3 :
前スレ993:2006/04/25(火) 22:33:13 ID:HgmR3/EJ
>1 さま、ありがとうございます。
おつ。
前スレは約1ヶ月か。
大して住人もいないだろうし、時の人でもない辺境個人サイトの
ヲチスレとしては相変わらず順調なスレ消費。
まさに毎日亢進のたまものだな。
さすがだ温帯。
7 :
前スレ964:2006/04/26(水) 03:20:30 ID:mfA8+tFD
>1タン乙華麗
前スレ965〜970の皆さん、有り難う。
原作の方にそんな話があったんですね。
アラクネはどこに・・・
別に温帯に限らず老人の思い出話なんて多かれすくなかれそんなもんです。
たぶんあなたの両親もあなた自身もそうなります。
老人の昔話はおとぎ話ってのは世間常識じゃないんですかね?
>>9 自分の祖父&祖母は共に90前後まで長生きして思い出話も多かったけれど、
内容がここまでオーバーになってくことは無かった。
本当に当事を知ってる人からしたら、おそらく大きく脚色されてるんだろうけど、
数字として示したものは、いつ聞いても同じ数字で、温帯のように話すたびに大きく
なってってしまうようなことはなかったよ。
まぁ、自分の身内は比較的しっかりした人たちだったのかもしれないが、
温帯、まだ50代なのに、90すぎの老人より脳が老人化してるのってどうよ…。
語り入れてるからじゃないかな。
他人に「披露」しているうちに、どんどん脚色されていく。
サービス精神の発露とも言えないことはない、かもしれない。いらんが。
何にしろ簡単に「認知症」を持ち出してガクブルしてみせるあたりは
誰かさんと同じテイストですね。
簡単にというか、これまでの積み重ねが積み重ねなだけになw
俺はヲチ当初はネタだろうと思い、その後は更年期障害を疑い、
現在はマジで武者小路の領域に近づいているのかとも思う。
>>12 実際そうだった大御所作家がいるから疑われてるわけで
それに小学生の作文以下にまで落ちた温帯の文章の劣化具合と重ねあわせると…
あ、結婚w
今日の更新。
> けさの新聞で、「シニアタレント大募集中」っていう広告を見つけて、
> シニアタレントって何だと思ったら、「40歳以上、オーディションあり」って
> 書いてあって、なんというかご年輩というか、要するにシニアなかたたちが
> タレント修行をしませんかという話なんですねえ。(中略)
> 問題は、子役さんだったら、まあそのうちに育っていって大人のタレントにも
> なってゆくわけだけれど、何をいうにもシニアってのは「老い先短い」てのと、
> もうひとつはやっぱりどうしても「記憶力や体力、気力、集中力や新しいことを
> 学ぶ力が衰える」ってことと、もうひとつ最大のものとして「マーケットが
> あるかどうか」ってのもあるかなって思いますけれどねえ。でも、「濡れ落ち葉」
> なんていわれるようになっちゃった引退後のお父さんたちや、長い未亡人の
> 時間をもてあますおばあさんたちが、そうやって楽しみながらボケ防止して、
> でもってもしかしたら万一にも売れるかもしれなくて、楽しく老後の人生を
> 送れるということになったら、それはとてもいいことだと思いますけれどもねえ。
なんかこう、ツッコミどころ満載なんですけどどこからどうツッコもうか
悩んじゃうような名文です。まず、「〜なんですねえ」「〜けれどねえ」
「〜けれどもねえ」というだらしない語尾がキモい。
> いまは「上流」と「下流」に二極分裂社会になってゆくっていうけれど、そっちも
> だけど、こちらはこちらで「ヤング」と「シニア」の二極分裂社会も出来上がって、
> ヤング用のマーケットとシニア用のマーケットがそれぞれまったく違ってっちゃう
> っていう可能性もあるんじゃないのかしらん。(中略)
> そうなるといまの私みたいな「中間層」が困るのかな。
いえいえ、温帯はもう立派なご老人ですよ。
本スペ。「オーガニックな人」
> こないだ、オレガノがなくなったので買いにいったら、かなり高い
> 「有機オレガノ」ってのが出ていて、ついつい買ってしまいました。
> 有機だからどうよ、って思うんですけどねー、けっこう「有機栽培」とか
> 「マクロビオティック」とかの文字に弱かったりする。
うんうん。温帯ってバカだから、そういうのに手もなく引っかかるんですよね。
> まあうちでも、ずーっともう、何年も、白ご飯と発芽玄米ご飯の2本立てに
> なってますから――発芽玄米ご飯には、雑穀もいれるし、アマランサス
> なんかも入れちゃうし、基本的には味噌も生協の有機のおみそだし、
> しょうゆもですねえ、丸大豆しょうゆとか、酒も生協の無添加ので、
> 有機バカってところまではゆかないと思うけれども、やっぱり一応
> スローライフの部類なのかなあ。まあねえ、着物着て鉄釜でご飯炊いて
> 食おうってんですからねえ、スローライフには違いないですねえ。
> あああああ半襟かけなきゃ、きょうこそかけなきゃ。
有機栽培モノをスーパーで買ってきて食べるのって、「スローライフ」
なのかなあ。「流行の有機」に踊らされてるサル、って可能性は?
あと、唐突に出てきた半襟の話が、数日前のカラスの話を彷彿と
させました。
> 無添加のワインって、すっごいまずいですねえ、基本的に (/_;)おいしいのも
> あるのかもしれないけどねえ。安いのはみんなまずい。もしかして、
> 基本的には、ワインの味だって私たちが思ってたのって「酸化防止剤の味」
> だったんかい、って思ったりしますけど (/_;)
安いワインを飲まない、という選択肢は?
子供と大人のマーケティング戦略が違うのは当たり前だろうに。
今更何を言ってるのだ、この作家…
てか、自分がもともと若向けイロモノ小説家だろ。
(成功しているかは別にして)
まさか、普通の大人が認める作家だと勘違いしてるんじゃないだろな
温帯の本はあいかわらずそこそこ売れているし
売上を支えてるのはどう考えても若い子じゃなくて中高年(大人)だろうと思うが。
それとも最近の若い子に人気あるの?
今買っている大人は、若い時から買っていた人だと思うよ。
温帯といっしょに年を取ってきただけで。
>>20 うん、自分もそう思う。
で、新規読者を獲得できるとしたら
大人ではなく若年層だろうと。
腐女子属性を持っていないと
かなりキツいのよ温帯小説。
アテクシの書く小説は老若男女問わずに売れて当然なのに、若い子に売れないのは
最近の若い子は活字離れで学がないからよ!!
……と、絶対に思っていそうだ
今のように惰性読者じゃなく、本当に若い層にうけて売れてた頃は、
「音楽も読書も若い人の好むものはなんでも好きなウラ若いアテクシ」を気取ってたよね。
それがいつしか若い人攻撃になってったのは、
「温帯自身が若い感性失った、読者離れ、若い女性への嫉妬」のコンボなんだろうけど、
いつぐらいからそうなったっけ?
>長い未亡人の時間をもてあますおばあさんたち
長い未亡人ってどんな未亡人のこと?
>>16 きちんと大人のタレントに成長できる子役ってのも、結構少ないと思うのだが。
それはともかく、
前半部分の「温帯の主張」を要約すると、
「いいかげん年くったヤツが新しいこと始められるワケないじゃん。
あ、ボケ防止? それならいいかもね」
となるのかな。
長い「未亡人の時間」なんだろうねきっと。
>21
若年層って中高生くらい?そこらへんをターゲットにして出してる本って
温帯ご自慢のハードヤオイしか無いと思うんだけど、若年層にはますます
嫌われそうな内容だと思われるよ。。
>>24 もしかして、お母様のことではないかと…。
40過ぎてから?ジャズピアノやらジャズボーカルやらを習って
さして上達できない人なら知っていますが。
>>21 中高生の腐女子から見ると、温帯の801は古臭すぎると思うよ。
竹宮萩尾をリアルタイムで読んでた世代が、
懐かしがって買うって感じなんじゃないかな。
竹宮萩尾世代なら
なおさら巨コーン流血イタイもう一杯ヤホヒィはキツいだろう
今の温帯ヤホヒィ好きなのは温帯の儲だけじゃないか?
31 :
24:2006/04/26(水) 21:43:29 ID:glnqxy28
うわ、つまり旦那さんに先立たれて子供も独立してしまうと、旦那と子供の面倒を見るのが
仕事だった専業主婦はやることなくなって困るでしょ、ってことですか!
読み返してみると、充実した生活を送っているご隠居さんへの
滲み出るねたみそねみやっかみを感じるんですが、ええと
北朝鮮のアナウンサーの言葉でしたっけ、「月に向かって吠える犬のようだ」というのを
思い出しました。
>29
古臭いっちゅーか、クドいんだよね台詞とモノローグが。
同じようなことを同じような単語と言い回しで、うだうだうだうだ。
我慢して読み通してもストーリーにカタルシスがあるわけでもないし。
主人公が自己満足してなんだか終わり。楽しくないんですよ。
33 :
904:2006/04/26(水) 22:33:34 ID:BwgLW6fM
>31
「月に向かって吠える」の出典はシェイクスピア
うーん。
味の素がオーガニックな人か〜。
着物着て鉄釜でごはん炊いてますからねえって、
ガス台にのっけてんの忘れてなんの自慢なんだべか。
だって「お豆腐手作りセットがあるから、何かあっても
サバイバル生活に耐えられる」つった人だし。
36 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/04/27(木) 00:11:57 ID:8/Jli9Ez
たしかに、温帯のうすっぺらな小説をドラマにしても
味のあるシニアの俳優の出番は無い事でしょう。
>>28 しかもボケ防止には役に立ってないっぽいw
「高いワインがいいワイン」ってセリフが刑事コロンボかなんかにあったなあ。
安ワインにだって探せば美味しいのはあるんだろうけど、確実に美味しいものが
欲しいんだったらやっぱりそれなりのお金はかかるよね。それなりに
稼いでるはずなのに、文句いいながら安いワイン飲んでるのはなぜなんだ。
>>36 >味のあるシニア
温帯を噛んだら、ぬっちゃりした油汁が口中いっぱいに広がるんだろうなあ。
>>37 多少の好みはあっても、お酒の値段と味は正比例しますからね。
>>37 酒量を自慢はするけど、銘柄や値段の自慢はしない温帯。質より量。
多分、酒の味や違いがあんまり分からないんだろうなー。
>>40 温帯って、お酒でもカクテルみたいな甘いのが好きなんだよね。
ビールとかウィスキーは苦手だったはず。
日本酒やら焼酎のこともあんまり書いてなかったようだし。
温帯って食べ物も飲み物も微妙な味の違いってわからないのかもね。
今日の更新。いつもにも増して文章がグダグダで、読み通すのが苦痛でした。
第一節は「まだ肌寒いね」の一言を100倍希釈。第二節はお金、お金、お金の話。
> そこにもってきて消費税の話ってのがあって、げーっと思ったらそれがなんとかが
> どうとかしたとかいう話があったりとかもして、これじゃ全然わかんないかも
> しれませんが、まああんまり経理の台所のことも言いたくないので、
じゃあ書くな。
> けさ、メールボックスをみたら「狂桜記」の重版のお知らせ、ってのがあって、
> 「うあー」みたいな(^^;)
確かに「うあー」だ。儲ってまだまだいるんだなあ。
話題はなぜか「ささやかだから大事なんだ」という話題に移り、昨今、
エレベーターのドアを寸前で開けてもらっても礼も言わないヤツがいる、という話。
> 私は昨今、エレベーターにのってもボタンには絶対手を出しません。逆に、
> 親切にしてやったりして、挨拶を期待して裏切られてむっとする、という気分の
> 動きがイヤなので、あえて知らん顔します。
まったく同じ話、以前もしていましたよ、おばあちゃん。
お礼を言わないのは確かに褒められたことではないけれど、
エレベーターの開ボタンを押す程度のことで
「親切にしてやる」と押し付けがましいのも、あまりにも
さもしい根性だと思うのだが・・・・
本スペ。「優雅な人」
> うあーっ、いまの世の中に一番存在しないのがこの「優雅な人」かも
> しれませんねえ。とにかく「優雅」「優美」「典雅」「みやびやか」「高貴」
> 「淑やか」「たおやか」「なよやか」「あえか」といったことばくらい、
> いまの世に存在しないものってないかもしれませんねえ。
「アテクシ以外は!!」と巨大な文字で書いてあるように見えたのは、
わたしの目が曇っているせいですか?
> 考えてみると私にとって究極の理想というのがこの「優雅であること」で、
> 「優美」で「典雅」であること、精神が高貴であることもあわせて、「優雅」と
> いうのが私にとっては最高のありようです。その究極を考えるとなんと
> いってもナリスさまになりますが、ロベルトさまも優雅ですねえ。あえて
> いうなら、最近のアイドル矢代俊ちゃんも現代の人なのに優雅でたおやかな
> 人で、「だから、絶対いるわけない」んですけど、だから一番思い入れてしまう。
自作キャラばっかしかい、とツッコもうと思ったら
> 私のなかにおいてこの見分け方は簡単で、私にとって理想的なそういう主人公
> ってのはみんな髪の毛が長い(笑)そもそもこの、ロングヘアへの固着って
> いうのはやっぱしハードロック時代に青春送ってるってのもありますけどねー(笑)
> 「紫」の城間俊男正男兄弟だのジョージ紫だの、デヴィッド・カヴァーデイルだの、
> みんなすっごいロングヘアだったですもんねー。「男はロングヘア」「主人公は
> ストレートのロングヘア」っていう意識がすごい、固着している(笑)
例に出された方々がおいたわしいです。
それにしても、ハードロックと優雅って、あんまりピンと来ませんけど。
今日の本スペは、もうちょっとだけ続くんじゃよ。
>>42 私は昨今、エレベーターにのってもボタンには絶対手を出しません。
逆に、親切にしてやったりして、挨拶を期待して裏切られてむっとする、
という気分の動きがイヤなので、あえて知らん顔します。
でもそれもいちいち面倒な話です。
それが互いに「あ、すみません」「いえ、どういたしまして」と
かるく言い合う、っていうだけで、逆に「ちょっとさわやか」な話になるのにねえ。
つまり相手からきいてくれれば軽く言い合ってさわやかな話に
してさしあげるけど、自分からさわやかにしようとは思わないんですね。
しかしそんなことでいちいちむっとするか?
エレベーターのボタンをおしてやるとか、後ろから来る人のために
ちょっとドアおさえとくなんて「親切」だのなんだのと仰々しくいうようなことじゃないと思うが。
ちゃんと育っていればそれはご飯の前にいただきますをいうような
あたりまえのことで、相手の反応がどうこうというようなことじゃないと思うんだけどなぁ。
本スペ続き。
> それにしてもほんとにいまの日本人って優雅でなくなったなあ (/_;)
> たおやかでも、みやびやかでもなくなったなあ。優雅の反対は
> 「がさつ」「田夫野人」「田舎者」「荒っぽい」「洗練されてない」
> 「あかぬけない」「あつかましい」「わわしい」「かしましい」ですが、
> なんかねえ、おじさんもおばさんも若い女も若い男も子供たちも、
> みーんなかしましくてがさつで押しが強い (/_;)恐ろしくて町に出て
> ゆくのもいやんなっちゃう。
たぶん、温帯の家には鏡というものがまったくないんだとお察しします。
ガラスも全部すりガラスだけ。町に出るとあちこちにある鏡とか、
磨かれたショーウィンドウに映った自分の姿を見てしまって、脂汗が
たら〜り、たらり……
ところで、「わわしい」ってなんなんでしょ。少なくともgooの国語辞書
には乗ってないな。
> ああ、やっぱり私は優雅でみやびやかなロングヘアのアイドルと
> 夢の世界で生きてゆくしかないんだわ(爆)
そうしてもらえると幸いです。
>47
広辞苑には「わわしい女は夫を食う」という文章があり、
「口やかましい妻は夫の身を滅ぼす」という意味だそうです。
「わわめく」=さわがしい、とも書いてある。
48 :
47:2006/04/27(木) 10:30:00 ID:LgqqVk7B
アンカーまちがえたorz
>46、です
> 私のなかにおいてこの見分け方は簡単で、私にとって理想的なそういう主人公
> ってのはみんな髪の毛が長い(笑)そもそもこの、ロングヘアへの固着って
> いうのはやっぱしハードロック時代に青春送ってるってのもありますけどねー(笑)
凄く偏見が入ってるかもしれないが、ハードロックの長髪って何か脂ぎったパサパサな
不潔なイメージで、「優雅」とか「たおやか」とは正反対な感じがするんだけどな。
(偏見は入りまくりでスマン)
やっとみつけた。2005/02/26 の更新日記だ。以下、2005は2/26分、
2006は今日の分。
エレベータのボタン。
2005> エレベーターでほら先に乗ってて、あわててかけこんでくる人がいて、
2005> 開くのボタン押しててあげたのに、しらーん顔してる人が最近多いじゃ
2005> ありませんか。あれって必ずかちんとくるんで、「押さえるから、かちんと
2005> きてイライラするんだ」と思って最近絶対、開くのボタンも階数のボタンも
2005> 押しません。むろん「押してください」って声かけられればしますけどね、
2005> こちらからやみくもに親切にはしなくなっちゃった。
2006> 私は昨今、エレベーターにのってもボタンには絶対手を出しません。
2006> 逆に、親切にしてやったりして、挨拶を期待して裏切られてむっとする、
2006> という気分の動きがイヤなので、あえて知らん顔します。
あるエレベータの中で。
2005> 子供連れてかけこんでくるのを押さえててあげたのにしらーん顔
2005> してるから思わず顔みたら「何ジロジロ見てるんですか」ってくって
2005> かかられたことがあって、ああ、もういまの人って、よけいなこと
2005> するからいけないんだな、って思ったりしたこともあってね。
2006> 前にそれは私が押さえていて、乗ってきて知らん顔でいる若い
2006> お母さんを「これで子供育てるってんだからなー」と思って見ていたら
2006> 「何をじろじろひとの顔見てるんですか」っていきなりかみつかれて、
2006> ケンカになってしまったこともあります。ま、さいごはそちらが
2006> あやまりましたけどね。ほんと、あれは、何か壊れてますよね。
そもそも温帯って、最近は人付き合いは少なそうだし、TVも見ない、
基本的には外出するのだってそんなに好きそうでない。
そういう半径1メートルの世界がすべての人だと、世の中の優雅な人々を
見かけたり知り合ったりする機会が少なくたって当たり前だと思うんだけど。
なのに自信満々で“存在しない”って言われてモナー。
挙句の果てにはキャラ語り、しかも自作キャラ萌えかよ。(´,_ゝ`)プッ
まあ、いつものことと言えばそれまでだけどさ。
そんな些細なことでムカつくぐらいデリケートなアテクシならば、
エレベーターに乗らずに階段上がればいいだけじゃねーか。運動にもなるし。
自分なら混んでればボタンの近くの人に頼むし、自分の方がドアのそばにいて
誰かが言ってくればボタン押してあげるけど、その一連の行為で
温帯が何を求めているのかよくわからん…
見返りを期待するような大層なことなのか?
さりげない気遣いで済む話だと思うんだけど。温帯が何かイヤな目に遭ったというなら
温帯側にも問題はなかったんか? と聞きたくなる。
>してやった
>してやった
>してやった
ほほう?
>52
「出すものは舌でもいや」という言葉がありますが、温帯は
まさにその状態。精神のケチンボというか、見返りがなければ
何一つ「してやる」つもりはないのです。
たぶん、温帯がエレベータでドアをちょっと押さえて「やる」と、
相手は感激してひざまずき、温帯の膝をかき抱かんばかりにして
「もったいのうございます、このゴミのような私めのために尊いその手を
お煩わせして、申し訳なく存じます。このご恩は一生、いや、
次の生まで心に深く刻み付けて忘れることはありません」
と涙ながらに訴えるのが正しい姿なんだろうと思う。そういう
「正しい」行動を取れる人間がまったくいない最近の街は、
怖くておちおち歩けません。
>>44 >ロングヘアへの固着
「執着」のほうがベターじゃないかなぁ。
温帯、とりあえず「淑やか」「たおやか」「なよやか」に憧れるなら
謝礼など期待せずに、後からくる人のためにエレベーターのボタンくらい押しましょうよ。
「親切にしてやる」なんて発想を持つこと自体、「がさつで押しが強い」ことの
現れじゃないかと思うのですが。
ほんと、温帯って田夫野人を地でいく人ですね。
下品な文章で典雅優雅を語るとはこれ如何に。
>>49 ロック全般に関して「優雅」「たおやか」の形容詞は違うよなぁ。
温帯何かフィルターかかってんじゃね?
ハードロックの長髪って、ヒッピームーブメントの名残みたいなもんだと思ってたけど。
反体制の象徴というか…。
しかもデビカバはあの長髪を振り乱して歌う人で、優雅とはむしろ逆の方向じゃないかと。
温帯は優雅の解釈を間違えているのか、ハードロックを誤解してるのか。
きっと両方だろうな。
自己愛の強い人の特徴として
「必ず見返りを求める」という傾向があります。
「私が○○したら××してもらって当然」
裏を返せば「××してもらう為に○○する」わけです。
この種の人に利他的な言動や無私の精神は通じません。
知らないのです。
優雅とは程遠いと思います。
優雅とか淑やかとかたおやかとかなよやかな生き方をしたいのなら
でかいちんぽことか強姦とかの801から卒業しないとな。
>>60 まあ、ある時期(特に70年代中盤)のハード・ロックが
日本で少女漫画的幻想の対象とされたのは事実だよ。
ジミー・ペイジとか初期クイーンとかね。
まだ「801」という観念が確立してないころで、萌え対象にはひらひらレースに薔薇1輪…みたいな
幻想のヴェールをかけるのが普通だった。
「エロイカ」なんかはそのイメージを上手に商業ベースに載せた例かと。
温帯も、だからデビカバに萌えるんでしょ。昔から公言してたし。
しかし、あそこで止まっちゃってんのか…温帯。
>>63 エロイカと元ネタを引き比べると笑えるのではありますがw特にジェイムズ君ww
温帯の腐女子フィルターかけた後のデビカバを引き合いに出して優雅を語るのは
やっぱりアイタタではあるかと。もっとも今の日本人は優雅じゃない、という前提も
温帯の思い込みでしかないから、論としては最初から崩壊済みかな。
ジェイムズくんだって1巻2巻のころは
細身の長身の美形だったんだよぅ。
巻を重ねるごとにどんどん異星人がしていったけど。
なんでカバーデイルなんだろうなぁ。むしろリック・ウェイクマン辺りの方が温帯的には
ヒットしそうなもんだけど。
> 「何をじろじろひとの顔見てるんですか」っていきなりかみつかれて、
> ケンカになってしまったこともあります。ま、さいごはそちらが
> あやまりましたけどね。
まーたチキン温帯の脳内武勇伝ですか。
でも、よほど変な見方をしてない限り、今の人はいきなり他人に
「何をじろじろひとの顔見てるんですか」っていきなりかみつくなんてことは
しないと思うんだけど…。
相手がどんな反応示すかわからない昨今こそね。
脳内武勇伝というのが正解かも。
連投スマソ。
夕刊を読んでたら、温帯が大好きな曽野綾子氏の「晩年の美学を求めて」という
本の広告があった。
「〜してくれない族」にならないこと、とあった。
温帯、せめてこの本くらい立ち読みしなよ。
>>66 ウェイクマンは金髪サラサラヘアというだけで、女性に受けるタイプじゃないよ。
カヴァーデイルはフェロモン発散してたからw
>理想的なそういう主人公ってのはみんな髪の毛が長い(笑)
んじゃナリヌは長州小力ってことで。
>67-68
温帯語訳
温帯 じろっと見る。 (思わず顔を見たら)
相手 「なんですか?」 (「何をじろじろひとの顔見てるんですか」っていきなりかみつかれ)
温帯 そっぽ向く。 (ケンカになってしまったこともあります)
相手 黙り込む。 (ま、さいごはそちらがあやまりましたけどね)
温帯 「勝った!」
今更だが関連スレがラノベと801板だけになってんのにちと驚いた。
2chのネタにもならなくなっている。
ネタにつきあう(多少知っている)住人すら乏しい。
痴呆的に続けるグイソと毎日亢進。
本当に「続ける」だけしか存在理由が無い作家になってたんだな。
>73
だって今の温帯は、ヤオイとグインとあぐらだけだし。
他の仕事(伊集院その他)はやっつけだから、レスが続かないんだよね。
仕事と呼ぶのもおこがましい仕事しかしないからな。
それでも、それで“米を買ってる”んだからスゴイな。
と、素直に思ったり。w
今日の更新。
> とりあえず私はまずは明日あさってとワークショップですが、ゴールデン
> ウィークと重なって人数少ないかな。それはまあ、それですねえ。もうこの
> ワークショップも5年目に入りましたし、最初はクラス編成などをかえようかと
> 思いましたが、なんとなくそれぞれのクラスにとても個性がでてきてしまった
> ので、まあいいかな、このままでまた1年やってみようかな、と思って
> そのままになりました。そのかわりにもう1クラス、自由参加のクラス
> (ワークショップ生のみですが)を増設し、もうちょっとエレメンタリーな部分から
> 復習できるクラスを作ろうと思っています。でも今年の冬くらいには、ワーク
> ショップから初の成果として何か1冊、アンソロジーなども出したいと思って
> いますし、いろいろと動き出していて、楽しいんですけどね。
「楽しい」ねえ。ふーん。
> ちょっとスケジュールの調整ミスというか、まあもちろん「いまきてる話を
> 全部真っ正直に受けてしまえば」なんだけど、実に、気がついたら今年の
> これから、つまり7ヶ月で、「書き下ろし11冊分」書かないといけない、いま
> きてる話を全部OKしてたら、11冊分になっちゃうんだ、ってことに気がついて
> 茫然としました (/_;)
以前のマネージャさんがいなくなって、スケジュール管理めちゃくちゃみたいです。
まあ、質より量の温帯にとっては喜ばしい事態でしょうけど。
今日の亢進、また冊数自慢と「ヤオイはペースダウンしなきゃ」
本スペ「遊ぶ人」
>ホステスに入れあげて公金使い込む男みたいなのは「欲望に溺れたバカな
>やつ」って感じだけど、ホストに入れあげて貯金なくしちゃう女の人とか、
>お金使い込んじゃう銀行員の女性とかって「悪い男にひっかかってだま
>されて」っていうイメージがつきまとうのはどうしてなんでしょう。
>結局のところ男性は「捕食するもの」女性は「捕食されるもの」という
>役割分担みたいなものが、いまだにあるってことなんですかねえ。
というのはマトモな感じの意見ですが、
>そもそも「男性を買う」っていうのが、なんか、「カネ出さなくちゃ
>男も寄ってこない、モテない哀れな女」って感じと結びついちゃうんだなあ。
>かつて知っていた完全女装のおかまさんは、仕事(水商売)が終わると
>ホストクラブにいってばかさわぎをするのを唯一の楽しみにしてましたが、
>あれがどうもわからない。私はどうも「恋愛至上主義」と意地悪なヤオイ
>評論家に言われたりするくらい、恋愛というものにこだわりがあるらしく、
>いや、遊びでもいいんですが、とにかく「カネが介在する」っていう
>セックス関係って、「買われるほう」はいいんだけど「買うほうにだけは
>なりたくない」っていう気持ちがあってねえ。男であれ女であれ「カネで
>買わなくちゃならなくなったら、セックスなんかいらないや」っていう
>ような気持ちになっちゃいますけどねえ。まあ、ひとはそれぞれなんだ
>から……どうでもいいようなもんですけど、
「女は補食されてナンボ」という偏見を率先して助長する側に立っている
のが温帯ですね。
まあ分かってましたが。
本スペ。「遊ぶ人」
> 「あの人は遊び人」だって言う場合には、まあつまり「飲む打つ買う」で、
> 飲むはまあむろん酒、打つは博打、そして買うはまあ女の人ですけどねえ、
> ということはでも、基本的には「遊び人」というのは男性限定だ、ってことですね。
温帯がとことん野暮天だってのは前から知ってましたが、それをわざわざ
公開表明することもないでしょうに。
> 「遊び人の女性」っていうのは、あんまりイメージがない、女の酒飲みは
> キッチンドリンカーだとかっていわれてイメージ悪いし、女のばくち打ちは………
> なつかしの藤純子さんですか。まあ、かたぎの女性じゃないってことと
> 直結しますねえ。でも「買う」についちゃ、どうもあんまり、女性が男を買う、
> っていうのはかつてはイメージなかった。
女性とギャンブル、というと西原理恵子を連想するな。ホスト遊びの方なら、
温帯も愛読してる中村うさぎがいるのに。
> いまだと、飲むはキッチンドリンカーだとして、女で「打つ」人って、なんか
> パチンコマニアのおばさんみたいで、なんかわびしそうな上に体に悪そう
> というか………ちょっと妙にうらぶれた感じがイヤですねえ。でもって
> 女の「買う」ってのがまた、ホストクラブでホスト買う女高生だのソープ嬢だの
> がね、お金なくなって、女高生ならエンコーで稼いだり、ソープ嬢がサラ金で
> お金かりてやくざさんの食い物にされて結局売り飛ばされてったりとかと――
> 結局「食い物にされちゃうほう」になっちゃう
ええっと、ソープ嬢は日銭を稼いでるんでわざわざサラ金から借りたりしません。
普通のOLがホストにハマってサラ金から借金して、その結果ソープ嬢に
なっちゃった、というコースなら納得いかなくもないですが。(ベタすぎですが)
いずれにせよ、温帯の想像力の限界ってどうしてこうみみっちく
せせこましいんだろう。
いまだに「飲む女性」はキッチンドリンカーなのか…。
大人の女ってのは温帯にはイメージできないのかな。
男を買うにしても、少なくとも女よりもよほど見栄えもいいしもてる女性が
ドライな関係とセックスを求めて、ってのもけっこう多いんですけど。
そのあたりは、温帯の頭ではもう想像すらつかないんでしょうね。
それにしても「いじわるなヤオイ評論家」って誰のことでしょ。
>ソープ嬢がサラ金で お金かりてやくざさんの食い物にされて
>結局売り飛ばされてったりとか
ソープ嬢がそこから一体「どこに」売り飛ばされてくんだ?
温帯の脳内社会は本当に小汚くて古くさく貧乏ったらしい。
反動で優雅、優美、典雅、高貴に憧れる気持ちもよくわかるよ。
これ全部、温帯にはま〜ったく縁もゆかりのないモノばかりだもんね。
ところでさ、やおい評論家なら何人かいるかもしれないけど、
ヤオイ評論家なんて自作に自惚れる温帯くらいしか存在しないんじゃないの?
>82
花村萬月とかの実録っぽいヤクザものだと、
中東あたりに売り飛ばされて二度と戻ってこれない、
となります。温帯の想像力の埒外だと思いますが。
>>84 ソープ嬢だったら、中東に売り飛ばすよりも
ソープで死ぬほど客とらせた方がヤクザは儲かると思うけどなあ。
とりあえず、温帯の中にはどっかのBLマンガで見たような
裏の組織とかでSMショーとかに出されるような
厨なイメージが広がっているのでしょう。
>81
>いまだに「飲む女性」はキッチンドリンカーなのか…。
温帯って昔は酒豪自慢みたいなのしてたじゃないですか。
それが出来なくなったから酸っぱいぶどう化したんだよ。
しかしここ数日のを見てると、なんでわざわざ下の方ばかり見てるんだろうって
不思議でしょうがない。上を見ればベガスやモナコで優雅な賭け事を楽しんだり
不味くないワイン飲み放題だったり、そんな生活を送ってる人の存在は抹消されて
いるのかな?
あとホストクラブにおかまさんを持ってくるのも何故……。
お水の人って仕事でお客に気を遣って精神的に疲れるから遊んで騒いで
「さー、明日もがんばろー」って感じなんじゃないのかな。
もちろんハマってお水→お湯になってしまう人もいるんだろうけど、少なくとも
たとえに出されたおかまさんはセックスする男を買いに行ってるわけじゃない
だろうに。。。
>>86 > 上を見ればベガスやモナコで優雅な賭け事を楽しんだり
> 不味くないワイン飲み放題だったり、そんな生活を送ってる人
そんな事考えた日には、どす黒い嫉妬で夜も眠れなくなるからじゃないんでしょうか。
そういう人いない?
嫉妬するだけ無駄じゃないの?っていうような高みに向かって嫉妬してる人。
お金がなきゃ男がつかないってまんまおんt(ry
>そもそも「男性を買う」っていうのが、なんか、「カネ出さなくちゃ
>男も寄ってこない、モテない哀れな女」って感じと結びついちゃうんだなあ。
スケベオヤジの「俺は女とヤルのに金払ったことがない」自慢に似てる。
自分は異性に不自由したことない、その気になればいつでも相手が見つかるんだ
みたいな。しかも
>セックス関係って、「買われるほう」はいいんだけど「買うほうにだけは
>なりたくない」っていう気持ちがあってねえ。
が痛い。温帯が買われるのはいいんだけど…って言っても、売買には相手が
必要なわけで、要りもしないものを売られても。
温帯に激似のAV女優見た事あるから
温帯買う人もいるかもよ。めちゃめちゃニッチだとは思うけど。
つーか、そもそもホストクラブは売春施設じゃないし。
ホストやホステスさんはそんなにいちいち客と寝てたら体が持たないよ。
それに、昨今の女子高生の素行があまりよろしくないという傾向は
確かにあるけど、さすがにホスト遊びをしてるなんて子は稀かと。
未成年を客としていれたら店だってヤバいしね。
要するに今日も、温帯の脳内にのみ存在する、現代日本の
ホストクラブにまつわる世相を語っただけだという…┐(´ー`)┌
> ちょっとスケジュールの調整ミスというか、まあもちろん「いまきてる話を
> 全部真っ正直に受けてしまえば」なんだけど、実に、気がついたら今年の
> これから、つまり7ヶ月で、「書き下ろし11冊分」書かないといけない、いま
> きてる話を全部OKしてたら、11冊分になっちゃうんだ、ってことに気がついて
> 茫然としました (/_;)
これは、編集に対して間接的に自分の状況を説明してるんだろうか?
それとも、
一般の中島&栗本ファンに対して、
「こんなに売れっ子なのよ(まだまだイケルわ)」というアピールなんだろうか。
一人の著者が7カ月で「書き下ろし」11冊って、
結構やくざな出版仕事してきた自分にもちょっと信じられない。
その11冊の内訳が気になる。7冊は愚イン?としたらあと4冊、どこの奇特な出版社が
出すんだろう?
てか、まさかひょっとして11冊ぐらい書かないと生活出来ない
なんて事無いよな……?
出費としては食費や光熱費、マンションの管理費などを含めた生活費、
事務所の家賃、事務所アルバイトの給料、D介君の学費に温帯の習い事
の支払いに着物代ぐらいかな。
あと、昼行灯がやってるバンドのスタジオ代とかそういうのもあるんだ
ろうか?
> ちょっとスケジュールの調整ミスというか、まあもちろん「いまきてる話を
> 全部真っ正直に受けてしまえば」なんだけど、
どうせ受けないんじゃないの?
書いて下さいとは言われるんだけど、忙しくて書けないのよ、みたいなオチがつくのでは。
>>95 グイン1冊ごとに数百万(それも一千万に近い方)の印税はいるんですけど?
>>96 でも受けてしまったわアテクシ。そして書いてしまったわアテクシ。
そればかりか一冊プラスして1ダースの書き下ろしですよのホホホ!
そしてとんでもない12冊が発売される…そんなことになったらと思うと。
ところで「今年のこれから」って12月末までだとすると
8ヶ月あると思うのですが
四月から三月までのことだと思ってた。
考慮無し、推敲無し、校正無し、日本語無しの温帯なら年末もしくは年度末まで
に11冊くらい簡単に書けそうな気もする。
思う存分キーボードを殴りつけるが良いさ。
>>97 「刷り部数ではなく、
実売部数によって印税計算させていただきます」
なーんて言われてたりして。w
本日の交信
>うーっ、きのうはびっくりしました。きのうの更新日記の書いたタイムスタンプと、
>更新された時間とにちょっとタイムラグがあるんですが、これは実は、いろいろ書い
>て更新の手続きをする、までは何もかわったことなくて、で、いざ転送しようとしたら、
>そのままビルダーがフリーズしちゃうんですねえ。で、つなげない。
更新された時間を気にするほどの熱心な来訪者は果たしているのだろうか?
交信を念入りに読んでるのはヲチャぐらいしか居ないと思うのだがw
>いや、うちもう光ですからつながってるんですが、ビルダーが転送できない。
>「回線がつながってるかどうか確認しろ」っていってくる。で、「つながって
>るよー」って何回やりなおしても駄目で、でも現にちゃんと神楽坂倶楽部には
>ゆけるので、しょうがないので再起動かけても駄目で、2回再起動かけて駄目で、
>「なんかニフティのほうの不具合なのかしらん」って思いかけたときに、ふと
>思い当たったのが、その前日、さるパン屋さんのサイトにいって、これは前に
>生協で買っておいしかったので、通販しようかなって思ったんだけど、そしたら
>ここがネット通販はなしでファックス申し込みで、ファックス用紙をダウンロード
>してくれ、っていうから、しようとしたら「アクロバットリーダー6.0をいれ
>てくれ」って言い出して、あれ、確か入ってんだけどと思いつつ、「ま、やっても
>いいよ」ってやりたいようにやらしていたら、まあべつだんこれは何のこともなく
>インストールされたのですが、そのあとで、都内にも2カ所も支店あって、それも
>わりとふだんよくゆくとこだってのがわかったので、じゃファックス用紙をプリント
>アウトしてファックスしてまでオーダーすることもないか、と思ってそのまんまに
>したんですね。で、一晩たって、転送しようとしたらそういうことだったんで、
>その前日とかわったことっていうと、結局「アクロバットリーダーをインストール
>した」ことしかないなと思った。
不調だったのは解るけど、パン屋の下りはいちいち細かく説明する必要ないと
思うんだけど、もう思った事を全て垂れ流さないと気が済まない、というより
考えながら文章を打つって事が出来ないんだろうな
その後は余計なソフトをインストールした際のPCのトラブル話と、キーボードの
打ちすぎで腕が痛いという話。電波度は薄い分温帯のアホ度に生暖かい気分になれますw
>>104 温帯って電脳音痴のくせにどうして他人に聞かないのかねえ、と思ったけど
こりゃ、聞かれた方が大迷惑するね。まず、不具合の説明ができない。
よけいなことばっかり詳しく説明されて、聞いてる人間は迷宮に入り込む。
>>104 これは、如何に日本語を下らなくとりとめなく使えるかチャレンジしてる…って事は…ない…よ…ね……。
>104
400字以上書いても句点がない…
相変わらず「なんで?」って言いたくなるようなカナへの開き方をするなぁ。
109 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/04/29(土) 20:19:24 ID:dvLogEh6
そんなにビルダーから更新できなくて困るなら、
ブログをお勧めしたいな。
「BBSの複雑なやつ」とか言って(w
>109
ブログは梓にはあわないよってファイアーウォールの昼行灯に止められてます。
トラバやコメントで突っ込まれまくりじゃ、もたないだろうからね。
>110
そういや渡辺純一のブログ、当然のようにコメントできないようになってたのに
トラバされまくりで炎上した。悪戯と判断したブログ制作会社が全削除したけど
真面目にズン作品を語り合ってるサイトも多かったのに。
(もちろん、向こうにしてみたら悪口雑言にしか見えないだろうけど)
しかし、コメント禁止してもトラバで炎上させられるんだな〜。
>111
トラバ2ちゃんねるのスレばっかだったよね。
温帯がブログを始めるあかつきには
コメント、トラバ両方受け付けないようにすることを
おすすめする。
ここの住人は温帯ブログに米したりしなそうだけど。
>112
だって
> 電波発信源および他のファンサイトは荒らさず、ヲチあるのみ。
だもの。
他のファンサイトどうしてるんだろう…
2chですらこの有様。
>104に衝撃を受けて、現物見に行ってきたんだけど。
iPODとかiTUNEストアとかは百歩譲る。
でも「ウインドウズ」だけはどうしても耐えられない。
温帯様。お願いですから、
固有名詞はできるだけ正規表現に近づけるよう努力してください。
心の底からお願い申し上げますorz
50代のオバちゃんなんだから許してやってよ。
とかいったら温帯の方が怒りだしそうだな。
いやもうカラスの話に続いて「なんつうか凄いわこのオバチャン」としか…
で、誰が「アテクシは頭の回転が良いから愚民にはイラつく」って?
Acrobat Reader6.0なんてものはない。
6からはAdobe Reader。
50代のおばちゃんだからしょうがないかw
「馬鹿だからしょうがない」とは言わないところに皆の優しさを見たw
>>104 >「なんかニフティのほうの不具合なのかしらん」
きんもー(棒読み)
毎日毎日、ビルダー様の転送ご苦労様です。
で、温帯はブログの利点(転送いらず)を正確にわかってるのかしらん?
昂進
最近甘いものがちょっとなら食べられるようになった。
>「甘いものが好きになって、欲しくてたまらない」とかってことはなくて、
>「前よりちょっとだけ食べられるようになった」「目のかたきにして逃げ回
>るほどでもなくなった」んですけどねえ。
>こないだは、お客先で出されたもんですから、しょうがないので
>「ミニたいやき」みたいの1個食べちゃった(笑)
>こないだもリハんときケーキ出して、自分も「ミニエクレア」、
>なかみのクリームはぽいしちゃいましたけど(爆)
>いただきもののすごく上等なクッキーがあって、1個ちっちゃいの
>つまんで「いけるじゃん」って思ったんですけどねえ、
ミニだのちっちゃいのだのいちいち五月蝿い。
正直になれよ、デカいのが好きなんだろ?
昼行灯の人へ
お宅の「ご主人」
口先だけとはいえ自らにかろうじて課していた
「甘いもの嫌い」のキャラ設定を振り捨てましたよ
各種、病にご注意あそばせ
>なかみのクリームはぽいしちゃいましたけど(爆)
何が(爆)だか。
なんで嬉しそうなの?馬鹿なの?
>>121 50代のおばさんのする事とは思えない。
日本人としては、食べ物を粗末にする人は、
躾(すなわち育った家の品格)、人間性を疑う。
あれだけ「優雅」だ「たおやか」だ言っといてこれだからな。
食べ物を粗末にするなという美風wからは150億光年ほど離れた態度を
見せられると、ホントに温帯って馬(ryだなあ、と思う。
「なんて下品なんだ!優雅さのかけらもない!」
と面と向かって言ってみたい…orz
>122
甘いもの嫌いの設定は、2、3年前から「生クリームと粒あん以外なら
甘いものはけっこう好きかも」とときどき書いてはいた。
月餅、すあま、バームクーヘンあたりはかなり好きらしい。
(でも書いたのを忘れて、甘いもの嫌いにしょっちゅう戻ってはいたが)
しかし、シュークリームやエクレアの皮って中身を捨ててまで食べたいもの?
そうまでして「甘いクリーム苦手ー」なアテクシを演出したいんだろうか。
温帯がブログなんか始めたら、今日みたいな事書いた時に「さすが優雅な方は
違いますね」とかコメントすんのを堪え切る自信がねえw
皿に出すんじゃなくて、
クリームを食べたい人に中身をとってもらってから
皮を食べれば、そう悪い感じはしないのに。
それぞれが好きな部分を分けあって食べたってことで。
でもきっと温帯的にそれは不可なんだろうな…
>>129 温帯的にそれは「愚民がクリームを食した 残 り 物 を高貴なアテクシが
食べる事になってしまうじゃないのムキー!」なんではないかとー。
生クリームと粒アン、子供の頃本当に嫌いだったけど
皮はおいしそうだなあと思ってた。皮だけチョーダイとか言ってたよ。
でも、一人でそんな変な食べ方するくらいだったら最初から食べない
月餅てほとんど餡子じゃ…。
その餡子をほじくりだして、皮だけ食うのか?
だったら食うなと…。
>132
そうだね。まるで北京ダックみたいな食べ方になっちゃうね。
甘いものキライならサイバラくらい徹底して欲しい。
サイバラは自分が甘い物嫌いだから子供にも一切与えないでいたら
子供は喫茶店の角砂糖食べたりサイバラの顔舐めたり(化粧水が
甘いから)しはじめたらしい。
そして医者に「子供の脳の成長には糖分が必要なんだから
ちゃんと甘いおやつを与えて下さい」と怒られたそうな。
>>132 こしあんはOKなんだよ、確か。粒あんが嫌いで。
>133
サイバラの子供、テラカワイソス…
>月餅のハスあんやくるみあんのをほんの1口とか、ヨウカンを2ミリ程度とか、
>そんなのはけっこう喜んでいただきますよ(笑)
2006年2月3日
>和菓子ではアンコが苦手、洋菓子では生クリームが苦手だったりするので、
>それで甘いものってのが、基本的に苦手なものが多くて、でもだから考えてみると
>中国のお菓子は好きです。ごまあん入りの白玉団子とか、ハスの実あんの月餅とか、
>たくさんは食べられませんが中国のお菓子は好きですから、やはり駄目なのは
>アンコと生クリームなんでしょうね。カステラやわらびもちやぎゅうひ、金沢の「月世界」
>だのは好きだし、洋菓子でも、「サヴァラン」とか、焼き菓子、特にフィナンシェなんか
>好きですもんね。アンコでも栗蒸し羊羹は好きですね。要するにアンコのばさばさした
>口あたりが苦手ってことで、罰当たりにも大福のアンコもどらやきのアンコもころりと
>まるごと出してしまって外側だけ食ったりするので、甘党の人に怒られます。いや、
>「それ私にちょうだい」っていわれるな(笑)
> アンコが駄目なので一番苦手なのはお汁粉で、あと、お赤飯は甘くないけど、
>やっぱり小豆だけつまみだしてしまうところをみると、やっぱり駄目なのはあの「口当たり」
>なんでしょうかね。同じアンコでもうぐいすアンだの白アンだのはもうちょっと好きですから、
>決定的に小豆のバサつき加減が苦手ってことなんでしょうね。
2003年11月14日(金)(本スペ)
136 :
まとめてみた:2006/04/30(日) 14:01:26 ID:kDeF6vq1
温帯の好きな甘いもの。
ごまあん入りの白玉団子、ハスの実あんの月餅
カステラ、わらびもち、ぎゅうひ、金沢の「月世界」
サヴァラン、焼き菓子(特にフィナンシェ)、栗蒸し羊羹
うぐいすアン、白アン
…普通に甘党だろ。生クリームとあんこ(主に粒あん)以外の甘いもの好き。
「月世界」は金沢じゃない、富山だ
温帯の甘党=ケーキ類と饅頭類が好きな人
しかし、あんこやクリームが嫌いだったら幼稚園のときでさえ
ケーキや大福は苦手なので食べらません、って丸ごと辞退して
他の人に譲ったりしてたのに(ケーキの上のイチゴくらいは戴いたりしてたけどw)
わざわざ外側食べんでも…意地汚いなあ
羊羹だのウグイス餡だのが好物でどこが甘い物嫌いなんだか……立派な魔神
じゃねえか。ずんだ餅でも食ってろ。
ハスの実あんの月餅ってすっごくカロリー高いのにね。皮にも油や卵黄が
入ってるし。最近は中国の若い娘さんも「太るから嫌」と月餅食べない人が
多いそうだ。
料理には生クリーム入れて「コク」を出すとかやってたよな…
嫌いと言いつつループ話も含めてしょっちゅう話題に出る菓子と肉類。
好きと言いつつほとんど話題に出ない野菜類。
本人苦手と言ってるからしょうがないけどほとんど話題にでない魚介類。
どう考えても魚・野菜嫌いの菓子・肉大好き人間です。本当にありがとうございました。
しかし、赤飯の小豆がパサついてるからイヤだ、というのは
わからんでもないが、小豆あんって、白あんやうぐいすあんと
比較してはっきりわかるほど、「口当たりがバサバサしてる」
ようなもんなのか?
…言っちゃなんだが温帯、すげー安物のあんこしか
食べたことがないんじゃないかと(ry
>>145 京都の老舗の和菓子屋さんで売ってるような
1コ400円ほどする上等な生菓子のきんとんとかなら
粒あんでもばくばく食べそう。
シュークリームのクリームにしても
ちゃんとしたカスタードなのを食べたことがなさそう。
(なんせいつもコージーコーナーだし)
上等なカスタードなら、案外好きなんじゃないかな。
粒餡が苦手な人に理由を聞いたことがあるけど「ツブ感がいや」っていうのが
ほとんどだったな。バサバサしているというのはよくわからない。
温帯の挙げているお菓子は確かにこってりと甘いタイプではなさそうだけど、
それでもとても「甘いものが嫌い」とは言えないだろうに。
粒が皮からざらっと出てくる感触と風味が駄目だ>粒あん
多分バサバサしてるというのはそのざらつき感だと思う。
こしあんだと粒子が細かいからおk、しかし液体になると駄目
>>141 普通に甘い物を好む私でも鶏卵素麺は甘すぎて歯にしみた。
あれを食べきる温帯って実は甘い物大好きなんじゃないかな。
>こないだは、お客先で出されたもんですから、しょうがないので
>「ミニたいやき」みたいの1個食べちゃった(笑)しょうがないので、
>って失礼ないいぐさですが、でも以前、絵を買いに行ってそのさきで
>「アンコ玉」出されて、これ食べなきゃ絵、売ってくれないかなと思って、
>目を白黒させて飲み込んで卒倒しそうになった、っていうこと思い出すと、
>「わあーん甘いようー」とか思いながらも、それほどすっごくイヤなわけでも
>なく「ミニたいやき」を食っちゃった自分が隔世の感というか、
>「えらいじゃーん」という気分だったりするんですねえ(笑)(笑)
>バカ?(笑)
そうですね。思いっ切り。
>>149 「くたグル」で『諸君、私は細長もの(素麺や春雨など)が好きだ』と
熱く語っていたときには、「名前からして普通の素麺だと思って買ったら
砂糖のカタマリみたいなもんでえらい目にあった、甘いもん嫌いなのに」
って書いてたのに。
いつの間に『大好き』になってたんだ……。
>「アンコ玉」出されて、これ食べなきゃ絵、売ってくれないかなと思って、
>目を白黒させて飲み込んで卒倒しそうになった、っていうこと思い出すと、
絵を買うのに菓子を食べなきゃ売ってくれないってどういうシチュエーション?
ふつうは買ってもらうために気を使うのは売るほうじゃないの?
客が、出したあんこ玉を残したところで気にしないと思う。
単に食べたかったのをごまかしてるようにしか見えない。
甘い物嫌いな奴が羊羹だの餡子だの、ましてや月餅なんか食えるかぁっ!!
よくもまあそこまで嘘にもなってないような嘘を……
>「わあーん甘いようー」
>「えらいじゃーん」
このへんがたまらなくイヤ。
鶏卵素麺は、箱に入っているしおり等にも書いてあると思うけど
1,2寸ほどの長さに切って、ほんの少しずつ頂くものですよね。
卵と砂糖が貴重だった時代が分かるお菓子、という気もしますが、
お茶席で、主菓子としても出される位、上等なお菓子なんだけどなぁ…
温帯、まさか、普通の素麺みたいに長いまま啜り込んだりしたんじゃ?
それとも、上等の砂糖と卵だけで油っけとコクが足りなかったからw
156 :
【小吉】 :2006/05/01(月) 00:21:06 ID:fYVT2tU6
鶏卵素麺は卵黄100%だから相当コク(というか脂肪分というか)があると思うが…。
それでは足りないのか、温帯w
私も、話の内容より
>「わあーん甘いようー」
これで血管切れそうになった
私は>なかみのクリームはぽいしちゃいましたけど(爆)
に殺意という名のときめきを覚えた。
>こないだも廃品回収んときゴミ出すのに、自分も「グイソ・サーガ」、
>表紙のイラストだけ残してなかみの小説はぽいしちゃいましたけど(爆)
本日の交信
前半は「みどりの日」が来年から「昭和の日」になるのに何で「明治の日」や
「大正の日」が無いんだという話からいつもの大正・元禄浪漫萌え話。
そして後半ですが、ワークショップ後に昼行灯と寿司屋に行った話から
>ゆったりとしてカウンターがいくつもない高級寿司屋さんで、こぎれいというかいかにもな
>なりをしたセミロングヘアの30から40がらみかな、みたいな、ベテランキャリアウーマン
>ふうのお姉さんと、それの上司か得意先かなという一見品のいい定年がらみ(爆)のロマンス
>グレイのおじさまが食事してたんですけどねえ、なにせカウンターに並んで座っていて、わりと
>声がでっかいんで、全部話の内容がきこえてしまう。1時間ちょっとくらい食事してたんだけど、
>そちらはくつろいで飲んでいて、そのお姉さんの話している内容が何から何まで、新入社員らしい
>後輩OLの徹底的な悪口。「ああいう人間って気持ち悪いんだよね」「また明日も会社にいって
>あの顔見るかと思うとウンザリする」って、けっこうおことば、身なりのわりに悪くて「なんとか
>じゃん」とか、わりと「いまのギャルふうことば」なんですが、それでとにかくその後輩を口汚く
>罵り続けていて、またおっさんのほうが、それに迎合するようなことばかりいう。うげー食事まずく
>なるなあ、ひとの悪口、もうちょっと小さい声か、きこえないとこでやってよと思っていたら、
>食事終わって出てきて「となりのお姉さんうるさかったね」っていったら、旦那が「よくまあ食事中
>ずーっとひとの悪口言い続けるよね」っていったので(旦那のほうがお姉さんに近いほうだったし)
>まあ、そのへんは感覚まともだよな、やっぱし、って思ってちょっとほっとしましたねえ。
時期的に、OLが零していたのは悪口じゃなくて愚痴か新人について上司に相談なんじゃないかと
思うんだけど、とりあえず自分のサイトで悪口垂れ流してる温帯よりマシだと思います。
しかし、「〜じゃん」が今のギャル風言葉って……w
その後悪口行ってたくせに二人の食べていたコースが4800円の一番安いコースだとか、とげとげ
しくて下品で品がないとかと、思い切り若い人に対する悪意の垂れ流しで温帯の方が品がありません。
荒心
寿司屋にて
>こぎれいというかいかにもななりをしたセミロングヘアの30
>から40がらみかな、みたいな、ベテランキャリアウーマンふう
>のお姉さんと、それの上司か得意先かなという一見品のいい定年がらみ
>(爆)のロマンスグレイのおじさまが食事してたんですけどねえ、
>なにせカウンターに並んで座っていて、わりと声がでっかいんで、
>全部話の内容がきこえてしまう。1
>1時間ちょっとくらい食事してたんだけど、そちらはくつろいで
>飲んでいて、そのお姉さんの話している内容が何から何まで、新
>入社員らしい後輩OLの徹底的な悪口。「ああいう人間って気持ち
>悪いんだよね」「また明日も会社にいってあの顔見るかと思うとウ
>ンザリする」って、けっこうおことば、身なりのわりに悪くて
>「なんとかじゃん」とか、わりと「いまのギャルふうことば」
>なんですが、それでとにかくその後輩を口汚く罵り続けていて、
>またおっさんのほうが、それに迎合するようなことばかりいう。
>うげー食事まずくなるなあ、ひとの悪口、もうちょっと小さい声か、
>きこえないとこでやってよと思っていたら、食事終わって出てきて
>「となりのお姉さんうるさかったね」っていったら、旦那が
>「よくまあ食事中ずーっとひとの悪口言い続けるよね」っていったので
>(旦那のほうがお姉さんに近いほうだったし)まあ、そのへんは感覚
>まともだよな、やっぱし、って思ってちょっとほっとしましたねえ。
>高級寿司屋さんで、楽しくお食事しながら、1時間もひとの悪口だけ
>言ってることないのにね。
高級寿司屋さんで楽しくお食事しながら1時間もひとのウォッチだけ
してることないのにね。
本スペ「五月」。ちなみに今月は「**の話」「**な話」のシリーズだそうです。
>ということで、5月になりましたね。きのうきょうは風もさわやか、うん、いま「さやか」
>って、打ちそこねて、直しましたけど、でもそうか、「さやか」っていうのはこういう感覚
>なんですねえ。
意味が解りません。「さやか」の名前の由来は「さわやか」って事か?んなアホなw
そして、タイトル脇のカットに置いたお茶のイラストについて
>ま、それはともかく5月になんでお抹茶セットやねん、っていう疑問はあるわけなん
>ですが、これはまあ、なんか、さわやかな緑のイメージってことだと思っていただき
>たい。行楽でもね、お寺いったりとか、まあどっかいって、そこで赤いもうせんかけた
>床几にかけてお抹茶と和菓子いただいたりとかね、だんだんそういうのが楽しみになっ
>てきそうですしねえ。
せめて八十八夜とか、新茶のシーズンとか出せば良いのに、結局食い意地か……
>しかも見てたら2人とも一番安い4800円のコースだけだったし(大爆)って、
>これはよけいなお世話ですが、なんか、すっごくとげとげしくて品がなくて、
>イヤだったですねえ。
いつかどこかで「あのおばさん、いい年して1000円の指輪買ってるよ」って
言われるよ、温帯。
>しかも見てたら2人とも一番安い4800円のコースだけだったし(大爆)って、
>これはよけいなお世話ですが、なんか、すっごくとげとげしくて品がなくて、
>イヤだったですねえ。
他人の注文したものの金額チェックする人の方が、よほど品がないと思うんだけど。
しかもいちいち「高級寿司屋」って書くのも品がない…。
きっと温帯こそが自分の声のでかさに気付かずに、高級○○屋で
他人の悪口言いまくってるんだろうなあと思ってしまいますね。
甘い物嫌いな奴が和菓子なんて楽しみにしねえっつーの。
昨日から聞いてるだけで胸焼けして来るわ。
>162
「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞ驚かれぬる」
という和歌を連想したけど、ちょっと違うか。この「さやか」は
「はっきりと」という意味だったはずだし、そもそも季違いじゃ
しょうがない。
>しかも見てたら2人とも一番安い4800円のコースだけだったし(大爆)って、
>これはよけいなお世話ですが、なんか、すっごくとげとげしくて品がなくて、
>イヤだったですねえ。
一番安いコースだからって品が悪いという事はないし、
むしろ、他人の頼んだものチェックして、値段が安いと(爆)つけたり、
会話に聞き耳立てている人のほうが、よっぽど品が無く嫌だと思う。
寿司の高級ネタが嫌いな人だっているしね。ウニとかトロとか。
一般的に安いネタのほうが赤みマグロなどなどあっさりしてるから
そっちを好む方もいるでしょうね。
すっごくとげとげしくて品がなくてイヤなのは温帯のほうだ。
> 高級寿司屋
って響き、なんか凄く貧乏臭いんですが、なんでだろう…。
>169
なんていうか、スーパーやデパートのちらしに出てる
「高級婦人用腕時計」とか「お洒落ジャンパー」とか
「エレガントサンダル」とかそういう響き。
>>166 最後の文に、ちょっとワロテしまいました。
横溝ですなw
温帯は兜の下のほととぎすですかw
>170
でも温帯の本業での描写も「ナリヌ様はすごい。」だので
情景が見えるような描写をしてないんだよね。
というか、できないんだろうな。
>>160 >時期的に、OLが零していたのは悪口じゃなくて愚痴か新人について
>上司に相談なんじゃないかと
多分、そういう事情なんだろうね。
となると、誘った上司が支払う事を前提としてお寿司屋さんに行っている
と思うから、連れの女性が遠慮して一番安いコースを選んだ事も納得がいく。
で、それに揃えて上司も同じものを頼んだ、と。まあ、勝手な想像だけども。
しかし、そこまで他人が頼んだコースの値段をバカにするのなら、自分がい
くら支払ったかも書けよ。
>しかも見てたら2人とも一番安い4800円のコースだけだったし(大爆)
(爆)じゃなく(大爆)だもんな。本当に下品なオヴァハソだな。
自分の行為(サイトで見ず知らずの人間をこき下ろす)も
十分下世話で品のない事だって言う自覚が
ないよなぁ。
>>163 一着わずか十五万円の着物もつけ加えといてください。
つうか最低料金コースだったって…。
レジの人の読み上げる値段までいちいちチェックしてたんかい。
そこまで嫌らしい小姑根性から察するに、
キャリアウーマンふうの女性がほっそりとした美人で、
連れのロマンスグレイのおじさまが温帯の好みだったから、
そこからくる妬みやっかみで、その女性の言動全てをマイナスに
受け取ってたとしか思えません。
ま、黒ナメの悪意ある妄想にすぎませんが。
温帯の記述はあんまり信用できないのかもしれないけど
昼行灯もいつも人の悪口言ってて嫌なやつに思える。
>きょうは風がとってもさわやか!あとで公園へお散歩にゆこうっと!るんるん!
あまりの可愛くなさに泣けてくる。
浮かれてるな。
寒い4月だったので五月病設定忘れたのか?
>173
ずいぶん横に広がったほととぎすですなw
つか、兜の下はきりぎりすでは。
>>178 イエスマン昼行灯は温帯の凋落に拍車をかけた原因の一つと思ってるから、擁護する気はさらさらないが。
温帯みたいな人間の悪口には、同意しないと矛先がこっちに回ってきてしまうんじゃないかと思う。
悪口の相手が「温帯より若い女性」なんかだったりしたらとくに。
知人にそういう人間いたよ。
聞くにたえない他人の悪口三昧に「フンフン、そうね、そうね」と普通に相槌打ってるだけじゃ駄目で、
力強く同意して同じ悪口繰り返さないと、今度はこっちに怒りを向けられて噛み付かれる。
ほんと、さんざ人に愚痴きかせておいて、なんで突然キレはじめて当たりちらすのかさっぱりだったよ。
原因に気付いてからは付き合いきれないと思って縁切りさせてもらったけど。
>>179 今どき「るんるん!」もあまり聞かないですねえ(爆)。
まあ温帯をワンマン社長とすれば、
苦言を呈してくれる貴重な人物をすべて追い払った後に残ったイエスマンが昼行灯なんだろう。
んで外部から小説やら芝居やらの出来について聞かれると「うるさい!」と一蹴。
温帯みたいなのの野だいこやっててストレスを感じない性格って凄いよな……
普通は182みたいになると思うんだが
>>175 たしかに温帯の記述はあんまり信用できないけど
食事しにいって同僚の悪口なんでけっこうよくあると思う
そこまで脳内補完してやる必要があるのか
ま、そのキャリアウーマンふうの女性連れも温帯たちも
どっちもどっちってことジャマイカ
モノを食べる時はね誰にも邪魔されず自由で
何というか 救われてなきゃあダメなんだ
独りで静かで豊かで・・・・・
>「となりのお姉さんうるさかったね」っていったら、旦那が
>「よくまあ食事中ずーっとひとの悪口言い続けるよね」
居なくなった途端、他の客の悪口叩いてますが、温帯的にこれはOKなんでしょうか。
他のお客さんの食事がまずくなると思うんですが。
日記に他の女性の描写が出てくると来たよ来たよ!と反応してしまう。
案の定悪口まみれ。
>しかも見てたら2人とも一番安い4800円のコースだけだったし(大爆)
がめちゃくちゃ感じ悪いのは、
一度 > 高級寿司屋の と持ち上げて置いてからの落としだからだと思う。
(さらに「2人とも」「一番安い」「だけ」と付け加える根性の悪さ)
高級寿司屋なのに一番安いのしか食えない程度の奴ら(大爆)、という心理まるだしと共に、
「高級寿司屋なのに安もん(大爆)」っていう、
なんだかお寿司の方までもコバカにしてる感じがするんだよね。
昨日の甘いもの関連の扱い方にしても、食べ物に対してずいぶんフザケた真似してるし。
なんなんだろうなぁ…。
高級寿司屋、にしたって、その言い方どうにかならんのか。
高級そうにも美味しそうにも感じないものすごいセンスだ。
しかも他人は見下しているくせに、その高級寿司屋という言い方にはいかにも通い慣れてなさを感じるわけで。
>190
寿司が大好きなら、カウンターしかない高い店にふらっと入って、好きなネタや
旬のネタを1つ2つ食べて、それで終わりって人もいるよね。
寿司の値段やネタの選択を自慢するのって、いちばん野暮な行為だと思うんだけどね。
>>192 そうなんだよね…。
帰った客の悪口もそうだし、そういう店に長っ尻ってのも野暮だね。
>>186 べつにキャリアウーマンふうの女性連れを特別擁護してるわけじゃなく、
普段からの「温帯の脳内変換ぶり&女性への悪意」への凄まじさからして、
>>175の可能性の方が高いんじゃと推測されしまうわけで。
もちろん、温帯の記述だけじゃ、本当の所は全くわからないけれど。
例えば「今日はちょっと張り込んで高級寿司屋に云々」とかだったらさほど
悪い印象は持たないんだけどなあ。
不粋な俗物スメル丸出しでこなれたセレブ気取ってるのがどうにもね‥‥‥
あと「がらみ」の使い方気持ち悪い。「ベテランキャリアウーマン」もくどい。
ふつうにキャリアウーマンでいいだろが。
温帯言語にツッこんでたらキリがないけどさ。
キャリアウーマンって言葉もあんまり聞かなくなったなあ…
コースがある時点で高級ではないと思うが……。
寿司会席とか寿司割烹の店じゃないのかなぁ。
本日の本スペ「ちょっといい話」
>で、まっさきに思い浮かんだのが「ちょっといい話」ってことばなんですが、
>ま、おおむねそうだろうとお思いでしょうけど、私、このことば、大嫌いです(爆)
>なんというか、このことばが示してるニュアンスそのものが嫌いです。
という冒頭から始まり、いかに美談が嫌いかを書き連ねてます。
要約すると温帯はひねくれ者って事ですねw
「ちょっとしか食べない話」もウンザリです
交信日記
>買い物にゆくのに、ごく薄地の、夏でも1枚で着るくらい薄地のカットソーを着て、
えっ!温帯カットソーって言葉知ってるの!?
だとしたらふだんから言ってる「トレーナー」って本当にトレーナーのことだったんだ……!
すっごくすっごいすごくすっごくいい話w
> そのほのぼのさの奥に基本的になんとなく「私っていい人でしょ。
> 心あたたまるでしょ」っていう感じがあって、それでいてなんか
> すっごい本当はちっちゃい子とか、弱いものとかを差別してる
> においみたいなものが感じられてしまって、それはだからもう、
> 私がひねくれてるからそういうのを勝手に感じてしまってるかも
> しれないんですが、あ、これはきのう更新日記でいった
> 「サ***ん」の話じゃなくて、いま現在連載中の漫画の話です。
> でもそれに感じるものって、そっちともかなり通底するものがあるな。
ひと様を引き合いに出すのはどうかと思うが、言わんとすることはわからんでもない。
ただ、それって別に自慢することでも、言うほど特殊なことでもなかろうよ。
押し付けがましさや偽善の臭いがぷんぷんしたら誰だって鼻につくだろ。
そういう臭みを感じさせないのが「ちょっといい」話なんでないのかね。
これまた甚だしく今更だが、自分でお題を出しておきながら、
内容がことごとく「それを嫌いな(下々とは一味違うタグイマレな)アテクシ」なんだな。
>>200 トレーナー生地とか、スポーツブランドのを買うと書いてたから
本当にトレーナーのことだと思います。
どこもしめつけないから楽なんでしょうね…。
家の中だけならともかく、「よそゆき用」のトレーナーってのがあるらしい。
温帯、ほんっとオシャレ音痴だよね。
>びろうどのよそゆきに着られる金の抽象模様を散らしたトレーナーがめちゃ気に入って、
>これは結局黒、紫、白、オレンジ、4色そろえちゃったかな。(2006年3月26日)
>>203 金の模様を散らした起毛生地のトレーナー黒・紫・白・オレンジって、
こてこての大阪のおばちゃんの中でも極め付けに趣味の悪い人しか
思い浮かびません!
ところで「サ***ん」って本来あまりほのぼのしてない、よね?
うん、原作は新聞4コマだったから、ちくりと社会風刺や世相批判なんてのが結構多い。
時代と合わなくなってるからってのもあるろうけど、そういう部分をほぼ取り去ってホーム
ドラマに徹底したのがアニメ。
何しろ原作者の長谷川町子センセには「意地悪ばあさん」という傑作があるw
決して「ほのぼの」だけの人じゃないしなあ。
自伝的漫画の「うちあけ話」だって、結構ブラックユーモアだったりするし。
観察眼が鋭く、他人にも自分にもシニカルな見方を忘れないひとって感じだ。
温帯みたいに自分だけは可愛い、他人はみんな馬鹿みたいな事ではあの漫画は
描けないと思う。
寿司屋か・・・。
コースって寿司云々じゃなく、それ以外の料理(天麩羅とか)がついてくるから
あえて安いのを頼んで酒のつまみにしてるだけじゃないのかね。
>>208 そもそも温帯が何を根拠に一番安い値段のコースだって知ったかも書いてないから、
下手すりゃ全くの脳内かもしれないし。
高いコース頼んでたらそれはそれで、「こういう下品な人達にかぎって、お金さえ
出せば豊かさ高貴さが買えると思ってるんだから、全く滑稽ですねぇ」とか言って
貶すと思うので、結論は同じことだろうけど。
寿司屋程度で値段の高低を競うヒマがあるんなら、
もちっと着る物に投資したらどうなんだよなー。
馬子にも衣装って言葉を知らねえか。
あとダイエットサプリでも買って飲め。
つか、温帯と昼行灯のカップルwって、
寿司職人とか、その話題になってる会社員ズの目にはどう映ったんだ…
>210
われなべにとじぶた
壊れナベにキモオカマ
どんな服装で行ったのか、とても気になる。
>210
超自由業
216 :
205:2006/05/02(火) 22:42:40 ID:r6xjNQEi
>>206-207 話振ってふと気づいたんだけど、結局温帯って「TVアニメのサ***ん」を基準に
考えてるってことよね。TV見てないはずなのにw
>215
さらにペアルックだったりしたらイヤだなあw
>205
ごめんなさい、その伏字を見てササイドンと脳内変換してしまいました。
>209
それは温帯が一番安いコースを頼んだ事があるからでしょう。
>>218 一瞬ササイドンがトドサインに見えた、なんでだろう。
>>216 20年くらい前に見たやつを基準にしてるんだと思う。
温帯の「ついこないだ」って10〜20年くらい前の話が多いし。
>216
んー、ちょっとそれも苦しいかと。
20年前から温帯は「テレビを見ないアテクシ」気取ってたし。
参考までに、あのフラッシュマンは86年の作品。
ごめん、レスアンカー間違えた。
>222は>221へのレスです。
テレビのサ○○さんすら見ないでイメージで語ってるって
可能性大だね。
サザエさんぐらい有名になってしまってるものなら、温帯以外でも、
世間のイメージだけで語ってしまってる人は少なくないけどね。
理想的なほのぼの家庭を描いたアニメというイメージはそれだけ強いし。
温帯のテレビ嫌いは、肉・甘いもの嫌い同様きどってるだけだと思う。
あの温帯が、下世話な好奇心をおさえてまでテレビ嫌いを貫けるとは
とても思えないから。
フラッシュマンも、書いたものからしてまともに観ていなかった事は
確かだろうけど、全く観てなかったというのも信じてない黒ナメです。
江利チエミがサザエさんを演じていたテレビを記憶している40代の私が通りますよ。
アニメの前はこちらが有名。温帯も子供のころに見てたかも。
>226
それは温帯の言うような「いい話」系だったのですか?
後進
>さて、まあ、これは連休中日というよりは、
>要するに普通におつとめのかたにとっては「今日からがやっと本番」
>なんですね。
違う。
2日休んで10連休にしてる人なんてザラ。
世間知らずのくせに評論家気取らないでね。
あ、9連休か。
その後。
>突然なんとなく思い出してしまったのですが、世の中には要領のいい人と
>悪い人ってのがいて、前にうちにいた人は、とにかくそういう意味ではほ
>んとに要領がよすぎて、そういうときに1日2日などはかならずお休みに
>してしまい、ついでにその前後1日づつも使って、ゴールデンウィークだ
>の正月休みだのというとそれこそあっと驚く長さでお休みをとって、だい
>たい海外にいったりしちゃうんだろうけど、とにかくすごく要領よく、と
>いっても自分で決められるから自由だったわけだけれども、長い長いお休
>みを決めていたなあ、と変なことを思い出していました。
とか、昔の関係者に毒を吐く温帯。
温帯に心の休日はない。
>>229 マネージャーさんのことかな?
連休の前後に休みを取って旅行に行くのは別に普通のことだと思うけど。
わざわざ「要領が良すぎる」と憎々しげに言うほど悪いことか?
会社勤めしたこともない温帯には、普通はそうでもしなけりゃ長めの休暇なんか
取れないってことが分からないんだろうけど。前後に1日ずつ休暇取ったって
最大で10〜12日って程度じゃんそれを「あっと驚く長さで」とまで書かれるとはね。
召使いが長期休暇などというのはご主人様である温帯には許せないんでしょう
>230
自由業のクセに、自分以外の人が長期休暇なんて優雅な事を愉しむのが
許せないんだよ。
自分以外の人がちょっとでも良い思いするのが許せないとは随分不自由な
人だよなぁ……
処で本スペ「おいしい話」
>あれっ、はじめてまだ2日目ですけど、きのう「ちょっといい話」を書いて、
>きょう「おいしい話」と書いてみて、なんかあれれっと思ったですけど、「話」
>がつくと、なんかちょっと私が苦手系のことばになることが多いのかな。
本スペって大抵○○が嫌いとか苦手とかそんな話しか書いてない気が……
そして、『オイシイ話』を日常的に使うと振り込め詐欺とかが隆盛するように
なるという話から、
>でも「こりゃオイシイねえ」っていうのが、食べ物の話じゃなくなったあたりから、
>われわれはたぶん何かを失ってしまったんでしょうかねえ。それともあらたな何かの
>感覚が出来てしまったか。「オイシイ思いをしやがって」とか、「この仕事はオイシイ
>んだよね」とか、「あの人のそういうとこ、ちょっとオイシイよね」とか――なんとなく、
>そこには、共感がないというか、ひとに対する、冷たい態度というか、「自分だけが
>いい思いしたい」っていうひそかな思いみたいなものが感じられる――「おいしい」という
>感覚は、とても個人的で共有できないものだからなのかな。
よく解りません。
>「うまい話じゃないか」というのと「オイシイ話じゃないか」というのはちょっと、同じ語源
>のようでいてニュアンスが違うなあと思う。突然ワークショップの講義になっちゃいますが、
>そういうこまかなニュアンスの違いをとらえてうまく使うっていうのはキャラクターをあらわす
>方法でもあれば、時代感覚や、いろいろな背景の設定などを感じさせる方法でもあるので、
>ワークショップ生の皆さんたちは、そういう部分にいやが上にも鋭敏になるほうがよいと思います………
ワークショップってこんなくだらない事教えてるのか……
教えてはいいと思うけど、言ってる本人がニュアンスの違いも時代感覚も感じさせない
セリフばかり書く人だからなあ。 説得力ナシ。
つうか崩壊しまくった文章で、こういう事教えたいとフカされても・・・
>さて、まあ、これは連休中日というよりは、
>要するに普通におつとめのかたにとっては「今日からがやっと本番」
>なんですね
別の月の土曜日を2日出勤日にして、1日2日を振り替え休日にして連休にしているところもあるわけだが、
これは普通の範疇じゃないのか?
>そういうときに1日2日などはかならずお休みに
>してしまい、ついでにその前後1日づつも使って、ゴールデンウィークだ
>の正月休みだのというとそれこそあっと驚く長さでお休みをとって、だい
>たい海外にいったりしちゃうんだろうけど、
普通の勤め人で、旅行するのが好きな人ならば普通の事だと思うけどね。
逆に旅行の趣味がなく、休みは単発でパラパラ取るのが好きって人もいるけど、
そういう人は連休に休暇をくっつけようとはあんまりしないわけだが、それは別に要領が悪いわけじゃない。
>236
元から常識無いところもってきて、以前のマネージャーさんへの私怨に目がくらんで、
更に常識を見失ってしまっているんですな。
以前の「若い主婦は集合場所さえ決められないバカぞろい発言」といい、
あぐら読んでる信者はこんな温帯をおかしいとは思わないんだろうか?
おかしいと思う人ならとっくに離れてると思う
亀だが>231が貼ってくれたので、怖いもの見たさに見てきた。
サポーターを包帯に見立てて、ゴスロリだ何だと楽しそうですね温帯。
それなりのお値段のお着物は買わずに帯を買って『帯フェチ』とはしゃぐ
温帯に、職場に出入りしていた織り元さんを思い出した…
「着物一枚に帯三本、通は帯にこそお金をかける」と教えてくれたなあ。
今は数を持っていれば一生合わせに困らない、って意味になってるらしいけれど。
>239
思わず見てきた。
>そうそう、このワークショップって、ずっと右手首が腱鞘炎気味なので、
>白いリストバンドのサポーターしてて、それがちょっと包帯っぽくてなかなか
>ワイセツ感があるもんだから、ついつい、それにハマって、なかなか大正浪漫な
>コーディネイトじゃん、とかって思ってたんだけど、土曜のも日曜のも、さいごに
>手首に白いホータイがきて完成する、みたいな感じで(笑)このテイストって、
>もしかして「ゴスロリに通じるものあるかな?」とかと思っておりました(笑)
着物に白い包帯で大正浪漫って……
しかし、温帯って本当にゴスロリが好きなんですな……世間一般的なゴスロリとは
激しく間違ってる気がするけどw
若い娘の着付けはボロクソ言うのに自分のイメージはゴスロリか・・・
せめてドムロリにしてくれ。
ちょっと話が前に戻ってしまうが、週間文春の林真理子のコラム。
>(略)私の大好きな着物のきまりごとに、「盛りの時はその花と競わない」
>というのがある。花の真盛りの時に、その花の模様の着物をまとっても
>かなうはずがないからである。桜は特にナイーブで、おしゃれな人は、
>三分咲き、五分咲きと時期を見はからって桜の模様を加減しているくらいだ(略)
着物着る人には多分常識なんだろうけど、もしかして温帯が上から下まで
桜柄をまとって全身桜女になるのはあえて競っているからのか・・・・・・?
数で勝負とか。
ドムロリwww
温帯回路にゴスロリ=貴族的退廃=アテクシにぴったり!の超解釈でもあるんだろうか。
>>242 うわ、まともな日本語だ!
と驚いたのだが、よく見たら温帯の文じゃなかったのね。w
>>240 小学生のころに、こんなふうなこと考えたことあったよ…。
包帯がやたら好きでさ、包帯した自分にウットリしてたイタい子供だった。
温帯、こういうのが許されるのって10歳くらいまでだと思うのね。
50過ぎたおばさんがこんなこと考えているのって素で「怖い」です。
キモいの通りこしてる。
そもそも50過ぎたおばさんがゴシック「ロリータ」って痛すぎる。
しかもそれが若い娘でもキッツイドスロリときたらもうね…
謝れ!黒い三連星に謝れ!
着物の4/27、
>ピアノのレッスンはおようふくで行くので、今週はちょっとがんばろーとか思って
プロどころか大人が書く文章とは思えない。ひどいな。
おようふくが平仮名なのが、無性に気味が悪いです。
開くにしても変な開き方だと思う。ああーむず痒いー。
>ピアノのレッスンはおようふくで行くので、
かなりこだわっていたはずの「ゆく」、「行く」最近かなりいい加減になってきてると思う。
もう文章を研鑽するなんて意識、毛ほどもないんじゃないかな……。
それにしても開く時の基準が相変わらずわからん。
ふつう作家ってそういう部分は何らかのポリシーがあると思うんだが。
>ピアノのレッスンはおようふくで行くので、
今、唐突に「田辺のつる」を思い出してしまった。
「おようふく」と書くのは自分を幼女に見立ててるから。
そして今時の若い娘は「そこらのネーチャン」と書く。
狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。
なぜかこれを思い出すんですよね……。>おようふく
着違いじゃが仕方が無い
手首に包帯で、リスカ少女の気分を味わっているんだろうか。
包帯美少女といえば、綾波レイだが、温帯は10年前のあのブームを知っているんだろうか?
エロ本でも包帯ものが出てたよなあ。
超遅レスだけど、昼食で4800円て充分贅沢だと思う。
あ、ワクショ後って夕食になるのか。勘違いごめんなさい。
>>256 綾波以前から、包帯系ってエロモノでよくあるかな(男性用だけど)。
けが人とか不具者とか病人とか。
エヴァはそのへん意識的に狙ってたと思う。
スレ(板)違いかな。
「ゴス」も「ロリータ」も、もちろん「ゴスロリ」も
ものすごくセンスが必要なファッションの上に
若くて、かなり容姿に恵まれてて、少なくても痩せてないと無理だと感じてる。
温帯はどれにもあてはまってない。
50過ぎたおばさんが「ロリータ」と名のつく格好をするのが
みっともないってどうしてわからないの?
本気でわからない…
サポーターを包帯に見立てるなんて、痛い厨房ロリータそのもの。
>262
す、すごい…ある意味怖い…
なんか「カーテン開けて」って頼んでカーテンが開いたら
「誰がカーテン開けてって言ったの!」と怒るようなイメージ
>>262 >「伝統」に敬意を払わないひとたちがずかずかと伝統文化を
>荒らしてゆくのはすごく不愉快な光景です。
「検索・ぐぐる」という行為もしないおばさんがずかずかと
垂れ流し駄文で色んな人たちを不当に貶めてゆくのはすごく不愉快な光景です。
マジで温帯は、自分「だけ」は和服の伝統文化を
知り尽くしちゃってるから…という脳内大前提の上で発言してますね。
ちょっと着崩して、なんちゃってゴスロリ着物にしたところで
アテクシにはちゃんとそうする資格があるのよ! と堂々と垂れ流しそう。
若い人が着物に興味を持って、ハヤリだけで着ちゃって〜しかも
(自分には不可能&似合わない)若者仕様の和服なんて、批判しつつ
うらやましくてしょうがないんだろうなあ。
>>260 包帯や怪我や病弱などにひかれるのは、ありだと思う。
病弱で食の細い痩せ型美女がイイという気持ちもわかる。
痛々しいのは、絶対似合わない人がそれらを現実の自分に見立ててること…。
ああ、そうか。
温帯は本当に自分の事を 「華奢で儚げで無垢な美少女」 だと思っているんだな。
サポーターを装着した自分の腕を見て、血の滲んだ包帯をまいた細い手首に脳内変換してるのか。
ここのところの数スレ読んでよく分かったきがする。
>>262 ゴスロリが好きでやりたくてたまらなかった気持が
どんどん抑えられなくなっていくプロセスが滲み出ている。
肉や甘いものと同じだが、年のせいでこらえ性がなくなっているのか。
肉の時はもっと頑張ったぞ。
>>266 つまり自分は、包帯ほっそり美少女のアヤナミの様な外見のつも(ry
ゴスロリ好きなのと、それが似合うのは別次元だってことを
アタクシ知りたくないわーって感じだなぁ。
これで人の悪口さえ言わなければ、
ゴスロリ好きで見た目にあれな不思議おばあちゃんでも、
わりと微笑ましく見守れるのになあ…
(「おばちゃん」年代が、特殊ファッション系は一番痛いのであと少し経てばずっとマシになると思うし)
とうしてあそこまで滴るような悪意をあふれさせずにおれないのかと、それを惜しむ。
かなり久々に来たんですが温帯はまだまだご健在のようですね
>>267 最近はついに肉嫌いアピールやめたんですか?
>>270 いや、そんなイタタなおばあちゃんは人の悪口言わなくても
生暖かい目でしか見られないと思うけど。
それこそ、気の触れた系を見る視線でしょ…。
自分の周囲にいたら、さすがに目を背けると思う。
「周囲にいたら」って話じゃないんじゃないか。
「プラグスーツを着込んだ温帯」という凄惨な物を想像してしまった。
死ぬかと思った。
半襟はこまめに付け替えてください温帯…。
>>269 ゴスロリ好きでも似合うとは限らないということは否定してないと思う。
似合わない人→愚民の若い女
似合う人→タグイマレなアテクシ
というトンデモ基準なだけで。
>>274 「D型装備」(だっけ?)ならアリかもしれな‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
すいませんナシでした。
今日の交信。「休息下手」なアテクシの話。
休んでるつもりでもヤオイ100枚書いたりしてじっとしている事が出来ないという話から、
>意外と辛いんですよね、「寝ている状態」って。長い病気で床についていたりする病人は
>「床ずれ」問題が大変なポイントになってくることでもわかるように、「ベッドに寝ている」
>状態ってのは、「寝るほど楽はなかりけり」なんていわれるわりには、ほんとに楽である
>時間には、限界があるように思います。むろん楽だし、一番休まるんでしょうけれど、それじゃあ
>いくらでも寝ていたら元気が回復するかというと、どうもそうではないような気がする。
>私なんかは、眠っているあいだならともかく、目がさめたままで横になっていて、「同じ体勢」
>でいられるのって、いいところ30分です。仰向けになって枕をしていれば首が凝ってくるし、
>横むいてると、下にしてるほうのからだがしびれたり凝ったりしてくる。うつぶせはとても苦しい
>から30分どころじゃないですねえ。もって15分かな。
横になってると苦しいとか、身体が痺れるって太りすぎでかなりヤバイ状態なんじゃないだろうか?
本スペは「ひどい話」ということで、振り込み詐欺の話。
温帯振り込み詐欺の話がよっぽど好きなんだなぁ……
>277
イメージぐぐってワロタw
装備しなくてもフォルムがそのまま…ゲフォッゴフォッ
>280
昔、どっかの動物園で死んだ河馬のことを思い出したよ。
体重が増えすぎて自分では支えきれなくなっちゃって、横倒しになったら
下側になった体の組織がどんどん壊れて為す術も無かったらしい。
ロリータってそもそも少女なんじゃ?
50過ぎてロリータ?
太っててもクイーンラティファとかああいう迫力あるかっこいい着こなしは
できるのに。自分を客観的にみるのが本当に苦手なんだな温帯。
別に好きなら50過ぎてゴスロリやってもいい。
(見るからにかなり痛い存在になるだろうが……)
でも、やるならやるでゴスロリが似合うように体型維持をするなど
きっちりと細部までこだわりを持ってやって欲しい。
温帯の場合、あの体型でゴスロリとも言えない中途半端なファッションで
喜んでるから余計に痛いよ。
ロリはともかくゴシックなら英国女王のようで
素敵老女も想像できる
素体次第だね>素敵老女
何着ようと本人の勝手だけど、温帯の場合もれなく他人貶し(&反語的自分マンセー)
がセットでついてくるからなあ。
センスの問題はさておき、温帯が好きなもん着るなら他人が好きなもん
着たって問題あるまい。なんでそんな簡単なことがわかんないんだろうこの人。
>288
そりゃ、すべての根底に
アテクシは他人と違う選ばれた、いや選ばれるなどということさえ許されない
宇宙で特別の存在なんだということを
表明しなければならないということがあるからでしょ。
>274
ちょwwwwwwwwwwおま
素でD型装備の怖いもの想像しちゃったじゃないか
謝罪と(ry
まあこのばばさまの心の棚はディラックの海ですが……
マドンナならゴスロリも似合うだろうなあ。もう47歳だけど
筋トレ、ヨガとかで地道な努力で体型維持してるもん…
体型のことはともかく、温帯は本業のはずの文章に関してさえ
地道な努力という行為を放棄してしまったわけで。
ゴスやロリータには「禁欲的な雰囲気」が大事なんだけど、これこそ
温帯とは百万光年離れた話しだしなw
ゴシックをびしっと着こなしたおば様なら、怖かっこよくて良さげだ。
だけど、温帯はゆるゆるが好きだしなあw
「似合うか似合わないか」はどーでもいいな。現状でゴスロリ着てねり歩いているわけじゃないし。
「似合わないから着るな」というのはそのへんのゴスロリさんにも山といるし。
メリーさんはちょっと可愛かったし。
温帯の心の棚と無意識にしたたる悪意の方が、はるかにふしぎで恐ろしいw
後進
東京新聞のコラムの締めきり忘れてた温帯。
締めきり時間の前には観劇してて終わったら締めきり時間過ぎてしまう。
そこで
>チラシをささっと探して、ウラの白いやつを見つけだすなり、
>「13字×45行」てのをきいて(「何字だ?」ってこのさい
>シビアな状況で聞いているのに、大ぼけのアシスタントのちゅ
>うは「はいっ6時半です」とかってほざいてたなーっ(大爆)
>(-"-)凸)13字詰めの原稿のワクを即席にフリーハンドで書いて、
>それに行数ふって、1枚じゃ30行にしかならなかったので
>「あんたのせいなんだからちょっとは手伝いなさい」って旦那
>にもマス目作らせて。あ、旦那も一緒に見てたのです、共通の
>お友達なので。
>で、もうこのさいこの状況この時間でろくに頭働かないので
>「この状況の話」をざーっと書きまして、タイトルつけて、
>「出来た!」って、13字×45行さいごの1マスにきっちり「。」
>を打って、書き上げたのが6時29分(爆)
本日掲載の東京新聞のコラムはまじでチラ裏カキコです。
>毎週水曜には必ず律儀に送ってて、本来は木曜の昼までくらいに送る予定なんですが、
>私律儀だから毎週水曜に送ってたんだけど、今週はそういうわけですっかり頭が
>連休してるから、忘れきってた(爆)旦那が催促係で、送る係りでもあるんですが
>この人は私よりももっとずっと忘れんぼですから、あてにならない。
どこが律儀なんだ。
すっげぇタグイマレ
誰かうぷきぼんw
本スペ『辛い話』
>でもそれなりに毎日(しつこいようですが無料で(爆))続けるのって
>それなりに根性や気合いはいります。たまにそのことだけわかってくれたら
>嬉しいんですけどね。「中身もたまに読みます」とか「久しぶりに読んでみた」
>とかって言われるとすごいショックだったり、がっくりきたりしますよ。
>それはこっちだって人間だから。たぶんジョークなんだろうな、とは思いますけどね。
>こういうときってそういうジョークって受け付けられない気分になったりするし。
>ジョークでなきゃ、悲しいと思うし。毎日読む義務なんか誰にもないんだし、
>書くほうだって、ま、「毎日続ける」って決めたのは私なんだから、
>でもっていつやめても本当はいいわけなんだから、それはそれでもう
>ハラはくくってるからいいんですけどねえ。
ジョークではなく本気で言えば、『あんな駄文読みたくありません。目が滑ります。』とか、
『何回同じネタ繰り返したら気が済むんですか?』とかになるのではないだろうか?
もしくは、『もっと怪電波飛ばしてください』とか。
>前に、ふっと芝居続けられなくなったのも、ある意味、
>そういうことがあってのような気がします。
>乙女心は微妙なんだと思っといて下さい(大爆)
気持ち悪いジョークはさておき、素人道楽芝居が続けられなくなったのは、
赤字しかうまないからだと思ってました。
>そういうときって、「毎日楽しみにしてます」「こないだの、面白かったよ」
>の優しい一言が身にしみたりする。それでまた元気に続けようと思う、
>やっぱし、ことばってのは、ひとを辛くも幸せにもする魔力のあるものなんですよねえ。
>そのことのわかる人でいないとな、って思ったりします。5月病かな(爆)
面白くもない素人芝居を面白いとはいえませんよね。
それこそジョークはやめましょうね、温帯。
まだ五月病を誤解したままなんだな…
>たぶんジョークなんだろうな、とは思いますけどね。
「このアテクシの(賛美語100ほど略)文章を読みたがらない人間など存在する訳
が無い」とでも思ってないとこの発想は出て来ないよな……。
はははは。バーカw
更新の牛の涎を東京新聞に送りつけた話もすごいが、本スペにも驚愕。
>こういうエピソード型のものが多くなりそうなテーマのたてかただと、
>「これを書いたら誰かを傷つけないか」とか「これを書いたら書かれた人が
>ぴんときちゃうんじゃないか」とか
あれこれ計算して疲れるから書きたくない、辛い(ならやめろよ)という話。
計算しててあんな内容なのか。老婆邪魔、とか子供死ね、とか。あり得ない。
コラムチラ裏の件、本人は武勇伝のつもりらしいけど
今の温帯じゃあ武勇伝になってないのが悲しい。
「自由業は自分のスケジュールを管理出来ない人にはなれない」とか
吠えていたひとは誰なんだって話しだ。
>>301 294の状況下で書いたコラムが、
内容でも文章でも何でもどっか光るところが1つでもあれば、
「さすがだな」と少しは感心できるのだが。
UP待ち。w
【土壇場の一本勝負】
今回はいろいろと連休ボケをやらかしてしまいました。
このコラムは木曜が締め切りで、あまり追い込まれるのがキライな私は
大体水曜にはお送りしてるのですが、ついつい連休にかまけて曜日を忘れている間に、
はっと気づいたら木曜の午後六時。いつもサイソクしてくれる役の旦那もあいにく
一緒に連休ボケで、知人のお芝居を見ようと劇場に飛び込んだ後にお電話を
いただいた時には、もう「ヤバイッ」という状況になっていました。
なんとこの原稿、その公演でもらったチラシの裏に、大急ぎで臨時の原稿用紙を
作って書いています。書き直し不可能、読み直し不可能。
ふむふむ。まずは「起」の部分ですな。
>なかなかのスリルで、もうすぐお芝居が始まってしまうという緊張感と戦いつつ、
>ほんとに久々の「手書き」原稿を、周りの好奇の視線などものともせずに
>書きなぐっているアリサマです。そういえば、昔はけっこうこういうムチャクチャも
>やりましたっけ、そんなことも懐かしく思い出していたりしました。いやー連休中も、
>新聞社は変わらず動いているんですねえ。けさは休刊日じゃなかったよなあと、
>反省することしきりでありました。
> いや、でも久々の手書き、しかもチラシ裏のとんでもない一発勝負の原稿。
>ホテルにカンヅメなんてこともこのごろほとんどしなくなったなと、妙にいろいろ
>昔を思い出してしまいました。いや、ご迷惑をおかけしてしまいました。
改行だけ適当に入れました。
1の方、引用符忘れました。済みません…(´・ω・`)
クリモトカオルのファンが読者なら、厨房が喜びそうな
エピだけど、今の一般人には知名度ない温帯の
こんな文章読まされても、一般読者は「なにそれ」としか
思わないよなあ。私が東京新聞とってたら、
このコラムの分だけ金返してくれって思うよ。
昨日の出来事を予感させる一年前の日記。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-5-25.htm > うちの亭主なんかも子供のころから物忘れが激しかったそうで、小学校のころとかに
> しょっちゅう忘れ物をしては家までとりに戻らされたりして、それがすごくイヤだった、
> というんですけど、去年からの新しいアシスタントさんもなかなか決して
> 物忘れしないほうではないもんですから(爆)新体制になったのはめでたいんだけど
> 2人そろってわりと物忘れ型なので私がキレることもしばしばあり、私は物忘れはしないんですが、
> そのかわりに勝手型というか、「覚えたくないことは覚えない」という非常に
> これまた困った傾向があるので(^^;)この体制でやってゆくための最大の問題点は
> 「物忘れ」だなあ、と思います。前のマネージャーさんはいろいろ問題は多かったんですが、
> こと物忘れについてだけはかなり正確だったんで、こまかい締め切りとか、頼んだこととか、
> 絶対に忘れない、という安心感だけは持っていられました。
>物忘れについてだけはかなり正確
ってすごい表現だね。「目のあけしめ」彷佛とさせる。
> 目のあけしめ
うおおおおおおおおおーーーーー!!!やめてくれーーーーー!!!
鳥肌立った、悪寒・吐き気がするーーー!!!
物忘れしない人間が、締め切り忘れるわけないだろうが。
アホめ。
じ、自分の書き込みもあぼーんしとかないと、気持ち悪い…orz
ええと「覚えたくないことは覚えない」と「物忘れ」
どっちも覚えてないことは変わりないのに、自分は棚上げして
物忘れする人を貶せる温帯はさすがです。
>>299 その部分だけ擁護すると「たぶん(「あんたの書くものはてんで面白くないよ」と思ってる人でも
当人に面と向かって言うような心ない真似はしないだろうから)ジョークなんだろうな」という意味なら
けっこう普通の文章だと思います。
「人が不愉快になるような事を、その本人が耳にするような場所では言わないのが普通だ」とは
もはや温帯の発想ではありませんが。
>>229 連休前後に要領よく休みを取る人間(前マネージャー?)をイヤミを書いた直後に
自分が連休モードで締切を飛ばすとは、さすがです。
>>304>>306 乙、ありがとうご…
て!それで終わりかよ!(温帯に)
これで稿料とる気か、貴重な新聞紙面スペース取ったのか?
裏に書きなぐったチラシを渡された担当者の屈辱や、
世界各地、日本各地から重要問題の記事送ってもハネられてる記者の怒りが、
温帯に取り憑けばいいとおもう。マヂで。
禿げ上がるほど同感>それで終わりかよ!
コラムってからには枠で囲ってあるのだろうけど、
続きがどっかに飛び地になってないか
うっかり探しちゃいそうだな・・・・
つ
ttp://www.tokyo-np.co.jp/questions/questions.html ご質問・お問い合せ
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必要事項が書かれたメールには、できるだけ回答いたします。
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>>306 「起」→あ、締め切り忘れてた。
「承」→しかも、これから観劇だ。
「転」→機転をきかせて書きましたよ。
「結」→間に合った〜&ごめんね。
っつか、起承転結になってねぇ。w
ヘタレ同人作家の後書きみてぇ。
「締め切りに追われてる自分ってステキ!」みたいな。
>304=305さん。
乙。いや、もう本当にお疲れさまでした。
>>319 間違えた。304=306だった。すいません。
305は自分だった。w
>304 >306
「キライ」「サイソク」「アリサマ」「ムチャクチャ」
あたりの漢字は、温帯の脳内から消え去っちゃってますね。
でも、片仮名で書いて済ませとく心境は想像できない。
>304,6
「ナメてんのか?」というコメントしか思い浮かばんな……
そりゃ実際、新聞のコラムなんてほとんどの読者は読んじゃいないんだろう
けど、だとしてもいいご身分だよな温帯。
それよりも久々に手で文章を書いたことに関してはどうだったのか、
そっちのほうが気になります。
これを期に、手書きに
…ああ…
>>304 催促がカタカナなのは、久々の手書きで漢字が書けなかったからなのだろーか
ごめんかぶりまくってたorz
それにしても、更新日記のせいで外に出す文章のクオリティ判断が
果てしなく劣化していってるなあ…
新聞のコラムって、書き直し要求されたりしないの?
>>326 今回みたいなギリではよほどの致命的ミス以外そんな時間はない。
穴をあけるか誰かが代原するかなんだろうけど
作家から届いてしまったら使うしかないでしょう。
元々なんでこのセンセイに頼んだのかも不明。かつてのファンだったのかな。
>前のマネージャーさんはいろいろ問題は多かったんですが、
後だし批判を忘れない温帯。
> 2006年4月14日(金)
>
> きょうのテーマ 「忘れる人」
>
> 「もの忘れ」ってのは、一大悲劇でありますね。
> 私は幸いにして、それほどものすごい「忘れん坊」のほうではありませんで、
> また、ものすごくよくメモをとっておきますので、そんなに「あああーっ!」ってことは
> たくさんはありませんが、一緒に暮らしてる人物が、なにせ小学校のころから
> 「忘れ物の天才」といわれたという人で、あれは、頭が整理されてないんですかね。
> (中略)
> やることも4つ以上になるときちんとメモしておいて、
> 「東京新聞のエッセイ。だれそれにお礼のメール。サイン本をだれそれに。楽譜の移調」
> とかってメモをおいといてチェックしつつやります。
> (中略)
> 締め切り忘れは、むしろ故意にやってる部分もあるのかもしんない(^^;)
なんで温帯ってパソコンのプロ(pgrって言う割に、当日になったら
ポップアップするスケジューラーとかポストイットとか、そういう
PCで仕事してたら当たり前に使ってそうな物を使わないんだろ?
毎朝PC使うんだからそういうの使えばいいのに。フリーもあるし。
>304,306
新聞コラムだと温帯の「ママイキ」が通用しないせいか、あぐらに比べれば普通の文章ジャネ?
と思ってしまった。
これがほんとののチラシの裏〜〜!!
>(-"-)凸)
いいトシしてなんちゅう顔文字を…
>>308 > 去年からの新しいアシスタントさんもなかなか決して物忘れしないほうでは
> ないもんですから(爆)
何度読んでも、このデタラメな文章だけじゃ意味がよく分からない。つまり
新アシスタントさんは、かなり物忘れをする方だ、と言いたいのか?
「なかなかけっして物忘れしないほうではない」って、直訳文みたいだ。
温帯関連スレが次々自然消滅していく中で
この燃料投下。
温帯、恐ろしい子!
>なんとこの原稿、その公演でもらったチラシの裏に、大急ぎで臨時の原稿用紙を
>作って書いています。書き直し不可能、読み直し不可能。
まるでいつもは、書き直したり読み直したりしているような事を・・・・・・。
色んな人の突っ込みがあるまで
>304,306を導入にして、本文があるものだと信じていたよ。
「烏が飛んでいきました」並みの単なる実況中継じゃん…
>336
多分、温帯の言いたいことは「なんとこの原稿、その公演でもらったチラシの裏に、
大急ぎで臨時の原稿用紙を作って書いています」なんでしょう。
このタグイマレなベストセラー作家であるアテクシが、こんなことしちゃってるのよ、どう
可笑しくてたまらないでしょう?って一人でいつまでも大笑いしてる感じ。
FAX受けた新聞社の担当さん、どう思ったんだろ。
温帯、こんないい加減なことしてたらコラムの仕事なんか二度と受けられなくなるだろうに…。
「締切忘れてた〜、今まさにチラシの裏へ執筆中!」
て事をネタにするのは、まあ人の勝手だが。
けど、あくまでマクラだよな。せいぜい2〜3行で十分。
こんなんコラムでもなんでもないわい。
本当にこれで全文だったら、金返せって怒鳴り込みたくなるわな…
>>330 禿同。
なんでこの人スケジューラーやToDoリストのソフトとか使わないんだろうと
私も不思議に思った。毎日PC触ってんのに。
人類の秘宝アズ様がPC画面に指図されるなどあり得ないのです!
と言いたいところだけど単純に
そういう機能を知らないのでしょう。
「チラシの裏に(r」
とよく言われるが本当にチラ裏に書くとは。
流石トマトの想像のナナメ上を行くお人だw
人類の秘宝館アズ様
この流れでさりげなく貼られている318にワロタ
>323
いまさら手書にしたら、
グインの漢字率がさらに低下し、カタカナが異様に増え、
かつありえない漢字がママイキのために作り出される。
内容もさらにチラ裏率アップ。
素朴な質問。
どうして温帯は携帯メールで原稿を書いて送らなかったのですか?
別にチラシの裏なんて使う必要ないんでは…。
ところで今日の更新まだだね。
>>346 メール?
ちゃんと読みもしない突っ込みほどみっともない物はないよ。
>346
新聞コラムは、文字数だけじゃなくて、行の計算が必要。
携帯メールでコラム書くってのは…そっちのがちょっとイタタだな。
チラ裏はまがりなりにも原稿用紙フォーマットではあるからなぁ。
>>348 行の計算が必要とは知らなんだ。
原稿だから400字詰めの原稿用紙に書いている(入力してる)と思ってた。
だから、文字数がわかれば問題ないんだと思ってたよ。
新聞は一段の文字数も行数もシビアに決まっているので、文字数の計算だけだと
紙面に入りきらなかったり余ったりするんだよ。
小説の雑誌とかは最後開ければいいけど、新聞はそういう自由度はすごく少ない。
だから普通、専用の原稿用紙がある。
パソコンの場合もそういうフォーマットで入力してると思うよ。
>294に
>(-"-)凸)13字詰めの原稿のワクを即席にフリーハンドで書いて、 それに行数ふって、
みたいな描写があるあたりから、考えればいいかと。
>考えてみたら最近ってわりとカジュアルダウンというか、「いやが上にも粗末な格好」
>ってのが流行ってるんですね(爆)ことに、ほら、若いねーちゃんの重ね着あるでしょう、
>スパッツの上にミニスカっていうよりやや長めのスカートはいて、でもって上にミニワンピ着て
>その上からタンクトップかさねて、さいごに短い上着着る、みたいなの。あれやって、
>背中からリュックでもしょってた日にゃあ、そりゃまあ、よしんばかなりキレイな子だって、
>「ありったけの衣類をとりあえず着込んで身ひとつでいのちからがら逃げ出してきた難民で、
>着るものはいま着てるこのありったけしかありませーん」みたいに見えるのは当然だな。
>おまけに男の子が、まただらだらーっとしたジャージに見せパンにバミューダに、
>みたいな格好だしねえ。いやー、そこにありあわせのユニクロ着たハラの出たおっちゃんと、
>なぜかここだけは思いっきり派手づくりのおばちゃんとかがまざってりゃ、そりゃ、思いっきり
>アヤシイですよねえ。そのまっただなかで、赤ん坊泣くわめく、ベビーカーを押してくる
>ヤング父ちゃん母ちゃんはまわりの迷惑いっさいかえりみず、目ぇつりあげて背中の子と
>ベビーカーのあかんぼとまわりをかけまわるお兄ちゃんを怒鳴ってる、みたいになったらねえ。
>そりゃー暑苦しいですわ。しかもみんなソフトクリーム食ってるし、こっちはクリームつけられるか、
>くわえタバコの火つけられるか、ガキに足ふまれて足袋汚されるか、もう必死ですよ。
>そりゃ、人混みとみるなり敵前逃亡して「群衆を遠く離れて」と気取りたくもなります。
すげえな、愚民に対するこの視線…。
大阪のオバチャンも真っ青なトレーナーを平気で「よそゆき」にできたり
50過ぎた肥満のおばはんがゴスロリとかほざいてキテレツな着物着て
包帯にウトーリできるできる人は、さすがに言うことが違うや。
自分が若い頃ボサボサのロンゲにジーパンやミニスカ履いてタバコ吸って歩いていた事はすっかり忘れてんだな。
当時の50〜60歳くらいの人たちも温帯のことを見て「難民のよう」と思っていたはずですが。
温帯…、うちの田舎のおばあちゃんと同じこと言ってるよ…。>重ね着ファッション
若いコのファッションといっても、素人のコたちが自分で考えてやってるわけじゃなくて
ファッション業界のプロが発信してるんだよ。
だからある程度計算した着こなしにはなってる。
それがついていけないと思ったときは、もう自分がそういう感性を
受け入れられなくなったときだと認めた方がいい。
流行ってそういうもんでしょ。
本日の交信。
浅草ビューホテルにお泊まりしたせいで、ネットに接続が出来なくて交信が
遅れたらしいんだけど、最近の都心のホテルなら大抵ビジネスマン向けのPC
ルームやLAN接続サービスがあるんじゃないか?
泊まったホテルに置いてあったインターネット接続についての注意書きを読んでも
接続出来ず、
>考えてみたら、うち、こないだ、光フレッツにしちゃったのね。でもって、それ、
>旦那のパソを通してるんですよね、ルーターからは旦那のパソしかつながってない
>という状態で、私や息子は旦那のパソ経由でLAN組んでるという状態だったもん
>だから、せっかくいつもの「通信専用機」のパソもってきて、これで万全!って
>思っていたのに、いざやってみたらまーったく接続できず、それというのもこの
>パソそのものが、光フレッツにしてからネットで買ったやつだったから、もう
>ずーっと、モデム設定そのものが全然直接@ニフティに接続するようになって
>なかったんですねえ (/_;)?
浅草ビューホテルのネット環境がどんなものかホテルのサイトを見ても解らなかった
んだけど、これはホテルに電話回線しかなかったと言う事なのだろうか?
全室インターネット対応なら、LAN繋ぐだけでも最近のPCなら特に設定必要無しで
普通にネットに繋がると思うんだがな
でもって、本スペの>351の引用。
温帯よっぽど浅草で沢山見かけた若い女性が気に入らなかったんだねw
そんなに人混みがイヤなら、空いてる時に出かけりゃいいのに、何でGW、
しかも一番混んでる5/5に浅草や上野動物園みたいな混雑してる場所に
出かけるんだろう……
これって、温帯が一番大嫌いな他人と常に同じ行動をする愚民と変わら
ないですよw
連続カキコスマン。
温帯が上野浅草に出かけたのは昨日じゃなくて今日だった。
今日の交信
>それにしてもすごい人出ですごい暑さで、もうなんか死にそうって感じで
>どこもかしこも行列で、もっとも私行列嫌いなので、私がゆくところは基本的
>にまったく行列してないところにしか入らなかったので(^^;)まったく行列はし
>なかったんですが、老舗の天丼屋さん、有名なもんじゃ焼き屋さん、ラーメン屋さん
>に回転寿司、どれもこれもすっごーい、若いカップルや家族連れやじーちゃん
>ばーちゃんで長蛇の列だったですよ。いや、でもこんなの、ディズニーランドに
>いった人たちにくらべたらなんでもないんだろうけど。最初仲見世のぞいて、
>入ってゆく気なくしたですからね。
今日の本スペ
>ま、基本的には大勢ひとが集まればどんな貴族様でも有名人でもセレブでも
>暑苦しいには違いないんだけどね。問題はだから「ひとのあつまるところへ
>さらにあつまりたがる」というこの習性なんだろうな。ああ、これが一番暑苦しい。
>これから先、夏になってゆくにつれて、なお暑苦しくなるなあ。そこに秋葉君系
>だのがいたりすると、なおのこと体表面積が広くなり、汗分泌率が多くなって
>さらに暑苦しい。いやー、日本の夏はどんどん暑苦しくなってゆくんですねえ(爆)
どうやら温帯は自分も「ひとのあつまるところへさらにあつまりたがる」一人だという
自覚がないらしいw
> 全室インターネット対応なら、LAN繋ぐだけでも最近のPCなら特に設定必要無しで
> 普通にネットに繋がると思うんだがな
ツール>インターネットオプション>接続>LANの設定>「設定を自動で確認する」のチェックを確認してOK>OK
という手順を知らないと思われ
>356
「秋葉君系」なる単語は過分にして知らんのだが(ググったら1件あった)、
「体表面積が広く」て「さらに暑苦しい」のは温帯だけで充分です。
温帯、以前にもホテルに泊まった時にネットに繋ぐのに苦労して
そこのホテルの設備をこきおろしてたよね。
このバァさん泊めるホテルは苦労するなぁ。
>354
浅草ビューホテルはフロントにお願いすればADSLが使える。
貸出となっているからモデムを貸してくれるのでしょう。
広帯域接続を作っておかなければならないかも。
ところで
>旦那のパソを通してるんですよね、ルーターからは旦那のパソしかつながってない
>という状態で、私や息子は旦那のパソ経由でLAN組んでるという状態だった
あり得ない配線ではないが、ほんとにルータタイプモデムなら無駄な配線だ。
たぶん、昼行灯のPCのそばにルータがあるから誤解しているだけだろうけど
最近流行りの、胸のすぐ下で切り替えのあるキャミソールは、
どんな細い子が着てても「…妊婦さん?」と思ってしまうから、
温帯の違和感もまあ、わからないでもない、ような気がする
でもここまで毒を吐かなければならない心理はやっぱりわからん
徹底的に「人は人 自分は自分」の観点がない人だなあ
>いや私なんて長年もう、あっちこっち、中国から香港からにっぽん丸の船上、
>洋上はるかからまで接続しちゃ、毎日更新をキープしてきた剛の者だったはずで、
>もちろん全部最初から設定し直して新しい接続作ればいいわけなんだけど、
>ずーっとパソでインターネットに接続するために
>ホテルのお部屋で悪戦苦闘してるって気になります?(爆)
接続設定一つ変えるのにそれほど苦労するのにどこが「剛の者」…。
しかしそれほど経験があればいいかげん覚えそうなものではないのかな。
結局昼行灯任せでやってきただけなのね。
>徹底的に「人は人 自分は自分」の観点がない人だなあ
いや、人は人で何やっても愚かで醜く、自分は自分ですべてにおいて、
美の女神に愛されているっていう確固たる観点はもってるようだけど。
>>351 >ありったけの衣類をとりあえず着込んで身ひとつでいのちからがら逃げ出してきた難民
ついこの間も同じ表現で若い女性を小馬鹿にしてたね。若い女性にも難民にも
失礼な表現だ。しかし彼らも、お引きずりさんには言われたくないだろう。
>>356 ええええ!
温帯は自分の体表面積は広くないって思ってるの??
まあ、あの体型で「ゴスロリ」って喜んでいる人だからな…
グイソの読者にアキバ系がいないので言いたい放題
>366
ええ? いるんじゃないですか、アキバ系。若いおねーちゃんも。
一応ベストセラーなんだから、色んな人が読んでますよ。
そもそもSFは昔はオタクが読むものだったはず。
SFとかヤオイとか、温帯こそオタクの代表みたいなものだったんじゃなかったっけ?
あ、そうか。温帯が鏡を見なくなったのが全ての劣化の始まりか。
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) 暑苦しい
|| ( )|( ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) でもアキバ系はいない
|| (ソ 丿|ヽ ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ r( (n´・ω・`n) アキバ系はいない のに暑苦しい
|| ヽ ● )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
>366
どこからどこまでがアキバ系かわからないけど、先日成年コミック買いに
虎の穴に行ったらレジ近くに平積みされていた>愚イン新刊
>>367 SFを読む系のオタクと、いわゆるアキバ系オタクとは、
説明しづらいんだけど、なんつーかこう、微妙に違う。
特に、グインがまだ劣化してなかった頃に主としてSFを
(というか、早川文庫や創元文庫あたりを中心に)読んでいた
世代は…その頃のアキバと今のアキバが違ってるのと
同じで、まあ根本的な部分は同じようなもんだけど、枝分かれ
した先が違ってるつーか……。
SFやミステリの板と、ラノベ板が分かれてるようなもんで。
そして温帯のスレがそのどっちにもあることもまた、象徴的
ではあるんだけど。
>370
そして、どの板でももうしわけなさそうに存在して、
書き込みは、こんなはずじゃなかったというものばかり。
作品論なんて語れないというか、語れるほどの作品の出来じゃない。
大手をふっていれるのはここくらいのもの。というのも象徴的ではある。
「秋葉系」を漢字で書くのも違和感あるなあ。
なんとなく「アキバ系」の方がしっくりくると思う。
何故こんなところだけ漢字を使うんだろう…。
D君はアキバ系だと思ってたんだが…
流れを切ってスマン。
が、昔の交信が間違って引用されたのだと 素 で 思 っ た >351
>>373 外出時は必ず背広着用のアキバ系なんているのか?
逆に、本当に必ず背広着ているのだったらそれはそれで変だな。
本日の交信
>それにしても、いよいよさいごというのに、けさは雨模様で、最初からそういう
>予告は出ていたにせよ、途中でたぶん晴れるだろうって話になって、それがまた
>くつがえって、でも空のようすをみるとたぶん終日は降らないんじゃないかなって
>感じではあるんだけど、まあそれで降ったりやんだりだったら、一番困りますねえ。
>いきなり降ってこられるってのが――ずっと降ってるならそれはそれでいいんです
>けどねえ。
せめてもうちょっと文章推敲しながら打てばいいのに、何が言いたいのかよく解らないよ。
そしてGWも最終日という話から昨日のお出かけの話になり、
>まあ、連休に動物園がすごい人出でなきゃあ、いつすごい人出になるんだよ、って感じ
>ではありますが、まあ家族連れの山。なかには、ベビーカーにまだ1年にもならん
>だろうって赤ちゃんのせてる一家もあって、なんぼなんでもきのうの日差しとこの人出と、
>せめてちょこちょこ歩く程度になれば「幼時の記憶」にもなるかもしれないけど、ほんと
>の赤ちゃんでばぶばぶいってるだけのを、動物園に連れてきても、親も大変だし、
>赤ちゃんも迷惑だし、ゾウさんもキリンさんもへちまも、何もわからないんだから、
>気の毒なだけなんじゃないのかなあ、あと2年くらい待てばいいのになあと思いま
>したけどねえ。
子連れの外出って色々賛否両論なのは解るけど、温帯が書くと何でこう毒々しさを
感じるんだろう?
最近の若者や親子連れが嫌いというのがよく解るよ。
本スペは「けったいな話」
要約すると、昨日の動物園そんなに愉しかったのね、お婆ちゃんw
ワークショップのお知らせ
>●4月は長編クラスは参加希望者2人につき、中止になってしまいましたが、
>今回はもしできればゲストなども考えてみたいとは思っています。長編クラス
>参加希望者は出来ることなら、2,3日前までに希望を出しておいてくれると、
>開催、中止の決定がしやすいので、よろしくお願いします。
やっぱり参加者が少なくて中止になったのか……でも、前回のあんな告知じゃ
参加者希望者も躊躇すると思うんだがな
前回の告知って、
当日集まってみて人数少なかったら中止にするからねっミャハ☆
とかいうんだっけ?
>>377 子供のことを考えてあげてるようでいて、実はベビーカー邪魔文句だから。
普段からデパートやスーパーから路上まで、
全ての家族連れ&老人を「通行の邪魔」扱いしているデブ温帯。
去年の連休も代々木公園の乳母車に文句言ってて、
休みの日に家族で公園の何がいけんのか?と言われていた。
いくら混んでる所でも、
公園や動物園に子供を連れて来るのを批判するバカ評論家なんて見た事ない。
公園はともかくとして、動物園や遊園地に赤ん坊を連れていくのは
親の自己満足に過ぎないって批判はたまに見るけどね。
>連休に動物園がすごい人出でなきゃあ、いつすごい人出になるんだよ
>なんぼなんでも
>ゾウさんもキリンさんもへちまも、何もわからないんだから、
汚らしい文だ。どこが貴族様なんだか。
・ねーちゃん
・ハラの出たおっちゃん
・ガキ
・じーちゃんばーちゃん
・秋葉君系
昨日の日記、本スペに出てきた言葉
赤ん坊はおまけで、
その近くで走りまわっているお兄ちゃんかお姉ちゃんがいるという可能性は?
>383
そこに腹の出たおばちゃんがいないのは、鏡を見なかったからかな?
そう言えば同世代の女性に関しては完全スルーなんですか?
>>386 それは「田夫野人」として出てくる。
「50代の太ったオバちゃん」を直撃はしない。
ワークショップって月謝取ってるんですよね?
二人だけだから中止って、お金の払い戻しとか考えているのか?
なんでこんなに責任感ないんだ……
>>378 > 2,3日前までに希望を出しておいてくれると、開催、中止の決定がしやすいので、
> よろしくお願いします。
2〜3日前までに希望を出したんじゃ、開催or中止の発表は1〜2日前ってことですね。
普通の社会人はそんな急に言われても、都合がつかないよ。しかも「決定がしやすい
のでヨロシク」って、徹底的に自分のみの都合だし。
これじゃ、温帯のワクショに参加したいっていう奇特な人がいたとしても、参加するのは
難しいだろ。温帯は以前「休む人が多い」とか怒ってたけど当たり前だっつーの!
要は馬鹿なんだな
まさか温帯って普通の社会人というのは毎日定時になれば帰れる、
残業なんて会社人間だけがやるものって考えていないよな?
そうでも思っていないと「2〜3日前に連絡(ry。」なんていう考えにならないと思うんだが。
金とってやってる以上、生徒に欠席する権利はあっても
先生側に開催中止する権利はないと思うんだが。
392に賛成。
たとえ生徒がひとりもこなくとも、
教師はその時間ずっと(少なくとも半分くらいまでは)教室にいる義務があるだろう。
その昔、塾教師をやってるときに経験した。
人類の至宝たるアテクシに義務や責任なんてありません。
って思ってるんでしょ。
ちゃんとした語学学校やセミナーでも
開講する前に人数が足りなくて
「今期は開催されません」なんてのはあるが、
いったん開講したら、たとえ生徒がサボって
ある日の受講生が独りになってもレッスンは開くもんな。
JUNEがなくなって、でも温帯のサロン化していたものに、
浪漫の友とか謎のヤオイものを書いて、自分でとどめ刺したのではないでしょうか。
元々「BLでデビュー」が売りだったのが、講師が出した作品があれでは客は来ません。
> 2,3日前までに希望を出しておいてくれると、開催、中止の決定がしやすいので、
> よろしくお願いします。
当日いきなり中止しても全然かまわないと思っていたわけか。
中止なんてせめて一週間前くらいには連絡してやれよ。
その際、嘘でもいいから、「生徒の皆さんの都合もありますから」早く出欠席を
連絡しろと言えないものか?
ああ、おまけにゲストまで呼ぼうって時になんで二日前で間に合うのだ?
>まあ、連休に動物園がすごい人出でなきゃあ、いつすごい人出になるんだよ、って感じ
>ではありますが
それが分かっていながら、なぜ行くのだ。
自由業の温帯は平日のすいてる時に、いくらでも行けるだろうに。
>397
一般人相手にするなら、最低でも1ヶ月先の予定は決定事項にすべきだよね。
で、常識的には払い込む月謝分(半年〜1年)のスケジュールは先に発表すべき。
でないと、金払っていいか無駄か判断できない。
今の温帯が呼べるゲストって誰なんだろう・・・
元某マガジン編集長とかじゃないですよね?
「いつも作家の活動を目の当たりにしている人の意見は
参考になると思います」とか言って
アシスタントのちゅうがゲスト。
>400
それはすでに実施済み。
受講生だったあちきレーターを特別ゲストにした過去があるからなぁ。
意外に>401があたりかもしれない。
ゲストのあかぎはるなさんで〜す。
他にも幾つか名前があったと思う。
>>403 それやったら本当に病院連れていったほうがいいと思う……
なんちゃらくるり、だっけ。
浪漫倶楽部のヘッド。あれだせ、もう。
温帯は自らの行くところどんな人ごみでも愚民どもがさっと道を開けて
自分が通り過ぎるまでひれ伏すべきとか本気で思ってそうだな・・・
で、何度人ごみにトライしても現実にならないからイライラして
毒を吐き散らす、と。
407 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/08(月) 03:19:34 ID:ckQhWrOG
下がりすぎなんでちょっと浮上させときますよ
407 延々にあげないで、たまに、他の(ダミー掲示板)に。移転された笑えないかなとか、ちょっぴり思った。
今日の更新。
> きのうの夜からちょっと鬱が復活してきて、これはまあ、ゴールデンウィークとは
> 全然関係ないんですが、けっこう長引きそうで困ってますが、意外とすんなり
> 過ぎられるかな。ほんとにこのトシになってもなかなか人間関係って、悩まされる、
> というか、人間関係というよりも、「他人が他人であること」に悩まされるというのも、
> 幼い話だよなあ、と思うんですけどねえ。
なんで「鬱」が復活したか、最後まで明かしませんでしたが、新聞記事かなんかを
読んだせいだと匂わせています。誘い受けかも。
> 芝居やライブをやっていると、「生身の人間というのはほんとに思い通りにならないし、
> 得手勝手なことを考えるし、ひどいこともするし言うし、身勝手だったり自己中だったり、
> 目もあてられないことがたくさんあるものなんだな」ということが、毎日毎日いやと
> いうほどわかります。シンになるようなキャストの強烈なパーソナリティに苦しめられる
> こともあるし、一番下っ端のアンサンブルの若いのに猛烈頭くることもある。つまりは、
> そういう、ひととぶつかることってのが日常茶飯事になっちゃって、その分精神の
> 安定は保ちがたいわけですけど、喧嘩しなれてしまう、というか、「ひとってそういう
> ものだからしょうがない」と思うようになる、というか。
相手の意見や思惑を理解する、慮るという態度がこれっぽっちも見られない、
いかにも温帯らしい内面の吐露です。
> ま、だんだん頭が目がさめてくればもうちょっと正気になるでしょう。
無理です。この文章自体が狂っていて、それを理解できない限りは永遠に無理です。
本スペ。 「けだるい話」
> 長期の休みならさらに長いこと息子がうちにごろごろしてるわけで、
> 昼飯食わせろだの、なんじゃかんじゃ難儀だったりするのでねえ(笑)
> さて、午前中のあれこれがすんで仕事はじめるかと思ったその瞬間に
> 「昼飯食わせろ」の時間になったりして、べつだん可愛い息子のことだから、
> しかも私の自慢のスパゲティを「是非食べたい」っていってくれるんだから、
> 作るにやぶさかではない、と思いつつ、「あああーッ」って思ったりすると
> いうのも人間なんですけどねえ。でもこれが、「お母さんのスパゲティが
> 食いたい」っていってくれもしなくなって「彼女のほうがいい」っていうように
> なったら、これはこれで母、複雑なんでしょうねえ。というか、そこで
> ヨメシュウトメの争いの源のタネがまかれるんでしょうかねえ。あは、はは。
逃げてーっ。D介くん、逃げて〜っ。
> というわけでけさはえらく気分がさえませんねえ。こういう日って、かえって
> なんかかっか忙しいほうがいいんだけど、あいにくときょうはまたなーんにも
> 予定のない日で、だもんだからきょうあすはただもうこのだらだらとけだるい
> 気分で過ごしてしまいそうで。だのにお片づけはしなくちゃいけないんだけれども。
> ううっ、なんかもう、またベッドに戻りたいー(爆)やっぱ、疲れてるだけか。
10代のころの新井素子が書いた文章だとしたら、微笑ましく読めたかもしれません。
が、50過ぎの温帯のルックスの人間が書いていい文章ではありません。
予定のない日(外出したり人と会ったりしない日)に
原稿を書くのが小説家ではないのでしょうか。
家族へのツッコミは違反だが言わせてもらう。
D介よ。
いい年なんだからスパゲッティの作り方ぐらい自分で覚えろ。
そして長期休暇は大学図書館で勉強でもするか、
友達や彼女と会う予定でも入れろ。
つかバイトしろおまえ。
おまえが金と援助をキラクに引き出せると思っている家のヌシはなあ・・・
ふ つ う じ ゃ な い ん だ ぞ お 〜
>>410 新井素子さんに謝れ。素子さんは、こんな糞みたいな文体は
使わない。
>>412 もう遅い。
>>412 温帯の誘い受け文からして、適度に家にいて温帯の手料理をねだり、
「やっぱりママが一番」とおだててやらないと温帯がキレるのかもしれん。
まぁ推測にすぎないけれど、昨日から欝(不機嫌)だと言う温帯に、家族は
いつもより気使ってるって可能性は大だと思うよ。
温帯は、訴えられても仕方ない事を結構やってるよね。
ハンセン氏病や拉致問題発言はいろんな所からクレームが直接入ったようだが、
ミュージカルの盗作だのファンレターの無断掲載だの。
そして講義のドタキャンですか。
「悪気があってやったことじゃないから許される」と温帯は思うかもしれんが
読者や関係者に対して甘えすぎだよ。
ハンセン氏病のときは訴えられたよね
それで、グイン1巻を書き直し。傷つく人がいることに考え至らなかったなどと言っていたが
くだらぬことにまきこまれたなどとこの件の本音を数十年後に暴露。
ようするに氏ねと。
>410
口では「子供の世話で大変」とか言いながら、実際台所でパスタ作り始めたりすると
「私の料理が気にいらないの?」とか言われそう。
何かが大変だ大変だって言うくせに、誰かがそれをやろうとすると怒る人って居るよね。
>「彼女のほうがいい」っていうようになったら、
> これはこれで母、複雑なんでしょうねえ。というか、そこで
> ヨメシュウトメの争いの源のタネがまかれるんでしょうかねえ。あは、はは。
これはD介への牽制なのか、いつかは現れる嫁への宣戦布告なのか?
いずれにせよコワイです、もんのすごくw
>「彼女のほうがいい」っていうようになったら、
> これはこれで母、複雑なんでしょうねえ。というか、そこで
> ヨメシュウトメの争いの源のタネがまかれるんでしょうかねえ。あは、はは。
もし昼行灯氏が温帯の意見より自分の母親の意見を重視したら、烈火のごとく激怒するんでしょうなあ。
まー、息子と仲のいいお母さんって結構
「将来嫁いびりするわよw」なんてギャグ飛ばしたり飛ばされたりするけどさ。
温帯のはどうもギャグに聞こえない。
多分、「私のスパゲティを食べたいなんて云々!」という妙な具体性があるからだと思う。
421 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/08(月) 21:19:31 ID:OirrbvX6
D君が一緒に住まないだろ。その前に。
んで嫁が温帯のところに法事や何たらがあっても行かない。
だから、何事も起こらない
>>421 何事も起こらない?
あぐらに嫁の文句をグチグチタラタラと書き殴るに決まってるじゃーないですか。
それも何度も何度もリピートしてしつこく。
温帯は嫁がブログで言いたい放題嫁だったらどうするんだろう。
自分と同じような傾向の。
イチロー
「200という数字そのものに特別なものはないですけど、
日本で残してきた数字(199個)を超えていくというのは、
ある程度の指針というか、それを超えていかないとこっちで(盗塁が)
できていることにはならないので、そう考えると特別ではないけど、
ちょっとした気持ちにはなります」
温帯がとりついたのかと思った…温帯みたいに文章で
垂れ流してるわけじゃなくて喋り言葉だから別にいいんだけど。
>>423 それ読みたいなあw
ネット上での嫁姑の大確執物語。ヲチ魂を激しくくすぐられるw
>>416 クレームがついただけじゃなく、訴訟までいったの?
>>409 >一番下っ端のアンサンブルの若いのに猛烈頭くることもある。
「一番下っ端のアンサンブルの若いの」ってのが悪意の滲む言い方ですね。
>>424 この場合わざわざ持ってくる
424の温帯に通じる悪意を感じるな
>424
しゃべり言葉って結構そんなもんだよ。
自分のオカンが今日一日のできごととか説明しているのとか凄まじいw
温帯のは「(文章の)プロのトップ」が文章でやらかしているから、ヲチされる。
今日の更新。最近、社会が平和で新聞の一面がぱっとしない、という話。
> 昨今この「メタボリック・シンドローム」ってのもものすごくよく耳にしますが、
> なんだっけな高血圧高脂血症高血糖、その3つのうち2つが該当すれば
> メタボリック・シンドロームで、1つ該当すると予備軍なんですか?うーん、
> いかにも、多そうですねえ、当節の中高年男性には。ウエストサイズが
> いくつだかをこえててその3つが該当するとそうだという、内臓脂肪が関係
> あるんですよね?といった感じであんまり詳細に知ってるわけじゃあないけど………
このあと、自分は血圧低いし「検査紙で見てるかぎりはまったく糖尿のケは皆無」
だし、「甘いものも肉っけもあぶらっけもあまり食べないですから」高脂血症の
のはずはない、と結論付けています。
> でもいま下らないこと考えたけど、「ああ、なるほど、新聞記者ってたぶん
> みんなオッサンなんだな」って考えちゃった(笑)「メタボリック・シンドローム予備軍」
> だの「中高年男性の半数」だのって、つまりは、この話に興味あるの、その記事
> 書いてる記者さん達その人で、つまりはその記者さんたちが、まさに
> 「中高年男性」なんだろうなって(笑)
常識的に考えて、新聞記者の平均年齢は温帯の年齢より下のはずです。
> 朝日だのサンケイだのの、「1面トップ記事」を書けるくらいのキャリアの
> 持ち主っていったら、入社したての若者じゃーないですね(苦笑)論説主幹とか
> 論説委員とかねえ、みんなそれなりにもう新聞社入って20年30年、
> まもなく定年とか、そういう層なんだろうなあって思う。
新聞って瞬発力勝負のところもあるから、1面トップとか社会面トップとかの
記事を書いてるのは、そこそこ若い記者だと思うなあ。温帯の想定してる
中高年記者が書くのは、社説とか論説とか、速報性を要求されない記事だと
思うんですが。
本スペ。「痛い話」
> 「痛い痛い」ってのも、使い方が最近けっこうかわってきてますね。
> 「あっ、それ痛い」って、なんか、ずきっと心がうずくとか、心臓になんか
> ささったとか、聞いていて辛いとか、そういうのが「痛い」っていう形容に
> なってきたし、また、「おつむが痛い」人だ、なんて言い方も出てきています。
> まあ普通の人はそういう流行の言い回しをいつどう使ったところでご勝手
> ですが、われわれ小説を書く人間というものは、あまり安心しきって
> そういう「いまふうの言い回し」を使ってはならない、これはとても危険な
> ことになってしまいます。
逆に、現代風俗を切り取ったような小説で、いまふうの言い回しが
使えないと、とっても「イタい」作品になっちゃいます。ルーギャーとか
ハクいスケとか……
あと、「『おつむが痛い』人」という言い回しは聞いたことがありませんけど、
どのあたりで使われているんでしょう?(ググったら27件あるけど、
頭痛の話ばっかりみたいだ)
> うちのワークショップに徹底して大正浪漫ものを書くひとがいますが、
> そういうひとは、頭のなかみからもうすでに大正浪漫にスライドしてなくては
> ならない。少なくとも書いてるときにはですね。当然のことながら「ら抜きコトバ」
> なんてものは存在さえしてない、と思わなくてはいけない。「いまふうの語彙」
> ってものは大袈裟にいえば「あってはいけない」と思います。そのかわりに
> 「してもよろしくってよ」「君はなんとかなのだ」といった、昔ふうの語彙が
> 入ってなくちゃいけない、いまやるとバカボンのパパか叶姉妹のパロディ
> みたいになっちゃうんじゃないかと思う(爆)そいつをギャグじゃなくきっちりと
> 使えなくちゃいけないわけです。
……絶句。
温帯のギャグセンスがここまで研ぎ澄まされているとは思わなかった。
本日の本スペは全編「イタい話」でできています。これ以上の引用は
無意味ですし、要約も不可能です。興味ある方はご一読ください。
ファンタジー小説に負け組みとか平気で書いちゃう四流作家が何を言う。
> そういうひとは、頭のなかみからもうすでに大正浪漫にスライドしてなくては
> ならない。少なくとも書いてるときにはですね。当然のことながら「ら抜きコトバ」
> なんてものは存在さえしてない、と思わなくてはいけない。「いまふうの語彙」
> ってものは大袈裟にいえば「あってはいけない」と思います。
だとすると、書いているのが現代日本人だからファンタジー小説の登場人物が南無三といってもおかしくない
とか言う理屈は成立しないわけだ。
高血圧高脂血症高血糖…、温帯のように体脂肪率が高そうな人は
人ごとじゃないと思うんだけど…。
検査紙だけじゃなくて、ちゃんと血液検査してもらえ。
あと、定年間近の人が一面記事書いてると思ってる温帯…。
デスクとか管理職は誰がやってんだよ…。
温帯の考える会社組織って、リア厨以下だね。
> うーん、 いかにも、多そうですねえ、当節の中高年男性には。
> うーん、高血圧はなあ、自分ではかっている程度においては
> まあおおむねとても危険なわけじゃないかな。
> 前の入院のとき(といっても十年前になってしまった)の検査要注意だったのは
> 私の場合はひたすら肝臓関係の数値だったので(苦笑)
> 他のものはいっさい何も問題なかったんですけどね、中性脂肪とかも。
> まあその後どうなってるか、一度くらい検査してみたほうがいいなーとか思いつつ、
> まあ、面倒だし………やばい結果が出たらやだし、
> 私がここでけさ書いてる話だって20代女性だのには
> まったく興味ない話だろうなって思うけど、中高年女性(爆)だの中高年男性には
> おおいに関係あるわけですよね、自分のことでもあるわけですから。
> きょうあたりはいまにも降り出しそうでもなんとかして歩いてこようかなあ。
> こうやってぶつんぶつんって運動がとぎれちゃうから、だから
> メタボリック・シンドロームの記事とか見なくちゃならなくなっちゃうんだものな(爆)
> うーん、やっぱ、血液検査、ちゃんとしないとなー。
以上、「自分を騙して安心大作戦」玉砕の模様をお届けいたしました。
> けさの血圧は137の92でしたが、「気持ち高め」かな?
> 起きてから一時間たってるからかな。
> きのうが128の94,おとといが124の93,
> まあ、そう危険性はなさそうですね。
動脈硬化の心配はないですかそうですか。
>>437 その血圧、けっこう高いよね?
大丈夫か温帯…
>>438 上下の幅が少ないような…。その方がヤバイんじゃなかったっけ?
メタボリック・シンドロームって要するにウェストサイズが一定以上の数値だと
血圧や中性脂肪の値などがそれほど大きくなくても
糖尿病や心臓病等のリスクが高まるっていうもの。
温帯のウェストサイズがその基準値以上なら
温帯の血圧でも充分当てはまる。
このウェストサイズは内蔵脂肪がどれだけあるかの目安ね。
まーよーするに「太ってたら病気になりやすい。だから痩せましょう」って話なんだが
温帯には通用しなかったようだなw
甘いものも肉っけもあぶらっけもあまり食べなくて、一日1000kcalを切って
家事をしているだけで7000歩もウォーキングしてしまう人が
これ以上痩せるのは無理
>>431 何かヘンな物を見たり聞いたりして「あ゛〜〜、アタマが
割れるように痛い〜〜」と悶え苦しんでるような人を、
温帯流に(どっかズレて)表現したのが「『おつむが痛い』人」
なんじゃないかなー、と思った。
…つまりあぐらを読んでるトマトたちは軒並み「おつむが痛い」人
なのではあるまいか。
しかし「大正ロマンな語彙」からバカボンのパパだの叶姉妹
(テレビ見ない温帯がどこでその存在を知った?)のパロディに
つなげる、温帯の言語感覚は相当ヤバイ方向に行ってますな。
どう見ても血圧高めだと思う。上の数値しか見てないでしょ、温帯。
下92は要注意かと。
低血圧自慢してたよな以前。低い分には嬉しがってるだろ。
儚げ気取れるから。
女性はウェストサイズ90cm以上でメタボリック症候群らしい。
温帯、自分は皮下脂肪だけで内臓脂肪は大丈夫とか思ってるんだろうな。
>>445 皮下脂肪も、ガリガリで鉛筆みたいな若いねーちゃんと比べて
多少多い、くらいにしか思ってないよ。
なんせ、あの体格で「美容体重より少し多い」と言ってるくらいだから。
自分をごまかすのは得意です。
>437
上が120越えたら高血圧予備軍、
130より上なら高血圧。
ウエストも90cm肥えてたらメタボリック予備軍。
温帯の大好きな病気の症候群(シンドローム)じゃん。
事実ならそれこそ毎日更新で声高に主張してもOKなのに
目をそらすのはなぜかしら。
>445
その上、脂っこい食べ物が好きで運動不足な生活してると危ないとTVでやってて
見ながら「温帯じゃん」と呟いてしまったよ。
今日の後進の要旨は「アーアー聞こえない」だな。それならなんでわざわざ
メタボリックを取り上げるのかねえ。マゾだな。
>448
>それならなんでわざわざ
>メタボリックを取り上げるのかねえ。
「AZさ様はそんな症候群ではありませんとも!」っていう
信者の合唱を聞きたいからかと。
>447
高血圧も太り過ぎが原因のメタボリック症候群も
美しくないからでしょう。(温帯基準)
温帯は昔っから「病気には美しいものと美しくないものが
ある」みたいな事いう人だから。
昔は、「ああ、この人はジュネ文脈で語ってるだけなんだな」と
好意的にとらえてたけど、今の温帯はガチで「美しい病気と
そうじゃない病気がある」とか考えてるんだね。
そして美しいアテクシには美しい病気が似合う、とか思ってるんでしょう。
>>449 ああ、そうか。
メタボリックの記事をあちこちで読んでさすがに怖くなったわけだ。
で、そんなことないです大丈夫です!と言ってもらいたくてわざわざ
取り上げたのか。温帯の心の闇は深いね。
>451
単に今日の産経朝刊の一面トップ記事がメタボリックというだけ。
とりあえず、温帯は「おつむがヤバい人」だと思う。
シンドロームという名前を紙面に見つけたので
「まあ、メタボリック・シンドロームって儚げなアテクシのキャラクターを彩る素敵な新しい病気かしら?」と
わくわくして良く読んだら違ってた。
でも読めば読むほど思い当たる節があるのでガクブルしてる。
そんな所じゃないでしょうか。
>でもうちの旦那とかは、とっても痩せてますけど
昼行灯は何度も見たことがあるけど、「とっても痩せてる」体型ではなかったよ。
痩せても太ってもいない、ちょうどいいくらいの体型だった。
あれを、とっても痩せていると表現する温帯から見れば
そりゃ今の若い女性は鉛筆になるんだろうなあ。
そして自分はちょっとふっくら程度になるわけか。
温帯にとって肥満ってのはどのくらいからを言うんだろうか…?
温帯ウエストサイズは測った事ないの…?
写真だと90cmくらいはあってもおかしくないような。
体重とかメジャーで測れる身体のサイズとか
ごまかしの効かない数値って
見ないようにしてるのかな…
>>455 温帯より太ってるかどうか、じゃないかな?>温帯にとって肥満
>>455 いや、痩せてるだろう、いくらなんでもあれは…
本当に見たことあるの?
りんかをスリムというかガリと見るかで感覚が違うな
>456
正確には、ウエストじゃなくてへそ廻りのサイズだから
余裕で90cmあるんじゃないかな。
>まあ暑いのでホテルに戻っては着物着直したりシャワーあびたりとかしながら
>歩いてたんだけど、2回目に着物の着直しして、さてライブと夕食にゆこうかって
>なったら、なんと着物の「縫い目が裂けてる」じゃありませんか(爆)
>私の名誉のためにいっとくと、この大島はけっこうサイズでかくて、ゆきはちょっと
>短いんですけどねえ、横はたっぷりあるので、私のシリがでかくて裂けたわけじゃ
>ありません(大爆)
着物日記の5/5にこんなことが…
今日の更新。
平塚の事件について延々と考察を述べ(ただし、週刊誌の見出しだけが
情報源のため憶測とも呼べませんが)、
> いまたまたま伊集院大介の書き下ろし書いているところでけっこう
> 「ミステリ脳」が起動しているし、また、伊集院大介が昔、あれは
> 「伊集院大介の冒険」だったか「私生活」だったか、「伊集院大介の私生活」
> ですかねえ、伊集院大介が1枚の新聞記事だけから推理して事件を
> 解決する、っていう話がありましたけれども、あれはまあある意味では、
> 私自身の実感というか、私自身がそういう興味があるから出てきた話
> なんだろうなあ。「隣人のことを知りたい」という気持ちってのは、
> 野次馬根性ともいえるし、また、「健全な関心」ともいえるわけです。
> それが度を超せば当然ながら異常な関心になってしまうんでしょうが………
1枚の新聞記事から事件を解決、ってオルツィの「隅の老人」を
はじめとする安楽椅子探偵の定型なんですが。それに憧れるのは
どうぞご勝手にと思いますが、現実の事件に汚い手(ry
> いま、そういいながらトイレにいって新聞読んできたら(爆)新聞そのものじゃなくて、
> 例の下半分の週刊誌の見出しのほうでいろいろ出ていて「おお、やっとるやっとる」と
> 思いましたけどねえ。あ、神奈川の平塚だったんですね。(中略)
> 平塚ってのは私、母の親友が住んでいたので、母に連れられて子供のころから
> けっこう何回も(以下略)
かくして、「あの猟奇事件が起こった平塚はアテクシゆかりの地」という
脳内伝説がまたひとつ成立したのであった。
本スペ。「怖い話」
> 私は一応まがりなりにもホラーも何冊も書いてる作家だったりするので、
> 当然「ひとを怖がらせる」のはかなり好きで(爆)でも「怖がらせられる」
> のは嫌いという、かなりたちの悪い人ですが
温帯の書く「ホラー」って、怖いより気持ち悪いというのが勝ってる
気がしましたが。
> こないだの連休で、浅草ビューホテルに泊まりましてねえ、実は
> お泊まりする前からけっこうビビってました。浅草ビューホテルは以前は国劇、
> 国際劇場ですね。ここはSKDの本拠地で、上に稽古場もあったのですが、
> そのさらに以前は、東京大空襲、関東大震災の2回ともものすごい被害の
> 出た中心地で、死体が山と積み重ねられていた場所なんですねえ。
> そのせいがあるのかどうか、私SKD出身の知り合いって親戚まで含めて
> ものすごく多いんですけど、そのSKDのOGさんたちから、何度「国際劇場の
> おっかない話」をきかされたことか。
「そのせいがあるのかどうか」からの文章がグダグダです。まあ、これだけじゃ
ないけど。
> でもま、幸いにして、浅草ビュー、かなーり覚悟して、「こりゃあ出るかな」って
> ありったけのお守りとか総動員して持ってったんですが、なにごともなかった
> ですね。あったとすると、持ってった中で一番効力の強い、杉浦さんと西安で
> 怪奇現象にあったときにも守ってくれた、「角川春樹さんのお守り」(春樹さんが
> 下さったんです)が、なぜか、寝るから枕元に置こうと思ったとたん、いくら
> 探してもなくて、バッグのなかにもないし、(中略)朝になってみたら、きのう
> いくら探してもなかったバッグの中にちゃんとあった。あれが一番の怪奇現象
> だったかなあ。
ゴミ箱かと見紛うバッグの中身が見えるようです。
>>461 横に引っ張られた、以外の縫い目が裂ける原因てあるんでしょうか?
糸が弱ってた、というのくらいしか思いつきませんが、
糸が弱る理由がそもそも(ry
>458
自分の印象と違うからって、455が嘘ついてるみたいな言い方っていくらなんでも失礼でしょ。
昼行灯はコミケで悪目立ちしてるから、見たことある人は多いと思うよ。
自分は梨香をガリだと思うけど、昼行灯をとっても痩せてるとは思わなかった。
どっちかというなら痩せてる?くらいかな。
ヘソ出してるのも見たけど、けっこう筋肉質っぽかったよ。
一緒に目撃した友達も「ガリだって聞いてたけど特に痩せてはないね」と言ってた。
人の印象なんてそれぞれ。
>>466 自分の受けた印象と全く違ってたら「うそ〜、ほんとに見たの」ぐらいの質問出て当然と思うけれど?
それを嘘ついてるみたいな言い方と噛み付く方が過剰反応と思う。
>467
そりゃ友達に言う合いの手だよ。
匿名の他人に言ったら喧嘩腰だw
まあ温帯みたいな「どこから見ても誰が見ても紛うことなき肥満」じゃない以上
主観が入るから「ガリって言っていいぐらい痩せてる」から「太くはないが細いとも言えない」まで
様々な見解が出てくるのは仕方ないだろうw
>>468 他板で新情報流した時に同様の反応されたものだけど、別に喧嘩腰だなんて思わなかったよ。
実際2ちゃんはガセも多いんだから、また聞きじゃなく本当に見たのと確認のレスぐらい入るの
不思議じゃないと思う。
>>469 温帯だって痩せてた時期もあったんだから、昔はガリだった昼行灯も、歳とると肉ついてきて
標準よりの体型になったのかも。
あと、昼行灯は(ryだから、売り子で座ってる時に顔だけ見たらガリな印象になるんじゃ。
ヘソの当たりまでは気持ち悪くて見ない人の方が多いだろうしw
昼行灯氏が特に痩せてないなら、痩せてる60才の男性って
どんな人のことなのかさっぱりわからない。
リンカとか宮沢りえに比べて筋肉あるから痩せてないというなら
そうかもね、というしかないけど。
私は日常そういううわけのわからない比較はしないので。
別にケンカ売ったつもりはなかったんですが
そういう観点で「痩せてない」って言う人がいるとは思わなくて。
すみません。
>私は日常そういううわけのわからない比較はしないので。
ほら言ってるそばからまたけんか腰。
スレの主題に直接関係の無い、ようするにどーでもいい言葉のあげあしとり続けるほうが余程(ry
温帯はあきらかに太りすぎなのに、現実逃避してるってことが問題なわけで。
それ以外の筋肉質デブヤセ定義を普通と思うかわけわかんねーと思うかも人それぞれだし、
ここで言い合うのはスレ違い。
>>471 455です。こちらこそ決めつけたみたいな書き方だったかも。スマソ
自分はどっちかというと顔から下を見ていたので(ファッションがアレなんで
思わず釘付け、みたいな…)逆に顔だけ見てたら痩せて見えたかも。
そういえば、昼行灯はスペ内でいつも立っている。あれでよけいに目立つのよ…。
まあ、昼行灯がどうのというよりは
温帯の体型の基準って明らかにデブに甘いなあと思ったもんで。
ただデブに甘いだけならまだいいんだけど、その基準で若いコを
口汚く罵るのが何とも…。
自分よりデブは不健康で醜い
自分より痩せはガリガリで色気がない
健康的で色気がある体型のアテクシ
自分より年長者の着付けは遊びが無くてつまらない
自分より年下の着付けは基本が無くてだらしがない
基本もできて遊び心のある着付けができるアテクシ
>474
自分が痩せてた時は、グラマー体型ぐらいな女性でも太めといって貶めてたのに、
自分が太れば、スラリとした体型の女性を鉛筆呼ばわり。
温帯の基準はデブにあまいというより自分にあまいんだよね。
万が一痩せて鉛筆体型になれでもしたら、再びデブ叩きするに違いないw
>475
昔の人は言いました。
馬鹿の大足、間抜けの小足、中途半端のロクデナシ。
ちょうどいいのは俺の足。
>476
「痩せてた」時って、作家デビュー以後有るのかね。知る限り
一番古い写真でも、(身長や、当時の数値に照らし合わせても)
標準より削れてる雰囲気全く感じられないんだが。
>>477 中途半端のロクデナシは知らんかった。
温帯も「ちょうどいいのは俺の足」を冗談めかして言えれば
頑固で少々かわいい長屋のご意見番になれる可能性が
ゼロとはいえないかもしれないのに
肝心の「客観性」というスパイスが完全に欠落してるときたもんだ。
>>437 年齢の割に上は問題ないけど、
下が結構高いな。
>私の名誉のためにいっとくと、この大島はけっこうサイズでかくて、ゆきはちょっと
>短いんですけどねえ、横はたっぷりあるので、私のシリがでかくて裂けたわけじゃ
>ありません(大爆)
横がたっぷりあったとして、温帯の肉がそれ以上なら破れるでしょう。
単に所作が雑なだけでしょうw
>462
その話はよく覚えている。
旦那が殺されて、よくある浮気の果ての殺人だと思ったら
旦那が妻だけじゃ足りなくて、娘と息子と母親を食っちゃって
それでも足りなくてピンサロ通い。
腹上死したくないから何とかしよう、
去勢すればいい旦那になりそうだけど、性欲だけで生きてる人にそんなことするのも
かわいそうだから殺しちゃったという話だった。
事実は小説より奇なり、を温帯風に料理するのがテーマだったと思われるが、
今考えるととんでもない話だ。
温帯は現実の新聞記事の裏でもこういう妄想してるのだろうか?
>私の名誉のためにいっとくと
温帯が自分の名誉(脳内)のためでない話をしたことがかつてあったろうか。
> 私は一応まがりなりにもホラーも何冊も書いてる作家だったりするので
「何冊か」でなく「何冊も」って書く辺りがいかにも温帯らしいですね。
近頃じゃ作品より書いてる本人のほうがよっぽどホラーのような気も(ry
>>483 話の本筋ではなくエピソードとして、
殺人事件の疑いのある新聞記事を読んで、
実はSMプレイ中の事故だと看破したとかってのも
他の短篇で書いていたような気が。
>>462>
>けっこう「ミステリ脳」が起動しているし
>けっこう「ミステリ脳」が起動しているし
>けっこう「ミステリ脳」が起動しているし
そんなもんどうでもいい。
「日本語文章の基礎知識」をスキャン・削除&修正の上、再起動しろよ。
少なくとも、温帯のミステリ脳は
パズルミステリ脳ではないな。
関東大震災や東京大空襲で死者が出たのは浅草ビューだけですか?温帯様…。
その話をするなら他の場所やそのへんの道路も
普段からお守りたくさん持って歩かなきゃね…。
遠足の記念写真で心霊写真探してる小学生みたい…。はしゃいじゃって…
亢進
新ちゃんがのっけからやってくれます。
>あららなんかしゅごい天気!
ほんとにこのごろどうしたの?
今日の亢進、相変わらずですがボミョンです。
何カ所かコピペるので、判断して下さい。
>でもって、「今日は何を書こうかなあ」と思いながら、新聞を眺めていた
>ところ、思いがけぬところでとても気持ちにひっかかる、というかこの
>ところいろいろ考えていたことにぴったりするフレーズがある記事のなかに
>あったのをみて、「じゃこの話を書こうかなあ」と思いました。それは、
>山谷でホスピスの施設をやっているという人の記事で、なかなか胸をうつ
>記事だったんですが(サンケイ新聞)――「この施設にきた人で『死に
>たくない』といった人はいなかった」という――つまりすごく絶望した
>人ばかりがやってくるホスピスなんですね。で、その院長さん(かな)
>の話のなかで、「共感はしても同化はしない」ということばがあったのが、
>私のこのところずっと考えていたことにとてもしっくりはまったというか、
>「ああ、そうだ、まさにそういうことだな」と思えた、ということだった
>んですねえ。
このあとサルトルとカミュの論争を読んだ時どちらも正しく思えた、という
「おばあちゃんry」な話が続き、
>私は、わりとするっとそういう強烈に主張する人のことばを受け入れて
>しまう。考えてみると小説を書くには、ナリスを書いてるときはナリスに
>なりきり、イシュトヴァーンを書いてるときにはイシュトヴァーンになり
>きり、グインのときにはグイン、甚だしきはアリを書いてるときにはアリ
>になりきってるわけで(略)
>これは、小説書く上にはとてもいい特質として育ててきてしまったです
>けど、現実の世界を生きてゆくためには、かなりいろいろ難儀をともなう。
>「結局ひとのことだかんね」と冷たく突き放して何の影響も受けない、
>ということがなかなか出来ない。
はあ、そうだったんですか。続きます。
続き
>でもまあ、長年生きてきてようやく多少はそういう「外の殻」も出来て
>きつつはあるんだけれども、それでもまだそれが他の人間にくらべて
>かなり弱い気がする。ひとに言われたことにすぐ影響受けたり、いろいろ
>妄想したり、いちいち動揺したり――もう、本当にイヤだなあと思う。
>今回の「5月鬱」も、結局、「ひとがどういう人間だろうと、私には
>関係ないんだから、ほっとけばいいのに、どうしてこう、そんなに
>たいして結局はかかわりのない人がこうだということにそんなに鬱に
>なったりするんだろう」って自分で思っていましたので、「共感はする
>けれど同化はしない」っていうそのホスピスの院長さんのことばは
>なんかすごくしみたというか、はっとしたなあ。それに何か気づかされた、
>というんじゃなくて、「あ、そういう言い方をすればいいんだ」みたいな、
>ですねえ。うん、確かに、共感は必要なんですね。これまでどうも割り
>切れなかったのって、じゃあ、「共感の扉」を閉ざしてしまうのか、
>っていうことで、そうするとそれがまた自分の「ゆたかな共感をもって
>いたい」という気持ちには抵触してしまうわけで、でも「共感したゆえに
>同化」してしまうとこれはもうどうにもならない、ということで、なんか
>「そうか、共感はしても同化する必要はないんだ」って、その1行を
>しばらく感心して眺めていたのでした。新聞もたまにいいこと書きます、
>というより、これは、そのホスピスやってられるかたが偉いんだと思うけど。
結局、「人が自分を構ってくれない」ことへの言い訳がたったか、
「自分が辛い人間のキモチになれない」ことへの言い訳がたったか、
とにかく温帯はラクになったらしいです。
とりあえず温帯は
「共感できなくても同化しようという努力」
をしたほうがいいと思う。
つーか、「キャラに共感するのが作家の資質」ってのが違和感ありあり。
主人公だろうがヒロインだろうが糞のような悪役だろうが、客観的に書く能力の方が大事じゃないか?
作者が自分のキャラに萌え出すと碌なことがないのは古今東西よく見られる現象なのだが。
筆頭は温帯なのだが。
>けっこう「ミステリ脳」が起動しているし
温帯の脳自体がミステリーなのは確かだ。
>けっこう「ミステリ脳」が起動しているし
どこの厨アマ作家さんの発言ですか?
Noミステリでわ?
> それでもまだそれが他の人間にくらべてかなり弱い気がする。ひとに言われたことに
> すぐ影響受けたり、いろいろ妄想したり、いちいち動揺したり
それは共感や共鳴ではなく、他人の意見にムカついてるだけのことでは。
他人に比べて影響を受けやすい防護の弱い心を持つ繊細なアテクシ像を啓蒙したい
んだろうけど、単に心が狭いヤツってだけのことだと思います。
それと温帯が共感してると思い込んでるのは他人の心や感情ではなく電波です。
共感とか同化で、出てくるのが現実の人間や家族ではなくて
自分のキャラ…orz
漫画家さんはみんな、いま書いてるキャラと同じ表情をしながら書いてるよ。
小説だって心理描写、キャラクター構築があるから、その台詞を言う時は
たいていの人がなりきっているはず。
さらに言えば、自分のキャラならどこかしら自分自身が染み出しているはず。
むしろ、共感でも同化でもなく、そのキャラが自分から出て来たものでしょう。
ものを作る人なら今更その自慢は…?と首をかしげてしまう。
あー、普段から言ってる、「犯罪被害者の気持ちがわかってしまう」ってのも
もしかしてそうなんですかね。
こぎれいな家の中では陰残な事件が進行中とかよ。
おめーそりゃ共感でも同化でもなく、妄想っつんだろ。しかもすっくない資料で。
バーカ。
温帯には共感できる程の自己もなく、輪郭のあいまいな自我が
単に人の意見に動揺したり反撥したりしてるだけでしょう。
>>漫画家さんはみんな、いま書いてるキャラと同じ表情をしながら書いてるよ。
大昔、『ピコラ・ピコラ』にもそんな話出て来たもんな…
>>漫画家さんはみんな、いま書いてるキャラと同じ表情をしながら書いてるよ。
んなわけねーよwwww
やった事もないことに知ったかぶって何か言わないほうがいいよ。
>>501 「みんな」は言い過ぎだろうけど、そういう漫画家は多いよ。
あのイノタケだって、キャラと同じ表情で描いててアシが怖がってる4コマ描いてたし。
彼以外でも漫画家さんのエッセイマンガとかには、そういう話はよく出てくる。
>502
燃えよペンの島本和彦ww
>>501 んなわけねーよwwww
やった事もないことに知ったかぶって何か言わないほうがいいよ。
バーカ。
シュワルツェネッガーが原稿をすかして
デッサンの狂いがないか確かめている!
全ての漫画家が
こうだと思ってもらいたい!
↑よくわからない。何か元ネタあるの?
今日の更新。
> このところ、「湿度」が凄くってねえ。もう、梅雨なのかーみたいな感じで、うちの
> 湿度計では、連日平気で60%をこしていて、きのうなんか「65.3%」だったん
> ですよー。ってことは、空中の6割半が本当は水だってことじゃないですか(爆)
ええと、まさかとは思うけど、本気でそんなこと、考えてませんよね?
中学の理科の時間に教えてもらったと思うけどなあ。
> きのうは、冬が終わってからはじめて除湿器を使いました。冬のあいだは
> 加湿器使ってたから(笑)また除湿器の季節になったのかって思いましたけどねえ。
> いっつも、除湿器で水がうんとたまるとなんか「あ、とれたとれた」って気がしますね。
> なんとなく、「収穫」って感じがして。あの水も、本当は、昔の日本だったら大事にして
> 畑にまいたりとかしたんだろうなあ。キレイな水だったらそのまま飲めばいいん
> だろうけども。最近は漢方薬を煮るためにずっとお水買ってるのですが、ミネラル
> ウォーターもけっこうばかにならんので
ミネラルウォーターは文字通りミネラル分の多い水なので、薬を服むのに
使わない方がいいんじゃありませんでしたっけ。煎じるのに使うのはもっと
まずい気がする。
以下、ネット通販の話が始まりますが、ループのあられの話が延々。
結局、今日の更新の約半分は食べ物の話で埋め尽くされました。
本スペ。「えらい話」
> エライ、って確か、関西弁だか、どこかの方言では「しんどい」「つらい」って
> 意味なんですよねえ。
これが書き出しで、方言についてひとくさり。
> ま、テレビが使うとわりとどんなことばでもあっという間にあたりまえに
> なっちゃうので「まいう」なんてのがいっときはやりましたが、
温帯にはぜひ、「元祖!でぶや」に出演していただき、「まいう〜」と
叫んでほしいものです。(似合いすぎてコワい)
> さかさことばって昔は楽隊屋ことばで、いまもまあ、使うミュージシャンは
> たくさんいますけど、CMとかになって一般化してゆくと、だんだん
> 「符丁としてのことば」ってなくなっていっちゃいますね。
そうそう。「ルーギャ」なんて言葉、誰も使いませんから。
>>510 読んできた。
>でもやっぱり、方言や業界用語はその地方、その業種の人のものだから、あんまりシロウトや
>他の県のひとがまねをするのは見苦しかったり、うざかったりする、と私などは思っております。
こんな事を書いている上で、
>最初はなんで道が何を積んでるねんとか、何で摘んでるねんとか思いましたけど、
とか書いちゃうからオマエガナーなんだよな。
もういい加減似非関西弁はやめてくれ。
>>509 ママイキ人生を続けているとこういう馬鹿になるって見本だな。
>508
>503だよ
温帯は、まいう〜の番組には出られない。
あの番組は楽しそうに食べるのが番組の売りでもあるでしょ?
温帯みたいに、けちをつけてあれだめこれだめ、これの中味だけというような
育ちの悪い食べ方をすればあっというまに番組打ち切りの予感。
番組打ち切り以前に放送されないでしょう。
ああいう食べ物紹介番組は、不味いものでも美味しそうに食べることが要求されるんだから。
6割水って、温帯の肌より瑞々しいね。
>私おやつに甘いものっていうのがいけませんから、
>おやつというとアラレだのセンベイだのってことになる。富山のさるアラレをとても愛していて
>もう10年以上のおつきあいだったんですけどねえ、あちこちで扱わなくなっても探して
>とりよせて、さいごはメーカーから直で買ってたんだけど、ついに、味がかわって………
>あれ、お煎餅の味がかわるなんてことあるんですねえ。お醤油の調合がかわって、
]>甘くなっちまった。で、ほんとにがっくりして………まあ、麻布十番の「豆源」の「源兵衛焼き」
>がいまのところ、一応のベストだけど、あれはおせんべいであってアラレじゃないので――
>1枚食べるとけっこうお腹いっぱいになっちゃうので、駄目なんですね、アラレってのは、
>ほんの1粒2粒好きなときにかじって「口ざみしさ」をまぎらす、っていうとても大切な役割(笑)
>があるもので――そのあとはどこのをどう探してもあれだなあ。麻布十番には、豆源のほかに
>「狸煎餅」と「紀文堂」って、名だたる老舗が2つあるので、ときたま「お煎餅ツアー」をするん
>ですけどね(笑)「たまの楽しみ」にはどれもとても好きなんだけれども、「毎日の口ざみしさ用」に
>はかえって、味が濃いというか、なんというのかな、しっかりしすぎててねえ。
なるほど、温帯のデブの原因は「アラレ」だな。
「毎日の口ざみしさ用」なんかにアラレ食べたら、そりゃ太りますって。
ダイエッターにとって、アラレがどれほどやばいお菓子か知らないんだろうか。
一度に食べる量は一粒二粒かもしれないけど、それを一日に何度もやってるはずだ。
それじゃあ、いくら三度の食事を減らしてもダメだよ。
そもそも三食きっちり食べてるのに「口寂しい」って…。少食の設定忘れてるよ。
あとついでに、アラレの食べ過ぎは立派に糖尿病の原因になるんだけど。
アラレって炭水化物と油のコンボだもんな。
温帯は本気で「甘い味のもの」が糖尿の原因だと思ってるらしいから
せめてそれだけは信者の誰か教えてやれよ、と思ったりする。
けど逆に儲はこういう日記読んだら、温帯に美味しいアラレを差し入れたりするのかもな…。
> 湿度計では、連日平気で60%をこしていて、きのうなんか「65.3%」だったん
> ですよー。ってことは、空中の6割半が本当は水だってことじゃないですか(爆)
えと、これは大気組成の65%が水分子だとでも言いたいのでしょうか?
仮にそんなことになったら、呼吸できないと思いますが。
>最近は漢方薬を煮るためにずっとお水買ってるのですが、ミネラル
> ウォーターもけっこうばかにならんので
すでに指摘されていますが、ミネラルウォーターやお茶などは
薬の成分と反応してしまいますので薬を飲むときに
一緒に飲んではいけないとされています。
お茶とかコーヒーはタンニンとかカフェインがなんとかかんとかと言うのはきいたことがある。
しかし、ミネラルウォーターもいかんのか。
すると、素朴な疑問として、薬は何で飲めばよいのだ?
ただの水か、白湯。
ただ我が家の隣に住んでる開業医は平然と茶で薬を飲んでた。
「鉄分以外は気にする必要ないよ(だから茶でもOK)」だそうだw
うちのじいさまが、コーヒーを大昔は薬と一緒に飲んでいたが
通風にかかってから、飲まなくなった。
カフェインの構造が、尿酸の構造とそっくりなので薬が勘違いして
そっちを尿として出すらしい。
なんだかんだ言ってもなるべくなら素直に水と白湯にしとくと
いいんでないの。
六甲のおいしい水、水道水、庭の井戸水、ペリエ
例えば、この中で「ただの水」ってどれなんだ?
お茶と一緒に飲んじゃいけない薬だと
たいていの場合、そういう説明があるよ。
今はお薬手帳とかもあって、説明付きで薬もらうから。
お茶と一緒がNGと書いてない場合は大丈夫。
でもミネラル分の多い水は加熱すると石灰でがびがびになるぞ。
日本のおいしい水程度のならいいけど、エビアンとかコントレックスとかを
沸騰させると、ちょっと大変なことになっちゃう。
>523
ペリエは炭酸水だよ。
頭みっつはたぶん問題ないと思う。
六甲のもたいしてミネラル分入ってないしね。
とことん厳密にしたいなら「純水」(H2O以外の分子いっさいなし)か
近いものとして「蒸留水」なんだろうなーw
あまりに純粋な水だと、今度は薬効成分の浸み出し具合が多すぎるので、
せいぜい湯冷ましか六甲のおいしい水程度の軟水が良かったはず。
(煎じて飲む系統のは、だけど)
ちなみに蒸留水とか純水とかはおいしくないらしい。
ところで誰もここに突っ込まないのは何故。
毎度のことですが温帯的お貴族様のセコさ全開。
> 最近は漢方薬を煮るためにずっとお水買ってるのですが、ミネラル
> ウォーターもけっこうばかにならんので
ミネラルが添加されるタイプの浄水器を買ったらどうなんだろう…
毎日水買うぐらいだったらそっちの方が安上がりだと思うんだけどなあ
だいたい、煎餅は普通の米で、あられはもち米で作るものだから、
あられの方がいろんな意味でヤバいのにねえ。
水道水、炭とか入れておくだけでもけっこう違うけど(ミネラル
ウォーター買うよりは安上がりだ)……東京の水道水はあんまり
おいしくないんだったっけか。
醤油で焼いたコロコロしたちっちゃいやつはあられとは呼ばないの?
(のりまきあられとかあるじゃない)どうも温帯のはこっちっぽい。醤油の味が違うとか言ってるし。
餅米を揚げたものしかあられと呼んではいけないのかな
>>531 アラレの呼び方は地方によっても違うから
醤油で焼いたのをアラレと呼んでもべつにいいんじゃないの?
ただ、温帯は油で揚げたのをアラレだと自分で書いてたよ。
揚げたのが一番好きらしい。
>>517の「味が変わってしまったアラレ」を嘆く話は去年から何度も書いているのだけど
「話が変わってしまったグイソサーガ」を嘆くなめくじ読者にはこんな事を書いています。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-7-11.htm > もしも私が「芝居の資金稼ぎ」をはじめて芝居に出会って失意や苦しみや失望や、
> 現実の不条理、みにくさ、思うようにならなさ、いやらしさに出会うことがなければ、
> おそらく「グイン・サーガ」はいまでも「変わることのないファンタジー」のままでありつづけ――
> そして、おそらくもう、いまごろは「あのシリーズはいまどうなっているんだろう」といわれる、
> 忘れられた物語となり――そう、そしてたぶん、そうしたらあの抗議の手紙をよこされたかたたちだけが、
> いまだに「永遠にかわらないファンタジー」をこつこつと愛していてくださったのかもしれませんね。
> だが、それは私からみれば「死んだ小説」であり、「小説の墓場」です。
> 変わるからこそ、生きて、キャラが読者の一部を裏切り、ときに激怒させるほどに変わったり
> 成長したり間違った方向にいったりしつづけて生きているからこそ、80巻という
> 空前の冊数をかさねて、いまなお「グイン・サーガ」は出るたびにベストテンの1位となり、
> そのたびに「裏切られた、前とはもう違う、自分の愛した作品はもうない」と思うかたも確実に増え、
> 同時に「どれ、ひとつこの1位の作品を読んでみようかな」と思ってあらたに入ってきて
> くださる読者も増え、それらすべてを飲み込んで、だがそれらをもまったく影響されずに、
> 「グイン・サーガ」は滔々たる大河としてただ「もうひとつの時の物語」そのものとして
> 流れてゆきつづけているのだと思うのです。変わるからこそ。裏切るからこそ。
> 変貌するからこそ。グインが辺境編のときのままのただのヒロイック・ファンタジーだったら
> おそらくそれは80巻を重ねることを得なかっただろうといま私はつよく思います。
その煎餅屋だって「生きたアラレ」を作り続けるために味を変えたんじゃないの?
活きアラレの踊り食いか…
グインがもし初期のまんま変わらずに話だけが流れていたら
自分にとってグインは「工房の時2、3册読んでやめた俗悪小説」
に過ぎず、忘れ去っていたかもしれないが
変わったからこそ、ある意味注目に価するのかも。
こんなに面白く(違う意味で)変わるとは思わなかった。
>80巻という
> 空前の冊数をかさねて、いまなお「グイン・サーガ」は出るたびにベストテンの1位となり、
> そのたびに「裏切られた、前とはもう違う、自分の愛した作品はもうない」と思うかたも確実に増え、
> 同時に「どれ、ひとつこの1位の作品を読んでみようかな」と思ってあらたに入ってきて
> くださる読者も増え、
真面目な話、80巻も続いた駄作に愛想つかす読者のほうが、
すでに既刊80巻もあるものを新たに読み始める読者より圧倒的に多いかと思うが?
それでも出るたびベストテンに顔を出すんだよな
売れてる限りは温帯の勝ち
> 空前の冊数をかさねて、いまなお「グイン・サーガ」は出るたびにベストテンの1位となり、
週単位のベストテンなら、1位になる本もあるというだけで、
そして週間でさえ1位になれてない本も多いんですけどもー。
特にここのところは。
>>532 でも今回は醤油の話してたから揚げアラレではないっしょ。
醤油を染みこませた揚げアラレの可能性もあるぞ。
……結構美味いけどやっぱりカロリー高いよ……
>528
> 最近は漢方薬を煮るためにずっとお水買ってるのですが、ミネラルウォーターも
> けっこうばかにならんので、最初はミネラルウォーター作るキカイみたいなの、
> 東急であるんですよねー。それ置こうかと思ったんだけど、けっこうでかくて場所
> とるので、毎回アシスタントのちゅうに6本づつ買ってきてもらってましたけど、
> それも大変なのでとうとうネット通販で20本づつ買うことにしました。これも面倒っちゃ
> 面倒だけど、でもまあ一番リーズナブルかなと思って。
だそうです。
目先(目先にかかる金)のことしか見えないんだね。
長い目で見たら浄水器買った方が得だし安全なのに…
こんなんでよく人のこと愚民扱いできるよなー。セコっ!
>>538 隔月で1位になる本(たとえ週間でも)を出せる作家が
他にいるとはおもいませんがねw
でも、平積みの高さは以前と比べて低くなってきてないか?
最近本屋で見かけても、昔なら4列平積みの山だったのが
2列、1列とどんどん小さくなってきている。
単純に小説を読む(買う)数が減ってきているから
惰性でかってる温帯のシリーズが瞬間風速的に数出るだけであって、
話題作とかベストセラーという感じで長く読まれるものではないんだろうな。
まあ、確かに毎回1位は売れてると思うよ。
仮に初版が10万になってるとしても1冊出したら500万。
あんなもんで500万なんだから、そりゃ温帯が威張るのも仕方ないだろ。
上には上がいるけど、温帯は上見ない人だし。
ただ、それだけ売れてるのに、温帯の毎日の生活の
ビンボ臭さ、セコさは何なの?って感じだな。
「売れてるうちは温帯の勝ち」の「勝ち」って何?と思ってしまう。
>542
浄水器もフィルター取り換えたりしないといかんから、
温帯のような人は水買ったほうがいいとは思う。放置して雑菌わきそう。
しかし実際、なんでこんなんで「貴族」みたいなこと言えるんだろうなぁ。
>542
>目先(目先にかかる金)のことしか見えないんだね。
小説にしろなんにしろ、総てにわたってそうだな。
ちょっと調べてみたら、グインサーガは去年の8月発売の103巻が週間1位を取ったのが
最後で、それ以降は2位とか4位が最高だった。
ちなみに前回の外伝は12位が最高。
しかし10万冊も売って、月間なんかの順位には出てこないのが不思議。
そんなに他の本は売れてるのかな?
そもそも文庫って、総合ランキングにはほとんど顔を出さない。
本が売れない時代だなんていう人もいるけど、売れてる本って一体どれくらい売れてるのか。
亢進
衣替えの話から「男手が必要な場合」の話になり
母系家族や娘の母子家庭を軽く見下げて
二人の男手のある自分の状況をあれこれ自慢したのち
> まあでも昔だって、いまだって男所帯、女所帯ってのはあるわけで、
>昔だと、それになんとなく手をかしてくれる近所のおばさんだの、
>親切な(下心ありかもしれないけど)近所の男性だのがいたりしたん
>だろうけど、いまはねえ。それこそ隣ではもしかすると死体が5つ
>押入のなか、かもしれないんですから。その意味では、そういう
>「かたよった編成」の家庭には前よりずっと暮らしにくくなってるのに、
>かたよった編成の家庭のほうはどんどん増えてるんじゃないかと思う
>ので――まあどれほど理想的な編成の家庭だって時がたてば老人所帯
>になりはてたりするわけなんで、どれもこれもひとの一生ですが、
>それにしても、まあだんだん暮らしにくくはなりますねえ。ってわけで、
>ま、男手に困らないうちに、衣替えもすませとこうと思います。
北朝鮮のスパイでなければ押し入れに死体か。
温帯、そんなに近所がキライなのか。
↑
ちなみに、「かたよった編成の家族」とは、
力仕事もやってくれればマメに家事もできる
昼行灯とDを装備した温帯の「バランスが取れた」と対応しています。
国会で発言したら物議をかもしそうな言葉です。
>>549 こんな言動続けてたら、そのうち誰かに殺されるよ。温帯。ホントに。
キモブサオタとキモヒモオカマが家族でも本人の気持ちの持ちようで
いくらでも幸せになれるという微笑ましい例としてアンダスタンドしました。
>>548 BL小説とかだと週間のラインキング10位以内によく入ってるけど
初版せいぜい2万部程度だと聞くしね。
それでも1週だけならラインキングに入れてしまうってことは
今の温帯の初版は10万を大きく割ってるのかも。
>>540 なるほど美味しそう
>>549 果たしてご自分は、「それになんとなく手をかしてくれる近所のおばさん」で
あるのだろうか?
>555
あられにもチョコ掛けってあるんだね
ポテチに掛かってるのも美味しいから、きっとそれも美味しいんだろう
温帯は正統派しか食べてないのかな?
>>554 「ネットで個人特定できそうなご近所の陰口を叩きまくってるオバサン」ではあるね。
>>554 温帯はおばさんに自分をカウントしません。
温帯は自分は何時だって手を恭しく差し出される立場だと想定しています。
今更だが、温帯って水の呼び方が成分で変るっこと知らないんじゃないの?
だから売ってる水は全部ミネラルウォーター。
猫でもペリカンでも飛脚でもかまわず「宅急便」って言う人いるじゃん。
オツムの程度だけは。
凶の交信から。
>中にはもうほんとに焼けてしまって、
>おもてにはとうてい着てゆかれない、
>うちの中でもちょっとどうかなってのもあるんだけど、
>でも、放出箱に入れようとしてから「でもこれはまだだな」って思って
>とっておくほうにしたのもありました。
>562
焼けてしまってうちの中でもどうかなってブツを、
「放出箱」にいれようとしてるのが怖い。
「放出」って事は、バザーと称して信者に売ろうとしてるって
意味だと思うし。
ケチくさい温帯がゴミだと思うものは、他の人達には雑巾以下だろうに、
そのへんの認識がまったくないのが温帯のサイコっぷり。
教祖の入った風呂の残り湯とか結構な値段で売れるらしいから。
温帯そういうの好きじゃん、自分が買わせる方なら。
うん。問題はそんな物買う信者はいないのに、温帯は「いる」と
認識してるところであって。
そりゃあワークショップ出席者も減ろうって話だよ。
>もうほんとに焼けてしまって、
で、
>おもてにはとうてい着てゆかれない、
で、さらに
>うちの中でもちょっとどうかなってのもあるんだけど、
とまで言っているのに、どうして
>「でもこれはまだだな」って思
う理由がわからん。
>>566 >特に思い出のある服とかってわけじゃない、とっても安かったバリ島ものなのに、
>何でこのシャツだけいつまでもいつまでも捨てられないんだろうな、衣類というものにも、
>相性なんてものがあるのかなあと不思議になります。
…というのが理由のようです。
単に捨てるのが下手な人の言い訳にしか聞こえないけどね。
それにしても、温帯のワードローブの中って、古くさくてセンスがないのね
としか思えないような今日の更新でした。
あんなこと書かなきゃわからないことなのに、なんで自分で暴露しちゃうんだか。
>すそが異様にすぼまったスパッツだの、
>いったん膝上でひろがってる乗馬服ふうのパンツだの、
>すそが逆にとてもおっぴろがってる「パンタロン」(すげーなー)だの、
>なんか微妙に「年々の流行のシルエット」があって、
もう年年の微妙な流行どこの騒ぎじゃないよ。
10年20年の単位でズレてるよ温帯。
温帯のメイド・イン・バリなファッションへの思い入れあれこれ
>ここの夏の上ものを着たら、日本の服が着られなくなりました。さすがに、熱
>帯?の島ですね、バリ島。ふわっとして、風通しがよくて、とにかく着心地最高!
>です。
>かえって私がたまに買うバリ島だのインドだのの服のほうが、縫合がすごくひ
>どかったりする中で、それを縫っている島の貧しい女工さんのことを考えたり
>するんですね。自分が洋裁するようになって、いいミシンかけてシャーと縫っ
>てるときにふと、(そうか、あのインドネシアの女の人は、古いミシンでかたか
>たとあの安い布地を縫っていたんだな)なんて思ったりします。
>ここにはほんとにお世話になってまして、大体1シーズンにつき1回くらい、
>出かけていってごそっと安い服を大量に(爆)手にいれてくるんですが、まあ安い
>安い(笑)Tシャツとか、綿のブラウスとか、特に夏は安いので、1万円で7,8
>枚買えますよ(笑)まあそのかわりいっちゃ何ですがバリ島の布地ってのは安いの
>で、ワンシーズン使い捨てと思ったほうがいいですが、それでもこんだけ安ければ
>充分もととれます。次のシーズンにはまた同じようなのを1000円で買えばいい
>んだから。
ほんとにな。
書かなきゃいいことなのに、どうしていらないカミングアウトしまくるか。
>569
安い安いって……
バリ島の服って、民族衣装っぽい服の場合大抵オーダーメイドで、
生地を選ぶ所から始めるから、かなり良い物だったりするハズなんだけど、
温帯は観光みやげ用の安い生地で作られたちゃちい服しか買わないんだね。
でもって、インドネシアの女性を見下すのも解らん。
あの人達だって職人としての誇りを持って服を作ってるし、大体確かに
ミシンは足踏みだったりして古いかもしれないけど、きちんと使い込まれ
てるから最近の電動ミシンなんかより遙かに立派だと思うぞ
過去スレでもあったけど、所謂民族衣装、しかもオーダーメイドで
造られるやつは生地も縫製もしっかりしていて、一山いくらの大量生産品とは
違うのに、温帯は安物だけ見て、現地の事情が分かったような事を言うからアレだと。
工場生産に近い大量生産品は、普通に工業用ミシンで、コストのかかっていない
布地、縫製の検査も甘いというだけ。足踏ミシンを使って手作り品の方が高いよ。
バリの女工を思いながら共感/同化な温帯を思うとテラワロス
衣類って焼ける?タバコの灰落としたとかでなくて。
洗って干してすぐしまえば、焼けたりしないと思うけど、
どんな品質でどんな管理状態の衣類なんだろう。
洗濯を繰り返した果ての色落ちの事なのか?
まあうちはマンションじゃないから、うっかり気を抜くと虫の方が心配なんですがorz
温帯のお気に入りの服は、サイズがちょうどいいんじゃないかな。
で、脳内女工さんと比較して悦に入ってますが、
温帯はそのいいミシンでカタカタ縫って、それで出来たものがあの頭陀袋なんですよね。
縫い目以前の問題じゃありませんか?
それに一応はベストセラー作家先生なのに、
どうしていもしない下層階級の人と我が身を比較して自慢しなければいけないんですか。
なんだか非難するより居た堪れなくなってきます。
>574
日に焼けて色褪せることかなあ、と思った。
服をどういう状態で保存すると日に焼けるのかは分からないけど。
つい先日、NHKでバリの民族衣装のことを取り上げていて
あれは他の人が着られないというくらい、その人にぴったりのサイズに
仕立てられていて、そのために10カ所以上採寸するという話が出ていた。
温帯には絶対に無理ぽ…。
>>574 もしかして、クローゼットルームがやたら日当たりがいいのかもな。
日光が当るところに2〜3ヶ月吊るしっぱにすると
カーテンの日焼け現象と同じものが衣類に対して起こる。
しかもどこに着ていくにも恥ずかしい、まだら焼け。
毎月500万以上稼いでる売れっ子作家じゃなかったのか?
毎月借金が450万ぐらいあって、それを払わなければいけないとか?
>574
絹だとあるかも、もともと変色しやすい性質のものだから。
極端な話、蛍光灯でも長時間あてとけば変色する。
>>568 > いったん膝上でひろがってる乗馬服ふうのパンツだの、
ニッカーポッカ? 温帯には激しく似合わなそうな……。
ていうか温帯、パンツ(ズボン)は全般的に似合わないと思う。
>>577 一体どんなシルエットの服になるんだろうな。
ドラえもんの服みたいにならないんだろうか。
温帯の体を10ヵ所以上採寸して作った服。
つか結局頭陀袋w
今日の更新。
レコードを入れてあった棚が重さで壊れた、という話から
くどくどくどくどくどくどくどくどと繰言が続きます。
> なんかねえ、ふっと気がつくと「本当はやったほうがいいこと」ばかりに
> なっている。そのなかで一応ピアノの練習、あまりにはかどらないので
> 「これから次のレッスン日までとにかく1回づつでいいから毎日やらなくては」
> と思ったりしたのもあるし、息子に晩飯作ってやらなくちゃってのもあるし――
> なんか、やらなくちゃいけないことはたくさんあるんですが、なんか体が重たい、
> というか気力が全然出ないのはどうしたものかなあ。下らん話だけど、ちょっと
> 心配になって、思わずけさはまた、尿糖と尿蛋白の検査紙を使って検査
> しちゃったけど(笑)これはまるきりどっちも何ひとつなかったですけど、
> だから体調が低下した、といってもなんかそういう具体的な何かがあってって
> ことじゃあないようだけど、でも、なんか、考えてみるともうこの半月くらい
> 気力ないなあ、って――まあ、いつもそうそう気力充実してる人間では
> ありませんけど、それにしても気力ないよなあーって思いますが、そうなると
> おかしいのって、だんだん、生花を買ってきては、いけて、それの手入れをし、
> 最終的に枯れたらまた新しいの買ってきて――というサイクルからはずれてって
> しまって、なんか、新しい花を買ってくる気力がなくなってゆく、でも部屋は
> 飾りたいというか、緑や花はあらまほしいんですねえ。
いや、どっちかというと読者の気力を根こそぎケシ飛ばしちゃう類の文章です。
本スペ。「さわやかな話」
> なんてものは新聞にはほとんどのっていません。のってるとすると、
> 「これならさわやかな話かな」って記者さんが思ってる話で、これは
> 私などのひねくれた人間にはすっごい、さわやかでなかったりする。
というのが書き出しの文章で、スポーツはすべて暑苦しい、美談仕立ては
うさんくさい、と続きます。
> 新聞や人間界の重苦しさや暑苦しさとは裏腹に、いまはようやく、
> すごく緑がさわやかな季節になりまして、それでもう、歩いてると
> 楽しいですねえ。花も咲いてるし、絶好のお散歩日和ですよね。
でも、温帯の文章は全然さわやかじゃなくて、とてつもなく暑苦しい。
なんせ、本文に「さわやか」という単語が12階も出てきてますから。
> それにしても緑っていうのはなんでこう、わけもなくひとの心をさわやかに
> するんでしょうか。まあ私が緑好きだからかもしれませんが――こういう
> ときって、全身さわやかな緑色に包んでみたくなりますね。きょうの
> お出かけは、夜になって元気があったら緑色の着物にしようかな。なんか
> 最近ちょっとだけ心境の変化をきたしてて、あまりごてごて飾り立てるのも
> なって気分になってるのも、この、周囲の世界の基本的なさわやかさの
> せいなのかもしれません。
ごてごて飾り立てたものを撲滅するなら、まず最初に温帯の存在そのものを……
>新しい花を買ってくる気力がなくなってゆく、でも部屋は
>飾りたいというか、緑や花はあらまほしいんですねえ。
「あらまほしい」って「そうあってほしい」だよね。
この文章の場合は適切な使用法なのか…?
「甘い物は食べない、高カロリーの食事もしてない、野菜中心の食生活で
糖尿になる可能性など一欠片もない」と言ってるのになにかといえば検査紙でチェック。
よっぽど不安なんだね。
> 心配になって、思わずけさはまた、尿糖と尿蛋白の検査紙を使って検査
> しちゃったけど(笑)これはまるきりどっちも何ひとつなかったですけど、
「まるきりどっちも何ひとつなかったですけど」ってくどい文章だなオイ。
人間、不安なことや隠したいことを話す時ってやたら「どうってことない」と強調するものだけど
そんなに心配なら病院へ検査しに行けって。
見ないふりしてても病気は消えてなくならないんだから。
温帯は基本的に、「見ないふりをしてれば病気(トラブル)はなくなる」と
思いたいヒトだよね。
乳がんの件にしたって、どうもしこりがあるらしい、と気がついてから、
あれこれ理由をつけて一ヶ月以上病院に行かなかったようだし。
>>586 あらまほし
(連語)
〔動詞「あり」に願望の助動詞「まほし」が付いたもの〕ありたい。
あることが望ましい。好ましい。理想的だ。
この場合は「好ましい」の意味だろうから、間違ってはいない。
難癖をつける前に、自分で調べるくせつけた方がいいぞ。賢くなれるから。
すまん、自分の辞書には「そうであることが望ましい」と「理想的だ」しか載って
なかったんだ。
で、日本語的に変かなと思ったんで書き込んだ。
難癖つけたつもりはなかったんだよ。
文章の美しくない作家が使うにしては
あらまほし は浮くなあ。
お前、あらまほしと言いたいんだけちゃうかと、小一時間……
てな感じ。
前後の文章と空気があってないやんか。
>>590 間違ってないんだろうが、
温帯のあの文章の中にポーンと飛び込んでくると、
浮きまくるので間違いに見えてくる。w
前の事務所の時、マネさんや事務員が 女 の く せ に花も事務所に飾らないって毒吐いてたじゃん。
この私をいい気分にさせるため、昼行灯や使用人や儲どもは、何も言われなくとも毎日こぞって花を捧げるべき。
それがナリヌの化身たるアテクシのあらまほしき日々。こんな無い物ねだりドリーム見てるんでしょう。
どうでもいいが、枯れまくった鉢植え片付けたり、上の階のベランダの日照権侵害してる
木の手入れしたりとか、きちんとやってんだろうか。
>>594 マンションをリフォームた時に、母親と元マネから「いつまでこのキレイな状態が続くかしら」と
いうような事を言われてかなり憤慨していた記憶がある。
「意地でも永遠にキレイでいるわよムキー」というような事を毒づいていたけれど、結局はトマトや
ナメクジが知っている通り、しょっちゅう「汚部屋」になっている。
部屋でさえそんな状態だから、庭の手入れなんかムリポ。
今、ちょっとググった。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-10-30.htm >本当をいったら、カポックも、私は切りたくないんだけど、二階のおうちのベランダを圧迫するくらいに
>(へたしたら三階さんまで)なってるから、しょうがないですけれどねえ。
「二階のベランダに届きそう」だから「お二階さんから苦情が来る」っていう記憶はあったけど、
三階まで届きそうなのか。お二階さん、毎日怒り心頭だろうな。
>595
>旦那が基本的には掃除してくれるし、もとがリフォーム以来もうそんなに
>ちらからないから、見た目がすごくひどいってことはないんだけど、やっぱり
>あちこちにほこりがつもってきたりする。それを、ほんのちょいと台フキン
>とってきて拭けばいいのに、その気力がない。うーんと思いながら結局そのまま
>になってる。植え替えも「しなきゃあ」って思いながらヘタするとワンシーズン
>すぎちゃう。
本日の交信、これを見ると基本的な掃除は昼行灯の役目のようだが、温帯の家は
ホコリが多そうだ。
でもって、枯れちゃった鉢植えは庭の隅にそのまま転がしておくというのを
過去の更新で読んだ気がする
お手本のような汚部屋リーナでステラレネーゼだわ温帯。
>>596 昼行灯のお陰で埃は少なくてすんでいるんじゃないかなーと思ってる。
服&着物&食材&植木なんかを、収納や置き場所を考えずに買うから物が出っ放しになって
汚部屋になってるんだとオモ。
あぐらのディレクトリって何それな状態を見る限り、埃よりも自称整理の達人の
存在の方が問題は大きそうだな
>>590 うーーーん。
自分でも書き言葉に使ったことはないけど、
成り立ちに動詞の「あり」が入っている以上、
やはり、ある「こと」=状態が望ましい、好ましい…のであって、
ある「もの」じゃないんだと思うよ。
みんなが違和感おぼえてるのは、そういう部分じゃないかな。
話変わって、
>>585さんが引用している
> まあ私が緑好きだからかもしれませんが――こういう
> ときって、全身さわやかな緑色に包んでみたくなりますね。
だけど、まわりが美しい天然の緑にあふれているのに、
自分も緑を身につけるって無粋だと思わないんだろうか。
温帯ってこのパターン多いよね。
お花見に桜の着物で出かけるとか。いつもプラス、プラスしようとする。
緑に浮かれるなら、いっそ純白の麻でもさらりと着て萌える緑をわが身に映す…
なんてのが粋だと思うけど、
温帯にそれを望むのは間違いですか。ですね。
>599
温帯にディレクトリの概念はありません。
たぶん今でも、小説はフロッピーに保存していると思う。
ディレクトリの概念がないわりに、あの「インデックス」への
執着はなんなんだろうと思ったけど、
温帯にとってインデックスはディレクトリにアクセスしたとき
最初に表示されるページではなく、ファイルの仕切りみたいな
概念なんだな。
>599
「ディレクトリって何それ」だけじゃなくて、ファイル名の付け方もひどい。
更新日記と本スペにしても、年によって適当な名前が付いてたはず。
最近ホームページビルダーの再インストールして、拡張子が .htm から
.html に変わったし。
>601
最近は「CD-ROM」と「USB」だけで、フロッピーはさすがに使ってないはず。
ただ、バックアップも適当なので、たまに最新バックアップに見つからなくて……
という話題を書いてる。
とんぐる恒心
>こないだ、はじめてうちの宴会においでた
>ちょっと味にウルサめのお客様に
>「あずささんて、他のどれより、実はお料理が一番才能あるんじゃないの?」
>って言ってもらってちょっといい気分だったなあ。
>「あずささんて、他のどれより、実はお料理が一番才能あるんじゃないの?」
訳:駄文の羅列や稚拙なピアノや赤字しか生まない脚本よりはましよ、このゲテモノ料理
高進
レコード棚が崩れてその整理が大変だったというお話
>レコードってやっぱり重たいんですね。
>リビングの上から下までの1つの壁面に作りつけてある収納棚の、2番目のやつの、
>下から2段を全部レコードにしてたんですね。その上が全部CD。
>そしたら、その、上のほうの段が、レコードの重みで――一
(略)
>で、あわてて上のレコードをどけたんですが、まあリフォームのときに、
>このへんまででもう力つきてしまって、一番左の棚とかを「もういいっ」って
>そのままにしちゃって適当につっこんであったんですね。
>その後2番目の棚の上2つの棚は、CDを整理しようと思いっきり整頓したので
>なんとか綺麗なんだけど、
ここで問題です。
・収納棚はいくつあるか?
・棚は何段構成なのか?
・レコードとCDの位置関係はどうなっているか?
これらを引用した文章を一度読んだだけで答えなさい。
>600
わたしも、「あらまほし」は、
たとえば「美しくあってほしい」「美しくあることが望ましい」など、
状態のことだと思ったんだけど、
調べてみたら
「先達はあらまほし」という有名な文章がひっかかった。
「案内人はあってほしいものだ」と、名詞にも使えるようだ。
だから、「緑があってほしい」になるのかな? やっぱり変だけど。
>あらまほし
温帯は難しいことを考えて使ってないだろ。
「あらまぁ欲しい」ぐらいに脳内変換しておくと、違和感なく読めるぞ。
文法的に合ってたって、
その単語だけ浮きまくりじゃあ、
日本語としてはダメじゃん。と思ったり。
>608
(´∀`)
亢進 疲れるのにいちいち言い訳が必要な温帯です。
>連休疲れどころじゃなくなって、1回それが綺麗になくなってから、
>こんどはごく普通に「ひと月のまんなか疲れ」みたいなのがきてる感じ
>ですねえ。なんか、私って四六時中疲れてんの?疲れてないときないの?
>って感じがしたりしますけれども――まあ、気分的なものっていうよりは、
>きのうはちょっと大騒ぎだったから、まあ、しょうがないんですけどね。
>単なる「有事疲れ」です(爆)
で、レコード棚の修理の話をダラダラと。
>しかしあきれ果てたのが、その一番左の棚の一番下とその上の2段って、
>何が入ってんのかと思ったらあなた、酒じゃないですか。あとからあと
>から、出るわ出るわ、怒ったので全部いったんテーブルの上に放り出して
>並べてみたら、あーた、テーブルに並びきらんほど酒があったですよ。
で、なぜそれだけ酒があるかという話をダラダラと。
>ま、それですっかりくたびれちゃったので、買い物もサボっちゃったし、
>でも家のなかにいながらにして1万3千歩も歩くことになっちゃったし。
>なんとかあとは、時間が出来たら本気でレコードとCDの整理、しなく
>ちゃなーっ。酒も半分くらいにしちゃったけど、この残り半分もきっと
>また、何年も飲まないでしょうねー(^^;)いっそ全部捨てちゃうか放出
>すべきなのかもしれないんだけどなー。
温帯の万歩計はゼッタイに壊れているということと、
「放出」はやはり捨てることではなくバザーのことだというのが分かりました。
変色した白ワインを温帯に逆らえない家畜に売りつけるのだけは止めて下さい。
本スペ 「ムサイ話」
>代表選手23人の顔写真がずらりと並んでいたので、なんとなく眺めて
>いたんですが、「なんとなく眺めがムサイなあ」と思って、ふと気が
>つくと、なんかやたらと「ひげをはやしてるやつ」が多いのでした。
>それも昔ならブショウヒゲといわれた、あごと鼻の下のうすらヒゲ(爆)
>で、「ちゃんとしたヒゲ」はありません。あごの先端にだけ三角形の
>ちょびちょびとしたアゴヒゲはやしてる奴もいるし、中田もサントス
>ってのかな、それもみなうすらヒゲです。なんとなく「浪人者大集団」
>みたいで、うーん、ムサイぜ、って思ってたんですけど、確かに昨今の
>若者って、けっこうこの「ムサイぜ」なヒゲの者が多いですねえ。
うちのおかんもそう言っていました。
>しかし半ケツはともかく、あのムサイヒゲってのは、どうしたものなん
>でしょうかねえ。まあ、アラブとかでは、「アラビアのロレンス」などで
>「ひげをそっていれば女性とみなされるアラブの世界で、ロレンスは貴重
>な水を使って毎朝きれいにヒゲをそっていた」なんて、評伝に書いて
>あったりしますからね、あっちは「ヤローはムサイ」のがまず前提なん
>でしょうけどねえ。そのわりにアラブって、男性も平気で輪姦されちゃ
>ったりとかするんですけどねえ、いや、これは「性現象辞典」って御本で
>見て感心してたんですけど。そういうことがあるから、男性は必死で
>ムサくする、ってこともないか。
うちのおかんも、さすがにこういう発想はしません。
とんぐる亢進 またネタギレをぼやいていますが
>私は料理研究家でもプロの料理人でもないですから、そうそうは「新しい
>もの」増やさない。まあ、だいたい、カレーが3種類(昔ふうの古典カレー、
>挽肉カレー、タイ風カレー)にシチューが3種類(ビーフシチューにクリ
>ームシチュー、トマトシチュー)ポトフに肉じゃがの「煮込みもの」に、
>あとはもう季節のもろもろ、ご馳走のときにはパエリアにラザニアに、
>たまにちらし寿司とか、炊き込みご飯、それにサラダいろいろだの、
>あとはたまにポタージュ作るとか、そうそう「珍しいもの」って作り
>ませんものねえ。レパートリーとしてこの近年に増えたのは、泡盛で煮る
>「らふてー」とか、ああそうか冬には鍋類とかねえ。白菜と肉団子と
>春雨のスープとか、ケンチン汁豚汁さつま汁とか
相変わらず濃いレパートリーです。家族構成があれだから不思議はありませんが、
温帯が好きな和食とかは相変わらず出てきません。
>こないだ、はじめてうちの宴会においでたちょっと味にウルサめの
>お客様に「あずささんて、他のどれより、実はお料理が一番才能あるん
>じゃないの?」って言ってもらってちょっといい気分だったなあ。
>自分でもひそかにそう思ってますからねえ。うーん、もしかして道を
>あやまったですかねえ?
「他の才能がある」と夢を見続けて本来の才能もふいにして今に至ります。
温帯のいう味にうるさい人が、味に敏感だとか舌が肥えてるとは限りませんしね。
温帯だって絶対に自分は味にうるさいって思ってそうだしww
まあ、単にヨイショ上手な人なのか、もしくは皮肉屋さんなのかもしれません。
温帯の料理下手はとんぐるが証明してくれてる。
毎日の更新で自分で暴露しちゃってる。
料理上手というのなら、本スペでひと月野菜料理のレシピを書いてみろw
>昔ふうの古典カレー
おばあちゃん、また馬から落ちて落馬しましたか。
温帯メニュー、読んでるだけで胸焼けした。
一見あっさりに思えるちらし寿司や炊き込みご飯だって、
ミックスベジタブルをわざわざ炒めたり、ツナ缶を油ごと入れたりするんだよね?
5/15付更新日記
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-5-15.html > きのう、実はねえ、なんかしばらくリビングの上から下までの作りつけの棚が、
> (中略)ここの棚は、レコードとCDを入れてある棚で、レコードが、下の2段に
> ぎっしりたてにして詰まっていたんですが、(中略)板を支えていた金具が、
> あまりのレコードの重みにたえかねて曲がってしまった (/_;)んですね。
> うーんレコードって重たいんだ。(中略)となりの棚をみたら、下2段が全部
> 酒瓶(大爆)になってたので、「こんな必要ないじゃん」と、ちょっと酒瓶の整理をして
5/16付更新日記
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-5-16.html > リビングの上から下までの1つの壁面に作りつけてある収納棚(中略)
> 上のほうの段が、レコードの重みで(中略)金具の部分がゆがんでしまったんで、(中略)
> 一番左の棚の一番下とその上の2段って、何が入ってんのかと思ったらあなた、
> 酒じゃないですか。あとからあとから、出るわ出るわ
おばあちゃん、その話は昨日もしてましたよ。
>>612 これって、肉が入らないメニューの方が少ないんですが…。
肉っ気が絶対に無いだろうって言い切れるのはちらし寿司とポタージュぐらい?
温帯、絶対に肉大好きでしょ?
少なくとも、嫌いな人の作るメニューじゃないよ。
まあ、実際に突きつけたら家族のためっていういいわけになるんだろうけどw
ごはんは、たくさん炊くほうがおいしいはずなんだけどなあ・・・
炊飯器に入れっぱなしにしてると、どんどんおいしくなくなるし。
とんぐる、まともに読んでみて笑った。
あの、それでぜーんぶ普通にやってることなんですけど?www
それを威張って基本とか言われてもなあ。
自分はけっこう料理下手で手抜きする方だけど、温帯が書いてることくらいは
当たり前にやってますよ。
温帯って、忙しくて時間ないときにやっちゃうことを、普通の主婦の大前提として
偉そうに語ってるんだよね。バカみたい。
サラダだってそれが売りの店は、ちゃんとよく混ぜてから出してくれるよ。
それで奥義だの免許皆伝だの、ほんともの知らず。
市販のドレッシング使ってる奴が、えらそー言うなってのww
世の中の料理上手のブログとかいっぺん読んでみろ。
でもそのブロガーの「料理上手な人」って百巻以上に亘る一大長編SF小説なんか
書いてないだろ?w どっちが偉いかといえば当然温帯だよな。
どっちが偉いではなくて
文筆業の片手間の料理(別にコレ自体は悪い事ではないと思う)である事に気づかず
「味にうるさい人も満足させるアテクシ。多方面に才能のある類い稀なアテクシ」臭が
>618のハナに付いただけの事じゃないかな?
>619
グインをSF小説だっていえるあんたに
びっくりだよ
「多忙なだら主婦の手前勝手な自己流手抜き料理」を名のってるんなら
なにやったっていいんだけどね。
温帯って予防線の張り方を知らないよね。
『そのブロガーの「料理上手な人」』のことを知ってるわけでもないのに、
肩書きだけで温帯の方が偉いと決めつける
>>619は痛い。
>621
まあファンタジーではない罠
>>624 温帯が自分で「グインサーガはグインサーガであって、ヒロイックファンタジーなんかじゃない。
勝手にジャンルわけすんなぁ」と怒ってたのだから、
あれはSFでもファンタジーでもなく、やおいもどきのグイソというジャンルなんだろう。
>625
fオカさん、もっと言ってやって言ってやって言ってやってっ!!
>>627 誰が見ても頭冷やすべきはID:cpGUUy8Kの方なんですけど。
「どっちが偉い」ってヨーチエンのレベルだな。ハズカチイ
>619って、温帯のこと知らん奴だろ?
温帯ですらグインがSFだなんて言ったこともなきゃ
温帯ファン(過去含む)の間ですらSFだと扱われたこともないのに
いきなりSF小説って…。
お前ら一体ココで今まで何やってたんだ?
本当に良く頭冷やせよ?
事の発端は
>>618の無駄にファビョった書き込みからだと思うんだが。
>632
主婦の自分語り、一時期よりはだいぶ減ったけど、まだまだいるんだよね。
温帯はこれこれこうしてるってわざわざ書くけど、
自分はそんなの当たり前にやってる!!ってヤツ。
スルー出来れば良かったんだけどね。
>>632 ていうかさ、この程度のレスはここじゃよくあるよ。
それを>619みたいなわけわからんツッコミを入れる方が珍しい。
明らかに異質。とはいえ、少し前までは801嫌いくんみたいなのが
こういうレス付けてはいたから、今度もそれかなと思ってる。
ああそういえば、>633みたいな嫌味っぽいレスも前はよく見たなあ。
最近なくなってほっとしてたのに。
住人叩きが一番うざい…。
>>611 温帯さあ、若いコの流行りが理解できないのは仕方ないけど
なんでそうも若い子が気になるんだよ?
温帯と近い世代じゃ、ちょい悪オヤジとかが流行ってるんですけど
せめてそのあたりに目を向けてください。
637 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/16(火) 18:13:10 ID:ui9KY89z
温帯って、昼行灯みたいな究極に「ムサイ」男と一緒に暮らしてて
ヒゲくらいでむさいむさい言うなって感じだな。
ていうかさ、イチローもヒゲだよな。あれはいいのか?
>>637 温帯の「美」ラインってものすごく微妙だからさ。
(つか70〜80年代HR知ってる人間には逆にわかりやすいんだけど)
イチローは細身だし、顔半分ヘルメットで隠れてるからオkとか、
サカ選手の短パンは嫌、とかしょうもない理由なんだと思うよ。
単に「自分に理解できないものが
流行ってるのが気に食わないので毒吐いてみたい」
程度じゃないかな。
とりあえずサッカーは
「愚民どもが夢中になるW杯に興味のない高貴なアテクシ」
設定でいくみたいで、変に触れられそうになくてホッとしたw
温帯の文章見るたびに、耽美がくるりと輪をかいて、斜め45度キリモミ急降下〜と歌いたくなります。
>639
あちきレーターみたいな儲がたきつけたら、さも昔から知っていて、
○○○の気持ちがわかるのは百巻以上に亘る一大長編SF小説の
超ギネス級記録を持つアテクシだけみたいな顔をするから油断するな。
なんでみんな
>こないだ、はじめてうちの宴会においでたちょっと味にウルサめの
「おいでた」につっこまないの? 私が知らないだけで、普通の言い回しなの?
「あらまぁ欲しい」と同じく「おい、出た」の意なんじゃない。
ちょうどその文章書いてるとき部屋にゴキブリが出たとか。
だんだん文章が「かゆ…うま」化してきたんじゃないの?
おいで…た(おいでになった)
いらっしゃった。おこしあそばした。
おいでになった、が一番シンプルか。
goo辞書より
> おい・でる 3 【▽御▽出でる】
>
> (動ダ下一)
> 〔名詞「おいで」に「る」を付けて動詞化したもの〕
> (1)「行く」「来る」「いる」の尊敬語。おいでになる。
> 「わし所(とこ)へ―・でて飯(まま)食ひんか/滑稽本・浮世風呂 2」
> (2)(補助動詞)
> 動詞の連用形に助詞「て」を添えた形に付いて、「ている」の意の尊敬を表す。
> 「二時間もすわって―・でたのでさぞお疲れになりましたでしょう」
> 〔現在ではやや古風な言い方〕
私の父方の実家は富山だけど、遊びに行くと親戚が
「遠い所、ようおいでたね」
などと笑顔で歓迎してくれる。
だから言葉の意味くらいケチつける前に調べろよ。
内容に十二分に問題があるんだから、
問題ない部分にまでいいがかりつけるなよ。
あらまほし=あほまら
おいでた=やおいでした でいいんじゃない?
>>619はどう読んでも皮肉だと思うが‥‥‥
若い人は温帯なんて気にもかけてない(少なくともファッションに関しては)
のに、必死になって噛みつく温帯が不様だ‥‥吠えても誰も振り向きませんよ?
>647
>609の意見が最もかと。
なんとなく、夢幻洗切だか新撰組ヤオイだか、なんかその辺を
掻きまくってるんじゃないかと思うな。
前にも時代物だか書いてたときに、異様ない言い回し使ってた時期あったし。
魚メニューがいっこもないのな
>651
捌けませんというのが言い訳だったはずです。
切り身を買ってくるという発想はないようです。
>652
魚も野菜も大嫌い!と叫べば楽になるのにな、温帯……。
まあ温帯は料理のセンスはあるんじゃないの。
服やメイクのセンスよりは。
調味料頼りの料理法みたいだけど、「コクが足りない、一味足りない」と
調味料をじゃんじゃん追加していってバランスが崩れない(みたい)だから。
「薄メイクで不安、書き足りない」と眉やアイラインをじゃんじゃん書いてトンデモメイクになっちゃってるのとは違う(みたい)だから。
>>647 そもそも文脈に問題があるのではとしか思えない。
校正させられる人もやっぱり戸惑うと思う。
でも
>>648は意外とママイキで通るかも…
豚切スマソ。既出?
日時 2006年6月10日(土)
「グイン・サーガ 炎の群像」上映 13:00〜16:10
(1幕86分、休憩15分 2幕89分)
お茶会:16:30〜18:00 (中島梓先生が参加)
場所 天狼プロダクション
料金 一般2500円 天狼友の会会員1500円
>656
出てません。
6月11日の日記を楽しみに待つとしようw
>>656 上映って昔やった舞台化なんかの映像なのかな?
そんなんで一般人が2500円も出して見に行くと思ってるのかな、その値段設定…
>>658 「一幕」とあるから、上演のまちがいでしょうね。
ふいんきみたいで恥ずかしいぞ。
いや、上映だとオモ。
でないと、こんな細かい分数まで出さないだろ。
ところでこれって伝説の「ラ〜ラ〜ラ〜私はここだ〜」のやつ?
だれか見に行ってレポしてくだちいw
>>660 ほんとだ、分数まで見てませんでした。自分が恥ずかしいわ。
鑑賞に堪える映像が残ってたのかな?(記録用とかじゃなくて)
伝説のルルルラララが見られるなら、2500円出してもいいかと一瞬思ったけど、
やっぱ身の置きどころがなさそうなので却下w
会場がどんだけの広さなのかちょいとわからないけど、
規模的に、「映像を見てる人の反応」を、温帯にダイレクトに
観察されそうな気がしますなあ…。
663 :
656:2006/05/17(水) 07:53:59 ID:D8CBquM4
スマソ、ちゃんと頭に「ビデオ上映会のお知らせ」とあります。
事務所のTVで見るのかなあ、元手0円?
チケット取扱い
■ 今回のお茶会は、どなたでも参加できます。
お誘いあわせの上、ご来場下さい。
簡単なお茶とお菓子が出ます。
■ 予約などは特に必要ありませんので、直接会場にお越し下さい。
■ 会場は土足でははいれませんので、
必要なかたは上履きをお持ち下さい。
■ 開場は12:30となります。天狼プロダクションのあるビルはオートロックですので玄関インターホンにて地下1階をおよびだしください。
250円なら行ってもいいけど、単なる記録ビデオ上映に2500円も出せるかっつーの。
一般の映画料金くらいだったら少しは行く人も増えるかもしれないけど、この値段設定。
5000円の半額っつー意味の値段なのか。
>651
以前ブリの照り焼きを自慢げに書いてたことあったよ。
塩コショウして、フライパンで何度もひっくり返してコチコチに焼き上げたやつをね。
>656
> お茶会:16:30〜18:00 (中島梓先生が参加)
お茶会:16:30〜18:00 (中島梓先生が不参加)ならまだ・・・
>>666 その時間帯に別室で、茶ぁしばきながらビデオ見て
徹底的に皆で突っ込みを入れる会なら2500円出してもいい。
点労の事務所って広さどれぐらいの所なんだ?
まさか何十インチプラズマなんか置いてるわけもなかろうし、2500円も盗っ
て一体どんな画面で見せるつもりなんだか……14型テレビデオとかだったら
笑うぞ。
アム役の人とイシュト役の人のファンなんだが
この舞台は未見。ちょっと見に行きたいなあ。
でもお茶会なんかイヤだ。
パスして帰ってきても怒られないのかな。
お茶会パスして揉み絞らずに帰ったら、
翌日のあぐらで吊し上げ間違いなしですな。
ぜひ読みたいので>669の早退キボン。
ぼったくりのビデオ上映会にガクブルしながら今日の本スペ「優雅な話」
・優雅な衣とは
>まず、肌もあらわなのは優雅ではありませんよね。タンクトップもキャミ
>ソールもミニも駄目。あと「楽なの」は優雅じゃない。ルーズな半パン
>だの、見せパンだのいっさい駄目。といってヒールの高いのはいいと
>思うけど、それでいまどきのねーちゃんはヒザつきだしてシリつきだして、
>見られない格好でピノキオ歩きをしてるでしょう。あれじゃあ、駄目。
>「ヒールをはいた足先の痛み」なんか感じさせないで優雅に踊る人魚姫の
>ようじゃないと駄目。
・優雅な食とは
> お腹がすいたらばくばく食う、バイキングで決められた時間内にモト
>とるくらい食わないとソンする、なんて感覚じゃ絶対駄目。大食と優雅は
>正反対ですから、お腹すいてもオホホなんていってフォークの先で
>ちょんぼりエレガントになにかつついて「もう召し上がらないんで
>ございますか」「ええ、もう十分いただきましたわ」「本当に食が細くて
>おいでになる」なんてんじゃないと駄目。酒もビールをくわあーなんて
>駄目、ぷはーっはなお駄目。「1750年ものの、トーケイのワインを、
>父から譲られたこのワイングラスでほんの1杯だけいただいて………」
>なんてんでないと駄目(^^;)
続きます
・優雅な移動手段とは
>山手線に乗っても駄目。地下鉄も駄目。どれほど優雅なレストランに
>いって優雅にお食事したところで、往復に電車に乗った時点ですでに駄目
・優雅な音楽とは
> 何ごとがあろうとも眉一筋動かしては駄目。感情をあらわにするのは
>とっても優雅でない。ひたすらたおやかに、おだやかに、冷静に、上品に。
>ううむパンクロックも似合わないですね。ハードロックだって優雅とは
>相容れないなあ。やはり室内楽か。暑くても汗だらだらなんてもっての
>ほか。いつも涼風がそのかたのまわりだけ吹きめぐっているようでいたい。
>あくまで美しく、あくまで涼やかに。って、要するにナリスさまなんだな。
またかよ・・・
温帯が優雅と思っている体面を保つためにどれほど苦労しているか
分かります。
無理して着物着たり、無理して小食を気取ったり。
しかしカネがあって見栄っ張りか異様にソトヅラを気にする人間なら
簡単にやれそうな優雅です。ただ、陰ではヲチられると思います。
肝の日記
>そうそうこの日に特筆すべきは「髪型」でして、私ははっきりいって
>「髪型の魔術師」と自称するくらい、妙に小器用で、腰の下まである
>髪の毛をくるくるまとめてどんな髪型でも作ってしまいますが、(略)
> で、きのうはなかなかうまくゆきまして(笑)コツがつかめた感じ
>だったので――本当は、場所からいったらもうちょっといつものラフ
>っちいアップのほうが似合った感じだったんですけどね、なにせやって
>みたら一発で「あ、銀座っぽーい」って感じに決められたので(笑)
>それにあわせて服装もなんかおとなびちゃった(笑)でもこれで、
>正装のときの髪型も前より困らないはずです。ショートで着物着るの
>って好きじゃないので、というか基本的に子供の時以外ショートにしてた
>ことがないので、エクステンションづかいアンコづかい、もろもろ使い
>倒してこれからも「あずさ美容室」でセットしてもらって出かけるつもり
>です(笑)器用だとトクしますねー、いろんなとき(笑)
なんなんだ、この吹き荒れる自己満足は。
料亭あずさも大分イタかったのに、こんどは美容院あずさ。
読本屋あずさを再建して下さい。ヤヴァいことになっています。
>>667 うわ、いいなそれ。
大昔にラノベで焚書、じゃないローデス晒しオフやってたけど、あれも楽しそうだった。
>>673 _ ∩
( ゚∀゚)彡 画像!画像!
⊂彡
温帯のイメージする優雅ってどこの田舎モンだよ( ´,_ゝ`)プッ
っていうのを悟られないために無理して平静を装ってるようにしか思えないなあ。
脳内で参考にしてるのはいつの時代の流行なんだろう。
食に関しては本当に(pgrなんだけど、服装もなにもかもが笑える。
イブニングドレスで肩を出すのはダメなの?女性の西洋式の正装は
割と肩や背中、デコルテの露出があると思うけどな。
欧州の社交界デビューではドレスの色が白ってだけで、あとはだいぶ突拍子もない
デザインのドレスなんかを着るお嬢さんもいらっしゃるみたいですよ。温帯。
しかも彼女たちは本当の貴族。
何が優雅なのか皆目見当つかないけど、温帯が駄目だししてる事柄って
全部が全部元から誰も「優雅」だなんて思ってやってないぞ。
>>675 西洋・貴族=優雅ってわけでもないんで的外れでは?
もちろん温帯の言い分はpgrだけど
温帯は楽な服が好きでしたよね?
温帯が「こんなのは優雅じゃない」とあげつらってるのは
タンクトップ・キャミソール・ルーズな半パン・見せパン・
大食い・バイキング・ビール一気のみ・山手線・地下鉄・
パンクロック・ハードロック
‥‥そりゃあ「優雅じゃない」だろうけど。
これを優雅という観点から見ること自体が無意味だな。
「今時の若い娘は優雅じゃない」という脳内結論を成立させるために
温帯脳内の「若い娘の形態」を残らず引っ張り出してきたという感じですね。
>>671-672 あまりにも突っ込みどころ満載過ぎて、
逆に一々レスをつける気を無くさせる破壊力だw
これらの条件を満たしてる女性って、温帯脳内ではいったい誰なんだろ?
やっぱり温帯本人…なのか…?
それにしても1750年物のTokayって、どれだけビンテージなんだよw
「父のワイングラス」ってことは、店じゃなくて家での食事を想定してるんだろうけど、
そんなもんが普通に家にあって、気兼ねなくグラスで飲めるってだけで、
とんでもない金持ち限定ってことじゃん。
そんな“優雅”を庶民にとうとうと語られても困りますわぁw
ちなみにシャトー・ディケム1787年が今年の2月に取り引きされたけど、
お値段は1本1200万円弱でした。
682 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/17(水) 11:50:18 ID:E9sWXr9F
>>673 >「髪型の魔術師」と自称するくらい、妙に小器用で、腰の下まである
>髪の毛をくるくるまとめてどんな髪型でも作ってしまいますが、(略)
“「髪型の魔術師」と称されるくらい、”
ならいいけど、
“自称”じゃー説得力ないなぁ。
>>671 ホントに優雅な人なら、
タンクトップやキャミソールも優雅に着こなせる術があるような気がする。
ホントに優雅な人なら、
山手線や地下鉄に乗っていても優雅な雰囲気を作り出せる気がする。
……違うかなぁ。
>なにせやって
>みたら一発で「あ、銀座っぽーい」って感じに決められたので(笑)
>それにあわせて服装もなんかおとなびちゃった(笑)
おとなびちゃった?
あなたはもうおばあちゃんですよ
>>683 以前も「耽美」でそういうツッコミが入ってたよね。
本当に力量のある作家なら、高円寺ガード下をサンダル履きで歩く兄ちゃんだろうが
丸の内のサラリーマンだろうが耽美に描けるはずだって。
>>683 いや、そのとおりだと思うよ。
温帯の比較対照というか脳内優雅は、単に幼児が考えた
お姫様(お金持ちのお嬢様)の振る舞いってだけのことだから。
本当に優雅な食とは…
どれだけまずいものであったとしても、普通のスピードで完食し
「結構でした」の微笑みと共に、歓談室への移動を促すものだと思うが。
少なくとも、残すのが当たり前っつーのは日本の文化にはなかった気がするが。
>「もう召し上がらないんでございますか」
>「ええ、もう十分いただきましたわ」
>「本当に食が細くておいでになる」なんてんじゃないと駄目。
「もう召し上がらないんでございますか」って、そんな丁寧語ないから。
上品ぶって喋ってみて、しっかり失敗した図だな。
それにしても食が細い=優雅、という思いこみが哀しすぎる。
髪型ってその人の印象が変わるくらい重要で
温帯はここに失敗してるせいで、かなり損してると思う。
プロに任せたら、もっと若く知的に上品に見せることはできるはずなのに
自分は器用でセンスがあると思いこんでいるせいで
年齢より老けて貧乏臭くダサくなってるんだよなあ…。
一度プロに全面的に任せたら、びっくりするほど綺麗(あくまでも比較の問題)に
してもらえるのがわかるのに…。何年も美容院行ってないんだろうなあ。
>・優雅な音楽とは
> 何ごとがあろうとも眉一筋動かしては駄目。
音楽と眉一筋も動かしちゃいけないのとがどう結びつくのかわかりません。
「髪型の魔術師」でどんな髪型でも作ってしまえるのに
>きのうはなかなかうまくゆきまして(笑)コツがつかめた感じだったので――
ってのもわからないな。
この一文だけ読むと、普段はいまいちうまくいかないものが
すごくうまくいって喜んでる感じで、最初の一文と矛盾してる。
>687
ほんとかどうか知らんが昭和天皇のエピソードであったよね。
彩りでしかない葉っぱ食べちゃった話。
残すと料理人たちに失礼だと食べちゃった。
>691
徳川将軍家では、毎日同じ食事が同じ量出てきて、
残そうものなら料理人が腹を切るかその上役が進退伺いを
出すかって騒ぎになるんで、義務的に完食する必要があったと聞く。
「何トカがうまかった」という観想を言うと、ほかのものはマズかったのかと
いう話になって責任者追求になるんでほめるのもNG。
本当の帝王ってのはわがままも言えず不自由なモンです。
>>692 だから「目黒の秋刀魚」が落語になるんだよね。
あれをちゃんと聞くと、調理師達に責任を被せるような言論は一切出てこない。
「秋刀魚は目黒に限る」という(的はずれな)産地の言及のみになっているんだよね。
>>692 昭和天皇もあんなにおすもう好きだったのに(贔屓された力士も
されなかった力士もあれこれ言われるから)生涯ご贔屓力士が誰かを言えなかったしね。
そんな不自由さを他人には「不自由でお気の毒に」などと欠片も思わせない
立居振る舞いが真の優雅さなんでないかなと庶民は思うわけで。
何かにつけていかに自分がおかわいそうかベラベラ吹聴するナリヌなど優雅の対極。
>うちの近くでいいケーキやさんみつけて、お茶して栗のタルト食べて帰ってきましたが
着物のページのとこで、ごく自然に書いてありました。
甘いもの、やっぱり好きだったのね。否定しなきゃいいのに。
>691
本当だったと思う。
料理人当人が後で青くなったという話を聞いた。
>697
食べても毒はないけど食べるものではないことを、
あとから側近が伝えたら、
「あ、そう。今日もおいしくいただきました」
と、昭和天皇が返したらしいね。
>ちょんぼりエレガントになにかつついて「もう召し上がらないんで
ちょんぼり 3
(副)
少しばかり。わずかばかり。ちょっぴり。ちょんびり。
「中に―と火のいけてある形が海老の殻の赤い所さ/滑稽本・浮世風呂 3」「―した小さい肩に静に蒲団を被せてやる/続風流懺法(虚子)」
goo辞書より。
意味は合ってるにしても、「ちょんぼり」って響きはエレガントに思えない。
温帯は本当に言葉を選ぶセンスがないなあ。
上でも言われてるけど、料理をつつきまわした挙句に残すなんて無作法の極みなんじゃないか。
>671-672って上映会に来る儲への牽制かと思った。
上映料金、簡単な茶と菓子にケチを付けるな。
アテクシよりスタイルのいいうら若き乙女は、ダサいファッションで来い。
温帯の「小食」=「優雅」って、風と共に去りぬからきてるんじゃないのかな。
結婚前のスカーレットがパーティでがっつかないよう、乳母が軽食を用意して
「貴婦人というものは小鳥のように少ししか食べえものだ」というシーンを
読むたびそう思う。
>>660-661 上映会だけの参加もお茶会だけの参加も大丈夫。
画面はプロジェクタを使うからTVよりも大きい画面。
炎の群像の時はカネがあったから外部による編集ビデオだったハズ。
>>703 もっぱら「クォ=ヴァディス」からだよ、退廃貴族=小食=優雅の思い込みの原因は
そんで、感情をあらわにしないのは「学生時代に
ニル・アドミラリにハマったため」つってたな(これも
何回もあっちこっちのエッセイで)。
でも無表情が優雅っつーのもなんか違うと思う。
なんか猫十字社の「小さなお茶会」で、もっぷとぷりんが
「デカダンとは何か」について(遊び半分で)話し合ってる
エピソードを思い出した。
……余談ですがすいません、今回はじめてぐぐって知った。
「ニル・アドミラリ」って人名じゃなかったのか……。
温帯の優雅て貧乏人の見栄っ張りのことなんだろか。
何て言うのか、他人から見て優雅だと思われるにはこうしないと!って
目を血走らせてるみたいで、そんな肩肘張らなくても・・て思える。
そこまでする事自体優雅でもなんでもないような・・・
>702
そこまでしてもスタイルのいいうら若き乙女には到底及ばなくて、
やはり悪態つきまくる温帯の姿しか思い浮かばない。
執念のように『優雅』についてこんなに言及する温帯は
内容がどうあれ単純にすごいと思うが、
>要するにナリスさま。
の一文で失笑の海に溺れそうだ…。
20巻までしか読んでいない上、よく憶えていないのだけれど、
ナリスさまはそんなに温帯御寵愛キャラなんだろうか…?
単にあの体重で小食を気取っても、ダイエットしてるんだろうなぁと哀れまれてしまう現実から
目をそらしてるだけなんでは。
>>700 『アテクシは甘いもの下戸なんで、ケーキの本読んでいても
ホモの人が女性ヌード見ても「きれいだなぁ」と思うだけなのと同じで
実際食べてみたいとは思わない』とかなんとか言ってたのにねぇw
>>710 うん、それは確実。
グインというストーリーそのものが、温帯のナリヌ偏愛(しかも
ものすごく間違った方向)によってグジャメジャになった。
ナリヌ様自体、当初は知略に長けたクールビューティなキャラ
(という設定)だったのに、温帯が考える「ステキなキャラ」的な
モノをどんどん付属させられたあげく、宮廷で食卓にずらあり
並べられた皿を眺めて「ボクちんこんなに食べらんないもん」と
クチをとんがらせるような墓投げ坊ちゃんに成り果てましたとさ。
ナリヌは「優雅」じゃなくて「貴族として躾がなっていない」だけ。
ただのバカ殿じゃねえか。
>>700 それにしても、なんて呆れるほどヘタクソな紹介文…。
>>691 人間としての品性というか品位を感じるエピソードですね。
だけど温帯的には、
料理を作ってくれた人に対する感謝の心とか気遣いとか、
(肉や魚料理の場合は)命を頂いているんだという意識とか…。
こういう意識を持つ人たちってのは、むしろ下民なんだよね。
他者に賞賛され崇め奉られ、それを当然のこととして受け止め、ありがたいとも思わない人=勝ち組・優雅
他者に対して感謝の心を抱く人=負け組
なんだよね…。
>>713 ありがとう、老後に読もう小説リストから外した方が良さそうな
展開しているんだね…。
>>716 あと温帯の考えてる優雅って、ほとんど全て依存した生き方だよね。
ビンテージワインを父のワイングラスで、って親が金持ちってだけのことで
金正日でも実現できること。
山手線乗ったらダメってことは車、しかもお抱え運転手が要るんだろうけど
自分一人で好きな所に行けない。優雅って依存して生きることじゃないと思う。
違うかな。
>>714 白塗りちょんまげ赤ほっぺのナリヌを想像してしまった。
笑いが止まらない。
ナリヌはゆったりした服が好きで、少しでも身体を締め付けるようなのは嫌いだったはず。
温帯、ナリヌ夏の事まで忘れちゃったんだね。
>717
老後に読んだら、ショックで逝けるかもしれないな。
最後の記憶がぐいそなんて、いやだよ。
オジイチャンは染んでもグインを放しませんでした。
棺にお花の代わりに入られ、
命日にはグイン新刊がお墓に備えられることに・・・・・・。
高進
>うん、まあ、私はそのように「過去をふりかえる」のも、記録をふりかえって眺めるのも
>とても好きな人で、昔の日記とかダイアリーなんかもたまに見返すと
>「ああーこの年のこの日にはこんなことがあったんだー」って思ったりします。
>それがわかったからどうってんでもないんですけど、そうかそうかって思うだけで
>なんとなく楽しかったりする。
だったら過去の作品も読み返してくださいよぉ。
ポールマッカートニーの離婚の話題から
>まあ昨今は熟年離婚とかって言ってますけど、私にはなかなかちょっと想像つかないというか、
>「よくそんなエネルギーあるなあ」っていうか。いまいったように「過去をふりかえる」のが好きって
>ことはけっこう過去に執着があるということで、「去年のこの日はこうだったねえ。10年前は
>こうだったんだよ。20年前はこうだった、いろんなことがあったねー」なんて回顧したりするのに、
>4年前に出会って結婚した人だったら、4年分のともにすごした時間の蓄積しかないわけで、
>女房と畳は新しいほうがいいって俗諺にいいますけど、「そうかなあ」って思う。
>自分がトシとってくるにつれて、ますます、「ああ、やっぱり、一緒に26年もの年を重ねてきちゃった
>ってのは大きなことだなあ」って思うようになってきて、そのいろんなことがあった記憶ってのは、
>かけがえがないっていうか、そのあいだにイヤなことばかりの記憶しかなかったから、熟年離婚で
>やっと振り捨てられる、ってことかもしれませんが、だとしたらこれはとても不幸なことだし悲しいこと
>だなあって思う。
他所のダンナ奪ってその夫婦が共に過ごす時間を断ち切った人間がこういうことを言っていいものなんですか?
本スペ 「くさい話」
昨日さんざ「優雅がどうたら」語っていたくせに今日はもうそれこそ臭ってくるほど
下品な文章を書き散らしています…
>いやー、きのうねえ、伊勢丹にいったんですよ、新宿の。
>でもって、まあ、これは予約しといた帯を引き取りがてら、紫織庵の新作とかを見に行ったんだけど、
>帰りに7階からエレベーターに乗ったわけなんですけどね、4階くらいで、わりといまふうなふうていの、
>ベビーカーにのった2歳くらいの子をつれた若いお父さんと、最近はやりの布地のおくるみだっこ
>みたいなのでもっと小さい、まだ0歳児だなって赤ちゃんをつれた若いおしゃれっぽいお母さんが
>乗ってきた。奥にいかにもうるさそうなおばさん2人組がいたんですけどね。そ
>したらその赤ちゃんづれのママが私の前にきたとたんに、「げ〜〜〜〜っくっさ〜〜!」って、
>香水なんですけどね。うひゃー、プンプン。いまどき珍しいくらい臭い。
>最初、奥のおばさんたちかなって思ったんだけど、なんとお母さんのほうだったんです。
>で、赤ちゃんが途中からギャーって泣き出して、お母さんがあまりにクサいので泣いてんじゃないの?
>ってくらい、ひっどいにおいでしたねえ。もう、オエオエ。
どう読んでも「くさいのは温帯の方?」としか思えない文章なんですが……
「げ〜〜〜〜っくっさ〜〜!」って言ったのはママとしか受け取れませんよねえ? これ
赤ちゃんだってママの匂いには慣れているんだから泣き出したのは温帯のおたふく顔に
ビックリしたとしか思えない。
香水がきついのは香害かもしれんけど、温帯が気に入らなかったのはそっちより
>若いおしゃれっぽい
部分に見えて仕方がないな。
温帯は言葉遣いには優雅を求めないんだろうか。
しかし、温帯がいつも使ってる言葉って東京弁なんですか?
関西人なんでよく解らないんですが。
>727
「温帯がいつも使ってる言葉」がどのへんを指しているのかわからないのだが。
別に方言じゃないけど(東京弁が方言だと言われりゃそれまでだが、いわゆる「標準語」の範疇内)
何か変な言葉遣いではあるよ、温帯。
>>726 そぅそぅ。実際は「若いおしゃれっぽいお母さん」のしてることだから気に喰わないだけっす。
この更新で言いたかったのは
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
です。我知らず隠れ命題盛り込んでしまうのが、ミューズに愛された作家の宿命つーか
文章のテクノロジーです。
確かに香水の香りをプンプンさせて、回りに迷惑を与えている人もいる。
しかし、
>(><)まして、ちっちゃい赤ちゃん連れのくっさいママなんて、論外もいいとこですよ。
>冗談じゃないなあ。いまの人って何おっぱじめるか、ほんとわかったもんじゃないんですねーっ(>0<)
なんでこんな言い方になるのか、わからん。
なんで「何おっぱじめるか(ry」なんだろう。
もう、ケチをつけたくてしょうがないんだろうなぁ。
>>725 ほんと、この垂れ流し(文章とは言いたくない)を読んでる限り
臭い=温帯としか思えない。最後のくだりを読むと、
若ママが言ったんだろうと推測できるけど、これでも商業作家の日記のつもりか?
毎度のことだけど、呆れるね。
>したらその赤ちゃんづれのママが私の前にきたとたんに、「げ〜〜〜〜っくっさ〜〜!」って、
>香水なんですけどね。うひゃー、プンプン。いまどき珍しいくらい臭い。
要するに
「赤ちゃんづれのママが私の前に来たとたん、「うわ、きつい!」って感じで
すごい匂いがしたんです。
香水なんですけどね、今時珍しいぐらいに強い匂いで……」
こういうこと? 温帯翻訳OKですか?
それにしても「くっさ〜」だの「オエオエ」だのって……温帯の文章の方が臭いわ。
せめて歳相応の書き方をしてくれないか…
あと、久々にパンチを食らった気分なのは
>わりといまふうなふうていの、
なぜ……ひとつの単語も漢字に変換しないのか……
「1年後」→「ひと月後」→「直後」「すぐに」→「帰っていくらもたたないうちに」
な温帯のことだから、その若いママさんは実は香水なんてつけてなかったというのが真相だったとしても、
もはや驚かないな。
たとえ本当に香水が臭かったとしても、
>いまの人って何おっぱじめるか、ほんとわかったもんじゃないんですねーっ(>0<)
たかが香水のことで、今の人は何やるかわかったもんじゃないなんていう結論になるのは異常。
ママさんになってもスラリとして綺麗な人は増えてるからね。よほど妬ましかったんだろうなぁとしか。
>>731 >「くっさ〜」だの「オエオエ」だのって
ホント、貴族様に相応しくないお言葉ですよねー。
優雅、優雅かつ美しくですよ温帯!
ほんとに香水だったのかなあ。最近はシャンプーやリンスでも
そう言う効果のあるものがあったよね。すれ違いざまふわ〜っと
香る人いるよ。
なんでここから若い女の悪口じゃなくて香水の薀蓄に発展させて
くれないんだろう。
「くっさ〜」ではありません。
「げ〜〜〜〜っくっさ〜〜!」です。
温帯のお下劣パワーを見損なわないで下さいね。
>赤ちゃんをつれた若いおしゃれっぽいお母さん
〜〜〜〜〜〜
なんで素直にお洒落だと認めない?
それともそれが本当にお洒落かどうか、自分の審美眼に自信がないからそんな書き方なの?
それは「本人おしゃれなつもりでいる馬鹿ママ(プ」って意味だから。
温帯は小説の作中人物も自分自身についても
キャラクター設定をつくるそばから忘れちゃうんだね…
最近の若いママさんたちは「っぽい」んじゃなくて本当にお洒落だから
温帯のカンに障って仕方ないんだろう
香水も(>734タンの言うようにシャンプーかリンスでも不思議ではないが)
実はほんのちょっと香っただけ、に1000オエオエ
>> 最近はやりの布地のおくるみだっこ
誰か温帯に「ベビースリング」くらい教えてやってくだちい
まったく関係ないご婦人二人に対しても
>いかにもうるさそうなおばさん2人組
だからなぁ…。温帯は鏡を見ないのかな?
更年期障害で、今まで平気だった香水の臭いに敏感になる人っているよ。
温帯それなんじゃないの? 周囲は平気なのに自分だけぎゃあぎゃあ言ってる感じ。
外出するたびに誰かに毒づいてなきゃならないのって可哀相。
温帯が逆立ちしても真似できない綺麗な人たちだったんだろうなあ。
>>741 逆立ちしても…って程はないんじゃない?
まあ、少しは痩せて、
髪も美容院に行って手入れして、すっきり綺麗に纏めるかカットしてウエーブ入れるかして、
頭陀袋じゃなくて体系に合ったちゃんとした仕立ての服を綺麗に着て、
お化粧も失敗した舞台化粧みたいな自己流じゃなくて、眉の位置も偽らず、
普通のメイクをすれば、温帯だって少しはいけるよ。
そこまでするには、やはり逆立ちのひとつも必要かと…
昔、対談のホステス役なのに、遅刻してゲストを待たせて、
くわえたばこで現れて、ゲストが激怒して帰ろうとしたら、
わびもせずにきょとんとしていて、周りがなんとか場を納めたという過去のある方が、
「最近の若い人はどうの」言っても説得力無し。
大学の後輩だからとなめきっていて、「ちょっと遅れたくらいで何で怒るんだろう。
若い人は辛抱がないんでしょうか」みたいなことを書いていたし。
穏和な鴻上を激怒させたってんだから、それはもう酷い態度だったんでしょう。
その頃と意識はまったく変わらないまま、おばぁちゃんに近い年齢になっちゃってるのは
間違いないような気がする。
>>742 それをするには、「あずさブランド」「あずさ美容室」といったものを
見直さなきゃできないわけで。
今のアテクシっていけてない?という自覚がなきゃどうにもならない。
それは逆立ちどころの騒ぎじゃない気がする。
逆立ちというかゲシュタルト崩壊が必要だなw
そんな凄い事なのか…。
電車男の脱オタぐらいのもんかと思ったんだけど…。
>昔、対談のホステス役なのに、遅刻してゲストを待たせて
温帯そんな事したんだ。最低。
どういう風に悪いのか、失礼なのかを分かってなさげなのが余計ムカつくな。
>748
逆の立場に立ったなら、どう悪いかをクドクド書き連ねてくれるであろう
頼むから伊勢丹来るな、温帯。
うん。さやこ様の目にでも触れたら一大事だ。
>>747 電車男は「自分はイケてるけど、他の若い連中は難民みたいに酷いファッション」なんて
勘違いはしてなかった。そこに天と地ほどの開きがある。
>>725を読んで以下の問題に答えなさい。
A「最近はやりの」は次のどれをさすのか。
イ「布地」
ロ「おくるみだっこ」
ハ「おしゃれっぽいお母さん」
B「もっと小さい」は何が何よりも小さいことを表すのか。
二「0歳児は2歳児よりも小さい」
ホ「お母さんはお父さんよりも小さい」
ウ「おくるみはベビーカーより小さい」
>752
『コミュ不全』という温帯の著書の中でたぶん言葉だけは残るであろうものでさえ、
「アテクシはあんたたちの気持ちはわかるけど、そんな人は少ない。
だから、アテクシみたいにもっと外に目を向けるのも必要だよ」って結論で締めくくってる。
温帯は自分は常識があって、人付き合いには何ら問題ないと思っている。
自分を省みると言うことができないんでしょう。
>でもって、まあ、これは予約しといた帯を引き取りがてら、紫織庵の新作とかを見に行ったんだけど、
紫織庵がお気に入りなのか?
言われてみれば温帯が好きそうな柄揃えだけど、あそこの着物を中年の女性が小粋に品良く着るには結構センスがいるような・・・。
悪いことは言わん。
見るだけにしとけ、見るだけに。
温帯ありがとう、田舎モノの私に紫織庵を教えてくれて。
ネットではぎれも買えるんだね。すげー可愛い。
でも、柄行を見る限りは50才過ぎのオバチャン向けでは
無いかもしれないと思ったよ。
>756
パッチワーク好きの人には堪らんな。温帯ありがとう。
「若い女性」「おしゃれ」「乳幼児」「ベビーカー」
おなじみフレーズの文章追ってたら案の定キタキタキター!→悪口!やっぱりキター
って感想。それだけです温帯様。なにその下手くそな文章。
>>758 おなじみフレーズに、これも入れてやってくれw
つ「“高級”カウンター和食」
なにがなんでも「高級」をつけなきゃ気が済まないらしい。
六本木らしいが、何処で食事をしたのか気になる。本当に「高級」なのか?w
それと、「ヤワラカ系お金ありリーマン」これがよくわからなかった。
優しそうな風貌で、同伴してる位だからお金持ってるって事なのかな。
50過ぎでもすらっとして髪型やメイクにも気を遣うおしゃれな人なら、
洒落や遊び心で着られそうな物もあるけど…
どう見ても温帯に似合うような感じじゃないよね。
つーか最低でも40過ぎたら値は張っても質のいい物を着ないと
みすぼらしく見える場合が多いのにね。
>759
> それと、「ヤワラカ系お金ありリーマン」これがよくわからなかった。
先日、ここ最近の伊集院を図書館でパラ読みしたら、登場人物の紹介が全部
そんな文章だったよ。「いかにも○○な××ふうの女性」「50がらみの○○といった
サラリーマン」「まさに○○といったふうの××な老女」という感じ。
ストーリーも酷いけど、レギュラー以外の登場人物が全てコレだからペラくて
感情移入も共感も不可能、話の展開も台詞も全く頭に残らなかった。
>いやー、きのうねえ、伊勢丹にいったんですよ、新宿の。
いいかげん使い古された例のコピぺかと思ったw 出だしがw
>>761 うわー、恐いもの見たさで図書館に行ってみようかなw
もう何年も温帯の本を買っていないけど、その壊れっぷりはちょっと見てみたい。
温帯に、お布施する気はサラサラ無いけども。
「ヤワラカ系」をぐぐってみたけど、ピンとこなかったんだよね。
温帯が作った言葉なのかな。
>763
前にもここに貼られた「陽気な幽霊」が特にこんな感じでオススメですw
ヘンテコ京言葉もナメクジなら楽しめると思います。
>>763 何年かブランクがあるときっついぞー。
「あの頃は頭痛を覚えつつまだ読めたのに…!」
ってな状態になる。自分はなった。
やたらにひらがなにひらいているうえ、その法則が見出せない。
一文が「読解力テストかあっ!」と本をぶん投げたくなる長さの上、
歯を食いしばって理解しようとしても
どこにどの形容がかかっているかよく判らない。
構成は粗筋すら起こしていないと思われるぐだぐださ。
…トンデモトリックやトンデモ展開にたどりついて
笑おうと思ってもそこまで読めない、という恐ろしさ…
“アルジャーノンに花束を”みたいだ(((((((( ;゚Д゚)))))))
お約束言ってもいいかな?w
あやまれ!アルジャーノンにあやm(ry
亢進、雨だ鬱だとPCの調子がどうだと愚痴っているだけですが、
> MIXIの天気予報でみたら明日も雨のマーク。
ミクやってたのか。
>まあでもたぶん、この時期、5月病の時期ってのもあるし、この年齢的な
>ものもおおいにあるんでしょうね。もしかして更年期障害が本格化した
>かもしれません。そういえばこのところ心気昂進も甚だしいしなあ。
>それにしても一気に続けて変換すると新規更新っていうの、やめてくれ
>ないかな。同じG41なのに
出た、五月病。更年期障害の自覚もあることはあるらしい。
にしてもなんだこの変な話題のズレかたは。
>新庄ってなかなかお騒がせでおかしい人ですね。まあ私は前は伊良部が
>気になってたくらいでけっこう「暴れん坊」君が好きなんですけど、新庄
>てのは実をいうと前からけっこう好きなので、そのくらい暴れてバカを
>やったっていいじゃないかと思うんですけどねえ。そんな程度がバカを
>やってることや暴れてることになるってこと自体が、ずいぶん日本のプロ
>野球、飼い慣らされてしまったもんだなあと思いますしねえ。昔は「プロ
>野球三国志」なんて本、夢中になって読んでいたものだったので、プロ
>野球のことは本当に全部は無関心にはなれないようです。イチローが早く
>3割に乗りませんかねえ。
新庄逃げて…!まあ大丈夫か奴は。
心気昂進って「心悸亢進」のことかな。「心気昂進」ってものすごく気分よさそうな字面だが。
イチローは三割のってたぞっと。
…でも温帯は、とにかく野球の話は、見てもいないし気にしてもいないのが
明らかなので、さわらないほうがいいと思うんだが。
伊良部と新庄は全然ちがうって。新庄は野球は真面目にやってるぞ。
「そんな程度」とか、またわけのわからん棘生やしてるし。
>>764 ええ、もちろんナメクジですともw
密林でレビューを読んでみました。
251頁中前半125頁まで無駄な記述とレビューされていて、禿ワロタw 楽しみだわん。
>>765 ブランクありまくりなので、「目」と「脳」が拒否するかも。
765さんの記述を読むと、苦行のようだ。「何もそんな努力をして読まなくても」という感じw
がんがってみるよノシ
本日のすぺさる。
本当に甘いものが大っっっっ好きなんだね。
>「ヤワラカ系」
たぶん、銀行などのお堅い職業の逆の意味だと思う。
いわゆるギョーカイ人とかかなあ。
じゃあ「やわらか系リーマン」ってすごく矛盾する
しかし、
>黒っぽい、わりと海パンふうの幅広のぴったりしたパンツ
が
>>761 >「いかにも○○な××ふうの女性」「50がらみの○○といった
サラリーマン」「まさに○○といったふうの××な老女」
とまったく同じであることに恐ろしさを感じた。
>>770 お騒がせってところは伊良部と新庄は同じだけど、
内容は随分と違うからなぁ。
一緒にされたら、伊良部も新庄もイヤだろうな。w
>柔らか系
ダメだ、どうしても「蚊に刺されたので退却〜〜っ!」を連想してしまう……
つつかれたらそこから腐るんだなw
mixiの温帯ページをみてみた。ついでに昼行灯氏のも。
昼行灯氏の日記は、まるで温帯が書いているのではないかと
思えるような文体でした・・・・。
もしかして温帯の中の人は昼行灯氏で、実は栗本先生は
隅っこの方で復活のチャンスを狙っているのだろうか。
>>777 同意。
温帯の日記をほんの少しだけスッキリさせたくらいで
温帯が書いたと言っても納得してしまう。
やっぱり似たもの夫婦というか、昼行灯の日本語レベルも
出版社勤務のときからは格段に落ちてるんだろうなあ。
あと、昼行灯のアルバムに「奥さんの帯」ってのがあって
例のテディベアの帯が…。なんていうか…呆れるほど安っぽい。
そして温帯の後ろ姿の横幅の広さに唖然。お相撲さん?
帯の上に肉がのっかってるし…。温帯、かなりやばいよ。
見て来ました>奥さんの帯
この3本・・・・確かに50歳過ぎた女性が締めるのは
いかがなものか、ってチープさですね。
横幅は元より、気になるのは姿勢の悪さ。
和服に猫背は似合わんような気がする・・・・。
どんなのか見てみたいけど、招待してくれる人がいないので登録できない…。
>790
私もあの猫背は気になった。まあるい背中…。
>780
ソーシャルネット板の中にミクシに招待してもらえるスレがあるよ。
>>782 780じゃないけど、ありがとう。
姿勢が悪いのもアレですが、何より、趣味悪!!!!!!!!!!!
特にシャボン玉のやつ最悪。着物がばーちゃん風でサイコーに合ってない。
気持ち悪い…。
他の二つも着物と帯の取り合わせ、柄も合ってないし、特に色が全然合ってない。
気持ち悪い。
着物素人だからそう思うんでしょうか?
着物関係なく色は感覚的なものだと思うけど。
>>782 わざわざありがとー!
しかし、体型や姿勢もさることながら、なんか全体的にだらしない着付けだなー。
あっちこっち変な皺やゆがみが気になる。
着物って普通はもっとピシッとしてるよねえ…?
これじゃ温帯がいつも馬鹿にする若いお嬢さんたちの着物姿を
アレコレ言えた義理じゃないと思うんだけど、温帯の心の棚は
あいかわらず無限増築中なのね。
>771
以前、お仕事観測所で早ウマやってた者です。
そのときに書いた気がしますが、わたしが励行している温帯文読破法。
目と脳の間のチャンネルを半分くらい開いて、目から流れ込んでくる
情報の半分は捨てながら読む。読んでて引っかかる表現、リズムの
悪い文章などは決して読み返して確認などせず、とにかく読み飛ばす。
1冊1時間くらいの速読を心がけ、1日1冊以上読んだりしない。
できれば、口直し用の別の本を用意しておく。
あとでレポートを書こうと思っておられるなら、付箋紙を用意して
ツッコミどころにはさんでいってもいいですが、正直、キリがないです。
でも、あとでもう一回ツッコミどころを探しなおすのは苦痛なので、
それなりに効果的ではあります。
考えてみれば一種の苦行ですが、この行を成し遂げた暁には
素敵な悟りの境地に……達せるかなあ。
まあ、いつものことだけどさ、「MIXI」って表記気になるなー。
あれは「mixi」です、温帯。
昼行灯、尻の写真は止めた方がいいと思うけどなあ。
>785
早ウマさん、その節はどうもありがとうございました。
温帯を読みこなすには忍耐力だけじゃなくテクニックも必要なんですね…
まだ50代なのに後ろ姿がまるでばーちゃんだよ温帯。
なのにおっさんのようなゴツさも同居していて
なんとも不思議な後ろ姿…
横幅については、背が低いってこともあるから、相対的に広く見える部分もあるんだろうけど、
着物って、後姿に品が出るものじゃないのかな。
襟足に疲れが見えて、帯に張りがない。
肝心の着物も中心がずれまくり。
幅の合わない着物を無理やり締めているんじゃないのかしらん。
昼行灯、メイクの仕方まで温帯とそっくりなのはどーゆーこと?
眉毛の描き方とタレ目調にシャドウ入れるところといい
リップの色といい…温帯がメイクしてるんだったりして。
温帯が昼行灯のを真似てるんだよ。多分。
と言う事は、温帯が温帯になったのは昼行灯氏の責任重大という事だ。
>791
>横幅については、背が低いってこともあるから、相対的に広く見える部分もあるんだろうけど、
そんなことはない。
背が低くてもバランスとれてたら、特に横幅が広くは見えない。
単に温帯が太りすぎなだけ。
これらを温帯に売り付けた呉服屋さんは、素晴らしい販売員さんだ。
私なら奨めてる最中に吹き出すよ。
>795
温帯の年齢と収入に相応しいまともな着物をすすめてた
まともな呉服屋さんはあぐらで毒づかれてたっけ…
こうしてどんどん裸の王様になってく温帯…
全身写真じゃないから身長は関係ないよね。
しかし「どすこーい」ってSEが聞こえてきそうな後ろ姿だよ。
しかもあの着物にあの帯。すげえセンスだ。
ぜひ温帯も着物話書いた際には自分のサイトに写真載せるべきだよ。説得力が違う!
それにしても本当に町中でも多少ふっくらして年配の人の着物姿とか見かけるけど、
ここまでひどい人は見たことないよ。安っぽいのはともかく、やっぱ身幅があってなかったりで
変なところに肉のせいでしわが出来てたりするからあんなんなっちゃうのかな。
798 :
771:2006/05/20(土) 01:33:14 ID:0NyXf4HQ
>>785 早ウマさま、以前は大変お疲れ様でございました。
早ウマさまからの超高度なテクニックを、使いこなせるか不安ですが温帯の本を再び読むには
休職中の今しかないと考え、がんがってみますw 目指せ!悟りの境地w
>>782 昼行灯、写真を公開するならお太鼓を綺麗に直してあげればいいのに。
背縫いが背中心より左側にきてるから、やっぱり結構太ってるね。
着物は誂えたものなのかな。
たとえ100人中100人から「おかしい」と言われても、どうせ「そう思う方がど
うかしているのです」とか言うだけだからなあ。
「アテクシが常に正しいのは単なる客観的事実であって、その正確性を云々するよ
うな事柄ではない」とかマジで思ってそうだ……。
温帯のご母堂は娘の着付けをみて、思うところ有りだろうな、、、、気の毒。
若い娘の着崩しはNG
新庄の着崩しはOK
アテクシの着崩しはOK
昼行灯がミクで「これは馴染みの呉服屋さんが持ち込んだもので、
他ではぜったい売れそうもないからうちに持ってきたらしい。」とか
「最近、この手の帯を締めていることが多いですね。
アラビア風のとか都会の夜景の帯とか。」とか米してる。
アラビア風のとかってどういうのだか想像つかない。
売れ残りがはけるので重宝されているんだろうか。
亢進
>けさの湿度ってば、うちの湿度計で、室内ですけど、なんと「74%」
>だったんですよ!(爆)今年の最高記録じゃないでしょうか。にしても
>74%って、空気中の4分の3が水分だってことじゃないですか。
>こりゃあ、大変なことです。
五月病、長月に湿度も仲間入りしましたね。
で、自分がいかに普段の主張とは違って「たくさんものを持つ暮らし」を
しているか、という話。
>窓の外には鉢植えが山てこでもうジャングル状態だし、壁にはたくさん
>絵がかかっていて、ガラスのサボテンのコレクションに、好きな造花を
>ぎっしりいけた花瓶、アクセサリーの専用棚、数え切れないビーズの
>指輪(私、ちゅうがさかんに作ってみついでくれるので、「世界で一番
>たくさんビーズの指輪を持ってる女」じゃないかと思うことがある(笑))
>ヴィトンの大トランクいっぱい入れてもはみだしてプラケースに入れて
>その上に積んであるお着物、何年も着てないのがたくさんあるお洋服――
しかし、自分はこういう人生を選択しているんだ、というやけに前向きな
気持でそれを肯定しています。
>晴れてきたせいか、少しこのところの鬱もこの台風の名残の風にすっ
>飛ばされて少し気分が晴れてるみたいです。これがお空が晴れてるせい
>なんだとしたら、私って、なんて単純な鬱(爆)鬱というのとは
>ちょっと違うのかもしれないなあ(^^;)
だからぜんぜん違いますってば。
無限15巻発売、まだホメホメが届かないのをグチり、簡単にホメホメされた
ぱちおの消滅にまたひとしきりグチ。まだ店頭に並んでないかもしれない
のに、こらえ性が無いですね、おばあちゃん。
>あまりこのシリーズは反響がないので(爆)よくわかんないんですけど
>ねえ、いつお手元に届いたのか。私のほうに見本がきたのがまだきのうか
>おとといくらいだから、本屋さんの店頭に並ぶの、週明けなのかなあ、
>それとももう並んでるのかなあ。ほんとパティオがなくなったってのは
>そういう意味では残念。すぐにご感想もきけないし、なんか手応えない
>ですね。グインでさえ、「手応え感じられないなあ」って思うですからねえ。
>結局のところ、「史実にふりまわされてたなあ、ばかみたい」って
>思うんですねえ。(略)結局欲しかったのって、総ちゃんみたいな人が存在
>できる「男ばかりの人斬り集団」の存在と、革命というか、その世界の
>構造がゆらぎだしてる変革の時代、激動の時代の背景、というものだった
>んだなと思います。それを、ゼロから作り上げてると、やっぱり30年
>かかっちゃうわけですね。グインだって、最初のしばらくは、その世界を
>作ることにとっても大変だったので。それが出来てからはもう本当に
>そのなかで自由にすいすい泳ぎまわることもできますけどね。ファンタジー
>にとっては、「まず世界の背景を確立する」ってのって、大変な仕事
>なんだと思います。
何だかかゆくなってくる文章ですが、まあ、もう何も言いません。
つづき
>とまどわれるかたもおいでかもしれないけど、逆にこういったら何です
>けど、それがメジャーでないシリーズの強みですね。グインとかだと
>「裏切られた」って怒り出す人もいれば、「違う方向へいっちゃった」
>っていう人もいるかもしれないけど、こういうほそぼそとやってる
>シリーズは、いまさらってこともあると思うので、まあのんびり、気の
>向いた人だけ読み続けていてくださいね、なんて言っちゃってもあまり
>気がとがめない。
要するに誰も文句は言うなってことですが、作者が読者に言う言葉としては
凄いですね。まあ、もう何ry
しかし読者を戸惑わせる展開って、またヤryですかね。
今北(ry
>782d
温帯の吹き具合からもうちょっと前衛的なのを期待していたんだが、色使いとか正直
安っぽくて面白みのない柄だね。その呉服屋さんとやらには申し訳ないけど。
>結局のところ、「史実にふりまわされてたなあ、ばかみたい」って
>思うんですねえ。
バカもんがー!!!!!!
他の数々の新撰組ものを見てみろ!みんな振り回されずに自分のテーマにのっとって作っとるわ!
小ネタを巧妙に拾いすぎてインチキ大河とまで言われたが
実はそのほとんどが史実だった一昨年の大河でも見ろ!革新的だったぞ!
「総ちゃんみたいな人が存在できる」てお前の躁ちゃんが存在できる世界なんて
お前の腐れヤオイ以外のどこにもないわ!ドアホ!
せいぜいグインを始め他人の作った世界観/語感ぱくって
「ゼロから作り上げてる」とかほざいてろ!
すんまそん、亢進に追加、なんかヘンだと思ったのですが
>旧暦の暦では、今日は実はまだ4月23日なんですよね。そう考えると、
>本来の衣替えが6月1日だというのは、旧暦なら今年の6月1日は6月
>26日です。もう、相当に暑くなってきてる時分ですね。そのころまで
>衣替えしなかったというのは、昔の人ってのはけっこう辛抱強いのかなあ。
>このへん、しっかり頭にいれておかないと、時代ものを書いているとき
>にはどうも頭がズレてしまいます。季節感もズレますねえ。もっとも現代
>と昔とでは、おそらく、温度そのものがかなり――気候自体もいろいろと
>違うのじゃないかという気もしますが。
あるサイトの衣替えについての説明
>明治期になると、今の国家公務員にあたる人達の制服が定められ、夏服と
>冬服の更衣の時期も制定された。このころには新暦が採用され、現在のよう
>に夏服が6月1日〜9月30日、冬服が10月1日〜5月31日と定められた。
>やがて、これが学生服にもおよび、さらに一般の人たちにも定着していった。
‥‥温帯
>このへん、しっかり頭にいれておかないと、時代ものを書いているとき
>にはどうも頭がズレてしまいます。季節感もズレますねえ。
>このへん、しっかり頭にいれておかないと、時代ものを書いているとき
>にはどうも頭がズレてしまいます。季節感もズレますねえ。
>このへん、しっかり頭にいれておかないと、時代ものを書いているとき
>にはどうも頭がズレてしまいます。季節感もズレますねえ。
>このへん、しっかり頭にいれておかないと、時代ものを書いているとき
>にはどうも頭がズレてしまいます。季節感もズレますねえ。
>このへん、しっかり頭にいれておかないと、時代ものを書いているとき
>にはどうも頭がズレてしまいます。季節感もズレますねえ。
既にズレまくっている
ああまた恥をかく権利を行使してる・・・w
一回くらいは作家の義務や責任を果たして欲しいもんだなぁ。
で、温帯にこれを指摘したらこう答えるんでしょw
>結局のところ、「史実にふりまわされてたなあ、ばかみたい」って
>思うんですねえ。
ってw
そんなに反応欲しければ、あぐらにBBS設置するなり、
日記をブログに移行してコメント付けられるようにすればいいじゃーん。
絶対に書き込みあるよ!
でも、そんな度胸ないくせにw
温帯は反応が欲しいんじゃなくて、褒めてほしいだけだもんなあ。
褒めじゃない反応なんて、ネットに巣くうナメクジ扱いしかしないし。
mixiで中庭みたいなこと始めればいいんじゃないの?
>815
マイミクが8人じゃいかんともしがたい(昼行灯とあちきレーター含)。
mixiって名前出したら、儲からマイミク申請がいっぱい来ると思っていたのかもw
反響がないのはその程度の作品だから、って考えはないんだね温帯。
しかるべき場さえあれば今頃は大絶賛の嵐だったのにと本気で思ってるんだ。
しかし今更だが
>>782 は想像以上に凄いな・・・
もう温帯なら魔法のランプ柄でも驚かないよ>アラビア風帯
魔法のランプ柄の帯なら母が持ってるよ〜
ざっくりした目の荒い織りで30年以上昔のもの。
武者小路先生の絵のような素朴でひなびた味わい。
テディベアの帯ってもっと小さい小紋みたいな柄かと思ってた…
819 :
816:2006/05/20(土) 16:09:01 ID:riq9whlN
追記
mixiの点労同窓会コミュは42人いるんだよな。
昼行灯は参加している。温帯はいない、
意気揚々と真打ち登場と乗り込めばいいものを……。
誰か止めているのか?
なんで温帯って、あそこまで自己の無謬性を無検証に確信出来るんだろうね。
客観性を失ったからそうなったのか、そうなったから客観性を失ったのか……
>>818 私もそう思った。小さめのテディベアが全面に散らしてあるような感じなのかと…。
この前アウトレットショップで見かけた紳士もののネクタイ、一見普通のネクタイ
なんだけど、よく見ると柄が微妙にふざけてたり遊んでたりするやつで(ギリシャや
エジプトの壁画みたいなのとか、イルカとかサッカーボールとか)、こういう気がつく
人には気がつくお遊びなんかは粋だと思うけど……アレはちょっとなあ。
江戸時代の人はよく、帯留めや根付にものすごく凝ったネタ(ある意味ふざけてたり)
仕込んだりして遊んでたらしいけど、温帯にはそういう発想はないのかな。
…「グイン柄」の代替物として「虎の絵」使うようじゃ期待できないか……、
>にしても
>74%って、空気中の4分の3が水分だってことじゃないですか。
>こりゃあ、大変なことです。
残り26%のうち、どれだけが酸素なんだ?
>>821 京都の工房にグイン柄の着物特注するくらいの
心意気がほしいね。
782ありがたや〜。
しかしあの帯、普通に売ってるものなのかぁ。てっきり温帯自作のアップリケかと思った。
あそこまでいくと帯の模様じゃなくてサンドイッチマンの看板みたいだ。
>>803 >私、ちゅうがさかんに作ってみついでくれるので、「世界で一番
>たくさんビーズの指輪を持ってる女」じゃないかと思うことがある(笑)
こんなところからも、温帯がちゅうをなかなかけっこう気に入っているらしいことが分かる。
食い残りを食ったり貢いだり、理想の下僕を手に入れた気分が伝わってくる。
でもいい年した、特に温帯みたいに一応名前の知れてる人が
ビーズの指輪って…なんか安っぽいね。
天然石使った上品な指輪もあるんだろうけど、
ある程度お年を召した人は、ちゃんとした指輪をそれなりに持ってて欲しいと思うわけさ。
どんなものを持つにしろ、上品と言う言葉からは程遠いのでは。
美輪様がつけてるようなでかいエメラルドの指輪が
温帯の芋虫みたいな指にはまってたら
それはそれで下品の極みですね。
いや、本人が気に入って普段身につけてる分には
ビーズの指輪もありじゃないか?
そりゃ、パーティとかのあらたまった場につけていくのは問題だが
それより、「くれる」じゃなくて「貢ぐ」ってあたりがあれだね、温帯…
ビミョーな手作り品をお世辞を真に受けてあちこちにばら撒くことを思えば
貢いで貢がれて二人で満足してるからある意味平和だけど、
蜜月はいつまで続くのだろう。
これだけ気に入られてたら、距離をおきたくなった際に苦労するだろうなあ。
心が離れてる相手の喰い残しを食べるなんて拷問だし。
テディベア柄の帯って、もっとリアルなテディベアが正面とかお太鼓の部分に
大きく刺繍されてるのかな…って勝手に想像してた。
ちっちゃいベアの散らしだとしても、毛並みとか細かくリアルに表現されてるかと。
地色が渋めな色合いなら、まあ50代のご婦人にはどうかと思うけど、それなりに
着こなせば可愛らしく見えるんじゃないか、とか…
まさかあんな小学生のレターセット並のファンシー柄だとは思いもよらなんだ。
そりゃ売れないよ、最初っから失敗してるよ呉服屋さん。
いや、若い愛らしい娘さんが使ってるならそれなりかもしれないけど、温帯に
勧めるなんて。
なんて悪い呉服屋だ…!!!
でも、シャボン玉の柄は色使いがアホみたいだし、
絵もアホみたい。何で時計の文字盤が背景?
でも、は余計だったorz
着物の帯のセンスが凄いですね。さすがお貴族様(笑)って感じでしょうか。
普段からおねえちゃんの着付けについて文句垂れたり、
日本文化を理解してない愚民について一席ぶったり、(しかも見当違い)
優雅さをうんぬんしたりしなければ、どんな帯しめてようが
本人の勝手なんだけどね。
見れば見るほどくしゃくしゃでゆるんだような着付けだ。
着物は素人なんだけど、帯の形ってこれでいいの?
あれ…801板の温帯スレが落ちてる。
まだレスが100番代だったはずなんだけど
どーしたんだろ。
若い娘さん向けのファンシー柄としてもセンス無いよ
あきらかにデザインの出来が悪くて売れ残ったものを
温帯をおだてて引き取らせてるとしか思えない
もはや温帯の回りには こういう風に温帯を利用する
人間しか残らなくなっちゃったんだろうな
なにせ温帯は ちゃんとした着物をすすめたまともな
呉服屋さんには逆ギレするんだから
アテクシに意見するなど100000000年はやいわっ!byオン・タイ
>839
ていうかアレは本当に呉服屋の商品か? カルチャーセンターの手芸教室で
どこかのおばちゃんが作ったものじゃないのか?
それとも、ちゃんとした人が身につければ真の良さが分かるのだろうか。
自分だったらどう逆立ちしようとも、アレを買おうという気は起きないな
2005年5月3日にはこんなことも言ってました温帯。
>でもま、というわけで、前にすっごい感じ悪い町の呉服屋さんであったまきて、
>「隣の家事で品物全部水かぶってしまえ(爆)」とひそかに思ったこととかあったりして、
>そこの店のこと「くそばば屋」って命名したりしたこともあったりしたんで(^^;)
呉服屋さんも色々ですので、よほど「感じ悪い」所に当たられたのでしょうけれど。
>「隣の家事で品物全部水かぶってしまえ(爆)」
こんなことを書かれる方が「優雅」だなんだとどの口で、なんて思います。
温帯は無関心でいられるよりも、非難でもいいから他人の注目を集めていたいんじゃないか?
子供が親に構って欲しくて、わざと物を壊したり悪戯をするみたいに。
着物も品良く上品に無難にまとめて、誰からも何も言われずにいるよりも、
「うわっ、何あの柄」とでもいいから、とにかく注目されたいとか。
そうでも思わないと、あの露悪的な日記は理解できん。
無関心でいられるのが嫌い、というのはアリかもしれないけれど、
非難でもいいから他人の注目を集めていたい、というのはやっぱり
ちょっと違うと思う
温帯が他人に求めているのは、最初から最後まで無条件のマンセー
自分に関する悪口が聞こえたら、気にしないもんとうそぶきつつ、
しつこくしつこく根に持つタイプなような気がする
本当は着物も品良く上品に無難にまとめて、なおかつ他人に
称賛されたいのかもしれないけれど、温帯の潜在意識というのか
「自分はその方向では注目を集められない」と気付いている
正統派でトップになれない厨房がどういう路線に走るかと言うと
これは今も昔も変わらない訳で
>それ、白い地になんとまあ「テディベア」がアップリケしてあるという帯なんですよね(^^;)
>「梓さん以外こんなの着られる人いないですから」とかって云われて(爆)褒められてんのか
>けなされてんのかわからない云われようして半額にしてくれちゃったから買ったんだけど、
>紬にはぴたりとあうんだけど、その前にいったのがなんと友禅協会の会長さんをしていられる
>5代続いた友禅作家さんのお宅だったものですから「変な格好だな」って思われやしないかって
>とっても内心心配だった(^^;)
>でも、そうしたら、なんとそのかたが「可愛い帯してはるんやね」ってほめて下さって注目して
>くれて、いやあー、よかったよかったって思いましたね。
京都旅行でテディベアの帯をしめたときの話。
現物見て確信しましたね。間違いなく皮肉だよ、それ…。褒めてないから。
京都のその手のお仕事してる人の言葉を真に受けてどうするよ。
それにしても、よく京都であんな帯しめるよなあ。
世の中、素敵な帯は腐るほどあるというのに…。
半額で買ったらしいけど、呉服屋さんもまさか買うとは思わなかっただろう。
>846
うわ…想像しただけで恥ずかしいよそれ……orz
うん。温帯はぜんぜん恥ずかしくないんだろうけど、
うっかりそのこと知ってしまった他人は、とてもじゃないが
恥ずかしくてたまらんなw
>「可愛い帯してはるんやね」
こえぇぇぇ!、と思わなかったのね、温帯。
「(お年に似合わず着物にも合いそうもない)可愛い帯してはるんやね」
…とか?
「可愛い帯してはるんやね」 って
絶対コレ、皮肉だよな。
モデルのはなちゃんあたりがコスプレ感覚で合わせるんならあの帯もアリかもしれないが…
着物も帯とあってないし。
>>841 ソレダ!おかんアートの世界だな。ありゃ。
もし万が一、あれが「センスいい」ものだとしたら
私は決してそのセンスが理解できるようにはなりたくない。
でも、7歳位の目のくりっとした、ふわふわソバージュの女の子が
締めてたら可愛いかもな。
先生! アラビア風のとか都会の夜景の帯が見たいです!
テディベア帯を締めた温帯が温帯の脳内でどんな温帯に仕上がっているのか
言葉でなくビジョンで見てみたい。
>>853 >でも、7歳位の目のくりっとした、ふわふわソバージュの女の子が締めてたら可愛いかもな。
↑
温帯のセルフイメージまんまじゃん。
でもあれ、本当に10代、せめて20代前半までしか許されない柄だよね。
若い子がポップな明るい色柄の着物に合わせていたら可愛いと思うけど、
50過ぎのあばあさんが地味ダサの安っぽいものに合わせてると
基地外以外に考えられないよなあ。改まった席とか絶対無理だよ。
しかも後ろ姿でさえあんなに肉々しくっちゃなあ。
>857
七五三向けの柄だと思った。
クリスマス柄は、クリスマスイベントに締めるならアリかな思う。
テディベア柄は、テディベアイベントに締めるならアリかな思う。
時計柄は、時計とかシャボン玉とかのイベントに締めるならアリかな思う。
この帯を締めたいなら、そういうイベントを開けばいいと思う。
トマトの皆さん、来ましたよ。
東京新聞の投書欄に、先週のやっつけコラムに対しての批判が。
タイトルも「おごり見えたプロライター」。
要約すると、
金曜担当の「Nさん」(伏せは本人か編集かは不明)の、
先週の締め切り忘れチラ裏書きのコラムを読んで、その前の回も
「一週間の経つのが早く原稿の締切があっという間に来る」
という内容だったのを思い出した。
結局「本音のコラム」を書くための「本音」を書いているだけで、
筆者がこれを楽しみにしている読者、ひいてはコーナー自体を軽く見ていると思う。
プロのライターとしてのおごりがあるのでは?
という内容。投書されたのは56歳主婦の方。
温帯、東京新聞読んでるっけ?(仕事受けても読んではいなかった気が)
どういう形ででも耳に入ったとしたらブチ切れて
またあぐらで吠えまくるだろうが、コラムで反論(反省はないと思う)するという
可能性はあるかな?
テディベアの帯で盛り上がっているところを失礼。ついに来ました。
東京新聞('06年5月21日)ひろば(読者投稿欄)より
【おごり見えたプロライター】
埼玉県・主婦(56)
> 5日付特報面の「本音のコラム」を拝見しました。金曜日担当の筆者であるNさんは、
>このコラムの原稿締め切りを、連休ボケですっかり忘れてしまい、劇場のなかで
>チラシの裏に書き、ギリギリ間に合ったというものでした。
> それを読んで一週間前(4月28日付)のものを思い出しました。「コラムの本音」と
>いうタイトルで、一週間たつのが早く原稿の締め切りがあっという間に来るといった
>内容でした。結局、両方とも「本音のコラム」を書くための「本音」を書いているだけ
>だと感じました。これはNさん自身が、このコラムを楽しみにしている読者や、この
>コーナー自体を軽く見ていると思えるのです。プロのライターとしてのおごりが
>あるのでは?と感じました。
改行は適当に入れました。また、投稿者の名前は伏せてあります。
862 :
861:2006/05/21(日) 09:52:42 ID:865bwOQW
リロし忘れ大変失礼致しました…。お恥ずかしい…。
いや、乙。
投稿欄にのせるとは、のせた方の本音も透けて見えるなw
主婦(56)GJ!
誰でも普通に「金返せ」って思うよなあ。あの温帯のコラム。
温帯より若干年上の方からの苦言だよね。
さあどう出るかな?
>のせた方の本音
ワロス
>プロのライターとしてのおごりが
>あるのでは?と感じました。
その人にはプロのライターというおごり”しか”ないんです。
何があったのかはっきり書かずに
「最近嫌な事があって、仕事相手に裏切られたような気がするし
世間も私のことを分かってくれないからますます5月病がひどくなって
鬱だ」みたいな事をもっとこじれた表現でうだうだ書く、に
10円賭ける。
ていうか、今日の昂進がそんなだ。別件だけど。ミクシで何かあったらしい。
もう目がすべって要約できない。他の方お願いします。
まあもう一度同じことしでかしたら間違いなく「切り」ですなw
869 :
867:2006/05/21(日) 10:51:05 ID:6o33Nusq
なんとかがんばって要約
>まあでも最近になればなるほど、「ああ、いまの世の中って、
>ボーダーラインでない人のほうが少ない、もしかして、いま
>の世界では、ボーダーラインなほうが『多数派』なのかもしれ
>ない」と思っているのも確かです。
といきなりきつい電波発言。
>いや、特に変なことがあったってわけじゃなくて、
>このところMIXIを読んだりひとと会ったりして
>いろいろ感じることがあったってだけでしょう。まあ
>私の場合気を付けないとそれが鬱に直結するので、
>その意味でもネットとのつきあいも外部とのつきあい
>もほどほどにしておいたほうがよさそうだな、
>とは思うんですけどね。そう、ネットってものも、
>これまでには存在してなかったそういう
>「自己愛をヴェールなしで発露する場」であるのは確かで、
>むしろそれが、ネットというものの一番危険な部分であると
>同時に魅力的な部分なんだろうな。まあだから、
>ネットにふれると朝一のぼやーとした私など、
>落ち込むことが多かったりするんでしょうねえ。
ミクでそれぞれみんなが自分の事を語ってるのを見て
自分以外の人間にも自我があるのが耐えられなくなったっぽいです。
ミクシで何かあったらしい、と聞くだけで
どんな毒大電波が…ガクブル。
世間一般の自分への容赦ないまっとうな評価を受け止めざるを得なくて
ヒスってるのか? それとも恒例の「愚民にアテクシは理解できない」という
負け犬の遠吠えか?…微妙にwktkする…w
>>861 プロのライターのおごりっつーよりは
「今入稿に向かう新幹線の中でこのあとがき書いてます〜」系の
同人作家レベルのような気が。
温帯のいう「ネットの危険」て、
「それを読んだアテクシが傷つく危険」てことか。
>「自己愛をヴェールなしで発露する場」であるのは確かで、
>むしろそれが、ネットというものの一番危険な部分であると
>同時に魅力的な部分なんだろうな。
誰かさんの後進日記のことかな?
>>873 いやいやそれが温帯はそれを自分のことだとは思ってないようなんですよ。
それどころかヴェールはちゃんとかけてると。
>こういうとこでいろいろ書いていても、本当に「思ったこと」「感じたこと」を全部、
>いや半分もそのとおり正直に書いていいってわけじゃないんで、具体的なことは何にもいえないのが
>もどかしかったりするときもありますが、まあ私がそういうこと言ってるときってのは、
>なんか読んだり誰かに会ったりして、「ふーん、なるほどなあ、人間ってそうだよなあ」って
>思ったりしたときであることは間違いなく、まあでも最近になればなるほど、
>「ああ、いまの世の中って、ボーダーラインでない人のほうが少ない、もしかして、
>いまの世界では、ボーダーラインなほうが『多数派』なのかもしれない」と思っているのも確かです。
あれで半分以下というのなら、ヴェールを外した更新日記というのはどれほどのもんなんでしょうなあ。
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
ヴェールをはずしたら繰り言がさらに長くなり
1つの.htmlファイルが1.5MBぐらいの重さになるんでしょうねガクガク
>871
あとがきなら許されると思う。
メインの仕事でそういうことをするから問題なのでは。
朝日には決して保守的な投稿は載らない(後日他の読者に批判させるため以外)し、
読売や産経もまた然り。
東京新聞の編集、実際はそうとう温帯に頭に来てるな。
(まあコラム欄と投書欄の担当は別の可能性が高いが)
ところで、その投稿、『同様意見○○通』とかは書いてなかったのだろうか?
>>871 その同人レベルの内容をプロの仕事として恥ずかし気もなく提出できるから
驕りなんだろう。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-4-12.htm > きょうはどういうわけかなんとなく、何も書くこと思い浮かばなくてね。
> 結局これが プ ロ と ア マ の 最 大 の 違 い だろうと思うのは、私などは、
> 何も書くことがないと、「何も書くことがない」ってことを書いてしまうわけです(笑)
> べつだん、ネタに詰まって苦し紛れにってんじゃなくて、「書くことがないこと」そのものも
> ネタになってしまう、「ネタがないよ、困ったよー」だけでも1回分書いてしまうことができる、
> だから「書けない」状態になることは決してない、ということなんですが(笑)(笑)
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-7-17.htm > 私、書くことないときには「書くことない」って書きますからね(笑)
> 一見すると「書くことあって書く」人のほうが強そうなんですけど、
> そ う い う 人 は 書 く こ と な く な る と 終 わ っ ち ゃ う ですからね。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/4-7ts.htm > とりあえず私のほうはなんでもいいからお題さえ与えられれば、何も出てこないってことはない人で、
> どころか前に「ネタ切れ」ってのさえお題にしたことがあるくらいで、まあいまも現に
> 「ネタがない」てのをネタにしてでっちあげてる(大爆)わけですが(笑)
> いや、でっちあげてるっていうとイメージ悪いけど、つまりは「ネタがないよう」っていうだけでも
> とりあえず長篇1本……は無理か(爆)ま、短篇1本くらいの分量は書いちゃいますね(笑)
> これぞ 言 葉 の 魔 術 師 (笑)
あー…
「書くことがない」テーマで何かを書く、ね。
小学校の作文の宿題でよくやったわ。母親に口述筆記頼むのと同じぐらい必殺技だった。
でも内心「こんなくだらないこと書いちゃ先生に怒られるかな」と思ってたよ。
つまり温帯は小学生以下と。
>>878 東京新聞のは一般のもテレビ欄のもそういうのはない。
19日付のもすごかった。処分してしまったため本文は出せないけど、
「大豆イソフラボンの取りすぎは良くない」というニュースに、
マスコミはさんざんあおっておいて手のひら返し、と批判。
最近注意報も出る紫外線についても
「古来から降り注いでいたもの、日光浴がすすめられていたときもあったのに
突然そんな有害なものに変わるのか」とひとくさり。
マスコミの情報に惑わされ、何事も過剰にするのは良くないとまとめてた。
オゾン層の破壊や、紫外線の悪影響についての研究が進んでいる中で
言われていることなのに、とうとう新聞でまで無知と勘違いの垂れ流しを始めたかと
思った。
>>880 ポジティブシンキングも大概にせえよって感じですね。
↑この言葉も胡散臭くてあんまり好きじゃない。
途中送信してしまったorz
確か一年連載で話が来てるらしいから、
10月以前に終了したら「切られた」ってことだろうね。
豚切り。面白半分にmixiの昼行灯ページを覗いてみた。
後日、足跡ページに昼行灯の名前があって驚いた。
深淵を覗いてたら何かと目が合ってしまった感じだ。もう止めます…。
追記・温帯ページ、最終ログインが「5分前」って気にしぃやのうw
自分も昼行灯のmixi見に行ったら足跡返しされていた。
SFMにも縁がないではないが、向こうは覚えてないよなあ、多分。
へー、まめに踏み返す人なのか>昼行灯氏
>>887 オチ目的で始めたんなら、自分のプロフ写真を「にわかせんべい」にするんだけどねw
マメに踏み返す人か…いろいろと毒を仕込めそうだ…いやいや。
>>880 > 結局これが プ ロ と ア マ の 最 大 の 違 い だろうと思う
> これぞ 言 葉 の 魔 術 師 (笑)
埼玉の56歳主婦に世の中ナメてんじゃねー!と言われておりますが。
温帯って「ネタがない」ってのをテーマにして
それを掘り下げて書くわけじゃなくて
「ネタがなくても書けます」「ネタなんてなくてもいいんです」
「アテクシはネタがなくても…」と壊れたレコードのように書くだけだもん。
それって、誰でもできるんですよ、温帯。ご存じないようですけど。
ただ、バカらしいからやらないだけなんです。
世の中の人は、たいていが温帯よりは頭使ってるんで。
>885-888
「mixiで見つけた有名人」スレに温帯と昼行灯のところが張られてるからでないの?
>>890 大抵の人より頭使わず、誰でも出来るがやらないことで原稿料稼ぐ温帯格好良い。
そこに痺れる憧れるぅ。
温帯こそ、触れるもの全て黄金に変えるミダス王なのであるっっっ!!!1!11!!
>861さんの投書について一つだけ違和感を覚えるところ
>だと感じました。これはNさん自身が、このコラムを楽しみにしている読者や、この
「このコラムを楽しみにしている読者」
毎週「ネタがない」をテーマにしているコラムを、誰が楽しみにしているのだろう…
投稿者は温帯を高く評価し過ぎではないだろうか。
>894
投稿した人は温帯の事知らないのでは?
だから新聞にコラムが掲載されてるくらいの人なら
その文章を楽しみにしてる人だっているはず、と良識で判断したとか。
現実は、新聞にもくだらないコラムは載ることがあるし
質の悪い本が本屋で平積みになってることもあるんだけど。
>「このコラムを楽しみにしている読者」
金曜日の担当者以外のコラムを楽しみにしているのかと思った。
金曜以外の担当の作家さんにも失礼だな
>>896 そっちに一票だな。まあ「温帯のコラムを楽しみにしてる読者」ってのが
嫌味って可能性もあるが。その場合、この埼玉主婦はトマトかナメクジだな。
> 結局、両方とも「本音のコラム」を書くための「本音」を書いているだけ
> だと感じました。
これなんか「本音のコラム」ってテーマの意味も分かってないのかよ?という
皮肉も感じられるし。
>>894 「このコラム」というのは温帯のコラムをさしているというよりは
今まで連載されてきたコラム全体をさしてるんじゃないでしょうか。
「プロのライター」って表現も、温帯的には引っかかりそうだね
温帯は自分のことを、プロの「作家」とは思っても
「ライター」とは定義してないだろうから。
つか、これは温帯の作家としての業績を自分は知らないという
投稿者のさりげない主張なのか
だって実際、“中島梓”って物書きとしてはどマイナーじゃね?
>>901 そうだね。最近は評論の仕事はとんとしていないみたいだし。
ヒントでピンとの人って言えば思い出すぐらいとか。
ところで、テディベアの帯の写真、着物の柄は何かの動物?
温帯、更新で自分の洋服はMサイズだとか9号だとか言ってなかった?
あの写真から正確な号数ってわかる方いますか?
>>893 黄金って、SMにおけるあの黄金か?なら納得だぁ。
下品でスマン。
>>900 投稿者がここの住人という可能性もあるねw
>>902 9号はさすがに言ってなかったと思う。
というのも、温帯って9号とか11号とか表示されるような洋服を
買ってない気がする。もっと大雑把なSMLサイズのものだけのような。
Mサイズに関してだけど、温帯がトレーナーとか買ってたのって
スポーツブランドらしいんだけど、スポーツ用品メーカーのシャツって
ユニクロやGAPあたりと比べると、明らかに大きめなんだよね。
GAPだとLがちょうどなのに、スポーツブランドだとMでも大きかったりする。
温帯がMサイズってそれはないだろうと思ってたけど
Mサイズもいろいろあるってことなんだよねと納得しました。
たしか普通のレディースとおばちゃん向けでは、表記が同じMサイズでも
おばちゃん向けの方が大きいんじゃなかったっけ?
>904
俺は真っ先に「送った奴手ぇ挙げろw」と思ったw
>>905 ユニクロのM自体、他所のLかフリーサイズに相当しますが…
一週間の締め切りが早い、でエッセイ一本書けるアテクシこそプロ
原稿が落ちそう、でエッセイ一本書けるアテクシこそ言葉の魔術師
プロ作家のなんたるかもわからぬ56歳の主婦風情が何をいうのか
つうか温帯の身長で、ゆったりめのMサイズ(普通のLサイズ)は、
かなりヤヴァいと思うけれど、
肩書きだけにこだわる人には、言っても通じないんだろうな。
レディスサイズとも限らないしね。メンズのMとかLで、Mなのにおっき〜い♪って自己満足してそう。
読んだ人間が頭おかしくなりそうという意味でなら確かに魔術師かも。
いや呪術師か・・・・・
>読んだ人間が頭おかしくなりそうという
なあにかえって免疫力がつく