企業も】2ちゃん固定再追訴YF-17【国家も参戦】

このエントリーをはてなブックマークに追加
19自己再生申し立て時の窮状説明文
平成14年1月に、経営状況が悪化していた会社よりリストラされ、その後の求職活動がなかなか
うまくいかず失業期間が長期に渡り、仕事を見つけても安定したものでない為、平成15年7月に
継続していけそうな仕事に出会うまでの時間がかかってしまった。
自宅近くのソニー東金工場で、ソニーの外注会社に就職できたため、バックがしっかりしているし、
雇用先がかわっても同じ勤務地(ソニー東金工場)での就職が可能になったため。
(現実に、勤務地は変わらず、仕事の内容もソニー製パソコン修理と変わらずに、鞄本テクノロジー
サービスから本年2月にアドレス通商(有)へ移っております。)

具体的な事情
私が借金をいうものをしたのは、自宅を購入した際に組んだ住宅ローンが最初でした。
そもそも私が家を買う気になった理由は、私の複雑な家庭環境にあります。
私は成人するまで親戚の家に世話になり、私が16歳の時に父親は蒸発。
17歳の時に母親は病死をし天涯孤独な身の上でありました。
そのために、社会人になってからは親戚の家から独立して都内のアパートで暮らしておりましたがが、
仕事の都合で千葉に転勤になりました。
私の家庭環境から、あまり落ち着いて暮らした経験がなかった為に、少しでも自分を落ち着かせるため、
当時26歳の私は憧れから、自分でも買える家がないかと思い、東金の現在の場所に家を購入しました。
頭金に50万円を支払い、平成5年の7月24日に移り住むことになりました。
当時の年収は300万円を越える程度であり、その後も年収が増えることはあまりなく、かろうじて生活を
してきました。