本スペ「トくしたこと」
かなり衝撃的にキモい。精神有害、閲覧注意。
>突然異なものが目に入りました。最初は目を疑った(^^;)んですが、
>それって、「2人の土木関係労働者さん」ひらたく云えばドカタさんが、
>左側のちょっと背の高いほうが、背の低いほうの首に(爆)腕をまわして
>きゃっきゃとふざけながら歩いてたんですけどねー(笑)「なにっ白昼堂々
>人前でいちゃついておるこの2人の男は何者じゃっ」って驚いて(^^;)
>信号待ちで止まっていたらその2人がやっぱり首に腕まわしたり
>きゃっきゃとしながら歩いてきて、顔がみえたら、その首に腕まわされ
>てるほうのコはなんとまだ20歳前後くらいで、とってもカワイイ顔した
>小柄なコだった、ヤッタ(^^;)(^^;)
> って、これまさしく「クサレ」ですが、いやあ、普通男同士大道を
>歩きながら、「首に腕まわしてきゃっきゃ」とかってします?ウケの子
>(決めるなっ(爆))のほうは金髪でピアスとかもしてて、なんとなく
>甘えモードな感じで(^^;)「ひえええっ鹿乃しうこさんの世界やあー」
>って(^^;)まっぴるまから「ええもん見せてもらいましたッ」って
>感じで(^^;)(^^;)すみませんねえ、バカで(^^;)
ゲロゲロゲロゲロ…(嘔吐AA略
>843
コーヒーケーキにクリームは入ってないのか?
つうか寝る前にケーキなんか食えば(ry
>844
どういう板に書き込みしてるか、わからない?
冒頭も相変わらず凄いぞ
>およよよよ、本当に夜中に雪が降ったんですねえ。きのうはちょっと寝る前にコーヒー風味の
>ケーキなんてのを食べてしまったら、べつだんまる1切れ食べたわけではなく味見程度だった
>はずなのにもののみごとに眠れなくなり (/_;)夜中に起きて外を見てたりしたんですが、3時に
>外をみたらもうやんでましたねえ。だから降ったのはほんとに真夜中、12時前後が最盛期って
>感じだったのかもしれませんが、もうあちこち溶けかけてるのはあれなんだけど、おやおや
>今日の新聞の天気予報欄にもゆきだるまがいる(笑)まさかまた降る?ひええって感じですねえー。
>大変だあ。今日は歯医者さんにゆかなくちゃいけないんだけれどもぉ。
>846
こういうのに萌える腐女子は多いし、数字板になんか思いっきり溢れてるんだけど、温帯が書くと
ものすごく不快感だけしか湧かないのは何故だ?
しかしそれよりも本日の本スペのラストの方がもっと気持ち悪い。
>旭山動物園にいったときに、「サル山のサルのヤオイ」(爆)見ちゃって(^^;)連れはクサレ女なので
>萌え萌えになってましたけど、私はなかなか「おトク感」がございました。って、サルで萌えんな〜〜〜(^^;)
>あー、うちのカクタスが花咲いたときも、嬉しいっていうよりか「いいもん見てトクしたトクしたっ」
>って気分があるのは何故なんだろう。シクラメンだとこのおトク感はない。不思議だ(^^;)
843の
>もしかしたら、じっさいにはそちらの影響のほうが
>強かったのかもしれませんが。
の「そちら」って、どこにかかってるんだ?
「コーヒーケーキで興奮」? 「ちょっと胃の調子が悪かった」?
この後に
>このところほんっとに胃の調子が悪いですねえ。
とあるから、胃の調子が悪くて胃の調子が悪いでは意味が通らないし、
ケーキの方かな。
それとも、この前に「そちら」の関連するような事柄が書かれてるのか?
>848
萌え萌えと「おトク感」ってどう違うんだろう・・・?
温帯文は難しすぎます。
>突然(後略)
「焼き払え!!」
>>845 見栄とか世間体ねえ
そう言う問題でココの人は温帯をあざわらってるわけではないが。
日頃母親を侮辱しまくるどこかの評論家作家先生が、当人と周りの
人間のために考えて、選んだという見栄をあざわらってるわけで。
母親の世話を面倒だと言わんばかりに書いていた人がこういうことを
よく言えるもんだ。
お互いの為じゃなくてお前のためだろ? もっと己のあくどさを出すことにも素直になれよ
肉好きと共に。
>>844 水を出しっぱなしにしない。これがどんなに伝えるのが難しいんですか?
あなたのところでは。
温帯と思うからいらつくんだろうさ。あぐらに書いてるのは、「引っ越し!引っ越し!」
ばあさんと同レベルのおばばんだよ。実際な話。
気分が悪くなるのが分かっていながら肉を食べ、ケーキを食べる。んで次の日に
気分が悪くなった。味見しかしてないのにとかほざいてりゃあ、こいつ馬鹿?と
誰でも思うだろ? 温帯じゃなくて他のばあさんならあほちゃうかと思うべさ
--
それにしても萌えのつもりだろうけど、これって50の親父が小学校一年生の
仲のいい男女の子に対してえげつない妄想してるのと変わらない。
本人達は、嘆美のつもりだろうけど、それは勘違いと思う。
やおいって隠すところに美があるんだと思うけどなあ。
許されない隠し続ける愛に似た。 て違うか。
古今東西、秘めごとに美を感じるというのはあると思うが、
隠せないからヤオイに走るわけだろ? そりゃ元から醜悪なわけだよ
しかも温帯は五十の身体でストリップしてるしな
自分は腐女子だし、町で仲良くしてる男同士に萌える気持ちはわかるし
べつに隠すからやおいだろとかも今更思わないんだけど
温帯が書くと、なんでこう気持ち悪いんだろ?
…文章力がないせい?
あと、温帯って「寝る前にほんのちょっと…」とか言って
よく何か食べてるね。ほんと意地汚い。
いかに気持ち悪かったが言いたいみたいだけど
こっちにはいかにいじましいかしか伝わってきてませんよ。
> 連れはクサレ女なので
自分は違うとでも言いたいのか?ああん?
腐女子は腐女子はあっても、クサレてはいないと思う。断固として。
温帯、お前は勝手にクサレていろ。
寝る直前にケーキを食べるような生活をしているくせに
デブの原因をストレスのせいにするんだもんなw
しかし温帯文の難解さもさることながら、
長文タンの独特な日本語の壊れ方もあいかわらずだ…。
アレルギーの許容量を、気づかぬうちにオーバーってあるんですかね…
うちの母親は卵アレルギーで、ちょっと口に入れただけで
ピリッときてわかるそうだが。
まあ、どうせなんちゃってだから検証する必要もないんだけど、
寝る前にコーヒーケーキは、ねえ。
なんだかんだ言ってもおやつを何かしら一日中食べてるのかもな。
ご飯の量が少ないのになあ〜なんて言ってるデブな人の多くは
ながら喰いが多いとも言うし。
食べてるものの記録をつけてみて、自分がこんなに食べていたんだなと
驚く人は多いらしいね。
記録好きな温帯は、食べたものの記録はつけないのかね。記録魔なはずなんだがな
紀子さま、御懐妊おめでとうございます
今日の更新で、どうしても理解できないセンテンス。
>うちの弟は死産で発育が遅れた上に
死産で?????
>>858 確か、人に見せないいわゆる普通の日記には
何食べた、どこ行ったを全部記録してると書いてた気が。
>>859 生まれたとき呼吸していなかった、「赤ん坊が息をしてないんです!」
ってやつかね。
しかしそれを死産とは絶対言わないよな。
嫌いなクリームははエクレアの中からかきだしてまで食べないわけだし
乳糖アレルギー持ちだし、寝る前に食べると太ると分かっていたんだろうし
それでもケーキを食べたのだから、よっぽど食べたかったんだね。
いや、また1日の摂取カロリーが1000kcal切りそうだったんで、
無理に食べたんだよ。
もうね、栄養浣腸でもしとれと。
>突然異なものが目に入りました。最初は目を疑った(^^;)んですが、
>それって、「2人の土木関係労働者さん」ひらたく云えばドカタさんが、
気のせいだと思いたいんですが、温帯は無意識にしろおもいっきり土方を
職業差別して見下しているようで、そこが気持ち悪い。
男同士がじゃれていて萌えたってだけならわざわざこんな書き方しないでしょ…
どかたって言うと差別だからひじかたさんって呼ぶね♪
みたいなギャグは数十年前から温帯のお気に入りのギャグです。
本人とても気がきいてると思ってるみたいです。
美少年学入門のときもはしゃぎながら言ってたよ何回も。
>>860 その秘密の日記でさえ、太っているときの体重は、
嘘を記録していたと自分で書いてた。
なので、食べたものもきっと嘘ばかり書いてるんだと思う。
他人の皿から「一口チョーダイ」したものとか
「ほんのちょっとだけ口にした」ケーキとかは
全部記録してなさそう。
もちろん摂取カロリーにも加えてないだろうな。
「サル山のサルのヤオイ」ってさあ……。
要するにオス猿がオス猿の背中にのっかってたってアレ?
それはオス同士がお互いの力関係を確認するためにやる
「マウンティング」じゃないの?
いやまあ確かに見た目は交尾的な行動だけど……曲がりなりにも
評論家を名乗ってる(かつては名乗ってた)人が、人間社会の比喩と
してもよく使われる、サル山のサルの権力関係に思い至ることもなく、
「わーサルがヤオイしてるー」「いいもん見たー」とホクホクしてるって
……ほんとに骨のズイまでヤオイ菌にヤられちゃってるのか……。
>べつだんまる1切れ食べたわけではなく味見程度だった
>はずなのにもののみごとに眠れなくなり (/_;)
なぜここまで「全部食べたわけじゃないのよアテクシ」に固執するのだろう。
何か食ったという文章には枕詞のように付いてますよね。
一切れだろうが全部だろうが、「寝る前」に「ケーキ」食おうと思うこと自体
健康ライフに反したことなのに。顔文字きしょい…
ここでデブ話は嫌われるんですけど、美容板のデブウォチスレでは
本当は沢山食べてるのに「ちょっとしか食べてない」と言い張るとか
勘違い栄養学とかは典型的デブの行動なんですよね…。脳脂肪とか呼ばれますが。
温帯のイタイところはちょっとダイエットに成功してた時代は
他人のデブ叩きしてたくせに今や勘違いデブなところで。
トータルで見ると悲しいデブコンプレックス人生なわけです。
やだやだ。
「まいう〜」とか言ってデブ道まい進してる石塚が神に見えます。
板違いなんでもう消えます。
比べたら怒られるけど、ナンシー関は自分の外見をコンプレックスごと受け入れ
折り合いをつけてた。デーブ・スペクターに「デブ」と言われて「それで嫌味
言ってるつもりなのかなあ」と笑い飛ばしてたし。
人間を観察したり、論評を下したりするにはそうした「折り合い」が絶対に必要
だと思うんだよね。でないとバランス感覚を失う。
温帯のあからさまな自己欺瞞と現実逃避は、文章だけでなくそろそろ実生活に
影響してきそうで怖いよ。
>>864 温帯って執拗に「ドカタ」って繰り返すな。
キモノ日記でも「ドカタ服」とか言ってるし。
なんかオブセッションでもあんのか。
>866
> 他人の皿から「一口チョーダイ」したものとか
> 「ほんのちょっとだけ口にした」ケーキとかは
> 全部記録してなさそう。
> もちろん摂取カロリーにも加えてないだろうな。
なるほど、記録に付け加えない理由にするために、
わざわざ「ひとくち」と自分に言い訳するのかも。
全部食べさえしなければ「ひとくち」なのではないだろうかと
ふと思った。
一切れでもひとかけらでも残したら、温帯の食べたのはあくまで「ひとくち」
>文章だけでなくそろそろ実生活に 影響してきそうで怖いよ。
とっくの昔に影響してるって…。
寝る前にケーキ食べるなんていうデブ注意報な食生活を絶対認めず改めず、それどころか
甘いもの下戸、ケーキは食べられない、必要カロリー下回らないよう気をつけねば…
なんて言ってた結果が、あきらかに太りすぎで健康に良ろしくないあの体形。
温帯の年齢なら、美容面じゃなく、まず健康面で危険域だと思う。
>>871 差別意識があるかどうかはともかく、温帯は、敢えて放送禁止用語を使ったり
暴言を吐いたり汚い言葉を使うのが格好良いと思われていた
60〜70年代あたりの言語センスのまんまなんだと思う。
今日の更新。
> きのうはいろいろと介護問題の話など書いて、重たかったかなあ、というような
> ことも書いたところ、意外なくらいいろいろご反響をいただき、「重たいとは
> 思わないし、重たいのを避ける昨今の風潮はよくないと思う」というような
> ことばもいただきました。
だそうです。
> 「暗くて重たいのをおそれないでやろうかな」ってことで、ここを読んで下さってる
> からには、でもって私がいろいろ書き散らすことにも共感してくださってるからには、
> そうですねえ、ああいう話で「重たくてやだなー」って思われるわけはなかった
> ですねえ。というか、そういう人ならまずこのサイトへは二度とはおこしにならない
> だろうってことですねえ(笑)もっと明るく楽しいいまふうのサイトへ通ってらっしゃると
> 思います。
わたしはヲチして大笑いするためにあぐらに行ってるんで、ちょっとかなり温帯の
想定する読者とだいぶん違うんじゃないかと思います。
(思いつくままの副詞を羅列する最近の温帯の文体を真似てみたけど、精神的に
ダメージがあるなあ)
更新、その2。
> 私は、ときに鬱病がひどくなってもう死にたくなるような気分になっても、それもまた、
> 「必要なのかもしれないな」と思ったりします。躁鬱病ではないものですから、
> 「鬱病傾向」のほうしかなく、「躁病」になっていることはないんで、基本的に私は
> ロウテンション(爆)の人です。基本が暗くて重たいんです。だから当然の結果として
> ものの考え方も暗くて重たい。躁のパーツがあるとまた全然違うかと思いますが、
> ほとんどない(もとは多少あったのですが、うちの母というのは自分ははしゃぎ屋
> なのですがひとがはしゃぐと「お調子のり」だの「バカにみえる」だのと決めつけて
> 叱る人で、そのせいで私は毎年毎年「今年こそひとことも口を開かないで1年間
> 暮らそう」とかと誓いをたてたりしていたもので、年々そういう部分が死に絶えてしまい、
> さいごには、お笑いだの、コントだの、楽しいことが大嫌いな人になってしまいました。
> 結婚した相手がゆっくりと直してくれたので、現在は少しづつ楽しいことも受け入れ
> られるようになってきています)ものですから、「基本的な考え」そのものが暗い方向、
> 重たい方向を向いているのでけっこうそうでなくても鬱へ、鬱へとかりたてられる
> ようなところがあります。
温帯が絶望的にユーモア感覚のない人だというのは同意します。「エーリアン殺人事件」
なんてサムさの極北みたいだったし、便所のスリッパで頭ドツきあう舞台のギャグとか、
どうしようもありませんでしたから。でも、それを親のせいにするのはどうでしょう。
> 大正浪漫が好きなのって、あの「かげり」と「絶望感」のせいじゃないかと思うところも
> あるんですねえ。そういえば私は幕末が好きで明治が嫌いです。元禄時代が好きで
> 享保が嫌いです。安土桃山が好きで、江戸時代のはじめは嫌いです。何かがかわって、
> ひとびとが希望にみちて明るくなったりした時代、ってのはどうも好かず、
> 「崩壊の予兆をはらんで」人々が退廃的になっている時代、というのにひかれるようです。
よく判らん歴史認識です。元禄って退廃かもしれないけどバブル期でしょ?
それとも温帯の脳内元禄は違うのかなあ。
本スペ。「好きなこと」
> 「私の好きなもの」ですね。これは、こう、羅列してゆくのってけっこう
> 楽しいんですよねー。何回でもやってしまう。
書き出しからしてテーマを間違えています。
> で、好きなものならぬ好きな「こと」ですねえ。うん、まあ、散歩は好きですね。
> それも路地から路地へ、大通りは自転車くるし、車の排ガスがあるし、だから
> 路地がいい。せまい路地をあっちこっちほっつき歩いて、そのおうちの人が
> 育ててるたくさんの鉢を眺めたり、「すげえ、震度1で倒壊しそう」って感心したり、
> 「きれいなおうちだなあ、でも右のおうちのほうが住みやすそうだなあ」って
> 観察したり――飽きませんねえ。
温帯のご近所に住んでいる方に最大限の同情をお送りします。ある朝外を見たら、
温帯が窓越しにこちらをのぞきこんでいるかもしれない。ホラー映画ですね、これは。
> まだまだ好きなことたくさんあります。午後のお茶。花の鉢のお手入れ。ジャズを
> ききながら半襟つけてる静かな夜の時間。パイを焼くこと。新しいベロアの半襟の
> 手ざわり。なんかだんだん「マイ・フェイヴァリット・シングス」化してきました(^^;)
「お茶」と「パイ」。やっぱり食べ物の話から離れられないようです。
本スペ
最初に「マイ・フェイヴァリット・ソングス」って書いてて、
最後は「マイ・フェイヴァリット・シングス」。
これって、なんかの語呂合わせなのか間違いなのか
今日もよくわからん。
……ベロアの半襟……。
>「すげえ、震度1で倒壊しそう」って感心したり、
>「きれいなおうちだなあ、でも右のおうちのほうが住みやすそうだなあ」
それ、「観察」か?
>好きなこと
>花の鉢のお手入れ。
で、いくつの鉢を枯らしたって?
>まあ、要するにそういうわけで、「暗くて重たい」考え方や態度や好みの復権運動、
>起こさないといけないねー、というようなことでもありますねえ。もともとが、
>でも、文学なんていうものは、暗くて重たくなければどうにもならないもので、
>軽くて明るくて楽しくて、読んだらけらけら笑って忘れてしまえるようなものってのが
>そもそももう「文学」の名には値しないでしょう。ひとを笑わせて楽しくてなんぼ、
>というのはお笑い芸人で十分なんじゃないかなあ。
温帯に「文学」の名に値するものについて語ってはほしくなかった…。
枯らしちゃった花の鉢を洗ったりしてるんじゃね?
>883
それだ。「花の鉢」のお手入れであって、
「鉢植えの花」のお手入れじゃないんだね。
庭木の手入れをしないで伸びっぱなしにしていたので、
二階の住民に苦情を言われたって愚痴言ってたことがありましたね。
>>882 なら母親に感謝しないとね。
文学に必要な「暗くて重たい」考え方を与えてくれたし
ピアノも習わせてくれたんだから。
自分語りでスマソですが。
温帯の描写する温帯の母親って(実態はどうか知らないけど)、ウチの母親にそっくりです。
だから温帯の恨み節もわからないでもない。共感できる部分がある。
でも、温帯自身もウチの母親にえらく似ている。
結局、虐待されて育った子供が、母親になったときに、やはり同じようにその子供を虐待してしまう・・・
っていう話と同じことで、そういうのって連鎖していくものなのかなぁって、更新オチしているうちに思うようになりました。
で、その理屈でいくと、自分が親や温帯そっくりになる可能性大ってことなので、自分の場合は自戒を込めてあぐらをオチしているって感じです。
そういう意味で、あぐらはそれなりに自分の役に立っているような気がしています。
でもやはり、温帯が想定しているような読者ではないですよね。
>軽くて明るくて楽しくて、読んだらけらけら笑って忘れてしまえるようなもの
最近のグイン・サーガとか最近の伊集院モノとか、
たくさん垂れ流しておいでですよね、躁状態で楽しそうに。
>>887 温帯と温帯描く母上が似てるのは「悪口は己の鏡」ってだけだと思うよ。
母上以外でも、温帯が叩く愚民って「それ、どう見たっておまえのことじゃん」
というようなのばかりだしw
「ひとが楽しそうにしてると怒る」の所まで温帯本人の話をしてるのかと思ったぐらいです。
障害や重い病気をもつきょうだいがいると、どうしても親の関心はそちらにむかいがち。
そのため健康な子供がストレスを抱えてそのまま大人になり、
いろいろな心の問題をひきおこすということは実際にある。
きょうだいの死を切望し、実際に死んでしまってその罪悪感に苦しんだり…
温帯の場合は人格そのものが拗くれちゃったうえに年齢が年齢だから、治療は無理だろうな。
今までも「普通じゃない」言動があっても
作家だから、早熟な天才だからと見過ごされてきたのかもな…
自分にとって悪いことはぜーんぶ母親のせいなんだね。
そしてよくなっていったのは昼行灯のおかげだと。
でもハタで見ていると、お母様は当たり前のようにきっちり温帯を育てられて
昼行灯は甘やかし放題で、それで今の温帯になってしまったとしか
受け取れないのですが?
お母様を悪く書いて昼行灯を褒めているつもりで
結果的には逆になっている。いつものことですけどね。
今の温帯が昔よりも少しでもいいところがあれば
昼行灯の愛情のおかげだなあと思う人もいるんでしょうけど
そうじゃないことを温帯自身が証明しちゃってるわけでw
そもそも、いくら躾られても水流しっぱなしで洗顔歯磨きするような
出来の悪い娘に今更アレコレ云われたかぁねぇやね、ご母堂様も。
こんな娘とはさっさと縁を切って、ケア付き老人マンションで
快適に暮らした方が長生きできるよきっと。
> 躁鬱病ではないものですから、「鬱病傾向」のほうしかなく、「躁病」になっている
> ことはないんで、基本的に私はロウテンション(爆)の人です。(中略)
> 躁のパーツがあるとまた全然違うかと思いますが、ほとんどない(後略)
温帯が躁鬱「病」でないのは同意ですが、時々思い出したように出てくる
トンネル抜けた宣言や、私は私のままでいい宣言なんかはどう見ても躁状態です。
追加。
昨日のドカタ萌え〜☆も十分、躁状態に見えました。
> 何かがかわって、
> ひとびとが希望にみちて明るくなったりした時代、ってのはどうも好かず、
> 「崩壊の予兆をはらんで」人々が退廃的になっている時代、というのにひかれるようです。
ようするに、大長編ファンタジー小説などが大々的に連載が始まった、好調に滑り出した、というようなのが好きになれず、
マンネリ化してきた、垂れ流しになってきた、ヲイヲイ伏線どこ行った、グダグダじゃん、
となっていく様が大好きなわけですか?
温帯のナンチャッテ精神医学はもう耳タコなんだがそれでもいいたい。
用語を気軽に使いすぎ、誤用しすぎ。
単に気分が滅入ってるぐらいのことで鬱病て…。
お調子モノと躁病がイコールですかそうですか。
どうみても精神的な病をもってるアテクシカコイイな単なる厨です有難うござい(ry
一時フロイトにかぶれて心理学関係の人と対談の本をだしていなかった?
名探偵は精神分析がお好きとかなんとかいうタイトルで。
あの人とのお付き合いも絶えたようだけど温帯をどう思ったか聞いてみたい。
今日の更新。
秋篠宮妃ご懐妊の話題と幼児虐待殺人事件の話を絡め、
「産む性」としての女性について思いを巡らせます。
> 女たちがフェミニズムによってはこぞって「生む自由、生まない自由」を唱え、
> ヤオイに拠っては「子供を生むという可能性の完全に欠落した性愛」のみを
> よしとした、というところに、なかなかに私としては、ははははは、評論したく
> なるようなものを感じるんですけれどもね(笑)「評論書く、書く」といいながら
> もう何年もたっているなあ。今年の筑摩書房の担当さんからの年賀状にも
> 「そろそろ書いて下さい」という添え書きがあったし(^^;)本当になんとか
> しなくちゃいけないなあ。ときたま「評論脳」はうずくんですけどねえ(^^;)
「なかに私としては、ははははは、評論したくなるようなものを感じるん
ですけれどもね(笑)」と評論家は語った。
本スペ。「寒いこと」
> あの「だじゃれ」ってのは、いったい何なんでしょうなあ。あの「おやじギャグ」と
> 呼ばれるものは。どれだけ非難されてもいやがられてもめげずに、というか
> 死に絶えることもなく、いつのまにかまた雨後のタケノコのようにはびこって
> いるあの「おやじギャグ」ってものは。
サムいといえば温帯のギャグ小説以上のサムさってのはないわけで、
「火星の大統領カーター」に出てきたタルク・タルカスの息子タルク・マメカス、
タルク・サケカス、タルク・カスジルの3人兄弟なんて、あんまりしょうもなくて
忘れられません。
はっ、しまった。忘れてた方が幸せだった記憶をまた更新してしまった。
寒いギャグ満載なら「エイリアン殺人事件」という
黒歴史も……。
昨日は鬱だから明るく楽しいものは嫌いだ!と自分のユーモア感覚のなさをごまかし
でもおやじギャグよりはマシだと思って今日のテーマか。いや全くわかりやすいな。
寒いダジャレも困ったモンですが、寒い若者言葉とか寒い業界用語を使う小説家も困ったモンだ。
ズージャー(爆)、ルーギャー(爆)、 チャンネェ(大爆)
>>898 面白そうなんて読みに行った……とても読めたもんじゃない。
個人の日記なんだから、
別にいいっちゃいいんだけど。
>今年の筑摩書房の担当さんからの年賀状にも
>「そろそろ書いて下さい」という添え書きがあったし(^^;)
担当さん、どうせ口だけで書けないの分かってて一文そえたんだろうね
アルゴスの黒タイツ
アンバーの八王子
中村富三郎の6歳の息子は「鷹之資」
もう人名間違えるのなんとかしろよな。
>でもいまから慎吾君だのが出来た日にゃあ
>(生物学的にはまだ出来ないわけじゃないんですけど(大爆))
>それが成人したら父親は77歳?そう考えたら、とてものことに、
>「自分の子生み期は無事終了。任務終了」って気分になってしまいます。
D君の下に男の子が出来たら慎吾にしようと思ってたとのこと。
それはいいよ。
でも引用部分2行目が気持ち悪い。
なんでだか説明出来ないけど気持ち悪い。
>908
生物を「なまもの」と読んだからじゃあるまいか。
男の子を産む=勝ち組な価値観の温帯だから
D介君が女性だったら「任務未遂」として、せっせこ子作りに勤しんでいた悪寒。
>>910 女の子でがっかりしたとしても「なら二人目を〜」となるほど、
温帯は子供好きでも育児好きでもなさそうだからなぁ。
「望みどおり男に生まれてこなかった&わが子といえど若い女性」
という逆恨みから、娘を精神的に虐待して育てるだけだと思う。
(ゲコや盗作ゴリラがそうだって、過去スレにも出てたと思う)
D君が男性で本当に良かったよ。
>911
盗作ゴリラって誰?
> 女たちがフェミニズムによってはこぞって「生む自由、生まない自由」を唱え、
> ヤオイに拠っては「子供を生むという可能性の完全に欠落した性愛」のみを
> よしとした、というところに、
そこに何があるのか素で分からない。
だいたいフェミとヤオイの関係も分からない。分からない事ずくめだ。
>>913 801でもパロ方面にいくと、男同士でなぜか出産という
最終兵器もあるのだが…。
そのくらい、801とフェミには結びつきがないよ。
そもそも、温帯の801感って古すぎる。
評論書く前に、もうちょっとリサーチしろ。
そして、もうちょっとマシなやおいを書け。
浪漫の友を書いてる本人が、他の801を評論するなんて
恥の上塗りだよ。
>>914 (指摘するまでもないと思うけど)ムリムリムリ、
自分がヤオイの元祖だと思い込んでる温帯が、
他をリサーチしたり参考にしたり傾向を考え直したり
とかは絶対ありえない。
他の801作品を見ても、ナチュラルに上から見くだして
「まだまだアテクシの域には遠いわね」としか考えられない
んだろう、と思う。
917 :
911:2006/02/10(金) 03:24:02 ID:KX3rlKUM
>>912 >>916 そうです。田口ランディのことです。
>>913-914 フェミと801を関連づけて評論してる人は他にもいるけど、
温帯はフェミも801も勘違いしまくってるから…。
フェミは男に対抗意識を燃やす女のヒステリーにすぎないから、
フェミは男性中心社会を少しも変えることは出来なかったとかなんとか、
偏見丸出しのこと言ってた人が、今更だれの評論のパク…もといっ影響で
フェミと801を結びつけて語りだしたんだろう? ワクショの生徒?
本日の更新。
> 東大和市の「11人の一夫多妻男」の話
をマクラに、家族関係の難しさをひとくさり。
> 私はなまじ自分が親子関係に悩みがありますので、「本当の親や家族」が本当に
> 私を一番理解してくれる、と思ったことが1回もありません。でも親のほうは当然
> 「親だから」私を一番理解していると勝手に決めつけていたなあ、と思います。
このあと、例によってお母さまに対する悪口オンパレード。紅茶キノコを無理に
飲ませようとしたとか、引越ししようとしたら方角が悪いので3ヶ月待てといわれたとか、
筆名を「中川梓」にしようとしたら中島にしろと言われたとか。
> そうした経験があるので、私は、「本当の親や家族」というものの絶対のありがたみ、
> というものだけを信じることが出来ません。むしろ、「本当の親や家族」なればこその
> 苦しみや葛藤が存在する、ということが、「本当の親や家族なら絶対に一番あなたの
> ことをわかっているんだから」と信じる人にはわかってもらえない、そのことが、
> 怖いなあと思います。
ちなみに、本日の更新にはD介くんに関する言及はなし。まあ、自らを省みる能力の
ない温帯ですから、当然ですが。
本スペ。「あついこと」
> なんか、「熱くなれ、熱くなれ」って云われると、地獄鍋に入れられたドジョウ
> みたいな気分になって、冷たいところをもとめて豆腐に頭を突っ込みたく
> なってしまいます(爆)オリンピックも駄目だなあ。基本的にスポーツに熱狂
> するってのが、駄目ですねえ。昔プロ野球フェチだった後遺症というか反動
> かもしれんが。
プロ野球フェチねえ。フェチ。フェチの人に謝れ!
> 熱いのはまだしも「暑苦しい」になってくると完全にお手上げですね。
> 暑苦しい人ってのは、辛いものです。あ、でも考えてみると寒い寒いオヤジギャグを
> 飛ばすオヤジってたいてい暑苦しいんですよね。不思議だ(爆)要は「サーモスタットが
> 故障している」ないし「温度調節装置がついてない」ってことかな(笑)
確かに。温帯のギャグはサムいし、見た目からして暑苦しい。
>918
是非それをD介くんに当てはめて考えてやってくれ、としか言いようが・・・
>919
> 暑苦しい人ってのは、辛いものです。あ、でも考えてみると寒い寒いオヤジギャグを
> 飛ばすオヤジってたいてい暑苦しいんですよね。不思議だ(爆)要は「サーモスタットが
> 故障している」ないし「温度調節装置がついてない」ってことかな(笑)
オヤジを罵倒しつつ自らの首も絞めるとは、素晴らしい文章のテクノロジーですね
プロ野球フェチ
野球のルールも知らないのに?
寒いよ温帯
昨日のフェミとヤオイの件、
勝手にフェミとやおい女を生まず女と
脳内認定し、「子ありの自分は勝ち組」って言いたいだけ
って気がしてきた。フェミもやおいも子持ちは沢山いるだろうに。
> 私はなまじ自分が親子関係に悩みがありますので、「本当の親や家族」が本当に
> 私を一番理解してくれる、と思ったことが1回もありません。でも親のほうは当然
> 「親だから」私を一番理解していると勝手に決めつけていたなあ、と思います。
温帯の考える「理解してくれる」って言うのは結局「アテクシを全肯定してくれる」って事だからねえ。
周囲からの苦言や忠告が全て「アテクシに対する無理解」「批判」になってしまう。
そして今の温帯の周りにいる人は全てお金に群がってきたイエスマン。
>921
「プロ野球ファン」でも「プロ野球マニア」でもなく「プロ野球フェチ」と
自称していますから、ブロマイドを見てハァハァしたりするだけ。
温帯には珍しく、正しい用語選択をしているのかもしれません。
逆を返せば、親は無条件でアテクシの全てを全肯定してくれないと本当の
親子ではないですからね。
紅茶にしろ引っ越しにしろ、ペンネームにしろ、そこにある親の心配、愛情は
押しつけと思う辺りがDQN。
自分だって劇団の俳優さんに優しく何か買ってあげたり行為をしてるのは
温帯の親と同じじゃないかね?昼行灯にスポーツカーを買ってあげたのも
よかれと思ったんだろ?
それとまったく一緒。よかれと思って奨めてくれた。ありがとうって笑って
でも自分はこうするねってあとは自分で決めればいい。
何故、親だけが子供を全肯定しなくてはいけないのか?ちっこい子供じゃないんだろ?
それと私を一番理解してくれないってなに? それを小説家が言うか?
50超えた人間が言うセリフかね?
んでこれまた、どこぞの馬鹿が私も親が理解してくれませんとメールするんだろうね。
こういうのに苦しむ時期ってのはせめて、中学生で卒業しとけよ。理想の親と現実の親のギャップを
攻めるって本当は自分の現実を責任転嫁してるだけだし。
じゃあ自分は親を理解してあげていたか?いつもこの手の人間は棚上げだもんなあ。
プロ野球フェチじゃなくて、高田外見だけフェチなら正解かも。
>925
なんかさ、温帯やっぱり現在幸せじゃないんだろうなーと思う。心身の状態の
せいか、作文能力の衰えのせいか、家族・友人関係のせいか、金銭問題のせいか
それは知らないけど。
肉食と同様、今の不幸が全て今までの自分の生き方のせい、と認められなくて
全て母親のせい、教育のせいにしてるように見える。
「おかーさんがいけないんだ!」っていう、一種の甘えなんだろうけどね。
>「本当の親や家族なら絶対に一番あなたのことをわかっているんだから」と信じる人にはわかってもらえない、
そんな人滅多に居ないと思うよ。
一緒に生活してた人には、サイトで嘘書いてもばれちゃうよって意味ならよく分かるけどね。
世の中に悩みの無い親子関係があるとでも思ってんのかな、この人。
人間同士が関わるんだからトラブルなんてあって当たり前じゃん。
親子関係が悪くても、自分が大人になれば母親を自分の親として以外に
普通の一人の人間として見る視点も持って、子供の頃は嫌だったことでも
許したり大目に見たり諦めたりできるようになるものだと思うが、
親子関係のことは、当事者以外にはわからない部分があるから
実際に温帯のご母堂が、親としてどうだったのかはわからないけど、
温帯、幾つになっても、母親を自分の母親としてしか見ていないよな。
かなり珍しいことだと思う。
「親は自分のことをわかってくれない」なんてこと
世界中のほぼすべての人が思うことなんじゃないの?
>930
うん、まぁリア厨の頃にね…
身体は婆さん、頭脳はリア厨!
温帯は幼少期に愛情を受けなかったと感じた人だから、今も恨み節ってのは判るとこある。
ただ「アテクシは特別!」って言い張ってるから、ちぐはぐな印象を受けるんだよなー。
哀しい子供のまま、作品を生み出しているのならまだしも。
しかし業の深いことですな…。
親子関係で悩みがあるのは温帯だけじゃないし
母と娘という関係が色々とアレなのも割と常識的(と思うけど)で
まったく含むところもなし、円満でハッピーなんていう関係の方が珍しい。
私たちは温帯の言い訳しか知らないから、どこまで誇張でどこまで真実かってのも
わからないけど、とにかくネット上で、しかも作家という立場で
壊れたレコードのようにお母上への怨みつらみを吐き出すのが理解できない。
この人、本音を話せる友達(伴侶、子供でもいいけど)ってものが
(この年になっても)いないんだろうなと気の毒にさえ思える。
自分が若かった母親の年齢になって、まだ子供がいないとしても
それ相応の理解とかは出来るものだよ。
温帯は社会人経験がなく、昼行灯にぬくぬく守られたまま来たから
こんな酷いことになっているのかなあ?…いや、そうではないと思うんだなー。
温帯こそコミュニケーション不全症候群ではないの?
うーん、わたしは思うけど、例えば配偶者にはきだしていたとしても
友人にはきだしていたとしても
やっぱりネットには流出するんじゃないかなー。
どうみてもあの更新日記は脳内でその時考えてることを
そのまま垂れ流しているわけだから。
ネットで公開する内容を取捨選択していないと時点でどうかと思うが
その理由を「友達いなくてかわいそー」としてしまうのはちがうような気がする。
単に「可哀想なわたし」という自己顕示欲でもあるだろうしね。
友人だけに話せば良いような話を、世界に向けて発信してるって自覚も無く
(935さんの言うように、ネットで公開する内容を取捨選択していない)
無神経にネットで書き散らすオバサンは普通にいると思う。
温帯に友人いないなと感じるのは、それをいけないと忠告できる知識を持った人間が、
素人のオバサンと違ってたくさんいる筈だろうに、殆どそうしてくれた様子が無いという事。
ちゃんと栗本薫だった頃は、そういうアドバイスを聞いていたから(あとがきの内容を
高千穂遙に注意されて書き直したり)今ほど電波ダダ漏れしなくてすんでたって感じ。