せだった。　　(p.70)

「…そりゃ甘やかしてもらうのは気持ちいいものね。でも、
このままじゃ私、自分でやらなきゃいけないことも、
決めなきゃいけないことも全部ショーリに預けて、いつか、
ほんとにダメになっちゃう気がするの。……でしょ？」　　(p.75)

もしもだらだらと怠けて、その間に彼女のほうが一人前の
人間として僕をはるかに追い越してしまったら、
この恋は終わってしまうかもしれない。なぜなら
人は自分よりすべての点で劣る者に恋をし続けることは
できないからだ。　　(p.73)

僕がこれから先もずっと彼女の目を自分のほうに向かせて
おきたければ、僕はそれに値するだけのものをどんどん
身につけていかなければならないということなのだ。　　(p.73)

僕は夢中で唇を重ねた。むさぼりつくすようなキスだった。
（だめだ、これじゃ乱暴すぎる……）
わかっているのに、ブレーキがきかない。体の中で何か
邪悪な獣が暴れ狂っていて、自分ではもう手がつけられないのだ。
やがて息が苦しくなり、それ以上どうやってもキスを
続けられなくなってから、僕は唇をもぎ離した。　　(p.135)
------------------

辛抱たまらなくなるとKeikoは降臨します。その時・・・・

《Keikoの逃げパターン》

　　１．　ここで書かれている批判は、すべてワタクシを妬む人の妄想
　　　　　　（丸ぱくりした村山由佳と村山本の存在まで妄想で押し切るつもりか？普通に無理です。ありがとう）

　　２．　ここで書かれていることが間違い、ワタクシの言うことが真実という証拠はあるけど出さない。なぜなら、言い訳や屁理屈だと言われるから
　　　　　　（Keiko本人ということを証明するためにホームページをいじって見せたことすらある自己顕示欲の持ち主が、有利な証拠を出さないわけがない。
　　　　　　　証拠がない時の逃げ口上であることは火を見るよりも明らか）

　　３．　スルー
　　　　　　（リアルタイムでされたら、秘孔だと思って間違いない）

　　４．　コピペ嵐
　　　　　　（都合が悪くなったり言い返せなくなったりするとコピペが条件反射で増大。Keikoピンチのバロメーター）


《Keikoの話によく出てくる人物（当然、存在未確認）》
　　
　　１．社会的地位も常識も備えた大勢の熱心なファン
　　　　　（ブログのBBSでちょっとやりとりした程度で信者と認定した前科あり。必然的にファンはそれ未満の人）

　　２．ネットに強い取り巻き、ブレーン
　　　　　（さんざんヒントの出ているミラーサイトですらいまだ見つけられない）

過去日記ログ追加
http://www.geocities.jp/pikari20005/keiko2005.htm

2005/12/04
１６才年下の彼との日々 [ あなたといるしあわせ ]
★Ｋｅｉｋｏの日記★　１０月

つくばに行ったついでにマルティナのお店に立ち寄り、化粧水などを買う。
先日赤ちゃんが生まれた彼の友人へのお祝いを幾つか選び、
ギフトパッケージを作ってもらう。気に入ってくれるかな？

私が初めてつけたパヒュームはデイオリッシモ。
元夫は浮気相手にいつもこれをプレゼントしていた、と言うから笑ってしまう。
その次は（ネーミングに惹かれて）彼が免税店で買ってきてくれたリリーディオール。
これも大のお気に入りで、ずっと使っている。最近、ブラッシュが仲間入りした。
足元にワンプッシュ、その霧の中を急いでくぐる、そんなつけかた。
彼もこの香りが大好きで、私を抱きしめる時「花束を抱いているようだ。」と言う。

バスライン（シャワージェルとボディミルク）は彼からのプレゼント。
『自分の香り』を変えない私には、ちょっとした気分転換になる。
オムニアクリスタリンだけど、これって誰かに教えられて買ってくれたのかな？



Last updated 2005/12/12　04:40:21 PM


ケコタンはこれをヤクオフで買いました。
★☆ディオール・ディオリシモ（３０ml）他２点 (終了日時：2005年 10月 22日 21時 27分)

2006/01/12
１６才年下の彼との日々 [ カテゴリ未分類 ]
＞私はランジェリーが好き。
＞肌やボディラインを綺麗に見せてくれる下着選びはとても楽しい。
＞試着を必要としないキャミやスリップなどは豊富に選べるネットショップで探す。
＞解くのが大好きな彼はリボン（正しくは紐）系を重点チェック。

職場の同年代の女性に聞けば、夫婦揃って下着なんてもう興味が無いと言われた。
そんなものなのかな？　夫と一緒に下着を選んだりしないのかな？

Last updated 2006/01/18　08:18:13 PM


そのネットショップは「ヤクオフ」という。

着古しの洗いざらしの、試着しなくてもよいキャミソールを
解くのが大好きなズンはリボン（正しくは紐）系を
ＫＥＩＫＯとともに重点チェックするのだったｗ

わたしのブログ 2006年03月12日

土曜日は淳と過ごし、日曜日は他の男性（殆ど年下の男の子）と遊ぶ。
そんな私を、淳は責めなかった。
あるがままの私を受け入れようとするその寛大さが、私をいっそう投げやりな気持ちに陥らせ、
「男好遊びの好きな女」というレッテルを自分に貼り付けて、正当化した。
淳がいつ、自分から離れていっても仕方ない。そういう覚悟さえしていた。
しかし彼は寄り添い、非難めいた言葉を一切口にしなかった。


土日になれば子供達を寝かせた後、セフレ達と朝まで思う存分遊んだ。
独占しようとしたり、プライバシーを詮索してくるヤツは容赦なく切り捨てた。
妻帯者と年上以外のシロウトなら、相手は誰でも良かった。
ゆうべは二人で、ベッドで思いっきり恥ずかしいことをしても、
朝になったら早く目の前から消えてくれ、と祈るような、そんな相手ばかりだった。

恐ろしいほどの劣等感に苛まれ、高慢なプライドを捨てられない私は、
男への支配と恋愛依存に異常なまでに傾斜して行く。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　１９８９年　秋

１６才年下の彼との日々 [ あなたといるしあわせ ]
朝一番に病院に行った彼からメールが来た。
【 （包帯でぐるぐる巻きだった）指先が、ちょびっと出ている。
だから今日は、Ｋｅｉｋｏをいっぱい撫で撫でできるよ。】
返信を返さなかったら、立て続けに２通のメールが来た。
【 どうしたの？ 】　【 Ｋｅｉｋｏ、どうかしたの？ 】
無視したら電話が来た。

彼に心配して欲しいわけじゃない。
メールや電話に、何も感じないのだ。心が歓びや哀しみを感じ取れない。
自分自身が乖離しているような　・・・　そんな気がする。
彼を待っているのはもう一人の自分だ。私じゃない。
こういう心理状態が良くないのは知っている。

明日から彼は両親との旅行とお見合い。
この４日間、規則正しい生活をしなくちゃ。
昼夜反転してうつ状態に陥らないようにしなくちゃ。
きちんとしなくちゃ、、、そう思うのも良くないらしいけど。


うつ病のサイトを読んだら怖くなった。
半数の人が再燃（再発）するとある。あの苦しみは二度と味わいたくない。
うつ病になったらどうしよう、そう思うと病気になりそうな、、、馬鹿な私。



Last updated 2006/05/02 8:13:51 PM

まとめサイト

１６才年下の彼との日々
Warehouse
http://www.geocities.jp/keiko_ojp2006/

保守

ほしゅ

ほす

ほほっしゅ

ほ、ほ、ホァーーッ


ほしゅ

hosyu

>>23
ｋｗｓｋ！

>>24
mada naisho

>>25
ごめｗｗｗ

わかっちゃった⊂二（＾ω＾ ）二二二⊃ ﾌﾞｰﾝ

コテコテ指環

うわわわ

>>27>>28

ん？？
ｹｺが新しいIDでまた買い物してるの？ｗ

知らない

なんだ釣りかよｗ

探せば？

はいはいｗｗｗ

本ｽﾚでうっかり書いちゃったねｗ

もひとつのスレに誤爆してもーた

ｹｺﾀﾝ、ｶﾞﾝｶﾞﾚ！！

犬の世話で忙しいのかな、Ｋｅｉｋｏ

ｹｺのｦﾁｬかく乱作戦ﾊｼﾞﾏﾀｗｗｗｗｗｗｗ

ケコ、どこぉ？

犬の赤ちゃん、生まれたばっかりらしいしね。
ｹｺはともかく、ﾜﾝｺはかわいい。(　´∀｀)

Ｋｅｉｋｏ、パソコンばかりやってちゃだめでそ。

ｹｺﾀﾝは老眼はじまっているのかな？
おﾄｼなんだから、目を酷使するのはｲｸﾅｲ！(・∀・)

ｹｺﾀﾝおはよう

これから（私の家に）行きたい、と言う彼を「約束だから、」と拒否した。
だったらこれから会社の女の子と飲みに行く。実家には帰らない、と言った。
それならそれでいい。駄々っ子のような言いぐさにはうんざりだ。
自分の生き方くらい、自分で決めればいい。


午前２時前に彼は来た　・・・　珍しく言い争いになった。真夜中に、、、

私たちは昨年の一時期、同棲していた。
だが、彼の長期出張を機に従来の週末同居に戻した。
渋々ながら、一旦合意した約束を彼は済し崩しにしがち　・・・。
私が口にした本音、「私生活にむやみに立ち入られたくない」が起爆剤になった。
「自分が愛した人のいる場所に、同じ家に帰りたいと思うことの
どこが間違っているのだ。」と今夜に限って、彼は一歩も引かない。
私は疲れて黙り込み、彼は一方的にまくし立てた。
一人で過ごす時間を望む私は、そんなにわがままを言っているんだろうか？
自分のリズムを狂わされるのはとても不愉快だ。たとえそれが彼であっても。

新宿に勤務していた頃の女性から誘われて、日付が変わるまで一緒にいたと言う。
一人暮らしの彼女を自宅まで送り、そのまま帰ってきた、
僕の周囲には女の子はいくらでもいるよ、その気になれば、とも言った。
それは、あなたの自由でしょう。
私はあなたの選択を見守るしかない、今までずっとそうだったように　・・・。


Last updated 2006/05/16　10:00:53 AM

次スレ立てました。

【色情狂女】１６歳年下の彼との３日目【種無し男】
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1147770804/

ありが�d！

>>45ﾀﾝ乙です

ｽﾞﾝ
日記の「だた」を早く更新してくれよｗ

やっつけ仕事はいかんぞ、Ｋｅｉｋｏ。

ｹｺ次回はＫ先輩とｽﾞﾝのラブアフェアも織り交ぜてくれよｹｺ

Keikoの頭の中は織り交ぜたいこといっぱいあるんだろうなあ

間違えちまった…

Ｋ先輩×
Ｆ先輩○

ｱﾃｸｼも壊れ気味…

がんがれ

つめこみすぎてパンク状態なＫｅｉｋｏのアタマ。
ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ？

まったりと

正直Keikoの長文日記は、読むのがﾏﾝﾄﾞｸｾなので
みなさんのレスを読んで
こんなうわ言をだらだらとかいているのかと、
かなり間引いて楽しんでいます

長文駄文は読むの('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ　だねｗ

でも手料理写真はなかなか楽しめますわよｗｗｗ

>>56
なんの虫の盛り合わせかと思ったよｗ

2006/05/17

「人の心がどれほど移ろいやすいものか、わかるでしょう？」
そんな言葉を口にする時の彼女は、なんて無防備で儚なげな目をするんだ。
僕の腕を離れていつかどこかへ、気の向いたところへ行ってしまうかもしれない、
そんな想いが僕を一瞬不安にさせる。

彼女のそばにいながら、僕はいつも何かを探している。彼女を抱きしめながら
風の吹く方向へなびきそうなその心を抱きしめられない自分に苛立つ。
なんて寂しいんだ。
Ｋｅｉｋｏを傷つけるすべてのものから、彼女を守りたい、
そんな気持ちで僕の心はいっぱいだというのに　・・・。

彼女の華奢な指が僕の前髪を掻きあげる。
たったそれだけのことで、僕は涙ぐみそうになる。
自分の想像が悲しければ悲しいほど、彼女が自分のことを気にかけてくれるのが
うれしくて、泣きたくなってしまう。情けないけど　・・・。

捕まえていようとするからいけないのか。
捕まえると指の間をすり抜けていくような彼女を。


Last updated 2006/05/17　09:37:44 AM

2006/05/17
１６才年下の彼との日々 [ あなたといるしあわせ ]
結婚に失敗した女性は、二度と結婚だけはしたくないと例外なく言う。
ほとんどの男性が、あれほどコリゴリしたはずの結婚に猛スピードで
再突入してしまうのを見ると、その反応の決定的な違いに驚かされる。
どうやら男性は 《前の妻》 に懲りたのであって結婚生活そのものではないらしい。
しかし女性の方は 《結婚そのもの》 に懲りてしまうそうだ。
その結果　・・・
（再婚した男は）相手に対する期待が大きければ大きいだけ、
失望は時間の問題だろうと思われ、
（結婚を否定する女は）自由の代償として孤独を味わう。

私はもう一度幸せになりたいから、再婚したいと思っている。
ただ、相手にもずっと幸福でいてもらいたいという思いが
（初婚に比べて）とても強くなっている。
相手に期待しすぎて裏切られたり、失望したりした経験から、
相手に何かをしてもらうよりも自分を与えたいと願っている。
その両方が叶わないから、彼との結婚をためらう。

法律婚を持ち出さなければ、私たちの関係は概ね良好だ。
優しさと緊張感のある関係を保ち続けているし、
男はこう、女はこうあるべきだという固定観念もお互いに持っていない。
（たとえば家事ひとつにしても、基本的にどちらが何をやってもいい、
得意な方が得意なことをやればいい、という考え。）
そして何よりも、私たちは感謝や謝罪の言葉をふんだんに口にする。
他人行儀だといわれようともお互いを褒め合う。
口を開くと相手を攻撃するような会話しかできないような、前轍は踏まない。



Last updated 2006/05/17 0:11:39 PM

儚げ儚げって…確かにｹｺの脳味噌は儚げだけどさぁ。

儚げって褒め言葉じゃないよね。

そのへんズンは意外にわかってるのかもね。

儚くなってほしいという願望の表れかなあ。

2006/05/18

ＬＤＫのガラス扉が開くまで、彼が帰って来たのに気付かなかった。
食器を洗う私の背後に立った彼はそのまま私を抱きすくめた。
ゴム手袋を外そうとしているのに、うなじに唇を押し付けてくる。
彼の方を向くとヒシと抱きしめられ、手首の内側にキスをする。
（そ、それって私の性感帯だし　・・・ ）
ただいま、も言わず、いきなり前戯もどきの行為をはじめた彼に戸惑う。
何を聞いても答えない。寝室のドアを開け、そのまま圧しかかられちゃった。
行為に集中しない私に、彼は様々な卑猥な言葉を言わせようとした。
一言二言応じると狂ったようになった。いったい、どうしたのだろう？

不愉快そうではないのに彼は今日、無口だ。
言いたいことはもちろん分かっていた。でも今は言いたくないだけ、お互いに。
淳は分かりやすいね。嬉しいや悲しい、がっかりや苦しいや、
そんな感情がダイレクトに表情に表われる。表情だけで感情の流れが分かる。

ソファーに並んで座り、彼が淹れてくれた紅茶を飲む。
私はニュースを伝えるテレビ画面を見ていて、彼はそんな私を見ている。
目を上げると愛情のこもった眼差しが確かにあって、私を安心させてくれる。
彼の目に見つめられるといつも感じる。
私がここにいることを心から喜んでくれているって、ここにいてもいいんだって、
そう思える。私はそんな目で淳を見つめていないよね、きっと。

寒がりの私の全身を包み込むように覆ってくれる彼の体は、いつも温かい。
広いベッドの端っこでしがみつくように窮屈に抱き合っているのも何だか可笑しい。
私が身じろぐと 「もう、温まったの？」 と不満そうに聞く。
体を離そうとする私と、そうさせまいとする彼。
さっきみたいに激しい行為で体が傷つくのは嫌なので抵抗すると、
スイッチが切り替わったらしく強襲モードに　・・・。

彼の左手に両腕を絡ませ、胸に顔を埋める。
「Ｋｅｉｋｏ　・・・　」　「ん？ 」　「　・・・　呼んだだけ。 」
「ねえ、淳　・・・ 」 「呼んだだけ、だろ？ 」 「ぅん、、　」
「なに？ 」　「　・・・・・ 」
「なんだよ？ 」
彼は身を起こし、私を覗き込んだ。
大げさな反応にたじろく。ただ、おうむ返しに呼んだだけなのに。

彼は過敏になっている。
無理もないね、転勤にお見合いにお父様の入院に二人の女の子からのお誘い。
目を開けて天井をにらみつけている彼の端整な横顔。
相変わらず美しい顎線、形のよい唇、張りのある瞼、なめらかな頬、
毛布の上に投げ出された腕は筋肉質でしなやかだ。若い、と思う。
この若さに、私はどれほど落胆してきただろう。出会った時から、ずっと。

「好きよ、淳。大好き、って言おうとしたの。」
「そうなの？ 僕はまた、誰とどこに行ってもいいよ、って言われるのかと　・・・」
彼は言葉をのみ込んだ。
彼の頭を抱きかかえるようにして、その髪に指を挿し入れる。
胸が痛くなるほど、愛しいと思う。
彼がゆっくり吐き出す安堵の吐息を、涙ぐみながら私は聞いていた。


Last updated 2006/05/18　11:02:45 AM

何この出来損ないのレディコミ仕様？ｗ

>ＬＤＫのガラス扉が開くまで、彼が帰って来たのに気付かなかった。
>Last updated 2006/05/18　11:02:45 AM

これまたお早いお帰りですね
半休取ったのかしら？いいわね、窓際はw

慧子タソはLDKっていう表現にこだわってますねよね。

誰だよ、本スレに貼ったのは（怒）

まさか本人？

本人らしき人、あちらに来てるみたいねｗ

本人でも偽者でもいいから、もちっと、日記のｹｺﾀﾝにｷｬﾗを近づけて欲しいなぁ。
だいぶ前に降臨した、ｽﾞﾝ母はｽﾞﾝの教育のために引越ししたとか無茶苦茶言ってた人は、
いかにもｹｺっぽくってよかった。

基地害のやることはわかんねーべ。

最近ｴﾛ一直線で日記ﾂﾏﾝﾈ

犬の交尾・出産ばっか見てるせいじゃね？

2006/05/20

自分の気持ちは解るけど、相手（彼or彼女）の気持ちが解らない ・・・。
そうなの？　本当に、自分の気持ちが解るの？ 分析できるの？
《自分でもどうにもならない想い》 って、経験ない？？

「自分の気持ちを自分でコントロールできたら、どんなに楽かなと思う。」
そんな言葉を何人からも聞いたし、読んだし、自分自身そう感じた。
自分の気持ちなら解る、あなたの○○（気持ち・考え）が解る、、、
そんな言葉に拒否反応を示す私はひねくれ者だ。

振り向かないかもしれない彼に、切ない想いを抱き続ける人がいる。
そんな彼女を待ち続ける人がいる。


(離婚できたことを今では感謝している) 元夫に対して、
私は自殺未遂をするほど 「愛している」 と錯覚していた。
婚約者の篤を亡くした時は、もう二度と、誰も愛さないと誓った。
「いつか（彼を）あきらめなければならない」と言う淳を疎んじた。
その時々、自分の心に湧きあがる感情を私はどうにもントロールできなかった。
妻子を捨てようとする男など愛情を注ぐに匹敵しない相手だと、
死んだ恋人を追い続けても苦しむだけだと、知っているのに、
自分をこんなに愛してくれる淳を愛せれば幸せになれると、解っているのに。

自分の手が握り締めている赤い糸の、その先が誰にも見えるなら
人々はこんなにも傷ついて苦しみはしない。もっと簡単に、しあわせになれる。
そうなら　、、、もし、そうなら、どんなに、いいだろう。


Last updated 2006/05/20　08:32:04 AM

2006/05/20

午前中は絶好の教習日和だったので、９時からキャンセル待ち。
運良く１コマ乗れて、見極めをもらった。来週の土曜日が卒業検定。
気分がのるとライディングも驚くほどスムーズに運ぶ。
今日は今までの最高の出来だった。大型で公道を走る積りはないから
ナナハンとも今日でお別れだな〜と思うと、時間も忘れて楽しく乗れました。

･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブログにはタイトルに沿って、彼との恋愛を中心に書いているけれども
私は恋愛こそ人生の全てだ、とは当然考えていない。
子供たちの母親として、職業を持つ社会人として、経済的・精神的に
自立した一人の女性として、自分をしっかり生きている積り。

女は結婚すべし、夫の傘下に守られて生きるのが女の幸せ、私の母親は呪文のように繰り返す。
結婚以来、専業主婦で何不自由ない恵まれた暮らしをしている妹も似たような考えの持ち主だ。
人の価値観は様々だから、それはそれで大いに結構で、私にそれを強要しない限り
お互いにとやかく言えるものではない。
自分の生き方こそ 《幸福のお手本》 のようだと信じている人々は平和そのものだ。
有名私立幼稚園に子供を通わせていた頃は、テニスや友人宅でのお茶会やパーティ
新作発表会や展示会のお誘いや美容講習会や、見栄や自慢が渦巻くお付き合いに
忙しい専業主婦だったけど、二度と戻りたいとは思わない。

ＴＶでは結婚後、収入は全部自分の研究に使ってしまい、家にお金を入れない夫に
愛想を尽かした妻が苦境を訴えている。自分（妻）が働けばいいだけの話なのにね。


Last updated 2006/05/20　01:25:25 PM

ほしゅ

あげ

ageage