493 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:
「ひーーーー」
今まで奉仕させた、どんな女のテクよりも上等な責めであった。
さらに、口から排出された無数の糸の1本1本が、
裕昭の亀頭の表面をチクチクと刺す。
「ひやぁぁぁぁーーー」
さらに、亀頭のにょうめんだけでなく、細い糸は尿道口にまで責めを加え始めた。
「ああ。そこは、ああーーー」
男の局部への責めは、裕昭を一気に頂点へと誘う。
「ああ。いくーー」
まさに射精のスイッチが入る、その直前、
裕昭の局部を責めていたショブ・ニグラスが勃起から離れる。
「ああ、ああ、ああーーー」
大きく息を吸う裕昭。
裕昭は射精し損ねたのだ。
「勃起以外」の部分への責めを開始するショブ・ニグラス。
開発済の裕昭の身体を確実に責め上げていく。
494 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:31:04 ID:wB6vCvMU
「ああーー、いいーー、ああーー、いいーー」
「テメー、『あ』と『い』以外言えねーのかよっ!」
「ああーー、いいーー、ああーー、いいーー」
「おーーら、『早くやってください。』だろっ!」
「ああーー、早くやってください!」
「やるって、どこをだよ?」
「チンポです。」
「こうか?」
教徒の青年がショブ・ニグラスの触手を掴み、
裕昭の勃起を咥え込ませる。
495 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:31:35 ID:wB6vCvMU
「ああーーっ、いいーーーっ!!」
エイリアンの口は、亀頭だけでなく、一気にチンポすべてを飲み込んだ。
「おうわぁ、おうわぁ、おうわぁ・・・・」
その締め付ける力は、女のマンコの比ではなく、
その中のヌルヌル感もまた、女のマンコの比ではない。
エイリアンの口の中は、無数のヒダがあり、
そのヒダのヒトツヒトツが意志のあるように蠢き、裕昭の勃起を責める。
雁首は絞り上げるように捏ね上げられ、亀頭は糸によってチクチクと刺される。
身体に力が入っていたのなら、裕昭は腰を前後左右に使っていたであろう。
「ううぉーーー、イクぜーー」
496 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:32:02 ID:wB6vCvMU
が、しかし、まさに裕昭が頂点に達するその直前に、
またしても、ショブ・ニグラスの触手は、裕昭の勃起から離れてしまった。
「ひゃはぁーー」
「おーーらどうだ、寸止めの味はー?」
「一度覚えたら、やめられないってか?」
ぎゃはははは
「ああ、・・・頼む、・・・イカせて、・・・くれー・・・」
「だめだ!!」
497 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:32:31 ID:wB6vCvMU
「ぐわぁーーー」
ふたたび、ショブ・ニグラスの触手のエイリアンの口が、
今度はチンポだけではなく、キンタマまで一気に飲み込んだ。
「どうだ、タマごとしごかれる味は?」
「ひやはははーーー」
「ああ。もう出ないよ。許してーーー」
寸止めの責めに喘ぐ裕昭の横で、強制連続射精の責めを受ける功樹が叫んだ。
功樹は、チンポを咥え込んだショブ・ニグラスの触手に千切れるばかりにしごかれ、
ケツの穴に突き刺さった触手には、これでもかこれでもかと身体ごと突き上げられている。
498 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:32:57 ID:wB6vCvMU
「ぎいいいいいいいっ」
肛門を襲う触手の太さが増し、功樹が天を仰いで悲鳴をあげる。
「どうやら、こっちのヤツは、射精させてもらえそうだな。」
「ああ。もう出ないよ。許してーーー」
「オマエはイクんだ!!」
「ああ、だっめーーーー」
ショブ・ニグラスによる千切れるばかりのP責めと、
身体ごと突き上げられるA責めに、功樹は3回目の射精を強制された。
「ああ、俺もーーーー」
「オマエはダメだ!!」
タマごと責められていた裕昭は、頂点の直前で、
またしても責めを中止させられてしまった。
499 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:33:33 ID:wB6vCvMU
「ああ。イカせてくださーーーい。」
力なく懇願する裕昭の横では、功樹の4度目の射精への責めが始まる。
「そんなにイキたいのか?アイツみたいにケツ掘られて、
トコロテンならイケるかもしれないなぁ。」
「ケ、ケツ・・・・・・やめてくれっ!」
とにかく射精したい一心の裕昭ではあったが、
今までに中学生の少年のケツを何回か輪姦した経験のある裕昭は、
その少年たちの激痛による苦しみ様を見ていたので、恐怖感が勝った。
が、ショブ・ニグラスの触手は、そんなことにおかまいなく、裕昭のケツに侵入してきた。
「ああ、止めてくれーーっ!」
500 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:34:12 ID:wB6vCvMU
ケツを割られる激痛への恐怖感に裕昭は身を強張らせたが、
快感を与えるのが目的のショブ・ニグラスは、
ケツの入口は太さを細くして裕昭への苦痛を極力なくした。
「ああ、なんだーー、やめろーーーっ!!」
そのかわりに、ケツの中の部分は、触手を風船のように膨らました。
「ああ、やめてくれーー」
「へへぇ、どんな感じがする??」
「『ウンチが出ちゃう』だろっ!」
「ああ、やべーーよーー」
そのとおりで、裕昭は排出感を感じていたのだ。
「大丈夫だ。出やしねーよ。」
「その『ウンチが出ちゃうよ−−』が、ケツの快感に変わっていくんだ。」
ふたたび、ショブ・ニグラスの触手のエイリアンの口が、
またまたチンポだけではなく、キンタマまで一気に飲み込んだ。
501 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:34:42 ID:wB6vCvMU
「ああーー」
「どうだ、ケツと同時に責められるのは?」
「ひやはははーーー」
「おーーら、ケツの感じが堪らなくなってきただろう。」
「ケツの味を覚えると、ますます快感が大きくなるぜ。」
「前から後ろからってなっ!!」
「もっとも、オマエは射精させてやんねーーけどなぁーーっ!!」
ぎゃっはっはっはっはっは・・・
教徒の青年達の、異様な盛り上がりの中、
裕昭のケツの中の触手が、裕昭の身体にケツの快感を覚え込ませるべく、
ユーーックリと、出し入れを始めた。
ショブ・ニグラスは、裕昭のケツの快感を確実に開発しているのだ。
502 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:35:27 ID:wB6vCvMU
裕昭の身体は、前後からの責めにより追い詰められるが、
しかし、射精の直前に前の責めを、また寸止めされる。
「ああ、許してくれーー。出させてくれーー。」
ショブ・ニグラスの触手が放れた裕昭の勃起は、
ショブ・ニグラスの媚薬と裕昭の先走りの液でグチュグチュになっている。
前への責めは中断されても続けられている後ろへの責めに、
勝手に身体が反応し、ツーーと糸を引くように先走りをあふれさせる。
「けーーっ、コイツ、糸引いて悦んでるぜ。」
「おら、ケツへの責めだけでイケばいいだろっ!」
「もっとも、トコロテンでイケるようになるには、1日2日ではムリだけどな。」
「ぎゃーーー、もう出ないよーーっ!!あっあっあーーー」
503 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:35:50 ID:wB6vCvMU
裕昭の横では、目を引ん剥いた功樹が、4度目の強制射精を強いられていた。
「ああ、オレも、いーかーしーてー」
「ダメだっ!!オマエは、もっともっと焦らしてやっからなっ!」
ぎゃっはっはっはっはっは・・・
「これで、シュブ・ニグラスが食する聖なる液が、充分に熟成されるであろう。」
教徒の青年達の淫猥な盛り上がりの外で、ナイ神父は満足そうに呟いた。