1 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :
2006/02/13(月) 09:54:07 ID:M9LMc4z9
2 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2006/02/13(月) 09:54:26 ID:M9LMc4z9
>1 乙です。 でも、今日はまだ更新されていない。 温帯どうしたんだろう。(と気遣うトマト)
今日は温帯お誕生日じゃなかったかな?
>>1 さま おつかれです
>1乙 >3 ばあすでえらいぶでのみすぎたにいっぴょうw
>1 Zっす 生誕にふさわしいスペサャルな音をあげようと悪戦苦闘してるにイピョウ
ひょっとして、誕生日らいぶで浮かれて飲み過ぎたあげく、 とうとう病院に運ばれたのか?
ほほお、今日は新スレにあわせたように、この時間になってもマダ交信がない。 このまま交信しそこねたら、交信の唯一の弁護条件、 「毎日交信だけを目標にネタもないのに脊髄反応だけで キーボードを打っている日記だからプロとは思えない文章崩壊、 誤知識の羅列、電波、品性を欠く思考のダダ漏れも仕方がない」 がなくなり、ただの 「プロとは思えない文章崩壊、誤知識の羅列、電波、品性を欠く 思考のダダ漏れ」 になるな。ユカイユカイ。じゃないか。
晩の11時半頃、「をほほほほ、ヤキモキしたでしょう、愚民ども」 と言いながら更新する、に1ペリカ。 >9 そもそも仕方なくなんかない。
甘くてよ>9。 温帯なら「うぷしたのは今日だけど書いてたのは昨日だから『毎日交信』 は途切れてませんよねっうふっ」くらいのインチキは息をする様にするわ。
これまで毎日更新したんだから、一日抜けたっておよそ100%毎日ですよね、とか?
ん?今日はまだ交信してなかったのねん。 そしてイチローの200本安打連続記録と毎日更新を同列に語り始めるに10アブラミ。
祭りの女官 ワクテカ
交信きたよ。 >2月13日(月)PM4:40 回線切り替え工事でつなげられなかったとさ。 設定してくれる旦那が病院にいっちゃってたんで遅くなったんだって。
とりあえず更新されていたモヨン。 目が滑るので読んでいません。体力あるかたヨロ。 >きょうのテーマ 「阿呆なこと」
>15さんとほぼケコーン。 meとケコーンを前提としたマジメなお付き合いしまショウ
今日の更新。 昨夜、昼行灯氏が救急車で病院に運ばれ、さらに今朝はNTTの光ファイバ工事が 重なり、さんざんな誕生日になったという話題。 > いまを去ること26,7年くらい前に、私と不倫の恋に落ちた旦那が、ついに自分ちを > 飛び出して車にベースと英語の本だけ何冊か積んで東京に(当時は埼玉に住んでた) > 家出してきたとき(中略)それがどういうわけかまたまた32歳の誕生日かなんか > だったんだよなあ。旦那のですよ。 > その数ヶ月後にねえ、私「ヒントでピント」に出演してたんですが、そこにこの不倫 > スキャンダルがばれてしまって、テレビ局に報道陣が押し掛けてきてね。(中略) > 実家の前には張り込まれてないの確認してうちに入ってやれやれとなって、 > うはははその日が、私、26歳の誕生日だったんだあー(笑)(笑)これまた、冗談 > みたいな話ですねえー。 ということで、温帯の自分への誕生日プレゼントは過去の不倫話の反芻でしたとさ。
本スペ。「阿呆なこと」 > きのうはいろいろお誕生日プレゼントたくさんいただいたなかに、 > さすがファンクラブの会長、私のツボよう知っとるわって感じで、 > 「薫の会」の会長さんが、「おすし型のUSBフラッシュメモリー」 > くれたんですよねーっ(笑)イクラの軍艦巻きのと赤身のマグロ > (おすしのセレクトまでツボだわ(爆))のやつを(笑)(笑) 以後、チラシの裏ならぬファンクラブ会長へのメールに書いとけ、 という内容に終始。百歩譲っても全然「阿呆なこと」ではない。
>(あははっそういう経験もしているのだ。 >そりゃ、芸能関係の小説迫力ありまっせ、実話体験多しだから(爆)) それなのに、チャンネエとかルーギャーなのか。
状況がわからないのにあまり酷なことを言っちゃいけないかもだけど、 「以前からあった鼻のトラブル」で救急車ってどうなのかね。 歩けないほどでないなら、タクシーのほうがはるかに早いと思うが。
>>18 おばあちゃん、その話はもう50回は聞いたよ……って感じでしょうか。
それも、いい話なら何回聞いてもいいけどさ……。
不倫カッコイー。不倫ですものね。普通の人には出来ませんからね。 たぐいまれでカッコイー。 何聞いても格好いいですよ。不倫。マスコミに追いかけられたのも 格好いいですよね。すごいなあ。 カッコイー
更新日記の不倫話の方がずっと阿呆なことだと思うんだが。
> いまを去ること26,7年くらい前に、私と不倫の恋に落ちた旦那が あれ?遊んで暮らす金が欲しかっただけじゃなかったんだ。 結婚後浮気三昧だったとか言っていたからてっきりそうだとばっかり。
新刊ワラタ リギアまで一口チョーダイならぬ食べないんならチョーダイ、になってんのな
>>21 うーん、まあ。
状況がわからないけど、どんな症状にせよ素人は目の前で苦しむ人間にビビります。
それが近しい者であれば尚さら。
だから、救急車呼んじゃうという気持ちはわかるし、
呼ぼうかどうか迷うぐらいなら呼んで構わないと思う
(万一、超カルイことだったら、救急士やドクターからよく話を聞いて次回から気を付ければよい)。
それに、
そりゃ病院に着くだけならタクシーのほうが早い場合もある。
が、車内での処置はタクシーじゃできないし、
病院到着後の対応も救急車で行ったほうが圧倒的に素早いし良いです。
まあ、今回は奥さんも来いだから、そこそこだったんだろう。 こんなふうに温帯が言われるのも日頃の行動が悪すぎるからだろ。 人の葬式に壊したいとかくだらない妄想していたり、親族の死に、時間がとられたとか 書くような人格だから、何をしてもまず悪くとられる。 これがまともな人なら、昼行灯大丈夫で良かったねとか来るんだろうね
今更だけど… 温帯にとっては不倫略奪婚は 勲 章 なんですね。
温帯にとっては「人生に於ける輝かしい大勝利の記録」だからな。 そりゃ何十回何百回でも武勇でんでんででんでん♪てなもんでしょうて。
略奪したのが海運王とかなら、大勝利だろうけど……。
32 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2006/02/13(月) 22:27:40 ID:OCNSJKbm
それにしても、救急隊員に「奥さんも来てくれ」と言われなければ ついていく気はなかったんかい!? 病院で待っている間に眉毛を描くとは…。 そりゃ、小一時間ぐらいで治療が済むくらいだったんだろうが、 もっと旦那の身を心配したらどうだよ。 NTTの工事も、旦那がもう一度病院へ行かなくてはならなかったから 温帯が対応するはめになって「ああら大変」テ…。 本当に厨房だよ。
>>29 不倫+掠奪婚して、しかもマスコミに追っかけられたなんて、温帯的には
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
って感じだったんでしょうね。まるでスターみたいで。
繰り返しその話をするのは武勇伝+もう一度アテクシを追いかけてごらんなさーい☆
という誘い受けでしょう。
>(あははっそういう経験もしているのだ。 >そりゃ、芸能関係の小説迫力ありまっせ、実話体験多しだから(爆)) そうか…。温帯はあれを「迫力ある」と思ってるんだ…。 リアル厨房が書いたとしか思ってもらえてないのにね。
温帯がぶちかます正論によるならば、 小説家とは、自分が体験してない世界でも自在に往き来できる人種なわけで、 だとしたら、温帯の書く芸能界やミュージシャンがアイタタタタタタなのは まさに「実話体験多し」なアテクシだもの迫力ありまっせ!と自信満々すぎなためでは。
温帯の考える「迫力」と通常の読者の求める「迫力」ってまったくの別物なんじゃあ…
そもそもいくら実体験があって、万一正確に描写されていると仮定しても、 四半世紀も前の芸能界を現代に持ってこられてもな……。
ことがバレたのって、そもそもご当人が 今は亡き『噂の真相』の岡留編集長(“亡”いのは雑誌のほうね、為念)に 恋の相談をした(いや、誘い受けでなくて、純真な気持ちで)からだと 温帯自身がどこかに書いてなかったか(『あずさのアドベンチャー'80』?) その上で、作家の醜聞には出版社はアンタッチャブルだったはずと怒っていたような… …いや、上記は曖昧な記憶なんで無視していいス でも、とりあえず“迫力”はあるわけで 読んでいると行間から「アテクシを見て〜」と這い出し、迫ってくるという…
「噂の真相」は今はスカパーの朝日ニュースターで 月イチでテーマを絞って放送してるよ。 豪華ゲストを迎えて岡留氏も沖縄から上京して出演してます。 文壇スキャンダルが大衆の娯楽だった時代ってのも 今となっては郷愁を感じるね。 温帯には文壇という単語はそぐわないような気もするけど。
クール、きっとクルー 活字の間からハミだしてくる。。。 ガクブル
>>38 ウワシンにもともと作家タブーはなかったよ。
執筆者タブーはあって、連載やめたとたん書かれるってのはあったが。
未だに覚えてるのが山村美紗がウワシンの何十周年記念号だかに
メッセージ出してた事だな。
西村とのSM関係なんかを書かれてたのに
ウワシンからコメント頼まれてちゃんと出してたという…。
さすがミステリ界の女王、とキャプションがついてたが
あれには感心したなー。温帯では考えられん。
作家タブーがもしあっても、 当時NHKとはいえクイズ番組にレギュラー出演してる人は、 半分タレント扱いされてもしかたないかと。
>42 NHKじゃないゾウ
>(あははっそういう経験もしているのだ。 >そりゃ、芸能関係の小説迫力ありまっせ、実話体験多しだから(爆)) 「セックスってすっげえ気持ちいいんだぜ」と言って同級生に自慢する童貞の中学生と同じ匂いが・・・ モテ自慢と同じくらい信憑性がないな。
たかがクイズ番組のレギュラー1本で 実話体験多しって言われてもなー。 それも今と違ってけっこう真面目なクイズ番組だったし。
今日の交信 昼行灯カワイソス と思ったが最後のほうで、にたもの同志みたいだし 別にいいかと下方修正。 しかし温帯の近所には絶対なりたくないな。
いかさらだが、昨日の交信に血も凍る一文が・・・ >何もそういうときに眉毛かかなくてもって思うんですけど、 >そのあとタクシーか電車で帰るって思うとねえ。 >眉毛 だ け は弱点かもしんないなあ(^^;) 眉毛以外は無問題なんですかそうですか・・・
こだわってらっしゃるんですね、あの 眉 毛 に。 そりゃあそうですよね。 そうでもなけりゃあの眉毛はありえませんよね…
>足元はエンジの別珍の足袋につっかけの黒いサンダルという、
>いやあ、なんかKIMONO姫に出てきそうなパンクな格好の
>KIMONO姿になっちゃいました。でもこういうの好き(笑)
KIMONO姫ってこんな雑誌らしい。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/makicafe/kimono6.htm これ、せいぜい20代まででしょ。
まあスタイルよければ年齢いってても何とかなるかもだけど。
50過ぎた太ったバアさんが似合うスタイルじゃないよ…。
まさに、気の狂ったおひきずりさんにしかならない。
いくら好きでも、周囲の迷惑になるカッコはやめとけ。
はっきり言ってキモい。
>>47 眉毛、やっぱり1cmくらい下に描いたんだろうか…。
お医者さんびっくりしなかっただろうか。
>ま、私、実をいうとプレタのMってのが悲しいほどにぴったりあっちゃう人で(^^;) >裄といい身幅といい、丈といい、「あつらえることなんもないじゃん」ってくらい、 >プレタのMがジャストサイズなんですよね(笑)おまけにちっこいのでアンティークの着物、 >身幅がちょっとあればたいていぴたりとこれまたあっちゃったりするので、 >とっても不経済(爆)なんだけど、いや、ことに居内商店さんのプレタのMが一番いいサイズです。 よほどMサイズが着られて嬉しいのかねえ…。 プレタのMがぴったりって3回も出てくる。 けど、着物のMが詰め物まったくなしであの身長でぴったりって どう考えても太りすぎだろ。 デブが着物で妙ちきりんなカッコするの、やめておけ。 普通に上品で高級な仕立てのものをオーソドックスに着るのが 何よりも自分を引き立てるんだってこと、いい歳なんだから考えろよなあ…。
>大評判だった(*^_^*)やったやった。 「ピアノの鍵盤柄」の白い半襟に、黒地に裾模様に白いレースが入ってる実にインパクトのある 5万円前後のそうお高くない黒ウールの着物をあわせて、「紫織庵の天使とピアノ柄」の袋帯を だらりとタレがたれてるようなしめかたにして、更に光り物のブローチやらなんやら・・・。 バースデイライブでは、そりゃあ周り中の視線を釘付けにしたことでしょうね。 つか、もう想像の限界超えてるので、写真アップしてくださいよ。
目が腐る…。
>>49 心狭いかも知らんが、その表紙画像みたいな格好してる人を
ナマで見たら、たぶん若い娘さんでもおひきずり判定すると思う、
自分は。
映画村の花魁かとオモタよ。>KIMONO姫 若いお嬢さんでもアレなのに、デブったおばさんが着たら阿鼻叫喚だよ。
若い人が良くて、中年がだめなわけは何か。 清潔感があるからこそ、はじけたかっこうをしても許されるって思うよ。 50にもなれば、下手な格好は汚らしさをかもしだす。若い20代が 着るアディダスと体型がくずれたおっちゃんが着るアディダスとでは 全然違うように。 頑張っても無駄。逆にガキには似合わない高い服ってのがあろうに。 温帯が本当にそう言う服を着こなしたいならまず、やせろ。 次に、整形しろ。サイバラの友達に相談しろ。 てか温帯くらい稼いでいれば、医者にかかって確実なダイエットできるじゃんねえ
好きでそういう格好するのは別にいいと思うんだけど(直に見たら引くけどw)、 温帯は人の格好をボロクソに言うからなあ。 そこが気持ち悪い。
つかマジで温帯には、「おひきずりさんみたいな若い娘」と、 ご自分の着こなしがどう違うのかを、納得できるように説明してほしい。 できないなら、とっとと写真UPしろと言いたい。 眉毛の話もなぁ…なんつうか、ババくちゃい。 「レポーターに追いかけられる」ほどの有名人wなら、 素顔を隠す帽子のひとつもかぶればいい話じゃん。 それに、真っ昼間の電車ならともかく、タクシーの運転手は あなたの顔なんてまじまじ見ないのよ、AZたん。
チンドンや
>花もみんなしかるべき花瓶に生かっているし この文、ナニ〜!? いかっている、って、はじめて読んだ。
>>58 > あなたの顔なんてまじまじ見ないのよ、AZたん。
どなたか、ここでムスカのAAを。
今年は色々あったせいで例の間違ったバレンタインデーに関する謂れは でなかったか・… ちょっと残念w
>62 温帯の大嫌いな産経抄に由来が書いてあったからかも。 できれば突撃を期待していたのだがw
数字板の流れが、ここ最近ヲチ板になっている。 つかバレンタインネタが出ている(w
着物の既製品をプレタとか言うのは一般的なんですか?
甘い物嫌いなはずなのになぜか自分用にチョコ買ってきて食べてるんだろうな
>65 一般的かどうかは知らないけど、温帯が買い物してるサイトで そう呼んでるみたいだね。 >66 そして必ず「甘くないやつ」「ほんのちょっと」「一口だけ」とか いっぱい付け足す。あとチョコレートのときは「高級」とか付くかな。
数が減ったとはいえキャラ宛てのチョコは未だに来ているんじゃないの? 最もそこまでする熱心なファンは温帯の言葉を間に受けて 「甘くない」「ほんのちょっと」「ひと口だけ」なチョコを送ってしまうのだろうがw
今日の更新。何故か突然、老いを感じているようです。 > 年取ったものはかつて若かったので、若かったときのことを覚えていますが、 > 若い者には「これからさき、自分がどういう経年変化を経てゆくか」っていうことは > まったく想像もつきません。それを考えると、実は若い者はわからなくてあたりまえ、 > 自分が「何がわかってないのかさえわからない」ほど、まあバカといっちゃ何ですが、 > 何も知らない、というのが当然なんですねえ。だから逆にそれをトシとったものが「 > 近頃の若い者は」といって嘆くのも、非難するのもあたりまえなのかもしれないな、 > だって、「かれらにはわからない」ってことも、かれらにはわからないんだから、 > ってふっと思いました。年をとってゆくっていうのは、「可逆性の変化」なんだ、 > っていうこと。そして、いま我々が一番受け入れまいとしているのが、この > 「可逆性の変化である」っていうことなんだな、っていうこと。 「自分が『何がわかってないのかさえわからない』ほど」バカなのは、最近の 若い者でしょうか、温帯でしょうか? あと、老化現象が「可逆性の変化」であるというのは、初めて聞く説です。 難しい言葉を使ってみたくてしょうがない厨房だったら微笑ましいかもしれません。
本スペ。「苦しいこと」 > これまでの生涯で「何が一番苦しい経験だったか」って思うと、文句なしに、 > 「乳ガンの手術したときの、全身麻酔の吐き気どめに鼻の穴から胃まで > クダ通されたとき」です これはまあ同情に値しますが > ふしぎなもので、「痛み」ってのは、耐えられるんですね。いや、たえがたい > 痛みも当然あるんだけど、それは「痛い痛い痛い」っていうだけですむんです。 > だけど「苦しみ」ってのは、耐え難いんですね、本当に。のたうちまわる、 > って感じで、しかも、「痛み」ってのは、消えてしまうともうあんまり記憶に > 残らないんですが、「苦しみ」ってのは、なんかこうやって思い出しただけでも > げーっとなってきます。 この文章から「痛み」と「苦しみ」の違いがよく判りません。 > 鼻から管いれて生きてるくらいなら死んだほうがきっとラクだと思う。 > 意識なくても苦しいなんてイヤだものなあ。次に病気したら、こんどは > 予備知識があるからよけいイヤだと思うよ。ううううっ、気を付けようっと。 > やっぱポックリ寺とかにいっとくのがいいのかな(爆) こんなこと言ってるヤツに限って、いざ実地になると(ry
>>70 痛みっていうのは物理的なもので(体が感じるモノ)
苦しみっていうのは心が感じるものなんじゃないかなぁ。
体の痛みはエンドルフィンでるしね。
>71 いや、管を通された苦しさが一番苦しかったことだから、 心で感じるものというわけじゃなさげ。 痛くないけど、なんか異物感があるとかそういう感じ? 鼻づまりとかそういう類かな。
温帯の書き方だと 「痛い〜〜!」と思ったもの→痛み 「苦しい〜〜!」と思ったもの→苦しみ って感じ。
74 :
70 :2006/02/15(水) 13:09:39 ID:hAiXnoSr
>71-72 本スペには > 大体「苦しみ」ってのは「内臓系」が多いような気がする。 とあります。で、 > 吐き気ってのが私はすごく苦手なんで、摂食障害の食べ吐きの人ってのが、 > すごくわからないんですけれども、まあ一瞬の苦しみのはてにすっきりする、 > ってのはわからなくもないけど、でもあの管を抜かれるのも拷問でしたねえ。 > 抜いた次の瞬間けろっとして、「こんなに世の中ってラクなとこだったのか」って > 思いましたけどねえ。抜いてるあいだって死ぬかと思ったなあ。 と続きます。 でもまあ、「肉体的苦痛」で一くくりにできそうな気もします。
あれ?温帯の設定に摂食障害ってなかったっけ?
>>75 吐かない摂食障害だったんでしょう(過食)。
だから素直に栄養素を吸収した。
あれ? 太ったのはお手伝いさんのせいだっけ?
あれ?吐き気が苦手なわりには しょっちゅう「おえっ」となるものを口にしてるよね?
普段から苦痛に体を慣らしてるんだよ。
ボルジア家かメディチ家の末裔かw さすがノブレス・オブリージュ。
>78・79 あああ! それで「おぇっっ」ってなりながらも嫌いな脂身を食べ 乳糖アレルギーでありながら生クリーム 2 箱 なんだぁw
実は「おえっ」と言いながら更に食ってたんじゃないの?
胃カメラ飲んだ時、「痛」くはなかったけど「苦」しかったから、 そういう感じの事だと思う…。なので温帯の言いたい事はわかる。あれ耐えられない。 ただ痛い状態よりもましかと言うとそうでもないと思うなぁ。 どっちも「このままでいるのは絶対に辛い」状態だから。 「苦しい」は、「痛くもないのにこんなに辛い」状態だからより嫌なのかなぁ。 ま、どっちにせよ、作家ならきちんと表現して伝えろよと。
> 次に病気したら、こんどは予備知識があるからよけいイヤだと思うよ。 医療(麻酔)技術はすごい勢いで進歩してるから、大昔の経験で今の手術は 語れないと思うけど。5年前に乳ガンの手術した親戚が、同じ病気で手術した 友人の見舞いに言って、自分の時とのあまりの違いに驚いたそうだから。
>>83 自分も覚えあるー。
同じ手術を受けた経験者から話を聞いて
いろいろ心構えをして入院したら
「今はもうそんなのはやらないから、大丈夫」
って研修医に言われたなあ。
医学の発展ってすごいと肌で感じた。
10年間隔をあけて、似たような部位に似たような手術を受けた。 10年前は飲み薬の化膿止め処方されて3日くらい入浴禁止だった ものが、鎮痛剤のみで当日から風呂OKだったっけなあ。
温帯の医療関係知識って、自分が手術受けた当時のもので更新止まってるん だろうね。そういうのって、全然知らないより危ないような希ガス。 なんちゃって芸能界体験もそうだけど、中途半端にかじったもんだから 余計、他人や専門家を見下して独自のトンデモ方向に走ってるよな。
温帯が医学界舞台の小説もどき書いたらすごい色の巨塔になりそうだな。
>>87 そのすごい色の巨塔をちょっと読んでみたいと思ってしまった。
801色…
垢グロいあらぬブツに似た巨頭を想像したw 温帯もヤマザキみたいに厨でも凄い小説を書いてりゃねぇ…
今日の更新。 > なんとなく最近、ひとの心のとげとげしいのはもうたくさん、って感じが > すごくしています。みんな仲良くしようよ、もうあらけなかったり、とげとげしく > するの、よそうよ、て気分なんですけどねえ。春のせいなのかもしれませんけど。 > でもいまの世の中ってほんととげとげしい人がたくさんいて、猛烈な人もたくさんいて、 > まあ基本的にそういう教育してるからそうなるのかもしれませんが、自我が強烈な > 人の声のほうがでかいから、当然届く範囲も広いし、なんかこう、うわーみんな > 声でっかいよう、自分のことしか云わないよう、やさしくないよう、っていう感じで、 > よけい、「しっとり」とか「たおやか」とか「しとやか」とか「やさしい」とか「おだやか」とか、 > 「あえか」とかに憧れてしまいますねえ。考えてみると、ナリスさまもロベさまも > 俊ちゃんも、ちょっと方向は違いますが伊集院さんも、アトムくんも、総司くんも、 > うちの子たちはみんなおとなしくて静かです。 「うちの子」の話はともかく、悪意の塊で自分のことしか云わない、やさしくない 日記を毎日ヲチしているので賛成です。 > ひとの悪口って面白いけど、ということは自分だって悪口云われて面白がられる > 可能性が確実にあるってことでね。それが基本になった世の中なんて、まっぴら > だなあ、って、最近ずっとおとなしくて無口な俊ちゃんにつきあってるせいかも > しれませんが、とみにそう思いますねえ。インターネットの掲示板にせよなんにせよ > 「悪口雑言」と「自分のことだけいう」が基本になってるみたいなとこ(大爆)が > あったりするけど、そういう社会になっちゃったらみんないっそう生きづらくなる > ばっかりですよ、きっと。もっととげとげしくない、やさしい人間関係って、作って > みてはどうなのかなあ。せっかくだんだんうららかな春になってきつつあるんだし。 そうそう。最近の若い者はバカだとか、流行に踊らされるサルだとか、悪口雑言ばっかり 並べてるのは、あまりにとげとげしいですよ。
本スペ。「すっぱいこと」 > すっぱいっていうと梅干しですけどねえ、(中略) > 最近の柑橘類って、ほんとすっぱくなくなりましたね。 毎度おなじみ、「これしか書くことないんかい」食べ物の話ですが、素朴な疑問。 今月の本スペテーマは「〜こと」らしいんですが、どうみても「すっぱいもの」の 話しかしていません。先月のテーマとどう違うんだろう? > 昨今はすっごくたくさんの新しい柑橘類が出てきたので――きのうはいよかん > 食べましたけどねえ、その前の晩は「沖縄のタンカン」食べたんだけど、生協の > 注文書でみると、「ブンタン」だの「晩白柚」だの「ハッサク」「ぽんかん」「ネーブル」 > 「甘夏」「清見オレンジ」「デコポン」とかっていーっぱい、並んでいて目移りしちゃう。 > どれがどれだっけってなかなか思い出せない。 > このうち私大好きなのは新顔の「清見オレンジ」で、これはほんっとにいいかおりで > 甘くてたまりませんが、いまはまだちょっとシーズン早いんですけどね、楽しみに > しています。 しかも、話題は「すっぱくなくて甘いもの」に移っちゃってるし。
> 「悪口雑言」と「自分のことだけいう」が基本になってるみたいなとこ(大爆) これはもちろんご自分のことですよね? 温帯の日記でほぼこれだけで構成されてると思う。 いや、自己反省ならけっこうなことです。
温帯はアレでも「悪口雑言」と「自分のことだけいう」のをセーブしてるつもりなんでしょう
> 「悪口雑言」と「自分のことだけいう」が基本になってるみたいなとこ(大爆) 自分がそうだから、他のサイトや掲示板、ブログもそうだと信じてるみたいですね。 それにしても、温帯のネット観って筑紫哲也とか旧世代の似非インテリとまったく 同じだなあ。フロンティアなのにね。
>94 そういや前に拉致被害かなんかで叩かれたときも、ガマンして書かないことがある みたいなこと書いてなかったっけ?
>声でっかいよう、自分のことしか云わないよう、やさしくないよう、 いく、いくわよう
>96
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-9-4.htm > そりゃなんぼあけっぴろげが取り柄の私だって「本当になんでもかんでも」を
> バラすのが好きなわけじゃない、ちゃんと取捨選択してます。まあ、ほかの人よりも
> かなり、その限界値を低く設定してあるとは思いますけどね、「云っていいことと
> 悪いこと」の限界値を。本当にヤバイことはこういうオープンの場で書くことは
> そりゃないですよ。それってフランクというよりただのキチガイですからね。
> 思ったことってのは自分の思ったことなので本当は何を書いてもいいはず
> なんですが、インターネットで毎日連載をはじめてからすごくそちらにも限界値が
> 設定されてしまったのがちょっと残念です。
でも、現状はどう見てもキチガイそのものですが。
>96 ガマンして書かなかったこと、今書いてと言われてももう忘れてるんだろうなーと思った。 一ヶ月に一度は書き続けますよ!みたいなこと言ってそれっきりだったこともあったね……
>高校の読書感想文コンクールの最優秀賞をいただいたり いくつになっても、これを言われ続けるのかなあ、彼は。
まぁそのへんの親でもささやかな自慢の範疇でしょう。 子供がかわいけりゃ一生言うよ。
>高校の読書感想文コンクールの最優秀賞をいただいたり とんびが鷹を産んだとでも言いたいのかな?
>102 カエルの子はカエルの方でしょう。
大学院生になっとったら卒論も書いたわけだし 学術誌に書評の一つも書くようになってるだろーに、 おかんに高校の読書感想文のことを言われ続けるせがれの人生は かなりうっとおしいな。 とゆうか、溺愛の息子でも別分野で自分を凌ぐエラソーな仕事をするように なったら許せなくなるのが温帯っぽいな。 高校の読書感想文ていどのレベルなら安心して息子自慢してるだろうが。
>>95 例え似非でもインテリに見せることすら失敗してるよね温帯は。
頭良い「つもり」になってるだけで、頭良い「ふり」をする知性すら
ないんだもんな・・・もっとも「ふり」をするにはまず自分の頭の悪さを自覚する
所から始めなけりゃならないんだけど、自覚する知性も品性もないからね・・・・
>>101 ほんとの意味で子供がかわいけりゃ
そんな高校時代の読書感想文のことをweb上でいつまでも言ったりしないと思う。
高校生当時でも繰り返し繰り返し吹聴される当人はたまったもんじゃないだ ろうに、院生にもなって延々言われ続けてちゃなあ。 恐らくは30代40代になっても自慢されるんだろうなあ、と思うと彼の人の絶 望はいかばかりか……
今日の更新。 > このところどうもなんとなく、この「通信専用機」の調子がよくありません。なんだか > どこがどうというより「全体に不調」という感じで、うーん単に寿命なのかなあ?(爆) > まだ寿命というのには早いんじゃないかとは思うんだけど……CD−ROMドライブは > 壊れてしまった(T0T)んですが、それで折角だからというんでDVDドライブを買って > きたんだけど、これがまたどういうわけかせっかくのDVDドライブなのに、DVDを > 読み込まない。CD−ROMドライブとしかパソコン側が認識しないみたいです。 > デコーダがどうのこうのいってるからダウンロードしようとしたんだけど、何もして > くれないんで失敗した (/_;)きょうあたりまたやってみますけどォ。 果てしなくアタマが悪い文章の見本です。文字通り、自分が何がわかってないのか さえわからないほどバカの見本です。 > おとといおひなさま出して、もうあっちこっちにかざって、たいしたおひなさまは > ないんですけどね。何段飾りなんていう豪華版はひとつもなく、一番高いので > 奈良の一刀彫の10センチくらいのお内裏様なんだけど、あとは紙人形のとか、 > ウサちゃんがお月様にのってるミニびなとか、金沢で買ってきた布のすわりびなとか…… > でもなんか、そういうおひなさまがあっちゃこっちゃにあると、なんか楽しくてね。 > 旦那がこないだしみじみと「あずさは結局、おひなさまが好きで、可愛いものが > 好きで、花が好きな女の子なんだなあ」っていってましたけど、うん、まあ、 > けっこう「装飾」って好きですよね。 温帯の「装飾」って、趣味の統一性がなくて安っぽいのばっかり、というイメージが あります。あと、50過ぎの女性に「〜女の子なんだなあ」って、昼行灯氏、無理を 感じないんだろうか?
本スペ。「しょっぱいこと」 > 私の場合これはとっても要注意で、甘いもの嫌い、脂っこいもの嫌いでわりと > 生活習慣病の原因になる食習慣とは縁のないはずなんですが、その最大の > 危険がこの「しょっぱいもの」であります。もっともいまんとこは尿タンパクも > なにもでてませんから、危険域なわけではありませんが、とにかく「塩け」が > 一番好きなんですねえ。困っちゃいます。 やっぱり食べ物の話。そもそもそれは「しょっぱいもの」の話で、テーマ違いです。 > しょうゆ味も嫌いじゃないですが塩味のほうが好きのようです。とにかく、 > 本来は薄味好きなのに、ただ「塩」というと理性が狂う(笑)料理の調味としては > 圧倒的に薄味がいいんですが、「塩そのもの」の味が好きなんですねえ。 > 一番好きなのが「塩そのものをなめること」だったりするから これでどうして「本来は薄味好き」とか「圧倒的に薄味がいい」とか思えるか、 そっちの方が不思議です。
> 旦那がこないだしみじみと「あずさは結局、おひなさまが好きで、可愛いものが > 好きで、花が好きな女の子なんだなあ」っていってましたけど 昼日中から貧血起こしそうになった…。
>きょうあたりまたやってみますけどォ。 「どォ」 「どォ」 「どォ」・・・・・・・きもっ!! 温帯にはフロッピーで十分だと思います。
> 旦那がこないだしみじみと「あずさは結局、おひなさまが好きで、可愛いものが > 好きで、花が好きな女の子なんだなあ」っていってましたけど 昼行灯氏の脳内で、スミヨとアズサは実は別人なんじゃないかと思う今日この頃。
本名でない「あずさ」。50半ばの「女の子」ですか。 何一つ真実が含まれていない会話。 「こう見て欲しい」と温帯が思っている理想像を察知して言葉をかけてるんだな。 見え透いた嘘は相手を怒らせたり傷つけたりする。 だから嘘を嘘と見抜けないように言わねばヒモはつとまらない、と言ったところか。
所詮、温帯フィルターがかかってるわけだし 元の昼行灯の台詞は、もう少しまともだったかもしれない いくらなんでも女の子はねーべ
戸籍と違う名前で呼ぶと真実がないとか言われちゃうんだ。 通名で呼ばれてる人なんかたくさんいるけどね。名字でさえ。
>>116 戸籍と違う名前で呼ばれている人ですか?
>>116 プライベートの時まで自分の家族から芸名で呼ばれてる人は稀だろうと思うが?
しかも、名前をつけてくれた実の親にさえ芸名で呼ぶことを要求するのは稀だよね。 家族にはノータッチでと思いつつ、 温帯の日記に出てくる昼行灯やDくんの「処世術」ともいうべきゴマスリの数々を データベース化したら面白いだろうなと思う。 温帯フィルタを通した今岡家見取り図みたいな。
普段から他人に決めつけられるのがイヤだと言う温帯。 「エネルギッシュですねえ」と言われたら、「アテクシは鬱なんです!!」と怒って訂正。 でも「おひなさまが好きで、可愛いものが好きで、花が好きな女の子なんだなあ」と決めつけられても怒らない。
雛人形って、そんな何種類も「あっちこっちに飾る」もん なのかなあ、と思った(というか、小さな内裏雛だろうとは 思うけど、何種類も買うもんだろうか、というか)。 神様じゃないだろうから、複数出したらケンカする、って ものでもないだろうけどさ。
> 好きで、花が好きな女《の子》なんだなあ」っていってましたけど 《 》内、温帯の創作に100塩俵
>114 >嘘を嘘と見抜けないように言わねば 温帯の場合「単純に自分の耳に心地良いセリフ」(ホメホメとか妄想肯定と か)の方が好きそうだし、むしろ昼行灯は自動美辞麗句並べ立てマシーンと して忠実に動作してて、温帯もそれを喜んでるんじゃないかという気が……
昼行灯 息を吐くように 世辞を言い
昼行灯は昔は女コマしまくってたそうだから、 温帯が言ったとおりの寒いセリフではないにしても、 女性がこう言われたいと思ってることを、本心とは 関係なく言えちゃうタイプの男性なんでは? だから、褒め褒めしてもらいたい病の温帯にとって昼行灯は、 なくてはならない人間になってしまったんだろうけど、 傍目には、共依存で駄目になってってるようにしか見えない。
後進より >バロックやロココや、ああいうごちゃごちゃしたのも結局好きなんだよなあ。 ごちゃごちゃ… 素人なら兎も角、売文業が(ry
たぶん、温帯ヲチャは昼行灯以上に 温帯が何を言ったら機嫌がよくなって 何を言ったら地雷なのかは知り尽くしていると思う。 そのツボを押さえて褒めれば、端から見れば嘘まるだしでも 温帯はころっと信じちゃうんだろう。 ただ本人を前にしてそれが言えるってのが、 昼行灯の凄いとこかもしれないな。
>106 温帯にそんな知能があると思ってんの?
>ただ本人を前にしてそれが言えるってのが、 >昼行灯の凄いとこかもしれないな。 うん。普通は言えないw
温帯がプライベートで自分を子供の頃から知っている人にさえ、通名を強制してるのは 頭が中学生並で、馬鹿じゃないかと。 すみよという名前が気に入らないと言うようなことを書いていたよな。 しかもいい年こいて。父親が泣くわ。母親も泣くね。 それをまた、心の中じゃなくて後書きだったか、あぐらだったか、公言するのがなあ。
>130
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-7-17.htm > 親につけられた「本名」がどうしても受け入れられなくて、母親が死んだら
> 本名の変更希望を裁判所に出そうと思っている私にとっては、(中略)
> それでもこのところ、以前に比べてずいぶんと「本名」への反発、拒否、
> 嫌悪感はうすらいだんですけれど、それでも「これが私の名前」という
> 親近感は、生まれて20数年その名で呼ばれてきたのにまったく持つことが
> できません。「自分の名前である」と思えないんですね、どうしても。なんか、
> 「ひとが変な名前を勝手につけてそれで私の名だとおしつけてくる」ような
> 感じがしていて。親には申し訳ない話ですけれどねえ、それに、自分に
> あっているとも思えない。
確かに「純代」という名前を名乗るには不純すぎる。
すみよ。いい名前じゃん。 今岡純代でもバランスいいし。 いっそ作家ですからと開き直って、筆名で押し通せばいいものを、 中途半端に夫の姓と組み合わせて「今岡梓」って、いったい何なんだか。
何日か前の亢進で、中島っていうのも母親に言われて直した名前だって 言ってなかったっけ? だから「今岡梓」なのかもね。
親が勝手に子供の名前を変えちゃうケースなんかいくらでもあるよ。 学校への届けなんかも通名で出していて、受験の時にああこれは 通名だったんだなーって知るケースとか。 妹尾河童さんだってずっと通名を本名として使っていて 最後は裁判所に届けを出して本名認定(というかどうか知らないけど)してもらってるはず。 らもさんは本名だっけ? 芸能人でも芸能人同士で知り合った場合はそのまま芸名で呼び合ったりとか めずらしくないですよ。結局知り合った時点でなんという名前で知り合ったかが 優先するんだと思う。 もちろん、親にむかって自分は芸名(筆名)をつけたからその名前で呼べってのは いくらなんでもなんですけど。
>134 オンタイの文体模写?じょうずじょうず。 もうちょっと言おうか。ハイワロスワロス。
>134 ID:Mm0NWmVK なんで、そんなに必死なの?
ホントに名前変えたいのなら、 親にも真摯に説明すりゃいーんじゃないのかい。
温帯も、そんなに純代がイヤなら、さっさと家裁に変更願出せばいいのに。 筆名持っている人だと認められやすい。妹尾河童なんかいい例。 「母が死んだら〜」とか書くほうがうじうじしてて感じ悪い。どーせ口だけじゃないの。
確かに、名前を変えるのは勝手だし自由なんだろうけど いちいちネットで「母親が死んだら」なんて言うのが気持ち悪い。 温帯にとっては「母親に気を遣ってるアテクシ」なんだろうけど その一言が余計なんだよね。不特定多数の人間に発信すべきことじゃないだろう。 本当にTPOって言葉を学ばない人だ。 何がどうでも「アテクシは被害者」ってフリをしたいんだろうね。 ちなみに、うちのばーちゃんも名前ふたつ持ってて、年賀状出すときとかも 公式?じゃない方で出してる。
筆名のほうが通りがいいので改名しましたって言えばそんなに文句も出ないのに 何でいちいち母親のせいにするかね。
>139 母親に気を遣っているのではなく、母親が生きている限り 「山田純代」を意識しなきゃいけないのが嫌なんでしょう。 名前変えても「純代」と呼ばれるだろうし。 「逃れられぬ業」くらいの意識なんでは?
本名が嫌だなんて強調せずに筆名で通せばいいだけなのにね。 嫌だ嫌だってダダこねるから、知りたくもない本名覚えちゃったよ。
いくら嫌でも、証明書や正式書類で、日常的に「純代」と対面してるわけで (たぶんキャッシュカード、クレジットカードのたぐいも「今岡純代」だろうし) そのたびに「いやだいやだ」と呪ってるんでしょう。 つか、上のほうにもレス出てるけど、そこまで嫌ならサクッと改名しちゃえ。 母親がどうのこうのとか、結局は手続きの方法とか調べるのがめんどいだけちゃうんかと。
個人的には純代→梓に全然価値を見いだせない。 純代→薫ならまだそれに変えようと思った気持ちは理解するんだけどさ。 なに気分で梓が純代より素敵と思ったんだろう? 昔の本で梓とかいうキャラクターでもいた? あーもしこのスレに本名梓ちゃん来てたら別に梓って名前が悪いって言ってるわけじゃないのをわかってね。
板尾創路の母は「いつじ」は呼びにくいから「いちろう」って呼んでる。 ちょっと思い出した。そんだけ。
友人の話だけど、父親が原因で親が離婚して 自分の名付け人が父親だったこともあって自分の名前をひどく嫌ってた。 高校卒業する少し前に母親と一緒に家裁だかで名前変更の手続きして 結構あっさり認められて違う名前になってたよ。 温帯、母親がどうのと毎日毎日垂れ流してる間に 名前を変えられると思いますよ。
自分の名前が気に入らないと言えば、「赤毛のアン」 Anne と綴ってくれ、とこだわっていたのを思い出す
人間、名前よりも中身の方が大切だと思うのだが。 名前を大切にするのも外見に気を遣うのも大切だと思うけど。 名前負けという言葉を思い浮かべた朝。
荒心 >夕刊で「2園児刺殺」というのをみてげーっと思い、けさの新聞で続報を見よう >としたらこんどはレイテ島で地滑りで2000人死亡か、だとか授業中の小 >学校全部が生き埋め、だとかいうのをみて、またまたげーっと思いました。 >地滑りのほうも伐採のしすぎの人災だ、という声もあがっていると書いてあ >りましたが、やっぱり長浜の2園児刺殺のほうですねえ。いや、ちょうど、 >なんとなく鬱のせいもあるかもしれませんが、「いいトシになってもやっぱ >り人間関係というのは、難しいなあ、それに、鬱陶しいなあ」なんてちょっ >と思っている時期であったせいもあって、なんとなく、「ううーん」って思 >いながら記事を読んでいました。 このあと例によって「ひとりぼっちのママたちへ」という評論を 書こうと思ってるけど書いてないがこれはアテクシが書かなければならないとか 見当違いな使命感に燃えていますが、殺人事件を見て 「げー」とか「うーん」とか言ってる人が書いた評論なんて読みたくありません。
そしてその後女性全般の批判が始まります。 >私なんかはそもそもが演出家でバンドリーダーで自分のプロダクションを主宰 >したりパティオやサイトを主宰したりして、通常一般の主婦では絶対にやらな >いような、「リーダーとして統率する経験」てのをふんだんにつんでいます。 >また、自家営業者として自分自身で自分の仕事に責任をもつこと、自分のスケ >ジュールや健康や仕事状態をコントロールすること、出来た製品に責任をもつ >こと、渉外的なコミュニケーションのとりかたとかもつねに経験しているわけで、 >まあ、それで幼稚園のお母さんたちを集めて曲をわたして練習させる、楽器を >わりふる、集合させる、ってなことになって本当にびっくりしましたね。 >「この人たちは社会人としての訓練というものを、ここまで欠落してるのか」 >って相当仰天しましたし、そういう、社会経験の乏しい責任の必要ない生き方 >をしている若い女性たちの「無責任さ」「ひとまかせ」「身勝手」「自分のこと >しか考えない自己中」にも仰天しましたし、正直いって「無能さ」と「バカ」に >もたまげました。 バンドやサイトマスターくらい一般主婦だってやってる人いると 思いますが、この見下しっぷりはなんでしょう。 「わがまま」「身勝手」「自己中」「無能」「馬鹿」にいたっては 自己紹介乙!と言ってやりたくなります。
>しかし「社会が悪い。社会が彼女たちをこうしている」と――特にママ >当人たちがそう思うとしたら、それはまたしても「誰かのせい」にし、 >「誰かが責任をとってね」という、あの日本女性特有のひとまかせの >自己中に陥っていることでしかない。若い女性たちひとりひとりが >「これは私自身の人生だから、自分に責任があるのだ」「子供に正しい >人生を与えること、子供をきちんとした社会の一員に育てること、 >そのために自分自身が責任ある能力ある、誇りある社会の有能なメンバー >として生きなくてはいけないのだ」ということを考えられるようにならな >くては、どうにもならないのです。 太り過ぎを社会やお手伝いさんのせいにしたり、 買い物し過ぎを大量消費社会のせいにしたり、 片付けられないのを母親のせいにしたりする作家を知ってますが、 ひとのせいにしちゃいけませんよね。
>しかし「社会が悪い。社会が彼女たちをこうしている」と――特にママ >当人たちがそう思うとしたら、それはまたしても「誰かのせい」にし、 >「誰かが責任をとってね」という、あの日本女性特有のひとまかせの >自己中に陥っていることでしかない。若い女性たちひとりひとりが >「これは私自身の人生だから、自分に責任があるのだ」「子供に正しい >人生を与えること、子供をきちんとした社会の一員に育てること、 >そのために自分自身が責任ある能力ある、誇りある社会の有能なメンバー >として生きなくてはいけないのだ」ということを考えられるようにならな >くては、どうにもならないのです。 太り過ぎを社会やお手伝いさんのせいにしたり、 買い物し過ぎを大量消費社会のせいにしたり、 片付けられないのを母親のせいにしたりする作家を知ってますが、 ひとのせいにしちゃいけませんよね。
よくまあ毎日こう鏡に向かって吠え続けていられるよね。 それが厨が厨たるゆえんなんでしょうが… 自分を「リーダーとして統率する経験」を積んでるって… 自己投影しまくりなナリ公やイシュトの化けの皮が剥がれて ダメダメになったのも納得だわ。
>151 誰か、温帯が「自家営業者として自分自身で自分の仕事に責任をもつ」 サンプルか、「出来た製品に責任をもつ」サンプルを提示してもらえないで しょうか。わたしにはさっぱり思い当たらないんですが。
>正直いって「無能さ」と「バカ」に もたまげました。 多数のパートの女性達と働いている自分から一言。 「無能でバカなのはお前だ!」 旦那さんの職業、子育ての状況、親御さんの介護等々。 抱えている事情も能力も人それぞれなんだよ。 その事情を把握し、能力を引き出してこそのリーダーだろうが。 時間になれば子供の送り迎えに行かなきゃいけないし、決まった曜日に親を病院に連れていかなきゃいけないんだよ。 毎日の家事をこなしながら、みんな頑張ってやってるんだ。 自分をホメホメしてくれる人間にだけ囲まれてプロ気取りになっている温帯に、馬鹿呼ばわりされる筋合いはないぞ。
ひとりぼっちのママたちへって、けちょんけちょんにママたちをけなす内容なのかね。 >「この人たちは社会人としての訓練というものを、ここまで欠落してるのか」って >相当仰天しましたし、そういう、社会経験の乏しい責任の必要ない生き方をしている若い女性たちの >「無責任さ」「ひとまかせ」「身勝手」「自分のことしか考えない自己中」にも仰天しましたし、 >正直いって「無能さ」と「バカ」にもたまげました。どうして「いついつにどこそこに集合してくれ、 >そのために都合の悪い人は前もって都合を教えてくれ」というだけの簡単なことさえ、 >蜂の巣をつついたような騒ぎになるのか。 この後も専業主婦に対する悪口雑言が延々と続いてる… 引用しようと思ったが挫折。 しかし、ママたちとのおつきあいはろくにしない、会社勤めもやった事もない 「先生さま」と崇められる集団しか率いた事なくて 集団の付き合いのしんどさからうまく逃げてきたくせによくまぁこれだけ罵れるもんだ…
>「いついつにどこそこに集合してくれ、 >そのために都合の悪い人は前もって都合を教えてくれ」 温帯、ワクショの時間をいきなり変更したり 予定をなかなか出さなかったりしたからなあ。 仮にあれを奥様相手にやったとしたら、蜂の巣をつついたような 騒ぎになるのはたしかw
>だからこそ町を歩いてみるとみんな女性たちはおそろしく不機嫌な顔をして、でも流行の >きれいな服装をし、一様にダイエットで痩せた顔色の悪い顔にメイクだけ上手になって、 >本を読むことも、きびしく自分を見つめることもないままにひとをおしのけ、ぶつかっても >挨拶もせずにらみつけるような精神構造で歩き回っているのです。 上2段は痩せてきれいな女性への憎悪、下二段は温帯自身のことではないか? 本読んでないし、正しい自己評価できてないし、歩いててよく人にぶつかるらしいし、 ぶつかるのは相手だけに非があって自分には全く非が無くいと考えてるみたいだし。
温帯が子育てしてた時期はともかく、 今学校出てすぐに主婦になる人って少ないんじゃない?
>私なんかはそもそもが演出家でバンドリーダーで自分のプロダクションを主宰 >したりパティオやサイトを主宰したりして、通常一般の主婦では絶対にやらな >いような、「リーダーとして統率する経験」てのをふんだんにつんでいます。 で、独りよがりで人に逃げられたり、借金の山とか作っているんでしたっけ? >「この人たちは社会人としての訓練というものを、ここまで欠落してるのか」 >って相当仰天しましたし、そういう、社会経験の乏しい責任の必要ない生き方 >をしている若い女性たちの「無責任さ」「ひとまかせ」「身勝手」「自分のこと >しか考えない自己中」にも仰天しましたし、正直いって「無能さ」と「バカ」に >もたまげました。 再確認してください。鏡に向かって何か言ってませんか?温帯。
>>151 の文章。
>パティオやサイトを主宰したりして→それ主宰といいません。誰か部下を管理してますか?
>通常一般の主婦では絶対にやらないような→通常一般の主婦でもサイト持ったりサークルリーダーだったりアイデア商品で社長やったりしてる人います。絶対やらないって。
>「リーダーとして統率する経験」てのをふんだんにつんでいます。
>また、自家営業者として自分自身で自分の仕事に責任をもつこと、自分のスケ
>ジュールや健康や仕事状態をコントロールすること、出来た製品に責任をもつ
>こと、渉外的なコミュニケーションのとりかたとかもつねに経験しているわけで
→えーと…どれかひとつでも、客観的に見てまともに出来ているとは思えません。
まいにちのあなたの文章が実際出来てないと書いています。毎日。
>まあ、それで幼稚園のお母さんたちを集めて曲をわたして練習させる、楽器を
>わりふる、集合させる、ってなことになって本当にびっくりしましたね。
>「この人たちは社会人としての訓練というものを、ここまで欠落してるのか」
→鍵括弧内の文章、なんですかこれ。作家ですかこれが。こんな短文なのに。本当にびっくりしました。相当仰天しました。
>って相当仰天しましたし、そういう、社会経験の乏しい責任の必要ない生き方
>をしている若い女性たちの「無責任さ」「ひとまかせ」「身勝手」「自分のこと
>しか考えない自己中」にも仰天しましたし、正直いって「無能さ」と「バカ」に
>もたまげました。
→おや。若いをのぞけば(また「若い女性」かよ!)ご自分のことをおっしゃっているように見えますが。
何一つ正しい文章じゃありませんでしたね今日も。へー。
これはあくまでも温帯側からの一方的な言い分だからなあ。 何故、温帯の言う場所にこれないのか、何故温帯の言うことに不満があるのかという 方面の調査が無いだろ? 馬鹿だからという一言で片づけてる。誰かが言うように、ワクショでよくあるように急に 日時場所の指定があったのかもしれないし、温帯のように時間に余裕がある人ばかりではないのかもしれない。 もしくは、温帯の指定した練習所ってお金がかかるから嫌がっていたのかもしれない。 または、温帯の言うように、ママ達がわがままなのかもしれないし。 とにかく温帯のいう女性論が、ダイエットをして綺麗な服を着るのが世論にふりまわされた結果だと いうような浅はかなレベルではちょっと温帯に旗を揚げにくいな。 女性論だけではなく、いろんな論をぶちまけているけどどれもこれも浅はかなのでもうちょっと 思慮深くなってくれないかね? いまのままでは、正直、ぶさいくなでぶの口の達者な中年女が嫉妬に振り回されてるとしか 思えない。アイドルじゃないんだ、作家なんだからブスで不細工でデブでもかまわないだろ? 温帯のイメージがちっちゃくてはかなげですぐ見失うような可愛くなければ売り上げに響くのか?
その練習させる曲って温帯オリジナルか? プロの歌い手さんに温帯のピアノ邪魔と言われる程度のレベルの人間が何を出来るやら。
>163 > もうちょっと思慮深くなってくれないかね? 「思慮深い温帯」って、「きれいなジャイアン」みたいなもんですか? ちなみに、「思慮不快温帯」なら毎日見てる。 > 口の達者な中年女が嫉妬に振り回されてるとしか思えない。 口が達者だったら、騙される人が出るかもしれない。まあ、大量の儲が いるから騙されるヤツもいるかもしれないが、温帯は決して口が達者な 方じゃない。「口が達者」だと自己認識していると思うけど、絶望的に バカなので論を組み立てられないし、日本語も怪しくなってますます 説得力がなくなってる。
なんで温帯が「幼稚園のお母さんたち」(そもそもこれも日本語としておかしい気がするが) と関わるのだろうと、しょうがないのであぐらを見に行ったら、 これはおそらくD君が幼稚園卒園時の話なのですな。 (これも実は「私も幼稚園のときには」とあるので、素直に読んだら 温帯自身の幼稚園時代の話になってしまう) ということは、その当時、温帯は「サイト」もプロダクション主宰もしてないだろう。 パティオと「演出家」については知らないけれど。
本スペ見たら >私の頭脳って、右脳型であるわりには論理的にしか展開しないんで(^^;) >いや、ほんとですよ。一応「私の論理」かもしれませんが、論理はある。 >だから、「唐突な飛躍」ってのが、「直感型飛躍」ってのが実はあんまり >出来なかったりするんです。 とあったけどなんじゃこりゃ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-1-16.htm > でもこないだは高3のカリキュラムの説明会とかがあって旦那が出かけていったし
> (うちではPTA関係はすべて旦那のお仕事です(^^;))
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/06-1-14ts.htm > あとしみじみと「なりたくないなあ」って思うのは、「PTA会長」ですねえ。
> 「PTA役員」でも同じくだけど。おかげで旦那がそれにされちゃいまして(^^;)
> 気の毒しましたけどねえ。会長とか理事長とか、そういう「まとめ役」ってすっごい、イヤです。
> 演出家なら権力あるからツルの一声で「お黙り」って怒鳴れるけど、PTAじゃ
> そういうわけにゆかない。あいてはウルサいオバサンばっかし。
> しかも勝手なことばかりほざいて、うわあああ、あったま来るだろうなあ。
>(中略)
> 要するに「ひとの面倒みる仕事」は絶対やりたくないってことですね、私(^^;)
> とことん身勝手なんでしょうけど、フラフラと自分勝手に生きてゆくのがいいんです。
> ひとの面倒みるのも、見られるのもイヤです。
>166 自分の身勝手は「私は孤高で豪華」wで 他人の身勝手は社会経験や能力の欠如とみなしてるって 事ですね。つくづくいつもの温帯節です。
> 演出家なら権力あるからツルの一声で「お黙り」って怒鳴れるけど、 > 要するに「ひとの面倒みる仕事」は絶対やりたくないってことですね、私(^^;) お芝居のことはわかりませんが、温帯の舞台の評判が悪いのもわかるような気がします。
旦那ちゃんは零細とはいえ曲がりなりにも編集長をやったことがある人だ、 温帯みたいに「権力でお黙りと言える」内輪の王様の長とは全然質が違うと思うんで それなりにPTA出来てるんじゃなかろうか。 なんつっても勝手なことばかりほざくウルサいオバサンの面倒を毎日見てる実績が…
演出家 vs. 役者ってのは当たり前っぽいけど、 いい舞台に仕上がれば上演後はけっこう仲良くなっちゃうってな話を、 ある舞台女優のエッセイで読んだような気がする。 そんときの演出家が、 確か小説家(有吉佐和子)だったような。うろ覚えですいません。
>「いついつにどこそこに集合してくれ、そのために >都合の悪い人は前もって都合を教えてくれ」というだけの >簡単なことさえ、蜂の巣をつついたような騒ぎになるのか。 なんか、温帯の書き方だからそう読み取れるのかも知れないけど、 これだといきなり日時と場所を指定して、その場で集まれるかどうか 返事しろ、って言ってるように思えるんだけど…。 子供が一人で、預け先は幾とおりか確保でき(いざとなったらシッターも 頼める)、時間的にはかなり自由が利く仕事を持ってる、比較的都心に 近いところに住んでる人が提示した集合場所と日時ってどんなんだろう、 と思ってしまった。 子供や家族の状況とかいろいろ考えれば、その「都合がつくかつかないか」 すら即答できない人も多いと思うんだけど、そういう発想はなさそうだよなあ。 Dくんの幼稚園時代なら、今ほど携帯電話が普及してないから、その場で 家族と連絡とって相談、ってのもそうそうできなさそうだし。
>「いついつにどこそこに集合してくれ、そのために >都合の悪い人は前もって都合を教えてくれ」というだけの >簡単なことさえ、蜂の巣をつついたような騒ぎになるのか。 温帯のワークショップについての要領を得ない告知を見ているだけに 「オマエガ言うな」と言わざるを得ません。
>>173 ひとつ突っ込ませてくれ。
>今ほど携帯電話が普及していなかった
「今ほど」は不要だ。携帯電話の日本での登場は1980年代半ばだ。
1990年代になっても主流はポケベルで、
バブル企業の営業ですら、携帯を持ってることはまれだった。
>175 確かにw 「ポケベルが鳴らなくて」ってドラマは1993年でしたね。 なつかしい。
>だからこそ町を歩いてみるとみんな女性たちはおそろしく不機嫌な顔をして、でも流行の >きれいな服装をし、一様にダイエットで痩せた顔色の悪い顔にメイクだけ上手になって、 あれれ? 今時の若い人はファーストフードに肉に油物ばかり食べているんじゃなかったんでしょうか。 だとしたら太っているはずでしょう。肉や油や甘い物が嫌いな 温 帯 よりも。 それに温帯は気を抜くと一日の摂取カロリーが1000kcalを切ってしまうのに なぜか ダ イ エ ッ ト をしているそうですね。
今まではバカを観察して哂ってただけだったが > 演出家なら権力あるからツルの一声で「お黙り」って怒鳴れるけど > 演出家なら権力あるからツルの一声で「お黙り」って怒鳴れるけど > 演出家なら権力あるからツルの一声で「お黙り」って怒鳴れるけど あえていおう 演出をなんだと思ってるんだコイツは
>「この人たちは社会人としての訓練というものを、ここまで欠落してるのか」 皆、温帯に対してそう思ってますよ…。 実際に、社会人としての訓練をまったくしてないのが温帯だもんね。 そもそも温帯って、「ちやほやされて祭り上げられる」ことと 「リーダーとして統率する」ことをごっちゃにしてないか?
誰だか知らんが将来温帯のことを姑と呼ぶ人、 逃げてー、超逃げてーw
>>180 Dくん、中国関係の研究者キボンらしいから
中国に留学、永住で、お相手もあちらの方だと
かなり無事じゃないかと。
ワクショの告知がダメすぎるのをサイトでみせつけてきただけに、 温帯のいうことは信頼できないw 自分を賛美してくれる人しか受け付けない・事務能力がない場合は リーダーどころかチームで仕事ができないと思うのだが。 だから売れっ子(腐ってもそれなりに売れているんだろう)作家以外の 稼業はダメだろな。
>>171 「お元気そうですね」などといった褒め言葉にさえ噛みつく、
うるさいオバチャンを毎日あしらってるんだから確かに凄い罠w
>159 >だからこそ町を歩いてみるとみんな女性たちはおそろしく不機嫌な顔をして〜 …本当にこんな風にしか世の女性たちを見られないのなら 一度しかるべき病院に行った方がいいと思います 怖いよ、温帯の精神構造
>だからこそ町を歩いてみるとみんな女性たちはおそろしく不機嫌な顔をして〜 嫉妬と悪意丸出しで通行人の女性一人一人をにらみつけているお多福みたいな化粧して 頭陀袋みたいな汚らしい格好をした変なおばさんでも見かけて気分でも害したんじゃないですか?
リーダーシップったって、温帯の場合、自分が雇い主だったり、 スポンサーだったりするんだから、相手が言うこと聞くのはあたりまえ。 仕事だもの。 主婦の皆さんに、時給を提示して納得した人だけ契約すれば たぶん言うこと聞いてもらえるだろう。
子供達が小学校の時、仕事が忙しいけど皆に頼まれて仕方なく PTAの役員を引き受けた人が居て、元々面倒見の良い人だったが 統率力や調整力、アイデア力なんかもあって(奥さんの協力も大いに あったんだろうが)その年度のPTA活動はかつてないほど上手く行った。 そして結局、下の子が学校を出るまで数年間その人は会長を 続けることになった。 その後、その人は勤めていた有名企業でも出世して遂にトップになった。 「ああいう人だからだね」「当然そうならなきゃ」と、皆で喜んだ。 リーダー出来る人はどこへ行っても自然にそう出来る。 幼稚園のお母様達の集まりすら上手く調整できなかったのに それを「リーダーとしての経験」ですか。 そもそも「お母様達を統率してやらなきゃ」って思考で まとめ役しようとするのが間違っているんだけどね。
>本を読むことも、きびしく自分を見つめることもないままにひとをおしのけ、ぶつかっても >挨拶もせずにらみつけるような精神構造で歩き回っているのです。 街でそんなに人とぶつかったりするかなあ? 温帯がフラフラヨロヨロしてるだけじゃ… 前に書いてたみたいに エスカレーターで両手掴んで仁王立ちしてるなら 押しのけられても文句は言えないと思う。
>188 温帯をフォローするのもなんだがw エスカレーターは真ん中にたつのが正しい乗り方。
>怖いよ、温帯の精神構造 同意。思い込みもここまでひどいと妄想だと思う。
>>189 現実に則していない「正しい乗り方」なんて実生活では意味がないよ。
時速40km制限の道路で、それを守って乗ってるドライバーが
他の車の逆に邪魔になるのと同様。
何が正しいのかは、ルールよりも現実がどうなっているか。
それがわからない人は、「融通がきかない」と言われる。
>>188 駅ならともかく、デパートあたりで駆け上がらなきゃならないほど急ぐ人が
1日に一体何人いるのやら…と思うんだけどね。
「私あれを買う!」と心に決めて売り場に心が急ぐ人は多いと 思いますよデパートは。
>>188 温帯の場合、「ちっちゃいアテクシ」像が頭にこびりついてるから
身幅感覚の把握が出来てないだけじゃないか?
うわ、久しぶりに超絶不愉快な内容だ。
一口チョーダイや名前の愚痴はどうでも良い派だけど
この社会的バランス感覚の悪さは既に害悪だな。
多少なりとも影響力がある存在だから
人一倍の客観性と自省が必要なのに。
>>184 人格障害って薬物治療じゃ治らないのよ。
性格が歪んでるという症状であって病気じゃないから。
んでもって「自分の真の姿」を見つめちゃうと
アイデンティティが崩壊してマジ鬱になったりするの。
どう転んでも厄介なんだわ、この種の人は。
温帯ってもう人格障害の域まで逝っちゃってるんでしょうか。 素人判断は危険なので専門職の方の判断をあおぎたいところです。
>>193 それぐらい抑えろよ。
心だけ急いで体はゆっくり行け。
エスカレーターの本来の乗り方、 デパートでの乗り方についての講釈はいいよ。 実際は急いでいる人も多いし、 エスカレーターのどちらか片方によって道をあけるのが暗黙の了解では? それを気づかいと人は呼ぶのではないのかな。
「アタシって天然だから〜」とか言う人が天然ではないように、「アテクシが いかにリーダーたるべき優れた人間か」を喧伝する人も決してリーダータ イプでは有り得ないと思います。 つーか社会社会って、アンタ普通にどっかに雇用されてお勤めした経験あ んのかよ。
>198 激しく同意です。社会の暗黙のルールとして、エレベーターの 半分はみんな開けてるのですから、それを出来ない人は ただの空気読めない人ですね。 若い時の温帯を誰かが「もたもたよろめくように歩く人」と 評していました。それは温帯の気にいりそうな 墓なげなお姫さま、という文脈での評でしたが、 若いときから運動神経なくて筋肉もなくてもたもた歩いてる人なら 年とって太ったらさらに酷い状態になるでしょう。 人込みのなかでよろよろもたもた、しかも道のまん中を歩くから ぶつかられるのではないかと推測します。
>>199 温帯、会社勤めの経験皆無だよね? 会社じゃなくても人に雇われた経験も
バイトすらしたことないんだよね? なんか、温帯はリーダーとか雇用主の
イメージというか定義が根底から間違ってると思う。
温帯の言ってるリーダーは、世間で言うリーダーじゃない。温帯的若い女性や
王侯貴族が違ってるように。
ちょっとしたバイトはやったことがある、とか読んだような気がした。 たしか大学卒業してから評論家としてデビューするまでの間に、 知り合いの選挙事務所を手伝ったとか何とか。 まあバイトというほどきっちり働いた、って感じでもなさそうな書き方 だったけど。 これは新井素子もそうだけど、働いた経験がない人が現代社会を舞台に 会社員をメインの登場人物として書くと、なんとも嘘臭いキャラになるんだよなー…。
会社勤めの経験がなくても、経験者の話をたくさん聞いたりして 現場を見学したりして、会社員をちゃんと書ける人はいる。 高校生デビューで勤めの経験ないはずの漫画家が 生き生きとしたOLとか書けていたりもするし。 要は想像力と取材力なんじゃないかと思う。 それが欠けている人は嘘くさいキャラしか書けない。 ま、ジャンルによって向き不向きというのもあるしね。
まあ何にしろ、他人に頭下げた経験のない人間をリーダーには持ちたくない。 特に温帯は権力持つと、他人を怒鳴りつけてもいいと思ってるらしいし。
いつものことだけど 温帯ー!鏡 鏡ー!
「エレベーターの半分はみんな開けてる」なんだけど、 東京は右側、大阪は左側を空けてる。逆だったかな? 何か不思議。ちなみに名古屋在住ですが、名古屋は右をあけます。
エスカレーターの話だが、トリビアのインタビューによると、 エスカレーターの安全性は重心が安定している時に確保されているわけで、 片側に重心が寄った状態は好ましいものではないからなんですと。 別にそこのローカルルールに即していようがいまいが、 重心が片寄ってるのは確実なんですのよ。お忘れなく。
> 演出家なら権力あるからツルの一声で「お黙り」って怒鳴れるけど、 > 要するに「ひとの面倒みる仕事」は絶対やりたくないってことですね、私(^^;) やっぱりワクショは小説家の卵の「面倒を見る仕事」ではなかったんですねw 権力を持って他人にあれこれ指図したい。他人から崇拝されたい。 そんな願望が叶えられる上にお金まで稼げるわけですから。
温帯の会社に対する知識の無さは、「タトーあり」に出てきた 30代後半だか40代で出世頭の課長の存在で明らかになってたな
>>206 以前どっかで見たけど、
イギリスでは「Stand on the right」(右に立つ=左を開ける)らしい。
私は関西で、地下鉄も私鉄もみんな右に立ってる。JRもそうだったとオモ。
まあどちらにせよ空気嫁なルールってことかな。
(実は個人的には、どうせ走るならエスカに乗らず階段昇れよって思うんだけどw)
温帯がバカに思えるのは、根拠もなく自分のやり方が正しいのであって
他はルール違反と決めつけてるところ。
だ〜れもないエスカで真ん中に立つのはご自由だけど、
そうじゃない場所で「アテクシ論法」を振りかざしたところでどうしようもない。
それにしても何度見ても笑えます。
40代?で出世頭の課長!
いや、これが本当に課長でノーベル賞を取るような人物ならわかるんだけどww
きっとご時世にもかかわらず役に立とうが無駄飯ぐらいだろうが 定年まできっちり面倒見てくれるありがたい会社で、 しかも年功序列ばりばりなもんだからポストにあきが全然なくて、 そこじゃ普通は40代も半ばになるまでずーっと平社員なんだよ! と言ってみる。
電機労連の多くの本社では40代でも主任というのは珍しくなく 40代で課長になれたらそりゃめでたいですね、って感じなんだけどな。 他のギョーカイは全然違うんだね。 それにしたって自分の業界を標準と思って悪口いう様は…
いやいや、温帯の出世頭課長はアパレルだか、証券だかの業界でしょ。 それ前提にみんな笑ってるんだよ。
エスカレーターの右(左)寄りは「絶対的なマナー」じゃないよー 左(右)に軽い麻痺があったりするひともいるんだから。 ところで温帯は体のどこが悪いのですかw
エスカレーターの上を歩いて行くのは、故障の原因になるのでやめてほしいと、 所によっては注意されたりしますので絶対的なルールじゃないと思います。 いずれにしろ、温帯は、そういう事まで考えて中央でつかまり立ちしてるわけじゃ ないだろうから、これ以上はスレ違いかと。
誰も絶対的ルールなんて言ってない。 状況を読んでみんなが端をあけてたらそれに習って あけるのがルールだと言ってるだけ。
エリート社員の心の空洞に兆した男同士の愛情、という設定だったから、 40代課長というのはフィクションとしてのリアリティがないんだよw 温帯の文章がまたしょぼくてなw (ちなみに、自分の勤め先の本社の営業部のトップは40になるやならずで 本部長職で役員です) 毎朝激しく混み合う新宿駅経由で通勤しているが、人にぶつかってる人なんか 見ないぞ。皆対面する人間の歩行速度に合わせて、綺麗にすれ違っている。 あと、通勤電車の行き帰りで、本を読んでいる人は思いのほか多い。 週末の夕方、楽しそうに連れ立っている女子のさんざめきは、「今宵会う人 皆美しき」という感じで、街を歩くだけでちょっと浮き浮きする。 ちょっと街歩きするだけで、こんなにトゲトゲしくなるなんて、自分が敵意を 持って対してるからだよなあ、どう考えてもw
>>216 それはルールじゃなくてマナーでしょう。
ルールになっているところはないと思いますよ。
ルール違反だけどマナーだからまあいいかという。
まあエスカレーターの右(左)空けは 機械にも老人や障害のあるひとにも優しくないマナーだってことですよ。 20代の警視でも30代の東大教授や一流商社の課長がいてもいいよ。 勢いと多少のいいわけがあれば読者は納得できる。 リアリティは最低限しか求められないジャンルだもん。 今の温帯には勢いもなけりゃいいわけを弄する技術もないだけだよ。
未だに続いているエスカレーター話を豚切るために、本日の交信投下!! ……と、思って見に行ったんだけど、今日も昨日に引き続き「自称」評論家 モードの垂れ流し状態で目が滑って冒頭でダウンしちゃったよorz
今日の更新は昨日のに抗議のメールが来たのか 必死で言い訳並べ立ててるな。 男にモテモテだったんで女とはもとからあまり付き合いがない 仕事をバリバリやってるアテクシとは考え方が違いすぎるので 主婦とは合わないとか言いながら、知り合った主婦の悪口。 笑えたのが、シッターに夕食を用意するのがいかに大変かと力説してる所だな。 しかし納豆だけ出されりゃ誰だって怒るわw
わくわくグインランド第92巻 熱砂のホーロー鍋 > きっと一番出来ないのって、眉村卓さんがなさったみたいな、1日1本 > ショートショート書いて1000本も続ける、みたいな「毎日の作業」。 > え、更新日記ですか、あれとか本日のスペシャルとかは、失礼ながら > ほとんど知能使ってない(大爆)から平気ですよ(笑)いや、書く内容には > 一応知能使うけど、オチとかストーリーとか考える必要はないでしょう(笑) 「知能を使っていない」ことには激しく同意。 > 「何枚でまとめるにはどのくらいからまとめに入る」なんていうのが無意識に > 確立されてないと、いちいち構成考えたり、オチまで最初にじっくり決めてから > 書いたりしてたら、毎朝朝飯前に1時間でこれだけ更新したりできないと思い > ませんか。なんかもうね、「はじめる―― 続ける――展開する――終わる」っていう、 > ぷぷぷ始と続と終くんじゃないけど(爆)起承転結ってのがもう骨身にしみこんでるん > だと思うんですね。文章神経っていうか文章筋肉っていうかね。スケートで、 > どんくらいの速度でどんくらいの距離でジャンプして着地して3回転だか4回転だか > まわって、みたいな、それって、その場でいちいち考えてたらできない、筋肉が勝手に > やることでしょう。そういう「文章筋」みたいのがもう完全に出来上がってるから > 何も考えてないんだろうな。だからこそ「書く内容」について考えるほうに脳味噌を > 集中できるわけで、ま、文章書くのをなりわいとするためには、この文章筋が > ちゃんと出来てないと辛いことになっちゃいますね。いちいち、構成だの枚数だの > 表現方法だのを考えてたら、一番肝心の「表現する内容」に使う脳味噌が減っちゃい > ますからね。 温帯の場合、構成とかオチとか考えないで、ミステリーでもなんでも書いちゃうところが 恐ろしい。そういうのは趣味の世界に留めておいてほしい。 おまけ。書き上がった109巻は自分でも楽しくなっちゃう傑作だそうです。
読んでて物悲しくなってくるな…
その始と続と終くんっていうのはガイエとクランプどっちだ。
アホか、そんなん口述筆記とどこがちゃうねん・・・ タイピング速度自慢とどこがちゃうねん・・・
> スケートで、 > どんくらいの速度でどんくらいの距離でジャンプして着地して3回転だか4回転だか > まわって、みたいな、それって、その場でいちいち考えてたらできない、筋肉が勝手に > やることでしょう。 ちょっと待て。 ターンもジャンプも、演技しながら次の展開考えないでやってると思ってんの??? ぜーんぶ綿密な計算がされてるに決まってるじゃん… 動きや流れは練習で積み重ねても、筋肉が勝手にやるわけないですよ、 筋肉は物は考えませんからね、どうですか。
フィギュアの演技は、プログラムを組み立てて、そのプログラムの流れを すっかり身体で憶えてしまうほど練習して練習して試合に挑むものなのに 自分が脳内垂れ流しとフィギュアを一緒にしないで欲しいよ!! 温帯の「自称」即興ピアノ作曲と同じものだと思ってるのか?
温帯、脳筋ならぬ脳脂肪かい…
外を歩けば皆怖い顔してて、しょっちゅうぶつかられて しかも謝りもしない、と温帯は怒りまくる。 しかし、都内の混雑を歩いててそういう目にあう人は意外に少ない。 つまり、「温帯が障害物」になってる可能性が大変高いっちゅーことだね。 流れを読まずのたのたしてるチビデブなおばはんにぶつかられたら 誰でもむっとするだろ。 温帯はぶつかって謝りもしないと言ってるが、温帯と接触した相手は ぶつかったのは温帯の方で、「あのババア、謝りもしねえ」と思ってそうだ。
温帯には「よける」っていう機能がついてないんですね。
> 温帯には「よける」っていう機能がついてないんですね。 そのために装甲が厚くなっているのか。 温帯はスーパーロボット系なわけだ。
温帯は貴族様ですから道を譲るのは愚民の方。 天下の公道やヨーカドー店内をのっしのっしと歩いていると 身分の違いもわきまえずに体当たりしてくる愚民が多数おるのです。 本来ならば打ち首ものですよ。
>>232 そもそも貴族様はヨーカドーやダイエーには行かないのだということを
貴族温帯様に教えてさしあげてください。
どーしても行きたいときは貸し切りにするとか、ボディガードをつけるといいですよ。
>224 >ガイエとクランプ 同じものじゃないのか?
>>224 それよりも、その前に付いてる謎の「ぷ×3」は一体何?
もしかして笑い声のつもり?
109巻の自画自賛文章もそうだけど、温帯、
いちいち表現が厨臭い&古臭すぎるよ…。
それとももしかしてこれも古き良き時代の表現を
“あえて”使ってるとでも言い張るんですかね?
それにしても今日の更新はいつも以上に目が滑って読めない。
でも、まともに読むととんでもなくむかつくことが書かれてる
っていう空気だけはしっかり伝わった!
> ぷぷぷ始と続と終くんじゃないけど(爆) その昔、パロとパロスで揉めたのを思い出した。
>>234 いや、別物のがある。もともと同人で描いてたオリキャラで。
もっともガイエにインスパイヤされたネーミングではあろうけど
その末っ子が余か残かの違いだっけ
「あの温帯が他人様(wの小説なんて読んでるの?漫画のほうなんじゃ?」 ……という意味だと思われ。
今日の更新。 昨日行ったアンティークモール銀座の話から、街行く人のファッションチェック。 > 田町のあたりで交差点で信号まちとかしてると、信号かわってむこうから > 「どどーん」とそれこそドブネズミの大集団がやってくる。「ヒャーきったねー」って > 思うですねえ。 向こうもそう思ってるかもしれない、という可能性は? > ホリエモンさんTシャツで売りましたよねえ。それがいちがいに悪くもないんだろうけど、 > 私プリンスアイスワールドの仕事したとき、打ち上げで堤義明さんと1回だけ会った > っていいましたよね、前に。でそんとき、新横浜プリンスの宴会場のすっごいでかい > パーティで、女の子たちみんなドレス着てる席で、堤さんに「今回の演出家の……」 > って紹介されたら、堤さんばばっちいポロシャツ1枚だったんですよね(笑)いや、 > もしかしたらど高いブランドのポロシャツかもしんないし特注かもしんないけど、 > きちゃない色だった(爆)それまた思い出して、ふーんと思ったですねえ。(中略) > なんかホリエモンタキシード着たら「そこの太ったお兄さん水割り頼むよ」って > 云われやしないかって感じで(^^;)いやあの髪型でタキシード、いや、ありゃ短髪の > せいじゃなくて顔のせいかな、やっぱ、なんか想像したら頭痛かったですね。 > そのへんがなあ……やっぱ、「文化じゃねえなあ」って感じがちょっとしちゃったなあ。 顔で「文化じゃねえ」かどうか決めていいなら、お多福顔ハの字眉、おひきずりさん 着物か頭陀袋の人は、文化じゃねえことになります。
本スペ。「たるいこと」 > まあ、タルいってや、基本的に私、タルタルな人なんだけどね。何回も > いいますけど私をつかまえて「パワフル」だとか「エネルギッシュ」とかって > いう人ってなんかすっごい表面的な判断力しかもってない人か、まるきり > 興味ない人か、ま、興味ないのに適当なこというのやめてよねってもの > なので、後者は論外なんですが、まあ、そういうわけで、私は基本的に > タルい人であり、ダルダルな人です(^^;) 確かに文章はタルい。というか、ウザい。 この後、なぜか突然自分が猫と似ているという話題になりますが、 猫ってそんなにタルいですか?よくわかりません。
太ってる人が太ってる人を笑う ぶさいくのくせによく、人の外見とか叩けるよなあ。 ホルホル軍団のせいで自分の外見が美のほうだと勘違いしてる ばばあが今日も吠える。 その醜い外見を見たら樽樽ってことはわかりますが。
> まあ、タルいってや、基本的に私、タルタルな人なんだけどね。 二の腕等の脂肪のことかと思いました
>自分ちもまあそれでかなりきれいになったから、 >やっと相当居心地よくなったですけど、 >それで思うんだけど、「あ、そうか」ってけさ思ってたんだけど、 >ホリエモンさんTシャツで売りましたよねえ。 なにがなんだかわかりません。
>240に続いて香辛 >豪放磊落や野卑や粗暴をてらう、 >ドレスダウンやカジュアルダウンをてらうっていうのは、けっこう危険なことで >――基礎によほどしっかりした教養や下地、素養があってやってるんでないと、 >ほんとに「結局ただの田夫野人」で終わってしまう。ま、着物だってそうなんだけど。 どこをどうやってコメントしていいのか分りません。
ご自分がよくわかっておいでですね、温帯は。 きっと温帯のなかには評論家であるところの御大がまだ生き残っていて 温帯の口を借りてご自身を論評なさっているのでしょう。 「田夫野人」という言葉も温帯の日記で初めて知りました。 ここは勉強になるインターネットですねw
堀江売れてる時は金くれ!とか言ってたくせに、 犯罪者になった途端にそれかよwwwwwwwwwwwww 大したお人だ。毎日毎日。
でそんとき すっごいでかい かもしんない かもしんない ばばっちい ど高い かもしんない かもしんない きちゃない色 がなあ ねえなあ しちゃったなあ ……どこかの方言だったりします? 標準語じゃないですよね?幼児語?
>>248 あえてカテゴライズにするなら、
「昭和軽薄体から抜け出せないまま脳が老化した自称文化人」語ですね。
> いいますけど私をつかまえて「パワフル」だとか「エネルギッシュ」とかって > いう人ってなんかすっごい表面的な判断力しかもってない人か、 「ブヨブヨ」で「アブラギッシュ」ならよろしいか?
>なんかすっごい表面的な判断力しかもってない人 街で見かけた女性に対する温帯の判断がそのものずばりそれですな。
> やっと相当居心地よくなったですけど、 > それで思うんだけど、「あ、そうか」ってけさ思ってたんだけど、 本当に、緊張感のかけらもないタルタルに弛みきった文章ですね。
>>250 これはいつのネタですか
今日ですか
またですか
温帯の着物にDQNシルバーアクセとか下品なネイルとか、 ピアノ柄の半襟とかテディベアの帯とかブーツとかは 全て基礎によほどしっかりした教養や下地、素養があってやってるわけですね。 さすが貴族様は違う。
温帯に言いたい。 ドレスダウンやカジュアルダウンが似合うのは、センスがあって せめて 標 準 体 型 の人だけ。変わった格好ならそれプラス若さが必須。 自分で自分は特別でどんなものでも例外的に似合ってるって思うのは良いけど、 誰も自分の主観と同じように感じてくれたり客観的に評価してくれなければ、 それはただの裸の王様だ。
海外の奇抜な原色の服着て変可愛くて陽気な巨デブちゃん見てると いいなあって思うから奇抜であるのに標準体型以下である必要は ないだろうけど温帯は不潔感たっぷりで下品なところが 嫌なんだよなあ。
たしかに温帯の本って、昔のまだ壊れる前の文章でも 泥臭いっていうか【不潔感】を感じるときがある。 なんだかうまくいえないけど、田植えの時期の田んぼの泥。
>255 甘いわ、スウィートですわよ>255。 たとえ世の全員が「そのセンスはどうかと思う」と言ったとしても「アテクシと 同じ様に感じない方がおかしい」と(何故か)得意げに言うのが温帯。 半径1m世界は伊達じゃない……
一応洋服屋だが。 堤義明って、私服は知らないけど、報道されるときに見るスーツ姿は いつも超高級品。おそらく注文服だろうな。それで、服に負けてなかった。 堤義明は、温帯よりはずっと高級服の文に親しんでいたと思う。
×高級服の文に→○高級服の文化に 安物服と共に吊って来るわ
ねぇねぇ温帯。 堤義明って温帯なんて比較になんないくらい親から虐待されて 親にたいして屈折した感情を抱えながら成長したらしいですよ? 地位や名誉や財産や権力や、その没落っぷりも凄いですよ。 これこそが「ドラマチックな人生」ってやつじゃないんでしょうか? 拉致被害者の「ドラマチックな人生」よりずっと温帯好みだと思うんですが。 作家先生としての興味は惹かれないんですかね?
温帯のおっさる、きちゃない色ってのは具体的に何色なんでしょうね。 江戸の粋を表す言葉に、四十八茶に百鼠ってのがあったと思うんですが。
堤も堀江も逮捕されてなかったら温帯はなんも言わないんだろうなw
さすがの温帯も春樹にはなにも言わないね
温帯って悪い意味で田舎くさいな。。。
今日は温帯の天に唾吐きっぷりが絶好調でめまいが。 “MIXI”を始めようかと考えているけど、他人の日記を覗いていたら 自分の話しか書かない人がいる、母親を思い出して欝、という前振り。 >そうやって「自分しかない人」ってのは、超美人だったりしたら別かもしれないけど、 >そうでなければ、たえず「自分が思ってる当然の自分だけが中心になる、自分だけが >偉い世界」と、現実の「自分を全然見返ってくれない、注目してくれない現実世界」との >ギャップに遭遇することになりますから、そうなると、これはその人のキャラによって、 >「自分だけの世界」に逃げ込んでますます強固にそこに埋没して現実と乖離してゆくか、 >あるいは現実にむかって攻撃してゆくか――一 温帯、そういう人を見て欝になるのはお母上とは関係なく、 ご自分の姿が鏡に映っているからではないでしょうか?
今日の更新。久々のクリーンヒット。傑作です。 > MIXIでコミュニティはじめようかなあと思って、ちょっといろいろ見てたり(中略) > 書き込みをみていて「ああ、ほんとにこの人って、徹底的に『自分のこと』しか > 書かないんだなあ」って感心した知らない人がいて(中略) > 誰かがボーダーライン・パーソナリティなのと、私とは基本的に何の関係も > ないわけで、それで気が沈むこと自体が、なんか自分のなかの対人関係障害が > 刺激されてるんだろうな、って感じなんですけどねえ。 永田議員もびっくり、「MIXIの書き込み」を見て、全くの他人をボーダーライン・ パーソナリティと診断してます。 > ひとが自分のことしか云わないのはまあある意味当たり前で(中略) > 「まわりが読めない」っていうか「まわりが見えない」っていうか――大なり小なり > 人間なんて「そう」なんだけど(中略)「極端に自分のことしか話さない人」が > じりじりと増加している気がする。 それはひょっとしてギャグで(AA略 > ひとは社会経験を経た時点で、少しづつ、その「自分しかない」原初的な自我って > ものを、「他人のことをおしはかり、想像して共感したり理解したりする」「自分の > ことだけ話したいけれど、それをひとに興味もってもらうために、『自己表現』にまで > 昇華する」「自分のことを話したいから、ひとの話をきいてギブ&テイクにもってゆく」 > 「人間存在全体に普遍的な愛情を抱くにいたって、他人に本当の興味と共感を > 持てるようになる」といったプロセスを覚えていって「社会的に訓練された自我」に > なってゆくものなんだと思うんですね。といって当然だから、殿様みたいに他人から > 最初からあがめたてまつられている人、逆にまったく無視され黙殺されている人などは、 > その立場のゆがみから、そういう「健全な自己」を発達しそこねることになる。そうすると > 志村けんのバカ殿になったり、田夫野人になったりするわけですね。 あるある。そういうのある。志村けんのバカ殿ならぬ「バカ作家」なら知ってる。 この後もバカ評論家モード炸裂ですが、これ以上の要約はギブアップです。
本スペ。「ウザいこと」 > ウザイ、っていうことばはいつのころから市民権を得たのでしょうか。10年前には > もういってたような気がしますね。私が大学生のころにはなかったと思う。うざったい、 > ってのも大学のころは云ってなかったなあ。たぶん20年前くらいから出てきはじめた > かなという気がします。げー大学時代が20年以上前かと思うとそれもまたなかなか > 恐ろしゅうございますが。 さりげなくサバ読んでません?温帯が幻影城新人賞をとったのは1976年で、 その頃はもう大学卒業してたんだから、卒業以来30年経ってます。まあ、 温帯には高度すぎる計算かもしれませんが。 > ウザイことってのはこの世になかなか多いもので、DM電話もウザイしスパムメールも > ウザイ。ウザイ人もたくさんいるし、おやじのダジャレもおーウザイ。なんかウザイ > ものって、年々ひそやかに増加してるじゃないか、って気もするのですが、ウザイ人って > のもけっこうひそやかに増加しているからなのかなあ。 単に温帯の精神が老化しているだけ、という気がします。
お前の後書きが一番うざい と、劣化激しくなる以前から思っていた
お前の文章のくどい言い回しが一番ウザイ、とか思う。
>たぶん「自分のことしか云わないひと、書かないひと」ってのは、自分がそうだって >ことは全然気づいてないんですね、その歌のストーカーさんじゃないけど。そうして、 >結局のところ、自分で何もいわないでいたら、誰からも「あなたのこと」を話してもら >えないタイプのひとなんですよね。でもまた、何もしてないのにやたらそのひとについて >云われてしまうひとってのは、それこそ女子アナなんかがマスコミから一挙一動やられ >てますけど、かならずしも幸せなわけではないと思うんだけど、そういうリスクの部分 >は想像の範囲外で、「注目され、みんなにちやほや」されることが理想的な状態なんで >しょうねえ。 とりあえず、鏡を見て下さいと激しく言いたい。
うわー、自分の撃った弾で見事なまでに蜂の巣になってるよこの大センセイ。 ボディーアーマーのおかげで気が付いてないみたいだけど……
最近の温帯は百発百中だな。冴えてる。
>272 うまいこと言うねw 何故ここまで的確に対象を把握しながら(文章はともかく) それが鏡にうつった自分だと認識できないのか… わずかでも「これって自分にもあてはまるかも?」とか思わないんだよね。 それとも無意識に自覚してるからこそ攻撃がエスカレートしていくのか?
ウザいの語源はなんだろうと思って調べたらこんなのが うざいがき 【有財餓鬼】 (1)飢えてはいるが、一定の食物にありつける餓鬼。⇔無財餓鬼 (2)財貨をたくさんもっていながら欲の深い人。 by 大辞林 第二版 (三省堂)at excite.co.jp 温帯のこと?
しかし、「日記」に『自分の話』を書いてなにが悪いのか、とも 言いたくなるわなあ(確かにwebっつーある程度他人の目を 意識しなきゃならないところで、あんまり極端な自分語りは どうかと思う人もいるけどさ、温帯以外にも)。 …少なくとも、日記ではなく『毎日連載エッセイ』とブチ上げてる コラムでで自分にまつわる話しか書かない人よりはマシなんじゃ ないか、と思うなあ。
こんな事を書くから「一口だけ」「肉は食べない」「着こなしが上手い」と書かれても信用できないわけだが。 もっと恐ろしいのが、あの日記レベルで温帯本人は「自分語りを抑えてる」と思っているところ。 ブレーキ外したらどれだけ自分語りするんだろ。
>>277 ブレーキなんて元々ないんじゃないかなー。
アクセルの強弱だけで調節。
>277 温帯の意見は首尾一貫している。 ・語るべきものを持たない有象無象は自分語りをするな ・愚民どもは神の寵児温帯のありがたいお言葉をひれ伏して聞け ・「温帯個人には興味がない」などと言うこと禁止
> 「自分のことだけ話したいけれど、それをひとに興味もってもらうために、 > 『自己表現』にまで昇華する」 自分はこれが完璧にできているタグイマレな人間なので別格、と考えてるようですね。
一般人がサイトを作ってどんなにアイタタな自分語りを繰り広げようとも 2ちゃんに107も続くウォチスレがたつなど ありえないのでやはり温帯の自分語りの痛さは別格だと思う。
温帯並かそれ以上に痛い人間もウェブ上には沢山いると思う 痛さの度合いだけならもっと酷いキティも多い ただ仮にもあれだけ社会的に認められる受賞歴や実績があった人間が リア中の勘違い同人娘の如き激痛さを 毎日撒き散らしているというのは確かにタグイマレだよな
女子高生の森カオルからさらに退化してる温帯。 いや、温帯の作家としての頂点は女子高生時代で あとの作家人生ははその遺産だったのか…?
温帯は栗本薫から徐々にゆるやかに温帯になったのでしょうか ある時を境にいきなり温帯化したのでしょうか
>>267 > 志村けんのバカ殿になったり
あれ?バカ殿を知ってるなんて
温帯テレビ見るようになったんだっけ
>>277 抑えてるどころかそもそも交信が自分語りだなんて露程も思ってないよ多分。
愚民どもに向かって鋭くてタグイマレで為になる話しをしてやってると本気で
思ってるもん。だからブレーキなんてあるはずもない。書かないことは
世界にとって大いなる損失だから。
しかしどうやったら50も過ぎてこんな良識のカケラもない自意識の化物が
生まれるんだろう。
一般人が痛い文章晒して笑いものになっても、大したダメージはない。 どうせリアルでも痛い性格と思われてるんだろうし。 でも温帯は商売に直接関わる大問題だよ。 自分で自分の痛さを曝け出し、かつすごいスピードで退化してることまで 逐一見せつける。公開された文章は公開してももう削除できない。 温帯のサイトは何ひとつ、利点がないように見える。
雉も鳴かずば…ってやつだよなあ。 ここまで的を得た批判が続くと、 内心焦りがあるんじゃないかとも思う。 決して根本的に頭が悪い人じゃないから 意識下では気付いてるんじゃないかな。 だから必死で自己正当化の言い訳に走るんじゃないかと。 その手法が自己啓発に向かずに、 他人を引きずり落として自分の価値を高めようとする方向に向かうからウヘァなわけだが。
温帯は論理的思考能力は致命的に欠けていると思うけど、 直感というか、それを働かせた洞察力?みたいなものは確かに平均よりはすぐれた人だと思う。 わかっちゃいるけど、どうにもできないって状態なんでしょうかね。 しばらく山にでも篭って静かに暮らせば(食事は玄米菜食中心)、 ちょっとは冷静になって自分を見つめ直すこともできるだろうに ・・・などと思う私はまだまだ青いだろうか?
バカ殿を知ってるのに自分のメイクがバカ殿だと気づかないのかー
>>290 うーん、あの程度の洞察力なら一般人のブログでもごろごろヒットするような。
ひとことで言うなら「陳腐」ですな。
文章に妙な勢いがあるから、儲の頃はなんか呑まれて感心してたけど。
まぁこっちもリア厨だったんで。
294 :
290 :2006/02/22(水) 05:12:29 ID:a6ceDEo2
洞察力って表現はふさわしくなかったかもしれん。 それじゃあまるで温帯が、社会をえぐる鋭い視線を持っているみたいに聞こえますものねw 温帯は常に必死に本当の自分の姿から目を背けようとしている感じなので、 実はそれだけ自身を見抜いてはいるのかな?ということで、それをここでは洞察力と表現しました。 洞察力が平均以上っていうより、単に自分の欠落、不足、飢えに対して(だけ)異様に敏感な人、 と表現すべきだったかもしれん。
今日の更新。 > きのうは久々に酒をくらってしまってちょっとぐったりしてるし、おばかなことに > 宴会の支度をしてるときにビニールラップの箱のギザギザの刃のところで > 思い切り右手の親指の腹をこすってしまいました。当然相当血が出てしまい > ましたが、一応もちろん血はとまったし、バンドエイドしてるんですけど、 > けっこうズキズキ痛いですねえ (/_;) 「一応もちろん〜けっこうズキズキ」のコンボで死にそうになりました。どう見ても 作家が書く文章じゃありません。 > きょうはでも、げっそりしてるので、あんまり社会問題だのには興味がもてなくて、 > かえっていい案配かも知れないなあ。どちらにせよ世の中のこと、いまはもう、 > あんまりろくな話ないですもんねえ。ここんとこトリノの冬季五輪がぱっとしないって、 > みんなだんだんうつむき加減になってきてるみたいだけど、ふーんやっぱし > いい成績おさめないとみんな見てくれないんだなあとか(中略) > なんか、この世の中、ほんとに実は実績本位でずいぶんしんどいんですねえ。 > なんか、敗者とか、いい成績おさめられない人にはすごくしんどいし、そういう人に > 対して酷薄な世の中なんだろうなと―― そんなこたぁない。日本語の怪しいクソ作家の本でもそこそこ売れてるし、日本は まだまだ優しい社会だと思います。
本スペ。「げげーなこと」 タイトル見ただけで果てそうになりました。 内容は同じ着物を半年ほど間隔を空けて2枚買っちゃった話です。 > 最初にみたとき「あっいいなー」って思ったんだけど、(中略) > それで半年くらいたって着ないままだったら、忘れちゃったんだあ(T0T)(T0T) > それで伊勢丹で見掛けて「ここで会ったのも運命だネ!(*^_^*)」みたいなつもりで > また買っちゃったの(T0T) ええと、この文章を温帯が書いてるところをビジュアルつきで想像して、 おまけに50歳代プロのトップの作家が書いた文章だと再確認すれば、 死ねそうな気分になります。
着物日記。 > 2/16(木) > 自分が高校生のときはじめて縫った赤いウールだって、まだ全然元気で > おりますもん(^^;)でも正直いうとこのあたりの着物はさすがにちょっと身幅が > きつくなってきました、昔すっごく細かったもんで(^^;)そんでも着られちゃう > とこが、着物はほんとありがたいですね。でも普段の着物はうーんと、 > とてつもなくってくらい大きくしといたほうが、前はだけたりしなくて立ち居 > 振る舞いがラクです。黄色のお気に入り更紗が好きなのは、私でも二人分くらい > はいるくらいでっかいからってのもあるな。 前がはだけるって・・・ダメだ。想像しちゃダメだ。ありえないよ、そんなこと、ありえないよ。 > 2/18(土) > やっとお出かけモードで、ちょっと興奮しすぎないように(^^;)あえてちょっと > おとなしめに、水色とチョコレート色の1.5センチくらいの幅の棒縞のプレタ着物。 > それに、青いベロアの半襟、ジャズダンス柄の大正モダンの長襦袢、ベージュの > 別珍の足袋に一番はき慣れた黒地に鼻緒に赤と緑の花柄がちょこっとだけ > とんでる草履、帯はお手製の、茶色で「明治時代の新聞広告」柄の布で作った > 半幅帯。これはミシンでざーと縫っちゃいましたが、ぜ〜〜ったいによそじゃあ > 手にはいらないモノですから、これしめるとき、いっつも「私って偉いかもっ」って > いい気分になります。 おとなしめでジャズダンス柄だのベロアの半襟だのが出てくるって、どういうこと? あと、あの温帯がいつも以上に「私って偉いかも」と思ってる状態が想像つきません。 「愚民どもよ、面を伏せぃ。神聖AZ帝国の帝王猊下のお通りであるぞ」 という感じでしょうか。人ごみ歩いて誰かにぶつかる理由が判ったような気がします。
こんな豚の作品を今でも惰性だからと言い訳しつつ買うやつって 温帯以上に馬鹿だろ。 買う自分が情けなくならんか? こんなアホを喰わしてやるために 金を出すのが馬鹿らしくなるとおもうけどなあ。
>298 ほっとけ。 人それぞれの生、それぞれの性だ。 トマトでもナメクジでもヲチスレ住人がどのツラさげてそれを言うか。 挿絵だけでも買う価値はある。ブコフなら100円だしな。 とうの昔に温帯がほんとに儚くなっておしまいになり 門弟たちによって語り嗣がれるサーガを夢想する。 江森サーガなんて面白そうだな〜
今日の文章は全体的に、なんだかノリが凄く少女気分というか、 幼い気分で書いてる感じがしますね。なんじゃろ。
>>299 悔しそうなお前が可愛いからお前が買うのは許す。
温帯が二人分ぐらい入るって… それ、既に着物ですら無いような気が… 何メートルぐらい布が必要なのかなぁ…
>でも普段の着物はうーんと、 > とてつもなくってくらい大きくしといたほうが、前はだけたりしなくて立ち居 > 振る舞いがラクです。 太って着物を大きくした事への言い訳にしか聞こえない。
>302 縦に2人分だったりして。
……「ジャズダンス柄」ってどんなん? どう考えても、レオタード+レッグウォーマー姿か、 それに準ずるような格好のおねーちゃん(おにーちゃんも アリか)が散りばめられたモノしか想像できないんだけど。
昼行灯氏が良くなかったような気がする(´・ω・`) もし温帯が森茉莉のように一人で生きていたら 森カオル嬢はきちんと大人に成長して名作をものしてくれたのかも
ウメちゃんの一言より >「444万」番ゲットはセブの兄ちゃん「70回目のゲット」でした。 このセブの兄ちゃんは過去にキリ番ゲットを69回したという事? 70回カウンターを回したという事? どちらにしても理解できないが…
それにしても温帯着物に夢中だね。 やっと借金返せて、着物にお金を回す余裕ができたのかな? それも安物ばっか買って、あんなに喜んじゃって。 そう思うといじらしいような....希ガス
>>307 戸田なっちの字幕だったら迷わず「7回目かもだよ」と突っ込めるが、
儲の考えることはわからんから、
ほんとに「70回目ですぅ♪」とかメール送ってるのかも。
>307 「セブの兄ちゃん」というのは常連のキリ番ゲッターです。 通算70回目のキリ番ゲットという意味だと思われます。 というか、温帯はアクセスログとか見ない(見方を知らない)と 思われますので、70回カウンターを回したなんてことが判るわけ ないと思います。 理解は・・・まあ、人それぞれです。楽しい儲ライフを送っている人もいる、 ということでしょう。
>>306 直接の原因は、何でもマンセー男の昼行灯だろうけど、
彼がいなかったとしても、ホストがわりの劇団員の中から、昼行灯体質の何でもマンセー男見つけて、
やはり同じ結果になってたような気がする。
けっきょく、自分の欠点を直視できない温帯の心の弱さがいけないんだろうから。
>306 他人のせいにするのヨクナイ。 あ、魂の双子だっけ?(w 「絃の聖域」に出てくる人間国宝だかの妻みたいに 昼行灯が芸のため温帯を地獄に叩き落とせる人だったら…
>>311-312 昔はそれこそ絃の聖域みたいな世界も書けていたのに
最近じゃどれもこれもマンセーされる男臣話ばかりだから
どこで何が間違ったんだろうなと思って
昼行灯氏も最初は温帯の原稿を没にしたり忠言したり
一応作家を育てる編集者らしき所があった気がするんだけどな
できれば芝居をやめさせる気概が欲しかった
勿論昼行灯のせいだけとは思ってないけど…
最初っていうか、その時は編集者と作家だったじゃん そりゃ育てるよ、仕事だし。 今とは状況が違う。
【ヒント:金の出どころ】 ですな。
>>306 作家としての堕落を、
ダンナ(たとえ元編集者だったとしても)の責任にするには無理があるし、
独り者だったら成長したかも、という推測は当たってない気がする。
あるいは、もっと急激な下降線をたどったかも、と思ったり。
わからんけどな。
> ここんとこトリノの冬季五輪がぱっとしないって、 > みんなだんだんうつむき加減になってきてるみたいだけど、ふーんやっぱし > いい成績おさめないとみんな見てくれないんだなあとか > なんか、この世の中、ほんとに実は実績本位でずいぶんしんどいんですねえ。 > なんか、敗者とか、いい成績おさめられない人にはすごくしんどいし、そういう人に > 対して酷薄な世の中なんだろうなと―― 日本で「実績」を出して居るときは見向きもせず アメリカに行って「いい成績」を出した途端にイチローを見始めた人に言われても。
温帯の着物話を読むたびに思い出す言葉 「奇抜なファッションはブスの逃げ道」 正統な着方でナンバーワンにはなれないから、オンリーワンを目指しているような気が。 でもそれも方向が違うしな。
他の女流作家の例を見ると着物自体 「金持ちなブスの逃げ道」って感じがする。
>でも普段の着物はうーんと、 とてつもなくってくらい大きくしといたほうが、前はだけたりしなくて立ち居振る舞いがラクです。 前はだけるっていうと力仕事とかなさってるんでしょうか? お金を払って学ぶようなレベルの着物の着付けしたことないので、状況が判らないんですが・・
> なんか、敗者とか、いい成績おさめられない人にはすごくしんどいし、そういう人に > 対して酷薄な世の中なんだろうなと―― 身体の不自由な高齢者を邪魔者扱いしといて、今更いい人ぶられても白々しいだけ なんですが…。
>>320 浴衣着て寝ると、朝お腹のところが紐一本になっている状況を思ってしまった。
要するに、大きい着物でないと、前の合わせが足りない??? まさか。
着物なんて、体のサイズより大きかったら、合わせが背中まで回っちゃうものだよねえ。
最近の作品を読んで、「やけに目が滑るなぁ。(自分が)トシなのか・・・。」 と思っていた。 ググってあぐら参りしたらビックリ。 あんなに劣化してるとは思わなかったよ。 タナトス・ゲームのヤヲイ女に言わせたセリフがリフレインしてるよ。 「書けなくなったらイミがない。そんな作家は氏んだほうがマシ。」 そんくらいの気概がないなら、キャラにそんな言葉はかすなよー。
>323 温帯的には、内容が何でも書いてりゃいーのよ、カいてりゃ。 読者の期待が大きすぎて書けなくなった作家とかを見下してそうですな。
実際誰かに向かって、 なんであんなに時間がかかるのかわからん とか吐いてたような
>>312 自分も最近、ここにうpされている情けない駄文を見るたびに
絃の聖域のことをよく思い出します。
あれは「自分とケコーンして子供が出来て幸せになってしまって、
芸がぬるぬるぽになった夫のために、妻が狂言駆け落ちする」→
「妻に裏切られた夫はまた芸に精進して国宝となる」という筋だったよね。
もちろん、昼行灯に100%責任があるとは言わない。
あぐらには温帯の言い分しか存在しないから、昼行灯が少しでも
まともなアドバイスをしてるのかとかは判断しようがないしさー。
温帯の小説は温帯が築くものだから、ここまで落ちぶれたのは温帯自身の責任。
でも…でも、この頃、よく思い出すんだ。絃の聖域…
>326 自分も少年同士のエピソードよりあの老いた元夫婦のほうに… 萌えたというかなんというか、切ない感動を覚えた。 まー結局あれはフィクションで現実なんて所詮は…ってことでしょう。 つ【昼はまぼろし、夜の夢こそまこと】 でも伝統芸能や芸術の分野ならあそこまで言語化というか 確信犯じゃなくてもありそうな話じゃない? 無意識のうちに悪妻(夫)を演じることによって夫(妻)の芸を高める、っての。 う〜ん、温帯の芸にそこまでの価値がなかったってのもあるか…。
今日の更新。 > あれはおとといだったのかな、右手の親指のハラをラップの切り口で切ってしまって、 > しばらくちょっとなかなか不自由な日々を過ごしましたが、けさはもうそろそろいい > だろうとバンドエイドをとってしまいました。傷は残っているしまだそこを触れば痛み > ますがもうたいしたことはなさそうですから、あとは乾かしたほうがいいでしょう。 > それにしてもラップの切り口ってのはギザギザになっているから、すぱっと切れたより > 痛いし、残りますね。血も相当出たし――あれはけっこう要注意ですねえ。 「しばらくちょっとなかなか不自由な日々」。ありえないよ、こんなの、ありえないよ。 > それに、たかが右手の親指のハラにちょっとほんの1センチ弱の傷がついただけで、 > けっこう不自由なこと、そこにバンドエイド貼ってるだけで、顔洗うのも頭洗うのも > たいへんだし、一番なにだったのは新聞だの本だの「紙をめくる」のが不自由 > だったことで、親指ってのがどういう動作のためにどう動いてるかがすごくはっきり > した感じがしたなあ。 この話をマクラに、自らの乳房切除の話とか、身障者だった弟の話とか、 隣の家の身障者の話を展開しています。意外と不快感は少ない文章ですが、 安易なダイジェストは控えます。
本スペ。「ズルいこと」 文中に11回「ズルっこ」という単語が出てきます。読んでいるうち、 ゲシュタルト崩壊を起こしてきました。おっと、1回だけ「ズルッこ」と 書かれている。 > 日常生活における一番のズルっこってのは、「ちょっとした信号無視」 > 「ちょっとした駐車違反」「ちょっとしたスピード違反」「ちょっとした駐輪禁止無視」と > いったもんだと思うけれど 東横インの話に言及するかと思ったら、完全スルーでした。 > ズルッこといって連想するのって「化学調味料」で、ことにだしのもととか、 > あれはけっこうズルっこっぽいですねえ。 でも、温帯のレシピはたいてい「だしのもと」を使うことになってるけどなあ。 まあ、存在そのものがズルっこの産物みたいな人だから、しょうがないか。
> あれはおとといだったのかな、右手の親指のハラをラップの切り口で切ってしまって、 自分の更新をちょっと読み返せばすぐに解るはずなのに、それすらしないのか……
そうだよそうだよ。 「お前のだしの素」じゃないぜ。
>>329 どうやらその文脈だと「ズルいこと」ならぬ「ズルっこ」は
ちょっとファニーで可愛い「てへっ」みたいなつもりらしいな温帯的には
>ちょっとした信号無視に駐車違反にだしの素
ああ気持悪い。
新潟では卵入りのカツ丼は邪道だと聞いたのですが 本当ですか?
すみません、誤爆しますた。
>334 卵が入ってたら『カツとじ丼』だよ。
黙ってれば誤爆と気づかなかったものを
今日の更新。 > 私、何がいやといって、地震だの地滑りだので、よく何日もたってから > 「奇跡の生存者」が救出されるじゃないですか。あれがほんとに「この世で > 一番こわいこと」のひとつじゃないかと思うんですよね。救出されるなら > まだしもだけど、何日もがれきの下で動けないままとじこめられて、それで > 死んでしまうというのは……なにせ閉所恐怖症の高所恐怖症なので、 > これぐらいいやな死に方はない――どうせ死ぬならなんだって同じだ、 > というようなことだって思うけれども、でも一瞬で意識がなくなってしまうなら > 生き埋めでもまだいいけれど、そのまま意識があって「何日か」なんていったら、 > 「いやーーーっ!」って悲鳴をあげてしまうくらい恐ろしい。 作家的想像力とやらは働かないんでしょうか。 > だのにきょうはまたモスクワで市場が崩落して、何人も圧死したりまた > 生き埋めになってたりするんですね。なんかこのところ、「そういうこと」が > 多くなったような気がして、気になります。前にフィリピンだかどこかでも > 百貨店が突然崩壊する大事故がありましたけど、やっぱり以前よりも > 建築基準を甘く考える人たちや企業が全世界的に増えてきた、っていう > ことなのか?それとも、いろいろな建物が時間がたって老朽化してきた、 > っていうことなんでしょうか?ちょうど、「耐震強度偽装事件」がずっと > 取りざたされている時期だけに、いろいろなことを考えてしまいます。 こりゃまた、斬新な意見というか、はっきり言うと「間抜けな意見」ですね。
本スペ。「あやしいこと」 > このところ妙に「カマンベールのオーブン焼き」に凝ってしまっておるのですが、 > 唐突ですがカマンベールチーズを半分に開いて、ブランデーとオレガノ(時に > よっては違うスパイス)かけてオーブンでこんがり焼いて、あつあつじゃなく > ちょっと冷えてかたまってきたところを、なぜか「わさび醤油」につけて食べると > 実によろしい。ところが、私のゆきつけのライブに、「カマンベールと蜂蜜の巣」 > というメニューがありまして、これは焼いてないカマンベールにとろーりと蜂蜜と、 > ヨーグルト系のソースかけて、蜂蜜の巣もそえてある。蜜ろうで作ったあれですね。 > これが――「甘いチーズ」ってのがなかなか妖しくって、いいんだなあ。 わさび醤油バージョンは明らかに塩分過多。蜂蜜ヨーグルトバージョンは さらにカロリーも多そうです。 それにしても、食べ物の話から離れられない方だ。
オリ板のアンチ安藤スレでこんな書き込みを見つけてなんか苦笑いが…。 354 名前:名無し@自治スレでローカルルール検討中 投稿日:2006/02/24(金) 09:24:10 ID:/Ys/gyM80 周りに厳しいこという人いてもさ、安藤の方でそれを遠ざけちゃうんだよ。 自分の耳に心地いいことしか聞きたくないし、自分の都合のいい風にしか 考えられない。 おまけに頭が弱いときている。 こりゃ、どうやっても進歩しようがないのでは? なんか、顔つきが醜くなってるね。
温帯、百貨店の崩落は韓国でフィリピンは先日の地滑りだ。 パソコンを有効活用できてないな。
でも、温帯をフィギュアスケート選手に置き換えると、 たぶん温帯の脳内イメージでは温帯は浅田真央なんだお。(´・ω・`)
蜂蜜の巣って…
>蜜ろうで作ったあれですね え?巣蜜じゃなくて? ろうで作ったものが添えてあるってこと?
>343 ググってみたらそういう名前の料理らしい 人とか本の名前は間違えてるのに料理は間違えないのが笑える
346 :
343 :2006/02/24(金) 13:54:23 ID:HmrIwhoz
>>345 そうだったのか…orz
てっきり蜜蜂の巣だと思ってたよ
>私のゆきつけのライブに がとっても気になる…
>>342 それは判っててもスルーしてた禁句だろうが…!
>-<
>>347 私も気になった。「ライブ」ってなんだろう?
あ、送信した直後に気付いた。多分、ライブハウスの温帯的略称だね。
> 何日もがれきの下で動けないままとじこめられて、それで > 死んでしまうというのは……なにせ閉所恐怖症の高所恐怖症なので、 > これぐらいいやな死に方はない―― 閉じこめられる話なんだから高所恐怖症なんか関係ないやん
▲_______◎■ ●▼|○<―<|■◆ ←すごい高い  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ |穴| 〜 〜 〜 〜 | | こういう感じに埋まったら閉所と高所が同時に来るかも?w
>353 夜中にマメなAA作成乙です。 閉所恐怖症じゃなくても閉じ込められて死ぬなんて誰でも嫌だと思う。 わざわざ「私ゴキブリだいっきらいな人なんですよお」とか 言ってるのと同じうざさを感じる。一部の例外をのぞけばそんなもん大抵の人は嫌いだろう。 さきの大地震で生き埋めになった方に対しても無神経な発言だし。
明日は多分 「金メダルを取った途端に大騒ぎする愚民とマスゴミ」に関しての考察 に50点。どうせ新聞しか情報源がないんでしょ?
高確率かもですね…
永田ガセメール自爆事件で、国会議員のおじさんたちのIT音痴ぶりを 独特のネット論を振り回しつつ語って欲しい。
トマトの悲痛な叫び 「このレントの白薔薇は最大限守ってあげたい」
本日の交信 新聞の人生相談に載っていた、小説家になりたいという相談から 独自の作家論展開しております。 まぁ、垂れ流していることはいつもと同じ事ですが。 てか、メダルを取ったのが男子フィギュアの高橋選手か、或いは 全員総崩れならともかく、ほっそりとして美人な荒川選手なので 温帯は絶対に故意に無視していると思う。
>ワークショップ生のなかからも、何冊も本を出したBL作家も登場すれば、 >「注目の新人」として雑誌に掲載された人も、また、出版が決定した人も >登場しました。 「何冊も本を出した」人が既に居るのに「出版が決定した人」が「登場」? 解らん。前者は同人誌か自費出版で、後者はそうじゃないって事か? (でも前者らしき人を「出世頭」とか書いてるしなあ……)
やっぱりお好きだったんですね。サイコロステーキ。 本当はいまでも、好きなんじゃ..?
>こういうときに、前のほうでやりたい放題やって何も考えずに書いてた >神様の罰があたるわけです、わあん(T0T) (中略) >……って思うと「それ2月28日だから、どうせなら区切りいいから >3月1日からちゃんとやろうか」って囁く悪魔がいたりするんだな(T0T) >こいつのおかげでこれまでずっと苦しんできたんだわ(T0T)わあん。 >ってことで今回はわあんの連続です。でも本当に、そろそろ本気出さないと、 >長編にしてもらうにしてもやばくなってきちゃうよー。わあん、わあん、わあん。 >なんで2月はこんなに短いの。わあん、わあん、わあーん。 キモチ悪いようー。わあん、わあん。
温帯、最近たちの悪いメル友でもできたんじゃないか? こういうときこそ、誰か「変にはしゃいでみっともない」と母上の如く苦言を。
>>363 の、いやいやえんの如き「わあん」連呼はいったい何事かと思って
あぐら参りしたら、違うところに引っかかってしまった。
>もう赤い着物着られないかなと思うと淋しいけど、これは
>「着たけりゃ、着ればいいじゃん。宇野千代さん見なさい」
>という声がするから淋しくない。でも着て出る勇気はない(^^;)
この記述と「ピアノの鍵盤柄の半襟」「テディベアの帯」がどうにも合致しないのは、
きっとわたしが着物に造詣深くない山出しのせいですよね。
しかし、声がするのかAZたん…本スペなのに交信日記なり。
着たけりゃ着ればいいじゃん。 オーヤマサコちゃんや小泉チルドレンのピンク様を見なさい… っとあくまでも宇野千代さんじゃなきゃプライドが許さないのねw
あと何年かすれば着られますよ、赤いチャンチャンコ。
問題は色じゃないと思うんだけどね。
横幅か。
本日の交信。 2・26事件から自分の母方の祖父自慢。でも結末は精養軒時代に良くおみやげに もらったポタージュスープは自分の思い出の味と、タレがしていることはいつもと 一緒です。この話何度出てきたっけ? その後はちょこっと声が可愛かったという祖母と母親の前の結婚相手の話をした 後で、ようやくオリンピックのメダル話。 でも、荒川さんの話じゃなくて、昔伊藤みどりがプロ時代にその作・演出を担当 して練習に付き合って、堤会長とも知り合いだった自分。と相変わらず自慢の 垂れ流し。 まぁ、ここ数日の評論家モードと比べると比較的読める内容かw >などなどとつらつらばなしをしているあいだにも、雨はじょびじょびと降って >おりますが、そうか、2・26事件の話から、そこまでぶっとんだんだっけ(笑) >ほんとに行方も知らぬつらつら話だこと。こころみに、窓あけてみたら、けっこう、 >寒いんですね。でも、フリースのハンテン着ないまま窓あけて、ふるえあがるって >感じじゃなく、「お、思ったより寒いな」ってくらいですから、やっぱりずいぶん >あたたかくはなってるんでしょうねえ。 温帯の使ってるATOKって最新らしいけど、この程度の変換レベルなら別に ATOK使う必要ないんじゃないかなぁ……と、ATOK信者の自分は思って いたら、折しも本スペは「笑えること」でお笑いタレント嫌いから笑えるワープロ 誤変換話。 「煮た孫(煮卵)」、「屁痛い(兵隊)」、「お膣カナ句(落ち着かなく)」、 「落とした孫(落とし卵)」 温帯の言う「ワープロの誤変換」にはATOKも含まれそうですが、とりあえず 自分の世界のギャグだけで笑っている方が温帯は一番幸せそうです
孫はともかく、屁に膣っていうのが、使用者の品性をあらわしてますな。 D介君、母上は孫がお好みのようだから、さっさと婆さんにしてあげなさい。
温帯を「お姑さん」と呼ぶ破目になる人に禿しく同情
荒川選手の話を避けてるのは、TVで見ちゃったからかも。
>「屁痛い(兵隊)」、「お膣カナ句(落ち着かなく)」 どう考えても、この変換になる方がおかしい。 どういう辞書の鍛え方しているんだ?
伏字なし、下ネタ満載のヤオイばかりカいているからじゃない?
なんでこの人の雨の表現はいつも「じょびじょび」なんだろう? 擬音がなんとなく下品なんだよなあ
>>374 うちのバカIMEで、「屁」「痛い」と別々に打ったあと「へいたい」と入力してみたけど
普通に「兵隊」変換されました。
「落ち着かなく」も同様。
温帯のATOKがどういう仕組みになってるか知らんけど、
なにしろ高速タイピストを自認するお方、
気づかずに「へ」と「いたい」の間でスペースキーを打ってたりして。
温帯の使ってるATOK ・・・AZTOK?
最新じゃないながらもATOK2005使いなんで、
>>377 と同じ方法で入力してみた。
「兵隊」−「平体」になってしまったけど、屁は痛くなかった。
「煮卵」「落ち着かなく」−一発で正しく変換
「落とし卵」−これだけは温帯と同じ「落とした孫」になった。ただ、2〜3回意図した変換に
なるように修正すれば、あとは学習して一回目から「落とし卵」に変換するようになる。
>>377 の言うとおり、なんか妙なところで自分でも気付かないうちに変換キー押してるんじゃ
ないかと思う。
ATOKは「ブロックを積む」と「花を摘む」みたいな同音異義語を前後の文脈から判断して
正しく変換してくれるくらい変換性能が良いものだから、こんな変なのになるというのは
使いこなせてないということなんだろう。
しかし、この人の挙げる誤変換もなんだか品がないのばかりだね。漢字検定協会が募集してる
誤変換大賞にはほんとにくすっと笑えるような誤変換が載ってるんだが。
ATOKって学習機能付いてるから、使えば使うだけどんどん変換レベルが 上がっていくハズなんだけど、温帯の書く文章を見る限りレベルアップは 無理に等しいだろ。
一文字ずつ漢字変換してると変な文字をひねり出すようになるね。 仕事で中国文学関係の資料を制作してると、その後ちゃんとした日本語が 出にくくなる。 温帯ってどういう文章の書き方してるんだろう? 禿しく知りたい。
>>376 ああ、それ前から気になってた。
温帯語では雨=じょびじょび、なんだよね(確かウメちゃんも
新ちゃんも同じだったはず)。
雨ったって台風の豪雨から霧雨まで、量から降りかたから
いろんな段階があるし、同じ降りかただって気温でずいぶん
違ってくるもんだし。
そういうのを書き分けられるのも日本語の魅力の一つのはず
なのにねえ。
温帯がしつこく自称する「もはや風前の灯に近い日本の伝統を
担い、後に伝えてゆく使命を負った文筆家」であるなら、なんで
そういうところに気を使えないんだろうね。
「わあんわあん」連呼してる時点で、もうそのへん全部否定してる
ことに気がついてないんだろうけど。
前に「気持ち害意です」ってのもあったな。 よくその文意で「害」なんて字が出てるのをスルー出来るなと逆に感心した 覚えが。
罪がないワープロ誤変換で一番笑えるのが「煮た孫」。 笑っている側の黒さは充分伝わりました。 母親は嫌いなのに、母方の血は誉れだと感じてるんですね、温帯。
雨はじょびじょび、なんて擬音はじめて聞いた。 マンガには個性的な擬音がたくさんあって、そういうのは その作家さんなりの「表現」方法だと納得もするけど 温帯のは、もう何と言うかアタマ退化してないか?としか思えない。 「わあんわあん」なんてちょっとサブイボものだよ…
金盥をかぶったところをコツンとやられると「わあんわあん」。普通だなorz
>>386 仏像を棒で叩いたら「食わん食わん」、お鍋で煮たら「食った食った」
という昔話を思い出したw
ヽ(`Д´)ノウワァァンヽ(`Д´)ノウワァァンヽ(`Д´)ノウワァァンヽ(`Д´)ノウワァァン
ワープロ黎明期ならいざ知らず、今どきこの程度の誤変換で喜んでるのが寒い。 どこの田舎もんだ。
>389 もう清水義範のワープロ爺さん(だっけ?)という傑作があるのに、 21世紀にもなって温帯の寒い変換ギャグは15年くらい時代遅れだね。
今日の更新。 > うっひゃー、参りました。何が参ったって、実はこのパソコンの「O」のキーが、 > きのう突然折れてしまったんですよね。(中略) > ちょっとなんとかならないかと思って接着剤ではっつけてみましたが、やっぱり > 駄目みたいです。 (きっとご飯粒でくっつけたに違いない) > 早急にパソコン注文しなくちゃ。(中略)どうしよう、事務所からFMVを応急に > 持ってきたほうがいいのかなあ。 温帯は IBM の ThinkPad を使っていると思いましたが、外付けキーボードを つける、という解法は思いつきませんか。 > Tいうわけで、だんだんOが使えなくなってきました。HんじつはKれまで、 > にさせていただきますm(_ _)mすみません。ああひどいKとになったMのです。 > (Tいう状況になってしまった) > 2006年2月27日(月)AM8:00 > というようなのを打ってるとMんだいないんだけDね。Oが出てKなけりゃ。 > でM日本語ってけっこうO打つんだなあT思いましたねえ。 不自由なキーボードで書いた文章でも、クドい文章を書こうという意欲だけは 失われませんでした。
本スペ。「うげげなこと」 > というわけで日記にも書いてますがマシンのOのキーが折れてしまったんで、 > 1字1字指に力こめて打たないとまともな文章にならなくなってしまいました。 > でもそれもだんだんちょっとあやしくなってきてるんで、まあ、Tにかく今日は > 「やっただけ」ってことになりそうですが。 いや、「やっただけ」の自己満足は今日だけってわけじゃないです。 > 「たぬきの歌」ってあって、「しょじょじのたぬきばやし」から「た」ぬきで歌うとか、 > 「さぬきの歌」ってのは、「おさるのかごや」からさを抜いて歌うってのもあるん > ですけどね。なんていってる場合じゃない。O使わないで書くってけっKう難しい > ですね。使って普通に書いてみるTKういう感じになりますMんね。ああMう > Kうさんして、KYうはKKまでにさせていただきます。ひDいKTになったMNです、 > わあん、ってHTんDKれだTパズルですねえ。暗号にいいかMしれないけD。 > あーあ、ひどいことになったもんです。 筒井康隆さんの「残像に口紅を」は名作だったよなあ、と反芻したり。
>391 多少不便だけど、ダメなキーだけをかな入力モードに変えて入力するという 発想はないんですね。 流石パソコンのプロですなw
キーが一個壊れて >早急にパソコン注文しなくちゃ。 って発想も凄い。さすが音楽付きグラフィックソフトの作者様は違いますね。
CD-Rのケーブルがどこかにいっちゃって CD-Rを買ってきたこともあったしなー。
素朴な疑問を。 野口雨情作詞「証城寺の狸囃子」の歌詞は > しょう しょう しょうじょうじ しょうじょうじのにわは > つ つ つきよだ みんなでてこいこいこい > おいらのともだちゃ ぽんぽこぽんのぽん > > まけるな まけるな おしょうさんにまけるな > こい こい こい こいこいこい みんなでてこいこいこい > > しょう しょう しょうじょうじ しょうじょうじのはぎは > つ つ つきよにはなざかり > おいらはうかれて ぽんぽこぽんのぽん というらしいです。少なくともこの中には「た」の文字は一回も 出てこないんですが、この歌を「『た』ぬきで歌う」のって何の 意味があるんでしょう?
397 :
396 :2006/02/27(月) 12:47:27 ID:L+szYtuY
書いた直後に思いついた。「証城寺の狸囃子」を「た」抜きで歌うんじゃ なくて、「タンタンたぬき」を「た」抜きで歌うんだな、きっと。 それなら意味が通るし。
>394 温帯ってノート型じゃないんだよね? なんか温帯があれだけ稼いだにもかかわらず 金、金、って騒いでるのがわかったような気がするよ。 貯まらないわけだよ、それじゃ。
温帯、脳味噌のキーボードが壊れてるからあんなグダグダ文ばっかり書いてるんじゃ・・・?
ノート。 どこにでも持ち運べて、人が近づいたらぱたんと閉じるために ノートだそうだ。個室があるにもかかわらず台所で書くのが好きなようだよ。
予言 このキーボードがなくなったネタを伊集院で使う。 ちなみに文字が打てないことによる犯罪は、ぱっと思いつくどころで 金田一構助の悪魔が来たりて笛を吹くとか他にもたしかあったな。
つか、一時的にソフトウェアキーボード使うって手もあるじゃん。 ・キーボードを外付けする。 ・子音Oの字のみかな入力する。 ・ソフトウェアキーボードで入力する。 どれも応急処置的とはいえ、これだけ解決方法があるのに そのどれも思いつかないって、「私はPCに疎いです」って 自ら宣伝してるようなもんだねw あと、何も丸々買い換えなくても、キーが一つ折れただけなら ユーザーサポートに電話してそのキーだけ売ってもらえばいいのに。 そんなことでいちいちノートを買い換えてたらキリがないっしょ。
キーが折れるってどういう状況なのか 実はわからないんだけど割れちゃったってことなのかな? ピアノと同じで強く打鍵しすぎなんじゃない?
>>403 それはあるだろうね>強く打鍵しすぎ
上の方で言われてるヘンな変換も、「すごいスピードで打鍵」が
アダになって、変換のキー叩くタイミングをマシンの方で誤認
してる、とかもありそうだよなー。
キーの1個1個は、根元のところは結構細い足みたいなので
支えられてるから、ヘンに斜めとかから力が加わると、あっさり
はずれたり折れたりはするけど…。
キーボードの汚れを掃除するのに、キーはずすピンみたいなのも
あったんじゃなかったっけ?
折れて根元だけハマったまま残ったにしても、それはずす方法とか
ありそうだけどなあ。
これで、いきなり「買い換えなきゃ」って思うあたりが凄いな、ほんと。
電気屋さんの売り上げの邪魔はしてはいけない
>402 温帯は執筆用PC・ネット用PC・出張用PCと、少なくとも3台のノートPCを 持っているはず。今回キーボードが壊れたのはネット用だから、別の PCのメモ帳ででも文章だけ入力して、ファイル共有でネット用PCに 取り込んでコピペする、という方法もある。執筆用PCはLANにすら繋いで ないらしいから、フロッピーなりUSBメモリなり「CD-ROM」なり、好きな メディアを使ってもいいけど。
本当に入力の速い人はキーボードのタッチが軽いもんです。 強く打ちすぎてキーが壊れるのは、温帯が力を込めて打っているから。 よって、温帯の入力スピードはそんなに速くないと思われ。 誤字は単なる不注意。変換文字をちゃんと見ていないんだろ。
ピアノを弾く技術がある人なら、叩く強さをいくらでも調節できるはずなんだよね。 速くて乱暴なのは技術がない人だと思う。 温帯ってバラードもがんがんフォルテで弾いていたから ピアニシモのような繊細なキータッチができないんだろうなあ。
>>406 ああ、そういえば温帯用PCは別に一台ってわけじゃなかったんだっけ。
じゃあ、それが一番簡単じゃん。
しかも温帯はUSBメモリが便利云々って色々自慢げに語ってた覚えが…。
>でM日本語ってけっこうO打つんだなあT思いましたねえ。
温帯、母音と子音の概念ってわかってます?
かな入力の人ならともかくさ。
素朴な疑問だけど、 >でM日本語ってけっこうO打つんだなあT思いましたねえ。 この一文だけで、日本語の「ほ」「ご」、思いましたの「お」と 漢字変換するためにはO入力が3回必要なはず。 どうやってるの?
あれ?本当だ。「けっこう」の「こ」も。もしかして、別のPCでわざとそれっぽさを演出してる?
あ、思いましたの「も」 もそうだね。 偽装か? 偽装なのか?
> 1字1字指に力こめて打たないとまともな文章にならなくなってしまいました。 とあるから、Oが打てるときと打てないときがあるんじゃない?
ミザリーの文字欠け文章には鬼気迫るものがあったけど、温帯のはゆるいだけ。
あ、そうか、どこかで見たことあると思ったらミザリーだわ。 たかが日記とはいえ、月とスッポンとはこのことだな。
ノートパソコンのキーって打ちにくいと思う。 人間工学を研究した抜群のキータッチ感がうんぬん、 みたいなキーボードを使った方が作家様らしさがいやますと思うけどな。 しかし、毎日ノートパソコン使ってがんがんピアノ弾いてて それで腱鞘炎とは無縁な温帯ってつくづく頑丈でウラヤマシス。
お が最初につぶれたということは、 おお…とか お前の とか 強く叩きすぎたのかなと思ってちょっとホホエミました
今日の更新。 > とりあえず今日は、前のマシンのときにやっぱり「N」が折れて、そのときに > 買い込んだけどとてもよくなかった(爆)外付けキーボードをとりつけて(中略) > ほんとに信じがたいほどのスピードで打つものですから、ごくごくわずかな > タッチの違い、キー配列の違いも猛烈に影響が出てしまって、ものすごい > ストレスがかかる。 Oの字が折れたキーボードで入力するより大きなストレスなんでしょうか? ちなみに、知り合いにもキータッチが変わると困るという人がいて、その人は 同じ型式の外付けキーボードを5枚くらい買いだめしています。ノートPCの キーボードは新機種が出たら予告なく変更されることがあるんだから、そんなに 気になるなら外付けキーボードのほうが楽だと思います。 > まあ、小説書いているときにも実は「これじゃない感じ」ってのが、すごく大事 > なんです。ちょっと「これじゃないな」って感じになってくるといそいでそこから > 引き返してことなきを得たりする。キャラのしゃべってることばについても > 「なんか違うな」って思ったらキャラがかわってしまっている。そのキャラが > いうはずのないようなことをいったり、するはずのないことをしたりしはじめたら > なんかブレてしまっている。そのことを、大事にしないといけないんですねえ。 どう見ても単なる釣りですね。 本当にあ(ry
本スペ。「やれやれなこと」 > 私は「そのものに馴染む」気質が強いようなので、何か新しいものが出た > からといってそっちへ次々かわってゆく、ってことがなかなか出来ません。 > べつだん、キカイに弱いという世代ではないので、「ビデオの録画ができなーい」 > 「新しい携帯になると扱えない」というアレルギーは一切なく、「なんでこんなの > わかんないの。録画って書いてあるとこ押せばいいだけじゃないの」なんて > 実家の母によく文句いったりしてますが、その意味では、進取の気性 > そのものはかなりあるかなとも思うんですけどね。そもそもパソ通はじめたの > だって、サイト開いたのだって、けっこう早いしね。 一番「やれやれなもの」は温帯だぜ。
>419 やっぱり温帯は温帯の言うとおり多重人格なんだよw 温帯のなかに御大という評論家がいて温帯を論評して(ry >420 前言撤回w たんに言ったそばから忘れてるだけで温帯は温帯だったwww
ダブルスタンダードって言葉はあるが 温帯スタンダードだな、こりゃ
デブルスタンダード
>>419 >> まあ、小説書いているときにも実は「これじゃない感じ」ってのが、すごく大事
>> なんです。ちょっと「これじゃないな」って感じになってくるといそいでそこから
>> 引き返してことなきを得たりする。キャラのしゃべってることばについても
>> 「なんか違うな」って思ったらキャラがかわってしまっている。そのキャラが
>> いうはずのないようなことをいったり、するはずのないことをしたりしはじめたら
>> なんかブレてしまっている。そのことを、大事にしないといけないんですねえ。
>
のぁっはははは。
ほんとに釣り乙だ。
本当にわかってないんだな。末期なんてとうに過ぎてるんだな。
本スレの奴らに読ませてやんなよ、これ。
温帯は「キャラがちがう!」という抗議には 「そのキャラがいうはずのないようなことをいったり、するはずのないことを したりしはじめたらキャラが作者の手を離れて一人歩きを始めた証拠」 って弁護するタイプだと思ったいたのだが・・…。 あいかわらずこちらの予想を斜め下に 裏切るお方だw
>そのキャラが > いうはずのないようなことをいったり、するはずのないことをしたりしはじめたら > なんかブレてしまっている。そのことを、大事にしないといけないんですねえ。 ここだけ切り出してみようじゃないかw
何度か読み返したら、結局温帯は 「キャラが当初の設定からずれた言動取り始めたら、戻って修正する」人なのか 「キャラが(中略)"あら成長したのね"と見守る人」なのか、 よく分からなくなりました。 どっちにしても結果は書店にあるあれとかあれなわけですが。
今日の更新。新PC導入の話。 > 今回買い込んだマシンはTHINKPAD「G41」で、このしばらくずっとお世話に > なっているメインマシンとまったくの同機種ですから、扱いも慣れているはず > なんだけれども、でもバージョンが違うのかなあ、それともビルダーのせいかも > しれないけど、けっこう画面づらが違いますねえ。なによりもまず、なんとなく > いろんなものの色あいとかが違うような気がします。ああ、大画面になったって > のもあるんだろうなあ。確かメインマシンもかえた当時はやや画面づらの > 見た目が違うなあと思った記憶がある。 「画面づら」というのも、なかなか他で見かけない言い方ですね。 あと、「メインマシンとまったくの同機種」というのと「大画面になった」 というのが矛盾している気がします。 > 多少の辞書の移行もすませたし、一太郎とATOKも入れたし、なんじゃかんじゃ > 必要なものもいれましたし、エクセルは買ってくるはめになったけどおかげで > 最新バージョンになったんですけどね。 一太郎やATOKって、1CPUごとに買わなきゃいけないライセンスのはずですが、 大丈夫ですか? 公言して。 > 実は、きのうまで、しばらく「とんでもぐるめ」のインデックスがなくなってたんですね。 > 間違って削除しちゃったんでしょう。自分ではまったく気づかなかったしご指摘も > なかったので、きのうしげしげ見てたらはじめて「とんぐるのインデックスがない」 > って気がついたのですが 儲もトマトも、しだいにさめてゆく今日この頃。
本スペ。「3月」 2月は金使いすぎた、低調だった、という愚痴に終始。 ところで、本スペのソースを眺めて気が付いたんですが、 本文の部分に6重にBLOCKQUOTEタグがかかってるんですが、 これってどういう操作をした結果なんでしょう。 > 明日からは「時シリーズ」をお送りしようと思います。それではまた3月も > 本日のスペシャル、よろしくです。 ふ〜ん。
>428 今日の更新ってアップされてるの? 自分のPCではまだ2/28のままで見ることが出来ないのだが……
拡張子がhtmからhtmlに変更されてる
インデックスなくなったのってサーバーのでしょ? クライアントにオリジナルないわけ?
>>430 私のPCでもまだ2/28のままだよ。
でも、428-429は温帯の文章以外の何者でもないものな。
3/1見れるよ
どうやら、htmとhtmlそれぞれの拡張子のトップページが存在するみたいですね。 流石インターネットのプロw
これを伊集院もののメイントリックになると誰か囁かないかな
「実は拡張子の違いにより二つのページがあったんです。A子さんは『お気に入り』 に『html』の方を登録していたからこの違いに気がつけない。それが犯人の狙い目でした……」
ビルダーは最初に起動したとき、作成するページの
拡張子を.htmにするかhtmlにするか訊いてくるらかね。
温帯の書き方だと、新しいパソに入ってるビルダーに
データ移行させたっぽく読めるから、その時に設定間違えた
んだろうな。
>>429 ビルダーの場合、大概の操作は「該当個所をドラッグで反転、
画面上にあるアイコンで指示(でタグが書き込まれる)」で
できるんだけど、同じ場所に同じ操作をすると、どんどんタグが
重複するという困った性質もあるです(伝説の、トップページの
フォントタグたん大増殖もその産物)。
htmlの基礎知識があって、ソース画面見られる人ならすぐ修正
できるんだけど、なんせ温帯だし…。
つーかマジでキー一個の為だけに買い換えたんだな……有り得ねー。 まさか温帯、「修理」という概念が無いのか?
>>441 ネットでは「index.html」っていうのは特別なファイルとして認識されてて、
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ みたいに拡張子指定のないurlは
自動で「index.html」を表示するようになってる。
しかし、htmlや画像を専用フォルダも掘らんとすべてルートに置く温帯、
今でさえちょっと想像したくないほどルートディレクトリはゴチャゴチャだろうに
今後はhtmlとhtmが混ざってもっと凄いことになるのか…。
トップページの「毎日連載更新日記」の左側の絵が出ないナーと 何気なくポチしたらなんかすごい昔の日記にリンクされて飛ばされた…
マウス当てたら 2003ー9ー5 ってw
>>442 それは.htmlだけなの?
ディレクトリ内に.htmしかなかった場合、ファイル指定をしなかった場合はどうなるのかな。
404を返すのか、普通にindex.htmを開くのか。
両方が共存した場合は.htmlが優先?
>445 三行目も四行目もサーバーの設定による。 普通は.html→.htm と行くと思うけど。
サーバというか、.htaccessの設定次第だわな。
ダンナか息子に設定等をしてもらえばいいのに。
自分が間違っているとか、何かができていないとか、思ってもいないのに、 他人に助けを求めるはずがない。
あー、やっぱり温帯の書くPCネタは面白いや。わくわくするよ。
さっき昼間見た時は3/1の交信から一番下の「トップへ」をクリックすると 古いトップページに戻ってたが、今見たらそれは訂正したみたいだ。 だったら、古い方のトップ消せばいいのに……と、思ったけど、温帯はルート ディレクトリの存在とか知らないんだろうなぁ
>451 温帯はディレクトリという概念がない。 昔誰かが調べたら、全部のファイルがユーザのルートに転がっていた。
ここはネット初心者の私にはとても勉強になるスレですねw
改めてトップページをお気に入りに入れたんだけど 神楽坂倶楽部INDEX ↑この無意味な空白はなに
>454
indexのソース見たけど、hrefにしろsrcにしろファイル名を直で指定している。
たとえば、普通のサイトなら、
<a href="diary/2006/0301.html">更新日記</a>
となるのが、index.htmは
<a href="2006-03-01.htm">
なのに、index.htmlは
<a href="
http://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-03-01.htm ">
のようになっている。
全てルートにあるのは明白。
ビルダまともに設定してないせいでさらに困惑の度合いを深めている。
>455
<IMG height=32
src="index .files/a001ani.gif" width=32
border=0>
こういう凶悪なのがソースに紛れ込んでいます。
うpする時にずらずら出るファイルを見て整理したくはならんのだろうか。
わぁ〜一杯ある〜と思ってむしろ嬉しそう
.txtにしても19KBか 相変わらずFONTタグ必死だな
ビルダーって簡単に使えるんだな、ってことが判った。
本日の交信。 指摘を受けたりしてサイトの表示がおかしいことは解って直したようですが、 根本的な原因については理解していない様子。 相変わらず凄いネットのベテランですw
ワクショの打ち上げで、500円均一のバザーするそうです。 小説、着物等など。 きっと、お部屋の構造改革(?)での不用品の整理なのでは? いつものことですが、儲を食い物にしているとしか思えません。
>461 ちょっとかじっただけで「ベテラン」「プロ」と自称する素人さんほど、 扱いづらいものはないですね。 >462 別に不要品整理の結果でもいいけれど、 その売り上げは、 どこの慈善事業や社会事業に貢献されるのでしょう。
>463 親に虐待され続けて育った可哀想な童女(53)の味の素代になります。
>わぁ〜一杯ある〜と思ってむしろ嬉しそう ワラタ。 質より量の温帯らしいわ。
>おまけに、 >ちょっと新しい通信専用機は前のよりサイズがでかいもんだから、 >ちょっと机の上でまっすぐおいておけなくて、 >ちょっと斜めってしまうんですね。そしたら、左手の支えの枕が >ちょっと低くて、からだも >ちょっといつもと違うふうによじれるんだな。 ちょっと試しに並べてみました。しかし、ちょっとひどいね、こりゃ。
>452 今さらっと調べたら、kaguraclub のルートディレクトリには5036個の 一般ファイルがあった。最低でも1日2ファイルずつ増えてるから、 5000ファイル突破は2月だ。誰か温帯にご注進したら喜ぶかも。 (素材屋からパク、もとい、本歌取りした画像ファイルも含めてだが) うち、.html ファイルが7個だけあって、全部昨日今日作成したファイル。 >456 ウチの環境ではトップページの「毎日連載『更新日記』」と 「毎日連載!『本日のスペシャル!』」の前の画像が表示されていない。 ご指摘の凶悪なコードが原因ですが、見たところ 「index .files/」というディレクトリは 現存しているように見えるんだけどなあ。
>バザーは基本的に500円均一で漫画、小説、洋服、着物、小物など。宴会は >参加費2000円頂戴します。差し入れ歓迎です。 さてここで問題です。 バザー及び宴会による温帯の収益は一体幾らになるでしょうか!!w ……てか、500円って結構高くないか?
>466 「試しに並べてみました」というので、今日一日でこれだけ「ちょっと」を 連発しているという話かと思ったら、>466 さんの引用した文章は一連の 文章じゃないですか。おまけにこの後も > ちょっとこれはなんとか > ちょっといろいろ > ちょっとあまりに恐ろしいので > 私にはちょっと無理かもしれないと > ちょっと私もこのところいろいろあってけっこう と5回も「ちょっと」が出てきます。最後の例なんか、単独で出てきても ちょっとけっこう破壊力があると思います。
>469 466ですが、あまりにもめまいがしたので、これは一文ですと 注釈いれるの忘れました。フォロートンクスです。 今日の「ちょっと」連発はそーとーひどいですよね。
基本的な語彙の多い人は、推敲しない状態の文章でも 言葉がだぶらないもんじゃないかと思ってみたりします。 ちょっとって言葉がよっぽどお好きなんでしょうかね、温帯。
>というわけできのうはとうとうほとんど1日じゅう、パソコンととっくみあいをして >いるような結果に終わってしまいました。とりあえずもっと楽に更新転送できると >思ってたんですがねえ。1日の夜に、お試し転送してみたときにはうまくいったので、 >おおむねOKだと思ってたんですが、そもそもの騒ぎはアクセスカウンターがよく >みたらちっとも動いてないじゃないか、ってところにはじまって、それでしょうがない >から新しいアクセスカウンターをとまってたところで初期値を入れて張り付けたんだけど、 >こんどはトップページがああだこうだなっちゃって、いやいやなんかいろいろとね。 >画像ファイルがどっかいっちゃうし。それでしばらく困惑してて、やっとまあ、なんと >かなって、やれやれ一段落かなと思っていたら、メールもらって、「戻るボタンをクリック >するときのうのトップに戻ってしまいます」っていう………わあん、ってことでまたまた >午後になってビルダーと取っ組み合いになりまして、まあ一応、強引に転送しちゃって、 >そのあと自分で試してみたらうまくいってたので、なんとかなってたんじゃないかなと >思うんだけれども………きのうは、もうやっと3月にもなったことだし、新規まき直し >心機一転で伊集院大介に真剣に取り組もうと思っていたんですけどねえ、そうなる前に、 >とりあえずビルダーととっくみあいになっちゃったので、どうもこうも、って感じに >なっちゃいました。 結局、htmとhtmlの違いとか、根本的な原因は理解していないんだなw
>>471 温帯は語彙が少ない上に記憶力も悪いんだと思う。
ちょっと前に書いたことすら覚えていられない。
でも温帯本人は自分は語彙が豊富で記憶力もズバ抜けていると
信じて疑わないから、どんどんひどくなっていく傾向にあると。
474 :
467 :2006/03/02(木) 13:25:40 ID:4y44eK3M
475 :
474 :2006/03/02(木) 13:26:24 ID:4y44eK3M
おお、直リンしちまった。すまん。
>わあん、ってことでまたまた >午後になってビルダーと取っ組み合いになりまして >とりあえずビルダーととっくみあいになっちゃったので こえー。 何より「わあん」がこえー。
>>474 そもそも何でこういうウイルスのような凶悪な名前をディレクトリ名につける事になったんだろね。
全角を使ってるって事は手動だろうし。謎だ。
この温帯の一連のビルダー騒動 グインの新刊よりずっと面白いんじゃ? いやいや最近の温帯の著作と比べても 出色です。
>476 >472 に引用されている部分だけでも 「ほとんど1日じゅう、パソコンととっくみあいをして(中略) 午後になってビルダーと取っ組み合いになりまして、(中略) 伊集院大介に真剣に取り組もうと思っていたんですけど(中略) ビルダーととっくみあいになっちゃった(後略)」 ですよ。表記の揺れもひどいけど、この長さの文章にこれだけ 言葉がだぶるのって、どうよ。
起こってる事が全く理解出来てないと、おおまかな状況すら書くに書けなく て大変ですね大センセイw いつもにも増しての曖昧表現のダブり大連発に、センセーのテンパりっぷり が窺えて実に楽しゅう御座います。
「ちょっと」の連発を見てたら、「ですね♪ ですね♪」と歌いたくなってきた。 。ファンの皆さんごめんなさい。
482 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2006/03/02(木) 19:46:33 ID:SS6OV9Y8
> 500円均一のバザー 「500円読者」への罵倒を思い出した…
今見たら、htmの方の旧トップページにこんな案内が…… >★神楽坂倶楽部はURLが若干変わりました。 >新しい神楽坂倶楽部は………こちらです。(福助をクリックして下さい) >ご面倒ですが、お手元のデータを直してくださるようお願いいたします。 >今後とも神楽坂倶楽部をどうぞよろしく! えーと、この場合データを直すんじゃなくて、リンクを直すんじゃないかと 思うのですが。 それにこの程度でトップを変える方が手間掛かると思うんだけど、流石に キーが割れただけでPC買い換える方は違いますw
>>473 今に始まったことじゃないけど、温帯の記憶力はちょっとどうしてなかなか
ほんとにかなりヤバいと思う。昼行灯もD君もいなくなったら1週おきくらいに
「家をリフォームしました♪」って載るようになるんじゃないのか。
確かに温帯のあからさまなあほ暴露っぷりは なかなかおもしろうございますなw
>483 これでも進歩したんだよ。 5年くらい前は、リンク間違い指摘されると「ご自分で書き換えてください。 多忙なアテクシにメールでそのようなお願いをするとは失礼な!」 と切れていたんだから。
温帯の認識では「原因不明の現象で新しくトップページが生成されてしまい、 何をどうやっても修正が不可能」って事になってるんだろうなあw そうだきっとニフティに問題が、とか思い付かない事を祈る。サポートの人 が気の毒過ぎるので。
よそに被害が行く前に昼行灯放置してないで教えてやれよー
温帯はHPBを使って、たぶん更新のボタンを押してるだけ つまりファイルを一方的におくることは出来るけど 送ってしまったファイルは(手動では)消せないんだと思う。
>486 kwsk どこかにまとめがありますか? さすがに「5年くらい前」だけで過去ログあさるのには無理が… (温帯の場合は) どういう状況でそうなるのかさっぱりわかりません。
失礼、486さんの流れから言うと、抜粋部分が適切じゃなかった。
492の最期のあと、こう続きます。
>たまにはほめて下さいね(爆)って、頼まれてしてることじゃあないじゃんっていわれそうだけど(笑)
>やはりそれは、お互い張り合いとか、気のもちようってものですからね。
>「ほかの人には絶対にまず出来ないことをしてるんだ」って思いにささえられて、
>早起きしたり、前の晩に更新準備したり、
>旅先だろうが修羅場だろうが仕事の超ヤマ場だろうがたゆみなく毎日更新をしつづけてるわけですから。
>そりゃ全部自分の手でやってますから、リンクミスくらいするだろうというやさしい気持で見ていただければ嬉しいんですが。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-8-23.htm
「タグを書き換えて」というところが凄いよな。
>「ほかの人には絶対にまず出来ないことをしてるんだ」 「絶対に出来ないこと」と「まず出来ないこと」って全然意味が違うと思う…
今日の更新。 > 「2月28日のページからかわらない」という人がいましたので、古いトップページから > リンクして新しいところに飛べるようにしておきました。これがねえ、つまらんお話で > 「kaguraclub/index.htm」か、「kaguraclub/index.html」かの違いだけなんですよ。 > Lが1本あるかないかだけなんですけど、あるとないとで大違いってやつになっちゃいました。 (中略) > なんで同じに出来なかったのか、htmとhtmlの違いが出ちゃったのか、そのへんは > 実は私にはあんまりよくわかんないんですけど おお、さすがは人類屈指のPCの先駆者さま。 > キーボードからいかれてくる、っていうのが、やっぱりひととはかなり違うようです。 > まあねえ、普通の人は2ヶ月で3000枚近くも原稿打ったり、毎朝毎朝更新したり > しないでしょうからねえ。それにたぶん、指先のアタックも強いんでしょうねえ。 > でも、ま、ある意味そのおかげでわりとひんぱんに新しいマシンにかわって、 > マシンのためにはいいのかもって思いますけれども。 温帯に買われたマシンに同情します。キーが1個折れただけで、修理もしてもらえず ポイ、だからなあ。まあ、それ以前に大量のヤオイ文章を入力されるという過酷な 運命が彼らにはあるのですが。 > ★追記 そこまで脳天気に書いて、新聞読みにいったら、なんと久世光彦さんが > 70歳で心不全で亡くなった、という記事がありました。これについては、明日にでも > 書こうと思いますが、急なことで、愕然ともしましたし、感無量でもあります。何か > とても「ひとつの時代が終わった」感じがします。謹んでご冥福をお祈りします。 おや、温帯にしては珍しく「冥福をお祈り」している。 いっそ、このまま忘れてくれるといいんだけど。
本スペ。「痛い時」 > このところうちの旦那がずっと鼻の調子悪いので、夜中とかに、とても > 痛いときがあるらしくて、(中略) > 「ただ痛いだけ」ってのはなかなか困ったもんです。一番辛いかもしれませんねえ。 2月15日の「苦しいこと」では > ふしぎなもので、「痛み」ってのは、耐えられるんですね。いや、たえがたい > 痛みも当然あるんだけど、それは「痛い痛い痛い」っていうだけですむんです。 > だけど「苦しみ」ってのは、耐え難いんですね、本当に。 だったんですが、宗旨替えでしょうか。っていうか、今回の「痛い時」って、 全然「時」の話じゃないんですけど。
あずさの着道楽。「その15,昔はこんなの着てたなあ、という着物」 昭和61年に出した本の著者近影で着ていた着物の話。 > この着物もほんっとしばらく着てないけど、もういまじゃ派手すぎて > 着られないかなあ、って思いながら旦那にそれ見せたら、旦那が > 「こういっちゃ何だけど、いまのほうが全体に着物の趣味がいいって > 感じだねえ」っていうんですよねー(^^;)そうかなー変わったかな。 ええと、それはデニムの着物だのテディベアの帯だのも含めて 「趣味がいい」という発言なんでしょうか。 そういえば、群ようこさんの「着物がほしい!」という本が角川文庫から 出てましたっけ。温帯のところには、そういう企画は持ち込まれないんでしょうか?
.htmlの方を削除してこれまで通り.htmでうpする、という対応に決して思い 至らない辺りはさすがに「音楽付きグラフィックソフト」の開発者様。 どうせ「アテクシに解らなかったんだからこれはもうどうしようも無い怪奇現象 なのだ」とか思ってるんでしょうが、その前提がまず間違ってますからー。
>492 ありがとうございます。 温帯ナビは知ってたんですが、拉致がらみの発言のように騒動になったものと違って そういう日常茶飯事なネタは過去ログをあさるしかないと思ってました。 お手数をおかけしてすみませんでした。 そしてその感想→( ゚д゚)ポカーン
>496 人が亡くなって「感無量」って変じゃない? 喜ばしいときに使う言葉かと思ってたんだけど・・・ 私が勘違いしてるのかな
新聞で久世氏死去を知ったの? 生前付き合いってなかったっけ。確か脚本の仕事かなんかで。 誰かから連絡が入ることもなかったわけか。
414 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2006/03/03(金) 10:18:13 ID:MMsSF5CC >412 > ★追記 そこまで脳天気に書いて、新聞読みにいったら、なんと久世光彦さんが > 70歳で心不全で亡くなった、という記事がありました。これについては、明日にでも > 書こうと思いますが、急なことで、愕然ともしましたし、感無量でもあります。何か > とても「ひとつの時代が終わった」感じがします。謹んでご冥福をお祈りします。 でした。本当の地獄は、明日だ。
ジュリー好きつながりという事でジュリー好きさんにも警告
>502 なんかこの流れデジャブを感じる… 前も温帯、誰かが死んだ時に感無量って言葉使って やっぱり変だとつっこまれ……そういう時に使ってもいいんだと いう話も出て……自分はそのとき、感無量なんてやっぱり変だよと レスした覚えが……
それにしても本当に視野が狭いおばちゃんですね… 今時いくらでもhtml解説ページがあるのに、検索もせず 「間違いを指摘されるのが大嫌い」ですか。 「タグを書き換えて」というのは何度見ても笑えます。
トップページの一番下にある星印。 >このサイトのすべての文章及び写真の無断転載・二次使用は厳にお断りさせていただきます。 この文の前の画像。 IE:あることはわかるが表示できず FireFox:正常表示 Opera:無視(該当画像がないとしているのでしょう) まだ完全には直っていないようです。
私は「タグを書き換えて」まではなんとか我慢出来るんだけど、 >あの、つまり、上のほそっこいアドレスでるところありますね。 ここがもう無敵にダメw
>>507 でも肉大好きなクセに「肉嫌い」、脂大好きなクセに「脂苦手」よりは
はるかに正直でいいじゃないか>「間違いを指摘されるのが大嫌い」
だからといって別に好感度は上がらないが。
>>508 ブラウザ別表示は高等テクニックです。
推奨環境って書いてある?
>511 書いていないけどたぶんこれが推奨環境 温帯と同じ設定のPC(要ダイナフォント)。 ローカルにあぐらの全てのファイルがあること。 推奨ブラウザ:ホームページビルダー
無理です
いつもの人の要約がないので寂しい。 更新や本スペの一行当たりの文字数が少なくなっているが こっちのPCの問題?温帯の設定の問題?
>>506 亀レスながら、杉浦日向子さんが亡くなったときも
「知り合いのはずなのに新聞で知ったの?」とつっこまれてたね。
これまたデジャヴ。
きのうの更新は内容がまともだったからみなさんつっこみようがなかったんでしょう。 それで515みたいなつまらん蒸し返しツッコミw ちなみに日記に今はもう全然つきあいはなかったと書いてありましたよ。
すいませんね、つまらん蒸し返しツッコミして。
>516 そうかな? 温帯にしてはまともだから 誰も突っ込んでないけど結構故人に失礼なこと書いてるぞ
相変わらず自分語りがメインだしな。 ただそれのみじゃなかったのが温帯にしては珍しいが。 それに故人の作品を自分がどのように好きかは語っても その作品の素晴らしさを伝えようって気がさらさらないのはいつもの通り。
>>516 「温帯にしてはまとも」と「まとも」は違いますよ。
>519 温帯って本当は別にその対象物が好きな訳じゃなくて、「それが好きなアテクシ」 「それが分かるアテクシ」が好きなだけだもんね……。
昂進 先行ロードショーでブロークバックマウンテンを観に渋谷に行った温帯。 温帯的にあの映画にそれほど萌えポインツはなかったらしく さほど触れていません。「アメリカの孤独」を感じちゃったそうです。 エロシーンが少ない映画だったんでしょうね。 渋谷センター街を歩くのは比較的楽だったらしいです。 あのへん歩いてる人達は変な靴はいてたりデニムケツ履きしたりして のろのろ歩いてるので温帯のスピードにマッチしてるんでしょう。 その後六本木に行き、 >そのあと六本木にいったら、なんかほっとしたりしたんで、 >いまとなってはやっぱり自分的には、六本木赤坂がベースだ、 >ってことなんだろうなあ。少なくとも「なわばりだ」っていう、 >オシッコかけてマーキングした、みたいな感じがあるのかもしれない(^^;)まあ、ね、 六本木界隈は温帯のおしっこがかかってます。 みなさん気を付けて。ていうか逃げてー!
オヤジの痰よりずっと汚らしいな、温帯。
マーキングにわざわざ「オシッコ」という言葉を追加するのがほんとに下品。 確かに新しくできた店とかに行くことを「マーキングしに行く」という言い方をすることはあるけど、 そこまであからさまに排泄行為と結びつけて考えたりはしないよなあ。
亢進、 >ボケの鉢は日に日に葉っぱが茂りだして 一瞬わからなかったけど樹木の「木瓜」なんだよね。 温帯が書くと記憶力の方かと…それが日に日に進行してるのかと。 そして着道楽 >真っ白でボタン柄のとっても華麗な付下げがあるんだけど こちらも素で服のボタンの柄なのかと。 カタカナの多用はもう少しなんとかならないものでしょうか。
>>525 日々、テディベア柄だのデニム生地だのと吹聴なさってるから、
その文脈で「ボタン」て言われたらねえ。
でも牡丹柄の着物って、色味も柄もかなり派手だから、着こなしが
難しい部類だと思う(振袖や打掛ならともかくも)、本来なら。
そんで温帯の基準でも「とっても華麗」ってことは……ちょっといささか
少々、想像するのが怖いんですが。
下地が白らしいしね。派手で華麗な柄の着物をだらしなく着付けて 自分で結ったざんばら髪に派手メイクじゃますますおひきずりさん風味だ。
お化け屋敷に雇ってもらえそうだな。
今日の更新。寝過ぎたという話から > 私は結局食べるほうは摂食障害で、寝るほうは睡眠障害で、酒飲めばアル中に > なりかけて節酒しなくちゃならないし、どうも、「何かが楽しみ」になれない。結局 > ワーカホリックになるのが一番楽(大爆)ってことで、いまはたぶんヤオイ中毒 > なんでしょうけれどもねえ。基本的には「楽しみ」というものが、あまり存在してない、 > うまく感じられない、というのが私の人生の最大の問題なんだろうな。 いや、単に何でも針小棒大に騒ぎ立てる癖がある、ってだけでしょう。 > うちの母はずっと趣味だけで生きてる人で(中略) いったい何回目? > こないだ音楽をアマチュア扱いされて、すごく傷ついたことがあったんだけど、 > その前は芝居を道楽だっていわれてずーっと傷ついてましたけどね、でもその後 > 「確かにまあ、芝居は道楽なんだからなあ。芝居で食ってるわけじゃないんだから」 > って思いましたけれど、音楽だってそれで食ってるわけじゃないっちゃないんだけどね。 > それでいて、肝心の「それで食ってる」小説のほうはなんか「商売だ」って考えるのが > いやな気持ちがするんだから、ひねくれているというか、困ったものなのかな。 > 小説は、「商売でやっちゃ、小説の神様に怒られる」みたいな気持ちがあるんだけど。 小説の神様が商売でやったくらいで怒るなんてことはありえません。そんな怒りっぽい 神様だったら、とうの昔に雷に射抜かれているか地獄の業火に投げ込まれているか、 どっちにしても温帯、無事じゃないはずです。
本スペ。「苦しい時」 > 精神的な苦しみのほうは、どうも自我の閾がひとより低いらしいので、 > 外に出して訴えてしまわないと、ものすごくよくない状態になる。お腹の > なかにひとりでかかえていると、そいつがふくれあがって化け物となって > 私をおそってくる、という結果になってしまう。もっともこれきのう、斎藤学さんの > 御本を読んでいたら、「外に出して表現すること」がアダルト・チルドレン > とかにとって非常に重要である、(中略)「なるほどそうなのか」って思いました > けれども。 いやはや、ずいぶんあっさりと影響される人だこと。でも、温帯の 「精神的苦しみ」って、「幼少時に『精神的虐待』にあっていた」とかいう 類なんじゃないかと疑ってしまいます。日ごろが日ごろだから。 > 自分について発表するのも、されるのも非常にいや、というキャストさん > なんかもいたりして、ちょっともめたりしましたが、普通のかただとともかく、 > 演劇という、それこそ「自己を発表し、主張する」職業をそもそも選んで > ついたという人が、「自分についていっさい知られたくない」というのは > なかなか矛盾した心の働きだなあ、と思ったんだけれども、あれは何か > やはりトラウマがからんでいたんでしょうか。 役を演じることとプライベートを公開するのは何の関係もないと思いますが。 このエピソードも繰り返し語られているんですが、具体的情報がほとんどないので 詳しいことは判りませんが。 > 「苦しみはひとには語りたくありません」というひとは、やっぱり小説には > 向かないかもしれませんね。逆にひとの楽しかった話、うまい思いをした > 話なんてのは、あんまりやっぱり、みんな読みたくないんだろうからなあ。 「ひとの楽しかった話、うまい思いをした話」が嫌い、ですか。心の貧しい 自分をそこまでさらけ出さなくてもいいのに。
>529 数日前の本スペで書いていた眠い時についてを読む限り、とても睡眠障害には 見えないんですが……w
>基本的には「楽しみ」というものが、 攻撃対象を鵜の目鷹の目で探しちゃ片っ端から罵倒するのは楽しみじゃない んですか? と訊きたい所だけど、実際温帯って何やっても楽しくないんだろうなあ。 「凄いアテクシ」を「みんなにホメホメ」して欲しい(&そうなって当然)のに、 現実にはちっともそんな事にはならないから。
> 小説は、「商売でやっちゃ、小説の神様に怒られる」みたいな気持ちがあるんだけど。 なら、著作権放棄するとか、印税は全額寄付するとかすればいいのではないですか? だったら怒られない事でしょう。
それはボランティアは手弁当で当然って人の言いそうなことだw 温帯レベルに落ちるなよ。
>534 単なる皮肉だと思うよ。 一マス500円とか言ってた人が何言ってんだろうなあ‥‥ 500円読者とか言ってた人がなー。 どう考えても商売というか、「金儲け」におちてるぞ。
同人誌ですら、しっかり儲かる価格にしてるしなあ。 サークルによっては、あくまでも趣味と割り切って 印刷費+経費を部数で割って1冊の価格を設定してるとこもけっこうある。 べつに温帯が同人で儲けようが、印税がっぽりもらおうが全然いいんだけど それなら「商売でやっちゃ、小説の神様に怒られる」とか言うなよってことだよね。 温帯は小説を商売にしてる作家の典型なんだからさ。
払った金額に値するブツを作らないどころか 客(買い手)に悪態をつく温帯は、商売の神様にも怒られると思うが…
すでに小説を商売どころか食い物にしているとすら…… 事ある毎にカネカネカネカネ言ってるくせに商売でやっちゃ〜とは笑わせてくれる。
>536 >温帯は小説を商売にしてる作家の典型なんだからさ。 いや、温帯って商売がものすごく下手なんだと思うが。
たかが500円の読者の言うことなど聞くに値しない 5000円なら少しは聞いてやってもいいなどと公言した つまり金にはこだわってるってこった
5000円はお芝居の客だったな
>>539 それは殿様商売の典型と言ってるも同じなので
>いや〜
とか言ってる場合ではない。
>>536 だってさー生徒の作品まで同人誌にして売ろうとしてなかった?
商売でやっちゃ小説の神様に怒られるどころか、
他人のものまで商売にしようとしてない?
商売でやったら小説の神様に申し訳ないと言うなら、
ワークも無料で開催して、後進を育てる事のみに集中すればいいのに。
>>419 の後段と現実の差を見ればわかるけど、
小説の神様なんてとっくにどっか行ってるように思えるんだけど。
>それこそ「自己を発表し、主張する」職業をそもそも選んで >ついたという人が、「自分についていっさい知られたくない」というのは >なかなか矛盾した心の働きだなあ、と思ったんだけれども、あれは何か >やはりトラウマがからんでいたんでしょうか。 温帯が「みんなに知らせようとしてる自分」って大嘘ばっかりじゃん。 「小食で肉が嫌いで身体が弱くて小さくって心に傷のある幼女のような私」 を必死にアピってみても、実体は「大喰らいで肉大好きで身体丈夫で デブでかまってちゃんのなんちゃってメンヘラで人を傷つけてもへっちゃらな 無神経さをもったおばちゃん」だし。なんでみえみえの嘘つくかなあ。 あれは何かやはりトラウマがからんでいたんでしょうか。
> それこそ「自己を発表し、主張する」職業をそもそも選んでついたという人が、 > 「自分についていっさい知られたくない」というのはなかなか矛盾した心の働きだなあ、 俳優って別に自己顕示欲じゃなくて、自分の身体を使って何かを表現したいって人も 多いんじゃないか? で、その表現が全てで、それだけを見て評価してほしいって人も。 私生活を隠す俳優は別に珍しくないだろ。 > あれは何かやはりトラウマがからんでいたんでしょうか。 自分が自己顕示欲・自己愛の塊だから、そうじゃない他人を理解できないんだろうけど 理解できない=あの人病気なんじゃないの?みたいな思考様式は、人としてどうかね。
知られてたくない役者さんはあぐらをみたんじゃない? あんな歪んだフィルターで何書かれるかわからんから牽制したんだろう。 商売柄余計にサイトで勝手に書き立てられるのが嫌な人もいるだろうし、 単にプライバシーを喋るのが嫌いな人もいるだろうし。 温帯が無意識でどこまで客観的に自己を把握しているのかはちっと興味ある。 自己欺瞞が徹底しているという点ではアガサ・クリスティの「春にして君を離れ」 の解説を書いていたのにはびっくりした。ある意味主人公にそっくりなので 皮肉を感じるよ。
>545 ああ、確かに表現っていうのは自己をありのままに見せる事だけじゃ ないですよね。 自己をさらけ出すっていうスタンスの表現だってあるだろうけど 温帯の場合、本来の自己をさらけ出していない挙げ句、 読者にはまったく興味のない、温帯自身の萌えとか劣情とか下らないものを さらし出しまくった結果今の表現者としての凋落があるわけだし。
>543 >生徒の作品まで同人誌にして売ろうとしてなかった? ま…マジ?ガクガク(((( ;゚Д゚)))ブルブル 守銭奴…
>>547 温帯は演技だけじゃなく、小説も自己を曝け出すことが必須!と決めつけてるよね。
で、そうしない人を「できないヤツ」「病気」と勝手に認定。
まあ、温帯は自己語りという形をとらないと小説も音楽もできないから、
必死の自分擁護なんだろうけど。周囲の人はさぞ迷惑だろうね。
2006/02/15(水) > 吐き気ってのが私はすごく苦手なんで、摂食障害の食べ吐きの人ってのが、 > すごくわからないんですけれども、 2006/03/06(月) > 私は結局食べるほうは摂食障害で、 アテクシは拒食症、と言いたいのでしょうか。 毎日のように深酒しても胃腸は問題なし、三食の間はアラレをポリポリ食べて、 人のオカズは一口チョーだいし、牛乳アレルギーなのについついチーズやポタージュを食べて、 居酒屋の大皿料理は最初にハシをつける人が?
たしかに温帯は自己をさらけだしまくってるけどw 無自覚みたいだし深く掘り下げてるわけでもないし。 温帯って精神分析の専門家にとっては凄く興味深い存在だろうなぁ。
>>550 温帯に理解できないのは「吐き」の部分なんでしょう。
温帯は少食を標榜しつつも、ヒトクチチョーダイで結局「食べ過ぎて
苦しい」ってこぼしてることがよくあるけど、それで吐いたりは
しない、ということで。
要は「私は『たくさん食べられない』という(高貴な?ハカナゲな?)
摂食障害、『食べ吐き』などというアリガチな摂食障害とは違う」、と。
>>550 つうか本気で吐き気が苦手だったら
「これ食べると吐いちゃう」とわかってるものは
絶対食べたりしないしw
>550 摂食障害には、嘔吐無しの過食もあるし。 っていったら温帯すげー怒りそう。
一口チョーダイしては「おえっ」となっていたはずなのに あれは吐き気じゃないのか
嘔吐なしの過食は太るだろうね。 それであの体型に…。ナットク
拒食の方の摂食障害なら、あんなにデ(ry
まあ食べてないのに肥る病気もあるって前に仲間由紀恵主演のドラマで観た 記憶があるしねー、という擁護を形だけしておくw
温帯はただの巨食症〜
>>546 それ、私も思った。
もちろん
>>545 さんの書いてるように、自己の吐露=表現ではないのも当然だけど、
「自分についていっさい知られたくない」んじゃなくて、
「N島さんには知られたくない」って可能性もおおいにあると思うよ。
>>558 それはかなり深刻な病気だよ。
知人がそういう病気になったが治療法がなくて亡くなったよ。
一緒にしちゃいかん。
温帯のは単なる食べ過ぎ+運動不足。
>>561 温帯が知ったら嬉々として自分の病歴に加えそうだな。
体質的には中年過ぎてから〜病の傾向もあって、とにかく全然
食べないのに少しですが太ってくる(爆)というか、「ちょっとふっくら」って
感じで大した太りじゃないんですけど、でも食べないのにそうなるって
いうか、やっぱり飢え死にするんじゃないかってぐらい食べませんもんねえ。
「1000kcal割ると太る」と五十歩百歩だが。
亀レスだが。 温帯のセルフイメージとしてはさ、天才たるアテクシが趣味でさらっと書いた物を、下々の物はありがたがって頂戴し喜捨しまくるべき。 最初から商売にする、売り物にする=読む人のことを考えて書く、なんてことは堕落であり小説の神様に怒られる、ということなんじゃないか?
>561 解ってる解ってる、だから形だけだってばw
>>562 いや無理でしょ。助からない病気なんだよ。
顔は痩せていくのに、身体には水が溜まってパンパン状態。
ちなみに、ものすごく珍しい病気で病名すらついてなかった。
治る方法がわからない、何が原因かもわからない病気で
日々弱っていく肉親を見る家族の苦悩を少しは想像してみて。
マジレス失礼。
水がたまってくるのは「むくんでる」状態であって 「太ってくる」とは違うんじゃ…
>565 鬱だってアル中だって摂食障害だってアダルトチルドレンだって いい加減なアイテムとして使ってる温帯が、病状を具体的にくわしく考えるとは思えない。 何か心当たりがあるならお気の毒だが、話の焦点がまったくちがうと思うんだ。
その食べていないのに太る人は、苦しくて生活も出来ない状態のはず。 いつも身体が熱っぽくて、仕事もつらいはず。 温帯のように、元気なら温帯とは違う。 以前、食べなくても太る病気があるから温帯もそうに違いないと援護していた馬鹿が いたが、じっさいそういう病気になってる人が金さえあればお芝居やったりライブやったり 毎日のようにホモ小説書くぐらい元気のはずがない。 それと珍しすぎて病名が無い病気ってあるのか? ホルモンの異常で太る病気もちゃんと名前がついてるし、対策もある。 ちゃんと治る病気だ。 温帯はなんだかんだ言っても食べることを暴露してるので リアルデブ で決定。
私は食べてないのに太る知り合いの居た561じゃないけど 「その症状を起こしてる人間が100人居て、その症状に病名がつく」んだよ。 まぁ100人てのは物のたとえだけども。 だから最初の一人から10人目くらいまでは「原因不明の奇病」だろ。 従姉妹がそうだった。対策も無かった。
>>568 食べなくても太る病気もあり得るよ、って話は前にも確かに出たが、
誰一人、だから温帯がそうかもしれない、などと思った人はいなかったはずだ。
温帯が妄言を垂れ流すたびにつらい病気の原因が解明されていくという奇跡が 起こるなら、もう温帯がなにを言おうと気にならない。
>>565 多重人格障害、幼児期の心理的虐待、不眠症、アルコール中毒、欝病…などなど…。
どれも「本当に罹ってる人たち」にしたら辛い病気だよ。
温帯が叩かれてるのは、それらが全て「なんちゃって」で、病気をアクセサリーか
なにかのように語ってることであって(本当に病気の人に失礼)、
「温帯なら本当に難病に罹ってもお気楽でいるだろう」なんて言ってる人はいない。
>>568 >>570 「太る病気は実際にある」という話になった時に、
「そんなオカルトみたいな病気があるものか」と何故か言い張ってた人はいたよ。
だけどそれは温帯擁護とか批判とかもはや関係なく、単に自説を否定されたのが
悔しかっただけの人みたいだったよーな。
あと「温帯が太った原因は乳ガン治療の後遺症じゃないか?」という擁護も過去に
あったけれど「もし本当にそうなら、温帯の性格からしてそのことを吹聴しまくら
ない筈はないから、それも違うだろう」という話になってた。
あの体型で、あの毎日のように食べ物の事ばかりの更新で、 しかもその内訳がいかにもコッテリ系で、 しかもしかも本人の言葉とは裏腹にどう見積もってもそれなり以上の量を食べていて、 ついでに、本人の料理レシピなどは脂ギトギト味濃い〜シロモノばかり、 更にはろくな運動をしている形跡も無い。 ・・・なんて事を鑑みればあれは食生活のせいで肥ったと考えるのが妥当でしょう。
あと、まあ普通に年齢からくる代謝の低下だよね。 あの時期にちゃんと体動かしてないと、マジで老後やばい。
温帯理論 やせるために運動が必要 ↓ ウォーキングするには基礎体力が必要 ↓ 基礎体力をつけるために栄養を摂って充分に休息することが必要 ↓ 野菜ばかりで栄養不足気味なので肉を食べることが必要 ↓ 小食なので1000kcal切らないように間食をしっかり取り、それでも足りなければ寝る前に不足カロリーを補うことが必要 ↓ ふとる
まー温帯がどれだけ自分を儚げに描こうとしても 実際の写真一枚で墓投げになっちまうんだよな
あれが「豹頭の仮面」の著者近影と同じ人とは ニワカには信じられま煎餅
顔はともかく化粧ですよね。 あの頃のままなら、ふつうにいいおばちゃんになってそうだった。 ふくよかでもそれはそれで。 でも…
心の隙間お埋めします ホーッホッホッ
今日の更新。 鎌倉不識庵の藤井宗哲和尚が急死された、という話。 最近の温帯には珍しく、あまり失礼なことを書かずしみじみした文章でした。 > ご縁あって鎌倉不識庵に思い切ってうかがい、そのお料理をいただき、 > 「これはただの料理ではないんだなあ」と思って、「ソウル・フード」という > ことばを進呈したところ、その料理人である奥様藤井まりさんから、 > 「そのことばを使わせてほしい」とご要望をいただき、「魂の食」という本の > タイトルにしていただきました。 「ソウルフード」といえば、普通豆と豚の臓物かなんかを煮込んだ黒人料理の ことだと思います。温帯はこういうところでも本歌取りを忘れませんでした。 > 何かつねに「確かな悟り」を持っておられるようにみえた禅僧には、突然の死も > やはり「生死一如」なのかもしれませんが、在家の私はそこまで悟りきれない。 > なるべく、1冊でも多く、1行でも多く、書きたい、書き残してゆかなくてはならない―― > 誰も読まなくても、誰の手に届かなくても、1冊でも多く、1行でも多く――などと > あらためて思ったりしています。 量より質を高める方がいいと思うんですが、そういう考えはまったく思い浮かびも しないようです。
本スペ。「旅に出たい時」 > 私はいささか「旅行依存症」の部分もないわけじゃないらしく、 > ときたま、強烈に「旅に出たい」と思います。 ナンチャッテ依存症のネタがまた一つ増えたようです。
>>582 >「ソウル・フード」ということばを進呈
どんな面さげて進呈なさったのやら。
「あずさの着物日記6」 > 3/3(金) > お雛祭りの日にお出かけだから、ちょっとはおひなさまっぽくしようかなと > 思ったけど、雨も降ってたし、ゆきさきももっとラフいとこだったので 「ラフい」? ありえないよ、こんなの、ありえないよ。 > 今週の反省 > 「うわーんまた同じの買っちゃった!」(T0T)(T0T)サイトって、オーダーして、 > 出来てくるまでにすっごいタイムラグがあったりするので、そうするとついつい > 勘違いしてしまう(T0T)そのために記録つけてるのになあ、駄目駄目です (/_;) > 安いからったって、そこそこ1万はするのに(T0T) 「そこそこ1万」ってことは、800円か9000円くらいってこと? 50歳過ぎの女性がそのグレードの着物を着て外を歩くのって、キツい気がする。 しかも、本人は自分のことを着道楽だと思っている、っていうのがまた、 なんともかんともでございます。
とんでもぐるめ。「80、チーズともっと仲良くしよう!」 > 私、乳糖アレルギーなんですが、チーズとヨーグルトは平気です。 > けっこう勝手なものがありますね(笑)いやまあでも、発酵してるってのは、 > 全然違う食品になってるってことだからなあ。豆と納豆とか、豆と豆腐だって、 > まあ確かに親ではあるけど、同じものじゃないでしょう。 (中略) > ●チーズとマッシュポテトのグラタン > コツは、「いい生クリーム」をけちらずに使うことです。 乳糖アレルギーだけど生クリームはオッケー。 せめて、その日一日くらいは設定を憶えていてくれたらいいんだけど。
>>582 >> 誰も読まなくても、誰の手に届かなくても、1冊でも多く、1行でも多く――などと
量w
> なるべく、1冊でも多く、1行でも多く、書きたい、書き残してゆかなくてはならない―― > 誰も読まなくても、誰の手に届かなくても、1冊でも多く、1行でも多く――などと > あらためて思ったりしています。 チラシの裏にでも書いてろ。
たまに、温帯は「質」という概念を元から知らないんじゃないかと思う事がある。
>589 たぶん、「アテクシの小説は人類の至宝」と思ってるんだろうと思う。 「質」という概念を気にしていないのは同じだが。
>>582 「ソウルフード」は、語源は確かにソレだけど、転じて
「古くから食べられている郷土料理」みたいな意でわりと
一般的な日本語としても使われるようになってきたので、
「温帯の本歌取り」とまではいかないんじゃないかと思う。
まあ禅僧が供する精進料理を表現するのに適当な言葉か
どうか、というのは別だけど。
しかし「ソウルフード」でぐぐると、語源の解説にしてもけっこう
ムチャクチャ書いてるところがありますなあ。
つうか、温帯が、 「ソウルフードなるコピーをアテクシが考案いたしました」 面をするのが片腹痛いわけであり。
パロの地名もそうですね まるで自分が考えたかのように他に使った人をパクリ呼ばわり
>>583 たぶん100人いれば90人くらいは温帯同様、
ときまた「旅に出たい!」と強烈に思うことだろう。
>>582 ソウル・フードという言葉を自分が創作したと信じているのだろうか。
いやホントに温帯が考えついたのかもしれんけど、
ソウル・フードってかなり前からすでにあちこちで使われている言葉じゃないか?
(「私のソウル・フードは白米と味噌汁」といった会話、
学生の頃すでにしていた気がするんだが)
もうちょっと世間と関係をもったほうがいいよなぁ、仮にも作家なんだし。
まあ、料理人の奥さんは、そのまんま使ってないので常識人
(というか、この件についても何か温帯の脳内変換、というか事実が曲がっているような気がする)。w
>というか、この件についても何か温帯の脳内変換、というか事実が曲がっているような気がする つうか温帯の中で事実が曲がってないものなんて無いんじゃないかと 一番細かった時のウエストサイズですら二転三転させる人だしw
ときたま強烈に思うことって依存症と言っていいのかどうかすら…
温帯の旅行って、更新読んでても「ヘタだな〜」「つまんなそう」と強烈に 思うくらいなのに、依存症って…。
>597 いつだったか、船での旅の一番印象深いできごとが 馬のウンコー!だった時もありましたもんね。 本当に幼女のようなあず様です。フロイトの肛門期を抜けだせていないような。 フロイト、今ダと微妙に胡散臭いけど。
温帯は記憶するという機能をほとんど失ってしまったのです。 だからわざとパクったのではなく、その言葉をどうやって知ったかを忘れただけでしょう。 設定を忘れるのもわざとじゃないんです。
ぞうのきおくはどうなったのですか
>>582 ちょっと気になりました。
【在家】
(1)出家せずに、在俗のまま仏教に帰依した人。正式の戒を受けていない人。
⇔出家
(2)〔「ざいか」とも〕在所の家。民家。
(3)中世、屋敷とそれに付属する宅地・園地などを含めた在家役賦課の単位。また、在家役の対象となった農民。主に東国・九州などの辺境地方に多くみられた。
文脈的に(1)の意味で読むべきだと思うんだが‥‥‥
温帯意味わかって使ってるか‥‥‥?
まさか信仰とは縁のない人とかあまつさえ不信心者の意味で使ってるんじゃ
あるまいな?それとも自分が知らないだけで温帯って実は正しく在家なの?
教えておじーさん
温帯は自分が忘れているという事さえ忘れてしまっているので なんでも覚えてると思っているのでしょう
茗荷の小噺みたいな女だな。
>>601 意味わかんないでたんに出家してないってだけで使ってるんだろ。
出家の反対語は一般人、みたいな感じで。
でも「自分は一般人」と言うとプライドがふじこなのでうっかり在家と言ってしまってるんでは。
>>588 定番中の定番ツッコミがこんなにハマるとはw
>601 在野とかと微妙〜にまじっている気もする。
今日の更新。今年は花粉症の症状が軽いと喜び > 毎日かかさず、いろいろ相談して処方してもらったもろもろの成分が入った漢方薬の > お茶を煮出して500ml飲み、ナントカという(爆)ビンの薬も(本当は朝晩なんだけど、 > 高いので(大爆)朝だけにしちゃってる)飲んでるんですけどねえ。(中略) > バカ高い (/_;)お金を出して「とにかく半年続けてみよう」って思ったかいは > ありましたねえ。毎日煮出す面倒のほうは平気なんですが、お金が高いので、 > ちょっとめげかけたときもあったんですけど、これだけ花粉症の症状が軽いのが > そのおかげなんだったら、これはまあ、それだけの価値があったかな。 ケチンボの本領発揮。それにしても、「お金が高いので」ってなに? 去年の京都取材旅行中に花粉症に苦しんでた話から、突如話題は京都に。 > どういうわけか京都って、定期的にゆきたくなりますねえ。またとってもゆきたく > なっています。京都にいって、紫織庵に遊びにいって長襦袢買ったり、万養軒の > ご飯食べたり、大好きな三十三間堂にいったり、西本願寺にいって「ここで > 島田魁が死んだんだなあ」なんて感慨にふけったり(爆)したいなあ。 三十三間堂の話は別として、京都に行ってやりたいことが物欲・食欲・ 性欲(ハァハァしたい)に集約されているところが見事です。
本スペ。「本を読む時」 実は、本を読む時はどこでどんな姿勢で読むかという話に終始しています。 ちょっと意外な事実。 > 「重たい本」ってこうなると、ハラたちますね。手がしびれる(爆)悪いけど > 京極先生の御本とか、そうやってベッドで読むとしんどすぎます。 へえ。温帯、京極の本なんか読んでるんだ。それで「女郎蜘蛛」なんて タイトルの本を上梓したとなると、相当の面の皮の厚さだな。
数冊読んだからといって、 その著者のすべての作品名を知っているわけじゃないサ。 単純に「忘れてる」だけかもしれないけど。>女郎蜘蛛
ベッドのつぶやき 「重たい人」ってこうなると、ハラたちますね。ベッドがきしむ(爆)悪いけど 栗本先生の御身体とか、そうやってベッドで寝られるとしんどすぎます。
>劇的に速効なものっていうのは要するに「劇薬」 アホか。副作用が強いか弱いかが問題で、即効性があるイコール劇薬なわけない。 そもそも今年は去年に比べると花粉の飛散量は激減してるんだから 症状が軽いのは当たり前。 お金かけて漢方薬を飲み続けたからじゃないんだよ、温帯。 そんなのよりも、医者に行けばさして高価でもない薬を処方してくれる。 半年も飲まなくても温帯くらいの症状なら症状が出る期間だけで大丈夫。 副作用も少ないし、「劇薬」でも何でもない。 むしろ短い期間飲むだけで済む分、ずっとマシ。 温帯ってほんっとに無知なんだから。 あ、あとフンレチの万養軒でしたらとっくに閉店してますが。 お気に入りのお店なのにご存じなかったとは。 通を気取ってるつもりかもしれませんが、底が浅いよ。
こういう知ったかぶりのおばばがいいカモ。 病院嫌いって実は、単に他の人と待つのが嫌なだけだろ。 すげぇ大昔馬鹿にされた、心が傷ついたとか言ってるけどな 温帯は韓国で生まれ育てば良かったのにな。 位の高い人は、他の人を差し置いても先に診察してくれるそうだよ しかも韓国は嘘ついても、信者は火あぶり自殺してでもマンセーしてくれるから 温帯お好みだろ? 記録好きなのも温帯にぴったし。他の作家をけおとす言動も ばりばり温帯と一緒。 温帯って朝鮮人だろ。
>「劇的に即効性のあるもの」というのはろくなことがなく、それをいうとすぐ私は、 >おととしだかなんだかに、「凄速」と銘打っている、パソコンどうしの >データ・コンバート・ソフト(安かったんだよなあ、やっぱりそこらへんに何かあったかな)を >入れてパソコンにぶっ飛ばれてしまい、「げげえ〜〜〜〜」と、 >後悔先に立たずになってしまったことがありますが、 何でぶっ飛んだ時にトラブルの原因を調べようともしないんだろうな。 ちょっとググったら、凄速のソースネクストがどういう評判かすぐわかるはずだが。 「劇的に即効性」も何もない。「毒薬」を使っちゃっただけの話だろ。 >そこまで劇的に速効なものっていうのは要するに「劇薬」だから、 >それでしかもまったく副作用がないとか、安全だってわけにはゆかないんでしょうね。 漢方薬にも副作用のあるものもある。というか体の作用に影響を及ぼすんだから 「効果がある」=「何らかの副作用はある」じゃないか。 「服作用が全くないもの」はまず効果もほとんどないってことだろうに。
>>614 温帯が言ってる「万養軒」とその「萬養軒」は別ものです。
「万養軒」の方は、京都で一番のフレンチと地元では評判の高かったお店です。
閉店が決まったときは、朝日新聞の地方版でも取り上げられていたくらいです。
>>615 温帯にググるという認識がないのは、皆さんご存じでしょう。
>617 なのに、愚民はモノを調べるってことをしないからバカ!と見下すタグイマレな温帯…。
>>617 ググルにしろ、昔ながらのアナログ的調べものにせよ、
いったん検索を始めちゃったら、
「アタクシが最初!」「アタクシが一番!」ということが虚構とすぐわかっちゃうからな。
620 :
614 :2006/03/09(木) 22:56:10 ID:c3lkdSb2
>612(616) 万養軒の件、了解しました。ありがとうございました。 ただし2003年に京都に同行したあちきレーターが 日記に祇園の万養軒に行ったと書いてるので、 温帯が言ってるのは、やはり「ぎをん萬養軒」だと思います。
>紫織庵に遊びにいって長襦袢買ったり、 これって「ヴィクトリアズシークレット行ってパンティ買ったり」という 発言と同じくらいちょっとハズかしい発言じゃないのかなあ。 ブリトニーとかが上記の発言をしてても別にいいけど なんか一般人が下着買う話ってあんまりしないほうがいいような気がする。
あれ? 温帯昔くたグルで「京都に行ったら○○買わなきゃ」とか「××食べないと京都に来た気がしないよね〜」って 言ってる若いお嬢さんたちを馬鹿にしてなかったっけ?
>>622 思いっきりしてた
今思うに、遠回しに京都が好きな母親を批難してたんだろうな
るるぶや○○ウォーカー片手のバカ娘どもと、 前世からの縁(えにし)があるアテクシとでは、次元が違いますのよ、次元が!
今日の更新。昨日鎌倉の藤井宗哲和尚のお葬式に行った話。 > なんとなく、「お坊さんというのも、なんかすごみのあるものだなあ」ってなんだか > 思っていました。なんとなく、普通の人が亡くなった時とちょっと感じがちがうというか、 > ご遺族の悲しみは同じでも、ご本人はやっぱり「生死一如」のこころでゆかれたの > かなあと思ったり―― 「なんとなく〜なんか〜なんだか」が一センテンスに出てきて、次のセンテンスの 書き出しが「なんとなく」。ありえないよ、こんなのありえないよ。 > おお、お棺の、ご遺体の胸の上に、生前ご愛用になっていた袈裟の上に > 「行雲流水」と書かれた紙がおかれていたのがひどく印象的でした。 > 行雲流水、柳緑花紅、白雲帰去来、みな同じ心境をあらわす禅のことばかなと > 稚拙な理解をしていますが、そう、「雲水」っていうのはそこからきているんですよねえ? 「柳緑花紅」は、gooの辞書では「柳」の項にあって > (1)人工の加わっていないさま。 > (2)世はさまざまであるということ。また、物事はさまざまに異なった姿を見せるが、 > それぞれ自然の理にのっとっているということ。 > (3)春の景色の美しさの形容。 > 三省堂提供「大辞林 第二版」より ですが、(2)の意味だとしても「行雲流水」「白雲帰去来」とはニュアンスが違う 気がするなあ。後の二つは生生流転という意味を含んでいるけど、柳緑花紅は ある一瞬を切り取っただけ、という気がするから。
本スペ。「小腹がすいた時」 これはまた、ずいぶんストレートなテーマを。 > 私は大腹はあまり減らんのですが(^^;)小腹がすくことがよくありまして(笑) > ま、いちどきに食いだめってことが出来ないので当然そうなるんですが、 > 結果としてけっこう1日にちょくちょく何回か少しづつ食ってるような気がする。 ご自慢の「なんでも記録」にこのあたりがきちんと収録されているかどうかが 大いに疑問です。 > 家にいれば5時ごろにあまりハラが減って、でも7時半まで食事にならない、 > なんてときには、ちょろっと5〜60gくらいのご飯でちっちゃな塩おにぎり作って > 食べてまぎらしたりとか、魚肉ソーセージ1本かじったり(^^;)するとちょうど > いい感じなのですけどね。 高校生並の食欲だ。ちょっと相当かなり驚いた。 > 最近よく食ってるの、成城石井の「わさびふわり」というえびせん2枚に > わさび風味のチーズをはさんだみたいなスナックで、これはものの3,4個 > 食べるとけっこう小腹が満ちていい気分です。 実物知ってる人のレポプリーズ。 > ホタテ1個とわさびふわり2,3枚とかだとちょうどよく「小腹が満ちる」(笑) > そういうとよく旦那に「歯クソのたしにもならない」とかってあざけられます > けどねえ。んまあ汚い言い方っ(爆) いえいえ、まったくよく似たお似合いのご夫婦でございますよ。
一所懸命小食自慢してるつもりなんだろうが… 3食きっちり食べた上で「ほんのちょっと」づつ、のべつ間もなく食べてる印象しか残らないな。
下品だな昼行灯。 わざわざその発言をピックアップする温帯も 下品だが。
> 結果としてけっこう1日にちょくちょく何回か少しづつ食ってるような気がする。 「けっこう」「一日にちょくちょく」「何回かすこしづつ」「食ってるような気がする」… つまり一日中食ってるってことなんだな
> 私は 大 腹 は あ ま り 減 ら ん のですが(^^;)小腹がすくことがよくありまして(笑) > 家にいれば5時ごろに あ ま り ハ ラ が 減 っ て 、でも7時半まで食事にならない、 なんだか矛盾を感じるのですが。 たかだか2〜3時間、我慢できないのは大腹が減ってる状態では?
>>630 どっちかっつーと、「常に胃になにか入ってないとイヤ」って
感じだなー。
胃がからっぽで、空腹感があるのが我慢できないタイプというか。
で、ちょこちょことしょっちゅう何かしらつまんでて、トータルしてみると
ガッツリ三食食事してる人より多く物を食べてるって感じ。
典型的な「少食を標榜してるのに太る」食生活ですな。…普段ここで
言われてることそのまんまだ。
>家にいれば5時ごろにあまりハラが減って、でも7時半まで食事にならない、 普通に3食摂っててこれ? これはもうちょっとけっこうかなりなかなかに大食漢としか思えないとしか 言えません感じですねえ。
>「遠く『へ』ゆきたい」なのか「遠く『に』ゆきたい」なのかすごく迷って、
>結局「遠くにゆきたい」って書いたんですけど、葬儀にいってみたら
>「遠く『へ』ゆきたい」だってことがわかりました。宗哲さんに「へ、だよ」
>って教えてもらったような気がしました (/_;)
仏様に教えてもらってジーンとする前に、
どうして目の前の箱に教えてもらわないの、スミヨちゃん?
>>625 タンが指摘なさってるとおりの「なんか、なんとなく」連呼のあげく、
>なんか、だんだん気持ちが仏教に傾いてくるような気がしています。
ギャグですな。
なんか、なんとなく気になってきたので誰か知っている人がいたら教えてください。 「白雲帰去来」って禅語なんでしょうか? そもそも禅語って > 禅門独特の言葉。禅家の用語。 > 三省堂提供「大辞林 第二版」より なんですが、「帰去来の辞」を書いた陶淵明って禅家でしたっけ? というか、「帰去来」って「帰りなん、いざ」みたいな意味らしいですが、 「白雲帰去来」の場合、白雲「が」どこかに帰るんでしょうか、それとも 白雲「に」帰るんでしょうか。 google先生に尋ねてみても「 "白雲帰去来" 」とダブルクォーテーション付きで 検索すると一件もヒットしません。 ひょっとして、温帯謹製のナンチャッテ禅語なのか?
>634 同じこと思って調べてた。 ナンチャッテか、何かと勘違いして覚えてたって感じかな。 摩利と新吾で似たような言葉使ってたような気がする。 書き文字の台詞で。 帰去来の意味じゃなく、でも似てるフレーズ。 紫乃さんのセリフだったような。 誰かお手元にコミクスありませんか?
636 :
634 :2006/03/10(金) 13:18:45 ID:56ryxi3C
「白雲 禅語」でググったら、「白雲抱幽石」「白雲自去来」「白雲起峰頂」
「白雲流水清」なんてのが見つかった。語感からして「白雲自去来」かと
思ったけど、意味は
> 白雲は時々に生起してやまない妄想や煩悩などの例えで、
> 白雲はその周囲を無心に去来している意味。
なんでちょっと違う。むしろ
> 白雲流水清 「はくうんりゅうすいきよし」
> 白雲も流水もともに無心であり、一切の蹤跡を残さない清々しさがある意味。
の方がぴったり来るかな。
(いずれも
ttp://www.manrakudo.co.jp/zengo.htm から)
やっぱり温帯の食生活はパタちゃんそのものなんじゃないかなあ… 「朝食の前の軽い食事、朝食、朝食の後の軽い食事、昼食の前の軽い食事・・・」 のアレ
>>637 「これと、これと、これ…」
「…以外は全部食べるんですね」とかw
思えばナリ助の食事シーンでもそんなツッコミ入ってたなあ。
「アテクシは小食」の正体は「間食」。 一日中もぐもぐ食べていれば三食の量が少なくなるのは当然でしょうな。 すっかりデブスパイラル。
一日中何かしら咀嚼してそうだよね。温帯
ガムでも噛んどけと。
小食って言っても、朝食である納豆御飯一つとってみても そうとうかなりずいぶんな量を食べていることが判明しています。
一度温帯が小食自慢を始めたときに 「じゃあ、なんでそんなに太っているの」と言ってみたくてたまらない
村上春樹さんの生原稿流出の件について、明日触れるかな?
>>635 文庫版5巻67ページ
まりとしんごが、おまいらデキてるのかゴラアって生徒から突き上げ食らってるときに
(注:この二人は一生プラトニック)
優雅に紫乃さんが登場して「白雲帰来去」(はくうん・かえりきたりて・さる)
と言って、そのあと
「まあよいではないか みなの衆 世は自然の理のまま 何事もなるようになるわい」
…とのこと。このセリフのままじゃないのかなあ、意味は。
しかし、温帯ってほんとに、マンガだけしか情報源がないんですね。
(取っ掛かりがマンガなのは構わない。自分だって歴史の多くはそうだし。
たださー、興味が出てきたら図書館でもっと詳しく調べようとか、
フィクション歴史物なら史実とどう違うのか、とか調べてもいいと
思うんだよね…この白雲云々にしても。
素人ならともかくプロの作家様なわけだから…)
多分太鼓腹と打とうとして間違ったんだな>小腹
知らぬ同士が 小腹叩いて チャソチキお〜け〜さ〜♪
今日の更新。冒頭の一文 > うっひょ、すごいお寝坊をしてしまいました。 というのを読んで、そのまま果てそうになりました。 以下、グダグダだらだらと花粉症の話。 > 光化学スモッグって最近出ないんですか?それとも話題にならなく > なっただけ?そもそも光化学スモッグもスギ花粉も一朝一夕で > あらわれたり消えたりする現象ではないと思うんだけど、どうなん > ですかね。ちゃんと大きな原因があって、それも局地的なものじゃ > ないわけですよね、あっちこっちで出てくるんだから。 (中略) > なんてことをつらつら考えてたのは、きのう日垣隆さんの「世間のウソ」 > という新書をつるっと読んでいたせいもあるのかもしれません。 > たくさんの「ウソ」の話をさらっとふれてあるので、ひとつひとつに > ついてはもうちょっと専門的な本を読んでみないとだめなのかなあ > と思ったけど、でも「ほほうー」ということはたくさんあったですもんねえ。 > それを読んだせいでなんとなく「懐疑的な気分」になってるのかもしれないけど。 ホント、一冊「つるっと読んだ」本に簡単に影響される人だこと。 あと、「たくさんあったですもんねえ」という文章が非常に情けない と思うのはわたしだけ?
本スペ。「鬱な時」 > ウーム、鬱なときなんてもう、ただひとこと「死んだふり」に限ります > けれどもねえ。私のようにけっこうよく鬱になる人は、いつもいつも > 死んだふりばかりしていたら、それこそ生存にさしつかえちゃうし―― > これからいよいよ花粉のみならず「鬱本番」の季節ですから、ねえ。 温帯が「けっこうよく鬱になる人」というセルフイメージを持っているのは 判った。でも、実態は・・・ あと、「死んだふり」と言われると、どうしても「あのお方」しか連想できない。 > 私のは「鬱病」ってとこまではゆかず、ときに「お医者さんにゆかないと > 駄目かなあ」と思うんですが、そこまでゆかないでなんとなく直って > しまって上向いたかと思うと、また微妙に下向いてくる、という、まあ > いってみれば「基本的に抑鬱気質」なのでいっそうやっかいだったりします。 世間ではそういうのを、「気のせい」とか「ナンチャッテ欝」とか言います。 > 考えてみるとあんまり躁状態ですべてがうまくいってるとかって思ってる > ことって。ほとんど1年中ないなあ(苦笑)けっこう憂鬱な人かもしれない、私(^^;) 客観的に見ると、年中躁状態です。
>>648 光化学スモッグは工場の排煙なんかが原因なんだから
減ってきた=規制されたからなんじゃないの。
技術が進んで規制できるようになったって事もあるだろうけど。
何で「あやしい」って事になるんだか。
しかし交信を読んでみたけど、スギ花粉をあやしいという根拠がさっぱりわからないw
スギ花粉が出たり消えたりって事あったっけ?
第一何をどう怪しんでるんだろ。スギ花粉症の原因はスギ花粉じゃないとでも?
>>650 年によって花粉の飛散が多い少ないがあるから、
それのことを言ってるんじゃないかな>出たり消えたり
年毎に、あとその日の気温や湿度や日照によって花粉の
量が違う、ってのが理解できないんじゃないのかな…。
それから、こないだ林野庁だかで杉伐採とスギ花粉の
関係についてデータごまかしがどーのこーのってあったから、
それを妙に解釈してるとか。
>>652 一体いつのセンスだ…古臭いにもほどがある。自分では気のきいた面白いこと
言ってるつもりなんだろうなあこれ。なんか可哀想…
スギ花粉より温帯の言語能力の方がよほどあやしいよ。本当はこれ
「おてもやん型宇宙人」が温帯というかたちでネット征服を狙ってたり
するんじゃないの?
>>652 それもブラッドベリのパクリ(しかも絶対萩尾さんのマンガ化バージョン)
今日成城石井行ってきたので、くだんのわさびふわりをみてきました。 一口サイズの白いふわっとしたせんべいにチーズが薄くかかっていて、 その上に海苔がついてました。 見た目軽そうなので、食品のカロリーを印象で判断する温帯のこと、 いくら食べても大丈夫と思ってそうですが、チーズがかかってるので、 意外にカロリー高そうです。
あと、気になったのは、温帯は2枚重ねといってましたが、 私がみた限りせんべいは一枚でした。
ぐぐってみた。
わさびふわり画像
ttp://www.seijoishii.co.jp/images/buyer/200502/kashi.jpg (成城石井i-SHOP お菓子担当バイヤーのコメント)
剥ぎ海老だけを使ったサクサクの海老せんべいの上に、わさびの入ったチーズと海苔をトッピングしました。
チーズのマイルドさの中にピリッと鼻を突くわさびの効いた逸品で、人気上昇中です。
一口サイズで個包装になっているので、食べやすく湿気りにくいです。ぜひ一度お試しください。
(成城石井ルミネ横浜店 お菓子担当バイヤーのコメント)
薄焼きのおせんべいでチーズをはさみ、のりで巻きました。つんとするわさびの香りがアクセントに。
手が止まらなくなります。是非一度お試しください。
本日の交信。 冒頭は花粉症が酷くて酷くてツライ温帯。いい加減に医者に行け! 後半は昨日のお出かけについて >そのあとは近くの湯島天神に寄って、ちょっと遅めの梅見としゃれこんだのですが、 >天神名物「梅まつり」はもう3月8日で終わっていたんだけど、けっこうな人出で、 >考えてみたら受験生の祈願たけなわなんですね。梅の木の下の柱に絵馬がいーっぱい >かかってるんだけど、なかには「東北大合格祈願、東大、早大、青山学院大、**大、 >**大………」って7つも8つも「合格祈願」を書き連ねたなかなかよくふかずきんな >絵馬もあって、「あんたこれ全部受かったらどうすんだよー」っていいたい気分に >なったりしました(^^;) >でも受験生さんには、まさに運命の春なんですね。もう私はいまさら何の試験を >受けることもたぶん一生ないだろうし、息子は実は今日が大学の卒業式で、でも >もう大学院進学も決まってるのでこのあと試験があるってこともないし、まあ、 >大学院出たときに就職試験とかはあるだろうけどそれがたぶんさいごの「試験」で、 >それもでも彼は大学教授志望ですから、うまくいってれば就職試験はなしですむん >ですよねえ。まんま院に残って助手から講師っていうコースに乗れれば。 「なかなかよくふかずきん」って一瞬意味解らなかったよ。てか、欲深頭巾って漢字で 書けば良いのに。 処で受験生の祈願は受験の行われる1月から2月で、3月は追加試験だと思うんだけど 違うのかな?受験生の運命の春は今頃はもう大半が決定してると思うのだが…… でもって、大学院は研究発表とか色々あるし、ただ在籍していれば良いってもんでも 無いと思うぞ。 そして、自分は試験などこの先縁はないという話から、 >賞ってのはなんか「勝手に選んで勝手にくれる」ものだったってイメージがあるし。 今の温帯は賞を貰える程でもないのに、随分偉そうだなオイ
母親によって自分の志望を全世界にばらされるご子息カワイソス 近年、人文系の大学教員がいかに過酷な職業になったか、 温帯は知らないのだろうな。 院生の時代から生き残り勝負は始まっているというのに。
>659 同意。なんと言うか、人生舐めてる母親だよな。 こーゆー母親見て育つと案外子供はしっかりするんだろうけど。
>もう大学院進学も決まってるのでこのあと試験があるってこともないし、まあ、 >大学院出たときに就職試験とかはあるだろうけどそれがたぶんさいごの「試験」で、 >それもでも彼は大学教授志望ですから、うまくいってれば就職試験はなしですむん >ですよねえ。 世の中には資格試験なんて物もあるわけだが。 職業によっては昇進試験なんてのもあるし。
まさか温帯、「コース」とやらに乗れば自動的に教授になれるとか思って……
流れを豚切り。 >私もよく悪口を言われますが、言う方は「自分が同じことを言われたら」 >なんて絶対考えないし、「ワースト」に選ばれたらどう思うだろうなんてことも >無関係なんですね。 東京新聞の本音のコラムより。なんか温帯に言われると、とてももやもやする…。 文中の「ワースト」というのは、コラムの出だしのゴールデン・ラズベリー賞の 話から。最悪助演男優賞に、ヘイデン・クリステンセンが選ばれて ううーんと思ってしまったそうだ(クリステンセンファンだから)。 新聞でのコラムの内容が、時々、交信等と被ってる気がするので こちらに書き込んでみた。
>私もよく悪口を言われますが、言う方は「自分が同じことを言われたら」 >なんて絶対考えないし、「ワースト」に選ばれたらどう思うだろうなんてことも >無関係なんですね。 ああ、自分の母親にさんざん悪態ついたり、 街で見かけた若い女性をさんざん悪く言うどこぞの中年女性にでも聞かせてあげたい発言ですな。
ラジー賞は「愛ある駄作」賞というか、選ぶ方にももらう方にも ある程度の遊び心があって成立してる賞だと思ってるんだけど ……温帯、本気で「最悪の賞なんて失礼な!」って怒ってるの?
>>658 小説版ラズベリー賞なんてのが出来れば、今の温帯でも受賞可能w
>>665 盲目的マンセーしか許さない人だから、愛ゆえのおちょくり系のユーモアなんて、
絶対理解出来るわけないよ。
温帯が目を塞いでるのは、ワーストに温帯が選ばれる事さえも もうないだろうという悲しい現実。 「悪口を言われる」と言っても、最近ではどこも相手にさえされてないでしょう。 この匿名掲示板以外ではw
D介君の将来への認識が、一昔前の少女漫画みたいだ。 才能溢れる若手の研究者として異例の出世、恩師のお嬢さんと結婚する・・みたいな路線想像してるのかな。
D君は玉大でしょう(4年前に温帯が明かした)。 先行き暗い気がするんだが(当人の努力次第)。 温帯、院にいけばみんな大学教授になれる訳じゃないですよ。
そもそも玉川で、D君の研究したいような学科はないだろと思っていたら、 哲学科なんてのができたんですね。 しかし教授になりたかったら、学歴ロンダリングして、有名私大くらい行ったほうが。
温帯本人が現役の人文系大学生で、こんな甘い将来構想を語っている
のだとしたら、そりゃもう大説教しなければならんところだ。
有名どころではこんなのサイトがある。
ttp://www.nanzan-u.ac.jp/~urakami/in.html しかし、所詮は親御さんだからな。
ご子息本人は全てを承知の上で進学するのだろうと思いたい。
将来が茨の道になっても今は研究したい、できれば大学に残りたい、
下手したら親の扶養家族を外れる年齢がとても遅くなるが、
その鬱陶しさは甘んじて受ける、というのなら、それも人生。
ネタとしてインパクト無いからどこもやらないでしょうが。 「『コミュニケーション不全症候群』」の著者が育てたコミュニケーション不全な子供」 って記事はありだな。 Dくんがどうかは知らないけど、『コミュ不全』の中でさんざん温帯が馬鹿にしていた、 「社会ときちんと関われない。自分の価値観で生きている。 仕事に就かない」を息子がやるわけだ。
どうせ小説版ラジー賞があったところで 温帯はとれないよ。本家ラジー賞は有名どころの作品や役者さんしか もらえないんだから。「史上最低の作家栗本薫」とか言われたって たいていの人は「誰それ?」としか思わないだろうから 最低賞やったって面白くない。
文章の破壊力では「リアル鬼ごっこ初版」に並ぶのではないかと思うのだが。 トンデモ文章賞があれば受賞可能か
ラジー賞は基本的に話題作、大作、ヒット作が対象だからただの駄作は対象にならない。 まあグイソ100巻刊行+2000万部突破記念としてなら特別賞あたりは貰えるでしょう。
トム・クルーズは本気で怒って「ケツの穴の小さい奴」呼ばわりされてるが、 ポール・バーホーベンとかは、喜んで授賞式に出席までしてたよね、ラジー賞。 まあ、どっちにしろ温帯には縁がない話だ。
このミスではバカミス大賞というのを選定していて、 昨年は北村薫が受賞していたはず。クイーンのパスティーシュ だったらしい。120kg楽々吊り上げトリックも期間的には候補作 だったかもしれないが、業界から一顧だにされてないんだろうなあ。
バカミスってのは誉め言葉だからね。 「くだらないミステリ」じゃないから。
うん、愛情と期待が大きいほどバカミス度も大きくなるよね。 「間違ったトリック」は対象外ですな。
つうか、伊集院はミステリですらないし
>676 ハル・ベリーはオスカー像持参で出席した上、アカデミー賞受賞した時の自分の 派手なリアクションのセルフ・パロディまでやってくれたんだよね。すごい 役者魂だと感動した。まあ、売れっ子女優の余裕もあるんだろうけど。温帯は 精神的余裕なんてものはないからな。
大学院生に試験が無いだとう? 学位取る為の論文審査がどれだけ苛酷か知らんのかw 論文一本書く為に、調べて調べて調べて…学校に住んでるのかと 言われる位学問に打ち込んで、それでもモノにならない事はある。 それも人生w 温帯は自分が大学でちっとも「学問」を修めなかったので、想像 できないんだろうね。
玉川大学大学院、文学研究科、哲学専攻は、
2006年4月開設で、まあ院生も集めなきゃならんだろうし・・・と意地悪な見方をしてみる。
そのセンでいくと、教員もありかな? 勿論ハクは無いでしょうが。
>今日の社会における諸々の問題について必要な思考力・判断力・批判精神を培うとともに、
>何が重要なことなのか、何が根本的・本来的なことなのかを考えていきます。
ttp://www.mi-gaku.to/s/tamagawa1/bun.html 自活の経験が無いままでね。一度社会に出た方が根本的・本来的なことは考えられると思うけど。
学問ってわからん。
進路から食の好み、メイドカヘに行きたいなんて願望まで 世界規模でさらされてしまうD君、哀れ。
温帯のエッセイにあったエピソードで、 温帯はDが幼児だった頃、手作りのお菓子しか与えてなかったそうで 初めて市販のチョコビスケットを食べさせたらめちゃめちゃ感動しまくり Dはそのビスケットの空き箱をしばらく大切に持っていた、というのを 異様によく覚えている。幼児期のこんなエピソードまで 人にしられている可哀想なD。
>>672 >社会ときちんと関われない。自分の価値観で生きている。
これに限って言えば息子っつーか今現在温帯が自分でやってるよーな・・・
まあなんだ、救いは本人が思ってるほどには温帯は有名人じゃないってことだな。 D君が学校や、将来就職するとしてその職場なんかで 「あの有名な温帯の息子さん」って言われる可能性は、 本人から言い出さない限り低かろう。
そうね。椎名さんちの岳くんくらい名前が売れちゃったら 「もう書かないでくれ」と言いたくもなるだろうけど、 D君の場合は温帯のかなりディープな読者でなきゃ知らないやね。 それも、出版物で最後に言及されてからずいぶんたってるし。
今日の更新。花粉症の愚痴に終始。 > うーっそれにしてもこの花粉だけはなんとかならないのかな。 > 息子は耳鼻科の薬飲んでだんだん直ってきたというし、旦那は > 神経節ブロックやって痛みが少しづつおさまってきた(どうやら > 顔面神経痛だったようです)というし、結局私が一番ひどいことに > なってるじゃないか、と思うと暗然としますねえ。ううーっ、やだなあ、花粉。 普通は家族が楽になったら、一緒に喜んであげるものなんでしょうが、 暗然としちゃうのか。
本スペ。「食欲のない時」 > というのも、ちゃんとあるのでございますよ(^^;)というか、けっこう基本的には > 食欲ないときのほうが多い気がする。空腹のあまりじたばたする、なんて > いうのは朝とかだけですねえ。 ダウト。7時半から夕食で、5時には待ちきれなくておやつ、と2、3日前に 書いてたばっかり。 以下グダグダと食欲のない時何を食べるかの話。要するに食べるの大好き、 としか読めませんでした。
同居人が医者行って楽になってるのに、自分もそうしてみようか、とは思い もしないんだな。 温帯の「イケてる(お墓投げ)病気リスト」に花粉症は載っている、と。
本スペより >もっともいまのお母さんはおみそ汁作りませんから、いまの子はわかりませんけどね。 >そもそもいまのお母さんは、白がゆの炊き方なんてわかるんでしょうか。 いったい誰を基準に考えているやら。
694 :
635 :2006/03/13(月) 10:42:08 ID:Zk7sJGNf
>645 遅レスですが、調べてくれてありがとう。 やっぱり、まりしんだったか。 大作家様が、漫画のセリフから引用ってかっこわるいなあ。
>>692 いや、逆に「いけてない」と思ってるから
ヘンな陰謀説を引っぱりだしたがるんではないだろか。
ありふれてる上、大して同情もしてもらえない
おまけに症状も「墓投げ」に酔えるようなもんでもない。
だったらせめて原因は特別なものであってほしいという願望から
あれこれ脳内妄想をしてるんではないかと。
医者に行きたがらないのは「即効性のある劇薬」とやらを
飲まされるのがイヤなんでは。
生まれてこの方料理なんざ一度もした事ねーよ、な男子高校生でも 白がゆぐらいぶっつけ本番で作れます。 温帯、チョイスしたものが悪かった。
>>695 検査結果によると貴女の場合、花粉症より太りすぎと糖尿病の危険性の方が…
花粉症も普段から食生活に気をつけることでも軽減できますよ。
油分、糖分、塩分を控え目にした年齢にみあった食事に切り替えて下さいね。
などという適切なアドバイスをされたのを逆恨みして医者にかからないと見たw
温帯は「アクセサリ」にならない病気や体調不良については(文字通りにw) 死んでも認めようとしないはずだから、花粉症がなんらかの萌えポインツに 引っ掛かってるのは確かだと思う。 それがどこなのかは判らんけど。
>>698 きっと「自分は体内に寄生虫を飼っていない」ってところがポイントw
完全には実証されてないけどねw
> というのも、ちゃんとあるのでございますよ(^^;)というか、けっこう基本的には > 食欲ないときのほうが多い気がする。空腹のあまりじたばたする、なんて > いうのは朝とかだけですねえ。 朝は食欲があるって事は 毎 日 食欲があるって事やん。 連日の深酒にもへこたれない丈夫な胃ですやん。 昼と夜に空腹感がないのは間食してるだけやん。
>681 自分、それでハル・ベリーが好きになった。カッコイイと思った。 温帯って、ああいうカッコよさの真逆をいく人だよね。
>>685 >温帯はDが幼児だった頃、手作りのお菓子しか与えてなかったそうで
チョコレートのスナック菓子を食べるのが初めてだっただけで、
おやつには「パン、おせんべい、たまにカルケットとたべっこどうぶつ」を
与えていたようだよ(「息子に夢中 P102」より)。
>>700 すごいね。ほんの数日前に小腹が空くから間食するとバラしておいて
食欲ないときの方が多いと思いこんでいるとは…。
しかも寝る前も小腹が空いたと何かしら食べてるらしいことを日記で書いてるのに
睡眠時間の間何も食べずに過ごすだけで、朝は空腹のあまりじたばたするんだ…。
温帯の食欲ってのがどれほどのものなのか、よくわかった気がする。
食いしん坊なだけなら別にたいしたことでもないんだけど、 「食べ物のことにこだわる愚民どもと違って、アテクシは小食で儚げだから食べ物になんか執着しないワ」と言う 妄想にとらわれ、 なんちゃって小食=一口チョーダイで周囲に迷惑かけるとか、あきらかに食べすぎで太ってるのにカロリー摂らな すぎだからかえって太るとかいう珍説を披露して、不健康な食生活をあらためようともしない。 小説が駄目になってしまった原因と全く一緒なんだよね>過度の現実逃避でリアルな自分を見つめなおさないこと。
ここまで自分について現実とかけはなれた思い込みをしてると 無理に真実の自分に直面させたら自我崩壊=キエーになるかもね…。 そんなこともなく、本当の自分をなかったことにして、けろっと生きていきそうでもあるが。
三食以外に物を食べることを「間食」という名で呼ばないだけで、 ほら、アテクシは間食しない人。そんな感じですね。
自キャラ同様に変動自在だな。 温帯って実は温帯が考えたキャラなのかも知れない。
>>688 花粉症の萌えポインツ……
ひょっとして、選ばれたる者がかかるものってイメージでもあるんじゃないか。
ある日突然発症ってのも萌えポインツかもしれない。
なんとなくSFぽくてカコイイとか。花粉が侵略者のうんたら、とか書いてたよね?
そこらへんを歩いてる太ったおばさんや、ハゲたおじさんなんかも苦しんでいる、
どこにでもある病気だって気付いてくれれば病院に行くんじゃないか。
てゆーか、早めに病院行った方が良いと思う。
710 :
709 :2006/03/14(火) 00:37:39 ID:QHp/vwRY
うわ、まちがえた
>>698 読んでちょっと考えてみた。
逆じゃないのかな。自分が花粉症にかかったのは事実だからくしゃみがでようと 鼻水飛ばそうとなんとか萌えてみないことにはカッコがつかないんだろう。
花粉症ってのはアレルギー反応の1つだったよね? 今までな〜んにもアレルギー反応が起きなかった温帯が 初めて体験して、「ワテクシってデリケート!」とか思ったんでは なかろうか? いや、いくら何でもそれはないか・・・
何を言ってるんだハニー、温帯は「乳糖アレルギー」で「砂糖アレルギー」で 「アブラミアレルギー」で、ついでに人ごみとかいろいろたくさん、アレルギーの 総合商社みたいな存在じゃないか。 ……全部自称だけどな。 同人板に、昔書いていた自分のマンガや小説の、若さゆえの矛盾や間違いや ヘンなところを晒して「みんな笑ってくれ」なスレがあるんだけどね。 そこで、登場人物が全員、(子供から見て)「かっこいい持病」や先天的な特徴を 持ってる、って設定を作ってた人がいた。 心臓に持病があってときどき発作を起こすキャラ、白血病を患っていて吐血する キャラ、アルビノとかオッドアイとかそのテのが並んでる中に、持病が「糖尿病」と いうのがいたそうだ。 定期的に自分でインスリンを注射する姿が、子供の目にはかっこよく映ったんだとか。 モノがよくわかってない子供のころに考えたネタであれば、そういうのもアリだと 笑えるけどさ(そして考えが浅かったと反省する)。 温帯の花粉症でタイヘンなの〜〜と騒いでる姿は、そのあたりから全然進歩してない ように見えるよ。
花粉症の萌えポインツ ・都会的(誤解だが温帯ならそう考えてもおかしくない) ・流行っぽい(特に若い女っぽい印象があるかも) ・家族と一緒(一種の仲良しアピール) ・免疫力が低い(儚げじゃないですか!)
温帯の間食設定って、ダイエットに破れてリバウンドした頃の、私の考え方と同じだよ・・・。 何かと理由をつけて食べては、その事実から目を背けていたっけなぁ。
今日の更新。前半は花粉症。 > うーん、ほんっとに、花粉症だけは突然襲ってくる不幸というより、なんとなく、 > ほんの数年前までいなかった「目にみえない極小のエーリアンの侵略」って > 感じがしてしまうんだなあ。石ノ森章太郎さんのマンガで、そういうシリーズが > あったんですよねえ。(中略)きのう、やけになって、アシスタントのちゅうと、 > 「スギ花粉におかされるとスギが鼻の穴や目から生えてきたりしてー」などと > いうおばか話をしていたんですが、なんか、そんなホラー書いてみようかなー > とか一瞬思って、いや、それもあまりにあまりだなあとか考えたりして(^^;) 普通なら考えるまでもなくボツ、と思いますが、温帯の近作の水準からすれば アリなのかも。 > 前にうちの健康バカの母親にむりやり紅茶キノコを飲めと迫られたときにも > 「お母ちゃんは紅茶キノコに脳をのっとられてしまったんじゃないか」って > 思って恐怖にかられ、そういうホラー書いてやろうかと思ったりしました > けどねえ(^^;)ま、キワモノってのはあくまでもキワモノなんでありますが。 それを言い始めりゃ、温帯の全著作はキワモノじゃないか。
今日の更新その2。後半はホワイトデーの話。 > そもそもホワイトデーってのがきわめて人工的に作られた「バレンタインで > チョコなら私らもなんかうまい汁が吸いたい」っていう思いで強引に設定した > やつだから、いかに素直に乗せられる消費者社会といえど、どこかに「??」は > 残ってるんだろうな。 ありようは確かにそうなのかもしれないけれど、温帯の書く「うまい汁」という 表現がとてつもなく下品。 > ちょっと前には「ホワイトデーにはパンツを贈る」なんていうことはやらせようと、 > これは下着業界の陰謀だったですよねえ(^^;) そんなのあったっけ?オヤジの悪趣味の事例としてギャグになってるのは 知ってるけど、オフィスでそれやったら単なるセクハラでしょ。 > 私がチョコあげた相手は、ひとりもホワイトデーのお返しはくれそうもないな(^^;) > ま、きのうなぜか1ヶ月遅れのバースデープレゼントが届いて、でっかい > シャクナゲの鉢をいただいちゃったから、それでまとめてホワイトデーって気分で > いいんですけどねえ。そっか、花!あーでも、「鉢植えなんかもらってもねー、 > 困っちゃうのよねー、私世話下手だし、昼間いないしさー」って女性のほうが > 多いんだろうな。困りますねえ、男性諸君。 最近の若い女のだらしなさは、本当に困ったものです。 ところで、温帯も「みどりの指」にクラスチェンジするまで、「炎の指」の持ち主 だったはずでは?
本スペ。「ものを貰う時」 ネタの選択がまず下品。 > 以前、まだ世の中が景気がよかったころ、某大手出版社さんのお歳暮やお中元と > いうのが、毎回一喜一憂してたときがありまして、毎年違うものがくるんですね。 以下、実名こそ出さないながら過去のお中元・お歳暮を反芻。 素朴な憶測ですが、昨今温帯のところにロクなお中元・お歳暮が 届かないとしたら、世の中の景気の問題より出版社の対温帯政策の なせる業なんじゃないか、とか。 ちなみに、筒井康隆の「俗物図鑑」には贈答品評論家が出てきて、 誰になぜどのグレードの品を送るかを理論立てて解説するシーンがあった。 あのくらいの芸があれば読み応えがあるけど、あれ貰った、これ貰ったの 羅列じゃ読んでても面白くも何ともないなあ。
昨日更新でしたが、夢幻の宝石箱「花粉紛々之巻」 > 「夢幻戦記」について考えていたんですけどね。なんか、1巻から2巻までの > あいだにすごくいろいろなイメージがあったんだけど(中略) > 「本当にやりたかったこと」と、ほんの1センチほどズレてるんだ、っていう感じ。 > それが、いまは1センチなんだけど、これが先にゆくにしたがってちょっとづつ > 開いてゆくだろうなって感じ。 当初のいろいろなイメージから、いまや56億7千万光年くらいズレちゃった シリーズなら心当たりがあります。
>>716 いやーん
元ネタ、ブラッドベリですら無かった。やっぱりマンガだった。
しかもそのままパクろうと明言してる〜…
>>717 うまい汁を吸うってのはごく普通の慣用表現だと思うが
いやまあ、温帯が書くとすっごいイヤな感じがするのは同意だけど
例)おまえの味
>うーん、ほんっとに、花粉症だけは突然襲ってくる不幸というより、なんとなく、 > ほんの数年前までいなかった「目にみえない極小のエーリアンの侵略」って > 感じがしてしまうんだなあ。石ノ森章太郎さんのマンガで、そういうシリーズが > あったんですよねえ。(中略)きのう、やけになって、アシスタントのちゅうと、 > 「スギ花粉におかされるとスギが鼻の穴や目から生えてきたりしてー」などと > いうおばか話をしていたんですが、なんか、そんなホラー書いてみようかなー > とか一瞬思って、いや、それもあまりにあまりだなあとか考えたりして(^^;) 温帯、「黴」って自作を忘れたのか…?(「時の石」収録)
花粉症は温帯にとっては萌え病のひとつのはずだよ。 まだ発症していないときから、「もしかしてそうかも」って何度も書いてたし。 周囲に花粉症の人がいて、大変そうな話を聞くと まったく元気でぴんぴんしている自分がやたら丈夫そうに思えて 悔しかったみたいだね。 2年ほど前に発症したときは、すげえ嬉しそうだったもん。 どこが気に入ったのかはよくわからないけど、とりあえずこの時期に 「アテクシ花粉症で大変なの」と言ってみたかったんだろう。 温帯の花粉症は所詮薬なしでも何とかなる程度の軽いものだから お気楽なこと言ってるんだろうなあ。
日記では「たぶん今日はホワイトデーのお返しが貰えないわあ〜」と誘い受け。 本スペではセンスのない贈り物を批判。 「贈り物はアテクシが欲しいものにしてね」って事でしょうか。 義理にしても本気にしても温帯からチョコをもらっただけでもいい迷惑なのに お返しをねだられ、お返ししてもセンスが悪いと批判されるのだから。
温帯だって今でも数こそ減ったが来てるであろう読者から自作キャラクターへの バレンタインチョコの御礼をしてないだろうに。
>>723 腰痛とかひざ痛とか「肝臓の数値が……」とか、
自分の症状や病気についてやたらと語りたがるのは、
オジサン・オバサンに多い。
あれも、萌え?
それは不幸自慢ってやつでは
> アシスタントのちゅう 小学生の作文みたいに、唐突に謎の人名(?)が出てくるんだよな。 この「ちゅう」とかいう人これで3回目くらいだっけ? 誰なんだよう。
>>728 一昨年、20年間アシスタントをしていた人をクビにして新しく入れた30代後半の女性。
今年に入ってから日記に本スペに登場回数激増。
温帯にちゅうって言われるとうめちゃんのちゅう、を思い出す。 これも、なにそれ?って感じだったなー。
ちゅうというと厨が真っ先に思い浮かぶよ。見当違いは百も承知で「あんたが 厨だ」と言いたくなる冬の夜。
"アシスタントのちゅう"でググると あぐらとこのスレしか引っかかりません。
ちゅうさんといえばコレでしょう。。。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-2-3.htm > そういえばこないだリハしてるときにコージーコーナーでケーキ
> 買ってきて、珍しくエクレア食べた(といっていいのか)んだけど、
> 穴あけてなかみのカスタードを全部ほじくり出して皿にぬりつけて
> 残したら皆に呆れられちゃいました(^^;)だってカスタード嫌いなんだもぅん(^^;)(^^;)
(中略)
>(あ、でもそのカスタードはちゃんとちゅうが食べました(^^;)
>ムダにはしてませんっ。お百姓さんごめんなさいではありませんでした)
何度読んでも殺意を覚える文章だな。
つまりアシスタントという名の下僕、 偉大なるイエスマンということだな
中身のクリームを、ほじり出して他人に食わさんがために買ってきたとしか思えんな。 そんな行儀の悪いことをすりゃ、呆れられるのは当たり前なんだが、 呆れられるのは想定済みで、そんなアテクシがカコイイ!と思ってるに違いない。 しかもこの行為、初犯じゃなかったよな、確か。
そのちゅうさんとやらの親御さんがこれ読んだら泣けてしまうと思うよ。 いい歳になった子の親としての想像力も働かないんだろうな。 それで「ミューズに愛されたアテクシ」気取りなんだから殺意も湧くわ。 こんな人間の書いたものに夢中だった自分に吐き気さえする。
>>733 そうか、これって50女と30代後半女の行為だったか…
なんか…なんかな…
>嫌いなんだもぅん(^^;)(^^;) もぅん もぅん もぅん 10代のうら若きおなごが言ってもサムい言葉を 50過ぎのおばばがどのツラ下げて(ry
えっと、温帯スレのどこかで読んだ駅のたんつぼや おじいさんのげろおじやの話を思い出した。 どこのスレだっけ
>>738 それを見てしまった他の客に同情するわ…
>>740 せっかく忘れかけてたのに何故思い出させる?
くどくどくどくど反復するの温帯のテクノロジーに染まってるからじゃないか?
ほじくりだして、とかぬりつけて、とか汚い描写だけは上手いな。 こう書いた文章を「もぅん」という言葉で締めるミスマッチも凄いが。 「皮」だけ食べたいなら自分でつくるか皮だけ買え。
>カスタードを全部ほじくり出して皿にぬりつけて 相変わらず品性下劣な表現力ですね。しかも食べ物の話に。 もうこれ、そのまんま >おまえの味を全部ほじくり出し(ry…で そのまま使えるじゃないですか。自称お嬢な割に何でこんな下品なの? で、シューの皮なんて料理得意な温帯ならすぐ作れるのに何で作らないのか。 鍋にバターと水を沸騰させて粉まぜて、卵を分離しないように混ぜれば いいだけなんだから。「ほじくり出す」ことに喜びがあるのだろうか。
好意的に考えれば、「ほんのちょっとだけクリームがついてる シュー皮」が食べたいのかもね。 どんなに丹念にやったって、クリーム全部は取りきれないだろうし。 巻寿司のはしっことかカステラの紙にへばりついた茶色の部分とか、 あんまり人前では好きだと言えないモノが好きな人も多いし(自分もだ)。 別の人のエッセイだけど、納豆のネバネバ部分だけが好きなので、家では 他の人が納豆混ぜて御飯にかけたあとの容器をもらって、御飯入れて 食べる、って話があった。 …にしても、やっぱり書き方なんだよなあ。 「ほじくりだして」「(皿に)塗りつける」……食べ物に使うと、ここまで不愉快に なる言葉なのか、と思った。 「クリームだけ皿に取り分けて、○○さんに食べてもらった」とかなら、そんな イヤな感じでもないのになあ。
本当なら、最初からクリーム食べる人に抜いてもらうべきかも知れないけどねぇ。 すまんけど中だけもらってちょーとか言って。 マジで、前に誰か言ってた、 「自分の残飯を下僕に食わせたい」とかいう深層心理が無ければいいが… ひとくちちょうだいとかまず自分がつつき散らしてとか そんなのが多すぎてキモイ。汚い。下品。ノブレスオブなんちゃらがあんだって?
エクレアの皮だけをいただきます 天せいろのエビ天だけをいただきます ハンバーグカレーのハンバーグだけをいただきます うな重のタレのしみたご飯だけをいただきます ピザの中心部だけをいただきます 残りはあなた達下々の者がお食べなさい。オホホホ
もはや「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」のレベルではないんだな…
日本のノブレスオブリージからいえば、家臣が毒味した後のさめた食べ残しを 好き嫌いは決して言わずに食べるのが義務なんではないか。
食べたい よりも、 食べられないと言いたい の欲求が第一な気がする。 スタッフ(下僕)に片付けさせるというシチュも、最高に自尊心を満たしてくれると思われ。 温帯の中では、数十枚の羽根布団の下に一粒の豆が入ってただけで背中にあざができるという、 おとぎ話のお姫様気分なんでしょう。 本当にやんごとなきお方ならば、食べきれないものは最初から手をつけない、が正解と思うが。
もはや姫の概念が温帯と一般人では根本から違うとしか思えないな。 やだよこんな下品で愚劣な姫なんて・・・
「もぅん」が「こうもん」に見えた… 「ほじくる」だの「ぬりつける」だの目にして「おまへの味」を連想した… 私は温帯に毒されているorz
>全部ほじくり出して皿にぬりつけて 鼻クソをいじっている小学生のようだ。
「フロイトなんて…」ていう自分だが、温帯を見ていると 肛門期的性格というのは実在するのだなと思わざるを得ない。
そこまで捨ててもいいと思える金はないな。
どこをターゲットにしてるんだか解らん辺り、温帯と通じるものがあるな
ターゲットは単純明快に信者でしょう。
100巻記念の時に間に合わなかったのかな?これ ファンの人は買うのかな。24枚のトレカってのがどんなのか見てみたいけど オリジナルストーリーブックとかいうのはいらん…本末転倒かもだけど。 でももうこの人の文章には触れたくない。 時代に合わない絵柄で老いて下手になった漫画家のマンガが読めないのと一緒だ。 本気で誰かがリライトしてくれないだろうか。
信者って40代のオバさんがメインでしょ? こんなのを集める趣味があるんだろうか。
当方オバですが、ヒギアとトレカはパスです。 しかも、あんだけで1万を超えるなんて。 読者をバカにするにも程があります。
早川って商売が下手だなー。 三位一体(漫画とアニメとグッズいろいろ)商売を見習ってほしい。 ただ、 締め切ってから配付までの期間が長いので受注生産みたい。 最近のグイン新刊のように、 在庫が余って倉庫代がかさむっちゅーことはないのでは?
タイミングが意味不明なのもアレだけど(普通は100巻と同時で前金取っちゃ うんじゃ?)、そもそもこんなもん買う人居るんかいな。 温帯のゴミ文も入ってるみたいだから信者は有り難がって買うかも知れんけ ど、それ以外となるとなー……
・グイン全身彩色フィギュア \5000 ・革製ブックカバー \1400 ・トレーディングカード(24枚) \1000 ・マップシート(グイン・サーガ世界を表した地図) \2000 ・特製マウスパッド \1000 ・栗本薫氏書き下ろしオリジナル・ストーリーブック \100
マップ以外使い道あるのか?
>>764 そそ、100巻と同時にやらないと話題にならんよね。
フィギュアはマニアが多いようなんで、
信者よりむしろそっちを狙ったほうがいいような気もしないでもない。
……けど、グインじゃあどうなんかな。
>>766 マップはマップで、悪い意味ですごい代物のような気がする。
(元資料が曖昧なので)
フィギュアだけならちと欲しい。天野絵版グインっぽいし。 でもウマの方が目立ってるのがひっかかるかな。
>栗本薫氏書き下ろしオリジナル・ストーリーブック \100 ……高い。
>767 フィギュア自体の出来が良くて値段が適正なら、作品知らなくても買う人も ちょっぴり居るかもしれない。あと原型師が名のある人だったりとか。 商売になる程は見込めんと思うけど…… >768 残念ながら、写真の著作権表示にTAN-NOと読める字が……
加藤直之画伯のグイン画集を出してくれた方がいい。 文体って大事だとつくづく思う。 五島勉の「ノストラダムスの大予言」を再読してるけど読みやすくて引き込まれる感じ。 初版が昭和48年だから小6ぐらいの時に読んだっけ。
文体までは求めないけれど、 まともな文章は、少なくても物書きには必須かと。
もともと、流麗な美文を書く、ってタイプの作家じゃ ないしね。 それでも、昔の「十二ヶ月」なんか読めば、時代劇・ 普通の真面目な小説文・ちょっと軽い文体・若い子の 軽薄なしゃべり言葉、とそれなりに書き分けはできてた ……のに、今や伊集院は「ホホホ」、グインはひらがな だらけ、本人はうすっぺらいヤオイに萌え萌えホヒィ! じゃあなあ。
>>772 五島勉って後に小説も書いてたけど、ストーリーは温帯と張り合えるぐらいトンデモなんだよねぇw
でも文章は確かに温帯よりずっとまとも。
>>772 なんで今それを読んでいるのか気になるw
加藤さんのは原画がびっくりするほど小さい。
原寸の1.2〜1.5倍ぐらいのイラストボードに、
ものすごく細い筆で描いていたりする。
単独の画集にはなりにくいサイズかな〜と思った。
大きめの作品もたぶんあると思ったんだけど
刊行ペースのせいかなぁ。
やっぱりそんなに大きく描いてる時間がなさそうというか。
加藤直之画集に載ってるのが道理で小さいサイズだなーと思った。
>>776 グインのフォルムはほっそりしてて天野さんっぽいけど、
馬や怪物が天野さんのテイストではないよね。
>776 自分、この原型師の大ファンなんで欲しかった記憶がある。 この人クラスの原型師ともなれば、作品は知らないけど欲しいという ファンもいるのではないかな。 今度のはどうなんだろ。写真が不鮮明なんで原型師を特定する ことはできないけど、ハヤカワが頑張って海洋堂に発注した、とかなら オクで高値がついたりするかもしれん。
>イラストレータ丹野忍氏のグインのイラスト >(『グイン・サーガ・オフィシャル・ナビゲーションブック』のカバーイラスト) >をもとにした、全身彩色フィギュア。 >幅・高さ・奥行きとも20センチ程度。原型製作は岩倉圭二氏。 だそうだ(申込書より)。イラストイラストイラスト、似合いの宣伝文章だな。 >グイン・サーガ100巻達成一周年を記念し、 >すべて限定のオリジナル商品を詰めこんだ、豪華ボックスを発売します。 これから毎年やるのかな〜
>100巻達成一周年 素でワロタw
本スペ >私はけっこう大阪弁でいうところの「いらち」でして、 >イライラがはじまると発作のようになってとまらなくなって往生します。 当方大阪に職場がある奈良県民だが いらちってのは「せっかち」とかいう意味だったと認識(ry
>>775 五島はもともとトンデモ系で、それが彼の生きる道。
どっかの手抜き作家と一緒にされると、正直いって不愉快だ。
と、マジレス。w
>100巻達成一周年 ひょっとして100貫肥えて売り上げが目に見えて下がったので、それに歯止めでもかけるつもりなのか?
>779 今度の原型師も主にコトブキヤで出してる人なんだね ごつめのキャラクターよく作ってる人みたいだからグインもごつい (バットマソとかプレデターとかマトリックスとか) アマノ絵が好きな人はちょっとあわないと思う
パンドラか・・・・・開けてもロクなモン入ってませんよ、という意味でないと良いが。
希望100%カット、希望フリーの箱なので? バカこくな!
だいたい今回のあれがどのシーンなんだかがさっぱりわからない。 書き下ろしにああいうシーンがあるんだろうか
>>781 当方も大阪人だけど、せっかちなのと苛々しやすいのと両方の意味があるんだと思ってた。
でもニュアンスとしては「あたしイラチだから」=あたし、せっかちだから
という風に使ってるなあ…
どっちにしても、東京お嬢の温帯が何でわざわざ大阪弁を使用するのか意味不明だけど。
普通に「私せっかちなんで」でいいやんけ。(あ、口調が)
温帯の作品てときどきエセ関西弁使ってるよね。無理してるなあって感じる。
>>781 それって、なんかのヒステリーじゃないのか?
>>789 血糖値が急速に上下すると
そういう状態になりがちよね。
>>788 伊集院モノの「陽気な幽霊」は作中登場人物5〜6人が京都人で、京都弁で
話してるけど、京都の人が読んだらやっぱ、気持ち悪いのかな(@埼玉人
例:そのあいだ、ほとんど何回も、下界まで降りたことがございませんのどす。
(本文P110)
いやいやいや見ただけでありえないってわかるだろ
京都弁以前の問題点があるな
これはあれだろ?中国人キャラの語尾に全部「〜あるよ」とくっつけるあのネタだろ?
どすどすうるさいロックンロールバンドか
>>791 前後の文章があるのかもだけど、それ「ございません」で
終わる、普通の文章として、すでにおかしい。
>>793 いや全くだ。
というか、英語の直訳に近い翻訳文に無理矢理「どす」付けたみたいだよ、これ。
「そのあいだ、ほとんど何回も、」なんて、
エキサイト翻訳では見かけるけど、日本語としては破綻している。
大昔、具印サーガはワザと翻訳文調に書いてる、と温帯が言ってたと記憶してるが、
日本舞台の探偵物まで翻訳文モドキにしなくてもいいのに。
日本語としての是非はともかく(いや、それも問題だけど) 「どす」は一般人は使いません。 料亭の女将さんとか、芸者さんとかが使うもの。 誰のセリフなんでしょ?
>798 お寺の奥さん(だいこくさん)の台詞だったと思います。 この人の京都言葉が変で、違和感がありました。 こんなもん書いた作者、金返せ! と、思ったら、確か京都人以外の人が無理して京都言葉 使ってたって設定じゃなかったかな? うろ覚えですみません。
標準語の語尾に「どす」さえ付けとけば京都弁になると思ってるとか。 普通は編集あたりに頼んで、その地方の方言ができる人に チェックしてもらったりするんだけど、なんでもママイキの人だからね…。
>>800 方言やら英文やらが組み込まれてきたら、
普通はだまってても編集や校正がチェックします。
「普通」ならね。
あー、どうしても言いたい。 「エムエスどす」
>803 ワロス
>>803 なんにでもどすをつければいいってもんじゃないだろう!
>>798 一般人でも年配の方なら普通に「そうどすな」くらいは使うよ。
京都のど真ん中あたりに住んでる人とかね。
お商売してるおうちでも、年配の方は「どす」付けるよ。
女将や芸者だけの特別な言葉ってわけではないよ。
とはいえ、温帯の使い方はあり得ないけど。
京都弁を使い慣れてないという設定でも、かなりおかしい。
>803 不覚にも吹いた おにぎり食ってたんでご飯粒が鼻に入った げほごほがほw
>803 お約束だが言いたい 「エスエムどす」
>>791 の埼玉人です。方言に疎いもので、笑っていいものかどうか判断が
つきませんでした。話しているのは
>>799 さんの言うとおり、寺の住職婦人
(70代)です。後に偽大黒だと判明しますが、京都人でない、ということは
書いてありませんし、「どうも言葉が変だった」とかいう描写はありません。
偽者だけど京都人、という設定と思われます。
なお、その後の台詞を難民のお仕事スレに貼ってみましたので、興味のある方、
京都の方などご覧いただけると嬉しいです。
>>809 ドSでユリな最凶最悪のHiMEのことどすか?
>>812 ほほー。こんなん、あるんだ。
でも、京都語に変換といっても、
語り手が男なのか女なのか、相手がどんな人かによっても微妙に違うんだろうね。
ネイティブにしかわからんニュアンスもありそう。
温帯って、よく校正も通さずに出せるなぁ(未校正というのは、推測ですが)。
一度ぜひ、青森や一世代前の沖縄の言葉でなんか書いてほしい。
そうすれば、
「無知の知」という言葉の意味がわかると思うんですけど。
>814 そこでゴア語ですよ。
>>814 調べるのが面倒だから、自分で作れるファンタジー世界は楽でいいな〜
とか言ってなかったっけ
>>814 意味はわかっても実感はしない、自分だけは違うと思うのが温帯クオリティ。
>814 青森だったら津軽三味線ねたで一つとヨイショする儲がいたら、 嬉々として書くんじゃない? そういや、あれほど熱心に入れ込んでた三味線話が最近出ないねぇ。
>>816 温帯って、
「抽象画にはデッサンはいらないのよね〜」とか、勘違いしてるかも。w
>>812 ああー、やっぱり言いたい。
「どす変換」
♪ ウノ どす トレス クワトロ〜 ジャジャン ジャ ジャジャン 「小説が上手くてもダメなのよ。アテクシの場合はね」
>814 タイミングよく本スペから >「ほっこりする時」 >校閲さんて、自分が知らないと「そんな言葉はない」っていうから困りますねえ。 >ゲラの著者校っていつも校閲さんとのとっくみあいみたいになります(爆) >ま、けっこう、私も「昔の口語体」とか使うからなあ。 相変わらずこんな調子だから、「正しい京都ことば」なんでしょう。
こんなニュースを見て、思わず温帯を思い浮かべてしまった。 >高カロリーの油脂を多く含む食べ物がやめられない原因として、 >摂取直後に大量の「脳内麻薬」が分泌され、快感を感じる仕組みがあることを、 >京都大大学院農学研究科の伏木亨教授らの研究グループが18日までに、突き止めた。
>>823 なんかワロタ。
まあポテチとかポップコーンとか、元祖やめられないとまらないの
アレとか(油で揚げてはいないけど、製造過程で高温の油を霧状に
噴きかけてある)、一度開封するとついつい全部食べちゃうってのは
そういうことかとは思ったけど。
温帯の場合はアレか、脳内麻薬が「食べたこと」自体を忘れさせて
くれるとかww
(間違ってます)
「ほっこり」について一体どんなことを書いてあるのか見に行ったけど、 お風呂に入った時意外が全部暖かい色々な飲み物を飲んだ時のことしか 書いてなかったよw ちなみに大辞林で調べてみると 「ほっこり」 1 いかにも暖かそうなさま。ほかほか。「―と暖かい綿入れ」 2 ふくよかなさま。 「―とした風だったけが、今ぢゃあ痩(や)せおとろへなんして」〈洒・婦足〉 3 つやがあって鮮やかなさま。 「庭の紅葉さへ―とした色がないわい」〈古今集遠鏡・五〉 [名]ふかしたさつま芋。 ……自分は白木蓮の花を表現する時に良く「ほっこり」って言葉を 使っていたのだが、自分のイメージする言葉の意味と微妙に違っていた 事を今更ながらに知ったよorz これじゃ温帯を笑えないな……
なんか今、ハンドメイド系の人たちを中心に 「ほっこり生活」とかいうムーブメントがあるらしいよ。 シンプル&ナチュラル、生成りの布とざっくりした手縫いや 手編み、白木や葉っぱのインテリア、オーガニックな食卓… みたいな感じの。 温帯の想定してる「ほっこり」にはそっち方面の意味もありそう。
温帯の場合はもっこりかと…
>828 サエバ・リョウに謝れw
ほっこりと言われると市原悦子と本上まなみと モスバーガーのCMが浮かんできます。 どれも大辞林とは微妙に違うなー
>828 でっぷりだろう
>>すごい可愛い柄がレザーでピンクのなかなかいいカサを買って(でも500円!(爆)) >>「携帯用雨ゴート」(もちろん着物用の、二部式のやつです) このふたつがなんなのかさっぱりわからなかった。
最近更新チェックしてくれる方がここに来ていないようなので、 久し振りに見に行ってみたけど、ここ最近ホントにつまらないことしか 書いてないな。 折角行ってきたので、本スペ「だれている時」 >うちのリビングのソファっていうのが、だらだらとだれるには最適の場所で、 >その背中のカーブがとってもいい上に、ひんやりしたレザーの肌触りがなんとも >いいので、その上にだらんとなると、なかなかに極楽、極楽って感じがします。 >で、着物雑誌なんかわけもなく眺めたり、煎餅かじったりするわけですな、そこで。 >「ソファにだれてセンベイをかじったり、チョコをかじったりしながら、まったく >脳味噌つかわなくていい雑誌や本を眺めてる」ときってのは、かなりの至福のうちに >入るだろうと思うので、 ホントにだらだらと喰ってばかりの様子がうかがえます。 もう少し食べることを控えて脳みそをしっかり使った方が良いですよ、温帯。
500円の傘は喜んで買うけど 7万円のカーディガンは買い渋りますか。 リビングのソファで煎餅かじりますか。 まあ、普通のオバちゃんだわな。
>ゆきつけのブランド 何のこだわりで、ここまで「ゆく」んだ…。
>脳味噌つかわなくていい雑誌や本を眺めてる」ときってのは、かなりの至福のうちに >入るだろうと思うので、 温帯の小説が脳みそ使って書いてるとは到底思えないよ… おのが心情を垂れ流しにしてるとしか。
脳みそ使わないことが幸せなら温帯は24時間幸せなはずだが、それなら 何故こうも幸せであること、幸せに見せることに必死なのか。
遅レス失礼。
>>826 京言葉では、
>ほっこり:一仕事終えたあとのひと息ついての安堵感をあらわす。
と、説明しているところもあった。
はてなに登録されていたのは、
>京都ことば。
>基本的に「つかれた」と言う意味。
>肉体的より精神的疲労の場合に使われる。
>「つかれた」以外に行動に対する達成感も含まれ、
>今日はがんばったな〜という肯定的な意味になる
>意味の無い疲労感は含まれない。それらはただ、しんどいとなる。
>
>最近定着しつつある誤用例
>ほっとする。いやされる。落ち着く。
温帯の使い方が正しいかどうかは知らない。
温帯的には精一杯脳みそ使って小説書いてるつもりなんだろうなあ。 むしろ、「グインやらヤオイは脳みそ使って書いてないんですよ」と言った方が まだマシかもしれない…。 そのくらいひどいシロモノになってることを本人だけが気付いてない…。
>>842 だってゴア語?あれをちゃんと考えてる証拠みたいに言ってなかったっけ…
脳みその代わりに何を使って書いているかというのは、 ちょっともうなんというかほとんど考えたくないっっ(爆)な世界ですねえ(^^;)(^^;)(^^;)
>けさは歯を磨いていて、口をゆすぐ水がひどく冷たいのでお湯を出そうとしていたら >なかなかお湯にならず、冬のあいだは水が冷えているのでなかなかお湯にならないん >ですが、それでお湯になるのを待ちながら、ああ、そうか、「水ぬるむ」かあ、って >思ってましたねえ。昔は水道ひねればお湯が出てくるなんてことはないですから、 >さぞかし、井戸から水くんだり、はなはだしきは川の氷を割って水を汲み上げてきたり >する人にとっては、この「水ぬるむ」が待ち遠しく、水が少しづつぬるんでくることに >すごく春の到来を実感したんだろうなあ、って思ったのですねえ。でも給湯器でさえ、 >そうやってちゃんと季節がどこかにあるってのはまだ、本当には自然が我々と無縁には >なってない、ってことですねえ。ききかじりですが、英語で「トイレにゆきたい」という >慣用句とかで「THE NATURE CALLS ME」――「自然が私を呼んでいる」 >というのがあるときいたことがありますが、全然自然と関係がなくなってしまったら、 >それこそ大変なことです。まあ花粉症みたいなのもすでに「自然と仲が悪くなりだしてる」 >ことの一環なのかもしれませんけどねえ。 >自然といえば「ひと月遅れのお誕生祝い」に突然届けていただいた、巨大な―― >1メートルくらいありそうな西洋シャクナゲのでっかい鉢がいまや、どんどん満開に >なりだしててそれはそれはみごとなんですが、左半分はさいしょからけっこう >ほころびていて、いまではもう超満開って感じなのですが、右半分はまだ最初の >うちまったくのつぼみのままで、それが左が咲き誇り、右はいまゆるゆるとほころん >できてるところでまだ当分楽しめそうなんだけれども、このシャクナゲってのは >実にびっくりさせられる木ですね。 本日の交信。電波度は低いもののあまりにも素晴らしい文章だったので思わずコピペ。 いや、温帯の文章が壊れているのは今に始まった事じゃないけど、最近壊れ度が益々 加速してないか? 昨今の小学校低学年の方がまだちゃんとした文章書くような気がする。
小学校だったら、先生がちゃんと 「ひとつの文章に『ですが』を2つ以上入れてはいけません」 と指導してくれるでしょう。たぶん。
煎餅とチョコレート これも老舗店からのお取り寄せとか、パティシエ自慢の一品とかって雰囲気じゃないよな。 どう見ても近くのスーパーで買ったお徳用大袋入りだ。
ダイエーで買ったものでも何でもいいよ、それでお嬢ぶるのさえしなきゃ。
>>847 チョコレートはリンツのやつで、煎餅は富山からお取り寄せじゃなかったっけ。
しかし、チョコレートは甘くないのが好きなら100%カカオの食ってろといつも思う。
それだと量も食べられないし、一日中だらだら食いらしい温帯にはうってつけなんだけどな。
09:00 朝食 12:00 昼食 15:00 お煎餅、チョコ 17:00 おにぎり 19:00 夕食または居酒屋でお酒 21:00 夜食(カロリーが不足した場合) 22:00 就寝 現在は花粉症なのでウォーキングはお休み 執筆は頭脳労働なので脳のために普段よりも多めに糖分を摂る
>>845 書いた日付を確かめにいかずにはいられないぐらい、季節感のない文章ですね。
>口をゆすぐ水がひどく冷たいのでお湯を出そうとしていたらなかなかお湯にならず
という書き出しから、どうして3月も半ばすぎになって
>でも給湯器でさえ、 そうやってちゃんと季節がどこかにあるってのは
という方向へ話を持っていけるのだろう。
そういうことはもっと寒い時期に書いてくれと。
>これはあまりに巨大なので、花をすっかり楽しんだら失礼してお庭ゆきになるとは
>思いますが、いや、なかなかすごいもんですねえ。
温帯んちの『庭』ってどういう状態なんだろう。
上階にまで迷惑をかけるカポック(だったか?)といい、・・・
グイソランドより。 >しっかもその第1巻のもと原稿なんて早川さんに断りもなしに捨て >られちゃってるし(これは恨んでるのでしつこくいう。ゴメンナサ >イもいってもらってないもんな。グイン記念館を作っても「第1巻 >第1冊目の手書き原稿」は展示できないんだからね) つくる気だよ温帯、『グイン記念館』……
>852 まずは担当だった昼行灯に文句を言うべきでは無かろうか? と思う。
きっとお庭に作るんだよ
>>854 お庭って、花が落ちたり枯れたりした植木が大量放置されてる場所だよね?
じゃあトマトたちも協力できるかな。
ブコフで引き取り断られた大量の黄表紙本を記念館に投棄、もとい寄付。
いま東大周辺の飲食店をネットで調べてたら温帯に遭遇しちゃってびっくり。 ソフトフォーカスかかってて普通の可愛らしいおばさんに見えました。 どんな推薦文を書いてるんだと思ったらこれまた普通でした。 普通がいいよ、温帯。普通が一番だよとつぶやいてしまった。 雅子妃もよく利用していたというので有名な喫茶店です。
意味がわからん。コピペ?
> ききかじりですが、英語で「トイレにゆきたい」という慣用句とかで > 「THE NATURE CALLS ME」――「自然が私を呼んでいる」 > というのがあるときいたことがありますが、全然自然と関係がなくなって > しまったら、それこそ大変なことです。 どうでもいいことかもしれないけど、英文や英単語を大文字の日本語で表記する のがあんまりスマートじゃない。それと、theは要らないっす。
それ以前の問題としてそんな英語表現ないと思う……
Nature calls me.ならあるけどね。 The nature calls me.って言い方はしないと思う。
>>860 Nature calls.はあるよ。
映画とかでも聞く。
meはあんまりついてないような?
>862 日本人(か非英語圏人)がトイレに行きたいと焦って生み出した言葉だったと 記憶してる。元ネタはジョークだったような気がするんだけど、ウロ。 英語ではcall of nature(生理的要求、肉体的要求)で、callは名詞の「要求」 だから、動詞の「呼ぶ」じゃない。
そうそう。 英語圏の人間の発想じゃないんだよね。Nature calls me.って。 >863さんのおっしゃる通り日本人の考えだしたジョークだと思う。
自分、海外生活経験ないけど、わりと映画は良く観るし、 ペーパーバックも読む。 が、Natureなんたらの表現には出会ったことない。
ちなみに私が始めてこの言葉を聞いた(見た)のは、短いコラム。英語苦手な 筆者が大学時代、英国人講師の英語以外使用禁止、という授業を受けたネタ。 途中でトイレにいきたくなったが、きちんとした英語が出てこない、そこで 焦って叫んだ「Sir, nature call me!」。その気迫に圧されたのか、講師は 退席を許してくれた、というもの。 似たような話を2〜3パターン聞いたことがあるけど、原型は分からない。
>867 あれは Nature's call !! でしたな。
>867 >865じゃないけど、英語教室の宣伝なら "I gonna wet may pants!!!!!"(もらしちゃう〜〜〜!!)ってのなら知ってるw
870 :
869 :2006/03/20(月) 23:33:47 ID:KByhSMXy
×may ○my
『ミセス・ダウト』(Mrs. Doubtfire) のなかで、上品なおばあさんに扮した ロビン・ウィリアムズが "Nature calls me." って、言うシーンがあるよ。 イギリス英語でしゃべるお上品で世間知らずのおばあちゃん、ってイメージを 演出するために、わざわざこういう言葉遣いをしてるんですよー、っていう感じで。 アメリカ人的には、笑いどころなんだと思う。 アメリカに二年住んでるけど、こんな表現は聞いたことがない。 イギリス英語の古めかしいお上品ぶった表現? なのかな。
あ〜、そういえば昔エリック・アイドル(モンティ・パイソンのメンバー)がやってた、ラトルズって
バンドの歌の中に、「Nature's calling me〜」なんて一節があったな。
>>871 の指摘で当ってるのかも。
イギリス人がんな表現してるのも、 みたことも聞いたこともないっす。 つまり、慣用句とは言わないと。
>871 そうですね、ググってみると日本語のサイトは310件ヒットするのに、肝心の 英語のサイトは270件しかヒットしません。 日本語のサイトの多くが「英語でこんな言い回しがあるんですね」系のもの (つまり温帯と同じ)。 そういう言い方はあるけど、死語というか実際には使わない言葉みたいですね。
あ、確かに慣用句ではないな。 そして一般的でもない。 ただ、日本人が考え出した英語ってわけではなく 実際にそういう言い方はないわけじゃないようだ。
>>875 ほぼ同じことを874さんが書いてくれていた。
リロすればよかった。スマンです。
温帯の恥ずかしいところは、聞き齧った知識で 偉そうに話を一席ぶってしまうところだ。 それこそ英語ネタなら数年英語圏で暮してから何か言えってことだ。 もちろん英語圏で暮さなくてもちゃんと勉強してるなら話は別だけど。
>877 温帯、自分で英語できないって自覚があるのに、聞きかじりの知識で話を 展開するのが恥かしいな……とここまで書いたところで、別に英語に限らず 最近の温帯は全てソレだということに気付いた。
>878 うん。温帯ってなんでもちょっと齧っただけですぐに 自分が発見した事であるかのように話を展開するよね。 自分の記憶に新しい恥ずかしい話は 「パスタは茹でた後すぐ調理しろ」だなあ。 のびたパスタが食べたい人以外、パスタを茹でた後放置してから 調理する人がいるのかと小一時間(ry
その英語表現が実際に英語圏の人に通用するかどうかは置いといて、 >全然自然と関係がなくなってしまったら、それこそ大変なことです。 それを枕にして、こんな文章に繋がることがなんだか温帯臭。
関係ないけど、マイナーな言語の勉強をしていて、テキストを現地の友人に 見せたら「今時、こんな言葉使ってる人いないよ〜」と大笑いされた単語や 慣用句がいくつもあった。その場で書き直してもらったけど。 逆に、その国の日本語教本の例文がすごかった。「ドライブにいかないか?」 「まあ、いかすスーパーカーね!」みたいなのw そういう言葉がないわけじゃないし、意味はちゃんと通じるし、今でも使ってる 人はいるけど、実際は使えないよっていう……言葉って難しいよね。
>>871 自分も生身の人間が使ってるのは聞いたことないんだけど、
ランダムハウスで調べたら
>Nature is calling [=calls] me. (男同士で)トイレに行きたい。
とあったよ。
つまり、『ミセス・ダウト』の笑いどころは、
女のふりしてるのに、うっかり男オンリーの言い回しが出たってところじゃないかなと。
もしかしたら、古色蒼然とした言い回しという部分でも笑わせてるのかもしれないけどね。
>>882 オレは、登山家というか山男が使う言い回しだと聞いたなぁ>Nature calls
猪木ファンが「元気ですかー!」とか言う感じで、特定の趣味を持つ人達が
使うんだと思ってた。
「お花摘み」みたいな感じなのかなーと思った
「お花を摘みに行きます」は日本だと女性が山登り中に トイレに行きたくなった時使うんだよね? これは主に年輩の女性が使う言い回しかな? 自分は女だけど使ったことない。 そんな感じで特定の場所で特定の人が使うのかのぅ。
交信 お彼岸なので、「自分がどんな葬式を望むか」 マニュアル葬式がイヤなのは同意ですが、 >自分の作った曲のCDいっぱいかけてもらって、書いた本全部並べて >もらって、作った芝居のビデオ流してもらって、「いやあ、たくさん >書いたり作ったりした人だったねえ」ってみなにいってもらって、 >べつだんそれでもういいかなっていう >そしたらもうどんどん、本とかも持ってってもらったらいいかもしれない。 >「この人はこういう本書いて、こういう曲を作っていました」っていう、 >それだけがいいなあ。 かなり、苦痛だな、その葬儀に参列するのは。 >まあ本当は自分のお墓のまわりに植えてもらって、それがどんどん育って >って森になるのが一番いいかもしれないんだけどな。でもいまのうちの >墓じゃあどっちにしてもそういうわけにゆかないから………そうか、 >でも、蓼科に埋めてもらってそのへんに「中島さんの森」作れたら楽しい >かなあなんて思ったりしますけども………焼いちゃわないで、せっかく >なんだから埋めた死体がコヤシになって、それで青々と木々が茂ったら >いいなあなんて思うのって、変わってますかねえ。 そんな、「中島さんの森」なんてあったら、怖くて足を踏み入れられないと 思います。この土の下のとこかに、温帯が……温帯が…
本スペ、「飲みたい時」 >あとは問題は「楽しく飲めない」ってことだな。「飲む」ことに罪悪感が >もう先行しちゃってるから、逆に飲んでストレスがかかってしまう。 >これが問題ですね。楽しく飲んで、楽しければたまに酔ってもいいし、 >そうでなけりゃ、「ここでやめた」ってぴたっととめられる、という状態に >なりさえすれば、べつだん何の問題もないと思うんだけれども。 >「ここでやめた」が、ストレスで出来ない、で飲んでまたそのことに >ストレスかかる、という循環さえ断ち切れればいいんですけどもねえ。 >もういまはべつだんそれほど行動的には「問題飲酒者」だとも思いませんし、 >アル中でも依存症でもないと思いますけど、「内部に問題飲酒のタネ」 >が残存してるので、それが問題だな、ってところですかねえ。 「飲み始めると止まらないのはストレスのせい」という新説が生まれました。 そういう責任転嫁って、たしかに問題飲酒て感じだな。
>>887 温帯を肥やしにしたら育つ木も枯れると思う。
よって「中島さんの森」はあり得ないw
>アル中でも依存症でもないと思いますけど すごい!あれだけ自分は「アル中だ」と繰り返し言っていたのに。 ようやく理解したのかw いったい温帯に何があったんだw
今日は「アル中や依存症などではないアテクシ」って気分なんだよ、きっと
>「いやあ、たくさん 書いたり作ったりした人だったねえ」ってみなにいってもらって、 最期までやっぱり、質より量で褒めてもらいたいんですね。
いらなくなった温帯本を送りつけたら 焼くときの燃料にしてくれませんかね。
>「いやあ、たくさん書いたり作ったりした人だったねえ」って >みなにいってもらって、 凄い。たった2フレーズにして温帯の価値観がすべて凝縮されている。
>ところできのうまであれだけイライラしていたパソコンの不具合、ひとえに >「マウスのみのせい」だったらしく(^^;)新しいマウスを買ってきてつけかえ >たらいちどきに何の不都合もなく解消してしまいました(爆)なんだ、こんな >ことならもっと早くマウスかえればよかった。いや、新しいパソコンが届いた >ときに、ああいう非常事態だったことですので、とりあえず、棚をひっかきまわ >して「ある予備のマウス」を使っただけだったんですが、そのまんまべつだん >最初は気づきもせずに使っていたのですけど、けっこう昔のだったんですね、 >ジャックもUSBだったからわかんなかったけど(^^;)そしたら、なんかだんだん >調子悪くなってきて、きのうなんかはもう発狂寸前になるくらいまでイライラ >しましたけど、マウスつけかえたらいっぺんに治っちゃった。 自称PCのプロなら、マウスの不調ぐらいもっと早く気付くかと思うのですが…… >ビルダーのせいでもエクセルのせいでもなかったらしい、ソフトのせいにしてわるい >ことをしたなって感じです――まあ、変換がタコなのはマウスじゃなくビルダーのせい >だと思うけれども。なんか微妙なところでね、いろいろと、「このへんがこうなってく >れるといいんだが」って思ったり――つまらんことですけどね。たとえばビルダーには >「辞書登録」という機能がないから、一太郎に戻って登録しないと駄目だとかね。これは >「フィナーレ」にもいろいろ違う不都合があるので、まあそれは、しょうのないことなん >だろうけど。 処で、私が無知なだけかもしれないのだけど、ビルダーに辞書って付属されてましたっけ?
896 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2006/03/21(火) 10:43:02 ID:KsmUNU2D
そして更新最後。 >なんてつらつら朝っぱらから何を考えてるんでしょうね、私は。お彼岸だから、 >魔界が近づいてるんですかねえ。きのうは花粉ひどかったけどけさもひどいよう >で、また左目にちょっときてるし、からだはだるだるだし、どうも春っていうの >は魔がとても近くにいて、なかなかあやしい季節のようです。 「彼岸」 仏語。生死の迷いを河・海にたとえた、その向こう岸。悟りの境地をいう。 (大辞林) ご先祖が帰ってくる、地獄の釜の蓋が開くと言う意味で「魔界が近づく」のは、 お彼岸じゃなくてお盆の方になるのじゃないだろうか……?
うわっ、うっかり「sage」消して上げちゃった。スマソ
>一太郎に戻って登録 一太郎に登録するんじゃなくて、ATOKに登録するんじゃないのか?
一太郎とビルダー両方使っているけど、>895の引用見て眼を剥いた。 温帯、単語登録が一太郎でしか使えないって思ってるのか。 単語登録も学習もATOKの機能だから、タスクトレイに格納されているはずの ATOKアイコンクリックすれば、日本語入力起動できるソフトからならいつでも簡単に 登録出来るのに。 そしてどうやらビルダーに文章を直接打ち込んでいるらしいのにも驚いた。 文章打つのに一太郎の方が勝手が良いなら、一太郎で作ってからビルダーに 流し込めばいいのに。ビルダーは打ち込まれた体裁に従ってhtmlタグを同時に生成 していくから、画面上に反映するまでちょっとしたタイムラグがある。あんな長い文章を 打つのは相当いらいらすると思うんだが。 これでPCのプロですか……
>きのうは花粉ひどかったけどけさもひどいよう >で、また左目にちょっときてるし、からだはだるだるだし、どうも春っていうの >は魔がとても近くにいて、なかなかあやしい季節のようです。 いえいえ単に花粉が沢山飛んでるだけのことだから。
>>899 それって回線が激重のときにネット書き込んでるような状態?
だとしたら、唖然とするような誤変換を見逃すのもちょっとわかる気がする。
>自分の作った曲のCDいっぱいかけてもらって、書いた本全部並べて >もらって、 お棺に好きなだけ放り込んだらいい。
>899 いやいや、その状態で、アテクシのタイピングは、早い! マシンが追いつけないぜ!! とか、思ってるんでしょ。幸せな脳回路をお持ちだと思うね。 >901 普通に書いてる原稿でも誤字がひどいから、わかってあげてはいけない。
>>895 温帯、確かノート使ってんだよな?
マウスを付けないで
同じ不具合が起きるかどうか確認したら
ソフトかマウス、どっちの問題かは一発でわかるだろうに。
つかマウスを掃除したら治るんじゃないの?
あー。もしかしてわざわざマウスを付けないと使えないのか??
私も、マウスの不具合というのは、マウスを掃除すればいいだけのような 気がしてならない……。
誰か温帯に、基本掃除不要の光学式マウスを勧めてやれ。
そうだね、棚に放りっぱなしでマウスに埃が詰まってただけかも。 つーかPCのトラブルを書けば書くほど、詳しい人、という部類から外れてくんですが、 書けば書くほど墓穴を掘るのは他のことにも言えますね。
そもそもノートを使ってるのだから、外付けのマウスを付ける事に こだわらずにトラックパッドの使い方を覚えりゃいいだけの話。 お絵描きする訳でもないんだし。
そりゃ使う人間の自由だよ。
自分もノート+マウス派だ。 物書きの場合は、マウス使ったほうが 文章いじくりまわすのに(範囲指定etc)楽なんだよね。 温帯が文章をいじくり回し(推敲)てるかどうかは、 また別の話なわけだが…
愛息子が結婚する時、引き出物に自分の本を配ったらどうしよう・・・この人。
幸田文は娘の結婚式に色留袖で出席したそうだが 温帯はどんな着物でのぞむのだろうか…
温帯が生存している間、その日が来るのは難しいような気がする。
某陰性野球監督+嫁の息子のところにも、嫁に来る度胸のある人はいるからなぁ。
某監督の嫁の場合は、我慢に見合う財(遺産)があるが 温帯家の嫁の場合は我慢に見合うだけの遺産はなかろうて。
>でも、蓼科に埋めてもらってそのへんに「中島さんの森」作れたら楽しい >かなあなんて思ったりしますけども……… 蓼科にゴミを捨てないで下さい。
>915 少なくとも「息子たちはラブラブです。昨日はどうしてたのかなと思うと(笑)」 てなことを日記に書いて、世界に発信しかねない温帯より、サッチーの方がまだましだろう。
>917 温帯夫婦と息子夫婦が、一つのベッドで寝ている姿を想像したじゃねぇか。
> 焼いちゃわないで、せっかくなんだから埋めた死体がコヤシになって、それで > 青々と木々が茂ったらいいなあなんて思うのって、変わってますかねえ。 頭の中には腐海が広がっていくイメージしか浮かびません。 最後の「変わってますかねえ」の自意識が痛いです。
>>917 そんなかわいい文章にはならないと思うなあ。
もっと、読んだ人間がうっとなるような下劣な感じになってしまうと思う。
>919 そんなもの、ナウシカですら「焼き払え!」って言うでしょうね。
ブラクラ? tp://yaplog.jp/halulu_0830/img/363/VFSH0034_1.jpg
>920 今日も息子夫婦は仲良く夫婦の部屋にゆきました。 私と旦那もそんな時代があって、きっと彼ら夫婦はそれを楽しんでいるんだな(笑) なんか自分が産んだ子が男の子としてなんかしてるんだ(笑)と思うと感慨深いです。 さすがに温帯でもここまでは書かないだろう……。 (かなり言葉を選んだつもりだが、気持ち悪い)
>923 でも、その程度なら息子夫婦を温かく見守っている感じでまだ可愛い方 なんじゃないかと思う。 どちらかというと温帯の場合、最近の若い娘な嫁の服装やセンス、料理を ぼろくそに貶しそうな気がするからなぁ…… これで、嫁が料理上手で息子ベタ褒めだったりした日には一体どうなる 事やら。
>>922 本当にだらしない、汚い着付けだ。髪もいつもぐずぐずだし、
通りすがりに眉をひそめる人もいるんじゃないかと思うくらい。
おそらくライブの写真だと思うけど、フルート、バイオリン、ピアノのアンサンブルなんだよね?
共演者らしき女性はドレスだし、ここに着物は非常にそぐわない気がする。
こういうのも温帯脳内では「人目を引く特別なアテクシ」に変換されてるのか。
>922 凄いなぁ、襟元だけで充分『おひきずりさん』に見えるよ。 着付けするとき鏡見て無いんだろうなぁ。 それにしても温帯、手が大きいですね。 手が小さくてピアノを断念した身としては素直に羨ましい。
>922 うわ、ばっちい……
>>925 ブログの元記事
tp://yaplog.jp/halulu_0830/category_4
から先月のバースデーライブの画像と思われ。
関連記事は
tp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/kimononikki3.htm
の一番下にあると思われ。
なんかやっぱり妖怪系だわこれ 着物なのにVネックみたいにしておかしいよ
>>926 大きいっていうより、ぶくぶくしてるだけのような気が……。
ブログ書いてる人、写真の掲載許可は取ったんだろうか。 こんなブサな写真を、温帯が世間に公開されて喜ぶの?w 着付けとかブサとかはおいといて、思ったよりは細かったw
>でも、蓼科に埋めてもらってそのへんに「中島さんの森」作れたら楽しい >かなあなんて思ったりしますけども……… ラードの森。
左半身熱で溶けかけてるよねこれ。 特撮の人形じゃないの?インディジョーンズのラス前くらいでこんなの出て来る じゃん。
>>922 ('A`)ウヘァ
前にもあったけど
自分を形容するのにどんな言葉を費やしても
写真一枚で全部ふっ飛んじまうんだな
いやあ、着物の着付けは帯曲がってるし襟元おかしいし、 最悪なのはいつものことだけど、それにしてもこの写真だと 手の甲の肉付きがすごいなあー。むちむちぷりんで三人の中で 一番手が大きいじゃないか。
>933 温帯にとっては「アテクシセンス抜群」というのが「客観的事実」だから、こんなん なってても自身には「オオ……なんと素晴らしい着こなし」としか映らないんでな いかと。よって問題ナスw
神祖、駿河にゐませし御時、或日の朝、御庭に、 形は小児の如くにて、肉人ともいふべく、 手はありながら、指はなく、指なき手をもて、上を指して立たるものあり。 此れは、白沢図に出たる、封といふものなり。 此れを食すれば、多力になり、武勇もすぐるるよし。
着付けも浮腫みも恐いが、 自分は髪の薄さも恐い。 おでこ広過ぎ、髪痛み過ぎ。 病気のダメージが回復してないんだろうか。 それとも手入れが悪過ぎるんだろうか。
温帯の着物姿でいつも気になるのが 衿のあわせの位置がズレてるとこ。 普通は衿のVの位置が身体の中心にくるよね。 >922のズレっぷりはもうひどすぎる。 せめてこれだけでも真ん中にくるように着付けられないもんか。
>>938 洋装とはいえ
>>922 の写真には比較の対象が両脇にいるのにそれでも自分は
イケてると本気で思えるものなのかな・・・もしかして温帯自分の写真なんて
見ないんじゃないだろうか。
>>942 乳がん手術で胸を片方取った後、「もともと胸が大きくて
着物が似合わない体型だったけど、手術のあと残った胸を
つぶすようにさらしを巻いて着物を着たら、胸元がすっきり
するようになった、これはケガの功名みたいなものだ」って
書いてたからなー。
そのあと結局太って胸元にもお肉がついたのに、まだそういう
感覚でいるんじゃないのかな…そうだとしたら(これは想像だから
違うのかもしれないけど)、周囲の人も指摘しづらいかもな、
と思った。
まあ見た目でこんだけ着崩れてるのに気がつかない時点で、
いろんな意味でダメダメだけどさ。
なんか帯が傾いでませんか?
これも粋な着こなしなの?
馬鹿な若い娘だからわかんなーい。
>>935 ナチス将校でしょ? 自分もそれ連想゙したw
パンドラの箱(櫃)を開けちゃったんだろうなあ。
乳ガンで切除しちゃってるのを知ってるがために周囲のひとも指摘できないんじゃないのかな? 着崩れというより着付けじたいがおかしいけど。 脳内の自分像と現実のギャップがこのぐずぐずの着物姿に現れてるよな…
>>940 写真で見てわかるほどむくんで見えるのなら、かなりまずいような気もするんだが。
あと自分は、一年前の手も、大きいと思ったw
>>941 940の写真見たら、自分も髪が気になった。
そういや温帯って、自分の髪の自慢とかってしたことがあったっけ?
交信、大半が昨日のマウス騒動に引き続き「サイト歴も長く毎日交信してる アテクシにも起こるPCの不思議なことども」の話。きっと全然不思議なこと じゃないんだよ、温帯。毎日交信とか関係ないよ、間違いに気づいてなければ。 で、ほんとにこの人テレビ見てないのか?と疑いたくなるWBCの話。 >ところで、WBCはやりましたねえ。私はどうも途中から、あの審判の >不公平ジャッジ以来けっこうムカついちゃったので、本当はこうなると >いいなあとは思ってましたけど、でもいろいろときわどかったし――あの >「九死に一生で首がつながった」もそうですけどもねえ。でも何はともあれ >めでたいですけど、なんか韓国だのキューバだの、わりと政治的にいろいろ >いましがらみのありそうな国家ばかりで、まあ野球やってるのがそういう >とこだ、ってことなのかもしれないんだけど、トリノの冬季オリンピック >が一段落したとなったらこんどはこちらで「国威発揚」競争で、こんな >ふうに「日本の国威」だの「愛国心」だのがおおいに標榜されるように >なっていること自体が、「いま」が「日本の国体」が(国民体育大会の >ことではありませんぞ)ひどくあやうくなってるという危機感を、しだいに >日本国民も感じ始めている、っていうことなのかなあ。(略)まあ何にせよ >WBCの勝利はたいへんめでたいし、私はイチローファンの人ですので、 >それはとっても嬉しかったのですが、なんとなく、「ああ、いまの日本 >って、アメリカには差別されてるし、韓国には敵視されてるんだなあ」 >なんていう気分が強くなって、そのへんを明らかにされちゃったような >変な気分はあったですねえ。(略)でもまあ韓国にしてみると日本が >決勝に残った残り方、というのが気になったのは確かだろうなあ。その >意味では、不公平ジャッジなども含めて、なんかすっきりしなかったので、 >さいごに「世界一」になったからいいようなものの、そうでなかったら >なんかすごーく気分悪かったかもしれませんね。 不公平ジャッジは何ではあるが、ほんっっと影響受けやすいタダの オバちゃんですな。野球大国キューバまで巻き込んで。
本スペ「金のない時」 たいしたことは書いちゃいませんが、 >いまはあっちこっちの隠し場所がゼロになってるから、またあとで補充 >しとかないと駄目だな(^^;)月末ってのは知らないあいだにカードの引落し >とかきてるから、「出そうと思ったら出すものがなかった」りして、 >とっても危険な時期でもありますし。ううっ、お金がないのはほんとに >辛いですねえ、どんなときでも (/_;) これ温帯の個人小遣い用の口座なんでしょうが、そう簡単に口座カラッポ にするような生活送っとんのか、あれだけ稼いでおきながら。
>ビルダーは異常ないのにサイトのほうで勝手にURLを書き換えちゃうな >んていう現象にあったのははじめてで ははははははははは。バーカw
スポーツは純粋にスポーツとして楽しもうや、国だの人種だの考えずに。 と温帯に言ってやりたい。温帯以外にも言ってやりたい人間はいるが。 んでもって温帯はいい加減、サイト構築管理専任アシスタントを 雇うといいと思うの。その方が文章に専念できるし如何にも売れっ子作家 って感じで格好いい(かも知れない)よ。
>なんか韓国だのキューバだの、わりと政治的にいろいろ >いましがらみのありそうな国家ばかりで、まあ野球やってるのがそういう >とこだ、ってことなのかもしれないんだけど、 針小棒大すぎ。 何チーム参加したと思ってるんだw
内容もともかく >私はイチローファンの人ですので って書き方が厨臭くて激萎え。 私はイチローファンですので じゃどうしていけないんだろう。
>>949 >そういや温帯って、自分の髪の自慢とかってしたことがあったっけ?
自分であのキテレツなカラーリングをしていて、
「どこのヘアサロンで染められたんですか」とかホメホメされた、と書いていたから
自慢たらたらなんじゃないっすかね。
…そもそも温帯は野球のルールを把握してるのだろうか。 世代的にはON時代で野球全盛だったはずだが。
>957 あんまり把握してないはず。 ちなみに、温帯はON時代巨人の高田繁選手のファンで、 ひそかにヤオイ小説化している。さすがにその小説が 公開されたことはないけど。
> なんか韓国だのキューバだの、わりと政治的にいろいろいましがらみのありそうな > 国家ばかりで、まあ野球やってるのがそういうとこだ、ってことなのかもしれないんだけど、 この部分読む限り、温帯は他の参加国を全然知らず、ただ日本と対戦した国しか 知らないぽ。「わりと政治的にいろいろいましがらみのありそうな」ってのも意味不明。 どこの国の政府にも色々な問題は常にあるだろうに。「しがらみ」ってどことの 関係を指してるんだろう? アメリカ? 日本? 国連?
>「ああ、いまの日本って、アメリカには差別されてるし、韓国には敵視されてるんだなあ」 >なんていう気分が強くなって、そのへんを明らかにされちゃったような変な気分はあったですねえ。 「明らかにされちゃったような」って、いまさらなにを… 米軍移転問題や靖国問題は全く目に入らないのかね。
温帯、新聞は読んでたはずだよね
テレビ見ないで新聞だけの人がWBCをここまで語れるのかなあ… 不審ジャッジへの憤慨だって映像を見てこそだろ?
>>962 事務所とか習い事先の人達がWBCの話題で盛り上がっているのに、
見てもいないのに加わって騒いでいるうちにすっかりすり込まれたんじゃないかな。
で、聞きかじりだということも忘れて「誤審に憤慨するアテクシ」だけが残ってる。
時々あるね テレビを見たとしか思えない文章 そっか、すり込みか
こんなスレがあったんですね 昔パンドラのライブ見てメチャクチャ寒かったのを思い出した orz
家にテレビがないだけで、事務所にテレビ置いてある、とか。 ラジオはよく聞いてる、とか。
実際に見てた・聞いてたとしたら、今回の件に限らずもっとあれこれうるさいと思う。
>「いま」が「日本の国体」が(国民体育大会の >ことではありませんぞ)ひどくあやうくなってるという危機感を、しだいに >日本国民も感じ始めている、っていうことなのかなあ。 ええ、あなたに今さらグダグダ言われなくてもね… あなたがコキ下ろす某巨大掲示板をチラと覗くだけでも…わかることだし… しかし新聞見てるだけとは思えないな、ジャッジ云々は。
>>965 パンドラのライブまで見に行ったとは、
小説だけじゃなく、栗本薫のファンだったんですねえ。
わかります、わかりますよ。昔は興味深い人だった。
いまは文章を読むだけでお寒い気持ちに陥りますよ〜。
イチローファンをことさら強調して何かに便乗しようとする温帯…イヤシス
>>969 いいえ、見に行ったではなく、見せられたんです
難波弘之のライブに行ったら前座みたいな感じで出てきて
長い髪を振り乱してヘッタクソな演奏を無理やり聴かされました
ドン引きでしたよ、トラウマです
私は名古屋でミュージカル「天狼星」を観ました。 客席には一桁の観客。 CDも売ってたけど、買いませんでした。買っとけばよかったかな。 韓国はWBCとワールドカップで興味がわいて、ネットと本で勉強中です。 勉強しがいのある国ですね。言っては何だけどおもしろいです。
>>971 > 客席には一桁の観客。
映画だったら気にしないけど、舞台でこれはキツ過ぎる……。
選ばれし5000円だな>一桁の観客
>>971 えっ、ほんとにそんなに集客悪かったの?
借金かかえるわけだよ温帯…
>>961 4コマ漫画しか読んでないんじゃあ…
>>971 座席が10しかなかったわけじゃないよね?
>>971 …ネタじゃないのですか、一桁って。いくら何でもマジですか?
ちなみに会場のキャパはどれぐらいの…ガクブル
温帯はどうでもいいけど、役者さんたちがテラカワイソス…一桁…ホヒィ!!
ひとけたはありえない 中庭の信者だけでも東京からだいぶ移動してたし 誰がどこの席って申告しあってたから信者だけでももっといってたはず。 役者固有のファンもいるし。
スレ立て、チャレンジします。 難民板もラノベ板ももうすぐ新スレで、タイミングは悪いんだけどね。
980 :
979 :2006/03/23(木) 08:13:19 ID:N4C8P8o8
981 :
979 :2006/03/23(木) 08:14:10 ID:N4C8P8o8
>>971 ひ、一桁?!
だって、アレ、大沢健やら天宮良やら出てたでしょ?
信者しか来ていなかったにせよ、すごい有様だよ。
品格ではなく貧客について語るべきな温帯。
梅ついでに愚痴。
嫌だよう。
温帯が野球語ると汚された気分になるよう。
勝手な言い分だとわかってるけど
叫びたくなるよう。
>>958 が思い切りショックで御座いました。
>895 新しいPCに予備のマウスってドライバの問題じゃ… マカーなのでよくわからんが、 最近はドライバとかいらんの? アップデートとか
梅ついで
>710 名前: 花と名無しさん [sage] 投稿日: 2006/03/22(水) 21:58:10 ID:???0
>
>>709 >生殺しですな。
>
>栗本薫さんのグインサーガは、
>作者になにかあったら困るので、最終巻は書いてあると言うのを
>何巻かのあとがきで見た事があるw
>なにかあっては困るんだけれど、とりあえず未完の大作にならないんだな・・・
>と思ったものだわ。
他スレといえど、温帯が誉められているのを初めてみた。
>>986 Winだと、通常の3ボタン程度のマウスなら、最近はドライバ不要だったりするけど、
昔のってことで、もしかしたら関係はあるかも。
でなきゃあとは
>>903-905 あたりで指摘されてるのが原因な気が。
ゴルゴはたかをに何かがあったとしても終わらない気がする。
だな。ゴルゴならいつ最終回を挟んでも違和感ないが。 グインのような続き物では無理ありすぎだろ。
クリスティの話かと思った。 家族のために印税をって随分若い頃にしたためてたんだよね。 温帯はそんな心遣いなさそう。 紫式部だからな。
温帯が最終巻を書いてるわけがないだろう…。 温帯ってそういうふうに計画的に話が書けるタイプじゃない。 今まで読んできてそれすらもわからないんだろうか。 いや、わからないから今まで読めるのかもね。
書いてたとしても七窓以上に辻妻合わなくなってしまうだろうし
最終巻じゃなくて 最後のセリフだか場面だかはできてるって話じゃなかった? ああもううる覚え
>>992-993 ゴルゴは最終回はもう描かれて金庫に入ってる。
トリビアかなんかでも出てた話。
温帯がグインは100巻で完結で、100巻目は 「豹頭王の花嫁」にするって言ってたのに それも反故となった今、最後の台詞が出来ているからって その通りにはなるとは限らない罠。
1000なら明日は肉料理
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread あれ、1000超えちゃったみたい…書き込めないや… ∧∧ ∧,,∧ (;゚Д゚) ミ゚Д゚,,彡 おkk ノ つ▼〔| ̄ ̄] ▽⊂ ミ 新スレいこうぜ 〜(,,⊃〔 ̄||====]〜〜[]⊂,⊂,,,;;ミ@ ネットwatchのスレタイの先頭には ▼: (半角コロンを含む)、 ネットゲームのスレタイの先頭には ▽: を付けて、 新スレを立てて下さいです。。。意見・質問等は自治スレへどうぞ。