【死ん型】ﾔﾌﾄﾋﾟで再び大敗北小蛆ｽﾚ404【ﾌﾞﾀﾛｯﾄ】

「今度は、ソナタ達がくすぐるが良い。」

ナイ神父の許可が出た。

ショブ・ニグラスの触手で感じやすくなった少年の肌を、

取り囲んでいた教徒の青年達５人が、よってたかって、くすぐり始めた。

５人がかりのくすぐり責めである。

「そーーれ、こちょこちょこちょこちょ・・・・」

「ぎゃーーー、は、ははははは、お願い、くすぐったい、やめてーーー。」

１５分ほどして教徒の青年５人がくすぐり疲れると、

引き続き少年はシュブ・ニグラスによって、くすぐられ続けた。

「イアー、イアー、ハスター。クトゥルフ、ルルイエ、フタグン。

フンドゥドゥル、フンダガリャ、アシュタロット。

このくすぐり責めによって、聖なる液を大量に生産するが良い。」

いつのまにか、翔は包茎のオチンチンを勃起させていた。

それは勃起しても皮は剥けていなかった。