ぴょいーん 猿こと森本真悟　びょーいん平熱35度

長いなw

2006-03-09 22:19:14

道なき道をゆくように見える？
テーマ：ブログ

「踏ん張るなら今だ。」

　久しぶりにＡＫＮＤのミーティングをした今日の夕方。オレはスタッフたちに喝を入れる。
間口の広いやり方ならばいくらでも浮かぶ。しかし、その道の先にはたくさんの石が転がっており、つまずかずに進むことはできない。
だからこそオレはあえて狭い道を選ぼうとしているし、スタッフたちにも狭い道を通らせようとしているのだ。

　バリバリのレーサーじゃなかったとしても、モトクロス（正確にはエンデューロ）でエキスパートクラスと渡り合えるところまではいったことがある経験上、
言わせてもらいたい。オフロードは道なき道をゆくイメージとは違って実際には道を見出さなければ成り立たないジャンルだ。

　ロードというよりも、より幅が狭い一本のライン。乗り越えられない岩があればラインは右か左かしかなくなる。
わだち（≒ミゾ）があれば、あえて中に入って走るかその両脇を走るかを瞬間的に判断しなければならない。
例え路面状況を把握し予めラインを見定めていたとしても、その先々には様々なライバルたちが行く手を阻んでくる。
そんな状況下で安定したライディングをキープしたければ、自然と誰よりもラインを見定める能力が要求されてくるのだ。

　オレたちの将来にもそれと似たようなところがある。道なき道をゆく自由なイメージとは対照的に、
実際は進むべきラインなどすでに決まっているようなものなのだ。経済的な視点、経営的な視点からＡＫＮＤの構想を煮詰め、
さらに現場レベルまで落とし込むといった作業はすでに終わっている。

オレたちがやるべきことは決まっているし・・・もう、やるしかないのだ。

>>生きてて恥ずかしくないのかなって思う。

無痛症といって痛みを感じない人間がいるように、hyouenって
恥ずかしいという感覚、感情が欠如している人間じゃないかな。
hyouenのこれまでの言動で、恥ずかしがったり照れたりといったものが
まったくみうけられない。
失敗を指摘されても、ただ馬鹿にされたというこということで、
相手に憎しみや怒りを持つだけ。
通常は、２，３歳から恥ずかしいという感情が芽生えてくるそうだけど、
たぶん、hyouenの場合は感情が分化しなかったように思える。

普通の人間はひとまえでなにか失敗するととにかく恥ずかしく感じる。
この恥ずかしさのおかけで強く記憶に残り、次からは同じ失敗しないよう
慎重になったり、努力したりする。つまりフィードバック効果があるんだけど、
hyouenが同じ失敗を繰り返すひとつの原因として、恥ずかしいという感覚が
完全に欠如していることもあるのかもしれない。

2006-03-08 07:24:48

挫折と屈辱の夜
テーマ：ブログ
　ツライ夜を過ごした。生まれて初めて心の底から挫折した日となってしまったからだ。「こうすれば
良かった」なんて部分は一切ない。それほどまで常に考え、常に動いてきた。オレはベストを尽くして
これたのだ。

　もちろん客観的に見れば穴だらけだったかもしれない。しかし、目的があって目標を掲げたからには
例えそれが主観的であろうとも本人に後悔があってはならない。そういう意味では何度も言うが、オレ
はベストを尽くしてきた。・・・にも関わらず目標を達成できなかったのだ。

　だが、目標を達成できなかったにも関わらずオレは目的を捨てずにいられそうだった。なんと情けな
い展開。なんと屈辱的な展開。この想いをバネにするのが世間一般のセオリーだとしても、どうにも受
け入れがたい真実だ。

「くやしい。」

とにかくこの想いだけが膨らむ。

「恨んではならない。憎んではならない。腹を立ててはならない。」

そう念じるたびにタイミング良くエアポンプを押しているような気分になる。もしもこの屈辱を正確に
認識した上で、優しく見守ってくれる彼女の存在がなかったらオレは酒におぼれていたかもしれない。

2006-03-07 23:00:35
現実に対する怒り
テーマ：ブログ
「自分もたくさんの人に赦されてきたじゃないか・・・。」
怒りに染まってしまいそうな自分に言い聞かせる。誰かのせいにしてしまえば、いくらでも自分を正
当化できるだろう。これまでもそうやって生きてきた。しかし、怒りはいつだって他人にぶつける疑問
だった。そして、その疑問の答えはいつも自分が最初から持っていたものだった。

「なぜ、こんなことが分からないんだ！？」

とか

「なぜ、こうしないんだ！？」

とか・・・。今思えばナンセンスだった。答えはいつだってシンプル。相手は「分からなかった」し、
「できなかった」のだ。もしかすると「分かりたくなかった」し、「本当はできたけどしたくなかっ
た」のかもしれない。オレはその答えを汲み取れていたはずなのに他人の気持ちよりも自分の気持ちを
優先し続けてきた。

若さゆえ、消化しきれない怒りはまだ腹の中でくすぶっている。だが、この状態もようやく峠を越せ
たような気がする。オレはこの現実を赦せないまま、この現実から赦され続けてきた甘ちゃんだったの
かもしれない。その構図が見えてくるようになった今だからこそ少しずつ解放されようとしているの
だ、抱え続けてきた現実に対する怒りから・・・。

進歩してないね

2006-03-04 11:00:26

挫折してるのかも？
テーマ：ブログ

　あらゆる分野において行き詰まる。３月はオレだけじゃなく、周りにもそういうヤツラがちらほらといる。
２０代後半に差し掛かかればそんなもんなのかもしれない。１０代後半から２０代前半まで築き上げてきた価値観は崩壊し、
新しい価値観を迫られる。「挫折」という言葉がふさわしいような気がしないでもない。

　だが、そういう時期だからこそ自然と重要になってくるのが友人だった。

ＨＹＯ　「おいおい。オレたちの腐れ縁もそろそろ１０年になるぞぉ？」
ＢＴ　　「オメーとは最初に喧嘩したの覚えとるわ。
　　　　　そーとー、しょーもねー理由だったよなぁ。（笑）」
ＨＹＯ　「したした！（笑）確かにしょーもない理由だったのは覚えとる。（笑）」

平和主義の自分にしては珍しく暴力的な喧嘩だったのを覚えている。しかも先に手を出したのは疲れて短気になっていたオレだった。
よくよく考えてみれば、コイツとまともにやりあって勝てるはずもないのにアホなことをしたもんだ。

ＨＹＯ　「やるっきゃないよな・・・。もうＡＫＮＤしか突破口はない。」
ＢＴ　　「そうだな。オレもそういう結論になってしまったからなぁ。」
ＨＹＯ　「これからも続きそうだな・・・腐れ縁・・・。」
ＢＴ　　「そうかもな・・・。」

お互い不器用なりにベストは尽くしてきた。ベストを尽くしてきたからこそ世間からはみ出してしまった。
きっと力の使い方を間違えていたのだろう。だからと言ってその使い方を今さら改められるようならとっくにやってるわけで、
これからもきっとこのまんまな気がする。オレたちに桜は咲くのか？それは分からない。

全ての方面から一歩引いた場所へ移動してみると、オレは箱の中心にいた。そして全ての方角に壁があったことに気づいた。
今度は穴を掘る。空へ向かってジャンプする。あらゆる角度へジャンプする。あらゆる角度へ穴も掘る。

　そして、また気づく。オレは最初から球体の中にいたのだと・・・。まるでハムスターボールだ。ついにへたり込んで考える。

「これが殻だと言うなら形・強度ともに申し分ない。しかし、さっぱり破り方が分からない・・・。」

しばらくすると吹っ切れる。

「だからと言ってどうなんだ？

　殻を全て破りきれないまま人生が終わる人間も少なくない。オレもその一人になっているだけだ。
そうじゃなくても人はその人生の中で何回も、新しい殻を破らなければならない瞬間と出くわす。
こんなオレでも一回も破ったことがないままなら、自分の音楽を他人に聴かせるという行為さえままならなかっただろう。

　結局、自分の殻が何枚目かなど他人に分かろうはずもないのだ。他人がどれだけを殻を破ってきたのかなど自分に分かるはずがないように・・・。」

だからこそ落ち着いて考える。

「この殻を破るためには、自分が大きくなるしかないのか？」

そんなことも思ってみる。

キチガイだね

2006-02-05 07:36:51

ベルトコンベアに乗せられたコンテナ
テーマ：ブログ
　人生はベルトコンベアに乗せられているコンテナのようだ。あの重苦しくて頑丈な箱の中に
オレたちは詰められている。もしもその箱にラベルを貼るとするならば「世代」、だろうか？
「年代」でもいいかもしれない。

　ところで、それはとても単純なことから感じられるようになる。自分たちよりも若い世代が、
テレビに湾岸戦争が映し出されていたことを知らないだとか、世紀末のカウントダウンに
言い知れない不安を感じていた頃を知らないだとか、
今でこそ中学生でも携帯を持ち顔文字が大流行している時代だが
オレたちの頃はポケベルで数字のコミュニケーションをするしかなかったことだとか…。

　気をつけなければならない。インターネットコミュニケーションが主流になってきた今でこそ、
オレたちはパソコンやら回線速度の進化速度やらにとらわれ、
もっと身近なところ起きている激変に気づきにくくなっている。
ここ数年の変化を見てこれからのビジネスを組み上げたのではすぐに時代に追いつかれてしまうぐらい、
もっと先の先の先のことを見ていく必要はあるというのに…。
自分も含めて悪い意味で目先のことしか考えられない人が増えてしまった。

しかし、その重要性に気づいてはいても時代の先をいくビジネスを展開するには規模も必要だ。
規模が追いついていなければ「実行力」「実現力」も生まれない。
だからこそ、多くの人がそうしてきたようにオレも目の前のことに全力で立ち向かおうとしている。
他人のことを考える前に自分があり、そういう意味ではどこまでも自己中心的な人間になろうとしているのだ。
否定はしない。

　ただ、この姿勢に善悪をつけるのは他の暇人たちに任せるとしても、
時々、隣人に途方もない距離を感じてしまうことがある。オレにはその孤独感の方が深刻だった。

「大きなダンボール、小さなダンボール、大きな袋、小さな袋というふうに…。
コンテナの中身がどんなに複雑であろうとも、最後の最後にはセットになっているような
人生のパートナーがいるんじゃないか？」

そんな必要性をヒシヒシと感じてきた。すでに手に入れてしまっていたかどうかは別として。

　結局、オレはそんな孤独と闘いながら他者のために自分を確立していく必要があるのだということを悟った気がした。
それは１年近く前からあいかわらず細かく挽かれているコーヒー豆にも似ていた。
今朝も味わい深いコーヒーができるだろう。楽しみだ。

今は何してるんだろ

2006-02-05 07:36:51

ベルトコンベアに乗せられたコンテナ
テーマ：ブログ
　オレ（25才・ﾆｰﾄ）の人生はベルトコンベアに乗せられているコンテナのようだ。あの重苦しくて頑丈な箱の中に
オレ（25才・ﾆｰﾄ）は詰められている。もしもその箱にラベルを貼るとするならば「世代」だと思いたい。「年代」でも可。

オレ（25才・ﾆｰﾄ）世代のﾔｼはみんなオレと同じなんだ、きっと。高校や大学の同級生達がまともな職に就いて一人前にやってるなんて現実を直視してはならない。

　ところで、同世代には全く相手にしてもらえないということは、とても単純なことから感じられるようになる。ｶﾓにしようとしている自分たちよりも若い世代が、
テレビに湾岸戦争が映し出されていたことを知らないだとか、世紀末のカウントダウンに
言い知れない不安を感じていた頃を知らないだとか。

今でこそ中学生でも携帯を持ち顔文字が大流行している時代だが
オレ（25才・ﾆｰﾄ）の頃はポケベルで数字のコミュニケーションをするしかなかったんだよなぁ…。とまあ、若ぶってるつもりでもオレ（25才・ﾆｰﾄ）は着実にｵﾔｼﾞの域に足を踏み込み、前頭葉もry。


　気をつけなければならない。インターネットコミュニケーションが主流になってきた今もﾈｯﾄのなかった昔も、
オレ（25才・ﾆｰﾄ）は楽してｶｯｺつけたいという欲求にとらえられ、
現実に起きている激変つーかﾔｳﾞｧい現実に目を背け続けている。
ここ数年のオレ（25才・ﾆｰﾄ）の状況でこれからのビジネスや人生を組み上げたのでは何万年経っても時代に追いつけない。
しかしそういう現実を見ていくとオレ（25才・ﾆｰﾄ）の精神は崩壊してしまう…。
とりあえず自分みたいに悪い意味で目先のことしか考えられない頭悪いﾔｼを捕まえて金蔓＆自己満足の材料にしないとやってらんね〜よ。
ﾊﾟﾊﾟﾝﾏﾏﾝの目もあるし。

また復活するのかで

2006-02-06 21:40:39

満ち足りようとも飢えようとも。
テーマ：ブログ
　ありふれた幸せをこれほど感謝できる日々が来ようとは思わなかった。
本当は何もしなくていい。何もいらなかったのだ。ただその時間さえあれば…。
だが、ずいぶん一人で空しく踊り続けてきた。
オレにはその答えが甘すぎてなかなか目を向けられなかったのかもしれない。
踊り疲れてクタクタになってしまったからこそ、今になって自然と目に入るようになった。
そう考えた方がシックリ来る。

　ふと思う。
「この時間は、オレたちの過去を否定しようともしない。」
と…。どんなに失敗しようがどんなに失ってこようが、全ては今のためにあったのだと
心の底から思えるから不思議だ。思わず、
「これから築こうとしているもの全ては、この関係を土台にしよう。」
そう考えてしまいそうにもなる。一昔前のオレなら戯言だったに違いない。
　だが、不幸でなければ夢は叶わないなどというルールもないはずだ。だからこそ、
「この世に絶対はない。それが唯一の絶対だ」
と、信じ続けてきた過去が力強く背中を押してくれる。

　オレは飢えてきた何かをこれからも求め続けるだろう。しかし、これまでとの違いは感じ方にある。
人は失っていくものだからと言って、以前のように持たない状態をベースとはしない。
これからは満タンの状態を維持していくために空腹を感じ、それを充足させるためだけに努力していくのだ。
その努力とは、本当はしなくてもいいもので本当は必要のないものかもしれない。
が、きっと大切な時間のためだけに欠かせなくなってくるものだ。

ちょうど、夢のように…。

スレがあるかわかるな

〜　お知らせ　〜

新曲の音源を２つアップしました！
きっと待ってる　：　ノリの良いロックナンバー。サビが覚えやすいかも？
Seed named happiness　：　意外と好評なロックバラード。甘さも激しさも際立ってます。（笑）

なかなか時間的な調整がうまくいかず遅くなってしまいましたが、やっとこさ２曲の音源アップにこぎつけました！
　今回のこだわりは…。いや、こだわりってほどでもないんだけど、「ミックス」です。
　…というのが、パソコンによってスピーカーの性質が違うようなので、今回はあえて低音を強めにしてみたんですね。
「このままＣＤ−Ｒに焼くとちょっと聞き苦しいかな。でも、パソコンで聞くとちょうどいい感じ。」
というバランスにしてあります。まぁ、かなり主観入ってますので思ったほど効果は出ていないかもしれませんけど、
これからもコンポ用とパソコン用にミックスのバランスは変えてみようかなと思ってます。
今回はその試作版って位置づけでよろしくです。
　あと、他の３曲（「なぁ　そうだろう」「Rainbow Stream」「We should go home」）も最終段階に入っているので
２月中にはアップできると思います。それまでは、もうしばらくお待ちください。
　作曲は…。現在、構想段階に入っているものが３〜４曲ありまして、その中に「Your Fight」も入っているんですけど、
まだアレンジには入れていません。スミマセン。
　それからレコ待ちのものが３曲あります。「クリスチャン・ファイター」「教えて」「自由と共に！」です。特に、「自由と共に！」は久々のキーボードアレンジなのでリハビリも必要ですし、かなり時間かかりそうです。
　なんだかんだとゆるゆるやってますが、だいぶ土台がシッカリしてきましたので、
夏ごろに最高速度が出せるようにゆるゆるシフトアップしていきたいと思ってます。
乞うご期待！（してくれたらいいなっと♪）
2006/2/6
BAD CHRISTIAN　：　Hyouen

なかなか時間的な調整がうまくいかず遅くなってしまいましたが、
やっとこさ２曲の音源アップにこぎつけました！
今回のこだわりは…。いや、こだわりってほどでもないんだけど、「ミックス」です。
　…というのが、パソコンによってスピーカーの性質が違うようなので、
今回はあえて低音を強めにしてみたんですね。「このままＣＤ−Ｒに焼くと
ちょっと聞き苦しいかな。でも、パソコンで聞くとちょうどいい感じ。」という
バランスにしてあります。まぁ、かなり主観入ってますので思ったほど効果は
出ていないかもしれませんけど、これからもコンポ用とパソコン用にミックスの
バランスは変えてみようかなと思ってます。今回はその試作版って
位置づけでよろしくです。
あと、他の３曲（「なぁ　そうだろう」「Rainbow Stream」「We should go home」）も
最終段階に入っているので２月中にはアップできると思います。
それまでは、もうしばらくお待ちください。
作曲は…。現在、構想段階に入っているものが３〜４曲ありまして、その中に
「Your Fight」も入っているんですけど、まだアレンジには入れていません。スミマセン。
それからレコ待ちのものが３曲あります。「クリスチャン・ファイター」「教えて」
「自由と共に！」です。特に、「自由と共に！」は久々のキーボードアレンジなので
リハビリも必要ですし、かなり時間かかりそうです。
なんだかんだとゆるゆるやってますが、だいぶ土台がシッカリしてきましたので、
夏ごろに最高速度が出せるようにゆるゆるシフトアップしていきたいと思ってます。
乞うご期待！（してくれたらいいなっと♪）
2006/2/6
BAD CHRISTIAN　：　Hyouen

埋め乙です

聴き所

きっと待ってる
0:00　いきなり始まる　前奏もカウントも無しかよ
0:34　「よごれってっばっかっりっでっもっ♪」
1:12　志村「ぅれしかったこと━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━!!」
2:45　曲調を無視して強引に割り込む早弾きソロ
3:18　7段変則シャウト（途中息切れあり）

Seed named happiness
0:02　キモいウィスパーボイス
0:25　発情期の猫
0:36　「でぇゃかーら」　魚河岸のおじさん乱入
1:25　「びやっべぃ」　魚河岸のおじさん乱入
1:50　「まいすぃ━━━━」　　魚河岸のおじさん乱入
2:06　志村「を〜〜〜〜〜うを〜〜〜〜〜〜〜〜」
2:22　「YOU、ますびーウィーッス！」
2:44　断末魔志村
2:58　断末魔志村
3:00　「あいる、めいくゆー、はっぴー、そー、とらすとみー、ぷりぃぃぃず、いぇーいぇーいぇー」　すごい日本語読み
3:27　「拾ってやってパーシェ━━(ﾟ∀ﾟ)━━」
3:39　「パーロパーロ　ザワ　イービイーフ　ザワ　レーナハター」　…何語ですか？

猿最低だな

Hey Baby Hey Baby
俺のメカにある　綺麗なエムォーションふき取ってほしい
Oh！ Run a Way
汚れた感情を　シミ取り覗いてきたんだ
媚薬を混ぜずに　愛情込めた料理のように
決して安っぽい中身にしちゃいちゃいな　だからクックククー　味わってほしい
My Bone
この世の武器吸い込めば　カロリーがウオンナにも　なれるかもしれない
でもドンドンドン　君はそれじゃいけない　うをーうをうをうをー
アリのまんまの寂しさ　気づいてる俺がいるから
へいでいーでー　へいでいーでー
俺の中にある　君の為のイモーション　受け取ってほしい　どんびやってぃ　
これが愛だと気づいてくれるなら
笑顔のままきっと　実を閉じて手を差し出してくれる　をうをうあうる
婦人の世界を　鮮やかに彩ってみせるから　旅に出ようよ　マイセン
私にイケメンな香り漂う　マセた男じゃないかもしれないけど
You don't free we
君が小鳥求めてる　モジゾー　うぉーうぉーうぉー
この気持ちに向き合えれば　きっと俺を選んでくれるはず
どんなにアナタ　パッション引きでも　一輪の花預け　
俺はここまできっと　傷をあげられる日々を　ボダってるよ　ぃぇー
あいるうぉー　めいきゅー　はっぴー　そー　ぶらっどりー　ぷりぃぃず
いぇー　いぇー　いぇー　をー　いぇー　いぇー　いぇー
あいるゆー　めいきゅー　はっぴー　そー　ぶらっどりー　ぷりぃぃず
いぇー　いぇー　いぇー　ぃぇーーーーーーー
へいーべいーべー　へいべいべー　
そして和民できる　俺と裕太で拾ってやって　ぽーけー
しぐれ　はっぴー　めろぅ　些細なことなら　さっさとして　ポゥ
パーロパーロ　ザワ　イービイーフ　ザワ　レーナハター
をうをうをー
シャレたクソをねだるそれがボク　太陽の様に温もりを与える
知ってるから　こんなゾウさん　俺を受け入れてくれ

新スレは上のやつかな

2005年05月23日

何から書いていこー。　

昨晩の打ち上げはダチとBlaze、オレの三人でやった。それぞれ発泡酒を１本ずつと、ポテチ一袋。
平均して２５０円ぐらいだったけど、（オレは栄養剤買ったけど）疲れの割に盛り上がったし、楽しかった。
で、１２時半にお開き。今朝は９時に起きて実家に帰った。
　それにしても、昨日のパーティーは狙いどおり出会いが多かったように思う。
ある人は心の琴線に触れるような音楽や作品との出会いがあったようだし、
もちろん、異性の中に理想のタイプを見つけた人も数組いたようだった。
それに、ある人は旧友との再会を果たせたようだったし…。
　お客さんが少なかった事実は否定できないけど、
その割に「出会い」がたくさん生まれていた事実も肯定できるような内容ではあったと思う。
何より、お客さんのほとんどが楽しんで帰っていったのは間違いない。
それは確信できたし、主催者として何よりの満足だった。
　Ｂ・Ｔの報告によると、客数は２４名。うち、オレや天風の知り合いが２０名（笑）おいおいおいおい！
他のメンバー、ほとんど呼んでねーじゃねーか！ったく…。
　しかし、これでヒントを得られたような気もした。
一つは、オレの知り合いが大半だったとはいえ、それらを一箇所に集めるだけで、充分、出会いというものは成立するってこと。
そして、もう一つは、客数ばかり気にする時間はイベント開催直後だけの話なわけで、
ステージに上がる時は持ち込んじゃいけないってこと。この二つを学べた。
あえて、少ない客数に的を絞って組み上げていくのも悪くないかもしれない。
　いやいや。反省点は他にもワンサカあるんだけどね。それらについては、次のイベントで克服していくつもり。
さて、どうなるかな？今後のRock Companyは。

まあ流れでは新スレだな

2005年05月23日

よっしゃ、次次！

　とりあえず、８月２１日（日）に、Bad Christian主体のライブをやることが決定した。もちろん、Back Wildも出る。
そして、今度は「１１タラントン／Bad Christian」を発売する予定だ。
そこで、オレはこれからレコーディング期間に入ることにした。
　さらに、同時進行で、Back Wildも新曲を２曲追加する方向で話が決まった。
ライブで公開された新曲（「教えて」「Rainbow Stream」を除く）は４曲だったので、
１０月頃に予定されている「In your standpoint」では９曲入ることになる。
つまり、８月２１日は３曲、新曲が披露されるってわけだ。
　ここで悩みどころ。そろそろBad Christianの方でも、新曲を１曲ぐらいは出した方がいいんじゃないか
と思うようになってきた。
しかし、あまりアレンジャーに負担をかけすぎてもいけないし、オレに負担がかかりすぎるのではないかという不安もある。
今回も、勢い任せでガンガン進んでしまったので、ちょっと疲れたってのもあるが、
それについては体調が完全に回復してからゆっくり考えるとして…。
　ま、これからの３ヶ月について書いとこうか。まず、ギターの練習に力を入れていきたい。
やっぱ、練習するからにはライブでやりたいし、客の前でやるからには気合入れて練習したいしね。
何より、親方やシゲちゃんがカッコ良かったから、どんなに客が苦しもうとも弾き語りがしたくなってきた（笑）
　でも、８月２１日のライブ、１１タラントンのレコーディング、計三曲分のコンポース＆アレンジ作業、
「In your standpoint」の制作、ギターの練習か…。
この２ヶ月、「In your standpoint（＝Seed named happiness）」「学内タレント発掘プロジェクト」「Party×３」などの
追い込みがかかった時はどうなることかと思ったが、それでもなんとかなったってのを考えれば、
今度は３ヶ月あるし、まだまだオレはやれるはずだ。やっぱ、バックリでも出そうかな、新曲…。うーん。

Posted by m-40_11259 at 19:07

海老板に次スレが立ってるな。
どうせIPばれるのが怖いお猿さんは付いて来れないよね？ｗ

2005年05月25日
適材適所ってヤツだね♪

　分かる人には分かる。分からない人には分からない。
それはオレという人間性一つとってもそうだ。恋人とのオレは恋人にしか分からない。
ファンの前のオレはファンにしか分からない。ダチといるオレはダチにしか分からない。
そして、心の貧しい人に向き合うオレは、心の貧しい人にしか分からない。
　しかし、今日、これまでロックカンパニーが潰れなかった根源となる自分を
発動させることにした。オレは一つの過ちをほったらかしてたんだと思う。
彼女に対しても、ダチに対しても重たすぎる自分をひた隠しにしてきた。
だが、そんな自分を役立てる方法、役立てられる場所があることに気づいたのは「今日」だった。
これまで以上に、オレの個性を発揮できる日々が始まったのだ♪

Posted by m-40_11259 at 16:53

-----------------------------------------------------------------------------
恒例の一人カルトがまた始まったようです。

今は病院じゃね？

2005年05月25日
勢いの成分�U

　これは前にも書いたことがあるが、オレにとっての「勢い」とは「迫力＋継続性」だ。
迫力だけあっても続かなければ、単なる思いつきになってしまう。
迫力なくして継続性だけがあっても、ダラダラしてるだけに過ぎない。
　では、迫力とは何か？オレはこの言葉の中に、緊張感や関連性という要素を感じている。
他にも何かがありそうだが、少なくともこの二つは重要だ。
例えば、緊張感だけがあって関連性がなさすぎると、まさに「対岸の火事」だ。
そして、緊張感がなくて関連性だけあっても「火遊び、いたずら、思いつき」になってしまう。
　すると、「勢い」を作るためには、緊張感、関連性、継続性が大切になってくる。
緊張感には有限性と重要性が必要不可欠であることも考えると…
そうだな、もう一度表現を改めよう。

「勢い」には、有限性、重要性、関連性、継続性が必要である。

ってとこかな？まるで、高校で習った化学の授業みたいだな（笑）

Posted by m-40_11259 at 12:32

歌詞がいってるね

８月２１日（日）　The Legend Of Bad Christian　開催決定！

再び、東温市スタジオＢ１でHyouenがやらかす！…と、言いたいところだが、
すでに写真を見てもらえれば分かるように、他の人たちがやらかしそうなニオイはプンプン！！
誰とは言わないけど、bul bul's nestとか、未確認バンドであるRash Sound Describeとか、
京都のマルチタレント・鈴木光（通称テルチャン）とか、「Party×３」でデビューしたばかりのVIP、
Blazeとか…。どんどん危なげな雰囲気が漂い始めております（笑）
Bad Christian（通称バックリ）の方では、去年の夏にリリースした
「２タラントン」収録曲のリミックスと、新曲７曲を追加して、
計１４曲入りのアルバム「１１タラントン」を発売予定。
どっちかと言うと、ダンサータイプなDance & Vocal：テルチャンと、
どっちかと言うとヴォーカリストタイプなDance & Vocal：Hyouenが
どうコラボレーションしていくのかも見所の一つ！
また、「Party×３」で復活したユニット「Back Wild」も新曲を３曲披露する予定だ。
とにかく、コンセプトは「ライブ」！ぶっ飛ばしていこうぜ！

2005年05月24日
The Legend Of Bad Christian、準備開始！

　早くも出演者が二組決まった。現在、オレがイチオシのロックバンド「bul bul's nest」と、
その仲間のバンド「Rash Sound Describe」。もちろん、Rash Sound Describeの方は未確認、
正体不明だ。一体、どんな音楽をやるんだろう？とりあえず、今、分かってることを書いとく。

「bul bul's nestのライブはオモシロイ！」

　音楽性自体は試聴して聴いてもらったら分かると思うけど、結構、マニアック。
それでも、ライブではジャンルを超えたエンターテイメントが巻き起こる。
想像するだけで、ワクワクしてくるようなバンドだ。
　後は、「Party×３」でデビューしたBlazeとVIPが出演予定。Blazeは、Back Wildというユニットで
新曲３曲を披露する。そして、VIPはソロでステージに立つ。
　あ、ちなみにオレが記憶してるだけでも、「Party×３」の参加者は３０人いたぞ。
キッチリ数えていったからな。けど、ちっちゃい女の子一人加えて３０人、本当は２９人ってトコだ。
いやいやいやいや！！３０人でいいじゃねーか！！！主催者として喜んどこう、
ヤッターヤッター☆☆☆

bul bul's nestの音源試聴はこちら♪

８月２１日（日）The Legend Of Bad Christian　＠　スタジオＢ１
【出演】VIP、Back Wild、bul bul's nest、Rash Sound Describe、鈴木光、Bad Christian
【主催】Bad Christian【場所】スタジオＢ１（ノナカ電器）（削除対象になりうるため伏せ）
【連絡先】（削除対象になりうるため伏せ）

マップはこちら

　でわでわ！「bul bul's nest＆あふりらんぽ」を見に行ってきます！！
今夜はすごそーだ！！！

Posted by m-40_11259 at 14:48

薬決めてるね

早く寝なきゃいかんなぁ

　父が学会から帰ってきた。脳の前頭葉ってとこが意外とオモシロイというのだ。
この前頭葉ってのは感情をつかさどる部分らしいのだが、睡眠と非常に密接な関わりがあるらしく、
もしも睡眠が足りてないと次第に体に影響を与え始めるという。
特に、未成年には非常に深刻な影響が出るらしく、あまり睡眠が足りていない子供の、
前頭葉における血圧は低いらしい。つまり、血の巡りが悪いってことだ。
　すると、キレやすくなるし、１日における精神的な疲労度が全く違ったものになってくる。
まさに「生きるのがしんどい」状態になるというのだ。それゆえ、夜更かししても大丈夫♪
と思っている家庭の子供は不登校に陥りやすくなったり、引きこもりになってしまったりする
傾向があるかもしれないというのだ。まぁ、後半の部分に関しては、
オレもキッチリ覚えているわけじゃないので、断言はできない部分だけどね。
　しかし、そんなことより、オレの彼女が夜更かしするのが悩みの種だ。
決して体が頑丈じゃないくせに、睡眠をキッチリ取ろうとしない。
寝られないとか言ってるくせに寝る環境を作ろうとしない。大体、タダでさえメールを
ほとんど返さないオレなのに、確実に返ってこないのは分かっている深夜に起きてるのは
無駄だって思わないのかなぁ？とにかく、これからも「寝ろ寝ろ」と言い続けよう。
ちなみに、今日は彼女と○ヶ月記念だったので、彼女の話題について触れてみた。
　ところで、昨晩は１２時前には寝た。すると、やっぱり朝が違う。６時にビシッと目が覚める。
昨日昼寝しなかった分、疲れがあるかもとは思ったが、そういう心配もいらなさそうだ。
今日は残務処理から始めよう。

　あ、ちなみに映像部がケイルマンだと勘違いしている人がいるようなので、一応断っておこう。
全く関係ありません。あと、これを機に、当分は２ｃｈも見ませーん。
（禁ツボ使えるようになってから、ついつい見ちゃうクセがついてたからね。）
　さ！残務処理が終わったら、今度はプランニングだ！これから３ヶ月。
「学外における学生の起業サークル・ロックカンパニー」のプロデュースを受けるのは、
どこのどいつだ！（笑）

Posted by m-40_11259 at 06:35

（すみませーん！前もって連絡しときゃ良かったんだけど、
　ギリギリまで使うどうかの判断に迷ってたんッス〜。前日は忘れてたけど…。）
と、心の中で謝りながら大変お世話になってしまった。さらに、本番が始まり、
司会が次のセリフを喋った瞬間、凍りつくハメに…。
「発表時間１５分。質疑応答３分。」
ぎょえええええええええええええええええええええええ！！！！！
　去年の資料を参考に作っていたオレは、てっきり発表時間が１７分だと思い込んでいた。
その間違いに気づかず、ピシッと１７分で作っていたので、もはや削る部分がないことを
誰よりも自分が一番知っていた。
（最後に流す予定だったデータを削除するか！？
　いや。それは午前中お世話になった人へ会わせる顔がない。
　こうなったら…。）
必殺マシンガン・トーク。
発表が終わってから色々な人に声をかけられた。
「すごかったですよー！アナタの発表。どうしてあんなに速く喋れるんですか！？」
我ながら滑舌が良かったさ（笑）見事、二分間短縮できたわけだから。
でも、考えても見てくれ。二分間も喋るような文章っつったら、
国語の教科書でも２ページぐらいはあるぞ？あーーー！！
どうしてオレはキッチリ発表時間を見とかなかったんだろー！
途中から、あまりのスピードに足でリズム取りながら喋ってたオレが哀しい…。
まるで、ラッパーか、競馬の実況中継だったさ。
　ま、そんな感じだったから、自己採点してみてもプレゼンテーション能力はゼロだった。
勝負は始まる前から分かってたってとこだ。しょうがないから、
たくさんの人と名刺交換もして帰ってきた。（笑）
「学外における学生の起業サークル・ロックカンパニーをよろしくぅ！」
って感じかな。スーツ着てるからその気になっちゃって、自己紹介してた時は
インテリぶってみたけどね（笑）それはそれで、一種のコスチュームプレイ。
楽しければ万事オーライ！！

Posted by m-40_11259 at 08:55

ID:PxKXXvEx

が携帯で

ID:lK7YDUbR

がPCか。
ごくろうさん。

猿ｷﾀ

2005年05月24日
プレゼンテーションの笑い話

　ところで、５月２０日の晩、つまり学内タレント発掘プロジェクトのプレゼンテーション２日前に
ネットが不通になってからの話をしていこうと思う。朝になって高速バスに乗ったオレは、
高知のダチでもありkakeの知り合いでもある「昶（アキラ）」と合流し、
祖父母の家でパソコン修理に没頭していた。
　それから夕方になり、松山のＢＡＲで知り合ったダチと合流して、晩は３人で飲み会。
トコトン高知ならではの海の幸と酒を楽しんで、二次会もカラオケで暴れまくってみた。
大体、
（スーツ着てプレゼンテーションなんて、
　オレのガラじゃないんだよなぁ！つまんねー！）
なんて想いがあったので、
（試しに、二日酔いになってニンニク臭さと酒の臭い撒き散らしながら、
　しゃがれた声でプレゼンやったら、みんなどんな顔するだろー？）
という冒険心に身を任せてみたかったのだ。

「刺激的には見えないものを、いかに刺激的にするか？」

それがその日の晩のコンセプトだった気がする。（笑）
　しかし、翌日になると、哀しいぐらいにいつもどおり早起き。
モーニングと朝風呂を済ませてから早めに会場へと向かった。
酒臭くもないし、ニンニク臭くもなかったと思う。
　だが、ほっといてもプレゼンが刺激的になる要素はあったわけで、オレの場合、
唯一音声が必要なデータを何の連絡もなく当日になって持ち込んできたため、
主催者側は大慌て。

８月２１日（日）の昼間
出演者・バンド募集中！
　１ワク・３０分で参加料は１００００円！５人編成バンドならば、
ワリカンしても一人あたり２０００円で出られます。
おまけに日曜日の昼間ですので、社会人の方やご家族連れに優しい時間帯です。
　場所は、１１号線沿いにあるフジグラン重信店の近くです。
ディックＥＸの隣の隣でもありますし、あいしょくドライビングスクールの向かいでもあります。
市駅からバスで約２０分ぐらいでもあります。（４００円ぐらい）
入念なる準備を整えたく思いますので、応募〆切は６月１日（水）までとさせて頂きます。
出演枠は５ワクまでです。予約ではなく、直接、参加料を納めた個人・バンドを優先させて
頂きます。〆切を過ぎても出演ワクが埋まりそうになかった場合は、
参加料を全額返還させて頂くか、延期も考えられます。
それと、激安の出演料ですので、みなさんのご協力とご理解が必要です。
あらじかめご了承下さい。
　プロ志向、大歓迎です。（もちろん、アマチュアや初心者も大歓迎。）
ジャンルは問いません（コメディアンでも、マジシャンでも結構です。笑）
ただし、８月２１日のコンセプトは「ライブ」ですので、雰囲気に合わないと判断した場合は
別イベントをご紹介させて頂く場合もございます。まずはお気軽にご相談ください♪

あ、猿来た？

猿北産業

何か猿っぽいの来た？

うん、猿北

猿まだ早くね？

2005年05月23日

何から書いていこー。　

昨晩の打ち上げはダチとBlaze、オレの三人でやった。それぞれ発泡酒を１本ずつと、ポテチ一袋。
平均して２５０円ぐらいだったけど、（オレは栄養剤買ったけど）疲れの割に盛り上がったし、楽しかった。
で、１２時半にお開き。今朝は９時に起きて実家に帰った。
　それにしても、昨日のパーティーは狙いどおり出会いが多かったように思う。
ある人は心の琴線に触れるような音楽や作品との出会いがあったようだし、
もちろん、異性の中に理想のタイプを見つけた人も数組いたようだった。
それに、ある人は旧友との再会を果たせたようだったし…。
　お客さんが少なかった事実は否定できないけど、
その割に「出会い」がたくさん生まれていた事実も肯定できるような内容ではあったと思う。
何より、お客さんのほとんどが楽しんで帰っていったのは間違いない。
それは確信できたし、主催者として何よりの満足だった。
　Ｂ・Ｔの報告によると、客数は２４名。うち、オレや天風の知り合いが２０名（笑）おいおいおいおい！
他のメンバー、ほとんど呼んでねーじゃねーか！ったく…。
　しかし、これでヒントを得られたような気もした。
一つは、オレの知り合いが大半だったとはいえ、それらを一箇所に集めるだけで、充分、出会いというものは成立するってこと。
そして、もう一つは、客数ばかり気にする時間はイベント開催直後だけの話なわけで、
ステージに上がる時は持ち込んじゃいけないってこと。この二つを学べた。
あえて、少ない客数に的を絞って組み上げていくのも悪くないかもしれない。
　いやいや。反省点は他にもワンサカあるんだけどね。それらについては、次のイベントで克服していくつもり。
さて、どうなるかな？今後のRock Companyは。

Posted by m-40_11259 at 12:12

たぶん1000

埋め終わりか？

じゃあ、新スレで

あれ、1000超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
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