即死よけのため
1乙
>1乙華麗
即死防止に
>1乙鰈
>1乙
>1さん、乙でございます!
9 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/01/04(水) 19:22:25 ID:ExCiN9Ld
age
。 ο ,.。 ο
ο
,. ゚ ο o
。 o
ο 。 ゚ ο
,ヘ、 ,.:-一;:、ο寒いがな
_,.-';: ミ;;:;,. _,.;:゙ミ '^ー、 ο 。
,r( ´・ω・) ,.*。\,r'! ο
.,。 ツィー=ニ彡' ,.。 _j
〜'l つとノ '" {-'
,.;:;u‐―u' ,.。* ._,.-!
-=、,r' ,r='i:,ィ'
,.*。 ,__,.-=':トー'
ヘ_,、 /;;::-一'
‐-、`-'iニレ'^'
>1さん乙
>10
うむ、寒いのう
1さん乙。
松尾スズキが芥川賞の候補になったとか。
松尾が受賞したら何か言うかなあ…と思ったが、
中華料理屋のカウンターで日本演劇界を大いに語られるほどの
大物のAZ様じゃ、大人計画は知らないかw
>1おつ
こうして保守してるうちは平和だねい
>12
いまさら過ぎるけど、温帯はどうして
あんなに何もかも知らない(知的好奇心そのものが乏しい)のに
あんなに何もかもにおいて自分がトップだ愚民よねためそねめうわはははははって
ナゾーみたいでいられるんだろうね。
>>13 そりゃ、知識がないからっしょ。
自分が愚かな人間であると自覚するには知識や情報が必要。
>13
ナゾーテラワロスw
今日の更新。
> きのうは寒かったなあ。古株のシクラメンがだいぶぐったりしちゃったんだけど、
> 寒いのかなあ。
日本中大寒波・豪雪の話題ですが、「寒いのかなあ」?
たぶん「(シクラメンを外に出しておくには)寒いのかなあ」だとは思いますが、のんきですね。
> 暮れの大掃除でやりそこねた乾物の棚をあけて盛大に古くなった乾物を捨てて
> しまいました。まあ、ちょっと前にもやったので、以前ほどすさまじいことにはなって
> なかったんですけどね。でも賞味期限が2004年のものとかもあったので、それは
> もうみんなあっさりと捨ててしまいました。せっかくきのうゴミをみんな出して
> すっきりしたって旦那がいってたのに、またまた山のようにゴミを出してしまいましたが
大量消費社会に踊らされるサルがどうとか。
> けさは正月特別配達で待望の(^^;)(野菜が全然なくなっちゃったですもんねえ)生協が
> きましたが、キッチンペーパーが3箱きたの、ただちに、その納戸の新しく作った
> ストック用の棚にきれいにおさまったので、またちょっと恍惚としてしまいました。
> うはははは、気を付けないと私今度は「掃除依存症」になってしまいそうです(笑)(笑)
ナゾーのような高笑い。もしや温帯、このスレをヲチしてて、サービスしてくれてる?
本スペ。「うるさいもの」
> 突然耳をつんざくようなけたたましい女の蛮声(本当は女のうるさい声は嬌声
> でしょうけど、これはこのさい蛮声としか言えないような声だった(爆))が轟き
> わたりました。「20年前のお値段です。1本でも、何本でも結構です。
> たけや〜〜さおだけ〜〜
意外にも温帯は「さおだけ屋はなぜつぶれないのか」という本を読んだそうです。
(正確な書名は「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学」
ですが、温帯に正確さを求めても無理ってもので)
> 実は、なんでさおだけ屋がつぶれないのか本当のところはわかりません
> でしたねえ、あれはちょっと趣旨違うもの。あれで採算とれるの?とうてい
> 人件費とガソリン代とスタジオ代(爆)と声優のギャラとか考えたら、
> 「20年前のお値段」の竹竿が半月に1本売れてもあうとは思えませんし。
> 第一いま、いったい誰が本当に竿竹なんか使ってるというんですか。ま、
> そう考えると、やっぱ私はどうしても「北の謀略」説をとっちゃうなあ(爆)
そうそう。温帯をムカつかせるヤツは全部北のスパイなんですよね。
掃除のおばちゃんとか竿竹屋とか。
新・東京物語。「変わる赤坂六本木」
店の名前をだらだらと羅列して、あの店がなくなったらどうしようと
失礼なことを垂れ流しています。
> そのうち、ほんっとに、私が新婚時代を過ごした赤坂の町は誰も
> わかんないような新しい町になっちゃうんでしょうか。
「誰もわかんない」って何?当然、その時代にその街に暮らす人には
判ってるはずです。
> しょうがないとはいえ、ヒルズが出来たり赤坂再開発で、どんどん、
> 古いそのへんの盛り場が「見知らぬ町」になって、ガイドブック片手の
> おねえちゃんお兄ちゃんたちがうろうろしてるのってなんか複雑な気分
> ですねえ。自分の縄張りのはずだったそういうとこに、新興マフィアが
> 入ってきちゃって乗っ取られた古いやくざさんみたいな気分です。「
もし温帯がこの世界の王ならば、再開発禁止令かなんかを出せば
事足りる話ですが、実際にはそうじゃないですからね。
ところで、わはははは と笑ってるのは黄金バットの方ではないの?
>19
ああっ!! Σ (゚Д゚;)
確かに温帯が「ろ〜んぶろぞ〜っ」と叫んだことはなかった。
>14
うん。
このスレ読んでると本当に「無知の知」って大事だなぁと思うよ。
>18
グインサーガは変わってゆってもいいけれど
赤坂・六本木は変わってゆってはいけないんですかそうですか。
>>18 京都の方角から、北風にまじって「モナーーーーー!」という叫びが聞こえてきます。
(;゚∀゚)<むわははははははは ならDrイーブル
・・…スマソ。昨日オースティンパワーズを二本も放映していたもので
25 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/01/07(土) 00:30:37 ID:x/2arq4H
あげ
ぬはははは!だったらストレッチマンだな。
・・・スレ違いスマソ。
いまさらだけど
>>13のナゾー呼ばわりに爆笑。
ここの世代ならではなのだろうか。
今日の更新。家の片付け話の続き。昨日も出ていましたが、「構造改革」と
いう言葉が出てきますが、温帯、「構造改革」って言いたいだけちゃうんかい。
内容はあまり毒がなくひたすらダラダラ続くだけですが、最終節間際、怒濤の
毒吐きモード。論評は避け、引用だけします。何ともかんとも。
> 結局「食べちゃえばよかった」んですね。どんどん使ってしまえばよかったんだ。
> でもって、「使わない分」は蓄えない。むろんまあ、酒とかしょうゆとか、いざ
> 切れたら難儀するものの買い置きくらいはあってもいいけど、いらんものをどんどん
> 買ってしまわない。前のがなくなってから買えばいい。たったそれだけのこと。
>
> それだけのことがうちの亡くなったお手伝いさんには永久にわかりませんでした。
> 戦災孤児で苦労したせいもあったんでしょうが、とにかく何もかも「安い」といっては
> 買って来、「セールしてた」といっては買ってきて、亡くなったときあけてみたら手の
> ついてないぱんつが40枚もあったり、しつけのついたままの安い着物が何枚も
> あったり、石油ショックのときにはあとからあとからトイレットペーパーを買い込んで
> 奥の部屋2つがトイレットペーパーでいっぱいになり、そのあと「一生買う必要がない」
> と母がいうくらいになったり、ゆくと「トイレットペーパー持ってゆけ」といって巨大な
> ひと袋をおしつけられたりしました。亡くなった人にそういうことをいうのも気の毒ですが、
> そういう愚かな生き方はもうしたくないと思う。結局、その新品の下着だの、着なかった
> 着物だの、いりもしない安い食器だのはみな捨てられてしまったのですから。それが
> 「ある」というのが、戦争で孤児になった彼女の安心感だったのかもしれないけれど、
> 私はそういう生き方はしたくない、と思います。ものにうもれて、いらないものに
> おしつぶされて。すっきりと生きてゆきたい、と思います。極力、いらないものは
> そぎおとして。
>すっきりと生きてゆきたい、と思います。極力、いらないものは
>そぎおとして。
なら、無駄な文章の多いグイソもごっそりそぎ落として100巻を10巻くらいに書き直したらどうか?
赤字しか生まない道楽芝居もそぎ落としたらどうか?
電波と駄文の垂れ流しでしかない後身日記もそぎ落としたらどうか?
贅肉もごっそりそぎ落としたらどうか?
無駄だらけだと思われますが?
本スペ。「甘いもの」
> 以前よりは私も多少「甘いもの」を食べます。以前はそれこそ「蛇蝎のごとく」
> いみきらっていた(^^;)のですけど、考えてみるとそれって、実家で「食べろ
> 食べろ」っていわれたせいってのがかなりあったですね。
何年前の話?
> でも外でフレンチのコース彼氏と食ったりするときには「このクレープシュゼットが
> おいしいよね」なんていってちゃんとデザートも食べてたんだから、そんなに嫌いって
> わけでもない。ま、乳糖アレルギーで生クリームが食えないのはこれは体質だから
> しょうがないですけど、(中略)断固として量はたくさんいらない、「ほんとの1口」で
> 十分、ケーキ1個はとても食べられませんが、(中略)相当な「砂糖下戸」であるのは
> 確かではありますが、「1口もいけない」わけじゃあない、と思う。
「砂糖嫌い」「一口しか食べられない」セルフイメージを守るのに必死です。
> 「無理強い」ってのはするもんじゃありませんねえ。実家じゃあ、ほんとに「お茶の時間」が
> 恐怖でしたもんね。特にお手伝いさんが食え食えってうるさかったので。ダイエット
> なんてしてようもんなら躍起になって食え食えっていう。いろんなもの買ってきて無理に
> すすめるんですが、どれも嫌いなんですからご生憎だったんだけどねえ。あれはむしろ
> 「拷問」の域に達してたな。
更新に続いてお手伝いさんに毒吐き。なんかあったんでしょうか。
数日前に自分が書いた日記の内容すら覚えてないんだな。
温帯の心の棚はどんだけでっかいんだろう…
それにしても亡くなってそれほど間もない、しかも家族が
とてもお世話になった方のことを、なぜこれだけ悪意を持って
万人の目にさらされる場所に文章を書けるんだろうか。
本当に壊れちゃってるのかな? 背筋が薄ら寒くなるよ。
なんでこんなに世の中に対して不満があるのだ。
シャンプーだかなんだかの使いさしを10個も置いてた(一例)奴が何を偉そうに……
アテクシはもう気がついたから好きなだけ他人を罵って見下しても良い許可を神から得
たのだとか、そういう経路なのかね。
>28
> いらんものをどんどん買ってしまわない。前のがなくなってから買えばいい。
温帯もようやくここまでわかったのか、とやれやれと感心してたら、
まさか自分の事じゃなかったとは!!!
私はまだまだ温帯がわかっていないようです。
温帯はこれだけの事が、もはや永久にわからないのでしょうね。
そういう愚かな生き方をしたくないと、ホントに思います。
>>31 こういうことラスィ
>877 名前:名無し草 :03/08/01 12:26
>必要なシステム構成
>温帯版
>
>システム:あぐら坂倶楽部(フィルタ抜き)相当の温帯プロセッサ
>O S:GUIN SAGA 日本語版、または英語版
>推奨環境:主観4.0以上
>心棚容量:1GB以上の心の棚空き容量
>モニタ :解像度1024×768、16ビット以上を
> 表示可能な温帯ヴィジョン
>ドライブ:CD-ROMライター
>881 名前:名無し草 :03/08/01 12:38
>>心棚容量:1GB以上の心の棚空き容量
>
>ハイ( ゚Д゚)ノ
>本当にいちぎがで足りるんでしょうか先生。
>884 名前:名無し草 :03/08/01 12:58
>>881 >1度棚に上げたら3日ぐらいで削除されますから、いちぎがで大丈夫かとw
20年もマネージャーで世話になった人間と、数十年家族が世話になった人間に
感謝やねぎらいの一言すら言わない50過ぎの婆さん。
それどころか日を追う毎に呪いの言葉が強くなる。
>それどころか日を追う毎に呪いの言葉が強くなる。
結局、自分の現状がうまくいってないのも、前のマネージャーやお手伝いさんの
せいになるからじゃないかね。
自分のせいにはゼッタイにしないし、小心者のため、目の前にいる家族やスタッフのせいにもできない。
すべて、あのときのマネージャーやお手伝いさんが違っていたら!
っていうことにするんだろうな。
温帯自身が言うように、物の無い時代に育ったお手伝いさんがつい物ためこんでしまう気持ちはわかるが、
自称お嬢様育ちの温帯が、使わないボデイシャンプー10本もためこむ理由はなんなんですか?
単に愚かだっただけなお手伝いさんと違って、アテクシの場合は全て大量消費社会の誘惑の所為だからですかぁ?
>>28 温帯がどういうつもりでその文章を書いたにせよ
自分はそれ読んで、見も知らぬお手伝いさんに対してしみじみしちゃったな。
ものを溜め込むお年寄りって、家族にとっては迷惑だけど
溜め込むことで、欠乏のない時代に生きる安心感を味わえるなら、
それでいいのかな…という気持ちになった。
温帯がけなせばけなすほど、けなされた人への読者の好感度は上がっていく。
不思議な文章書きさんですね、温帯。
>温帯がけなせばけなすほど、けなされた人への読者の好感度は上がっていく。
逆に温帯が素敵なパパンとしての思い出を語られたお父様は、
自慢こきのほら吹き・高級店でエビの尻尾30匹もカウンターに並べる下品な
娘を叱らない駄目親・ちゃんと自分の分があるのに他人の皿から
「その(お)カズくれよ」と元祖一口チョーダイのマナー知らず・
戦時中も特権階級の旨みを満喫・会社の金で自宅にお土産お持ち帰り
こんな印象しか残ってないんだよな。
俺の場合、自分の母親がまさに戦中派で、もったいないがりやで、
物を冷蔵庫とかに溜めちゃうタイプでな…お茶と御菓子も大好きだったんだ。
他人様に自慢する様な習慣じゃないが、「愚か」とか鼻で笑う様なもんでも
ないと思うんだ。俺も見知らぬお手伝いさんに、親近感を感じたぞw
俺の母親も最後までそういうとこ変らずに亡くなったしな。
パンツとかでも、使わずに新しかったものなら、寄附できるのに捨てたのか…
温帯って、自分が他人に与えたがっているイメージと見事に反する事を
やらかす人ですね。
多分、死ぬまで変らないと思う。
>41
ちっちゃくってはかなげで巨乳でバンカラで酒豪な文学少女のアテクシなのに
山藤画伯に描かせると垂れ目出っ歯のげっ歯類だったのは痛快でした…
(あのコラボ連載、何度も何度も温帯が描いてほしいイメージの誘導をしてるのに
絶対に画伯がノってこなかったのがおかしくて好きでした)
結局、自分が他人に与えたがってるイメージと自分との乖離もさることながら
セルフイメージそのものが欲張りすぎてわけわかんなくなってるんだよね
老いてますます凄まじくあさっての方向にパワーアップ
『にんげん動物園』、山藤画伯は「はいはい、ワロスワロス」って感じで淡々とやってましたな。
45 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/01/07(土) 14:51:48 ID:G9K20r+9
そういや、ダサイからと寄付したっけ?寄付するのはいいが、寄付しようと決めた
時期が遅いもんだからかえってボランティアのスタッフに迷惑がかかるという
話もあったっけね。
山藤画伯は、最後には温帯の文章をまともに読んでかいてなかったよ。
あまりにも内容がリピートしてるもんで。
※かき貯めたアテクシは凄い系
※あまりよくは知らないんだが興味はないんだが系
とか何度も繰り返していた
ようするに今迄片付けられない女だった温帯が
最近になって、今どきはやりの「ガラクタ捨て」理論を齧りだしたって
だけの話。もともと物を少なくして家を整理整頓するくらい
やってる人はやってるし、愚民どもの間でも最近は大流行ですよ。
それをさも自分が発見したかのように偉そうに垂れ流し、
自分の事を反省するならまだしも他人を批判ばっかりってところが
温帯クォリティ。
>>13-14 温帯には、ぜひ一度、
「無知の知」というテーマでエッセイを書いてみてほしいなぁ。
>>17 温帯、さおだけ屋の話し理解できなかったの?!
あんなにわかりやすく書いてあったのに。
もう読解力すらないんだね。
昔は「アテクシは読書量がすごいから」が自慢だったけど
それも眉唾だったんだね。
文字だけ追って読み終えても、理解とは別物だからね。
年末のTV番組で、片付け出来ないダメ主婦をプロが指導して
5日間で収納名人にするってのをやってた。
捨てられない、片付けられないもの凄いお母ちゃんが、自力で
収納家具を作り上げるぐらいに成長してた。
温帯もあのレベルになれたっつーんなら感心するけど、だからと
云って亡くなったお手伝いさんの悪口を云ってもいい理由には
ならないだろ。
ほんっとーに、品性下劣だな温帯。
「本を読んで考えないのは 物を食って消化しないのと同じことだ」
byショーペンハウアー
根本的に考えるってことをしないんだと思う。
今の温帯には小学生の国語教科書すら理解は難しいと思う。
だってさ、中学英語で置いてけ堀くったのを
「小学生のうちから英語習った為、中一程度では頭から馬鹿にして疎かにした為」
と言う温帯だよ。それも自省の念からではなく、そんな早くから教えようとした人(親?)に
恨みの対象向けるし。
>30
コクを出す為にシチューに1-2箱入れていたのは、脱脂粉乳なのか?
英語できないのは親のせい
数学できないのは先生のせい
太ってるのはお手伝いさんのせい
食欲押さえられないのはマスコミが煽るせい
物欲押さえられないのは大量消費社会のせい
問題発言はアテクシの真意を理解できない愚民共が悪い
ふーん
昔の人は、
ここの皆さんの親世代も戦中派だと思うけど、
普通にもったいながりだし、物を捨てずに大事に
「なにかあったときのために」とっておくんだよね。
実際に何かあった時をくぐりぬけ生きて来たわけだから。
そのお手伝いさんがどれだけ溜め込んでいたのか、
またその始末をなぜ自分が?と思ったから腹が立ったのかも知れないけど、
しつけ糸のついたままの「安い」着物、という言い捨て方に
腹立ちを通り越して悲しくなった。
故人の、
思い出もたくさんあってお世話になったこともたくさんあっただろう人に、
なぜそこまで石つぶてを投げ付ける?と思う。
下着のことにせよ、年をとるとどこで倒れるかわからないから、
いつもきれいな物をと考えるお年寄りも多いのではないだろうか。
>>51 温帯が本読んでも、それは自分の読みたいものを拾って集めてるだけのこと。
それを使って好みのトンデモ理論を織り上げる。
胡散臭いノストラダムス研究家が、あの詩の中から自説に都合のいい単語を
切り張りするようなもんだ。
> でも外でフレンチのコース彼氏と食ったりするときには
前からすごく気になってたんだけど
食う
って何?なんでわざわざ「食う」って書くの?
「食べる」じゃどうしてダメなの?すごく下品で見苦しいよ。
ひょっとして江戸っ子なの?
それにしてはしみったれた江戸っ子だなあ。
そもそもお手伝いさんが「食え食え」なんて言い方したとは思えないけど。
この人は育ちが悪いってことを演出するためなのかと斜めに見ちゃうよ。
>>57 食べる→食う
行く→ゆく
CD-R→CD−ROM
これだけは温帯のアイデンティティに関わるのでどうしても譲れないのです。
>57
椎名誠系バンカラなアテクシ演出じゃないかと。
「くたばれグルメ」でも言及してたし、実際影響を受けた表現多かったし。
森茉莉の影響?
森茉莉も食べること「食う」って言うし。
彼女の時代は「食う」が下品な表現じゃなかったのかもしれない。
今日の更新。昨日、浅草新春歌舞伎を見に行った話。
客席に着物姿の人が多かった、という話から。
> 着物姿も町で見ていると「よくまああんなケッタイな着物買うなあ」とか、
> 「変な着方だなあ、もうちょっとだけこうすればずっと綺麗に見えるだろうに」
> とか感心する人ともすれちがいますが、まあ着るだけでもマシなんだから
> 私は「お直しおばさん」になるほど親切じゃありませんが、浅草歌舞伎の
> 会場なんてところじゃあさすがになかなか目をひく着物姿もありましたけど、
> 若手中心のせいか、芸者さんだの水商売だのと一見してわかる人はいなかったですね。
論旨がよく判らん文章ですが、滴る悪意だけは感じます。
> 中にひとり、なかなかいい着物で梅の帯しめていい好みで、きれいに髪の毛
> 結っているのに顔がどうみてもスッピン、っていう女性がいて、それがなんか
> すごい目についてしょうがなかったんですが(苦笑)
派手な布には濃い化粧がいい、というのが温帯の持論らしいですが、その結果が
福笑いになるのはいかがなものか。
話は着物での立ち居振る舞いの話になり、若い頃から日常的に着ていたので
「着物でのすべてのさばきがだいたい身に」ついた、大掃除でもなんでもできると自慢。
> きのう長唄や常磐津をきいていたら、またぞろ邦楽に復帰したくなってきました――
> 元日に母とお弾き初めしていたのもあったかもしれませんが。でもまあ、
> まだ正座して長時間お稽古するのは無理そうなんだけど、椅子にかけてお稽古
> させてもらうことにしてなんか復活しようかなあ。
膝が悪いのを責めるつもりはないけど、正座できないなら「すべて」ってのは
誇大広告だよなあ。
温帯の場合は、たとえ0.1%でも自身に含まれている場合は、「ほとんど」であり
「すべて」なのです。
> 着物姿も町で見ていると「よくまああんなケッタイな着物買うなあ」とか、
> 「変な着方だなあ、もうちょっとだけこうすればずっと綺麗に見えるだろうに」
> とか感心する人ともすれちがいますが、
鏡とでもすれ違いましたか?
あれ?さっきはアクセスできたあぐらが今は白紙ページしか
見えなくなってる。ウチだけかなあ。
>「よくまああんなケッタイな着物買うなあ」とか、
> 「変な着方だなあ、もうちょっとだけこうすればずっと綺麗に見えるだろうに」
> とか感心する人ともすれちがいますが、
最初、温帯を見た人が感心してるのかと思った。
しかしよくまあこれだけ
「人のあら探ししかしない自分」を
赤裸々に晒せるものだなあ。
毎度のことながら感心する。
>65
しかもそれがことごとくオマエガナーなんだから。
ここまで凄いとやはり何かの病気を疑ってしまうよ。
本スペ、「懐かしいもの」
>私はさすがに「氷をいれて冷やす冷蔵庫」なんてものは知らないなあ。
>いや、あったんでしょうけどそのころまだ小さくてね。
私、温帯よりちょっと年下ですが、飲食店では見たことあります>氷の冷蔵庫
今でも天ぷら屋や鮨屋で、ネタを乾燥させない為に使ってるトコありますね。
雑学得意の作家さんならご存知でも損はないかと。
>このお正月浅草にいったらけっこう、着物の若い衆を見たりしましたが、
>あれは懐かしいというよりは、みんな板についてなくて新米の噺家さん
>みたい(笑)みんな痩せてるから似合わないこと。
勿論着慣れれば様になって来るし、瘠せていれば補整や着方も変って来る。
太って似合わないのもどうかと思いますw
>このさき時代小説のお先ってかなり真っ暗そうなんだなあ。そうそう、
>懐かしいもの、春陽堂文庫。もしかしてまだあったりしてぎょっとしたり
>するんだけど(^^;)
どういう意味でしょうかw
春陽堂書店はちゃんと存在しますし、春陽文庫として時代小説や探偵小説の
シリーズを刊行してますね。
>このさき時代小説のお先ってかなり真っ暗そうなんだなあ。そうそう、
>懐かしいもの、春陽堂文庫。もしかしてまだあったりしてぎょっとしたり
>するんだけど(^^;)
温帯より若い宮部みゆきが結構書いてますが、何か。
ベテランも新鋭も揃っているし、ファンも本屋さんの棚もちゃんと保たれている。
ジャンル的にお先真っ暗なんて、まずありえないと思うが<時代小説
とにかく、時代物ったら「沖田総司はルシファ・ベルフェゴール」とかいう
ふざけた新撰組しか上梓できず、その上ファンタジーも現代もまともに
書けなくなってる人に、そんな心配される覚えはないです。
時代小説と言えば、私は「御宿かわせみ」だな。
あれも昨年30巻になったけど、1巻の充実ぶりが、グインとは雲泥の差。
短編集だってこともあるけどね。
1年に1,2冊しか出ないけど、楽しみに待ってるよ。
NHK大河とかの時代物にジャニーズが出るし、歌舞伎や狂言の有名どころがドラマに出るし。
宮部とか大御所が書いてるし・・・何をもってお先真っ暗?
もっと気楽というか、普通に楽しめるようになってる気がするけどなあ。
稀代のストーリーテラーであり、前代未踏の記録を打ち立てたアテクシに
注文がこないジャンルはお先真っ暗に違いない。
ということでしょう。
講談社のIn・pocketで人気時代小説作家、佐伯泰英の特集をやってました。
二十日で文庫本一冊書き上げ、たくさん持ってるシリーズはどれもベストセラーという
なんとなーく、温帯にとってすっぱいぶどうになりそうな人なので
温帯にこの人の存在を知ってほしくないな。
>72
同じ事書こうと思ったw
あと「アテクシのように着物と日本文化に誰よりも詳しい、うってつけの天才大作家
様に依頼が来ないようではとても未来はない」とか
これからは「酸っぱい饅頭」の人と呼ぶ事にする。
何故饅頭?
饅頭怖いかな?
饅頭もブドウももったいない。ただの酸っぱい人でいいよもう。
>>57 「食べる」は「食う」の丁寧語でもあるから、「食う」っていう表現
自体は下品じゃないと思うんだが温帯が使うとねえ・・・
この場合、他人がが見ること前提の文章であることと、
>>59の言う通り
なんちゃってバンカラ臭がプンプンするのが超マイナスなんだろうなあ。
いつも思うのだが「墓投げ」と「バンカラ」って両立しないのでは?
>>79 ボーッと読んで、「墓を投げるほど豪快なキャラなら
充分バンカラだよなー」と思ってしまったw
一人称「俺」で荒事ばかりに首を突っ込み、皆から慕われる
親分肌だけど華奢で虚弱……ありえないわけじゃないと
思うけど、難しい人物造形だなー(沖田総司あたり、うまく性格
付けられればなんとかなるかもと思った)。
何をいまさらw
墓投げとバンカラと大量の執筆をこなすスーパーウーマンなアテクシと
良き母と男を惑わす妖艶なアテクシと摂食障害とちょっとふくよかさんと
小柄で隠れちゃいそうなアテクシを全部いっぺんに成立させようとしてるのが
温帯です。
>79
温帯の場合は「自分勝手」という言葉で見事に繋がります。
>>81 もうその無謬性は人類(ホモ・サピエンス)の限界を凌駕してる。
アグラ・ヤオイシス・エリンギスと呼ぼう。
ヒント:多重人格
多重人格といえども、傍から見ればただの独り漫才
誰にもできないことを平然とやってのける!そこにシビれる!憧れるゥ!
無茶苦茶に改造したモンスター・マシンをクルマバカ君が飛ばしていると
後から来たクルマにあっけなく抜かれ、バトルを仕掛けてもぶっちぎられる
それも奇妙な音(モータ音)をたてる軽自動車に
しかも、そのハンドルを握っていたのは、いつか見かけたレースクイーン…
ってイメージを小説化しようとするってのは、ありでしょう
ただ
初稿というよりは草稿
いや、ほとんどメモに過ぎないようなものを「売り物」としようってのは
魂胆がコンコンチキ
それどころか
継ぎ足し建築的バラックをして、長編連載とうそぶくに至っては
見当違いのほどの見当もつかないですね
ん? ※スレへの誤爆か? 自分もそうだがここと向こうの住人って結構かぶっているのか?
後身
>きょうは成人の日ですねえ。
>また各地でいろんな阿呆な騒ぎがおこったりするんでしょうか。
>そういえばこの正月はあんまり、「恒例」(爆)の「高齢者がおもちをのどにつめて死亡」
>っていう記事を見掛けなかったような気もするんだけど、
>私が見逃しただけかな。
>おもちをのどにつめるのと成人の日を「恒例」ってだけで
>一緒にしちゃいけませんが。
温帯の人間性がよく現れた文章だと思います。
本スペ「見たくないもの」
>私的には、一番見たくないのって、「人前でいちゃいちゃする男女」だったりしますね。
>いや、好きで好きで、みたいなのはほほえましくていいんだけど、
>なんかそこに自分たちの「劇場」を作って勝手にこっちを観客だと信じてる、
>みたいなのがすっごいむかつきますね。水かけてやりたくなったりもします。
>人前でキスしてるのに限らなくとも、なんかこう、
>「勝手にこっちを観客扱い」されるのってすごいむかつきますね。
>こっちはこっちでちゃんとやってんだからべつだんお前が
>何してようと興味ねーよ、ってな獰猛な気分になります。
>誰もお前なんか見てねーんだよバーカ、っていいたくなることがけっこう多いんだよなあ。
>気取って歩いてるくせにヒザが前に出て腰が曲がって年寄りみたいな
>ひどい歩き方のネーチャンとか、すごい声高に喋りまくってるオバサン軍団とか。
>あーもっともきのう歩いてたら前歩いてたオッサンが「ガーーッ、プッ」って
>道にタン吐きやがって、きっちゃないったらありゃしない。
>朝っぱらからあんな音きかされて、やっぱあれだってれっきとした「排泄物」なんだからさあ。
>ああいうオッサンにオバサン扱いなんかされるかと思うと超絶むかつきますね。
>人前で地面にタン吐くような奴、軽犯罪で逮捕したれって思うくらい。田夫野人ですね。
>あと云っちゃ悪いけど朝日新聞の「素粒子」ってコラムも、
>うっかり見ちゃうとそのあとかなりしばらくむかついて精神状態に
>よろしくないんで、極力見ないようにしています(爆)
>悪名高き天声人語よりかえって短くて当人が「寸鉄人を刺す」って
>思ってる分、そのしたり顔にムカつきますぜ(爆)
温帯の人間性がよく現れた文章だと思います。
>考えてみるとそれって全部「自分だけがいい、自分が正しい」と思ってるってことかな。
>ま、とりあえずひとのふりみてわがふりも見直しては見ますけど、ねえ。
嘘をつけ。
それにしても、嫌いなものについて書く温帯はまるで水を得た魚のようですな。
ダークパワーがプンプン漂ってます。
2ちゃんねるで暴言吐き散らかしてる厨房みたいな文章ですね。
>>88 正直2ちゃんでもν速あたりである意味風物詩扱いされてるのはよく見かけるけど、
いい年して堂々と書いてるのはすげえ。
にしても本スペの文章汚いなぁ。
泉麻人がコラムのネタにしたことはあったけど、ここまで不謹慎な
書き方はしなかったし、何より、ちゃんと読めるものになってた。<餅
しかし朝日新聞もまた、えらく噛み付かれてるな。なんか
温帯の気に障ることでも書いてあったのか?
ちょっと前まではサンケイ抄を執拗に叩いてたから、
単なる気分なんだと思われる。
>人前でキスしてるのに限らなくとも、なんかこう、
>「勝手にこっちを観客扱い」されるのってすごいむかつきますね。
>こっちはこっちでちゃんとやってんだからべつだんお前が
>何してようと興味ねーよ、
なにを「ちゃんとやって」るんでしょうか。
なにをそんなにイライラしてるんでしょうか。
「ちゃんとやって」ないからイライラするんじゃないでしょうか。
↓数年前、「勝手にまわりの人間を観客扱い」してイイ女を気取ってるかたがいました。
この時は幸せそうですね。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts5-16.htm > 一応恋もたくさんしてきて、異性のつきあいも
> いろいろもろもろあって、その上で、「この人は男友達」ってことになると――
> 2人で飲んでも、口説いたり口説かれたりじゃないけど、なんとなくすっとからだが
> 吸い寄せられるような慕わしい感じがあって、ノればかえりがけにキスのひとつやふたつは
> 御挨拶なんだけど、それで何か関係が進んだとかお互い決して誤解しない――
>
> そういう飲み相手が2,3人いるようになれば女も一人前、ってとこかな。
> これってすっごくゼイタクな気分ですぜ、特にあいてがひともうらやむイイ男だったりすると(笑)
>>96 いい男つれて温帯は良い気分かもしれないけど、相手の男は
下手物好き判定されちゃうし、いいことないよなあ温帯相手じゃあ…
>97
ホストも大変だなあと同情を得られるかも。
今はこの男友達とおぼしき男優さんに逃げられて、
とんだ笑い話のオチもついたし。
>道にタン吐きやがって、きっちゃないったらありゃしない。
…あんたの文章の方が1000倍「きっちゃないったらありゃしない」。
ムカついてたって作家なりの書き方ってもんがあるだろうが。
それと、ここまで男女カポーに毒吐いてるのを見ると、
「じゃあ男同士ならいいのか」と突っ込みたくなってきた。
ヤオイ書くときの参考になるしねーw
(自分も人前でイチャつくカポーは苦手だが、目線ずらせばそれで終了。
スルーできない温帯がおかしいと思う)
>「じゃあ男同士ならいいのか」と突っ込みたくなってきた。
実際にそういうカップルみたら、自分が書いているものも忘れて、
「やーね、変態よ。変態。汚らしい」
くらいはいいそうだよな。
自分中心のヒエラルキーの世界にしか生きてないのが、
丸わかりだし。
>ノればかえりがけにキスのひとつやふたつは
> 御挨拶なんだけど、それで何か関係が進んだとかお互い決して誤解しない――
>
>そういう飲み相手が2,3人いるようになれば女も一人前、ってとこかな。
>これってすっごくゼイタクな気分ですぜ、特にあいてがひともうらやむイイ男だったりすると(笑)
モテ論をかたり出すときりがないけど
これってそんなに良い事なのでしょうか。単に女以下のお軽い相手と思われて
いるだけに見える。ひともうらやむイイ男相手ならキスだけですませるのは
悲しいど。
なんかそれ「精一杯背伸びしてこの程度の温帯」が浮かんで萎えるんだよね。
とても世界で唯一ミューズに愛された作家が描く「いい男と女の関係」とは思えない。
ありきたりで。
関係はそれぞれなんで構わないんだが、
「人に見せびらかす」とか「女として一人前」という考え方が、悲しくなるほど安い。
温帯の日頃の言動(恋愛経験豊富な人とは、とても思えない寒いモテ自慢)からして、
イイ男と一線越えない素敵な恋愛ごっこを本当にしてたってんじゃなく、
ホストがわりの劇団員に良いようにあしらわれて利用されてるのに(キスぐらいはして
ご機嫌とるが、それ以上は嫌なこった)気付いてないだけってのがありありだからなぁ。
>>96 >こっちはこっちでちゃんとやってんだからべつだんお前が
>何してようと興味ねーよ、
よく考えると怖い文章ですね。「ちゃんとやって」ないことを大声で
告白しちゃってます。ここまでダダ漏れだと読んでいて辛いです。
グイン関連のスレは見てたんですが、
本日温帯関連スレをじっくり4時間ほど読んでグッタリシマシタ。
この人気持ちが悪いです
人前でイチャつく人は大抵他人を「観客扱い」ではなく「石ころ扱い」
なんだけどね・・・はっきりいって眼中にない。だから
>こっちはこっちでちゃんとやてんだから
>べつだんお前らが何してよーと興味ねーよ
なんて毒吐きは見当違いもいいとこだよ・・・ていうか
酸っぱいよしょっぱいよ惨めだよ。
人前でイチャつく奴を擁護する気はさらさらないんだが、温帯が叩くと
擁護したくなるなあw そういう意味では温帯の文章は確かにタグイマレだね。
108 :
107:2006/01/10(火) 01:47:13 ID:szEwe3XQ
× やてんだから
○ やってんだから
あぐらに逝ってきます・・・・・・・
>そういう飲み相手が2,3人いるようになれば女も一人前、ってとこかな。
>これってすっごくゼイタクな気分ですぜ、特にあいてがひともうらやむイイ男だったりすると(笑)
若い頃、そういう男性が2、3人といわずいたけれど、
自分にとっては当たり前すぎて、ゼイタクだなんて思ったことなかったな。
ああいう刹那的で無味乾燥な関係を保っていられたのも、若さゆえだったと思う。
20代の後半くらいから、そういう美味しいとこどり的な、本質的に無意味な関係にうんざりするようになった。
50にもなって、ああいう関係を本気で楽しめるのだとしたら
(ってか、単に憧れているだけっていうように見えるけど)
温帯って若いなーって思う。ある意味尊敬する。
> 2人で飲んでも、口説いたり口説かれたりじゃないけど、なんとなくすっとからだが
> 吸い寄せられるような慕わしい感じがあって、ノればかえりがけにキスのひとつやふたつは
> 御挨拶なんだけど、それで何か関係が進んだとかお互い決して誤解しない――
>これってすっごくゼイタクな気分ですぜ、特にあいてがひともうらやむイイ男だったりすると(笑)
返せば温帯論では「男女間に友情なんてない」ってことでしょうか?
性別なんて越えた友人、みたいなのはあり得ない、と?
相手がイイ男だったり…とか言ってる時点で
アクセサリ扱いというか、やらしー目で見てんじゃん…
>>110 いや、温帯は実際には男女の友情も109さんのような関係もなく、ホストがわり
男優とごっこ遊びしてただけだから。
遊びだからアクセサリー(飾り)だし、見栄はれるよう見栄え第一。
ごっこ遊びでない現実の世界で捕まえられたのは、美形とは言いがたい昼行灯。
>111さんの「ホストがわり男優とごっこ遊び」でFAかと。
見た目はどうあれ、本質的には温帯が上の立場、って関係じゃないと、温帯は
楽しめないと思う。
113 :
86:2006/01/10(火) 06:30:53 ID:XoxhZf9j
>>87様のご指摘の通りに、誤爆しました
遅まきながら、スレ汚しを皆様におわびします
>>107 いやあ、2種類あると思うよ。
観客扱いの人と石ころ扱いの人と。
今日の更新。成人式の振袖の悪口は控えめ。(でもしてる)
> 成人式も卒業式も、ああいう正式の式典みたいなものって、みんな駄目
> なんですねえ。なんか、うしろで騒いでなんか投げたくなったり――
> デパートのガラス製品売り場にゆくと、自分が「ギャーッ」とか叫び声をあげて
> そのへんの高価で薄いガラスのグラスだの花瓶だのを棚から払い落として
> みんな割ってしまいそうな衝動にかられて、そっちをおさえるのに必死になったり
> してしまいますが、おごそかな式典っていうものは少しそれに似たところがあって、
> ことに偉そうな訓辞をたれていたりする人がいたりすると、なんか無性にチャチャを
> いれたくなったり、その人のうしろからカンシャク玉を破裂させて腰をぬかす顔を
> みてやりたくなったりします(爆)ま、へそがまがっているのか幼児性なのか、
> その両方なのかわかりませんが。
もし実際にやったら、単なる気違いだと思います。
> 今年の20歳ってのは、どういうおとなになるんでしょうねえ。あと20年たつとその、
> 今年成人した人たちが40歳になるわけなんだけど、そのころにはもうちょっと、
> 一応はおとならしくなってるんだろうか。
舌の根も乾かぬうち、とはこのこと。
話題は成熟を拒否する社会の話へと転じ、
> お金もらって歌ったり踊ったり好きなもの書いたりして、誰かに反抗したり誰かの
> せいにしてるほうがラクで楽しい人生に決まってます。
> でもそうやってラクで楽しい人ばかりになってしまうと、この世の中って
> どうなるんですかねえ。
そりゃまあ、縁側で好きな物語を書いてるだけの幼女から物語を貰っていって、
代わりにお金を置いてってくれる親切な人が一人もいなくなるだけでしょう。
本スペ。「いらないもの」
方丈記か徒然草か、一つのテーマでどんどん例を列挙していく手法が
あったと思いますが、今回は温帯には珍しくこれ。ただ、どれもこれも
哀しくなるくらいみみっちくてせせこましい。例えば、
> お刺身や安いお寿司についてるうすっぺらい印刷のしその葉だのササの葉。
> なんか見ると悲しくなります。あんなのでなごむと思われたくないんだなあ。
そこそこ稼ぎがあるんだから、「安いお寿司」なんぞ食わなきゃいいじゃん。
〆の部分は
> 「こないだあなたの本が古本屋で100円で売られてましたよ」なんて知らせて
> くれるメール。当人は親切なつもりなんだろうか。ま、世の中、いらないものって、
> けっこういろいろあるもんです。「気に」いらないものもあるし、ほんとにいらない
> ものもあるんだよなあ、これ。
儲がどれだけヒマか知らないけど、温帯の本が100円で売られてたことを
メールでいちいちお知らせしてたらキリがない。ん?待てよ。ひょっとして、
古本屋に引き取り拒否されてハシゴして、34軒目でとうとう1冊100円で
引き取ってもらえた、という話なのかも。
ここのとこ、前にもましていちいち噛みつきまくってるけど、温帯大丈夫か?
> お金もらって歌ったり踊ったり好きなもの書いたりして、誰かに反抗したり誰かの
> せいにしてるほうがラクで楽しい人生に決まってます。
これ、なんてギャグ? 素で「それはおまいのことだろ」と思ってしまった。
全部が全部、自分の普段の所業じゃまいか…(特に、反抗のくだり)
119 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/01/10(火) 10:52:34 ID:38nUGr3R
グインの100冊記念式典で、温帯のようにカンシャク玉を爆発
させてやればよかったかな?
グインが並んでるサイン会で「ギャーッ」とか叫び声をあげて
そのへんの糞で薄い内容ののグインだの伊集院だのを棚から払い落として
みんな破ってしまいそうな衝動にかられたいですねえ
多分、やられないと分からないんでしょ
温帯が思ったとおりに訂正。
でもそういうことを思う人っていつかやっちまいそうな気がする。
破壊破綻が格好いいとでも思ってるのかな。
リンダが以前、テーブルの料理落として、あっかんべ〜したくなるとかいう
貴婦人らしからぬことを言っていたのではないか。
ガラス製品売り場で暴れたくなるのは「もし割っちゃったらどうしよう」
と言う不安感の裏返し(貧乏臭いが)なのかも知れないが、
式典で暴れたくなるのは、例の如く自分の個性を評価されず己が愚民と思っている人々と
横並びにされた上、上段から物を言われるのに耐えられないからでは。
温帯、小心者だから実際のその場では行動に移さないと思うけど。
まぁ50になっても成人式で暴れるDQNと同じ思考回路って
常人ではない程若い(幼稚)なのは確かだな…普通じゃないよ
上手く生かせば作家として良い素質だったのかも…ね… ('A`)
> デパートのガラス製品売り場にゆくと、自分が「ギャーッ」とか叫び声をあげて
> そのへんの高価で薄いガラスのグラスだの花瓶だのを棚から払い落として
> みんな割ってしまいそうな衝動にかられて、そっちをおさえるのに必死になったり
普通に「なんかの頭の病気?」って思ってしまった。
あ、温帯は病気大好きだから、これも捏造の可能性もあるか。
>
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/04-5-17ts.htm > まあ私も、旦那がメイクしてる最中のベッドの上にごろんとしてつまみ出されたりしますけども(^^;)
> 新聞読んでるというとどうもその新聞の上に乗ったりしたくなるし(爆)
> 洗濯物畳んでるところにゆくと、前足で洗濯物の、それも畳みおえたほうの山を
> かきまぜてみたくなったりするし(^^;)買い物にゆくとよく小さいもんで棚のかげにかくれて
> 見えなくなっちゃった、といって、旦那が「ハムスターが脱走した」と探しまわったりするし(^^;)
>
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-1-15.htm > デパートのガラス製品売り場とかも苦手なんですよ、いきなりきれいな高価なガラスを
> 手ではらいのけてみーんな割ってしまいたい衝動にかられる。お葬式とか、おごそかな式典に
> 列席してると、突如奇声を発して式をブチ壊したい衝動がだんだんつのってくる。
> 最前列でお芝居みていると、真面目にすごいドラマチックな芝居してる役者さんの足を
> ちょいと手でひっぱってみたくなる――これって、困るのって、真面目な芝居ほど
> そうなるんですよね(爆)一番なるのって宝塚なんだけど(大爆)
温帯のデパート売り場のガラス製品総壊ししたかったり、
きちんと進行している式典などで自分がその雰囲気をぶち壊したい
という衝動を、そのまま実行するのが世間の愉快犯とかじゃない?
ほら、よく犯行動機で目立ちたかったとか、有名に?なりたかった、
とか言ってるよね、そういう人たち。
>96
遅レスだが…
小池真理子あたりがそういう艶めいた話をかくと
粋でカッコいいんだけど
温帯じゃなあ…
同じ東京出身でも墓投げ蛮カラ・温帯と
成蹊卒お嬢様の知的悪女を比べちゃいかんな
>126の上のほうは可愛くじゃれてる小動物的なアタクシ!って感じでキツイっす。
温帯を動物にたとえたら・・・……すみません温帯、トドしか思いつきません。
温帯って、一番痩せててもててたらしい20代から現在の50代までの30年間の
記憶をごちゃごちゃに書いてるから、ますます滑稽になってるんだよね。
>>126のハムスターの話にしても、30歳のときなのか50歳になった今なのか、
時間がごっちゃになってるというか。
ホメホメしてもらったことをしつこくループして書いてるうちに、
自分でもわからなくなってるような。
>自分でもわからなくなってるような。
むしろ、そうしなければ耐えられないというのもあるのかもね。
いちおう巨乳で若い女だった頃や、お世辞でなく面白い小説を書けた頃とは
比べものにならないぐらい褒め褒めされなくなってるのは、いくらなんでも
感じてるだろうから。
>買い物にゆくとよく小さいもんで棚のかげにかくれて
> 見えなくなっちゃった、といって、旦那が「ハムスターが脱走した」と探しまわったりするし(^^;)
汚手ハム触
スマソ、かつてハム飼ってたのでスルーできなかった……
でき……なかった……!
>126
まあ、若いバカップルならやってるかもしれない。
さすがに最近のことじゃないと思う。思いたい。
>買い物にゆくとよく小さいもんで棚のかげにかくれて
> 見えなくなっちゃった、といって、旦那が「ハムスターが脱走した」と探しまわったりするし(^^;)
ボンレスハムの間違いではないか?
>>126 他人を意識して人前でいちゃつくアベックと温帯はどう違うんだ?
サイトでモテ自慢、小動物なアテクシ自慢、旦那ラブラブ(?)自慢しながら。
ていうか温帯にとって、男とか恋愛ってのは「見せびらかして自慢するもの」
「見せびらかされて悔しいもの」でしかないような気がしてきた。
そりゃ個人サイトへ態々見に来てるんだから黙って観客してろって事だろ。
温帯は比較的「自サイトは自分の敷地内」だと考える人みたいだし。
いい歳した大人なら若者に罵詈雑言浴びせてる間にも自分が今まで書いてた事
反芻して矛先が鈍ったり収めたりするものだがね。でもそれじゃ我等が温帯とは言えないよな。
>買い物にゆくとよく小さいもんで棚のかげにかくれて
> 見えなくなっちゃった、といって、旦那が「ハムスターが脱走した」と探しまわったりするし(^^;)
ハウスハズバンドを馬鹿にはしてないけど昼行灯のこういった部分には
「ヒモ乙」としか思えない。
>ていうか温帯にとって、男とか恋愛ってのは「見せびらかして自慢するもの」
>「見せびらかされて悔しいもの」でしかないような気がしてきた。
「略奪婚に勝った」って認識の人なんだから、全くそのとおりなんでは?
でもそういった温帯流の基準で言うと、今の温帯は(ry
それにうすうす気付きはじめてるから、若い女性やバカップルには噛み付きまくり。
若者怒るな 来た道じゃ
年寄り笑うな 行く道じゃ
しかし小さい小さいとよく自慢してるけど
温帯って、横はとりあえず無視してあげるとして
身長何センチなんだっけ?
若い頃からそう「小さい」「華奢」には見えなかったけどな
故美白女王ソノコ様だったかに何かのパーティで会った時
「アナタもう少し痩せなさい」と言われた事を
何かのエッセイで烈火の如く怒っていたのは覚えてる
150cmくらいだとこのスレで読んだ記憶があるのですが
本当なのでしょうか。
ソノコは普通体型の女を見れば「もっとやせろ」とほざく
基地外なので聞き流してればいいんだけど、
温帯が華奢には見えなかったに関しては同意。
妙なセルフイメージの自己賛美と見下しまくった他者叩きさえしなけりゃ
多少(?)背が低くても太ってても誰もなんにも言わないのになあ。
温帯の脳内自画像はあくまでもイメージ画像だっていいかげん認めれば
いいのに・・・・・温帯が華奢ならゴリラもブタも華奢だよ。
温帯が昔デブ叩きしてたのを知ってるので
今の温帯のていたらくを見るとなんともいえない気分になる。
ソノコの件は、うさぎも「もっと痩せろ」って言われたらしいが
うさぎは「言われちゃったよあはは」的受け流しをしていたので
林真理子に「あんなにスタイルの良いうさぎさんが
痩せろって言われるなんて、私が園子さんに会ったら
何言われるか分からないわ☆」と援護射撃してもらえた。
流れぶった斬り&亀レススマソ。
>121 半気違いの衝動の話
似たような話を読んだ覚えがあった。
『すっぱだかで卑猥な言葉を叫びたい』とか言ってなかったか?
温帯ナビで探してみたら2001年の具印スレがヒットしたけど
元の発言がいつ頃だったかは失念。
かなり初期のわくわくグイソランドじゃなかったかな<ユリウスみたいに全裸で狼藉
未だ語り継がれる、「オヤジ狩りしちゃうぞコラ」発言の、同日か前後くらい。
>145
織田信長を引き合いに出して、葬式で叫びたいとか書いてた希ガス。
どうみても気の触れたおひきずりさんです。
ありがとうございました。
今日の更新。片付け話があっちこっち寄り道しながらダラダラ続きます。
> ともあれなかなか捨てられないですけれども、じわりじわりと構造改革は続けたいと
> 思います。とにかくなんとかして「庭」までゆきつかなくちゃあ。庭を綺麗にできたら――
> 夏になってカメを庭に戻すまでにですね。そうしたら構造改革、成功です。歯医者さんで
> 歯の構造改革が終了して、うちの構造改革が終わったら、あとはそれを「維持」すれば
> いいだけなんだから。維持さえしてれば、もうごちゃごちゃにはならないってことは
> よくわかりましたからね。だもんで、いまはすごく真面目に歯、教えられたとおりに
> 「正しい磨き方」してます。ううーん、なかなかいろいろ大変だなあ。
温帯が本当に「大変な」事態から目をそらしているのはまず確実です。
あと、「維持しさえすればごちゃごちゃにはならない」なんておとぎ話を
信じているらしい、というのはかなりおめでたい話だと思います。
本スペ。「食べたいもの」
> 白いご飯に真っ赤っかのマグロの赤身の刺身だの、ヒレ肉のよく焼いた
> ステーキをからし醤油だの、っていうおかずでご飯食べたい。それは
> いつでも歓迎。5月になったら長岡の「錦水亭」にいってタケノコづくしの
> コースを食べたい。11月に食べる上海ガニはもしかしたら1年を通じて
> 最大のイベントかもしれない(笑)
そういえば、以前どこかで誰かが「おいしいものを食べて幸せ」なんて感覚が
判らない、とかいう意見を表明していたのを読んだことがあります。
> きりたんぽ鍋に中華春雨鍋につくね団子鍋。なんのこっちゃ、結局
> 「自分のいつも食べてるもの」ばっかりですねえ。なんか私って
> ぐるめ的に貧しい?(^^;)
「ぐるめ的に貧しい」かどうかは判りませんが、食べるもののことばかり
考えているのはよく判りました。
夢幻の宝石箱。「新年早々之巻」
> 今日は11日で本来だとお鏡開きだのどんど焼きだのの日なんですね。いまじゃ
> そういう風習もなくなってしまったところが大多数でしょうが、(中略)
> いまじゃ知らない人のほうが多いんだろうなあ。
あれっ、と思ってWikipediaの「左義長」の項を調べましたが、どんど焼きは
「1月14日の夜または1月15日の朝」です。温帯はうら若いのでこのような
風習は知らないんでしょうが・・・・・・
このあと、実家の正月は晴れ着だったけど婚家の正月は普段着だった、という
話から始まって婚家の悪口を並べ始めます。
> あとお正月じゃなかったんだけど食事はじめてしたとき、ものすごく皿数が
> 質素な上におかずが小さくて、ご飯がひとわたりよそったら「もうご飯ないよ」って
> お姑さんがいったこと、それと、最初に法事に出たとき、15人で精進落としの
> 料理屋にいって、15人いるのに「お銚子2本くらいでいいかねえ」ってお姑さんが
> いったこと、でそのたった2本のお銚子(うちじゃあオヤジ一人だってそれじゃ
> 文句いいます、口濡らした程度じゃないかって!(爆))が「ほとんど残った!(爆)」こと
食べ物の恨みは恐ろしい。完全に根に持っています。
つい思い出したかお父さんの話が、例によって・・・
> うちの法事なんて、父、まず「そうだなあ、ビール10本くらい持ってきてくれや、
> それにウイスキーのボトルと、誰か日本酒飲むだろう?じゃお銚子もとりあえず(爆)
> 10本くらいくれや」っていいますよ(笑)
とか
> うちじゃ父の酒のさかなに、ご飯のおかずに、前の日の残ったものに、お手伝いさんが
> 自分用になんか作ってくると父が「それもちょっと味見させろ」なんていったから、
> テーブルに20品くらい並んでしまって、父がよく「カズが多すぎだ」って怒っていたけれども。
とか、お父さん、いつものことですが貶められてます。
いくら普段「アテクシは野菜好き。半ベジタリアン」などと自慢していても
「食べたいもの」のお題の真っ先に
>ヒレ肉のよく焼いたステーキ
が出てくるようじゃねえ……。お里が知れるってもんですよ、温帯。
>149
温帯よっぽど「構造改革」って言葉が気に入ってるんだなぁ……
でも、その温帯に是非「構造改革」とはどういう意味かを聞いてみたいw
「ヒレ肉のよく焼いたステーキをからし醤油だの」を「いつでも歓迎」?
> きのう作ったポーク・ストロガノフもけさ息子が食べてるの味見したらとっても
> おいしかったんですが、これは生クリームだから私は味見程度しか食べられません。
ここでも生クリームはチェックしているけれど豚肉はスルー。
いいんですか?思いっきり肉好きをバラしてますが、いいんですか温帯?
それにつけても、こんな短文でここまで狂った日本語を書けるとはさすがですね。
> ヒレ肉のよく焼いたステーキをからし醤油だの
155 :
150:2006/01/11(水) 11:32:29 ID:rQqXlUB/
>152
ごめんなさい。引用の順番で「真っ赤っかのマグロの赤身の刺身」「ヒレ肉の
よく焼いたステーキ」が真っ先になりましたが、実際は
> 白いご飯
> どこかにいって好きなもの食べさせてくれるっていったら、鎌倉の不識庵
> 「さっぱりめの中華」食べたくなりました。皿数はいらないので、2皿くらい
> ちょっと味の濃いのと薄いのと、それでご飯食べたい
というのがこの前にあります。まあ、お里が知れてるのは確かですけど。
>151
「旦那の実家を堂々と自分基準でプゲラする」というあまりの有り得なさに
混乱して思わずあぐらへ確認しに行ってしまいますた。
その有り得ない事が起こっていた……オレハマダオンタイガワカッテナイヨウダorz
>152
あれっ。ちょっと前には、実家のお手伝いさんの皿数が多過ぎて、
だからアテクシ太っちゃったのよプンプン! って恨みつらみをぶちまけて
ませんでしたっけ?
15人でお銚子2本でも、それが残るんだったら適正な量じゃないか?
お姑さんは自分らの家族がそんなに酒を好まないということを
良くご存知だっただけということで。
あ、そうか。小心者の温帯は、そんな中で自分だけがばがば
酒を飲めなかったから恨みが募ってるのかw
間違えた。>157は>151さんへのRESです・・・・
仕事先のご家族の希望通りにしたら怒られるなんて
お手伝いさんも気の毒に。
157さんも書いてるけど、余ったぐらいなら銚子2本で十分だったってことじゃないか。
それとも、飲みもしない酒をバンバン頼まないと貧乏臭いとかいう見栄?
これも個人の感覚なのかもしれないけど、そもそも法事の席で
酒が入ってへべれけに酔っ払ってる方が嫌だ。
しかし、あぐらで温帯が貶せば貶すほどお母様の評価は上がり、
誉めれば誉めるほどお父上の評価が下がるね、いつものことだけど。
>>141-142 公称160cm(ヒール込み)。
旦那が175cmで身長差が27cmあると書いてるので実寸は148cmと思われます。
何度もちっちゃい自慢しているわりに、身長の数字はなぜか書かない。
女性で低身長を「可愛い可愛い」と言われてた人は自分は何をしても
許されるという思い込みが強い気がするな〜。ちっちゃいが売りの
某アーティストもそう。別れても好きな元彼の彼女が自分より大きいと
勝てる!と思うんだそう。(言うまでもなく全ての低身長女性に当てはまるわけじゃないよ)
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-2-25.htm > 背、ね。私はまあどちらかといえば小柄なほうなんですが、あまりそう思ったことないですね(笑)
>あつかましくも公称身長160cmって、いったいどんだけサバよむんだっていわれそうですが、
>でもまあだいたい10センチヒールくらいははいてますからね(^^;)ヒールこみ身長ってことで(笑)
>草履のときでも6〜8センチのかかとの草履はいてるので、あんまり自分で小さいと思ったことない。
>で、これだけ小さいと、なまじうんと細かったりすると存在が消滅しちゃいそうな気がして(爆)
>太めなのも実はそう嫌いじゃあないらしい、本当の本当のところは。
>世間様が「細いほどいい」っていうから、そういうもんかなあと思ってダイエットしたりもしますけど、
>この年になってもういいだろ、ちょっと美容体重より多くてもほっといて頂戴、って思いもしますけれどもねえ。
>背については昔から「もっと高ければよかったのになあ」って思ったこと、なかったですねえ。
>まあどちらかといえば小柄なほう
これは155cm以下には普通使えない表現だぞ。
「まあ」 「どちらかといえば」 「ほう」
温帯ってこういう言い訳表現ばっかり使うから、だらだらと平仮名だらけになるんだな。
>160
>それとも、飲みもしない酒をバンバン頼まないと貧乏臭いとかいう見栄?
温帯がバカにしていたアムネリスの食卓風景で見たような…
サウル帝がいたユラニアでの会食もそんな感じ。
「小鳥や五歳児のような僕タンはそんなに食えない」と言い張るナリヌ様に、
「格式に相応しくせねば」とホテルのバイキング並みの料理用意するマルガの食卓も。
>>163 温帯必死杉www
身長と体重へのコンプレックスが思いっきり透けて見えてるよ、オバハンw
多分、温帯まだ独身だったころだと思うが、
新井素子がSFMのグイン特集で温帯を「きゃしゃな人」と評してるのを見たな。
その当時SF大会で温帯を見かけたとき「世間で言われてる程は太ってない」と言ったら、
回りから「どこが? Gパンの腹、ぱっつんぱっつんじゃん」と言われたのを思い出した。
>世間様が「細いほどいい」っていうから、そういうもんかなあと思ってダイエットしたりもしますけど、
世間様が「若い子ほどいい」っていうと「そんな価値観を植え付けるマスコミが悪い」と激怒してるのに
ダイエットはするんですね。
そもそも小食、肉嫌い、脂嫌い、野菜好き、揚げ物嫌いな温帯なんだからダイエットなんて必要ないのでは。
>167
それを小鳥のように小食なナリヌ様はお粥だパンだスープだと
がつがつ召し上がり、しかも「僕ちゃんあんまり食べられない。」とか
のたまうのですよ。
>167
時代遅れなユラニアの風習のはずなのに、
何故文化の中心であるパロで、しかももっとも優雅な貴公子のところで、
毎日毎日同じ事が繰り返されているのか謎だ。
つまり、パロが最も文化が進んでいると言うのは嘘だったんだよ。
>ちょっと美容体重より多くても
ここがもう既に大いなる勘違いだし
温帯が「ちょっと多い」なら、世のぽっちゃり女性はみんな美容体重だろ
それとも最近は痩せたのかな?
自分はネットでどこぞのパーティ会場でのユラニア次女みたいな写真を
拝見したっきりなので最近の温帯のお姿を知らないんだが
>174
私も温帯最近痩せてるのかなあとも思ったんだけど、
もしダイエットが成功などしようものなら温帯の事だから
まるで自分が史上初ダイエット成功した人間であるかのように
吠えまくり、他の人達を「欲望おさえられない豚」呼ばわりしかねないので
そうでないって事は痩せてないんじゃないかなあ。
一年ぐらい前だっけ?
NHK教育に出たときは普通に太ったおばあちゃんでした。
>175
>まるで自分が史上初ダイエット成功した人間であるかのように吠えまくり、
ワロス 絶対にやるだろうね。
>>163 酸っぱすぎる‥‥‥素直に
「金も欲しけりゃ男も欲しい、もひとつおまけに背が欲しい」って
言えばいいじゃん。なんですか、温帯の家庭は欲しいものを欲しいと
いうことが御法度だったのか?
温帯の新調で美容体重ったら40キロ代前半なのは明らか。
>176
「かなり」太ったおばあちゃんだったような気がする。
特に体の厚みがアナと比較してすごかった。
>「金も欲しけりゃ男も欲しい、もひとつおまけに背が欲しい」
藁タ。
温帯ってどうして自分の欲望を素直に認められないんだろうね。
美容体重云々以前に病的体重の域に達してると思うんだが。
東京新聞のコラムに出てる写真も前のやつだよ。
三味線の時の。
もし痩せてたとしたらそういうのに出す著者近影は
全部替えるでしょ、温帯のことだから。
というか、出てる写真は一番まともに映ってるものじゃないのかな。
あの人がそうでないものを出すわけがない。
出版物こそそうあって欲しいんですが。
今日の更新。寝坊した話から始まり、自由業の「自由」とか「自律」とかの話。
> 結局のところ自由業というのは一番怖いことで、なまじ自分の自由でせっちょうできる
> だけに、「今日はここまでにしとこう」とか「今日はちょっとだけ休んでもいいだろう」って
> ことを自分に許してしまうともう駄目で、遊ぼうと思うと際限なく遊ぶことも出来てしまう。
> まあ、それにはまりこんだら私なんかとうてい駄目なので、最初にあらかじめけっこう
> きっちりとワクを作って、とにかく「午後は仕事!」というのと、「この月はこれを
> 書き上げる」ってのを決めてあるわけですが、それでもどんどんずるずる遅れてくる
> わけで、なかなか予定を先行するなんてことはできない。
品質に目をつぶれば、そりゃ格段に楽になるでしょう。垂れ流しは言うに及ばず。
ところで、「せっちょう」ってなんなんでしょ?「折衝」の誤変換?それとも「調節」の
ズージャ業界用語?
今日、もう一つ判らなかったのは
> うちのアシスタントのちゅうだってテレビないですけれどねえ。
という文章。「ちゅう」ってあだ名かなんかなのかなあ。説明がないと判りません。
> だから要するに私は「すごく意志を強くあることも出来る」人間だと思うんですが、
> その私でも、「自由業」として、つねに意志を強く持ち続けているのってすごく
> 大変だと思う。
ええっと、このあたりが今日の笑いどころなんでしょうか。
本スペ。「やりたいもの」
「寝坊」「楽器」「清元」「長唄」「編み物」「刺繍」「自家製のお豆腐」
「自家製スモークサーモン」と列挙していって、運動はやりたくない。
「柔道」「合気道」はちょっとやりたい。
> 海外旅行が一番やりたいことですね、いま。
というのがとりあえずの結論です。
> いずれにせよ、「やりたいこと」が「いまやってること」だってのはとっても
> 幸せな人なのかもしれないな、私。世の中にはやりたくないことやらされて、
> 「いつかこうしたい」って夢見ながら我慢してる人生だってたくさんあるん
> だろうに。私は幸せ者なのかもしれません。
いつもの脳内大衆に対する憐れみはスルーするとして、一つ素朴な疑問。
かつては「わたしの天職・使命だ」とか言ってたお芝居関係が全然出て
こないのは、なぜなんでしょう。
温帯、結局お芝居の世界では完全に挫折した(というか、ハナもひっかけて
もらえなかった)事実を「なかったこと」にしようとしてるような気がします。
>>185 この、やりたいことって仕事以外のことでって意味で
本人、芝居も仕事と思ってたりして..。
または、芝居、脳内では今も続けてるつもりとか。
>184
一番ワロタとこ。
>> 最初にあらかじめけっこうきっちりと
> いずれにせよ、「やりたいこと」が「いまやってること」だってのはとっても
> 幸せな人なのかもしれないな、私。世の中にはやりたくないことやらされて、
> 「いつかこうしたい」って夢見ながら我慢してる人生だってたくさんあるん
> だろうに。私は幸せ者なのかもしれません。
脳内愚民を憐れむことでしか青い鳥を探せない
自称童女のような五十のオバサン。いったい何がそんなに不満なワケよ?
>やりたくないことをやらされて
借金のかたに、年間最低六冊書くことを出版社に
強要されてる人がいたような気がしますが、
あれは誰だったんでしょうか。
中島梓が栗本薫温帯の事を皮肉ってるのだとしたら
辻褄は合わなくもない。
>>188 発表するアテのないヤオイ小説だけは夜中に飛び起きて書くけど
よっぽどグイン他を書きたくないんだなあ。
すっかりルーティンワークと化してモチベーションが上がらないから
そんな自分に「アテクシは幸せなはず」と言い聞かせて仕事をしてる。
本スペ 「やりたくないもの」
「謎かけ」をされるのが嫌い、ひとにお酒つがれるのもつぐのも大嫌い、
団体行動が駄目、行列に並ぶのもそういうわけで大嫌い、黄色信号渡ろうとして
走るってのもしたくない、大食い競争も一生したくない、
すみません、途中で送ってしまった…。
↑のようにやりたくないものの羅列が続いたところで、
>投票も一生しないと思うし。ああ、こないだキリスト教式の結婚式に出て
>「アーメン」っていえって云われたんだけど、言えなかった。「私って本当に、
>うちがそうだからじゃなくて浄土真宗の信徒なんだー」ってちょっとあらためて
>感心しちゃいました(^^;)はっはっは。
その信心深い信徒さんは、ついこの間「お葬式」に行くと何をしたくなると
言ってましたっけ…?
今日の更新。片付け話の続きから、部屋にある布地類が捨てられない話に。
> 「活字の印刷してある紙は踏めない」のと、「お米は捨てられない」のと、「布地は
> 捨てられない」というのは、これは、ある意味旧時代人の象徴なのかもしれない。
活字と米はともかく、布地はちょっとマイナーかも。
> 活字の印刷してある紙への一種の崇拝みたいなものも、これもいまのインターネット
> 世代にはかなり理解しがたいものになってきつつあるんだろうけれど、そうした
> 原始的なトーテミズムというものを失ってしまうということは、いいことなのか、
> 悪いことなのか。私としては、アニミズムの人でもあるので、そういう森羅万象に
> 聖性を見る、という心のはたらきというのは、人間にとってはとても重大なものでは
> ないか、という気がするのですけれども。
神聖な紙の上に垂れ流されたブツがあまりにひどくて、壁に投げつけたくなった
ことがあります。
> なんか、きわめてこれもおおざっぱな印象批評ではありますが、1970年代前後から
> 90年代前半くらいのあいだに、きわめて大きな「断層」みたいなものがあって、その前と
> あとで日本という国が、まるきり違う国になってしまった、みたいな気がするんだけれども――
> いまはけっこうノスタルジーブームで、昭和30年代、30年代っていってますけれども、
> それもそういうもののあらわれなんでしょうか。「3丁目の夕陽」的な世界は「それ以前には
> まだあったんじゃないか」っていうような気持が、あるのでしょうかねえ。
全ての世代の人間が子供の頃・若い頃を懐かしむ。温帯にとってはその分岐点が
1970年代前半から90年代前半くらいだ、ってだけの話です。
ちなみに、「三丁目の夕日」の連載が始まったのは1974年(昭和49年)で、今よりはるかに
「昭和30年代」が身近な頃だったのですが。
本スペ。「やりたくないもの」
> 行列に並ぶのもそういうわけで大嫌い。だからバーゲンも福袋も宝くじも大売り出しも
> 大嫌い。一生並びたくない。並ぶくらいなら、1億円トクするんだよっていわれても断る。
> そもそも1億円くれるの貰いたくありません。理由がない(爆)
ちなみに、
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-10-20.htm で
> ソフトバンクがプロ野球の球団オーナー戦争に参戦したのをみて、
> 「5000億円ていったい何だ?」と思いましてねえ(笑)
(中略)
> そんなにお金あるんだったら、そのうち500万だけちょうだいよ、てなことも
> 切実に考えたりするんですが
理由がないので1億円くれると言われても貰いたくありませんが、
500万だけちょうだいと切実に考えたりするわけです。
このどうしようもないセコさにシビれる、あこがれるっ。
手芸・洋裁等が趣味の人間なら布をついついためこんでしまって
捨てられない、てのはよくあることだから、別に『旧時代人』だなんて
思わない。ぜんぜん珍しくない、そんな人。
この場合『アレも買え、コレも買えと布地屋に踊らされている』とは
思わないんですね、温帯様。
こないだお手伝いさんの大量の新品のぱんつを毒づきながら全部捨ててなかったか?
> 「活字の印刷してある紙は踏めない」のと、「お米は捨てられない」のと、「布地は
> 捨てられない」というのは、これは、ある意味旧時代人の象徴なのかもしれない。
わざわざ書くほど珍しいことじゃないよ。
愚かにも買い続けたグインサーガが場所を取るだけのクズ山であることを
理性ではわかっていたけれど、
それが活字の印刷された紙の集合体である本だったばかりに捨てられず、
引き取ってくれる古本屋を見つけるのにすんげー苦労したものさ。
「謎かけ」が嫌いな人が、なんでクイズ番組のレギュラー回答者やってたんだろう。
旧道場で、弟子が名前を伏せて作品を提出。「私は誰でしょう」との
答えを盛大に間違え、恥かいたトラウマが原因だろうか。
紙を貴重なものだと1%でも温帯が思っていると言うのなら、
もうグイソも同人も全部ネットで済ませてほしい。本気で紙がもったいない。
>199
それってトラウマになるようなことだったんですか?宜しければお話を。
道場は温帯の独壇場、みたいな印象があるから
「間違えちゃいました、あはは。○○ちゃんやってくれるわね、次は負けませんよっ」とか
楽しいお遊びネタ、として笑って盛り上がれば良いんじゃないかと思えるんだけど・・・
>201さん
私も数字板のスレで読んだ記憶があるだけの部外者なんですが…
弟子から匿名作品を提出された温帯、名探偵伊集院の親であるこの私には
まるっとお見通しだ!と自信満々に答えたら見事にハズレ。
まあ、そこで終わってればまだ良かったのに、他のお弟子さん達までそのお遊びを
真似て、次々と匿名作品を提出しだしたので、温帯がキレて
「おまえら馬鹿にしてんのか! これ以上ふざけるなら道場やめる!」
ともめた事件があったようなんですわ。
[610] 名前: イラストに騙された名無しさん [ sage ] 投稿日:2006/01/12(木) 00:14:52 ID:jIqw7Te4
コミケ新刊の感想
(rya
ただ先生、ひとつ注文つけたいです。
他の同人誌もそうですが、1ページあたりの行数29行は大杉。
行間詰め詰めで読みにくいので、最大25行くらいにしたほうが……。
[611] 名前: イラストに騙された名無しさん [ sage ] 投稿日:2006/01/13(金) 12:29:22 ID:B8IJfGzr
そうするとページが増えて値段があがるという罠
>202 様、有り難うございます。
しかし・・温帯、それカッコワルイよ・・・・
年長者の余裕で軽くいなせばよかったんじゃあ・・・・
>202
なるほど〜。
でも、読者同士で当てっこするコーナーならともかく、一人で読んで
批評をしなきゃいけない道場で我も我もと匿名投稿をやられたら、
ちょっとウザいと思うのはわからなくもないかもしれない。
一回優しく注意して、あとはスルーしておけばいいのにと思うけどね。
>205
偉そうな口叩かず、淡々とやってれば別に当たってようがいまいが格好悪くは
見えないのに、所詮は素人の遊びなんだし。
温帯って負け際、引き際がすげー見苦しいのがなあ。
しかしそれほど見事に外した経験がありながら
書いたものを読めば生育歴がわかるだの
書いた本人の考えを見通せるだの自慢してた訳か。
いやほんと、バカじゃねーの?
自分ももう温帯見放している人間だがちょっとフォローしておくと
道場の覆面弟子事件の温帯の態度はそれほど酷くないよ
一回目は結構上手い門弟が出してきて、温帯は確かに間違えたけど
「見事に間違えましたすみません」とかちゃんと謝っていた
「楽しませてくれてありがとう」とも言っていたし
二度目は悪ノリした他門弟が真似して
「こういうお遊びはこれまでにしてほしい」的に諫めていて
当時はそれほど鼻につく感じではなかった
まぁ当時は小説が面白かったので鼻につかなかっただけかも試練が
今よりはずっとまともな事を言っていたと思う
うん、それにわからなかった言い訳かもしれんが
「(以前の投稿作より)格段の進歩で
これではわかるはずがない」的なことも言ってたと思う。
…人を誉めることができた時代だった。
あのとき二度目に同じこと(覆面投稿)した弟子については、私も「悪ノリ」だなあ
と思った覚えがあるよ。
道場主も温帯でなく栗本薫だったしね。
今日の更新。
> 新聞みてたら、「郷ひろみ50歳」というインタビューと写真があって、しばらく感心して
> 見てました。そうか、郷ひろみが50歳ねえ。
(中略)
> 前にゆきつけのバーで、たまたま隣に座った男性に「あんたはねえ、デビューしたとき、
> 我々同世代にとってヒーローだったんだよ。それなのにさあ(爆)」(「ヒーロー」なのかい(爆))
> ってアヤつけられたことがありましたが(^^;)
これは「アヤつけた」方が悪いかもしれないけど…
> こないだ「ヒントでピントで見てたときにはあんなにかわいかったのに」(大爆)って
> いわれたこともあったけどなあ、これだって当人にとっちゃ「年とるな」っていわれてる
> ようなもんで、言いがかりの一種ですわなあ(笑)(笑)そんなご無体な。
いえ。その年齢なりの美しさというものが感じられないからこそ問題なのです。
> でもまあ、郷ひろみさんのように「いまのほうがいい」といってもらえるようにならんと
> いかんのでしょうね(^^;)頑張ります。
おお、温帯には珍しい、非常に珍しい結論だ。
本スペ。「なりたくないもの」
> まあなんたってなりたくないものの筆頭は私の場合「政治家」なんですけどね(^^;)
> どーんなにもうかるっていわれたって、名誉もある、権力もあるっていわれたって、
> 私にとっちゃ「なるメリット」がひとつとして想像できないんで、まあつまりはまったく
> 無縁の徒だってことですねえ。
温帯の政治家観はこれまで何度も開陳されていますが、常に「もうかる」という
イメージが最初に出て来るのが温帯のさもしさを浮き彫りにします。
> うちのワークショップで「お弁当屋さんのお客様クレーム対応係」というお仕事を
> してる人がいて、
> いやあー、お弁当屋さんに限らず「申し訳ございませんでした」って頭さげるのって、
> この世で一番嫌いなんだから……
これまた珍しく、温帯の正しい自己評価です。できないもんなあ、これ。
> でもまあ、郷ひろみさんのように「いまのほうがいい」といってもらえるようにならんと
> いかんのでしょうね(^^;)頑張ります。
浅はかだなあ温帯。ヒロミゴーがあの外見保つためにどんだけ
努力してるかも知らずに。「いい年の取り方してる」とか言うと
普通内面も含めてだけど、外見が変わりすぎた沢田研二をおとしめてる
ところ見ると温帯は外しか見て無いようだし。
選挙というのは愚民が政治家を選べるシステム。
貴族の温帯にはそんなシステム自体がナンセンス。
「アテクシは最初から神に選ばれし者であり、愚民がアテクシを選ぶなどとは笑止」
愚民に頭を下げるのも嫌なら、政治家はわずか数年の任期なのも嫌。
なんてったって貴族は生まれてから死ぬまで貴族なのだ。
そもそも一番が大好きな温帯の事。
トップ当選できるなら出馬を考えなくもないけれど
まかり間違って落選、それどころかもし最低得票だったらと考えると
プライドの高い温帯には出馬は百害あって一利なし。
本スペ補足。
> 会長とか理事長とか、そういう「まとめ役」ってすっごい、イヤです。
> 演出家なら権力あるからツルの一声で「お黙り」って怒鳴れるけど、
> PTAじゃそういうわけにゆかない。
演出家=権力者、という面でしか捉えていない温帯の芝居が
なぜコケたか、一目瞭然のような気がします。
温帯はたぶん、昔の つ か や に な が わ のやり方を見て
あこがれたんだろう。
それをやるには、ものすごいカリスマと実績が必要……
> こないだ「ヒントでピントで見てたときにはあんなにかわいかったのに」(大爆)って
> いわれたこともあったけどなあ、これだって当人にとっちゃ「年とるな」っていわれてる
> ようなもんで、言いがかりの一種ですわなあ(笑)(笑)そんなご無体な。
年齢じゃなくて、横幅の話では?
>>215 遠い昔に読んだ「アマゾネスのように」(乳ガンの話)のエッセイによれば、
最初は演出家も音監も、いたらしいぞ。
でも喧嘩して、結局、全部自分でやるはめになったとか。
> こないだ「ヒントでピントで見てたときにはあんなにかわいかったのに」(大爆)って
↑この時点で間違ってる。
普通は「ヒーローだった」とか「かわいかった」とか
言われたら「じゃあ今はなんなんですか」って気持ちになりそうなのに
温帯の場合あくまでも「ヒーロー」「かわいい」の方にウェイトが
かかってて言葉の真意をまったく考えてないね。
温帯が構築できる・想像できる人間関係って、支配-従属モデルしか
ないような気がする。こんな発想の人間に、芝居を作ったり映画を
作ったりするのは不可能だけど、音楽はどうなんだろうというのが気になる。
アンサンブル、って言葉に一番遠そうな人だからなあ。
>222
去年あたりから、花木さんや水木さんの名前がほとんど出てこなくなっている。
イベント告知を見てもほとんどが温帯と昼行灯とその仲間。
音楽方面でもすでにプロと言い張る根拠を失っている。
>223
その人たちに対しての恨み言がでてくるのは、いつごろかな?
>「あんたはねえ、デビューしたとき、 我々同世代にとってヒーローだったんだよ。それなのにさあ(爆)」
どのデビューのこと言ってるんだろう?
当時の乱歩賞って「同世代」なんて言葉が出るほど大きかったってことでしょうか。
>「あんたはねえ、デビューしたとき、 我々同世代にとってヒーローだったんだよ。それなのにさあ(爆)」
典型的なトマトの台詞ですね。温帯には「それなのにさあ」の部分を
よく考えて欲しいです。
それなのに今のお前ときたら…
今日の更新。
> それにしても、なんとなくひさびさの冬の雨でした。じとじとして、寒くて、暗くて。
> もう3時すぎくらいから、夜みたいにまっくらだったものなあ。もっとも私は、ひるま
> 買い物にいったときにはまだまったく降ってなくて、うちにつくまで降らなくて、
> うちに落ち着いてからぱらぱら降り出して午後になにげに目をあげてみたらすっかり
> よく降ってたし、昨日の夜は外食にいったんだけど、行きはレストランの前でおろして
> もらってすぐ入ってしまったので全然濡れず、そのあいだもかなり雨がしげくなって
> きてるなあ、と思って、結局となりの駐車場にとめられなくてかなり遠くなっちゃったと
> いう話だったんで、うひゃーと思っていたら、外にでたらちょうどとても小降りというか、
> ほとんど降ってないくらいになって、その小やみのあいだに駐車場について、車を
> 出してうちにむかって走り出したらまたどーっと降ってきて、といういつものパターンで、
> うちについたときもかなり小降りになってたので、結果的にほとんど雨のクライマックス
> にはあわないまま、というか、ほとんど結局雨は私が外に出てるあいだは降らないという、
> 「いつものパターン」だったのでした(^^;)今年も晴れ女は健在のようです。
長々と引用しましたが、2行目の「もっとも私は、」から最後まで一センテンスの
驚異を味わっていただくため、敢えてです。
この後、毎日着物着てて幸せ、という話で埋め尽くされますが、どうしても
「温帯必死だな」という感想しか湧きませんでした。
> ううーん、着物着て半襟かけをして、晩ご飯で鍋をして残っただし昆布を細かく刻んで
> 佃煮に煮て、春菊の残った軸をきざんできんぴらに仕立てて、ますます時代離れした
> 人になってきたわん(笑)もっともガスや七輪でご飯炊いたり、かまど作ったり、そういう
> 意味での趣味的な懐古趣味になる気は全然ないんだけれども。電子レンジやパソコンの
> ある暮らしを手放すつもりは全然ないんですけれどもねえ。
ナンチャッテ時代離れっを自白しています。
本スペ。「辛いもの」
> これは、「HOT」っていう意味じゃなく、「SALTY」って意味ですね。塩辛い。
> 甘いもの下戸な分まで、私はどうも塩辛い味が好きなようで、(中略)
> 塩辛にイクラの醤油漬け、生タラコ、めんたいこ、塩ウニ、豆腐よう、こういった
> 「とびきり塩辛いもの」が大好物ときてるから、そりゃ血圧や腎臓の心配しないと
> いけませんねえ。
甘いもの嫌いはポーズだけだから、要するに濃くてくどい味付けが好き。
舌がおかしいんでしょう。
> 幸いにして血圧はもともと相当低めの人で、ことに起きたとたんってのは
> まったく冬眠状態らしく、こないだなんてさー、起きて一番ではかったらあなた、
> 「上が61の下47」だったのよねっ(爆)
機械の故障じゃないですか?
> でも腎臓の機能は強くないんで、気を付けて尿タンパクとか検査してるんだけど、
> そっちはまあ大丈夫なんだけど、そのかわり「むくみ」に出ちゃうんですね。
> すぐ、からだが塩分薄めようとして水分を貯め込んじゃうんでしょう。ひどいときだと、
> 「なんか手にもう1枚手袋してるみたいだなあ」なんて思うくらいむくんでいて
それはむくんでいるんじゃなくて、単なるデ(ry
>ひるま買い物にいったときにはまだまったく降ってなくて、
>うちにつくまで降らなくて、うちに落ち着いてからぱらぱら降り出して
>午後になにげに目をあげてみたらすっかりよく降ってたし、
小学生(低学年)の作文かよ!
>>228 そのワンセンテンスの最初に「私は」がつく意味がまるっきり
ないですな、オソロシス
ええ〜っと。何年か前に、今市だかのお寺でライブやった帰り地元の
土産物屋で漬物試食したら「塩分濃けりゃ良いんだろ?」って感じの
漬物ばかりだったので、体質からして薄味好みの私は帰りの車の中で
目が回りました。とか言ってたような。
> 「上が61の下47」だったのよねっ(爆)
半死人ですw
機械をちゃんと使えてないにイピョーウ
春菊の残った芯をきんぴらにって…春菊はシンまで柔らかくいただけますよ温帯。
要はあれでしょ、甘じょっぱくて油のまわった味の皿がも一つ欲しかっただけでしょ
ってかどうしてこの人はこの歳になっても
・病気自慢(病弱ではかなげな(と思い込んでいる)病気限定)
・不摂生自慢
・仕事がたいへーん自慢
ばっかりなんでしょ。
同人誌活動始めたばっかりの修羅場対談とか大好きなリア厨にしか見えないんですが。
> 「上が61の下47」だったのよねっ(爆)
これが本当だったら、マジでやばいんですが。
収縮期血圧(上の血圧)80〜60mmHg以下って、ショック状態ですが。
重要な臓器にも血液が行かない状態。
「低血圧=はかなげ」のイメージを持つのはかまわないけど、
いちおう乱歩賞作家でしょ。
どれだけ血圧が下がったら生命の危険があるかくらい調べないのかな。
機械をちゃんと使えてないのは確かだけど。
液晶の100の位の部分が壊れているか、はたまた温帯が99より上を認識できないほど
壊れてしまったか
温帯の周りは、きんぴらもつくれない人だけしかいないようだ。
メールやファンレターくれる人も料理がまったく出来ない人しか
いないのかね?
たかがきんぴらで時代離れですか?
それといつ、死ぬんですか?それだけたくさんの病気を
お持ちで低血圧でちょっと味の強い物を食べたら気分悪くなるはかなげさんで
病院にも通っていないならもうとっくにくたばっていてもおかしくないが。
いつ死んでくれるんですかねえ?
本当に病気で苦しんでるけど温帯ファンの読者が読めば気分を害することしか
書かないとどばばあだな
>236
家庭用の血圧の機械は、結構おそろしい値を出すからなあw
ちゃんとやればいいんだろうけど、何となく習慣のままに測ってみると
たまに「死んでるよこれ」という数字が出る。測り直すけど。
> 幸いにして血圧はもともと相当低めの人で、ことに起きたとたんってのは
> まったく冬眠状態らしく、こないだなんてさー、起きて一番ではかったらあなた、
> 「上が61の下47」だったのよねっ(爆)
> 年末は大掃除のおかげで毎日毎日1万歩――あ、そうか(笑)だいたい大掃除
> はじめた28日から、宴会のあった3日までは、連日1万歩どころか1万5千歩
> くらい歩いてるというか動いてるんですね。だから、今回は調子よかったのかな。(中略)
> それにしても大掃除って、うちのなかだけ歩いてても1万6千歩とかゆきますねえ(笑)
機械をちゃんと扱えないという点においては
確かに時代離れしている。
>>237 きんぴらをつくるのが時代場慣れじゃなくて
「着物を着て」ってのがポイントに思えるけど…
和服で料理ねー。脳内の御自分は真野あずさだろうか
笑うせーるすまんがおだんご頭にして割烹着姿で
お料理してる姿しか思い浮かばん。
____
/_____\
_/_______ヽ_
/ ┏━ ━┓ ヽ アナタの本棚のスキマをお埋めします
/ /●) (●\ ヽ
/ ̄\ l  ̄ ( )  ̄ l イーッヒッヒッヒッ
,r┤ ト、 \┯┯┯/ |
| \_/ ヽ `━━´ / \
| __( ̄ | 、___, / ヽ
| __)_ノヽ\_____/ |
ヽ___) ノ \ ヽ 又 / / |
私の名は『栗本薫』、人呼んで『温帯』。ただの小説家じゃございません。
私の取り扱うジャンルはロマン、あなたのロマンでございます。
この世は老いも若きも男も女も、辛口好みの人ばかり、
そんなあなたの心のスキマをお埋め致します。
いいえ、お金は年間3500円しかいただきません。
お客様の心のオアシスになれたらそれが何よりの報酬でございます。
さて、今回の浪漫之友は・・・ホーホッホッホヒィ・・・
>>241 温帯の自分語りはすべてがポイントですから。
> ううーん、着物着て半襟かけをして、晩ご飯で鍋をして残っただし昆布を細かく刻んで
> 佃煮に煮て、春菊の残った軸をきざんできんぴらに仕立てて、ますます時代離れした
> 人になってきたわん(笑)
きんぴらに佃煮。
>>234さんの言うとおり、味の濃いものが朝から食べたかった
んでしょうね。
>>229 > でも腎臓の機能は強くないんで、気を付けて尿タンパクとか検査してるんだけど、
> そっちはまあ大丈夫なんだけど、そのかわり「むくみ」に出ちゃうんですね。
普通に飲み過ぎじゃないのか?
っつか、
それにしても、そんなにむくむのは体、
絶対にどっか悪いよ。それは腎臓とは限らないかもよ。>手にもう1枚手袋
…むくんでたら普通、どっか悪いんじゃないかと心配するよ
温帯の年齢なら…
『内臓は大丈夫、その代わりむくむ』なんてトンデモ解釈
初めて聞いたわ。さすが類い希。
これが自分の親なら人間ドッグにブチ込むけどな!
アテクシの手はむくんでるの!太ってるんじゃないのよ!とか言いたいんじゃないの?
本当にそこまでむくむんだったら、こんな呑気に構えてる場合じゃないのでは。
立ち仕事で足がむくんだ、とか原因が分かってるならともかくさ。
なぜ春菊の軸(茎の部分?)が残るのかが不思議…。
温帯は春菊の葉っぱだけ食べてるのか?
自分はお鍋で食べるときもおひたしにするときも
春菊って茎ごと食べるけどなー。
なーんか野菜嫌いの典型的な食べ方だな、
濃い味にしてごまかすっての。
しかし
> 「とびきり塩辛いもの」が大好物ときてるから
って温帯にしては珍しく正直だな。
いつもは「薄味大好きなアテクシ」自慢なのに。
毎晩のように居酒屋で酒を飲みつまみを食べて、朝は朝で
毎日こんなもん食べてればむくむのも当然かと思うのだけど。
しかもこの納豆定食ですら本人の意識では減塩しているつもりというのがなんとも・・・
>
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/04-6-27ts.htm > まず納豆1パック(小さかったら2パック)でしょ、それにうす味めかぶと、
> しらすぼし、自家製「緑漬け」、最近はみょうがの梅あえを常備しておいてそれを入れてます。
> こないだまでは山椒の葉の佃煮だったんですが。それに小ネギの小口切りがあればそれも、
> それに納豆昆布、これだけいろいろ入れるのでしょうゆとかはあまり入れなくても十分です。
> これに最愛のぬかみそのきゅうりをみじんにしたやつを作って半分さいごの仕上げに加えます。
> それにぬかみそのきゅうりとキャベツ、それにイクラの醤油漬けがあったらそれもちょこっと、
> といってもいっぺんに食べるの、イクラだったら10粒くらいなもんですけど。
> 海苔を4枚分、これは手巻きサイズだから、一口サイズにすると16枚ってことになる。
>
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/05-2-21ts.htm > 毎朝の納豆定食ってのは、納豆にめかぶと自家製「緑漬け」とシラスと、これも定番化した
> ミョウガの梅肉あえと納豆昆布を加え、それに冬は白菜やカラシ菜づけや高菜漬け、
> 夏はぬかみその漬け物に海苔を全紙大2枚分、それにイクラの醤油漬けをおかずにして、(中略)
> どうも気になることがあるとするとちょっと塩分の多い食品の多いことで、だからおしょうゆは
> ほとんど使いません。納豆の味つけはもともとの「薄味めかぶ」の味つけとミョウガの梅あえと、
> 緑漬けのなかに入ってるしその実のしょうゆ漬けで補って、おしょうゆは「薄味だし醤油」を
> のりにつけるのに使うだけ、というようにしてるんだけど、イクラの醤油づけってのはこれはまあ、
> 塩分のかたまりみたいなものなんだけどなあ。でもいっぺんに食べるのほんの20粒ばかりだから
> いいやってことで食べてるけど。漬け物も一応浅漬けで、しょうゆはつけない、というたてまえ
> なんですけどね。
>>252 前にもツッコミ入ってたけど、全形の海苔「2枚」ってんで
皆びっくりしてたよね。
全体の量はいったいどれだけになるのかと。
04年の日経のコラムに描いてましたね。
ttp://slugemanon.dnsalias.net/nospherus/watch/NW_agura01.html#R367 >749 名前:朝食のススメ3-3 :04/01/23 16:58 ID:yxxeuY2y
> その「私の朝食自慢」ってやつは、「発芽玄米ご飯と白ご飯の半々」の自分で
>二色ご飯と称してるやつに、納豆八十〜九十c、大根の葉を自分で刻んでしその
>実の醤油漬けと一緒に漬け込む緑漬けと称する漬物とシラスひと山、うす味の
>めかぶ、納豆昆布、種をとって叩いてある梅干し、を薬味として加えたのと、
>海苔を全紙大にして二枚、八つ切りにすれば十六枚ですね。それに浅漬けで
>減塩の自家製の即席漬ひと山に、ドリンクヨーグルトに大麦きなことモロヘイヤ粉を
>入れて風味つけたやつ、という、これが「納豆定食」と私が勝手に称してるもので、
>まあなんというか、健康の王者みたいでしょう。
>759 名前:755 :04/01/23 17:57 ID:/xeOZkym
>なんだか気になったので調べてきた。
>一食用の納豆小分けパックは30〜50グラムが標準の模様。
>納豆定食、家族3人で分けて食べるならともかく
>温帯一人で毎朝流し込んでいるとしたら
>本当に た い し た 胃 袋 で す よ
全紙大の海苔2枚ってどのくらいの量なのか想像つかない…
味付け海苔(5枚パック)の4つ分くらいの量があります。
全体量もさることながら、塩の摂取量を考えると口がかわくよ。
しょっぱすぎだよ
改めて見返すと、「発芽玄米ご飯と白ご飯の半々」ってなんだ?
温帯の家はお釜が二つあるの?それともわざわざどっちか鍋で炊いてるの?
それと健康を気にしてヨーグルトを採るならプレーンにしなさいな温帯。
黒蜜やメイプルシロップをかければ健康によろしいカリウムが採れますわよ。
今の季節ならバナナ、りんごをスライスして投入すれば減糖&ビタミン・カリウム摂取。
牛乳と水で適度にのばして塩一つまみ=トルコ風ヨーグルトドリンク「アイラン」
ここの後のレスでもついてるけど、海苔は全紙でなく「全型」と数えます。
今計ってみたよ。20.5×18.5(cm)でした。
うちでは1枚を4つに切って、三角のおにぎり(0・5合で2個)に巻く。
>257
過去の日記を見る限り、温帯の家にはお釜二つあるようです。
昼行灯、D介君用のと、温帯用のが。
>259
どうもあるがとう。納得いった。…が、そうすると
家族用のお釜から一口チョーダイしてるってことなんでは…
つか、「自分用のお釜」なんてのがあるんですな。
温帯用の納豆、温帯用の高い卵、温帯用のご飯。か…orz
>244
夜中に見て噴出した。
似てるwwww
中島さんちのお友達・その7
(画像ry
をほほほ、これが「私の朝食自慢」です。ここ以外じゃ公開してませんよーっ。
ご飯は発芽玄米と2色ご飯、めかぶと納豆としらすと緑漬けっていう手製の混ぜ物と
納豆昆布混ぜた主菜にキナコ入りヨーグルト。ああ健康。
-おくづけ-
転炉宇星通信2005-11
>、「発芽玄米ご飯と白ご飯の半々」の自分で 二色ご飯と称してるやつに
普通に売ってる発芽玄米は白米とブレンドしてひとつの電気釜で炊けます。うちも半々で
炊いてます。
発芽玄米って白米より高いみたいだから温帯専用なんじゃない。
海苔ってちぎって納豆投入?
それとも納豆をご飯にかけた上から乗せて巻いて食べるのかな?
>>262 画像があるなら見せれ
せめて画像がどんなものか教えてくれ
量はどんな?
交信、とにかくいつもの温帯が大好きな話なんで、そのまんま
>帰ってきたのが11時半くらいで、それから寝たらなんだかひどい不整脈に
>なってしまって、でも血圧とかはかってみると、120の63だったり
>するんですねえ。
>それに、きのうはどうもちょっともろもろ失敗だったなあと思うのは、
>食生活がすごく不規則になっちゃって、考えてみたら、朝は普通にちゃんと
>食べてましたけど、昼夜がまったくまともに食べてなかったんですね。(略)
>昼は旦那と子供が宅配ピザとったので、そのピザのはじっこ、息子が
>残したひときれの3分の1くらい食べてあとは小エビのフライみたいなのを
>2,3個つまんだだけで、(略)
>4時半から宴会になったんだけどこのときにはむろん、「食べる時間じゃ
>ない」感じがしてなんとなく食べないでお酒とか飲んでいてそれなりに
>飲んじゃったんだな。でもまあそのあとリハだからと思って一生懸命
>さまして、リハで、スパニッシュオムレツの小さい切れを1切れと、
>ほんの小さなおにぎり1個食べて、あとは差し入れのチーズ風味のパンを
>ちょっとかじって、そんなもんで――考えてみたら1000kcal前後
>くらいしか結局とってないので、不整脈もそのカロリー不足と関係ある
>のかなあとか(略)
>もしかしたらその前日に外食して、私としては本当に珍しいお肉なんか
>食べていたので、それが胃にこたえていて、あまり食欲がなかった、
>のかもしれません。
つづき
> きょうはまた、ほっとくと夜、食べ物のないところに出かけるので、
>食べずに飲むパターンになっちゃうから、出かける前にきちんとカロリー
>補給をしておかないとやばいな、って思いますけれど、どうもなかなか
>いくつになってもちゃんとした食生活のコントロールが出来なくて、
>困っちゃうな。食べ過ぎるほうにコントロール出来ないよりは少しだけ
>からだのためにはいいかもしれませんが、そもそもそうやって、
>「食べなさすぎる時期」があるから、からだのほうが飢餓状態に
>なっちゃってたまに入ってくるカロリーを一生懸命、使うんじゃなくて
>ためこんじゃう――というのはこれはもう、摂食障害の基本みたいな
>ものですから、とにかく「ちゃんと食べる」ことを意識しておかないと、
>どうもいけないんですけれどねえ。ほっとくとどうも、「ちゃんと
>食べる」ということはことのほか、私には難しいです。30年前くらい、
>摂食障害が一番ひどかったころには、ほんとに何日も続けてお酒
>ばっかり飲んでいてほとんどまともに栄養摂取してない、なんてことを
>よくやってましたからねえ。よく酔って気持悪くもなっていたし、
>全然ものというものが食べられなくて、いま考えるといったい
>何食って生きてたんだ?ってくらい小食だったし、その当時の写真みると
>ほっぺたなんかげそげそにえぐれてるくらい痩せてるし
本スペ「辛いもの」
>昨今はおだやかになっちゃって、出来れば辛いものはご遠慮の世界に
>なっちゃったなあ。といって嫌いじゃないんだけど。ただ私は、
>トウガラシ系の味よりも、ワサビ系にフェチがあるので(^^;)ワサビの
>「つーん」は好きで好きでねえ(笑)でもカプサイシンは唐辛子なん
>ですよね、困ったもんだ。
> ワサビ醤油とからし醤油ってのは私にとってはひとつの「原点」で、
>まぐろやかつおの赤身のお刺身たっぷりワサビ醤油つけてご飯、とかね。
>ヒレステーキやサイコロステーキみたいなあぶらっけのないのを、
>からし醤油でご飯、ってのもこれまた原点で――でもまあ熱いおそばの
>ときにはけっこう真っ赤になるくらい唐辛子かけちゃうなあ。
>激辛カレーとかは苦手なんです。おそばのつゆを七味で真っ赤にしちゃ
>うくらいが精一杯だなあ。最近ハマってる妙な趣味ってのは「チーズを
>ワサビ醤油で食べる」ことで(^^;)「枝豆をワサビ醤油で」ってのも
>あるんだけど、カマンベールチーズを上を少しそいでオーブントースター
>で焼くととろとろになります。そいつがまた、少し冷えてかたまってきた
>ところを箸でちぎって、ワサビ醤油つけてちびちび食べると、こりゃあ
>もう酒のさかなにたまりません。あーでもこれは辛いほうよりどっちか
>というと塩分の問題が発生するのでおさえないといけないんですけどね。
>好きなもんて、よりによってからだに悪いものばっかりで、辛いなあ。
HOTの話が昨日に引き続き塩大好きの話に。
いや、交信みたなのより、こういう素直な温帯の方がいいですよ。
イキイキしてるし。
素直なキミが本当に輝いている。
>263
温帯の書き方だと、別に炊いて混ぜてるみたいに捉らえられなくもないかなと。
実際はどっちかしら。
ところで今日の「ピザのはしっこ」は「ピザの真ん中」の間違いじゃないかと
小一時間(ry
ピザのはしは食べない人だったよな。
げっそりほおがやせた写真見てみたいよ
あるのかよ!ほんとに。
>残したひときれの3分の1くらい
>2,3個つまんだだけで、
>スパニッシュオムレツの小さい切れを1切れ
>ほんの小さなおにぎり1個
>チーズ風味のパンをちょっとかじって、
いつものことだが、「ちょっと」とか「小さい」とか書いて
おけば気が済むんだろうなとしか
いつものことだけど、少ししか食べなかった日のメニューはまあ細かく書くこと書くこと。
セルフイメージの演出に必死。
そしてこのエピソードをこれから何度も繰り返し書くのだろう。
>ヒレステーキやサイコロステーキみたいなあぶらっけのないのを、
サイコロステーキって牛脂でかためてあったような…
どっちにしてもあぶらっけのないステーキってみたことないですが
>>267 慢性飢餓状態でいるから「ほんのちょっとだけ」しか食べなくても
あの体型なんだと言いたいんだろうなw
無理ありすぎだw
>そのピザのはじっこ、息子が残したひときれの3分の1くらい
>小エビのフライみたいなのを2,3個つまんだだけで、(略)
>リハで、スパニッシュオムレツの小さい切れを1切れと、
>ほんの小さなおにぎり1個食べて、あとは差し入れのチーズ風味のパンを
>ちょっとかじって、そんなもんで――考えてみたら1000kcal前後
どれもこれも高カロリーのものばかり…。
宅配のピザは言うに及ばず、エビのフライもそうだし
スパニッシュオムレツってのは、温帯が勘違いしてなきゃ
芋を揚げたものをオムレツにしたものだからこれも脂肪分すごいよ。
その上パンときたか…。
油なしじゃ食べた気がしないんだろうなあ。
「ほんの小さなおにぎり」ってよくみるけど、おにぎりって
普通に茶碗で食べるより量が多くなりやすいんだよ。
ほんの小さな、っていうと手毬寿司くらいのかと思うけど、
それはそれ、凡人と温帯の間には深くて暗い河があるのでしょうな。
それと、ちょっとしか食べてないって主張する日に食べてるものって、
殆ど炭水化物と油脂だけで、たんぱく質、野菜が少なすぎる。
塩分過多だし、運動不足っぽいし、成人病はもちろん
脳梗塞なんかにも気をつけないとヤバイ気がする。
体調不良には別の原因があるんじゃないだろうか。
>>276 顔の全体が何か強い力で下に引っ張られてるかのような…。
そしてその引っ張られ具合をこれ以上ないほど強調するメイク…。
三重顎で既に首がない…。
温帯、こんな自分を少しでも自覚してみたら?
>慢性飢餓状態でいるから「ほんのちょっとだけ」しか食べなくても
>あの体型なんだと言いたいんだろうなw
同意。
だけどもし温帯が「やせの大食い」だったら、
「好きなものを好きなだけ食べても太らない自分」というのを
これでもかというくらい自慢するんだろうなーと思った。
しかし髪は今までで一番すっきりしていると思う。
女殺油地獄
'`,、'`,、(´∀`) '`,、'`,、
>265
見ました
子供用の茶碗だとかおちょこだとかいってたけど、
温帯、これはどうみてもどんぶ(ry
>>273 最近話題になったような「サイコロステーキ」は成型肉で脂も入ってるだろう。
温帯は鉄板焼きの店でシェフが賽の目に切ってくれるようなの想定してるんだと思うよ。
ヒレだろうがどっちにしろ脂肪分てのはあるし、ここまで「気を使って脂摂取しないようにしてる」を
くどくど言ってたら摂取過多隠したくて必死ってのが強調されるだけなんだけどね。
「ほんの小さなおにぎり1個」とか。個数はどうしても入れたい!てんなら「おにぎり1個」で良いじゃん。
素晴らしいテクノロジーだよな。
そもそも1000キロカロリー強って、温帯の年齢と身長だとほぼ適量では?
>>254と
>>266を元に計算してみた。
169kcal 発芽玄米ご飯50g+白ご飯50g=茶碗に軽く100g
170kcal 納豆85g
22kcal シラスひと山20g
130kcal ドリンクヨーグルト200ml
39kcal 大麦きなこ10g
30kcal 低カロリー野菜系諸々
=560kcal 朝食だけでこれ。納豆90gはやりすぎ。ヨーグルトも加糖はNG。
100kcal ピザのはじっこ+1/3切れ(1p軽めの250kcalとして)
188kcal 小エビのフライみたいなの2,3個(yahooレシピ1人前2尾188kcal)
150kcal お酒それなりに(甘いカクテル50kcal、3杯)
120kcal スパニッシュオムレツの小1切れ(yahooレシピ1人前243kcal)
135kcal ほんの小さなおにぎり1個80g
100kcal チーズ風味のパンちょっと1個300kcalとして1/3個
=793kcal かなり少なめに計算してもこれ
=1353kcal これで不整脈が出るほどの飢餓状態って、日頃どんだけ食ってんだ温帯。
>283
いやそれが、温帯は『サイコロステーキ』をお得意の生協で
購入していらっしゃるのですよ。息子さんの好物だとかで。
そして、生協の宅配で扱っている『サイコロステーキ』と云えば
成型肉なんだな。
明日の更新はホリエモンへの妬めそねめやっかめかなあ・・…?
>>284 うそー、あれだけ大きかったら基礎代謝だけでも1300あるよ
基礎代謝はほぼ体重に比例するから。
もういっそ「脂身、油ギトギト、刺激、濃い味大好きです。
私は本業の小説をバリバリ書くかたわら趣味のバンドやお三味線や
道楽芝居に忙しいエネルギッシュ・AZタンだからカロリーもうんと必要なのです。
さすがにダイエットが必要なのは認めざるを得ませんが
これからも脂と濃い味嗜好は変わりません」と言い切っちゃった方が
むしろ格好いいのではないか。
ただし「本業の小説」が水準以上の質と量である必要があるが。
>>285 温帯がそういう情報しっかり把握して文章書くと思うか?
>289
>283にあるような、本物のサイコロステーキを食べても
温帯物足りなく思ったりしてな。
「なんかコクが足りないんですよね(爆)やっぱり我が家で焼かないと云々」
温帯、「手がむくむ」って両方なのかな?
乳がんで乳房切除の場合、その周辺のリンパ節も
ごっそり取るから、場合によってはリンパ液の循環が
うまくいかなくなって、腕とかにやっかいな後遺症が
出ることがあるんだけど…。
※「アマゾネス」で「自分には一切そういう障害が出なかった、
ラッキー」と書いてはいたけど、その後「再発の可能性を低くする
ための注意」のひとつである『太りすぎないこと』は守れてない
みたいだしなあ。
>291
うちの母がまさにそれ。
左胸を切除したら、ちょっと疲れただけで左手がリンパ液でぱんぱん。
>>287 基礎代謝量って、体重じゃなくて筋肉の量の方が関係ありそうな気が。
温帯がデカいといってもマッチョな訳じゃなくて、単に太ってるだけだし
それほど基礎代謝量が多いとは思えないんだけど・・・
運動不足で体脂肪の高い女性だと基礎代謝が1000切っててもおかしくない。
一般的に基礎代謝量ってのは、性別・年齢・体重・身長で測定するんだけど
実際は筋肉量、体温でかなり違ってくる。
温帯は体重が重いから計算上はそこそこ基礎代謝量は多いことになるだろうけど
脂肪が多く、運動不足で、低血圧を自慢してるように体温も低いようだから
計算上での基礎代謝量をかなり下回りそうだ。
基礎代謝はたしかに筋肉質のほうが高いけど
よほどマッチョなスポーツマンでもなければ
筋肉質でも脂肪質でも100kcalも変わらない。ほぼ体積に比例。
温帯は1300は軽いと思う。
今日の更新。自分の部屋を片付けた話。
> 私の部屋はいま、入ってすぐ右の壁にややスリムな2重型のスライド型本棚が
> ひとつ、まうしろにはどでかいガラス戸つきのスライド型本棚がどーんとあるん
> ですけど、そのスリムなほうはまるまる上から下まで、どでかいほうもうしろの
> ほうの棚と、前のほうの小さい下2段だけを除いて、あとは全編「自分の本」で
> 埋まりましたからねえ(爆)「自分の書いた本」だけで本棚がここまで埋まる人って、
> あとは日本には赤川さんと西村さんくらいなものなんだろうなあ。
一緒にされたくはない、と赤川さん西村さんが言いそうだ。
> そう考えるとまったく買ってくださる皆様にもご迷惑かけ倒してるわけで(^^;)
> まことに申し訳ないしだいですが、だからこそ、1冊として「手元におきたくない本」
> 「読み終わったらもう二度と読まないだろうから捨てちゃうような本」は書かない、
> 書けない、と思っております。
ウソこけ。読み終わったとたん壁に投げつけたくなる本とか、異常に多いですぜ。
本スペ。「あったら嬉しいもの」
> ま、あったら嬉しいものの筆頭っていったらやっぱし「どこでもドア」なんです
> けどねえ(^^;)あとでも、いくら本入れても一杯にならないで、呼び出したら
> とたんにその本が出てくる魔法の本棚なんかほんっとに切実に欲しいなあ。
「必殺魔道士メモ」にでも書いとけ。
(一応、このあと電子ブック・インターネットに言及あり)
> お友達とよく云ってんのは「いくら食べても満腹にならない胃と、食べても
> 太らないからだ」ですが、いくら食べても満腹にならないってのは逆にいったら
> 「永遠の飢え」でちょっと怖いですね。でもおいしいお寿司やさんにいった
> ときとかって思いますよぉー、「いまだけ、100個くらいおすし食べられる
> 胃袋が欲しいっ」って(^^;)そしたら好きなものワンラウンド食べて、それから
> またワンラウンド食べて、それからまた……って永遠に繰り返せる(^^;)
小学校3年生くらいのメンタリティーでしょうか。
> ああそう「本当に滲まないアイライナーとマスカラ」は是非発明してほしいなあ。
> 滲まないっていうから試してみても絶対最終的には目の下パンダになるんだもん。
> 顔の構造のせいか?
単につけすぎでしょう。何でも大量が一番。
交信、また構造改革だそうで、いかに自分の本が多いかという話
>いまとなっちゃ版元でも手にはいらないというレアもの
>(^^;)なんかあったりしますから――SF評論集「道化師と神」なんてのも、
>いまやレアだなあ。光風社の「元禄心中記」だの「元禄無頼」だのもねえ。
>こういうのは手元に残しておかないと、いつなんどき、それが資料として
>必要になるかわからなかったりしますしねえ。
自分の本を資料にしてんのか・・・
>「自分の書いた本」だけで本棚がここまで埋まる人って、あとは日本には
>赤川さんと西村さんくらいなものなんだろうなあ。
> そう考えるとまったく買ってくださる皆様にもご迷惑かけ倒してるわけで
>(^^;)まことに申し訳ないしだいですが、だからこそ、1冊として「手元に
>おきたくない本」「読み終わったらもう二度と読まないだろうから
>捨てちゃうような本」は書かない、書けない、と思っております。
トマトとトマトだったなめくじには胸に迫る言葉だなオイ
>でもまあ、奥の、「ひとさまの本」の本棚のほうは、さすがにかなり
>何回か厳選したんで、もうこれ以上は捨てられない、というところまで内容詰めてしまったので
それで噂のやおい弟子の献呈本を捨てたりしてたのか。
> 同人誌の棚(自分のです(爆))も作ってすぐいっぱいになっちゃい
>ましたが――なにせいまはロマトモがあるから、すぐいっぱいになります。
>けっこう出してきたもんですねえ。フルハウスに「お中元」に「通信教育
>講座」。そのとなりが天狼叢書の棚。一番下には「グイン・サーガ・ナビゲ
>ーションブック」だの「パーフェクト・ブック」だの、「グイン・サーガ
>読本」だの
くだらん本ばかり山のように持ってる人だ・・・という印象がするのは。
わくわくグインランド。「第91巻 復活のアサ」
> でもみなさまのお手元に届くのまだだいぶん先なのにこういう話して
> 申し訳ないけど、108はちょっと意外な展開ですよー(^^;)っていうか、
> いや、なんというか、わき道に入っててねえ、それ自体がちょっとした
> 外伝みたいな感じなんだけど、ちょっとサプライズかなあ。泣く人も
> いるんじゃないかなあ(^^;)とか思ってたりして、それはそれで反応が
> 楽しみのような、怖いような。
そういうのはチラs(AA略
> こないだ手相見てもらったら「死ぬまで働く」っていわれたんで、
> それって「死ぬまでグイン書いてる」ってことか。
もはや、「完結させる」なんてことをこれっぽっちも考えていません。
> 今回の外伝「ふりむかない男」は「アルド・ナリスの事件簿」ですが、
> 「安楽椅子探偵」ナリスさま、をお届けしてみたいと思って。でも本当は
> この時期って、もうそろそろ反逆の話とかも出てきてあんまりこんなのどかじゃ
> なかったでしょうけどねえ。まあ、一種のパラレルワールドってことで堪忍してください(^^;)
仮にもプロの作家がこういうエクスキューズをするようじゃ・・・
温帯、もうちょっとちゃんとしたところに住んで、
書斎と書庫くらいつくるってのは考えたことないのかな。
仮にも有名作家なのに、よく恥ずかしげもなくこんなこと書けるよ。
本に対するこういう態度が、創作にも如実に表れているような気がする。
> お友達とよく云ってんのは「いくら食べても満腹にならない胃と、食べても
> 太らないからだ」ですが、
これって少食な人が考えることじゃないよなあ。
たくさん食べられないってことあるごとに書いてて
こういうとこでボロが出る。
早川から出た外伝の内容は一種のパラレル・ワールドで、
大公が宰相にカマ掘られて悶える同人誌が歴史の影の真実か…
素晴らしい馬鹿だ。
> そう考えるとまったく買ってくださる皆様にもご迷惑かけ倒してるわけで(^^;)
> まことに申し訳ないしだいですが、だからこそ、1冊として「手元におきたくない本」
> 「読み終わったらもう二度と読まないだろうから捨てちゃうような本」は書かない、
> 書けない、と思っております。
これ、「おまえだけは言うなよ」って感じだなあ。
手元におきたくない、読み終えたら二度と読まない、に相応しい本を
温帯ほど書いてる作家はそうはいないと思うのに。
本気でその意気で書いてて、改稿も添削も一切なしっておかしくないか?
そういう気持ちがカケラでもあるなら、せめてもうちょっと丁寧に書けよ。
いっそ、「書き捨てなので、読み捨てしてくれてけっこう」くらい言ってみろって。
> 外伝みたいな感じなんだけど、ちょっとサプライズかなあ。泣く人も
> いるんじゃないかなあ(^^;)とか思ってたりして
これはつまり、ロマトモと何ら変わらないティンポ連発話ってことですか?
以前ときどき本スレに表れた、「同人誌は本編とは一切関係ない!
グインは断じて801などではなーい!」と必死で擁護してた人を
泣かすおつもりで?
>「いくら食べても満腹にならない胃と、食べても太らないからだ」
後者は心からの願望だろうけど、前者は既にお持ちのような…。
本人はすぐにオエっとなると言ってるけど、実のところは
いくら食べても満足感が得られない胃という気がするなあ。
>後者は心からの願望だろうけど、前者は既にお持ちのような…。
それは胃と言うより脳の満腹中枢が壊れてるんじゃ…
はっ、だから
「ほんのちょっと」「ほんの一個」「はしっこだけ」「一口チョーダイ」
という認識なのに太っちゃって困るのか。
> そう考えるとまったく買ってくださる皆様にもご迷惑かけ倒してるわけで(^^;)
> まことに申し訳ないしだいですが、だからこそ、1冊として「手元におきたくない本」
> 「読み終わったらもう二度と読まないだろうから捨てちゃうような本」は書かない、
> 書けない、と思っております。
なんだ、ここ数年温帯は断筆していて、誰か別の人が垂れ流していたんだ。
全然知らなかった。
奇妙な言い方だけど、温帯が本当に小食だったとしても。
この人食欲は無くとも食「欲」は有るんだな。
つーか、こう毎日毎日毎日毎日「生存に必要最低限カロリーさえ(温帯物理的に)
摂取不可能なハカナゲAzタソ」書き連ねてるけどそんな人間が五十年以上
生きてるわけ無いだろ。常識で考えろ常識で。
この間TVで大原麗子さんの一週間の食生活のレポがあったが
まさにそんな感じだった>生存に必要最低限カロリーさえ摂取していない
温帯が実際にそういう食生活だったら、大原麗子さん並みにスリムになるはずだが…
「ほんの〜」って言い方してる時点でもうアウト
小食の人ほど「今日はこんなに食べました」みたいな言い方しないか?
たしかに。↓こんな感じかね?
昨日はいつもより胃の調子が良くて美味しいものがたくさん食べられてとても幸せでした。
あきらかに不健康なほど太っている人にかぎって
「私けっこう小食で」とか「貧血で低血圧なんです体弱くて…」とか言う人多いよね
そして必ず「あまり食べてないのに太っちゃう」と言う
そういう人って一緒に飲み食いに行くとどう見ても他人の二倍食べていたりするのだが
本人は心の底から本気で小食と思っている
あれは一種の心の病気かな?
>314
「水を飲んでも太る」と言っている人に限って
水分としてジュースをがばがば飲んでいるように
自覚がないから太るんだと思う。
食べた物を逐一書き込むダイエット法(自己反省を促す)は向かないタイプだね。
>食べた物を逐一書き込むダイエット法(自己反省を促す)は向かないタイプだね。
小説で実践してるとおり、書いたってぜったい読み返さないだろうからねぇ。
書いても本当のことではない気がする。
体重だかをサバよんで記入しているとかなかったっけ。
身長もだよ。
「ヒール込みの公称身長」なんて用語、初めて知ったよ。
>317-318
温帯ってつくづく真の自分の姿が嫌いで仕方ない人なんだなあ。
>「自分の書いた本」だけで本棚がここまで埋まる人って、あとは日本には
>赤川さんと西村さんくらいなものなんだろうなあ。
小説家に限定しなければ結構いると思うのですがね。ビジネス書方面の人なら
一月に一冊の刊行ペースなんてざらにいる。
D君に「お母さんの本より空白部分がめだつ」と言わせて揶揄していた中谷彰宏氏など
アマゾン検索では723件もあったぞ。さらにいえばその著作のほとんどは新書以上のサイズ
なので本棚占有率は確実に温帯を上回る。
ヒール込みの公称身長・・・そこまで無理しなくても、
ハムスターのようにちっちゃくてずんぐりむっくりで可愛らしいアテクシ、でいいじゃないか。
昼行灯氏もそう言っているようだし。
>321
>ハムスターのようにちっちゃくてずんぐりむっくりで可愛らしいアテクシ
おがくずの中に蹴込んでやりたい…
> まことに申し訳ないしだいですが、だからこそ、1冊として「手元におきたくない本」
> 「読み終わったらもう二度と読まないだろうから捨てちゃうような本」は書かない、
> 書けない、と思っております。
昔、グインの新刊を読みながらハンバーガーを食べていた女性が、食べ終わったらナプキンやカップと一緒に新刊もゴミ箱に捨てていた。
というトマトの目撃談を読んだ憶えがあるが。
ブクオフに持っていっても断られる、というのもよく聞くしな。
>「いくら食べても満腹にならない胃と、食べても太らないからだ」
ココロが飢餓状態なんだろうね、きっと。
私も未だに温帯の本たまに暇つぶしに買ってしまうけど
読み終わったらその場でファーストフードでも駅でも捨ててる
他の本は捨てられないので雑誌と温帯の本だけだが
こんな私にも専用本棚に温帯本ずらりと並べて喜んでいた時期がありました
> そう考えるとまったく買ってくださる皆様にもご迷惑かけ倒してるわけで(^^;)
> まことに申し訳ないしだいですが、だからこそ、1冊として「手元におきたくない本」
> 「読み終わったらもう二度と読まないだろうから捨てちゃうような本」は書かない、
> 書けない、と思っております。
ええ?立ち読みしてるだけで床に叩きつけたくなる本は、あなたのだけですが。
無意味な弁解の言葉をひとり呟いて不審人物になりかかりながらそっと駅のゴミ箱にIN。
> そう考えるとまったく買ってくださる皆様にもご迷惑かけ倒してるわけで(^^;)
> まことに申し訳ないしだいですが、だからこそ、1冊として「手元におきたくない本」
> 「読み終わったらもう二度と読まないだろうから捨てちゃうような本」は書かない、
> 書けない、と思っております。
一冊残らず、手元に置いていたくない、金をかけるのが無駄でしかない駄作だと思ってました。
>>297 どうせ読み返しも見返しもしないんだろうから、
テラダトランクルームにでも入れときゃいいのに。
空いたスペースには、
いま書いてる本や興味あるジャンルの資料を置くといいと思います。
> ま、あったら嬉しいものの筆頭っていったらやっぱし「どこでもドア」なんですけどねえ
温帯の定義する「超越者」の世界がそうだったような。
アグリッパの解説によると「特産物の存在しない世界」
もうちょっとスケールのでっかい比喩ができないのか…
> ま、あったら嬉しいものの筆頭っていったらやっぱし「どこでもドア」なんですけどねえ
「タイム風呂敷」で温帯の巨体を包んだら・・・・
>「タイム風呂敷」で温帯の巨体を包んだら・・・・
いつでも同じと思われ。
ズダ袋ファッションか、きちきちのデニムにハムを包み込んでいるかの違いしかなかろうて…
ハムスターのような
ってのは、ウエストがない体型のことやんか、だんな。
> そう考えるとまったく買ってくださる皆様にもご迷惑かけ倒してるわけで(^^;)
> まことに申し訳ないしだいですが、だからこそ、1冊として「手元におきたくない本」
> 「読み終わったらもう二度と読まないだろうから捨てちゃうような本」は書かない、
> 書けない、と思っております。
自覚ないのか…。数冊だけ残しておいた本も捨てる決心がつきました。
アデュー、温帯。
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
、ゞヾ'""''ソ;μ,
ヾ ,' 3 彡 ブワッ
ミ ミ
彡 ミ
/ソ,, , ,; ,;;:、ヾ`
論理の流れとしてはむしろ、
そう考えるとまったく買ってくださる皆様にもご迷惑かけ倒してるわけで(^^;)
まことに申し訳ないしだいですが、だからこそ、1冊として「手元におきたい本」
「読み終わっても、もう二度三度と読まずにはおられないような本」は書かない、
書けない、と思っております。
の方が自然なような・・・
>>329 >「特産物の存在しない世界」
なんだそりゃ。東京バナナしか土産がない東京のことか。
明日の更新はやっぱり「ホリエモンザマミロ」なんだろうか。
「存在しない」んだから、
トーキョーバナナすらもないんだよ。
>>337 ホリエモンザマミロが来るなら、ライブドアの株で損したやつザマミロも来るかと。
株なんて実体の無いもので儲けようなんてケシカラン!!とか、地道にコツコツと
文章書いて働いてるワテクシサイコー!!とか。
340 :
チラ裏ですが:2006/01/18(水) 01:44:14 ID:s6NzukFn
東京みやげか…
東京ばな奈
みんなのいちご
ごまたまご
東京ひよ子
しゅうびあん
人形焼
草加煎餅
舟和の芋ようかん
青野の赤坂もち
梅鉢屋の八百八菓子
清月堂のおとし文
塩瀬のまんじゅう
豆源のおかきと豆菓子
思い付くだけでも結構あるよ。
>340
_ ∩
( ゚∀゚)彡 雷おこし!雷おこし!
( ⊂彡
| | 電気ブラン!電気ブラン!
し ⌒J
草加煎餅って草加じゃないのか?
温帯思考ならホリエモンより、
「持ち上げておいて貶めるマスコミは…」
となると思う。
今日の更新。相変わらず自室の「構造改革」の話。
> 「装飾的にならなかった」のがどうも不満らしいなあ。
だそうです。
予想のホリエモンは
> それにしてもホリエモンさん大変そうですね。宮崎勤さんは死刑が確定した
> ようですね。なんとなく「欲望の末路」を見てるような気がするんだけど、
> そうなるといっぽうで作家根性といいますか単なるへそまがりといいますか、
> やっぱしこれはホリエモンさんを追い落とそうとする陰謀がどっかに動いてるの
> かなあなんてかんぐってしまう。
温帯が問題の本質を見誤ってることも、本質を理解する気もないことも、
ほぼ確実です。
本スペ。「微妙なもの」
> すっごい嫌い、ってわけでもないし、第一そんなもの嫌いっていったら
> 人非人扱いされちゃいそうだから、なかなかやだって言えないんです
> けどねえ、どうもあの「カメラ目線の犬猫の写真」って嫌いなんだよなあ。
> わざとらしくて。でもそういったらひとでなしでしょう(爆)
そのくらいで人を人非人扱いしたり、ひとでなし扱いしたりするとは
珍しい交友関係をお持ちのようで。少なくとも幼稚園児や小学校低学年の
子供を見ながら「足かけてころばしちゃるぞ、チビ」とか物騒なことを
考えてる方がはるかに問題だと思います。
> それをいうと、「いただきもの」ってのもそうで、頂戴しておいて悪口を
> いうってのは、かなーり微妙じゃないですか。
貰っといて悪口言うのは、全然微妙じゃないです。
> 遠い知り合いが毎年必ず下さる、うちで使わない種類の漬け物や味噌
> とかねえ(^^;)昨今は隣近所やお姑さんちにばらまくけど。
「昨今」以下の主語は「わたしは」ですよねえ。自分がするのはいいけど、
他人がすると「微妙」。どう見てもジャイアニズムです。本当にあ(ry
>リフォーム後のクロゼットルームなんて、あえて古いプラケース捨てて、
>同種のプラケースで統一しただけで、けっこうたくさんあるんだけど見た目が
>相当に整然としてますからねえ。旦那には「あずさって意外と杓子定規だよね」
>っていわれましたけど (/_;)ま、そうかもねえ。「全体主義だし、整列だの閲兵式
>だの制服だの好きだし……」っていわれたけど、大体が王様だの将軍だの
>大公様だの出てくるお話をあんなにいっぱい書いて、戴冠式だの儀仗兵だのって
>こと書いてる人が、そうでないわけないじゃないですかねー(^^;)(^^;)そ、だから、
>観兵式風にきちんと整列しててほしいんですね、なんでも(笑)
色々突っ込みたいところはあるけど、とりあえず温帯の「全体主義」と自分が
学校で習った「全体主義」とは別物らしいということがわかった。
>>346 ……全体主義。温帯がそうだったとは意外だ。ふーん。
こいつの名前はすみよだろ。すみよ。
杓子定規もなあ、どういう意味で使ってるんだ?
「あえて古いプラケース捨てた」に対して、昼行灯が文句言ってるのかと思ったら、
結論は「きちんと整列しててほしい」?
いつもの事だけど、単語の意味がでたらめなのか、文章が下手すぎて、
文脈がつながっていないのか、どうにも判断できない。
ぜんたい‐しゅぎ【全体主義】
1 個に対して全体を優先させる主義。
2 個人の権利や利益、社会集団の自律性や自由な活動を認めず、
すべてのものを温帯の統制下に置こうとする主義。
独裁や専制政治などと同義に用いられる。
>>349 温帯はこう言いたいんじゃないか? で「統一するの大好き」をなぜか「杓子定規」だと。
頭の悪いオバサンが、よくこういう訳のわからない話し方する時あるけど、
プロのトップ作家様が、こういう文章をお書きになるのは……
>リフォーム後のクロゼットルームなんて、あえて古いプラケース捨てて、
>同種のプラケースで統一しただけで、けっこうたくさんあるんだけど見た目が
>相当に整然としてますからねえ。
↓
リフォーム後のクロゼットルームなんて、プラケースけっこうたくさんあるんだけど、
古いのを捨てて同種のプラケースで統一しただけで、見た目が相当に整然としますからねえ。
>349
とりあえず温帯には「整然とした文章」から始めて欲しいモンですな。
通訳が必要なバカ文を垂れ流すようなプロに
全体主義だの何だの言ってほしくない。
その前に、書きあがった自分の小説を1Pから最後まで読み返せ。
それが全体主義というものだ。
だからそんな小説書いてる人が全体主義者じゃないわけないって書いてる。
とは言うものの拉致事件のとき猛反発食らって、
「日本はこれじゃファシストが横行する〜」と悲鳴上げてましたね。
昼行灯は「温帯主義だし、云々」っていったんじゃない?
疑問なんだけど、なんで温帯はクロゼットルームを
リフォームしてるのに、作りつけの引き出しや棚などにせずに
あえてプラケースなんかで収納してるの?
貴族のなんちゃらとか言ってるけど、ほんとうは
かなり一般民ていうのをアピールしてるのか?
プラケースってよくないよね。
静電気でほこりついてくるし衣類いれには向かない。
今日の更新。東証前面取引停止の話。
> 金の苦労、してますよ、してるんですけどね。「炎の群像」と「天狼星」の
> 大赤字で、あわせて1億3千万の借金しょって、それ返すために1年32冊
> 本出したりだってしてストレスで激太りしたりもしたんだから。「金の苦労」
> したことがない、とは云ってもらいますまい。
道楽による金の苦労ってのは、ちょっと違う気がするけどなあ。
> 「株でトクした、ソンした」などということを口にしたり、考えたり、ましてや
> 実行したりすることそのものが、なんとなく芸術と真実の女神の逆鱗に
> ふれるような気がして永遠にそういうことからへだてられている、と思う自分は
> もしかしたらまったくいまの世の中とは相容れない人間なんでしょう。それは
> それでちっともかまいません。私はただ「欲しいものを適宜手に入れられ、
> お金のために働かないでもいい」だけのお金が財布に入っていれば、あとは
> なんだってかまわないですもん。
今もまだ温帯の脳内では「芸術と真実の女神に愛されるアテクシ」が健在のご様子。
おめでてーな。
> だからこそ、小説の神様の前で恥ずかしいようなことはひとつとして出来ない
> ですからね。小説のなかでウソをつかないこと、つまり1字1句として「実感のない
> ことば」を使わないこと、「頭で無理矢理あやつった展開」をしないこと、そして
> 「よい小説を書くという目的以外のことで小説を書かないこと」、
今年一番のギャグです。温帯にこんなギャグセンスがあったとは、
目からウロコを拾う思いです。
更新その2.最終段落全コピ。
> 一方では東野圭吾さんの直木賞ってのも発表されてたけど、やっぱり、
> 株取引で1億円もうけるより、本が読まれて賞もらったり、読者に愛して
> もらうほうがロマンに思えるのは、きっとやっぱり私が欠落しているから
> なんでしょう。だからといって、猫も杓子も「自己表現」に殺到する、
> それもまたそれで、困ったことだと思いはしますが。まあ、ホリエモンも
> 東野圭吾さんもちゃんと自分のやりたいことやって生きているわけで、
> そう考えると、最大の問題ってのは「猫や杓子」の問題なのかもしれない
> なあ、って気もしてきますけれどもねえ。まあ、猫や杓子は何があろうと、
> どちらを志向しようと永遠に猫や杓子でありつづけるほかはないのかも
> しれず、それもまた、社会には必要な存在であるのかもしれませんけれども。
温帯のいつもの選民思想をよく表現した名文だと思います。
猫にも杓子にも、それぞれの人生がありそれぞれの情念がある、
ということを忘れてしまった作家にどんな小説が書けるのか、
現在の温帯の作品が如実に見せてくれてますから。
本スペ。「もらって嬉しいもの」
「花」、「チョコレート」「思いがけないもの」「手をかけてくれたもの」と展開します。
> こないだ、私がある美しいバラードが好きだっていったら、ある人が、CDに
> 10数曲、いろんなバージョンでその曲をいろんな人が演奏したの集めて、
> しかもすごくきれいなラベルまでCDにプリントしたのをプレゼントしてくれたん
> ですね。これはとっても嬉しかったなあ。
明白な著作権法違反ですな。著述業の人間が、こういうのを全世界に
嬉々として発信するのはいかがなものか。
> 一番弱るのは「自著を恵送」されちゃうことかな。知らない方の自伝とか、
> 句集とか頂戴しても、置く場所も読む気もなかったりして、けっこう参るですねえ。
> まして昨今ますます活字読まないし。
古本屋に売り飛ばしましょう。もちろん献辞つきで。
>私はただ「欲しいものを適宜手に入れられ、
> お金のために働かないでもいい」だけのお金が財布に入っていれば、あとは
> なんだってかまわないですもん。
働かなくても欲しい物が買えるだけのお金が常に手元にある。
猫も杓子も夢見る生活ですな。
> 一方では東野圭吾さんの直木賞ってのも発表されてたけど、やっぱり、
> 株取引で1億円もうけるより、本が読まれて賞もらったり、読者に愛して
> もらうほうがロマンに思えるのは、きっとやっぱり私が欠落しているから
> なんでしょう。だからといって、猫も杓子も「自己表現」に殺到する、
どっちもロマンとは違うような
どっちもほしくたたまらないってのが滲み出てる
> だからこそ、小説の神様の前で恥ずかしいようなことはひとつとして出来ない
> ですからね。小説のなかでウソをつかないこと、つまり1字1句として「実感のない
> ことば」を使わないこと、「頭で無理矢理あやつった展開」をしないこと、そして
> 「よい小説を書くという目的以外のことで小説を書かないこと」、
温帯が本気で自分の小説はこれらに該当しない思っているのだったら
そら幾ら読者が嘆こうが編集が意見しようが聞き入れるわけないよなあ・…_| ̄|○
> 「株でトクした、ソンした」などということを口にしたり、考えたり、ましてや
> 実行したりすることそのものが、なんとなく芸術と真実の女神の逆鱗に
> ふれるような気がして永遠にそういうことからへだてられている、
つまり、常日頃そんな事ばかり考えている結果が今の体たらくという事でしょうか?
ここ何日かミス板の二階堂スレが盛り上がってたんだけど
無駄に長文
自画自賛
喧嘩上等
日記で誤字
信者が過剰に擁護
ヲチされてしまう作家って似てくるんだなぁ。
株で儲けても小説の神様は怒らないと思うなぁ。
っつか、なんで怒るのかワカラナイ。
むしろ、
> 大赤字で、あわせて1億3千万の借金しょって、それ返すために1年32冊
> 本出したりだってして
こういったことが原因で、
小説や本を粗製濫造することのほうがイカンのではないだろうか。
>>361 「個人で楽しむ範囲」だからOKじゃないか?>CD
>367
「ある人が集めてプレゼント」だから、著作権法の私的複製の範囲を
逸脱してる。「ある人」が昼行灯なら可。
もちろん、毎日温帯の更新日記・本スペを違法コピーしてるオレも同罪。
「引用」と開き直るのはちょっと苦しそうだ。
個人ていうのは自分とその家族じゃないかな?
元になったCD全部持ってる人が拾い出して一枚に集めたもの自分で
聞くのは個人で楽しむ範疇に入るんだろうけど。
そういうCD、もらったら確かに嬉しいだろうけど、
公の場で(しかも一応有名人が)書いちゃイカンということを忘れちゃうってのが
いかにも温帯クオリティだな
> だからこそ、小説の神様の前で恥ずかしいようなことはひとつとして出来ない
> ですからね。小説のなかでウソをつかないこと、つまり1字1句として「実感のない
> ことば」を使わないこと、「頭で無理矢理あやつった展開」をしないこと、そして
> 「よい小説を書くという目的以外のことで小説を書かないこと」、
ほんとにこれほどの自爆はないと思うのに、なぜ「(爆)」がついてないんだろう?
他人の死では平然と使うくせに、肝心のときに忘れちゃダメじゃんw
実感のないことばを使いまくり、頭で無理矢理あやつった展開満載の
自分マンセーとオナニーとのためだけに小説を書いている作家が言うからこそ
この自爆っぷりのすごさが出てるんだよ。
そこらの厨房が言うのとはわけが違う。
ああ、それで今時誰も使わないような、ナオンだの出て来るんだな。実感のない言葉を使わない。
それにしても今の温帯には絶対言って欲しくなかったな。小説を神様を裏切らないってさ。
大量製造で思い切り小説を馬鹿にしてるからな。伏線やキャラさえもぶちこわし。
ミステリーだと思ったらミステリっぽいヤオイだし。
毎回、ネタバレされても誰も怒らないのは、買う価値がないと思ってる人が多いからという
現実。
本当に小説の神様を信じてる人は、お芝居に浮気しないと思うがな。
ああ、だから、小説の才能が無くなったというわけだな。
1億3千万の借金って事は制作費はもっとかかってるわけで。
自分の演出家としての評価やそれまでの興業実績を考えないで
身の丈に合わない興業をやって作った借金だからな〜。
しかも一度大赤字出してるのに何も学ばなかったのか二度までも。
> 大赤字で、あわせて1億3千万の借金しょって、それ返すために1年32冊
> 本出したりだってして
お金のために小説を書いたことは一度もないとか言ってなかったか?
>「頭で無理矢理あやつった展開」をしないこと
何も考えずに駄々洩れさせてるだけ、と解釈してよろしいでしょうか。
>1年32冊
確か最高は19冊。文庫化や再刊を含んだとしても32冊は多すぎる気がする。
>376
私もそう思ったんだけど(文庫化、同人誌まで合わせると98年の27冊が最高)、
年度とかそういうのの区切りの違いかとも思う。
それとも増刷まで数えてるのかも。
でもその32冊ってきいたことある
ファンクラブの会長が勘定して温帯にそういったとか
そんな話だったよ
中庭で読んだのかも知れないけど。
>>361 > まして昨今ますます活字読まないし。
小説の神様がどーのこーの言ってる割に、活字や他人の文章への愛が全くない
温帯。きっと温帯の言ってるミューズって中の人は温帯なんだろうなあ。
誰かの本の解説や帯の推薦文書いたのも含めてたりして<32冊
>>379 > きっと温帯の言ってるミューズって中の人は温帯なんだろうなあ。
「博多にわかのお面をつけたマトリョーシカ」というものを連想した。
379>>
鏡に向かって会話してるとかな。
ロマンの切り口で文学作品と株取り引きを天秤にかけるバカがどこにいるだろう。
まして、
「1字1句として「実感のないことば」を使わないこと、「頭で無理矢理あやつった展開」をしないこと、そしてよい小説を書くという目的以外のことで小説を書かないこと」」
こんなことをいちいち他人に宣言するような小説家なんてどこにもいないぜ。
学生かっつーの。
本当に、もう何も悩みも考えもしてないで書いてるんだな、
もう何もわかんなくなっちゃったんだな、この人。
唐沢俊一の本を読んでたら温帯の名前が出てきてΣΣ(゚д゚lll)ビクーリ!!
ヲチしてると何かが「付いてくる」のかなぁ・・・
>384
唐沢俊一はイカモノマニアだから、温帯ヲチしてるのもある意味当然。
昔、日記に温帯の芝居を見に行った話を書いてたと思う。
あと、唐沢は創刊当時のJUNEに連載を持っていた同性愛評論家(?)
でもあり、温帯とは一種の戦友のはず。
今日の更新。部屋の整理、もとい、「構造改革」の話。
> いやあー、やった、やりました(^^;)構造改革第3弾、今度は相当
> オオナギナタの大工事です。それにしても、自民党に比べると
> なんて簡単にできる構造改革だこと(^^;)(^^;)
そうだ、AZさまを国家元首にして構造改革をやって頂けば、日本の未来も
もっともっと明るくなるのに。おっと、文学の神と契約済みのAZさまは
政治の世界に手を出すことができないんだった。残念だなあ。
> 寝室に籐のタンスをおいて、そこに着物関係の小物とか上っ張りとか
> 羽織とかコートとか長襦袢とか入れてあったのがどんどんはみだして
> きてしまってたので
このあたりを憶えておくと、後段がよりいっそう楽しめます。
> でもそうやってみると、この家、まだまだ全然広くてあっちこっちにまだまだ
> 収納の余地がある。収納の本でも書きたくなるくらい、あれこれアイディアが
> 浮かんでしまって、自分でもおかしくてしょうがありませんが、もうひとつ
> 発見した法則は「前に何かおいてしまってその奥があかなくなる、デッドスペースを
> 作らない」ということ、「なるべく、目の前で見られて、それがあることがわからなく
> ならないようにする」ということでした。こんなの、誰でもわかっているようでいて
> 意外と出来ないんですよねえ(^^;)
昨日まで汚部屋暮らし、でも今日は収納の本を書こう。このあたりがいかにも
温帯クオリティです。
あと、ヲチャに告知一件。
> 夜はちょうど、NHKでなんか朝ご飯推薦特集をやるのの、コメントの録画とかが
> あったんで
だそうです。
>>386 まず
> オオナギナタの大工事
オオナタ、だろう?
本スペ。「好きなもの」
> 「何がお好き?」って聞かれてもねえ、そりゃまず「何の何を?」って聞き返すしか
> ないでしょうが……じゃあ、食べ物では、って聞かれたら、やっぱり私の場合、
> 「納豆と豆腐と野菜と果物」っていうんでしょうねえ(^^;)あと「ご飯とパンと麺類」とか(^^;)
> 「卵とチーズ」ってのもあるなあ。なんだ、肉類と魚のぞいた全部ともいうか。
ダウト、というのは置いといて、いつものことながら食べ物の話から入るところが
いかにもです。
このあと、一段落分音楽の話になって、その次の段落は
> 果物で何がお好き、ってきかれたら
また食べ物に戻ってしまいます。
> ジャンルわけせずに漠然と「お好きなものは」っていわれると、たぶん
> 「音楽と花ですねえ」ってなことになるのかなあ。
これまでの話の流れを見たら一目瞭然なのに。
この段落は「『整然としてるもの』が好きで、乱雑の美は駄目(^^;)前衛は
なにごとによらずあまり好きじゃないらしい。」と続き、次の段落は
> あと妙なものが好きだなあって自分で思うのって、とにかく「センベイ」ですね(^^;)
> センベイ中毒か煎餅依存症かもしれない。飲み物はウーロン茶が一番好きだなあ。
> コーヒーより好きかもしれない。麦茶も同じくらい好きですけどねえ。紅茶は意外と
> 飲みません。
温帯の頭の中の8割くらいは食欲で占められている勘定になります。
> オオナギナタの大工事です。
目が滑って
> オナニーギタギタの大工事です。
と読んでしまい、三秒くらい息が止まった。
強ち間違いでもないじゃん、389の頭も淫風吹き荒んでるけど。
> オオナギナタの大工事
部屋のあまりの汚さに、癇癪おこして薙刀振り回したのかと思った。
構造改革と言いながら、結局単なる表面的な整理整頓で根本的な改善には
至っていないような基がするのは気のせいでしょうか?(サソイウケ
しかし、一般人ならともかく毎日毎日整理整頓の事ばかり書いて、よっぽど
ヒマなんだねぇ……w
>「前に何かおいてしまってその奥があかなくなる、デッドスペースを
> 作らない」ということ、「なるべく、目の前で見られて、それがあることが
>わからなく ならないようにする」ということでした。
……そんな、「水道の栓をあけっぱなしにすると、水が止まらない」クラスの
ことを大発見したみたいに言われても……。
> センベイ中毒か煎餅依存症かもしれない。
そりゃ太るわ…。
しかも温帯って揚げたあられが大好きだったよね。
何かにつけて「一口だけ」「ちょっとしか食べられない」を
連発してる温帯が、自ら中毒というほど食べているってことは
それはもう相当な量食べてるんでしょうねえ…。
何で、改行もはさまないたった十文字の中に
「センベイ」と「煎餅」が出てくるんだろう……
変換キー一回押しただけならどっちも同じ字が
出てくると思うんだけどなあ。
中毒と依存症も重複してる。
「アテクシはアルコール中毒かアルコール依存症かもしれない」みたいな。
食べ物とハードコアなヤオイと金。
もう、それだけしか頭にないんだな。(+自己愛)
>>385 遅くなったがdクス。
なるほどー、温帯とも縁があったんですか>唐沢
一行知識の逆襲を読んでたら唐突に温帯の名前が出てきて
「中島梓の芝居の評判が悪いのはこういう原因に因るんだろう」
とか書いてたのでビックリしたですよ。
> ウーロン茶が一番好きだなあ。コーヒーより好きかもしれない。
> 麦茶も同じくらい好きですけどねえ。紅茶は意外と飲みません。
文中に出てくる四つの飲み物を、彼女が好きな順に並べ替えなさい。
こんな問題が出たら試験用紙を破り捨てたくなるだろうな。w
紅茶の位置付けが難しいですね。好きなのに飲まないのかあまり好きでないから飲まないのか・…。
意味も意図も伝わらない文を書くテクノロジーだけは絶品級だな
今日の更新。引き続き「構造改革」の話。
> 「ああ、私って、自分自身がどんな人間なのか、本当は知らなかったんだなあ」って
> ことでした。気持よくなってはじめてわかってくることもあるなあと思うんだけれど、
> 自分は、意外ときれい好きで整頓好きで、そして几帳面でむしろ杓子定規な人間
> なんだなあ、っていうこと。
ええと、きれい好きで杓子定規な人間がどうやって汚部屋を作ったか、という
過程が不思議です。
> 「決まりを守る」のは実は大好きなんです(笑)でも、自分がそうだ、ってこと、これまで
> 知らなかった。母親の責任って重大なんですねえ。私、自分がどんなことが好きで、
> どういう状態が快適だと思うのかも知らないまま、母親がしつけた(というかしつけ
> なかった)自分にとっちゃとても不快適な状態を20数年も続けてきたんですねえ。
> そう思うと慄然とします。
結婚依頼二十数年間、温帯んちが汚部屋だった責任はすべてお母様にあるそうです。
慄然としますねえ。
本スペ。「美しいもの」
着物は美しいから好き、というマクラから
> 美しい花、美しい景色、美しいお菓子、美しい絵、美しい音楽、みんないいですよねえ。
美しい文章、という方向には行きませんかそうですか。
で、画集・写真集の話に転じて
> カメラマンてのも面白そうな仕事ですねえ。やってみたかったよな、って思う
> こともあります。にっぽん丸に乗ったときには、デジカメだけどいろいろとってきて、
> 自分の写真集こしらえてみたんだけど(笑)おかしなもんでいま息子がけっこう
> 写真とるのに凝ってます。遺伝なんですかねえ。
一億歩譲って、息子さんが小説を書き始めたっていうなら「遺伝」と
言えなくもないですが、旅行中デジカメでいろいろ撮ってきたのが
遺伝するとは、さすがタグイマレ。
> 「ああ、私って、自分自身がどんな人間なのか、本当は知らなかったんだなあ」って〜
今までと違う自分を発見する度に「本当はこういう人間なのよ!」って
とても素敵な思考回路ですね。
カッコワルイ自分を否定して、見たくもなくなるのはわかりますが、戦わなくちゃ、現実と。
>母親の責任って重大なんですねえ。
自分の長年の怠惰まで母親に丸投げで責任押し付けて
結局その母親に依存してるのもそれに気付いてないのも重大ですね(^^
母親のせいにするのはSFでも無理があり過ぎるだろ
なぜいつもの多重人格にしない
もしかして設定忘れてるのか?
母親が汚部屋リーナだと子供は相当精神的に苦痛だそうで
そういった嘆きを告白しているサイトもいくつかあるのですが、
温帯はそのへんをどう思っているのでしょう。
母親の責任は重大なんでしょう?
>>403 サイトの作りを見るだけでも絵的センスは全くないのは丸わかりなのに。
数学の教師がまともだったら理系でもいけたとか
リア厨並みの全能感を未だ持ち続けてるのはスゴいわ…
あんだけ「ブログにおける安易な自己表現の危険性」を主張している人が息子のデジカメは容認。
もし温帯がプロのカメラマンだったら現在のデジカメ+ブログの流行をキーキー怒ってるだろう。
我等愚民の群れとは御血筋が違いますものw
えーと、三河商人と天皇家の使用人の血のブレンドでしたっけ。
で、母方の先祖は赤穂浪士だって繰り返し言ってるのに、取材の来た試しが無い、と。
AZちゃんかっこいいー(オリラジ風に)
オリラジと聞いちゃあ黙っていられねえ・・・・
オリラジ氏ね!
ダダスレで暴れてる人たちは速やかに戻ってくるように
震撼情報より
>評論家ってのは、岡目八目ですからどんなひどいことも平気で言えます。
>余談になりますが、そうやってひどいことや無責任なこと云われるたびに、
>「じゃあお前書いてみろよ、書いてからいってみろよ」って思うこと、ありますもんねえ。
>これまで2回、自分の作品のこと書かれて
>本当にかなり相手の品性を疑ったりしんそこいやだと思ったことがあったのですが、
>2回とも相手は「女の評論家」というか「評論家を自称してる女性」だった。
>ま、いやな話はどうでもいいや。
あぐらで自分の母親に罵詈雑言を吐く「小説家を自称している物体」なら知っています。
余程うら若い女性評論家に叩かれたのか、どうでもいいやと言う割りに怨念を感じる。
>>412 ダダスレと温帯スレの両方にいる人けっこういるんじゃない?
自分もそうだし。
前からああいう流れにはときどきなってるしね。
だって似てるじゃんww
>>413 温帯「自分もかつては女の評論家だった(過去形だけど)」という事実は抹消
してるんですかね? つうか自分はもう評論家ではないということを認めた?
それとも「この世で評論していいのは私だけ、愚民どもが(ましてや自分より
若い女が)偉そうに評論するなど許せんと、そういうことなんでしょうか?
今日の更新。
> いやあー、雪、みごとに降りましたねえ。けさはまた一転して青い青い空ですが、
> けさがたはかなり冷え込んだんでしょう、うちのマンションのエントランスなんかは
> すっかり凍ってしまっています。結局きのうは夜まで降りましたねえ。弱くなったり
> 強まったり、大粒になったり小粒になったりまた大粒になったりしつつ、結局
> 1日じゅうヒヒとして降り続いていた。
いつものクドい文章だなあと思って読んでいて、「ヒヒとして」でコケました。
「霏々として」と出てこなかったのは、やっぱりATOKが悪かったのか。
なぜか、「デブはなぜ原チャリに乗るか」という話題になり、歩くことは
素晴らしい、という展開になります。
> うちの81の母がねえ、お手伝いさんが亡くなってから、自分で犬を散歩させなきゃ
> ならなくなって、まだ1ヶ月半なんですけどねえ、朝晩に犬を散歩に連れてゆくん
> ですよね。そうしたら、驚いたことに、「ものすごくからだの調子がよくなっちゃっった」
> という。前にめまいで品川駅で倒れて1ヶ月ばかり入院したことがあって、そのあとは
> とにかく歩けなくなって、5分歩いたらもう座らないと動けないっていってて、こりゃあ、
> これまでかなと思ってたのに、その後だんだん元気になったと思ったらついに
> それでなんと60代くらいの体力取り戻しちゃって、まあ元気いっぱいなんですよねー(^^;)
「こりゃあ、これまでかなと思ってたのに」というあたりに、薄ら寒さを感じます。
本スペ。「おいしいもの」
テーマを見ただけで、人柄がしのばれます。
> おいしいものはいいですねえ。おいしいものを嫌いな人ってのは
> まずこの世にいないでしょうが
以前「食べ物がおいしくて幸せ」なんて心境は判らん、とおっしゃって
ませんでしたっけ?
> うちの特にヤオイ系の主人公の人たち(^^;)はわりと拒食症が多くて、
> ナリスさまも透くんも俊ちゃんもみんな「食い物嫌い派」ですねえ。(中略)
> 逆はそれこそ「グルメを料理する十の方法」の名探偵、小林アザミさんと
> 相棒の鮎川えりかちゃんというお二人がいて
ヤオイ系は書分けができてないというか、全部同じ話を繰り返しているだけ、
でFAだと思うんですが、「グルメを〜」が出てきたのはちょっと驚きました。
憶えてるんだ。
>、「グルメを〜」が出てきたのはちょっと驚きました。
憶えてるんだ。
食べ物関連だから憶えていたのでしょうw
>>415 中島を自称しているかぎり評論家じゃないとは言わせない
中島梓は本名(旧姓)だと思ってたりして
やっぱりナリヌ様は、ヤオイ系でしかも主人公なのか。
グインサーガ、ヤオイ化確定!
ナリヌは立派なカラム水中毒だと思うんだが、カラム水は飲食物じゃなかったっけ?
亀だけど、
>>413の引用部分読んで思ったこと。
>評論家ってのは、岡目八目ですからどんなひどいことも平気で言えます。
「岡目八目」っていうのは、
「第三者の方が当事者よりも良く判断できる」って意味だよなあ。
>424
つう事は、本当の事を指摘されて逆上している温帯ですな。
グルメ〜は、伊集院初期を除いて今でもときたま読む温帯の本なんだが
何でナメクジと化した今でも読めるんだろ?と思ってみれば、
アザミさんって温帯の欲望剥き出しのキャラで、とにかく食うことしか
考えてない=温帯。(+推理能力があるw)
アテクシって小食なの〜とか一口チョーダイ=カッコイイじゃなく
えりかにもハッキリ「私は小食がカッコイイと思っている女が大嫌いなのだ」と
言わせてるんだよね。あれ読むと、言い訳なしの温帯の食生活まんまで
いっそ壮快にさえ思える…
あたし死んだらシャネルNo.5でお焼香〜w
>>426 あれが出た頃は、赤川次郎全盛だったので「あー、ライトな受け狙いかー」と
思ったことは思ったんだが、アザミさんの独断と偏見に満ちたキャラと
食いっぷりは好きだったな。
金や権力にモノを言わせ、それを鼻にかけたりするイヤンな烈女だったが
食い物に対する姿勢だけで、許せたよ。
温帯もあの路線で自己像作ればよかったのに。
>>428 とんでもない。
温帯の自己像はまさにその対極ですよ。
今日の更新。今ごろになって「清貧の思想」を読んでいて、新聞の
ホリエモン関連の記事との対比が「絵に描いたよう」だそうです。
> いま、「上流社会と下流社会」っていうのがはやってるようで、私も
> 「下流社会」って本、とりあえず読んでみましたけれど、これもタイトルから
> 予想してたのと中身が少し違ってた(^^;)
そういうのを予断といいます。
> ただねえ、「上流社会」と「下流社会」にわけて、じゃあたとえばホリエモンとか
> 「ヒルズ族」が上流なのかっていったら、そりゃとんでもないですよね
というか、誰がヒルズ族を上流だ、って言ってるんでしょう。
> 何よりも上流階級というものには「ノブレス・オブリージ」――貴族の義務って
> ものが付随しているわけで、義務なきセレブってのは、やっぱりセレブレイテッド、
> つまりは「(生まれながらに)祝福された」っていう存在にはなりえない。神に
> 恵まれて選ばれた、っていうことなわけですから、それには義務をともなう。
> 義務はなんでもイヤだけど、もらうものはそれこそ正月の葬式でもおっけー、
> という発想そのものが上流でなさすぎるんですね、申し訳ないけど。
何がどう申し訳ないのか知りませんが、そういえば、数日前に「正月の葬式は
いらない(それ以外は何でもクレクレ)」という感じの文章を見かけた気がするけど、
あれはどこで読んだんだったかなあ。
本スペ。「まずいもの」
それにしても、よく毎日毎日食べ物の話が続くこと。頭の中に
それしかないんかい。
> 私にとっては「すべてのアブラミ」が一番まずいものの筆頭になってしまいます。
> あと最近になってますます仙人化した、って息子によく云われるんだけど、
> すべての「肉くささ」「魚くささ」が耐え難くなってしまって、こないだねぎま鍋
> 作ったのはよかったけど、マグロのカマ使ったらうちんなかじゅうが魚くさいし、
> ちょっとそれにさわったサイバシまでそのあと3日してもそれで料理をしようと
> すると魚のにおいが鼻について、あれはほんとに困りました。
冷水で塩をすり込むといい、とかいいますね。おばあちゃんの知恵袋
みたいなので。
> 肉もね、もう焼き肉だのステーキだの、うまそうだなって思っても口に運ぶと
> すべて「うっ肉くさいっ」ってなっちゃって駄目です。どんな上等の肉でも
> 駄目ですねえ。カモや羊はとんでもない、そろそろ鶏でも牛でも駄目になって
> きつつあります (/_;)ことに牛が駄目ですねえ。ま、殺生はイヤなので、
> 駄目でも当人は困ってないんだけれども。でもこないだアイスバインは
> (アブラミないとこ)食べられたんだけどなあ。
「うまそうだなって思って」とか、「アイスバインは」とか、ついつい本音が
漏れ出てしまうところがお茶目。
> 予想してたのと中身が少し違ってた(^^;)
他人の収入を見下して気持ち良くなれる本だとでも思ったのかな……
あたしの趣味はお馬さん。外れ馬券がコレクション。
つい一週間前にサイコロステーキやヒレステーキにワサビ醤油でご飯、
が原点と書いてたな、毎度のことながら。
アブラミがダメ、と言いながら脂の多いひき肉やサイコロステーキ
(生協の)好きとか言うのも、
リアル知人はもう誰も突っ込まないんだろうね。
あと、ねぎまにマグロのカマって、普通使わなくないか?
温帯まさかそのまま鍋にぶち込んだんじゃ…
飲み方にも決まりがあるの。ハイヒールに入れてストレートで飲むの。
>>431 > マグロのカマ使ったらうちんなかじゅうが魚くさいし、
カマでネギマってすっげーぎとぎとしてそう。魚臭くて当たり前。魚好きでも
家が魚臭いのは誰だって嫌いだし、それこそおえっとなるだろ。
ていうか温帯、赤身の部分しか食べられないんじゃなかったのか? 温帯って、
もともと魚は肉ほど好きじゃないよね。
スカートの下は黒いガーターよ。
おへそにもダイヤを埋めて。
あたしのパジャマはイブサンローラン。
>>434 えとわたしも脂身はもう全然ダメですが
さいころステーキとか挽肉は食べられます(好きじゃないけど)。
脂身を噛んだときの食感が気持ち悪いんですよぶよぶよの。
味じゃないのね。
>うちんなかじゅう
せめて「家の中全体」とか言い換えてほしかった…。
> 私にとっては「すべてのアブラミ」が一番まずいものの筆頭になってしまいます。
まあたしかに、温帯は全てまずいですな。
テレビなんて退屈だから、砂嵐だけをみんなでみるの。
真昼の情事は芝の上が最高!
>>430 温帯、セレブの意味を勘違いしてそう。
セレブリティはアメリカでは広く「有名人」って意味で使われてて
べつに「生まれながらに」である必要はないよ。
ハリウッドの有名人たちなんて、成り上がりが大半でしょ。
それにしても温帯って「ノブレス・オブリージ」がほんっとに好きだな。
自分が年収が1億あったときに、その1%でも寄付なりなんなりしてたのか?
それすらもしない奴がヒルズ族にどうこう言う資格なんてないでしょ。
ハリウッドのセレブやヒルズ族の中には、寄付活動もきちんとやってる人
けっこう多いよ。
「アブラミ」そのものは苦手だけど
脂肪は大好物な温帯なんだよねえ。
霜降りとかはきっと大好物なはず。
小さなスプーンで食べるの。小指立てて。カマンベールチーズ。
アパルトマンは本当に素敵。ダイアモンドのシャンデリアつき。
>>444 サイコロステーキなんて、人工的に作られた
霜降り肉だしね。
そもそも焼いた肉を口に入れたときに「じゅわっと
出てくる肉汁」は大半が溶けた脂肪なんだけど。
カマだって脂肪が多い部分だから、基本的には
グリルとかで焼いて、余分な脂肪を落として食べる
もんじゃないのかなあ。シャケのアラ煮とかはともかく、
マグロのカマは「煮る」のには向かないと思う…。
あたしスノッブ。純粋。スノッブ。
あたしのいけないとこはそれだけ。
バブルの成金達と一緒にしないでね。
生まれた時からスノッブということよ。
皆さんの書き込みに触発され、久々に温帯作品に手を出してみようかと思いますw
「グルメの〜」は御大だったころの作品なんですね?
どんないい肉でも肉臭くてだめなら最初から一口ちょうだいするな。
ねぎまは元々、江戸時代に人気のなかったトロや大トロを
「脂が多くて精が付く」と言って、人足なんかの肉体労働者系が
食べていたものなんで、脂が多い部分を使うというのは正しいんだが、
火が通り過ぎないようにさっと煮て食べるものだから、
普通は刺身用のを使うんだよ。カマじゃいかんと思うぞ。
あ、もしかして愚民のとは違う梓流ねぎまなのか。
OmxrPq2Fが見事にスルーされているのが笑える
あなたで台無しだw
453 :
448:2006/01/23(月) 23:20:28 ID:TxalkBxW
OmxrPq2Fはアザミさんとやらのなりきりなんだよね?
それなら私が応えてるじゃありませんかw
温帯の作品を読む気になったのなんて久しぶりだよ。
東京は一昨日こちらとしてはけっこうな雪だったんだよ。
一日中、自宅にカンヅメになりながら御大の「黴」を思い出してたせいもあるかも。
>OmxrPq2F
何で歌詞の順番がバラバラなの?
ええと、アザミさんやネリイ様のように
戯画化された(それも“欲望むき出し”の方向で)女性キャラの方が
温帯が自分の理想自我としているキャラよりも(誰とは申しますまい)
客観的に見ると作家自身に近くて、しかも下手をすると
本人よりも「好感の持てる」キャラである、ということでございましょうか?
>455
温帯だって、自分に素直になれば別に特別DQNってわけでも大悪人でもない、
誘惑に弱いおばちゃんってだけで、それなりに可愛いと言えるかもしれない。
開き直って偽悪的キャラ作れば面白いとさえ思うかもしれない。そんな温帯は
ヲチャ的には温帯じゃないけど、もしかしたらマトモな小説が書けるようになる
かもしれない。
一番のポイントは、温帯のセルフイメージが激しく狂ってること。
小説の劣化もそれが最大の原因だと思う。
あと「現実の事件・事故であれこれ妄想をするのは不謹慎、自分の心の中にしまっとけ」
ってのも追加して。
あくまでフィクションとしてだが、ネタにして小説書くのは許容範囲内なんだからさ。
作品が面白くて、現実の事件・事故とは無関係と言い張るんなら
また「御大」と呼んでもいいんだが…
今日の更新。なんか、とりとめがなさ杉。
> シクラメンもちょっと前までの少し寒さがやわらいだので元気になってたのが、
> またまたちょっとぐんなりしちゃいましたもんねえ。もっともあれは最初にそう
> なるとそうなっちゃうのか、残る2つはとっても元気いいんですけどね。あれは
> どういうものなんだろうな。その株によって強い弱いはやっぱり相当違うのかなあ。
> あっという間に駄目になるかなと思ったベゴニアがなんかとっても元気にいつまでも
> 次々花をつけるしどんどん茂ってくるし、なかなか元気のいいものがあるんですが、
> ソテツは1本だけにゅうにゅうとハッパがのびてきただけであとは全然だな。あれは
> どういうんでしょうねえ。
「もっともあれは最初に〜」なんて文章、意味を取るのにちょっと悩みました。
「次々花をつけるしどんどん茂ってくるし、なかなか元気のいい」なんて
畳語三連発だし、温帯文法は日々進化しています。
話題は浮世を捨てて出家遁世、という方面に進み
> 昔、「アテネのタイモン」という話があって、あれはなんだったですかねえ、
> シェイクスピアじゃないですよね。
ググってみたらどうでしょう。でも、温帯がタイトルを正しく憶えていたのは驚きました。
> 自分だけの都合で生きてゆくわけにもゆかず、ひととのせっちょうをしながら、なんとか
> 折り合いをつけてゆくから、「人間」は「人の間」って書くんだ、ってことですねえ。
何日か前にも見た憶えがありますが、「せっちょう」ってなんなんでしょ?
gooの辞書では「〔「せっしょう(殺生)」の転か〕いじめさいなむこと。また、こき使うこと。」
しかないんですが、意味が通りません。謎です。
本スペ。「おいしくないもの」
温帯ってノンジャンルでエッセイ(のようなもの)を書くと、本当に
食べ物の話ばっかり書きますね。壮観です。
> 大幅に味付けを間違ってるなんてこたあない。べつだんそういうもの
> 食べていたって死にゃしません。ただ、困るのって、「おいしくないもの」を
> 食べているとなんだかだんだん、生きているのもむなしくなってきちゃう、
> っていうことなんだなあ。
以前「たかが食べ物くらいのことで」と書いていたような気がするけど・・・
> 基本的に「作ってる個人の顔がみえる」ところはいいんですけどね。
> なんかレシピと冷凍食品が届けられてチンして出す、みたいな居酒屋だと、
> 駄目ですね。食べ物っていうよりか工場製品を口に入れてるみたいな気がして、
> うん、「味気ない」ってのはまさにこういうことなんでしょうね。ま、そういう意味で
> いうと私、ファミレスってのもなんか基本的に夢も希望もない味で、駄目ですねえ。
> もうないけど「イエスタデイ」っていうやつは、とてもおいしかったんだけどなあ。
> あれはファミレスとはいえないのか。けっこうロイホなんかは頑張ってくれてる
> けどねえ、やっぱりチェーンはチェーンですね。やっぱり食べものの基本は
> 「自分で作る」だなあ。
ロイヤルホストで満足できるなら、何食ってもおいしくいただけると思うんだが・・・
「折衝」と言いたいのか?
愚民と話し合ったりしたら、それは温帯ではない。
なので「接収」に一票。
「折衷」とか。‥‥ちょと意味がうまく通らないか。
ちなみに「せっちょう」の前回使用例は >184
> 結局のところ自由業というのは一番怖いことで、なまじ自分の自由でせっちょうできる
> だけに、
です。
調節では?
あ、業界用語?
久々にあぐら詣でしてきました。
つっこみどころ満載過ぎて、どこにつっこんだらいいか分かりませんでしたが
458以外でなんとなく引っ掛かったのが、↓
(お手伝いさんが住み込んでいたから)
>そりゃもうものごころつくなり「他人に気を遣う暮らし」しかしたことなかった。
>それはそれでしんどいもんですが、でもひとつだけよかったのは、
>「血をわけた家族じゃない人が同じ屋根の下にいる暮らし」を
>経験したことなんだろうな。
>それがどんなものか想像つかないと書けない時代小説とかって
>いっぱいあるんじゃないかな、案外。
気を遣うのがしんどい代わりに、世話してもらってたんじゃないの?
「気を遣う」部分だけ都合よく取り出されても・・・。
で、何故それが時代小説の話になるんでしょう?
「それがどんなものか想像つ」いたところで、
温帯には地球外のものしか書けないでしょうに。
>>461 更新の続きにこんな言葉が。
(ニートから発想を膨らませた、いつもの論理展開から)
>そこには「折り合いを付ける」っていう発想はないんですね。
>これがまず、一番怖いことでしょうね。
折衝に一票、と思ったけど184の使用例で見ると違うか。
別々の言葉が、タイプミスで同じ「せっちょう」になったとか?
>>441 温帯とは関係ないけど、ちょいと聞きたい。
その一文ってどっかに元ネタあるの?
温帯ヲチには翻訳能力が必要なんですね…
>467
OmxrPq2Fの書き込みは
昨日の交信に出てきていた
「私はスノッブ」の歌詞じゃないかな
ヴィアンのことを温帯が触れなくて
何より
元の意味とか本来の使われ方とは別に、温帯自身は
「せっちょう」を、コントロールとか「自分で自由に」
みたいな意味で使ってるんだ、と思う。
昔の(まだ今よりはマトモだったころに書いてた)エッセイとか
でも時々出てくる言葉で、ちょっと気にはなってたんだけど、
調べても出てこないモノだったか…。。
料亭とかでコース料理を食べると、次々持ってきて「これには○○を
つけて食べろ」「こっちはさめないうちに食え」とうるさく言われる、
食べるスピードを指示するな、そういうことはこっちでせっちょうする、
みたいな感じで。
あ、ごめん、「調節」の指摘は
>>464がしてくれてたのに
自分で思いついたかのようなレスを。
>>465の言う業界用語じゃなくて、漱石風とか吟詠とか、
いかにも日本伝統文化に詳しいアテクシ〜な感じを
アピールしてるんだろうなと思ったのです。
(もし読者から「それって調節じゃないですか?」と突っ込まれたら
ものすごい鼻息で反論するはず)
もし「調節」の意味で使ってるなら、とりあえず漢字で書いてくれ…。
ハゲ同
>>476 いややっぱりここは
せっちょう(なぜか変換できry)
>476
漢字にならないのはATOKの変換がおかしいのであって
アテクシの責任ではありません。
今日の更新。>481 さんの引用の直後の部分、一瞬自分の方が間違って
いるのかと悩んでしまいました。
> 陰暦12月っていうとだいたいいまですかね。今日は旧暦だと12月28日です。
> 今度の日曜日、1月19日が旧暦の元日なんですよね。だから旧暦で考えると
> 立春というのはもっとずっとあとになり、たぶん3月に入ってからになります。
> ま、だからこそ、「もうじき春」って言えたんでしょうね。
念のため、三省堂提供「大辞林 第二版」より
> りっしゅん 0 【立春】
> 二十四節気の一。太陽の黄経が三一五度に達する時をいい、太陽暦で
> 二月四日ごろ。その前日が節分で、八十八夜・二百十日などはこの日を
> 起点に数える。一月節気。「春立つ」ともいう。[季]春。《さざ波は―の譜を
> ひろげたり/渡辺水巴》
「一月節気」という言葉が表現しているように、旧暦の一月ですよね。
温帯はなぜ正月を「初春」というか、考えたこともないんだろうか。
後半はライブドア事件について、どこででも聞きそうなありふれた話を
ダラダラと。つまらなかったので割愛。
本スペ。「いやーなもの」
> とにかく「あれだけ」は絶対に死んでもやめてほしい、法律で禁止しろこら、
> とかって思うのってねえ、「道で歩きながらガー、プッてタンを吐くオヤジ」
> なんですよねええーーーーーっっ(絶叫)だってさあ、あれっていってみりゃ、
> 排泄物ですよ
朝から心温まる話題ですが、わたしゃもっとヒドい事例を知ってます。
自分の排泄物を堂々と売ってる「失禁作家」というんです。
1月25日の時点での「今度の日曜」が1月19日ってのは何の暗号だろう?
日付のテクノロジー?
温帯ってもしかして元日の一定日経過後(例えば30日とか)を立春て呼ぶとでも思ってるのか?
>>484 多分29日のタイプミス、その日は旧暦の一月一日だ。
ちなみに今日が旧暦12月28日というのは↑の通り今度の日曜が旧暦1月1日と
いう情報を仕入れ、逆算して土・31、金・30、木・29、水28、と計算したんじゃ
ないだろうか?旧暦に31日はないし、今回の十二月は小の月だから29日までしかないけど。
488 :
482:2006/01/25(水) 13:07:01 ID:FNFrJ7+N
ちなみに、今回調べた中でWikipediaの「二十四節気」の項が判りやすかった。
> 立春は一年のうちで最も寒いときに当たる。最も寒いということは、その翌日からは
> 少しずつ寒さが緩んでくる、つまり春の気配が忍び入ってくるということである。
> だから最も寒い時が立春であり、ここから春が始まるのである。このように、
> 東洋では『立春から立夏まで』を『春』と呼ぶのに対し、西洋では『春分から夏至まで』を
> 『Spring』とする。つまり、『春』はそもそも英語の『Spring』よりおよそ1.5ヶ月早い
> 季節感を表すことばである。東洋と西洋とで四季の区切りが異なるために、近年に
> おいて二十四節気は季節感にずれがあるという誤解を生ずることになった。
春分・夏至・秋分・冬至は純粋に天文学的に決まるんだけど、
立春(冬至と春分の中間点)・立夏(春分と夏至の中間点)・立秋(夏至と秋分の中間点)・
立冬(秋分と冬至の中間点)も同じなんだよね。
それとも、温帯トンデモ理論では江戸時代は旧暦だったから夏至も現在の
暦と違う時期になる、とか言い出すんだろうか?
まあ南半球の新年が9月になったりするからな。
立春くらい軽いもんだろうな。
>だから旧暦で考えると立春というのはもっとずっとあとになり、
>たぶん3月に入ってからになります。
温帯は、太陽暦の立春と太陰暦の立春があると思ってるみたいだな。
そもそも「たぶん」って何よ…。
あのぉ。身内だけしかいない場所ならともかく、不特定多数の人間の前で何か言う時は、
恥をかかないようによく知らない話題は避けるのが、普通の人間の心理だと思うのですが、
曖昧な知識を少しも恐れる事なく世界に向かって発信する温帯の勇気は、いったいどこから
来るのでしょう?
ネットの怖さもわからないウェーブ日記はじめたての素人のオバチャンじゃあるまいし、
半端な知識を元に書いたものが原因で、ずいぶんと痛い目にもあったプロ作家様じゃありませんか?
節句が日付そのまま新暦に移行してしまったのと、
節季の区別がついていないんだと思う。だから
「旧暦2月4日の事を「立春」と呼び習わしていて、
新暦に代えてから日付ごと移行した」
と勘違いしてるんでしょう。
水無月・葉月・長月の由来を、「わかりませんねえ」で済ませるほど日本文化に
造詣の深いアテクシな御方様を捕まえて、今更何を仰っておられますか皆様。
だって作家には恥をかく権利があるんだもん。
権利の濫用も大いに問題があると思うわけですが(w
今日の更新。全体にテンション低め。つまらん。
> そういうほのかな予感みたいなものにむけて感覚をとぎすましてゆこうとすると、
> このいまの東京でも、なんだか同じ雨にも冬の雨と、春の雨、冬から春に
> むかってゆこうとする雨だの、秋から冬にむかう雨だの、そんな違いがあるのが
> わかってくるように思います。
という前振りから始まって、「わが町東京」の話。
> 誰もいないところ、見渡すかぎりほかの家の灯りが見えないところ、というのは
> ちょっと、そこで暮らしている生活感覚が想像つかないんだけれども、なんか、
> すごく怖くないかなあ、と思うんだけれど、慣れてしまえばそうでもないのかな。
お得意の「作家的想像力」とやらはどうされたんでしょうか?そんなものはない?
重箱の隅。
> ご幼少のころ、軽井沢に避暑にいっててねえ、ハイヤーで戻ってくることとかがあって
自分の話をするのに「ご幼少のころ」って言っちゃう感覚は、かなり下品だと思います。
ギャグでいってるならまだしも、素で言っちゃってる感じなので。
本スペ。「見たいもの」
映画、舞台、展覧会の名前が思いつくままに垂れ流されていて、
面白くもなければツッコミどころもなし。
温帯はこの文章を誰にむけて書いているんだろう?
>>496 「ご幼少のみぎり」とでもすればまだ作家としてのユーモアやセンスも感じられるのにね。
>497
この閉塞した生活からアテクシを救い出してくれる
ハンサムな白馬の王子さまに
>498
こういう時に(爆)使えばいいのに
本スペの、この頃の温帯のおセンスを
・イケメンめあてで(いいけどさ)「グランド・ホテル」
>こないだ振付の榛名珠利の結婚式で岡幸二郎くんと同じテーブルで、
>そんときに「グランドホテル見たいな」っていったんだけど、(略)
>いや、けっこう、七之助ちゃんが気に入ってしまって(^^;)七之助と
>獅童って組み合わせで弁天小僧とか、見たいなあー。獅童さんも
>なかなか元気よくて気に入ってます。そうかー一瞬、なんだっけなあ、
>七之助さんが出た映画あったでしょう、クドカンだっけ?それも見たい
>気もしたんだけども、DVD探すか。
・「アールヌーボー・アールデコ展」のご感想
>きのうは伊勢丹のアールヌーボー・アールデコ展見たんだけど、
>これは即売会のほうが強くて、値札の0の数にだけ目をまわして
>帰ってきました。
・その他見逃した展覧会もろもろ
>上野の科学博物館の「真珠展」ゆきたかったんだけど、ゆきそびれ
>ちゃった。ベルリンもゆきそこねたしキリコもねえ、とにかくすっごく
>混んでいそうなんで二の足ふんでるあいだに忘れちゃう、っていう
>パターンが多くてねえ。
つづき
・フラメンコ
> フラメンコも一回見たいんだけどなあ。フラメンコ新宿文化センター
>に見に行くのとスペインにいって本場もん見るのとどっちが早いだろう
>って感じだなあ(^^;)
・アン・リーに汚手触
>「ブロークバック・マウンテン」だっけな、ホモのカウボーイ(爆)の
>映画っての見たいんだけど、いつ日本にくるかな。もっとも正直いって
>「青い棘」はすっごい期待はずれだったし、「バッド・エデュケーション」
>もおい、おいって感じだったし……なかなか、アタリはありませんなあ。
・浅野が好きか、そうか・・・
>「乱歩地獄」は見損ねまして、惜しいことしました。浅野忠信さん、
>好きなんだけどなーっ。
・「フライト・プラン」とじょでーの評価
>ジョディ・フォスターは興味ないから「フライトプラン」見る気はないし
・B級ホラーファンタジーで〆
>とりあえずでも見損ねた「ヴァン・ヘルシング」とかDVDで見ておくこと
>にしますか。ううーん。
>>501 普通の人のブログの映画についての記述のほうが百万倍マシ。
キモイおばちゃんがレンタルビデオ店の棚を見ながら呟いてる独り言程度。
伊勢丹のサロン・ド・ショコラにだけは来るなよ、温帯…。
ジョディ・フォスターになぜ興味がないか、
そこんとこ書いてほしかったな。
ゆきたかったんだけど、ゆきそびれちゃった
↑
イライラ
伊勢丹は自分も気に入っている百貨店なんで、温帯に再々蹂躙されてる
かと思うとw
温帯が「ツボ」なヤオイっ気のある映画と、いわゆる「ゲイムービー」は
全くの別物だよなw 「僕の恋、彼の秘密」に気がつかれなくてラッキー
だったと胸を撫で下ろす中華映画ファンなのであったw
>「ブロークバック・マウンテン」だっけな、ホモのカウボーイ(爆)の
>映画っての見たいんだけど、いつ日本にくるかな。もっとも正直いって
>「青い棘」はすっごい期待はずれだったし、「バッド・エデュケーション」
>もおい、おいって感じだったし……なかなか、アタリはありませんなあ。
温帯的アタリ映画なんて、一般上映でそうそうあるわけない。ゲイポルノDVD
でも買えばいいのに。淫風吹き荒れた頭で映画見て、勝手なバカ感想垂れ流すな
っつーの。映画ファンから見ると、温帯って最低の観客。エロ目当てて映画見んな!
墓投げな男臣が流血強姦おかわりするなんてシチュ
ゲイポルノにだってありませんから!
板をわきまえない発言ですみません。
ゲイポルノ見たいなら見たいでいいだろうし、エロシーンが見たいなら見たいで、そう書けばいいのに・・・
・・まるでエロがお肉のようだ。食いたいなら食いたいでいいじゃんよ。
そこで多田野コピペですよ
> グランドホテル
すでに千秋楽過ぎてますよ、AZタソ。
交信
> 「着物日記」ぜひやって、というメールをいくつか頂戴しましたので、
>ほそぼそと2月からはじめてみることにします(笑)(略)
>でも、着物着るたびに更新てことにすると「毎日更新」になっちゃうな、
>ブログ形式で少しだけにして、いちいち壁紙はりかえたりとかしてなければ
>いいってことかな(笑)ま、着物のこと書けるのは楽しいからね。
>ただ、やっぱし面倒がりなので写真のアップとかはしませんけどねえ(^^;)
>(略)本当はねえ、着物とかこそ、写真みせたい気分もあるっちゃあるんだけどなあ。
温帯的ブログ形式って、なんだ。
写真は確かに見てみたい気もする。怖いもの見たさで。
> なんかいろんなものに毎日の暮らしって支えられてるんだなあ。
>私はわりと汎神論のアニミズムの人なので(笑)すぐに「物神」なんて
>ことを考えてしまいまして、ものの魂、ですかねえ。なんか、けっこう
>考えますよ。
>物神崇拝(ぶっしんすうはい fetishism)とは、資本主義のもとで人々の
>つくる社会関係があたかもモノとモノの自然的関係によるもののように
>考えられる転倒性を指摘するために用いられ、マルクス経済学において
>とくに重視される概念である。
>元来は原始宗教において、人が物質的対象に超自然的な力を認め礼拝する
>ことを指して物神崇拝というが、ドイツの経済学者カール・マルクスは
>この用語を資本主義社会の特殊歴史的な転倒性を暴くための方法概念と
>して転用した。
(ウィキペディア)
間違っているとは申しませんが、もう少し言葉の意味を(ry
資本主義のドレイになったAZ様しか思い浮かびませんでした。
>メールをいくつか頂戴しましたので
いったい何通なんでしょうか
「たくさん」と言っていないから三通はいっていないね
ブログ形式にしての意味が分からないけど
どっかで借りてってことなんだろうか
温帯の言うブログ形式って、1エッセイ1ページじゃなくて、
1ページにずらずらとエッセイを並べていくってことじゃないかな?
また新しい温帯ネット用語の誕生だね>ブログ形式
普通に考えれば、どっかのblogサービスを借りるって意味だろうな
温帯が愚民からのトラバやコメントに耐えられるとは思わないが
あと「思ったとおりのデザインが作れない」とテンプレに噛み付くと予想
>それでも、なんか私って基本が「ウッディとエンジベース」の人なものですから、
>あとからふやした家具でも、なんとなく違和感なくおさまりますね(笑)
>うちのなかには、このマンション買ったときに、モデルルーム仕様になってたので、
>最初からサービス(爆)でついてたサイドボードとか、電話棚とかあったりするんだ
>けど、サイドボードはリフォームのとき捨てちゃいましたが、電話棚は足がちょっと
>まがってるところが、カワイの家具調ピアノとよくあってて、あつらえたみたいだと
>云われたりします。
モデルルームに使われてた部屋=モデルルーム仕様?
おされ仕様→モデルルームという
おばちゃんのファミコンと同じような物では?
ニフだから、借りるとしたらココログ?
しかしブログ嫌いじゃなかったんか。
お気に入りの役者さんかミュージシャンに
「ブログいいよー」とでも薦められたんじゃない?
>ただ、やっぱし面倒がりなので写真のアップとかはしませんけどねえ(^^;)
>(略)本当はねえ、着物とかこそ、写真みせたい気分もあるっちゃあるんだけどなあ。
写真出したら肉嫌いとか美容体重より少し太めとか嘘がばれちゃうから。
しかも照明さんやプロのカメラマンやPhotoshopの修正もつかないし。
>電話棚は足がちょっとまがってるところが、
デザインじゃなく、壊れかかってるのかと思った。
小学生の作文じゃないんだから、もうちょっとマシな表現していただきたい。
猫足ってことなのか。
ポカーン・・・
>>523 着物だけの写真てことかと思った。
いつものように信者の見せてくださいメール待ってんのかなと。
トマトとしては「サイト系」のスゲーのとかデニムのとか、
実物を見てみたい気もする。
儲メールを「たくさん」送りつけて「ぜひ写真UPしてください!」と拝んでみようかw
>>電話棚は足がちょっとまがってるところが、
>デザインじゃなく、壊れかかってるのかと思った。
棚が曲がって斜めになっているところに、ピアノが丁度いい角度で支えになっているんだと読んだが・・・・・・。
きっと違うんだな。
>胃もなんですが、どうも昨今よろしくないのは肝臓と腎臓らしくて、これをなんと
>かするにはどうするのが一番いいのかなって考えてますが、とにかく代謝があまり
>よろしくないのは肝機能が低下してるせいらしいです。それで、いつもあんまり野菜
>と豆ばかり食べていて、植物性タンパクばかりで、動物性タンパクが足りないのか
>な、多少はやはり、動物性タンパクが一番直接にからだを作ってくれるもとになる
>わけだから、動物性タンパクも必要なのかな、って考えて、心をいれかえて少しは
>動物性タンパクとろうと思ってるんですけどねえ。いや、でも嫌いなものは食べら
>れないから、食べられそうなものだけね。
嫌いなのは単なる温帯の思いこみ。交信を見る限り動物性タンパク質は十分取って
ると思います。てか、そんなに調子悪いならいい加減医者に行けよ……年齢的にも
危険だって事も誰か教えてくれる人は居ないのか。
本スペ、「あやしいもの」
>ははははは今朝の新聞に「コミックバレエの最高峰」っていう、「グランディーヴァ
>バレエ団」の広告が出ていたので思わず見入ってしまいました。「トロカデロ・デ・
>モンテカルロ」とかと同じ、男性ばっかりでチュチュ着て白鳥の湖とか踊るバレエ団
>ですが、一瞬見てみようかなって気持がかすめたんだけど、だいたいどういう展開に
>なるか予測がついてしまうので、それを確認にゆくだけみたいになるのもなあと思っ
>てやめました(^^;)
トロカデロは確かにあやしいかもしれないが、少なくともテクニックは凄いと思うぞ!
温帯の芝居に出てくるオカマ役よりは接待に遙かにまともだ!
そして後はいつものごとくダラダラと、男性が女装する芝居の話。
うーん、花組芝居は確かにあやしいような気がしなくもないけど、スタジオライフとか
男性が女装する芝居って結構多いような気がするから、別にそれほどあやしいと思わないし
寧ろ温帯の偏見に満ちているような書き方の方書きになったよ
>さて、きょうのお弁当は何にしようかなあ。
>動物性タンパク、ちょっと入れてみるかな。
大好きなお肉を天下御免で食べるための布石か。
ていうか温帯はいつもいつも誰に向かって言い訳してるんだろう。
肉食べたきゃ黙って好きなだけたべりゃいいのに。誰も温帯の食生活なんて
興味ないよ。
世界的記録をうちたてたアテクシに全世界の注目はいや増しているのです。
趣味嗜好から食生活、果ては夜の生活まで、すべてにわたって公開して
愚民たちの欲求をみたしてやらなければいけません。
それがノーブレスオブリージュというものです。
「俺に関する噂」リバース版
>胃もなんですが、どうも昨今よろしくないのは肝臓と腎臓らしくて、これをなんと
>かするにはどうするのが一番いいのかなって考えてますが、
酒止めろか減らすかしろよ。どう考えてもそれが一番の原因だろうが。
あと腎臓には塩っ気の多い食事もNGだからな、温帯。
酒も塩っ気の多い食事も辞めないで肉をさらに食べるというわけのわからない健康法
腎臓が弱ってる時はたんぱく摂取を控えたほうがいいのでは・・・
それにしても毎日毎日、食べ物の話ばかりですね。温帯。
>夜だけでもこれから、「高タンパク低炭水化物食」にしてみようかな、
>って思ってはいるんだけれども。でも質のいいタンパク質ってなかなか
>難しいんですよねー。ことに、どういうわけか肉っていうと油ぎたぎたの
>味濃い料理になるのが普通になってるみたいだから――タンパク質は
>欲しいけど油分も塩分もいらないんだけどなあ。いまの日本だと、
>どうしてそれって結びついてしまうんでしょうかねえ。
>肉っていうと油ぎたぎたの味濃い料理になるのが普通
どっちの方向向いてればそういう認識になるのか教えて欲しい。
温帯の脳内日本ってどこの国だ。
というか昨日の交信でバラしてた毎日の献立が↓だし。
温帯の自己申告が「嘘」じゃないならあくまでこれは家族用で、
温帯は野菜と豆腐の別メニューなんだろーが。
>このところ、一番でかい寸胴鍋いっぱいにおでん煮て、それをいったい
>どのくらい食ったかなあ、1週間続いたかなあ(^^;)それだけじゃ可愛想
>だと思ってあいまにカツをそえたりシュウマイそえたり、してたので
>よけい時間かかりましたが、ついにそいつを征服して、けさでさいごまで
>食べきりそうです。おとといはお野菜いっぱいきたから、地鶏と野菜の
>トマトシチュー煮たんだけどこれがまあ絶品でねえ。おいしいトマト
>ふんだんに使ったからかもしれませんが、こんなうまいものがあるだろうか
>って感じで、息子もそれご飯にかけて、びっくりするくらい食べたし
>「これの唯一の欠陥はどんどん食うからどんどんなくなっちゃうことだ」
>とかってホザいてました。きょうはもうまたなんか作ってやらなきゃなら
>ないんだなあ、大根のおみそ汁作って、うーんまたまたカレーかなあ。
>私はシチューも好きなんだけど、お父さんも好きなんだけど、最近息子が
>圧倒的にカレーカレーって叫ぶからなあ、メインで食べるの息子なので、
>どうしてもそうなっちゃいますが……あとビーフじゃなくポークを使い
>ますがストロガノフとかねえ、あとはたまにオクラいれてガンボとかね、
>煮込みものって、ほんとよく作ります。山形のおいしいベーコン使って
>ポトフも作るなあ。
>537
「私はシチューも好きなんだけど、お父さんも好きなんだけど」
という文章の破壊力にヤラれました。
> 私はシチューも好きなんだけど、お父さんも好きなんだけど
自分の父親を食べるのかと思いました。
D君にとって、我が家の一番旨いメニューはカレーなんですね。
つか、そろそろ自分で作ったらどうかね。
で、大根の味噌汁はカレーと併せるのでしょうか、シチューと併せるのでしょうか。
私はどちらも嫌です。
もし、「そんなことないよ!この組み合わせはイケルヨ!」というヲチャが
いらっしゃいましたら、お教え下さい。
私も精進して、日々の献立に新規の花を添えたいと思います。
541 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/01/28(土) 15:04:06 ID:I5X8W/nq
s
豆腐と野菜が好きなAZ様、動物性たんぱく質は
何も肉だけじゃありませんよ。
白身魚と野菜を酒蒸しとかだったら切り身で充分だし。
肉だって調理法によってカロリー抑えめにあっさり食べられるのに。
ほんと、肉とアブラに対してツンデレなんだからw
つか、日本には「しゃぶしゃぶ」というすばらしく
健康的な食べ方があるのに・・・
>山形のおいしいベーコン
脂身がおいしいんだろうなあ・・…
トマトのシチューって、お腹にズドーンともたれない?
ポークのストロガノフには、きっと生クリームが2パック入るんだろうし。
あと
>>540さん、わたしもカレーorシチューと味噌汁の組み合わせは嫌です。
汁×汁、定食屋とかでは成立するメヌーなのかな。
つか禿しく喉が渇きそう。
カレーでも味噌汁を出す家庭はあるよ。
家それぞれじゃないかな。
カレーとみそ汁、松屋の定番セットメニューだね(・∀・)
ストロガノフ、サワークリームでないと正直きつい。
生クリームでもいいようにはレシピには書いてあるけど食べてるうちに
くどくなってくる。
ましてふた箱はちょっとなぁ・・・
別に嫌いな肉食べなくても、動物性タンパク欲しかったら
エビでも食べてりゃいいじゃん。それとかヒラメとかの白身の刺身とか。
海のものでもマグロのトロとか食べる必要ないしね。
温帯、無理して牛、豚、鶏とか食べなくてもいいのに。
全然無理してるってわけではないんですねえ(爆)
カレーとみそ汁の組み合わせというと、学生時代の学食メニュー思い出すなぁ
何故かカレーには必ずみそ汁が付いてるんだよw
>肉っていうと油ぎたぎたの味濃い料理になるのが普通
何故これが普通という発想になるんだろう。
温帯大好きの鶏ささみを酒蒸しにして、レモン汁を掛けて食べても良いし
豚なら冷しゃぶをにしてポン酢と大根下ろしでも良い。
牛ならフィレ肉を薄くオリーブオイルを引いて焼いたのをポン酢で食べれば
十分さっぱりしてると思うんだけどなぁ……
愚民認定した奴がキモイ物食ってないとややこしいからだろ。
どういうわけか肉っていうと油ぎたぎたの
>味濃い料理になるのが普通になってるみたいだから――タンパク質は
>欲しいけど油分も塩分もいらないんだけどなあ。いまの日本だと、
>どうしてそれって結びついてしまうんでしょうかねえ。
すごいな、日本のせいなのか。何もかも小泉政権のせいとこじつける
朝日新聞並みの歪曲だな。ていうか、日本持ち出さなくても、その料理
作ってる自分をちょっと省みれば済む問題なんだが、それができないのね。
温帯、日本じゃなくて外国に生まれてれば
素直にニクニクと叫ぶことができただろうにね。気の毒に。
何で「いまの日本」で=「油ぎたぎたの味の濃い肉」という発想になるのか?
責任転嫁も大概にしろと。
それって日本でなくて「自分の食生活」の問題でしょうが。
>>554 温帯が肉好き認めないのは
「肉をありがたがる愚民に比べ、生き物の死体を食べるなんて野蛮なことをしない高貴なアテクシ」
という歪んだ価値観からくる自己演出だからね。
逆に肉食がタブーとされてる文化圏でなら「肉を食いまくる無頼派のアテクシ」路線で行けたかもw
いっそアラブ世界に生まれ変わって、豚肉をがんがん喰ってくれ。
ちなみにアラブ人で豚肉を機内食で食した勇者がいる。
曰く「空の上にはアラーの神はいない」らしい。
そこまでやってくれたら、温帯を認める。
アブラ世界?
アブラ人?
アブラ坂ですな。
強信者なら外国行っても豚食べないけど、そのへんユルいイスラム教徒もいるよ〜
「日本のカレーライスは豚肉入ってて美味しいね」って留学生に云われた。
学食カレーのことなんだろうけど。
温帯もさぁ、素直になればいいのに。人生がもっと楽しくなるよ〜
仮に日本の肉料理は油コテコテが普通だとして
それを気に病むって事は自分じゃ作らないで食べるだけだからなんだね。
摂食障害が温帯の自己申告とは別の意味で続いてるな。
間違ったセルフイメージ(それも対立するもの)をいくつも持っているのが
根本の原因としか思えないが温帯がそれを認めることは一生なさそう。
温帯にとって肉というと脂ギトギトなんだな。
でも、鳥を蒸してワサビ醤油で食べるとか、
ブタ肉を茹でて食べるとか、いろいろ脂を抜く手はあろうかと。
あと、魚介類とゆーセレクションはないのだろうか。良質のタンパク質なんだけど。
『お肉大好き!』『おいしいもの大好き!』
って素直に言える女の人の方が魅力的だけどね。
一緒に食事してて、チビチビまずそうに食べる人や文句たらたら好き嫌い言う人ほどウザイものはないよ。
育ちが悪いっていうか躾が悪いイメージが拭えない。
ごはんを美味しそうに食べる人、すごく魅力的だと思うんだけど。
…温帯的には駄目なんだなorz
温帯にとって、男性はそうでいいんです>ご飯をワシワシと美味そうに食べる
でも、女性はそうであってはダメみたい。
なんでかのう?不思議だけどね。
少食でも、ダメな物があっても、普通の人はそれを他人に吹聴して食事の場の
雰囲気を悪くしたりしないよ。自分の友達は本当に体質的に少食だったりする
が、一緒にご飯食べても自分のペースでニコニコしながら食べている。
注文する時も、お互いの好みを尊重すればいいだけだし、家で作る時は、自分の
食べられる物で満足すればいい。
なんで世の愚民wが普通に出来ている事が、温帯にはできないのかのうw
周りの人間のことを考えたり思いやったりするという行為は、群れ集う愚民だからこそ必要な行為。
唯一無二の存在であるアテクシ様には、無用なことだからです。
わが家の料理本によるとビーフストロガノフの生クリームは
しあげにたらすだけなので分量:適宜だった。
ネットのレシピ集でみたら6例のっててカップ1/4〜3/4とひらきがある。
これぜんぶ4人分だから、今岡家では2回分をつくりだめしてるなら
間違いとは言えないんだけど…それにしてもくどそうだな。
温帯レシピでは肉も玉ねぎも「適宜」に入れているようなので
愚民の家庭の8人分が今岡家の一食分…とか?
内六人分が温帯の取り分。
しかもその六人分の肉は高級肉で二人の分は特売肉
今日の更新。とりとめなく繰り言。
> そろそろ今年の本格的なライブとか舞台とかの計画もたてるんだったら
> たてなくてはいけない時期なんですが、なんだかまだ頭が疲れているみたいで、
> 小さなライブならやってもいいけど、大きなのはもうちょっとおきたいなあ、という
> 気分がしていて、まあ無理にやることはないんだから、エネルギーがたまってくる
> のを待ってればいいんだけど、こういうことってこれまでにほとんどなかったので、
> ちょっととまどってる感じです。
普通、そういうのを「道楽に飽きた」と言います。話題は宝塚の話に移り
> こないだ昔馴染みの専科さんとお茶飲んだときにそのかたが18歳の研1さんを
> 連れてみえましたけど、18歳のギャルにどう話していいものか、なんかよく
> わかんなかったものなあ。私が男だったら、それはそれで楽しめるんでしょう
> けれどねえ。といって18歳の男の子と2人にされたら、ま、お母さんとして
> 接するよりないですもんね(笑)キムタク・ファンで追っかけになった料理研究家の
> 城戸崎愛さんは偉いなあと思いますねえ(笑)きのうワークショップで「30歳以下は
> 男じゃないっ」などという暴言を吐いていたくらいで(笑)なんかヤオイも年々当人の
> 年齢が高くなるに従って主役の年齢が高齢化してるし(^^;)もう「美少年」なんて
> とてものことに興味ないなあー(^^;)ことに昨今の18歳はねえ。幼そうでねえ。
そうかぁ、料理研究家の城戸崎愛さんは温帯のワークショップの生徒さんなんだ
と思ったけど、これは温帯の文章のテクノロジーに騙されてる?
年とともに若さを忘れて行く温帯。
萩尾モトさんは「年をとるにつれ、絵のラインが自分の体型に
あわせて緩くなっていってしまうので、若い時のあのシャープな
ラインを忘れないようにしたい」と言っていた。モトさんも偉いなあ。
って温帯と比べたら失礼だ。
温帯は年とともにどんどん文がぐだぐだになっている。
本スペ。「たまるもの」
> どうしてもたまるのは紙袋、スーパーのポリ袋。それに毎日の古新聞、チラシ。
> 朝起きるとたまっているのは阿呆エロDMのスパムメール。ほっとくとどんどん
> たまっちゃうのはやらなくちゃならない仕事(T0T)締め切り。
> うーん、どうもろくなものがたまらないですね。あとはまあ、もっとイヤな
> 皮下脂肪とか(^^;)毎日の生ゴミとか……人間が生きてゆくってのはなんかが
> たまってく、ってことですねえ。
ちょっと意外。皮下脂肪が出て来るとは思わなかった。
> ああ、ままならない。捨てたいのに捨てられずにたまってゆくものとの
> 戦いの歴史ですなあ、人生ってものは。
禿胴。わたしもある特定の作家の本を段ボールで10箱くらい持っていて、
捨てたい捨てたいと思いながら日々暮らしています。
> といって18歳の男の子と2人にされたら、ま、お母さんとして
> 接するよりないですもんね(笑)
> なんかヤオイも年々当人の
> 年齢が高くなるに従って主役の年齢が高齢化してるし(^^;)もう「美少年」なんて
> とてものことに興味ないなあー(^^;)ことに昨今の18歳はねえ。幼そうでねえ。
温帯が18歳の男を幼くみてしまうように、18歳の男は温帯のことをお母さんではなくお婆ちゃんだと見るでしょうね。
>572
捨てなさい!
ガラクタため込むと人生そのものを淀ませるよ。
過去のガラクタと決別したとき新しい風が人生に。
>といってこないだ歌舞伎見たときには、「いいもんだなあ、若手でなんかまた
>歌舞伎書かせてくれたら嬉しいのになあ」なんて思ったりしていたんで、
……「若手」の中に温帯は含まれるものなのか……?
>それだってやっぱり何も知らない人は「中島さんはいつも元気いっぱいですね」
>としか思っちゃいないんだから。もしかしたらかなーり鬱なのかもしれませんね、
>私(^^;)
いや、鬱に思えるのは単に気のせいでしょう。本当に鬱になったらこんな風に
毎日だらだら交信なんて書いてられないでしょうから。
それに、交信でいくら調子が悪いと発信していても、前後に書いていることを
見るととてもそうは見えないので、普通の人は「元気」という印象しか持たない
と思いますよ、温帯。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-1-20.htm > テニスの女王ヒンギスも引退確定なんですってね。これまたえらく若くて、
> 「ううむ、プロスポーツ選手って……」ってつくづく思います。
> 私はやっぱり歌舞伎役者とか伝統芸能の、「40、50ははなたれ小僧」の世界のほうがいいなあ。
> そのほうがやっぱり、人生いつまでも楽しめるような気がします。
若い娘に嫉妬し、当時最年少で江戸川乱歩賞を受賞し、いつまでもうら若くいたい温帯ですから
40歳、50歳でも『若手』として扱われる歌舞伎の世界に憧れるのでしょう。
>574
私は自他共に認める道楽者で、「コレクションはそのもの自体の価値が
ないほど値打ちがある」というポリシーを持っています。
例えばゴッホの絵を集めるコレクターは下品で、牛乳瓶のフタを集めて
いるのは酔狂でイイ!! みたいな感じ。だから、たぶん捨てません。
お仕事観測所あたりで早ウマすると喜んでくれる人もいるし、妙な
「価値」が出ちゃってますけどね。
>575
「若手歌舞伎役者を好き勝手に使える芝居の台本」という意味と思われ。
さすがの温帯も、自分のことを「若手」とは思っていないだろう。たぶん、
思ってない。いや、思ってないと思いたい。
578 :
574:2006/01/29(日) 13:47:37 ID:2ReIhtxe
>577
「捨てたいのに捨てられない」と言ってるから、しかもネタっぽく
言ってるから私もネタっぽくつまらないレスしただけなので
別にあなたにとって価値があるなら捨てないでいいんじゃないですか?
ただ自分の価値をのべるために「ゴッホのコレクターは下品」とか
他をおとしめると温帯臭いですよ。
最後の二行は正しかろう。
てゆーか577も何マジレスしてんだ。
まあまあ。
>577さんが仰る下品なコレクターってのは
「これさあ、売ったら1千万だよ?買った時は50万だったからオレってすごいでしょ」系の人じゃないのかな?
しかし牛乳瓶のフタとはマニアですなw 話は聞くが現物見る機会が無いので、ちょっと羨ましかったり。
>といってこないだ歌舞伎見たときには、「いいもんだなあ、若手でなんかまた
>歌舞伎書かせてくれたら嬉しいのになあ」なんて思ったりしていたんで、
誘い受けですよ梨園の皆さん!
でも、温帯が書いた歌舞伎って手直しされまくったのでは?
だから「若手」でしょう。
大御所だと負けるけど、若手相手なら自分のほうが強い。
温帯、三谷幸喜がパルコ劇場で歌舞伎やるのを耳にしたかな?
この際だから三谷さんに
某少女漫画家(仮名●)ばりにデムパな批評をして欲しい。
そして温帯祭をリアルで体験したい…
温帯が視界に入ってる梨園の方って居るのかいな、と。知名度無いんじゃあ・・・
それに、こんな日記で書いたって意味ないよなあ。むしろどう見たって逆効果・・・
温帯は金持ってるだけの素人、という評価じゃないかな。
>>570 子供の頃、ラブおばさんが好きだった私には(著書もイパーイ持ってる)
禿ショックな真実だ。
「きのうワークショップで「30歳以下は男じゃないっ」などという暴言を吐いていた」のは温帯ジャマイカ?
ヒント:多重人格
あ、要するにアレですか、いつもの比較論なのか。
喜怒先(何だこの変換)さんは木村=若い男(つか木村って30代じゃん)のファンだから
もう若いオトコに興味のないアテクシ>>>>>追っかけになった喜怒先さん、で
引き合いに出しただけか。ようやく理解できました…
マジで翻訳&解読が必要ですね。酷すぎる文章。
>>570 キムタク・ファンで追っかけになった料理研究家の
城戸崎愛さんは偉いなあと思いますねえ(笑)
(改行)
(アテクシは)きのうワークショップで「30歳以下は
男じゃないっ」などという暴言を吐いていたくらいで(笑)
じゃないかと。
ワクショで暴言を吐いたのは、温帯。
城戸崎愛さんは単なる例でワクショとは無関係でFA?
今日の更新。
> うちのせがれもこういう母親をもったおかげか立派なおたくに育ちまして(^^;)
> メイド喫茶にいっぺんいってみたかったんで、とかいって秋葉原探検に
> 出かけたり、きのうはどこぞのオンリー・イベントかなんかに「ねらってたサークルが
> 出たから」ってわざわざ出かけていったり、いまは「ローゼン・メイデン」が好きだ
> とやら申しておりますが
大学院生にもなって、これを世間に吹聴されるのはイタい。それも親に。
> でも最近のこのヤオイ病の産物にはあまり手を出したがりませんねえ、
> 罰当たりな話です(爆)愛読してくださってるかたなら憤慨する事実ですね。
解読し損ねてて昼行灯の話かもしれませんが、「罰当たり」ねえ。
> 最近とんとBLマンガも読まなくなりましたねえ。(中略)前はけっこうその買うワクが
> 広かったんだけど、一段狭くなってしまったなあ。石原理さん、定広美香さん、
> 鹿乃しうこさん、今市子さん、よしながふみさん、東城麻美さん、けっこう「以上きっぱり」
> になりつつあるなあ。絵が好きなのでたまにやまかみ梨由さんは買うですけど。
> むしろBLでないマンガのほうが多くなってきて、「のだめカンタービレ」だのTONOさんの
> 新刊だの、「プライド」だの「DO DA DANCIN」だの「テレプシコーラ」だの待って
> ますねえ。「NANA」は13巻で果てた(爆)
>
> まあなあ、しかしひとつのジャンルを永久に同じテンションで好きでいられるって
> いうのはかえって不自然な気もするので、それはそれかなと思いますが
「グイソ」とか「栗本薫」とかいうひとつのジャンルを永久に同じテンションで
好きでいられるっていうのは不自然。まあ、妥当ですな。
> 今年はコミケでちょっと活発に動いてみたいな、とは思っているんですけどねえ。
浪漫倶楽部月刊化も近い、か?
本スペ。「たまらないもの」
> これはいくつも意味がありますねえ。「ううーんお金って、たまらないんだよねえ」
> ってのもあるし、「ううー、この芳香がたまらん、たまらん」ってのもあるし、
> 「こんな言い方されて、たまったもんじゃないわっ」ってのもある(笑)
> 1の意味でたまらないものはやっぱし「お金」が筆頭ですねえ。11月12月が
> 苦しい苦しいと思っていたら苦しいもんで12月に払う税金を旦那が勝手に
> 1月にのばしちゃって、それで12月は切り抜けたけど1月が倍になってその苦しい
> ことといったら、それで1月を切り抜けてなんとかなるかと思ったら2月もやっぱり
> 苦しいことがわかって、ああもういつまで苦しいんだろうってがっくりくる感じ
> だったんですけどねえ
「たまらない」話じゃなくて、「苦しい」話になっとるがな。
> 2の意味でたまらんのは、昨今ではけっこう歌舞伎の若手たちかな(笑)
> どの一人がっていうよりも、まだ20代前半からいって30くらいまでの若手たちが
> 頑張ってるのを見てると、おっさんたちが「若い娘若い娘」っていうのがよく
> わかっちゃって、ううう、ちょっと問題かなあと思いつつ(^^;)タマランですねえ。
今日は食欲系の話が出なかったけど、代わりに金の話と男の話。
温帯の頭の中は食欲性欲金銭欲でできているという、非常に判りやすい構図です。
D介君…乙!
こういう親を持った子って、老成した「良い子」だけど
同時に親に依存した子になるような希ガス…
30歳以下は男じゃないと言いつつ
30歳くらいまでの若手がタマランのですか
よくわからんな
うわっ、世間一般に息子のヲタ趣味ばらすなよ。
自分だったら、恥ずかしくて吊りたくなる。
つか、親に「冥土喫茶逝って来ま〜す」と申告する20代中盤…
う〜ん。
これまで色々晒されてきたが、今日は致命傷負ったという気がするな、D君
若い娘に対する嫉妬と、実際に使用人がいた貴族のアテクシから見れば・・・的な
見下し視線が複雑に入り交じった温帯のメイド喫茶批判が読みたいのですが。
(^^;)
(爆)
まあなあ、しかし
ううーん
ううー
(笑)
ああもう
ううう、
タマランですねえ。
タマランのは読んでるこっちです。
まあなあ、しかし大きな声では言えないが、
某ソーシャルネットワークでもこんな調子なのな。
メイド喫茶にローゼンメイデン・・・
D君、遠回しに「僕は女の子が好き、だからヤオイは読まない」って伝えてるんじゃないの?
吹聴するべきでない個人の趣味晒されるにしても、ヤオイ好きって言われるよりはマシでしょう。
>>593 > でも最近のこのヤオイ病の産物にはあまり手を出したがりませんねえ、
> 罰当たりな話です(爆)愛読してくださってるかたなら憤慨する事実ですね。
意味がよく分からないのであぐらに読みに行ったら、ますます分からなくなりました。
昼行灯orD君が、最近は温帯の書いたヤオイを読みたがらない、愚民が喜んで読んでる
ものをありがたがらないとは、罰当たりめ!ということか? しかし続けて
> でもまあ私も、あんまり自分のなかでおこってるあれこれの情動を一緒に暮らしてる
> 人間にことこまかに知られたいとも思わないので、読まないなら読まれないに
> こしたことはないと思っておりますが(笑)
と、負け惜しみを書いてますね。…しかし「自分のなかでおこっているあれこれの情動」
ねえ……かなり気持ち悪い表現です。身内はもっと気持ち悪いでしょう。
adad
温帯が好きな物↑
下の行を読め
おもしろければ、ヤオイでもなんでも読むでしょ
おもしろくないから温帯の本に一切手を出さないだけだろ。
>>603 セント セント を金に脳内変換するならば
上の行も大好きだぉ
>>593 愛読者がありがたがって読むやぽい本を
作者を一緒に住んでいるおかげで
すぐ読める、出版してないものも読める。
そういう全ての愚民が羨ましがるくらいの素晴らしい環境なのに、
昼行灯とD介君は読まない。罰当たりめ!!ってことかなあ。
宝の持ち腐れ? ちょっと違うか。
>>602 自分の趣味は身内に知られたくもないと言いながら〜!
身内の趣味は世界中に晒しまくる母親…!!!!すげえ
旦那が趣味でハアハアしながら書いたエロ小説を、
喜んで読みたがる女房と娘が、何処の世界に居ると思う?
さい○うたかを氏は、娘さんの描いたハード801同人誌を
文句言いながらも読んでるそうだが(愛だな)、
温帯は自分の家族にもそういうのを求めてるんだろうか?
>どうも、ヤオイ菌というのは、コミケなんかを考えてみても、
>「活発な創作意欲」を継続的に喚起する、という作用をもつ
>ウィルスであるような気がするなあ(^^;)山藍紫姫子さんは
>「ヤオイ神が降臨する」という言い方をしておられましたが、
>なんとなく、そういうことをどちらにしても云ってみたくなるような、
>一種の狂躁状態にひとを導くものがヤオイってものにはあります。
温帯、書いてて恥ずかしくないんですか??
>610
書いてるヤオイ作品がそのジャンルで売り上げトップ、コミケで二次活動爆発、
でもってその作品の素晴らしい芸術性が認められて他のジャンルとメディアミックス!
とかいう作家さんが書くなら恥ずかしくないよね・・・
今のコミケの盛り上がりと温帯は何の関係もないでしょうに、そういうこと温帯が書いてもしょうがないだろうになあ。
エロ妄想で活性化ってのは、特に801に限った事じゃないと思うけどなぁ。
しかしなんて悪文だ……。
とりあえず、温帯の日記にフルネームで名前を書かれてしまった
BL作家さんたちが気の毒だなと。
でも温帯はきっと、名誉なことだと喜んでくれるだろうと思って書いてるんだろうなあ。
なんかBL作家と交流したくて誘い受けしているように見えるんだがなぁ。
以前付き合いのあった人とはほとんど没交渉ぽいし、エロ話できる仲間が欲しいんじゃないのか。
またキング本の解説でやらかしたみたいね。
えっ…
何をやらかしたんですか…
765 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2006/01/30(月) 19:36:24
ダーク・タワーIIIの帯を見た瞬間欝になった。
また解説書いたのかよ……orz
おいおい・・・
またトマトが全国のキングファンの激怒を思ってひからびていくのか
366 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2006/01/30(月) 21:44:42 ID:a1U5eCFQ
通りすがりの者だが、なぜこの人に解説を書かせるのか。
今日、買って帰った「ダークタワーV」のことなんだが、せっかくのキングのライフワークを…
ヽ(`Д´#)ノ
>>576 ええっ!
ヒンギスが引退??????
ヒンギスはここ数年、ケガでほとんど表舞台に出てこなかったけど、
今回の全豪オープンで、
シングルスではベスト8に残り、混合ダブルスでは優勝!
見事に復活したばかり……だと思っていたのだが。
……と思ったら、3年前の日記だったのね。びっくりした。
すいません。
誰だよ、解説依頼したやつは_| ̄|○
「グリーンマイル」での悪評は業界にも伝わっているとばかり思っていたのだが・…
>>621 怪我ではなくて自発的に的にブランクを4年だったかとってたような話を中継では
いってた。
その間公演したりいろいろして、全豪からカンバックしたとかなんとか。
今日の更新。1月に着た着物・洋服を振り返って。
> 1月中に着た着物の枚数は32枚(笑)(1日に2枚が3回くらいあったからね)
> 外出に着たのは19回、着物1日じゅうまったく着なかったのは、4日と21日と
> 24日の3日間だけ、という状態だったのでありますが
1月は31日あって、3日間分引いて28、1日2枚着た日が3回で31枚。
今日は31日なので、32枚というのが今日の分をまだカウントしてないなら
30枚になるはずで、自己申告の32枚は計算が合いません。
> 外出用の洋服ってものがまず着なかった。結局1月になってから着た洋服
> ってのは、朝、パジャマ脱いで、シャワーあびてから飯食ったりうちのなかの
> 用したりしてるあいだに着てる、「お目覚め服」とうちでは名付けられてるルーズで
> もう完全に着古したトレーナーとフリースのズボン、これは季節によっては
> むろんTシャツとジャージになったりするわけですが、パジャマとまったく
> かわらないくらいルーズなやつですね。それでも一応新聞とりにいったり、
> 多少家の周辺くらいまでならうろついてもあやしくない(爆)って程度のやつ。
この後、牛の涎のようにダラダラダラダラと何を着ていたかの説明が続きます。
ウェップ。
> つまりは、下が2本、上が6,7枚で、1ヶ月暮らせてしまった、ってことですよね。
素朴な疑問。温帯って着物着てウォーキングしてるんですかね?
それとも、1月は結局一回もウォーキングしなかったんだろうか。
627 :
626:2006/01/31(火) 11:15:37 ID:7SL9qDXd
うう、温帯文体がうつった。
×> 今日は31日なので、32枚というのが今日の分をまだカウントしてないなら
×> 30枚になるはずで、自己申告の32枚は計算が合いません。
○> 今日は31日なので、今日の分をカウントしていなければ30枚、カウント
○> していても31枚になるはずで、自己申告の32枚は計算が合いません。
やっぱ推敲は必要だ。
本スペ。「いいもの」
> 途中から自然発生的に続いてきたこの「ものシリーズ」なかなか悪くなかったなあ。
> というかとてもイメージがたてやすかったです。
ノンジャンルでテーマを選んだ結果、食べ物の話か男の話か金の話
しかしていなかったような気がしますが。
> 私が「これはいいものだなあ」といま思うとしたら何でしょうねえ。こないだ、
> ピアノ柄の半襟、ってのちょっと早いお誕生日プレゼントに頂戴したんですが、
> あれは「いいもの」だったなあ。
結局、物欲の話。
とんぐる。「79、白菜と生きる!」
> 今回は、まだ若干「わたしの食卓ショック」が尾をひいてまして (/_;)こないだ
> 終刊号(一応「休刊」とは書いてあるけど)がきたんですよねえ。
執筆者のチョイスを誤った?
> うちの実家はねえ、母があれこれ欲張りだし、お手伝いさんがうちの主流たる
> 食生活と相当に系統の違う人で自分用のもの作るんですね。でもっておやじが
> 酒飲みだから酒のさかなよこせという。だもんでひどいときには食卓に22品も料理が
> 並んでいて、「カズが多い、カズが」っておやじがよく怒っていたのを思い出します。
おばあちゃん、その話は(ry
> ★本日のレシピ★白菜セメの私ウケ!(爆)
ケツにでも突っ込んでろ(下品ですまん)
「白菜のスープ煮」
> 今日のやつはトマトの残ってたやつとハムの残りをつっこんであるのでいつも
> よりかはお料理ふう。白菜だけ、ってこともあるし、ホタ水煮の缶詰を汁ごと
> 入れてってこともあります。ゴージャスにするなら肉団子入れますね。薄切り肉を
> あいまあいまにいれるってのまでゆけば立派なお料理になっちゃうので、そこまで
> しないのが御愛嬌です。
ゴージャスにするなら肉団子、ねえ。
「白菜のクリーム煮」
> 白菜とハムの細切りをささっとごま油でいためて、わずかばかりの水と日本酒と
> 中華だしで煮込み、そこに生クリームを加えて、さいごに水どき片栗粉でとろみ
> つけるだけですが
生クリームはちとクドい。牛乳でいいような気がする。
それとも、温帯は牛乳は消化できなくて生クリームは消化できる、って設定だったっけ?
> あれは「いいもの」だったなあ。
壷を届けたくなりました。
マ・クベというよりはドズル…の乗ったビグザムに似てるけどね。
ビグザムは足細いyo!
欲にま〜みれて生きる♪ アテクシ温〜帯〜人間なのさ♪(パッパラッパパッパラ)
人に姿を見せられぬ♪ ビア樽の様なこの身体♪
(セリフ)「早くギネスブックに載りたい!」
>>633 はははは。
ナゾー様の次はベムか。叫びが聞こえるようだよ。
MSに例えるならドム以外に思いつかない>温帯
>ピアノ柄の半襟
ここはツッコミ所ではないので?
>633
>(セリフ)「早くギネスブックに載りたい!」
体重かと思ったよ。(w
>632
うちの元上司、事務員のおばさんに「いや〜、足細いねぇ」って
いっておいて、後でボそりと「ブタって足細いもんな」ってもらしたことがある。
温帯ならゾックじゃないか?
____
/ \
/ ┏━' '━┓ ヽ
| ,rェュ、 rェュ、 l
| ● )( )( ● | 呼んだか?
| 'ー〓-' l
ヽ 、__, ノ
\._____./
「/ ̄/三/ ̄/| ̄/7
()) _ ヘヨi _/iヨ| `T゙/ ̄ヘ
∋===二」|''"」二)__ ゞ\ー\ト干 / 。=,|
ノヲ" 弌〕___[□/v7□|[〈 |
└-凵,i--┴ヘ ー┼|
| | | ヘ | |
厂V0〉几〈 ヘ |
ヘ_/ (〔 〕) ヘ.__|
/ / | | V |
〔二>0 〔 ̄^〕
/ー/― /i ̄iヘ
 ̄ ̄ ̄ / 'i ̄ iヘ
ええい! あぐらの白い奴はバケモノか!!
訊いても無駄だってのは分かってるけど
1ヵ月に着た服の記録なんて読んで誰が喜ぶと思ってるんだ?
今日見た夢ってネタ以上に、他人にはどーでもいい話だと思うが
温帯が読者のことを考えて書いた文など
1行も(ry
>>642 自分のサイトや小説を少しでも客観視できる能力が温帯にあるとお思いで?
>643,644、時刻的にも内容的にもほぼケコーン。
これぞ温帯クオリティ
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/kimononikki1.htm 最初の部分
>きのうは二日酔いで(爆)
終わりの方
>1/30(月)
> これまた居内商店の、
>「デニムで小さな猫が全面にプリントされてる」という
>とてつもない着物(笑)これ着てるとたいていみんなびっくりする。
>で、もっとびっくりさせようと、
>帯はこれも居内商店で買った「ヒョウ柄の半幅帯」です。
>しめかたはまあ私はいつも割角出しなんだけど、
>黒のまんなかに銀の線の入った三分紐しめて、
>それに黒猫のブローチを帯留めがわりにとめました。
>衿は薄い黒に黒バラのやつをまた使いました。
>なかなか突っ張ったなりで花木さんのライブにいったんだあ(笑)
つまりライブに行ったら飲みすぎたってことか。
今日の更新。
> ピアノのレッスンのほうはなかなかまた停滞気味になってはおりますけどね。
> 一緒に習ってる若い子たちは「1日10時間練習しないと不安でしょうがない」
> なんてすごい話をしてたけど、まあ、これはジャズピアニストを目指してる人たち
> だから私が対抗するのは無理ってもんでしょう。それに彼女たちは音大卒なんで、
> そうやってたくさん毎日ピアノ弾いても大丈夫なだけの筋力は基礎的に作って
> あるんだろうと思います。私、音大受験落ちこぼれ組ですからねーっ(笑)(笑)
> ってこれはよほどコンプレックスがあるらしく、ときたま音大出身の諸嬢に
> 「音大なんてどってことないですよっ」っていわれます(^^;)どってことないかも
> しれませんが、ゆけなかった人からみると「偉い」んだもんねー(笑)
温帯は深層心理ではいろんなコンプレックスを抱いているように見受けますが、
それを自ら認めるのは珍しいです。
> 1月後半はヤオイ書いて遊んで過ごしてしまったので、そろそろ真面目に
> 仕事しなくちゃいけない。同じ「書き物」しかも「小説書き」で、遊びと仕事が
> あるってのもおかしなもんですが
いいえ。「仕事」の方ももはやプロの仕事とは呼べないレベルです。
> 自分って、どうもいまだに「作家だ」って名乗っていいのかどうかって気がして
> しょうがないんですけれどもねえ。小説はたくさん書いて、読んでもらって
> 生きてますけど、それが「作家だ」ってこととひとつになるのかどうかって点に
> ついては、いまだに微妙な気がしてます。だって私ペンクラブの例会にも
> ゆかないし、編集者と飲んだくれたりもしないし、銀座でホステスとも遊ばないし、
> といってゴールデン街で酔っぱらってたりもしないんだもんねっ(爆)って、
> 作家の仕事ってそれなのかいって云われそうですが、なんかほかの作家の
> 人たちみてるとそうとしか思えん(爆)
少なくとも、他の作家は推敲すると思う。この差はデカい。
本スペ。「2月」
> 世の中はあっという間にバレンタイン一色になるんでしょうね。チョコでもねえ、
> 昔もらった、なかにリンゴの蜜煮が入ってる苦いチョコ、あれはおいしかったなあ。
> あれ、神戸のほうのチョコやさんのだったと思うけど、あれはすっごい好きだったなーっ。
案の定、食べ物の話。
> 私もまずは体力回復にこころがけたいと思います。むくみが出ちゃうと、すっごく、
> 体力回復の邪魔になったりするしな。冬ってからだ動かせないから、すぐむくむん
> ですよねえ。かるい継続的なエコノミークラス症候群にからだがかかってるような
> 感じっていうか。ま、運動、すりゃいいんだけれども。
エコノミークラス症候群って、血栓ができる怖い病気だと思ってましたが、
温帯の診断ではもうちょっとライトな病気のようです。
> 明日からどうしようかな。ちょっとつらつら考えてることはいくつかあるんですけどねえ、
> たまには「テーマなし」もありかなとかも思うんだけど。ゆきあたりばったりってやつ。
> それも、それなんですけどねえ。
食欲性欲金銭欲の話がループするわけですね。
コンプレックスを認めているというよりは(昔からよく言ってた事だし)
単に努力の放棄を正当化しているだけに読み取れました>ピアノ
私は音大生じゃないから10時間練習しなくていいし
(練習自慢してたはずだが10時間と聞いてさすがに腰が引けたか)
あんなに上手くなる必要もないんだもんね〜っと。
でもそんなにやらなくても私はピアノでお金とって活動してるもんね〜
学生さんとはそこが違うのよ!
って感じ
>646
思わず居内商店検索してどんな柄のものが置いてあるのか見に行っちゃったよ。
同じ物は無かったけど、温帯が好みそうな柄物はあの年代が身につけるのは
あまりにも「へん」だと思ったよ。
ところで本スペ
>でも世の中はあっという間にバレンタイン一色になるんでしょうね。チョコでもねえ、
>昔もらった、なかにリンゴの蜜煮が入ってる苦いチョコ、あれはおいしかったなあ。
>あれ、神戸のほうのチョコやさんのだったと思うけど、あれはすっごい好きだったなーっ。
>最近もまたどこかに出てるでしょうか、ああいうの。ちょっと探してみようかなあ。
>リンゴの入ったチョコ、オレンジの入ったの、そういうのだとかなり好きなんですけどね。
>でもまあチョコは甘いもののなかではあまり嫌いなほうじゃないし
これは、バレンタインにチョコが欲しいという誘いウケでしょうか?
しかし、最近はビターブームで市販のチョコにも甘くないのが増えてるし、有名店なら
好みのカカオ濃度のチョコを選べるのが多いんだけどなぁ
>だって私ペンクラブの例会にも
> ゆかないし、編集者と飲んだくれたりもしないし、銀座でホステスとも遊ばないし、
> といってゴールデン街で酔っぱらってたりもしないんだもんねっ
そんなことしているのは、一定年齢以上のごくごく一部の作家でしょう。
いまじゃそんなことしてない人のほうが多いだろう。
>なかにリンゴの蜜煮が入ってる苦いチョコ、あれはおいしかったなあ。
>あれ、神戸のほうのチョコやさんのだったと思うけど
一番館のポーム・ダムールでしょうか。
自分も結構好きなのだが・・・
>おまけにその「遊び」で書いたものも今年は1本出版の予定があるし、
>そうなるともう、何が遊びで何が仕事だか全然わかりませんけどねえ。
>とりあえず、グインの外伝なんか「頼まれもしてないのに書いちゃう」
>持ち込み原稿になったりするわけだし(笑)大正浪漫ものも、締め切り
>決まってたわけじゃなくて、書いて持ってってから「じゃあこれは秋に
>出しましょう」って話になったりしてるわけだから。でもここまで自由勝手に
>やってると、ほんとにもう、けっこう「自律」が命、って感じになって、
>うかうか怠け心に身をまかせてるとほんっとに大変、ってことになっちゃい
>ますね。
あれもこれも「持ち込み」だったんかい。
編集さん、ひとかけらの勇気を…。
> 編集者と飲んだくれたりもしないし、
編集者と寝た上に結婚までした人が何をおっしゃるw
>大正浪漫ものも、締め切り
>決まってたわけじゃなくて、書いて持ってってから「じゃあこれは秋に
>出しましょう」って話になったりしてるわけだから。でもここまで自由勝手に
>やってると、ほんとにもう、けっこう「自律」が命、って感じになって、
>うかうか怠け心に身をまかせてるとほんっとに大変、ってことになっちゃい
>ますね。
推敲などの「自律」もできていないとお見受けするのですが・・・
それで編集の意見や校正などの「他律」も許さないときては・・・
> 怠け心に身をまかせてるとほんっとに大変、ってことになっちゃいますね。
若いうちは生まれ持った才能と適度な勉強でそれなりのことができる。でもその後
地道な努力を続けて花開いた円熟期っつーのが素晴らしいもんだと思うんだけどね。
何事にもよらず。温帯が書いてるように、怠け心に身を任せてると、周囲が大輪の
花を咲かせて豊かな実をつける時期に、荒野で独り吼えることになりかねないよ。
>荒野で独り吼えることになりかねないよ。
もうなってるんでは?んで我々トマト達が遠巻きに見守っている、と。
なってるよな。
> 自分って、どうもいまだに「作家だ」って名乗っていいのかどうかって気がして
> しょうがないんですけれどもねえ。小説はたくさん書いて、読んでもらって
> 生きてますけど、それが「作家だ」ってこととひとつになるのかどうかって点に
> ついては、いまだに微妙な気がしてます。
ここはわかる。
特に、最初の1文は多くの作家が思ってることだと思う。
しかし、その理由がコレか……。
>だって私ペンクラブの例会にも
> ゆかないし、編集者と飲んだくれたりもしないし、銀座でホステスとも遊ばないし、
> といってゴールデン街で酔っぱらってたりもしないんだもんねっ(爆)って、
> 作家の仕事ってそれなのかいって云われそうですが、なんかほかの作家の
> 人たちみてるとそうとしか思えん(爆)
すごいこと書いてるな。っつか、よくネットにさらせるな。
>>652 ある程度、売れちゃうから。編集を責められない。
660 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/02/02(木) 02:31:40 ID:bAUck+/7
>>653 温帯の言うことをそのままうけとったら、温帯は昼行灯と一緒に飲みに行ったりの
お付き合いせず、いきなりやっちゃったってことになるよねw
つうか一応自分と同じ職業の人達に対してさえ、こんなに偏見で歪みまくった姿しか
思い描けないのだから、エリートサラリーマンや大学教授やエリンギ土人の描写が
滅茶苦茶なのもうなづける。
アブラ坂を越えたところにアテクシは住んでいる〜♪
今日の更新。地震の話。
> われわれはある意味ずーっと「いつかは大地震がくる」というマスコミの流言飛語、
> さまざまなかたちでもたらされる予知だの予言、やれ地震雲があっただのこれだけの
> 予兆があっただの、という、あるいは民間信仰、あるいは「科学的に裏付けがあるんだ」
> という説にひどくまどわされてしまっている、というか刷り込みを受けてしまって
> いるんじゃないのかなと思うんですねえ。「30年以内に70%の確率」でやってくる、
> といわれますが、しかし、70%の確率ってのはあくまでも「70%の確率」でしかない。
> 確率論てのは、必ずそういう側面をはらんでいます。飛行機が落ちるのは天文学的な
> 低い確率ですが、その確率にあたる人は必ずいるし、しかし残りの99.9%以上の
> 人々には絶対にない確率であるわけです。
温帯が「確率」というものを全く理解していないことと、地震予知をひとまとめに
「マスコミの流言飛語」にしたくて必死だ、というのだけは判りました。
本スペ。「つらいこと」
> 妙に生きるのがつらいなあって思うのは、どうもこの、運動出来なくてむくむ、
> 腎機能が落ちていてうまく毒素を排出できなくてむくむ、それでしんどくて
> 運動できない、それでますます腎機能が落ちる、っていうこの悪循環の
> ループに入っちゃってるってのが一番大きいような気がする。
ああ、なんとおいたわしいAZさま(もみしぼり)
> まあ、でも、からだの具合が一番つらいこと、でそのつらいのもこの程度って
> ことは、ほかに「本当につらいこと」はなくなってきたってことなんだから、
> その意味では相当、いまはいい時期で、私は幸せなのかもしれませんがっ。
温帯が脳内お花畑で日々楽しく過ごしている、というのは毎日の更新と
本スペからも読み取れます。
「いつもお元気そうで、結構ですね」
>東京に暮らしている人々みんなが「いつか必ず大地震がくるだろう、
>そうしたら何もかも終わるんだ」と思っている
そんな風に思ってるのは温帯くらいなもんだろ。
「終わる」と思ってないから防災グッズが売れてる訳で。
うわ、なんだこの確率の例え。
温帯って気楽でいいな。
いつでも何でも、災害や災難は他人事でしかないと思ってるんだ…
>>665 阪神淡路大震災で、あの地域に住んでいた人は
皆があれで何もかも終わったと思ってるんだろうか…。
温帯には過去の教訓なんて存在しないんだな。
年賀状くじが一枚も当たらなかった事への恨み節とか
>運動できなくてむくむ、腎機能が落ちていて
>うまく毒素を排出できなくてむくむ、
>それでしんどくて運動できない、それでますます腎機能が落ちる、
>っていうこの悪循環のループ
はいはい言い訳番長。ただ運動が嫌いでしたくないだけでしょ。
まさか、あの脂肪のすべてをむくみだと言い張る気じゃないだろうな
さんざんガイシュツだけど、そんなに腎機能が悪いんだったら
洒落にならないほど深刻な事態だよ。
一刻も早く病院行かないと。
昼行灯も言っても聞かないから放置してるのかも知れないけど、
温帯が倒れたら介護とかする気あるのかね。
>介護とか
アシスタントさんの仕事だったりしてw
>東京に暮らしている人々みんなが「いつか必ず大地震がくるだろう、
>そうしたら何もかも終わるんだ」と思っている
最近、東京在住の知人がブログで
『都民の多くは東京に大地震が来ても、自分は大丈夫だろうと漠然と思っている』
とか書いていたのだが、そっちの方がまだ納得できるな。
> われわれはある意味ずーっと「いつかは大地震がくる」というマスコミの流言飛語、
> さまざまなかたちでもたらされる予知だの予言、やれ地震雲があっただのこれだけの
> 予兆があっただの、という、あるいは民間信仰、あるいは「科学的に裏付けがあるんだ」
> という説にひどくまどわされてしまっている、というか刷り込みを受けてしまって
> いるんじゃないのかなと思うんですねえ。
そもそも、科学的な予知なんて物が確立されていないわけなんだから、
>「科学的に裏付けがあるんだ」という説
とかいうのは、内容をろくに見ないで、科学的根拠があると言うハッタリに騙されているだけでしょ。
温帯がむくんでるなら、そりゃ塩分でしょー。
あと、知らないけど熱いシャワーとかも好きそう。
>>675 熱いシャワーってむくみ増進させるの?
温帯は確か、乳がんの手術してから、お風呂はお湯に
つかるんじゃなくてシャワー主体になってたはず(胸まわりの
神経も取ってるからそのあたりだけ無感覚で、お湯につかると
胸のあたりだけ冷たい感じがするのが気持ち悪いんだそうで)。
>>674 最後の1行の「ハッタリ」というのは、地震予知連に対する誹謗中傷かと。w
>>677 > 最後の1行の「ハッタリ」というのは、地震予知連に対する誹謗中傷かと。w
いいや?現段階で予知の技術は確立されていないから、
『科学的に確立された予知』なんて断言はできないと言う事だから別に誹謗でも何でもないよ。
地震を予知する方法を研究する事に別にどうこういうつもりは無いし、
一つの仮説、可能性としての話というのならまだしも、
『科学的裏付け』とか称して断言するような話であれば、それはハッタリであろうと言う事。
ああ、無論、本当にきちんとした裏づけがされていて、その根拠付きでの発言であると言うのであれば
事情は変わってくるだろうけどね。
東海地震や南海地震、宮城県沖地震などのように、地震が起きる機構と
周期が歴史的研究や地層研究から割と明らかになっていて、ある程度の
蓋然性をもって発現確率とその被害予測が立てられる地震もある。
津波に対する対策、建物の強化などにあてずっぽでお金をかけている
訳じゃないw
ただ、関東大震災のような関東地方の直下型地震は予測が難しく、歴史
研究などから「ある程度の周期」しか分かっていない。
まあなんだ。「いつか来る」のはほぼ間違いないので、「いつ来ても
死なないようにする」対策を、関東人は考えている、と思うw
正直、温帯の
>「科学的に裏付けがあるんだ」という説
は、予知の方じゃなくって「沈み込んでいるプレートのひずみがいずれ必ず戻って地震が起きる」
という根本のところを指しているような気もする。
> われわれはある意味ずーっと「いつかは大地震がくる」というマスコミの流言飛語
そりゃふつ〜に事実だろ。地球内部のマントル対流が停止するんならしらんけど。
>>681 そっちのほうが地球終わっちゃうよなw>マントル対流停止
人の時間ではなくて、地球の時間で考えて欲しいなぁ。
地震や火山は、5百年周期とか言われたりしますよね。
ドキュメンタリーで、地震予知はほとんど無理って言ってました。
予知から防災に目を向けるようになったので、政府や自治体も
マスコミ経由でうるさく言うようになってきたみたいです。
人が増えたから気を使うよねー地球も。
>>672 ある程度お金があれば、別に自宅で介護しなくていいし、
自宅だとしても、お金があれば専属で雇えるよね。
だから昼行灯は、温帯がぽっくり行かなかった時の備えで
密かな貯金をしてると思うんだ。
単に反論出来ない筋合いから、日頃日記に書いているのとは違うと
運動不足を指摘されただけじゃないかと思う。
>686
なるほど。それが答えですね。
もし温帯の話を信じるとして、むくむ程腎臓が悪くなってるなら、
運動で治そうってのも変な話で。
普通に病院行って食事療法か薬で治すべきですよね。
>普通に病院行って食事療法か薬で治すべき
「普通に」「病院行って」「食事療法」「薬で治す」
すべての単語において温帯には不可能そうだ。
話ぶったぎってすみません。
生活板の捨てスレでこんなの見つけた。
641 名前:おさかなくわえた名無しさん メール:sage 投稿日:2005/11/06(日) 18:01:19 ID:fD6BR9Sa
久々に捨て神降臨!
専門雑誌約4年分とグインサーが愛蔵版3冊その他を捨てる
ことにした。
雑誌は古紙回収、本はブクオフへ。
とうとううちの本棚からグインサーがが1冊残らず消えるw
642 名前:おさかなくわえた名無しさん メール:sage 投稿日:2005/11/07(月) 08:40:14 ID:61OCbX7X
>641
グインサーガが全部消えたら随分すっきりするだろうな・・・
643 名前:おさかなくわえた名無しさん メール:sage 投稿日:2005/11/07(月) 13:21:25 ID:z667jrCQ
>>641 私も先週グイソ処分しました!ナカーマ!
ブクオフ持ってったら全巻引き取ってくれた<値段付かないと思っていたのでウレシイ。
なんか憑き物が落ちたみたいです。
グイソを捨てられたから、もうどんな本でも捨てられるw
>>678 「予知」の解釈の違いなんだろうなぁ。
地震予知連の発言は「はったり」ではないよ。とりあえず、そんだけ。板違いだしな。
>662
その続きってこうかな
遠い世間では おちぶれたアテクシの名を
呼んでなどいないのが ここからは見える
>>690 >地震予知連の発言は「はったり」ではないよ。
そんなこと誰も言ってないが?何勘違いしてるんだ?
いきなりの地震で怖い思いをしたんで
懸命に「怖くない怖くない怖くない」と自分に言い聞かせようと
筋が通らない「安心リロン」を並べ立ててるのはご愛嬌。
むしろ健康関連のはかなげ自慢の方が
本人が実は深刻さを感じてないようで、逆に心配なんですが。
>662 691
アブラでテカテカだろうその坂は、その上
上りの傾斜は険しくなるばかり
なんですか? そんなのヤダぁ。
息子に嫁も来てないのに。
今日の更新。
かんべむさしさんに「甘い宴会」という傑作短編がありまして、
甘党の会社員が3人で甘いもの食べ歩き宴会をする、というだけの
内容をこれでもかというくらいネチネチ描写した作品なんですが、
それを思い出しました。「わたしは甘いものは嫌いで」「砂糖下戸で」
「ほんの一口」「ほんの2ミリくらい」と注釈をつけながら、ふだんの
5割増くらいの分量の文章を嬉々として書いています。とてもとても、
要約も抜粋もできません。
> そういえばこないだリハしてるときにコージーコーナーでケーキ
> 買ってきて、珍しくエクレア食べた(といっていいのか)んだけど、
> 穴あけてなかみのカスタードを全部ほじくり出して皿にぬりつけて
> 残したら皆に呆れられちゃいました(^^;)だってカスタード嫌いなんだもぅん(^^;)(^^;)
文章で相手に殺意を起こさせることができるかどうかの実験か
なんかでしょうか。もしそうなら、見事の一言です。
本スペ。「正しいこと」
> 正しいことってのはね。とっても重要なんですが、一方では、「正しければ
> いいってもんじゃない」ってことがあったりする。これはなかなか、正しいことが
> 重要なよりもっと大事なことだったりして
武者小路先生の名文を彷彿とさせます。
> むしろ私は「なんでこう通じないんだろうなあ」っていう疲労感に襲われる
> ことってのがけっこう多くて、正しかろうが間違ってようが、とりあえず、
> どうでもいいじゃないか、みたいに思ってしまったりする部分もあり、
> どうもあんまり「正論」には向きそうもありません。
というか、評価軸が絶望的にズレてますけど。
> もともと、なんでもかんでも1回ひっくりかえして裏側から見たいという
> 作家的発想もあるしねえ。
温帯の「作家的想像力」とか「作家的発想」とかいうのって、唯一絶対無二
温帯にしか宿らないミューズの産物なんだから、他の作家さんたちを巻き込まないで
あげてください。
> そういえばこないだ(後略)
むがー!殴りたい!電話帳の背中でどつき倒してやりたい!
> そういえばこないだ(後略)
3才児だってこんなことしたら叱られるよ…そしてそれをちゃんと
解ってるよ…
ボケたおばあちゃんだったら仕方ないなって思うけどな。
私も生クリーム食べると吹き出物が出るので極力敬遠してるけど、外で
出された時は心の中で泣きながら完食する。
というか、そもそも自分が買ったのなら、なぜ行儀よく食べられるような
アップルパイでも追加しなかったのか激しく疑問。
>698
では、>694 の直後の文章。
> お大福やどらやきのアンコを全部放り出すときもよく呆れられますが、
> 「ええー勿体ないことを。じゃあ下さい」といってアンコだけ食べてくれる
> 奇特な人が必ず出てくるので助かります(^^;)
アップルパイについては
> 甘いもの全般苦手ってわけじゃなくて、「カステラ、すあま、かるかんのアンコレス、
> 人形焼きのアンコレス、シフォンケーキ少し、クレープ・シュゼット、タルト・タタン、
> アップルパイ(同じようなもんだが)うんとビターでシンなチョコレートひとかじり」
> 程度だったらいつでも喜んでいただくんですけどねえ。
「アンコレス」って何かと思ってたら、「餡こless」だったのか。
あと、一口チョーダイについては
> 出前だと「なべやきうどんとハンバーグカレーと天とじそば!」とかって私の
> 好き放題をいって、旦那と息子に食べてもらいつつあっちこっちからつまみ放題、
> というとってもとってもお行儀の悪い食べ方が出来るので、幸せです(^^;)
という記述もあって、今日の更新は読んでいるだけで胸がいっぱいになります。
カスタードが嫌いだからと行儀の悪いことが出来る事自体が
どぶすの証拠。
てか最初からそんな汚い食べ方しかできないと分かってるんだろうから
選ぶな。周りの人の迷惑。
自分が食べてる横でんなことされたら食欲無くすよなあ
しかもそれを恥ずかしいと思えない心の醜さ。
701 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/02/03(金) 11:30:07 ID:fT7JPujJ
>699
>シフォンケーキ少し
>うんとビターでシンなチョコレートひとかじり
だけ、分量に拘ってるようなのが???
ほかは分量を気にせず、いつでも喜んでいただくって意味ならともかく、
温帯がそんなこと公に認めるとは思えないし。
上げてしまいました。
申し訳ありません。
真剣に黄色い救急車呼んだほうがいいんじゃないか。
もう叱ってくれる人はいないんだね、温帯。
>>700 自分だったらもうとっくに付き合い止めてるくらいの意地汚さ。
つくづく驚く。
美に拘ってる風なわりに、自分の醜さには無頓着なのが、すごく嫌。
> 「なべやきうどんとハンバーグカレーと天とじそば!」
真っ先に、上に乗ってる具だけが、掻っ攫われそう…。
鍋焼き素うどんとただのカレーライスとただの汁そば…。
おのれは肉も脂も大好きじゃねーか。
> そういえばこないだ(後略)
食うな。
> もともと、なんでもかんでも1回ひっくりかえして裏側から見たいという
> 作家的発想もあるしねえ。
それたただ温帯がひねくれてるだけ。
作家関係ない。
>694の続き
>(あ、でもそのカスタードはちゃんとちゅうが食べました(^^;)
> ムダにはしてませんっ。お百姓さんごめんなさいではありませんでした)
誰かに喰わせれば、それでいいのか?
> もともと、なんでもかんでも1回ひっくりかえして裏側から見たいという
> 作家的発想もあるしねえ。
人間、誰にでもそーいう願望はある。だからワイドショーや週刊誌の商売が
成り立ってるんじゃないか。温帯、それは覗き趣味って名称の俗悪な感情です。
そうやって上下関係を確認してるのかなあ。
わざわざアンコやクリームの入ったものに手を出すってのは。
> 甘いもの全般苦手ってわけじゃなくて、「カステラ、すあま、かるかんのアンコレス、
> 人形焼きのアンコレス、シフォンケーキ少し、クレープ・シュゼット、タルト・タタン、
> アップルパイ(同じようなもんだが)うんとビターでシンなチョコレートひとかじり」
> 程度だったらいつでも喜んでいただくんですけどねえ。
それは普通に甘いもの好きに入ると思うよ。
温帯は単に生クリームと餡が苦手なだけの、条件付き甘いもの好きだ。
すあまだのクレープだの、甘いもの嫌いな人が喜んで食べるもんじゃない。
温帯は脂身、生クリーム、餡、魚、が苦手なだけで
(ただし、脂は大好き。生クリームも料理の中に入ってるのは大好き)
カロリーが高いものほど好きな傾向にある、胃腸も丈夫な大食漢だと
毎日の日記で判断できると思います。
> そういえばこないだ(後略)
正直いって、
いい年したおとなが人前でこんなことしてたら気味が悪い。
>>712 子供だったら、叱られる。
若い人だったら、心ある人には注意してもらえる。
温帯の年ではもう信じられないものを見たような気持ちで、
見なかったことにされるのが関の山かと。
>>694 「カスタードクリーム嫌いなんだもぅんなアテクシ」を演出するために
わざわざ自分用にエクレアを買ったのかな?
お芝居の演出もクズだけど、自分の演出に至ってはもう…言葉も見つからないw
ところで温帯的には、シフォンケーキは「少し」、
うんとビターでシンなチョコレートは「ひとかじり」でなくてはならないけれど、
カステラ、すあま、かるかんのアンコレス、人形焼きのアンコレス、
クレープ・シュゼット、タルト・タタン、アップルパイなら一個丸ごとでもコトリなの??
ところで、エクレアからカスタードを「ほじくり出して皿にぬりつけ」たのは
(って、コピペするだけで汚らしい文章ですな)、スプーンでやったんだろうか。
で、それをマネさんはスプーンですくって食べたんだろうか。想像するだけで
胸が悪くなる。
あと、「かるかんのアンコレス」ってのが意味不明で笑える。漉し餡が入ってるのは
「かるかんまんじゅう」で、「かるかん」は普通は羊羹なんかと同じ棹物なのだが。
>714
自己演出もあるけど、>709 の猿の毛づくろい理論も捨てがたい。
「これも一種のノブリス・オブリージュというものでして」とか。
自己演出なのは当然として。昨日の食わず嫌い見て思ったんだけど
温帯も好き嫌いを食感で感じるタイプなのかもしれない。
脂身はぬちゃっ、ぐにゅっとしてるのが気持ち悪いから食べられないけど
サイコロステーキや挽肉は脂たっぷりでも食感が違うから、食べられる(むしろ好物)。
砂糖、餡子や生クリームは口にすると歯に滲みる感じがするから嫌い。
だけど今日の行進の食べられる物を見る限り、炭水化物等に混じってるなら好き、とか。
あ、でも黒糖をそのまま食べられるなら、やっぱ違うのかもね。
>715
>>709を見てはいたけれど、きちんと読んではいませんでした。
これが正解ですね。なるほどー!!
下位が上位の食べ滓を摂取することで服従を表すのですね!
………おえぇぇぇえっぷ。
> 出前だと「なべやきうどんとハンバーグカレーと天とじそば!」とかって私の
> 好き放題をいって、旦那と息子に食べてもらいつつあっちこっちからつまみ放題、
> というとってもとってもお行儀の悪い食べ方が出来るので、幸せです(^^;)
連投スマソ。それで繰り返し出てくる↑のような行動も一気に腑に落ちた。
これで幸せになれる理由もわかった。食い意地の汚さと一緒に優越感も満たしてるのか。
あ゛〜目から鱗を拾ってしもた。
でもそんなの(上下関係)本人は幸せでも見てる人間は気持ち悪いだろう
友達離れていくわけだよね
ちゅうって忠ってことなのか
家畜人ヤプーを地で行ってるのか。
やっぱり愚民には想像出来ないほど気高い御方だ。
昔付き合っていたオトコはピザの食い散らしを咎めたが
昼行灯は黙ってその残りを食してくれる。カコイイとか抜かしていたっけ…
> 「なべやきうどんとハンバーグカレーと天とじそば!」
肉っけ、脂ギトギトは受け付けないと言っていたのは
温帯ではなくて中島梓さんなのでしょうか?
連投スマソ
> そういえばこないだ(ry
> だってカスタード嫌いなんだもぅん(^^;)(^^;)
50超えたオババの「嫌いなんだもぅん 」という文章が禿しくキモい。
どうしてもわからん。
>ビターでシンなチョコレート
のシンって何?
思いついたのは
薄い 罪 辛い 芯 南斗聖拳
形が薄くて平べったいやつの事じゃないか?知らんけど。
もう温帯の汚い食べ方には免疫ついたと思ったのに…(;´Д`)
今日の更新は、さすがに気持ち悪かったよ。
エクレアからクリームだけ除いて食べるなんて、
どんな躾受けてたんだよ。
こんな行儀の悪い食べ方して、よくもまあ貴族だ贅沢だどうのって言えるなあ。
同席した人にひたすら同情。
温帯的には「カスタードクリーム、だめなんだもん」のつもりなんだろうけど
ハタから見れば、「なぜそうまでして、エクレアの皮が食べたいんだろう?」
になるんだってこと、なぜわからん?
そこまで卑しいってこと、他人に言いふらしてどうする。
隠し立てすることなく己のキチガイっぷりを世に喧伝し
真実の人間模様を炙り出す。
これが温帯のノブリス・オブリージェ。
愚民は須らく畏敬の念に震え喝采を送るのだ。
温帯と我々は違う常識の世界に住んでいるんだろう。
我侭が許されるアテクシ、という幻想の世界。
いっそどこかに移住して独立国家を宣言してくれないかな。
50超えたばあさんの食べ残しを食べるってのは、気持ち悪い。
しかも端から食べた後ならともかく、中味だけとか
歯形のついたチョコレート(ひとかじりってそう言うことだろ?)の残りだとか。
罰ゲームか?
>725
クリームだけ残すのも気持ち悪いけど、それを別の人間が食べると
いうのがダメージを大きくしています。残す方も残す方、食べる方も
食べる方と言う感じです。
>727
やんごとなきお方はご幼少のみぎりから侍女やお付きの者が常にいて、
それこそトイレからお風呂まで他者の目があるといいます。このため、
高貴なお方の羞恥心というのは庶民とは違った働き方をするそうです。
人類の至宝であらせられるAZさまを、卑しい庶民のものさしで測ろうと
するのが間違っているのです。
本当に食べたくないならクリームみたいに食べないで残す。
肉が嫌いと公言してるけど肉は食べる。
近所のおばあちゃんがボケてクリームパンからクリーム絞り出して
顔に塗ってたらしいけどそれ思い出した。
>>723 >724さんの言う薄いって言う意味で正解。
ただ、温帯がそれ分かって書いてるかは不明。
温帯の場合、リンツのチョコ好きって何回か書いてて、
リンツのだとビタースイート・エキストラシンとか、ミルク・エキストラシンとかっていう
四角い平べったいチョコが入ったものがあるから、それから
シンていうもんだ、ってインスパイアされて温帯語として
すごくビターとかそんな意味合いで書いてる気がします。
ちなみにうんとビターなのが好きっていう割には99%カカオとか、85%カカオとか、
ノンシュガーとか食べないらしい温帯ですが、ビタースイート・エキストラシンも
それほどビターではなく明治ブラック程度のもんです。
平安時代あたりだと貴族の食べ残しが従者に下げ渡されるというのがあったらしいけどな。
カスタードが苦手で食べられないのは仕方がないとしても、周りの人間に与える不快感とか考えろよ。
温帯が毛嫌いする痰吐き親父よりむかつくぞ。
そんなにエクレアの皮だけ食べたいんなら、自分で焼けば?
と思うんだが。
エクレア(つかシュー)の皮なんて、そんな極端にめんどくさい
もんじゃないんだけどなー。
昔はDくんの誕生日のケーキも作ってた、料理の得意な温帯なら
楽勝だと思うんだが。
実際問題、エクレアに詰まってるカスタードクリームなんて、
いくらスプーンとかで掬いだしたって、完璧に取り去るのは
不可能だしなあ……それをわざわざ、なあ。
エクレアの皮についてるチョコが目当てなんじゃないか?
エクレアじゃないけど、シューの皮だけって売ってるよ。
シューの皮にシュガーまぶして焼いたのとか(結構美味!)、
成 城 石 井にはクリームを入れれば手作り風シューが完成する
シューの皮が売ってる(輸入物だけど)
こういうの買ってきて、思う存分食えばいいのに。
>>737 そういうの買ったらカスタード嫌いと下僕に始末させるノーブルな私が表現できないじゃん。
コージーコーナーのエクレアって、百円やそこらで安いわりにクリームたぷーり。
別にカスタードが嫌いな訳じゃなくって、温帯の好みよりちょっとだけ
クリームの量が多いってだけなのに、ちょびっとクリーム除けて食べて
クリーム食べなかったからこのエクレアのカロリーは数カロリーだけね!って
自分を納得させてるんじゃないかな。
他人と一緒だったから「甘すぎるもの苦手なアテクシ」を演出するためクリームを
残したが、一人だったらそのままぺロリと平らげたんじゃあるまいか?
温帯って、ケーキといえばコージーコーナーなんだよな。
言っちゃなんだけど、あそこのは安いわりにはおいしいってだけで
なんだかんだでランク的には落ちるよね。
もっと上等のシュークリームとか食べてみれば
実はカスタードってこんなにおいしかったんだあと思っちゃうんじゃあ…。
生クリームが苦手なんじゃなくて、安物の生クリームしか
食べたことがないせいじゃないかと思ってしまう。
脂身だってほんとに上等の肉の脂身って全然違うし。
稼いでるんだからさあ、本当においしいものを知ってくださいよ。
もしかしてそういうものを知ったら、歯止めがきかなくなるから
昼行灯がうまくコントロールしてんのかな。
今日はエクレア祭ですねw
わたくし、今日うっかり昼ご飯前にあぐら詣でをして、くだんの文書を
読んでしまいました。食欲激減。夜までおやついらずw
自分がたまたま入ったコージーとかで温帯に遭遇して同じ事をしようと
したら、面と向って止めますね。何が高貴だ、ノブレスだと面罵したく
てしょうがありませんw
チラシの裏ですが、
もしも温帯が、うちの職場のオヴァと同じ生物であるなら、
エクレアの中身はスプーンでほじくり出して(嫌な表現だ……)
「わたし、これ食べられないのー」と言って
他 人 の 皿 になすりつけます。おえっぷ。
>>742 ノブレスオブリージュな貴人と食に関しての挿話として人口に膾炙してるエピは
フィンガーボウルの水を飲み干した成り上がりの会食相手に恥をかかせない様、
貴人もフィンガーボウルの水に口をつけた云々ですね(貴人=英国女王な想定多し)。
さて、ナリヌ様はそんな際にどうされたのでしょう。。。
>>743 うちの職場のオヴァならさらに
「大丈夫。汚くないから食べなさい食べなさい」と進めます
クリームが汚いんじゃなくてお前の行為が汚いんだと(r
> 穴あけてなかみのカスタードを全部ほじくり出して
なるほど、アキレウスのローデスの肛門ほじくりだしの原点なわけだな
自称お貴族さまが、有名パティシエの豪華で洗練されたケーキではなく、
コージーコーナーのエクレアですって?なんて貧乏くさいんでしょ。
わたしもエクレア同じ食べ方です!もちろん残ったカスタードは彼が食べて(爆)
・・・とかメールが来たら、温帯はご立腹するんでしょうに。
食べ物の話でこんなに不快にさせるのは、ある意味スゴイ。
もしかして温帯は太宰の「斜陽」のお母様みたいなのを目指してるんだろうか?
>>749 そりゃー無理だよ
ひらり、というスプーンつかいが自然に作法にかなっていたり、
食べ物をひょいと指でつまんでも洗練されてたりというわけには…
温帯の脳内では、そうなってんのかもしれないか。
>ほじくり出しに突つき散らし
>>748 それが二十歳そこそこの若い女の子から来たメールだったら、
怒り倍増しそう。
本当に美味しいもの食べれば温帯も変わるなんてありえねー。
温帯の趣旨からして、良い物なら良い物ほど
「上等な物でも気に入った部分ほんの一口優雅に召し上がる御高貴なAz様」
「残りはシモベに分け与え、棄てるんじゃございませんことよ」
を演出する道具になるだけだ。
痴呆老人の弄便の話みたいだ…
いや、介護スレ見てからここ来たんで。
今日の温帯の脳内イメージは
・森鴎外の饅頭茶漬
・奔放でも男達に愛され守られた岡本かの子
のおいしいとこ取りmixってところか?
>むしろふつうより小さく切り分けてちまちまとかじるのが好きなほうですねえ。
>バウムクーヘンとか、「年輪」を1枚づつはがして食ったりしちゃいますね(笑)
>ちまちました性分なのかもしれませぬ。
ロールケーキならともかく、バームクーヘンについてはいい大人が一枚一枚はがして
食べることは子供っぽい行動であり、「ちまちました性分」とは違うと思う。
まぁ、大人でもそういう食べ方を好む人は結構多いと思うけど、それは自慢すること
じゃないと思うんだが……
まあ無理してつっこむほどのことでもないよ
エクレア、パカッグチョッ クリーム、べチャべチャべチャッ…
ハムッ ハフハフ、ハフッ!!
今日の更新。
> 私、多少動物的なのか、「ある種の男性のにおい」にすごく弱いってことも昔すごく
> 思ったことがあって、ま、それはその当時の彼氏だったからかもしれませんが、
> 柑橘系のコロンを愛用してるおしゃれな人だったけど、そのコロンと、それから当人の
> 体臭がいりまじったにおいってのが、「すごくいいにおい」だと思ってクンクンして
> ました(犬かい)1回、電車のなかで(当時はまだ電車にのっていた)まさに「彼氏の
> におい」がしてきて、あっと思ったらもちろん全然違う人で(相手は電車に乗らない
> 人だった)だけど、一瞬ぎくっとしたときに、「わー私ってケダモノだー」って
> 思ったんですけどねえ。
論評差し控えます。文字通り生臭い話だけど、昨日のエクレアよりは
正直な分まだマシだし。
> 「きくほう」も同じくで、「ある種の声」にとっても弱いのです。(中略)実はいまどきの
> J−POPの人たちの声って、桑田圭祐だけを別にしてどいつもこいつも(失礼)
> 同じ声にきこえて、女の子は全員あのぺちゃぺちゃ声、男の子もまったく聞き分けが
> つかない、これでまず、私はJ−POPから落っこちるんですけどねえ。もっとも
> ケミストリーだったかなあ、桑田そっくりの声の人、ひとりいて、よく間違ってハラたてる
> (ハラたてることないか)んだけども。
それって単なる老化でしょ。「若い子の歌はなんでもかんでも同じに聞こえる」
っていう、典型的な老人の繰言。
> ほんとに、でも声もみんな同じような個性のない声、メイクもみんな同じメイクで
> そこそこ美人、消臭剤使いまくってみんな無味無臭なんて、そんなんがいい
> ですかねえー。私がひかれるのはいつも「過剰」なので……
「過剰」が好きなのはいいけど、「過剰」が許容されるためには圧倒的な才能とか
個性とか抑制とか、他の要素が重大だと思います。単に「過剰なだけ」の
垂れ流しは社会の迷惑です。
本スペ。「困ってること」
第一段落は近所の改装工事の音の話。
第二段落は
> そのちょっとあとに一番困ってたというか、一番悲しかったのは、もうこの4,5年に
> わたって「アラレ中毒」してきた、富山県は砺波町の某メーカーのげんこつあられ、
> わざわざ富山から何ヶ月かにいっぺん箱でとりよせて、毎日食べていたのに、
> 何をおもったか突然リニューアルというか、その商品自体が厳密にいうとなくなって
> しまって
結局いつもの食べ物話が延々と。
第三段落は化粧品の話でした。
あずさの着道楽。その14,着崩れなんか怖くない」
(カギカッコが変ですが、トップページの原文ママです)
> まあ、こんくらい毎日毎日着物着てると、馴染みますから、最大のポイント
> っていうのは「着くずれること」が全然平気になります。また、おかしな話ですが、
> 「しわや汚れ。しみ」もあんまりこだわらなくなります。
そういえば、インタビュー記事なんかが出るたびにこのスレあたりでは
「着方がだらしなさ杉」という論評が出てましたっけ。あと、「最大のポイントは〜
平気になります」って、文章の体をなしてません。
> もうちょっとしたら、ほんとにおばーさんになったら「ああ、あの人は着物の
> おばーさん」ってことで居場所が出来ると思うんですけどねえ。いまはまだ
> 多少突っ張ってるように見える年齢だからなあ。若いころ、子供出来たころに
> 2年間着物で通したときには、かえって、「うんと突っ張ってるな」って感じ
> だから、ラクだったですね。そのかわり、向こうからきた小学生にいきなり
> 「信じらんなーい」とかって叫ばれたりしましたけどねー(笑)
その小学生、別に着物を着ていたことを「信じられない」と叫んだわけじゃなくて、
他に何かもっと感じるところがあったんじゃないかという気がします。まあ、
あくまで「そんな気がする」レベルですけどね。
>>759 ・・・・・・・・・・・・桑田氏に声が似ている人なんていましたっけ?
ケミに限らずそんなのいないかと。
お年を召されたというより、
音楽にうるさい風を装っていたわりに
お耳の聞こえがあまりよくないだけではないでしょうか。
もしかしてミスチル?
桜井を真似ている近畿の片割れ?
ケミストリーも2人組だから間違えてる・・・なんてまさかなぁ。
>762
一時期のチューブが似てるって言われたこともあるけど
(ハスキーボイスのボーカルと夏向けソング)
イメージが似てるってだけで、間違えるほど似てるとは思えないし。
温帯の耳がダメでFAにしろ、誰のこと言ってるのか気になるw
しみがついていても、よれよれでも平気って家の中だけのパジャマ代わりなら
分からないでもないが。
だらしないことが自慢げな人ってはじめてみました。
個性を云々言う人に限って、自信(自身でも可)の無い人が多いような
気がする。
着崩れとか服の汚れと皺は、洋装だろうが着物だろうが気にするべきだろ……
いい歳なのにみっともないです。
>>766 温帯的には、「着物だからって肩肘張らず気軽に
着こなすアテクシ」なんだろうね。
アレだ、「高級レストランだからって不必要に堅苦しく
考えなくてもいいのよ」とジャージで入ろうとするような。
「気軽に着こなす」と「だらしない」は違うと思うけど、
温帯的にはもう一緒の概念なんじゃないのかな…。
じゃあ、着道楽をもうちょっと引用。
> むろん半襟が汚れてるのは下着の汚れ見られてるみたいでイヤなので
> せっせとかえたりしますが、着物が「おたから」でなくなって、日常着になるので、
> ちょっとたたみ方が悪くて袖にしわがついちゃったり、食事して胸もとにしみ
> 作っちゃったりなんて、ほとんど気にならなくなっちゃいますね。むろんそりゃ、
> よそゆきにどっかんとしみ作ったりしたら泣きますけど、普段着だと、
> 「毎日洗う」なんてことしてられませんね。フリースのトレーナー毎日洗います?(^^;)
> それと同じですよ。
フリースのトレーナーを着ていけるところと着ていけないところがある、
というのは無視しています。
> 着崩れについてもそうで、「きっちりした着方」つまり着物雑誌でタレントさんが
> やってるようなやつね、あんなんしてたら動けやしませんよ。ぐさぐさに着て、
> とにかく崩れてきたら適宜直せばいい、ってふうにルーズになります。
ハナから「ぐさぐさに着て」という前提なのが素敵です。
>769
着物の着付けがだらしない、と誰か(視聴者や読者)に言われて
必死で言い訳してるようにしか読めません。
日常着だってしみを付けたら着替えて洗うが…
先日のボディシャンプーの話とか、よく出る冷蔵庫の中の食べ残し話とか
ようするに温帯ってもんのすごーくだらしないってだけだよな
>>761 今どきの子供だって、着物を来た人を生まれてから一回も見た事がない
なんて事はあんまり考えられないから、そりゃよっぽどキテレツな着物を
ぐさぐさに着た「おひきずり」さんだったんでしょう。
あれは子供心には怖いからなw
上着を後ろ前に着ている人とかをみた時と同じだな、きっと。
おまけに、眉が4つもあるんだよ!怖すぎる。
>>769 普段着のフリースでも食事のシミを作ったら洗うだろう、普通に…。
温帯ってやっぱりかなりだらしない人なんだな。
部屋も片付けられない上に、洋服にシミ作ってもそのままって…。
デブで不潔って、もうどうしようもないじゃないか。
しかもそれを反省するどころか、肯定してるし。
温帯の年齢できちんと健康管理してなきゃ、加齢臭が出てると思うんだけど
だからこそ、洋服もマメに着替えてしないと臭い染みついてるってのに。
毎日お風呂入ってたとしても、服を着替えてないと臭いするよ。
温帯、近寄ったら臭そう…。イヤだなあ。
> 着崩れについてもそうで、「きっちりした着方」つまり着物雑誌でタレントさんが
> やってるようなやつね、あんなんしてたら動けやしませんよ。ぐさぐさに着て、
> とにかく崩れてきたら適宜直せばいい、ってふうにルーズになります。
きっちりした着方でも、着付けがうまければ充分楽に過ごせますよ。
自分の着付けの先生は、隙のないぴしっとした着付けをしてるけど
ほんとに楽そうに動いてる。
それこそが、着慣れてるって感じなのに…。
温帯のは、着物をオシャレに着て尚かつ自分のものにしてる着付けじゃなくて
庶民の服が着物しかなかったころの、下々の人間の着付けなんだよね。
あれを今の時代にやると、だらしくなく貧相に見えるだけ。
その違いを知らずに着付けてると、自分が恥かくだけなのに。
着くずした若いねーちゃんの所へ行っちゃ「だらしない」
カチッとしたモデルには「もっとさばけないと」
言う場所間違えてない?という指摘には「私ほどの伝統大家に向かって云々」
でも今日は旧暦の立春じゃありません。
おおかた故杉浦日向子さんの「着物は意外と楽ちんですよ」の受け売りなんだろうが
杉浦さんは「ポイントをかっちり決めれば後はゆるめに着ても着崩れしない」と
言ったんであって、ぐだぐだに着ろとか着崩れしてもいいとか言ったのではないぞ。
だらしないのは、いいと思うよ。片づけとか嫌いなだけなんでしょ。
でも温帯がみっともないのは、ふたつ。
ああだこうだと理由にもならない理屈をあげて、そのだらしなさを食い気の面においても
本業の面においても、私生活の面においても、特別感を出そうとするとこ。
んでそれが一度も効果を発揮したことはない。
もうひとつは、
それを自慢げに公開すること。
ようするに馬鹿。
TVを見ない温帯は、最近のJポップをどこで聞いてるんだろう。
わざわざCD買うとは思えないから、移動中のラジオか、それとも息子が
買ったのを借りてるのか?
どちらにしろ真剣に聞いた訳じゃないだろうし、ちゃんと聞き分けが出来
ないのは当然だと思うが、それでも「ほぼ」絶対音感を自称してるなら、
ある程度聞き分けが出来た方が良いんじゃないか?w
S・キングファンの悲鳴カワイソス…。
507 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/01/31(火) 11:11:04
ダークタワーの新刊の解説、栗本薫がまた解説を書くそうだ
グリーンマイルの時と同様、キングを侮辱するんだろうなあ
508 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/02/01(水) 09:27:26
栗本薫に仕事回すなよクソが
509 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/02/01(水) 17:46:29
出版社に抗議したらやめて貰えるかな。
マジで買う気失せる。
510 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/02/03(金) 16:42:30
>>507 キング侮辱っつーか、キングを格下扱いしているのがなあ
荒地の解説は萎えを通り越して失笑
512 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/02/04(土) 17:52:17
荒地の下巻、巻末のページを切り取って便所に流したい。
513 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/02/04(土) 22:55:18
やめれ、便所がかわいそうだろ。
514 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/02/05(日) 05:04:29
栗本薫は今回どんな解説を書いてるの? またキングの悪口を言ってる?
まさにキングカワイソス
普通に考えれば、グイソも温帯もキングに比べたら、
格下って言葉でも追いつかないくらい格下だよなあ。
アマゾヌの売り上げランキング
スティーブンキングのCell
売り上げトップ3入り!
カオルクリモトのGuin Saga Book5
第1,928,931位
足下にも及ばないどころか地球の裏側に突き抜けちゃってますが。
ワークショップお知らせ
>1月のワークショップはことにJ3が「某プロット・イベント」でお祭り騒ぎに
>なりまして、なかなか充実した講義ができたと思います(笑)ああいうのもたまに
>は楽しいですねえ。我と思わん者は「某プロット」にどんどん挑戦してみて下さい。
>夏コミめがけの浪漫之友別冊は本気で考えています(冬コミになるかもしれないが(^^;))
これって、とうとうワクショ生の書いたものを同人で出すって事か?
そんなんだったら、毎月5000円積み立てて印刷代にして、
自分で同人誌出して即売会出た方が、
自分の好きに書けて良いような気も……。
先生のお力でとうとう同人デヴュー…
え?
売り上げは全て温帯のものだったりして・・・
>>787 それはもう当たり前でしょ。
その上で、「参加費」とか徴収してたりして。
「コミケは参加するのにもお金がかかるし
販売は亭主と息子がするんだから、その日当もかかる」
とか本気で考えてそう…。
冬コミ、手伝ってた友達スペが温帯の近くのだったけど
たまーに数人がたかっている以外は
殆どの時間、閑古鳥ですた…。
両隣がそこそこ混雑していただけに、惨めっぽかったっす。
その「某プロット」やらに乗れない生徒さんはポカーンって
感じなんだろうか。だったら可哀想だ。
温帯が勝手に自分の中のブームを生徒に押し付けてる感じがする。
ワクショって何かの苦行なのか??
別冊の方が売れ行きが良かったらかなり笑えるような気がするんだがw
処で本日の交信、要約に挑戦しようと行ってみましたが自分にはとても
無理でした_| ̄|○
いつもの人って凄いなぁ……(尊敬
>>789 苦行かもと思ったときがチャンス。早く抜ければいい。
今は温帯のサロンだと思える人だけが残ってるはず。
まさかいまだにデビューできると思って通ってる人はいないだろ。
>>780 本屋で発見、思わず解説だけ読んできたよ。
「キングは「世界一長いファンタジーを書こうと思ったが挫折した」そうだ」
とほんっとうに喜々として書きまくっておりましたな。
世界一世界一世界一世界一とおばあちゃんの繰り言のようだったが
温帯の孫って、その繰り言をリアルに聞かされるんだよな。
可哀想、、、
>>792 温帯だってとうに挫折してんのにね
世界一長いヒロイックファンタジー書こうとして
けっきょく世界一酷いホヒィィィ小説になってしまっただけだった
いまだ書店で確かめる気の起きないキング・ファンですが、
シリーズ3作目「荒地」の解説書いてるってことは、少なくとも「ガンスリンガー」と
「運命の三人」を読んでるんだよね?
その事実に驚きだ。
温帯は一作も読んでないと思う腐れトマトがここに。
>794
ロブスターの化け物について触れていたから少しは読んだのだろうな。
でもそこでも「この化け物美味いのかな(笑)」って感じだったし……。
本筋よりそっちが気になったとか書いてるから、たまたまロブスターの
ページをパラ見しただけかもしれん。。。
書店で平積みされてるの見てみ。あの帯、ショックで倒れそうになるよ。
本日の後進拾い読み…確かに要約できない涎だけどさw
>ロマンは好きですよ、というかロマンの病の徒だと思いますが、「ロマン
>チック」ではないですねえ。「ロマンチック街道」だの「メルヘン街道」
>(これは蓼科方面にある)なんていう名前みても背筋がぞもぞもするほう
>だしなあ。
ガイシュツだが、「ロマンティッシュストラーセ」はあくまで「ローマに通じる
道」って意味だから。観光業者の付けた名称じゃないから。
>邦枝史郎とかねえ
国枝史郎!
温帯が足元にも近寄れない奇想と奔放な表現力を持った小説家です。
間違えるなよw
本スペは「楽しみなこと」だけど、如何に自分が一般庶民が普通に楽しめる
事が楽しめないかに終始してますなw
自分がちょいパクったくせに国枝史郎の名前を誤表記しますか。。。
>>797 物知らずっていうか…本気でロマンティッシュ・シュトラーゼを
「白い恋人たち」的ネーミングだと思ってんのかな?
今日の更新。
昨日、膝の靭帯を痛めたそうです。その状況説明がまさに牛の涎状態で、
要約のしようがありません。降参。
> 最初にいためたのは運動してだったんだけど、なんぼ私でも柔軟体操して
> ヒザひどく痛めるほどそこまでバカじゃないというか堕落しはててはいない
> はずなんですけど、すっごいタイミング悪く、風呂に入ろうとしたその瞬間に
> 親から電話がかかってきて、あわててとりにゆこうとして変な踏ん張りを
> して(いや、ま、いろいろ事情があって)それでほんの軽く痛めてほっとけば
> すぐなんともなくなりそうだったヒザをまた変な力いれちゃって、それで
> おかしくなっちゃった、って感じだったんですが、そのおかしくなった原因の
> 突然の電話ってのが「埼玉県にいいケアつき老人ホームがあるというから、
> それ見てみようかと思うんだけどどうだろう」という用件だったんですから、
> いやあ、もう、なんというか、としよりむさい話ですよねーっ(爆)まあ、50代の
> 子供の80代の親が、老人ホームの相談してくるってのも、それで子供が
> ヒザをいためるなんてのも、なんかあまりにとしよりむさくて泣けてきます。
70代の子供が90代、100歳代の老親の介護をしている、なんてのが
珍しくない昨今ですが、温帯家では老親との同居という考えは浮かびも
しなかったようです。お母さまもそのへんは諦めきっておられるようで、
そっちの方が泣けてくる状況だと思います。
後半は、昔の人間は日々の生活で充分運動していたから云々、発作的
文明批判です。
> うちのせがれはなぜか「歩く人」で、「ちょっと運動」に渋谷まで歩いていっちゃって、
> またそこから中目黒まで歩いていっちゃったりしますが、あそこにも若干の
> 先祖返りの血があるんだろうか。
温帯は極度の運動不足だから、温帯から「遺伝」したんじゃないな。
本スペ。「ムダなこと」
> 顔洗うとき、歯みがくとき、水出しっぱなしにすんなよ、と教育されて久しいのは
> わかってんだけどね(^^;)でもやっぱついつい水出してしまいますねえーっ。
> 水もムダなんだけど、これまでさんざん云われてきた、「蛇口をあけっぱなしに
> してはいけません」って教育もほんっと、ムダなことだわ。
おお、これは斬新な考え方・・・って、こんなんあり?
> どんな人格者でどんなに素敵な人でも、くわえタバコで駐輪禁止のとこに
> 自転車おいてる人とは結婚したらいけないと思いますね。絶対、いつか
> 「こんな奴だったのか!」ってことがほかにも出てくると思う。そんだけ
> 「ひとの迷惑かえりみず」の奴は、家族になった人には優しくても、
> その優しさって必ず「自分だけ」のものだから、他人と家族、なら家族の
> ほうに優しくても、家族と自分、になったら絶対自分だけがカワイイ奴
> ですからね。なんて簡単ななんて暗い人物鑑定法だろう(爆)
言ってることは間違ってないかもしれないけど、オマエが言うな、です。
1個100円の自分専用卵の話とか全世界に公開しといて、どの口で
これを言うか。
>>800 老人ホームにはいることをが可哀想で不幸なこと
同居する方がどれだけしあわせかわからんという前提が痛いです。
ローマ街道については世界史の教科書に出てたよね…。
< 突然の電話ってのが「埼玉県にいいケアつき老人ホームがあるというから、
> それ見てみようかと思うんだけどどうだろう」という用件だったんですから、
> いやあ、もう、なんというか、としよりむさい話ですよねーっ(爆)
さ…寒い…寒いよ…!うちの地域では今、雪なんだけど
これは実際の気象よりはるかに寒い文章です。
文章自体の酷さもさることながら…自分だって「介護される親」に
いつなるかわからんのに、よくこんなこと書けるなあ。(黙ってりゃいいのに)
同居という選択肢を、微塵も考えてあげたことはないの?
例え結果的には無理だろうってことになってもさ。考えるだけでも。
しかも、「としよりむさい話」に(爆)をつける無神経さ…
お母様は、こんな娘ならいないと同じと考えた方が諦めがつくだろうな…
今日の人はお母様の気持ちの代弁が好きなようだけど
皆さんご自身がお子さまか小梨ですか。
「あんな子供ならいないほうがマシですよね」
「あんなお子さんのこと諦めきってますよね」ってほうが
どれだけ失礼かわからないのだろうか。
温帯だけいじればいいなじゃないですか。
温帯と同居するより、環境のいい老人ホームにいた方がよっぽど幸せなんじゃないかと思うが。
お母様のことを思いやってる様子が無い温帯のことを突っ込んでるのであって、
同居した方が良いとか、同居=幸せが前提なんて言ってる人なんていないと思うけど?
>>805 日本語書けよ。
それにしても実の娘が元気だというのに自分から老人ホームを探す母君の
わびしさ悲しさはちとつらいものがあるね。
でも一緒にもしくは近くに住んで、顔を合わせるたびにあぐらで母親の悪口のネタを書かれるぐらいなら
老人ホームで楽しく過ごして貰いたい。心からそう願うよ
本来なら昼行灯が、「お義母さんの面倒を僕らでみようじゃないか」と提案することも
有り、なんだろうが、ヒモのぶんざいではそういうことすら無理か。
こないだ税金を一ヶ月遅らせて払うことを温帯は昼行灯が勝手にそうしたと書いていたけど
こんな大事なことを夫婦で話し合いもないってのは、ヒモ→奴隷に格下げか?
>807
そういう考え前提で書いてるのがわかるからもにょるんでない?
皆がエスパーに見える。
同居=幸せ、とは言わないまでも、実の親娘なんだから同居を提案して然るべき
お母様も本当は同居したい筈!て思い込みが透けて見えるのがもにょる。
>>808の2〜3行目なんてお母様に対してかなり失礼なもの言いじゃないかな…
> 「埼玉県にいいケアつき老人ホームがあるというから、それ見てみようかと思うんだけどどうだろう」
私は、これは「お前はほんとに自分の事ばっかりだね」というような意味の、
親だから言える、ある種の嫌味だと受け取ったんですが。
どう見ても皆さん勘ぐりすぎです。
本当にありがとうございました。
いや、温帯はもしかしたら「やだわお母さんたら、今早川の売れ筋シリーズ書いてる
金持ってる娘がいるのよ。何「あたしゃ迷惑かけないように老人ホームへいくよ」なんて
寂しい年寄りみたいな事言ってんのよ。一人暮らしが無理なら同居すればいいじゃない。
「世話になるよ」って言ってよ」って言いたいのかもしれないぞ。言葉が足りないだけで。
…無理?
私は「老人ホームを自分で物色して入居したいホームを選ぶ」というのが
凄くカッコイイと思う。
失礼ながら、温帯の親の世代の方にして。
自分もそうできるようになりたい。
それにしても母君が、老人ホームがよさそうだからと探すことにたいして
温帯はなんてうれしそうなんだろ。もうすっかりつもりなんだな。
こないだまで近くに借りなきゃねえとか言っていたのはどこへやら。
ある意味素直だな。
なんかここの人、老人ホームを誤解してない?
温帯のお母様の言うケア付き老人ホームって
一見普通のマンションと何ら変わらない
でも実はバックアップ体制ばっちりの金持ち老人向けの
高級マンションのことじゃないの?
気の合わない娘との同居よりもよほど居心地良い。
自分からそういうとこ望む人、いくらでもいるよ?
同居を勧めないのが悪いことだと思ってる人、考え古い。
今はいろんな選択肢があるよ。
長いこと一緒に暮らしてない親子が、年取って一緒に暮らすのって
いいことばかりじゃないよ。
価値感が合わない、一緒に長いこと暮らしてないから生活も合わないだろうという
親子と、
へたすれば毎日のように母親の悪口を書き、母親がお世話になった家政婦さんの葬式、人格ですら
蔑み、日頃のいろんなことは全部母親が悪く、母親が死んだらあの家のものアテクシの物!とまるで
死ぬのを待ってるかのようなことを書き、父親が残した母親の分の財産をあんたは自分で稼いでるから
と母君が使うことを憎々げに書き、近所に親を住まわせないけんよなあとめんどくさそうに
書く娘をもった親とを一緒にするのもなんだか違うと思うね。
娘と合わないんじゃなくて、温帯が一方的に母親を侮辱し、母親の人格を公然と否定してるなかで
母君が自分から老人ホームに行く話を持ってきた温帯の喜びようが醜いわけ。
生活が価値観が合わないわけじゃない。親を親とも思わない娘がそこにいると。
少しでも年老いた親を気遣うことを書いてるならまた、話は別だろうけど。
これを例えば他の作家が書いたなら、だーれもおもわんさ。
合わないなら離れた方がいいよねでお終い。
本スペ
>駐輪禁止の張り紙の真ん前にごろごろとめてる自転車なんか、
>もう確信犯っていうよりか、(ry
未だに確信犯を誤用している物書きっているんだ…((((;゚Д゚)))
わざとなら(あえて誤用しています)とか注釈を入れてくれ。
>817のほうがどうしてそんなに必死なのか
よくわからない
この話題はそれぞれ違う受け取り方をしても仕方ないと思うが。
>>818の言う通り、少しも心配や気遣いを見せない温帯の姿勢が問題なだけで。
どうでもいいけど、「としよりむさい」って言いかた、初めて聞いた。
「爺」以外に「むさい」にくっつける言葉を見たことがなかったよ。
言葉としてはイヤな語感だけど、この場合は
「年寄りくさい」か「年寄りじみた」の方が合ってるわな。
でも本来ならこれは、「(比較的若い人が)年齢より
老けた言動をする」時に使う言葉だよなー。
そもそも根本的に、温帯の御母堂なら年齢から言っても
普通に「お年寄り」なんだし、「むさい」にしろ「くさい」にしろ、
この話題にその言葉を使うことじたいが間違ってるような
気がする。
そして、語尾の「ねーっ」とか「ねえーっ」とか…。
もう、温帯が多分めちゃくちゃ見下げているであろう、ブログ
等でやってる「普通の主婦の日常雑記」とかの方が
よっぽどマトモな文体や内容のものが多いんじゃないか?
> 顔洗うとき、歯みがくとき、水出しっぱなしにすんなよ、と教育されて久しいのは
> わかってんだけどね(^^;)でもやっぱついつい水出してしまいますねえーっ。
> 水もムダなんだけど、これまでさんざん云われてきた、「蛇口をあけっぱなしに
> してはいけません」って教育もほんっと、ムダなことだわ。
環境の敵め。無知のバケモノめ。躾の通用しない低脳め。
水の浄化処理にかかっている手間とコストを
ご自慢の「作家特有の想像力」とやらを駆使してちったぁ考えろ!
・・・って、無理か。とうてい無理ですね。
グインは無駄ではないのか?
体型による負担を考慮せずに動くから膝痛めるんだよ、温帯
>>800 結局、何が原因でどう痛めたのかちっとも分からない文章だね。
1.まず柔軟運動して痛め、
2.その後風呂で踏ん張って悪化させた
ってことか? しかし、「柔軟運動で膝を痛めるほど堕落していないはずなのに、
タイミング悪く、風呂に入ろうとした時に電話がかかってきて」の文の繋がりが謎。
結局、「運動」は怪我にどう関係してるんだ?
柔軟運動で膝を痛めたとなると、普段の運動不足をなじられそうなので
運悪くかかってきた電話のせいにしたとか。
温帯がよくやる誰に向かって言ってるのか分からない言い訳ともとれる。
足をいためたのは、風呂に入ってるときに電話しやがった母親のせいとでも
言いたいんだろ。
要するに、自分で勝手に痛めたんだが、
アテクシは悪くない! とだけ言いたいんでは。
どうでもいいようなことをいつまでもつつくねぇ
そのしたたるような悪意がコワイですw
>832
プロのトップ作家様が書いた文章を解読しようとしてるだけだよ。
温帯のエッセイや日記文は、前後関係や時間軸が曖昧でイメージが掴みにくい
割に、本人が隠したいことは鮮明に浮かび上がっててすごく興味深い。
意識的に書こうと思っても、なかなか書ける文章じゃないよw
13時間ぶりに何書くかと思えば、どうでもいいようなことをいつまでもつつくねぇ
ID:TIr+tj6Jこそなんでしつこく粘着してるの?
親を老人ホームに捨てた子供??
って決めつけられたら嫌でしょーが。
あなたがやってるのはそういうこと。
> 顔洗うとき、歯みがくとき、水出しっぱなしにすんなよ、と教育されて久しいのは
> わかってんだけどね(^^;)でもやっぱついつい水出してしまいますねえーっ。
> 水もムダなんだけど、これまでさんざん云われてきた、「蛇口をあけっぱなしに
> してはいけません」って教育もほんっと、ムダなことだわ。
そーかなー?
私は10歳くらいのときに教師から言われて、
歯磨き時の水の出しっぱなし、
シャンプー中のシャワーの出しっぱなし、
その手のもったいないことを止(や)めるようになった。
自分が身につけられなかったからといって、
その手の教育が無駄だとゆーのはどーかと……。
酷い評論家センセイだなぁ、と改めて思ったり。
>836
それって凄い論理だね。
「私は何年も数学の教育受けて来たけど数学分からない。
数学教育って無駄だわ〜」とか言ってるのと同じだし。
あんたが覚えられなかっただけのことだろうーがっ!
> 水もムダなんだけど、これまでさんざん云われてきた、「蛇口をあけっぱなしに
> してはいけません」って教育もほんっと、ムダなことだわ。
温帯にはどんな教育も躾も無駄だと思う。まさに豚に(ry 。
つーかこの人「庶民とは違って水を出しっ放しにしちゃう奔放ななアテクシ」演出
したいだけじゃないの?相変わらずネタのチョイスが貧弱な上にしみったれてるね。
温帯の大好きな、古きよき日本人は、
水の大切さを知り、顔を洗うにも器をすすぐにも
必要最低限の水ですませるように教育されてきたはずだが。
武士の心得しかり。茶人の作法しかり。
>>837 曽野綾子もほぼ同じこと言ってたな。
双子か、この人たちは(汗)。
バカに何教えても無駄
水の出しっぱなしは、教育と言うよりしつけじゃないの?
知識と言うより、知性のほう。
個人的には、義務教育までが知性に大きく関わってくると思う。
水の出しっぱなしはいけませんってこれ、母君とかお手伝いさんが
しつけようとしたんでしょうね。
ここでもさりげなく母親侮辱かい? 親のしつけを無駄と言えるそのくさった
根性に乾杯だな。
箸のにぎりかたや鉛筆のにぎりかた、ご飯の食べ方やその他の諸々は
親から子に伝わる財産だと思うんだけどなあ。
交信。いつものやつ
>もっともきのうは、私、寝る前はコーヒーケーキで興奮してるせいだけ
>じゃなくて、ちょっと胃の調子が悪かったので、相当気持悪かったので、
>そっちもあるというか、もしかしたら、じっさいにはそちらの影響のほうが
>強かったのかもしれませんが。いや、なんかもう、このところほんっとに
>胃の調子が悪いですねえ。きのうはけっこう吐き気がしてしまって、まあ
>慣れない生クリーム系のもの、気づかずに食べてしまった(気付けよ、
>って感じだったなあ、あとで考えると。ポタージュだから、入ってます
>よねえ)せいがかなり大きいかもしれないんですけどね。魚貝のスープ
>だから、ないかなと思ってたんだけど、ありますねえ、生クリーム。
>そりゃあ、あるわなあ。おかげで吐き気がして、やっぱうかつだったなあ
>って感じだったんですが、考えてみたらあのケーキにも生クリームは
>入っていたんだなあ。相当に、アレルギーの許容量をオーバーして
>しまっていただろうといまになって気がつきました。
>じゃなくて、ちょっと胃の調子が悪かったので、相当気持悪かったので、
>そっちもあるというか、もしかしたら、じっさいにはそちらの影響のほうが
>強かったのかもしれませんが。いや、なんかもう、このところほんっとに
>胃の調子が悪いですねえ。
だああああああああああウザああああああああ
よその家庭の事情をあれこれ憶測して
うわさ話の種にするかどうかなんてのも育ち知れる行為だね。
親が子供に伝えるもの、伝えなきゃならないものはたくさんあるね。
伝えようとしても失敗する例も多いのだろうけど。
845 :
交信続き:2006/02/07(火) 11:11:25 ID:c+7iTcAI
さて、昨日からの母上の老人ホーム問題ですが、また大量に書いております。
弟さんの介護についての母上への恨み節とか、またギョッとさせることも
言っていますが、最終的な温帯の考えも至極まともなのではないでしょうか。
>まあうちの母も81歳になって、ひとりでホームに入ろうかなと思うくらい
>元気は元気なわけですから、そういう意味でいったら、もっとずっと若い
>うちから介護しなくてはならないことになる人もたくさんいるわけで、
>やはり私は幸運なのかもしれませんけれども。ともかくこういうことに
>さいしてだけは「世間体」だの「見栄」だの、「ひとの目をはばかって」
>だのということは本当にやめたいと思っています。一番肝心なのは当人と、
>そしてその周辺の人間の意志や希望なんだ、ってことをあらためて
>考えないとなあと思ったりします。
本スペ「トくしたこと」
かなり衝撃的にキモい。精神有害、閲覧注意。
>突然異なものが目に入りました。最初は目を疑った(^^;)んですが、
>それって、「2人の土木関係労働者さん」ひらたく云えばドカタさんが、
>左側のちょっと背の高いほうが、背の低いほうの首に(爆)腕をまわして
>きゃっきゃとふざけながら歩いてたんですけどねー(笑)「なにっ白昼堂々
>人前でいちゃついておるこの2人の男は何者じゃっ」って驚いて(^^;)
>信号待ちで止まっていたらその2人がやっぱり首に腕まわしたり
>きゃっきゃとしながら歩いてきて、顔がみえたら、その首に腕まわされ
>てるほうのコはなんとまだ20歳前後くらいで、とってもカワイイ顔した
>小柄なコだった、ヤッタ(^^;)(^^;)
> って、これまさしく「クサレ」ですが、いやあ、普通男同士大道を
>歩きながら、「首に腕まわしてきゃっきゃ」とかってします?ウケの子
>(決めるなっ(爆))のほうは金髪でピアスとかもしてて、なんとなく
>甘えモードな感じで(^^;)「ひえええっ鹿乃しうこさんの世界やあー」
>って(^^;)まっぴるまから「ええもん見せてもらいましたッ」って
>感じで(^^;)(^^;)すみませんねえ、バカで(^^;)
ゲロゲロゲロゲロ…(嘔吐AA略
>843
コーヒーケーキにクリームは入ってないのか?
つうか寝る前にケーキなんか食えば(ry
>844
どういう板に書き込みしてるか、わからない?
冒頭も相変わらず凄いぞ
>およよよよ、本当に夜中に雪が降ったんですねえ。きのうはちょっと寝る前にコーヒー風味の
>ケーキなんてのを食べてしまったら、べつだんまる1切れ食べたわけではなく味見程度だった
>はずなのにもののみごとに眠れなくなり (/_;)夜中に起きて外を見てたりしたんですが、3時に
>外をみたらもうやんでましたねえ。だから降ったのはほんとに真夜中、12時前後が最盛期って
>感じだったのかもしれませんが、もうあちこち溶けかけてるのはあれなんだけど、おやおや
>今日の新聞の天気予報欄にもゆきだるまがいる(笑)まさかまた降る?ひええって感じですねえー。
>大変だあ。今日は歯医者さんにゆかなくちゃいけないんだけれどもぉ。
>846
こういうのに萌える腐女子は多いし、数字板になんか思いっきり溢れてるんだけど、温帯が書くと
ものすごく不快感だけしか湧かないのは何故だ?
しかしそれよりも本日の本スペのラストの方がもっと気持ち悪い。
>旭山動物園にいったときに、「サル山のサルのヤオイ」(爆)見ちゃって(^^;)連れはクサレ女なので
>萌え萌えになってましたけど、私はなかなか「おトク感」がございました。って、サルで萌えんな〜〜〜(^^;)
>あー、うちのカクタスが花咲いたときも、嬉しいっていうよりか「いいもん見てトクしたトクしたっ」
>って気分があるのは何故なんだろう。シクラメンだとこのおトク感はない。不思議だ(^^;)
843の
>もしかしたら、じっさいにはそちらの影響のほうが
>強かったのかもしれませんが。
の「そちら」って、どこにかかってるんだ?
「コーヒーケーキで興奮」? 「ちょっと胃の調子が悪かった」?
この後に
>このところほんっとに胃の調子が悪いですねえ。
とあるから、胃の調子が悪くて胃の調子が悪いでは意味が通らないし、
ケーキの方かな。
それとも、この前に「そちら」の関連するような事柄が書かれてるのか?
>848
萌え萌えと「おトク感」ってどう違うんだろう・・・?
温帯文は難しすぎます。
>突然(後略)
「焼き払え!!」
>>845 見栄とか世間体ねえ
そう言う問題でココの人は温帯をあざわらってるわけではないが。
日頃母親を侮辱しまくるどこかの評論家作家先生が、当人と周りの
人間のために考えて、選んだという見栄をあざわらってるわけで。
母親の世話を面倒だと言わんばかりに書いていた人がこういうことを
よく言えるもんだ。
お互いの為じゃなくてお前のためだろ? もっと己のあくどさを出すことにも素直になれよ
肉好きと共に。
>>844 水を出しっぱなしにしない。これがどんなに伝えるのが難しいんですか?
あなたのところでは。
温帯と思うからいらつくんだろうさ。あぐらに書いてるのは、「引っ越し!引っ越し!」
ばあさんと同レベルのおばばんだよ。実際な話。
気分が悪くなるのが分かっていながら肉を食べ、ケーキを食べる。んで次の日に
気分が悪くなった。味見しかしてないのにとかほざいてりゃあ、こいつ馬鹿?と
誰でも思うだろ? 温帯じゃなくて他のばあさんならあほちゃうかと思うべさ
--
それにしても萌えのつもりだろうけど、これって50の親父が小学校一年生の
仲のいい男女の子に対してえげつない妄想してるのと変わらない。
本人達は、嘆美のつもりだろうけど、それは勘違いと思う。
やおいって隠すところに美があるんだと思うけどなあ。
許されない隠し続ける愛に似た。 て違うか。
古今東西、秘めごとに美を感じるというのはあると思うが、
隠せないからヤオイに走るわけだろ? そりゃ元から醜悪なわけだよ
しかも温帯は五十の身体でストリップしてるしな
自分は腐女子だし、町で仲良くしてる男同士に萌える気持ちはわかるし
べつに隠すからやおいだろとかも今更思わないんだけど
温帯が書くと、なんでこう気持ち悪いんだろ?
…文章力がないせい?
あと、温帯って「寝る前にほんのちょっと…」とか言って
よく何か食べてるね。ほんと意地汚い。
いかに気持ち悪かったが言いたいみたいだけど
こっちにはいかにいじましいかしか伝わってきてませんよ。
> 連れはクサレ女なので
自分は違うとでも言いたいのか?ああん?
腐女子は腐女子はあっても、クサレてはいないと思う。断固として。
温帯、お前は勝手にクサレていろ。
寝る直前にケーキを食べるような生活をしているくせに
デブの原因をストレスのせいにするんだもんなw
しかし温帯文の難解さもさることながら、
長文タンの独特な日本語の壊れ方もあいかわらずだ…。
アレルギーの許容量を、気づかぬうちにオーバーってあるんですかね…
うちの母親は卵アレルギーで、ちょっと口に入れただけで
ピリッときてわかるそうだが。
まあ、どうせなんちゃってだから検証する必要もないんだけど、
寝る前にコーヒーケーキは、ねえ。
なんだかんだ言ってもおやつを何かしら一日中食べてるのかもな。
ご飯の量が少ないのになあ〜なんて言ってるデブな人の多くは
ながら喰いが多いとも言うし。
食べてるものの記録をつけてみて、自分がこんなに食べていたんだなと
驚く人は多いらしいね。
記録好きな温帯は、食べたものの記録はつけないのかね。記録魔なはずなんだがな
紀子さま、御懐妊おめでとうございます
今日の更新で、どうしても理解できないセンテンス。
>うちの弟は死産で発育が遅れた上に
死産で?????
>>858 確か、人に見せないいわゆる普通の日記には
何食べた、どこ行ったを全部記録してると書いてた気が。
>>859 生まれたとき呼吸していなかった、「赤ん坊が息をしてないんです!」
ってやつかね。
しかしそれを死産とは絶対言わないよな。
嫌いなクリームははエクレアの中からかきだしてまで食べないわけだし
乳糖アレルギー持ちだし、寝る前に食べると太ると分かっていたんだろうし
それでもケーキを食べたのだから、よっぽど食べたかったんだね。
いや、また1日の摂取カロリーが1000kcal切りそうだったんで、
無理に食べたんだよ。
もうね、栄養浣腸でもしとれと。
>突然異なものが目に入りました。最初は目を疑った(^^;)んですが、
>それって、「2人の土木関係労働者さん」ひらたく云えばドカタさんが、
気のせいだと思いたいんですが、温帯は無意識にしろおもいっきり土方を
職業差別して見下しているようで、そこが気持ち悪い。
男同士がじゃれていて萌えたってだけならわざわざこんな書き方しないでしょ…
どかたって言うと差別だからひじかたさんって呼ぶね♪
みたいなギャグは数十年前から温帯のお気に入りのギャグです。
本人とても気がきいてると思ってるみたいです。
美少年学入門のときもはしゃぎながら言ってたよ何回も。
>>860 その秘密の日記でさえ、太っているときの体重は、
嘘を記録していたと自分で書いてた。
なので、食べたものもきっと嘘ばかり書いてるんだと思う。
他人の皿から「一口チョーダイ」したものとか
「ほんのちょっとだけ口にした」ケーキとかは
全部記録してなさそう。
もちろん摂取カロリーにも加えてないだろうな。
「サル山のサルのヤオイ」ってさあ……。
要するにオス猿がオス猿の背中にのっかってたってアレ?
それはオス同士がお互いの力関係を確認するためにやる
「マウンティング」じゃないの?
いやまあ確かに見た目は交尾的な行動だけど……曲がりなりにも
評論家を名乗ってる(かつては名乗ってた)人が、人間社会の比喩と
してもよく使われる、サル山のサルの権力関係に思い至ることもなく、
「わーサルがヤオイしてるー」「いいもん見たー」とホクホクしてるって
……ほんとに骨のズイまでヤオイ菌にヤられちゃってるのか……。
>べつだんまる1切れ食べたわけではなく味見程度だった
>はずなのにもののみごとに眠れなくなり (/_;)
なぜここまで「全部食べたわけじゃないのよアテクシ」に固執するのだろう。
何か食ったという文章には枕詞のように付いてますよね。
一切れだろうが全部だろうが、「寝る前」に「ケーキ」食おうと思うこと自体
健康ライフに反したことなのに。顔文字きしょい…
ここでデブ話は嫌われるんですけど、美容板のデブウォチスレでは
本当は沢山食べてるのに「ちょっとしか食べてない」と言い張るとか
勘違い栄養学とかは典型的デブの行動なんですよね…。脳脂肪とか呼ばれますが。
温帯のイタイところはちょっとダイエットに成功してた時代は
他人のデブ叩きしてたくせに今や勘違いデブなところで。
トータルで見ると悲しいデブコンプレックス人生なわけです。
やだやだ。
「まいう〜」とか言ってデブ道まい進してる石塚が神に見えます。
板違いなんでもう消えます。
比べたら怒られるけど、ナンシー関は自分の外見をコンプレックスごと受け入れ
折り合いをつけてた。デーブ・スペクターに「デブ」と言われて「それで嫌味
言ってるつもりなのかなあ」と笑い飛ばしてたし。
人間を観察したり、論評を下したりするにはそうした「折り合い」が絶対に必要
だと思うんだよね。でないとバランス感覚を失う。
温帯のあからさまな自己欺瞞と現実逃避は、文章だけでなくそろそろ実生活に
影響してきそうで怖いよ。
>>864 温帯って執拗に「ドカタ」って繰り返すな。
キモノ日記でも「ドカタ服」とか言ってるし。
なんかオブセッションでもあんのか。
>866
> 他人の皿から「一口チョーダイ」したものとか
> 「ほんのちょっとだけ口にした」ケーキとかは
> 全部記録してなさそう。
> もちろん摂取カロリーにも加えてないだろうな。
なるほど、記録に付け加えない理由にするために、
わざわざ「ひとくち」と自分に言い訳するのかも。
全部食べさえしなければ「ひとくち」なのではないだろうかと
ふと思った。
一切れでもひとかけらでも残したら、温帯の食べたのはあくまで「ひとくち」
>文章だけでなくそろそろ実生活に 影響してきそうで怖いよ。
とっくの昔に影響してるって…。
寝る前にケーキ食べるなんていうデブ注意報な食生活を絶対認めず改めず、それどころか
甘いもの下戸、ケーキは食べられない、必要カロリー下回らないよう気をつけねば…
なんて言ってた結果が、あきらかに太りすぎで健康に良ろしくないあの体形。
温帯の年齢なら、美容面じゃなく、まず健康面で危険域だと思う。
>>871 差別意識があるかどうかはともかく、温帯は、敢えて放送禁止用語を使ったり
暴言を吐いたり汚い言葉を使うのが格好良いと思われていた
60〜70年代あたりの言語センスのまんまなんだと思う。
今日の更新。
> きのうはいろいろと介護問題の話など書いて、重たかったかなあ、というような
> ことも書いたところ、意外なくらいいろいろご反響をいただき、「重たいとは
> 思わないし、重たいのを避ける昨今の風潮はよくないと思う」というような
> ことばもいただきました。
だそうです。
> 「暗くて重たいのをおそれないでやろうかな」ってことで、ここを読んで下さってる
> からには、でもって私がいろいろ書き散らすことにも共感してくださってるからには、
> そうですねえ、ああいう話で「重たくてやだなー」って思われるわけはなかった
> ですねえ。というか、そういう人ならまずこのサイトへは二度とはおこしにならない
> だろうってことですねえ(笑)もっと明るく楽しいいまふうのサイトへ通ってらっしゃると
> 思います。
わたしはヲチして大笑いするためにあぐらに行ってるんで、ちょっとかなり温帯の
想定する読者とだいぶん違うんじゃないかと思います。
(思いつくままの副詞を羅列する最近の温帯の文体を真似てみたけど、精神的に
ダメージがあるなあ)
更新、その2。
> 私は、ときに鬱病がひどくなってもう死にたくなるような気分になっても、それもまた、
> 「必要なのかもしれないな」と思ったりします。躁鬱病ではないものですから、
> 「鬱病傾向」のほうしかなく、「躁病」になっていることはないんで、基本的に私は
> ロウテンション(爆)の人です。基本が暗くて重たいんです。だから当然の結果として
> ものの考え方も暗くて重たい。躁のパーツがあるとまた全然違うかと思いますが、
> ほとんどない(もとは多少あったのですが、うちの母というのは自分ははしゃぎ屋
> なのですがひとがはしゃぐと「お調子のり」だの「バカにみえる」だのと決めつけて
> 叱る人で、そのせいで私は毎年毎年「今年こそひとことも口を開かないで1年間
> 暮らそう」とかと誓いをたてたりしていたもので、年々そういう部分が死に絶えてしまい、
> さいごには、お笑いだの、コントだの、楽しいことが大嫌いな人になってしまいました。
> 結婚した相手がゆっくりと直してくれたので、現在は少しづつ楽しいことも受け入れ
> られるようになってきています)ものですから、「基本的な考え」そのものが暗い方向、
> 重たい方向を向いているのでけっこうそうでなくても鬱へ、鬱へとかりたてられる
> ようなところがあります。
温帯が絶望的にユーモア感覚のない人だというのは同意します。「エーリアン殺人事件」
なんてサムさの極北みたいだったし、便所のスリッパで頭ドツきあう舞台のギャグとか、
どうしようもありませんでしたから。でも、それを親のせいにするのはどうでしょう。
> 大正浪漫が好きなのって、あの「かげり」と「絶望感」のせいじゃないかと思うところも
> あるんですねえ。そういえば私は幕末が好きで明治が嫌いです。元禄時代が好きで
> 享保が嫌いです。安土桃山が好きで、江戸時代のはじめは嫌いです。何かがかわって、
> ひとびとが希望にみちて明るくなったりした時代、ってのはどうも好かず、
> 「崩壊の予兆をはらんで」人々が退廃的になっている時代、というのにひかれるようです。
よく判らん歴史認識です。元禄って退廃かもしれないけどバブル期でしょ?
それとも温帯の脳内元禄は違うのかなあ。
本スペ。「好きなこと」
> 「私の好きなもの」ですね。これは、こう、羅列してゆくのってけっこう
> 楽しいんですよねー。何回でもやってしまう。
書き出しからしてテーマを間違えています。
> で、好きなものならぬ好きな「こと」ですねえ。うん、まあ、散歩は好きですね。
> それも路地から路地へ、大通りは自転車くるし、車の排ガスがあるし、だから
> 路地がいい。せまい路地をあっちこっちほっつき歩いて、そのおうちの人が
> 育ててるたくさんの鉢を眺めたり、「すげえ、震度1で倒壊しそう」って感心したり、
> 「きれいなおうちだなあ、でも右のおうちのほうが住みやすそうだなあ」って
> 観察したり――飽きませんねえ。
温帯のご近所に住んでいる方に最大限の同情をお送りします。ある朝外を見たら、
温帯が窓越しにこちらをのぞきこんでいるかもしれない。ホラー映画ですね、これは。
> まだまだ好きなことたくさんあります。午後のお茶。花の鉢のお手入れ。ジャズを
> ききながら半襟つけてる静かな夜の時間。パイを焼くこと。新しいベロアの半襟の
> 手ざわり。なんかだんだん「マイ・フェイヴァリット・シングス」化してきました(^^;)
「お茶」と「パイ」。やっぱり食べ物の話から離れられないようです。
本スペ
最初に「マイ・フェイヴァリット・ソングス」って書いてて、
最後は「マイ・フェイヴァリット・シングス」。
これって、なんかの語呂合わせなのか間違いなのか
今日もよくわからん。
……ベロアの半襟……。
>「すげえ、震度1で倒壊しそう」って感心したり、
>「きれいなおうちだなあ、でも右のおうちのほうが住みやすそうだなあ」
それ、「観察」か?
>好きなこと
>花の鉢のお手入れ。
で、いくつの鉢を枯らしたって?
>まあ、要するにそういうわけで、「暗くて重たい」考え方や態度や好みの復権運動、
>起こさないといけないねー、というようなことでもありますねえ。もともとが、
>でも、文学なんていうものは、暗くて重たくなければどうにもならないもので、
>軽くて明るくて楽しくて、読んだらけらけら笑って忘れてしまえるようなものってのが
>そもそももう「文学」の名には値しないでしょう。ひとを笑わせて楽しくてなんぼ、
>というのはお笑い芸人で十分なんじゃないかなあ。
温帯に「文学」の名に値するものについて語ってはほしくなかった…。
枯らしちゃった花の鉢を洗ったりしてるんじゃね?
>883
それだ。「花の鉢」のお手入れであって、
「鉢植えの花」のお手入れじゃないんだね。
庭木の手入れをしないで伸びっぱなしにしていたので、
二階の住民に苦情を言われたって愚痴言ってたことがありましたね。
>>882 なら母親に感謝しないとね。
文学に必要な「暗くて重たい」考え方を与えてくれたし
ピアノも習わせてくれたんだから。
自分語りでスマソですが。
温帯の描写する温帯の母親って(実態はどうか知らないけど)、ウチの母親にそっくりです。
だから温帯の恨み節もわからないでもない。共感できる部分がある。
でも、温帯自身もウチの母親にえらく似ている。
結局、虐待されて育った子供が、母親になったときに、やはり同じようにその子供を虐待してしまう・・・
っていう話と同じことで、そういうのって連鎖していくものなのかなぁって、更新オチしているうちに思うようになりました。
で、その理屈でいくと、自分が親や温帯そっくりになる可能性大ってことなので、自分の場合は自戒を込めてあぐらをオチしているって感じです。
そういう意味で、あぐらはそれなりに自分の役に立っているような気がしています。
でもやはり、温帯が想定しているような読者ではないですよね。
>軽くて明るくて楽しくて、読んだらけらけら笑って忘れてしまえるようなもの
最近のグイン・サーガとか最近の伊集院モノとか、
たくさん垂れ流しておいでですよね、躁状態で楽しそうに。
>>887 温帯と温帯描く母上が似てるのは「悪口は己の鏡」ってだけだと思うよ。
母上以外でも、温帯が叩く愚民って「それ、どう見たっておまえのことじゃん」
というようなのばかりだしw
「ひとが楽しそうにしてると怒る」の所まで温帯本人の話をしてるのかと思ったぐらいです。
障害や重い病気をもつきょうだいがいると、どうしても親の関心はそちらにむかいがち。
そのため健康な子供がストレスを抱えてそのまま大人になり、
いろいろな心の問題をひきおこすということは実際にある。
きょうだいの死を切望し、実際に死んでしまってその罪悪感に苦しんだり…
温帯の場合は人格そのものが拗くれちゃったうえに年齢が年齢だから、治療は無理だろうな。
今までも「普通じゃない」言動があっても
作家だから、早熟な天才だからと見過ごされてきたのかもな…
自分にとって悪いことはぜーんぶ母親のせいなんだね。
そしてよくなっていったのは昼行灯のおかげだと。
でもハタで見ていると、お母様は当たり前のようにきっちり温帯を育てられて
昼行灯は甘やかし放題で、それで今の温帯になってしまったとしか
受け取れないのですが?
お母様を悪く書いて昼行灯を褒めているつもりで
結果的には逆になっている。いつものことですけどね。
今の温帯が昔よりも少しでもいいところがあれば
昼行灯の愛情のおかげだなあと思う人もいるんでしょうけど
そうじゃないことを温帯自身が証明しちゃってるわけでw
そもそも、いくら躾られても水流しっぱなしで洗顔歯磨きするような
出来の悪い娘に今更アレコレ云われたかぁねぇやね、ご母堂様も。
こんな娘とはさっさと縁を切って、ケア付き老人マンションで
快適に暮らした方が長生きできるよきっと。
> 躁鬱病ではないものですから、「鬱病傾向」のほうしかなく、「躁病」になっている
> ことはないんで、基本的に私はロウテンション(爆)の人です。(中略)
> 躁のパーツがあるとまた全然違うかと思いますが、ほとんどない(後略)
温帯が躁鬱「病」でないのは同意ですが、時々思い出したように出てくる
トンネル抜けた宣言や、私は私のままでいい宣言なんかはどう見ても躁状態です。
追加。
昨日のドカタ萌え〜☆も十分、躁状態に見えました。
> 何かがかわって、
> ひとびとが希望にみちて明るくなったりした時代、ってのはどうも好かず、
> 「崩壊の予兆をはらんで」人々が退廃的になっている時代、というのにひかれるようです。
ようするに、大長編ファンタジー小説などが大々的に連載が始まった、好調に滑り出した、というようなのが好きになれず、
マンネリ化してきた、垂れ流しになってきた、ヲイヲイ伏線どこ行った、グダグダじゃん、
となっていく様が大好きなわけですか?
温帯のナンチャッテ精神医学はもう耳タコなんだがそれでもいいたい。
用語を気軽に使いすぎ、誤用しすぎ。
単に気分が滅入ってるぐらいのことで鬱病て…。
お調子モノと躁病がイコールですかそうですか。
どうみても精神的な病をもってるアテクシカコイイな単なる厨です有難うござい(ry
一時フロイトにかぶれて心理学関係の人と対談の本をだしていなかった?
名探偵は精神分析がお好きとかなんとかいうタイトルで。
あの人とのお付き合いも絶えたようだけど温帯をどう思ったか聞いてみたい。
今日の更新。
秋篠宮妃ご懐妊の話題と幼児虐待殺人事件の話を絡め、
「産む性」としての女性について思いを巡らせます。
> 女たちがフェミニズムによってはこぞって「生む自由、生まない自由」を唱え、
> ヤオイに拠っては「子供を生むという可能性の完全に欠落した性愛」のみを
> よしとした、というところに、なかなかに私としては、ははははは、評論したく
> なるようなものを感じるんですけれどもね(笑)「評論書く、書く」といいながら
> もう何年もたっているなあ。今年の筑摩書房の担当さんからの年賀状にも
> 「そろそろ書いて下さい」という添え書きがあったし(^^;)本当になんとか
> しなくちゃいけないなあ。ときたま「評論脳」はうずくんですけどねえ(^^;)
「なかに私としては、ははははは、評論したくなるようなものを感じるん
ですけれどもね(笑)」と評論家は語った。
本スペ。「寒いこと」
> あの「だじゃれ」ってのは、いったい何なんでしょうなあ。あの「おやじギャグ」と
> 呼ばれるものは。どれだけ非難されてもいやがられてもめげずに、というか
> 死に絶えることもなく、いつのまにかまた雨後のタケノコのようにはびこって
> いるあの「おやじギャグ」ってものは。
サムいといえば温帯のギャグ小説以上のサムさってのはないわけで、
「火星の大統領カーター」に出てきたタルク・タルカスの息子タルク・マメカス、
タルク・サケカス、タルク・カスジルの3人兄弟なんて、あんまりしょうもなくて
忘れられません。
はっ、しまった。忘れてた方が幸せだった記憶をまた更新してしまった。
寒いギャグ満載なら「エイリアン殺人事件」という
黒歴史も……。
昨日は鬱だから明るく楽しいものは嫌いだ!と自分のユーモア感覚のなさをごまかし
でもおやじギャグよりはマシだと思って今日のテーマか。いや全くわかりやすいな。
寒いダジャレも困ったモンですが、寒い若者言葉とか寒い業界用語を使う小説家も困ったモンだ。
ズージャー(爆)、ルーギャー(爆)、 チャンネェ(大爆)
>>898 面白そうなんて読みに行った……とても読めたもんじゃない。
個人の日記なんだから、
別にいいっちゃいいんだけど。
>今年の筑摩書房の担当さんからの年賀状にも
>「そろそろ書いて下さい」という添え書きがあったし(^^;)
担当さん、どうせ口だけで書けないの分かってて一文そえたんだろうね
アルゴスの黒タイツ
アンバーの八王子
中村富三郎の6歳の息子は「鷹之資」
もう人名間違えるのなんとかしろよな。
>でもいまから慎吾君だのが出来た日にゃあ
>(生物学的にはまだ出来ないわけじゃないんですけど(大爆))
>それが成人したら父親は77歳?そう考えたら、とてものことに、
>「自分の子生み期は無事終了。任務終了」って気分になってしまいます。
D君の下に男の子が出来たら慎吾にしようと思ってたとのこと。
それはいいよ。
でも引用部分2行目が気持ち悪い。
なんでだか説明出来ないけど気持ち悪い。
>908
生物を「なまもの」と読んだからじゃあるまいか。
男の子を産む=勝ち組な価値観の温帯だから
D介君が女性だったら「任務未遂」として、せっせこ子作りに勤しんでいた悪寒。
>>910 女の子でがっかりしたとしても「なら二人目を〜」となるほど、
温帯は子供好きでも育児好きでもなさそうだからなぁ。
「望みどおり男に生まれてこなかった&わが子といえど若い女性」
という逆恨みから、娘を精神的に虐待して育てるだけだと思う。
(ゲコや盗作ゴリラがそうだって、過去スレにも出てたと思う)
D君が男性で本当に良かったよ。
>911
盗作ゴリラって誰?
> 女たちがフェミニズムによってはこぞって「生む自由、生まない自由」を唱え、
> ヤオイに拠っては「子供を生むという可能性の完全に欠落した性愛」のみを
> よしとした、というところに、
そこに何があるのか素で分からない。
だいたいフェミとヤオイの関係も分からない。分からない事ずくめだ。
>>913 801でもパロ方面にいくと、男同士でなぜか出産という
最終兵器もあるのだが…。
そのくらい、801とフェミには結びつきがないよ。
そもそも、温帯の801感って古すぎる。
評論書く前に、もうちょっとリサーチしろ。
そして、もうちょっとマシなやおいを書け。
浪漫の友を書いてる本人が、他の801を評論するなんて
恥の上塗りだよ。
>>914 (指摘するまでもないと思うけど)ムリムリムリ、
自分がヤオイの元祖だと思い込んでる温帯が、
他をリサーチしたり参考にしたり傾向を考え直したり
とかは絶対ありえない。
他の801作品を見ても、ナチュラルに上から見くだして
「まだまだアテクシの域には遠いわね」としか考えられない
んだろう、と思う。
917 :
911:2006/02/10(金) 03:24:02 ID:KX3rlKUM
>>912 >>916 そうです。田口ランディのことです。
>>913-914 フェミと801を関連づけて評論してる人は他にもいるけど、
温帯はフェミも801も勘違いしまくってるから…。
フェミは男に対抗意識を燃やす女のヒステリーにすぎないから、
フェミは男性中心社会を少しも変えることは出来なかったとかなんとか、
偏見丸出しのこと言ってた人が、今更だれの評論のパク…もといっ影響で
フェミと801を結びつけて語りだしたんだろう? ワクショの生徒?
本日の更新。
> 東大和市の「11人の一夫多妻男」の話
をマクラに、家族関係の難しさをひとくさり。
> 私はなまじ自分が親子関係に悩みがありますので、「本当の親や家族」が本当に
> 私を一番理解してくれる、と思ったことが1回もありません。でも親のほうは当然
> 「親だから」私を一番理解していると勝手に決めつけていたなあ、と思います。
このあと、例によってお母さまに対する悪口オンパレード。紅茶キノコを無理に
飲ませようとしたとか、引越ししようとしたら方角が悪いので3ヶ月待てといわれたとか、
筆名を「中川梓」にしようとしたら中島にしろと言われたとか。
> そうした経験があるので、私は、「本当の親や家族」というものの絶対のありがたみ、
> というものだけを信じることが出来ません。むしろ、「本当の親や家族」なればこその
> 苦しみや葛藤が存在する、ということが、「本当の親や家族なら絶対に一番あなたの
> ことをわかっているんだから」と信じる人にはわかってもらえない、そのことが、
> 怖いなあと思います。
ちなみに、本日の更新にはD介くんに関する言及はなし。まあ、自らを省みる能力の
ない温帯ですから、当然ですが。
本スペ。「あついこと」
> なんか、「熱くなれ、熱くなれ」って云われると、地獄鍋に入れられたドジョウ
> みたいな気分になって、冷たいところをもとめて豆腐に頭を突っ込みたく
> なってしまいます(爆)オリンピックも駄目だなあ。基本的にスポーツに熱狂
> するってのが、駄目ですねえ。昔プロ野球フェチだった後遺症というか反動
> かもしれんが。
プロ野球フェチねえ。フェチ。フェチの人に謝れ!
> 熱いのはまだしも「暑苦しい」になってくると完全にお手上げですね。
> 暑苦しい人ってのは、辛いものです。あ、でも考えてみると寒い寒いオヤジギャグを
> 飛ばすオヤジってたいてい暑苦しいんですよね。不思議だ(爆)要は「サーモスタットが
> 故障している」ないし「温度調節装置がついてない」ってことかな(笑)
確かに。温帯のギャグはサムいし、見た目からして暑苦しい。
>918
是非それをD介くんに当てはめて考えてやってくれ、としか言いようが・・・
>919
> 暑苦しい人ってのは、辛いものです。あ、でも考えてみると寒い寒いオヤジギャグを
> 飛ばすオヤジってたいてい暑苦しいんですよね。不思議だ(爆)要は「サーモスタットが
> 故障している」ないし「温度調節装置がついてない」ってことかな(笑)
オヤジを罵倒しつつ自らの首も絞めるとは、素晴らしい文章のテクノロジーですね
プロ野球フェチ
野球のルールも知らないのに?
寒いよ温帯
昨日のフェミとヤオイの件、
勝手にフェミとやおい女を生まず女と
脳内認定し、「子ありの自分は勝ち組」って言いたいだけ
って気がしてきた。フェミもやおいも子持ちは沢山いるだろうに。
> 私はなまじ自分が親子関係に悩みがありますので、「本当の親や家族」が本当に
> 私を一番理解してくれる、と思ったことが1回もありません。でも親のほうは当然
> 「親だから」私を一番理解していると勝手に決めつけていたなあ、と思います。
温帯の考える「理解してくれる」って言うのは結局「アテクシを全肯定してくれる」って事だからねえ。
周囲からの苦言や忠告が全て「アテクシに対する無理解」「批判」になってしまう。
そして今の温帯の周りにいる人は全てお金に群がってきたイエスマン。
>921
「プロ野球ファン」でも「プロ野球マニア」でもなく「プロ野球フェチ」と
自称していますから、ブロマイドを見てハァハァしたりするだけ。
温帯には珍しく、正しい用語選択をしているのかもしれません。
逆を返せば、親は無条件でアテクシの全てを全肯定してくれないと本当の
親子ではないですからね。
紅茶にしろ引っ越しにしろ、ペンネームにしろ、そこにある親の心配、愛情は
押しつけと思う辺りがDQN。
自分だって劇団の俳優さんに優しく何か買ってあげたり行為をしてるのは
温帯の親と同じじゃないかね?昼行灯にスポーツカーを買ってあげたのも
よかれと思ったんだろ?
それとまったく一緒。よかれと思って奨めてくれた。ありがとうって笑って
でも自分はこうするねってあとは自分で決めればいい。
何故、親だけが子供を全肯定しなくてはいけないのか?ちっこい子供じゃないんだろ?
それと私を一番理解してくれないってなに? それを小説家が言うか?
50超えた人間が言うセリフかね?
んでこれまた、どこぞの馬鹿が私も親が理解してくれませんとメールするんだろうね。
こういうのに苦しむ時期ってのはせめて、中学生で卒業しとけよ。理想の親と現実の親のギャップを
攻めるって本当は自分の現実を責任転嫁してるだけだし。
じゃあ自分は親を理解してあげていたか?いつもこの手の人間は棚上げだもんなあ。
プロ野球フェチじゃなくて、高田外見だけフェチなら正解かも。
>925
なんかさ、温帯やっぱり現在幸せじゃないんだろうなーと思う。心身の状態の
せいか、作文能力の衰えのせいか、家族・友人関係のせいか、金銭問題のせいか
それは知らないけど。
肉食と同様、今の不幸が全て今までの自分の生き方のせい、と認められなくて
全て母親のせい、教育のせいにしてるように見える。
「おかーさんがいけないんだ!」っていう、一種の甘えなんだろうけどね。
>「本当の親や家族なら絶対に一番あなたのことをわかっているんだから」と信じる人にはわかってもらえない、
そんな人滅多に居ないと思うよ。
一緒に生活してた人には、サイトで嘘書いてもばれちゃうよって意味ならよく分かるけどね。
世の中に悩みの無い親子関係があるとでも思ってんのかな、この人。
人間同士が関わるんだからトラブルなんてあって当たり前じゃん。
親子関係が悪くても、自分が大人になれば母親を自分の親として以外に
普通の一人の人間として見る視点も持って、子供の頃は嫌だったことでも
許したり大目に見たり諦めたりできるようになるものだと思うが、
親子関係のことは、当事者以外にはわからない部分があるから
実際に温帯のご母堂が、親としてどうだったのかはわからないけど、
温帯、幾つになっても、母親を自分の母親としてしか見ていないよな。
かなり珍しいことだと思う。
「親は自分のことをわかってくれない」なんてこと
世界中のほぼすべての人が思うことなんじゃないの?
>930
うん、まぁリア厨の頃にね…
身体は婆さん、頭脳はリア厨!
温帯は幼少期に愛情を受けなかったと感じた人だから、今も恨み節ってのは判るとこある。
ただ「アテクシは特別!」って言い張ってるから、ちぐはぐな印象を受けるんだよなー。
哀しい子供のまま、作品を生み出しているのならまだしも。
しかし業の深いことですな…。
親子関係で悩みがあるのは温帯だけじゃないし
母と娘という関係が色々とアレなのも割と常識的(と思うけど)で
まったく含むところもなし、円満でハッピーなんていう関係の方が珍しい。
私たちは温帯の言い訳しか知らないから、どこまで誇張でどこまで真実かってのも
わからないけど、とにかくネット上で、しかも作家という立場で
壊れたレコードのようにお母上への怨みつらみを吐き出すのが理解できない。
この人、本音を話せる友達(伴侶、子供でもいいけど)ってものが
(この年になっても)いないんだろうなと気の毒にさえ思える。
自分が若かった母親の年齢になって、まだ子供がいないとしても
それ相応の理解とかは出来るものだよ。
温帯は社会人経験がなく、昼行灯にぬくぬく守られたまま来たから
こんな酷いことになっているのかなあ?…いや、そうではないと思うんだなー。
温帯こそコミュニケーション不全症候群ではないの?
うーん、わたしは思うけど、例えば配偶者にはきだしていたとしても
友人にはきだしていたとしても
やっぱりネットには流出するんじゃないかなー。
どうみてもあの更新日記は脳内でその時考えてることを
そのまま垂れ流しているわけだから。
ネットで公開する内容を取捨選択していないと時点でどうかと思うが
その理由を「友達いなくてかわいそー」としてしまうのはちがうような気がする。
単に「可哀想なわたし」という自己顕示欲でもあるだろうしね。
友人だけに話せば良いような話を、世界に向けて発信してるって自覚も無く
(935さんの言うように、ネットで公開する内容を取捨選択していない)
無神経にネットで書き散らすオバサンは普通にいると思う。
温帯に友人いないなと感じるのは、それをいけないと忠告できる知識を持った人間が、
素人のオバサンと違ってたくさんいる筈だろうに、殆どそうしてくれた様子が無いという事。
ちゃんと栗本薫だった頃は、そういうアドバイスを聞いていたから(あとがきの内容を
高千穂遙に注意されて書き直したり)今ほど電波ダダ漏れしなくてすんでたって感じ。