【警察】ビクビク小蛆428廃目【弁護士】

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493名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
「ひーーーー」

今まで奉仕させた、どんな女のテクよりも上等な責めであった。

さらに、口から排出された無数の糸の1本1本が、

裕昭の亀頭の表面をチクチクと刺す。

「ひやぁぁぁぁーーー」

さらに、亀頭のにょうめんだけでなく、細い糸は尿道口にまで責めを加え始めた。

「ああ。そこは、ああーーー」

男の局部への責めは、裕昭を一気に頂点へと誘う。

「ああ。いくーー」

まさに射精のスイッチが入る、その直前、

裕昭の局部を責めていたショブ・ニグラスが勃起から離れる。

「ああ、ああ、ああーーー」

大きく息を吸う裕昭。

裕昭は射精し損ねたのだ。

「勃起以外」の部分への責めを開始するショブ・ニグラス。

開発済の裕昭の身体を確実に責め上げていく。
494名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:31:04 ID:wB6vCvMU
「ああーー、いいーー、ああーー、いいーー」

「テメー、『あ』と『い』以外言えねーのかよっ!」

「ああーー、いいーー、ああーー、いいーー」

「おーーら、『早くやってください。』だろっ!」

「ああーー、早くやってください!」

「やるって、どこをだよ?」

「チンポです。」

「こうか?」

教徒の青年がショブ・ニグラスの触手を掴み、

裕昭の勃起を咥え込ませる。

495名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:31:35 ID:wB6vCvMU
「ああーーっ、いいーーーっ!!」

エイリアンの口は、亀頭だけでなく、一気にチンポすべてを飲み込んだ。

「おうわぁ、おうわぁ、おうわぁ・・・・」

その締め付ける力は、女のマンコの比ではなく、

その中のヌルヌル感もまた、女のマンコの比ではない。

エイリアンの口の中は、無数のヒダがあり、

そのヒダのヒトツヒトツが意志のあるように蠢き、裕昭の勃起を責める。

雁首は絞り上げるように捏ね上げられ、亀頭は糸によってチクチクと刺される。

身体に力が入っていたのなら、裕昭は腰を前後左右に使っていたであろう。

「ううぉーーー、イクぜーー」

496名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:32:02 ID:wB6vCvMU
が、しかし、まさに裕昭が頂点に達するその直前に、

またしても、ショブ・ニグラスの触手は、裕昭の勃起から離れてしまった。

「ひゃはぁーー」

「おーーらどうだ、寸止めの味はー?」

「一度覚えたら、やめられないってか?」

ぎゃはははは

「ああ、・・・頼む、・・・イカせて、・・・くれー・・・」

「だめだ!!」

497名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:32:31 ID:wB6vCvMU
「ぐわぁーーー」

ふたたび、ショブ・ニグラスの触手のエイリアンの口が、

今度はチンポだけではなく、キンタマまで一気に飲み込んだ。

「どうだ、タマごとしごかれる味は?」

「ひやはははーーー」

「ああ。もう出ないよ。許してーーー」

寸止めの責めに喘ぐ裕昭の横で、強制連続射精の責めを受ける功樹が叫んだ。

功樹は、チンポを咥え込んだショブ・ニグラスの触手に千切れるばかりにしごかれ、

ケツの穴に突き刺さった触手には、これでもかこれでもかと身体ごと突き上げられている。
498名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:32:57 ID:wB6vCvMU
「ぎいいいいいいいっ」

肛門を襲う触手の太さが増し、功樹が天を仰いで悲鳴をあげる。

「どうやら、こっちのヤツは、射精させてもらえそうだな。」

「ああ。もう出ないよ。許してーーー」

「オマエはイクんだ!!」

「ああ、だっめーーーー」

ショブ・ニグラスによる千切れるばかりのP責めと、

身体ごと突き上げられるA責めに、功樹は3回目の射精を強制された。

「ああ、俺もーーーー」

「オマエはダメだ!!」

タマごと責められていた裕昭は、頂点の直前で、

またしても責めを中止させられてしまった。
499名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:33:33 ID:wB6vCvMU
「ああ。イカせてくださーーーい。」

力なく懇願する裕昭の横では、功樹の4度目の射精への責めが始まる。

「そんなにイキたいのか?アイツみたいにケツ掘られて、

トコロテンならイケるかもしれないなぁ。」

「ケ、ケツ・・・・・・やめてくれっ!」

とにかく射精したい一心の裕昭ではあったが、

今までに中学生の少年のケツを何回か輪姦した経験のある裕昭は、

その少年たちの激痛による苦しみ様を見ていたので、恐怖感が勝った。

が、ショブ・ニグラスの触手は、そんなことにおかまいなく、裕昭のケツに侵入してきた。

「ああ、止めてくれーーっ!」

500名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:34:12 ID:wB6vCvMU
ケツを割られる激痛への恐怖感に裕昭は身を強張らせたが、

快感を与えるのが目的のショブ・ニグラスは、

ケツの入口は太さを細くして裕昭への苦痛を極力なくした。

「ああ、なんだーー、やめろーーーっ!!」

そのかわりに、ケツの中の部分は、触手を風船のように膨らました。

「ああ、やめてくれーー」

「へへぇ、どんな感じがする??」

「『ウンチが出ちゃう』だろっ!」

「ああ、やべーーよーー」

そのとおりで、裕昭は排出感を感じていたのだ。

「大丈夫だ。出やしねーよ。」

「その『ウンチが出ちゃうよ−−』が、ケツの快感に変わっていくんだ。」

ふたたび、ショブ・ニグラスの触手のエイリアンの口が、

またまたチンポだけではなく、キンタマまで一気に飲み込んだ。

501名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:34:42 ID:wB6vCvMU
「ああーー」

「どうだ、ケツと同時に責められるのは?」

「ひやはははーーー」

「おーーら、ケツの感じが堪らなくなってきただろう。」

「ケツの味を覚えると、ますます快感が大きくなるぜ。」

「前から後ろからってなっ!!」

「もっとも、オマエは射精させてやんねーーけどなぁーーっ!!」

ぎゃっはっはっはっはっは・・・

教徒の青年達の、異様な盛り上がりの中、

裕昭のケツの中の触手が、裕昭の身体にケツの快感を覚え込ませるべく、

ユーーックリと、出し入れを始めた。

ショブ・ニグラスは、裕昭のケツの快感を確実に開発しているのだ。
502名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:35:27 ID:wB6vCvMU
裕昭の身体は、前後からの責めにより追い詰められるが、

しかし、射精の直前に前の責めを、また寸止めされる。

「ああ、許してくれーー。出させてくれーー。」

ショブ・ニグラスの触手が放れた裕昭の勃起は、

ショブ・ニグラスの媚薬と裕昭の先走りの液でグチュグチュになっている。

前への責めは中断されても続けられている後ろへの責めに、

勝手に身体が反応し、ツーーと糸を引くように先走りをあふれさせる。

「けーーっ、コイツ、糸引いて悦んでるぜ。」

「おら、ケツへの責めだけでイケばいいだろっ!」

「もっとも、トコロテンでイケるようになるには、1日2日ではムリだけどな。」

「ぎゃーーー、もう出ないよーーっ!!あっあっあーーー」

503名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:35:50 ID:wB6vCvMU
裕昭の横では、目を引ん剥いた功樹が、4度目の強制射精を強いられていた。

「ああ、オレも、いーかーしーてー」

「ダメだっ!!オマエは、もっともっと焦らしてやっからなっ!」

ぎゃっはっはっはっはっは・・・

 

「これで、シュブ・ニグラスが食する聖なる液が、充分に熟成されるであろう。」

教徒の青年達の淫猥な盛り上がりの外で、ナイ神父は満足そうに呟いた。