【警察】ビクビク小蛆428廃目【弁護士】

このエントリーをはてなブックマークに追加
486名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
「ジュン、何か見えるのか?」

「見えるなんてもんじゃないですよ。

このビルから、異様な、そう、オーロラが発散されています。」

「オーロラ?」

「ううん、表現が難しいですね。とにかくこのビルの、

・・・・そう、地下だ。地下から何か強烈なエネルギーが放射されているんです。」

「ジョージ、情報によると、『サバトは地下室で行われている。』とのことだ。」

ジュンたちよりも早く到着していた黒人のアーサーだ。

「このまま待っていても埒はあくまい。」

「これが、このビルを造った建設会社から入手した地下の見取り図だ。」

そこにはこのビル地上部分の面積の半分を占めるほどの大きさの、地下駐車場が描かれていた。
487名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:26:37 ID:wB6vCvMU
「地下駐車場か。」

「こちらサイドから見ると、ちょうど右手側半分の地下が駐車場になっている。」

「いや、違いますね。」

「何が違うんだ?ジュン!」

「オーロラの発生元は、こっちから見ると左手側にあります。」

「本当か?」

「オーロラが同心円を描いていますから、その中心が発生元とすれば、ですけれど。」

「なるほど。左側にも地下駐車場と同じだけのスペースがあるのか。」

「では、そちら側への入口は?」

「この図面にはナイな。」

「ジュン、頼むぜ!」
488名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:27:13 ID:wB6vCvMU
「イアー、イアー、ハスター。クトゥルフ、ルルイエ、フタグン。」

 

翔へのくすぐり責めと、功樹への連続強制射精責めを続けながらも、

ショブ・ニグラスは、そのアメーバーのような形状を自在に変化させ、

イソギンチャクのような触手をはやし、3人目の犠牲者を求め蠢きはじめた。

「うわーー来るな。」

3人目の犠牲者は、17歳のヤンキー裕昭であった。

ビリ、ビリーーっ

「何すんだ、やめろーーっ!コイツ!!」

ショブ・ニグラスの触手は裕昭のジーンズを引き裂いていく。

あっという間にショブ・ニグラスは、裕昭の身に付けていたものを、

・・・銀のネックレス以外を剥いでしまった。

489名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:27:38 ID:wB6vCvMU
ショブ・ニグラスの触手は力の入らない裕昭の四肢を大の字に固定する。

触手の先がエイリアンの口のように割れ、そこからヌラヌラと蠢く細い糸を吐き出し、

脇の下、二の腕、脇腹、臍、背中、内股、そしてケツの割れ目を愛撫する。

「ぐわーー、やめろーーー」

中学生のときからヤンキーの裕昭は、既に女性体験が豊富だ。

毎日のように女を抱き、奉仕させてきたため、

自分自身の身体中の性感帯も開発されており、翔のように「くすぐったい」感覚はない。

すべてが、「感じる」のである。

ショブ・ニグラスの愛撫は、確実に裕昭に性的な興奮を与えていた。

その証拠に、女相手に使い込んだのであろう黒ずんだチンポは、

すでに先走りの液を垂れ流し、勃起は最高潮になっていた。

490名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:28:18 ID:wB6vCvMU
「ああ、あああーー」

「コイツ、感じてるぜ。」

「ここは、聖なるところだ。感じているなんて罰当たりなヤツだっ!」

「ようし、罰をあたえよう。」

ナイ神父の宣言に合わせたように、ショブ・ニグラスの触手が、

裕昭の目前に迫り出してきた。

その先が割れ、エイリアンの口となり、ヌラヌラと蠢くたくさんの糸を吐き出す。

そして裕昭に見せ付けるように下へ移動していく。

そして、裕昭の勃起に達する直前、動きを止めた。

491名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/03/15(水) 17:29:04 ID:wB6vCvMU
「おーーら、『早くやってください。』だろっ!」

裕昭の脇の下を、二の腕を、脇腹を、臍を、背中を、内股を、

そしてケツの割れ目を責めていた触手の動きが早まる。

「ううーーー」

その快感に、「早くトドメを」と身体は要求したが、まだ裕昭の理性が勝った。

「早くやって下さい。」という言葉を何とか飲み込んだ裕昭であった。

「ふふーーん、いつまでつづくかな。」

ショブ・ニグラスの触手のサキッポの、エイリアンの口が、裕昭の勃起を飲み込む。

「うわぁっ、うわーーーぁぁぁ・・・」

エイリアンの唇が、裕昭の微妙な力加減で雁首を咥え、引っ掛け、さする。

他の部分を責めていた触手は、その責めを止めた。

「ひーーーー」