己を知らぬものが 他人の思慮など計るものか・・・。
己と向き合えぬものが、他人を受け止めることが出来るか・・・。
だが、そんな常識すら酋長は超越している。
嘘を嘘だと認める危害も無い屑がほざくな
酋長の基本は己は無力ゆえに純粋であることが根幹になっておる。
酋長、君は弱いじゃないよ。
無力じゃないんだ
自分の人生が無為であることを認めたまえ。
君は出来なかったじゃない。やらなかっただけだ。
子供の頃の体験学習もマラソン大会も
無力だから奪われた体験じゃいよ。
無為ゆえに何も得ることが出来なかっただけだ。
君が弱いのでも、回りが強かったわけでもない。
お前がただ無為に過ごしてきただけだ。
この糞袋。自分がただ、糞を製造してる糞袋だと自覚しろ。
自分の人生が最初から消化試合だったのだと
もうわかってるんだろ?
お前が無力だと誰が決めた?
自分の弱さを盾にして戦わなかった卑怯者が
いまさら他人に戦い方の講釈をはじめるのか?
嘘をつかないと維持できないもろい自我で
他人を戦わせて楽しいか?
何もしてこなかったお前が、誰かに何かをしろと願うことが許されるとでも?
そして今なお、逃げもせず、戦いもせず、
ただその場で停滞している貴様に何が出来る?
夢すら見ることを恐れたお前に何がある?
お前は弱くは無かった。
体験学習もマラソン大会も今でもしっかり覚えている。
戦うことと勝利することを履き違えた狂った蛙。
酋長 作詞が好きそうだったので作詞してみた。