598 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:
この前俺がアニメイトに行った時の話なんだけどさ〜あいついきなり気円斬しやがって〜ああっ出る!アッー! ageんな〜
この前俺がアニメイトに行った時の話なんだけどさ〜 最初は何とも無かったんだけど〜空が割れて世界が煌いていたんだ
フヒヒッ!そんな声出しちゃった俺なんだけどさ〜で、いきなり 桜木君、君バスケはいつから?って聞かれてよ〜
おれはもうその時点で勃起してたんだけど、俺は思わずこう答えたよ肩からミッキーが顔出しちゃって(笑) 肉まん食いて〜
コンチャ!コンチャ! そしたら急に店員が「われぇ!」って叫んだんだ〜小児科でハッスル!!その時俺の邪気眼の能力が発動した…
やっぱB'z最高だな俺がバッシュだだから俺も負けずに耳垢だしたらさ〜蜜壺と骨壺間違えちゃって(笑)骨盤大好きだからさ〜揮毫
だからコンビニでプロテイン買ったんだよねもう骨の髄まで舐めたいよテロッテーよだれがだらだら☆おっぱいぼよぼよ
3回ジャンポウ!!!!!!!べろんべろんになめてないですよ。満員電車で両隣からオッパイサンド達成だよ!so ray gan do she tongue?
えへへへへうふふふふ赤だべやーって言おうとして赤舐めやーってそんでさぁ〜ヨシコがこう言ったわけオレとブレイクしよう
べろんべろんになめてないです最高にハイ そんなこと言うからついついで、起きたらオカンで夢精してたっつう訳なんだけど、
で、妹とチューしたんだけど腐女子ウマスッ!!!!11 それをオカンに見られてあ、ごめん、おつゆ飛んじゃった
ちょっとオモロイかもwおまんこクラッシャー思わずオナニーしちゃったわけよタコ部屋要りしちゃったんだよ。けどな、
俺四年間くらい歯みがいてないじゃん?ためしに歯糞の匂いかいでみたんだよねチンコから妖精さんが出ちゃってさぁ
アッ!!アッー!!その刹那、神がオレに囁いたんだ や ら な い かやらないか?つぅかVIPマヂうぜぇし↓↓
まあ、この話はまた明日しようと思うんだけど わお、ぼくの大切な人形がぬれちゃよおDANDAN心惹かれてくンもう辛抱たまらんッ!!!
あなたが落としたのはこの金のチンコ!
599 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/18(木) 23:25:15 ID:2arSfuj0
小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった。
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく、男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた。
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので、上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった。
自分も右腕だけで支えるのはきつかったが、なんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた。するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして!」と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ?今の?
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった?」と尋ねると、何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし!このまま攻め込むぞ!」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ・・・」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた(恐らく友人もだろう)が、勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。
しかし次第に彼女の「んっんっ」が「んっあっふっ」と声音を帯びてきた。
俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、その時に彼女の股間に最大の衝撃を与えて
VIPPER気取りの厨丸出しですね
小箱よりスキルも無いしwww
601 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/18(木) 23:28:17 ID:2arSfuj0
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m9( ^A^ )9m ドドインドインドイーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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602 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/18(木) 23:29:11 ID:GuC7WpPk
,.-'"二フ
______ / //´
く__ヽ、__`ヽ. | | /
`\ ヽ、! ____,/ / !_
`ヽ ヽ、'' ´ i。i./ `ヽ. ○
,`>!。/ `´ ヽ.
O / i 、_ヽ. 、 ', ゜ milky!milky!
,' /__,! ハ ハ,.ニ!、 iヽ! !
i .i. ,!-!、. V ´ト ! }ハ !、 ! たすけてmilky!
イ i ハi ト_!. 'ー'゙。OVi ', o
レヘ 7,, _,,... -─ 、 ""i | i ',
O 。 !人 |´ | 人/ ハ ',
/ .ヘ`ヽ、_____,,..ノ//トー-'、! ', 。
レ´ i ヽ、 /i///_」::::::/:::ヽ. !
! .!/ヘ,.-'─、、;;;;____:::::::ヽ. |
./ /7:Y/ , l |:oo::::::`ヽ::i |
//::::i:〈iゝi、_!__r//:::::::::::::::::ン ノ
/::::::::/:::::Y:::::::::ゝ'─r--‐-i´イ
604 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/18(木) 23:30:23 ID:N5dC0CUk
VIPから来たお( ^ω^)ID:2arSfuj0の必死さにワロタwwwwwwww
605 :
(^ω^;):2006/05/18(木) 23:33:16 ID:2arSfuj0
小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった。
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく、男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた。
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので、上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった。
自分も右腕だけで支えるのはきつかったが、なんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた。するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして!」と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ?今の?
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった?」と尋ねると、何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし!このまま攻め込むぞ!」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ・・・」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた(恐らく友人もだろう)が、勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。
しかし次第に彼女の「んっんっ」が「んっあっふっ」と声音を帯びてきた。
俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、その時に彼女の股間に最大の衝撃を与えて