会う人ごとに言われるけれども、顔色の表現が異なる
Weblog / 2006年04月25日 02時22分24秒
<写真省略>
最近は細かいストレスが無くなったのか、微妙に調子が良い。
自転車で派手にコケたり、釣り部に参加できなくて悔やんでみたり、DSのコンタクトをクリアしてみたり、飯くいに行ったりと、色々あるがかなり楽。
会う人ごとに言われることがある。
「顔色よくなりましたね」
これはきっと調子がよいのだろう。
そう思っていたが、不思議なことに「前に会ったときには顔が真っ白で、しにそうでしたよね」とか「いやー、前にくらべて顔が白くなって目の下のクマが目立ちますね」とか
「血色良いですね、前と大違いですよ」と略全員が異なる「顔色のよさ」を言ってくれる。
嬉しいことであるし、人からみて健康に見えるのはありがたい。
きっと体調もよくなっているんだろう。
じゃあ、前の体調はどんなもんだったんだろう。
医者の先生がこう言った。正確には「医者」を職業としている人が、飯くいながら顔をみて
「なんか、随分かわりましたね」
そうですね、そんな感じがします。なのでこう答えた。
「今年のゴールデンウィークは、完全に5連休取っちゃいますよ。ああ、でも連邦あるけど。ブログ側とめる予定ですから。
ホント医者って職業は、カテゴリ違いでもわかるもんはわかるんですね」
職業「医者」はこう答えました。いや、正確には「医者のたまご」みたいな人。
ブログとめるとか、連邦更新とか、そんなの言っているけど、全部5連休にしたらどうですか
なるほど。
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