1さんスレ立て乙です。
名古屋の天狼星の舞台に行ってCDも買った元信者だが、観客一桁ということは無かった憶えがある。
舞台の開演前、わくわくしていたらロビーの隅に温帯を発見した。
おそるおそる近づいて挨拶したら「パティオの方ですか」と言われて「いえ違います」と答えたら、ふーんて感じでそっぽ向かれたよ。
よくよく見ると温帯の背後の壁に「パティオ、集合場所」と張り紙がしてあった。
その頃の自分はネットもやっていなかったから「パティオ」の意味も知らなかったんだな。
だんだんそこに集まってきた人達が、温帯を囲んで楽しそうに話すのを遠くから眺めるだけで終わった。
>1乙
>>1タンスレ立て乙姫×3
>>3 点牢星の舞台って何日公演打ったんだっけ?
あれだ、前スレに出てた日はきっと折からの台風による暴風雨で、
パテオの儲はみんな、道路に倒れた街路樹とかに阻まれて劇場まで行き着けず、
温帯一座は、たったひとりずぶ濡れで駆けつけた紫のトマトのために芝居を上演したんだよ。
恒心
>イチローが王監督について「品格」ということばを使ってくれて、久々に「品格」ということばが
>浮上していますが、やっぱりああいう非常にメジャーな人がそういうことを口にしてくれると
>いうことは、一般大衆にも影響を与えることになるから、いいことだなあと思いましたねえ。
>そういうことを口にするということは、イチロー自身が「品格」ということをかねて気にする人だ、
>考える人だ、ということなのだろうし、そのことはなんとなくイチローを見ていてもわかりますけれども、
>そのことばをきいて、「品格」ということについて考えてくれる人がちょっとでも増えたらいいな、
>などと思ったりしたのですけれども、どうでしょうねえ。
真っ先に品格について考えないとならない人は……
>私は以前さる女性の「評論家」の人に、自分のヤオイ小説を評されて、
>「やたらくりかえしの文章が多いが、原稿の枚数を稼ぐためか」というようなことを書かれて、
>「なんという『げすのかんぐり』をする人なんだろうな。
>ということはこの当人がそういう考え方をする人なんだな」と、怒るというよりもほとほと感心したことが
>ありますが、
さる評論家さんGJ!
>その人がそのような「げすのかんぐり」をした小説というのは私が20代のはじめに未発表のままで
>思う存分に書いていた「真夜中の天使」という小説だったので、「文章の繰り返しが多い」というのは
>ただの私の未熟にすぎませんが、
あの〜 小説を極めてしまった今でも全然変わりないようなんですが…
(続き)
>つまりは結局その人にとっては、そういう「いやしい考え」がものを見て評論しようとしたとき、
>自分のなかにあるのでごく自然に出てくるということで、「私は原稿枚数を稼いだり、
>そういういやしいことを考える人です」と自分で明言しているのも同じことで、
>恥ずかしい話だなあと思います。でもいまだとおそらく「そういういやしい考え方」をもつことが、
>ひとの「品格」を傷つける、なんていう意識さえ、あまりなくなりつつあるのだろうか。
いやあまったくその通りですねえw
>>6 その評論、栗原知代のだね。
でも、あの評論はずいぶん「おわソン」を誉めた内容だったよ。
だから温帯が怒る理由が最初わからなかった。
>私は以前さる女性の「評論家」の人に、自分のヤオイ小説を評されて、
>「やたらくりかえしの文章が多いが、原稿の枚数を稼ぐためか」というようなことを書かれて、
>「なんという『げすのかんぐり』をする人なんだろうな。
という事は、あれは行数稼ぎの意図でわざとやっているわけではなく、
素で文章が下手糞なだけだということか。
一応作家なんだから、そっちの方がある意味問題だと思うけど。
ん〜。
ひらがな多用やボケリピート文章の指摘を
そういう風にしか捉えられない品格を疑ってしまいますね…
つかお前がイチローの名前を出すたびに不愉快なんだお
1乙
>イチロー自身が「品格」ということをかねて気にする人だ、
>考える人だ、ということなのだろうし、そのことはなんとなくイチローを見ていてもわかりますけれども、
温帯!!
イチローは某国の言いがかりに熱血を刺激されて
「不愉快だ」などという発言をしております。
良い悪い、許す許さないは別として
品格的にはやや問題でしょう。
(もちろん王さんはそのようなことは仰いませんが)
イチローはとても素晴らしいプレイヤーで私も大好きですが
それだけに表面的なミーハー心で品格云々の引き合いに利用して頂きたくない!!
と、思う次第で御座います。
てかさぁ
このプレイが素敵だったとかいう話なら
微笑ましく頷くからさぁ
キャラ萌えはやめてええええ!!
(トマト炎上)
評論家がそういういやしい考えを持っていると考えてしまう人の品格は……
今更です。
「品格」「品格」の連呼に、
伊集院だかのパーティー描写で「ゴージャス」を連発していたのを思い出しました。
言葉を重ねれば重ねるほど、本来の意味が薄まっていくという意味で。
「品格」、どの口で言うかーーー!と皆思ってます。
次の作品(浪漫倶楽部も含む)に野球選手が出てこないことを祈る。
そらもう必死に。
そうか…儲がW〜にかこつけてヨイショしまくって
「ヤキュウでもアテクシがパイオニア」と温帯の封印された
野球ヤオイを老満に放出させてヲチる…というアイディアは
ちと面白そうだと思っていたりした。
しかしもちろん、イチロー選手のおぞましい姫ヤオイとか書き始めるよりは、
ヲチネタがないほうがはるかにはるかにはるかーにマシだ。
>しかしもちろん、イチロー選手のおぞましい姫ヤオイとか書き始めるよりは、
ああ…お願い…堪忍してぇッ…
昔グリム童話かなんかで、
いい子が話すと唇からバラの花びらがこぼれて
欲ふかい子が話すと口からゴミとか泥とか出てくる話があったんだよね。
ううん、なんでもない。
未発表ヤオイが数千ページだっけ?
その中には必ずあるに違いないよ。
>17
>>11 > イチロー自身が「品格」ということをかねて気にする人だ、考える人だ、ということ
> なのだろうし、そのことはなんとなくイチローを見ていてもわかりますけれども、
確かに試合見てれば「F**k!!」と怒鳴ってるイチローの姿を見たはずだからね。
(いや、ファンとしてはイチローGJ!だったけど)。あの判定や韓国戦の間も
冷静だった王監督に対して、熱くなってしまったイチローが「王監督の品格を
見習わなくちゃ」と言ったわけで。
>>6 > 一般大衆にも影響を与えることになるから、いいことだなあと思いましたねえ。
「品格」発言に多くの日本人が感動したと思うけど、温帯みたいに上から見下ろして
一 般 大 衆 にいい影響、とかいう感想はかなりタグイマレだと思う。
ていうか、それじゃアンタはナニなんだ?
>>20 一般大衆にいい影響を与えることができたとしても
温帯にだけはいい影響を受けることができなかったんだなあとしか…。
品格って、温帯に一番欠けてるもののひとつだよね。
ミュージカル「天狼星」は名古屋で3日間もやったんだよね。
いろんなチケットをしまってある箱をあさったら、半券がみつかりました。
私が観たのは、1997年4月12日土曜日PM6:30開演のですね。
愛知県勤労会館ってところで、今調べたら1,400人も入る小屋じゃん。
1桁はおおげさかもしれないが客数をすぐに数え終わった記憶がある。
7という数字に覚えがあるので17人か27人か。
ともかくスタッフ+役者より少なかった。きちんと宣伝しなかったのかなぁ。
脚本、音楽、演出ともにそこそこだった。とにかく劇として動いていた。
2つはだめでもどれか一つに秀でてれば、それを温帯が受け持ってあとは
それぞれのプロが分担すれば、今でもプロの演劇人と呼べる人になってたかも。
器用貧乏っていうものかなぁ。
なんか懐かしいな、また演劇をやってくれるなら観てみたいよん。
>22
身銭を切ってまでネタを仕込みに行くとは…
ヲチャの鑑ですな
トマト……恐ろしい子!w
脚本、音楽、演出のうちで温帯が秀でているのはひとつもないから
温帯が何かを受け持ったらもうそこでダメだと思うよ。
脚本は状況説明のだらだら台詞、音楽はどっかの借り物でセンスゼロ
演出は「役者は演出家のいうことに絶対服従」と他人の意見を一切受け入れないのに
人を動かす才能は皆無(dくんの幼稚園での文句を見れば明らか)。
そんな温帯がプロの演劇人になれるとでも?
器用貧乏ってのは、何でも人並みにできる人のことを言うのでは?
初期の小説以外はすべてが平均以下の温帯は器用貧乏ではないな。
いやぁ、その時はなんでもやっちゃう人なんだなぁと感心してたんだよねぇ...
やれること≠良いこと だったわけなんだが。
トマトが地面に落っこちて、肥料になって新しい何かが生えてきたっていうか。
最近読んだ本が「ノストラダムスの大予言」だったりするし、再読だけど。
BOOKOFFで手に入れたんだが、赤鉛筆で時々ラインが引いてある。
テストにでも出たのか?
>>前スレ965さん
それ、いつ頃のライブですか?もし差し支えなければ教えて下さい。
難波ファソとしちゃあ、聞き捨てならんっす。
今更ですが…御大のイチローイメージって絶対変!
自分は高校野球からプロ野球は勿論、草野球や芸能人の野球大会まで見てしまう程の野球(見物)好きなんですが、
何で、選手が一番格好いい、神々しくすら見える「プレーする瞬間」を見ずに(本当に見ていないのだろうか?)ファンになれるのか、その神経がどうしても信じられない。
これだったら、テレビ中継位はデフォ、各チームの選手の名前位はきちんと把握しているタブロイド誌の(品位もク○も無いw)プロ野球ネタ記事の方がどれだけましか。
>>28 野球わかんないで野球ヤオイ書いてた人ですよw
温帯の「イチローは高貴」発言って
プレイを見る+試合外の言動を見聞きする→自分なりの解釈をする→高貴な印象を持つ
じゃなくて
話題になってるので好きになる→高貴なアテクシが好きになるものは高貴でなくてはならない
→イチローは高貴
なんだと思う。
>>29 見てもいない特撮ドラマで1冊書きとばすような人だしねw
何度も言われてるけど、自分に対しては全ての本やサイトに洩れなく目を通し
満足のいく額を献金しなきゃ評論は許さない(しかも賞賛のみ)って公言してる
温帯が、自分同列に並べて野球選手や俳優を語るなよ、と腹が立つ。
>30
「目からウロコを拾った」気がします。
温帯、ちょっと妄想成分過多っていうか、
なんか「自分が見たいように見てる」ってカンジが嫌。
33 :
28です:2006/03/23(木) 23:55:50 ID:iPJJyv3b
>>29-32 皆様のご意見、首がもげるほど上下に振って同意です。
ただ、大好きな野球の事になるとどうしても我慢できなくて
書き込んでしまいました。お許し下さい。
自分は王さんの選手時代からの大ファンでもあったので、今回の、
ラフプレー対処にも「品格」があったのは王さんで、その態度を
尊敬し見習いたいと思ったイチロー…という、心洗われる逸話を
勝手に「品格が分かる天才イチロー、そして品格を忘れた日本を憂う」
という様な滅茶苦茶な(いつもの)持論展開に持っていったのが…
いつもの事だと分かってはいるのですが…(涙)
>>22 脚本、音楽、演出なんてどうでもいい。
何はともあれ、プロデューサーが必要だったんだろう。
>34
なんでもできるアテクシだもの脚本、音楽、演出に
加えてプロデューサーなんて軽い軽い・・・・・・。
36 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/24(金) 00:59:44 ID:gXnAMTdp
>「なんという『げすのかんぐり』をする人なんだろうな
元弟子が議員に立候補した時「そんなにお金が欲しいんですかねえ」とかなんとか
言った人がいたような気がするけど、記憶違いかな。
>>33 温帯はどうせテレビ観てないから放っておくんだ!
件の品格発言は祝勝会会場でのことかと思うが、
あの酒まみれのでろでろ会場で、インタビュアーに監督の言動を振られただけで、
とっさにそういう単語が出るイチローもすげーよと思ったもん。
温帯だって高貴高貴言ってても品格という言葉は使っていなかったと思う。
ここぞとばかりに何発も書いてるぐらいだし。
てっきりタッキーの舞台の話に触れてると思って
ひさしぶりに来てみたのだが……
39 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/24(金) 02:37:07 ID:fLlZVNDB
つかさ、「久々に「品格」ということばが浮上していますが」って、
最近話題になった新書『国家の品格』はタイトルすら知らないのか?
新聞二誌とってるのがご自慢でも、書評欄すら目を通さないんじゃあ
購読の意味ない。もう評論家の看板下ろせ(すでに開店休業だが)。
温帯は「品格」という言葉から、相当かけ離れてる人間の一人です。
>>33 もとポルノ監督で現在は反日メディア御用達の山本カントクという人が
「イチローはCMの契約料アップの為にがんばったんですねえ」
エトセトラの発言をしたらしいよ。
温帯かと思ったw
>>8 その評はいつ頃のものでしょうか
もし、温帯の筆が借金返済のための書き飛ばしで荒れ始めて以降のものでしたら
もしかしたら
自分でも枚数稼ぎのために繰り返しに頼っているという自覚があって
それだけに、昔のことと受け流せばいい旧作への評が
ま さ に その時点の自分への批判と思えたのではないでしょうか
あるいは(こっちの方がもっと怖いのですが)
「批判された」ということだけに長々と粘着してたのが
突然、今現在の(ようやく持った)自己認識と結びついて
爆発したのかもしれません
今日の更新。
> もう春もそろそろたけなわを迎えはじめているんですかねえ。本当の
> たけなわまでにはまだちょっと間があるようですが
冒頭がこれ。「どっちやねーん」とツッコミたくなりました。
生協から届いた菜の花を置いといて花を咲かせた話、高級卵の話と
展開して、なぜか突然、「若さ」に対する憎悪を述べ始めます。
> すごく若い子たちっていうもの、これから世の中に出てゆこうとする
> 人たちっていうのが、なんかものすごく「関係ない種族」になっていたん
> ですね。それで、ああ、駄目だなあって思いましたねえ。なかにはいくつに
> なっても若い子とつきあうのが楽しいっていうおじさんやおばさんもいるん
> でしょうけれど、私は駄目ですねえ。「これから自分の人生を選んだり、
> どうなるか不安に思いつつ自負にみちている」という、そういう時期にある
> 人たちとはもう何の不安も苦しみも共有できない。わかってあげることは
> 出来るけれど逆にそちらからはこっちの気持ちはわからない。
ご自分に洞察力・理解力がないからといって、他人もそうだと思うのは
間違っていると思います。
話題は「私にも息子がいるから」と展開して、少しは若い人の心も判るんだ、
という展開になるかと思っていたら、昔の日記を読んだ話と大量日記自慢に
なりました。さすが温帯だ。
本スペ。「急いでいる時」
> 自分の午前中の行事で何が一番時間かかるかっていったら、結局
> 「1回ごとにほどけちゃうこと」だってわかったんで――つまり、
> 更新すんでホドケる、朝ご飯すんでホドケる、記録類つけおわって
> ホドケる、それからやおら片づけだの化粧だのお着替えだのにとりかかる
「ほどける」または「ホドケる」というのの説明はこの後もありませんでしたが、
温帯の脳味噌がホドケ切っているのだけは伝わってきました。
> 「急いでいるとき」ってのは、「1,1時間早く起きる」「2,いつもの手順を、
> やや省略はしつつもきっちり守る」「3,新しいことをやろうとしない」
> 「4,頭を整理してやらなきゃなんないことを箇条書きにしとく」などなどと
> いった手順で対抗すればいいのだな、ってことがやっとわかってきて、
> だいぶん楽になりました。以前はやっぱりたぶん、真っ正直すぎたんだろうなあ。
いいえ。単にバカだっただけです。今もそうです。
> 「急いでいるとき」ってのは、「1,1時間早く起きる」
現在既に「急いでいるとき」への対応の一発目が「1時間早く起きる」って。
>>43 温帯、昔の日記読んだの!?
で、自分の文章に何も感じないのか……すげえ。内容じゃなくて、文そのものね。
温帯の文章が崩壊してるのは、書き飛ばしで読み直さないからだと思ってた。
それなのに、自分の日記の文読んで出てくるのが量自慢って。
現実逃避もここまで来るとすごいな。
57,伊集院大介の困惑より
現代はお耽美が似合わないという事から
>お耽美な大正ロマンの洋館の洋室に、クーラーのケツ(爆)がつきだしてるとこ想像してみて下さい。
>ねーっお耽美じゃないでしょう(爆)
温帯の表現方法がお耽美でない事はわかります。
伊集院。
数字板向けっぽい内容っぽい気がしなくもないけど
>なんかこないだはぶつぶつぶつぶつ現実逃避の文句いってたんでしたね。いまはもう、
>すでに「終わってる」なあ、私(爆)いや、新作が終わってるんじゃなくて、「私の
>アタマが終わってる」(大爆)
いや、間違いなく温帯の頭は終わってるかと思います(断言)
>なんか、現代ってすっごくお耽美じゃない時代で、だから、やっぱり本当にお耽美に
>しようと思うと、まずお耽美ワールドみたいなの設定しなくてはいけなくなる。大正
>ロマンだの、まったくのファンタジーの世界だのを作らないと、どうもねえ。まず携帯
>があるって時点でお耽美じゃない。携帯にいかにきれいな装飾ほどこしてもきれいな
>ストラップつけても、そうすればするほどネエチャン化してくるじゃないですか。
>そもそもね、携帯だけじゃなく、パソコンとか、家電とか、全部、お耽美には出来な
>いわけなんだな。お耽美ってのは、「木と石とせいぜい鉄」までの文化で、ステンレス
>以降ってのはちょっと駄目ですね。電子レンジ、コンピュータ、クーラー、テレビ電話、
>テレビそのもの、みんな駄目。ベルサイユ宮殿のバラの間(あるかどうか知らないけど)
>に大画面30インチの最新式のテレビがどかっとおいてあるとこ想像してみて下さい。
>お耽美な大正ロマンの洋館の洋室に、クーラーのケツ(爆)がつきだしてるとこ想像して
>みて下さい。ねーっお耽美じゃないでしょう(爆)
それは単に温帯の想像力が足りないせいだけです。
昨今の作家で時代設定関係なく耽美を書いている人は沢山いるのではないかと……
48 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/24(金) 10:38:22 ID:14H5gxix
でもって、その後は更新で散々出てきたホテルの支配人室からHPを更新した話に
続いて、
>私、はっきりいって「いろんな変なとこから更新を転送する」のだけは超ベテランに
>なるくらい回数やりましたから、私が駄目だっていや、ほんとにいろいろあれこれ
>あの手この手やってみたあげくの駄目だし、第一もう終わってることだから(笑)
>昨今ではもうほとんどこういう難儀もなくなりましたしねえ。さすがにどんな老舗
>でもけっこうネットにつなげるようになってる。昔は、「ホントに駄目」「駄目ったら
>駄目」だったとこもあったんですよ。私がパソコン音痴だからだと思わないで下さい、
>ホントのことなんです(爆)
一体、どこにつっこんで良いのか……
>まあ、そこをなんとか「現代のお耽美」を見つけてみるってのもそれなりにやりがい
>ある仕事かもしれないけど、それは今回の作業じゃないなあ。そのうちにでもやって
>みてもいいかもしれませんけどね。なんか、こう、お耽美じゃないと、せめてなんらか
>の方向でお耽美じゃないと、美学がないと、書く気がしないですもんね。携帯でエンコー
>してる女高生と初老性ウツで、キャリアウーマンの妻との葛藤と引きこもりの息子に悩む
>団塊の世代のお父さんのロマンなんてのは、これはもう誰かほかの人にまかせておきたい。
>「現代をするどく切り裂く」ようなお話ってのは、「DEEP LOVE」とか、電車男
>とかにまかせておいて、私はお耽美の世界に深く深く沈潜してゆきたい。うーん、伊集院さん
>にもねえ、「女郎蜘蛛」でちょっとだけ着物の世界のぞいて貰いましたけど、もっと本当は
>「絃の聖域」傾向の耽美な世界にゆきたいなあ。
クーラー(この表現自体すでに古いのでは…)のケツって、
昔の集合住宅に使われてた窓型エアコンみたいのを想像してるのかね。
あれはあれでレトロな味わいがあると思うが。
温帯の想像するような「お耽美な洋館」なら、
もっとスマートな空調設備を導入するだろう・・・って、
つっこみ所はそこじゃないよな、すまん。
とりあえず温帯はケツとか(爆)とかで「お耽美」を語る前に
自分が「お耽美」のためなら空調なしで過ごせるかどうか考えた方がいいと思うよ。
801スキーじゃないのでわからんのだが、
耽美ってそんなに外面的な、形骸にとらわれる世界なの?
丸の内の商社で受話器を首に挟んでPCとにらめっこしてようが、
高円寺のガード下をサンダルで歩いてようが、
その気になれば耽美って追求できるもんなのかと思ってた。
>「現代をするどく切り裂く」ようなお話ってのは、「DEEP LOVE」とか、電車男
温帯、テレビぐらい見た方が良いよ……
>>51 というか、普通に本読んだほうがいいと思うよ…。
あと、目の前の箱を少しは活用したほうがいいよ。
転載トマト様、いつもありがとうございます。
本日の温帯は・・・
何を突っ込めばいいのかも分かりません・・・
温帯の耽美って結局
コスプレ801じゃねーの?
>>52 新聞すら読めない人だから、音と映像でなら脳にまで達するかと思ったんだw
>なかにはいくつになっても若い子とつきあうのが楽しいっていう
>おじさんやおばさんもいるんでしょうけれど、私は駄目ですねえ。
温帯のワクショっておばさん、おばーさんばっかりってことかw
>「現代をするどく切り裂く」ようなお話ってのは、「DEEP LOVE」とか、電車男
温帯的には最新話題どころを取り上げたつもりかもしれないけど、
世間の感覚と一年はズレてますからw
「作家の想像力」は今日はおやすみか。
「作家の想像力」はとっくに永眠してますよ。
若い子も温帯につき合ってほしい、分かってほしいなどと思って以内と思われ。
「アテクシは振られたんじゃないの。振ってやったのよ」ってトコでしょうか。
温帯が例に挙げたふたつって、そもそも現代をするどく切り裂いてるか?
ネット(DEEPの方は携帯)か発信ってあたりじゃない?>現代を鋭く切り裂く
>>50 できるはずです。耽美というのはヤオイとまったく関係ないところに存在する精神
だと思うので。たんに801好きの人と耽美好きの人が重なっているだけ。高円寺のガードしたの
屋台だって、書き手の精神によっては立派に耽美になりうると思います。リドリー・スコットが大阪の
街を舞台に映画を撮ったら、サイバーパンクだったように。
「耽美」の辞書的な意味は、
「美を最も価値のあるものと考え、美を求め、熱中すること。」
そして美というのは、人によって違うものだし。
>というかたぶんサイトのFTPサーバのほうでなんか、前のデータが消去されてない
>状況があったんでしょうから(それにしても全部消して入れ直しても駄目ってのが
>よくわからん)「もしかしてこうじゃないか」とか「こうしてみたら」というアドヴァイスや
>ご説明はご心配なく、です。
3/22の更新
>どっかでは支配人の息子さんのパソコン部屋に連れてってもらい、もう1回は
>駅前まで出てグレ電で転送したんじゃなかったかな。いや、アドヴァイスしてくれなくて
>いいですよ(爆)私、はっきりいって「いろんな変なとこから更新を転送する」のだけは
>超ベテランになるくらい回数やりましたから、私が駄目だっていや、ほんとにいろいろ
>あれこれあの手この手やってみたあげくの駄目だし、第一もう終わってることだから(笑)
伊集院大介の困惑より
アドヴァイスいらんいらんって、どこぞの勇者が温帯にメールでもしたんだろうか…?
今の日本なら携帯の通じる所ならどっからだって更新できるんだと
誰からも教えてもらえない温帯乙
>私が駄目だっていや、ほんとにいろいろ
>あれこれあの手この手やってみたあげくの駄目だし、第一もう終わってることだから(笑)
ここだけ読むと、温帯が終わっているかのようだ。
66 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/24(金) 18:39:25 ID:0fNLUj4K
村上がチェコから賞をもらい、ノーベル賞候補?なんて話がでてるな
ノーベル賞のほうは嘘だろうが。
温帯と村上って仲悪かったよな
ワクテカ
>>63 ちょっと前のパソコン買い換え、トラブル続出の時
あぐらを見る上での不具合があれば知らせてくれと更新で頼んでたよ。
ここでは何故かスルーされてけどね。
その時にアドバイスもあったんじゃないかな。
>67
アテクシにアドバイスする時は、言葉遣いに気をつけろボケ!ってことでしょうかね。
PC無知であることを心のどこかで自覚してるんで、何気ない言葉がコンプレックスを
刺激するんじゃないかと、ゲスのかんぐりをする黒ナメです。
温帯は初歩的な知識がすっぽり抜けてるので
どうしたってアドバイスをする時には
初心者相手の基礎的知識の講釈から入らなきゃどうしようもないからね…。
たぶん、それにムッとしたんだろうと思う。
いやアドバイザーが当然知っていると思ってすっ飛ばした初歩的知識が
分からな杉だったんでムッとしたんだろう。
>62
しかし、大多数の人が美しいと認めないものに耽ることを
耽美とは言わない罠。
温帯の思い描くお耽美って、こう言っちゃなんだが、既に手垢が付いてギャグのネタにしか
ならないような、昔のJUNE辺りの、それも極狭い範囲でのお耽美って気がするぞ。
様式美というものはあるから、別にギャグのネタにしかならないってことはないと思う。
紬は絹織物じゃないって言ってたのは温帯だっけ?
そんな感じの勘違いのまま、お耽美の途を踏み外していっている気がする。うまくいえないけど。
まあ、自分が温帯の文章はお美しいと思えないってことなんだが。
>>74 紬は木綿ってはっきり書いてたんだよねー。
温帯って、品格とか儚げとか好きだね。
そして自分にも通じるところがあると思ってるんだよなあ。
これも勘違いしてつかってるのかもね。
>>74-75 美意識とか認識が一般とズレてるんだよね。温帯はそれをアテクシはタグイマレだから、
人と違っているから、特別な存在だから、と信じ込んでるけど、実際は単なる
無知、不勉強からきているといのが、だんだん明らかになってるね。
>>58 どう考えても若い子の方こそ願い下げだよね。温帯は決して付き合って楽しい
タイプではないだろう。友やめスレの厨友に言動がそっくりだもん。
被害の及ばないところでニラニラ魚血るのがせいぜいの楽しみ方だと思うが・・
>>76 だんだんどころじゃないと思うぞw
紬って、着るうちにしんなりしてくるものじゃなかったですっけ?
布を選ぶ時には糊が付いてて固いとは聞いたことがありますが。
>母は木綿派
ハゲワロタ。 温帯ちゃん、自分の子供くらいの年齢の私にまで無知無教養を晒しちゃって、、、
真綿は綿だと思ってるんだぁ。大島がどんなに高価か知ってるはずなのに、木綿で
そんなに高いのはヘンだと思わないのかな〜。
ググるなり辞書引くなりすれば紬が何かなんてすぐわかるのにな。
着物着る人には引くまでもなく常識という気もするが‥‥‥
欠陥品の脳内辞書に頼るから恥の上塗り重ねて面の皮ばかり厚くなるんだよ。
温帯がまだうら若い山○純×嬢だった頃に
ゴスロリ
というものがあったら、ここまで道を踏み外さなかったような気がする
>>82 ちょwwwwwwwおまwwwwwww
その伏字具合だと「うほっ」かと思ってしまうwwwwww
>82
何故?
ヒント つ【ヤマジュン】
86 :
84:2006/03/25(土) 10:18:04 ID:dmfcscuE
>85
違うよ。>82に質問してるの。
何故温帯の若い時にゴスロリがあったら道を踏み外さずにすんだのかなと
思って。
若いうちにdでもなファッションを満喫しとけば今になって奇天烈な着物着て
醜態晒して悦に入ることはなかったのではないかと。そういうことかと。
違うかな?
でも、今みたいにゴスロリが流行って丸井ヤング館がゴスロリ館に変わるような状態だったら
「アテクシ、他のみんなと一緒はイヤッ!」とか言って、
また別の妙ちくりん道(ゴスロリ批判ではないよ念のため)に走ったような気がする。
真意は
>>82に聞かなきゃわからないけど。
着物着崩した人になるかわりに、ゴスロリを着崩した人になるだけじゃないのかね。
でも着こなしって、着る人の中にいればそれなりにこなれて進化するから、
年を取ってから目覚めるよりは随分マシだと思う。
アンティーク着物だのゴスロリだの、許される年頃の頃に流行ってれば良かったのにね。
今は、完全に射程外のところから変な言い訳つけて
(ついでに悪口雑言もつけて)無理くり乗り込んでるからなあ。
そして年代的に、周りに同じ系統の服を着る人もいないもんだから
「アテクシ個性的」でとんきょーなままに停滞するという。
最初からゴスロリ愛好者として温帯が露出していれば、
>82が温帯作品を手に取ることはあっても著者近影を目にとめそっと棚に
戻したであろう、と解釈してみた。
>>90 なるほどね、確かにそうかも。
となると、温帯が大学の頃着てブイブイ言わせてたという
パンツが見えそうなマイクロミニやピチピチGパン(当時の流行ど真ん中)を
どの程度着こなせてたかに興味が。いや、湧かないか。
更新。
金属アレルギーの話から、自分がいつも身に付けてる数珠にまつわるパワーの話。
例によって温帯の思いこみが大半だと思います。
>ことに数珠ってのはやはり、かなりいろいろと霊的なものも関係してくるかなって
>気はやっぱりするので――「本当にいい数珠が1つ欲しいな」とはずっと思って
>いるんですが、こないだつい出来心で買ったニセ真珠の数珠(ぬわんとセールの特売
>で500円(大爆))はきっとなんもパワーないだろうな(^^;)うーん、やっぱり
>そのうちにちゃんと効力(爆)のありそうな数珠をひとつ買うかなあ。
普段はアメジストとか水晶の数珠を身に付けてるらしいけど、いい年してるんだから
出来心でも500円はやめておいた方が良いんじゃないか?
>私はそうそうオカルティックな人ではないつもりではあるんですが、書いている
>ものもものだし、なんか、お彼岸前後というとやっぱり妙に「魔界が近づいている感じ」
>なんてのは受けることがあります。あんまり、イヤがられるから、そういう話は
>おおっぴらにはしませんけれどもねえ。霊感はあるほうだと思いますが――「ヒントで
>ピント」のゲストに出てすごくあたって、2回目に出てそれもすごくあたって、そのとき
>休憩時間に司会の土居まさるさんが冗談めかして笑いながら「中島さん相当霊感あるで
>しょう」といったのをなんかきのうのように思い出します。「ありますよ」って笑いながら
>答えたんですけどねえ。土居さんは、そのあと、ずっとあとになって収録のとき、本番直前に
>「津波の夢って見るよねえ」っていわれたのも、すごく印象的だったなあ。やっぱり、あれは、
>「アトランの一族」のお仲間だったんですかねえ。
>霊感があるかどうかは知りませんが、「見えない」ことだけは確かで、ただ「聞こえる」ことも
>確かです。見るほうもたぶん訓練すれば見えるんでしょうが、ときたまちらと視野になんか入る
>ことはありますが、極力訓練しないよう、第3の目を開いてしまわないよう気を付けています。
>聞こえるほうはけっこうはっきりきこえるみたいですね(^^;)西安で笛の音だのお神楽だの聞い
>ちゃったし(^^;)怪奇現象おこるときはわりと「耳から」はじまることが多いし。いや、まだ
>彼岸を抜けたとはいえ魔界がすっかりは遠のいてないんだろうから、あんまり変なこというの
>よしますが(^^;)ネット系というか、電波というのは、寄せやすい、っていいますからね。なん
>ていってるとだんだん変な気分になってきました(^^;)
だから、彼岸と魔界は関係ないんだって誰か教えてやれよ
この後で、「そんなのはみんな冗談ごとといたしましても」と書いてあるけど、
何度も同じ事が過去に出てきた辺り温帯的にはきっと冗談ではないですな。
それに今の温帯の場合、むしろ電波系……
本スペ
「首のまわらない時」
アシスタントのちゅうも登場。
>ほんとにすわりっぱってからだに悪いみたいで、
>私などはもうそれこそ10分15分ごとにのびたりちぢんだり、
>立ったり座ったり、なるべく用もないのに玄関まで歩いていってみたり、
>煮物火にかけてしょっちゅう見に行ったりしてますが(笑)それも健康のため、です。
>おかげさんで、うちのなかにいてもけっこう6,7千歩歩くんですけどね。
万歩計の感度上げ過ぎじゃ…
ところで「すわりっぱ」って「座りっぱなし」の意味?
>>94 何が言いたいのかさっぱりわからん。
ガード下の酔っぱらいのオッサンの発言のほうが、まだ理解できる。w
オカルトというより単なる霊感バカ女だな。
99 :
:2006/03/25(土) 11:41:45 ID:dmfcscuE
>ものももの
何が書いてあるんだかさっぱりわからなくて必死に音読してしまったじゃ
ないか。
>98
「ムー」とかの雑誌にそういう霊感バカはゴロゴロいるが
いい年した社会的地位もあるオババが発信するってのがタグヒマレ
>>95 どれほどマメに動いたところで、広くないマンションの中で6,7千歩は無理だろ。
いいとこ千歩だ。
感度上げすぎで貧乏ゆすりが全部カウントされてるんだろうな。
感度が上げられないタイプの万歩計だと歩数が稼げないとか文句書いてたくらいだし。
そうやって、「運動してる」って思いこんでるわけか。
摂取カロリーはできるだけ少なめに計算して、万歩計は大幅に多くカウントする。
そりゃいつまでたってもデブのままだよ。
>>94 >「アトランの一族」のお仲間だったんですかねえ。
ひさびさに座椅子AAが見たくなった。
ホホホホホ、ホヒィ〜〜〜〜
アテクシを崇めよ、愚民ども〜〜
(((((((((((
/((((((())))))
(((((リ ´_ゝ` ))))
∩(((((( つ )つ
‖ ( )
彡‖ (_____)
彡 二二二二 ∪ ∪
彡彡′″
∧∧ 「アトラン」って略すな!
ゞ从 \(ω・#)
ガンッ 冫 * \
´ ミミ 二二二二⊃
゙ミ ‖
‖
∪
ミ ‖│‖│ ′
ミ ‖│‖│ ″′
ミミ ∩∩ //
~~~~~~( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)~~~~~~~~~
~~°°~~°~~~
>>95 「○○っぱなし」を「○○っぱ」って書くのは結構あるよ。
服の裾とかを「切りっぱ」とか…
かなり砕けた言い方ではあるけど。
霊感、転生、予知能力もろもろって
思春期の少女の自己愛の象徴なんだがね。
(現在はオカルトよりメンヘラが流行している)
特別になりたい→現実は特別ではない
→突っ込みようのない事象を利用して顕示欲を満足させる
という簡単な図式。
やおいも性逃避でしょ。
それは別に悪くないし否定もしないが
あまりにテンプレで気の毒になる。
自分が嫌いなんだねぇ
かわいいおばちゃん〜おばあちゃんに進化すればいいのに、どんどん自称童女に
退行していくばかり……。
若い人は気持ちをわかってくれないとか、なんでそんな子供みたいなことを言うか。
HPビルダーしか友達いなさそうで悲しくなるな。
>>94 > ネット系というか、電波というのは、寄せやすい、っていいますからね。
意味が分からない。ネット系というのはインターネットのことなんだろうけど
「系」って、その他にどんな系列が? 電波っつーのは頭のおかしい人のこと?
それとも本来の電波?
本来の電波のことでしょ。
電波には霊をひきつけやすいとかなんとかいう話を受けて、
書いてるんだろうけど、
ネットが電波なんですかそうですか。
なかなかの珍説を繰り出しますなぁ。この電波おばちゃんは。
なんちゃって霊感自慢‥‥リア厨でも痛がられるというのに50過ぎてこれかい!
とりあえず彼岸&魔界関係者は全力で超逃げてー!
>>110 ネットが霊を引きつけるなんて話は聞いたことないですねw
>>94 > 私はそうそうオカルティックな人ではないつもりではあるんですが、
> 霊感はあるほうだと思いますが
> 「中島さん相当霊感あるでしょう」といったのをなんかきのうのように思い出します。
> 「ありますよ」って笑いながら答えたんですけどねえ。
> 霊感があるかどうかは知りませんが、
> 聞こえるほうはけっこうはっきりきこえるみたいですね
温帯の設定としては「アテクシは霊感ないと自分では思うんですが、他人があるある
言うんであるのかな?と思ったりすますねえ」ってことか。霊感まで誘い受け。
本当に直感が鋭くて「霊感あるんじゃない?」と冗談交じりに言われる人は実際いるけど、
そういう人は、それこそオカルト好きの知人から言われまくってるから、いつどこで誰に
言われたかなんてこと「きのうのように思い出し」たりしないでしょう。
音羽キャンディーズと同じ、ほんの一時言われたことを自慢にしていつまでも反芻。
やっぱ温帯と同じような連中がここに引き寄せられてんだなぁ…
実は自分の前世は「ムーの神官です」と思ってるのがいたりしてw
で、温帯がアトランティスの神官な訳ない!とか秘かに怒ってるんだろうかw
>114
「ここ」ってこのスレ?
よくわからんが、いろいろ飛躍してないか。
や
実
で
うーん、わからん。
117 :
:2006/03/25(土) 23:14:43 ID:dmfcscuE
ムーの神官って1人しかいないもんなの?
彼岸と魔界が一緒になってる温帯に「ムー大陸」と「アトラン大陸」の区別がついているのだろうか
アトランの一族ってなんだおwwwwwwwwキモス
といい年をしてvip風に突っ込んでみたくなりました
そーいや『アトランの女王』って
ロマンス風味(エロが隠し味)のヒロイック・ファンタジーがあったとか
その後、作家はイタい方に逝っちゃったらしい……ってどっかで聞いたような
と、書いてる自分は実は>82なのだが
『太陽の黄金の林檎』の温帯解説に目を白黒させながら、ふと
「温帯の言う“耽美”って、ゴスロリのようなカジュアルな耽美で補完可能じゃん?」
と思っちまったのよ
お騒がせ&遅レス、スマンス
ムー一族ってのは昔あったけどな。
エルリック……
どうせ読み直す気なんかないくせに、何言ってるんだあのババァ。
本日の交信
ワークショップのバザーの話から、着物などに対する話をつらつらと垂れ流し。
>バザーなんかして、昔買った洋服の山をみているとそういうことをよく思いま
>すが、ことに私の場合、1回買ったものの結局似合わなかったり着心地が悪かっ
>たり、ぴんとこなかったりして、そのままになってしまったもの、というのが
>けっこうあって、それでバザーといってもけっこうタッグのついたままの新品
>とかが出てきます。それをみているとつくづくバカだなあと思うと同時に、
>でもこれでほかにもそうやってガレージセールやリサイクルショップやフリマで
>たくさんのユーズドの洋服が出てきているとともに、むろんもうユニクロから
>デザイナーズブランドまで世のなかにはありとあらゆるお洋服があふれている
>わけですよね。お洋服だけでも、そのことを思っただけでもかなりくらくらとする
>思いにとらわれます
どうやら、ワークショップでのバザーの為に色々服や本を買っているようですw
相変わらず凄い言い訳だ。
処で冒頭のウメちゃんの言葉
>きのうは今年最初の桜の帯!きょうは桜の着物に桜の帯だあ!まだちょっと早い
>けど!
着物の場合、もう通年柄以外は桜の模様って遅いんじゃないだろうか?
本スペ「迷う時」
>一番迷うのっていうのは私の場合むしろ「つまんないこと」ですね。コーヒーに
>するか紅茶にするか。パンにするかライスにするか。すしやにするか中華にするか。
>そういうことが一番迷います。
相変わらず食べることばかりですなw
>さらに一番迷うのは、かたちがすごく気に入った洋服があって(着物じゃ
>さすがに高いからそれはできない)「白と黒とゴールドがあるんですけど」
>なんてときですねえ。こりゃー迷います。まあそこまでかたちが気に入るっ
>てことはめったにないんですが、1回は、びろうどのよそゆきに着られる
>金の抽象模様を散らしたトレーナーがめちゃ気に入って、これは結局
>黒、紫、白、オレンジ、4色そろえちゃったかな。どれもおもむきが違って、
>いまだにどれも大事に着ています。一番すごかったのはお気に入りのブランドで、
>ものすごくシンプルなオフタートルの「理想的なプルオーバー」があった
>ときで、これはなんと11色出てたの、結局全部そろえましたねえ。
>黒、紺色、灰色、生成り、茶色、葡萄茶、赤、ワインレッド、ターコイズブルー、
>若草色、白、だったかな。どの色もよくてよくて、これも結局いまだに大事に
>大事に着てますね。
一番迷ったり、さらに一番迷ったりしているが、
結局どれが一番なんだ?
>>126 毎年この季節になると論議になる「桜の花見に桜の柄かよ」ネタですが、
今回のウメ発言でついに確定しましたな。
温帯は、その季節ジャストに季節柄を着るのが和の粋だと思ってらっさる。
>びろうどのよそゆきに着られる
>金の抽象模様を散らしたトレーナー
びろうどだろうが金の抽象模様だろうが
中年過ぎた人間がトレーナーを「よそゆき」に着ること自体アリエナサス
どう想像しても休日のドンキにたむろってる突っかけ履いた元ヤンだよ・・・
(彼等のはあくまで普段着だし楽しそうにしてるので貶めるつもりはない)
>びろうどのよそゆきに着られる
>金の抽象模様を散らしたトレーナー
ええとええと。
温帯はカットソーっていう言葉を知らなくて、
上からかぶって着るタイプの服はみんな
トレーナーと呼んでる、とか?
びろうどのトレーナーって考えられない。
トレーナーってスウェットと同義で、本来は
運動着なんじゃないだろうか。
びろうどってシルクだよね。
シルクの運動着ってミキティのコスチュームじゃ
ないんだからさw
132 :
:2006/03/26(日) 12:34:13 ID:BrXbf1YA
>131
温帯のことだからベルベット状に加工してある化繊の服を
着てる可能性もあるけど、
化繊にしてもああいった材質でトレーナーって想像できない。
やっぱり丸首で上から被って着る長そでの服をトレーナーと
総称してる悪寒。
つ【ベロア素材(たぶんストレッチ)】
ううむ。別にシルクじゃなくても、
「ベロア素材で、金の抽象模様が散らしてあるカットソー」
だったらよそ行きでも全然OKなのに。
どうしてよりによってトレーナーって書いちゃうかなあ。
これで「ファッションに一家言あるアテクシ」を気取るから
どうにもこうにも。
広い世の中、どこかにびろうどやベロア素材のトレーナーが
あるのかもしれませんが。
135 :
:2006/03/26(日) 12:41:12 ID:BrXbf1YA
言葉の選び方がおばちゃんそのものだ…orz
なんか皇室について書くらしいけど大丈夫なのか?
天皇家はいろいろ大変なようですが、
私なんかは一人目からぽんっと男の子生んじゃいましたからねえ。
とかかな。
>>137 それ一番やばい所なんだけど!
でもやっちゃいそうで怖い。
でも多分、ノブレスオブリージ系の話なんじゃないかな、どうせ。
>皇室について書く
アテクシの先祖は天皇の小姓で・・・
アテクシの・・・・
アテクシは・・・
・・・って結局いつものアテクシ節でしょう。
先祖が天皇家だったり有名武将だったり(あくまで自称)する奴には今まで
何人も会ったが、それ聞いて有り難がる人なんて見たことない。
まして先祖が天皇の「小姓」だったからって一体何が自慢なんだか。
先祖が八瀬童子だったらちょっと自慢かもだ
八瀬童子の子孫なら今もいるよ。
昭和天皇の葬儀にもたちあったそうだ。
今は普通の格好をしてるらしい。
天皇制や皇室なんてそうでなくてもデリケートなテーマなのに
今この時期に書くなんて…
妊娠・出産という生む性としての女性とか鬱病とか
地雷踏みまくるんだろうな。
>140
つ「先祖の自慢をするのは子孫がだらしない証拠」
銀A伝より
どうせ書くなら徹底的に地雷踏んで
拉致問題の時のように集中砲火を浴びて頂きたい。
もしかしたら目が覚めるかもしれないじゃありませんか。
デビュー時からかなり温帯だったので
無理とは承知していますがね
自分が優れた人間ならわざわざ自慢の種に先祖引っ張り出す必要ないもんなー。
・皇室と関わりのあるアテクシ
・現代の日本人が失ってしまったノブレス・オブリージが分かるアテクシ
・男子を産んだアテクシ
・アテクシも悩まされたマスゴミの報道について
>147
呉智英もいるねw
>>147 さんくす。
「魂の一行詩」by角川春樹……どーゆー雑誌なんだ?w
春樹現人神の言語感覚は温帯とはまた違った意味でぶっ飛んでいるので
意味を求めるのは不毛ですw
152 :
:2006/03/26(日) 21:39:46 ID:BrXbf1YA
「ハグしよう」の名台詞を残したのは息子の方でしたっけ?
太郎くんですねw
>>147 温帯には「大特集」の方が書きやすそうなんだけどなあ…w
155 :
sage:2006/03/26(日) 22:44:53 ID:ceOs2VWz
>きのうは今年最初の桜の帯!きょうは桜の着物に桜の帯だあ!まだちょっと早い
>けど!
着物の場合、もう通年柄以外は桜の模様って遅いんじゃないだろうか?
京都から一言。
温帯、桜は国花だから一年中着ても良いんですよー。
でもお召し物とおみょうび柄が一緒なのは笑われますから、
せめて桜柄は漆の帯だけにしとかないと!!
156 :
sage:2006/03/26(日) 22:49:40 ID:ceOs2VWz
すみません、ageてしまいました…
温帯的には全身同系柄でキメる☆のが粋なのかもね。
和装洋装を問わずワンポイントって言葉はあまり縁がなさそうだ。
京都人さんの一言に驚愕。
国花って桜だったんだ!菊かと思ってた。
一つ誤解が解けた。ありがとうございます。
今頃気づいたんだけど、どうして温帯って洋服を
「おようふく」とオール仮名で書くのだろう…
「お」をつけたくても、「お洋服」でいいじゃん…
童女的アテクシの言語表現なんじゃ?
そのわりには「食う」で「ゆく」だけどね。
100円玉と50円玉に描いてあるなそういえば
本日の交信はアル中だけど酒を我慢してるアテクシ
>昨今は以前にくらべて「イッキ、イッキ」とはやす子供らもやや少なくなって
>きたかなって気もしますけれども、まあそれはそういう子供らのいるけたたましい
>居酒屋にあんまりいかなくなってきただけかもしれず、体育会系だの、あほな子供
>らが集まってるところではまだやってるのかもしれませんが――あれだけ急性アル
>コール中毒の危険がとかれていても、まだやってるほどバカかなあと思いますけど、
>そういうものなのかもしれませんねえ、子供っていうのは。子供でなくとも「俺の酒が
>飲めないのか」なんてすごむバカなお父さんもまだいるのかしらん?
子供子供って……まぁ、確かに温帯から見たら若者なんて子供だよねぇw
>銀座のゆきつけの「毛利」でも、「中島さん全然こないけどどうしてるのかな」
>と思ってるかなあ、なんて思ったりしますし、近所のゆきつけだったとこももう
>3,4年いってなくて、「どうしたんだろう」って思ってるかなあって思います
>けど、でもバーこそ、ゆけば酒を飲むわけだから、わざわざウーロン茶飲みに
>バーにゆくってのもあんまりだって気がしますしねえ。
行きつけ、顔なじみと思っているのは大抵本人が思いこんでるだけです。
本スペ。「断る時」
>こないだちょっとひとのライブにいったときに昔の知り合いに会って、まあ、
>4月15日の音の箱のライブのチラシを渡したんですけどねえ、そのひとが先に
>帰ったんだけど、そしたらなんとあとの席に、そのチラシで紙ヒコーキを折って
>捨ててあって(^^;)まあ前からきっついというかわりとありていにいうと意地悪い
>タイプのひとではあるんだけど(笑)「ヒャーなかなかすごい根性してんなー」
>とほとほと感心したりしました。
その知り合いナイスです。
処で、「こないだちょっとひとのライブ」って何語ですか?w
>まあそれはそういう子供らのいるけたたましい
>居酒屋にあんまりいかなくなってきただけかもしれず、
信者集会(別名ワークショップ)の忘年会だかなんだかで、
割り勘で白木屋に行くとか書いてなかったっけ?
なんで一々、チラシをぞんざいにされた程度のことを書くかねえ。
気を害したのは分かるが
よけい嫌われるのが読めないんだろうか。
読んだら紙ヒコーキでも折るしかない気分におちいる
ぬるいチラシだったとか
ロマトモお祝いペーパーとやらについて聞くと有り得るとオモ
>銀座のゆきつけの「毛利」でも、「中島さん全然こないけどどうしてるのかな」
>と思ってるかなあ、なんて思ったりしますし、近所のゆきつけだったとこももう
>3,4年いってなくて、「どうしたんだろう」って思ってるかなあって思います
毛利バーと近所のお店の人、誘い受けですよぅ!
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-11-27.htm > とにかく飲酒は「月の3分の1以下」を原則にしたいんだけどねえ、どうも駄目ですねえ、
> 11月はすでにして「飲んだ日」が過半数を突破してしまったので、
> いまの時点でもう、「飲んだ日14日」「無酒日13日」になってしまいました(/_;)
> このあとの予定からいうと酒あり日があと2日はどうしても増えてしまう予定なので、
> そうなると、「有酒日16日」「無酒日14日」になってしまう予定なんですねえ。ううううまずいなあ。
> ちなみに10月は「有酒日12日」で、無酒日が19日、9月は有酒日16日で無酒日14日、
> 8月が酒日11日無酒日20日でとても優秀、もっともこれは体調めちゃ落ちてたからですね。
> 基本的には、せめて「酒飲むのは月に10日」をめどにしたいんだけれどもなあ。
酒を飲まなくなったと言っても一年のうち4割くらいは飲んでいる。
でも思ったより少ないかな。もっと飲んでいると思った。
まあ、温帯のことだから「グラスワイン二杯までは無酒日」なんてカウントしているかもしれないけど。
>>171 非公開の日記ですら摂取カロリーをごまかすAZたんですもの。
まっさらな気持ちで信じるには、ちょっともうこちらもけっこう黒ナメ化しすぎです。
実際は5割超えてるんじゃないですかね。
酒肴の摂取についても然り。
つるかめ算とかあるけど、これはいったい何算を使ったら
正確なデータが割り出せるのだろう。
単純に、1.5くらい掛ければいいような気がする。
2倍じゃちょっとあんまりかな、とも思うので(間を取って
1.75…?)
お酒も他人から一口チョーダイしまくって
当然その分は計算に入れてない気ガス
>>174 やってそうだな。
料理ならまだしも(それでもしまくるのは下品だが)、
人のを見ておいしそうだと思うなら
酒の一杯くらい自分でオーダーすりゃいいと思うんだが。
温帯って、パーティーの時の写真は必ずグラス持って写ってるよね。
集団の写真で、皆持ってなくても一人で持ってる。
何かあれみっともなくないか?
>>175 タダ酒は飲まなきゃソン、ってイメージだな。>パーティ写真
温帯って、物を食べるのはかっこわるいと思ってるのに、
酒を飲むのは逆にかっこいいと思ってるみたいだね。
かつて、温帯が師匠的に一目おいてた人が
宴席とかに出てもほとんど箸つけない人で、
勧められても
「わたくしはあんまり飲み食いというものをしませんのです」
と言ってたのを見てカッコイイなあ、と思った、
ってエッセイをどっかで読んだな。
で、「ひと前でものを食べるのは控えるようにしたけど、飲む
方は抑えられない、私は徹底的にのんべなんだなあ」と。
パーチーの席ではグラス片手に談笑するのがオサレ、と思いこんでるんだと思っていたが
好きなだけ食事をしてしまうと小食なアテクシではなくなるので
せめて酒だけは好きなだけ飲もうという考えなのかもしれん、と思えてきた。
ああ「ゆきつけ」にいらいらしゅる
>銀座のゆきつけの「毛利」でも、「中島さん全然こないけどどうしてるのかな」
お店やってるバーテンダーさんは毛利さんだが、店の名前はMoriだったはず。
それに温帯、開店記念にも来てなかったし。ガスライト時代からのお客じゃないんじゃないの?
>>178 そう、それと同じことをナリ介にも言わせている。
「エレガントな貴族というものはね、あまり飲み食いというものをしないものだよ」
みたいなことを。確か婚約中、ナリが食わないことを心配したリンダに抜かした
セリフだったと思う。
だけど、温帯の垂れ流し日記をほんの数日オチしただけでも
「飲み食いをあまりしない」どころじゃないことは明白…
そういうのに憧れてカッコイイと思ってはいるかもしれないけど、現実は…
温帯の日記は、飲み食いの話と他人への罵倒でできています。
>>182 温帯って、理想の自分と本当の自分が酷くかけ離れてるのに、病的なまでに同じだと言い張るね。
そして、そういう現実逃避に突っ込む人や、現実の自分に近いことしてる人に対しては異常なまでの憎悪丸出し。
飲んで食って(毒を)吐く。ある意味正常なサイクルと言えなくもない。
> 「エレガントな貴族というものはね、あまり飲み食いというものをしないものだよ」
キモイ台詞だなーーー! こんな事抜かす奴がエレガントだった事があるだろうか。
大体こんな変な講釈垂れる奴は、偽貴族で取り繕えなくなってバレて赤っ恥、
というのが相場のキャラだ。
本人はホームズの喋りでも意識したのかもしれないが。
連投すまぬが、大体大元の
>>178の人物だって、
宴席に出ておいて出された物を殆ど残す人って、かっこいいか?
>187
それが立食パーティだったら、かっこいいってのも、まあアリかと。
着席のパーティで「人前で飲み食いはしないの」はひどいよな。
ナリヌはどう考えても最低最悪。
温帯が筆を極めて褒め称えるほどに品位が落ちていくのは
あぐら現象と同じで笑えるけど。
>187
それを言った方はたしか歌舞伎とか狂言とかそれ系の役者さんだった気がする。
残すというか、役者なので人前では飲み食いしないというポリシー(?)のような感じだった。
昔気質な人なのでは。
そんな人の目に温帯の振る舞いはどう映るものか激しく知りたい。
今日の更新。
> なんか年々気持ちが植物動物にかたむいてゆくのを感じますが、結局のところ
> 本当は私は若いころの「人間嫌い」をいつのまにか、なかったことにしてたのかなあ
> と思ったりしています。なんだか「最近まわりとうまくゆかなくなった」と感じて
> いましたが、べつだんそうではない、若いころもちょっとおとなになったころも
> ずっとそう思っていて、つくづくと「人間ってイヤだなあ、キライだなあ」と思っていて
人間がキライと公言する小説家ってのはどうなんだろう。アリかもしれないけど、
少なくとも観察眼が人間好きの作家以上に要求される気がする。
> 「結局私は人間はそんなに得意でも好きでもなかったんだな」とあらためて
> しみじみ思いますねえ。何かのはずみでそのことを忘れていたか、ないことに
> してたのかな、と思う。
忘れてること、ないことにしていることは、そんな少女趣味のかわいいブツじゃ
ないと思うんですが。
> べつだんいまになって急に花や木々にシンパシーを持ち始めた訳じゃないなあ、
> といまさらのように、「緑の戦士」はやっぱり自分のなかから出てきたのか、
> と感心したりします。
「炎の指」は今いずこ。
後段はレム・堂本正樹・渋沢龍彦・中井英夫の各氏に汚手触。
本スペ。「緊急事態な時」
> 私は「イザというとき」にはなかなか強い人で(略)
> 去年亡くなったうちのお手伝いさんが、私がまだ20代のころ高血圧の発作で
> トイレのなかで倒れちゃったんですね。父も母もうちにいたんだけど、おろおろ
> するだけで、トイレの前で「Y子さんY子さんどうしたの。しっかりしなさい」とかって
> いってるだけなので、大学生だか出たてだかくらいの私がたいへん冷静に
> 「ガラス割ってカギあけなさい」と命じると(^^;)父がガラスを割ってカギをあけて
> 中で唸って意識不明になっているお手伝いさんを救出し、その間に私は
> 救急車を呼び、場所と事情と容態を説明し、ついでに近所のかかりつけの
> お医者さんにも電話して事情を話したりしているあいだ、母親はただおろおろ
> 手をもみしぼるばかりでなーんの役にもたちませんでした(爆)
お母様を貶めたい、という意図しか読み取れない文章です。あと、「命じると」
あたりがいかにもです。
> 「明日の本番を前に突然ベーシストにゴネられて降りられてしまったとき」とか、
> 「主役が副主役がいい場面をもらいすぎると皆の前で公然とゴネだしてあたりが
> しーんとなってしまったとき」とか、「窓をあけて下をみたらウラの家が火事で
> 燃え上がっていたとき」とか、人生のなかで何回か「ギャーッ」という非常事態、
> 緊急事態があったのですが、こういうときって、なんか反動なのかものすごく私は
> 冷静になります。
火事はともかく、あとの2件はそもそも温帯のせいなんじゃないか、と勘ぐって
しまいます。
> そういえば免許取りたてではじめて外に出て雷門の前で三重追突おこしたときも、
> 冷静っちゃ冷静だったなあ。しょげてはいましたけれども(^^;)
冷静に事故ったなら、単なるバカでしょ。
>>190 > なんか年々気持ちが植物動物にかたむいてゆくのを感じますが、
炎天下での水やりによって枯らされ、鉢のまま庭に打ち捨てられた植物や、
「老いぼれて餌ばっかり食ってる、早く死ねばネコが飼えるのに」と罵られた動物に謝れ。
土下座して謝れ。
いわく「しょうこりもなく餌をむさぼり」だっけ。凄過ぎて忘れられんフレーズ。
>お手伝いさんの発作のときも、「その日」にはたいへん有能で役立つ人だったのですが、
>その後にお手伝いさんが入院したら、お手伝いさんのお見舞いにも看護にも、
>といってお手伝いさんのかわりに家のなかのことを手伝うのもなーんにも役にたたなかった
単に面倒でやらなかっただけだろw
どんな不器用でも、やってるうちに慣れるもんだ。
「なーんも」役に立たないなんてあり得ない。
弟の看護を任せっきりだった母親をさんざん非難しておいて
いざという時、全く手伝わなかった事を公言する根性は大したもんだね。
> なんか年々気持ちが植物動物にかたむいてゆくのを感じますが
年を取って、精力的に人と交流する気が衰えてるってのもあるんだろうけど、
温帯の人間性につきあう気がなくなった人が増えているんだろうなぁ。
その現実から必死に目を逸らしている可哀想なおばさん。
196 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/28(火) 12:42:29 ID:akpAOK7z
さすがお嬢様育ちのお母様。そういうことはしもじもがなさるので
オロオロするのは、仕方ないですね。
お父様もしかたありません。先祖が天皇ゆかりの仕事をなさっていた方、
日々平安にお育ちになられていたのでしょう。
本物のおぼっちゃまとおじょうさまのお父様である、お母様であるということが
分かりました。
冷静で思慮深いアテクシを表現したいからとご両親を小馬鹿にすることを世間に
広める温帯は、さすがに心が醜い。さすが温帯。
しかし、ものすごい大昔のことで自慢してもなあ
すまない。sageチェックもれていた
>>196 最高に細かった頃の公称ウエストサイズすら、年々嘘つきまくって細くして行く温帯のこと、
そんな大昔の、家族だけしか知らない事件の手柄を全部自分のものとして脳内変換しまくってたとしても驚かない罠。
逆に、そんな武勇伝を今まであぐらで吠えてなかったことからして、変換された記憶っぽくてあやしいなぁ。
>>198 何度読んでも凄いよなぁ…。
早く死んでくれりゃ次のが飼えるのに…って、生き物をまるでボロい電化製品みたいに…。
その生き物が死んだら、ゴミの日に当たり前の顔して
出す予感。
そのくせ、てめえが死んだときは、自作CDを流せとか着物と一緒にだっけ?
もしかしたら、「ゴミの日に出してほっとしました」なんて書くんじゃないだろうな
>>198 最低だ。マジで最低なゲスだ。
まさか、温帯自身のペットじゃないよな?
他の家族のペットだよ…な?
>191
長年、家族同然に暮らして来た人が急に発作を起こして倒れたら、
動揺して前後不覚になるのは仕方ないと思う。
こういう場合は、当人と関係の薄い第三者が一番冷静な判断が出来るからね。
>201
つ
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-5-17.htm > 私はもともとペットにあまり気持をかたむけることそのものに抵抗感がある人で、
> 必要以上に擬人化したり愛情を注いだりすることが嫌いです。それで逆に、
> 犬や猫だとしんどい、っていうこともあったりするんですが、ですからべつだん
> 死なれたところでハムスターだからな、と思うし、悲しいわけでもないんですが
たぶん、ハムスター「茶太郎」は >198 とこの日の間のどこかで死にました。
それから約1年後、
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/04-5-31ts.htm では
> その後はいまんところの大亀2匹のわりと静かな時代になってるんですけどね。
> その後ハムスターの茶太郎を飼ってそれが死んじゃって、そのあとはハムスターも、
> 私は欲しいんだけど旦那が面倒がるようになって。まあ、旦那の仕事もいよいよ
> 忙しくなってきちゃったし、当分は亀程度でしょうけれど、もうちょっとのんびり
> できるようになったら、またハムスターだの、もうちょっとすすんでイグアナだのも
> 飼いたいんだけれども。
と書いています。
愛も何もなさそうなのに
>ハムスターも、私は欲しい
とかまた言うのがふしぎだな。
支配欲を満足させたいのかなあ。
カメもハムスターも飼い主に対してあんまり意思表示しないからなぁ。
温帯がイヌやウマ(は無理か)を飼ったら、
きっと動物のこと嫌いになるんじゃないかなー。
とてもなつくとは思えない。
ネコの場合、
「人になつかない孤高の生き物」という言い訳ができるから、
冷たくされても大丈夫そう。w
>>205 「人になつかない孤高の生き物、でも皆に愛される(神にも)」
というのはアテクシだけでいいという人なので無理だと思います。
ましてやアテクシに冷たくするなんてありえない。
猫にも嫉妬と憎悪の炎を燃やすことでありましょう。
>>206 「猫が好き」発言は何度かあったと思うよ。
まぁ不思議ちゃん自己申告の延長線みたいなもんだったけど。
そういえば猫に関しても、ずいぶん心無いというか、残酷なこと書いてなかったっけ。
あまりにも怒って記憶から抹消してしまったのか、詳細覚えてないや。
まあ別に「アタクシ動物が好きで好きで大好きで」
と自己申告してるわけじゃないから言動一致でしょう。
ペット=動くアクセくらいの感覚なんだと思う。
そういう人少なくないしね。
不愉快に感じる人がいるかも、
と思いつかない想像力の欠如は温帯だが。
>>208 > なんか年々気持ちが植物動物にかたむいてゆくのを感じますが、結局のところ
> 本当は私は若いころの「人間嫌い」をいつのまにか、なかったことにしてたのかなあ
> と思ったりしています。
でも、これって「人は嫌いだけど、動植物は好き」って言いたいんだと思うのよ。
好きで好きで大好き、というわけじゃないけど。
不愉快というか、不可解かなーと思ったり。
っつか、人が嫌いな人は動植物も本当は好きじゃないと思うんだ。w
思い通りに行かない人間関係に嫌気がさしたんでしょう。
温帯の人柄や性格に惹かれて集まってきた人達ではないんだからしょうがないのにね。
> なんか年々気持ちが植物動物にかたむいてゆくのを感じますが、
きっと温帯の脳内では、ナウシカみたいな自分を想像してるんだろうなあ。
>「緑の戦士」はやっぱり自分のなかから出てきたのか、と感心したりします。
あの酷い駄作、本人も途中で飽きたらしいこと丸見えの作品も、
温帯的記憶の中では名作になってるような気がします。
>>205-207 猫は個体によっては女王様気質のもけっこういるから…。
アテクシがなんでも一番じゃなきゃ気のすまない温帯が、そういう猫飼ったりしたら、
ムカつきまくって虐待すること間違い無し。思いとどまってくれて良かったと思うよ。
>>204 >>209 >>210 温帯が好きだとほざいてるのは、あくまで温帯の中の脳内動物。
適当に餌やってれば、主人であるアテクシを崇めてくれて支配欲を満たしてくれるという…。
あと植物は、生きるも死ぬも温帯のなすがままで絶対逆らったりしないしね。
温帯視点で「恩知らずな役者ども」に裏切られた時などは、良い気晴らしになるのかもしれない。
しかし…このことに限らず、温帯の問題発言見るたびに思うんだけど。
温帯が馬鹿で他人の気持ちがわからないのは仕方ないにしても、
>>208の言うような、
動物に愛情抱かない(その事をクールでカコイイと勘違いしてる)そのくせに、アクセサリー
がわりに飼いたがるDQNが、温帯が今まで読んできた小説や漫画でどう描かれ、読者にどう
受けとられてきたのか、思い出すことも出来ないのかと思うよ。
そういう人間はクールでカコイイどころか大抵の作品でベタな悪役、よって自慢になんかなりゃ
しないってことが、どうしてわからないんだろう?
今は読書から遠ざかってしまったとしても、昔読んだものすら記憶の中からあぼーんして
しまってるんだろうか?
温帯でネコっていうと、子猫を引き出しに閉じこめた話しか思い出せないや。
しかし本当に崇拝されたい、(格上として)愛されたい、従わせたいってのが感じられるなあ。
ペットは可愛がるのが主な目的だと思うんだけどな。
214 :
:2006/03/28(火) 22:27:58 ID:mfpVlQlX
温帯みたいな性格のおばさんって小さい犬が好き。
チワワとかマルチーズとかトイプードルとか。
自分が思うままに玩弄できるから。
> なんか年々気持ちが植物動物にかたむいてゆくのを感じますが、
老成というか円熟した人たちが動植物や木石に心を傾けるのは、その中に人間や自然に共通する広いものを見られるようになるからなんだと思うが。
温帯の場合は人間から相手にされなくなったから、逃げられない対象を相手にするようになったとしか・・・。
>213
昔、近所の悪童が温帯ん家の飼い猫の額に釘打ってびっくりしたー、みたいな
ことをいつかの日記で書いてませんでしたかね?
びっくりしただけかい!病院に連れて行かなかったのか!!と非難囂々だった。
温帯の心にあるのはどう考えても動植物じゃなく食物だよなあ、、、、
何について書こうがいつも最後にはそこに行き着く。
温帯のペット=アシスタントのちゅう
残飯処理係の間違いかと思われ。
だいたい、もう一回ハムスター飼うにしてもダンナが世話してくれなきゃ
飼えないっちゅーのは、自分でどうこうしてあげる気はさらさらないってことだよね。
自分の都合の良いときだけ餌上げたりするだけみたいな。
好きなら自分で好きなように好きなだけ飼えばいいのに。
あ、よく考えたら温帯は自分はお貴族様みたいに思ってるんだから
貴族らしく?馬でも買えばいいんじゃないの?
自分の乗馬用のMY馬ってたいがい乗馬クラブやら牧場に預けてあって、
馬丁やら馬の係の人たちが丁寧に世話をして下さる。
で、自分の都合の良いときだけ行って世話したり乗馬したりと。
高い物買った満足感も、人と違う優越感も味わえるし、第一飼われた方にも
これなら負担がない! 完璧だ!
>221
馬は人を見るから無理。勝手に来て好き勝手されたら怒る。
一発で嫌な奴と判定されます。
>>221 温帯の体型ってコロコロしてて足短くて太くて
馬に乗っても安定せずにすぐに転がりそう。
>>223 温帯様の騎乗姿、それに続く落馬姿が想像されちゃって、抱腹絶倒させていただきますた。
>221
先生!そのアイデアには馬が受けるストレスが計算に入ってません!
温帯の体重で馬に乗れるの?重量制限みたいなのってないのかな?
昔の騎士は金属の鎧で乗ってたようですがあれって専用の軍馬ですよね?
>224
温帯の騎上位と読んでしまった…
orz←場美化
リアルな馬じゃなくて、木馬でいいじゃん。三角の。
実用性もあるし。
オマイラ、数字板とノリが似てるぞ。(w
230 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/29(水) 11:42:08 ID:cKmmfDD7
本日の更新。したたる悪意…。
>こないだアシスタントのちゅうが運転する車のなかから町の風景をなんとなく見ていて、
>坂をあがってゆく女の子たちをみて「なんかみんな難民みたいだね」という話になりまして、
>ふっとそういうつもりになって見てみると、なんか、若い女の子に限らない、若い男の子も
>おばさんたちもおばあさんも、なんかみんな「難民キャンプからきました」とか
>「難民キャンプに避難するところです」みたいな格好してるんですねえ。
>昨今半端な長さの重ね着で上のほうが短くするやつがはやってるので、
>私が見たひとりの子などははやりのボロボロ穴あきジーパンの上に、腰まわりに薄い布地の
>ミニスカートというか、あれは上から続いてたんですかね、ミニワンピかミニスカートか
>そこまではよく見えなかったのですがそれをかさね、しかもそれのすそが斜めに
>カットしてあって、それでその上にハイウエストのジャージ生地のグレイのカーディガン着て
>その下にTシャツ、てな重ね着だったのですね。でもって背中にでっかいぐてっとした
>カーキ色のリュックしょっていた。それでいまの子ふうにおシリをつきだし、膝を前に出して
>ぐだぐだと坂をあがってきたので、どこからみてもありったけの衣類をとりあえず着込んで
>リュックにわずかばかりの身の回り品つめただけでいのちからがら逃亡してきた
>難民キャンプへの旅人(^^;)って感じでした。
そんなに「人がゴミのようだ!」をやりたいんならヒルズのような
オフィス兼観光スポットにある超高級マンションの高層階に住んでからにしてくれ。
>いま着物ブームだというのですが、着物を着ている若い子たちをみると、みんな銘仙が
>すきで、なぜかみんな「汚なづくり」の着物姿なんですね。私が着物好きなのは、洋服に
>あるまじき華麗で美しい、華やかな布地をまとえる、ってのが絶対ひとつあるんだけど、
>いまの着物というか「キモノ」ブームのほうの着物を着ている人たちは、みんな「なんで
>若いのにそんなばばっちい色好きなのォ?」みたいなごちゃごちゃした汚い系の色を選んで
>います。もしかするとそうでないと灰色の舗装された町では浮いてしまうのか、洋服感覚で
>着物着るとそうなるということなのか
最近の若い子は、「ばっちい色好き」じゃなくて、「渋い品のある色合い」が好みだと
思います。
よく見かけるけど、どの人も落ち着いた雰囲気の色合いの組み合わせで、凄くセンスが
良いと思うんだけどなぁ
温帯のサイトを見ると綺麗な色がチカチカちりばめられていてとても素敵ですね。
若い人のサイトはばっちい色ばっかりです。
>私が着物好きなのは、洋服に
>あるまじき華麗で美しい、華やかな布地をまとえる、ってのが絶対ひとつあるんだけど、
>いまの着物というか「キモノ」ブームのほうの着物を着ている人たちは、みんな「なんで
>若いのにそんなばばっちい色好きなのォ?」みたいなごちゃごちゃした汚い系の色を選んで
>います。
自作の頭陀袋か、だらしなく崩した着物着た人が何を言うやら。
>洋服にあるまじき
あるまじきを辞書で調べると、「あってはならない」と書いてあるなぁ…
温帯の更新、服飾関係読むのが一番好きだな。
最初から最後まで突っ込める上に、
すっごく気楽にニラニラ見れるからw
若者への悪意たっぷりですね
>>230 アシスタントのちゅうさん、どんな人なのか全然わからないけど、
>「なんかみんな難民みたいだね」という話になりまして、
と共犯扱いされて
「あたし、『はい』しか言ってないんだけど…」と頭抱えてやしないかと、
ちょっと胸が痛いです。
温帯はマネージャーてのはいないんですかね?
オバさんがバッチイ色を着たらすげー老けて見えてしまうけど
若い人が着ると粋で渋く見えるんだよね。
それは洋服でも同じ。
年取ったら逆に明るめの派手な色にした方がいい。
温帯、着物を着た若い子ではなく
自分と同世代の着物を着てる人に目を向けてみては?
温帯が参考にしたり反面教師にすべきはそちらでしょ?
温帯は永遠にうら若いから若者を比較対象にするのは当然です。
> 温帯は永遠にうら若い
知能水準の話か?
つうか、あんなだらしない着付けとトンデモメイクの人が、
ファッションに対して何言ったって説得力の欠片もありません。
誰がマジレスしろとw
> 温帯は永遠にうら若い
あぐらの隠しページ(?)でそんなことを絶叫していたけど、
もう隠しページの存在自体忘れちゃったのかなあ。
最近、着物関係の人が中国や韓国製の偽布地に悩んでると聞いた。絹でも
すっごく安いんで、見る目のない初心者が喜んで買うので、日本の業者は
かなり迷惑してると。
中韓製のなんちゃって着物はデザインが派手だったり、モノが粗悪だったり
するらしいけど、温帯の買ってる安い着物って日本製じゃないのかもしれない。
247 :
:2006/03/29(水) 22:19:13 ID:7WjOFb7z
温帯、脳年齢は78才くらいに思える。
なんか猫目石の作家と秘書みたいだなぁw
「はい、先生」
とっくに失った若さへの嫉妬もさることながら、偏見と勘違いに満ちまくってる
ように思える温帯の難民キャンプ観が気になる。
>157の言う通りだった
>「あずさの着物日記9」
3/26(日)
ワークショップ2日目。相変わらずの桜づくし。
・黒地に緑の桜の花びらが全面に散っているアンティークの小紋
・帯は田中翼さんコーディネイトの「ポトマックの桜」
・半襟はグレイに流水と桜のアンティークもの
・黒地にウルシでバラが浮かんでいるお気に入りの長めの羽織
桜づくし+バラでは目が滑る
今更言うまでもないっちゃないが、温帯「江戸時代の粋」を知識の上ですら知らないんだな。
全身同系色がお洒落というのは温帯のデフォ。
真夜天時代からそうだった。
無難っちゃ無難なんだが
固定観念が強いのか
実はファッションセンスに自信がないのかは微妙。
温帯の学生時代って70年代だよね。
何が流行してたんだろ。
JUN?
ミニスカ
>>252 アイビーは60年代か。やっぱジーンズにサイケ柄全盛ですかね。
70年代後半のハマトラ、ニュートラは、温帯大嫌いだったらしいが。
温帯的には、最新アイテムを★★ブームになる前に★★取り入れるのが自慢だったみたいね。
「にんげん動物園」シマウマの項にこうあるし。
>拙者も、ま、ぶっとい黒白縞のパーカ、ひとつ買うたがね、流行に乗りたがることでは
>人後におちない拙者のことだから。しかし云っとくが拙者がそれ買ったのは四月の末
>だったな。人にさきがけてとびつき、はやりはじめるころにはパッとすyててるのが小生の
>趣味でね。タイトスカートだっておととし何枚も揃えたが去年は一回もはかなかったよ。
>いま凝ってるのは各種のツナギなので、半年後にゃペンキ屋スタイルが世の中に満ちる
>かもしれんが、ま、それはないじゃろ、ツナギはちょいと似合う人似合わん人がハッキリしすぎる。
まあ、温帯の身長でツナギが似合ってたかというと、
はげしく首を傾げざるをえないわけだが。
>>250 どれかを無地にする気はないのか……。
大阪商店街の吊るしの方がマシっぽい…。
>>230 温帯の若い頃だって同じように言われてたはずなのにね。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-11-5.htm > 考えてみると私が「ギャル」に該当するものだった年代にどういう格好をしていたかというと、
> 私はハードロック少女だったので、ロンドンジーンズをはき、ロンドンブーツをはき、
> 腰までの髪の毛をまんなかわけにして垂らし、デニムのジャケットの衿の上に、
> 花柄のシャツの衿を出してひろげる、というような格好をしておりました。
> 超ミニスカートで階段あがって、その当時は下にスパッツはくなんていうことがなかったものだから、
> お尻のところにカバンをあててうしろを防衛しながら階段あがる、なんてこともやりましたし。
今日の更新。桜は散り際がきれいだから人気があるのだ、という話。
> 椿に人気がないかどうかは知りませんが、私自身は、咲いているところは
> 好きなんだけどもうひとつ椿が好きでないのは、どうもあの、茶色く枯れたまま
> 木についている枯れざまが汚いからで、落ちるときにはぼたっと首ごと
> 落ちるのが武家にいなまれた、というのもなかなかむべなるかなという感じが
> しますが、「散り際が汚い花」というのはどうも好きになれない。
なぜか唐突に、「生き腐れ」という単語が頭をよぎりました。なぜでしょう。
> 日本では死に際のみごとさみたいなものがすごく重要視されましたけれど、
> それは結局のところ「人の目」をもとに組み上げられた文化だからなんだろうなあ。
> (中略)いまの私は、そのかみよりもそういう「去り際」だの「死に際」だのが間近に
> なってきた、と感じるせいかもしれないけど、「基本的には、ひとなんかどうだって
> いいなあ」と最近とみに思います。
最近?温帯は一貫して他人なんかどうでもいい、自己愛オンリーの人だったと
思いますが。
> 人間というものの「身勝手」や「自己中」が許せてしまう。許す、とまではゆかない、
> 大目に見る程度かもしれないけど、理解しあえなくても、わかりあえなくても、
> わかってもらえなくても、「まあしょうがないんじゃないのォ」という程度で通り過ぎて
> しまえる。いろんなやつがいて、ま、それぞれさまざまな感覚や考えをもってるん
> だから、私をキライなやつがいても、自分のことしか考えないやつがいても、
> 自分は自分のことしか考えてないのにひとにむかって「自分のことしか考えてない」
> って攻撃してくるやつがいても、それはまあ、「この世の常」というか、「世のうきふし」
> っていうものなのかな、などと受け流せる――ところまではゆかなくても、「受け流す
> ことが正しいのだな」とは思うようになりましたねえ。
言ってることはそんなに間違ってるわけじゃないんですが、自分の無謬性を信じて
疑わないところが穴でしょう。「大目に見る」という表現が典型的です。
本スペ。「忘れる時」
> 私は物忘れがなかなか「出来なくて」難儀するほうで
ダウト!
> 一方「忘れ物」ってのはこれはこれまた大変なもので、とにかくがっくり
> しますね。私は傘とかほとんど忘れない人ですけど、ま、傘あんまり
> 持って歩かないってこともありますけど、たまぁに珍しく安いビニ傘じゃなくて
> ちょっと張り込んで買った気に入りの星座模様の傘だの、花柄の傘だの、
> 持ってるときに限って忘れてくる。あわてて連絡してみてもそういうのに
> 限ってもう残ってない、というような感じで、なかなか、「忘れる」ってのは
> そういうときにはしんどいことです。
「私は傘とかほとんど忘れない人」
「(なぜなら)傘あんまり持って歩かない」
「(でも)気に入りの傘を持ってるときに限って忘れてくる」
論理が破綻しまくってる、って自覚がないのは忘れる以前の問題。
> 自分のことしか考えないやつがいても、
> 自分は自分のことしか考えてないのにひとにむかって「自分のことしか考えてない」
> って攻撃してくるやつ
温帯の後進日記の事でつか?
温帯の場合は、忘れていることすら忘れているというレベルだからなあ。
それで自分は忘れてないと思いこんでるからシマツに悪い。
自分がどれほど物忘れがひどいかは、毎日のあぐら読み返してみれば
一目瞭然なのになあ…。
>>258 温帯は全てにおいて質より量(数)なので、本人の言うとおり傘の忘れ物の「回数」は
他人より少ないんだろう。
だが百回傘持って出かけ三回忘れた人と、十回持って出かけ二回忘れた人
比べて二回の方が忘れた回数少ない等と威張る精神性を愚民は持ち合わせてないから。
仕事で書く文章すら、一度使ったフレーズ、会話を
書くそばから忘れて、何度も何度もリピートして
「行数かせぎ」とまで言われてんじゃん…
どこが忘れない人間なんだよ。バーカ。
>257
>落ちるのが武家にいなまれた
の「いなまれた」って一体…?
「忌まれた」ならわかるんだが。
やっぱりある程度は漢字変換した方がいいですよ温帯。
「否まれた」?
文法上正しいかどうかは知らない。
「否まれた」ぐぐーる検索結果12件、ダブリ同著者のぞき実質6件
文脈から推察すると、あと普通に「武士が椿を」と考えると、
やっぱり「忌まれた」じゃないかという気がする。
花がポトリと落ちるのを切腹の介錯にダブらせてた訳だから。
>>257 あくまでも大目に見るのは自分か。「お互い様」という感覚はないわけだな。
しかし
>>250は凄まじいな‥‥‥上から下まで桜尽くし(一部バラ)とは。
ほとんど特撮の怪人ノリだな。これからは敬意を表してサクゲルゲとでも
呼ばせてもらおう。
武士が否む。
武士に否まれた→武士に嫌われた。
の、受動態でしょう。
文法的に可能だよ。
否む、忌む。「否む」には嫌うという意味もあるらしいから、それはそれで問題なさそう。
でもまあ、タブーという意味では「忌まれる」の方がしっくり来るような気もするが。
どっちでもいいけど漢字で書けよ。
>267
唐突に「合体!!」という単語が頭に浮かんだ…
舌
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
/ ヽ__/ ヽ
┏┓ ┏━━┓ / \ .┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ / \ / | .┃ ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━| > < |━┓┃ ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ |. (__人__) | ┃┃ ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ヽ \/ / ━┛┗━┛
┃┃ ┃┃ / \ ┏━┓
┗┛ ┗┛ /  ̄ ̄ヽ / ̄ ヽ .┗━┛
.ヽ_______/ \__/
[[二二二二二二二二二二二二二二二二
おー、舌。キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
それ、温帯ナビに登録しとけ
>ここんとこ買って読んだ本というと、「他人を見下す若者たち」とか
>(これサブタイトルかキャッチだったかな、忘れてしまったぞ)
>「快適習慣の落とし穴」とか、「こんなことで鬱になるのか」だった
>かなあ、これも覚えてないぞ(爆)「そんな言い方ないだろう」とか、
>「援交少女とロリコン男」とか、まあいって「ホットドッグのまるか
>じり」とか、日垣隆さんの「世間のウソ」とか、香山リカさんの
>「貧乏クジ世代」とか、せいぜいいって「食の政治学」とかこれだけが
>四六ソフトだったのかな。でもハードカバーはないですねえ。
温帯の脳内が滲み出る近頃の読書状況。
「こんなことで鬱になるのか」「そんな言い方ないだろう」
温帯のために書かれた本なんだろうか。
>274
相変わらずのタイトルウロ覚え攻撃。買った本ならその辺に転がってるだろうに
それを確認する手間すらかけないものぐさぶり。
そういや温帯の社会観ってリカちゃんの電波に通じるものがあるな。
愛蔵版が欲しいという人は、以前出てた方の続きは出ないのか、
と言いたかったんだろうな。物好きな事だが。
それに対して文庫で買ってください、はないだろうよ。気の毒に。
そんなに愛蔵版売れなかったのかね。
そんなに売れなかった愛憎版(3と4だっけ)を買った一人です。
もう売っ払ったけど。
もし愛憎版が出続けていても、肝心の内容がグダグダになってくるので
見かけだけ立派なゴミ、という代物になっていただろうから
出すのやめて正解。文庫の装丁すら金の無駄だと思うのに…
「グインサーガ」と呼べるのは
せいぜいサントラになってる分までだろうか…
愛蔵版って箱にはいったやつと、革装と2種類あったよね?
どっちの話?
革装の豪華版は2巻限り、愛蔵版が4巻まで出たんじゃなかったかなあ。
中性紙を使って100年先まで保存できるように気を使ったとかいう話が
あったはずですが、昼行灯氏が退社して頓挫したはず。
本日の交信は、桜と靖国神社で行われる「夜桜能」そして後半が料理の話。
電波は少なめですが、温帯は食べることが大好きと言うことが伺えます。
最近生協で購入した、「南部ごはん鉄釜」でタケノコご飯を炊いたら美味し
かったことから、
>3合半くらいあったけど、3人家族で、けさはもうお茶碗1杯しか残って
>ないくらいみなさんよく召し上がりました(笑)これは、いい武器を手に
>いれたなあと思いましたねえ。
果たして温帯はどのぐらい食べたのかとても気になる黒トマトw
今となっては、頓挫してホントに良かったねえ。
>>282 温帯「タケノコご飯、おいしいけどアテクシ小食だからこんなに食べられない。
このちっちゃなお茶碗に並盛りによそって…」
昼行灯・D介くん「それを僕らの分にして後は一人で食べちゃうんだもんなあ・・・」
パタちゃんwww
286 :
:2006/03/32(土) 23:05:38 ID:cyEIyagJ
3合ってことはお茶碗6杯ぶん。
Dと昼行灯が2杯おかわり食べて、アテクシは小食だから
軽く1杯しか食べてないし、だからあとお茶碗1杯残ったのミャハ☆ミ
っていう含みのある文章なんだと思った。
実体は>284だろうけどw
288 :
:2006/04/02(日) 11:08:45 ID:TWz5LICu
荒心
児童投げ捨て殺人について
以下の引用、一部グロ表現ありなのでお嫌いな方はスルーで。
>快楽殺人、あるいは衝動殺人(これはかなり下見なんかもしているようですから、
>本当の意味では「衝動殺人」ではないわけですが、衝動的にやった殺人、
>という意味ではなくて、「衝動に突き動かされてやった殺人」という意味
>ではそうでしょう)の場合というのは、たとえば宮崎勤のように、自宅に
>連れ帰って首を切り落とし、その首を飾っていたり、というようなケース
>があって人々を戦慄させますが、なんだか、「投げ落とす」という殺し方が
>私には非常に象徴的に思われた。ほかに掃除のおばさんとかもこの犯人は
>投げ落とそうとしていて、「投げ落とす」という殺人の仕方に何かがある
>ようです。去年だったか、もうおととしになったか、たぶん去年だと思うの
>ですが、ネットで拾った被害者が「窒息して苦しむ顔をみるのが快感だった」
>という殺人があったですが、なんというか、「殺し方」というものが少し変わって
>きているんだろうか、という気がする。
言ってる事の是非はともかくとして、文章の壊れっぷりが酷くなって
きてます。ですます調で統一することすらできなくなっちゃったようです。
以下に続く内容は、目がすべっちゃって読めないくらいひどいのですが、
山藍紫姫子(!)の小説などを例にしながら
今までの快楽殺人は、犯人と被害者の触れ合いが長かったが、
投げ下ろし殺人だと犯人が被害者になるべく触れずに殺してるような
感じで、(ナイフで滅多刺しすれば、確実に命を奪えるが、
投げ下ろせば助かる確率も高いから)直接命を奪うこともさけてるようなので
非人間的だ、といったことらしいです。
ヤマアイの小説をそこでひいてくるってどうなんだろうと思いました。
本日の交信。
小3転落死事件の犯人の話から、快楽殺人やネットについて語っています。
目が滑って冒頭でダウンしましたorz
本スペは4月からは「人シリーズ」だそうで、今日は「怖い人」
更新と似たような事書いてますが、
>怖い人ってのもいろいろあって、パンチパーマで黒いベンツから降りてくる、
>黒シャツに白いタイ、白のダブルの背広で小指はありませんでした、なんて
>いう「怖い人」はこりゃもう、万人ともに認める怖い人であって、これらは
>「怖いぞ」という制服みたいなものです。
いつの時代の話ですか。
>きょう更新日記で書いてた15階から9歳の男の子を投げ落として殺してしまっ
>た犯人も、ごくまっとうにみえる「普通の人」で「いい人にみえた」とまたいつも
>どおりに「近所の人」が証言していますが、こういう「いい人」のなかにこそ、
>ホントに「怖い人」がいるのかな、って思ったりする。家のなかで何してるか、
>何が進行してるかは本当はその家々それぞれでないとわからないんですよね。
>「桜の木の下には死体が埋まっている」っていったのは坂口安吾だったと思い
>ますが、家のなかにもそれぞれの家が埋めている死体、本当の死体ではありま
>せんけれどもいろんな死体が埋まっているんではないのかな。そういうことを
>考え出すと、町を歩いている「普通の人」が、一番「怖い人」に見えてきたり
>します。
こういう事を考えている人が一番「怖い人」だと思いますw
>288
>という殺人があったですが
…ひどすぎる。
291 :
:2006/04/02(日) 11:26:56 ID:TWz5LICu
>289
ちょっとまて、坂口はそんな事言ってないぞw
殺人事件については、ちょっともうけっこう触れずにおいて
>>289 >本スペは4月からは「人シリーズ」だそうで、
「人」シリーズで、どうやって食べ物の話を引っ張り出すのか
作家さまのテクノロジーに興味しんしんです。
とりあえず、本来の「人」テーマとしては
「うるさい人」 (近所で工事してるド○タの親父)
「汚い人」 (黒だの茶色だのキチャナイ模様の着物をからげて着る馬鹿ムスメども)
「美しい人」 (雅やかで艶やかで華奢な、もちろんモデルはア・テ・ク・シ)
「小さい人」(スーパーで見失っちゃうような、子猫のような、もちろんモデルはア・テ・ク・シ)
「鬱な人」(季節の変わり目でそろそろまた発作がくるはず)
などを予想しておきます。
桜の木の下に死体があるといったのは
梶井基次郎ですね。
温帯、恥ずかしい人。
>>289 ん〜。
スタンダードアイテムとして語っているからなんだろうけど、
それにしても…
黒シャツに白いタイって…まさか靴は白のエナメルだったり
レイバンのサングラスだったりするんじゃないでしょうね。
終わソンのやくざ描写だって相当古くさくてイライラしたのに
まだそんな認識なのかなぁ。
296 :
:2006/04/02(日) 12:45:59 ID:TWz5LICu
>295
なるほど。しかもその坂口安吾がうんぬんというのは
温帯が不謹慎な話をはじめるときの枕詞(?)みたいなものなんですね。
ウボァ
>>292 それぞれのタイプの方々の食事方法とか。例えば立食パーチーなんかで見かけた人の食べ方。
そうしておいて、ワタクシは…といつも通りの自分語り。
まあ、それでも今回は最初の二、三日は人のテーマでなんとか書こうとするでしょうが
それが限界だと予測します。
例としては、
「うるさい人」 (近所で工事してるド○タの親父)
↓
食事中の歓談について、酒を飲んでヒートアップしちゃう人について書く>オマエモナー
「美しい人」 (雅やかで艶やかで華奢な、もちろんモデルはア・テ・ク・シ)
↓
立ち居振る舞いが美しい人は箸の運びも…(ry>オマエハチガウ!
「小さい人」(スーパーで見失っちゃうような、子猫のような、もちろんモデルはア・テ・ク・シ)
↓
身体が小さいともちろん一度には頂けないので(ry>ダウト!
>>288 >投げ下ろせば助かる確率も高いから
15階から投げ下ろして助かる確率が高いって、温帯そこまで頭おかしくなったの?
そりゃ、温帯なら生きてるかもしれないけど。
>>298 なんたってアトランの洪水を座椅子で生きのびた人だもんねぇ
アトランってネトランの親戚か何か?
>>298 犯人がはっきり「殺す気で投げた」って言っていませんでしたっけ…
>>294 本人がそんな認識ってーより「分かりやすく愚民の認識に合わせた」んだろう。
こういう時だけは気が利く私気取るから。
5階とかならまだしも、15階で近所で一番高いマンションを選んだというのは、
確実に殺すためだと思うんだがな。
温帯は肉がクッションになって助かるのかもしれんが。
>あの福岡の小6女児の同級生殺人のほうは
長崎県佐世保市で起こった事件のことを言っているのかな?
ショッキングな事件だったから、まだ生々しく記憶に残っているのに。
>288
ヤマーイさんについてはジュネを昔からやってる人、くらいの知識しかないんだけど、
正月くらいに届いた温帯同人誌でヤマーイさんのサークルは賑わっていて羨ましい
みたいな事が書かれていたよ。
306 :
:2006/04/02(日) 18:39:11 ID:TWz5LICu
>305
現実に起きた事件との比較にジュネ作家の書いた小説を
引き合いに出すのがどうかと思うのです。
ジュネを馬鹿にするわけではありませんが、
ジュネは現実を描写したり検証する目的で書かれてはおらず、
娯楽性の高いものです。それを現実に起きた悲惨な事件と比較するという
神経が分かりませんでした。
>306
ジュネに限らずフィクションと現実の事件を同列に語る温帯は
(しかも同様の失言で叩かれたこともあるのに)終わってます。
だから
「小説家の想像力とやらは小説の中で発揮していただきたい」
(ウロ覚え)とか皮肉言われちゃうんだよね。
だって、発揮しようにももってないんだもん。
むしろ妄想力っつーか……
>306
うん。だからわざわざそこにjune作家の名前を出してるのがその作家さんに対しての
アピール(?)なのかなと思った。
いま詣でて来たけど想像以上に必然性のない出し方だった。。。
さらに、またキング作品について触れていたのがつらかったよ。
>>311 な、なんd (ry
ぜったい見に行かねー
温帯がキングと山藍さんの名前を出したのは
単にここ数年のうちに読んだ小説がそのくらいしかないせいだと思う。
たぶん、それだけのことでしょう。
やおいと解説を頼まれたものしか読まない人ですから。
2004年に温帯がやった講演の記事が見つかったので貼っておきます。
2004/9/9 「私らしく生きるということ」中島梓
ttp://www.jti.co.jp/JTI/forum/2004/kouen/nakajima.html 2004/9/10 講演翌日の日記
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-9-10.htm > それとほかのもあって、たとえ1日に1時間しゃべったらそれで100万円くれる、
> ひと月に3,4日きのうのような1日を過ごしたらそれで生活できてしまう、そのかわりに
> 「小説を書くのは禁ずる」といわれるとしたら、私はたぶんただの1秒と考えるひまもなく
> 速攻で断ると思います。まったく考える余地はない。きのうの講演もペンクラブの会員としての
> 義務だったからお受けしましたが、それでせっかく顔合わせして稽古開始になったとたんに
> 稽古をオフにせざるを得なかったのですけれども、芝居の稽古だからまだいいんだけど、
> 小説のクライマックスで講演の依頼とかきたりしたら、私は怒鳴っちゃうかもしれない(爆)
> (中略)
> 私にとっては、たとえ1日に1千万円、いや、1億円くれるといわれても、それはとっかえにならない。
> もし1銭にもならなくても、それでも1億円くれるから講演して生きてゆけといわれるより、
> 1銭にもならなくて小説書いているほうがいい。不思議なことですねえ。
一般論としてはいい話の筈なんだが
トマト観点からすると益々オナヌー感が漂ふ>1銭にもならなくて小説書いているほうがいい。
>>314 文脈は理解しているつもりだが、温帯が書いてると思うと「もっと
よこしなさいよ」という幻聴が聞こえる・・・・
>314
単に講演ではカタルシスが得られないから興味ないんだと思う。
温帯が好きなのはお金より賞賛、マンセー、ねたみそねみの視線だから
温帯のファンではない一般人相手には喋りにくいでしょう。
温帯擁護ではないが、
安吾の「桜の森の満開の下」という作品にも
似たようなフレーズがあったと思う。
うろ覚えで申し訳ない。
角川のランティエを立ち読みした。流し読みなんで要約は勘弁。
とりあえず起承転結をちゃんとつけてくれ。
私のような国語は赤点スレスレだった人間にはけっきょく何を訴えたいんだかさっぱりだよ。
いつものごとく「日々の雑感をつれづれなるままに垂れ流し書き散らしました」という感じ。
内容を批判するところまでは到りませんでした…
温帯の頭の中では「桜=坂口安吾」という繋がり方をしてるんだろうなぁ・・・
322 :
:2006/04/03(月) 06:58:42 ID:th6SH0sN
桜の件も???と思ったんだけど、宮崎は被害者の首飾ったり
しただろうか?とも思った。
別に自分は宮崎の犯行を一部始終知ってるわけじゃないから
そういう事もしてたのかもしれないけど。
被害者のうちで死体に首がなかったのは1人だけだし。
>>322 聞いた覚えもないし、ちょっと調べてみたけど
手足を切断したりはあるけど、首を飾ったなんてどこにも出てない。
むしろ「死体は腐るからビデオにとった」ってのが有名な話だし。
首を校門に飾ったのは酒鬼薔薇の方だし
坂口安吾の>321の小説の8人目の妻もそう。
そのへんと温帯はこんがらかってるんじゃないかな。
宮崎はむしろ手足を切り取って食べたとか
カニバリズムの傾向の方が取り沙汰されたようだけど。
今日の更新。昨日行った目黒川の花見の話。
> 1日と2日はこのあたりの町内会で「桜まつり」が催されていたようで、
> テントを出して水餃子だのやきとりだのビールだのワインだの、
> おなじみのようなものがすごく安く売られていて、露店も少し出ていたし、
> あとバーベキューの煙もあがっていて、対岸からみると、美しいもやが
> かかっているみたいなんだけど、においをかぐと焼き肉だという(笑)
> なかなかな、風流なのかそうでないのかわからない状況だったのですが
結局、桜がどのようにきれいだったかの描写はほとんどなく、どうしても
食べ物のほうに目が行ってしまっているようです。ちなみに、短い文章の中に
「どんちゃん」という単語が7回出てきます。
> やっぱりひとがむしろしいてどんちゃんどんちゃんしてるところでは、
> どんちゃんする人でないと乗りきれないと思うので
なんて文章は噛み締めて味わいたいものです。
後半は年々人ごみが嫌いになっていく繊細なアテクシについて。
> どうも、人混みは年々駄目ですねえ。そのことを思うと、つい、物見遊山も、
> ゴールデンウィークに出歩くのも見合わせてしまいます。年々、誰もいない
> ところ、静かなところ、ひとけのないところ、が好きになる、というのは、
> ある意味弱ったものですが。
温帯が遊びにゆくのはなぜか世間のお休みのときばっかり、という気がしましたが?
本スペ。「優しい人」
> 若い女性に「どんな男性が理想的か」ってきくと「優しい人」って答える、
> という、これはもう何十年来いわれてきたヨタであります。(中略)
> よく考えるとこういう設問のしかたも、こういう答えのしかたも、そういう
> エピソードづくりも、なかなかに陋劣だともいえます。そういう設問と答えを
> 想定しておいてからそれへの批判にかかる、っていうのはよくある方法
> ですが、本当にそういう設問をするのも愚だし、そういう答えを本当に
> する人が本当は何を考えてるかもこれだけではわからないんですからねえ。
同感です。わたしも自称評論家なのに「まず結論ありき」で、陋劣な脳内設問を
ひっくり返して見せて悦に入ってるのを一人知っていますが、確かに
ああいうのは「愚」としかいいようがありませんね。
陋劣
うおっ、読めない!!
調べました。
読みは「ろうれつ」
卑劣と同意
お恥ずかしい。
>まあこれはうちの亭主が、なかなか一見優しいもんですから、私は「幸せ者だ」と
>いわれることが多く、「おたくの旦那さんみたいな優しい旦那さんをもっててほんとに
>うらやましい」とか「いらなかったらくれ」(大爆)とか、「もう一人いないかしら」といわれる、
>んですが(笑)当の旦那さんにしてみるといいたいことは非常にあるらしく「私にだって
>選ぶ権利があります」とか「誰にでも優しいというわけではない」とか「相手によるんだ」
>などとひそかに身もフタもないことをいいます(^^;)
同じく本スペ。
で、
>「ひとにはつっけんどんだけど私にだけ優しい」人のほうがお買い得で、なぜなら、
>それはつまるところ「私を愛している」ってことだからですねえ(爆)まあ、私などは
>そのように考えるのですが。
ということを言いたかったらしい。
うーむ…。
金づる
金のねえヤツにヘーコラなんてしねえよ、俺は。by昼行灯
>「おたくの旦那さんみたいな優しい旦那さんをもっててほんとにうらやましい」
>「いらなかったらくれ」
>「もう一人いないかしら」
温帯も↑の様に思って略奪婚したんですか?
こういうこと平気で書いちゃうから被毛とか言われるんだよなぁ…
女同士のありがちなお世辞を真に受けてはしゃぐ温帯…
>んですが(笑)当の旦那さんにしてみるといいたいことは非常にあるらしく「私にだって
>選ぶ権利があります」とか「誰にでも優しいというわけではない」とか「相手によるんだ」
>などとひそかに身もフタもないことをいいます(^^;)
本気で言ってるなら昼行灯も相当アレだが、まあこれは温帯に対するヨイショなんだろうな…
「人も羨む男に選ばれるアテクシ!」と舞い上がる温帯の姿が目に浮かぶよう。
>まあこれはうちの亭主が、なかなか一見優しいもんですから、私は「幸せ者だ」と
>いわれることが多く、
「多く」って言っても、どうせ、誉め誉めしてくれない人とは付き合わないとか
誉め誉め以外の言葉はスルーしちゃってるだけでしょう?
どちらにせよ、社交事例的なお世辞でしかないのに、何を舞い上がっているんだろう。
ブティックの店員の「おにあいですよ」やタクシー運転手のお世辞まで
いちいち自慢しちゃう温帯ですから。
「優しいご主人でうらやましい」「いらなかったらくれ」を
相手は本気で欲しがっていると受け取っているのでしょう。
温帯、世間じゃ温帯夫婦のことを「割れ鍋に綴じ蓋」って思ってますよw
だーれも本気で羨ましがるわけがないでしょ。
つうか、温帯みたいな褒め褒めしてくれ病の人は、うっかり褒めるのを怠っただけで逆ギレし始めるからなぁ。
穏便に付き合って行こうと思ったら、内心('A`)ウヘェと思っても常にお世辞言ってなきゃならないんだと思われ。
>>335 そんな人の前に出たら、微笑むだけで貝の様に口をとじてしまうな、自分……。
>>301 あの温帯が、
犯人の自供やら警察発表、
検察のコメントといった、“資料”を参考にするはずないじゃん。
「ほんとにうらやましい」「いらなかったらくれ」
「誰にでも優しいというわけではない」「相手によるんだ」
「私にだけ優しい」「私を愛している」
温帯の大好きワード満載ですね('A`)
ついでに
>>326さん、「陋劣」も最近の温帯のお気に入りワードで
タトゥー蟻にうんざりするほど何回も出てくる単語です。
ていうか、「優しそうな人ね」とか「優しいご主人でいいわね」というのは一番無難な
褒め言葉ではなかったか。
340 :
:2006/04/03(月) 22:23:11 ID:th6SH0sN
見た目がアレだったり、社会的地位に見るべきところの
ないご主人だったら「優しそう」と無難に評しておきますね。
まあ編集やってたくらいだから、人あしらいというか
人当たりはいいんでしょうね。
たとえヘソ出しベルボトムの金髪中年でも。
温帯との付き合いに辟易してるからこそ「優しい」と心底感心したんだろう。
金づるとはいえかなり忍耐力を要求されるお役目だわな。
金のためとよく言うけど、昼行灯って温帯の金じゃんじゃん使えるんだろうか?
温帯、借金してたし
こういう発言を見ると、温帯はある意味ひとがいいなーと思う
お世辞やリップサービスを、その裏の真意を推し量ろうともせず
まんま真に受けてるあたり。あと、どういう褒め方をされたいのかも
もろわかりだから、よいしょする側も楽だろう
345 :
326:2006/04/04(火) 00:45:52 ID:JiWdYvE/
>>338 ご教授ありがとうござんす。
801は専門外なので
皆さんのお話を聞くだけで恐怖です。
801や自己愛に頼らないまともな栗本作品を
一作で良いから書いて欲しいと日々願うトマトであります
>>344 いや、温帯の書いたものを読んでる昼行灯やウォッチャーなら、温帯の歪んだ心理が理解できるし、
よいしょの仕方もはっきりわかるだろうけど。
「お元気そうですね」「仕事と主婦両立なんてパワフルですね」
「主婦だけあって食べ物の本たくさん持ってらっしゃるんですね」
そういった、普通だったら当たり障りの無い社交辞令にさえ何故か怒り出す人は、パンピーには
どう扱ったらいいかわかんなくて、ほんとたちの悪い存在だよ。
>長襦袢のおしゃれはとっても楽しいし、
>長襦袢にしたら胴回りが押されてシワシワになってかゆくなる、
>っていうのも、ハラマキとの併用でずいぶん防げるようになったので、
>「もっと早くすればよかったのに」って(笑)
>きれいな長襦袢着てれば、「イザというとき」にも脱げますもんねー、
>デカい顔して(笑)まーイザというときって何よ、っていわれたら、
>「そういうときあるわけ、ええ?」って言われるとなお困るわけですが(笑)(笑)
>そのへんは、ないしょないしょ(笑)にしとくのが淑女の身だしなみ(笑)
>ってことで。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/kimono16.html
今日の更新。
> このところどういうわけか、死亡記事が目立ちます。(中略)社会面で7人、
> 経済面で4人の死亡記事があって、いつものスタンダードより相当多く、
> もちろんこれは「著名人の死亡記事」にすぎませんから、毎日これだけの
> 人しか亡くなってないわけじゃあない、むろん新聞に死亡記事の出ない人たちは
> もっと毎日たくさん亡くなってるわけですが、それでもまあ確率論で考えると、
> 確かにこのところ亡くなる方は多いのかな、と思います。
吹いた。「確率論」!久々のキレたギャグだ。
> きのう、成美堂出版から書き下ろし「流星のサドル」の見本が届いたんですが、
> これは「キャバレー」の外伝というか、まあ続編ちゃ続編なんですが、
> 矢代俊一外伝その1,みたいな話で(中略)
> 私の周辺にはアルトサックス奏者はいないので、なかなか演奏してもらえない
> ので、いっそ自分でアルトサックスやっちゃおうかなあと思ったり――いや、
> それはまともに演奏しようってんじゃなく、アルトサックスを吹く感じとか、
> いろいろもろもろ部品についての実感とか、そういうのを知りたいなと思ってるん
> ですけどね。そもそも不思議なことに、私、弦楽器と鍵盤楽器はなんでも
> いじれますけど、「吹く楽器」が全然駄目です。まあ、そりゃキャリアの問題に
> すぎないかもしれませんが、フルートも1回教室にいってみて、駄目でした(爆)
> 音が出ないんだな。
まあ、鍵盤楽器と弦楽器は、幼児だろうが猿だろうが、触れば音が出ますからね。
本スペ。「よく食べる人」
> 私のことをよくご存じないかたにはわからないんですが、私はかなり小食のほうです。
冒頭の一文ですが、悩みました。というか、今でもよくわかりません。
「私のことを知らない人は誤解しているかもしれないけど」という意味なのかなあ。
> 小食の人というのは小食の人どうし仲良くなるもので、当時私がとても好きだった、
> 自分の事務所の社長さん(男性)は、やはりとても小食で、「サラダとスープで
> 十分だよな」などと言い合って意気投合したりしていたものでした(^^;)
当時っていつのことか知らんけど、秋山さんは無事温帯と手を切ったのかな。
> いまのアシスタントのちゅうも小食なので、2人でひと皿を半分こしてちょうど
> よかったりします。
で、シュークリームのカスタードを皿に塗りつけて渡す、と。
>>292で
>「人」シリーズで、どうやって食べ物の話を引っ張り出すのか
>作家さまのテクノロジーに興味しんしんです。
と書いた者ですが、
3日目でもう出しやがった…orz
>347に続いて
>ついつい着物のほうを桜にしちゃいますが、そうすると、桜の帯しめられないし、よくないのね。
桜尽くしで大阪の商店街と評されたコーディネイトをしていたのは、純代さんなんだろうか?
>フルートも1回教室にいってみて、駄目でした(爆)音が出ないんだな。
普通フルートって1回や2回で音が出るものではないと思うんだが、
自称天才のアテクシが初めて触った楽器でも天才的に扱うことが出来なくちゃ
許されないわけですな。
処で温帯は小食じゃなくて、小心者のせいで人前だと緊張して食べられ
なくなるタイプなんじゃないかと思うんだけどな。
>350
しかも変化球ではなく
直球ど真ん中で来ましたなw>「よく食べる人」
>私はかなり小食のほうです。
「消防署のほうから来ました」に通じるものがある気がする。
>353
しかも「アテクシは違います」と正面からキッパリと
私はかなり小食のほうです。(しかし多食です。)
私はかなり小食のほうです。(しかしふしぎなことにダイエットをしています。)
>352
>普通フルートって1回や2回で音が出るものではないと思うんだが、
吹く息の角度、その時の唇の形にコツがあるので、それを教えてもらえば結構出ます。
教えてもらって出なかったのか〜、と驚き。(ここにそういう方がいたらごめんなさい)
はじめは唇の形を手鏡で見ながら、マウスピース(15cm)のみで練習するから、
想像してた、たおやかなアテクシの姿とはギャップがあって挫折したんじゃないかな。
自慢の腹筋も役にたたなかったんでしょうか。
まあ、元々の唇の形でも向き不向きがあるから、一回であきらめるのも有りだと思います。
>>357 温帯、いろいろ習ってるわりに、人からもの教わるの下手そうだもんなあ。
「しばらく習ったらプロになっちゃう」のが信条らしいから、
フルートは思いのほか上達しなくてプライドが傷ついたんじゃないでしょうか。
ヘタじゃなくて人に教わるのがキライなんでしょう。
何度も日記に書いているし。
人が出来ないことをサラリと出来る「天才」が好きな人ですから。
自分より上手くできる人がいたらもうそれはやりたくない。
「努力」するということは自らを「凡才」と認める事ね。「天才」のアテクシには必要ないことですわ。オホホホ。
*読者相談のコーナー*
私は小食で甘い物や脂っこいものが苦手、1日1100kcalしか摂らず、
外出せずとも最低7000歩は歩行しているのに、さっぱり痩せない
のですがどうしてでしょうか?
*答え*
人にものを相談するときには、嘘をついてはいけません。
的確な答えだ…
>>352 緊張して食べられないのじゃなく、小食なのがカコイイという歪みまくった心理の持ち主なので、
小食なつもりでいるだけ(脳内変換の限りを尽くして食べた分を「無かった事」にしてる)。
温帯が注文した分は少なめだとしても、意地汚く他人の皿から一口チョーダイしまくるので、
実際には人前でも充分食べている。
本当に「一口だけ」しかチョーダイしてないのであれば、それで家族から顰蹙かったりはしない。
>>360 温帯が回答者なら
「カロリーを摂らなすぎると、かえって太る。よって痩せないのは小食すぎる所為。
なるべく人並みのカロリーを摂るように気をつけるのが正しいダイエット法」
という珍説を披露してくれるでしょうw
幼稚園児でも「食べなきゃ痩せる」(体に悪いけどね)って知ってるんじゃ…。
一口チョーダイにプラスして。
温帯のは単なるリバウンドな気がする。
多分温帯は偶に小食設定だったのを思い出して何日か続けるんだけど
すぐに耐え切れなくなって元かそれ以上食べてるんだと思う。
それを前後関係無視して自分に都合よく言ってるのが「カロリーを摂ら(ry
>>360 おそらく、
データの取り方が間違っています。
見事に斜め上だな温帯w
>>364 カロリー摂らないと太るという珍説は、ちゃんと食事として意識して食べた分が少ないと、一口チョーダイや、
小さいやつをほんの一口だけ食べたオヤツという、無かった事にされる食べ物が増え、
当然温帯の脳内では「カロリー少なめ」の筈の時に限って実は「カロリー多め」になってるんだと思われ。
朝の納豆ご飯の量の多さといい、好みの味のクレープなら2〜3枚ぺロッと食べる発言からして、
一時的にでも食事量減らしてるとも思えない。
しかし…、
三食きちんと食べないと間食が増えてかえって太るというのだって、子供でも知ってる事なんだけどなぁ。
>>348 > 矢代俊一外伝その1,みたいな話で(中略)
そのうち矢代姫探偵の事件簿とか始まりそうな悪寒('A`)
>三食きちんと食べないと間食が増えてかえって太るというのだって、
>子供でも知ってる事なんだけどなぁ。
子供も知ってる常識かもしれないが、デブは知らない信じないw
> 私のことをよくご存じないかたにはわからないんですが、私はかなり小食のほうです。
これってきっと、「私のことをよくご存じないかたは意外に思われるでしょうが、(以下略)」
という意味ですよね?
ってことはつまり、「私のことをよくご存じない方は、そんなに太っているんだから
さぞかしよく食べるだろうと思っていらっしゃるでしょうけど、これが意外に少食なのです」
ってことだと受け取っていいのでしょうか。
もしそうなら、少食の勘違いはともかく、かつてないほど冷静な自分への視線だなと感心した。
>370
温帯文章のテクノロジーの特徴は、本人が思ってもいないこと、
認めたくないと思っていることを、知らず知らずのうちに
白日のもとにさらしちゃうって事です。
>>348 「流星のサドル」って久保田利伸のデビューのあれですっけ?
数字板で何かの間違いではないのか?との阿鼻叫喚があったな。
挙句に「流血のサドル」のタイプミス説まで…
>370
たまに知人程度の関わりの人から
パワフルとかエネルギッシュとか言われる。
パワフルな人って、よく食べるようなイメージがある。
それで温帯はそう形容されるのが嫌いなんだと思うけど。
アテクシをそう形容するのはあまり親しくない人。
即ち世間のアテクシを理解してない愚民はアテクシを大食漢だと誤解してる。
と思ってるだけなんじゃないか?
体型は関係なしに。
>>369 温帯の場合、小食で高貴なアテクシのおやつは、すごく小さな薄味のやつをほんの一口だけなので、
愚民どものおやつと違って食べたうち入らないというドリームも入るからw
たとえ薄味のものでも一口だけでも(ましてやお菓子じゃ)食べなかった事にはならない事、
そもそも「本当に甘いものやお菓子は好きじゃない愚民」は、おやつなんて食べない人もいるなどと
いう事実は、脳内から完全あぼーんですw
>>374 温帯のあの様子じゃ、美容面どころか健康面で危険レベルの太り方だと思うし。
食事には気をつけるよう、誰かから遠まわしに言われたんじゃないかな?
で、
「何も知らない人間は、アテクシのことを食べすぎと誤解して食事に気をつけろだなんて言いやがるし、
以前のマネなんか食べ物の本ばかり読んでるなんて言いやがったけど、このアテクシは愚民どもと違って
小食だから太るんだよっ!! 勝手に決めつけんな!!」
と言いたいとw
小食でも大食漢でもどっちでもいいけど、
単純に、
あの太り方は健康によくないだろうなぁ、と思う。
手のむくみの話も本当なら、早めに病院へ行くべきかと。
恒心
能の観劇に行って
>まだまだ、私も、そっち関係は教養が浅いなあと思います。いや、まあ、私の教養なんてほんとに
>たいしたもんじゃないですけどねえ
と謙虚なことをのたまったと思いきや…
>しかし、いまの若いひとたちを見てると、ほんとに専門的な知識はあるんだけど、逆に「広く浅く」
>知らないからなあって思いますねえ。
>なんとなく思うのは「自分以外の世界」に対する普遍的な興味とか関心がすごくないなってことで、
>きのうまあ一応若い(爆)女の人たちと話をする機会があったんだけど、やっぱり、「関係がないと、
>ほんっとに何にも馴染みがないんだな」って思ったですねえ。
>だからって、専門的なことは、それこそたとえばデザイナーズブランドに詳しい人はほんとにどうして
>こんな変な単語覚えるの?っていうデザイナーの名前から、新製品の名前からなんでも知ってるし、
>コンピュータに詳しい人はそれこそ鬼のようにバージョンアップ情報とか詳しいし、それでいて長唄と
>清元の区別もつかないなんて当たり前だったりする。それは逆に清元と長唄の詳細な区別のつく
>婆さんがパソコンとワープロの区別もつかないのも当たり前だったりするんだけど、
>まあこれは一般論なんだけどいまの若い人は、自分が「知らないこと」についてことのほか、
>「なんか文句があるか」って感じがあってねえ(爆)
>「知らないのは恥ずかしいこと」っていう意識がないですね。知らないのは恥ずかしい、っていう気持ちが
>ないと「関係ないこと知らなくてあたりまえでしょ」っていう気持ちになってしまう、これが怖いなって思ったり
>するんだけど………
「知らないのは恥ずかしいこと」はもっともですが「知ったかぶりや知ろうとしないこと」ももっと
恥ずかしいと思いますよ、温帯
本スペ 「よくしゃべる人」
>よく思うことがあって、私は口も早いしはっきりいって脳の回転も速いので、
>ひとと話していてまだるこしくてしょうがないことがあったりするんですが、
( ゚д゚)ポカーン
>はっきりいって脳の回転も速いので、
>ひとと話していてまだるこしくてしょうがないことがあったりするんですが、
4月1日はもうとっくに過ぎましたよ、温帯。
頭の回転が速くても、世間と同期が取れない回路構成じゃそりゃまどろっこしいわな。
速さだけじゃなくて、規格そのものが世間とずれてるからなぁ。
キュウリと繋がってるんだっけ?
温帯の広く浅い知識も更新されないまま古びて
だいぶ記憶違いが生じてるようで。
何より広く浅い知識を生かす文章力じたいが衰えてるんじゃねぇ…
これだけ社会が多岐にわたって細分化・専門化してるんですから
「広く浅い知識」を身につけること自体がたいへんなことになってます。
それを仕事に生かすのはさらに困難なことなんですよ。
温帯もこんな日記を垂れ流す暇があったら大学の社会人講座にでもかよったら?
つか、温帯が「広く浅い知識」を持った事があったっけ。
自分の萌え所に合ったものを適当につまみ食いしてきたって印象しかないが。
温帯のワクショ告知見ればよく分かる。
周りが温帯の頭の回転についてこられないんじゃない。
温帯の自分中心の物言いについていけないだけ。
>>383 そうそう。
温帯みたいに「周囲が自分についてこれない」って優越感に浸りたがる人って、
実際は相手にわかるような話し方をしていない、言葉がたりないだけ。
本当に頭のいい人は、相手をけむに巻くような話し方はしないし、聞き上手なんだよね。
近い身内に自己愛性人格障害がいるのだけど、参考までに彼女の喋り方。
Aを聞いてDという意見を述べたい場合
一般人→
AにBという印象を持ちCと解釈したのでDになったと
「相手に理解できるように」語る
自己愛ちゃん→
AはD(それだけ)
他人に思考経路を説明してくれない。
自分の理屈は他人が理解して当然と思いこんでいる。
説明を求めると低脳呼ばわり。
これはうちの自己愛ちゃんの生態で
温帯とは無関係であることを申し添えておきます。
> 2006年4月4日(水) 中島梓
毎日日記を垂れ流してるのに、日付を間違えるのは認知症なのか?
榎木津みたいな人ってこと?w
「○○は▲▲だ。なに、わからない? この低能猿めが。 わははははは」
>>387 神の場合、この物言いでは相手が理解できないと
実はご存知ですからw
珍しく説明してくださることもありますし。
from雲外鏡
「○○は▲▲だって言ってるでしょなんでわからないのよ頭悪いわねキーあ〜もう胃が痛いあんたのせいだからね!!」
とヒスってしまうのが我が身内にて御座います。
>388
すみません、できれば参考までに教えて頂きたいのですが、
自己愛性人格障害者と関わりがある方々は、
日頃どのような対処をされているのでしょうか?
障害矯正のために窘めたりするのか、
治しようがないので生暖かい対応で切り抜けるしかないのか…。
もしよろしければ教えて下さると嬉しいです。
>>389 うちのは周囲とトラブル起こしまくり
カウンセリングに行ったり書籍を読んだりしてるうちに
自覚症状が出て医師に認定されました。
なので、無自覚な自己愛さんより対応は楽です。
先方から「変だったら言ってくれ」と言われてますから。
(ただし素直に指摘すると胃から血を吐くほど逆上します)
無自覚な自己愛さんは放置か、
機嫌を取りつつ他人に迷惑かけないように操縦するしかないと思います。
被害報告と苦悩ばかりなのであまり参考にならんですが
メンヘル板に該当スレがあるですよ。
皆様、スレ違い申し訳ないです。
>389
自己愛性その他イロイロで40歳を過ぎた兄の場合(自己愛チェックは満点)
大学在学中に新興宗教に入信。
高学歴・国家資格を所有するも人間関係がうまくいかず何度職場を変える。
自ら仕事をたちあげるも不調、美人妻の不貞を疑い妻は実家へ帰る。
別居→離婚 夫も実家に帰る。家庭内暴力はじまる。
曰く「全部おまえらの責任だ」
警察・保健所・弁護士に相談するも改善せず。
両親、精神・肉体両面で疲れ果て無理心中を考える。
就職・結婚後は兄のために実家と疎遠だった娘(私)久しぶりに帰省してびっくり。
「夜逃げ」をすすめる。自営業のためそれは廃業を意味していた。
現在、両親は親戚にも住所を知らせず暮らしている。
私のところに電話攻勢。番号を変えると夫の実家に問い合わせ。
結論→切れる縁なら切ったほうが良い。
できなければ可能なかぎり距離をおき接点を少なくすること。
現在の心境→「兄さん、頼むから死んでくれ」
>391
温帯はアレだけど一応仕事してるし、暴力ふるわないから思わず立派な人に
思えてしまうな。そーいう例を見ると。
>>392 ふるってるかもよ。
家庭内のことなんて、誰もわからん。
>>393 ふるったとしても、御大はチビデブの運動不足のオバサン。
若い男性のD君や大柄な昼行灯相手に、391さんのご家族ほどの被害にはならないでしょう。
精神的暴力ではヘトヘトかもですが。
温帯を御大と変換ミスしてしまった…
本当に御大と呼ばれている方々に申し訳ないorz
あぐら詣でしてきます…
>378
温帯のアタマ、回転「だけ」は確かに早いのかもしれないよ
ただし、全ての思考があっという間にアテクシタグイマレ! に行き着いてしまう為
回転数は極めて少ない思われる
どんなに早い回転でも逆回転じゃなあ。
ねえねえ、旧暦の立春はもっと後になりますとか毎年のように言う人の
どこが「知識は浅く広い」の?もしかして江戸時代は太陰太陽暦使ってたとだけ
言えば物知りの範疇に入るの?
広く浅くちゃんとした知識を持ち合わせている人だったら
●●●なんてこたぁ恥ずかしくて書けねぇよ。
※「●●●」は各自で好きな文・言葉を当てはめるべし
それでもなお、
本が売れるんだからスゴイよな。日本の出版業界。
ビブロス倒産を憂えるAZさま
>383
そもそもあんな告知をうって、何とも思わないあたりが既に頭良いとは言えないよな。
他人が読んだらどう思うだろうってことが考えられないんだから。
ものすごく不思議なのだが、
「浪漫之友は季刊(年4回)です」なのに、どうして定期購読料が、
「1冊700円、年間3500円」なのだろう?
じゃあ別に年間購読しないで、毎回買ったほうが
「年間にかかるお金=2800円」で安いんじゃ?
>>404 差額の700円は送料?
でも、4で割ると175円で半端で変だしなあ。
もしかして本の代金が700円、その消費税が35円、送料が140円なのか?
これなら1回875円だから、それが4回で3500円ピッタシ!
結論:温帯に公的文章や説明文を書かせるのはトラブルの元だからやめましょう。
>>404 つーか、送料込みで3500円でなければ(どういう計算なのかは知らないが)
単なる「ぼったくり」の気が…
1冊700円で買うときには送料は別途で要求されないの?
そもそも1冊買いって可能なんでしょか?
>404
昨年2月に浪漫之友の最初の告知をした頃は、1冊700円年4回刊行、
年間購読料2800円だったんだ。送料全部温帯持ち。
ただ、温帯にいわせるとそれは初年度出血サービスだったらしくて、
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/romn1.htm > これでも1冊ごとのバラ売りですと送料が1回につき300円ですので、
> 年間4回で1200円のところを、「500円分割引サービス」ということに
> なっておりますが、迷っておいでのかたはいまからかけこみで来週中に
> お手続きいただければ、「さらに700円おトク」ってことになります。
> 正直いってこの小所帯だとほんとにこの送料無料サービスは苦しいので、
> これはほんっとに「創刊スペシャル大出血サービス」なんです。
なんだそうです。
【単品でお申し込みの場合】
商品代金1冊につき700円と送料手数料の合計額を郵便振込にてご送金ください。
送料手数料は2冊まで300円、3冊以上お申し込みの場合は一律500円となります。
【年間購読をお申し込みの場合】
年間購読をお申し込みの場合は、1年間4冊が刊行ごとに送付されます。
年間購読の場合は送料手数料が割引となります。
年間購読料の2800円と1年分の送料手数料700円
合計3500円を郵便振替にてご送金ください。
>>408 それ、てんろーのサイトにあったんだね。
温帯、これをまんまコピペして貼ればいいのに…。
ていうか、通販の説明はリンクだけ貼っておけばいいのに。
しかし300円は高いよ。メール便ならその半分だろ。
手数料とかとってるんだな。がめつい…。
ロマともの重量が何グラムだかは知らないけど、
300円は本1冊にしたら高いね。メール便とか冊子小包とか、いくらでも
読者に優しいお値段にできるのに…ま、そんなこと最初から考えてない罠。
でも、フツーの同人通販でこんなこと(明らかに実際の送料より高い手数料徴収)
やったら、けっこうヒンシュク買うと思う。
高進
>「春の嵐の、名残の風が、ドアーにもたれたからだをなぶる」っていうんですね。
>でもって、「あ、これ、去年も書いたかな」って思いました(笑)あまり、同じことを毎回いうようになると
>トシですかね。
>もっとも、人間の記憶だのデータだのネタなんてものはそうそうはたくさんはないもので、
>しかも印象の強いことってのは、なんかそれにうまつわるひきがねがあれば必ず出てくるわけですから、
>たぶん私も同じエピソードをずいぶんと繰り返してエッセイに書いたり話をしたり、してることも多いんだろうと
>思います。
……「思います」ですか。ほんと自覚してないらしい。
本スペ 「よく笑う人」
>よく笑う人、ってのは全体に、言ってはなんですが相当に「身勝手な人」でもあります。
>そういう人は、相手のいうことをなんでも笑うんですが、その笑いは決して好意的なものばかりではなく、
>かなりバカにしたニュアンスがあるから、だからむっとくるんだろうと思います。
>昨今「他人を見下す若者たち」っていう本が出てましたが、つまりはその笑いは好意的に見せかけた
>「見下し」だから相手を怒らせる。ところが当人は、笑ってるんだから愛嬌に思われてるつもりだから、
>相手が怒ると失礼だと思う、ということになってあんまりいずれにせよ友好的な関係は成立しません。
そうですね。やたらと文末に(爆)をつける人なんか好意的に見せかけた「見下し」ですよね。
本人は愛嬌をふりまいているつもりなんでしょうけど。
>409
黒猫メール便で届いてたので今グラム量ったら140gだった。160円だね。
手数料が作業する人(アシスタントがやってんのか?)の給料になるなら
気にしないけど温帯のポッケに入っちゃうなら虚しいな。
しかし温帯の読む本のセレクションってさぁ…
いや、個々の著者とか版元をけなす気はないんだけど、
どうしてわざわざ、雑誌の特集やネット情報ですみそうな書籍「ばかり」読むかねえ。
いくらテレビ見なくても、これじゃバラエティとワイドショーをダラ見してるのと同じ気が。
>408
ということは、年に2回2冊ずつ発注したら
700円×4冊+送料300円×2=3400円
年間購読料より安くなる。かなりお馬鹿な割引制度だな。
遅くなって大変失礼いたしました、昨日の
>>389です。
>>390さんと
>>391さん、ご丁寧なお答えをありがとうございます。
なるほど、例え自覚症状がある場合でも、
周囲の言動その他に対して非常に激しい反応を見せるのが
自己愛性人格障害なのですね。
では人から不愉快な(と温帯が感じる)ことを言われても
面と向かって直接言い返せず、ホムペにこそこそ恨みを綴る温帯は
けして病気ではなく、単に我が儘で幼稚でチキンなだけですね。
温帯って、本当に何から何まで中途半端で微笑ましいw
自己愛って口だけは達者だったりするからねぇ。
よく聞くと三段論法にもなってなくて、非論理的で勢いだけなんだけど。
ディベートや口論に慣れてないひとはその迫力にのまれかねない。
私の身内の自己愛は相手を見て選ぶんだよね。
まずは自分にたいして情と責任感や義務感のある親。
つぎに知力・体力・精神力や社会的地位の劣る相手。
口論で勝てなさそうだったり、無視して切り捨てようとする相手には
ろくに言い返せなかったりするよ。
温帯もご母堂に夫・息子とアシスタントや劇団スタッフ限定で吠えまくってると思うな。
>>416=
>>390さんでしょうか?
温帯は少なくとも母上相手には直接吠えることができないのでは?
だからあぐらでの母上叩きがあれだけ執拗・陰湿になるのではないかと。
劇団スタッフにも面と向かっては何も言えなさそうな気がします。
アシさん相手にすら思った通りのことは言えないから、
威張りたい願望が残飯プレイなどの歪んだ行動となって表れるのでは?
昼行灯とD介君は生存がかかっているだけに温帯操縦は完璧ではないかとw
まあ全面的に憶測に過ぎませんが。
>>417 不倫発覚の時に、一晩言い争ったとか
弁当のメニューを一種類で通させたとか
母親にこう言われたとか愚痴ってる内容を見ると
母親には言いたい放題言ってるとしか思えんけど。
>たぶん私も同じエピソードをずいぶんと繰り返してエッセイに書いたり話をしたり、してることも多いんだろうと
>思います。
思いますじゃなくて、書いたものを読み返せばすぐに確認できるだろう、普通、
・・・とか思ったが温帯は普通じゃなかったね。
絵門ゆう子さん、乳ガンだったんだね。
ずーっとエッセイ載ってたから経過何年とかの安定期(?)なのかと思ってた。
ご冥福を…。
汚手触されんかなあ。
何のレシピを書いたか、何のレシピを書くかについてメモを取ってるらしいのだが
さすがの温帯もとんグル出版時に今までに公開したレシピをチェックしたらあまりの重複ぶりに落胆してたね。
質より量がポリシーの温帯がこの時以降レシピの数を自慢しなくなった。
>>418 いえ、ですから
>母親にこう言われたとか愚痴ってる内容を見ると
言いたい放題を言っているのはむしろ母上なのではないかとw、
私はそう憶測しているという話です。
>>421 小さな自覚がまた一つ。
温帯の場合はこれでも大きな前進、目出度いw
>422
昨日からのお話にはまったく興味がない者で失敬ですが、
温帯の愚痴をまともに受けて
>言いたい放題を言っているのはむしろ母上なのではないかとw
こういういらん憶測はあまりしない方がいいかと思います。
ご母堂にかんしては温帯の筆をとおして推測するよりほかないからね。
でも温帯の文章って本人の意図とはまた別の意味で
いろんなことをすごく能弁にトマトに語ってくれるよね。
ご母堂は財産もあれば趣味も多才で友人もいる。
金銭的にも精神的にも一人娘に依存しないと生きていけないひとではなさそう。
長年家族同様にしてたお手伝いさんが亡くなり、自身が高齢で心細くなっても
「娘にだけは頼るまい」と決めているプライドの高いひとというかんじだよ。
介護の苦労を身をもって知ってるだけに、娘にそんな苦労はさせられないと
覚悟を固めてるかんじだよね。
まあたったひとりきりの娘がどういう人間かよくわかってて
期待するのをあきらめてるのかもね。
温帯はご母堂に言いたい放題言ってるかもしれないけど
適当にいなされたり逆に言い負かされたりしてそう。
そんなんだからぐちぐち日記でこぼしてるんじゃないのかなぁ。
多分、世界でただひとり、温帯に上からモノを言える方では?
なにより「儚げな貴族であるあずさ様」を認めない人だろうし。
あんなくそでぶさいくを誰が儚げだとか貴族だとか思うんだ?
この世に他人では、ひとりすらいるまい。
温帯の愛読者ですら、温帯を儚げだとか思うまいよ。
どぶすのくせに若い人のファッションにけちつけんなよ。デブ。
あこ温 ど?
まー、母娘の関係なんて複雑だし色々だし十人十色ってことで。
そもそも、
温帯の文章しか資料がないんじゃ、事実に関しては何にもワカラン。w
せいぜい、温帯が母親に抱いている感情のようなもの、くらいかなぁ。
推測できるのは。
>>413 > しかし温帯の読む本のセレクションってさぁ…
うん、新聞の2〜3面に大きく広告が載ってるような本ばっかりだよね。
温帯自身は「マックで食事してセカチュー読んでるような今の人」を思い切り
バカにしてたけど、自分もある種の典型だってことが分かってないのが痛い。
でもベストセラー小説の話は出ないね。ダヴィンチ・コードとかリリー・
フランキーのとか。
>>429 本当に唯一無二な温帯ヤホヒィィィ以外で、温帯の好むものって、普通に俗っぽいものばかりだよね。
そういう俗物な自分を絶対に認めずに違うと言い張り続ける脳内変換だけは、確かに類い稀だけど。
二面三面に載ってる本の紹介記事しか読んでないとおも。
情報を意識的に遮断してるのが自慢のくせに、「アテクシ事情通」みたいなツラ
出来るってのがわからん。
「アテクシくらい凄くなると見出しを見ただけですべて見通せるのです」みたい
な妄想言って事があったと思うけど、その辺が温帯の「狂人なりの論理」っ
て奴か?
>>432 うん、その2つのスタンスは両立が利かないよね。
「仙人だから何も入ってきまへん」という隠遁系か、
もしくは「好奇心旺盛、興味が向けばどこでもズンズン行きまっせ」の追求系。
こと物書きの場合、後者を公言することはなんら恥ではないはずなんだが、
温帯の場合「エネルギッシュ」が大嫌いだし、
努力せずに結果がついてくるアテクシをアピールするのに必死なんだよなあ。
結果として、隠遁系の味わいも、追求系のお得感も読者に与えられない悲しさよ。
今日の更新。ベランダの話から。
> シクラメンがひと鉢ちょっとこれは駄目そうかな、ってのはあるけど、
> そのくらいで、窓辺はいっぱいいっぱいだしなあ。ちょっとあちこち
> 片づけてもいいんだけれども――きのうは、外にだした西洋シャクナゲの
> 剪定とかはちょっとしましたけど、本当はベランダも構造改革しなくちゃ、
> と思って久しいんですけどねえ。
今日の温帯の頭には「ちょっと」という言葉が降りてきているようです。
話題はいつものごとく取り留めなく移り、景気が回復しているかどうかの
話から、最近ちょくちょく映画を見に行く話。
> とりあえず映画のほうだけみると景気は多少はやはり持ち直しているん
> ですかね。芝居ってのは、これはべつだん景気と関係なく、いや、
> 基本的にはあるんだろうけど、「入る芝居と入らない芝居」がはっきり
> しちゃってるからなあ。一番景気のよかったバブリーなころでも、
> 入ってないものは徹底的に入ってなかったですからね(^^;)
ええと、「天職:演出家」の芝居関係者にしては他人事みたいなんですが?
> でもまあ景気が回復するのはとてもいいことです。でも全然実感もないし、
> おこぼれもこっちにこないんだけど、って気がするのはなんでなんでしょうね。
言い方がさもしすぎる。
> とりあえず景気は悪いよりいいほうがいいに決まってるけど、そのあとで
> また反動がきたり、「2極分裂」状態になるのはイヤですね。下流社会
> なんてものがほんとにきたら、やっぱりすごく居心地悪そう。
あれ?貴族主義者じゃないのか、今日は。
ねたみそねみやっかみの貧民どもが貴族さまを襲撃するのを恐れているのだと思われ。
本スペ。「よく怒る人」
> 以前知ってた女優さんが、すごくよく怒る人で、(中略)「この店最低」って
> 怒ってるので、その店をセレクトしたのは私だったので、焦ったんですが、
> そしたら私が手をあげたらべつだん何の問題もなくすぐオーダーもとって
> くれるし、ちっとも感じ悪くない。もしかして、あんまりよく怒る人って、
> お店の従業員さんだって人間だから、私情が入ってあとまわしに
> されちゃうんじゃないのかなあ、ってひそかに思ったものですが
たぶん、縁を切っただか切られただかの相手なんだろうなあ。
このあと、別の店でむかついた経験を一くさり。
> いまでもごくときたまその店がグルメ雑誌とかにのるんで、それ見ると
> その雑誌捨てたりとかする程度にはハラがたってますね。
> 客商売なんてものは、どこでどういうしっぺ返しをくらうかわからないん
> だから、あんまりやみくもに無礼をしないほうがいいように思います
> けれどもねえ。そのかわりこっちもお客だからって無礼をはたらくと、
> どこでどういうしっぺ返しがくるかわかんないですから、これも
> もちろん、やみくもに怒るのは危険だってことですけれども。
無礼なことをするとしっぺ返しがくるかもしれないからやめとこう、
という発想は小学生以下しか認められません。「よそのおじちゃんが
怒るから電車の中では騒がないで」なんて躾、いまどきの若い
お母さんだってそうそうしていないはず。
あと、作家だって客商売なんだから、自分のサイトとはいえ毎日
吠えまくってるとしっぺ返しがきますよ、きっと。
おキゾクなAzu様は、
> 下流社会なんてものがほんとにきたら、
「 お キゾク 様 な ア テ ク シ に とっ て は 」
> やっぱりすごく居心地悪そう。
と仰せになっているのではないでしょうか。
「あんまりよく怒る人」って、何?
「あまりにもよく怒る人」なら、分かるけどさ。
その女優さんが「この店最低」って怒った理由をなんで書かないんだろう…
普通「誰それはよく怒る人」と書くときは細々事例挙げるよね。
温帯は「その女優さんが呼んでも店員が来ない(対応が悪い)と怒っていた」
風に持っていこうとしてるように一応読めた。
でもアテクシが呼んだら来たわ、オホホホッ、と。
女優さんがよく怒る人ということをより、「女優よりも特別扱いされるアテクシ」を
アピールしたいように自分には読めた。
ある若くてきれいな女優が店に対して怒る → 女優のほうが悪い
アテクシはある店に対してすごく怒っている → とにかく店が悪い
という事でよろしいか?
>よく怒る人は苦手です。まあ得意な人はいないんでしょうが、私は実はレストランとか、
>そういうところで、「遅い」とか、「態度が悪い」とか「まずい」とかいってアヤつける人が
>すごく苦手です。以前知ってた女優さんが、すごくよく怒る人で、注文とりにくるのが遅い、
>態度が悪い、グラスに汚れがついてる、ってとにかくずーっと怒ってるんですね。
>私が遅れて会食の場にいったら、「なかなかオーダーとりにもこないで無視する」って
>そのひとがすごく怒っている。「この店最低」って怒ってるので、その店をセレクトしたのは
>私だったので、焦ったんですが、そしたら私が手をあげたらべつだん何の問題もなく
>すぐオーダーもとってくれるし、ちっとも感じ悪くない。もしかして、あんまりよく怒る人って、
>お店の従業員さんだって人間だから、私情が入ってあとまわしにされちゃうんじゃないの
>かなあ、ってひそかに思ったものですが、私はまあ、1年ほどですが、週末だけとはいえ
>「お店の側」だったこともあるし、また、うちの祖父は上野精養軒のチーフウエイターだった
>ですから、なんか、気分的に同情的というか、よほど理にかなわない態度されないかぎり、
>「店も大変なんだろうな」って思うんですけどねえ。
続き
>でも確かに「これはないんじゃないか」って
>いうこともないではなく、前にいっぺん宝塚の人に連れてゆかれたお店があって、その後
>そこのオーナーシェフ夫妻とさるバーでまた会って「いっぺんぜひうちの店にもまたきてくれ」
>みたいなこといわれてて、たまたまその近所で食事することになったので思い出してその店に
>寄ってみて「いいですか」ってきいたら、「予約は」っていうから「ありません」っていったら
>「予約なしじゃ入れない」って言われて、それはこちらも知らなかったから、「ああそうですか、
>じゃあ」って、それですぐあきらめたんだけど、そのとき、そのオーナーの人が、カウンターの
>割烹なんですが、大きな声で、「予約もしないでいきなり入ろうなんていわれてもねえ」って
>他のお客にいったんですよね。それですごいかっちーんときて、たぶんまあ1回いっただけだし、
>そのときにはそこの店の常連の宝塚のスターさんといったから下にもおかなかったんだろうし、
>その後紹介されたときだってそのスターさんと一緒だったやつだ、ってあっちは覚えてて、
>店にいったときにはそれ、当然わかんなかったんでしょうが、そもそもそういうことでうらおもてが
>ある、っていうよりも、「そういういやみをいわなくてもいいだろうが」って思ったのですごくむかついた
>ですね。でも怒ったけど大勢ほかのお客もいるし、べつだんそのまま出ましたけど、いまでもごく
>ときたまその店がグルメ雑誌とかにのるんで、それ見るとその雑誌捨てたりとかする程度には
>ハラがたってますね。
今日の本スペはほぼこんな感じ。
もしかして温帯って、引越しの挨拶状とかの定型文、
「近くへお越しの際はぜひお気軽にお立ち寄りください」
ってのを間に受けて、連絡無しで突然行っちゃうタイプ?
温帯みたいな外見のオバさんは「うるさい客」である確率が非常に高い。
温帯は直接店に文句を言える度胸はないみたいだが。
ある程度経験積んでたら、まず気をつけて接客するだろうな。
それよりも、
だったですから とか
むかついたですね とかの書き方が激しく気になる
>>442 えーと、つまり女優さんがさんざんっぱら怒ってくれたので
このグループはうるさい人たちだと思って
温帯がオーダーしたときは慌てて来てくれただけなんじゃないの?
そもそも客商売で私情が入ってオーダー後回しにしたんだとしたら
それは明らかに店が悪いのに、なんで温帯は店の肩を持ってるんだろう。
要するに、その女優さんが温帯は嫌いだったんだろうなあ。
今気付きましたが、怒る人の話をするときもやはり食べることに結びつくわけですね。
以前にも悪口書いてた女優さんもおにぎりの話だったし。
さすがだね、温帯w
そして締めはアテクシがつきあった男自慢。さすが温帯です。
本日の交信で景気の話してるけど、映画の話が大半でビブロス倒産の
話は出てなかったな。
温帯には全然関係ない出版社かもしれないけど、一応出版社繋がりだし、
温帯が良く購入しているBLの大半がここの出版物だろうから、知って
いたら「自称ヤオイの先駆者」として絶対に話題には出すと思ったんだ
けど。
他の作家の訃報のニュースを新聞で知ったりするなど。今の温帯って
作家の癖に出版業界のニュースから離れた場所にいるんだな。
ごめん、どうしても気になる。
>いうこともないではなく、前にいっぺん宝塚の人に連れてゆかれたお店があって
連れて行って頂いた、とか御一緒させてもらって、とか言わないかな普通。
温帯…先様がわざわざ御自分の常連のお店に誘ってくださったんだから…。
>451
坊主憎けりゃ…ってことじゃないの。
関係者が見てる可能性のある場所でこんな事書くとは流石温帯w
今日の話も、
前半:店の対応が普通なの当然。女優さんテライタス
後半:店の対応が普通なのムカつく。特別扱いしなさいYO
って見事なまでのダブスタっぷりだ。
やっぱり自分が全ての基準なんだな。
重複してる副詞を取り除くだけで、文章の三分の一以上短縮できるんじゃないの?と思ったが
そもそも温帯は重要なことを語っているわけじゃないもんなぁ。
あぐらって、はたから見りゃ「それはあんたが悪いよ」とか
「そういうこともある、いちいち気にしてたってしょうがないよ」
くらいのことを、「アテクシを上におかなかった」「マンセーしなかった」という理由で、
同じような言い回しで繰り返し繰り返し、書き綴っていることがすごく多い。
ただの 私怨 をね。(残りはアテクシ理論による印象批評。ソース皆無)
しかも関係者が見ればそれが誰なのか、何処なのか、一発でわかってしまう。
こんなものを「プロの、ベストセラー作家の文をただで読める。有り難いと思え、文句言うな」
って言ってるんだから、そりゃあ読者からも周りからも距離を置かれるよ。
温帯が気づいてないだけで、あぐらに書いたことが元で離れていった人も
かなりいるよね(直接クレームを付けた人は除いて)。
>>454 例のお手伝いさんの遺族が、もしもあぐら見てたら、縁を切られるじゃすまないかもだよね。
お悔やみの言葉もろくに述べず、葬式に行って楽しかっただの、この人のせいでどうのこうのと恨み事、
とどめにアテクシはあんな愚かな生き方はしないぞと故人をおとしめる事で自分マンセー。
>>452 つうか、D君のセレクトした店で料理が遅いぞとキレまくり、D君をオロオロさせてたのは誰でしたっけとw
>前にいっぺん宝塚の人に連れてゆかれたお店があって、その後
>そこのオーナーシェフ夫妻とさるバーでまた会って「いっぺんぜひうちの店にもまたきてくれ」
>みたいなこといわれてて
一度行った事あるのに「いっぺんぜひうちの店にもまたきてくれ」 ってのも変な言い回し。
>>457 温帯の脳内解釈かも知れないけど、
その「宝塚の人」抜きでも来てくれ、みたいな
意味のことを言われた(と思ってる)…とかかな。
まあ、温帯が言ってることが本当なら、その店も相当いけすかない店だけどね。
「本当」ならね。
>>453 圧縮しようが散乱しようがゴミはゴミだからな‥‥‥
>443
温帯がどんな格好してその店に行ったのかが知りたい。
服装コードとまでは言わなくても、理由つけて断りたくなる客だって居るだろ。
常連客相手の小さい店とかだと尚更そうなんじゃないか?
その女優さん、会食に温帯が遅れてきたから、イライラしてたんじゃないんだろうか?
> それですごいかっちーんときて、たぶんまあ1回いっただけだし、 そのときには
> そこの店の常連の宝塚のスターさんといったから下にもおかなかったんだろうし、
> その後紹介されたときだってそのスターさんと一緒だったやつだ、ってあっちは覚えてて、
> 店にいったときにはそれ、当然わかんなかったんでしょうが、そもそもそういうことで
> うらおもてがある、っていうよりも、「そういういやみをいわなくてもいいだろうが」
> って思ったのですごくむかついたですね。
1〜2回読んだだけだと全然事実関係が分からない、酩酊するような悪文ですね。
つまり、宝塚女優と一緒に行った店のオーナーに、後日別のバーで会って挨拶された。
更に後日、思い出してその店に行ったら予約なしでは入れなかった。バーで会った
時は思い出したのに、その日はアテクシが誰か分からなかったばかりか嫌味まで言った。
表裏があってムカつく、と。要約してみたけど、本当にどうでもいい話ですね。
…お店に行った日が「たまたま」クリスマスイブとかなにかのイベントの日だったりして。
元マネが「(温帯の蔵書には)食べ物の本が多い」と言っただけで嫌味にとる温帯だからなぁ。
「あいにく本日は予約客で一杯なので、次は予約してからおいで下さい」という当たり前の事を言われただけなのに、
アテクシを特別扱いしなかった私怨で嫌味にとってる可能性大。
466 :
:2006/04/08(土) 09:20:18 ID:KH7xjHm/
昂進
また「南部鉄の釜で炊いたごはんウマー」ネタ
>まあ完全な和食ですけれども、そんで、鉄釜のご飯が炊きあがったところを
>みはからって、ご飯にしたら、まあこれがおいしくてねえ(^^;)3合のご飯、
>3人家族で、一瞬にしてぺろりとたいらげちまいました。といっても私が食
>べるご飯は100gがいいとこなんで、ということは息子と亭主で2合半は
>食ったってことですね。ことに息子が1合半くらい食べたんじゃない
>かしらん、おそろしや(爆)
三合炊きだからってきっちり三合炊かなければならないものなのでしょうか。
そして、「小食な姫」+若い男+中年男性の組み合わせのわりに
三合食べるのは多すぎではないでしょうか。なんか言い訳はしてますけど。
そしてまた文明批判
>いやあ、おいしかったですねえ。大仰にいえば「これまで、炊飯器でたいて
>食べていたご飯ってなんだったんだろう」って感じで、これって一種の革命
>かなあ、って思いましたよ。でもって、まあいつものとおりのようなことで
>すが、「ああ、本当に文明は私たちを幸せにしたんだろうか?炊飯器の
>利便性とこの鉄釜のご飯のおいしさは、いったいどっちが、《本当の満足》
>だったんろう」てなことをまた例によって考えていたんですねえ。
世の中は温帯みたいな食いしん坊ばかりじゃありません。
あまり食事に興味のない人々は、電気釜で炊いたご飯で
時間を節約し、もっと重要なやるべき事をやって本当の満足を得ています。
本日の交信。
再び前に生協で購入した「南部鉄釜」で炊いたご飯の話から、殆ど食べること
中心の話となっております。
>まあ完全な和食ですけれども、そんで、鉄釜のご飯が炊きあがったところを
>みはからって、ご飯にしたら、まあこれがおいしくてねえ(^^;)3合のご飯、
>3人家族で、一瞬にしてぺろりとたいらげちまいました。といっても私が食べる
>ご飯は100gがいいとこなんで、ということは息子と亭主で2合半は食ったって
>ことですね。ことに息子が1合半くらい食べたんじゃないかしらん、おそろしや(爆)
略
>釜底にうっすらおこげが出来ていて、こいつに、梅塩だけちょっとかけて食べた
>んですが、いやあ、うまかったなあ。「米を炊いて食べる」ってのはこういうこと
>なんだなあ、ってひと口ごとにかみしめながら思っていましたね。
温帯が食べたと自称する100gとお焦げは別勘定?
だったとしたら十分過ぎるほどの量を食べていそうですね。
後半で「利便性を捨ててしまった暮らし」と称して、温帯が憧れているらしい
自給自足の暮らしについて語っておりますが、そこまで語るならとっとと街を
捨てて田舎で自給自足生活すればいいのに。
本スペは「よく泣く人」
要約すると、自分の作品に自己陶酔して良く泣きますとのことですw
鉄鍋で炊いたご飯って確かにおいしそうだから、
不精&時間ない自分としては素直に羨ましいなあ、と思う
でもさー、どうしてこういう時でさえ、
>> 100gがいいとこなんで
と言い訳めいたことを差し挟まずにはいられないんだ温帯
いっそ気の毒になってくる
釜底のうっすらおこげはひとくちちょーだいと同じで食べなかったことにされる分かな。
470 :
:2006/04/08(土) 09:47:21 ID:KH7xjHm/
しかもおこげの実体は「うっすら」どころじゃなかったと
思われる。
>>469 当然でしょう
無かったことにされる食べ物だらけの出鱈目なカロリー計算だからこその
一日1000キロカロリーぐらいしかとってないのに太る奇説ですよw
お釜にこびりついたオコゲって結構な量あると思うけどね
鍋でちょっとしかできないこともあるよ。
温帯は知らんが。
慣れると鍋だろうが釜だろうが、
炊飯器とかかる時間かわらないんだよなあ。
今時のは途中の火加減調整もいらないし。
最近はIHの場合自動炊飯モードがあるので鍋で炊くのも結構簡単。
でも、料理殆どしない自分でもガスレンジで土鍋を使ってご飯を炊ける
ので、温帯が自慢するほどじゃないと思うんだけどなー
まぁ温帯の自慢にならない自慢は今に始まった事じゃないけどさw
474 :
:2006/04/08(土) 10:41:04 ID:KH7xjHm/
ガスコンロの上で炊いてるのに利便性を捨てた生活うんぬんされても
お笑いにしかならないなあ。
自分で割った薪をくべてかまどの火で炊いてちょうだい。
100gって、ちゃんとお茶碗に100g計ったわけでもないだろうから、
オーバーしてるの確実だよなー
で、温帯は小食のつもりなんだろうけど、0.5合は一食分として普通ですから。
しかもおかず食べてるんでしょ?
それで小食って言ったら、ほんとに小食の人に生温く見られるよ。
>466
>ああ、本当に文明は私たちを幸せにしたんだろうか?
新聞読むことを覚えた中学生みたいな発想ですね。
思春期の子供が言うならともかく、こういうこと言って格好いいとか思ってるんでしょうか。
自給自足の生活してる人が言うなら判りますが、時間の自由になる職業の人が
家のガスコンロで御飯炊いたってだけでしょう?
おこげっておいしんだよね、確かに。
>釜底にうっすらおこげが出来ていて、こいつに、梅塩だけちょっとかけて食べた
>んですが、いやあ、うまかったなあ。「米を炊いて食べる」ってのはこういうこと
>なんだなあ、ってひと口ごとにかみしめながら思っていましたね。
当然全部一人占めして食べたのだろうな温帯は。
アシモフと友人の会話
友人「もしギリシア文明の時代に産まれていたらなあ」
アシモフ「ひどいもんだったろうさ」
友人「なんで?」
アシモフ「俺ら奴隷だし」
うろ覚えだからギリシアじゃなくて開拓時代とかビクトリア時代だったかも。
479 :
:2006/04/08(土) 12:26:26 ID:KH7xjHm/
おこげって何もつけなくても美味しいのにわざわざ梅塩つけるあたりも
塩分取り過ぎアズ様って感じ。
>いやあ、面白かったですねえ。大仰にいえば「これまで、ワープロで書かれて
>読まされていたグイソってなんだったんだろう」って感じで、これって一種の革命
>かなあ、って思いましたよ。でもって、まあいつものとおりのようなことで
>すが、「ああ、本当にワープロは栗本薫を幸せにしたんだろうか?ワープロの
>利便性とこの手描きの小説の面白さは、いったいどっちが、《本当の満足》
>だったんろう」てなことをまた例によって考えていたんですねえ。
>479
激しく同意。だから体がむくむんだろうなぁ。
ごはんで100gってお米で換算すると1/3合くらいなのに…
カロリーガイドブックとか見れば、ご飯100gってのはちょうど標準量。
100gが入る温帯の茶碗は、決して小さめでも何でもないです。
>いまはやや進歩して赤ちゃんのお食い初めの茶碗くらいになりました
これがやはり勘違いだというのがはっきりしましたね。
自分の茶碗は小さいから…と思いこんで、常に食べ過ぎてるんでしょうね。
しかし、たとえ本当に小食だとしても、茶碗まで小さくしていく必要があるんだろうか。
食い物の話ばかり続くの見てると、温帯本当は飯食えてないじゃないか?と
思えてくる。実は毎日毎日パンの耳しか食えなくて、垂れ流す食い物話は温帯の
ドリーム‥‥‥いや温帯の体型からありえないってわかってますけど。
>>485 確かにそうだね。
それに赤ちゃん用のお茶碗って、陶器のものとかあんまり見ない。
プラスティックみたいな割れにくくて軽い素材のが多い気が…。
毎日使うお茶碗ってそれなりのものにしたいよね。
そういえば、食器に凝ってる風はなさそうだね。
一時は小料理屋開きたいとか言ってたわりには、そういうの無頓着?
ダイエット中で普通サイズのお茶碗だとついつい盛りすぎてしまうから
小さいお茶碗ってのはわかるんだけど、「元々少食な人」なら
普通サイズに少なく盛ればそれでいいはずなのに。
記憶力があるんだかないんだかたまに判断に苦しむな。
話の流れとは関係ないんだけど、
今N速+でスレ立ってる、一澤帆布の話、京都がらみで面白い。
京言葉で書き込んでる人とかもいて、それがエセじゃない感じで、
もう、何処かの誰かの何かとは全然違って……。
あのスレ、前のニュースの時に見てたが
京都人の陰湿な面ももろに出てたなw
母の友人が嫁に行って30年経ってもよそ者扱いされると嘆いてたが
温帯があそこに嫁いでたら、まずもたなかったろうなぁ。
>>491 当方京都人。
京都の人が皆そういう人ばかりなわけじゃないよ。
自分の周囲だけで全体を語らないでほしい…。
うちは横浜のはずれだけどよそから嫁いできて20年くらいの奥さんが
やっぱりそんなことを言ってましたよ。
親子三代にわたって住んでてもやっぱりよそ者。
鎌倉幕府の御家人の子孫という農家とかあったり。
温帯、春樹事務所のランティエでも現代が嫌いとかのたまってました。
現代が嫌い、室町だか平安が好きとかなんとか。
当然その時代に生きる前世の温帯は貴族様であらせられるのでしょう。
母の従姉妹が京都に嫁いで30年弱。
姑との仲も良く、自分で趣味の教室を開いたりして、周囲と仲良く元気にやってるよ。
関東出身なのにすっかり京言葉になってるし。
地域にもよるんじゃない?
当方も京都人(といっても端っこの方だが)。
町衆と言われる方々には排他的な人もいるかもね。
ギャグでも言われるような「この前の戦で…」が「応仁の乱」の人々。
ま、周辺のベッドタウンに住んでる限りにおいては京都だってただの地方都市ですな。
ふと気になったけど、温帯的には
「この前の戦で焼けてしまって…」が応仁の乱の戦災である、なんてのは萌えツボなのかね。
温帯様は
応仁の乱を知らないんじゃないかな?
そのギャグは近衛文麿の弟だかだっけ?
府知事選に出馬したいけど選挙資金がないと新聞記者にこぼしたら
「家に伝わる骨董・美術品を売ったら」と言われた。
で、返したのがその答だったという…
親戚が町衆の息子と結婚したけど、神社と昔からのつきあいがあるから
三大祭のような観光イベントでもいい席がもらえるらしい。
そういう特別待遇も代々お金をおしまずにだしてきたからで。
温帯はそういうテイクをすることなくギブのみを求めるひとだからねぇ。
>>497 志村、逆、逆〜。「ギブすることなく、テイクのみを求める」だってば。
>>496 具体的な「応仁の乱」という名前はアヤフヤかも知らんけど、
京都の人が「前の戦で」言うときは戦国時代を指す(ことが往々
にしてある)、ってのは自分でもネタにしてたからなー。
>>489 恨みつらみ・ホメホメされたこと(お世辞含む)・食い物関連は自動セーブ。
それ以外は不必要なデータとして始めから書き込まれない。
501 :
:2006/04/09(日) 09:02:30 ID:UKd1nT7N
荒心
なんちゃって鬱についてだらだらと。
>まあ私の鬱はいまにはじまったことじゃなく、ときたま
>「医者にゆこうかなあ」って思いつつ、薬を飲むのも怖いし――
>というのは結局、精神的なものが大きく働く仕事ですから、
>薬で精神状態が左右されてしまって、それが創作活動にどう反映するか、
>ってのがちょっと心配なんですね。麻薬だの、精神に働きかけてしまう、
>ああ、だから向精神薬ってやつですね、そういうものはどうも、
>おっかなくて使いたくありません。それにたいした鬱のレベルでも
>ないんで、心療内科とかにゆくまでもないかなと思ってうだうだしてる
>うちにひどい鬱の波は過ぎてゆきますけど、このところは更年期ともカブっ
>てるんですかね、わりあい、落ちるときはどんと落ちるんで――
それはともかくとしてその後
>このところあの人が鬱だ、この人が鬱で会社休んでる、この人も鬱で入院
>しちゃったなんて話をひんぴんときくので、なんか社会全体が鬱カゼに
>かかりやすくなってんのかなあ、なんて思ったりしますけれども、
>人間のからだもファストフードばかり食べて、栄養バランスが崩れたり、
>添加物も多かったり、また温度調節とかが自分で出来る機能が落ちれば
>そりゃ当然風邪もひきやすくなるわけで、いまの社会って、そういうふうに
>なってんのかな、って思います。
何故他人の鬱は食生活の乱れや体力低下のせいになってるんでしょう。
この流れでいくと温帯も鬱なら温帯もしょーもない食生活で体力落として
現代社会に踊らされた結果ということになりますが。
アテクシの鬱は儚げで愚民どもの鬱とは違うといいたいのでしょうか。
>人間のからだもファストフードばかり食べて、栄養バランスが崩れたり、
>添加物も多かったり、また温度調節とかが自分で出来る機能が落ちれば
>そりゃ当然風邪もひきやすくなるわけで、いまの社会って、そういうふうに
>なってんのかな、って思います。
毎日温帯のゲテモノ料理食べるのに比べたら、
ファーストフードのほうがまだましだと思うが?
温帯の料理がゲテモノ料理かどうかはともかくとして、
>麻薬だの、精神に働きかけてしまう、ああ、だから向精神薬ってやつですね、
>そういうものはどうも、おっかなくて使いたくありません。
仮にも作家ならこういうものに対して正しい知識を持っていた方が良いんじゃ
ないだろうか?
まさか抗不安薬と麻薬のたぐいをごっちゃにしてる訳もない・・・と思うけど、
一応作家として、精神に作用する薬を使いたくないという気持ちはわかる。
(ような希ガス)
でもそんなこと言ってたら、極端な話、風邪薬も飲めないんだろうけどね。
抗鬱薬や安定剤飲んで心が落ち着いた結果、「深いところから出て来る何か」が
出て来なくなるんじゃないかと心配になっちゃうんじゃないかな。
温帯の場合、何もしなくて出て来るモノがあの程度かというプゲラと、
他人の鬱は添加物・現代社会の歪みの結果で、自分の鬱はまた違う特別なもの
・・・と言う二重基準が何ともかんともなんですが。
>「深いところから出て来る何か」
温帯に関しては、「常人には立ち入れない深淵」と温帯が信じている
ところは、洗面器ほどの深さもなかったりする。
温帯ごときの戯言にむかついても仕方がないんだが、実際に鬱で苦しんでる
人のことを思うとやっぱりむかつくな。
つーか、温帯がほんとに鬱だったら、波の時ぐらいは「私が悪いんだ」系の文が
出ても良いと思うけどな。
温帯は波が来ているらしいときでも、悪いのは常に周りのスタンスが崩れないね。
507 :
:2006/04/09(日) 11:20:40 ID:UKd1nT7N
医者じゃないから素人判断は危険なのかもしれないけど、
鬱病の人はご飯ウマーとか頭に淫風吹き荒れて、とか言わないと思う。
>洗面器ほどの深さもなかったりする。
いや、うちのぬこの皿の方が深いに100グイソ。
>>508 もしや、こっちのほうが赤ちゃんのお茶碗サイズ?
鬱という字を大量に見るとこのAAを思い出す自分が鬱だ。
(______________ J
そ 君 (__ ┌―‐―┐ ) き
ん ! (_ |`l TT了| } ゃ
な (_ j .| .|:| .l | / あ
か 待 (_ | | .|j .j | イ |
. っ ち (,_ |.| .|l .|:| ,. -‐ /_. っ
こ た ( |.|. |! |/ / !
う ま (` `ー /..:::::\≧,,,、:::7___
で え (―――――――――(:::::::>'´ == \::⌒l^⌒
_ (⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ く彡/// ∪,ノ ;|
.レ⌒Y^'⌒`\________ く:::::∧ '_,. -、 く/::::::::/
|:::| \xく _,,,...,_ \:::::l、ヽ ,ノ \,,∠,,__
\|:::| _,....!,,_ \ iれ__,.、ヽ lF〒`ヾ.\,,..イ |::::::::,
`7´ _,,.ィ ヽ{|iュ ェッリ | || _,..-/7゙h _|:::::://
\.{n|.ィァ it} ', _'_ j) r'"三¨7´\| |´.|:::://
|:::トl、 rュj . ト ニ イl、 / ゚`.|n./ .イl ,∧ |:://
|::,| 'ーケトr'TTlイ /_`ヾtっ r'l゙ /⌒`lくミV /
,r1´|`'六´ //` ̄´ `Y´ |└┬シj ./ 7ヽ〈 /ヾ)<
./ | ∨|::|∨ ! { r ,、 _,シ /゙丁〈 / } { { \
| ',|::|/ ! ,ゝ-< ( / .| |/ ∧ \|
l .Y。 .| |` 〃 ̄ ̄⌒ / 〈 /! ', __,,....::-‐
.∧. |。 { ゙爪` ' ‐- 、..,,,...イ '、 / .| `|::::::::::::::::
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ヽ、`'::、L.∧/ / |.{ u 〈.| イ 〈 /::::/:::::::::::
::::::::`ヽ、 ∨ / ̄| | 、 / l:l. | j /::::/:::::::::::::
:::::\::::.....  ̄`| l | 鬱鬱 .l:l// l| ∨:::/::::::::::::::::
>>501 自分の鬱は本物で他人の鬱は体力低下のせいだ偽物認定メガギガテラワロス!!!!!!!!!!!!!!!
精神に作用するのがダメってんなら、アルコールがまずダメだろうに。
お薬飲むだなんて怖いと思ってるアテクシって可愛い!なのか?
温帯は鬱に対して変な幻想を抱いてるからなあ。
本当に鬱になったら、むしろ創造性・創作意欲なんて真っ先になくなると思うが。
それに万が一温帯が麻薬を使うようなことがあったとしても
基礎的な文章力がめためたになっている以上傑作は生まれないだろうし
今以上の駄作も書かれない気がする。
今の温帯だったら
むしろラリッて書いてくれた方が面白いもの書けそうな気がする…
515 :
:2006/04/09(日) 13:38:55 ID:UKd1nT7N
わかぎえふのエッセイで、わかぎさんが10代のとき
病弱美少年漫画が大流行りで、友達のどう考えても美少年とは程遠い
がっちり系少女がいきなり電車の中でなんちゃって心臓発作を
起こして、その特効薬は薔薇の香りを嗅ぐ事なので、
仕方なく薔薇を求めて歩き回るハメになった、というエピソードが
あった。
温帯ってこの厨房とまるっきり同じメンタリティの持ち主だと思う。
鬱病や節食障害や儚げなことに対する憧れがまったくこの厨房レベル。
10代の子なら微笑ましいけど。
>515
数字板の「消えない過去のあやまち」スレかと思ったよw
儲だったころは温帯の摂食障害歴を素直に信じてたっけ。
これも今となっては消えない過去のあやまちだ…
多重人格ってのも信じてたよ。
そんな大変な病気抱えて書き続けてるのはすごいって思ってたorz
518 :
:2006/04/09(日) 15:08:41 ID:UKd1nT7N
自分は温帯は男を惑わす魔性の女だと信じてた。
美人じゃなくても、男を惑わす女っているじゃんw
あー、あの頃の自分にV3きりもみ反転キックくらわせたい。
「くたグル」にいたく感動し、日本人の食がどんどん貧しくなってゆくことを
本気で憂えたあの頃の私はどうすればいいですか。
食器洗浄器に頭つっこんで洗ってもらおうか。
私もリア厨時代は本気で温帯を
本業では数々の小説賞を総ナメしていて、頭も良く繊細で病弱で男にもモテモテ
なおかつ芸事にも秀で趣味に煩い素敵な女性だ!と思っている儲でした
男モテとかは眉唾だとしても、本業の方は虚飾でも無かったはず…なんだけどな
伊集院大介の「新聞記事を読んだだけで事件の真相を当てる能力」を
尊敬していたあの頃の私は?
更新日記の様で真実に気がついてしまいましたが。
>>521 安楽椅子探偵というのはミステリーの1ジャンルなんだし、
フィクションの中のあり得ないスーパーヒーローに憧れるのは
別に恥ずかしいことじゃないと思う。
恥ずかしいのは「フィクションの中でしかあり得ない能力」を
自分も発揮できると勘違いした上、他人は愚か者扱いする温帯。
ふつーの安楽椅子探偵は、新聞記事を鵜呑みにして
それで事件の真相を探れるなどとは考えないと思うが。
調べるきっかけにするんなら話は別だけどね。
新聞は所詮読み物・雑誌の一種である。
関係者の話を聞いただけで、とか事件調書を読んだだけで、
にしとけばよかったのに。
温帯の場合、情報の取捨選択が著しく偏ってるからなあ
ホームズが新聞記事を活用して
推理したり隠れた事件を掘り出すよ。
温帯にホームズへの愛があるかは知らんけど
>>526 ホームズの時代の「新聞を読む」は、
現代では、新聞を読みTVを見て各種記録や公報に当たり
ネットで情報を集めまくるのに相当するんでないか?
>>527 だね。
当時の英国の識字率とか「新聞」の位置付けを考えれば、
現代の日本人が「新聞を読む」のとは同列に扱えないと思う。
いや、よく出来たフィクションと現実の違いでしょう。
過去の英国と現在の日本の「新聞を読む」ことの位置づけの違いなんて意識してない読者にだって、
あれはあくまで娯楽小説だから、ホームズの捜査法にいちいち突っ込まない。
温帯は「なんでもお見通しな天才のアテクシ幻想」の延長で、新聞の見出し見ただけでリアルな犯罪に
関して好き勝手な妄想タレ流し、それを伊集院に投影してるの丸見えなのがキモい。
流れ豚ギリスマソ
過去ログ倉庫が読めないんだけど、何かあったのかな。
昔はトワイライトサーガが大好きだった。続きを待っていたけど、
今となっては書かれない方が良さそうだね。'`,、('∀`)'`,、
今日の更新。機能からカゼ気味という話から、老いていくとは
といういつものループな話題。
> ダイエーなんかにいって、ゆっくりゆっくりカートにすがって移動してる
> お年寄りとかを見ていると、大変だなあと思いますけど、たぶん
> そういうふうになって一番大変なのは、「どこかが痛い状態で毎日生きて
> 生活してゆくこと」そのものなんだろうな。
> 私はしばらく前に歯医者さんにいって、歯がすっかりよくなったら、
> その前のことなんか全然忘れてしまいましたけど(^^;)
> きのうは小さい座布団型の電気毛布、いつも1つだけ上にしたり下に
> したりして使ってるの、2つ出してきて、足があぶなかったので足と背中
> あっためて寝ましたけど、そのおかげで足がつらずにすみました。(中略)
> あんまり、薄着しないほうがいいですよー、おねえさまがたも………って
> 若いうちは平気なんだろうけどなあ。
なんか、どれもこれもお腹いっぱいになるくらい何回も読んだことのある
話題なんですけど、おばあちゃん。
本スペ。「よくこける人」
> 普通の人間てのは、そうそうコケるもんじゃないですわね、
> 日常生活のなかでは。私も、まともにコケた、なんて記憶は、
> 過去20年くらいさかのぼらないとありません(^^;)
これが最初のほうに書いてあったこと。で、
> 歴史にのこるこけかた(爆)としては、私、雨の日に上野駅で
> 足がすべって階段落ちたとか、黒門町の長唄の師匠のうちで
> 階段上から下まで落ちたけど背中にお太鼓しょってたから
> 全然怪我しなかったとか(中略)あとはせいぜい歌舞伎座の前を
> 気取って歩いててつまづいてこけたとか、スタジオでコードが
> 足にからんで膝打ってそれ以来正座できないとか、まあこの
> 半世紀(爆)に4回って感じですから、少ないと思うんですけどね(笑)
これが後半。充分だと思います。
真ん中あたりは「アシスタントのちゅう」「うちの旦那」「死んだうちの
お手伝いさん」がいかにそそっかしいか、そそっかしかったかの話。
書き方にあまり愛情が感じられません。
50過ぎのオバサンが「お熱が出て」と言うのにうんざりだったな、今日の更新。
「お熱」って、せいぜい幼稚園児くらいまでを相手に使う言葉じゃないのかな。
それを自分の風邪の説明に用いるとは…。
うん、いい加減、
どんなに可愛い子ぶっても醜いんじゃああああああああああ己の姿をとくと見よ
とかいって鏡に囲まれた部屋に閉じこめたい。
腰の曲がってるおばあさんを上から見下ろして同情しているが
かなり太ったオバさんがよたよた歩いてる姿が
他人からどう見られてるか、なんて考えた事もないんだろうなぁ。
>>535 そういうオバサンは「みっともねぇ」と思って馬鹿にしてるでしょう。
ただし、温帯のセルフイメージは「小動物のように小柄で可愛らしく儚げなアテクシ」であって
ヨテヨテ歩きのデブオバサンとは真逆の存在ですからw
>530
過去ログ倉庫管理人です。
サーバ(といってもメインマシン兼務でしたが)のCPUが死にました。
昨日、メインマシンは買ってきて復旧したのですが、
安全のためWEBサーバを別にする作業を行っております。
もう少々お待ちください。解脱したわけではありませんので。
わくわくグインランド
>きっちりしたい「数字魔」としては、この「5」が気に入らんわけですよ。
>「100」とか「200」とか、きれいな数字にしたい。
>で、どっかで調子が出てきた日にたいてい「1日75枚」書いて、なんとか300枚になったぞとか、
>まああとになればなるほど調子あがるので、ラストには1日75枚だの80枚だの、
>ひどいときは100枚だの書いて、どーっと後半はテンションあがってますけどねえ、
数に拘っている事に気付いている事は評価すべきだろうが、内容に拘ってくれ。
>きっちりしたい「数字魔」としては、
なら、100で終わらせろ。
このマス一文字埋めると500円とか書いてたのは
グランドクロスベイベのときだっけか?
そのときと、感覚的には何一つ変わってないんだな。
>>541 そうそう、原稿用紙ひとマスひとマスが500円玉に見えるとか。
オーケーキルユーのくせにね。
天国の星新一さん、コメントをお願いします。
>543
かける言葉も無いと仰られるような気がします。
でもあの方は紳士だからなあ、適当に無難な言葉をかけられて温帯が都合よく
ホメホメされたと脳内変換するのがオチかも。
>544
星さん、紳士だけど辛辣な方だから。
温帯に面と向かって「100巻記念のパーティはいつ。招待状ちょうだい」
ってやってくれそうだ。
>>533 上品ぶって「お熱」って言ってみたりバンカラ気取って「食う」を連発したり、
温帯ってちょっとカコイイと思ったもの全部セルフイメージにに取り込もうとするから
ますます破綻するんだよね。「墓投げでで小食で虐待されて可哀想なアテクシ」を
延々語ったかと思えば、しみったれたお世辞や買い物並べ立てて幸せアピール
するのに必死だし。どっちにしてもご都合主義な脳内イメージにはかわりが
ないけど、それにしてももう少し方向性を絞ったらどうなんだ。
今日の更新。鹿児島の海難事故に絡めて、突如熱く
欧米での捕鯨禁止運動への鬱憤を開陳しています。
が、どれもこれも手垢のついたありきたりな意見ばっかり。
> 肉が年々駄目になる理由のひとつにはそれがどうしても
> 「死体じゃん(爆)」ってことがあって、グルメ雑誌なんかに
> すごいシモフリの生肉のかたまりなんかがうつっていて、
> ひとは「わーっおいしそう」っていうんですが、私は、どうも
> 生々しくって駄目なんですねえ。なんかすっごく「生前の姿」が
> 想起されてしまうので
それにしても、海難事故→鯨について→食べ物の話 と展開する
思考パターンはさすがです。
> 自分的には、テレビが嫌いだから持ってない、見ない、というのは
> スジが通ってるし、生き物を殺して食べるのが苦手だから、野菜と
> 豆類製品と乳製品ばかり食う、というのもスジが通ってるし、厳密に
> 言い出したら「卵だって生命じゃないか。野菜だって、いのちは
> あるじゃないか、シラスは好きじゃないかどうだ」なんてことを
> つつこうとすればつつけますけど、やっぱり卵ってのは「意識」は
> ないですしねえ、シラスだって、クジラとは相当あまりにも違うと思うんで、
> そりゃ牽強付会というか、ためにする議論じゃないかって思うんだけれども。
自分の考えは何につけ「スジが通ってる」と判定し、脳内反対意見は
「牽強付会というか、ためにする議論じゃないか」で片付けていけるなら、
そりゃまあ脳内最強の自分が構築できるでしょう。あ、もうしてるか。
「野菜や卵だって生きているのはわかってる」って言い訳、以前はなかったけど、
さすがに誰かにつっこまれたのかね。
>「生きとし生けるもののいのちをとって生き延びているのである」というような
>気持ちっていうのと、「でも欧米の扱いは捕鯨に関するかぎり不当ではないか」っ
>ていう気持ちが自分のなかで交錯するんですね。「生き物、まして知能の高い
>生き物のいのちをとって食ってしまうなんて」っていう言い分は当然だな、と
>賛成する部分と、「でもそれをいうと牛馬豚鶏も同じではないのか?牛は
>さんざん食用にし、鶏にいたってはブロイラーという悲惨な飼い方をし、
>それでクジラだけ、とるな食うな、というのって、スジが通ってないんじゃ
>ないのか?しかも自分たちはとってよくて日本はいけないってのは何なんだ?」
ご立派な論理です。基本的に同意します。しかしそれと
>シラスだって、クジラとは相当あまりにも違うと思うんで、
という一文は、あまりに矛盾してねえか温帯。
「自分さえよけりゃ」はあんただろ、というツッコミは避けられませんよ。
どうでもいいけど、スジまで片仮名にするかねえ。
単に年をとって、肉を食べたくなくなってるだけだろう。
若い時は何も考えずに喜んで食ってたんだろ。
老いを認めるのがイヤで、そういう「繊細なアテクシ」を演出しようとするから
アナが出てきてしまうんだよなぁ。
でもソーセージとかハンバーグも好き。
肉の形が分らなければ喰える墓投げでバンカラなアテクシ
>>549 いや、お歳をめした現在でもカツサンドやハンバーグやハムは元気にめしあがられてるので
シラスぐらいで肉はほとんど食べてないというのさえ脳内ですよw
今日の更新にも
> まあ欧米の人たちにはまたまったく違う感性や論理があるんだろうけれど、
> 東洋の、それも年々仏教思想に近づいてきてる、基本的に精進傾向の
> 人間が思うことでは、やっぱり出来ることなら「大きな生き物」のいのちを
> とってまで、肉を食べたくはない。もっとも、おとといカゼだったじゃないですか。
> そうしたらきのう突然卵が食べたくて食べたくてしょうがなくてね。コンビニで
> 卵焼き、買ってきてもらったりしましたけど、また、旦那の食べてるお弁当の
> ハンバーグひと口かじったら、いつもならハンバーグって肉くさくてかなり
> 苦手(爆)なんですが、すごく「うまい」って感じたですね、お弁当やさんの
> 安いハンバーグ。だから、「からだが求める」ってことはたぶんあるんだろうなあ。
> お釈迦さまもヨーグルト飲んで悟りを開いたって話がありましたよね。
というくだりがありました。
ツッコミどころ
1.「年々仏教思想に近づいてきてる」というのは大嘘
2.「基本的に精進傾向」も大嘘
3.コンビニで卵焼き、という発想は云々
4.わざわざ「ひと口かじったら」というエクスキューズ
5.「いつもならハンバーグって肉くさくてかなり苦手」も大嘘
6.わざわざ「お弁当やさんの安いハンバーグ」とする意図は?
7.人類の至宝Azさまに匹敵するのはお釈迦さまくらい?
> お釈迦さまもヨーグルト飲んで悟りを開いたって話がありましたよね。
無い。
>>553 何でそんな事に……。
スジャータのCMを根本的に勘違いして覚えてるのか?
何が「大きな生き物のいのち」だw
大きいと小さいの線引きはどこじゃ。
小さい生き物なら取って食うのになんのためらいもないってか。
ヨーグルト飲んで(飲んで?)悟りを開くってのも大概だが、
>>「からだが求める」ってことはたぶんあるんだろうなあ。
から
>>お釈迦さまもヨーグルト飲んで悟りを開いたって話がありましたよね。
へのつながり方はあり得ねえw
自分の好き嫌いと、食文化の問題をごっちゃにまぜすぎw
> お釈迦さまもヨーグルト飲んで悟りを開いたって話がありましたよね。
乳粥もらったのをきっかけに修行方針変えた話と
悟り開いた話がごっちゃになっているのかな?
鹿児島の海難事故とクジラについては興味ある話題だったので、
日記を読みに行ってみた。
_| ̄|○
読めねぇ。意味がとれねぇ。
英語圏じゃない人が背伸びして書いた英文みたい。頭がグラグラする。
>552
>5.「いつもならハンバーグって肉くさくてかなり苦手」も大嘘
>6.わざわざ「お弁当やさんの安いハンバーグ」とする意図は?
何の疑問もなく、
「お弁当やさんの安いハンバーグ」は「いつもなら肉くさくてかなり苦手」で
もう少し高級なハンバーグなら大好き、という意味かと思って読んでいた。
Wikipedia の「スジャータ」の項に
> 釈迦は6年にわたる生死の境を行き来するような激しい苦行を続けたが、
> 苦行のみでは悟りを得ることが出来ないと理解する。修行を中断し
> 責めやつしすぎた身体を清めるためやっとの思いで付近のネーランジャー川
> (尼連禅河)に沐浴をしたとき、たまたまスジャータが森の神に供物の
> 乳糜(牛乳粥)を捧げるために付近を通りかかり、川から上がったものの
> まさに命尽きようとしていた釈迦にこの供物を捧げた。
> 心身ともに回復した釈迦は心落ち着かせて近隣の森の大きな菩提樹下に座し、
> 12月8日、遂に叡智を極め悟りを得て仏教が成道した。
とある。ググると供物を乳清(ヨーグルトの上澄み)としている例もあるから、
ヨーグルトをもらって食べた→悟りを開いた、という時系列は間違いじゃないけど、
温帯の書き方ではヨーグルトを食べたおかげで悟りが開けた、みたいに
読めてしまうところがヘボい。
「お弁当屋さんの安いハンバーグ」の方が結構肉臭くない?
自分はそれで市販品のハンバーグって苦手。
手作りの方が肉臭さは薄いと思うんだけど、感じ方に個人差
があるのかな?
(美味しい市販品ハンバーグも結構あるけどね)
処で何で卵が食べたくてコンビニで卵焼き?
自称料理の達人なら、美味しい卵焼きぐらい簡単に作れそうな
気がするんだけど。
温帯の過去発言から「ハンバーグ」をキーに引っ張り出してみると、
高級デリカテッセンのハンバーグで作った「自家製ハンバーグサンド」の
話が何度も出てくる。デリカテッセンで買ったハンバーグをパンにはさんだ
だけでなんで「自家製」やねん、というツッコミは既出。
三日連続して「自家製ハンバーグサンド」をお弁当にして気分が悪くなった、
という話もあった。
自家製らしいハンバーグは、牛赤身豚赤身鶏ささ身を混ぜて作るらしい。
なんのアブラっ気もなくて、カロリーは通常の半分以下なんだとか。
あと、
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-8-6.htm で
マクドナルドについて
> ハンバーガーそのものってほとんど食べません。1年に1,2回しか
> 食べないかな。そのときも「チキンタツタ」とかのほうが多いんですよね。
> 朝、買ってきてくれればエッグマフィンとかは食べますけど、たまに。
> ハンバーグそのものはすごく好きでハンバーガーも好きなんですけどねえ……
> 新しいのが出るとちょっと興味あって、旦那をそそのかして買ってこさせて
> 一口味見したりしますけど、59円のハンバーガーだけで1食をすまそうと
> いう気にはどうもなれない。
とある。好意的に解釈して、1年に1,2回しか食べないのはマクドナルド
ハンバーガーに限定としても、新しいのが出ると旦那をそそのかして
買ってこさせてるのもマクドナルドでしょ。
うちのめいっこがブロックものをひとくち食べてもういらないという行儀の悪いことを
よくするので、その度にもったいないでしょと叩く。
周りの人が残りを食べるからと言って、ひとくちだけ喰うようなみっともない
ことをするなとしつけているところ。
食べるならきちんと食べる。食べられそうにないなら食べない。そうすれば
残りは、おじさんの弁当のおかずになるかもしれないから、考えて頂戴と。
温帯が目の前にいればぽっぺたをつねって行儀の悪い口はこの口か?と
やるところなんだけど。
なんて言ったらいいか分からないからブロックものって書いたけど
例えばパンひとかじりとかからあげひとかじりでぽいとかそんな感じ。
それにしても温帯って醜い人だね。自分の食べた痕を人にみせて食べさせて平気なんだろうね
どこが美学のひとなんだか
>>564 >残りは、おじさんの弁当のおかずになるかもしれないから、考えて頂戴と。
にウケたけど、まあ、真っ当な躾ですわな。
小笠原流を仰ぐまでもなく、
「食べられそうにないなら箸をつけない」は常識でしょう。
どうしても食べられないなら、せめてそれを恥じよと。
ピザの耳を食べてくれる旦那を間違っても自慢なんかするなと。
>562
それ思った。>コンビニで卵焼き
作るのも億劫だったって時もあるだろうけど、
コンビニじゃなくてデパ地下とか、お総菜やさんとかで買わないのかな。
日頃おっしゃっておいでの、おハイソな生活とは結びつかないな。
> すごいシモフリの生肉のかたまりなんかがうつっていて、
> ひとは「わーっおいしそう」っていうんですが、私は、どうも
> 生々しくって駄目なんですねえ。なんかすっごく「生前の姿」が
> 想起されてしまうので
姿そのまま、生命そのままのカニもエビも好きだろうが。
> また、旦那の食べてるお弁当の
> ハンバーグひと口かじったら、いつもならハンバーグって肉くさくてかなり
> 苦手(爆)なんですが、すごく「うまい」って感じたですね、お弁当やさんの
> 安いハンバーグ。だから、「からだが求める」ってことはたぶんあるんだろうなあ。
でた。でた。
「不足している栄養を要求してくるカラダの声が聞こえるアテクシ」。
カラダが求める声に従ってばかりいたから太ったんだろうが。
億劫なのは、作ることもそうだけど出かけることも、なのかもね。
温帯の住んでるところから、お好みのデパ地下とかお惣菜屋さん
までどれくらい距離があるかはわからないけど、すぐ近所って
ことはないだろうし。
「今すぐ食べたい」なら、まあ確かにコンビニという選択肢もアリだろう、
とは思うけど。
…書いてるのが、自称「料理自慢」「文で食っていけなくなっても小料理屋は
開けるウデがある」と自慢してるお方でなければ、だけどね。
お弁当一食ぶんとかいうならともかくも、卵焼きなら、出かける支度とかする
手間で充分作れると思うんだが…。
>562 >566 >568
温帯的には
> おとといカゼだったじゃないですか。そうしたらきのう突然
> 卵が食べたくて食べたくてしょうがなくてね。
ということで、卵焼きを作ることもできないくらい、か弱くて儚げで
腺病質なアテクシ、というのを充分説明したつもりなんだと思います。
ああ、おいたわしや、AZ様(もみしぼりっ)
> ハンバーグそのものはすごく好きでハンバーガーも好きなんですけどねえ……
こんなこと言う人は、霜降り肉好きを貶めて「生き物の死体を食べられない繊細で儚げなアテクシ」を
きどったりできないわよな、普通は…。
それとも、シラスとクジラは全然違うように、ハンバーグやハムは肉じゃないから全然違うんだろうかw
老化+深酒+間食+運動不足=肉の匂いでオエッ
こんなところじゃないの?
>>567 これって油分や糖分をとると脳内で快楽物質が分泌されて
ますます食べたくなって身体が求めてると言い訳しながら
ガツガツ油モノを食べてデブへの道まっしぐらってやつじゃないの?
食生活をみる限り節制してるように見えないし、足りなくて身体が求めてる
ではないと思う。
こんなのスジじゃないよな・・
自分の嗜好をそれっぽいスジで正当化したいだけなんだよな・・・
生肉は生前の姿を思い出してしまうのに
シラスだとその想像力が働かないんです。
本当に人間って適当で身勝手ですね。
とでも書けば共感あるのに。
元の形からはかけ離れた生肉で、生前を思ってうわーとなるのに、
ハンバーグやハムではその想像力は働かない。
それどころか生き物の形がはっきりと残っているシラスを
躊躇いなく口に放り込める。
想像力以前の問題。
ダブスタと呼ぶことすらpgr
どうでもいいけど、温帯が食べてる卵は有精卵なんだろうか、無精卵なんだろうか。
無精卵なら、命を考える必要はとりあえずないんじゃないかと思った。
目がついてて怖いから、シラスやたたみいわしは
食べられない、って人も多いんだけどね。
温帯も魚はこわくて触れない・さばけないつってるのに、
なんでシラスは平気なんだろう。
>>574 自分だけ家族よりも値段の高い卵食べてると自慢してたから
温帯の家族の卵は無精卵だけど
温 帯 の 卵 だ け 有 精 卵
なんじゃないでしょうか?w
ホビロンにするならともかく、
普通に卵として食べるなら無精卵でも有精卵でも、中身も外見も栄養価も全然変わらんと思うんだが。
鶏の精子がひとつ入り込んでるだけなんだから。
……ああ、そうか!
「有精卵」ってのはそのへんを走り回れる敷地で飼われてる、
健康な鶏の卵ですよ、って意味を含んでいるのかな。もしかして。
なんか下司の勘ぐりをしてしまいました。すいません。
>577
ベトナムあたりでは孵化しかけの卵をゆで卵にして食べるらしいじゃないか、
とレスする前に「ホビロン」をググってみました。
温帯にプレゼントしてみたいものです。
>>552 >もっとも、おとといカゼだったじゃないですか。
温帯って作家なのに「私って○○な人じゃないですか」とかいう書き方(喋り方)
よくするんだよね…。バカっぽいとは思わないのかな?
どうでもいいけど風邪なのに卵や肉が食べたくなるなんて、どういう風邪だ。
普通は食欲落ちるもんじゃないだろうか。
そう。シラスってもろに目ついてるのにね。
カニなんかはどうするんだろうか?
手足をむしって「中を出して」食べるんだよ。
霜降り肉が駄目ならお寿司のまぐろの赤いのはどうなんだろう?
生卵の黄身をみて、「これはひよこになるはずのものだった」と
思ったりしたことは無いのだろうか?
何のつもりか知らないが厨房みたいなきれいごとも大概にしろよ。
「大草原の小さな家」が出来る、とか言ってたか?
肉、どうやって調達するつもりだ。
卵だって親の巣から平気で持ってこれそうだな。
>もっとも、おとといカゼだったじゃないですか。
知 り ま せ ん 。
>>580 想像力も観察力も知識もないんだと思います。
>>580 温帯は「まぐろの赤いところ し か 食べられない」
らしいっすよ。
「スジの一本、わずかでもトロがかってるとダメ」
だそうで。
>>580 豆腐製造器があれば、すべてがまかなえるんでしょう。
ハムやダージリンのなる木を植えるんじゃないかなぁw
>>580 「きれいごと」なのに醜すぎる。素晴らしい温帯クオリティ。
今日の更新。アタマん中にそれしかないんかい、という感じで
徹頭徹尾食べ物話。何曜日の朝は何を食べて昼は何を食べて…・・・
という話が延々と続きます。
> 「ちゃんとした食生活を維持する」ってのが、当節一番難しいん
> ですねえ。なんで、こんな「あたりまえのこと」「一番の基本」に
> すぎないことが、これだけ文明が進んで便利になった世の中で
> こんなに難しくなっちゃったのか、と思うんだけどねえ。それに
> ついていろいろ考え出すととっても長くなってしまいそうだから、
> また今度にすることにしますが。
ご高説ごもっともです。でも、この文章の少し前に
> 一番大事なのはバランスのとれた食生活――ってそんなこと、
> わかっちゃいるけど、時間もないし、料理してるひまもないし、
> 買い物にいってるひまもないし、そりゃついつい出前にもなるしねえ。
> コンビニのおにぎりにもなりますよねえ。(中略)
> 根性出してちゃんとお弁当なりおにぎりなり作ればいいんだけどね。
> カゼのひとつもひいちゃうと、駄目ですねえ、すぐ面倒になっちゃう。
と書いているので台無しです。文明のせいでもなんでもなく、単に自分が
怠け者だ、というのを自白済みですから。
本スペ。「走る人」
どこがどうとか言う前に、全文みなさんに読んでもらいたいです。
「感じ悪い文章」のお手本にできそうです。
> 車内にいて交差点とかで見てると、おばさん、おねーさん、おじさん、たちが
> 信号ちかちかしてあわてて走り出したり、急いでるのかな、朝なんか窓の
> むこうを走ってゆく人とかいますけど、それみてると、ほんっとにいまの人って
> 「走れない」のがわかりますね。私だけじゃないなあーって思う。みんな、
> すっごい、なんというか、「変な走り方」している。特におねーさんはなんか
> ヒールの靴とかのせいなのか、もともと姿勢が悪い人も多いので、それが
> おしりつきだして、よちよちとなんか変な走り方してると、ほんとに、
> 「ありゃコケるぞ」って感じになる。おじさんのほうは太鼓腹波打たせながら
> 走ってますが、あれだけで血管切れそう(爆)
たぶん、温帯が太鼓腹波打たせながらおしり突き出してよちよち歩いているのを
見るだけで、「血管切れそう」という感想を持ちそうです。
> そういう自分も長年走ったこともないんだけど、でもまだ早めに歩いて
> ウォーキングとかしてると、目の前に、走るどころか歩くこともおぼつかない
> ご老人、おばあちゃんとかがカートにすがったり、病後らしい右手右足を
> そっとひきずりながら、「はたして信号がかわるまでに渡りきれるか?」
> みたいな感じでよろよろと歩いていたりする。
なんでこう、温かみのない文章を書けるのか。これも一種の才能かもしれません。
>日曜は食欲もなく、白いご飯を生タラコ2切れで100g食べただけ。
>月曜もまだカゼで、昼間もハム野菜サンドイッチひときれを、それも1切れを
>2回にわけて食べたりしただけ。夜はご飯100gにカレーかけて食べたくらい………
>てなことをしていたら、多少拒食症的なサイクルに入ってしまったのか、
>きのうもどうもなんか変な食生活でしたねえ。
>ええときのうは何食べたんだろう。ひるまはレッスンあとの移動の車中で
>卵サンド1切れにコロッケサンド1切れかな、野菜ジュースは1本飲みましたねえ。
>で、夜はパンを少し切ったのに、出前のかに玉を少しとか………コーンスープを
>少しとか………なんかろくなもんじゃありませんねえ。
こ、これで拒食症的なサイクル?
>589
それだけ引用すると、一日でそれだけしか食べていないと誤解する人が出ます。
> 一応朝ご飯だけは毎日必ずたっぷりの海藻と納豆とか緑の葉ものも
> 食べてるわけなんで、ほんとにこうなると「朝ご飯だけで栄養とってる」
> みたいになってきちゃったなあ。
という部分も重要です。
確か、温帯の朝食は納豆大量にめかぶとか混ぜて、海苔全紙大2枚と
一緒に食べているはず。前にここで、どれだけの量のご飯と一緒に
食べているかが話題になりました。
>日曜は食欲もなく、白いご飯を生タラコ2切れで100g食べただけ。
>月曜もまだカゼで、昼間もハム野菜サンドイッチひときれを、それも1切れを
>2回にわけて食べたりしただけ。夜はご飯100gにカレーかけて食べたくらい………
>で、夜はパンを少し切ったのに、出前のかに玉を少しとか………コーンスープを
風邪で体調が悪いのに「生タラコ」「ハム」「カレー」「かに玉」……?
風邪で体調が悪い人が食べそうなメニューが出てこないのは何故だろう。
肉っけが駄目と昨日言ってた人がハムを食べてるのは何故だろう〜
毎度毎度のことながら、温帯の思考がよちよち歩き以前。
少なければOKと本気で思ってる辺りが、価値基準が「量」の温帯らしいね。
あと温帯にとっては、「ご飯」100gって少ないつもりなんだろうけど
お茶碗軽く一杯ぐらいの量なんだよね。
一食のご飯、それも五十代の女性としてなら十分。
(日曜日がほんとにご飯と生タラコだけ、なら一日の食事としては少ないけど)。
それを「少ない」と思ってる温帯の
>で、夜はパンを少し切ったのに、出前のかに玉を少しとか………コーンスープを
>少しとか………
「少し」は眉唾物であり、敢えて「少し」としか言わない辺りも十分裏を
感じられるんだよなー
パタちゃん…
今日は出てきていないようだけど、温帯の「かじる」って表現がすごく嫌だ。
食い散らかしたサンドイッチに歯型と
あのどぎつい口紅が残っているのが見えるようで。
温帯がご飯100gを少ないと思いこんで書いてるってことは
朝食はきっとどんぶり飯なんだろうなあ…。
>卵サンド1切れにコロッケサンド1切れかな
それが「少ない」と思ってるってことは
ふだんはこれの倍くらい食べてるんでしょうか。
それで誰が少食だって?w
>夜はご飯100gにカレーかけて食べたくらい………
>ひるまはレッスンあとの移動の車中で
>卵サンド1切れにコロッケサンド1切れかな、野菜ジュースは1本飲みましたねえ。
どれもこれも立派に「一食」だと思う。
いや、ちゃんと食事食べているのはいいことだよ、健康的だよ、温帯。
何もそんなに必死にならんでも。
卵サンドってマヨネーズであえたやつだよね…
コロッケサンドって、あの分厚い脂っこいソースたっぷりのやつだよね…
カレーはいわずもがな…
風邪で食べられない時期に? ありえねーーーーー
>風邪で食べられない時期に? ありえねーーーーー
いやいや、風邪をひいてるときって嗅覚はむろんのこと味覚も鈍くなってるから。
ふだんより味の濃いものや脂っこいものが欲しくなったりするよw
温帯はダイエー碑文谷店ご愛用だから世田谷か目黒区あたりに住んでるんだよね?
なんで目黒通り沿いに何軒もある高級スーパーの名前がでてこないんだろう。
ダイエーは周辺のセレブマダムにも愛用されてるけどコンビニ総菜って…
>いやいや、風邪をひいてるときって嗅覚はむろんのこと味覚も鈍くなってるから。
>ふだんより味の濃いものや脂っこいものが欲しくなったりするよ
味覚が変わるのは確かだが、胃に重い物を食べる気力は自分にはないな。
やっぱりうどん程度だろ。
>>598 だよなあ。
しかも温帯の場合、ふだんからちょっと食べ過ぎただけで「オエッとなる」
デリケートな胃腸をお持ちなのにね。
>>594 毎朝納豆2パック食べてるんじゃなかったっけ?
それにめかぶだの漬け物だの塩分の多いものを結構摂ってた希ガス。
明らかにカロリー過多。
更年期になると、血圧が上がったり、総コレ値が上がったりする人もいるので、
きちんと病院へ行って検査を受ければいいのに。昼行灯もそういうところを
フォローしてその気にされるよううまく持っていけばいいのにねぇ。
病院は本名呼ばれるから嫌なんでしょう。
>597
温帯がそんな高級スーパーなんか行って本物のセレブなんか見たら精神状態悪くしそうよ。
>>601 運動不足、カロリー・塩分・糖分・油分の摂りすぎ…
それからくる高血圧、高コレステロール、肥満、様々な成人病の危険…
医者に行けば必ず言われるであろうこの現実を、
まだまだうら若くて小食で儚げで、でも毎日7000歩以上歩いているはずのw
アズ様が受け入れられる筈ありません。
タラコ2切れって、2腹分ってこと? コレステロール値高すぎだよ、それ!
しかも白米+タラコのみって、甚だしく栄養が偏ってる。
お野菜だーい好きな温帯に余計なお世話だけど、もっと野菜食え!
>>605 いやさすがに「2切れ」は切ったやつでしょう。
ひと腹ぶん、だいたい(普通なら)4つくらいに
切って、それを2切れ…まあひと腹の1/2くらいじゃ
ないかと。
「お茶碗に一杯」(まあお望みなら『子供用のちっちゃな
お茶碗』でもいいけど)で充分通じるところ、なんで
わざわざ「100g」と表記するんだろう。
上でもツッコミ入れてるひといるけど、全然少ない
量じゃないし。…少食アピールなら、せめて50gとか、なあ。
今さらだが理解できんわ、いろいろと。
無駄にサンドイッチ検索をかけてる間に
>>606さんとかぶりましたわorz
自分、アホだ…つか、疲れてるとダメだね人間って。
生タラコって多分『焼いたりしてない普通のタラコ』ってことだよね。
それなのに、漬けたり煮たりしてない鱈のお腹から出しただけの状態を
思い浮かべて、すんげーモンでご飯食べるんだなー温帯…とか思ってた。
いくらなんでも失礼だ。ごめんなさい温帯。
タラコ、二腹じゃないかな。
切ってたら「小さく切ったのをほんの2切れ」とか書きそう。
>まあだから生協ってのは私にはほんとに助かってますが、にしても
>もうちょっとだけ「面倒でなくなる」ようでないとなあ、って思う
>んだけど。同じ出先であわただしく食べるにせよ、自分で作ったも
>のだと野菜にせよ蛋白源にせよ量がコンビニのサンドイッチとかと
>はまるで違うし、質にいたってはくらべものにならないわけでね。
>だから、根性出してちゃんとお弁当なりおにぎりなり作ればいいん
>だけどね。カゼのひとつもひいちゃうと、駄目ですねえ、すぐ面倒
>になっちゃう。
とんぐるで紹介していた3分で出来るお弁当とやらを作ればいいのにw
パンのお弁当すれば1分で出来るんでしょ?
http://homepage2.nifty.com/kaguraclub/gurume76.htm パンのお弁当が1分で作れるとはとても思えないけれど。
ここに書いてある「紫織庵」のお弁当箱って、
>どのくらいちっこいかというと基本的にまあ幼稚園児用かなってく
>らいの大きさですが、
なんて書いてあるから、どれほど小さいのか思わずググってみた。
http://homepage2.nifty.com/kaguraclub/mugen13.htm >紫織庵ですごくかわいいプラスチックの友禅柄のピンクのお弁当箱
>とか買ってきたし
上記の条件に該当するお弁当箱は、小さい方でも500MLなんだね。
小食の人には大きいんじゃないかな。
普段使っているという「赤ちゃん用のお茶碗」ってのも大きさがアヤシイ。
>まあね、現代人にとっては「野菜をとらなくちゃ」ってのがかなりの思いこみになってるな、
>ってのはわかるんです。「野菜をとらにゃだちかんでー」のCMのせいかもしれませんが、
>ちょっと、多少これって「固定観念」化してますよね。もちろん、本当に野菜をとらなくちゃ
>いけないのも事実なんでしょうが、「野菜をとってない」「野菜不足だ」「野菜が足りない」
>ってのが罪悪感になっちゃってるんじゃないか。
野菜大好きを宣伝しながらも、ほんとは野菜とるのが面倒でならない温帯の心の叫びですね。
野菜とるのなんて、外食に頼る人じゃなきゃほんと簡単なんですけど。
しかも、野菜が好きなら、スーパーでもまず野菜から買い物しますし。
(たいていのスーパーは入り口はいると、まず野菜売り場ですよね?)
温帯が野菜好きじゃないのは明らかです。
>>612-613 温帯って自分に嘘ついてることに気付いてないから
他人には全部ばれている事に気づきようがないんだろうね。
615 :
:2006/04/12(水) 22:57:13 ID:sCzdXg1/
>「野菜をとらにゃだちかんでー」
いったい何十年前のCMですか温帯。
それにしても本当の野菜好きなら、
艶艶したプチトマトが美味しそうで買ってしまい
つい1パックぺろり。
キユーピーのサラダが次々とうつるCMにハァハァする。
海外の市場の映像に大興奮。
のようなエピソードを沢山持っててもおかしくないのに
そんな話は全然出てこない。
それに野菜好きなら「野菜をとらなきゃという強迫観念」なんて発想は
これっぽっちも出てこないはずですが。
野菜を食べなきゃいけないという強迫観念を常に持っている自分は
肉大好き脂身大好き風邪をひくとカレーが食べたくなります。
そのうち「野菜を食べなければいけない」というのは現代人の固定観念、迷信」
とかいうトンデモ温帯説が繰り広げられそうで、楽しみに待っている。
618 :
616:2006/04/12(水) 23:14:46 ID:SwKsBEpc
温帯と同じ胃袋を持っていることに今更気付いてしまいガクブルしてます。
おいしいものだーい好きで、食べたいけど太るからガマン…という自分は、
子供の頃温帯が暮らしの手帖に書いていた「料理の腕はプロ級だが
自分では食べない、味見で沢山、ごちそうなんてめんどくさい、
あれもきらいこれもきらい、脂っ気がなくなってしまいそうな生活を
送っている」というエッセイに、「ああなんて欲のない人がいるんだろう
カッコいいうらやましい自分が恥ずかしい」と思ったものです。
なんつうか、温帯もガキが思い浮かべそうな夢を書き綴っていたんだなと、
今にして思いますが。
牛は草食動物だから牛肉は野菜。
とか、そのうち言いだしそう…
チビだから他人と較べて小食だというのは理解できる。
すぐお腹一杯になってしまうので、
おかず単品主義になるのも理解できる。
しかし、拒食が素敵だという先入観が理解できん。
温帯って昔からこうだよね。
何から影響受けたんだろう。
拒食で儚げな主人公の耽美小説ってあったっけ?
それとも、自然発生したのかしら。
>>621 温帯は「拒食症」の症状を正確に知らないんでそ。
温帯は大食いはみっともないと思ってるから「食を拒む」という字面を
気に入っているんじゃないかな。
で、「食が細い」という耽美系美少年の基本を温帯流に一言で
まとめると「拒食症」になるってだけと。
本日の夕食はビーフストロガノフ、レシピを検索すると6件がでた。
生クリームカップ1/4…1件 1/2…1件 2/3…1件 3/4…2件
残り1件はサワークリーム1/2を使用。
すべて4人分、料理サイトは若い女性向け。
3人家族で生クリーム1〜2箱って何回分をつくりだめしてるんだ。
そもそも1〜2箱ってアバウトさはなんなんだよw
私には1/4でちょうどよかったよ。
>>621 ハギオモトのヴァンパネラとか、タケミヤケイコのジルベールだと勝手に
思ってた>温帯のイメージの源流。
>>622 その耽美系美少年のイメージがどこから来たのかなあ、と。
温帯以前は確立化されていなかったように思うのよ。
>>624 温帯デビューが1978年。
風木やポーと被っているよね。
沖田総司=労咳=拒食で儚げ
も原型かもしれない。
そういえば昔の少女マンガって
白血病ヒロインも多かった
>>623 でもこの前暮らしの手帖に載ってたヤツは生クリーム300ccだったですよ。
No.705:風と木の名無しさん sage [2006/04/12(水) 23:44:39 ID:d36EGJ++]
温帯が日記に書いてる食べ物の話は、ちょっとへぼん臭くて好きだ。
No.709:風と木の名無しさん sage [2006/04/13(木) 02:26:57 ID:l3aLWkBj]
>>705 嫌いだと言い張っても、滲み出る色で知れてしまう。
毎日毎日ただあなたのことを思っている…
温帯の食べ物への溢れる愛の物語、怒濤の毎日交信
No.710:風と木の名無しさん sage [2006/04/13(木) 03:04:34 ID:pQXWvQ+v]
これぞまさしく「嫌よ嫌よも好きのうち」
他スレのコピペ便乗
991 :風と木の名無しさん :2006/04/13(木) 00:09:27 ID:X7SV4zl7
梅ついでに自分にとっての三大悪夫妻
福田夫妻
温帯、昼行灯夫妻
茄子夫妻(映画デビルマソ監督/脚本)
夫婦って最強タッグの筈が、最狂タッグに。
何でこうなるんだろうなあ(´・ω・`)
昼行灯をかばいたくなったw
温帯は拒食症ではなく巨食症、もしくは虚飾症。
質より量の人なのに、自分自身でそれを認めたくないのが日記でダダ洩れ。。
>>625 耽美系美少年って、温帯以前だと森茉莉さんになると思う。
温帯の描く美少年のイメージ、笙野頼子さんが「幽界森娘異聞」で書いているのが、
あまりにも的を得ていて、ワロタことがあるw。
「真夜中の天使」も最初は、儚げな美少年ではなかったんだが・・・。
>>628 ところで、福田夫妻ってどこの福田さん?政治家?
>>631 ガソダム種・種死の監督(夫)と脚本(妻)だっけ?
4月ワークショップのお知らせ
>●土曜日には基本的に変化はありませんが、長編クラスは参加者5名以下の場合に
>は基本的に休講にさせていただくことにします。休講かどうかはあらかじめ決定で
>きませんが、持ってきてくれた原稿については読んで次回講評なり、その講評のみ
>したり、ということにして、とにかく1時間半はやりません。毎回1時間半、講評なし
>で講義してたら翌日まで体力がもたない(爆)
なんか酷い講師だ……
処でワークショップって一体何人ぐらい現在参加して居るんだろう?
これって……つまり既に「五人以下になる日」が発生しつつあるってことだよね?
ワクショ自然消滅も近いか?
あ、ひどい講師だってのは同感。
>>633 休講にした回は、そのぶん料金返還するのかな?
基本的に変化はないが、五人以下なら基本的に休講、って、そんな変動激しい基本があるか。
しかしワクショにも、目立って離脱者が出始めたんですね。
おかわいそうな温帯。
そこまで人数減ったんなら、完全に寺子屋形式にして、
確実に5人以上出席できる日を決めるところからやればいいのに。
連絡係さんだか班長さんだかにきっちり仕切ってもらえば、温帯は自分のNG日出すだけでいいし。
中途半端なメジャー意識がじゃまをしているのかね。
それでも、何ヶ月も休講するよりマシだと思うが。
長編クラス以外は、今でもそこそこ出席率高いのかしら。
バザーとやらを5〜6人でやってたら泣き笑いするぞ。
定期講座の触れ込みで金までとっといて「(爆)」って、もう詐欺に近い
んじゃねコレ?殴られるぞ普通。
まあ参加者はバカ信者揃いみたいだし、訴えられる心配はないんだろうけ
どさ。
>バザー5、6人
買い上げノルマがきつそうだな…
★2006年4月ワークショップ
4月29日(土)1:00〜3:00 JUNE1組 3:30〜5:30 JUNE2組 6:00〜7:30 長編クラス
更新しとらんかった(^^;)
●土曜日には基本的に変化はありませんが、長編クラスは参加者5名以下の場合には基本的に休講に
させていただくことにします。休講かどうかはあらかじめ決定できませんが、持ってきてくれた原稿に
ついては読んで次回講評なり、その講評のみしたり、ということにして、とにかく1時間半はやりま
せん。毎回1時間半、講評なしで講義してたら翌日まで体力がもたない(爆)
4月30日(日)12:00〜2:00 JUNE3組 2:30〜4:00 ベーシック・クラス 4:30〜6:30 文章表現クラス
★ということで自由参加のベーシック・クラスがスタートします。課題はサイトに出ているはずなので、
参加する人は必ず課題を提出して参加してくださいね、でないと無意味です。ことにこのクラスは無意味
だと思いますよ。それだけはよろしくです。まあ、時間的なものについては、いろいろトライアルしてみて、
私のほうが12時からだと早すぎてしんどい、と思ったらまたかえさせていただきます。1回これでいってみます。
2006年4月13日(木)
★先生からひとことコーナー★
というわけで新学期から、クラス替えはないかわりに「ベーシッククラス」がスタートしますが、これはもう、
どうなるものかよくわかりませんので、「やってみてのトライアル&整備」にしてゆきたいと思います。ただ、
「これまでどおり」に漫然としていてもどうにもならないな、ということだけは確かだと思うので、ちゃんと
毎回とにかく課題を提出してくる人と、そうでない人とのあいだの格差は開く一方になってしまうと思います。
JUNEクラスではだんだんデビューにむけての動きなども活発化してきましたし、じっさいには文章表現
クラスでも単行本の出る人などがじりじりと登場してきています。とにかく、まずはベーシッククラスで
ストレッチをしてみましょう。すべてはそれからです。
折角なので全文転載w結局温帯の気の向くままの授業って事かな?
>>640 すごいね、真夜中の授業やら正午から14時間ぶっ続けの授業やら。
とむなしく突っ込んでみる。
>よく思うことがあって、私はタイピングも早いしはっきりいって脳の回転も速いので、
>生徒に告知していてまだるこしくてしょうがないことがあったりするんですが、
>じっさいには文章表現クラスでも単行本の出る人などがじりじりと登場してきています。
なんの「じっさい」なんだかとか、そもそも「じっさい」が仮名なのは何故だとか
今の温帯に文章表現の何を教わるというのだろう……というのは置いておいて。
この文からだと、「単行本化決定」で、遅くとも今年中には出るぐらいの
ところまで話が進んでると思えるんだけど、どうなんだろう。
ワクショってお値段はいくらなんだっけ。新人賞の下読みだと一本5000円くらいだったかな。
でも温帯は小説道場は下読み代なし、原稿料だけだったんだと信じてたけど違ったのか(でもJune
にそんな金があるはずないし。小Juneは原稿料安いので有名だった)。ベーシッククラスって、あいうえお
の勉強でもするんですか?
>>631 632さんのおっしゃるようにガンダムSEEDシリーズの監督とシリーズ構成兼脚本家です。
アニヲタのあいだでは負債と呼ばれています。
>>640 > とにかく1時間半はやりません。毎回1時間半、講評なしで講義してたら
> 翌日まで体力がもたない(爆)
心ではそう思ってても公の場に出すなよ、と誰か言ってやる人はいないんでしょうか。
1時間半の講義もできないなら、最初から有料で講師などすべきじゃないでしょう。
716 名前: 705 [sage] 投稿日: 2006/04/13(木) 19:21:34 ID:V/z8GtAY
「に…肉のことなんか、全然好きじゃないんだからねっ!」
とか言いつつ、毎日肉肉肉肉書いてるから、肉×温帯のツンデレってことで。
肉が「本当は俺のことが好きなんだろ、たまには素直になれよ」とか
「体(重)は正直だな」とか温帯に言ってる場面を思い浮かべたりします。
お茶菓子代だけで自称サロンでもやってればいいのに……。
長編クラスは4人集まっても休講ってことは、その4人はワクショに来る交通費も
そのために空けた時間も全部無駄ってこと?
まあ、こんなワクショにまだ残ってる生徒は根っからの温帯儲だと思うから
同情しなくていいんだろうけど、それでもふざけた話だと思う。
だいたい、そんなに人が集まらないのは温帯ワクショに魅力が無いってことじゃん。
AZ様本人はそんなことは欠片も考えないんだろうけど。
>>648 というか、その日のワクショが五人以上集まって開講されるか
四人以下で休講になるかは、当日集まってみないと分からないって事か?
>>648 それでもJUNEクラスを3つ作るほどには参加者いるんだよなあ。
儲ってほんとすごいね。
そして儲度が高い人は、JUNEクラス以外にも長編クラスやら文章表現クラスやらに
かけもちで出席するんだろうなあ。
全てのクラスのメンバーがかぶってたら、笑えるな。
>>640 あ、ちょっと読み違えてた。
「5名以下の場合には基本的に休講」ってことは、開講されるためには
6人以上の参加者が必要ってことだね。
まあ、些細なことだけど。
で、長編クラスに元々何人の生徒がいるか知らないけど、
そんなに集まらないってことは、人数はほぼギリギリと推察するに、
休んでしまった人は集まった5人に後々怨まれたりしないんだろうかと
ちょっと余計な心配もしてしまったりw
ちょっと前に話題になってた、
「息子が幼稚園卒業するときにお母さんがたがやる謝恩会用の
出し物の練習を仕切ったけど、どうして集まる場所ひとつ決める
(参加できるかできないか表明するだけでも)のに、いちいち
時間がかかるのか」
って温帯が吠えてた話を思い出すなあ。
根本的に、「人が集まる」ことに関する告知に向いてない人なんじゃ
ないだろうか。
>>653 いや、「すべての事務的な告知」に向いてない人だと思う。
通販の説明もぐだぐだだったしね。
>654
いや「全ての事務的文章」に向いてない人だろう。
とんぐるのレシピも、材料や分量や時間がグダグダだった。
事実関係や状況説明が致命的に下手。
>651
飛行機に乗って遠方から参加する人もいるらしいので、他のクラスと
かぶってる人結構居るんじゃないだろうか?
処で今更ながらに本日の交信
>なんか去年よりさらに今年になってからがちょっと「異常」な感じがしてしまって、
>お迎えが近いんかいな(大爆)なんて思ったりするくらい「私って異常だ」と思って
>るんですが――なんか半端な言い方してますが、4月になってもう、750枚も
>書いてしまいました。半月で750枚はやっぱり異常ですよねえ。2006年に
>なってからはもう5千枚を突破してしまって、これって2004年だったら10月
>くらいまでに書いていた程度の量のはずです。去年だと、まあ、1年で1万2千枚
>ですから、今年とそれほどかわらない、ただやはり今年のほうがちょっとペース
>早いかな、ってくらいなんでしょうが。なんか、憑依されてる、ってだけでいいのか、
>だんだん異常になってきたんじゃないかって思うんですが、困るのは、だんだんに、
>こっちがちゃんとまた刊行ペースも出てこないわけじゃなくなってきて、「流星の
>サドル」はたいへん反響をいただいておりますが、次回についても話がきているし、
>別件もありまして、こっちも動き出してるってことなんですねえ。だとすると「仕事
>じゃないから」といって優先順位をさげる必然性がさらになくなっちゃって(爆)
>といってほかのものも「書きたいことは書きたい」わけだから、なんか結局、狂った
>ように書いてゆくしかなくなってしまって――もしかして、これって、いま芝居とか
>あまりやってない、その反動なのかな、とも思うんですけどね。年に半分芝居やることで、
>やっとなんとか、自分のなかの創作衝動って、おさえられていたんだろうか?いや、
>おさえられというか、半分はそっちにエネルギーをつぎこむことでやっとバランスを
>とれていたんだろうか?と思うんですけどね。どうも、そう思うとなかなか、怖いもの
>がありますねえ。
読んでるだけで窒息しそうなほど酷い文章だ……
でもって、その「流星のサドル」ですが、
>「流星のサドル」は、メールだので反響をいただいたほぼ全員のかたから
>「ラストで大泣きした」といっていただいて、「これまでの全作の中で一番
>泣いたかもしれない」ともいっていただき(^^;)ま、作家冥利につきるという
>もんでありますが、まあ基本的に全面的に女性からのおたよりだ、ってのは
>ありますけどね(笑)
信者って凄いなぁ(乾笑)
>>655 >事実関係や状況説明が致命的に下手。
客観的に考えて、そういう人にミステリーや歴史大河物小説が
書けるわけがないんだよなあ。'`,、('∀`)'`,、
659 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/04/13(木) 22:15:33 ID:5jml6P/r
>>657 数字板だったと思うけど、確か温帯があとがきで
「自分で読み返して泣いた」とか書いてたって情報があった。
ヨイショのうまい儲としては、温帯がどういう感想を求めているのか
そのあとがきでピンときたのではないでしょうか。
>>655 いや、もはや文章書くこと自体むいてない人じゃw
656の文なんてまんまボケ老人の繰言だし…
>>657 その儲にたいしてなんだけどさ、
>泣いたかもしれない」ともいっていただき(^^;)ま、作家冥利につきるという
>もんでありますが、まあ基本的に全面的に女性からのおたよりだ、ってのは
>ありますけどね(笑)
「女性から」とそこはかとなく馬鹿にしているように読めるんだよなぁ。
「女って、涙もろいのよね(pgr」な感じ。
儲の側は
>>659のように考えているんだろうけど。
>>656 文章とはいえん。w
頭ん中でしゃべってる言葉を、そのまんまテープ起こししてるだけやね。
>>661 まず自分が自分の書いた小説読んで泣いてるんだけどねw
>>657 > メールだので反響をいただいたほぼ全員のかたから
「この商品をご使用いただいた9割の方に大好評」みたいな曖昧な文章ですね。
本当に多ければ(50人とか100人とか)数字を挙げるだろうから、この場合は
3〜5人くらいと見ました。
二進数の人に多くを求めるな
あの講座関係の事務的な文書のひどさからすると芝居をやれていたのが
奇跡だ。
>>662 頭ん中でしゃべっている言葉っつーか、見えたものそのまんまっつーか、
その前の文章なんてすごいよw
>以前から「書きたいもの」しか書かなかった人ですが、それがさらに
>もっともっと「書きたいもの」しか書きたくない、やりたいことしか
>やりたくない、その優先順位みたいなものがものすごくはっきりして
>しまって、なんかけっこう「生きるのが大変」って感じになっちゃっ
>てますねえ、いま。うわっいまものすごくでっかいカラスが生け垣の
>前にとまった(爆)あ、とんでった。なんてでかいカラスなんでしょ
>うか、首が女の人の腕より太かったですよ。なんかすごいなあ。
> ま、カラスはどうでもいいんですが、なんか去年よりさらに今年に
>なってからがちょっと「異常」な感じがしてしまって、お迎えが近い
>んかいな(大爆)なんて思ったりするくらい「私って異常だ」と思っ
>てるんですが――
なんだよ、カラスってw
667 :
:2006/04/13(木) 23:55:06 ID:XlZdBhGk
>666
その文章背筋がぞっとしたよ。
本当に頭がお気の毒っていうか「生きるのが大変」なことに
なっちゃってる人の文章だ。
レス番666に相応しい恐怖をありがとう。
なんにも知らない人に読ませたら、講演かインタビューの生録音をそのまま
文章に起こしたものだと思いそうだな。
前にも誰か書いてたけど、Sキングの小説の、狂っていく登場人物の手記か
独白みたいだ。やっぱちょっと……なのかなあ。
>>668 講演やインタビューでももうちょっと頭でまとめてから喋ると思う。
これはもう、日常のおうちの中で家人相手に緊張感ゼロで適当に喋ってるレベル。
つうか、頭の良い人なら、家族相手にダベッてる時でも、こんな脈絡の無いしゃべり方しないと思う。
話があっちこっち飛びまくって自分が何話してんだがもわかんなくなっちゃう、典型的なアタマ悪りぃ
オバサンのしゃべり方だよ…
で、誰が頭の回転が速くて、鈍な愚民にはイラつくって??
自分では素晴らしく頭が良いつもりでいるみたいだけど、その愚民からしたらな
んでお前にバカにされにゃならんのだとしか応え様がございませんな。
オメガバカのくせに。
早く全部ひらがなにすればいいのに。
そうすればもうアルジャー(ry化しましたありがとうござ(ry
お約束だが
あやまれ!アルジャーノンに(ry
温帯のはすでに文章ですらないよ。頭に浮かんだ単語をずらずら書き連ねてる
だけ。自分では「頭に浮かんだことをすぐ文章にできちゃうアテクシ賢い!」とか
本 気 で 思ってるんだろうけどな‥‥‥
> 大変お待たせしました!ようやく浪漫之友第5号、完成しましたので、
> これから逐次お手元に届きます。印刷所トラブルにより、ほんとに
> お待たせしてしまいましたm(_ _)mいやーははははは、せっかくきれいに
> 仕上がってきたら表紙の天地が逆で刷り直しになったんですってさー(^^;)(^^;)ぶはっ。
「校正」という言葉を知らんのか。それとも「ママイキ」で行っちゃったか。
> でもフリペもついてて、フリペのなかみも「おおおっ!」ですぞぉ(笑)ご期待下さい。
> ご感想下さいね。
「『おおおっ!』ですぞぉ」ねえ。ふーん。
> ●今回、天狼プロダクションの移転により、お申し込みいただくさいの郵便為替の
> 口座番号などが変わりました。
為替の番号って住所と連動してたっけ?ちょっと珍しい。
> 詳しくは、こちらにすべて詳細が出ていますので、こちらからごらん下さい。
> 浪漫之友について
http://homepage3.nifty.com/tenro/roman.htm > といったものの………(爆)
> ★すみません、チェックしてみたらうまく飛べません (/_;)なんでこのページだけ
> リンクがうまく働かないの?(涙)
<BR>
浪漫之友について <A href="
http:/homepage3.nifty.com/tenro/roman.htm">
http://homepage3.nifty.com/tenro/roman.htm</A> <BR>
<BR>
だから。というか、Aタグの使い方が普通と違ってるなあ。タグイマレーです。
676 :
675:2006/04/14(金) 08:28:03 ID:nkHqf1Pz
ビルダーにはチェック機能が付いてるから簡単にリンク出来てるか調べられるのにね。
”ヘヴィーユーザー”の温帯には必要ないのかなw
今日の更新。まずは冒頭の文章をご賞味あれ。
> 今日はちょっと忙しいので、早起きです。ところがきのうの夜、ちょっと何回か、
> 目をさまさせられることがあって、その後なかなかうまく寝付けなくなって
> しまったので、不眠症はいちおう治ったはずなのに、なぜかけさは強烈な
> 寝不足です。ちょっと困ったな、と思います。カゼは治っていないし、
> きょうあすあさってととてもハードきわまりないスケジュールだし………
> ほんとに体力だけが勝負、みたいな3日間になりそうなのに、困ったもんだなあ、
> と思いますが、まあ寝られなかったものはしょうがない。だんだん、目もさめて
> くるでしょうから、そしたらこのところはまあ、そんなにものすごく疲労が
> たまってるわけでもないと思うから
昨日といい今日といい、壊れ具合が進行している気がします。1センテンス前に
書いたことを憶えてないもんな、明らかに。
> きょうあすあさってのハードスケジュールはしかし、きょうがリハ2つ、明日が本番
> あさってもまあある種の本番と私にとってはとてもハードなんだけど、ある意味では
> とてもハードでないのは、「目を使わない」ことばかりで(^^;)きょうは1日じゅう、
> 1時から9時まで(爆)ピアノ弾いてることになるでしょうし、明日は3時から目黒の
> 音の箱にいってリハして7時から本番で、これまたけっこう1日じゅううだうだピアノを
> 弾いてることになりそう、日曜はスチューデント・セッションなので、ドラマーさんと
> ベーシストさんにあわせる日で、この日は実際にはピアノ弾くのは3曲ですが、
> 聞いてることはずーっと聞いてるのでまたまた1日ピアノと一緒。3日間、ほかにも
> 頼まれごとだの、その支度だのあるので、とうてい小説のほうは1ページでも
> 書いてるひまはなさそうですが(などといいながら、明日が3時なら少しは
> 書けるかなと思っていたりする………病気だ(爆))ちょっときのうおととい、
> いや今週中ずっと小説書きすぎで相当目にきてますので、しばらく画面見ないで
> 休ませてやるほうがよさそうです。
以上、2センテンスで何を言いたいのか、要約できる他人プリーズ。
本スペ。「忘れる人」
> 私は幸いにして、それほどものすごい「忘れん坊」のほうではありませんで、
> (中略)一緒に暮らしてる人物が、なにせ小学校のころから「忘れ物の天才」
> といわれたという人で、あれは、頭が整理されてないんですかね。
不意打ち食らって声を出して笑ってしまいました。「頭が整理されてない」!
それを温帯が他人に言うか?
> 旦那や息子やちゅう(^^;)をみていると、「私って物忘れ、まだ少ないほうなんだな」
> って思う(爆)そのかわり「忘れたいことでも忘れられない」という悲劇のほうは
> ありますけれどもねえ。
だから、それは単に「忘れたという事実を憶えていられない」というだけでなんですよ、
おばあちゃん。
> 怖いのは「パスワード忘れ」とかで(^^;)こいつはほんっとに困るので、
> しばらく気づかなかったので何回か痛い目にあったけど、ネット文化の巨大な
> ポイントってのは「パスワードその他をメモる」ことなんですね。
馬鹿だ。ここまで馬鹿な意見を堂々と世界に発表するとは……絶句。
今更だけど、温帯って自分が傷つけられたことだけは絶対に忘れないよね、確かに。
しかも相手が温帯に対してしたことがどんどん脚色されていくし。
だから「忘れたいことが忘れられない」ってのは本当なんだろう。
単に執念深いだけなんだけどね。
でもそれ以外のことは恐ろしいほどどんどん忘れていってる。
今回のパスワードとか、小説読んでるときの登場人物の名前とか
そういうのはメモっておかないと覚えてられないって自分でもわかってるくせに
それでもあくまでも「物忘れは少ない方」になっちゃう。
執念深いボケ老人なだけだ。
682 :
675:2006/04/14(金) 10:17:34 ID:nkHqf1Pz
>681
それ、たぶんブラウザが補完してくれてるはず。
カーソルを持って行ったら画面の隅にそう表示されて(当方FireFox)、
ソースと違うんで一瞬悩んだ。「:」以前を捨てて、あぐらのサーバの
「homepage2.nifty.com」を補ったんでそうなったんだと思う。
>>680 ハゲドー
>でもそれ以外のことは恐ろしいほどどんどん忘れていってる。
自分が相手に し て や っ た 事はよーく覚えてるよね。
例えば昼行灯達に編んであげた「アラン模様のセーター」とかさ。
もう20年位前の話だろうに。いまだにちょこちょこ話題にしてるもんなぁ。
「してやった」のに相手が見返りを寄越さなかった事だと、恩着せ+怨みの
相乗効果でそりゃもう大変な事に……
>>678 >以上、2センテンスで何を言いたいのか、要約できる他人プリーズ。
今日は寝不足なのに忙しい
>>681 ソースはまだ「
http:/homepage2〜」のままだお。
飛んだ先が404エラーなんだから、普通は自分のリンク記述が
間違ってるって気が付きそうなもんなのになあ。
あ、PCに詳しいAZ様は、「404エラー」の意味自体を理解してないかw
それどころか、ネットのエラーにも種類とそれによって考えられる
原因があるってまったくわかってなさそうな悪寒。
>>686 リンクミスはアテクシにゴチャゴチャいう前に閲覧する側が自分でチョコチョコと書き換えなさいな人だし。
>新ちゃんのひとことが抜けるのは申し訳ない
腹イテェwww
>以上、2センテンスで何を言いたいのか、要約できる他人プリーズ。
多才で多忙なアタクシ、才能に恵まれた人間はつらいよ。
691 :
:2006/04/14(金) 18:02:24 ID:d1Q/I2e6
ついでに>666を2センテンスで言うと、
もう、やおいしか書きたく無い、おやカラスだ。
某Kールビンソンのチカちゃん並になってきてるな
>カラス
>>688 超多忙のなか毎日サイトを更新するなんて、
本当にエネルギッシュなんですね。
素晴らしい!
ほめてみました。
そういや「愚民どもはすぐに忘れるからこれから毎月一回北朝鮮拉致について書いてやる」
という宣言をしたことがあったがが、あれももう忘れてしまったかな?w
>>696 後に、言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズン、と軌道修正しました。
本日の交信
>ところで、このところ、クレジットカード会社の通販だの、あと「ランクアップ
>のすすめ」だの、「女性専用の特別なクラブに入らないか」という(カード会社
>ユーザーのための、ですね)DMだのがひんぴんときています。なんだか多くなっ
>たなと思うのが「カードをランクアップしろ」というすすめで、まあクレジット
>カードが当たり前になったご時世に、こんどはあの手この手でまたあらたな商品
>を売り込もうとしているんだなあ、と、むしろ、カード会社も苦労してるんだねえ、
>と思いますけれども、「ゴールドカード」がわりと当たり前になってきたら、
>こんどは「プラチナカード」というのがはやってるんですね。「飛行機やホテルが、
>このカードで払うという条件でデフォルトでワンランクアップする」という、
>つまりエコノミークラスで飛行機のチケット買ったら、そのカードで払うとビジネス
>クラスになる、というようなことなんでしょう。ほかにもいろいろあったもの
>ですから、ついついつられてちょっと申し込んだりしてみてしまいましたが、
>その「特権」を列挙したマニュアルというかガイドがきてみて、いろいろ検討して
>みると、ちょっと「あんまり、使いそうもない《特権》ばかりだなあ」と思って
>しまいました。
金がない金がないと常日頃交信で零してる癖にカードを作るなんて馬鹿?
まぁ、温帯はネットで買い物が多いらしいのでカートはよく使うのかもしれないけど、
『特権』に弱い人だってのがよく判るなぁ
>でもそれで思っていたのは、結局、いま「下流社会」がどうこうとか、二極分裂社会が
>出来るとかっていってますよね。景気回復で得する人とソンする人、というより関係が
>ない人とにはっきりとわかれるだろうとかって。それでなんか、社会全体がすっごく
>いろいろな意味で「差別化」をはかろうとしてるなあ、っていうことで、ちょっと前には、
>若い女の子とか、「誰でも」ゆけるってのが売りというか、「いってみたいレストラン」
>とかね、すごい大衆化をはかってるっていう感じだったのですが、いまはそのゆりかえ
>しなんですかね。プラチナカードの案内書なんかみると「一見さんお断りの超高級レス
>トランや、普通では予約不可能な店や、小さな誰も知らない本当に豪華なホテル」を予約
>できる、っていうのがとても大きな特権になってるみたいなんですね。で、これまでは
>「誰でも、どこへでもいっていいんだ」っていって皆を「お金使えお金使え」ってあおり
>たてていたのが、結局お金のない層ってのはそうやってあおってもたいしてお金使わな
>いんだなってわかって、今度はまた、「お金のありそうな層」に「特権あげるからお金
>使ってお金使って」っていう方向に方向転換してるのかなあ、って、そういう気がしました。
ツッコミどころが激しくありすぎて、どこに突っ込んで良いか解りませんw
でもって本スペ「自慢する人」
>というか、「自慢」しないと生きてゆけないというか、人間っていうのは、
>ひとに褒められていないと、生きてゆけないんじゃないかなって思うんだなあ。
まさしくこれは温帯自身のことですねw
この後、互いに互いを褒め合おうという『自慢道』なる持論を語っておりますが、
なんかもうこっちもオマエガナーと、ツッコミどころ満載過ぎて笑えます
>ほかにもいろいろあったもの
>ですから、ついついつられてちょっと申し込んだりしてみてしまいましたが、
>その「特権」を列挙したマニュアルというかガイドがきてみて、いろいろ検討して
>みると、ちょっと「あんまり、使いそうもない《特権》ばかりだなあ」と思って
>しまいました。
つまり、欲に釣られてろくに内容確かめずにカード申し込んだと言うわけですか?
>こんどは「プラチナカード」というのがはやってるんですね。
って、今さらプラチナカードで上流階級気分?
さすが「Deep Love」で世相を鋭く切り込む評論家様はアンテナの感度がちがいますね。
702 :
:2006/04/15(土) 11:24:44 ID:P9fc7BRB
自分の周囲じゃ、美人だったりイケ面だったり、
社会的に成功してたり誰にも負けないものを1つ持ってたり
頭が良かったりする人々はみんな、他人の自慢話も余裕を持って
受け入れてます。自慢話をちょっとでも受け入れられない人は
たいてい本人のありとあらゆるステイタスが低い人ですね。
他人の自慢を受け入れられないって事自体が余裕のなさを物語ってます。
それでも自慢話が過ぎればウザくなるのが人の常
702が自慢話の見本なんだよ。
わざわざ長文で書くようなことでもないのにww
>>702 ここにいる人たちに言っても駄目だったみたいだね
ヲチスレに来ている段階でどの口がそれを言うかとw
>>702 本当に他人に誇れる事を誇っている自慢話と、
自慢にも何にもならないことを自慢げに言っているだけの話では
対応が全然違うと思うけど?
自慢にならない自慢話でもバカすぎて可愛いものもあるし
「うちのブルドックは鼻が高くて美人ちゃん」みたいな親バカ話とかw
ようするに言ってる内容や本人のキャラクターによるところも大きいよ
いずれにしろ温帯の自慢話は必ず他人貶めとワンセットになってるから
それで他人の自慢話は自分をバカにしてるように感じてしまうのだと思う
本スペ読みにいってみた。
> 「私は自慢するのは嫌いです」っていう人って、すでに
> 「私は自慢するのは嫌い」って自慢してますもんね(爆)
それは自慢つーより単なる主張なんでは。
自慢げに言う人も中にはいるかもしれないが…。
> ひととうまくつきあう方法は実はとても簡単で、
> 「ひとの自慢を聞いてあげ」ることさえ出来ればいいんです。
それは「『温帯と』うまくつきあう方法」だと思われ
え?
702はスレ住人じゃなく温帯のことを言ってるんじゃないの?
まあここの住人で温帯以上に名前を売って稼いだひとはいないだろうが。
だからといって今の温帯にねたみ・そねみ・やっかみで
温帯の自慢話に噛みつくような脊髄反射なヤツはいないよ。
>>702 >自慢話をちょっとでも受け入れられない人は
>たいてい本人のありとあらゆるステイタスが低い人ですね。
温帯の気持ちになって書いたのかと思った。
俺も温帯に言ってるんだと思ったけどな。違うの?
> ひととうまくつきあう方法は実はとても簡単で、
> 「ひとの自慢を聞いてあげ」ることさえ出来ればいいんです。
自慢どころか、他人からのアドバイスも聞き入れられない人間が何言ってんだか。
714 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/04/15(土) 14:38:50 ID:yPEkdsPI
702はきっとリアルでも言葉足らずで悶着を起こしがちな子
それはそれとして
>みんな、他人の自慢話も余裕を持って受け入れてます。
面に出さないだけだと思うよん。
わりと自慢話は抵抗なく喜んで聞くほうなんだけどね。
何か間違ってたり自分を棚に上げて他人を見下したり、
そしてそういう自慢話を何度もされるのは聞くに堪えない。
>>702のどこに問題があるのかわからんぞ。
言葉が足りないとも思わないし。
温帯のヲチスレなんだから、明確に相手の名前を挙げないかぎり
温帯を指してると考えるのが当然でしょうに。
クリエーターは顕示欲強い人が多いから
自慢話を聞かされることも多くなるものではあるが。
温帯の場合は他人の話は
失敗談以外全部自慢に聞こえるんじゃないだろうか
「HTMLはこうするんですよ〜」
→自慢
「先日○○買いました」
→自慢
「最近ダイエットしてる」
→自慢
「体調悪い」
→自慢
なんとなく、そういう気がしてならない…
>>716 温帯に言っているにしても、
>自慢話をちょっとでも受け入れられない人は
>たいてい本人のありとあらゆるステイタスが低い人ですね。
と、702が思っているのならちょっとおかしいと思うがなー
>他人の自慢を受け入れられないって事自体が余裕のなさを物語ってます
この部分と、「自慢が受け入れられない=ステイタスが低い」がかみ合ってないし。
温帯の大前提である「誰でも自慢したい」ってのがそもそも違うと思うんだよね。
ただ温帯が自分のことも含めて「自慢したい。褒めて欲しい」と強く思ってることを
全面肯定しているのには笑えた。
いちおうそれは自覚あるみたいだね。
>というわけで今日は目黒駅前「音の箱」での「姫×5」ライブです。
>今回はドレスフェチの(笑)2姫が参加とあって、「ドレス合戦」も見物であります。
(略)
>彼女たちのサイトでは「ドレスのお部屋」まであったりするので(笑)
>そういう華麗なるドレスに身を包んだ姫たちの華麗な演奏、すてきですよね。
>うーむ着物だったら対抗できるんですけどねー(笑)
ちょっとマテ!w
着物は首からくるぶしまで隠れるから、うまくアラが隠れているように本人は思って
いるかもしれんが。体型は樽だし、襟はぐずぐずだし、髪型ももっさりだしな。
どー考えても対抗出来ないだろう。
でも、本人は、華麗な髪型だと思ってるんだよなぁ。アレ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-12-16.htm >私にとってはいまはもう、美容院にいって、3時間も4時間も座ってるヒマなんて
>とてももったいなくて、使えないですねえ。着物着るときだって自分できれいなアッ
>プにできますし、パーティでもなんでも、どんな華麗な髪型でもエクステンションが
>あれば、へのかっぱですもんね。
>718
どうかみ合ってないんだ?
本人のありとあらゆるステイタスが低い人=だから余裕が無い、ってことなんじゃないの?
そういう人が他人の自慢話聞けないってのは判るんだが。
>>721 ステイタスが高くても、自慢話を聞けない人は少なからずいる。
っつーかむしろ「ありとあらゆるステイタスが低い」人の方が少ないと思うが。
温帯ヲチからそれてるような…
とりあえず温帯は痛い自慢したがりってことでFAでいいんじゃない?
自慢話は痛いが、人と内容によってはそこそこ我慢できる。
それが他者見下しや貶めとセットになった時は、耐えられない。
温帯の場合は、明らかに後者だから不愉快なんだよ
要は人徳ってことだね。そしてその人徳が温帯にはまるっきり欠けている。
さらに自分のこと棚上げして他人をあげつらうから最悪だ。
>人間は人に褒められないと生きてゆけないんじゃないかって思うんだなあ
だから私の自慢は痛くないってか。「誰某がこういってたもん!私は悪くない
もん!」とかわらんな。他人を貶すのもそうだけど、何かとセットにしないと
自慢もできんのか。こういうとこホントにチキン。自慢するならするで堂々としろよ。
>>710・712
自分もそう思ったよ。
>>702は温帯のことだよね。
しかし温帯って「ありとあらゆるステイタスが低い人」ではないと思うなぁ。
功なり名を遂げてもなぜかそれに満足
してないって感じ。
だから余裕がない。
「ありとあらゆるステイタス云々」は自己評価(意識無意識問わず)じゃ
ないかなあ。客観的事実に関係なく自己評価低い人っているでしょ。
何にでもコンプレックス感じるから、どんな分野でも他人の自慢に
劣等感刺激されて我慢ならないんじゃないの。
温帯の自分萌えwがコンプレックスの裏返しだと解釈すれば理解はできる。
さらに温帯の場合、客観的事実をないことにして無駄に自分の理想像(本人的には
事実)が高過ぎてますます他人の自慢がムカツク×2といったところでしょう。
かつては高額所得者作家部門の常連で、テレビでも顔を売りまくってたお方ですよ。
そのころの温帯はさんざん特別待遇も受けられたはず。
過去の栄光を思えば現状に満足できるはずもないでしょうな。
>>698 つーか、今ごろプラチナカードかよ。
アメックスのプラチナカードは35歳以上で10年継続して加入し、
かつ一定の収入があるやつなら平社員のサラリーマンでも
自動的に勧誘の招待状を送ってくるのに。
温帯ならとっくの昔に届いてると思ったんだが。
>700
>つまり、欲に釣られてろくに内容確かめずにカード申し込んだと言うわけですか?
これも典型的な考え無しのオバサンの行動だなぁ…
で、誰が頭の回転が速いって?
温帯の頭の中は欲望と妄想のモーターが常に高速空回りしてるんだよ。
>731
「あなただけに特別」とか「特権」とかいうワードをちらつかせたら
簡単に詐欺にひっかかりそうなタイプだよね、温帯って。
しかしカードのそれは「特権」じゃなくて「特典」じゃないのかなあ。
ちょっと前に流行った会員権詐欺に引っ掛かるタイプかも
>>724 702の発言も
「人の自慢話を聞くのが苦手な人」をまとめて貶めてる内容でしょうに。
誰のことを指しているか、といえば、温帯でもここの人とも特定してなくて
自慢話聞けないヤツは余裕が無くてやだね、俺は余裕できけるぜ、ふっ
というような自慢話になっていると思う。
736 :
:2006/04/16(日) 07:31:35 ID:YysJXo/c
>735
考え過ぎだし、なんでそんな終わった話を蒸し返す?
あなたがまさに>702の言ってる余裕のない人に思われるよ。
737 :
:2006/04/16(日) 08:51:42 ID:YysJXo/c
昂進
ピアノが上達してきたと御満悦の温帯
>その前にレッスンしたときにも嶋津先生にも「リズムがだいぶ安心して聞いて
>いられるようになってきた」っていってもらったりしたんで、とにかくまず
>「何も考えなくても正確なリズムをキープできる」ようになったっていう
>のは、その分の神経をタッチやフレージングにまわせるわけだから、
>こりゃ楽にきまってます。
あの……自称プロ様?
リズムが正確に打てるって基本中の基本なんですが。
イチローが「俺もやっとバッティングのフォームが安定してきたね。」とか
言ってたらのけぞって驚いちゃいますが。
>うん、合奏ですから、「ひとの音が聞こえて、
>それにフィックスして音が出せる」ってことがすごい大事なわけでね。
>しかもピアノだから、リズムキープする、きのうみたいなときはベース
>兼ドラムスみたいな立場なんで、私がリズム狂ったらその合奏はすごく
>気持ち悪いものになってしまう。リズムの立った「ボレロ」とか
>「リベルタンゴ」とかをけっこう売り物にしているので(笑)ほんとに、
>「私がリズムを正確に叩ける」っていうのは、この「姫ユニット」にとって
>はすごい大事なことだと思うんですねえ。
温帯のこういう「あたりまえの事をアテクシが初めて発見した真理!」みたいな
書き方を見てると、パスタ板の伝説にまでなってしまった
アホレスを思い出します。
738 :
:2006/04/16(日) 08:52:11 ID:YysJXo/c
パスタ板伝説のアホレスはこれです。ご参考までに。
170 名前:オリーブ香る名無しさん メール: 投稿日:2005/10/22(土) 18:33:55 ID:JxdySg2C
沸騰しているお湯に塩をいれてからゆでるんです。
お湯にわずかに塩味が付くくらいがちょうど良いです。
僕の場合はけっこうたっぷりいれちゃいます。
そうするとゆであがった麺に塩味が付いてうまいです。そのままでも食えます。
あと、ゆであがったあとにバターをからめるといいですよ。
わざわざ転載までしてくれてありがとう。
人をバカにするのが楽しい人だってことはよくわかった。
>>738 それ、ネタか釣りで書いてるんじゃないの?
>738
ぐぐってみると
コピペ嵐のネタみたいだね。
>>737 >イチローが「俺もやっとバッティングのフォームが安定してきたね。」とか
>言ってたらのけぞって驚いちゃいますが。
イチローが言うなら、「あぁ、完成したように端からは見えてても、イチロー本人は
そう思ってなくて、日々努力してたんだなぁ」と思う。
イチローのように「できている人」が言うことだから。
温帯も、「ほんとはちゃんと(ある程度?)で来ているけど、更に高みを目指す者として」
「リズムがやっと安心して聞けるようになった」って話を持ち出したんじゃないかなぁ。
単に褒められて嬉しかっただけの可能性の方が高かったり、温帯がとうてい「できる人」
と思えなかったりするのが駄目駄目なんだけど。
>嶋津先生にも「リズムがだいぶ安心して聞いて
>いられるようになってきた」っていってもらった
先生、つい最近まで安心して聴いてられなかったんだ…w
こういう、他人の評価のおそろしさに気づかず、ポロッと書いちゃうAZたまの文章はけっこう好きだ。
「今の感じでいいから音量を半分で」とか、
「どこのヘアサロンで染めたんですか?」とか。
本スペは少しだけ大振りに触ってます。大振りファンは注意。
>>742 ふだんから基本的にはそういう発言なんだろうに、
文面のまま受け取っちゃう人多いな〜ここ…とは思うのだが、
普段の言動が言動(情報遮断なのか世間知らずなのかあまりにも無知をさらした発言が大杉)なので
あり得ない話ではない、とか、どっちにとられても仕方が無いなと思ったりもします。
>737
バッティングフォームは一流の人でもよく改造するから(現在イチローも改造中)
例としてはちょっとちがう。
まあ、あれだ。
普段から、アテクシは天才だたぐいまれだと自画自賛してる人が、
『「リズムがだいぶ安心して聞いていられるようになってきた」とほめられた』
とか書けば、今更何言ってんだこの人?と思われてしょうがないよな。
>>744 同じ小説畑の「バッテリー」には一家言ないのかねw
あっちは映画化もされるようだが
>>747 温帯の書き方が悪いと思うのよ。
最初に「ユニットにとって大切なこと」を客観的に説明して、
それから「リズムが安定したので良かった」と持っていけば、
ユニットのメンバーの為にという印象になる。
でも温帯は逆なんだもの。
まずアタクシありき、と始めるから反感買いやすい。
プロだから文章構成の演出くらい計算しろよと
内容とは別の部分で日々呆れてるよ
話ぶった切りすいません。
過去ログ倉庫復旧しました。
namazuの検索インデックス再作成に1日半かかりました。
凄いログの量だ……
温帯、いままでプロの伴奏とかを散々やってきたし、
もともとはアマチュアバンドでキーボードやってただろ?
いまさら「ユニットにとって大切なこと」云々というのは、それはそれでだな。
>>750 乙でございます。頭が下がります。
気づけばこのスレも難民時代から数えて百八つめ、
煩悩と同じ数ですもんね…。
>>750 乙彼!
>>749 温帯って小説家のくせに「誰もがスゴいと思うキャラクター」の書き方がすごく
下手だよね。地の分や脇役のセリフでそのまんま「あの人はすごい」と書くだけ。
更新でも同じく「アテクシはすごい」と書くだけ。
まあ個人の自由だけど、味わいゼロだしあからさまでみっともないんだよね。
しかも当のキャラクターも温帯も全然すごいと思えないし。
昨日のライブレポを書いてるブログめぐりをしてきたんだけど
誰も温帯の演奏について触れてなくてワロタ
温帯のプロ級のピアノの腕がリズムを安心して聴いていられない
レベルであったというのに素朴に驚いた。
>>754 いったいどこで見つけてくるんですか…
ブログ巡りするほどブログがあるのも驚きだが。
>>750 乙で御座る
>>753 台詞と地の文で全部説明しようとしちゃうからね。
含みや色気がまるでない。
マンガのノベライズと変わらんよ。
普通、大人の小説書きは削って削って削りまくるのが基本なんだが
小説道場とやらには書いてたかしら(未読)
ワクショでどう教えてるのかな
>>737 今読んで、冒頭でのけぞった。
リズム合わせるのなんて、音楽の基本中の基本なんですが…
さすがプロ様は言うことが違うね。今までメトロノーム使ってたのかい。
そんなレヴェルwでライブで金取ってるのか…ウヘアー
ジャズだってさ、正確なリズムを身につけた上で崩すものじゃないのかなあ…
>>756 754さんではないけど、温帯以外の共演者の名前でぐぐると
温帯儲のブログにいきついた…。それも複数。びっくりした。
(自分は温帯が書いてた、共演者のサイトのドレスの部屋
とやらが見てみたかったんだけど…。そっちは見つからなかった…)
温帯儲は温帯のライブを欠かさず見ているようで
共演者のことにも触れてたりするのでひっかかってきたみたい。
そして儲同士の繋がりもあるので、そこから他の人もブログも見つかる…と。
>>753 温帯にとって、実際に凄いことを成し遂げるより
凄い凄いと褒められればそれで良い(実態は伴ってなくていい)から…
じゃないのかな?
だから小説の中の自己投影キャラにも、崇拝者にただ絶賛させてそれで満足。
>>759 今の温帯にもまだそんな熱心な儲が残っていることが本当おどろきだな。
オウムみたいに洗脳ってとけにくいものなんだろうか?
花木さんのスケジュールには、温帯とのライブは書かれていないw
>759
ドレスのサイト見つからないね。
以前温帯のお誕生日ライブの写真が載ってるブログが
晒されたけど、そこのことかな?
でも、URL紛失したよ。
点浪のリンクページからいけるよ>ドレスサイト
今日の更新。「ハードスケジュールの3日間」をもぐもぐ反芻。
> ま、きょうはちょっと手を休めてやって、といってもこんどは鍵盤ならぬ
> キーボードのほうはちょっと真面目に叩かないと、3日間ピアノしか
> 弾かなかったってことは、その分仕事は大幅にストップしてるってこと
> ですから、明日はちょっとあるけどこの週はもうけっこう真面目に
> 必死こいて書かないとなって感じですが………
「ちょっと」×3。「明日はちょっとあるけど」がどうしても意味不明。
> なんだか、あっという間にゴールデンウィークになっちゃいそうで、
> 今年のゴールデンウィークはまた、ワークショップがあったりして、
> なんかどこかにゆくどころじゃなく過ぎてしまいそうだけど、なんとかして
> もうちょっとゆとりある生活を取り戻したいものです。なんとかして
> 今年の夏は、処分せずにすんだ蓼科へもゆきたいですねえ。
> しばらく放りっぱなしだったんで、大変だったんだなあ、となんとなく
> あらためて思っています。この1年くらいかけて、なんとなくでもいいから
> 生活の建て直しが出来るといいなあ。
「なんとかして」×2、「なんとなく」×2。
ところで、誰か温帯の「生活の建て直しが出来る」と思う人、いますか?
本スペ。「お寝坊な人」
昨日、リラキシンのセッションのメンバーが一人3時半というのに
寝ていて来れなかった話と、以前レッスンの時にKさんが11時半の
予定を寝坊でドタキャンした話をマクラに
> 寝坊する人ってのはどうしてもしてしまうみたいで、私が8時すぎに
> 更新はじめて「きょうはお寝坊だ」なんていってるのとはケタが
> 違いますね(笑)私も昔は11時12時まで寝てましたが、それでも
> 何か用があるときには、頭のなかになんというのかなあ、自動タイマー
> みたいなのがあってね。
以下、自分はいかに時間を守るかについて自慢話を一くさり。
> 息子は自分で目覚まし時計かけて起きてるようです。これもでも、
> 考えてみると、起こしてやったこと1回もないなあ、高校時代とかも、
> 自分で目覚ましでちゃんと時間どおりに起きる習慣になっていた。
> 「大ちゃん起きなさい」と声をかけた、という記憶は全然ないです(^^;)
息子が高校生のころは、温帯、毎日11時12時まで寝てたんじゃないの?
それじゃあ息子を起こした記憶がないのも当然でしょう。
>>765 息子の高校時代の朝食もお弁当も、昼行灯が作っていたしね。
息子の高校の卒業式も、なんだかんだ言い訳して行かなかった記憶がある。
エラソーな教育論や子育て論を言うけど、実際は何もやってなかった野村サッチーみたいだな。
>>763 見て来た。
ドレスもサイト主も普通に素敵だった。
これに張り合う温帯…う〜ん…。
人それぞれだろうけど、自分は高校にもなって卒業式に行く親も嫌だなぁ。
そーだね。人それぞれだね。
人それぞれだし、温帯みたいに家計ささえるために働いてる女性が
家事や子供の養育にまで手回らないのはしかたないにしても、
温帯の場合、仕事と両立させてるような嘘ついたり、
そういう自分のこと棚に上げて他の主婦を貶めたりするのが問題なんだよね。
人それぞれだが、卒業式の前夜、息子に
(温帯から「あしたやっぱりパスさせてもらっちゃおうかなあ」と言った後)
>「ぼくからも云おうと思っていたんだけど、お母さんはこないほうがいいよ、
>ここで無理をしてしまうとお互いに辛いでしょう」
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-3-11.htm
って言われてしまう母親も寂しいな。
「あぁ、来なくていいよ」ぐらいならわかるんだが、ここまで言われる親って。
とりあえず、Dくんに関して何でも「自慢の息子」臭が
ぷんぷんする方向でしか書けないのがキモい。
しかも全然自慢になってないことが殆どだし。
それは誰よりもDくんが迷惑してると思う。
(本人が自慢してるわけじゃないんだしね…)
ソー/リュー/デンのキャラで、動揺したり自分にとって都合の悪い話をする時に
句点のつかない意味不明のしゃべり方をする首相がいたけど
温帯の文章読んでてそれを思い出した
主人公からは日本語の敵と言われていた
あの時はガイエの書いた句点なしの話し方に笑ったものだけど
まさか現実でそれを味わえる作家に出会えるとは思わなかった
思〜えば〜遠〜くへ〜来た〜も〜んだ〜
>>772 なんで「お互いに辛い」なんだろう。
温帯だったら仕事に支障あるとか(一応)でわかるんだけど、
Dくんが辛いっていうのは…仕事がとどこおった母親のヒステリー?
それとも、リアルにわか煎餅が学校に来ると恥をかくとか、そういうこと?
まあ好意的に考えれば
「お母さんがしんどい思いをするのはぼくもつらい」という感じかな。
「お母さんはこんなに無理をして、あなたの卒業式に出てあげるのよ」
とか言われてたりして
普通、18歳にもなった男の子は
外で母親と接するのを嫌がるよ。
温帯の場合は有名人だから
よけい嫌でしょ。
お母さんが黒木瞳みたいだったら、高校三年生男子でも、
学校に来るのを嫌がったりしないかもしれないが、
殆どの場合、同級生にオカン見られるのは嫌だろうと思う。
温帯のファッションセンスだから、また変な着物着て凄いメイクで行く事になると思う。
そんな母親には来て欲しくないだろう。
>778
それにしたって、「お互いに辛い」なんて物言いにはならんよ。
782 :
:2006/04/17(月) 21:23:49 ID:CQsDkt4A
年寄り臭い喋り方だなあD。
温帯の記述が事実の通りなのかは信頼置けないけど。
Dくんはおかんのツボにはまる物言いをよく心得ているということで
>>781 そう言っとけば角が立たないというか、温帯の自尊心が満たされるからじゃないかと。
「こんな優しくて賢い息子を持ったアテクシ幸せ」みたいに。
交信を読む限り、D介君は母親の操縦方法をよく心得てるようだし。
>779
まして「息子の同級生=現役男子高校生! でもうちに来るのはくっさい靴
履いてるむさくるしい子ばっか。やっぱ理想の美少年は夢なのかしらハァハァ」
とか、平気で百万単位ヒットの作家公式サイトに書いちゃう母親ならなおさら。
786 :
:2006/04/17(月) 21:33:12 ID:CQsDkt4A
>783
日本一健気な若者かもしれないね。
>>785 マジでんなこと書いたの?
いや、ヲチ歴浅いんで知らなかった。確かにハァハァしそうではあるけど…
思っても書かないだろ普通。息子や、その友達が見たらどう思うと……
>787
難民・電波定点スレ76に詳細が載ってる、03/11/23の本スペ。
> 男子高校生は2年前まではうちのなかにもいましたから(いまは男子大学生に
> なっちまいましたがね)それが連れてくる友達とかってみんな16,7の
> 男子高校生少年なわけですね。それをつぶさに近々と見てしまったので、(中略)
> 「美少年?そんなものいるもんかい、ケッ」というような気分になってしまったのかも
> しれませんけど(大爆)いまの高校生ってもーはやオッサンですね(爆)といって中学生では
> なんぼなんでもなあ。たまに中学生だと可愛い子いるんだけどなあ。
>玄関に脱ぎ捨てられたでかくてかかとつぶれたクサイスニーカー(爆)とか、
>ドラ声とか、宅配ピザを食いコーラをがぶのみするさまとか見てしまって
789 :
787:2006/04/17(月) 23:08:02 ID:o9Jjcysx
有難う。
なんというか、さあ。これ、男女入れ替えたら通報されるよ。
夫が自分の娘(高校生)の友達つかまえて妄想巡らして、実物に幻滅して、
「中学生にはかわいいのもいる」なんてサイトに書いたら。
Dくん大変なんだなあ、としか思えないよ。だって彼は温帯のサイトを見てるわけでしょ?
次から友達呼ぶのもはばかられるよな…
790 :
:2006/04/17(月) 23:37:37 ID:CQsDkt4A
単にDスケの友達が不細工だってだけでしょ。
今の高校生ってめちゃめちゃ美形いるし。
類は友(ry
>>772 >「ぼくからも云おうと思っていたんだけど、お母さんはこないほうがいいよ、
>ここで無理をしてしまうとお互いに辛いでしょう」
前後の言葉が分からないし、温帯がどういう解釈をしてるのか知らないけど
これだけ聞いたら「仲のいい親子のふりをするのはやめて、正直に、お互い
勝手にやろうよ」と読んでしまう黒ナメです。
温帯は「アテクシをとても大切にしているタグイマレに出来の良い息子」のつもりで
書いていると思われるのに、ため息をつきつつ首を振り振り発言するDの字
が思い浮かぶのは何故だろう
>>790 ルックスの良い友人(いたとしても)家に呼んだりしたら、
ハァハァ欲情したあげく世界に向けてそのことタレ流す温帯がいるから呼べないよw
ブサな友人だけ連れてきたら連れてきたで、今度はブサだと悪口書かれるし。
ほんとD君はお気の毒だ…
>788
>といって中学生ではなんぼなんでもなあ。たまに中学生だと可愛い子いるんだけどなあ。
何がなんぼなんでもなんだ?
モレがD君だったらマジでストレス溜まるよ。友達に読まれてたらとか思うと怖くてしょうがない。
温帯、自分が高校生の時に父親がこんなこと書いてたらどう思うか、とか考えないのかね。
深い意味は無くて、単純に可愛い若い子が好きだってだけでも生理的にキモくないんだろうか。
ところで、難民の温帯スレが埋まりましたよ。
住人の総意で、次スレは立てずに消滅することと相成りました。
温帯がまともな仕事をしてくれないから…。
きれいな終わり方ではあったねw>難民
今日の交信から
>「曲によって」整理したほうがいいんだけど、
>あいにくと、インストもあればヴォーカル入りもあり、
>またその歌も、同じ花木さんなんだけどユニットによってキーが違うとか、
>構成が違うなんてのもあって、
>なかなかとてつもないことになっております。
簡単にトンデモなことを書いている希ガス
今日の更新。
> しかしきのうは1日うちでおとなしくしてたおかげで、いろいろと
> よかったですね。やっぱり、グインがちゃんと進みましたし、
> 腰が据わったというか、落ちついて書けて楽だった。このところ、
> なんかそわそわそわそわしていて、落ち着かなくてノルマ分書くのが
> すごい大変で、「精神的な問題もあるんだろうか」などと考えたり
> していたんですが、きのうはウソのように入り込むのが楽で、
> 「結局、気持ちが落ち着いてなかっただけなんだなあ」とあらためて
> 思いましたねえ。
道楽にかまけて本業が手についていないのを自覚したのは
ご同慶の至りですが、「好きなお話を書き散らしていたら、
知らないおじさんがお金くれるの」という設定をブチ壊しにする
「ノルマ」という単語は失敗ですね。
> こないだの姫×5では「百の大典」以来1年ぶりに「グインのテーマ」とか
> 「蜃気楼の恋唄」を、それも音ステのジャズ・ユニットでない弾き方で
> 弾いたので、なんかすごく懐かしかったし、きいたかたたちにも「懐かしい」と
> いっていただきました。もう、懐かしくなっちゃったんだよなあー………
> と思うのも道理で「炎の群像」11年前ですもんねえ。ああ、時が流れたなあ。
>
> でもその11年をムダには使ってないぞ、と思えるのが一番幸せですね。
その11年間に垂れ流されたブツがなければ、と嘆いているトマトも累々。
本スペ。「しつこい人」
テーマ選定からすでに「それはひょっとしてgy(ry」状態ですが、
中身も期待にたがわぬ傑作。かいつまんで説明できませんので、
興味のある方はご自分の目でどうぞ。
というだけでは何なので、中でも選りすぐりの珠玉の文章を。
> 基本的に、「自分のことしか言わない人」ってのは「しつこい人」で、また
> そういう人は「話のくどい人」でもあるという、わりと「コミュニケーションの
> 三重苦」みたいなところがあって、そのうちに「わっまたあれが来るぞ来るぞ」
> って恐怖になってしまって、その話をきくのがいやでだんだん疎遠になって
> しまったりします。話だけじゃなくて、書き込みとかみてても、「ふーん。
> なるほどなあ、この人って、ものすごくしつこい人なんだろうなあ」って、
> 「くわばらくわばら」って思ったりするですけどもね(^^;)
>>799 もう何ていうか…。
今月のこの「○○な人シリーズって」
温帯が嫌いなタイプの人間の悪口を書くシリーズのようで
実は自分のことを書いてるだけというのが何とも…。
(ババババ!バババババババ!)
「カ・イ・カ・ン……」
「いやアンタ全部自分に当たってますから」
「血びゅーびゅー出てるし」
>>797 何の整理の話なのかサパーリわからん
自作の曲の譜面を整理整頓するにあたってのジャンル分けなのか?
同じ曲でもヴォーカルver.とインストver.がある、でいいような気がするけど
同じ曲の中でさらに分類しなければならないほど版がいっぱいあるってこと?
ともかく「なかなかとてつもない」ってことだけはわかったけど
http://homepage2.nifty.com/kaguraclub/06-4-18ts.html 直リンしとく。今日のは傑作と言っても過言ではない。
> 「くどい人」ってのは、同じことをくどくどくどくど繰り返すクセがある。
> 私なんか、どうしても、「効果をねらいすぎる」ところがあって、
> けっこう小説書いていても形容詞重ねちゃうし、タイプとしてはそっちだと思うんで、
> 逆にそれはかなり意識して気を付けてるんだけれども、
> 自分がそれで「くどくなったかな」って気にしてるせいでよけい思うんだろうけど、
> くどい人の話ってのはほんとにくどいし、しつこい人の話ってのは
> ほんとにしつこい(^^;)これはもう、冗談みたいにそうですねえ。
冗談はお前じゃ。
> 逆にそれはかなり意識して気を付けてるんだけれども、
気を付けていてアレですか。なるほどそれは冗談ですな。
>ダイエーにいったら下着売り場で同じことばを連呼するだけの
>CMをエンドレスで流していて、恐怖のあまり、それをきくのがイヤで
>下着売り場に近寄れず、下着が買えなかったって時期が(爆)マジであったんですけど
ダイエーで下着買ってるのかぁ。
別にそれ自体はかまわないけど、温帯ってセルフイメージを
自分でぶちこわす名人だよな。
「禅僧が素麺食うよう」→すっきりとしてこだわらない様子
「温帯がラーメン食うよう」→すっきりとしてこだわらない様子の逆
ダイエーでもワコールくらいなら売ってるから…。
立派な収入のある50代の奥様が、
自分用に3枚1000円のぱんつ買ってたら、ちょっと哀しいとは思う。
>>801 わはははは
何を言っても誰も傷つけることなく自分だけを責めている温帯ってエラいな。
人間にもっとも必要なのは
自己認識力ではないかと思う今日この頃。
「○○な人」を「○○なアタクシ」と脳内変換すれば、あら不思議。
賢く見えるではないですか。
文章の破壊力は別として。
>805
下着専門店だと店員さんがフィッティングとかサイズ計測するから
温帯には行きにくいんじゃないかな。
下着をダイエーで買おうが、高級ランジェリーショップで買おうがそれは温帯の自由だけど、
日 記 に 書 く な よ !
日記に書いたっていいけど、
そんならセルフイメージをもう少し現実に近づけてほしいかな。
>>812 そうねー、これで「王子様特集」にケチつけるだの、
ノブレスオブリージを説くだのはどうかと思うよね。
下着からウェッジウッドまでダイエーでご用達ですか…
ダイエーなら、自分で選んでそのままレジに持っていけるからねえ
一人一人に担当がつくような高級な店で
どうぞご試着ください ではなく
サイズお探ししますから とか お取り寄せできますよ
などと店員さんに言われる屈辱
温帯は耐え切れないでしょう
815 :
814:2006/04/18(火) 19:52:00 ID:c1lWgLwP
下着に限らずってことね
今さらだけど、だから着物なんじゃないの?
着物って結構サイズに幅がある、というか、うまく言えないけど
洋服の7号〜15号みたいに、細かいサイズ分けってないよね?
>>815 まあそうだけど、あまりに身幅が標準より(ry
な場合、前で合わせる部分が足りなくなったり
することも。
古い着物だと、昔の人の小柄な体格に合わせて
あるから特にね。
……本来なら温帯にはちょうどいいハズなんだ、
けど、ね。
>816
やっぱり限度はあるよね
私は全然着物のこと知らないから推測するだけなんだけど
確かに温帯だと、丈はよくても幅が足りなくなりそうだわ
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-6-9.htm > 着物のいいとこってのは、まあ20sも体重増減したりしないかぎりは、適度に調節して、
> 若干体型かわったくらいでもカバーできることで(笑)
> そんでもいっときほんとに太っちゃったときには、その着物や帯がダメになってしまってねえ。
> あれはたまげましたね。帯が、たいてい私は面倒だから付け帯にしてあるんだけど
> その紐がまわらなくなったりしましたもんね。そんで、着物着ないでいたんですが、津軽三味線とかで
> けっこうまた着る機会も出来てきたので、しょうがないから喪服とか、よく使う付下げとか、
> 2,3枚、仕立て直したんですよね。津軽三味線の会服もそのサイズで仕立ててもらって。
> そうしたらまたまた皮肉なことにそのあとに12s(爆)痩せたもんだから、結局大きいサイズに
> 仕立て直したやつ、ぜーんぶ、1回も着ないままでサイズでかすぎ、ってことになっちゃった(大爆)
819 :
:2006/04/18(火) 20:18:14 ID:qae68fzy
温帯ってなんで昔あんなにデブを馬鹿にしてたんだろうか。
今思うと不思議だ。
あんまりデブを馬鹿にしてばかりなので
写真みるまで温帯はとても細い人なんだと思ってた。
>>814 乳がんやってるから他人に身体を晒すことに抵抗あるのかもしれない。
けど、探せばちゃんとそういうことに対処してるお店はあるわけで
プロは加齢に伴うラインの変化にもさりげなくアドバイスしてくれるんだが…。
温帯は自分が嫌いなんだよ。
823 :
817:2006/04/18(火) 20:57:00 ID:c1lWgLwP
>818
わざわざありがとう!
> そんでもいっときほんとに太っちゃったときには
いっとき??
>819
昔は普通だったよ。初期のグインの著者近影見るとわかる
美人!とは言えないまでも、笑顔でかわいらしく写ってた
昔の温帯は、自分にすごく厳しそうなイメージあったんだけどなあ
小説にも自分自身にも、妥協を許さない人に見えていたんだけど
それは全部蜃気楼だった
>>819 若く痩せてた時は、デブや頭の固いオッサンオバサン世代を攻撃。
自分が年取ってデブになれば、若い世代、スタイルの良い人達を鉛筆つまようじ体型と攻撃。
>>824 羨ましいほどの柔軟な価値観と主張の転換。
>824
しかも他者への羨望のまなざしは常に首尾一貫してるし。
話題豚切りだけど、姫×5ってなんて読むんだろ。
「ひめご」?「ひめふぁいぶ」とか?
姫攻め5受け
姫×5てまさかライブの公のタイトルとしては出してないよな。
自分だけで悦に逝ってるだけだよな>アテクシも姫…
共演者にも言ってないよな。
温帯に「アテクシたち姫よ〜(爆)」とにじり寄られている花木氏とか
想像するだに気の毒だ。
いやはや、TODAY's SPECIALの暑苦しいロゴといい
妙にでかいフォントサイズといい、あの文面といい
「しつこい」っていう感じが、もう、全体からにじみでていて
まさに珠玉ですね。
>>831 温帯のポジションはやはりYellow Princessでつか。
833 :
:2006/04/19(水) 06:24:20 ID:LjKiR3wn
赤のTAI-SHIBO Princessでしょう。
本スペ「うるさい人」
*自分が演奏側のとき
>ことに、うんと静かなバラードとかを精魂こめてひとが弾いたり歌ったり、
>いい演奏してるときに、声高に何も関係のない話をべちゃくちゃべちゃくちゃやられると、
>かなーりあったまにきてしまって「静かにして下さい」とついついドスをきかせちゃったりします。
*自分が客側のとき
>また、別の店で「演奏中はお静かに!」って書いてあって、ちょっとでもしゃべるとすっごい
>飛んできて怒られるんだけど、これなんかは「そこまでたいした演奏か、ええ?」って
>いいたくなったりして逆にちょっとあれですねえ。
そして結論
>一番気になるのって、最近の若いねーちゃんと、それから酔っぱらいおやじと、それからおばさんかなあ
若い女性とオヤジが嫌いで、自分を除くオバチャンが嫌いなんだね。はいはい
>でも、旅行、思い切って企画しようかなー。旦那もなんかすっごく行きたがってるようだし。
>息子には悪いけどおばあちゃんちかなんかにいっててもらって、
>たまに2人きりで旅行とかしてみますかねえ。
両親が旅行に行くからって、その間大学院生の息子におばあちゃんに行ってもらうって…。
>>834 >また、別の店で「演奏中はお静かに!」って書いてあって、ちょっとでもしゃべるとすっごい
>飛んできて怒られるんだけど、これなんかは「そこまでたいした演奏か、ええ?」って
>いいたくなったりして逆にちょっとあれですねえ。
以前、Mandalaライヴに行った人の感想で、
「CD録音のため私語は厳禁、食事もロクにできない雰囲気、
1曲ごとに曲名を読み上げて云々…」
というのがあったよね。
そういうのは、ちょっとあれですねぇ。
>一番気になるのって、最近の若いねーちゃんと、それから酔っぱらいおやじと、それからおばさんかなあ
つまりアテクシ以外の女は嫌い!男(酔っ払いオヤジ除く)大好き!!ってことですね?
>>829 あちこちを見た様子だと言って(言わせて)いる模様。
一度捕まえた儲の足抜けは許さない模様。
/roka.cocolog-nifty.com/nikki/2006/04/post_d25a.html
温帯のワクショに通っていた人で、このスレか難民板に
HPさらされている人、いたよね。
あの人、もうデビューしたのかね?
つーか、まだワクショに出てるのかな?
>かなーりあったまにきてしまって「静かにして下さい」とついついドスをきかせちゃったりします。
この文体といい、言葉遣いといい、行動パターンといい、自意識といい
痛い女子中学生みたいだ。でもその後、他人の演奏中は平気で喋りまくり、
怒られると「そんな大層な演奏かよ」と毒を吐く辺りは痛いおばちゃん
そのものですね。
>「静かにして下さい」とついついドスをきかせちゃったりします。
前に「歌姫が出てくるまでのピアノは、雑談時間じゃないんです」みたいな
こと書いてたときは客に文句付けに行くなんてことしてなかったが…
他、温帯のライブで演奏中雑談してたリーマンが、第一部終了した途端会計して
出て行ったってな話のときも、温帯自身が注意してる様子は読み取れなかった。
脳内武勇伝ができあがってるか、喋ってた奴が絶対自分に逆らえない立場の
人間(編集or天牢社員or儲)だったので安心して叱り付けたかのどっちかだな
客がうるさいライヴってのは基本的に、
飽きさせちゃう演奏者に問題があるんだよ、
とミュージシャンの人がいってたがな。
>842
朝礼で校長の長話に付き合うのと違って、ライブハウスは客が金払って行く
ものだからね。招待されて、とか付き合いで無理矢理ってわけでもない客が
金を払ってまで入った場所でお喋りを始めるって、よっぽどだと思う。
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| .モツ煮..|/
 ̄ ̄ ̄
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女豹様デザインの恥ずかしいアクセ
これあちこちで見るけど何がおもしろいのかわからん
最早マルチウゼの心境
今日の更新。冒頭の一文から。
> きょうはちょっと早めに目がさめてしまって、6時前にうだうだブラインドを
> あげたら、雨が降っていて、あらま雨かと思っていたら、それでパソコンに
> むかってうだうだやっているうちにいつのまにかいい天気になって、あれ、
> やんだかと思っていたら、それからまた30分くらいトイレで新聞なんか
> 読んでいたら出てきてみたらもうまた雨が降っていました。
小学校1年生の作文か、と思うような文章です。
話題はタイマーをかけてあった炊飯器の話から、鉄釜で炊くご飯と炊飯器で
炊くご飯の話に展開し、(少なくとも本人だけは)文明論モードに突入。
> 「何か」を得るってことは「何か」を犠牲にするってことで、ひとついいことが
> あるってことはひとつそれにともなうデメリットもあるということで、便利を
> とると味が落ちる。味をとると便利でない。両方を併用しようとすれば、
> ものがたくさん増えて煩雑になる。こりゃもうどうしようもないんでしょうねえ。
> そのなかの、「私は便利をとる」「私は味をとる」「私は両方欲しいので
> 場所ふさげでも我慢する」というセレクトをしなくちゃならないのが
> 現代なんだろうけど。
なんつーか、ありきたりすぎてつまらん結論です。せっかく温帯なんだから、
もっとハッチャけてくれればいいのに。
本スペ。「騒ぐ人」
> 騒ぐ人ってのがどうも苦手でして、なんか毎回いってるとほんとに
> いろんなもの、苦手みたいですが、でももしかするとけっこう、
> そういうのってみんな「通底している」のかもしれない。基本は
> 「クールで気品のある」ようでありたい、というのが、私の理想で、
> 私の理想とする人格っていうのは「クオ・ヴァディス」の
> ペトローニウスですから………ナリスさまなんてのもそうですけどね、
> とにかく、「騒がない人」というのが、理想なんですね。
でも、ご本人はどこからどう見ても粗野で騒がしいオバハン、でしか
ないんですけど。少なくともその精神構造において。
このあと、なぜか世代論を始めていますが、意味不明につき省略。
女の人でも、トイレを30分も占領して
新聞を読んだりするんですね。
普通に食卓でコーヒーでも飲みながら新聞を読めばいいのになぜトイレ?
(これは男性についても感じますけどね)。
更新、お米屋さんの話でktkr!「とりのからあげおにぎり」さすが肉ヤメテヤメナイデだ。
> 「何か」を得るってことは「何か」を犠牲にするってことで、ひとついいことが
> あるってことはひとつそれにともなうデメリットもあるということで、執筆速度を
> とると質が落ちる。質をとると四日で一冊書けない。
> ただ、これはいけないって思うのは、「知っていて選ぶ」ならばいいんですけど、
> 「知らなくなっちゃう」っていうのが一番いけないよなって思う。鉄釜のご飯、
> おいしいけど、うちはそれどこじゃないから、炊飯器でいいんだ、
> ってことならいいけど「ご飯は炊飯器でたくもの」って思いこんでしまって、
> 電気がこなくなったらご飯炊けない、なんてことになるのが、一番よろしくないですよね。
> 飯ごう炊さんでも、ガスでもかまどでも、ちゃんとご飯の炊ける人、でありたいな、
> と思っております。うーん、でもやっぱ鉄釜ご飯、うまい。
ご高説大変結構ですが、電気が来なくなったら、
炊飯器の前にもっともっと心配することがあると思うんですがね。
とりあえずこの間から、鉄釜でご飯炊くアテクシ御満悦!
なのはわかった。
ナリヌは大声は出さないってだけで、ひたすらうだうだぐちゃぐちゃべらべらと
そりゃもう騒々しかったがな。
>853
エアコンじゃないか?
ヤメテヤメナイデとか、さんざん大騒ぎしてたよね。
…テレビで、新條の引退声明のあと、
スタジアムで客が
「 新 條
やめないで
やめないで 」
ってプラカード掲げてた、ってやってた
のを見たんだけど……
上から二行目が違う文字列に見えてしまったよ。
政界に続き、スポーツ界にもヤメテヤメナイデの波が…((((((゚д゚))))))
>857
微妙に字が違うので、ゴカーンマンセー少女漫画家と勘違いしてしまった。
>858
「やめて、やめないで、やめるのやめて」
だっけ?
>>847 温帯的には素であのナリヌが「クールで気品のある」らしいということに
ものすごく驚いた。今更だが。
温帯的見地によると、ナリヌのキャラ設定は「クールビューティー」
なんだそうで。
>847
クールで気品あるか、
理想は遙か遠いところにあるね。
温帯の小説のキャラですら、そんな人いないし。
(本人はいると思ってるところが…)
ナリスは登場時はともかく、
それ以降は、
構ってチャンの誘い受けのナルシストのうざいヤツとしか見えないのだが。
クールビューティって、ナリスとは程遠いイメージやね。
金八カットのベタベタナヨナヨ口調のキモイオッサンとしか…
>865
むしろナリヌがレムスに「このバカチンがあ!」と怒鳴るような男だったら
好きになってたかも試練。
866のBGM>
世の中はいつも変わっているから 頑固者だけが悲しい思いをする
変わらないものを何かに例えて そのたび崩れちゃそいつのせいにする
まあなんというか私はなかなか頑固者ですから
旦那もこないだ「AZさのお頑固」ってry
>>867 意図はよくわからんが、
そこに中島さんが出てくることが非常にイヤなんですけど。
食反塚米青※店?
>>869 AZサさんは中島だから無問題
マジレスすると、金八=BGM「世情」という刷り込み
2ちゃんでもよく気軽に欝って言葉使うけど
温帯のまわりにはいい年した社会人がリアルで
「あたし最近ウツで〜」「あたしもよ〜やーねー」
とかやってるんだろうか…。
あ、更新日記読んでの感想ね。
鬱病が今のように広く認知される前はけっこう使ってたな…
憂鬱の「鬱」、気分が晴れないとかだるいという程度の意味で。
> ちょっと迂闊に人に会ってしまって、これは考えてみたら予防できたのに、
> バカだったなあ、というような、あとで考えたら自分の迂闊だったんだけど、
> 参ったなあ、ということになってしまいました。すでに前兆はあって、やばいな、
> ってこともわかってたのに、ほんとに迂闊だったなあ、と思います。
迂闊に人に会うってよくわからんが、とにかく以降鬱々鬱鬱うるさいよ。
> ちょっと今回の鬱の原因てのが、かなり長年、そのあいだほとんど数回くらいしか
> 会ってはいないんだけど一応知ってた人が、しばらく長いこと会わないでいて、
> 会ってみたら、「もしかして自分の知ってたつもりの人とは全然別人になっちゃったんだろうか」
> みたいな感じがしたりとか、すごくこちらの気分がおさまらなかった、
> みたいなことがあったんだけれども、なんか、ものすごく自己完結されちゃって、
> それが猛烈に気持ち悪かった、みたいなことがあったりしたんですけどねえ、
下に見てた俳優かミュージシャンに「出なさいよ」といったらにべもなく断られたとか、
後輩とか弟子ぐらいに思ってた物書きがあまりホメホメしなかったとかそんな感じか?
>小説書いていますので、「シンパシー」とか「エンパシー」という能力が
>異常にある意味特化していて、それがツボに入っちゃうと、それこそ
>動物園のペンギンみていて南極にトリップしてしまったりするもので、なかなか物騒です。
温帯、温帯!そっちはアブナイからこっちに戻って…
いえ戻って来なくていいです、やっぱり。
>>874 >下に見てた俳優かミュージシャンに「出なさいよ」といったらにべもなく断られたとか、
>後輩とか弟子ぐらいに思ってた物書きがあまりホメホメしなかったとかそんな感じか?
ビンゴだと思います。おそらく以前は立場上、温帯に対して
ホメホメないしモミシボリないしマンセーを表明しなければならなかった人が、
今回は一切のしがらみナシで相対したのでしょうw
よほどのショックを受けた様子ですね。以下本日の更新の〆
>ま、今回の原因とはもうたぶん一生会わないと思うから、それはそれでいいんだけれども。
>なんかわけのわからん話ですみませんが、今日は、これを書くか更新できないか、の
>ブルーの瀬戸際だもので、堪忍して下さい。ああ、昨日は、不覚だった。
>自己完結しきってて、まったく外部世界なんか関係なく行動してる人っての、
>これは本当に困ったことだと思うなあ。そういう人は逆に自己充足してますから、
>自分がそうだと思われてるなんて全然、知りようもなかったりするし。
ほんとにそうですね。
温帯、自分がそう思われてるなんて全然知りようもなかったりしてるしね。
本スペの○○な人とうい悪口は、どうやら母親に対してらしいですが
誰が読んでも温帯自身のことでしかないというのも、全然知りようもなかったりしてるわけで。
相変わらずの口述筆記
>874
>しばらく長いこと会わないでいて、
> 会ってみたら、
なんか「久しぶりに会ったら」で糸冬了なんだが、なぜに回りくどく書く。
>>874 > なんか、ものすごく自己完結されちゃって、それが猛烈に気持ち悪かった
単なる憶測だけど、前マネージャーさんみたいな立場の人に事務的な用事で
会うことになったんじゃないかな。「予防できたのに」「前兆はあった」とか
書いてるから、温帯本人も会うのが気まずい人なんでしょう。
自己完結ってのは「昔のことはもういい」「忘れましょう」みたいに、過去の
わだかまりを持ち出すことをきっぱり否定したんじゃないかな。温帯的には
前非を悔いて謝罪し、改めて温帯をマンセー、とかいうことを期待してたのかも。
黒ナメの黒憶測でした。
>874
要するに他人が自分の思ってたように動かなかったんでハラたった〜、ってだけですよね、内容は。
本文読んでないんだけど、鬱だ、鬱だ、と言ってるって事は
その相手は男性かな?
女性なら鬱になる前に怒りぶちまけ日記になってそうだが。
「かなり長年、そのあいだほとんど数回くらいしか会ってはいない」ようになったきっかけが
温帯が相手のプライドをものすごく傷付ける暴言を吐いたりしたんじゃないかな、と。
それを温帯も気にしてて、でもそろそろ相手も許してくれてると期待してたのかな、とか。
さすがにそこまで勘ぐると失礼か……
882 :
:2006/04/22(土) 07:00:41 ID:RGX7TRp/
>その分逆に、「こっちをまきこんで完結するタイプ」にあっちゃうと、
>実にたやすく巻き込まれちゃうので、大借金こさえちゃったりして、
>かえってそっちのほうが危険ちゃ危険なんですけどね。
こういう事こそ詳しく説明して欲しい。
>ちょっと迂闊に人に会ってしまって、これは考えてみたら予防できたのに、
>バカだったなあ、というような、あとで考えたら自分の迂闊だったんだけど、
>参ったなあ、ということになってしまいました。
>すでに前兆はあって、やばいな、ってこともわかってたのに、
>ほんとに迂闊だったなあ、と思います。
いや、もうすでに
>>874さんが引いていますけれど、読み返すたびに
(朝飯前の寝惚け頭で書いているというハンデはあるとしても)
M者小路大先生の悟達の域まであと少し、という反復ぶりに感動を禁じえません
(それも“迂闊”という言葉が一番なのがミソ)
…にしても温帯
「シンパシー」(同感ってことね)や「エンパシー」(共感ですわな)の能力のある人が
「自己完結した人」に会ったら憂鬱になるってのは、用語がヘンですよ
「相手が自分の思いを察して、行動してくれない」から憂鬱になるのではないですか
つまり「シンパシー」や「エンパシー」の能力を、ご自身が相手に求めている、と思うんですが
しかも温帯の求めるシンパシー、エンパシーって、
「儚げなアテクシに、パワフルだのエネルギッシュだの相変わらずお元気そうですねなどと言うな!!」
「食べ物の本を多く買ってるなんて失礼なこと言うな!!」
なんつー、常人には「はぁ?」なものだったりするからw
本日の交信。
>でもやっと天気のいい土日になって、きょうあすは仕事もあるっちゃあるんだけど、
>土日なのでちょっと進行をゆるめて、ちょっとゆるゆると休んだりしたいんですけどねえ。
いつもの事ながら自由業なら、別に土日祭日に拘る必要ないと思うんだけどなぁ
そして、3月4月は出費が少なかったという話から、
>でも、この4月も、いまんところ、服飾費がなんと4万5千円、十分じゃないかって
>いわれるかもしれませんが、私にしちゃ、極端に少ないほうで、内訳はアナ・スイの
>イヤリングとマニキュア、それに撫松庵でかんざし1本、シブチカでバレッタとか
>ピンとか、それに目黒のアトレで扇子を2本――ってことは小物ばっかりで、お洋服
>おキモノは1枚も買ってない、ってことですね。
温帯の収入と支出が激しく知りたくなってきた。
一般人ならまぁ十分な出費じゃないかと思うんだけど、仮にも一応著名人でいい年した
大人なら、この内訳の出費って何となく微妙な気分がするのは自分だけだろうか?
まあ、林真理子とは桁が違いそうですね。
林さんは温帯よりちょっと若いんだろうけど。
887 :
:2006/04/22(土) 11:05:03 ID:RGX7TRp/
価格よりもアナスイが微妙。
アナスイって若めのモデル系の人向けのブランドのはずなのに
アクセは何故か悪趣味おばさん御用達になってる。
アナスイに撫松庵にシブチカにアトレですか。
えらい庶民的ですねw
たいしたキャリアがあるわけでもない、
ごく普通のOLの私とまったく同じです。
ただ30代もなかば近いんでもうアナスイはやめなきゃとは思ってます…
おキモノって表記が気持ち悪い…
衣装部屋(最終的には昼行灯とD介くんの懇願によりD介くんの部屋になる)を
作ろうというくらいだから、服はいっぱい持ってるんじゃないかな。
それをうまく遣い回しているとは、どうしても思えないが。
>885-886
自分で金の出入りを見るようになってから、妙にみみっちくなっている。
/((((((())))))
(((((リ ´_ゝ` )))) <アナスイ買って来ますね…
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄〕
= ◎―――――◎
アナ・スイって中ぐろつけて
表記する人って珍しい。
間違っちゃいないんだろうけど。
アナスイってヲタ女の好きなブランドとか聞いたことがあるな。
高校生から大学・専門学校くらいの子がお小遣い貯めて買うようなイメージ>アナスイ
地元のショップではその年代の子が多いな。
ヲタならゴスロリのコスプレ(?)する女の子とかが身につけそう。
しかしどんな格好で買い物に行ったのか、そして店員さんの目に温帯がどう映ったのか
激しく気になる。
アナスイつうと若い子向けの浴衣が有名じゃなかったっけ?
広告でも凄く可愛いロリ系のモデルさん使ってたし、若い、可愛いってのが
温帯のセルフイメージにはぴったりなのかなあ。
しかし>イヤリングとマニキュア、それに撫松庵でかんざし1本、シブチカでバレッタとか
>ピンとか、それに目黒のアトレで扇子を2本――って。
温帯の年でこれだけ買って45000てのは随分安くないかな?普段使いなんだろうか。
下世話な好奇心なんだけど、温帯って自分の収入をちゃんと貯蓄
しているんだろうか?
作家なんか上手く行けば印税で死ぬまで食べていける商売かもしれ
ないけど、温帯の場合本業以外での出費が多そうだし、D介君の学費で
納める金がないと零している辺り、老後が激しく不安なんじゃない
だろうか?
900 :
:2006/04/22(土) 21:19:35 ID:RGX7TRp/
>897
アテクシの汲めども尽きぬ泉のような創造力がある限り
永遠に金は稼げるから無問題と思ってそう。
遺産か……交信を見る限りではかなり期待しているらしいけど、
これで殆ど遺産が残ってなかったとしたら、一体どうするつもり
なんだろう……
死者に鞭打つ発言を発信するんだろうな。
ひとんちの財産の噂話ですかい。
オバちゃん達。
904 :
:2006/04/23(日) 09:41:36 ID:wVsGdpGB
昂進
服を買う気が起こらない。トレーナーが欲しいけど
最近あんまり売ってない。私鎖骨出す服好きなの。
>それにしてもいったいいつのまにここまで流行からズレた人になっちゃった
>のかなと思うけど、洋服だけじゃないですけどねえ。何から何まで、
>アウト・オブ・デイト、っていうよりか、いまの日本社会からはみだ
>してるよなあって思うけど、あまり、いまの日本社会に一番ぴったりあって
>る状態って、幸せそうにも思えませんから、そうなりたいという気には
>ならないですねえ。いまの日本の最新流行のファッションをたえず身に
>つけ、やれビクトリア朝テイストだキャミソールふうのタンクトップだって
>やってて、きくのはいま一番はやりのJ−POP、見るのは話題をあつめて
>るテレビ番組、読むのはさしづめいまなら「ダ・ヴィンチ・コード」か
>「東京タワー」、休日にはお台場に遊びにいって連休にはバリ島にいって
>きます、みたいな、そういう生き方って、なんかもう、すっごく疲れそうで
>見ていてもげっそりしますもんねえ。
温帯は前から激しく世相とはずれてたし、
温帯の言うような生き方してる人見た事ない。
今休日に東京タワー行く人ってメジャーなんですか?
(別に悪いとは思わないけどそれって流行ってはないだろう
って意味です。念のため。)
905 :
:2006/04/23(日) 09:48:46 ID:wVsGdpGB
本スペ
「やる気のない人」
温帯はやる気のない人で、1日のたのた暮してる。
が、しかし、アテクシは愚民どもとは違う。
>不思議なことに1日が終わるときになると100枚書いていたり、
>おまけにその間にけっこう、うちのなかだけなのにうろちょろ
>歩き回ってるもので、外出しなかったのに7500歩歩いてる、
>なんてことが起きたりします(苦笑)結果として私、
>「やる気がないのでたくさん働いてしまう」というようなことが
>よくおきてる気がする(笑)
外出してないのに7500歩は錯覚。
あとやる気のない人の代表として吾妻ひでおさんを
あげていて、
>「無気力プロダクション」とはつけもつけたりって感じですねえ(笑)
>(笑)やられた、って感じです。で「失踪日記」だものなあ。吾妻さんて、
>いいですよねえ(笑)
吾妻氏の「失踪日記」は地獄を見た末のものなので
軽々しく「失踪日記」いいですよねえ(笑)とか言われると
むかつく。
>「ダ・ヴィンチ・コード」か 「東京タワー」
ってのも何か無茶苦茶なくくりだなあ。
単にベストセラーになってるからじゃない?
>904
一個だけ誤解を解いておくと、休日に出かけるのは「お台場」、
「東京タワー」はリリー・フランキーのの本だ。
お洋服のは、なんかもう、すっごく最近、洋服を着るのに情熱なくなっちゃったから、
>「なんかあるものを適当に着てるだけでいいでーす」っていう気分で
それは単純に、サイズの合う素敵な洋服がないからでは?
デブると流行から目を背けて、適当に着てるだけでいいって思っちゃうもんだ。
ヤッコマリカルドが好きらしいけど、確かに温帯好きそうな
わりとざっくりした大きめシルエットって感じだけど
あれはデブってない人が着てこそのデザイン。
デブが何とか入るからってぴちぴちで着るもんじゃないんだよー。
「Vネックのたっぷりめのちょっとしゃれたトレーナー」が好きって書いてるけど
それ、温帯みたいな体型の人には最悪のチョイス。
デブが鎖骨見せてもだらしなく見えるだけで、だぼっとしたトレーナーなんて
よけいにデブに老けて見せるだけなんだけど。
例の騒音おばさんをイメージさせるファッションだね…。
>908も温帯くさいなあ、
誰も誤解なんてしてないのに、当たり前の事を偉そうに。
>904は皮肉をいってるだけだろ?
911 :
904:2006/04/23(日) 11:32:07 ID:wVsGdpGB
>904
そう、反語のつもりで言った。
このごろじゃ東京タワーに行くのは大槻ケンヂみたいな
おちょくり目的みたいな人以外いないだろうなあと。
温帯どれだけずれてんのよと。
今どき休日お台場っつーのも微妙だとは思うけどね。
>>910 ちょっと言い過ぎだよ。
私も>904が勘違いしてるのかな?って思ったし。
(ていうか911の意味もよくわからない…。もしかしてまだ誤解してない?)
べつに908の書き方が偉そうとも思わなかった。
あんなくらいで温帯くさいとか言わないで、もうちょっとマターリいこうよ。
>910
皮肉だとしたら、どこが皮肉なのかわからない。
「東京タワー」は地名じゃなくて本のタイトルとして出されてるだけだし、
「お出かけする場所として古い」なんてのは単なる的外れのレスだと思ったよ‥‥
904さんが勘違いしてると思ったから、
908さんと同じようなこと、自分も書き込むところでしたよ。
とりあえずいま流行のダヴィンチコードが激しく……
あれ、一昨年話題になった本な記憶
ダヴィンチコードは今映画化されるからね
文庫も出たっていうんでまた読む人も多いんじゃないか?
しかし、ベストセラーに対するやっかみが漂ってるなあ
でも、最近の温帯って小説は自分の書いたもの以外読んでないし、
あとは大抵「○○が危ない」とか、そういう妙な評論ばっかりの
ような気がするので、ベストセラーに対するやっかみには同意。
流行の本に対して非難をするのは良いけど、するならちゃんと
読んでからにして欲しい。
ハ,,ハ
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「ダ・ヴィンチ・コード」と 「東京タワー」って
どっちも 売り上げランキングに長いこと上位に入ってる。
温帯って自分の本が出たときにランキング見てるようだから
それで目に付いたんじゃないかな。
もちろんねたみやっかみで言ってるんだろう。
ダヴィンチは文庫化の時、東京タワーは本屋大賞取った時、新聞2〜3面下に大きく
広告が出たし、今大型書店の入口目立つ場所に積んであるからそれでじゃないかな。
温帯の場合、広告や宣伝に反応して妬んでるようだから、小説の内容や読者の反応、
感想は全く知らない&知るつもりもないように見える。ハリポタもそうだったけど、
「あれだけ宣伝すれば愚民が騙されて買うでしょうから、そりゃ売れるでしょ」って
論調で、内容には全然触れてなかった覚えがある。
で、やっぱり温帯的には
「カットソー=トレーナー」
なのかね?
>>924 いや、違うと思うなー。
温帯はお洋服もネットで探して買う事が多くなって「トレーナー」で検索しても余り出てこないから愚痴っているんだと思う。
「カットソー 長袖」等で検索していれば、うんざりするほど出てくるから、お好みの品も出て来て愚痴らないんじゃないかと。
恥ずかしながら実体験なんだけど、ふっくら体型の人はVネックよりスクエアカットの方が胸元がスッキリ見えていいし、だぶだぶ服着ると却って更に太って見えるからある程度ぴったりした物の方がいいんだよー。
あぐら引用文はすべてツッコミ所満載だけど
特に「失踪日記」に関しては
「本当に読んでるのか?」と思わずにいられません。
>>904 > 読むのはさしづめいまなら「ダ・ヴィンチ・コード」か「東京タワー」、
> 休日にはお台場に遊びにいって連休にはバリ島にいってきます、みたいな、
ちょっと前にはセカチュー読んでマックで食事する人達、と括ってたから少しは
入れ替えがあるようだね>温帯的一般人像。
先日、佐藤雅彦が「今はみんな他人とちょっとでも違うことをやろうと必死、
そのためのアイテムも売れてる」という一般人評をしてたけど、そっちが標準だと
思う。「他人とちょっと違うアテクシ」と必死で主張する温帯は典型的な現代人だ。
大体50にもなって
>いまの日本の最新流行のファッションをたえず身に
>つけ、やれビクトリア朝テイストだキャミソールふうのタンクトップだって
>やってて、きくのはいま一番はやりのJ−POP、見るのは話題をあつめて
>るテレビ番組、読むのはさしづめいまなら「ダ・ヴィンチ・コード」か
>「東京タワー」、休日にはお台場に遊びにいって連休にはバリ島にいって
>きます、みたいな、そういう生き方って、
こんなことやってる奴いないだろ。
比較対象が間違ってるんだよ、おばさん。
確かにそうだ、比べるなら50代のステレオタイプを持ってくるべきだよな。
いったいどんな脳内ステレオタイプを持ってくるのか見てみたいw
大体ビクトリア調テイストが流行ったのって去年の話だったと思うんだが……
温帯が取ってる新聞じゃないけど、○売新聞にも載ってたのに。
温帯、本当に流行から遅れてるよ……
今日の更新。まだまだ肌寒い、という話題から。
> 昔からおばーさんがよくスカーフとか手ぬぐいとか首筋に入れてることが
> ありましたけど、あれみてると「ばばむせー」とか思ってましたけど、昨今は、
> まさに背中の上のほうだの、首筋だのがすごく冷えてしまうので、マフラーだの
> まきつけてると快適なんですね。私はえりのつまった服が息苦しくて嫌い
> なのですが、襟の大きくあいた服を着て、でもってマフラーとかスカーフしてる、
> ってのも姑息だよなあとは思いますけれども、でもやっちゃうなあ(^^;)しょうが
> ないですもんねえ、寒さにはかえられない。
他人に対して「ばばむせー」、自分に対して「しょうがない」。流石です。
> そういえば最近ときどきあちこちで、ご年輩のかたたちがハイキングっぽい
> 格好で何かの紙持ってぞろぞろ歩いてるのを見ますが、あれはそういう
> ウォーキングラリーの企画なんですね。あれはあれで私などはちょっと
> 恥ずかしくてよう歩けないので、結局ひとりで用ありげな顔して歩くことに
> なりますが、とにかく「続ける」という前提がねえ、駄目ですねえ。雨ふりゃあ
> 駄目だし、午前中に用があったら駄目だし。そういってるあいだはまだ
> 本気じゃない、ってことなんだろうけれども、なあ。連休、歩きますか?
温帯の「恥ずかしい」という感覚が謎です。というか、そういう感覚、あるんだ。
あと、一日中家で執筆してて、それでも7500歩も歩いてるんだったら、
それ以上わざわざウォーキングなんかしなくてもいいじゃん。
本スペ。「怖がる人」
> そりゃね、私だって、タランチュラだのスパイダーだの黒後家蜘蛛なんていう
> 毛むくじゃらででっかくて毒があって人間襲うなんてやつはごめんですよ、
> というか、アラクノフォビアな気分になりますが
「アラクノフォビアな気分」って、「今日は欝だ」の親戚かなんかでしょうか。
> イモちゃんもムシ好きで山椒についたアゲハの幼虫飼って羽化させたりする
> 旦那と暮らしてたら平気になってきちゃったし、毛虫がやーなのもタランチュラや
> アナコンダが困るのと同レベルで、シャクトリさんは「可愛いねー」なんて見てるし、
> ゴキもむしろ「ま、あまりでけーツラすんなよ、叩くぞ」くらいだし………
> 昔けっこうでっかいがっちりしたおばさまが、ちっちゃいチワワが足元に寄って
> きたら「ギャーッ」って叫んでソファの上で正座しちゃったことがありましたが、
> ま、「フォビア」ってのはあんまりないほうが人生楽なことは確かなようです。
今日の温帯は「繊細なアテクシ」モードではなかったご様子。
伊集院大輔事務所。「58,伊集院大介の鬱病」
> 最近つくづくと「あー自分ってミステリーに向いていないー」って
> 思いますしねえ。なんかね、「トリックを考える」ってのがすごく
> イヤになってきてしまったんです。
日本語が不自由な人が作家をやってられるんだから、トリックくらい
考えなくても何とかなります。というか、なってます。
> ここんとこ、うちの亭主もちょっと調子悪かったし、息子はわりと
> 鬱気質でいつでも鬱気分だし、私はもちろん大鬱な人だし、
> 歌の先生も「春先で鬱」だっていってたし、まわりに不調の人多くってね。
> 亭主のバンドのメンバーも鬱で入院しちゃったりしたらしいし、
> やっぱり春は鬱、っていうだけのことかもしれませんが、鬱なときって、
> 暗く激しい情念のヤオイとかってすっごく書きやすいんだけど、
> 「脳天気なミステリー」みたいなのが一番書きにくいのね(^^;)
「暗く激しい情念のミステリー」を書けばいいんじゃないでしょうか。
それにしても、鬱、鬱、とオマイは鬱村の住人かっつーの。
>ここんとこ、うちの亭主もちょっと調子悪かったし、息子はわりと鬱気質でいつでも鬱気分だし、
>私はもちろん大鬱な人だし、歌の先生も「春先で鬱」だっていってたし、まわりに不調の人多くってね。
>亭主のバンドのメンバーも鬱で入院しちゃったりしたらしいし、やっぱり春は鬱、
>っていうだけのことかもしれませんが
ただの浮かない気分と本当の鬱病を同列に並べて、「やっぱり春は鬱、っていうだけのこと」かよ。
そして、その入院されたメンバーは、こんなとこで無神経に公表されることに同意してんのか?
しっかし親に「鬱気質でいつでも鬱気分」って全世界に向かって断じられるってどんな気分だろ。
D君カンバレ。
D君は、母親の言動が鬱陶しくて家ではいつも機嫌が悪いだけなのかも、
と思ってしまう黒ナメクジ。
というか、温帯のどこが鬱なんだか。鬱に大つけてる時点で元気一杯じゃないか。
>それにしても、鬱、鬱、とオマイは鬱村の住人かっつーの。
そうだ村のそうださんがソーダ飲んで死んだそうだ。
を思い出した。
でも「大鬱な人」ってのはいいかも。
ものすげ脳天気でバカっぽくて、ほんとの鬱病とはほど遠い感じだし。
しかし周囲に鬱が増えてくると、負けたくなくて
アテクシこそが鬱って言いたいんだな。
それで「大鬱」か。バカまるだしで笑える。
>>931 >寒さにはかえられない。
これさぁ、「寒さには勝てない」または「暖かさにはかえられない」じゃ…
>>937 うん、周りの人の鬱に負けじと
「あたしは“大”鬱よ」ってのが最高ですね。
子どものころ、公園とかで「おれんち日本一金持ち!」「おれんちなんて世界一金持ち!」
「いーや、おれんちは宇宙一金持ち!」
と、見栄大会をくり広げてたのを思い出します。
たぶん、温帯が並べたなかで、本当の臨床的「鬱病」は、
入院されたバンドのメンバーさんだけでしょう。それだけに公表されちゃってお気の毒。
> そりゃね、私だって、タランチュラだのスパイダーだの黒後家蜘蛛なんていう
> 毛むくじゃらででっかくて毒があって人間襲うなんてやつはごめんですよ、
蜘蛛って人間襲うもんなんでしょうか。
普通、野生動物で人間を襲うと言われる場合って、獲物と見なして食う場合を言わないのかな?
スズメバチみたいに凶暴なわけでもないし・・・・ちょっと違うような気も。
温帯が想定してるのは怪奇映画とか動物パニック映画とかに
出てくるアレなんじゃないかね。
学生時代だったかに、よく通る道にあった映画館の看板に
巨大な蜘蛛の絵があったのが、蜘蛛嫌いに拍車かけた、
って話もあったし。
ちなみに
「スパイダー」って特定品種を指す言葉なんでしょうか?
映画の「ジャイアントスパイダー」のつもりかと思ったんだけど、物知らずだったら失礼。
アラクノフォビア(クモ恐怖症)って、
さすがに一般的な言葉じゃないよなー。
映画やホラー好きなら知ってるかもしれんけど。
〜フォビアって社会病理みたいなもんに使うタームだと思っていた。
アラクノフォビアって映画以外に恐怖症の専門用語としてあるんだろーか。
温帯は〜フォビアの「病気っぽい」ところが気に入ったに違いないが。
「私はゼノフォビアの気があって」「ヤオイ書いてますが、本当は
ホモフォビアですからねえ」とか言い出したら面白いな。
……アグラフォビア………
>944
いま恐怖症リストを見たら蜘蛛恐怖症で普通に存在してたよ。
ニンニクフォビアとかカワウソフォビアとか並んでいて不思議な気持ちになった。。
>>946 雪フォビア、太陽フォビア、
フォビアのフォビアなんてのもあるくらいだからね。
アラクノフォビアは、「フォビア」がくっつく用語のなかではメジャーなほうだと思うけど…。
>>946 ニンニクフォビアは吸血鬼だろう。
カワウソフォビアはかえるとかっぱ君だろうか。
イモちゃんてイモムシのことかい。
シャクトリさんとか、今日の温帯は「虫愛づる姫」モード?
ペットのモルモットにした仕打ちを読んでる身としては、とてもじゃないけど微笑ましくは読めないですよ…。
ものすごく亀だが24日の御託…宣、
今まで『ばばむせー』と思っていたが、自分もこの歳になり
寒さが堪えるのでやってみた→快適だった→あの時の自分恥ずかしい、
と言う流れなら好感ももてる。
けれど、ウォーキングラリーが恥ずかしいと言うのは
わかりません温帯…!
ちょっとあぐらへ逝って来ます…。
温帯はなんちゃってアラクノフォビア。私はかなり重症ですが、辛いもんですよ。
自著にアレの名称をつけたり、表紙にアレのイラストを載せたりなど、とても無理です。
ここの書き込みも数スレ流してやっと表示できて今書き込めているのです。
アレはカタカナでも漢字でも書けないし、見るのも苦痛なのです。
京極もアレで読むのを挫折しました。温帯は雰囲気アラクノフォビア間違いなし。
でもアラクネ書くのは平気なんだ?
>>944 社会病理というより、精神科方面のジャンルが元では?
>>946 リストにしたら載せないわけにはいかないだろーけど、
一般人が知ってる単語じゃないよなぁ。w
ニンニクやカワウソと一緒で。
954 :
951:2006/04/24(月) 23:53:27 ID:PEgXzTAq
>>952 ぎりぎりセーフ>アラクニ。スパイダーは平気だけど、スパイダーマンはダメ。
とにかく、姿を喚起させるものがダメなんですよ、トホホ。
山藤画伯が描いたグルグル巻き温帯のイラストを
10倍くらいに拡大コピーして送りつけてやろうかしら。
ウォーキングラリーが恥ずかしいのはこんな理由
愚民のジーサン、バーサンと一緒に行動するのは貴族のプライドが許さない。
一緒に行動したらアテクシも愚民に愚民と思われてしまうから。
「努力は凡人がするもの」と考えているので、痩せるために努力してウォーキングしてると思われたくないから。
特に今時の痩せっぽっちの若い娘に見られて「あのバーサン、痩せるのに必死じゃん!」と笑われるのは死んでも嫌。
「動物のお医者さん」の二階堂が鼠字に触るのもイヤって言ってたよね。
でも同じ部屋にネズミがいたのに平気でおにぎり食べてたって、ハムテルに
指摘されてたっけw
温帯は二階堂のレベルですらなくて、時々自分のフォビア設定を忘れるような
その程度のもんだからなあ。
オンタイが自己申告したうち実際にそうだったのって
乳がんぐらいしか思いつかない。
欝、多重人格、アラクノフォビア、アダルトチルドレン、アル中…
どうみても50にして中二病ですありがry
>>957 アレルギーと何たら恐怖症はまったく違うものじゃん?>二階堂のネズミ
>>957 実際にネズミアレルギー認定されてた同級生がいたので、
その子と比較してハムテルに「ネズミがいる部屋でもメシも食ってた」
=「おまえのはただの甘えだ」とズバリ指摘されていたねw
温帯に必要なのはハムテルだ。
そうそう。
「本当にアレルギーの人は、ネズミがいるのを
ぜんぜん知らなくても具合が悪くなる」
「二階堂は、(ネズミが出てくるまで)平気でおにぎりを食べていた」
って指摘されてる。
つまり温帯のアラクノなんたらは二階堂レベルw
二階堂はアレルギーじゃなくって、恐怖症だんだってば。だから、鼠がいると知らなければ、平気。
〜フォビアは病的な恐怖症でしょ?心臓バクバクになるよ。
温帯は蜘蛛アレルギーとは言ってないんじゃないの?
あくまで自己診断アラクノフォビアで。
本スペのラスト
>うーっ「スケバン刑事」を 思い出してしまった。
>いやいや、思い 出さないほうがいいです、お食事中の人はことに(^^;)
てのが何の事か分からない。
教えてエロい人
>>964 前の文章からなんでそこに繋がるのかイマイチわからんが
(まあ温帯の脳内だからしょうがないか)、たぶん漢方薬「地竜」
の原材料が新鮮な状態で満たされたお風呂のことだと思う…。